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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1905番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon GM
(生存中)
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(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
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icon 八雲紫(24歳)
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icon 如月千早
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icon 初音ミク
(生存中)
やる夫 「それじゃいくかお
村建て同村感謝だお!!
目指せスーパージャンキー!!」
やる夫 「まあ今は普通村が一番面白いからそれ以外はまだやる気にはなりませんお」
グラハム 「ではお疲れ様だ。私も失礼する。
村立に感謝を、いつかまた別の村で会おうじゃないか!
抱きしめたいな、人狼!この気持ち、まさしく愛だ!
見事に騙されたな。次はこうはいかんぞ!」
やる夫 「さてやる夫もそろそろ次の村にいくかお」
如月千早 「>やる夫さん
少なくとも、鍋はいってみたいならいって覚えれば、の世界だとおもいます。
私なんかは、戦績云々でいえば、まだ鍋は初心者枠ですよ?」
やる夫 「やる夫にはまだわからんお…」
グラハム 「それを超えれば間違いなく面白いんだが。
普通村ではありえない状況を
必死で推理するというのが」
グラハム 「少なくとも5回は訳も分からず吊られると思うぞ>鍋」
やる夫 「おつかれ~」
やる夫 「あれに足突っ込むきにはなれんお…>グラハム」
イリヤ 「さて、今日はこれにてお暇します。
またどこかでお会いしましょう~」
イリヤ 「>千早さん
なかなかおもしろそうですし、今度お邪魔したいなあとおもいます。」
グラハム 「鍋は……あれは別世界だ。
全員役職。配役も3Wとかそんな大人しい事はありゃしない
最初から人外が過半数を占める事もある そんな村。
カオスと自分の役職を楽しむ村、という認識だな私は」
グラハム 「闇鍋村で出てくる役職がほんの少しだが出てくるので
普通村の役職との違いを知る為に参加するのもいいかもしれんな。
ほぼ恋人と暗殺者と人狼しかいないが」
如月千早 「>イリヤ
興味があるなら、深夜によくたつから一度遊びにいってみるといいよ。」
如月千早 「落ちる人はお疲れ様。」
やる夫 「決闘村ででっていう使って恋人勝利したのが数少ない自慢」
イリヤ 「なるほど・・・なんでもあり、おもしろそうですね」
やる夫 「おつかれー」
グラハム 「大きくは恋人‐ぼっちで区分されるな。
そこから村‐狼、という区分がされる。
セオリーも自重もありゃしない。はっちゃける為の村だ」
多軌透 「私もそろそろ失礼するよー
楽しかったよ」
イリヤ 「おつかれさまでした~」
グラハム 「他にもいくつか出るが」
桃姫 「さて、お仲間も退出されたことですし私もそろそろお暇させていただくわ♪
ログ見返して戻ってきて、何か動きがあればまた顔を出しますが
皆様ご機嫌よう♪ GMさん村立てありがとう♪」
グラハム 「つまり 勝利を目的とせず
RPで愛を囁いたり クマーと恋人になって絶望したり
でっていうアイランドを阻止したり。
ある意味では(突然死、他者の罵倒などの常識的に考えアウトなものを除く)
何をしてもいい村。それが決闘村だ」
イリヤ 「え、決闘村っていうのは暗殺者と恋人オンリーなんですか?」
多軌透 「決闘村楽しそうだね!ありがとみんな!」
やる夫 「ネタだけで構築される村>決闘村」
如月千早 「お疲れ様。
また会いましょうね?」
如月千早 「>多軌さん

決闘村というのは、気に入らない相手を暗殺して最後に立っているのが誰か、という村ね。
RP絡みなどがしやすいから、そういう練習にもってこいよ」
イリヤ 「おつかれさまでした~~」
多軌透 「お疲れさまー>火花ちゃん」
グラハム 「決闘村は 別ゲームだ。
暗殺者(夜の間に自分以外を殺す役職)と恋人(恋人相方が死ぬと自分も死ぬ。勝利条件は恋人陣営の最終生存)が
ノリとなんとなくで殺し合い 最終的にクマ鍋最高と叫ぶ
そんな村」
イリヤ 「たしかに色恋決闘村とか気になります。イロコイ族か・・・?」
お燐 「自分もそろそろ落ちます、楽しかったです、ありがとでした」
火花 「……そろそろ落ちる、皆おつかれ、楽しかった」
如月千早 「だってばらしー村を最近は立てる機会がないもの>グラハムさん」
多軌透 「そういえばたまに決闘村って見るけどどんな村なのかなー?
ログとかで見ると楽しそうな村だけど」
火花 「……あくまでも私個人はだから、他の人のRPは見てて楽しいです>千早」
やる夫 「正直やるやら以外はヘイトしか使ったことがない」
如月千早 「そのあたりは、人によるから強制でもないってことね>火花さん
だからといって、他のRP優先の人をがダメとも思わなければ問題ないと思うわ。
それはそれで、リスクはあるのだけど。」
グラハム 「ばらしーを吊りに来ました蒼を
最近やった記憶が無いな>千早」
火花 「……私は変態じゃない、例えそうだとしても変態という名の紳士>多軌」
桃姫 「初日はフリーダムに言ってればいいと思います♪ >火花さん」
如月千早 「>イリヤさん
そうね。私はそうだったわ。

アイマスでRPしてる人たちみて、そういう人みたいになりたかったから。
アイマスに触れて、自分も好きになった。」
やる夫 「とりあえず初日はガンガンネタでもなんでも喋りまくれば
生き残れるお!!」
火花 「……誰吊りか決まってるときはする余裕あるかもだけど
素村だったら推理してたいほうだし」
多軌透 「へ、変態だっー!!>火花ちゃん」
如月千早 「あら、私がみゆきでばらしーだったことなんて、今は知ってる人の方が少なくなってる気がするわ?>グラハムさん」
火花 「とか、そういうRP正直してみたいけどやってる最中は無理」
火花 「……ニャル子がいなかった……寂しい……こうなったら
このニャル子フィギュアで冷ますしかない」
イリヤ 「RPが未知のキャラに興味を持つ導入になることもあるんですねえ・・・」
如月千早 「やる夫さんややらない夫さんなんかはRPをに幅があるから絡みやすくはあるわね。」
グラハム 「RPのイメージが固まっている人は割といる
(そこの千早のばらしー他)が。
私はそういうのが統一されていた記憶無いな。
なんとなく気分で選んでいる」
如月千早 「>イリヤさん
私はそうかしら。
こういうひねくれたやり方をすることもあるけどね
ただ、他の人がしているのがすごく楽しそうだかったから、ということで
初めてメインになったものもあるわ。

私は今、アイマスキャラメインだけど、人狼を始めた当時はアイマスにカケラも興味がなかったし。」
イリヤ 「なるほど~、自分もなんとなくRPしてみようかなあ」
多軌透 「やる夫君とかって比較的どのキャラでも
絡みやすいよね」
グラハム 「なんとなくかな!>イリヤ」
グラハム 「んー、火花噛みの瞬間には見たが
どう見てもそこ誘導して吊れんので諦めたな>桃姫
私の立ち位置から桃姫誘導は よほどでないと無理だった」
火花 「……ヘイトは…まずい、最近はそうでもないらしいけど>やる夫」
イリヤ 「やっぱりキャラクタって自分が好きなキャラとか、これならできそうとか、そういうのでチョイスしてるんですか?」
やる夫 「やる夫はヘイト使って喋りまくることを覚えたお!!」
如月千早 「グラハムさんが入った時期は丁度初心者村が廃れた時期だったものね。」
桃姫 「そういえばグラハムさんはどのくらい私を狼視してました? >グラハム」
やる夫 「たった3人…だと…?」
如月千早 「>多軌さん
RPについては、そうね。
やっているウチに身につく人もいるし……今は、自分がやっていて楽しい!と思うキャラクタで遊ぶのがいいかもね。
絡めそうなキャラクタがいたら、そのキャラクタの関連ではいるのもいい手だわ。」
桃姫 「>◇多軌透 「どうせならRPも鍛えたいよね
霊能ってRPしにくくありません?」
グラハム 「しばらく経ってから建つのを見た」
グラハム 「……私が参戦した頃は初心者村が無かった気がするな」
如月千早 「>やる夫さん
私が知ってる限りでは3人位いるかしらね。
でも、そういう勇気はとても大事だし、素晴らしいことだと思うわ。」
グラハム 「ログを読む場合でも
ある程度参加してからの方がいいとは思うがな。
狼の思考・村の思考が おぼろげでも理解できなければ
追いつけないパターンがある」
如月千早 「ログも大事ですが、お話していろいろ考える、も大事ということかしらね。佐倉さん」
如月千早 「そして、その村(この場合は鯖というべきでしょうが)によって特徴も異なりますから、
そのあたりを楽しんでみるのも、悪くないですね。」
多軌透 「どうせならRPも鍛えたいよね
修羅さん達のRP見てると凄い楽しそうだしね」
やる夫 「んーやる夫初心者村知らなかったから普通に行きなり普通村に突撃したけど
そういうのって珍しいのかお?」
佐倉杏子 「いろいろログ読んで見るかなー」
グラハム 「最低限リア狂行為(意図的突然死、狼COから仲間バレ等の味方に仇為す行動等)
さえしなければ、誰でもいつでも普通村は大歓迎だ。
新たなジャンキーの誕生を我々はいつでも待っているぞ!」
如月千早 「いろいろな村が界隈に存在しています。
かくいう私も現在のホームは四条ですし……最近またやる夫にも顔を出すようになりましたが。
自分の肌があうところに、腰を落ち着けるのも悪くないですよ。」
桃姫 「普通村では毎晩初心者COしとくと
死んでからベテランにたっぷり可愛がってもらえるわ♪
私はそうやって毎回コーチうけてきたの」
イリヤ 「平日でも初心者村あるんですか、是非行ってみようとおもいます。」
お燐 「桃姫さんありがとです、平日でも初心者村あるのですね」
火花 「便乗して明日の21時からの早苗鯖での初心者村も紹介>お燐」
お燐 「自分が怖いのは自分のミスでゲームが壊れることなんですよ」
イリヤ 「やはり経験つみまくることが重要なんですね」
火花 「……まだ通算1桁だしそろそろまた行ってみよう」
多軌透 「よし!私もやる夫君に続いて普通村に参加してみるぞジョジョー!!
桃姫 「月曜21時の苦手村、22時の四条初心者村、
金曜21時のバーボン初心者村         >お燐
辺りがオススメですわ!」
お燐 「なるほど、役職をもう少しいろいろ経験したら普通村にいってみようかな」
グラハム 「別に普通村で何かしらミスしたとしても
怒る者はいないよ。
誰だって最初の頃はミスして来ているのだから」
火花 「……普通村は怖かったけどお仲間さんがすごく優しかった
すぐ吊られたけど」
やる夫 「気にせず普通村いこうぜ!!>お燐」
如月千早 「>多軌さん
是非きてくださいね。
実際にきてやれば、そこまで怖いものでもないですから。」
多軌透 「いきなり普通村突入とは!やりますね!>やる夫君」
くらげ 「そろそろ落ちますー
みなさん、お疲れ様でしたぁー」
イリヤ 「まだ始めたてなので初心者村以外に行くのも憚られるんですよね・・・」
グラハム 「いや、普通村の方が練習という意味では役に立つ>お燐
初心者村はあくまでも 慣れるための場所だと思っておくべきだろう」
やる夫 「とんでもねーお…>グラハム」
火花 「初めての人狼は共有でした」
お燐 「まだ自分3回目ですけど、もう少し初心者村で経験つんだほうがよさそうですかね?」
くらげ 「初めての人狼は超闇鍋でした」
如月千早 「参加しないとわからないことって多いですからね。
いわゆる「観戦視点」「霊界視点」「下界視点」これらは往々にして総て異なるものですから。」
やる夫 「大丈夫大丈夫>透
やる夫初っぱなから普通村行ったけどぜんぜんこわくないお」
桃姫 「…最終日、私に票入ってないんですね!
これは上手くカモフラージュできたと思っていいですわね!?」
如月千早 「落ちる方はお疲れ様。
私は暫くのこりますから、お時間がある方は付き合っていただければ。」
くらげ 「推理力上げや人外側の動き方考えるために最近は観戦側になりがちだったけど
やっぱり参加するのが一番いいかもしれない、と思った」
イリヤ 「おつかれさまでした~~」
如月千早 「ええ>やる夫さん
何も普通村でこういうお話をしてはいけない、という決まりはありませんから。
あなたはよく、ご存知でしょう?」
グラハム 「頑張れ。全盛期の私は1日4村ペースだった>やる夫
今の真紅ではそこまで村が立たんけども」
お燐 「あとでログを見直してみます>火花さん」
イリヤ 「い、いやらしくないもん!」
「そろそろ落ちます
お疲れ様でしたー
いつかリアル狐で勝利できますように。」
多軌透 「怖いけど普通村にも参加してみようかなぁ」
如月千早 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

初日についてのポイントはこういうの参考にしてもいいですね。
ただし、状況把握についてが主なので、完全に正解、というわけではないです。」
やる夫 「よしじゃあ目指すはグラハムレベルの修羅だお!!」
桃姫 「今回、中盤には破綻したミクさんが狼としての思考を夜に全部やってくれたのが助かりましたね
おかげで一村人独自の推理だけを垂れ流すことができました♪
藍さんは…狼2回目、ということで、ちょっとだけおねえさん気分を味わえたのが
気持ちよかったですわ♪」
華扇 「では私も失礼します。
GMおよび同村の皆様、ありがとうございました。

次にお会いするときは少しは腕を上げておこうと思います。」
火花 「……いやらしい子!>イリヤ」
「どっちかっていうと変態CO>イリヤ」
グラハム 「そんな感じで肉付けしておけば
『おはよう』
『占い○COか。霊能出ろ』
『霊能了解』
『○‐○なら共有出してグレラン』
『カバディ』

だけで十分生き残れる。他に絡めるRPがいれば
更にいいがな。動きやすくなるので」
イリヤ 「変態PRにみえた・・・」
やる夫 「mjd?>千早」
多軌透 「変態RP・・・」
「nice idea!>火花」
初音ミク 「じゃ、お疲れ様です!村建てありがとうございます!
正直久々の普通、狼、騙りで胃が痛かったです!
まあすぐに楽になりましたけど!」
如月千早 「あ、佐倉さんはごめんなさいね。
ホントはほむらでやればよかったのだけど、私ひねくれものなの……」
華扇 「まずはとりあえず発言するようにする癖をつけることが大事ですね。
そこを克服するのって、内容を良くするどうこうより時間がかかる気はします。」
火花 「……変態RPでもしてればいいんじゃないかな>多軌」
イリヤ 「ただ「そうですね」とか「なるほど」とかにRPするだけでも文章のボリュームましますもんねえ」
如月千早 「>やる夫さん
ふふ、あなたはもともと普通村にも頑張ってくる勇気があるんですから、
欲しければ普通村でいろいろお話してもらえばいいんですよ。」
グラハム 「例えば 3-1だった場合

『3-1だな。共有出してグレランしよう』と

『3-1か。まあ普通のCO数なんで共有出してグレランしよう。
ああ、そうだ。グレランする前に聞いておきたいんだが──
──別に、人外を吊りあげてしまっても構わんのだろう?』

だったら後者の方がなんとなく発言してるように見えるだろう。
言っている事は同じなのだがな」
火花 「……私も今回うかつな発言しちゃったせいでグラハムに疑われたしね>お燐」
「・・・・すみませんでした(ドゲザアアァァァ」
如月千早 「いいえ>桃姫さん
こういう部分は、私の課題でもあることですからね。
だからこそ、こうやってだったらどうやって納得してもらうか、どうやって吊るか、は考えるんですよ。
私はとかく、言葉が長くなりがちなので、もっとスマートにしたい、とかね。」
多軌透 「初日は他人と絡んでれば吊られにくいって聴いたけど
絡む人がいない場合はどうすればいいんだろうね?」
「ミミさーん いますかー」
桃姫 「…ちなみに
グラハム→噛んでも面白くないでしょう?
杏子→どう考えてるかわからない人、でもグラハムの説得で揺れ無そうだし残すか!
火花→私を村目で見てる宣言の人を残すのもワザとらしい…し噛むか!
の思考」
やる夫 「入場許可制の村で今日みたいな特攻しちゃダメだお」
グラハム 「状況把握に+RPで肉付けをするだけでも
大きく吊られる可能性は減るぞ」
イリヤ 「もっと発言しようという意欲と失敗したらどうしようという不安のあいだで葛藤するんだよねえ」
「はい?>やる夫」
やる夫 「ああそうだ藍様」
火花 「……前使ったアイコンが見つからなくて急遽これにしたのはどうでもいい話」
お燐 「話せば灰色から抜け出す感じですかね、
あと、発言ミスしたら疑われると」
如月千早 「火花さんの言うとおり、状況把握だけだと吊られるわ。
だから、そういうときにスパイスをふりかけても、最初はいいと考えるの。
私は今でもそうだけど。」
「理由上げて誰かを怪しむ発言全般でしょうか?
2回目の私が言えた義理ではないですが>杏」
華扇 「私も残っていたら上手くLWまで捕捉してたかと言うと・・・うーん。
千早さん吊れたのは告発のおかげですしね。」
やる夫 「やる夫もこういう考察してほしかったのに占いでしかも即抜きかお」
くらげ 「ぷるぷる、ぼくわるいくらげじゃないよ!>やる夫」
桃姫 「千早さんありがとうございます♪
途中つっかかって来て下さった方の助言は
実に説得力があって参考になりますわ♪」
如月千早 「>佐倉さん

だから、究極的には「思ったことをそのままいう」ということになるのだけど。
これだと無責任すぎる、とも思うの。
だから、わからないなら、まずは人との絡みを楽しんでもいいと思うわ。」
初音ミク 「狼はいかに自分の持ってる情報を隠すか。
なおかつそれで発言しなきゃならないと言う・・・
正直私には無理です」
火花 「前言われたのは、状況確認だけだと吊られるって言われた」
グラハム 「発言についてはそうだな。
まず、ディアッカの発言講座は読んだだろうか?」
「あー完全に迂闊でした ネタ重視しすぎました」
やる夫 「ただしヘイトは吊られる>くらげ」
如月千早 「◇佐倉杏子 「内容の濃い発言ってどうすりゃええのん…」

そうね、佐倉さん、最初から濃い発言なんて、できる人はいないわ。」
火花 「過去ログ読んで吊られない人の発言みて、学び
実践していくしかないんじゃないかな>杏子」
イリヤ 「華扇さんに藍さんの反応が早いと指摘されたので・・・
あのあとまで生き残ってたら、たぶんボロが出ていたと思います。」
くらげ 「よし、次の村ではプルプルしまくってみよう>やる夫」
如月千早 「なので細かいことですが、うっかり発言ミスはできるだけなくしたいですね。
これは自戒でもあります。」
華扇 「あれは呪殺対応でもいけるかっていう速度ですからね。
さすがに用意してたというのは無理があるかと>桃姫」
火花 「……前霊能で最終日まで残されたけどニートだった」
初音ミク 「相手に理解させるって難しいですねえ・・・>グラハム」
「つテープレコーダー
つwimax
つ橙のメールアドレス
>紫」
佐倉杏子 「内容の濃い発言ってどうすりゃええのん…」
如月千早 「そういうことです。
あとは、発言ですね。
あまり気にしない人がいないのは、私としては悲しいのですけど……

序盤の把握漏れ、発言ミスの中には案外、願望が残っているもの、私はそう感じています>桃姫さん

あそこで飼い進行、といえるのは、個人的にはそれくらい違和感です。」
桃姫 「藍さんは発言少なめなのに朝一反応でしたから
タイプが遅い人なら珍しい超反応だな、とでも >藍さん
見られたのかしら?(共有指定)」
八雲紫(24歳) 「村建て感謝、お疲れ様でした。
10代はゴミ(キリッ」
華扇 「イリヤさんもいい仕事しましたよ。
きっちり務めは果たしたと言えるでしょう。」
くらげ 「少人数だと霊能が活躍するときもあるけどねぇ」
「すみません すみません(泣
やる夫 「初日は遊んで喋りまくるそしたら大体吊られない>くらげ」
グラハム 「まあなのだろうが>初音ミク
全ての思考において根拠を示したつもりだったのでな
今回の場合」
如月千早 「ごめんなさい、訂正

ただし、=白くなる、疑われにくい、ということではないということは覚えておいてください。
個人的には、そうなって次の疑問も生じさせる→また質問して覚えるが、一番だと考えています。」」
佐倉杏子 「というか何で最終日まで吊られなかったんだろアタシ」
初音ミク 「単純に初心者と修羅の視野の問題じゃないですかね?>グラハム」
イリヤ 「華扇さんにずっと頼りきりだったので、いざ華扇さんが噛まれたら心臓がもうバクバクだった」
華扇 「グレランで捕捉できなかったあたり、狼は良かったですね。
藍さんのあれがなかったら最終日までいかなかったと思います。」
如月千早 「目的をどこにおくか、で随分とやり方は変わってくるとおもいます。
単に生き残りたい、であればやっぱり、周りとカラムのが一番かな、と>お燐さん

ただし、=白くなる、疑われにくい、ということだけは覚えておいてください。
個人的には、そうなって次の疑問も生じさせる→また質問して覚えるが、一番だと考えています。」
終里赤音 「霊能はボロ雑巾だから仕方ねー」
桃姫 「確かに。
人外要素を薄める、という意味でも
LW候補を絞って発言するというのは大事ですね >千早さん」
多軌透 「霊能はこういう時どうすればいいんだろうね?
グラハム 「ところで私が見えまくっているってのは
どの辺の事なのだろう」
くらげ 「次の村の初日グレランでは吊られないようにしたいなぁ
色々教えて貰ったし」
「私なんか ・・・・・・完全にミスった>桃姫」
如月千早 「んー、どういう意味でいっているかはわからないけれども>桃姫さん
最後に吊りたい人をもっておく、というのはブレがない、ということです。
それくらい、最終日って「どっちつれてもいい」は人外要素なんですよ。

だって、「私以外が釣れればいいんだよ!」って吊りたいところ見せないってことは、
そういうことでしょう?」
やる夫 「ちくしょう次だお!!次の村で挽回してやるお!!」
桃姫 「のらりくらり…というか、中盤まで
千早さん以外が私を殴ってこなかったので   >藍さん
下手に目をつけられないように、と思いまして」
八雲紫(24歳) 「ごめんなさい、グラハム噛まれると思ってた…」
グラハム 「火花→桃姫で村認定した上で
火花が噛まれているとなると
桃姫誘導ができん。私の立ち位置では」
お燐 「分かりました、次は絡みを意識してみます>千早さん」
「ああ、そういえば確定○でしたね>紫」
終里赤音 「なぜ最終日までという発想になった>やる夫」
火花 「……私が最終日前まで残ってたのはなんでなんだろう、正直
どっかで吊られると思ってた」
初音ミク 「めっちゃ噛みたかったですけど無いですね>ハム」
佐倉杏子 「ぶっちゃけそれはわかってたけどほかにいえることがなかった<グラハム」
やる夫 「最終日まで潜伏する占いとかふざけてるだろ>赤音」
如月千早 「今の時間軸では如月千早ですから>佐倉さん」
グラハム 「実際、私を噛むタイミングって無いだろう」
八雲紫(24歳) 「>藍 膝に矢を撃たれなければ活躍する予定だったのよ…」
如月千早 「>お燐さん
まずは絡みを少し意識してもいいかもしれないわね。
絡めるキャラクタが少ないと、とてもつらいのだけど。」
グラハム 「どう説得すればいいのかの
手掛かりすら見つからなかったな!」
佐倉杏子 「アイコンほむらなのにすげえ口調がマミっぽい…<千早」
「怖いもの知らず?>紫」
華扇 「途中はわりと桃姫さんが吊れそうな雰囲気はあったのですが。
そういうところを抜けてしまうと強いですね。」
グラハム 「千早が狐な時点で
正解出している私が不利になるのは当然だが」
桃姫 「>想定LWをしっかり持っておいた方がいい
これは狼として、ではなく人狼ゲームとして、という >千早
意味で受け取ってよろしいのでしょうか?」
イリヤ 「うーん、少なくとも吊られる前の段階では桃姫さんが狼とは思わなかったなあ。千早さんはマークはしてたけど狐とは・・・」
くらげ 「もう吊られそう(噛まれそう)と思うときに限って、なかなか噛まれないんだよねぇ」
火花 「確かにあの残り方なら村ほぼ負けだったと思う、私も
グラハム狼だとそこで固まってたし>終里」
グラハム 「千早は……何故だろうな
毎回貴女の役職は自分がなんだろうと見えてる気がする」
如月千早 「ふふ、みんな最初はそんなものよ>佐倉さん
あなたの場合は、しっかりとしゃべることはできるから、積極的に
他の人と絡んでみることをオススメするわ。
そうね、2―3人決めて、そことお喋りするのはどうかしら?」
八雲紫(24歳) 「とにかくあの最終日で行こうと思った初心者枠に負けたわ…
最近の初心者ってクソ度胸あるのよねぇ…」
終里赤音 「潜伏するしかないじゃない!>やる夫」
多軌透 「私もまったく推理出来なかったよ・・・
やっぱり難しいね」
佐倉杏子 「鉄火場突入した辺りで「噛まれないだろうしそろそろ吊られたい…」と思ってたのは内緒。」
イリヤ 「桃姫さん見事だった。最後のディベートはおもしろかったです。」
「なんか紫より紫っぽいですね
のらりくらりとした躱し方とか>桃姫」
桃姫 「うふふ…♪
やはり強い方との最終決戦の方が燃えるじゃないですか…! >藍さん」
やる夫 「なんでや!!なんで占いなんかになっとんねん!!」
初音ミク 「ミクさん?初日狩人であの占いの形ならわりと居なくてもいいんじゃないですかね」
終里赤音 「佐倉ー火花ー桃姫ーグラハムの4人が夜に残った時点で村負けはほぼ確定していたと言っても過言ではねーよな」
グラハム 「最終日にどっち吊りたいか明確って
凄く狼だと思うが」
佐倉杏子 「どうみてもSG枠です、本当にありがとうございました。」
火花 「……コングラッチュレーション>桃姫」
お燐 「自分もまだ3回目、杏子さんの気持ち分かります」
如月千早 「想定LWをしっかり持っておいた方がいいと思います。
これは霊界からしか感じられないことかもしれませんが、「どっちをつりたいかわからない」は
最終日において狼要素になりえますので。」
くらげ 「一日目吊られちゃったのが反省」
火花 「同じ初心者枠の私がいうのもあれだけどログは本当に
読んでおいたほうがいい」
多軌透 「ペチペチ!なんかいやらしいね!>やる夫」
「おめでとうございます!>桃姫」
如月千早 「桃姫さんはお美事でした。
こういう勝ちは自信につながりますから。
ただ、そうですね。一言いえば。>桃姫さん」
初音ミク 「     {//: : :./: : : :.|: : : : : :| : : : : : : : :.ヽ: : ://7
    ハ∧ : /:.: : : : |: : : : : :ト、: : : : : : : : : 、:///:ハ
   ,: V∧,': : : : :..∧ : : : : | ヽ: : : : : : : :..:{//: : :.
    i: : V/}: : : : : ;  ヽ:..: :..|, -ヽ‐:-: : : : :.∨: : : i
    |: : :.`,: : : : : :!   ヽ:..:.|   丶: : : : : : i: : : :.|
    |: : : :.i: : : : :..|/   ヾ{   ,.ィ斧ミx:..: :..|:!:..: :.|
    |: : : i:|: : : : : |,.ィ斧ミ、 `  弋r:::ソ i: : :八 : : |    狂人のミミが真占いを確定させて、
    | : : 从: : : :..:|{弋r:::ソ       ,,,,,,  j/:/: : : : :.|
    、: : : :..:ヽ{:..从゛ ,,,,,     '       /i:/{: :..: : :..|    初心者2wが勝ちをもぎとった
.    : : : : : :i`ヾ{ 丶     r=  ラ  // !: : : : : |
     i: : : : : :     >   `     イ:.Yー 、: : : : :|    これは初心者狼陣営の勝利と言えるんじゃないだろうか
     |: : : : : :i   /  /: i:.、≧  ´/: :/: : : :`:ーァ 、
     |: : : : : :|  .  i: : |: ヘ   /: :/: : : : :./   ヽ
     : : :..: : :.|   i   ,':..:ム-、:} / : ;′: : : /      :
.    ′: : : :..|   |ヽ i: : : : :.V≠Y`: : : : :..′    ,
    i: : : : : : |   |、 !: : : : :..i  /: :r‐_ュ: :, __  ,′」
佐倉杏子 「正直ほぼ一桁しか経験ないし、大抵は最終日になる前に死ぬからなー」
グラハム 「終里はぜんっぜん狼にも狐にも見えなかったので
そこを吊らせてしまったのが私の最大のミスだ。
最終日はどうにもならん」
桃姫 「初心者でも修羅を騙して勝てるんですのよ!」
終里赤音 「初日狩人なら仕方ねーよ>やる夫」
火花 「……そんなあなたに便利なツールを>杏子」
やる夫 「やる夫も素村でペチペチしたかったお!!」
終里赤音 「まーグラハムやオレみたいな位置が吊れたのがそういうことだ」
如月千早 「◇佐倉杏子 「殴りとかログ読みとか正直どうしていいかさっぱりわからん!」

まだはじめたばかりですか?」
グラハム 「と言っても私が死ぬタイミングが無いし」
佐倉杏子 「一発変換で名前が出ないキャラは面倒だな…」
グラハム 「どう見ても私吊りに来るのだよこの残り方は」
「お疲れ様でしたー!」
華扇 「最後は桃姫さんの作戦通りに運んだ感じですかね。」
佐倉杏子 「おつかれー」
やる夫 「とりあえず一言…」
如月千早 「お疲れ様。
最後はグラハムさんが必死になりすぎたかもですね。」
火花 「……初心者村で修羅枠が残ると怖い、初心者の気持ち」
初音ミク 「お疲れ様でしたー!やったね!やったね桃姫!」
佐倉杏子 「殴りとかログ読みとか正直どうしていいかさっぱりわからん!」
グラハム 「どうにもこうにも。
私が千早狐視してた以上 私が不利な最終日にしかなるまいな」
GM 「お疲れ様」
ミミちゃん 「お疲れ様でした」
如月千早 「>らんさん
別にタイプを早くする必要はないとおもいます。
ようはなれです。」
やる夫 「お疲れさまだお」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
桃姫 「はい、お仲間お疲れ様です♪」
多軌透 「お疲れさまー」
お燐 「お疲れ様でした」
イリヤ 「おつかれさまでした」
火花 「おつかれー」
華扇 「お疲れ様です。」
くらげ 「お疲れさまでしたー」
グラハム 「ぐ、そっちか!すまないガンダム!」
終里赤音 「お疲れさん」
「・・・・タイピングの練習します。
でもタイプする」文章が思いつかない」
ゲーム終了:2012/11/03 (Sat) 23:08:10
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グラハムさんの遺言
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::  今日の私は阿修羅すら凌駕する素村だ!
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::  抱きしめたいな、ガンダム!まさに眠り姫だ!
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'   遺言の活用手段はいくつかあるが
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ     ・潜伏している役職のCO
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/      ・自分の推理の書き残し
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´     の2つを覚えておけばとりあえず問題ない! 
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈      ただし狩人だけはCOすべきタイミング、
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\     すべきでないタイミングがあるので詳しく知りたいなら聞いてくれ!

なお、私が言っていたのは あくまでも真紅鯖にて多く見られる風習、セオリーのようなものだ。
場所によっては全く異なるセオリーが存在するので、あくまでも参考程度にしておいて欲しいな、ガンダム!!

まあ火花-佐倉-桃姫-私から3人。この遺言が出ているならば私以外3人での最終日だ。
思う存分最終日を楽しんでくれ!!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
佐倉杏子1 票投票先 →グラハム
桃姫0 票投票先 →グラハム
グラハム2 票投票先 →佐倉杏子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桃姫 「噛まれるタイミング…昨夜!>グラハム」
グラハム 「私視点では当然のことが経験に裏打ちされたものである、というのは
凄くよくわかるので。どの辺がなのかを言ってくれれば
いくらでも答えるのだがな!

真面目に言うならば、君よりも佐倉、火花で 火花が噛まれるのであれば
やはり結局佐倉になるのだが」
佐倉杏子 「うーんこうなると結構桃も怪しく見えてくるな…」
桃姫 「…まぁ冗談は置いといて、ゆっくり考えますか…」
桃姫 「…というか、この殴り合い杏子さんの狙い?」
グラハム 「どの辺りの発言が見えてるように見えたかが分からん……!」
桃姫 「視点が変…といいましても、
修羅枠だから見えてるのか、狼だから見えてるものなのか
私には判断の付きようが…」
グラハム 「火花が噛まれるのであれば
誘導の動きとして確実に私へ向かってくる、のだが
両方とも動いていると」
グラハム 「というのが 昨晩時点で桃姫へと返答する予定だった事だ。
実のところ 桃姫が噛まれると思いまくっていたので
無駄になりそうだと思っていたが」
グラハム 「噛まれるタイミング、というものについては
昨日も言ったが私が噛まれるタイミングは千早噛みの時しか無い。
そのうえで私噛みが千早噛みよりも優先されるべき、というのであれば
その理屈を出してくれ!」
グラハム 「視点が変、というのがあったが
どのあたりが変なのか、というツッコミが無くてはどうにも。
個人的には君よりも 火花や佐倉の方が狼としては
相応しいのではないか?と考えているのだがね」
佐倉杏子 「ぐ…」
桃姫 「昨夜見返したら
杏子さんはどっかの投票で狼の藍さんが入れてたんですよね…」
グラハム 「私を狼と見る根拠が分からんので返答のしようが無い>桃姫

恐らくは千早狐視した上での狐噛み、
かつ狐が千早で正解だったというところが
多少なりとも入っているとは思われるが。
正しい事を言った為に疑われてはたまらないな。

千早の狐要素は出してきた。
そのうえで納得されないのであれば 仕方無いとも言うが」
グラハム 「私が噛まれるタイミングが 千早噛みの時しか無いと
何回言えば理解してくれる?」
グラハム 「だから何回も言うが」
グラハム 「昨日あれだけ怪しまれて噛まれる訳があるまいよ。

私が噛まれていた方が綺麗な最終日だっただろうというのは間違いないのだが」
佐倉杏子 「多弁で修羅でここまで残ってるってのはさすがに」
グラハム 「すまんな 昨日時点では火花≧佐倉>桃姫で見てたが
火花噛まれるならばかなり考え直す必要がある」
佐倉杏子 「やっぱりグラハムが怪しいなあ」
桃姫 「…なんで貴方が残ってますの?」
佐倉杏子 「えー…そこ噛みなのかよ…」
桃姫 「最終日…!
ですわね…!」
佐倉杏子 「おはよー」
グラハム 「なんか予想外すぎたぞガンダム!!」
グラハム 「……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
火花さんの遺言 .     \ハ/ハ/ハ/ハ/.: : : :. :.ハ: : :.、.: : : :. :.ヽ{ハ/ハハ/ハー<ハ/
         ̄/ヽ// : : : : /: : : :ヽ: : \.: : : :. :.Vハ/∨ハ/ハ/
        ,: : : :/.: :. :. .:./.: .:.i : : : : : : : : ヽ: : : : :∨: : : V//
         |: : : i|.: :. :. .:.j.: .:./|.: : :.ヽ: : \.: : : :. :. :.ヽ.:: ::.|´
     __|_:人__/:/l/ :|: : : : ト、: : :.\ |.: : :. :.|: : : |
       ̄ | ̄ヽ/ ̄.:.ハ/`ト、ヽ.: : :.ィ´\: : : :ト.: :.i リ.: : :.|
         |: : . l| : : :〈 f千うk ∨\lィん下〉フ: : :.ハ|: : : :.|
.       |: : : :|.:.|: : |:i 弋ツ      弋ツイ: : :.イ |.: :. .:.|
.        |: : : :|V|: : トゝ"""  '   """ }/: :| .!.: :. .:.|
.         |: : : :| | : 从      , 、     /: : :, :'  !.: :. .:.|
       |: : : :| jハ: : :.>r 、  ̄   ,_ィ/: : :/:/  :| : : : :|     素村CO
        |: : : :|   ヽ: |  \\ー</ ハ/l/レ'   | : : : :|
.      |: : : :|     `  /jヽ `ー'  V\    |: : : :!
.       |: : : :|    , ィ ′ノヽ      |i | ` 、   | : : : :|
.        |: : : :|/´     /_\       |i |   `>、: : : |
      |: : : / i     /{:. : .`j}\ __,|L |i   /   l.: : :.|
       |.: :./ :!   〈 }: : : .j}-// ̄V」l /    |.: : :.|
        |: : ,  V/, /{_:_/j}〈/o   ∨ /     :!.: : :.|
.      |: : l   ∨ |   |: : :ノ V/,o    V     ,'.: : : :|
.       |.: :.|   l |   | ̄    V/,o    〉、/ /: : : : :|
初音ミクさんの遺言             rヘ   /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   /::ヽ
           /:::::l /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/:::::::/:\
          i:::::::::/: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : \::/⌒ヽ
          l:::/: : : : : : : : : /l: : : : : : :lヽ:_: : : : : : : : : : :li: : : :ヽ
          l/: : : : : : -‐‐-/、l: : : : : : l'"ヽ: :  ̄: : : : : : : : :l: : : : :.',
          /l: : : : : : : : : :./  l: : : : : :l   ',: : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
          /:.l: : : : : : : : :./   ',: : : : : l   ',: : : : : : : : : : :li: : : : : :.',
  ヽヽ    /: :.l: : : : : : : :./  - 、\: : : :レ-  ヽ: : : : : : : : : li: : : : : : :.',
        /: : : l: : : : : : :/ /⌒ヽ  ヽ: : l /⌒ヽ\: : : : : : :l.l: : : : : : : :',
  //    ,': : : : :l: : : : : :ハ        \l      lヽ: : : : :,' l: : : : : : : :.',   真占い噛んだし狐も告発したし
       ,': : : : : :l: : : : :,':⊂二⊃   '    ⊂二⊃l: ヽ: : / l: : : : : : : : :',
  ヽヽ  i: : : : : : :l: : : :,':::::l      __       /: : :.V  l: : : : : : : : : ',  ミクさんお仕事終了!
      l: : : : : : : l',: : iヽ::::',     i7   ヽ     /l: : :/   l: : : : : : : : : :.',
.      l: : : : : : : :! ヽ:l ヽ:::lヽ   ヽ    /  / l: :/     l: : : : : : : : : : ',
      l: : : : : : : :l.  `!  i::::l__.> .._ ` ‐ '" /l   l:/       l: : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : l    l::::::ヽ‐‐、  l ─ '"  l._        l: : : : : : : : : : : ',
.     l: : : : : : : : :!     ̄ ̄ ̄/: : l      ,!: : ヽ         l: : : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : :l         i: : : l  _.. ノ: : : : : ヽ      l: : : : : : : : : : : :.',
      l: : : : : : : : :l       /l: : : /`Yヽ: : : : : : : : /‐-- .._ l: : : : : : : : : : : :
.     l: : : : : : : : :l  _.. -‐ ': : : l: : :/::/ ヽl: : : : : : /: : : : : : : : : ヽl: : : : : : : : : : : :
    l: : : : : : : : :.l /: : : : : : : : : l: :/:::〈⌒Y::l: : : : :./: : : : : : : : : : : :l.l: : : : : : : : : : : :
火花 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →初音ミク
火花1 票投票先 →初音ミク
桃姫0 票投票先 →初音ミク
グラハム0 票投票先 →初音ミク
初音ミク4 票投票先 →火花
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「しかしこれ最終日アタシ吊られて負けるパターンか」
桃姫 「個人的なグレスケ?するなら
狼目:グラハム>>>杏子>火花:村目」
佐倉杏子 「自分でもさっぱりわからん」
桃姫 「今日はミクさん吊りで決まってるんだし、お話しましょ…?
というか、杏子の思考が全く見えないのですが…」
佐倉杏子 「ログのどこを読んでいいかすらわからん…」
初音ミク 「髪型が似て無くもないし(震え声)>杏子」
グラハム 「私が噛まれる可能性があるのは千早の日のみだ。
そこからの推理は役立たんと言っておこうか。

千早よりも私の方が噛まれるべき、と考えた上で
その根拠を示してくるのであればまた別の話だが」
火花 「……そんなあなたに便利なツールを>桃姫」
初音ミク 「まーミクさんは適当に投票してっと☆」
佐倉杏子 「ほむらと千早って貧乳くらいしか共通項がないような…」
グラハム 「私が噛まれるタイミングが無いのだよ>佐倉
占い>占いの○>共有>共有>(千早)>霊能
の順で噛みが起きている以上」
桃姫 「あと、発言の◇が共に赤いので火花さんと杏子さんの区別が
イマイチついてないんですよね…」
グラハム 「だからまあ」
火花 「……今日はRP日なの?」
佐倉杏子 「SG扱いなのかもだけどやっぱり多弁でここまで噛まれないグラハムは怪しいよなあ…」
火花 「……そこについて検討しても変な発言にしか見えないから
狼はなしでってことで」
グラハム 「ご尤もだな、ガンダム!」
桃姫 「じゃあサクッとミクさんに引導を渡すことにして♪
…問題は他に狼さんが誰なのか…」
佐倉杏子 「何を発言していいかわからなかったが…実はそんなことあったぜ!」
初音ミク 「だってグラハム初心者枠じゃないし!」
火花 「……桃姫は破綻してた後の占いについて発言してたから
村目で見るよ」
グラハム 「除かれたぞガンダムゥゥ!!」
佐倉杏子 「ミク吊りで最終日か」
桃姫 「おはよう…
あら、やっぱり霊能噛みね」
初音ミク 「さあ来い初心者(グラハム除く)!
私は一回吊られただけで死ぬぞー!」
佐倉杏子 「おはよ 霊脳死に…」
グラハム 「ということでミク吊りだ」
グラハム 「私を噛まんかな。最終日の形がとても美しい事になるんだが。
私を狼として場を動かす場合 それはやってくる可能性ゼロだけども。

最終日に私がいた場合、これまでの疑いを一旦リセットして
再び最初から発言を見直したうえで決める、と宣言はしておこう」
火花 「……おはよう、ミク吊りだね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
多軌透さんの遺言 霊能結果! くらげちゃん○ ミミちゃん○ お燐ちゃん○ 藍さま● 赤音ちゃん○
      千早ちゃん○●
如月千早さんの遺言 .

  |
  |
  |__
  |-、::r-:::ヽ
  |:::ハハ:::::::::',
  |/ vナト!、:::!
  |  ィtry::::l:|
  |  `¨ |}:イリ
  |‐- ''ノ::::!
  |7マく ::::::|  ごめんなさい
  |ヘ__r'}::::i::|
  |_ノノ、j:::::!:|  特に暁美さんと私は似ていません
  |-ヘ_ノ ̄`
  |  !
  |/
  |
  |
  |
多軌透 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →如月千早
多軌透0 票投票先 →如月千早
火花0 票投票先 →如月千早
桃姫0 票投票先 →如月千早
グラハム0 票投票先 →如月千早
如月千早6 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →如月千早
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「今日千早さん明日私吊りですよ(キリッ
なお変わらない模様>桃」
グラハム 「そこからだと私は外道する気にしかならないが
ここで正々堂々出てきてくれた狼相手に
それはしたくない」
桃姫 「あ、千早さん先吊りですの? >グラハムさん」
如月千早 「特に10であれば尚更です。」
グラハム 「ダメだ。今日千早を吊らないと偶数にされる」
如月千早 「いや、だからといっても、みえる人外を吊らないという選択はない、ということですよ>グラハムさん
私は、それで白が出る方がもっと嫌です。
だからこそ、灰の精度は高めるべき、私はそういう考えなんですよ>グラハムさん」
桃姫 「これ、今日ミクさん、明日千早さん吊りでよろしいの?」
グラハム 「千早→ミク→最終日。
確実に灰のうち1人が噛まれ 残った3人で考える、ということだ」
初音ミク 「で、まあ5で私が吊られてうちのLWと村の3人最終日ですねー☆」
桃姫 「ってか赤音さん狐じゃなかったのか…」
グラハム 「言い方を変えようか。
仮にそこで吊れないのであれば
ミクをどっちのタイミングで吊ろうと 絶望村から脱却は不可能だ>千早

君が狐だったのは思いっきり予想通りすぎたが」
如月千早 「ということでこの後を粘る気は今回についてはありません。
あとは村と狼で頑張ってもらいましょう。
幸い、3人最終日という舞台も整うことですし。」
桃姫 「狩人COはないんですのね?
…というか共有二人噛まれてますし、
流石にここまで霊能ガチ護衛の狩人がいるとは思いませんけど」
火花 「そこ狐なんだ、多弁だったからないと思ってたなぁ」
グラハム 「よく噛んでくれた>初音ミク
マジ狐にしか見えないので終里を吊った以上
そこ噛んでくれねえかな!としか思っていなかった」
多軌透 「千早ちゃん吊りでいいかな?」
佐倉杏子 「そこ狐は意外だな…」
如月千早 「絶望村では、村勝ちとはいえません。
引き分けを前提にする吊りは、スマートではないですよ?>グラハムさん」
桃姫 「狐…?
あって狼かと思ってましたのに…」
初音ミク 「ここまで必死にGJ出無いように頑張ったんですよー
まあどうせ千早ちゃん吊るのなんか噛まなきゃ無理だったでしょうけど」
如月千早 「……ま、仕方ないですね。
この状況で噛まれるのは、私位しかいませんから。」
グラハム 「よし分かった 狩人COあるなら出てくれ
そうじゃないなら千早を吊る」
グラハム 「そもそもあの日
ミク吊らなくても終わる事は無い>千早
絶望村になる可能性はあるが」
火花 「この状況でGJはないよね」
桃姫 「そういえば千早さんミクさんの○なんですよね…
村目で見てましたがひょっとして囲い?」
如月千早 「ないなら狐吊りでしょう、これ。」
初音ミク 「千早ちゃん噛みました!>ハム」
多軌透 「狐噛み?狩人?」
佐倉杏子 「狐だよなー…多分」
如月千早 「ということでおはようございます。
死体がないですね。狩人いらっしゃればどうぞ?」
グラハム 「というよりも終里を吊る事になるのは
あまりにも予想外すぎたぞガンダムゥゥ!!」
初音ミク 「理由:もうここしか灰が無いんですけど・・・1w吊れ2w発見なんで多分○なんでしょうけどねえ
霊能偽でない限り」
佐倉杏子 「ここで死体なし…?」
グラハム 「よし、ミク 狐噛みなら告発をくれ」
多軌透 「霊能結果! 赤音ちゃん○」
火花 「死体なし?」
初音ミク 「占いCO!佐倉○」
桃姫 「死体なし…?」
グラハム 「初音ミク 0 票 投票先 → 終里赤音

うむ、霊結果如何にかかわらず 初音ミク吊りになるなこれは。
いや 狼候補&狐候補で見ていた位置 両方残っているのがディ・モールトディ・モールトよくない。
千早非狼なら噛んでくれないかマジで。そこ本気で狐に見えるので
こっからだと吊り増えない限り吊る予定は無いのだけれども」
如月千早 「>グラハムさん

ええと、ここ齟齬がでるのでお話しましょうグラハムさん。
私はらんさん吊りの日に、言ったはずですよ?
「鉄火状況なんだから、先にミクさん吊りしません?」って
だって、ミクさんは確定人外で、狐でも狼でも狂人でもあの時点では
別にいいんです。だって、その日は少なくとも、終わりませんから。」
佐倉杏子 「おはよー」
火花 「……おはよう、霊能COよろしく」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
終里赤音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →終里赤音
多軌透0 票投票先 →終里赤音
火花2 票投票先 →桃姫
桃姫2 票投票先 →終里赤音
終里赤音4 票投票先 →火花
グラハム0 票投票先 →火花
如月千早0 票投票先 →桃姫
初音ミク0 票投票先 →終里赤音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「できるならばな>千早」
桃姫 「千早さんはピンポイントで発言突いてるだけなんで多弁でも村印象ですけどね…
グラハムさんは変な視点というか…見えてるものが違うというか点」
如月千早 「グラハムさんの主張は、ミクさんラス飼いなんですね?」
佐倉杏子 「初日から殴られてたな>徹」
グラハム 「占い→確定○→共有→共有
で噛まれている以上 私‐千早は吊られない限り
今日までは残るにきまっているよ>火花」
多軌透 「比較的初日から杏子ちゃんと赤音ちゃんは対立してるんだね」
如月千早 「……」
初音ミク 「このままじゃ私に深刻なエラーが発生しますよ!?」
如月千早 「だったら私、昨日ミクさん吊りして、それから考えたかったです。>グラハムさん
それに、もうあんまり、狐を吊るって考えにいくのは怖い時期でしょう?」
グラハム 「……つまり君は
ミクを狐と思っているのか?>千早
だったら あの桃姫殴り(ミク狼を前提とした動き)
は一体なんだったのだろうか」
火花 「というか、多弁どころのグラハムと千早がどっちも
生き残ってるのが不思議」
グラハム 「ミクを騙りLWにしてしまえば
村勝利・引き分け・狐勝利しか無くなる。
が、ミクをLWにしない場合
村勝利・引き分け・狼勝利・狐勝利 の4つ。
勝率が4分の1→3分の1に上がるのだぞ?
当然、狐が生きていた場合の話で 狐が死んでいる場合LWにすれば
村勝利(狼吊った場合)村勝利・狼勝利(狼吊れなかった場合)
で、2分の1→1分の1になるがね」
佐倉杏子 「疑い返すわけじゃないけど割りと初期からあたし吊りを主張してた赤音がやっぱり怪しく見えるなー」
如月千早 「だって、ミクさん確定人外だけど、まだ狼って決まったわけじゃないじゃないですか。>グラハムさん

だから、私、すごい昨日ミクさん吊りしたかったんですけど。
だって、鉄火場、でしょう?」
終里赤音 「佐倉がすっげぇ微妙になってきた。オレの勘が微妙なの含め」
桃姫 「最後まで生き延びたら狼、でしょうか… >杏子
残したい所であると同時に噛ませたいところ
でもあるんですよね、グラハムさん…」
多軌透 「昨日ミクちゃん吊りを急いだ当たりが怪しいかな?うーん・・・
佐倉杏子 「霊脳指定… ごめんなんでもない」
初音ミク 「みっくみーくにしーてやんよー
誰にも反応してもらーえないけど」
如月千早 「……あれ?
いや、私それ嫌です>グラハムさん」
終里赤音 「如月ーグラハムは最終日残しでいいんじゃねーの?
最低でも片方は噛まれるだろーしよ」
如月千早 「なんです?>グラハムさん」
佐倉杏子 「なんかグラハムはこのまま最後まで生き延びそうだな…」
グラハム 「私を狼と思うのであれば 今吊るべきに決まっているだろうに」
グラハム 「千早千早」
桃姫 「グラハム●、ねぇ…今更逆囲いとも思えないですけど…」
グラハム 「単刀直入に言うと
君単体の発言を怪しんでいる>火花
実は昨日ラスト付近で 割と非狼かもしれん、という発想も出たのだが」
終里赤音 「んー」
初音ミク 「まあどうせだれも話聞いてくれないんですけどね!」
如月千早 「そうなると、私としてはグラハムさんをなんとかしたいのが正直なところです。
そこ狼目かな?と考えている部分もあるので今吊るわけにもいきませんが。
なので最終日送り。」
桃姫 「狐目は、赤音さん4 杏子さん2 火花さん2 グラハム1
狼目は、火花さん3 杏子さん3 グラハムさん3 赤音さん1
で、私見てます」
火花 「ひゃっはーグレランだー!」
初音ミク 「と言う事で私視点勝ちの道が見えました!
グラハムと桃姫吊りで勝ちです!」
佐倉杏子 「藍●了解」
火花 「ありゃ、藍狼だったんだ」
如月千早 「なら、灰吊りでいいでしょう。」
多軌透 「やったね!狼吊れたよ!
如月千早 「んー、●、なんですね。」
グラハム 「おっと 藍●了解。ならば灰吊り」
初音ミク 「理由:もうここまで来たら私の灰を占うだけですから!信用0ですけど!
と言うかぶっちゃけ佐倉かグラハムの二択なんですよねえ・・・」
多軌透 「霊能結果! くらげちゃん○ ミミちゃん○ お燐ちゃん○ 藍さま●
佐倉杏子 「共有全滅К」
火花 「おはよう

◇千早-終里での囲いはあまり見えない。そこ(千早)に囲いが必要か?という感覚と
終里を3日目時点で目立つ位置に置く必要があるか、という意味で。
火花については どうせ破綻するので○結果戻し、という前提で
どこでもいい、という感じに○投げた可能性は否めない。
正確には 火花単体が怪しく見える

終里に対しては目立つ位置に必要があるかって言ってるのに
私に対しては適当に○打ったっていうのはどういうことなのかな
これ教えて欲しいんだけど」
如月千早 「おはようございます。
ごめんなさい。どうしても私はこの状況での灰投票に納得がいきませんので。
ミクさん投票でその意思を示させてもらいました。
今日と明日で同じだ、という意見もありますが、私はまったくそうとは思えません。」
佐倉杏子 「おはよー」
初音ミク 「占いCO!グラハム●」
グラハム 「霊結果○ならばミク吊り、霊結果●ならば本日も灰吊り。
霊能が噛まれていた場合はCO問わずミク吊りだ。
桃姫、桃姫なあ。ここと千早2Wにはあまり見えんので
そこ2人両方残さないか。霊結果○の場合はだけど。
千早が狐に見えるという感想は変わらんので、霊結果●ならばちょっとイヤだ。

火花は昨日のミク吊りの動きを どういう意図で出したのか次第で
扱う位置を変更する位置、という感想だな。
そして杏子が何故か藍非狼を確信していたので それについての意見は聞きたい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言 死亡!アッラーアクバル!
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
8 票投票先 →佐倉杏子
佐倉杏子1 票投票先 →
多軌透0 票投票先 →
火花0 票投票先 →
桃姫0 票投票先 →
イリヤ0 票投票先 →
終里赤音0 票投票先 →
グラハム0 票投票先 →
如月千早0 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火花 「今日か明日にでも吊れないと明後日には最悪終わっちゃうんだしさ」
グラハム 「どうせ今日ミクを吊って明日灰を吊ろうが
今日灰を吊って明日ミクを吊ろうが
あまり灰噛みは見えんので、別に今日灰吊りをする事には
抵抗は無いがね私には」
終里赤音 「ただ反応はすげぇ微妙だ。吊れる吊れねえで言ったら、割と吊れそうではある>藍」
桃姫 「続き
赤音さんはちょっとふらふらしてる印象。個人的にはやや人外目特に狐。
殴りが弱いわりに吊り誘導ってのは気になりました
「うーんどちらかというと桃か杏なんですけど」
佐倉杏子 「狐は吊れた想定?>イリヤ」
如月千早 「そういう意味では、らんさんは明日まで考えて、その上でどうしてもなら吊ればいい。
でも、先に確実に1W仕留めないと、余裕はないのではないですか?」
火花 「やっぱり、ミク吊りたいな、一匹も吊れてないんだし」
イリヤ 「時間的な猶予は一日残されているものとおもっています。」
グラハム 「んー、ふむ>イリヤ
思考は分かったし 納得は行く。
火花以外を吊るのであれば そこか」
佐倉杏子 「さすがに鉄火場想定でそんな微妙なところつりたくないなー」
初音ミク 「フフ・・・話を聞いてくれません」
終里赤音 「ミクつらねえと駄目だろとは思うけどよ」
「最初から準備していましたよ
¥主が参加した時点で」
初音ミク 「ミクです・・・誰も私の話を聞いてくれません・・・ミクです・・・ミクです・・・」
グラハム 「ここから村噛みのタイミングとなると 1回か2回、だろうな>桃姫
実は、それほど狼には役職者以外を噛む余裕というのは無いのだ」
如月千早 「……え?
いや、反対です。
霊結果に嘘はないでしょうから、ここでミクさん吊らないと……
ほぼミクさん狼でしょう、これ。」
佐倉杏子 「藍は確かに視界の外だったな…」
火花 「うーん………」
桃姫 「藍さん…?
全く見てませんでしたが…」
「たしかに発言数少ないかもしれないけど
村ですよ!?
初音ミク 「ちくしょおおお!ヤケ酒飲んでやる!」
グラハム 「……うーむ なんか妙に
誰の視界にも入っていなそうな場所に飛んで行ったが」
イリヤ 「理由
昨日の昼、朝あけてすぐに


おはよ・・・

ご主人様ああああぁぁぁぁ(泣

でも橙が無事なだけいいか」

と、喰われた人が事前に分かっていたと示唆する発言があったから、でしょうか。」
桃姫 「グラハムさんはちょっと過激な多弁…ここは残しておきたいですね
村ならどっかで噛まれるだろうし」
佐倉杏子 「藍? なんでだ?」
終里赤音 「すっげぇ判断に困ってたところ指定か」
火花 「理由があるなら聞きたいなって」
「えええええ 何でええええええ」
火花 「なして藍?」
グラハム 「指定については構わんよ。
1Wも吊れていないのでな」
如月千早 「藍さん、ここからは最悪を想定しましょう。
ただ、吊りで狐を探す限界は、もうきているわ。
これからしないといけないのは、狼を探すこと。
……ほぼ、ミクさん狼、霊能は残っているけれども、私たちには残された時間はすくないのよ。」
佐倉杏子 「理由らしきものも「勘」以外ないっぽいし」
イリヤ 「では、本日の吊りは藍とします。」
桃姫 「ミクさん自重
あ、指定どうぞ>共有」
「発言少ない+濃度薄い?>佐倉杏子
グラハム 「あくまでも個人的な感想で言うのであれば
火花が狼に見える、というのが
どうにも崩れる気がしないので火花吊りたいのだが」
火花 「指定するならどうぞ>共有」
桃姫 「千早さんは私殴ってますが、言葉尻捉えただけの普通な発言
下手なこと言ってませんし多分村でしょう。狐の線も薄いかと。」
グラハム 「最大人外数を考慮するのであれば今日ミク吊り、
灰を噛ませる可能性を少しでも上げるならば 今日も灰吊りではある。
これについては趣味なので私には進行を選択する権利は無い」
火花 「これはもう今日ミク吊りしたほうがいいような気がする」
初音ミク 「ミクです・・・皆反応すらしてくれません・・・ミクです・・・」
佐倉杏子 「疑い返すわけじゃないけど、終里になんでこんなに疑われてるのかまったくわからん。」
イリヤ 「え~と・・・本日の吊りにつきましては、私が指定してもよろしいですか?」
佐倉杏子 「吊り四回で人外最大四とか…」
多軌透 「狼が吊れてないね・・・今日はミクちゃんを
吊った方がいいよね」
「というか狐まだいるんでしょうか?」
如月千早 「鉄火場ですね。
結果は無視、その上で今日はミクさんを吊りましょう?
そして、明日への準備です。」
グラハム 「……どちらかというと千早は狼よりも狐に見えるので
そこが狼で無いならば噛んでくれないだろうかな。
吊り誘導の強烈さと唐突さ、および位置への危惧を
感じ取れる感じがするので」
終里赤音 「火花と佐倉吊っておけばいーんだよ」
初音ミク 「見つけましたぁ!世界の歪みを!」
火花 「○ばかりだね」
桃姫 「さて…あとは適当に勘任せの推理といきましょうか」
グラハム 「千早-終里での囲いはあまり見えない。そこ(千早)に囲いが必要か?という感覚と
終里を3日目時点で目立つ位置に置く必要があるか、という意味で。
火花については どうせ破綻するので○結果戻し、という前提で
どこでもいい、という感じに○投げた可能性は否めない。
正確には 火花単体が怪しく見える」
イリヤ 「かまれてしまいましたか」
グラハム 「狐への触れかた(昨日時点、村最大の敵は3丸々残る狼)から
火花を村視するつもりはあまり無いのだがな。
占い真贋がついたことへやりやすいという感想を抱いている点も含め」
初音ミク 「理由:最初の読みがミミ真、やる夫狂、ミク狼、という予測だったので
どうせ霊能○だろうなーと思い飼い、と言ったまでですわ
この発言がどう見ても見えてる奴の発言の言い訳ですねえ。
つまり私真をわかってる狼の発言ですよ!」
如月千早 「さて、共有が噛まれていますが。」
「おはようございます」
イリヤ 「おはようございます」
佐倉杏子 「共有が噛まれたか」
多軌透 「霊能結果! くらげちゃん○ ミミちゃん○ お燐ちゃん○」
桃姫 「…朝ですか?」
初音ミク 「占いCO!桃姫●」
如月千早 「おはようございます。

桃姫さんの発言が私のツッコミから多少冴えない気もしますが、そこは可愛いということで一旦おきます。今日の発言をもう一度よく、確認しましょう。

あと、グラハムさんを抱きしめたくありません。
だってガンダムよりもGM派ですし……」
火花 「おはよう、役職はCOよろしく」
佐倉杏子 「おはよー」
グラハム 「抱きしめたいな、ガンダム!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お燐さんの遺言 素村CO、村がんがれ~
華扇さんの遺言 仙人である私が共有COです!
相方はイリヤさんですよ。
華扇 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
1 票投票先 →お燐
佐倉杏子1 票投票先 →如月千早
多軌透0 票投票先 →お燐
火花1 票投票先 →終里赤音
桃姫1 票投票先 →グラハム
お燐3 票投票先 →初音ミク
イリヤ0 票投票先 →グラハム
終里赤音1 票投票先 →佐倉杏子
華扇0 票投票先 →
グラハム2 票投票先 →火花
如月千早1 票投票先 →桃姫
初音ミク1 票投票先 →お燐
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
終里赤音 「佐倉吊れば1wは吊れると思うぜ。勘だけどよ」
グラハム 「千早もまあ 初手囲い欲しがるかというと微妙だが」
佐倉杏子 「暫定○がいないから霊脳と共有しかグレーじゃないのがいないのか」
如月千早 「破綻しているので、囲い考慮でここからは進めていいと思います。」
グラハム 「あまり終里から囲いの気配はしないがね。
真を噛めた狼が わざわざ目立たせる位置か?
というと実に疑問なので」
如月千早 「では、後はミクさんの○についての処遇を。
私も含め、灰戻しでも考えてもいいですか?>華扇さん」
初音ミク 「私の歌は高いんですよ!だって初音ミクですから!」
イリヤ 「はい」
佐倉杏子 「グレラン了解ー」
桃姫 「霊能から言って●出てないんだし、飼わなくてもいい、という
考えもできるんですが…」
お燐 「すみません、間違えて投票終えてしまいました(すみません」
華扇 「暫定○は灰戻しでお願いします」
火花 「グレラン把握したよ」
グラハム 「そりゃ状況としてよくは無いさ>千早
だがだからこそ心躍るし胸弾むと言うもの!
これでこそ人狼!我が永遠の宿命の相手よ!」
初音ミク 「誰も私の話を聞いてくれないつまり・・・歌えと!」
イリヤ 「了解です」
華扇 「本日もグレランです」
華扇 「まだ最大4人外残ってますね。
とはいえ鉄火場ではないので・・・」
火花 「3W1F……グレラン村は苦手なんだけどなぁ」
如月千早 「いや、なんでグラハムさんがそこで突っ込むんですかね?という疑問はさておき。

やはり多少は違和感は感じる、ということでしょうか>グラハムさん
なにしろ、○3つ、真噛まれです。村に余裕があるとは到底おもえない状況なのは、
あなたもおわかりでしょう?」
グラハム 「吊り数を増やす可能性のある『狩人保護』を名目に
ミク吊りというのも状況としては存在するが
実際には初日‐くらげ‐紫(まあほぼ素村なのだろうが)の
3名が既に死んでいる可能性ある候補者なので 特にその必要を感じないな、ガンダム!」
初音ミク 「と言うかそうしないと狼にもっていかれるだけですよぅ!」
多軌透 「やる夫君が真だったんだろうね
ミミちゃんが狐とはあまり考えられないよ」
イリヤ 「とりあえずミクさんはほっといてグレランですかね」
桃姫 「最初の読みがミミ真、やる夫狂、ミク狼、という予測だったので
どうせ霊能○だろうなーと思い飼い、と言ったまでですわ >千早さん」
火花 「狐は…つれてないと考えるのが普通だよね」
初音ミク 「私を吊れば○が出ますからそれで判断していいですよ!」
如月千早 「この段階で、ミクさんを飼い、キープというならいいんですよ。
12人、狼が釣れていないことを考えると、灰ランするなら今するか、
そうでないなら、今日ミクさんを吊って明日にいくか、それを考えないといけない。」
グラハム 「正直に言うと
私も昨日時点でミク狼・ミミ狂人のパターンが
一番可能性として高いとは思っていたので
別段そこへのツッコミは考えて無いがね>千早」
佐倉杏子 「ミク放置でグレラン?」
「完全にグレラン村ですね
スピーチ苦手なのに・・・・」
華扇 「真狐狂なら狼から見えますから、なんらかのリアクションが狼から露骨に出てるはずですね。
まあ普通にミクさん狼で見ましょう。」
終里赤音 「初日の時点でほぼ判別ついただろーとは思うがよ」
初音ミク 「だから、やる夫さん狂で噛まれて、ミミさん狐で吊られて、
狼全潜伏でしょう?>桃姫」
イリヤ 「やる夫さんかまれちゃってるのにねえ」
火花 「割りとあっさり占い真偽ついたね、やりやすい」
お燐 「やる夫ー真、ミミちゃんー狂人、ミクー狼かとー」
佐倉杏子 「紫死んでてミク破綻ってことは占い情報ほとんどないのか…」
桃姫 「…いや、やる夫さん噛まれてますよ?>ミクさん」
如月千早 「>桃姫さん

そのうえでお伺いしたいのですが、ミミさんは○がでています。
あなたは、ミクさんを狼とご存知の上で、「ミクさんを飼い」といったのではないでしょうか?」
初音ミク 「ちょっとどーいう事ですかこれ!
どうやっても信用が戻らないじゃないですか!」
グラハム 「ということで 残り人外は最大3W1Fの4。
吊り数は5あるので 本日は灰を吊る事になる。
初音ミク‐ミミの○は全員撤廃だ。尤も、共有‐霊能以外全員ということなのだが」
「あーその可能性も>ミク」
火花 「この気配…グレラン!」
お燐 「ミミちゃんが狂人だったことでいいかと」
火花 「ということはミク狼なんだね」
「あれ、ならミミ狂ですかね?」
初音ミク 「そんな!やる夫さん狂のミミ狐ですって!?」
華扇 「ではミクさんキープで。」
多軌透 「つまりミクちゃん破綻だよ!」
如月千早 「>桃姫さん

桃姫さん、昨日の「飼いという表現が適切ではない」についていっておきますね。
飼いというのは、どうしても「狼候補をキープしておく」という印象が私には強い。
ミクさんは、まだ真の可能性がある占いです。ゆえに、ここで飼うという表現はすでにミクさんの真を切っているように感じました」
桃姫 「紫さん噛み…と
わかりやすくやる夫さん真、かしらね」
お燐 「あらら、ミクさん吊りですね」
グラハム 「ふっ、それでこそ人狼!我が愛しき宿敵!!
グラハム・エーカー、貴様らの存在に心奪われた男だ!!」
佐倉杏子 「ミミ○?!
イリヤ 「うーん、なるほどねえ」
如月千早 「おはようございます。
おや、BBAが噛まれている。」
華扇 「おはようございます。
やる夫さんの○噛みですね。」
初音ミク 「理由:発言が一気に目減りしましたねえ。とりあえずで流れに載ってる感じもしますし
流れに乗りたい狐かもしれないから占っときましょう!」
火花 「ありゃ、そこが噛まれるんだ」
お燐 「おはよー」
グラハム 「まあ噛み的に ミク狼らしい」
多軌透 「霊能結果! くらげちゃん○ ミミちゃん○」
イリヤ 「おはようございます」
初音ミク 「占いCO!火花○」

おはよ・・・

ご主人様ああああぁぁぁぁ(泣

でも橙が無事なだけいいか」
グラハム 「私が村目に見られているとかそういう訳では無いと思うがな。
よく言われることではあるが、初日のグレランはほとんど水物だ。
初手0票の人間が翌日即吊られることもあるし
初手に得票次点だった者が最終的に真っ白になる事もある。
そこだけで印象を決めるのは危険なので、あまりお勧めしないな!」
火花 「おはよう、役職はCOをお願い」
終里赤音 「ま、ミクは焦って吊る必要もねーだろーよ」
桃姫 「おはようございます♪
さ、霊能結果はどうだったかしら♪」
佐倉杏子 「おはよー、吼え減ったしミミ狼かなこりゃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫(24歳)さんの遺言 女友達と3人で暮らしていて
交代で夕飯を作っているのですが
どうしてもマンネリになってしまいます。
2人は麺料理が好きなので
何かおいしい麺料理を教えて下さいm(_ _)m

八雲紫(24歳無職)
八雲紫(24歳) は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミミちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ミミちゃん
佐倉杏子0 票投票先 →ミミちゃん
多軌透0 票投票先 →ミミちゃん
火花0 票投票先 →ミミちゃん
ミミちゃん13 票投票先 →グラハム
桃姫0 票投票先 →ミミちゃん
お燐0 票投票先 →ミミちゃん
イリヤ0 票投票先 →ミミちゃん
終里赤音0 票投票先 →ミミちゃん
華扇0 票投票先 →ミミちゃん
グラハム1 票投票先 →ミミちゃん
八雲紫(24歳)0 票投票先 →ミミちゃん
如月千早0 票投票先 →ミミちゃん
初音ミク0 票投票先 →ミミちゃん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「まあ確かにこの噛みをするのであれば
初手時点で真贋ついている其の形である可能性が高いのは
間違いない>千早」
如月千早 「買いという言葉は、この時点では適切じゃない気はしますね。」
華扇 「修羅枠にも関わらず生き残ったグラハムさんはそれだけ村目に見られていると。
ここ狼だと困りますけどね。」
八雲紫(24歳) 「やる夫さん真なら、紫噛まれちゃ~う」
終里赤音 「別に。偽と見るなら見ればいいんじゃねーか?>藍」
「ちなみに弾頭の種類はなんでしょう>ミミ」
グラハム 「初音ミク嬢が●(要するに明日の霊能結果が○)想定であればな。
ほぼやる夫真・ミミちゃん狂人・ミク狼が確定するので
その場合は他にぽんぽんと狼が吊れてしまった場合に備えて
飼っておくことになる」
如月千早 「おや、ミクさんを「買い」とおっしゃる>桃姫さん
あなたは、この時点でもう、ミクさんの真を切っているのですか?」
桃姫 「一応メモはとってますわよ? >紫さん
でも信用を得るなら遺言に残すのではなくて?」
ミミちゃん 「ここまで綺麗に破綻してしまうと爆発しそうですね、ICBMだけに」
お燐 「了解です」
火花 「遺言に何もないのは忘れたか、狂人アピかぐぬぬ」
佐倉杏子 「指定了解ー」
多軌透 「指定了解だよ!」
「準備ぐらいはすると思いますけど>◇終里赤音」
初音ミク 「飼いとか思いっきり私の信用が0みたいな事言わないでくださいよぉ!
銃殺出せなきゃそこまでの命なのは知ってますけど!>桃姫」
イリヤ 「指定把握です」
八雲紫(24歳) 「>桃姫 ちゃんとメモ取ってればやる夫の遺言はまったく問題なくてよ」
火花 「指定把握」
終里赤音 「どーせ夜に結果は出ないんだ。遺言貼ってもかわらねーだろ>桃姫」
華扇 「念のため。
今日はミミさん指定となります」
グラハム 「失敬、上の方が空いた」
「そういえばありませんね やる夫遺言 結果準備」
グラハム



◇終里赤音(63)「んで、グラハムは初日●もきてねーのに何ぐだぐだ説明してんだ?ごちゃごちゃ考えてねーで、拳で決めちまえばいいーんだよ!」
◇終里赤音(99)「狼?くらげ辺り吊っておけばいいんじゃねーの?」
◇終里赤音(109)「後は佐倉辺りかなーとオレは思うぜ?
勘だけどな」

具体的にはこの辺りだな>終里
自分以外を吊っておきたい、という意見に見えた」
桃姫 「これは破綻吊りでミク飼い、の流れでしょうか?」
如月千早 「真、でも生きたがることが悪いとはいえないわ>佐倉さん
いい?アイドルたるもの、生き残って、皆の象徴にならないといけない、そうでしょう?」
ミミちゃん 「この流れは遺言を準備しておけということか」
初音ミク 「まあこの真占い☆スーパー☆ミクさんにお任せあれ!」
八雲紫(24歳) 「まぁ、破綻する噛みするなら狂人なのでしょうね。」
「グレラン村ですか・・・・」
「あれ」
桃姫 「やる夫さんの遺言に占い結果がないのが怪しいのですが…
ミミさん●のミクさん○、と単純に見れませんねぇ…」
華扇 「あとは皆さん、村の中で互いに誰が信用置けそうか見ておいてください。
グレラン勝負になりそうな流れですし。」
如月千早 「ふむ、ともあれ、ミクさんを残して進行、銃殺なければミクさんもそこまで、
であれば、この状況なら灰殴り大会とも言えますね。」
佐倉杏子 「必要以上にあたしが生きたがってるってのが自分でもよくわかんねーなー<グラハム」
初音ミク 「そんな私は無いですよ!その場で狼として死んでいてくださいっ!>ミミ」
イリヤ 「なるほど」
グラハム 「位置として護衛されづらい、
というのは否めないだろうな>紫
噛まれたらこうして破綻する、というのも込みで」
グラハム 「と、ここまで前夜に書いていた。
噛まれる可能性のある人外は
全員視点で『狂人』しか存在しない。
その上でミミちゃんは初音ミクに○(狂人判定)を出している。
よって、そこ視点では狂人が2人いる事になり 破綻、というわけだ」
ミミちゃん 「一回吊られても死なないミクさんがみたいなー!」
終里赤音 「ま、安定で言ったらやる夫から護衛外すわな」
桃姫 「さっそくミミさん破綻とは…
まぁ考えやすくていいですけども」
多軌透 「ミミちゃん視点やる夫君は狼だから破綻だね」
火花 「まぁとりあえずミミ吊りでいいと思う」
如月千早 「ところで……

なぜグラハムさんがつれていないのでしょう?
これは、修羅を吊る、という修羅ルールに反しているとおもいます。
乙女座ではない私としてはセンチメンタリズムを感じられず、悲しいです。」
八雲紫(24歳) 「護衛いなさそうなやる夫が噛まれたのね。
可哀想なやる夫、貴方の仇は討つわ!」
初音ミク 「おや、狂噛みですか。信用下げとか汚いな狼きたない
そんなに私が吊りたいか!ミクさんは一回吊られたら死ぬんだぞ!」
イリヤ 「んじゃあミミさん吊る方向ですか」
「いきなり噛まれましたね

さて やる夫は真か狂か?」
佐倉杏子 「占い噛みと、ミミ破綻かー」
火花 「あっ狼の可能性もあるのか」
イリヤ 「あら、吊られてしまいましたか」
グラハム 「個人的にはあんこ、終里あたりは
占っておいてほしいがね。生きたがる者の常として、
『自分以外を吊れれば自分は生き残る』ということから
吊れる先を探す、という理屈が存在する。

そのうえで必要以上に生きたがっている者が2名いるのであれば
どちらかは占っておいてくれないか?という事だ!!」
お燐 「え?」
華扇 「これでミミさんは破綻です」
ミミちゃん 「え、えぇー」
如月千早 「おや、やる夫さん噛まれましたね?
そうなると、ミミさんは騙り確定です。」
グラハム 「主にこの行動は【吊り逃れ】と呼ばれ、素村がやるのは好ましい印象とならない。
例えばくらげが狩人だった場合に、お燐は狩人を吊って
自分を生き残らせた、という事になるのでね。

大抵の場合、役職が濃い目の行動とみなされる、ので
今日は占い結果や死体状況次第ではあるが
お燐をただ吊るのはオススメしないぞガンダム!!」
火花 「あら、じゃあミミ狂人確定?」
グラハム 「そのうえで灰としては。
発言の少ないお燐・占いロラ関連でのヘイトを受けたくらげに集まったが
お燐は吊られそうになったと同時にもう一人の決戦相手であるくらげに投票しているな」
桃姫 「あら…やる夫さんが噛まれてますわね」
初音ミク 「理由:ふむ、特に理由無しのくらげ、佐倉誘導。
RPととらえる事も出来ますがどちらかと言うと吊り先欲しい感じに見えますねー
役職目と見て占ってみますか」
多軌透 「霊能COだよ! 結果はくらげちゃん○」
八雲紫(24歳) 「昨日の見た目、占い師全員でグラハム占うんじゃない?と思えるような動きだったわ。
メタっぽいけど、初心者枠がこんなに多いなら修羅枠から先に占いでつぶしておくのもいいかもね。」
華扇 「おはよう。占いを噛んできたわね。」
如月千早 「おはようございます。
今日も一日、頑張りましょう、ね?佐倉さん(真)?」
イリヤ 「おはようございます」
終里赤音 「破綻吊りでいいだろ」
ミミちゃん 「占いCO グラハム○」
佐倉杏子 「おはよー」
グラハム 「ではミミ吊りで行こうか、オーバー」
「すみません、いきなり投票ミスです。
ヤルオツリ覚えすぎてました
お燐 「おはよー」
八雲紫(24歳) 「>藍 私がなんで2回目に貴女に投票変えしたか分かるわよね?
占い師に投票するなら、なんで怪しいかまで発言しないとダメよ
それに初日から怪しいと決めつけるのは色々勘繰られてしまうわ
…これが若さなのかしら?」
桃姫 「おはようございます♪
さ、占い結果はどうだったかしら♪」
初音ミク 「占いCO!終里赤音○」
火花 「……おはよう、役職はCOをよろしく」
グラハム 「ああ、私が言っていたのは
あくまでも真紅鯖におけるセオリー、風習のような物だ。
場所によっては違ったセオリーも存在するので、
あくまでも参考程度に考えておいてほしい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くらげさんの遺言 温泉でも人狼でもないよ、村人ですよー。
人それぞれ色んな考え・動き方があるっての忘れちゃだめだよ、
みんながんばってねぇ
やる夫さんの遺言                                  ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     占 い CO だ お       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くらげ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
2 票投票先 →お燐
佐倉杏子0 票投票先 →くらげ
多軌透0 票投票先 →くらげ
火花0 票投票先 →くらげ
ミミちゃん0 票投票先 →お燐
やる夫0 票投票先 →グラハム
くらげ6 票投票先 →お燐
桃姫0 票投票先 →
お燐5 票投票先 →くらげ
イリヤ0 票投票先 →くらげ
終里赤音0 票投票先 →くらげ
華扇0 票投票先 →グラハム
グラハム3 票投票先 →お燐
八雲紫(24歳)0 票投票先 →
如月千早0 票投票先 →グラハム
初音ミク0 票投票先 →お燐
2 日目 (1 回目)
2 票投票先 →やる夫
佐倉杏子0 票投票先 →くらげ
多軌透0 票投票先 →くらげ
火花0 票投票先 →くらげ
ミミちゃん0 票投票先 →お燐
やる夫1 票投票先 →グラハム
くらげ4 票投票先 →お燐
桃姫0 票投票先 →
お燐4 票投票先 →グラハム
イリヤ0 票投票先 →
終里赤音1 票投票先 →くらげ
華扇0 票投票先 →如月千早
グラハム3 票投票先 →お燐
八雲紫(24歳)0 票投票先 →お燐
如月千早1 票投票先 →グラハム
初音ミク0 票投票先 →終里赤音
「◆GM 投票お早めに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桃姫 「3-1は基本霊能真、ですわよ >火花さん
初日霊みたいなレアケースが無い限り
序盤は信じていいと思います
ミミちゃん 「無理してる感が<20代」
八雲紫(24歳) 「やだ、今日の藍ちゃん、なんてアクティブなの…紫、まけてられな~い」
「まあ、初日霊能かどうか2、3日立たないとわかりませんし」
終里赤音 「後は佐倉辺りかなーとオレは思うぜ?
勘だけどな」
やる夫 「20代(笑)」
華扇 「対抗○があるので、内訳としてはやや絞られますね。
やる夫さんが噛まれた場合ミミちゃん破綻となります」
グラハム 「時折そのオーソドックスから外れた内訳になることもあり、
それが往々にして『レアケ』と呼ばれ
村としてはそれに出会いたくない訳だが。

レアケの見破り方にはコツがある。
主に『狩人情報や噛みが何かおかしい』ならば、
レアケースを考慮しておいていいだろう!
敢えてそうすることで、村の混乱を呼ぶ策というのもあるがね」
くらげ 「低い確率だけど初日が霊能でなければ、ね>火花」
初音ミク 「だが私は謝らない(キリッ」
お燐 「とりあえずは霊脳真で見ましょう」
イリヤ 「霊能1人しかいないですしねえ。とりあえず真で。」
佐倉杏子 「さすがに3-1の霊は信じたいなー」
初音ミク 「後正直アレですよね、占い対抗が初心者枠なのに
私だけ空気読んで無い感じでホント申し訳ない」
終里赤音 「狼?くらげ辺り吊っておけばいいんじゃねーの?」
桃姫 「グレラン把握いたしましたわ!」
くらげ 「グレラン了解ー」
八雲紫(24歳) 「>10代 貴方たちには負けないわよ!」
「ヤルオツリ
グレラン了解しましたー」
如月千早 「それはいけないわ!
まど、春香にも迷惑がかかってしまうから!
さぁ、私と契約けふん、一緒にレッスン場にいきましょう!>佐倉さん」
火花 「霊能が真で見ていいのがいいかな」
桃姫 「グラハムの言うのは風習(セオリー)なのか、常識なのか…
参考にさせていただきますわね?」
ミミちゃん 「グレランなのかなー、狼みつけらないと続きそうで怖いな」
佐倉杏子 「ぐれランかー、どこ投票していいかよくわからんな。」
くらげ 「対抗霊能なし?
狂人と狐さんはどっちも占い騙りか、あるいは潜伏か」
「共有指示待機中です」
初音ミク 「トール君が霊能で共有がカセンちゃんとイリヤさんですねー
こう言うの把握せずに投票するとアレなんで気をつけましょう」
やる夫 「透が霊能COしてるお>あんこ」
火花 「ミミからみてミクは狂人か」
華扇 「というわけでまずはグレランです
占い先の指示はありません」
如月千早 「あなたはいつも戦……ダンスばかりで、少しまはまほ……歌のレッスンも必要だと思うのよ。私。>まこ……佐倉さん」
イリヤ 「一通り登場がすんだところで、とりあえずグレランですかね。
3-1なら霊能は真でとりあえず進みそうですか」
グラハム 「今回の場合、尤もオーソドックスなCO数である3-1なので
基本的には真狂狼‐真を考えて進行する事になる。
行われる事は占いから○しか出ていないことから グレランだ!」
佐倉杏子 「あ、霊脳CO見逃してた。」
八雲紫(24歳) 「あら、いいところに温泉があるわ…
ふ~、いい気持ち、どんな効能かしら
って・・・くらげやないかーい」
「いきなりローラーはないでしょう>くらげ」
くらげ 「まあ共有の指示に従うよ」
佐倉杏子 「歌のレッスンとかやったことねーな…」
桃姫 「とりあえず○進行だしグレラン、でしょうか
占いの真贋についてはちょっとわかりませんし
今晩ゆっくりとログを見返すとしましょうか♪」
お燐 「ひと通りでてきましたね」
火花 「まぁグレランだね」
多軌透 「3-1-2だね」
八雲紫(24歳) 「3-1-2まで確認したわ。
まず霊能は大体が真だから今は置いときなさい。」
イリヤ 「申し訳ないです。」
「3-1-2>杏」
くらげ 「今日はどうする?僕は占いローラーは早すぎると思うから
グレランを推したいんだけどねぇ」
華扇 「これでFOですね。3-1ですし霊能真でひとまず見ていきましょう。」
火花 「そして3-1-2」
初音ミク 「そんでミミちゃんが私○ですかー。
私視点ですと何とも言えないんですけどね」
グラハム 「また、文化の一つとしてヘイト吊り、というのも存在する。
要するにでっていうがうざいから吊ろう、とか クマが食べたいから吊ろう、とか
そういう意図での吊りだ。最近はかなり廃れてきてはいるが
それでも内容が同じであればヘイトの方が死にやすい、というのは覚えておいて損は無いだろう」
終里赤音 「んで、グラハムは初日●もきてねーのに何ぐだぐだ説明してんだ?ごちゃごちゃ考えてねーで、拳で決めちまえばいいーんだよ!」
火花 「できれば、大声でCOは頼みたいかな>共有」
如月千早 「なるほど、ここまでは展開を把握しました。
では、佐倉さ……真?今日は歌のレッスンをやりましょう?>佐倉さん」
やる夫 「藍様がこわいお」
佐倉杏子 「3-0-2?」
グラハム 「そしてグレラン(グレーランダム)の場合の吊り先だが。
真紅鯖では所謂寡黙吊り、喋っていない場所を吊るパターンが多い。
要するに『喋って情報を出してくれないのだったら、今のうちに吊ってしまおう』
という考え方だな。初期状態で村が2回ミスを犯せる故に行われる吊り方針!」
火花 「相方把握」
「共有わかりました」
イリヤ 「共有CO 相方は華扇さんに相違ありません」
八雲紫(24歳) 「あら、やる夫さんに熱烈なラブコールを受けちゃった♡
でも、大人はそうそうは盲信しないの、もっといい結果だしてね」
火花 「共有相方マダー?チンチン」
初音ミク 「COは大文字でやった方が分かりやすくていいですよ!」
グラハム 「・CCOが霊能:とりあえずまずは対抗を募る。
ある場合→大抵の場合●を出された霊能が吊られる。
無い場合→霊能初日、もしくはその霊能が真で●出しが偽。
ケースによっては即吊りもあるので、状況次第と言える。
・CCOが占い:霊能者を出さずにその●出されを吊る
もしくは霊能・共有をFOさせてグレランの2つに分かれる。
前者は【CCOが遅い場合】、後者は早い場合に行われるケースが多いな」
くらげ 「さすがに狼×3はレアケだと思うんだなぁ>藍」
桃姫 「霊能を確認致しました。
続いて共有さんに…っと、華扇さんですね」
華扇 「共有CO 相方イリヤさん」
グラハム 「後者のケースでCCOがある場合。

・CCOが共有:文句無しだ。破綻した占い師を吊る。
・CCOが狩人:大抵の場合1日噛まれるかどうかを見るためにグレラン。
この場合、他のCOしていない役職は潜伏する方がいい。
……尤も、吊られない自信があればとなるがね」
イリヤ 「霊把握です」
多軌透 「共有さん出て欲しいかなー」
如月千早 「さて。3―1
ミミちゃんさん視点、ミクさんが狂人になっている、ということですね。」
佐倉杏子 「ミクとやる夫、ICBMが占いだなー」
華扇 「では共有CO
相方も出てきてください。」
「3-1だと
0x0000 真狂狼-真
0x0001 真狂狐-真
0x0002 真狼狐-真
0x0003 真狼狼-真
0x0004 狂狼狼-真
0x0005 狂狼狐-真
0x0006 狼狼狐-真
0x0007 狼狼狼-真
(...省略されました。続きは諦めたので読めません。)

全部で35通りか
まあ、セオリー通り0x0000真狂狼-真かな
……伝説の狂狼狐をやってみたいものだ。
グラハム 「では初日の基本的な流れを説明しよう!
主に【占いのCO→○展開の場合:霊能のCO→共有のCO】
もしくは【占いのCO→●展開の場合:C(カウンター)COが無ければ吊り】
の2通りに大きく分けられる」
くらげ 「共有さん方っぽ出ていいと思うよー」
初音ミク 「あぶねぇー●特攻とかしてくる占いが居たら即死でした・・・」
火花 「霊能も把握したよ」
やる夫 「理由は初日だから適当にBBAでもと」
ミミちゃん 「ミクさんはアレだけネタにされていたのだから、占わないといけないような気がして・・・」
佐倉杏子 「霊脳でろー」
火花 「共有と霊能は?」
イリヤ 「まず3人COですか。」
グラハム 「と 思っていたが 3だな。
霊能はサクサク出てくれ。
私は我慢弱く、そして落ち着きの無い男なのだ!」
桃姫 「あら、無難な占い3COね…
続いて霊能、共有COするならお願いするわ」
くらげ 「おや3COで全員〇
今日はグレランかなぁ」
如月千早 「◇佐倉杏子 「おはよー」
◇くらげ 「おはよー」
◇お燐 「おはよー」

綺麗に並びましたね。ちょっと……感動です。」
ミミちゃん 「占った先からCOされたでござる、これはひどい」
多軌透 「私が霊能だよ!」
八雲紫(24歳) 「早い2COね、それも○進行
なら霊能、共有出てきてほしいわね」
終里赤音 「初音狼、ミミ狂人、やる夫真まで見えたぜ
勘だけどな」
火花 「3COだね」
初音ミク 「あ、様子見的なサムシング忘れてたあぶねえ。
・・・・テヘペロ」
華扇 「まず3COですね。一人が対抗占いですか。」
グラハム 「ふむ、占い2で 片方視点真狂固定な訳だ。
では霊能の数を見て考えると仕様ではないか」
佐倉杏子 「占いは三人かなー」
如月千早 「おや、朝から随分と元気な占いがいますね。」
初音ミク 「理由:初日ですし隣占いでいいですよね。
初日の占い理由なんてどうせ銃殺ぐらいでしか見られませんし
千早の位置的に占うの私ぐらいですし(フラグ」
やる夫 「占いCO ゆかり○だお」
八雲紫(24歳) 「20歳も過ぎると10代のノリについていけないのよね…
でも、青臭さが抜けて思慮深い大人の女性の魅力が出てくる年頃
だから少しぐらい占い師COが遅くても怒らない。
だって、紫はまだ24歳だもん!」
イリヤ 「おはようございます。」
多軌透 「おはようー良い朝だね!」
「おはようございます
サクサクCOお願いします。」
グラハム 「吊りあげたいな、人外!この気持ち、まさしく愛だ!
だが愛も超越すればそれは憎しみとなる!!」
ミミちゃん 「占いCO 初音ミク○」
佐倉杏子 「おはよー」
くらげ 「おはよー」
お燐 「おはよー」
桃姫 「おはようございます♪
無事に朝がやってきましたわね♪」
終里赤音 「オッス!」
華扇 「おはようございます。」
火花 「……おはよう、役職はCOをお願いする」
如月千早 「おはようございます。皆さん。
今日も1日、ヨロシクおねがいしますね。
佐倉さ、真、あなたも私と同じアイドルなんだから、しっかりやりましょう?>佐倉さん」
初音ミク 「占いCO!如月千早○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM じゃ、頑張ってね!
ちなみにミクはファイターズとコラボしてもいいと思う(札幌つながりで」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/03 (Sat) 21:28:38
くらげ 「おー」
イリヤ 「めっ!そんなこと考えちゃいけません」
「杏さん起きてー!」
八雲紫(24歳) 「開始よ!」
如月千早 「失礼>GM」
桃姫 「パパン♪」
やる夫 「なんか卑猥…」
八雲紫(24歳) 「パン」
GM 「わかりにくいというか、開始前からネガなのは場所考えてね>千早」
八雲紫(24歳) 「パパン」
桃姫 「愛され枠、ですわよ?>やる夫さん」
火花 「……zzzはっ」
八雲紫(24歳) 「パパパン」
八雲紫(24歳) 「パパパパン」
八雲紫(24歳) 「パパパパパン」
如月千早 「RPですから>GM」
桃姫 「さぁ始まりですわ!」
やる夫 「はりきっていこー」
イリヤ 「おおお~!」
初音ミク 「ヘイト違う、ヘイト違う>やる夫」
イリヤ 「楽しくやってきましょう♪」
八雲紫(24歳) 「それでは、やる夫鯖の隆盛を願って15本締めでカウントするわ!」
如月千早 「>やる夫さん
ああ、失礼しました、私の名前は暁美ほむ……如月千早、アイドルです」
GM 「かもしれないね>桃姫」
お燐 「初日占いはミクさん以外でw」
くらげ 「みんな楽しくやろうねー」
桃姫 「ということは、ミクさんは初日犠牲者ですのね!>GMさん」
如月千早 「よろしく、さく……真。」
イリヤ 「やめたげてよぉ!」
やる夫 「予期せぬところからヘイト枠ができたお!!>ミク」
華扇 「では改めて、よろしくお願いします」
多軌透 「藍様ー!!」
GM 「やる気半減するなら抜けておく?>千早」
初音ミク 「ヤメテヤー!>GM」
GM 「んじゃカウントよろしく」
「ああ、けしょ(スキマ」
初音ミク 「い、異議を申し立てます!>GM」
GM 「ミクには一番苦手な役職振り分けておくよ!(ぇ」
如月千早 「まど……春香がいないようね。
春香がいないと、ヤル気が半減してしまうのだけど。」
やる夫 「誰だお>千早?」
初音ミク 「噛まれ死にとか素村じゃないと厳しいじゃないですかヤダー>ピーチ」
桃姫 「眼鏡っ子来た!これで勝つる!>紫さん」
八雲紫(24歳) 「1分待って、レディにも準備がいるのよ」
GM 「ミクに任せようとして
ミクが投票してた、だからミクは許さない(震え声」
ミミちゃん 「つまり噛まれないミクさんは狼なミクさんか」
イリヤ 「ちはや・・・?」
如月千早 「おまたせしました。
この時間軸では、ちょっと名前が変わっているようですけど、きにしないでください。」
「ち・・・はや・・・・?」
多軌透 「えっ、24歳?」
グラハム 「いや、問題無い。仮名がアンカーだ。
すまんな 少々慌てすぎた。
私は我慢弱く、落ち着きの無い男なのだ」
GM 「仮名改、八雲紫がアンカーね」
初音ミク 「まだ投票してない人がアンカーやればいいんじゃないですかね>藍」
桃姫 「大丈夫ですわ!
可愛いミクさんならきっと狼が優先して噛みますわ!>ミクさん」
かりなまえ 「かりなまえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなまえ → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6423 (暁美ほむら4)」
GM 「いやアンカーは仮名で」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 八雲紫(24歳)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6157 (八雲紫(眼鏡))」
グラハム 「我々の仕事は 別に生き残る事では無いからな>仮名」
やる夫 「ら、藍様ああああああ!!」
「ぎゃーしまった 一旦自分キックしますか?」
初音ミク 「おいやめろ私に優しく>ミミ」
初音ミク 「ですよねー>やる夫さん」
スピーレ 「スピーレ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:スピーレ → イリヤ」
GM 「藍と仮名以外は投票していいよ」
ミミちゃん 「ミクさんが1回吊っただけで死ぬのか試す為に、初日は・・・」
グラハム 「AAは……禁止だな」
初音ミク 「修羅枠だけど実力は初心者枠だから(震え声)」
やる夫 「大体そうだお>ミク」
GM 「じゃあ仮名は藍以外の投票確認してから投票してね」
華扇 「4つの残り枠、一体何人あぶれたのやら」
仮名 「初心者枠多いからマジでいかないとまずいなぁ」
スピーレ 「はやいなあ~1分で満杯ですか」
「おお、駆け込み乗車」
お燐 「修羅がきた!(ビクッ」
くらげ 「おーはやいはやい」
初音ミク 「さあ来い初心者!私は一回吊られただけで死ぬぞー!」
ミミちゃん 「一瞬だった」
やる夫 「しゅーりょー」
仮名 「セェェェフッ!!」
桃姫 「おいでませ修羅の皆様!
この村では初心者の礎となって吊られて下さいまし!」
スピーレ 「燃え盛れ~!」
グラハム 「抱きしめたいな!人狼!!」
佐倉杏子 「一瞬…だと…」
多軌透 「ひしひしと感じる修羅の気・・・」
GM 「よろしくと」
ミミちゃん 「燃料(酒)の確保もできたので、準備は万端ですよ」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
かりなまえ さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
グラハム さんが村の集会場にやってきました
GM 「【全開放】」
GM 「そろそろだね」
華扇 「この気配は・・・・・・来る!」
くらげ 「場合によっては浸透圧がどうのこうのでしんじゃうかも」
やる夫 「さあ修羅がくるお…」
スピーレ 「お、20分なりましたか」
桃姫 「もし初日○進行なら修羅枠オンリーのグレラン、
通称ベテランをやってみたいところですね! >華扇さん」
多軌透 「温泉にくらげ入れたらどうなるのかしら・・・」
お燐 「あらら二重投稿になってましたか(汗、失礼しましたー」
「ああ、理解しました。
でも尻尾なら大した被害でませんよ(と言いつつムヒ用意」
多軌透 「たき とおるだよー>杏子ちゃん」
くらげ 「僕に刺されるってことじゃあないかねぇ。くらげだし」
お燐 「自分が入村人数としっぽの数と理解できてませんでしたw>やる夫」
やる夫 「だってくらげじゃん一応」
「「たきとおる」かと
華扇 「そういう村も一度見てみたい気はしますね>桃姫」
「「刺されても知らねーお…>藍様」」
桃姫 「お燐さんは時差つき二重投稿とは、新しいですわね!」
佐倉杏子 「そういや多軌透ってなんて読むんだ?」
「いただきます つハーゲンダッツ>杏子」
やる夫 「え?え?やる夫なんか変なこといったかお?」
桃姫 「むしろ純初心者村っていうのも面白いんじゃないかしら?>華扇さん」
佐倉杏子 「くうかい? つサクレレモン」
やる夫 「え?>お燐」
「?>やる夫」
華扇 「これ第一枠で埋まっちゃうんじゃないかとか思いましたよ」
くらげ 「変な推理してあとで怒られるの怖いくらげです」
佐倉杏子 「zzz…」
「いえいえこちらこそ>◇華扇」
お燐 「そういう意味だったんですねw、やっと理解>やる夫」
華扇 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「男は度胸なんでも試して見るもんだお>温泉」
GM 「これに該当する人ね」
華扇 さんが村の集会場にやってきました
多軌透 「まさに私の事ねww>くらげ」
桃姫 「まだ未経験の役職はあるんですけどね?
一方で17分の1のハズなのに4回に1回は当たってる役職とか…」
GM 「①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下」
GM 「【準初心者枠入村許可】
「?>藍」
くらげ 「参加したいけど普通村怖くて参加できない人もいるんじゃあないかなぁ」
やる夫 「刺されても知らねーお…>藍様」
くらげ 「わぁーい>藍」
「つ尻尾>くらげ」
やる夫 「あるある>桃姫」
GM 「まぁ、普通そうだと思うんだよ>桃姫」
くらげ 「今日は寒いからね、皆あったまらなきゃだめだよ」
「チィース(誰 >◇終里赤音
桃姫 「初心者枠ってことで入村条件を確認してみましたが、
初心者村15より普通村50の方が先にオーバーしてしまいそうですわ」
火花 「……もっとだもっと集まれ、初心者枠に優しい村になるんだ」
お燐 「そういう意味だったんですねw、やっと理解>やる夫」
「多分ないですね どんどんモフっていいですよ
終里赤音 「オッス!」
佐倉杏子 「尻尾をくれ… <藍」
終里赤音 さんが村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします>全員
…ペコペコバッタ状態だな 私」
やる夫 「多分尻尾の入場制限って意味じゃないかお?>桃姫」
お燐 「そんなの出るんだw」
桃姫 「あぁ…!憧れのもふもふ優先権ですのね!?>藍さん」
スピーレ 「みなさまこんばんは、よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃい」
「つ毛布>杏子」
くらげ 「温泉じゃないよ、さかさまくらげだよ>多軌透」
スピーレ さんが村の集会場にやってきました
火花 「……何か今回初心者枠多いね」
「多分 次からクリアランス取ってから入るよう通告でました>お燐」
佐倉杏子 「zzz…」
GM 「お燐じゃないや桃姫か」
多軌透 「あのくらげ、絶対温泉よね・・・」
GM 「全員で17人(GM含め)だから>お燐」
「尻尾9本なので>桃姫」
お燐 「入れたから問題ないですよね>藍」
桃姫 「人数制限ってあるのかしら? >藍」
お燐 「一週間が待ち通しかったよ」
GM 「お燐はいらっしゃい」
火花 「……始まると忙しくていちいち打ってられない」
「コクコク>花火」
「許可前のフライングまでやってしまいました>お燐」
火花 「……この点のRPができるのも今の内」
佐倉杏子 「こーい魔法少女こーい」
お燐 「こんばんはー」
やる夫 「全員に言うときは別に>全員って書かなくてもいいお>藍様」
桃姫 「よろしくねぇ
ちょっと手間取ったら…先客さん多いのね今夜」
お燐 さんが村の集会場にやってきました
くらげ 「統一?なにそれおいしいの」
「どうぞどうぞ 人数制限(9人)ありますからはやくー」
佐倉杏子 「よろしくー>全員」
GM 「統一性なんてなかったね
来た人はいらっしゃい」
「よろしくお願いします>全員 もう個人名打つのめんどくさい」
佐倉杏子 「藍の尻尾枕にしていーかー?」
桃姫 さんが村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「順調に面子がわけがわからないよ!」
「よく橙がもふもふしてます。
くらげ 「よろしくねえ」
くらげ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「やる夫は帰ってきたお!!」
GM 「ありがとう>やる夫」
多軌透 「その尻尾もふもふでいいわね>藍」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
「よろー ◇火花 ◇ミミちゃん

なぜにIRBMが」
GM 「来た人はいらっしゃい」
ミミちゃん 「よろしくお願いするのですよ」
佐倉杏子 「よろしくー」
「よろしくお願いします>◇多軌透」
火花 「……よろしく」
ミミちゃん さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やる夫さんは席をあけわたし、村から去りました
やる夫 は やる夫 に KICK 投票しました
多軌透 「よろしくねー」
火花 さんが村の集会場にやってきました
多軌透 さんが村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「あんこじゃねえ!きょうこだ!」
「よろしく> ◇佐倉杏子
やる夫 「あんこ!!あんこじゃないかお!!」
「つYシャツ >やるお」
佐倉杏子 「よろしくなー」
GM 「やる夫さん、トリップお願いします」
佐倉杏子 さんが村の集会場にやってきました
「初心者枠入村許可確認しました」
やる夫 「ずっと全裸待機してましたお」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「【初心者枠入村許可】」
GM 「準初心者枠は15分予定
全開放は20分予定」
「初心者枠入村許可とれてません 許可願います」
GM 「ん、まぁ入村してもいいのだけど
次からは入村許可後に入ってきてねw」
GM 「おっと」
GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。
また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください

入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
「よろです
藍 さんが村の集会場にやってきました
GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇3105NAA55.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
村作成:2012/11/03 (Sat) 20:59:07