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【紅番外】第75回やる夫達の闇鍋探偵村 [191番地]
～最近ここのネタが無くなり気味なんだが大丈夫か？～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆霧雨GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆衛宮士郎 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [求愛者] [恋人] (死亡)		◆ちびまりさ 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [白狐] (死亡)		◆古明地さとり 　(リリーの人◆ LilyWteZlw) [共有者] (生存中)		◆シロクマミク 　(鶯宿◆ uV9qNYAEMdRj) [狂人] (死亡)
	◆涼宮 遙 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] [恋人] [受信者] (死亡)		◆汚い忍者 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [夢毒者] [恋人] (死亡)		◆ミクさん 　(どぜう◆ dozeuLS02Q) [呪狼] (生存中)		◆児島弘道 　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [狂人] [元神話マニア] (死亡)		◆赤いの 　(KRO◆ ksrAnkingc) [霊能者] (死亡)
	◆ギコ 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [占い師] (死亡)		◆チルノ 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [共有者] (生存中)		◆いーちゃん 　(悶々◆ /9CIrjqMy2) [ブン屋] (死亡)		◆中ちゃん 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [人狼] (生存中)		◆翠星石 　(負け犬◆ vaxPIb7J4c) [抗毒狼] (死亡)
	◆クロコダイン 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [求愛者] [元神話マニア] (死亡)		◆アークデーモン 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [銀狼] (死亡)		◆ニャッキ 　(こげつ◆ o0p466FiQk) [キューピッド] (死亡)		◆ミストさん 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [村人] [恋人] (死亡)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [薬師] (死亡)
	◆河城みとり 　(謙虚◆ 5qvYBJdbJQ) [村人] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [萌狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アークデーモン	「ミクさん吊り言ったことが吊られた理由だったりして……」
◆翠星石	「でもまあ、今回はかなり薄氷の上の勝利でしたねえ」
◆涼宮 遙	「KRO さんは常にいつでもalways,everytime胡散臭いのでしょうがないです」
◆汚い忍者	「なら逆らうだけ損だ、恋人だし」
◆クロコダイン	「探偵だませば勝てるゲームってことか」
◆ちびまりさ	「探偵１人騙せれば楽だというのはこういうことか」
◆いーちゃん	「いや、ミクさん毒無し…＞チルノ」
◆汚い忍者	「ミクどう見ても釣るところだけどあそこまで手を付けないなら吊らねぇんだろうなぁって」
◆クロコダイン	「そして村は滅びた・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin」
◆ギコ	「てかあの人勝利度外視な行動よくするからな」
◆涼宮 遙	「うーん　まぁ　探偵の思考は検討会で聞きましょう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆いーちゃん	「赤いのの中の人はフリーダムに発言するのはいいけど それで怪しまれてる気がする。」
◆ちびまりさ	「まじでエンピツだったりする？」
◆霧雨GM	「ってまさか鉛筆かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ちびまりさ	「エンピツのないチルノなんてチルノじゃねえ！」
◆翠星石	「ダイスロール！」
◆ミストさん	「勘ｗｗｗｗｗｗｗｗ もういいですよｗｗｗｗｗｗ」
◆ニャッキ	「探偵しっかりしてええええええ！？」
◆霧雨GM	「探偵の発言から察するに 決め打ちで負けた、ってところかな」
◆アークデーモン	「まさか……鉛筆！？」
◆児島弘道	「エンピツですらねぇwwww」
◆クロコダイン	「これはひどいwwww」
◆シロクマミク	「勘ｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石	「まあ、どっちにしろ狼は赤いの吊るしかなかったわけで、 今日一手早くなったっつーだけじゃあるが(実際にはさとりが残る可能性がかなりあったが」
◆児島弘道	「昨夜中ちゃん吊るって言ってたのにねえ…… みとり噛みで何か変わったのかね」
◆白鐘直斗	「僕が占いに捕捉されて吊られて、頼みの綱の銀吊れた時点で終わったと思ったんですけどねぇ。」
◆アークデーモン	「怪しい夢毒と怪しい陰陽師すっとばして指定もらったのはわりと不本意でしたよｗ＞翠星石」
◆シロクマミク	「指定変更こないかどきどき」
◆ちびまりさ	「つか狼２連続指定で終わると思ってたのに」
◆涼宮 遙	「ミクさん祓わない陰陽師より先に赤いのさん吊れてしまうんですね・・・・・」
◆シロクマミク	「中ちゃんは絶対死ぬと思った」
◆翠星石	「……何故ミクさんと中ちゃんは生き残ったのだろう……」
◆汚い忍者	「ミクあそこまで吊らないんだから盲信してんだろうとは思ってたが」
◆ギコ	「というか正直赤いのが信頼取る気どころか信頼を貶める発言なのが不味い気がするけどね、今回」
◆アークデーモン	「あ、噛み変えたんだ」
◆河城みとり	「ま、いいんでない？ 探偵と村で考えが違うってこった」
◆アークデーモン	「お疲れ様ー」
◆翠星石	「お＞赤いの指定」
◆ミストさん	「士郎さんと遥さんにしっとの炎が燃え上がりましたよｗ」
◆シロクマミク	「ミクさんが生き残った！本当にぎりぎりで結果変えてよかった！」
◆白鐘直斗	「おー」
◆霧雨GM	「あ。」
◆ニャッキ	「あー」
◆シテヤンヨ	「赤いのはダメだ！　考えなおすんよ！」
◆いーちゃん	「おー裏返った。 これは狼よく粘った。」
◆児島弘道	「よーし！！」
◆クロコダイン	「あ、村負けた」
◆シロクマミク	「ひゃっはー！」
◆ちびまりさ	「いったー」
◆汚い忍者	「俺狼ならヤンヨなんぞかまんわw」
◆ニャッキ	「まあ中の人が腐ってたから仕方ないということであきらめてNE☆＞ミストさん」
◆ちびまりさ	「ミスった あと子狐くれ＞でかい私」
◆シロクマミク	「共有が私を信じている……！？」
◆霧雨GM	「おつかれさーん 私に文句を言うな、PHPまで頼む(ｷﾘｯ＞みとり」
◆ちびまりさ	「 」
◆河城みとり	「遺言まにあわなんだ」
◆シロクマミク	「みとり噛みでぎりぎり繋がった」
◆ギコ	「まあ流石に今日は中ちゃん吊るはず……」
◆河城みとり	「いや、マジでミクさんと中ちゃんで終わるが…」
◆ミストさん	「否定はしませんよｗ 見てて楽しいのは確かですしｗ＞ニャッキ」
◆翠星石	「みとり噛みか……赤いのと一騎打ち。なるかなあ」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆児島弘道	「お疲れ様ー」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆河城みとり	「 　　 _,,....,,_ _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ -''":::::::::::::::::｀' 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , r ´￣｀ヽ､ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ .／|　 ／＼ヽ 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　　　　　　　　/　／　 |／　__ 　 _', 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　　　　　　　　l⌒Y⌒Y⌒Y"　゛Y 　l∠二｀ヽ _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　　　　　　　ｧ'ﾞﾞﾞｰ─-----──(__)(__)　 )　) ::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　　　　　.　 r' 　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　 (　( r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　　　　　　,'　　　,rﾍ　　/!　∧　　 　 　 ',　 ￣ !イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ 　　　　　. !　　　l ＼ Ｗ　W／｀ヽ､　　}　i `! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　　　　　VゝW(ﾋ_]　　　　ﾋ_ﾝ )　 Ｗ 　 ! ,'　 ﾉ 　 !'⊂⊃　'ｰ--　 ⊂ﾚ'　　　　　　　　　 r'　!""　 ,＿__, 　 "" ／　　〈 　（　　,ﾊ　　　　　　 　　　人!　　　　　　　　 r' 　 ヽ 　　ヽ _ﾝ　 　,r',　 　 　 ', ,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　　　　（　　 　 ＞,､ _____,　.イ{ l! 　 　 　 } 　（ 　）',.イ　ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ　　　　　　　. ＼∧∧l　　 ><　　　ﾚ:ゝ/!,､,､,ノ 　ﾉヽ/　　';::ヽ､/iヽﾉ::i　Y　　　　　　　　　　.　 /:.:.:.ヽ＼／.|:.＼／:.:／:.ヽ 　　ri　　　!:::::::`ｰ┘:::!　i　　　　　　　　　　.　,'.:.:.:.:.:.:.ヽ:┌─┐:.／:.:.:.:.:.:', 　 ./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi　　　　　　　　　　. ,':.:.:.:.:.{:.:.:.:X| ● .|X:.:.:.i:.:.:.:.:.:.', 　　あなたは村人です　　　　　　　　　　　　　　　えっ、なにそれこわい ミクさん　薬師見てから猫又撤回毒表記 中ちゃん　陰陽師に解呪シスメあるのしらなかったのに、いーちゃん祓った日に潜伏 ここつりゃあ勝てるんじゃないかなあ でもさとりも噛まれてないのがこわいなあ」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。」
◆ギコ	「……アルェー？」
◆クロコダイン	「お疲れ様!」
◆ミストさん	「お疲れ様でした！」
◆クロコダイン	「みとり死んだwwwww」
◆シテヤンヨ	「お疲れなんよ。」
◆シロクマミク	「おつかれさまー」
◆シロクマミク	「おお！」
◆翠星石	「初日は狩人とか猫又は日記重要じゃないから そこはいいと思うけど別に」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ニャッキ	「QPって自分が見てて得するCPに刺すものだと」
◆いーちゃん	「実際萌え占いはホント人外助ける土俵になったよね。 憑系実装並みに人外を助ける実装になったと思うよ。＞直斗」
◆クロコダイン	「>>忍者 俺みたいに無意味に死亡フラグだった奴もいるんだぞ!」
◆シロクマミク	「私妄信ならなおさら赤いの残して欲しいんだけどなあｗ」
◆アークデーモン	「ここまでミクさん吊らないってそうかもしれないね」
◆クロコダイン	「みっこみこさえ霊界にきたらなんでもいいよ」
◆汚い忍者	「っつーか士郎たち死ぬなよ！ こんな誰得がLCで生き残る気力わかねぇよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆涼宮 遙	「日記の無かったミクさん吊らないのがやっぱり本当に分かりません」
◆ちびまりさ	「もしかしてあの共有シロクマミク盲信してんじゃね？」
◆シロクマミク	「ダメだこの狼共有の囁きみてねえ！」
◆アークデーモン	「騙って噛まれたらやだもーん」
◆いーちゃん	「赤いの噛むならこれ勝てる気がする。」
◆ミストさん	「こんなに俺とQPで意識の差があるとは思わなかった…！＞ニャッキ」
◆汚い忍者	「まぁ、どう見てもワトソンが居るのはわかってた みとりかと思ってたが」
◆白鐘直斗	「萌え占いがないのを確認した時点であきらめました。＜占い騙り」
◆いーちゃん	「トイレ行って来たけど、共有は涼宮さんの死因どう見てるのかな。」
◆ミストさん	「というかみとりかさとり絶対ワトソンだよなーって思ってたのに、なんでいつまでたっても放置なんでしょうね」
◆シロクマミク	「どうみても共有が会話してるささやきの量だって気づいて！」
◆翠星石	「みとりさとり二択ならみとり噛むよーな ミクさんの立ち位置的に シロクマミクの●ラン、てもミクさんのがきついし」
◆ニャッキ	「しらんがな＞ミストさん」
◆アークデーモン	「ここまで霊能騙り続けてる共有ならＰＰさせてやればいいよもうｗｗｗ」
◆ギコ	「まあ狼は占いを騙るべきだったと思うんだ……うん……」
◆白鐘直斗	「赤いのは狼疑い向けられるとこだから残してほしいですよ。」
◆アークデーモン	「霊能は確定非共有だというのは大事なことなのかもしれないねー」
◆ミストさん	「オレが得しませんよ！ｗ＞ニャッキ」
◆汚い忍者	「みとり噛みでいいと思うがな 赤いのの方がまだ吊れるぞ」
◆シロクマミク	「だめだ！さとりを噛むんだ！」
◆翠星石	「赤いの噛みなら、無理かなーな感じがする」
◆白鐘直斗	「赤いの噛むのかぁ。」
◆児島弘道	「さとり噛まないとマジ無理だな、これ」
◆アークデーモン	「うわ、共有ＰＰありそう」
◆ニャッキ	「僕得だ！＞赤いの」
◆翠星石	「吊るよなー。そりゃ吊るよなあｗ＞明日中ちゃん」
◆いーちゃん	「◇チルノ(共有者) 「明日中ちゃん」 おっ、これはいい感じ。」
◆ミストさん	「是非に こんなの絶対おかしいよ！＞ギコ」
◆翠星石	「だが翠は誰得をあきらめない」
◆汚い忍者	「こー、さすがに生き残る気力がw」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆白鐘直斗	「CP爆発。お疲れ様です。」
◆ちびまりさ	「お疲れさん」
◆児島弘道	「お疲れ様ー恋人ー」
◆ギコ	「やあお疲れ。君たちも「ネタCPを作ったQPを殴る会」に入らないかい？」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆霧雨GM	「しかし最近みとりの中の人は下界にいる率たけーなぁ」
◆児島弘道	「明日万が一村つれたらスゲーけど……ないよね☆」
◆ミストさん	「お疲れ様ですよ！」
◆シテヤンヨ	「お疲れなんよ。」
◆シロクマミク	「おつかれこいびとー」
◆アークデーモン	「お疲れ様ー」
◆クロコダイン	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨GM	「残るのが赤いのとみとりだろ？ さとり噛まないと軸がブレる気があんましないけどな みとりとか中身はアレだがめっちゃ村人ですってオーラ出てるしな」
◆いーちゃん	「みとり噛みが一番ありそうな今日。」
◆シロクマミク	「さとり噛みならワンチャンあるかって感じかなあ」
◆ニャッキ	「ああ僕の理想郷が・・・！」
◆いーちゃん	「霊吊れるのが一番の懸念事項。」
◆翠星石	「さとり噛めるかどーかですねえ」
◆翠星石	「ニャッキが腐りきってて生きてるのが辛いですぅ……」
◆児島弘道	「んー、どっち残されてもキッツイww」
◆シロクマミク	「赤いの残し進行かな？ ミクさんLWになりそうだし」
◆ニャッキ	「いいじゃないですか美男子同士！＞翠星石」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆いーちゃん	「んーでも、霊噛みないとPPないか。」
◆ギコ	「でも狼は赤いのは噛まないだろ」
◆アークデーモン	「中ちゃんとミクさんってどっちが吊れても全くおかしくないｗ」
◆児島弘道	「これは最終日勝負かなー？」
◆シロクマミク	「これワンチャンあるよ！」
◆いーちゃん	「明日狼吊れるかどうか。 吊れれば共有PPある。」
◆翠星石	「絵面的にはなんとも言いがたいカップルですがｗ＞爆発」
◆涼宮 遙	「やーめーてー」
◆白鐘直斗	「恋人爆発しますね」
◆ニャッキ	「ぎゃー！」
◆シロクマミク	「よし！」
◆衛宮士郎	「うぼあぁ！」
◆児島弘道	「恋人指定！」
◆翠星石	「さらばミストさん！暁に死す！」
◆ギコ	「取り敢えず引き分け封じ」
◆アークデーモン	「お、恋人吊れる」
◆いーちゃん	「◇汚い忍者 「まぁ、今日はミストさんかさとり吊りでいいんじゃねぇかな ってか俺結局毒あったのかどうなのか」 恋人相方と共有相方しか出してねえ…… そんなにぼっちになりたいのか忍者……」
◆シロクマミク	「なぜみんな……まあ狼陣営はいいんだけど…… アーク占った日に噛まれなのに！」
◆ニャッキ	「指定どうするのかな」
◆ちびまりさ	「猫又騙り見破ったから薬師の仕事はあったなー 仕事というより情報だけど」
◆翠星石	「いける……赤いのなら吊られてくれる！(フラグ」
◆シテヤンヨ	「しかし村唯一の毒表記が夢毒なんて、薬師に仕事なんてなかった。」
◆ちびまりさ	「そういや陰陽師ならミクさん祓ってていいなーｗ」
◆シロクマミク	「われてないよ！アークデーモン占ってないし！」
◆翠星石	「むしろ昨日時点でツッコミがなかった事のほうが……＞中ちゃん」
◆アークデーモン	「私が中ちゃんとミクさん殴ってたのが役に立ったりしないかなー 無理かなー」
◆涼宮 遙	「ミクさん祓わない陰陽師もすぐ吊る位置だと思うんですけどね」
◆いーちゃん	「ミクさん祓わない中張のこす意味ないかな。」
◆ギコ	「……逆にQP見られて残される可能性が……ある……？」
◆シテヤンヨ	「一応吊りは足りてるんよね。 後は探偵の頑張り次第か。」
◆ギコ	「中ちゃんが死にに行ってるようにしか見えない」
◆シロクマミク	「この中ちゃんはダメだ！」
◆ギコ	「いま共有ミストさん吊りに行くって言ってたな……」
◆衛宮士郎	「うあ、これは忍者が吊れそうな噛みにみえる」
◆シロクマミク	「おつかれー」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆ちびまりさ	「お疲れさん」
◆アークデーモン	「お疲れ様ー」
◆ギコ	「おつかれー」
◆霧雨GM	「おつかれー」
◆シテヤンヨ	「お疲れなんよ。」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。」
◆クロコダイン	「ヤンヨ乙」
◆翠星石	「毒橋姫もいねーですねｗ」
◆ちびまりさ	「お前らには人情というものがないのか！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆シロクマミク	「その可能性は微粒子レベルで存在する＞涼宮」
◆霧雨GM	「超過即なら告知はやめとくか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「ポポポーンと狼を吊ってくれるとありがてーんだが・・・」
◆霧雨GM	「ちびまりさは吊るものだって阪本が」
◆涼宮 遙	「シロクマミク信じてる？」
◆ギコ	「うらなわずにグレラン処理するいちだっておっちゃんがいってた」
◆涼宮 遙	「ミク何で吊らないんでしょう」
◆衛宮士郎	「ネタ枠とかよくわからないです！＞ギコ」
◆翠星石	「呪い呪われはまあ事故ですしｗ」
◆クロコダイン	「>>まりさ お前は占うものってばっちゃがいってた」
◆涼宮 遙	「２昼迎えれなかったよりましでしょう・・・・・・・・・・・・・・」
◆ちびまりさ	「私コピーしろよ＞クロコダイン」
◆ギコ	「比較的高い確率でネタ枠になると噂のシロウなんてコピーしなければ良かったんだよ」
◆児島弘道	「流石に経験がないんでわからん＞クロコダイン というかマニア自体久しぶりだ！」
◆白鐘直斗	「初日からいきなり狼本隊の半数が露出した狼よりまだいいですよ。 QPコピーは、他に恋人残ってればいいんですし。」
◆いーちゃん	「ロリコンなんてコピーするから。＞ダイン」
◆衛宮士郎	「『俺は悪くねぇ』＞クロコダイン」
◆翠星石	「恋人吊っても吊り減らないのが痛いなー」
◆シロクマミク	「この村で唯一の狂人コピーだったね！＞弘道」
◆ちびまりさ	「人外がどんだけ噛まれてんだって話だな」
◆クロコダイン	「おい神話きて求愛者だった俺の気持ちわかるか???」
◆翠星石	「村全然減ってねーですからねｗ」
◆児島弘道	「これネタ優先でクロコダインコピーしてたら素村になってたのか……」
◆いーちゃん	「あれ、そのセリフ、4日目昼あたりにも聞いた気がする。＞ギコ」
◆シロクマミク	「忍者吊るならミストさんの方いくと思うけどなあ……」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。」
◆アークデーモン	「恋人狼がなかったー よかったー」
◆いーちゃん	「ただ明日忍者吊りがありえそうで困る。 いや、忍者吊るならミクも吊れという話だけど。」
◆霧雨GM	「おつかれー」
◆ギコ	「村５人か……」
◆ちびまりさ	「お疲れさん」
◆翠星石	「乙ですぅ。わりと狼陣営的には最後の希望だったんですが……ｗ」
◆児島弘道	「お疲れ様ー」
◆アークデーモン	「お疲れ様ー」
◆シロクマミク	「おつかれさまー」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆ギコ	「おつかれー」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆クロコダイン	「お疲れー」
◆いーちゃん	「霊は残る気がする。 ヤンヨーみとりの方があるんじゃないかな？」
◆涼宮 遙	「薬師じゃないんですかねぇ　噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シロクマミク	「恋人吊れるかどうかかなあ」
◆児島弘道	「恋人勝ちは噛み次第かなー」
◆翠星石	「つーか、むしろこれ狼がどこ噛むかっつーのがｗ」
◆クロコダイン	「噛みでいうならヤンヨ→霊能でいきそうだけど」
◆いーちゃん	「意外や意外、恋人勝ちｸﾙｰ？」
◆霧雨GM	「でも探偵村って絶対王政みたいなもんだよな（」
◆児島弘道	「GM含め3人素村出てる時点でなんとも言えんよw」
◆ギコ	「さとりが恋人疑いされてる理由が微粒子レベルで存在する……？」
◆シロクマミク	「これアークデーモン霊能●で中ちゃんがみくさんいったよー でも死なないよーってなったら下手したらミクさん残るんじゃ……」
◆ちびまりさ	「ここまでミク吊ってないあたり探偵がミク村視してそうなんだよなー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆いーちゃん	「あと中ちゃんはさとりが疑ってるので吊れる。 ミクさんは吊らない理由がないはずだけど、少し不安。」
◆ニャッキ	「おー銀吊り・・・」
◆白鐘直斗	「うわ、銀指定とか完全に終わりました。」
◆クロコダイン	「村勝ちワンチャンきたなこれ」
◆いーちゃん	「それは予想外だった。」
◆ギコ	「もしかして・狐警戒の残し」
◆いーちゃん	「指定急いだ方がいいと思うけども。」
◆涼宮 遙	「あれ、先に銀吊り」
◆クロコダイン	「銀がおちた・・・!?」
◆霧雨GM	「うわーすっげLW貫いた」
◆翠星石	「あ、あれ？＞アークデーモン指定」
◆シロクマミク	「なんだと……！」
◆ちびまりさ	「いざというときに長文書き溜めてたのに途中で噛まれるのかよー」
◆クロコダイン	「どうしよう、中ちゃんがQBK状態になってる・・・」
◆ギコ	「おお、ヘイトヘイト」
◆いーちゃん	「ああ、人外さとりCOか。」
◆涼宮 遙	「・・・さようなら中ちゃんさん」
◆翠星石	「陰陽師は専用メッセージ出るし、ミクさん解呪しない理由がねーですねぇ」
◆ギコ	「今わかった……いま、中国は死んだ……死んだのだ……」
◆シロクマミク	「中そのCoはだめだ……」
◆ちびまりさ	「さとりは出るぞー」
◆涼宮 遙	「呪殺？　は無いでしょう・・ 呪殺してたら　表記でますから・・・　祓ってたら・・・」
◆翠星石	「あ、これは中ちゃん死んだ」
◆シロクマミク	「私QP恋人囲い疑いで忍者吊れるならそれはそれで」
◆いーちゃん	「ちびまりさの遺言は何COなんでしょうか。 真鍋に出る職じゃない気がしますけど。」
◆霧雨GM	「おつかれさん。 まあちびまりさならそんな気は…（」
◆霧雨GM	「あ、恋人の代わりに狐が落ちた。」
◆ちびまりさ	「あー噛まれたお疲れさん」
◆クロコダイン	「ねえねえみっこみこNDK NDK」
◆児島弘道	「お疲れ様ー 狐噛みか」
◆ギコ	「狐は犠牲になったのだ……」
◆翠星石	「白狐が死にましたかー。乙ですぅ」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆霧雨GM	「RPを固定にすんのはいいけど 固定にするならいろいろメタとか覚悟しろよー、って感じだな」
◆クロコダイン	「お疲れ様ー」
◆涼宮 遙	「あ、狐が・・・ お疲れさまでした」
◆シロクマミク	「おつかれー」
◆いーちゃん	「みっこみこ魔理沙より前だけどね、ギコが魔理沙RPしてたの。」
◆クロコダイン	「ざまぁぁぁぁぁぁ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆涼宮 遙	「良い発言意図的にしないとか・・・　」
◆クロコダイン	「みっこみこまりさはとりあえず吊りたいもんなぁ」
◆ギコ	「ＲＰか、ＲＰが悪いのか」
◆霧雨GM	「魔理沙の時はみっこみこまりさのイメージが先行して 噛むより吊りたいってなるからじゃねぇかな（」
◆いーちゃん	「忍者噛まないかなー噛まないかなー。」
◆ギコ	「そういや魔理沙の時は割と噛まれない気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「思い切って萌えキャラやればいい(何」
◆クロコダイン	「ギコからこっちみんなにしてみるとか?」
◆ニャッキ	「略しよったぞ赤いの」
◆涼宮 遙	「アイコン変えたらどうでしょうか　＞ギコ」
◆翠星石	「いや、もうクロコダインCOは古いですね 次はボラホーンの時代(ｷﾘｯ」
◆クロコダイン	「なんかあかいのがROM兄さんごっこしてる・・・なんか可哀相」
◆シロクマミク	「それは多分逃亡者騙り占いCoという深読みを狼がした結果かなーｗ＞ギコ」
◆ニャッキ	「不安でおびえつつもお互いの手を強く握り必死に生き残ろうとする忍者とミストさんおいしいです」
◆クロコダイン	「そこでクロコダインCOですよ旦那」
◆シロクマミク	「いなかった……！＞翠星石」
◆いーちゃん	「霊COでもしとけばいいかと＞ギコ」
◆ギコ	「このまえ逃亡者騙ったらいきなり噛まれた件について」
◆翠星石	「だがこの村に逃亡者は居ない」
◆クロコダイン	「10>8>6>4 3W1F　でしょ ああでも明日ミクさん吊るか・・・」
◆霧雨GM	「だめだこのみとりん…」
◆児島弘道	「なんかちびまりさ人外だな、というのは確信してた なんでかしらんが」
◆シロクマミク	「初日一角獣CO！＞ギコ は置いといて逃亡者はわりと噛まれない気がする」
◆いーちゃん	「その計算はちょっと良くわからない。＞ダイン」
◆翠星石	「恋人生存なら、ベストは赤いのかみとり吊りですねえｗ」
◆児島弘道	「あれ、LW？いや、銀がいたか 恋人そこかー」
◆シロクマミク	「村人Coが多いから割となんとかなりそうな気はする」
◆ギコ	「そろそろ本気で噛まれないムーブのやり方が知りたいです」
◆ギコ	「おつかれ」
◆クロコダイン	「10>8>6>4　あれ実は明日のグレラン回避したら恋人勝ちじゃね?」
◆児島弘道	「お疲れ様ー」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆いーちゃん	「お疲れ様」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆ニャッキ	「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!＞シロクマといーちゃん」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。」
◆シロクマミク	「おつかれー！」
◆クロコダイン	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆涼宮 遙	「あぁ狐噛み、恋人噛みなら村勝ちそこそこ出てきますね」
◆いーちゃん	「なるべくなら魔理沙も吊れない方が恋人にはいいよ＞ニャッキ」
◆シロクマミク	「恋人勝たせたいならむしろ魔理沙残った方が都合がいいんじゃｗ＞ニャッキ」
◆白鐘直斗	「ちびまりさと恋人がさっさと死んでくれないとまずいですよ。 狼のライフはもう残りわずかですし。」
◆いーちゃん	「まだだ…狐噛みはある＞涼宮さん」
◆ギコ	「まだ狐噛みの可能性はぜろじゃないし！」
◆ニャッキ	「まりさ吊れろ・・・まりさ吊れろ・・・恋人は生き残れ・・・！」
◆クロコダイン	「あれまりさ失言かな。いーちゃん既に死んでるのに」
◆翠星石	「◇ちびまりさ 「なんか「まずいなー薬師結果で破綻するから先に撤回毒COしちゃえー」な人外に見えるんだよな 大したこといってねえし」 大正解だからこまる」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆涼宮 遙	「４吊り・・・　呪狼、銀狼、人狼、白狐 恋人は噛ませないとアウト。」
◆翠星石	「恋人とまりさ吊ってくれますかねー」
◆シロクマミク	「超過1分くらいまで遺言はミクさん○だったけど どう考えても狼だろうからぎりぎりで書き直したのよね 噛まれならこっちのが美味しいだろうし」
◆いーちゃん	「んー、みとりかヤンヨが噛まれそうで村が減りそう。 忍者噛んでくれればいいけど。」
◆白鐘直斗	「これで狂人も全滅。銀狼に期待するしかないですねぇ。」
◆衛宮士郎	「おお、卑猥卑猥」
◆涼宮 遙	「よくある呪狼占いです」
◆ニャッキ	「カキタレとかまた懐かしい単語を」
◆いーちゃん	「◇河城みとり 「そうなると初日に死んだ士郎のカキタレの小娘は死因は何になるんだ＞赤いの」 呼ばれてるよ？＞涼宮さん」
◆白鐘直斗	「村表記は、村人、不審者、無意識しかないんで、はずれ率がいつもより高くなっておりますですよ。」
◆翠星石	「村人表記は素村、不審者、無意識だけですねえ」
◆シロクマミク	「恋人飛べば面白い事に！ 吼えが多かったのはアークデーモンかー」
◆涼宮 遙	「天狐は普通にありえるんですよねぇ」
◆いーちゃん	「うん、連毒はないね。」
◆ギコ	「やだこの探偵人外しか指定しない」
◆ニャッキ	「狂人噛みだけどこれミクさん白くなるなぁ」
◆ギコ	「ヒント・天狐」
◆いーちゃん	「ただミクさんが白くなり気味なのは良くないですかね。」
◆翠星石	「いやー。でも吊るんじゃないかなーと思いますがｗ＞ミクさん●」
◆ギコ	「お疲れ様ー」
◆いーちゃん	「助かった。＞狂人噛み」
◆白鐘直斗	「うわ、狂人噛みか。これはきつい。 お疲れ様です。」
◆シロクマミク	「ぎりぎりでミクさん●にしてよかった！」
◆クロコダイン	「お疲れ様ー」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆ニャッキ	「お疲れ様ﾆｬ」
◆翠星石	「うぇーい。狂人噛みはきつい」
◆シロクマミク	「おつかれー！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆涼宮 遙	「薬師噛まなくてもミクは死ぬと思いますがね」
◆霧雨GM	「え、私汚い忍者CNで恋人勝利したことあるぜ」
◆翠星石	「陰陽COなー。それだとミクさんは呪いではなく、呪術か九尾いる主張になるかな？ ミクさんいってなかったら即切りだろうし」
◆涼宮 遙	「き、昨日の様子だと忍者噛みそうで恐いんですがね・・・」
◆ギコ	「薬師噛んだらミクは死ねるな、確実に」
◆涼宮 遙	「忍者はボッチでこそ忍者ということですかね？」
◆ニャッキ	「えー＞ギコ」
◆いーちゃん	「今日どこ噛むんだろうか。」
◆ギコ	「忍者が恋人になって勝利できるわけ無いだろ（真剣）」
◆翠星石	「なんでストレートにミクさん呪いを考えねーんですかｗ＞赤いの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニャッキ	「いや生き残れよ忍者・・・っていうか生き残ってミストさんとふてくされ顔でいちゃいちゃしてくださいお願いします」
◆翠星石	「17回目で大声っつーことで ほぼアークデーモンとは考えれられてますね＞銀の場所」
◆白鐘直斗	「はい、銀の場所は把握してますね。」
◆涼宮 遙	「銀は場所判明してますよね？」
◆翠星石	「アークデーモンと中ちゃん、狂人二人に期待しましょうｗ むしろ3死亡でもまだ狼陣営4いると思えば……ｗ まあ、意思疎通できねーっていうアレな状況はありますがｗ」
◆いーちゃん	「◇汚い忍者の独り言 「あんま生き残るCOする気ねぇからそっちで頑張れw 毒COしかする気ねぇもんw」 なん…だと… そういや、探偵はミクさん吊らない方針なのかな？ それとも、忍者が毒COしたらミクさん吊って忍者鑑定させるのか。」
◆霧雨GM	「まあ占い噛まれ時の●なんてそんなもんだな むしろ大人しく死ぬ方がいいこともあるくらいだ」
◆ギコ	「村の人数少ないんだからいいだろｗｗｗｗｗ」
◆涼宮 遙	「狼で何で誤爆考えてるんでしょう・・・　中ちゃんは」
◆白鐘直斗	「銀に期待するしかないですね。」
◆白鐘直斗	「初日で2露出で、ここで占いに僕が捕捉されるとか酷い人外いじめを見た、ですよ。」
◆ギコ	「いや中ちゃんはむりだろ……あの発言は……」
◆ニャッキ	「QPは初手で吊られましたし＞忍者」
◆ギコ	「実際の所狼が上限数まで出てこない村の方が珍しいから２吊れじゃそのまま吊られるだけだな……」
◆いーちゃん	「忍者吊り逃れのCOして噛まれないかなーと思ってる。」
◆霧雨GM	「やめろよ！ｗｗｗｗｗ＞決闘3」
◆翠星石	「あれ、直斗先ですか。おつかれですぅ まあ、たいして展開的にはかわんねーですね」
◆白鐘直斗	「これは無理ですよ……。」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆霧雨GM	「初日にGM含めて3死体あって うち片方が占いCO相方占い。片方が無残。 ちなみにその村はバーボン普通だったんだが 翌日に霊能COした狼に毒が直撃して0-2から0-1だぜ。ひどいもんだw」
◆ギコ	「お疲れ。」
◆いーちゃん	「決闘者対それ以外の方が村の趣旨的にはあってるね。＞翠」
◆涼宮 遙	「決闘の中身次第でもあるとは思いますが・・・」
◆ニャッキ	「お疲れさまﾆｬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャッキ	「決闘者３って何・・・」
◆翠星石	「決闘3はひどいｗｗｗｗｗｗ」
◆涼宮 遙	「できる夫が占いだったのが全ていけないんですよ・・・」
◆いーちゃん	「隣の超鍋もなかなか酷いね。 出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　決闘者陣営3 ←」
◆ニャッキ	「流行らぬ＞GM」
◆ニャッキ	「あーたしかベア子アチャ子だったｗｗｗｗｗｗあれは(´・ω・)＞遙」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「流行らねーですよ」
◆涼宮 遙	「その時の呪殺くらったベア子です・・・ 相方アチャ子さん・・・」
◆霧雨GM	「よしちょっとテスト 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（*´ω｀*）」
◆ニャッキ	「あれそうでしたっけ＞遙」
◆翠星石	「あ、さとりだったｗ＞いーちゃん」
◆いーちゃん	「リリー？＞翠」
◆涼宮 遙	「それも私です　＞ニャッキ」
◆翠星石	「むしろなんで相方占ったしｗ＞初手相方銃殺」
◆ニャッキ	「狐同士で恋刺さって片方が初手銃殺食らって狐も恋人もいなくなったなんての見たことある」
◆いーちゃん	「しかもヤンヨはともかく、みとりは村人、赤いのはいつケアされてもおかしくない霊能ってね。＞ギコ」
◆涼宮 遙	「ギコさん噛まれそうなんですよねぇ　非狼なら」
◆翠星石	「あとはリリーか。シテヤンヨの動きがむらっぺーんで ギコ噛んで占い死んだ+クロコダイン死亡で狩人はほぼいねーんで、ヤンヨ噛みもありかな」
◆ギコ	「まあこの配置だとわりかし真剣に占い役立たずだから良いか…… 中国はそのままつれるだろうさ。」
◆いーちゃん	「普通に下でも占えばいいのにと思わなくもない。」
◆霧雨GM	「私も刺さり過ぎだと思ったけどまあたまにはこういうこともあるさ 一番ひどかったのは占－狐で刺さって初手相方呪殺だなあ…」
◆翠星石	「ちびまりさは結構位置微妙なんで噛み処理もありえますねえ」
◆ギコ	「村が既に５人しか居ない不具合」
◆涼宮 遙	「しかし、ギコさんも隣の隣で占ったんですね・・・・」
◆衛宮士郎	「てへ☆ぺろ＞ギコ」
◆いーちゃん	「狼が狐と恋人噛んでイーブンかな。 もしくはマニアの狂人。」
◆ニャッキ	「てへぺろ＞翠星石」
◆ギコ	「ちょっと村に刺しすぎじゃないですかねえ……？」
◆涼宮 遙	「村の重要役職は全滅しちゃいましたね」
◆霧雨GM	「おつかれー」
◆ギコ	「おお、人外人外」
◆翠星石	「これはひどい＞ニャッキ」
◆いーちゃん	「ああ、僕占いだったのか。 申し訳ないね。」
◆クロコダイン	「お疲れ様ー」
◆翠星石	「真占い乙ですぅ」
◆ニャッキ	「忍者とミストさんがお互い悪態つきつつもいちゃいちゃしてるの想像すると幸せになりますよね、あ、お疲れ様です」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆いーちゃん	「残り6吊り。 村がそもそも取られすぎて吊り数が足りないけど。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆衛宮士郎	「狐が、お揚げをかっさらっていきそうなイメージ」
◆ニャッキ	「梅チューハイくれ＞みとり」
◆翠星石	「すべては中ちゃんとアークデーモンに賭けられた……！」
◆涼宮 遙	「これで、恋人噛まれたら全ての希望が・・・ ・・・あぁ　でも飽和しそうでも恋人残りそうに無いんですよね・・・ ＬＷ先吊りもできますかね・・・　最終日までに村２恋人とか残りませんし」
◆翠星石	「護衛っつーか尾行ですか ギコ噛んでくれるかなー。直斗●だけど」
◆ニャッキ	「きた！ギコ噛みくる！これでどうのこうの！」
◆クロコダイン	「ギコくるぞ!やったね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「しかし、この求愛先で俺のロリコン疑惑は払拭されたであろう・・」
◆ニャッキ	「お願いギコ噛んでｗｗｗｗ」
◆いーちゃん	「まあ僕の連敗は止まらなさそうだ、とだけ。」
◆翠星石	「いーちゃんはミクさん護衛で死亡ですかー ブン屋死んだのはありがたいなあ」
◆衛宮士郎	「この、よっぱが！！！＞みとり」
◆翠星石	「そもそも現代物エロゲのヒロインな時点で幼女というのはなかったという ……作中の人物は(ry」
◆衛宮士郎	「ギコ噛め発言強度的にそこだろう・・・そこだろう！！」
◆霧雨GM	「むしろその状況が何でだよ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞冷蔵庫の惨状」
◆涼宮 遙	「占いは安定なんですよねぇ・・・ 飽和気味ですが　それでも捨てきれない」
◆ニャッキ	「やめて！忍者噛むのやめて！」
◆衛宮士郎	「ただいまー・・・なんでロリコン認定されてんだ！！」
◆翠星石	「狂人が増えてて、QPに持ってかれてないのが救いですか」
◆霧雨GM	「お疲れ様だぜー 最近は初日の占いCOもなぁ…いっそ精神鑑定とか面白かったかもしれないぜ」
◆ニャッキ	「お疲れﾆｬ」
◆涼宮 遙	「いや、大学生ですよ・・・」
◆翠星石	「占いCOぐらい持っとくべきだったという反省。でもまだ占いいるし……」
◆いーちゃん	「そうだね、日記は見ておくべきだったかもしれない。＞涼宮さん」
◆クロコダイン	「なんか1人ひどいやついるぞwww」
◆いーちゃん	「お疲れ様。」
◆いーちゃん	「直斗は捕まっているし、中ちゃんは安定の別陣営だ。 むしろちびまりさがギコの○に入るのが怖い。」
◆クロコダイン	「お疲れ様ー」
◆涼宮 遙	「お疲れさまでした」
◆霧雨GM	「◇翠星石 「涼宮って幼女って歳でしたっけー？」 そしてすっかりロリコン認識の士郎である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆いーちゃん	「ただ翠→ミクまで吊れるだろうというのは悪くないね。 正直この地雷原の多さなら、普通に灰言っても逃亡失敗していたような気がするし。」

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◆涼宮 遙	「ただ、ミクさん日記無い猫又ですから 呪狼とか天狐はそれなりに考慮出来たかもしれません・・・ ・・・霊界視点なので何ともですけどね」
◆いーちゃん	「まあ、初日に言ったからね。 僕は初手逃亡失敗するだろう、僕は運が悪いんだ、って。」
◆涼宮 遙	「ドキ　恋人陣営だらけの霊界！ く、くろこだいーん！　もあるよ！」
◆ニャッキ	「A：忍者とミストさんが生きてりゃ問題ない」
◆霧雨GM	「Q：恋人系列ばっかり死んでる気がするが気のせいか」
◆ニャッキ	「さてブン屋の死亡を地上はどう見るか」
◆いーちゃん	「ふむ、素直にヤンヨさん取材でよかったか。 ちょっと失敗だね。」
◆クロコダイン	「てか求愛者引くとかいろいろ詰んでた・・・」
◆涼宮 遙	「んー、猫又備考は分からないでも ・・・しかし、ブン屋死亡となると　村かなり厳しいですね」
◆涼宮 遙	「・・・お疲れさまでした・・・　いや　本当に」
◆ニャッキ	「お疲れﾆｬ」
◆霧雨GM	「ブン屋死亡確定、直斗補足、噛みは求愛コピー、か」
◆涼宮 遙	「く、くろこだいーん！」
◆いーちゃん	「ん、残念。お疲れ様。」
◆クロコダイン	「もうだめだ、おしまいだ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ニャッキ	「地上の残りカップルは霊界に来てキューピッド見てどう思うんだろうね」
◆涼宮 遙	「あぁ２Ｗは露出中ですから・・・ んー　恋人で１吊り減って・・　７吊り・・・ まだ挽回は可能」
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◆涼宮 遙	「お疲れさまでした しかし、共有いたんですね・・・・・・　ＯＰで探偵選ぶの遅かったのに」
◆ニャッキ	「これうちの恋人生き残れませんね！」
◆ニャッキ	「ってこれはひどい」
◆涼宮 遙	「３村恋人に持っていかれていますしねぇ 狐は噛まれる位置なので　狼＞＞＞＞狐＞＞＞＞村＝恋人　という感じです」
◆ニャッキ	「ここまで予定通りー！お疲れ様ﾆｬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨GM	「村側も強いの揃ってるが、いかんせん村に刺さり過ぎだな そう考えると白狐を処理できるかだが ちびまりさだしなぁ…（」
◆涼宮 遙	「ミクさん日記無いのは割とうさんくさいですが・・・　はてさて」
◆衛宮士郎	「これは、狐vs狼かな？」
◆涼宮 遙	「はい、行ってらっしゃい・・・　＞士郎さん」
◆涼宮 遙	「ぐすん・・・はい・・・・　　まだ・・・他にお仲間いますからね・・・ ・・・そうですよね・・・・・・ ２Ｆ恋人初日呪殺とか、　狐で呪殺されて、相方の狐が恋人だったとかに比べれば・・・ まだ、勝ち目はありますよね・・・」
◆衛宮士郎	「よし！飯食ってくる」

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◆霧雨GM	「なんつーか ここまで来るとさすがだとしかいえないなぁ…ｗ」
◆衛宮士郎	「俺なんかコピーするから・・・クロコダイン そして、恋人保護のために噛まれにでてくれたってかんじかな？」
◆涼宮 遙	「しかもクロコダインも、求愛コピーですか」
◆衛宮士郎	「えっと、その涙を拭けよな・・うん！＞涼宮 まだ、下界に仲間が残ってるわけだしさ」
◆涼宮 遙	「いつもの事です・・・・・・・・・・・・・・・・　＞ＧＭ」
◆涼宮 遙	「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
◆衛宮士郎	「すまねぇ、涼宮・・・いつだったか刺してくれた覚えがあったからな・・ しかし、これはひどいｗｗｗｗｗ」
◆涼宮 遙	「２回目ですよ・・・　恋人で占いで呪い返し 恋人じゃない占いで呪い返しいれたら　もう５回目ぐらい」
◆霧雨GM	「なあ涼宮 お前なんでそんな不幸係数高いん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「俺は悪くねぇ！！！」
◆衛宮士郎	「いやその・・・なんていってらいいんだろうか・・・」
◆霧雨GM	「初日呪殺恋人後追いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ」
◆涼宮 遙	「まあああああたあああああああでええええええすうううううううかあああああああああああ」
◆霧雨GM	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「ぶーーーーーーーーーｗｗｗｗｗ」
◆涼宮 遙	「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2012/03/02 (Fri) 21:21:32