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【紅1124】やる夫達の普通村 [1896番地]
~夕飯食べた?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ミスミ
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 緑のたぬき
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 赤いきつね
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon モヒカン
 (支援部隊)
[妖狐]
(死亡)
icon ヒナギク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[狂人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon 漬物石
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon 青いおネギ
 (◆
h/OSAKA/gc)
[人狼]
(死亡)
icon 幽々子
 (先生◆
1MParseeHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 手塚忍
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 河城 にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (ドリップコーヒー)
[村人]
(死亡)
icon 黄瀬涼太
 (ZIN◆
w8zZZEq9Zw)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「再投票になったら狼かつだろうね」
青いおネギ 「再投票なったらワンチャンあるで!」
上条当麻 「ぶっちゃけ赤いきつねが漬物石投票しないことはないだろうし
素直に投票してもよかったんじゃ?」
青いおネギ 「男らしい」
手塚忍 「多分ミスミは悩むと思うんだ。
確かにきつねは村っぽいし、しっかりした説明をしている。」
河城 にとり 「漬物石 は ミスミ に処刑投票しました
・・・あれ?どうしてこうなった?」
緑のたぬき 「凄いな・・・>ミスミ投票」
モヒカン 「つ、漬物石ぃー!」
ヒナギク 「んー、負けor引き分けか。」
グラハム 「んー、む。真が占えば結果出るのではないか位置が
狩人‐狼。悪い訳ではないが 狼‐狐、もしくは狼‐狼としたいところだ」
上条当麻 「なん……だと……」
河城 にとり 「そして、ミスミがどう判断するか。」
河城 にとり 「漬物石はきつね投票するだろうな。」
モヒカン 「狐視点は比較的楽。だってミスミ狼じゃねーもん。
説得の仕方は非常に丁寧で素晴らしい。」
手塚忍 「説得にまわりすぎてるのが、どういう印象になるか。かな。
素直にとれはそれはもう、ストレートなのだが。」
グラハム 「きつねいいな。この最終日だけ見ても
実に村っぽい」
上条当麻 「うまい説明だけどそれをミスミが疑ってかかるんじゃあんまり意味が無いってのもある。
そのへんはミスミ次第か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「まぁミスミの発言みて、あれ狼には見えないわ。
狼でわかっててあれやれたら天性の才能だわ。」
上条当麻 「赤いきつねはうまい説明だ。
問題はそれを納得してくれるかどうか、だな。」
青いおネギ 「これはきつねさんうめぇなぁ」
グラハム 「きつねは正解に辿りつく」
緑のたぬき 「これ普通にきつねが説得して村勝ちにしか見えないが・・・」
上条当麻 「やめろォ!!いやすぎるだろそれ!>黄瀬涼太」
黄瀬涼太 「見える、見えるっスよ!ミスミ 投票先1票→赤いきつね」
河城 にとり 「そして、漬物石は何故そこでミスミ殴りをやめない。それ無理だろうwww」
モヒカン 「赤いきつねが説得してるというか諭してる。」
グラハム 「あるな>きつね
或いはネギ囲いか」
河城 にとり 「赤いきつねの説明がすごい。」
モヒカン 「最終日なのに検討会っぽいぜヒャッハー!」
グラハム 「ゲルトモードがついてるならそりゃ
ヒナギク破綻=たぬき真だが」
上条当麻 「なんで両偽想定してないんだというツッコミが盛大にきてやがる」
ヒナギク 「◇ミスミ 「ワシと漬物石狼ってそれ、占い両偽じゃし」
はい、両偽です(にっこり」
グラハム 「いや 両偽で何が悪いんだ>ミスミ」
河城 にとり 「え、ミスミがここでどうしちゃったの。」
青いおネギ 「狼は光の三原色なんだよ!
今日だけでいいから村的にそういうことにしよう!!」
緑のたぬき 「>俺としては本命ミスミ
まさかミスミ殴り!?」
手塚忍 「これ、ミスミにだけ絞らない方がいいけど、多分ミスミに絞るな。」
グラハム 「んー、ふむ。ヒナギク狂人 たぬき狼。これは4日目に見えたのでとりあえずよし」
モヒカン 「やめろー!朝一発言でグラハム噛まれてるだろうなーとかやめろー!」
河城 にとり 「あれグラハム噛んだ。
それきつねと殴り合いするの?」
青いおネギ 「グラハムさんお疲れ様っした!」
手塚忍 「お疲れ様。」
ヒナギク 「グラハムおめでとう。」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
緑のたぬき 「グラハム噛みか
お疲れさま」
手塚忍 「漬物、グラハムは吊らない、っていってたよな?
あれがある以上、最終日でどういう変心を起こすかというのはあるんだよな。」
青いおネギ 「グラった!」
上条当麻 「ぐ、グラハムー!」
河城 にとり 「ミスミを噛んで俺が狼ならミスミ噛まないはいえんなぁ・・・
昨日の発言がなければそれも有りだったけど。」
モヒカン 「お疲れー。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
河城 にとり 「さぁ漬物石がどういう選択肢をするか。」
上条当麻 「ミスミ狼で遺言見忘れを想定できるかってあれじゃないの?」
手塚忍 「んー、厳しいかな。>狼」
青いおネギ 「というか私狼やっつうだけでミスミさん白いと思うんだ・・・」
上条当麻 「なん……だと……?>にとり」
河城 にとり 「変わった。」
緑のたぬき 「漬け物石が大きくきたな>グラハム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「そして俺が発言した瞬間にグレスケ書き換えるグラハム!」
河城 にとり 「あれそれ噛まれる位置じゃ?」
青いおネギ 「それでも信じてる漬物石さん!」
手塚忍 「ミスミ噛んで3WAYにした方が狼は勝ち筋があるんじゃないかな。」
モヒカン 「ミスミの爺さん村だって説明してやったのに!やったのに!」
上条当麻 「なんということでしょう
霊界と下界の状況判断の違いが恐ろしいです」
上条当麻 「そしてなぜかミスミを吊りたがるグラハム!」
翠星石 「お疲れ様です」
河城 にとり 「ミスミ噛まないはありだと思う。
ただ、グラハムと殴り合いだけど。>かみじょーさん」
青いおネギ 「むぅ、ミスミさんから噛むんやったか・・・」
上条当麻 「ミスミと殴り合い……」
ヒナギク 「うわー、きちくだ
きちくがいる(棒」
上条当麻 「だが断る、悩め、悩むがいいふーはははー>グラハム」
緑のたぬき 「死体無し見てビックリ、狩人遺言見て二度ビックリ
そんな白さでした>モヒカン」
青いおネギ 「やっぱり見忘れだったか・・・!」
モヒカン 「グラハム村かー。漬物石と二択で外しちまったぜ。」
手塚忍 「ミスミ噛んでもおもしろいのに。」
河城 にとり 「漬物石(人狼) 「結論としてはミスミと殴り合いなんだが…」
狼が自滅の道を選んでいる・・・」
ヒナギク 「上条さん呼ばれてますよ?」
上条当麻 「馬鹿な……あれをかまないという路線をいくのか……!」
モヒカン 「すげえ噛まれる気がした。噛まれた。>にとり」
上条当麻 「なんということでしょう
漬物石はミスミをかまないようです」
手塚忍 「お疲れ様」
河城 にとり 「お疲れ様。モヒカン白過ぎたのがいけないのだよ。」
青いおネギ 「狐さんお疲れ様っした!」
ヒナギク 「お疲れ様」
モヒカン 「お疲れー。」
緑のたぬき 「お疲れさま」
上条当麻 「お疲れさまー」
手塚忍 「まぁ、世の中占い結果●を○と間違えたら、GJ成功表記を見逃す人間もいる。
そういうことじゃないかな>おネギ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり 「いやいや・・・得意なのはどちらかというと手塚のほうだとおもうけど。
ま、後で声はかけてみよう>かみじょーさん」
青いおネギ 「わざとやんな?わざとだと言ってくれ・・・・」
上条当麻 「よし、にとり。ミスミになんかその手の解説を頼む
お前そういうの得意そうだろ!」
緑のたぬき 「俺下界にいたら絶対にミスミ投票できないわ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「遺言みていない・・・
狼でこれやれたら凄いわ。」
上条当麻 「ミスミ……」
河城 にとり 「赤いきつね噛んでミスミが判断役でどうなるか。」
手塚忍 「グラハム噛みたくないな。」
緑のたぬき 「モヒカン占ってないし俺真展開希望(バンバン」
河城 にとり 「モヒカンが正直。そして漬物石が外堀を埋められる。」
青いおネギ 「一応私狩人日記書いてたよ!!
ただそれで勝てるとも思ってないけどw」
上条当麻 「ミスミ……落ち着けまずはそれからだ」
河城 にとり 「対抗噛みで噛めなくて、たぬきが信頼勝負でヒナギクに勝てると?>おネギ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
青いおネギ 「にとりさん>
実は3昼にドストレートに囲おうとしてこまっちゃったっていう可能性が微レ存」
緑のたぬき 「あぁモヒカン○って忘れてるのかな」
上条当麻 「いや一応全潜伏ならなくもないんだけどさー
全潜伏想定とかこの状況になったらしないでしょ的な」
青いおネギ 「相方頑張って、超頑張ってwwww」
河城 にとり 「たぬき狼でミスミ狼想定は無いのだよ。
霊GJが出ていない限り。Qua.Qua. 前に赤いきつねが言っていたがね。」
上条当麻 「だってモヒカン狼想定するならそれくらいしかないし!」
緑のたぬき 「……おねぎ狐?>上条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「いやそこまで考えるのか!無理だ!そこまで考えたくねえ!」
上条当麻 「おねぎ狼ーモヒカン狼はないから
おねぎ狐でモヒカン狼とかなんというか……」
青いおネギ 「ネタやんw」
上条当麻 「ミスミよ。モヒカン人狼だとしたらおねぎ何者やねん」
河城 にとり 「そしてきつねが真実に気づく。」
上条当麻 「まぁヒナギクがモヒカングレーに残して的確におねぎや漬物石に●投げたりしたら……」
河城 にとり 「ミスミが想定に追いついていない。
今日モヒカンは間違いなく噛まれると。」
緑のたぬき 「噛まれず村に●出した時点で充分>ヒナギク」
青いおネギ 「狂人さんお疲れ様!」
青いおネギ 「ミスミ・真紅、どっちも最終日吊るには展開に無理あるやん、っていう」
河城 にとり 「お疲れ様。」
手塚忍 「お疲れ様」
ヒナギク 「仕事あんまり出来なかったなぁ。」
青いおネギ 「6夜の時点でモヒカン吊りに行くならワンチャンで真紅噛みかなという最終決断だったけど」
上条当麻 「乙やよ」
河城 にとり 「おネギ モヒカンランなら可能性はあるね。
そこでミスミ噛めるか?って言えば。>おネギ」
ヒナギク 「ん、お疲れ様でした。」
緑のたぬき 「狂人お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青いおネギ 「どうにもこうにもブルドッグ」
手塚忍 「けっこうきつねとグラハムが食い合いそうな気がするんだよ。
序盤が思い出されると、になるが。>ミスミ噛みの場合」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「ミスミ噛みはミスリード狙いと。
いや、グラハムか狐が狼ならそれぞれ噛んで殴らせあえばいいから
結局わかりそうなきがするがね。>手塚」
手塚忍 「ミスミ噛みって、モヒカン吊る布石かな?>おネギ
そこ噛みは俺としては結構有りだとはやっぱり思う。」
青いおネギ 「だから6夜もミスミ噛み提案してギリギリまで迷ったw」
青いおネギ 「ちなみに漬物さんと私の順が逆の展開だったら私はミスミ噛むつもりだったよ」
手塚忍 「個人的な好みとしては、ミスミ噛みも結構ありな状態だとは思っている。>最終日」
手塚忍 「漬物がグラハム割と吊らないで決め打ってる発言がきになるな。
ここを噛むか、赤いきつねを噛むか。」
青いおネギ 「にとりさん>
でも無しで吊るのもなんとやらかんとやら」
上条当麻 「まーどうあがいても漬物石残っちゃうからな!
漬物石噛まないの?え?的なあれでそれってやつか?>にとり」
翠星石 「どうですかね。告発されてなら漬物石はかなり黒くなると思いますが」
緑のたぬき 「そうすると内訳どうなるの>きつね
俺真でヒナ狂の2W?」
河城 にとり 「告発遺言を残していると、逆に漬物石が疑われる可能性はあり。」
黄瀬涼太 「お疲れ様」
青いおネギ 「さて、あとは漬物石さん頑張って!!」
黄瀬涼太 「モヒカン狐か
仕方ないな。」
手塚忍 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様です」
手塚忍 「ん、だったらここで村がどう判断できるか、だな。」
水銀燈 「ん、お疲れ様」
河城 にとり 「6で狂人吊り、狐噛み、狐吊り
で最終日。」
青いおネギ 「お疲れ様、ナイス指定でした!」
上条当麻 「お疲れさまー」
緑のたぬき 「お疲れさま」
青いおネギ 「それは神のみぞ知るやでw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「でもそれだとネギが本気で発言しそうだからなー」
上条当麻 「ところで狂人即噛まれた方が村はむしろ空回りしなかったんじゃないか?
と思わなくもなかった」
手塚忍 「んー、そうか、村はヒナギク先につるか、
なら最終日は単純に好みになる可能性が高いな。
1白灰2か、3灰か。」
水銀燈 「私は逆に自分に投票しそうなところを残したくなるなぁ」
青いおネギ 「共有噛んで灰3やね>上条さん」
手塚忍 「ここからは、俺だったら誰が自分に投票しないか、を考えるが。」
上条当麻 「まぁ知らんが!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「狼遺言でモヒカン狐って書いてー
明日ヒナギク吊りしてー
んで更にモヒカン噛んでーってあれじゃないの?」
緑のたぬき 「だって一昨日だかにRP占いしたら狐囲ってしまったから(適当>ミスミ」
青いおネギ 「いや、タイミング的には私が遺言してればこっちのほうが広いからおっけ!>たぬきさん」
手塚忍 「告発入れてモヒカン吊り、最終日狂狼残し。
なら共有は噛んだ方がいいか?」
河城 にとり 「告発したか。そして、身内票。
グラハムか狐が噛まれて、明日モヒカンが吊れる。
ミスミvs漬物石の最終日かね。」
幽々子 「霊能はここよー…w」
水銀燈 「そもそも霊能いなくね」
緑のたぬき 「いえいえ、たいした力になれずスイマセンっした!>ネギ
というか俺告発するべきだった?」
上条当麻 「赤いきつねとグラハムで殴り合いになって漬物石がかつかもってルート?」
手塚忍 「ん……」
上条当麻 「身内するから村という想定を村がするならだが」
青いおネギ 「たぬきさん騙りあざっした!」
青いおネギ 「いや、GJだよ!<相方」
緑のたぬき 「身内か、これどうなるかな」
青いおネギ 「してて危なくなった」
翠星石 「おっと身内票ですか」
手塚忍 「お疲れ様。」
河城 にとり 「お疲れ様だよ Qua.Qua.」
上条当麻 「せんせー告発したー?(チラッチラッ」
翠星石 「お疲れ様です」
水銀燈 「はいお疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
青いおネギ 「おつかれさまー」
緑のたぬき 「お疲れさま」
青いおネギ 「あっぶねぇ」
上条当麻 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
手塚忍 「共有残すならありな気がする>上条
今のところ、共有は漬物を村視してるからな。」
河城 にとり 「それで漬物石が残れると思えないから残さないような>かみじょーさん」
上条当麻 「ここで赤いきつね吊りしたらもうなにがなんだかわからない」
河城 にとり 「え、赤いきつねが吊られたらそれはまずいけど・・・」
上条当麻 「都合よくネギ吊りしてネギが遺言告発して
その後狐連続噛みして吊り増やせば?」
幽々子 「狐が噛まれて、狩人が吊られて。今は狼場なのかしらね~?
手塚忍 「ああ、でもここで灰吊るなら実質決め打ちだなこれ。」
上条当麻 「で、どうなっかなーこれ」
河城 にとり 「さぁ必死必死。」
幽々子 「ふぅ~戻ったわ~」
水銀燈 「ミスミが言っていたのよ
まぁ、彼はまだ始めたばかりだろうから仕方ないけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「ん?確定○?
確定○が存在するなら、ローラーではなく、決め打ちだろう。
村に吊りの余裕はないはずだ。」
上条当麻 「なのに噛むからややこしいのだよ!」
上条当麻 「ヒナギク偽に思わせたいならヒナギクの○は囲い候補なので全残しするべきの気しかしない」
水銀燈 「何故2-1で確定○といえるのかだわね」
河城 にとり 「ヒナギク真で、対抗狼とした場合LWなわけで。
そこで普通に灰を吊れとはいえないと思うがね。」
手塚忍 「お疲れ様。」
河城 にとり 「ミスミ狼でみるのであれば・・・となるが、さてはて。」
水銀燈 「あぁ、おつかれさま」
真紅 「お疲れ様」
翠星石 「おつかれさまですぅ」
手塚忍 「ミスミ吊りはある程度、村の虚をつく挙動ではあると思うが
ふむ、変えたか。お疲れ様。」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
緑のたぬき 「お疲れさま」
上条当麻 「ヒナギク視点詰みなのでヒナギクの○吊りしよう!
とか言わせるんだってそれくらいしかない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 「あれだよあれ」
手塚忍 「それくらいしないと、モヒカン吊れないとみてるんじゃないかな?」
手塚忍 「単純に、モヒカンを吊るための進行のように感じる。
ただ、その場合はヒナギクの騙りを証明しないといけないかな。」
手塚忍 「んー」
手塚忍 「>村的に。」
手塚忍 「ただ、ここで遺言告発をいれると、ヒナギク破綻。
両偽発覚。吊り数的に、ヒナギク放置で最終日を迎えるしかなくなるかな?」
上条当麻 「み、ミスミかよ!?」
河城 にとり 「ミスミ噛むっていやいや狼どういう進行?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「告発がはいってない場合はヒナギク真が色濃くなる。
両偽まで行き着いている村があんまりいない、という印象。」
緑のたぬき 「するか考えたんだけど、して吊ってくれると思えなかったから」
上条当麻 「まぁ仮に告発しないままヒナギクの○吊りしようとかいって
モヒカン吊りとかあったら狼からすれば笑いが止まらないだろう
こっちとしては何やってんだェ……とかいいそうだが」
手塚忍 「んー」
水銀燈 「ふぅん
なんのための遺言なのかしら」
上条当麻 「しないのかー」
手塚忍 「失礼、ヒナギクだな。>狂人」
河城 にとり 「告発しない路線でいくのか。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
緑のたぬき 「告発?してないけど」
翠星石 「>水銀燈
最後まで迷ったんですよね。
ただ護衛理由にも書いているように両偽発覚の吼えって感じじゃないかなと思ったんで」
手塚忍 「お疲れ様。」
上条当麻 「にと……り……?」
手塚忍 「その場合の村の勝ち筋は、どうなる?」
緑のたぬき 「お疲れさま」
手塚忍 「だがこれで告発するとにとり狂人確定。」
水銀燈 「たぬきは遺言で告発できてるかどうかじゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「まぁたぬき真はないだろうしなぁ」
水銀燈 「たぬき狼確定発言しているのがねぇ」
河城 にとり 「グラハム・きつねが残っていれば何とかなりそう。」
上条当麻 「仮にしなかったらやばくねぇかと思う俺は一体」
手塚忍 「狼狐把握できたけど、これ気楽告発できるもんか、って話だな……
どっちにしてもロラは始まるわけで。」
上条当麻 「……しかしあれだ
たぬきは遺言告発でもするのかな」
河城 にとり 「青いおネギ 「たぬきーぷしてたぬきの灰、
ただしここで死体なし出そうな噛み先って正直ヒナギクの○だな」
おネギが結構視点漏れしてるけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「。」
上条当麻 「ぶっちゃけヒナギク真確定とかそんな流れになると
人狼は全員ヒナギクのグレーの挙句にモヒカンはヒナギクの○だから
やばすぎるので狼としてはそんな選択肢は取らないだろう」
河城 にとり 「ミスミ今日つれて告発の方が勝負になるんじゃないか?>手塚」
手塚忍 「ミスミを吊らなければ結構村もありえるか?
だが、最終日ミスミ残しは辛いな。そのあいだにネギを吊れるかどうかと見るが。」
水銀燈 「まぁ、狂人GJとか見るんなら護衛シフトして良かったんじゃない?と言ったところねぇ」
上条当麻 「告発あんのかなー」
翠星石 「もうちょっと露骨にたぬきを攻撃すればよかったですね」
上条当麻 「ヒャッハー妖狐噛みだー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
河城 にとり 「狩人遺言が出つつ、狐噛みだからね。」
上条当麻 「いや狐が一番村っぽいってなんだこの状況」
翠星石 「まあ狐を噛んでくれるなら勝機はあると思うですよ」
河城 にとり 「狼が狐把握と。
そしてそこを告発するには、占い両偽がわかると。
Qua.Qua.」
上条当麻 「まぁ一番村っぽいもんな」
手塚忍 「白くなりすぎたかな。>モヒカン
ここで噛み抜ければ楽だったけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「ぶっちゃけおねぎ吊っときゃいいと思ったのになーあっはっは」
翠星石 「いやCO判断を間違えた翠星石が悪いですよ」
上条当麻 「滅びたいんだよ!>モヒカン」
河城 にとり 「申し訳ないね。誘導してしまって>翠星石」
翠星石 「やっぱ判断ミスったです」
上条当麻 「ぎゃあああああ
あ、お疲れさま」
水銀燈 「あーぁ
おつかれさまぁ」
河城 にとり 「あちゃー」
手塚忍 「まぁ、ネギがいうだろうし、恐らくは灰にシフトするだろう。
モヒカンは死体なしを出さないと、吊れない位置だしな。

お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり 「翠星石は占いどころに残してくれたか。」
上条当麻 「それは同感だな。
でもそこまで単純なのか?>噛み切り」
手塚忍 「だけど、ここで共有噛み切りは個人的にはいただけないな。
狐を狙っているように、現状では見えない。」
河城 にとり 「翠星石が吊られそうなきがしてなんとも。」
上条当麻 「しかし参ったな。
両偽想定ならロラしとくのが一番なんだが。
さすがに無理か……?」
水銀燈 「その提案をするならネギから出るでしょうけど
他がするかというと微妙ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「さて、ここから灰噛んで狐探しか?」
手塚忍 「んー、共有1噛み、まぁいずれ噛まねばならないとして」
水銀燈 「まぁ私もモヒカンは特には疑ってなかったわねぇ」
河城 にとり 「切るならたぬき。
ここは間違いないが。その場合モヒカン噛んで告発してくれるといいのだがね。」
上条当麻 「ちゃうねんあいつ村っぽいねん」
幽々子 「お風呂行ってくるわね~」
幽々子 「おつかれさま~」
水銀燈 「モヒカン狐だけどね
二人ともモヒカン村って言ってなかった?」
上条当麻 「まぁ相方の方がグレー視力は良かったな。」
上条当麻 「だって潜伏狂人あり得る環境だから2-1で即狂狼ー真考えるのもあれだったし!
という言い訳」
手塚忍 「まぁしかたないさ上条。
これだったら、恐らくは飽和で狐……といったところだろう。
村が厳しいのは、ここまでグレランが一切発生していないこと、ここに尽きる。」
水銀燈 「私ちゃんと吊られるときに、ヒナギクは狂人だけどみどりも信用してないって言ってたんだけどねぇ。
●出しが吊られたときの発言なんてどうせ大して見てないでしょうけど」
上条当麻 「ひでぇ……なんてひどい……」
手塚忍 「お疲れ様」
水銀燈 「はいお疲れ様」
河城 にとり 「ううむ 気づいてる方が噛まれると。
お疲れ様。」
上条当麻 「狂狼じゃねーか(遠い目」
水銀燈 「いやまぁ、てきとーになんとかなるんじゃない?
なんともならないかもしれないけど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
河城 にとり 「かみじょーさんが正解だが、さてどうなるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「モヒカンが狐とは正直厳しいかね。
ま、どうなることか。」
幽々子 「おつかれさまー」
手塚忍 「お疲れ様。」
水銀燈 「はいお疲れ様」
河城 にとり 「お疲れ様。おっと翠星石狩人とは・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
手塚忍 「ある程度、狼はアドバンテージができている、だから、ここで狐探しシフトでもいいだろう。
それで両偽がある程度みえても、ここでにとり吊るなら問題ないだろうさ。」
手塚忍 「そうだな。噛みが通るならヒナギクを噛んでしまいた。
俺なら、だが。」
手塚忍 「両視点で詰める、となると」
水銀燈 「まぁ、どっちの占いも信用できないと思ったらこういうことよねぇという程度の感想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽々子 「というか占い初日キッツいわー。何のための15秒待機なのかって筋違いの不満漏らしそうになるくらい。」
幽々子 「ん~…村が勝てる未来が見えないわ~」
水銀燈 「まぁ、どうでも」
手塚忍 「霊界視点でのんびり見ていればいいさ。」
手塚忍 「お疲れ様。」
幽々子 「あら、噛まれちゃったわー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水銀燈 「んー、序盤に吊られた村に興味はないなぁ」
手塚忍 「人の印象、かな。
割と役狙いの●出しにもみえるが、無駄吊り誘発としても最適、と判断されたんだろう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「(むしろ人の発言見てる余裕無い人狼っぽい)が。

卵丼食べてたしね」
手塚忍 「あぁ、では食後のお茶会ですかね?」
手塚忍 「両偽、騙り占いGJなので、狩人視点は明日の霊能結果で狂人護衛が明らかになるね。
そのあいだを、狐が走り抜けそうでもあるが。」
水銀燈 「あぁ、もう食べ終わったから」
水銀燈 「ん、狂人はあってたからまぁ良いかなぁ」
手塚忍 「お疲れ様、お嬢さん。
まさか霊界で2人切りの食事会になるとは、思いもしませんでしたよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
手塚忍 「ん……だめだな。
喋りがイマイチだ。俺は、こんな感じじゃない。」
手塚忍 「勢いかな。
ミスミあたりはやはり、役目を気にする。
だが、水銀燈はどうだろうな、という印象、このあたりは考え方の差も大きいかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「せっかくだ、初日の各人の発言でも洗ってみるか。」
手塚忍 「狂人GJか。
さて、これがどうなるかな。」
手塚忍 「ん……狐場、かな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「まぁ、いいさ。」
手塚忍 「やれやれ、なんとなく、でつれてしかったようだな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/01 (Thu) 19:46:44