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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1909番地]
~久しぶりのおかわり?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon やらない夫
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[受信者]
(生存中)
icon 理樹
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon クマー
 (HUL◆
ovt2Csft0k)
[暴君]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[求愛者]
[恋人]
(生存中)
icon サービスマン
 (ペリクレス◆
8xNTk/3sbRnQ)
[銀狼]
[恋耳鳴]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon QB
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (wave)
[人狼]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (先生◆
1MParseeHQ)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アミティエ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon グラハム
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon QB亜種
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[門番]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/04 (Sun) 02:56:47
出現役職:門番1 暴君1 暗殺者3 おしら様2 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天2 夢求愛者1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「サービスマンなんかに初日吊りはやらんクマ!」
クマー 「暁美ほむらと他の魔法少女たち
一体どこで差がついたのかクマ」
クマー 「よくみたら門番とかいるクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「またできない夫本人と刺さるとは……ごふっ」
クマー 「あんまし爆発しなかったクマ
お疲れ様クマ」
暁美ほむら 「あら、一発暗殺と」
できない夫 「こんなに悲しいのなら、愛などいらぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「いいぜ、愛が他人を癒してくれるっていうのならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
できない夫 「俺たち、いつになったら救われるんだろうな……>上条」
暁美ほむら 「恋人かしら。
流石に直枝理樹一人では少し分が悪く見えるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「12346さんを打倒できれば、かな……>できない夫」
クマー 「お疲れクマ」
できない夫 「俺だって……俺だって、人並みにキャッキャウフフとかしたかっただろ……!」
サービスマン 「                                   __
         _,、-‐ー‐-、 __                /++\
      , -'´   ,、-''"´    `‐、             |   ノ   |
     /    /  ,、-、 l⌒ヽ ヽ                |   |   .|
    /    /:::   l   l !∩ノ  \          /   ├ヽヽ |
    /    /:::::::  ヽ∩_,、-‐ー、   \         ̄|     ̄   |
   l     /::::::::::   / -== ノ    ヽ__      |   _.  |
   |     |::::::::::::::   ヽ-‐''"´_,、-‐''"´_   ``‐-、  |    .人 |
  |     |::::::::::::::::     ,、-'´ ,、-‐ー───---、._ /ニヽ  __/
  |    / ̄ヽ::::::_ ,-'´,、-' ´ _,、-‐''"´ ̄``‐-、._ l//ニヽ
  |    /:::::   |/ _ \  ,、-'´ ,、-_,、-‐ー‐-、._    ∠人|
  |   ヾ::::  / ヽ \ノ   ,、-''"´ 、__ノ;;;;;;;;;``‐、 \\ヽ
_ |/|  /::: / へヽヽゝ / 、_/    ヽヽ;;;;;;;   ヽ ヽヽ |
|/| ̄  /:::/ / / / / /    ヽ`‐-' ヽ`、;;;;;;   `、 l  .|
  |   | l   |   / /;;;;;  | `‐-‐'´ | 、__,. | `、;;;;;    | |  |
   |  |    |   | |;;;;;;   \ `‐-'´ |   ノ  `、;;    | |  |
     |  /| | | |;;;;;;;;    ヽ          `‐、._   | | |
     `‐'´| | | | |;;;;::::::::                 ``‐-、._| |
        | |  | |;;;;ヽ::::::::                    ``‐-、._
        | |  | | ノ:::::::         
        | |   |  /:::::          
        |  |   | /::::::        /   ``‐-、._」
上条当麻 「俺も……人並みにキャッキャウフフしたいさ……!」
暁美ほむら 「あら、お似合いじゃない?>上条当麻×できないベーター
それとも前後が逆になったりするのかしら」
できない夫 「東大に入るのとどっちが難しいかな……>上条」
上条当麻 「諦めるな、いくらあの人でも●が飛べば吊れる!(フラグ>できない夫」
できない夫 「お前さんは何を言ってるんだ>暁美
ちゅ、中学生がそんなことを言うんじゃありません!」
上条当麻 「ほむほむ、俺が悪かったからその口を閉じなさい」
クマー 「偽確定でも吊れなかった時があったなクマ...>そげぶ」
できない夫 「◇巴マミの独り言 「暁美さん・・・そっちは幸せかしら・・・?

ごめんなさいメンバー見る限り幸せそうじゃないわね・・・」

おい上条、何かナメられてるぞ俺たち」
クマー 「やっぱりティロ・フィナーレは正義クマ」
暁美ほむら 「中学生はそういうことに興味津々なのが多いのよ>できない夫
私は違うけど。私は違うけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「できない夫と俺はサービスマン、クマーと同列だっただと……?」
できない夫 「なぜ2回繰り返す>暁美
ところでコーヒーでも入れようか、雪印の」
上条当麻 「おいだれかマミさんを3回吊り殺す方法を教えてくれ」
サービスマン 「後悪い、超過直後に噛んだつもりが超過直前噛みになってた」
できない夫 「(´;ω;`)ブワッ」
クマー 「暗殺遅めクマねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「デスヨネー」
暁美ほむら 「あまり関係ないわ>サービス
そんなに大した問題でないもの」
QB 「くっ…お疲れ様だよ。」
アミティエ 「お疲れ様
ほむほむぼっちは予想外だったわ・・・」
巴マミ 「あら・・・逝ってしまったわね・・・
お疲れ様よ!」
クマー 「いい感じクマー
お疲れクマー」
グラハム 「……バカな!恋人を己の手で殺していただと!」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
上条当麻 「なくな、俺が一番泣きたいからすげー泣きたいから」
できない夫 「俺が何をしたってんだ……!?>上条
サービスマンやクマーと同列に置かれるほど罪を犯した覚えはないだろ!?」
暁美ほむら 「入刀で終わりそうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「ふあっふー」
QB 「泣くなんてわけがわからないよ
君の願いはかなったんじゃないのかい?>上条当麻」
上条当麻 「俺もだよ。俺もクマーサービスマンと同等ヘイトに成り上がった記憶は欠片もないからなうん!>できない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「ログ読めばなぜ俺達が慟哭しているかはわかるさ>QB」
グラハム 「吊りあげたかったぞ、ガンダァァァム!!>QB亜種」
QB 「お疲れ様だよ

了解したよ>上条」
できない夫 「おかしいぞ、本当にここは俺達の知っている世界なのか
ひょっとしてアレか、口元にふぐりがついてないと逆に下品なのか?」
クマー 「おっと用事のために先に落ちるクマ
お疲れクマ」
鹿目まどか 「あれ?私・・・」
美樹さやか 「おつかれさま~」
巴マミ 「亜種さんお疲れ様よ。」
QB亜種 「ふむ、まあこんなもんだろう」
巴マミ 「クマーさんお疲れ様!」
上条当麻 「そんな世界……必要ない!」
グラハム 「えーと クマーはっと。
やらない子か」
できない夫 「少なくとも俺の願いは男子高校生と連結することじゃない>QB」
暁美ほむら 「ヘイトを注目度と置き換えるといいんじゃないかしら
長年積み重ねてきた経験・行動がヘイト達のパワーを上回る集線力を醸し出すのよ」
QB 「…なるほど。霊界の部分だけ見ても
大地予想はついたよ。そうか、上条できない夫はヘイトに就任したのかい・・・」
暁美ほむら 「あら。
これなら狼ラストスタンドあるわね」
上条当麻 「俺もできない夫も影うすいからな!」
サービスマン 「逆に考えるんだ……! 自分がサービスマンになればいいと! > とうま」
上条当麻 「なにその影が濃ゆい人みたいな!」
できない夫 「馬鹿な、やらない夫がいるのに俺が注目されるはずが>暁美
そこの上条はともかく、俺は無実のはずだ。上条はともかく」
鹿目まどか 「上条さん、悲しいの?・・・えっと、私お菓子持ってきたのでみんなで一緒に食べましょう!

できない夫さんも、よかったら・・・」
QB 「細かいことは気にしないほうがいいんじゃないかな
恋人が欲しいという願いを感じたんだけど>できない夫」
上条当麻 「その発想はなかったわ>サービスマン」
暁美ほむら 「まどかマジ女神!
(まどかマジ女神!)」
QB亜種 「ふーむ、しかしマミぼっち予想はハズレか
護衛成功は出したのだがな」
QB 「巴マミは矢をありがとう・・・
まさか刺さるとは予想してなかったけどw」
できない夫 「少なくとも俺の影は林田くん家のカルピスよりも薄いはずだ
やる夫スレの出演回数だって低いし」
上条当麻 「いやそこのできない夫はともかく俺は影薄いぞ。
普通村見ろ、俺全然活躍してないし
そこのできない夫みたいに狼でむそうできないし」
できない夫 「>まどか
(´;ω;`)ブワッ」
暁美ほむら 「役職は弁財天だけども流石まどかね!
爛れた男たちに振る舞うには勿体無い気配りだわ」
上条当麻 「俺だってやる夫スレでは出番ないし!
インデックスやビリビリの方が影濃ゆいし!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか 「上条さんは凄い存在感あるような・・・なんていうか。ちょっとかっこいい・・・?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「まどかマジ天使
それに比べて他の魔法少女と陰獣ときたら……」
できない夫 「いやいやいやいや、つい最近も新刊が出た上条先生ほどじゃないだろ
スピンオフも含めたらいくつ出演してるんだって話で」
巴マミ 「QBとQB亜種を繋げることも考えたのだけれどねw
亜種は私を守ってくれてありがとう!」
QB 「出番なら僕はそこそこ多いかなぁ>すれ
…主に悪役の方で」
QB亜種 「お疲れ様だ 入刀か」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
鹿目まどか 「あぁ、ほらなかないでくださいっ。ほら、このビスケット私のお気に入りなんですよ?>できない夫さん」
グラハム 「入刀だ!」
てゐ 「お疲れ様ウサー」
巴マミ 「おつかれさま!
やるやら入刀ね!」
上条当麻 「つーかお前だってリプレイじゃ主役級の扱いだろ!いい加減にしろ!>できない夫」
QB 「お疲れ様だよ

つながるなら亜種とは思ってたよw>巴マミ」
小野塚小町 「やー死んだ死んだ」
できない夫 「俺の方がすくねーし!>上条
インデックス? 見たことねぇわ、イカ娘の方がむしろ多いくらいだろ
御坂については全面同意だが」
上条当麻 「俺は影が薄いんだって絶対そうだって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました