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【紅1138】やる夫達の普通村 [1933番地]
~いただきますの日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon スプーン
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon シノン
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon アイギス
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon ネコ・カオス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon フォーク
 (燗)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon 終里赤音
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/10 (Sat) 23:33:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「なwにwこwれw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
霊夢 「対抗がでてこなかった時の私のわくわくを返せ!(バンバン」
GM 「しかし、そこから撤回共有騙りに行くところは誰もよう出来なかったwww」
霊夢 「乗っ取れたと思ったのに!(バンバン」
GM 「悪いのはフォークなんで、GMの責任ではありませんぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「おつかれさむ」
GM 「お疲れ様でした。」
シノン 「お疲れ様
まぁ、そりゃそうだ」
シノン 「まぁ、3-2になっている時点で
占いの仕事は7割終わってるし、下に託すとしましょうか」
霊夢 「ネコカオス視点、狂人は今日噛まれた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン 「ついでフォーク視点
2騙りなら私真確定。まぁ、二騙りなんか考える展開でも無いと思うけど」
霊夢 「全ローラーするんだったら、名瀬から吊った方がお得」
霊夢 「お得というか、ネコカオスが破綻する可能性がちょっとだけある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「おゆ」
フォーク 「お疲れ様ー」
シノン 「お疲れ」
フォーク 「なん・・・だと・・・>霊夢」
霊夢 「なにか?」
フォーク 「ゆっくりたのしんでいってね!>ネコカオス」
シノン 「呪殺の可能性叩ききるなら、それが一番情報は出るけど
フォーク真確定した場合って前提が付くから、結局どっちもどっちだと思うよ」
GM 「お疲れ様でした」
霊夢 「いや、村視点でフォーク真確定はどうでもよくて、ネコカオス視点真確定の霊能って言うのが重要」
フォーク 「そんな美味しい状況あると思う分けないじゃないですかーやだー!>対抗狐」
シノン 「なるほどね>霊夢」
霊夢 「狐だって、霊能を騙りたくなる時くらいあるわ
そう、満月の夜とか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フォーク 「満月の夜は女の子を狂わせますからね
仕方ありませんね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霊夢 「おゆ」
シノン 「お疲れ」
フォーク 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様であります」
GM 「お疲れ様でした」
シノン 「まぁ、共有は私の事信じてないみたいだしねぇ
●吊りしたくなる気持ちも分かる」
アイギス 「いやすいませんであります。私は分析が甘いので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン 「正直信用って趣味だから、別に気にしてないわ>アイギス」
シノン 「◇スプーン 「俺はネコ狂、やらない夫、狼、名瀬狼目にみている」

やらない夫が狼に見ているって見えるぞーそれー」
霊夢 「GJで変わりそうなんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フォーク 「お疲れ様ー」
シノン 「おつかれー」
ネコ・カオス 「ふっ……
いい仕事をした(震え声)」
GM 「お疲れ様でした」
霊夢 「おゆ」
アイギス 「お疲れ様であります」
ネコ・カオス 「誤爆覚悟だったわ(震え声)」
GM 「スプーンはツンデレ?」
フォーク 「男のツンデレとか要らんですよ」
ネコ・カオス 「まーたフラグ建ててんもう>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン 「フランドールさんは、なんだろう……
すごく……純粋ね……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「これはまいったな
御疲れ様」
霊夢 「わぁお」
GM 「お疲れ様でした」
フォーク 「噛み強いー
お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様であります。」
シノン 「おつかれー。いいところ噛むじゃない」
言峰綺礼 「狼ゲーになってしまったな」
霊夢 「狼ゲーにした奴は許せないわね」
ネコ・カオス 「まったくくまったくまった>霊夢」
言峰綺礼 「◇霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2) 「狼ゲーにした奴は許せないわね」
えっ?」
シノン 「まぁ、8人2人外
狼ゲーではあるけど、別に絶望する程でも無いんじゃないかな」
GM 「満月がいけなかったのよ…」
フォーク 「巡り巡って俺にスルーパスされそうなんですが」
ネコ・カオス 「割とまあ 人外捕まってるよね」
ネコ・カオス 「フォークは真霊能と信じてたぜ!(きりっ>フォーク」
ネコ・カオス 「まあ吾輩人外っすけどね!」
言峰綺礼 「>シノン
今回まっさきに真切った件について教えておく
・理由が特にないという理由がひとつ
・後云々だったらやる夫ではないかというのがひとつ
・関連がないのに位置がズサの真紅占い
これできった」
ネコ・カオス 「ゲェーッハッハッハ!」
ネコ・カオス 「やだ、吾輩の占い理由全否定>ことみー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「>ネコ
おう、名瀬真妄信しちまったぜ」
シノン 「そもそも関連性がある奴一人もいないんだけどね~>言峰」
言峰綺礼 「>シノン
だからこその隣占いが俺は好きだというか、そうじゃないと信じられない
まぁ、私が狩人になった悲運を嘆きたまえ
相性だしな所詮は」
霊夢 「要するに初日の占い先が気に入らないから真じゃないって言う」
アイギス 「ふうむ。」
シノン 「別に気にしてないからいいよ~>言峰」
シノン 「3-2なった時点で、割りと別に
速攻死んでいい気分だったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
シノン 「おつかれー」
ネコ・カオス 「お疲れさん!」
フォーク 「お疲れ様狼」
言峰綺礼 「>霊夢
すくなくとも護衛対象には選べないな
これはこれはあくまで私の論理だ、真占い全員にしてくれとは到底いえない」
言峰綺礼 「御疲れ様」
名瀬夭歌 「おつかれさん
仲間の目がよくて助かったな」
アイギス 「終里さんが微妙に視点が漏れたような」
ネコ・カオス 「ああ、勝てるよマイプレジデント>やらない夫
吾輩はな!」
アイギス 「お疲れ様であります」
言峰綺礼 「>やらない夫
勝てないな(にこっ」
アイギス 「逆に考えるであります。グレー視に自信がないなら逆に今言った人を全員残すであります」
名瀬夭歌 「勝てるかは正直わからん
やる夫(多分慣れてない人)に●はギャンブル気味だしな」
シノン 「そもそも、本当に噛まれたくないなら潜るしね
狩人の護衛なんて極論趣味というか愛の告白なんだし可愛い子護衛すれば大体問題無いんだよ!」
ネコ・カオス 「ああ なら吾輩に勝つのは
酷な話であったな……>シノン>可愛い子」
言峰綺礼 「>シノン
そ・れ・だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン 「グッ!>言峰
つまり貴方と私は名瀬ちゃんに可愛さで負けたということね…>ネコ」
フォーク 「可愛いは正義・・・これだから村の女性比率が偏るんや・・・!」
シノン 「だから霊夢とフォークで
フォークから吊りに行った私はわるくねぇえええええ!!!!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シノン 「おつかれー」
名瀬夭歌 「おつさん」
ネコ・カオス 「お疲れサム!」
言峰綺礼 「御疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
フォーク 「擬人化に手出すしかねえ
お疲れ様真紅」
真紅 「神父狩人かあ、きついのだわ。お疲れ様。」
アイギス 「お疲れ様であります」
シノン 「でもフォークの擬人化って銀英伝の人出てきそうよね……」
言峰綺礼 「◇シノン(空澄姫◇z1XhdJ.lxM) 「でもフォークの擬人化って銀英伝の人出てきそうよね……」
いや、それはこの村のフォークさんがかわいそうでござると言峰マジでいってみる」
名瀬夭歌 「村緩んでないか?
油断させてるだけか」
シノン 「名前が悪いんだ……>言峰
フォークの擬人化でまず出てきたのがあの人だったんだ……」
名瀬夭歌 「うーん、まいったな」
言峰綺礼 「やらない夫が素晴らしいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン 「バーボン人数少ないっぽいし支援してくるねー
お疲れ様。また遊びましょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「御疲れ様」
ネコ・カオス 「お疲れさん」
名瀬夭歌 「おつさん」
終里赤音 「んー、お疲れさん」
アイギス 「お疲れ様であります」
GM 「いってらっしゃいませ
お疲れ様でした>赤音さん」
言峰綺礼 「イーヴンになったが、それでも次のつりさえ逃れればチルノは逃げ切りそうだな」
終里赤音 「でっていう2択で負けちまったか」
アイギス 「>やらない夫さん
その3択の消去でお願いするであります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
終里赤音 「動きがすこーし硬くなっちまったか?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ネコ・カオス 「お疲れい」
フランドール 「…お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
終里赤音 「お疲れさん」
アイギス 「お疲れ様であります」
フランドール 「チルノLWか…そしてやっぱり言峰が狩人だったんだね」
名瀬夭歌 「おつさん」
終里赤音 「スプーン吊りでいっちまいな
せめてでっていうか」
フランドール 「…赤音が2W目か…ちょっと読めなかったな」
言峰綺礼 「御疲れ様」
言峰綺礼 「尻尾がでていたかね?>フラン」
フランドール 「…人外目には見えなかったけど、他に狩人っぽい印象の人がいなかった
狩人あるなら、消去法でここかな…って感じかな>言峰」
言峰綺礼 「消去法ではどうにも回避できんな、了解した>フラン」
フランドール 「…あまり気にしないでね
この村の中じゃボクは下から数えた方が早いから(苦笑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
終里赤音 「ってーと、最終日だな」
フランドール 「…シンプルな初手囲いか。チルノはあまり疑えなかったな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール 「…お疲れ様」
ネコ・カオス 「お疲れい」
終里赤音 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れさまだお」
アイギス 「お疲れ様であります」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「御疲れ様」
言峰綺礼 「やらない夫、阿部さんを紹介しておこう」
終里赤音 「安定の噛みはlilyだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
終里赤音 「つーか、狼勝利に一番ちけーのはLily噛みか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れさまだお」
フランドール 「…おつかれさま」
ネコ・カオス 「おつかれい」
Lily 「おつかれー」
ネコ・カオス 「ぶっちゃけ誤爆覚悟だったわ……!」
終里赤音 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした」
Lily 「今回めっちゃ迷走した気がする」
アイギス 「お疲れ様であります」
Lily 「てかマジで霊夢乗っ取り狐だったのか」
ネコ・カオス 「にゃに?あんた人外だったら
俺しばらくテルヨフRPしかしない?
しょーがないにゃー>やらない夫」
フランドール 「…ボクも思いっきり迷走してたから…;」
やる夫 「やらない夫ェ…」
Lily 「まあよかった
私残ってたらスプーン吊りにいくところだった」
Lily 「今回私にできたのは村アピールぐらいね 灰視はことごとく外す」
フランドール 「…最初に噛まれた占は真、か…素直に行くべきだったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス 「やらない夫さんに届け!このチルノ吊りの思い」
Lily 「スプーン!」
フランドール 「>ぶっちゃけ今すぐアイギスとチェンジしてほしい

…それは…最終日に残された共有が言うべきじゃないと思う…;」
やる夫 「ああヤバイお…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
終里赤音 「よし」
ネコ・カオス 「おっつかっれさーん」
終里赤音 「お疲れさん」
アイギス 「お疲れ様であります」
Lily 「うーん」
Lily 「おつかれ」
GM 「お疲れ様でした」
フランドール 「…おつかれさま」
やる夫 「お疲れさまだお」
でっていう 「御疲れ、ま、正解してるだけよかった」
終里赤音 「まーた初手囲い最強説が産まれてしまったか」
ネコ・カオス 「THIS WAY……>スプーン」
GM 「狼、勝利の雄叫びである」
やる夫 「早く噛めお…」
でっていう 「あ、チルの初手囲いあったの?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました