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【紅1140】やる夫達の普通村 [1937番地]
~希望制 早朝待機あり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 麻倉葉
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[妖狐]
(生存中)
icon トール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon 楽俊
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[人狼]
(生存中)
icon ポッキー
 (先生◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 宮子
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon キル夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon てるよ
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(死亡)
icon れーむ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon たけのこ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たけのこ 「いや紳士協定・・・紳士協定がある!」
トール 「フラグが!フラグがたった!」
宮子 「建った! フラグが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そして狐勝ちへ…」
てるよ 「狐勝ち決定、と」
宮子 「あ」
キル夫 「まぁ狼視点狐把握できてないので仕方なし。」
たけのこ 「し・・・しんしきょうていがあるから(震え声」
ポッキー 「……それ天子がれーむに入れたら天子が勝つよねww>フロストの提案」
宮子 「そういう展開があってもおかしくないよね」
GM 「(アカン)」
たけのこ 「引き分け交渉なんですからきっと心の綺麗な狐さんはのってくれるはず!」
麻倉葉 「狐はちょっと可哀想だよなw」
トール 「あ、終わった」
てるよ 「と思ったらはっぴーにならなそうだった」
宮子 「狐勝ちフラグが建つ」
トール 「霊夢さん大文字で発言してください
ここでぶれたりしたら面倒なんです(土下座」
てるよ 「しょぼん。まぁ1/2で村は分けられそうだからわーいはっぴー、でいいのかもだけど」
トール 「心がポキっといったんだろ>てるよ」
たけのこ 「天子狐が離れなかったんじゃね?>てるよ」
てるよ 「かなぁ」
輿水幸子 「心が折れたっぽいですよ>てるよさん」
GM 「一騎打ちで勝てないと踏んで引き分け狙いかなぁ」
麻倉葉 「ふむ。まあ分かる選択か」
キル子 「仮に狂人が捨て票してすら自分が吊れると思ったのではないでしょうか。」
トール 「霊夢さん引き分け投票提示してください!」
てるよ 「なんかよくわからないんだけど、何故楽俊はLWCOしちゃったのかな」
結月ゆかり 「狐特定できなきゃな」
リリーホワイト 「狂人と狼で最も狐と思う人に票を合わせればいいんじゃないんでしょうか」
たけのこ 「悪くない悪くないぞ
ちゃんとてんこ投票すればな」
GM 「いざという時の為にお腹を鍛えて差し上げようと思って…>幸子さん」
結月ゆかり 「いや」
結月ゆかり 「引き分けですかね」
できる夫 「引き分けですか、致し方ないですかね
僕が残れていれば違ったのでしょうが」
キル夫 「いやまぁ、天子狐という状況下からすればある意味最適解なのかも知れんが。」
てるよ 「……およ?」
麻倉葉 「ほへ?」
宮子 「一番辛いのれーむだよね、これ」
輿水幸子 「お、おう……」
トール 「ど、どうすればいいんだ下界は」
宮子 「お、おー?」
トール 「……」
キル夫 「お、おぅ。」
リリーホワイト 「Jフロストさんはどうするんでしょうね」
麻倉葉 「狩人狐が割りと怖かったのは有るが。
狩人狐ならむしろLW諦めてロラかなーというのもあったのでそこは大反省」
ポッキー 「狐勝ちか引き分けかの2択かー…」
輿水幸子 「何するんですかちょっと!!>GMさん」
たけのこ 「遺言に狩人日記をいっぱい書いてるかと思ったがそうでもなかった」
てるよ 「なんとも綺麗に狐がすり抜けたの巻」
ポッキー 「でも初日たけのこ吊りは正解だったのでよしとします。(きのこの意地)」
結月ゆかり 「おつー」
GM 「おつかれさんでした。(腹パン」
リリーホワイト 「お疲れ様でしたー」
輿水幸子 「ヒャア! これはヒドイ最終日ですね!」
キル夫 「お疲れ様」
宮子 「うぇるかむとーでぃすくれいじーヴぃれっじ」
麻倉葉 「お疲れ様なんよー。」
トール 「お疲れさま」
宮子 「おつかれー」
できる夫 「お疲れ様です」
てるよ 「っていうログが積み重なった結果現状の進行があるわけなので
(多分)」
宮子 「おー!<●」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
たけのこ 「こんなに村人と潜伏霊能で意識の差があるとは思わなかった・・・!
ということかと」
トール 「俺の代わりに●もらっていいんじゃよ>宮子」
てるよ 「まぁ真居る2-1をロラすると序盤になんか良い感じで吊れてない限り逆に負けちゃうんで、」
トール 「まぁそういう現実を考えると占い初日じゃないならいいことじゃないか
今の流れは。今は占いいねーけど」
ポッキー 「噛みあって無かったんだねぇ。占いも霊能も居ない状況だからきっちり閉めてか無ければいけなかった。」
宮子 「私はむしろいたかったかなぁ、これは。
正解叩きだせたら面白そー! って」
てるよ 「おや?キル子吊ってるや。」
トール 「2年くらい前は2-1で霊能噛まれたら銃殺出なかったらロラってたなー(懐古」
麻倉葉 「正確には、狩人が出た状態の兼ね合いで、そういう進行を取らざるを得なかったというか」
麻倉葉 「というかまあ。
「霊が潜ってたので真混じりイメージが抜けませんでした」って前提の正しさは証明しようがないので
オイラは2-1霊噛まれで考えては居たけど、それはそれとして占い真路線の吊りしたって感じかな」
ポッキー 「下界に居たくない……これ…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「いやホントすいません>J・フロスト
村人強かったんですよ…」
トール 「できる夫ェ……大した覚悟だ……」
たけのこ 「2日目の遺言なんてそんなもんさ」
できる夫 「二重○にならないのが最良でしたが二重○になったとしても
…というか天子さんが狐だとしても現状の通りの絶望村にしてしまおうかと>トール」
トール 「おいだれかゆのっちRPはよ!」
宮子 「そこはスタイルの問題なのかなー?
教えてゆのっち」
キル夫 「通常通りの進行というか。2-0での進行か。」
てるよ 「なんで親切に上だけ読んで、って言ったのに上だけ読んでくれないのか理解に苦しむ」
たけのこ 「うむ出てこいといったのに出てこない奴の遺言なんてみるかよ!
って言われるとなんともいえない」
キル夫 「てるよの真いる前提でいいよーというのは。
霊潜伏があんまり受け入れられてる状態じゃないので、
一先ずは通常通りの進行でとかそーいうのでは。」
結月ゆかり 「出てこい言ったのに出てこないからね」
宮子 「割と遺言は律儀に読むけどさー」
トール 「狐二重○するつもりはなかったってことか?>できる夫」
たけのこ 「というか霊能潜伏発覚した時点で
みんな混乱してそんな余裕が無い」
キル子 「おつかれさまでした。」
できる夫 「お疲れ様です」
宮子 「その下まで読んでた<てるよ」
たけのこ 「霊能潜伏とかなにやってるんだよって
思った時点で遺言ろくに見ないと思うよ」
できる夫 「個人的には狐はケアどころか伸び伸びしていてもらおうと思ってました>トール」
キル夫 「お疲れ様」
GM 「おつかれさんでした。」
結月ゆかり 「おつかれー」
麻倉葉 「お疲れ様なー」
リリーホワイト 「お疲れ様でしたー」
ポッキー 「いやまー下界で言いたいこと言ってたからいいや。」
トール 「あいおつかれ」
宮子 「おつかれー」
てるよ 「 ※とりあえずここだけは読んで
意識の変更無理だろうし、このまま占いに真が居る前提で進めてくれていいです。
要は2-1から霊即噛みになったのと変わらないわけだし。
(ただしちょっと霊候補の偽度が高い)
真居ようが居まいが残り5吊りor4吊り段階で偽だと思う占い候補切るでしょ?
その後はまぁ残った人らでふぁいと。

※重要部分終了

抜粋」
麻倉葉 「天子狼は考えたけど、ゆかり噛みが浮く要因になると思ったんよ。」
たけのこ 「個人的な感想をいうと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ 「うん」
てるよ 「まぁ仮定の話で、のんべんだらりと2-1やって霊噛まれたりとか
共霊あーまー、で霊二択で噛まれたりとかだったら5日目位に
『両偽と見て』占い候補吊った可能性はそりゃ存在してるわけで。」
たけのこ 「遺言のところ?>てるよ」
トール 「むしろ村の流れが占い真決め打つ流れだったこと、狩人と狼の護衛が噛み合わないこと
天子狐だったら致命的なのにそのケアをすることができなかったこと
くらいか?村も狼もそこら辺ミスってたかなぁ」
麻倉葉 「ふむ?>狙いがあやふや」
てるよ 「真混じりでいいよーの後に続いてる文章を無視されると困る」
ポッキー 「遺言に真混じりでいいよって言ってたんだよね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
トール 「別に潜伏霊能しようがしまいが霊能初手噛まれる可能性はわりかしあったからな。
初手で真贋ついた以上はなおさらあるだろう多分だが」
たけのこ 「引き分けいけるといいなぁ」
宮子 「私はそれこそ両偽の可能性も早い段階で挙げたわけだし」
てるよ 「ただ、真混じり路線で行くにしてもちょっと吊りの狙いがあやふやかなーって」
宮子 「別に責任というか噛み合わせが悪かった程度の問題じゃないかなー」
できる夫 「れーむさん次第ですね」
てるよ 「要は霊を真と見て両偽を追うよりも占いのどちらかの方が真ありそうだ、と決めたわけだから。」
てるよ 「んー最終的に真混じりになるの自体は私の責任でいいのよね。」
麻倉葉 「昨日の暫定白含めランは完全に占い真混じりの吊り方なので
ま、そこはどうともし難いなー」
トール 「まぁかつためのミラクルって天子吊って更にフロストが狂COしないで楽なんとか吊りして終わり?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麻倉葉 「トール・ジャックのランでトール吊りなったって事は、占いロラった後に村はトール吊りたい訳だし。」
トール 「まぁ俺もフロスト真あるかと思ったら●もらったんでやべー無理くせーとは思った>麻倉葉」
麻倉葉 「ジャックフロストの真はあると思ったんだよな。>トール吊り>二転三転
ただ後日トールの反応見ると村に見えるから、やっぱロラかなって」
トール 「明らかに下界の雰囲気は両真見るオーラだったから無理くさくね?>キル子が狩人COしなかった場合」
ポッキー 「狩人に●ぶつけられて無ければ占いロラの方向だったんだよねえ。」
宮子 「早めに死んだから特等席だけど、こういうのは下界で挑戦したいなーって思う」
てるよ 「占いロラはちっと方針が二転三転しすぎのような」
トール 「なんというか死んでてよかった」
たけのこ 「げかいにいたくないなこれwww」
麻倉葉 「悪い。狩人出た日に占いロラだったな」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
麻倉葉 「お疲れ様なんよ。」
できる夫 「お疲れ様です」
たけのこ 「なかったか・・・。」
宮子 「おつかれー♪」
トール 「お疲れさま」
てるよ 「狼が凄い豪快な噛みしてるな」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
たけのこ 「キル子●」
キル夫 「お疲れさま。」
GM 「おつかれさんでした。」
たけのこ 「共有抜かれならワンちゃんあるんじゃね?」
トール 「なんというかどう言えばいいんだこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「そこでGJなら笑う」
宮子 「狐護衛とかすげー」
トール 「しかしこれどうすんだ」
宮子 「私そんな役職臭だしてたっけ。なんか役目見られて噛まれてるけど」
トール 「一応リリー・ホワイトとか宮子も狩人候補やで」
ポッキー 「◇楽俊(人狼) 「しかし狐は本当にどこだ。天子じゃなきゃいいんだが。」
フラグ頂きましたー」
キル夫 「んー。てるよ噛みまではともかく、
宮子噛まれた時点で両偽を明確視すべきだったという感じなんかね。」
結月ゆかり 「ありじゃよ」
たけのこ 「それじゃあ狩人候補俺くらいじゃないですかー!
やだー!」
トール 「キル子確定●で死体なしが出るとかワロス」
たけのこ 「ってねえwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「わりとありw」
できる夫 「アリですかね>J・フロスト」
宮子 「やりたければいーんでない?>カキ氷」
たけのこ 「まあ初日に落ちた俺がいうことじゃないけどね!」
できる夫 「で、最終日勝負ですか>たけのこ
想定できてませんでしたね」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
トール 「ただ村はフロスト真でトール、楽なんとか、誰かの3W想定してたのか
フロスト真でトール、楽なんとか、宮子orたけのこの3W想定してたのか

まぁどっちにしろ俺キープでいいんじゃないですかね」
たけのこ 「おつかれ、キル子噛み占いローラーにもちこむべきやったね」
GM 「おつかれさんでした。」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
できる夫 「お疲れ様です」
宮子 「おつかれー」
キル夫 「お疲れ様」
たけのこ 「これ楽俊釣れるおちがあるかな?」
トール 「まーそれはあるな>俺がキープ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トール 「俺吊りはフロスト真切る流れではないから吊りだからなー
実際あそこでフロスト切る流れにはなかなかならねえというのはあるので」
宮子 「うん<キープ狼」
てるよ 「フロストを真と見た場合にキープ狼にするべきは狼であるトールであって、何なのか不確かな楽俊じゃない。」
てるよ 「そもそもトールやらキル子やらを吊ること自体が間違いかなって。」
てるよ 「その可能性を想定するならさ」
たけのこ 「うむここはキル子噛みで占いローラー路線にうごかさないといけなかったな
まあ狐勝つかな」
てるよ 「うーんとさー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「だからこそ楽なんとか即吊りしたくねえって意見が出たような」
トール 「フロスト真でたけのこートールー楽なんとかで3Wの可能性想定じゃなかったっけ?>てるよ」
キル夫 「天子って昨日の進行的に吊りあり得ない場所では。」
ポッキー 「天子は絶対吊れないよねこれ。」
たけのこ 「安定思考ならローラーしてから考える」
てるよ 「真狼-真で想定すると潜伏狂がどこぞに居るかもしれないわけで。」
てるよ 「占い真混じり決め打つとしても両残しってかなぁり危険だと思うんだけどどうなんだろ」
キル夫 「天子吊り?」
てるよ 「うーむ」
てるよ 「おつかーれーさまー。」
トール 「天子吊り>狩人吊り>終わり?」
たけのこ 「これキル子吊り路線?いや~ないようん」
キル夫 「お疲れ様。」
GM 「きのこ派が爆散四散!」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
ポッキー 「ああー。これは駄目だ。狐が有利過ぎる…
お疲れ様ー」
宮子 「おつかれー♪>イヤーッ グワーッ」
GM 「おつかれさんでした。」
トール 「あいおつかれー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
宮子 「ほほー、れーむ護衛ですかー」
トール 「狼は天子吊り路線に入ったか、面倒くせえなおい」
たけのこ 「ロラして最終日殴り合えばいいのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「キル子噛んじゃうとほぼ両偽見えちゃうから狼厳しいんじゃない。」
トール 「俺がブレーンに見えないっていうのは
俺が狼ならてるよ噛みしたり宮子噛まないってことなんだろうな多分」
たけのこ 「みんな配役見誤ってるんじゃね?としか>トール」
宮子 「でも狂狼の内訳は間違っている!<狐」
GM 「腹パン>幸子」
たけのこ 「キル子噛まない余裕はないとおもうがどうだろう」
トール 「結構狂狼誤認?してるっぽいのかなこれ」
宮子 「そりゃ○2つも貰えば狐は分かる」
キル夫 「占い両偽ならできる夫●でのそういう感じという。」
宮子 「おつかれー♪」
宮子 「別に今真証明する必要性はないしなー<日記
張らない≠持ってないだろうし」
キル夫 「だよなぁ。」
GM 「おつかれさんでした。」
キル夫 「お疲れ様。」
リリーホワイト 「お疲れ様でしたー」
トール 「お疲れさま」
たけのこ 「すべての人がそれまでの発言や印象で狩人かどうか判断できるわけじゃないから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トール 「まぁうっかりキル子吊りしそうになったのでしなくてよかった」
たけのこ 「ただ日記は真証明に必要だと思うよ」
宮子 「うん<実際さー」
トール 「なんでポッキーは捨て投票しているんだろう」
リリーホワイト 「占い真混じりとしてですかー」
てるよ 「日記なんてうだうだ書いてるほど夜に暇があるからGJでねぇんだよって言いたくなることはある」
てるよ 「実際さー」
トール 「どう見ても占い両真見てるわけで
てんこ吊りのルートはまぁ、ないかと」
たけのこ 「◇キル子 「護衛履歴は狼に発想を読まれる元になるので張りません。
どうせいくらでも騙れますしね。」

なかなか面白い」
てるよ 「ここで灰吊るならてんこ噛みなしで吊りはないんじゃないかなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「ここでグレランしたら勝てるものも勝てない……あぁ外道か。霊能いないけど!」
たけのこ 「へ~。」
たけのこ 「いやてんこかまなくてもつるんじゃね?」
リリーホワイト 「んー」
トール 「日記はれって意見が出てるが貼らないような気がする」
てるよ 「キル子が狩CO→とりあえず楽俊吊り→キル子噛み→Jフロ吊り→狐噛み、で
ここで噛まれる狐って誰よ?ということで天子吊り、位はあるのかしら。」
宮子 「死んだ人はおとなしく成り行きをみまもろー(もぐもぐ」
トール 「楽なんとかさん吊りしてもフロスト真切らないのだとしたら
俺の吊られっぽさがひどかったことになるなあっはっは」
宮子 「共有次第」
てるよ 「とは思うけど、うーん。」
てるよ 「楽俊orキル子だからどっちにしても村の勝ち目消えたね。」
トール 「少なくとも天子噛んだ瞬間なんというかアレなことになるしな!」
てるよ 「ふむふむ」
トール 「まぁむしろ狐告発してくれるからいいんじゃね?
真混じり信用勝負路線ならな。」
GM 「そしてTHE狐場」
GM 「おつかれさんでした。」
宮子 「狐が真っ白になったね」
トール 「お疲れさま」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
結月ゆかり 「おつかれー」
宮子 「おつかれー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
トール 「俺が狼ならまぁなんというか気持ち悪いなこれ
グレー2連続噛みって時点でなんかもうあれだろ
せめて信用勝負っぽさを1mmくらいは演出したい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「まぁ明日ロラしねえと死ぬなーあっはっは」
宮子 「私役目に見られて噛まれたんだ、へー」
てるよ 「宮子にトールにお疲れ様。」
トール 「あ、お疲れさま」
トール 「わぁい両偽だった!」
宮子 「おつかれー」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
GM 「おつかれさんでした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮子 「狼が狐囲ってるのがどう動くんだろうなー」
宮子 「まぁ、初日占いは予想通りで、ゆかりは○なのはそれでいっか」
リリーホワイト 「お疲れ様でしたー」
宮子 「おつかれー」
GM 「おつかれさんでした。」
リリーホワイト 「村アピールが足らなかったですよー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おつかれさんでした。」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
てるよ 「りりーおつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ 「まぁ出ないのは潜伏霊がどうだこうだ、に昼の時間を使わせた私の責任もあるのかしら。」
てるよ 「灰噛みだと投票的に占い狼混じりっぽいから、
じゃあキル子は楽俊ができる夫を占って●ではないことを確認してから
吊り候補に上げればいいよね、っていう話は……
でないよねぇ……」
てるよ 「ところでこうさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
てるよ 「信頼取れる自信云々はともかくとして2-1で霊護衛は私はやって欲しくないし、
霊能あーまー(きりっがそこまで霊能者の生存率に寄与するとも思わない。

護衛絶対につかなくなるってことだし。」
たけのこ 「あとから信頼取れる自身があればうんぬん」
てるよ 「いやまぁなんか潜っても即噛みされてるんだけどそこは置いといて、
戦術論としての話で。」
てるよ 「>ゆかり」
てるよ 「占い初日で霊が出て即噛みされる方が勝率落ちそうじゃない」
てるよ 「うーむ」
たけのこ 「俺生きてても噛んだよ」
てるよ 「狼達の名前を見るに特にメタ噛み貰ってるわけでもなく。
つまり純粋に私の腕がアレなのかしら。」
たけのこ 「おつかれさま!」
てるよ 「ロクなことにならないのはどうしてなんだろう」
てるよ 「なんかこう」
GM 「おつかれさんでした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
たけのこ 「しゃーないあとは仲間に任せて俺は飯食ってこよう」
たけのこ 「たけのこの素晴らしさをわからぬ奴らめ」
GM 「きのこ派の連中は血の気が多くて困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たけのこ 「アイコンヘイトですねわかりますお!」
たけのこ 「まあ潜伏霊能がどう響くかだね」
たけのこ 「あ・・・これとぶんだ」
GM 「おつかれさんです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狼狩人ランとか最初からクライマックスっすなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「さてグレに1Wしか居ないグレランはっじまっるよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「2-0で内訳狂狼とかやだ斬新…」
GM 「下界変態しか居ないんだけどそれは・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/11 (Sun) 21:28:05