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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1930番地]
~サタデーナイト決闘?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon サタデーナイトイクマー
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 架空の有名P
(生存中)
icon 斎藤菫
(生存中)
icon 丸負尾異
(生存中)
icon ラウラ
(生存中)
icon ハンター
(生存中)
icon 小野寺小咲
(生存中)
icon ジェネラル
(生存中)
icon 一条楽
(生存中)
icon ようせい
(生存中)
icon lolifox
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon 調停官
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon シエスタ00
(生存中)
icon チンク
(生存中)
icon シュテル
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 零崎舞織
(生存中)
icon セイン
(生存中)
icon ベアトリーチェ
(生存中)
icon ケロロ
(生存中)
icon 橘万里花
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2012/11/10 (Sat) 01:12:11
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「1:30開始予定」
鳴上 さんが村の集会場にやってきました
セイバー さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
セイバー
          γ―…― /二二> 、
       rく´/ /`   ´ ヽ  ヽ ヽ
      ノ // ´        ',   l ノ
     〈 , ' ,        、   ,   "
      /λ ,  ー 、 /  ハl 、 , ,
      〉ヽ ,  l/「/ !, | /  リヽl l ! ,
     い  !  'f::::l '" レ 仡ヽ/从V|
     いヽ,  廴ノ  , 廴ノ,レ イノノ     余だ!皆よろしく頼むぞ!
     x: : : , 、ヽ r― ァ  ノ l ト
   /: : : イ:ゝ 、 '廴_ノ<! .人マ
   ヽ: : :/」ー',ヽ> ト/V: : )Ⅳ〉V|
    ゝ"〈__xイ l: :V|」L``ニニ!/ニ>__
     〈/ l/ |レ": : :j   、 乂' V ー Y´Π
     /フ: : : : :У  _ ヽ  _ヽ乂rx P .!|、 _
     ヽl: : : : : /Y´   `T´  l:>’ム'  ,!: : : ヽ
      V: : : ハ八    人__ノ:⊥’ムノ/: : : : :>
      ,': : : '  ': : `《o手= o}   /,ム` ̄ ̄
     ,: : : :'   l: : 《o手= oハ   ', ', ム、
    ,: : : : :l  イ: : ((o手==oハ  〉:.、ム>」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
サタデーナイトイクマー さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
紅きヒゲ 「よう!元気してっか!御前等!」
サタデーナイトイクマー 「毎度おなじみクマ鍋クマ よろしクマー」
鳴上 「まあ流石に集まりがいいな……」
紅きヒゲ 「よーし、ヒゲ鳴上といい男勝負しちゃうぞー!」
結月ゆかり 「待ち時間でガオレンジャー見てきます」
サタデーナイトイクマー 「そしてブラフに掛けて その誘導に乗るヤツ吊るクマね >ヒゲ」
鳴上 「……必要性はあるのか!?」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「いい男勝負なら俺は外せない……だろ?」
セイバー
            __
           , '   > ´ ̄ ̄`ヽ>
           ,   ,:'   ヽ Y  |〉',
          ,   い=ヽl  !  jクノ -x
              j 或`リ |} /: : : : 〈     余もAAを集めてくるとしよう
              ', __, /  !Y´ V: : -/
               />< W/: :>- Vく~、
               !WV〉<: iii iiiゝ: : :l
               〈:/  V: : : : : ヽ:ゝ、_
                ソ/ _ム_: : : : : : : : : > ,
               fΨl    ノ==l` <: :/: :∧
               乂_乂_ノloY: : : !   ,': : : : ヽ
                /: :|ヽ∞o}: :八   i: γ ̄`ヽ
                 /: : :! | ̄ |o{: : : \ レ' γゝΥミ
             ト /: : : :!/>-<:|: : : :ィ ̄W"∧〉〉
             'ム{: : : : レV: : : : レ': :|: : : : : : : 乂└ 二>」
サタデーナイトイクマー 「む、いい筋肉・・・だがヒゲが無いクマね >やらない夫」
紅きヒゲ 「ほう?負けないぜ?>やらない夫」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「よろしくっと」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::      俺のこの肉体美に貴様らが勝てる可能性は……ゼロだ。
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::      まず何よりも筋肉が足りん。
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
鳴上 「……そっとしておこう」
斎藤菫 さんが村の集会場にやってきました
斎藤菫 「    |     .. -―――― へ- 、
    |  .  ´          ヽ 丶
    | ./  /    /      l   \
    |/   /   /   /   !       ヽ
    |   /    /   /l!   /  |     ヽ
    |   !   / \ / |  /  |   ',   :,
    |    |   ;l  /\.! ノ  | ! l! |   l!
    |  /l!   || /   l    L.ム斗‐|!  .|
  r‐.┴v⌒|   lィチテミ、 | |  ハ .ハ ! |   |     (じぃーーーーー)
  ゝ―‐〈 .!  代匕少ヽヽ ! ./ ムェミl! |   |
  ゝ―‐ } |  .!,,,,,,,,     l / 匕沙 }}/   .|
   ゝ―‐ヘ |  |         レ   ` 〃    !
   `ーr..ノ |  |       '    ''''' /|    |
    |   :|  |           /ノ|    |
    |   :|  |丶    -     .ィ /|    |
  ゝ二 ヽ |   |   >  _ ..   <  ./ .|    |
  r‐┴‐} :|   |\ /  / /   /  l   /ヽ
   ゝ―‐! |   | /爪 ./  /   /   |  ./ /
   ゝ― } :|   | //ハ \/l    l!  :! / /
   `┬ イ .|   |//川 /  N   .|   | ! /」
魔法少年ドラコ・マルフォ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫
            |       ______
 や        ス  .|    /         \        |
 ら  土 刀  l   .|  /          ’.        |  :   オ
 な ヘ|- 口 パ  | ./            ヘ         |  :   レ
 い   ` ̄ ̄ l   /  .|            |         \     は
 夫        /   .|   __,ノ   ヽ.__   |        \
 だ       /      |  ( ー ) ( ● )  |          /へ__       >サタデーナイト、ヒゲ
 !    <._      |   (__,人_,ィ=ァ゙  |             ̄ ̄
___/ ̄ _ ..-―=≦    ` ⌒ "´     ≧=ー- ._
      /      j\             /|      `ヽ
     /        /  \       / {        \
_,..-ャ'´         イ     ヽ_、_/   ヽ         `ァ 、__
   ̄ヽーァ―- ...____ /`ヽ       ____ ...- ――ャ・ ¨フ´ ̄
     `Y          /   厂`ヽ /´ ̄         `Y´
      |        /   _ノ   1                  |
      |     __,ノ´__,.≧´     |                |
     _人_, イ   ̄´   `ヽ     |                人
     /    `ー- .   il    |             イ  ヽ
   /    ヽ.     `ヽ_ノ    |            /`   ノ
__,.イ         `ヽ、   |    _,八          /` ー
          `L_   `辷ノ  /   ヽ、        _ノ
      丶   \   ノ .イ    , 、  `
   _,厶イ´ヽ、 _,ノ`¨´」
斎藤菫 「(…あれ、ここ部室じゃない…)」
斎藤菫 「(……)」
やらない夫
               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)
             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ
              |         }          >斎藤
              ヽ        }
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ          チラッ
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
鳴上 「………やはりそっとしておこう」
魔法少年ドラコ・マルフォ 「名前長くてスマンフォイ! オレハマルフォイ コンゴトモヨロシクダフォイ」
サタデーナイトイクマー 「いい男の流れクマ?」
ラウラ さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「……嫌な顔が見えるな
よりによって真上かよ」
斎藤菫 「(……道に迷ったのかな?)
(そ、そして筋肉質な人がこちらを見てる!?ど、どうしよう?)」
やらない夫
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /                       マルフォイを丸めてフォーイ!
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
斎藤菫 「        ,.  ァ'  ̄ ̄ ミ 、        (  イ   イ   ス  ア  え
        /  /    ヽ   \       )  ン  :  ピ      |
   ⊂丶/   i  i | ’ ヽ   ヽ     (.  グ  :  |  ア  っ
   c- .' ′ ,{ {l |、 ! ∨  ’       ) リ      ク  .イ  と
     i |  /\ハ { .斗  {.   |     (  ッ        キ  :
     | .i イ  N`uヽ|' uト!   レ‐v|     ). シ         ャ.  :
     | .|i :}⊂⊃  ⊂⊃   |/) } ′    ノ  ュ        ン
      ‘ |∨ / / / / / / | iムィ7 {  -っ ⌒)             ト
      V人   r~ー~ぅ } /} //:ハ っ   乂
    r一}ハ.|≧i┬一 .斤}/ jイ/≦ニミ:      ` ~~~~~~~~
     {.:.:.∧ {  | ヽ / {ノ  /:/:.:.:.:.:.|
    }.:.:.:ハ. i_ iムv父yn ln./:/.:.:..:.:.:.:.:|     >やらない夫さん
    {.:.:.:.:.:.}/ }/,ノ)!( {j V,ム:/.:.:.:.:.:.:.:.:.j
    V:.:.::./ー‐.、/(ヽ /.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.′
      }:.:./.:.:.:.:.:.:.:`く|く.:.:.:.:.:.:.:.:.廴:.:.:.::/  っ
      |:./:.:.:.:.:.:.:.:.: /{_{、:.:.:.:.:.:.:.:.:廴ミ:{
      {/:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:}」
ラウラ 「さて、よろしくな」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ      >斉藤
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi       スッ
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
ラウラ 「マルフォイを丸めてフォーイするのが、なにか意味あるのか??>やらない夫」
魔法少年ドラコ・マルフォ 「>やらない夫 フォイフォイ簡単にいかんフォイ!筋肉馬鹿は魔法に無力だフォオイ!」
斎藤菫 「   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|     (…?ふ、ふん!?)(握りこぶしのポーズ)
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |」
鳴上 「……どこからかまともな流れができていない気がする
俺の気にしすぎか?」
ハンター さんが村の集会場にやってきました
小野寺小咲 さんが村の集会場にやってきました
小野寺小咲 「こんばんは、よろしくお願いしますねー。」
斎藤菫 「(…あ、あれ。なにか壮絶に私対応間違えたような…?)」
サタデーナイトイクマー 「巨人の耐久力を忘れたのかクマ? >マルフォイ
脳筋系は 筋肉で魔法をはじくクマ」
ハンター 「このことはとても重要なことだと思っている。

まあ、よろしく頼む。」
やらない夫
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /       (この俺の動きについてきた……だと……)
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ
      ! ´   ハ     Y    /´}           (この少女……できる……!)
     i     ,リ}  。   キ   /` リ
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /
        ヘ  xヘ.ヽ__ .......;,.....ノ.∨
          ∨ヽ. ゙{     !.  ;ィ'!
          | \Y `¨¨`: i'¨´i,ハ
          {  ` キ ‐--'c--'i }
        Xミ:.、. ヘ.     / メ.
        i .' ` ーミミ‐-==-‐≠.ヽ.
       ! ;   ヘ   ヘ.  `Y   :._\
       ゙!  / ヽ. ハ.  リ   、 ` ヽ.」
ジェネラル さんが村の集会場にやってきました
斎藤菫 「あ、皆さんいらっしゃいませ。
お茶を配りますね(習慣)」
ジェネラル
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!」
鳴上 「(………あのハンターには普通に勝てそうな気がする)」
小野寺小咲 「(どうしよう、何だか流れを読み損ねた気がするよ……!)」
斎藤菫
         、    , イ  ̄ ̄ `¨¨ミ  .
       、__jー’  ,. チ    丶  \   `≧ 、
      __)    / .′   {   ヽ.   ヽ      \
       )   .    |    ヽ   ‘.   ∨   . . : ヽ
     `j  / ,   {     ! 廴      ∨  : : . .∧
         / /    ハ ノ   |  ト`  ー一  ∨   : ∧
        i /   __,ムイ∨    } \ i     ‘,    i ‘.
        }′′  /  ヽ   ′ ァ示ミy、   ‘.、    ’   ひっ!?つ、ついていけませんから!
        | i   iノァ==ミi } / 〃ト';;| l i}     i ヽ  i  i   というかどこについていけば!?>やらない夫さん
        | l   | { ト';;. } /′   乂_|ソ’   i  ト }   .  |
       .    { |人.乂_ソ}′    7 爪′| | ム ノ     :
        八 i   |ハ '/7´/, // /  |  j i /イ/ ノ i { |
    ィ    ‘} | 小.i /           }  | }′厶イ一ミ. {
   / しヘ  || |从 u     ノ ⌒ヽ/イ .' / / ....:.:.:.:... \
       / | ハ|公 .    (   _/ | '/ // ....:.:.:.:.:.:.:.... ヽ
     /   }′‘.| ∧ }>...    / . /! / // ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ト、
    o   ノ  }ハ.∧ __r― ミ7爪/ } / ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... }ハ
        /ノ.:.:.}_人r┴'   ヽ /   .′ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  | ‘.
        { ..:.r‐く ∨ヽ     ∨/  ' ..:} /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... |   i
        } ..八、 Y´`       ‘'{ / { ..:j/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... /}  |
       / ..:.:{ `¨ ヽ        斗‐v| ../ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /. |i i {
      / ..:.:.:八   \   / ..:.:.:.:.∨ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  /  }! ト乂」
ラウラ 「           _, ィ: :´ ̄ ̄:`>- ,,
         , <: : : : : : : : : : : : : : : : : .>
    ,,--‐‐ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.: : ヽ
    `<`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : ヽ
      /ヽ、_`: -、 _: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: .',: : : : ヘ
      /: : : : ``::‐-、ニ___: : : : : : : : : : :.:ヽ ',: : : : : Y
     /:::::::::::::::l\:::::ヽ:::::::::ヽ ̄::`:::ヽ:::::::::::ヽ:'::::::::::::::',
      {:::::::::::::: :|三\::::\:::::::\:::::::::::::ヽ:::::::::::}:::::::::::::::',
      |:::::::::::::::. ',ヽ三ヽ::::::>、:::: ヽ、:::::::::ヽ::::::|::::::::::|:::::|
  .   |:::::::', :: :|\>`、 .ヽヽ三>─-< ̄Y`} ̄:::::|:::::|
 .     |.::::::::',: ::| ._. __ミ `ヽ、_.l三三三三ヽ/::::::::::,::;::::|
 . .  |.:::::::::::',::',./ミ'て"ミヘ.   .|三三三三ミ}:::::::::/:::;:::::{   >やらない夫
     ハ ',:::::::::ヽ',ヽ マヨノ    ヽミ三三三/:::::, '::::,::,:::::::{    ん?だから、マルフォイをふぉいと投げてなんの意味があるんだ??
    /::|::',:::::::::.{\           ̄ ̄/::./:::::::,::,:::::::::',   
    . ,'::::|::::',:::::::::',.ヘ\     !    /.イ:::::: : ::,:,'::::::::::::',   
  . ,'/ ,'::::|.、:::::::',ゝヽ          ´  .ノ:::::: : :,'::/::: |:::::::',   
   .|| .,':::::}::ヽ:::::.',::::::::ヽ     " `   //:::::::::/::/:::::::l:::::::::',
   .||/:::::::|:::::ヽ::ヽ',::::::::::::.>  _  .ィ.!::::::|::::/::/::/::::::::::{::::::::::',
   .|i:::::::::;::::::::::ヽ::',ヽ、::::::_|__. .__,|:::::::}:/::/::::::::::::::::::|:::::::::::',
   .|::::::::/::::::::::::::ヽ',::::::ノ   /‐ヘ  ∨ノ::/::::::::::::::::::::::|:::::::::',:',」
やらない夫
               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)          >ラウラ
             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ          マルフォイは丸めるものっとお母さんに習わなかったんですか!
              |         }           
              ヽ        }           >マルフォイ
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ          
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__    フォオォーーーーーイ!
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
洩矢諏訪子 「流れに乗れない・・・」
サタデーナイトイクマー 「ジェネラルっていうと 緑の3wayおじさん思い出すクマ >将軍」
魔法少年ドラコ・マルフォ 「>イクマー 下等生物ごときには純血の足元にも及ばんフォイ!
クマはさっさと大釜に入るフォイ!」
セイバー
                γ―…― /二二> 、
             rく´/ /`   ´ ヽ  ヽ ヽ
            ノ // ´        ',   l ノ
           〈 , ' ,        、   ,   "
            /λ ,  ー 、 /  ハl 、 , ,
            〉ヽ ,  l/「/ !, | /  リヽl l ! ,
           い  !  'f::::l '" レ 仡ヽ/从V|
           いヽ,  廴ノ  , 廴ノ,レ イノノ     うむ、面倒なのでAA4枚で回すぞ!
           x: : : , 、ヽ r― ァ  ノ l ト
         /: : : イ:ゝ 、 '廴_ノ<! .人マ
         ヽ: : :/」ー',ヽ> ト/V: : )Ⅳ〉V|
          ゝ"〈__xイ l: :V|」L``ニニ!/ニ>__
           〈/ l/ |レ": : :j   、 乂' V ー Y´Π
           /フ: : : : :У  _ ヽ  _ヽ乂rx P .!|、 _
           ヽl: : : : : /Y´   `T´  l:>’ム'  ,!: : : ヽ
            V: : : ハ八    人__ノ:⊥’ムノ/: : : : :>
            ,': : : '  ': : `《o手= o}   /,ム` ̄ ̄
           ,: : : :'   l: : 《o手= oハ   ', ', ム、     ∧
          ,: : : : :l  イ: : ((o手==oハ  〉:.、ム> 、  /: :\
          i: : : : , /: : : : :)): j     ゝム>{:.:.:、くムム、_/: : : : :\
          ,: : : :./ }ヒ: : : ∥.人__人: ム: ',:.:.:、ミミミト三ニ: : : : : : i
        ,_/: : / ̄: : : : : ヽく: : : : : : : ≪: : : ー<≫ミミハ: :V: : : : : ,
       ーY ハヽ: : : : : : : : : : Tー一{: : : : : : : : :|  lハハ: :マ: : : :,
    /Y: : : : 〉 l  i: : : : : : : : : : :|   ∧: : :ヽ___ノ  ,:.:.V: : :||: : ,
    y !: : : : :トヽ、’,: : : : : : : : : :,  ,   V: : : V/   ノ:.:.:.|: : :.||: :,
   / x しヽ: : : フ ヽ人: : : ==レ'"|"   ヽ: : /  ハ:.:.:.:.:.,': : :∥: i
   マ ィ r>-ニ彡_廴,    ̄_   , |     `7ト-イ ヽ:.:.:.:.:i: : :∥: ||
   " "      ゝ'`ー´ └― , 孑ヽ___/ |一  ヽ:.:.|: : :ヽ: : |
            ,       /ーー|      ,     寸: : : :V :ヽ」
ジェネラル
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  何を隠そう、余である。
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      皆の者、宜しくお願い致す
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
ラウラ
           _, ィ: :´ ̄ ̄:`>- ,,
         , <: : : : : : : : : : : : : : : : : .>
    ,,--‐‐ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.: : ヽ
    `<`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : ヽ
      /ヽ、_`: -、 _: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ: .',: : : : ヘ
      /: : : : ``::‐-、ニ___: : : : : : : : : : :.:ヽ ',: : : : : Y
     /:::::::::::::::l\:::::ヽ:::::::::ヽ ̄::`:::ヽ:::::::::::ヽ:'::::::::::::::',
      {:::::::::::::: :|三\::::\:::::::\:::::::::::::ヽ:::::::::::}:::::::::::::::',
      |:::::::::::::::. ',ヽ三ヽ::::::>、:::: ヽ、:::::::::ヽ::::::|::::::::::|:::::|
  .   |:::::::', :: :|\>`、 .ヽヽ三>─-< ̄Y`} ̄:::::|:::::|
 .     |.::::::::',: ::| ._. __ミ `ヽ、_.l三三三三ヽ/::::::::::,::;::::|
 . .  |.:::::::::::',::',.r┬┬‐┬ァ  .|三三三三ミ}:::::::::/:::;:::::{   
     ハ ',:::::::::ヽ',ヽ マヨノ    ヽミ三三三/:::::, '::::,::,:::::::{   
    /::|::',:::::::::.{\           ̄ ̄/::./:::::::,::,:::::::::',  
    . ,'::::|::::',:::::::::',.ヘ\     !    /.イ:::::: : ::,:,'::::::::::::',   私に母は…>やらない夫
  . ,'/ ,'::::|.、:::::::',ゝヽ          ´  .ノ:::::: : :,'::/::: |:::::::',   
   .|| .,':::::}::ヽ:::::.',::::::::ヽ     " `   //:::::::::/::/:::::::l:::::::::',
   .||/:::::::|:::::ヽ::ヽ',::::::::::::.>  _  .ィ.!::::::|::::/::/::/::::::::::{::::::::::',
   .|i:::::::::;::::::::::ヽ::',ヽ、::::::_|__. .__,|:::::::}:/::/::::::::::::::::::|:::::::::::',
   .|::::::::/::::::::::::::ヽ',::::::ノ   /‐ヘ  ∨ノ::/::::::::::::::::::::::|:::::::::',:',
    /::::::/:::::::::::::::>\"   /::::::::}  /〉-<:::::::::::::::::::::|::::::::::',:',
斎藤菫 「な、流れ?
流しならそこに洗面所にありますけど>小野寺さん」
一条楽 さんが村の集会場にやってきました
ハンター 「・・・その言葉後悔させてやろうか?>鳴上」
ジェネラル 「余はあやつほどヤンチャではない>クマー」
一条楽 「な、なんだなんだどうなってんだここ……?」
やらない夫
                  / ̄`ヽ、
                 /_ノ ヽ、_ ヽ
                    |(●)(●) |
                    | (__人__)  |
                   |  `⌒´  |
                 |       /!
                ノ ヾ、__ノ/ !          >斉藤
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、        (馬鹿な……こいつ俺の心の中の声を……!)
            / {      }   ∨レ^ハ \
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }       (まさか……筋肉に選ばれし者か……!)
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }
          | ∨> /       ',ヽ、}
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.
               `ヽ              ヽ」
小野寺小咲 「AAは探そうと思ったら突然隕石が降ってきて見つけ損なっちゃった(意訳:AAが無い)」
サタデーナイトイクマー 「カマ? お前を掘ればいいのかクマ? >マルフォイ」
小野寺小咲 「と思ったけど一枚……って」
一条楽 「っと、あと5分で開始だったのか。
危なかったな、間に合ってよかったぜー……」
ジェネラル 「よくある事であるな。気に病むではないぞ>小野寺殿」
小野寺小咲 「一条君!?
どうしたのこんな所で」
紅きヒゲ 「ふう、ちょっと席を外してたぜ」
やらない夫
                   , 八 `ヽ
                    ● ●) l
                 (人__) |
                 >⌒′イ、
              _,,<_ハヽ 八⊃`ヽ,、._
           / /ク.>^キ≦ミ`气ミ ',        >ラウラ
          ノ ' ケ{_   そ ` )7\_λ
        ,,./彡シヘ (`>.-‐ ォ‐-ノ∧` 〉 {       やっべ壮絶に地雷を踏んだ臭いがする。
    ,」 、ノ '/_/  ヽミ、>イ‐、イ .\{   )
   彡 フ..-‐'´     〉三ミミ=、〈ノ   `ー-'       待て、待つんだ少女A。
  '"´´        ∠ミヾ`ヽー、ミ}.
            }ニミヽヘ ∨ .∧            ここは俺の筋肉を立てると思って見逃してくれ。
            /   ヽ》ハ∧ ! !`h
            ノ     ゛}  {γノ 〈 \
             と   ノ ヘ从∠-‐-≦_ヽ
           i _、 彡_,,人ミ丶<   ミ',
         /ノ ノー彡7   `ヽ  __`    _〉
        / ' ノ }   /    <┴>-- ̄ ヲ
        /    ハ ノ    _(_,,..   //
         /   / ノ !     〉三彡 _,,..ノ
        ,〈     >′   ノ   7'"´
      /ヽ、_,- '´     (_  ゝ、
      ノ  /         `ヽ、_)
    /=ミ|
   └ー┘」
一条楽 「お、小野寺こそどうしてここに!?」
ようせい さんが村の集会場にやってきました
斎藤菫
         、    , イ  ̄ ̄ `¨¨ミ  .
       、__jー’  ,. チ    丶  \   `≧ 、
      __)    / .′   {   ヽ.   ヽ      \
       )   .    |    ヽ   ‘.   ∨   . . : ヽ
     `j  / ,   {     ! 廴      ∨  : : . .∧
         / /    ハ ノ   |  ト`  ー一  ∨   : ∧
        i /   __,ムイ∨    } \ i     ‘,    i ‘.
        }′′  /  ヽ   ′ ァ示ミy、   ‘.、    ’   (どうしよう、思いっきり声に出てるって指摘したほうがいいのかな)
        | i   iノァ==ミi } / 〃ト';;| l i}     i ヽ  i  i   (そしてなぜこの人裸なんだろう?>やらないおさん)
        | l   | { ト';;. } /′   乂_|ソ’   i  ト }   .  |
       .    { |人.乂_ソ}′    7 爪′| | ム ノ     :
        八 i   |ハ '/7´/, // /  |  j i /イ/ ノ i { |
    ィ    ‘} | 小.i /           }  | }′厶イ一ミ. {
   / しヘ  || |从 u     ノ ⌒ヽ/イ .' / / ....:.:.:.:... \
       / | ハ|公 .    (   _/ | '/ // ....:.:.:.:.:.:.:.... ヽ
     /   }′‘.| ∧ }>...    / . /! / // ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ト、
    o   ノ  }ハ.∧ __r― ミ7爪/ } / ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... }ハ
        /ノ.:.:.}_人r┴'   ヽ /   .′ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  | ‘.
        { ..:.r‐く ∨ヽ     ∨/  ' ..:} /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... |   i
        } ..八、 Y´`       ‘'{ / { ..:j/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... /}  |
       / ..:.:{ `¨ ヽ        斗‐v| ../ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /. |i i {
      / ..:.:.:八   \   / ..:.:.:.:.∨ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  /  }! ト乂」
魔法少年ドラコ・マルフォ 「>やらない夫 フォイフォイうるさいフォイ 筋肉だるまはだまるフォイ!」
セイバー
                       __
                      , '   > ´ ̄ ̄`ヽ>
                      ,   ,:'   ヽ Y  |〉',
                     ,   い=ヽl  !  jクノ -x
                         j 或`リ |} /: : : : 〈     何を隠そう余である、皇帝と将軍だが似たようなものだ!
                         ', __, /  !Y´ V: : -/
                          />< W/: :>- Vく~、     皆よろしく頼むぞ!(ドヤァ
                          !WV〉<: iii iiiゝ: : :l
                          〈:/  V: : : : : ヽ:ゝ、_
                           ソ/ _ム_: : : : : : : : : > ,
                          fΨl    ノ==l` <: :/: :∧
                          乂_乂_ノloY: : : !   ,': : : : ヽ
                           /: :|ヽ∞o}: :八   i: γ ̄`ヽ
                            /: : :! | ̄ |o{: : : \ レ' γゝΥミ
                        ト /: : : :!/>-<:|: : : :ィ ̄W"∧〉〉
                        'ム{: : : : レV: : : : レ': :|: : : : : : : 乂└ 二> - _____
                         'ム∩フ/ ` ̄マ: : : ヽ: : : < ―,  「: : : : : : : : : : : : : : : : : :
                      ≪  _」レ/     マ: : : :\: : : : : :∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                   ≪  ≫ ≪//        マ: : : : :.\: : : : ∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
               ≪   ≫    ,:': :/       マ: : : : : : : : : : :.∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             ≪   ≫       /: :/           マ: : : : : : : : : : :.∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
         ≪   ≫            /: :/          マ: : : : : : : : : : :.∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      ≪   ≫           /: :/              マ: : : : : : : : : : :.∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   ≪   ≫               /: :/            マ: : : : : : : : : : :.∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
≪   ≫                   /: :/                  マ: : : : : : : : : : : ∧ .V: : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
鳴上 「……すまん、エラーが酷い。
一度抜けさせてくれ」
ようせい 「よろしくなのです?」
鳴上 は 鳴上 に KICK 投票しました
鳴上さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
斎藤菫 「あ、り、りょうかいしました>鳴上さん
お気を付けて」
結月ゆかり 「戻ってきました」
魔法少年ドラコ・マルフォ 「>イクマー ちょ おま こっちをみるんじゃないフォイ 近寄るなフォイ!」
小野寺小咲 「あれ、お疲れ様だよー>鳴上さん」
ジェネラル
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             >やらない夫殿
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|              なんとも凄まじき筋肉。
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /               その筋肉こそ、余の為に使役されるに相応しい。
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __     どうだ? 余のもとで働かぬか?
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      」
lolifox さんが村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「                    , . ‐―一¬ー- 、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                      /:.:.,;,;,;,;.:.r'_ ̄_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               ,.-=≡ニニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /:.:.:.:.:,;/ミ : : : : : : : : : : : ヾ、: :ヾ;.:.:.:.:.:.:キ
              {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-、\: : ヾ;,:.:.:i
               `<__{ l込_`ーミ ; ::;斗彡,ヌキ {ミヽ: : : :.}
                  ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミミ:`シ
                     /{  ≦ i   ≧、、  i: : : 州/ニキ
                    ノ: :i.     i  ,.    i : 彡彳勾/
               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\           いい筋肉じゃねぇか・・・俺も負けてらんねーな
           〆::ニ∧:.:.:.:.:.:.:.ハ::A  〉ー―〉 .j: : : :/Aニニニニ:li.:.:.}'ー- .
     _ ,..-‐/.:il:ニニニⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧  二三  ,:' : / i:.:.ilニニニニli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   ./.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilニニニニキ.:.:.:.:.:. ト、;\  ̄ , '.:/// j:.:.:ilニニニニi;,;,;,;\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ilニニニニ:li .:.:.:.:.:.:.:.:∨寸≧‐≦//// ./' ' 'ilニニニニi : : : '.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
, '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:/ i!:ニニニニlト、' ' ' ' ' :,;;,\∨////.: //: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.キ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:キニニニニi! \: : : : : : : ヾ∨ノ :/: : : : : : l: : : : : :|: : : : : : : :' ;.:.:.:.:.ト、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,.Ⅶ : : : i! : : _>ー―- ヾ: : /: : : : : : : : :|: : : : :.:| : : :i : : : : : ':;.:.:.」! : ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' : :キ : : : :i ̄: : : : : : : : : : :.¥: : : : : : : : : :| : : : : :} : : :ト--  .,__ : : : : : i、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;_'_ : : i: : : : :l : : : : : : : : : : : : : i! : : : : : : : : : | : : : : :i : : i! : : : : : : : : : : X´: :ヽ
..-‐千 ̄ ̄ ̄\ : : : :i : : : :.i : : : : : : : : : : : : `キ'.: : : : : : : : :| : : : : :i : /: : : : : : : : : : / : :\: : ',
.:.:.:.:.:.:.:.:, ' : : : : :〃:.:.:.:.:i : : : : i : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : :i : : : : :i:.:/彡: : : : : : : :./ : : : : : : : ヽ
\.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i、、 : : : : : : :i : : : : :i:/: : :゙`、 : : : : :ノ : : : : : : : : : :\
: : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- .,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :./   .'´>: : : : : :.ヽ
   ヽ..: : : : : : : : ノニニilニニニ:li::二ニニニニニニ三二ニニニ:il----┤\, _,/   /  ,' 彡: : : : : : ヽ,
    i : : : : : :./ニニニilニニニ:li三三二二ニニニニ二三三i! ( )i!     `ー―7   ,': :ミ : : : : : : :/i
    } : : : :/ニニニニニi! ( )l!三三三二二ニニニ二二三乂__.ノ          i   ,': : ミ: : : : : : : /: }
   / /{:ニニニニ二三乂__ノ三二ニニニニニニニニニ二三三//             {   / ;.:.; : : : : : ::/: :/」
ラウラ
                    .  -─-  .
                   <¨´、      ` 、
                 /  \ \           \
              /    !\ ヽ       、   ヽ
               ,      ∧. \ 、      ヘ.    ',
                 /    ,'ミ,ヘ.   `ヽ.   |  |   i
            /     !   ヽ.  |、   |  |    :!
              /   ヘ. |`ー‐-' \j/\  |\j'    |
.             //!   i  ヽj仗ラぇ   {//,\j// ,    !
           /, |  |  !ヽ ̄  ...::::...ヽニニムイ  / |  >やらない夫
          /'  | /.|  { 、     ′  / /  /'  !  いや、別にいいさ…慣れたことだ
          ,.   |./ |  |ヘ     ,__、     /  /i  |  だが、筋肉がそこまで発達してるところを見ると
        /'    /'  !   |...个: .     . イ'  / .!   |  貴様も、軍人かなにかか?
          {i   ./   ∧  |.....lr〈i ` ¨ ´ j, /  /  |  |
          |!   /  / .,ヘ |/|   }v'´ ̄}ム.イ、  |  |
         ヽ. /   / /__ヘ.!/::{ ,//'|  /:::::| |ニ=x.、 !
            / ,ィf´ニニ//::::::V//〈|/::::::::| |    ヾ‘,,
          / /,::/   //_::::,::ヘ_/ヽ:::::::: | |  / ヘ} ',」
トーリ さんが村の集会場にやってきました
ハンター 「お疲れ様>鳴上」
lolifox 「よろしくお願いしますね」
トーリ 「おっすー」
セイバー 「…やらない夫はいらん、美しくない」
ようせい 「気をつけてです>鳴上」
斎藤菫 「皇帝さんと将軍さんは一応国を収める人と軍の偉い人で
別物のような・・・?」
サタデーナイトイクマー 「サタデーナイトイクマー さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫
             / ̄ノ ヽ
                 l   (◎ ◎
          ,.-<´l   (__人)_
         /.ノ/ ハ   `⌒} ', ヽ
           }´..ハ } ハ    }  >'`-、
         λ_,》、ヾミヽ、_ノ、_  》''` ヘ
          ハヘ、 `´>ー-、彡7´⌒`、  }       >マルフォイ>フォイフォイうるさい
       , '′' ハ、  {   ``λ  ',   !ヽ
         !‐、_ィ´∧>ト、、    ヘ、 ヽ ハ }      お前が言うのかよ!
      ノ ,ノ,/ ,ヘ ',ミヽ三≡彡,イ``´`´《. i
     /´,、 ,ィ  !、-\ `',´`ラ゙/ \,´ヽノヽ}      世の中柔能く剛を制すばかりだと思うなよ! 剛能く柔を絶つもあるんだ!
      ヽ‐ヽjヽ {ノ´ミヽ.ミヽ`´´ .'}  ノ`´   !
          |   ' ,ハ, , / i   { ,γ´/
             !     ', ∨'ノ !   !' i /
          !  ヽ } i,'  /  ノ_ノ /
           ',   / ハ. /,.-''´  ノ
           }、._ノ}   }´`´`} , ,/
              ,ヘ` r‐〉/    〉〉〉
              〉ヽ  ノ    `´
             { ,'   }
          ハ ',  /
          ! ',   |
            {.ーi_  !
            ``ハ  ヘ、
              ゝ、__,,>」
紅きヒゲ 「おおうAAがでかくなっちまった」
小野寺小咲 「/    |ヽ ..............\.............ヽ  ,..........|.............................
.........:::: |  ',:::::::|:::::: | \:::::::::::::. ',::::::::|::::::::::: :::::::::::::
/|::::: |:::|  ',:::::| ::::::l ⌒\:::::::::::.. ヽ::::|::::::::::: :::::::::::::
. |:::|::|:: |   ::: | :::::|    \::\:\Ⅵ:::::::::::::::::::
 |::|::| ::j    !| ヽ:| イ/芹竺ミ斥 リ:::::::::::::::::
 |ハj | イ斥ミ     フイ/     \\|::::: ::::::::::     えっと、その。
    イ刈 ヾ     /   {__ノ:ヽ  ヽ X::: :::::::::
     {{  ,__)       i{ :::: }i  } ) :::::::「l:::::::::     お菓子の材料探しに買い物に来てたら、気が付いたらこんな所に……>一条君
      l  i{ ::ハ       乂~~ソ  /  |::::::::|.|:::::::::
      :ヽ弋:ソ  / ////// / /|::::::::| |:::::::::
     /}///ノ/// /  // /  X::::::::| .|::::::::
    / ///  X              :::| ||::::|
       ハ                 ::| ||:::|
                        ::|/|::|
         \              ::|  |::|
           \  - 、           :|  |::i
            \      /    :|  |::i
              \ __ イ ヽ    j:|  j/」
やらない夫
                _         _,..、
                ,ノ ヽ、`ヽ  , -‐-<¨¨` . `ヽ、
              ●) ●) |ノ-'  ´ Y´ /  ,} }
              (_人__) />、   ノノヽ、' __|、__
              /´!゙⌒´ ノ! } ≫ーィ''′ ,/__ _ヽ.    >斉藤
                ,' リ`ー-イ〈,リ_,/´ ,ノ   `'´ \,´
          /},/,. ''、_ノ,.)゙⊃-'    !             (この俺が気圧されている……だと?)
           / ,''′  ,‐''Y   ',   i′
            | {    .iリ,     h_.,ノ               ふっ、どうやらここは引き分けのようだな。
           ', !    ノノ _,. -''ナ,フ,,......__
           ,. -'}、._ ,ノヘ≦、__彡レ´ ゙ヽ、``ヽ、           いい勝負だっただろ……!
        /´/´{ { `ヽ }ー--イ´      } ゙ ヽ
      / ノ '"´〉ヽ.ィ. /、__ ノ.'''´¨`、  ,...ハ、_ノ
    ,/ ,.イ´   ト _,、 'ヽ  ̄ ` ーイ´゙Y,   y.}
    /,/ ,,'    ,.入     リ     {、 ヽ  ノ ノ
  ノ ' i′  / ノ ヽ-、.ノ!         ヽ-|ー‐''"
  ! ,リ ,.. ィ''Y'´   ',  ヽ‐.ァ    ノ  i
  `ー'"´ ./′}     /,} . {       i′ リ
        !__,ノ    /n.、i´',i       | /
               `υ'J `     `´」
斎藤菫
    |     .. -―――― へ- 、
    |  .  ´          ヽ 丶
    | ./  /    /      l   \
    |/   /   /   /   !       ヽ
    |   /    /   /l!   /  |     ヽ
    |   !   / \ / |  /  |   ',   :,
    |    |   ;l  /\.! ノ  | ! l! |   l!
    |  /l!   || /   l    L.ム斗‐|!  .|
  r‐.┴v⌒|   lィチテミ、 | |  ハ .ハ ! |   |     (…やっぱり変なとこだここ!)
  ゝ―‐〈 .!  代匕少ヽヽ ! ./ ムェミl! |   |
  ゝ―‐ } |  .!,,,,,,,,     l / 匕沙 }}/   .|     (どうしようおねえちゃん…)
   ゝ―‐ヘ |  |         レ   ` 〃    !
   `ーr..ノ |  |       '    ''''' /|    |
    |   :|  |           /ノ|    |
    |   :|  |丶    -     .ィ /|    |
  ゝ二 ヽ |   |   >  _ ..   <  ./ .|    |
  r‐┴‐} :|   |\ /  / /   /  l   /ヽ
   ゝ―‐! |   | /爪 ./  /   /   |  ./ /
   ゝ― } :|   | //ハ \/l    l!  :! / /
   `┬ イ .|   |//川 /  N   .|   | ! /」
セイバー 「細かいことだ!気にするでない!>斎藤菫」
魔法少年ドラコ・マルフォ 「魔法少年ドラコ・マルフォ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔法少年ドラコ・マルフォ → 丸負尾異」
ようせい 「他打ちになったのです
よろしくなのです>lolifox、トーリ」
紅きヒゲ 「俺と対等に渡りあういい男がお前だけになっちまったな・・・>やらない夫」
ルナサ さんが村の集会場にやってきました
ジェネラル
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  >セイバー殿
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      なにを負けるか! 何を隠そう、余が余である!(ドヤァ
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     皇帝と将軍、どう見てもこれは将軍に軍配が上がるであろうな(キリッ
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
ルナサ 「…よろしく…」
ラウラ 「               ____
                  ´        `丶
          /       \ \   \
       __ /      \   \
      / ′二ニニニ=====---   ヽ       '.
       ̄/ ̄ ト、\\\ 、 \\_,|      ',
       ′ __|i__\\\\\__\,/リ     |
      |    |i 斗斥\丶ト、////,/   /    '.       
      |  / 八/ Vツ 〈\ `ー―/  /  i         >セイバー・ジェネラル
      | ,   ヽ          厶イ    ∧   ',      皇帝に、将軍… 
      l /      \   「 `ヽ    |    i/ ∧   '.     上官でありますか?ご指示があれば
      ∧     \`=- V__ノ     !   / / ∧   ',     いつでも、黒ウサギ部隊を動かしますが?
      /' ∧  ト、   `ト .    //   / / / ∧   \   
        / ∧ ∨\ i|i i_i`ー ´-/  ∧/ / /_〉__  \ 
     / / ,∧ !  \// /:.:.ハ /  //} ̄ ̄  / }   \
.     / / 〃  |  ,/イ 〉.:/ ∨ /::::::/    /    |    \
    / //  -ヘ{ ̄ /:::::!/.:.:.i///::::_/  /     |       \」
やらない夫
               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)          >ジェネラル
             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ          あ、すいません。自分フリーが信条なもんで。
              |         }           
              ヽ        }           >ヒゲ
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ          
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__    お前こそ中々の筋肉……しかし美しさがない!
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
調停官 さんが村の集会場にやってきました
斎藤菫
   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|     (…?な、なぜか勝てました!)
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、    あ、貴方こそ強敵?でした!>やらない夫さん
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |」
零崎双識 さんが村の集会場にやってきました
ジェネラル 「将軍、の前に、八代、がついたらどうであろうか?>斎藤殿

つまりは余こそ八代将軍、徳川吉宗である(ドヤァ」
シエスタ00 さんが村の集会場にやってきました
サタデーナイトイクマー 「皇帝とは >ウボァーという断末魔をあげるヤツのこと」
斎藤菫 「(細かいのかなぁ…?)
は、はい!ごめんなさいです!>セイバーさん」
結月ゆかり 「                       /⌒ヽ
                  }
               __ノL.,_
                ´       ` 、
           /             \
.            // __/              :,
           //  /「` }      i    ゝ     
            }ハ 厶{  /: ⌒γハ'⌒ヽ  }
            /V¬'Vハ/∨} 乂人_.ノ ; /      美しい筋肉ってなんだよと子一時間
.          }从 ′  マ芯ノ   /  /ヽ
          j^Vゝ、ァ  /   ./ //\L
            ___,><___,.イ/}\ ̄`ヾx    
     , -―― /ヽ/\ニニ\ー―‐'   }::.   }-ヽ
    /´ ̄ ̄ ̄{V/ニニヽ.ニニ\    }:::._,.ィニニ}
  /      ,. -{,/ニニニ.ハニニニ'ー<ニニヽニニノ      
.  {    /  ./ニニニニニ}ニニニニニニニ}∠___      
     /   /ニニニ/_八ニニニニニニ/、___ ヽ     
.     /   /ニニニ/ニニ/777ー{≧イニ}>ー-、V     
    /  ,:ニニニニ/ヽ,ニ/-/_/ニニニ>=ニニニ\    
.   / ,:ニニニニ/{: : :/-/ニ/ニニ>=ニ>-----、ニ}
_ イ /ニニニニ' j:/-/ニニ/ニニ/ニニ/::::::::::::::::/ニ}
⌒´,:ニニニニ/ ./-/ニニニ/ニ/ニ/\:::::::::::/ニニ/
 ,:ニニニニ/ /ニ//ニニニ//ニ/: : : : :ヽ<.ニニ/
/\ニニニ/ {ニ//ニニニ/o)ニ/: : : : : :/:\ ̄´
ニ/ニ>、-/   ∨/ニニニ/ー―': : : :_;/: : : : ::}ー┐
./ニ/ニ7     ヽ=-‐'"} }-‐¬冖'´: : : : : : : / 、く
.ニ/ニ/     人 ー‐' /: : : : : : : : : : : : :/    \」
調停官 「とと、ようせいさーん?」
零崎双識 「うふふ、よろしくね」
やらない夫
            |       ______
 や        ス  .|    /         \        |
 ら  土 刀  l   .|  /          ’.        |  :   オ
 な ヘ|- 口 パ  | ./            ヘ         |  :   レ
 い   ` ̄ ̄ l   /  .|            |         \     は
 夫        /   .|   __,ノ   ヽ.__   |        \
 だ       /      |  ( ー ) ( ● )  |          /へ__       >ラウラ
 !    <._      |   (__,人_,ィ=ァ゙  |             ̄ ̄
___/ ̄ _ ..-―=≦    ` ⌒ "´     ≧=ー- ._              筋肉達磨……俺を見たものは皆そういう。
      /      j\             /|      `ヽ
     /        /  \       / {        \           つまりはそういうことさ。
_,..-ャ'´         イ     ヽ_、_/   ヽ         `ァ 、__
   ̄ヽーァ―- ...____ /`ヽ       ____ ...- ――ャ・ ¨フ´ ̄
     `Y          /   厂`ヽ /´ ̄         `Y´
      |        /   _ノ   1                  |
      |     __,ノ´__,.≧´     |                |
     _人_, イ   ̄´   `ヽ     |                人
     /    `ー- .   il    |             イ  ヽ
   /    ヽ.     `ヽ_ノ    |            /`   ノ
__,.イ         `ヽ、   |    _,八          /` ー
          `L_   `辷ノ  /   ヽ、        _ノ
      丶   \   ノ .イ    , 、  `
   _,厶イ´ヽ、 _,ノ`¨´」
一条楽 「そ、そうなのか……?
俺はなんか変な霧に包まれたと思ったらいつの間にかこの村に来ちまったからな……。
なんなんだ、ここ……小野寺は知ってるか?」
シエスタ00 「シエスタ00である
各々方、宜しくお願いする」
チンク さんが村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「                         , -===- 、
                       /: :: :(M): :: :\
                        〈: : >-―-<: : 〉
                        =ミ‐・=-=・‐ミ=;
                           ヾ', ,..zhュ、 iィ
                        ミ∧.´m`.∧ミ
                      _ィ仁/: :i: :`ー‐´/: :: : 仁ュ-、
                     ,  ': : ̄ /ニ/‐- ∨/// -‐/ニ/ ̄: : `ヽ.     そらそうさ、俺の筋肉は実用性重視だからな>やらない夫
                 / : :: :: ://ニ/: :: :\} /': :: :: :,'ニ,': :: :: :: :: :: :':.
              / : :: :: :/ ,'ニ,': :: :ー i!,'二: :: :: :iニ,'i: :: :: :: :: :: :: :}      __
             /¨ ̄ : :{ iニi: :: :: :/{: :: :: :: :: :iニi ヽ: :,: :'了: : ̄` 、   /-/ 〉-,、
 {::{ 二>、        / ̄ ヽ:: ::∧iニi____ i____:iニi: :/Y、: : \: :/ `ミ、{干ミzュ,、 /!
 {::{ ニト:ヽュ---―┴   ミ\∧○ニニ二:i!ニニニニニ○ >、: :∧: :: : /   , -‐゙ー-)、`¨::7/
  ゞ:¬:::ソ:::}      `ヽミ  ´ {>-=ニ三ニ==--‐ ヽ二三/ ` ミ{ i | l /   ゝ、 二ノ
    ̄ ゝ-"、川 i } | l l i /´   ∨ニ<ニニニニニニニニニニ}::三/     ` < /    彡}
        `  ‐-‐ ´      ∨ニニニ´⌒`ヽニニニニ三/        ` ー- -‐ '"
                     i二ニニニニニニニ二三/
                     {二ニニニニニニニ二三i」
やらない夫 「>ヒゲ
ふっ、いい男なぞ早々いるものでもない、だろ?」
斎藤菫 「八代…
とても昔から続く偉い方だと思います!>ジェネラルさん」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。」
シエスタ00 「……ふむ。中々に混沌たる面々が揃っているようだな」
ようせい 「よろしくです>ルナサ、調停官、双識、シエスタ00、チンク
にんげんさんもきたのです?>調停官」
アーチャー 「悪い、ちょっとアイコン登録してくる」
セイバー
          γ―…― /二二> 、
       rく´/ /`   ´ ヽ  ヽ ヽ
      ノ // ´        ',   l ノ
     〈 , ' ,        、   ,   "
      /λ ,  ー 、 /  ハl 、 , ,
      〉ヽ ,  l/「/ !, | /  リヽl l ! ,     >ジェネラル
     い  !  'f::::l '" レ 仡ヽ/从V|
     いヽ,  廴ノ  , 廴ノ,レ イノノ     何を言うか!余こそが余である!
     x: : : , 、ヽ r― ァ  ノ l ト
   /: : : イ:ゝ 、 '廴_ノ<! .人マ       皇帝の余の方が偉いに決まっておろう!
   ヽ: : :/」ー',ヽ> ト/V: : )Ⅳ〉V|
    ゝ"〈__xイ l: :V|」L``ニニ!/ニ>__
     〈/ l/ |レ": : :j   、 乂' V ー Y´Π
     /フ: : : : :У  _ ヽ  _ヽ乂rx P .!|、 _
     ヽl: : : : : /Y´   `T´  l:>’ム'  ,!: : : ヽ
      V: : : ハ八    人__ノ:⊥’ムノ/: : : : :>
      ,': : : '  ': : `《o手= o}   /,ム` ̄ ̄
     ,: : : :'   l: : 《o手= oハ   ', ', ム、
    ,: : : : :l  イ: : ((o手==oハ  〉:.、ム>」
ラウラ
              ,.   ´      `  、
             /                \
        /               \   ヽ
      /二二ニニ=‐一         ',    ,
       `/   、、  ヽ      、     |    ゚
.       ,      !ヽ\ \___\ \\__|      。
      ; ' :!   | ⌒ \ \/::\ \ヘ| ,.   i ,
      | :| :|  { ,斗=ミ、\__ゝ::::::\_.ゝ/    :! ;
      |/| :| .、|《 r'::リ    `ー=='"/イ     !  ,    >やらない夫
.         | :|   .ゝ `´  j     / |    |      ほぅ…これが、日本のダルマか…
          !八  |,ハ              |   /'|  ゚    思っていたのより、厳ついのだな
          | \!| ヽ     。    /,j   / !    。   
          |/,. |l  |>:.r‐、_ _..イ..::/ / ,/  :!    '
        //.: |l  | /‐'‐ヘ}!  _:/ .'/\ _:!     '.
          //!.: 八.  !{ --=ー}-イムイ  /::ヽ、   .
.        , / l / ,x.\|:', `‐‐〈{,ノ_   /::::::::::}|\.   !
       { { !.,/ //:::∧ ヽ_{' {...} \/ ::::__:::::::}|  ヘ.  |」
ハンター 「・・・やっぱ自分だけ浮いてるから・・・

それっぽい人に従うか・・・」
トーリ 「このチン○・・・ホモだ」
ジェネラル 「うむ。やはり傑物は思いのままに動かせぬものよな。
よかろう。其方は思いのままに生きるがよい>やらない夫殿」
シュテル さんが村の集会場にやってきました
丸負尾異 「>やらない夫 過剰な筋肉はキモイだけフォイ!魔法を極めた方がずっと強いフォイ!」
洩矢諏訪子 「時間がきたけど流れに乗れない不具合・・・」
紅きヒゲ 「まったくもってその通りだな!>やらない夫」
斎藤菫 「(…眼帯ファッションが人気?)
(変わった風習だなぁ)」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |   大概微妙であるな
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
ルナサ 「……皆私のヴァイオリンで沈んだ気分にしてあげようか…」
小野寺小咲 「             ,. -‐''"~ ̄~¨   ミ
           ,≠´             `ヽ
          /                \
         ,:'                       ':、
.        /          |\            '!
.        ,'    _‐⌒'、.|\ 、! `弋寸寸Γ、   '!
      ;   _‐  ,.斗¬\\       Ⅵ ',     i    解らない……。
        i   払ィ'´    ‐-    '´,. -‐- 、 !     i
        !  ニ   ,. '´ ̄`     ´, '⌒ヽ ',!  fY:!     でも、絵本の妖精みたいなのとか、不思議な感じ。
          Ξ  ,' '´, '⌒ヽ     !     i  }  レ|
        !  ニ  {.{ !    i      '、   .ノ  !          夢の中なのかな?>一条君
.      | ,'⌒ヽ、  '、   ノ          !i    i
.       払  _、`         ′     从    .|
.      | .ゝミ_ぅ:、                U,.仏     ;|
.       |      ` ,       -‐    //     .i|
      | /{    ∧ うiト .,     ,,.ィ  ,      八
.     |ⅰ ,  i   | '、  、 j|/えI托/ⅰ    jレ1 ./  `
.      || '、.|'、'从  ヾヾ'刈////  У  ./ /
.     '、!   ヾ,\    /′   /   ,x'
.        \       ./ /    /   /∧
                / ./    /  ./ / .∧」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ      >ゆかり
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi       お前この作り上げられた筋肉の美しさが分からないのかだろ。
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !         >斉藤
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/          (次合えばどうなるか分からんなだろ……!)
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |            次は味方同士として出会うことを願うだろ。
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
シエスタ00 「挨拶痛み入る。こちらこそ宜しくお願いする>ようせい殿」
シュテル
           _____
          /-―- : : : : \
                ヽ: : : ヽ  ______
                _}. :´: : : : : : : : : : : : : : :.`: 、
                /´: : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : \
           /: : : /: : : :´ : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : ヽ
          / /: : : :/ : /: : : : : : :i: : : : : : : : :. : : : ‐ ― ヘ
        /: :.イ : /: :./ : /:. :.i:. :. :. :.|: : : : : :\:.ハ : : : : i : : : '      ギリギリ
        ///: :/:.:.:.′:.i : : i| : : : : |: : :i: :. :. :.ヾ:|:. :.: :.:|: : : : :|
         /  / : :i: : :.|:. .:.|:. :.ハ: : : : ト、: :ヽ: \:. :.|:. :.: :.:|: : : :. |
            ′:イ: :. :.|:. .:.|! /__、: : :ハ_\_:ト : ヽ |:. :.: :.:| : i : ::!
         |: / |:.:.i: :|:. :.:ハ′  \ ∧  ヾ  ヽ|: : : : :! /: :i: |
         |/ . l : |: :|:. :.|xテ云   \ 才示卞ア:! : : : : /Y:.l! {
         {'  ハ: |l八: :.! 弋:rタ     弋:_r夕 | : : /イ }: :|::|
            }ハ: i:小    ,           イ:.:.:/: :!イ: : : {
             |ハ: ハ           / j: :/: : :| :.i: : 八
                    l:i : :..     ‐        イ: /i: イソ: : : ::{
                 从 i: :.>.、       < / イ:ハ{/|\: ∧!
                    \: : : : : :ー<    /' < ̄:. }/
                    ヾ:{V\|\}ハ   /:. :. :. :. : \
                           ノ} / :. :. :. :. :. :. :. :\
                          /:. :イ:. :. :. :. ´  ̄ ̄ `:. :.ヽ」
零崎舞織 さんが村の集会場にやってきました
斎藤菫 「あ、お急ぎを、開始時間まで間がないので>アーチャーさん」
でっていう 「でっていうwwwww」
一条楽 「ま、まぁ時間だし投票しとこうぜ!ずさーも即投票しとくれよな?>all」
ラウラ 「                    -…--   _
                く ̄ニ=/           `  .
                \\                 \
              /\ ニニ=―- \   |
                       \ \   \ |   !
                   |\ \ \   \|    |
                  |  |_|  、  \ \ _ !    !
                  |  | | \__\∨/≧ニ\|    |ト、
            / !   | ___    夊////∨    !! ,
             / | .∧ ! `  ̄      `=ニソ/  !!  ',  
             ,  |∧ \\_    '   /´}    ∧     銀髪、眼帯…>チンク
          /   |{     ! ゝ.   -   . ' / // ハ   ,  
              /!' ∧ | | > __ < | ,  //   ∧    
                /   ,' ∧ | |./ ̄}ニ{ ̄\/ / |  ∧  .
           /   /  /./ _.\イ} ∧:::∧  / ん._ !   ∧ |
              /  ,.イ  }{.:::::::∨ /:.:', V /::}{ > .、  ハ |!
          {| ,' {     _>:::::.∨ : : ∨:´:::<_     } .ハ }!
          |Ⅳ |     \:::::::::.\:_:/ ::::::::::/     !   Ⅵ」
セイバー 「>ラウラ
うむ、そこなヒゲと筋肉を捕縛し牢に繋いでおけ」
零崎舞織 「よろしくお願いしますっ!」
サタデーナイトイクマー 「こっちの固定票取ろうとするなクマー >でっていう」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ !    もっとこう、静かで豊かな感じの人はこないだろうか
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
シエスタ00 「……さて。私の知る限りでは流行になったなど初耳だ>眼帯>齋藤殿」
結月ゆかり 「              (,.  ´ ̄ ̄`   、
            /       γ ヽ\__
               /         C乂ノ  〈
           /  /     }、       :.
          ,:  .ハ {:   /-V  i    {
           }  :}´∨\/ __∨} :i /〉 {    やらない夫の肉体美、うーん一理ない
           }ハN }弋り   弋り ノ : 〈/  ,′
                从   ,   /  i  /V
          /  }:、 v ァ/   .ハ从
            {    }ヽ>zr‐ゝ、__/}`ヽ、
          〕、_.ノ }ノ/ニ三三\: : : :`: .、
        ,.   ´⌒{    /ニニ三三三\: : : : :`'ー-、、
    /     /  ,/ニニニ/三三三ニ\: : : :_): :_)ム
乂__/     / //ニニニ/三三\三ニニ≧==≦彡′
  /   /  ./   / ./二二ニ/三三// 〉寸三三>く
  }  /  /   j/ニニニ/三三// /=/ ̄ ̄\\\
  } {   {   /ニ{:ニニニ/三三// /=〈       \\\
  }ノ{ ハ{,.、<ニニゝニニ/三三// /三/       \\\」
ジェネラル
                _, ._                   
              ィ'ロフ⌒ゞヽ           {二二_¨¨7 
             fミリ    }ミ`、           ,へ/ ./   >セイバー殿
             {jf'.ニ、.f'ニ^iシ}             \__ >  
             ゞ ィ、_ト  レj      ┌i ┌i  ,-、,-、 .,-、 
              ハ ゞニア ノド、_ 人  {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./  馬鹿を申すでない。余こそ余であるYO?
            ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |  、─ ' ノ   
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ ´    
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}  
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ   そう、余こそは日ノ本を収め続ける徳川家!
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙    
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ  
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /   その栄光に輝ける血筋の、八代将軍である!
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/   
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /          
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.          
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/            
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ             
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*               
                                      」
小野寺小咲 「.         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ     
      {ヽ ./{:::::::::::::::::::::::::::_____」:.    
     と ./ し::::;;;;イ:::ハ::::::ト 、:::::::::.::::::::::::::.   
.       ,′ /イ  |/ |::::::| ヽ:|:ハ:| ::::::::::i      ――~!
       .:/l/::イ   /_.レ N  V \::ハ::::::::.  
       ;|::::::イ  イ⌒ニミ    /⌒Xハ::::::.i      って、それだと、私夢で一条君と会ってる事に!?
      ji:::::::イ イ{ {_ノ ヽ     {_ノ ヽ}| |:::::::| つ
      .:::::i⌒イ ゝ乂__丿    乂_丿 !:::|)::. っ    ……な、何か照れるな
.     /::::八  :  l/X//    '  /lX/.::::::::{\
    /::::::::::::::::::入 υ   ─-    /::::::从:.
.   // |ノ|\::::::::::::....  (    } イ ::::::::| }}
   /     ヽヘ:::::::::≧  ー イ::/}/:::/ハ:| リ
          )} ヽ从ソ    |://|::/|(.乂」
調停官
  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |   
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′    来たといいますか、来させられたといいますか。
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /       あなたがこの手の人間の集まる場所にいらっしゃるのを見て、
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'           少々心配になってしまいましたので。
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
斎藤菫 「(あれ、敵認識されてました・・・・・・?)
は、はい、その際は不束者ですがお手柔らかにお願いします!>やらない夫さん」
洩矢諏訪子 「アイコン登録ねぇ・・・1:40まで待つよ>アーチャー」
ラウラ 「おお、そうだ
ダルマには、目に墨を塗ると聞いた
私にもやらせてくれ>やらない夫」
やらない夫 「>ヒゲ
ヒッティングマッスルということか……いいだろう、来るがよい!

>ラウラ
もっと活目していいのよ!」
ハンター 「この中で眼帯をつけてる人の誰かがGMのはず・・・いったい誰なんだ!」
一条楽 「あぁ……なんかまともな奴じゃないのもいるし……
本当に夢の世界とかあるのかもなぁ……?いやいや……
仮装パーティーでもしてるんじゃないかこれ?>小野寺」
セイバー 「でっていうは崖に落とせ、不愉快だ」
アーチャー 「アーチャー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アーチャー → 架空の有名P
アイコン:No. 3694 (ロビンフッド) → No. 6559 (架空の有名P)」
チンク 「>ラウラ
        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |
   |  |  |    ‐‐  .ノ /    …姉のが先にいたからな
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
紅きヒゲ 「     , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,'
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}      いい男の情熱は何人たりとも曲げる事はできねぇのさ・・・>セイバー
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
      ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //」
でっていう 「戦いはあすでに始まっているんだよっていうwwww>クマー」
小野寺小咲 「あ、アイコンって登録するとログアウトしちゃうんじゃなかったっけ。
……と思ったけど大丈夫みたいだね」
ジェネラル 「余に楯突く愚かなるものどもを引っ捕えい!>ラウラ殿」
架空の有名P 「架空の有名P さんが登録情報を変更しました。」
斎藤菫 「今あたり見回すと3人は眼帯つけてらっしゃるような
・・・伊達さんファン?>シエスタ00さん」
調停官 「眼帯ですか」
ラウラ 「はっ!!捕獲任務ですね。0135を持ちまして、作戦開始いたします>セイバー」
シエスタ00 「ふむ。貴殿と続けて入村したのは中々に面白い出来事である>チンク殿
眼帯仲間、というのはなんだが、宜しく頼もう」
零崎双識 「伊織ちゃんも来たのかい?
うふふ―――――ここはいいとこだそうだよ?
なんでも妹がいっぱいできるらしい」
洩矢諏訪子 「5」
結月ゆかり 「カフェイン乙>有名P」
架空の有名P 「待たせたな!」
シュテル
      /  >.:´.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.:ヽ
        /.:.:/.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:\.:.'.,
          /.:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:\:丶!`
        ./ イ:.:./.:./:/.:.:./.:/:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ.:.\
      /  ′イ.:.i.:.i:.:.:.:!_/!_i.:.:.:.:__ト、iヽー';.:.|.:\   チラッチラッ>チンク
        i:.:/!:.:.|:.:!:.:.∧i V';.:.:.:.:.:|ィ=┬Ⅵ、.:.',
        |/ .!:.:.ト:.!、:.|__  \:N ヒソ !.:iノ.:.:.ヽ
        i  |:.:.| !`:.ヾ〟 ̄` ,ヽ  〝 i.:.l:.:.:.:ヽ
          ヽ| |:.';.:.ト    v ァ  .イ!/.:.ト、:.i
             |:∧.ヘ:.:≧..... _  イ.:i:.|Vヾi V
            -ミ|ヽiヽ_ト,-!ェェェ ト' `__ ,, <7ヽ
         //////ヽi !///l/ |i|/l///i !l7//////\」
ようせい 「こいいろ、というのはどういうものです?>調停官」
洩矢諏訪子 「4」
やらない夫
                ,.. --‐'"ヽ、
         ,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
      ,,..-'"  _,,..===,`'  ,-、゙ヽ.
     /,   ,.. -‐<__,{  ,(´  ``ヽ、
    (´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' ,    ', ゙i
    'ミーぅ∪'      ∨   ヽ.  リ ノ――-、
    `ー'′       λ、,.-、..ヽ_ /′     i
              i/ハ'  ,'/ ,/    ノ 、 }
                / ,'   { r,〃    (●(●
             /'     !∨ ,/{   (__ノ_)'
               /i'      ヽ/__ヽ  `⌒/〉-、_        >ラウラ
              i ゙i       /`ヽフ≫、_ノ´,   ヽ
           {ハヽ   ノ__,.-、  `Y´ `ヽ   ',       おいおいよく見るだろ!
               !. {  `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_   リ
             /!ゝ、  ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ       もうすでに黒目は入ってる! 次の機会にするだろ。
            / ハ.(`},、   `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、.  ヽ、,リ
          /', ヽ、゙i、ヽ.   },`=彡ヾ、 、.  、  ∨
       / ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、   `` 、.ヽィノ       >ゆかり
      /:  ヽ.  ヽ. イ /´'''7´  \.ヽ `ヽ、_ノ
      | ',    ゙ ヽ.  ∨ ´    i′    ``゙ ー‐"        よーし俺体当たりしちゃうぞー(バリバリ
      ! :       ', 、ヽ  ,   !
        ', ヽヽ    i ,リi、∨  .,'
      ヽ、、゙、   } ∨リ :/
          >ヘ }ー、ノ.../´゙i::::/
       /´ノ! ノ' /´  ノ::/
      /  ,'/レ{、  /:/
    i  ,' /  ' /::/
    ノ  ,ノ'′  ,/::i′」
ジェネラル 「いやまでセイバー。

でっていう、乗り心地はいいかもしれぬぞ? 使い捨てかもわからぬが」
サタデーナイトイクマー 「クマに勝てないくせに戦いとは笑わせるクマwww >でっていう」
紅きヒゲ 「ふ、見掛けだけのその筋肉!試してやろう!>やらない夫」
ルナサ 「………眠い」
セイン さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「別にまってません」
ラウラ
          >                 >、
        /          ___  \       >、
       /   ./          ``ヽ、ヽ        ヽ
     ノ     |              \        ヽ
   ./ イ     \  \       . . . . . .ヽ    ヽ   ヽ
   / ─────── =======-------. . . . . ,    ヽ   ヽ
  `─ ' ' " ´ ̄ ̄ ̄ヽ、. . . . . . . ヽ、_. . . . __ ',    ヽ   ヽ
     |   \    . . . .ヽ、───--ニニ=、:::o::ヽ.',    ',   ヽ
     |   ヽ::ヽ、  _____<_;;>゚:::o::::::::|・|`    ,    ヽ
     |  . . . .ヽ:::::::::`::::::::::::::::|:::l::::::|::::::::::::::::::::::::::::|・|  i   ,   , ヽ
     |.... . . . . ..ヽ__::::::::::::::::_:_|:::l::::::|::::::::::::::::::::::::://'}  ,'   .; . .   ',ヽ.ヽ
     ',. . . . . . . . \--==='''  ̄ ̄\::::::::::::::;;;./ .} /.   .;. . ..  ', ヽヽ
     ',. . . . . ..\....\,ィ=ニニ<     ̄ ̄    }../ . . . ...l. . . . . . ', ヽ.ヽ   つまり、チンクは私の姉か?>チンク
     |.、. . . . . . . . 彡r<ム::Cリ`          |/ |. . . . ..|. . . . . . .',  ヽヽ
     |..ヽ . . . . . . . ヾ= 《彡' .            /. |. . . . .,. . . . . . . .',
     |. . ヽ. . . . . 、.\\      `          |. . . . , . . . . . . . ..',
     |. . . .ヽ. . . . .ヽ....\ヽ      , -     / . . . .,. . . . . . . . . .',
     |. . . . . \|\. ヽ.......\           / | . . . ,. . . . . . . . . . .',
     |. . . . . |. . . . .\ヽ..........> 、 _      ィ /. . . .; . . . . . . . . . . . ',
     |. . . . . |. . . . . . .`ヽ、........................`.コ"" ./  |. . . ;. . . . . . . . . . . . .',
     |. . . . . ', . . .|ヽ ................................. /  ̄__、    .|. . ..; .|`ヽ、. . . . . . . . .'」
シエスタ00 「否。私は任務中の事故である>眼帯>齋藤殿」
架空の有名P 「悪いね!俺は君を使っていないんだ! >結月ゆかり」
洩矢諏訪子 「3」
ベアトリーチェ さんが村の集会場にやってきました
丸負尾異 「スリザリン生による決闘村制圧開始フォイ!!!」
結月ゆかり 「>有名P
どうでもいい」
セイン 「ふぃー、あぶねっす!」
でっていう 「いいぜwww
決着をつけようぜっていうwww>クマー」
調停官 「『まやかし』と読みます>ようせいさん」
洩矢諏訪子 「2」
チンク 「>シュテル
      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ !   …スルーで
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
セイバー 「ではヒゲに試し乗りさせてみるのも一興か>ジェネラル」
ケロロ さんが村の集会場にやってきました
ラウラ 「お任せください!!>ジェネラル」
斎藤菫
   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|     (先輩たちも部活メンバーもいないけど頑張ろう!)
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、    皆さんよろしくお願いします!
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |」
小野寺小咲 「ああ、仮装パーティー……そうかもね!
どうしよう私達普通の格好で来ちゃったよ!?>一条君」
ベアトリーチェ 「いぃいぃぃやっほぉぉお!!
呼ばれて飛び出て妾、参上ォ!!」
零崎舞織 「やめてくださいお兄ちゃん!
変態はクマーを抱いて溺死すべきなんです!
人識君が言ってましたが!」
洩矢諏訪子 「1」
小野寺小咲 「あ、えと、その、よろしくお願いします!」
紅きヒゲ 「 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : ,.イ7 ̄/7ヽ, : : : : : :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : : : ; ; /////.斗ー-ヾ: : : : :.
: : : : : :/7ヽ : : : ; ; ; ; ; : : : : ; ; ; ; : ; ; ; ; .' '  /////    ': : : : : : :.:
: : : : ///////乂    '; ; ; ;'   ';i     /;////__ ,:': : : : : : : :.
: : : : i///入////>- .\《    .i、ム斗匕///>余ミ≧<; ; ; : : : : :
: : : : |/    `<////////≧':, , ; 'iミ彡/>''/ .込ソ /´ , ; ': : : :.
: : : : : : :' ,     ,ィ≧气/////ノキ : : 彡~彳 .└-‐…'´  ; ': : : ;/i: : ::
: : : : : : : : :' ,  テ.了'心 \ ヾ; :i: : : :ミ ー--- 〟' ' ' ' ' : : : :/ .i: : :
: : : : : : : : ; ; ; 廴__込_ソ '´`,.〃; i: : : :ミ   ' : ; ; : : : : : : : ; /  .i: : :
: : : : : : /' , , , , , , , , ; ; /:.:.:/ i : : : :;      ' ' ' ' ¨´     i: : :
: : : : : /  ':; : : : : : : : : : : ;/  .| : : : :;  , ,              !: :::
: : : : /    `' ; ; ; : ' ' ¨´    |: : : : ::〝 : : ヾ,         /:: : :       いざ勝負!
: : :,xi               f: :乂 ; ; ; '厶K、. i}        ./: : : :
: :/ ∧.              { r'^\  i/ ,x≦三二ミミー‐--‐≦彡
: { :: ::∧              乂彡ミミー彡彡三三三三二二二三三
::{ Y⌒ヾ、         ,.≦彡ニ三ミ;Ⅵ巛三三三三三三三三三
:::|. i/l i\ム      ,.<二三三三三ミミj.Ⅶミミ三三三三三三三三ニ
::::i: : ! lミミヽ _斗<二三三三三三三彡爻i  ヾミミ二三三二二三彡'
::::::',:: . iミミミ三三三三三三三三三イレ´  i、___,.斗、,_ 斗、x_}l : : : : : : :
::::::::ヾ', ∨ミ三三三三三三三ニィ'´ ,ィ`7 ̄ .i    i   i Y ; : : : : :::
:::::::::::::ヽ ヾ、ミ二二二二二>'´: :》-L ヾ ,.-一 ''''゛´゛``''メ : .i! : : : :::
:::::::::::::::::::\ ` ー-― '〝     : :乂__ソ¨  ________    i!: : : : :
::::::::::::::::::::::::::`' ._厶            ///////////i    ,' : : : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ/∧           \///////;/   /: : : : : :
::::::::::::::::::`ー=彡キ彡∧            'ー― ' ´     /: : : : : : ::」
セイン 「ってことでチンク姉!来ちゃったっす!」
ハンター 「・・・カオスだな・・・」
zusa さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「開始」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
ケロロ 「今日はこの村の侵略であります!」
シエスタ00 「敬礼ッ! ベアトリーチェ殿、壮健で何よりッ!>ベアトリーチェ殿」
斎藤菫 「あ、事故でしたか、すいません!
・・・そうですよね。皆さん事故とかですよね>シエスタさん」
やらない夫
          / ̄ ̄ヽ
          ノ ヽ._   i
           ●) ●)   !‐'''''丶、__
         (人_)   / }     リ' `ヽ、
        ,.-‐!    / ハ  ノ、ノ    ヽ
        /  ゝヽ_/イ  ノ´ {       ; i
       i   /´   ⌒``i´ {、 ',   ノ ヽ
        {  }       {   ヽ_ゝ, .._r'⌒ ハ‐- 、.
      ∧.、、ゝ-ヘ、     ヽ   i´') {  / /´ ` `ヽ       この筋肉には鬼が潜む……。
      {. ;  /   { `` ー<' `¨¬ :  ヽ '. |  ,ノ`ヽ.,}
      ∨,.ノ   |     \_ =-乂 ,i'⌒ヽ } イ  ヾ !、      傭兵時代には良くそう噂されたものよ……。
        ハ   リ     //´`¨¨¨ヽリ  ノ )\  、ノ ',
       i  (ヽイ    ノ'    リ i   , : }  ', ` , ノ
       {、_  ヘ {    /     / .{  ,' .; ト、 ,ノ   /
       }ヽ  } }   ./     /  i ノ  ,リ. i'    /
      ', `   /   ,'    /  ノ!   / ノ  /
      ',  ,!   i      ;   /_,' .  / / ` {
      ,}   i     !    リ  /´リ  ./  {   }
      ノ´, {、   |ハ´ヽ /_,/  i  `ヽ  ',   !.
      /    リ   ゝ--‐'´     i  ,   ', {r-、_,..>
    /_ノ⌒i {           ),} h .、ヾ、 `´
    `´    `              ゙´ ゙ー゙'ー'`¨」
一条楽 「えーと、よろしく、か?」
チンク 「>ラウラ
         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l
   |  lヽ:::::ノ    ,| | |
   |  | 廴___r >ィrl l  l    姉はみんなの姉だ
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ
     / / ll .|   l  l  l ヘ
    ./ /  ll  l  〈l  ヘ  ト ヘ
    /  l=〔=〕=|   |  ヘ | l  l
   /  /    .|   |   ヘ| l l
 ./   /     |   ト _ ノ\ }'
./  ,イ       ヽ  ヽ:::::::::::::::/」
ベアトリーチェ 「待たせたなァ?お前達

メインヒロインのお出ましよ!!」
チルノ 「ずさー!」
洩矢諏訪子 「0.9」
チンク 「セイン…」
ようせい 「まやかし?
おいしいのです?>調停官」
零崎双識 「ああ、その点なら大丈夫だ、僕は兄であって変態ではないからね。」
zusa 「zusa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:zusa → 橘万里花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6368 (橘万里花)」
ラウラ
                  ,. :'´: . : . : . : .ヽ : . : .`丶.
               /_ ̄_二ニニ≡==‐- : .ヘ : . : . : .\
               ´ ̄/,ヘ : . : . : . : . : . : 、 : } : . : . : . :‘..
                  /. : . ∧ ト、 ヘ.ヽ、 . : ヽ| . : . : . :i: . ‘,
                 ,. : . : .|ーヽj 、\j\\ー-l!: . : . . : | . : .',
              i . : . : l`,≧、 `{、:::::::`::::;゚/j: . : . : . :| . : . :.
              l . : .i: .|〈以' .' ` ゙=="' /: .: .: .: .: .| . : . .i
              |. :i. :! :|    `       /. : / . : . : |): . : |
              | .,|: .ヽ!     __     / :/. : . i : .l!. : . :.|  なるほど、ではチンク姉か…>チンク
              !./| : . ヘ.  ´  `   /,.イ: . : . : l: . ハ . : . |
                .' | : . : .i\      '" |: . : . :.li :/ :|. : . :|
                 | : . : i| i.ヽ. _   ,. :' | . : . : ル':l. :|. : . l|
                 | : . : |'/:!: :i : }´ ___ .j: . :./: : :l. :|. : . l|
                 | . : : |': :|: :l : |¨´ : :./: / ‐- 、 ! :|. : . l|
                 li. : . :|. :.|: :!__j_ : ー//       ヽ.!. : . l|
               八 . : |/¨´: : : ./´          i. : . 八」
ジェネラル 「美しき弧を描きながら、落とし穴へと落ちていくこと請け合いである>セイバー殿」
ようせい 「たのしみです
よろしくなのです」
セイン 「何っすかチンク姉!>チンク姉」
ベアトリーチェ 「ほォ、シエスタ00ではないか
このような場におるとは実に珍しいこともあるッ!

これは中々に楽しめそうな盤であるなァ?」
シエスタ00 「お気遣い感謝する>齋藤殿
ファッションになっている世界もあるのだろうな、私の知らぬ所では」
でっていう 「かわいこちゃんっていうwww>まりか」
橘万里花 「楽様ーー!!」
調停官 「おかしいものですね。お菓子ではないので甘くありませんが>ようせいさん」
紅きヒゲ 「乗り捨てるけどな!>ジュネラル」
ケロロ 「ぎりぎりで間に合ったようでありますね!」
斎藤菫 「メインヒロイン・・・ですか?

・・・では主人公さんはどなたになるのでしょうか」
サタデーナイトイクマー 「ふ、決着などもう付いているクマ >でっていう」
丸負尾異 「>ベアトリーチェ この魔女ケバイフォイ!」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子 → 大妖精
アイコン:No. 55 (洩矢 諏訪子) → No. 1860 (大妖精02)」
小野寺小咲 「わっ、橘さん!?」
チンク 「姉は一人しかいないからなぁ…」
零崎舞織 「ところで鶫ちゃんはどこですか>ニセコイ組」
結月ゆかり 「はてさてどうなることやら」
大妖精 「開始」
零崎双識 「零崎双識 さんが登録情報を変更しました。」
ジェネラル 「余がいるからには、この村を侵略しようとは言語道断!

市中引き回しの上、磔獄門とする!!>ケロロ殿」
斎藤菫 「あ、そうですね、シエスタさんもかっこいいですし
ファッションとしても有効ですよね!>シエスタさん」
一条楽 「……げっ!?」
シエスタ00 「はっ! 偉大なる魔女殿が満足できる盤面であることを、小官も願い努力する所存でありますッ!>ベアトリーチェ殿」
セイバー 「ええい、1UPキノコを持てい!>紅きヒゲ、ジェネラル」
ベアトリーチェ 「さぁさぁ始めようぜぇ
ドロッドロの昼ドラ真っ青のドラマをよぉ!

妾に見せてくれよォ、あーっひゃっひゃっひゃぁ!」
ゲーム開始:2012/11/10 (Sat) 01:36:21
出現役職:暴君1 暗殺者5 おしら様4 逃亡者1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神9 弁財天3 吟遊詩人1 夢求愛者1
でっていう 「おwwwよろしくなっていうwww」
紅きヒゲ 「トカゲェ・・・・」
丸負尾異 「フォイフォイフオィ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ベアトリーチェ 「おいなんだこのメンツゥ!!!」
でっていう 「ってwwwヒゲェwww」
紅きヒゲ 「おいQPぶんなぐるぞw」
ベアトリーチェ 「常識人が妾しかいねぇぞぉ!?」
丸負尾異 「さてなんというか勝てる気がしないフォイ!」
紅きヒゲ 「必然的にベアトがLWだな」
でっていう 「このでっていう様をwwww
でっていう様たらしめる元凶が仲間とはwwwっていうwww
つながって敵陣営になってもいいのよっていうwww>ヒゲ」
紅きヒゲ 「俺恋人だからかんけーねぇwwww
御前等滅びろwwww」
ベアトリーチェ 「くっそこのトカゲとヒゲ繋がりおったなwww

クソッ!ホモは帰れ!」
でっていう 「そしてベアトはつながるんですねっていうwww」
でっていう 「さすがヒゲ汚いさすが汚いっていうwwww」
紅きヒゲ 「うっせw
初日に吊ってやるから覚悟しやがれw>でっていう」
丸負尾異 「ベアトリーチェ・・お前を名誉スリザリン生に任命するフォイ がんばるフォイ」
紅きヒゲ 「汚いは・・・褒め言葉だ!」
ベアトリーチェ 「おかしい、何かがおかしい。。。

妾はヒロインになるために入村したというのに・・・」
丸負尾異 「おっとつながったふぉい」
ベアトリーチェ 「お前もかぁ!?」
紅きヒゲ 「あ、あれなそこのトカゲと恋人じゃねぇけどな」
でっていう 「なんという村でしょうっていうwww
初日からgisiannが加速していますっていうwww」
紅きヒゲ 「酷い村だ」
ベアトリーチェ 「もうやだこの狼勢・・・」
でっていう 「ヒゲと恋人なんて死んでもごめんだっていうwww」
でっていう 「俺様だけだろwwwぼっちっていうwww」
紅きヒゲ 「ま、御前等・・・生き延びれよ?トカゲ以外」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジェネラル
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
サタデーナイトイクマー 「さあ、土曜鍋の日ですクマー!!!
クマに投票してクマ鍋フィーバークマー!!!」
紅きヒゲ 「/: :: :: :: :: :: :: :: :: :{ | ̄V ̄| }: :: :: :: :: :: :: :\
:.: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :':, |_|^V^|_| ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ   i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:: :: :: :: :: :: :: :_: : -‐`≧=≦´‐-: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',  !  嫌  好
:.:.:. : :: :: ,>:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::<:.:.: :: : .:.:.:.:i |.   い  き
:.:.:.:.:.:./:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\:.:.:.:.:.:.:.:| |.   な  な
:.:.:.::./ミー- .:.:.______:.:.:.:.:.:.:.:.:.____: :.-‐彡:.:.:.:.:.:.:.:! |  色  色
: :: /ミミ7´ァ-‐==ミュ、  ̄ ̄ ,≧=-‐ヾ、彡l:.:.:.:.:.:/ ..|  は  は
>、i三ミ!  ̄>-=≧ュ、:j   /ゞ,-‐=≦、``ミミl:.:.:.:./   .|  幺.ヨ  と
ヽi三ミ': : :弋ゞニ夕__}、: ::  l: : 7乂_夕 >: : ミリ´ヽ   .|  小水  く
.i^`{彡: : : :  `¨¨´-‐': ::  | '‐`¨  ¨´  :iミ/〉 }__ノ  で.   に
..〈ヽミ: : : :       . : : ;,.. {: :       |::/::/ \    す.  な
∨ヽiミ: : : :     〈__(  )_,〉        ト'::/   \.  ね  い
 ゝ-i: : : : .  ,.イ升三ゝ=;"三≧ュ、   .l`´       |      で
   '; : : : : : /彡爻ミ戈爻丈ミミミ㍉: : : ,'        |      す
__/:∧: : : : : : :  `≦二ニ二≧: : : : : : /        |       ゚
: :: :{ i ;\: : : : :   ゞー::/i ̄ ̄ ̄`\ ̄ヽ        |
: :: ::i i ∨:\: : : .   /il ̄ ̄ ̄ミ、: : \.: :',ー-..   !、_____,
: :: : i i  ∨//:'; ...; /jl ̄ ̄ ̄ミ、: : 丶,ヾ,`: :i: :: :: :ミ!`ー-ュ、_
: :: :∧ヽ ヽ/////〈 ゝ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : : : : |: :: :: : |/////|:.:.`ヽ」
結月ゆかり 「                   _______
                 ///////////> 、
              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ     スパロボWやってるから
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}    勝手に投票しちゃってください
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////    
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ         
.      `¨T'' rー‐--// : : : : : {/   / //}
         乂 ヽ  ///{ : : : : : /   j/ ///
         )ノ ///}-r-n/  /   /i {//{
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     //////.イ: : : : /: : : | : : V////}.////{./////\
.    //////{ニ} : : : ; : : : :j : : : V///}/////{.///////ヽ_
   ///////{⌒i、:_:_:_:_:_:_:_:_:_:/⌒V/{二二二}、.//////Oヽ
  r‐'、//////ハ__j三三三三三{i_ノヽ}///////\/// o /
 {≧x\/////: : : : : : : : : i: : \\/ハ/////////イ≦/」
大妖精 「おはようございます」
橘万里花 「あぁ・・・!!楽様ーー!!愛してますわー!!
そこの小野寺さんとまさか、愛しているわけないですよね?
ねぇ・・・楽様」
セイバー
                                     !            _,, -‐ー=-
                                     i:i          /ノ''"~⌒´
                                  ァ:i:i             )フ   ___ ,ィ´
 |iヽ、                           〈:i:i:i:i.         _,ィf′゙ー^´二__
 |:::::::::::..、                          マi:i:i:.   ィ´ ̄ 丶 卞、_   ,≠ミx、
 |;;::::::::::;;|                              マi:i:i. /´ ,′/\   `、`、 ;^ー―彡"´
 ヽ;;;;;;;;;;;|                                マi:i./   厶〈{ _ \{\ ,、i,;   ¥、
  竓≠彡 ヘ                        /ゝ、  〉:iァノル'Vハ ' __ `㍉、 ヽ}|rヘハト、 ミx、.._,
  ゞ_マムマム´                      i{:i:i:i:ミx{ |:ir| `、 \``弐ァ、` ノ'  , 'ヘ≦"´
    マムマム                          |:i:i:i:i:i:i:i:ヽ!| ;\{\ \ ` ´     ,´_ ̄`!廴彡'"´
     マムマム,廴_j                       |:iヤー=-ミxヾrヘ`、 `⌒゙丶   ′弋癶.ハ、_ _ ..; '´
     マム刈ソ 〈{                     ヾy`=- .._}il `゙ト、       ...._     /^ー== ,, '⌒                 アエストゥス ・ ドムス ・ アウレア
.     マムマム )>二ニニニニミx、              ゙ー=^" `ゞヘ,ハ!:::...     "`  , '  ,三彡"                  招 き 蕩 う 黄 金 劇 場
       マムマャ〈{i:i:i:i,廴_i:i:i:i:i:i:i:i:ij                    | ::::::::...       /´ ̄
.  ,㌃⌒`シマムマス廴_j .〈{i:i:i:i:i:i:i:/|!     ,. -=チア笊笊笊笊、   |ー====ー r‐ ´i:i:i:i:i:i:i:i:i::
 〈{      マムマム¬ー:.℡;i:i;ィf{f:′    ム''"彡"ノリノリノリノリノ^ー気癶ニ=rー┴x衫"''"⌒`゙斧ミー
.  \    /  ̄´   |  l!  ` l||       {i:マi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 ./,;'     ヽ,、....__
    \ 〈 _ .. -― ´〉-'    乢、    |i:i:ャi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 / /        `゙)>ー    ̄`ヽ
.       ゙〈   __,  ゝ-勹Ihイ气)>    }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃 / ;ソ /           Y´、       i
        \ ̄    ),ィ七ニニニヲ      `ー云i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{ | / /フー―tr―┐´"`゙::...     |、
        ー'" ̄  )i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{ i{ //i:i:i:i:i:i:i《i:i:〇二二X二= _ _ノi:\
          `゙ ー彡"ミ=-┐rヘ. {     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i '"`i:i:i{{ |〃i:i:i:i:i:i:i:i:i}〉i:i:i:i:}    { ̄゜i:i{i:i:i:i:rヘ
.             仞三三三劜:豸゙ミ三´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/    ゞミ、ノリi:i:i:i:i:i:i:i:i{{i:i:i:〇二ニXニ〇i:i:i|i:i:i:i:i丿
            豹三三三尓刋| i:i:i:i:i`i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:"       \|li:i:i:i:i:i:i:i:iヾ廴i:i:i:i}    {i:i:i:i:i|i:i:/
.            氿三||三三三ルlキ=^ー 、i:i:i:/             \i:i:i:i:i:i:i;/´i:i:i:i:}      {i:i:i:i:l|i{I
              |ハ三`゙,ニつニ{{ニ||i:i:i:i:i:i:i:i:㍉/            ヾi:i:i:i"ミx、i:i:i:i〇二二X=〇ソi:i:ヽ
             !三三li三三ニ}}ニ||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\          _ ノi:i:i:i:i:i:iノリi:i:i:i〈         勹i|i:i:ヽ
             }三三||三三彳ニ||\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\   ,,..::''"⌒ィ≠ミx≦≠i:i:i:i:i:i\    /i:i:|i:i:i:i\
            /三./∨三{(⌒フ' \\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾミィf'i:i:i:i:i:i:i:i//i:i:i:i:\\i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ /i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:ヘ
             |三〈  /》 三ソ i:i:i:i:i:i:i:\\i:i:i:i:iー 、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/"i:i:i:i:i:i:i:i:\\i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y:i:i:i:i:i:i:i:i| i:i:i:i:i:i|
             |三ヘ/ 》三/ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾヽi:i:i:i:i:i:i:ヾ ー=彡"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\\i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i| :i:i:i:i:i:|
             |三ニ| |三〈 i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゞミ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/"\\:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:/|:i:i:i:i:i:i|
             |三ニ| |三.ハ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/: : : :、|\\i:i|i:i:i//il;i;i;i;i;i;i|_
             |三ニ| |三ニム i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : | : :\ `´ / /ー―‐-㍉
             |三ニ| |三三ム i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i汽=ミ===-ニ辷彡" : : : : : : : | : : : : ` ´ : : /冫| : : : : : 廴____
             |三ニ| |三三.厶 : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : :.| : : : : : : : : / ; : :|: : : : : : : : : : : :
             |三ニ| |三三三| : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : :  | : : : : : : : /, : : : | : : : : : : : : : : : :
             |三ニ| |三三三| : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : :.ノ : : : : :| : : : : : : : : : : : :」
セイン 「┬┴
┴┬┴┬┴‐__  ‐┴┬┴
┬┴┬┴ ::/・} ::┴┬┴┬┴┬┴
┴┬┴ ::: `:;;;;;;::'´┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴」
零崎舞織 「それではクマ鍋を開始します!
命が惜しくない方から前に出てくるがいいのです!
ハリー!ハリー!」
架空の有名P 「おはよう!」
ラウラ
                   _ -─ ¬く  ̄  ‐- 、
                 /              ‐-、 \
                /  , ''"             \ \
               / / ,               \ ヽ
               /〈  ( _                ヽ i
              i /ヽ、__,,...二 ニ ==-‐ '''"       i
               |//  /  ___, -一ァ       ヽ  ヽ  i
                |,-‐¬  ̄---┘'7 ヾ  ヽ    ヽ  ヽ i
          , -‐ ''"  し' '´_ /,ィ二l\ i\ ヾ、_\ ヘ   i  !
       ,r/      __   ,イ     ヽiミi:::ヾ:::::::::::::ヾ!.  | |
      /.:||ヽ  -'     / ̄ )` __     ヽ:::::::::::::::::::イ   ! |
    ,r ' :.:.:.:ヾ、  ,-、____ , イ ̄,r==-     ヾ===-'i'   ,'  !  さらば、でっていう
  ////ヽ:.:.:.:.`ーソ  ' | ヽ ヘ ′""          ""/  /   !
. /ヾ/////\_:.:/   | ハ ヽ  ヘ       ' '     ,イ  /  i
    ヾ//////   / / |  ヾ、 ヘ      -─'  / i /    i
      ー /    / / 八     \ヘ`ト- ..  __ , イ‐ァ,|/、..,,_|!
      /    / / /   _ ヘ `ヽ \     丿  〉//|| ヾ 、
     ,イ    /-─=¬ニ ||//∧    \ _/    ////||  ヘヽ
 -‐  ̄ /─ '  ̄      | ||////∧    /::::::\   /////,||   iヾヽ」
丸負尾異
           _,.----- 、_
         /        ヽ、
         /  /////      ヽ
       /  川彡彡彡--、二 ヽ
       i   ミミミr'"     三 i
         i i ̄ ̄ ̄        ー、r'゙i
       ',l        ,,.-==  l/)l  朝1番マルフォイ様のご尊顔をごらんください
        ヽ ==、  ´ィチラ  l_ノ
         ',ヽニゞ'-゙ i       l
         ヾi    l  ヽ,   l    
           ヽ   ヽ-''"__,, /ヘ=、  
          r‐'"\  ̄-   / / i三ミ、       __    
        /三三l \__//  /三三ミ>、    .l l
      ,-'"三三三ヘ  /==<´   /三三三三≧、  l l    
    /三三三三三ミ',/ヘ  ハ  /三三三三三三ミ;l l
   r‐'三三三三三三三',/ー〈  l/三三三三三三三ミl lミ、
   l三三三三三三三三:',\//三三三三三三三ミl l三ミi
 /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l
. l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三:l
.l 三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',
l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi
l 三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三:l
l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ」
やらない夫 「ヒゲ……覚悟はいいな……だろ?」
lolifox 「さて、クマ鍋の時間ですね」
ハンター 「おはよう。

初日名物だな・・・」
でっていう 「決着をwwwででででwwwっていうwww」
セイン 「┬┴       キョロキョロ
┴┬┴┬ _ ─ __
┬┴┬:: {・≡/・} ::::┬┴┬┴┬┴
┴┬┴ ::: `:;;;;;;::'´┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴」
斎藤菫 「                         __
                     ,   ´     `  、
                     , ' /  /    、  ヽ
                  /  /  /    ./   ',   ヽ
                     /  /  , '.!    /|  |   '
                 '  /  / |    / ヽ |  | .i
                  '  /  ,' ノ !  ., ' ` ‐-',.| i  !
                |   ' / ,'x=x | /   x==xヽ|  | .|   おはようございます。
                |  l ,' l{ んハV    んハ .'!   | .|   お目覚めにコーヒーと紅茶をどうぞ>ALL
                |  |,'  ! 弋_ノ.    弋_:ノ / .,' ' |
                |  !   l     ,     // '  !   (…癖で朝はこうしないと落ち着かなくて…)
                |  |   |',           /イ.  ,'  '
                     ノ |  | \   ` ´  /  / /.|
                /   '   .|  `.i .‐-‐ ´.|   / / !
             , ´   ,_', |   |.     ._! /  ,' |
              , '    /: : : :ヽ, |   |`ヽ,  /|'  .├- ,!
         , ' /   , : : : : : :l`   |  ,Y、 .!'.   !: : : :',
           / /     |: : : : : : :ヽ i | i Uヽ |_r-, .|: : : :i\
        ' /.    /|: : : : : : : : `,|  !ヽ,' |||.i 〉-、`ヽ,|: : :i: :|  ' ,
        ' ,'i   ./   ', : /: : : : : : :! .| ||.|| ヽ`    i__ : V!   ヽ
       | .!.|   /|.  !lノ: : : : : : : :i', ! ! |.|| V'、__ -´: |: : |`,   i
       `'| !  , !  ||: : :/: : : : : : :!| ヽイ.ト, { : : : : : : |: : | ! i  |
         ',  | ',   |.', /: : : : : : : :|/ヽ, :| !.| | !o: : : : : !ヽ: { .リ  ,'」
ベアトリーチェ 「:::Y::)人::::::ヽ:::::::ノ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ヘ:ヘ
:ノ:Y:::::ノ::::::::::Y´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧
:::::ノ:/::::::::::::/─、: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Y:ク
>'"::::Y::::::::::/  ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ノ
::::::::ノ::::::::ノ、___ノ: : : :.:.|: : : : : : : _| l‐‐/ ̄|:.|:彡
<::_ノ-イ:、: :`: :|ィ`:`:─<´      /-- _,|:|ノ|
 .    Y\: : :|: Y____‐__.-、`ヽ   '彡モタノ .|{ |
     |: ∨:/`Y| `人ヲクノ`      ` ´  ハイ
       \ヘ|   ハ  ` ´           | ',',     やれやれやかましいことよ
       ヽヽ//ヽ       、 .,      / .',',
         //\ヘ     __   ィ.   /   .',',
          //  `ヘ\     -‐  ./   ,ノ    もっと上品に振舞えぬものか、そう妾のようにな くっくっく
        ヾ、  マ }_ >      //   /
           )  .〉-ソフヽ_r‐、_´__/> (                          _ _‐ ''"
          (  |::::::::`::>-イ、<ノ<_/                   ( ̄ ̄ヘ, --‐ >'´ , .ノ ̄
            }::::::::::::::::::::::::::::::::::::{                 _ ∠-==、  ヘ'"/ /
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|           __, _‐'ニ´イ`\  Y〉  .〉   /
__   ___     /` <::::::::::::::::::::::::::::::{         =='‐''"´.   }、   ヽ .|  / /
`)\/_  \ /      ` <__::::_ノ\     __        |_ノ   ノ }、__/ /
<__/´___,ハ   \ ` ‐‐---- -、       ` ─< \イ´\ヘ.  /   /  ヘ,,ィ=Y」
シエスタ00 「良き朝である。さて、朝食の時間か」
紅きヒゲ 「さらばだ!でっていう!お前の事は忘れない!」
シュテル
         __
      /_:_:_:`丶、
             `丶:\
             \ \  -―…‐-
          . :'"´ ̄:` : : : : : : : : : : : : : : : `丶
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /: : : /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : ヽ
.       /: ://: : /: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'.
      // /: : /: : : : : : / : / : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ : |     クマ鍋を
         : : :/: : / : \|: :/|: : : : :|: : : ト:/ハ: : : : :l : |
          |: /|: :/| : : / l\八: : : :|\/|\ |: : :|∨: :|
          |/ :|: :八: : 「¨T::::T : : :| T::::T¨¨ | : ∧ : : |
          |i 八: :.ハ:Ⅵ  、:::ノ  \| 、::ノ  :Ⅳ:|ノ: : :l
           ∨ | 八 ''            ''  |: / : : : {
         人   | : : ゝ          イ|/∨: : :八_
.          `Y´  |八 : : : :≧=‐r一  ´     ∨|/
             /  \:{V\|Ⅵ         '
        r ノ          | し  し    }
        `ー'             }        リ
セイン 「      ___   ヒョコ
┬┴ , (フ^^^'ヘ.
┴┬ { { 从リハ) 〉
┬┴ レVュ゚ヮ゚ノリ..┴┬┴┬┴┬┴
┴ ,,;;とiフ!,,Ⅵフう ;;, ┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
┬ `'':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:''´ ┬┴┬┴┬┴┬┴
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴」
ケロロ 「では鍋をもりもり侵略であります!」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |  まぁ適当で良いだろう
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
一条楽 「いきなり何いってんだお前!?>橘」
やらない夫 「ここが……天王山……!
俺とお前の関が原だろ!」
零崎舞織 「つーかこんだけいて
1クマしかいないって久々にみましたね」
セイン 「きゃーチン◯姉!」
丸負尾異 「フォイフォイ鍋するフォイ!」
ジェネラル 「将軍である余が命ずる!!
本日、磔獄門の上、鍋に茹でられるはクマーである!!」
小野寺小咲 「                             _______
          /⌒ヽ_               |)(_)(_)(_)(__|r^ヽ
         /⌒/  > 、             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||   
       /⌒/       > 、        |           | //
      __|⌒i――――――――|       , -|           |/´
    /  |  l________| ̄ \  r'   ヽ____ノ'´ ヽ
   /   l                   |     \ 、 `       ´ ノ
  (      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ) ゛ =========== "
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

おはよう。朝ご飯の代わりになるかと思ってケーキを用意したよ。
……あ。私が作った奴じゃないから安心してね!」
トーリ 「クマーいったけ?」
ようせい 「おはようです?
なんかぶっそうなのがみえるのです?」
サタデーナイトイクマー 「でっていうなど3倍の票差つけてやるクマwwwwwwwwwwww」
シエスタ00 「私は聞いたことがある……初日はクマ鍋だと」
でっていう 「そしてwwwヒゲは許さないっていうwww
クマーwww初日吊の栄誉はwww渡さないっていうwww」
ラウラ
                     .   -‐ … ‐-   .
                /            `ヽ
                <¨' 、               ヘ
               〉、 ヽ______      、   ゚。
                  /  `ー──‐一'⌒  ヽ ヘ.    。
                ,:    ∧         ヽ. |    ,
             i   | | ヽ    |ヽ. 、   `|   :i i
             |   レ|ヽ、_,\  :!\\\  :|   :| |
             |    坏汽ト. \j//´///,\j    ! !
                ,| :i 、 | ヒソ    `{'//////  ,/ | |   ヒゲ捕獲任務…どうしたものか…
            /.| :|  ヘ ゝ     j   `¨¨¨'/ / ,. リ |
              / レヘ   |.             ムイ  / /  |
          /   ∧ 个: .    ⌒    .ィ'..| /j/  :!|
            /   /...∧. |x.=ヘ .    . イヽ、.| / '    ‘,
         /....,r-‐=ニ二ヘ|::::::| \`¨´/ |:::::::::/==-x.、 ,
.        /....//´    //:::::::| /{¨¨}\ |:::::::::||'  ̄ ̄`ヘ. ',
       / ..{::i    //:::::::::i!´   |::::|   l!:::::::::!!     l::} ,」
ベアトリーチェ 「さぁさシエスタァ!

妾の敵を撃ち殺せェェエエエ!!!」
紅きヒゲ 「先にでっていうからな!>やらない夫」
ようせい 「吊るのです?」
橘万里花 「楽様ーー!!熊なべがおいしい季節ですよ!!」
零崎双識 「大妖精ちゃん、セイバーちゃん、ゆかりちゃん、菫ちゃん、ラウラちゃん、小咲ちゃん、lolifoxちゃん
ルナサちゃん、「わたし」ちゃん、シエスタ00ちゃん、チンクちゃん、シュテルちゃん、伊織ちゃん
セインちゃん、万里花ちゃん、チルノちゃん!
お兄ちゃん助けに来たよ!」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |    姉の今の姉ポイントは30%くらいだ
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
ハンター 「ま、初日を制したものが勝ちだ。頑張れ。」
一条楽 「あと熊は任せろ。
調理は一応俺も参加できるはずだからな。」
トーリ 「こんなかわいいクマーよりヒゲつろうぜ!」
チルノ 「zzz」
でっていう 「ででででwwwwでっていうwww」
ジェネラル 「でっていうはそこらに野ざらしにしておけい!」
紅きヒゲ 「お前との決着は明日だぜ!」
セイン 「    | ササッ |  IS ディープダイバー
    | ___  └――――y―――――――
  ,,;:'(フ^^^'ヘ.
  ,;;;{ { 从リハ) 〉
  ,;;;レVュ^ヮ゚ノリ
  ;;;;フ!,,Ⅵ))、
  ::、;;;/ ヽ)
  `::'|
    |」
ケロロ 「ガンプーラー!
今日もガンプラー」
シエスタ00 「クマーとトカゲの決戦か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
セイバー100 票投票先 →でっていう
結月ゆかり1 票投票先 →サタデーナイトイクマー
紅きヒゲ2 票投票先 →でっていう
サタデーナイトイクマー17 票投票先 →でっていう
やらない夫0 票投票先 →でっていう
架空の有名P0 票投票先 →結月ゆかり
斎藤菫0 票投票先 →チンク
丸負尾異0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ラウラ0 票投票先 →でっていう
ハンター0 票投票先 →でっていう
小野寺小咲0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ジェネラル0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
一条楽0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ようせい0 票投票先 →でっていう
lolifox0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
トーリ1 票投票先 →紅きヒゲ
ルナサ0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
調停官0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
零崎双識0 票投票先 →でっていう
シエスタ000 票投票先 →サタデーナイトイクマー
チンク1 票投票先 →サタデーナイトイクマー
シュテル0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
でっていう9 票投票先 →サタデーナイトイクマー
零崎舞織0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
セイン0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ベアトリーチェ0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ケロロ0 票投票先 →トーリ
橘万里花0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
チルノ0 票投票先 →紅きヒゲ
lolifox は恋人の後を追い自殺しました
橘万里花 は恋人の後を追い自殺しました
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
架空の有名P は恋人の後を追い自殺しました
シュテル は恋人の後を追い自殺しました
ジェネラル は恋人の後を追い自殺しました
一条楽 は恋人の後を追い自殺しました
紅きヒゲ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丸負尾異 「フォイフォイ狼の俺とフォイつながったお前はなんというかフォイ
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
でっていう 「暴君っていうwww」
丸負尾異 「いきなり死にすぎだフォイ!!!!」
でっていう 「そしてwww俺様www負けていたっていうwww」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ベアトリーチェ 「お、おぉう」
でっていう 「なぜだなぜだっていうwwwでででwww
でもヒゲが俺様より先に死んでいるのは許せるっていうwww」
ベアトリーチェ 「どこから突っ込めばいいんだこれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ベアトリーチェ 「とりあえずセイバーはおいしい奴よの、うむ」
丸負尾異 「>やらない夫 魔法使えないお前は召使にでもしてやるフォイ 感謝するフォイ」
ベアトリーチェ 「銀は恋人臭いねェ、これ」
でっていう 「感じるがいいwwwっていうwww>ベアト
考えたら負けだっていうwww」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
丸負尾異 「おっと」
ベアトリーチェ 「おいマルフォォイ!!

名前出ておるぞ!」
丸負尾異 「見なかったことに・・・・」
でっていう 「なにもみなかったことにしとくっていうwww」
ベアトリーチェ 「それもそうよな

ならば精々楽しませてもらうとしようぞ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
でっていう 「銀が噛んだら知らないけどっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
丸負尾異 は恋人の後を追い自殺しました
ベアトリーチェ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベアトリーチェさんの遺言                    / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽー--r--ー'''''゛゛'''-r'''゛       | |  |
                  イ/ / /    ヽ     i〉  /       /         | | |
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉 {       {          | | |
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉 {       {          | | |
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/  |       |          | | |
                       弋 弋)  `   / l/ /   {       {         | | |     やれやれ難儀なものよな
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈    人___ 八_____丿 | |
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ   Υ   ノ Υ        | | |
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\  |   /   |         | | |      愛とは世界を満たす一なる元素
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ    |        | | |      
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ     |       | | |
       _ ,,----///ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}     |      | | |        それを軽んじる者に人を愛す資格も
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈___八___| | |
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l    Υ    | | |
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l   /     | | |          愛される資格もありはしない
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}  /      | | |
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√ V      | | |
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/ X        | | |
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/ / \     | | |            そしてそんな人間はなァ、ただの【虚無】にすぎぬ
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/ /    \    | | |
  ,イヘヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ̄:〉:::::::):::l |      〉  | | |
 /::/:丶>::::::::::::::::::::::::l >l\::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::l:::::::::l::::l |     /   | | |
./::/:::::::::ゞ、::::::::::::::::::::ム_∥::::::::::::::::::::::::::::レ'"~~::}::::::::::::l:::::::::l::::l     /   | | |
紅きヒゲさんの遺言 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : ,.イ7 ̄/7ヽ, : : : : : :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : : : ; ; /////.斗ー-ヾ: : : : :.
: : : : : :/7ヽ : : : ; ; ; ; ; : : : : ; ; ; ; : ; ; ; ; .' '  /////    ': : : : : : :.:
: : : : ///////乂    '; ; ; ;'   ';i     /;////__ ,:': : : : : : : :.
: : : : i///入////>- .\《    .i、ム斗匕///>余ミ≧<; ; ; : : : : :
: : : : |/    `<////////≧':, , ; 'iミ彡/>''/ .込ソ /´ , ; ': : : :.
: : : : : : :' ,     ,ィ≧气/////ノキ : : 彡~彳 .└-‐…'´  ; ': : : ;/i: : ::
: : : : : : : : :' ,  テ.了'心 \ ヾ; :i: : : :ミ ー--- 〟' ' ' ' ' : : : :/ .i: : :
: : : : : : : : ; ; ; 廴__込_ソ '´`,.〃; i: : : :ミ   ' : ; ; : : : : : : : ; /  .i: : :
: : : : : : /' , , , , , , , , ; ; /:.:.:/ i : : : :;      ' ' ' ' ¨´     i: : :
: : : : : /  ':; : : : : : : : : : : ;/  .| : : : :;  , ,              !: :::
: : : : /    `' ; ; ; : ' ' ¨´    |: : : : ::〝 : : ヾ,         /:: : :       おいQP出て来い!!
: : :,xi               f: :乂 ; ; ; '厶K、. i}        ./: : : :
: :/ ∧.              { r'^\  i/ ,x≦三二ミミー‐--‐≦彡
: { :: ::∧              乂彡ミミー彡彡三三三三二二二三三
::{ Y⌒ヾ、         ,.≦彡ニ三ミ;Ⅵ巛三三三三三三三三三
:::|. i/l i\ム      ,.<二三三三三ミミj.Ⅶミミ三三三三三三三三ニ
::::i: : ! lミミヽ _斗<二三三三三三三彡爻i  ヾミミ二三三二二三彡'
::::::',:: . iミミミ三三三三三三三三三イレ´  i、___,.斗、,_ 斗、x_}l : : : : : : :
::::::::ヾ', ∨ミ三三三三三三三ニィ'´ ,ィ`7 ̄ .i    i   i Y ; : : : : :::
:::::::::::::ヽ ヾ、ミ二二二二二>'´: :》-L ヾ ,.-一 ''''゛´゛``''メ : .i! : : : :::
:::::::::::::::::::\ ` ー-― '〝     : :乂__ソ¨  ________    i!: : : : :
::::::::::::::::::::::::::`' ._厶            ///////////i    ,' : : : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ/∧           \///////;/   /: : : : : :
::::::::::::::::::`ー=彡キ彡∧            'ー― ' ´     /: : : : : : :
でっていうさんの遺言 ヒゲーwwwwっていうwww
この俺様を捨てた積年の恨み晴らしてやるっていうwww
架空の有名Pさんの遺言
                            __
       ,. -‐                 ‐-|::!
    , '",. -─=‐             ヽ   |:jヽ
   /´/ /   /    /    ヽ     ヽ  ||  ',
    /´7   / i     /!  i  :.:`、:.   ヾx||   !
     / イ  ,' !  l  / l  l  _ :.:.:',:.:.ヽ.  l Ⅶヽ.:|
     / / |  l  l  _| 斗!'´!   !ヽ ~::T!ー::l-: l. : :|Ⅳ}:            (ゆかりさん見識広いなぁ……)
     |,'  l  ! .:| ト|,ィ==ミ  ! ケ=ォ、ヽ! / : : l-〃    _ .-┐
     i  l l  .:l ヾ {;;゙ー_ソ \|  !.;;゙ン '~ レ    |:/:/{. : ´: : : : : : !
       ヽ|  .:|  | ´            ` u |   l/_/: : : : : : : : /     AAがないので代理です架空の底辺Pですすみません
          ト、 :l   l      `        l   |: :!:_:_:_: : : : : : /
          ヽ!  人     -       ノ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
           | !  :.>、        ィ j  :i. l .-.-.一: :´ ̄ll
           jハ  :.:.| `ヽ、_,.、-:'´::  l  .:i i`ヽ_ : : : : : : :l
           :.:.:\ :.:.|  / /ハ:::::  ノ .:/リ:::ノ  `''ー::、  _!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サタデーナイトイクマー 「セイバーwwwwwwwwwwwwww
そんな痛恨での目立ちとかいらんクマwwwww」
零崎舞織 「お兄ちゃんが変態をこじらせて
死んでたりしませんように」
ハンター 「大惨事酷かったな・・・」
大妖精 「おはようございます」
零崎双識 「セイバーちゃん、君は『合格』だ。
身を挺してた身を守る、彼女自身に全く似合わない
暴君の仕事を全うしたなんて素晴らしいじゃないか」
セイン 「チン●姉!
朝っすよ朝!」
ラウラ 「暴君とは、恐ろしいものだな…」
チンク 「初日暴君が流行る」
結月ゆかり 「スパロボW最初からやろーか」
零崎舞織 「つーかクマ鍋できてないじゃないですかー!やだー!」
ようせい 「おはようです
たくさんいなくなったのです」
サタデーナイトイクマー 「しかもでっていう殺してるwww誰だクマwww」
ケロロ 「ガンプーラー!
きょうは1/100ガンキャノンな気分であります!」
斎藤菫 「お、おはようございます!
昨日は…悲しい出来事でしたね…。」
トーリ 「ケロケロケロ」
小野寺小咲 「嫌な事件だったね……」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/   ●は止めたまえ
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
調停官 「一瞬●出しかと>セインさん」
大妖精 「吟遊詩人生き残っているのでしょうか?」
チルノ 「んじゃクマもう1匹いっとこうか」
セイン
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
    /: : : : : : : : : ; : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : \
.   /: : : : : :: l: : :/: : : : : : : : / !: : :ハ: : : : : : : :.ヽ
.  l: : : : : : :/l: :/ l: :,: : : : : :./ l: :/ ヽ: : : : : : : :!
  !: : !: : : ://¬-∧: : : : :,', -―-、. l: : : : : : : :l
.  l: :,l: : : :// .;仍;   ヽ : : { 仍ヽ  ヽ.!: : : : : !: : !
  l;./.!: : : ' { {f;;;;リ  l∧: l {f;;;;リ.  / l: : : : : l: : l
  レ .l: : : :l   じ::ツ   '   ヾ じ:ツ  ' ': : : : ヽ:l: :!
   l: l: :;!                 ': : : : : : :、:'
   l:l l:.{           _       /: : : : : : :./``  悲しい事件だったっすね……>暴君
.    l! l:l:丶.     ,'    ヽ   /: /: : : :/:/
    ! !l: : :>.、   { ,.、   ノ  _./:/: : : :/l/
      ,,.!: : : _..' `/./ -‐ T´、/": : : : /
.     i'/l: : : /.>'´ ,      ノ \: : : ;.'
    l/,': :,./  - ' _ヽ,..-‐',. -‐`:/ー― 、
    レ'//      ー、!'    ̄ /: :.///////∧
    !',//      ,. ノヽー 、./:./ ////////l」
トーリ 「かなこかよ>ケロちゃん」
結月ゆかり 「それとも世界樹3やろうか」
ラウラ 「チ●ク姉と呼べばいいのか?>チンク」
シエスタ00 「まさかのクマ鍋失敗に驚きが隠せない私である
セイバー殿が暴君とはとても納得できたのだが」
零崎双識 「でっていうちゃん、君は不合格だ、ヘイトだろ?君」
ようせい 「とかげがいなくなったのです?」
結月ゆかり 「迷う」
チンク 「姉は真っ白であるぞ(キリッ」
零崎舞織 「さあ、今度こそクマ鍋ですよ!
いくぜクマー!鍋なんか捨ててかかってこいよ!
ハリー!ハリー!」
ケロロ 「ベアト=シエスタでなかったのでありますか!」
斎藤菫 「…チンクさんセインさんのお姉さんなのに・・・
いやいいのかな?」
零崎双識 「無残になっちゃダメだよ」
ハンター 「・・・よし、今日が初日だ頑張ろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
大妖精1 票投票先 →サタデーナイトイクマー
結月ゆかり0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
サタデーナイトイクマー14 票投票先 →大妖精
斎藤菫0 票投票先 →ケロロ
ラウラ0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ハンター0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
小野寺小咲0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ようせい0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
トーリ0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
ルナサ0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
調停官0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
零崎双識0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
シエスタ000 票投票先 →サタデーナイトイクマー
チンク0 票投票先 →ケロロ
零崎舞織0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
セイン0 票投票先 →ケロロ
ケロロ3 票投票先 →サタデーナイトイクマー
チルノ0 票投票先 →サタデーナイトイクマー
サタデーナイトイクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ケロロ は無残な負け犬の姿で発見されました
斎藤菫 は恋人の後を追い自殺しました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
チンク は無残な負け犬の姿で発見されました
セイン は恋人の後を追い自殺しました
ハンター は無残な負け犬の姿で発見されました
調停官 は恋人の後を追い自殺しました
大妖精 は恋人の後を追い自殺しました
シエスタ00 は無残な負け犬の姿で発見されました
ラウラ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チンクさんの遺言            ,     ̄ ̄ ̄` ‐- ._
         /             ` 、
        /                    \
       /                    ハ
       / /        / ハ   、   ヽ  ',
      .l  |   i    / l l ハ |  ! ! !.ハ.  |
      .|  !   」__i_! l  !.!   } ハ | ,! .! .|  |  ,イ     ,ィ
      .|  |  ‐キハ-ハ.ト=ハ| ._」/.」z'ェzェF、 |  ! ハ|    ,イ/
      .|  l   .li{::V::i{:ヽ{ヽ´  .≠テ丐ミl i /  ! .ハl   ,イ /
      .| .f^l   l:::::::::::::::::::リ    ら::::リ 'l.//  l .ハil   .///     , イ
      .| ヘ .l   l_::::::::::::/   弋.ン /'イ  l ハ ll  ///    .,イ./ ,.ィ
      .|  `.l   l´`¨¨´   ,      /!  l〈ol | /,//    // ,ィ /
      .l   !    !     __ _    ./ l  l./ {,⊥}´'イ  ./,/ /,/   セインか、戦闘は姉に任せるといい
      .!   ∧   ト、        ,.イ、_l  /`/:::::/ {‐、/´,/ /,/
      /!   ! ハ   lヽ>  _ r<  `ヽ! /:::/:::::::':':::::/' ,r'_/,/     別にそれ以外も任せてくれていいが
     .//   >l  ∧i|== i r_'1_    ! .{:::/:::<^ヽ、::::`´:/,ィチ'
    // ., r ´  .∨ ∧::::::!_ー」:::|ヾi /ニl |::::::__ノ,r^i}. ヽ;:::´ノ     姉の表記が偽りで無いのならラウラもよろしく
   .// ./      ∨ .∧=,ヽ__,〈V〈  l .l:::::| {{_,ン .r'::::::/
   .// /      ヽ∨ ∧', 1   ヾl:l`ヽl,r┴...、`ヽ、/:::/
  // ./        ヾ、  l  l    /:::l,∠:::::::::::::::ヾ、   __/    姉を頼るが良いぞ
  // ./          ヽ l  l_/__./   `ヽ:::::::::::ヽ>
. // /           ヽl  |´ヽ/ /     `ヽ::::::::ヽ.}
ハンターさんの遺言 一人のハンター。

ハンター増えないかな・・・
ケロロさんの遺言 オシラもうふふもあるんだよ!であります!
あとガンタンクとGファイターを作りたかった・・・!

             , ''" ̄     ,, ` 、
           ,.:'=-ー- 、‐-- ..,,;;:    ヽ
         ,.-;' ,. -‐-、 ヽ     `''- 、  ヽ
       ,. ''",:'l'  i    l  l     ,. - ''''‐ヽ、ヽ
     / ,:/ l   ヽ __,,.ノ  /    /  , -‐ 、 ヽ.ヽ
   /'' ,;'' ;' ヽ、     /    l  ;'    ', l`、!
  /'' /'  l,,. -‐`'''ー‐''"-ー,,- 、  l.  ヽ    ノ l/|
 ヽ、 /   l:::;;       ''" ;;, `ヾ、  `''''"  / l
   /;;   /;;;i::::          :::    ヾー--‐''7 l!
  〈;' ,.、/ )::ゝ、          ,;.''7,...、 \ ./ /'l
  ,'..,l l/ /ノ ノヽ         l ;'/ ,'    /'  /' !
  ) l  ! "/:::::ヽ、       l. ノ !r 、 /'  / l
  l /  -'' ヽ-''、_,,.>-::,,rー、 /   /' ,-{/'  /''  !
  !     ,,.-'' ,:' /~ ,ゝ-、~     l l;;  /'  l
  l、_,r'''" ,,//  //  ヽ     ' /-ァ'"''''ー'
  /\__,,..-''7 /、―-'  /   lヽ   ,, '、!~
サタデーナイトイクマーさんの遺言
        ∩___∩
        |  ノ     ヽ
      /  ●   ● |    クマが吟遊取っちゃってごめんねー
       |    ( _●_)  ミ  でも、生きのこってもこの数じゃ指示なんて
       彡、   |∪|  、`\   どっち道出さないけど まとめるのメンドイし
      / __  ヽノ /´>  )
 〔_ ̄ (___) ̄ ̄ ̄ (_/ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι 詩人  .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|
大妖精さんの遺言             _,,..-─-、.,√|/|
          ノ"´     `/⌒ヽ
          /,'  , ,  、 、ヽ  !,ヘ, ))
  ((  ,ヘ,  | レλノナλナシ弋 ./ /
      '、 .'、 i !ル ○   ○ ル/ //7
     √ヽ ソV弋""r-‐¬""イ/__/し ,'  大チルは正義!
    弋 (メ   :ゝヽ、__,ノ_ノ   )  ノ  性別偽装という不穏な単語を聞きましたが
     ', \弋、  イ;;|/ムヽ|;;入 ノ/ ,'  可愛ければ関係ありません!
      \ ヾ`弋〈:::く∧」:::〉-イノ /
        \ ヾ:ノ::::::::::.:::::λ  /
          弋く;r'ー--、;:_>_ノ
           /:::::::::::::::::::::::::ヽ
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ト、
チルノさんの遺言                  /`ヽ、
                 {::::::::::::::ヽ、       __
                /, -──-、\, -::'::´:::::::::::::::: ̄`,'
    _         , - '´       `.'´  ̄`ヽ、:::::::::::::::::/
   { \      /                ヽ::::::::::::ノ
    l  \    / /                  ',:::::::/
     ',   \ /イ  |   |  l  ,  ,l    l     ',ノ
    ヽ    \ |   |   /|__.|、 | ', |、   .|  |   |       _, - ―-、
     ヽ      | /,|  /,‐-ニ、 | ヽ |_ヽ_|  |   l     ,/     /
      \    ヽ'/ ', / l 弋;ノヾ  '‐c― ,、 .|   !   /       /
       \   / ,、/ ゝ   ,    弋;タ' 'l /   '、/        /
   { `ー 、_ `ー //|/,ヽ |-` ,、 ー- _ , イ /!' ,、 ! }ヽ         /
    \   ` ー、´ /´  ヽ/:ゝ_`,"´-' ///、ハ |/     _ , - ―´
     ヽ     "`ゝ ,  /::(´ `"ヾ、/:/   ヽ ` -― ' ´
      ゝ、____"-、i´`ヽ'´::l、_,゙l´ ̄    ノ、-― ' ´ ̄ ̄ ̄ ` ー--,
            ,./ ' ¬、 \,、'、.、',― 、 ヽ, ` ー 、          /
        - '´ ̄ ゝ-,‐::´ヽ  ヽ'``'ヾ}     ノ    ` ー - 、     /
  , '´ ̄ ` \`ヽ、/´/:::::::::::ヽ  /'ゝ-' ̄´{、´ ̄`ヽ、    `ー- '´
 /       ヽ:::::\´::::::::::::::::::`ー'::::::`ヽ    \    \  暗殺者CO、恋人は大ちゃんと調停官さんだよ
 |         ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、___,`―,-―、\
 ヽ          {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /  \
   \       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /    ヽ
    \      l\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   / `ー - ―-'
      ヽ      ', `ー、:::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ , - ´
       `ー-―- ',  `ー-,-―--、' ´   ヽ
            .ヽ     {´`ー '´.\    \   今回は共鳴用に性別偽装してるけど、気にしないでね
              ',    |      ヽ    ヽ
              '、   {       ゝ    ',
斎藤菫さんの遺言                   ./ .i  |  !  、 , `ヽ
                 / / |  i  ト,  .i  i ヽ ハ
                 / / /|ト | i-ヽ i  |  i ハ
                 i .i i./ iヽ ヽ.|  ',|',  .i |  .i
                 |  ',| ,==ト. ' ,|i ィ笊 |  |ヽ i .|    ラウラさん…え、ええと
                 |  .i< ピz  `  ゞ´ |  | 〉| i     斎藤菫と申します!
                 | i | i ,,,  '   '" i  |/ .i |    軍人さん…ですよね?よろしくお願いします!
                 |/i | i.   , ‐、  .|/ | i .| |,
                / | i ヽ.、 ` ´  /i   | | .i |i         / /  …(ちらっと下を見て)
                /  i  ト i  > < / .| i i i 人_||__     / /
  \              / |  i丶 | |  ./// /| /::::::::::::::ヽ   / /     (よかった…!「履いてない人」組じゃないよね)
 \ \            /::::丶 | 人 >< /i// /:::::/:::: _:::::i / /
   \ \          i:::::::::: i | /:::/ <`´ /// /::__::r-v´\/ /      今紅茶とスコーン用意しますね。
    / ニく 、      |:::::::::/ i/ /// iヽV/ //::_〈 `ヽ ヽ  ヽ<
    /  / L、     i:::::::::// ////||::ヽi //. く ヽ       i
   {   /  }    /::::::/:::| / | | |ト、| ./:::::::〉  - ´   /:i、
    \    i\ _ /::::::::i:::::| / レト:::||v i/:::/ ヽ      /::::::〉
     \   | ヽ:::::::::ヽ:::::丶:|/::::::| |::::||::::::::::ヽ/:::ヽ、   /:::::/
調停官さんの遺言        /         |         ∧    ゚。    : : :゚。: ヽ
.      /        j. /゚,      .l | !   ‘ |    : : ゚。 :|
.      /| |        |..ト-|       | |ー|...ト、    |    : ::|: :|、
       | | | |     | ∧|ー∨      | |`乂{´\  j     : : |: :|∧
       | | | ゚。    |/ 〃⌒ヽ\   リ ,ィ⌒ヽ, \ |    : :, :./ : ゚.
       | | ∨ ‘。    | { /い \\___} /い }  /       /}/: : : ::.       『湖付近の妖精の中ではリーダー的な存在であり』
       リ  ゚。 \  ゚。  |乂|       l乂|  /       /:/: : : : : ::.       『力も周りの妖精よりも強い』
         乂}ノ,:\. ヽ弋_ノ       弋_ノ 彡  イ  .:/: : : : : : : : :.:.       『妖精の中では好戦的な部類であり、注意が必要である』
         /    ハ  ーヘ      '         ∠ィ ノ//: : : : : : : : : : ::.      
.        /   .: ::゚. ∧     ―‐ 、     /   :./: : : : : : : : : : : : ::.      『冷気を操る力を持つ』
      /   . : : :.:゚.  入   {/    }    /   : :/: : : : : : : : :│: : : :.:.      『小さな物なら瞬間で凍らせる事が出来るので、他の妖精よりも危険度は高い』
.   /    . : : : : : :}  个: .  ゝ ___ノ  ィ 厶 --====ミ : : : : : ト : : : :.:i
-‐ ´  /三三三三三ミト、}: : :.>  __,.  -===   ̄ ̄ ̄ ̄/: : : : :.| |: : : :│     『万が一、チルノが攻撃を仕掛けてきた場合』
/    .∨ 東方    `ヾヽ/::::| 彡 ´           /: : : : : :.| |: : : : :!      『どんな内容でも良いから落ち着いて話し掛け』
    . : : :∨    求文史紀 \Y/             /ヽ: : : : :/ : : : : :|      『相手が興味を示してきたらなぞなぞの1つでも出してやると良い』
/ . : : : : r∨           | |              /:::::/\: / .′: : : |
 . : : : : : ::入∨             | |           ,.  ´ ̄}   \ /: : : : : ′
: : : : : : : :〈  ) )           | |          (_,..  ´ ̄}   ヽ: : : : /
シエスタ00さんの遺言   r‐‐┐ ┌―‐┐  __,n_ . xヘ 00   「L.、00 ,⊆)    __  ,⊆)    _n___,、   _   
  く,勹| └Fマノ  7,仁l己く/\\ . //二  .└っ ) .└‐t.ノ .└っ ) └i n ト、>   l |  n
   く_ノ.    ` ┘ . 〈ハ⊆.广    ゛┘└─┘ .. └‐'    广'‐┐. └‐'     U U.    L.ユ U

          (         )                   , '                        ヽ
        (  ) ___   (                   /                           .
         ) ∩(___.)∩ )                 /                         .   ,
        (  | ノ      ヽ                  '     / / / / / /         i       l   l i
         /  ●   ● | (                i    ,' ,'  ,' / / /       l   i i   i _ __人__ _
         |/////( _●_)// |  )               |.    i ll   l i l i        /  l !  /l   `Y´
        彡、   |∪|  ,/ (                |i     l ll   l l l l        /  / !  /∧  リ} l
        /      ヽノ  \                  |l    l ll   l 十 l‐‐ト、      /!  / /i /∧ \「ト、
   〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕             |l    { lト、´lノレ''\j \   , '十 ァ メ./ //r'ー~{. |ハ
    ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)             |l   八 j V       \/  ,レ'/ レ'//j___ ノil |  i
     (      ι      .:.:.:..:.:.:. )              | i    | x==== 、       _____  ' ' j . イノ| |  |
     (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)              _ __人__ _ |             ´ ̄ ̄``ヽ. /f⌒i | |  |
      \___ _____/               |`Y´   |                   /ノ / .⊥r'rr''
    ____〔 从从从从从从 〕___              | l    ト.         !          / ./  | | l |
    |            【○】      |             |l    i il l\       r‐‐ ,        , ' イ     | | l |   
    |____________________|              |l    l ll l  i\    ` ´      / l ll  i   | | l ト、
                                    |l    l ll l  l  \        . ィ i  l ll  l   | | l |ハ
                                    |l    l ll l  l __ |    __ .  ´  j_. l  l ll  l   | | l |_!
    ┌───────────────┐       |l    l ll l  lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i   i` ┴'l
             会員募集中                |l    l ll l  リ    //ハヽ      | l._ __人__ _l  l |
    └───────────────┘       |l    l ll l ノ    ///  l i     , ' \__l.`Y´  l  l |
                          .     __      |l   l 「     ///   | |  /   / 〉-l 、 l  l | __ __
                            /´   ̄ ``「lll   l ト、     ///r-- ァ; |     / /    ` ー‐r '´   `ヽ
                           /          | |l   l | >====|| //`ー=== 、/ /      /       ヽ
セインさんの遺言               /: : : \ /: ヽ
          , ,´/: : : : : : : : : : : : : `,/\
        /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`、
       /: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `r---ュ
      ./: : : /: : : : : : : : : :/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :,l
     /: : : /: : : : : : : : : ./ / イ: : : : : : : : : : : .|: : : : :{
     /: : : /: : : : : : : : ナ ー-チ |: : : : : : : : : : ,| }: : : : 'l
    /: : : {: /: : : : : / ∠≧≡ l: : : : : : : : : : ,イ :| : : : : '、
    / : : : l: |: : : : / 《{ lノ:::::}  | /: : : : : : : / ナ | | : : :ヽ
   /: : : : | :|: / |    ,| {;:ツン  |/ : : : : : : / / .| | : : : : `、
  /: : : : : ',| |: : : : |   ヾ-メ / : : : : : 〆Tヾ /: : / : : :ト、: ヽ
  //: : : : : : 、|: : : : l     / メ‐‐ヌ//::ュソ | |/ / |: : | ヽ、 \
 /イ: : : : : : : `, y´Y´'r、          《;;,ツ 」ノ : : イ: : : /    ̄`
 |/|: : : : : : : : / ,l ,l }        i   イ: : : // ,/
 | |: : : : : : : / ./, / /   「  `ヽ、     / : / //
 l ヽ: : : : : //´,ノ/ /   `、 /    / : : : : |
‐‐--,\: : ./ ,/ / / ヽ         イ : : : : : ヽ     チンク姉!あいらーびゅーん!
      / /| / ,/ : : : : `ヽ, ィ : :´: : : : : : : : : : :`,
     /´ イ. .| |. |: : : : : : : |'、 \ : : : : : : : : : : : : : : \
    /      .{ : : : : : : | \  \: l\|\: : : : : : : : :\
   /   ヽ    `r- -‐´ ̄.) \ `  `  \ : : : : : : : ヘ
  /     | /     , イ´|入トヽ-―-、    `ヽ、 : : : : ヘ
/´      .レ    r ´ヘ: :| |: : : ト―‐‐、:\     ヽ : : : : ゛,
        |    イ   V  |: : | \\ \/`、     ソ }: : : }
        .j   ,/       |: : | |::::|\\  \     リ} /
    _ , ノ  ,/       .,': : | |::::||::`、 ヽ   \    レ
   ,r  -- ´         /: : | |::::||:::::`、`、   `ト、
  /:::::::\           /: : /  |::::||:::::::ヽ/    |:::::::ヽ
::::´::::::::::::::::\        ヽ、/   |:::::||:::::::::`,    .|:::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::\            /::::::||::::::::::',    |:::::::::|
ラウラさんの遺言
             _ ,,, .... ,,, _
         ,  ' ´        `  、
       /.   ┌─┐__     ヽ
.      ム-‐''' "└─┘     "''‐- ., i
        i_ -‐i≦ヘ ̄'., ̄', ̄"''ーt- .,_ `i
      i  i "|"""""、`、 ヘ"""""|"   i'-|
.     | | |. |  v、 \Y>ヽ`∵:| ,  i |
     | i.| N  | |   i:::::::::::::::::| /  | |
      | |ヘ. |   ∪   弋二ニ=|/  | |   斎藤、チンク姉は、私の嫁だ、異論は認めん
     レ',|! (`////     //// |  | ,イ
.       V i‐- ..,,__^__,,,.. -‐|  /| |
          i |   i/ !_丿i ヽ i | / , |
.        i N i  /i らうらi  ', | レ'   | |
       | |  | /ム-ァr‐┴ .i     | | |
        | |_i-㌧-t'" `T‐-ィーー'└┤ |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/10 (Sat) 01:50:21
紅きヒゲ 「本当だよ!>クマ」
サタデーナイトイクマー 「乙クマ」
零崎舞織 「わあい!」
チンク 「終わっただと…w」
大妖精 「お疲れ様でした」
紅きヒゲ 「負けた・・・だと!?」
シエスタ00 「む。お疲れ様である」
丸負尾異 「乙フォイ」
橘万里花 「おつかれさまー」
斎藤菫 「あう…お疲れ様です。」
ラウラ 「ん?あれ??もしかして、私がLW??」
ハンター 「お疲れ様。」
セイン 「ちぃ
お疲れ様っす!」
やらない夫 「おーお疲れ様だろ。」
でっていう 「おつーっていうwwww」
調停官 「お疲れ様でした」
零崎双識 「うふふ、お疲れ様」
架空の有名P 「お疲れさま!」
チルノ 「おつかれさまー」
ジェネラル 「お疲れ様よ。皆の者、大義であった!!」
ケロロ 「お疲れ様であります!」
ルナサ 「……………終わった…………だと…………」
一条楽 「ちぇー、負けちゃったな」
シュテル 「お疲れ様でした」
トーリ 「やっぱり、上条か>一条」
結月ゆかり 「なんか終わっていた」
橘万里花 「小野寺小咲さんボッチざまぁああwwwww」
ラウラ 「お疲れ様だ」
小野寺小咲 「お疲れ様ー!」
零崎舞織 「ハンターさん……ルナサさん……お兄ちゃん……
後身代り君!終わったよ……!」
ようせい 「おつかれさまです?
むらびとはおめでとうです」
一条楽 「なんで中身見抜けんだよ!?>トーリ」
サタデーナイトイクマー 「まさか吟遊ラジオやるとは夢にもなクマだったクマwww」
紅きヒゲ 「そんな!折角ヘイト狼陣営から、勝ち組の恋人に(不本意ながら)移れたというのに!」
斎藤菫
    |     .. -―――― へ- 、
    |  .  ´          ヽ 丶
    | ./  /    /      l   \
    |/   /   /   /   !       ヽ
    |   /    /   /l!   /  |     ヽ
    |   !   / \ / |  /  |   ',   :,
    |    |   ;l  /\.! ノ  | ! l! |   l!
    |  /l!   || /   l    L.ム斗‐|!  .|   …連結電車でしたし
  r‐.┴v⌒|   lィチテミ、 | |  ハ .ハ ! |   |      生き残るのは無理でしたか…
  ゝ―‐〈 .!  代匕少ヽヽ ! ./ ムェミl! |   |
  ゝ―‐ } |  .!,,,,,,,,     l / 匕沙 }}/   .|     
   ゝ―‐ヘ |  |         レ   ` 〃    !
   `ーr..ノ |  |       '    ''''' /|    |
    |   :|  |           /ノ|    |
    |   :|  |丶    -     .ィ /|    |
  ゝ二 ヽ |   |   >  _ ..   <  ./ .|    |
  r‐┴‐} :|   |\ /  / /   /  l   /ヽ
   ゝ―‐! |   | /爪 ./  /   /   |  ./ /
   ゝ― } :|   | //ハ \/l    l!  :! / /
   `┬ イ .|   |//川 /  N   .|   | ! /」
チンク 「         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l
   |  lヽ:::::ノ    ,| | | もっと気楽に生きるつもりだったのだがな…
   |  | 廴___r >ィrl l  l
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ
     / / ll .|   l  l  l ヘ
    ./ /  ll  l  〈l  ヘ  ト ヘ
    /  l=〔=〕=|   |  ヘ | l  l」
丸負尾異 「なんというか勝ち目の薄い戦いだったふぉい・・・」
トーリ 「そんで 斎藤菫 はやっぱり」
零崎舞織 「あ、ゆかりさんもいた
やっべ素で気づかんかった」
セイン 「          ,. -‐ /: : :`ァ'´: : \-─ヘ
          /: : /: : : : :/ : : : : : : `: : : :\-'´ヽ
.        /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_, ヘ : : : ヽ
       /:,.-、: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : :ヽ
.      /:/ / /: : : :/: : : : : : : : l: : : l : : : : : : l : l: : : :ヽ
      l:/ / /: : : :/ : : : : /: : : l|: : : l : : : : : : }: :l: : : : :ヽ
   __/ /: :l: :/: :l: : :_: :‐l‐- :/l: : :/: : : : : : /: :l: : : : : : l
. /  /-、 l:/: : l:/ }: :l : : / l:`/l: : : : :__/l: /l: : : : l: : l
/   }./   ハl: :/ /: ,. ─、-、ヽ、l:/: : : :/ l /`l : : : l : : l
    〈__/  〉'′/ : くi r- ':::::::lヾ.//: :/-.l/ 、l: : :/: : : l   
     l__/ /: :ヽ : l l:::::::::⊂l  l : /,イ}丁l} l : /l : : /
        /: : : : : ヽ l 込二タ //  l´::l /l : / l : /
      / : l: : : : : : :ヽl ヽヽヽ ´  、 ヒタ_ //、l/       正直チンク姉で入りたかったっすけど
     { :l : l: : : : : : : :ヽ  ┌‐- _   ヽヽ {: : : :\
      ヽl: : l : : :{: : : : : l   l     iア   ノ: : : : \\       チンク姉を愛でれたので満足っす!
__. -─ 、 ヽ :l 、 :ヽ : : : : ト、    ノ ,. '⌒iヽ: : : : : ヽ\      
       ヽ_ノ\lヽ: ヽ : : : :lーミ_- ,.' 乏.l<ノ´`。}. V ´ ̄`iヽ
           ̄ \ヽ: } : : : }_, -V、─-、l:.ヽ゚ o_l/_ ;:;:;:;:;:;:{_       チンク姉!あいらーびゅー!
            ヽ|l: : : l:.:., -} }ニ _/ ̄; ,{_:〉- 、;:;:;:;:;:;{、
            / l: : l:.: /爪:.ヽヽ:;:;:;:;`:;:l /`{、:;:;:/:;`ーァ
            `ヽ l: l/l:./ l| l:.:.ヽ }:;:;:;:;:;l/ /弋´:;:;/´ヽ」
やらない夫
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃             
          / , '/´                    
       /' ,. ' /
      / :′,.. /                       マルフォイを丸めてフォーイ!
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
一条楽 「あぁ、というかいたのか>斉藤」
調停官
  |   |   |            |    }____/       \}    ∨ |
  |   |   |            |              ――       ∨.|
  |   |   、    ●    ′         /      ヽ   ∨゚.
  |   |    \        /         /         '.    ハ
 ハ\  ハ       ー―                ′            :   / ;        >小咲さん
. ∧ \ ハ                      {            }  /  .|
  ∧  \}                         ●     /  /   |       いえ、その。
.   ∧                        \       /  /   .|
.   ∧                         ー―‐     /    | |      当初は楽さんとあなたの予定でした!
     ∧            /:│                 /|      | .ハ
\____\         /: : : :|                   / :,     |/│
  \             |: : : : : :|               /  ′   / j/
    \           |: : : : :./               /    :,
    ゝ} 、           | : : : /              ,. ′     ′
     ゚ 。 \       |:_:/              イ       :,
       ゚ 。 `   、                  -=≦ |        ′」
小野寺小咲 「>橘さん
……あはは。楽しんで貰えたなら何よりかな」
橘万里花 「AA豊富なのがいけないのよ>小野寺」
ルナサ 「…昼のステルス、完遂…ミッションコンプリート…
こちらルナサ・プリズムリバー…ガランシェールへ帰投する」
セイバー
                       , - 、
                  _   ,ィ/ ⌒ ヽ\
             /r=< 彡´⌒//≠=- 、 ` \
            彡ィ{ 〉´: : : : :__γ⌒: : . . ミヽ- 、
           ΛVY人:.. : :/::.( : :ヽ : : : \\\ \
           ト,VY人:.\/::. : :\ : : : . ㍉: .\\`,⌒
           V《Y人:\:{:::::. :乂: : :\\ _\ \㍉
           ㌧ィ人\:|:::::::(-≠ミヽ ` ,)丐l )从 }ヽj
           /八:::\l::::(::::癶芝㌻ )ノ   ト、 )ノ \ _ )     暴君故、致し方ない
         //イlマム\ノ人::\ヽ\   , 〉 从 \ (⌒\
       /㌢i il 》マムイト、::. )ノヽ)\- ´_ `⌒)   )      皆、大義であった
      《㌢::::ノi! i ト,㍉ム 彡/\ \-///// ヽ
        ̄ /リ l| V㍉ム  {ト、__>、)}///////)  .,
        / /  l| ㌧)シ'  l////////》≧≠㌻ ¨  ) _`ヽ__
          } i}  ||      V≧≠γ⌒㌧///r- ''¨ ⌒ヽ   ヽ
       / /   l ,         V//㍽《  》亥/Λ      ',  ..:::,
       〈 {    l !i       V//㍽《  》亥//\     } ..:::::::j
       \   l  !i          V//㍽《  》亥≠- 、  ノ..:::::::::ノ
            \li           V//㍽《fr_)》亥//////<::::::::::イΛ
                       \//「リ从丈 V/////// ヽ///(J
                        ヽ/{////Λ V////////}////》
                         Ⅵ/////\\//////i!////(J
                          l////////\\///!//////》
                          l///////////\//</////(J
           ___             L////////////////\///》
-=ニニニニ::::......        ̄ ̄ =-  _      ̄ ̄孑} \//////////> 、
ニニニニニニニニニニニ::::......            . ≧////ノ  人\////////////ヽ
ニニニニニニニニニ:::.......           . . . : : ニニ////rγ /////\////////////
ニニニニニニニ:::.......         . . . : : ニニ/∠////(_//////////ヽ//////////
ニニニニニ:::.......      __ . . . : : :ニ/  __//////////////Λ////////
ニニニニニニニニニニ:::......       ̄ ̄ . . . : : : ニニ/ ∠///////////////Λ///////
ニニニニニニニニニニニニニニニ:::......   . . . : : : ニニ∠___   --   __l}///////
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ:::......    . . . . . : : : : : : : : : : . . .  . . . : : ノ///////
ニニニニニニニニニニニニニニニ:::......      . . . . . : : : : : : : .      . . . : : /////////
ニニニニニニニニニニニニ:::......      . . . . . : : : : : : : : :      . . . : : : //////////
ニニニニニニニニニ::::......        . . . . . : : : : : : : : :   . . . . . . . : : : 《〈/{////γ⌒
ニニニニニニニニ::::......           . . . . . : : : : : :     . . . . . . . : :《 l「 ノ「 人 l|
ニニニニニニニニ::....            . . . . . : : : : : :          . . : :《lノ lレイ  )
\\ニニニニ::....                 . . . : : :                . : リ
  ⌒\ニニ::....                    : :            /〈λ/ //
                                        /   `- ィ-」
ケロロ 「ガンタンクとGファイターを作る前に死ぬとは無念でありますー!」
結月ゆかり 「ENDナンバー4:リア充は敵だ」
lolifox 「お疲れ様でしたw」
チルノ
   l:::::::::/                \::::::::::j
  . ヾ/   ,ィ               \::::l
  /    /´     ./l     .|ヽ         ヾ
. /       , __/.」      | ヽ 、      ヽ
. /         .フ''´ / |フ    .l ̄`ヽト、     ヽ
/ .,    ,.   l、 .l  |iヘ     i   ヾi`  j    ',
l ./.l    /.   lァif示Z,j、ヽ   /,r示≒、.j  ノ  ,、  l
|/ . ヽ  .i .   l. V三リl  \ ノ .トiチルj .l ./  /. ヽ .l
   j.、.ハl、 .ト .弋;ソ    '´ 弋;;_ソ | /|  /.l  ヽ|
  . ノ    \_| xxxxxx     xxxxxxレi l ノ  l  ノ
  / ,.     ハ ´´´´´       ´´´´´/ ´   l   いやこれ、ぼっち暗殺多すぎない?
 ./ノ ヽ    i r-、    _     ,.ノ    j .l
     ヽ,r、  l l.=|`>z.,_.  , ィ''´  .,ィ  ノ iノ
     / /ァー| /|i!__」.  `´ .|___ ノ| /
     ).   .'/ l/.〈      if ヽ,._´
.     ヽ   /  .i  l    /   |≧、.,_
      ,r-l. /  ,'   ヽ   /    l::::::::::::lヽ.,_
   /  .lノ    l    `V´     .|::::::::::::l   \」
斎藤菫 「今回は結構中身隠せてると思いましたのに…!>トーリさん」
ラウラ
            ,.   -―-  .,
          /             ヽ
          /,                ヽ
       /, \` 、   、          i
.        / i   i|ミ廴テゝ、ヽ ヽ i   |  !
       i /|  N \ ヽ、_\ヾ、ゝ|   | |
.      ´ |   | 甘` 三T独黒`|   / |
        |   | ∪ 三三逸黒ソi  /  |  ということで、チンク姉と斎藤は私の嫁だ
        i、 !           ソ /   |
         / ヽ ゝーュ -^── //    |
        / , i  >イ|≦¥/≧ュ,.(_)‐‐ 、 |
     / i |/、  |! i" ̄"i   (っ|_j_jj, |
      /  |_|〉く:;;〉フ テ=ーF‐彳 |   ! i |
    レ ┘ (_ノ ヘ  |  丶irヽ ー | |┘
            /::::しj   〉   jシ\   ソ」
シエスタ00 「暴君処刑が大きすぎたな……凄まじい」
チンク 「あぁ、あなたなのか中の人
まぁ姉アイコンに絡む人そんな多くは無いと思うが」
セイバー 「---本日のハイライト---

>あなたは暴君です。他の共有者が誰であるか知ることができます。また、処刑投票数が +1 されあmさうが、稀に得票数が +100 されます。
>王たるものは堂々と生き、王の言葉は絶対と知れ。阻むものは全て薙ぎ払い己が道を闊歩せよ。華散りし時さえも豪華絢爛、盛大に散れ!

                     , - 、
                _   ,ィ/ ⌒ ヽ\
           /r=< 彡´⌒//≠=- 、 ` \
          彡ィ{ 〉´: : : : :__γ⌒: : . . ミヽ- 、
         ΛVY人:.. : :/::.( : :ヽ : : : \\\ \
         ト,VY人:.\/::. : :\ : : : . ㍉: .\\`,⌒
         V《Y人:\:{:::::. :乂: : :\\ _\ \㍉
         ㌧ィ人\:|:::::::(-≠ミヽ ` ,)丐l )从 }ヽj
         /八:::\l::::(::::癶芝㌻ )ノ   ト、 )ノ \ _ )     当然の結果である!>暴君
       //イlマム\ノ人::\ヽ\   , 〉 从 \ (⌒\
     /㌢i il 》マムイト、::. )ノヽ)\- ´_ `⌒)   )
    《㌢::::ノi! i ト,㍉ム 彡/\ \-///// ヽ
      ̄ /リ l| V㍉ム  {ト、__>、)}///////)  .,
      / /  l| ㌧)シ'  l////////》≧≠㌻ ¨  ) _`ヽ__
        } i}  ||      V≧≠γ⌒㌧///r- ''¨ ⌒ヽ   ヽ
     / /   l ,         V//㍽《  》亥/Λ      ',  ..:::,
     〈 {    l !i       V//㍽《  》亥//\     } ..:::::::j
     \   l  !i          V//㍽《  》亥≠- 、  ノ..:::::::::ノ
          \li           V//㍽《fr_)》亥//////<::::::::::イΛ
                     \//「リ从丈 V/////// ヽ///(J
                      ヽ/{////Λ V////////}////》
                       Ⅵ/////\\//////i!////(J
                        l////////\\///!//////》
                        l///////////\//</////(J

2 日目 ( 1 回目)
セイバー 100 票 投票先 2 票 → でっていう

セイバー は投票の結果処刑されました

シュテル は恋人の後を追い自殺しました
橘万里花 は恋人の後を追い自殺しました
ジェネラル は恋人の後を追い自殺しました
一条楽 は恋人の後を追い自殺しました
紅きヒゲ は恋人の後を追い自殺しました
lolifox は恋人の後を追い自殺しました
架空の有名P は恋人の後を追い自殺しました

         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ 1 ・   ・    i∨i   ! .}ヽ
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人  ⌒   /    /ノ __>´
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
一条楽 「というか喧嘩すんなお前らー!?>橘、小野寺」
ハンター 「よし、個人的には完勝だ。」
ジェネラル 「セイバー殿。余と其方で麗しき治世をするとしよう>マイハニー

ヒゲ、そのほうは余の影となりて世の悪事を暴くのだ>ヒゲ」
斎藤菫 「……いましたよ、隅っこにいましたよ。
影薄いですけど>一条さん」
ケロロ 「             , ''" ̄     ,, ` 、
           ,.:'=-ー- 、‐-- ..,,;;:    ヽ
         ,.-;' ,. -‐-、 ヽ     `''- 、  ヽ
       ,. ''",:'l'  i    l  l     ,. - ''''‐ヽ、ヽ
     / ,:/ l   ヽ __,,.ノ  /    /  , -‐ 、 ヽ.ヽ
   /'' ,;'' ;' ヽ、     /    l  ;'    ', l`、!  悩んであぶれっぽいとこにさしたつもりがー!
  /'' /'  l,,. -‐`'''ー‐''"-ー,,- 、  l.  ヽ    ノ l/|
 ヽ、 /   l:::;;       ''" ;;, `ヾ、  `''''"  / l  もててたなんてひどいでありますー!
   /;;   /;;;i::::          :::    ヾー--‐''7 l!
  〈;' ,.、/ )::ゝ、          ,;.''7,...、 \ ./ /'l
  ,'..,l l/ /ノ ノヽ         l ;'/ ,'    /'  /' !
  ) l  ! "/:::::ヽ、       l. ノ !r 、 /'  / l
  l /  -'' ヽ-''、_,,.>-::,,rー、 /   /' ,-{/'  /''  !
  !     ,,.-'' ,:' /~ ,ゝ-、~     l l;;  /'  l
  l、_,r'''" ,,//  //  ヽ     ' /-ァ'"''''ー'
  /\__,,..-''7 /、―-'  /   lヽ   ,, '、!~ 」
ラウラ 「セイバーが、暴君は笑ったな…w」
ジェネラル
|┌──────────┐ 履歴書     2012年11月09日
|│{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - | ┌────────────────
||kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ .| |氏名: とくがわ よしむね
|│レ'  ..      シ彡' )ァ' /| ├────────────────
|│{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミ.| |生年月日 1684年10月21日(貞保元年
||l         '''"::.   彡 .| ├────────────────
||..! ̄"`     ...:::::::: ノ"..| |現住所: 江戸城
||..l    .......:::::::::  /..i....| ├────────────────
||..`''ー- 、:::    /.| i  | | |連絡先: 0120-xxx-xxx ( フリーダイヤル )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1716 |06|03|八代将軍に就任
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1717 |07|09|享保の改革を開始する
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 2012 |11|09|東京都知事選への出馬を決心。記者会見に臨む
| ├───┼─┼─┼────────────────────
   2012   11  09  セイバーと、そしてついでにヒゲと繋がる     」
零崎双識 「妹がいっぱいいて頼もしいね
うふふ、僕一人じゃこんなに殺れなかっただろうしね」
ジェネラル 「遺言供養な、うむ」
セイン 「       ,、   __
      _| ` ̄   ` >、
   /ー-'           l \
 . /       ハ  ト    ヘ
  l   i  ト  l x―l‐\   ヘ  l
  | l  l 个l  l  ,ゝ⌒ヾ\ .ヘ. l     斎藤さんっすか!
  |∧ ∧ l ヽ l ハ   l/| \ヘ、l
  |' l l \l  |ヘ{  マ_| l    ̄l
  |  l ト Z≠ミ     /// l  ト l    感謝っす!おかげでチンク姉を愛でれたっす!キリッ
   .ヘ l ///       ヘ ,/ /  l ヽl
    ヘll 廴 _   マ__ //,イ  /  |      
      ヘ    ̄「ヽ 「/' l  /ヽ、      いやーほんとに感謝っす!
       ヘ   |ゝ∨}/ l  /   \
       ∧  l, 介.、  l /     ヽ
       /  \ ∨l:l ヽ l /      ∧
      〈    \{:::l∨ '      /::::::ー、
     /::`ー、    |:::l     _,イ:::::::::::::::::::l
     〈::::::::::::廴__ |::::l  / ̄::::::|::::::::::::; - ' 〉
     〔 ̄\_ハ:ヽl::l:|/::::::::::::::::::::\::/ ,<
    /ヽ-┬‐' .l:::::::::::l l::::::::::::::::::::| ー<´  \」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |    求愛引いたから結局打ちたい場所に打てなかったのだがな…w
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
調停官
  |   |   |            |    }____/       \}    ∨ |
  |   |   |            |              ――       ∨.|
  |   |   、    ●    ′         /      ヽ   ∨゚.
  |   |    \        /         /         '.    ハ
 ハ\  ハ       ー―                ′            :   / ;        小野寺小咲 [女神] (粉砂糖◇sugar/WlNg) は 一条楽 橘万里花 に愛の矢を放ちました
. ∧ \ ハ                      {            }  /  .|
  ∧  \}                         ●     /  /   |       なん…だと…
.   ∧                        \       /  /   .|
.   ∧                         ー―‐     /    | |      
     ∧            /:│                 /|      | .ハ
\____\         /: : : :|                   / :,     |/│
  \             |: : : : : :|               /  ′   / j/
    \           |: : : : :./               /    :,
    ゝ} 、           | : : : /              ,. ′     ′
     ゚ 。 \       |:_:/              イ       :,
       ゚ 。 `   、                  -=≦ |        ′」
斎藤菫 「ふ、ふつつかものですけどよろしくお願いします…でいいのかなぁ?>ラウラさん」
やらない夫
                  / ̄`ヽ、
                 /_ノ ヽ、_ ヽ
                    |(●)(●) |
                    | (__人__)  |
                   |  `⌒´  |
                 |       /!
                ノ ヾ、__ノ/ !          >斉藤×ラウラ
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、        斉藤とラウラのノリが異様によかったからつい。
            / {      }   ∨レ^ハ \
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }      
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }
          | ∨> /       ',ヽ、}
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.
               `ヽ              ヽ」
サタデーナイトイクマー 「まさかヒゲが大連鎖に巻き込まれるとは夢にも以下略
一応あまり連鎖しなさそうとも見て撃ったのにwwwww」
一条楽 「いやほら、てっきりいないかと思ってたっていうか
シュテルあたりがお前かと思ってたんでな>斉藤」
紅きヒゲ 「影どころか前面にでるけどな!>ジュネラル」
ジェネラル 「余も共有希望であったのに……流石は余の嫁>セイバー殿」
紅きヒゲ 「本当だよ!>クマー」
ようせい 「受信楽しかったのです?>調停官
ありがとうです」
小野寺小咲 「             ,. -‐''"~ ̄~¨   ミ
           ,≠´             `ヽ
          /                \
         ,:'                       ':、
.        /          |\            '!
.        ,'    _‐⌒'、.|\ 、! `弋寸寸Γ、   '!
      ;   _‐  ,.斗¬\\       Ⅵ ',     i    
        i   払ィ'´    ‐-    '´,. -‐- 、 !     i       ……あはは。
        !  ニ   ,. '´ ̄`     ´, '⌒ヽ ',!  fY:!       
          Ξ  ,' '´, '⌒ヽ     !     i  }  レ|      うん、そういう事もあるよね?
        !  ニ  {.{ !    i      '、   .ノ  !        
.      | ,'⌒ヽ、  '、   ノ          !i    i
.       払  _、`         ′     从    .|
.      | .ゝミ_ぅ:、              U ,.仏     ;|
.       |      ` ,       ‐    //     .i|
      | /{    ∧ うiト .,     ,,.ィ  ,      八 
.     |ⅰ ,  i   | '、  、 j|/えI托/ⅰ    jレ1 ./  `  
.      || '、.|'、'从  ヾヾ'刈////  У  ./ /     
.     '、!   ヾ,\    /′   /   ,x'
.        \       ./ /    /   /∧
                / ./    /  ./ / .∧」
斎藤菫 「たまに早く決闘村に入村したんでテンション高めでした…!そして矢感謝です>やらない夫さん」
チルノ 「                                                    '`
                                                | | r
                                                | | !|
                                                | Y {
                                           rー― ..イ,1
                                            ´⌒ヽ }入/!
                                                   !  /
                                               ノ /
            _ _              ノ!                  .  ' /
.            \: : : : : : \     /: :|                   ´  /
                ヽ. :ヽ_ _.㍉   / : : : :                 .イ   イ´
.          _   ム´     ` ミ、. : /. :!      _ _   /   /
          _>          \   ヽ/. : :!    ./    トイ  /
        ⌒/  i|  /  .   |   ! :. : : | ,ィ¨У      |__r ´
          /    |{ / / / |   | :|=r、/        /
.       / イ ./ ,ト!Уイ_ ,イ ./ / / .'ー \    r-=彡        ___ _
        /イ}/ }     迩./ / /¨T¨T¨{`  イ            / .  -.    !   ちなみにでって暗殺したのは僕だ
          '∨\_ _..イ /.イ-、 _ノ  ',: : ,   '.         / イ    |:ヽ  :   ヘイト+gifは空気など読まずに滅ぼす!
                 / 乂 / !:.|幵!   '. :乂   \     . イ /    /  |:/  !
                 ´    `ヾ∨ /1 ト―´: : :`ー= ':.  / ′{   /    |.:!  |
                  / ム_V ト、: : : : : : : : : : }/   '  .}   /    |: 〉 |
                  /( ´/`>'  .ヽ_ _ _ : :/: i  /  {   /    ':/
                     }/  ' / . ィ彡} ̄: : :./:| ̄ /   乂_ !    : :|  .'
                        / /, :´: : /: : : : : : : :|   /     彡.    !./  /
               rー-イ .イ.:´: : : : : : : : : : : :/  '   _.ノ. : !     .:´ /
                 ゞ=´ _  /´./ :/: : : : : : : : : :〈   .'   乂: : : :.'    !/
               / //ri// .:/. : ′ : : : : : : : :|  /ー ´: : / ̄|  |
                  {/´ ̄,イ .:/ . : /.: : : : : : : : :/ /: : : ./  ̄  /!    ,
                / ./: : : : .′: : : : : : : : |   ′ ̄    /  1   .
                  /.: : : : : : : : : : : : : : :/: / .'   > ´   _.,   '
               ′.: : : : : : : : : : : : :./: 〈  ムー ´      /Y  /
              . : : : : : : : : : : : : : :./: :ノ /笊f==― 、   { |  /
              |: : : : : : : : : : : : : : : /  /―、三三三}  ∧ ⌒}!
              |. :|. :./: : : : : : : : : <   /ヽr―― ´   /  ヽ._/
                 、.:!. :1: : : : : : : : /  /ー=´       /{ ヽ _ノ!
               \: : : : : :._z-==´         /| 1__|
                  ̄ ̄´                    {!i| 1////|」
ラウラ 「こちらこそ…っといえばいいのだな?クラリッサはそういうようにと
言っていたが>斎藤」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ ! いやまぁネタとしては良かったのではないかな…>暴君
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ」
架空の有名P 「俺がぼっちになるはずないだろ(ドヤァァ >ケロロ」
ルナサ 「満足…完全ステルスできた…(グッ
…お疲れ様、同村者、村建て感謝…
帰投する…!」
トーリ 「え?>隠してた>斉藤」
ジェネラル 「残機99あればいくら事件に巻き込まれても使い減りせんので
すごい雇用主としては楽である(ドヤァ>ヒゲ」
紅きヒゲ 「ま、ジュネラルと繋がったから
あれでもやるか」
シエスタ00 「まぁクマ鍋できたから良しとしよう」
ラウラ 「やらない夫か…いや、妙な組み合わせだなと思っていたが…>やらない夫」
丸負尾異 「結果的に変わらなかったとはいえ いやースマンかったフォイ 
>ない夫」
セイバー 「遺言など作ってないな(ドヤァ

余かそなたのどちらかが引くと思っておった>ジェネラル」
紅きヒゲ 「いくぜ!ジュネラル!準備はいいか!?」
斎藤菫 「…ちょうどしゅてるさんもいもいさんですしいちゃつけばいいんじゃないですかね>一条さん」
一条楽 「というか久々に新規RPするつもりになったのはひとえに小野寺のおかげだろうな」
セイン
              / V⌒ヽノ⌒V⌒ヽ \
               /                Vヽヽ,
             ./ /    |   |.      V´} ',
             / / ./  / /|   l l、     ∨  |
           / .| l. /V ハ  ト、| \. }  \. |   チンク姉は私のものっす・・・・>ラウラ
          { /| | /下心、',  | ィfて}V|  |__,>
          V | レ' 弋ソ  \| 弋少ノ.|  |   |
            八  |/}   ,      / .ハ.  /
      -‐─一 ´:. |\lV   ---、 /⌒l-、 /ノ /{───‐‐-、
   /:::::::::::.::.::. : . . | | |\.    {__ノ /⌒l‐く \ . .: .:.::::::\
   (::::::::::.:. :  .     | | | />r-、 -‐}`ー{__ノ .ハ   . . .: .:.:.:::::\
.   )::::::.::.:. : : : .       \ \ノ‐-、. `ー' |     . . .: .:.::.::::::)
   ヽ、::::::.::. :. :  .        \    }     .|    . . .:.:.:::::::::::(
     )::::::::::::::::.::.:. :. :. :  . .  .            .  . .:.:.::::::::::::::ノ
     (::::::::::::::::::::::::.::.::.:.:. :. :. :. :. :  .     .  . .: .: .:: .::.::.::::::::::/
      ` ー'⌒し'⌒ー──~'⌒ー───一'⌒し'⌒ー─一 ´」
紅きヒゲ 「クマ!>ジュネラル」
斎藤菫 「え?ステルスは完璧かと(きりりっ>トーリさん」
ジェネラル 「うむ。これも運命ということか>セイバー殿」
ケロロ 「スペックを見誤ってたでありますー!>架空P」
シュテル
                  -‐ ───-
               ´: : : : : : : : : : : : : : : `丶
       ´ ̄ ̄ミY´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  /⌒ ̄/ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : ' .
     /: : : : : /: ::/: : : :i: : : : ::|: : : : : : : ::ヽ : : : : : : : :|
      / : : : : : : : : : !: : : :i|: : : : ::|: : : i : : : : : : : : : : : : : :|
     ,': : : : : : /: : : :|!: : ::八: : : : |\-‐ヽ ヽ: : : : : : : : : ::|    どうせ夢求愛だろうと隣に撃ちましたが
     |: : : :/: /|: : : :ハト、 |` : : : :l  ィ≠==ァ}: : : : : : : : : !
     |: : :/|: :| |: : : : x===ミ` . : :l   l::::::丁`i:: : ::|、: : : : |     架空の有名Pさんは話せなくて残念でした、lolifoxさんは矢をありがとうございます
     |: :/ :|: :|八: : : : f::::::云  \|   辷Zソ |: : : | }: : : :i|
    {/  :}: i|: ::\: : :マzツ            |: : : |ノ: : : : {
       Ⅵハ: : : \|     ′        |: : : |: : : : :八
          从i: : : : 小      ___      イ: ::/: : : : ::|
          \: : :||: 个           イ::|: /|: : : /}/
           \八ノ|: : :≧.、 _._  ≦´__ |/-|┐/
           , -‐‐ 、 \:{V}ハ} ::::::::::::::::::::::::::::: |    ___
         /::::::::::::::::\__ノ:::┌──┐::::::::::ト、__/:::::::::::::ヽ
           {:::::::::::::::::::::::::::::|.|:::::::└──┘::::::::::|.|:::::::::::::::::::::::::::}
一条楽 「なぁ斉藤。なんでお前そんな棒読みなんだ?
なんでそんなに目が死んでるんだよおい!?>斉藤」
lolifox 「矢、ありがとうございましたね >架空の有名P
連鎖に巻き込まれるのは楽しかったですw」
ジェネラル 「鍋!>ヒゲ」
零崎舞織 「>やらない夫さん

                 /             ヽ              _
                  ,'                   ヽ        _ , <
                  i                 ト    ヽ_,/
                {                 i   { ─ < __ _ ,
                 ',            _人_{         /
                 {           ● ' .Y   | キランッ!!/
                    ヽ.   ●        . .!  /          ,-、
                    ',            、     ノ|           ,-'、 }
                      , ∧   r ( _●_ )   }    ノ        /  }/
                  _/. . \. '、_ノ=-- '′   / !     ./ .,-、'/i
              _/       >、  |∪|        l i   / ./  } /
            / .         ヘ`ヽ ヽノ      ./ / //  /ヽ
          ´  ,          ヘ         //  ./  /.i  !、
                 ー - '⌒ ー.    ヽ、`ヽ.    /    i'. _ ノ ' ヽ   Y
                           \ 丶     l    , /  .,!」
調停官
  |   |   |            |    }____/       \}    ∨ |
  |   |   |            |              ――       ∨.|
  |   |   、    ●    ′         /      ヽ   ∨゚.
  |   |    \        /         /         '.    ハ
 ハ\  ハ       ー―                ′            :   / ;        ようせい [女神] (影無し◇KageStu09k) は 調停官 チルノ に愛の矢を放ちました
. ∧ \ ハ                      {            }  /  .|
  ∧  \}                         ●     /  /   |        そして妖精さんの悪戯でしたか。
.   ∧                        \       /  /   .|
.   ∧                         ー―‐     /    | |       考えてみたらそうですよね。今回は割合準備に必死で
     ∧            /:│                 /|      | .ハ 
\____\         /: : : :|                   / :,     |/│      矢元とか考えてませんでしたし。
  \             |: : : : : :|               /  ′   / j/
    \           |: : : : :./               /    :,
    ゝ} 、           | : : : /              ,. ′     ′
     ゚ 。 \       |:_:/              イ       :,
       ゚ 。 `   、                  -=≦ |        ′」
小野寺小咲 「>一条君
ありがとー、私も一条君が来てくれて助かったよ!」
紅きヒゲ 「最高!(いやっほーぃ!)」
トーリ 「どこがだよっ! おめーら開始前のやりとりでバレバレだよ!>一条 斉藤」
チンク 「   _ -‐  ̄ ̄   、
 /          ヽヽ
〃  / ,ィ ハ .|  l ヽ  ハ.ハ
|! 、 / / |.ハ ト、 .ト  |  | i
|!| 「ヾミ、 |'/ヾィキャヽ|  | .!
|!| !.「 ̄::!    '示 ヾi.|  ! .|
|i从|:::::::::!   ヒ_リ ' !  !  !
|  ,|,`¨´      ,,,,,|  |  .!    というかセイン見て確認したが
| 圦    ャ.:.¬   ,.|  l  l
|!  .! > _`_ー' <! |  |  l     何気にナンバーズ結構登録されてるのだな
|l  .|――r┤   .トl  .「¨ヽ.!
|.!  !    { {!    /l  .!    >
| l .|nrーー、ヘ   /rー、 / , イ|」
サタデーナイトイクマー 「最高! クマー >ヒゲ&ジェネラル」
ジェネラル 「最高!」
シエスタ00 「狼本体のメンバーが凄まじいな……」
ラウラ
            ,.   -―-  .,
          /             ヽ
          /,                ヽ
       /, \` 、   、          i
.        / i   i|ミ廴テゝ、ヽ ヽ i   |  !
       i /|  N \ ヽ、_\ヾ、ゝ|   | |
.      ´ |   | ∩`  T独黒`|   / |
        |   | ∪     逸黒ソi  /  |   む?ならば、ここは決闘か?>セイン
        i、 !           ソ /   |
         / ヽ ゝーュ -^── //    |
        / , i  >イ|≦¥/≧ュ 、i  i |
     / i |/、  |! i" ̄"i   、  ヽ | , |
      /  |_|〉く:;;〉フ テ=ーF‐〈:;;__/ ! i |
    レ ┘ (_ノ ヘ  |  丶ir(_ノ ー| |┘
            /::::しj   〉   jシ\   ソ
            ∨:::::》  ハ  | i::::::::/」
丸負尾異 「暴君に暴君がそなわり最強に見えたフォイ」
零崎舞織 「今回は割と大変でしたね!!>改変」
ジェネラル 「満足である(どやぁ>ヒゲ クマー殿」
やらない夫 「>ラウラ
キリッ

>零崎舞
もう怖いわwwwwww」
斎藤菫
    |     .. -―――― へ- 、
    |  .  ´          ヽ 丶
    | ./  /    /      l   \
    |/   /   /   /   !       ヽ
    |   /    /   /l!   /  |     ヽ
    |   !   / \ / |  /  |   ',   :,
    |    |   ;l  /\.! ノ  | ! l! |   l!
    |  /l!   || /   l    L.ム斗‐|!  .|   …気のせいじゃないですかね?
  r‐.┴v⌒|   lィチテミ、 | |  ハ .ハ ! |   |      私は平城京運転ですよ?>一条さん
  ゝ―‐〈 .!  代匕少ヽヽ ! ./ ムェミl! |   |
  ゝ―‐ } |  .!,,,,,,,,     l / 匕沙 }}/   .|     
   ゝ―‐ヘ |  |         レ   ` 〃    !
   `ーr..ノ |  |       '    ''''' /|    |
    |   :|  |           /ノ|    |
    |   :|  |丶    -     .ィ /|    |
  ゝ二 ヽ |   |   >  _ ..   <  ./ .|    |
  r‐┴‐} :|   |\ /  / /   /  l   /ヽ
   ゝ―‐! |   | /爪 ./  /   /   |  ./ /
   ゝ― } :|   | //ハ \/l    l!  :! / /」
チルノ 「                       ,. :´/: : : :{///////////::∨//}
                     /:/: : : : : : : :ヾ////////{//::}://    ____
                    ,:' : /: : :iヾ: : : : : :',\/////∧:://∧__x≦////
                      /イ: :i: : : :l>く: : : : :',: ∨/////∧///////////
                      ,' |: : : : : :}  `ヽ: : :.',: :∨//// : ∨∧`ー-=ニ¨¨
                       |:!.: : : .:.} ィ行芋氷: }: : ∨// : : : ∨∧_:_:_:_:_:`ヽ
      ◯           从{ヾ人{ 弋ツ ′ N: : : V/ : : o: : \////厶イ´
                         八          乂: : : : : ゜: : : : : : :\/厶
                          、   __    ``ヽト、: : :_:_:_:_:_: :ヽ   /
            O        o   ー ´    /   / \   }_`ヽ}./
  γ⌒ヽ                  `ヽ イ:ハ心//    __)/
.   乂__,ノ                      jノ /   /   ./ ,. -┴- 、/
                                 //{ :{   { /     \
                               {/yヘ `Y  .∨      、 \ }   大ちゃん達ともうちょっと喋る余裕欲しかったけど
                ◯          /::::∧ :}.  ∧  、 \,.\ |/:   まあいくらでも機会はあるだろうし、ひとまずお疲れ様
                              /:::/:: ∧/`¨¨:人 ∨ヽ \∪: :
      ‐=ニ二三ニニ=-           厶イ::::/|::|: : : : : :/\ \r\_): o:
                            丁|:|::|.:. : .:/ ./\_)γ⌒ヽ:
      ◯              ‐=ニ二三ニニ=-   L|:L|\:_:`¨´ : : : : : 乂__,ノ
                                     }.: : : : : : o: : : : : ゜:」
セイバー 「拾ったAAを全て使えたので満足である!皆の話題の中心でもあったしな!」
調停官 「あ、はい。クマ鍋最高です」
紅きヒゲ 「YESYES!コンビネーションが最高だぜ!」
斎藤菫 「さ、最高です!」
一条楽 「まぁ俺のAA見つからないことくらいだよなぁこれ」
ラウラ 「クマ鍋最高と言っておこう」
やらない夫 「>ヒゲ、ジェネラル、サタデー、
全部丸めてぽーん!」
シエスタ00 「最高である!」
ケロロ 「お疲れ様でありましたー!
激しい抵抗にあい任務失敗でありますー!」
一条楽 「平城京を運転するとかなにいってんだお前!?>斉藤」
大妖精 「最近私は勝敗に関わる選択どころかRPもしていないから(ぼっち巫女とか)
存在意義に悩んでいたんですよね
アイコンは露骨に選ばないと何をしに来たのかわからなくなるんですよね」
結月ゆかり 「ちょっと隣村いってきますね サラダバー」
斎藤菫 「開始前でバレル…?そんな馬鹿なです!
今回おとなしめでしたのに>トーリさん」
チンク 「        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |
   |  |  |    ‐‐  .ノ /   ヒゲは最近結構矢刺さってるような…w
   |  |  ト _   __ イ ,/
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ
   |  /   .\.:..| \」
ジェネラル 「うむ。余もお主と繋がりたくてのジェネラルであった。

繋がった時には「意図通り! すごい! 余、今日冴えてる!」と思っておった>セイバー殿」
チルノ 「ああ、クマ鍋最高 言い忘れたらまずいね」
やらない夫
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃             
          / , '/´                     >調停官、ラウラ、斉藤
       /' ,. ' /
      / :′,.. /                       はい丸めてぽーい!
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
紅きヒゲ 「大体、クマーの中の人のせい>チンク」
小野寺小咲 「さてと。私はこれでー。
村建てありがとう! お疲れ様ー」
シエスタ00 「ふむ、落ちる方々はお疲れ様である」
シュテル 「それではお疲れ様でした
クマ鍋最高って言っておきますね」
セイン
              ,. 、_ . . -' \ ̄: : :‐. ._
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.,\
           ,.': : : : : : : : : : : : : : : : : :‐'" l: :.ヽ
              /: : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : : :.!: : :゙,
          /: : :!: : : :.l: : /!: : : :l: : : :!: : : : : : !: : :!
         /:/l: : : : /V  !: : : :l、: : ! l: : : : 、: ヽ:l
         /"  l: : : / \  ヽ: : :l /  !: : : !: \ヽ
    ,   ,.イ      .l: : :.!. /  }/\:.!`ヽ !: : : : : : :l ``
.   l ゙、 l !       l: :l.:、       ヽ  /: : / : : :/
.  、ー ゝ`  、__-、  l:.!l: l: .、 (    )/: :_: 、/l:.l   
   >     / } ̄l! l: :!: : `:ー- _―'‐'"  ヽ リ
  '-‐ ¬、´ ∧ ,. ',.-‐ァl: :ヽ: />‐‐、`ヽ     l     どこぞの誰かだ登録してくれてるっすよ!
        l `´ ./ー'` <    _ヽ )   l
          ヽ.   二ニl   } -‐;/!´ー-, 、_   !
         ヽ. 、丶、  / / l! !  /    /      きちんと全員分入るっす!
          \l `´-‐'ヽ/,  l! ∨     ' 、
                 _,. 〉 .l!     ノ  `;、
                l、   , ' 、         / \
                  / ヽ/  .\   /    ヽ
零崎舞織 「んではお疲れ様ですよ。
村立感謝、いつかまたよろしくです」
斎藤菫 「ほら文化遺産に突撃するくらいいつもどうりってことですよきっと♪>一条さん」
サタデーナイトイクマー 「アイコン次第では クマの中の人が自刺しすることもあるしねクマ >チンク
じゃ、お疲れクマ 


クマ鍋は永久に不滅クマーー」
調停官 「                > : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ     __
             -=彡/ : : : : : -= ニ __: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :二ニ斗 ´
               /: : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                / : : /: : : : : : : : : : : /!: : : : : : : : : : /!: : : : : : ヽ: : : : : : : : : ',
                : : /: : : : : : : : :!: : /  : : : : : : : : : ' ! : : : : : : : ',: : : : : : ',: : ,
              ' : : , : : : : : : : : l: : ム-', : : : : : : : : | __!: : : : : : : : :,: : : : : : ,: : l
                { : : l : : : : : : : : !: :/  ̄ ',: : : : : : : : !´--,: :!: : : : : :l: : : : : : :}: : !
              ' : : !: :l : : : : : : |     、 : : : : : : |   ', |ヽ: : : : | : : : : : ,': : ,    
              ∧ : |!: :,: : : : : : :!/ ___   \\   !   ヽ \ : : : : : : : ': : :        それでは、村建て同村ありがとうございました。
                : : : :丶 : : ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y: : : : : :/ ' ' ヽ
                 X:,丶: \: : : .,            " ̄ ̄ ヾ/: : : : : :/:./:./: : : ∨     妖精さんとチルノさんは楽しい夜の悪戯はほどほどに、ですよ。
               ./: :ヽ \ヽ\: :\               /: : : : : :': :/〃: : : : :∨
               ': : : : : : ',: :ヾ∧  ̄       l      ムイ: : /: : 〃: : : : : : : :∨    お疲れ様です。次の村でもよろしくお願いしますね。
               ./: : /: : : : :,: : : :∧              /イ: : : : ,' : : : : : ',: : : : ∨
              /: : / : : : : ∧: : : : ト     `  --       イ : : : : ,: : : : : : : :' : : : : ,
             ./  イ: : : : : : : :! : : : |: :>             イ: :,: : : : /: : : : : : : : ', : : : : ,
            //: : : : : : : : : :!: : : :l: : : : >      </: : : ./: : : :,': : : : : : : : : : ,ヽ : : .',
          /: : : :/: : : : : : : !: : : :! : : : : : |    -     !: : : :|: : : :,': : : : : : : : : : : l  , : : '
         /: : : :/: : : : : : : : : ': : : :' : :/ ̄}        |--、 |: : : l: : : : : : : : : : : : !  ',: : :!
       /: : : :イ _=、 ――‐/ : : / ̄    /        丶!  ! : : |――――‐ー|  : : !」
ジェネラル 「だが余は将軍なので一介のクマ鍋なぞ余の指示一つで釜茹での刑である>クマない夫殿」
やらない夫 「>シエスタ00
そんなものはないんだッ!

>チルノ
イイ忘れていいのよ!」
ラウラ
                   _ -─ ¬く  ̄  ‐- 、
                 /              ‐-、 \
                /  , ''"             \ \
               / / ,               \ ヽ
               /〈  ( _                ヽ i
              i /ヽ、__,,...二 ニ ==-‐ '''"       i
               |//  /  ___, -一ァ       ヽ  ヽ  i
                |,-‐¬  ̄---┘'7 ヾ  ヽ    ヽ  ヽ i
          , -‐ ''"  し' '´_ /,ィ二l\ i\ ヾ、_\ ヘ   i  !
       ,r/      __   ,イ     ヽiミi:::ヾ:::::::::::::ヾ!.  | |
      /.:||ヽ  -'     / ̄ )` __     ヽ:::::::::::::::::::イ   ! |
    ,r ' :.:.:.:ヾ、  ,-、____ , イ ̄,r==-     ヾ===-'i'   ,'  !  では、私はこれで失礼する
  ////ヽ:.:.:.:.`ーソ  ' | ヽ ヘ ′""          ""/  /   !  みんな、お疲れ様だ
. /ヾ/////\_:.:/   | ハ ヽ  ヘ       ' '     ,イ  /  i   斎藤・チンク姉・やらない夫、繋がりを感謝する
    ヾ//////   / / |  ヾ、 ヘ      -─'  / i /    i
      ー /    / / 八     \ヘ`ト- ..  __ , イ‐ァ,|/、..,,_|!
      /    / / /   _ ヘ `ヽ \     丿  〉//|| ヾ 、
     ,イ    /-─=¬ニ ||//∧    \ _/    ////||  ヘヽ
 -‐  ̄ /─ '  ̄      | ||////∧    /::::::\   /////,||   iヾヽ」
シュテル 「頑張るなぁ…w>セイン」
lolifox 「それではこのまま落ちますね
お疲れ様でした
村建て、ありがとうございました」
一条楽 「つまり相変わらず暴走癖は消えてないってことじゃないのかそれ……?>斉藤」
セイン 「       //               、  ト、__|
       レ        i    l l 、   ヽ \ |
      //   l l  |  |  | l l ヽ    l \
      l l l  | ハ ト l   l ト、 ト、 ヽ  ト、_\__
       l.ハ l  l`l-l、l_l ト  ト、{ ヽ,x=、=、 l  |  ̄
       ll l l  llヤ「`ムミ ヽ l  イ、_, ク ハ l  l   ・・・・二人まとめて愛でてやっるからかかってこいっす!!>ラウラ
      { l l   l{ マzリ ノヘ、ヽ ー‐'  l l l
      _ヘ{ヽ l       ,  ̄    /l/  l
    /    `\! ヘ     , -、  ィ、/     k  ̄  、
   /  __   ヽ \ゥ   ー '  /l    / .}      \
  ,レ´      ヽ   >  lt=  -  〃|   / /       ヽ
 /    - == 、  V Y l `i_ニ_/  l/ / /          ヽ
/  / ヒン _ コ \ マ ヽ l- ___/}// 〈           l
l  /ゥ , ´     l lヽ/}/       /ヽ-<\   __      〉
ヘ l `´     l   V\\       /  >' ー´\ ー= --'\
 ヘl     ヽ  ヽ   l  `ー = -- ニ -‐ ´    ト、   \  `ヽ、_>
  ヽ ヽ   ヽ  、_/ヽ    V         l \  \    \
   ヽ、 ヽ、_ >ー‐' `ー'              /|   \  \    \
      ̄」
丸負尾異 「それじゃお疲れ様だフォイ 
村立せんきゅー また会うフォイ」
ジェネラル 「落ちる者らはお疲れ様だ。大義であったぞ」
零崎双識 「                     ____
∧.  r.      __  . -= ニ::::::::::::::::::::::::≧z .
:i:∧__ | }   / }` ー---=ニ7::::::::::::::::::::::::{:{  -=ミヽ .
Y:゚:i}:i/| |__ / /       /:::::::::::::,::::::::::::::::} f 女}㍉_ i
. マ:|`ヽ }:i:-=ミx    /:::::::::::::::::/:::::}`ヽ.-「 廴 辷 厂゚`ー.
 }'7. | |./ / >ヽ/::-=ニ:::::::/´::::::::| う N          ノ
 }:i:i} {    i¨´ 彡' _.-=ニ´:::/::::::::::/ヽ_     `    _」     それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だよ
/x-x:}{        i´::::::::::::::/::::::::::.': : : : 八        i
{i{` ヽ´:        |i:::::::::::::/::::::::イ: : : : : : : :`: : . . .         うふふ、妹が増えたみたいで楽しかったよ
ヾー、          ∨::::,::::'::::::/:::::|: : : : : : : : : :_ . -= ニ ´
厂:¨´ヽ. _       }::ノ. . ¨ヽ/ ヽ: : : : : : : : /
:::::::::::::::::::::::`〕  ̄ ̄レ'. .ヽ. . . .\  \: : : : :/ヽ.
::::::::::::::::::::// . . . . |. . . . ∧. . . }. ヽ.   \:У::::::::\
::::::::::::::/ / . . . . . |. . . / ∧. . .| . ∧    } }{ヽ::::::::::\_
::::::::/   ′. . . . . |. . . . / ∧. .|../ ∧   〃ヾ  }:::::::::::::::::`ヽ
やらない夫 「>ジェネラル
えっ……今2012年だし……。

>シュテル、サタデー
そんなことはないと何度(ry」
斎藤菫
   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|    (←ナンバーズ全員登録したけど公開してない顔)
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、  
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |
   |iii| \:;;;/ |::::::::::\:::::::::::::::/::|ハ|」
セイン 「       ,、   __
      _| ` ̄   ` >、
   /ー-'           l \
 . /       ハ  ト    ヘ
  l   i  ト  l x―l‐\   ヘ  l
  | l  l 个l  l  ,ゝ⌒ヾ\ .ヘ. l     
  |∧ ∧ l ヽ l ハ   l/| \ヘ、l
  |' l l \l  |ヘ{  マ_| l    ̄l
  |  l ト Z≠ミ     /// l  ト l    ってことで用事もあるのでぴゃぴゃーっと落ちるっす!キリッ
   .ヘ l ///       ヘ ,/ /  l ヽl
    ヘll 廴 _   マ__ //,イ  /  |      
      ヘ    ̄「ヽ 「/' l  /ヽ、          やっとチンク姉を愛でれたので超満足キリリリリッ
       ヘ   |ゝ∨}/ l  /   \
       ∧  l, 介.、  l /     ヽ
       /  \ ∨l:l ヽ l /      ∧      それじゃ皆さんお疲れ様っす!
      〈    \{:::l∨ '      /::::::ー、
     /::`ー、    |:::l     _,イ:::::::::::::::::::l     IS!ディープダイバー!!さらだばー!
     〈::::::::::::廴__ |::::l  / ̄::::::|::::::::::::; - ' 〉
     〔 ̄\_ハ:ヽl::l:|/::::::::::::::::::::\::/ ,<
    /ヽ-┬‐' .l:::::::::::l l::::::::::::::::::::| ー<´  \」
調停官 「皆様、何というか大変そうですね」
ハンター 「アルティメットのために走りこみに行かないとな!

お疲れ様でした。」
紅きヒゲ 「まー寝るか!んじゃお休み!」
ラウラ 「 .,   、                   `ヽ.
.,/\  `ー───── --,-         ヘ
‐- 、ヽー‐‐、────一、'´.、     i     ',
,ィ≠≧x.、 ∧ \ \ \j\j\,.斗-‐|    ':, i
ん::::::(_ヾヘ ∧   \ \{/////\   !     i |
!:::{::::::}::。:} \∧    \__ヽ//////\.| ,.   | !
!:oゞ::'::゚:/    ヽ{     {///////////| /    ! !
乂゚z シ       ヽ   ヘ__/////////j/  , j! ',   二人まとめてはとは…汚い、さすがナンバーズ汚い>セイン
.............              ヽ`ー─一´/'   / ハ   ,
::::::::::::::          j    ` ̄ ̄ ´/  / / |  ',
:::::::::::::           .:::::::::::::::::ムイ  /!  !   ',
                    :::::::::::::::::  ,::j  /:.:|      ',
                    /::, /::: :|      ',
      ⊂===っ         /:://.:.:.:.::!       ,」
チンク 「      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|
|  |  ト、_/   ⊂⊃|
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ ! 姉のプロフ…
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
シエスタ00 「そういえば特殊村スレで近日クマ鍋探偵村が開催されるではないか、めでたいな>やらない夫殿」
トーリ 「透け透けだよ>斉藤」
セイン 「wwwww>斎藤
矢を含め共々感謝っす!」
斎藤菫 「暴走癖もなにも暴走したことないですし・・・?
嫌ですねぇ♪>一条さん」
セイン 「ではではっす!」
シエスタ00 「(……む? 何か間違っているような気がするがまぁいい)」
ジェネラル 「松平健 はまだ存命しておるから何も問題はないな>松平ken」
一条楽 「暴走しまくってるよな。明らかに暴走しまくってるからな?>斉藤」
調停官 「初日探偵吊りから始まる探偵村というのも斬新ですね>クマ鍋探偵村」
やらない夫 「>シエスタ00
何かもうどの計算方法で計算していいのかわからなかったが、
とりあえず総計的には大丈夫っぽいので建つことになっただろ。
ありがとうだろ。」
斎藤菫 「アイコン使ってくれてこちらこそ感謝です♪>セインさん

なん・・・だと・・・>トーリさん」
チルノ 「                   x''ヘ
        /ヽ,     ,,、,ィ'´::::::::ハ.、,,
        l:::::'.,   ,.ィ´/:::::::::::::::::i  `'ヽ、
         |::::::::'、rメx/::::::::::::::::::::/    . \
       . .|::::::::::,;(9:):::::::::::::::::::::〈     .  ヽ,
        l::::::ィヘ::i::lソ"''ー-=x;;;::/ .,_  . l i    .'.,
         l/ f::/l::|  ,'   `ソ  /l`メ、l . ', .l i
          /;/ l::|  i .  ./ /r=x、 |  . .| .| |
         `'i  'ー .  ハ レ'   ト::ソ`,'  /l ル'
         .,.'    i   i 〉   二´/ / .レ'
         /  ,'   ,'  i  レ'    ∠〆 (               _,,,,、イ~7
ヾ `"''ーx、. / ,、イ  ,イ  ,'   \.   _  ノ       _,,,,、、-ー''''"~~    /
~"''ー 、 . ×ィl,イ ノ_ノレ'ハ  ,ハ, >.、 _/     _,,、-''´          /
.、   \  \  _,,,ィ-ー、f-∨ニレソ/ _,、、,_  _,,、-''´            /   __
 `''、   ヽ , \キi〈    _,,,、 -/   _,,>'´            _,メ-ー''''"~~   /
   `'' 、  .ヽ   ヾ::`:":"~´:::::::::::/,,、-''´   '、    _,,,,、、-ー''''"~~         ,、イ
     `'' 、 ./ ヽ. i....\::::::::_;;、-弋´  _,,,,、、-ー''i'"~~            ,,、x-''´
       .`i'、,  `i' 、:::::::::::::::、ー'''':';~~      .〉     _,,,,,、、-ー'''''''''~´   クマ鍋立ってるのに気付かなくて選んでる余裕が無かったw
        i   `'i'-x、:::::::::::::::::_.._._',__,,,,,,,,、、、ハー'''''''''~    大チルならいくらでも平気だけどね…
   /  ̄ ̄ .〉、~_ ̄ イ:::::::::、  ̄'''- 、  ,,、ィ´〉
  /      ヾ__」/::::::::::::::::\    `\ヽ /ヽ
  . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ l '.,:::::::::::::::::::`\,,,,__ゝ.',  '.,
       .  | .  |  '.,::::::::::::::::::::::::::::::::::',   ',  ',
         .l  . |   ',::::::::::::::::::::::::::::::::::i .  ',   ',    東方系なら定番から独自カスタムまで大体なんでもOKだよ>大ちゃん
         ',  l   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l    ', . i」
ジェネラル 「うむ。大義であった>ヒゲ」
チンク 「        __ -――-
      /   `       `ヽ、
      / /             `ヾ
     .' / /  ,           ハ.',
     |.′,{ ,イ | .ハ l  | l |  !  !i
     |ト,ムト」ハ | } ,イ ,! ,イ ,!  !  |.|
     || {:::::::::ヽヾ  |ァ'iア=l7F./  リ !
     |圦:::::::::ノ   ´.7 ̄`トz/   /.|
     |  |`¨´ ,    弋__ン'   ./  |
     ! 込、         /   /  ハ
    ハ  / \` ー  _ /    /   .ハ    ではこれでお疲れさまとしよう
    ′ /!, ‐ ´`ー≦ / ./  /ミヽ  ヘヘ
    {ハ {__   /l__,ィ/ /  /  ヘ.\  ヘ.ヘ
     | iハ >、./`ー、./ / ./   _.> ∨ ハヽヽ  矢をくれた人とセインには感謝を
    ∧!/ ,イ廴_.,|./! / .r ´   .∨ ハ ヽヽ
   ./ ./  / 廴 -―{' { /_|      |  ハ. ヾi
   / .〈  /     f /         ∨ }  }!
 ャ<   ∨     ∨               \ノ
  \\ |ノ     .|             >i」
セイバー
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノ\iノ∨ヽ/ヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ/! ●   ●  i∨i   ! .}ヽ     してAAといえばな将軍
       / .!⊃ 、_,、_, ⊂⊃./ 'ソ /./  \
        | .人.  ゝ._)   /   /ノ __>´    最近渡世AA人を使ってAAを合成ていたら妙な物が出来たのだ、やろう
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{ .(__8.__)  }〉
.        / /}.}X{.  {∧  \

         __      __   _      __
    /::ヽ.   「::::l /}  /:::/ /´::::/     /´::::> ,.-.、_        __,,..、
    〈:::::::ハ  |:::::j '´   |:::::/ /:::::::/./!   /:::::/ /:::::/      /::::::::j__
     ';:::::::l l/ _    l::::i /:::::::://:::/  /:::::/ /::::://::7   ,:'::::::::/::::::〉    __
     V:::::l /::::}.   l:::::!ヽ一' l/   /::::::< └-' 〈_:/  /::::://:::::::/,.ヘ.  /:::::/
     V::: レ::::::::r'  .l:::::l       /:::;へ::::\      /:::::<  ー-'<:://::::::://:ヽ
       .';:::::::::/   ;:::::└‐:::ァ    ∨  丶;::::>.    ,'::::;ヘ::丶、  ´ /::::::::/':::::::/
       .';::::〈     !::::;_:::::::/          `     レ'   `¨   /:::::::< ヽ;;/::::>
       ヽ::::〉    |::/  ̄                        /::::;::::::::\ ヽ'
          .V     U                             〈:::/ \/

        / ̄`` ー 、                       ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
       ノ,' 〃,リ   ヽ                     {::::::::}三三三ミミミ`、、
      /./ '〈 !ゝ-,イ                      >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、         ./     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、      /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ  ..,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i    .l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\  .{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\.kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、    レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´ .{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{     余の『(スタンド名)』は、すでに鍋に入っている…………
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {   .l         '''"::.   彡ミi
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,.! ̄"`     ...:::::::: ノ""{
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /..l    .......:::::::::  /   \_
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {. . `''ー- 、::::    /     /
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  ._,..-'ト、   /     /
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` ., -'" /  |l:   /    /
               {ハ  {       ,/′ .../  //  i| l ,/    /  ()
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-` ./ () //   | l//     /
                              / / // ()  | /     /」
やらない夫 「>調停官
えっ

>ジェネラル
全然よくない!」
調停官 「チンクさん…とうとうプロフにさえ…」
斎藤菫 「ぼーそう半島なら知ってますけど
暴走したことはありません(きりっ>一条さん」
ジェネラル 「なんだこれお主すごいな>セイバー

ものすごい勢いで保存させてもらった」
やらない夫 「>シエスタ00
あ、後鍋じゃねえから! 見逃してたとかそんなんじゃねえから!」
ようせい 「まずはにんげんさんでためすのです
どんなものかしるのです>調停官」
斎藤菫 「・・・・・・チンクさん
もはやそこまで・・・w>チンクさんのプロフ」
やらない夫 「セイバーwwwww」
シエスタ00 「うさぎアイコンで参加したら初日指定されそうなので遠慮するが、頑張ってほしいものだ>やらない夫殿」
一条楽 「あのな、お前って嘘つきってよく言われるだろ>斉藤」
トーリ 「そうか、今の俺は賢者モードなんだぜ(ふぅ>斉藤」
調停官 「ちょっと感動しました>セイバーさん」
ジェネラル 「なんだってクマ鍋探偵村だって!?」
セイバー
         __      __   _      __
    /::ヽ.   「::::l /}  /:::/ /´::::/     /´::::> ,.-.、_        __,,..、
    〈:::::::ハ  |:::::j '´   |:::::/ /:::::::/./!   /:::::/ /:::::/      /::::::::j__
     ';:::::::l l/ _    l::::i /:::::::://:::/  /:::::/ /::::://::7   ,:'::::::::/::::::〉    __
     V:::::l /::::}.   l:::::!ヽ一' l/   /::::::< └-' 〈_:/  /::::://:::::::/,.ヘ.  /:::::/
     V::: レ::::::::r'  .l:::::l       /:::;へ::::\      /:::::<  ー-'<:://::::::://:ヽ
       .';:::::::::/   ;:::::└‐:::ァ    ∨  丶;::::>.    ,'::::;ヘ::丶、  ´ /::::::::/':::::::/
       .';::::〈     !::::;_:::::::/          `     レ'   `¨   /:::::::< ヽ;;/::::>
       ヽ::::〉    |::/  ̄                        /::::;::::::::\ ヽ'
          .V     U                             〈:::/ \/

        / ̄`` ー 、
       ノ,' 〃,リ   ヽ
      /./ '〈 !ゝ-,イ
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._.,--、、,,,,,,,,,,,,,,,, .ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ',
     ヽー-、` ̄ ¬   {::::::::}三三三ミミミ`、、.:;:、  \--、     ,'    ハ.}
     \ ヽ、.  ヽ,.. >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、../´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!
         `ヽ.ヽ`ー /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    Y-、. Y´ `ヽ,.  |
            ヽ../      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  .,..ノ`   〉-- <_ ,/
            ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--' ./´: `ヽ / ヽ / ' ノ
              l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi    .{.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´
           {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi ヽ   j  } !_  _/
              kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i..'⌒` . ゝイ /  ̄
.            レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    ヘ._,.ノ
           {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{..`ヽ  /     余の『(スタンド名)』は、すでに鍋に入っている…………
            l         '''"::.   彡ミi
             ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{
            l    .......:::::::::  /   \_
            `''ー- 、::::    /     /
             _,..-'ト、   /     /
           , -'" /  |l:   /    /
         /  //  i| l ,/    /  ()
        / () //   | l//     /
        / / // ()  | /     /

余としては両腕の写っているこちらがお気に入りだが…、いかんせんサイズが大きいのが玉にキズだ」
シエスタ00 「ぬ? 全員が狼希望して最終日に探偵を鍋るのが目的の村であろう?>クマ鍋探偵村>やらない夫殿」
斎藤菫
   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|    正直者ならよく言われますけど・・・?>一条さん
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、  
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |
   |iii| \:;;;/ |::::::::::\:::::::::::::::/::|ハ|
   |iii|       |::::::::::::::::ヽ::::::ノ::::::k」
調停官 「え、何を試すのですか?>妖精さん」
斎藤菫 「そうですか、なら賢者からあとは落ちるだけですね♪>トーリさん」
シエスタ00 「鴨は進んで鍋に入るだけあって実に見事である>セイバー殿」
斎藤菫 「熊鍋探偵…ですか!
つまり《祝!熊鍋1000回記念村》ですか!」
やらない夫 「>シエスタ00
何でそんな偏見がwwwww
ありがとうだろw

>ジェネラル
ねえよ! んなもん! だろ!」
やらない夫 「>シエスタ00
んなわけあるかあああああああああああ!」
一条楽 「えっ>斉藤」
シエスタ00 「ken殿1000戦探偵村が12/1開催である>ジェネラル」
やらない夫 「>斉藤
違うわwwwww」
セイバー
        / ̄`` ー 、
       ノ,' 〃,リ   ヽ
      /./ '〈 !ゝ-,イ
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ',
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /
  ┌─────────────────────────┐
  │        スタンド名―「           」          │
  │           本体―徳川吉宗                   │
  ├───────┬────────┬────────┤
  │  破壊力― ? │.   スピード― A  .│  射程距離― ? │
  ├───────┼────────┼────────┤
  │.  持続力―E .│ 精密動作性―? │.   成長性― ?  .│
  └───────┴────────┴────────┘
  A―超スゴイ B―スゴイ C―人間と同じ D―ニガテ E―超ニガテ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。

 (以下余白)
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                 本体 徳川吉宗

 (詳細不明)

後は頼むぞ…ガクッ」
ようせい 「こいびとのやです
にんげんさんがなったらおもしろいとおもうのです>調停官」
ジェネラル 「お主……流石は余の嫁。大義であるぞ!
もちろんどちらも保存。というかガンガン使っていく所存>セイバー殿
全く、ありがたい事だ。これで余のネタが増えるというもの。礼を言うぞ」
トーリ 「落ちるか…そうか、今の俺ならどこまでも登ってける気がする
体がこんなに軽いの初めてだ>斉藤」
斎藤菫 「         、    , イ  ̄ ̄ `¨¨ミ  .
       、__jー’  ,. チ    丶  \   `≧ 、
      __)    / .′   {   ヽ.   ヽ      \
       )   .    |    ヽ   ‘.   ∨   . . : ヽ
     `j  / ,   {     ! 廴      ∨  : : . .∧
         / /    ハ ノ   |  ト`  ー一  ∨   : ∧
        i /   __,ムイ∨    } \ i     ‘,    i ‘.
        }′′  /  ヽ   ′ ァ示ミy、   ‘.、    ’    …えっ?>一条さん
        | i   iノァ==ミi } / 〃ト';;| l i}     i ヽ  i  i
        | l   | { ト';;. } /′   乂_|ソ’   i  ト }   .  |   これが見解の相違でしょうか?
       .    { |人.乂_ソ}′    7 爪′| | ム ノ     :
        八 i   |ハ '/7´/, // /  |  j i /イ/ ノ i { |
    ィ    ‘} | 小.i /           }  | }′厶イ一ミ. {
   / しヘ  || |从 u     ノ ⌒ヽ/イ .' / / ....:.:.:.:... \
       / | ハ|公 .    (   _/ | '/ // ....:.:.:.:.:.:.:.... ヽ
     /   }′‘.| ∧ }>...    / . /! / // ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ト、
    o   ノ  }ハ.∧ __r― ミ7爪/ } / ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... }ハ
        /ノ.:.:.}_人r┴'   ヽ /   .′ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  | ‘.
        { ..:.r‐く ∨ヽ     ∨/  ' ..:} /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... |   i
        } ..八、 Y´`       ‘'{ / { ..:j/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... /}  |
       / ..:.:{ `¨ ヽ        斗‐v| ../ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /. |i i {
      / ..:.:.:八   \   / ..:.:.:.:.∨ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  /  }! ト乂」
やらない夫 「何かやる夫村計算だと後7村位なんだけど。
翠・真紅鯖計算だと後20戦位あって、そして早苗鯖含めるともう行ってて。
どの計算でいけばいいのかわかんなかったんでとりあえず12/1で行こうみたいな感じに。」
調停官 「破壊力と精密動作性と成長性も高そうですよね>セイバーさん」
やらない夫 「>セイバー
すげぇwwwwww」
シエスタ00 「以前に「参加者が全員クマーアイコンだったら指定できない」とか言っていたのでな>やらない夫殿
その中にうさぎアイコンが紛れていれば確実に初日指定されるではないか
あと、各人の希望を考えればそうとしか思えぬ」
ようせい 「最終日にみんながたんていをつる…おそろしいところです?」
斎藤菫 「え。違うんですか
なるほど、1000回などとっくに通り越したと!>やらない夫さん

…(ああ死亡フラグを)そうですね、どこまでもいけますよきっと・・・>トーリさん」
セイバー 「もうオールAでいいのではないか>調停官」
ジェネラル 「それは余に鴨で入れというフリであると受け取った>クマない夫」
斎藤菫 「なんてサーヴァント…いやスタンドですかw
能力はあるのでしょうか」
シエスタ00 「成長性は……鴨料理のバリエーション的によくてCであろうな>セイバー殿」
やらない夫
               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)          >シエスタ00
             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ          入ってくれて……いいのよ(チラッ
              |         }           
              ヽ        }           いやまぁ流石にその時になったら真面目にやると思うだろw
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ          
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__    森崎君いたら分からんが。ずっと別陣営だし。
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
ジェネラル 「というかお主、そのようなAAを作るとか、どんだけ余を愛しておるのだ。
いやはやこれは照れるのう(キリリッ>マイハニー」
一条楽 「見解の相違というか
俺の中のお前の評価?>斉藤」
やらない夫 「>ジェネラル
えっ

>斉藤
どうしてそうなった! どうしてそうなった!」
セイバー 「サーヴァント版は設定を考えるのが面倒なので放棄したぞ!>斎藤菫」
斎藤菫 「つまりクマーと森崎さんしかいない村が希望…?>熊鍋1000回村

…ああ、そしてクマーにしか狼がいない悲劇が見えた気がします」
ジェネラル 「ときにシエスタ殿……いや、会長殿。
ここに最新の同好会AAを記す」
ジェネラル 「名誉『永年』会長 リリティア(真笛)さん
顧問    Webさん
書記    ミカタさん
謎のヒゲ  ヒロさん(仮)
広報係件副会長 秘密


会員 白玉さん     角砂糖さん       うみねこさん        もいもいさん
   Whatさん      グレラン苦手さん    puranntさん       reasonさん
   八櫛さん      ゆっくり饅頭さん     okazakiiさん         レジィさん
   Acidさん      平家一門さん      蜜柑さん           スパークさん
   ぶいさん      ないあさん        てんちょさん メイトさん  ソラさん
   へのへのさん    もふもふさん       友さん lionさん       ベンさん
   そまさん      $さん           みこみこさん
そして同村しているみんな
 
下働き件メイン食材件鍋友 clubさん(偽名)(故熊)(ネタの申し子)(野生)(チンピラ)(厨二王)(所属 ネタ枠)(ヘルシーさ募集)(撲殺王)(鍋の才能)(鍋の王子様)(口から炎吐けます)(分裂中?)(ネタ募集)(蟹)(ナベェ・・・)(イリッ)(クマ鍋大明神)

  r‐‐┐ ┌―‐┐  __,n_ . xヘ 00   「L.、00 ,⊆)    __  ,⊆)    _n___,、   _   
  く,勹| └Fマノ  7,仁l己く/\\ . //二  .└っ ) .└‐t.ノ .└っ ) └i n ト、>  l |  n
   く_ノ.    ` ┘ . 〈ハ⊆.广    ゛┘└─┘ .. └‐'    广'‐┐. └‐'     U U.    L.ユ U
                                     ̄ ̄  /                     \
       (     (         )                  , '                        ヽ
     (  )   (  )┼╂┼   (                 /                           .
      ) ∩_ ) ∩(公式.)∩ )                /                         .   ,
     ( | ノ  (  | ノ      ヽ                '     / / / / / /         i       l   l i
      /  ●  /  ●   ● | (              i    ,' ,'  ,' / / /       l   i i   i _ __人__ _
      |/////(●|/////( _●_)// |               |.    i ll   l i l i        /  l !  /l   `Y´
     彡、   |彡、   |∪|  ,/ (              |i     l ll   l l l l        /  / !  /∧  リ} l
     /      /      ヽノ  \.               |l    l ll   l 十 l‐‐ト、      /!  / /i /∧ \「ト、
   〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕             |l    { lト、´lノレ''\j \   , '十 ァ メ./ //r'ー~{. |ハ
    ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)             |l   八 j V       \/  ,レ'/ レ'//j___ ノil |  i     
     (      ι      .:.:.:..:.:.:. )              | i    | x==== 、       _____  ' ' j . イノ| |  |     
     (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)              _ __人__ _ |             ´ ̄ ̄``ヽ. /f⌒i | |  |
      \___ _____/               |`Y´   |                   /ノ / .⊥r'rr''
    ____〔 从从从从从从 〕___              | l    ト.         !          / ./  | | l |
    |            【○】      |             |l    i il l\       r‐‐ ,        , ' イ     | | l |   
    |____________________|              |l    l ll l  i\    ` ´      / l ll  i   | | l ト、
                                    |l    l ll l  l  \        . ィ i  l ll  l   | | l |ハ
                                    |l    l ll l  l __ |    __ .  ´  j_. l  l ll  l   | | l |_!
    ┌───────────────┐       |l    l ll l  lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i   i` ┴'l
             会員募集中                |l    l ll l  リ    //ハヽ      | l._ __人__ _l  l |
    └───────────────┘       |l    l ll l ノ    ///  l i     , ' \__l.`Y´  l  l |
                          .     __      |l   l 「     ///   | |  /   / 〉-l 、 l  l | __ __
                            /´   ̄ ``「lll   l ト、     ///r-- ァ; |     / /    ` ー‐r '´   `ヽ   最新ver」
斎藤菫 「>セイバーさん
宝具さえなければ大差はないと思いますがw>スタンドと

…私の評価どんだけーですw>一条さん」
やらない夫 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。

  変装が可能だが、攻撃時には変装を解く必要がある。
 
  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とりあえずここまで書いた。」
シエスタ00 「否、今まで探偵村に入ったこともなければ普通村もここしばらくGMすらない>やらない夫殿
斯様な身で入村すれば探偵とクマ鍋同好会の皆に迷惑を掛けるだけなので応援のみさせていただこう」
調停官 「下の詳細欄の内容を募集中。

        / ̄`` ー 、
       ノ,' 〃,リ   ヽ
      /./ '〈 !ゝ-,イ
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ',
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /
  ┌─────────────────────────┐
  │   スタンド名―「サバイバル・オブ・ザ・フィテスト」       │
  │           本体―徳川吉宗                   │
  ├───────┬────────┬────────┤
  │  破壊力― A │.   スピード― A  .│  射程距離― E │
  ├───────┼────────┼────────┤
  │.  持続力―E .│ 精密動作性―C │.   成長性― A   .│
  └───────┴────────┴────────┘
  A―超スゴイ B―スゴイ C―人間と同じ D―ニガテ E―超ニガテ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。」
やらない夫 「>斉藤
やめたげてよぉ!

>ジェネラル
どういうことだよwwww」
ジェネラル 「余の皮脱ぎが攻撃とな(白目>クマない夫」
セイバー 「ある日余が外を歩いて橋の上から鴨が泳いでいるのをみたら何故かこんなものが生まれてしまったのだ
…おそらくキャラが濃い何者かのスタンド攻撃を受けたのだろう>将軍」
一条楽 「……言っていいのか?>斉藤」
シエスタ00 「これはこれは、感謝する>ジェネラル殿
いつの間にかクマーがアナログマと混浴ver.がデフォルトであったか」
斎藤菫 「私はやらないので大丈夫です!
…ほかの人の保証はしませんが(きりり>やらない夫さん

気にせず探偵村あっても入っていいと思いますよ?
…入村厳しそうですが>シエスタさん」
ジェネラル 「キャラが濃い……一体何者であろうな……? 
そのようなスタンド攻撃とは……!>マイハニー」
やらない夫 「>シエスタ
まぁ冗談抜きで入ってくれたりすると嬉しいがねw
致し方なしだろ。」
大妖精 「>ジェネラル
腹筋を破壊する攻撃?」
やらない夫 「>ジェネラル
きり

>シエスタ00
どうして……こうなったんだろうね……。」
斎藤菫 「         、    , イ  ̄ ̄ `¨¨ミ  .
       、__jー’  ,. チ    丶  \   `≧ 、
      __)    / .′   {   ヽ.   ヽ      \
       )   .    |    ヽ   ‘.   ∨   . . : ヽ
     `j  / ,   {     ! 廴      ∨  : : . .∧
         / /    ハ ノ   |  ト`  ー一  ∨   : ∧
        i /   __,ムイ∨    } \ i     ‘,    i ‘.
        }′′  /  ヽ   ′ ァ示ミy、   ‘.、    ’    …(ビクッ)
        | i   iノァ==ミi } / 〃ト';;| l i}     i ヽ  i  i
        | l   | { ト';;. } /′   乂_|ソ’   i  ト }   .  |   ……人間聞かない方がいいこともありますよね!>一条さん
       .    { |人.乂_ソ}′    7 爪′| | ム ノ     :
        八 i   |ハ '/7´/, // /  |  j i /イ/ ノ i { |
    ィ    ‘} | 小.i /           }  | }′厶イ一ミ. {
   / しヘ  || |从 u     ノ ⌒ヽ/イ .' / / ....:.:.:.:... \
       / | ハ|公 .    (   _/ | '/ // ....:.:.:.:.:.:.:.... ヽ
     /   }′‘.| ∧ }>...    / . /! / // ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ト、
    o   ノ  }ハ.∧ __r― ミ7爪/ } / ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... }ハ
        /ノ.:.:.}_人r┴'   ヽ /   .′ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  | ‘.
        { ..:.r‐く ∨ヽ     ∨/  ' ..:} /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... |   i
        } ..八、 Y´`       ‘'{ / { ..:j/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... /}  |
       / ..:.:{ `¨ ヽ        斗‐v| ../ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /. |i i {」
シエスタ00 「……ああ。その名簿、広報係兼副会長に小毬(神父)殿の名を書き加えておいてくれ>ジェネラル殿」
セイバー 「とうとう称号が二行目に達しておるな>同好会名簿」
ジェネラル 「潜伏先のRPが上手く決まる プラス ちゃんと繋がる
という条件が必要だがな……!>大妖精殿」
一条楽 「安心しろ、一言で終わるよ。
変人ってだけだしな>斉藤」
ようせい 「そろそろおちるのです
むらたてとどうそんありがとうなのです」
斎藤菫 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>変人

・・・どうぞ つ鏡>一条さん」
ジェネラル 「承知! 改良完了!>会長殿」
大妖精 「たまに女神の腹筋も破壊しますねwww>ジェネラル」
やらない夫 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。
 変装が可能だが、攻撃時には変装を解く必要がある。
 条件は厳しいが『腹筋大爆発抱腹絶倒ほにゃらら』が使えるともっぱらの噂。

ここまで書いた。」
斎藤菫 「いや、広報部長はきっと照れ屋なんで
名無しの権兵衛とかどうかなーと>名簿」
一条楽 「ん?なんだ鏡なんて差し出して>斉藤」
ジェネラル 「というか1000回記念か。クマ鍋の。

ということはクマ鍋毒恋QP22探偵とか、闇クマ鍋探偵とかも
もちろんあるのであろうな?>クマナベ夫」
斎藤菫 「「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。
 変装が可能だが、攻撃時には変装を解く必要がある。
 条件は厳しいが『腹筋大爆発抱腹絶倒ほにゃらら』が使えるともっぱらの噂。

 なお、「熊鍋」という名の同じタイプのスタンドがいる

付け加えました♪」
やらない夫 「>ジェネラル
何言ってるのかさっぱり……。」
シエスタ00 「入村競争は確かに厳しそうだな>やらない夫殿
人気者よと後程ログを楽しみにさせていただく」
ジェネラル 「それもまた楽しきものよ。ログ見て叫んでたら余の勝ち(ドヤァ>大妖精殿」
やらない夫 「>斉藤
却下却下却下ァッ!」
斎藤菫
    |  .  ´          ヽ 丶
    | ./  /    /      l   \
    |/   /   /   /   !       ヽ
    |   /    /   /l!   /  |     ヽ
    |   !   / \ / |  /  |   ',   :,
    |    |   ;l  /\.! ノ  | ! l! |   l!
    |  /l!   || /   l    L.ム斗‐|!  .|   …鏡を見ればきっと変人さんが写るんじゃないかなぁと。
  r‐.┴v⌒|   lィチテミ、 | |  ハ .ハ ! |   |      >一条さん
  ゝ―‐〈 .!  代匕少ヽヽ ! ./ ムェミl! |   |
  ゝ―‐ } |  .!,,,,,,,,     l / 匕沙 }}/   .|     
   ゝ―‐ヘ |  |         レ   ` 〃    !
   `ーr..ノ |  |       '    ''''' /|    |
    |   :|  |           /ノ|    |
    |   :|  |丶    -     .ィ /|    |
  ゝ二 ヽ |   |   >  _ ..   <  ./ .|    |
  r‐┴‐} :|   |\ /  / /   /  l   /ヽ
   ゝ―‐! |   | /爪 ./  /   /   |  ./ /
   ゝ― } :|   | //ハ \/l    l!  :! / /
   `┬ イ .|   |//川 /  N   .|   | ! /」
シエスタ00 「誰かが企画するであろうな>ジェネラル殿
少なくとも私は食材に毒は混ぜぬ」
一条楽 「いやいやいや、どういう意味だよ!?>斉藤」
斎藤菫 「意義を却下をします♪>やらない夫さん」
やらない夫
                  / ̄`ヽ、
                 /_ノ ヽ、_ ヽ
                    |(●)(●) |
                    | (__人__)  |
                   |  `⌒´  |
                 |       /!
                ノ ヾ、__ノ/ !          >シエスタ00
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、        俺が人気なんじゃない……ただ筋肉は素晴らしい、そういうことだ。
            / {      }   ∨レ^ハ \
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }      でも実際こういう企画をしてもらえると。
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y       埋まらなかったらどうしようという一抹の不安が浮かびたつ。
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }
          | ∨> /       ',ヽ、}
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.
               `ヽ              ヽ」
ジェネラル 「なるほど、クマ鍋に毒は邪道。なるほど至極もっともな話よ。
これは余の失念であった。許せ>会長殿」
シエスタ00 「……あぁ。年明けの1月半ば以降に、クマー系アイコンオンリーのクマクマ村を建てたいが、如何か?>やらない夫殿」
やらない夫 「>シエスタ00
流石シエスタさんは格が違ったって言おうと思ったけど
鍋じゃねーからこれ!」
ジェネラル 「埋まらなかったらどうしよう

はははそんな馬鹿な。世迷言も大概にせい」
斎藤菫
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|    だってロリコ…ミカタさんとよくつながるスバリュさんが
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |     変人じゃないなんて・・・ねえ?
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、  
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |
   |iii| \:;;;/ |::::::::::\:::::::::::::::/::|ハ|
   |iii|       |::::::::::::::::ヽ::::::ノ::::::k」
一条楽 「スバリュさんって誰だよ!?>斉藤」
シエスタ00 「いや、私の主義ではないだけで、建てること自体は何等問題ない>ジェネラル殿
鍋から身を守ろうとクマーが毒持ちに進化した……悲しくも美しい話である」
やらない夫 「>シエスタ00
こちらとしては建てて貰えるなら有難い限りだろw
流石に先すぎて予定は分からないが。」
ジェネラル 「クマ鍋探偵~おかわり~

がもしも建ったとして、それも即時埋まるであろうな。間違いない」
斎藤菫 「…舌噛みました(てへっ)>スバリュさん
伝わればいいかと!」
やらない夫 「>斉藤
馬鹿な……!

>ジェネラル
いざ建つってなると頭の中にやっべってなってる姿がだな。」
ジェネラル 「なるほど、自然の摂理ということか。
シートン動物記も吃驚仰天であろうなぁ…(毒持ちクマ>会長殿」
やらない夫 「>ジェネラル
その時は俺が死んでていないがな!

>シエスタ00
そんな話ないから!」
シエスタ00 「女神暗殺入り22人クマクマ村は建てたことあるからな>やらない夫殿
クマ鍋は皆で美味しく楽しく囲んでこそクマ鍋なのだ」
やらない夫 「駄目だこいつら……クマーを食材としてしか見ちゃいねえ……。」
斎藤菫
                     ,   ´     `  、
                     , ' /  /    、  ヽ
                  /  /  /    ./   ',   ヽ
                     /  /  , '.!    /|  |   '
                 '  /  / |    / ヽ |  | .i
                  '  /  ,' ノ !  ., ' ` ‐-',.| i  !
                |   ' / ,'x=x | /   x==xヽ|  | .|  そういえば厨二村オープニング作ったんですけど
                |  l ,' l{ んハV    んハ .'!   | .|  肝心おアルゴムさんに会えず許可がもらえない不具合
                |  |,'  ! 弋_ノ.    弋_:ノ / .,' ' |
                |  !   l     ,     // '  !   称号でなんとなく思い出しました
                |  |   |',           /イ.  ,'  '
                     ノ |  | \   ` ´  /  / /.|
                /   '   .|  `.i .‐-‐ ´.|   / / !
             , ´   ,_', |   |.     ._! /  ,' |
              , '    /: : : :ヽ, |   |`ヽ,  /|'  .├- ,!
         , ' /   , : : : : : :l`   |  ,Y、 .!'.   !: : : :',
           / /     |: : : : : : :ヽ i | i Uヽ |_r-, .|: : : :i\
        ' /.    /|: : : : : : : : `,|  !ヽ,' |||.i 〉-、`ヽ,|: : :i: :|  ' ,
        ' ,'i   ./   ', : /: : : : : : :! .| ||.|| ヽ`    i__ : V!   ヽ
       | .!.|   /|.  !lノ: : : : : : : :i', ! ! |.|| V'、__ -´: |: : |`,   i
       `'| !  , !  ||: : :/: : : : : : :!| ヽイ.ト, { : : : : : : |: : | ! i  |
         ',  | ',   |.', /: : : : : : : :|/ヽ, :| !.| | !o: : : : : !ヽ: { .リ  ,'」
一条楽 「露骨なドジッ子アピール……>斉藤」
やらない夫 「>シエスタ00
そろそろ熊鍋は滅んできたって証明されてもいいんじゃないかなって!
今日だって初日吊りじゃなかったし!」
ジェネラル 「むしろクマ鍋1000回記念決闘村を建てて、入村制限100でも
入りきらないレベル>クマない夫」
斎藤菫 「クマーさんを食材としだけなんて見てないですよ

ほら、食べて殴れるマスコットとしても有名ですし♪」
ジェネラル 「暴君暴発は余の界隈ではノーカンとなっていてな?」
やらない夫 「多分普通に良いって言う気はすると思うがw
てか本当に建てるのかw」
斎藤菫 「…最近PCの変換とかちょっとおかしいんですよ!ほっといてください!>一条さん」
やらない夫 「>ジェネラル
んなわきゃねだろおおおおおおおおおおおお!

>斉藤
あれ……悪化してる……」
やらない夫 「>ジェネラル
うちの山じゃ有り有りだから。」
シエスタ00 「クマ鍋探偵村時点で12月なので、年末年始を避けるとこの頃になるのだ>やらない夫殿
また1月入ってから改めてお願いすることになると思われる」
一条楽 「でも放置したら拗ねるよなお前>斉藤」
シエスタ00 「暴君なければクマ鍋という幸福に村が満たされていたであろう>やらない夫殿」
シエスタ00 「山……やはり野生のクマーか……」
ジェネラル 「落ち着いて考えてみたまえ。本当にそう思うのか?

決闘ジャンキー、そして普通村ジャンキー。そして祭りに乗っかれと闇鍋ジャンキーの
ほぼ全員が集まってくるのだぞ? ああ、四条鯖のほうにも集まるよう言っておく。
早苗鯖はそこの一条に任せよう。

……どうだ? 100人……超えるのではないか?(ドヤァ>クマない夫」
斎藤菫 「拗ねてもいいじゃないですか
どーせ私は変人ですよーだ!(べー!)>一条さん」
やらない夫 「>シエスタ
了解だろw
ありがとうだろw
後そんなさがない(キリッ」
シエスタ00 「我等のアイドルと言っても過言どころか表現しきれぬほどの人気であるな>齋藤殿」
斎藤菫 「あ、厨二村はまあ許可なくてもいいんでしょうけど
どうせならアルゴムさんに許可もらいたいんですよね・・・いつも厨二村ではお世話になってますし礼儀として」
やらない夫 「>ジェネラル
むしろ俺が死ぬだろ、常識的に考えて。」
一条楽 「あーはいはい分かった分かった。
シュテルのこと話題に出したのは悪かったって(なでなで>斉藤」
シエスタ00 「作ったのであるか……お疲れさまである>厨二村OP>齋藤殿
村で披露される日が楽しみであるな」
トーリ 「ところで、やらない夫、クマーすき焼き鍋を考えてんだけど
その砂糖にスバリュン製の砂糖ってどうよ>やらない夫」
斎藤菫 「そうですよね!思わず鍋に連れ込んじゃうくらいアイドルですよね!
鍋かわいいです!>シエスタ00さん」
ジェネラル 「クマ鍋決闘村の決まりごと

QP系は全員、クマに自刺しとする(キリッ」
やらない夫 「>トーリ
知らんわwwww」
トーリ 「好き焼き のところはスバリュンを取り巻く嫉妬って意味を込めてんだけど<やらない夫」
やらない夫 「>ジェネラル
つまりクマー生存確定ですね。わかります。」
シエスタ00 「いつかクマ鍋伝説も三桁の大台に乗るであろう……>齋藤殿
それほどに愛されるのが我等のクマーだ」
斎藤菫 「あ、1時間で作った程度なんてw>厨二村OP

いや、シュテルさんと仲良くするのは問題ないですけど・・・うー(なでられ)>一条さん」
やらない夫 「>斉藤、シエスタ
えっ……えっ?」
やらない夫 「>シエスタ
あれ七割シエスタの仕業だと思う(棒」
一条楽 「というか真面目にいえば中身誤認しただけなんだけどなぁ……
お前がそんなRPしてるとは思わなかったし>斉藤」
シエスタ00 「む? 自刺ししてなおクマー投票が基本であろう?」
斎藤菫 「熊鍋伝説3桁…!
まさに黄金の伝説!応援してます!>シエスタさん」
ジェネラル 「その2

昼の投票先にクマー以外を選んだ者は検討会にて恥ずかしい話暴露大会にて
晒し者」
斎藤菫 「自分とクマーを指す、基本ですね♪」
やらない夫 「>シエスタ00,ジェネラル
何でそこで意思疎通してるんだwwwwww」
やらない夫 「>斉藤
するわきゃねっだろおおおおおおお!
後そんな基本ないから!」
ジェネラル 「やはり会長殿は解っておられる。余の意図を汲んでくれるとは。
感服致す!」
斎藤菫 「あーこのRPは最近けいおんの本買ったからですがw
…アイコン登録までしたんで使いたかったですし
…それとたまには透けないRPしたかったんです・・・!>一条さん」
トーリ 「◇一条楽 「というか真面目にいえば中身誤認しただけなんだけどなぁ……
お前がそんなRPしてるとは思わなかったし>斉藤」

ひでーな俺には二人のやり取りがわかったってのに!>スバリュン」
ジェネラル 「普通村でもクマ吊っときゃ問題無いってどっかのクマい人が言ってた>ない夫」
斎藤菫 「…トーリさんひそかに「すばりゅん」固定しないでくださいw
間違えただけですから」
やらない夫 「>ジェネラル
誰だよぉ!?」
一条楽 「まぁよく考えたらお前の中身見抜けたことほとんどなかったな。
今思ったけど>斉藤」
斎藤菫 「クマーさんに自打ち、そして投票、共に吊られる。ここまでテンプレートですよ?>やらない夫さん」
一条楽 「トーリェ……お前は相変わらずだな」
ジェネラル 「余はそれを広めていこうと思う。主に新人に対して(キリッ

これって先輩の努めですよね」
シエスタ00 「失敬な!>やらない夫殿
46/77で6割弱しか登録しておらぬ!」
シエスタ00 「うむ、共にクマ鍋伝説三桁を目指し頑張ろうぞ!>齋藤殿」
斎藤菫
   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |   まぁよく考えたらお前の中身見抜けたことほとんどなかったな。今思ったけど>斉藤
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|   喜ぶべきか悲しむべきかそげぷすべきか微妙です・・・!
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|    
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |     
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、  
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |
   |iii| \:;;;/ |::::::::::\:::::::::::::::/::|ハ|
   |iii|       |::::::::::::::::ヽ::::::ノ::::::k」
ジェネラル 「現時点で77か……

100の大台……ごくり」
斎藤菫 「ファイト、オーです!>目指せ熊鍋伝説3桁>シエスタさん

やらない夫さんも頑張ってネタ増やしてください!」
トーリ 「ホホホッ>一条」
シエスタ00 「やはりクマーに打ってクマーを吊る……そして霊界で楽しく鍋るのは基本であるな>ジェネラル殿」
やらない夫 「>シエスタ00
おいwwwwwwwwww」
一条楽 「別にいつもこんなことするわけじゃなし、問題ないだろ?>斉藤」
やらない夫 「似たようなもんじゃねえかだろwwwwwww」
シエスタ00 「私は昨今さほど村に入っていないので、伝説追加できるならしてもらいたいのだ>ジェネラル殿」
やらない夫 「>シエスタ00
クマーが吊られるといつ勘違いした……だろ?

>斉藤
俺がネタ作るとかなさすぎて困る。」
シエスタ00 「クマー詠唱もクマのうたも登録していないし、セーフだ>やらない夫殿」
ジェネラル 「うむ。クマ鍋本人の叫びこそ余の喜び。
どうしてこうなった、と叫ぶ本人の横で、皆でわいわい鍋をつつくわけだな。
なんとほのぼのする光景であろうか>会長殿」
斎藤菫 「……(問題ない…のかなぁ…?なんか納得微妙にできないんですが)そーですね(いいとも風に)>一条さん」
やらない夫 「>シエスタ00
セーフのラインがわかんないからこれぇ!

>ジェネラル
駄目すぎる喜びだろそれwwwww」
ジェネラル 「つこれまでのログ>ない夫>俺がネタ作るとかなさすぎて困る」
斎藤菫 「あ、自然体でいいですよ

だからこそ伝説なんですし>やらない夫さん」
一条楽 「なんかようわからんがデレろと?>斉藤」
シエスタ00 「……カイジ伝説に比べたら……>やらない夫殿」
斎藤菫 「ああ、そういえば余談ですが。」
ジェネラル 「CN=HN決闘で自刺しする時はいつもニヤニヤしながら矢ぁ撃ってます>ない夫殿」
シエスタ00 「霊界での第一声は揃って「クマ鍋最高!」であるな、目に見える>ジェネラル殿」
斎藤菫 「…私もよくわからなくなってきました
とりあえず私を愛でればいいんです!>一条さん」
やらない夫 「>ジェネラル、シエスタ00
どういうことだってばよぉ!
後そんなログはなかった。

>シエスタ00
カイジ伝説は少数精鋭だから。」
斎藤菫 「次回厨二村私が開催するなら
1枠優先枠空いてるんですが。」
ジェネラル 「礼儀にして義務であるな。大明神様をしっかりと称えねばならぬ>会長殿」
やらない夫 「>斉藤
自然体でネタ……だと……。」
シエスタ00 「CN=HN村では即打ちであるな」
やらない夫 「シエスタ00さんがマジ女王なので優先枠でいいのではなかろうか。」
ジェネラル 「>そんなログはなかった

よい眼科を紹介しようか。はっ? これは眼鏡っこクマー爆☆誕の予感?」
斎藤菫
   |iii|
   |iii|      -フ ̄ ヽー、- _
   |iii|   / /     ヽ   ヽ
   |iii|  / i  /   l       ヽ
   |iii|  i|i 入 |λi|  |   |  やりましたねクマーさん!
   |iii|   | | /ヽ k リ'´ki|. |  | |
   |iii|   | レ ○ リV  ○`| ├、. | .|   いわゆる一つのメイクネタ体質ですよ!
   |,,i|   | .|xx     xx|  .|)ノ| .|    
  f´ ゙ーュ.|(         /. ├' ハ |     
  て,,,_厂 | >,,__^__,,ノノ| ハ /、_l_|、  
   jm  || iii/|.. |\ / |/ V::::::::::゙iヽ
   f  L_ ル'/:::リ | V'Xkノ | /:::::::::::::|
┓  y´::::ヽノ/::::::| |:::: 介::::::レ::::::::::::::::||
┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::(γ^^iヽ::::::::::::::::| |
┃  k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::k   ノk´:::::::::| |
┛.. |ii\:::::::::::::::λ::::::::::》ー'´ ::::::゙::::::/| | |
   |iii| \:;;;/ |::::::::::\:::::::::::::::/::|ハ|
   |iii|       |::::::::::::::::ヽ::::::ノ::::::k」
やらない夫 「>シエスタ00、ジェネラル
矢自体は有難いのだが!
何故そこで投票したし! いや今更か!」
斎藤菫 「>やらない夫さん
シエスタさんはもう優先枠に入ってますんで
そして」
シエスタ00 「失礼、優先枠は別に何人と決まっているわけでなし、なしでも良いのでは>齋藤殿」
セイバー
          γ―…― /二二> 、
       rく´/ /`   ´ ヽ  ヽ ヽ
      ノ // ´        ',   l ノ
     〈 , ' ,        、   ,   "
      /λ ,  ー 、 /  ハl 、 , ,
      〉ヽ ,  l/「/ !, | /  リヽl l ! ,
     い  !  'f::::l '" レ 仡ヽ/从V|
     いヽ,  廴ノ  , 廴ノ,レ イノノ     うむ、寝る
     x: : : , 、ヽ r― ァ  ノ l ト
   /: : : イ:ゝ 、 '廴_ノ<! .人マ       村建てと同村に感謝する、お疲れ様である
   ヽ: : :/」ー',ヽ> ト/V: : )Ⅳ〉V|
    ゝ"〈__xイ l: :V|」L``ニニ!/ニ>__
     〈/ l/ |レ": : :j   、 乂' V ー Y´Π
     /フ: : : : :У  _ ヽ  _ヽ乂rx P .!|、 _
     ヽl: : : : : /Y´   `T´  l:>’ム'  ,!: : : ヽ
      V: : : ハ八    人__ノ:⊥’ムノ/: : : : :>
      ,': : : '  ': : `《o手= o}   /,ム` ̄ ̄
     ,: : : :'   l: : 《o手= oハ   ', ', ム、
    ,: : : : :l  イ: : ((o手==oハ  〉:.、ム>」
やらない夫 「>ジェネラル
知らんな!

>斉藤
それはカイジだから! 俺は違うから!」
ジェネラル 「わかっておるではないか。愚問にも程があるな(キリッ>ない夫殿」
一条楽 「……ったく、ほら(なでなで>斉藤」
やらない夫 「セイバーお疲れ様だろw
あのAAはすごかっただろ。」
やらない夫 「>斉藤
何……だと……?」
シエスタ00 「……あの項目数で「少数」はないぞ>やらない夫殿
諦めて二代ネタ枠として頑張られよ」
ジェネラル 「うむ。お疲れ様だ。大義である。

お主の作ったAA、ありがたく使わせていただくとしようではないか。礼を言うぞ>マイハニー」
斎藤菫 「>シエスタ00さん
まあそうなんですが、前の開催者さんの認定に従い優先枠です
私の分は省いてもいいんですけど(ちらっとやらない夫さんの方を見る」
シエスタ00 「おお、お疲れ様である>セイバー殿
面白いAAに感謝する」
ジェネラル 「よし堪能した。これで今日もお仕事頑張れる。

ふふ、やはり仕事疲れにはクマ鍋が一番であるな」
斎藤菫 「……まあいいですか♪(なでられわふー♪)>一条さん」
斎藤菫 「セイバーさんはお疲れ様ですよ!」
やらない夫 「>シエスタ00
馬鹿な……馬鹿な……!
他人のネタを広めればネタ枠から脱却できるはずなのに。」
一条楽 「というかお前もいっちょまえに嫉妬とかするんだなー……(遠い目>斉藤」
やらない夫 「>ジェネラル
何を言っているんだwwwww」
シエスタ00 「私は既に一度優先枠を戴いた身故に辞退したいのだがな>齋藤殿
そこの英雄撲殺王か、常の開催に感謝してカイジ殿、または前回主催のメイト殿では?」
ジェネラル
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    では皆の者、お疲れ様だ。
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  余はもう店じまい。閉店ガラガラ。
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i      残る者は存分にクマ鍋を愛でるがよいぞ。
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   それでは、さらばだ。また会おう
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ      >斉藤
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi       スッ
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !        
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/          
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |            
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
ジェネラル 「ユンケルとか目じゃないぐらいに疲労回復の効果が!>ない夫殿」
斎藤菫 「…人間ですし♪(その前に一人前に見られてなかったことに文句言うべきでしょうか…?)>一条さん」
シエスタ00 「互いに高め合うネタ枠として、揃って隔絶していくのである>やらない夫殿」
やらない夫 「ジェネラルお疲れ様だろw
鍋……一体何者なんだ……。」
ジェネラル 「  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'
            パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ   ヒヒィーーーン!!
やらない夫 「>ジェネラル
それでいいのか!?」
シエスタ00 「お疲れ様である、共に語らえて楽しかった>ジェネラル殿」
斎藤菫 「>シエスタ00さん
んー前回の優先枠自体は私の采配ではないんで私の一存ではなんとも・・・としかw」
ジェネラル 「と、思う吉宗であった。

さらばだ!(でーん でーん でーん でーーーーん」
やらない夫 「>シエスタ00
俺はネタ枠じゃないという主張を受け入れてもらえますでしょうか。」
斎藤菫 「ジェネラルさんお疲れ様ですよー」
シエスタ00 「優先枠ではなく招待枠でいいではないか>齋藤殿」
シエスタ00 「無理>やらない夫殿」
ジェネラル 「うむ。会長殿と話せて余としても有意義であった。
また、共に語ろう。鍋をつつきながら>会長殿

問題ない(ドヤァ>ない夫殿」
一条楽 「いやこう、俺とのことは普通にあれでそれなのかなーとは>斉藤」
斎藤菫 「ちなみに次回厨二村は」
ジェネラル 「しまった、ついつい返答をしてしまう。

はっ!? これはまさか!?
「おやすみ」と言った後に2時間以上その後突っ込みまくって結局落ちるのが
遅くなるという、「クマ鍋症候群」!?」
ジェネラル 「というわけでさらばだ!(二回目」
やらない夫 「>シエスタ00
ちょっと待ってRP解けるレベルなの!?」
斎藤菫 「>シエスタ00さん
ですかね?>招待枠
…うーんさすがにそれはメイトさんとご相談をとしか。今回は優先枠ということにする予定ですが
…まだ私が開くとは決まってませんがw」
やらない夫 「そんな症候群はないw
お疲れ様w」
斎藤菫 「…あれでそれ?(きょとん)>一条さん」
斎藤菫 「たぶん「109」回目を宣言するでしょう>次回厨二村」
調停官 「なぜ厨二村が私の企画のような扱いに…ww」
一条楽 「別に俺にこだわってないんじゃないかなーとか?>斉藤」
斎藤菫 「「109」回目、この意味がわかりますか?>やらない夫さん 」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::      109回目かーいやー感慨深いなー。
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::      いやー109回目って何かあったかなぁ。俺覚えてないわ。
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
斎藤菫 「クマー「厨二村が100回超えたら俺参戦して全員なぎ倒すわ」」
シエスタ00 「……あ、つい>RP解ける>やらない夫殿
そうだな……「ベイスターズが10年連続日本一」「香川県がそば至上主義に変わる」
「山陰地方を新幹線が通り平均乗車率90%」「週刊少年ジャンプが来年廃刊」
この全てが満たされたなら「ネタ枠でない」という主張を受け入れられるであろう」
斎藤菫 「……ふーん>こだわってない
ふーん、そうですか。そう見えますか>いちじょうさん」
シエスタ00 「煩悩を一周潜り終えてもまだ足らぬ……か?>齋藤殿」
調停官 「特殊村は建てたい方が建てたい時に建てたいように建てたらいいんですし、
招待枠や優先枠の扱いもGMさんが決めたらいいと私は思ってます。
実際に、前回からあまりに期間が空きすぎたとして
第8回の優先枠を持ちこさない、という処置を第9回でわたしは取りましたし」
斎藤菫 「>調停官さん
あ、前の開催者およびアルゴムさんに敬意払ってるだけですがw>厨二村」
シエスタ00 「……ほう>100回超えたら>齋藤殿」
一条楽 「なんでまた拗ねてんだお前>斉藤」
やらない夫 「>斉藤
本気で言ってないわwwwwww

>シエスタ00
ちょっと無理ゲーすぎないですかシエスタさん!」
やらない夫 「というか厨二村はネタが無くなっただろ!」
斎藤菫 「さーどうでしょう、膨れているように見えるんならおたふくかぜとかじゃないですかね(ぷくー)>一条さん」
調停官 「>斎藤さん
一応、今回わたしがGMをするにあたって
あるごむさんにレギュレーションや優先枠の扱いについてお聞きしたんですよね。
そしたら、「自分が始めた企画じゃないし好きにしてくれw」とww」
シエスタ00 「ならば諦めるが良かろう。貴殿は未来永劫ネタ枠であると>やらない夫殿」
斎藤菫 「>やらない夫さん
100回超えたら記念に参加するって聞きました!>厨二村」
調停官 「ですので、わたしも次回GMをしたいという方に対しては
あるごむさんと同じお返事をするようにしてるんです」
やらない夫 「>シエスタ00
最近の人は俺がクマーとか知らないから大丈夫だ、問題ない。

>斉藤
言ってない! 絶対言ってないそれ!」
斎藤菫 「>調停官さん
あれ、そうなんですかw>「自分が始めた企画じゃないし好きにしてくれw」
うーんできれば一言許可もらいたかったですけどやっちゃいますかねーw」
シエスタ00 「参戦されるなら私も相応の準備をして臨みたいところである>やらない夫殿
関連しそうなキャラや会話など、いやいや楽しみであるな」
斎藤菫 「ふむ、つまりログを持って来いと・・・>やらない夫さん」
調停官 「ええ、問題ないと思いますよ>斎藤さん」
一条楽 「やれやれ……一応俺も意識はしてるぞ?ちゃんとな>斉藤」
シエスタ00 「問題ない、あるごむ殿なら必ずOPでクマーを使って皆に知らしめてくださると信じている>やらない夫殿」
シエスタ00 「(持っておいでだな、この流れ>ログ>齋藤殿)」
やらない夫 「>シエスタ00
えっ……えっ?

>斉藤
そういう意味じゃないからwwwww」
斎藤菫 「>調停官さん
うーじゃあ適当に特殊村ログに開催予定書いてきますかね・・・
あ、できれば誰かあるごむさんにあったら「小毬が厨二村立てますんで」と伝えてください」
やらない夫 「>シエスタ00
r5mがまさかそんなことする訳ないよなって……!」
斎藤菫 「>一条さん
…なら、許します。…今日のところは」
斎藤菫 「そしてログあさりに行ってきますねw>シエスタさん」
調停官 「了解しました>斎藤さん
あるごむさんには、わたしからお伝えしておきますね」
やらない夫 「ちょっと待てwwwwww待ってww」
シエスタ00 「失礼。離席……というには時間的に微妙であるゆえ、落ちさせていただく
お疲れさまである、皆々様と同村できたことに感謝いたす」
シエスタ00 「クマ鍋最高!」
シエスタ00 「(サッ」
一条楽 「今日だけか?>斉藤」
斎藤菫 「>調停官さん
できれば、でいいんでw>あるごむさんに
そして厨二村開催感謝してますともw」
斎藤菫 「熊鍋最高!」
斎藤菫 「それは今後の態度次第でしょうか>一条さん」
一条楽 「今後俺にどうしろと>斉藤」
やらない夫 「>シエスタ00、斉藤
幻想だと何故気づかない……?」
やらない夫
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃             
          / , '/´                     じゃあ俺も証拠とか出される前に落ちよう!
       /' ,. ' /
      / :′,.. /                       村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいんだろ!
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
斎藤菫 「レヴィ [女神受鳴恋] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「
           <⌒\       -──── 、    ___
            ⌒\\ ∠´ : : : : : : : : : : : : \/: : : : : : : .
            / : ヘ :「⌒¨ : : : : : : : : : :.:<⌒ヽ\∠二二二>、
             // /.:|: :/ : : / : : : : :i : :l : : \: :\ ,二二二二ニ\
       _ ,ィ _/: : :/|:/ : : / :/ :∧: |:.:.:|: : |: : } : : }ハ二二二二二ニ\
       /ニ/:/: : :/〃l:ィ⌒\:./ }:.|:.:.イ ⌒ヽ| : :.| : |`マ二ニニニニ=\
      ∠二/_ハ: : :/|:/ .:! ∧/{: /{  }.:!/}从/}/}j/}/}} : |二=\──‐≠¨ ̄`
....   ∠_(\二| !: :/ :!/:.:.|/ ∨/: |  }/ /}/}//}/}: :}: :.|二二ニ\: : : : \
.   ∠ニニ\\|__| ./ )|: : :.|.マ孑んャ! /   ,ィ孑んア|: :|: 八二二二∧: : : : :.\
    / : : :.:.:\}ニ}/_/lⅣ:从 乂辷ソ     乂辷ツ/:./:/  \二二二〉: : : : : : :、        んじゃまーボクも落ちるよ。流石に三時だしね。
.   /:/: : : : :./ニ}⌒\∨: :ハ ゛゛   '  _ ゛゛┌─‐、   \ ̄: : : : : : : : : : \
..  /:/: : :/.:./{ニ{⌒\) V : : !:.、   「 ̄ ̄~}   |二二}    \: : : : : : : : : : : :.:\     村立て感謝、皆もありがとう。厨二村? 今回9回めだから109回目位なら行くかも(キリッ
   {/: : :/: :/人二⌒∨ 八: : | :.|:>   ̄ ̄ ´ /_/ニニ〈__ /}/}/⌒}=- _ : : : :
.   |: : /: :/二\二/ /  \{: :|二二≧==≦二/二二二二ニイ// / /ノ    }: : : :     シーユーアゲイン!
.   |: /:.:.〈二二二}V _ ,ィ⌒}:.:|二二二二二_{⌒(⌒¨¨¨`マ__{_{二¨}\  ,ノ: : : : :
.   |/ : /`マ二/く二二二/.:.′二[二( ̄ ̄}\/`)ハニ二}       ノ   }/ : : : : : :
.   ´/    /──\二=/: /二二ニ( ̄ ̄}二_/ /二{二二{     /    ノ \: : : : : :
        ∠        \//二二二_ ̄ ̄  ̄乂{__三ソ}__/__彡´    ∨: : : :
   {____ -─=ニ二 ̄[ニニニニニニニニ]二二二二二二二ニ‘,        ‘,: : :
       /二二二二二/二二二二二二二二ハ二二二二二二_∧         }: : : 」
斎藤菫 「それを考えるのも今後の課題です♪>一条さん
今日はもう夜遅いんで仕方ないんで」
斎藤菫 「証拠見つけたのに…!w」
やらない夫 「見つけた……だと?」
斎藤菫 「ほら、109回目くらいなら行くかもってです!」
一条楽 「……まぁ、なんだ。
決闘出入りするのもこのごろ辛いのに無理難題押し付けやがって……」
ラウラ 「つまり、やらない夫厨二村参戦ということか…
胸が熱くなるな」
ラウラ 「では、クマ鍋最高(おやすみなさい)」
やらない夫 「行くかもだから!
何か都合がついて凄い暇でどうしようもないなーってなったらなって感じだから!」
斎藤菫 「無理難題なんですか?…あれだけほかの人に手を出してるのに>一条さん」
やらない夫 「>ラウラ
ちょっとwwwwww」
やらない夫 「後それ合言葉じゃねえから!
お疲れ様!」
斎藤菫 「あ、つまり一言で言うと」
やらない夫 「そして俺もこのまま落ちるだろ……一体どういうことなんだ……!」
斎藤菫 「優先枠に入れとくんで来てね♪です>厨二村>やらない夫さん」
やらない夫 「うぼぁあああああああああああああああああああ!?」
斎藤菫 「あ、熊鍋最高です(いい夢を)>ラウラさん」
やらない夫 「落ちる……落ちるだろ……!」
斎藤菫 「あ、ちなみに本気と書いてマジですんで」
やらない夫 「だからそれ合言葉じゃ(ry
しーゆーあげいん!」
一条楽 「いやー。このごろ上条当麻を続けることによる弊害が見えてきたからな。
他のRPでも探そうと思ってたとこだ。いっそ俺のままでもいいかもなぁ>斉藤」
斎藤菫 「はい、おやすみなさいですよ♪>やらない夫さん」
斎藤菫 「新しいRP探すのはいいんじゃないですかね♪
私は上条さんも大好きですが>一条さん
…私一条さんのもとネタ知りませんが!」
斎藤菫 「それじゃ決心つきましたし特殊村スレに後で書いておきますかね>厨二村」
一条楽 「……なんだ、俺の元ネタ知らないのか?>斉藤」
斎藤菫 「…はいw>元ネタ知らない」
一条楽 「ジャンプ読めよ……」
斎藤菫 「ジャンプは卒業しました…!(きりっ」
一条楽 「よし、別れよう」
斎藤菫 「そんな!突然訪れる破局!?
原因はジャンプ!?なんですかその斬新な原因!」
一条楽 「ジャンプ読まないと落ち着かないんだよ俺は……」
トーリ 「ジャンプは少年の夢だからな、よく破局も元になる」
一条楽 「トーリまだいたのかお前……」
トーリ 「え、いつからいないと思っていたんだよ>一条」
斎藤菫 「すいません、ジャンプはもっぱら借りてみるくらいしか・・・w」
斎藤菫 「ってトーリさんw」
一条楽 「いや、ずっと前にいなくなったかと>トーリ」
一条楽 「まぁそれはさておいて。
またお前の好感度が3下がったぞ>斉藤」
トーリ 「ずっと見守ってたぜ!この間の2時まで話してたのとかも」
一条楽 「お前……あの時もいたのか……」
トーリ 「ログみてないのか」
斎藤菫 「そんな!好感度が下がるなんていつ選択ミスったんですか!?

こ、これはもうプレゼント攻撃しかないんでしょうか!
まずは黒焦げ手作りクッキーから・・・!(めらめら)」
トーリ 「まぁー裏でいろいろやってるから、ささぁずずぅっと(ゲス顔」
一条楽 「今見た>トーリ」
斎藤菫 「タイトル《トーリ様が見てる》
……。」
一条楽 「いや、そういうベタなのいらないからな>斉藤」
斎藤菫 「なんでしょう、そんなタイトル考えたら私のテンションが3ランクくらいがたっ!と落ちた気がw」
斎藤菫 「む、なら私の髪の毛入りマフラー・・・の出番ですね(キラッ☆)>一条さん」
一条楽 「なにいってんだか……そもそもそんなこと気にしてたら
CN=HNとかどうすんだお前」
一条楽 「発想が怖すぎる>斉藤」
斎藤菫 「はい、私も言っててドン引き♪です>髪の毛入りマフラー」
トーリ 「俺にまかせろ(ゲス顔>CM=HN>一条」
一条楽 「そんなだから重いやつ扱いされるんじゃ……」
一条楽 「トーリェ……」
斎藤菫 「さ、最終手段
《自分にリボン巻いてプレゼント》発動しかないんでしょうか・・・!
くっ・・・いきなり最終兵器切るハメになるとは!」
一条楽 「……はぁ、いや、そんな橘みたいなことしなくていいから>斉藤」
トーリ 「自分にリボンを巻くだとリボンで髪の毛縛るって感じだから
リボンでデコるってのがいいぜ>斉藤」
斎藤菫 「任せて不安デス♪>トーリさん

軽い恋なんて嘘くさいじゃないですか
言葉が軽かったら伝わるものも伝わりませんよ?
言葉に出してこそ意味があることもあるんです。>一条さん」
トーリ 「一条に任せろであって、斉藤にはいってないでガンス>斉藤」
斎藤菫 「>トーリさん
なるほど、デコレーションですか
クリームを自分につけるとこまでは想定してたんですが。

>一条さん
橘…さん?」
トーリ 「そうか、その行動はまさしく天才宇宙人だな>クリーム>斉藤」
一条楽 「え?まぁ、橘は橘だが、どうかしたのか?>斉藤」
斎藤菫 「天才だなんてそんな(照れる)
…宇宙人という部分はちょっと違和感覚えますが!>トーリさん」
トーリ 「デコる自分プレゼントとか変態じゃん>斉藤」
斎藤菫 「つまり、橘さんとやらはリボン巻いてクリームでデコレーションして
突撃したことがある、と…>一条さん」
斎藤菫 「え、変態だなんてそんな。

恋する乙女の平常運転じゃないですか♪
何もおかしい事なんてありませんよ?>トーリさん」
一条楽 「そういうわけじゃないけどな!?>斉藤」
斎藤菫
                  ./ .i  |  !  、 , `ヽ
                 / / |  i  ト,  .i  i ヽ ハ
                 / / /|ト | i-ヽ i  |  i ハ
                 i .i i./ iヽ ヽ.|  ',|',  .i |  .i
                 |  ',| ,==ト. ' ,|i ィ笊 |  |ヽ i .|    
                 |  .i< ピz  `  ゞ´ |  | 〉| i     (今ならスティックで幻想殺しを
                 | i | i ,,,  '   '" i  |/ .i |   
                 |/i | i.   , ‐、  .|/ | i .| |,     ブロークンファンタズムできる気がする)
                / | i ヽ.、 ` ´  /i   | | .i |i         / /  
                /  i  ト i  > < / .| i i i 人_||__     / /
  \              / |  i丶 | |  ./// /| /::::::::::::::ヽ   / /    
 \ \            /::::丶 | 人 >< /i// /:::::/:::: _:::::i / /
   \ \          i:::::::::: i | /:::/ <`´ /// /::__::r-v´\/ /      
    / ニく 、      |:::::::::/ i/ /// iヽV/ //::_〈 `ヽ ヽ  ヽ<
    /  / L、     i:::::::::// ////||::ヽi //. く ヽ       i
   {   /  }    /::::::/:::| / | | |ト、| ./:::::::〉  - ´   /:i、
    \    i\ _ /::::::::i:::::| / レト:::||v i/:::/ ヽ      /::::::〉
     \   | ヽ:::::::::ヽ:::::丶:|/::::::| |::::||::::::::::ヽ/:::ヽ、   /::::」
一条楽 「発想が怖いんだけど!?」
トーリ 「スティックとかやっぱり変態じゃん>斉藤」
斎藤菫 「コワクナイデスヨ。ゼンゼンコワクナイデスヨ。」
斎藤菫 「>トーリさん
ドラム叩くスティックにどこに変態要素が!?」
斎藤菫
    |     .. -―――― へ- 、
    |  .  ´          ヽ 丶
    | ./  /    /      l   \
    |/   /   /   /   !       ヽ
    |   /    /   /l!   /  |     ヽ
    |   !   / \ / |  /  |   ',   :,
    |    |   ;l  /\.! ノ  | ! l! |   l!
    |  /l!   || /   l    L.ム斗‐|!  .|   …センターを狙ってスイッチ。センターを狙ってスイッチ(シンジ風に)
  r‐.┴v⌒|   lィチテミ、 | |  ハ .ハ ! |   |      
  ゝ―‐〈 .!  代匕少ヽヽ ! ./ ムェミl! |   |   大丈夫、私なら一撃で「ヤ」れます…¥1
  ゝ―‐ } |  .!,,,,,,,,     l / 匕沙 }}/   .|     
   ゝ―‐ヘ |  |         レ   ` 〃    !
   `ーr..ノ |  |       '    ''''' /|    |
    |   :|  |           /ノ|    |
    |   :|  |丶    -     .ィ /|    |
  ゝ二 ヽ |   |   >  _ ..   <  ./ .|    |
  r‐┴‐} :|   |\ /  / /   /  l   /ヽ
   ゝ―‐! |   | /爪 ./  /   /   |  ./ /
   ゝ― } :|   | //ハ \/l    l!  :! / /
   `┬ イ .|   |//川 /  N   .|   | ! /」
一条楽 「なんで急に切れてんだお前……」
斎藤菫 「(女性を前にしてほかの女性の名前出すことに疑問を覚えましょう・・・・・・!)
(といっても効果ないんだろうなぁ・・・)」
斎藤菫 「                         __
                     ,   ´     `  、
                     , ' /  /    、  ヽ
                  /  /  /    ./   ',   ヽ
                     /  /  , '.!    /|  |   '
                 '  /  / |    / ヽ |  | .i
                  '  /  ,' ノ !  ., ' ` ‐-',.| i  !
                |   ' / ,'x=x | /   x==xヽ|  | .|  ……、
                |  l ,' l{ んハV    んハ .'!   | .|  残念ですがそろそろ落ちる時間ですね
                |  |,'  ! 弋_ノ.    弋_:ノ / .,' ' |
                |  !   l     ,     // '  !   私も厨二村の予告書いたら即寝ます。
                |  |   |',           /イ.  ,'  '
                     ノ |  | \   ` ´  /  / /.|    …スバルさんの色男ー!好色ー!男色!!!
                /   '   .|  `.i .‐-‐ ´.|   / / !
             , ´   ,_', |   |.     ._! /  ,' |    お疲れ様です!!
              , '    /: : : :ヽ, |   |`ヽ,  /|'  .├- ,!
         , ' /   , : : : : : :l`   |  ,Y、 .!'.   !: : : :',
           / /     |: : : : : : :ヽ i | i Uヽ |_r-, .|: : : :i\
        ' /.    /|: : : : : : : : `,|  !ヽ,' |||.i 〉-、`ヽ,|: : :i: :|  ' ,
        ' ,'i   ./   ', : /: : : : : : :! .| ||.|| ヽ`    i__ : V!   ヽ
       | .!.|   /|.  !lノ: : : : : : : :i', ! ! |.|| V'、__ -´: |: : |`,   i
       `'| !  , !  ||: : :/: : : : : : :!| ヽイ.ト, { : : : : : : |: : | ! i  |
         ',  | ',   |.', /: : : : : : : :|/ヽ, :| !.| | !o: : : : : !ヽ: { .リ  ,'
          ヽ,.! .`ヽ,| .}: : : : : : : : ::!: : : `J',L!:|o: : : : : : : `,:| | ./」
トーリ 「一条も大変だな、俺もおちるぜ!おつかれちゃーん」
一条楽 「ははははははははははははははは。
まーた変なことやっちまった気しかしねえぜ。
んじゃ、またな?」