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【紅1139】やる夫達の普通村 [1936番地]
~Pocky&Pretzの日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon セブルス・スネイプ
(生存中)
icon 零崎人識
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ダンディっていう
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon シャナ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon すこやん
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon モコナ
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
icon 地の文=サン
(生存中)
icon デモ爺
(生存中)
村作成:2012/11/11 (Sun) 15:00:59
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AA許可。狐遺言禁止。初日のみ早噛み禁止
GMはXKR◇hannariBX.
1530開始予定」
かりいむべす さんが村の集会場にやってきました
かりいむべす 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
かりりんぐ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
かりりんぐ 「かりりんぐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりんぐ → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
チルノ 「さいきょーのあたいのおやつは今日はくりーむぱんだったわ!」
ダンディっていう さんが村の集会場にやってきました
ダンディっていう 「よろしく頼むっていう」
GM 「いらっしゃい」
鬼灯 さんが村の集会場にやってきました
ダンディっていう 「うむ、俺様の今日のつまみはかっぱえびせんだったっていう」
鬼灯 「5分ほどいません
埋まってたら以下略」
射命丸文 さんが村の集会場にやってきました
チルノ 「きたかたはいらっしゃい!」
GM 「いらっしゃい

了解>鬼灯」
シャナ さんが村の集会場にやってきました
射命丸文 「毎度おなじみ清く正しい射命丸です!
参加者の皆様がそろい始めたところで取材に参りました!」
GM 「いらっしゃい」
シャナ 「よろしくお願いするわ。」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「寒い寒いさむい死ぬ」
GM 「いらっしゃい」
できる夫 「よろしくお願いしますね」
ダンディっていう 「いい集まりだ、この勢いなら時間までには埋まるだろうなっていう」
かりまんたん さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2451 (弱音ハク)」
かりまんたん 「どもども」
GM 「いらっしゃい」
すこやん さんが村の集会場にやってきました
ダンディっていう 「上条とやら、俺様のコートを貸してやるっていう」
すこやん 「よろしくおねがいします」
GM 「いらっしゃい」
ダンディっていう 「あぁ、感謝はいらん、寒そうにしてるのを見るのが不快だっただけだっていう
これは只の自己満足っていう」
射命丸文 「さすがダンディ…!>ダンディっていうさん」
上条当麻 「ダンディっていうがイケメンすぎるのでヘイト投票はやめようと思った上条さんです(ぬくぬく」
上条当麻 「あ、マジで風邪ひかないようになお前ら!」
上嬢当子 さんが村の集会場にやってきました
上嬢当子 「よろしくね」
モコナ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
モコナ 「よろしく!」
射命丸文 「そろった…だと…>W上条」
GM 「薬はぬるま湯で飲むとよく効きますよー」
鬼灯 「もどってます」
上嬢当子 「なんか私に似てる人がいるんでございますが」
チルノ 「あれ かみじょーさんが2人いるよ?
どっちかは偽者ね!」
小野塚小町 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「げっ!?なんでお前がここにいるんだよ!?」
地の文=サン さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
デモ爺 さんが村の集会場にやってきました
小野塚小町 「サボタージュにきたよー。」
シャナ 「きゅぴーん。
上条ローラー…!」
上条当麻 「デモ爺……だと……?」
モコナ 「苗字が違うから別人だと思うよ!」
ダンディっていう 「不幸だな、つながりある二人が揃った時、その二人は別陣営になるっていう」
デモ爺 「ホッホッホッ、どうぞよろしく」
GM 「ではかりいむべすさんにアンカーを任せますね」
上嬢当子 「上嬢ローラーって何!?
ふ、不幸だー!!?」
かりいむべす 「かりいむべす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいむべす → セブルス・スネイプ
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3206 (セブルス・スネイプ)」
地の文=サン 「アイエエエエ!? ジンロウ? ジンロウナンデ?!」
上条当麻 「上条ローラーとか許されざるんでせうが?!」
ダンディっていう 「ふ、難儀なことだなっていう、」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 零崎人識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4368 (人間失格)」
GM 「正直埋まるとは思ってなかった……参加者達に感謝です…」
シャナ 「忍殺?!」
零崎人識 「かはは、宜しく頼むぜ」
セブルス・スネイプ 「ふむ、丁度埋まったようだな
開始時間までに遅刻した愚か者はいなかったようだ」
地の文=サン 「さながら地獄めいた村に訪れた17人の生贄。」
かりまんたん 「かりまんたん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりまんたん → キョン子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2928 (キョン子02)」
すこやん 「私はgmさんに感謝しています」
キョン子 「よう」
地の文=サン 「重金属酸性濃霧に囲まれた彼らに逃げ道はない!コワイ!」
射命丸文 「なんでしょうこのTS村は…」
GM 「GMが初日に爆散四散!」
セブルス・スネイプ 「では、カウントしてよろしいかな? >GM」
上嬢当子 「あ、キョン子だー
何故か親近感が湧くのは何ででせう?」
ダンディっていう 「よろしく頼むっていう、ちなみに俺様TS大好物だからそこんとこよろしくっていう」
GM 「いいものじゃないですか(ニッコリ >射命丸さん」
モコナ 「モコナも感謝してるよ!」
地の文=サン 「助かるにはジンロウ・ニンジャクランに憑かれた3人のニンジャを殺すしかないのだ!」
デモ爺 「上嬢さん.mlt - 319.1 KiB
上条当麻01(基本).mlt - 175.9 KiB
上条当麻02(複数).mlt - 330.9 KiB
ふむ・・・ペアAAはとにかく単独AAはやはり女のほうが増えるの早いな(遠い目」
地の文=サン 「(これまでのあらすじ)」
キョン子 「心配するな
私もお前見て立ち寄ったようなモンだから>当子」
上条当麻 「悲しいことを言うなよ……>デモ爺」
GM 「ではスネイプ先生。カウントお願いします」
上嬢当子 「当麻に勝ってた!>デモ爺」
上条当麻 「AA許可。狐遺言禁止。初日のみ早噛み禁止
テンプレもう一回貼っておこう」
地の文=サン 「ハジメマシテ、GM=サン。地の文です。」
GM 「キツネはウラナイ=サンが溶かすものと古事記にも書いてある」
射命丸文 「ええ!(ぐっ>GMさん」
デモ爺 「キョンVSキョン子はキョンも多いがキョン子はさらに多いって感じじゃったな、うん」
シャナ 「AA探してくるかー。」
小野塚小町
   ,>ッ-ヘ。__。ヘ
. / ,レ, '´゚   `,〉
( (( i ハ)))ハ))ノ)
 ` ,)).イオi ゚ ヮ゚ノヘ   まー、何というか主人公っぽいのがちらほら居るから。
  ((  .,ぐ`i盃_>   あたいが働かなくても勝てそうだね(キリッ
    [ ̄]'E[__/
     ̄」
セブルス・スネイプ 「承知 >GM校長
では、これより人狼に対する防衛術の授業開始の
カウントを始める」
ダンディっていう 「まぁ、仕方ないことだっていう、だが上条のかっこよさは俺様が理解してるっていう
安心してヒーローになれっていう」
セブルス・スネイプ 「5」
デモ爺 「じゃがヒロインとのセットAAはさすがじゃよ!>上条」
セブルス・スネイプ 「ローカルは一応 開始直後も張っていいかもな
4」
上嬢当子 「私だって土御門と一緒のAAあるし!!」
地の文=サン 「マッポーめいたカウントが始まった。ナムアミダブツ!」
上条当麻 「まぁ一応俺主役だし……>デモ爺」
セブルス・スネイプ 「各自 減点されないよう 規則の確認はしておくように」
上条当麻 「くそ、ダンディっていうが!ダンディっていうがマジでイケメンすぎる!」
上嬢当子 「     \ ̄`゙ \ ヽ  .イ  ノ-、ノ:Y.||                --- - .     ||..    、_      、               |
    z-=≧ 、ト、 ヽ !V lゞ:':`: : : ノ‐||          <:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ヽ .   ||.   \ー-\ヾ=≧ト\,イィ イ__ _,     |
    _> 、  `ヽ. 、 !′': : : : :/. : ||.       / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.‘,......||. ー=--≧--ミ、ヽ、ヽ.斗'イ///      |
    ̄∠ 、\z-ミr\、ヾ〈: : : /.: : : :.||    /ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::、:::::::.' .||..  ̄ ィ=-=ミゞ゙ヾヽV〃/∠__     ..|
    ´ィ≧尨: : :、_: : :/,イハ.: : : : : : :..:.:||_ .。.::;::......,   、   、    ヽ.Y ヽ  ...|| . 彡"_=ニ三彡 ‐-、 `゙く//≧、  γ= |
    ´ |三/: : : :\゙/ヘ l|: !: : : : : : :..:.:||` ー-/.:::::/.:::::::::::ハ:::::::::::::>、- ‐ 、l:!:::::::.Y: : ||.゙≠彡イイ/斗、ャォ=ミ、_〉 ∨⌒      ! ...|
.    __|ニf: :ヽ: : : :〃v l|`',: : : : : : : ||     ::::::::{::::::i::-┼ト:::::::::i:::::|ヽ:::::::lト::::::: !:::::i ||....."//イイ|;i;>≧ニ、 ,イ,〉       !三.|
    /:,、:Y!: : !: : : : !:ノ l| ヘ: : : : : : :.:||  ノィ:::::::.、/、:::|__'.::::::::トィテ旡ミォ!:::::::: l:::::l ||. "//ハ从:;i;i;ゞ== '′_\       三.|
   {: : ハ:リ: : : frt:<、/!, ゙̄} : : : : : : ||    、::::::ム:、::iyィ=ミ:__ !´弋、z:リハ::::::i:.‘, :l ||.~ーtz'ノ;i;i;i/  __ イ       i 三.|
   ‘: :、(: : : : ゙`>辷'_≧`⌒イ : : : : : : ||.    ト、::{::::厶ゝヾtz)     `¨゜ !:::::r、:.V!.||゙:. :.:. :.:.≧ーヘ,   `ミ' /         !.三.|
    \:ヘ: :、: //: :ヾ「`: : ノ' : : : : : : ||  ,ィT´レ'.:`::/ `ヽ  '      ,l::::::|::.ヾ:. ||./ ̄ ̄\ ̄ヾt≧   /         {、三|
     /ト:l: :゙Y´: : : : : ! : :/: : : : : : : :.:||/.、 /.::::: / _j 〉》、 ー  '   /:::::::|:::::::.「|| . {三三t \ \[ニ=‐′       } 三|
      /: l:ハ : :!: : : : : :、/.: : : : : : : : : ||. . ../.::::::::::/Tゝ‐ 'イァ‐> . ィ  ,::::::::: !:::::: . ||.∧、三三≧ \ ̄>-、__   、 ,、__,!..三|
    /: : :!: 、: : : : : : /.: : : : : : : : : : : ||. ../.:::::: イ.´. . . ./ /   //! ,'.::::::::人:::::::..|| ノ\三三三t、\ ̄ ̄二ヽ_,ノ爻.: . l、三|
  /: : : : :l: : i、: : :/.: : : : : : : : : : : : :.:||. /:::/. . . . . . ./ /   _/´_ ,:::::::::/   > ||.   \三三三t、\  ,f~.: .:.: .: .: .:.トニニ|
∠:=:-: :、_: !: : V/. : : : : : : : : : : : : : : :.|| :/. . . . . . .∨\\ / ̄   >{:::::::;' //゙.||     /\三三三tz\ノ:. :.:. :.:. :....: ノ、ー|
: : : : : : : : `ー/: : : : : : : : : : : : : : : : /||/. . . . . _\}. . . ト、ヽ! ̄> ゜ V:: {///゙.||..  /   ` <三三三>┬┬<ヽ入゙ー|
:_:_:_:_: _: : :/==-、.: : : : : : : : : : : : : :/,;;;||..  ̄ /.::::::/. . . .、zヽ!∠二二 |::::|‐_ イ. . . ||..../ ′       ` <三ノノ ノ }刈`ヽ.  |
: : : : : : /: ̄ ̄¬=、: : : : : :,,: : : :/ ;;; ||......./.::::::/. . . ._/-={ i入≧/.|::::|. . /. . .....||.            z'.: .:` <//'ノ})ノr―.|
: : : :./: : : : : : : : : `ー゙_,,/;': : : :/,;;;;;; ||゙/.::/.:::八. . . .∨ ´イ`  \. . .ヽ:|. . .、 、. ...||           ㌔.: .:__ノ、\二//,ィ=.|
: :./: : : : : : : : : : : : : `∠;;;/ハ: : /,;;;;;;;(||....イ.:::::;'::::::Y.< }//.!\ 、ヽ} . . .リ. . . .ヽト. .||. ――――――‐-くヽヽ\》 //// ,..|
≦二二ニユ:ム:/{: : : : : :,,:`:'^ヾ/ ;;;; /|| /.::::::::::::::::|. . .ヽ_r'. .l_,、_\イ. . . . . . . . . . ハ||三三三三三三三三} }_}_ノ'//〃/,'//|
: : : : : : : : : : : ´’ム:,ィ/;'.: : : : :/,;;;;;/.: : || ,'.::::::::i::::::::::!. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./.:: ||.三三三三三三三>イt///〃/_ノ,'/f.|
==:、: : ; : : : : : : : :`Y;/: : : : :/;;;;;;/ : : :.|| i::::::::::|:::::::::j. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./.:::::::: ||. ̄ ̄ ̄\ ̄ 丁".: .: ノト\ / {:斗イ彡 |
:_:_: :ヾY: : : :_:_:_: :,ィ: : :‘`ム; /,;;/ : : : :.|| !:::::::/|:::::::ノ. . . . . . . . . . . . . . . . . . ../ ::i::::::::||.        \∨ .:.: .:/ニ、ヽ〈メ厶∠/:.:..|
: ̄:≠*≦_: ̄:ヾ:、: : : : : t// : : : : :..:.|| ::::::/ .!:: /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..〉::::|::::::::||           `㍉、 /二、ヽ-‐'´:.:. :. :. :.:. :.|
ニニ〃}}: : :ν=-、: ヾ, : : /´.: : : : : : :..:.|| ヽ:{  ∨. . . . . . . . . . . . . . . . . . ./、::/l:::  ||\            /三ミ/:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:...|
ЫЙフヘミヽяNヽ: :}}==/.: : : : : : : : : :.||  ` く. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . > !:ノ...||....,'\      /イf三/辷yt「i斥Yく⌒´ |
:⌒イ:<yЯヾ\: 〃jト、/_; : :、__: : : : :..:.||   /ヘ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ../ j、. . .||. ,゙  ヽ   /ィ三三/ /,' .|.|;i;i;i;i;i‘,   |
: : : : : : : >イ、Цヾメノハ'、:_: : : : :`゙≧z...||  ノ / ,\. . . . . . . . . . . . . . .<ヽr〈 \.|| {   |`   {{ニ三/ //  //;i;i;i;i;i;i‘,、.|
: : : : : :く;;;/: :メ{仆イ;;;/: : : : : : : : : : : :..:.||. / / / / >ァ ¬ ┬ ‐<ヽ ヽr‐ ヘ.\ . || 、   .|/ ,    ̄   //  //;i;i;i;i;i;i;i;i;‘, .|
、: : : : 〃`:rfァ: : >イ: : : : : : : : : : : : : : ||.  / /  У /   / .|  i. ヽ ∨     `> ||.  \./ /     / /  //,二、___;i;i;i..|
ヾニ=≠-/"//.: : : : : : : : :_: : : : : : : : ||...  /  / 、,   /   |  ト、  ‘, 、_,ィ‐イ:: : ||  ヽ././   /   /  /// _ 〉ヽ `く.|
Y: : : : : :"/,;;;〈: : ,ィ斥圭圭斗翅圦: :..:.||  /  /  イ\/   l!   | \ `ーヘ. Y/||.   /    ./   /  ./// ,ィ=-'、j ゙、_ |
;;ヽ--‐<,;;;;;;;;;;;;;;/: : : :`´: : : : : :ヾ": : ||.    / /. ! /\  l|  ! 、 ヽ   ヽ.\..||.. /    / ... /   .//〈 《;i;i;i;i辷_ _ |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;厂.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :..||.... /  ,′.! ,′ \!l   l  \ 丶     /..||.../  /   /    /;i;i;ヾヽ;i;i;i;i} ゙ゞ=' .|」
セブルス・スネイプ 「3が抜けてたな だが飛ばして2」
射命丸文 「私は働いてる皆さんを取材してましょうキリッ>小町さん」
上嬢当子 「ドヤ」
セブルス・スネイプ 「1」
地の文=サン 「アイエエエ… この村には血中カラテが少ない!」
セブルス・スネイプ 「では、授業を開始する
起立 礼 着席!」
ゲーム開始:2012/11/11 (Sun) 15:26:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM AA許可。狐遺言禁止。初日のみ早噛み禁止ですよー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言            ,. '´⌒ゝ'"   ̄  ̄ `ー-  、
          /  , '⌒ヾ} ´ ̄   `ヽ.      {ミ}
      〃 /            \    {ミ!、
      {  /    /     }、     ヽ   || ',
        ′    /」∧   | ヽ      .ハ  ||  l狐遺言は無し
       {1   ‐i ノ !    }_ヽ__ }    jjヽ |AAはあり
       从N   |   ヘ  /      !  |ヲノ ,′早噛みは初日のみ禁止
       八  个 ≡≡ ∨ ≡≡z.|l   .レ' ∠-‐. :7ですよー
       r┬z  | ´         ` |l ─-ヘトr-く ̄ヽ :\
       r「「l {.  \   △     ////「 { \ヽ:.:\ \ :\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
零崎人識 「そんじゃ、殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
セブルス・スネイプ 「では、占いのCOを聞いてみようでは無いか
様子見は別に構わんが 遅すぎれば減点は覚悟してもらおう」
キョン子 「.        __    _
.      /:.:.`y...:.:.:.:.:.:.:.:.:- .、
      /:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、
.     l:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.r、λ:.,、:.:.:ヽ`
     |.:.|:.:.:.:.:/:./寸f,/ lノー}:.:.:.:.}
     {.:.ヽ:.:.r|:.:.|‐┰   ┰{:.:l:.l!
.     ',:.:.丶`,l:.:l       }:.l:l
.      ',:.:.:l  ',:.',  ___ <,./   私のAAは息長いからかなり増えてるな・・・驚いた
      }:.:/ .r. ゙、`.(f)yヽ/   当子はどんな感じだ?
      i/.  l ,∠`、{ ノ `.,
      /   .}.{   ).l` 、 .} あ、おはよう
        / ` ~7 l  丶
        `ー __./  l__ ,/
          | 7 ̄~.l .|
          l`.7   V 7
          ` ′  ` ´
上嬢当子 「            ,-
           l       /_,,,,,  /
.         ヽ ヽ_,,,-----,_//,--,_/
       _,,---ヽ'ヽ_::::::::::::::::::::::::::''~::~'---―ァ,
      '~~~~'':::''-',,-:::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ;::::::/
.       ////:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::<_
      //:::/l:::::::::i::::::|::::::::|:::::::::i.:::::l::::::ヽ/
       /::/:::::l:::::/i:::::|::::::::|:::::::::i.:::::l::::::::l.'\    おはよー
.      /::/::;;:::l:::::l ''~/~/~' }::::/~''~ヽ:::::l⌒ `     上嬢さんの朝は早い
.     /:::/::/:::::l:::::l ====='   '==== l::::::l       
    ///:::/::/l::::l ///      ///.l.i::::l
.   / //::://ヽl::::l           l ヽ:l       上嬢ローラー作戦だって?
   / .//:::::':::::::::::l::::lヽ,,__      _,,/l|. '      まずはそのふざけた幻想をグー……
    l l:/::::::::::/~.l::::l. ヽ,_~~~'''''''''''~,ヽ l::l::l
   / l/:::::/  , l:::l  l    l~  .ヽl::l::l
  / /l::/i   .l l::l  ヽ-,,_,-'  .i  ヽl::l
  / /:/ /    ヽヽ         l.  ヽl
 / /:/ /     ヽ i  そげぶ l   l
   l::/ l       ヽヽ      .l   /
   l  ヽ______/      l__/_/
   l     .l    i    _,    /  l
.   l     l    i.  -''    /  l
.   l     l   l'''~      l   l」
すこやん 「おはようございます」
デモ爺 「ホッホッホッ、皆おはよう。せっかくのAA許可じゃし全文AAで発言する猛者はおらんかのう(チラチラッ
ところでわしの予想じゃとかみじょう同士で狼判定をだしあってると思うぞ。え?そう思った理由?そうなったら楽しそうじゃから(キリリッ」
射命丸文
あややや!文々。新聞ですよー!
おはようございます!」
できる夫 「おはようございます
さみーですたい」
小野塚小町
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´     Z
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !      z Z
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
チルノ 「さいきょーのあたいが朝をおしらせするわ!
役職はCOなさい!」
モコナ 「おはよう!」
ダンディっていう
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)   おはよう、どうやら被害者が出たようだな
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ     今日から人々を吊り殺す毎日が始まるっていう
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
シャナ 「占いCO、射命丸文○」
鬼灯 「おはようございます」
シャナ 「隣占いよ。」
射命丸文 「朝一取れなかったー!最速なのに…!」
上嬢当子 「はーい占い師はサクサク出てきてねー」
上条当麻 「……あっれ、占い1しか見えないのは気のせいというやつでせうか?」
モコナ 「モコナだよ!」
すこやん 「占い1ですか」
鬼灯 「占いは1と」
セブルス・スネイプ 「1CO?だが○進行のようだな
我輩が霊能者であることを宣言する!」
チルノ 「占いは1CO?霊脳共有もでるといいわ。」
ダンディっていう 「霊能者を宣言するっていう」
地の文=サン 「オハヨ!出遅れたが地の文は動じない。」
射命丸文 「って占い遅いですね…?」
零崎人識 「なんかおせーな、俺が早起きなだけか?」
できる夫 「朝から美少女二人のAAとは華やかですねぇ
眼福眼福」
小野塚小町 「共有CO。」
デモ爺 「朝一AA発言してる連中は全文AA発言してくれるってわし信じてる!」
シャナ 「対抗無し、平和ね。
霊能共有はCOお願い。」
ダンディっていう 「ふむ、対抗がいるのか、珍しいことだっていう」
上嬢当子 「あっれー!?
1-1!? と思ったら1-2!?」
小野塚小町 「相方混じってないからロラでいいよ。」
チルノ 「1-2ね。んで共有もでると。」
上条当麻 「で、1-2らしいけどこれ共有混じってるのか?
混じってないなら……どうすんだっけ?ロラかグレランか悩むわけだが」
零崎人識 「プークスクス>文」
鬼灯 「初日潜伏ですかね
1COですが速度理由ともにあまり真ぽくはないです」
地の文=サン 「アイエエエ!? ウラナイ=ジツの使い手がたった一人とは古事記にも書いていない未曾有のことである。」
キョン子
   f⌒    __
   ゝ、, <:.:.:.:.:.:.:.:.:.>く⌒Y
   , イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.|
  ./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.|
  ハ:.:.:.:.:.:ハ:.:. ∧ハ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.|!
  }:.:.:.:./ー ヽ:.|`¨¨^T:.:.:i/:/|
  |ハ}:.:|たョ ` た:ヨ:.:.:.|ヽ/:.|
    |ハLり   Lり|:.:. |ノ:.:.:|   もっと身だしなみに気をつけたほうがいいんじゃないか
    |:.:.:ゝ ._ 、 u,.イ:.ハ!:.:.:.: |
    |ハイ  >< /^ヘ!:.:.:.:.:.|   ロラなのかは共有に任せる
      ,イ ヒミア   ヽ:.:.:.|
     /! l l /    , イ}:.:. |
    ./:::l l l /  . イ::::::: |:.Ⅳ
    /バヘlレ"イ::::::: |::::::::|イ
   ./::ヾ:::>大〈|::::::::::|::::::::|
   {:::::::::::}/| トイ::::::::::|::::::::|
   ヽ::://|| | |:::::::::::|::::::::|
   /:::::〈_|:|_|-!::::::::::|::::::::|
  ./::::::::::|┴=┤::::::::|::::::::|
  ′ ::::: |    | :::::: |::::::::|
  .{:::::::::::: |    |:::::::::|::::::::|
  7¬¬:!    |::::::: |::::::::|
  > 、__|   |:::::::‘ーtァ'!
 <__      ̄厂 ̄ア
     | ̄ 'Tーイ^¨゚丁´
     |   |  :|   |
     |   |  :|   |
     |ー::┤  :|ー::┤
     |:::::::::|  :|:::::::::|
     |:::::::::|  :|:::::::::|
セブルス・スネイプ 「む、対抗? 共有騙りであれば撤回を」
シャナ 「自殺行為ね…。 >霊能騙り
ま、ありがと。」
チルノ 「朝1AA発言はCOがみにくくなるからするべきじゃないって
大ちゃんがいってた!>デモ爺」
できる夫 「16ならともかく17なんでロラでいいですね」
射命丸文 「そんなことはありませんでした、
-12でしょうか。ロラロラゴーゴーですかね?」
モコナ 「ローラーらしいよ!」
地の文=サン 「コワイ!まさにマッポーの世。」
上条当麻 「相方混じりじゃないのか。
でロラするならそれはそれでいいよ了解。
しかしなんというか不穏な始まりだなこれ……。」
デモ爺 「で、1-2か・・・面倒くさいな・・・占い絶対真って言い切れるならロラ確定じゃけど」
ダンディっていう 「1-2、か、対抗は狂人≧狼って所だな、そして、共有が欠けていない、これは占いも疑わなっくてはならないだろう」
上嬢当子 「しかも共有混じりじゃなかった!<霊能
どうせ共有混じってるだろうとか思ってたのに!
ってことはー占い師真だと良いなー……真よね?」
零崎人識 「古事記って予言の所みたいなやつじゃないのか>地の文=サン」
小野塚小町 「                     「:l
         ,. -─-、       |::|        ,.  , -- 、_
       , '/⌒ヽr- 、\    |::|        ' , -'、___,r`l :
       .,'  ,>'"´ 7ヾ ̄ `゙'' 、      ;' /     `_ソ ;'
     .' /l/    /  \     ヾ '´ ̄`ヽ/   , '´ ̄
     : {/           、  ○、- 、  ハ  / .:
     /,|  ./  メ、 |   /   |   ○ノ ノ   ノ ./
    :. レヘ. | /ァ'、ヘ、 ト、 _,ハ  | `ヽ、   ( /.:
      ; |∨!イ j_rリ \| _∨`| .∧ ,ハ   , }/
      ;' ,r|/7" ,    ‐==、!/ 、∨ ,| /レ'/ ,:
    : {/ 八  、_      ひ |,ソ /レ' ∧.
  ん   | /レ\   `ー'  ./  />ヘ_  ∧ } :   んじゃ、あたいはもう一眠りするよ。
    ) : ∨ /::/::ヽ--r  イ|_/  `ヽ」ヽ. レ' ;'   相方はどうするか任せる。
  (   | /:::/::/X//_ /::/      `Y
      ,' '、{/::/X/く/X/l         / ,'      ト 、
      ,:'::::::/X//X/::::::ト、      /. '      | ハ
     ;  .l::::::::{::アX./:::::::::::::! ア>'" ,:      ノ /:::|
      '、::::::}/X/:::::::::::::::::ハ-‐ァ'!       , '"´,.-:'::::/
         `l::}X/:::::::::::::::イ::::/|::|      /  /::::::/
        r'ヽ、」.,_;;::::::::-イ} |::|    / /:::::::/
        /}ヽ◎__,,..  '"ハ,|::|   /  /::::::::::::|」
シャナ 「あと、小町は共有初日ならそう言ってくれると嬉しいな。
そうじゃないなら相方出して。」
チルノ 「んー 1-2でのロラ展開はあんますきじゃないんだけど。
狐まじってたりとかもみたことあるから仕方ないのかしら・・」
できる夫 「1-1のほうが楽なんで
ちーっとやる気ださにゃーですかね」
鬼灯 「ここでセブが華麗に撤回CO
はしないですかね」
キョン子
                   , 、
                  ./ /
           , --<⌒ヽ _ノ /、
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ゝャ.〈_/_ヽ
       /:./:.:.:.:.:.、:.:.:.、,ィ:.:.Yー=ヤ’
      .′:.:i:i:.:.ト、:>イ三:./:::::::::::/
     ,イ!:./‐十ヘ!  ヘ:芯}j:::::::::::/
   /:.:.:|∧:.:代:ハ   `´/::::::::/
  ./:.:.:.:.:.|:.:.:ヾ八゚´ `o_,.イ}:::::::::{  なら今日は私のニッチなTSシチュについてでも語るか
  /:.:.:.:.:.;ィ:.|、:./ ,ィ厂L_//::::::::/
 .{:.:.:.:.:./ |/ ヽ/:ヽ :「ア }::::::::ハ  あ FOは随意に
  ヽ:.:./ {  ./:::::::{::ヽ }! /!:::::::Lj
   }/   .〈::::::へ!:::゙ト!/|::::::::{
  /      \:::::}::::レ大ァ:::::::|
  .{_ノ     ^ア:::::}Lz}|:::::::∧
         /:::::〈/ |ハ:::::: ∧
        <ーイ    L__彡1
         丁≧x_._イ千!
          }::::::::/.  V:::::: {
          /::::::/    ∨:::∧
        ./::::::/    ∨:::∧
        /::::::/      ∨:::∧
         ト..__{       ヾイ^!
         L___)       }彡′
上条当麻 「1-2って真ー真狂か狼ー真狂のどっちかくらいしか思いつかない上条さんです。
霊能狼混じりってなーんかここ最近の記憶をさかのぼっても体験したことがないというだけだが。
そういう意味じゃ真狼なんじゃないんですかねうん。」
ダンディっていう 「俺様はこれで死ぬが、貴殿らの活躍に期待するっていう」
地の文=サン 「レイノウ=ジツが二人も現れた!だが伝説のレイノウ=カラテの使い手は常に一子相伝。すなわち、カタリ=ジツによる幻惑に違いない。」
モコナ 「シャナさんはそんなこと気にする必要ないと思うよ!
もっと気楽に行こうよ!」
射命丸文 「さて、なかなかめずらしいこの展開ですが、どうですかね
1COのシャナさんをどう見るか」
デモ爺 「ああ、でもロラ指示か。なら占いが真であると祈っておこう」
上嬢当子
               . -――- .__
              /.:::::::::::::::::::::::::::::く
                 /.:::/.::::/_/._/....,......::、ヽ.__
            /.:::/.::::´!ム_/i`/i ィ、i:::i く
             /.:::/イ:::::::l《u/゙V/ィ=ミ::ノ::i、゙、    AAで発言する事を強いられているんだ!?>デモ爺
              /イ::::ヽ!:::::::ゞ¨   {-'/イ::/  ̄   
               /.::::::,ヘ:::::iヾ.  ィ ゙ノ::))`      
           /.:::_/ミヽ::::!>-. イ::::∧!_
             //.:.:.:`ヾ}::::ト〃〉:|::,゜/,-゙y、
         //.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::|ミヾト、:|::/-`〈/, 〉
           //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!::::!、ミマレ=‐、'ヘ⌒ーヘ
.          /〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::/:.:iミ/:.`ヾ=ヽ),、ィ:T:T:>.、,、
         /.:::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ:.:./.:.:.:.:.:.:i三 !ゞ:圦:厶:y:ノ
.        /.:::/.:.ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: |三 ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /.:::/.:.:.j:.:.:.:._ニ=‐イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |三 ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.      /.::::::〉:.:.|:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |三 ! * ※ * ※
    ,'.:/.::/.:.:.:ゞ、 . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |三.゜ * ※ *
     {∧:/.:.:.:.:.:.:.:>、 . :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |三j※ * ※ *
     ′/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./三/ ※ * ※ *
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/*  ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ* ※ * ※
   <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  * ※ * ※ * ※ * ※ * ※
    ヽ:.:.:.:.:.:.:./* ※ * ※ * ※ * ※ * ※ *
      `ー /※ * ※ * ※ * ※ * ※ * ※ *」
チルノ 「占いのこと?真狼って>上条当麻」
零崎人識 「◇上嬢当子 「しかも共有混じりじゃなかった!<霊能
どうせ共有混じってるだろうとか思ってたのに!
ってことはー占い師真だと良いなー……真よね?」

まー大半は真だったらいいな、だろーなー
なんか見えてる人っぽい発言だけど」
上条当麻 「あ、もちろん占いの中身がって意味だが。>真狼について
……なんか面倒くさい事になりそうなんでシャナは銃殺出してくれよこれ?」
セブルス・スネイプ 「共有ではなかったのか でっていうは
ならロラしかあるまいな」
ダンディっていう 「そうそう、占い師を宣言している者よ、主が真に占いであるならば、俺様が吊られている間に銃殺を出すといいっていう」
シャナ 「でもFO求めるくらいしかやることないし…。 >モコナ」
鬼灯 「わたし狐じゃないんで占っちゃだめですよ」
地の文=サン 「アイエエエ… カタリ=ジツによる幻惑はジンロウ・ニンジャクランのオハコだ! 賢明なる村人諸氏には既にお分かりだろう。」
上条当麻 「うん、さっき注釈入れたけどもちろんだ。
というか仮に霊能真狂の内訳2つ提示しておいて真狼だろ(キリッ
とか真顔でいったらギャグだろwww>チルノ」
ダンディっていう 「そうじゃなければ俺様が吊られる意味が半減するからなっていう、期待してるぞっていう」
モコナ 「そうなのかな?そうでもないのかな?」
地の文=サン 「そう、ニンジャが混じっているのだ。」
デモ爺 「え?占いの中身とか真かどうか以外あんまり気にしなくていいんじゃね?霊能ロラするから判別方法ないし」
キョン子
                ,....-‐..、
         ,.....:::::::'::ー-:::,::::::ヽ
     ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::::':::,::':,
   ,:':;::::::::::::;::::::::::::;:::;::::::::::::::::';::'.,
  ,',イ:::::;::::;'i ;::::::::、';::!ヽ:::i::::::::::;:::',
  ´';:::::ハイ ヽ:::i ー-',:i::::::::::i:::::',
   ヽ_i´_   `_ヶ===ミ:::::::i:::::::l
    i::::}「:句    | ::::刀j:::::/:::::::::!   当麻と当子を例にとるなら・・・
    ',::::i L_j    心_;以:::/::::::::::::l  当麻として(男として)の記憶を持つ当子 みたいな自分のTS前の姿と同伴 アリだと思います
     ヽゝ"  _   ""/,/ i:|::::::::::l
     ヽj `ーェァ ァ ´、/  |:|::::::::::|
       /ぐ_> , = _´ヽ :|:|::::::::::|
        f':i //</::::/!  ||!:::::::::|
      f>-<rh、'::::/_」  |!|:::::i:/
      〈L!::::::::::`´::::イ     | !::/'
      /册ー--:::ノ〈    | |/
     {_イト、:::::::::::、_:〈   | (
      ./`´ー--― ヽ   ,j
     Li!  ハ   _,」
       ', ̄「`! ̄!
       i ̄|. 、´:!
       |  |  } |
       L_イ   !_j
       ー''  ー'
チルノ 「まぁ共有相方が潜るって判断したなら、
そこ占いからはずすぐらいがんばってやるのさ!>シャナ」
上嬢当子 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::: _,,.. -──- 、, ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::: ,..:'´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、 ::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::: ,'::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'´:::::::: ::: :: : :      えー、なんも見えてませぬ>零崎、チルノ
::::::::::: |::::::::|:::::i:::/::/;l::l::::::l::l:::::i::::::ヾ:、 :::::: ::: :: : :       占いが真じゃなかったら不幸だーです、はい……
::::::::::: !::::::::|:::::|/-イ::|:|::::::|、__::l::::ハ }::i! :: : :
. ,′ ,' ::::::∧:::|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ::|::ノ:ノ: :__________
〃 /:::::::::;:'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノ/´. //.            /
..ィ/:::::::::::/ /\_.>イ-‐<!_/`; .//  MisakaNetwork. /
/:::::::::::;' /:::::::::::::::∧}_ _{∧::::::::::∨/.            /
::::::::::::::/|,!::::::::::::::/:::{  { } }:::|:::::::: //.            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン」
セブルス・スネイプ 「そのようなこと 一々言わんでもよろしい
狐じゃないなら狼?とでも疑われるだろうが >鬼灯

村なら減点5」
シャナ 「分かった! >鬼灯」
零崎人識 「そのセリフ流行するといいな>鬼灯」
小野塚小町
          , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
       /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
        l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、
        |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\
        l/!::::::::ァナl  |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
           \トヘ===  ===/::::::::Y  \: : : :ハ
           l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、  \: : :l
           |::::>`ー‐u'イ/N人ノ   \  l: : |    ちなみに潜伏占い居るなら明後日CO期限ね。
              ⌒7´1:>- '、/:::〉、     ! |: : !    それ以後は判断材料とそこからの推理が間に合わないんで。
                〈 /´ ___ノr‐く  !    | |: :/
             >‐ _∠ _}_)ノ    ノ /:./
          / , イ 「_」   l     / /: /
          / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
   ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、   _l l:l__/ /
   |  1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7       _\}!/ /
    、  、L/ -─   `ー 'ー '       // /
    \ \-─      ィて     ノ{{ 、/
    _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」
鬼灯 「占いの真偽はきになるでしょう」
できる夫 「このーきなんのき」
射命丸文 「占は真であると信じたいところですね
霊ロラ嫌がる気持ちもわからなくもありませんがラインわれてどっち信じるかって判断難しい」
地の文=サン 「ロラー。ムラハチめいた儀式が今日も行われる…コワイ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
セブルス・スネイプ5 票投票先 →ダンディっていう
零崎人識0 票投票先 →ダンディっていう
チルノ0 票投票先 →ダンディっていう
ダンディっていう10 票投票先 →セブルス・スネイプ
鬼灯0 票投票先 →セブルス・スネイプ
射命丸文0 票投票先 →ダンディっていう
シャナ0 票投票先 →ダンディっていう
できる夫0 票投票先 →ダンディっていう
上条当麻0 票投票先 →セブルス・スネイプ
キョン子0 票投票先 →セブルス・スネイプ
すこやん0 票投票先 →ダンディっていう
上嬢当子0 票投票先 →ダンディっていう
モコナ0 票投票先 →ダンディっていう
小野塚小町1 票投票先 →ダンディっていう
地の文=サン0 票投票先 →小野塚小町
デモ爺0 票投票先 →セブルス・スネイプ
ダンディっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダンディっていうさんの遺言         /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)   吊られるのもまた、霊能の仕事っていう
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
できる夫さんの遺言         /しへ、
      / ― J ヽ
    ノ   (●){j  しヘ
.    し        '   し-、
     )イ       ̄     {
     ( J       し   ij

      /ゝ--u
    ノ   (●しへ
.    し        }
     )イ       ̄{
     ( J       ij

.    (ゝ,
     )イ ̄{
     ( J  ij
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
零崎人識 「おはようさん」
上嬢当子 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::: _,,.. -──- 、, ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::: ,..:'´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、 ::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::: ,'::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'´:::::::: ::: :: : :      おはようございます
::::::::::: |::::::::|:::::i:::/::/;l::l::::::l::l:::::i::::::ヾ:、 :::::: ::: :: : :       初日に真偽見えてる状況って、シャナか文が狼でしか見えないって
::::::::::: !::::::::|:::::|/-イ::|:|::::::|、__::l::::ハ }::i! :: : :            なんで零崎が真だったら良いなっていう私の発言を取って来たのかわからない……
. ,′ ,' ::::::∧:::|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ::|::ノ:ノ: :__________
〃 /:::::::::;:'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノ/´. //.            /   そしてキョン子はおいやめてー!?
..ィ/:::::::::::/ /\_.>イ-‐<!_/`; .//  MisakaNetwork. /   男としての記憶を持つ私!?
/:::::::::::;' /:::::::::::::::∧}_ _{∧::::::::::∨/.            /   なにそれこわい!!
::::::::::::::/|,!::::::::::::::/:::{  { } }:::|:::::::: //.            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン」
チルノ

さいきょーのあたいが朝をおしらせするわ!
役職はCOなさい!

霊は朝の発言速度的にそっちが先に吊られるわよね。
あたい知ってた!」
シャナ 「占いCO、上条当麻○」
キョン子 「        ___, -‐ 、
    , '´:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:. ヽ
   ィ:.:.:.: ,.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.i
   .i:i:.i∠_|、トx- i:. i:.:. l:.:|
   从ハ┯; ┯ォ|:.:|ミ:.;':.:′   言葉足らずだったから補足するか
    .}Ⅵ ¨  `”.|: レイ:.:.′
    .):>示=f/イ、. |: ,′  なんか不思議パワーである日当麻君の目の前に自分(男)の記憶を持った可愛い女の子当子ちゃんが!
    /´  ∧∀イ_」 .|/
       モ彡ニフ、   みたいなシチュエーション を堪能してみたい
        /  r,ム
        `[_厂\_〉
小野塚小町
       |
       |
    ッ-ヘ。__。ヘ       /ー- 、
    レ, '´゚   `,〉.     /==ヽ i
    i ハ)))ハ))ノ)    /   .)ノ      Z
     イオi ´ -`ノヘ    /    ((   z Z
      /フニつヽヽ   /
    くク/_入⌒)`)─=───────────────
    /
  ./
モコナ 「モコナだよ!」
セブルス・スネイプ 「霊能者CO だ そこのでっていうに真実薬を
飲ませた結果 ○である と白状した」
射命丸文 「今日こそ朝一を…!
おはようございますー!
あと零崎さん笑わないでください1」
デモ爺 「ホッホッホッ、皆おはよう。じゃ、ロラ続行ロラ続行
ところでわしとしてはキョン子も上嬢も、もし性別が違ったら?というif的世界じゃと思ってる」
シャナ 「私の中身を真狼って言うことに何の意味があるのか…。
デモ爺も突っ込んでたけれど、これが私も発言稼ぎだと思う。
狐狩目って事で。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
チルノ 「できる夫のAAが・・・」
上条当麻 「ダンディっていうがイケメンに吊られていって
悲しいなと思った上条さんでした。
あと占いの中身は真狼だと適当に判断したので噛まれたら真認定するつもりだ。」
地の文=サン 「イヤー!グワー! COを見間違えるとはコワイ!」
すこやん 「おはようございます」
鬼灯 「大丈夫ですか?これ」
シャナ 「んーむ。」
上条当麻 「すこやんが発言しなさすぎてどうするのか
ないしは地の文が共有投票しててやべえどうしようと
せいぜいそのへんが目立ってたところか?」
上嬢当子 「当麻が○だー
ふむふむグレー噛みでございますね」
射命丸文 「あっれーまたですよ
というか灰が噛まれるとふむ」
零崎人識 「上嬢だったら不幸だーっていうオチが来るかなって思ったから突っ込んでみた>上嬢」
セブルス・スネイプ 「むう、普通に○か・・・

実の所 でっていうの発言タイミング的に
霊能乗っ取りでもワンチャン狙ってた狼あるかな?と思ってたのだが」
シャナ 「ま、○だったけどいいよね!
次考えようっと。」
キョン子

.              r‐―-.、
        , -――┴-、:.:.:.::'.,
     , ´      :.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:',
    / ..:.:.:.:.:.:.:..       ヽ:.:',
  /,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. '.,:.l
  ´./:.:.:.:.:.:/,ヽ:.:.:./l:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:...',:l
.  i:./i/-'-. i:/ ___.',:.:i:.:.:.:.l:.:.:i!      自分自身(当麻)に性的な目で見られて困惑する当子ちゃん アリだと思います
   i i:.:.l. i::::::::i i    i:::::::l l/:.:.:.:.l:.:./
   l:.:.:l `ー '    `ー' l:./:.:.i:./
   i:,.:.:..    __    /l:.:.:/:〈   ・・・あ できる夫居たのか
   `ヽ:.l.` ‐ , 、___,、- '/:./:.:.:.:',
.       / l ,、./ .',. i/l:.:.:.:.,:.:i
      /ヽ.. l i  /',  l:.:/l:.:ノ
      ,':::/::>-∠::i::::',.  i/. i/
.     i::::i:::::7Å´::::l::: ',
      〉、l:::::::l l:::::::: l-,<
      '/ ` ´  `ー'´ ヾ´
.      `,,      l/
       l=ヲ´ヽ=.!
       l:::j.  ',:::l
       `´   `´
チルノ 「んー?できる夫って何狙いの噛みなのかしら。」
鬼灯 「まぁ夜へ」
地の文=サン 「ナムアミダブツ! できる夫=サンの死体が発見された! おおブッダよ、この世に慈悲はないのですか…」
上条当麻 「あとまぁ……しょっぱな誘導ってわけじゃないが発言引用する零崎とか
他人とよく会話してる当子とかは村っぽいなと思った。

あと俺に○かよ!?>シャナ」
零崎人識 「地の文が狂アピ投票だったら占い真で楽だけどな>上条」
上嬢当子 「できる夫の遺言は溶けてる、つまり銃殺を表しているんだ!
と思ったら当麻○だったねてへぺろ
そもそも狐遺言禁止だったね」
デモ爺 「で、食われたのできる夫か・・・」
射命丸文 「まあ霊ロラはかんついですよね
止めてロクなことがありません」
モコナ 「占い理由をみると狩狐狙いだから○が出ることは織り込み済みじゃないの?」
チルノ 「シャナが、何であれ今日は灰かまれるんじゃない?
シャナを超吊らせたいって噛みなら共有のケースはあるかもだけれど。>射命丸文」
上条当麻 「できる夫噛まれはなんというか……なんだ。
狩人探しとかそういうあれじゃないのか?
グレーだし。というかそれくらいしかわからんが……>チルノ」
シャナ 「銃殺出せっていう奴が狐なのもよくある事だし? >とーま
違ったから狐候補推理してくれると助かるわ。」
キョン子
      ,  -ー‐-  ./`ー 、
   , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.x:.:.:ハ
  イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:|
  .//:.j:.:.:./:.:.:|、:.:.:.:.:}:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:.,:.{
  }/:.:,|:.:.Α:.:.j ヽー十:、:.:ハ:.:. |:.:.}:|
  ハ:/|V xtiヽ| _>ォx:.:/:.|:.:.,:. リ:.!
  |イ:.:.} J   .かリ ”/:.:.∨:./:.:.|
   V!:.""     ゞ’ ./:.:.:./Y:.:.:i:.:l   ○が今後噛まれていくのかどうかって感じでいいや
    V:ゝ、 ,、_""./:.:.:./ノ:.:.: |:.:|
    V:.| `ー -’イ}:.:.:/|:.:.:.:.:/|:.:|   取り合えず当子はさ
     V{┬イ{__.イ:.:.∧}:.:.:.:/ .|:.:|
    /::} {{./ヾ/ |/>へ:/  |:/
  /:::::::Vl/./∠-イ:::::::::'.   .|′
../::::::::j:::::}ル'´::::::::::::}::::::::::|  j
..}::::::::::/::::/}^Y:::::::::::::/::::::::::!
. V:::::イ::::L_!__〉::::::::::::{:::::::::::!
 V::::リ::::::/ハT!::::::::::::ゝ、::::::|
  ゝイ:::::::{|川 V::::::::::::::::ヽ::ヽ
  ./::::::::||十ト'V:}:::::::::::::::|:::{
  ヽ::::::::|!::〉|/. `|::::::::::::: Κ!
  / >-ノ   .|`ー- イ_ノ
  ,′ }     ト、    \
 .{  ,ハ     .| ヽ    ヽ
  ゝ ._Lj_, 、  ヽ_>-- '
     |::::::::::| `V:::::::::|
     |::::::::::|.  ∨:::::|
     |::::::::::|    ∨:::|
セブルス・スネイプ 「ま、今日は私吊りで 後は残ったもの次第だな
各自 この村の民として 恥ずかしくない行いを」
デモ爺 「発言落としてたところ、朝一発言の位置は普通。潜伏占い狙いじゃないなら狩人狙いなんじゃろうな」
上嬢当子 「                        - _    イ
                        __ `ヽ. 、.{ \  、
               、.__ -―  ̄`  ‐- 、ヾ ヽ  ヽi.ノ}    ,..-"  _,.. '"     _,, -'"゛
                 ̄二ニ-‐  ´ ̄二ニ 、丶 ヽ  ヾ ! ,. ゙゛ _..-'"   ._,, -'"゛   _,, ー''"
             ` ーニ二 ., -‐ =―-ニ .._ \ ヽ.},/( ''"゛  _..-‐'″  ._,, ー''"   _,,.. -‐''"゛
                 ,. '"    ,. ´ ̄-―‐-` 、;  、`ヽ、 ー'″ _,, ー''"  ._,,, -''''"´
              `ー_-二 ̄  ,. / /       . ' ヽ ヾ. ヽ .-''''" ._,,.. -‐'''"゛          _,,,.... -‐
                 ̄  ´/ / /    ,./´// ,;! : i   }                ,. 、 ´         
                  / ィ/ ,;'〃 ,.//,.´"_,. ' /,'   ;.!  ;                  /  .}     ___,,,、  
                  ,.ィ'イ〃! /,{/,ィ ,、/ 、//__//// ' ' / __     _,,......,. 、,  '  .ノ  ̄´____,,,   そのふざけた幻想を今すぐやめろおおおお!!>キョン子
            _ _   ' ノ / ./ ハ ツ " ´'佗ジノ〃/ , '": : :./. -‐,. '"  / /    /   , 、
         ,. '´,.ニ-‐- .. ̄ニー- '  彡 ハ ' _ _ ` ´/〃'/': : : : :/   /    ,' , '    ´`-- ´  / -ー
         ' / ,. '´ . '",. ` ー-= ニイ'彡ヽ ヽ ( ) '/イ // ̄/   .//    .{/  、        ,. '
       //,. ' /  /.   ,. '" ,.. / ,.' / ,ヽ _ //./ /./      ./      ./    `  ̄  ` ̄
.     { /  {. . ' " ,. ' ,. '" / ,. ' /  _ _./ ハヽ / .,'l .!           ,.'   ;   ノ、     _ ` ー  .._
      リ   ,'/   ' /  / / ,r 、/ ヽ./'/V,l`/ ./ !  、    ,. ' ーノ  /     ー-、 ヽ ` 、   ノ
     /    , "/ / ,. '    /i' ! .l' ヽ´}!.{ .V//イ    ヽ /、   (__ ノ         、 丶、  ̄
   , '    〃   / /   ,. /  {ヾ/_ノ.イノ,.!{ー<./´ ,   i   '    !               ー ' ,.`゙゙''''
    /  /  / ' /   /, '    ヽニノ‐' `´   ,.ィ'  l   .'   ノ     !  ,゙''ー ..、  .`゙''ー ..,,、       .`゙''''‐
.   ,'   '    ,/  / / /    /,. -― ´,ノ   \/  イ /    ! . `゙'ー、,~''ー ..,,   . `'''ー ..,,、
/.,  /    , '  /  / /   ,  / ノ  / ,.ヘ    ,. -‐ ´   ./  :  ! -、、 `''ー、,,`゙'ー ..,,    .`゙'''ー ..,,、
  :  '    / ./   / /  /  /   レ    ` ーく ,.   /  ./   :! 'l  -、 `''-、、  `''ー、、`''ー ..,、
,.' :  !   ./ , '     /  '  /  '     _   .ノ´    //   ;! /   `'-、, .`'ー..、  `''ー、、 `゙'ー ..、
. {     /,       '  .'   , , '  _ -=‐'l二二二ニ> 、     _ -‐ 7´ . \    ゙''-、.  `''-..、   `''ー、,、 .`'
'゙   /  {.'       { ,'i   / <ニ/:.:.:.:.ヽニニ/_//ニ=ー、´_-‐, イ! . `'-、 \    .`'-、.  ..`'‐、、   `"
../ /   ゙、      ! .!{  '/  .〉:.:.:.:.:.:.:./ヾ,.、┐ニ/ニニlニニニ/!ニ{  \. `'-、 ゙'-、    ゙''-、   `''-、,
゛ /   ./  , / / / .ヽ! 、 {  〈:.:.:.:.:./     l二/ニニ'二二./,'ニニi   \ . \   \     `'-、.   `''‐
./   ./  / ./ / / .l.. `   ヽ   \:./      \'ニニ,'ニニ//二二} \  .\. .\,  ゙'-、    `'‐
   /  / / /  !  ! l !  .i  i.   ,          l.ヽ/ニニ '二二二,'   ゙'、.   \.  \   ゙'-、
.  /  / / /  /  ! .l .l  .!  l  l         ; ' \=/ニニニニ=/     \   `'、、 . \   `‐
 /  /  l !  / │ ! .!  |  .l.   、        '    ヽ二二ニニ/   ヽ    \   \.  `'-、」
上条当麻 「地の文狂人だったら……内訳おかしいような気がしなくもない。
だって真ー真狼か真ー真狐とかそういうわけがわからない感じにならねえかな!>零崎」
上嬢当子 「私じゃないよー!?
○出たの当麻だよー!?>キョン子」
モコナ 「モコナもそう思うよ」
零崎人識 「◇モコナ 「占い理由をみると狩狐狙いだから○が出ることは織り込み済みじゃないの?」

まぁ、騙りならその理由で〇量産とかしそうだよなー」
地の文=サン 「なんという地獄めいた光景であろうか。
今日もレイノウ=サンを囲んで棒で叩く。恐ろしい。だが賢明な村人諸氏はお分かりだろう。何の力もない村人がニンジャに対抗するにはそれしかないのだ!」
チルノ 「んー 狩人にしても力抜けてるところよね。
発言みて潜伏占いっぽく感じるのかどうか考え中>上条当麻」
シャナ 「地の文は面白いからグレーに残すわよ!(宣言)」
上条当麻 「つっても銃殺出さないで信じるのも難しいってのは本音なんだがな。
だって霊能ロラしちまう以上はそうとしか断言できねえし……>シャナ」
射命丸文 「ほうほう、狼は真占い吊らせることができれば一番いいですもんね>チルノさん
護衛も入るでしょうし確かに噛まなくてもおかしくないと、チャレンジもあるのかなーとか思ってたんですがね実は」
キョン子
.                    ,i
                   /:|
   r―,            ./:. |
   「 ̄ ̄|             ./ :.: |  ,.、ー:,
  |:/::::::|   _.. -‐ ~‐- 、/:.:.:.:.:| ./::::\ノ
   ∨::/::ヤ´:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |/::::::::::: 〉
.    ∨:::/7:.:.:.:.:.:./|:.:./|/:.:.:.:.:.V/:::::::::::::/
    ∨ /:.:VヽX V /Vヘ:.:.:.|:./::::::::::::; '
      V:.:./ {{二}}  {{二}}^|: |/::::::::::; '   女の子の身の上で不幸だーッ! って・・・
     .|:.:.lwv ̄/\   ̄  |/::::::::/   性的な意味で不幸に見舞われる状況しか想像できなくて困るんだがそこのところどうだろうか当麻
     .|:./\  ― ' ^^^ /::::::/
     .|/'\::7 ヱ_7  ア::::::/
     .|  l:::| 「 /  /::::::「   あとだが断る
        l::::| | /  /:::::::::|
       ./:::::Ⅵ' ,.イ :::::::: |
      /:::::__|Vム!| ::::::::: |
     ./::::::{__|*_ノ.!::::::::::::|
      >、:::::://|__|::::::::::::|
     L....二二__二二>
       |__|   |__|
       |:::::::|   |:::::::|
       |:::::::|   |:::::::|
       |:::::::|   |:::::::|
       |:::::::|   |:::::::|
デモ爺 「キョン子は絶賛腐ってるな・・・いや、これは腐ってるであってるのか?手遅れであることだけは確かじゃが」
セブルス・スネイプ 「◇モコナ 「モコナもそう思うよ」
主文を 何がそう思うのだ?」
モコナ 「理由をはいいけどそのあとの発言だよ」
すこやん 「シャナが真の場合、明日グレー噛みが起こったら詰みに立直がかかりますね」
上嬢当子 「グレー噛みなのはまあ、狩人探しっぽくて少し一安心な感じだよね
よーし明日は死体無しだ!」
地の文=サン 「できる夫=サンは爆発四散していない。すなわちニンジャではない、明白であろう。」
射命丸文 「キョン子さんが何と言いますか…w」
モコナ 「シャナ 「ま、○だったけどいいよね!」
は理由とあってないって意味だよ」
零崎人識 「まー楽だよなーと不幸だーって対比してるみたいで傑作だな」
上条当麻 「ぶっちゃけようわからんけど狩人がこの状況なら(というか素村でも人によっては)
ぐーたらするんじゃね?1-2でロラしよう!って言われたんだし。
俺は暇だから色々推理しようとか思ってるが……。

まぁならなんで噛まれたんだよって疑問はやはり消えないが>チルノ」
シャナ 「ああ、溶けてなかったからそりゃね。 >モコナ」
地の文=サン 「ドーモ、シャナ=サン。
アイエエエ!? 灰色!? 灰色ナンデ!?」
キョン子
                   , 、
                  ./ /
           , --<⌒ヽ _ノ /、
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ゝャ.〈_/_ヽ
       /:./:.:.:.:.:.、:.:.:.、,ィ:.:.Yー=ヤ’
      .′:.:i:i:.:.ト、:>イ三:./:::::::::::/
     ,イ!:./‐十ヘ!  ヘ:芯}j:::::::::::/   萌えの開拓と言ってくれ
   /:.:.:|∧:.:代:ハ   `´/::::::::/
  ./:.:.:.:.:.|:.:.:ヾ八゚´ `o_,.イ}:::::::::{
  /:.:.:.:.:.;ィ:.|、:./ ,ィ厂L_//::::::::/
 .{:.:.:.:.:./ |/ ヽ/:ヽ :「ア }::::::::ハ
  ヽ:.:./ {  ./:::::::{::ヽ }! /!:::::::Lj  まあ五日目まで順当に○グレが噛まれるだろうしそこから判断だ
   }/   .〈::::::へ!:::゙ト!/|::::::::{
  /      \:::::}::::レ大ァ:::::::|
  .{_ノ     ^ア:::::}Lz}|:::::::∧
         /:::::〈/ |ハ:::::: ∧
        <ーイ    L__彡1
         丁≧x_._イ千!
          }::::::::/.  V:::::: {
          /::::::/    ∨:::∧
        ./::::::/    ∨:::∧
        /::::::/      ∨:::∧
         ト..__{       ヾイ^!
         L___)       }彡′
セブルス・スネイプ 「では、私はコレで失礼 自習」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
セブルス・スネイプ13 票投票先 →上嬢当子
零崎人識0 票投票先 →セブルス・スネイプ
チルノ0 票投票先 →セブルス・スネイプ
鬼灯0 票投票先 →セブルス・スネイプ
射命丸文0 票投票先 →セブルス・スネイプ
シャナ0 票投票先 →セブルス・スネイプ
上条当麻0 票投票先 →セブルス・スネイプ
キョン子0 票投票先 →セブルス・スネイプ
すこやん0 票投票先 →セブルス・スネイプ
上嬢当子1 票投票先 →セブルス・スネイプ
モコナ0 票投票先 →セブルス・スネイプ
小野塚小町0 票投票先 →セブルス・スネイプ
地の文=サン0 票投票先 →セブルス・スネイプ
デモ爺0 票投票先 →セブルス・スネイプ
セブルス・スネイプ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セブルス・スネイプさんの遺言 霊能COだ でっていう○
Look at me・・・
小野塚小町さんの遺言               , ´         /^ヽ、
             /,'       , '⌒ヽヽ.:.:.:.:`ヽ、
            ,ォ k⌒>.-‐--λ:;:;:;:;_ハ.:.:!..:.:ヽ.:.:.:ヽ、   , 'λ
          ,.:'(.:;ヽ!y´.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヤ´1.!.:.:.:!..:.:.:`、.:.:.:`ー-.'.,ヘ_`、
          !.:/´ ̄`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:!:!.:.:.:.:!.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:,ノ.  `~
          .!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、.:.:.:`、!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`i`弋
         /..:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,___.:.:.:.:`v.:.:ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:`ー 、             ___,,,,,,--‐‐''' ̄ ̄ ̄`ヽ
       , '/!.:.:.:!.:.:.:.:!.:.:.:.:t.:.:y'’,.':;ヽ_ト、,!ヽ.:.:|ヽ!.:.:.:.:.:.:.:.:t--‐‐''⌒ヽ __,,,,,--‐‐‐‐‐--''''''  ______,,,,,,,,,-‐‐、、、,,ノ
       // !.:.:.:.!.:.:.:、.:!.:.:.:.:!ムィ'r;;二ニア!.:.:.:.:!.:r,`i.:.:.:.:.:.:.:.:!ヽ   ,,-''''       ,,,,,‐‐‐''''' ̄丁;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
       、! イ.:.:.:.:.!.:.:.:とニゝ、.:.:! iハ. 〔以,!:.:.:.:.:.:.:レ:;ハヽ、;.;.;ヽ>´   __,,,,,___,,‐''ヽ       .|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
       /λ.:.:!い、 !r,示. \!  ゝ'~, '/.:.:./, ;/,;:';:;:;:;>''' ___,,,,,-‐''''         |       |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
       V `\!\\メ、以      !/.:.:/_;;‐''  __,,-‐'''.:ヽ             |       .|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|    共有だよ。
         `、!.:ノ.:ヽ! !. ヽ _ _, ,,,ノ;::‐''  ,,,-‐t'.:.:ヒー、.:ヾ.:ヽ            |      |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           .!.:.:.:ト、ヽ、__ _∠ニ _,、,,,=ニtT.:.:.:.:λ、;;;ヽ`;;! ヽ!            |      .|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           `ヽ!.:.:!yノ ,フ-‐--ゝy';:;:ヾ、`、-,-ヽ,. `'   `             |      |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           __,,,-''7イ´      ヽ;:;:;:;:`ーく,  ノ                  |     |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
        ,,,-‐''  _,,,!   ,       |;:;:;:;:了                     .|    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
      , /   ,,-‐':;:;/  /        |;:;:;:;:}                     .|   .!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,|
r‐、、 ,/   ,.:.:´;:;:;:;:;:/./          };:;:;:;:|                     .|   |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
'~ χ´  / i;:;:;:;:;:;:;:ノ'            |;:;:;:||                     .|   |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|.
  ヽ、/´ .|;:;:;:;:;:;:〈              |;:;:| |                     /    !;:;:;:;:;:;:;:;:;:.|.
   ,)`i   |;:;:;:;:;:;:;:ヽ     / ./      |/ ハ                   /    .!;:;:;:;:;:;:;:;:;:!.
    ノ    !;:;:;:;:;:;:;:;:`丶,_ν '        ,ノ ./ .!                  ./    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
    (   く>--‐‐‐-<,-‐‐'''‐‐、   , //  /  〉                ./    ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
    `ヽ  /′ \`ヽ/,-‐ 、   γ';:;:;:;:,!    ノー┐.               〈    {;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャナ 「占いCO、デモ爺○」
上嬢当子 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::: _,,.. -──- 、, ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :   おはよう
:::::::::::::::: ,..:'´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、 ::::::::::::::::::::: ::: :: : : :   誰かあのキョン子を止めてください……
::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::: ,'::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'´:::::::: ::: :: : :      すこやんは今日から本気出すって私信じてる
::::::::::: |::::::::|:::::i:::/::/;l::l::::::l::l:::::i::::::ヾ:、 :::::: ::: :: : :       
::::::::::: !::::::::|:::::|/-イ::|:|::::::|、__::l::::ハ }::i! :: : :           で、推理しようと思ったらみんな発言薄いねなにこれ
. ,′ ,' ::::::∧:::|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ::|::ノ:ノ: :__________  えーと……そうだね、推理推理……
〃 /:::::::::;:'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノ/´. //.            /  今日死体無しでたら、嬉しいなって感じです
..ィ/:::::::::::/ /\_.>イ-‐<!_/`; .//  MisakaNetwork. /  狩人探し→占い噛みGJだよね? 的な
/:::::::::::;' /:::::::::::::::∧}_ _{∧::::::::::∨/.            /   
::::::::::::::/|,!::::::::::::::/:::{  { } }:::|:::::::: //.            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
零崎人識 「キョン子は2度に渡って同じ発言してるんだよな
シャナが今日そこ占うんならまだ真見ようかなというところ

>まあ五日目まで順当に○グレが噛まれるだろうしそこから判断だ(5発言目
>○が今後噛まれていくのかどうかって感じでいいや(3発言目」
チルノ 「さいきょーのあたいが朝をおしらせするわ!
役職はCOなさい!

地の文=サンの投票が狂アピ?って考えたけど
でもセブルスを真霊とした場合内訳はー?ってなるので
そこ占っても良いと思ったのだけれど。灰に残す宣言なのよねー。」
モコナ 「おはよう!」
射命丸文

おはようございます!
毎度おなじみ射命丸…今日こそ朝一を!」
シャナ 「5発言と4発言、私には触れないで噛みだけ見てる。
二日目には占いの真贋見た方が良いって言ってるのにね?
これ、占いに触られたくない狐っぽいかな。」
地の文=サン 「オハヨ!」
鬼灯 「潜伏はいませんか」
キョン子
.              r‐―-.、
        , -――┴-、:.:.:.::'.,
     , ´      :.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:',
    / ..:.:.:.:.:.:.:..       ヽ:.:',
  /,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. '.,:.l
  ´./:.:.:.:.:.:/,ヽ:.:.:./l:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:...',:l
.  i:./i/-'-. i:/ ___.',:.:i:.:.:.:.l:.:.:i!   良かったな占い 機会が増えるぞ
   i i:.:.l. i::::::::i i    i:::::::l l/:.:.:.:.l:.:./
   l:.:.:l `ー '    `ー' l:./:.:.i:./
   i:,.:.:..    __    /l:.:.:/:〈
   `ヽ:.l.` ‐ , 、___,、- '/:./:.:.:.:',
.       / l ,、./ .',. i/l:.:.:.:.,:.:i
      /ヽ.. l i  /',  l:.:/l:.:ノ
      ,':::/::>-∠::i::::',.  i/. i/
.     i::::i:::::7Å´::::l::: ',
      〉、l:::::::l l:::::::: l-,<
      '/ ` ´  `ー'´ ヾ´
.      `,,      l/
       l=ヲ´ヽ=.!
       l:::j.  ',:::l
       `´   `´
チルノ 「小町死んでると・・・相方はー?!」
デモ爺 「ホッホッホッ、皆おはよう。さて、今日は何があってもグレランじゃろうから夜の間に灰みてきたぞ
寡黙:鬼灯・すこやん
くらいしか正直見えない(迫真

チャレンジあると思ってた、って言ってる射命丸が気になるくらい」
上嬢当子 「小町噛み……だと……?
いや、ま、まだ慌てるあわわわわ」
射命丸文 「わあ共有がみと、相方さんはー?」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
すこやん 「共有co 相方小野塚小町さん」
モコナ 「相方さんは伏せておけばいいんじゃないかな」
上条当麻 「チルノは会話を頑張ってるんじゃねって思うので残していいと思っておりますです。
実際俺も会話したいしな。
すこやんは寡黙、モコナも寡黙だが結構鋭い発言あるんで残していいかと。
AAの当子ーキョン子組みは見づれぇ……のでえーとどうすりゃいいんだこれ?
と思っております。」
零崎人識 「それは昨日の段階で決着ついてる話>チルノ」
地の文=サン 「ALAS!今日の死体は共有だ。ネギトロめいて無惨なその姿に慈悲はない。」
鬼灯 「相方はいるでしょう
でないとあの呼びかけはしないでしょうし」
射命丸文 「ああ納得しました>すこやんさん」
シャナ 「あ、そこ相方ね。
りょーかい。」
デモ爺 「伏せいいだすモコナは吊っていいんじゃね?と今思った」
上嬢当子 「うん、だよね<すこやん共有
なんとなくそう思ってた
で、潜伏占い師はいないみたいね」
モコナ 「灰噛ませたかったよ!モコナは」
鬼灯 「夜に1ささやきお願いします」
チルノ 「あー2発言のそこなら納得。
んでシャナ真ないよーって噛みなのかどうなのか。
吊らせたいケースもあるからまだ放置でいいとおもうけどどうかしら?」
すこやん 「潜伏占いさんは出ませんか・・・」
零崎人識 「んじゃー今吊りたいのはチルノとキョン子で」
上条当麻 「で、共有噛まれて相方が遺言に乗ってないと思ったらCOしたな。
……すこやんか!……まぁ吊るかもしれなかったところを吊らないですむのは
いいことだからいいや。」
キョン子
        . -ー-< ̄`丶_
     , イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.\ヽ
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:x.:i:.:.|、:.:.:.十:.|、:.}^\
  /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:./>ヒ! ヽ:./示}:V、
 ハ:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:た;_ハ  ` .jル_Vハ
 }:.:‘,:.:.:.:.:.:.:《 か少      ヽ   狩人無い所吊り先にしようと思ったところが共有だった不具合
 |:.:.:.:ヽ:.:/\:.:ヽ¨       /:|
 |:.:.:.:.:.:.\.__.>、:.\  r_,/`ヽ!  うるせえいいから当麻とイチャイチャしろ当子
 |:.:.:.:.:.:.:.:.|`ー-ヘ__}-- イ
 |:.:.:.:.:.:.:.:.|  ./ゝ、  「 ト,、
 |:.:.:.:.:.:.:.:.| ヒミヽ ヾ=:1 ||:|!
 |:.:.:.:.:.:.Ⅳ }:::::::\\ヾ! ||:|!
 |:.:.:.:.:.:.| | :|:::::::::::::>'⌒Y\
 |:.:.:.:.:.:.| | :}::::::::´::::::::::::::::}:::::ヽ
 |:.:.:.:.:.:.| j :|::::::::::::::::::::::::::|::::::::{
 |:.:.:.:.:.:.|  ゝ、::::::::::::::::::;イ\:ノ
 |:.:.:.:.:.:.|   /::`ヽ__::::イ リ||:|::ヽ
 |:.:.:.:.:.:.|   ト、__:::|   L:イ
. \:.:.:.:|   7ー---┘    |
    \:|  /    :}!    _j
     `ヽ `ーr -r┴  l´ |
       }   |  |:    | |
        j   |  |   :| |
           :|ー‐|     |__|
           :|:::::: |     |:::|
        カ=ヘ   ト┴ーx
        L__j  └---- ’
地の文=サン 「Wasshoi!IRC共有の相方はすこやん=サンだったのだ!ドーモ、すこやん=サン。」
鬼灯 「指定でおねがいします
狐(銃殺確認用)・狩保護しましょう」
チルノ 「決着?ってどういう意味ー?>零崎人識」
鬼灯 「霊能いませんし狼3ですし
グレランは愚策ですよ」
零崎人識 「奇遇だな、俺も指定してほしいと思ってたところだ>鬼灯」
射命丸文 「リスキーだけど噛めたら大きいのかなって>デモ爺
というかあまり初日に灰噛みというのに出くわしたことがないんですがね!」
上条当麻 「正直噛みがシャナを吊らせたい噛みだなとは思い切り思うぞ共有噛まれるなら。
実際に真で吊らせたいのかそういうふうに思考誘導するかはわかってないが……。」
上嬢当子 「○同士や共有だったらいちゃいちゃしたかもしれない>キョン子
こう、不幸仲間って事で」
デモ爺 「わしとしては此処で灰噛ませようって発想はいいけど、共有吊る可能性あんまり考えてないモコナか、単純に残せない的意味で鬼灯吊りたいかのう」
零崎人識 「今日話する話じゃないってこと>チルノ」
チルノ 「あたいも鬼灯と一緒で指定路線でいいと思うわ。」
地の文=サン 「ジンロウ・ニンジャは狩人めいたアトモスフィアを感じていないだろうか。迷い無く共有=サンを噛みに行くその心に蠢くものとは!」
シャナ 「そろそろ私からは護衛はずしてくれていいかな。
多分明日共有が死んだら私が吊られる。 >狩人」
鬼灯 「時間がないから指定できないとか言わせませんよ
今残り2分」
すこやん 「キョン子さんに指定を入れます coはありますか?」
キョン子
      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.:  |:.|:.:!:.:.:.: |  占いの真偽がどうにしろ当麻 当子 あやややで残って進行してくれれば問題無さそうだから丸投げでいいや
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|
上条当麻 「グレランするしかないというのが現状じゃないのか?
少なくとも占い真想定ならグレー削りがまぁベターだし。
指定させたいのかそれとも?>鬼灯」
デモ爺 「いや、噛めないと思うぞ?じゃって共有は二人いるから極論片方食われてもいいってこと考えると初日はどう考えても占い護衛じゃろ>射命丸」
零崎人識 「てか、その話題もってくるのが話題探ししてる人外に見えんの、俺は」
上嬢当子 「まだシャナ吊りは早計かな、って感じ
ま、まだ私シャナの事信じてるから!」
モコナ 「モコナは上条さんまでは真結果を出してる気がするからシャナさんの灰を吊っちゃっていいと思うよ!」
チルノ 「昨日の発言夜みかえして、なんでだろーって夜考えて
今日の話題にするのがなんで駄目なの?>零崎人識」
射命丸文 「共有さん出たのはよかったです、寡黙目が多くて役吊っちゃいかねませんでしたし
特に共有さん」
零崎人識 「いい指定だ」
キョン子
                    ,i
                   /:|
   r―,            ./:. |
   「 ̄ ̄|             ./ :.: |  ,.、ー:,
  |:/::::::|   _.. -‐ ~‐- 、/:.:.:.:.:| ./::::\ノ
   ∨::/::ヤ´:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |/::::::::::: 〉
.    ∨:::/7:.:.:.:.:.:./|:.:./|/:.:.:.:.:.V/:::::::::::::/
    ∨ /:.:VヽX V /Vヘ:.:.:.|:./::::::::::::; '
      V:.:./ {{二}}  {{二}}^|: |/::::::::::; '
     .|:.:.lwv ̄/\   ̄  |/::::::::/    ないけど思いっきり今日の髪先に期待する釣り先だなそれ
     .|:./\  ― ' ^^^ /::::::/
     .|/'\::7 ヱ_7  ア::::::/
     .|  l:::| 「 /  /::::::「
        l::::| | /  /:::::::::|
       ./:::::Ⅵ' ,.イ :::::::: |
      /:::::__|Vム!| ::::::::: |
     ./::::::{__|*_ノ.!::::::::::::|
      >、:::::://|__|::::::::::::|
     L....二二__二二>
       |__|   |__|
       |:::::::|   |:::::::|
       |:::::::|   |:::::::|
       |:::::::|   |:::::::|
       |:::::::|   |:::::::|
シャナ 「鬼灯の態度は村っぽいね、やっぱり。
私としてはモコナ辺りこの噛みしそうだから吊って欲しい。」
すこやん 「1分経過です」
上条当麻 「そこ指定か……。まぁうん。チルノじゃないならいいや。
チルノ削りたいとか零崎がいってたので割りとヒヤヒヤしてました上条さんです。」
チルノ 「じゃあどの話題ならいいのさ。
いってみなさいようりうり>零崎人識」
零崎人識 「んじゃーさー今日その話みんな乗ると思ってんの?>チルノ」
上嬢当子 「丸投げとかやめてよ!>キョン子
私ミスリードするに決まってるじゃん!
不幸属性なんだよ!?」
すこやん 「キョン子さん吊りでお願いします」
地の文=サン 「シャナ=サンがウラナイ=ジツの使い手だった場合、ジンロウに明日はない!もしカタリ=ジツだったとしても、最終日めいて損はないのではないだろうか。」
零崎人識 「灰の話してろ>チルノ」
射命丸文 「ですかねー、狩人初日だったら(わくわくみたいに思うのかなって一瞬考えたのがあほでしたね>デモ爺さん」
キョン子
                ,....-‐..、
         ,.....:::::::'::ー-:::,::::::ヽ
     ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::::':::,::':,
   ,:':;::::::::::::;::::::::::::;:::;::::::::::::::::';::'.,
  ,',イ:::::;::::;'i ;::::::::、';::!ヽ:::i::::::::::;:::',
  ´';:::::ハイ ヽ:::i ー-',:i::::::::::i:::::',
   ヽ_i´_   `_ヶ===ミ:::::::i:::::::l
    i::::}「:句    | ::::刀j:::::/:::::::::!  そう言うな
    ',::::i L_j    心_;以:::/::::::::::::l   霊界から生暖かく見守らせてもらうよ
     ヽゝ"  _   ""/,/ i:|::::::::::l
     ヽj `ーェァ ァ ´、/  |:|::::::::::|
       /ぐ_> , = _´ヽ :|:|::::::::::|
        f':i //</::::/!  ||!:::::::::|
      f>-<rh、'::::/_」  |!|:::::i:/
      〈L!::::::::::`´::::イ     | !::/'
      /册ー--:::ノ〈    | |/
     {_イト、:::::::::::、_:〈   | (
      ./`´ー--― ヽ   ,j
     Li!  ハ   _,」
       ', ̄「`! ̄!
       i ̄|. 、´:!
       |  |  } |
       L_イ   !_j
       ー''  ー'
地の文=サン 「狂人めいたゲンドウをすれば実際狂人という。古事記にも書いてある。」
チルノ 「地の文=サンだって灰じゃないのかね・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
零崎人識0 票投票先 →キョン子
チルノ1 票投票先 →キョン子
鬼灯0 票投票先 →キョン子
射命丸文0 票投票先 →キョン子
シャナ0 票投票先 →キョン子
上条当麻0 票投票先 →キョン子
キョン子11 票投票先 →チルノ
すこやん0 票投票先 →キョン子
上嬢当子0 票投票先 →キョン子
モコナ0 票投票先 →キョン子
地の文=サン0 票投票先 →キョン子
デモ爺0 票投票先 →キョン子
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デモ爺 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言
                        ___  _ 
                     ,. ´: : : : : : : : : : : :` .':.:.':‐、
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ:.:.:ヽ、
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.ヽ:.:.ヽ
                   /: : :./: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.l:.:.:ヽ
                〃.:.:./: /:./i: ,ィ: :ト、: : : : : : : : : ヽ: : : : : : :.l:.::.:ヽ
                 {:l :/: /:./ .l/ |ヽ:.:ヽ:.ヽ_: : : : : : :|: : : :|: : :.:l:.:.:: ヽ  正直はっちゃけすぎじゃないかなと自分でも思ってる あと当子可愛い
                l:|: .{r'⌒ヽ/' .ヽヽ:.ヽ、:;l: : : : .:.:.:|: : : :|:.:. .:.l:.:.:.:.:.l
                l:Ⅳlイr'テ㍉    ──-、.\: : : : |:..:.:.:.ト、: :.l:l:.:..:.:l    あ 村人COな
                  l:.:ハ: :}ヽkilリ    >x=ミ、 イ:.:.:.:.:l从.:.:.:|: /:.l:.:.:.:.l
              l:/ Ⅵ;;;;`´      ヽ{kilrリ》 l:.:.:.:.:.l:=ミハ:}/:.:.:.ハ}}:.:l
                 ソ   {    '       `¨´´ l:.:.:.:.:ハ}j//:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
              '    ヽ  ,、__           l;.:.:.:/彡イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
               _      <´   }       , イ:.:/   ヽjV:.:.:.:.:.l:.:.:.:l
         r‐< _ `}_r<   ><´u    < .l:/    l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.l
        /⌒ヽ  .\ {`x .,>'"´   `ーr ´     ,rリ' 、    !:.:.:.:.:.:.:.:.l:、:.l
      f'⌒ ヽ \ jノ/¨´  __ -‐ }   /     `ヽ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.::.}
      l >、  〉/ノ / ./ ̄〃 ヽ _ノ  ./{           ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.l
      l     ノ  ノ /   .〃        l        l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:、:.l
      〈      ,r'´ ./ , 〃           /ハ          l:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.}
.     {     l   /  l ,{{         ノ《 、}        l:.:.:.:.:.:!:.:.:!:.:.!
       l     l  ./  {/《k    ≦ ´: : :\ |         l:.:.:.:.:.|:.:.ノ|:.:|
      |    .l /  /:人:.《k=≦´: : :.__i^l__: : :{        |:.:.:.:.:}/ ヽ.!
      |    .レ'   ./: : Y:.:/: : : : : : :.:`┐r┘: :l        |:.:.:.:/.   i
       l    ',   {: :/: : :{: : : : : : : : : :.U: : : : l         l:.:/
       |     ',  ∨: : : : : : : : : : : : : :.:。°:l         |/
       |     ',  乂: : :ハ:.: : : : : : : : : : _,r彡l.         l
      l      }   ∧`´: :ヽ: : : : : : : : : : : : :.:l       l
.       l        /  v\: : :`ー´: : : : : : .:.:.:.|         l
      ヽ     /    }: :.\: : : : : : : : : : : : :.l.       l
         `   /   /〈: : : : : : : : : : __ノ: :l      {
            〈 ̄》Yハ\:. : : : : : : : : : : : : : :}   {   }
                `┴{{}∧ .\_________{   `  l
                  { ̄/ ',               l      l
                `´   ',  、.          l      l
デモ爺さんの遺言 V/////////∧                 ,,..‐――..、         
..V/////////∧                {彡二二ミリ         
 `マ////////∧               ゝr――ァイ         
   V///////.∧          ト、   _>|――|<,,   ,イ    
    .V///////∧         | | r<||--|――|-,||,>t | |    
     V///////ハ         (二二i i || .|   .| || i二二)    
     V///////ハ         | .リ .ト!、弋_,ノ_,!イ.i リ .| ←わかりし頃のデモ爺
      マ///////∧        | {  |;;;;;;`T  T;;;;;;;;| i !  |     
      〉///////ハ__      .ヘ ハ | ̄弋__フ ̄| / /      
    ,,ィ/////////////ム      Vム .| .: .r‐‐t .: // /      
  ,ィ"/////////////寸/ム     _}__|__≧イ i i ト≦__|__,|_      
イ"/////////////////寸/∧    └―<-.| | | |.->r--┘      
/////////////////////V/∧      |弋>―< /充三ニ=<ヘ、
////////////////////////∧   ,ヘ_,,.|     >'"   / _.>i、
`ー―――マ/メヘ///////////ハ、zク" .└--<´―r―rァイ"ミ、ミ、>-、
       ノ//V/////////r'⌒メ、\   / /二|=水二|.{__|三f": : :|  ハ
      //////////////ハイ/r====ァ./ /二/二/二/ /: : : /: : : :ヘ  .ム
      f////////////////V(ゞ==='/ // .// .// ./ f: : : : |: : : : : :ヘ .ハ
      |///////r^V///////i――'"  // .// // ./T元: : : |: : : : : : ヘ  {
      {:::::::::::::::::::{  V////// /\ /弋,/弋/弋{o/ ||: : : : |: : : : : : : ヘ ハ
      ハ::::::::::::::::::V .V////i/__,y'―――y――‐┼へ、: i: : : : : : : ::Vハ
       i:::::::::::::::::::V/ハ/r┴'T"   .|     ||     .|  | `t:';: : : : : : : : Vム
       .}::::::::::::::::::::V"`.|  .|    .|     ||    |  |  ト';: : : : : : : : : : :|
       |:::::::::::::::::::::V i   |    .∧    ∧   /|: ::ト、 | ト、: : : : : : : : :|
       .ハ::::::::::::::::::::::Vハ、 .人__,,/ | `ー--'"| .\,/ .|: ::| ',/| .|ノ }: : : : : : : : :|
【推理】
1-2とかグレランしたいのが本音。あれじゃ、占い真かどうか自信持てない
霊能が真狂と考えた場合、狼全潜伏で占い真よりは占い初日で狼騙りのほうが可能性高そうじゃろ

占いが●だして霊能二人共と一致するなら霊能ロラでいいと思うがな
割れた場合繋がった方吊るって方法で変則的な信用勝負ができる。

ただ・・・占いが○連打じゃとこの手が使えなくて結局占い霊能全部ロラになる可能性が高い
う~ん・・・やっぱ霊ロラか(遠い目
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャナ 「占いCO、上嬢当子○」
零崎人識 「チルノはさ、前々日の地の文投票持ち出してさ
そこ狂人って思うなら狼ー真狼以外シャナ真だろっていう話だけど
そこまで言ってないし、地の文を吊りたいとも言ってねーんだよな」
チルノ 「◇モコナ(53) 「モコナは上条さんまでは真結果を出してる気がするから
シャナさんの灰を吊っちゃっていいと思うよ!」

それはデモ爺を疑ってるってこと?

シャナ狼想定での3W残りを想定して灰かませたいっていってるのか
どっちなんだろ?」
シャナ 「信じてる所をあえて占う。
キョン子の後追いしたら面白いかなって。」
地の文=サン 「ドーモ、ミナサン。地の文です。」
射命丸文 「もう私の朝一の遅さに悲しみしか覚えません…
この村から生きて帰ったら修行の旅にでましょう…!
おはようございます」
モコナ 「おはよう!」
鬼灯 「む」
モコナ 「>デモ爺さん
小町さんが潜らせてたからきっと吊られない発言しているか○にいると思ったんだよ。
なら文さんが非狼なら真っ先に噛まれそうで、非共有ならおいしいと思ったんだよ!
上嬢当子
               ..-- - ..
             /.::::::::::::::::::::::::..ヽ
             '.:/.::::::::::::::::::.、::::、:.゜.
              ,..:゚:::/:::i:i:::、:::::i:::、:::.:.',::::::'.:.゜
         ー‐ ゜7::i::l:ト__ト、:_:_:iヽ::: ',::::::'.:i    おはよう
.           /.:ィ::!ィェァヾィェァ゙l:::ト::ゝ::::::.、   鬼灯の態度が村っぽいね、って言ってる人がいたから鬼灯さんの発言見てみたけど
           '´ !::ハ  、   .ノ:::!く>ァ‐..\    え? そうかなって思った
            /l::::::ト、 - ,.!:::!〃/..........ヽ'.  で、誰が言ったのかなって見返したら、占い師だった
           r'......|::::::!' {>‐く !:::レ′.............}::i  
          /......__|::::リ、 ! /イ/..................∧:  ………えーと、グレーだとモコナかな?
        〃´ ̄`ー、}二「iiT´`¨¨`ヽ............../___>  私がちょっと当麻を気にしてるからかもしれないけど
         {.〈',.-、_..-、 .|.||.|...................\...../!:::::.!
        ∨  /   ゜ヽ┴ヽ_......................ノ..!::::::!
         i  {    ヽ \.\、 ̄ ̄ ̄.......{::::::::.、
        l  ゜    ゚.  ヽ...........................ヽ::::、::.、
.         !   '.    }   Y.....................ゝハ:::ト、::.、
           !   ゚.    !  |............../ヽ:::::i:::! ヾ:.、
         !   !゚.   !   ヽ ̄ ̄´.........}:ハl`ヽ  `丶
.           !   ハ'.   !    ∨...............リ′!
         |゙ー '!\iー‐'|     }...............,ハ
         l   l  .l  .|     ヽ..........,:.....\
         ノ、____,{ 丿  .{ヽ.    ,}.../.......i......>
       /.;.;.;.;.;.;.;.;/`ー‐'}`´゜ー‐ ゜V-、__,L/
     {ー―‐‐{´.;.;.;.;.;.;.;.;.ノ
       ̄ ̄ ` ニニニ -'′」
シャナ 「やっぱりこれモコナ狼じゃないの…?」
チルノ 「あたいの発言ちゃんとみた?

地の文=サンの投票が狂アピ?って考えたけど
でもセブルスを真霊とした場合内訳はー?ってなるので
そこ占っても良いと思ったのだけれど。」
モコナ 「デモ爺…」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
上条当麻 「占い真ならヌルゲー乙なので真じゃない想定からいこう。
囲われている可能性がやはりあるので射命丸かデモ爺に1W混じりの想定が高い。
でまぁ吊りたくないと思っているチルノも指定求めてたので
なんか鬼灯村っぽいのか?と悩み始めた。まぁ共有にささやきしろっていうあたりは
確かに鋭いとは思うけどな。」
すこやん 「おはようごさいます」
零崎人識 「ふーん>デモじい噛み」
射命丸文 「ああ、昨日たくさんお話したデモ爺さんが!
昨日の○噛みですかね」
上条当麻 「あとシャナ真だろうが偽だろうがモコナとは対立軸になりそうだなとは。
多分そこに○投げることねーだろと。」
チルノ 「だから占ったら結果わかりやすいんじゃない?とおもったってことよ?
狐とかでとければわかりやすいし。」
地の文=サン 「今日の無惨な死体はデモ爺=サンであった。ナムアミダブツ! シャナ=サンの白が食われてしまった!」
上嬢当子 「デモ爺噛みで、私に○なんだ」
鬼灯 「シャナが騙りでデモ爺噛む意味って何ですか
騙りだとわかってるなら○多いほうがいいでしょうに」
モコナ 「モコナは結構シャナさんを信じてるんだけど」
上条当麻 「と思ったらデモ爺が噛まれていたので
わけがわからないよというか占い噛まれないで銃殺出せないなら
偽として吊るのもかなりありえるぞと言わざるをえない上条さんです」
シャナ 「さすがにグレーも共有も噛めないでしょ、そりゃ。」
すこやん 「困りましたね・・・」
零崎人識 「なら今日占うべきだったな、●だったらローラーしてやったよ>シャナ」
鬼灯 「文に指定を」
零崎人識 「ええええええええええええ>モナコ」
上嬢当子 「モコナが当麻まで結果真って言ってたのが気になる所
その理由を聞いておきたいかな」
シャナ 「えっ、吊りたいのかと思って占い候補から外してたんだけど…。 >モコナ」
上条当麻 「で、どうすんだこれ。マジで。
グレー指定?占い結果無視して指定?それともいっそ占い吊りなんかこれ。」
地の文=サン 「例えシャナ=サンが偽であろうと、最後まで残すことは良い選択ではないだろうか。アブハチトラズ。真偽どちらでも利益を得るように動くのがイクサのキホンだ。ミヤモトマサシの格言である。」
鬼灯 「デモ爺噛まれてなければシャナ真切りでしたが」
すこやん 「鬼灯さんに指定を入れます coどうぞ」
鬼灯 「ないです」
チルノ 「んー 上条さんで判断ついたんならわかりやすいけど、
その場合でデモ爺噛むとは思えないのよね。」
上嬢当子 「鬼灯は指定進行希望してたね、くらいだね」
射命丸文 「これは指定ですよねって入ってました」
零崎人識 「すげーなー俺もそこだよ、○の中なら>鬼灯
何気に鬼どおし気があってんのかな」
チルノ 「え?そこなの?」
鬼灯 「狐でも狼でもありません
狂人でもね」
上条当麻 「そしてチルノが俺スルーからの零崎と殴り合いしてて
チルノ村ー零崎狼ないしは両村想定でもしようかなと思いつつ
鬼灯指定とかやめろォ!」
シャナ 「ふぅ、今日は生き延びれた。
結構疲れるね、対抗居ないっていうのも。」
地の文=サン 「しかし、偽であった場合、おちおちしてもいられない。ジンロウニンジャが幾ら残っているか分からないのだ! ああ、レイノウ=サンが居ないことはこんなにも恐ろしいのか!」
上嬢当子 「あっれ、何かあると思ってたんだけど、鬼灯COないんだ」
零崎人識 「そこ指定とかヤダよ」
モコナ 「上条さんは狼なら灰においておいたらいいと思ったからだよ。
文さんはシャナ狼で初手で囲ったとしたら反応がそんな感じに見えなかったからだよ」
射命丸文 「COないんですか、指定強く求めてたので狩人あるのかもとか思っちゃってたんですが」
すこやん 「鬼灯さん すみませんが吊られてください」
モコナ 「>当子さん」
鬼灯 「ああ、撤回してくれるならお願いします
残ったほうが楽しいし村勝ち確立上がるので」
チルノ 「上条さんは残ってたら後で考える位置じゃない?
その場合文との殴り合いだと思うけど>上条当麻」
上条当麻 「というか俺で判断つくっていう以上はあれか、シャナ狂想定?
なくね?それは。理由は2昼にいった通りだが。
……狂想定するの?>チルノ」
零崎人識 「シャナに占わせる位置だろ。シャナが占わないってのはそーいうことなんだろ」
鬼灯 「文は絶対吊ってください
ログ読みあげてきてください」
上嬢当子 「当麻はまあ、気にはしてるけど○だしなーうーん……って処
まあ他が発言薄くて、気にする所が当麻だけだったのもあるかもなんだけど」
シャナ 「キョン子狐以外銃殺出せるはずなんだ、村なら吊られて欲しい。 >鬼灯」
上条当麻 「やばい、俺と当子がいるせいでお前ら混ざってるだろ。
俺宛なのか当子宛なのかわかんねえんだけど!?」
射命丸文 「上嬢さんとシンクロ…!」
零崎人識 「俺が生き残ったら吊るよ」
地の文=サン 「鬼灯=サンがムラハチに指定された!コワイ! ニンジャソウルはあまり感じないところだったのだが、マッポーのこの村に容赦も慈悲もないのだ!」
零崎人識 「>鬼灯」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
零崎人識0 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →鬼灯
鬼灯8 票投票先 →射命丸文
射命丸文1 票投票先 →鬼灯
シャナ0 票投票先 →鬼灯
上条当麻0 票投票先 →鬼灯
すこやん0 票投票先 →鬼灯
上嬢当子0 票投票先 →鬼灯
モコナ0 票投票先 →鬼灯
地の文=サン0 票投票先 →鬼灯
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モコナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モコナさんの遺言 村人だよ!
鬼灯さんの遺言 私が人外ならできる夫占いの結果ひっさげてCOしてます

素村です
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
射命丸文
おはようございます…毎度おなじみ射命丸…
私のアイデンティティが…
い、いや気を取り直しましょう!今日も頑張りますおはようございます」
シャナ 「占いCO、チルノ●」
チルノ
さいきょーのあたいが朝をおしらせするわ!
役職はCOなさい!

上条当麻 「というか俺で判断つくっていう以上はあれか、シャナ狂想定?
なくね?それは。理由は2昼にいった通りだが。
……狂想定するの?>チルノ」

セブルス真想定で、ダンディっていうがまさかの狐騙りじゃないかぎり
あれだけどね。ただ、1-2だと霊ロラされないケースが多いので狐騙りする場合もあると。
初日にあたいちょっといってたとーりだけど。」
零崎人識 「お前の中で地の文はなんなんなの>チルノ
意見が中庸的すぎ、曖昧すぎて取り合う気にもならん」
すこやん 「う、うん・・・」
地の文=サン 「アイエエエ…!? モコナ死んでるナンデ!?」
シャナ 「もう勘でいいよね…。
敢えて言うなら占い先誘導があるってくらい。

モコナ:狼っぽいって思ってたけどなんか昨日のでぶれた
地の文:放置してたから分からない
零崎:狼でいいんじゃないの」
チルノ 「あちゃー 騙りだったか。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
射命丸文 「って!やっと朝一取れましたよ!」
零崎人識 「逆囲いも視野にシャナ吊り」
上嬢当子 「               ..-- - ..
             /.::::::::::::::::::::::::..ヽ
             '.:/.::::::::::::::::::.、::::、:.゜.
              ,..:゚:::/:::i:i:::、:::::i:::、:::.:.',::::::'.:.゜
         ー‐ ゜7::i::l:ト__ト、:_:_:iヽ::: ',::::::'.:i    おはよう
.           /.:ィ::!ィェァヾィェァ゙l:::ト::ゝ::::::.、   モコナの返答は……うーん、って感じかなあ?
           '´ !::ハ  、   .ノ:::!く>ァ‐..\    まだ考え中
            /l::::::ト、 - ,.!:::!〃/..........ヽ'. 
           r'......|::::::!' {>‐く !:::レ′.............}::i  チルノは、シャナ真だとしたら、グレーにいる狼の反応には見えないかな?
          /......__|::::リ、 ! /イ/..................∧:  そんな感じ
        〃´ ̄`ー、}二「iiT´`¨¨`ヽ............../___>  
         {.〈',.-、_..-、 .|.||.|...................\...../!:::::.!  吊るなら地の文かな
        ∨  /   ゜ヽ┴ヽ_......................ノ..!::::::!   こう、鬼灯人外っぽくないと思うなら、もっとアクションあって良いと思うのよ
         i  {    ヽ \.\、 ̄ ̄ ̄.......{::::::::.、
        l  ゜    ゚.  ヽ...........................ヽ::::、::.、
.         !   '.    }   Y.....................ゝハ:::ト、::.、
           !   ゚.    !  |............../ヽ:::::i:::! ヾ:.、
         !   !゚.   !   ヽ ̄ ̄´.........}:ハl`ヽ  `丶
.           !   ハ'.   !    ∨...............リ′!
         |゙ー '!\iー‐'|     }...............,ハ
         l   l  .l  .|     ヽ..........,:.....\
         ノ、____,{ 丿  .{ヽ.    ,}.../.......i......>
       /.;.;.;.;.;.;.;.;/`ー‐'}`´゜ー‐ ゜V-、__,L/
     {ー―‐‐{´.;.;.;.;.;.;.;.;.ノ
       ̄ ̄ ` ニニニ -'′」
上条当麻 「磯のー銃殺出てないならシャナ吊りしようぜー
というか多分絶対残せないぞこれ以上はさすがに。」
上嬢当子 「あっれー!?
モコナ噛まれ!?
そんでチルノ●!?」
シャナ 「謎だったモコナは村かー…。
さて、本気で私決め打って貰わないと。」
上条当麻 「グレーまとめるとチルノは個人的に会話が弾むので残したい。
零崎は誘導強いし結構怖いかもしれない位置。
この二人対立軸なんでどうするか悩んでるのが本音。」
すこやん 「みなさんが考える、今日吊るべきところを教えてください」
零崎人識 「吊られろ、騙り>シャナ」
チルノ 「となると、シャナ狼目で初日占いでいいのかなー
灰噛みして狐探してる部分考えると。」
射命丸文 「モコナ噛まれのチルノ●…!
まじですかそうですか」
上条当麻 「とか書いてたらチルノ●……これはひどい。
なんで俺が村っぽいとか思ってる位置に●ぶち投げてんだよ!?
零崎●ならまだ信じたのに一応は!ギリギリだけど!」
地の文=サン 「ジンロウニンジャの噛みは実際不可解である!多弁を噛まずに寡黙を噛む。サイレンスイズゴールドとはいえ金は噛めない。」
上嬢当子 「んー、零崎狼と思うなら零崎占えば良かったんじゃない?>シャナ」
シャナ 「チルノ。
さすがにLWじゃないでしょ。」
チルノ 「文が噛まれないのは吊れるとおもったからなのか、
それとも囲いなのか。んー」
零崎人識 「モナコ噛みで大丈夫だろ、そういう噛みしてんならそういうこった」
上条当麻 「え?モコナ噛まれ?グレー噛まれている上に俺の村っぽい位置に●ぶん投げて
挙句銃殺出せてないとか吊りっすわーマジ吊りっすわー以上。>すこやん」
シャナ 「吊れた狐候補が一人だけだから、私は狐候補を占う。 >上嬢」
地の文=サン 「スゴイツヨイ喋り!多弁の中にニンジャが居るのはもはや疑いがないだろう!」
上嬢当子 「チルノ銃殺ならわかるんだけど
●だとちょっと、私の感覚と違うかな」
零崎人識 「俺が不幸だーっていえばいいのか>上条」
上条当麻 「言ったら不幸発言する奴が3人に増えるだろ!
俺のキャラが薄くなるだろ!>零崎」
地の文=サン 「今日のムラハチ吊りは、多弁吊りという意味でも漆黒めいたチルノであろう。ゴジュッポヒャッポ!」
チルノ 「こーあたいへの発言が逆に上条さん狼あるんじゃないかって
とこまで疑えてきたわ。」
上嬢当子 「うんー……
夜に○も見てくる」
零崎人識 「チルノの発言が逆囲いの狼くさいので文ーチルノ両釣りでいいや」
上条当麻 「でまぁ真面目にいうとどうすんだろうねこれ。
チルノー零崎あたりはともかく当子はAA多くて絡んでるなってのと
地の文は空気だなってのと射命丸囲いあるならデモ爺噛まれないんじゃね?
くらいしか考えてないんだけど。」
チルノ 「ないない。
というか貴方占われない時点で・・・って思ってるけど>地の文=サン」
零崎人識 「文はなーぜんっぜん意見出さねーな」
すこやん 「吊り指定 シャナ」
上嬢当子 「何それ……>零崎
その発言、吊り稼ぎたいだけにしか見えないよ?
だけど狼狐だと露骨すぎる……」
地の文=サン 「○に囲われているか否か? シャナ真なら勝てるのだ。偽なら考えるのだ。サイオーホースというではないか。」
上条当麻 「しょうがないので当子の発言あさろう。
あと明日には地の文のことを誰か考えていてくださいお願いします
そこは判別つかないんですマジで。マジで!」
チルノ 「あ、さっさと指定なさい?>すこやん」
シャナ 「まぁ、覚悟はしてた。
ごめんなさい。」
射命丸文 「あ、そーだ零崎さん昨日のはシャナさん偽だったら私まで吊りたいんです問ことですよね、
そして偽で見る、とりゆうはなんでしょう私吊りの」
零崎人識 「発言見ればわかるよ>上嬢」
地の文=サン 「アイエエエ!? シャナ吊りナンデ? ラストニンジャウルフ候補ではないか!? ユウジョウ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
零崎人識0 票投票先 →シャナ
チルノ1 票投票先 →シャナ
射命丸文0 票投票先 →シャナ
シャナ7 票投票先 →チルノ
上条当麻0 票投票先 →シャナ
すこやん0 票投票先 →シャナ
上嬢当子0 票投票先 →シャナ
地の文=サン0 票投票先 →シャナ
シャナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャナさんの遺言 チルノだけ吊ってくれたら言う事はないよ…。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上嬢当子
               ..-- - ..
             /.::::::::::::::::::::::::..ヽ
             '.:/.::::::::::::::::::.、::::、:.゜.
              ,..:゚:::/:::i:i:::、:::::i:::、:::.:.',::::::'.:.゜
         ー‐ ゜7::i::l:ト__ト、:_:_:iヽ::: ',::::::'.:i    おはよう
.           /.:ィ::!ィェァヾィェァ゙l:::ト::ゝ::::::.、   こうしよう グレー噛みならシャナ真で狐探してる
           '´ !::ハ  、   .ノ:::!く>ァ‐..\    ○噛みならシャナは偽だね あ、でもシャナ偽でも狐探しでグレー噛むか
            /l::::::ト、 - ,.!:::!〃/..........ヽ'. ははは……もういいや怪しい人を吊って行こうか
           r'......|::::::!' {>‐く !:::レ′.............}::i  
          /......__|::::リ、 ! /イ/..................∧: 
        〃´ ̄`ー、}二「iiT´`¨¨`ヽ............../___>  
         {.〈',.-、_..-、 .|.||.|...................\...../!:::::.!  うーん……一番吊るのが良いと思うのは地の文かな、って感じ
        ∨  /   ゜ヽ┴ヽ_......................ノ..!::::::!   
         i  {    ヽ \.\、 ̄ ̄ ̄.......{::::::::.、
        l  ゜    ゚.  ヽ...........................ヽ::::、::.、
.         !   '.    }   Y.....................ゝハ:::ト、::.、
           !   ゚.    !  |............../ヽ:::::i:::! ヾ:.、
         !   !゚.   !   ヽ ̄ ̄´.........}:ハl`ヽ  `丶
.           !   ハ'.   !    ∨...............リ′!
         |゙ー '!\iー‐'|     }...............,ハ
         l   l  .l  .|     ヽ..........,:.....\
         ノ、____,{ 丿  .{ヽ.    ,}.../.......i......>
       /.;.;.;.;.;.;.;.;/`ー‐'}`´゜ー‐ ゜V-、__,L/
     {ー―‐‐{´.;.;.;.;.;.;.;.;.ノ
       ̄ ̄ ` ニニニ -'′」
チルノ 「さいきょーのあたいが朝をおしらせするわ!

シャナ狼だとそこ囲わないって事がなんとも。
地の文=サンを狐想定。

上嬢当子(30) 「チルノ銃殺ならわかるんだけど
●だとちょっと、私の感覚と違うかな」

これいえるならちょっと評価アップ。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
射命丸文 「おはようございます射命丸です!」
上条当麻 「まぁ役職いねーけどな!」
チルノ 「零崎人識は狐想定箇所に●投げたんじゃなく
なぜ身内切りと?、とおもったら噛まれてるわね。」
上条当麻 「おい当子の発言見たけどAAばっかりでとどのつまり
俺のことが気になっててモコナ疑い?してたらモコナ噛まれて
地の文吊りたいくらいしかいってねーんだけど!
……えーとお前のチルノー零崎に関する意見聞きたかったんだがな俺は。」
地の文=サン 「キャバァーン! 今日の惨殺死体はヒトシキ=サンだ! 灰色仲間が消えてしまった!」
上嬢当子 「零崎……だと……?
こう、地の文の次に吊ろうと思ってた場所だったんだけど……うがー!!」
上条当麻 「あと地の文に関する扱いを言ってくださいお願いします皆さん
そこは本気で扱いづらいんだよマジで!頼むから!
きっついから!結構やばいからそのへん!判別しづらいので!」
すこやん 「う、うん・・・」
チルノ 「地の文狐想定なんだけど、この噛みすると文LWかなーとか思いつつ。」
射命丸文 「で、はい意見なんですが

上城さんは鬼灯さんへの見方が私と似ているということであまり吊りたくないんです

零崎さんは私吊りたい理由教えてほしいと思いつつ私も意見出せてないので深く言えませんね
チルノさんと対立なんですがそこどうしようと思ってたら噛まれましたマジですか

他は発言絡んでなさすぎてまだ見きれてないんです!」
上条当麻 「そして当子見たらやっぱり地の文吊りしかいってないし
零崎噛まれてるしお前らもう何なんだよ!
俺噛まれるかな(チラッとかそういう心を返せよ!」
地の文=サン 「シャナ=サンが真実のウラナイ=ジツ使いであった場合、なぜヒトシキ=さんが食われてしまうのか!? これは実際罠に違いないのだ。」
上嬢当子 「零崎はこう、シャナもチルノも文も吊れば良いー!
って感じが吊りを無駄にしたい人外っぽかった>当麻

チルノはなんだろう、まだ悩んでる
まあグレーの人外っぽくはないかな、とは思ってる」
上条当麻 「地の文人狼だったら囲いぶち食らってる気がしなくもないのは同意だがな>all

あと吠えメタですかLWなのは。確かに一気に吠え下がってたが。」
地の文=サン 「賢明なる霊界諸氏なら既にお分かりだろう。そう、シャナ=サンは最早偽で見るべきである!ウラナイ1が偽、コワイ!」
チルノ 「地の文=サン吊って、当麻vs文でいいんじゃないかって思うのだけれど。」
すこやん 「上嬢当子さんに吊り指定を入れます」
上条当麻 「鬼灯村で見ている人がやたら多かった以上LW想定するなら
キョン子が人狼とかそういうことになる気がする。
だって霊能真狂想定だもんな俺は。」
上嬢当子 「私噛まれたいけどさー!>当麻
でも地の文は鬼灯吊りの時の反応がなんか引っかかるのよ
鬼灯村で見てたなら、もう少し何かあって良いと思うのよ」
地の文=サン 「イヤー!グワー! シャナ=サン偽で考えた場合、怪しいのは真ん中あたりの囲いではないか!」
上嬢当子 「COないわよ!
不幸だー!!!」
射命丸文 「地の文さん…よくわからないで吊るという時期でもないですけど
それ以外に殴られてない位置でもあるんですよね」
チルノ 「え?そこ村っぽいとおもってたのだけれど・・・
というか狐想定と狼想定残されるとかかなり絶望村へ向かうような・・・」
上条当麻 「あぁなるほど全力で殴ってるからとかそういうあれか
とかいったら当子指定が吹っ飛んだわけだが!
とりあえずこうなる以上は人外であることを祈るしかない……のか?」
地の文=サン 「おおブッダよ、チルノ=サンに殴られているあたり、この噛み筋は決まっていたことなのですか…」
上嬢当子 「うーん……当麻ねーうーん……
シャナは……吊ったから偽で、うん、グレー噛んでるし
……あれ?」
すこやん 「上嬢当子さん すみませんが吊られてください」
射命丸文 「えーだったらまだ地の文さんですな気がしなくもない!」
上条当麻 「LW想定ならそれこそ地の文が……もうわけがわからないよ
チルノ射命丸吊らなきゃなんでもいいよ(死にそうな目」
チルノ 「シャナ狼想定として、地の文=サン狼で灰に残すかしらねぇ・・」
地の文=サン 「トーコ=サン? チルノ=サンを黒いと想定した場合、吊るべきはアヤ=サンあたりではないのか!」
射命丸文 「あと地の文という文字を見て自分と混ざるのは内緒です!」
上条当麻 「ない、それは絶対にない。>チルノ」
上嬢当子 「地の文吊ってすっきりして、もう少し夜に考えたかったなあ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →上嬢当子
射命丸文0 票投票先 →上嬢当子
上条当麻0 票投票先 →上嬢当子
すこやん0 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子5 票投票先 →地の文=サン
地の文=サン1 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上嬢当子さんの遺言 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         ___                    、 _ノ,/ l!|! しィ
見 ケ ど お 上 ‘,     └┐[][]__                 じ 《    (
え ガ う か 嬢  ,    ┌┘||r‐f|                    |   ヾ、   「....   .: : : : ¨:¨`: :ー- .
な し 見 し  さ   .i      ̄ |∟l|      ,ニ,        |  -=|7,.    _..: ´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
い た .て い ん   .|    ___   ̄        .=V         |  ((-=ニ二;イ: : : : : : : :>: : : : : : : : : 、: : : :
ん よ も ん     |.   └┐[][]__      (_ノ   r==,っ___.|   -=|.゙/; : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ゚:
で う  転 .で 回  |.   ┌┘||r‐f|      ,y丶.)   .)-r'´____.}   ー= イ. : :i: : :〃: : : : : : : : : : : : : : : :.Y: : :‘,.゙>――
す に ん す 想  ,゚     ̄ |∟l|    / jゝ、.ゝイV! j___ ノ  -=|7,..../. : : |: :/:,:i: : :i : : : : : i : : i: : : : :.}: i: :../
け し  で け が ./.゙ト/レi__.    ̄   .ト〈ハ ,'........ヽ.......Lイ____}   ((jレ)}..': : :ィ:|: '‐;メ!、:/! :i: : :i: ハ: : |: : : : ノ: |:゙/  待 地
ど か    ど   /.   ´∠,ィ .     __ |:.j:.:.Vi,i..........Y/____ノ    -..゙_ノ/ ,' :|: !:.{,ィt=\:l: : :|: { }: :.!_:イ: : /:. /   っ 獄
、_______,v'.          >.  ィ ...ト.:.:.:.:.:.:.:|,ヽ.../___<     (.゙´ ̄  ,: : |:ヽ:!゙ !c ,メ!: : : /ィ≦!ノ!:フ`: :゙,′  て  し
    、_< ノ          ≧. /__ ....{:.:.;、::.、::リ/...t______.`ヽ   -=|7,  /: : :|: トヾ.`¨¨ ⌒V jc ノ`》': : : : {    い か
     > ´' ,    レi:  , , i ,、r`. /´ W≧,≦{_y....Y._____/  _) ((jレ)} /: : : :|: |`ド、u  ,   ¨¨フ.:ノ : :....{    な
     7  レ、, W/7 ,レ==!;;|. w!ハ)    |` fコ' `).......}____/  /)....._r 、 _/; : : : :|: |:.ム   _    u´ T:.゙.--、乂   い
      7イ,     (、}V   Y       | ̄ ̄ ̄ ノ__/     ゜ヽ  / ┌'´  Y {: :_:.ノ: |´f┤、‘   )    /
       !'レi,  ,Wヾ     /.    | ̄ ̄ ̄ ̄r',V_/_ィ      }./ 〈    | }   'イ:.! .l丿 >. - <.../ こ .き 切 私   ..'
        _jW'   ┬ -'... | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'^辷_        ,゙.  ∧.    ノ、  .|: | ! / ̄\   / の た り  も 「
       / | ヽ   ∧┐..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       ノ....../....ゝ、  .{\ヽ. ヽ| ∨/ \.  7′ 様 け 抜 .な }
    _ /| ,、!、 ゙、 / /\.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.     _/......〈...........‘,_'._>ヽ!、 V.     {   よ ど  け ん }
  / ̄  j/  ト。。。∧. /    ̄ `ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,`¨¨7l! /    ト、....../ ,---- ヽ_ `、ヾ∨  /_ヘ         て  と }
  /          |.  / V       Y゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  /! /..   ハ.......ヽ.// ̄ ̄......Y_≦トく≦―.....ヘ        か ノ: :.、
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/11/11 (Sun) 16:30:30
セブルス・スネイプ 「まあ、ここまで最善を尽くして狐勝ちなら素直に見事と
称えるべきだろうな お疲れ様だ」
GM 「おつかれー」
上条当麻 「がはっ」
鬼灯 「はいさい」
できる夫 「お疲れさまでした、狐はおめでとうございます」
零崎人識 「6で狐狙いの吊してたら当然負ける>GM」
ダンディっていう 「お疲れ様だ、狐は運がよかったな」
キョン子
.              r‐―-.、
        , -――┴-、:.:.:.::'.,
     , ´      :.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:',
    / ..:.:.:.:.:.:.:..       ヽ:.:',
  /,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. '.,:.l
  ´./:.:.:.:.:.:/,ヽ:.:.:./l:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:...',:l
.  i:./i/-'-. i:/ ___.',:.:i:.:.:.:.l:.:.:i!
   i i:.:.l. i::::::::i i    i:::::::l l/:.:.:.:.l:.:./
   l:.:.:l `ー '    `ー' l:./:.:.i:./     お疲れ様だ
   i:,.:.:..    __    /l:.:.:/:〈
   `ヽ:.l.` ‐ , 、___,、- '/:./:.:.:.:',
.       / l ,、./ .',. i/l:.:.:.:.,:.:i
      /ヽ.. l i  /',  l:.:/l:.:ノ
      ,':::/::>-∠::i::::',.  i/. i/
.     i::::i:::::7Å´::::l::: ',
      〉、l:::::::l l:::::::: l-,<
      '/ ` ´  `ー'´ ヾ´
.      `,,      l/
       l=ヲ´ヽ=.!
       l:::j.  ',:::l
       `´   `´
シャナ 「お疲れ様!
狼も狐探してたんだけど苦しかったわねー。」
モコナ 「お疲れ様だよ!」
デモ爺 「お疲れさん、狐お見事」
上条当麻 「やっぱり地の文だったか……噛んどきゃよかった……」
零崎人識 「御疲れさん」
鬼灯 「油揚げでしたね」
すこやん 「お疲れ様でした」
上嬢当子 「当麻と文だったじゃん!!
そして地の文妖孤じゃん!!
ふ、不幸だー!!!」
地の文=サン 「ムッハハハハ!ムッハハハハ!」
射命丸文 「あっちゃー、お疲れ様です」
零崎人識 「うん、まぁ、役職パラダイス」
射命丸文 「うわまじで地の文だったとは」
チルノ 「お疲れ様。
あー両方狼かー」
小野塚小町 「おおう、洗濯物取り込んできてたら終わってた。
お疲れ様。」
ダンディっていう 「上嬢は占い盲信しすぎてて素村っぽかったっていう、うん」
鬼灯 「文は吊ってほしかった」
上条当麻 「しかしまぁ本当に役職しかいぬぇ」
地の文=サン 「このRPで勝てると思った読者諸氏は居ただろうか。」
上嬢当子 「……お疲れ様
うん、なんか気に成ったのよね、当麻が
でも○だしなーで無視したのがいけなかったorz」
モコナ 「素村がいないね」
できる夫 「なんでこー私噛まれたんでしょうね
人畜無害清廉潔白なのに」
デモ爺 「素村全滅とはある意味凄い村だな」
セブルス・スネイプ 「指定が素村だらけなのは まあ人外が強かったってことだからいい
が、占い切りが1日遅かった気もしたな」
シャナ 「狐にぴったりだと思う。 >地の文」
チルノ 「地の文超狐だったし。
2W残りなら噛めよーって位置でしょう・・・」
零崎人識 「文吊りはしようぜ、シャナ吊ってんだから」
上条当麻 「むしろ俺の噛みが弱かったんだよ言わせるな恥ずかしい!>デモ爺」
ダンディっていう 「透明吊りする場面なかったんだから意味不明なRPはむしろ有利だったぞっていう>地の文」
地の文=サン 「実際ギリギリであった。」
できる夫 「ステカセキングRPで狐勝利した時も私はそんな気分でしたね」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   まー、占い初日で村振りなのはしゃーない。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'     霊能完全無視で進めてもいいけど、役掛けならロラって動き待つのもありかなと思って後者選んだしね。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
上条当麻 「ぶっちゃけていおう
どうせ射命丸吊れそうだったから零崎噛もうって思ってた(遠い目」
零崎人識 「>人畜無害清廉潔白
全くだな。」
射命丸文 「まかせっきりですみませんでした!お疲れ様です>お仲間」
ダンディっていう 「まぁ、なんていうか、怪しい素村が多すぎた、これに尽きるっていう」
上嬢当子 「文と当麻の連続囲いだったのかー
うわーん」
地の文=サン 「RPが剥げるのが先か!? ノイズ吊りされるのが先か!? アブハチトラズ!」
キョン子
                   , 、
                  ./ /
           , --<⌒ヽ _ノ /、
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ゝャ.〈_/_ヽ
       /:./:.:.:.:.:.、:.:.:.、,ィ:.:.Yー=ヤ’
      .′:.:i:i:.:.ト、:>イ三:./:::::::::::/
     ,イ!:./‐十ヘ!  ヘ:芯}j:::::::::::/
   /:.:.:|∧:.:代:ハ   `´/::::::::/
  ./:.:.:.:.:.|:.:.:ヾ八゚´ `o_,.イ}:::::::::{  当子を弄れただけで私は満足だった
  /:.:.:.:.:.;ィ:.|、:./ ,ィ厂L_//::::::::/   もっと当麻も悪乗りしてくれればウハウハだった
 .{:.:.:.:.:./ |/ ヽ/:ヽ :「ア }::::::::ハ
  ヽ:.:./ {  ./:::::::{::ヽ }! /!:::::::Lj
   }/   .〈::::::へ!:::゙ト!/|::::::::{
  /      \:::::}::::レ大ァ:::::::|
  .{_ノ     ^ア:::::}Lz}|:::::::∧
         /:::::〈/ |ハ:::::: ∧
        <ーイ    L__彡1
         丁≧x_._イ千!
          }::::::::/.  V:::::: {
          /::::::/    ∨:::∧
        ./::::::/    ∨:::∧
        /::::::/      ∨:::∧
         ト..__{       ヾイ^!
         L___)       }彡′
上条当麻 「結構零崎主流な意見だったんでまぁ
零崎噛まれても射命丸吊られちまうし零崎>あと誰かでいいよね的な」
シャナ 「ごめんね、モコナの方が狐目に見えたんだよ。
あと地の文は狐だとしても「吊れる狐」だから噛み候補からは一歩下がっちゃうの。 >チルノ」
チルノ 「零崎噛みで、射命丸狼は想定できたと思うけど、
1Wつれてもいいじゃない>上条」
ダンディっていう 「霊能ローラーからスタートしてるからノイズ吊りする余裕とか無いっていう>地の文」
できる夫 「今回は村勝利の道筋もあったわけでそれで負けたのなら
素直に狐を褒め称えるべきでしょう」
上条当麻 「射命丸吊れてその後更にグレー噛みして最終日ないしは的な?」
セブルス・スネイプ 「正直全潜伏には見えなかったから 霊能騙りがこっちでは
ウマくはまってはいたんだがな
初めから霊能騙り予定なら それなりにロラでも後吊りになるもんだな」
地の文=サン 「吊れるぐらいの方が狐には良い。ミヤモトマサシも言っている。」
零崎人識 「2w残ってんだから吊れにくそうな地の文噛みだと思うけどなー
俺噛みとかチルノ吊ってくれるか、俺吊りができるし放置でええやん」
できる夫 「8まできて地の文さんが吊れる狐ですと・・・」
チルノ 「あ、最後よ?零崎噛みのタイミングでかむべきかなーと
LWなら無理する必要ないけど>シャナ」
デモ爺 「正直デモ爺で入ったのを後悔した。デフォアイコンや変態系なら一緒に遊べたのに!上嬢弄りで遊べたのに!!>キョン子」
ダンディっていう 「しかしまぁ、なんていうか、鬼灯は正直怪しすぎたっていう、うん、下界で見たら吊られ役の狼かと思うレベルだったと思うっていう」
シャナ 「最後はわからないなー。」
上条当麻 「まぁ地の文は8なら吊れる。
6なら吊れないか。多分印象的にはそんな感じ。」
上嬢当子 「               ..-- - ..
             /.::::::::::::::::::::::::..ヽ
             '.:/.::::::::::::::::::.、::::、:.゜.
              ,..:゚:::/:::i:i:::、:::::i:::、:::.:.',::::::'.:.゜
         ー‐ ゜7::i::l:ト__ト、:_:_:iヽ::: ',::::::'.:i    当麻がグレーなら殴ったんだけどなあ……
.           /.:ィ::!ィェァヾィェァ゙l:::ト::ゝ::::::.、   ○って恐ろしいね
           '´ !::ハ  、   .ノ:::!く>ァ‐..\   
            /l::::::ト、 - ,.!:::!〃/..........ヽ'. 
           r'......|::::::!' {>‐く !:::レ′.............}::i  
          /......__|::::リ、 ! /イ/..................∧: 
        〃´ ̄`ー、}二「iiT´`¨¨`ヽ............../___>  
         {.〈',.-、_..-、 .|.||.|...................\...../!:::::.!  
        ∨  /   ゜ヽ┴ヽ_......................ノ..!::::::!   
         i  {    ヽ \.\、 ̄ ̄ ̄.......{::::::::.、
        l  ゜    ゚.  ヽ...........................ヽ::::、::.、
.         !   '.    }   Y.....................ゝハ:::ト、::.、
           !   ゚.    !  |............../ヽ:::::i:::! ヾ:.、
         !   !゚.   !   ヽ ̄ ̄´.........}:ハl`ヽ  `丶
.           !   ハ'.   !    ∨...............リ′!
         |゙ー '!\iー‐'|     }...............,ハ
         l   l  .l  .|     ヽ..........,:.....\
         ノ、____,{ 丿  .{ヽ.    ,}.../.......i......>
       /.;.;.;.;.;.;.;.;/`ー‐'}`´゜ー‐ ゜V-、__,L/
     {ー―‐‐{´.;.;.;.;.;.;.;.;.ノ
       ̄ ̄ ` ニニニ -'′」
地の文=サン 「重金属酸性濃霧に囲まれたマッポーの村……キツネニンジャクランに支配された地獄めいた光景……」
セブルス・スネイプ 「地の文は噛まずに吊る方針だったみたいだし そこは是非もあるまい」
小野塚小町
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !    まー、結局のところ最終日は狼目狙いで固定なんだから。
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /    その一歩手前の日にどうするかってのが個性が出る場所だよね。
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /     そこで上手く逃れてるんだから狐凄かったでいいかね。
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
シャナ 「じゃ、お疲れ様!
村建て管理者さんありがとね。」
できる夫 「8はシャナさん吊り以外ないので実質10がラストチャンス」
鬼灯 「はぁ?喧嘩なら買いますよ」
零崎人識 「まぁ、役目殴ってたからチルノ狩人で、うん、まぁ、ええか。みたいな」
キョン子
                ,....-‐..、
         ,.....:::::::'::ー-:::,::::::ヽ
     ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::::':::,::':,
   ,:':;::::::::::::;::::::::::::;:::;::::::::::::::::';::'.,
  ,',イ:::::;::::;'i ;::::::::、';::!ヽ:::i::::::::::;:::',
  ´';:::::ハイ ヽ:::i ー-',:i::::::::::i:::::',
   ヽ_i´_   `_ヶ===ミ:::::::i:::::::l
    i::::}「:句    | ::::刀j:::::/:::::::::!  なあに また機会はあるさ>デモ爺
    ',::::i L_j    心_;以:::/::::::::::::l  それじゃ私はこれで 村縦ありがとうの皆お疲れ様だ
     ヽゝ"  _   ""/,/ i:|::::::::::l
     ヽj `ーェァ ァ ´、/  |:|::::::::::|
       /ぐ_> , = _´ヽ :|:|::::::::::|
        f':i //</::::/!  ||!:::::::::|
      f>-<rh、'::::/_」  |!|:::::i:/
      〈L!::::::::::`´::::イ     | !::/'
      /册ー--:::ノ〈    | |/
     {_イト、:::::::::::、_:〈   | (
      ./`´ー--― ヽ   ,j
     Li!  ハ   _,」
       ', ̄「`! ̄!
       i ̄|. 、´:!
       |  |  } |
       L_イ   !_j
       ー''  ー'
地の文=サン 「実際ウラナイ=サンが死んでいるからこそである。」
デモ爺 「さて、わしも落ちるか
皆お疲れさん、また一緒に人狼を楽しもう」
ダンディっていう 「占い盲信しすぎっていう共有両生存、霊能2COで占い一人とか占い欠け7割以上見えるっていう」
上嬢当子 「            イ.´
           //    ___
.          /.:/  ..<:::::::::::.`ヽ.    ー=ニミ,
         /.:/ /.:::::::::::、::::、::::::、::ミ:.、____/'  i    
         Ⅵ_ィ.:::::;::::::i::::::ト_:ム:、:::.ヽ::.、 ̄ ̄´、  从      なんだってー!?>デモ爺
           /.::::/_i_i_:!ヽ::!ィぉ、::、:::::.、:.\  从イ:_:_:∨     こんな村に居られるか! 私はうちに帰る!!
   _rヘヘ    ,'.:::::;'ハ代う ,´  ̄,, マ、::::::、><: :/.::::::::.ヽ、_
   ! ゙. ゙. ',   ,:::::::;::弋 u"  . 、 uハ::::::::∨: :/.:/ ̄j:ヾ::r:`=-___     ログ見て来ます!
   } } ゜(\  {:::::::ハ::::::ゝ.  (  ノ イi ヽ::::::::ゝ'.::/: : :/: : : }ハ:::::::::::::::::.>.
   !ii! ヽ  }. 、:::::i ヾ/ 弋 <  }  `77 ̄: : : /、: : : : : :',`ー-.:::::::::::.`:.、
   ハ  )厶  ヽ::、 rヘ∨  ト  /ノ  _彡':i: : :|/.::::::ヽ: : : : : 〉.::::::::::`ヽ:::::::::ド::.、
    〈ー‐'〃.〉、 ヽ/:ヽヾ:、__ヽ._/_.≠/ノ: 、:/.::::::::::::::::}: :>´'ハ::::::::::::::::::ト、::::ヽ\:.、
   /:ー- イ: : :}. /: : :ヘ:>ニ≧≦:<:iく: : : {:::::::::::::::::::.`ヘ__ノ\:::::::::::::: ヽ::.ヽ ヾ:ヽ
   ∨: : : : : : :{/: : : : : i: : /:i:i:ハ:i:i:i:i:i:}: : :!:::::::::::::::::::::::::::.ヽ. 、 .\::::::::i  ヽ:::゙.  ヾ!
   |: : : : : : :|: : : : : : :人: :>:i:i/:i:トヽ:i/:i>: :∨_::,、__::::::::::::.ヽ.)、ヽヽ:::::   ヽ::i  ′
.     | : : : : : : :{: : : : :/ ノ.:ヽ\:i/: :\ヽく: : :〃ハ \: : :\_ :::::ト::`‐`':::::i    }ノ
.    } : : : : : : :.〉: :/ /.::::::∧: : : : : : :ヽ: : : //: : : : ヽ ̄: : : |:::::! i::::::::::ハ!
    {: : : : : : : ムイ   /.::::::/ ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : Y: : : : !::::l j:::::::/
     \: : i: : :,W  /.:::/  ノ: : : :>- : : : : : : : : : : : : :}: : : : |::::| }:/
      YWヘ!′  /.:イ  /i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/\: : :|::/ ´
        !  |   ,':::: { /: : {: : : : : : :∧: : : : : : : : : : /: : : :\|:′
           !  ,::ハ::::} ヽ : : :\: : : :./: : '、 : : : : : : /: : : : : : :\
           {:i }/  \: /: :丶:/: : : : .\: : :/: : \: : : : : :/
           リ! ,′   ./: : : : : :/: : : : : `:´: : : : : : \: : :/
         ー ′       \: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
                       \:/: : : : : : : : : : : : : :/! ̄´
                    '―┬L:_: : : : : : : :/ .゜
                         ヽ | \:_:_:/ ,′
                           ゜l      /i
                        ゚.       / .|
                         ヽ.   /  !
                           ┬ ゜   ヽ
                           ヽ    ゜.」
上条当麻 「むしろ10で占い切って8で指定ゲーとか思ってました
即指定ゲーとかこの海のリハクの目を持ってしても(ry」
チルノ 「んー あたいGJ出せるタイミングとかあったかしらね。
ちと厳しいかしら・・」
小野塚小町
                 ッ-ヘ。__。ヘ
                 レ, '´゚   `,〉
                  .i ハ)))ハ))ノ)  /
  ^^^              イオi ゚ ヮ゚ノヘ /    さて、それじゃああたいはこれにて失礼。
                  ,ぐ`i盃、ツつ.     村建てありがとう。お疲れ様。
          ,―――――,メ∪イ-i、ゝ/―、
          ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ノ
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
できる夫
       ____
      /        \
    /  _ ノ   ⌒  \
   /   (⌒)   (⌒)  ヽ
    |       __'___     |        その喧嘩、私が仲買しましょう
    /  ̄`ヽ   {  ノ      /
.   /    /            <
  l    l          \
  l    l      l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
  人__ノ       ヽ ____ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
射命丸文 「囲ってもらわなければ死んでいた…
視点漏れ怖くて意見が出せなかったのが痛いですね個人的には」
モコナ 「8人のときはシャナさんが吊られるから地の分さんを吊るのは難しいね
。」
セブルス・スネイプ 「3夜で 共有相方伏せのために
護衛シフトできるかどうかくらいだな >チルノ

その辺は狩の好みとしか言いようが無いだろう」
鬼灯 「偉そうなこと言うならせめて陣営勝利してから言ってください」
地の文=サン 「キツネ・リアリティ・ショック! 奥ゆかしいキツネ=サンと共に今週もオタッシャデー!」
ダンディっていう 「占い欠けは視点漏れして吊られるぐらいの気持ちじゃないと狐に持ってかれるぞっていう>射命丸」
零崎人識 「鬼灯が狼とかねーよ、鬼灯狼なら灰にいねーぜ」
チルノ 「さすがに3夜だしねぇ・・・シャナ狼確信してればあれだけれど。>セブルス」
上条当麻 「地の文噛みはぶっちゃけ潜伏占い見えなかったから噛まなかったけど
まぁよく考えたら狼狙いじゃ吊れないよなそこはあれだ、すまん?」
射命丸文 「まさにそれが今回…!>ダンディさん」
ダンディっていう
           ,. "´: : : ヽ "´: ヽ
⌒ヽ      /: : : : : : : : ハ: : : : : ハ
  _,,.> -一="ノ: : : : : : : : : : }: : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : : }
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :/          しかし、二週間ぶりの人狼頑張るか!
: : : : : : : : : _,.,.ィ/rァ,.-、ヽ ,/ r _= 、,:'              って思ったら初日霊ロラっていう、これは酷い
: : : : : : : : : : : ヽイ (.フ/)/ \(7 )
: : : : : : : : : : : : `¨ ¨´: : : : : : : ``''=ー- 、
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
          : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : :l
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
            : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,ノ
             : : : : : : : : : : : : : : : /
            : : : : : : : : : : : : : _.ィ´
         `ー-------一 ' 、
                /   ヽ
 `丶、          /       |
     ` ‐ - 、. _   ノ        |
   `¨ ‐'_    i  ̄  |        l
    / ヽ   |     |        |
   /    ヽ  l.     |     |
  /      〉 ,|      |      |
  \    / ` |     |       |
    `ト ノ l.  |    /       |
    |   | /  /       |」
地の文=サン 「RP一本で勝つのが私のユニーク=ジツなのだ。」
上条当麻 「でもぶっちゃけなんか吠えでLW想定されてたんで
全力で殴れば吊れたかもなーとか妄想」
ダンディっていう
           ,. "´: : : ヽ "´: ヽ
⌒ヽ      /: : : : : : : : ハ: : : : : ハ
  _,,.> -一="ノ: : : : : : : : : : }: : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : : }
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :/          ぶっちゃけヘイト吊りだったんだろうなと思ったっていう
: : : : : : : : : _,.,.ィ/rァ,.-、ヽ ,/ r _= 、,:'              グレランだったらこのRPなら生き残れる!って確信してたのにっていう
: : : : : : : : : : : ヽイ (.フ/)/ \(7 )
: : : : : : : : : : : : `¨ ¨´: : : : : : : ``''=ー- 、
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
          : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : :l
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
            : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,ノ
             : : : : : : : : : : : : : : : /
            : : : : : : : : : : : : : _.ィ´
         `ー-------一 ' 、
                /   ヽ
 `丶、          /       |
     ` ‐ - 、. _   ノ        |
   `¨ ‐'_    i  ̄  |        l
    / ヽ   |     |        |
   /    ヽ  l.     |     |
  /      〉 ,|      |      |
  \    / ` |     |       |
    `ト ノ l.  |    /       |
    |   | /  /       |」
セブルス・スネイプ 「霊能の命と価値など そんなものさ >ダンディ
狂人巻き込めれたからよし それくらいで妥協しておけ」
零崎人識 「俺とチルノなんか狼目十分見れるよな、だからこそ地の文は吊れねーなー」
モコナ 「それはごめんね」
ダンディっていう
               / 二ヽ /ニヽ
                /::::::::::::::Υ:::::::::ヽ
             /:::::::r=、::::::r=、:ヽ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       まぁ、お疲れ様、また村で会おうっていう
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::─}::::::::::`::::::′::::::{―ヽ
         |.::::::::::′ ′:::::::::::::::::::::::::::::,` ` l
         |::::::::,'   ヾ―――――r   |
         |::::::::      `=ニニニニ=′  /
         ヽ::::::`、               /
          \::::::` 、          /
           ノ ̄´"''‐ 、      ¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ| ゴーヤ |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ  オ・レ ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
上条当麻 「なんか吠えメタでLW想定!
とかされてたんで一応ワンチャンスあるかと思いました
ちなみに吠えメタされてるとは欠片も思ってなかったが>零崎」
できる夫 「しかしまぁ地の文さん云々言いましたが
結局は敗北陣営の僻みや怨恨の集約なのです」
できる夫 「というより私個人のですが」
上条当麻 「そりゃ負けて悔しくない奴はいねーからなー」
零崎人識 「吠え見てなかったわ・・・>上条」
上条当麻 「俺もまさかされてるとは思ってなかったし
相方があそこまでだんまりだとは思わなくてちょっとどうしようって思った>零崎」
上条当麻 「もっとグイグイいこうって今度は思ったんだ!」
モコナ 「じゃあお疲れ様。GMさんは村建てをありがとう。
狐さんはおめでとう!」
射命丸文 「気が付いたら時間が…すみませんです>上条さん
ぶっちゃけ2Wになったのをすっかりわすれてました」
上条当麻 「まぁそんなことを思いつつ俺はおちよう。
モチっと噛みがマシにできたよなーお疲れさま。
ただ地の文は噛むならシャナ生存してたときにすりゃよかったよな。そこは反省。」
セブルス・スネイプ 「まあ お疲れ様だ
今回は狂人希望者はいなかったのが少々驚いたがな」
零崎人識 「うっかりやな>文」
射命丸文 「狐は同陣営一人なんで勝ったらみんなから羨ましがられちゃいますよね
いつかやってみたいものです」
射命丸文 「久しぶりの狼でテンパってたんですうっかりではないです>零崎さん」
零崎人識 「ま、そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
射命丸文 「って皆様落ちてましたねお疲れ様です
村建て同村ありがとうございました!」