[1914番地] 最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵

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最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵村 [1914番地]
～まる1年やってなかったと知って驚愕した系GM～
役割希望制

[6：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆大尉 (生存中)	◆竹井久 (生存中)	◆神 (生存中)	◆美樹さやか (生存中)
◆白井黒子 (生存中)	◆バラガン (生存中)	◆河城にとり (生存中)	◆結月ゆかり (生存中)	◆霊夢 (生存中)
◆安藤 (生存中)	◆ハク姉さん (生存中)	◆天城雪子 (生存中)	◆小悪魔 (生存中)	◆真紅 (生存中)
◆八雲藍 (生存中)	◆射命丸文 (生存中)

◆ハク姉さん	「GMもお疲れ様でした。」
◆ハク姉さん	「そうですね、私もこれで。霊夢さん、ゆかりさんありがとうございました。」
◆霊夢	「じゃあ、私も落ちるわねお疲れさま」
◆霊夢	「いってらっしゃい」
◆GM	「ではGMもひっそり去りましょう。（どろん」
◆GM	「いってらっしゃいませー」
◆結月ゆかり	「ちょっと普通村たったから行ってきます」
◆ハク姉さん	「占い結果だけじゃなくて出された人の反応も見るってことね… また一つ学んだわ」
◆結月ゆかり	「＞ハクごめんなさい、小悪魔からハク○が出た瞬間『小悪魔偽じゃね？』と一瞬思ってしまいました」
◆結月ゆかり	「狩人だと思われなきゃいいやと囲われた以降はめっちゃ適当に発言したけど」
◆ハク姉さん	「わたしなんか小悪魔狂主張しまくってたし相当怪しかったと思う小悪魔から狐目で見られてたし」
◆GM	「＞ゆかりさんそれも考えとしてはアリですね。」
◆結月ゆかり	「発言怪しいといえば私もかなり怪しかったようなきがする」
◆結月ゆかり	「安藤とかずっとカイジの安藤を想像していたよ」
◆結月ゆかり	「だからあの時点で普通村なら共有、今回なら一番噛まれそうなところ」
◆ハク姉さん	「うー…たしかに安藤の発言洗いなおしたら初日から相当発言が怪しいレベルだった…」
◆結月ゆかり	「＞GM 占い一つ切った時点で占い信用勝負路線になったんだから、別にそこ護衛しなくてよくね？他に村っぽいの護衛してよくね？って思考ですね」
◆霊夢	「そうすると、真っぽい騙りのときでも、割とリカバーが効いたりする」
◆結月ゆかり	「雪子はどうせ中はあの人だなー、なら狼でも村でもおかしくないっていうメタ推理」
◆GM	「＞ゆかりさんんー、今回の場合は『小悪魔さんが最も抜かれていけない場所では無くなった』という話ですねー。 GJ狙いとはまた別です。」
◆霊夢	「占い単体で見るんじゃなくて、占いと○の村っぽさと●の狼っぽさと、銃殺がでて噛み先対応とかだったら、どっちが狐っぽいか考える」
◆霊夢	「って言う、総合で色々考えるのが信頼勝負のポイント」
◆結月ゆかり	「＞GM GJ狙いなんて経験したことないので占い護衛鉄板だった今は反省している」
◆結月ゆかり	「射命丸は正直小悪魔が安藤に●出すまでは真を信じて疑わなかった安藤の態度がくっそ怪しい→じゃあ小悪魔真じゃね？って感じになった」
◆霊夢	「安藤村なら村で何か他に村っぽい所とかないかと探してみるとかする」
◆GM	「＞ゆかりさん 1日占い護衛しておくのは悪く無いですけどね。（やけっぱち特攻を防ぐため）このあたりは経験と直感と直感になりますけど。」
◆GM	「『安藤さんが物凄く人外っぽい』、という一点からの推理になりますね。ここをどう判断するか、が今回の村における内訳を判断するポイントだったかなぁと。なんでもないで片付けるか、失言と見るか。」
◆結月ゆかり	「護衛としては、射命丸切った時点でとっととGJ狙いにすりゃよかったなーと占いの信用勝負で真一つ切った時点でGJ狙いにする普通村なら共有護衛にする、ゆかりわかった」
◆ハク姉さん	「うーん…そう考えれば天城さん狼や小悪魔真も…見えたのかなぁ。」
◆霊夢	「それこそ、最終日になってもなんも決め打たない人とかいたら吊られるだけだから」
◆霊夢	「ただし、決め打つときに決め打つのは大事正確に言えば決め打つタイミングまで決め打たないって言う感じかな」
◆結月ゆかり	「私としては、安藤と久の発言の時点で小悪魔真を信じて疑わなかった村視点とか考える必要ないよ、自分視点で考えればいいんだよって性質だからただ、あの護衛はない」
◆霊夢	「ここで、小悪魔狂決めうちだと、安藤は残りの占いの○だから、何か変な事をいった素村で片付けられる真か狂か両方考えてれば、真の可能性も考えられる」
◆ハク姉さん	「・・・そういえばそうよね。小悪魔から●もらってるのに真狂ってあんた狼なの？って感じよね・・・」
◆霊夢	「総突込みな訳よ」
◆霊夢	「◇結月ゆかり(71) 「いいやさ、自分に●だした占いを真狂とかねえよ偽だよ」 ◇八雲藍(80) 「真狂はないな　●貰いの視点では」 ◇白井黒子(72) 「真狂じゃなくて。狂確定じゃないのかといいたいのですわ！＞安藤」」
◆GM	「安藤さんのその発言については相当数の方がツッコんでましたね。」
◆ハク姉さん	「…そうね、決め打ちだけはしないようにするわ回りなんも見えてないままどうしようってなってたし…」
◆霊夢	「例えば、この村で言うと安藤に●が出た時に ◇安藤(62) 「小悪魔は真狂っぽい印象だなぁ霊能噛みの後に●、混乱させようっって感じだ」こう言う発言がでて」
◆霊夢	「そうすると、実際間違ってたときに、２割考えてた事を改めて考えると、上手く行ったりするよ」
◆ハク姉さん	「…でもあの安藤●と雪子●の連続●は真とは見にくかったなぁ… 発言内容とかちゃんと見てればよかったのかな…」
◆霊夢	「ので、最初はある程度可能性の幅は広く取っておくのが大事強めの決めうちするのでも、２割くらいは逆の可能性を考えておく」
◆ハク姉さん	「そうね・・・今回決め打ちしちゃったせいで小悪魔偽って印象植え付けられちゃったのよね・・・」
◆霊夢	「どこかに前提を作って、そこから推理するのは大事だけど、結論が出ていると割となんも見なくなるのが人情」
◆霊夢	「小悪魔狂なら、その●の雪子は誤爆じゃないなら村だよね見たいな、バイアスがかかっちゃう事」
◆霊夢	「例えばこの村で子悪魔狂決めうちとかしちゃったとすると」
◆霊夢	「一番怖いのがさ＞ハク姉さん」
◆ハク姉さん	「うう…まったくもってその通りです…　＞霊夢さん」
◆大尉	「…それでは落ちようお疲れ様だ」
◆真紅	「＞ゆかりええ。期待してるわ。わたしも次は状況を正確に把握するように努めるわ」
◆霊夢	「村かもしんないし、狼かもしれない真かもしれないし騙りかもしれないどっちか一方しか考えて無いと、それがあたってる時は良いけどあたってないときに修正が利かなくなるだけだから」
◆結月ゆかり	「＞真紅じゃあこんどはもっと推理に貢献できるように頑張りますわ」
◆GM	「報告完了、と。参加して下さった皆様、ありがとうございました！」
◆霊夢	「このゲーム、何方も考えつつ進めるのがポイントになる事が多いのよ＞ハク姉さん」
◆ハク姉さん	「ということで失礼しますねやっぱり「村人」が一番苦手でした… もうちょっと強くなってきます。GM他皆さんありがとうございました。」
◆真紅	「GMは村建てをありがとう。狼はおめでとう」
◆真紅	「ただ可能性を広く取る私の悪癖が出ただけだから」
◆神	「それでは皆々様、お疲れ様でした！」
◆GM	「＞小悪魔さん GMとしては仕方ないんです……！」
◆美樹さやか	「バラカン？バラガンか」
◆神	「RP頑張ると周りが見えなくなる程度の能力！」
◆バラガン	「では票をくれたものと同村した者に感謝しつつ落ちるとするかのぉお疲れ様だ　またどこかの村で会おうぞ、蟻共よ」
◆射命丸文	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∧.＼ _ 　　　　　　　　　　／´￣匕\|＿\|〆、｀ヽ.　　＿＿＿　　　　　　 ,. --- 、　／　　　　　　　　　li　　 ∨\|####\|ロ\| 　　　　　　i{´￣）ノ　/　 .　. '　.イヽ　　ヽ\|l　　 \| \|####\|‐┴ 　　　　　　＼　　 /　 / /　/　ll　iト､.　i \|ﾄ、　 .\| \|((○)).囲 \| 　　　　　　　　`＝/. i　l!/　/　 .ll　\|　i　 l l　＼　\| \|####\|‐┬ 　　　　　　　　　 { l l　ll｀Xj　ノ‐.ﾉ､ l　ｌ l　ﾄ.　 \|ﾉ#{_＼\|i´\| 　　　　　　　　　　从l　l\|`＝　　化ﾘｌ\|　ｌ l　\|ﾉ＼＞‐‐｀ｌ__! 　　　　　　　　　　　ハ∧"".　　　""ﾘ　 ! !　!.ノ\| r‐f´　/　　　　文々。新聞の次回号にご期待下さい。　　　　　　　　　/´i /从＼ー‐‐' ｲ　 // /ｲＶi　　／＼　　　それではお先に失礼しますよ。　　　　　　＿__ノ　ﾚ'　　　\| >‐ ＜ﾘ　// /　l∨　/´　　　ヽ　　　村立てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。　　　　　i´　　　　　　　　レ'´7 ﾊレ'ｲ.Ｘ j ﾘ.i 　 !　　.　　l} 　　　　　\|　　　　　 ,　　　　く_//i ｌﾊ}　 ∨ ｌ　 \|　 /(__.ﾉ \| 　　　　人.　　　　/i　　　　　く_/ レ'´　　 } l.　　\| 　乂___ノ　　／＼＼__／_ﾉ　　　､ _ _　_ ,　、_　 ,/ .l　　 \| 　　 i　　／´ .／　　　　　　　　／＼\|　　 \| 　　 \|　　\|　　_l　　　　　　　　　 . '　　 ∧　　乂__ノ　　 \|　　\|　i'´ ＼　　　　／　　 ./　i.￣￣￣￣Yﾊ　　 \|　　!　\|　　　＼__＿_.ィ´＞r─‐''´￣｀i　　　　　\| K 、　　 \|　ﾉく´￣　　　　　　ﾚ'　∧　　　　 \|　　´￣￣｀Yﾊ　　/　 ∨/\|＼　　　＿ノ　 /0 ＼.　＼ノ　　　　　　ﾘﾉ」
◆ハク姉さん	「うん…狂だけども真を見る形で頑張る…　＞霊夢」
◆霊夢	「引分けを目指す為に詰んだ占いを噛む事もあるからあの護衛はそこまで悪いこっちゃないと思う」
◆真紅	「＞ゆかりああ、それは全然問題ないから気にしないで」
◆小悪魔	「あと、自分の○吊らせるGMは鬼畜さんですね。鬼畜眼鏡鬼畜眼鏡、ウフフ。」
◆結月ゆかり	「RPしようとしたらすぐに崩れるプレイヤーがこちらにwwww」
◆GM	「＞さやかさんそれ間違ってますよ。」
◆射命丸文	「　　　　　　　　　　　　 /!ヾ'ー-z､　　　　　　　　　　　 /:;i:;:;:;:＼/;:;::Y:. 　　　　　　　　/___i斗''"´ﾍ;:;r''",ﾄ::‐- ､　　　　　　　　　／>＿,,r=＝〃ヽ｀ﾞ`;:::::::::::::＼　　　　　　　　 ´:::::::::::::ヽ:::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::｀　　　　　　　´::::::::::::::::::::､ヽ::::ヽｰ､＼ヽ::::ヽ:::::::::::ヽ　　　　　　/::::::::::::::::::＿ノ::＼::::l＼トｰ-＼-:::::::::ヽヽ　　　　　 /::i:::::::::::::´ハ \|　ヽ::＼ヽV==ミ三 l:::::::::::ト::＼　　　／-'/:::::::::l::::l _∠示＼::＼{ﾊノ//}ヾ!:::::::::::i!　ｰ- 　　　 ´ 　 !::::::i::::!::,∧ﾉ/∧　　＼{　V//ﾘ　'l::::::::::::} 　　　　 j:::ｲ:::::l::::iﾍ V//ﾉ　　　　　XXX/:::::::/::::::} 　　　　　ﾉ::ﾊ::::ﾊ:::::､ XXX　　＿　　　　ｲ／ヽ::!::::ﾊ　　　敢闘賞貰っちゃいました！　　　　 ´ ; j::V::::＼::lｰ-　＿｀　'__ ＜ /:::::/ハ::ﾄ::ヽ　　これで新聞購読者が増えてくれることを願って！　　　　　　ﾉﾉ人ヽ::::ハ:::::イr'∨文∨＼/::i::!::::ﾊ::::::仆　　　　　 ´√　ヽ{ﾄ{!::{::厶 /_￣Y￣ﾍ /弋ハ /从/ 　　　　　　　　　 !⌒〈〈　　 Y　´ 〉〉⌒ヽ　　　　　　　　　　　 Γ ν/ 　ハ　ヽヽ　 } 　　　　　　　　　　　ﾞヽ＿I＿ノ ll ゝ＿I＿_/´ 　　　　　　　　　　　　 ∨/〉　 ● 　〈､∨ 　　　　　　　　　　ゝ＿＿ll＿＿ .ｨ」
◆真紅	「RPはちょっと分かんないわ」
◆美樹さやか	「ま、それじゃ、御疲れ様＆村建て感謝で」
◆小悪魔	「それじゃ、お疲れ様ですよ～」
◆結月ゆかり	「＞真紅いや6日目の護衛が完全にミスってたから問題ないです」
◆バラガン	「　 \|l､{　　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 i\|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　\|　あ…ありのまま今　起こった事を話すぜ！　 \|ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ \|　　　＜　『ワシは初日吊られたと　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　\|　　思ったらいつのまにかＲＰ賞を貰っていた』　ヾ\|宀\| {´,)⌒`/ \|<ヽﾄiゝ　　　\|　催眠術だとか鏡花水月だとか　　ヽ iLﾚ　u' \|　\| ヾｌﾄﾊ〉. 　　\|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ　　ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…感謝する　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
◆真紅	「大体反省したわ。小悪魔とさやか、ゆかりはごめんなさいね。」
◆美樹さやか	「バルカンさんでしょうかね＞ＲＰ」
◆河城にとり	「あれれ・・ほとんどしたことない筈なんだけど。音餅さんとかじゃないかね＞竹井」
◆GM	「最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵村　[1914番地] ～まる1年やってなかったと知って驚愕した系GM～終了しました。【シンプル最弱探偵シリーズ：THE大人気】この一言を以て統括させて戴きたいと思います。と言うかこれで説明できるあたりが怖いです。ちなみに狼勝ちでした。・最弱王（MVP）　（今回は該当者無し）・敢闘賞 ◇射命丸文（妖狐）　最終的に真を見られた占い騙りの妖狐。　吊られても良い、信用が取れれば良いんですよ！と言わんばかりに狂人としての使命を完遂。　素晴らしい占い騙りだったと思います。　負けたけどね！・RP賞 ◇バラガン　雰囲気が良く出ていた、という点が公表でした。あと骨。　初日に指定されたことだけが勿体ない。」
◆結月ゆかり	「＞にとり 6日目の護衛は流石に自分でもないと感じました」
◆竹井久	「＞にとりなんでだろう…………なんとなくくじらさんは潜伏狂なイメージがある……！浪漫浪漫！ではではー！」
◆結月ゆかり	「＞大尉久しぶりの狩人だったのでそこまで褒めていただけると光栄です」
◆河城にとり	「あ、ゆかりはあの日黒子護衛じゃないと駄目だよ？あそこでもし仮に黒子を抜かれていた場合、君が即吊られる。＞ゆかり」
◆天城雪子	「であであ」
◆結月ゆかり	「ゆかりがバラガンをRP賞におすってよ」
◆天城雪子	「バラガンさんでいいかと」
◆霊夢	「だからこう「偽だったら狂っぽい。もちろん真もある」くらいで考えておくと良いよ＞ハク」
◆ハク姉さん	「んー…RPっていうなら天城さんかなぁ…あの迫力はすごかった」
◆神	「バラガンさんで８発言にRPが凝縮されてました」
◆大尉	「…探偵村での狩人は噛まれなければ問題ない＞ゆかりＣＯできる状況まで持って行けたのなら上等だよ」
◆天城雪子	「正直もう、あたまぐらぐらね、お疲れ様。勝ったんだかばてたんだか。」
◆霊夢	「だれだろバラガンをもうちょっと見てたかった」
◆河城にとり	「最弱村だからちょっとやってみたくてね。普段はやらないんだけれど。＞竹井」
◆射命丸文	「迷探偵的な意味であえて真紅を押しましょう。」
◆小悪魔	「バラガンさんが面白かったですね～」
◆霊夢	「あれで狂っぽいとしかならないんだったら囲い最強になるだけじゃん」
◆竹井久	「んではどもでした」
◆バラガン	「そうじゃのぅ、業腹だが　神　じゃな」
◆結月ゆかり	「＞大尉私は初手で囲われたから調子に乗っていただけですよ囲われてなかったら普通に吊られてしまったかもしれませんし」
◆安藤	「RPはバラガン、かな」
◆竹井久	「RP賞は文で。霊界でもやってたみたいだし」
◆安藤	「お疲れ様でした」
◆大尉	「…ＲＰかバラガンかな、骨だけに。」
◆射命丸文	「　　　　　_　／＼ _ 　　　 __冫::´lニニl:::_｀丶　　　＞::::/l、::::i::::i丶○:::｀; 　∠´:::::--t'＼ﾄ-+:::::::ｉｉ:::::::\| 　　（:::::::/＞＿＜ヽ:::::○::::l　　　＞バラガン　　 ):::::::oﾟヽ　）ﾟoﾉ:::::ｉｉ:::::::ﾄ　　　ローラーされるじゃないですかー、やだー。　　　ﾚ从＞‐v‐＜´::::○::人　　　　／〈 l>\|<l.　,｀;ノﾍ´ 　　　／／´｀.,'ヾ- ｀; l 　(´<／<-、/--V＼ゝ', 　ヽノ／::::::::::::::::::::::::＼ゝ　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼」
◆小悪魔	「ま、私も狐で見ていたのでおあいこ、ということでひとつ。＞ハクさん」
◆美樹さやか	「わかりましたしょてとっこうですれすね＾ｑ＾＞神」
◆河城にとり	「黒子共有はすぐわかった。後はやはり、指定されずに生き残れないとといったところかね。」
◆GM	「えー、RP投票を受け付けたいと思います。投票したい方は【小声で】どうぞー」
◆射命丸文	「＞ゆかり私としては狩人COしてくれても全く困りませんでしたからね。ロジック優先で●出しましたよ。」
◆八雲藍	「では、初手に占われるのは久々だったというわけでおつかれさま」
◆バラガン	「霊騙りだな（真顔）＞文」
◆大尉	「…いいや、君じゃなかったら最終日まで行けなかった可能性もある＞ゆかり俺は途中で噛まれたからな。君が狩人でなければまた違った展開だっただろうけどな」
◆ハク姉さん	「小悪魔さんはごめんね、完全にあの占いの●狂っぽいって見ちゃった…」
◆竹井久	「＞にとりむずいよね、潜伏狂人。引いたらやつつもり満々だったｗ」
◆神	「初手特攻です（迫真）＞射命丸さん」
◆射命丸文	「　　　　　　　　　　　／　　/　　ヽ＼　　　　　　　　　 ,ｲ─_二l二　二 l_‐-ヽ　　　　　　　　, .:´￣::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀ヽ、　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::＼　　　　／:::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::ヽ　　　 /::::::::::::::,':::::::::i:::､::ヽ::::､::ヽ::::ﾞ､::::::l:::::::::::::::､　　　/::::: /:::::::::l:::::::::::\|::::l:::::l:::::\|::::::ｌ､:::l:::::::!:::::::::::::::l 　　 ,':::::;:i::::i::\|:::\|:::::::::::!ヽ\|::‐\|ヽ\|､::::! \|:::\|::::::\|:::::::::､::::\| 　　 !:::::l::!:::ｌ::ﾄ:::!、::l:\|:\|´ﾘ!:::!ﾆ\|!_∨､l/:!:::::l::::\|:::::::::::l 　　 \|:::::!::l:::\|:::!V ヽ从!　ｌ:ハｨ下Y\|ﾞ!:/l:::/::ｌ::!:::::\|::::\|　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　 l､:::\|ヾ::::､:ヽ斤､　　　　弋_夕 \|':::\|/:::::!::ｌ:::/l::::､　　　　　　　　　／/　, 　　 \|!ヽ! ｌ:＼!::::ヽV〉　　　　　ｰ''´ ,:::::::::::/:/:/::ﾊ:::::＼　　　　　／:::〈／/ 　　　　 /:::::}:iヽ::l ''´　　　　　 /:::::::::/:/V\|:::lﾆ＼:::::l─- 、　/:::::::::::／,　　ま、狐騙り初ならこんなものでしょうかね。　　　 ,':::::://::::ｌ:＼　く　　　　　/:::::::::/:/::\|__\|/　　 l:::/￣｀ヽヽ〈::::::::::::l／ﾉ　　うーん、護衛ぶんどるつもりで怪しい位置には●ぶっぱでしたかね？　　　 i:::::;'〈::::::l:::::ｌ:/7、＿　_／'::::::::://／　　l＿_ \|/　　　〉ﾉヽ::::::::∠ 　　　 l::::l::ハ:::\|l:::://::\|l:\| \|:::::/ 〉\|:::::::;:/´　　　／｀ヽ_iｖヾiVｒ_ 　!::::::::／　　　　\|:::!:\|　ヽ:l､// V 　ヽ::{/ /!::::::/　　　　／　　　 l７::::::::::::< ,':::::::::ﾚ〉　　　　ヽ\|ﾞiﾆ/￣二フ　 ,ｒ''´　! \|!:::/　　　／　,　-‐　 !:ﾉ::::::::::ﾘ/:::::::::∠ 　　　 //　 / ￣｀Y 〉　/\|　　__\|/_V　　 /　　/　　　　ヽ;:ｨ'ｲﾉ/::::::::::／ _ゞｖ､ｲ/_　/ 二｀Y / ノ　!／_::::;ィ:､＼　l　　 l 　　　　＼‐'::::::::::丿フ:::::::::::<　! 、_ ｝' !''´　\|/::/ /:/ \|::\|｀!:ﾄ､!　　,'　　　　　　､-‐''´ 7:::;:::::::::ゝ l └‐ﾞﾉ　 /＼:V:/　ｌ::｀ﾞ::ｌ　　ノ　　／-─-､　ﾉ〈∧､M丿 \|　　ノ、／　　l:::/l 　 \|::ｉ￣　＼　 /::／￣｀Y´」
◆竹井久	「さやかさん最近灰視すげーいいし、発言も村っぽいよなあ」
◆天城雪子	「諦めなかったで賞かしらね」
◆結月ゆかり	「＞文役持ちには見えたんですね＞大尉こんな狩人ですみません」
◆河城にとり	「せいぜい、初日に狐交じりを言う程度にしかできなくてね。申し訳ない＞竹井」
◆小悪魔	「まあ、潜伏狼は全部引きずり出しましたし悔いはないのですよ～」
◆美樹さやか	「雪子狼がすんげーっぽいし、３日目に安藤占うとこじゃねーしで、（まぁ、ゆかりにしてもそうなんだけども小悪魔真、あって狂にしか見えないんだよね」
◆結月ゆかり	「だから探偵は正直さやか指定して狼COないなら雪子吊りに指定変更すりゃよかったんじゃないかと」
◆八雲藍	「いや、私が狐を引いていたらしょにちじゅさつだったなとは思っていただけさ」
◆バラガン	「狂希望が４、か　中々に多いのぉ」
◆竹井久	「＞にとり私が潜伏狂人してても二騙り的なことを考えると思うやー。占い先が一致し過ぎてるし」
◆霊夢	「総合してちゃんと真っぽくなった感じ」
◆GM	「＞八雲さんあら、ってことはメモから漏れてますね。申し訳無い。」
◆大尉	「…ゆかりに狩人取られたかまあ、取られてよかったんだろうが」
◆天城雪子	「しょうじきふらふらする・・・・・・」
◆結月ゆかり	「てか、さやか狼ならさやか指定入った時点で引き分けになるはず」
◆霊夢	「みんな言ってる通り安藤が妙な事をいって、ゆかりんも良い指摘をして」
◆八雲藍	「私は希望を村人に変更したと思うんだが」
◆射命丸文	「＞ゆかり共有以外の何か、ですかね。」
◆河城にとり	「指定された日、潜伏占いCOしようか迷ったんだが。初手霊噛みからみて、どうしても狼2騙りの可能性を考えてしまったよ。」
◆霊夢	「小悪魔は、まあ、苦手村の占いってことで発言に関しては帳消しで」
◆安藤	「だから、狂だの一言が何故でなかったのか」
◆ハク姉さん	「…はうう…空気を読んだつもりが…あううう」
◆GM	「・役職希望総数共有3 占い2 狩人2 狂人4 妖狐5」
◆美樹さやか	「狂人に見えたならゆかり吊っちゃダメでしょ」
◆GM	「 ◇大尉(レジィ◇jVO.2NVEU6) →[狩人]：[村人] ◇竹井久(かな◇X7kkkkkkkk) →[狂人]：[人狼] ◇神(ヘーベル◇1pdxz9ul3.) →[妖狐]：[霊能者] ◇美樹さやか(円高◇nXMpvBeEos) →[占い師]：[村人] ◇白井黒子(ギコ猫◇Km6Y/8ps1.) →[共有者]：☆[共有者] ◇バラガン(蜜柑◇j30jOs3aIM) →[狂人]：[村人] ◇河城にとり(玖慈羅◇VAs/tc5NRA) →[狂人]：☆[狂人] ◇結月ゆかり(巨乳大好き！◇WSzqsVcSfluT) →[狩人]：☆[狩人] ◇霊夢(探偵村ｼﾞｮｲﾝ◇e596wfOJqI) →[狂人]：[村人] (生存中) ◇安藤(コマ◇E7slkNo4FU) →[妖狐]：[人狼] ◇ハク姉さん(町人B◇3JuSCukC2g) →[妖狐]：[村人] ◇天城雪子(12346◇with5qq2Qg) →[共有者]：[人狼] ◇小悪魔(Extravaganza◇jheG5MTKXc) →[占い師]：☆[占い師] ◇真紅(hage◇oPkZeJXwU6) →[共有者]：★[共有者]【探偵】 ◇八雲藍(シンファクシ) →[妖狐]：[村人] ◇射命丸文(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[妖狐]：☆[妖狐]」
◆小悪魔	「やや、さやかさん占う気がないぐらい真っ白だったのでさやかさんのせいではないのですよ～」
◆射命丸文	「　　　　　　　　　　　　ヘ　　　　　　　　　　ｲ"´￣｀'ヽ　　　　　　　　　　 \| i.\|ﾉﾘﾊﾉﾘ〉_ 　　　　　　　　　,ﾍﾙlﾘﾟヮﾟﾉiiﾉ㌻　　　いやはや、世の中、こういう時もあります。　　　　　　　_＿ゝ<,_,つ日_と〕ﾂ___ 　　　　　／＼　　　　　　　＿＿＼　　　　 .<＼　＼＿＿_＿\|＼＿＿__ヽ　　　　　ヽ＼　　　　　 \|　\|====B=\|　＜迷探偵、迷探偵　　　　　　　＼`ー──-.\|＼\|___l__◎..\|ヽ　　　　　　　　　￣￣￣￣\|　.\|￣￣￣￣\| 　　　　　　　　　　　　　　　＼\|　　　　 \|」
◆ハク姉さん	「…私だけー！？」
◆竹井久	「＞安藤やー、私もしてるんで。申し訳ない」
◆真紅	「狂人に見えちゃった」
◆結月ゆかり	「なんかいきなり囲われてめっちゃ調子にのってましたけど、私何に見えました？＞ALL」
◆霊夢	「一番最初に吊った社命丸真なぁ最終日はどうなるかわからんものだ」
◆大尉	「…まあ、文の真を追いたいのならさっさとロラればよかったのになという話だまっさきに吊って後から真追うのは悠長すぎる」
◆バラガン	「狂以外なかろうよ＞小悪魔」
◆美樹さやか	「小悪魔はごめんねーあたしのせいで信用があれになっちゃって」
◆天城雪子	「正直なんで勝ったか全然わからない・・・・」
◆安藤	「お仲間はごめん、失言はダメだなぁ」
◆ハク姉さん	「大っ人っ気っ！」
◆真紅	「ごめんね」
◆河城にとり	「Qua.Qua.ニートで申し訳ないね。雪子はさすがだ。」
◆小悪魔	「探偵は私を何で見てたんでしょうね。お疲れ様ですよん」
◆竹井久	「おつさまー！おねーさんマジありがとう！」
◆神	「それでは皆様ご唱和ください！」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　 _＿,厶ﾊ_j 　　　　　　　　　　　　　　　／. . . . . . . . . ｀丶、　／⌒ 　　　　　　　　　　　　／. . . . . Г. . . . . . . . ＼/ ≠　, 　　　　　　　　　　／ . . 、. .／\| . . . . . . . . . . . .〈_/ / 　　　　　　　　　　 ⌒}. .厶∨　￤/\| ∧. . . . . . . . Ｌ/　　　　，～…～…～…～…，　　　　　　　　　　　　 ∨,,ﾆ、　 /　/　＼.\|. . . .i___]_　　　　｝あたしって　　　　｛　　　　　　　　　　　〃.::::}　　　　＼　　\|. . . .\| ７/　　　　；　　　　　　　　　　　　；　　　　　　　　 .　　-‐'^乂_,ノ　　　 ,≠、　 \|. . . .Kく￤　　　｛　ほんと　カバ……　｝　　　　　／　　　　　　　　 {　{.::::::｝　 \|. . . .\|// \|　　　 ‘；～…～…～…～…’ 　　　　　 /　　　　　　　　　　　　^ ┐イ　　\| . . /`′{_　　　　’ 　　　　 \|　　　　　　　　　　　し　　　｝／} 八｢　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　　│ 　　　　　　　 ≧=ｰ---------‐=≦　　　　 \| 　　　　　　　　｝￣￣{⌒Ｙ＾´￣￣｛　　　　　 \| 　　　　　　　　　〈＿__ri个rく＼　　｛　　　　　 \| 　　　　　　　　　　 /　 \| \|│ \|＼　　　/　　　　　 \| 　　　　　　　　　 .′　\|_\|│ \|　＼／　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　 └┘　　　　　　　　　￤」
◆射命丸文	「　　　　　_　／＼ _ 　　　 __冫::´lニニl:::_｀丶　　　＞::::/l、::::i::::i丶○:::｀; 　∠´:::::--t'＼ﾄ-+:::::::ｉｉ:::::::\| 　　（:::::::/＞＿＜ヽ:::::○::::l 　　 ):::::::oﾟヽ　）ﾟoﾉ:::::ｉｉ:::::::ﾄ　　　仕事したしたけど、私実は狐なのよね！　　　ﾚ从＞‐v‐＜´::::○::人　　　狼！　新聞購読しなさい！　　　　／〈 l>\|<l.　,｀;ノﾍ´ 　　　／／´｀.,'ヾ- ｀; l 　(´<／<-、/--V＼ゝ', 　ヽノ／::::::::::::::::::::::::＼ゝ　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼」
◆八雲藍	「お疲れ様ですよ」
◆バラガン	「疲れ様だ」
◆ハク姉さん	「お疲れ様です」
◆天城雪子	「ふー、おつかれさまーーー！」
◆竹井久	「大人気！」
◆霊夢	「お疲れさま」
◆河城にとり	「まぁ文が真だとぶれてしまったのでしょう。」
◆GM	「お疲れ様でしたー！」
◆大尉	「…お疲れ様だ」
◆神	「お疲れ様ですよ！」
◆安藤	「お疲れ様」
◆GM	「＞霊夢さん『文さん真を想定してしまった結果』ですね。小悪魔さんが何かって話になりますが。」
ゲーム終了：2012/11/05 (Mon) 22:42:34

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

美樹さやかさんの遺言

　　　　　／　　厂　　　　　　　 : : : .
　　　／　　　　|. 　 l　　　　　　　　 : .＼
　　 . :　　 /　 |: 　 |: .　l: : . ＼　　ヽ　:. 　ノ　
　　/ . : : : /ｌ :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ　　 |≫l　ヽ　　幺ク　亡月　|　　┼‐　.|] |]
　 .: :.l : : :/ |/　 |ヽ: :|＼:｣／＼:: :.l　　 |≫|　 /　　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o
　 : : | : :/｀ |≧ｰ'　∨ ｀ヽﾊ仆;＼|:　　|　 |　＼
　 |: :l: :/／/;ﾊ　　　　　　 |l しﾘ　 |:.　 :|　 |l　／　　美少女さやかちゃんが吊られるという現実に絶望した！！
　 |: :l: :.|　 l:しﾘ　　　　　｀¨´ //|::　 :l　:八／
　ﾉ:八: :ﾄ//｀¨　　 ´＿_　　　　　 |:: . / :/　　￣￣|＿　　　　／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　／
　/', : 〉ヽ、　　　 '　⌒ヽ　　　／|:: /／　　　　　　　　ヘ　　　　＼/　　＼/　　＼／
　　∨ヽ: :＞　.　　ｰ─' 　. イ //／　　　　　　　 ⌒l　＼＼
　　　　＼: : /: :＞ｰ┬　 ´＿|_／　　　　　　　　　　 |　(＼　| │
　　　　　　∨∨/厂Ｙ厂￣￣￣Ｌ.／⌒ヽ　　　　　 (＼ヽ＼/
　　　／￣厂￣｀ヽ┴／￣￣｀//　　　＼　　 (＼＼＼〉　l
　　 /　　 /　　　Ｌ丿⌒　　 l/　　｀　ｰ─ヽ　へ＼〉　 /
　／　　 |　　　／/| |＼　　　 |│　　　　　　／/〈　　／|
〈　　　　人＿／//| |│　＼＿ﾉ人　　　／　/|　＼　/ /ﾉ

小悪魔さんの遺言

こあくまのうらない！…しかしこうかはいまひとつのようだ。
八雲藍○
結月ゆかり○
安藤●
天城雪子●

小悪魔は無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

美樹さやかを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (3 回目)
美樹さやか	3 票	投票先 →	天城雪子
天城雪子	1 票	投票先 →	美樹さやか
小悪魔	0 票	投票先 →	美樹さやか
真紅	0 票	投票先 →	美樹さやか

8 日目 (2 回目)
美樹さやか	2 票	投票先 →	天城雪子
天城雪子	2 票	投票先 →	美樹さやか
小悪魔	0 票	投票先 →	天城雪子
真紅	0 票	投票先 →	美樹さやか

8 日目 (1 回目)
美樹さやか	2 票	投票先 →	天城雪子
天城雪子	2 票	投票先 →	美樹さやか
小悪魔	0 票	投票先 →	天城雪子
真紅	0 票	投票先 →	美樹さやか

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆GM　※GMからのお知らせ※ えー。小悪魔さん、ルールなので【美樹さやか】さんへの投票をお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　＿ノ\| \|　　　　　　　 _ 　　　　　　　　　, ' 最終\|_\|_ ｨへ　____　/.八. 　　　　　　　　　ヽ　日 ,ﾊﾂ´⌒｀ヾぐ//だヽ、. .　　　　　　　　〃ﾉ_, '⌒ \|(ﾉﾉ） ) ）!/.八　ぞ /　)).　　　本日の指定：【美樹さやか】 .　　　　　　　　　　　　　(ﾉﾘ!､ﾟヮﾟﾘヽ)'　ヽ　/ 　　　　　　　　　　　　　 'ー.ｲ_*_ ｔｒ '′　　｀'　　　　　　　※投票はなるべく2分以内にお願いします※ 　　　　　　　　　　　　　　<,､,､,､´`,'⌒ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　^i_ﾌi_ﾌ^｀ー'´ 　　　　　　　　　　　　　 ‐＝｀´｀´＝－」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆美樹さやか	「５日目の実利は知りません」
◆真紅	「指定：さやか」
◆美樹さやか	「あ、４日目の話です」
◆天城雪子	「そこでログがないせいにするの？」
◆美樹さやか	「そのログがないんですけどねー」
◆天城雪子	「そもそも小悪魔に呪殺はでてなくて大尉があの死体状況なら」
◆天城雪子	「いったよ？私自分吊れって意図的に無視なんでするの？」
◆美樹さやか	「貴方、文さん信用してるんなら安藤吊り回避させないとだめなのにその努力が以降にしてなかったよ」
◆真紅	「最後まで指定させるなんて…よほどこの名探偵の勝利をつかませたいみたいね」
◆天城雪子	「発言ぺたぺたしてるだけじゃん君しかもそれ全部上げ足だし」
◆天城雪子	「矛盾？どこが？」
◆美樹さやか	「◇天城雪子(50)「結局のところ明日切る占いが小悪魔じゃないなら安藤は吊っていいけど、逆ならいけないってだけ」」
◆天城雪子	「進行でしょ？ちがうの？君安藤吊った後小悪魔吊るの？」
◆美樹さやか	「矛盾してるでしょ、安藤吊りたくないのなら安藤吊りたくないっていいなよ」
◆天城雪子	「そこのどこがおかしいのさ。」
◆真紅	「んー指定じゃないとそうか範囲ランにしてもダメか」
◆天城雪子	「そうだよ、安藤切ればそうなる」
◆美樹さやか	「◇天城雪子(67)「じゃ明日射命丸と竹井さんから１切り進行になるわね」」
◆天城雪子	「私狼なら呪殺ＧＪの日記だせばよくない？」
◆美樹さやか	「なのにね」
◆美樹さやか	「◇天城雪子(16)「なんか呪殺ＧＪっぽい」」
◆小悪魔	「わあ、グレラン権の賢い使い方です」
◆美樹さやか	「４日目だけどね」
◆天城雪子	「それ１００００％負けるけどちかたないね」
◆美樹さやか	「ま、いいや」
◆天城雪子	「さやか。さやかだとおもう。＞真紅」
◆美樹さやか	「なぜわたしとたたかうのかわからない」
◆真紅	「グレラン権使用！」
◆天城雪子	「小悪魔ごり押しと竹井ガンギリをどうみるかだけど、小悪魔が狂にしか見えないやっぱ」
◆小悪魔	「ま、私視点雪子さんLWは揺らぎません。」
◆真紅	「＞雪子さて誰が狼と思うかしら」
◆天城雪子	「美樹さやか(3) 　「大尉さんから今日何にもアクション無かったら吊り位置に加えると良いかなって黒子さんは逆に灰のまま居続けるんだったら吊らないでいいと思うよ」これ大尉噛みした日なんだけどさーここぐらいしか大尉見てた人いないんだよね」
◆美樹さやか	「んー？」
◆天城雪子	「これさやか狼だ」
◆真紅	「黒子いままで支えてくれてありがとう」
◆天城雪子	「さやか吊ろう」
◆天城雪子	「おはよ」
◆美樹さやか	「さ、最終日に来たぞー！」
◆小悪魔	「白井黒子○ 占い理由：(´・ω・) 」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

結月ゆかりさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　＿_ﾉL.,_
　　　　　　　　　　　　´　　　　｀　、
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＼
.　　　　　　　 //　__/　　　　　　　 :,
　　　　　　　 //　 /｢｀　}　　　　　　i　　ゝ　　　　　
　　　　　　 }ﾊ　厶{　 /: ⌒γﾊ'⌒ヽ　　}
　　　　　　　 /V￢'Vﾊ/∨} 乂人_.ノ ;　/　　　　　　狩人ですよー
.　　　　　　　　 }从　′　ﾏ芯ﾉ　　 /　　/ヽ
　　　　　　　　 j＾Vゝ、ァ　／　　 ./ /／＼L
　　　　　　　　　　 ___,＞＜＿__,.イ／}＼￣｀ヾx　　　
　　　　 ,　-―― /ヽ/＼ﾆﾆ＼ー―‐' 　 }::. 　 }-ヽ
　　／´￣￣￣{V/ニニヽ.ﾆﾆ＼　　　　}:::._,.ｨﾆﾆ}
　　/　　　　 ,. -{,/ニニニ.ﾊﾆニﾆ'ー＜ニﾆヽﾆﾆﾉ　　　　　　
.　 {　　　　／　 ./ﾆニニニﾆ}ﾆニニニニニニ}∠___　　　　　　
　　　　／　／ニニニ／_八ﾆニニニニﾆ／､＿__ ヽ　　　　　
. 　　 / 　／ニニニ／ﾆニ／77７ー{≧イﾆ}＞ｰ-､V　　　　　
　　 / 　,:ﾆニニﾆ／ヽ,ﾆ／-／_/ニニニ＞=ニニニ＼　　　　
. 　 /　,:ﾆニニニ/{: : :／-／ニ/ニﾆ＞=ニ＞-----､ﾆ}
_ イ　/ニニニﾆ'　j:／-／ﾆニ/ﾆﾆ/ニﾆ／::::::::::::::::／ﾆ}
⌒´,:ﾆニニニ/ .／-／ﾆニﾆ/ﾆ／ニ／＼:::::::::::／ﾆﾆ/
　,:ニニニニ/ /ﾆ//ニニニ/／ニ／: : : : :ヽ＜.ﾆﾆ／
/＼ﾆニﾆ／　{ﾆ//ニニニ/o)ニ/: : : : : :／:＼￣´
ﾆ/ﾆ>､-/　　∨/ﾆニﾆ／ー―': : : :_;／: : : : ::}ー┐
./ﾆ/ニ7　　　ヽ=-‐'"}　}-‐￢冖'´: : : : : : : /　､く
.ﾆ/ニ/　　　　人ー‐'　/: : : : : : : : : : : : :／　　＼
【狩人日記】
2日目　守った人⇒竹井久　噛まれた人⇒神
人狼が出たというのでボカロ界のガーディアンが出動します
小悪魔はちょっと出が早すぎて噛んで即出てきた人狼に見えるし発言が無難すぎ　
射命丸は噛まれたら、なんてこと言い出しているからちょっと守りたくないですね
よって消去法でこいつ

3日目　守った人⇒射命丸！　噛まれた人⇒大尉
◇竹井久(53) 「村人として推理するなら吊っておいてほしいのは黒子さんかしらね。
さやかちゃんは吊るよりやっぱり占う場所だと思うし。
ところどころ不規則発言のある黒子さん占う気がおきない」
　
これ見てダウトだと思いましたね
小悪魔はなんか胡散臭いので堂々としている射命丸ガードで

4日目　守った人⇒小悪魔　噛まれた人⇒藍
安藤が余りにも臭いからゆかり、小悪魔のことを信じてみるってよ

5日目　守った人⇒小悪魔　噛まれた人⇒霊夢
射命丸は私の心を裏切った　起訴

6日目　守った人⇒小悪魔　噛まれた人⇒
ハクさんのおっぱいもみもみしたい
雪子のぱいぱいペロペロしたい

白井黒子さんの遺言

　　　　　　　　/＼　　　＿　 -‐─┬──-､
　　　　　 /＼{_　　>イ　　　　　〉　　　　＼/⌒Ｖ￣￣]
　　　　 i　　ヽ／　/　／　　　　　　　　＼|　　 !　　 _ﾉ
　　　_ノ|　　/ 　　／　　　　　　　　　　　 | 　￡z＜＿
　　 ♂　 { 　 !　　 /　　　　　　　　　　　＼　　 |＼_　｀ヽ
.　 / 　／≧i!　　　　　　　　　　从　│　　　　　　＼ノ!　　＼_∧
　/　∠__　!　|＼＿＿＿_! | 　 /　 ∨{￣￣|──|￣￣}　┌┘ ∧
　i＼＿__!┼┴‐┬┬─┤|　｣　　 V￣￣|￣￣|￣|ｰ|＿_〉　 |ｲ}
　|i＼＿_|^ﾄ､　　 !　|┬､_|│|/| 　　 |　 __r'￣　/|　 |　!∧ﾑ=≦ヲ
　|i 　　 |^|/|ｉ|　 |　{ ハ. |丁∨ 　　 |／∧　　/,ｲ　 |川　|　! 　 !
　㌧　　｜Ⅳ |　 ∨Ⅵ≧==x,|　　　 |/厶=＝《.ソ　 j_/i／　| 　 |　　　　　共有者COですわ。
　㌧、　Ⅳ Ⅵ　　∨《V廴ソﾘ　　　　　《V廴ソﾘ} ／ノ│　∫　/　　　　　　　相方は真紅ですわ。
　　入_.＼ｬ☆☆　ヽ^冖￢´　　　　　｀冖￢^イ／　/ 　 ☆☆
　　/　/ ＼ﾄ､　　ﾍ　ﾄ､　　　　 ′　　　　　 /7　 ☆　 ☆☆
.　/　/　　∧]　　　}　|　＼　　ｰ一ｰ一　　／ノ　 ☆　 ☆☆う
　i　∧　 /　|＼　 |　|＿ノ＞､　　￣　イ￣＼|　 ∧　 ☆ 　 Ⅵ
　Ⅵノ.／　ノ　 ',　 |￣ |＼　 |　￣￣　 |　　　{＞'て_　|　＼_/ |
　　|Ｘ　　∧＿∧　ヽ　 ',　ヽへ、　　／＿＿「　 /　∨ 　 }{　 |
　　|　ヽ.│　/　 |＼_＼｀、　　　`ーく￣￣　/　〃　　＼　}{　く
　　|＼∧|　 i　　| 　〉/　 |＿_／￣|＼__　　,′{/　　　 Ⅵ|＼|
　　Ｎ⌒ﾒ|　 | 　 |　〃　　＼＼　　{　／＞┘　| 　／　 /　!　＼
　　ノ＞く|　 | 　 | r《　　　＼＼_|/／　_r─z|　/　　 /　│　　〉
　　￣￣　ヽ　∨|　　　　　　ヽ√ﾉ　　{　♣　》/　　　　 |
　　　　　　　　|　　ﾄ､　　　　　￣　　 `ｰ一7 〃　　　　i!
　　　　　　　 ∧ 　 ∨　　　　　／し　　　　　　 |// 　　　ﾍ

白井黒子は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
美樹さやか	0 票	投票先 →	結月ゆかり
白井黒子	0 票	投票先 →	結月ゆかり
結月ゆかり	4 票	投票先 →	天城雪子
天城雪子	2 票	投票先 →	結月ゆかり
小悪魔	0 票	投票先 →	天城雪子
真紅	0 票	投票先 →	結月ゆかり

「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ':i｀:.､　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::!:::: i＿　　　　　　　｛￣￣￣＞'"　　　　　　 `＜￣￣￣`７　　　　　　　　ヽ〈￣７　 .:,'{　　　　.:l.し　 .:' ￣￣〉/ 　　　　　　ヽ＼//　-ハ　u　　:\|ヽ-　 .:ヽ　／/ 　　　　　　　　/　∨;'　.:/　ヽ　 :∧\|　\|\|\|\|\|\| .: ∨:イ　､　　　　　　　', ,,ﾞ;　/ :! .:/ ◯ 　＼\|　 ◯ ';\|\|\|　:\|　 ', ,,ﾞ;　　　　　　　　　　　　　　 /　:l∨,,　　　　　　　　,, i　　,'　 :'､　　　　　　厶∠人u　　 t‐ｰﾍ　u　i 　人　　.:ヽ　　　　　　　　　本日の指定：【結月ゆかり】（グレラン権未使用）　　　　　　　　　　　〈　ﾊ　ｰr-f＾）_ノr‐＜lノ　,ﾊ＼厂　　　　　　　　　　　　′ヾ　∨　ヽ{==7７ﾍ ./　＾}　　　　　　　　　　　　※投票はなるべく2分以内にお願いします※ 　　　　　　　　　　　　　　　 `tｰｲ'.\| ',´,ﾞ i￣＼ﾉ　　＼丶　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ"∨　　　丶､_ ｀ヽx-､｝ } 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰﾚ廴＿／/ ヽ､/＿ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::ヽｨ:::::::::::::ヽ、　⌒＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::｀:;:::::::::::::::ヽ⌒ 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「最終日にかけましょう。」
◆小悪魔	「そこ吊るなら私吊りです。勿論雪子さん吊ればそこで終わるんでそっち行って欲しいんですが」
◆天城雪子	「おーけー！＞探偵」
◆結月ゆかり	「いいっすよ別に」
◆結月ゆかり	「じゃあさ、明日黒子ダイル護衛するわ」
◆美樹さやか	「まー了解」
◆白井黒子	「小悪魔の雪子逆囲いだとして・・・今日、雪子吊ったら終わらなくて明日小悪魔吊り・・・とかになるのではなくて。」
小悪魔が「異議」を申し立てました
◆真紅	「じゃあゆかり指定で」
◆結月ゆかり	「逆囲い気にするなら小悪魔」
◆美樹さやか	「雪子が狼でも村でもまだいけるという配置」
◆天城雪子	「燃えるっぽいなぁ・・・・・これ」
◆結月ゆかり	「うーん」
◆結月ゆかり	「うーん」
◆美樹さやか	「だから、今日はゆかりか、小悪魔吊り」
◆美樹さやか	「小悪魔狼の雪子逆囲いもあんのに」
◆天城雪子	「対抗２人外残して私になにをしろとそれなら負けしかないよ」
◆結月ゆかり	「＞雪子村ならいいじゃん別に」
◆真紅	「では」
◆結月ゆかり	「＞真紅いいねそれ　それで小悪魔噛まれたらもうわかってるね」
◆美樹さやか	「あたし吊りの意味が分かんないけどね」
◆天城雪子	「それ私の勝ち目がない＞真紅」
◆天城雪子	「見えてる人外らしきものが二人、それしか情報ないし私」
◆真紅	「さやかを吊ってゆかりは黒子護衛でどうかしら」
◆白井黒子	「小悪魔真決め打ったのだから。今日雪子吊りでもいいのではないですか」
◆結月ゆかり	「じゃあさ、明日ほらあれだ、さやか護衛とか考えるからさ、それで許してくれよ」
◆天城雪子	「ワトソンいきてても現在無意味だし」
◆真紅	「うーん。」
◆天城雪子	「今現在狂狼狼すらありえるけど＞さやか」
◆結月ゆかり	「＞雪子えー　うん、なんつーかあれですよあれ普通村の勢いで真占い候補ガード鉄板じゃないすかうん、変態護衛すればよかったね、ごめん」
◆美樹さやか	「貴方視点」
◆天城雪子	「私吊りならもう村勝ちはない。今現在ゆかり吊りでおわらなければ私吊りとかのほうがいいかも＞真紅」
◆美樹さやか	「２吊りあるからまだいけるでしょ＞雪子」
◆結月ゆかり	「＞雪子今日私つって小悪魔と明日タイマンすっか！」
◆白井黒子	「小悪魔視点のLWは雪子・・・といことになりますわね。」
◆天城雪子	「貴方が小悪魔護衛する理由もうどこにもないけど＞ゆかり」
◆美樹さやか	「小悪魔仕事終了で吊りでも行ける」
◆天城雪子	「んでさー、この状況もう村勝ち目ないんじゃないかって。ぎりぎり小悪魔ーゆかりライン」
◆美樹さやか	「まぁ、吊り切れるのか？」
◆真紅	「ふううう。朝が来たのだわ」
◆結月ゆかり	「そうですよね私噛めるはずがないだって私噛んだら射命丸の偽が確定してしまいますからねえ雪子さん」
◆小悪魔	「というわけで狐は既にお亡くなりになっていたようです。雪子さん吊ってゲームセットです。」
◆天城雪子	「おはよー」
◆美樹さやか	「おはよー」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆白井黒子	「おはようございますわー。」
◆小悪魔	「占い理由：ラスグレ。それ以上でもそれ以下でもありません。」
◆結月ゆかり	「まあ無難に小悪魔ガードで」
◆小悪魔	「占いCOですよー！美樹さやか○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

竹井久さんの遺言

それじゃーほんとーにしーらなーい
占い結果もいらないでしょ

ハク姉さんさんの遺言

　　　　　　　i:、　　　　　　　　　　ヾ,ヽ、
　　　　　　　　':,ヽ、,. -: :ニ'"´~ ｀"'' -ヾ;!、
　　　　　　　　 ,.＞-''''゛´:　:　　　　　 :.、　ヽ,、　　　　　　　　　
　　　　　　 ,／´: : : : :　　　　　　　　　:.＼　'i,:ヽ　　　　　　　　
　　　　 ,.／; : : : : :　;　　　　　:.　':..,　　 ::::.ヽ 'i,::ヽ　　　　　　　
　　　,:,':'/:/: i: : : : :　ヽ:.　　＼丶:.::::':,　　::::.'; .l, :::':,　　　　　　　
　　.//.,':.,': : :',: : 　:　　ヽ:.ヽ.　ヽ　::::':,　 :::::i゛|||li'i:::',　　　　　　 .
　 // .i :.l i: : :.!、、　　　　＼、ヽ　＼ ::!, . ::::!lll|l ;|::::i　　　　　　
　 .;'　| .:i ;　. : .!':,ヽ　　　　　ヽヽ_..:-:''´ ::!::: ::::i!l!-;!i i:| ,z''i　　　　
　 i　 .l .|:.l: : .!: .',.＼＼: : . : .'''＼　 ''_,,,,,_:_!::: :::|i'''/l l l';;;;;::|　　　　・・・村人。
　.|　　リ i| : :.',: :'; '_,,x 'ヽ、: . : .,ri'!!i!;,ノ　'|:: ::::l''゛:l|;シz'x;;l　　　
　　　　 |.l,l i: : ',: :',.! ヽ '__ヽ.._''= :._ゞ'''"'i ';　!;: :::l:ヽ:!,-';;;;;;〈_　　　　
　　　　 !.| ':,':,: :.':,: :',z'i';il!;i,, ';｀　　｀　　゛i l ,|:i: : |;|:ヾ:、;;;;;;;;;;;'';;;x　
　　　　 ';.i　ヽ'., .:ヽ.:ヽ. ""　 !、　　 _,. r　j ;' l:i:　:ll :.ヽ',｀ '' ‐ =:;/　
　　　　　'|,　｀.ヾ :,ヽ:'ヽ　　　　ー_'.ニ´ j '゛　|:|　 |: : :.＼- '　　　',　
　　　　　 '、　　　.! :ヽ!:｀i' ‐,z '', -_丶,:ヽ、 .!l';　l、: : : |ヽ　　　 i　
　　　　　　　　　　 .! : : l: l.／　　 ........ヽ|ヽ　l:| ! .|ヾ:, : :l　ヽ、　　|　
　　　　　　　　　　　'; : :j／　　　 -―- ヽ、 !,' l .l/;:ヘ;,,;|　　ヽ、 l　
　　　　　　　　　　　 '!: i　　　_, .r'" i: k''r- ' !　!|.l/: : : : 'i　 DTM.|

ハク姉さんは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

竹井久を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
竹井久	7 票	投票先 →	白井黒子
美樹さやか	0 票	投票先 →	竹井久
白井黒子	1 票	投票先 →	竹井久
結月ゆかり	0 票	投票先 →	竹井久
ハク姉さん	0 票	投票先 →	竹井久
天城雪子	0 票	投票先 →	竹井久
小悪魔	0 票	投票先 →	竹井久
真紅	0 票	投票先 →	竹井久

「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ':i｀:.､　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::!:::: i＿　　　　　　　｛￣￣￣＞'"　　　　　　 `＜￣￣￣`７　　　　　　　　ヽ〈￣７　 .:,'{　　　　.:l.し　 .:' ￣￣〉/ 　　　　　　ヽ＼//　-ハ　u　　:\|ヽ-　 .:ヽ　／/ 　　　　　　　　/　∨;'　.:/　ヽ　 :∧\|　\|\|\|\|\|\| .: ∨:イ　､　　　　　　　', ,,ﾞ;　/ :! .:/ ◯ 　＼\|　 ◯ ';\|\|\|　:\|　 ', ,,ﾞ;　　　　　　　　　　　　　　 /　:l∨,,　　　　　　　　,, i　　,'　 :'､　　　　　　厶∠人u　　 t‐ｰﾍ　u　i 　人　　.:ヽ　　　　　　　　　本日の指定：【竹井久】（グレラン権未使用）　　　　　　　　　　　〈　ﾊ　ｰr-f＾）_ノr‐＜lノ　,ﾊ＼厂　　　　　　　　　　　　′ヾ　∨　ヽ{==7７ﾍ ./　＾}　　　　　　　　　　　　※投票はなるべく2分以内にお願いします※ 　　　　　　　　　　　　　　　 `tｰｲ'.\| ',´,ﾞ i￣＼ﾉ　　＼丶　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ"∨　　　丶､_ ｀ヽx-､｝ } 　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰﾚ廴＿／/ ヽ､/＿ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::ヽｨ:::::::::::::ヽ、　⌒＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::｀:;:::::::::::::::ヽ⌒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「ジャア竹井指定！」
◆美樹さやか	「指定変更早く」
◆小悪魔	「ん、狩人でしたか」
◆ハク姉さん	「対抗はすぐにCOを」
◆結月ゆかり	「えー」
◆天城雪子	「だからしゃめいまる真だとあれほど」
◆竹井久	「黒子吊りで」
◆結月ゆかり	「GJは一度もないですよ指定でつられるよりはでますわ」
◆天城雪子	「どうみても吊り逃れでしょそれ」
◆白井黒子	「大尉が狩人の可能性待ありましたっけ。」
◆真紅	「日記及び対抗は？」
◆天城雪子	「ＯＫ」
◆結月ゆかり	「【狩人日記】 2日目　守った人⇒竹井久　噛まれた人⇒神人狼が出たというのでボカロ界のガーディアンが出動します小悪魔はちょっと出が早すぎて噛んで即出てきた人狼に見えるし発言が無難すぎ　射命丸は噛まれたら、なんてこと言い出しているからちょっと守りたくないですねよって消去法でこいつ 3日目　守った人⇒射命丸！　噛まれた人⇒大尉 ◇竹井久(53) 「村人として推理するなら吊っておいてほしいのは黒子さんかしらね。さやかちゃんは吊るよりやっぱり占う場所だと思うし。ところどころ不規則発言のある黒子さん占う気がおきない」　これ見てダウトだと思いましたね小悪魔はなんか胡散臭いので堂々としている射命丸ガードで 4日目　守った人⇒小悪魔　噛まれた人⇒ 安藤が余りにも臭いからゆかり、小悪魔のことを信じてみるってよ 5日目　守った人⇒小悪魔　噛まれた人⇒ 射命丸は私の心を裏切った　起訴」
◆美樹さやか	「そんな余裕がないよ＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「かりうどCO」
◆ハク姉さん	「え？そこ？　＞真紅」
◆竹井久	「竹井じゃない、真紅」
◆竹井久	「対抗吊りがベスト＞竹井」
◆竹井久	「っていうか」
◆真紅	「じゃあゆかり吊りで」
◆結月ゆかり	「もうさ、ここまで怪しいなら占いローラーでもしちゃったほうが楽だと思いますがね」
◆天城雪子	「竹井が真なら狼１は落ちてないとどっちにしろ」
◆竹井久	「さやかちゃん●とかなら非常に終わってたよ」
◆美樹さやか	「黒子はここまで灰にいいるんだから狼目は薄いから吊りたくない小悪魔盲信で竹井さん吊りがベターなのか？」
◆白井黒子	「完全グレーなので出たほうがいいのですかね・・・共有者CO.」
◆白井黒子	「」
◆竹井久	「私にとって問題なのは、ここで●出て吊ってもらえないとか、私つりになるとかいうのが一番大問題」
◆ハク姉さん	「まず竹井さんと射命丸さんが○出した後での●出しこれが狂っぽいムーブに見えたことそのあとで発言の強い天城さんに●出したことで勝てない相手を除去しようとしたことが狂狼っぽく見えた　＞ゆかり」
◆小悪魔	「私視点、明日ラスグレのどっちかを占って、呪殺が出なければ逆方を吊ればケア完了です。」
◆竹井久	「＞さやか狂人か狼昨日吊ったよね。だからPPはないからそこは大丈夫」
◆天城雪子	「それならゆかり吊り＞真紅」
◆天城雪子	「まあそれもう負けてるけどね」
◆結月ゆかり	「小悪魔は影薄くて臭いんだけど、それ以上に久が昨日の発言あるからさらに臭いんですよ」
◆竹井久	「逆に●出て吊ってもらえない方が私は嫌。特にゆかりとか天城占って●の場合」
◆天城雪子	「普通に今小悪魔ーさやかーゆかりで最悪に見える」
◆真紅	「文の真を見てゆかりを吊るか竹井吊っちゃうかどっちがいい？」
◆美樹さやか	「現時点で３ｗの可能性もあるのに？＞竹井さん」
◆小悪魔	「昨日文さん吊ってしまったならどちらが狼かわからないので、竹井さん吊りでお願いします。雪子さんをLWとしてキープで。」
◆結月ゆかり	「＞ハク小悪魔真に見れない要素をいってみてください」
◆竹井久	「銃殺出ればそれで1吊り楽になるんだし」
◆天城雪子	「ぶっちゃけ、さやか人外だとおもってるから。竹井も信じてないんだけど」
◆竹井久	「＞さやかここで私吊れる方が問題でしょ。対抗吊ってるし指定展開だから狼残ってても問題ない」
◆白井黒子	「・・・いや・・・さすがにこれはまずいですわね・・・」
◆結月ゆかり	「てか雪子吊りたくないわそこ下手したらLWあるかもですし」
◆天城雪子	「で、安藤はあれ多分非狼っていいたかったんじゃないのって」
◆美樹さやか	「完灰は黒子だけ」
◆結月ゆかり	「＞雪子人にはうっかりということもある」
◆美樹さやか	「竹井さん視点狼吊れてない可能性があるのに銃殺狙いするのかーよくわっかんないな」
◆竹井久	「占い吊り続行なら対抗吊ってもらうに越したことはないですね」
◆真紅	「グレーどうなってたっけ」
◆小悪魔	「そりゃ占います。残った対抗の竹井さんの○から呪殺出れば真確定という意味もありますし。」
◆天城雪子	「ああそっか、霊夢って竹井の○か、なら小悪魔狼だわ、対応用の噛みだもん＞ハク」
◆ハク姉さん	「もうこれ小悪魔吊りましょう。これ狂狼よね…」
◆竹井久	「というわけで吊るなら黒子。 ○だしやっぱり残すのはさやか。灰噛みなら完グレ詰めでいいと思う」
◆結月ゆかり	「なんというかさ、これもう占いローラーにさせたい流れだよね」
◆天城雪子	「これが小悪魔の偽要素」
◆ハク姉さん	「竹井さんの○ですよ　＞天城さん」
◆白井黒子	「さらにグレー噛んでくると。狼の噛みが不明ですわね。」
◆美樹さやか	「まぁ、小悪魔そこ占うよねー」
◆竹井久	「理由昨日ちょっとだる過ぎるんで占い理由真面目に考えて銃殺狙うよ。私のグレーがさやかちゃん、黒子、ゆかり、天城の四人。うち二人が●もらっているので実質黒子とさやかちゃんの二択。ここ二人の発言比較していくんだけど、昨日までを前提に、『私は黒子占いたくない』という話。ただよくわかんないアウト宣言されたんで、決め付けずに続行するよ。・黒子発言が薄め。段々発言の数が落ちてきている。【3ｄ】◇白井黒子(39) 「霊能神として考えられるのは。色隠し。でも、この段階で色を隠す意味はほぼないとみていいですわ。だとすると。信用勝負路線にもって言ったのですかね」この発言がありながら、【4d】◇白井黒子(27) 「安藤●なら、あなた噛まれている可能性が高いと思うのですわ！。＞小悪魔」四日目にこの考察が一番に出てきているのに加えて、【5d】◇白井黒子(40) 「文・・ですかね。発言的に真は見れない感じですわ。」発言でしか考慮していない点が非常にぶれている。・さやか発言の数は安定している。薄いながらもそこそこ考察のレベルが高いかと。【3ｄ】◇美樹さやか(44) 「って安藤もか」【3d】◇美樹さやか(36) 「ゆかりさん占いってのはそこ占うより先に占いところあるんじゃないって感じ」【4d】◇美樹さやか(34) 「文さんはあたし占なわないのがすっげー意外だけど」ここらへんが特に。占い先で見ている感があるので、こっちの方が占う価値が高いんじゃないかと。」
◆天城雪子	「小悪魔(42) 　「…ここでLWにしてしまいたいです。雪子吊りでお願いします。」ここおかしいでしょ、ＬＷにして明日対抗二人残してどうするの？」
◆結月ゆかり	「グレーがかまれたかー」
◆天城雪子	「正直真が吊られた気がしてならないけど」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆ハク姉さん	「おはようございます…」
◆小悪魔	「占い理由：…多弁のなかに狐は居ないようです。なので寡黙目占い。実は4日目から目をつけてはいました。狼目として。昨日もそうでしたが、全力で私を偽に持って行こうとしているムーブが気になりました。でも全露出してるので狼ではありえない。だから狐、です。もういい加減溶けてー！；」
◆天城雪子	「まだ灰噛むのか？」
◆白井黒子	「おはようございますわー！」
◆竹井久	「傾聴ー占い師であることを宣言するわ。さやかちゃん○」
◆美樹さやか	「ハク姉さんの小悪魔吊り主張が、良くわかんないんだけども ◇ハク姉さん(38)「うーん…しいて言えば小悪魔吊りたいですね。 ●二つ見つけたし、ね。」この●２つ見つけたから吊りたいってのが理解できない信用できないから吊りっていうんじゃないのだから尚更でも、小悪魔視点ハク姉さん狐しかないのかな？」
◆小悪魔	「占いCOですよー！ハク姉さん○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

　　c　-‐ト､　　　　　　　　　　　,.. ´_⊥_ .ヽ、
　C. 　 (ﾌメ,　　　　　　　　　　　　 .／´..:.:.:.:|:.:.:.:.:.｀＼
　　　　　　 v　　　　　　　　　　　　 _..ヽ-. :‐─: : .-:. ＜
　　　　　ﾔつ　 v　　　{｀ヽ　fヽ..: : : : : : : : : : : : : : : : : :｀. 、　　 ,.-､
　　　　　　ﾞ　ﾔつ　　　　　.／: : :ﾑ--:./: : : : : : k.‐-: ._: : :.:ヽ.　　ノ
　　　　　　　　ヽ　　　／: : ／: : /l:.ﾊ: : : : : : :|ヽ: : : :｀ヽ :.:.ﾍ　　つ
　　　　　　　　　　_.. -‐::Z: : : : : : : / _';| ヽ: lヽ : Ｎ､_ヽ: : : : : :.:.:.:ﾍ
　　　　　　　　／::; -‐ 7:ｨ: : : : : : 少笊ミヾy　＼ﾔ笊弌ヾv: : : }:.:.ﾊ
　　　　　　　/::／　　.〃.!:小: : :.|:{ｆ lト::_;:ﾊﾞ　　　`{ト:_,:ﾊ }〉!: : |: : :.ゝ
　　　　　 {::f　　　 /　| ハ: '; : 从う､::ﾍ}　　　　つ::, ﾘｹl､ :ﾘ: :.:.:.い､__,.. -- .. ､
　　　 ,､　　 .}::|　　　 .／!': :.ﾍ＼{ 　ﾞ ‐''´　　　　　ﾞ' - '　.,: :V:.ﾊ:.}ヾ＼‐‐'´￣ヽ::}
　　　ヾ'､_　ﾉ:/　　　/: ; : :／::ﾞ.､:.ヾ//// 　　′　　 ///'/イ: /:.:ﾚ:.:.:.:.:.:ヽ　　,ノノ
　　　　` -‐ 　　　/: ｲ:.l/: : :/: ヽﾍ　 _　　　　　　　　　　/／:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:トヽ｀′　　最弱探偵って遺言ありなし？
　　　　　　　　　　,':/ |:./: : :/:.:.:.:.:.:.:.>' .,ﾞ,(/ ﾞ!￣￣　)　 .イ:.:.:. N:.:}:}.ヽ:.:.| .ヽ:}　　　　まあ、わからないのでこのまま残しておきます。
　　　　　　　　ﾚ　 !ﾙl: :/: : /:.r 7　,ク'　.ん￣　_　ィ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.l:':.:∧:{ 　ﾞ!
　　　　　　　　　　　　|　|:.:k "`ｰj .′ ｀　 ' .'ﾞＹ ´ ├=ｧ､::」:/./:.:.∧// ﾘ　.ﾉ
::..､　　　　　　　　_＿ .....ゝｆヾ　 {　　　　　　 /　　　ソ　　,:/ﾂ｀＞､}/　′
: : : :￣ : :::::::::::::::::::::::,ノ　　　　＼|　　　　　 /> 　 r"　　 "　／　ヽ::..､_　　　　　_ ... -::
: : : : : : :.:.:.::::::::::::::::f.　　　ヽ　,.ﾍ　　　／l }　 ,人　　　／　 /　　＼::::::::::::￣.: : : : : :
: : .: : : : : .:.:.:.::::::::::::}　　　　　 y　/　　./-ゝヽＹ／,ﾍ.__.／　ヾ′,／　　＼::::::::.:.:.: : :. : : :
: : -/: : : : : : .:.:::::::::| ,.-::‐:::::ミ{.,.'　　　/}::::::｀{::7´::::::::::ﾘ　　　ﾍ　　　　　〉::::::::.:. : : : : :､
'" /: : : : : : :／l:; '／,..''7￣｀, ' 　　　/└.／∧ヾミ:::ｙ　　　　} ,..-､_　 ,.く:::ヾ､::: :ヽ: : : :
　, ｲ:／`'´'"　 ´　Ｙ:::/　／　　　 /　 /::::/　＼:::ﾞヽ.　　　　 ,'"_::::::::ﾍ"　.ヾ　´＼:.:＼: :
　　 ′　　　　　Ｖ .／　　　　 ./　 /:::: '　Ｏ　ヽ::::ﾞ:.　　 ./´　　l..｀)}　　　　　　ヾ　`
　　　　　　　　 '／　　　　　 /　 /:::::::{　　　　 }:::::}　　　', 　　 !''"

霊夢さんの遺言

◇竹井久「そこ真狂かなあと思えるほどにゆかりが狼っぽい発言してて悩む」
ゆかりんが指摘してたけど、村視点での考え方じゃないとおもうんよねぇこれ。
私には久ちゃんが悩んでいる発言に見える。

小悪魔真と違うかなぁこれ

霊夢は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

射命丸文を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
竹井久	1 票	投票先 →	射命丸文
美樹さやか	0 票	投票先 →	射命丸文
白井黒子	0 票	投票先 →	射命丸文
結月ゆかり	0 票	投票先 →	射命丸文
霊夢	0 票	投票先 →	射命丸文
ハク姉さん	0 票	投票先 →	射命丸文
天城雪子	0 票	投票先 →	射命丸文
小悪魔	0 票	投票先 →	射命丸文
真紅	0 票	投票先 →	射命丸文
射命丸文	9 票	投票先 →	竹井久

「◆GM　2分30秒経過。ハリー！ハリー！」
「◆GM　2分経過。【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　＿\|￣\|￣ﾞ\|_ 　　　　　は　　(（　　　／......└ ┴‐┘..丶　　　　む　　　　〃......./................ヽ....ヽ_＼　　　　は　　　　　　　　　 -‐ァ'′..../:\|: .... \|...＼...:.......i....｀丶、　　む　　　　　　　く......../ｲ.....\|.´\|八:......\|＼八:\| ... \|.............＞　　　　　　　　＼,,_,,\|...八/-―＼\|　―-:..... \| ..... イ　　　　　））　　　　　　　　　　　 ∨...（::: 　､_,_, 　 :::::\|......\|:イ....:\|　　　　　　　　　　　本日の指定：【射命丸文】（グレラン権未使用）　　　　　　　　　　　　 \|.../...>'´　 }′　ィ\|......\|:..\|... ﾘ　 _ノヽ　　　　　　　　　　　　 \|/／　　(了斤i-rV.／\|/j／⌒´....... }　　　　　　 ※投票はなるべく2分以内にお願いします※ .　　　　　_ ＿＿_＿_ ／　　／八　\|i ├ﾍ／........................ ﾉ／⌒´ ／　　　／　　／しｸ　ヽ\|／　_〉:........................._ﾌ　　　　　　　　／　　_ イ ∠不⌒⌒不⌒＼::................_ノ´ 　　　　　　　　 /　 }／　＼>／⌒＼>､_）::........＜　　　　　　　　　　/　_ノｰ─一（＿_,,. イ─'＾⌒´ ￣｀　　　　　　　　　｛／　　　　　　　　　　￣￣￣￣｀ヽ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハク姉さん	「というか小悪魔吊ろうよ」
◆竹井久	「だる。銃殺狙いか」
◆美樹さやか	「だから小悪魔真に見えるんだなぁ」
◆射命丸文	「むむぅ、変えてもらえないなら。ゆかり吊った後、狂見極めて残しの狼吊りで頑張って。」
◆霊夢	「ギリギリに言っても間に合わないね」
◆真紅	「でないようなので指定続行！」
◆ハク姉さん	「余計なこと言わない　＞ゆかり」
◆美樹さやか	「その主張は遅すぎる＞雪子」
◆結月ゆかり	「＞雪子あんた視点小悪魔なに？」
◆天城雪子	「なら私吊れ。それのほうがいいよ＞真紅」
◆小悪魔	「どうして明日終わりになるんです？真狂狐なら狼が占い噛まない理由が無いですと、いうことは占い狼混じり。キープする狼はここでいいんですよ？＞雪子」
◆射命丸文	「◇結月ゆかり「＞文ああそこ飼いってやつですねなるへそ」村でこんなのんきな返答が出てくると思いますか？　ええ。贅沢は言わないから竹井さんでも吊って下さい。」
◆結月ゆかり	「＞ハクあなたの胸はでていますがね」
◆竹井久	「村にあわせた話してるんだけど。これで信頼切られるとかマジでわけわかんない」
◆天城雪子	「ていうか射命丸真にみえるから反対」
◆真紅	「文が真なら竹井が狼でゆかりも狼なんでしょう」
◆霊夢	「一気にゆかりんを信じてあげても良くなる程度にでも、そうすると、どのみち文偽ってことになるけどね」
◆ハク姉さん	「狩人が出てこないってことは…そういうことでしょうか。」
◆結月ゆかり	「こくあまってなんだ、小悪魔です私顔真っ赤」
◆竹井久	「昨日の時点でそれ通らないのわかってるんで」
◆天城雪子	「あそこ噛むってどういう狼よ？」
◆天城雪子	「いないの？まじで？」
◆射命丸文	「そして真紅さん、ここで迷探偵発動なんてしなくていいのです。名探偵化して下さいよ。」
◆竹井久	「私視点だけのお話展開していいなら凄い勢いで始めるけども」
◆結月ゆかり	「＞文ああそこ飼いってやつですねなるへそ」
◆美樹さやか	「その指定はアクティブだなー＞文指定ゆかりがあれだからそこまで吊りたいとは思わなかったんだけども」
◆射命丸文	「あやややや！　狩人へるぷみー！銃殺GJですよね、そうと言って下さい！」
◆霊夢	「◇竹井久「そこ真狂かなあと思えるほどにゆかりが狼っぽい発言してて悩む」 ◇竹井久「なんか文が●覚悟の上の●だしっぽい」 ◇結月ゆかり「＞久アウト　お前視点コクあま偽だろ」」
◆竹井久	「え、それとも狂って言い切って欲しい？」
◆射命丸文	「＞ゆかりバラガンとかにとりが狼の可能性もあるんですよ。そうなると●残して対抗切って貰うのが一番安定です。」
◆竹井久	「村視点のお話なんだよね」
◆天城雪子	「貴方視点だと対抗吊りで私キープじゃないとおかしいけど明日終わりになる可能性はどこいった＞小悪魔」
◆小悪魔	「がつがつ灰を食ってるのが怪しいんですよね。」
◆結月ゆかり	「＞久対抗真狂っぽいって小悪魔にむけての発言ですか？あんた視点対抗偽ですから」
◆白井黒子	「んー・・・かといって小悪魔真かとも思えないのですわ。あなた視点●吊りって。うどんの可能性もあるというのに。」
◆竹井久	「●もらって焦ってんのか知らないけども」
◆霊夢	「お、ゆかりんが良い指摘をしましたぞー」
◆真紅	「文指定：銃殺GJの狩人がいるならCOをして頂戴」
◆結月ゆかり	「＞文いや私つって他着ればいいだけでしょあんた視点」
◆美樹さやか	「竹井さん吊りがしたい、銃殺ＧＪなら狩人出るだろうからっていうのも含めて」
◆竹井久	「＞ゆかり何がアウトかわかんないんだけど。頑張って考えて発言よろしく」
◆小悪魔	「…ここでLWにしてしまいたいです。雪子吊りでお願いします。」
◆天城雪子	「いうまでもないよね、小悪魔。ただそこ狼じゃないとおもうんだよね。なんとなくだけど」
◆白井黒子	「文・・ですかね。発言的に真は見れない感じですわ。」
◆霊夢	「かな、一番適正なのはちなみに私は、小悪魔と竹井久の真の真を見たいと思っているから射命丸文吊りゆかり●は悩む所だけどねー」
◆ハク姉さん	「うーん…しいて言えば小悪魔吊りたいですね。 ●二つ見つけたし、ね。」
◆射命丸文	「私のグレーめっちゃ広いですし。」
◆結月ゆかり	「＞久アウト　お前視点コクあま偽だろ」
◆射命丸文	「●吊りでも良いんですけど、その場合占い切りのタイミングが凄く難しいんですよ。主に吊りきりで油揚げコースが怖いというので。」
◆竹井久	「んーんー」
◆結月ゆかり	「私はもちろん射命丸ですわ」
◆竹井久	「そこ真狂かなあと思えるほどにゆかりが狼っぽい発言してて悩む」
◆射命丸文	「まー、狼見つけられたので対抗吊り安定です。というわけでどちらか吊って下さいな。」
◆美樹さやか	「なにがいいたいのかわからないれす＞ゆかり」
◆白井黒子	「●乱舞ですか。小悪魔の●はぶっちゃけますと、狂人アピールにしか。」
◆天城雪子	「いるとおもうんだけどなー？どうだろ？」
◆霊夢	「竹井久の真を切るんだったら、ゆかり吊り竹井久の真を見るんだったら射命丸文吊り」
◆真紅	「誰を切りたいか言ってちょうだい！」
◆結月ゆかり	「なんつーかそろそろ占い切る季節だと思ったんですがねー」
◆小悪魔	「とはいえ、狼はこれで全露出したはずなのであとはグレー詰めるだけでいいはず…」
◆天城雪子	「ていうか昨日呪殺ＧＪだした狩人いないの？」
◆結月ゆかり	「小悪魔狂なら私囲いっておかしいし小悪魔狼なら私囲いだし」
◆ハク姉さん	「灰噛みばっかりですね… で、今日は占いの誰かを切る日ですけども」
◆竹井久	「なんか文が●覚悟の上の●だしっぽい」
◆天城雪子	「昨日の発言みると小悪魔真かもね。わりとそう考えると竹井切りたいけどあれが村の失言ならちょいきびしいねってこうおもってただけに。」
◆射命丸文	「あややややや、私の○が全滅ですか。悲しいです。狼さん、購読者を返せ！」
◆霊夢	「何方かワトソンなら助かるその場合は、ワトソン宣言しないでそのまま●打った占い指定でゴー」
◆小悪魔	「ん、これはこれでオーケー ……狐が見つからなくてもうほんとうに困りましたね；」
◆美樹さやか	「小悪魔から雪子●が出るのか、意外」
◆天城雪子	「んじゃ占い１切り、マジかあれで安藤さん村なんだ」
◆結月ゆかり	「えーそこ偽ですかー」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆霊夢	「がつがつ灰噛むわね」
◆白井黒子	「おはようございますわー。」
◆竹井久	「理由ワトソンっぽいのが天城さんとさやか。そこ二人を外して完グレ狙いかなあ。今日二重○占って●とか出ても村が扱いに困りそうだし。というわけでハク姉さんいったく。黒子さん占いたくないのは最初の方に言ったよねーって。」
◆射命丸文	「4日目：結月ゆかりここまでの結果を総合判断するに。竹井狂なら霊夢で囲いが。小悪魔狂ならゆかりで囲いが発生してると見ます。理由？　噛みですよ。○を噛まないのは狐囲った恐怖がない＝仲間が囲われているなので。で、霊夢とゆかりの二択。展開的に霊夢狼なら私即噛みなんじゃないですかね。そう考えると結月ゆかり、あなたが今日の取材対象です！」
◆小悪魔	「占い理由：狼は占いを噛む様子がないんですよね。故に、狐も焦っているはずです。どこを真と見るにせよ、目立つことなくローラーに持って行きたいはず。そこでこの発言。 ◇天城雪子(67) 「じゃ明日射命丸と竹井さんから１切り進行になるわね」 ◇天城雪子(50) 「結局のところ明日切る占いが小悪魔じゃないなら安藤は吊っていいけど、逆ならいけないってだけ」どこが真でも擦り寄れてますし、明確に意見を言っていないのであまり目立たない。そして暗に明日からローラーと示唆している。 ……これ外したらどうしましょう」
◆ハク姉さん	「おはようございます…」
◆結月ゆかり	「藍ー」
◆美樹さやか	「おはよ。」
◆小悪魔	「占いCOですよー！天城雪子●」
◆射命丸文	「文々。新聞占い速報！　結月ゆかり●！」
◆竹井久	「傾聴ー占い師であることを宣言するわ。ハク姉さん○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八雲藍さんの遺言

　　　　　　　　　　　ト、　　　　　 _,. -‐ｰ､＿__　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 |　＼_,. -‐￢､´　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 | 　　＼　　　〉　　　　　　　　 / ＼＿＿＿＿　　　　
　　　　　　　　　　　 |／了　　＼／　　　　　　　　く　　|　　　　／
　　　　　　　　　　　 | ／　　, へ、　　　　, へ、　　　＼/　　／　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　＼　／　　　ヽ、　ノ　　＼rﾍ／⌒ｉ　／　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　く/＼　　　　　￣　　ｰ‐　　　　　　|‐′　　　　　　　　村人だよ
　　　　　＼､　　　　　　|　　ﾄ､ '＾　　、　　　　　　 |　　　　　
　　　＼、　　ヾ＼　　　 |　　|　＼　　　 |｀ヽ､＼iWi　 ! 　 |　　　　　_,.イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ヾヽ　　　Y ＼　　 |　　|　　＼　　|　　｀=＝l /　　 |　　 _,. ´　 /　　　　　　　　
　　　　　|　 |!　　 i| 　ヽ､　|　　|　 =＝｀ヽ|　　　:;:;:;:;ｿ　 !　ﾊ-‐'´　`ｰ./　　　　　　　　
　　　　 |ヾﾄ、 . i|;　　 .;:ヽ|　　|　:;:;:;:;:;　　　＿　ﾉイ / /　:;:;.　　　 ,′　　＿＿
　　　　　i|　　ヽ、il:;.,..,.;:;:　 |,.ﾍ人　　　　　ﾔ´　ﾉ ,.ィ´ﾚ'イ　　 :;:;.,.,.,:;:|!-‐;. ´ヽ　　｀＞
　　　　 i|,　　 .;;｀i| 　　　 !　｀ヽ｀ﾌ7ァｧ┬--イ、ﾉ〃　　　　　　 |!　 :;:,.　ヽ／
‐- 、　 i|:;:;.,..,.,:;:　i|　　　　　　　ﾊ rイ｀ｰｙ-‐'′〉７⌒ヽ、　　　　ﾉ;　　 :;:.,.,.,/
　 ,.;: ヽﾘ　　　　　i|　　　　　　　 r「ヽ、＿|＿_ ノ:::{　　　 L.　　／　　　　　 /
.;:;　　《　　　　　　ﾍ　　　　　　　 / ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　{　　´　　　　　 /
　　　 i|　　　　　　　＼　　　　「　{::／￣Π￣＼::::::i　　　ヽ　　　　　　　ノ
　　　　ﾍ　　　　　　　　ヽ、　　/　 ∧　　 | | 　　＼l　　　 i　_,.　 -‐＜
＼　　　　､　　　　　　　ヽ /　 /　i　　 | |　　　　 !^ヽ、　 |　　　　　 :;｀ヽ、
　ヽ、　　　＼　　　　　　 /　 /　 .|　　.| |　　　　 ,′　}　　|　　　　　 :;:　 , '＼
　　　` ､　　ヽ､＿　　　 /　 /　　 | 　 .| |　　　 /　　　　　}ア　　　.:;.　' , へゝ
　　　　 `ｰ-　　　　￣￣/　　　　　 !　　| |　　 ./ 　　　／　　　　 :;:,. ｿ

八雲藍は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

安藤を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
竹井久	0 票	投票先 →	安藤
美樹さやか	0 票	投票先 →	安藤
白井黒子	0 票	投票先 →	安藤
結月ゆかり	0 票	投票先 →	安藤
霊夢	0 票	投票先 →	安藤
安藤	11 票	投票先 →	天城雪子
ハク姉さん	0 票	投票先 →	安藤
天城雪子	1 票	投票先 →	安藤
小悪魔	0 票	投票先 →	安藤
真紅	0 票	投票先 →	安藤
八雲藍	0 票	投票先 →	安藤
射命丸文	0 票	投票先 →	安藤

「◆GM　　　,､　　　　　　＿　　　　　ゝ, 　　{ﾊ｀ヽ、斗／: : ヽ､ｨ'　´/｝｝　｛//V　　 {:ヽ―:イ:}　／ ,'/ 　　V/ィ　　ヽ: : : -=　　ミヽゝ　　冫　 :,'　/ ,　　　　　　ﾊ圦　, '_／V.{ ,' ﾒ{　 :｝ﾊ　　　ﾊ V 　　ﾉヽ{ 　 . :', V Y ゝ',　人ﾊ　 ./彡 } .●　　　 ●厶イ　ハ　｝､　　　　　本日の指定：【安藤】（グレラン権未使用）　　ヽ､, ヽ゛゛　,､　゛＞ｨ　／V　/　Ｖ　　　　　　｀ /ハ~, ' / Y　　　イ　　}　　　　 ※投票はなるべく2分以内にお願いします※ 　　　　　　｝- {⌒ヽ｀ヽｨ｀ ´　　　 / 　　　　　　{　　ゞ-=' ／::ヽ　　　／　　　―　　ヽ。:！　　　　＼イ　｀ヽ、　　＿＿!､　　　　　＿フ　　　 ―'　　　　｀―― ´」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「RP全然できてなくてこまる私のことです」
◆八雲藍	「真狂はないな　●貰いの視点では」
◆射命丸文	「ふむ、まああれですよ。今日はなんか人外引けてない感じなので、ちょっと探り方変えてみないとダメなんですかね。」
◆真紅	「心配しなくてもバラガンとにとりのどちらかは人狼よ！だってこの名探偵の指定だもの！」
◆天城雪子	「進行の話だね＞さやかちゃん」
◆霊夢	「多分真切るんだったら、射命丸になるから、嘆かなくても良いと思うよ＞竹井久ここから狼が占い噛みになるとかだったらあれだけど」
◆ハク姉さん	「んー…安藤さん吊るのはまずいと思うのだけど… 探偵が指定するならば…仕方がないですよね」
◆美樹さやか	「射命丸さん信用してるんじゃないんですか？＞雪子さん」
◆八雲藍	「吊られる人ががんばれよ　と言って去っていく風習でもあるのか？」
◆白井黒子	「真狂じゃなくて。狂確定じゃないのかといいたいのですわ！＞安藤」
◆結月ゆかり	「いいやさ、自分に●だした占いを真狂とかねえよ偽だよ」
◆竹井久	「後5つりしかないのに」
◆結月ゆかり	「＞安藤吊ろう」
◆安藤	「まぁ、頑張ってくれよ皆と」
◆天城雪子	「じゃ明日射命丸と竹井さんから１切り進行になるわね」
◆霊夢	「吊られる人にこう言うのもなんだけども ◇安藤(25) 「･･･今日は俺が２○！？」こう言うリアクションがなんか信用しにくくて3日目の○は、両方信用しにくいというでも、どっちかは絶対村という。」
◆射命丸文	「村視点各占いをぎりぎりまで追いたい気持ちは理解できますし。今日グレー吊って貰うのって対抗偽決めうちですから。それしてくれると本当にありがたいのですがね。」
◆真紅	「銃殺GJならまだ余裕はあるでしょうきっとたぶんメイビー」
◆竹井久	「グレーが一つも詰まってない。大尉で一つ詰まったじゃんとか無理過ぎる理屈。何この一日」
◆安藤	「小悪魔は真狂っぽい印象だなぁ霊能噛みの後に●、混乱させようっって感じだ」
◆美樹さやか	「ぶっちゃけ安藤も灰にいたらどうせ吊るだろーなーとか思ってなかったし、まぁ、吊るんだね」
◆射命丸文	「正直、私の○なので安藤吊らずにグレー吊りして欲しいんですけどね。でもここで安藤吊りをひっくり返す明確なロジックはないんですよね。」
◆竹井久	「んーんーんー」
◆小悪魔	「さて、狐探し続行です。」
◆ハク姉さん	「私としてはこの●は吊りたくない所だわ… なんだか狂の●出しっぽく見えて…」
◆射命丸文	「信頼展開だと周りの様子みつつ、実はあいつ吊りたかったんだぜ、ってのが人外だと思ってますので。この展開だと3日目からケンカ売るのは村臭い判断なのですがね。」
◆結月ゆかり	「ここ吊ったら明日は占い噛みかねー」
◆真紅	「では指定：安藤」
◆竹井久	「＞藍ですよねー。嬉し恥ずかしな展開が一つもないのか」
◆白井黒子	「安藤●な場合。昨日の時点で真偽は透けていたのですわ。霊能噛んで。信用勝負といっても。まだ○二つ。即抜きグレラン勝負のほうが勝率は高いとみますわ！。なのに噛まれていないということは。怪しいのですわ！。」
◆霊夢	「たしか、遺言は使えるはずだから、銃殺GJなら普通に狩人があとでお知らせしてくれるわよなので、今気にする必要は全くナッシング」
◆天城雪子	「結局のところ明日切る占いが小悪魔じゃないなら安藤は吊っていいけど、逆ならいけないってだけ」
◆美樹さやか	「んなの知らぬ＞文さん」
◆結月ゆかり	「まあ安藤にCO聞くのがベター」
◆八雲藍	「安藤がワトソンならとっくに真紅が小悪魔を切っているだう」
◆安藤	「あー、いやCOは無いな」
◆竹井久	「やーめーてー！霊能噛まれてるし吊ってもいいことないのー！」
◆射命丸文	「＞さやかえ、占いにケンカ売れるってことは村寄りと判断したんですけど。違うんですか？」
◆結月ゆかり	「＞文狐だったらいいですね」
◆天城雪子	「実際のところさやかと霊夢が両方狼はない位置で灰でつりたいっていうところがどーもごにょごにょ」
◆真紅	「安藤はCOあるかしら？」
◆ハク姉さん	「そうね…どうやら、貴女も私と同じ立場の人らしいし…　＞ゆかりさん」
◆竹井久	「因みに安藤がワトソンとかいう嬉しいんだか悲しいんだかな感じみたいなことなかったり？そこそうでないなら正直グレー占いたくないんだけれど」
◆安藤	「真はそっち二人だしな、いいことだとは思うが･･･それにしても中いいよな」
◆霊夢	「真狂っぽい●よね＞安藤● 狼だったら狐候補に●を打ちたい所だから、確実に狂アピができる●か、真かって言う感じちなみに、小悪魔なら勝てそうと思って信頼続行っていう線は普通にあるから＞白黒」
◆八雲藍	「占い候補が仲がいいのは別にかまわんが、死体に○では情報にならん」
◆射命丸文	「＞ハクさんぶっちゃけ怪しい発言ねらいうちしたつもりだったんですけどね。何故こんなにもかぶってしまうのでしょうか？」
◆美樹さやか	「文さんはあたし占なわないのがすっげー意外だけど」
◆結月ゆかり	「＞ハクだから私たちも仲良くしましょうよてかこれなら藍占ってほしいわ」
◆天城雪子	「正直射命丸が異常に真にみえるんだけどどーだろ？」
◆射命丸文	「あやややや、銃殺GJならまあ、最初に吊られるのは小悪魔ってことで問題なし。噛み合わせだとしてやられましたね。」
◆真紅	「銃殺GJあるのかしら？」
◆安藤	「今日も2重○で、そこが死んでる？銃殺GJもありか･･･」
◆ハク姉さん	「というより、占い候補仲良すぎでしょう」
◆白井黒子	「安藤●なら、あなた噛まれている可能性が高いと思うのですわ！。＞小悪魔」
◆結月ゆかり	「安藤なんかつりたくねー」
◆天城雪子	「そこ噛むところなん？」
◆霊夢	「小悪魔は発言はちょっとあれだけども、占い先とかでは信用したいなって言う系統の占いだから、ゆかりんに○は悩むというかんで、対抗占いに入って●か」
◆竹井久	「銃殺かどうかもわからない上に私の○に●出されてる。なんコレ」
◆八雲藍	「グレーが噛まれてそこに○ねぇ　ってそこで2重○になるんかい」
◆ハク姉さん	「大尉が占われて死んでますね… 噛み合わせか、呪殺か…悩ましい所ですけど」
◆美樹さやか	「大尉が人気･･･だと…」
◆結月ゆかり	「で灰の噛みである」
◆安藤	「･･･ん、そこが偽かふむふむ」
◆竹井久	「うーわ」
◆天城雪子	「なんか呪殺ＧＪっぽい」
◆小悪魔	「おやおや、囲いでしたか。」
◆射命丸文	「3日目：大尉取材班は昨日の失敗を反省し、次なる対象を探り当てた。 ◇大尉(81)「…なにせ呪殺が出ない限りは真狂狼もわからないからな。囲いがどこかしかわからん。」これ結局占いとケンカしたくないから判断濁すってことですよね。発言なり占い先なりで判断材料は色々ありますよ。なのでこれは人外と見て占うしかありませんよ！　ここで○だったら正直、自信なくすなぁ。」
◆結月ゆかり	「大尉ー！」
◆竹井久	「理由占う場所が結月か大尉なのよね。あんだけプッシュしたさやかちゃんとか即日即行占えるわけないし。というわけで発言精査だぜ！ ◇大尉(81) 「…なにせ呪殺が出ない限りは真狂狼もわからないからな。囲いがどこかしかわからん。」見た感じこの発言がアレらしいアレ。」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆白井黒子	「おはようございますわ！」
◆射命丸文	「文々。新聞占い速報！　大尉は○！」
◆小悪魔	「占い理由：ここ占いに至った理由は2つあります。 ①確定○メイク。探偵という絶対的な指導者は居ますが、いつまで生きられるかわからないので確定情報は残しておきたいところ私が自力で一発でつくれる確定○はここだけなので占うほか無いです。 ②狐狙い初日は占いに全く触れなかったにもかかわらず、昨日は○2つに驚いた後、占いについてずっと語っていました。 ◇安藤(100) 「グレーはどうだろなっと占いは文がちょっとうーんだが」 ◇安藤(63) 「色隠しか、信用に行ってるのか･･･どうなのかは判断も付かないし、考えていくしかないな」 ◇安藤(46) 「ふむ、灰を詰めていけばいいのかな？」 ◇安藤(25) 「･･･今日は俺が２○！？」発言自体も減ってるんですよね。非常に臭い。それに、ここから呪殺が出てしまえば一気に私真で確定です。さてはて……」
◆安藤	「おはようううむ、グレーグレー･･･」
◆ハク姉さん	「おはようございます…」
◆八雲藍	「おはよう」
◆竹井久	「傾聴ー占い師であることを宣言するわ。大尉○」
◆美樹さやか	「大尉さんから今日何にもアクション無かったら吊り位置に加えると良いかなって黒子さんは逆に灰のまま居続けるんだったら吊らないでいいと思うよ」
◆小悪魔	「占いCOですよー！安藤●」
◆霊夢	「ゆかりんがさ自分に○がでた事を「囲われた」って言ってるんだけどそれ村の言う事なのかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

河城にとりさんの遺言

素村だよ　Qua.Qua.

大尉さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ───── ､＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 _,‐=‐-ｯ　　ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／ , ‐=^ ､{二　　　　＼＿＿＿|!
　　　　　　　　　　　　 i{　 '- ´ 　i{=_=}! 　　　＿／￣￣￣}!
　　　　　　　　　　　　 ∨.:/　廴_｀ﾆ´, ===='￣　　 -‐= '、
　　　　　　　　　　　　　　ヾ /￣￣　i}}ニニ=‐── ､＿彡' ＼
　　　　　　　　　　　　　　〈　　　／‐=ニ´￣￣ ,イ､ヾ＼ヾヽ
　　　　　　　　　　　　＿) ‐= ´　　　　　　 ,ィ．j }!ハiﾄ､ﾆ､)＼}
　　　　　　　　　　　 ∠二二ニﾆ=．,-=≦ﾐ､ヽﾆィ:.:.:. ルｿ八}i }!　　　　　…
　　　　　　　　　　　 ,ｲ=ニニi{ﾊ从｀ﾆィ.:ﾍﾘﾊヽ::::::; '¨´　}_/ヽ刈ﾐ､
　　　　　　　　　　　＿_ヾニニi{ﾊﾑ:.:.:.:.:.:.:::::i 　}!　 ¨´　　　 !ﾊｲ二／ /
　　　　　　　　 ∠ 二二二二二{∧´ ｀¨ .::i! 　 ,　　　　／ニ＞”ﾊ /
.　　　　　　 ,ィ´〈く二二二二´｛!i!ニ∧　　　= ´ ＿＿／＞ '”　 / i〈＿_
　　　　　 / /二{｛二二二二'､ヾ二∧　＿,ィニ二＞ ”、　　 /　 ! ＼　＼
　　　　　　Λ〈二i{｛!二二二二〈ヽ　｀ミﾆニニ二＞ ”　　ﾊ　　 /　　i ／､　 }!ヽ
　　　　 /　i　}! }!ﾆ二i｢￣＞=-ヾ_　　　 ∧　　　　　 /　i　 /　　,ｲ　　＼　　＼
.　　　」! 　ヽ　 -=二i| ／　==　ｏ￣ヽ/　‘,　　 ◎ / 　 ! /　／　_＼　　＼　　＼
　　　　∧ 　　＼ -=ﾆヾ‐=ニ二二ヽ＿|!　　‘,.　　 /　　 '-=〔　´⌒ヾ＼　　＼　　＼
.　　　　}! ヽ　ヽ}! 　 -=ﾆi| 〉二=-　ミ:､∨　　　 ‘, 　 / -= 〔　　　　　 i}二≧= ､
. 　　 / ＼　　 )二ﾑヾﾆi| ヽ'´ 　　　　¨≧=--　 -=〔

大尉は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

河城にとりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
大尉	0 票	投票先 →	河城にとり
竹井久	0 票	投票先 →	河城にとり
美樹さやか	0 票	投票先 →	河城にとり
白井黒子	0 票	投票先 →	河城にとり
河城にとり	13 票	投票先 →	天城雪子
結月ゆかり	0 票	投票先 →	河城にとり
霊夢	0 票	投票先 →	河城にとり
安藤	0 票	投票先 →	河城にとり
ハク姉さん	0 票	投票先 →	河城にとり
天城雪子	1 票	投票先 →	河城にとり
小悪魔	0 票	投票先 →	河城にとり
真紅	0 票	投票先 →	河城にとり
八雲藍	0 票	投票先 →	河城にとり
射命丸文	0 票	投票先 →	河城にとり

「◆GM　　　　　　　　　　　 ≠　　　　　　　　　　ヽミ､　　　　　　　　／/ 　　 / 　　　 /\|　　　　　 . 　＼　　　　　　／　 .　　７ {　　　７Τ 　　　 \|　　　＼　　　　　ヽ. 　｜　　/　ヽ　　 /　乂　　　　 \|　　　／　　　　　　　ｉ ―\|　　.ｨ.弌　＼ / ィ.:弌.　　　　\|― i 　　　　　 γ⌒ヽ.\|　ﾄ{弋_ﾌ　　　弋_.ﾌ} /　　 .\|γ⌒ヽ .　　　　　､＿ノ人从{xxx　　＿　ｘｘｘノ}.　　从､＿ノ　　　　　　本日の指定：【河城にとり】（グレラン権未使用）　　　　　　　 \|　　 .乂ヽ､. ＿､__} ＿_ . ィ.从乂　 }｜ヽ -――――‐-っ　　＿_rr／＾{　　 }/⌒Y　　　 /△　　　　　　　※投票はなるべく2分以内にお願いします※ 　　　　　　ヽニﾆf＾ヽヽ. >ミ <トｰ‐/＿_ﾊ　　､×　　　/ - ―-　、　 }－‐廴ﾉ.× 　 / }.　｢ = = /ﾍ. ／＼＼／､. ＿＿_ )ー―― '\| \| ll　 / ノ　<ミ二ﾉヽヽｘ ≠ヽヽミ、 .　　　　　　　　　 \| \| lｌ /／ヽ/　　/　}＿＼＼　　 .　.　＼　　　　　　　　　　乂ｨ＜　 /　　/ ／　　｀ヽ} ⌒ }　}. 　ヽ　　　　　　　　　　＼∨/ 　〃∧∧∧ 　 /　　ﾉ .ﾒ　　　} 　　　　　　　　　　　 ≠ = = {乂￣￣_＞ '　　　　 .}　　/」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆竹井久	「＞ハク姉さんアル中がさ…………問題なのよ」
◆大尉	「…きゅうり。野菜か」
◆霊夢	「いやぁ、まあ、私がそう感じたっていうだけだからさ＞ハク姉さん」
◆美樹さやか	「２重○を３重〇にするより貴方占った方がいいと思うんですけどね＞霊夢さん」
◆ハク姉さん	「占いは自由でいいと思うわ」
◆安藤	「グレーはどうだろなっと占いは文がちょっとうーんだが」
◆結月ゆかり	「＞ハクしゃぶれよ」
◆大尉	「…違うな。囲い候補がどこか、だ。霊能結果で誰が狼かとわかればまだわかりやすい」
◆小悪魔	「ん、自由占い了解ですよ～」
◆竹井久	「＞真紅ほいっ！ありがとー！任されました！」
◆真紅	「昨日なんだか占い指定を求められたみたいだけど」
◆結月ゆかり	「あくまで手であり、明日の藍の命が心配である」
◆天城雪子	「ちらっ＞にとりさん」
◆ハク姉さん	「私…やっぱり堅いのかな…堅すぎて…婚期が…」
◆八雲藍	「呪殺が出なくても真占い師の見極められるくらいになりたいものだがなかなか難しいので呪殺を出してくれると大変ありがたいわけだ」
◆霊夢	「囲い発見なら、それはそれで美味しいし何のかんので探偵村の囲いって強いからね」
◆射命丸文	「一応、同じ妖怪の山の仲間として餞別でも贈るべきなのかしら＞にとり指定」
◆竹井久	「わー、頑張ろう」
◆河城にとり	「そうかい？正直怪しいと思ったところが指定されなきゃそうかなと思うのが普通なきがするがね＞さやか」
◆真紅	「あっ占いは自由に占っといていいのだわ」
◆天城雪子	「まあ、なんにせよ、私たちは真紅に選ばれるか選ばれないかの存在でしかないから気楽にね＞ゆかりさん」
◆霊夢	「あと、2重○が二人居るから、確定○作りさせるのも手よ」
◆射命丸文	「まー、皆さんせっかく時間まだまだあるんだからしゃべって下さいよ。スキャンダルを探さないといけないのですよ、私は。」
◆結月ゆかり	「＞雪子価値観の違いがぶつかりあうのも人狼よまあそこを推理要素にいれるのはいいと思うの」
◆大尉	「…なにせ呪殺が出ない限りは真狂狼もわからないからな。囲いがどこかしかわからん。」
◆竹井久	「＞霊夢んーんー、それじゃそこ占うのやめようかな。村っぽいんでしょ？」
◆天城雪子	「今の発言の意味わかりそうなの霊夢とか白井さんはわかりそう（ワトソン生かせる）」
◆河城にとり	「そうだね、灰から気になる点はどこかね。雪子がきになるかな。」
◆ハク姉さん	「率直に考えたこと言ってるだけなんですけどね…　＞霊夢」
◆白井黒子	「で」
◆美樹さやか	「ワトソン気にして殴らないってのは方向性違う気はするけど」
◆竹井久	「了解ー。そこ視界からすっぽり抜けていた。流石真紅！そこに痺れる憧れるぅ！（悪口」
◆真紅	「では本指定もそのままで」
◆大尉	「…まあ、2重○が二つもあるのなら囲いは少ないと思うがだが霊能噛みをしてくるのなら囲いも考えておいて損はないだろう」
◆射命丸文	「＞雪子まあグレー視点としてその主張は理解できますが、占いとしては活かして欲しいですね。私信じてもらえれば＝勝利なのですし。」
◆霊夢	「ただ、ハクは何となく単純に話す事が思いつかない感じで固そうで白黒はなんか普通に堅いって言う感じなのよね」
◆天城雪子	「ふっつーさー、なんでもある出方って思うんだけど価値観のちがいっぽくて迷うね＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「狂人なら対抗の結果みずぱっぱとでて存在アピールするだろうと考えて真狼発言である　新郎とも読める　めでたくねえ」
◆河城にとり	「Qua.Qua.CO無しだよ。それじゃがんばるといい。＞真紅」
◆八雲藍	「ワトソン殴りを恐れる必要はないだろう、どうせ指定はされんのだから」
◆竹井久	「そこらへん踏まえつつ今日の占い先を考えていく所存。どっちがいいだろうなあ」
◆河城にとり	「ま、ワトソンの可能性もあるから正直あそこ殴りがたいんだがね。」
◆安藤	「色隠しか、信用に行ってるのか･･･どうなのかは判断も付かないし、考えていくしかないな」
◆真紅	「仮指定：にとり」
◆射命丸文	「囲い狼だとして占わず放置したら結局吊れないわけですからね。今は何よりも人外探し当てることが第一！　その上で文々。新聞を定期購読していただきます！」
◆天城雪子	「これ前から思ってたんだけどさ。信用勝負くるんならワトソンの効果がへるんだけど、いつもと違ってロラルートだとワトソン最大限いかせるのよね。行ってる意味わからなければそれはそれでいいけど」
◆ハク姉さん	「そもそも美希さんなんで私と白井さん吊りって言ってるのかしら？理由がほしいですけど…」
◆霊夢	「３−１見て真狂狼-真だねーとか言うのがなんか話す事に困ってそうな＞ハク姉さん」
◆美樹さやか	「＞文さんそのセリフむっちゃ騙りくせぇ」
◆結月ゆかり	「＞雪子だって対抗の●みて潜るとかあるじゃないっすかー」
◆八雲藍	「この段階で色隠しの噛みをする利点はあまりないと思うんだがな占い師を噛むより霊能を噛んだ方がいいと思っただけだろう真狂の把握ができなかっただけ、というのもあるかもしれないしな」
◆白井黒子	「3COの中に、占いはいると思いますわ。確定的ではないと思うでしょうけど。呪殺狙いで頑張ってもらいたいものですわ」
◆竹井久	「村人として推理するなら吊っておいてほしいのは黒子さんかしらね。さやかちゃんは吊るよりやっぱり占う場所だと思うし。ところどころ不規則発言のある黒子さん占う気がおきない」
◆大尉	「…それは同意だ＞白井グレランをしていないからな。結果で誰が非狼などわかるはずがない」
◆射命丸文	「まー、ぶっちゃけ私の占い方針としては怪しさ優先で占うので。対抗の○だからって遠慮とかしませんよ。」
◆河城にとり	「霊夢は何かしっていそうでもあるが、正直ただの強い村にも見える。まぁまだ放置していいところだろう。」
◆結月ゆかり	「＞ハクおっぱいもませろよボカロ同士仲良くしましょうよ」
◆霊夢	「ただ、信頼勝負ならば、占いと吊りに猶予ができるってことなんで白黒とハクをどっちか吊って何方か占わせとかもできる何方かワトソンだったら、考える必要も無くなるんだけどね」
◆天城雪子	「ハク姉さんとゆかりさんに１人外いるとみてるわね後者は遅れて出てきた武井さんを真狼って表現がさりげなく気になる感じ、小悪魔と射命丸視点ハクさんは単純になにだしたがってんだユーみたいな」
◆安藤	「ふむ、灰を詰めていけばいいのかな？」
◆小悪魔	「ま、発言自体はしっかりしてますし○でも損にはなりません。」
◆美樹さやか	「って安藤もか」
◆結月ゆかり	「まあ呪殺っしかないっすよねこりゃもう」
◆射命丸文	「ややや、しかし霊能噛みとなると私吊り殺せるとでも思われたんですかね？これは心外ですね。ついでに侵害です。文々。新聞への名誉侵害です！」
◆竹井久	「んー」
◆ハク姉さん	「なんだか今回の占い候補たち仲好さそうですね」
◆白井黒子	「霊能神として考えられるのは。色隠し。でも、この段階で色を隠す意味はほぼないとみていいですわ。だとすると。信用勝負路線にもって言ったのですかね」
◆河城にとり	「ともあれ、灰を詰めればいいさ　Qua.Qua.」
◆大尉	「…占いは生きてもらっていたほうがいい」
◆美樹さやか	「ゆかりさん占いってのはそこ占うより先に占いところあるんじゃないって感じ」
◆霊夢	「全く吊ることのない霊能と、霊能が居なけりゃ吊れるかもしれない占いなら、霊能にいくのが探偵村」
◆竹井久	「では続行続行。なあに、神が死んだとてこちらには霊夢さんがいらっしゃるのよ……！！」
◆真紅	「ほう…」
◆射命丸文	「ニーチェ大量発生しそうですね＞神死亡」
◆ハク姉さん	「固い…ですか？　＞霊夢」
◆竹井久	「ありゃりゃ。当たってると思ってたのに。というか対抗が安藤君○かあ。噛まれそうで嫌よね」
◆八雲藍	「で、神が噛まれると信用勝負が探偵村は安定だとでも言いたいのだろうか」
◆河城にとり	「まったく、やっかいな事をしてくれるね。」
◆結月ゆかり	「私が囲われたーまあぶっちゃけ指定されなくなるから楽になりますわ」
◆大尉	「…霊能が噛まれたと信用路線か結果隠しか」
◆安藤	「･･･今日は俺が２○！？」
◆天城雪子	「へー？」
◆小悪魔	「うー、冴えませんね… で、霊能噛みと。」
◆射命丸文	「おおう、○ですか。かなり狙ったつもりだったのですが。」
◆ハク姉さん	「神が死んでるわ…霊能噛みってことは…？」
◆美樹さやか	「神は死んだ！」
◆霊夢	「だろうなーっていう感想しかでない＞霊能噛み」
◆白井黒子	「霊能者噛まれてますわねえ。」
◆安藤	「ふむ霊能噛みか」
◆結月ゆかり	「霊能噛みっすか占いはいかないんですね」
◆竹井久	「理由寡黙位置狙い。さやかちゃんと安藤君の二択だったんだけど、さやかちゃんよりこっちの方が人外臭いかなというタイプ。投票推理が出来ない以上、寡黙位置という理由で吊りにいけないし、そういう位置の色見ておきたいのよね。」
◆射命丸文	「2日目：安藤我らが文々。新聞取材班は怪しい言葉を聞き逃さなかった。 ◇安藤(62)「疑似共有化かー、それも面白いかも名」私視点藍○なのは当たり前ですけど、グレー村視点竹井が藍に●を出す可能性もあるはず。なのに疑似共有と言ってしまうのは答えが見えている狼の可能性濃厚です。これは取材をかけざるを得ない！」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆河城にとり	「おやおや、霊脳噛みと。」
◆八雲藍	「おはよう元ネタはブリーチだったかありがとう＞久」
◆美樹さやか	「ハクさんと黒子さんと吊って雪子さんと霊夢さん占っていけばいいんじゃないのっていう」
◆小悪魔	「占い理由：11発言、最多発言です。と、同時に一番占いについて言及してるのもこの方。特に、 ◇結月ゆかり「って占い３COね【藍はこうなったらもう対抗占い】しておきたい位置」ちょっとこの発言が引っかかりました。 …結果出せればいいんですが。」
◆霊夢	「白井黒子とハクがこーなんつーか、固い」
◆ハク姉さん	「おはようございます…」
◆射命丸文	「文々。新聞占い速報！　安藤は○！」
◆大尉	「…」
◆安藤	「おはようさて、今日はどうなってるかな？」
◆竹井久	「傾聴！　占い師であることを宣言するわ。安藤○」
◆小悪魔	「占いCOですよー！結月ゆかり○」
◆河城にとり	「おはよう。そして、いきなり吼えが少なく感じるが初日から吊れているといいのだがね。正直白井黒子は指定されなければそういう事なんだろう。でなければ初日指定でもいいレベル。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バラガンさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´ヽ二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ´-､.／　　　　　　／｀ヽ二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ノ　　　　 /´｀ヽ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 /　　　　／　 .ノ
　　　　　　　　　　　　　　　／_　.i´ 　　　　／　／
　　　　　　　　　　 _ 　　　 {´ 　ヽ　　γ´　／　　　　　　 ,...　-　'´ヽ二ヽ
　　　　　　　　　/´　,｀ヽ　　｀. 　 /　　 /´｀ヽノ　　　　　／　｀ヽ＞ ´
　　　　　　 r - ､i 　　　 !　 ′　（　　/´　　　　 ,...／　　／
　　　　　　 i　　,' 　　　 ' 　′　 /　/´　　　　 r-､　　／　　　　　　　　　　　　どのような末路となるかのぉ
　　　　　　 ,　　.' 　　　 ′ ′　/　/　　　　／　　）ノ´
　　　　　　　/, - ､!　　　 ′ ′ ./　/　　　／　／´
　　　　, -.､（　　　i 　　　∧∨ . /　/　　 .／　／　　　　　　　　　　　　ノヽ
　　　　ｰュ）ヽ　 !　　　∧∨　/　/ 　／　／　　　　　　　　　　　　_／　/　　　　楽しみで楽しみで叶わんわ
　　　　/τ、　∨∧　　/ 　,'　.′/　／　／　　　　　　　　　　＞´｀ヽ　ノ
　._　　 }　　）　 ∨∧_　! , ／　 .′′ ／　　　　　　　,-、ー' 　　　＞'´
´　ヽ_ノ　圭｀ー-─'　｀彡' 　　'／　 /　　　　_＞＜´｀ヾ､_.＞＜´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭｀ヽ、／　　／_,.＞＜　 _,＞-ー '
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭｀ヽー-、_＞＜
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭｀ヽ

神さんの遺言

　　　　　　　　　　　／＼　　　　　　　　/　　　　　/　　 /l　ﾊ　　i､　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　／　　　｀ー―''''''"7　/　　　,ｨｫ==ｭ､ /:::::l　l ﾞ､　 i ヽ　　　　　　　　l
　　　ヽﾞー――'"　　　　　　　　　　∥'　　../ 〃　　ﾞヾ:::::::ヽ|:::ヽ　l:::::ｬ______　　　　 i
　　　　ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　∥ ／iｼ　《　　　　》:::::::::::::::::::ヾ:::〃ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヾ､　　 l
　　　　i　　　　　　　な　　　　　　 ∥" //　　ヾｪｪｪ彡::::::::::::::::::::::::::《　　　　　》　　i
　　　　li　　　　　　　　　　　　　　 ||　//　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　 ∥　ﾉ /
　　　　 |　　　　　　ぜ　　　　　　　|| / l　　　　　　 /ﾞミ≡＝-､___:::::::::ﾞ＝＝彡i　　／
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ||　 l　　　　　 /""　￣｀'''ヽ-.|　　　　　　　レ'ﾞ
　　　　　|　　　　　　こ　　　　　　 ll　 l　　　　　 /　　　　　ヾ:|　　　　　　　 i
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ||　 l　　　　 /　　　　　　 |　　　　　　　 l
　　　　　|　　　　　　ろ　　　　　　 ||　ﾞi. 　　 /　　　　　　　　　 |　　　　　　　 i
　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ||　　iヽ　　/　　　霊能　　　　|　　　　　　　 f､
　　　　 |　　　　　　た　　　　　 ||　　ﾊ::ヽ/　　　　　　　　 |　　　　　　　 i､::::---
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ||　　l ヾ:::ﾞヽ､＿　　　　　 |　　　　　　 l　｀ヾ==
　　　　 |i 　　　　し　　　　　　 ||ヽ .l　ヾ::::::::＼ﾞー- __　　　 |　　　　　　 l
　　　　 ∥　　　　　　　　　　　　　||　ヾ　　ヾ:::::::::バー､￣ー┘　　　　　　l
　　　　∥　　　　　　　　　　　　　　ll　　　 ┃　ヾゞ　ヾ:::::::｀ー-r--------ｲﾞ
　　　　∥　　　　　　！　　　　　　　ﾞi　　━╋━┓　　　｀'-/" / i　ヽ_,-i ﾞ'i:::ヽ､_______
　　　 ∥　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　 ┃　 ┃　　　 r/　./　lO／fヽ､ｼ｀ー::::::::::::::
　　　 ∥　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　 ┃　 ┃　　f"|::ﾞヽ/　ﾞ"/:::l::::li/ _____,---‐‐
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　　　　 l ヾ､_/　　　l::::l::;;;""____,----‐‐
　　　L､　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　┃┃┃ ｣　　 l　　　 l:::::l:(ｲ''"i　　　　 i __
　　　　　＼　　　　　　　, ｪｲ""￣￣￣￣　　　　　┛|　　　l　　　 l:::::l:::::i　i, ---‐‐"
　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 i　　　 l::::l:::::>"_,,,---‐‐"7
　　　　　　　　＼　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 i　　　 l::::l::::ﾞ､___o)~~　　/
　　　　　　　　　ﾞ"　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 l　　　 l:::::i::::::i　ﾞﾞ＼　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f　　　　　　 / ﾞi　　ﾞi:::::i::::::ﾞl　　　｀ーﾞ

追伸

ハク姉さんへ

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

神は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

バラガンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
大尉	0 票	投票先 →	バラガン
竹井久	0 票	投票先 →	バラガン
神	0 票	投票先 →	バラガン
美樹さやか	0 票	投票先 →	バラガン
白井黒子	0 票	投票先 →	バラガン
バラガン	15 票	投票先 →	河城にとり
河城にとり	1 票	投票先 →	バラガン
結月ゆかり	0 票	投票先 →	バラガン
霊夢	0 票	投票先 →	バラガン
安藤	0 票	投票先 →	バラガン
ハク姉さん	0 票	投票先 →	バラガン
天城雪子	0 票	投票先 →	バラガン
小悪魔	0 票	投票先 →	バラガン
真紅	0 票	投票先 →	バラガン
八雲藍	0 票	投票先 →	バラガン
射命丸文	0 票	投票先 →	バラガン

「◆GM　　　　　　　　　　/ヽ　　　　_, 　　　　　　　　　　　/∧:}へ／ｲ} 　　　　　　　　　　,ｨ ^＾￣　＾ヾV 　　　　　　　　　/　　　　　　　　ハ　　　　　　　　　\|　　/　/(ﾉﾘ^j ﾉｌ \| 　　　　　　　　　!　.\|　\| -　　- Ⅳ　　zzz...　　　本日の指定：【バラガン】（グレラン権未使用）　　　　　　　　　Ｖ＼\|ｰ>‐'ｰ1ｲ \| 　　zzz...　　　　　 ρ_に{＾)_,ﾉ)j/　　　　　　　　※投票はなるべく2分以内にお願いします※ 　　　　　 {`ｰz‐ﾍ〆{´ _(入j:厂　　　　　　`＜＿_Y（￣　　｀ヽ, 　　　　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「指定なさそうなので適当に占います」
◆射命丸文	「と、なんだか盛大にフラグ建ててしまった気が。くっ、でも遺稿となれば新聞はバカ売れのはず！」
◆安藤	「ま、これ以上とやかく言っても意味は無いな、任せておけばいいのさ」
◆竹井久	「＞藍元ネタはブリーチよブリーチ！ブリーチの破面の人よ！老いを操るんですって。怖いわよねー」
◆結月ゆかり	「あ、バラガンさん遺言に元ネタかいといてください」
◆天城雪子	「フラグすぎることいってるけど！？探偵が！？」
◆神	「サラバラガン！」
◆大尉	「…（じゅる」
◆美樹さやか	「めんどいからあたしだったら吊るわ＞ゆかり」
◆河城にとり	「そういえばせっかくの決定者も指定路線だとわかりにくいのが残念だね。どうせなら、範囲指定とかで決定露出も面白いと思うのだが。」
◆射命丸文	「まあ、ぶっちゃけ探偵村なんでワトソン生き残りつつ最終日までいければ勝率かなり高いんですよね。そう考えると、対抗が2な以上、とっとと灰狼一匹見つけてしまえば私噛まれたとして最終日にいけるので。明日で決着つけましょう(ｷﾘｯ」
◆真紅	「狩り指定なんてこの名探偵がするわけないのだわ！」
◆八雲藍	「元ネタのわからんところが指定されたか初日の指定は運要素もあるしな」
◆白井黒子	「確かに、探偵村での潜伏ワトソンはわかりますけど・・・無駄占いを避けるために出てもいいと思いますわ。探偵さんに任せますけど」
◆神	「COがあるやつはバラガンだ！ COがないやつは訓練されたバラガンだ！フーハハー！」
◆大尉	「…骨」
◆安藤	「なにそれこわいな＞ゆかり」
◆バラガン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i　 i!　 ./i　　i!　!ヽ　　　　　　　　　　　　〃　　　ﾉ!. i { ノゝ/　丶ﾉ i､i i i! i! 　　　　　　　　　　　　斗　　　　 \| i iii　｀ー '_　　_｀ー' ヽ_ﾉ! 　　　斗　　　　仍圭　　　　　　　　　〃　　斗　　　 \| ゝ',-､/´,´ ｀ ´　¨¨ヽ'ヽ i__ 及斗圭　　斗圭- 　寸、　　〃　　ｲ　　　仍　）ヾ　.!ノ´ ,........:::ヽ 'i!､γ::....-､ヾﾆ}}=､圭圭=午圭圭　　寸　夛　　斗上　及乃圭圭 ! /ノ:::::::::::／/!i::,ヾ:::::::::ヾ　!´ヾ=ヾ.圭圭圭圭午圭圭　　上圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i '. ゞt-‐´, （:::!!:::)　｀ｰ- 'ﾉ i圭ヾ{ﾆ}､圭圭圭圭圭圭　　　　　黄泉の世にて　　及圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!ﾐ　i!　ノ　　　　　 i　i｀ヽ　 i圭圭｀t{二}}--､圭圭圭圭　乃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!　,..ｨ'//.,ｨ｀!´i｀i´ヽ,、i　i!i!ヽ圭圭圭圭｀ー'､｀ヽ圭圭圭午圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭仍 i!i i ,ｨ´i i　! i　i .ﾉ i'､. i! i./圭圭圭圭圭圭ゝ!'i圭圭圭　　　この探偵がどのような結末を辿るか見物させてもらおうではないか！圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i i!i i'i !ｰ´¨´ ¨ ｀｀'､ﾉii !./圭圭圭圭圭圭圭. ヾi.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭及i ¨i　　　　　　 i ./圭圭圭圭圭圭圭圭　i }圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭},　i　 .,イ　　iヽ.,､ i i圭圭圭圭圭圭圭圭圭 i¨i圭圭　　　クッ、ハハハハハハ！！圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/ ./i（:::::!　　,!:::::..ﾉ弌圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i　.v､fih-ｰ!-ri'ｙ/i!i　}圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭及、i｀｀゛ｰ'ｰ '´　.,匕圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭:＜-＿　斗圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭」
◆結月ゆかり	「指定はいって占い霊能狩人のギドラCOなんてきたらどうすればいいんだろ」
◆竹井久	「＞ハク姉さん共有トラップと言うかー……えーと。なんだろ。延々グレーにいる場合、グレーが一つ減る計算になるからすっごく楽。終盤になればなるほど聞いてくるのよね」
◆河城にとり	「おやおや、隣の怖い顔のお人指定と。把握が遅めのところということかね。」
◆天城雪子	「お約束のアレがくると確信してたわ（きりっ」
◆神	「３人の探偵ーワトソンー狼とかにもってけたら勝ち確定ですし位置不明って事実だけでも騙り占いにはプレッシャーですからね」
◆大尉	「…まだセーフとフラグはまだ成就なし」
◆真紅	「ふっ人狼を指定したと明日になったら皆私をたたえるのだわ」
◆結月ゆかり	「っつことで占いは自分のグレーでもつめていけばいいんですよ」
◆天城雪子	「ああよかった・・・・・ＣＯないのね・・・」
◆美樹さやか	「ゆ、ゆとり世代の何が悪いんだい！＞にとり」
◆竹井久	「＞白井そそ、というかワトソンの可能性がある内は占わないわ。それに、宣言してから占うようなバカな真似しないわよｗ」
◆射命丸文	「　　　　　　　ヘ　　　　　　ｲ"´￣｀'ヽ　　　　　　 \| i.\|ﾉﾘﾊﾉﾘ〉_ 　　　　　,ﾍﾙlﾘﾟヮﾟﾉiiﾉ㌻　　　さーて、それじゃさっくり人外取材しちゃうぞ！　　　　ゝφ｀ﾊ´i,⊂)__ 　　　／　／三／／\| 　　　　.\|￣￣￣￣￣\|　.\| 　　　　.\|　文々。　\|／　　　　￣￣￣￣￣」
◆霊夢	「探偵村の最大級のアドバンテージだからね、潜伏ワトソンは偶数進行でウマい事行けば灰２の最終日になるかも知んないし、奇数だったら詰む可能性もある」
◆河城にとり	「せっかくの、最弱村なんだ。占いに狐が混じっていても面白いと思うがね Qua.Qua.」
◆安藤	「フラグが着々と建ってる気がするぞ･･･！？」
◆天城雪子	「村人ならまだいい・・・・」
◆八雲藍	「私なんぞ噛ませておけばいいさ　占いたいなら好きにしたらいい」
◆ハク姉さん	「じゃあ共有トラップとして機能させておくってことね　＞竹井さん」
◆白井黒子	「対抗の○占っても。噛まれるだけですわよ？>>竹井」
◆大尉	「…無理に占わなくてよかろう＞八雲藍竹井が噛まれたら疑えばいい」
◆バラガン	「ホォ、ＣＯはないぞ」
◆結月ゆかり	「藍占い？　指定はあえてしない占いと同時にそこ噛まれたら一番嫌だし」
◆竹井久	「ばっ、バラガンさーん！！！」
◆バラガン	「何故なら人も獣も死神も虚も、老いによって滅び行く運命何が人狼か妖狐か　老いの前ではあらゆるものが等しく平等儂にとって貴様ら獣なぞ春に怯える霜柱に過ぎぬのよ」
◆真紅	「仮指定：バラガン」
◆河城にとり	「まどろっこしい。なくなくなーいとかどこぞの女子中学生かねきみは＞さやか」
◆小悪魔	「さて、占い先の指定はありますか？探偵村ですし、探偵の推理しやすい形の希望に沿いたいです。何もなければ灰から怪しいところいきますが。」
◆天城雪子	「さあ、指定なさい！村の崩壊の序曲をはじめましょう！」
◆美樹さやか	「大尉さんが壮絶なフラグを立ててくださっていらっしゃる･･･」
◆結月ゆかり	「狩人にあたらないとか言ってると当たりやすい法則」
◆霊夢	「延々潜伏に決まってんじゃん＞ハク姉さん」
◆竹井久	「＞ハク姉さんそりゃね。グレランで落ちない確定村だもの。出して噛ませるのは勿体無いわ。残して残して残すべき人材よー」
◆白井黒子	「相方を言わないということは。初日ではないということ。それくらいですわね」
◆射命丸文	「噛まれたらプレミア価格になっちゃいますけどね。というわけで皆様どうぞお手に取って下さいな。」
◆安藤	「初日だと宣言しなければならないのか　ふむふむ」
◆バラガン	「共有なぞどうでもよいことよそれは我らが気にすべきことではあるまい？」
◆河城にとり	「ジョークもいいところだろう？せっかくのトラップが無駄になるじゃないか＞白井黒子」
◆結月ゆかり	「＞にとりすまん把握ミスってた　めんごめんご」
◆大尉	「…人外指定が一番だがな」
◆射命丸文	「＞さやか正直、迷探偵をどこまでフォローできるかわかりませんけどね。我が文々。新聞は永久に不滅です。」
◆竹井久	「んー藍占って欲しいなら占うけど。これでもし藍がワトソンなら笑えないし、暫く放置しておきたいかなと私は思う。非ワトソン宣言出たら勿論占うわよ？」
◆八雲藍	「グレランしないなら出てくるメリットは無いぞ」
◆ハク姉さん	「そういえば探偵のワトソンはどこに？潜伏したままでいくのかしら？」
◆神	「まぁ相方についてはもし初日でもご自由に、と」
◆美樹さやか	「ワトソンさえいてくれれば勝てなくもないこともないからね＞にとり」
◆結月ゆかり	「一人だけ出が遅いから、ちょっとそこ真狼かなー」
◆天城雪子	「ふっ。そうだったらどれだけいいか（ほろり＞真紅」
◆河城にとり	「ちなみに、その場合はルールだから言わないといけない筈だね。＞ゆかり」
◆大尉	「…初日の指定なぞ狩人に当たらなければいい」
◆霊夢	「探偵村で1COの霊能は相当村有利に働くから、正直で出しとしては悪くない」
◆安藤	「疑似共有化かー、それも面白いかも名」
◆真紅	「＞雪子それは貴方が人狼ということかしら」
◆白井黒子	「FOでも構わないのですかね。私は。無駄占いは避けたいですし。」
◆結月ゆかり	「あー　共有相方初日だったらいってもいいのよ？」
◆バラガン	「では好きに指定せよ・・・いやこの言い方は正確ではないの正しい意味での『狩り』を始めようぞ」
◆射命丸文	「神様が霊能っと。私達と複数系を使った以上、新聞も複数部購読してくれますよね？」
◆神	「まぁそんなわけで指定はお早めに」
◆ハク姉さん	「まあ、素直に考えれば真狂狼-真だけども…」
◆河城にとり	「共有ださせちゃいけなかった。こいつは失敬。」
◆美樹さやか	「プロバガンダで勝てるの？ｗｗｗ＞文さん」
◆天城雪子	「私、死ぬ前ぐらい笑っていきたいの・・・・」
◆安藤	「探偵が真紅だったか？頑張ってくれよ」
◆河城にとり	「おっと、そういえばここは探偵村だったねQua.Qua.」
◆結月ゆかり	「って占い３COね藍はこうなったらもう対抗占いしておきたい位置」
◆八雲藍	「まあいい落ち着こう、普通に3－1○進行なんだな占い師に欠けは無さそうなのはありがたい話だ」
◆竹井久	「共有出てるわよｗ真紅は勿論相方伏せておいてね？既にこの村は多大なハンディキャップを背負ってるのだし」
◆小悪魔	「不安です…この探偵不安です…」
◆天城雪子	「ほら！盛り上げなさい！せめて滅びる前は明るく行きましょう！？」
◆大尉	「…予想は大火事」
◆白井黒子	「3-1ですね。内訳は無難に真狂狼ー真濃厚といったところでしょう？」
◆霊夢	「意外と言えば意外＞３−１」
◆美樹さやか	「役職が頑張ってくれたらいける・・・！たぶん＞霊夢」
◆ハク姉さん	「えーと、3-1だよね… 真紅は探偵よろしくね。」
◆射命丸文	「あやややや、真紅さんが探偵ということですが、今回ばかりは迷わせませんよ！私の新聞によるプロバガンダで勝利に導いてみせましょう。」
◆バラガン	「ほう、悪くない速度よの霊能そして八雲のが２○状態か」
◆小悪魔	「まあ溶けませんよねー…」
◆竹井久	「出遅れ気味ねー。まあいいわ。霊能ありがと！」
◆天城雪子	「ええ、私たちの命運は今尽きたわ」
◆大尉	「…いや、3人霊能は非常識か」
◆河城にとり	「占いは2COと思ったら3COかね、霊もでてるようだし、共有もでるといい。」
◆霊夢	「射命丸と小悪魔の２騙りで八雲藍が狼ね空気で分るわ」
◆真紅	「と、」
◆神	「話は聞かせてもらいました！この村は滅亡します！」
◆結月ゆかり	「ここでほぼ確定○ どんだけ狐狙っているんだよあんたら」
◆白井黒子	「占い師は二人ですか？八雲さんはお弁当にになりそうな予感ですわね」
◆安藤	「3-1確認、蘭がほぼしろいなー」
◆ハク姉さん	「藍さんがいきなり二重○ですね…」
◆美樹さやか	「藍さん人気だなぁ」
◆真紅	「さあ人狼達！貴方達の命運今尽きたのだわ！」
◆竹井久	「理由 RP占い、隣占いの時代は終わったのよ！面倒だからサイコロ振るわ」
◆バラガン	「占は出揃ったか？ならば霊能もさっさと出てくるがいい余り儂を退屈させてくれるな」
◆大尉	「…二人か」
◆神	「私が！私達が！霊能者です！」
◆八雲藍	「・・・おい！」
◆射命丸文	「1日目：八雲藍あやややや、占い引けましたね。それじゃ初手はお隣に取材をかけますよ。題してスッパテンコーは実在するのか！？」
◆真紅	「おはようなのだわ」
◆竹井久	「傾聴ー。占い師であることを宣言するわ。霊夢○」
◆霊夢	「この村は燃え上がる運命なんだよ！＞真紅探偵」
◆小悪魔	「占い理由：初日なので隣占い…しようと思ったら探偵占うところでしたよ！？なんだか凄く嫌な予感がしたのでアイコンで占っちゃいます。狐アイコンだから狐引いてますって、多分。とーけーろー！！私を楽にしてー！！」
◆神	「おはようございます！」
◆射命丸文	「文々。新聞占い速報！　八雲藍は○！」
◆天城雪子	「嫌なものね、自分以外の人間が村を燃やすのを見るのは・・・」
◆大尉	「…」
◆白井黒子	「おはようございますわ！」
◆ハク姉さん	「おはようございます…」
◆八雲藍	「おはよう、探偵村でも占い師はCOしてくれるのだろう？よろしくたのむよ」
◆美樹さやか	「おっはよー」
◆結月ゆかり	「おはようございます誰かが若さが欲しいとかいってましたけど正直若いだけが取り柄の娘ってのもアレなんで、年老いても美しさを保っている人の方がよっぽどいいですよ」
◆安藤	「おはよう役職はCO頼むぞ」
◆小悪魔	「占いCOですよー！八雲藍○」
◆河城にとり	「 Qua.Qua.おはよう。それじゃ、ジンガイを殲滅しようじゃないか。あ、決定者がいるらしい。暇な人は確認しておくといい。」
◆バラガン	「薄汚い獣風情が儂の眠りを妨げあまつさえ殺そうというのか・・・儂は神！虚圏の支配者なり！その儂に歯向かうことの愚かさを身を持って教えてくれる！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　貴方が探偵にならないと思うなら、まずはそのフラグをブチ壊す！＞該当者（お察し下さい）どうもどうも。探偵の活躍にこうご期待？＞該当者僕は悪くありません！全部PHP先生のせいです！＞該当者良い空気の読み方です。＞該当者あ、AAについてはいつも通りです。COに使わなければご自由に。＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　※注意事項が三点。１：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承下さいませ。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMは【EARL@また村をやりたいなと思うお年頃】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝します。皆さん、特に探偵の方は頑張って下さい。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　　　　　　　　, 、　　　　 __/ Lヽ_ 　　　 , '"　｀ .'-┘ ﾞヽ、 .　　 /.　　　　　　　　 ',. 　 , ' 　 , ' /--ﾉi　ﾊ -､ｲ　　 ,...、　　　／　ﾉ,,_ 　i 　ﾚｧ=､ﾚ ,!=､ﾘ\|ゝ._,ノ/｀ｉl 　／　.　白狼天狗が探偵役をお知らせします！　　.\|　ヽ/! ﾋ丿　ﾋｊ.ｲイ´　ﾊ　ｉl　　　　.. 　　 .ヽ　｜''' ｒ‐-ｫ｛ {:::{　　 V　ﾘ　＼　　今日の探偵は【真紅】さん、貴方です！　　　　),'Vﾍ'ェｰ-rｲ｀衣√｀ヾノ　　　＼　　　　　 /＿Ｙｙﾍ＼,ｲ乍｝　　　　　〉　〈! Ｏ.Y´_/´ 　　　　　!　　 \|. Ｏ｢　　　　 L,, __ﾝ::T:::l 　　　　 /::｛_,_i｣:l:::l::::ゝ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　探偵選出中……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/11/05 (Mon) 21:14:16

◆八雲藍	「八雲藍さんが登録情報を変更しました。」
◆大尉	「…開始」
◆結月ゆかり	「ハクは20ぐらい」
◆竹井久	「ひさー！」
◆ハク姉さん	「…ほしいです、できるならば、10代前半の…ぷりぷりの肌に…」
◆大尉	「…」
◆小悪魔	「こぁー！」
◆神	「ざわ…ざわ…」
◆大尉	「…わん」
◆結月ゆかり	「＞雪子うおおおおおおおおお！！！！ア・ギ・ダ・イ・ン・・・・・・！　でも」
◆大尉	「…２」
◆霊夢	「村」
◆竹井久	「＞ハク姉さんあはは、ごめんなさい。冗談冗談、歳の割には若いわよ？歳知らないけど！」
◆霊夢	「もえあがーれーもえあがーれーもえあがーれー」
◆大尉	「…３」
◆八雲藍	「そろそろ始めるのか、よろしくたのむよ」
◆バラガン	「＞竹井『老い』とは歳を取ることあれど若返ることはできぬ貴様等人間の中には若返るものがいるのか？おらぬだろう、そういうことよ」
◆神	「若さがほしいか＞ハク姉さん」
◆大尉	「…カウントする」
◆GM	「えー、皆さん準備は良さそうですね。では大尉さん、カウントをお願いしますー」
◆神	「さぁ、いよいよ開幕ですね！」
◆ハク姉さん	「若く…私…若く…ない…ぐすっ…」
◆小悪魔	「およよ、いつの間にか埋まってました」
◆天城雪子	「渦巻け！アギダイン！のほうが良かったかしら」
◆かりん	「かりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりん → 小悪魔アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1863 (こあ)」
◆竹井久	「＞バラガンあら、そうなの。老い……老いねー。そこのハク姉さんとか凄く嫌いそう。逆に若くとかできないの？」
◆大尉	「…了解＞ＧＭ」
◆天城雪子	「天城雪子さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「あ、カリファーさん……と言うか大尉にはカウントをお願いします。かしこ。」
◆射命丸文	「　　　　　　　ヘ　　　　　　ｲ"´￣｀'ヽ　　　　　　 \| i.\|ﾉﾘﾊﾉﾘ〉_ 　　　　　,ﾍﾙlﾘﾟヮﾟﾉiiﾉ㌻　　さて皆様のスキャンダル……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　　　　ゝφ｀ﾊ´i,⊂)__　　　活躍をしっかり取材させて貰いますよ。　　　／　／三／／\| 　　　　.\|￣￣￣￣￣\|　.\| 　　　　.\|　文々。　\|／　　　　￣￣￣￣￣」
◆大尉	「…」
◆大尉	「大尉さんが登録情報を変更しました。」
◆白井黒子	「よろしくお願いしますわ。」
◆カリファー	「カリファーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：カリファー → 大尉アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 378 (大尉)」
◆ハク姉さん	「ふぅ・・・よろしくね。」
◆GM	「無事17人集まりましたね。えー、では仮な名前の方はお早めに。準備ができ次第、開始投票をお願いしますー」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → ハク姉さんアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3410 (弱音ハク2)」
◆竹井久	「竹井久さんが登録情報を変更しました。」
◆バラガン	「＞竹井儂を知らぬとはうつけめ儂が操るは『老い』よ、貴様にもいずれ訪れるものよ　くっくくくく」
◆神	「第二波、到達しました！」
◆安藤	「…うん、大丈夫だな希望が通るかはまた別だけど」
◆射命丸文	「よろしくお願いしますね。」
◆霊夢	「うまったったー」
◆真紅	「よろしくなのだわ」
射命丸文さんが村の集会場にやってきました
◆八雲藍	「こんばんは」
八雲藍さんが村の集会場にやってきました
真紅さんが村の集会場にやってきました
◆かりりりｒ	「かりりりｒさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりりｒ → 河城にとりアイコン：No. 1 (明灰) → No. 51 (河城にとり)」
◆GM	「とまあ、あと3人ほど来て下さるまではのんびりペースな訳ですが。」
かりんさんが村の集会場にやってきました
◆竹井久	「バラガンってブリーチのなんかよくわからない死に方した破面よね？死を操るとかなんとかかんとか」
◆GM	「どうもどうもー。」
◆天城雪子	「よろしくね」
◆GM	「画面右上『登録情報変更』から希望の確認が可能です。今のうちに1度確認しておくことをオススメします。」
天城雪子さんが村の集会場にやってきました
◆バラガン	「＞ＧＭほぉ、それは知らなんだ人もまたうつろゆくものよの」
◆結月ゆかり	「それはそうとるろうに観柳おもしれー」
◆白井黒子	「よろしくですわー。」
かりーさんが村の集会場にやってきました
◆ギコ猫	「ギコ猫さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ギコ猫 → 白井黒子アイコン：No. 317 (ギコ猫) → No. 1138 (白井黒子)」
◆GM	「＞バラガンさん最近は結構遅めですよん。」
◆かっかかかり	「かっかかかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かっかかかり → 美樹さやかアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2607 (美樹さやか)」
◆神	「発言を見たら… 霊夢さんが私より先に人間をやめている…だと…」
◆バラガン	「今宵は割りとのんびりじゃのぅ探偵というのがネックとなっているのかはてさて」
◆神	「ほんとに霊夢さんがいるとはこの神の目を持ってしても見抜けなんだ」
◆GM	「＞結月さんこれでも遅い方ですねえ。」
◆安藤	「よろしく」
◆結月ゆかり	「なんですかこの入村ペースは」
◆竹井久	「よろしくね！」
◆GM	「やあ皆さんどうもどうも。」
◆ギコ猫	「よろしくお願いしますにゃあ。」
◆バラガン	「ふ・・・む・・・」
◆カリファー	「おー、入れましたー」
◆神	「　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　）　　　　　　わたしは人間をやめたぞ！　　　　　　　　　　　　　　　（　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　）　　　　　　　　　　　　　れいむーーーーッ！！　　　　　　　　　　　（　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ 　　　　　　　　　　　 __,,,.....,,,__ 　　　　　　　,.　'"´　　　　　　 `'＜｀o､_ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼-､）　　　　　/　　　　.!　 _/_　　　　　　｀ヾ. 　　　　 ,' 　　　　\|.　/_」_`'／!　 /\|　　　', 　　　　! 　　i　　! /'ｧ-､｀ヽ \|__/_!　 .! 　　! 　　　　 \| 　　,'　　\|/ ,j__rj_ 　　'rt \|｀/\|　　/　　　　　　　､－''､　　　　\| 　 /　（ハ " 　　　　､!j ﾚ'_]ヽﾚ'　　　　　　／　　　　＼　　　　,'　 ,'　　　,ﾊ　　., -. .､　　ﾞ〉`\|/\|　　　　　　　l　＼　／　i 　　　 /　 i　　　/　ﾄ　　ヽ　ノ,. ｲ　 \|/　　　　　　　i 　●　　●. \| 　　./　　.! 　／／ !＼＞r＜´\|/｀ヽ.!　　　　　　　 \|　""　　""　\| 　　,'　　　\|ｧ＜´　　\| 　＼\|　 ∨´｀ヽ\|ヽ　　　　　　('つ　▽ 　 / 　　!　,.ﾍ /　　｀ヽ　\|　　 /＼ \|　　ノﾄ/＼　　　　_/ ＼==- '／　　∨ _/_　　　 , ', \|　／',::::::',ﾚ'7´　 \|':::::/ヽ.　 ,ﾍi　　,｛　ノ､ / .\| 　　 /´:::::::｀ヽ. /`'\|,レ' 　　';::::::'､!ﾟ　ﾟﾉ::::/　　∨､:::｀＞‐'-‐/ \| ./ 　／´￣｀ヽ:::::＼7　　　　 i::::::::i`ｰｧ'::::/ 　　/ 　｀ー--‐'/　.!/ ´　　　　　　＼:::::〉　､_　 ,\|::::::::\|､ｲ:::/　ｒ'7　　　　　 ,'　ﾉ　　　　-─-､　Yﾍ　　　　 !:::::::\|　ﾚ'　　　\|　　　　　/　i ヽ.　　　　　　＼._j＿　　　 \|:::::::\|　ﾉ::〉､　　 `　　　　　　 \|」
安藤さんが村の集会場にやってきました
◆かりりりｒ	「よろしくっと。」
◆霊夢	「にゃーにゃー」
霊夢さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかりさんが村の集会場にやってきました
かりりりｒさんが村の集会場にやってきました
バラガンさんが村の集会場にやってきました
ギコ猫さんが村の集会場にやってきました
かっかかかりさんが村の集会場にやってきました
神さんが村の集会場にやってきました
竹井久さんが村の集会場にやってきました
カリファーさんが村の集会場にやってきました
◆GM	「05分。入村許可！」
◆GM	「久しぶりだと準備に手間取りますねえ、っと。 ……集まってくれると良いのですが。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1890 (椛)」
◆GM	「えー。共有≒探偵希望の基準ですが・探偵になったことが無い人・指定なんて死んでもお断りだ！という方・探偵をやっている時に悲しみを背負ってトラウマになった人 ……あたりでしょうか。」
◆GM	「入村許可は【21:05】でー。では報告してきますっ。」
◆GM	「【探偵の仕事】 * 極力無駄な事は言わない（状況把握発言：「占い３か」「死体ないね」等）このへんは本人の尺度で考えても良い） * 探偵は全力で推理して、それを発表しなければならない。 * そして毎日『必ず』怪しい人を吊り指定しなければならない（指定が間に合わなかったらその日は探偵に投票してください） * 探偵は一度だけ吊り指定ではなくラン指示を促す事が出来ます（回数さえ守ればグレラン・指定ラン何でもOK）【探偵の仕事（投票の指定）】 * 吊り指定先が対抗ＣＯする可能性があるので吊り指定はお早めに。 * 昼の間は指定変更は何度でも可。1番最後に指定したところに投票とします。 * よって、大体残り４分前に一度指定しておくとＧＭも村人も安心します。 * どんなに遅くても残り時間1分30秒前ぐらいにするのが吉。 * もちろん作戦としてギリギリまで指定しないのもＯＫです。 * 吊り指定は明確にお願いします。時間ギリギリに指定する場合でも誰にでも分かるような指定でお願いします。 * 時間内に指定出来なかった場合は探偵が吊られて村側が不利になります、気をつけましょう。【探偵以外が注意する事】 * 探偵の発言が分かりやすいように、出来る限り大文字発言は使わないでください。　（どうしても皆にはっきり伝えたい事がある場合は使っても構いませんが、乱用は控えてください） * ただし能力ＣＯは大文字を使っても構いません。また能力者ＣＯに関しては、普通ルールと同様、村人騙り以外制限を設けていません。 * 探偵の相方を詮索してはいけません。それに対して探偵は答える必要はありません。　（「相方は～～さんですか」と聞くのはＮＧ，「相方は生きてますか」と聞くのはＯＫです）【投票に関して】 * 探偵を含めての村サイドの人（村人、占い師、霊能者、狩人、もう一人の共有者）は　探偵が吊り指定した人に、必ず投票しなければならない。ただし、吊り指定された村サイドの人は探偵以外に自由に投票できます。　（基本的に誤投票でも指定先以外が吊れない限りはＧＭからの警告等はありません、あまりにもひどい場合は・・・）　（昼時間内で指定先以外の投票先宣言後に宣言した名前の人に投票した場合、突然死処理となります） * 人外サイド（人狼、狂人、妖狐）は吊り指定に関係なく（探偵以外に）自由に投票しても構いません。　しかしそれは人外ＣＯと同じである。何が言いたいかというと　『ＰＰは可能』　です。 * 当村では霊界視点で詰み確定の状況でも早噛み指示を行いません。狼視点で確実に詰んだと判断したなら、早噛みをしても構いません。　（ただしＧＪが出たり狐噛みがあっても、もちろんＧＭは何も言いません）【特殊な投票（ＰＰ，引き分け）】　* ＰＰ可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。　* また村２、狼１、狐１が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。　　その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。【相方（もう一人の共有者）】 * 基本的に自由です。初日にＣＯしても潜伏してトラップを狙っても構いません。 * 相方が能力者騙りをする事も可能です。 * ただし共有ＣＯ前に相方が死んだときは、その日のうちに探偵は皆に伝えてください。（※要注意※） * 相方死亡ＣＯは、その日の投票指定前までに行ってください。 * また探偵が別の人物を相方だと詐称することは禁止です。【その他注意点】 * 村人は昼の間に指定先に投票しても、探偵が指定を変更する可能性もありますのでご注意ください。　（早めに投票しても構いませんが、あくまで自己責任です） * 村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。ＧＭは何も言いません。 * もし探偵が昼間において投票先を変更する意思がない場合、沈黙を促しても構いません。もちろん自己責任です。 * 探偵が占い先や護衛先を指定しても構いません。それに対して占い師や狩人（騙り含む）は従う必要はありません。　しかしその際は探偵の信頼を失う覚悟をしてください。 * 夜の能力実行時間における早噛みは禁止はしていませんが、推奨はしていません。ただし、初日夜の早噛みは厳禁です。【探偵が死亡した時】 * 万が一、投票指定が間に合わなかったり、回線事故等の様々な理由により探偵が死亡した場合、　相方（もう一人の共有者）を探偵として試合を続行します。 * また、相方が既に死亡している場合や突然死した場合は、それ以降は通常のルールで試合を続行します。 * もし狼が誤って探偵をかんだ場合も、上記のとおりにプレイを続行します。　ただしペナルティとして狼を一匹ランダムで突然死させます。 * もし指定ミス以外で探偵を誤って吊ってしまった場合も上記の通りにプレイを続行します。　ただし投票した人はペナルティとして、夜の間にその半数（端数切り上げ）を突然死させます。」
◆GM	「※以下、探偵村ルール【簡単な説明】ＧＭは夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか１人を無作為に選び、初日の夜に発表します。 (よって、初日の夜は探偵発表まで能力発動を実行しないでください) 村は探偵を中心に人外を見つけていきます。以下に、基本ルールとの違う点を説明していきます。【重要】※絶対に守ってください * 参加者は探偵を吊り対象に選んではいけません。 * 人狼は探偵を噛み対象に選んではいけません。　また、村側役職の能力発動対象とすることも極力避けてください。 * つまり【探偵は最後まで死なずにゲームに参加します】。」
◆GM	「　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　 /:::::::ヽ　　　　　　　　　　.i:Ｔ:::Ｔ:::i 　　　　　　　　（へ,-''￣￣￣'｀ヽ,フ __ 　　　　　　　　ヾ,' , ,　　　、　、ヽ',./　l　））　　　　　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。（（　　,ﾍ,　　　ﾙﾉ,ｲﾇλﾊﾞｼﾘλ /ヽ/ 　　　'､　'/-ヽﾙ ○　　 ○　λ　　　　　　　　　　　参加する人は、きっちりテンプレを読んだ上で死力を尽くして下さい。　　　　ゝ　　'ﾊヽ""r-‐￢ ""ｲ　　丿、　　　　　＼　/ｿ\|,:ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ヽ／　ﾉ∨ヽミ､　　　僕との約束ですよ？　　　　　　`　弋i.r'/-Ｏ-‐.入ﾉ　 ..,'　　 ! 　　　　　　　　　　i.\|,　○　　ﾉ!i.　　/ 　　/ /\|_ 　　　　　　　　　　人　　　 λﾉ､／　　／ ,'　｀i 　　　　　　　　　　/:::::`:::::::::::´::::::::､ -＜.,__彡' 　/ 　　　　　　　　 /ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍﾄヽ､　　　／彡, 　　　　　　　ｧ､_　　　　　　　　｀ヽ`--''"´ 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み　昼間のメタ推理による発言【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※（重要）初心者の方は、上記URLを必ず一度お読みください。。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　準禁止事項の欄にもある通り、『初心者であることを自ら公言する/仄めかす』のは禁止とさせて頂きます。　※夜中、仲間に対しての初心者COは問題無いです。あとは、以下のページを読んでおくのもよろしいかと思われます。 ※やる夫村Wiki http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ ※免許剥奪：人狼戦術に関する解説ページ http://www29.atwiki.jp/outstaff/」
村作成：2012/11/05 (Mon) 21:00:03