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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1905番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[村人]
(生存中)
icon 多軌透
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[霊能者]
(死亡)
icon 火花
 (ニャルコン◆
mQOEbkXBv.)
[村人]
(死亡)
icon ミミちゃん
 (霧柳◆
Qd/qlyXtzA)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[占い師]
(死亡)
icon くらげ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[村人]
(死亡)
icon 桃姫
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(生存中)
icon お燐
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[村人]
(死亡)
icon イリヤ
 (yukigoori◆
ACRtmmu8rI)
[共有者]
(死亡)
icon 終里赤音
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[村人]
(死亡)
icon 華扇
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[共有者]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫(24歳)
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/03 (Sat) 21:28:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くらげ 「あーあ吊られちゃったー」
GM 「お疲れ様」
くらげ 「うーんやっぱりレアケ想定って吊られやすいのかなぁ
僕は頭の片隅に入れるって意味でもそういう事いっちゃうけど」
くらげ 「でも内訳発言はまずいかぁ」
GM 「いやー内訳発言はまずくないけど」
GM 「レアケ想定して、さぁどうしようかって続きがないと辛いかもね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くらげ 「なるほど>GM
どうしようか、と言われるとちょっと悩むなぁ
今回の場合だとそれで吊るかなんて言えないし」
くらげ 「(あら、初日狩人なのね)」
GM 「じゃあ想定しても仕方ないよねと言われるとあれだからね」
GM 「そそ」
くらげ 「これ24歳さんの手作りアイコンなのね、こちらこそありがとうございました>紫」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「死んだー!!」
くらげ 「お疲れ―真占い抜かれちゃったぁ」
GM 「ほら、学生が旅行行こうという話で
いきなり「世界一周しよう」とかいう話出しても何も答えれないでしょ?>くらげ」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「初日狩人とかふざけんじゃねーお!!」
GM 「ドンマイなんだお・x・」
くらげ 「な、なるほど。
初日でのレアケ想定発言は何も確定的なものがないから
あんまり意味がないんですね>GM」
GM 「うん、確信とその後どうしたいかが続かないと
邪魔するだけになっちゃうね>くらげ」
やる夫 「やべ初日から遺言変えんの忘れてたお」
GM 「さっきの例でも
「親が旅行会社に勤めてて、一人1万円でいけるんだ」とかだと、話違うしさ」
くらげ 「勉強になりました。
今までレアケ想定して少し怪しまれて、んー?ってなっていたので>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うんうん。内訳推理するのは手だからね。やり方の問題>くらげ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くらげ 「お疲れさまー」
ミミちゃん 「あー、初日あそこが噛まれるってことはやっぱかー」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
やる夫 「◇終里赤音の独り言 「まーやる夫護衛できねぇ狩人なんて知らねえよ」

だっていないもん」
ミミちゃん 「死んだ狩人はいい狩人だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「狼陣営にとってはな!!」
ミミちゃん 「ほら、わたし狼陣営ですし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
くらげ 「初日狩人は厳しいですねぇ
占い噛まれて、あとは発言見て人外吊るしかないし」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
くらげ 「お疲れさまですー」
ミミちゃん 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様」
八雲紫(24歳) 「遺言にいちいち結果書かないから
信用どうのってのは…早苗で流行ってるの?
という感想、大したことじゃないと思うんだけどね」
やる夫 「破綻ではない>透」
くらげ 「おー千早さんが殴りに出た」
八雲紫(24歳) 「BBAとか言った奴、あとで屋上
10代とかゴミやもん…」
やる夫 「◇初音ミク 「だから、やる夫さん狂で噛まれて、ミミさん狐で吊られて、 狼全潜伏でしょう?>桃姫」

レアケ脳もびっくりのレアケだお」
ミミちゃん 「B(ボイン)B(ボイン)A(アネキ)ですね、わかりません」
八雲紫(24歳) 「呪殺されないなら、大手を振って前に出れるもんね
グレラン展開ならグラハムさんに任せるしかない。
あとは指定で引っかかるか。中の人的に失言は期待できないしね」
やる夫 「BBA!BBA!」
八雲紫(24歳) 「>ミミ わかりなさい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫(24歳) 「>やる夫 今の時代は年上ブームよ、美魔女とか言うじゃない?
ま、私は24歳だから関係ないけど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様」
ミミちゃん 「おつかれさまー」
くらげ 「お疲れ様でしたー」
やる夫 「え?2400歳?」
やる夫 「お疲れさまだお」
お燐 「おつかれさまでしたー」
くらげ 「なかなか人外にヒットしないねぇ(票は貰っているけど)
グレランは難しいや」
お燐 「ミクさんは予想通りでしたね」
ミミちゃん 「0が3つ4つ足りてないよ!>やるお」
八雲紫(24歳) 「>やる夫、ミミ 24.00歳よね?(ギロリ」
ミミちゃん 「千早さんのなかでミミちゃんはまだ生きているらしい。きっとミクさんと混ざってる」
やる夫 「イエス!!マム!!!!(ガクブル)」
お燐 「やる夫と占った相手のゆかりが噛まれたので、やる夫真だと死んでから気づきましたw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲紫(24歳) 「まー、ミミ吊って霊能結果出るならミクもついでに吊っといてもよかったかな
ミク真、ミミ狐、やる夫狂人(真狂狐)
やる夫真、ミミ狂狐、ミク狼しかないわけだから
八雲紫(24歳) 「お疲れ様s¥でした。」
華扇 「私噛みですか。しかし1Wは捕捉しました。」
くらげ 「お疲れ様でしたー」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
お燐 「お疲れ様です」
ミミちゃん 「おつかれさまー」
八雲紫(24歳) 「んで、身内切りっと
完全にミク真、ミミ狐、やる夫狂人(真狂狐)に持っていきたいみたいね」
華扇 「狐がなかなか面倒なところにいますね・・・」
くらげ 「おっ」
お燐 「おおw」
華扇 「ここは昨日の投票時に気付きましたので、言伝をしておきました」
ミミちゃん 「おー」
八雲紫(24歳) 「まぁ、そこ吊るよね候補に入ってたからいいんじゃない?」
やる夫 「イリアすげえお!!」
くらげ 「早朝待機じゃないし、理には適ってる気もするけど・・・
まあ人外だからおーけーおーけー」
八雲紫(24歳) 「で、あとは桃姫の扱いをどうするか
イリアちゃん、ミク偽で決め打ちして吊らないことが無ければいいけど」
お燐 「鉄火場ってどういう意味でしょうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くらげ 「千早さん吊れるかな?」
華扇 「村を吊ってしまうと終わり、という場面ですね>鉄火場」
八雲紫(24歳) 「>お燐 マグロ(黙ってる村人)ばかりって意味よ…」
華扇 「うまいこと言ってませんからそれ!」
ミミちゃん 「食べると美味しそうではありますけどね」
華扇 「これで1W1Fには持って行けますが、さて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさまだお」
華扇 「お疲れ様です。」
くらげ 「お疲れ様でしたー」
お燐 「余裕がないってことですね、了解です>華扇、鉄火巻きじゃないですから!w」
「お疲れ様でした。

・・・・まさかあれでばれるとは」
ミミちゃん 「おつかれさまです」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。よくも噛んでくれたわね、藍…」
お燐 「おつかれさまでした」
やる夫 「誰がうまいこと…いやうまくないおね…>ゆかり」
「えー何のことでしょう 私は噛んではいないのですが
(殺人教唆はしたけど)」
華扇 「死人への反応で、狼は露出しちゃったりしますからね。
今回は露骨でしたが。」
GM 「お疲れ様」
「・・・・・千早狐だったんですか
どうりで殴りいれてくると思った」
八雲紫(24歳) 「>藍 殺人依頼した人間も殺人罪に問えるのよ…逆裁2で言ってた」
「人間じゃないのでセーフです

・・・しゃーない 裁判長を籠絡する方が皇帝よりは楽そうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「というか動き早いですねほんと」
八雲紫(24歳) 「残念ながらGJは出ないのよ…」
くらげ 「村人勝ち目あるかなぁ?」
お燐 「狐が有利っぽいね」
「これ狼有利なんですか?」
ミミちゃん 「狐が全く目に付いてないからなぁ・・・」
やる夫 「狩人は初日から死んでいるのであった」
「狐が怖い気がします あんまりうかがわれてない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
華扇 「吊りが増えるかどうか…とはいえ今日おそらくミクさん吊りですからねえ」
ミミちゃん 「狼は潰せそうだけど、狐まで手が届くかといわれると」
くらげ 「あら、共有噛み」
やる夫 「お疲れさまだお」
くらげ 「お疲れ様ですー」
イリヤ 「あっら~こっちが先に食べられちゃうのねえ」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
華扇 「お疲れ様。ナイス指定だったわ。」
「お疲れ様です
あなたの理由 大当たりでしたよ(泣」
イリヤ 「ありがとうございました、先日は不甲斐なかった・・・」
イリヤ 「華扇さんの入れ知恵ですw」
お燐 「お疲れ様です」
くらげ 「指定すごかったよー>イリヤ」
「◇イリヤ(yukigoori◇ACRtmmu8rI) 「華扇さんの入れ知恵ですw」

MJDK ちょっとログあさってきます」
八雲紫(24歳) 「>桃姫 「狐目は、赤音さん4 杏子さん2 火花さん2 グラハム1」
1足りないんだが…」
イリヤ 「う~ん、しかし桃姫さんは吊れるのでしょうか?」
「mjdst 鋭い・・・・」
お燐 「しかも狐が抜けているというw」
くらげ 「真占いがいないと狐が強力な気がする」
「ミク狐にする気かw」
イリヤ 「千早さんが投票で造反していたのはなんでかなあと考えていたのですが狐だったとは」
「グラハム殴る予定だったんですけど」
華扇 「グラハムさん村なのが助かりますね」
八雲紫(24歳) 「ハムVS千早、これは見ごたえのあるカード
というか、ハムの肩に村がかかってるというのが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「修羅が殴りあっとるお…」
くらげ 「んー桃姫吊れるかな」
八雲紫(24歳) 「ノーミス村やねぇ…」
イリヤ 「桃姫さん吊りの方向にいきそうですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ぎゃー吊らないでー」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
華扇 「お疲れ様です」
「お疲れ様です」
イリヤ 「あっちゃ~、そっちなんだ・・・」
終里赤音 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れさまだお」
ミミちゃん 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさまでした~」
くらげ 「お疲れ様ー」
お燐 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
終里赤音 「うーん、微妙って思ってたところが全部人外か
ミミちゃん 「グラハムさんの叫びが・・・」
お燐 「修羅の人外は怖いです><」
「吊り
  >くらげ >ミミちゃん >お燐 >藍

噛み
◇GM >やる夫 >八雲紫 >華扇 >
ミミちゃん 「狐吊れる目が見えないんですけど」
「すみません、間違えました」
終里赤音 「平和出たら余裕で吊れる場所だろーな>狐」
やる夫 「狩人?初日に死んでますお!!」
終里赤音 「あり」
「狐ぜんぜん疑われてませんね」
八雲紫(24歳) 「村がミクに信用見てないから桃姫吊りはない。
もし村が桃姫吊るなら、狼は霊能噛む訳にいかず灰噛まないといけない。
とすると、何で霊能噛まれへんの?という新たな疑念ががが」
「お、狐噛みくるか」
イリヤ 「狐はいるとはおもいつつ、誰が狐かまでは頭がまわらなかったなあ。」
くらげ 「千早噛んで告発ワンチャン?」
イリヤ 「千早さんかむんですか~」
「狐があんなにアグレッシブに殴るとはおもいませんでしたし」
お燐 「狩人生きているようにみせかけるのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
華扇 「吊りも増えますから、狐噛み発生だとわからなくなりますね」
くらげ 「狐は自分が生き残ればどっちが勝ってもOKだしねぇ」
八雲紫(24歳) 「千早噛んで、ミクが告発するしかないわなぁ」
終里赤音 「勘が微妙ってところに人外いるって藍吊りで分かったから、それに従っておけばよかったな」
「ですね>主」
やる夫 「よしミク!!狐告発するお!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「・・・・告発せずに吊れないでしょうか?」
くらげ 「初めての普通村狐は銃殺でした」
やる夫 「ハムwwwwww」
華扇 「告発抜きだと吊るには難しいところにいますね。
ミクさんの判断次第でしょうが。」
イリヤ 「告発きたw」
くらげ 「おー」
「はむwwwww」
イリヤ 「まあミクさんは遅かれ早かれ吊られますから、ここで告発しようがかまわないですね」
華扇 「と、来ましたね。
これでミク、千早吊りで最終日でしょう。」
八雲紫(24歳) 「ただ、その場合グラハムは噛まれて初心者枠どうしでペチペチやる展開に
初心者村という意味ではまっこと正しいけどね」
イリヤ 「問題は最終日ですよねえ」
「やけに諦めいいな
狩人COするかなと思ったのに」
やる夫 「どこいってもGJなんてでねーお…」
終里赤音 「狐吊りだよなー」
くらげ 「初日狩人なんだなぁ」
「潔い」
イリヤ 「まあ狐吊りでしょうね」
ミミちゃん 「この、修羅枠が皆千早狐だという中、わたしら初心者の驚きっぷりがデスね」
八雲紫(24歳) 「狩人COしても、狼は死体なし出せばいいだけだから意味がない」
「あぁー>主」
やる夫 「ピーチがいい位置にいるんだおねぇ…」
イリヤ 「すごいよなあ、狐を誰かなんてまったく頭がまわらなかったよ」
終里赤音 「ここでミク吊りってやる時点で、結構桃姫臭くなったぞ」
終里赤音 「やったな」
「・・・いつかリアル狐で行きたい(羨望」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫(24歳) 「ミク吊り>ハム噛み>千早吊り>多軌透噛み まで予約済み」
「多軌透噛み why?」
八雲紫(24歳) 「そっちから吊るということはLW見てるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れ様。」
ミミちゃん 「お疲れ様でした」
くらげ 「お疲れ様ー」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
お燐 「おつかれさまです」
華扇 「お疲れ様です。」
「お疲れ様で―す

いやー狐だったとは」
終里赤音 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れさまだお」
如月千早 「ん、やっぱり桃姫さんが狼ですね。
そのあたりは見えたということで良しとしましょうか。」
八雲紫(24歳) 「うーん、偶数展開とかまだ弱いわぁ、私。」
GM 「お疲れ様」
終里赤音 「単純に偶数よりは奇数の方がいいからじゃねーの>八雲」
如月千早 「今日噛みがないなら、いけると踏んだのですけどね。」
イリヤ 「おつかれさまでした~」
「取り消し「why」」
GM 「偶数と奇数の違いはあれど
強い弱いとは関係ない気がする・x・」
やる夫 「性格悪いなこのハムwww」
「あれ? ハムの独り言が」
如月千早 「ふふ、初心者さんが多く、盛況そうでなによりです。」
お燐 「あららw」
やる夫 「あこれは不味い」
八雲紫(24歳) 「>GM 8人以下の偶数展開ってあんま気にしないというか、
そこまで手が回らないというか…」
「あれ、ペチペチにならないフラグかな?」
如月千早 「桃姫さん、もう少し先に落としておきたかったという感じですかね。
言葉尻とは、そういうもの、なのですけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
終里赤音 「ぶっちゃけグラハム以外が村認定できなかったんんだよなぁ
まずいまずい」
くらげ 「日数が進んでいく度に怪しい人が増えてたいへんたいへん」
「私もですよ>終里赤音」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
如月千早 「んー、グラハムさんは絡み方だけみてると、狼目としてはありえるかな?位ですね。
認定できるかどうかっていうのは別な気もします。
最終日までは、残すでしょうけど。」
多軌透 「お疲れさまー」
やる夫 「お疲れさまだお」
華扇 「お疲れ様です」
イリヤ 「おつかれさまでした。」
くらげ 「お疲れさまー」
終里赤音 「藍、桃姫、如月が微妙だなーって思ってたところ
うーん、藍●だった時点で考え変えれば」
ミミちゃん 「お疲れ様」
八雲紫(24歳) 「>千早 あの場合って告発狼から吊らないんですか?」
「お疲れ様でしたー
先に噛まれましたね」
如月千早 「どうしても人は生きにいきますからね>くらげさん
私も正直、今日噛まれてなければほぼ勝ちなので。」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした」
終里赤音 「お疲れさん」
お燐 「お疲れ様です」
如月千早 「>ゆかりさん
人によります。狼に相談させるのが嫌な人は、そのまま吊るという人もいますし。」
如月千早 「お疲れ様です。」
多軌透 「グラハムさんが狼じゃなくて本当によかった・・・」
「どうでもいいんですけど
桃姫とウチの主が口調そっくりなんですが」
イリヤ 「グラハムさん狼だったらだいぶ怖いですもんねえ」
終里赤音 「一週回ってグラハム吊れそうな村なんだけどな」
「村視点だと確かに

……グラハムに疑いかからないのかな」
八雲紫(24歳) 「>千早 
グラハム 「ダメだ。今日千早を吊らないと偶数にされる」
夜狐を再度噛んでの狼村村村村狐なら村勝利いけると思ってたんですが?」
如月千早 「こればかりは慣れ、というのもあるでしょうね。
ただ、グラハムも自分でいってましたが、状況としてはグラハム狼ありえるので……
これは、最終日が少々面白いですね。
意見をいえるから、だけで白くはミられないはずです。」
くらげ 「最終日はいい経験になると思うけど怖いよね
僕一回最終日で思いっきり村人殴ってたもん(プルプル)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「なので人によるんですよ>ゆかりさん
偶数進行であることは確かなんですけど、人狼に相談する時間を与えることを嫌う人もいるんです。
あと、そこで偶数にするって、割と外道進行に近くなるのではないですかね?」
イリヤ 「失敗を恐れていては人狼なんてできないとは思いつつも、自分のせいで負けるのではないかとも思うんですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くらげ 「お疲れさまー」
「お疲れ様でしたー」
初音ミク 「お疲れ様です!と。後は初心者に任せた!」
イリヤ 「おつかれさまでした」
終里赤音 「こりゃー佐倉噛みで狼グラハム吊れんじゃねーの
お疲れさん」
華扇 「お疲れ様です」
多軌透 「お疲れさまー」
初音ミク 「って狩人初日かーい!
どれだけ私が怖かったと!」
如月千早 「>イリヤさん
そうですね。そのあたりの恐怖心は常について回るとおもいます。
なので、失敗できるときはした方がいいのですよ。みんなそこから始まってますから。」
お燐 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れさまだお」
八雲紫(24歳) 「>千早 つまりどちらが絶対解ではないということですね。
あまりにも投票が一致してたので、自分が間違っているかと思ってしまいました。回答感謝。」
如月千早 「お疲れ様。
そまさんは随分と久しぶりにみた気がしますね。」
「桃姫さんがんばってー」
如月千早 「ええ、そこはやりやすい方向で、でいいと思います。
奇数進行だったら、そのまま進めてしまえばいいわけですし>ゆかりさん」
イリヤ 「>千早さん
ですよね
…自分も精進せねば」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
やる夫 「ここでログの取り忘れはいたいお…」
イリヤ 「ここでログ取り忘れるのは厳しいね」
終里赤音 「すっげぇよく言われることなんだけど、最終日の夜は初日と二日目のログを見ればいい」
如月千早 「>イリヤさん
ちゃんと今回は最終日きています。共有さんの進行として、お仕事はできてますから、
安心してもいいですよ。」
多軌透 「私、ずっと投票結果ログ取り忘れてたんだよねww」
「私も4日目ログ忘れました」
イリヤ 「>千早さん
ちゃんと仕事ができたと評価をいただけるなら幸いです。」
如月千早 「これ桃姫さんはグラハム残しの最終日作った方がいいですね。」
初音ミク 「どうもお久しぶりですいぬふくさん
普通は2カ月以上ぶりですかね・・・>千早」
終里赤音 「桃姫、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「「強いことが有利とは限らない」って誰かが言っていた気が」
イリヤ 「桃姫さんがどっちを選ぶのか見ものですね」
八雲紫(24歳) 「なんかもー、怪しいからグラハムでいいか!っていう結末を迎えそう」
初音ミク 「と言うか私狼の時ってすっごい狩人が怖いんですよね。
もうGJ恐怖症の域で」
華扇 「良くも悪くも一人突出してると殴りやすいですからねー。
ただ、「それをやりたいからお前が私を残したな!?」もできますが。」
如月千早 「>イリヤさん
他の方にもいえることですが、まずは思ったことをいいながら、どうやったら勝てるのか、を
やれていければそれでいいんですよ。皆、目指すところは勝利です――
私は多分にして、絡んで人が困るのをみてほくそ笑むことも多いですが。」
お燐 「グラハムさん残した方が話はつくりやすそう」
くらげ 「投票結果から人狼割り出すのってまだ難しいなぁ
身内切る時もあればそうでもない時もあるし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
八雲紫(24歳) 「>藍 世の中にはRPだけして勝った人外だっているんやで…」
華扇 「今回は桃姫さんが藍さんに身内してますね」
「残した!」
火花 「……おつかれさま」
やる夫 「お疲れさまだお」
如月千早 「>らんさん
そのとおりですよ。強いからって、その状況が総てとマッチするかというのは、
これは話が違いますから。」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
イリヤ 「>千早さん
ふむふむ・・・やっぱり何も言わないよりは言ったほうがいいですよね。」
華扇 「お疲れ様です」
多軌透 「お疲れさまー」
火花 「……そこ狼だったんだ」
イリヤ 「おつかれさまでした、グラハムさん残しましたか」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
くらげ 「お疲れさまー」
お燐 「お疲れ様でした」
終里赤音 「お疲れさん」
如月千早 「うん、いい噛み方じゃないですか?
おそらく佐倉さん判断役。」
GM 「お疲れ様」
「お疲れ様でした!」
火花 「……全然予想してなかった」
八雲紫(24歳) 「グラハムが火花=狼で見てたからそこ噛むのはどうなるのか…わっかんねー」
イリヤ 「あ~あ~あ~w杏子さんはもうグラハム怪しいに振れてますね」
華扇 「ツインテ遺言が並びましたね」
くらげ 「台詞のほとんどを「大丈夫だ、問題ない」で押し切った狂人をどこかの村で見た」
火花 「……これ村勝てなさそう」
如月千早 「欲を言えば佐倉さんを噛むと良かったのでしょうけれども。」
終里赤音 「佐倉がグラハム噛まれる展開があるわけないって理解できるかどうかが肝だな」
「グラハム生き残れますかね?」
くらげ 「>多弁で修羅
これってどうなんだろう」
八雲紫(24歳) 「>杏子 いや、このグラハムはグラハムだから!
怪しいけどブシドーじゃないからギリギリセーフだから!」
お燐 「グラハム生き残るならどういう風に説得するか見もの」
如月千早 「火花さん噛みをどうみるか、に尽きますかね。
私だったら、ここでも基本桃姫さんみていく、と思います。
佐倉さんは狼だったらごめんなさいかな?」
やる夫 「ハムさんタイプ早いっすね」
初音ミク 「実際グラハム噛める展開って千早の時に選択ってだけなんですよねえ。
いやグラハムすっごい噛みたかったですけど」
「というか、この多弁って全部コピペなんでしょうか」
イリヤ 「こりゃ両方の説得合戦ですね」
多軌透 「グラハムさんのスーパー説得タイム!」
如月千早 「いや、直打ちですよ?」
華扇 「夜にある程度準備してましたかね」
八雲紫(24歳) 「>やる夫 グラハムの中の人の戦歴見てみ…開くのラグができるから」
イリヤ 「事実上は両者のディベートですか、制限時間まであと1分強」
「・・・・・・・・・調べてみます(怖
初音ミク 「個人的に火花さん噛みはちょっと予想外でしたね。
まあ私は一任したので桃姫さんを信じます!」
如月千早 「前半はそれなりには。
でも、三行程度であれば、割とそのまま入力できるかと。」
八雲紫(24歳) 「修羅の中の修羅はタイピングが早すぎて困る…
私は遅いのでアップアップ」
やる夫 「正に修羅だお…」
「早っ!>72」
如月千早 「んー。
グラハムが必死すぎる。
ただ、桃姫さんは殴り先を決めていない。
これがどうみえるか、ですかね。」
火花 「桃姫がのらりくらりとかわしてるなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火花 「あっ負けた」
イリヤ 「あっちゃ~」
終里赤音 「負けだな」
如月千早 「うん、そうなりますよね。」
初音ミク 「私もタイプ遅いんでアレは無理ですねー・・・ww」
くらげ 「そっち投票かぁ」
「終わった!」
くらげ 「あらー」
お燐 「最後のタイミングでコメント残した、うまいなー」
如月千早 「いや、桃姫さん次第ですね、これ。」
終里赤音 「ま、グラハム怪しいって流れがかなり出来ていた以上はそうなるわな」
如月千早 「あ、きまった。」
イリヤ 「うーん、惜しかった。惜しかったんだけど、最後まで交わし続けた桃姫さんの勝ち」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました