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【へっぽこ実験】やる夫たちの裏切りの白狼恋人村村 [1907番地]
~白狼「僕は恋人じゃないよ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード埋毒者登場 (20人~)白狼登場 (18人~)キューピッド登場 (16人~)蝙蝠村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon グラハム
(生存中)
icon 間桐桜
(生存中)
icon ティファ
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon カレン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 士郎
(生存中)
icon 高良みゆき
(生存中)
icon シーマ・ガラハウ
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
icon 黒士郎
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
村作成:2012/11/04 (Sun) 00:17:08
GM 「先ほどの村の方、どうぞー!」
ガンダムを抱きしめ隊 さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 さんが村の集会場にやってきました
ガンダムを抱きしめ隊 「特に名前に意味は無い!」
ティファ さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 「別に、名前が変わってても良いですよね・・・?」
博麗 霊夢 さんが村の集会場にやってきました
ガンダムを抱きしめ隊 「ガンダムを抱きしめ隊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガンダムを抱きしめ隊 → グラハム」
kari さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
カレン さんが村の集会場にやってきました
GM 「ちゃんと全員揃うかどうかはチェックしてますのでらっしゃい!」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「よいしょっと」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
再仮 さんが村の集会場にやってきました
ティファ 「よろしくお願いします」
東風谷早苗 さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 「ダメなら戻しますけど」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「復活したぜ」
霧雨魔理沙 「ただいまなのぜ」
GM 「OK>名前
こっちでリストは作成しておきますので」
やらない夫 「別に同じRPでも問題ないだろ?」
士郎 さんが村の集会場にやってきました
再仮 「ちょっとお花摘み」
仮名ねーむ さんが村の集会場にやってきました
高良みゆき さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしくー」
東風谷早苗 「復活!私、復活!」
翠星石 「よろですよー」
GM 「今度こそ白狼いるよね? うん、いるいる」
やらない夫 「という事で改めてよろしくだろ」
高良みゆき 「高良みゆき さんが登録情報を変更しました。」
間桐桜 「でも皆さん変わってないしバレそうですよね>GMさん」
仮名ねーむ 「っと、失礼。」
シーマ・ガラハウ さんが村の集会場にやってきました
士郎 「再降臨!」
仮名ねーむ 「前回入ってないし出た方がよさそうだな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 薔薇水晶
アイコン:No. 4923 (できない子02) → No. 341 (薔薇水晶)」
仮名ねーむ は 仮名ねーむ に KICK 投票しました
仮名ねーむさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
カレン 「まぁさして影響は」
GM 「ごめんなさい!>仮名ねーむ」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
かかか さんが村の集会場にやってきました
高良みゆき 「               _,.. -- ''"     i     `、
           ,. :'"          l      ゙'、
        /  /     ,/    |! l     ヽ
       /  ,.'         /l l     |.! l   ヽ  \
       ,'  レ′      ./ ,! ,'|     | | ト、   `、   ヽ
      ,' /    / _,∠. ,!/ | i  | 」_| l、  `、 ヽヽ
       | / /   //,/  // ! |   ! `!「`ト、   ゙、  l゙、゙、
        / /     /  /  l/ || /  l| l.    `、 l ヾ:、
.     ,' j    ,' ./ ,r:==ミ.  | .,'  作ミト、 `、   i.  |  リ
     j イ     l /,ィ    |   l/ / !   ヾi. ゙、 l   | |
     l !`、  l l {ヘ.   i  /,∠,  l   :ヘ /! l. ∧ !
     ヽl `、  l. l | ヾ-‐''  '"厂{  ゙‐-'′,! l ,' ./ !/
      |  \ ト! | 、.     , '  ヽ、    イ /!/./  ,!'  お話しにきました>GM
      |. ,' l `ヾ:..ト、` ー‐ '′-   ` ¨´,.ィ .l/':イ
       l ,' ! l. | `>: 、. ___ ,... r<´ ! .||.|
        | /   ! `、l /´,!    l、ヽ!、   | .l ! !
.      l/     !  `、l′〈′    `| ヽ l ! l. |
      /    ゙!  ゙i、 l  _  |.  `| ,l  !  !
      /     ∧  ヽ. l ̄   ̄|    V  l   l
.    /      /  ヽ   ヽ!     l     /  ,l   l
    /     ∧\ `、  `、l     !   /   ハ   l」
シン・アスカ 「その辺はいいんじゃないかな?
RPで分かる奴もいるだろうし中身なんて気にしない>桜」
翠星石 「ところで、女神オプションがないような気がするですが大丈夫ですか?>GM」
霧雨魔理沙 「深夜だしな、仕方ないのぜ」
グラハム 「QPに入れ替わったと説明あったな>翠星石」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 小野塚小町
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1998 (小町2)」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   中身バレなんて気にしたらRPなんてできませんよ?
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
黒士郎 さんが村の集会場にやってきました
シーマ・ガラハウ 「メタなんざ気にするんじゃないよ
中身なんて心の中に止めておきな!」
仮名 「うーん、RP変えようかな」
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「>翠星石
さっきの村で調整のためにQPにしたって言ってたと思う」
シン・アスカ 「ま、それもそうだな>ティファ」
博麗 霊夢 「恋がついてるから大丈夫のはず>翠星石」
黒士郎 「・・・ちょっと、上の存在抹消していいかおいいいい!」
河城にとり 「位置も同じにしといた」
翠星石 「あ、そうなんですか
なるほどですよ>やらない夫・霊夢」
小野塚小町 「乗り遅れるところだった」
霧雨魔理沙 「諦めるのぜ>黒士郎」
黒士郎 「黒士郎 さんが登録情報を変更しました。」
士郎 「俺は何もしてないからな!」
再仮 「再仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:再仮 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
シーマ・ガラハウ 「おいおい、同じ自分自身なんだろう?
仲良くしなよ>黒士郎」
間桐桜 「まぁ、あんまり気にしてませんけどね。
ほら、ボッチがいやだから変えたんだ、とか言われたくないじゃないですか>シンさん」
GM 「女神だと恋人が狐でもない限り、占い師が噛まれないので>翠星石
そこは人狼への配慮でございます」
高良みゆき 「                     ,-、
               /'´ ̄`ー-/:::::`ヽ-‐─-.、__
              ,ノ´::::::::::::::::::,/:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::`ヽ、
          /::::::::::::::::::::::/ :| ::::::::::::::::|:::::::::、:::::::::、:::::ヘ
         /::::::::::::::::::::::::/  ;|、:::::::::::::: |:|、:::::|:::::::::::ヽ、. ヘ
         /::::::::::::::::::::::::: /  / |∨:::::::::::|:| ∨.|::::::::::::::::`ヽ.ハ
        / /::::::::: :;:::::::::::| ,ィ:::::::| ∨ : : |:|:::::::::|ヽ:::::::::::、:::: ハ.}
     / ,イ / : ::/:::::::::::,| /:::::::|::::∨ : :|j:::::::::::ヽ::::::::::: |::::::::||
     〈 / | :j: : ::i::::::::: / |/,r二㍉、:::ヽ、::|,::::::::::::::∨:::::::|:::::::}|
     ヽ| | :|: : ::| :::::∧ ,イ弋○:ナ }冖{::::::::::::::::::::i∨  }::: ,/|
         ヽ| : :::ヽ、 {:::ハ. `ミ三彡,ノ  、:::::::::::::::::::'∧ /j;ノ |
          ∨: ::|::|::`::.:::j` ー-‐'" __'__ `ー::::::::::::{::::j,/::|::::::|
         `ヽ:|| |:::::::|`l:.、    V  ,ノ  :::::,.イ|:::´::: |::: |
            |j: |: ::,:j .|:::_;;>‐-,`ニ´r-‐<´::|:|::: : : |::: |  つまりQPが男性同士を繋げなくても
            リ: |::::;ノ ,ニュ、  | ´   ` }   ヽ|j:: :  j::  |
           ,ノ:,ィ´{  -‐y 〕 |,-─‐-j    ノ::   /:::: {  自分の心の中でつなげてその思いをぶちまければいいんですね?
          / ::f `rヽ、___,j;>、   /  //´:  /}::::  |
           / ::::|   },ミ三三三彡}.  / //j;   / |::::  |  わかります
        /: :::::|, :〈`゛ー─--─'´〉V ,/,,ノ| ,/  |::::  |
         /: :::::::|  :::〉       "|ヾ <´ j/ i:   |::::  |」
薔薇水晶 「準備完了です、いつでもどうぞ!」
士郎 「ちょっと初日の夜に幼女の名前を叫ぶだけだ!」
GM 「◇グラハム
◇間桐桜
◇ティファ
◇博麗 霊夢

◇薔薇水晶
◇シン・アスカ
◇カレン
◇やらない夫
◇霧雨魔理沙


◇再仮
◇東風谷早苗
◇翠星石
◇士郎
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ
◇南鮮石
◇小野塚小町
◇黒士郎
◇河城にとり


んでリストをば」
東風谷早苗 「そう、その思いが明日をつなぐ力になるのです!>みゆきさん」
GM 「自由にして下さい、蝙蝠なら>高良さん」
やらない夫 「完璧にメタ入るなオイwww>士郎」
やる夫 「            (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )
    ./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\    おっおっ
    |    (⌒)|r┬-|     |    やっぱりこう言う村にやる夫がいねーのはありえねーお!
    ,┌、-、!.~〈`ー´/    _/
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
シーマ・ガラハウ 「この村で男のくせに
夜男と結ばれたいと叫びそうなやつなんて一人くらいさね
…想像は自由だろうけどね>高良みゆき」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 南鮮石」
小野塚小町 「中身ばれなど気にしないっ」
高良みゆき 「ってことで久々なんで軽く慣らしさせてもらいますよ……!」
やる夫 「ってことで咲夜さんは犠牲になったんだお…
主人公の犠牲に…」
黒士郎 「よし、あいつ釣ろうぜ!」
翠星石 「どのみち狐は罰ゲームは気はするですけどw
細かい配慮ですねw>GM」
GM 「あ、やる夫の名前がそのままだった>リスト」
シン・アスカ 「蝙蝠だと自分が吊られなくてもいいから、問題はない>みゆき」
やる夫 「あ、GM
やる夫の名前もリストに加えて欲しいおー
なんせやる夫には矢が刺さるの決定事項だからお!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   まあ、メタで繋がってくれるのも
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    うれしいことではあるのですけどね
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
GM 「うん、全員いますねOK」
翠星石 「翠星石は士郎が白狼引いて黒士郎の名前を叫んでくれると信じてるですぅ!」
間桐桜 「では基本に忠実に、やる夫さんとやらない夫さんなんてどうでしょうか>みゆきさん」
やらない夫 「おぉやる夫じゃないか、お前も来たのか
・・・別に裏切るなとは言わないが同じ第四陣営にはなりたくないなお互い」
シン・アスカ 「中身なんて気にするもんじゃねえによ」
シーマ・ガラハウ 「狐は罰ゲームとは限らないよ?
だってコウモリにすりゃどうでもいいそんざいだからね
釣る意味がほとんどないし>翠星石」
南鮮石 「>GM ごめん、入村焦って仮名で入ってた」
GM 「へいお待ち>やる夫


◇グラハム
◇間桐桜
◇ティファ
◇博麗 霊夢

◇薔薇水晶
◇シン・アスカ
◇カレン
◇やらない夫
◇霧雨魔理沙


◇やる夫(主人公(笑))
◇東風谷早苗
◇翠星石
◇士郎
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ
◇南鮮石
◇小野塚小町
◇黒士郎
◇河城にとり」
霧雨魔理沙 「中身バレしてるのなんてGMくらいのもんなのぜ」
カレン 「まぁそれとなく生きて生きたいと思いますよ
えぇ」
シン・アスカ 「いや、狼は叫ばないからな>翠星石」
高良みゆき 「                   , -::―…―:: -. 、
                .. : ::´: : :: : : : : : : : : : : : : ヽ
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
             .': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ハ
              i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : :.Λ
               /i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i
           イ: i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i : : : : : : : : '.
             ,:': : :.i: : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : i: : : : : : : : :.i:'.
         /: : : : :'.: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : |ハ
          i: : : : :.Λ: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : i : : : : : : : :.!:Λ
         マ:. :. イ: :i: : : : : : : :.:i: : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : ::|: ::}
           V: :j: : |: : : : : : : :.:|:i : : : : : : : : : : : '.:i: : : : : :i: : :|`リ
           ヾ' V:i: : : : : : : :::.l:|: ; : : : : : : : : : : :'l:: : : : : l: : :|
              |: : : : : : : : :|: : l : : : : : : : : : : : i: : : : :.:|: : |
               /: : : : : i: : : .|: : } : : : : : : : : : : : :i: : : : :.!: : ':.
               /: : : : : : :}: : :.:|: : i: : : : : : : : : : : : :i: : : : :i: : :.ハ       ――人々よ、思いだせ――
          /: : : : : /: : : i: : : i: :/: : : : : : : : : : : : : ',: : : : i: : :.ハ
         /: : : : : : :/: : : /: : : У: : : : : : : ′: : : : : :', : : : :i : : : .ヘ     妄想族の記憶を!その恐怖を!
        /: : :: : : : : :/: : : /: : :/: : : : : : イ: : : : : : : : : :',: : : :.ト: : : : :ヽ
      /: : :7: : : : : : : : : :/: : /: : : : : :./.: : : : : : : : : : : :',: : : :i: : ヽ : : :.\  推理よりもCPだというその本質を!
   /: : : ::/: : : : : : : : : ,:': : :/: : : : : 〃: : : : : : : : : : : : : : ',: : : :i: : : :', : : : :へ
  ,:': : : : : /: : : : : : : : /: : :/: : : : , ' :.: : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : i: : : : : : : : : : :ヽ
  /: : : : : /: : : : : : : :/: : : : /: : : /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : :',: : :'.: : : : ヽ: : : : : : :',
 .': : : : : ィ: : : : : : : : i: : : : /: : : /: : : : : : :/: : : : : : : : 人: : : : ',: : : : : : : : :\ : : : :.ハ
 i: : : : : .i: : : : : : : : :l: : : :.': : : /: : : ::, :=:': : : : : : : : :/: . '.: : : ::',: : : : : : : : : :.ハ : : : : ハ
 l: : : : :/i: : : : : : : :,イ: : : i: : : :i: : :/: : : : : : : : : :/:. :. :. :.:',: : : i:.l: : : : : : : : : :リ::: : : :: :l
 '.: : : / '.: : : : : : :.{ '.: : :.i: : : : : /: : : : ,ィニ ―イ:. :. :. :. :. :.i: : : :i: :}: : : : : : : : ::i.: : : : i: }
  ヽ:.i  ヽ: : : : : ::'. \:.i: : : : /: : :/:. :. :/ /:. :. :. :. :. :. :i: : ::/: :i ヽ: : : : : : :i,: : : ::i: l
    '    \: : : : ',   'i: : : /: /:. :. :. Λ ./:. :. :. :. :. :. :/: : /: ::/  '.: : : : : :/V: : /V
            \: : : '.  i: : ム':. :. :. :. ./二/:. :. :. :. :. :. /: : /: :./   ':.: : : :./ V::/
              ` -'  V: : : : : : : : :/::::::,': : : : : : : : :/::/: : /    i: : : :,'  '/
                /i: : : /: : : :.:i::::':::i: : : : : : : : /:´: : : :Λ    V: ::/
                  /:::}:./ V: : ::.i:::i:::::| : : : : : : : /i: :,八Λ    i/
               /:::::::::/::::::人:::/:::i::::イ: : : : : : :/::::::::V::::::::Λ
                イ:::::::::/::::::::::/:::::::::i:::::::V: : : : :Λ::::::::ヽ::::::::::ヘ
            /:::::::::::,':::::::::::':::::::::::,'::::::::::V: ::/::::',::::::::::::':,:::::::::ヘ
         /:::::::::::イ:::::::/:::::::::::/::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
翠星石 「ありゃ?そうですか?
村と狐がキツイ村だと思ってたですよ>シーマ」
やる夫 「         ____
        /⌒  ⌒\
      /( ー)  (ー) \
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |    まー、本来ならこういう村にやらない夫と一緒にいるのは死亡フラグなんだけど
     \      `ー'´     /     この村ならやる夫とやらない夫がくっつく可能性はほとんどないはずだお?
      r´、___∩∩__,  /
      \__ ´人 ` _ノ
       ヽ   ̄   ̄ |
       |      /
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::......」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    …グラ×シン
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
士郎 「いや、白狼って叫ぶのかw?」
間桐桜 「やら×やる・・・」
翠星石 「・・・あ、白狼が黒士郎でなければ成立しないんですね>シン」
黒士郎 「つーか、村勝ちって死ぬほど厳しいだろこれ」
南鮮石 「やる夫がこれ以上ないフラグを建てているニダ…」
GM 「間違いなく村はきっついと思いますがそこはご愛嬌>翠星石」
シン・アスカ 「俺は叫ばないぞ>ティファ
俺はノーマルだ」
シーマ・ガラハウ 「真にきついのは村だと思うけどねぇ…
蝙蝠個人が勝つのは大変でもあるけどさ>翠星石」
薔薇水晶 「女神×白狼なら……>やる夫」
グラハム 「まあ全員の投票を確認次第カウントしよう」
カレン 「まぁQPでのアレがあるので
期待しておきましょう、最初から使命あるのが一番ですが」
間桐桜 「皆さんが叫んで白狼にヒットしたら良いのではなかったですか?>先輩」
小野塚小町 「まあ、安牌なら蝙蝠やっときゃよかろう。うん」
やる夫 「やらない夫 「おぉやる夫じゃないか、お前も来たのか
・・・別に裏切るなとは言わないが同じ第四陣営にはなりたくないなお互い」

      ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \      いや……やらない夫…
  |ni 7   ` ⌒´    . |n     この配役、っていうか蝙蝠置換は第四陣営だらけになるはずだお?
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
GM 「初日の夜に叫ぶのは狼以外の皆さんですよー>好きな相手
狼が叫んだらバレますので

共有者? いいじゃないですかバレても、どうせわかんないし」
東風谷早苗 「立った!フラグがたった!>やる夫さん」
やらない夫 「狼陣営は叫ばないから
白狼×狼のカップルは生まれないはず」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    けどシンさんは絶対に前のほうにならない感じですよね
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      どうあがいても後のほうになるというかなんというか
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
シーマ・ガラハウ 「コウモリは序盤は狼狙ってくれるだろうさ
だけど後半は狼が多く残ってるならコウモリたちが狼なんて狙ってくれるわけがないからねぇ…飽和狙われるし」
シン・アスカ 「狼以外が叫ぶんだったな
ところでもしかぶったらどうするんだ?>GM」
翠星石 「蝙蝠が生き残るのはRPと運次第ですからねーw
村はハードモードというか共有狩人霊能占いしかいねーですしw」
黒士郎 「                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                      ___,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                     \...:::::::::::::::(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                   __,ミー===ミ::>.::::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                    \ー===ミ〃.:::////:::/.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒
                        >=‐=ミ厶イイ////! // リi |:::i::i:i:::.\
                   ー=≦三≧‐-=ニ厶イ  j/イli/::! リリリリハハ⌒ ま、それでも勝てるかかどうかなんてやってみねーとわからねーからな
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ::.≧=-ル'.:::l厶イイィ人{
                        フ{  う`¬弋゚ヅ^ヽ:::ヽ l≦ニ从从      まだ、見たことがないのなら見てみみねーとな
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二ピツノ::八!
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"
                       /´\ `ヽハハ≧=i´
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、」
やらない夫 「>やる夫
そうなのか
てっきり恋が第四で蝙蝠が第五だと思ってただろ」
高良みゆき 「         ,. -―:::::::r::'i--¬
      r'゛::::;::::::::::::l:::::|::::::::::l.
      /:::::::::/::::;:::j:;'|:::::ト|:::::::iヽ
      !::::::i:/::::/::';/ |::::l!ヾ:ヾ::、ヽ
      |:::::/::::;'::/=‐ l::リ,=、|:::l::::l、::l
     l:::l::;{:::|;化リ ){〔リ/::!:::;l∨
.     l::リ''{::lN ー ' ``イレ!::/   >ティファさん
      !::::|:::ト:::ヽ、....゜<  '′
.      l:::::|:::l::!;ヘ::::ヾ|::、       グラハムさんって結構受けの方がいいような気しません?
      ,'::/i:::;:〃⌒ヾ::゙i:::::.、
    ,/:/::l:::l,l!.     Yミ!、::}      攻めにみえる受け
   ,/:;:'::::l:::l:li     ヾーく、
  /:'::::;:イ::;!:|l! `、    ヘ| 〉!
  /':://::/::::::! `、   l ∧!
 (:;イヾ':::::::::::r'|  `、   ヾ:、
  ヾ`、|::::::::::::レ|___j.     ゙:、
   ヾ:、::::::::::::/i | `、   `、
      \:::::::;'.l  | `、     l
        ヾ::,' l  l  !、 _, ,,ヘ
      、_,リ,' .l  l  l 「彡彡}
      `゙,' l |  l  Υ )」
シン・アスカ 「いったい何を言ってるんだ、あんたって人はー>ティファ」
シーマ・ガラハウ 「叫ぶのは狼とQP自身以外だねぇ>夜好きな奴を」
河城にとり 「          _ .. -- ─ -- .
          f´: :: :(⌒メ) :: :: :: ::) __
       メ/´:: ̄ ::二≧≠<´  `ヽ
      「 `Y⌒ー'´\  \  (_)    !
     // i !升i!、  !ィテく 八  从   みんな真面目だね
    ノイ 人 ! Yル'`ヽj |以Y   「 `ヽ)  きゅうりでもたべるかい?
  (::\ 人 { ルハx=.、. "" ! i リ
._ \::)    |l 入"_<フ.リ ルイ     
|/   \   .ルレ'ル厂 フ/ \ ̄`ヽ
 /|   \    f \/ヽ.__メ:∨//∧
  ̄      \  |: ::♀: : : :i: :f斗///∧
      /⌒「hくノ/: :\: :.|: :ヒi!//「 ̄}
      /⌒入__〈: : : : : : : :.|: : : :|//ヒ´1
         ∧⌒\ー‐<|: : : :|/////|
     r升´//∧ _ ヽ.: : :.|: : : :.∨二「 \__
    /ー':.厂: 〈: : : : : :∨::人:_:_:メ._フ:入ソ: :}
   く: : : : :/: : : ∧ : : : : :.∨: :/ ̄〉: : く⌒Y: :リ
    \: :/: : : / ∧: : : : : :.∨>'' : : : : ⌒:/
     f´: : : : i´⌒ }: : : : : i{´ ̄ \: : : :/
     i!: : : : :.|   j: : : : : リ     ー´
    人 :__:_:ノ  人:_:_:_メ」
GM 「※白狼は自分が白狼だとバレないように気をつけて下さい、バレたら告発も告訴も逆転無罪もありえます」
南鮮石 「>GM 数字以外でもよかったんだよね?」
やる夫 「薔薇水晶 「女神×白狼なら……>やる夫」

        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \   ……………いや、ないはずだお……
  |    (●)  (●)  |   ……やる夫の名前を誰も叫ばないなんて……あっていいはずがないお…
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
間桐桜 「ところで先輩・・・
その格好は私でもちょっと・・・>先輩」
カレン 「やはり訴訟…」
GM 「かぶった場合はGMの裁断によりダイスロール>シン」
シーマ・ガラハウ 「きゅうりかい…
なんかこの村だとそれすら卑猥に見えてきたよ・・・>にとり」
東風谷早苗 「逆転無罪あるんですねー!
やったー!」
やる夫 「第一が村、
第二が狼
第三が狐
第四がそれ以外じゃないかおー>やらない夫

第三に全部まとめる人も結構いるお。その他ってことで。」
GM 「数字以外でもOK、判別がつけば可>南鮮石」
東風谷早苗 「冤罪もあっちゃうんですね!
やったー!」
翠星石 「全員が全員、どこを吊れてもいいという灰視もへったくれもねー状況
どーなることやらですぅ」
士郎 「ん?QPは叫ばないのか?」
高良みゆき 「                  . -,
           __  -:´: :ハ - ´:ヘ
         ,. .:: ´: : : : : : : : : : : ハ: : : : :ゝ
     /: : : : /: : : : : : i: : : : : : :}: ',: : : ::\
    ,:': : : : : /: : : :.j: : :ハ;.i: : : : : |: : ',: :ヽ: : :\
   /: : : : :: /: : : :_/:-/ i'l;.l: : : : : l_V:ハ: : :':,: : : :ヘ
   ,': : : : :i/: : : :.ィ': : / j 'il: : : : : i 'ヽ:i: : :.ハ: : : : ヽ
   |: : : : /: : : :':/: , ' __, ' |!: : : : ,'  l: :l: : : : ': : :'lVハ
   i: : : /: : : : :,':./ィニミ  |i:. : ::./=- }:.ノ: : : : l: : :.| V}
   ': : :,': i: : : :ィ:〃んハ  /: :/ん心' 〉: : : ::ィ: : ,' リ
    ': :{: :.l: : : ハ《 {b:..:.::i /イ i b:::::}〉,ハ: : /|: :/
.   l: ゝ:.,ヽ: :{:.  マ_:ソ  厂 l ゝ'’ !/rイ   }ノ
    |: ,: {` -ヽ':.      ノ ' ゝ、 __ i:メ,ヽ     やる×やらはもう使い古されてますしねぇ……
    |:./: :` i;: : :',` ー ´  _,    ノハ ', Y
    y: : : : :l: : : ::ハゝ 、 __   イ} `´ ! }    キル夫さんとか、できない夫さんに可能性を求めたいんですけど
   ,/: : : : : :l: : : : : 丶   ハミ: :ハ  '-     !
  , ': : : : : : ハ: : : : : : :ハ  {//≧|  , '  ハ
/: : : : : :z≦ハ: : : : : : : ハ  |//,八     /: :',」
河城にとり 「>シーマ
          ':,    ',   !                      \
   \      ':,      ,, -''"´ ̄`"''- 、     _           \    ヽ /
 \  \\        , -ァ'´::::::::::乙::::::::::::::::::`Y⌒{.:.:.:.:`:.、        <    ∠__
              ,.:'Or---―――- 、:::::::::::|:.:.:.:.:.` 、.:.;.:;ヽ      /     /
    \\   `  /.:.○`、_____\::r‐○、:.:.:.:.:ヽ:'::;'::;ヽ_   \     (___
       \     |.:.:.:i:ゝ':.'/:.:.!:.:.:iヽ:.:.!ィ'.:.:i.:.|:.:.(_゚).:.:.:.:.:.:i '、:;::;:(_ヽ   >   __
 `' 、       ヽ i.:.:.:.!.:.:.:.!:.!メ、/  -rァ''iT7i.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:ノ i´ );::;(__ ヽ  /      '´
     i´ヽ..     ヽ.:.:i.:.:.:.|-rァ'T    '、,_,ノ .l.:.:.!.:.:.;´.:イ r' .ノ;:;::(_ ノ ミ \   、,__
   (`ヽ;、 `ヽr、.  ).:ヽ.:ハ. '、_ノ     ⊂⊃.:ヽ:.:.:.:.:i;'ゝi::i:::i:⊂ソ   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヾ.:.:.:.ノヽ|⊃   r‐-、    /:.ノ:(`ヽ:|  ヽv-'Y    ./     ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   ヘ-‐⌒>、.,__'--‐' ,..イイレヽノ´レ      /   /       ー┼-
     'ー'"ヽ.__ ノ        〈/ヽ∞へ__|" i 7      _,,./   \      r-iー、
 --─    ` ‐-、,ゝ、__   ,.'  i. '` /    V ソ'´マ ̄         \     `ー' '
                ̄ i 、  ,(○)、   , ,ルi   __|_          /   --─ァ ヽヽ
        ̄           `>‐'" .||= ヾ-<._/. ハ。ノi         く       /
          rソ´`ヽ、、. く___,ノヽ、___〈  i   i          >     '、___
         _r'     `ー' ̄`ー’-'⌒^ ̄`ー^ヽーr‐'          く        i
        //                     \_r-。        \     ├‐
       rン_,,  /、`ヽ                   `ヽ´\       <    r-iー、
       `ト、 ./ ゚丶ノ                 ヽ   `';、_ゝ.    /    `ー' '
        ノ.ノ `ヽ  /   ,―-      ,-―-、   '.,    _r'    /       l 7 l 7
       i_|  V `´     iヽ。ノi     iヽ。ノi    ン´/!/    \     |/ .|/
       ヽヽ ∧.     i    i     i   .l   r'"ン:::::/    /    o  o」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。」
間桐桜 「・狼以外の全員は初日の夜に好きな相手を叫んで下さい村の中から

なのでQPも叫ぶみたいですね」
カレン 「狼とQP以外でしょう」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   後ろのほうに回るにはちょっと積極的過ぎだと思いますよ>ゆかりさん
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、    押し倒すぐらいの勢いですからやっぱり前のほうしかできないかと
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
GM 「では、準備が済んだら開始投票を
グラハムはその後に開始投票をお願いします」
シーマ・ガラハウ 「QPはつなげる側じゃないかねぇ・・・>士郎
あ、叫んでもいいんだろうけど。自分も候補の一人なのかねぇ?」
カレン 「あ、QP含むのですか、ふむ」
やる夫 「        ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |       あのうGMさん
     \    ` ⌒´    ,/        やる夫のリストへの加盟、とても感謝しておりますが
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ         なにか余計なものがくっついていませんかお?
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やらない夫 「成る程な>やる夫
第四で全部ひっくるめる数え方もあるのか」
グラハム 「了解した>GM」
間桐桜 「でもこの村にはいませんし>キル夫さんやできない夫さん」
翠星石 「げ、元気だすですよ
きっとやる夫の名前読んでくれる奴はいるですよ、たぶん>やる夫」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     スタッフロールの順番?>シンさん
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___        /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
GM 「QPも叫んでいいですよ、基本的に叶いませんが」
シーマ・ガラハウ 「ああ、QP自身も候補ってわけかい。訂正訂正>間桐桜」
黒士郎 「おいー、小町とーひょー」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。」
士郎 「QPはあてたら自分になるんじゃないか?」
GM 「叫ぶだけならタダですからね!」
小野塚小町 「よし終わり」
高良みゆき 「        ,. ..-―::::-...、,.-、_
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::!:.、
.       /::::::::::::::::/::::::::::,イ::::l:::.、
      i::::::::::::::;:'::::::::::/ィ^|::::::l::::、
       l:::::::::::/;イ::::::://,.ィ |l:::リ:ト::|
      j::::::::::{Y|:ハ:::i" '^l!ノイ::ノ )
      l::::::::::::トl':::V   ゙'ゝ'"
      !::::::::::::|:ハ::::'l-r‐ァく   そういう意味で士郎さん便利ですよね。黒×白で
     ,!:::::::::::::l'=ヘ::ヽj._i^._〉
      /::::::::::i::/'⌒ヾ::Y==`!  セルフCP作れますから。
    /::/:l::::::l:/   ゙ム}―-〈
   ,/:;:'::::l::::::}|   '´,:'  ,/
  /:'::::;:イ::::/:::!__、    l  ,爪
  /':://:::::'::::::}. \、  .,ィN`
 (:;イヾ':::::::::::r'|  / `¨´ !|
  ヾ`、|::::::::::::レ!-;ーr―i¬' |
   ヾ:、::::::::::::/i. |   | l!!
      \:::::::;'.l  |  | j! !
        ヾ::,' l  l  !  l! ,}
      、_,リ,' .l  l  l  乍}
      `゙,' l |  l  llノ」
霧雨魔理沙 「できない夫ならそこにいるのぜ…」
東風谷早苗 「ニュータイプ…人の心が読めても
空気が読めなきゃ意味が無いってことですね!」
GM 「心の綺麗な人には見えません>やる夫」
グラハム 「ではカウントと行こう!!」
シーマ・ガラハウ 「QPが白当てても多分優先的にはじかれる気がするねぇ>士郎」
士郎 「俺幼女にしか興味ないからー!」
黒士郎 「>高良みゆき
いや、上のあれ別に全然白くねーだろ
そのメガネちゃんと度数入ってんのか!」
グラハム 「会いたかったぞ!!!」
シーマ・ガラハウ 「お前は何を言ってるんさね>高良みゆき」
グラハム 「ガンダム!!」
やる夫 「            / ̄ ̄ ̄\
        /           \
       /  \      /  ヽ
         |  =`   ´=エフ  |      翠星石はやる夫のことをよくわかってくれてるお!
       !    (__人___)    /      もしやる夫に恋人が出来たら、翠星石にはまっさきに知らせるお!
       ヽ.__  `ー'  ミ☆´
          `7 ー   <
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
グラハム 「この気持ち……」
シン・アスカ 「行くぞ」
翠星石 「翠星石にはどっちが本物の士郎か見分けがつかねぇですぅ!」
黒士郎 「だれか、俺に暗殺をよこせ!!」
グラハム 「まさしく愛だ!」
高良みゆき 「     ,. -‐¬'´|''゙ ̄l、
    /   j |   ゙、
.   .'  /  l ,!  ト. i   丶
  |.l/   ,!.ハ  l l l.ヽ 、 ヽ
.   !././ ィヤ|.ノ`!トi l. ! 、ヽ
    }゛,{ ./ ⌒ヽ_/⌒ヽ.l l. Ν
    !∧/ト、 __ ハ、_,.イ,!,ノ!'′
.   i^ l . |>-, ニ、-<| |l
   ,! {.ヽ「 r<)__}`゙!l l|     >間桐さん
.   ,' ! i\_/ミミミУ ,〃/ト、
  / .l| ! ``〈 ∠(r' | ゙、   ええ、なので代用をどうするか、です。
. / ,' v'´   f゙/ノ | | ゙、
.,' /i  l、   / !ヾ  l i|、 `、  やはり主人公のCPは必要ですので。
! //   ゙r- イ 人|/ :'|ヘ. ,ノ
∨|  l   !'  `/   l ヾ
! ヽ └rr--┬ー/  .l  ノ
 `ヽ ヽi| !  | ,'    !/
   `i. || |  | }、_,ノ
  (ー'! ∥.|   | |==イ|、
   `¨´!!|  ! 〒テ' |´」
薔薇水晶 「正しくアイ!」
カレン 「↑ガンダム
↓ザク」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   ニュータイプなら任せてください
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、    
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
グラハム 「開始だ!抱きしめたいな!ガンダァァァム!!」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。」
河城にとり 「             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/_| ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヽ じっけん!じっけん!
       '、ノ⌒.ルLi ○   ○ iλ/  .丿
.       (   .ハル""r-‐¬""イ/   /
        \    ゝヽ、__,ノ_ノ/   /
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ」
ゲーム開始:2012/11/04 (Sun) 00:30:11
出現役職:村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 【指令】
QPはリストの提示を
狼以外の皆さんは愛の告白でもしちゃって下さい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM ヘイ、QP
リストはまだかい?

ないならこちらから提示します」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ドルドルドルドルドルドルドルドル……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM なめこ×パラジクロロベンゼン>QP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 狼は好きな時間に噛みをどうぞ
以降、生きている限り全て白狼に譲ってやって下さい」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 愛し合ってるかい?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ
それじゃあ役職のCOから頼むだろ、常識的に考えて」
黒士郎 「村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6

そんじゃま、ぺたりと貼っておくぜ念の為にな特殊村出汁よ
しかしひでぇひでぇ・・・村の数がすくねぇじゃねぇかファックwww
まあ、蝙蝠は蝙蝠らしく振舞おうじゃねーか、基本的には普通村の進行でいいだろーと

そんじゃまCOあるやつはどーぞと」
翠星石 「村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6

ゲルトモードですから初日村確定ですね
じゃーCOするやつはさっさとするがいいですぅ」
河城にとり 「             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/_| ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヽ じっけん!じっけん!
       '、ノ⌒.ルLi ○   ○ iλ/  .丿
.       (   .ハル""r-‐¬""イ/   /   出現役職:村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6
        \    ゝヽ、__,ノ_ノ/   /  村人ひとりとかかわいそうだね
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ」
博麗 霊夢 「だれがなめこだったのかしらね」
シーマ・ガラハウ 「さあさあ、ガンガン行くよ!
恋人狐なんてどうでもいいさね!あたしゃ故あれば寝返るからね!」
シン・アスカ 「さあ、朝が来たな」
薔薇水晶 「おはよう……朝は……一万回の突きから……」
カレン 「パラジクロロベンゼンとは何だったのか」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   おはようございます
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    では、占いのCOを聞きましょうか
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   というか占いCO何人出てくるのでしょうかね?
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   まあ、吊りは狼目を狙っていきたいですけど
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
霧雨魔理沙 「出現役職:村人1 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 白狼1 狂人1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠6

◇身代わり君 「なめこ×パラジクロロベンゼン>QP」
おはよう、こいつは一体どういうことなのぜ…
全く予想がつかないのぜ…」
グラハム 「ガンダム……ガンダァァァァム!!>GM」
高良みゆき 「占いCOです
グラハムさんは○でした。
小野塚小町 「おはようさん」
間桐桜 「あ、おはようございます。
皆さん元気ですね」
東風谷早苗 「おはようございました!(過去形
血湧き肉踊る非常識を!
一心不乱の非常識を!」
シーマ・ガラハウ 「初日が村人だしかわいそうなのかねぇw>にとり」
黒士郎 「あ、ゲルとモードだったのかそれは知らなかったわ>翠星石」
薔薇水晶 「占い師と霊能者は出そうかな……?
狩人がいるから」
カレン 「まぁとりあえずCOある人は宜しく頼みますよ」
シン・アスカ 「ガンガン行くぜ、COする奴はいるか?いるならとっとと出てこいや」
やらない夫 「占いが出ないな、いるはずだが」
やる夫 「おはよーさんだお!
さて、提案だけど有利不利だけ考えるなら共有が1COして狩人はそこ鉄板。
で、指定進行。
指定役は(夜に相談して)交代で行う、夜の相談と違うところを指定したらもう片方もCO。

こんな感じだおー」
博麗 霊夢 「基本、自分が生き残れば良い村ではあるんで」
高良みゆき 「グラハムさんはあれですね。
攻めのようでいて受け、ホントだ「抱きしめたい」んじゃなくて「抱きしめられたいん」ですね。
ここ大事です。つまり誘い受けです。
これにホイホイのっかってきそうなところが明日の占い先じゃないでしょうか。」
小野塚小町 「蝙蝠6だ。案外少ないときた」
翠星石 「占い師は出ねーんじゃねぇですかね?
少なくともある程度結果たまるまでは」
南鮮石 「占いCO ティファ○」
グラハム 「そもそも占いCO自体が出るのかどうかという
率直な疑問も出てくるが……
割と出てきたな」
やる夫 「って思ったけどもう占いCOが一人飛び出てるお。」
小野塚小町 「占い早いって」
やらない夫 「霊能COだろ」
間桐桜 「なめこさんとパラジクロロベンゼンさんのカップリングってなんなんでしょうねぇ」
士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ 幼女にこの気持ちが届かないとか夢だよね?
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
薔薇水晶 「なんと?」
南鮮石 「なめこ×パラジクロロベンゼンでできるCPって何だったニダ?」
翠星石 「え、占い師でるですか?」
やる夫 「まあ、実際のところ提案だけしたけど、
ぶっちゃけて面白く無いと思うので採用しなくていいお。

やる夫はやるべきこととやらなくていいことをやって、面白いことを実行したいんだお!」
士郎 「神は死んだ!」
シーマ・ガラハウ 「へえ・・・この村でとっとと占い出るんだねぇ」
シン・アスカ 「ゲルトだから初日は村確定だし
基本自分が生き残ればOKだ」
東風谷早苗 「ヘイガール
コノコウモリーズワールドデCOトハドウイウリョウケンダイ?>みゆきさん」
小野塚小町 「あーでも噛まれないか
白狼だし」
博麗 霊夢 「なんか、やる夫が蝙蝠っぽくない事を言っているからやる夫吊っちゃおうかなって」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    占いは一人だけですか?
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::    ゲルトモードのはずですから真が必ずいるはずですけど
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
高良みゆき 「さて……グラハムさんが○ということは、抱きしめられたい人がいるということですね。」
カレン 「まぁ別段好きにやってもという気はしますが
目下狼殲滅を目標としましょう」
霧雨魔理沙 「んじゃまあ、やることは一つだな
グレランだ、それこそ早苗じゃないが一心不乱の大グレランなのぜ」
やる夫 「と言うかパラジクロロベンゼンってなんだお?
やらない夫なら知ってそうだけどおー」
間桐桜 「噛みは生きてますよ多分>先輩」
士郎 「なめこは形状からやる夫だとおもう」
黒士郎 「そんで、占いが2COと
霊能も出る形かねっとうーむ

語り幅にたいしてはものすごくCOが少ない感じではあると」
博麗 霊夢 「グレーで蝙蝠っぽくなきゃ、基本人外か何かな訳で」
シン・アスカ 「そんなのして楽しいか?>やる夫
グレー吊りの方が最高じゃねえか?」
翠星石 「うっわすげー普通に2-1ですよ
つーか基本、狼は占いにはでねーはずなんで真狂ー真だと思いますけども」
南鮮石 「実は潜伏するべきか悩んでいたニダ…
でも、対抗出てたからでてみたニダ!」
士郎 「パラジクロロベンゼンはニトリっぽいな!」
グラハム
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ   抱きしめたいな、ガンダム!!
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´     共有は……どうだろうな。実際恋人の可能性は残るので
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //       個人的には出てきてくれた方が楽というか
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\」
シーマ・ガラハウ 「そうだね、おまえさんの提案は面白いさ
・・・村の大半がコウモリじゃなかったら通るだろうね!!>やる夫」
高良みゆき 「誰ですか、いっちゃえよ、いっちゃえよ誰が彼氏なんですか!>グラハムさん」
河城にとり 「もっとひどい村だとこうもりが初日からPPしたりするからね>みゆきち、南鮮石
でてきたからには命がいらないか真目だね」
やる夫 「ん、じゃあ霊夢は蝙蝠っぽいので別に吊っても村は損しないんだお?>霊夢」
間桐桜 「グラ×シロでお願いします>みゆきさん」
カレン 「占い2の霊1と
とりあえず出てるならそこ恋人はないんじゃないですかねぇってところ」
黒士郎 「まあ、士郎吊ればいいんじゃねーの?
蝙蝠的に考えてよケケケケk」
東風谷早苗 「ふむ、
蝙蝠に気圧されてくださる非常識さんはいなかったんですか…」
小野塚小町 「2-1のようだね
どこからメタってんだそれ>パラジクロロベンゼン」
やらない夫 「2-1でグレランと
まぁ対抗でないでゲルトなんで俺真確定で」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    あ、2COですか。というか私に○ですか
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    ちょっとヤメテくださいよ。噛まれたらどうするんですか
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
霧雨魔理沙 「2-1の○進行なのぜ
この村で狼が騙りに出るとは考えにくいからな、占いは真狂でいいんじゃないか?」
博麗 霊夢 「なんも気にしてなかったけど、占いは普通にでている
ここまででたら共有も出りゃ良いじゃん」
士郎 「みんな勘違いしてるけどな!この村占いは吊り殺されるんだ
だって狼様が死んだら俺たちどうするんだよw」
翠星石 「狼は、恋人疑いの疑心暗鬼で占いとか出せねーと思うんですよね」
高良みゆき 「白と黒どちらがいいですか?>間桐さん」
河城にとり 「2-1はりょーかいさ」
シン・アスカ 「占いは2人だ>ティファ
村の大半が蝙蝠じゃなきゃ通るが
正直でたら吊るぞ、俺は>やる夫
生きてりゃかちだしな」
やる夫 「提案を通すかどうかは共有だお。
蝙蝠が大量にいてもどうでもいいんだおー>シーマ


勿論面白くないお!
だからグレランするお!
シンは主人公としても仲良くやっていけそうだから一緒にグレラン楽しむおー」
東風谷早苗 「あ、ゲルト村ですからね
そういうことでおなしゃす!」
間桐桜 「先輩吊るのは、面白そうですね
くすくすくす♪>黒井先輩」
黒士郎
           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=
          !   ̄//=- ̄´冫人,>
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅   つーわけで氏ね!見てるだけで虫唾が走るファック>士郎
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅
           ヒ|===i==ミ| 亅亅
           ヽ 弋ニニア |  亅-
            丶丶--´ ノレー
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  ●。 〃 毛 `
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ
   /\, V   |\|||/ 、卅  /    V  ヽ
  ∧__-卜/   |  \州州/   /    /∥/ ソ」
薔薇水晶 「有利不利だけを考えるならば、まず狼を見つけるのが先決かと>やる夫様
つまり有利から考えると狩人は占い師護衛かと

わたし、美味しい物は最初に食べることにしてるんですよ」
シーマ・ガラハウ 「霊能は生かしといてやるさ
狼が少なくなったら別だけどね!
占いはとっとと狼見つけな!狐は見つけるんじゃないよ!」
南鮮石 「これ、占い師の意味が薄いんじゃなかろうか…」
士郎 「狼吊りきって勝つのは割りと幻想だよな!」
グラハム 「そうだな、乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を
このガンダムへ抱く恋心と共に感じざるを得ない!!」
間桐桜 「じゃあ白いほうで!>みゆきさん」
カレン 「出るかどうかなんて好きにしても良いと思いますがね
蝙蝠村でその提案は」
博麗 霊夢 「あ」
やらない夫 「よくわからないけど桜とかそうなんじゃないかな(棒>アンチクロロベンゼン」
やる夫 「共有が指定すれば、蝙蝠が全員反逆しても吊れないお?>シン」
東風谷早苗 「ガンダム(隠喩)ですねわかります!>グラタンさん」
博麗 霊夢 「よくよく考えたら共有潜ってていいや」
シン・アスカ 「占いの意味とか薄いのは当然だろう?>南鮮石
死んだらFOでいいとは思うけどな」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    蝙蝠がたくさんいるのならグレランするしかないじゃないですか!
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::    割と指定とかよりもグレランのほうがいいと思いますよ
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
霧雨魔理沙 「蝙蝠の存在を考えりゃ暫定○でも吊り候補にしてもいいわけだけどな
そこは村の流儀に則るのぜ」
シーマ・ガラハウ 「意味はあるさね>占い>南鮮石
序盤は狼全滅狙うほうがコウモリ側に都合いいからね」
河城にとり 「それこそ○ですら白があるしね>士朗
あるていどいったらPPとかきてもおかしくないさ」
士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ ハハッ、そういうセリフは幼女になってからにしてくれ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
小野塚小町 「蝙蝠視点は狼吊りきりが早いんだっけかねー
しかしその蝙蝠6匹しかいないんだよねぇ」
翠星石 「まぁ、霊能が恋人で表に出てなくてのっとれてるというレアケがなければですけどね>やらない夫

まぁ、9割真では見てますよ」
高良みゆき 「わかりました。
グラ×士郎さん、はいりまーす♪」
間桐桜 「そうなんですか?
吊れないんですか?
私よくわからないですけど>やる夫さん」
やる夫 「んで、今更だけど2-1かお。
まあ心底どうでもいいおー。
多分どっちか明日死んでると思うけどそれはそれで、だお。」
黒士郎 「まあ、とりあえず、蝙蝠は
狼を釣りきったほうが早いつーことだけを覚えておいたほうがいいぜ
4W最短4日、それだけで生き残れるしなーと」
グラハム 「実を言えば 白狼恋人は占いがどこまで生きていようと分からんので
蝙蝠側にとっては、そんなんよりも4W生きていてくれた方が
よほど都合いいだろうな」
カレン 「黒出る狼も普通に出てますからね
霊脳で判断も一応は出来るでしょうし」
東風谷早苗 「まぁ指定なんか捨ててかかってこいってやつが礼儀じゃないでしょうか?(迫真」
博麗 霊夢 「蝙蝠的にもグレー広ければそっちの方が良いし」
やらない夫 「共有出てグレランでよくないか?って
常識は皆には通じないっぽいな」
シーマ・ガラハウ 「序盤は狼狙えばいいさね
後半狼残り多いなら飽和狙うだけで>小野塚」
間桐桜 「わー(ぱちぱちぱち>みゆきさん」
やる夫 「蝙蝠よりその他のほうが多かったんじゃなかったかお?>桜
ぶっちゃけよく見てなかったお!」
翠星石 「というか、まともに考察は一応するですけど
まともに考えすぎると噛まれそうなジレンマですぅ」
高良みゆき 「ということで明日の占いは熱く、情熱的にしちのでこれでだまりますね。
まぁみててくださいよ。私は結果を出す女です。」
士郎 「吊りきるの難しすぎるからなw」
霧雨魔理沙 「蝙蝠は一人一人が別陣営だからな、組織票の心配がないのはいいな
だからグレランするのが一番わかりやすい、そういうことだろ」
シン・アスカ 「狼吊りきりが早いけどさ、村カウントなんてほっておけばいいと思うし>やる夫」
河城にとり 「グラハムだったらどうみてもガンダムのきゅうりで阿修羅すら越える存在になるでしょ」
小野塚小町 「狼が白を除いて3匹だからー、村削るのも狼削るのもそんな代わりないかねぇ」
博麗 霊夢 「ぶっちゃけると、大体皆常識的じゃないからね>やらない夫」
薔薇水晶 「ふぅむ、強制されるBLは好みませんね。
こう、夜ある男の方の写真をみて目覚めるとか……そんな本のほうが好きです。

チラだしのほうが好きなんですよ」
東風谷早苗 「当然です>やらない夫さん
これが世界の選択なのですから!」
黒士郎 「といわけで、序盤は狼狙い
そんで、後半はごますり作業さね」
シーマ・ガラハウ 「コウモリは6、4分の1だね>やる夫」
南鮮石 「とりあえず、初日吊りは決まったニダ!」
カレン 「まともな発言をした蝙蝠は死んでいくのですよ」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    まあ、ぶっちゃけ本音を言うと毒も出てきてほしいのですけど
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    吊られないでくださいね?吊られないでくださいね?
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    大事なことだから2回言いました
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
グラハム 「恋人が早期に落ちた場合はまた別なのだろうがね>士郎
その場合は狼がさっさと全滅してくれた方がよほど楽」
間桐桜 「共有さんなんて吊ってしまえば良いんですよ・・・!>やらない夫さん
そうしたらきっと楽しいことになりますし」
やらない夫 「>翠星石
白狼(恋人)が噛む以上
霊能が潜る理由はないだろ、仮に恋人でも」
霧雨魔理沙 「単純に、吊りたいところを吊ればいいのぜ
人狼はパワーだぜ」
小野塚小町 「吊り多いからそれでもいいか>ガラハウ」
やる夫 「まー、なんだかんだで
「グレランのほうが面白いだろ」って意見が多いのはやる夫もうれしいお!
女の子ときゃっきゃうふふする機会なんてめったにないんだお!」
翠星石 「ですねー>黒士郎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【お知らせ】

【勝利条件】
・白狼と恋人、QPは恋人勝利を
・狼と狂人は狼勝利を
・村陣営は村勝利を
・蝙蝠は自身の生存を優先して下さい

【連絡】
今夜から噛みは全て白狼のものになります
白狼以外の狼は超過2分まで噛みがなかったら噛んじゃって下さい

【追伸】
(            ←あぶり出し)」
2 日目 (1 回目)
グラハム0 票投票先 →士郎
間桐桜2 票投票先 →士郎
ティファ0 票投票先 →やらない夫
博麗 霊夢0 票投票先 →やる夫
薔薇水晶1 票投票先 →小野塚小町
シン・アスカ1 票投票先 →間桐桜
カレン2 票投票先 →河城にとり
やらない夫1 票投票先 →やる夫
霧雨魔理沙1 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →霧雨魔理沙
東風谷早苗0 票投票先 →薔薇水晶
翠星石0 票投票先 →カレン
士郎3 票投票先 →黒士郎
高良みゆき0 票投票先 →小野塚小町
シーマ・ガラハウ0 票投票先 →カレン
南鮮石0 票投票先 →やる夫
小野塚小町2 票投票先 →間桐桜
黒士郎1 票投票先 →士郎
河城にとり1 票投票先 →シン・アスカ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 答えはWebで>恋人」
黒士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言   r―-- 、      ____
  |     `丶 -´/_ノ ' ヽ_\---一  ー- 、
  |   \ `   /(≡)   (≡)\       /
.  !     ヽー/::::::⌒(__人__)⌒:::::\__   /        やる夫の毒牙にかかるのはどの子だお!?
.   ',.     `|     |r┬-|     |/  /         個人的には翠星石かカレンちゃんだと嬉しいお!
    '、  ヽ  \      `ー'´     / /  /
    `、     `Y| ` ` ー r'__/´′ ′/
     `、       ヽ   ′/    / /
      ヽ \  ` ー     ′    ' /
.       \         ,     {
         i     ̄`  ′     !
           ',       ,       i
          ヽ       }        ハ.
            \     ′`      \
             \     、     ′ `ー- 、
                ヽ、   !           ヽ
                  \   ヽ             ',.
                     >、       /     |
                  ノ  、rー―-‐‐┐     |
                 /    .| 金   金 !     |
                   /     |     |       !
                 /       |__棒__」      .l
                ./        /  |       |
翠星石さんの遺言 蝙蝠COですよ
やる夫と恋人でなかったのは少し残念ですかねw
黒士郎さんの遺言
                         ,,. ."/
                   l:.、 /|!///.:.:.:/ /l/ノ /ソ
                   l.:.:∨.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ゝ
            ヽュ、 lヽ| ソ.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|.:ノl.:_.:>.:.:´ ̄.:`ゞニ=-
              ミ ゞY.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:ーニ彡
           `ヾ `.:、.:( l!.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.z、.:.:<
             \ヾ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:,.:一_.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.一.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           <´ ̄.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.::l.:.:.::!//.:.:.:.:, -─ ノ/.:.:.:.:.:`.:.:.:<
             >一 、.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.::;.:.:.:.:.:.:.:/.:.:_.:_.:.:.:.:.:-.:、.:,>─. .、_ヽ
          -=二彡- 、`ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_.:.:.:.:/.:,.:´.:.:.:.:_.:.:.:,.>.:、.:ヽ   )            ま、ただの蝙蝠だ1
           >./    、.:.:ヽ.:.:.:.:-ニニ ュ、.:.:.:.:.:,、\`,ゝ、   ヽ  7
         , ´ /、 / /  ゝ、.:.:.:ヽ ヽ\.:.:、ヽ.:´  ヽlヽ       {
        / /   Y  {    ` ̄:l |.:.:.:k.:ヽツ   /リ        )
        / /    jl  .lト、      }リ.:.:.:,ヽ.:.:} /  /    - <ミニ=-              せっかくのパーティだ楽しもうじゃねーかファックw
      く   /     イ   Y >-、   l}.:リ  l/ ,>一-ュ< ゝミr ´ヽ  -< _
        у     /|   | { ゙  f:.i.、ヽーl/一, イ´ l:::!::::::|:::l }   (  }ヽ、 r一`
        ヽ     '  !   l.ハ ゙ _、jソjY´ニ==人 k::、..::,:.ソ   /, ´∧ !}::::.  ヽ
        \ /       l.八 - 一ノ/ ー -=─  ` ̄二ミz 、   ∧  リヽ::::`::.、_ \
           /        ハ.  、-一ヽ、 ー -  -  `ヾミz、 /` ̄   ヽノ  ヽ:::::::::::::::ゝ、   .. -─. 、
            ヽ._     ', | ヽ  、 ____   _,  z、 /`ヾ{::::}      ヽ/::::::::::, ´      \
                /     l l   \      ` ̄   ,.<   |:::ソ     _      l/Zz、        \
             `ヽ、    } V   ヽ       ,..:<   `ヾミ!.:    /:::::::::...    , ´ ̄ ̄ `       ∧
                   V  l ゝ --─<ゝ  `ヾミz、 j/  ./::::::::::::::::::::::/:, ´              ∧
                    V |      }     `ヽ   /  (:::::::::::::::::::::::,..::::/                 ∧
                     ヽi      ゝ _    }   /   __.:::::::::::/::::::/                   ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「霊能CO やる夫○
え、知ってる?ですよねハハハ」
博麗 霊夢 「私にあたらなくてよかった>やる夫」
南鮮石 「占いCO やらない夫○」
河城にとり 「おはよー
毒ってことは確実に村がとんだね。
つまりPPラインがばっさりせりあがってきたっと」
高良みゆき 「占いCOです
白い方の士郎さんは攻め……○でした。」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
やる夫は毒と。そりゃ開幕あの発言じゃコウモリはまずないわ
村役職臭かったんで序盤は狼狙いなあたしにゃどうでもよかったけどねぇ」
士郎 「正直、みんながしたがってくれるかわからないけど共有COするよ、俺!」
東風谷早苗 「翠星石ェ!
お前は私にとっての光だぁ!
やる夫からの身代わりだァ」
カレン 「まともな提案をしたりするとこうなると
狼目で吊ってるのかどうかなんて知ったことではなかったりしますが
まぁ毒でしょうしそこ
そしてここがwebですよ、というマジレス」
霧雨魔理沙
                            _,.、
                         ,...<:::::::::::丶
                       ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                    ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                        r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                  /      三<j    }-、r┴ 、
                  ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {
          ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
        ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
          ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\       おはよう
                  'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                   Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     やる夫村の流儀に則ったら、やる夫が毒だったのぜ
                       从 、    .:( ‐ ' j    \
                  〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                       ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ
                     |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                     l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl
                        j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                    ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                        .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                        _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\
                      ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 r」
小野塚小町 「おはようさん」
グラハム 「吊りあげたいな、人外!
毒吊りだ!白狼はもはや毒噛みという鎖から解き放たれた獣だぞ!!
実のところ、狼と同時生存は最大でも3しか蝙蝠いられないので
基本的に吊り切った方が楽」
シン・アスカ 「おいこらー毒
なにやってんだよ」
薔薇水晶 「ぼっちの一日は早い……朝一人で起きて歯磨きをし、集会場へと赴くのだ……」
南鮮石 「昨日の翠星石無残ってどういう意味ニカ?」
高良みゆき 「◇河城にとり(118)  「グラハムだったらどうみてもガンダムのきゅうりで阿修羅すら越える存在になるでしょ」
上手いこといいますね。座布団一枚。

しかも開幕終了なうえにやる×翠ですよ。王道すぎます。これはもう私の出番だとおもいます。
目標?そりゃこのテンポで人狼全滅に決まってるでしょう!

さて、白い方はヤル気なさげにロリコンなふりしてますが、実は野獣です。
薔薇水晶さんの好みな展開は、黒士郎さんあたりに期待するとすてきなんじゃないでしょうか?
でも私、野獣先輩みたいなの好みじゃないんですよね。
やっぱり、BLとは直接描写ではなく、ラブラブチュッチュで甘い雰囲気の中、溺れていくのがいい感じだなっておもいます。」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    当たらなくてよかった!>毒吊り
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      あとやる夫吊った人は割と蝙蝠臭いので放っておいたほうが良いと思われ
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   むしろ占い位置かと!
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
士郎 「指定黒士郎!」
間桐桜 「黒い先輩・・・」
博麗 霊夢 「>個人的には翠星石かカレンちゃんだと嬉しいお!
やったねやる夫ちゃん!」
カレン 「まぁ毒が早々に消し飛んでよかったですね」
小野塚小町 「まずは脅威が減った。うむ」
シン・アスカ 「そこ死んでる」
シーマ・ガラハウ 「黒士郎死んでるさね>士郎」
東風谷早苗 「これが…狙毒者…>やる夫さん遺言」
薔薇水晶 「ほ、本望……?>やる夫様の遺言」
やらない夫 「とりあえず俺占う南鮮石偽だろうし吊ろうか」
霧雨魔理沙 「南鮮石、そこは霊能なのぜ」
南鮮石 「あー、埋毒者だったニカ>やる夫」
士郎 「じゃあグラハムで!」
グラハム 「……灰噛みだと……?
そこが恋人で無いのは分かった事ではあるが。
占い結果見ても 銃殺は無いしな」
間桐桜 「それって受けだと●になるんですか?>みゆきさん」
高良みゆき 「◇間桐桜 「黒い先輩・・・」

安心してクダサイ!白い方はのこりました!」
カレン 「グレラン村でもいいのですよ(チラッ」
東風谷早苗 「死者に鞭打つ極悪非道!
お前の性技はどこへ行った!>士郎」
シーマ・ガラハウ 「つーか翠がなんかは知らないけど
現状狼よりに行きたいんで共有なんて出るとはねぇ・・・つられたいのかい?」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   そして黒士郎噛まれているのなら士郎恋人無いですねー
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    なら吊りましょうか
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
グラハム 「とりあえず南鮮石はやらない夫占いに
何かの意味があるのか!?」
霧雨魔理沙 「翠星石と心中できてよかったじゃないか>やる夫」
小野塚小町 「占い吊ってグレラン村にするのも斬新そうだ」
高良みゆき 「あ、やる夫さん毒じゃないですかー!」
博麗 霊夢 「良くわからん噛みをする>黒士郎噛み
じつは占い両偽が分ったから、潜伏探しとかだったりするのかしら
違うんだったら普通に狩人探しとかでしょうけど」
シン・アスカ 「やる夫はいい遺言残してるけどな
狙ったところに飛ぶのは見事としか言いようがねえけど」
南鮮石 「霊能とか忘れてた(てへぺろ」
小野塚小町 「(わくわく」
間桐桜 「え、結果見てないんですか南ちゃん・・・」
河城にとり 「エロい士朗がエロくないほうの士朗を指定するなんて気に入らないわね」
士郎 「狼減らさないといけないけど、難易度高いよ!」
やらない夫 「◇士郎(57) 「パラジクロロベンゼンはニトリっぽいな!」
◇士郎(51) 「なめこは形状からやる夫だとおもう」

んでこんな誘導仕掛けるのって恋人っぽいんだけど
今日そこ○出されてるんで複雑な感じ」
カレン 「毒以外になにかあるのかと思いますが」
薔薇水晶 「う、うん?
なにか色々話が飛んでる気がしますが……」
博麗 霊夢 「共有は少し落ち着きなさい
でも、私以外を指定するんだったら乗る」
間桐桜 「毒も理解してないし霊能さん占ってますし・・・」
グラハム 「ところで私を吊ると
明日の吊りはどう考えても(同じみゆきの○である)
君になるのだが いいのかね?>少年(士郎)」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    と思ったら占いから○を貰っていましたか
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    残念です。放っておくしかないですか
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
高良みゆき 「◇間桐桜 「それって受けだと●になるんですか?>みゆきさん」

BLキャラが●になんてなるわけがありません。」
士郎 「よし、グラハム反応ないからさよなら!」
シーマ・ガラハウ 「いや、白狼が噛みになってるんだし
村役職狙いなんじゃないかね>黒士郎噛み」
博麗 霊夢 「毒が居なくなった今、自分以外だったらどこを吊っても良い」
東風谷早苗 「つまり、翠星石さんとやる夫さんは魂のCPだったんですよ!」
間桐桜 「だって黒い先輩のほうがりりしくてかっこいいじゃないですか・・・
なんか、こう、残念な感じが・・・>みゆきさん」
シン・アスカ 「もう南つろーぜ、霊能占い+毒飛びも理解してねえみたいだけど」
南鮮石 「やる夫ー翠星石で恋人?とか考えてたら、すっかり…」
士郎 「かまわん、占いはあんまり信用してない!」
小野塚小町 「そういや共有どこだっけねぇ」
カレン 「受けが黒なのですか、ふむ」
霧雨魔理沙 「とりあえず毒が1蝙蝠が2いなくなったってわけだな、まだ狼は減ってないわけだ
まあ今日の吊り先には困らなそうなのでいいんじゃないか?」
間桐桜 「全○じゃないですかそれだとー!>みゆきさん」
やらない夫 「忘れてる=発言見てないって事で
銃殺無ければ吊られてもいいよな?>南鮮石」
河城にとり 「じゃあグラハム吊りでー」
シーマ・ガラハウ 「と、いうかグラハム指定するなら素直に共有つってもいいことを自覚してるのかい?」
士郎 「白いるし!グラハムスペシャル!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
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   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
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 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   共有出てきていいんですよ?
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    私たちの代わりに噛まれてください
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
シン・アスカ 「恋人なら後追いって出るだろーが>南鮮石」
薔薇水晶 「◇士郎 「じゃあグラハムで!」
◇士郎 「指定黒士郎!」
ハーレム作ろうとしてます、この人……。とっても吊りたい……」
グラハム 「まあ待て少年。
占いを信じないのであれば 同じ占いの○を吊るよりも
いっそ自分たちに○を出してない占いを吊ってはどうだろうか」
高良みゆき 「やめてください!>士郎さんとグラハムさん
そうやってお互いの気持ちをぶつけあって愛情を深め、お互い惹きあう展開は萌えますけど!

もうすこし引っ張って!」
やらない夫 「真っぽい占いの○吊るならグレランしようぜー」
士郎 「俺潜ってても吊られるからさ!
ならでて指揮取るよ!」
小野塚小町 「男を吊りに来てる・・・やはりロリコン」
シーマ・ガラハウ 「みゆき 信用してないんだかなんだかはしらないけどさ」
間桐桜 「南さん吊りましょうよ
どうせ私が吊られませんもん、南さん吊ったら」
カレン 「別にハーレムはそれはそれでいいんじゃないですかねぇ」
河城にとり 「別に自分がつられなきゃどうでもいいじゃない」
東風谷早苗 「つまり、どういうことなんだってばよ!」
霧雨魔理沙 「南鮮石、グラハム、士郎、後は…誰だ?
まあグレランしてもいいわけだけどな」
南鮮石 「>ない夫 やっちゃったもんは仕方ないニダ、好きにするニダよ」
高良みゆき 「ほら、まだこの展開にシンさんとやらない夫さんがはいってないじゃないですか!」
博麗 霊夢 「狼からPP依頼がくるまで待ちましょう>薔薇水晶」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ誰も死にたくねえんだよ>やらない夫
グレランしたら俺たち死ぬ可能性高くなるじゃねえか」
小野塚小町 「時間巻いてるよ>みゆき」
グラハム 「◇河城にとり 「じゃあグラハム吊りでー」
これは……士郎×にとりではないだろうか!
抱きしめたいな、ガンダム!
村と蝙蝠は士郎を吊りに向かおうか!?」
やらない夫 「永遠に入らないから期待するなよ>みゆき」
シーマ・ガラハウ 「いーさ、決めた
この分じゃ狼側に動いたほうがよさそうだ
○釣り面白いじゃないか」
シン・アスカ 「俺を巻き込むな>みゆき」
間桐桜 「でもシンさんは幼女とくっついてほしいなって!>みゆきさん」
東風谷早苗 「○も占いもほっといていいんじゃないですかねぇ?(小並感」
士郎 「だってグラハム蝙蝠COしないだろ?
男ローラーしようぜ!」
薔薇水晶 「世界樹「君達はグレランをしてもいいし、共有者の指定に従ってもいい」」
霧雨魔理沙 「◇小野塚小町 「まずは脅威が減った。うむ」
あとはこれな、毒がいなくなって脅威が減ったってのはどういう意味なのかね?」
博麗 霊夢 「良い事を教えましょう>グラハム」
シン・アスカ 「俺はロリコンじゃねえ>桜」
高良みゆき 「あなたは
明日から出番はありますから!>シンさん」
博麗 霊夢 「私が吊られなければ何でも良いの」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    ぶっちゃけると、今の私の立場からは誰が吊れてもいいんですよ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     というわけでアデュー>グラハム
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___        /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
カレン 「男同士ならまぁ別にどこが繋がってても…
どっちが攻めかどうかは自己判断ということで」
やらない夫 「>シン
だから○吊るよりもグレランで他吊った方が
長い目で見れば生存確率が高くなるぜ?」
小野塚小町 「毒吊りで死ぬだろう。あたいら>霊夢」
間桐桜 「じゃあ占い含めたランでいきましょう>薔薇水晶さん」
シーマ・ガラハウ 「>間桐
別につってもいいけどね。狼臭いなら媚売りやすそうなとこなんだけどねそこ」
グラハム 「よし、蝙蝠を吊りたい=
君は蝙蝠CO、もしくは人外だな。吊ろう」
やらない夫 「特にシンは投票1と少ないし」
河城にとり 「グラハムが必死だね
これはやっぱり・・・」
博麗 霊夢 「どくいないもーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
グラハム8 票投票先 →士郎
間桐桜0 票投票先 →士郎
ティファ1 票投票先 →グラハム
博麗 霊夢1 票投票先 →グラハム
薔薇水晶0 票投票先 →南鮮石
シン・アスカ2 票投票先 →グラハム
カレン0 票投票先 →グラハム
やらない夫0 票投票先 →小野塚小町
霧雨魔理沙0 票投票先 →グラハム
東風谷早苗0 票投票先 →シン・アスカ
士郎2 票投票先 →グラハム
高良みゆき0 票投票先 →博麗 霊夢
シーマ・ガラハウ0 票投票先 →グラハム
南鮮石1 票投票先 →シン・アスカ
小野塚小町1 票投票先 →グラハム
河城にとり0 票投票先 →ティファ
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南鮮石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グラハムさんの遺言
:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::   士郎×にとり、士郎×ティファ
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::   君たちはどっちがお好みかね!?
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'   今日の私は阿修羅すら凌駕するぼっちだ!
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/    私の恋人はガンダム!貴様のみだ!
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´      会いたかったぞ──ガンダァァァァム!!!
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\
南鮮石さんの遺言 占いCO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小野塚小町 「おはようさん」
東風谷早苗 「おはようございません!(否定?否!拒否である!」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
それじゃ霊能占ってる南偽想定して狼に媚売ろうさね!
みゆきが○出したとこか共有が釣りどころさね」
博麗 霊夢 「わぁお」
霧雨魔理沙
                            _,.、
                         ,...<:::::::::::丶
                       ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                    ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                        r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                  /      三<j    }-、r┴ 、
                  ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {
          ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
        ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
          ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\       おはよう
                  'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                   Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     まだ生存者15人中グレー10人ってのはびっくりだぜ
                       从 、    .:( ‐ ' j    \
                  〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                       ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ
                     |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                     l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl
                        j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                    ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                        .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                        _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\
                      ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 r」
東風谷早苗 「南鮮石ェ!」
薔薇水晶 「……ドッグモーニング」
高良みゆき 「占いCOです
シンさんは窓辺からそっと士郎さんを見つめる受け……○でした!」
やらない夫 「霊能CO グラハム●」
カレン 「吊りたい場所を吊れば良いのです」
河城にとり 「          _ .. -- ─ -- .
          f´: :: :(⌒メ) :: :: :: ::) __
       メ/´:: ̄ ::二≧≠<´  `ヽ
      「 `Y⌒ー'´\  \  (_)    !
     // i !升i!、  !ィテく 八  从   みんな真面目だね
    ノイ 人 ! Yル'`ヽj |以Y   「 `ヽ)  きゅうりでもたべるかい?
  (::\ 人 { ルハx=.、. "" ! i リ   
._ \::)    |l 入"_<フ.リ ルイ     
|/   \   .ルレ'ル厂 フ/ \ ̄`ヽ
 /|   \    f \/ヽ.__メ:∨//∧
  ̄      \  |: ::♀: : : :i: :f斗///∧
      /⌒「hくノ/: :\: :.|: :ヒi!//「 ̄}
      /⌒入__〈: : : : : : : :.|: : : :|//ヒ´1
         ∧⌒\ー‐<|: : : :|/////|
     r升´//∧ _ ヽ.: : :.|: : : :.∨二「 \__
    /ー':.厂: 〈: : : : : :∨::人:_:_:メ._フ:入ソ: :}
   く: : : : :/: : : ∧ : : : : :.∨: :/ ̄〉: : く⌒Y: :リ
    \: :/: : : / ∧: : : : : :.∨>'' : : : : ⌒:/
     f´: : : : i´⌒ }: : : : : i{´ ̄ \: : : :/
     i!: : : : :.|   j: : : : : リ     ー´」
間桐桜 「あ、おはようございます♪」
ティファ 「うわおはやーい!」
小野塚小町 「占いが死んでるねぇ」
シン・アスカ 「南死亡か、蝙蝠いないのはOKだけど」
東風谷早苗 「な、なんだってー!>霊能」
高良みゆき 「さて、そういうことで、狂人COです。」
やらない夫 「まず一匹」
霧雨魔理沙 「へえ、グラハム●だったのか
ナイス指定なのぜ、士郎」
士郎 「生きてる!もう一回指定していいんだね!」
間桐桜 「げ、グラハムさん狼ですか・・・」
小野塚小町 「おーおー>狼吊り」
やらない夫 「そんでみゆきが破綻と」
シーマ・ガラハウ 「・・・なんだって?>南死体
いやいや、白狼噛みになってるんだろう?たとえそこ真でもそうそう噛まないもんだと」
博麗 霊夢 「信用底辺の南鮮石かむって良くわかんなかったけどそういう事か>グラハム●」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   あら、意外ですね>南噛み
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
東風谷早苗 「狂人にあすを生きる資格はねぇ!(ノリ」
士郎 「グラハムスペシャル!みゆき吊ろうか!」
シン・アスカ 「つまりみゆき騙りか>ない夫」
シーマ・ガラハウ 「げ・・・>狼釣り
想定が狂うさね」
カレン 「まぁ白含めてあと3匹な訳だったりする系ですが」
高良みゆき 「コウモリの皆さんに告げましょう。
現状村有利です。
ですが、私を吊ってもあなたがたには一文の得もありません。」
間桐桜 「あら、狂人ならこうもりのためにも狼のためにも吊られてくれますよね?>みゆきさん」
士郎 「狂人はいらないからね、幼女じゃないし!」
博麗 霊夢 「これ、霊能噛まれてなくてよかったわねほんと」
薔薇水晶 「意外……どれぐらい意外かというと
何気なく貰って忘れてた割引券がまだ使える時ぐらい」
シーマ・ガラハウ 「乗った!>士郎
狂人なんて釣る意外ないさね”」
シン・アスカ 「信用底辺すぎるぞ。南
いや、まじで霊能占うなよ」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   狂人COしてくれるのならちょうどいいです
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    みゆきさん吊りましょうか
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
やらない夫 「白狼も狼カウントだし
仲間が多い方が飽和速くていいんじゃね>占い噛み」
東風谷早苗 「死者の技をパチるとは!
あなたの性春の意味はなんだったというのですか!>士郎さん」
間桐桜 「ふむ、つまりどういうことです?
お話は聞かせていただきましょう>みゆきさん」
霧雨魔理沙 「吊り先が決まるのはいいんだけどな
ここで南鮮石噛みにきた以上高良みゆきの○に狼がいるってことじゃねえか?」
士郎 「繰り返す、みゆき吊り
PP怖いし!」
高良みゆき 「ゆえに、私が恋人でないなら、私は吊らない方がいいのですよ。

だって私の霊結果は、コウモリさんの得にはなりません。
そして、実は村の得にもならないですから。」
小野塚小町 「狂人を吊らないならどこを吊るかって話になる」
高良みゆき 「逆に、こうもりの皆さん。」
士郎 「うん、やらない夫の考えでいいとおもうよ」
博麗 霊夢 「はは、私が吊られないんだから、メリット十分>みゆき吊り」
河城にとり 「私がつられなければどうでもいいし
狂人だろうがかまわないわ」
東風谷早苗 「別にそれでいいじゃないですか(迫真>やらない夫さん」
シン・アスカ 「狂人吊りだ、白含めて狼は3人
狐が残ってる可能性もあるけどな」
シーマ・ガラハウ 「グラハムが狼だったのは飽和狙いだったとしては痛いけどね」
カレン 「正直どこ吊っても別にいいんですがねー」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    私が吊られないのであれば
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      何だっていいんですよ!
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
霧雨魔理沙 「って高良みゆきの○はグラハムと士郎だけだったのぜ」
士郎 「あと狩人はいないのかな
みゆき切ったけど翠死んでるし」
シン・アスカ 「俺たちが死ぬ可能性が低くなる>みゆき」
シーマ・ガラハウ 「恋人なら余計釣る意味がないさね!!>みゆき
コウモリに恋人なんぞどうでもいいさね!」
間桐桜 「ですがここで狂人を残して吊られる可能性というのもどうかと思うんですよねぇ
だって私自分が吊られなければ良いんですもの、うふふ」
高良みゆき 「私を残す方向を考えるなら、あなたたちを多勢残してのPPは、まだありえます。
ここで私を釣りたいというところは、村か、恋人だけです。」
やらない夫 「みゆき吊ろうぜー>蝙蝠
村からしたら敵陣営が吊れる
蝙蝠からしたら自分が吊られない

お互い損はしないという事で」
シン・アスカ 「お前護衛してるんじゃねえの?>士郎」
東風谷早苗 「私が死なないのなら、
もうそんな事どうだっていいんですよ!>みゆきさん」
東風谷早苗 「重要じゃない!」
薔薇水晶 「霧雨魔理沙 「吊り先が決まるのはいいんだけどな
ここで南鮮石噛みにきた以上高良みゆきの○に狼がいるってことじゃねえか?」
つまり、グラハムさんは●ということですね……
その推理、私も自信があります(キリィ」
間桐桜 「え・・・?>先輩
何を言っているんですか」
高良みゆき 「故に!私は指示を出しましょう!
どちらかに天秤を傾けるため!「エミヤシロウを吊りなさい!」と!」
シーマ・ガラハウ 「そもそもみゆきも狂人ならここで釣られてもそれほど影響ないはずなんだけどね
恋人は狼側は困ってるだろうけど」
博麗 霊夢 「ぶっちゃくると、ここでみゆきを吊って、そのあとで狼が吊れるかどうかでどっちに味方するか決めるつもりだから」
小野塚小町 「AAありだったかしまった」
河城にとり 「それもそうか>みゆき」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   ぶっちゃけると
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    票の数が足りなかったりすると嫌なのでお断りします
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
霧雨魔理沙 「>薔薇水晶
単純ミスなのぜ…、グレーが広すぎるのがいけないのぜ」
士郎 「・・・まさかのその展開が!
ごめん、見捨てられると思ってたよ」
間桐桜 「まぁ、みゆきさん吊りましょう
それが一番楽です。
考えずに私が吊られません」
カレン 「吊られず噛まれずで問題無いわけですし
とりあえず狼は勝ちたいのなら村位置潰していけばいいんじゃないですかね」
東風谷早苗 「ほう、自らPPの一分になるわけですか
では村の空気次第では殺すのは最後にしてやりましょう(村の空気を優先するのが人気のポイント
>みゆきさん」
小野塚小町
                                        /ー─-- 、
  ,. .. .    . .  .    ..    ..    .  .    .   /===、  .ノ.  .  これはみゆき乙じゃなくて
 .... .. . ..  . ..  .. ... .  ;''-ヘ。__。ヘ. .... .  .... .. /   ,/ ,r'´ ..  .  鎌……
                  レ, '´゚   `,〉       、/  〃,/   ((    ま、どっちでもいいか……
   `  ´    '  '     i  ´_  _`ノ) =3.      /  (( `ー--‐‐' ))
.        v          イ∩ ヮ ノヘ__,へ,.   /    `ー====‐"
  v                 L!__y と_i)__||_/つ  /
            ′   ' ' ″ ̄' ' ̄'`''`   ´"゛
  、w     ,,         ''      w」
シーマ・ガラハウ 「なら両方釣るのがいいさね!!!>みゆき
ある意味両方に媚売れる!!」
河城にとり 「まあ私はかまれたくないからここは」
薔薇水晶 「はぁ。狂人CO≠本当に狂人である なので、人狼を吊り切る方が早いと判断すれば吊ります。」
やらない夫 「後追いがあればみゆき破綻してない……んだよな
白狼恋人固定でよかったわ」
シン・アスカ 「狂人なら吊られても文句はない、それが楽だし
後票の数が足らないと俺たちが吊られる>みゆき」
間桐桜 「あ、共有吊りのほうが面白そう♪
共有吊っちゃいましょう。
先輩釣ってみたいし、うふふふ」
間桐桜 「ね、先輩?」
霧雨魔理沙 「高良みゆきの暴れっぷりにまさかの占い真狼や狂狼なんてのもあるかもしれないな(キリッ」
士郎 「あ、共有投票したら明日から要注意だからね」
小野塚小町 「共有吊り!そういうのもあるのか」
シン・アスカ 「お前QPの可能性もあるしどっちもどっちだけど」
士郎 「こうもりでも殺すから、幼女以外」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    ふむ、さてどうしましょうか
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___        /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
東風谷早苗 「なるほど
我々はその全身全霊を持って村をそう決着に持っていくべきだと>佐倉さん」
シーマ・ガラハウ 「>薔薇水晶
いや、その狼見つける占い候補が死んでるし
飽和の方が早そうだし」
やらない夫 「ティファが言っているけど
士郎投票した奴は指定してくださいと同義だからな」
小野塚小町 「えー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
間桐桜0 票投票先 →士郎
ティファ1 票投票先 →高良みゆき
博麗 霊夢0 票投票先 →高良みゆき
薔薇水晶0 票投票先 →高良みゆき
シン・アスカ0 票投票先 →高良みゆき
カレン0 票投票先 →高良みゆき
やらない夫0 票投票先 →高良みゆき
霧雨魔理沙0 票投票先 →高良みゆき
東風谷早苗0 票投票先 →ティファ
士郎3 票投票先 →高良みゆき
高良みゆき10 票投票先 →士郎
シーマ・ガラハウ0 票投票先 →高良みゆき
小野塚小町0 票投票先 →高良みゆき
河城にとり0 票投票先 →士郎
高良みゆき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言                 , - 、    _ __
            /: : : `ー:´: : : : : : : : : ` ヽ、
       _, .-:´|:: : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : :\
.       {: : : : : :.|.: : : : l :i, : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.:\
.       |: : : : :.:.:|: : : : : :.l : : : : : : : : :\: : : ':,: : : : ヽ
      ,ノ:.::i: : : : ',: : : : : :.',: : ト: : : : : : : :`ヽ: :ハ: : : : :ハ
       /: : :.|: : : : :V: : : : : ::V:.| マ: :ヽ: : : : : :`丶',: : : : ::,
.      /: : : : !: : : : :.,V',: : : : :V:| ーマ -\: : : : : : \: : : :,i
     /: : : : :,ハ: : : : :|ハ: : : : : v!   ヽ: : :\:.ヽ: :丶:\: ::l
.   ,': : : : :,:l: ::',: : ノ|   マ: : : : 'i  ィニ=ミ,:ハ : :\ : 、:.ヽl:.、
   {: ハ:.: : :.l:.|V: : : :| ,ィ= ミ: : : :.:ハ .′ん::::ハ: ∨: : ヽ:.:ヘハ:.\
.   l;' V: :.:l:.{, マ: : :|/ んハ `` <:>、V::cうリ i:,:V: l.: :.ハ: ,ト: ',: : \
.      V: :i:.:',: :':,: :ハ、 V:cヘ 'ァ=i    ゞ=- ’ノ: :V. マl : }:.l:Vヽ: : : :\
        マ:.|: :V.: :ヘ::ゝ 弋シi///ゝ、   _ ィ´}-v - ァ_: :リ: ハ \: : :. ヽ
       マ: i: V: : :`;lヘ  ノ  , - ̄ / ,/'´ / ,ィ-ミ、: :ハ,  \: : :
        `':,  ,〉、:.:ハーイィニミゝ_ ノ /   ´/     Y: : :.ヽ  ヽ: :
          /:_:>-ミ〈,////ハ -,ァ´    /       l: : : : :ヘ  '   暴れたりない
         //:.i_, -‐<ヾ///ソ,イ:;'    , '         l: : : : : :ハ
       ,イ/: : : ,{ _ 二フゞ:ア´/: :.:l     :'          /: : : : : :,ハ
      {:/: : : _ : 人_ ノ::::::,/,イVハ:l     l         i: : : : : : : :,ハ
      ハ: :/フ/ イ::: /≦-彡 リ:.   |三ミ、     |: : : : : : : : : :
       ヾ / /^ゞ ´ ̄\     .:|    l二弐\   |ヽ: : : : : : : : :
        /  /   ,:   ヽ,   l    :.ZミVハヾ ノ : : \: : : : : :
         l   |  , ィ     ヽ l     ': `守} }》´ 、: : :: : :.ヽ: : : :
        { /- イ |    , <´  |      l ,/ヘ´: : :ヽ: : : : : ::\: : :
          /    /__ `ア ̄  ヽ '.      /: : : : : : : : : ':,: : : : : : : : :
     __ - ,ゞ  ,'i __≧|   , - 、丶' __, ィ´.:i: : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : :
   ィ´: : :: :__:.ハ /三三/ゝ-へ、 `'    |: : j: : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : :
  〃´ ̄ /: : ハ|///////////ヘ、     |ヽ,: : : : : : : : : : : : : :.',: : : : : :
     ,:': : : : : : :|//|////i////ハ//ヘ、 j:ー': : : : : : : : : : : : : : i: : : : :: :
      /: : : : : : : ノ//j,///ハ////ハ//ハy': : : : : : : : : : : : : : ,ハ;l: : : : : :
    /: : :>'´ ////イ/////l/////l///,ヾ: : : : : : : : : : : : :/  V: : : : :
.    l:.:/  //イ|///}////ハ////Λ//,ハ: : : : : : :-: ァ ´     }: : : : :
   jノ  ,イ |////ノ///|/////ij/////ハ//Λ,ヘー=´      /: : : : :
     〈ハ V///j////}/////,|//////|///ハ/ヘ        フ: : :: : : :
        Vハ///i////ノ/////,l//////,|///,Λィヘ         ̄ア:: : : :
        ,ヘ ヽ-/////j//////|//////,l////ハ/ >
.      /:::::ヾ二ニニミ,ヘ/////,|//////ハ=ニニ彡'´
     /:::::::::::::::::::::/::::::ヾミz,//|///ィニイ二イ
.    /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ヾ二l二ニソ
.    ,':::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/
.   ,:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
.   l::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/
.   |::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::, '
.   |:::::::::::::::,:::::::::::::::::::::/
士郎さんの遺言 早苗吊りで!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「そう、私は私が死ななきゃどこが死んでもいいのですよ!(断言」
やらない夫 「霊能CO みゆき○」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
ちなみにグラハム狼だったらしいけど翠星石狼でもなけりゃ
まだ狼1w欠けただけだよねぇ?狼票と蝙蝠票合わせてば共有もほぼ釣れると思うけどね
問題は蝙蝠どの程度残ってるかだけど
ちなみにやらない夫→士郎とか釣ると素敵に飽和に近づくさね
問題は狼側も釣りで恋人狙ってくるんだろうんで乗らないんだろうけど」
やらない夫 「まぁ共有噛みは打倒か」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    グラハムさんが狼ということはそこに投票した人は少なくとも非狼では?
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      ちなみに投票者はティファ , 博麗 霊夢 , シン・アスカ , カレン , 霧雨魔理沙 , 士郎 , シーマ・ガラハウ , 小野塚小町
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    なのでここ以外をロラってしまえば私は安全です
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
博麗 霊夢 「よし、従う>早苗吊り」
カレン 「勝ちたいんならやらない夫とかシンとか噛んでけばいいんじゃないですかねー
知らんけど、蝙蝠目じゃないほうがいいでしょ
このままグレー噛みとかされると非常にあれですし」
シン・アスカ 「相棒ー!!!」
薔薇水晶
こんなところにいられますか……私は自分の部屋に帰ります……」
間桐桜 「あれ、先輩食べられちゃうんですか・・・
残念ですね・・・」
霧雨魔理沙
                            _,.、
                         ,...<:::::::::::丶
                       ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                    ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                        r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                  /      三<j    }-、r┴ 、
                  ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {
          ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
        ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\
          ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\       おはよう、大グレラン村のはじまりなのぜ
                  'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                   Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´     今生き残ってる奴の内訳ってこんな感じだよな
                       从 、    .:( ‐ ' j    \
                  〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶            霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 白狼1 妖狐1 キューピッド1 蝙蝠4
                       ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ
                     |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                     l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl
                        j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                    ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                        .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                        _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\
                      ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、 r」
河城にとり 「かまれないのはいいけど
こうなるときびしいねえ」
シン・アスカ 「俺が共有だよ」
やらない夫 「あれシンが共有だっけ」
シーマ・ガラハウ 「へえ、そういう噛みかい。
まあ残りの共有引っ張り出してくれたなら行幸さね」
小野塚小町
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              -ー / \
        / \     /  ⊂ニニ⊃
    ⊂ニ⊃    \ /         \
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  /        /                \/  ⊂ニ⊃
/       ⊂ニニニニ⊃           \      \
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                 レ, '´゚   `,〉  ^^^
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^.          i    .イオi ゚ ヮ゚ノヘ / お客さん、ロリコンなんだって?
           … ノ |    ,ぐ`i盃、ツつ
          ,―(^^;――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^」
カレン 「ま、お好きなように
適当に流れますので」
間桐桜 「じゃ、早苗さん吊りましょうか。
そのあとでシスコンさんをどうしようか考えましょう。」
博麗 霊夢 「真面目に言うと、共有を潜らせて吊らない為の遺言指定だと思うんだけど>シン・アスカ」
霧雨魔理沙 「士郎さんの遺言 早苗吊りで!
まあ従おうじゃないか、それでいいよな?>シン・アスカ」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   というわけで共有の遺言に従いましょうか
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    早苗さん吊りません?
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
シン・アスカ 「昨日はCOしてなかった>ない夫
ちなみに早苗指定は俺が初日そこ叫んだから」
東風谷早苗 「早苗、
ここにニュータイプであるティファさんの名前を加え
ティファ早苗吊りで!
ここから早苗はノイズなので消すとティファつりで!」
やらない夫 「ならシンに聞くけどさー
桜吊っても良いと思ってるけどそっちはどう?」
河城にとり 「初日共有投票しちゃったけどべつにいいや
Qua」
博麗 霊夢 「つまり、今は早苗を強く吊ってあとは流れよ」
東風谷早苗 「つまり、ティファさん指定だったんですよ!」
シーマ・ガラハウ 「>霧雨魔理沙
少なくとも翠はなんでもあるし
釣られた人間も中身は狼ではなかったことしかわからないよ>グラハムは除く」
薔薇水晶 「シーマ・ガラハウ  「>薔薇水晶
いや、その狼見つける占い候補が死んでるし
飽和の方が早そうだし」
みゆきさんが狼……狼吊りきり
みゆきさんが◯系……狼飽和
5吊りだとすればこんな感じ、って思った。」
やらない夫 「今日は早苗として明日返事が欲しいんだけど」
霧雨魔理沙 「共有相方は遺言に残ってないけど対抗が出ないならシン・アスカで信じていいと思うのぜ」
カレン 「蝙蝠は蝙蝠を庇ったりはしないのデス」
博麗 霊夢 「Ω<なんですってー」
シン・アスカ 「別にいいと思う>ない夫
昨日も言ったけど士郎投票したところは吊る」
東風谷早苗 「あなた達!
そんな流されるばっかりの人生でいいんですか!?」
やらない夫 「だよなー>シン」
博麗 霊夢 「これ、毒が生きてれば、共有騙って噛まれるとかそういうのもできるわけよね」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    なんだってー(棒
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      続きは村が終わった後で聞きましょう。アデュー
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
シーマ・ガラハウ 「>薔薇水晶
まあ、いいたいことはわかるさね
ただ、グレラン村で狼見つけるのは面倒だし。というか無理」
カレン 「生きてりゃ勝ちならまぁ流されますよ」
間桐桜 「別にどうでも良いんですよね。
で、みゆきさんが狂人なので、狼吊れてなくてラッキーというあれそれですよ」
河城にとり 「だってさー
いっぱいこうもりしんだほうが噛まれない確率あがるし」
霧雨魔理沙 「>シーマ・ガラハウ
ま、一応遺言を全部信じた前提での話だしな
騙りまで考えるとしっちゃかめっちゃかになるのぜ」
シン・アスカ 「ティファ指定はしない
というかそこ白狼ならグラハムが告発してる」
薔薇水晶 「東風谷早苗 「あなた達!
そんな流されるばっかりの人生でいいんですか!?」

ばっちゃがいってた……ながいものにはまかれろってな……」
シーマ・ガラハウ 「コウモリに流されるなとか何をいうんさね!!>早苗」
小野塚小町 「>早苗
              __,      ノ}      _,
              ヾミ、   ,イl|      ,ィツ
                ヾミ、 ノリlj';   ,ィ彡イ
                 〉ミミⅥ杉ハ='杉彡"
                 '^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
                /       :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.彡''"´ ̄
          r==〈r==≦ミ    :.:.:.:.ヽ.:.:.}
          {:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:}
             弋彡'iゞr-=彡      f⌒ハ
           レ;;公^;ヽ    . : :.: :. r' リ
           爪rェェ弍   . : :.: :.:::.r-イ
           川ーニ´jj{  . : :.: :.::  : イ
              巛爪z从}     ∠ニ=ヘ
           ゞ巛巛lリ _  _,∠二二、\
              ̄ {/ ̄      \ \
              /           ヘ. ヘ
             /             ∨ ,ハ
              { __ 「::レフ r::v‐ァ    く::∨ '、
             /(::c' |:::;〈  〉:::/       `ヘ  |
             {ヘ `¨└^¨ `¨´     Y'   | |
            /.ハ            |   | |
        世界的ですもんね       |   | |
          乗るしかない このビッグウェーブに!」
博麗 霊夢 「いーんです!」
間桐桜 「良いです。こうもりなんで>早苗さん」
東風谷早苗 「私たちの希望は!意思の輝きは!
そんな人生でエられるものではありません!」
やらない夫 「>霊夢
単純に対抗が出てローラー路線じゃないか
蝙蝠は好きだろローラーって」
間桐桜 「それより霊能さんと共有さんも吊っちゃいましょうよ!」
シーマ・ガラハウ 「ああ、まあ現状グラハム狼ぐらいしか確定してないんだろうさね
霊能はとりあえず信じてるしね>霧雨魔理沙」
シン・アスカ 「まあ士郎投票が吊られたいQPの可能性もあるけどな」
霧雨魔理沙 「村陣営も狼陣営も狐陣営もいるはずなのに全員が蝙蝠前提で話をしているのぜ…怖いのぜ…」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    流されないと、やっていけないこの世界
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    とうわけでせめて生き残りたいのですよ!
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
やらない夫 「QPとか村陣営じゃないし吊っても問題ない(迫真」
博麗 霊夢 「そこは、共有が空気を読むわけよ>やらない夫」
シーマ・ガラハウ 「んー桜はここで霊能共有釣りいえるならコウモリかねぇ

狼側は恋人釣り狙うだろうし」
カレン 「自分から吊られに逝くのは面倒なのでNG
まぁというか噛まれ位置なんておいとくべきでしょう」
東風谷早苗 「そうです!その通りです!
上から目線の指示にs違ってちゃ意味が無いんですよ!」
間桐桜 「だって私たちこうもりじゃないんですよ?
こうもり同士仲良くしましょう?
ふふり」
小野塚小町 「>All
              __,      ノ}      _,
              ヾミ、   ,イl|      ,ィツ
                ヾミ、 ノリlj';   ,ィ彡イ
                 〉ミミⅥ杉ハ='杉彡"
                 '^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
                /       :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.彡''"´ ̄
          r==〈r==≦ミ    :.:.:.:.ヽ.:.:.}
          {:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:}
             弋彡'iゞr-=彡      f⌒ハ
           レ;;公^;ヽ    . : :.: :. r' リ
           爪rェェ弍   . : :.: :.:::.r-イ
           川ーニ´jj{  . : :.: :.::  : イ
              巛爪z从}     ∠ニ=ヘ
           ゞ巛巛lリ _  _,∠二二、\
              ̄ {/ ̄      \ \
              /           ヘ. ヘ
             /             ∨ ,ハ
              { __ 「::レフ r::v‐ァ    く::∨ '、
             /(::c' |:::;〈  〉:::/       `ヘ  |
             {ヘ `¨└^¨ `¨´     Y'   | |
            /.ハ            |   | |
        世界的ですもんね       |   | |
          乗るしかない このビッグウェーブに!」
シン・アスカ 「まあそれもそうだが>ない夫」
河城にとり 「あんまりさけぶと村につられちゃったりするよ
こんなことアドバイスしても意味ないけど>桜」
東風谷早苗 「粉バナナ!」
霧雨魔理沙 「霊能偽は追えないしな、ゲルトモードだしな>シーマ・ガラハウ」
カレン 「シンとかない夫消えたらグレーに来られるんですから噛み」
シーマ・ガラハウ 「狐なんて心底どうでもいいさね>魔理沙
むしろ生きているさね、飽和勝ちがづく」
小野塚小町 「乗るしかない このビッグウェーブに!」
東風谷早苗 「私が釣られるというのは、おかしいじゃないですか!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   ぶっちゃけると
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    村が残ってくれるのなら噛まれてくれますし吊りたくないですよ
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
シーマ・ガラハウ 「>霧雨魔理沙
一応霊能恋人はありえるけどねw」
東風谷早苗 「シニタクナーイ」
シン・アスカ 「恨むんなら俺を恨め、初日お前の名前を叫んだ俺を>早苗」
やらない夫 「サラダバー早苗」
間桐桜 「それって村陣営ほとんどいないこの村で言うことなんですか・・・>やらない夫さん」
薔薇水晶 「いえす!>小町」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
間桐桜0 票投票先 →東風谷早苗
ティファ0 票投票先 →東風谷早苗
博麗 霊夢0 票投票先 →東風谷早苗
薔薇水晶0 票投票先 →東風谷早苗
シン・アスカ1 票投票先 →東風谷早苗
カレン0 票投票先 →東風谷早苗
やらない夫0 票投票先 →東風谷早苗
霧雨魔理沙0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗11 票投票先 →シン・アスカ
シーマ・ガラハウ0 票投票先 →東風谷早苗
小野塚小町0 票投票先 →東風谷早苗
河城にとり0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言 :::::::::┌──────────────┐:::::::::::::::::::::::
:::::::::::|      __               .| ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|    /´|´\ro、`ヽ‐ 、.          | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|   ./  |   ハヽo)  |. ヽ        | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|  |、  ! /-|八.  !   ',.       | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|  レ\レ'ァrk\/).ノ   |.        | ::::::::::::::::::::::::    こんな村にいられるか!
:::::::::::|     _ノ jソ' r)/)   ハ、_     .| ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|    l   "  ,ハリ\   '、_`ヽ、 | ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::|.    \´  _,. イ、/|./\.  \>、) ! ::::::::::::::::::::::::     私は逃げさせてもらうぞー!ジョジョー!
:::::::::::|     ` ̄ /`ヽ/||\    `ヽ. \ :::::::::::::::::::::::
:::::::::::|       /\  /`!!  `''ー-- 、 |  ヽ、::::::::::::::::
:::::::::::|      /    Y、_ノノ   \∨レ'   / 〉 ::::::::::::::
:::::::::::|rr‐─ ''´ヽ    /、_     /、}、 Y´_/} ::::::::::::::::
:::::::::::|||        /  |   / ./::::ヽ. >ー ' :::::::::::::   _l  l_   ヽ l /  __l__ __l__l
:::::::::::|||       ./   く|_//:::::::::::::;ハ |:::::::::::::::::::::  _|  !_ | ̄l二l ̄|  ニ _|_|_|_ヽ
:::::::::::|`ヽ.,___,,.. '    /`´::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::::::  _|  |_  ┌┼┐ ┌┐r┐! ./
:::::::::::|           /::::::::::::、::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::   ノ   |      |    l_! !ニ! Xノ
:::::::::::|            /:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::/}r、- 、 ::::     E C C E N T R I C
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追伸

シンさんへ

なぜベストを尽くしてしまったのか

               さなえより
やらない夫さんの遺言 霊能COだろ
恋人……どこだろうな

桜とか桜とか薔薇水晶とか桜とかは吊って良いと思う
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙
                    .;
                   .:' :ー、
,. -‐: '''"´  ̄ ¨''' :‐- . ー―<__  ,:′
     . -―- .   ` .、  .  `i '.
  .   ´      `  .  ':、     l:,:′
―-  ..,_           ヾ  ' .  . }i
        ‐-  ..,_   `ヾ. ':,  リ
              ‐- ..,_':,
                       ': 、‐- ..,_
                      ' .:ヽ.    - ..,
             ヾ 、     ':、 `: 、       ..,_    _,,.. _
                   ':, 丶.     ': 、.' .        ;'. ..,_   '. _     BGM:http://www.youtube.com/watch?v=Yrobj89w2P8
 _              '.   ' .    ' . ヽ          ‐-:、''; ヾ.
 !ヽ   ・            '.   ':,      ':, '.            ':, . ':.     .r:、         __  ,.イ   __
:〈_;リ                 i   }     '. '.              ':,  ':. 、   .'  ':,           !:i:¨'':fー=<::::__:::::::ヽ
   '.  i ト          !. : .リ      '. '.                ':,  ':.`: .、i /´ヾ;         '.::{`ー'¨ーァ_`: 、>:::::}
    ! . ; ヾ'.      _    ;   :.′     .' .' .:,                 ':,  ':.  `: 、  ':,        .-ゝ迩¨`'㍉气、ヘ:/∨
    } :リ  `    } ヾ   .'  .;'  __   .:′ '. : '.,                 ':,  ':.    ヾ. };      r ´ 从 ヽ`ヽ ヾ.沁::ハ
   .’ ′      ゞ_j  .’ :; '  ¨´ ; .:′ .;/'.  ヾ             ':,  ':.    '.__rn   ヘハitテト、トヾ\辷ソ :::'.
.   ,:′          .'./ .     .:′ .:′':,  ':、         .' . '    ':,. ':.  ξ i{ そー-八ロ .仆rォ<}ハ _:::::::::j    ヒャッハー
. /             〃  *   .:′       ' . : ':、      .'レ'.:'     ':, ':.  ア''¨ヾf´ー-fj ̄¨'〉{/! ノ 小!  ̄¨
´            イ:′    .:′. '    イ ' . : ':、   .:' . :'         :, ', .ィ:′    /::`ーイ{∧、!ヽ.′        少数派は消毒なのぜー
            .:' .:′     . ′.:'   . :´.′   ' . : ' 、イ . '   ,.. -‐ ''" ヾ.,シ′   __,.イrー‐ァ;≦7ーァ
            .イ .′    .:' / . イ .:'     . : :´ : . :';-‐ .:' /          ,.イ: 'ー一''´::::::`:ー廴
      .' !  , :′.′ /レ' ,ィ'゙彡´  /   . : : ´    〆、':、..,イ .:'           / ;:。-rーァー- 、::::::::::::::i
ー――ァ' ,;ー. '   .′. :'         ./  . : :´      .イ  `ー‐''´            /'" / j .′ノ ハヾ、_:::::::ト、
    ,:'/ .イ  厶イ         ,/ .ィ´       . :'                 厶、 ;/  .{ー-;/ `ー- 、_炒
  .イ.:' ,.イ            /          .イ                        ∨~~八~¨ヽ. | i ; ,. イ
. .:'/. :.'              .イ        ,.    ´                     /  .′.ヽ.  \イ」
シン・アスカ 「ない夫、さらばだ」
河城にとり 「おはよー QuaQua」
カレン 「霊共居るまでは安泰というか
むしろここでグレーを噛むようならそこのどっちか恋人ですよねって話」
間桐桜 「あ、おはようございます♪」
博麗 霊夢 「狼吊れたりしたのかしらね」
シーマ・ガラハウ 「朝だね、とっとと起きな。
早苗狼かどうかさね
たぶん狼なら霊能噛んで色隠すんじゃないかね
違うならシンがクレジット3番目に移行するだけだとと思うがね

まあ基本どっちか釣るけど>シンかないお」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   グラハムさんに投票しなかった人吊りません?
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    具体的には桜さん薔薇水晶さんにとりさんの誰か
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
薔薇水晶 「人狼と村人、妖狐が恋人に苦しまなければならないなら……
iPhoneなど要らぬ!」
間桐桜 「早苗さん狼だったんですかねぇ、これ」
霧雨魔理沙 「霊能恋人はなかったわけだな>シーマ・ガラハウ

んで圧倒的な間桐桜遺言指定なのぜ」
博麗 霊夢 「狼の数が分らないとPPに乗るか乗らないか決めにくいんだけどな」
小野塚小町 「やらない夫は犠牲になったのだ。早苗への求婚、その犠牲にな」
シン・アスカ 「桜吊りたい奴いるー?
正直あそこまで目立つならQPじゃないかと思ってるけど」
シーマ・ガラハウ 「恋人なんて心底どうでもいいけど
いると狼側がPP宣言してくれそうにないジレンマだねぇ・・・」
河城にとり 「げげっ狼様吊りだったのかな
私は士郎投票したからかまないと思うけど」
間桐桜 「じゃあ、シンさん吊りたいです~♪」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   まあ、噛みは予想通りと
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    ここでの共有吊りはあんまりなあなので狼が出てくる時以外はしない方針で
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
博麗 霊夢 「愚問>シン・アスカ」
カレン 「狼ならまぁお疲れ様って感じではありますねぇ
結局どっちでも良かったりはしますが」
博麗 霊夢 「自分以外だったら誰でも吊りたい(迫真」
シーマ・ガラハウ 「桜はQPか恋人、コウモリだと思うけどね>シン」
シン・アスカ 「だよねー>霊夢」
カレン 「自分以外ならまぁどこでもいいですよねと」
シーマ・ガラハウ 「別にあたし以外なら基本どうでもいいけど」
薔薇水晶 「                          ィ
                      /::|
                     __  /::::::;′
             ヽー- 、,ハ `Y、::厶 ----   .
.            / \:::::::辷>' ニ=-   、  \
            {  r─ヘ:::/            \  ヽ___  ___
            ヽ ヽ  / ,              ', ∨´_了^\::::::::::`>
             \ \,″丨   i!         i  ∨√ ̄)冫_;:イ
              \ |  _i_ l l|   |i   |i  l   ト、二斗'´` 、   え?わたしがなにか? >ティファさん
                 |_!_ l | i|   |i   / i! l   ト、:::::::::卞、 ヽ
                |i l -、 l  /‐|l-、/ / / / ,' \::::::| ヽ、\
                lハ f  レ'   レ'/冫',/イ  ∧  丶, 、  }  }
                 }ハ〉=)   ´≡=‐  レ| .| | |  _ノゝ \/ /
____________/ '{ ヽ   wxw   イ/ /ィ_|/_ ‐=''´ `゙゙ヽ
                 \ ヘ  _     /イ 厶/./: : : :i: : : i: : : :ヽ
                  r‐\`‐ri'   ィ   / / /: : : : : : |: : : |: : : : ハ
                   `'‐、_`‐' '-ュ‐八 └/ /:_;_;_; : : : : |: : : |: : : : :ヽ
                     `゙ー'   `ー‐\"´+  ̄`゙'''‐、: : :|: : : :i: : :\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| + + + ヽ: |: : : |: : : :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i         \: : : |: : : :
+ + + + + + + + + + + + + l + + + + `n: : |: : : :」
博麗 霊夢 「真面目に言うんだったら、狼はないと思うよとは言っておく>桜について」
霧雨魔理沙 「うーん、まあそこ吊りだろうな
大勢の流れには逆らえないのぜ」
間桐桜 「んー、まぁ冗談はおいといて
マリサさんがちょっと気になりますね>シンさん」
小野塚小町
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       \::::::::::::::::::::::::::::
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:: :::::::::... . .... .. . ヽ          / . . . ... ..::::: . .. .
           \       /
              -ー / \
        / \     /  ⊂ニニ⊃
    ⊂ニ⊃    \ /         \
    /       /              \   / \
  /        /                \/  ⊂ニ⊃
/       ⊂ニニニニ⊃           \      \
――――――――――― ッ-ヘ。__。ヘ ――――――――
                 レ, '´゚   `,〉  ^^^
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ / あまり仕事増やさないでくれよ
                  ,ぐ`i盃、ツつ
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^」
河城にとり 「桜蝙蝠路線みたいだし、狼様じゃないならべつにどうでも」
シーマ・ガラハウ 「共有は今日残しておくともれなく明日かんでくれるんじゃないかね」
シン・アスカ 「んじゃ桜吊りで、やらない夫も望んでるし
逆にここで狼吊ったらそれはそれでつらいけど」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    誰だっていい、自分が生き残れるチャンスだ!
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      そこはグラハム投票してい無いところなので本命の一人ですから異論はないです
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
間桐桜 「断ります!」
博麗 霊夢 「ヤバいなぁ」
霧雨魔理沙 「まあ恋人の可能性は微粒子レベルだけどあるかもしれないしな」
シーマ・ガラハウ 「あ、オオカミさんオオカミさん
明日シン噛むんだよ、いいね?」
間桐桜 「私は生きていたいんですよ!
いやです、死にたくない!」
博麗 霊夢 「霊能が噛まれて狼の噛み先が無くなってきた」
カレン 「まぁ今日までは問題無いでしょうよ」
シン・アスカ 「というわけで桜吊り、すまんな
狐生きてるっっぽいけど狼は探せよって言っても聞いてくれないだろうけど」
シーマ・ガラハウ 「>博麗 霊夢
だから今日共有残して明日噛んでもらうんじゃないかね」
博麗 霊夢 「とすると、グレーが噛まれる(がくがくがく」
河城にとり 「シーマはそこは蝙蝠ならこうだよ
「自分をかむな、かむな!」」
霧雨魔理沙 「問題は明日からだな、明確な司令塔がいなくなって完全なる個人営業のスタートなのぜ>カレン」
薔薇水晶 「……真面目だったの?>ティファ
自由投票でグラハム以外が吊れたのならわかるけれど」
小野塚小町 「共有噛まれるだろうたぶん。仕事しないのに定評のある狩人だそうだ」
間桐桜 「すまんって言うなら吊らないでくださいよ!
ほら、マリサさんで良いじゃないですか!
ほかの方でも良いですよ?>シンさん」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    …そういえば私南の唯一生きている○?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___      u /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
ティファ 「あ、ごめんなさい」
シン・アスカ 「狩人は好きなところ守れ
俺でもグレーでもいい、お互いが疑いまくった方が楽だし」
博麗 霊夢 「はっ>ティファ」
シーマ・ガラハウ 「>河城にとり
だからわかりやすい噛み先のこしたいんじゃないのかい!
そもそもあたし蝙蝠意外何者でもないだろうが!」
博麗 霊夢 「(にっこり>ティファ」
河城にとり 「まあ私は士郎にいれてるからかまないだろうけどね
QuaQua」
霧雨魔理沙 「>ティファ
そうなるのぜ、だからと言って噛み候補にはならないと思うけどな」
カレン 「とりあえず汚い順に吊ってけばよいでしょー」
シン・アスカ 「まあ噛み候補にはならないとは思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
間桐桜9 票投票先 →霧雨魔理沙
ティファ0 票投票先 →間桐桜
博麗 霊夢0 票投票先 →間桐桜
薔薇水晶0 票投票先 →間桐桜
シン・アスカ0 票投票先 →間桐桜
カレン0 票投票先 →間桐桜
霧雨魔理沙1 票投票先 →間桐桜
シーマ・ガラハウ0 票投票先 →間桐桜
小野塚小町0 票投票先 →間桐桜
河城にとり0 票投票先 →間桐桜
間桐桜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シーマ・ガラハウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シーマ・ガラハウさんの遺言      ,,-‐''"          i .l;;;;ヽ             ヽ
    " ̄ /          |;;;;;:::ヽ   ヽ          ゙、
     /         //:::  :::::\  ゙ 、         ミ
    /       /i  i /| |:::::   :: ::\,._ ゙ヽ、        i
   / / /    |:|  .| | | |::::     :   ゙丶、__ヾ __      i
.   | / /    | |:|  | |::ヽ.:::     ,;:-‐二二"\\ ヾ丶,,,   |
   | ::|| /:  |.   | |:l ::: | |::::::     '" /".(゚/_)/. ヽ ゙i⌒.i::::゙゙''i .i    あたしがコウモリ以外のなんだっていうんだい?
   | :|.| |:  | ||  | .ii,, -‐''二 \    _" ̄      !  / .|:::::::| i
.   |:|. |.|  | ||   |/./(゚ ノ ;   ::::    ̄      i   、l::::::::| |    
   \ i |ヾiヽ\、.i ‐'"- '' .'"   |:::::         ,,ノ / ,ノ:::::::::! !
      \、 ヽ- ヽ         |::::::::    、__,,,-" ,   :::::::::::| !
         |  i:::.ヽ       ::.ヽ.     ー ‐ ' "    :::::::::::| !
        /  i::::::::::.、        .__,,--‐.'         :::::::::::! |
        /   |:: :::::::..ヽ    ー'"、 ‐''"      /   :::::::::::! |
.       /   .|::::::::::::: >^、     ::::       /    :::::::::::| |
      /  /:./:::::::::/  iヽ、         .:" \::::::::::::::::::! |
    /  /.:/::::::::::::|    ゙i..::ヽ. 、    ,./::/  │::::::::::::::::| |
   /  /::: /::::::::::::/  |\゙.i.   `' ‐‐''":::::::/    \.::::::::::::! |
 /  /:::: /:::::::::::/    .|  ヽi       ::::i     │ ::::::::! |
間桐桜さんの遺言                 ,--''' ̄ ̄ ̄'''''--,,,
            ,,/ ̄               \
          /,                     ヽヽ,
         //      ,                \ヽ
        //      /                  ヽ,
        i i'      /     ,   ,       、   ヽ
        ii:      i      i   i ::i    :::i ;;i  ;;i
        |:      i       i . i :::i    ::ii ;;i.::::::i
        |:    ;;_:i     ─i- __ハ;;/,i    /i:::;;;i :::::i
.      ,i   /  i     ,;'7'ヽ,'ナ/i ;;;;;/-i;;;i/iノ丿
       i    い i     ,;'/_,  '"' iノ-r-、/
      i     ヽ,,,i     :::i         /' /
     ii     ::::::::i.    :::i         `',/i 先輩、先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
      i   :::::::::::/i    ::N   _   ゝ ,,;'ii 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
     /   ::::::::::i_i    ::i      ,,-''"l:::ii 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    ii   ::::::::/::i    ::i'-,,_, -:T::::::::::i:::::i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    リ;;;;;--"i   :i    ::i_ :::::::ii::::::::::i:::::i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    /,''_-''"     i    ::i:::::i :::::::i::::::::::i:::::i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
    / ̄      i    ::i::/─ヽ,i,:::::::/:::::i  先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
  ∠──ヽ     ヽ   レ"ヽ_ ヽ_ ''''─i,,i 先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩
  i::::::::::::::::::ヽ,     \ ::i  /'''T". \ リノ 私のために吊られてください♡
  i:::::::::::::::::::::ヽ    /ヽ::i ,/ i::::: ,i,  ,\'
 i:::::::::::::::::::::::::\::i     V : ::::i ::;ヽ,_i_ヽ\
 i:::::::::::::::::::::::::::::i,::i    /::::::::::i: : : i::::::\\ヽ,
. i::::::::::::::::::::::::::::::::ii:::i,,,,,,,,,,,_-''''' i   i,:::::::i ヽ,v'';
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::'':::::::::::::i  :'i::::::::::::i::':::i
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i  /::::::::::::i:::::i
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙
                  __________.   っ
               ,..:'"´::::::::::::::::::`フ  っ
              /:::::::::::::::::::::::::::::/
           ト、 /:::::::::::::::::::::::::::::::_;'     三 = ─
          i `7:::::::::::::::::::::::::::::::::::i7
          / アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::',]
         レイヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄_,.イ`ヽ、.,
       ,..:'"´:::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::`::ー.、,  二 =- -
      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
     く_>,、:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:<」
      └rへ`>ー---r------ァ---─r<´ン´
        `ヽハー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`'‐-ヘ       三ニ -    間桐桜 9 票 投票先 → 霧雨魔理沙
         レ'i !    i       \   ':、
           Vi     ',         ' 、   `"'' ー-‐ァ          私にはなにもみえないのぜ☆
           !', i     ヽ.    、    ヽ. `'' ー<´
           `ヽ!  ',    、    ' .,    ` 、   `ヽ
             ,ゝ、 ヽ.    `ヽ   ヽ     )⌒ヽノ
       ,.-‐-、   /   `ヽ)、      ヽ.  ヽr 、r'ヽ、    三≡ -
     /   .ノン /       ':,::ヽ.  ノヽ.   !`ヽ. !、  r'^、
      i   ノ 〈      ノ::::::::)':::::::::ヽノ:::::::::::::ヽ/   ヽ.
     i   ',  /`ヽ、__,.イ !:::::::::::::::::::';::::::::::::::::':;:::::ヽ.    \
     ',   ヽ,/   /`ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,    ノ
      ヽ.     /     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'y'´」
河城にとり 「おはよー」
小野塚小町 「おお、早い早い」
博麗 霊夢 「共有を噛めって言ったじゃないですかー!」
薔薇水晶 「……ドックモーニング」
カレン 「どういうことなの…」
シン・アスカ 「シーマ」
博麗 霊夢 「あ、私毒だから噛んだら死ぬよ(キリッ」
霧雨魔理沙 「んじゃ指定続行するのぜ>シン・アスカ」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    良く考えたら私を噛む意味は少なかったですね
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      私村じゃないですし、真占いに占われているといことは
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    狐もないですし。狼が排除する理由は逆に少ないと
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
河城にとり 「裏切りものはゆるさないってかみだね
QuaQua」
カレン 「これは毒蝙蝠COせざるを得ないと」
シン・アスカ 「どうする、俺指定した方がいいか?
恋人いるしお前たち吊られる可能性高いけど」
ティファ 「きゃー>シーマ噛み」
小野塚小町 「じゃああたいは大蝙蝠だ」
博麗 霊夢 「私以外だったら良いけど>指定」
博麗 霊夢 「正直グレランした方が良いとは思うよ」
河城にとり 「指定するなら私以外の東方でしょこれ」
カレン 「私以外ならまぁ指定には乗りますよ普通に」
小野塚小町 「毒蝙蝠って吊れば人外持って行くから吊られるよなぁ」
霧雨魔理沙 「まあもはやどこに当たるかの運ゲーとなっているわけだけどな
…全員蝙蝠COしかしないだろうしな」
薔薇水晶 「あれ……パワーポインター提案してこないんですね」
ティファ 「     ./::::::::::::::::i :、  ,.:'´.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /.:.:.:.:i.:.:.:.:::l:j::ゝ、f.:.:.:.:::ミ::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     {ヽ.:r'゙i:::ト、∧::',、.:.:::::::::::::::ヽ_X:::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l "l l::ヘ  ヽ:ヘヽ、.:.:.:.:::::::::>ヾ゙i´ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l  lー'.:::::ヘ  ヽ:',彡ゝ、>"ュョュノノ , `ヽ、:::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
     l:v'.:.:ヽ:::::ヾ、  ゞ、 _,ィ仆)iioiii}`゙´    `゙ヽ::::l l´ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::
     ',.:.:::::::从`メ、゙、   ´ 八ノlllll>ソ,衫      l::::l ト、   )::::::::ヽ::::::::::::
     '、.:.::::::::ゞヾ ``      乂_,イ           l::ノ .r'  /::::::::::::::ヽ::::::::    ぶっちゃけた話、にとりさんが怪しいと思いまーす!
      ヾ、ヾfィ=ォ、      "'"             リ  ゝ- /::::::::::::::::::::ヽ:::::
        `ヽ沁d》                     r‐-':::::::::::::::::::::::::::ヽ:      
         l:',炒z'                   l  ゝ、::::::::::::::::::::::::::   勘と士郎に投票したことを主張し過ぎからなんですけど!
         l::l<                    /    `<::::::::::::::/
         l::l、. `` _,ィ' ‐-、            /       `>'´
         l::::::\  ヽ  /ヽ          /        ./
         l::::::::::::ヽ  ∨  }                   /
         ゝ、:::::::::::`ヽ ゝ彡               /
           ヽ::::::::::::ヘ        _          ./
            ヽ::::::::::::::\_  _..ィヘ´ヽ`ヽ、     /    /
             \:::::::::::::::: ̄:::::::::::::\``ソ.\   ./    /
               `゙<::::::::::::::::::::::::::::`/.   \ l    {」
博麗 霊夢 「真面目に言うと、狼が2以上残ってるんだったら、身内切るでしょうからね
白狼吊りたいでしょうから」
霧雨魔理沙 「これほど誘導が空々しい村初めてなのぜ…」
シン・アスカ 「グレランしたら恋人とQPで恋死なない可能性あるんで指定するか」
河城にとり 「じゃあ小町つって飽和させようか
それでもいいよ」
シン・アスカ 「全員誰が死んでも問題ないしな」
小野塚小町
   ッ-ヘ。__。ヘ     /ー- 、
   レ, '´゚   `,〉.   /==ヽ i
   i ハ)))ハ))ノ)  /   .)ノ
    イオi ゚ ヮ゚ノヘ  /    ((  デフラグをつかうと
    ,ぐ`i盃、ツつ'
   ,メ∪イ-i、ゝ/
    ゙'ーi_'ォ_ァ"/
 ■■□■■□◇_◇□□□」
小野塚小町
   ッ-ヘ。__。ヘ  )) ./ー- 、
  ((レ, '´゚   `,〉   /==ヽ i
    i ハ)))ハ))ノ)   /   )ノ
    イオi ゚ ヮ゚ノヘ  /   ((  ハード ディスクのファイルや未使用領域を再配置し
  ((⊂ぐ`i盃、ツつ'
    ,メ-"イ-i/つ ))
     ゙'ーl_7''"^
 ■■□■■□◇_◇□□□」
ティファ 「     /_;: -'´/ ´ 7,イ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、:::::
   , '´-‐'7/!_,イ/:/    ̄`'7:::::::::::::/i-― 、_::::r^ー′i::::
  〃::::::://!ハ/::::'::`ー-、_,_,、_/::::ハ_/´7_,ィ7    !::'、,..__..、j:::
 /:::::/::/;;;;;;;レ! _....,:::::::::::::::::::::::i   /::::::::レ'´`ー':::::::::::::::::::::
'´:::_/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;'7!;;;;;;/:/|:::i  /;:/i/i/|::::::,ィ::::ハ:::/;;iノ;
:::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;// i;::i  /'i;;;;;;;;;;;;;;;i//i::/ i;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐≠!/=-.._ i::/ ./ リ;;;;;;;;;;;/_,. =i/‐/;;;;;;;;;;;;;;
::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;r-i 、 i i'    メ'    L_,ィ_/´  ノ L_/iノ|;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 、!__`y=r== 二.._      ,. -,.. -==ニ、/_,..i;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', (i ' iri;;;(_ _ハ      イ;;;;;;;(_ ) '´ ,' i;;;;;    あと、まじめに。私が恋人だと思います?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;'、 ', ', ゞ、_o゚ノ ::.     .:: ゞ,_o゚;;ノ ,.. ,' ,';;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;,. '´/;;//'、 `ー-‐ '´       '`ー-‐ '´` ,'ノ;;;/:     シンさんと繋っているとか、思っています?
;;;;;;;;;;;;/ /ィ/ i;;;;;;',                   /;;;;;;/::::
;;;;;;/  ノ /  !;;;;;;;;'、       .;i          /;;;;;;;/:::::::
/       i;;;;;;;;;;;;;'、      ___       /;;;;;;;/イ:::::
         !;;;;;;;;_..ゝ、    ー       /-、;;;;;;;;;i::::::::
        i;;;;r'´r'   |` 、         /i  /;ハ;;;;/::::::::
        i/  (    i  `      - '´  ! /'´ i;/::::::::::」
カレン 「誘導も何もって感じですからねー
まぁ流されてるだけだし」
小野塚小町
   ッ-ヘ。__。ヘ
   レ, '´゚   `,〉.
   i ハ)))ハ))ノ)
    イオi;´(フノヘ ・゚・。      プログラムの実行速度を上げることが
    ,ぐ`i盃、ツつ
    ,メ∪イ-i、ゝ
    ゙'ーi_'ォ_ァ"
 ■■□■■□◇_◇□□□」
博麗 霊夢 「ん?」
霧雨魔理沙 「>河城にとり
どういうことなのぜ?」
河城にとり 「大蝙蝠がほんとならかまれてしぬの私だしさ」
小野塚小町
  ;''-ヘ。__。ヘ
  レ, '´゚   `,〉         出来る・・・かも知れません。   ,、_, ヘ、-、,、
   i  ´_  _`ノ)                             >ヘ山ヘ==,<
   イ∩ ヮ ノヘ__,へ,                            《i(((( )))《l》
    L!__y と_i)__||_/つ                           リl、::::::::|リ| !、
 ■■□■■□◇_◇□□□                     (,《8_《,_)キ」
シン・アスカ 「狼CO?>にとり」
博麗 霊夢 「ああ、にとり狼か」
シン・アスカ 「相方の叫び先だから全く疑ってない>ティファ」
薔薇水晶 「                               っ
                  __「ヽ               っ
                入≫:|-‐…‐- 、 x―‐,  っ    っ
.                 〃   `     ´ ̄ 《: :≪  っ
        / ̄\  //j !   l  ト、      | ̄ 、    __
        弋__: : .:\^  jノレ'レ'八 /ル'ヽ!∨ト,}  、 \/.: : :/  ふれーふれー、ぜ・ん・い・ん! とくにじぶん!
.         〉\: : \ ノ! > ∨く (ψ) }l!ノ!  ヾ/.: : : :./
.        〃   \: : \|      `¨ ´ ! i! /: : :./∨
.    , _〃 | | \ ,人''' △  '''''' 人/: : :./\\
    |∨´   !  l  / > > -----=</冫: : 〃|! ll! \\
    | |          ≠´___ミ、:及 〆冫 _ ニ=‐- |! ll!   } }
    N     ,_  ´: :/ 丿 |: :`У: : /   `丶: : :.:\  /  |
    |!    |: : : :.:/!!     |: : :.〉: :/  l  l  }\ : : \ヽ, ム
    i!     丶_/  リ   ∠____ 人    |   |  ヽ: : / j厂
           ヾ    /      ¨ Y´        ∨
                         |       彡」
河城にとり 「いや大蝙蝠COとかしてるし」
博麗 霊夢 「飽和って3W居ないと成立しないから、3W残ってる狼の視点漏れでしょ」
カレン 「          _, -‐≦三三≧=-、
        ,ィ≦三三三三三三三三≧、
        \三三三三三三三三三三\
          /´ ̄`ー――――--=ミ三 >'
       /              Y´
       ,'    / / / ,ィ/ i ,ィ i i |
       i i   レ' 乂斗リ  レ__リ| / i
       | i   | 三三   三三リ i
       | i   |          |  i   お好きにどうぞ
      ノ  |   i     __   ノ  |
    f´   ノ   i≧zr―r―‐‐彡( 八
    ゝ  ,イ   i )::::/ ∧ヽ::::::::::::::)   )
     (  (::) ,イ /:::i____{ミ}__}::::ノ:::(   /
     )  ∧ )リ))v〔___〕三ミ|((レ'⌒)/
    '⌒(( ノ'´  /ミ∪三ニ∧
          /三三三三∧
           /三三三∧三ム
           マ三三三|_|三ニム」
シン・アスカ 「にとり吊りで」
霧雨魔理沙 「蝙蝠内に種別とかでるのぜ…?」
シン・アスカ 「聞いてくれるか知らないけどな」
河城にとり 「それはないわー>シン」
シン・アスカ 「後は白狼死んでないのに狼が飽和求めるか?」
ティファ 「ちょっと衝撃の事実なんですけど>シンさん
えっ?もしちょっと配役が違えば士郎さんとあんなこんな!?」
博麗 霊夢 「にとりが狼だとしたら、本気で3Wのこってると思うよ
飽和って言葉を使ったからには」
薔薇水晶 「河城にとり 「じゃあ小町つって飽和させようか
それでもいいよ」
ほうわするのか……」
河城にとり 「◇小野塚小町 「じゃああたいは大蝙蝠だ」
とかいってるとこ残したくないんだけど」
カレン 「まぁ狼目ではあるんじゃねーですかねぇ」
ティファ 「              /.:.:.:.:.:.:._ /‐ 、_.:.:ヽ.:.:.:.:`ヽ.
             / `´  ...../...、    l:.:.:ヘヽ.,、ヽ
             / ,...-‐..:.:.:.:.:./::::::::`´:::::::l‐‐-l l ヾ、
          / , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ_ノ::::::::ハ:::::l  lーl-、__ハ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人"( ≧_`ソ:::ノ  l::::::l:::::ヽl
         ./.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::/ヽ,ィイ´::心`    ノ::::ノ:::::::::l
        /.:.:.:.:.:.::::::::::,ィi   ゝ弋_::ノ    ,ィ`t、`>:l:: l
         l.:.:.:.:::::::::::::/、リ      `゙      l::::泌f::::::ノ
         l.:.:.::::::::::::/ ゞ、          ノ `゙'ー゙i::::::::l
         l.:.:::::::::::/:::ゝ-i        __      从::: l
         l.:.::::::::::l::::::::::::l        ー `    ,ィ::::::::::l    マジでびっくりするわー
        {.:.:::::::::l::::::::::::l            /:::::: .:::::l
         ',.:.:::::::l´ ̄ ̄`ヽ、    ___,..イ´ヽ:::::.:.::::::l    
      ,r<ニヽ::::::l ̄ ̄`ヽ ` ー _l::::::::::::ノ  l:::.:.:.:::::l
      l _, -‐ヽ::',`ヽ:、: : : `ゝ、  `゙`~〉'_   l::::.::::::/    
   ,r‐‐='´ニ ̄: : : ヾ、: : : :ヽ.:.:.:.:.:: `ー―― ̄ヽ l::::::::/
  /: : _: --‐‐-、: : : : : : : : : :./77'i: : : : : : : : : : }l::::::/
 <,/       `>、: : : : : f l l`l゙i=--.:.:__.:.:.:.::ゞー'‐、
/´_, =-‐‐-、   ヽ、  `ヽ/Y  l l. l l: : : : : : : : ̄: ー‐}-、
l´////////∧  ::::ヽ   / l.  l |. l l: : : : : : : : : : : : : ヽ.:ヽ」
霧雨魔理沙 「◇シン・アスカ 「後は白狼死んでないのに狼が飽和求めるか?」
そこだよな、身内切りと考えた方がわかりやすいのぜ」
小野塚小町 「飽和~飽和~ほわほわ~」
シン・アスカ 「それにとり白狼だろ?
狼が恋人勝たせるならそういうことじゃねえのとは思う」
博麗 霊夢 「白じゃん?にとりが」
薔薇水晶 「飽和の内訳知ってる女神だと思うなー。>にとり
だとすればなおさらしたがいたいきもち」
河城にとり 「だって私勝つし>恋人のこってれば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ティファ0 票投票先 →河城にとり
博麗 霊夢0 票投票先 →河城にとり
薔薇水晶0 票投票先 →小野塚小町
シン・アスカ0 票投票先 →河城にとり
カレン0 票投票先 →河城にとり
霧雨魔理沙0 票投票先 →河城にとり
小野塚小町2 票投票先 →河城にとり
河城にとり6 票投票先 →小野塚小町
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 噛みは白狼の権利でオナシャス>狼
超過2分を過ぎても噛まなかったらGO」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 たぶんにとりQPで小町白狼違うわ
明日はそうだな、霊夢吊りで頼む
たぶん2wだな
河城にとりさんの遺言           _ .. -- ─ -- .
          f´: :: :(⌒メ) :: :: :: ::) __
       メ/´:: ̄ ::二≧≠<´  `ヽ
      「 `Y⌒ー'´\  \  (_)    !
     // i !升i!、  !ィテく 八  从   みんな真面目だね
    ノイ 人 ! Yル'`ヽj |以Y   「 `ヽ)  きゅうりでもたべるかい?
  (::\ 人 { ルハx=.、. "" ! i リ   
._ \::)    |l 入"_<フ.リ ルイ      蝙蝠だけど大蝙蝠とかいたら、かまれたら死ぬし
|/   \   .ルレ'ル厂 フ/ \ ̄`ヽ      蝙蝠は残ってたら小町にでもいれればいいんじゃないかな
 /|   \    f \/ヽ.__メ:∨//∧
  ̄      \  |: ::♀: : : :i: :f斗///∧
      /⌒「hくノ/: :\: :.|: :ヒi!//「 ̄}
      /⌒入__〈: : : : : : : :.|: : : :|//ヒ´1
         ∧⌒\ー‐<|: : : :|/////|
     r升´//∧ _ ヽ.: : :.|: : : :.∨二「 \__
    /ー':.厂: 〈: : : : : :∨::人:_:_:メ._フ:入ソ: :}
   く: : : : :/: : : ∧ : : : : :.∨: :/ ̄〉: : く⌒Y: :リ
    \: :/: : : / ∧: : : : : :.∨>'' : : : : ⌒:/
     f´: : : : i´⌒ }: : : : : i{´ ̄ \: : : :/
     i!: : : : :.|   j: : : : : リ     ー´
    人 :__:_:ノ  人:_:_:_メ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   割とここまで来ると安泰な気がする
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    ひょんなことからほぼぼっち証明されましたし
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   早く飽和になーれ!
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
霧雨魔理沙
              ,, - ― ‐‐ -  、
           ., ' "´
          /     ./            ' ,
         /    ./   |    ハ _/ イ i     ヽ    ああ、私?
         ,'     .|、 |∧  / レ'-‐  |  /   !
        |      レ>‐、∨    _ ,iイ  |  .!    そうだな、博麗霊夢、巫女だぜ
        .八 、  |〈 l´ハ    '  ` !  /!
         .)ノ \,ハ. ゝ'゚ .     ".|/ .|    \
           / ,|"    -‐ '    /   |     ノ
          /  / ゝ、,        , イ  / /    | (
         〈   ,ハ  / |`ミ7ァr '" ハ|  .レ'  __ハノ
          ) イ  レ' `ヽrく__∧_ 「\rート'´|   `゙く
             , - '"´|/   ハ |_/ゝrヽ」.     ヽ
           /   {7  ./| |   |ノ::|/        \
          r'  /)' i::| /,_|__||  /|::::|         ' ,
          |>、/  'ー‐''つ::::::::::::|_/ ̄:::::::'、    __  ___ 〉
         //    ‐ァ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ,イ´ _」__/
       ./ /   _ノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ーく´   `\」
博麗 霊夢 「っち、まだ終わらないか」
小野塚小町 「朝だが」
カレン 「グレー噛みが続くようならLW見て白目叩き落すのもって感じですが
2W確定っぽいからやっぱり流されましょう」
薔薇水晶 「薔薇水晶  「飽和の内訳知ってる女神だと思うなー。>にとり
だとすればなおさらしたがいたいきもち」

こうおもってたのはじぶんだけか……というより蝙蝠がいないのかな?」
霧雨魔理沙 「シン・アスカさんの遺言 たぶんにとりQPで小町白狼違うわ
明日はそうだな、霊夢吊りで頼む
たぶん2wだな

とのことだ、粛々と従うのみなのぜ」
博麗 霊夢 「ことわるに決まってるわ」
ティファ 「そして指示する人がいなくなりましたか
まあ、遺言はちゃんと残っていると」
薔薇水晶 「あ、指定役さん死んじゃいましたね」
霧雨魔理沙 「しかし2Wならもう狼内では内訳が分かっているってことだな」
博麗 霊夢 「指定で安易に吊るなんてみんな流されすぎよ」
薔薇水晶 「もうちょっと岸辺露伴風に>博麗霊夢」
小野塚小町 「遺言をきっちりと書くのは偉いもんだ」
カレン 「極論噛まれなければなので
まぁ好きに吊ってもーといった感じ」
霧雨魔理沙 「お前がそれを言うのかなのぜ…>霊夢」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   私私>薔薇水晶
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
博麗 霊夢 「ティファでも良いわ
私以外を指定しなさい」
ティファ 「指定していいの!?」
薔薇水晶 「>  私私>薔薇水晶

!?」
博麗 霊夢 「小野塚小町とかどうかしらね
にとり狼だったら身内切りで白狼を吊ろうとしたっぽいし」
霧雨魔理沙 「狼に協力すれば…、ほ、本当に私の命は助けてくれるんだな!?」
カレン 「私以外ならまぁ別にどうでも」
博麗 霊夢 「南の○じゃんあんた>ティファ」
ティファ 「まあ、南の唯一の○だしー
ほぼ蝙蝠決定だしー
シンさんからの情報でぼっちほぼ確定だしー」
小野塚小町 「巫女吊りで安牌だろうねー」
霧雨魔理沙 「狼「ああ~~~~~、助けてやる」「早くしろッ」」
博麗 霊夢 「私は死にたくない
指定を覆すには指定しかない」
霧雨魔理沙 「だ が 断 る の ぜ」
ティファ 「誰だっていいのですけど
せっかくだから小町さんを吊ってみましょうか!」
小野塚小町 「まあ、そこの霊夢、白狼だよ」
博麗 霊夢 「私以外を!私以外を!」
霧雨魔理沙 「こんな感じかね?>岸辺露伴風
まあうろ覚えなんだけどな、資料調べるには時間も足りないしな」
薔薇水晶 「博麗 霊夢 「私は死にたくない
指定を覆すには指定しかない」
もうちょっと夜神月ふうに」
カレン 「まぁ内役だいたいわかったんじゃないですかね」
小野塚小町 「さらに、あたいが最後の素狼だ
恋人に協力すりゃ蝙蝠どもは生き残れないよ」
ティファ 「あらまあ、というか
そういう吊り逃れってあんまり信用できないですよ
占われていないですし」
薔薇水晶 「あ、魔理沙がやってくれた。ありがと>魔理沙」
霧雨魔理沙 「うわーーーーーーーー!死にたくないーーーーーーーー!逝きたくないーーーーーーーー!」
博麗 霊夢 「狼に協力しても生き残れないわよ」
カレン 「としても吊らない意味が無いのですがね」
霧雨魔理沙 「こんな感じか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
ティファ0 票投票先 →小野塚小町
博麗 霊夢3 票投票先 →小野塚小町
薔薇水晶0 票投票先 →博麗 霊夢
カレン0 票投票先 →小野塚小町
霧雨魔理沙0 票投票先 →博麗 霊夢
小野塚小町3 票投票先 →博麗 霊夢
8 日目 (2 回目)
ティファ0 票投票先 →小野塚小町
博麗 霊夢4 票投票先 →小野塚小町
薔薇水晶0 票投票先 →博麗 霊夢
カレン0 票投票先 →博麗 霊夢
霧雨魔理沙0 票投票先 →博麗 霊夢
小野塚小町2 票投票先 →博麗 霊夢
ティファ は恋人の後を追い自殺しました
博麗 霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カレン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カレンさんの遺言                      __...-――-.._
               r‐=≦三三三三三三≧=-。
               |二三三三三三三三三三三ヽ、
               |ニニ三三三三三三三三三三三〉
               {二三三三三三>'´ ̄ ゙̄Y_>'´
                 マ二三三>‐≦r‐r‐r―‐〈
                   ,' ̄ ̄´  ,'  iii ム ト、 i}:::ト、
                 : ,'    i  -j_リ云 リ刈:ノリ
                 y   . :,'   i代:リ `  乂::(
               /  . . : : :{   i | ¨    .:´::::.\
             , イ . : : : : .: :λ ヾ、__  ´/::、::::::::: \
              , ゚ /   . : r‐≦三ミヽ∨ ̄:::::::ト、::::::::::..\、
           ( { . :: .: .,イニ三三三三}ヽ::::::::::::ヽヽ::::::::::::::) ゚ヽ、
            ヾ、.:: .::ノ=三三三三三|: ヽ:::::::::ノ )):::::/    ))
              ヽ.:::(三三三三三三i: :  Y:/ /:::,イ    /
        ., -‐-=ニ. _ノ爪∨ニ三三三三j: .  ノ{  (::::::::::ゝ、   ((
       .... j(⌒>、___ノノ.::}ニ三三三彡'´:  ,イ八   ヽ、:::::::::`ヽ、 ゚ー=‐- 。
      (⌒ヽf´:       .: {⌒≧z/´/  ,/ム::::::`ヽ、 \:::::::::::::ヾ、   )
         ゙、 .:, -r―‐=イ\/7=(   ((三ノ::::::::::::::::ヽ  ヽ:::::::::::) )  '
      ,ィ⌒ー'__) /ニニニ/=ニニ/三∧  `ヽ、:::::::::::::::::::ノ   )::::::/ノ
      (f⌒(( ノ=ニニノニニニ/三=//=ヽ   ヽ:::::::::::r'   f´::::::(
          /ニニ/=ニニニ/三=//ニ/) iリヽ ):::ト、:::`ー-、ゞ、::::::`Y
            /ニニ/ニニニニノ三ニ//ニ/ ノ'´/ )ノ}::ノリヽ)ヽ:)リ  `))ソ
        /ニニ/ニニニ/三三//=マ      从 ノ  ソ '

生存が勝利条件なのはRP的にどうなのかという疑問はふつふつと…
毒蝙蝠とかならそれっぽい気もしますがね
ティファさんの遺言                    -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    なんで繋がったか不思議ですけど
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      よろしくお願いしますね
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ
博麗 霊夢さんの遺言 まあ、最後はこう言う告発になるのはしゃーないんだけども
シンは早めに噛むつもりだったからそうなってたら、遺言の指定が変わってた云々でどうのこうの
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙
           {:::::::::::/     ヽ::/ /:::::::::::::::〆`ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ
            {:::::::::::{      ハ/:::::::::::::::/一'γ⌒Yi、 ::::::::::::::::::::::::::::/
       /´ ̄⌒ヽ、::∧   ,. -‐ 、`ヽ:::::::::/‐-r‐{ `フ r' )::::::::::::::::::::::::/
       〃       \ハ  , ′   } 丿::::,:′ゞ{ } ζ ̄こ、 ´} :::::::::::::::::/
.     八         ` ソr} f,    〆/ ::::/rf千∂'∠ヽ く  )丿_:::::::::::::ノ
.       ヽ        __ {」'乂__, : ´ :::::::/-'し'⌒メツ ‘ー'゛ ´  `ヽ:/
        \   r '   /::::::::::::::::::::::::::/、 ヽ 、 ハ \ ヾ   ヽ }
         リ {.    〃::::::::::::::::::::::/ヾ匕∧ ヽ  ',  `ヽ )   シ
         ∨{.  //::::::::::::::::::::::/j/ },斗七 ! リ  `ー‐- ∠、, : ´ ̄`ヽ
            冫` ´/::::::::::::::::::::::/ :| }〃弍八j丿彡 ハ           ノ
          〉´ ̄::::::::::::::::::::::::ノ |:ノ ´  ゞ ´ 〃 从 ヾ≧=-‐=ミ    /´ ̄ ̄`ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒'       { ,〃 } }  八 _ ハ  j人.     ノ
   ,. -‐=一'丶、::::::::::::,、:::::::::::::ハ 彡´ ヽ  ,. -、 { У 彡 xく^Y  {    `ソ、   ,〃     小町吊って終わるのぜ
  ヽ::::::::::::::::::::::´ ̄/´r' _爪「jル ヾ     く___ノ 冫孑 ´ .j / _l!丕フゞ=ミ、 `ー ヾ イ
    \::::::::::::::::::::/ └´} ! ト、ヽ,. -ト      f 乂  ノ     `ヽ   ハ  .:} |
     `ー――‐{  二) ゞ┐`{ \{  ≧=‐〃 レ ´ フ         \, : ´  '  八,. -‐==
         ..,,__ ,′ ゙つ,ィ-┘八⌒λ     ,!γ厶イ              ヽ 〃   'ヽ´ ̄`ヽ
      ∧ 冫    }.r‐ 一'∠⌒´ヽ   f Y  ノ リ            ハ八 、__ _
      /  ヽ、 _ ィ´ {   弋=ミxく::r'´う从=彡´:l!             `ヽ    ヽ `ヽ
    γヽ      リ  {    , : ´:::::::{∠ヽゝ='フ:::::::}                  丿λ   ハ
     ∨ `ー‐- ┘ ∧  〃:::::::::::::/´ ,八)ン::::::::/              ノ ,ノ冫     !
   ,. -‐}       ハ入. \{:::::::::::,ィ     .}:::::::::::{        x≦三彡 ´ / ,. -‐ ′
ー=彡 =!     ´  } .::ヽ ∨:::::::}八{   〃リ:::::::::::::`ー ― ┐一'   _入 { r '
      i!       /  ハ∧::::::´7 /  jハ彡::::::::::::::::::::::::::::冫一'´ ̄    :} !j」
薔薇水晶 「私は蝙蝠……道化……」
小野塚小町 「さあ最後の命取りだはったはった」
霧雨魔理沙 「あれか?カレンを噛んだ理由は一回目の投票か?>小町」
小野塚小町 「んあー?ならお前さん吊るぞ>魔法使い」
薔薇水晶 「うん、魔理沙が村側であれ、蝙蝠側であっても……小町さん投票で

狂人だとすれば話は別ですけれど」
霧雨魔理沙 「ああ、そうか
これアレか、全員に勝ちがある状況なのか」
小野塚小町 「単に投票で決めた」
霧雨魔理沙 「そうだろうな>小町

狂人は妄想族だろ?>薔薇水晶」
薔薇水晶 「      \            ̄>二ツ      ̄ ̄ ` ー-、          /i|      /ヽ | |
        \        //´/   ̄`  --── 、 {ツ/二ニ=ー  / |iiii|       i />! !
          \     ///     /   ヽ     ` く二ニ=ー   /   |iiii|≦' ̄ ̄⌒ヽ,,| !
    ___ヽノ-―\  // ,/  l/\|    ||  |    |`ヽ\   /ヽ. /~      、 、  .| !
   __≧ァ≠ヌヽ二 / \'/  /|   |   |\/   ||  | |   | |  ', `/_ }:::!/      ハ__k ∨ .! |
/, -‐''/ /〃 ヾ!7!,イ ,.\ _  l | ||十ト、|\.!/L ___!/ .l | i!  /`ヾ弐i'    i ∧\!} |ハヾ! .| |
<  / '/   .:! {i:!:、l: i: \ ゞ\く戈テミ、|/メ-≠/ミ//// /     ハ   { ィi ヾ!`リ{必}〉 i! !
. ヽヽ :/   .::::∧トミト!l|:i !l\/ 人| ゞー'゙ |/ ゝ伐ソj/イ//        |ハ ∧ヽィテゥ、  ` ̄::::::| |
  /ヽ\   .:::::/  ゞ=′l7zリ ノ,\ ∧   '   ` ̄∧/……勝利.  {iヽ, \!弋 セツ  、  /'! !
. /__..=' .::;:::/       ヒfル!'´  \≧ 、` ´ ,. イ´/          /! ヽ\厶:::::::   - /_ | |
´:.  `ヽ.:::/イr-z、   `,.イ¨ ヾ、   ∧∧∧∧∧∧           { ノ   >、 }´` ー―'}K .| |
 V ヽ  ヾ:.ヽ ヽ!7Zニ´ ノ   _j <       薔  >           i! !    ∨ i/! ヽt{!ヾ ! !
―――――――――――――< 予   薇  >――――――――――――――――――――
    ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ < .感. の. 水  >                'r=v―――‐-《][廴_
.く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_<  !!    晶  >             rク´ ̄`     =〒 个、 くニ=
 _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>∨∨∨∨∨∨ 吊りって言うな… //  / |  lト、   l ト、\
 / ノ:l:|:.:.⊥:|┼|:ト、 .::トト、:::| .:l::::く  /        \              レイ  /\l|  l| l / l  川ヽヽ
.//ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/  /. rォ、 , - '´ ̄ \            r┤ /|/八\/二Z‐ノ | |   ヽ\
/ / Vハい, ィト‐イ1   {(Ⅹミ}:.:./  /  イヘ〉         \          /(_ ●   《 f薔} / / 」    l |
 / .:.:.:Vハ ヽ弋ニソ    `ーくハ/  / /ソ¨´/  l ', 、\ ト\        ∥ l  U     ヾ=く /{  │    | |
./ .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ ' ' '   ' ' 'ノ ヽ / / /_\ l--- ', ',  l \ r─── ヽ  { ̄]     /   \ │    |/
.: .:/.:.:l.:./ ノi::. L__  ゚_.. イ:i .:.:. / | l |/l _/| 、>==z、l l | ', \ゝ_  <  _\__⌒_ イ_ /ヽ    ) /|
:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:./.  l |、l 「「:「 {¨:;:;:;:;:;:;:} | l  ',| \ヽ`ヽく__ソ! fこ}r─‐‐r≦ノ ノ/   { {_
:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ /-,-,-,-/ じ  ゝ:;__:;ノ,-,-,-,┐ ',ヽ   \'  } { ∨》《ゝ_ /´ /
.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ./L.L.Llノー‐t._, ----イ_/!_l_j_」 ̄ ̄ ̄ ̄ \/ 八  ノ   {  人」
小野塚小町 「最後の三人勝負だ、恋人も消えた
誰が勝とうが負けようが恨みっこ無しさね」
霧雨魔理沙 「早投票は下界の権利だが…、お前ら投票済みか?」
薔薇水晶 「一応その人の女神も考えて……ですね>魔理沙さん」
小野塚小町
                        ニ       =
               ,.ィ⌒ヽ、     Ξ 船 そ  ニ
     ,.-⌒ヽ、_,. -──'-<;:、:::::ヽ._    = .頭 れ 三
    /::::`;>':::::::::::::::::::::::::::ゝO:::::::!   Ξ な. で  =
    i:::rO:::::::/::;::::::;:::_!_::::::::ヽヽ、:::ヽ   ニ  ら. も  ニ
   ノ:::/::/::::-!‐ハ:::::ハ,!=ォハ!:::!:::::ト、:::',  =   :    .Ξ
    !::/i:::i::::イ,ァ'ト V 'ヒ_,ハ'!ハ::〉:::! !/  三      三
    ソ レ、/:ヘ'ゞ' .   "/:::ハ:::::ト (l ,.-、'// l 川 l ミ ヽ
   (l   ,イノハ,"  ‐  ,.イ::/:::!:::::iソ/` `i
      !〈::::,ヘ`7=r-<-V、`ヽハ〉 ヽ,-、 !
 ─- 、   Y´/´ `ヽヽイ、7xr、イ>、 // /
  、ヽl | 川 l | /,    `ト,xヽ!::::ヽ.ヽ//./
  ミ       彡 、 _,ヘ.〉、x\,.イ_//、'   _,,. -─- ..,,
  ニ し .き 船 ニ_ィ'" `'ー--‐' ´ | ''"    : :: :::::
  = て っ .頭 Ξ〉\、____,,.., ァ‐‐'"       : : :: ::
 二 く と な 三ヽ、三二◎// -- ─ - - - - -- --
 三. れ 何 ら .ニ´ ヽ、  //ハ、 ;;:: ;;: ... , ,
 二. な .に    = /   //   'ヽ._____,,,......--─'''""´
  ニ い も    ニ./    //    ',ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  =        ミ ヽ___,//、____!__,.イヽ>、::::::::::::::::::::::_;;::-'
  ´// 川 l | l \::::::::://::::::::::::::::::;:イン´:::_;;: - ''"´ /」
霧雨魔理沙 「妄想族が百合CP作るかねえ」
小野塚小町 「ああこれあたいが死ぬパターン?」
霧雨魔理沙 「まだ私は投票してないのぜ>小町」
小野塚小町 「しょうがない
小野塚小町はクールに去るぜ」
薔薇水晶 「YES I do!(小町さんに投票する気満々です)>小町」
霧雨魔理沙 「まあ恋人勝利がないだけいいかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →小野塚小町
霧雨魔理沙1 票投票先 →小野塚小町
小野塚小町2 票投票先 →霧雨魔理沙
小野塚小町 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小野塚小町さんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/       \::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/         :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::|            |::::::::::::.. ...: ::::::::
:. .::::::::........ . .:::::::::::::::::::         | ........... ..:::::
:: :::::::::... . .... .. . ヽ          / . . . ... ..::::: . .. .
           \       /
              -ー / \
        / \     /  ⊂ニニ⊃
    ⊂ニ⊃    \ /         \
    /       /              \   / \
  /        /                \/  ⊂ニ⊃
/       ⊂ニニニニ⊃           \      \
――――――――――― ッ-ヘ。__。ヘ ――――――――
                 レ, '´゚   `,〉  ^^^
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ /   LWじゃ蝙蝠巻き込みは無理があったねぇ
                  ,ぐ`i盃、ツつ
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、  そうだろう?博麗の巫女よ
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ 
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
        ^^^
                        ^^^
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/04 (Sun) 01:49:34
博麗 霊夢 「私の名前を叫んでる人が居なかった(ぶわっ」
グラハム 「お疲れ様だ、ガンダム!!」
博麗 霊夢 「おつかれさま」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさま」
シーマ・ガラハウ 「          ヽ、 _,,,,..............,,,,__
       _. -‐=、'} ヾ,       `' 、
     . ‐''´ ̄`' `'  l彡-      ヽ
    '´フ´/  '"`ヽ }'⌒        ヽ
    ノ /   ,.‐''ソ /"ry⌒ヽ,  、     ',
    ´7 ノ / / ,.イ. | |::::::::::::::ヽ, li      |
    ´7. | | ト-i、| |::::::::::::::__;ゝ}ミ、      |
     レl | |ャーr,、ヽ|'vッ='-ry:| :レヽ   |   お疲れ様さね
      `'ト、.ト`'ー'^ .i::.、^'ー-‐'゙:::| :|'ア |   |   まさかの村勝利かい…w見事としか言えないねぇw
         | :::|    j::::. `   :::::| ::|_ノ:    |
 .      | :::::l.   ヽ-    ::::::| :::|;:: : .   |
       | ;:::::|i:、  ''━ー'  .::イ|  :::|;:l : : .   |
      | ;:::::l「l^' 、._... -''´__,|  ::::|;:l : : :  |
       | : ;::::||:|::ヨ=、`'Y´,..=| li ;::::|;:l : : :  |
       ノ : li:::||ノヲ''=} :∥:}='| | ;::::|;:l : : ::. |」
翠星石 「お疲れ様でした!」
薔薇水晶 「おつかれさまでしたー……」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜ」
カレン 「お疲れ様、まぁこんなもんでしょう」
やる夫 「お疲れさんだおー。
村人はおめでとうさんだお。」
士郎 「普通擦り寄らないから擦り寄ればそこで勝てるw」
間桐桜 「やれやれ、お疲れ様ですよ」
河城にとり 「おつかれさまー
白狼に全噛みさせるっていうルール無視してすみません」
小野塚小町 「狼の頭数増やしてからじゃないと蝙蝠巻き込みは無理だねぇ」
シン・アスカ 「村勝ちとは全く思ってなかったぜ」
GM 「◇博麗 霊夢 「私の名前を叫んでる人が居なかった(ぶわっ」

(´;ω;`)


お疲れ様でしたッ
実験にご協力感謝」
士郎 「やはりグラハムスペシャルは正義だった!」
グラハム 「蝙蝠である不運な翠星石を道連れにして死んでいった
そんなやる夫も勝利 解せぬ……」
博麗 霊夢 「実験村なんでドンマイ>にとり」
翠星石 「敗北しましたって出てるけど
きっと負けてないはずですぅ・・・」
ティファ 「           ___
         , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
        /:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::`、
        /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ',
      /: : : : : : : :l~~l.: : : : : : : :.:|
      /:l : :|:Y,: :|: |\ \::|:.|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:l、r∨V`  ,-=Y-|:.:.:.:.:.|
      |:.:.|:.:.|トrタ'    <トrjミ,|/:.:.:.:.|
       l:.:.l:.ヘ    ,  `'''´/フ.:.:.:.:.|   お疲れ様でした
      |:.:.|:.:|、  .__    , '´:.:.:.:.:.:.:.|
      ヽl|:.:.| \ .__ .. ィ__:.:.:.:.:.:.:.:.|    最後の最後で指定をミスりましたねー
       r`\ヽ|_.._,,l二フ`l:.:.:.:.:.:≫、
       ト、 _ ヾ、/ク_  _,-"--,彳:.:.:.:.\   狼狙いじゃなくて蝙蝠指定の飽和ならまだ勝ち目がありました
    r'"´| \>'/〆Xヾく'´  / `ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
    /   \_f/`l>'X、_ヾ Y/    ノ,:.:.:.:.:.:.:.ヽ.   
    /  | i   Y´く-〈-{   }       |\:.:.:.:.:.:.`.
   /  Y    |   Y{}::  |  :.  /   .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  /   .|   リ  リ、:  ',, : /    .| |:.:.:.:.:.:.:.:|
  |    |  /\_r|  Y-'´ \/    .| .|:.:.:.:.:.:.:.:|
  |   ト/.`:.、_: :/  Y ;-'´ \    |/ :.:.:.:.:.:.:,'
  |  /  : :  |   |  :     \ /:.:.:.:.:.:.:.:./」
霧雨魔理沙 「圧 倒 的 蝙 蝠 力 な の ぜ」
グラハム 「狼の頭数が多いと 恋人が死ぬ>小町
まあ私は割と 恋人滅べと思っていたが」
やる夫 「        ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\       やる夫は…やる夫は
    /   ///(__人__)///\      勝利よりも大事なものを手に入れたお…
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/
     /       __|___
    |   l..   /l ロリロリ   `l
    ヽ  丶-.,/  |薔薇乙女モノ_|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/」
博麗 霊夢 「指定はどっちかっつーと、私が小町推しだったせいもあるとおもうんでー」
やらない夫 「>魔理沙
勝利おめでとう
BGMありがとうな、良い歌だなこれ」
シーマ・ガラハウ 「やれやれ・・・蜉蝣ももう少し輝きたかったねぇ・・・w」
小野塚小町 「しかしRP力がいまいちという」
士郎 「とりあえずこの村って毒が指示するのが一番だよね、間違いなく」
カレン 「別のとこ指定ならまぁ乗ってましたよ
飽和でも問題は別に無いわけですし」
GM 「キーポイントとしては

・恋人優遇のための蝙蝠置換→村人のままでもいい気がする
・20人4W→18人3Wでも行けるかしら

この辺でしょうかね」
士郎 「毒なら蝙蝠全部見方にできるよw」
薔薇水晶 「蝙蝠が蝙蝠蝙蝠してましたね!
真面目に凄く考えたのは6人の投票時だけという……」
やる夫 「これが主人公の力だお!>グラハム

でも、流石に不甲斐ないし申し訳ないし。
この村はやる夫の秘蔵フォルダに「敗北」と刻んで保存することにするお。」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「毒恋人の可能性もあるんで一概には言えない>士郎」
グラハム 「逆だ>カレン
この村において 恋人白狼LWは
蝙蝠に未来が無い」
河城にとり 「コメントは自粛します
失礼しました」
グラハム 「恋人‐白狼で残るからなどうしても」
間桐桜 「◇グラハム        アセトアルデヒド
◇間桐桜         ご飯
◇ティファ        なめこ
◇博麗 霊夢        パラジクロロベンゼン
  
◇薔薇水晶        カニバリズム
◇シン・アスカ      這い寄る混沌
◇カレン         レンコン
◇やらない夫       シスプリ
◇霧雨魔理沙       みなみけ


◇やる夫(主人公(笑)) スピンアックス
◇東風谷早苗       目覚まし時計
◇翠星石         扇風機
◇士郎          じゃすてぃすぶれいど
◇高良みゆき

◇シーマ・ガラハウ    リンゴジュース
◇南鮮石         スマホ
◇小野塚小町       合格通知
◇黒士郎         覚醒
◇河城にとり       世界中の迷宮4

ちなみに作った表はこちらでした」
やる夫 「別にCOしてもよかったんだけどおー>毒

提案はしておいてなんだけど、ぶっちゃけ面白くないお?
指定進行とか。」
東風谷早苗 「そう、私が狐です!」
小野塚小町 「あたいが吊られて引き分けエンドでもよかったというかそれが一番平和なんだが」
GM 「毒恋人とか無敵じゃないですかもう>シン

恋人村は村役職でも信じられない辺りが楽しいと思いますが
こんな時間まで付き合って下さった皆様に感謝、さて終了報告を用意しておこう」
霧雨魔理沙 「◇霧雨魔理沙       みなみけ
…二期なんてなかったのぜ」
やる夫 「にとりは気にし過ぎないことだおー。

GM、ちょっとルール記載ミスしてるんだお。」
グラハム 「なのでこの村
蝙蝠最大の敵は恋人ということになる」
シーマ・ガラハウ 「ま、あまり気にするんじゃないよ
ミスは誰でもあるし。今度から気をつければいいのさ>にとり」
カレン 「あ、2だとそうなりますか
じゃあ別に問題はなかったと」
シン・アスカ 「ただそれで絶対役持ってんだろと思った>やる夫
蝙蝠らしくなさすぎる」
翠星石 「むしろやる夫は翠星石を慰める義務があると思うです!」
ティファ 「      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ..      ` ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:ー.、    .:.:.:/ ゝ'´.:、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ-.......:.:.:/   .::  .:.:.:.l.:i-、.:.:.i:.:.:.:.:.l
    ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:;イー-、/`ーl.:    .:  .:l
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;ィ'i::::;、::::::::::::/.l.:.:.:./  l.:_,..、 l  .: l
   /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::;メ__/`ソノ/::::::::::/ /:::::/  /.:.:.:.:`.:.:.:`゙:ーl
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::/ゝ、(,_l,ニムニミ</`/::::/  /::::::::::::/::::::/::/
  ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::/i::::r' ー‐f、´ )lli.:.}ヾ´ヽ  ``゙'  /゙/::::::::/:::::::/::/
 ./:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/(ヘ::l.   _辷{lllソ.:ノ ゙  '     `ニミー'<_:::::/ノ
../ .:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:::::::/ヽ_).ヾ   ゝ.:_.:ソ _,、      /il}.:f゙゙衫:::::l´
/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:./.:::::::/ゝ __       ``´       イliiソ.:ノ ":::::::::l
.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:/.::::::::l::::::::::::l l                l ヾー",、/:::::::::::l   まあ、偶数ですし
.:.:.:. l.:.:.:.:.l::::::::::::l::::::::::/ ハ             ゝ  ¨ /:::::::.:::::l
.:.:.:.:.゙;.:.:.:.l::::::::::::l::::::_/   ヽ       ー _ ´    /::::::::::.:.::l
.:.:.:.:.:.゙;.:.:.l::::::::::::l ̄'ー-、   \      `  ´    ,..ィ':::::::::::::.:::l    蝙蝠は一人乗っかるのなら大丈夫かなーと
.:.:.:.:.:.∧.:l.:.:::::::::l    ``ヽ、  >       ,  ィ':::::::::::::::::::::.:::l
ゝ、.:r''"ヘ .:.:::::::::l``ー=    `ヽ、 `7ー _ <´  l:::::::::::::::::::::::::/
ゝ、゙| _____ヽ :.:::::ヘ    ̄ヽ    ヽ/   `ヽ.   l::::::::::::::::::::::/
.:./´   `ヽ.:.::::ヘ     ヽ    `ヽ、   `ヽ l:::::::::::::::::::/
        ヽ、.::゙、     ハ     ゝ-= ._〉ヽl::::::::::::::::/
         ヽ、.゙、     ハ         ./ l::::::::::::::/」
士郎 「ははっ、生きたがるこうもりに死ねってうのが楽しいんじゃないかw」
小野塚小町 「合格通知ってなんでい」
東風谷早苗 「さて、早いですが眠いので落ちさせて頂きます
お疲れ様でした」
シーマ・ガラハウ 「まー恋人狼生きてると狼側はPPしかけてくれないからねぇ>グラハム」
博麗 霊夢 「ドンマイよ>にとり」
やらない夫 「◇やらない夫       シスプリ

なんの関係もないのに関係があるように思える、訴訟もの」
GM 「◇士郎          じゃすてぃすぶれいど
◇高良みゆき
◇シーマ・ガラハウ    リンゴジュース


(´;ω;`)みゆきさんどうして空白してしまうん……?」
士郎 「正直グレランも目的がないんだよこの村w」
シン・アスカ 「恋人は飽和にならないと勝てないからな」
翠星石 「みゆきさんが空白なのは仕様ですかw」
やる夫 「   / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ   ………なんでミニ四駆なんだお…
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
士郎 「自分以外つれればいい矢が多すぎるからさw」
霧雨魔理沙 「>やらない夫
蝙蝠は…まあ、得意なのぜ…
曲のほうは気に入っていただけたなら何よりなのぜ」
ティファ 「だったら抵抗しないほうが良かったじゃないですかw>小町さん
まあ、それはそれで最終日私たちの勝ちの可能性が高いのですけど」
シン・アスカ 「恋人が勝つ=白狼ー相手 残り全滅じゃないと無理
飽和除いて」
シーマ・ガラハウ 「リンゴジュース・・・嫌いじゃないよ(きりっ」
グラハム 「いっそ 村陣営ゼロとかどうだろう>GM」
GM 「うん、こちらの不手際なのでドンマイですよ>にとり
その辺りはお許し下さい、また建つようなことがあったらキッチリルールは明文化しますから」
グラハム 「QP・狼・狼・狼・白狼・残り全員蝙蝠」
間桐桜 「どうせ中身あの人だしいいかなって>GMさん

目についたものをテキトウに>ない夫 小町」
グラハム 「いや、駄目か それだと恋人が初手PPかかるな」
GM 「なんという世紀末>グラハム」
やる夫 「村役だと思うなら毒or狩人なわけで、別にかまわねーんだお>シン
共有が潜りきってやる夫が吊られたのはちょっとあれだけどお…w」
小野塚小町 「恋人を知らせないと引き分けPPにすらならないんだよねぇ>ティファ」
小野塚小町 「いやー真面目にあそこで生き残り狙っちゃだめだったな」
シーマ・ガラハウ 「恋人狼をみんな狼税全員で語るんじゃないかねそれw>グラハム」
やる夫 「霊界でいちゃいちゃしてたし
これ以上人のいるところでいちゃつくのはちょっと恥ずかしいお……>翠星石

だから家に帰ってからいちゃいちゃちょめちょめするお!」
やらない夫 「>魔理沙
どうでも良い事質問するけど
前の村も同じRPでHN入れていた?」
グラハム 「小町視点の理想は
霊夢吊りを言いつつ、自分吊りの場合
霊夢白狼恋人だと言って 蝙蝠2人は霊夢投票しろ
だったかな>小町」
間桐桜 「私の一番好きなミニ四駆ですよ!>やる夫さん」
GM 「蝙蝠置換は飽和が近くなった時に白狼が告発された時のための措置ですが
この辺、狼3なら告発も難しいのでバランスとしては成り立つと思うのですよ」
ティファ 「まあ、なのであの時引き分けにしたかったら吊られた後の
遺言で告発するのが一番だったかと、それに気づくかどうかは最終日次第ですけどね>小町さん」
小野塚小町 「狼COしないで霊夢吊りがてっとり早いがー」
やる夫 「ぶっちゃけると
やる夫と翠星石が一緒にいるAA見つからなかったんだお…w」
やらない夫 「前の村で魔理沙の中身が見えないんだけど」
霧雨魔理沙 「?>やらない夫
あれか?早回しした村か?それなら入れてたはずだけどな」
小野塚小町 「あー遺言告発かー>ティファ
やったことないから感覚がないねぇ」
士郎 「むしろこれ白狼はCOさせて吊れない状況にしてしまえばいいと思うんだけどw」
博麗 霊夢 「ほんとだ。
まりさの中身がない」
グラハム 「後はそうだな。霊夢に指定変更しろって言われて
素直に従う義理はティファが非恋人なら無いので」
霧雨魔理沙 「…あれ、ホントだ
みえないのぜ>前村」
やらない夫 「入れてたんならこっちの問題なのかな、返事感謝>魔理沙」
やる夫 「間桐桜 「私の一番好きなミニ四駆ですよ!>やる夫さん」

   .:.:...        :.:.:                    :: :.:.:.:..     :::.:.
    :.:.       .:.:.:..                    ..::.:     .::.:.   ::.:.
     : ..: ::.. :. :::: :.::.         -──―-、        :.::    ::.::.:.:
: :.                   /                     .:.::    .:.:.::::.    えっ……
  :.:                /、_ ー'    、、_,        .:.:.: ::.:    .::.:.  :.:.    き、気持ちは嬉しいけど
  ::.:               //(_,|'      /´)`ヽ、   .|          :.:.:.:.:    やる夫には翠星石がいるから……ごめんなさいだお
  .::.                 l  ー' / / / /lー cノ    l
::.:                >-─-、人__)  ̄ '"'   /
      .:.:.::::.        /     .lー'        /      .:.::.:.:...
      ::.:.  :.:..      / `''    /          く      .::::   ::.:
.       :.:.:.::     /      /
士郎 「白潰す場合は恋人のほう何とかすればいいしw」
グラハム 「どう見てもティファ‐霊夢で繋がってるだろ!吊ろう!
が それっぽいかな」
高良みゆき 「桜さん、私にだけは絶対に矢が刺さることはないと空けましたね?」
やらない夫 「あら、他の人も見えないのか」
間桐桜 「大丈夫です、私はやる夫さんにはこれっぽっちも興味ありませんから♡>やる夫さん」
グラハム 「ではお疲れ様だ。
ガンダムがいなかったことだけが心残りだが……
さらば!」
間桐桜 「はい☆>みゆきさん」
ティファ 「そういう手段があると覚えているだけでもよいかと>小町さん
せっかく遺言を自由に変えれますから、ただ面白い遺言を張るだけじゃあ
もったいないですよw」
シーマ・ガラハウ 「ああ、見えないねぇ>前村の魔理沙のHN」
高良みゆき 「刺さるかもしれないじゃないですか、GMとかGMとかGMとかGMとか!」
霧雨魔理沙 「自分にも自分がみえないのぜ、だけど間違いなくあれは私なのぜ」
グラハム 「しかしまあ 6人の日の霊夢‐ティファ どう見ても繋がってるな」
カレン 「白が最初から出るってのは割りとありなのかもしれませんが
吊りでどうにかしなきゃならないのには変わり無いでしょうし」
翠星石 「                              _ --===ニ-- _
                        ___    ∠´__ ,、__ *   `ヽ_ ヽ      じゃあやる夫になぐさめてもらいに帰るですぅ
                     ,イ´  `,ゝ´: ,: : : : : : :  ̄ヽ _    ヽ 丶,
                   ___ι-ゝ-、./: : : /: _:_: :ィ: : : : ノ: : :Y *  ゝ  `丶
                 i´. : ゚ : ヽ  .,':/: :/: : :/ソ: : :/i:_:_: : ヽ     }    `、
                ヾ ゝ :_:_:_:ノ  i/ : /_;イ /: ;イ ´l: : : : / 〉   〈      ヽ
                 i´: : ゚ : :ヽ  イ/ミミx.´ ̄     l: : : /: ,'     i     /
            ┌──‐ゝ:_:_:_:_ノ─/イ ゝ-'   ミミx、 l : イ: : i      /    /\
           ./|    ゙(: : : : :) .人      (  `゙》./: :/ *  イ_ ,</: : :ノ\
         /#.|        ̄    丶 ε    ` ̄イ: : :,'      ノ : :_ :イ: :/: : : :X
         / #  |             `> - ,,_ _ ̄二ア     /ヽ、 _:_: 彡: : : : :/: /\
       r‐/     .|_________________ヽ     ヽ  ヽ: : : : : : :/: /: : : \
      /#i #  , -─‐──‐-、     _________i  *  )  `ヽ- ‐ ': :/: : : : : /\
      i .i  /         \  #       #   ゝ     ヽ`ヽ_)--‐:': : : : : : /: : : ヽ
     ./ # l /             \     #        l      !   !: : : : : : : _ /: : : :/ l
     l   ll  ⌒   ⌒_         l              丶      Y__ ノヽー‐:  ̄ : : : : /: ノノ!   
     l # | (─ )  (─ )      |          #  # !  *  lヽ   l:_:_:_:_:_:_:_ 彡': /彡′
   .      !::⌒(__人__)⌒:::::     l      #        !、    ノ l   `ー===二三彡
      ヽ  ゝ             ノ   #       # ノ  `ー‐'  ノ≠≠彡     //
       .( ⌒ィ⌒ヽ⌒´  /⌒`- ´'⌒ )------       _____ノ==========彡
        `ーゝィソノ  ̄ ̄ヾy_ノ--ー"


お疲れ様ですよー
GM村建て感謝ですぅ」
やる夫 「       ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \               ゲンジツ
  |    (●)  (●)  |    みゆきさんは……初日夜を見に行くべきだお…
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
シーマ・ガラハウ 「まーコウモリ視点は恋人乗ってようが残ってまいが
ころっと飽和してくれればそれでもよかったんだけどねぇ…難しいね」
高良みゆき 「ねぇGMさん!そう思いますよねできないGMさん!」
やらない夫 「なにか珍しい現象なのかな、早回しの影響とかで」
シン・アスカ 「6の日は流石に見えすぎたけどな>霊夢ーティファのつながり」
カレン 「まぁお疲れ様です
最後まで特に何も考えて無かったりしますがまぁ別にいいでしょう」
シーマ・ガラハウ 「                       .....-- ー --...
                    ,__ニニ、::::≧;;、:::::::::::::::::::>...
                 , ,,,...-ー-:;;、::ヽ::ヽ:/::::::::::::::::::ヽ
               //;::::::::::::`:;-=、:: lノ {__,,:::::::::::::::::ム
                 //:/:::::::::::::::::::::}彡=::<:::::::::::::::::::: ム
              / /::::/:::::/:::::,::/^^==、::::\:::::::::::::::::::::ム
                i .i::::/:::::/:::::/././   ..ト、:::::ヽ:::::::::::::::::::ハ   それじゃお疲れ様さね
                  |::/::::/::// .{ |    l.ハ:::::::::ム::::::::::::::::::i   村建て感謝だ。
                  レ:|::/::「 十- 、    」_ム::::::::::ム:::::::::::::::l
              / :::::::: ゞニニ示ソ /´ テソニアゞ、:::ム::Yヽ:::ム   …蝙蝠になれても噛まれちゃ仕方ないねぇw
               /:::::::::::::::::iヽ    ´ i:. ` ‐     .|::::-- }:::::::ム   ま、こういう村こそカオスで好きなんだけどねw
          /::/:::::::::::::::ム     .i::.         i::::| /::::::::: ム   ま、楽しかったと言っておくよ。
         //::::::::::::/:::::: ム      」;;;        .i::::レ::::::::::::::::ム
      __/::::/::::::::::/::::::::::::::ム    ー---     /.}::::::::::::::::::::::::::ム
    <´   ̄ ー- __ ___ :::ム   こニ´     / i:::::::::::::::::::::::::::::ム
  /         /圭圭圭圭{ ト.ム       /` ー ======== 、;:::\
/           ュ≦圭圭圭圭圭{;;;>-≧-=== ´            ム:::::::ム
          ≦圭圭圭圭圭≧´\ニ/ ./ ´  ,---、        /  .ム:::::::ム
     .ュ≦圭圭圭圭圭圭:{  }-/ /--ー ´  )  ー----=´==- .   ム:::::::::::
   /圭圭圭圭圭圭圭圭::i  ゞ ̄  ノ,-- /   ュ≦ ̄ .ム       .ム::::::::..
   ー/圭圭圭圭圭圭圭圭ト、 ヽ ー----ゝ- ≦´圭圭圭::ム      .ム:::::::::
    //圭圭圭圭圭圭圭ニ} .ヽ . } i´  /´圭圭圭圭圭圭ニム      .ム:::::::::」
やる夫 「それじゃあ、翠星石が帰るって言うからやる夫も一緒に帰るお!
みんなお疲れ様だお!

なんかこう足を引っ張った感じしかしねーけど、楽しかったのだけは確かだお!
GMもまた一緒に遊べるとなによりだおー。」
薔薇水晶 「ログ読み終了……」
小野塚小町 「遺言はチラ裏という印象がねぇw>ティファ
遺言告発は他にも見てるんだから覚えないとなぁ」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、GMは面白い村を建ててくれてありがとうな」
霧雨魔理沙 「かもしれないのぜ、どこかに報告いるのかね?」
シン・アスカ 「それじゃあ俺も落ちるぜ、お疲れ様」
士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ 
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′ あと俺も空白でいいよね!
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
士郎 「それじゃお疲れ様」
間桐桜 「あー!?
特殊村用のHNにするのを忘れてましたー!?」
高良みゆき 「うっかりものですねぇ>桜さん」
霧雨魔理沙 「まあいいやなのぜ☆(迫真」
霧雨魔理沙
             ,,-- ..,,_
           /::;::::::::::::::`゛''::.、
         l ̄`゛'' ‐- ::;;_:::::::::::::::::::>--‐ー'´|
        .l     _  `゛'r‐r,r'´   _、  ',
       <!,     _,,..>-─'─'‐-=<..,,_  ゙i__
         ゙i.>'゛´::::::::::__;;;;;:::::;;;;_::::::::::::`゛''<{
        .,r'´:::::::::;,r'''゛´        `゛'‐-::;;::::::::::\
      /:::::::::::::::/                 `゙i:::::::::';
     <::::::::::::::::Y         /   ト、ヽ __ ヽ.     !:、,r'´     好きだぜ、やらない夫
      \::::::::/      ! 斗‐トハ | !´∨` |      |
       丶'         イ ,.=ミ レ リ rえト !     N   .人    私はただの蝙蝠だけどな
         |  /| |   |/ r心    ト;r} 〉! ! / ! |   `Y´
         | / トヘ   〈 ト;ri}    Vソ |/レ レレ'  _i_
        / ! | iへ  ト、ゝ//////////八      !
        /  ! 从  \>へ  {  ノ  人ト ヽ              /.}
      / ノ !   > くr―-、\r‐へ,.イ.  iーr---――---- :-‐‐ -‐'´ く
    イ   厶| ! /  /        V__   | __       _ __ヽ__`ー、
   fて ̄\ r‐从/|__._/         / ./ ̄ ̄´     ̄ ̄ ~ ̄´   r' ー'
   | ヽ: : : \ |: : /: ∧          | .|_,_________ , -、    ヽ
\__./   \: : : ヘ:厶/:::::::\      ノー'                  ` ー、}
_/  r‐、 ` ー|/:::::::::::::::::>、_/
.く: : : : : : : : :_ /\:::::::::::::::::::::::::/                _i_
_ >――――く \ \::::::::::::::::::/                !
:::::::::::::::::::::「/ \_ ヽ \::::::::::/               *
::::::::::::::::::「/    介 、  _} 、_/           *
:::::::::::::::::「/        `く  ヽ」
小野塚小町 「んじゃお疲れさん」
霧雨魔理沙 「遺言供養して落ちるのぜ
村建てと同村ありがとな、お疲れ様だぜ☆」
ティファ 「遺言は見過ごすとたまに痛い目にあいますからね>小町さん
結構大事な要素になりえますからちゃんと見ておくことも
習慣づけておいたほうがいいですよー。あと遺言更新も」
間桐桜 「それにしても、蝙蝠やら恋人やら、正直よくわかりませんね。」
高良みゆき 「んー、このあたりはあれじゃないですか?
慣れってのがあるんじゃないかなって。私もイマイチピンとこないことが多いです>桜さん
だから、割とフリーダムに動くことにしてますね。」
ティファ 「                   -====‐ .
                /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ..:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
            /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.::.:.:.:.
          /7:.:.:l:.:.:|:.:/7∧:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.ヽ :. :i:.:.:i
           /イ:.||:.:||:.|   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L」 :.:.:l:.:.:|
           l:.L」L」!_|   |:.:.||:.:.:|l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:|
           |:.:.:.:.:r rミ   L 」L 」l:.:.|:.:.:| :.:.:.:.:l:.:.:l
           |:.:.:.:.:乂::ソ   ィ=ミ7:.:.;.:.:.:.:.:.:.|:.:.::..
           |:.:.:.:.:i|      乂:::沙イ/:.:.:.:.:.: ′:.:.::.
           |:.:.:.:从  〈        /:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.i    それでは私は落ちますね
           |:.:./  >  r ァ    /:.:.:.:.:.:/ヽ:.:.:.:.:.:リ
           |:/   /  >- ≦. /:.:.:. / /ヽ/》      霊夢さんは付き合ってくれてありがとうございました。楽しかったですよ
           |     〈 《_〉//:.:.:/, '"  _〉"\
              |  /\__,厶イ//    \:.:.:.\    お疲れ様でした
              |  \ \_/       ⌒ヽ:.:.:.:.\
                     l \_ /_   /       |\:.:.:.:\
             /    |     -=ミ\/       |  \:.:.:.:.\
               / ,    ∧  ヽ/    ヽ       -=ミ|   \:.:.:.:.:.:....
           〈/    /  、 {       \     ヽ,    \:.:.:.:.:.:::....
          /     /  _\:..        ヽ     i ̄\  \:.:.:.:.:.:.\
             {      /   > ー=ニ _        | ヽ  \_ \:.:.:.:.:.:.::..,
             厂 丶 ノ  厂  -‐=≧ ,___, トミ  \|\  \ \):.:.:.:.:.:.:}
      -‐ 7 ̄ \〉  /⌒i  /  ′  |   ∨ /`゙゛ 〉 /   /:.:.:.:.:.:.:./
  _ /    /   ノ /   し⌒ヽ /     |   ∨ /   ∨_,,..:.:.:.:.:.:.:.:./
 /  /     i レハハ {r, ̄ ̄       ー ⌒≧=-≦⌒'∨ /   ∨⌒‐-=-‐ \
./  \    ししし'イヲ   \       /     ̄ミ ∨ /  \〉        \
.\    ミ=- ― /     \ ー=-/ ̄ ̄ ̄    ‐-  ∨.    \   |  /
          /       \厂二二ニ ミ__             |/
     ー― / ̄    、   /        ミヽ        \    }─≦三ヲ
        /       \/          \\   \  ー=≦    _イ
               /                \     \     ̄
              /              。-‐ニ\
       i     /           。-‐ニ
                     -‐ニ」
小野塚小町 「あたいは見ているがー、周りに本気で遺言を見てる奴が少ないし、
そうなりゃ本気で遺言に推理を仕込む奴も減るんだよねぇ>ティファ
遺言更新はまめにやらんとだな」
間桐桜 「実は先輩とみゆきさんで撃ちたかったのは内緒ですよ?」
小野塚小町 「まーすっきりとした遺言じゃなきゃだ。残すなら。んじゃ」
間桐桜 「じゃー、私もかーえりーましょー
お疲れ様でーす」
高良みゆき 「では、私も失礼しま……」
高良みゆき 「                  __    __
              ,-.、 __!: : : ` ': : : : : : : : : :` :. 、
             ,ィ': : : : |: : : : : : : : : : :\: : : : : : `ヽ
            ,:':/: : : :.::|: : : : : : ト: : : : : : 丶: : : : : : :ヽ
          /::/: : :,': : :|: : : : : : |'ヾ: : ':,: : : ::ヽ: : : : : : ::.
            /:/: : : ,': : :ハ: :l: : : l:.! ', 'ー、',: : : : : \: : : : :.ハ
           ,.イ: : : :.l: ::7´ V:|: : : :|  ', \: :',: : : : :',.:\: : : ::'.
          /: :l: : : :i: : ,' __マ: : : :|  ィ=ミ:.ヽ: : : :: ハ : ヽ: :.:l
         ,': : ハ: : : |: :{ ,ィニミマ: :.:|〃仆:: 心 :〉、: : : ハヽ:.',: ::|
          l: ::,' V: :|V:〃しハ マ:ゝ l:V:.:: ハ ′:.マ: : l:: ヾ!: :!
         V:.{   V:.i:.:ハ V:::ソ }=l`` 弋: .::ソ ,': : :.| V:l:: : : :.:l
           ヾ   ヽ: : :l ` ´.ノ '.   ¨ ,ィ: : : ::l リ : : :.: !
.                ヾ-t ‐ '  r ┐ー ´ /: : : ,'- ': : : : : :|
                  |: ::〉 、   ` ´   , :': : : :/: : : : ヽ:: : :',
               ,|::/: : : >z- t-ァ': : : : :メ: : : : : : :\: ハ      ……
                  |/: : :レ' - Y }/: : : :.:/,:ハ:. : : : : : : :.\ヽ
                /: : ::ィ  ヽ Уl: : :.://///ハ : : : : : : : : :\
                ,'::.: :/ | _ヽイ ノ: :./ィ=ニ二ミ、:: : : : : : : : `ヽ、
                  {:.:V//!  /l : //   ̄ `ヾミヘ: : : : : : : : : : : \
                 ヾ:.:Vイ  //|:/ /         }ミヾ: : : : : : :、: : : ::\
                  `イ/ -´// / /        ハ//!:ヽ: : : : : \:: : : : :ヽ
             / ミニ彡イ- ´ /        .イ/V,'| : ハ: : : : : :.ヾ: : : : : :ヽ
             l   フ/ :|   /          ′:!/V!: : : ',: : : : : : :lヽ : : : : : :',
              ,'   / ,'  l   /          |:`-':. ハ:: l: : : : : : :.', 丶: : : : :l
             ゝ / l  .::ト、.:'        /  | 、: : : :ハ,: : : : : : : :.l  ヽ: : :./
             `,l  ,l,   | イ       , '   ′ ヽ: : : l: : : : : : ::/   }: :/
                l/ '   l, l       /       >: : :l: : : : : : :,'  //
                  l ./  l     ィ'     , ≦´/ヘ: : : : :,r:':ハ
                 ′  ,    / ,:}- z_,ィ´/////ヘ///ヽ: :.{: : :.i
                      ,     /  j//l///ハ//////ヽ///\ヽ :ハ
                  /     ′,イ///l////',//////ハ///,ハノノ
                   /       //l///|////ハ//////,l/////ハ
                      {     /,//j///|////,ハ//////i//////iヘ
                     〉、   ////ノ///i/////l,//////l//////!,ハ
                   /三≧z////////ノ/////|;//////|//////l/ハ
                     {三ニニl///////,'///////!//////|//////|/ィ,》
                  `tニイ//,'////,'///////,|//////ィ////,/´|」
薔薇水晶 「……次からログ読むよりさきに検討会すませよう
ログ読み終わったらほぼ全員いなくなってるし!」
高良みゆき 「                           /:.:ヽ、      __
                         /: : : : : : >:.-.:<: : : :ヽ
                       /: : : : : : : : : : : : : : : :_: : : :ハ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`:`: :.:ハ
                         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
                   ,:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
                 /  '; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Λ
                    , '      ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ',
                 /:.、   _  `_' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/   '.
              /: : : : : ;.:;:;::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー 二      '.
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               |.,:,:,:,:,:,:,l:: : : : : : : : : : : : : : :l:.::.,,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,.:.::.l: : : : : : : : : : : l
                    |:,:,:,:,:,:,:,l:: : : : : : : : : : : : : :,:,i,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:.:i: : : : : : : : : : :.l   ―――そろそろ、やりますか?
               ',:.,ヘ,:,:,::l: : : : : i: : : : : : : : ,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,l,:, :. : : : : : : : :i
                 V ヾ,:,|: : :l: : l: : : : :.::.::.:,:,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:l,:,:,|,:,:,: : : : : i: : : |    半年、していないですけどね。
                   |: :|: : .l: : l: : :.:.:::.::.,:,:,:,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:|,:,:l,:,:,:,: : : :. l: : :.l
                    l: :.|: : .l: : |: .:.::.::.:::,:,:,:,:,:,:,|,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:l:,:,:l,:,:,:,:. : : : |: : :i
                      l:.:.:l: : :|:. :.i: : .::.:.::,:,:,:,:,:,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,l:,,:,l,:,:,:,:. : : :.:.',: :,'
                       l: : |: : j.: :.:|: : : : :l,:,:,:,:,:,:,:,:l,:,:,:,:,:,:,:,:,,:,l,:,:,|,:,:,:,': : : : :.v'
                  l:.::.:l: :,': : :,': : : : :l:,:,:,:,:,:,:,:,:.l:,:,:,::,:,:,:,:,:l,:,:,l,:,:,:,':.::.::.:.:.:.',
                   |:.:.:.',/: : :/: : : : :.l: ,:,:,:,:,:,:,:,:,l,:,:,:,:,:,:,:,:l,:,:,|,:,:,,':..:.:.::.::.::.:',
                     |: :.:/: :. /: : : : : :.l.:..::',:,:,:,:,:,:,:l,:,:,:,:,:,:,:l,:,:,l,:,:,'.:.::.::.:.::.:::.::.:'.
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                 /: : :./: : : : : : : : l:.::.::.::.::.:.::.:.',:,::,:,:,:,':.:i:.::.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :.'.
                   /: : :./: : : : : : : : :.l: : :.::.::.:::.:.:.:.:.:';l:;':.::.:l:.:.::.:: : : : : : : : : : : : : :'.」
GM 「報告完了ー」
高良みゆき 「それでは、お疲れ様でした♪」
GM
  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /」
高良みゆき 「               _,.. -- ''"     i     `、
           ,. :'"          l      ゙'、
        /  /     ,/    |! l     ヽ
       /  ,.'         /l l     |.! l   ヽ  \
       ,'  レ′      ./ ,! ,'|     | | ト、   `、   ヽ
      ,' /    / _,∠. ,!/ | i  | 」_| l、  `、 ヽヽ
       | / /   //,/  // ! |   ! `!「`ト、   ゙、  l゙、゙、
        / /     /  /  l/ || /  l| l.    `、 l ヾ:、
.     ,' j    ,' ./ ,r:==ミ.  | .,'  作ミト、 `、   i.  |  リ
     j イ     l /,ィ":|li|::| :::::l/ / !:|l|il:ヾi. ゙、 l   | |
     l !`、  l l {ヘ:::|i|i::j  /,∠,::: l::!l!|l!:: /!  l. ∧ !
     ヽl `、  l. l | >=≦:::::'"厂{ ≧==≦,! l ,' ./ !/
      |  \ ト! | 三三三, '  ヽ:::::三三/!/./  ,!'  
      |. ,' l `ヾ:..ト、      ̄  三三,.ィ .l/':イ    あ、GMさんお疲れ様です。
       l ,' ! l. | `>: 、. ___ ,... r<´ ! .||.|
        | /   ! `、l /´,!    l、ヽ!、   | .l ! !   ステキな村をありがとう
.      l/     !  `、l′〈′    `| ヽ l ! l. |
      /    ゙!  ゙i、 l  _  |.  `| ,l  !  !
      /     ∧  ヽ. l ̄   ̄|    V  l   l
.    /      /  ヽ   ヽ!     l     /  ,l   l
    /     ∧\ `、  `、l     !   /   ハ   l」
薔薇水晶 「出題者希望したのに来なかった!(何
おつかれさまでしたー、楽しかったです。村建てありがとうございました……」
GM
 ⊂( ゚д゚;)
   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J」
シン・アスカ 「まさか、やるというのか…>みゆき」
GM 「魂移使や憑狼を使った少人数村もやりたいところですが
その前に、そろそろ大喜利村かクイズ村をやらねばなりませんね
よし、問題を作ってきましょうお疲れ様でしたッ」
高良みゆき 「.               「 ̄    -- 、
          ,. -‐ ´|            `丶、
        / ,   ∧         \   \
        /     /  |  ト、      \   ヽ
     , '    /   |  l  | レN  \    、   ',
.    / /  / / /l l  イ │ |` 、  \   ヽ   i
     { /  / / /7Tト/八 l  ヽ  \  ヽ   `、¦
.    V  / / / /|ノ レ′∨  x==ミ、`  ',   }│
     {  l | / イxf芍抃     ト' 廴}ハ l l |V |
     |、 川 { { {y ト'' り-、  /  V辷リ YNレl l  |
     ∨レヘ从lハ. ゞ=''  }⌒、 ,,, `='´ ,ノ}ノ ∨   |
        } | 圦、'_'_'_ノ   `ー--‐'´/  / }   |
         ,'  l />、   `ー '   イ,/  / /    |
.        /  |/,/ヽ-> .__  '´ {ニミ、/ /   !  この御礼は近いウチに
       /  人/ / /7/,イ     /::::::`丶、   |
.      /  /ミ、`<∠ノ7ー─-、 /:::::::::::::::::::\  |   ……ええ、近いウチに。ね、GMさん?お疲れ様でした
      /  ∧: ヾニミ、: ∨    /::::::::::::::::::::::/⌒ヽ
   /  / >‐ 、 \/   /::::::::::::::::::::::/    ∧
. /   /     \:/} ,/:::::::::::::::::::-‐'´     | l
./    ,イ          }:| /:::::::::::::/::/        | |
    / l       ∧レ'-‐=='´:/ /         | |
.   /         /::::| ̄:ヽー‐'´ ,/         L.ノ
  /       /}::::::|::::::::::l    /  /       / |
  〈         /:::::/::::::::::|   ,/  /       / , |
  ∧       ,/::/\::::::::|  / , '      / / !
  l  \__/::/   ヽ::::l   {/      /}    |
  |     / レ'′     ∨ /          /     |」
GM 「(∩゚д゚) アーアーアー 聞こえない」