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最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵村 [1914番地]
~まる1年やってなかったと知って驚愕した系GM~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大尉
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 竹井久
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[霊能者]
[決定者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 白井黒子
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[共有者]
(死亡)
icon バラガン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 河城 にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[狩人]
(死亡)
icon 霊夢
 (探偵村ジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 安藤
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon ハク姉さん
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[村人]
(死亡)
icon 天城雪子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon 小悪魔
 (Extravaganza◆
jheG5MTKXc)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(生存中)
icon 八雲 藍
 (シンファクシ)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/05 (Mon) 21:14:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「真狐狼-真。普通の内訳ですね!(お茶ずず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でしたっ。」
バラガン 「我が希望はそこへいったか、お疲れ様よ」
GM 「>◇白井黒子(共有者)「雪子と安藤が気になりますわね。」
ワトソンが完璧すぎる件について」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラガン 「これは占抜き展開ならば楽そうかのぉ
霊能噛みから狼がどこへゆくか」
GM 「占いよりワトソンを噛めないとちょっと厳しいかもしれませんね。全力で目を付けられてますので。
占いに狐が混じってるので、その上で信用勝負というのが狼としては最善でしょうか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様ですよ!」
GM 「真占い判明と。んー。」
バラガン 「よくぞ来たのぉ神ぃ?気に喰わん、実に気に喰わん!
ふんっ、お疲れ様よ」
「\神は死んだ!/\神は死んだ!/\神はバラバラになった!/\神は死んだ!/>射命丸さん」
GM 「つ ―ニーチェ曰く

 ∵グサ
―(゚д゚ )ニーチェ曰くヽ(゚д゚ )」
GM 「潜狂指定と。発言見るなら妥当ではありますね。」
「しっかしまぁえらく偏ったことで
こりゃ銃殺も出そうにありませんし、探偵村で狂人潜伏ってのまで含めて、
さてどうなるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でしたっ。」
「お疲れ様ですよ!」
バラガン 「お疲れ様よ」
河城 にとり 「狼2騙り想定でそのまま吊れる方向性に変えたがさてはて。
残念ながら狐騙りのほうだったか。」
河城 にとり 「そして、白井黒子が相方もそのとおりと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「安藤さん●で探偵の心象がひっくり返りそうですねこれ。
そして●予定先が噛まれそうな狐の明日はどっちだっ。」
「狐騙りなら特攻ですよ!(迫真」
GM 「狐特攻って自殺と同義語じゃないですかやだー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でしたー」
大尉 「…お疲れ様だ」
バラガン 「軌道修正したか、お疲れ様よ」
「それでも狼なら…狼なら潜伏霊能ぶちぬいてくれる!(あたってくれても構いません!)>GM」
大尉 「…にとり狂人とな」
「お疲れ様ですよ!」
河城 にとり 「Qua.Qua. 3日目に指定されてしまうとは狼には申し訳ないがね。」
GM 「>にとりさん
噛まれなきゃセーフですよ。(断言」
大尉 「…ふむ、黒井がワトソンか」
GM 「>◇天城雪子「正直射命丸が異常に真にみえるんだけどどーだろ?」
残念ですが、そこが真になったら貴方達は負けるんですよね。」
河城 にとり 「CO聞くと。」
GM 「完全に信用勝負の吊りですね。それでもこれは結構博打には近いですが、はてさて。」
GM 「ただここで安藤さんを置いておく≒小悪魔さんの真切り、ですので妥当ですかねぇ。」
河城 にとり 「お前さん視点真はないだろう。
安藤の失言・・・」
バラガン 「一個漏れたの」
大尉 「…安藤の発言はちょっとまずい
安藤視点小悪魔狂狼しかありえんぞ」
GM 「>大尉さん
あれは相当な失言ですね。」
GM 「案の定狩人に見つかってますし。」
「だと思ってた、とかも付いてませんね…
これは形勢変わってくるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉 「…なんにせよ私噛みは村に有利だ
ワトソンも狩人も生きているのだからな
だからここから巻き返しできるかどうかは探偵と狩人次第ってな」
GM 「『だからまあ狂人だろうな』という類のフォローも無いので厳しいですねえ。」
バラガン 「十二分に勝ちの目はありよ
さて、風呂でもいってくるか 先に失礼する」
GM 「いってらっしゃーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でしたっ。」
「お疲れ様ですよ!」
大尉 「…お疲れ様だ」
安藤 「だめだ、ぐっだぐだだ お疲れ様」
河城 にとり 「お疲れ様、●打ってきた先に真狂はまずい。
狂っぽいならかまわんが。」
GM 「魔王ってあんまり読まれてないんですかねー。あんなに面白いのに。」
GM 「あの発言を見たら真護衛になりますよね、という護衛先。」
安藤 「うん、癖って怖いね・・・
狂人君か、文狐か!?」
大尉 「…あの失言は痛かったな>安藤
狂目だから占いロラの時は先に吊ってくれのほうがよかったかなと」
河城 にとり 「これは厳しい。」
GM 「素晴らしい。>潜伏LW発見」
「…射命丸さんの●出し予定先が
デスノート状態ですね!」
大尉 「…いや、魔王原作を読んでいる人は多いと思うが
漫画を読んでいることが少ないといった感じじゃないか?」
河城 にとり 「うーむ素直に霊に出ておくべきだったかね。
狼2騙りが頭によぎってしまってなぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「パーフェクトです>占い先」
GM 「>大尉さん
僕はむしろ漫画しか読んでないんですよねぇ。」
「フーハハー!
この村に八雲紫はいねぇ!   orz」
大尉 「…原作もおもしろいぞ
兄が社会人だがな」
安藤 「狂目だしだけでよかったよなぁ・・・
漫画版も面白いけどね」
GM 「ちなみに漫画版の魔王は全巻持ってます。かしこ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大尉 「…漫画は伊藤原作のキャラがいろんなところからコラボしているところがいいな」
大尉 「…おつかれさまだ」
八雲 藍 「おおっと 」
「お疲れ様ですよ!」
安藤 「おつかれさま」
八雲 藍 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でしたー」
八雲 藍 「うむ、ワトソンの位置予測はあっていた
が、真狼狐-真 潜伏狂人はみえなんだ」
GM 「占い狐混じり、は狼が全潜伏してない限りは村側からは(狼からも)見えませんからねー。」
GM 「そしてここで狐が落ちるー!」
大尉 「…ゆかりさん強くなったな
あそこまで丁々発止とやり取りできるとは」
大尉 「…狩人に●打っているのだがなw>文」
GM 「>文さん
残念ですが、狩人は今さっき●を出した相手なんですよ……」
八雲 藍 「ものすごくメタな話で申し訳ないが、狼の中にあの人がいるだろうというのが霊能噛みでなんとなく見えた気がしたぞ 下界では関係ない話だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸 文 「あやややや、負けてしまいましたか。」
GM 「セーフ。あ、お疲れ様でした。」
八雲 藍 「おつかれさま」
大尉 「…お疲れ様だ」
「お疲れ様ですよ!」
安藤 「お疲れ様」
GM 「さやか●、が出るなら明日さやかさんを吊って決め打ちの流れですかね。」
河城 にとり 「Qua.Qua.お疲れ様だよ。>文」
大尉 「…そこ護衛よりも、もっと別のところ護衛したほうがいいと思うのだが
もう小悪魔は噛まれないよ」
射命丸 文 「んー、安藤●だったかなぁ。
早々に狼囲った方が噛まれる心配が消えると思ったのですがね。」
GM 「>文さん
真を乗っ取るのか狂を乗っ取るのか、の方針の違いですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 文 「ちょっと護衛奪える自信がなかったので狼視点の狂になりきるつもりだったんですけどね。」
河城 にとり 「狼が真噛む方針じゃなかったってことだねぇ。
噛む方針であればまた変わってきたのだろうけど。>文」
GM 「なるほど。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大尉 「…お疲れ様だ」
「お疲れ様ですよ!」
霊夢 「おゆ」
霊夢 「はっはっは」
安藤 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様でしたっ。」
射命丸 文 「お疲れ様。」
河城 にとり 「さやかには●ださないとそろそろ灰がなくなりそうだが・・・」
GM 「これまさかのワトソン●来ますかねー?(きらきら」
大尉 「…というか●を出せる場所がゆかりか白井しかいないような>竹井」
GM 「昨日文さんを吊った以上、ゆかりさん吊りはもう方針としてあり得ない気はしますが。」
霊夢 「久視点のグレー
◇天城雪子 ◇白井黒子 ◇結月ゆかり +小悪魔」
河城 にとり 「あ、でてくれた。」
大尉 「あ、出ちゃった」
GM 「ゆかりさんを吊るなら『竹井さんの灰として』でしかあり得ないのでうんたらかんたら。」
GM 「あ、これ狩人COで詰みます?」
霊夢 「で、ゆかりんも出れば久視点詰んでる」
「おおう、出てしまわれましたか」
大尉 「ゆかりが狩人COしてくれるのならいいのだけど」
霊夢 「黒子共有や」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 文 「天城は発言上対抗COしても信じてもらえないのがきついなぁ。」
八雲 藍 「ジャア」
大尉 「…うん、ギリギリセーフだ」
「セーーーーーーーーーッフ!」
河城 にとり 「ぎりぎりで竹井指定がまにあうと・・・」
霊夢 「シャア竹井って見えた
通常の3倍の竹井」
「シャアって見えたのはここだけの秘密です」
八雲 藍 「通常の3倍で聴牌されたら勝てんぞ」
河城 にとり 「ま、黒子共有見えてるしそこ守れるからね。
んー 敗因は私だろうか。これは申し訳ない。」
GM 「むしろ通常の3倍の速さで牌をツモるんですね。(物理的に)」
大尉 「…3倍速く上がれるのは
かなりの強みだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竹井久 「おつかれさま」
八雲 藍 「そっちの発想はなかったぞ>GM」
GM 「お疲れ様でしたっ。」
大尉 「…お疲れ様だ」
安藤 「お疲れ様です、」
射命丸 文 「お疲れ様。」
霊夢 「おゆ」
「お疲れ様ですよ!」
河城 にとり 「Qua.Qua.お疲れ様だよ。」
八雲 藍 「おつかれさま」
霊夢 「これ、共有相方ガン護衛で詰む」
霊夢 「はず」
大尉 「…えっ?>小悪魔護衛」
竹井久 「小悪魔吊ってくれればむーもんたい」
河城 にとり 「こいつは面白い。狩人が黒子を抜かせると。」
霊夢 「あれ?詰まないか?」
GM 「もう小悪魔さん噛まれて全く問題無いんですよねこれ。」
大尉 「…いや、共有を護衛してください」
霊夢 「あ、偶数だ。詰まないや」
八雲 藍 「信用勝負濃厚になったら放置しよう」
河城 にとり 「さすがに真の○だから黒子護衛すると思うだろうし」
射命丸 文 「>天城
狐は私です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「うん 漂白できないのだよね。」
大尉 「…わざと奇数にさせるための
ワトソン噛みだと予想>ただしそのまま抜かれる」
「3-1の霊能なんて割と噛まれるものですからね」
GM 「竹井さん視点小悪魔-ゆかり吊りで全ケア終了。
小悪魔さん視点は天城さん一人。

1GJで詰みますねこれ。」
竹井久 「多分どっかで●打つべきだったなあ。
藍は放置でよかったけど」
河城 にとり 「まぁさやか噛むよね・・・
黒子ここで噛めれば素敵なんだが。」
GM 「1GJ出させた上で勝つなら文さん真を追わせるしか無いですが、ここまで来たらもう無理でしょう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
竹井久 「私視点の狼像つかめないままに発言グダったのがアレだ」
GM 「お疲れ様でした。」
竹井久 「お疲れ様」
大尉 「…お疲れ様」
河城 にとり 「ハク噛みか。」
安藤 「おつかれさま」
射命丸 文 「お疲れ様です。」
八雲 藍 「お疲れ様です」
「お疲れ様ですよ!」
ハク姉さん 「お疲れ様でした…やっぱり迷走していた…」
射命丸 文 「私真だからこそ、狐ケア的にハクを噛んだと言う論調で攻めるんですかね?」
GM 「最終日を目指すなら小悪魔さん吊り。決めに行くなら天城さん吊り。
どちらにしてもゆかりさんは残る、という感じですかね。」
大尉 「…安全手を取るのならゆかり吊りか?」
GM 「>大尉さん
ゆかりさん狐を見てやっと選択肢に入るか、ですね。」
「 」
「っておおう、小悪魔さん気が早い気が早い」
「 」
大尉 「…まだ指定していないぞw」
「空白誤爆申し訳ありません」
霊夢 「◇真紅 「さやかを吊ってゆかりは黒子護衛でどうかしら」
おにちくね」
GM 「これさやかさん吊りって文さん真しか見てない吊りになるんですが。」
ハク姉さん 「おにちくだわ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んー。」
ハク姉さん 「あ、GM一応リセットかけたほうが」
GM 「これどういう想定なんでしょう。」
霊夢 「全員視点を追った形か」
大尉 「…安定と」
GM 「>ハク姉さん
投票のリセットは不可能なんですよね……」
ハク姉さん 「…わー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
八雲 藍 「小悪魔は殺害されるのか?」
八雲 藍 「特に問題がないならいいんだが」
竹井久 「お疲れ様」
安藤 「お疲れ様」
GM 「とりあえずこれ、小悪魔さんvs竹井さんっていう形には【なってない】んですよね。そこがどう影響するか。」
射命丸 文 「お疲れ様。」
ハク姉さん 「お疲れ様でした」
結月ゆかり 「まあ普通にこうなるよね」
結月ゆかり 「おつかれさまでした」
GM 「突然死システムもありませんし、警告するとメタとしてまっずいので。終了後ですねー」
大尉 「…お疲れ様」
結月ゆかり 「でもまー昨日は普通に占い以外を護衛すればよかったでした
いやーめんごめんご」
「お疲れ様ですよ!」
八雲 藍 「なるほど>GM」
GM 「>ゆかりさん
●二つ出たあたりで護衛先変えても良かったですねー。GJ出たかと言うとかなり苦しいとは思いますけどっ。」
バラガン 「今戻った・・・が、どうなっておる」
GM 「それからおねーさん。」
結月ゆかり 「昨日のログ見て射命丸は久投票していたから、吊られる側の投票は好きにしてよかったと思いましたが」
GM 「それを言うなら小悪魔さんの方じゃないでしょうか!
指定貰った人が何処に投票しようが関係ありませんから!(ばんばん」
結月ゆかり 「>GM
狩人初心者の私が変態護衛なんてできなかったんや」
GM 「>◇真紅(共有者)「ぶれぶれだけどこれ文の真あるんじゃって」
ああああ大人気フラグだこれー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「襲いかかる大人気の呪縛…」
ハク姉さん 「やっちゃったら大人気コールしましょう」
射命丸 文 「私、そこまで真真してませんでしたけどね。
臭い村に○二つ打った後に、対抗の○と併せてロジック的に狼になり得る位置に●ぶっぱなだけですし。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大尉 「…お疲れ様だ」
「お疲れ様ですよ!」
安藤 「お疲れ様」
バラガン 「ふぅむなるほどなるほど お疲れ様よ」
射命丸 文 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
竹井久 「お疲れ様」
白井黒子 「お疲れ様でした。」
結月ゆかり 「おつかれー」
ハク姉さん 「おつかれさまー」
GM 「LWは完全に文さん真に持ち込む構えですね。」
射命丸 文 「小悪魔狼ならさやか噛みど安定。
黒子を噛むなら逆説的にさやかが狼になる、と。
そういう理論ですねー。」
結月ゆかり 「ぶっちゃけさやか吊りの流れになったら引き分けくるはずなので
指定ギリギリで変更すりゃ勝てる」
GM 「そういう方針の吊りを探偵がしちゃってるので、一応の活路ではありますが……どうなるんでしょう?」
ハク姉さん 「今見て気が付いたけど、狩人の6日目の日記ちょっと待て」
「そんな予感はしてた(迫真>ラン権発動」
竹井久 「小悪魔とさやかちゃんでできて引き分けやな」
大尉 「…ここでグレラン権をしようか」
結月ゆかり 「>ハク
めんごめんご」
大尉 「…小悪魔は票を固定だし
さやかもこれで雪子投票するだろうな」
射命丸 文 「>ハク姉さん
心配せずともカメラの準備は整ってありますので、遠慮なくいちゃついていいんですよ!」
霊夢 「グレラン権使用しよう」
「審議拒否>霊夢さん」
ハク姉さん 「まったく、遊びすぎですよ… >ゆかりさん
あとカメラは止めてよね >文さん」
GM 「【審議中】」
GM
結月ゆかり 「>ハク
百合ってすばらしい響きですよね」
結月ゆかり 「○で囲われたから調子に乗る女、それが私である」
ハク姉さん 「ええ、花ならば、ね >ゆかり」
バラガン 「花もまたいずれは朽ちる運命よ のぉ?>ハク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「\(^o^)/」
ハク姉さん 「あ、大人気」
河城 にとり 「ひょーかっこいい。」
「ぶ」
竹井久 「おねーさんマジか!!」
「ぶ」
大尉 「…さて、共有次第」
バラガン 「大人気」
八雲 藍 「大人気!大人気!」
GM 「これ狼が強いと言うより探偵が……こほん。」
「重くなった…」
結月ゆかり 「>バラゴン
悠久の美しさなんて意味がねえ
今必死に咲き乱れているから美しいんだ!
GM 「えー、皆さんご用意のほどを。」
再投票になりました( 1 回目)
竹井久 「しかし小悪魔がさやかに早投票しておる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城 にとり 「人外であれば指定に反抗してもいいけど、
村側は指定に反抗しちゃだめ。これGMがいうとわかっちゃうけども。」
ハク姉さん 「えーっと。あの言葉を準備すればいいのね」
結月ゆかり 「これはもう引き分けの流れにするしかないですね」
大尉 「…大人気」
バラガン 「GM,警告したほうがよいのではないか」
結月ゆかり 「私探偵ビギナーだから言葉とかしらね」
ハク姉さん 「そして小悪魔が全力で拒否している」
再投票になりました( 2 回目)
霊夢 「これ、指定に従わないと行けないんじゃないの?」
GM 「これは流石に警告入れざるを得ないですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 文 「あやややや、文々。新聞の有益性を知って貰えましたね。」
バラガン 「まぁ小悪魔の気持ちもわかるがのぉ」
結月ゆかり 「小悪魔 は 美樹さやか に処刑投票しました」
大尉 「…まあ、ここが探偵村の怖いところだ」
竹井久 「グレラン権かあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「何をどういう風に想定した結果かよくわかんないけど」
GM 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様ですよ!」
大尉 「…お疲れ様だ」
結月ゆかり 「ああ、なるほど 小悪魔さん腹黒い」
バラガン 「お疲れ様よ」
ハク姉さん 「お疲れ様…」
霊夢 「お疲れさま」
竹井久 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
美樹さやか 「うん、まぁ、知らん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました