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【紅番外】やる夫達の初心者村村 [1931番地]
~皆大好き初心者村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon トールGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon すべこ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ルーファ◆
yuwl1td14.)
[村人]
(死亡)
icon 伊吹風子
 (yukigoori◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon
 (霧柳◆
Qd/qlyXtzA)
[狩人]
(死亡)
icon おおさか
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[狂人]
(生存中)
icon あかり
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(生存中)
icon ゲシュペンスト
 (Gespenst◆
W/ON1hNgpM)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (しるちゃん◆
kUqVObniNE)
[共有者]
(生存中)
icon 妖夢
 (ペリア◆
gRDEQwu9i2)
[村人]
(死亡)
icon ジョージ6世
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[村人]
(死亡)
icon 諏訪子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (初心者の$◆
ZZQhvypOfk)
[妖狐]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/10 (Sat) 21:36:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
トールGM 「おー痛ぇ痛ぇ」
トールGM 「4-0から3-1、なんというか旗から見れば混沌だよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トールGM 「お疲れさまだ。」
ゆっくり 「お疲れ様です。緊張して体が震えっぱなしでした…」
トールGM 「ったく、大丈夫か?深呼吸したり水飲んだりしてまずは落ち着いとけ。そっからだぜ?>ゆっくり」
ゆっくり 「水を飲んできました。15秒で更新にしているのですが、発言の更新が予想以上に速くて、何度も見逃してしまいました・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トールGM 「なるほどな。俺は手動更新だからなぁ……。
どっちが多いんだろうなこれ>ゆっくり」
トールGM 「まぁ、論戦みたいな感じのゲームだからな。
基本場の状況がめまぐるしく変化することもある。
それにまずは慣れとけ。」
ゆっくり 「遺言を書くのも忘れてたし…ミスばかりです…」
トールGM 「……っつっても4-0から3-1になったんだ。
厳しいのは否定しねぇから気にするな。」
トールGM 「ま、そういうのは初日の夜に村人なら村人CO!
とか書いておくのが安定だぞ>ゆっくり」
ゆっくり 「なるほど…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
グラハム 「なん……だと……!>そこ真」
トールGM 「お疲れさまだなー、つかお前噛まれるのな」
グラハム 「まあそんな事もある(結論)」
ゆっくり 「お疲れさまですー」
グラハム 「なんか中身見てああ、って思っちゃった私は
そろそろ心がけがれているのだろう」
トールGM 「安心しろ諏訪子もチルノもグラハムもどいつもこいつも心が汚いから」
トールGM 「まぁあれだ。真占いの○に狩人がいるのがやべえな。
霊能護衛してるわけだし、真抜かれしたら狩人も噛まれる可能性が高いってやつだ」
グラハム 「霊能護衛だったか。まあド安定だろうな。
基本的に決め打ちだろう、という意味で」
ゆっくり 「今回参加するのが初めてでしたので、これからもなるべく参加して慣れるように頑張ります。」
トールGM 「霊能抜かれたらすべこがあかり怪しんでたようだから
あかりはどっちみち吊られてただろうけどな。」
トールGM 「ま、こういうのを機会に慣れ親しんでくれ。>ゆっくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「ゆっくり投票者は……
狼・村・狼・狩人・村。
鋭いなジョージ」
トールGM 「まぁ役職が死ににいくわけがないし、吊りやすいところに投票かますのは不自然じゃないよな」
グラハム 「凄いな投票が」
トールGM 「村人陣営が役職投票してるからグレランで人外落ちるのか恐ろしく不安だ」
グラハム 「割と風子吊りも無くは無い、という程度かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「ふむ お疲れ様だ」
妖夢 「お疲れ様です」
トールGM 「お疲れさま。というか妖夢はお前か」
ゆっくり 「お疲れさまですー」
トールGM 「ここで1W落ちなかったのは幸か不幸か、どっちだろうな?」
妖夢 「そうです。私です」
グラハム 「妖夢……お前が……ガンダム……!」
グラハム 「おっと 溶けた」
妖夢 「私占うのはどうなんでしょう
私は初日から票もらっていましたし」
グラハム 「私噛み→占い噛みについては。
諏訪子は○が多い場所なので 割と噛めても、というところだが」
トールGM 「やれやれ、ここで伊吹風子吊りあげられりゃ格好良かったのにな(ぽふぽふ>妖夢」
グラハム 「……灰噛みか?」
トールGM 「グレー噛むみたいだな」
トールGM 「つまり真占いに護衛入ってそうだから噛めないだろうし
狩人探ししようぜ!これに尽きる。」
トールGM 「あと八雲藍にはすべこが共有者だって教えて上げるのが優しさなんだろうか>グラハム」
グラハム 「まあ真に護衛入ってると思う場合
信用した方がマシではあるがね。
流石に灰2回噛むと 灰が狭すぎるので、もう真噛めん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「GM側から手出しする部分では無いと思うが>すべこ共有関連」
トールGM 「まぁそうだな。ただいつ気づくのか欠片もわからん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
妖夢 「お疲れ様です」
チルノ 「あたいったら無惨ね! お疲れ様!」
トールGM 「かみ合わせ……だと……?」
グラハム 「すげえ 噛みあわせだ」
妖夢 「狐噛み受圧ですか」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!!」
トールGM 「なんかすごいんだけど、狙ってやったわけじゃねえはずだが」
ゆっくり 「お疲れ様です」
グラハム 「チルノ噛みとか
一言も言ってなかったからな。霊能GJ出たのかと思った」
トールGM 「まぁ、これでそろそろ役職チャレンジいくんじゃねえか?
占い噛まないってわけにもいかないからな」
チルノ 「うん、だいたい想像通り。
朱鷺子はあかりの囲いタイミングかなーって思ったけど、
やっぱり最近は初手囲いより2手目囲いの方が多いのかしら?」
グラハム 「しかしこれ 噛めたとして
やらない夫‐すべこ‐柊‐ゲシュペンスト‐やる夫」
グラハム 「○5」
グラハム 「で、真の灰は……

藍か。割と狼勝利も見えるなそこの位置だと」
トールGM 「初手囲いってまぁあれだろ。
あんまり自分からしてくれっていうと俺はグレラン弱いっていうのを吐露するようなもんだからな。
言いたくなくね?プライド的な意味で>チルノ」
トールGM 「もちろん初心者村ならないわけじゃねえけどな。」
チルノ 「初手占い噛みでGJ出るのと、灰を噛んで行くの。
どっちが不味いのかしら、後者は首を絞めていくルートなのは知ってるけど」
グラハム 「まあ正直 自信無いなら言ってくれた方が
狼仲間としては非常に助かる訳だがな」
トールGM 「どっちにしろ狩人抜くないしは護衛ぶらして真抜けなきゃ死ぬよな>チルノ」
トールGM 「でもグラハムが初日囲いしてくれとか
今更いう場面が思いつかない」
グラハム 「両方>チルノ
ただし 灰噛むぐらいなら占い噛んだ方がいいというのは間違いないがな
(灰噛み=真がそこに○を出したのと結果として同じになる)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「多分柊の護衛先
今夜もゲシュペンスト」
チルノ 「現状だと、狼が有利そうに見えるんだよね。
銃殺を見せられなかった、っていうのが結構」
グラハム 「共有噛み共有噛み藍か諏訪子吊り
もしくは諏訪子噛みGJ絶対出させずに藍吊り、
勝ち筋はその2択かな」
トールGM 「銃殺を見せることが出来れば確かにな。
ビギナーズラックといえばそれだけだが、そんな軽い言葉じゃ済ませられないくらいの
重みがあるぜ、これ」
グラハム 「1GJでも出たら詰みかねんというのはある」
トールGM 「あと柊が○もらいだから柊が仕事するかどうかだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「そのGJを今日出せていればほぼ村勝ちだったんだけどねー」
妖夢 「お疲れ様です」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!」
チルノ 「お疲れ様っ!」
グラハム 「噛み筋が絶対GJ出んからなこれ」
ゆっくり 「お疲れさまです」
トールGM 「お疲れさまだ」
ジョージ6世 「ふむ。出迎えご苦労。」
グラハム 「諏訪子視点だからだ>柊」
妖夢 「あかりさんは狐噛んだと気が付いてないみたいですね」
トールGM 「な、なんというか予想外に先が読めねえなこれ」
グラハム 「うむ まあ霊能護衛」
トールGM 「そりゃまぁ、妖狐だとしたら都合がよすぎるからな。狼視点では。
そこまで運がいいとは思ってないだろう>妖夢」
チルノ 「いえーい狼見てるー?(ドヤッ」
グラハム 「どこ噛みするんだこれ」
トールGM 「これ占いかまなかったら破綻吊りして占いロラしても
諏訪子が霊能結果○な以上諏訪子真想定で村がいく気しかしないのだが」
チルノ 「狩人日記は狐のたしなみ(ドヤ>すべこ」
グラハム 「全然わからんぞ」
ジョージ6世 「灰噛みになるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トールGM 「騙りが○や●をどこに投げるかを相談はしている
だが噛み先を欠片も相談していない」
グラハム 「身内●……だと……?」
チルノ 「破綻する占いを噛まれるのって地味に嫌な気がしないでもない。
霊能を吊りかねないって意味で。」
妖夢 「あ、狐噛んだのわからなかったのですね
忘れてました」
グラハム 「風子が確定●という素敵な未来が見えるんだけども」
トールGM 「というわけで、だ。
霊界にいる初心者らはこういう噛み先相談しないで夜が終わる
というのだけはやめろよな?」
グラハム 「まあ大抵の場合噛み先は
ある程度慣れてる人間が1人2人はいるので
そこが出してくれるのだが」
ゆっくり 「肝に命じておきます…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
トールGM 「人狼全員初心者とは予想外すぎるな」
ジョージ6世 「これで狐噛んで、噛み役が吊られるというケースもあるな。
今回は大丈夫だが。」
妖夢 「お疲れ様です」
トールGM 「お疲れさまだ」
グラハム 「自分視点の灰噛み」
チルノ 「お疲れ様っ!」
やらない夫 「おつかれさまだろ…完全に外してるだろ…」
グラハム 「そして風子切った!?」
ゆっくり 「お疲れ様です」
妖夢 「確定●の素敵な未来がやってきましたね」
ジョージ6世 「ご苦労だ。」
グラハム 「諏訪子視点
あかり‐おおさか‐風子‐不明‐不明

朱鷲子 藍

あかり視点
おおさか‐諏訪子‐風子‐不明‐不明

柊 藍」
グラハム 「現状がこうなってる訳だが」
トールGM 「むしろ性別が男な点に異議ありしたいよな>下界」
チルノ 「♂だと!?」
妖夢 「噛みはいつも悩みますね
役職噛むか灰から噛むかのタイミングで」
やらない夫 「そして本当に銃殺だったろ…。狐噛んだせいだろ。」
やらない夫 「男……?」
グラハム 「霊能噛まずに信頼勝負しようとしているのが凄いと思う。
しかもなんか成立しそうなのが」
妖夢 「あかりさん視点おおさかさん狂人なら諏訪子が狼で身内切ってきたことになるんですよね」
トールGM 「まぁ柊噛まれない限りはなんとかなるよな(多分」
グラハム 「両視点同じ事だなその辺は>妖夢」
グラハム 「正直明日噛まれてると思う>GM」
トールGM 「だよなぁ>グラハム」
やらない夫 「確かにな。グレーばっかり減らしてるのも俺としては驚きだっただろ>グラハム」
チルノ 「身内きりの理由:●を用意する為の場所が余っていない」
ジョージ6世 「ただ、今回の噛みは本当に読めないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トールGM 「というかだな
噛みが読めないというか諏訪子人狼ならしそうにない噛みだから諏訪子真とか言われる可能性が(ry」
グラハム 「柊・藍がいるが
……しかしこう 柊‐藍
どちらか●出さんといかんのだよなあかり」
やらない夫 「しかし俺がまともに考えると概ね内訳把握ミスってるだろ。
正直狼とか全くわからなかっただろ」
グラハム 「多分藍●かなって思うけど」
チルノ 「そういう、誰視点でも詰められてしまう状況に追い詰められない為には、
灰噛みはあんまりしない方が楽。確定○を削った方が楽。
確定○の割合が高まれば高まるほど、狼の居場所は限定されていくのだから。」
グラハム 「1GJで詰みなのだよなあこれほぼ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トールGM 「お疲れさまだ」
チルノ 「お疲れ様ー!」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!」
伊吹風子 「おつかれさまでした~」
妖夢 「お疲れ様です」
トールGM 「これ解説するのがすごく苦労しそうなわけだが」
ゆっくり 「お疲れ様です」
伊吹風子 「うわ~藍さん村人なんかあ」
グラハム 「……なんだと……?>なんかここで諏訪子噛みっぽい」
ジョージ6世 「うむ。ご苦労。」
トールGM 「ちょ、ま、ここで噛むのか」
伊吹風子 「で、狐は前の日にまかれた、と。あかりちゃんすごいなあ。」
やらない夫 「狼は味方囲いつつ色々な占いの○噛んでいくもんだろ常識的に考えて。
それがまさかのグレー噛み連続だろ…。>チルノ」
グラハム 「ちなみに藍噛みすると 詰みの確立上がるな」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
チルノ 「諏訪子だから囲い警戒はしそうな・・・噛みが読めない、よめない」
グラハム 「狼陣営へ言っておこう。
狐なんかよりも村に負けない方を探さんといかん」
チルノ 「まあ、こういうのを経て経験を積んでいくのよ>ない夫
そういう意味では、今回は狼は勝たない方が健全に成長する。だから村に勝って欲しい」
伊吹風子 「しかし、大声が多いと指摘されるとは、風子思いませんでした。w」
トールGM 「でさ、現実問題今の状況で人狼が勝つには
狂狼狐ー真を想定させて占いロラさせてかつくらいか?」
グラハム 「狼にとって一番かわす必要があるのは
狐じゃなく村だ。というかまあ
占いが生きまくってればどうせ狐は勝手に死ぬ」
トールGM 「ちなみにチルノグラハムは下界にいたら想定するのかね狂狼狐を」
チルノ 「気にする人は気にするからねw>大声
最終日直前の大声が浮かれてるか嘆いてるかだしね。」
グラハム 「いや おおさか吊りからGJ出させずに
6人で決め打ちをミスらせればいける」
グラハム 「しないな。追っても無理だから>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「それを想定するにはどう見ても吊りが足りない」
やらない夫 「あっぶねええええブラウザが固まっただろ!!
下界にいる時にこうならなくてよかっただろ……」
チルノ 「正直、しないと思う>GM
そっちに流れるより、風子を疑ったことからあかり偽→朱鷺子囲いって方向に進みそう。」
トールGM 「なるほどな。
まぁ正直今更疑っても吊り数足りないから無理か」
チルノ 「あかりは真狼、おおさかは狂人目、諏訪子は真狂で見てたよ。」
グラハム 「追っても勝てない可能性ならば
追わずに負けても同じこと、というわけだ」
グラハム 「占い護衛とな」
グラハム 「柊視点だとそっち噛まれた場合
藍しか狼残らんのだが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「今占い護衛って理由がすごく気になる。
何か決め打った?」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!」
トールGM 「お疲れさま」
すべこ 「おつかれ」
やらない夫 「狩人視点でGJも出てないから真贋つかないだろjk」
チルノ 「お疲れ様っ!」
妖夢 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
伊吹風子 「おつかれさまでしたっ!」
ゆっくり 「お疲れ様です」
グラハム 「柊視点 あかり偽確定だが」
すべこ 「狐もう吊れてたのか」
ジョージ6世 「ご苦労だ。
藍が二重○か・・・。」
グラハム 「いや 溶けてた」
やらない夫 「吊れてたっていいうかまさかの銃殺だろ>すべこ」
トールGM 「というか柊視点あかりが人狼なのはわかっているのだろうか」
グラハム 「ついでにその時噛まれてるんで
狩人視点でもそれ判明してない実は」
伊吹風子 「うーん、この様子だとわかっていなさそうですね」
すべこ 「ん?あぁそうか真の占い先か狐」
グラハム 「正直気づいてないと思うな>GM
気づいているならば 柊視点あかりを護衛する必要は無い」
やらない夫 「そこが難しいところだろ。各占い師視点のグレー把握してないと判らんだろ。>グラハム」
トールGM 「正確にはあかりが人狼、というかあかりが偽、だが。」
チルノ 「GJではなく噛み&占いが被った。
うん、これが本気で狩人に影響及ぼしてる」
すべこ 「あぁ、これ村きついか」
トールGM 「ここまで生きてれば多分把握しててもいいと思うが。
ただこれ初心者にしろっていうのも無理があるな>やらない夫」
グラハム 「藍、ローラーしてる暇無い」
トールGM 「というかこんなに占いが生き残る村とか久々すぎる」
グラハム 「1GJで詰むが さてね」
やらない夫 「俺も最初の頃はそれに気づくまで時間がかかっただろ…>GM」
グラハム 「各視点の人外は纏める癖をつけておくと便利だ。
占いが残っている場合は」
チルノ 「今夜で全てが決まる。藍かやる夫の2択だけど、さて」
伊吹風子 「各視点のグレーは把握してましたが、人外もまとめたほうがいいですか・・・参考になります」
トールGM 「まぁあれだ。占い師の一人が2昼に●だし。
次の日が死体なし、ないしはグレー噛まれで霊能が●でラインが繋がった。
そんな時に●出した占いのグレーの数とかを気にかけるのもいいかもしれないな?>やらない夫」
トールGM 「案外参考になるから」
すべこ 「視点まとめしておくといい…メモメモ」
やらない夫 「しかし●出されたところが狩人COってなかなか危険な進行だろ…。
この吊数じゃ狩人だからといって置いておく余裕はないだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「あん?」
グラハム 「うむ 謎だな」
ジョージ6世 「これは遅すぎたな・・・。」
やらない夫 「やる夫……」
妖夢 「指定が遅いからCOする暇もないですね」
チルノ 「4日目以降は考えるようにしたいわねー>各視点の人外
・・・あれ? ちょっとまて何故半分○を吊る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「もしかしなくても、やる夫あかり真で見てるのか?」
グラハム 「霊能結果見せたら 引き分け」
妖夢 「お疲れ様です」
すべこ 「おつかれ」
伊吹風子 「おほw これはなかなかすごい展開ですねえ」
やらない夫 「お疲れ様だろ…」
グラハム 「だがその理屈も分かってるかどうか分からん」
チルノ 「お疲れ様っ!」
グラハム 「お疲れ様だガンダム」
伊吹風子 「おつかれさまでした~」
「お疲れ様」
妖夢 「あかり決め打ちってことですね」
ジョージ6世 「ご苦労だ。」
ゆっくり 「お疲れ様です」
グラハム 「よくも悪くも 初心者村だなあというか」
やらない夫 「…あ、これあかり霊能偽主張するしかないだろ」
「あかり視点のグレーが自分と対抗しかいないって時点で狼ですよねー」
「何か言う前に終わってしまった」
グラハム 「柊視点 あかり偽は確定済み。
その時点で狩人COしてもよかったな」
トールGM 「トイレいってるうちに恐ろしい展開になっていた」
伊吹風子 「あかりさんはそろそろご退場ですかねえ」
グラハム 「まあなんだ」
伊吹風子 「ん、霊能噛みですか・・・?」
「狩人COはどうなんだろうなーとか考えているうちに時間ですよガンダムゥ!」
グラハム 「というか噛むしかない>霊能を」
チルノ 「やる夫が何処であかり真に決め打ったのか」
グラハム 「明日偽確定しちゃうので」
やらない夫 「お疲れだろ。
霊界でも言ってたが、各占い師のグレーを覚えておくと早めに気付けるだろ。
まあ今回は運が無かっただろ。>柊」
伊吹風子 「まあそうですよね」
グラハム 「で、それならば 狼勝利だろう。決め打ってるのだからな」
トールGM 「さて問題は一応ある」
伊吹風子 「・・・あ」
トールGM 「この状況で村や狼に対する修正点を
俺が一人で解説しなければいけないようだが。」
「うっす、纏め方がまずくて気付くのが遅くなったぞ。自分に分り辛いまとめと書くその役にもたたん('A`)」
チルノ 「GJが出ればまだひっくり返る・・・とか思ったけどここにいた」
やらない夫 「ん?というかもうほぼ勝ちないだろ常識的に考えて・・・」
グラハム 「正直言って 普通村に参加してみよう!
以上に言えん>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「霊能偽主張するなら
霊能欠けで占い対抗は狐狼になるんですよね」
トールGM 「せめてお前が人狼ならよかったのに>グラハム」
やらない夫 「いや、藍は後半からむしろ村に見えてただろ。」
グラハム 「私が狼だったらそうだな」
グラハム 「すごい勢いで諏訪子即噛み言ってたな」
チルノ 「先生! コンパクトな「占い視点の灰」のまとめ方を教えてください!」
グラハム 「あれは狂人無かった。
村視点狼に見えたが」
やらない夫 「あと指定は早めに言うべきだろ常識的に考えて。
指定が早いとCOできないだろ。俺はそれできつねうどん作っただろ…」
トールGM 「正直それ必要になるのって霊能噛まれてからないしは
4日め以降でいいよな?」
トールGM 「というか占い自身が自分のグレーは(ry
って言って欲しかった!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「うん>G<」
グラハム 「あかり視点
風子‐おおさか‐あかり‐柊 狐:不明


諏訪子視点
風子‐おおさか‐あかり‐朱鷲子 狐:不明
灰」
トールGM 「あ、お疲れさま」
すべこ 「おつかれ」
妖夢 「お疲れ様です」
チルノ 「お疲れ様ー!」
グラハム 「まとめ方はこんな感じだ」
「お疲れさまー」
ゆっくり 「お疲れ様です」
伊吹風子 「おつかれさまでした~」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ジョージ6世 「ご苦労であった」
グラハム 「まあそうだな 柊吊る必要は皆目無い
とだけ教えておけばいいんじゃないだろうか>GM」
ゲシュペンスト 「やられたか…」
ゆっくり 「とても参考になります・・・ありがとうございます。」
ゲシュペンスト 「お疲れ様です。」
やらない夫 「俺も参考にさせてもらうだろ。
偉そうなこと言ってるが実は俺も各支店の占いは把握し切れてないだろ>グラハム」
トールGM 「はははーそうしとくか>グラハム」
伊吹風子 「ほほおw これは狼の勝ちでしょうかねえ~」
グラハム 「仮にあかり真決め打つのであれば
柊狩人CO→諏訪子吊り→霊能護衛固定
で、引き分けか勝ちか、にはできるしな」
ジョージ6世 「それと指定は、最悪でも1分以上前にやるべきだな」
「ちょっと時間があれば、せめて狂人吊ってくれよとか叫べたんだけどなぁ。自分指定を知ったのは投票時間になってからだぜ」
トールGM 「というか俺も各占いのグレーは大体まとめない。
だってまとめる前に噛まれるから。
まとめるにしても完全グレーが3か2になってからくらいか」
グラハム 「おおさか吊りしない必要が特に無いので」
ゆっくり 「まずまとめるということを考えてなかったです…」
チルノ 「>やる夫
昨日の吊りがダメな理由
1・狂人(少なくとも人外)であるのを残して人外確定していないのを吊ったこと
2・指定が遅すぎたこと」
すべこ 「指定は1分前とメモメモ」
グラハム 「纏めるのはそうだな。
4日目辺りに 占い候補が誰も噛まれんようなら
作っといて損は無いと思われる」
トールGM 「ゆっくりはほら、初心者だろ?
まとめるとかより前に、まずは慣れろ。そっからさ>ゆっくり」
ゲシュペンスト 「会話を追っていたら、喋れませんでした…」
伊吹風子 「指定があまりに直前だと言い訳する間もなく投票に入っちゃいますからね・・・」
やらない夫 「ログちょっと見たが、やる夫は4日夜の時点であかり真を見てるだろ…。
うーん、そういう考えは村に告げるべきなのか?」
トールGM 「ゲシュペンス、会話しなくてもひとりごとでもいいから言ってみろ。
まずはそっからだ。>ゲシュペンス」
ゆっくり 「なるほど…」
グラハム 「まあ最初なんてそんなものだ。
私も初参加の時は毎日発言数1~3だったからな。
気持ちはとってもよくわかる」
「人外騙りにやられるなら、チクショウやりやがったな!なんですがな・・・」
チルノ 「1分と言わず2分前くらいの勢いで考えた方がいいわよ>すべこ
指定→狩りCO→再指定→狩りCO→再指定 って可能性を考えると1分んじゃ足りない。」
トールGM 「初参加したときから8発言したのに俺吊られたんだけどどういうことだろうね」
グラハム 「無理してでも、視点漏れと思われてでも
とにかく喋る。喋って吊られて時には誰かを吊って
そうやって発言数を増やしてきた人間ばかりさ。発言数が多い連中も」
伊吹風子 「前回と前々回のときは纏めるのに一苦労で、今回は纏めるよりしゃべることに重きをおいてみたり。」
グラハム 「多分不慣れに見えるのに
8発言もするから吊られたんじゃないか>GM」
やらない夫 「霊能は吊られたのが狼か村かわかるだろ。
それと投票結果を合わせて自分の考えを出すだけでも霊能としてはありがたいだろ。>ゲシュペンスト」
ゆっくり 「はい。この後で普通村があったら、そっちにも参加してみます。こんなに緊張するとは思いませんでした…」
すべこ 「ぶっちゃけ共有2回目で我もほぼやる夫と同じようなものだったから
gdgdに…共有は胃が痛いというのがよくわかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「んー、表明する分には損はないとあたいは思うけど>ない夫
共有の思考を知ると共有が起こす行動にある程度予測がつくから、先に釘を刺せる。
具体的に言うと狂人吊りを徹底させるとか。」
ジョージ6世 「うむ。まとめはログさえあれば夜中にやればよい。」
「初回の初心者鯖でいきなり狂人引いて頭が真っ白になったのはわたしです」
ゲシュペンスト 「ありがとうございます。次の機会に生かします。>トール、グラハム」
やらない夫 「共有が胃が痛いのは認めるだろ。俺も真占い師吊りあげたことあるからきついのは良く解るだろ…」
すべこ 「あぁ終わった」
伊吹風子 「共有さんは大変ですよね」
グラハム 「現在、真紅鯖の普通村の進行は
大体固定されているからな。
セオリーというのは 多くの者がそれを安定だ、と見たからこそ
安定とされている。セオリーを覚えるのは大事なことだなガンダム!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり 「とにかく気づいたことやこの後どうするかなどを話していけばよろしいでしょうか・・・?」
伊吹風子 「やりましたっ、これで勝ちです」
諏訪子 「あーうー……。」
すべこ 「初回の初心者村で共有ひいて(ry」
やらない夫 「やる夫にはあかりに決めた理由も聞きたいだろ。」
妖夢 「お疲れ様です」
ジョージ6世 「やる夫は決断を通したな。
この吊りはもう仕方がない。」
「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様!」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!!」
伊吹風子 「おつかれさまでした~」
ゆっくり 「おつかれさまです」
ゲシュペンスト 「お疲れ様です。」
すべこ 「おつかれ、情けない共有ですまぬ」
伊吹風子 「まるで兄のごとく、決断を通しきりましたね >ジョージ6世様」
チルノ 「へたれるよりはよっぽど良い>決め打ったところを貫徹」
諏訪子 「あーうー……。」
トールGM 「お疲れさま」
トールGM 「おかしいな音餅さんに意気揚々と初日吊り投票かっくらったのに
本人が欠片も覚えてないとか(ぼそり」
グラハム 「まあそんなもんだろう>GM」
ジョージ6世 「あの兄の話はやめろー!>風子」
諏訪子 「あーうー……。」
トールGM 「で、早噛み許可していいのかな」
諏訪子 「割とへこむ」
伊吹風子 「あかりさん、それでいきましょう!それでいいんです!それで勝ちなんですよ!!!」
トールGM 「ちくしょう……ちくしょうー!>グラハム」
諏訪子 「あーうー……。」
ジョージ6世 「残念、朝は来ない>あかり」
妖夢 「狼視点狐もいませんし許可大丈夫そうですね」
諏訪子 「あーうー……。」
チルノ 「いいえ、2W4人で終わりです」
グラハム 「人数把握ミスはよくある。
むしろ1000超えてるような連中もよくある」
トールGM 「じゃあしちゃうか」
やらない夫 「ううん。俺はどっちかっていうと共有でもぶれるタイプだから難しいだろ…。」
伊吹風子 「あかりさん、気づいてくださいっ!2W4人という事実に!」
「そっかー、対抗狩人のタイミングであかり囲いは朱鷺子しかないから、あの朝に言い出して見る価値はあったのかー・・・と、今更ながら。あぁん反省会だわー」
諏訪子 「あーうー……。」
グラハム 「狩人あっても藍のみだしな」
「信じてもらえそうにないところが困るんだがー」
チルノ 「信じてもらえなくても、意見を言わないとそもそもその発想がない可能性もあるのよ>柊」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました