←戻る
【紅番外】第101回やる夫達の闇鍋探偵村 [1901番地]
~人狼が101匹……だと……(震え声)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード投票した票数を公表するオープニングあり真・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧雨GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 藤林杏
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[妖狐]
(生存中)
icon ミスティア
 (ふらい)
[陰陽師]
(死亡)
icon WILL.CO21
 (マイナーキャラ普及)
[閻魔]
(死亡)
icon 流行る
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[薬師]
(死亡)
icon ごった煮
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(死亡)
icon 漬物石
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[夢枕人]
(死亡)
icon アチャ子
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[占い師]
(死亡)
icon ブロントさん
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[夢毒者]
(死亡)
icon ダックスフンド
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[萌狼]
(死亡)
icon キバヤシ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[霊能者]
(死亡)
icon AnotherBlood
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon キルヒアイス
 (◆
dozeuLS02Q)
[夢共有者]
(生存中)
icon チンク
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[人狼]
(死亡)
icon グラハム
 (オツ)
[人狼]
(死亡)
icon ミサカ
 (灰人◆
GBxcsWGkcg)
[抗毒狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[共有者]
(生存中)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[強毒者]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[銀狼]
(死亡)
icon Rでっていう
 (www)
[巫女]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[呪術師]
(死亡)
icon 打ち止め
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[巫女]
[元神話マニア]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「指定変更できないから言ったんだろう」
WILL.CO21 「割と本気で最後何がしたかったのかわからないですねこれ・・・w」
アチャ子 「指定変更できないタイミングだから言ったんでしょ」
ミスティア 「ギリギリすぎる~」
球磨川禊 「『普通に杏告発してよかったと思うんだけど』」
Rでっていう 「撤回間に合わんタイミングだからかっていうwwwww」
チンク 「指定変更できないから行ったのではないか?」
白鐘直斗 「指定変更間に合わず。狐勝ちですね。」
打ち止め 「でも指定変更間に合わないから狐勝利、っと。」
ダックスフンド 「指定変更なしと」
球磨川禊 「『指定変更無し、ミサカ吊りで狐勝ち』」
ごった煮 「あ、間に合わなかった。」
打ち止め 「その時は探偵噛みでOKだったはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Rでっていう 「って正直に言うのかよっていうwwwwwwww
ここは狐はカミましたでいいんだよっていうwwwwwwwww」
打ち止め 「や、杏さん吊る余裕はありますよ探偵……w;」
AnotherBlood 「ルール変わって3人で夜の場合探偵噛み可>球磨川」
白鐘直斗 「狐勝ちでしょうかね。
……と思ったら、告発するんですか。」
球磨川禊 「『そういえばさ、仮に夜探偵、毒、狼になったときって』
『探偵噛めないから毒噛みになるんだっけ?』
『今回は抗毒狼だから問題ないけど』」
漬物石 「毒で飛ぶなら毒を吊らなきゃいいじゃない、か」
Rでっていう 「6にすると2W1F疑いがでて自分指定の場合2W見られてそのまま釣りがあるっていうwwwwww
また、死体なしだすとセイバー釣り入る可能性あるからその場合自分品なくても吸毒者が死んでの3人勝負の可能性もあるからなぁっていうwwww
5人のほうが楽だろっていうwwwww逃げが使えるからっていうwwww飽和はないしっていうwww」
AnotherBlood 「狐勝ちと」
チンク 「まぁ吠えるな言われる前から吠え無しにするつもりではあったりしたのだがな」
打ち止め 「ミサカのごはんが蛇にー!?
…でもでも蛇って美味しいの?ってミサカはミサカはアグレッシブにミスティアさんに聞いてみるけど。」
打ち止め 「や、狼吠えるなは笑っちゃったよ…ってミサカはミサカは思わず呟いてみたりw>ミスティア様」
ミスティア 「うわぁぁぁんぐれてやる!!
蒲焼きの中にこっそり蛇を混ぜてやるんだー!」
ダックスフンド 「まぁミサカ吊って狐勝つと思うわん」
グラハム 「3日目にあそこまで私吊りを押す探偵を信じるというのも、悪くはなかった。>キバヤシ」
チンク 「毒で孤飛んだら引き分けにできないからとか」
Rでっていう 「またまたぁっていうwww>ミスティア」
WILL.CO21 「お疲れ様ですよー
イマイチここで5人にする理由が見えませんけど」
打ち止め 「球磨川様は噛まれ位置ですから、仕方ない^^;」
キバヤシ 「身内●はなぁ、最悪つれるから」
ミスティア 「今日は真面目にやってたでしょ?ねぇ!?」
打ち止め 「まあ、死体なし出すなら次ですよねぇ、狐吊られない前提でw;」
Rでっていう 「え?っていうwwww>ミスティア」
キバヤシ 「ミスティア>マーラ
勝ち目ないレベルだよな、前者はなんかにじみ出てる」
球磨川禊 「『僕は一人だったからね』
『後昨日は僕噛みだったよ』>打ち止め
『探偵からの村認定はこういうときがつらい』」
ミスティア 「そこのRでっていうだけでしょうがー!?」
グラハム 「身内に●か、なるほど。信用差を見れば悪くないな。尤も、それだけに頼るのも
アレなんで複数の占い先が必要だが。準備不足が分かるな!」
Rでっていう 「LWだから飽和しないしこの噛みは普通っていうwwwwww
というかここで死体なしだすと余計な疑いでるしっていうwww2Wあるから1F下界と言うっていうwwwwwww」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
打ち止め 「はい、皆様お疲れ様でした♪
うん…予測はほぼ完璧。でも球磨川様銀狼はちょっと意外だったかな。」
AnotherBlood 「ミスティアは「猥褻」とか「淫乱」とか
そのへんのワードを全て含有した言葉がHNになっているから仕方ないのよぉ♪>ミスティア」
漬物石 「お疲れ様」
ダックスフンド 「5人にしてきた?
お疲れ様だわん」
チンク 「お疲れ様だ」
Rでっていう 「おおつっていうwwwwww」
キバヤシ 「お疲れ様だ」
Rでっていう 「いや、毒吊ってもやっぱり死ぬのはお前だけ的な意味でっていうwwwww>チン○
(他は死なない)」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
球磨川禊 「『打ち止め噛んでセイバー吊って杏に飛んでキルヒ噛んで終わり、が一番なんだけどね』」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「強毒吊ったら狐に飛ぶでしょうから、LW抗毒とか関係ないですよきっと。」
ミスティア 「どこに変態発言があるのさGMぅぅぅ
いもしないものを見てるんじゃないぞしっかりしろー!」
WILL.CO21 「探偵もセイバーも間が悪いですねーっていうのが感想ですねー」
ダックスフンド 「吸毒者がPHPや展開にまで影響するのかわんw>Rでっていう」
グラハム 「抗毒が吊りも耐えることにびっくりだよ(今調べた)」
チンク 「まぁ素毒でも割りと飛び先は変わらないのではと」
Rでっていう 「というかセイバー強毒で藤林狐なのにLW抗毒ってなんというか縮図だよなっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『打ち止め噛んでくれれば杏吊りに行けたのに…』」
ミスティア 「こういうとき抗毒狼だと選択肢が広がって楽しいねー」
Rでっていう 「ちっぱいの多いハーレムですねっていうwwww」
キバヤシ 「ただ、吊り減るから多分吊らない」
ごった煮 「いや、俺口ないんですけど<打ち止め」
漬物石 「やはり天才…>キルヒアイス」
チンク 「そこに気が付くとは…<キルヒ」
グラハム 「セイバーが潜毒COとかなら面白いんだけどな!>キバヤシ」
球磨川禊 「『僕噛みだったら杏狼はないなと思ったからそこ吊りに行ければOKだけどね』」
キバヤシ 「普通に杏吊りにいくんじゃないか?」
ミスティア 「夜の行動はメタ入ってもいいんだし、「毒吊ったら藤林に当たるんじゃね?」って方向に動くかもね!」
Rでっていう 「打ち止め噛んで藤林釣り狙い妥協キルヒ釣り狙いじゃね?っていうwwww
藤林噛むのは次の日でいいしっていうwwwww」
キバヤシ 「そこかなり非狐だから吊るのはあきらめたほうがいいぞw」
球磨川禊 「『そして僕噛みはあってたんだな』」
アチャ子 「いや、今日は球磨川くん噛まれたよ」
グラハム 「狐噛んで偶数にしてそっからどうするか、というのと。
打ち止め噛んでセイバー吊りに賭けるか。」
漬物石 「キルヒアイスェ…」
Rでっていう 「キルヒ吊れんのかなぁ?っていうwwwww」
霧雨GM 「まあ、ミサカも言っているが

打ち止め→死体が上がる
セイバー→探偵が吊ると明言しているところを態々噛む意味を述べよ

となるので
候補は杏、キルヒアイス、ミサカ、球磨川となる
そして、球磨川は再三吊らない、とナズーリンは言っているからな

とまあ、このように推理を進めることが可能だ。」
球磨川禊 「『ほんとに狐残ってんじゃないか』
『僕噛みかと思ったけど』」
WILL.CO21 「お疲れさまー」
ミスティア 「おつかれー!」
漬物石 「お疲れ様」
WILL.CO21 「明日死体無し出してキルヒ吊って打ち止めさん噛んで引き分けですか?
セイバーさん決めうちですけど>アナブラさん」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
Rでっていう 「おつっていうwwwww」
キバヤシ 「お疲れさん」
チンク 「お疲れ様だ」
AnotherBlood 「杏吊りでセイバー吊りすると奇跡のLW勝利」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
AnotherBlood 「明日キルヒ吊って引き分け路線かなと」
Rでっていう 「明日打ち止めがこっち来て-のどこ釣りかだねーっていうwww
てか打ち止めの中身あの人でなんで俺コピーキタwww本気でwwwっていうwwwwwwwww」
チンク 「吠えがなくなるからまぁ孤は分かる話」
アチャ子 「セイバーは最終日つるって言ってるのに噛む必要性がないよねという」
WILL.CO21 「まあここで球磨川さん吊ってくれるのであれば、喜んでもう1回藤林さん噛むでしょうねー」
キバヤシ 「セイバー噛まれる想定は多分しないと思うぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「いや、見なくていい。今日死体なしが出てるから非狐だ」
ダックスフンド 「奇数だし、たぶんセイバー吊らないで先にミサカ吊ると思うわん」
Rでっていう 「LW抗毒って地味に怖いねこの配置だとっていうwwwwww」
ミスティア 「セイバー狐見るなら5で吊るんだよねぇ。村勝てなくなっちゃう」
グラハム 「ふむ、そっちで来るか。先に非狼、ね」
キバヤシ 「セイバーは非狐だからそれは無理だろう」
Rでっていう 「あぁ、お前にとって最高に危険だなっていうwwwwww>藤林」
グラハム 「つまりミサカ吊りをするだろうが(思考のリセットのためにも)」
白鐘直斗 「セイバーさん吊って飛ばすしかないんじゃないですか。狐を何とかする方法。」
アチャ子 「こうして見るとミサカがすっごい視点漏れだね」
キバヤシ 「いや、吠えないから狐でいい」
ミスティア 「どっちか狼吊ればまだ続くし、1日経てばまた変わるしね~」
白鐘直斗 「ここで狐噛むのは飽和怖いですよね。普通に考えると。
実際は銀噛みだったわけですが。」
グラハム 「今日吊るなら狼なわけだが。」
ダックスフンド 「それでも杏吊りが選択肢に入らない探偵
こりゃ無理っぽいわん」
WILL.CO21 「何よりこれで告発できないっていうのが面白いですねー」
チンク 「連はわりと銀位置誤認はあったと思うのでまず無い」
グラハム 「忘れてたけど藤林銀狼もあるんだなー」
Rでっていう 「むしろ狐噛みとみるなら狼狙いだけどな今日っていうwwwwww
2Wでの噛みに見えるからっていうwwwww」
ダックスフンド 「球磨川噛みだったんかわんw
でも狐噛みにしか見えない不具合w」
ごった煮 「ここから狼→狐でも
狐→狼でも行けるな。
これは思わぬハプニングだ。」
キバヤシ 「狐狙いなら非常に吊れるぞ、あれは非狼で見てるからだ」
ミスティア 「おろ?
本当だ、銀狼か」
Rでっていう 「銀噛みかっていうwwwwwwww
これ誤認する可能性もあるねってかミサカ視点どっちかわからんなwwwっていうwwww」
WILL.CO21 「と思ったら銀噛みでした
これ通ったら狼狼狐村マ探でやりにくそうなもんなんですが」
チンク 「球磨川噛み
少なくともどちらかが孤というのは分かった訳だが」
ミスティア 「残り7人で狐噛みって、2Wいますよ宣言みたいなものだよね」
漬物石 「銀噛み、
進行が想定と崩れたかな?>下界」
AnotherBlood 「球磨川も吊らないって探偵が言っているから仕方ないのだけど」
ダックスフンド 「って狐噛んだと
狐生存みせるとは面白いわん」
グラハム 「これは狼視点どっちが銀でどっちが狐かこれもうわかんねえな」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
白鐘直斗 「死体なし、ですか。
狐噛みじゃなくて銀噛みですか。」
AnotherBlood 「球磨川も噛んだァーwww」
アチャ子 「あ、死体なしだした」
チンク 「ふむ」
キバヤシ 「お疲れ様を言う相手がいないだと!」
グラハム 「わお」
霧雨GM 「ネタが思いつかなかったがまあもう今更やっても時間的に朝になるのでやらないでおこうという構え」
WILL.CO21 「おっと、狼冷静ですねー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
WILL.CO21 「そうですかー? 正直占いは処理したていで進んでたんで
むしろ狐は吊った方がらくだと思いますけどねー
だって生き延びることだけ考えればよくなるんですよ?>みすちー」
ミスティア 「しっかしあたしが「これなら大丈夫だろ」って吊られた時に限って絶望だったりするのは何なんだろうね」
Rでっていう 「アナブラ吊りは単にブロントさんが狩COだったから急遽変更するためにしゃーなくだろあれっていうwwwwww」
ダックスフンド 「残念、あの人ですわん>ミサカ」
グラハム 「探偵の狐想定にそこをおけなかったってのは中々なんで。
そういやどこを狐と考えているんだろうなあ、というのは気になるか。
アナブラ吊りの日の夜発言の意図が気になるかな」
ごった煮 「うん、あれは本当に痛恨の凡ミス。
なんか◇藤林杏 「正直なんかもー FOでも良い気も >探偵」
この発言に釣られてつい・・・ね。」
ミスティア 「グラハム吊りの次の日でしょ?
あそこで狐吊らせてしまうのって狼としてもかなり怖いんじゃないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Rでっていう 「ごった煮は狼は無さそうだなぁって感じだったなぁっていうwwww
あるなら狂っていうwwwwそこまでまともに見てなかったけどっていうwwwwww」
チンク 「あー場所は分からなくても銀居るのがばれるか
難しいところだな」
霧雨GM 「まあなぎーはリーダーとして指定するタイプではなく
リーダーをサポートして勝ちに持っていく、軍師タイプの人間ではあるわな」
WILL.CO21 「それこそ本当の位置言ってれば吊れてるんじゃないです? 少なくとも今よりはね
吊れなかったんじゃなくて吊る努力をして無いですよーw>グラハムさん」
アチャ子 「いちおー探偵の思考上杏は絶対に吊らない位置に入ってるというのは狼もわかってるとは思うんだけどねー」
ミスティア 「えーさすがにいきなりの村COは「かえって村っぽい」とは思ったけど、あそこまで吊り押しておいて「やっぱやめ」って言えないしwwww」
キバヤシ 「だよなぁ、俺も占われた瞬間思考に膜はったんだがw」
ダックスフンド 「いやー、球磨川の位置じゃしないほうがいいかもとは思うわん
吠えがあまりにも多くなりすぎるわん>チンク」
チンク 「出来れば吠えで位置伝えて欲しかったなとは」
グラハム 「まあ別になー、それは狐が吊れないってだけなんで>WILL」
ごった煮 「まぁ俺村だったんだよね。
ぶっちゃけ「嘘だ!」言われるのは覚悟してるけど<ミスティア」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
チンク 「銀残りがわかってしまうとなぁ
どうにも」
WILL.CO21 「告発と受け取られても~、じゃないでしょー
偽告発見え見えでも『非狼非狐吊れよ』って遺言出して吊ってあげたんですから
その挙句狐逃して負けとかお笑い種ですよって話ですねー>グラハムさん」
グラハム 「趣味の問題としては狼なら絶望村にしたいので打ち止め噛みだが」
漬物石 「お疲れ様」
キバヤシ 「お疲れ様だ!」
ミスティア 「うっわぁ全然駄目じゃん・・・」
アチャ子 「一番いいのは杏噛んでミサカが告発してーだと思うけどねー、この形
村にとってもw」
AnotherBlood 「いやーだって当然でしょう?>ごった煮」
WILL.CO21 「お疲れ様ー」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
チンク 「お疲れ様だ」
Rでっていう 「おつっていうwwwww」
WILL.CO21 「まあ皆判ってるからいいけど、一言言っといたほうがいいでしょうねー<指定について」
ミスティア 「おつかれー
こんなに後半まで残るって思わなかった。
やっぱり序盤おとなしくしてたからかな!」
グラハム 「割りとこー、あれを告発と受け取られても困る感じではあるが。真でもする意味がないという。
しっかしセイバーあそこで吊れないのは死体無しに期待しすぎたか?」
AnotherBlood 「いつもより大人しいふらいさんが吊れて
いつもより過敏な(意味深)IFVさんが残る
こんなんじゃ・・・満足・・・できねぇぜ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダックスフンド 「あぁ、それが指定に入るなら大丈夫かわん>アチャ子」
チンク 「まぁ明確な指定ではないと思うが…
一応吊り先言ってはいるのではないかと思う」
Rでっていう 「だって真理やんっていうwwwwwwww>ごった煮」
ダックスフンド 「明確な指定がないような・・・?」
チンク 「まぁ毒吊ったらとんじゃうからね
仕方ないね」
アチャ子 「◇ナズーリン 「で、申し訳ないがミスティア吊り以外はあまり考えてない。
どうしてもの意見があればどうぞくらいかな。

これを指定と見るかどうか」
ごった煮 「お前ら結婚しろ<アナブラ、Rでって」
ダックスフンド 「あれ?指定してる?」
WILL.CO21 「みすちーが吊れたとしてこれで狼が打ち止め噛んだら
アナブラ告発とかやっちゃった狼を笑うしかないですけどさーどうしますかね」
白鐘直斗 「まぁ、そりゃあ毒吊ったら飛びますしね、狐。
吊りたくないでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
AnotherBlood 「◇藤林杏 「セイバー吊りねぇ
偶数だけどさぁ。 私は吊る気にはなれないわね
球磨川と、 キルヒアイスかミスティア って具合の考え」

こいつ・・・察知しているなッ 毒の気配ッッ」
Rでっていう 「◇藤林杏 「セイバー吊りねぇ
偶数だけどさぁ。 私は吊る気にはなれないわね
球磨川と、 キルヒアイスかミスティア って具合の考え」

必死ですねぇっていうwwwwwww真の場合考えてっていうwwwwww」
グラハム 「キルヒ疑いは中々厳しいかな、と思うが。そこだけとるのなら狼目か」
Rでっていう 「いや、初手釣られる気だったし・・・っていうwww
こんなニートばっかの村だと思ってなかったし・・・っていうwwww
配置的に考えてむしろ初手役職保護でいいなこれって思ってたしっていうwwwww>チン○」
キバヤシ 「>でっていう
俺もだ・・・!キバヤシで推理はキツイ!占うなwwwwww」
白鐘直斗 「ダックスフンドさんが可愛すぎて辛い(なでなでなで」
チンク 「打ち止め居なかったら即詰んでたと思うが君」
Rでっていう 「とりあえず思うことは正直今日下界でまともに推理してないなぁっていうwwwww」
WILL.CO21 「アウトすぎて特別賞狙いなんて汚いですさすがでっていう汚い!」
ダックスフンド 「くぅ~ん(気持ちよさそうに目を細めている)>白鐘」
チンク 「まぁでっていうだし…回ってるし…」
Rでっていう 「ナ・・・ナンノコトデスカっていうwww
でっていうわからないっていうwww」
白鐘直斗 「一昨日だかの夜の発言を思い出してみるといいです。>変態蜥蜴」
流行る 「むしろ妹への悪影響を懸念した姉が取り上げる形じゃ無いだろうか……>でっていう」
AnotherBlood 「真告発も下界視点ありうるのにそれはまずいわよ?>杏」
キバヤシ 「お疲れ様だ、赤きひげの光臨は防げたようだな
これで人類は本当に救われたのだろうか・・・?」
霧雨GM 「お前色々アウトだ!wwwwwwww>Rでっていう」
白鐘直斗 「わぁ……もっふもふだぁ……(おなかなでなで>ダックスフンドさん」
Rでっていう 「え?っていうwwwww>直斗」
WILL.CO21 「でもそれって自分が修羅って認めてますよネ(ニコッ>アチャ子さん」
白鐘直斗 「お疲れさまです。この変態蜥蜴っ。」
グラハム 「狼としては吊りたいと主張する場所には残っていてほしいがはてさて」
Rでっていう 「おつぅっていうwwwwww」
漬物石 「お疲れ様」
チンク 「お疲れ様だ」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
WILL.CO21 「4人からのセイバー吊り路線・・・探偵もまた間が悪いですねこりゃw」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ダックスフンド 「ゴロリ(寝っ転がってお腹見えせつつ)>白鐘」
白鐘直斗 「村でも人外でも、殴る人は殴りますよ。」
チンク 「んーまぁ実際プレイング人それぞれだろうからそうなのだろうけどね
自分の場合で考えるのはまぁあんま良くない癖か」
ダックスフンド 「ほら、打ち止めが悶絶してるわんw>ごった煮」
白鐘直斗 「か、可愛いなぁ。なでてもいい?>ダックスフンドさん」
流行る 「殴らないし前に出ないよ!潜伏最高だよ!」
ダックスフンド 「強毒だと探偵に伝えられないのが残念だわん・・・>WILL」
アチャ子 「私全然殴れないよ(ブルブル>アナブラ」
霧雨GM 「死してここまでネタになるごった煮の素晴らしさだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
AnotherBlood 「前に出られるやつ疑えないというのはどだろ
ぶっちゃけ経験豊富な連中はだいたい殴れるし前に出るので
そこで判断するのは危ないと思う」
グラハム 「杏ーセイバーー球磨川ー探偵、となるとなんともいえない気持ちになれそう」
アチャ子 「最終日セイバーつるつもりならミサカ吊れば勝てるんだけどにゃー」
チンク 「犬はこう小学校の時に大型犬に凸られてからトラウマだったりする訳なのだ
小型ならまぁ場合によっては…」
ごった煮 「腐乱臭って何のことだ。<ダックス
煮込み過ぎると触感が台無しになるのは分かる。」
WILL.CO21 「その場合でも5人2Wなんで死んではいませんしいいでしょう
探偵的には終わるまで毒が強毒とはわかりませんし>狗さん」
ダックスフンド 「わふわふ>白鐘」
グラハム 「前に出るスタイルはまあ占われなければ勝ちなので、強いよ。
私もたまにやるけど大体銃殺されるが。狼が真噛まないのが悪いんや!」
流行る 「一応毒吊っても平気なのよね、
抗いに当たると詰むけど」
ダックスフンド 「ごった煮がただのどろり濃厚腐乱臭になる予感だわん>打ち止め」
白鐘直斗 「この村で一番愛らしいのはダックスフンドさん。異論は認めない犬派。」
チンク 「後そこそんな前出てて孤なのだなーとは
占い消えたからか、そうなのか」
ダックスフンド 「セイバー吊って杏が飛んだ時の探偵の顔がみたいわんw」
流行る 「やっぱりOPでフラグをたてたのがあかんかったんや」
チンク 「割りとこう鍋探偵で素狼しか引いてない気がするのは何故だろうか」
WILL.CO21 「安全に毒処理するなら今セイバーさん噛みですがはてさて
どの道ミサカさんからすれば銀には頼れない以上自己生存必須みたいなもんなんで、噛む理由も消えたとも言えますけどね
ただ半タイマンの最終日ですけど」
霧雨GM 「そしてこのでっていうのウザさと打ち止めの愛らしさである」
ごった煮 「いやあってる!あってるから!
そしてミスチーは吊っちゃだめだかんな!<ナズ」
白鐘直斗 「探偵さん、そう思うなら指定変えてくれてよかったのに。」
グラハム 「囲っている状況で告発するか、と言いたいがキバヤシがそれの邪魔をするな!
おのれノストラダムス!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
漬物石 「お疲れ様」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
チンク 「お疲れ様
まぁここまで残っただけで十分だろう多分」
アチャ子 「まぁ、ここからマニアライン噛むだろうしセイバー噛みは入んないんじゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「セイバー噛みの問題点は、そこを噛んでもマニアラインへの影響がない、か?」
白鐘直斗 「吊ると危険ですし、狼にはできない位置ですから、抗毒でセイバーさん噛むんじゃないですかね。」
ダックスフンド 「チンクじゃないやセイバーだ」
グラハム 「グレラン時に打ち止め占いじゃねえかとか考えていたわけだが。占いっぽいのが灰にいないと困る」
ダックスフンド 「わりと、ミサカがチンク噛むかどうかで展開がかなり変わるわん」
キバヤシ 「ここからは巫女ライン噛みきられるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
WILL.CO21 「1.少なくとも優先度が下がります
2.事実として身内票がないです。おかしくないので~とか言い出したら全て無意味になるだけですね>グラハムさん」
グラハム 「私にあそこまで投票がないのなら、むしろ他に投票をするだろうさ。
私に身内をしていても、恐らく意味はないが。むしろ怪しまれる、か?微妙だな」
キバヤシ 「俺はレアケとネタ発言に生きる気だったんだがw」
ダックスフンド 「初日のあの状況で身内はそうそうしないと思うわん
もっとも、銀だったからわかんなかったわけだけどw>グラハム」
キバヤシ 「10人だから、吊りはギリギリか
がんばってくれ!俺推理は協力できなかったからな!
結局某立ちしたぞw」
グラハム 「身内票してもおかしくはないので、あれを非狼として置くのは怖いな。
ブラフである、と見るけど。」
アチャ子 「キバヤシ、あんたならグレランなら初手絶対吊られないと思った判断は正しかったよ!」
キバヤシ 「やはりレアケはレアケだった!」
霧雨GM 「(積極的に)煽っていく」
WILL.CO21 「おっと3択だったのに正解。やりますねー」
キバヤシ 「結局ただの狐把握にとどまるか!」
ダックスフンド 「うわぁ。痛いわん」
AnotherBlood 「◇ミスティア 「ほほう、吊ってほしいの?
ねぇねぇ吊ってほしいの?>藤林」

煽ってるゥーwww」
WILL.CO21 「タダでさえ情報少ない中それを見ないなんてとんでもない! じゃないですか?(汗>グラハムさん」
キバヤシ 「大分残ってるな・・・!
村は悲しい配役だ・・・」
霧雨GM 「お疲れさん。」
グラハム 「あ、そこ見るのか。あの状況だと見ないと思っていたが>探偵」
アチャ子 「私は蝶のように舞い蜂のように刺しゴキブリのよーに逃げる
ヒット・アンド・アウェイ戦法です(キリッ」
ダックスフンド 「あ、球磨川がいい位置に」
AnotherBlood 「ごった煮はもう少し遺言を簡素にした方がいいと思ったわw」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
キバヤシ 「お疲れさん!」
漬物石 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霧雨GM 「みすちーと杏は鍋で数少ない殴り屋だからな…」
WILL.CO21 「中途で噛まれるのが一番寂しいですよー
しかも要職居なくなってる雰囲気のあとですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダックスフンド 「この二人にロックされたことを不幸だと思うしかないわん
殴られたらやばい筆頭だわんw>ごった煮」
AnotherBlood 「あらぁ?
蜥蜴ちゃんには打ち止めがいるじゃなぁい♪>GM」
白鐘直斗 「変態蜥蜴はそのまま回り続けて死んで下さい。」
霧雨GM 「ここはチンクとミサカの連携が素晴らしいというところかね
前日に吊り予定を伝えているからこそ出来る芸当」
WILL.CO21 「ここで吼え消すならキバヤシさん噛みですねこりゃ」
ごった煮 「ミスティアは迷走村。これは予想通りだったけど
杏はガチで吊り殺す予定の人外だったか…orz
こりゃきっついな・・・」
AnotherBlood 「ぶっちゃけそんだけ殴り続けなきゃいけないマグロスタイルな方が悪いと思うw>GM」
グラハム 「とりあえず打ち止めに萌えていればいいと判断した」
霧雨GM 「そして下界一同のこの反応である

変態蜥蜴に一言どうぞ>直人、アナブラ」
ダックスフンド 「一週間放置されたごった煮を温めれば食べれると申すかわんw>下界」
白鐘直斗 「◇Rでっていうの独り言 「飯が冷めてるだって?っていうwwww
よし、アナブラと直斗の胸で早く温めるんだ!!っていうwwww」

あの蜥蜴、はやく殺っちゃって下さい……。」
流行る 「おつかれさまー」
霧雨GM 「そこの裁量は探偵次第、でもあるのさ>アナブラ

特に杏がずっとそこをロックしている関係でヘタすれば最終日まで殴り合いを続けかねん。
そういう閉塞状態を嫌うのなら、どちらか削らないといけないのさ。
村と見ている人間を殴っている何者かか、それとも村に見えるが打たれ弱い人間か。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
グラハム 「探偵に媚びるのも一つの道だな。私が逆走した道とも言える」
白鐘直斗 「セイバーさん吊れない位置ですし、抗毒いるし狼は噛むのかしらね。」
漬物石 「お疲れ様」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
WILL.CO21 「探偵が村視してても吊る様説得するもんだと思いますけどねー
探偵だってログは読んでるんですから、これは庇えないと思えば自分の予定かえることだってあるんですし>アナブラさん」
グラハム 「キバヤシ噛まずにどこまでいけるかな、ではあるが。
あー、でも銀狼把握してないから厳しいか」
AnotherBlood 「別に複数が殴ってても探偵が村視してるなら生き残る
それが探偵村だと思うけどもw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダックスフンド 「ごった煮しっかり考えてるだけに惜しいわん」
霧雨GM 「ごった煮はしかたないな
杏やミスティアが吊り殺す気で殴っている」
アチャ子 「ダイジョブダイジョブ、狐質があるから(震え声>アナブラ」
WILL.CO21 「ぶっちゃけごった煮さんよりは先にキルヒさんが落ちると思ってました
私は悪くないです」
AnotherBlood 「アチャー 4吊り4人外」
グラハム 「私ならアチャ子噛めるかなー、と考えるが噛もうとは思っても他を優先する感じか。」
ダックスフンド 「出た!吊りたくなるCONO.1!厄神CO!」
グラハム 「キバヤシRPの醍醐味を見つつ」
AnotherBlood 「ごった煮もいい目してる
ミサカとチンク捉えてるし」
WILL.CO21 「お疲れ様ですよーっと」
漬物石 「お疲れ様」
霧雨GM 「お疲れさん。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
ブロントさん 「お疲れ様でした。」
グラハム 「こう、狼に投票が入っていないのが辛い感じだな。私か球磨川にもう少し
票があるとよかったんだが。読みが甘かったな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
WILL.CO21 「私はそもそも中身とかアイコン固定でもなければ考えませんしねー
性格? はぁ。としか思いません
最終的にどこを吊ってどこが吊れなくて最終日誰を残すか考えて噛み考えますし」
アチャ子 「まぁ、探偵が杏つる気ないんで釣り外しまくっても狐質出来る展開だからねー」
グラハム 「まあその結果が前に言ったように球磨川噛みだが!あそこ銀かよ!」
ダックスフンド 「噛まれる=吊れない位置、邪魔な位置ってことかわん
確かに占い師いなけりゃそうなるわん
となると、吊れない位置なのに延々残る杏が怪しくはなるはずだわん」
グラハム 「基本的に私はその人の性格とかを考えて人外を探すよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
WILL.CO21 「ミサカさんはあってますが全村のうち村じゃないのが1人紛れ込んでますねーw>なずー」
グラハム 「セイバー吊って杏が飛んでぐえー!まで見えた」
霧雨GM 「大体はわかる。偶に外すがね>ウィル子
あと、指標がないとき…例えば今の下界のような状況であればむしろ噛み『を』情報にするな」
白鐘直斗 「探偵が狐を村認定してる。」
AnotherBlood 「6で吊るかな」
グラハム 「ダックスー基本的に杏を村視していて、楽観的。
グラハムー生存欲丸出し。狼であるならあの状況は囲うか?
ミサカー強気発言が目立つ。
の辺りからすると、そこ3者の敵になるのは藤林だよ、アナブラではなく」
白鐘直斗 「まぁ、位置的に吊らないでしょうけど。」
白鐘直斗 「セイバーさん吊ったら狐が飛びますね。」
WILL.CO21 「それは判るんじゃなくて思うだけじゃないですか?
灰噛みに公式があるわけでもないんですし、論理的に導けないものは判るとは言わないでしょうー>GMさん」
AnotherBlood 「◇ダックスフンド(ベン◇l0inEB.9TE) 「下界のほうが変態多くね?だわんw>セイバー」


真        理」
ダックスフンド 「下界のほうが変態多くね?だわんw>セイバー」
漬物石 「お疲れ様」
霧雨GM 「◇セイバーの独り言 「変態まみれということか…>霊界」

ヒトコトどうぞ>霊界ALL」
白鐘直斗 「んー、狂人は僕1人だったんですか。
遺言残そうか迷ったんですけど、これなら残しておけばよかったですかね。」
WILL.CO21 「はいお疲れ様でしたー
陰陽+呪術のかち合いとかなくて残念!」
グラハム 「ダックスーグラハムとくれば恐らくミサカは繋がるよ。」
霧雨GM 「でもだいたいどこが噛まれるかわかるよなというのは事実だぜ」
ダックスフンド 「お疲れ様だワン」
WILL.CO21 「はい。で、その連携やら投票やら根拠を1行でどうぞ
私にはわかんないんでぜひ参考にしたいのですよー>グラハムさん」
アチャ子 「多分ごった煮○見えてたらグラハムCOしてないなら占ったかにゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 「私視点だとごった煮とグラハムで1人外は居るだろーなー的な感じしかわからんかった」
霧雨GM 「間違えてごった煮を吊ろうとしてた私の中の探偵。」
グラハム 「ダックスと私が狼であるのなら、噛みは必ず私か彼の思惑があるはずだ。
つまり、私たちがどのように狼であることを隠しているか、投票をしているか。
またそれと仲間たちがどのように連携しているか、かな。」
AnotherBlood 「というかホントごった煮村っぽくなかった?
グラハムへのリアクションが人外でできる気しないのだけど私」
ダックスフンド 「ごった煮落ち着くわんw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
WILL.CO21 「そこに何の論理的な根拠があるんですかww<ダックスさん&グラハムさんが狼=噛みが藤林さん」
AnotherBlood 「こう、初日に比べて落ち着いてきたミスティアと
あったまってる感じの杏でいい具合に悩むのよね」
グラハム 「狼が素直に告発しないよ(ゲス顔)」
ダックスフンド 「強毒いるとなぜかIFVさんもいて人外で当たってるイメージw>グラハム」
グラハム 「私とダックスが狼という情報がもう出ている、推測できる範囲内だよ>WILL」
アチャ子 「自分が狼ならどこを噛むか、は灰護衛するときは考えたりするけどねー」
AnotherBlood 「6吊り5人外、ねぇ・・・」
グラハム 「IFVさんってだけで私の中では人外のイメージがあるあたり、メタはすごい」
WILL.CO21 「灰でどこ噛むかなんて狼の一存ですよ
そんなん判ったら灰GJだしまくりじゃないですかー>グラハムさん」
霧雨GM 「まあこれで飛んだらお約束だな(神妙)」
グラハム 「鍋はイカ理論が多くなるのが見ていて楽しくもあり悲しくもあり」
WILL.CO21 「ありゃ、噛まれちゃいましたね」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
霧雨GM 「あっはっはっはっはw>ダックスフンド」
グラハム 「まあこの灰でどこ噛むよ、と考えれば杏に行き着きそうではあるが>アナブラ」
漬物石 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダックスフンド 「5の該当者が多すぎる件w>GM」
AnotherBlood 「ああ、杏捕捉済みなのねぇ」
グラハム 「何COしても吊られそうなのでロクに日記を書かない結果があの破綻だ。気づかれてないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「毒で飛ぶから杏噛みをしないというのは否定しない(便乗)」
ダックスフンド 「波長があうんじゃないかわん?
結構そういうので吊り決めてるっぽいし>アナザーブラッド」
AnotherBlood 「まあ毒が飛ぶでしょ(適当)」
AnotherBlood 「ふふっ、ありがと♪>グラハム」
AnotherBlood 「杏はなんでそんなにナズの信用を得ているのかしらね」
グラハム 「杏はまあ相対的に怪しいので吊れると思うがアナブラは流石に吊れんよ」
流行る 「おつかれー
肉と体と血と液の言語(意味深」
グラハム 「いや、伝わってるけどそうしたよ。人外をここで減らす気はない」
AnotherBlood 「ごった煮村杏人外はあっている、と」
漬物石 「お疲れ様」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
アチャ子 「まぁ、信用できる霊能作れたなら仕事した方じゃないかなって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「私なら球磨川噛みする気がしまくりんぐ」
ダックスフンド 「アチャ子いないからまだ戦えてる感じだわん
ミサカはマジGJだわん
一応球磨川いるわんw>グラハム」
グラハム 「2Wだし大してLWと変わらんよ(投げやり)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「アチャ子噛みをしたミサカは流石と言うべきだろう。そこ以外に噛みしておいしいのがいないとも言う」
ダックスフンド 「大丈夫
閻魔もたぶん仕事ないわんw」
漬物石 「ふと見返して灰の噛まれたくない位置が強毒ぐらいしか無いことに気づく」
グラハム 「偽告発で潰すならこの村だと閻魔なんだろうがな。うむ、読み負けたな!(村人が多いとも言う)」
ダックスフンド 「そもそも毒なし言われてるような気がするけど
噛まれるかどうかわん」
グラハム 「抗毒だし素直に噛むと思うが」
漬物石 「狩人日記…さて引っ掛けれるかどうか」
グラハム 「これ見る限り打ち止めのCOのことと勘違いされている可能性が」
流行る 「あ、更新忘れてる……けど憑依ないから良いか。」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
漬物石 「お疲れ様」
流行る 「ほーむ」
ダックスフンド 「探偵も打ち止めのことってわかってるんじゃないのかわん?>グラハム」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アチャ子 「投票忘れてるぞっと」
アチャ子 「みすちー」
グラハム 「◇ナズーリン(共有者) 「グラハム(48) 「まあそのミサカは気の毒だ!」

COよりも先に気の毒扱いの時点で、割と。
狼がうっかりしたにしてはあまりにもストレートではあるが。」

これってそういうことではないかと、そう思うのだがどうだろう」
霧雨GM 「ぐ、ぐらはーむ!?」
グラハム 「ログを見てここまで悲しい気持ちになったのは久しぶりと言わざるを得ないな!」
ダックスフンド 「一応、ミサカが希望かわん
毒耐えれるし」
グラハム 「そしてまて。ミサカと打ち止めを勘違いして私吊られたぞ」
霧雨GM 「打ち止めの可愛さがマッハ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「・・・うん、偽告発したんだ」
グラハム 「予想としては漬物4票、私とミスティアが3票だな。再投票も考えていたが」
アチャ子 「セイバー釣られても非狼と見て残されても死ぬ!超死ぬ!」
グラハム 「死体無し見えたから●に変えたけど吊れないんだなあ(がっかり)」
ダックスフンド 「票が入るか入らないかなんて、わかんないもんだわん
グラハムは運が悪かったというかなんというか
運の悪さじゃこっちも相当だけど」
アチャ子 「流行る噛むとわりと死ぬと思うの、人外が」
グラハム 「・・・あ、その、うん。遺言直し忘れたな!」
グラハム 「しるか!ほかの奴に聞け!私が一番びっくりしたわ!>ナズ」
グラハム 「まあ私もよくやる手段なので仕方ないな」
霧雨GM 「ミサカがいるけどな>セイバー真判明後

だからミサカが指定されない限りは大丈夫だぜ。
グラハムはお疲れさん。この手の理不尽はまあ、慣れるしかねぇな…」
漬物石 「お疲れ様」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
グラハム 「あれを失言と見られても困る系グラハム」
ダックスフンド 「ネタがないって、そんな事言ってるとまたセクハラされるわんw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 「ミサカ吊ってくれないと噛まれちゃうけどにゃー」
霧雨GM 「自由投票権をもらっていると解釈しているぜ>流行る」
漬物石 「ネタがないならパンを食べればいいじゃない>GM」
ダックスフンド 「流行るがしっかりセイバー見てる
駄目だこりゃわん」
アチャ子 「あぁ、自由投票許可もらってたっけ」
アチャ子 「あれ?と思ったら言っちゃった
いいのかな?」
アチャ子 「探偵が指定してないからそのまま投票はグラハムなんだにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子 「セイバーはCOして薬師に鑑定してもらえばいいのに」
ダックスフンド 「と、思ったらこのままグラハム吊りそうな気配だわん
薬師の解毒には期待したいところだわん」
アチャ子 「薬氏が解毒するんじゃね?」
ダックスフンド 「セイバー●は終わった臭いわん
藤林にあたることを祈るしか・・・」
漬物石 「狐噛み入ったな」
ダックスフンド 「狐噛みと
きっついわん」
霧雨GM 「最近みすちーよりキルヒアイスのほうが手遅れ感凄いんだがどういうことだ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子 「ここで狐噛み起きると面白いですねーっと」
ダックスフンド 「よし、探偵に村でみられたわん
ド畜生・・・」
霧雨GM 「お疲れさん。
萌えばっかりはしゃーねぇな」
霧雨GM 「お前ちょっと黙ってろよwwwwww>Rでっていう」
漬物石 「お疲れ様」
ダックスフンド 「色々とどーしようもないわん」
ダックスフンド 「お疲れ様だわん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨GM 「実に薙くんらしい探偵だぜ
何かが起こるとは思ってるが、こっからどう転ぶかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漬物石 「……先生!遺言忘れましたぁ!     orz」
漬物石 「お疲れ様
…抜いてきやがった」
霧雨GM 「そして結果オーライの占い初手抜き。おっとこれはわからなくなるぞ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨GM 「と思ったが助かったようである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨GM 「いきなり初手に捕捉される狐ェ」
漬物石 「強毒いるけど抗毒もいるのか…
狼多くて呪術師もいるががさぁどうなるか」
霧雨GM 「夢だったぜ(神妙)」
漬物石 「夢だった(驚愕」
漬物石 「お疲れ様」
霧雨GM 「おつかれさーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨GM 「最適解というのはたしかに大切だが
それ以上にねたになったという意味で初手のCOは悪くないなと思うんだぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨GM 「アナブラはいつまで持つのかね…w」
霧雨GM 「初日に吊れないGIFなんて…!?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2012/11/02 (Fri) 22:20:04