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【へっぽこ実験】やる夫たちの裏切りの白狼恋人村村 [1907番地]
~白狼「僕は恋人じゃないよ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード埋毒者登場 (20人~)白狼登場 (18人~)キューピッド登場 (16人~)蝙蝠村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon グラハム
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 間桐桜
 (ないあ)
[キューピッド]
(死亡)
icon ティファ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[蝙蝠]
[恋人]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[白狼]
[恋人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[蝙蝠]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon カレン
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[蝙蝠]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[蝙蝠]
(生存中)
icon やる夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[埋毒者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[妖狐]
(死亡)
icon 翠星石
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 士郎
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[共有者]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon シーマ・ガラハウ
 (小毬◆
Komarig90c)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[人狼]
(死亡)
icon 黒士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狩人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/11/04 (Sun) 00:17:08
GM 「先ほどの村の方、どうぞー!」
ガンダムを抱きしめ隊 さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 さんが村の集会場にやってきました
ガンダムを抱きしめ隊 「特に名前に意味は無い!」
ティファ さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 「別に、名前が変わってても良いですよね・・・?」
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
ガンダムを抱きしめ隊 「ガンダムを抱きしめ隊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガンダムを抱きしめ隊 → グラハム」
kari さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
カレン さんが村の集会場にやってきました
GM 「ちゃんと全員揃うかどうかはチェックしてますのでらっしゃい!」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「よいしょっと」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
再仮 さんが村の集会場にやってきました
ティファ 「よろしくお願いします」
東風谷早苗 さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 「ダメなら戻しますけど」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「復活したぜ」
霧雨魔理沙 「ただいまなのぜ」
GM 「OK>名前
こっちでリストは作成しておきますので」
やらない夫 「別に同じRPでも問題ないだろ?」
士郎 さんが村の集会場にやってきました
再仮 「ちょっとお花摘み」
仮名ねーむ さんが村の集会場にやってきました
高良みゆき さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしくー」
東風谷早苗 「復活!私、復活!」
翠星石 「よろですよー」
GM 「今度こそ白狼いるよね? うん、いるいる」
やらない夫 「という事で改めてよろしくだろ」
高良みゆき 「高良みゆき さんが登録情報を変更しました。」
間桐桜 「でも皆さん変わってないしバレそうですよね>GMさん」
仮名ねーむ 「っと、失礼。」
シーマ・ガラハウ さんが村の集会場にやってきました
士郎 「再降臨!」
仮名ねーむ 「前回入ってないし出た方がよさそうだな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 薔薇水晶
アイコン:No. 4923 (できない子02) → No. 341 (薔薇水晶)」
仮名ねーむ は 仮名ねーむ に KICK 投票しました
仮名ねーむさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
カレン 「まぁさして影響は」
GM 「ごめんなさい!>仮名ねーむ」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
かかか さんが村の集会場にやってきました
高良みゆき 「               _,.. -- ''"     i     `、
           ,. :'"          l      ゙'、
        /  /     ,/    |! l     ヽ
       /  ,.'         /l l     |.! l   ヽ  \
       ,'  レ′      ./ ,! ,'|     | | ト、   `、   ヽ
      ,' /    / _,∠. ,!/ | i  | 」_| l、  `、 ヽヽ
       | / /   //,/  // ! |   ! `!「`ト、   ゙、  l゙、゙、
        / /     /  /  l/ || /  l| l.    `、 l ヾ:、
.     ,' j    ,' ./ ,r:==ミ.  | .,'  作ミト、 `、   i.  |  リ
     j イ     l /,ィ    |   l/ / !   ヾi. ゙、 l   | |
     l !`、  l l {ヘ.   i  /,∠,  l   :ヘ /! l. ∧ !
     ヽl `、  l. l | ヾ-‐''  '"厂{  ゙‐-'′,! l ,' ./ !/
      |  \ ト! | 、.     , '  ヽ、    イ /!/./  ,!'  お話しにきました>GM
      |. ,' l `ヾ:..ト、` ー‐ '′-   ` ¨´,.ィ .l/':イ
       l ,' ! l. | `>: 、. ___ ,... r<´ ! .||.|
        | /   ! `、l /´,!    l、ヽ!、   | .l ! !
.      l/     !  `、l′〈′    `| ヽ l ! l. |
      /    ゙!  ゙i、 l  _  |.  `| ,l  !  !
      /     ∧  ヽ. l ̄   ̄|    V  l   l
.    /      /  ヽ   ヽ!     l     /  ,l   l
    /     ∧\ `、  `、l     !   /   ハ   l」
シン・アスカ 「その辺はいいんじゃないかな?
RPで分かる奴もいるだろうし中身なんて気にしない>桜」
翠星石 「ところで、女神オプションがないような気がするですが大丈夫ですか?>GM」
霧雨魔理沙 「深夜だしな、仕方ないのぜ」
グラハム 「QPに入れ替わったと説明あったな>翠星石」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 小野塚小町
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1998 (小町2)」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   中身バレなんて気にしたらRPなんてできませんよ?
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
黒士郎 さんが村の集会場にやってきました
シーマ・ガラハウ 「メタなんざ気にするんじゃないよ
中身なんて心の中に止めておきな!」
仮名 「うーん、RP変えようかな」
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「>翠星石
さっきの村で調整のためにQPにしたって言ってたと思う」
シン・アスカ 「ま、それもそうだな>ティファ」
博麗 霊夢 「恋がついてるから大丈夫のはず>翠星石」
黒士郎 「・・・ちょっと、上の存在抹消していいかおいいいい!」
河城にとり 「位置も同じにしといた」
翠星石 「あ、そうなんですか
なるほどですよ>やらない夫・霊夢」
小野塚小町 「乗り遅れるところだった」
霧雨魔理沙 「諦めるのぜ>黒士郎」
黒士郎 「黒士郎 さんが登録情報を変更しました。」
士郎 「俺は何もしてないからな!」
再仮 「再仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:再仮 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
シーマ・ガラハウ 「おいおい、同じ自分自身なんだろう?
仲良くしなよ>黒士郎」
間桐桜 「まぁ、あんまり気にしてませんけどね。
ほら、ボッチがいやだから変えたんだ、とか言われたくないじゃないですか>シンさん」
GM 「女神だと恋人が狐でもない限り、占い師が噛まれないので>翠星石
そこは人狼への配慮でございます」
高良みゆき 「                     ,-、
               /'´ ̄`ー-/:::::`ヽ-‐─-.、__
              ,ノ´::::::::::::::::::,/:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::`ヽ、
          /::::::::::::::::::::::/ :| ::::::::::::::::|:::::::::、:::::::::、:::::ヘ
         /::::::::::::::::::::::::/  ;|、:::::::::::::: |:|、:::::|:::::::::::ヽ、. ヘ
         /::::::::::::::::::::::::: /  / |∨:::::::::::|:| ∨.|::::::::::::::::`ヽ.ハ
        / /::::::::: :;:::::::::::| ,ィ:::::::| ∨ : : |:|:::::::::|ヽ:::::::::::、:::: ハ.}
     / ,イ / : ::/:::::::::::,| /:::::::|::::∨ : :|j:::::::::::ヽ::::::::::: |::::::::||
     〈 / | :j: : ::i::::::::: / |/,r二㍉、:::ヽ、::|,::::::::::::::∨:::::::|:::::::}|
     ヽ| | :|: : ::| :::::∧ ,イ弋○:ナ }冖{::::::::::::::::::::i∨  }::: ,/|
         ヽ| : :::ヽ、 {:::ハ. `ミ三彡,ノ  、:::::::::::::::::::'∧ /j;ノ |
          ∨: ::|::|::`::.:::j` ー-‐'" __'__ `ー::::::::::::{::::j,/::|::::::|
         `ヽ:|| |:::::::|`l:.、    V  ,ノ  :::::,.イ|:::´::: |::: |
            |j: |: ::,:j .|:::_;;>‐-,`ニ´r-‐<´::|:|::: : : |::: |  つまりQPが男性同士を繋げなくても
            リ: |::::;ノ ,ニュ、  | ´   ` }   ヽ|j:: :  j::  |
           ,ノ:,ィ´{  -‐y 〕 |,-─‐-j    ノ::   /:::: {  自分の心の中でつなげてその思いをぶちまければいいんですね?
          / ::f `rヽ、___,j;>、   /  //´:  /}::::  |
           / ::::|   },ミ三三三彡}.  / //j;   / |::::  |  わかります
        /: :::::|, :〈`゛ー─--─'´〉V ,/,,ノ| ,/  |::::  |
         /: :::::::|  :::〉       "|ヾ <´ j/ i:   |::::  |」
薔薇水晶 「準備完了です、いつでもどうぞ!」
士郎 「ちょっと初日の夜に幼女の名前を叫ぶだけだ!」
GM 「◇グラハム
◇間桐桜
◇ティファ
◇博麗 霊夢

◇薔薇水晶
◇シン・アスカ
◇カレン
◇やらない夫
◇霧雨魔理沙


◇再仮
◇東風谷早苗
◇翠星石
◇士郎
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ
◇南鮮石
◇小野塚小町
◇黒士郎
◇河城にとり


んでリストをば」
東風谷早苗 「そう、その思いが明日をつなぐ力になるのです!>みゆきさん」
GM 「自由にして下さい、蝙蝠なら>高良さん」
やらない夫 「完璧にメタ入るなオイwww>士郎」
やる夫 「            (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )
    ./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\    おっおっ
    |    (⌒)|r┬-|     |    やっぱりこう言う村にやる夫がいねーのはありえねーお!
    ,┌、-、!.~〈`ー´/    _/
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
シーマ・ガラハウ 「この村で男のくせに
夜男と結ばれたいと叫びそうなやつなんて一人くらいさね
…想像は自由だろうけどね>高良みゆき」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 南鮮石」
小野塚小町 「中身ばれなど気にしないっ」
高良みゆき 「ってことで久々なんで軽く慣らしさせてもらいますよ……!」
やる夫 「ってことで咲夜さんは犠牲になったんだお…
主人公の犠牲に…」
黒士郎 「よし、あいつ釣ろうぜ!」
翠星石 「どのみち狐は罰ゲームは気はするですけどw
細かい配慮ですねw>GM」
GM 「あ、やる夫の名前がそのままだった>リスト」
シン・アスカ 「蝙蝠だと自分が吊られなくてもいいから、問題はない>みゆき」
やる夫 「あ、GM
やる夫の名前もリストに加えて欲しいおー
なんせやる夫には矢が刺さるの決定事項だからお!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   まあ、メタで繋がってくれるのも
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    うれしいことではあるのですけどね
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
GM 「うん、全員いますねOK」
翠星石 「翠星石は士郎が白狼引いて黒士郎の名前を叫んでくれると信じてるですぅ!」
間桐桜 「では基本に忠実に、やる夫さんとやらない夫さんなんてどうでしょうか>みゆきさん」
やらない夫 「おぉやる夫じゃないか、お前も来たのか
・・・別に裏切るなとは言わないが同じ第四陣営にはなりたくないなお互い」
シン・アスカ 「中身なんて気にするもんじゃねえによ」
シーマ・ガラハウ 「狐は罰ゲームとは限らないよ?
だってコウモリにすりゃどうでもいいそんざいだからね
釣る意味がほとんどないし>翠星石」
南鮮石 「>GM ごめん、入村焦って仮名で入ってた」
GM 「へいお待ち>やる夫


◇グラハム
◇間桐桜
◇ティファ
◇博麗 霊夢

◇薔薇水晶
◇シン・アスカ
◇カレン
◇やらない夫
◇霧雨魔理沙


◇やる夫(主人公(笑))
◇東風谷早苗
◇翠星石
◇士郎
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ
◇南鮮石
◇小野塚小町
◇黒士郎
◇河城にとり」
霧雨魔理沙 「中身バレしてるのなんてGMくらいのもんなのぜ」
カレン 「まぁそれとなく生きて生きたいと思いますよ
えぇ」
シン・アスカ 「いや、狼は叫ばないからな>翠星石」
高良みゆき 「                   , -::―…―:: -. 、
                .. : ::´: : :: : : : : : : : : : : : : ヽ
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
             .': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ハ
              i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : :.Λ
               /i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i
           イ: i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i : : : : : : : : '.
             ,:': : :.i: : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : i: : : : : : : : :.i:'.
         /: : : : :'.: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : |ハ
          i: : : : :.Λ: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : i : : : : : : : :.!:Λ
         マ:. :. イ: :i: : : : : : : :.:i: : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : ::|: ::}
           V: :j: : |: : : : : : : :.:|:i : : : : : : : : : : : '.:i: : : : : :i: : :|`リ
           ヾ' V:i: : : : : : : :::.l:|: ; : : : : : : : : : : :'l:: : : : : l: : :|
              |: : : : : : : : :|: : l : : : : : : : : : : : i: : : : :.:|: : |
               /: : : : : i: : : .|: : } : : : : : : : : : : : :i: : : : :.!: : ':.
               /: : : : : : :}: : :.:|: : i: : : : : : : : : : : : :i: : : : :i: : :.ハ       ――人々よ、思いだせ――
          /: : : : : /: : : i: : : i: :/: : : : : : : : : : : : : ',: : : : i: : :.ハ
         /: : : : : : :/: : : /: : : У: : : : : : : ′: : : : : :', : : : :i : : : .ヘ     妄想族の記憶を!その恐怖を!
        /: : :: : : : : :/: : : /: : :/: : : : : : イ: : : : : : : : : :',: : : :.ト: : : : :ヽ
      /: : :7: : : : : : : : : :/: : /: : : : : :./.: : : : : : : : : : : :',: : : :i: : ヽ : : :.\  推理よりもCPだというその本質を!
   /: : : ::/: : : : : : : : : ,:': : :/: : : : : 〃: : : : : : : : : : : : : : ',: : : :i: : : :', : : : :へ
  ,:': : : : : /: : : : : : : : /: : :/: : : : , ' :.: : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : i: : : : : : : : : : :ヽ
  /: : : : : /: : : : : : : :/: : : : /: : : /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : :',: : :'.: : : : ヽ: : : : : : :',
 .': : : : : ィ: : : : : : : : i: : : : /: : : /: : : : : : :/: : : : : : : : 人: : : : ',: : : : : : : : :\ : : : :.ハ
 i: : : : : .i: : : : : : : : :l: : : :.': : : /: : : ::, :=:': : : : : : : : :/: . '.: : : ::',: : : : : : : : : :.ハ : : : : ハ
 l: : : : :/i: : : : : : : :,イ: : : i: : : :i: : :/: : : : : : : : : :/:. :. :. :.:',: : : i:.l: : : : : : : : : :リ::: : : :: :l
 '.: : : / '.: : : : : : :.{ '.: : :.i: : : : : /: : : : ,ィニ ―イ:. :. :. :. :. :.i: : : :i: :}: : : : : : : : ::i.: : : : i: }
  ヽ:.i  ヽ: : : : : ::'. \:.i: : : : /: : :/:. :. :/ /:. :. :. :. :. :. :i: : ::/: :i ヽ: : : : : : :i,: : : ::i: l
    '    \: : : : ',   'i: : : /: /:. :. :. Λ ./:. :. :. :. :. :. :/: : /: ::/  '.: : : : : :/V: : /V
            \: : : '.  i: : ム':. :. :. :. ./二/:. :. :. :. :. :. /: : /: :./   ':.: : : :./ V::/
              ` -'  V: : : : : : : : :/::::::,': : : : : : : : :/::/: : /    i: : : :,'  '/
                /i: : : /: : : :.:i::::':::i: : : : : : : : /:´: : : :Λ    V: ::/
                  /:::}:./ V: : ::.i:::i:::::| : : : : : : : /i: :,八Λ    i/
               /:::::::::/::::::人:::/:::i::::イ: : : : : : :/::::::::V::::::::Λ
                イ:::::::::/::::::::::/:::::::::i:::::::V: : : : :Λ::::::::ヽ::::::::::ヘ
            /:::::::::::,':::::::::::':::::::::::,'::::::::::V: ::/::::',::::::::::::':,:::::::::ヘ
         /:::::::::::イ:::::::/:::::::::::/::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
翠星石 「ありゃ?そうですか?
村と狐がキツイ村だと思ってたですよ>シーマ」
やる夫 「         ____
        /⌒  ⌒\
      /( ー)  (ー) \
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |    まー、本来ならこういう村にやらない夫と一緒にいるのは死亡フラグなんだけど
     \      `ー'´     /     この村ならやる夫とやらない夫がくっつく可能性はほとんどないはずだお?
      r´、___∩∩__,  /
      \__ ´人 ` _ノ
       ヽ   ̄   ̄ |
       |      /
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::......」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    …グラ×シン
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
士郎 「いや、白狼って叫ぶのかw?」
間桐桜 「やら×やる・・・」
翠星石 「・・・あ、白狼が黒士郎でなければ成立しないんですね>シン」
黒士郎 「つーか、村勝ちって死ぬほど厳しいだろこれ」
南鮮石 「やる夫がこれ以上ないフラグを建てているニダ…」
GM 「間違いなく村はきっついと思いますがそこはご愛嬌>翠星石」
シン・アスカ 「俺は叫ばないぞ>ティファ
俺はノーマルだ」
シーマ・ガラハウ 「真にきついのは村だと思うけどねぇ…
蝙蝠個人が勝つのは大変でもあるけどさ>翠星石」
薔薇水晶 「女神×白狼なら……>やる夫」
グラハム 「まあ全員の投票を確認次第カウントしよう」
カレン 「まぁQPでのアレがあるので
期待しておきましょう、最初から使命あるのが一番ですが」
間桐桜 「皆さんが叫んで白狼にヒットしたら良いのではなかったですか?>先輩」
小野塚小町 「まあ、安牌なら蝙蝠やっときゃよかろう。うん」
やる夫 「やらない夫 「おぉやる夫じゃないか、お前も来たのか
・・・別に裏切るなとは言わないが同じ第四陣営にはなりたくないなお互い」

      ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \      いや……やらない夫…
  |ni 7   ` ⌒´    . |n     この配役、っていうか蝙蝠置換は第四陣営だらけになるはずだお?
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
GM 「初日の夜に叫ぶのは狼以外の皆さんですよー>好きな相手
狼が叫んだらバレますので

共有者? いいじゃないですかバレても、どうせわかんないし」
東風谷早苗 「立った!フラグがたった!>やる夫さん」
やらない夫 「狼陣営は叫ばないから
白狼×狼のカップルは生まれないはず」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    けどシンさんは絶対に前のほうにならない感じですよね
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      どうあがいても後のほうになるというかなんというか
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
シーマ・ガラハウ 「コウモリは序盤は狼狙ってくれるだろうさ
だけど後半は狼が多く残ってるならコウモリたちが狼なんて狙ってくれるわけがないからねぇ…飽和狙われるし」
シン・アスカ 「狼以外が叫ぶんだったな
ところでもしかぶったらどうするんだ?>GM」
翠星石 「蝙蝠が生き残るのはRPと運次第ですからねーw
村はハードモードというか共有狩人霊能占いしかいねーですしw」
黒士郎 「                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                      ___,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                     \...:::::::::::::::(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                   __,ミー===ミ::>.::::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                    \ー===ミ〃.:::////:::/.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒
                        >=‐=ミ厶イイ////! // リi |:::i::i:i:::.\
                   ー=≦三≧‐-=ニ厶イ  j/イli/::! リリリリハハ⌒ ま、それでも勝てるかかどうかなんてやってみねーとわからねーからな
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ::.≧=-ル'.:::l厶イイィ人{
                        フ{  う`¬弋゚ヅ^ヽ:::ヽ l≦ニ从从      まだ、見たことがないのなら見てみみねーとな
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二ピツノ::八!
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"
                       /´\ `ヽハハ≧=i´
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、」
やらない夫 「>やる夫
そうなのか
てっきり恋が第四で蝙蝠が第五だと思ってただろ」
高良みゆき 「         ,. -―:::::::r::'i--¬
      r'゛::::;::::::::::::l:::::|::::::::::l.
      /:::::::::/::::;:::j:;'|:::::ト|:::::::iヽ
      !::::::i:/::::/::';/ |::::l!ヾ:ヾ::、ヽ
      |:::::/::::;'::/=‐ l::リ,=、|:::l::::l、::l
     l:::l::;{:::|;化リ ){〔リ/::!:::;l∨
.     l::リ''{::lN ー ' ``イレ!::/   >ティファさん
      !::::|:::ト:::ヽ、....゜<  '′
.      l:::::|:::l::!;ヘ::::ヾ|::、       グラハムさんって結構受けの方がいいような気しません?
      ,'::/i:::;:〃⌒ヾ::゙i:::::.、
    ,/:/::l:::l,l!.     Yミ!、::}      攻めにみえる受け
   ,/:;:'::::l:::l:li     ヾーく、
  /:'::::;:イ::;!:|l! `、    ヘ| 〉!
  /':://::/::::::! `、   l ∧!
 (:;イヾ':::::::::::r'|  `、   ヾ:、
  ヾ`、|::::::::::::レ|___j.     ゙:、
   ヾ:、::::::::::::/i | `、   `、
      \:::::::;'.l  | `、     l
        ヾ::,' l  l  !、 _, ,,ヘ
      、_,リ,' .l  l  l 「彡彡}
      `゙,' l |  l  Υ )」
シン・アスカ 「いったい何を言ってるんだ、あんたって人はー>ティファ」
シーマ・ガラハウ 「叫ぶのは狼とQP自身以外だねぇ>夜好きな奴を」
河城にとり 「          _ .. -- ─ -- .
          f´: :: :(⌒メ) :: :: :: ::) __
       メ/´:: ̄ ::二≧≠<´  `ヽ
      「 `Y⌒ー'´\  \  (_)    !
     // i !升i!、  !ィテく 八  从   みんな真面目だね
    ノイ 人 ! Yル'`ヽj |以Y   「 `ヽ)  きゅうりでもたべるかい?
  (::\ 人 { ルハx=.、. "" ! i リ
._ \::)    |l 入"_<フ.リ ルイ     
|/   \   .ルレ'ル厂 フ/ \ ̄`ヽ
 /|   \    f \/ヽ.__メ:∨//∧
  ̄      \  |: ::♀: : : :i: :f斗///∧
      /⌒「hくノ/: :\: :.|: :ヒi!//「 ̄}
      /⌒入__〈: : : : : : : :.|: : : :|//ヒ´1
         ∧⌒\ー‐<|: : : :|/////|
     r升´//∧ _ ヽ.: : :.|: : : :.∨二「 \__
    /ー':.厂: 〈: : : : : :∨::人:_:_:メ._フ:入ソ: :}
   く: : : : :/: : : ∧ : : : : :.∨: :/ ̄〉: : く⌒Y: :リ
    \: :/: : : / ∧: : : : : :.∨>'' : : : : ⌒:/
     f´: : : : i´⌒ }: : : : : i{´ ̄ \: : : :/
     i!: : : : :.|   j: : : : : リ     ー´
    人 :__:_:ノ  人:_:_:_メ」
GM 「※白狼は自分が白狼だとバレないように気をつけて下さい、バレたら告発も告訴も逆転無罪もありえます」
南鮮石 「>GM 数字以外でもよかったんだよね?」
やる夫 「薔薇水晶 「女神×白狼なら……>やる夫」

        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \   ……………いや、ないはずだお……
  |    (●)  (●)  |   ……やる夫の名前を誰も叫ばないなんて……あっていいはずがないお…
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
間桐桜 「ところで先輩・・・
その格好は私でもちょっと・・・>先輩」
カレン 「やはり訴訟…」
GM 「かぶった場合はGMの裁断によりダイスロール>シン」
シーマ・ガラハウ 「きゅうりかい…
なんかこの村だとそれすら卑猥に見えてきたよ・・・>にとり」
東風谷早苗 「逆転無罪あるんですねー!
やったー!」
やる夫 「第一が村、
第二が狼
第三が狐
第四がそれ以外じゃないかおー>やらない夫

第三に全部まとめる人も結構いるお。その他ってことで。」
GM 「数字以外でもOK、判別がつけば可>南鮮石」
東風谷早苗 「冤罪もあっちゃうんですね!
やったー!」
翠星石 「全員が全員、どこを吊れてもいいという灰視もへったくれもねー状況
どーなることやらですぅ」
士郎 「ん?QPは叫ばないのか?」
高良みゆき 「                  . -,
           __  -:´: :ハ - ´:ヘ
         ,. .:: ´: : : : : : : : : : : ハ: : : : :ゝ
     /: : : : /: : : : : : i: : : : : : :}: ',: : : ::\
    ,:': : : : : /: : : :.j: : :ハ;.i: : : : : |: : ',: :ヽ: : :\
   /: : : : :: /: : : :_/:-/ i'l;.l: : : : : l_V:ハ: : :':,: : : :ヘ
   ,': : : : :i/: : : :.ィ': : / j 'il: : : : : i 'ヽ:i: : :.ハ: : : : ヽ
   |: : : : /: : : :':/: , ' __, ' |!: : : : ,'  l: :l: : : : ': : :'lVハ
   i: : : /: : : : :,':./ィニミ  |i:. : ::./=- }:.ノ: : : : l: : :.| V}
   ': : :,': i: : : :ィ:〃んハ  /: :/ん心' 〉: : : ::ィ: : ,' リ
    ': :{: :.l: : : ハ《 {b:..:.::i /イ i b:::::}〉,ハ: : /|: :/
.   l: ゝ:.,ヽ: :{:.  マ_:ソ  厂 l ゝ'’ !/rイ   }ノ
    |: ,: {` -ヽ':.      ノ ' ゝ、 __ i:メ,ヽ     やる×やらはもう使い古されてますしねぇ……
    |:./: :` i;: : :',` ー ´  _,    ノハ ', Y
    y: : : : :l: : : ::ハゝ 、 __   イ} `´ ! }    キル夫さんとか、できない夫さんに可能性を求めたいんですけど
   ,/: : : : : :l: : : : : 丶   ハミ: :ハ  '-     !
  , ': : : : : : ハ: : : : : : :ハ  {//≧|  , '  ハ
/: : : : : :z≦ハ: : : : : : : ハ  |//,八     /: :',」
河城にとり 「>シーマ
          ':,    ',   !                      \
   \      ':,      ,, -''"´ ̄`"''- 、     _           \    ヽ /
 \  \\        , -ァ'´::::::::::乙::::::::::::::::::`Y⌒{.:.:.:.:`:.、        <    ∠__
              ,.:'Or---―――- 、:::::::::::|:.:.:.:.:.` 、.:.;.:;ヽ      /     /
    \\   `  /.:.○`、_____\::r‐○、:.:.:.:.:ヽ:'::;'::;ヽ_   \     (___
       \     |.:.:.:i:ゝ':.'/:.:.!:.:.:iヽ:.:.!ィ'.:.:i.:.|:.:.(_゚).:.:.:.:.:.:i '、:;::;:(_ヽ   >   __
 `' 、       ヽ i.:.:.:.!.:.:.:.!:.!メ、/  -rァ''iT7i.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:ノ i´ );::;(__ ヽ  /      '´
     i´ヽ..     ヽ.:.:i.:.:.:.|-rァ'T    '、,_,ノ .l.:.:.!.:.:.;´.:イ r' .ノ;:;::(_ ノ ミ \   、,__
   (`ヽ;、 `ヽr、.  ).:ヽ.:ハ. '、_ノ     ⊂⊃.:ヽ:.:.:.:.:i;'ゝi::i:::i:⊂ソ   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヾ.:.:.:.ノヽ|⊃   r‐-、    /:.ノ:(`ヽ:|  ヽv-'Y    ./     ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   ヘ-‐⌒>、.,__'--‐' ,..イイレヽノ´レ      /   /       ー┼-
     'ー'"ヽ.__ ノ        〈/ヽ∞へ__|" i 7      _,,./   \      r-iー、
 --─    ` ‐-、,ゝ、__   ,.'  i. '` /    V ソ'´マ ̄         \     `ー' '
                ̄ i 、  ,(○)、   , ,ルi   __|_          /   --─ァ ヽヽ
        ̄           `>‐'" .||= ヾ-<._/. ハ。ノi         く       /
          rソ´`ヽ、、. く___,ノヽ、___〈  i   i          >     '、___
         _r'     `ー' ̄`ー’-'⌒^ ̄`ー^ヽーr‐'          く        i
        //                     \_r-。        \     ├‐
       rン_,,  /、`ヽ                   `ヽ´\       <    r-iー、
       `ト、 ./ ゚丶ノ                 ヽ   `';、_ゝ.    /    `ー' '
        ノ.ノ `ヽ  /   ,―-      ,-―-、   '.,    _r'    /       l 7 l 7
       i_|  V `´     iヽ。ノi     iヽ。ノi    ン´/!/    \     |/ .|/
       ヽヽ ∧.     i    i     i   .l   r'"ン:::::/    /    o  o」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。」
間桐桜 「・狼以外の全員は初日の夜に好きな相手を叫んで下さい村の中から

なのでQPも叫ぶみたいですね」
カレン 「狼とQP以外でしょう」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   後ろのほうに回るにはちょっと積極的過ぎだと思いますよ>ゆかりさん
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、    押し倒すぐらいの勢いですからやっぱり前のほうしかできないかと
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
GM 「では、準備が済んだら開始投票を
グラハムはその後に開始投票をお願いします」
シーマ・ガラハウ 「QPはつなげる側じゃないかねぇ・・・>士郎
あ、叫んでもいいんだろうけど。自分も候補の一人なのかねぇ?」
カレン 「あ、QP含むのですか、ふむ」
やる夫 「        ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |       あのうGMさん
     \    ` ⌒´    ,/        やる夫のリストへの加盟、とても感謝しておりますが
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ         なにか余計なものがくっついていませんかお?
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やらない夫 「成る程な>やる夫
第四で全部ひっくるめる数え方もあるのか」
グラハム 「了解した>GM」
間桐桜 「でもこの村にはいませんし>キル夫さんやできない夫さん」
翠星石 「げ、元気だすですよ
きっとやる夫の名前読んでくれる奴はいるですよ、たぶん>やる夫」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     スタッフロールの順番?>シンさん
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___        /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
GM 「QPも叫んでいいですよ、基本的に叶いませんが」
シーマ・ガラハウ 「ああ、QP自身も候補ってわけかい。訂正訂正>間桐桜」
黒士郎 「おいー、小町とーひょー」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。」
士郎 「QPはあてたら自分になるんじゃないか?」
GM 「叫ぶだけならタダですからね!」
小野塚小町 「よし終わり」
高良みゆき 「        ,. ..-―::::-...、,.-、_
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::!:.、
.       /::::::::::::::::/::::::::::,イ::::l:::.、
      i::::::::::::::;:'::::::::::/ィ^|::::::l::::、
       l:::::::::::/;イ::::::://,.ィ |l:::リ:ト::|
      j::::::::::{Y|:ハ:::i" '^l!ノイ::ノ )
      l::::::::::::トl':::V   ゙'ゝ'"
      !::::::::::::|:ハ::::'l-r‐ァく   そういう意味で士郎さん便利ですよね。黒×白で
     ,!:::::::::::::l'=ヘ::ヽj._i^._〉
      /::::::::::i::/'⌒ヾ::Y==`!  セルフCP作れますから。
    /::/:l::::::l:/   ゙ム}―-〈
   ,/:;:'::::l::::::}|   '´,:'  ,/
  /:'::::;:イ::::/:::!__、    l  ,爪
  /':://:::::'::::::}. \、  .,ィN`
 (:;イヾ':::::::::::r'|  / `¨´ !|
  ヾ`、|::::::::::::レ!-;ーr―i¬' |
   ヾ:、::::::::::::/i. |   | l!!
      \:::::::;'.l  |  | j! !
        ヾ::,' l  l  !  l! ,}
      、_,リ,' .l  l  l  乍}
      `゙,' l |  l  llノ」
霧雨魔理沙 「できない夫ならそこにいるのぜ…」
東風谷早苗 「ニュータイプ…人の心が読めても
空気が読めなきゃ意味が無いってことですね!」
GM 「心の綺麗な人には見えません>やる夫」
グラハム 「ではカウントと行こう!!」
シーマ・ガラハウ 「QPが白当てても多分優先的にはじかれる気がするねぇ>士郎」
士郎 「俺幼女にしか興味ないからー!」
黒士郎 「>高良みゆき
いや、上のあれ別に全然白くねーだろ
そのメガネちゃんと度数入ってんのか!」
グラハム 「会いたかったぞ!!!」
シーマ・ガラハウ 「お前は何を言ってるんさね>高良みゆき」
グラハム 「ガンダム!!」
やる夫 「            / ̄ ̄ ̄\
        /           \
       /  \      /  ヽ
         |  =`   ´=エフ  |      翠星石はやる夫のことをよくわかってくれてるお!
       !    (__人___)    /      もしやる夫に恋人が出来たら、翠星石にはまっさきに知らせるお!
       ヽ.__  `ー'  ミ☆´
          `7 ー   <
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
グラハム 「この気持ち……」
シン・アスカ 「行くぞ」
翠星石 「翠星石にはどっちが本物の士郎か見分けがつかねぇですぅ!」
黒士郎 「だれか、俺に暗殺をよこせ!!」
グラハム 「まさしく愛だ!」
高良みゆき 「     ,. -‐¬'´|''゙ ̄l、
    /   j |   ゙、
.   .'  /  l ,!  ト. i   丶
  |.l/   ,!.ハ  l l l.ヽ 、 ヽ
.   !././ ィヤ|.ノ`!トi l. ! 、ヽ
    }゛,{ ./ ⌒ヽ_/⌒ヽ.l l. Ν
    !∧/ト、 __ ハ、_,.イ,!,ノ!'′
.   i^ l . |>-, ニ、-<| |l
   ,! {.ヽ「 r<)__}`゙!l l|     >間桐さん
.   ,' ! i\_/ミミミУ ,〃/ト、
  / .l| ! ``〈 ∠(r' | ゙、   ええ、なので代用をどうするか、です。
. / ,' v'´   f゙/ノ | | ゙、
.,' /i  l、   / !ヾ  l i|、 `、  やはり主人公のCPは必要ですので。
! //   ゙r- イ 人|/ :'|ヘ. ,ノ
∨|  l   !'  `/   l ヾ
! ヽ └rr--┬ー/  .l  ノ
 `ヽ ヽi| !  | ,'    !/
   `i. || |  | }、_,ノ
  (ー'! ∥.|   | |==イ|、
   `¨´!!|  ! 〒テ' |´」
薔薇水晶 「正しくアイ!」
カレン 「↑ガンダム
↓ザク」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   ニュータイプなら任せてください
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、    
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
グラハム 「開始だ!抱きしめたいな!ガンダァァァム!!」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。」
河城にとり 「             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/_| ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヽ じっけん!じっけん!
       '、ノ⌒.ルLi ○   ○ iλ/  .丿
.       (   .ハル""r-‐¬""イ/   /
        \    ゝヽ、__,ノ_ノ/   /
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ」
ゲーム開始:2012/11/04 (Sun) 00:30:11
出現役職:村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6
東風谷早苗(妖狐) 「こぉーん」
シーマ・ガラハウの独り言 「叫んでいいのかい?」
霧雨魔理沙の独り言 「蝙蝠なのぜ」
小野塚小町(人狼) 「ふむ。」
翠星石の独り言 「残念、蝙蝠ですか」
博麗 霊夢(人狼) 「よろしく」
カレンの独り言 「薔薇水晶さんで」
黒士郎の独り言 「カレン」
シン・アスカ(共有者) 「お前かよ>士郎」
南鮮石の独り言 「…」
グラハム(人狼) 「抱きしめたいな、ガンダム!」
ティファの独り言 「残念、蝙蝠ですか」
河城にとり(人狼) 「ふつーのおーかみだよ」
博麗 霊夢(人狼) 「ああ、4人か」
東風谷早苗(妖狐) 「あえて言おう!
グラハムさんが好きだと!」
やらない夫の独り言 「薔薇水晶」
南鮮石の独り言 「ゆる早苗」
「◆GM 【指令】
QPはリストの提示を
狼以外の皆さんは愛の告白でもしちゃって下さい」
黒士郎の独り言 「さーて、村希望はいいけどこれ勝てるのかねつーはなしでよ」
士郎(共有者) 「wwwwwwwwww」
カレンの独り言 「駄犬の邪魔をするなんてありえないのです」
小野塚小町(人狼) 「素狼だよ」
やらない夫の独り言 「でいいのかな?」
翠星石の独り言 「やる夫!おめーの恋人に立候補してやるですよ!」
霧雨魔理沙の独り言 「好きだぜ、やらない夫
…「やら魔理同居」スレ的に考えて、ファーストキスをあげたいと思うくらいには」
グラハム(人狼) 「まあそりゃあ 全員口ではそう言うだろうな……>普通の狼」
士郎(共有者) 「ティファ!」
シン・アスカ(共有者) 「生きてるか、なら叫ぼうか」
シーマ・ガラハウの独り言 「シンという坊やをお願いするよ
面白そうだ。あたしの椅子になりな!」
薔薇水晶の独り言 「では、やる夫さんで>アイの告白」
シン・アスカ(共有者) 「早苗ーーー」
河城にとり(人狼) 「そりゃそーだね>ぐらはむ」
東風谷早苗(妖狐) 「この気持ち、まさしく愛だ!」
高良みゆきの独り言 「       ,. ..-―::::-..,.へ_
      r'゛::::;:::::::/:::::::::l::::ヾ:、
     /::::::::::::::::/::::::/:l、l;::ヽi:`、
.     i:::::::::::::::!/;::::::/ィ´l!l:::::!!ト:ヽ
      !::::::::::::/:/:::::/'゙,.イ' |!::}'::l`、!
     l:::::::::::{::,{;:::/'| '^l!U'|/::;!
.      l:::::i:::::゙トトハ:|  . ) |/
      !:::|:::::::|::ト、:::'l--‐'    時代感じますねー
.      l::::|:::::::!::|=ヘ;:ヽ
    /::::l::::::::!::|'⌒ヾ:ヽ     妄想族も今は昔って感じです
    /::/:l:::::::j::,!    Yミ}、
   ,/:;:'::::l:::::::レ'|    ヾく、
  /:'::::;:イ::::::;{=j`、   ヘ | 〉
  /':://::/::::::! `、   ゙V!
 (:;イヾ':::::::::::r'|  `、   ヾ:、
  ヾ`、|::::::::::::レ|___j.     ゙:、
   ヾ:、::::::::::::/i | `、   `、
      \:::::::;'.l  | `、     l
        ヾ::,' l  l  !、 _, ,,ヘ
      、_,リ,' .l  l  l 「彡彡}
      `゙,' l |  l  Υ )」
ティファの独り言 「小野塚小町さん」
士郎(共有者) 「まさかの仲間がシンかw」
翠星石の独り言 「やる翠は正義ですぅ!」
間桐桜の独り言 「黒い先輩で」
博麗 霊夢(人狼) 「素で言っているのか、ブラフが始まっているのか」
士郎(共有者) 「俺ら恋人大体わかるよなw」
シン・アスカ(共有者) 「ああ、どうする?初日出るか」
シーマ・ガラハウの独り言 「ま、まさか叶うわけないさね」
カレンの独り言 「毒蹴られたのがじゃっかんあれーって感じだったりはしますが」
グラハム(人狼) 「それにしてもこれだけガンダムがいるのにも関わらず
ガンダム狼は私だけとはな!
この気持ち、まさしく愛だ!!」
高良みゆきの独り言 「じゃ、ティファさんで。」
やらない夫の独り言 「んーまぁ個人的に好きなキャラに走ろうかね、素直に」
シーマ・ガラハウの独り言 「つーかかなっても困る」
やる夫の独り言 「          *  _______
    / ̄|  +   /         ヽ   +
    | ::|    /⌒       ⌒   \           もちろん翠星石だお!
    | ::|x  / ( ●)    ( ●)   |  .人        中の人の趣味だとやらない夫って言いたいけど
  ,―    \   | ::::::⌒(__人__)⌒:::::     |  `Y´       やる夫を選んだ時点で、女性アイコンから選ぶのは決定してるお!
 | ___)  ::| .!     l/ニニ|      /
 | ___)  ::|+ヽ    `ー‐'      /     十      翠星石はやっぱりやる夫ハーレムの最前列にいるべきなんだお!
 | ___)  ::|   .>          \
 ヽ__)_/   /                 \」
霧雨魔理沙の独り言 「と、まあこんな感じでいいんだよな
…あとあのやらない夫メタ的にあいつだろうしな」
小野塚小町(人狼) 「今あたいはフリーだからねぇ誰でも来ていいぞ」
シン・アスカ(共有者) 「正直潜ってていい気はするけどな
どうせお祭り村だし」
間桐桜の独り言 「◇グラハム   アセトアルデヒド
◇間桐桜    ご飯
◇ティファ   なめこ
◇博麗 霊夢   パラジクロロベンゼン

◇薔薇水晶   カニバリズム
◇シン・アスカ 這い寄る混沌
◇カレン    レンコン
◇やらない夫  シスプリ
◇霧雨魔理沙  みなみけ


◇やる夫(主人公(笑)) スピンアックス
◇東風谷早苗       目覚まし時計
◇翠星石         扇風機
◇士郎          じゃすてぃすぶれいど
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ リンゴジュース
◇南鮮石      スマホ
◇小野塚小町    合格通知
◇黒士郎      覚醒
◇河城にとり    世界中の迷宮4」
「◆GM ヘイ、QP
リストはまだかい?

ないならこちらから提示します」
士郎(共有者) 「正直出る意味がないぞ、蝙蝠に吊りころされるw」
やらない夫の独り言 「無駄にチマチマとリスト作ってたけど意外と面白かった」
間桐桜の独り言 「票はこちらになってます」
士郎(共有者) 「あいつら殺すの村で飽和狙えばいいんだよw」
博麗 霊夢(人狼) 「まあ、適当に」
翠星石の独り言 「これで翠星石より先にやる夫に告白してたのがいたら笑えますけどもw」
薔薇水晶の独り言 「……人気枠ならばともかく
これで刺さらないならば、やる夫さんが白狼である可能性も低くなる……?」
高良みゆきの独り言 「            j/: : : : : : :.:|: :l: :.l、 : : : : : .:`ヽ
        ,:': : : : : : : :,:ィ: : : :l::',:.ハ: : : : : : ::ヽ
       ,:': : : : ,: :/: :/ l: |:. :l:.:l'V:ハ: : : : : : :ハ
        /: : : : /: ,':: :,' l:.l: : l:.:l V::',: : : : ::Vl: :',
.       /: :/ : :,': :., ::/- .'::l : :|:,'  V-l: 、 : : :',:|: :l
      /: ,/: : :,:: : ィ´,  ,::イ: : |:l!   V:.l ,: ヽ: ハ: : l
     ,': ::l: : : l:: :.: l::,' ,:'/l:: :::|:!   ',:l マ: : ::',ハ: ::l
    ,': : l: : : l:: : : l:;' '′ V:.:|:!    ',l V: : :l::ハ: |
    |: :,イ: : :.l: : : ハl, -― V::|   ―- 、V: ::|: :ハ:!
    l: :l |: : ::|: : :.l ,ィ二ミ '.Vl' ィ二ミz lヾ :l: : .:l
    V:.{ ',: ::ハ: : :l ′    厂l       j:V:.l: :: :'
     ヾ V:.l V八   ::::: ノ , ゝ :::.:  ,ィ: V:ハ:/!   理由はBLトークのためです。
       V:l |ヾ:.l   ̄  , -、 ` ̄  j: :|:/|/::|
         ヾ, j: : :lゝ、    V_ノ     ,ィ: : l: :|: :|   女神じゃない?知りませんよ!
.           l:.:: : Y l丶、     ィ´/: : :l: ::',: !
          l: :l:.: l !:.| ::_i` -´! :.:|:/: : ::,': :ハ:.|
            j: :|:V L:_ィ ',  /^ヘ/: : : /: : : ',l
          ,': _l::l ´ - ),l  '.__,/  /: : : /:.l: : : ハ
        /:,ィ//l  -} | /l ミ、.,': : : :/ヘ: : : ::ハ
.       /: :l l//!  ィノ <_,ノ ゞノ: : : :////,>: : .:ハ
      /: : :l´- |_, /ハ  | | |/::: : .://///,イ: : : :ハ
       /: : :ノl 、  ̄ ̄ |ハ j,l |,':.: : :////// !: : : ::ハ
.      /: : : /  `--  |//ハ- l:: :: /////  ,|: : : : :ハ」
博麗 霊夢(人狼) 「全潜伏よねこれ」
河城にとり(人狼) 「白狼への刺しがいなかったらおもしろいね」
「◆GM ドルドルドルドルドルドルドルドル……」
シン・アスカ(共有者) 「だよな
一応遺言には書いとくぞ」
やる夫の独り言 「 _ _   ___
 / ) ) )/ \  /\
 {   ⊂)(●)  (●) \
 |   / ///(__人__)/// \  しっかし埋毒まで暮れるとはPHPさんも気前がいいおー!
 !   !    `Y⌒y'´    |  これはもうやる夫に大活躍しろってお召しぼしに違いないお!
 |   l      ゙ー ′  ,/
 |   ヽ   ー‐    ィ
 |          /  |
 |         〆ヽ/
 |         ヾ_ノ」
シン・アスカ(共有者) 「共有とはな」
薔薇水晶の独り言 「デン!」
霧雨魔理沙の独り言 「ということは白狼を当てた奴はいない…か?」
やらない夫の独り言 「ゲルトで霊能ならまず取れると思ったけど正解だったな
村陣営は不利?知らないだろ」
東風谷早苗(妖狐) 「ざわ…ざわ…」
士郎(共有者) 「たとえ占いで●でても吊るたびこうもりが死ぬから全力で阻止されるw
遺言はまぁ、俺もかくか」
東風谷早苗(妖狐) 「デン!」
シーマ・ガラハウの独り言 「間に合うのかい?>矢」
高良みゆきの独り言 「                _   ,-、__
              /: : : ̄:.|: : `:.: : : : : ̄: :.ヽ
                 l: : : : : :.:|: i: : : : : : : : : : : : :\
                  j: : : : : : :!: |: : : : : : : : :、: : : ::.ハ
             /:,: : : : : : :,イ: : : :|、: : : : :\: : l: ::',
               /: l: :./: : : / |: : : :.| マ -: : : :\': :.|
            /: :.l: : |: : :|7´ l:.:.:: :.|  \ト、: : : : ヾz
           ,': : ィ: :.:|: : ,V|  マ: :.:|   ` ト: : :ヾ.::}
           V:/ |: :.:|: : | _ ヽ:.ゝ == ,: :V: ::}:.|
              マ: .|ヽ:'   ̄  厂i    ィ: : :|V: :|
              ゝ、{: : `r.,ー ´ _` ー ' l: : : |: : :|
                 |: :|: { ´ ヾ ー_ァ//.: : :.|: : :l  ま、お仕事はしますかねぇ
                  j:. |: :|/ヘ }   ///,j: : :,'ヘ: : ',
                /: : |: /ヘ \, ////: : :///イ: :ハ  何の意味もなく占いにでもでますか
                  /: : : : { \ヘ }///,'{: : // |: : : ヽ
              |: : : :./   `<}//≪|:.:/   |: : : : ハ
                 マ: :{      /-< ,jノ    .|: : : : : ノ」
小野塚小町(人狼) 「時間大丈夫かー?」
グラハム(人狼) 「割と可能性としては残るがね>白狼への宣言が無い
単純に数の上では、であって RP的な都合も含むと別だが」
シン・アスカ(共有者) 「遺言でも相方は出さなくていいか、これは」
「◆GM なめこ×パラジクロロベンゼン>QP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐桜 は ティファ 博麗 霊夢 に愛の矢を放ちました
南鮮石 は ティファ を占います
「◆GM 狼は好きな時間に噛みをどうぞ
以降、生きている限り全て白狼に譲ってやって下さい」
博麗 霊夢 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 愛し合ってるかい?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ
それじゃあ役職のCOから頼むだろ、常識的に考えて」
黒士郎 「村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6

そんじゃま、ぺたりと貼っておくぜ念の為にな特殊村出汁よ
しかしひでぇひでぇ・・・村の数がすくねぇじゃねぇかファックwww
まあ、蝙蝠は蝙蝠らしく振舞おうじゃねーか、基本的には普通村の進行でいいだろーと

そんじゃまCOあるやつはどーぞと」
翠星石 「村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6

ゲルトモードですから初日村確定ですね
じゃーCOするやつはさっさとするがいいですぅ」
河城にとり 「             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/_| ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヽ じっけん!じっけん!
       '、ノ⌒.ルLi ○   ○ iλ/  .丿
.       (   .ハル""r-‐¬""イ/   /   出現役職:村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6
        \    ゝヽ、__,ノ_ノ/   /  村人ひとりとかかわいそうだね
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ」
博麗 霊夢 「だれがなめこだったのかしらね」
シーマ・ガラハウ 「さあさあ、ガンガン行くよ!
恋人狐なんてどうでもいいさね!あたしゃ故あれば寝返るからね!」
シン・アスカ 「さあ、朝が来たな」
薔薇水晶 「おはよう……朝は……一万回の突きから……」
カレン 「パラジクロロベンゼンとは何だったのか」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   おはようございます
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    では、占いのCOを聞きましょうか
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   というか占いCO何人出てくるのでしょうかね?
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   まあ、吊りは狼目を狙っていきたいですけど
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
霧雨魔理沙 「出現役職:村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6

◇身代わり君 「なめこ×パラジクロロベンゼン>QP」
おはよう、こいつは一体どういうことなのぜ…
全く予想がつかないのぜ…」
グラハム 「ガンダム……ガンダァァァァム!!>GM」
高良みゆき 「占いCOです
グラハムさんは○でした。
小野塚小町 「おはようさん」
間桐桜 「あ、おはようございます。
皆さん元気ですね」
東風谷早苗 「おはようございました!(過去形
血湧き肉踊る非常識を!
一心不乱の非常識を!」
シーマ・ガラハウ 「初日が村人だしかわいそうなのかねぇw>にとり」
GM 「あ、いっけね
……ごめん、間違えた☆>リスト」
黒士郎 「あ、ゲルとモードだったのかそれは知らなかったわ>翠星石」
薔薇水晶 「占い師と霊能者は出そうかな……?
狩人がいるから」
カレン 「まぁとりあえずCOある人は宜しく頼みますよ」
シン・アスカ 「ガンガン行くぜ、COする奴はいるか?いるならとっとと出てこいや」
やらない夫 「占いが出ないな、いるはずだが」
やる夫 「おはよーさんだお!
さて、提案だけど有利不利だけ考えるなら共有が1COして狩人はそこ鉄板。
で、指定進行。
指定役は(夜に相談して)交代で行う、夜の相談と違うところを指定したらもう片方もCO。

こんな感じだおー」
博麗 霊夢 「基本、自分が生き残れば良い村ではあるんで」
高良みゆき 「グラハムさんはあれですね。
攻めのようでいて受け、ホントだ「抱きしめたい」んじゃなくて「抱きしめられたいん」ですね。
ここ大事です。つまり誘い受けです。
これにホイホイのっかってきそうなところが明日の占い先じゃないでしょうか。」
小野塚小町 「蝙蝠6だ。案外少ないときた」
翠星石 「占い師は出ねーんじゃねぇですかね?
少なくともある程度結果たまるまでは」
南鮮石 「占いCO ティファ○」
グラハム 「そもそも占いCO自体が出るのかどうかという
率直な疑問も出てくるが……
割と出てきたな」
やる夫 「って思ったけどもう占いCOが一人飛び出てるお。」
小野塚小町 「占い早いって」
GM 「一個横だったね、ハッハッハッ。うんミスった!」
やらない夫 「霊能COだろ」
間桐桜 「なめこさんとパラジクロロベンゼンさんのカップリングってなんなんでしょうねぇ」
士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ 幼女にこの気持ちが届かないとか夢だよね?
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
薔薇水晶 「なんと?」
南鮮石 「なめこ×パラジクロロベンゼンでできるCPって何だったニダ?」
翠星石 「え、占い師でるですか?」
やる夫 「まあ、実際のところ提案だけしたけど、
ぶっちゃけて面白く無いと思うので採用しなくていいお。

やる夫はやるべきこととやらなくていいことをやって、面白いことを実行したいんだお!」
士郎 「神は死んだ!」
シーマ・ガラハウ 「へえ・・・この村でとっとと占い出るんだねぇ」
シン・アスカ 「ゲルトだから初日は村確定だし
基本自分が生き残ればOKだ」
東風谷早苗 「ヘイガール
コノコウモリーズワールドデCOトハドウイウリョウケンダイ?>みゆきさん」
小野塚小町 「あーでも噛まれないか
白狼だし」
博麗 霊夢 「なんか、やる夫が蝙蝠っぽくない事を言っているからやる夫吊っちゃおうかなって」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    占いは一人だけですか?
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::    ゲルトモードのはずですから真が必ずいるはずですけど
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
高良みゆき 「さて……グラハムさんが○ということは、抱きしめられたい人がいるということですね。」
カレン 「まぁ別段好きにやってもという気はしますが
目下狼殲滅を目標としましょう」
霧雨魔理沙 「んじゃまあ、やることは一つだな
グレランだ、それこそ早苗じゃないが一心不乱の大グレランなのぜ」
やる夫 「と言うかパラジクロロベンゼンってなんだお?
やらない夫なら知ってそうだけどおー」
間桐桜 「噛みは生きてますよ多分>先輩」
士郎 「なめこは形状からやる夫だとおもう」
黒士郎 「そんで、占いが2COと
霊能も出る形かねっとうーむ

語り幅にたいしてはものすごくCOが少ない感じではあると」
博麗 霊夢 「グレーで蝙蝠っぽくなきゃ、基本人外か何かな訳で」
シン・アスカ 「そんなのして楽しいか?>やる夫
グレー吊りの方が最高じゃねえか?」
翠星石 「うっわすげー普通に2-1ですよ
つーか基本、狼は占いにはでねーはずなんで真狂ー真だと思いますけども」
南鮮石 「実は潜伏するべきか悩んでいたニダ…
でも、対抗出てたからでてみたニダ!」
士郎 「パラジクロロベンゼンはニトリっぽいな!」
グラハム
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ   抱きしめたいな、ガンダム!!
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´     共有は……どうだろうな。実際恋人の可能性は残るので
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //       個人的には出てきてくれた方が楽というか
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\」
シーマ・ガラハウ 「そうだね、おまえさんの提案は面白いさ
・・・村の大半がコウモリじゃなかったら通るだろうね!!>やる夫」
高良みゆき 「誰ですか、いっちゃえよ、いっちゃえよ誰が彼氏なんですか!>グラハムさん」
河城にとり 「もっとひどい村だとこうもりが初日からPPしたりするからね>みゆきち、南鮮石
でてきたからには命がいらないか真目だね」
やる夫 「ん、じゃあ霊夢は蝙蝠っぽいので別に吊っても村は損しないんだお?>霊夢」
間桐桜 「グラ×シロでお願いします>みゆきさん」
カレン 「占い2の霊1と
とりあえず出てるならそこ恋人はないんじゃないですかねぇってところ」
黒士郎 「まあ、士郎吊ればいいんじゃねーの?
蝙蝠的に考えてよケケケケk」
東風谷早苗 「ふむ、
蝙蝠に気圧されてくださる非常識さんはいなかったんですか…」
小野塚小町 「2-1のようだね
どこからメタってんだそれ>パラジクロロベンゼン」
やらない夫 「2-1でグレランと
まぁ対抗でないでゲルトなんで俺真確定で」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    あ、2COですか。というか私に○ですか
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    ちょっとヤメテくださいよ。噛まれたらどうするんですか
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
霧雨魔理沙 「2-1の○進行なのぜ
この村で狼が騙りに出るとは考えにくいからな、占いは真狂でいいんじゃないか?」
博麗 霊夢 「なんも気にしてなかったけど、占いは普通にでている
ここまででたら共有も出りゃ良いじゃん」
士郎 「みんな勘違いしてるけどな!この村占いは吊り殺されるんだ
だって狼様が死んだら俺たちどうするんだよw」
翠星石 「狼は、恋人疑いの疑心暗鬼で占いとか出せねーと思うんですよね」
高良みゆき 「白と黒どちらがいいですか?>間桐さん」
河城にとり 「2-1はりょーかいさ」
シン・アスカ 「占いは2人だ>ティファ
村の大半が蝙蝠じゃなきゃ通るが
正直でたら吊るぞ、俺は>やる夫
生きてりゃかちだしな」
やる夫 「提案を通すかどうかは共有だお。
蝙蝠が大量にいてもどうでもいいんだおー>シーマ


勿論面白くないお!
だからグレランするお!
シンは主人公としても仲良くやっていけそうだから一緒にグレラン楽しむおー」
東風谷早苗 「あ、ゲルト村ですからね
そういうことでおなしゃす!」
間桐桜 「先輩吊るのは、面白そうですね
くすくすくす♪>黒井先輩」
黒士郎
           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=
          !   ̄//=- ̄´冫人,>
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅   つーわけで氏ね!見てるだけで虫唾が走るファック>士郎
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅
           ヒ|===i==ミ| 亅亅
           ヽ 弋ニニア |  亅-
            丶丶--´ ノレー
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  ●。 〃 毛 `
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ
   /\, V   |\|||/ 、卅  /    V  ヽ
  ∧__-卜/   |  \州州/   /    /∥/ ソ」
薔薇水晶 「有利不利だけを考えるならば、まず狼を見つけるのが先決かと>やる夫様
つまり有利から考えると狩人は占い師護衛かと

わたし、美味しい物は最初に食べることにしてるんですよ」
シーマ・ガラハウ 「霊能は生かしといてやるさ
狼が少なくなったら別だけどね!
占いはとっとと狼見つけな!狐は見つけるんじゃないよ!」
南鮮石 「これ、占い師の意味が薄いんじゃなかろうか…」
士郎 「狼吊りきって勝つのは割りと幻想だよな!」
グラハム 「そうだな、乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を
このガンダムへ抱く恋心と共に感じざるを得ない!!」
間桐桜 「じゃあ白いほうで!>みゆきさん」
カレン 「出るかどうかなんて好きにしても良いと思いますがね
蝙蝠村でその提案は」
博麗 霊夢 「あ」
やらない夫 「よくわからないけど桜とかそうなんじゃないかな(棒>アンチクロロベンゼン」
やる夫 「共有が指定すれば、蝙蝠が全員反逆しても吊れないお?>シン」
東風谷早苗 「ガンダム(隠喩)ですねわかります!>グラタンさん」
GM 「だがゲームへの影響を考えて
ここはティファさんに涙を呑んでいただきましょう、ソーリー」
博麗 霊夢 「よくよく考えたら共有潜ってていいや」
シン・アスカ 「占いの意味とか薄いのは当然だろう?>南鮮石
死んだらFOでいいとは思うけどな」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    蝙蝠がたくさんいるのならグレランするしかないじゃないですか!
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::    割と指定とかよりもグレランのほうがいいと思いますよ
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
霧雨魔理沙 「蝙蝠の存在を考えりゃ暫定○でも吊り候補にしてもいいわけだけどな
そこは村の流儀に則るのぜ」
シーマ・ガラハウ 「意味はあるさね>占い>南鮮石
序盤は狼全滅狙うほうがコウモリ側に都合いいからね」
河城にとり 「それこそ○ですら白があるしね>士朗
あるていどいったらPPとかきてもおかしくないさ」
士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ ハハッ、そういうセリフは幼女になってからにしてくれ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
小野塚小町 「蝙蝠視点は狼吊りきりが早いんだっけかねー
しかしその蝙蝠6匹しかいないんだよねぇ」
翠星石 「まぁ、霊能が恋人で表に出てなくてのっとれてるというレアケがなければですけどね>やらない夫

まぁ、9割真では見てますよ」
高良みゆき 「わかりました。
グラ×士郎さん、はいりまーす♪」
間桐桜 「そうなんですか?
吊れないんですか?
私よくわからないですけど>やる夫さん」
やる夫 「んで、今更だけど2-1かお。
まあ心底どうでもいいおー。
多分どっちか明日死んでると思うけどそれはそれで、だお。」
黒士郎 「まあ、とりあえず、蝙蝠は
狼を釣りきったほうが早いつーことだけを覚えておいたほうがいいぜ
4W最短4日、それだけで生き残れるしなーと」
グラハム 「実を言えば 白狼恋人は占いがどこまで生きていようと分からんので
蝙蝠側にとっては、そんなんよりも4W生きていてくれた方が
よほど都合いいだろうな」
カレン 「黒出る狼も普通に出てますからね
霊脳で判断も一応は出来るでしょうし」
東風谷早苗 「まぁ指定なんか捨ててかかってこいってやつが礼儀じゃないでしょうか?(迫真」
博麗 霊夢 「蝙蝠的にもグレー広ければそっちの方が良いし」
やらない夫 「共有出てグレランでよくないか?って
常識は皆には通じないっぽいな」
シーマ・ガラハウ 「序盤は狼狙えばいいさね
後半狼残り多いなら飽和狙うだけで>小野塚」
間桐桜 「わー(ぱちぱちぱち>みゆきさん」
GM 「初手呪殺でいきなり白狼が退場することはありませんが
うん、頑張れ恋人たち」
やる夫 「蝙蝠よりその他のほうが多かったんじゃなかったかお?>桜
ぶっちゃけよく見てなかったお!」
翠星石 「というか、まともに考察は一応するですけど
まともに考えすぎると噛まれそうなジレンマですぅ」
高良みゆき 「ということで明日の占いは熱く、情熱的にしちのでこれでだまりますね。
まぁみててくださいよ。私は結果を出す女です。」
士郎 「吊りきるの難しすぎるからなw」
霧雨魔理沙 「蝙蝠は一人一人が別陣営だからな、組織票の心配がないのはいいな
だからグレランするのが一番わかりやすい、そういうことだろ」
シン・アスカ 「狼吊りきりが早いけどさ、村カウントなんてほっておけばいいと思うし>やる夫」
河城にとり 「グラハムだったらどうみてもガンダムのきゅうりで阿修羅すら越える存在になるでしょ」
小野塚小町 「狼が白を除いて3匹だからー、村削るのも狼削るのもそんな代わりないかねぇ」
博麗 霊夢 「ぶっちゃけると、大体皆常識的じゃないからね>やらない夫」
薔薇水晶 「ふぅむ、強制されるBLは好みませんね。
こう、夜ある男の方の写真をみて目覚めるとか……そんな本のほうが好きです。

チラだしのほうが好きなんですよ」
東風谷早苗 「当然です>やらない夫さん
これが世界の選択なのですから!」
黒士郎 「といわけで、序盤は狼狙い
そんで、後半はごますり作業さね」
シーマ・ガラハウ 「コウモリは6、4分の1だね>やる夫」
南鮮石 「とりあえず、初日吊りは決まったニダ!」
カレン 「まともな発言をした蝙蝠は死んでいくのですよ」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    まあ、ぶっちゃけ本音を言うと毒も出てきてほしいのですけど
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    吊られないでくださいね?吊られないでくださいね?
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    大事なことだから2回言いました
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
グラハム 「恋人が早期に落ちた場合はまた別なのだろうがね>士郎
その場合は狼がさっさと全滅してくれた方がよほど楽」
間桐桜 「共有さんなんて吊ってしまえば良いんですよ・・・!>やらない夫さん
そうしたらきっと楽しいことになりますし」
やらない夫 「>翠星石
白狼(恋人)が噛む以上
霊能が潜る理由はないだろ、仮に恋人でも」
黒士郎 は 士郎 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「単純に、吊りたいところを吊ればいいのぜ
人狼はパワーだぜ」
士郎 は 黒士郎 に処刑投票しました
小野塚小町 「吊り多いからそれでもいいか>ガラハウ」
やる夫 「まー、なんだかんだで
「グレランのほうが面白いだろ」って意見が多いのはやる夫もうれしいお!
女の子ときゃっきゃうふふする機会なんてめったにないんだお!」
翠星石 「ですねー>黒士郎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗 霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
高良みゆき は 小野塚小町 に処刑投票しました
間桐桜 は 士郎 に処刑投票しました
カレン は 河城にとり に処刑投票しました
やらない夫 は やる夫 に処刑投票しました
小野塚小町 は 間桐桜 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は やる夫 に処刑投票しました
シン・アスカ は 間桐桜 に処刑投票しました
グラハム は 士郎 に処刑投票しました
シーマ・ガラハウ は カレン に処刑投票しました
南鮮石 は やる夫 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
河城にとり は シン・アスカ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 小野塚小町 に処刑投票しました
翠星石 は カレン に処刑投票しました
ティファ は やらない夫 に処刑投票しました
「◆GM 【お知らせ】

【勝利条件】
・白狼と恋人、QPは恋人勝利を
・狼と狂人は狼勝利を
・村陣営は村勝利を
・蝙蝠は自身の生存を優先して下さい

【連絡】
今夜から噛みは全て白狼のものになります
白狼以外の狼は超過2分まで噛みがなかったら噛んじゃって下さい

【追伸】
(            ←あぶり出し)」
やる夫 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
グラハム0 票投票先 1 票 →士郎
間桐桜2 票投票先 1 票 →士郎
ティファ0 票投票先 1 票 →やらない夫
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →やる夫
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →小野塚小町
シン・アスカ1 票投票先 1 票 →間桐桜
カレン2 票投票先 1 票 →河城にとり
やらない夫1 票投票先 1 票 →やる夫
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
翠星石0 票投票先 1 票 →カレン
士郎3 票投票先 1 票 →黒士郎
高良みゆき0 票投票先 1 票 →小野塚小町
シーマ・ガラハウ0 票投票先 1 票 →カレン
南鮮石0 票投票先 1 票 →やる夫
小野塚小町2 票投票先 1 票 →間桐桜
黒士郎1 票投票先 1 票 →士郎
河城にとり1 票投票先 1 票 →シン・アスカ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢(人狼) 「みゆき真だったら、グラハムが白になる」
小野塚小町(人狼) 「毒www」
シン・アスカ(共有者) 「毒か、これ」
グラハム(人狼) 「っと 毒が飛んだか」
やる夫 「うーん、相変わらずGMの村だと即死するおーw
お疲れさんだお!」
やらない夫の独り言 「毒吊りwwwwww」
薔薇水晶の独り言 「や、やる夫様……」
GM 「はい毒逝ったアアアアアアアア!」
翠星石 「なんというかw」
シーマ・ガラハウの独り言 「へえ、村だろうとは思ったけど毒かい>やる夫」
南鮮石の独り言 「【追伸】
(            ←あぶり出し)」」
士郎(共有者) 「ハハッ!切り札爆発したんだけど」
博麗 霊夢(人狼) 「この村で村っぽい亊いったら吊られるに決まってるでしょ!」
東風谷早苗(妖狐) 「つまり、私はどこの勝利も目指さなくていいんですね!(非常識)」
河城にとり(人狼) 「ない夫噛みがいいかな」
ティファの独り言 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    当たらなくてよかった!>毒吊り
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::    
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
カレンの独り言 「まぁ私から毒を取った報いでしょう、うむ」
南鮮石の独り言 「PC燃やせってことニカ?」
士郎(共有者) 「あいつが勝利の鍵だったんだぜw」
東風谷早苗(妖狐) 「毒ェ!」
薔薇水晶の独り言 「どういう事なの……」
グラハム(人狼) 「まあみゆき偽は 私と白だけが知っている事なのだがな。
真がいるならば南鮮石のみだ」
間桐桜の独り言 「あ、毒飛んだ。
ラッキーですねこれは。
毒におびえる必要がなくなりました。」
シン・アスカ(共有者) 「いきなり毒飛びとか最悪じゃねえかよ」
霧雨魔理沙の独り言 「やる夫…翠星石と心中したのぜ…」
翠星石 「お疲れ様ですよ
確かにやる夫に求愛しましたけど、これはひでぇですw>やる夫」
やらない夫の独り言 「>やる夫
俺たち同陣営だったんだな……信じてやれなくてスマンかった(棒」
黒士郎の独り言 「そりゃー、お前人外票がはいるわ>やる夫」
河城にとり(人狼) 「「初手判別つかなかった」としたほうがいい」
シーマ・ガラハウの独り言 「あの発言はまずいねぇ
そりゃ投票する、あたししや狼狙いなんで投票しなかったけど」
小野塚小町(人狼) 「恋人応援する気がないなら占いベグリでも、応援するなら霊かねぇ」
GM 「コウモリたちにとって目立ったやる夫は格好のスケープゴートだったというわけですね
やる夫は泣いていいけどその前に初日の夜を見るといいでしょう」
南鮮石の独り言 「やる夫ー翠星石?」
シン・アスカ(共有者) 「お前さ、あれしたら蝙蝠ねえってわかるだろ>やる夫」
黒士郎の独り言 「あんな提案すんの村だし」
博麗 霊夢(人狼) 「狩人が霊能護衛する意味が非常に薄いのよ」
黒士郎の独り言 「村勝ち狙ってる時点でアウトーかねっと」
やらない夫の独り言 「にしても、明らかに村陣営が一人死んだってのは不利だな」
やる夫 「翠星石は負けにして申し訳ないけど、やる夫としては翠星石が一緒に来たのはちょっと嬉しいお。
一緒に霊界とかまるで恋人みたいだお?(ポッ」
河城にとり(人狼) 「PP期待っぽいこといってればいいよ>つられそうなら」
GM 「あとね、今回ね、恋人間違えちゃったんですよ
霊夢さん、誰にも指名されなかったんですが」
博麗 霊夢(人狼) 「なんでかというと、白は吊ったら恋人で分るから」
シン・アスカ(共有者) 「いいか、吊るぞ
俺とおまえは早苗投票でいいか?
ティファは○だから吊れないしな」
ティファの独り言 「あと割と不思議なんですけど
私白狼当てていませんよね?
なんで霊夢さんとつながったのでしょう?」
東風谷早苗(妖狐) 「いいぜ…
私が銃殺されると思ってるなら…
まずはそのふざkぶっ殺してやる!」
間桐桜の独り言 「私は噛まれても吊られても良い位置、と」
南鮮石の独り言 「QP陣営全滅なん、もう?」
士郎(共有者) 「仕方ないから明日共有COして狼の数減らしにいってみるか?
LWにできればこっちに付くとは思うが
ただ、共有吊られそうだな・・・」
黒士郎 は やらない夫 の護衛に付きました
グラハム(人狼) 「乙女座の私としては 狼勝利の為に南鮮石噛み
(今なら割と噛める気もする)を頼みたいが
まあ白は霊能襲撃するのだろうな」
薔薇水晶の独り言 「気を取り直して……っと
                                                            / ̄
                                                          /
                                                           |     o
   _______________________________       |   |/
  |,-‐'´/   /:: : : ::/: : : :/ ,.i:: : : : : : :,イ:: ::/ l:: :/l: : ∧: : i: : : : ::\   \\.   |      |   |/
  |r‐'´   _/: : : : : :/:::: ̄/≠干-ニ_.//: :/、_,l:/-刊 「゙ヘ.: :i: :!:: : : ::`ー-. _〉: :>  |      |     o
  |_,.. :-‐::´: : : : : : :/: : : :rr‐r―キニ_ /`./, ヘ,七z====x| l::|: :丶、: : : : γ",r´゙ー.-|   ___,ノ  |/
  |: : : : : : : : : : : ノ:: : : ::/゙! {. | ゙} ヽ`"    {{ [二] ⊿ | l !ヘ: :、:.`ー: -ゝ、丶._::_|    ̄`ヽ  |/
  |: : : : : :.:-―: : ::ノ/::∧::::::::.゙ー-‐'...:::       ヽ ● <ll |.くl| l丶ヾー-:.:,_: :::.`―--|     |
  |: : :.:ノ´: :_ .-‐:::::/./ゝヘ::         .::    `` ̄ ̄ `) ゙メ‐´ヽ゛、::::::::: ̄`ヽ.:: :::|     |    ・
  |: :´: ::,ィ´:::::::::::://::::::::::::ヽ      ..:.:::         ̄´ /:::::::::::::`、丶::::::::::::::::\ |     |    ・
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      |    ・
                                                        \
                        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                    \_
                 /                   \
                 |   発言数たったの5……>自分自身    │
                 |    ゴミめ……             |
                 \                    /
                   \___________/」
やらない夫の独り言 「俺は俺で誘導せざるを得ないのかな」
霧雨魔理沙の独り言 「人数が多いからツールが誤作動を起こしているのぜ、まあいいけど」
南鮮石 は やらない夫 を占います
黒士郎の独り言 「占いなんざ護衛するきはねーよ
白がいるんならなっと」
GM 「◇翠星石の独り言 「やる夫!おめーの恋人に立候補してやるですよ!」」
士郎(共有者) 「わかった、票位は合わせるか」
翠星石 「ちょっと恋人っぽい死に方になったからって
う、うれしくなんかないんですからね!>やる夫」
シン・アスカ(共有者) 「お前は間違いなく明日吊られる>士郎
グレーの数的に」
小野塚小町(人狼) 「蝙蝠6匹だから狼3票と合わせりゃもうPPラインだがー」
やる夫 「まー、それはそうなんだけど>蝙蝠ない
それでも、やる夫は言いたいことは言うんだお!」
河城にとり(人狼) 「霊は「白つれたこと」を確認できるから
どっちにしろ生かしておかない」
シン・アスカ(共有者) 「俺の証明するためにはそれっきゃねえしな」
グラハム(人狼) 「翠星石が蝙蝠じゃないという前提になるがね」
博麗 霊夢(人狼) 「いや」
士郎(共有者) 「んじゃでる!で適当に指定掛けるな」
薔薇水晶の独り言 「やらない夫 1 票 投票先 → やる夫
友人に投票する=霊能者恋人!?(ちが」
ティファの独り言 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    まあ、霊夢さんが白狼なら
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    私は噛まれないでしょうし、毒がいない今もうほとんど勝ったも同然?
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
やらない夫の独り言 「強引誘導ってのをしてみて反応を見よう(キリッ」
士郎(共有者) 「士郎釣るわ」
シン・アスカ(共有者) 「頼むぞ、俺は明後日出る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「じゃ本当は桜と霊夢だったですかw
まぁみんな多めに見てくれるですよw」
「◆GM 答えはWebで>恋人」
やる夫 「薔薇水晶もやる夫に告白しててくれたけど……
やる夫は、翠星石を選んだんだお!>毒当たり」
GM 「バランスを考えた場合、蝙蝠オプションは白狼をちょっと優遇するためにつけましたが
村人のままでも成り立つと思うんですよね」
博麗 霊夢 は 黒士郎 に狙いをつけました
黒士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒士郎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒士郎さんの遺言
                         ,,. ."/
                   l:.、 /|!///.:.:.:/ /l/ノ /ソ
                   l.:.:∨.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ゝ
            ヽュ、 lヽ| ソ.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|.:ノl.:_.:>.:.:´ ̄.:`ゞニ=-
              ミ ゞY.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:ーニ彡
           `ヾ `.:、.:( l!.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.z、.:.:<
             \ヾ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:,.:一_.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.一.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           <´ ̄.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.::l.:.:.::!//.:.:.:.:, -─ ノ/.:.:.:.:.:`.:.:.:<
             >一 、.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.::;.:.:.:.:.:.:.:/.:.:_.:_.:.:.:.:.:-.:、.:,>─. .、_ヽ
          -=二彡- 、`ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_.:.:.:.:/.:,.:´.:.:.:.:_.:.:.:,.>.:、.:ヽ   )            ま、ただの蝙蝠だ1
           >./    、.:.:ヽ.:.:.:.:-ニニ ュ、.:.:.:.:.:,、\`,ゝ、   ヽ  7
         , ´ /、 / /  ゝ、.:.:.:ヽ ヽ\.:.:、ヽ.:´  ヽlヽ       {
        / /   Y  {    ` ̄:l |.:.:.:k.:ヽツ   /リ        )
        / /    jl  .lト、      }リ.:.:.:,ヽ.:.:} /  /    - <ミニ=-              せっかくのパーティだ楽しもうじゃねーかファックw
      く   /     イ   Y >-、   l}.:リ  l/ ,>一-ュ< ゝミr ´ヽ  -< _
        у     /|   | { ゙  f:.i.、ヽーl/一, イ´ l:::!::::::|:::l }   (  }ヽ、 r一`
        ヽ     '  !   l.ハ ゙ _、jソjY´ニ==人 k::、..::,:.ソ   /, ´∧ !}::::.  ヽ
        \ /       l.八 - 一ノ/ ー -=─  ` ̄二ミz 、   ∧  リヽ::::`::.、_ \
           /        ハ.  、-一ヽ、 ー -  -  `ヾミz、 /` ̄   ヽノ  ヽ:::::::::::::::ゝ、   .. -─. 、
            ヽ._     ', | ヽ  、 ____   _,  z、 /`ヾ{::::}      ヽ/::::::::::, ´      \
                /     l l   \      ` ̄   ,.<   |:::ソ     _      l/Zz、        \
             `ヽ、    } V   ヽ       ,..:<   `ヾミ!.:    /:::::::::...    , ´ ̄ ̄ `       ∧
                   V  l ゝ --─<ゝ  `ヾミz、 j/  ./::::::::::::::::::::::/:, ´              ∧
                    V |      }     `ヽ   /  (:::::::::::::::::::::::,..::::/                 ∧
                     ヽi      ゝ _    }   /   __.:::::::::::/::::::/                   ヽ
翠星石さんの遺言 蝙蝠COですよ
やる夫と恋人でなかったのは少し残念ですかねw
やる夫さんの遺言   r―-- 、      ____
  |     `丶 -´/_ノ ' ヽ_\---一  ー- 、
  |   \ `   /(≡)   (≡)\       /
.  !     ヽー/::::::⌒(__人__)⌒:::::\__   /        やる夫の毒牙にかかるのはどの子だお!?
.   ',.     `|     |r┬-|     |/  /         個人的には翠星石かカレンちゃんだと嬉しいお!
    '、  ヽ  \      `ー'´     / /  /
    `、     `Y| ` ` ー r'__/´′ ′/
     `、       ヽ   ′/    / /
      ヽ \  ` ー     ′    ' /
.       \         ,     {
         i     ̄`  ′     !
           ',       ,       i
          ヽ       }        ハ.
            \     ′`      \
             \     、     ′ `ー- 、
                ヽ、   !           ヽ
                  \   ヽ             ',.
                     >、       /     |
                  ノ  、rー―-‐‐┐     |
                 /    .| 金   金 !     |
                   /     |     |       !
                 /       |__棒__」      .l
                ./        /  |       |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「霊能CO やる夫○
え、知ってる?ですよねハハハ」
博麗 霊夢 「私にあたらなくてよかった>やる夫」
南鮮石 「占いCO やらない夫○」
河城にとり 「おはよー
毒ってことは確実に村がとんだね。
つまりPPラインがばっさりせりあがってきたっと」
高良みゆき 「占いCOです
白い方の士郎さんは攻め……○でした。」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
やる夫は毒と。そりゃ開幕あの発言じゃコウモリはまずないわ
村役職臭かったんで序盤は狼狙いなあたしにゃどうでもよかったけどねぇ」
士郎 「正直、みんながしたがってくれるかわからないけど共有COするよ、俺!」
東風谷早苗 「翠星石ェ!
お前は私にとっての光だぁ!
やる夫からの身代わりだァ」
カレン 「まともな提案をしたりするとこうなると
狼目で吊ってるのかどうかなんて知ったことではなかったりしますが
まぁ毒でしょうしそこ
そしてここがwebですよ、というマジレス」
霧雨魔理沙
                            _,.、
                         ,...<:::::::::::丶
                       ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                    ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                        r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                  /      三<j    }-、r┴ 、
                  ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {
          ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
        ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
          ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\       おはよう
                  'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                   Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     やる夫村の流儀に則ったら、やる夫が毒だったのぜ
                       从 、    .:( ‐ ' j    \
                  〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                       ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ
                     |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                     l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl
                        j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                    ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                        .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                        _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\
                      ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 r」
小野塚小町 「おはようさん」
グラハム 「吊りあげたいな、人外!
毒吊りだ!白狼はもはや毒噛みという鎖から解き放たれた獣だぞ!!
実のところ、狼と同時生存は最大でも3しか蝙蝠いられないので
基本的に吊り切った方が楽」
シン・アスカ 「おいこらー毒
なにやってんだよ」
薔薇水晶 「ぼっちの一日は早い……朝一人で起きて歯磨きをし、集会場へと赴くのだ……」
南鮮石 「昨日の翠星石無残ってどういう意味ニカ?」
黒士郎 「まじか狩人即抜き!」
高良みゆき 「◇河城にとり(118)  「グラハムだったらどうみてもガンダムのきゅうりで阿修羅すら越える存在になるでしょ」
上手いこといいますね。座布団一枚。

しかも開幕終了なうえにやる×翠ですよ。王道すぎます。これはもう私の出番だとおもいます。
目標?そりゃこのテンポで人狼全滅に決まってるでしょう!

さて、白い方はヤル気なさげにロリコンなふりしてますが、実は野獣です。
薔薇水晶さんの好みな展開は、黒士郎さんあたりに期待するとすてきなんじゃないでしょうか?
でも私、野獣先輩みたいなの好みじゃないんですよね。
やっぱり、BLとは直接描写ではなく、ラブラブチュッチュで甘い雰囲気の中、溺れていくのがいい感じだなっておもいます。」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    当たらなくてよかった!>毒吊り
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      あとやる夫吊った人は割と蝙蝠臭いので放っておいたほうが良いと思われ
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   むしろ占い位置かと!
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
士郎 「指定黒士郎!」
間桐桜 「黒い先輩・・・」
博麗 霊夢 「>個人的には翠星石かカレンちゃんだと嬉しいお!
やったねやる夫ちゃん!」
やる夫 「ティファはいろいろ困ってそうだけど、まあこんなお祭りに来る時点で細けぇことはいいんだお!>GM
そもそもミスが云々言うと前村がげふんげふん」
カレン 「まぁ毒が早々に消し飛んでよかったですね」
GM 「そして噛まれる狩人、まさに様式美である」
小野塚小町 「まずは脅威が減った。うむ」
シン・アスカ 「そこ死んでる」
翠星石 「選ばれたことを喜ぶべきか悲しむべきか
あ、いややる夫と心中できてうれしいんじゃないですよ!
ネタですからね!>やる夫」
シーマ・ガラハウ 「黒士郎死んでるさね>士郎」
東風谷早苗 「これが…狙毒者…>やる夫さん遺言」
薔薇水晶 「ほ、本望……?>やる夫様の遺言」
やらない夫 「とりあえず俺占う南鮮石偽だろうし吊ろうか」
霧雨魔理沙 「南鮮石、そこは霊能なのぜ」
南鮮石 「あー、埋毒者だったニカ>やる夫」
士郎 「じゃあグラハムで!」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
やる夫 「お疲れ様だおー。
なんか村役職ガンガン減って行くおw」
グラハム 「……灰噛みだと……?
そこが恋人で無いのは分かった事ではあるが。
占い結果見ても 銃殺は無いしな」
間桐桜 「それって受けだと●になるんですか?>みゆきさん」
高良みゆき 「◇間桐桜 「黒い先輩・・・」

安心してクダサイ!白い方はのこりました!」
カレン 「グレラン村でもいいのですよ(チラッ」
GM 「南鮮石が痛恨のミスwwww」
東風谷早苗 「死者に鞭打つ極悪非道!
お前の性技はどこへ行った!>士郎」
シーマ・ガラハウ 「つーか翠がなんかは知らないけど
現状狼よりに行きたいんで共有なんて出るとはねぇ・・・つられたいのかい?」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   そして黒士郎噛まれているのなら士郎恋人無いですねー
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    なら吊りましょうか
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
グラハム 「とりあえず南鮮石はやらない夫占いに
何かの意味があるのか!?」
霧雨魔理沙 「翠星石と心中できてよかったじゃないか>やる夫」
小野塚小町 「占い吊ってグレラン村にするのも斬新そうだ」
高良みゆき 「あ、やる夫さん毒じゃないですかー!」
博麗 霊夢 「良くわからん噛みをする>黒士郎噛み
じつは占い両偽が分ったから、潜伏探しとかだったりするのかしら
違うんだったら普通に狩人探しとかでしょうけど」
シン・アスカ 「やる夫はいい遺言残してるけどな
狙ったところに飛ぶのは見事としか言いようがねえけど」
南鮮石 「霊能とか忘れてた(てへぺろ」
やる夫 「本音が遺言に出てるお…///>翠星石」
小野塚小町 「(わくわく」
間桐桜 「え、結果見てないんですか南ちゃん・・・」
河城にとり 「エロい士朗がエロくないほうの士朗を指定するなんて気に入らないわね」
黒士郎 「これwwwちょっと無理だろうwww」
士郎 「狼減らさないといけないけど、難易度高いよ!」
やらない夫 「◇士郎(57) 「パラジクロロベンゼンはニトリっぽいな!」
◇士郎(51) 「なめこは形状からやる夫だとおもう」

んでこんな誘導仕掛けるのって恋人っぽいんだけど
今日そこ○出されてるんで複雑な感じ」
カレン 「毒以外になにかあるのかと思いますが」
薔薇水晶 「う、うん?
なにか色々話が飛んでる気がしますが……」
博麗 霊夢 「共有は少し落ち着きなさい
でも、私以外を指定するんだったら乗る」
間桐桜 「毒も理解してないし霊能さん占ってますし・・・」
グラハム 「ところで私を吊ると
明日の吊りはどう考えても(同じみゆきの○である)
君になるのだが いいのかね?>少年(士郎)」
GM 「◇士郎 「指定黒士郎!」

黒士郎さんご指名入りましたー」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    と思ったら占いから○を貰っていましたか
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    残念です。放っておくしかないですか
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
翠星石 「うん、さすがにこれは擁護できねーですね
霊能占いはさすがにw」
高良みゆき 「◇間桐桜 「それって受けだと●になるんですか?>みゆきさん」

BLキャラが●になんてなるわけがありません。」
士郎 「よし、グラハム反応ないからさよなら!」
シーマ・ガラハウ 「いや、白狼が噛みになってるんだし
村役職狙いなんじゃないかね>黒士郎噛み」
博麗 霊夢 「毒が居なくなった今、自分以外だったらどこを吊っても良い」
東風谷早苗 「つまり、翠星石さんとやる夫さんは魂のCPだったんですよ!」
黒士郎 「もう、あいつ釣ろうぜw>士郎」
間桐桜 「だって黒い先輩のほうがりりしくてかっこいいじゃないですか・・・
なんか、こう、残念な感じが・・・>みゆきさん」
シン・アスカ 「もう南つろーぜ、霊能占い+毒飛びも理解してねえみたいだけど」
南鮮石 「やる夫ー翠星石で恋人?とか考えてたら、すっかり…」
士郎 「かまわん、占いはあんまり信用してない!」
小野塚小町 「そういや共有どこだっけねぇ」
カレン 「受けが黒なのですか、ふむ」
霧雨魔理沙 「とりあえず毒が1蝙蝠が2いなくなったってわけだな、まだ狼は減ってないわけだ
まあ今日の吊り先には困らなそうなのでいいんじゃないか?」
間桐桜 「全○じゃないですかそれだとー!>みゆきさん」
やらない夫 「忘れてる=発言見てないって事で
銃殺無ければ吊られてもいいよな?>南鮮石」
河城にとり 「じゃあグラハム吊りでー」
シーマ・ガラハウ 「と、いうかグラハム指定するなら素直に共有つってもいいことを自覚してるのかい?」
士郎 「白いるし!グラハムスペシャル!」
翠星石 「そういうやる夫は本音が出すぎですよ!
死ぬ時くらい服をきやがれです!
全く翠星石がいねーと何にもできねーんですから>やる夫」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
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   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
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 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   共有出てきていいんですよ?
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    私たちの代わりに噛まれてください
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
シン・アスカ 「恋人なら後追いって出るだろーが>南鮮石」
薔薇水晶 「◇士郎 「じゃあグラハムで!」
◇士郎 「指定黒士郎!」
ハーレム作ろうとしてます、この人……。とっても吊りたい……」
グラハム 「まあ待て少年。
占いを信じないのであれば 同じ占いの○を吊るよりも
いっそ自分たちに○を出してない占いを吊ってはどうだろうか」
高良みゆき 「やめてください!>士郎さんとグラハムさん
そうやってお互いの気持ちをぶつけあって愛情を深め、お互い惹きあう展開は萌えますけど!

もうすこし引っ張って!」
やる夫 「まー、割と共有が完全に潜ったのは予想外だお。
確かに数えれば村<それ以外だから共有吊れるけど………

この村に入るような人、それしないお?」
やらない夫 「真っぽい占いの○吊るならグレランしようぜー」
士郎 「俺潜ってても吊られるからさ!
ならでて指揮取るよ!」
小野塚小町 「男を吊りに来てる・・・やはりロリコン」
シーマ・ガラハウ 「みゆき 信用してないんだかなんだかはしらないけどさ」
間桐桜 「南さん吊りましょうよ
どうせ私が吊られませんもん、南さん吊ったら」
カレン 「別にハーレムはそれはそれでいいんじゃないですかねぇ」
河城にとり 「別に自分がつられなきゃどうでもいいじゃない」
GM 「今回は恋人優遇モードゆえに>黒士郎
蝙蝠置換をなくした場合、えーと狼が飽和直前に告発はできる、相手がわからなくても」
東風谷早苗 「つまり、どういうことなんだってばよ!」
霧雨魔理沙 「南鮮石、グラハム、士郎、後は…誰だ?
まあグレランしてもいいわけだけどな」
南鮮石 「>ない夫 やっちゃったもんは仕方ないニダ、好きにするニダよ」
高良みゆき 「ほら、まだこの展開にシンさんとやらない夫さんがはいってないじゃないですか!」
黒士郎 「前にたしか似たような村で共有が釣れた記憶があるw>やる夫」
やる夫 「死ぬ時は生まれたままの姿に決まってるお!>翠星石
それに本心なら、何も隠すべき必要はないお?」
博麗 霊夢 「狼からPP依頼がくるまで待ちましょう>薔薇水晶」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ誰も死にたくねえんだよ>やらない夫
グレランしたら俺たち死ぬ可能性高くなるじゃねえか」
小野塚小町 「時間巻いてるよ>みゆき」
グラハム 「◇河城にとり 「じゃあグラハム吊りでー」
これは……士郎×にとりではないだろうか!
抱きしめたいな、ガンダム!
村と蝙蝠は士郎を吊りに向かおうか!?」
やらない夫 「永遠に入らないから期待するなよ>みゆき」
翠星石 「そこまでぶっちゃける人はすくねーとおもいますけどね?
というか士郎がよく共有で潜ったなと感心するやら呆れるやらですよw>やる夫」
シーマ・ガラハウ 「いーさ、決めた
この分じゃ狼側に動いたほうがよさそうだ
○釣り面白いじゃないか」
GM 「こちらの方が、白狼次第ではあるけどスリリングで面白い
ので今回の結果次第では蝙蝠置換オプは抜きましょう、んでかつQPは魂移使に」
シン・アスカ 「俺を巻き込むな>みゆき」
間桐桜 「でもシンさんは幼女とくっついてほしいなって!>みゆきさん」
東風谷早苗 「○も占いもほっといていいんじゃないですかねぇ?(小並感」
士郎 「だってグラハム蝙蝠COしないだろ?
男ローラーしようぜ!」
薔薇水晶 「世界樹「君達はグレランをしてもいいし、共有者の指定に従ってもいい」」
霧雨魔理沙 「◇小野塚小町 「まずは脅威が減った。うむ」
あとはこれな、毒がいなくなって脅威が減ったってのはどういう意味なのかね?」
博麗 霊夢 「良い事を教えましょう>グラハム」
シン・アスカ 「俺はロリコンじゃねえ>桜」
高良みゆき 「あなたは
明日から出番はありますから!>シンさん」
博麗 霊夢 「私が吊られなければ何でも良いの」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    ぶっちゃけると、今の私の立場からは誰が吊れてもいいんですよ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     というわけでアデュー>グラハム
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___        /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
黒士郎 「まー、あれだw一言で言うならあのアイコンで入るほうが悪いw」
カレン 「男同士ならまぁ別にどこが繋がってても…
どっちが攻めかどうかは自己判断ということで」
やらない夫 「>シン
だから○吊るよりもグレランで他吊った方が
長い目で見れば生存確率が高くなるぜ?」
小野塚小町 「毒吊りで死ぬだろう。あたいら>霊夢」
間桐桜 「じゃあ占い含めたランでいきましょう>薔薇水晶さん」
シーマ・ガラハウ 「>間桐
別につってもいいけどね。狼臭いなら媚売りやすそうなとこなんだけどねそこ」
士郎 は グラハム に処刑投票しました
グラハム 「よし、蝙蝠を吊りたい=
君は蝙蝠CO、もしくは人外だな。吊ろう」
やらない夫 「特にシンは投票1と少ないし」
河城にとり 「グラハムが必死だね
これはやっぱり・・・」
博麗 霊夢 「どくいないもーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「じゃあカレンでもよかったというのが本音なんですね(ゴゴゴ・・・)>やる夫」
GM 「だって衛宮だもんな……>アイコン
そりゃ吊るされるわ、お前さんもそう思うだろう?」
グラハム は 士郎 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は グラハム に処刑投票しました
やる夫 「えー……それじゃあ占いこそ即吊るべきじゃねーかお?w>黒士郎>共有吊れた
蝙蝠は○なんてもらったってなんも嬉しくねーし、騙りに●もらったって嬉しくねーお。」
小野塚小町 は グラハム に処刑投票しました
シン・アスカ は グラハム に処刑投票しました
間桐桜 は 士郎 に処刑投票しました
黒士郎 「あれ?グラハムってさみゆきさんの○だよね?」
ティファ は グラハム に処刑投票しました
カレン は グラハム に処刑投票しました
やる夫 「カ、カレンちゃんの太ももに目が行ってたのは確かだけど
選んだのは翠星石だお!だから落ち着くお!」
高良みゆき は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
GM 「そうそう、蝙蝠からすれば●を投げてきかねない騙り占いの方が厄介
んで護衛は霊能に行って、結果次第では狼全滅か狼生存かのどちらかを選ぶと」
霧雨魔理沙 は グラハム に処刑投票しました
黒士郎 「まー、言われてみりゃーそりゃーっそーだw>やる夫」
やらない夫 は 小野塚小町 に処刑投票しました
シーマ・ガラハウ は グラハム に処刑投票しました
南鮮石 は シン・アスカ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 南鮮石 に処刑投票しました
河城にとり は ティファ に処刑投票しました
やる夫 「そうだおー。
でも占いって全く信用する要素ないおこの村。>黒士郎

だってやる夫と狩人(ってか黒士郎)以外もう村役職いねーから、暫定○も大半人外だおw」
東風谷早苗 は シン・アスカ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
グラハム8 票投票先 1 票 →士郎
間桐桜0 票投票先 1 票 →士郎
ティファ1 票投票先 1 票 →グラハム
博麗 霊夢1 票投票先 1 票 →グラハム
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →南鮮石
シン・アスカ2 票投票先 1 票 →グラハム
カレン0 票投票先 1 票 →グラハム
やらない夫0 票投票先 1 票 →小野塚小町
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →グラハム
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
士郎2 票投票先 1 票 →グラハム
高良みゆき0 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
シーマ・ガラハウ0 票投票先 1 票 →グラハム
南鮮石1 票投票先 1 票 →シン・アスカ
小野塚小町1 票投票先 1 票 →グラハム
河城にとり0 票投票先 1 票 →ティファ
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「蝙蝠村って理詰めで行くとガンガン役職を吊るす村になりかねないけれども
その中でも騙りの可能性が高い占い師吊りは最初にやると効果的だと思うんだ」
博麗 霊夢(人狼) 「潜伏占いが居たりするのかしらね?」
士郎(共有者) 「ふぅ・・・・・・」
士郎(共有者) 「多分、そこは真占いではないきがする」
ティファの独り言 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
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   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
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 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   なんだか楽しくなってきましたよ
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
博麗 霊夢(人狼) 「白じゃなかった
んじゃ、みゆきは普通に騙り」
河城にとり(人狼) 「占い潜伏なんじゃないの
でてるのぜんぶにせ」
高良みゆきの独り言 「この気持ち、まさしく愛です!」
GM 「霊能結果が見たい展開ですお疲れさんしたァー!」
士郎(共有者) 「真占いなら●がないとどうにもな」
河城にとり(人狼) 「 」
シン・アスカ(共有者) 「真占いがいるのは確定している
ゲルトモードだし」
東風谷早苗(妖狐) 「それでも仙道なら仙道なら呪殺から私を守ってくれる…」
薔薇水晶の独り言 「やる夫 は投票の結果処刑されました
翠星石 は無残な姿で発見されました

……恋人じゃ、なかったんですね……(南無)」
翠星石 「まぁ夜に選んでるなら、許してやらなくはないですけど・・・
これからは他見ちゃ嫌ですよ?>やる夫」
やらない夫の独り言 「流石グラハム……圧倒的被投票」
シーマ・ガラハウの独り言 「さあさあさあ!!○釣りさね!
南狼ベット!
このまま狼に媚売るさね!」
やる夫 「お疲れさんだおー。見事に蝙蝠が死んでねーお。

翠星石?翠星石は恋人だお(キリ」
黒士郎 「まー、あれだw俺は結構蓄積で動くほうだから
こういう新しい感じの村はなかなかにむずかしいなうんw」
グラハム 「やれやれ、どういうことだ!」
士郎(共有者) 「生きてたらまた指定打つけど、候補有る?」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
河城にとり(人狼) 「 」
薔薇水晶の独り言 「やる夫さんとグラハムさんと翠星石さんと黒史郎さんはお疲れ様でした」
小野塚小町(人狼) 「つれてら」
カレンの独り言 「そして昼には言いませんがやる夫に狙われていたと
翠で我慢しておいてください」
河城にとり(人狼) 「 」
士郎(共有者) 「もうなんかみゆきは切りたい、いろいろ危険だし」
GM 「そう考えると、この村は蝙蝠が中心になっている
優遇を考えなきゃ普通村に白狼オプションとQPオプションで十分ですね」
高良みゆきの独り言 「さて狂いましょう、踊りましょう?
何が楽しいって狂人だから楽しいんですよ♪」
グラハム 「まあティファか士郎恋人は凄くよく見えた」
東風谷早苗(妖狐) 「ところでジョニー
私がここまで票をもらってないんだが、どういうことなんだってばよ!?」
シン・アスカ(共有者) 「特にはねえな、俺恋人と思うなら早苗指定で構わねえぞ」
小野塚小町(人狼) 「南は偽確定してないんじゃないかい」
やる夫 「当たり前だお!
翠星石をここまで連れてくるのに他のおにゃのこ見てるようじゃ、やらない夫にぶん殴られちまうお!>翠星石
それに、そもそも今んとこ霊界に他に女の子いねーお……w」
博麗 霊夢(人狼) 「しかしゲルトなのよね」
シン・アスカ(共有者) 「身の危険を感じる、という意味なら同意だが」
士郎(共有者) 「それに占いかまないなら非常に疑わしい
白狼は仲間捕まえられると困るから占い噛むんだよ」
ティファの独り言 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   士郎さんが出てきたことで噛みどころができましたし
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    占い霊能と私が噛まれる理由が全くない
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
GM 「これから毎日蝙蝠村をやろうぜ>黒士郎
アレはアレで楽しい、マインスイーパー村とか」
河城にとり(人狼) 「 」
シーマ・ガラハウの独り言 「うん、じゃあそのまま士郎だのみゆきの釣ろうさ」
東風谷早苗(妖狐) 「セカイガオワルマデハー」
やらない夫の独り言 「蝙蝠って楽しそうだなー(適当」
河城にとり(人狼) 「できのうない夫かんでないんだけど」
南鮮石 は 河城にとり を占います
小野塚小町(人狼) 「というか霊能を噛む話と聞いていたがー」
カレンの独り言 「とりあえず初日票もらったシーマは潰しておきたい位置だったりはしますが…
ほぼ確実にスルーされるでしょうね、割と同でも良い位置でしょうし」
黒士郎 「なんだそのものすげぇ不穏な名前の村w>GM」
士郎(共有者) 「それを考えると初期に出た占いはかなり怪しいな」
河城にとり(人狼) 「だからGJだったら銃殺」
シン・アスカ(共有者) 「ティファはまあ噛まれる位置だ
一応遺言に早苗吊りって書いててくれるか?
なんか俺吊られそうだ」
間桐桜の独り言 「うふ、うふ、うふふふふふ♪」
やらない夫の独り言 「これむしろアレだ
霊能COせず遊んでも良かったかも」
博麗 霊夢(人狼) 「謎いわ>噛み」
東風谷早苗(妖狐) 「ウラナワーレルーコトモナーイ」
士郎(共有者) 「QP,狂人が非常に有る」
やる夫 「でも蝙蝠村のほうが色々と面白いことにはなるおー。>GM

やる夫みたいにセオリーを考えずに動いて吊られたり、
指定展開になっても狩人・毒・霊能COが大量に飛び出したりしたほうが面白いおw」
東風谷早苗(妖狐) 「そう願ってい「た」」
GM 「あと、アレだ
本来は魂移使を使いたかったんですがどうでしょう
狼と入れ替わっているのに狼仲間が気付けるかどうか」
シン・アスカ(共有者) 「俺お前の叫んだティファは遺言に残してるぞ」
南鮮石の独り言 「やっちゃったもんはすぐ忘れるニダ」
やらない夫の独り言 「南鮮石QPっぽい動きが本当に面倒
QPなら吊る位なら蝙蝠の方がいいしな」
東風谷早苗(妖狐) 「3日目の夜も♪」
高良みゆきの独り言 「さて、と
明日暴れて退場しましょうか?
コウモリが多いなら、私の存在をキーとしましょう。」
河城にとり(人狼) 「 」
カレンの独り言 「やっぱり毒蝙蝠が欲しかった
RP的に考えて」
薔薇水晶の独り言 「真面目にスリリ……
カレンさんとかティファさんとか「どうだっていい……」な雰囲気が漂ってそうなのが、人狼なんですかね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「白狼が噛み固定ってのが少々きついな狼」
GM 「ですよねー>やる夫
蝙蝠村はホントにフリーダムですもの、たまには陣営とか投げ捨てて動きたい時もある」
翠星石 「霊界に女の子きてもダメですからね!>やる夫

中の人のRP次第すぎてなんとも言えねぇですぅw>GM」
博麗 霊夢 は 南鮮石 に狙いをつけました
南鮮石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(南鮮石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言 占いCO
グラハムさんの遺言
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::   士郎×にとり、士郎×ティファ
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::   君たちはどっちがお好みかね!?
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'   今日の私は阿修羅すら凌駕するぼっちだ!
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/    私の恋人はガンダム!貴様のみだ!
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´      会いたかったぞ──ガンダァァァァム!!!
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小野塚小町 「おはようさん」
東風谷早苗 「おはようございません!(否定?否!拒否である!」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
それじゃ霊能占ってる南偽想定して狼に媚売ろうさね!
みゆきが○出したとこか共有が釣りどころさね」
博麗 霊夢 「わぁお」
霧雨魔理沙
                            _,.、
                         ,...<:::::::::::丶
                       ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
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                        r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                  /      三<j    }-、r┴ 、
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          ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
        ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
          ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\       おはよう
                  'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                   Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     まだ生存者15人中グレー10人ってのはびっくりだぜ
                       从 、    .:( ‐ ' j    \
                  〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                       ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ
                     |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                     l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl
                        j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                    ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                        .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                        _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\
                      ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 r」
東風谷早苗 「南鮮石ェ!」
薔薇水晶 「……ドッグモーニング」
南鮮石 「お疲れ様」
高良みゆき 「占いCOです
シンさんは窓辺からそっと士郎さんを見つめる受け……○でした!」
黒士郎 「おつかれさ~んっと」
やらない夫 「霊能CO グラハム●」
カレン 「吊りたい場所を吊れば良いのです」
河城にとり 「          _ .. -- ─ -- .
          f´: :: :(⌒メ) :: :: :: ::) __
       メ/´:: ̄ ::二≧≠<´  `ヽ
      「 `Y⌒ー'´\  \  (_)    !
     // i !升i!、  !ィテく 八  从   みんな真面目だね
    ノイ 人 ! Yル'`ヽj |以Y   「 `ヽ)  きゅうりでもたべるかい?
  (::\ 人 { ルハx=.、. "" ! i リ   
._ \::)    |l 入"_<フ.リ ルイ     
|/   \   .ルレ'ル厂 フ/ \ ̄`ヽ
 /|   \    f \/ヽ.__メ:∨//∧
  ̄      \  |: ::♀: : : :i: :f斗///∧
      /⌒「hくノ/: :\: :.|: :ヒi!//「 ̄}
      /⌒入__〈: : : : : : : :.|: : : :|//ヒ´1
         ∧⌒\ー‐<|: : : :|/////|
     r升´//∧ _ ヽ.: : :.|: : : :.∨二「 \__
    /ー':.厂: 〈: : : : : :∨::人:_:_:メ._フ:入ソ: :}
   く: : : : :/: : : ∧ : : : : :.∨: :/ ̄〉: : く⌒Y: :リ
    \: :/: : : / ∧: : : : : :.∨>'' : : : : ⌒:/
     f´: : : : i´⌒ }: : : : : i{´ ̄ \: : : :/
     i!: : : : :.|   j: : : : : リ     ー´」
間桐桜 「あ、おはようございます♪」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
ティファ 「うわおはやーい!」
小野塚小町 「占いが死んでるねぇ」
シン・アスカ 「南死亡か、蝙蝠いないのはOKだけど」
東風谷早苗 「な、なんだってー!>霊能」
高良みゆき 「さて、そういうことで、狂人COです。」
やらない夫 「まず一匹」
霧雨魔理沙 「へえ、グラハム●だったのか
ナイス指定なのぜ、士郎」
士郎 「生きてる!もう一回指定していいんだね!」
間桐桜 「げ、グラハムさん狼ですか・・・」
小野塚小町 「おーおー>狼吊り」
やらない夫 「そんでみゆきが破綻と」
シーマ・ガラハウ 「・・・なんだって?>南死体
いやいや、白狼噛みになってるんだろう?たとえそこ真でもそうそう噛まないもんだと」
博麗 霊夢 「信用底辺の南鮮石かむって良くわかんなかったけどそういう事か>グラハム●」
グラハム 「実のところ 白狼と恋人は私が生きていた方が
よほど勝ちやすいがね」
GM 「うん、なのでどうやって狼を勝たせようかと色々と考えたのですが>グラハム
吊りしかないんですよね、殺すチャンスが
しかし狼視点では自分以外の2人のどっちかが恋人、ってところまでは絞れてー」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   あら、意外ですね>南噛み
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
東風谷早苗 「狂人にあすを生きる資格はねぇ!(ノリ」
士郎 「グラハムスペシャル!みゆき吊ろうか!」
シン・アスカ 「つまりみゆき騙りか>ない夫」
シーマ・ガラハウ 「げ・・・>狼釣り
想定が狂うさね」
カレン 「まぁ白含めてあと3匹な訳だったりする系ですが」
高良みゆき 「コウモリの皆さんに告げましょう。
現状村有利です。
ですが、私を吊ってもあなたがたには一文の得もありません。」
やる夫 「お疲れさんだおー。
これでみゆき吊りになるから、あとは灰がどうなるか次第かお。」
間桐桜 「あら、狂人ならこうもりのためにも狼のためにも吊られてくれますよね?>みゆきさん」
士郎 「狂人はいらないからね、幼女じゃないし!」
GM 「あとはいつ、そこを吊るしに行くかでしょう
南鮮石お疲れ様でしたー」
博麗 霊夢 「これ、霊能噛まれてなくてよかったわねほんと」
薔薇水晶 「意外……どれぐらい意外かというと
何気なく貰って忘れてた割引券がまだ使える時ぐらい」
シーマ・ガラハウ 「乗った!>士郎
狂人なんて釣る意外ないさね”」
南鮮石 「うーん、お祭り村だからと言って慣れてないのに入るのはまずかったわ
すまんね>ALL」
シン・アスカ 「信用底辺すぎるぞ。南
いや、まじで霊能占うなよ」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   狂人COしてくれるのならちょうどいいです
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    みゆきさん吊りましょうか
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
やらない夫 「白狼も狼カウントだし
仲間が多い方が飽和速くていいんじゃね>占い噛み」
東風谷早苗 「死者の技をパチるとは!
あなたの性春の意味はなんだったというのですか!>士郎さん」
間桐桜 「ふむ、つまりどういうことです?
お話は聞かせていただきましょう>みゆきさん」
霧雨魔理沙 「吊り先が決まるのはいいんだけどな
ここで南鮮石噛みにきた以上高良みゆきの○に狼がいるってことじゃねえか?」
やる夫 「飽和しそうになったら村を噛めばいいから、白狼は狼が残りまくってるほうが圧倒的に楽だお。」
士郎 「繰り返す、みゆき吊り
PP怖いし!」
高良みゆき 「ゆえに、私が恋人でないなら、私は吊らない方がいいのですよ。

だって私の霊結果は、コウモリさんの得にはなりません。
そして、実は村の得にもならないですから。」
小野塚小町 「狂人を吊らないならどこを吊るかって話になる」
高良みゆき 「逆に、こうもりの皆さん。」
士郎 「うん、やらない夫の考えでいいとおもうよ」
GM 「それもまた面白いじゃない>南鮮石
慣れている人慣れていない人、セオリーに従う人従わない人
全部含めての村ですよ」
博麗 霊夢 「はは、私が吊られないんだから、メリット十分>みゆき吊り」
河城にとり 「私がつられなければどうでもいいし
狂人だろうがかまわないわ」
東風谷早苗 「別にそれでいいじゃないですか(迫真>やらない夫さん」
シン・アスカ 「狂人吊りだ、白含めて狼は3人
狐が残ってる可能性もあるけどな」
シーマ・ガラハウ 「グラハムが狼だったのは飽和狙いだったとしては痛いけどね」
カレン 「正直どこ吊っても別にいいんですがねー」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    私が吊られないのであれば
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      何だっていいんですよ!
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
霧雨魔理沙 「って高良みゆきの○はグラハムと士郎だけだったのぜ」
翠星石 「ドンマイですよ
まぁ全部が怪しく見える疑心暗鬼村ですからねw>南星石」
やる夫 「謝る必要性なんて一切ないおー。
だってお祭りなんだから、楽しんだものの勝ちだお!>南鮮石」
士郎 「あと狩人はいないのかな
みゆき切ったけど翠死んでるし」
シン・アスカ 「俺たちが死ぬ可能性が低くなる>みゆき」
シーマ・ガラハウ 「恋人なら余計釣る意味がないさね!!>みゆき
コウモリに恋人なんぞどうでもいいさね!」
間桐桜 「ですがここで狂人を残して吊られる可能性というのもどうかと思うんですよねぇ
だって私自分が吊られなければ良いんですもの、うふふ」
高良みゆき 「私を残す方向を考えるなら、あなたたちを多勢残してのPPは、まだありえます。
ここで私を釣りたいというところは、村か、恋人だけです。」
やらない夫 「みゆき吊ろうぜー>蝙蝠
村からしたら敵陣営が吊れる
蝙蝠からしたら自分が吊られない

お互い損はしないという事で」
やる夫 「ただ村役職が即吊られてるのは割と謝る必要があるような気がしないでもないお」
シン・アスカ 「お前護衛してるんじゃねえの?>士郎」
東風谷早苗 「私が死なないのなら、
もうそんな事どうだっていいんですよ!>みゆきさん」
東風谷早苗 「重要じゃない!」
薔薇水晶 「霧雨魔理沙 「吊り先が決まるのはいいんだけどな
ここで南鮮石噛みにきた以上高良みゆきの○に狼がいるってことじゃねえか?」
つまり、グラハムさんは●ということですね……
その推理、私も自信があります(キリィ」
士郎 は 高良みゆき に処刑投票しました
間桐桜 「え・・・?>先輩
何を言っているんですか」
やる夫 「「とりあえず吊れるから」で蝙蝠は吊るお?w>みゆきさん」
GM 「だって蝙蝠村だもの(合言葉)>やる夫」
高良みゆき 「故に!私は指示を出しましょう!
どちらかに天秤を傾けるため!「エミヤシロウを吊りなさい!」と!」
シーマ・ガラハウ 「そもそもみゆきも狂人ならここで釣られてもそれほど影響ないはずなんだけどね
恋人は狼側は困ってるだろうけど」
博麗 霊夢 「ぶっちゃくると、ここでみゆきを吊って、そのあとで狼が吊れるかどうかでどっちに味方するか決めるつもりだから」
小野塚小町 「AAありだったかしまった」
河城にとり 「それもそうか>みゆき」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
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 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   ぶっちゃけると
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    票の数が足りなかったりすると嫌なのでお断りします
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
GM 「普通村と比べて蝙蝠村って潜伏役職が吊りと噛みで死ぬ確率が高い気がします
今回なんて……ねぇ?」
霧雨魔理沙 「>薔薇水晶
単純ミスなのぜ…、グレーが広すぎるのがいけないのぜ」
士郎 「・・・まさかのその展開が!
ごめん、見捨てられると思ってたよ」
間桐桜 「まぁ、みゆきさん吊りましょう
それが一番楽です。
考えずに私が吊られません」
カレン 「吊られず噛まれずで問題無いわけですし
とりあえず狼は勝ちたいのなら村位置潰していけばいいんじゃないですかね」
東風谷早苗 「ほう、自らPPの一分になるわけですか
では村の空気次第では殺すのは最後にしてやりましょう(村の空気を優先するのが人気のポイント
>みゆきさん」
小野塚小町
                                        /ー─-- 、
  ,. .. .    . .  .    ..    ..    .  .    .   /===、  .ノ.  .  これはみゆき乙じゃなくて
 .... .. . ..  . ..  .. ... .  ;''-ヘ。__。ヘ. .... .  .... .. /   ,/ ,r'´ ..  .  鎌……
                  レ, '´゚   `,〉       、/  〃,/   ((    ま、どっちでもいいか……
   `  ´    '  '     i  ´_  _`ノ) =3.      /  (( `ー--‐‐' ))
.        v          イ∩ ヮ ノヘ__,へ,.   /    `ー====‐"
  v                 L!__y と_i)__||_/つ  /
            ′   ' ' ″ ̄' ' ̄'`''`   ´"゛
  、w     ,,         ''      w」
シーマ・ガラハウ 「なら両方釣るのがいいさね!!!>みゆき
ある意味両方に媚売れる!!」
翠星石 「だってまじめにしてるとこは大概村ですしw>GM」
河城にとり 「まあ私はかまれたくないからここは」
薔薇水晶 「はぁ。狂人CO≠本当に狂人である なので、人狼を吊り切る方が早いと判断すれば吊ります。」
やらない夫 「後追いがあればみゆき破綻してない……んだよな
白狼恋人固定でよかったわ」
シン・アスカ 「狂人なら吊られても文句はない、それが楽だし
後票の数が足らないと俺たちが吊られる>みゆき」
間桐桜 「あ、共有吊りのほうが面白そう♪
共有吊っちゃいましょう。
先輩釣ってみたいし、うふふふ」
間桐桜 「ね、先輩?」
霧雨魔理沙 「高良みゆきの暴れっぷりにまさかの占い真狼や狂狼なんてのもあるかもしれないな(キリッ」
士郎 「あ、共有投票したら明日から要注意だからね」
小野塚小町 「共有吊り!そういうのもあるのか」
GM 「ですよねー>南鮮石
もうオール蝙蝠VS狼村でもいいんじゃないかな……」
シン・アスカ 「お前QPの可能性もあるしどっちもどっちだけど」
士郎 「こうもりでも殺すから、幼女以外」
翠星石 「狼目、村目どっちでもしっかり意見言うところは吊っていいのが蝙蝠村ですぅ」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    ふむ、さてどうしましょうか
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         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
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        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
薔薇水晶 は 高良みゆき に処刑投票しました
間桐桜 は 士郎 に処刑投票しました
東風谷早苗 「なるほど
我々はその全身全霊を持って村をそう決着に持っていくべきだと>佐倉さん」
シーマ・ガラハウ 「>薔薇水晶
いや、その狼見つける占い候補が死んでるし
飽和の方が早そうだし」
やらない夫 「ティファが言っているけど
士郎投票した奴は指定してくださいと同義だからな」
小野塚小町 「えー」
博麗 霊夢 は 高良みゆき に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は 高良みゆき に処刑投票しました
カレン は 高良みゆき に処刑投票しました
河城にとり は 士郎 に処刑投票しました
南鮮石 「うーん、でも居づらいのでお先に失礼しますね。
村建て感謝、フォローにも感謝。」
シーマ・ガラハウ は 高良みゆき に処刑投票しました
シン・アスカ は 高良みゆき に処刑投票しました
高良みゆき は 士郎 に処刑投票しました
やる夫 「でも正直やらない夫と南鮮石から投票されてるのはちょっとショックだお…w>やる夫吊り」
やらない夫 は 高良みゆき に処刑投票しました
小野塚小町 は 高良みゆき に処刑投票しました
翠星石 「お疲れ様ですよー>南鮮石」
GM 「世紀末鯖ばりにフリーダムな村をやるとして」
やる夫 「お疲れさんだおー。
またどこかで一緒に遊ぶお!>南鮮石」
ティファ は 高良みゆき に処刑投票しました
GM 「きっとリア充に見えたんじゃ……>やる夫
現に2人から告白されてるし」
黒士郎 「そんじゃま、俺もとなり村に足を伸ばしてみるかねっと」
東風谷早苗 は ティファ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
間桐桜0 票投票先 1 票 →士郎
ティファ1 票投票先 1 票 →高良みゆき
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →高良みゆき
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →高良みゆき
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →高良みゆき
カレン0 票投票先 1 票 →高良みゆき
やらない夫0 票投票先 1 票 →高良みゆき
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →高良みゆき
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →ティファ
士郎3 票投票先 1 票 →高良みゆき
高良みゆき10 票投票先 1 票 →士郎
シーマ・ガラハウ0 票投票先 1 票 →高良みゆき
小野塚小町0 票投票先 1 票 →高良みゆき
河城にとり0 票投票先 1 票 →士郎
高良みゆき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒士郎 「お疲れさんっと」
博麗 霊夢(人狼) 「霊能GJで、黒士郎銃殺はないようよ>南噛み」
東風谷早苗(妖狐) 「お前は最後に殺すと約束したな
アレは本当だ」
GM 「マインスイーパ村を30人くらいでやってみたいですね
んで狼が噛んだ場所に毒が隣接していたら、GMからその毒の数を通知

本物のマインスイーパばりに」
東風谷早苗(妖狐) 「私以外はな!」
翠星石 「翠星石がカレンに投票してるのは嫉妬センサーが働いた可能性が微レ存?」
士郎(共有者) 「グラハムスペシャル成功!」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
グラハム 「本来自刺しだった訳だ。お疲れ様」
カレンの独り言 「まぁぶっちゃけどっちでもいいわけですが」
シン・アスカ(共有者) 「桜とにとりつろーぜ」
河城にとり(人狼) 「うーん」
やらない夫の独り言 「とりあえず桜レッツゴーで良いと思うな」
シーマ・ガラハウの独り言 「別段、士郎釣りだと指定されるも同義っていうけど」
小野塚小町(人狼) 「さらばみゆき」
河城にとり(人狼) 「そうなると」
高良みゆき 「ふぅ。すっきり。」
やる夫 「妬み票なら仕方ないおー。それをやらない夫がやってるのと恋人の霊夢がやってるのはアレだけどおw
……と言うかやる夫は投票されて吊られたからこそリア充になった感じがするお…?w>GM」
ティファの独り言 「さて、大抵の人は安全策を取るっと」
東風谷早苗(妖狐) 「自らの手を汚さず、私は私の道を行く!」
やる夫 「お疲れさんだおー。」
カレンの独り言 「というか別に共有確定って訳でもなかったりなんですがね
いやまぁ真でしょうけど」
薔薇水晶の独り言 「南鮮石と高良みゆきは……お疲れ様……」
シン・アスカ(共有者) 「後ティファは白狼じゃなくていいみたいだな
そこ白狼ならグラハムが告発してる」
東風谷早苗(妖狐) 「来いよ狼!
神なんか捨ててかかってこい!」
河城にとり(人狼) 「潜伏が銃殺したのかな」
士郎(共有者) 「Okそこ中心に考えるよ!」
シーマ・ガラハウの独り言 「狼票と蝙蝠票合わせてばほぼ釣れると思うけどね
問題はどの程度残ってるかだけど」
河城にとり(人狼) 「あるいは裏切り者がやらない夫とCP」
グラハム 「いや 告発なんぞする訳無いがね」
高良みゆき 「でも2割くらいですかねー。
まだ。あ、GMさんあとでお話しましょう。」
東風谷早苗(妖狐) 「家畜に神はいねぇ!
加味なんて捨ててかかってこい!」
博麗 霊夢(人狼) 「潜伏が銃殺して、南噛む分けないよ」
やる夫 「で、ここでしろう投票はまあ吊られるお。
蝙蝠なら普通、波風立ちそうな共有投票はしねーお?」
カレンの独り言 「まぁ邪魔そうな白位置噛んどけばって思いますよ狼さん」
東風谷早苗(妖狐) 「……」
ティファの独り言 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    まあ、私に投票している人がいるからには
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     少しそこを何とかしないといけないですか
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___        /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
シン・アスカ(共有者) 「なんで早苗がティファ入れたかどうかは知らないけどな」
GM 「村役職からすると、さっさと恋人は始末したい場所ですからね>やる夫
白狼+恋人というでかい腫瘍が除去できますから」
士郎(共有者) 「白狼は後でいいかな、優先で狼落とすと気だよ」
東風谷早苗(妖狐) 「ドジっ子属性を手に入れちゃいました!
愛され度が増えて困っちゃいますね!」
やる夫 「黒士郎もお疲れさんだおー」
翠星石 「決闘ですかね?
黒士郎もお疲れ様ですよ」
GM 「あらヤダ、ラブプラスでデートの時間が>高良さん
忙しい忙しい」
河城にとり(人狼) 「となると狩人さがしてやらない夫かみがいいね」
小野塚小町(人狼) 「     ッ-ヘ。__。ヘ
      レ, '´゚   `,〉.       ヒマができたから積みゲーの文花帖EX、クリアしとくかな
   〃∩ i ハ)))ハ))ノ) /'''7!
   ⊂⌒イオi ゚ ヮ゚ノヘ  !ニニ!'
     `ヽ_っ <=>c、_ノ」
士郎(共有者) 「ああ、俺はあんまり君が恋人は疑ってなからさ
特に気にしなくていいよ、狼をLWまで追い込もう」
薔薇水晶の独り言 「                           ___________
                      /                    /〉
                     ++-   /                    //
           v           /   士郎 3 票   //
              7     .  -─/                    //
           __, 、 '"     /                    //
         ` ー〈rラ´     ヘ== _             //
           ,.'イ / ∧ 从ムi'"ハ }.  7 ∧  ==-   _/
           rv'  | 代∨rレ仏ムハ| /' /,〈  ヘ
             { Ⅵ i N ≫ (ヘ乏_シイ /∧  ', \__
             ', vN }" r-‐ヘ   "'レ//}_ ` \ 丶 _>x'⌒ヽ  まだ……大人気……>士郎の被投票
          /⌒ ∨'人   、   ) ,. く// ┐ i  \_,. "  ヽ
            {    `く` て` 秘 `}   }ハ! =- 、      `ヾ
            ,ゝ、_ ノ廴r'´ヘ^ー゙一/7ニ´} `丁ヽ }       、   }
        〈  ム〉゙〈し'   !  〈/' 弋j/   { |       ノ
         X´、-‐ '     |  〈   し'⌒ーー=ミ、 >'"⌒`
         / ,. > >      r'   }   ノ`⌒゙´   〉
       / ///,.イ   ,i   〉、_,、_」^r‐'      ハ
        {/  {'{ / {   /弋v'        ̄}       ム
             !'  \ }r‐'         く    /゙y  ヽ
                 }/ つ、        /    X  ト、_j」
やる夫 「あの言動で白狼に見られるのは流石に…w
流石のやる夫でもちょっとやらんお」
博麗 霊夢(人狼) 「味方が信用できないって嫌ね」
シン・アスカ(共有者) 「だな、一応俺の名前と俺が叫んだ先は遺言に残しといてくれ
そこ指定進行になった方が楽だし、俺吊れたらまずいし」
小野塚小町(人狼) 「何事もマイペースマイペース」
薔薇水晶の独り言 「  そろそろほんきだしたい
`~~~~~~(_)~~~~~~~~~~~'~'~'~'~'~'~'~'~'~'
            ○ O 。  
           ___ ゞノ_,, -──      ̄ ̄ `ー<三三<― '
        ∠三,イ三/                 !ミ\ 三三\
         ∠三彡//  / / ,_ヽ、 ,/   /  !   ! l ||`ー`ヾ\ ̄
      ,,. -─ ', ―´//  / / / / /\ /!/! !!  ,イ | ! l |ト、  ヾ ヽ.
     //  ̄   // ,イ /!-/!‐!‐|‐!、/`リrf=|= /、! | ノ! i || │  ヽ ヽ
    /      , へ!!| / |/リl/ レ'リ_ ∨ l' !∨乂_ レj/リjノ.|| |    〉 }  とおもうばらしーであった
             /  |:  云=弌     ィ代孑ア j乂i| || |    / /
          /  /:│ }{戈::::!:::}     ヒ込ンヘ ノ| i| ¦ |  / /
            /  / │: l  ´   ,           《 | i|. !. |  / /
          /'  ,   : : l      (ヽ        / ∥.| i|   l /
               : : : : 人             ィ´ 《.| i|   |」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高良みゆき 「あ、大丈夫ですよ。
だって世の中にはラブプラスよりもいい桃源郷、あるじゃないですか?>GM

な ん で 私 が き た と お も っ て る ん で す ?」
博麗 霊夢 は 士郎 に狙いをつけました
士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(士郎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言                 , - 、    _ __
            /: : : `ー:´: : : : : : : : : ` ヽ、
       _, .-:´|:: : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : :\
.       {: : : : : :.|.: : : : l :i, : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.:\
.       |: : : : :.:.:|: : : : : :.l : : : : : : : : :\: : : ':,: : : : ヽ
      ,ノ:.::i: : : : ',: : : : : :.',: : ト: : : : : : : :`ヽ: :ハ: : : : :ハ
       /: : :.|: : : : :V: : : : : ::V:.| マ: :ヽ: : : : : :`丶',: : : : ::,
.      /: : : : !: : : : :.,V',: : : : :V:| ーマ -\: : : : : : \: : : :,i
     /: : : : :,ハ: : : : :|ハ: : : : : v!   ヽ: : :\:.ヽ: :丶:\: ::l
.   ,': : : : :,:l: ::',: : ノ|   マ: : : : 'i  ィニ=ミ,:ハ : :\ : 、:.ヽl:.、
   {: ハ:.: : :.l:.|V: : : :| ,ィ= ミ: : : :.:ハ .′ん::::ハ: ∨: : ヽ:.:ヘハ:.\
.   l;' V: :.:l:.{, マ: : :|/ んハ `` <:>、V::cうリ i:,:V: l.: :.ハ: ,ト: ',: : \
.      V: :i:.:',: :':,: :ハ、 V:cヘ 'ァ=i    ゞ=- ’ノ: :V. マl : }:.l:Vヽ: : : :\
        マ:.|: :V.: :ヘ::ゝ 弋シi///ゝ、   _ ィ´}-v - ァ_: :リ: ハ \: : :. ヽ
       マ: i: V: : :`;lヘ  ノ  , - ̄ / ,/'´ / ,ィ-ミ、: :ハ,  \: : :
        `':,  ,〉、:.:ハーイィニミゝ_ ノ /   ´/     Y: : :.ヽ  ヽ: :
          /:_:>-ミ〈,////ハ -,ァ´    /       l: : : : :ヘ  '   暴れたりない
         //:.i_, -‐<ヾ///ソ,イ:;'    , '         l: : : : : :ハ
       ,イ/: : : ,{ _ 二フゞ:ア´/: :.:l     :'          /: : : : : :,ハ
      {:/: : : _ : 人_ ノ::::::,/,イVハ:l     l         i: : : : : : : :,ハ
      ハ: :/フ/ イ::: /≦-彡 リ:.   |三ミ、     |: : : : : : : : : :
       ヾ / /^ゞ ´ ̄\     .:|    l二弐\   |ヽ: : : : : : : : :
        /  /   ,:   ヽ,   l    :.ZミVハヾ ノ : : \: : : : : :
         l   |  , ィ     ヽ l     ': `守} }》´ 、: : :: : :.ヽ: : : :
        { /- イ |    , <´  |      l ,/ヘ´: : :ヽ: : : : : ::\: : :
          /    /__ `ア ̄  ヽ '.      /: : : : : : : : : ':,: : : : : : : : :
     __ - ,ゞ  ,'i __≧|   , - 、丶' __, ィ´.:i: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :
   ィ´: : :: :__:.ハ /三三/ゝ-へ、 `'    |: : j: : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : :
  〃´ ̄ /: : ハ|///////////ヘ、     |ヽ,: : : : : : : : : : : : : :.',: : : : : :
     ,:': : : : : : :|//|////i////ハ//ヘ、 j:ー': : : : : : : : : : : : : : i: : : : :: :
      /: : : : : : : ノ//j,///ハ////ハ//ハy': : : : : : : : : : : : : : ,ハ;l: : : : : :
    /: : :>'´ ////イ/////l/////l///,ヾ: : : : : : : : : : : : :/  V: : : : :
.    l:.:/  //イ|///}////ハ////Λ//,ハ: : : : : : :-: ァ ´     }: : : : :
   jノ  ,イ |////ノ///|/////ij/////ハ//Λ,ヘー=´      /: : : : :
     〈ハ V///j////}/////,|//////|///ハ/ヘ        フ: : :: : : :
        Vハ///i////ノ/////,l//////,|///,Λィヘ         ̄ア:: : : :
        ,ヘ ヽ-/////j//////|//////,l////ハ/ >
.      /:::::ヾ二ニニミ,ヘ/////,|//////ハ=ニニ彡'´
     /:::::::::::::::::::::/::::::ヾミz,//|///ィニイ二イ
.    /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ヾ二l二ニソ
.    ,':::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/
.   ,:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
.   l::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/
.   |::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::, '
.   |:::::::::::::::,:::::::::::::::::::::/
士郎さんの遺言 早苗吊りで!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「そう、私は私が死ななきゃどこが死んでもいいのですよ!(断言」
やらない夫 「霊能CO みゆき○」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
ちなみにグラハム狼だったらしいけど翠星石狼でもなけりゃ
まだ狼1w欠けただけだよねぇ?狼票と蝙蝠票合わせてば共有もほぼ釣れると思うけどね
問題は蝙蝠どの程度残ってるかだけど
ちなみにやらない夫→士郎とか釣ると素敵に飽和に近づくさね
問題は狼側も釣りで恋人狙ってくるんだろうんで乗らないんだろうけど」
翠星石 「やる夫村にしか見えませんでしたからねぇw」
士郎 「お疲れ様!」
やらない夫 「まぁ共有噛みは打倒か」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    グラハムさんが狼ということはそこに投票した人は少なくとも非狼では?
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      ちなみに投票者はティファ , 博麗 霊夢 , シン・アスカ , カレン , 霧雨魔理沙 , 士郎 , シーマ・ガラハウ , 小野塚小町
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    なのでここ以外をロラってしまえば私は安全です
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
博麗 霊夢 「よし、従う>早苗吊り」
カレン 「勝ちたいんならやらない夫とかシンとか噛んでけばいいんじゃないですかねー
知らんけど、蝙蝠目じゃないほうがいいでしょ
このままグレー噛みとかされると非常にあれですし」
GM 「ないと思いますけどねー>やる夫
本来、恋人はもっとひっそり目立たないようにするもんです、人外はというべきか

むしろ白狼としては、騙りを引き受けて「身内切りをしようぜ!」とか言いたい
「俺が騙りに出るってことはホラ、お前らの中に白狼だし」とかとか」
シン・アスカ 「相棒ー!!!」
薔薇水晶
こんなところにいられますか……私は自分の部屋に帰ります……」
間桐桜 「あれ、先輩食べられちゃうんですか・・・
残念ですね・・・」
霧雨魔理沙
                            _,.、
                         ,...<:::::::::::丶
                       ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                    ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                        r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                  /      三<j    }-、r┴ 、
                  ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {
          ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
        ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
          ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\       おはよう、大グレラン村のはじまりなのぜ
                  'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                   Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     今生き残ってる奴の内訳ってこんな感じだよな
                       从 、    .:( ‐ ' j    \
                  〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶            霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 白狼1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠4
                       ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ
                     |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                     l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl
                        j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                    ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                        .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                        _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\
                      ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 r」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
河城にとり 「かまれないのはいいけど
こうなるときびしいねえ」
シン・アスカ 「俺が共有だよ」
やる夫 「お疲れさんだおー。」
士郎 「相棒残す前に死亡・・・か
狩人即死だったんだね」
やらない夫 「あれシンが共有だっけ」
シーマ・ガラハウ 「へえ、そういう噛みかい。
まあ残りの共有引っ張り出してくれたなら行幸さね」
小野塚小町
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       \::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/         :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::|            |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........ . .:::::::::::::::::::         | ........... ..:::::
:: :::::::::... . .... .. . ヽ          / . . . ... ..::::: . .. .
           \       /
              -ー / \
        / \     /  ⊂ニニ⊃
    ⊂ニ⊃    \ /         \
    /       /              \   / \
  /        /                \/  ⊂ニ⊃
/       ⊂ニニニニ⊃           \      \
――――――――――― ッ-ヘ。__。ヘ ――――――――
                 レ, '´゚   `,〉  ^^^
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^.          i    .イオi ゚ ヮ゚ノヘ / お客さん、ロリコンなんだって?
           … ノ |    ,ぐ`i盃、ツつ
          ,―(^^;――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^」
カレン 「ま、お好きなように
適当に流れますので」
間桐桜 「じゃ、早苗さん吊りましょうか。
そのあとでシスコンさんをどうしようか考えましょう。」
博麗 霊夢 「真面目に言うと、共有を潜らせて吊らない為の遺言指定だと思うんだけど>シン・アスカ」
霧雨魔理沙 「士郎さんの遺言 早苗吊りで!
まあ従おうじゃないか、それでいいよな?>シン・アスカ」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   というわけで共有の遺言に従いましょうか
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    早苗さん吊りません?
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
シン・アスカ 「昨日はCOしてなかった>ない夫
ちなみに早苗指定は俺が初日そこ叫んだから」
東風谷早苗 「早苗、
ここにニュータイプであるティファさんの名前を加え
ティファ早苗吊りで!
ここから早苗はノイズなので消すとティファつりで!」
やらない夫 「ならシンに聞くけどさー
桜吊っても良いと思ってるけどそっちはどう?」
河城にとり 「初日共有投票しちゃったけどべつにいいや
Qua」
GM 「さ、早苗ー!」
博麗 霊夢 「つまり、今は早苗を強く吊ってあとは流れよ」
やる夫 「あれ、夜の相談だと桜かにとりちゃん吊りだったんじゃなかったのかお?>士郎」
東風谷早苗 「つまり、ティファさん指定だったんですよ!」
シーマ・ガラハウ 「>霧雨魔理沙
少なくとも翠はなんでもあるし
釣られた人間も中身は狼ではなかったことしかわからないよ>グラハムは除く」
薔薇水晶 「シーマ・ガラハウ  「>薔薇水晶
いや、その狼見つける占い候補が死んでるし
飽和の方が早そうだし」
みゆきさんが狼……狼吊りきり
みゆきさんが◯系……狼飽和
5吊りだとすればこんな感じ、って思った。」
やらない夫 「今日は早苗として明日返事が欲しいんだけど」
GM 「蝙蝠村なので、指定された全員が狩人COをするんじゃないかと期待しています」
霧雨魔理沙 「共有相方は遺言に残ってないけど対抗が出ないならシン・アスカで信じていいと思うのぜ」
カレン 「蝙蝠は蝙蝠を庇ったりはしないのデス」
博麗 霊夢 「Ω<なんですってー」
シン・アスカ 「別にいいと思う>ない夫
昨日も言ったけど士郎投票したところは吊る」
士郎 「ごめん、これずいぶん前のやつだw」
東風谷早苗 「あなた達!
そんな流されるばっかりの人生でいいんですか!?」
士郎 「消し忘れてたw」
やらない夫 「だよなー>シン」
博麗 霊夢 「これ、毒が生きてれば、共有騙って噛まれるとかそういうのもできるわけよね」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    なんだってー(棒
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      続きは村が終わった後で聞きましょう。アデュー
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
シーマ・ガラハウ 「>薔薇水晶
まあ、いいたいことはわかるさね
ただ、グレラン村で狼見つけるのは面倒だし。というか無理」
カレン 「生きてりゃ勝ちならまぁ流されますよ」
間桐桜 「別にどうでも良いんですよね。
で、みゆきさんが狂人なので、狼吊れてなくてラッキーというあれそれですよ」
河城にとり 「だってさー
いっぱいこうもりしんだほうが噛まれない確率あがるし」
GM 「桃源郷ってどうして桃なんでしょうね、いえ桃色=ピンクなのは解りますが」
霧雨魔理沙 「>シーマ・ガラハウ
ま、一応遺言を全部信じた前提での話だしな
騙りまで考えるとしっちゃかめっちゃかになるのぜ」
翠星石 「まぁ狐にあたってるんでいい指定なんですけどねw」
シン・アスカ 「ティファ指定はしない
というかそこ白狼ならグラハムが告発してる」
薔薇水晶 「東風谷早苗 「あなた達!
そんな流されるばっかりの人生でいいんですか!?」

ばっちゃがいってた……ながいものにはまかれろってな……」
シーマ・ガラハウ 「コウモリに流されるなとか何をいうんさね!!>早苗」
小野塚小町 「>早苗
              __,      ノ}      _,
              ヾミ、   ,イl|      ,ィツ
                ヾミ、 ノリlj';   ,ィ彡イ
                 〉ミミⅥ杉ハ='杉彡"
                 '^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
                /       :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.彡''"´ ̄
          r==〈r==≦ミ    :.:.:.:.ヽ.:.:.}
          {:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:}
             弋彡'iゞr-=彡      f⌒ハ
           レ;;公^;ヽ    . : :.: :. r' リ
           爪rェェ弍   . : :.: :.:::.r-イ
           川ーニ´jj{  . : :.: :.::  : イ
              巛爪z从}     ∠ニ=ヘ
           ゞ巛巛lリ _  _,∠二二、\
              ̄ {/ ̄      \ \
              /           ヘ. ヘ
             /             ∨ ,ハ
              { __ 「::レフ r::v‐ァ    く::∨ '、
             /(::c' |:::;〈  〉:::/       `ヘ  |
             {ヘ `¨└^¨ `¨´     Y'   | |
            /.ハ            |   | |
        世界的ですもんね       |   | |
          乗るしかない このビッグウェーブに!」
博麗 霊夢 「いーんです!」
間桐桜 「良いです。こうもりなんで>早苗さん」
やる夫 「蝙蝠に何を言っているんだおwwwww>流されるばかり」
東風谷早苗 「私たちの希望は!意思の輝きは!
そんな人生でエられるものではありません!」
やらない夫 「>霊夢
単純に対抗が出てローラー路線じゃないか
蝙蝠は好きだろローラーって」
間桐桜 「それより霊能さんと共有さんも吊っちゃいましょうよ!」
GM 「ところで、どうすれば狼は勝てるんだろう……
蝙蝠村だし、誘導をうまく使えばと思いますがこのままだと飽和も近いという」
翠星石 「それって仙桃とかそっちの意味での桃じゃねーんですか?>GM」
シーマ・ガラハウ 「ああ、まあ現状グラハム狼ぐらいしか確定してないんだろうさね
霊能はとりあえず信じてるしね>霧雨魔理沙」
シン・アスカ 「まあ士郎投票が吊られたいQPの可能性もあるけどな」
霧雨魔理沙 「村陣営も狼陣営も狐陣営もいるはずなのに全員が蝙蝠前提で話をしているのぜ…怖いのぜ…」
士郎 「ちょっとまえに遺言早苗吊りって話になってそのままなんだよね」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    流されないと、やっていけないこの世界
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    とうわけでせめて生き残りたいのですよ!
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
やらない夫 「QPとか村陣営じゃないし吊っても問題ない(迫真」
やる夫 「いや、例え狼が死のうとも告発はしねーお?
だってお仲間のうちで白狼どこかわからねーお>シン」
博麗 霊夢 「そこは、共有が空気を読むわけよ>やらない夫」
シーマ・ガラハウ 「んー桜はここで霊能共有釣りいえるならコウモリかねぇ

狼側は恋人釣り狙うだろうし」
カレン 「自分から吊られに逝くのは面倒なのでNG
まぁというか噛まれ位置なんておいとくべきでしょう」
東風谷早苗 「そうです!その通りです!
上から目線の指示にs違ってちゃ意味が無いんですよ!」
GM 「なん……だと……>翠星石
仙桃とかなにそれエロい……」
間桐桜 「だって私たちこうもりじゃないんですよ?
こうもり同士仲良くしましょう?
ふふり」
小野塚小町 「>All
              __,      ノ}      _,
              ヾミ、   ,イl|      ,ィツ
                ヾミ、 ノリlj';   ,ィ彡イ
                 〉ミミⅥ杉ハ='杉彡"
                 '^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
                /       :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.彡''"´ ̄
          r==〈r==≦ミ    :.:.:.:.ヽ.:.:.}
          {:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:}
             弋彡'iゞr-=彡      f⌒ハ
           レ;;公^;ヽ    . : :.: :. r' リ
           爪rェェ弍   . : :.: :.:::.r-イ
           川ーニ´jj{  . : :.: :.::  : イ
              巛爪z从}     ∠ニ=ヘ
           ゞ巛巛lリ _  _,∠二二、\
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              { __ 「::レフ r::v‐ァ    く::∨ '、
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             {ヘ `¨└^¨ `¨´     Y'   | |
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        世界的ですもんね       |   | |
          乗るしかない このビッグウェーブに!」
シン・アスカ 「まあそれもそうだが>ない夫」
河城にとり 「あんまりさけぶと村につられちゃったりするよ
こんなことアドバイスしても意味ないけど>桜」
翠星石 「基本村か蝙蝠任せなんですよね、吊り先」
やる夫 「GM…桃源郷にえっちな意味は一応のところないお……
やる夫もそう覚えてて、やらない夫に蹴っ飛ばされたお」
東風谷早苗 「粉バナナ!」
霧雨魔理沙 「霊能偽は追えないしな、ゲルトモードだしな>シーマ・ガラハウ」
士郎 「ただ飽和なら柱はあるよ
噛みは白狼だし」
カレン 「シンとかない夫消えたらグレーに来られるんですから噛み」
シーマ・ガラハウ 「狐なんて心底どうでもいいさね>魔理沙
むしろ生きているさね、飽和勝ちがづく」
小野塚小町 「乗るしかない このビッグウェーブに!」
東風谷早苗 「私が釣られるというのは、おかしいじゃないですか!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   ぶっちゃけると
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    村が残ってくれるのなら噛まれてくれますし吊りたくないですよ
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
グラハム 「実は一番きついの これ狼じゃないか?」
シーマ・ガラハウ 「>霧雨魔理沙
一応霊能恋人はありえるけどねw」
東風谷早苗 「シニタクナーイ」
シン・アスカ 「恨むんなら俺を恨め、初日お前の名前を叫んだ俺を>早苗」
翠星石 「いや、エロくねーですからね!?
どういう思考してるですか!>GM」
やらない夫 「サラダバー早苗」
間桐桜 「それって村陣営ほとんどいないこの村で言うことなんですか・・・>やらない夫さん」
薔薇水晶 「いえす!>小町」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「南鮮石が真目、かつその南鮮石の初手○だから……という理論はどうだろう>やる夫
ゲルトなので初日占いもありえない
(※ただし恋人占いはあり得る)」
博麗 霊夢 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
河城にとり は 東風谷早苗 に処刑投票しました
小野塚小町 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
カレン は 東風谷早苗 に処刑投票しました
シン・アスカ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
グラハム 「毒が残って罠として機能していれば別だったが」
ティファ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
シーマ・ガラハウ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
高良みゆき 「実際、狼はきついでしょうねー。」
薔薇水晶 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
やる夫 「いや……桃源郷の桃、確かにエロいお。
GMは中々の剛の者だお>翠星石」
間桐桜 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
GM 「あるいは、狂人or狼が占い騙りで適度なところで恋人臭い身内に●を投げるか>グラハム」
やらない夫 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
高良みゆき 「なのでまぁ、私いろいろ暴れたわけなんですけど。
この村って、地味に村役も少ないので。」
東風谷早苗 は シン・アスカ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
間桐桜0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ティファ0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
シン・アスカ1 票投票先 1 票 →東風谷早苗
カレン0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
やらない夫0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
東風谷早苗11 票投票先 1 票 →シン・アスカ
シーマ・ガラハウ0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
小野塚小町0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
河城にとり0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「オールグレラン村展開の場合、狼にできるのはそれっぽい身内を殴ることだけになりますからね」
グラハム 「大体蝙蝠の意見が通るのだよなこの村」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!」
河城にとり(人狼) 「かんでないけど」
シーマ・ガラハウの独り言 「・・・む、恋人じゃないのかい」
翠星石 「やらない夫ー!早くきてやる夫をしばくですぅ!」
士郎 「だから初日に出れなくてさ!」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
博麗 霊夢(人狼) 「私だって噛んでないわ」
やる夫 「確かにそれはありえるお>GM
そのための女神キャンセルQP出現だったかおー」
東風谷早苗 「やっぱりティファさん恋人じゃないですかーやだー!」
GM 「あれ、気がついたら蝙蝠の残りが……3人?」
ティファの独り言 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    さて。ようやくここまで来たと
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
シン・アスカ(共有者) 「それは違うよなとしか言えないな
んで南真として桜かにとりにQPだろうな」
薔薇水晶の独り言 「東風谷早苗と士郎……お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れさんだお。」
小野塚小町(人狼) 「早苗は犠牲になったのだ。古からの思慕、その犠牲にな」
河城にとり(人狼) 「じゃあ小町裏切りものかなぁ」
シーマ・ガラハウの独り言 「まあどうでもいいんだけどね
早めに消えてくれないと狼側がPP投げてくれないんだよねぇ」
間桐桜の独り言 「うふふ、計画通り♪」
グラハム 「ティファ恋人についてはまあ。見えた」
GM 「◇博麗 霊夢(人狼) 「私だって噛んでないわ」

しらじらしー」
GM 「白狼なだけに」
河城にとり(人狼) 「小町とくっついてそうなのがわかんないけどね」
カレンの独り言 「まぁ白位置噛まれるまで安泰なんじゃないですかねー」
シン・アスカ(共有者) 「さて、ぶっちゃけ推理投げてるけどな」
間桐桜の独り言 「11人ですか。
面倒ですね。」
グラハム 「なんというか もうすこしにとりは
疑う心を持つべきだと思う」
薔薇水晶の独り言 「       _}\∠二  ̄ ̄`ヽ、  /}
      `>‐O   ̄   ̄ ̄`く厶
.      /,イ l   l i  l !  、 `、
     /// l | l | |  || ||l! |
.     // l  l l l| l斗   | l ト、l | [_ヽ
  ミ . ミ ミ  l N八 人  l∧土Z | |l }   ミ ミ ミ  今日も生き残った。
 /⌒)⌒)⌒)| l|'  ○ ヽl/《函》「∨l// /⌒)⌒)⌒) 
 | / / / | |  、、    `ブ |l (⌒)/ / / //  翠星石がいなくなった今、アリスになる日も近い……
 | :::::::::::(⌒)  ト-   <__フ /} ノ  ゝ  :::::::::::/
 |     ノ:\_〉_ >‐v‐<_ -゙: :て /  )  /
 ヽ    /: : : ヽ:.く:_:_{薔}_:_ィ: : : ヽ/    /
  |    |: : : : : l||l 从人 l||l : : : :   l||l 从人 l||l
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
博麗 霊夢(人狼) 「狼が3W残りなのは良いけど、白が死なないと恋人勝ちになっちゃう」
シン・アスカ(共有者) 「明日どうすっかね」
やらない夫の独り言 「ぶっちゃけそこそこの時に結果騙りしたいです!」
やる夫 「吊りが蝙蝠次第なのは確かだけど、蝙蝠は積極的に共有を吊ったりしねーお。
だって狼吊り切りのほうが残れる可能性高いはずだお?確か。」
小野塚小町(人狼) 「裏切り者に裏切り者と言っても褒め言葉なんだよねぇ」
霧雨魔理沙の独り言 「霊能恋人だったら私のマスパが火を噴くのぜ☆」
河城にとり(人狼) 「そりゃそうね>霊夢」
博麗 霊夢(人狼) 「しかし、誘導もあんまできないし
蝙蝠って設定だから」
ティファの独り言 「まあ、あと4吊り頑張ればいいと」
GM 「あの子は純粋なのよ>グラハム」
やらない夫の独り言 「○を●って言って、狼陣営少ないからPP無理だねーって言いたいです!」
河城にとり(人狼) 「私はアイコンのとおり
「裏切り者は許さない」さ
Qua」
小野塚小町(人狼) 「まーあたいにくっつきたがる物好きはそうそういないんじゃないかねぇ」
士郎 「なんかログ見たんだけど俺ヘイト・・・?」
シーマ・ガラハウの独り言 「桜意外狙うかなー」
翠星石 「狼ストレートで4連吊りですか
可能ではあるけど、現実味がねーんですよね>やる夫」
やる夫 「それでいいと思うお>やらない夫
と言うか、狼が減ってるから蝙蝠は狼狙えーって言ったほうが有利になるおー」
シーマ・ガラハウの独り言 「あそこは恋人かコウモリだね」
GM 「そうですね、ガンガン狼を吊って行けば最短ルートですから>やる夫
この辺は蝙蝠村の経験値次第」
翠星石 「え?>士郎」
シン・アスカ(共有者) 「いったいどこだ?」
薔薇水晶の独り言 「       ,. <,ィ //、、__         |
   ,. <   // //   `==ニ二´      |
 ∠ ___/ / /,′                |
/       厶∨     |     l   |    |  退く!
        / l ,    l     |  |    |
         /  | /   | , | `ヽ、 l    |  媚びる!
.        /  | |l | l | | l   |l \!   .|
       /  /||l | |Ll」_|_  |l| l \  |
‐- 、  /  /  | ト、 | l |ヽ ト`丶」 |l \|  省みぬ!
 ̄ヽ冫, ′, ′ ヽ! Nト|ォ=≠=ミ、`::ヘ  |
 //  ,     /  レ∧::ヽ イ三ヨヾ::::::∨ .|
´/  /     ,′ 八rヘ::::::、`ニ",..:::::::::::::::|
  /      /  /> 、_〉::::::::::::::::: :  ;:::::|
 '′      /  / ,   ∧           |
  ___ /  / ,'   / rへ、    -= !
 ̄: : : : : :.: ̄`丶、/  ./ /しヘこ> 、  ¨ |
_: : : : : : : : : : : : : :\ /  \ : : : : : : >―|
: : : :ヽ_ __: : : : : : : : ::\ _ ノ/\: : `ー--、 .|
: : : : : : :l : `ー ー-: : : : : :/゙\フ⌒! : : : ヘ|
: : : : : : : `ー--、: : : : : : :/  / `〈 : : : lヽ|
: : : : : : : : : : : : : ン--‐/ _,/   /¨ヽ-、_l、.|
: : : : : : : : : : : : : : : : :.{   _ イ  / ヽy`t|」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり は やらない夫 に狙いをつけました
GM 「えっ>水着士郎」
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言 :::::::::┌──────────────┐:::::::::::::::::::::::
:::::::::::|      __               .| ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|    /´|´\ro、`ヽ‐ 、.          | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|   ./  |   ハヽo)  |. ヽ        | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|  |、  ! /-|八.  !   ',.       | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|  レ\レ'ァrk\/).ノ   |.        | ::::::::::::::::::::::::    こんな村にいられるか!
:::::::::::|     _ノ jソ' r)/)   ハ、_     .| ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|    l   "  ,ハリ\   '、_`ヽ、 | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|.    \´  _,. イ、/|./\.  \>、) ! ::::::::::::::::::::::::     私は逃げさせてもらうぞー!ジョジョー!
:::::::::::|     ` ̄ /`ヽ/||\    `ヽ. \ :::::::::::::::::::::::
:::::::::::|       /\  /`!!  `''ー-- 、 |  ヽ、::::::::::::::::
:::::::::::|      /    Y、_ノノ   \∨レ'   / 〉 ::::::::::::::
:::::::::::|rr‐─ ''´ヽ    /、_     /、}、 Y´_/} ::::::::::::::::
:::::::::::|||        /  |   / ./::::ヽ. >ー ' :::::::::::::   _l  l_   ヽ l /  __l__ __l__l
:::::::::::|||       ./   く|_//:::::::::::::;ハ |:::::::::::::::::::::  _|  !_ | ̄l二l ̄|  ニ _|_|_|_ヽ
:::::::::::|`ヽ.,___,,.. '    /`´::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::::::  _|  |_  ┌┼┐ ┌┐r┐! ./
:::::::::::|           /::::::::::::、::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::   ノ   |      |    l_! !ニ! Xノ
:::::::::::|            /:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::/}r、- 、 ::::     E C C E N T R I C
:::::::::::|          .,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::_r'∠_」_」  \
:::::::::::|          l:::::::::::::::::::::::::::::::::// ! :::::: \  |
:::::::::::|         r'、____;;;:: -‐'"/  | :::::::::::: `´
:::::::::::|         ヽr‐‐-ァー--‐''"´    | ::::::::::::::::::::::
:::::::::::|        _,r'-‐‐/            .| ::::::::::::::::::::::
:::::::::::|       (´_二ノ              | ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\       \::::::::\           \::::::::::::::::::


追伸

シンさんへ

なぜベストを尽くしてしまったのか

               さなえより
やらない夫さんの遺言 霊能COだろ
恋人……どこだろうな

桜とか桜とか薔薇水晶とか桜とかは吊って良いと思う
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙
                    .;
                   .:' :ー、
,. -‐: '''"´  ̄ ¨''' :‐- . ー―<__  ,:′
     . -―- .   ` .、  .  `i '.
  .   ´      `  .  ':、     l:,:′
―-  ..,_           ヾ  ' .  . }i
        ‐-  ..,_   `ヾ. ':,  リ
              ‐- ..,_':,
                       ': 、‐- ..,_
                      ' .:ヽ.    - ..,
             ヾ 、     ':、 `: 、       ..,_    _,,.. _
                   ':, 丶.     ': 、.' .        ;'. ..,_   '. _     BGM:http://www.youtube.com/watch?v=Yrobj89w2P8
 _              '.   ' .    ' . ヽ          ‐-:、''; ヾ.
 !ヽ   ・            '.   ':,      ':, '.            ':, . ':.     .r:、         __  ,.イ   __
:〈_;リ                 i   }     '. '.              ':,  ':. 、   .'  ':,           !:i:¨'':fー=<::::__:::::::ヽ
   '.  i ト          !. : .リ      '. '.                ':,  ':.`: .、i /´ヾ;         '.::{`ー'¨ーァ_`: 、>:::::}
    ! . ; ヾ'.      _    ;   :.′     .' .' .:,                 ':,  ':.  `: 、  ':,        .-ゝ迩¨`'㍉气、ヘ:/∨
    } :リ  `    } ヾ   .'  .;'  __   .:′ '. : '.,                 ':,  ':.    ヾ. };      r ´ 从 ヽ`ヽ ヾ.沁::ハ
   .’ ′      ゞ_j  .’ :; '  ¨´ ; .:′ .;/'.  ヾ             ':,  ':.    '.__rn   ヘハitテト、トヾ\辷ソ :::'.
.   ,:′          .'./ .     .:′ .:′':,  ':、         .' . '    ':,. ':.  ξ i{ そー-八ロ .仆rォ<}ハ _:::::::::j    ヒャッハー
. /             〃  *   .:′       ' . : ':、      .'レ'.:'     ':, ':.  ア''¨ヾf´ー-fj ̄¨'〉{/! ノ 小!  ̄¨
´            イ:′    .:′. '    イ ' . : ':、   .:' . :'         :, ', .ィ:′    /::`ーイ{∧、!ヽ.′        少数派は消毒なのぜー
            .:' .:′     . ′.:'   . :´.′   ' . : ' 、イ . '   ,.. -‐ ''" ヾ.,シ′   __,.イrー‐ァ;≦7ーァ
            .イ .′    .:' / . イ .:'     . : :´ : . :';-‐ .:' /          ,.イ: 'ー一''´::::::`:ー廴
      .' !  , :′.′ /レ' ,ィ'゙彡´  /   . : : ´    〆、':、..,イ .:'           / ;:。-rーァー- 、::::::::::::::i
ー――ァ' ,;ー. '   .′. :'         ./  . : :´      .イ  `ー‐''´            /'" / j .′ノ ハヾ、_:::::::ト、
    ,:'/ .イ  厶イ         ,/ .ィ´       . :'                 厶、 ;/  .{ー-;/ `ー- 、_炒
  .イ.:' ,.イ            /          .イ                        ∨~~八~¨ヽ. | i ; ,. イ
. .:'/. :.'              .イ        ,.    ´                     /  .′.ヽ.  \イ」
シン・アスカ 「ない夫、さらばだ」
河城にとり 「おはよー QuaQua」
士郎 「狼減らせるならそれが楽かな
ただ、見えてるとこうもりは保身に走ると思う」
翠星石 「お疲れ様ですよ!」
グラハム 「狼宣言は小町1にグラハム1だったので
やはり確率としては 狼に当たる確率は低いな」
カレン 「霊共居るまでは安泰というか
むしろここでグレーを噛むようならそこのどっちか恋人ですよねって話」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
グラハム 「ではお疲れ様」
間桐桜 「あ、おはようございます♪」
博麗 霊夢 「狼吊れたりしたのかしらね」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
早苗狼かどうかさね
たぶん狼なら霊能噛んで色隠すんじゃないかね
違うならシンがクレジット3番目に移行するだけだとと思うがね

まあ基本どっちか釣るけど>シンかないお」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   グラハムさんに投票しなかった人吊りません?
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    具体的には桜さん薔薇水晶さんにとりさんの誰か
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
高良みゆき 「マインスイーパー村だったらしたいですね。
久々にあの感覚を思い出したい。」
やる夫 「まあ現実味はないけど、狼一切吊らずに飽和でも最大4-4-1の9人。
その場合残れる蝙蝠って相当少なくなっちまうお。
狼が冷静で柱に出てくるなら、余計にだお。>翠星石」
やらない夫 「お疲れさま」
薔薇水晶 「人狼と村人、妖狐が恋人に苦しまなければならないなら……
iPhoneなど要らぬ!」
高良みゆき 「お疲れ様。」
間桐桜 「早苗さん狼だったんですかねぇ、これ」
霧雨魔理沙 「霊能恋人はなかったわけだな>シーマ・ガラハウ

んで圧倒的な間桐桜遺言指定なのぜ」
やる夫 「お疲れ様だおー。
狩人不在は伝わっちまったお。」
博麗 霊夢 「狼の数が分らないとPPに乗るか乗らないか決めにくいんだけどな」
小野塚小町 「やらない夫は犠牲になったのだ。早苗への求婚、その犠牲にな」
シン・アスカ 「桜吊りたい奴いるー?
正直あそこまで目立つならQPじゃないかと思ってるけど」
グラハム 「狼が4 全体で19なので宣言者は15、宣言候補は18」
シーマ・ガラハウ 「恋人なんて心底どうでもいいけど
いると狼側がPP宣言してくれそうにないジレンマだねぇ・・・」
河城にとり 「げげっ狼様吊りだったのかな
私は士郎投票したからかまないと思うけど」
間桐桜 「じゃあ、シンさん吊りたいです~♪」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   まあ、噛みは予想通りと
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    ここでの共有吊りはあんまりなあなので狼が出てくる時以外はしない方針で
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
博麗 霊夢 「愚問>シン・アスカ」
士郎 「いや、3分の2は残れる」
GM 「結局、生き残れる蝙蝠の数=狼の数なので、意外とPPって成り立たないもんです
狼3の場合は蝙蝠3しか生き残れず、もしも狼が2や1だったらもう協力する価値がほとんどありません」
カレン 「狼ならまぁお疲れ様って感じではありますねぇ
結局どっちでも良かったりはしますが」
博麗 霊夢 「自分以外だったら誰でも吊りたい(迫真」
シーマ・ガラハウ 「桜はQPか恋人、コウモリだと思うけどね>シン」
シン・アスカ 「だよねー>霊夢」
士郎 「吊りきりだと吊りきるまでバタバタ死ぬんだよ」
やる夫 「世紀末鯖は懐かしいお………
またああ言うカオスは遊んでみたいけど、やる夫鯖だと中々お祭り村設定とか立たないもんだお?>みゆきさん」
カレン 「自分以外ならまぁどこでもいいですよねと」
グラハム 「なので ここは小町かにとりが片方死ぬのが理想なのだがな狼としても」
シーマ・ガラハウ 「別にあたし以外なら基本どうでもいいけど」
薔薇水晶 「                          ィ
                      /::|
                     __  /::::::;′
             ヽー- 、,ハ `Y、::厶 ----   .
.            / \:::::::辷>' ニ=-   、  \
            {  r─ヘ:::/            \  ヽ___  ___
            ヽ ヽ  / ,              ', ∨´_了^\::::::::::`>
             \ \,″丨   i!         i  ∨√ ̄)冫_;:イ
              \ |  _i_ l l|   |i   |i  l   ト、二斗'´` 、   え?わたしがなにか? >ティファさん
                 |_!_ l | i|   |i   / i! l   ト、:::::::::卞、 ヽ
                |i l -、 l  /‐|l-、/ / / / ,' \::::::| ヽ、\
                lハ f  レ'   レ'/冫',/イ  ∧  丶, 、  }  }
                 }ハ〉=)   ´≡=‐  レ| .| | |  _ノゝ \/ /
____________/ '{ ヽ   wxw   イ/ /ィ_|/_ ‐=''´ `゙゙ヽ
                 \ ヘ  _     /イ 厶/./: : : :i: : : i: : : :ヽ
                  r‐\`‐ri'   ィ   / / /: : : : : : |: : : |: : : : ハ
                   `'‐、_`‐' '-ュ‐八 └/ /:_;_;_; : : : : |: : : |: : : : :ヽ
                     `゙ー'   `ー‐\"´+  ̄`゙'''‐、: : :|: : : :i: : :\
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博麗 霊夢 「真面目に言うんだったら、狼はないと思うよとは言っておく>桜について」
やらない夫 「んーんーんー
狩人死亡、妖狐死亡、桜がQPはシンの言うとおりで
にとりはまだしも霊夢が難しそう、ティファはもっと難しそう」
GM 「いいですよねー、マインスイーパー村>高良さん
狼がビビって蝙蝠ばかり噛むと死ぬ、毒を噛んでも死ぬあのスリル」
霧雨魔理沙 「うーん、まあそこ吊りだろうな
大勢の流れには逆らえないのぜ」
翠星石 「蝙蝠6ですからねぇ
そっからつり切るまでにどこまで減るかですけど、あんまり狼吊りにいったら蝙蝠も恨んで噛まれそうですよw>やる夫」
間桐桜 「んー、まぁ冗談はおいといて
マリサさんがちょっと気になりますね>シンさん」
小野塚小町
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    ⊂ニ⊃    \ /         \
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                 レ, '´゚   `,〉  ^^^
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ / あまり仕事増やさないでくれよ
                  ,ぐ`i盃、ツつ
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^」
河城にとり 「桜蝙蝠路線みたいだし、狼様じゃないならべつにどうでも」
シーマ・ガラハウ 「共有は今日残しておくともれなく明日かんでくれるんじゃないかね」
シン・アスカ 「んじゃ桜吊りで、やらない夫も望んでるし
逆にここで狼吊ったらそれはそれでつらいけど」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    誰だっていい、自分が生き残れるチャンスだ!
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      そこはグラハム投票してい無いところなので本命の一人ですから異論はないです
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
グラハム 「逆だがな>シン
狼は吊れんと蝙蝠がPPに乗ってくるんだ」
間桐桜 「断ります!」
博麗 霊夢 「ヤバいなぁ」
霧雨魔理沙 「まあ恋人の可能性は微粒子レベルだけどあるかもしれないしな」
シーマ・ガラハウ 「あ、オオカミさんオオカミさん
明日シン噛むんだよ、いいね?」
やる夫 「吊り切りだと狼も共有とかの役職を優先して噛むから
蝙蝠はそんな死なないお>士郎

蝙蝠が一番嫌うべきは、狼が(恋人がいるのが分かり切っているから)柱に出て、5人とかまで長引くケースだお。」
間桐桜 「私は生きていたいんですよ!
いやです、死にたくない!」
高良みゆき 「んー、ばらしー村したいけど、
ばらしー村するんだったらやっぱりひっそりこっそりでしたいんですよね。>やる夫さん」
博麗 霊夢 「霊能が噛まれて狼の噛み先が無くなってきた」
カレン 「まぁ今日までは問題無いでしょうよ」
翠星石 「お祭り村とか、いつからやってないかわかんねーですねw
昔はそれなりに建ってたような気がするですけど」
シン・アスカ 「というわけで桜吊り、すまんな
狐生きてるっっぽいけど狼は探せよって言っても聞いてくれないだろうけど」
GM 「いかにして序盤に狼を減らせるか、が蝙蝠村の攻略法ですからね
途中で趨勢が決まることも珍しくありません」
シーマ・ガラハウ 「>博麗 霊夢
だから今日共有残して明日噛んでもらうんじゃないかね」
博麗 霊夢 「とすると、グレーが噛まれる(がくがくがく」
河城にとり 「シーマはそこは蝙蝠ならこうだよ
「自分をかむな、かむな!」」
高良みゆき 「こう、人がみんな他の村にいってるときにひっそりしたいっていうか。」
霧雨魔理沙 「問題は明日からだな、明確な司令塔がいなくなって完全なる個人営業のスタートなのぜ>カレン」
やる夫 「そんなん吊れる狼が悪いですませるもんだお!>翠星石
…………まあ、うん、初日に吊られたやる夫が言ってもしかたねーことだおw」
薔薇水晶 「……真面目だったの?>ティファ
自由投票でグラハム以外が吊れたのならわかるけれど」
小野塚小町 「共有噛まれるだろうたぶん。仕事しないのに定評のある狩人だそうだ」
間桐桜 「すまんって言うなら吊らないでくださいよ!
ほら、マリサさんで良いじゃないですか!
ほかの方でも良いですよ?>シンさん」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    …そういえば私南の唯一生きている○?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___      u /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
ティファ 「あ、ごめんなさい」
シン・アスカ 「狩人は好きなところ守れ
俺でもグレーでもいい、お互いが疑いまくった方が楽だし」
博麗 霊夢 「はっ>ティファ」
シーマ・ガラハウ 「>河城にとり
だからわかりやすい噛み先のこしたいんじゃないのかい!
そもそもあたし蝙蝠意外何者でもないだろうが!」
博麗 霊夢 「(にっこり>ティファ」
河城にとり 「まあ私は士郎にいれてるからかまないだろうけどね
QuaQua」
霧雨魔理沙 「>ティファ
そうなるのぜ、だからと言って噛み候補にはならないと思うけどな」
やる夫 「どーせみゆきさんが動くとなったら、どんだけひっそりやろうとしてもひっそりにはならねーお…w」
士郎 「初日も指定掛けた方がよかったかな
まさか切り札が飛ぶとは」
カレン 「とりあえず汚い順に吊ってけばよいでしょー」
シン・アスカ 「まあ噛み候補にはならないとは思うけど」
シーマ・ガラハウ は 間桐桜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「恋人白狼に狐を探せ、と言うのと
モルダーに「宇宙人とかいいからまじめに仕事しろ!」というのとどっちが説得力があるだろうか」
薔薇水晶 は 間桐桜 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 間桐桜 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 間桐桜 に処刑投票しました
間桐桜 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
カレン は 間桐桜 に処刑投票しました
翠星石 「やる夫は攻めすぎたんですよw
投票理由がなんとでもなるこの村じゃ目立つことは=死につながっちまうですぅ
狼は基本目立たないでいますからね>やる夫」
GM 「深夜村……?>高良さん」
小野塚小町 は 間桐桜 に処刑投票しました
グラハム 「ちと狼の強度が
霊夢>小町>にとり
なので恋人が落ちそうにない」
やる夫 「まーあれはやる夫の動きが悪いんだおー。>士郎
蝙蝠や狼ならともかく、役職に吊られるとは思わなかったけどお…w」
河城にとり は 間桐桜 に処刑投票しました
士郎 「いや、モルダーはそれが仕事だからw」
シン・アスカ は 間桐桜 に処刑投票しました
ティファ は 間桐桜 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
間桐桜9 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ティファ0 票投票先 1 票 →間桐桜
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →間桐桜
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →間桐桜
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →間桐桜
カレン0 票投票先 1 票 →間桐桜
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →間桐桜
シーマ・ガラハウ0 票投票先 1 票 →間桐桜
小野塚小町0 票投票先 1 票 →間桐桜
河城にとり0 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高良みゆき 「ばらしー村は路地裏の小料理屋ですからね>やる夫さん
妄想村、そろそろやらないとなぁ。どうおもいます?>GM」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
河城にとり(人狼) 「占いいないね
超過即いった」
間桐桜 「すっきり」
博麗 霊夢(人狼) 「身内切らんとなー」
シン・アスカ(共有者) 「そりゃ飛ばないよな」
間桐桜 「お疲れ様ですよ」
GM 「宇宙人を探すのはFBIの仕事じゃないですよ、FBIを何だと思ってるんですか
探すのは矢追純一さんのライフワークです」
ティファの独り言 「さて、ここからあと3吊り交わさないといけないと」
河城にとり(人狼) 「狩人もあやしいとこだね
QuaQua」
士郎 「邪鬼眼妄想むらってどうかな?」
シン・アスカ(共有者) 「ティファは指定しない、だれだ、誰を選んだ」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
シーマ・ガラハウの独り言 「カレンはあまり蝙蝠っぽくないんだよねぇ・・・」
士郎 「お疲れ様」
間桐桜 「んー、これは勝てそうですかねぇ」
霧雨魔理沙の独り言 「◇間桐桜 「すまんって言うなら吊らないでくださいよ!
ほら、マリサさんで良いじゃないですか!
ほかの方でも良いですよ?>シンさん」

まあ、いつもの扱いなのぜ」
やる夫 「やる夫は主人公だから目立つのはしかたねーお!>翠星石
やる夫が動いたせいで翠星石が負けになっちまったのは…やる夫はその、ちょっと、嬉しいけど。
申し訳なくも思うお。すまんお…」
博麗 霊夢(人狼) 「明日、非狼吊れたら飽和。
正確には、その夜の噛みが通ったら飽和だけど」
河城にとり(人狼) 「 」
薔薇水晶の独り言 「やらない夫とさくらはお疲れ様でした……」
小野塚小町(人狼)
           \       /
              -ー / \
        / \     /  ⊂ニニ⊃
    ⊂ニ⊃    \ /         \
    /       /              \   / \
  /        /                \/  ⊂ニ⊃
/       ⊂ニニニニ⊃           \      \
――――――――――――――ッ-ヘ。__。ヘ ――――――――
              *       レ, '´゚   `,〉  ^^^
             / \      .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^         ξ・∀・)     イオi ゚ ヮ゚ノヘ /  <お客さん、これが有名な三途の川だよ
            ( つ旦)     ,ぐ`i盃、ツつ
          ,― と__)__)―― ,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^
                        ^^^
           __∧_
          /風流だPO\」
やる夫 「お疲れさんだおー。」
シーマ・ガラハウの独り言 「麗夢も微妙。小町にとりは普通に恋人はありそうだし」
河城にとり(人狼) 「まあ私指定になるんじゃないかな」
GM 「の、ノーコメントで>高良さん
QPお疲れ様でした、うっかり自撃ち指示をしようとして間違えたけど結果オーライ」
カレンの独り言 「今日シンが噛まれてー
ティファが死んだら周りには私だけと」
シン・アスカ(共有者) 「東方系から削るかな
狼4だしな」
薔薇水晶の独り言 「                     / \
               /    ト、
                 .ィ’     ヘ \
            ./ !      !  ヘ
            〈   }       {   .〉
            ヽ }       ヘ  /
             ソ       ヾ′
            ry‐/-―     二 ー、  __
          __ゝ/    /!、       `ヾ〈.Y7   サービスショット
       ≦/{  l, ナメ、\ ∧__l!    i‐'≧
         7ィヘl! !∨\  ス__レ1ヽi  .↑r、「  やらない夫ややる夫さんの姿を真似てみた
        /ィ .i  Y 、___,ヽ./f‐ラ^ヾ/イj/ 1ヽ
      / /   !  .}   ̄´_ ヾrヽ ソ〈l!  .|\\ ⌒ヽ
     ./ /   j /(    i   T` ̄ヾy.!  .l! .\\  ☆
      { {   / /  >rー、`ー’   / l/) i    〉 〉
      .〉 〉 ./ / ,.-、>i `Y´7Z_   /_ム |  / /
     / / ./ <ヽ⌒!  ィi薔ト. イヽrf‐〈 .}!. 〈 〈
    ./ / ./  l7´  .Z  ゞオ _ソ l! ゝノイ.|  \ \
   { { .′  〈  <.|  ̄)フ⌒7\____ラ’ !    }  }
    .〉 〉 .{     ヒf´ノ r‐Lrj _ ヽ      |    / /  /  _|_
   / /  ∨N/ ̄У ̄  ノく 'ーヘ_   ./   / / /i      |  |
.  { {   /  ./ / / .人 、  ハ  ヽ /   {  {    |       _.|」
シン・アスカ(共有者) 「狐生きてる可能性あるか?」
ティファの独り言 「んー、厳しいなあ」
やる夫 「この計算が出来て、それでいて自分が柱になるとは言えないのが霊夢、つまり恋人だお。」
シン・アスカ(共有者) 「というか高いよな、全く」
ティファの独り言 「私を白狼視されると厳しいし」
士郎 「ああ、PPは今は無理だよ
狼が少なすぎる」
霧雨魔理沙の独り言 「BGM:http://www.youtube.com/watch?v=RZPZ9qR1uMU
じゃあな、やらない夫…」
高良みゆき 「◇GM(dummy_boy) 「楽しみにしている、次は俺が勝つだろ>高良さん
QPお疲れ様でした、うっかり自撃ち指示をしようとして間違えたけど結果オーライ」

わかりました。」
やる夫 「細かすぎて伝わらないサービスだお…w>薔薇水晶」
グラハム 「いや 噛みを恋人が支配しているので可能だよ」
GM 「ヤダ、あの薔薇水晶イカ臭いわ……」
間桐桜 「思ってたより残れましたね。びっくりです。」
翠星石 「主人公(笑)じゃなかったのは喜ぶところですかw>やる夫

一緒に死んだのは気にしてねーですよ
やる夫といっしょなら・・・ごにょごにょ」
薔薇水晶の独り言 「   みよこのしゅんびんなうごきを!
    ___    - ―z - 、/三≫         _}\ ∠二`ヽ、
    \メヽ/     ー≪ -‐─── ‐-  >‐‐O      ヽ、
   ∠二≫ミ         =ニニ二二ニニ= l l  ||| l   ̄`/}
      //7  /ハ lr≠∧ \──── ≠  l N八从─l∧  く厶
     // .{l从八从八:{薔リⅥ |  \ // ll  l '   ● 土从| ヾ\
    //  }ハ●   ゞ='’ l||从 .|   \   | l| ||  ゙゙゙  《函》「 l \\
   //   |八゙゙  へ    イ          | || 人  ¬ `ソ|l l  \\
  //    | 丶 .. __ /リ`¨>⌒ヽ/⌒くヽ |、/  .. _  イ ∨l/   \\
 //      | \<: : {泌}: : :`: :     /: : : \:_:__{薔>   ||l       ムイ
. ムイ       |  >'⌒ヽ }{ /⌒ヽ: :\ i: : : : : : ,>'⌒ヽ{\ (   |       / /
 ヾ\    .|  (  _ノ、リ {  丿: : : : : : : : : 人__ノ  /⌒ヽ |       ヽ \
 //        `r‐\\\ \: : : : : : :  / / \  ゝ_ノ |        \゙\
             丿 |                     |            》」
シン・アスカ(共有者) 「適当でいいのかな、これはもう」
カレンの独り言 「はふぅ」
グラハム 「共有噛み 蝙蝠誰か適当に1人吊り 蝙蝠噛み でPP成立する」
博麗 霊夢(人狼) 「ならいいけどね>にとり指定」
シーマ・ガラハウの独り言 「・・・問題はなぁ・・・あたしが噛まれそうなんだよね
噛み先なくなると」
士郎 「恋人2+蝙蝠2の4票しか恋狼は取れないから」
グラハム 「恨まれる?知った事じゃなかろう」
小野塚小町(人狼) 「あたいじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ね、捏造だァー!?>高良さん」
河城にとり は シーマ・ガラハウ に狙いをつけました
シーマ・ガラハウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シーマ・ガラハウ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シーマ・ガラハウさんの遺言      ,,-‐''"          i .l;;;;ヽ             ヽ
    " ̄ /          |;;;;;:::ヽ   ヽ          ゙、
     /         //:::  :::::\  ゙ 、         ミ
    /       /i  i /| |:::::   :: ::\,._ ゙ヽ、        i
   / / /    |:|  .| | | |::::     :   ゙丶、__ヾ __      i
.   | / /    | |:|  | |::ヽ.:::     ,;:-‐二二"\\ ヾ丶,,,   |
   | ::|| /:  |.   | |:l ::: | |::::::     '" /".(゚/_)/. ヽ ゙i⌒.i::::゙゙''i .i    あたしがコウモリ以外のなんだっていうんだい?
   | :|.| |:  | ||  | .ii,, -‐''二 \    _" ̄      !  / .|:::::::| i
.   |:|. |.|  | ||   |/./(゚ ノ ;   ::::    ̄      i   、l::::::::| |    
   \ i |ヾiヽ\、.i ‐'"- '' .'"   |:::::         ,,ノ / ,ノ:::::::::! !
      \、 ヽ- ヽ         |::::::::    、__,,,-" ,   :::::::::::| !
         |  i:::.ヽ       ::.ヽ.     ー ‐ ' "    :::::::::::| !
        /  i::::::::::.、        .__,,--‐.'         :::::::::::! |
        /   |:: :::::::..ヽ    ー'"、 ‐''"      /   :::::::::::! |
.       /   .|::::::::::::: >^、     ::::       /    :::::::::::| |
      /  /:./:::::::::/  iヽ、         .:" \::::::::::::::::::! |
    /  /.:/::::::::::::|    ゙i..::ヽ. 、    ,./::/  │::::::::::::::::| |
   /  /::: /::::::::::::/  |\゙.i.   `' ‐‐''":::::::/    \.::::::::::::! |
 /  /:::: /:::::::::::/    .|  ヽi       ::::i     │ ::::::::! |
間桐桜さんの遺言                 ,--''' ̄ ̄ ̄'''''--,,,
            ,,/ ̄               \
          /,                     ヽヽ,
         //      ,                \ヽ
        //      /                  ヽ,
        i i'      /     ,   ,       、   ヽ
        ii:      i      i   i ::i    :::i ;;i  ;;i
        |:      i       i . i :::i    ::ii ;;i.::::::i
        |:    ;;_:i     ─i- __ハ;;/,i    /i:::;;;i :::::i
.      ,i   /  i     ,;'7'ヽ,'ナ/i ;;;;;/-i;;;i/iノ丿
       i    い i     ,;'/_,  '"' iノ-r-、/
      i     ヽ,,,i     :::i         /' /
     ii     ::::::::i.    :::i         `',/i 先輩、先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
      i   :::::::::::/i    ::N   _   ゝ ,,;'ii 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
     /   ::::::::::i_i    ::i      ,,-''"l:::ii 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    ii   ::::::::/::i    ::i'-,,_, -:T::::::::::i:::::i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    リ;;;;;--"i   :i    ::i_ :::::::ii::::::::::i:::::i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    /,''_-''"     i    ::i:::::i :::::::i::::::::::i:::::i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    / ̄      i    ::i::/─ヽ,i,:::::::/:::::i  先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
  ∠──ヽ     ヽ   レ"ヽ_ ヽ_ ''''─i,,i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
  i::::::::::::::::::ヽ,     \ ::i  /'''T". \ リノ 私のために吊られてください♡
  i:::::::::::::::::::::ヽ    /ヽ::i ,/ i::::: ,i,  ,\'
 i:::::::::::::::::::::::::\::i     V : ::::i ::;ヽ,_i_ヽ\
 i:::::::::::::::::::::::::::::i,::i    /::::::::::i: : : i::::::\\ヽ,
. i::::::::::::::::::::::::::::::::ii:::i,,,,,,,,,,,_-''''' i   i,:::::::i ヽ,v'';
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::'':::::::::::::i  :'i::::::::::::i::':::i
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i  /::::::::::::i:::::i
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙
                  __________.   っ
               ,..:'"´::::::::::::::::::`フ  っ
              /:::::::::::::::::::::::::::::/
           ト、 /:::::::::::::::::::::::::::::::_;'     三 = ─
          i `7:::::::::::::::::::::::::::::::::::i7
          / アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::',]
         レイヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄_,.イ`ヽ、.,
       ,..:'"´:::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::`::ー.、,  二 =- -
      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
     く_>,、:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:<」
      └rへ`>ー---r------ァ---─r<´ン´
        `ヽハー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`'‐-ヘ       三ニ -    間桐桜 9 票 投票先 → 霧雨魔理沙
         レ'i !    i       \   ':、
           Vi     ',         ' 、   `"'' ー-‐ァ          私にはなにもみえないのぜ☆
           !', i     ヽ.    、    ヽ. `'' ー<´
           `ヽ!  ',    、    ' .,    ` 、   `ヽ
             ,ゝ、 ヽ.    `ヽ   ヽ     )⌒ヽノ
       ,.-‐-、   /   `ヽ)、      ヽ.  ヽr 、r'ヽ、    三≡ -
     /   .ノン /       ':,::ヽ.  ノヽ.   !`ヽ. !、  r'^、
      i   ノ 〈      ノ::::::::)':::::::::ヽノ:::::::::::::ヽ/   ヽ.
     i   ',  /`ヽ、__,.イ !:::::::::::::::::::';::::::::::::::::':;:::::ヽ.    \
     ',   ヽ,/   /`ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,    ノ
      ヽ.     /     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'y'´」
河城にとり 「おはよー」
小野塚小町 「おお、早い早い」
博麗 霊夢 「共有を噛めって言ったじゃないですかー!」
薔薇水晶 「……ドックモーニング」
カレン 「どういうことなの…」
グラハム 「おっと お疲れ」
シン・アスカ 「シーマ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
高良みゆき 「サイコメトリーです>GM」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
博麗 霊夢 「あ、私毒だから噛んだら死ぬよ(キリッ」
シーマ・ガラハウ 「畜生!お疲れ様さね!」
霧雨魔理沙 「んじゃ指定続行するのぜ>シン・アスカ」
士郎 「お疲れ様」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    良く考えたら私を噛む意味は少なかったですね
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      私村じゃないですし、真占いに占われているといことは
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    狐もないですし。狼が排除する理由は逆に少ないと
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
河城にとり 「裏切りものはゆるさないってかみだね
QuaQua」
間桐桜 「さてと、お疲れ様ですよ」
カレン 「これは毒蝙蝠COせざるを得ないと」
シン・アスカ 「どうする、俺指定した方がいいか?
恋人いるしお前たち吊られる可能性高いけど」
ティファ 「きゃー>シーマ噛み」
小野塚小町 「じゃああたいは大蝙蝠だ」
GM 「現状、蝙蝠票が3票で……おや、カゲロウが落ちた」
やる夫 「お疲れさんだおー」
博麗 霊夢 「私以外だったら良いけど>指定」
博麗 霊夢 「正直グレランした方が良いとは思うよ」
河城にとり 「指定するなら私以外の東方でしょこれ」
シーマ・ガラハウ 「蜉蝣はここまでってことかい…」
カレン 「私以外ならまぁ指定には乗りますよ普通に」
小野塚小町 「毒蝙蝠って吊れば人外持って行くから吊られるよなぁ」
士郎 「一人あぶれるんだよね、狼3Wだから」
霧雨魔理沙 「まあもはやどこに当たるかの運ゲーとなっているわけだけどな
…全員蝙蝠COしかしないだろうしな」
薔薇水晶 「あれ……パワーポインター提案してこないんですね」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    ぶっちゃけた話、にとりさんが怪しいと思いまーす!
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   勘と士郎に投票したことを主張し過ぎからなんですけど!
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
博麗 霊夢 「真面目に言うと、狼が2以上残ってるんだったら、身内切るでしょうからね
白狼吊りたいでしょうから」
やらない夫 「シンと印象でティファ抜いて3/6か」
グラハム 「別にあぶれると言っても」
シーマ・ガラハウ 「どうみても傍目あたし恋人なさそうだしなぁ・・・
噛むなら噛むわな。グレランに備えるなら」
霧雨魔理沙 「これほど誘導が空々しい村初めてなのぜ…」
シン・アスカ 「グレランしたら恋人とQPで恋死なない可能性あるんで指定するか」
グラハム 「『3分の2で自分が勝てる』なので 賭けに乗る可能性は高いがね」
河城にとり 「じゃあ小町つって飽和させようか
それでもいいよ」
シン・アスカ 「全員誰が死んでも問題ないしな」
小野塚小町
   ッ-ヘ。__。ヘ     /ー- 、
   レ, '´゚   `,〉.   /==ヽ i
   i ハ)))ハ))ノ)  /   .)ノ
    イオi ゚ ヮ゚ノヘ  /    ((  デフラグをつかうと
    ,ぐ`i盃、ツつ'
   ,メ∪イ-i、ゝ/
    ゙'ーi_'ォ_ァ"/
 ■■□■■□◇_◇□□□」
GM 「「どうみても傍目あたし恋人なさそうだしなぁ・・・

(´;ω;`)ブワッ」
士郎 「あ、白LWは3人のみPPできるね
割りと恋人は無理のはず」
小野塚小町
   ッ-ヘ。__。ヘ  )) ./ー- 、
  ((レ, '´゚   `,〉   /==ヽ i
    i ハ)))ハ))ノ)   /   )ノ
    イオi ゚ ヮ゚ノヘ  /   ((  ハード ディスクのファイルや未使用領域を再配置し
  ((⊂ぐ`i盃、ツつ'
    ,メ-"イ-i/つ ))
     ゙'ーl_7''"^
 ■■□■■□◇_◇□□□」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    あと、まじめに。私が恋人だと思います?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     シンさんと繋っているとか、思っています?
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___       /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
カレン 「誘導も何もって感じですからねー
まぁ流されてるだけだし」
グラハム 「誰か1人でも反乱を起こせばほぼそいつが噛まれるので
実質PPは可能」
小野塚小町
   ッ-ヘ。__。ヘ
   レ, '´゚   `,〉.
   i ハ)))ハ))ノ)
    イオi;´(フノヘ ・゚・。      プログラムの実行速度を上げることが
    ,ぐ`i盃、ツつ
    ,メ∪イ-i、ゝ
    ゙'ーi_'ォ_ァ"
 ■■□■■□◇_◇□□□」
博麗 霊夢 「ん?」
霧雨魔理沙 「>河城にとり
どういうことなのぜ?」
河城にとり 「大蝙蝠がほんとならかまれてしぬの私だしさ」
やる夫 「と言うか噛みを担当してるのが白狼だから恋人は絶対に噛みじゃ死なないんだお>シーマ
………やる夫の役職に関してはまあ、うん、その。だお。」
小野塚小町
  ;''-ヘ。__。ヘ
  レ, '´゚   `,〉         出来る・・・かも知れません。   ,、_, ヘ、-、,、
   i  ´_  _`ノ)                             >ヘ山ヘ==,<
   イ∩ ヮ ノヘ__,へ,                            《i(((( )))《l》
    L!__y と_i)__||_/つ                           リl、::::::::|リ| !、
 ■■□■■□◇_◇□□□                     (,《8_《,_)キ」
シーマ・ガラハウ 「・・・身の程はわきまえてるさね>GM」
シン・アスカ 「狼CO?>にとり」
博麗 霊夢 「ああ、にとり狼か」
GM 「にとりが丸め込まれた……!?」
シン・アスカ 「相方の叫び先だから全く疑ってない>ティファ」
薔薇水晶 「                               っ
                  __「ヽ               っ
                入≫:|-‐…‐- 、 x―‐,  っ    っ
.                 〃   `     ´ ̄ 《: :≪  っ
        / ̄\  //j !   l  ト、      | ̄ 、    __
        弋__: : .:\^  jノレ'レ'八 /ル'ヽ!∨ト,}  、 \/.: : :/  ふれーふれー、ぜ・ん・い・ん! とくにじぶん!
.         〉\: : \ ノ! > ∨く (ψ) }l!ノ!  ヾ/.: : : :./
.        〃   \: : \|      `¨ ´ ! i! /: : :./∨
.    , _〃 | | \ ,人''' △  '''''' 人/: : :./\\
    |∨´   !  l  / > > -----=</冫: : 〃|! ll! \\
    | |          ≠´___ミ、:及 〆冫 _ ニ=‐- |! ll!   } }
    N     ,_  ´: :/ 丿 |: :`У: : /   `丶: : :.:\  /  |
    |!    |: : : :.:/!!     |: : :.〉: :/  l  l  }\ : : \ヽ, ム
    i!     丶_/  リ   ∠____ 人    |   |  ヽ: : / j厂
           ヾ    /      ¨ Y´        ∨
                         |       彡」
河城にとり 「いや大蝙蝠COとかしてるし」
博麗 霊夢 「飽和って3W居ないと成立しないから、3W残ってる狼の視点漏れでしょ」
カレン 「          _, -‐≦三三≧=-、
        ,ィ≦三三三三三三三三≧、
        \三三三三三三三三三三\
          /´ ̄`ー――――--=ミ三 >'
       /              Y´
       ,'    / / / ,ィ/ i ,ィ i i |
       i i   レ' 乂斗リ  レ__リ| / i
       | i   | 三三   三三リ i
       | i   |          |  i   お好きにどうぞ
      ノ  |   i     __   ノ  |
    f´   ノ   i≧zr―r―‐‐彡( 八
    ゝ  ,イ   i )::::/ ∧ヽ::::::::::::::)   )
     (  (::) ,イ /:::i____{ミ}__}::::ノ:::(   /
     )  ∧ )リ))v〔___〕三ミ|((レ'⌒)/
    '⌒(( ノ'´  /ミ∪三ニ∧
          /三三三三∧
           /三三三∧三ム
           マ三三三|_|三ニム」
シーマ・ガラハウ 「>やる夫
あーそう言う意味じゃないよ
あたしは次の日のグレランでも恋人候補にあまりならないんで釣られない可能性高いんでかみやすいってこと」
シン・アスカ 「にとり吊りで」
霧雨魔理沙 「蝙蝠内に種別とかでるのぜ…?」
シン・アスカ 「聞いてくれるか知らないけどな」
翠星石 「にとりが賭けに出ましたね
一応PPは可能ですけど
霊夢じゃなくて小町なのが痛い」
グラハム 「実際 本来自刺しだったんだよな」
河城にとり 「それはないわー>シン」
やる夫 「あー、なるほど。
そういう意味なら納得だお>シーマ>恋人じゃない=吊られない」
グラハム 「>シンの思考」
シン・アスカ 「後は白狼死んでないのに狼が飽和求めるか?」
やらない夫 「◇シン・アスカ 「相方の叫び先だから全く疑ってない>ティファ」
これは予想外の所からメタが飛んできたな」
ティファ 「ちょっと衝撃の事実なんですけど>シンさん
えっ?もしちょっと配役が違えば士郎さんとあんなこんな!?」
博麗 霊夢 「にとりが狼だとしたら、本気で3Wのこってると思うよ
飽和って言葉を使ったからには」
薔薇水晶 「河城にとり 「じゃあ小町つって飽和させようか
それでもいいよ」
ほうわするのか……」
シーマ・ガラハウ 「この村東方多いだろ?狼側が恋人狙ってくるんで
どうしてもそういう釣りになるだろうし」
GM 「うん、時刺しだったけれどもうっかりやらかしました」
河城にとり 「◇小野塚小町 「じゃああたいは大蝙蝠だ」
とかいってるとこ残したくないんだけど」
カレン 「まぁ狼目ではあるんじゃねーですかねぇ」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    マジでびっくりするわー
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
霧雨魔理沙 「◇シン・アスカ 「後は白狼死んでないのに狼が飽和求めるか?」
そこだよな、身内切りと考えた方がわかりやすいのぜ」
シーマ・ガラハウ 「そう、恋人死んでないのに飽和求めてくるはずがないさね」
小野塚小町 「飽和~飽和~ほわほわ~」
シン・アスカ 「それにとり白狼だろ?
狼が恋人勝たせるならそういうことじゃねえのとは思う」
博麗 霊夢 「白じゃん?にとりが」
薔薇水晶 「飽和の内訳知ってる女神だと思うなー。>にとり
だとすればなおさらしたがいたいきもち」
河城にとり 「だって私勝つし>恋人のこってれば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は 河城にとり に処刑投票しました
カレン は 河城にとり に処刑投票しました
シン・アスカ は 河城にとり に処刑投票しました
小野塚小町 は 河城にとり に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 河城にとり に処刑投票しました
やらない夫 「ここで1W吊れて狼(小町)視点白狼がわかると」
薔薇水晶 は 小野塚小町 に処刑投票しました
グラハム 「ああ、2Wになると 白狼が狼視点で分かるな」
やる夫 「一応、複数同じ人を叫んでいた場合はありえるんだけどおーw>相方が叫んでた

でも、別にメタじゃねーお?
始まった後に手に入った情報は情報だお。>やらない夫」
ティファ は 河城にとり に処刑投票しました
GM 「恋人が死ぬ=白狼が死ぬ、ってのはわかりやすくていいのですが
問題は勝負を仕掛けるタイミングと仕掛け方、今回は狂人→QPと吊られた時点でかなーり恋人ペース」
グラハム 「後まあ ティファの叫び先が白狼である可能性も
普通にあるからな>やる夫」
間桐桜 「恋人が恋人COしてるように見えますが・・・
ティファのほうが」
グラハム 「グラハム吊り時点で恋人ペースさ」
シーマ・ガラハウ 「でもここで身内切ると
流れが狼殲滅に行きそうな気がするけどどうなのかねぇ?恋人だったらそれほど問題ないんだけど」
やらない夫 「いや厳密にはメタじゃないのはわかるけど他に言い方が思いつかなかった>やる夫」
GM 「これ、本来は18人村3Wの予定だったんスよ……>グラハム」
翠星石 「これで霊夢も隠す必要なくなったわけですけど
こうなると小町は霊夢潰さない理由ないんで面白くなってきますね」
GM 「そう言えば、何でハムが吊れたんだっけ?」
やる夫 「単純に情報でいいんだお!>やらない夫
盲信していい情報とは違うんだけどおw」
河城にとり は 小野塚小町 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ティファ0 票投票先 1 票 →河城にとり
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →河城にとり
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →小野塚小町
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →河城にとり
カレン0 票投票先 1 票 →河城にとり
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →河城にとり
小野塚小町2 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり6 票投票先 1 票 →小野塚小町
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢(人狼) 「という事で、私が白狼です
確認なんだけど、白狼が噛みを全部やるんじゃなかったかしら?
霊能とシーマは私噛んでないのよね
ちがったら、今まで好き勝手に噛んでごめんなさいなんだけど」
士郎 「多分殲滅コースだとおもう
もうPPじゃ1蝙蝠しか生き残れない」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「お疲れさんだおー。」
カレンの独り言 「シン噛まないんですねー」
グラハム 「恋人視点では残す理由あるんだがな。
小町視点では無い」
シーマ・ガラハウ 「お疲れ様だよ」
河城にとり 「おつかれさまー」
グラハム 「お疲れさん」
シン・アスカ(共有者) 「にとりQPで小町白狼違うわ、多分」
薔薇水晶の独り言 「あ、あっるぇー?」
グラハム 「あー、本当だな」
やる夫 「河城にとり は やらない夫 に狙いをつけました

あ、ホントだお。>噛んでない」
ティファの独り言 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
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:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    マジでびっくりだわー
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     
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         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
間桐桜 「お疲れ様ですよ」
グラハム 「噛みルール。白狼以外は襲撃禁止だ」
小野塚小町(人狼) 「へえへえ」
薔薇水晶の独り言 「にとりとシーマおつかれさまー」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
シーマ・ガラハウ 「グラハムが連れた理由?
みゆきの○だったからじゃないかね。真の○と見て」
河城にとり 「・・・見落としてました、すみまえん」
GM 「あら、うっかりやっちゃってたかしら>噛み
超過2分以降なら許可だけれども」
博麗 霊夢(人狼) 「確認すると私が白って仲間にバレるし」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
翠星石 「あ、そのへんのルール浸透してなかったんですか?」
やる夫 「共有が占いを一切信じてないからだと思うお>グラハム吊りの理由」
やらない夫 「グラハム吊りはシンの指定だから理由なら後で聞くと良いだろ>GM」
士郎 「グラハムスペシャルで吊れた!」
霧雨魔理沙の独り言
                  _,,.. --、
                 ,..::''"´::::::::::::::;::\
         |`'ー‐--<:::::::::::::::::::_;;:: -‐ ''"´ ̄`7
       ,'  、_   `ヽr‐r'"´  _     /
     __/  _,,..>=-‐'─'─-<..,,_     ,!>
     }>''"´::::::::::::_;;;;:::::;;;;;__::::::::::`"'<./
    /::::::::::;;::-‐'"´        `"''ヽ;:::::::::`ヽ.
   ;':::::::::/´ ,' /    i   ! __! イ   i\::::::::::::\
   `ヽ、:!  i  | メ_ ハ   ハ_」,_ ハ   '.,  Y:::::::::::::>
       )ヘハ !/7´ハ' |/ '´i´ハ`Y!   )  ',:::::/
          ,ハレ7! iソ    !___ソ ノ! /    V
       / ,/''"  '      "'' ,レ')ノ   ,ハ     にとまりなんてなかったのぜ、やらにとなら認めるのぜ
      ノ  ハ、   ー-‐-'  u ノメハ   i  / i
     (   /  レ\      ,. ィメノ  ハ   ノ
     `ヽ!/`ヽ),ノ`'iァ-r   /メノ>-ァ‐-、ヘ(
       '   )へ!_,.イゝ-イ(X)/:::/    \)、
           (/´ ./::レ'iヽ}>く_]/        Y
           /   7::::!_/__」,ハ::::;i       ,ノ
         r!   !::::::::!/:::::レ'::::::ゝ、  _,ゝ-へ」
博麗 霊夢(人狼) 「仲間じゃないけどね!正確に言うと!」
小野塚小町(人狼) 「テンプレに噛みに関することはないねぇ」
薔薇水晶の独り言 「    //     / / /  l |         i     ! ! l  Y  ヽ
  / ' / !   イ / / ! / | ./{f^i}  /!/l | j l |   l   i .
/  / ト.l i! ∧ /斗 lf=≠十 l   }! / |≧=+-/ li ! ,.!  .l !ヽ
    ! ハ l! | i  |  V l     !/l|  l{/7=! /iヘ、 |! l| / !  .小l|\\
  ,ィ'| / i!∧! ヽl   ヾ|      l!  /:`-}{l/イノ_}ハ Y!/ l / | j  ヽ ヽ
, ' l从 |     三三三三三  ヽ /ヘ:::::{ \Y´__,.イ/|  ∨ ! /   \\   ……恋人勝利でも蝙蝠は生き残ってたら勝ちですよね?
  / /N U                ヽ:\__],.ノ::/ !  i! ノイ     , ´ }
   /‐                      \_,.>く   l  八      / , ´
'  /--'                     、_ノ   }   ヽ- ‐ ´ ノ
 / :` ー‐ 、   ∪    -、     _            U ノ     |´ ̄
, ′/: : :,: :\        `ー‐ '´ ` ー‐ '      //    }
 イ: : : : / : l 个 、         ' '       .イ /    ハ
//: : : :/ : : i! : : : :>               . <: /: /     |
,:': : : / : : : :|: < ̄ └ 、` ー  __ ,. -_= ´ー-、:/: /      l
: : : / : : : : :| : _\    `ー'⌒ヽ `く_ __,∠、:'      |
 ̄` ー - <:.:.:.:.`ヽ、      〉/     / l      l|」
シン・アスカ(共有者) 「小町普通の狼なら知らないけどな」
やる夫 「ログでは噛み担当者はともかく、時間までは見えないんだお…>GM」
士郎 「指定理由:男
これだけ」
間桐桜 「ありますけど、噛みに関すること」
グラハム 「別に占いを信じない理由は特に無いのだがな。
恋人の片割れは狼=真占いが恋人である確率は
相対的に低くなる」
博麗 霊夢(人狼) 「あれー?んじゃ私の勘違いか」
ティファの独り言 「あと2吊りと」
小野塚小町(人狼) 「まー愛を謳歌していればいいさー恋人とは話せないようだがー」
薔薇水晶の独り言 「うん、勝てる
もう蝙蝠とかいないのかな?」
翠星石 「一応小町に釘刺しといたほうがいんじゃないですか?>GM」
霧雨魔理沙の独り言 「本当はやら魔理のはずだったんだけどな…、蝙蝠はつらいのぜ」
小野塚小町(人狼) 「んじゃ噛みの競争になるかい?」
シーマ・ガラハウ 「あーなるほどね
霊能狼連れてないのに噛まれるとはあまり思わなかったし」
GM 「白狼を意識しても、占い師は●や呪殺も出せる大事な役職なんですよね>やる夫
なので白狼村と言えどもかなり大事」
博麗 霊夢(人狼) 「どうだったかしら?>GM」
やらない夫 「あーシンじゃなくて士郎か
共有としか憶えてなかった」
薔薇水晶の独り言 「\\    | |   / /  //
                   ノノ
      ,,,.''´ ̄` ''' .、        _
ニ   , '           ヽ     ─
    .,            ;
    ;             !    _
    i     i⌒()⌒i   ノ    ─
ニ   ゝ.   i     ! ,ィ
     >. _ゝ_.,,,..''’ | \\::/7   /       ',     }  ト  ハ  |  ||
         ヽ_,,,. ''´ |/:::::/|メ/   /  ,  ′   | |   l|  l|   l|  |  ||
 //       . ヽ_...' ´|. イ  ハ/   〃 / {      | |   l|  l|   l|  }  ||
    / /      .ヽ_,,ィ斗  イ: ! !   |l   l l|\ __ ハ八从ハ-从‐j从  リ  l|  _
            ` ̄´/  レ| |  |l| ||l|  (i⌒ゝl|7:{: :ヾ:j⌒::::::ヾヾ/   l|/  -
            //    ヽ |  |从八从ノ \ l|::::∨: :.Y⌒ー!イ::::ト   リ /
           //      l \ l!  ̄ ̄     ヽ{\::ヾ:._ji_.:イV::::::} \/ /
          / /        |   ! ー──‐z       `ー───チ\: { 〈
            {X7          .|   }     /   _  ''´ ̄ヽ  xxxx  ヽ\ ヽ
            ヽ \         .|!   リ  / _  ''´       \      V∧ \
           \ \       乂从} 〃 /            ヽ     }: ト
             ヽ \     /  /xxxx ,'    、^v ^!       !    /! :}:. `ー
             \  ヽ /  /     !      ヽ_,ノ       |   イr‐イl|
              / / /  .从     ヽ            ノ /⌒フ/} l|  __
              / /  /    >、     ヽ           _/zイ:./∠_: :| :lレ: ´: : : :
            / /   ./    <: : : :>zt=γ⌒ヽ    , ''´  , Y」/: :/ゞ/: : : : : ノ
           /   /    /    ト、: : : : : :く弋_人   ヽ-''´   ,, ィくイ:∠;_/: : : : : : : }
        /   /   /    ゝ:\: : : : :{⌒:.くr>      イ、: :7:.r、: : :/): : : :_-、_ノ
         /   /    /   . : : }⌒:ヽ: : :.ゝ: : /人>イ!___  ハ:∧ノ: :∠: : : : : : :
.        /   /    /   . : : :/: : :-=三手:./7/: >   /ーイ: : : : : /⌒:く: : : : :」
グラハム 「噛み操作は白狼死ぬまで白狼のみ 再掲すべきだろうこれ」
やる夫 「いや、小町の方は多分理解してるお>噛み禁止」
薔薇水晶の独り言 「これ……噛まれるんじゃないです?
蝙蝠狙いで!」
小野塚小町(人狼) 「まああたいが噛みをやるつもりはないんだがね
士郎でも噛むんだろう?」
間桐桜 「GM、言っておいたほうが良いのではないですか?」
「◆GM 噛みは白狼の権利でオナシャス>狼
超過2分を過ぎても噛まなかったらGO」
博麗 霊夢(人狼) 「私は1分までまつわ」
シン・アスカ(共有者) 「さて、どうするかな」
小野塚小町(人狼) 「違う、シン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「噛みの競争になる、と言っている」
シーマ・ガラハウ 「でもコウモリ視点銃殺は死ぬほど余計だしねぇ>占い>GM」
士郎 「ただ、蝙蝠村だから〇で初日に出られてもねw」
間桐桜 「◇小野塚小町(人狼) 「テンプレに噛みに関することはないねぇ」」
博麗 霊夢 は シン・アスカ に狙いをつけました
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シン・アスカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 たぶんにとりQPで小町白狼違うわ
明日はそうだな、霊夢吊りで頼む
たぶん2wだな
河城にとりさんの遺言           _ .. -- ─ -- .
          f´: :: :(⌒メ) :: :: :: ::) __
       メ/´:: ̄ ::二≧≠<´  `ヽ
      「 `Y⌒ー'´\  \  (_)    !
     // i !升i!、  !ィテく 八  从   みんな真面目だね
    ノイ 人 ! Yル'`ヽj |以Y   「 `ヽ)  きゅうりでもたべるかい?
  (::\ 人 { ルハx=.、. "" ! i リ   
._ \::)    |l 入"_<フ.リ ルイ      蝙蝠だけど大蝙蝠とかいたら、かまれたら死ぬし
|/   \   .ルレ'ル厂 フ/ \ ̄`ヽ      蝙蝠は残ってたら小町にでもいれればいいんじゃないかな
 /|   \    f \/ヽ.__メ:∨//∧
  ̄      \  |: ::♀: : : :i: :f斗///∧
      /⌒「hくノ/: :\: :.|: :ヒi!//「 ̄}
      /⌒入__〈: : : : : : : :.|: : : :|//ヒ´1
         ∧⌒\ー‐<|: : : :|/////|
     r升´//∧ _ ヽ.: : :.|: : : :.∨二「 \__
    /ー':.厂: 〈: : : : : :∨::人:_:_:メ._フ:入ソ: :}
   く: : : : :/: : : ∧ : : : : :.∨: :/ ̄〉: : く⌒Y: :リ
    \: :/: : : / ∧: : : : : :.∨>'' : : : : ⌒:/
     f´: : : : i´⌒ }: : : : : i{´ ̄ \: : : :/
     i!: : : : :.|   j: : : : : リ     ー´
    人 :__:_:ノ  人:_:_:_メ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「理解しててあれなら小町の揺さぶりもすごいですねw>やる夫」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   割とここまで来ると安泰な気がする
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    ひょんなことからほぼぼっち証明されましたし
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   早く飽和になーれ!
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
霧雨魔理沙
              ,, - ― ‐‐ -  、
           ., ' "´
          /     ./            ' ,
         /    ./   |    ハ _/ イ i     ヽ    ああ、私?
         ,'     .|、 |∧  / レ'-‐  |  /   !
        |      レ>‐、∨    _ ,iイ  |  .!    そうだな、博麗霊夢、巫女だぜ
        .八 、  |〈 l´ハ    '  ` !  /!
         .)ノ \,ハ. ゝ'゚ .     ".|/ .|    \
           / ,|"    -‐ '    /   |     ノ
          /  / ゝ、,        , イ  / /    | (
         〈   ,ハ  / |`ミ7ァr '" ハ|  .レ'  __ハノ
          ) イ  レ' `ヽrく__∧_ 「\rート'´|   `゙く
             , - '"´|/   ハ |_/ゝrヽ」.     ヽ
           /   {7  ./| |   |ノ::|/        \
          r'  /)' i::| /,_|__||  /|::::|         ' ,
          |>、/  'ー‐''つ::::::::::::|_/ ̄:::::::'、    __  ___ 〉
         //    ‐ァ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ,イ´ _」__/
       ./ /   _ノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ーく´   `\」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やる夫 「GM [占] (dummy_boy) 「~テンプレ~

やっちゃ駄目よ
・意図的な突然死
・暴言の類
・システムメッセージをコピーしたりペーストしたり

この村は白狼がリア充になりつつ仲間を欺きつつ勝利を目指す村です
GMは仮のニート◇5DYYU5zxeQ」
◇GM [占] (dummy_boy) 「説明!

・狼以外の全員は初日の夜に好きな相手を叫んで下さい村の中から
・白狼の名前を叫んだ人はカップリングします、恋人勝利目指してファイト
・白狼は裏切り者になりますので、仲間に自分が白狼だと気付かれないようにして下さい
・誰も白狼の名前を呼ばなかったら? ……QP、自撃ちでお願いします

以上」
◇GM [占] (dummy_boy) 「なお、難易度調整により以下の2点を変更

・毒追加
噛みは全て白狼に委ねられるので、共有者×白狼とかだと死ぬ要素がゼロなので
蝙蝠村だから共有吊りもありえますが
・女神→QP
狐恋人もありえるので、占いが噛まれるようになります
でないと狼仲間が辛すぎる」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
グラハム 「お疲れ様だ。
おっと、いい遺言だな狼視点でも」
シーマ・ガラハウ 「お疲れ様さね」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
博麗 霊夢 「っち、まだ終わらないか」
小野塚小町 「朝だが」
カレン 「グレー噛みが続くようならLW見て白目叩き落すのもって感じですが
2W確定っぽいからやっぱり流されましょう」
GM 「余計ではあるけど、狼をさっさと減らせるなら減らすのがベター>シーマ
だって●が出たら吊り先も確保できますし」
やる夫 「あ、おつかれさんだお。」
シン・アスカ 「霊夢吊り指定に従うかな」
薔薇水晶 「薔薇水晶  「飽和の内訳知ってる女神だと思うなー。>にとり
だとすればなおさらしたがいたいきもち」

こうおもってたのはじぶんだけか……というより蝙蝠がいないのかな?」
やらない夫 「お疲れさま、良い遺言だ」
河城にとり 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「シン・アスカさんの遺言 たぶんにとりQPで小町白狼違うわ
明日はそうだな、霊夢吊りで頼む
たぶん2wだな

とのことだ、粛々と従うのみなのぜ」
シーマ・ガラハウ 「へえ、指定は悪くないね
これ村勝てるかもしれないね」
士郎 「お疲れ様」
河城にとり 「ルール無視してかんでごめんねー」
シン・アスカ 「霊夢か魔理沙で悩んだ」
グラハム 「さて 村陣営 全 滅」
博麗 霊夢 「ことわるに決まってるわ」
ティファ 「そして指示する人がいなくなりましたか
まあ、遺言はちゃんと残っていると」
やる夫 「「噛みは全て白狼に委ねられるので」
一応この一文はあるけど……確かに強調されてねーお、白狼の噛み担当ルールw」
薔薇水晶 「あ、指定役さん死んじゃいましたね」
シーマ・ガラハウ 「まあ、黒が出るなら喜んで従うさねw>占い」
霧雨魔理沙 「しかし2Wならもう狼内では内訳が分かっているってことだな」
博麗 霊夢 「指定で安易に吊るなんてみんな流されすぎよ」
士郎 「吊れる可能性は高いね
蝙蝠視点グレランする理由ないし」
翠星石 「蝙蝠は従うし、小町も従わない理由がない
シンがGJですね、いい指定ですぅ」
やらない夫 「べ、別に狼全滅なら勝ちだし>村全滅」
薔薇水晶 「もうちょっと岸辺露伴風に>博麗霊夢」
小野塚小町 「遺言をきっちりと書くのは偉いもんだ」
GM 「ドンマイ、偶数奇数日で分けたりするのも面白いかしら>にとり」
グラハム 「まあ小町視点逆らう意味無い
ばらしー・カレン・魔理沙視点でも 自分以外が死ぬならどうでもいい」
カレン 「極論噛まれなければなので
まぁ好きに吊ってもーといった感じ」
霧雨魔理沙 「お前がそれを言うのかなのぜ…>霊夢」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   私私>薔薇水晶
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
博麗 霊夢 「ティファでも良いわ
私以外を指定しなさい」
シン・アスカ 「早苗狐だったのか、そして桜QPは何となく予想がついた」
シーマ・ガラハウ 「昨日の飽和云々の発言で
にとり狼はバレてるだろうし、殲滅狙いにコウモリも動きそうだねぇ」
ティファ 「指定していいの!?」
GM 「ここまで流れにひたすら従ってきた霊夢が焦りを見せる」
間桐桜 「そりゃあ私は吊られるために動いてましたから?>シスコンシンさん」
やる夫 「まあ、小町が逆らう理由もないし
ふっつーに霊夢が吊れるはず、だお。」
薔薇水晶 「>  私私>薔薇水晶

!?」
博麗 霊夢 「小野塚小町とかどうかしらね
にとり狼だったら身内切りで白狼を吊ろうとしたっぽいし」
やらない夫 「さらっとティファ指定させるとかエグイwww」
グラハム 「ティファに指定させるよりも
霊夢をそのまま吊った方が
蝙蝠視点でも自分たち死ぬ確率無いので問題なし」
霧雨魔理沙 「狼に協力すれば…、ほ、本当に私の命は助けてくれるんだな!?」
カレン 「私以外ならまぁ別にどうでも」
博麗 霊夢 「南の○じゃんあんた>ティファ」
ティファ 「まあ、南の唯一の○だしー
ほぼ蝙蝠決定だしー
シンさんからの情報でぼっちほぼ確定だしー」
やる夫 「しかしここまで来て蝙蝠3残りが影響するってのは面白いもんだおw」
小野塚小町 「巫女吊りで安牌だろうねー」
霧雨魔理沙 「狼「ああ~~~~~、助けてやる」「早くしろッ」」
グラハム 「実は霊夢を吊った方が 蝙蝠は生き延びるチャンスが多い」
シン・アスカ 「霊夢怪しいわ、あとそこ白狼だとわかったら
小町狼ってわかるのと同じじゃねえのか」
博麗 霊夢 「私は死にたくない
指定を覆すには指定しかない」
霧雨魔理沙 「だ が 断 る の ぜ」
GM 「こういう細かい駆け引き大好き>グラハム
決闘村の昼って1分じゃなく2分でもいいと思うんだ」
士郎 「ティファ<シン
ではあるよね、これ」
ティファ 「誰だっていいのですけど
せっかくだから小町さんを吊ってみましょうか!」
小野塚小町 「まあ、そこの霊夢、白狼だよ」
博麗 霊夢 「私以外を!私以外を!」
シーマ・ガラハウ 「そうそう、この流れだと殲滅狙いの方が今ではよさそうに見えるさね」
霧雨魔理沙 「こんな感じかね?>岸辺露伴風
まあうろ覚えなんだけどな、資料調べるには時間も足りないしな」
やる夫 「あ、今それ言っちゃダメなのぜ。小町。」
グラハム 「小町 言わんでいい」
薔薇水晶 「博麗 霊夢 「私は死にたくない
指定を覆すには指定しかない」
もうちょっと夜神月ふうに」
GM 「魔理沙が地味にジョジョの名シーンを再現していますが
彼女、やらない夫にホの字だったんスよ……」
やらない夫 「狼から告発きたか」
士郎 「昼2分だと投票でさらに伸びるからねw」
GM 「あ、言っちゃった☆」
翠星石 「小町、明日普通に吊られて終わりますよね、これw」
カレン 「まぁ内役だいたいわかったんじゃないですかね」
小野塚小町 「さらに、あたいが最後の素狼だ
恋人に協力すりゃ蝙蝠どもは生き残れないよ」
シーマ・ガラハウ 「え>小町
それ言ったら明日死ぬんじゃないかい・・・
誰か狼に仕立てる気かい?」
ティファ 「あらまあ、というか
そういう吊り逃れってあんまり信用できないですよ
占われていないですし」
薔薇水晶 「あ、魔理沙がやってくれた。ありがと>魔理沙」
間桐桜 「それじゃあ2票持ってる霊夢に従うほうがお得感があるわね。」
グラハム 「普通に霊夢吊り>小町吊り で終わるな」
やらない夫 「これなら霊夢>小町で終わってくれるかな」
シン・アスカ 「小町、それ言ったらダメだろ」
やる夫 「なんか魔理沙が一瞬こっちに感染ったおw」
霧雨魔理沙 「うわーーーーーーーー!死にたくないーーーーーーーー!逝きたくないーーーーーーーー!」
博麗 霊夢 「狼に協力しても生き残れないわよ」
士郎 「あ、村勝つっぽいw」
カレン 「としても吊らない意味が無いのですがね」
霧雨魔理沙 「こんな感じか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーマ・ガラハウ 「LW言ったらコウモリが従うわけがないさね・・・・」
GM 「最後の最後で狼が自爆……!?」
小野塚小町 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 小野塚小町 に処刑投票しました
カレン は 小野塚小町 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
シーマ・ガラハウ 「村が残ってたらやっぱり同じだし…
これは痛すぎるねぇ」
ティファ は 小野塚小町 に処刑投票しました
翠星石 「3Wないのは確定ですしね」
やる夫 「蝙蝠が3いて、狼狼恋人だから
狼飽和なら生き残る蝙蝠は1(と恋人)
狼吊りきりなら2だお。

霊夢→小町以外に吊り方針、ないお?これ。」
グラハム 「恋人も自爆だがな。カレン‐ばらしー‐魔理沙の
どこかを生贄にしていれば」
やらない夫 「引き分けそうな匂い」
薔薇水晶 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
士郎 「ただ、どっちか一人仲間に引き込めば行けるね
蝙蝠に別に狼を吊らなければならない理由はないから」
グラハム 「不思議だな カレンが死にに来てる」
GM 「蝙蝠からすれば、ここは霊夢に乗るが正解と言えば正解、2票は確定なので」
ティファ は 小野塚小町 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
グラハム 「恋人生存には 蝙蝠に勝ち筋がゼロなのだがね」
博麗 霊夢 は 小野塚小町 に処刑投票しました
シン・アスカ 「カレン、白狼吊らないと死ぬんだぜ」
霧雨魔理沙 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
東風谷早苗 「いいぞ!そのままわけろ!(迫真」
グラハム 「逆だろう。霊夢は恋人告発されている以上
白狼LWは蝙蝠にとって最悪」
間桐桜 「蝙蝠って生きてたら価値なのでは?」
小野塚小町 は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
河城にとり 「カレンかまれは確定ねこれ」
翠星石 「最後入刀にしかならねーですからねw>グラハム」
GM 「ただ、その場合は吊り先が小町なのがネック
小町以外を指定した場合、恋恋蝙蝙で4票ができた」
シーマ・ガラハウ 「にとり吊ると恋人狼が勝つにはコウモリ殲滅が必須だからねぇ…」
カレン は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ティファ0 票投票先 1 票 →小野塚小町
博麗 霊夢3 票投票先 1 票 →小野塚小町
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
カレン0 票投票先 1 票 →小野塚小町
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
小野塚小町3 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
8 日目 (2 回目)
ティファ0 票投票先 1 票 →小野塚小町
博麗 霊夢4 票投票先 1 票 →小野塚小町
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
カレン0 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
小野塚小町2 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
博麗 霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ティファ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「だな>カレン噛み
そして 薔薇水晶・魔理沙の勝利に見える」
やる夫 「2W飽和、つまり今日蝙蝠どこか吊って蝙蝠どこか噛めば1は生き残るお。
わざわざ狭いところに行く必要はないけどお>グラハム」
グラハム 「お疲れ様だ」
シーマ・ガラハウ 「おっとニトリじゃない小町な」
やる夫 「お疲れさんだおー。」
シン・アスカ 「生きてたら勝ちだけど最後は白狼ー恋人にならないと無理だから
結局蝙蝠は勝ち目ない>桜」
ティファ 「しまったー
魔理沙吊りでよかったー」
間桐桜 「あらら、お疲れ様ですよ」
高良みゆき 「ふむ、勝ちですしいいですかね。」
やらない夫 「お疲れさま、惜しかっただろ」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
河城にとり 「おつかれさまー
ルール無視してごめんなさい」
霧雨魔理沙の独り言 「ま、後は野となれ山となれだぜ」
博麗 霊夢 「うーん」
カレンの独り言 「霊魔理じゃないのが見えたらまぁそうしますよね」
シーマ・ガラハウ 「お疲れ様さね」
小野塚小町(人狼) 「おおっと」
グラハム 「恋人としては
小町以外を指定していれば勝利だったぞ>霊夢」
やる夫 「これ割と怒ってもいい気はするけどお……w」
士郎 「お疲れ様、多分最大の失敗は偶数だったこと」
高良みゆき 「お疲れ様でした。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
間桐桜 「よくわかりませんね、その辺り」
カレンの独り言 「さくっと裏切る辺り実に蝙蝠です」
小野塚小町(人狼) 「あたいを吊って引き分けが安牌だろうに」
霧雨魔理沙の独り言 「蝙蝠としての筋は通したのぜ、通した上で恋人は消毒なのぜ」
GM 「シンの指定が最後に生きた形になりましたねお疲れ様です
そうそう、……」
ティファ 「お疲れ様でした
まあ、結構楽しかったですねw」
博麗 霊夢 「最後はこうなるしかないんで、小町吊りを言ってしまった私のミスでは有るんだけども」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
シン・アスカ 「そして俺の指定って
早苗(相方の指定だけど)狐>桜QP>にとり狼>霊夢白狼って
人外レーダーなんでこんな時だけ働くんだよ」
薔薇水晶の独り言 「恋人が1W勝利したら……蝙蝠の枠ないものね……

お疲れ様……しんとティファと博麗霊夢……」
小野塚小町(人狼) 「明日は生き残り合戦だねぇ」
東風谷早苗 「引き分けの夢は潰えた…」
高良みゆき 「このあたりは、鍋や恋人の仕様わからないとピンときませんね>桜さん
私もピンときませんし。」
ティファ 「まあ、まさかの村勝ちですね
蝙蝠は狼を吊ればいいのですから」
GM 「(うっかり指示する場所を間違えました☆>ティファ ←炙り出し)」
やる夫 「霊夢を吊れば2/3で勝てる蝙蝠が、
引き分けを望むはずがねーお?>小町」
小野塚小町(人狼) 「狐がいりゃあれだが」
翠星石 「あ、小町引き分け狙いだったんですか
いやいや蝙蝠乗りませんよw」
シーマ・ガラハウ 「こんな村で指定を当て続けたシン達村役職の力の気がするねぇw」
やる夫 「確かにできれば他のところだったかお。>霊夢>吊り場所」
間桐桜 「えぇ、まったく
んー、椅子取りゲームの椅子が少ない感じですかね?>みゆきさん」
博麗 霊夢 「シン・アスカはもうちょっと早めに噛む予定だったから遺言の指定はどうのこうの
まあ実験村だからそんなこだわらんでも良いか」
ティファ 「デスヨネー>GM
なんで私が恋人になったのかわかりませんでしたし」
薔薇水晶の独り言 「遊ぶ村で真面目に考えるから

      /             ヽ
     /  : な ・   い ・    |
     |   : い ・  い ・     |
     {   : か ・  ん ・     |
      ゙i    :   じ ・     }
      `ヽ   :   ゃ ・    /
   ,-='"´ヾ\ :   あ ・  /
   ⌒T^ヽヾミリr‐-、,_  ,-='⌒\
  ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
  ヘ,=、,,_ヽ、   ^ト、,_二=、,, /‐|
  "^___,,,ノ`     `ヾ-=、ノ 彡  ,ィ
   (彡‐'´      ,、==、、  } -彡'
     ,、r==、     !"r‐、ヽ  `i",ィ'
  ゝ  ソ r' 。i      ヽ゚,シ   }_シ
  {   、`ーノ /⌒ヽ  ̄    レ⌒ヽ
  ノ    ̄      _,,ィァ   //^} }
 ヽ、    ト─=ニニ‐ノ    iヽ / ノ
  、{、i,    ``'ー─‐‐'´,    i-‐'/
 、`ー-i,    `ー‐      /ー'´
  `'ー‐'ヘ          /
    r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
 -‐'^, -'ヽ  `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
  '´    \ □] i| □ノ  /ヽ,ー‐' |」
GM 「霊夢と小町の2W生存の形なら、蝙蝠も2匹生き残れますからね>霊夢
なので蝙蝠3匹の誰かを指定する形、狐か村役職が生きてた場合はアウトだけども」
やる夫 「それほどでもねーお!>シーマ>村役職の力」
小野塚小町(人狼) 「遺言どうすっか。ここで供養するのも格好悪いんだが」
薔薇水晶の独り言 「さて、明日は蝙蝠PPですかね」
グラハム 「……やる夫も勝利かこれ!!」
カレンの独り言 「問題はこれ孤目で噛まれるとアウトって奴なのですが」
シーマ・ガラハウ 「>やる夫
よーし、いい子だからあんたは座ってなw」
小野塚小町(人狼) 「東方PP・・・面白いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なん……だと……>やる夫勝利」
グラハム 「そして巻き込まれた翠星石」
やらない夫 「良いから座ってろ、な?>やる夫」
翠星石 「やる夫が勝って翠星石負けるとかどういうことですか!」
小野塚小町 は カレン に狙いをつけました
カレン は無残な負け犬の姿で発見されました
(カレン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティファさんの遺言                    -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
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          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
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           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    なんで繋がったか不思議ですけど
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      よろしくお願いしますね
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ
博麗 霊夢さんの遺言 まあ、最後はこう言う告発になるのはしゃーないんだけども
シンは早めに噛むつもりだったからそうなってたら、遺言の指定が変わってた云々でどうのこうの
カレンさんの遺言                      __...-――-.._
               r‐=≦三三三三三三≧=-。
               |二三三三三三三三三三三ヽ、
               |ニニ三三三三三三三三三三三〉
               {二三三三三三>'´ ̄ ゙̄Y_>'´
                 マ二三三>‐≦r‐r‐r―‐〈
                   ,' ̄ ̄´  ,'  iii ム ト、 i}:::ト、
                 : ,'    i  -j_リ云 リ刈:ノリ
                 y   . :,'   i代:リ `  乂::(
               /  . . : : :{   i | ¨    .:´::::.\
             , イ . : : : : .: :λ ヾ、__  ´/::、::::::::: \
              , ゚ /   . : r‐≦三ミヽ∨ ̄:::::::ト、::::::::::..\、
           ( { . :: .: .,イニ三三三三}ヽ::::::::::::ヽヽ::::::::::::::) ゚ヽ、
            ヾ、.:: .::ノ=三三三三三|: ヽ:::::::::ノ )):::::/    ))
              ヽ.:::(三三三三三三i: :  Y:/ /:::,イ    /
        ., -‐-=ニ. _ノ爪∨ニ三三三三j: .  ノ{  (::::::::::ゝ、   ((
       .... j(⌒>、___ノノ.::}ニ三三三彡'´:  ,イ八   ヽ、:::::::::`ヽ、 ゚ー=‐- 。
      (⌒ヽf´:       .: {⌒≧z/´/  ,/ム::::::`ヽ、 \:::::::::::::ヾ、   )
         ゙、 .:, -r―‐=イ\/7=(   ((三ノ::::::::::::::::ヽ  ヽ:::::::::::) )  '
      ,ィ⌒ー'__) /ニニニ/=ニニ/三∧  `ヽ、:::::::::::::::::::ノ   )::::::/ノ
      (f⌒(( ノ=ニニノニニニ/三=//=ヽ   ヽ:::::::::::r'   f´::::::(
          /ニニ/=ニニニ/三=//ニ/) iリヽ ):::ト、:::`ー-、ゞ、::::::`Y
            /ニニ/ニニニニノ三ニ//ニ/ ノ'´/ )ノ}::ノリヽ)ヽ:)リ  `))ソ
        /ニニ/ニニニ/三三//=マ      从 ノ  ソ '

生存が勝利条件なのはRP的にどうなのかという疑問はふつふつと…
毒蝙蝠とかならそれっぽい気もしますがね
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙
           {:::::::::::/     ヽ::/ /:::::::::::::::〆`ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ
            {:::::::::::{      ハ/:::::::::::::::/一'γ⌒Yi、 ::::::::::::::::::::::::::::/
       /´ ̄⌒ヽ、::∧   ,. -‐ 、`ヽ:::::::::/‐-r‐{ `フ r' )::::::::::::::::::::::::/
       〃       \ハ  , ′   } 丿::::,:′ゞ{ } ζ ̄こ、 ´} :::::::::::::::::/
.     八         ` ソr} f,    〆/ ::::/rf千∂'∠ヽ く  )丿_:::::::::::::ノ
.       ヽ        __ {」'乂__, : ´ :::::::/-'し'⌒メツ ‘ー'゛ ´  `ヽ:/
        \   r '   /::::::::::::::::::::::::::/、 ヽ 、 ハ \ ヾ   ヽ }
         リ {.    〃::::::::::::::::::::::/ヾ匕∧ ヽ  ',  `ヽ )   シ
         ∨{.  //::::::::::::::::::::::/j/ },斗七 ! リ  `ー‐- ∠、, : ´ ̄`ヽ
            冫` ´/::::::::::::::::::::::/ :| }〃弍八j丿彡 ハ           ノ
          〉´ ̄::::::::::::::::::::::::ノ |:ノ ´  ゞ ´ 〃 从 ヾ≧=-‐=ミ    /´ ̄ ̄`ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒'       { ,〃 } }  八 _ ハ  j人.     ノ
   ,. -‐=一'丶、::::::::::::,、:::::::::::::ハ 彡´ ヽ  ,. -、 { У 彡 xく^Y  {    `ソ、   ,〃     小町吊って終わるのぜ
  ヽ::::::::::::::::::::::´ ̄/´r' _爪「jル ヾ     く___ノ 冫孑 ´ .j / _l!丕フゞ=ミ、 `ー ヾ イ
    \::::::::::::::::::::/ └´} ! ト、ヽ,. -ト      f 乂  ノ     `ヽ   ハ  .:} |
     `ー――‐{  二) ゞ┐`{ \{  ≧=‐〃 レ ´ フ         \, : ´  '  八,. -‐==
         ..,,__ ,′ ゙つ,ィ-┘八⌒λ     ,!γ厶イ              ヽ 〃   'ヽ´ ̄`ヽ
      ∧ 冫    }.r‐ 一'∠⌒´ヽ   f Y  ノ リ            ハ八 、__ _
      /  ヽ、 _ ィ´ {   弋=ミxく::r'´う从=彡´:l!             `ヽ    ヽ `ヽ
    γヽ      リ  {    , : ´:::::::{∠ヽゝ='フ:::::::}                  丿λ   ハ
     ∨ `ー‐- ┘ ∧  〃:::::::::::::/´ ,八)ン::::::::/              ノ ,ノ冫     !
   ,. -‐}       ハ入. \{:::::::::::,ィ     .}:::::::::::{        x≦三彡 ´ / ,. -‐ ′
ー=彡 =!     ´  } .::ヽ ∨:::::::}八{   〃リ:::::::::::::`ー ― ┐一'   _入 { r '
      i!       /  ハ∧::::::´7 /  jハ彡::::::::::::::::::::::::::::冫一'´ ̄    :} !j」
シン・アスカ 「だな、村勝ちならやる夫も勝ち>グラハム
初日吊られた毒に言うことはないけど」
ティファ 「おつかれー」
やる夫 「やる夫は恋人陣営になったんだお……
翠星石と一緒に敗北の帯を見るんだお…」
カレン 「まぁそうなりますよねー」
グラハム 「お疲れ様。まあ 昨日霊夢側に協力すると
こうなるだろうな」
シン・アスカ 「お疲れさま」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
薔薇水晶 「私は蝙蝠……道化……」
やらない夫 「お疲れさま」
小野塚小町 「さあ最後の命取りだはったはった」
やる夫 「お疲れさんだおー>カレンちゃん」
シーマ・ガラハウ 「これ最後たしかに狼釣る必要はないけど
蝙蝠同士で釣り合う意味もないしさねぇ」
シーマ・ガラハウ 「お疲れ様さね」
霧雨魔理沙 「あれか?カレンを噛んだ理由は一回目の投票か?>小町」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
カレン 「まぁ普通に狼吊って終わりでしょう」
グラハム 「まあ別に蝙蝠的には
どっちでもいいんだがな」
小野塚小町 「んあー?ならお前さん吊るぞ>魔法使い」
グラハム 「どうせどっち吊っても自分さえ生きてれば勝つので」
薔薇水晶 「うん、魔理沙が村側であれ、蝙蝠側であっても……小町さん投票で

狂人だとすれば話は別ですけれど」
間桐桜 「蝙蝠はどこ連れても良いから狼狙いそう」
霧雨魔理沙 「ああ、そうか
これアレか、全員に勝ちがある状況なのか」
やらない夫 「狼活かすと自分か相手か二分の一で
狼吊りに動けば生存確定だしな」
翠星石 「やる夫、一緒に負けてくれるんですよね?
黄色い帯なんてなかったですよね?>やる夫」
やる夫 「「自分の命を晒して狼と勝つ」よりは「蝙蝠二人で仲良く狼を吊る」のほうが安全だお。>外界の蝙蝠について」
GM 「蝙蝠って変なところで仲間意識が強いですからね>シーマ
でも、でもですよ

ここで最後に残った狼が、実は蝙蝠の告白相手だったら……?」
ティファ 「いやー、指定ミスったねー
普通に魔理沙指定がよかったと」
カレン 「生き残れば勝ちですからねー」
小野塚小町 「単に投票で決めた」
シーマ・ガラハウ 「どっちでもいいけど
素直に大神つるのが一番早いしねぇ>蝙蝠なら
お互い蝙蝠という確定もないし(村役職の可能性も一応ある」
シン・アスカ 「魔理沙が小町入れるんなら薔薇水晶もわざわざ変更する意味ないしな」
グラハム 「要するに 狼は吊り先明言しとくべき」
やる夫 「もちろんだお。
逆に、もしもやる夫に黄色い帯が出てたら勿論翠星石だって勝利陣営だお!>翠星石」
霧雨魔理沙 「そうだろうな>小町

狂人は妄想族だろ?>薔薇水晶」
シーマ・ガラハウ 「まあ狩人くらいしかないんだけど。(村残り)
共有噛まれてほぼないけど」
グラハム 「朝一でな。そういう意味では
魔理沙に出遅れたのが命取りだ」
GM 「初日の夜の光景を見るためGM席に座ったといっても過言ではありません」
薔薇水晶 「      \            ̄>二ツ      ̄ ̄ ` ー-、          /i|      /ヽ | |
        \        //´/   ̄`  --── 、 {ツ/二ニ=ー  / |iiii|       i />! !
          \     ///     /   ヽ     ` く二ニ=ー   /   |iiii|≦' ̄ ̄⌒ヽ,,| !
    ___ヽノ-―\  // ,/  l/\|    ||  |    |`ヽ\   /ヽ. /~      、 、  .| !
   __≧ァ≠ヌヽ二 / \'/  /|   |   |\/   ||  | |   | |  ', `/_ }:::!/      ハ__k ∨ .! |
/, -‐''/ /〃 ヾ!7!,イ ,.\ _  l | ||十ト、|\.!/L ___!/ .l | i!  /`ヾ弐i'    i ∧\!} |ハヾ! .| |
<  / '/   .:! {i:!:、l: i: \ ゞ\く戈テミ、|/メ-≠/ミ//// /     ハ   { ィi ヾ!`リ{必}〉 i! !
. ヽヽ :/   .::::∧トミト!l|:i !l\/ 人| ゞー'゙ |/ ゝ伐ソj/イ//        |ハ ∧ヽィテゥ、  ` ̄::::::| |
  /ヽ\   .:::::/  ゞ=′l7zリ ノ,\ ∧   '   ` ̄∧/……勝利.  {iヽ, \!弋 セツ  、  /'! !
. /__..=' .::;:::/       ヒfル!'´  \≧ 、` ´ ,. イ´/          /! ヽ\厶:::::::   - /_ | |
´:.  `ヽ.:::/イr-z、   `,.イ¨ ヾ、   ∧∧∧∧∧∧           { ノ   >、 }´` ー―'}K .| |
 V ヽ  ヾ:.ヽ ヽ!7Zニ´ ノ   _j <       薔  >           i! !    ∨ i/! ヽt{!ヾ ! !
―――――――――――――< 予   薇  >――――――――――――――――――――
    ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ < .感. の. 水  >                'r=v―――‐-《][廴_
.く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_<  !!    晶  >             rク´ ̄`     =〒 个、 くニ=
 _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>∨∨∨∨∨∨ 吊りって言うな… //  / |  lト、   l ト、\
 / ノ:l:|:.:.⊥:|┼|:ト、 .::トト、:::| .:l::::く  /        \              レイ  /\l|  l| l / l  川ヽヽ
.//ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/  /. rォ、 , - '´ ̄ \            r┤ /|/八\/二Z‐ノ | |   ヽ\
/ / Vハい, ィト‐イ1   {(Ⅹミ}:.:./  /  イヘ〉         \          /(_ ●   《 f薔} / / 」    l |
 / .:.:.:Vハ ヽ弋ニソ    `ーくハ/  / /ソ¨´/  l ', 、\ ト\        ∥ l  U     ヾ=く /{  │    | |
./ .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ ' ' '   ' ' 'ノ ヽ / / /_\ l--- ', ',  l \ r─── ヽ  { ̄]     /   \ │    |/
.: .:/.:.:l.:./ ノi::. L__  ゚_.. イ:i .:.:. / | l |/l _/| 、>==z、l l | ', \ゝ_  <  _\__⌒_ イ_ /ヽ    ) /|
:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:./.  l |、l 「「:「 {¨:;:;:;:;:;:;:} | l  ',| \ヽ`ヽく__ソ! fこ}r─‐‐r≦ノ ノ/   { {_
:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ /-,-,-,-/ じ  ゝ:;__:;ノ,-,-,-,┐ ',ヽ   \'  } { ∨》《ゝ_ /´ /
.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ./L.L.Llノー‐t._, ----イ_/!_l_j_」 ̄ ̄ ̄ ̄ \/ 八  ノ   {  人」
ティファ 「あそこで告発されると厳しいですからねー
ぶっちゃけ飽和狙いのほうが良かったでしたよ」
小野塚小町 「最後の三人勝負だ、恋人も消えた
誰が勝とうが負けようが恨みっこ無しさね」
霧雨魔理沙 「早投票は下界の権利だが…、お前ら投票済みか?」
薔薇水晶 「一応その人の女神も考えて……ですね>魔理沙さん」
小野塚小町
                        ニ       =
               ,.ィ⌒ヽ、     Ξ 船 そ  ニ
     ,.-⌒ヽ、_,. -──'-<;:、:::::ヽ._    = .頭 れ 三
    /::::`;>':::::::::::::::::::::::::::ゝO:::::::!   Ξ な. で  =
    i:::rO:::::::/::;::::::;:::_!_::::::::ヽヽ、:::ヽ   ニ  ら. も  ニ
   ノ:::/::/::::-!‐ハ:::::ハ,!=ォハ!:::!:::::ト、:::',  =   :    .Ξ
    !::/i:::i::::イ,ァ'ト V 'ヒ_,ハ'!ハ::〉:::! !/  三      三
    ソ レ、/:ヘ'ゞ' .   "/:::ハ:::::ト (l ,.-、'// l 川 l ミ ヽ
   (l   ,イノハ,"  ‐  ,.イ::/:::!:::::iソ/` `i
      !〈::::,ヘ`7=r-<-V、`ヽハ〉 ヽ,-、 !
 ─- 、   Y´/´ `ヽヽイ、7xr、イ>、 // /
  、ヽl | 川 l | /,    `ト,xヽ!::::ヽ.ヽ//./
  ミ       彡 、 _,ヘ.〉、x\,.イ_//、'   _,,. -─- ..,,
  ニ し .き 船 ニ_ィ'" `'ー--‐' ´ | ''"    : :: :::::
  = て っ .頭 Ξ〉\、____,,.., ァ‐‐'"       : : :: ::
 二 く と な 三ヽ、三二◎// -- ─ - - - - -- --
 三. れ 何 ら .ニ´ ヽ、  //ハ、 ;;:: ;;: ... , ,
 二. な .に    = /   //   'ヽ._____,,,......--─'''""´
  ニ い も    ニ./    //    ',ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  =        ミ ヽ___,//、____!__,.イヽ>、::::::::::::::::::::::_;;::-'
  ´// 川 l | l \::::::::://::::::::::::::::::;:イン´:::_;;: - ''"´ /」
士郎 「実は蝙蝠の最善手は小町誘って対抗吊ろうぜだったりする」
翠星石 「なるほど、その発想はなかったです!
じゃあ翠星石も勝ちってことにしとくですぅ>やる夫」
士郎 「狼乗ってくれるから自分は確実に生き残れるよ!」
霧雨魔理沙 「妄想族が百合CP作るかねえ」
小野塚小町 「ああこれあたいが死ぬパターン?」
カレン 「別に1W確定で対抗なんであれ終わるからどっちでも問題無いと思いますが」
グラハム 「まあな>士郎
どっち死んでもいいなら どっち死んでもいい蝙蝠仲間よりも
確実に乗ってくれる側を誘った方が安泰なので」
シン・アスカ 「別に蝙蝠生きてたらどうにかなるしな
ちなみににとりが飽和云々言わなかったら小町吊る予定だったCO」
GM 「あったまいいー>士郎
とっさにそういう計算ができると楽しい」
間桐桜 「もっと面白い表を作っておけばよかったですねぇ
どんなのが好みでしたか、GMさん?」
やる夫 「それを言うってことは「狼次第で自分も吊られる」だお?>士郎
村が蝙蝠次第の最終日を嫌うように、蝙蝠だって相手次第の最終日って普通嫌うもんじゃねーかお」
霧雨魔理沙 「まだ私は投票してないのぜ>小町」
小野塚小町 「しょうがない
小野塚小町はクールに去るぜ」
薔薇水晶 「YES I do!(小町さんに投票する気満々です)>小町」
小野塚小町 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
士郎 「違う、結局残る二人のうち1人を抑えれば勝てる
だから狼に擦り寄れば確実なんだよw」
グラハム 「先に擦り寄った方と
後でんだとう!だったらこっちも擦り寄るぜ!と
どっち救うかって言われたら 前者だろう>やる夫」
翠星石 「翠星石なら蝙蝠同士で勝ちたいですね
勝てる人を減らすことになりますし」
やらない夫 「>士郎
相手も狼にすり寄って自分が吊られるかもしれないって事じゃない」
霧雨魔理沙 「まあ恋人勝利がないだけいいかね」
GM 「そんな、ネタを仕込まなくてもいいんですよ?>間桐さん

やる夫:松村邦洋
やらない夫:松本人志」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーマ・ガラハウ 「まあ、最終日は一人味方にすりゃ勝てるけどねぇ
流れで狼釣るだろうねw」
シン・アスカ 「狼にすりよれば確実に狼が票変えることはないしね
どうせ2で飽和になるから」
霧雨魔理沙 は 小野塚小町 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 小野塚小町 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →小野塚小町
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →小野塚小町
小野塚小町2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
小野塚小町 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小野塚小町さんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       \::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/         :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::|            |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........ . .:::::::::::::::::::         | ........... ..:::::
:: :::::::::... . .... .. . ヽ          / . . . ... ..::::: . .. .
           \       /
              -ー / \
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    ⊂ニ⊃    \ /         \
    /       /              \   / \
  /        /                \/  ⊂ニ⊃
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                 レ, '´゚   `,〉  ^^^
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ /   LWじゃ蝙蝠巻き込みは無理があったねぇ
                  ,ぐ`i盃、ツつ
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、  そうだろう?博麗の巫女よ
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ 
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^
                        ^^^
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/04 (Sun) 01:49:34
博麗 霊夢 「私の名前を叫んでる人が居なかった(ぶわっ」
グラハム 「お疲れ様だ、ガンダム!!」
博麗 霊夢 「おつかれさま」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさま」
シーマ・ガラハウ 「          ヽ、 _,,,,..............,,,,__
       _. -‐=、'} ヾ,       `' 、
     . ‐''´ ̄`' `'  l彡-      ヽ
    '´フ´/  '"`ヽ }'⌒        ヽ
    ノ /   ,.‐''ソ /"ry⌒ヽ,  、     ',
    ´7 ノ / / ,.イ. | |::::::::::::::ヽ, li      |
    ´7. | | ト-i、| |::::::::::::::__;ゝ}ミ、      |
     レl | |ャーr,、ヽ|'vッ='-ry:| :レヽ   |   お疲れ様さね
      `'ト、.ト`'ー'^ .i::.、^'ー-‐'゙:::| :|'ア |   |   まさかの村勝利かい…w見事としか言えないねぇw
         | :::|    j::::. `   :::::| ::|_ノ:    |
 .      | :::::l.   ヽ-    ::::::| :::|;:: : .   |
       | ;:::::|i:、  ''━ー'  .::イ|  :::|;:l : : .   |
      | ;:::::l「l^' 、._... -''´__,|  ::::|;:l : : :  |
       | : ;::::||:|::ヨ=、`'Y´,..=| li ;::::|;:l : : :  |
       ノ : li:::||ノヲ''=} :∥:}='| | ;::::|;:l : : ::. |」
翠星石 「お疲れ様でした!」
薔薇水晶 「おつかれさまでしたー……」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜ」
カレン 「お疲れ様、まぁこんなもんでしょう」
やる夫 「お疲れさんだおー。
村人はおめでとうさんだお。」
士郎 「普通擦り寄らないから擦り寄ればそこで勝てるw」
間桐桜 「やれやれ、お疲れ様ですよ」
河城にとり 「おつかれさまー
白狼に全噛みさせるっていうルール無視してすみません」
小野塚小町 「狼の頭数増やしてからじゃないと蝙蝠巻き込みは無理だねぇ」
シン・アスカ 「村勝ちとは全く思ってなかったぜ」
GM 「◇博麗 霊夢 「私の名前を叫んでる人が居なかった(ぶわっ」

(´;ω;`)


お疲れ様でしたッ
実験にご協力感謝」
士郎 「やはりグラハムスペシャルは正義だった!」
グラハム 「蝙蝠である不運な翠星石を道連れにして死んでいった
そんなやる夫も勝利 解せぬ……」
博麗 霊夢 「実験村なんでドンマイ>にとり」
翠星石 「敗北しましたって出てるけど
きっと負けてないはずですぅ・・・」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   お疲れ様でした
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    最後の最後で指定をミスりましたねー
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   狼狙いじゃなくて蝙蝠指定の飽和ならまだ勝ち目がありました
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
霧雨魔理沙 「圧 倒 的 蝙 蝠 力 な の ぜ」
グラハム 「狼の頭数が多いと 恋人が死ぬ>小町
まあ私は割と 恋人滅べと思っていたが」
やる夫 「        ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\       やる夫は…やる夫は
    /   ///(__人__)///\      勝利よりも大事なものを手に入れたお…
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/
     /       __|___
    |   l..   /l ロリロリ   `l
    ヽ  丶-.,/  |薔薇乙女モノ_|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/」
博麗 霊夢 「指定はどっちかっつーと、私が小町推しだったせいもあるとおもうんでー」
やらない夫 「>魔理沙
勝利おめでとう
BGMありがとうな、良い歌だなこれ」
シーマ・ガラハウ 「やれやれ・・・蜉蝣ももう少し輝きたかったねぇ・・・w」
小野塚小町 「しかしRP力がいまいちという」
士郎 「とりあえずこの村って毒が指示するのが一番だよね、間違いなく」
カレン 「別のとこ指定ならまぁ乗ってましたよ
飽和でも問題は別に無いわけですし」
GM 「キーポイントとしては

・恋人優遇のための蝙蝠置換→村人のままでもいい気がする
・20人4W→18人3Wでも行けるかしら

この辺でしょうかね」
士郎 「毒なら蝙蝠全部見方にできるよw」
薔薇水晶 「蝙蝠が蝙蝠蝙蝠してましたね!
真面目に凄く考えたのは6人の投票時だけという……」
やる夫 「これが主人公の力だお!>グラハム

でも、流石に不甲斐ないし申し訳ないし。
この村はやる夫の秘蔵フォルダに「敗北」と刻んで保存することにするお。」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「毒恋人の可能性もあるんで一概には言えない>士郎」
グラハム 「逆だ>カレン
この村において 恋人白狼LWは
蝙蝠に未来が無い」
河城にとり 「コメントは自粛します
失礼しました」
グラハム 「恋人‐白狼で残るからなどうしても」
間桐桜 「◇グラハム        アセトアルデヒド
◇間桐桜         ご飯
◇ティファ        なめこ
◇博麗 霊夢        パラジクロロベンゼン
  
◇薔薇水晶        カニバリズム
◇シン・アスカ      這い寄る混沌
◇カレン         レンコン
◇やらない夫       シスプリ
◇霧雨魔理沙       みなみけ


◇やる夫(主人公(笑)) スピンアックス
◇東風谷早苗       目覚まし時計
◇翠星石         扇風機
◇士郎          じゃすてぃすぶれいど
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ    リンゴジュース
◇南鮮石         スマホ
◇小野塚小町       合格通知
◇黒士郎         覚醒
◇河城にとり       世界中の迷宮4

ちなみに作った表はこちらでした」
やる夫 「別にCOしてもよかったんだけどおー>毒

提案はしておいてなんだけど、ぶっちゃけ面白くないお?
指定進行とか。」
東風谷早苗 「そう、私が狐です!」
小野塚小町 「あたいが吊られて引き分けエンドでもよかったというかそれが一番平和なんだが」
GM 「毒恋人とか無敵じゃないですかもう>シン

恋人村は村役職でも信じられない辺りが楽しいと思いますが
こんな時間まで付き合って下さった皆様に感謝、さて終了報告を用意しておこう」
霧雨魔理沙 「◇霧雨魔理沙       みなみけ
…二期なんてなかったのぜ」
やる夫 「にとりは気にし過ぎないことだおー。

GM、ちょっとルール記載ミスしてるんだお。」
グラハム 「なのでこの村
蝙蝠最大の敵は恋人ということになる」
シーマ・ガラハウ 「ま、あまり気にするんじゃないよ
ミスは誰でもあるし。今度から気をつければいいのさ>にとり」
カレン 「あ、2だとそうなりますか
じゃあ別に問題はなかったと」
シン・アスカ 「ただそれで絶対役持ってんだろと思った>やる夫
蝙蝠らしくなさすぎる」
翠星石 「むしろやる夫は翠星石を慰める義務があると思うです!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   まあ、偶数ですし
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    蝙蝠は一人乗っかるのなら大丈夫かなーと
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
士郎 「ははっ、生きたがるこうもりに死ねってうのが楽しいんじゃないかw」
小野塚小町 「合格通知ってなんでい」
東風谷早苗 「さて、早いですが眠いので落ちさせて頂きます
お疲れ様でした」
シーマ・ガラハウ 「まー恋人狼生きてると狼側はPPしかけてくれないからねぇ>グラハム」
博麗 霊夢 「ドンマイよ>にとり」
やらない夫 「◇やらない夫       シスプリ

なんの関係もないのに関係があるように思える、訴訟もの」
GM 「◇士郎          じゃすてぃすぶれいど
◇高良みゆき
◇シーマ・ガラハウ    リンゴジュース


(´;ω;`)みゆきさんどうして空白してしまうん……?」
士郎 「正直グレランも目的がないんだよこの村w」
シン・アスカ 「恋人は飽和にならないと勝てないからな」
翠星石 「みゆきさんが空白なのは仕様ですかw」
やる夫 「   / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ   ………なんでミニ四駆なんだお…
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
士郎 「自分以外つれればいい矢が多すぎるからさw」
霧雨魔理沙 「>やらない夫
蝙蝠は…まあ、得意なのぜ…
曲のほうは気に入っていただけたなら何よりなのぜ」
ティファ 「だったら抵抗しないほうが良かったじゃないですかw>小町さん
まあ、それはそれで最終日私たちの勝ちの可能性が高いのですけど」
シン・アスカ 「恋人が勝つ=白狼ー相手 残り全滅じゃないと無理
飽和除いて」
シーマ・ガラハウ 「リンゴジュース・・・嫌いじゃないよ(きりっ」
グラハム 「いっそ 村陣営ゼロとかどうだろう>GM」
GM 「うん、こちらの不手際なのでドンマイですよ>にとり
その辺りはお許し下さい、また建つようなことがあったらキッチリルールは明文化しますから」
グラハム 「QP・狼・狼・狼・白狼・残り全員蝙蝠」
間桐桜 「どうせ中身あの人だしいいかなって>GMさん

目についたものをテキトウに>ない夫 小町」
グラハム 「いや、駄目か それだと恋人が初手PPかかるな」
GM 「なんという世紀末>グラハム」
やる夫 「村役だと思うなら毒or狩人なわけで、別にかまわねーんだお>シン
共有が潜りきってやる夫が吊られたのはちょっとあれだけどお…w」
小野塚小町 「恋人を知らせないと引き分けPPにすらならないんだよねぇ>ティファ」
小野塚小町 「いやー真面目にあそこで生き残り狙っちゃだめだったな」
シーマ・ガラハウ 「恋人狼をみんな狼税全員で語るんじゃないかねそれw>グラハム」
やる夫 「霊界でいちゃいちゃしてたし
これ以上人のいるところでいちゃつくのはちょっと恥ずかしいお……>翠星石

だから家に帰ってからいちゃいちゃちょめちょめするお!」
やらない夫 「>魔理沙
どうでも良い事質問するけど
前の村も同じRPでHN入れていた?」
グラハム 「小町視点の理想は
霊夢吊りを言いつつ、自分吊りの場合
霊夢白狼恋人だと言って 蝙蝠2人は霊夢投票しろ
だったかな>小町」
間桐桜 「私の一番好きなミニ四駆ですよ!>やる夫さん」
GM 「蝙蝠置換は飽和が近くなった時に白狼が告発された時のための措置ですが
この辺、狼3なら告発も難しいのでバランスとしては成り立つと思うのですよ」
ティファ 「まあ、なのであの時引き分けにしたかったら吊られた後の
遺言で告発するのが一番だったかと、それに気づくかどうかは最終日次第ですけどね>小町さん」
小野塚小町 「狼COしないで霊夢吊りがてっとり早いがー」
やる夫 「ぶっちゃけると
やる夫と翠星石が一緒にいるAA見つからなかったんだお…w」
やらない夫 「前の村で魔理沙の中身が見えないんだけど」
霧雨魔理沙 「?>やらない夫
あれか?早回しした村か?それなら入れてたはずだけどな」
小野塚小町 「あー遺言告発かー>ティファ
やったことないから感覚がないねぇ」
士郎 「むしろこれ白狼はCOさせて吊れない状況にしてしまえばいいと思うんだけどw」
博麗 霊夢 「ほんとだ。
まりさの中身がない」
グラハム 「後はそうだな。霊夢に指定変更しろって言われて
素直に従う義理はティファが非恋人なら無いので」
霧雨魔理沙 「…あれ、ホントだ
みえないのぜ>前村」
やらない夫 「入れてたんならこっちの問題なのかな、返事感謝>魔理沙」
やる夫 「間桐桜 「私の一番好きなミニ四駆ですよ!>やる夫さん」

   .:.:...        :.:.:                    :: :.:.:.:..     :::.:.
    :.:.       .:.:.:..                    ..::.:     .::.:.   ::.:.
     : ..: ::.. :. :::: :.::.         -──―-、        :.::    ::.::.:.:
: :.                   /                     .:.::    .:.:.::::.    えっ……
  :.:                /、_ ー'    、、_,        .:.:.: ::.:    .::.:.  :.:.    き、気持ちは嬉しいけど
  ::.:               //(_,|'      /´)`ヽ、   .|          :.:.:.:.:    やる夫には翠星石がいるから……ごめんなさいだお
  .::.                 l  ー' / / / /lー cノ    l
::.:                >-─-、人__)  ̄ '"'   /
      .:.:.::::.        /     .lー'        /      .:.::.:.:...
      ::.:.  :.:..      / `''    /          く      .::::   ::.:
.       :.:.:.::     /      /
士郎 「白潰す場合は恋人のほう何とかすればいいしw」
グラハム 「どう見てもティファ‐霊夢で繋がってるだろ!吊ろう!
が それっぽいかな」
高良みゆき 「桜さん、私にだけは絶対に矢が刺さることはないと空けましたね?」
やらない夫 「あら、他の人も見えないのか」
間桐桜 「大丈夫です、私はやる夫さんにはこれっぽっちも興味ありませんから♡>やる夫さん」
グラハム 「ではお疲れ様だ。
ガンダムがいなかったことだけが心残りだが……
さらば!」
間桐桜 「はい☆>みゆきさん」
ティファ 「そういう手段があると覚えているだけでもよいかと>小町さん
せっかく遺言を自由に変えれますから、ただ面白い遺言を張るだけじゃあ
もったいないですよw」
シーマ・ガラハウ 「ああ、見えないねぇ>前村の魔理沙のHN」
高良みゆき 「刺さるかもしれないじゃないですか、GMとかGMとかGMとかGMとか!」
霧雨魔理沙 「自分にも自分がみえないのぜ、だけど間違いなくあれは私なのぜ」
グラハム 「しかしまあ 6人の日の霊夢‐ティファ どう見ても繋がってるな」
カレン 「白が最初から出るってのは割りとありなのかもしれませんが
吊りでどうにかしなきゃならないのには変わり無いでしょうし」
翠星石 「                              _ --===ニ-- _
                        ___    ∠´__ ,、__ *   `ヽ_ ヽ      じゃあやる夫になぐさめてもらいに帰るですぅ
                     ,イ´  `,ゝ´: ,: : : : : : :  ̄ヽ _    ヽ 丶,
                   ___ι-ゝ-、./: : : /: _:_: :ィ: : : : ノ: : :Y *  ゝ  `丶
                 i´. : ゚ : ヽ  .,':/: :/: : :/ソ: : :/i:_:_: : ヽ     }    `、
                ヾ ゝ :_:_:_:ノ  i/ : /_;イ /: ;イ ´l: : : : / 〉   〈      ヽ
                 i´: : ゚ : :ヽ  イ/ミミx.´ ̄     l: : : /: ,'     i     /
            ┌──‐ゝ:_:_:_:_ノ─/イ ゝ-'   ミミx、 l : イ: : i      /    /\
           ./|    ゙(: : : : :) .人      (  `゙》./: :/ *  イ_ ,</: : :ノ\
         /#.|        ̄    丶 ε    ` ̄イ: : :,'      ノ : :_ :イ: :/: : : :X
         / #  |             `> - ,,_ _ ̄二ア     /ヽ、 _:_: 彡: : : : :/: /\
       r‐/     .|_________________ヽ     ヽ  ヽ: : : : : : :/: /: : : \
      /#i #  , -─‐──‐-、     _________i  *  )  `ヽ- ‐ ': :/: : : : : /\
      i .i  /         \  #       #   ゝ     ヽ`ヽ_)--‐:': : : : : : /: : : ヽ
     ./ # l /             \     #        l      !   !: : : : : : : _ /: : : :/ l
     l   ll  ⌒   ⌒_         l              丶      Y__ ノヽー‐:  ̄ : : : : /: ノノ!   
     l # | (─ )  (─ )      |          #  # !  *  lヽ   l:_:_:_:_:_:_:_ 彡': /彡′
   .      !::⌒(__人__)⌒:::::     l      #        !、    ノ l   `ー===二三彡
      ヽ  ゝ             ノ   #       # ノ  `ー‐'  ノ≠≠彡     //
       .( ⌒ィ⌒ヽ⌒´  /⌒`- ´'⌒ )------       _____ノ==========彡
        `ーゝィソノ  ̄ ̄ヾy_ノ--ー"


お疲れ様ですよー
GM村建て感謝ですぅ」
やる夫 「       ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \               ゲンジツ
  |    (●)  (●)  |    みゆきさんは……初日夜を見に行くべきだお…
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
シーマ・ガラハウ 「まーコウモリ視点は恋人乗ってようが残ってまいが
ころっと飽和してくれればそれでもよかったんだけどねぇ…難しいね」
高良みゆき 「ねぇGMさん!そう思いますよねできないGMさん!」
やらない夫 「なにか珍しい現象なのかな、早回しの影響とかで」
シン・アスカ 「6の日は流石に見えすぎたけどな>霊夢ーティファのつながり」
カレン 「まぁお疲れ様です
最後まで特に何も考えて無かったりしますがまぁ別にいいでしょう」
シーマ・ガラハウ 「                       .....-- ー --...
                    ,__ニニ、::::≧;;、:::::::::::::::::::>...
                 , ,,,...-ー-:;;、::ヽ::ヽ:/::::::::::::::::::ヽ
               //;::::::::::::`:;-=、:: lノ {__,,:::::::::::::::::ム
                 //:/:::::::::::::::::::::}彡=::<:::::::::::::::::::: ム
              / /::::/:::::/:::::,::/^^==、::::\:::::::::::::::::::::ム
                i .i::::/:::::/:::::/././   ..ト、:::::ヽ:::::::::::::::::::ハ   それじゃお疲れ様さね
                  |::/::::/::// .{ |    l.ハ:::::::::ム::::::::::::::::::i   村建て感謝だ。
                  レ:|::/::「 十- 、    」_ム::::::::::ム:::::::::::::::l
              / :::::::: ゞニニ示ソ /´ テソニアゞ、:::ム::Yヽ:::ム   …蝙蝠になれても噛まれちゃ仕方ないねぇw
               /:::::::::::::::::iヽ    ´ i:. ` ‐     .|::::-- }:::::::ム   ま、こういう村こそカオスで好きなんだけどねw
          /::/:::::::::::::::ム     .i::.         i::::| /::::::::: ム   ま、楽しかったと言っておくよ。
         //::::::::::::/:::::: ム      」;;;        .i::::レ::::::::::::::::ム
      __/::::/::::::::::/::::::::::::::ム    ー---     /.}::::::::::::::::::::::::::ム
    <´   ̄ ー- __ ___ :::ム   こニ´     / i:::::::::::::::::::::::::::::ム
  /         /圭圭圭圭{ ト.ム       /` ー ======== 、;:::\
/           ュ≦圭圭圭圭圭{;;;>-≧-=== ´            ム:::::::ム
          ≦圭圭圭圭圭≧´\ニ/ ./ ´  ,---、        /  .ム:::::::ム
     .ュ≦圭圭圭圭圭圭:{  }-/ /--ー ´  )  ー----=´==- .   ム:::::::::::
   /圭圭圭圭圭圭圭圭::i  ゞ ̄  ノ,-- /   ュ≦ ̄ .ム       .ム::::::::..
   ー/圭圭圭圭圭圭圭圭ト、 ヽ ー----ゝ- ≦´圭圭圭::ム      .ム:::::::::
    //圭圭圭圭圭圭圭ニ} .ヽ . } i´  /´圭圭圭圭圭圭ニム      .ム:::::::::」
やる夫 「それじゃあ、翠星石が帰るって言うからやる夫も一緒に帰るお!
みんなお疲れ様だお!

なんかこう足を引っ張った感じしかしねーけど、楽しかったのだけは確かだお!
GMもまた一緒に遊べるとなによりだおー。」
薔薇水晶 「ログ読み終了……」
小野塚小町 「遺言はチラ裏という印象がねぇw>ティファ
遺言告発は他にも見てるんだから覚えないとなぁ」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、GMは面白い村を建ててくれてありがとうな」
霧雨魔理沙 「かもしれないのぜ、どこかに報告いるのかね?」
シン・アスカ 「それじゃあ俺も落ちるぜ、お疲れ様」
士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ 
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′ あと俺も空白でいいよね!
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
士郎 「それじゃお疲れ様」
間桐桜 「あー!?
特殊村用のHNにするのを忘れてましたー!?」
高良みゆき 「うっかりものですねぇ>桜さん」
霧雨魔理沙 「まあいいやなのぜ☆(迫真」
霧雨魔理沙
             ,,-- ..,,_
           /::;::::::::::::::`゛''::.、
         l ̄`゛'' ‐- ::;;_:::::::::::::::::::>--‐ー'´|
        .l     _  `゛'r‐r,r'´   _、  ',
       <!,     _,,..>-─'─'‐-=<..,,_  ゙i__
         ゙i.>'゛´::::::::::__;;;;;:::::;;;;_::::::::::::`゛''<{
        .,r'´:::::::::;,r'''゛´        `゛'‐-::;;::::::::::\
      /:::::::::::::::/                 `゙i:::::::::';
     <::::::::::::::::Y         /   ト、ヽ __ ヽ.     !:、,r'´     好きだぜ、やらない夫
      \::::::::/      ! 斗‐トハ | !´∨` |      |
       丶'         イ ,.=ミ レ リ rえト !     N   .人    私はただの蝙蝠だけどな
         |  /| |   |/ r心    ト;r} 〉! ! / ! |   `Y´
         | / トヘ   〈 ト;ri}    Vソ |/レ レレ'  _i_
        / ! | iへ  ト、ゝ//////////八      !
        /  ! 从  \>へ  {  ノ  人ト ヽ              /.}
      / ノ !   > くr―-、\r‐へ,.イ.  iーr---――---- :-‐‐ -‐'´ く
    イ   厶| ! /  /        V__   | __       _ __ヽ__`ー、
   fて ̄\ r‐从/|__._/         / ./ ̄ ̄´     ̄ ̄ ~ ̄´   r' ー'
   | ヽ: : : \ |: : /: ∧          | .|_,_________ , -、    ヽ
\__./   \: : : ヘ:厶/:::::::\      ノー'                  ` ー、}
_/  r‐、 ` ー|/:::::::::::::::::>、_/
.く: : : : : : : : :_ /\:::::::::::::::::::::::::/                _i_
_ >――――く \ \::::::::::::::::::/                !
:::::::::::::::::::::「/ \_ ヽ \::::::::::/               *
::::::::::::::::::「/    介 、  _} 、_/           *
:::::::::::::::::「/        `く  ヽ」
小野塚小町 「んじゃお疲れさん」
霧雨魔理沙 「遺言供養して落ちるのぜ
村建てと同村ありがとな、お疲れ様だぜ☆」
ティファ 「遺言は見過ごすとたまに痛い目にあいますからね>小町さん
結構大事な要素になりえますからちゃんと見ておくことも
習慣づけておいたほうがいいですよー。あと遺言更新も」
間桐桜 「それにしても、蝙蝠やら恋人やら、正直よくわかりませんね。」
高良みゆき 「んー、このあたりはあれじゃないですか?
慣れってのがあるんじゃないかなって。私もイマイチピンとこないことが多いです>桜さん
だから、割とフリーダムに動くことにしてますね。」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    それでは私は落ちますね
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      霊夢さんは付き合ってくれてありがとうございました。楽しかったですよ
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    お疲れ様でした
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
小野塚小町 「あたいは見ているがー、周りに本気で遺言を見てる奴が少ないし、
そうなりゃ本気で遺言に推理を仕込む奴も減るんだよねぇ>ティファ
遺言更新はまめにやらんとだな」
間桐桜 「実は先輩とみゆきさんで撃ちたかったのは内緒ですよ?」
小野塚小町 「まーすっきりとした遺言じゃなきゃだ。残すなら。んじゃ」
間桐桜 「じゃー、私もかーえりーましょー
お疲れ様でーす」
高良みゆき 「では、私も失礼しま……」
高良みゆき 「                  __    __
              ,-.、 __!: : : ` ': : : : : : : : : :` :. 、
             ,ィ': : : : |: : : : : : : : : : :\: : : : : : `ヽ
            ,:':/: : : :.::|: : : : : : ト: : : : : : 丶: : : : : : :ヽ
          /::/: : :,': : :|: : : : : : |'ヾ: : ':,: : : ::ヽ: : : : : : ::.
            /:/: : : ,': : :ハ: :l: : : l:.! ', 'ー、',: : : : : \: : : : :.ハ
           ,.イ: : : :.l: ::7´ V:|: : : :|  ', \: :',: : : : :',.:\: : : ::'.
          /: :l: : : :i: : ,' __マ: : : :|  ィ=ミ:.ヽ: : : :: ハ : ヽ: :.:l
         ,': : ハ: : : |: :{ ,ィニミマ: :.:|〃仆:: 心 :〉、: : : ハヽ:.',: ::|
          l: ::,' V: :|V:〃しハ マ:ゝ l:V:.:: ハ ′:.マ: : l:: ヾ!: :!
         V:.{   V:.i:.:ハ V:::ソ }=l`` 弋: .::ソ ,': : :.| V:l:: : : :.:l
           ヾ   ヽ: : :l ` ´.ノ '.   ¨ ,ィ: : : ::l リ : : :.: !
.                ヾ-t ‐ '  r ┐ー ´ /: : : ,'- ': : : : : :|
                  |: ::〉 、   ` ´   , :': : : :/: : : : ヽ:: : :',
               ,|::/: : : >z- t-ァ': : : : :メ: : : : : : :\: ハ      ……
                  |/: : :レ' - Y }/: : : :.:/,:ハ:. : : : : : : :.\ヽ
                /: : ::ィ  ヽ Уl: : :.://///ハ : : : : : : : : :\
                ,'::.: :/ | _ヽイ ノ: :./ィ=ニ二ミ、:: : : : : : : : `ヽ、
                  {:.:V//!  /l : //   ̄ `ヾミヘ: : : : : : : : : : : \
                 ヾ:.:Vイ  //|:/ /         }ミヾ: : : : : : :、: : : ::\
                  `イ/ -´// / /        ハ//!:ヽ: : : : : \:: : : : :ヽ
             / ミニ彡イ- ´ /        .イ/V,'| : ハ: : : : : :.ヾ: : : : : :ヽ
             l   フ/ :|   /          ′:!/V!: : : ',: : : : : : :lヽ : : : : : :',
              ,'   / ,'  l   /          |:`-':. ハ:: l: : : : : : :.', 丶: : : : :l
             ゝ / l  .::ト、.:'        /  | 、: : : :ハ,: : : : : : : :.l  ヽ: : :./
             `,l  ,l,   | イ       , '   ′ ヽ: : : l: : : : : : ::/   }: :/
                l/ '   l, l       /       >: : :l: : : : : : :,'  //
                  l ./  l     ィ'     , ≦´/ヘ: : : : :,r:':ハ
                 ′  ,    / ,:}- z_,ィ´/////ヘ///ヽ: :.{: : :.i
                      ,     /  j//l///ハ//////ヽ///\ヽ :ハ
                  /     ′,イ///l////',//////ハ///,ハノノ
                   /       //l///|////ハ//////,l/////ハ
                      {     /,//j///|////,ハ//////i//////iヘ
                     〉、   ////ノ///i/////l,//////l//////!,ハ
                   /三≧z////////ノ/////|;//////|//////l/ハ
                     {三ニニl///////,'///////!//////|//////|/ィ,》
                  `tニイ//,'////,'///////,|//////ィ////,/´|」
薔薇水晶 「……次からログ読むよりさきに検討会すませよう
ログ読み終わったらほぼ全員いなくなってるし!」
高良みゆき 「                           /:.:ヽ、      __
                         /: : : : : : >:.-.:<: : : :ヽ
                       /: : : : : : : : : : : : : : : :_: : : :ハ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`:`: :.:ハ
                         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
                   ,:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
                 /  '; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Λ
                    , '      ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ',
                 /:.、   _  `_' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/   '.
              /: : : : : ;.:;:;::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー 二      '.
                /: :,ィ: : :;:;:;:.; . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : :`ヽ,    i
               ,': :./|:.: ;:.:;::;:;.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l: : : : : : : `:.ー |
            l:. :/ | .;.;.::;::.;.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l: : : : : : : : : :. :.l
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               ',:.,ヘ,:,:,::l: : : : : i: : : : : : : : ,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,l,:, :. : : : : : : : :i
                 V ヾ,:,|: : :l: : l: : : : :.::.::.:,:,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:l,:,:,|,:,:,: : : : : i: : : |    半年、していないですけどね。
                   |: :|: : .l: : l: : :.:.:::.::.,:,:,:,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:|,:,:l,:,:,:,: : : :. l: : :.l
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                   /: : :./: : : : : : : : :.l: : :.::.::.:::.:.:.:.:.:';l:;':.::.:l:.:.::.:: : : : : : : : : : : : : :'.」
GM 「報告完了ー」
高良みゆき 「それでは、お疲れ様でした♪」
GM
  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /」
高良みゆき 「               _,.. -- ''"     i     `、
           ,. :'"          l      ゙'、
        /  /     ,/    |! l     ヽ
       /  ,.'         /l l     |.! l   ヽ  \
       ,'  レ′      ./ ,! ,'|     | | ト、   `、   ヽ
      ,' /    / _,∠. ,!/ | i  | 」_| l、  `、 ヽヽ
       | / /   //,/  // ! |   ! `!「`ト、   ゙、  l゙、゙、
        / /     /  /  l/ || /  l| l.    `、 l ヾ:、
.     ,' j    ,' ./ ,r:==ミ.  | .,'  作ミト、 `、   i.  |  リ
     j イ     l /,ィ":|li|::| :::::l/ / !:|l|il:ヾi. ゙、 l   | |
     l !`、  l l {ヘ:::|i|i::j  /,∠,::: l::!l!|l!:: /!  l. ∧ !
     ヽl `、  l. l | >=≦:::::'"厂{ ≧==≦,! l ,' ./ !/
      |  \ ト! | 三三三, '  ヽ:::::三三/!/./  ,!'  
      |. ,' l `ヾ:..ト、      ̄  三三,.ィ .l/':イ    あ、GMさんお疲れ様です。
       l ,' ! l. | `>: 、. ___ ,... r<´ ! .||.|
        | /   ! `、l /´,!    l、ヽ!、   | .l ! !   ステキな村をありがとう
.      l/     !  `、l′〈′    `| ヽ l ! l. |
      /    ゙!  ゙i、 l  _  |.  `| ,l  !  !
      /     ∧  ヽ. l ̄   ̄|    V  l   l
.    /      /  ヽ   ヽ!     l     /  ,l   l
    /     ∧\ `、  `、l     !   /   ハ   l」
薔薇水晶 「出題者希望したのに来なかった!(何
おつかれさまでしたー、楽しかったです。村建てありがとうございました……」
GM
 ⊂( ゚д゚;)
   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J」
シン・アスカ 「まさか、やるというのか…>みゆき」
GM 「魂移使や憑狼を使った少人数村もやりたいところですが
その前に、そろそろ大喜利村かクイズ村をやらねばなりませんね
よし、問題を作ってきましょうお疲れ様でしたッ」
高良みゆき 「.               「 ̄    -- 、
          ,. -‐ ´|            `丶、
        / ,   ∧         \   \
        /     /  |  ト、      \   ヽ
     , '    /   |  l  | レN  \    、   ',
.    / /  / / /l l  イ │ |` 、  \   ヽ   i
     { /  / / /7Tト/八 l  ヽ  \  ヽ   `、¦
.    V  / / / /|ノ レ′∨  x==ミ、`  ',   }│
     {  l | / イxf芍抃     ト' 廴}ハ l l |V |
     |、 川 { { {y ト'' り-、  /  V辷リ YNレl l  |
     ∨レヘ从lハ. ゞ=''  }⌒、 ,,, `='´ ,ノ}ノ ∨   |
        } | 圦、'_'_'_ノ   `ー--‐'´/  / }   |
         ,'  l />、   `ー '   イ,/  / /    |
.        /  |/,/ヽ-> .__  '´ {ニミ、/ /   !  この御礼は近いウチに
       /  人/ / /7/,イ     /::::::`丶、   |
.      /  /ミ、`<∠ノ7ー─-、 /:::::::::::::::::::\  |   ……ええ、近いウチに。ね、GMさん?お疲れ様でした
      /  ∧: ヾニミ、: ∨    /::::::::::::::::::::::/⌒ヽ
   /  / >‐ 、 \/   /::::::::::::::::::::::/    ∧
. /   /     \:/} ,/:::::::::::::::::::-‐'´     | l
./    ,イ          }:| /:::::::::::::/::/        | |
    / l       ∧レ'-‐=='´:/ /         | |
.   /         /::::| ̄:ヽー‐'´ ,/         L.ノ
  /       /}::::::|::::::::::l    /  /       / |
  〈         /:::::/::::::::::|   ,/  /       / , |
  ∧       ,/::/\::::::::|  / , '      / / !
  l  \__/::/   ヽ::::l   {/      /}    |
  |     / レ'′     ∨ /          /     |」
GM 「(∩゚д゚) アーアーアー 聞こえない」