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【紅1124】やる夫達の普通村 [1896番地]
~夕飯食べた?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ミスミ
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 緑のたぬき
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 赤いきつね
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon モヒカン
 (支援部隊)
[妖狐]
(死亡)
icon ヒナギク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[狂人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon 漬物石
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon 青いおネギ
 (◆
h/OSAKA/gc)
[人狼]
(死亡)
icon 幽々子
 (先生◆
1MParseeHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 手塚忍
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 河城 にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (ドリップコーヒー)
[村人]
(死亡)
icon 黄瀬涼太
 (ZIN◆
w8zZZEq9Zw)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/11/01 (Thu) 19:18:16
仮GM さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」」
仮GM 「・昼AA有り
・狐遺言は初日呪殺のみ
・早朝待機性」
仮GM 「40分点呼とるよ」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 種もみ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 415 (種もみ)」
種もみ 「種もみ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:種もみ → ミスミ」
ミスミ 「誰もこないのぅ」
ミスミ 「まあ気長に待つか」
緑のたぬき さんが村の集会場にやってきました
ミスミ 「あれだけふっひゃーがあったのにのう」
ミスミ 「こんばんはじゃ」
緑のたぬき 「よろしく」
ミスミ 「最悪7時まで延長するほど人こないがいいですか?」
赤いきつね さんが村の集会場にやってきました
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
ヒナギク さんが村の集会場にやってきました
モヒカン 「ヒャッハー!」
ヒナギク 「よろしくねっ」
赤いきつね 「これで入れって天啓があって……。よろしく。」
緑のたぬき 「夕飯食べた?と聞かれると
食べてる所ですと返す」
ミスミ 「こんばんはですじゃ」
モヒカン 「ジジイ!その種籾をよこせー!>ミスミ」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
ミスミ 「>モヒカン
あ…明日……明日が~…」
上条当麻 「おいすー……なんだ人いねえ……のかなこれ」
ミスミ 「こ・・・この種籾だけは・・・>モヒカン」
赤いきつね 「この位置図だと、モヒカンが爺さんから俺たちを奪ってる配置だな。」
モヒカン 「明日より今日が大事なのよ!ついでにこのカップ麺ももらっておくぜ!」
緑のたぬき 「きつねはやるからたぬきは勘弁してくれって事だな>位置図」
ミスミ 「>上条
これからに期待じゃ」
ミスミ 「あ…明日……明日が~…」
赤いきつね 「えっ」
漬物石 さんが村の集会場にやってきました
ミスミ 「蕎麦の方が好きなのじゃ」
漬物石 「よろしくー」
青いネギ さんが村の集会場にやってきました
ミスミ 「こんばんはじゃ」
上条当麻 「突っ込みどころしかねえ」
青いネギ 「ちょいのせ!(挨拶」
ミスミ 「この漬物石があれば、いい漬物ができそうじゃ」
漬物石 「…漬けるもん、あんのか?>ミスミ」
上条当麻 「てっきりモヒカンが漬物石でミスミの頭をかち割るのかと」
ミスミ 「重いのう、誰か手伝ってくれんかの」
上条当麻 「そういうバイオレンスな方向にしか頭が向かない上条さんです」
モヒカン 「あべし!>上条」
緑のたぬき 「そこのネギでもつけてな>漬け物石」
ミスミ 「>モヒカン
ちょうどここに野菜があるんじゃ」
幽々子 さんが村の集会場にやってきました
漬物石 「ところでだ、
その名前を見ると毎回スミスって読みかけるんだが>ミスミ」
ミスミ 「>漬物石
毎回いうほど見てくれているのかの?
うれしいのぅ」
幽々子 「種もみって美味しいのかしら~」
ミスミ 「こんばんはじゃ」
幽々子 「種もみ、うどん、そば、当麻、漬物、ネギ。
どれもこれも美味しそうねえ~♪」
漬物石 「ネギのつけもの、そういうのも…本当にあるみたいだな、うん」
ミスミ 「>幽々子
育てるとおいしいお米になるのじゃ」
グラハム さんが村の集会場にやってきました
青いネギ 「急募:黒い豚カレー」
グラハム 「会いたかったぞ!ガンダムゥゥゥ!!」
上条当麻 「ガンダムいねえ!?」
赤いきつね 「上条さんは食べ物。きつね覚えた。」
緑のたぬき 「◇幽々子 「種もみ、うどん、そば、当麻、漬物、ネギ。
どれもこれも美味しそうねえ~♪」

変なのが混じっているような・・・」
手塚忍 さんが村の集会場にやってきました
モヒカン 「ネギか・・・。」
漬物石 「白い力もち「えっ」>蒼いネギ」
幽々子 「うふふ~ >きつね」
上条当麻 「えっ……えっ?>幽々子」
上条当麻 「ちょ、おま、えっ?」
幽々子 「ああ、確かに漬物石は食べられないわねえ…>たぬき」
ミスミ 「こんばんはじゃ」
手塚忍 「どうも。緑都学園3年、手塚忍といいます。
どうぞ、よろしく(にっこり」
かりり さんが村の集会場にやってきました
かりり 「よろしくっと。」
グラハム 「私としたことが。少々はしゃぎすぎてしまったようだ>上条
グラハム・エーカー、人狼村の存在に心奪われた男だ!」
ミスミ 「40分になってこの人数じゃったらこのまま始めるか待つかどうするかのぅ?」
青いネギ 「ぬかだ、世界は糠を求めている・・・・!」
ミスミ 「っと、13人 まとうかの」
上条当麻 「まぁどっちでもいいけどどうするかなぁ」
青いネギ 「20XX、世界は糠の炎に包まれた!」
幽々子 「何かしら~?>当麻」
手塚忍 「俺はどちらでも構いませんよ>ミスミさん
ご老人の判断に任せましょう。」
グラハム 「13・14であれば開始でいいのではなかろうか。
15ならば もう1人待ちたいな」
ヒナギク 「あと3人来ないかしらねぇ。」
モヒカン 「どっちでもいいぜ~?
食い物にオンナ!両方あるなら文句はねえ!」
手塚忍 「ただ、人狼というゲームのあ楽しむためならば、確かに16人は欲しいところですね。」
緑のたぬき 「15人じゃなければ開始でも良いと思う」
ミスミ 「ではまとうかの この人数じゃとバランスが悪いみたいじゃし」
漬物石 「15以外だったらOKだぞー」
青いネギ 「食い物にオンナ・・・・そんなに私のことを・・・・ポ>モヒカンさん」
上条当麻 「13ってわりかし面白い配役だと思うけどなー
ただし14じゃないと吊り数の関係上死にたくなるが」
刈 さんが村の集会場にやってきました
ミスミ 「ふぅむ」
「どうも」
ミスミ 「こんばんはですじゃ」
上条当麻 「まぁはじめるにせよなんにせよかりとかがアイコン決めてから考えればいいじゃない!」
幽々子 「よろしくね~」
上条当麻 「よろしくだなー」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 河城 にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
手塚忍 「ああ、良い感じじゃないですか。
これならきっと16はいくでしょう……」
河城 にとり 「Qua.Qua.宜しくだよ。」
ミスミ 「では5分延長しますのじゃ
そのころには仮のアイコンも決まってるしの」
ミスミ 「準備ができたら投票お願いしますのじゃ」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしく」
グラハム
               〃 /  /     .      ヽ   、 \
              / /  /    . /        ',    ヽ ヽ
               / /  :/l/  , . : :l /: /       l |     ゙,: l
                 ' /r‐、' .   :/: /:// : l: . :     ヽ い:ヽ : .  、|
             j ry /゙Y : . : l : lフヘ: : l: :、ヽ:    !: トミ、ヽ: .  、ヽ
             //./ / __l: : : l:ト、l_≧=ヽl、: :い:   l: /ヽl: : :l: 、:ヽ: ヾ=‐
           ー'y' / / / } l : N《 ̄芥心ミヽヽl: : /:/=―ヽ j: :| : l | |
                / / / / ,'ハ:、:l `、{几rリ`ヽ ゙l : ルクfjT㍉lイ: / 〃j/
            / / / / ,'/ <ヽ ミ-  ̄ ̄   ノ ィ 弋rリィノ':ノ/ ´
             , ' ,/ / / ,'∧ -ヽ             l   ̄孑 "´
         / ´ ´   ,'∧ `¬1            ,     /    尤も、折角の早朝待機制だ。
          /       { ぃ: :八         ` '゙    /
          /      ,' l  i从!_>┐   , -‐‐-,   ' __    16まで待つならば待つで構わないさ。
        ,        ,' /'゙´ ̄   |:::::::|、   `¨二 ´ / l:::ト、_
       ,'        /       |:::::::| \     .イ___j:::|  |
        l       //      |:::::::|、 ` ─‐ ´ !   |:::|  |
.       丿    _ //       '|:::::::|` ー- 、_,. -‐ヤ   |:::|  |
    r‐く二二、  トム       |:::::::|    ハ   ,   |:::|  |
r≦三7  ` ‐、_ ` くノ \      |:::::::|   /: : :',  '、 |:::|  |
.  ∨      ` ≪i\   \     |:::::::|  rf´ : : : ゙、   ヽ|:::| 〈‐-、_」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
ミスミ 「こんばんはじゃ」
翠星石 「よろしくです」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
ヒナギク 「16にん、素晴らしい響きです。」
上条当麻 「あぁ、そういえば早朝待機だったか」
水銀燈 「15人になったみたいやし支援するわぁ」
幽々子 「十分な人数になったわね~ よろしくね。」
上条当麻 「あ、よろしく」
漬物石 「埋まったな」
ミスミ 「満員御礼」
緑のたぬき 「埋まったな」
上条当麻 「早朝待機があるのに狐なしとか死にたくなるよな!」
グラハム
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/   抱きしめたいなぁ!ガンダムゥ!
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //         >埋まった
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\」
水銀燈 「ご飯の途中やったけど、まぁ良いかなぁ」
モヒカン 「ヒャッハア!満員御礼だァー!」
ミスミ 「>水銀燈
わざわざありがとう」
手塚忍 「ああ……きづけば、麗しいお嬢さんたちが集まっていたようだ。
失礼。気がつきませんで。手塚忍といいます――どうぞ、よろしく(にっこり」
漬物石 「鍋が美味しい季節になりました
お供に漬物などはいかがでしょうか?(ステマ」
上条当麻 「いやまぁ来てくれて感謝ですよマジで?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 黄瀬涼太
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5383 (黄瀬涼太)」
翠星石 「す、水銀燈」
ミスミ 「しかししゃべる人形とはまた珍妙じゃのぅ」
「刈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:刈 → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4522 (真紅 5)」
黄瀬涼太 「よろしくッスよ」
水銀燈 「どうしたん?>翠星石」
青いネギ 「薬味におネギもいかがでしょうか!」
幽々子 「ドールズの多い村ね~」
ミスミ 「カウントはじめるのじゃ」
赤いきつね 「そして〆にはうどんですよね!」
翠星石 「なんだか話し方がおかしいですよ」
真紅 「(かわいそうな水銀燈……ローザミスティカ欠乏症にかかって……)」
ミスミ 「種もみが5つ」
手塚忍 「――京言葉、ですか?
随分と古風な方のようですね、水銀燈さん」
ミスミ 「種もみが4」
ミスミ 「種もみが3つ」
青いネギ 「青いネギ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:青いネギ → 青いおネギ」
グラハム
く        \   ヽ     \\   /  |         l
 |\___       \  l       \_/   ト、         l
  〉   ̄`'''''''ー-- '´  ヽ      /    / `ー-、,,_     .l    /|
 l   ー-      ____|      l     /\     `''ー-、,/ l _./ ./
./        / ̄\       l     /   `''ー-、_      |"   /
|、       / //" ̄\      \___/        ヽ、  //  /
 \     / / l  rーー\                  `Y /_/
   \ _  l  l .l、  lヽ、 愛ヽ-、                / /'"
、     \.! l l \\_`ー--ー´-`ヽ.、_            / .l
..\      \ \\-ーゝ   _,,ノ_,,ノノヽ、         .| l     待ちくたびれたぞ、ガンダム!
 \\     \ \`ー-ノ    ̄   l | `ヽ、      .| l
   \ヽ     .|  lー'´ヽ、  .r、    l .| _/、)`ヽ.、   .| /     私は我慢弱くてね。
    l l     .|  .l//  `ヽ」 `''''ー、  l/ ll/  /`ヽ、_|
    ヽ ヽ    .|  .l/ ,,,,_____    ´ ./"/ /   ./        少々やりすぎるかも知れないな!
     l l    l  l .ヽ、`'^' ̄ ̄`' / /   /
、     l l    \ \ `ー----"/i、__/  /ー--ー'''''''ヽ、     
 ヽ、 ___/ヽヽ    \ `ヽ、_____,,-'´ /_,,,/ヽ、_   .\  \‐、
   ´\ \ \    `ヽ.、_   __/''´/   y´     \  \ `ヽ」
真紅 「>ゆゆこ
誰かはそれを――絆と呼ぶのよ(キリッ」
水銀燈 「いきなり会うならおかしいなんてウチかなしいわぁ・・・
いつから翠星石はそんな子になっちゃったんやろ・・・」
ミスミ 「種もみが2つ」
ミスミ 「種もみが1つ」
漬物石 「お上品…だと…」
ミスミ 「種もみは全てモヒカンに奪われてしまった」
ゲーム開始:2012/11/01 (Thu) 19:46:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
赤いきつねの独り言 「村か。」
上条当麻(共有者) 「また共有か」
真紅の独り言 「村人」
赤いきつねの独り言 「ミスミは村立て感謝。」
ヒナギクの独り言 「また……狂人ですって……」
グラハムの独り言 「抱きしめたいな!素村ァ!!」
緑のたぬき(人狼) 「よろしくー」
ミスミの独り言 「村人ですじゃ」
水銀燈の独り言 「お気楽で良いことやねぇ」
漬物石(人狼) 「…あれ?俺仲間はずれ?(棒」
幽々子の独り言 「あ、やったわ~霊能者。 楽できるわねーw」
モヒカン(妖狐) 「ヒャッハー!俺は消毒だー!」
青いおネギ(人狼) 「なんだとwwwwwww<面子」
緑のたぬき(人狼) 「なんか固まってるな」
ヒナギクの独り言 「銃殺対応は投げ出した。」
真紅の独り言 「この……アイコン機能、凄いわね。」
上条当麻(共有者) 「じゃなくてよろしく。
特にやりたい作戦がないので普通にFOでいいんじゃないかな的な」
黄瀬涼太(共有者) 「よろしくッスよ」
翠星石の独り言 「狩人は…」
手塚忍の独り言 「……ふぅ……」
翠星石の独り言 「久しぶりですが」
真紅の独り言 「とてもGood」
青いおネギ(人狼) 「だいたいあってるでしょwwwww>漬物石」
上条当麻(共有者) 「そっちにあるなら従いますですよ俺は?」
緑のたぬき(人狼) 「ソバにネギに箸休めの漬物
仲間はずれじゃないない」
黄瀬涼太(共有者) 「共有で作戦なんて意味ないですし」
真紅の独り言 「それにしても寒いのだわ」
漬物石(人狼) 「お、おう」
手塚忍の独り言 「こういう場所で、取り繕うのは、得意ではないんだがな――」
緑のたぬき(人狼) 「誰騙る?」
青いおネギ(人狼) 「きっときつねが狂人なんだよ(迫真」
緑のたぬき(人狼) 「希望いないなら騙りにいくけど」
黄瀬涼太(共有者) 「1CO黒展開なら潜るくらいッスよ」
緑のたぬき(人狼) 「それで俺○を出してくれるんだな(真面目>ネギ」
赤いきつねの独り言 「ふぅ、素直に寝ておくべきだった気がしないでもない。」
手塚忍の独り言 「……タバコ、光流からもらってくるべきだったか。
まぁ、いいか。」
赤いきつねの独り言 「今日この頃であった。」
上条当麻(共有者) 「1CO●進行でも無駄占いさせたくねぇから俺なら出るかもなー
でも最近の1CO●進行の騙り特攻率は異常である」
漬物石(人狼) 「そんじゃーよろしく頼んだ>たぬき」
緑のたぬき(人狼) 「きつねか幽々子かに○で出るけど」
手塚忍の独り言 「――さて、スマートに、だな。
そして、発言の前に考える。これが重要だ。」
翠星石の独り言 「吊られちゃいそうです…」
青いおネギ(人狼) 「なんか妙なヘイト貰いそうな気もするけど潜伏がんばります!」
漬物石(人狼) 「きつね(狂)「占いCOたぬき●(迫真)」」
手塚忍の独り言 「なにしろ俺は優等生、だからな。」
緑のたぬき(人狼) 「銃殺なら潜るんで
対応するなり狩人探すなりは任す」
真紅の独り言 「Killer Queen」
黄瀬涼太(共有者) 「1CO黒展開だと無駄占いより、灰増やして狼の灰視に負担をかける方が好きなんス」
緑のたぬき(人狼) 「ありそうだから困る>漬け物石」
緑のたぬき(人狼) 「噛みは130で行くね」
漬物石(人狼) 「まさかー
そんなことあるわけないじゃないですかー」
青いおネギ(人狼) 「銃殺対応・・・・できそうなのゆゆ子しかいねぇw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のたぬき は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幽々子 「おはよう~」
漬物石 「はよーっす」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
水銀燈 「卵丼はふはふ
翠星石と真紅も卵丼いるやろか?」
青いおネギ 「あとどれくらい~ 切なくなれば~
あなたの声が~ 聴こえるかしら~~♪」
グラハム 「吊りあげたいな、人狼!この気持ち、まさしく愛だ!
だが、愛を超越すれば、それは憎しみとなる!」
真紅 「ジュン、紅茶を入れてちょうだい」
手塚忍 「おはようございます。
今日もいい天気で、何よりですよ……さて、役職の方のCOを伺いましょう。」
ミスミ 「あすが・・・・・・明日が~~~・・・・・・・・」
河城 にとり
Qua.Qua.
それじゃジンガイ共を殲滅しようじゃないか。
狼共の吼えが20発言。大分煩かったね昨日は。」
翠星石 「おはようですぅ」
緑のたぬき 「占いCO 幽々子○」
ヒナギク 「占いCO かみじょーさんは○でした。」
幽々子 「銃殺はなし、と。 いい朝ね~」
モヒカン 「ヒャッハー!」
赤いきつね
           ________
       ,. ::'"´ ̄::::::::::::: ̄`゛'ヽ、
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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::::::::/::::::/::;__|::,!へヽ.、   || ll|,.イ:|::|:::::| ズゾー  |  |    |           お気づきだろうか。そう、どん兵衛が隠れているのだ。
:::::;':::::::::,. '" く \\   r| ||ト、:|:::|::|::::|       |  |    |
:::/:::::/ ⌒ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| !:::|::|::::| (   ) .  |  |    |           このようにどん兵衛は様々な方法で擬態して私達の日常に溶け込んでいるのである。
/:::::/  __,,./ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/::           |  |    |
:::;:イ // / ヽ、\ノ、ノ\\ |   i:::(  )     |  |    |
:/ !/   ト、 ヽ、ソ!「L___\|\>  ( )        .|  |    |__
ハ     ト、`'´ ,l | く__,/ ||| |〉 (^ヽ、ヽ,        |  |   /
:::ゝ、   ヽ  ̄7 / 「二二二二二i ヽ, |.       |  | /
::::/::::::::>、___二_レ'  i どん兵衛 /   i .|     └─┴┴┬───
::::::::::::〈   /     ヽ、二二二/  ノイ.ソ   ,.p_.       r|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(:::::::) ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
漬物石 「そんじゃーCOたn以下略」
ヒナギク 「占い理由
女の敵、かみじょーさんを占いましたよ
隣ですしね。」
緑のたぬき 「占い理由
きつねとか占うわけ無いですしー、あそこ吊るしー
という事で狼だと怖い位置を占う
ぶっちゃけここ狼だと色んな意味で即喰われそうだから占うね!」
黄瀬涼太 「おはようっス」
水銀燈 「あらぁ、なんだか情熱的な人がおるわぁ」
ミスミ 「役職は人狼をみつてほしいじゃ」
幽々子 「占い2かしら?」
手塚忍 「おや、朝から丼とはなかなか剛毅ですね、水銀燈さん?」
河城 にとり 「2○進行。
霊共有もでるといい。」
水銀燈 「二人ねぇ」
真紅 「>赤い狐

誰かはそれを――ステマと呼ぶのよ」
漬物石 「擬…態…>きつね」
グラハム 「ん、AA禁止では無かったか?
そうで無いのであれば 乙女座の私としても
情熱的に使用せざるを得ないのだが」
幽々子 「霊能CO~」
緑のたぬき 「対抗一人か
霊能と共有も出てくれないかな」
翠星石 「卵丼ですか。親子丼とどう違うですか」
青いおネギ 「あおいおネギ~~♪(絶唱」
上条当麻 「なんというか占い2COなんで○進行なんで
霊能もCOしていいんじゃないかと思っている上条さんです」
赤いきつね 「緑のたぬきが占い候補で俺占ってないとか……。」
黄瀬涼太 「共有COっス
相方上条当麻」
ミスミ 「占いは2CO? 内訳は今は深く考えずに、霊能と共有頼むのじゃ」
水銀燈 「じゃあ霊能と共有も出てもらってぇ
どうしようか考えたら良いんじゃないかしらぁ」
緑のたぬき 「霊能占い……(ガックリ」
漬物石 「ほむ、占い2なのか
例によって霊能共有COたのんだー」
河城 にとり 「霊脳45秒以降・・・大分遅いね。
しかも4発言目。」
上条当麻 「共有CO 相方あってる」
ヒナギク 「対抗の○から霊能……ハッこれは……」
青いおネギ 「おネギはね、寂しくなると死んじゃうんだよ!」
モヒカン 「オンナの敵だとぉ~?
おいおい上条さんよー、そいつはちっとばかしいただけねえなあ。
オンナは大切にしてやるのがジェントルメンの正しいあり方ってやつだぜェ~?」
幽々子 「出る出ないとか そんな議論は 建設的じゃない

幽々子 心の俳句」
赤いきつね 「>○が共有と霊
ハハッ」
翠星石 「水銀燈がいつもと違ってやさしいですう。
話し方もなんだか変だし調子狂うですう」
漬物石 「……無駄占いしかないように見えるんだが」
ミスミ 「となると片方は共有占いで囲いはないじゃ
明日の結果が気になるのぅ」
水銀燈 「鶏肉が入っていないだけやわぁ>翠星石」
ヒナギク 「私の○からも出てくる、
なんとなくそんな気がしたわ……orz」
緑のたぬき 「はぁ?>赤いきつね
お前みたいなのが俺に占って貰えると思ってるの?」
モヒカン 「ほう!」
手塚忍 「ふむ、占いが2人、そして、霊能が1人、と
いわゆる、2―1というものですね……共有がFO

ヒナギクさんが占っていますか。」
真紅 「様々な要素を開示しなさい。
そして私達が道を決めるの。戦うっていうのはそういうことよ」
上条当麻 「なんという事でしょう占いが役職しか占ってねえ」
グラハム 「共有は承知したよ。2-1-2、役職欠けを危惧する必要もあるだろう。
特に今回のように 様子見がやたらと長い状況であればな」
黄瀬涼太 「霊が凄く遅いっスけどまあ白なんで後回しってことで」
水銀燈 「そう?
せやかておなかすいてんもん>手塚」
ヒナギク 「したくてやったわけじゃないわよおおお>漬物石」
ミスミ 「ってもう片方の占いも役職占いか」
水銀燈 「か、囲いなし・・・?(震え声」
河城 にとり 「Qua.Qua. 片方から○出ているのか。
それじゃ放置でいいかね。
そしてもう片方は共有占いと。」
緑のたぬき 「これは対抗が囲ってないって思えばいいのかな>○から共有」
漬物石 「そこは頑張れよ!気合とか勇気とか希望とかで!(棒>占い両名」
青いおネギ 「占いに気を使ってボケを溜めたら(大文字使いたかった)、
霊のCOの近所になった、ボスケテ」
上条当麻 「これぞまさに人外が○少ないし楽だわーwwwww
とか思われてそうなんでむかついてきたのでグレランで人外吊り殺そうと
決意しましたまる。」
幽々子 「……これで遅くて様子見なのね…(´・ω・`)」
モヒカン 「ここで灰の広さを嘆くようなら世紀末じゃ生きていけねー!
騙りが一囲いもしてないんですね!つまり人外吊りたい放題じゃないですかやったー!
という思考ができなけりゃお前はせいぜい狩られる側だ!」
グラハム 「逆に言えば、それは灰という吊りあげることが可能な位置に
騙りを除くすべての役職が混じっているという事だ。
それほど悪い事態では無いよ、現時点な」
赤いきつね

                         _,. -‐……‐- ミ.
                     ,.≠´: : : : : : : : : : : : : 丶
                     /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
               , . :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ′:': : : : : : : :i: : :、: : : : : : : : : : : : .:.
               i. . : : : : : : : : |: : : \.: : : : : :i: : : : .:.i
               |: :{: : 、: : : : :.|、≠-―: : : : :ト.i : : : |
               |: :{: :、\: : : ナ'^j抖拆{ : : : :|ン| : : : |
                   : . V抖拆k:{_ '^ 、_:ノ什: : : :|:.:|: : : :i|
                    、 : :}f杙_:ノ^⌒    | l:i : :| :j: : : 八
                    \:jハ ,, 、   ″ | i:| : :|,ノ: : /.: :.\
                     \:丶   _,、    れj : ,ハ : ′ : : : \             
                     } ト≧ji{、_/く!{: : {  }: : : :i__j≠⌒ 、
                       l: :|.: : :}i{_: : :.r「]:{: : {  }: : : :|/ j    \          何、ツン期なの? 今ツン期なのたぬき。
              く\___j:..:|.: : :}「}{ : ノ |.]:{: : {  }: : : :| ,ノ      ,)⌒7、
            /j\\ ,. 〉.:|.: : :}U{__] 人i:{: : i\}: : : :| {     /. ./ {_      いつになったらデレ期は来るんですかぁっ!
           ,ノノ{ー= ¬{_/{.:.:|:!.:..:`T⌒i{ 〈{:..:│ ノ. : : :| 、  /. ./ . . . . \
           ノ}:{ }-‐  ハ、丶 j: :┌|  .}{_ j|: j | ′: : :.:|  .}/. ./ . . . . . . . ,ノ     え、俺が何処にいるって、食べられてるそれだよ。
             | }{ }-‐ ´ .八x 、\ }|/ji{⌒)V: j i: ;、: : | ,ノ. ./. . . . .-‐=≦{
             ヾ\ \-‐ '〉 }\xく/~'ノ/ ∨人{ \{ ノ、. . . . . . . ---‐={、
            \\㌻ニ´,ノ.:{ 〈__ . r‐----‐ v7⌒V ̄⌒\≧=‐----/⌒〉
             }iT⌒´ . . . . \}\ r-≧=―‐ ,ノ }{. | . . . . . . \. . . . . . . . イ
              \\ . . . . . . . }. .^}≧=ー― | .}:{. |. . . . . . . . .:\ . . . . . . |
                 }丶`ニニ、. ..:{. . . .` ‐---- | .}:{. | . . . . . . . . . . :\. . . . :|
                 j\. . . ..:\. :ト 、 . . `ニニニ亥}.}{. |. . . . . . . . . . . . ..:\. . :|
                  | . . . . . . . . . | . .\. . . .{⌒\`⌒i| . . 、. . . . . . . . . . . :\:\」
ミスミ 「COタイミングで偽は見れない
占いの3CO目を待っていたかもしれんの」
水銀燈 「言うほど遅いかなぁ?
みんなの占い二人って把握してるのと同じくらいとちゃう?」
緑のたぬき 「この村に希望はないんだよ!(メタ>漬け物石」
手塚忍 「そうですか、では、今度一緒に料理でもいかがですか?>水銀燈さん
ウチの友人で、無駄に料理が上手いヤツがいます。ソイツの手料理をごちそうしましょう。」
真紅 「>グラハム
いい台詞ね。ウチに来てジュンをファックしてもいいのだわ」
翠星石 「たぬきって商品として食べられてなんぼだと思うんですけど」
モヒカン 「その手料理をよこせー!>手塚」
漬物石 「勇気はあるさ!
皆の心のなかに!(願望>たぬき」
グラハム 「どれほど灰が広かろうと!
今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!
灰が広いグレランに期待は持てない?
そんな道理、私の無理でこじ開けるッ!!」
緑のたぬき 「お前御本人AA使えよおおおおおお!!!>きつね」
水銀燈 「おー、かみじょーさんかっこえぇなぁ
やっぱ主人公は違うわぁ>上条」
手塚忍 「……ああ、しまった。
緑の方も霊能を占っているのですね。

これはこれは……」
ミスミ 「>水銀燈
霊能は占いの3CO目を待っていたかもしれませんしの」
青いおネギ 「2-1でCO者以外全灰、正直あんまりありがたい展開じゃないなぁ」
河城 にとり 「そうかい?私が霊脳なら、発言せずにリロードして待つがね。
ま、今言うても詮無き事だが。>ミスミ」
幽々子 「ただ様子見とか遅いとか文句言いたいだけなら願い下げよ~
むしろこれだけ発言してなお霊能だったことを喜ぶべきよ~~」
緑のたぬき 「食べられたくないからこその占い先ですけど>翠星石」
モヒカン 「グラハム・・・てめー世紀末思考ができているようじゃねーか。
お前をガンダムと認めてやってもいいぜ!」
ヒナギク 「足りない文は勇気で補えばいいって
ハヤテ君も言ってたわね……

たとえ勝利が見えなくても、勇気で補うわっ」
翠星石 「たぬきはきっと食品としてのプライドは捨てちゃったですね」
水銀燈 「わぁ、えぇのん?
それは楽しみやわぁ。
誰かと一緒に料理するのって楽しみやってん>手塚」
漬物石 「そう、その希望こそがっ!勝利の鍵だ!
…多分、きっと、めいびー>グラハム」
ミスミ 「灰が広いのは面倒じゃが、
共有がFOしてくれたおかげで少しはやりやすそうじゃ」
赤いきつね 「これで2-2とかなら○から遅い霊が出てくる事を危惧する必要はあるけど。
2-1なら両偽見えた狼が霊出ました、という最悪パターンがないのであんまり無いね。」
手塚忍 「――君が俺からとれるなら、それからあいつの手にある料理をとれるならな。
ああ――アイツとやるなら顔は狙わない方がいい。5秒で回復するぞ?>モヒカン」
幽々子 「発言/リロードだから発言とリロード兼ねることだって出来るじゃない~w>にとり」
赤いきつね 「>たぬき
ドヤァッ」
緑のたぬき 「俺はすぐ食べられるものじゃなくて非常時用でもあるし>翠星石」
青いおネギ 「ただわざわざそこまで溜めて(=自身の○確認して)、
霊騙るメリットって結構難しいと思う」
河城 にとり 「45秒程度だったかと思うよ。
それを早いと思うか遅いと思うかは君次第だがね。
Qua.Qua.>水銀燈」
漬物石 「正直初日の理由にどうこう言うのもどうかと思うの
いや、多分ネタなんだろうけどな!」
水銀燈 「そんな感じもないとも言えんしねぇ>ミスミ
ちょっと急ぎすぎな気がするわぁ」
モヒカン 「まずは食い物だー!そばよりもうどんよりもネギよりも穀物!ジジイ!その種籾をよこしやがれー!」
緑のたぬき 「おーし吊ってやる、即吊ってやるから覚悟しろ、なっ?>きつね」
翠星石 「せけんは厳しいですねえ」
ミスミ 「>水銀燈
役職について考えるのはあとでよいじゃろう」
モヒカン は ミスミ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽々子 は 河城 にとり に処刑投票しました
ミスミ は モヒカン に処刑投票しました
黄瀬涼太 は 手塚忍 に処刑投票しました
真紅 は モヒカン に処刑投票しました
上条当麻 は 水銀燈 に処刑投票しました
手塚忍 は ミスミ に処刑投票しました
河城 にとり は ミスミ に処刑投票しました
翠星石 は ヒナギク に処刑投票しました
グラハム は 手塚忍 に処刑投票しました
ヒナギク は 手塚忍 に処刑投票しました
緑のたぬき は 赤いきつね に処刑投票しました
漬物石 は 翠星石 に処刑投票しました
水銀燈 は 真紅 に処刑投票しました
青いおネギ は 手塚忍 に処刑投票しました
赤いきつね は 真紅 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ミスミ3 票投票先 1 票 →モヒカン
緑のたぬき0 票投票先 1 票 →赤いきつね
赤いきつね1 票投票先 1 票 →真紅
モヒカン2 票投票先 1 票 →ミスミ
ヒナギク1 票投票先 1 票 →手塚忍
上条当麻0 票投票先 1 票 →水銀燈
漬物石0 票投票先 1 票 →翠星石
青いおネギ0 票投票先 1 票 →手塚忍
幽々子0 票投票先 1 票 →河城 にとり
グラハム0 票投票先 1 票 →手塚忍
手塚忍4 票投票先 1 票 →ミスミ
河城 にとり1 票投票先 1 票 →ミスミ
真紅2 票投票先 1 票 →モヒカン
黄瀬涼太0 票投票先 1 票 →手塚忍
翠星石1 票投票先 1 票 →ヒナギク
水銀燈1 票投票先 1 票 →真紅
手塚忍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のたぬき(人狼) 「対抗噛み抜くか、霊能噛むか」
赤いきつねの独り言 「えっ」
赤いきつねの独り言 「あの流れで生き残るとか……。」
手塚忍 「やれやれ、なんとなく、でつれてしかったようだな。」
ミスミの独り言 「RPなしなら2票かのぅ」
黄瀬涼太(共有者) 「幽々子は◇幽々子(69) 「……これで遅くて様子見なのね…(´・ω・`)」
これがあるので言うほど疑ってないっス」
グラハムの独り言 「少々気を抜いていたがそれでも0票とはな。
やはり発言は数では無く質だ少年。
私はどうやらそれを証明したらしい」
翠星石の独り言 「世間はどうなってるですか」
青いおネギ(人狼) 「たぬきで勝負の目を残すなら霊、でなきゃ対抗・・・」
翠星石の独り言 「これで一票とか」
上条当麻(共有者) 「全く見てないところが落ちたのと
真紅グラハムあたりがグレランで落ちてそこ村だったらどうしようと思った」
漬物石(人狼) 「対抗噛めそうだとは思う」
手塚忍 「まぁ、いいさ。」
黄瀬涼太(共有者) 「3から4への時間のかかり具合はまあ、ちょっと気になるっスけど」
青いおネギ(人狼) 「対抗噛めそうだけどね」
青いおネギ(人狼) 「かぶったぁああああああ!!!!」
上条当麻(共有者) 「ぶっちゃけ幽々子狐で占い2COで交換占い危惧して霊能COしたとかないわけじゃないけど
まぁその時はその時でええねん!」
漬物石(人狼) 「シンクロニシティ」
翠星石の独り言 「霊能護衛は趣味じゃねーんですけど」
緑のたぬき(人狼) 「おーけー
なら対抗噛んで○出す感じで」
青いおネギ(人狼) 「っていうか私たち0票って不健全すぎるわよねぇ」
上条当麻(共有者) 「しかしグラハムにはあんまり投票入ってないなー
つかモヒカンあたり残していいと思ったけど逆に投票入ってて驚いたり」
青いおネギ(人狼) 「いただきマンモスうれぴー!」
黄瀬涼太(共有者) 「擁護に走った水銀燈はちょっと気にはなるってところっス」
漬物石(人狼) 「おーけー、それで行こう」
黄瀬涼太(共有者) 「流石にそれは考えすぎじゃないスか?>幽々子狐」
漬物石(人狼) 「不健全(意味深)」
黄瀬涼太(共有者) 「モヒカンは同意っスね。グラハムは即吊りする場所でもないキが」
青いおネギ(人狼) 「その不健全はゲーム的な意味w」
漬物石(人狼) 「来いよ狩人!対抗護衛なんて捨ててかかってこい!」
上条当麻(共有者) 「まーぶっちゃけ幽々子狐なんてほぼないよなー」
真紅の独り言 「別にステを吊れとは思わないけど、少し私もどうかと思うの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は ヒナギク の護衛に付きました
緑のたぬき は ヒナギク に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
手塚忍さんの遺言 (……ま、この程度さ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
手塚忍 「ん……狐場、かな。」
漬物石 「はよーっす
今日もCOたn以下略」
モヒカン 「ヒャッハー!」
グラハム 「票が適度に散った結果、私からのヘイトを
その一身に受けた少年が吊りに相成った、そういうところだろうな。
そこが●であれば ヒナギク嬢の方は狼では無いだろう──
と、言うのは 投票からもあからさまだったか。意味が無いな」
緑のたぬき 「占いCO ミスミ○」
幽々子 「霊能CO 手塚忍は○

投票者…ヒナギク、青いおネギ、グラハム、黄瀬涼太」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
青いおネギ 「光の三原色でも色の三原色でも大活躍、つまり青最強!」
赤いきつね
 i′    ー=、、   、`ヾ三ミミ≧ , ― 、 ヾミ
 !       `ヽヽ、  `ヽ \ニミ /' お ヽ
/ ̄ ̄\  \、、`゙   `ヾミヽ |  い  .|ミミ
| コ な .| ヾヽ ヾミヽ、丶、 `丶ミ.| し   |ミミ
| レ ん|`ヽ.ミトミヾ,r' `ヽ、、 ミ, |  い  .|トミ
| :  か|i、ヾヽヽ,Xゝヽ、、 \  |   :   |`ヾ
|    : |、 <トミミ∨ヽ,r=、ヽミ、ミ ヽ   ノr;;、
\__/ ヽ tヾミゞ,シfo:、 ゙i `ヾト、 > <ミヾ;j
     ヽ.ミ、i,゙トい   ヽヽj   `' /   ヽヾ、
      \ミヾヾi!   `″     |  け  |ト、       とりあえず緑のたぬきが楽しそうで何よりです。
       ゞトミ、l!          |  ど  トミ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ヾソ         ヽ   ,ノ リ       水銀燈占えばいいんじゃないかって思いました まる
| 対  事  食 | /          `ー '′ /
| し  .に  べ..| `ー- 、   _,,_       /!        後AAは有りですぜグラハムさん
| て      る .|    ゙ー'<:ノ      /:i
|. :      っ..|        (__      /:へ、
ヽ      て >       `ヽ/ ̄ ̄\
 \    /      ,ィ,ィ,ィィ ト'      ヽ
   >  <      ,r'r'r'r/ |   : う   |
 /    \    /:/:/:/  .!    ど   |
 | 気 失  |   /./././   |  な ん  !
 | が 礼  |   / ' ' '/   .!        |
 | す な  .|   !  /    .|  い じ  .!
 | る   ....|   !:::::ノ     ヽ   ゃ  /
. \____/   ゙i゙T′     \___/」
河城 にとり 「Qua.Qua.
あくまで私が霊脳を引いた場合はそう心がけているという事。
何故なら霊脳が出ない事を確認してからのCoができてしまうから。
君が真であれば、次回からそうする事をお勧めするよ。
○進行であればすぐ出たほうが良い。>幽々子

翠星石は大して発言していないのに、占い投票と。
よっぽど発言が見れないのかね。」
翠星石 「おはようですぅ」
真紅 「>水銀燈

絆パンチ!!」
ヒナギク 「占いCO 水銀燈さんは●でした。」
黄瀬涼太 「おはよっス」
緑のたぬき 「占い理由
◇ミスミ(73) 「COタイミングで偽は見れない
占いの3CO目を待っていたかもしれんの」
占い3CO目が出る事がわかっていたのかの様な発言
占いについて考える発言が多いし、占いを気にするのは人外じゃね?」
手塚忍 「狂人GJか。
さて、これがどうなるかな。」
グラハム 「抱きしめたいな!死体無し!!」
漬物石 「死体なし、吊りが増えたよ!やったね皆!」
上条当麻 「なんという事でしょう1吊り増えやがったぜヒャッハー!」
ミスミ 「おはようじゃ」
河城 にとり 「ほうほう 良い死体無し。」
幽々子 「ぐっじょーぶ!かしらね。」
水銀燈 「あ、おはよぉ
今日はかすてーらを食べてるわぁ」
ヒナギク 「占い理由
皆さん、○が少ないことに注目しているのに
水銀燈さんは囲いに注目しています。
何か持ってる感じがするので占ってみましょう。」
翠星石 「す、水銀燈」
グラハム 「○だと……?成程、確かに私もどうやらそれほどには万能じゃない。
だが因縁めいたものを感じてしまうな。
自分が乙女座であったこと、今日ほど感謝したことは無い!」
ミスミ 「>◇モヒカン 「まずは食い物だー!そばよりもうどんよりもネギよりも穀物!ジジイ!その種籾をよこしやがれー!」
こ・・・この種籾だけは・・・!
緑のたぬき 「死体なしか、良い事だ」
水銀燈 「はぁ、COはないけどねぇ」
赤いきつね 「水銀燈●って結果はそこそこ印象いいので吊ろうか。」
漬物石 「そんじゃー水銀、COカマーン!」
モヒカン 「無いものを抱き締めるというのか!>グラハム」
幽々子 「吊りが1つ増えたわね~ 銃殺出たら減るけれど~」
ミスミ 「●吊って霊能見る安定じゃの」
青いおネギ 「死体なしで●!」
真紅 「>ヒナギク
よくやったわ、ウチに来てジュンをファッ●クなさい」
上条当麻 「よし水銀燈吊りでよろしく」
河城 にとり 「そして、銀ちゃん●と。
co確認すべきだね。」
緑のたぬき 「対抗から●か」
グラハム 「まあタイミングの都合上
ほぼ役職GJなのだろうさ。
それがどこで出たか考える必要は現時点無いらしいがね」
ヒナギク 「そして、死体なし。
うん、釣りがひとつ増えて良い感じですね」
モヒカン 「ここであえて○吊りというのはどうだろうか。」
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
黄瀬涼太 は 水銀燈 に処刑投票しました
翠星石 「姉妹が●なんて信じたくないですぅ…」
漬物石 「おーけーおーけー
CO無いなら問題なく吊りだなっと」
赤いきつね 「たぬきもその発言に注目すんのはすげー分かるんだけど。
そこは吊ればいいんじゃないかなって思ってました まる」
青いおネギ 「どうでもいいけど夜気づいた!
カラフルなのに白と黒がいない、つまり青最強!!」
モヒカン 「水銀燈●ではなくミスミ○に着目してミスミを吊ろうという勇者はいないだろうか。」
グラハム 「よく言った、ガンダム(水銀燈)!
せめて、引導は私自ら下してやろう!!」
水銀燈 「じゃあ少なくともヒナギクは偽やねぇ
3日目の●を出すのは狼より狂人が多いと思うから、ヒナギクは狂人と。
あとはたぬきが本物かどうかじゃないんかなぁ。」
河城 にとり 「ミスミも占いどころだとは思うがね。」
ミスミ 「>モヒカン
デメリットがありすぎますじゃ
てかワシを吊るなワシを」
漬物石 「……ん?
すまん、利点がわからん、説明くれると嬉しかったり>モヒカン>白つり」
モヒカン 「ちょっと占い理由見るな。」
手塚忍 「せっかくだ、初日の各人の発言でも洗ってみるか。」
河城 にとり 「翠星石も吊ってよさそうだ。
昨日の占い投票になにも言及がない。」
緑のたぬき 「うん悪い、占ってから投票時点な事に気づいた>きつね」
水銀燈 「んー、それってウチ狼と見てるってこと?
根拠ある?>グラハム」
黄瀬涼太 「そんなに白無し世紀末が好きっスか!>モヒカン」
翠星石 「特に3表を意識してのものではないみたいです」
青いおネギ 「モヒカンさん>
昔RPじゃなくそんなことを言ってる人が居たのが記憶の片隅にw」
ヒナギク 「ジュンさんは、翠星石さんにお譲り致します。えぇ。>真紅さん
幽々子 「ここで●が出たら楽なのだけれどね~ どうなるかしらねえ。」
翠星石 「モヒカンの発言見て考えてみましたが。」
グラハム
     /::::::  /  /    / .ヽ       \  .ヽ
      /:::..:::: /::  ./..    i  :| |    ヽ 、_ヽ_ ノ
    ./::::::::::/::.. ./::    /:ノ  .ハ:ヽ    ハ ー─、ヽ
    i::::::::::::i::::...::::|:::    /:/ /ノ ヽ:::..  ..:: ヽ :::::.. ト .ヽ
    |::::::::::::|::::::::::|:::  ./:::i /    \:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
   ノ:::::::::::ノ::::::::::|::  .|:::::ハ├───、ヾ::::::: 川::、i:/ノ ノ
   ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..  |/ V=t=〒= 、  )i::/イ::ハ/`ー
 `ー=_/:::::::::: :: |:ハ:::...|   弋zリ_ ノ   /ハ .iノ
    `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,   ̄       ヽ
      | i:::::ヽ、 - 、             _ イ   ほう、それはいい事を聞いたよ>きつね
       ヾ://:::ト- -、                ノ
        iリ:::/   ハ         _,,_;;-.''/    乙女座の私としては
        |;;;イリ  ヽ \            - |
        ハiリヾ   i   >- _       _|    センチメンタルな君との出会いに
       /::::::\ ̄ \      ` フ ─ ´
      /::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄\ /        運命という言葉を感じざるを得ない
     ./:::::\::::::::::::::::\       i、
    /:::::::::::::\::::::::::::::::\       |:::ヽ」
漬物石 「ミスミ疑ってるのか?
……まさか、RPの可能性が!?(棒」
河城 にとり 「それたぬきの真切りじゃないかね。
いや、私もミスミは吊りたかったが。>モヒカン」
幽々子 「種籾に興味はあるけど流石におじいさんはいらないわ~w>モヒカン」
モヒカン 「ミスミを占うという行為はミスミを怪しむのならありだろう。
そして占い理由を見るとミスミを怪しんだ結果占ったということがわかるように書いてある。
だが!票をもらっている(得票数第二位)けど占うという一文がねえ!>漬物石」
水銀燈 「ふわぁ、それじゃあおやすみ。
村勝てると良えねぇ」
ミスミ 「根拠というか●吊りで色みるのは基本
対抗の占いとしても対抗が破綻するんだから序盤なら吊らせとけと」
緑のたぬき 「まぁこー、発言見て気になった所占ってるだけだから許してくれ」
グラハム 「いや 別に特にそんな意図は無いが>ガンダム(水銀橙)
確信を抱いているのであれば>人狼(水銀燈)
としているよ」
モヒカン 「真占いならあって当然の一文よ~!!」
赤いきつね 「でも狸ーミスミとかで繋がってる場合は、灰に●撃って灰操作した方が楽だろうから。
多少疑わしくてもそういう繋がりはないだろう。」
ミスミ 「ワシ、票もらってグレーなら吊れる位置なんじゃけどな」
翠星石 「でもたぬきが騙りで死体なしを見てそのまま結果を出すってのは
なさそうって思いますけどね」
青いおネギ 「ただ細かいことは昔過ぎて覚えてねぇ!
けど言ってた人が霊だったのは覚えてる、これは間違いない」
幽々子 「たぬきの真切り=ヒナギクの真見=水銀燈は●
ミスミ吊りも水銀燈吊りもあなた目線変わらないわねえw>モヒカン」
河城 にとり 「狐ありうる位置だから占うのもありだと思うよ翠星石を。」
緑のたぬき 「結局はどっちやねん>きつね」
水銀燈 「ふぅん、早くない?
確信抱くの>グラハム」
漬物石 「ふむ、なるほど
つまり無理に囲いに行った可能性を見るわけだな
言いたいことは分かったが、それよりか明確に●出てる方吊ったほうがわかりやすいと考える>モヒカン」
真紅 「モヒカンの理屈はなるほどあい分かったのだわ。
よって、水銀燈吊り。誰かはこれを――私怨と呼ぶのよ」
翠星石 「でえぶ違いますよ。」
モヒカン 「べ、別に種籾が欲しくて言ってるんじゃないんだからね!」
上条当麻 「つまりミスミが囲われた狼だ!
……って考えてんじゃね?>ミスミ」
幽々子 「……あ、狂狼があったわねえ~
しっぱいしっぱい(てへぺろ」
グラハム 「だから確信を抱いているならと言ってるだろう?
なんだ、そんなに人狼と確信を抱かれたら
困る事情が君にはあるのか」
緑のたぬき 「今回は素直に申し訳ない
次があれば気にするわ」
赤いきつね

                         _,. -‐……‐- ミ.
                     ,.≠´: : : : : : : : : : : : : 丶
                     /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
               , . :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ′:': : : : : : : :i: : :、: : : : : : : : : : : : .:.
               i. . : : : : : : : : |: : : \.: : : : : :i: : : : .:.i
               |: :{: : 、: : : : :.|、≠-―: : : : :ト.i : : : |
               |: :{: :、\: : : ナ'^j抖拆{ : : : :|ン| : : : |
                   : . V抖拆k:{_ '^ 、_:ノ什: : : :|:.:|: : : :i|
                    、 : :}f杙_:ノ^⌒    | l:i : :| :j: : : 八
                    \:jハ ,, 、   ″ | i:| : :|,ノ: : /.: :.\
                     \:丶   _,、    れj : ,ハ : ′ : : : \             
                     } ト≧ji{、_/く!{: : {  }: : : :i__j≠⌒ 、
                       l: :|.: : :}i{_: : :.r「]:{: : {  }: : : :|/ j    \          >たぬき
              く\___j:..:|.: : :}「}{ : ノ |.]:{: : {  }: : : :| ,ノ      ,)⌒7、
            /j\\ ,. 〉.:|.: : :}U{__] 人i:{: : i\}: : : :| {     /. ./ {_      ミスミ○って結果自体は相当にきっついけど、
           ,ノノ{ー= ¬{_/{.:.:|:!.:..:`T⌒i{ 〈{:..:│ ノ. : : :| 、  /. ./ . . . . \
           ノ}:{ }-‐  ハ、丶 j: :┌|  .}{_ j|: j | ′: : :.:|  .}/. ./ . . . . . . . ,ノ    とりあえず狼同士の繋がりはないだろうねって事だよ、言わ恥ず!
             | }{ }-‐ ´ .八x 、\ }|/ji{⌒)V: j i: ;、: : | ,ノ. ./. . . . .-‐=≦{
             ヾ\ \-‐ '〉 }\xく/~'ノ/ ∨人{ \{ ノ、. . . . . . . ---‐={、
            \\㌻ニ´,ノ.:{ 〈__ . r‐----‐ v7⌒V ̄⌒\≧=‐----/⌒〉
             }iT⌒´ . . . . \}\ r-≧=―‐ ,ノ }{. | . . . . . . \. . . . . . . . イ
              \\ . . . . . . . }. .^}≧=ー― | .}:{. |. . . . . . . . .:\ . . . . . . |
                 }丶`ニニ、. ..:{. . . .` ‐---- | .}:{. | . . . . . . . . . . :\. . . . :|
                 j\. . . ..:\. :ト 、 . . `ニニニ亥}.}{. |. . . . . . . . . . . . ..:\. . :|
                  | . . . . . . . . . | . .\. . . .{⌒\`⌒i| . . 、. . . . . . . . . . . :\:\」
青いおネギ 「そういえば漬物石がドールズの流れになったのか!?」
水銀燈 は グラハム に処刑投票しました
上条当麻 「でもミスミ人狼で囲われた云々とか想定するにしても
どっちにしろ水銀燈吊りを拒否してまで吊りにはしる意味とは果たしてあるのか!
……両偽想定くらいだよなーぶっちゃけそれするのって。」
水銀燈 「なってないなってない」
ミスミ 「>上条
RP的にわかる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤いきつね は 水銀燈 に処刑投票しました
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
上条当麻 は 水銀燈 に処刑投票しました
グラハム は 水銀燈 に処刑投票しました
ヒナギク は 水銀燈 に処刑投票しました
河城 にとり は 水銀燈 に処刑投票しました
緑のたぬき は 水銀燈 に処刑投票しました
手塚忍 「勢いかな。
ミスミあたりはやはり、役目を気にする。
だが、水銀燈はどうだろうな、という印象、このあたりは考え方の差も大きいかな。」
幽々子 は 水銀燈 に処刑投票しました
青いおネギ は 水銀燈 に処刑投票しました
ミスミ は 水銀燈 に処刑投票しました
モヒカン は 水銀燈 に処刑投票しました
手塚忍 「ん……だめだな。
喋りがイマイチだ。俺は、こんな感じじゃない。」
漬物石 は 水銀燈 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ミスミ0 票投票先 1 票 →水銀燈
緑のたぬき0 票投票先 1 票 →水銀燈
赤いきつね0 票投票先 1 票 →水銀燈
モヒカン0 票投票先 1 票 →水銀燈
ヒナギク0 票投票先 1 票 →水銀燈
上条当麻0 票投票先 1 票 →水銀燈
漬物石0 票投票先 1 票 →水銀燈
青いおネギ0 票投票先 1 票 →水銀燈
幽々子0 票投票先 1 票 →水銀燈
グラハム1 票投票先 1 票 →水銀燈
河城 にとり0 票投票先 1 票 →水銀燈
真紅0 票投票先 1 票 →水銀燈
黄瀬涼太0 票投票先 1 票 →水銀燈
翠星石0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈14 票投票先 1 票 →グラハム
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
漬物石(人狼) 「まさか仲間に遺言ネタの中身当てられるとは思わんなんだ(驚愕)>ドールズ云々」
赤いきつねの独り言 「グラハム投票が。」
緑のたぬき(人狼) 「ヒナギクGJで」
漬物石(人狼) 「そしてこの両偽である」
青いおネギ(人狼) 「なんだってーー!!」
翠星石の独り言 「どうも狂人GJっぽいんですよね」
赤いきつねの独り言 「何か凄い灰で役狙ってるぽくてどっちもあるなー。」
黄瀬涼太(共有者) 「占いに対してはあんまり述べる必要はないとすると、」
緑のたぬき(人狼) 「そこ狐じゃなければ」
上条当麻(共有者) 「死体なし出たのはうまいがどうせ役職抜きしてきそうだなーとは。」
手塚忍 「お疲れ様、お嬢さん。
まさか霊界で2人切りの食事会になるとは、思いもしませんでしたよ。」
河城 にとりの独り言 「手塚の遺言が狐とかだといいのだが。」
漬物石(人狼) 「ヒナギク狐の可能性(迫真)
まぁどっちにしろ吊れるだろうが」
水銀燈 「ん、狂人はあってたからまぁ良いかなぁ」
水銀燈 「あぁ、もう食べ終わったから」
河城 にとりの独り言 「狩人だとまずいかね。」
グラハムの独り言
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /      別に水銀燈が村っぽい訳では無い
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ      (むしろ人の発言見てる余裕無い人狼っぽい)が。
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|   それ以上にヒナギク嬢が真に見えないな
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|
            ハ    ∧ーイ| |      .|
               V   ./ ノ-/ | |       : \
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄ ̄>-..、
          _..:-:;;ハ  i!::::::/V  \__/   /::::::::/」
黄瀬涼太(共有者) 「やはりモヒカンが村人っぽいことくらいっスかね。」
青いおネギ(人狼) 「問題は灰吊りをどう作るか、か」
上条当麻(共有者) 「水銀燈人狼想定=真紅村狐位置に放っておくとして
まぁあとはあんまりわからん
にとり視野が広いなってくらいで」
緑のたぬき(人狼) 「霊能噛み?」
青いおネギ(人狼) 「狩人日記書くのもあるいはありなんだけどなぁ」
緑のたぬき(人狼) 「もしくは共有か」
上条当麻(共有者) 「モヒカンなーまぁモヒカンだからな。同感ということにしておく」
黄瀬涼太(共有者) 「昨日投票したモヒカンがミスミ占いについて疑問を持ってるのは、思考の変遷として理解ができるっス」
手塚忍 「両偽、騙り占いGJなので、狩人視点は明日の霊能結果で狂人護衛が明らかになるね。
そのあいだを、狐が走り抜けそうでもあるが。」
青いおネギ(人狼) 「正直1夜の時点から何の準備もしてなかった、やったねルカちゃん!」
グラハムの独り言
              /   > 、l>――………‐-  _   /V ∧
          〈\  /V ∧            ` く ム/ ∧
             マ ∨  V ヘ              / /\ /
           /lムム  |  |_____         !| ∧
             |  VV/ /イ/ |/|!   ̄` ¬、-、_/-| ∨|
             |   ゙ニエエコ lムl'≧l、_l∧ヽ   l//__j、 l\>┤ |
             |   |||| {f弋tッムト ヽ} lイ在ャk∨::::Hxl l
            V   |||_|_、≧ ̄   ノイ ´`ニ".ィ/:::::/ /,'V   尤も、明日になれば
           V  |\ヽヽー      |   -=/:::::/ ///
                \ / へ l_|_|       、 丿    /:////    必然分かる事だろうがね。
             /「「 Y_)\.\  t―---ッ  /::|∠ 、j/
              //_j\ fヽ. ヽ ≧`三三 ==彡ク rpク      抱きしめたいな!人狼!
               V j  丶ソ ノ    ̄ ̄ ̄ ̄{∠i/        まさに眠り姫だ!!
           __rfム   |「 >  ___  ィ「
     _,,.. -‐ '"´  ∧ \  ||    |      ムY^ヽ」
赤いきつねの独り言 「しかし水銀燈が突っ込んでる発言はそれほど疑わしいものじゃないな。」
手塚忍 「あぁ、では食後のお茶会ですかね?」
翠星石の独り言 「うーん。」
黄瀬涼太(共有者) 「翠星石もなんとなく人外ではなさそーな」
漬物石(人狼) 「霊嚙みだと
対抗狂人で見て狂人にいろいろぶん投げる(?)ルートが存在するな」
上条当麻(共有者) 「それだと初日は印象良かったネギくらいしか落とせないじゃないか!」
水銀燈 「(むしろ人の発言見てる余裕無い人狼っぽい)が。

卵丼食べてたしね」
上条当麻(共有者) 「いや確かにこう一気に影薄くなってるけどあいつ」
黄瀬涼太(共有者) 「ネギは手塚投票が(ry」
緑のたぬき(人狼) 「霊噛みね、了解」
漬物石(人狼) 「逆に霊能噛まないなら対抗ほぼ吊れる
この場合狐までケアできる」
上条当麻(共有者) 「手塚ェ……」
緑のたぬき(人狼) 「どっち?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「人の印象、かな。
割と役狙いの●出しにもみえるが、無駄吊り誘発としても最適、と判断されたんだろう。」
翠星石 は ヒナギク の護衛に付きました
水銀燈 「んー、序盤に吊られた村に興味はないなぁ」
緑のたぬき は 幽々子 に狙いをつけました
幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(幽々子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽々子さんの遺言 霊能CO 手塚忍○→水銀燈○●
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
河城 にとり 「Qua.Qua.おはよう。
赤いきつねの発言が面白い。
ここ村だと思うのだが、昨日仮にGJが霊で出ていれば
●投げれないとかもありそうな気がするがね。」
漬物石 「はよーっす
今日もCOたn以下略」
緑のたぬき 「占いCO 河城 にとり●」
モヒカン 「ヒャッハー!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
グラハム
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /      別に水銀燈が村っぽい訳では無い
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ      (むしろ人の発言見てる余裕無い点人外っぽい)が。
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|   それ以上にヒナギク嬢が真に見えないな、
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|    というのが昨日の●への感想だが。
            ハ    ∧ーイ| |      .|
               V   ./ ノ-/ | |       : \     ヒナギク嬢‐ミスミの2Wっぽくもないので
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄ ̄>-..、  狂狼が知れてるならば ヒナギク嬢狂人の方だろうな
          _..:-:;;ハ  i!::::::/V  \__/   /::::::::/」
ヒナギク 「占いCO 真紅さんは○でした。」
真紅 「へえ」
赤いきつね
彡彡彡彡ノ  、,,,ι _,,ィォ u ;、l      _厂`ー'^ヽ从ノ\_,イゝ、       _ _
彡彡彡彡' r='゙-`=-シ''"'′ ノヘt,l      ヽ              ,ノ      r';w;ヽ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
シ,r'⌒ヾチ   ,r''"^ヾ'゙  u ム:::,、リ      |  底  あ  来 101 |r:'':t.ノ⌒ rリ・。・リ、 ''ヽy'^ヽ/| ・・・とりあえず    |
:/ /^` レ′、, {、 °ノツ   レ'。 Y      ノ  が  の  る 回  >――〃/rっフ-' ヽ―t―< うどんバー       |     昨日の占い結果に対しての考察が(村視点それなりに情報出た結果なはずなので)
:l ( r      チミヌ"ノ   トミzr'f! ニニヽ   ヽ   知  女  ぞ 目  {     (ソ〉 :: 〈| |   i  | おかわり行っとこ  |
;i, ヾ}  ι u ''"´,,ノ ,ィ `ヾ'"ソ  ノノ   |  れ  の  ォ  の  ヽ.       | :  |.|_|   |   \_______/     昼の間に見えないグラハムは占う価値あるかもね。
シゝ-,      , ィ彡ニ"'ーtァ' /       ,ノ  ね    チ ォ  お  ノ______トrrrrイ U___|____,|
' l i    , ィ彳シ'ー- 、 `ヽノ /   -=ニ二     |  腹カ ! !  か. | 日 (Ll, -- 、⊂⊃      旦 ヒl丶             という訳でそこに投票してる水銀燈はどーだろーって位。
  ヽ;ヽ '" f",へ、:.:.:.:.:.`フ7 /        ヽ   ! !   ラ   わ  〉―r‐t―┴─┴─―,=、,―― rェ―゙'
  ヽuヽ , 〈、、 ヾ-、_:// /\        |     は    り  | ,tf   ゝ ,ィ"そ^ヾ,,rj"^ニ ヽ. ,f´  丶,r
   丶 丶lj `丶ニー`-_) ',.イ;;;ヽ\      く             丶 、,r `y'^   、,ァヾ, ="' ぅ `'" て   t
    \ \`丶`ニ´r'" l;;;;;;;;;\\      \              r`
      `丶``^^^"´  /;;;;;;;;;;;;;;;\\      |          /」
翠星石 「おはようですぅ」
ミスミ 「霊能かみか わかりやすいの」
河城 にとり 「ゆゆこ噛みと。」
黄瀬涼太 「おはようっス」
緑のたぬき 「占い理由
◇河城 にとり(48) 「ミスミも占いどころだとは思うがね。」
フォローしてくれるのはありがたいけど俺としてもミスだとは思ってるし
占い所である理由も無く、昨日ミスミ投票
これ単にそれっぽい事言ってすり寄ってくる人外じゃないの?」
ヒナギク 「占い理由
発言数少ない、けど吊られてない。
そんな剛気なところがまさに村っぽい、ということで占いよっ」
グラハム 「参ったな 水銀燈の結果は実に見ておきたかったのだが」
幽々子 「あら、噛まれちゃったわー」
上条当麻 「霊能ぶち抜きかー」
モヒカン 「ほーう!」
緑のたぬき 「霊能噛むのね、わかりやすいわ」
青いおネギ 「知っているかリンレン、実はすでにちょっとネタ切れてる!」
翠星石 「ですぅ」
河城 にとり 「霊脳発言遅かった事もあり
ちょっとだけホッとしているのは私だけかね。」
赤いきつね 「今日霊が死んでいる以上昨日の時点で霊GJ出たというのは薄いね。」
上条当麻 「でまぁ●吊りして云々としか言えない気がする」
ミスミ 「○隠しに噛むとは考えづらいのじゃ
どちらかってっと●隠しに噛む」
手塚忍 「お疲れ様。」
モヒカン 「水銀燈・グラハム間のヘイトからそこに2Wはねえ。」
ヒナギク 「む、霊能噛みですか。
結果を見せてラインがつながることに恐れをなしましたね。」
漬物石 「霊嚙み、と
まーヒナギクどっちでもありうる嚙みではあるが…」
緑のたぬき 「俺噛みにこないのなら俺GJだったのかね」
手塚忍 「霊界視点でのんびり見ていればいいさ。」
青いおネギ 「霊噛みでたぬきからも●ねぇ」
ミスミ 「ただまあ、バランス吊りもいいかの
ワシ占ったたぬきは偽疑いたいところじゃが」
赤いきつね 「ではにとりを吊れば良かろう。」
河城 にとり 「であれば、昨日のGJは占いで出ていたor狐噛みという事かね。」
水銀燈 「まぁ、どうでも」
漬物石 「まぁ真目よりか?」
モヒカン 「霊周りの発言としてミスミ・水銀燈・にとり、この辺だ。
水銀燈の色次第でもあるがここに1Wいる、かつ、いて1Wが上限だと睨んでいる。
ここに占い双方が●というのは非常に面白い。」
黄瀬涼太 「霊二連護衛するかどうかと言ったら微妙っスよ。>あかいきつね」
真紅 「昨日モヒカンの中で話題になったミスミとたぬきの妖しい関係が
同じく「わかりやすい」と言うのはとても興味深いようで興味深くないちょっと興味ないラー油」
河城 にとり 「あ COないぞ?
見えていなかったが。」
幽々子 「ん~…村が勝てる未来が見えないわ~」
漬物石 「だがもうなくなった!(霊能の色見る機会が)>モヒカン」
グラハム 「見た感じでは昨日占い真狂側でGJ、もう一方が真狂狼
どういう構成になってるかは知らんが
どちらかというとヒナギク嬢GJで狂人→昨日の水銀燈●で
霊能噛みにスライドしたというのが分かりやすいが、はて」
モヒカン 「昨日ミスミに触れたのもあってそれなりにコントロールしたいのではないかという●である可能性も考えつつ。」
緑のたぬき 「昨日の死体なしが俺GJだったとしたら
この噛みが○隠しだったとしたら

どっちにしろ対抗狼っぽいんでにとり吊って良いよ」
翠星石 「選択的にはにとり吊りと思いますがね。」
ヒナギク 「わたし的には、まぁ、灰ですし吊ってもいいわよ。
ぐらいですね。」
モヒカン 「そ、そんなああああ~・・・あわびゅ!>漬物石」
青いおネギ 「狩がGJの答え知ってるなら然るべき時にアクションあるはず、
なんもなければにとり吊りね」
赤いきつね 「あの展開であるなら霊GJでたらそのまんま霊に居座りそうだから、
昨日どちらかで占いGJでました→占い噛めないから霊噛みましたという路線が一番ありそうで。」
幽々子 「というか占い初日キッツいわー。何のための15秒待機なのかって筋違いの不満漏らしそうになるくらい。」
グラハム 「吊りが増えているので
今日の吊りはにとりになるのだろう。
文字通り たぬきが狼だと決め打ちしなければ。
私は可能性が一番高いのはそれだと思うがね」
真紅 は 河城 にとり に処刑投票しました
翠星石 「ヒナギクの理由を見ると今日になって真紅を村っぽいという理由で占ってるですけど」
ミスミ 「正直まあ、ワシを占いどころ行ったにこりは怪しいんじゃがのう
人外にしたってそのうち吊れる位置じゃし」
河城 にとり 「後翠星石は占うのを考慮して欲しい
そのまま鶴なら問題ないが、そこ狐もあると思っている>ヒナギク」
漬物石 「昨日モヒカンがいってた票云々で引っかかるものがないわけではないが
ここでにとり吊らないほどではないな、にとり吊りで」
モヒカン 「たとえば昨日両偽が見えた、とかは考えねーか?>赤いきつね」
赤いきつね 「>涼太
初日霊護衛する狩人って事は何か占い側よりも霊信用してたーって事で。
なら片方から●が出て霊結果が特に重要な時に霊護衛外すってこたーないと思うよ。」
緑のたぬき 「じいさん、それ俺が言ってる>ミスミ」
黄瀬涼太 は 河城 にとり に処刑投票しました
青いおネギ 「知っているのかリンレン、って語呂いいと思ったんだけど、明らかにそれどころじゃなさそうでしょんぼり(´・ω・`)」
翠星石 「特にシフト理由はわかんないですね」
河城 にとり 「今日狩人露出させる必要はまったくない。
初手狐把握とかがない限り、狩人は生存なんだ。
問題ないよQua.Qua.」
モヒカン 「にこりだと・・・このジジイ笑ってやがる・・・!」
ヒナギク 「ん、あなたの遺志は受け取ったわ。
いつかは占うようにするわ>にとり」
グラハム 「真紅嬢から村要素を感じとるのであれば
他の位置を見ていない訳は無いとは思うが、ね。
真がいるのであれば明日までに結果を出して欲しい。
文字通り、ぐうの音も出ないレベルにだ」
赤いきつね 「>モヒカン
その可能性もふつーにあんだろうね。」
ミスミ 「>ネギ
あのおちびちゃんたち最近みかけないのぅ」
緑のたぬき 「そもそもリンレンいないし>ネギ」
黄瀬涼太 「んむ。まあそうっスね。」
グラハム 「個人的には占い両名、信頼はかなり薄い」
漬物石 「ふむ、村っぽい所占いへの唐突な路線(?)変更か
…なんか両方引っかかるところが出てきてるな」
翠星石 「投票的にゃつぎつぎとミスミ投票者が消えるって感じなんで
ミスミの今後にゃ注目しといたほうがいいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「まぁ、どっちの占いも信用できないと思ったらこういうことよねぇという程度の感想」
グラハム は 河城 にとり に処刑投票しました
手塚忍 「両視点で詰める、となると」
上条当麻 は 河城 にとり に処刑投票しました
モヒカン は 河城 にとり に処刑投票しました
翠星石 は 河城 にとり に処刑投票しました
赤いきつね は 河城 にとり に処刑投票しました
緑のたぬき は 河城 にとり に処刑投票しました
漬物石 は 河城 にとり に処刑投票しました
手塚忍 「そうだな。噛みが通るならヒナギクを噛んでしまいた。
俺なら、だが。」
ミスミ は 河城 にとり に処刑投票しました
ヒナギク は 河城 にとり に処刑投票しました
手塚忍 「ある程度、狼はアドバンテージができている、だから、ここで狐探しシフトでもいいだろう。
それで両偽がある程度みえても、ここでにとり吊るなら問題ないだろうさ。」
青いおネギ は 河城 にとり に処刑投票しました
河城 にとり は 翠星石 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ミスミ0 票投票先 1 票 →河城 にとり
緑のたぬき0 票投票先 1 票 →河城 にとり
赤いきつね0 票投票先 1 票 →河城 にとり
モヒカン0 票投票先 1 票 →河城 にとり
ヒナギク0 票投票先 1 票 →河城 にとり
上条当麻0 票投票先 1 票 →河城 にとり
漬物石0 票投票先 1 票 →河城 にとり
青いおネギ0 票投票先 1 票 →河城 にとり
グラハム0 票投票先 1 票 →河城 にとり
河城 にとり12 票投票先 1 票 →翠星石
真紅0 票投票先 1 票 →河城 にとり
黄瀬涼太0 票投票先 1 票 →河城 にとり
翠星石1 票投票先 1 票 →河城 にとり
河城 にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城 にとり 「お疲れ様。おっと翠星石狩人とは・・・」
翠星石の独り言 「んー」
緑のたぬき(人狼) 「無難に共有噛むか」
上条当麻(共有者) 「占い真混じりで初手噛みGJもらって
●結果隠すために霊能つぶし
対抗真と見て初手GJもらって●で狂判明
結果隠すために霊能つぶし」
ミスミの独り言 「囲いがあるとすれば真紅」
上条当麻(共有者) 「どっちだろ」
赤いきつねの独り言 「まぁモヒカンの言う通り両偽はあるけど今日その進行取るか、というとまた別問題わけで。」
水銀燈 「はいお疲れ様」
緑のたぬき(人狼) 「いっそ対抗噛んで混乱させるか」
ミスミの独り言 「たぬき噛み入ったら真だけど」
グラハムの独り言 「翠星石で結果が出そうと考えるのは
実にそれらしい思考だと思うが、さてね」
黄瀬涼太(共有者) 「モヒカンーあかいきつねー翠星石はまず村とみていいと思うっス」
ミスミの独り言 「たぬき真だけど」
上条当麻(共有者) 「その心は?」
手塚忍 「お疲れ様。」
漬物石(人狼) 「噛みはそういう方向でいいと思うぞー>たぬき」
上条当麻(共有者) 「つーか吠えが不穏なんだけど」
緑のたぬき(人狼) 「どっちの方向?共有?」
黄瀬涼太(共有者) 「後者がありえるんで怖いところっス
どちらにせよGJ出た場所の真ケアだけすればいいと」
ミスミの独り言 「まあ昨日のしたいなし見る限り狩人は護衛ずらさないんじゃないかと」
翠星石の独り言 「真狂なら今日たぬきを噛むです?」
緑のたぬき(人狼) 「共有なら漬物囲うね」
漬物石(人狼) 「っと、共有噛みの方な
対抗カムタイミングとしてはちと違和感がある気がする」
黄瀬涼太(共有者) 「発言が村っぽいじゃだめッスかね。>心」
上条当麻(共有者) 「無難に見ればヒナギクGJ出た気がするんだがな
死体なし見て●出すような狼には思えん」
グラハムの独り言 「にとり単体……は……いかんな。村決め打ちができない」
ミスミの独り言 「ネギの発言が少ないのぅ」
青いおネギ(人狼) 「対抗噛むにしても明日やなぁ、
方向性としては真紅噛みでもいい気は竹刀でも木刀」
上条当麻(共有者) 「大したやつだ……俺にはモヒカンくらい村っぽくしてくれないと無理だ」
翠星石の独り言 「霊→ヒナギクと行く可能性と共有噛みとの選択ですが」
黄瀬涼太(共有者) 「占い先の黒についてはどちらも同じくらいなんで、割りと占い真いそうな気がしないでもないっスけど」
上条当麻(共有者) 「というか真狼か狂狼想定してない」
幽々子 「おつかれさまー」
翠星石の独り言 「吊りが①増えたのでいいですかね」
上条当麻(共有者) 「不安すぎるwwwww>真いそうな気がしないでもない」
黄瀬涼太(共有者) 「◇翠星石(68) 「投票的にゃつぎつぎとミスミ投票者が消えるって感じなんで
ミスミの今後にゃ注目しといたほうがいいですよ」これが特に」
上条当麻(共有者) 「しかしまぁあれだ
そうなるとネギかグラハムくらいだな吊り先」
翠星石の独り言 「あ、ゆゆこはごめんです。
最後まで迷ったんですが」
河城 にとり 「モヒカンが狐とは正直厳しいかね。
ま、どうなることか。」
上条当麻(共有者) 「あーそこな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 は ヒナギク の護衛に付きました
河城 にとり 「かみじょーさんが正解だが、さてどうなるか。」
緑のたぬき は 上条当麻 に狙いをつけました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 共有CO 相方黄瀬涼太
河城 にとりさんの遺言 Qua.Qua.
あくまで私が霊脳を引いた場合はそう心がけているという事。
何故なら霊脳が出ない事を確認してからのCoができてしまうから。
君が真であれば、次回からそうする事をお勧めするよ。
○進行であればすぐ出たほうが良い。>幽々子

翠星石は大して発言していないのに、占い投票と。
よっぽど発言が見れないのかね。

Qua.Qua.おはよう。
赤いきつねの発言が面白い。
ここ村だと思うのだが、昨日仮にGJが霊で出ていれば
●投げれないとかもありそうな気がするがね。

→昨日霊護衛であれば、今日も霊護衛だろう。
 となると、昨日ヒナギクでGJかね?
 仮にたぬき狂人であれば、霊護衛に回る可能性もあるだろう。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モヒカン 「ヒャッハー!」
水銀燈 「いやまぁ、てきとーになんとかなるんじゃない?
なんともならないかもしれないけど。」
漬物石 「はよーっす
今日もCOたn以下略」
緑のたぬき 「占いCO 漬物石○」
グラハム
  /:::.:::.:::.: / /::/.:. ト、.:.:.:.:.:.:.ヽ:ヽ ヽ
. /:::.:::.:::.: / /::/.:.:.:.:.:| | :ト、:.:、.:.:.:ヽ:ヽ ヽ、
 ':::.:::.:: / /::/.:.:.:.:.:.ト. !ハ.:| -`¨ヽ:.:!:丶:Y /
/:::.:::.:::/ ,:'::/.:.:.:.:.:.:.:.|| |:i!|レ'¨ ̄},, !:ノ .:. 〉 '
!:::.:::.::/ /:::'.:.:.:.:..:.:.:{.:.:.i| レ|||{ {j,∠.ノ'.:.:.:./
|:::.:: / ,'::/.:.:.:.|:.、.:.:.\ヘ ,j| ` '^ー -‐ァ'      ●を見直して見た結果
|:::.:::i  ':∧.:.:.:.ト、ヽ、 :. ヽY__,   //        両方とも胡散臭い……だと……?
|:::.:::| |::|:::||.:.:.ヽ:\:マ''{フー‐'´   〈ヽ.ヽ、  /
ヽ::: | |::∨!.:.|、:、ヽ ,>′    , --=、ヽ ><゙ /   これは……真混じり残っているのか!?
  \ 、:ノ∧:| ヽ\ヘ、 ^  //¨¨^y'´  `´     にとりの翠星石を占って欲しい
   `Y-'=、ヽ ̄\ー、ヽ_ ,ノ/、::::::; ' ィ'¨ `ヽ     その感情については大いに同意だがな!
    ヽ.  \\___`__Vヽヾ、‐′,イ 弋   ノ
       ヽ.  `ー----∨ヘ:::`>'´!ヽ、 `¨´_,.   ただ言うならば ●も占いも
         \      ∨j/   ヽ、`¨ ´__,.   全員胡散臭くて真混じりとも両偽とも
         `ヽ、   /'´     `ア¨.ィ ´    最後の言い切りができん!
             \/      //::::
              /      //::::::/
            {       //::::::/」
ミスミ 「ここで共有 占い噛むきはないんかの」
真紅 「おはジャンク」
上条当麻 「狂狼じゃねーか(遠い目」
翠星石 「おはようですぅ」
ヒナギク 「占いCO モヒカンさんは○でした。」
青いおネギ 「ミスミ爺さん>
正直ルカみたいなキャラのほうがRPしやすいです(迫真」
河城 にとり 「ううむ 気づいてる方が噛まれると。
お疲れ様。」
水銀燈 「はいお疲れ様」
赤いきつね

                         _,. -‐……‐- ミ.
                     ,.≠´: : : : : : : : : : : : : 丶
                     /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
               , . :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ′:': : : : : : : :i: : :、: : : : : : : : : : : : .:.
               i. . : : : : : : : : |: : : \.: : : : : :i: : : : .:.i
               |: :{: : 、: : : : :.|、≠-―: : : : :ト.i : : : |
               |: :{: :、\: : : ナ'^j抖拆{ : : : :|ン| : : : |
                   : . V抖拆k:{_ '^ 、_:ノ什: : : :|:.:|: : : :i|
                    、 : :}f杙_:ノ^⌒    | l:i : :| :j: : : 八
                    \:jハ ,, 、   ″ | i:| : :|,ノ: : /.: :.\
                     \:丶   _,、    れj : ,ハ : ′ : : : \             まぁ昨日モヒカンも言ってた通り両偽あるけど、
                     } ト≧ji{、_/く!{: : {  }: : : :i__j≠⌒ 、
                       l: :|.: : :}i{_: : :.r「]:{: : {  }: : : :|/ j    \          (狂狼想定として)にとり、水銀燈の両名が狂人に●を投げやすい場所か、
              く\___j:..:|.: : :}「}{ : ノ |.]:{: : {  }: : : :| ,ノ      ,)⌒7、
            /j\\ ,. 〉.:|.: : :}U{__] 人i:{: : i\}: : : :| {     /. ./ {_      と問われるとやや疑問。
           ,ノノ{ー= ¬{_/{.:.:|:!.:..:`T⌒i{ 〈{:..:│ ノ. : : :| 、  /. ./ . . . . \
           ノ}:{ }-‐  ハ、丶 j: :┌|  .}{_ j|: j | ′: : :.:|  .}/. ./ . . . . . . . ,ノ    占い理由の一貫性としてはたぬきの方が通ってるけど、やっぱミスミ○が不穏すぎて嫌だねというあれでそれ。
             | }{ }-‐ ´ .八x 、\ }|/ji{⌒)V: j i: ;、: : | ,ノ. ./. . . . .-‐=≦{
             ヾ\ \-‐ '〉 }\xく/~'ノ/ ∨人{ \{ ノ、. . . . . . . ---‐={、
            \\㌻ニ´,ノ.:{ 〈__ . r‐----‐ v7⌒V ̄⌒\≧=‐----/⌒〉
             }iT⌒´ . . . . \}\ r-≧=―‐ ,ノ }{. | . . . . . . \. . . . . . . . イ
              \\ . . . . . . . }. .^}≧=ー― | .}:{. |. . . . . . . . .:\ . . . . . . |
                 }丶`ニニ、. ..:{. . . .` ‐---- | .}:{. | . . . . . . . . . . :\. . . . :|
                 j\. . . ..:\. :ト 、 . . `ニニニ亥}.}{. |. . . . . . . . . . . . ..:\. . :|
                  | . . . . . . . . . | . .\. . . .{⌒\`⌒i| . . 、. . . . . . . . . . . :\:\」
黄瀬涼太 「おはようっス」
緑のたぬき 「占い理由
銃殺が欲しいんで狐っぽい所
◇漬物石(52) 「昨日モヒカンがいってた票云々で引っかかるものがないわけではないが
ここでにとり吊らないほどではないな、にとり吊りで」
この吊らない程ではないってのが気になる
占い見てるようで、理由つけてなんでもいいから●吊って欲しい狐じゃ無いかな」
赤いきつね 「ああうん。」
ヒナギク 「占い理由
3-4日目の強引な誘導に悪意を感じます。
何かを持っているのでは?と邪推もしたくなるものです。」
グラハム
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ    真がいた場合に結果が出そうなのは
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ     翠星石以外に漬物石もだがね。
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|  なんかたぬきから○出たけど
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|
            ハ    ∧ーイ| |      .|
               V   ./ ノ-/ | |       : \
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄」
漬物石 「共有噛み、
占い噛む気はないってことか?」
赤いきつね 「すげーグラハムの朝一発言に同意したい。」
青いおネギ 「んーーーーーーー」
モヒカン 「お前はよォ~!
ホントによォ~!>緑のたぬき」
ミスミ 「占い狙うとしてもグレー噛みなんじゃが」
緑のたぬき 「溶けてねー」
青いおネギ 「共有ね」
手塚忍 「お疲れ様」
上条当麻 「ひでぇ……なんてひどい……」
水銀燈 「私ちゃんと吊られるときに、ヒナギクは狂人だけどみどりも信用してないって言ってたんだけどねぇ。
●出しが吊られたときの発言なんてどうせ大して見てないでしょうけど」
緑のたぬき 「俺噛まず、灰噛まず
これなんだ?霊能GJだったとかそういうオチ?」
黄瀬涼太 「どうしたいっス?>all」
青いおネギ 「んんんんんんんん」
グラハム 「結論としては。
●も○も占いも 全員なんとも言えん>モヒカンを除く
モヒカンは3日目の○を敢えて吊る云々をどう見るか次第なんだが」
手塚忍 「まぁしかたないさ上条。
これだったら、恐らくは飽和で狐……といったところだろう。
村が厳しいのは、ここまでグレランが一切発生していないこと、ここに尽きる。」
上条当麻 「だって潜伏狂人あり得る環境だから2-1で即狂狼ー真考えるのもあれだったし!
という言い訳」
青いおネギ 「◇ミスミ 「占い狙うとしてもグレー噛みなんじゃが」」
緑のたぬき 「なんだよ~>モヒカン」
赤いきつね 「とりあえず共有噛みは占いに狼混じってて対抗でGJでちゃって無理やり信用
or両偽判明しましたので信用偽装しますてへぺろだよ。」
青いおネギ 「そうなの?」
グラハム 「初日の動きも見ると○の中で一番白いのはまあそこだろうなと」
モヒカン 「いいよ、漬物石占うのは。
そいつは誰かの発言受けちゃ「あーそうだねー」的なこと言ってそれ以上の発展見えねーしよ。
なんでお前はミスミとか漬物石とか占ってことごとく○なんだァ~!なめてんのか~!」
ミスミ 「占い決め打ちするなら多分明日が期限じゃ」
ミスミ 「>ネギ
狩人狙い」
ヒナギク 「私噛まれてないですって。
吊り殺せるからどうでもいいって思われてるのかしら。
その幻想をぶち殺すところから始めましょうか。」
グラハム 「恐らく 占い噛み狙うのであれば
死体無しが出ている以上狩人探すのではないか?

という意図だと思うが>ネギ」
翠星石 「死体なしと同時に水銀燈に●が出て、霊噛まれた後共有が噛まれるなら
ほぼたぬきに真はないと思うですよ」
漬物石 「霊>霊>共有噛みってこと?
なんかそれよくわからん>たぬき」
真紅 「>グラハム
全員なんとも言えてなくない?」
モヒカン 「どっちかっつーとミスミ視点で大事なのってたぬきが一切囲ってねえことだよなと。
わし占うから偽じゃろとかそういうことが求められてるんじゃねーだろうと。
ミスミの昨日の発言より。
つーわけで。」
青いおネギ 「両偽、狼判別済みとして、「グレー」って言うのねミスミさん」
緑のたぬき 「真面目に人外探して○なんだからしょうがない(迫真>モヒカン」
ミスミ 「>ネギ
○の位置も考えられるがの
ともかく共有噛みは占い殺す気が感じられない」
赤いきつね 「別に明日決め打つ必要性ないよ。」
上条当麻 「まぁ相方の方がグレー視力は良かったな。」
モヒカン 「二日目の霊周りの発言で絡みがあったにとり水銀燈と吊ってるし、ここでミスミ吊らね?」
水銀燈 「モヒカン狐だけどね
二人ともモヒカン村って言ってなかった?」
漬物石 「初日死体無しから狩人初日は考えなくていい
で、ここまで狩人候補は死んでない…よな?」
赤いきつね 「両視点1W確実に吊ってる訳で。決め打つというなら占いではなく、
占いに真がいるかどうか。」
幽々子 「おつかれさま~」
ミスミ 「>ネギ
グレーは言葉の綾じゃ
最初から狩人狙いというべきじゃった」
モヒカン 「いや決め打ちとかじゃねーから。
97でロラすっから。」
幽々子 「お風呂行ってくるわね~」
漬物石 「あ、「あんまり」考えなくていい、な」
真紅 「ミスミが○だから~で吊らないならグラハム辺りじゃね?
と私思ってもいいのかしら
上条当麻 「ちゃうねんあいつ村っぽいねん」
グラハム 「どちらかというと私は吊る場合たぬき側、なのだがね。
死体無しがそっちで出ていないのであれば
どんな状況であれそちらの方が狼寄りで見ている故にだ。状況として」
モヒカン 「銃殺出た場合はロラしねーってくらいよ?」
青いおネギ 「ミスミさんは○貰いとしても真紅さん外す意味は」
緑のたぬき 「灰噛まないなら狩人探さない=俺GJじゃないのかなって事>漬け物石
よくわからんってのは俺もそうじゃい」
黄瀬涼太 「ふむふむ」
翠星石 「ヒナギク自体も水銀燈に●の後はその発言に+がないですし、
翠星石としては占いに手をつけた方がまだ勝てると思いますが」
ミスミ 「ワシ吊りはたぬき偽じゃと決め打つことになるんじゃが、いいのか?」
河城 にとり 「切るならたぬき。
ここは間違いないが。その場合モヒカン噛んで告発してくれるといいのだがね。」
水銀燈 「まぁ私もモヒカンは特には疑ってなかったわねぇ」
青いおネギ 「言葉のアヤか、当然狩人狙うんじゃ(そしてそうなってない)てのは私もわかってる」
翠星石 「たぬきにゃ真見てねえんでそこはなんとも」
グラハム 「正直言うが
真紅‐漬物石‐ミスミ ○が全員微妙な上に占いも微妙
しかし●が出ている先自体はうっさんくさい

この状況で何を信じろと言う?自分自身しかあるまい!>真紅」
赤いきつね 「ただこの赤いきつねの主観としては、
やはり両●がそこそこ胡散臭いので、少なくとも今日は灰吊っての進行でいいんじゃないかね。」
漬物石 「まぁ狼が噛むつもり無く、かつ銃殺でないならどっかでローラーだよなー」
モヒカン 「たぬき偽決め打ちじゃねーだろ。
たぬき偽を重く見つつ、たぬき真なら銃殺チャンス増えてよかったねってことじゃねえか。」
緑のたぬき 「ミスミ吊りは許さないよ?いや真面目に」
手塚忍 「んー、共有1噛み、まぁいずれ噛まねばならないとして」
ヒナギク 「結果が出たら、それ以上語ることは特にない主義なもので。>翠星石」
黄瀬涼太 「どっかってどこっスか、>漬物石」
真紅 「結局、あなたは「どうともいえないね」としか言ってないじゃない、って言ってるの。>グラハム

モヒカンをわざわざ分離させる必要が見えない。」
緑のたぬき 「○吊って銃殺チャンス貰う位なら
グレランで狐吊れた方がマシじゃい>モヒカン」
真紅 「必要が間違いならば、なんでしょうね」
グラハム 「モヒカンだけは白目に見ている、ということだが?」
手塚忍 「さて、ここから灰噛んで狐探しか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「その提案をするならネギから出るでしょうけど
他がするかというと微妙ね。」
上条当麻 「しかし参ったな。
両偽想定ならロラしとくのが一番なんだが。
さすがに無理か……?」
翠星石 は 緑のたぬき に処刑投票しました
河城 にとり 「翠星石が吊られそうなきがしてなんとも。」
手塚忍 「だけど、ここで共有噛み切りは個人的にはいただけないな。
狐を狙っているように、現状では見えない。」
モヒカン は ミスミ に処刑投票しました
黄瀬涼太 は 青いおネギ に処刑投票しました
上条当麻 「それは同感だな。
でもそこまで単純なのか?>噛み切り」
青いおネギ は ミスミ に処刑投票しました
ミスミ は 青いおネギ に処刑投票しました
真紅 は グラハム に処刑投票しました
ヒナギク は 赤いきつね に処刑投票しました
緑のたぬき は 翠星石 に処刑投票しました
河城 にとり 「翠星石は占いどころに残してくれたか。」
漬物石 は 赤いきつね に処刑投票しました
赤いきつね は 翠星石 に処刑投票しました
グラハム は 翠星石 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ミスミ2 票投票先 1 票 →青いおネギ
緑のたぬき1 票投票先 1 票 →翠星石
赤いきつね2 票投票先 1 票 →翠星石
モヒカン0 票投票先 1 票 →ミスミ
ヒナギク0 票投票先 1 票 →赤いきつね
漬物石0 票投票先 1 票 →赤いきつね
青いおネギ2 票投票先 1 票 →ミスミ
グラハム1 票投票先 1 票 →翠星石
真紅0 票投票先 1 票 →グラハム
黄瀬涼太0 票投票先 1 票 →青いおネギ
翠星石3 票投票先 1 票 →緑のたぬき
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
手塚忍 「まぁ、ネギがいうだろうし、恐らくは灰にシフトするだろう。
モヒカンは死体なしを出さないと、吊れない位置だしな。

お疲れ様。」
河城 にとり 「あちゃー」
水銀燈 「あーぁ
おつかれさまぁ」
真紅の独り言 「幾つか」
上条当麻 「ぎゃあああああ
あ、お疲れさま」
翠星石 「やっぱ判断ミスったです」
河城 にとり 「申し訳ないね。誘導してしまって>翠星石」
ヒナギクの独り言 「ふむ。翠星石ですか。」
緑のたぬき(人狼) 「明日ローラー開始として
なにかして欲しい事はある?」
グラハムの独り言 「割と緑のたぬきの最後の発言は印象いいな。
覚えておこう」
モヒカン(妖狐) 「マジかよ。」
ミスミの独り言 「ネギは昨日発言少ないのに、今日になってたぬき○のワシに絡んできよる」
赤いきつねの独り言 「翠星石は露骨な狐があるので余り吊りたくなかった。」
ヒナギクの独り言 「んー。これはやっちゃってるのかな?」
グラハムの独り言 「◇緑のたぬき(69)「○吊って銃殺チャンス貰う位なら
グレランで狐吊れた方がマシじゃい>モヒカン」」
緑のたぬき(人狼) 「売らない先と結果とか
噛み先とか、もう任すから」
モヒカン(妖狐) 「翠星石吊ってどうすんだこの村。」
赤いきつねの独り言 「しかしグラハムは意見が合致したので余計に吊りたくないので消去法で。」
モヒカン(妖狐) 「なんで俺狐なのに村の心配してんだ。」
赤いきつねの独り言 「と思ったらネギいたわ。」
黄瀬涼太(共有者) 「グラハムと翠星石と赤いきつねとモヒカンの発言には全面同意スけど、」
上条当麻 「滅びたいんだよ!>モヒカン」
ヒナギクの独り言 「あー、つまり、そういうことですか。」
真紅の独り言 「推理が外れていることではなく、推理しないことを恐れよ。
そう考えれば気休めになるものね、案外」
黄瀬涼太(共有者) 「そこで翠星石吊るんスか?」
漬物石(人狼) 「んー」
翠星石 「いやCO判断を間違えた翠星石が悪いですよ」
ヒナギクの独り言 「気がつくのがおそくてごめん……>にとり」
ヒナギクの独り言 「てぇ、ことは、全潜伏?うそぉ」
黄瀬涼太(共有者) 「ただ灰に3Wいる気はまったくしないっスね。
逆説的に考えるとやはり占いに真いる可能性が結構」
ヒナギクの独り言 「やめてよね、銃殺対応してないんだからっ」
赤いきつねの独り言
           ________
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:::::;':::::::::,. '" く \\   r| ||ト、:|:::|::|::::|       |  |    |
:::/:::::/ ⌒ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| !:::|::|::::| (   ) .  |  |    |           
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:/ !/   ト、 ヽ、ソ!「L___\|\>  ( )        .|  |    |__
ハ     ト、`'´ ,l | く__,/ ||| |〉 (^ヽ、ヽ,        |  |   /
:::ゝ、   ヽ  ̄7 / 「二二二二二i ヽ, |.       |  | /
::::/::::::::>、___二_レ'  i どん兵衛 /   i .|     └─┴┴┬───
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(:::::::) ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
漬物石(人狼) 「正直思いつかん(迫真」
上条当麻 「ぶっちゃけおねぎ吊っときゃいいと思ったのになーあっはっは」
青いおネギ(人狼) 「ネギが私以外○なら私○で
そうじゃなければモヒ○くらい?」
青いおネギ(人狼) 「噛み先モヒで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
手塚忍 「白くなりすぎたかな。>モヒカン
ここで噛み抜ければ楽だったけど。」
上条当麻 「まぁ一番村っぽいもんな」
河城 にとり 「狼が狐把握と。
そしてそこを告発するには、占い両偽がわかると。
Qua.Qua.」
翠星石 「まあ狐を噛んでくれるなら勝機はあると思うですよ」
上条当麻 「いや狐が一番村っぽいってなんだこの状況」
河城 にとり 「狩人遺言が出つつ、狐噛みだからね。」
緑のたぬき は モヒカン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 翠星石の狩人日記

・護衛履歴
初日 夜:むりですぅ  犠牲:身代り君
二日目夜:ヒナギク    犠牲:護衛成功
三日目夜:ヒナギク    犠牲:ゆゆこ
四日目夜:ヒナギク    犠牲:
五日目夜:    犠牲:
六日目夜:    犠牲:
七日目夜:    犠牲:
八日目夜:    犠牲:

・護衛理由
初日夜
なんだか護衛出来ないですけど、これおかしいんじゃないんですか。
身代り君を守りたいです。
二日目夜  
霊護衛の選択肢はなくて、ヒナギクの対抗の○から霊能がでるなら
私の○からも出るってのが騙りには言いにくいんじゃないんですかね
三日目夜 
発言からはあまり信用したくねえんですけど、昨晩の2択もしくは
霊噛みの相談にくらべて吼え量が多いんで真結果が出てる気がしますぅ
よって継続します。  
四日目夜    
霊→ヒナギクと行く可能性と共有噛みとの選択ですが、吊り1増えた現状なら
いいかなと思うです。よって前者に重きをおきヒナギク護衛

追記:COしなくてすまんです。
五日目夜    
六日目夜    
七日目夜
八日目夜    

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条当麻 「ヒャッハー妖狐噛みだー!」
グラハム 「発言を見た上で。占いが胡散臭い。○も胡散臭い。●も胡散臭い。
でもモヒカンだけは発言からちょっと他よりは白く見ている、と
そう言っているのだが どこかおかしいところがあるかね>真紅

あるならそれがどこなのか言って欲しい物だ。
翠星石‐漬物石を気にしているのは 朝一で言っているのだがな。
翠星石は両偽の場合に絶望村にしたくない事から吊ったが」
モヒカン 「ヒャッハー!」
緑のたぬき 「占いCO 青いおネギ○」
ミスミ 「青いおネギはな、たぬきの●が出た日の発言が非常に少なく
その翌日、つまり昨日たぬきの○のワシ絡んできよったんじゃよな
だから怪しくなってきたんじゃ」
翠星石 「もうちょっと露骨にたぬきを攻撃すればよかったですね」
ヒナギク 「占いCO グラハムさんは○でした。」
赤いきつね
           ________
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:::/:::::/ ⌒ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| !:::|::|::::| (   ) .  |  |    |           
/:::::/  __,,./ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/::           |  |    |
:::;:イ // / ヽ、\ノ、ノ\\ |   i:::(  )     |  |    |
:/ !/   ト、 ヽ、ソ!「L___\|\>  ( )        .|  |    |__
ハ     ト、`'´ ,l | く__,/ ||| |〉 (^ヽ、ヽ,        |  |   /
:::ゝ、   ヽ  ̄7 / 「二二二二二i ヽ, |.       |  | /
::::/::::::::>、___二_レ'  i どん兵衛 /   i .|     └─┴┴┬───
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(:::::::) ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
真紅 「ふぅん」
緑のたぬき 「占い理由
発言がかなり落ち込んで……というか中身がない位置
人外なら発言せず中庸であろうとするんじゃないというか
正直ここ人外じゃないと良いなって事で占う」
グラハム 「……?>死体無し+狩人日誌」
ヒナギク 「占い理由
両偽疑いとか色々言われちゃってますけど
間違いなく村を引っ張ってる印象。
ここが○であることを証明すれば、村勝利は近づくはずよ。
ということで占い。
残りの灰を考慮しても、○狙いとかあまり関係ないです。」
モヒカン 「あーん?」
グラハム
       >'/      /      ̄ \   ハ
      /:/        /          \  ハ
       i/       .::/            ヽ  ハ
      /      / .:::/              V ハ
     ./      { .::ノ        .::.::.      i   |
    /   ..:::/  i/ /..   ..:  : .::i::i:::.  |:.     |:.  \
..、_//  ..::::/-イT ̄|::i   ..:: .:/:::ハ:ト::::. /:::.   |::. ヽ ̄
    ̄| .: .:::ノイ .:i::|:/Ⅵ ..::::: .:/:::/ ヾ Y人:::..  i. |:::::::...` フ
    |:ハ ::::::::/.:/_|_≧ミ i .:::::::i:// _ ィ≦/ハ::::. ノ:.|:::/ー'.´
    |i \::-イi ヾ弋.ハヘ..::::: l/ , 彡弋z.:ソ />':./::/:/
       ヽ:::::\゛ー─' \:/   ヽ-─ ´/::://´  ◇緑のたぬき(69)
         ヽ>ゝ     ヽ         ///     「○吊って銃殺チャンス貰う位なら
         `ヘ               /'i      グレランで狐吊れた方がマシじゃい>モヒカン」
          _ハ          i      イ_リ_ 
         | ヽ\   _`__ _,   .イ > .i    この発言については印象いいな。
         |  .\\  ` ー─ ´  <-/ .:|    まあ私が緑のたぬき狼目で見るのには
         |    | | .\   ̄  / | |   |     変わりは無いのだが、後学の為覚えておく事にしよう
         |    | |>->─ <..<| |   |
         |    | |   ><  ..::| |   |」
漬物石 「おおう…あれ?
これ狐噛み?」
青いおネギ 「◇グラハム 「モヒカンだけは白眼で見ている、ということだが?」
って空目した!!!」
ヒナギク 「……狩人日記……?
え、やめてよ。私死んじゃう。」
黄瀬涼太 「おはようっス」
赤いきつね 「真だった場合今日狐噛みですごいだるいねって話で。」
漬物石 「んで、ローラーのタイミングだが、
双方胡散臭いとはいえ、●先も胡散臭いので1狼釣れてるっぽいと想定
狐含めての安全圏考えて、97でローラー
つまり、今日からだな
って思ってたんだが、偶数になった件>共有」
ミスミ 「狐噛みだと考えられるの」
緑のたぬき 「狩人吊ってた……ほんとごめん>翠星石
んで対抗GJ?マジでか、キープにならないじゃん」
青いおネギ 「私も一緒に白眼になるぜ!!」
モヒカン 「人外の狩人日記で今日GJ。
真狩人の日記で今日狐噛み。
人外の狩人日記で今日狐噛み。」
グラハム 「この遺言が真であればそれはそれで緑のたぬき狼目だし
この遺言が偽であれば 人外吊りなので、となる。

少なくともこの遺言が真である場合 非常に頭が痛い」
真紅 「>グラハム
私が問題視してる発言の次の発言で○だと思うと言っているから単純に発言の見忘れね。
あいむそーりー。」
上条当麻 「告発あんのかなー」
モヒカン 「悪いが白い目で見られることなんぞ慣れっこよ!」
水銀燈 「まぁ、狂人GJとか見るんなら護衛シフトして良かったんじゃない?と言ったところねぇ」
漬物石 「で、GJはヒナギク、と
それなら吊る順番としてはたぬきからだが…」
青いおネギ 「っつうか狩人日誌でマジ白眼」
赤いきつね 「両視点灰ってどんなだっけ。」
手塚忍 「ミスミを吊らなければ結構村もありえるか?
だが、最終日ミスミ残しは辛いな。そのあいだにネギを吊れるかどうかと見るが。」
黄瀬涼太 「どうするかなーってだけなんスよね」
モヒカン 「グラハムの昨日の発言見直したが翠星石投票になんでなるのかがわからん。」
緑のたぬき 「んで狩人死んで死体ないならどうせ狐噛み
灰的に後少しだし後一日貰えないかな」
ヒナギク 「偽だといいなぁ、とはすごく思うわ……」
グラハム 「>ネギ

     ̄/ ̄/ ̄厂: : /: : / : ハ: : l: : l : : : : 、: ヽ: :ト ニ=-: :ヽ: : : : \  /
.     /  /  /:/: :/l: : :':/、 ヽ: :、: :、: : : : :ヽ: l! レ\: : : : : !: : 、 | 丶/
 、___/_/_/ :レ彡ヘ : {=ミ \ ヽi 、:ヽ: : : : }!:Aナ=ミT: : : :|:、: :ヽ|
  l  |  |  |: : |ヘ{  ヽ:l   \\  ヽl : : : ||ナi    jハ: : : ハ:ヽ- |
  l  |  |  |: : l  i、       トヽン^ソ,|: : : :ハ    ィッ ,' : /: :}T   |
  l  |  |  |: : 丶 ゞ=‐----‐彡/r' - i: :/\二¨¨´ ノィ: :ヽ/ |  |
  l  ヽ  、 |_: \\    "´ ´    / ヘ     /´∧ ト:≧  |   モヒカンは村なんじゃないか!
  l    \ ` 、` 、:`≦__,         丶       ハ `T l   !
  l     ` 、` 、` 、‐ ´              ,       ハ  l  ! |
 / / ̄\   `! `! ゙l        ,.  ノj    /___l__l  !、/
./ 〃` x 、  ヽ、 | j |   ,. _      ,    /  j   l  ∧
、 {() 丶ヽ丶   ̄\\ \  〃‐-- ` 二二i{    イ― /―/  /Ll|
 ヾ    丶へ    l l  l  {         ∨  //  /  /  /  |
\ 丶      - ヽ  < ヽ ` ゝ _       /  //´/ ̄へ .イ   /
、 \丶   {  } l   「\ 丶、  `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ < //  ∧」
黄瀬涼太 「今日占い吊りたいっスか?」
モヒカン 「ひっ!>グラハム」
青いおネギ 「この時点で狐噛み確定としてたぬきからロラるか否か」
緑のたぬき 「モヒカン、赤いきつね、グラハム、ヒナギク、真紅が狐の可能性のある所

あれ、結構多かった」
ミスミ 「占いローラーするなら今のうち
しないんだったら決め打ち」
赤いきつね 「いやヒナギク真でも、灰数(数えてないけどここまで生存してたら相当に溜まってんでしょ)
的に噛むと詰むはずだから噛まれないし安心していいよ。」
青いおネギ 「たぬきだけは吊りたい」
河城 にとり 「ミスミ今日つれて告発の方が勝負になるんじゃないか?>手塚」
モヒカン 「吊りたいなー!>共有」
グラハム 「私が最も警戒しているのは両偽での絶望状態。
故に 『真が残っていれば占ってほしい』位置だが
『真が残って無い可能性が高いんじゃないか』と見ての翠星石吊りだ>モヒカン」
漬物石 「で、狩人真なら今日の噛み先は…
んー、今日噛まれそうなのってどこだと思う?」
青いおネギ 「ヒナギクはひとまずもう1日見ていい」
赤いきつね 「後ここでその狩人日記を真とするのであれば、たぬきはほぼ偽なのだけれど。」
真紅 「たぬきでいいんじゃないかしら。緑だし」
ミスミ 「>漬物
ローラーの流れだったら共有
決め打ちだったらヒナギク」
上条当麻 「ぶっちゃけヒナギク真確定とかそんな流れになると
人狼は全員ヒナギクのグレーの挙句にモヒカンはヒナギクの○だから
やばすぎるので狼としてはそんな選択肢は取らないだろう」
青いおネギ 「あーそうか」
グラハム 「たぬきは吊るだろう。
ヒナギクGJ→ヒナギクが水銀燈に●→霊能噛み
って流れならば。逆にそこGJ出ている狩人が
他にいると主張するのであれば出るべきだろうレベルで」
河城 にとり 「。」
黄瀬涼太 「じゃあ指定たぬき
GJの狩人いるならCOしてくれっス」
モヒカン 「ヒナギクの昨日の占い理由なんだがよー。
俺の誘導を邪悪と言っていやがったが、俺が誘導してたのってたぬきの○のミスミだよな?
お前視点別に邪悪じゃねーんじゃねーのか?
これについて答えてもらえると助かるぜ!」
緑のたぬき 「灰吊って銃殺ならなんとか吊りきれはするし」
赤いきつね 「たぬき視点対抗狂でGJ出て四日目辺りに自分が死なない状況って水銀燈誤爆位だよね。」
ミスミ 「てか補足される前にとっととヒナギク噛むんじゃないかと」
ヒナギク 「あ、灰計算までしてませんでした。
ちょっと計算してきます」
漬物石 「吊れてそうだけどなー、1wは>絶望の可能性云々」
青いおネギ 「たぬきーぷしてたぬきの灰、
ただしここで死体なし出そうな噛み先って正直ヒナギクの○だな」
グラハム 「尤も ヒナギク嬢は非常に狂人臭いがな。
真なら明日噛まれ死んでるだろうが」
赤いきつね 「そんでたぬき真なら次の日●でて狼に何らかの形で誤爆伝わってるわけで、
それなら共有噛まずにどっちか噛むでしょー的な。」
緑のたぬき 「仕方ないけど、なんとか勝ってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒナギク は 緑のたぬき に処刑投票しました
真紅 は 緑のたぬき に処刑投票しました
グラハム は 緑のたぬき に処刑投票しました
河城 にとり 「青いおネギ 「たぬきーぷしてたぬきの灰、
ただしここで死体なし出そうな噛み先って正直ヒナギクの○だな」
おネギが結構視点漏れしてるけど。」
青いおネギ は 緑のたぬき に処刑投票しました
上条当麻 「……しかしあれだ
たぬきは遺言告発でもするのかな」
黄瀬涼太 は 緑のたぬき に処刑投票しました
赤いきつね は 緑のたぬき に処刑投票しました
モヒカン は 緑のたぬき に処刑投票しました
手塚忍 「狼狐把握できたけど、これ気楽告発できるもんか、って話だな……
どっちにしてもロラは始まるわけで。」
上条当麻 「仮にしなかったらやばくねぇかと思う俺は一体」
ミスミ は 緑のたぬき に処刑投票しました
河城 にとり 「グラハム・きつねが残っていれば何とかなりそう。」
水銀燈 「たぬき狼確定発言しているのがねぇ」
漬物石 は 緑のたぬき に処刑投票しました
上条当麻 「まぁたぬき真はないだろうしなぁ」
緑のたぬき は モヒカン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ミスミ0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
緑のたぬき9 票投票先 1 票 →モヒカン
赤いきつね0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
モヒカン1 票投票先 1 票 →緑のたぬき
ヒナギク0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
漬物石0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
青いおネギ0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
グラハム0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
真紅0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
黄瀬涼太0 票投票先 1 票 →緑のたぬき
緑のたぬき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「たぬきは遺言で告発できてるかどうかじゃない?」
手塚忍 「だがこれで告発するとにとり狂人確定。」
緑のたぬき 「お疲れさま」
赤いきつねの独り言 「グラハムさんグラハムさん。」
手塚忍 「その場合の村の勝ち筋は、どうなる?」
赤いきつねの独り言 「 ◇ミスミ
◇漬物石 ◇赤いきつね◇青いネギ 」
漬物石(人狼) 「モヒカン吊れと申すか(?)」
黄瀬涼太(共有者) 「漬物石はブレブレっスけどあんまり狼には見えないっスね。」
モヒカン(妖狐) 「たぬき狼、占い初日として狼位置。」
赤いきつねの独り言 「ヒナギクの灰こんだけで。」
上条当麻 「にと……り……?」
手塚忍 「お疲れ様。」
ミスミの独り言 「いや ヒナギク噛みもないんじゃないかな」
青いおネギ(人狼) 「真紅噛めば吊れるよ!(迫真」
翠星石 「>水銀燈
最後まで迷ったんですよね。
ただ護衛理由にも書いているように両偽発覚の吼えって感じじゃないかなと思ったんで」
モヒカン(妖狐) 「ミスミを仮想狼にしてグラハム吊りか。」
緑のたぬき 「告発?してないけど」
グラハムの独り言
      /  /  /  / / 人____               丶、 //
     /  /  /  / ' / 〃≧ミ V / `! 、                  ヽ、/
.    /  /  /  / ∧ l l 〃心、l/   |  `丶、                 /
   /  /  l  |  l `l \弋tァヘム. |     `丶、         //
  /  ∧  j_ム ∧    ` ‐、 トl ヽ/     / . へヽ、     //
      ∨ ∧ ∧ \ ヽ.    `ー 、 / ,   / ∠._|   ヽ、\ //
  ___   V  V ム  ` ‐ヽ   _z彡 ´  ∠ ィf(テアソ /  /lヽ V   /
 /\ \  ム  ∨∧ _      ` ー─┬≦ヽ辷´z彡/  / | | |_/
.   ヽ  ヽ /  |‐ l/rt┐c~==う  /   __≧彡'  /   !_/
.     <l\ ∨  /  /´{ ヽ丶、  ^ __l   、>―  _/  /   吊りあげたいな、人外!
     ヽヘ \ヘ―ヘ ゝ   ` ニ 、     c‐~う 厂/,  /
 、   ― 、  丶ヽ \ ` ‐-、_  /ア   rぅ<_////      この気持ち、まさしく愛だ!
 ∧ f   lヽ  ヽ、\ \` ‐、_`¨´ c‐≦   ////
 /∧ ゝ  ノ /  / \\  \  r<     ヽ/ ///」
赤いきつねの独り言 「明日ヒナギク真で噛むってそれ偽見せないと詰みしかない系の。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
ミスミの独り言 「ネギ ミスミ 漬物石 きつね」
ヒナギクの独り言 「狼がよくわかんないよー、教えて、霊界のオオカミさん><」
モヒカン(妖狐) 「そこ吊って終わったら御の字くらいに考えよう。」
河城 にとり 「告発しない路線でいくのか。」
ミスミの独り言 「グレーこんだけになっちゃうから」
手塚忍 「失礼、ヒナギクだな。>狂人」
上条当麻 「しないのかー」
漬物石(人狼) 「 」
黄瀬涼太(共有者) 「ヒナギクの白で人外の可能性があるのは真紅だという独断に従えば、真狂決め打ちで残すか否か」
ミスミの独り言 「ただ、呪殺で真証明されるぐらいだったら、あるかも」
黄瀬涼太(共有者) 「残さない理由がないっスか。」
漬物石(人狼) 「狩人死んだみたいだけれども
どこ噛む?」
ヒナギクの独り言 「ん、あれ?
6昼のログがない→やばいわ」
ミスミの独り言 「◇グラハム(58) 「尤も ヒナギク嬢は非常に狂人臭いがな。
真なら明日噛まれ死んでるだろうが」」
青いおネギ(人狼) 「共有噛みはない」
水銀燈 「ふぅん
なんのための遺言なのかしら」
ミスミの独り言 「うーん 囲ってもらったきつねという可能性も微粒ぞん」
手塚忍 「んー」
赤いきつねの独り言 「つんでは居ないか。」
青いおネギ(人狼) 「ミスミ噛むかー」
黄瀬涼太(共有者) 「漬物石>ミスミor青いおネギという名のミスミ吊りになる予感がしなくも」
赤いきつねの独り言 「でもこの状況で噛むかなーどだろ。」
青いおネギ(人狼) 「ヒナ吊って」
上条当麻 「まぁ仮に告発しないままヒナギクの○吊りしようとかいって
モヒカン吊りとかあったら狼からすれば笑いが止まらないだろう
こっちとしては何やってんだェ……とかいいそうだが」
漬物石(人狼) 「そこ吊れそうな一ではあるけれども…
んー」
緑のたぬき 「するか考えたんだけど、して吊ってくれると思えなかったから」
手塚忍 「告発がはいってない場合はヒナギク真が色濃くなる。
両偽まで行き着いている村があんまりいない、という印象。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「ミスミ噛むっていやいや狼どういう進行?」
上条当麻 「み、ミスミかよ!?」
手塚忍 「ただ、ここで遺言告発をいれると、ヒナギク破綻。
両偽発覚。吊り数的に、ヒナギク放置で最終日を迎えるしかなくなるかな?」
手塚忍 「>村的に。」
手塚忍 「んー」
手塚忍 「単純に、モヒカンを吊るための進行のように感じる。
ただ、その場合はヒナギクの騙りを証明しないといけないかな。」
手塚忍 「それくらいしないと、モヒカン吊れないとみてるんじゃないかな?」
上条当麻 「あれだよあれ」
青いおネギ は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のたぬきさんの遺言 占いCO 幽々子○ ミスミ○ にとり● 漬物石○ ネギ○

ここで噛まれるなら票が少ない位置じゃない
だからモヒカンかグラハムだと思うけど
真紅さんの遺言 村人よ。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 「ヒナギク視点詰みなのでヒナギクの○吊りしよう!
とか言わせるんだってそれくらいしかない」
グラハム 「たぬきをとりあえず狼と想定した上で
昨日が狐噛みならば誰噛むんだとなると
俯瞰的に見るのであればモヒカン‐赤いきつね‐私 ぐらいだろうか。
ネギならば○出さないだろうし 漬物石‐ミスミを噛むとも思い難い。
狩人遺言をとりあえず真とした上での想定となるが。

真紅は……位置として、の想定になるが。
ヒナギク嬢を真狂、狼がどっちで見てたにせよ 共有から噛まれるとはあまり思わんな」
漬物石 「はよーっす
今日もCOたn以下略
銃殺出てたらわかりやすくなってうれしいな!(願望」
ミスミ 「ヒナギクが残ったじゃと?」
モヒカン 「ヒャッハー!」
ヒナギク 「占いCO 漬物石さんは○でした。」
緑のたぬき 「お疲れさま」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
赤いきつね 「おはよう。」
手塚忍 「ミスミ吊りはある程度、村の虚をつく挙動ではあると思うが
ふむ、変えたか。お疲れ様。」
漬物石 「うん、残念」
黄瀬涼太 「おはようっス」
ヒナギク 「占い理由
対抗の○、しかしながら○のグラハムさんが疑ってたところでもあるし
占っておきましょう。

え、昨日のこと?
覚えてないですねorz」
青いおネギ 「ふーむ」
翠星石 「おつかれさまですぅ」
真紅 「お疲れ様」
赤いきつね 「ヒナギク偽時に狐あると思ってた位置が死んどる。」
水銀燈 「あぁ、おつかれさま」
ミスミ 「ヒナギク噛まれると彼女真ほぼ確定の流れになるし
その場合 ネギ ミスミ 漬物石 きつね でランになる
よってこの中が怪しいのぅ」
赤いきつね 「別にヒナギク真時でも噛まれない事は十分にあるけどね。」
ヒナギク 「残ってますね……すっごい以外です。
というか、私視点詰みですね。」
モヒカン 「両偽の場合に絶望村にしたくないから翠星石吊るって俺は納得しねーぜ?
両偽あるんだったらそれこそ怪しい暫定○見るべきじゃねーのか?
実際発言で見てたんだし一緒に投票してくれたってよかったじゃねえか。」
黄瀬涼太 「ヒナギク真の場合に狐あると思ってる場合が白になってる」
河城 にとり 「ミスミ狼でみるのであれば・・・となるが、さてはて。」
青いおネギ 「ふーむ」
漬物石 「狩人真ならたぬきほぼ偽で
それなら3日目のモヒカンの理屈が割りと成り立ちそうな状況」
グラハム 「どちらかというと狐っぽくは無いな、という感想だったがね>赤いきつね
そこが昨日噛まれるか、となると たぬきがよほど諦めてた上
ヒナギク嬢が狼視点偽なのでも無いとあるまい、という意味で」
赤いきつね 「ただ翠星石真ー狸狼と仮定した場合。
昨日の時点で噛まれるのってヒナギクの○じゃないって気はしてくる。」
ヒナギク 「残りきつねさん。おねぎさん。それとミスミさんです。」
青いおネギ 「このタイミングで真紅噛みねぇ」
手塚忍 「お疲れ様。」
漬物石 「ただそれ以上に狐が怖いんだよなー」
モヒカン 「で、ヒナギク噛まれねーけど真ケアどこまでするかっつー話でもあって。
真紅で囲われてねーって多少楽にはなったがね。」
ミスミ 「>じゃあネギかワシから占って確定○を増やした方がええ」
黄瀬涼太 「ヒナギク真狂決め打ち放置でいいかどうか」
グラハム 「ミスミ‐真紅‐漬物石とあの段階で怪しい想定している灰はあったがな>モヒカン
指示が明確じゃない以上 少しでも吊れると思った
そして怪しいと思った位置を吊りに向かうさ。そりゃあ」
モヒカン 「ヒナギク真ケアの仮想狼ってたぶんミスミだぜ?」
青いおネギ 「というかこの順だとなんで共有噛みのタイミングで真紅噛みじゃなかったの、と」
河城 にとり 「ヒナギク真で、対抗狼とした場合LWなわけで。
そこで普通に灰を吊れとはいえないと思うがね。」
青いおネギ 「つまりロラ完遂」
ミスミ 「ヒナギク放置じゃとずっと噛まれず残っているような気がするわい」
赤いきつね 「>グラハム
昨日噛まれる状況下でモヒカンー真紅が○になっていて、
それでヒナギク真だと狼が思ってるなら両偽押してロラ路線のモヒカンより真紅噛む方が比重としては大きそうかなとか。」
水銀燈 「何故2-1で確定○といえるのかだわね」
モヒカン 「だからミスミはヒナギク真を追う形なら今日吊ることにはならねえ。」
上条当麻 「ヒナギク偽に思わせたいならヒナギクの○は囲い候補なので全残しするべきの気しかしない」
青いおネギ 「問題は狼が確定で1しか吊れてない」
上条当麻 「なのに噛むからややこしいのだよ!」
青いおネギ 「まあ残す手もなくはないか」
グラハム 「ヒナギク嬢は恐らく 狂人ならば宣言した方がいいがね。
真紅嬢を噛む利点としては
・狐探し(翠星石嬢が真の場合昨日狐噛みしてるんでそれは無い)
・村っぽい場所噛み(真紅嬢が村っぽいかというとそうでもない)
・狩人探し(この場合翠星石嬢は偽となる)
と、こんなところか。疑っていた先も不明だったからなそこは」
モヒカン 「ヒナギク偽も見つつの吊りなら漬物石。
そうでない、真を追うならグラハム。」
漬物石 「ヒナギク真狂決め打ちはいいけれども
吊らないならいろいろ覚悟がいるな>黄瀬」
ミスミ 「占いに狼混じりを期待してロラ完遂か
それとも完全灰からいくか」
青いおネギ 「ただ最悪最終決定に狂絡むの嫌だけどなぁ」
赤いきつね 「ヒナギクは残してもいいんじゃない。
狐生存が確定のこの状況下であれば。」
手塚忍 「ん?確定○?
確定○が存在するなら、ローラーではなく、決め打ちだろう。
村に吊りの余裕はないはずだ。」
青いおネギ 「ほう、それをモヒカンさんが言う?」
ヒナギク 「グラハム○出してます>モヒカン」
グラハム 「とりあえずはヒナギク嬢を何で見るにせよ
そこの○を撤廃して吊った方がいいというのには
代わりないさ」
黄瀬涼太 「んじゃ灰吊り
ネギはすまんね」
赤いきつね 「昨日実は狩人GJでしたてへぺろ、
とかいうならアクションありそうな気がする。」
モヒカン 「言うが悪いか?」
ヒナギク 「出してる、というか、出てる?」
青いおネギ 「死体なしの段階でモヒ○までしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「ミスミが言っていたのよ
まぁ、彼はまだ始めたばかりだろうから仕方ないけどね」
幽々子 「ふぅ~戻ったわ~」
モヒカン は 青いおネギ に処刑投票しました
河城 にとり 「さぁ必死必死。」
上条当麻 「で、どうなっかなーこれ」
ヒナギク は 赤いきつね に処刑投票しました
手塚忍 「ああ、でもここで灰吊るなら実質決め打ちだなこれ。」
幽々子 「狐が噛まれて、狩人が吊られて。今は狼場なのかしらね~?
赤いきつね は 漬物石 に処刑投票しました
ミスミ は 赤いきつね に処刑投票しました
グラハム は ミスミ に処刑投票しました
上条当麻 「都合よくネギ吊りしてネギが遺言告発して
その後狐連続噛みして吊り増やせば?」
河城 にとり 「え、赤いきつねが吊られたらそれはまずいけど・・・」
上条当麻 「ここで赤いきつね吊りしたらもうなにがなんだかわからない」
黄瀬涼太 は 青いおネギ に処刑投票しました
河城 にとり 「それで漬物石が残れると思えないから残さないような>かみじょーさん」
手塚忍 「共有残すならありな気がする>上条
今のところ、共有は漬物を村視してるからな。」
漬物石 は 青いおネギ に処刑投票しました
青いおネギ は モヒカン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ミスミ1 票投票先 1 票 →赤いきつね
赤いきつね2 票投票先 1 票 →漬物石
モヒカン1 票投票先 1 票 →青いおネギ
ヒナギク0 票投票先 1 票 →赤いきつね
漬物石1 票投票先 1 票 →青いおネギ
青いおネギ3 票投票先 1 票 →モヒカン
グラハム0 票投票先 1 票 →ミスミ
黄瀬涼太0 票投票先 1 票 →青いおネギ
青いおネギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れさま」
青いおネギ 「あっぶねぇ」
緑のたぬき 「お疲れさま」
青いおネギ 「おつかれさまー」
漬物石(人狼) 「うん、しくった」
グラハムの独り言 「明日提案すべきは」
赤いきつねの独り言 「ぶっ」
真紅 「お疲れ様」
ミスミの独り言 「え、ネギ」
水銀燈 「はいお疲れ様」
翠星石 「お疲れ様です」
ヒナギクの独り言 「えがっだー。続いたァ」
上条当麻 「せんせー告発したー?(チラッチラッ」
ミスミの独り言 「完全灰ってきつねなんじゃが」
河城 にとり 「お疲れ様だよ Qua.Qua.」
手塚忍 「お疲れ様。」
翠星石 「おっと身内票ですか」
青いおネギ 「してて危なくなった」
赤いきつねの独り言 「いやいやいやいやいや。」
ヒナギクの独り言 「グラハム狼?んー。よくわかんない。」
ミスミの独り言 「まあそこ怪しかったけど」
漬物石(人狼) 「 」
緑のたぬき 「身内か、これどうなるかな」
青いおネギ 「いや、GJだよ!<相方」
赤いきつねの独り言 「ヒナギク真決め打つわけじゃないんだから。」
ミスミの独り言 「てか今思うんだけどさー」
漬物石(人狼) 「冷静に考えて、
ネギはすまんねってそういう意味じゃないよね、うん」
黄瀬涼太(共有者) 「しまったな
消去法で投票したがそこ狼の狐噛みの日の占い先か」
ミスミの独り言 「緑のたぬき、RP占いで赤いきつね占っておけよ」
青いおネギ 「たぬきさん騙りあざっした!」
ミスミの独り言 「という」
漬物石(人狼) 「6>4」
赤いきつねの独り言 「いや青いネギが他と比べてどーしても吊らなきゃいけないほど黒い!
って言うならいいけど。」
上条当麻 「身内するから村という想定を村がするならだが」
ミスミの独り言 「なぜ初日に幽々子なんじゃろな」
漬物石(人狼) 「モヒカン吊れと申すか」
手塚忍 「ん……」
ミスミの独り言 「なぜきつね占わんじゃろな」
上条当麻 「赤いきつねとグラハムで殴り合いになって漬物石がかつかもってルート?」
緑のたぬき 「いえいえ、たいした力になれずスイマセンっした!>ネギ
というか俺告発するべきだった?」
水銀燈 「そもそも霊能いなくね」
赤いきつねの独り言 「そこと漬物石を見比べた場合どう考えても漬物石の方が吊る意味は大きいと思うけど。」
幽々子 「霊能はここよー…w」
漬物石(人狼) 「 」
河城 にとり 「告発したか。そして、身内票。
グラハムか狐が噛まれて、明日モヒカンが吊れる。
ミスミvs漬物石の最終日かね。」
手塚忍 「告発入れてモヒカン吊り、最終日狂狼残し。
なら共有は噛んだ方がいいか?」
ミスミの独り言 「ヒナギク真の可能性をみているのはきつね」
ヒナギクの独り言 「狐に実質●をぶつけなければいい、と」
青いおネギ 「いや、タイミング的には私が遺言してればこっちのほうが広いからおっけ!>たぬきさん」
漬物石(人狼) 「 」
緑のたぬき 「だって一昨日だかにRP占いしたら狐囲ってしまったから(適当>ミスミ」
ミスミの独り言 「◇グラハム(44) 「とりあえずはヒナギク嬢を何で見るにせよ
そこの○を撤廃して吊った方がいいというのには
代わりないさ」」
上条当麻 「狼遺言でモヒカン狐って書いてー
明日ヒナギク吊りしてー
んで更にモヒカン噛んでーってあれじゃないの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まぁ知らんが!」
手塚忍 「ここからは、俺だったら誰が自分に投票しないか、を考えるが。」
青いおネギ 「共有噛んで灰3やね>上条さん」
水銀燈 「私は逆に自分に投票しそうなところを残したくなるなぁ」
手塚忍 「んー、そうか、村はヒナギク先につるか、
なら最終日は単純に好みになる可能性が高いな。
1白灰2か、3灰か。」
上条当麻 「ところで狂人即噛まれた方が村はむしろ空回りしなかったんじゃないか?
と思わなくもなかった」
上条当麻 「でもそれだとネギが本気で発言しそうだからなー」
漬物石 は 黄瀬涼太 に狙いをつけました
黄瀬涼太 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黄瀬涼太 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
青いおネギさんの遺言 しゃーない、モヒ狐で私吊ってLWだよん♪
狂人さんはファイトっ!!!
黄瀬涼太さんの遺言 結果だけ参照して真と見るならヒナギク
どちらにせよGJが出た占いの真ケアのみ行う

ので、ヒナギクは真狂決め打ち残し
ヒナギクの白で人外っぽいのそんないない気がするッス
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
青いおネギ 「それは神のみぞ知るやでw」
緑のたぬき 「お疲れさま」
上条当麻 「お疲れさまー」
モヒカン 「ヒャッハー!」
赤いきつね 「昨日ヒナギクの灰吊るって凄いことするなと思いました まる」
漬物石 「はよーっす」
グラハム 「モヒカンは私を何と思っているんだろうか。
私はヒナギク嬢を狂人の可能性強く見ているので
ミスミ老を吊る事をアウトだとは思っていない訳だが」
ミスミ 「共有噛みのぅ」
グラハム 「じゃあヒナギク吊ろうか>遺言」
漬物石 「で、発言見る限りどうあがいてもグラハムは吊らないという結論に至ったんで
ヒナギク吊らないなら3択になったわけだがっと」
青いおネギ 「お疲れ様、ナイス指定でした!」
ヒナギク 「占いCO ミスミ○よ。」
ミスミ 「まあそうじゃろな」
河城 にとり 「6で狂人吊り、狐噛み、狐吊り
で最終日。」
水銀燈 「ん、お疲れ様」
手塚忍 「ん、だったらここで村がどう判断できるか、だな。」
モヒカン 「ヒナギク真の場合の真ケアっつーのはよー。
ミスミ仮想狼、両偽を煽りまくり、ヒナギクが噛まれないなら~という発言を前日にしたグラハムが仮想潜伏狂人。
狐候補を活かす形で村視点ヒナギクの真を見るにするにしてもグラハム吊りでいいんだぜ?>グラハム」
翠星石 「お疲れ様です」
グラハム 「んで 狐噛み→モヒカン吊りで行こう」
赤いきつね 「とりあえずヒナギク偽なので今日2Wいた場合ほぼ即死だなーと思ってる赤いきつね。」
手塚忍 「お疲れ様。」
黄瀬涼太 「モヒカン狐か
仕方ないな。」
ミスミ 「>グラハム
その理屈でいくとお前さんも怪しくなるのじゃが」
青いおネギ 「さて、あとは漬物石さん頑張って!!」
黄瀬涼太 「お疲れ様」
グラハム
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ    仮に2W1狂で6人になっている場合
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ      時間間際にPPもどきが来る可能性があるので、
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|   その場合村は最初にCOした狼へ投票しよう>ALL
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|
            ハ    ∧ーイ| |      .|    指定役がいる場合はそこが為すべきだろうがね。
               V   ./ ノ-/ | |       : \    と、考えていたが無駄になったらしい
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄ ̄>-..、_
          _..:-:;;ハ  i!::::::/V  \__/   /::::::::/」
河城 にとり 「告発遺言を残していると、逆に漬物石が疑われる可能性はあり。」
赤いきつね 「とか思ったら何か遺言あったわ(棒」
緑のたぬき 「そうすると内訳どうなるの>きつね
俺真でヒナ狂の2W?」
翠星石 「どうですかね。告発されてなら漬物石はかなり黒くなると思いますが」
モヒカン 「オッケー、俺は狐じゃねえ。」
ヒナギク 「んー。仕方ないかぁ。
まぁ、私はモヒカン投票ですけど。」
漬物石 「ってヒナギク吊るのか?
狐生存で2wで夜が来ないが…」
上条当麻 「まーどうあがいても漬物石残っちゃうからな!
漬物石噛まないの?え?的なあれでそれってやつか?>にとり」
モヒカン 「じゃあ全員ヒナギクに投票しろ。
狼COがあろうがなかろうがヒナギク投票な。」
グラハム 「モヒカンが狐じゃないなら
狐噛み>モヒカン吊りの時点で狼は詰みだろうしな>モヒカン」
赤いきつね

                         _,. -‐……‐- ミ.
                     ,.≠´: : : : : : : : : : : : : 丶
                     /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
               , . :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ′:': : : : : : : :i: : :、: : : : : : : : : : : : .:.                   
               i. . : : : : : : : : |: : : \.: : : : : :i: : : : .:.i
               |: :{: : 、: : : : :.|、≠-―: : : : :ト.i : : : |                   
               |: :{: :、\: : : ナ'^j抖拆{ : : : :|ン| : : : |                    そーかそーか。
                   : . V抖拆k:{_ '^ 、_:ノ什: : : :|:.:|: : : :i|
                    、 : :}f杙_:ノ^⌒    | l:i : :| :j: : : 八                   両偽見えてて両偽ロラ路線押してくるモヒカン噛んだ路線ねー。
                    \:jハ ,, 、   ″ | i:| : :|,ノ: : /.: :.\
                     \:丶   _,、    れj : ,ハ : ′ : : : \                ほーむほーむ。
                     } ト≧ji{、_/く!{: : {  }: : : :i__j≠⌒ 、
                       l: :|.: : :}i{_: : :.r「]:{: : {  }: : : :|/ j    \          
              く\___j:..:|.: : :}「}{ : ノ |.]:{: : {  }: : : :| ,ノ      ,)⌒7、
            /j\\ ,. 〉.:|.: : :}U{__] 人i:{: : i\}: : : :| {     /. ./ {_      
           ,ノノ{ー= ¬{_/{.:.:|:!.:..:`T⌒i{ 〈{:..:│ ノ. : : :| 、  /. ./ . . . . \
           ノ}:{ }-‐  ハ、丶 j: :┌|  .}{_ j|: j | ′: : :.:|  .}/. ./ . . . . . . . ,ノ    
             | }{ }-‐ ´ .八x 、\ }|/ji{⌒)V: j i: ;、: : | ,ノ. ./. . . . .-‐=≦{
             ヾ\ \-‐ '〉 }\xく/~'ノ/ ∨人{ \{ ノ、. . . . . . . ---‐={、
            \\㌻ニ´,ノ.:{ 〈__ . r‐----‐ v7⌒V ̄⌒\≧=‐----/⌒〉
             }iT⌒´ . . . . \}\ r-≧=―‐ ,ノ }{. | . . . . . . \. . . . . . . . イ
              \\ . . . . . . . }. .^}≧=ー― | .}:{. |. . . . . . . . .:\ . . . . . . |
                 }丶`ニニ、. ..:{. . . .` ‐---- | .}:{. | . . . . . . . . . . :\. . . . :|
                 j\. . . ..:\. :ト 、 . . `ニニニ亥}.}{. |. . . . . . . . . . . . ..:\. . :|
                  | . . . . . . . . . | . .\. . . .{⌒\`⌒i| . . 、. . . . . . . . . . . :\:\」
ミスミ 「>ヒナギク
モヒカンってお主の○じゃなかったっけ」
青いおネギ 「にとりさん>
でも無しで吊るのもなんとやらかんとやら」
グラハム 「ああ、モヒカン狐告発されてるが
モヒカンの提案通りでいいと思うよ」
漬物石 「ん?狐「じゃ」?
多分言葉の綾だろうけれども>モヒカン」
モヒカン 「狼COがギリギリであってもヒナギクを吊れ。
狼COが許されるのはギリギリじゃないタイミングのみだ。」
赤いきつね 「だろーね。」
モヒカン 「遺言を見ておけ。>漬物石」
手塚忍 「漬物がグラハム割と吊らないで決め打ってる発言がきになるな。
ここを噛むか、赤いきつねを噛むか。」
ヒナギク 「ん、ご主人様の勝ちを信じるなら、私はモヒカン投票しかないわけで。」
グラハム 「私‐ミスミ‐きつね‐漬物石
から1人死んで 残りで殴り合えばいいだろうさ」
手塚忍 「個人的な好みとしては、ミスミ噛みも結構ありな状態だとは思っている。>最終日」
ヒナギク は モヒカン に処刑投票しました
漬物石 「なんか遺言出てる!?(驚愕)
うん、すまんかった>モヒカン」
モヒカン 「ミクで人外が一匹吊れたと考えりゃいい。」
グラハム 「モヒカン噛みが無かったら
モヒカン以外に村は合わせればいいしな」
赤いきつね 「グラハム……。」
ヒナギク 「まぁ、そういう告発が入る以上
私は退場よ。えぇ。」
ミスミ 「狂人潰さないと怖いのぅ
ネギ狐だと見なければヒナギク投票」
グラハム 「呼んだか?>きつね」
青いおネギ 「ちなみに漬物さんと私の順が逆の展開だったら私はミスミ噛むつもりだったよ」
赤いきつね 「私ミスミと漬物石いる最終日とか頭が沸騰しそうだよぉ!」
青いおネギ 「だから6夜もミスミ噛み提案してギリギリまで迷ったw」
赤いきつね 「だから居て下さいというお願い。」
漬物石 「…そんな思考で、大丈夫か?>赤いきつね」
グラハム 「ああ、全くその通りだと思うよ、ガンダム!>赤いきつね」
ミスミ 「まあヒナギク潰さない限り引き分けほぼ確定じゃし、狐死んでることを願って」
モヒカン 「ヒャッハー!狂人COしてるやつは消毒だー!」
手塚忍 「ミスミ噛みって、モヒカン吊る布石かな?>おネギ
そこ噛みは俺としては結構有りだとはやっぱり思う。」
赤いきつね 「まぁ私はお湯に浸されてるがな、カップラーメンだけに!」
河城 にとり 「ミスミ噛みはミスリード狙いと。
いや、グラハムか狐が狼ならそれぞれ噛んで殴らせあえばいいから
結局わかりそうなきがするがね。>手塚」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モヒカン は ヒナギク に処刑投票しました
グラハム は ヒナギク に処刑投票しました
赤いきつね は ヒナギク に処刑投票しました
ミスミ は ヒナギク に処刑投票しました
手塚忍 「けっこうきつねとグラハムが食い合いそうな気がするんだよ。
序盤が思い出されると、になるが。>ミスミ噛みの場合」
青いおネギ 「どうにもこうにもブルドッグ」
漬物石 は ヒナギク に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ミスミ0 票投票先 1 票 →ヒナギク
赤いきつね0 票投票先 1 票 →ヒナギク
モヒカン1 票投票先 1 票 →ヒナギク
ヒナギク5 票投票先 1 票 →モヒカン
漬物石0 票投票先 1 票 →ヒナギク
グラハム0 票投票先 1 票 →ヒナギク
ヒナギク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
漬物石(人狼) 「「遺言」じゃなくて「告発」って言ったほうが良かったが
そんなこと重要じゃなかったらうれしい!」
モヒカン(妖狐) 「グラハムLWかなぁ?」
緑のたぬき 「狂人お疲れさまー」
グラハムの独り言 「モヒカン噛ませて モヒカン吊って」
ヒナギク 「ん、お疲れ様でした。」
河城 にとり 「おネギ モヒカンランなら可能性はあるね。
そこでミスミ噛めるか?って言えば。>おネギ」
ミスミの独り言 「今更だがこのRPくっそしんどい」
上条当麻 「乙やよ」
青いおネギ 「6夜の時点でモヒカン吊りに行くならワンチャンで真紅噛みかなという最終決断だったけど」
ヒナギク 「仕事あんまり出来なかったなぁ。」
手塚忍 「お疲れ様」
赤いきつねの独り言 「えーと。」
漬物石(人狼) 「ところでですね、モヒカン噛まずにモヒカン吊れる可能性について(夢は寝てみろ」
河城 にとり 「お疲れ様。」
ミスミの独り言 「モヒカン狼とかくっそ怖い」
青いおネギ 「ミスミ・真紅、どっちも最終日吊るには展開に無理あるやん、っていう」
赤いきつねの独り言 「8人時に身内に投票自体はなくはない。」
青いおネギ 「狂人さんお疲れ様!」
漬物石(人狼) 「 」
ミスミの独り言 「遺言仕込んだんだから明日あたり噛まれてくれねーかなー」
漬物石(人狼) 「素で気づいてなかったんだよね、うん」
ミスミの独り言 「まあネタですが」
緑のたぬき 「噛まれず村に●出した時点で充分>ヒナギク」
漬物石(人狼) 「モヒ噛んでー」
赤いきつねの独り言 「モヒカン吊れそうにないから告発しました、的な感じで。」
漬物石(人狼) 「うまいこと言った!」
河城 にとり 「ミスミが想定に追いついていない。
今日モヒカンは間違いなく噛まれると。」
ミスミの独り言 「モヒカン、グラハムどちらが人外かというとグラハム」
上条当麻 「まぁヒナギクがモヒカングレーに残して的確におねぎや漬物石に●投げたりしたら……」
河城 にとり 「そしてきつねが真実に気づく。」
赤いきつねの独り言 「むしろあっこで村吊って>6人>狂吊って負けました
の方が進行としてはちょいきついという。」
ミスミの独り言 「◇グラハム(32) 「モヒカン噛みが無かったら
モヒカン以外に村は合わせればいいしな」
上条当麻 「ミスミよ。モヒカン人狼だとしたらおねぎ何者やねん」
漬物石(人狼) 「ところでですね、
モヒカン狐じゃに可能性があるんですよ、実は」
ミスミの独り言 「なんでそこでモヒカン噛みを想定するのか」
青いおネギ 「ネタやんw」
上条当麻 「おねぎ狼ーモヒカン狼はないから
おねぎ狐でモヒカン狼とかなんというか……」
漬物石(人狼) 「そんな前夜だった気がします
でも今は(ry」
漬物石(人狼) 「うおー!」
上条当麻 「いやそこまで考えるのか!無理だ!そこまで考えたくねえ!」
ミスミの独り言 「完全グレーのモヒカン噛みとか愉悦目的以外ないので」
モヒカン(妖狐) 「水銀燈で誤爆ありゃなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のたぬき 「……おねぎ狐?>上条」
上条当麻 「だってモヒカン狼想定するならそれくらいしかないし!」
河城 にとり 「たぬき狼でミスミ狼想定は無いのだよ。
霊GJが出ていない限り。Qua.Qua. 前に赤いきつねが言っていたがね。」
青いおネギ 「相方頑張って、超頑張ってwwww」
上条当麻 「いや一応全潜伏ならなくもないんだけどさー
全潜伏想定とかこの状況になったらしないでしょ的な」
緑のたぬき 「あぁモヒカン○って忘れてるのかな」
青いおネギ 「にとりさん>
実は3昼にドストレートに囲おうとしてこまっちゃったっていう可能性が微レ存」
漬物石 は モヒカン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒナギクさんの遺言 占いCO
◇上条当麻○◇水銀燈●◇真紅○◇モヒカン○◇グラハム○◇漬物石○
◇ミスミ○●
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
モヒカン 「ヒャッハー!」
漬物石 「はよーっす」
赤いきつね 「モヒカンに、さよならばいばい。」
グラハム 「まあ何回考えてもたぬき真の噛みでは無いので
やはり全員そのまま灰扱いと考えていいんだろう。
両偽の狂狼‐真想定で、きつねは3日目にミスミ‐たぬきでの2W想定は
していない、と言っていたがその辺の感覚は現在どうなってる?」
ミスミ 「◇ミスミ 「◇グラハム(32) 「モヒカン噛みが無かったら
モヒカン以外に村は合わせればいいしな」
◇赤いきつね(37) 「私ミスミと漬物石いる最終日とか頭が沸騰しそうだよぉ!」
どちらか噛まれるのになんでワシも漬物石も噛まれない最終日想定しているんじゃて」
赤いきつね 「私は種籾と、旅に出る。」
漬物石 「モヒカンは消毒だー!」
モヒカン 「俺は消毒だァ~!!!」
ミスミ 「おっと昨日のワシのログが混じったの」
グラハム 「ぶっちゃけるとまあ
ミスミ‐漬物石が噛まれるのって
凄くレアな状況としか思わんが私は>ミスミ老」
河城 にとり 「対抗噛みで噛めなくて、たぬきが信頼勝負でヒナギクに勝てると?>おネギ」
上条当麻 「ミスミ……落ち着けまずはそれからだ」
モヒカン 「別に思わんけどな。」
漬物石 「勝った!(早さで)第9日、完!」
赤いきつね 「>ミスミ
グラハムか私が噛まれた場合ミスミも漬物石も噛まれない件について。」
モヒカン 「狸狼で死体無し出て仲間囲うか?
狸狼じゃなけりゃ狸真だろ。」
青いおネギ 「一応私狩人日記書いてたよ!!
ただそれで勝てるとも思ってないけどw」
グラハム 「仮に私噛みの場合
最終日ミスミ‐漬物石‐赤いきつねという
非常にカオスな3人の最終日が見えるので期待している」
モヒカン 「つーわけでミスミのジジイは判定役に収まってもいいくらいの白さだと俺ぁ思うがね。」
ミスミ 「>きつね
正直ワシとしてはこの二人が怪しいんじゃが
わしら真占い候補から占われておるし、わしら噛みがはいらないとか」
モヒカン 「ミスミLWでミクが勝負させるかっつーの!」
漬物石 「正直グラハム噛まれてそうな気がする…
っと思ったけど、3人最終日になるからそうとは限らないか」
赤いきつね 「というかミスミー漬物石が噛まれるってそれ……。」
ミスミ 「それにの、ワザワザきつねかみに入ったということおは、
狼視点、その狐がすごく吊りにくい位置にいると思うんじゃ」
モヒカン 「グラハム・漬物石ラン。
赤い狐とミスミの生きてる方が判断役でいい。」
赤いきつね 「いやいけない。これ以上私の勝手な推理で村を混乱させてはいけない(きり」
ミスミ 「だから完全グレーの狐はない」
河城 にとり 「モヒカンが正直。そして漬物石が外堀を埋められる。」
緑のたぬき 「モヒカン占ってないし俺真展開希望(バンバン」
モヒカン 「すまねーな、爺さん・・・俺にはあんたは殺せなかった。」
赤いきつね 「ミスミさんミスミさん。」
モヒカン 「せめてその種籾を村が勝った後に蒔いてくれ・・・できれば俺の墓の近くに・・・。」
漬物石 「いや、どう考えても謝ることじゃ>モヒカン」
赤いきつね 「昨日ネギさんからモヒカンさんへの告発がですね。」
ミスミ 「>モヒカン
つい今朝、おいしいお米ができたんじゃ よかったらもらっていってくれ・・・・・・」
グラハム 「正直言って全員非狼決め打ち、はできないと思っているんでね。
夜に再び見ておくさ。今の感想は
言うと今日の噛みに影響してくるんで口に出さんが」
モヒカン 「あったけえ・・・。
これが人の温もり・・・。>ミスミ」
赤いきつね は モヒカン に処刑投票しました
手塚忍 「グラハム噛みたくないな。」
赤いきつね 「グラハーム!」
ミスミ 「>狐
告発というとどの部分かの」
グラハム 「呼んだか!>きつね」
赤いきつね 「明日私噛まれてる予定にしとくから(きり」
漬物石 「イイハナシダナー」
ミスミ 「ヒナギクからの告発っぽいのは入ったと思うのじゃが」
河城 にとり 「赤いきつね噛んでミスミが判断役でどうなるか。」
赤いきつね 「>ミスミ
ネギの遺言に……。」
上条当麻 「ミスミ……」
ミスミ 「ただあれは、狂人アピール
ヒナギク狼はないから告発でもなんでもない」
モヒカン 「基本グラハム狼じゃねーかと思うんよ。」
グラハム 「おい 待てやめろ
ある意味その状況はありがたいかもしれんがやめろ
私をこの下界に残して逝くな」
モヒカン 「外れてたらごめんなー。」
河城 にとり 「遺言みていない・・・
狼でこれやれたら凄いわ。」
赤いきつね 「いや、あのミスミさーん! 昨日ネギさんの遺言に超告発ありましたー!」
漬物石 「予定は未定、っと
…ヒナギクからのが告発ならミクーヒナギクが狼ってことになって
あの時点で3wにならねー?」
ミスミ 「>狐
ああ 結後0んか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のたぬき 「俺下界にいたら絶対にミスミ投票できないわ……」
グラハム は モヒカン に処刑投票しました
モヒカン は グラハム に処刑投票しました
上条当麻 「よし、にとり。ミスミになんかその手の解説を頼む
お前そういうの得意そうだろ!」
ミスミ は モヒカン に処刑投票しました
青いおネギ 「わざとやんな?わざとだと言ってくれ・・・・」
河城 にとり 「いやいや・・・得意なのはどちらかというと手塚のほうだとおもうけど。
ま、後で声はかけてみよう>かみじょーさん」
漬物石 は モヒカン に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ミスミ0 票投票先 1 票 →モヒカン
赤いきつね0 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン4 票投票先 1 票 →グラハム
漬物石0 票投票先 1 票 →モヒカン
グラハム1 票投票先 1 票 →モヒカン
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
手塚忍 「まぁ、世の中占い結果●を○と間違えたら、GJ成功表記を見逃す人間もいる。
そういうことじゃないかな>おネギ」
上条当麻 「お疲れさまー」
ミスミの独り言 「1秒差で指示遅れる」
緑のたぬき 「お疲れさま」
モヒカン 「お疲れー。」
ヒナギク 「お疲れ様」
赤いきつねの独り言 「グラハム狼なら私死ぬし問題ない(キリッ」
青いおネギ 「狐さんお疲れ様っした!」
河城 にとり 「お疲れ様。モヒカン白過ぎたのがいけないのだよ。」
ミスミの独り言 「遺言見忘れるとか泣きたい」
漬物石(人狼) 「意表をついてミスミ噛み…は無理なんだよなー
俺以外が噛む理由がない
残しときゃ傍観一に入れるから」
手塚忍 「お疲れ様」
ミスミの独り言 「まあどの道吊れるから強調することでもないんだけどね」
漬物石(人狼) 「結論としてはミスミと殴り合いなんだが…」
上条当麻 「なんということでしょう
漬物石はミスミをかまないようです」
ミスミの独り言 「ちくせう」
モヒカン 「すげえ噛まれる気がした。噛まれた。>にとり」
グラハムの独り言 「くそっ 今すぐそこを代わってくれないか少年!>上条」
ミスミの独り言 「きつね非狼」
上条当麻 「馬鹿な……あれをかまないという路線をいくのか……!」
ヒナギク 「上条さん呼ばれてますよ?」
河城 にとり 「漬物石(人狼) 「結論としてはミスミと殴り合いなんだが…」
狼が自滅の道を選んでいる・・・」
漬物石(人狼) 「 」
ミスミの独り言 「ワシか漬物が噛まれて グラハムつり」
手塚忍 「ミスミ噛んでもおもしろいのに。」
モヒカン 「グラハム村かー。漬物石と二択で外しちまったぜ。」
青いおネギ 「やっぱり見忘れだったか・・・!」
緑のたぬき 「死体無し見てビックリ、狩人遺言見て二度ビックリ
そんな白さでした>モヒカン」
上条当麻 「だが断る、悩め、悩むがいいふーはははー>グラハム」
グラハムの独り言 「ミスミ≧きつね>漬物石」
ヒナギク 「うわー、きちくだ
きちくがいる(棒」
グラハムの独り言 「いや、もう少し変化するか」
漬物石(人狼) 「どっちを噛んで、どうを殴るべきか…」
上条当麻 「ミスミと殴り合い……」
青いおネギ 「むぅ、ミスミさんから噛むんやったか・・・」
河城 にとり 「ミスミ噛まないはありだと思う。
ただ、グラハムと殴り合いだけど。>かみじょーさん」
翠星石 「お疲れ様です」
上条当麻 「そしてなぜかミスミを吊りたがるグラハム!」
上条当麻 「なんということでしょう
霊界と下界の状況判断の違いが恐ろしいです」
グラハムの独り言 「漬物石>ミスミ≧きつね」
モヒカン 「ミスミの爺さん村だって説明してやったのに!やったのに!」
手塚忍 「ミスミ噛んで3WAYにした方が狼は勝ち筋があるんじゃないかな。」
青いおネギ 「それでも信じてる漬物石さん!」
河城 にとり 「あれそれ噛まれる位置じゃ?」
上条当麻 「そして俺が発言した瞬間にグレスケ書き換えるグラハム!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のたぬき 「漬け物石が大きくきたな>グラハム」
河城 にとり 「変わった。」
上条当麻 「なん……だと……?>にとり」
青いおネギ 「というか私狼やっつうだけでミスミさん白いと思うんだ・・・」
手塚忍 「んー、厳しいかな。>狼」
上条当麻 「ミスミ狼で遺言見忘れを想定できるかってあれじゃないの?」
河城 にとり 「さぁ漬物石がどういう選択肢をするか。」
漬物石 は グラハム に狙いをつけました
グラハム は無残な負け犬の姿で発見されました
(グラハム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モヒカンさんの遺言      ,r'~三ミミ=ー亦父'・','                        , ' j i |/~'ヽ从、 ヽ、....:::::'ヽ
    //イ'"'''ヽtt))為i)))ゝノ'',・','          ノ''''''''''''' 、       ・∵:|/乂(ii从;;;i|::::',〉ヽ::::''"',
.   /;;イ从:::((二ii、Y从从乂・,・'        _/      ヽ       ;,:,<、ひY//;;::〈}::::i〉:::j〉 :::::i
.   | ツ〉})(:::ii三ミ、tノヽ)彡ii从・,,' '・ ,    ヽ    す    |     :;':;'/::+Y メ;;::;;;;}}:〈}:::イ}::  ::::i
.   ', 人マ〈,r"リ-;;ミYYiノ込イ]i_,・,;:∴   _ノ         t     ','',':;/(ヌ((ri彡',, ,リ::リ;; リ::...:::::: |
   { |irルu..:::;;;;;;,,ミi、=从r)))アー(:;' ,j ,'"   ).    む    t    ∵゛<{;;人メ彡イ    "ヽiii::::リ
   j""....:::,r',、'シ彡;;;ラL、ツ从从∵,'゛,'    |          |   ・,,''; ;リ)::::/:::/;;;r'',_、ヽ、;;;,,,|ij:::: 〉
   (::::::::r'彡";;;;)彡彡彡ff三ツ从、,,'・    ノ    ら    j   ; ; ;;:/::://彡彡~'ーー ''ノー、:::;;;r'')
   ヽ~'i"::::::'''"彡Y::)"ノ<|,,>=ミ、ミY    '"~' 、   //    ノ   '',iii}}y}リ'>'"ーi;;Y'"~~~"i""'')从/y'
     t;t u   :リ~彡_;r";;、;;;;;;;i从、'',・     ヽ ・・  ,, '"   ∵,'゛フレ〈'')''""::::::::  U ,,;;;;''リ,,'
.     ヽヽ, u ii(::;;rt'''''');;;、ゝ〉;;;;;''iii}}','、゙     )ヽ  r"     ',',..'::イリヌマ'ー、、::::::: ,,;;iiij'','ノノ
      'tt::::::: リt从;`''~''" ((;;;;;;;;L|入',":     レ"       ::!!::サソ;;;;;'''"'''Y;;;ti:::::: :彡 ,r'ノ
       ヽ、、::::: 从';;;;ヽ-ー''";;;;;;;;;;;;ヽ入iI;i,';: ;           イリノノ、,,,二);;;;;;;;//i:::::彡 /'"t
      ,,,、-''|ヽ、、::: 从、ヽ;;;r、;;;r)''' 、;;;;ヽ、~'ー、ii          ソ 〉";;;;;;;;r、r 、;;ノノ/;:;:;:ノu /::: リ、   _ ,,,,,、- 、
( ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;t ::`'-、、::ヽ'i")( },ノ从从~'-、}て}}ヽ∴:        うノヽ〉M;;)、-''"ィ' /彡":::;イ ::/;;;;;~~~;;;;;;;;;;;;;;(リ
. '""'ー;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::ヽ:::ヽ """"":::::::::::::::"`´::人ヽ; :       "::::::::::''   '''" ""::::::::::""
グラハムさんの遺言
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'   今日の私は阿修羅すら凌駕する素村だ!
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ    吊りあげたいな、人狼!
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/     この気持ち、まさしく愛だ!
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈 
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\ 
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
モヒカン 「お疲れー。」
河城 にとり 「ミスミを噛んで俺が狼ならミスミ噛まないはいえんなぁ・・・
昨日の発言がなければそれも有りだったけど。」
上条当麻 「ぐ、グラハムー!」
青いおネギ 「グラった!」
手塚忍 「漬物、グラハムは吊らない、っていってたよな?
あれがある以上、最終日でどういう変心を起こすかというのはあるんだよな。」
緑のたぬき 「グラハム噛みか
お疲れさま」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
赤いきつね 「止めろぉおおおぉおおー!」
漬物石 「はよーっす」
ヒナギク 「グラハムおめでとう。」
手塚忍 「お疲れ様。」
ミスミ 「まあ順当にきつね吊りでいいと思うのじゃが」
漬物石 「さて、俺としては本命ミスミ、次点は狐
グラハムは論外、いい意味で
って思考で、割りとグラハム噛まれてるだろうなー、と」
青いおネギ 「グラハムさんお疲れ様っした!」
漬物石 「…ですよねー」
赤いきつね 「私を残すんじゃぬぇー!」
河城 にとり 「あれグラハム噛んだ。
それきつねと殴り合いするの?」
赤いきつね 「ミスミさんはちょっと私の話聞いてもらえるかな?」
モヒカン 「やめろー!朝一発言でグラハム噛まれてるだろうなーとかやめろー!」
グラハム 「んー、ふむ。ヒナギク狂人 たぬき狼。これは4日目に見えたのでとりあえずよし」
ミスミ 「ワシと漬物石狼ってそれ、占い両偽じゃし」
手塚忍 「これ、ミスミにだけ絞らない方がいいけど、多分ミスミに絞るな。」
緑のたぬき 「>俺としては本命ミスミ
まさかミスミ殴り!?」
ミスミ 「はい>きつね」
赤いきつね 「とりあえずヒナギク狂で、
この場面緑のたぬきってほぼ狼って所理解してもらえるかどうか。」
漬物石 「理由としてはモヒカン理論…まぁ狐の理論だったわけだが、筋は通ってそうに見えるし
ヒナギク狂人COしてるならさらになおさら」
青いおネギ 「狼は光の三原色なんだよ!
今日だけでいいから村的にそういうことにしよう!!」
河城 にとり 「え、ミスミがここでどうしちゃったの。」
グラハム 「いや 両偽で何が悪いんだ>ミスミ」
ヒナギク 「◇ミスミ 「ワシと漬物石狼ってそれ、占い両偽じゃし」
はい、両偽です(にっこり」
上条当麻 「なんで両偽想定してないんだというツッコミが盛大にきてやがる」
赤いきつね 「何故緑のたぬきが狼かというと、
たぬきが真だった場合、狼は確実にたぬきを噛む方がいいよね。

その状況下で何故霊なり共有なりが死んでるのーというと両偽、という想定はいいかい。」
グラハム 「ゲルトモードがついてるならそりゃ
ヒナギク破綻=たぬき真だが」
漬物石 「いや、ヒナギク狂COしてて
たぬきも噛み、GJのタイミング的にまず偽でしょうに>ミスミ」
赤いきつね 「うん。割りと占い両偽が高い噛みなんだこれ。」
ミスミ 「>きつね
はい」
赤いきつね 「だからそこまで理解してもらいたい。」
ミスミ 「このケースは占い両偽ね、じぃわかった」
漬物石 「っと、話が飛んだ
◇ミスミ(72)  「ワシ、票もらってグレーなら吊れる位置なんじゃけどな」

これだなー
占い結果と理由でてから、言うのが遅すぎる
自分のことなのに」
赤いきつね 「で、その時点で占い両ニセを見たなら、
私狼なら狼は私囲う必要性があるよね。」
モヒカン 「最終日なのに検討会っぽいぜヒャッハー!」
赤いきつね 「でも私ってずーっと灰にいて、常に吊られる危険性があったわけ。」
河城 にとり 「赤いきつねの説明がすごい。」
ミスミ 「>漬物石
それでワシが囲われた狼じゃというのな」
グラハム 「あるな>きつね
或いはネギ囲いか」
赤いきつね 「それって占いに狼いるなら凄い危険だよねって話で。」
モヒカン 「赤いきつねが説得してるというか諭してる。」
漬物石 「モヒカン説見ての反応に見える」
河城 にとり 「そして、漬物石は何故そこでミスミ殴りをやめない。それ無理だろうwww」
黄瀬涼太 「見える、見えるっスよ!ミスミ 投票先1票→赤いきつね」
赤いきつね 「むしろ何処かで狼騙りは
「両ニセだよ、じゃあ仲間をかこってこのまま占いに真がいると見せかけて、勝とう!」
っていう路線をとりやすいんだよね。」
赤いきつね 「という訳で、私は漬物石が囲われた狼だと見てるんだ。」
上条当麻 「やめろォ!!いやすぎるだろそれ!>黄瀬涼太」
緑のたぬき 「これ普通にきつねが説得して村勝ちにしか見えないが・・・」
漬物石 「狐と比べるならな
正直狐もそこまでいいと思うところがあったわけじゃないが、
怪しいと思う点も特に無かったんだ>ミスミ」
グラハム 「きつねは正解に辿りつく」
青いおネギ 「これはきつねさんうめぇなぁ」
赤いきつね 「その理由としては狸が狼であった場合に、
ミスミさんって囲うよりも灰に●打った方がいいんじゃないかな、というのと。」
漬物石 「狐ってややこしいな
きつねと、だな」
上条当麻 「赤いきつねはうまい説明だ。
問題はそれを納得してくれるかどうか、だな。」
赤いきつね 「ミスミさんが狼であった場合(占いに真いる想定であるので)
私ーグラハムを残すよね?」
河城 にとり 「まぁミスミの発言みて、あれ狼には見えないわ。
狼でわかっててあれやれたら天性の才能だわ。」
赤いきつね 「というわけで私は漬物石を吊りたい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「うまい説明だけどそれをミスミが疑ってかかるんじゃあんまり意味が無いってのもある。
そのへんはミスミ次第か」
赤いきつね は 漬物石 に処刑投票しました
グラハム 「きつねいいな。この最終日だけ見ても
実に村っぽい」
手塚忍 「説得にまわりすぎてるのが、どういう印象になるか。かな。
素直にとれはそれはもう、ストレートなのだが。」
モヒカン 「狐視点は比較的楽。だってミスミ狼じゃねーもん。
説得の仕方は非常に丁寧で素晴らしい。」
河城 にとり 「漬物石はきつね投票するだろうな。」
漬物石 は ミスミ に処刑投票しました
河城 にとり 「そして、ミスミがどう判断するか。」
上条当麻 「なん……だと……」
グラハム 「んー、む。真が占えば結果出るのではないか位置が
狩人‐狼。悪い訳ではないが 狼‐狐、もしくは狼‐狼としたいところだ」
ヒナギク 「んー、負けor引き分けか。」
モヒカン 「つ、漬物石ぃー!」
緑のたぬき 「凄いな・・・>ミスミ投票」
河城 にとり 「漬物石 は ミスミ に処刑投票しました
・・・あれ?どうしてこうなった?」
手塚忍 「多分ミスミは悩むと思うんだ。
確かにきつねは村っぽいし、しっかりした説明をしている。」
青いおネギ 「男らしい」
上条当麻 「ぶっちゃけ赤いきつねが漬物石投票しないことはないだろうし
素直に投票してもよかったんじゃ?」
青いおネギ 「再投票なったらワンチャンあるで!」
上条当麻 「再投票になったら狼かつだろうね」
ミスミ は 漬物石 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
ミスミ1 票投票先 1 票 →漬物石
赤いきつね0 票投票先 1 票 →漬物石
漬物石2 票投票先 1 票 →ミスミ
漬物石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
漬物石さんの遺言 実は俺、第13ぐらいのドールなんだ!(キリッ

まさかネギごときにネタ見破られるとはこの漬物石の目を持ってしても(ry

サラダバー
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/01 (Thu) 21:34:37
ヒナギク 「その選択、Yesだね。」
ヒナギク 「お疲れ様でした。」
赤いきつね 「お疲れ様。」
上条当麻 「っぶねー、お疲れさま」
緑のたぬき 「お疲れさま」
青いおネギ 「あふぅ」
ミスミ 「うん」
漬物石 「お疲れ様」
黄瀬涼太 「お疲れ様っス」
河城 にとり 「お疲れ様。」
青いおネギ 「お疲れ様っした!」
モヒカン 「おーうお疲れー。」
赤いきつね 「ミスミさん狼だったら全力で土下座かます所だったわ。」
水銀燈 「ん、お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
グラハム 「お疲れ様だ、ガンダム!!
好意を抱くよ、興味以上の対象というヤツだな!」
上条当麻 「またニート共有で勝てました(ほっこり」
手塚忍 「お疲れ様。
これはきつねがうまかったな。」
青いおネギ 「漬物石さんナイスガッツ!先落ちてスマンカッタ!!」
漬物石 「力及ばず、すまんかった」
ミスミ 「ログ読み返したらきつねってすっげー筋の通ったこと言ってるから信じて正解じゃった」
緑のたぬき 「占い初日なのに勝てないでごめん>仲間」
ヒナギク 「漬物石さんがあの殴りでミスミ投票をやめないなら
その選択、Yesだね、としか言えないわ。」
グラハム 「なんかまあ 一回ミスミ≧きつね>漬物石ってやったが
もっかい見直したら漬物石>ミスミ≧きつね
な感じだった。なんで私は一回漬物石を村に見たんだろう」
ヒナギク 「いやいや、私も狐かこっちゃってごめんね>たぬきさん」
河城 にとり 「漬物石は昨日のあの発言してるミスミ吊りに行くよりは
ミスミを判断役にさせてしまったほうが良かったかもしれんね。
ともあれ良い勝負だった。>漬物石」
赤いきつね 「ミスミさんは発言呼んでくれてありがとう。
ミスミさん狼はないって信じた。」
ミスミ 「>きつね
正直占い両偽のケースはほとんどあったことなかったから
理論理解するのに時間かかった ごめん」
グラハム 「私を残さないその選択、
乙女座の私としては賛同をせざるを得ない」
モヒカン 「村の外れに麦畑が・・・。」
上条当麻 「ミスミは最終的に正解したからええんや!」
緑のたぬき 「っがーどっからかなー
わりと初日から間違えた気しかしないわ」
グラハム 「今回の場合はそうだな。
霊能噛みの段階で どうやら占い候補GJ→霊能噛み、が見えたので
そうなると狂人っぽいのはヒナギク嬢、たぬきがそうなると狼
ってなるのだよな」
青いおネギ 「漬物石さん>
真紅さんやのうてミスミさん噛んどいたらよかったんや、私が悪いねん」
ミスミ 「>モヒカン
こ・・・この種籾だけは・・・!」
グラハム 「ミスミ噛みだったら 圧倒的に漬物石だったな私は……
真紅残っていた場合は さて どうしたか」
ミスミ 「>きつね
村だと思ってくれてこちらこそありがとう」
モヒカン 「あんたの勝ちだぜ・・・。>ミスミ」
黄瀬涼太 「たぬきが特別村っぽい場所に黒出ししていたら相当違ったと思うっスよ
村の雰囲気は両偽に行ったかもしれなかったけど」
モヒカン 「それじゃあな!俺は次の村で略奪してくるぜー!ヒャッハー!お疲れだー!」
緑のたぬき 「ギリギリ共有じゃなく真紅噛みで
狩人捜しに見せかけるべきだったか」
上条当麻 「まぁこう、ヒナギク狼でたぬきGJ出たとしたらヒナギクは●出しづらいよな
仮に霊能抜いてもたぬきGJ主張する狩人が出た瞬間やばいし
そもそも●出して霊能護衛誘導して占いぶち抜ければいいな的な思考になるはずなので」
赤いきつね 「>ミスミ
いや占い両偽とかは殆ど経験するか否かが大きいと思うので。
その辺りしっかり発言読んで、私村に見てくれてありがとうとしか言いようがない。」
青いおネギ 「たぬきさん>
噛み順的にはとりたててミスはなかったと思うよん
上条さん噛みのところで真紅さんからでもよかった感もあるけど、
どっちにしてもどう狐処理するかの問題だから」
ミスミ 「>モヒカン
お米・・・・・・食うかい?」
黄瀬涼太 「翠星石吊れているけどグラハムと赤いきつねのどっちかが最終日に残るのはきつそうっスし」
上条当麻 「だからたぬきGJじゃなくてヒナギクGJ想定。
でまぁヒナギク抜けそうにないから信用勝負ルート、ないしは●で真贋ついたかどうか
そこくらいは想定するべきではある。
まぁ想定しても吊り実行は難しいけどね」
漬物石 「俺の想定がぼろぼろだった、うん
正直きつねが判断役に回ると思ってたんだよなー」
緑のたぬき 「んー、それはGJからヒナギク真に見てくれるかって事?>黄瀬」
上条当麻 「霊界ではミスミ人狼なら狼の狐告発遺言を見忘れるなんてありえない

という結論だったからなぁ>漬物石」
幽々子 「勝ってる、ですって…… おつかれさまよ~♪」
手塚忍 「んー、漬物石、俺からちょっと思ったことをいってもいいか?」
赤いきつね 「しかし何故ネタアイコンで入った時に限って最終日に残るのか(棒
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
上条当麻 「むしろ赤いきつね殴っときゃ勢いで勝てたんじゃ?」
ミスミ 「>上条
メタ思考で村認定とかワシちょっと恥ずかしい//」
漬物石 「俺も素で見逃してたんだがな!
うん、そのせいでそのことの印象が特になかった…」
水銀燈 「はっ、お、おはよぉ」
上条当麻 「メタっていうかなんというか……素っぽいし……>ミスミ」
ミスミ 「爺、カップうどん、漬物石 なんだこの最終日」
黄瀬涼太 「両偽判明したのだから、既に対抗GJ出ていて自分は切られる位置と判明。
その場合ならにとりより残った場合吊れそうにないグラハムや赤いきつねに黒出しした方が狼は楽だったように思えるってことっスね>たぬき」
上条当麻 「……なん、だと……?>漬物石」
グラハム 「人呼んで……グラハムスペシャル!>黄瀬」
漬物石 「だだだ、大丈夫だ、問題ない>手塚」
上条当麻 「下界にkenさんと音餅さんがいて本当によかった(遠い目」
手塚忍 「俺の印象としてまずい点は2点、グラハムをほぼ村視したことと、それから最終日にきつねを全く来にしなかったこと。それに加えて、グラハム噛みだが、これはまぁ、ミスミと勝負するのであればいいか。>漬物」
グラハム 「恐らく狼陣営最大の障害は
もうどう足掻いても吊れない位置に狐が
入り込んでしまった事だろうな」
上条当麻 「というわけでお疲れさまだよっと」
青いおネギ 「黄瀬さん・たぬきさん>
ただそこらへんは結果論もあるで
にとりさんが後半グワーーーッて上げてきたらそれはそれで難しくなるんやし」
緑のたぬき 「あーなるほど>黄瀬
どうせ吊られるのなら道連れ先を探すべきだったのね」
手塚忍 「ともあれ、あの状況で村だとすれば、きつねの説得を気に留めずに
ミスミだけを叩くのはまずいと思う。
納得されればそれまでだからな。>漬物石」
黄瀬涼太 「まあそこは確かにあるっスね。>ネギ」
翠星石 「おっとじゃあお疲れ様でした。ミスミは村建てをありがとうです。
村人はGJ。吊られてしまってごめんです。」
手塚忍 「あと、ミスミは状況把握かな。
皆いってるかもしれないが、把握漏れが原因で村視されてしまった、という部分が今回多大にあったから。」
水銀燈 「寝てもあれやしおちとこ
お疲れ様」
ミスミ 「ではワシはそろそろ種もみを植えてくるのじゃ
村に来てくれてありがたとうなのじゃ
シーユーアゲイン」
青いおネギ 「たぬきさん・黄瀬さん>
私的には展開的に狂人がどこに○●出すかわからない以上(これはそういうあぴっる不足だった私に問題がある)
先に私が吊られた(=狼がどっちLWで勝負するか選べない)のが狼陣営の問題点」
緑のたぬき 「結果論としても、少なくとも強い位置を吊った方が良かったのは確かだし
少なくとも対抗噛むのなら、GJでもそうでなくても犠牲先を深く考えてなかったのは間違いかな」
ミスミ 「>忍
占い両偽もそのせいで判断しにくかったしの」
ヒナギク 「さて、私もこれで落ちるわ。
村立てありがとうね。」
緑のたぬき 「ではお疲れさま、ミスミは村建てありがとう
ログ読んで反省点探してくる」
手塚忍 「俺もよくやるからあまり言えることではないけどね>ミスミ
ただ、やっぱりツッコミどころになる部分は少ない方がいい、という話だよ。」
黄瀬涼太 「そうっスね。あの日漬物石白じゃなければ漬物石吊っていた可能性の方が高いのは確かに。」
ミスミ 「>忍
そこらへんはログ読んで考えてみる
今回村にほとんど貢献できた気がしないので」
ミスミ 「やっぱ村人やるからには意見出して村に貢献したいなっと」
青いおネギ 「んでただ、それが選べる展開になったかどうかが正直怪しいw
上条さん噛みのところで真紅さんから噛んでても、結果論的にはヒナギク真目強化になるからその後のヒナギクさんの○●次第なのはかわらず、
なのであんまり展開には影響してないと考える」
ミスミ 「改めて落ちる」
黄瀬涼太 「GJ出てよくも悪くも狂人次第スからね
ふむ」
漬物石 「はい、きつねの動きに注意を払うべきでした
なんというか、一回叩きだした後に周りが見えない状況になって…
狐が判断役に回ると思いこんだままつっきてしまいました
冷静じゃなかったですね…」
手塚忍 「肩の力を入れ過ぎないようにな?>ミスミ
少々、君は気負ってうまくいかないタイプのようにもみえるから。」
青いおネギ 「となると逆に、石さん○のところでもう1捻り(たとえば真紅さん○とか)な感じかー」
漬物石 「それでは皆様、お疲れ様でした」
青いおネギ 「漬物石さんお疲れ様!ナイスガッツ!!」
手塚忍 「どっちつかずも吊られる要素ではあるんだけどね>漬物石
でも、やられている部分についてはみておく必要はあると思うよ。
特にグラハムを噛んだなら。」
青いおネギ 「んでたぬきさんもお疲れ様っした!
もう落ちた人もお疲れ様でしたー」
手塚忍 「ということで俺も落ちましょう。
お疲れ様でした。」
黄瀬涼太 「ただでさえ翠星石吊りたくなかったあの日に石さんを灰で残すのは勇気がいる気がするッス」
青いおネギ 「黄瀬さん>
でも何故か私が残ったくらいなので、きっと何かが起こったはず・・・!」