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第121回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1940番地]
~潜狂『騙りが4人居るように見えるけど、どういうことなの……』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon サムゲリオン
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[狂人]
(死亡)
icon フランドール
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴォルデモート
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ぬ~べ~
 (Fate◆
FateBX4Uc6)
[人狼]
(生存中)
icon 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 船見結衣
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[妖狐]
(生存中)
icon レヴィ
 (◆
Lotus.4556)
[狩人]
(死亡)
icon ヒナギク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/12 (Mon) 21:10:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ヒナギク 「おや、圧倒的だったわね。
まぁ、初日さんならしかたないわねぇ。」
ヒナギク 「で、まぁ、大体占いの内訳は予想通り。」
GM 「ふむ。」
GM 「お、真護衛。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒナギク 「うん、すばらしいわ」
ヒナギク 「うん、●もでるわね。が、霊能噛みは厳しいわねぇ。。。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ここで霊噛みが狼勝利への最低条件、ですかね。
真GJ出たらもう無理でしょう。」
GM 「お疲れ様でしたー。」
フランドール 「えー」
GM 「で、狼は首の皮一枚繋ぐと。」
フランドール 「お疲れ様ぁ」
ヒナギク 「お疲れ様よ」
フランドール 「霊界サービス用のAA用意してたのにー」
GM 「しかたありませんね。」
GM 「阿部さんはたぶんこれ、男性しか占いませんね。つまり……」
フランドール 「スバルさんって素村でもこんなに怪しいんだね・・・」
GM 「>フランドールさん
仕様ですね、ええ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒナギク 「すばるんだからね>フラン」
フランドール 「うん、阿部さんと水銀燈さんは偽目すぎてどうしようもない発言多い気がするんだけど、霊界視点なんだろうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でしたー」
フランドール 「おつかれさまー」
ヒナギク 「お疲れ様ー」
GM 「(あ、桜田さんが地味に自爆してる)」
船見結衣 「お疲れ様ー。
久々だとこんなものというお話ですた…」
フランドール 「私のほうが絶対久々」
フランドール 「一昨日も一回だけやったんだけど、その時も霊能で、初日に霊能騙りが出てローラーで吊られてシンだんだぁ」
フランドール 「霊能者は共有並の生命力持ってるって思ってたのにぃ」
ヒナギク 「私もなかなかに……」
GM 「久々と言うか普段見慣れない方が多いと言うか。間違い無く良い事ですけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「ここで占い噛んだら村勝ちルートだねぇ」
GM 「ここでGJ出ちゃったら狼はもう無理でしょうね。狩人噛めるかと言われても苦しいでしょうが……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「ふむ、お疲れ様でしたー」
船見結衣 「お疲れ様だよー。」
フランドール 「おつかれさまー」
ヒナギク 「そうねぇ。占い狩人仕事して終わり村ね。」
白井黒子 「真相に近づいた瞬間死ぬ法則、健在ですわねえ……」
ヒナギク 「そんなことなかったわ。」
白井黒子 「サムゲリもレヴィもはたても白くて、
上条さんはどうでもよく、マルフォイはいるのを忘れていた。そんな所。」
フランドール 「ここで共有噛み・・・信用勝負するつもりなんだ・・・」
白井黒子 「名前ミスって何か問題ですかね」
フランドール 「真占い師なら左上に名前出るから間違えない、とでも思ってるんじゃない?」
フランドール 「どうでもよすぎる要素だと思うけどねー」
ヒナギク 「別に、言いがかりのきがするわ……<名前ミス
ま、その言いがかりつけるゲームですけど。」
船見結衣 「私も何も問題無いと思うけど聞いてみないとわからないなぁ
人それぞれっぽそう>名前間違い」
ヒナギク 「遺言無いから信頼-だ、と大して変わらないわねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白井黒子 「普通村で占い先残してないから偽だ、とも通ずるものがありますわね」
フランドール 「私なんてサービス用の小話AA用意してたのに即噛まれたよ」
GM 「ミスとしては大きい部類なのは否定しませんけどね。
一歩間違えれば居ない人占いの領域に突入しますし。」
フランドール 「狼なんてキュッとしてドカーンしちゃえ!」
白井黒子 「それ、一歩どころか十歩二十歩ぐらい飛躍してる気もしますけれど。>居ない人占い」
GM 「ほらたまに居るじゃないですか、存在しない水銀燈を占ってエア銃殺を出す人。」
ヒナギク 「あぁ、いるわねぇ。>GM」
フランドール 「これ、下界にいたら上条吊りに行ってたよ・・・」
白井黒子 「五十歩百歩という言葉もありますけれどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
姫海棠はたて 「お疲れ様。」
船見結衣 「お疲れ様ー。」
フランドール 「おつかれさまー」
ヒナギク 「お疲れ様。」
姫海棠はたて 「おっと、読み違えたかな。」
白井黒子 「私が終盤まで残っていたら遺言に上条さんは放置で、とか書いたような気がします。」
白井黒子 「お疲れ様ですわ」
GM 「上条さんは原作通りのふらつきっぷりですねえ。あそこまで行くとある意味では天晴れ?」
フランドール 「どっちかというと序盤に吊りたい位置だよねぇ」
GM 「はっきりしないのを人外要素、と見るなら上条さんはもう素晴らしくアウトの域。」
白井黒子 「スバルンは上条さんそのものですし……」
GM 「なんかスバルさんの評判が親の敵に対するそれに似てきてるような気が……」
ヒナギク 「すばるんだから、仕方ないわ。>GM
GMと同レベルよ。きっと」
フランドール 「んー、ここで狩人に●ねぇ、狩人が勢いでCOしなければいいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
船見結衣 「なんか狐が割とするする生きそうな予感がしてきた。
ここでジュン噛む場合」
GM 「……ここで占い噛み入ります?」
ヒナギク 「あらら。占い噛みね。。
これは、厳しそうね。」
フランドール 「おっと、占い噛み入るのかな、占い噛んだら阿部さん破綻、で両占いを飼い進行ってなるかなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
フランドール 「ぶっちゃけ、ここで噛むなら昨日噛むべきだったけどね」
桜田ジュン 「おつかれー」
姫海棠はたて 「お疲れ様。」
フランドール 「お疲れ様ー」
船見結衣 「お疲れ様ー。」
ヒナギク 「お疲れ様よ」
白井黒子 「お疲れ様ですわ」
姫海棠はたて 「偶数なので水銀燈放置プレイができる環境下ではあるのよね。」
GM 「お疲れ様でした。」
白井黒子 「相方が吊りそうな気がするんですけれどね>狐」
フランドール 「ん?、あぁ、占い結果ミス、阿部さん破綻してないね」
白井黒子 「ぬーべー先生は、死ぬ前に疑ったことを覚えててくださればー」
GM 「日数も日数ですし、霊能居ないので占いローラー安定でしょうねえ。」
桜田ジュン 「んー、ぬーべーが狼かーと
あとアティ先生が狐と。ちょっときついなー」
桜田ジュン 「吊りが増えないとちょっとわからんね」
フランドール 「残った占い臭すぎるよぉ・・・」
フランドール 「◇阿部 「イイオトコが噛まれてる…
誰がこんなことを…!」

お前や」
姫海棠はたて 「っと、今のうちにお風呂入ってくる。
少し離席するわね。」
GM 「(性的に)襲ったのは貴方じゃないですかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「最近思うんだけど」
桜田ジュン 「ん、共有からの信用は得ていたと
ならいいや、今回の目標は達成できた」
フランドール 「狩人が護衛変えすると、その途端に護衛してた人噛まれるよね」
白井黒子 「船見さん●が決定的でしたわね>桜田さん」
フランドール 「加点式じゃなくて、減点式でだけどね>ジュン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「>フランドールさん
護衛を変えるタイミングがまずい、というだけの話というのはあります。」
GM 「お疲れ様でした。」
白井黒子 「お疲れ様ですわ」
ヒナギク 「お疲れ様よ。」
桜田ジュン 「減点だろうと加点だろうと
信用を得てればいいのさ」
GM 「結果で信用を取る、のも立派な占いのスタイルですよ。」
桜田ジュン 「おつかれー」
船見結衣 「お疲れ様。ごめんよ狂人…」
水銀燈 「おつかれー狂人たのしいわね。本格的なのは初めてなのよぉ」
水銀燈 「あー、上条の朝一の言い回し、やっぱスバルさんだったのかー」
桜田ジュン 「それであそこまでできたってすごいなw>水銀燈」
GM 「良い狂人だったと思いますよ。」
水銀燈 「ありがと! 前に大人数の霊能騙りで失敗したから、占い騙りで褒められるの嬉しいわぁ」
GM 「>◇阿部(人狼)「ヴォルデモートは正直掘りたいと思わない。」
(ブワッ」
GM 「>ヴォルデモートさん
だそうですよ!」
桜田ジュン 「狂人での占い騙りは相談できない分
結構悩むからねー。ポカもしやすいし」
フランドール 「GJ狙いの護衛、か」
水銀燈 「ヴォルデモートが狼とみていたけど、ちがったのねー。
まあ誤爆はなくてなにより」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白井黒子 「ぬーべー先生もアティ先生も放置され気味」
桜田ジュン 「ま、狩人は初日でない限り確定でいると狼も見ているだろうしなー」
船見結衣 「なんか嫌な予感が。」
桜田ジュン 「僕の初めての狂人はそういえば最弱村だったや
95回のときかー」
GM 「マルフォイとヴォルデモートに襲いかかってフィニッシュです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
桜田ジュン 「共有に●を投げてスタイリッシュ破綻をしたあの頃
懐かしいーなー」
桜田ジュン 「おつかれー
へえ、共有を噛むんだ」
GM 「お疲れ様でした。」
船見結衣 「お疲れ様ー。
サムゲリオンGJじゃなくて助かったー!」
水銀燈 「おつかれー!」
フランドール 「あ、銀ちゃん」
ヒナギク 「お疲れ様よ。
舵取りがいなくなったわね……」
輝夜 「お疲れさむ」
GM 「狩人は完全に手玉に取られて……でも占い噛めた時点で居ないとみられて仕方ないですか。」
白井黒子 「お疲れ様ですわ」
フランドール 「3COで 占い希望で 希望外れたって 偽確定だから」
フランドール 「気をつけたほうがいいよ」
フランドール 「また怪しい素村だらけの村か!!」
水銀燈 「フランドール(梅酒◇IosCiLtijs) 「3COで 占い希望で 希望外れたって 偽確定だから
あー、狐希望だったのよぉ。初日銃殺とかで出遅れたら霊能のつもりだったし、
気をつけないとねぇ、ありがと」
桜田ジュン 「アティ先生は後回しにできちゃう位置だったからなー
そこは指定じゃないと吊れないや」
輝夜 「ぜっつぼうぜっつぼう」
フランドール 「狩人いないってみてサムゲリオン噛みに行くだろうから吊り増えるんじゃない?」
桜田ジュン 「あんれー?」
フランドール 「まぁ、私が下界にいても上条吊るわ」
GM 「昨日占いを吊った意味とは一体」
桜田ジュン 「これでアティ先生噛まないのなら
狐勝ちになりそうだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「共有いなくなったし進行変わるのは仕方ないよ>GM」
ヒナギク 「あ、希望関係はメタ要素含むんでやる夫でもあまり好まれないわ>水銀燈
夜以外は言わない方がいいわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜田ジュン 「おつかれー」
白井黒子 「お疲れ様ですわ。」
上条当麻 「見事に直感があたったな。死ねる」
フランドール 「おつかれさま」
上条当麻 「あ、お疲れさま」
GM 「お疲れ様でした。」
船見結衣 「お疲れ様だよっと。」
輝夜 「狼か狐勝ちっぽい」
上条当麻 「多分アティレヴィあたりが噛まれる気がするので
そこでどうなるかじゃないかなぁとは」
桜田ジュン 「まあ、思考に含むくらいならいいと思うけどねー>希望メタ
例えば希望制なのに初日の占い理由が占いになっちまったて感じなのは
割と人外要素。まあ、そうそういないけどね!>でもいるときはいる。」
輝夜 「ヴォルデモートを見ている人間が結構多いんで、1吊り増えてもそこに行きそうだから」
フランドール 「◇ヴォルデモートの独り言 「マルフォイ(65)  「>ヒナギク
でも暫定マルフォイ!


まぁ、あれだ、暫定を指定と読み間違えることはだれだってあるからな」

じゃあなんでジュンの信用落としたんや・・・っ」
白井黒子 「んー今回はそうですね、負けるのなら
村にこれといったミスはなくて、村が普通に怪しさで負けた感じの村」
ヒナギク 「ひどいわね(苦笑>ヴォルデモート」
水銀燈 「ふむふむ>ヒナギク
希望はずれの雄叫びは今度から夜にするわぁ」
フランドール 「吊り増えないねー・・・」
GM 「強いて言うなら狩人が欲張りすぎて負けたとかそんな感じの。」
桜田ジュン 「ヴォルデモートが逆囲いに耐えきれるかどうかって考えたら
割と見えてくると思うけどね」
上条当麻 「しかしなんでマルフォイ……?
あれ、マルフォイって普通にあれじゃないの。俺狼候補って見てましたがそこ」
フランドール 「狩人のしごとはGJ出すことじゃない、噛まれたら困る場所を守ることだ

これ今回の教訓ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜田ジュン 「ヴォルデモートが狼なら
僕は噛んでこないはずだよ」
フランドール 「狼視点の狐=村視点の狼」
上条当麻 「ぶっちゃけ○2つなら読み合いしてもいいんじゃない?
思考放棄して鉄板護衛しろっていうのもあれだし」
桜田ジュン 「まあ、その場合でもやっぱり共有のほうを優先することが多いかな
確定○ってしてんじゃなくて相談してきて灰を見る余裕があって
残って勝ち目がありそうなという点で」
GM 「占い護衛を外すタイミングを見誤った、というお話ですね。」
上条当麻 「まー狩人の吊り増えない前提だと俺吊りが明らかに無駄なんだけどなーあっはっは
ただ俺吊りじゃなくてもぬーべー吊りかアティ吊りって結構きついんだけどこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
桜田ジュン 「おつかれー」
上条当麻 「お疲れさま」
GM 「さて素敵な絶望村へようこそ。」
フランドール 「護衛先いないんだから狩人CO残してもいいと思うんだ」
フランドール 「お疲れ様」
ヒナギク 「お疲れ様よ」
船見結衣 「お疲れ様だよー。」
フランドール 「狐勝ちそうだねー」
上条当麻 「サム護衛あるじゃん>フランドール」
輝夜 「おつかれさむ」
レヴィ 「ヤー、お疲れお疲れ」
桜田ジュン 「まあ、普通にサムゲリオンを噛んでの
ヴォル吊りになりそうかなーと」
フランドール 「んー、いや、阿部吊れたと思うよ>上条」
水銀燈 「おつー

GJ狙い自体は悪手とはみないけど、初日共有とか、狩人生存濃厚であることを狼が思っていて、占い噛みをやめたりとかしないときつそうと思うわぁ」
レヴィ 「勝負し過ぎた、ねえ。勝負しないあたしなんかあたしじゃないだろって話なだけだよ」
輝夜 「狩人の護衛的には、割と普通」
上条当麻 「まー俺ならアティ噛むけどなぁこれ」
フランドール 「あの噛みなら阿部LWはなさそうだし、吊るタイミングだった、ぐらいかなぁ」
輝夜 「4昼までに占い全部生きてたら、信頼勝負と見なして、共有護衛は普通
共有とサムだったら、狩人の可能性があるサム噛みとみて、サム護衛も普通」
上条当麻 「アティ吊りだけは無理だし狩人いないだろうなと思いつつアティ噛んで
そして多分絶望する」
フランドール 「アティ噛みだったら引き分けかなー」
姫海棠はたて 「戻ったわ。
そして絶望村になってる。」
白井黒子 「時に相方、残って指定する機会あったらアティさん吊りましたかしら?」
桜田ジュン 「まあ、阿部さんは噛まれないのなら
狼じゃんという思考にはなってほしかったかなーとは思う」
GM 「霊→共と来て占い噛むかと言われると少し読みづらいのは確か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「狩人探す気無いよ!って言ってるようなもんだからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
桜田ジュン 「水銀燈占いがちょっと響いているかなーと
一手損がちょっときつい」
上条当麻 「霊>共>共って噛む狼もいなそうだけどなぁ」
ヒナギク 「お疲れ様よ」
船見結衣 「お疲れ様だよ。
早々に占われてごめんよ…」
桜田ジュン 「おつかれー」
阿部 「あ、これはやばい。」
GM 「初日は運なんでしょうがないです。」
水銀燈 「狼おつかれー」
レヴィ 「お疲れお疲れ」
姫海棠はたて 「お疲れ様。」
フランドール 「共有も霊能も噛まれるのも仕事のうちと思ってるから護衛しないけどさ」
フランドール 「私だったらね」
水銀燈 「ま、初日の占い先は運ふぁしねぇ。狐希望が通っていたら華麗に銃殺だったけど>ジュン」
上条当麻 「水銀燈……ドジッ子?」
フランドール 「いつものことだよ>上条」
桜田ジュン 「やっぱり狐かw>水銀燈
せめて素村だったらよかったのに…!
あとその口調可愛い」
上条当麻 「いつものことなら仕方がない」
白井黒子 「お疲れ様ですわ」
フランドール 「狐勝ちしか見えない」
水銀燈 「きゃああ誤字がひどいぃぃ
しかも漢字変換とかじゃなくえぇぇ」
船見結衣 「夜見た感じだと、このまま狐が逃げ切りそうだけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「ぬーべーがんばってええええぇ」
上条当麻 「噛み先次第じゃないかな」
GM 「胃腸薬……w」
上条当麻 「狐噛まれないなら確かにアティに吊り誘導ほぼ来ないのは確かだけど」
フランドール 「ぬ~べ~さんは普通にサム噛みすると思うなぁ」
GM 「胃腸薬と言えばキャベ○ンに決まってるでしょう!(ばんばん」
水銀燈 「か、かわいいなんて///」
フランドール 「正露丸でしょ」
上条当麻 「霊界の会話が混沌としているので俺はそげぶすればいいのか」
フランドール 「霊界(で)サービスをしよう>上条」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フランドール 「おつかれさまー」
姫海棠はたて 「お疲れ様。」
サムゲリオン 「御疲れ、おおう、これはきつい」
船見結衣 「お疲れ様だよ。
村人よ、これが絶望だ… ターンエンド。」
水銀燈 「おつかれぇ」
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「狐勝ちかぁ」
上条当麻 「お疲れさまー絶望村ェ!」
桜田ジュン 「おつかれー」
ヒナギク 「絶・望・村 ね」
姫海棠はたて 「それじゃ私は「荒れる高校生。右ストレート炸裂の実態」とでも記事を書けばいいのかしらね>上条」
ヒナギク 「お疲れ様」
白井黒子 「お疲れ様ですわ」
上条当麻 「そうやって記事にするのはやめろよな!?>はたて」
上条当麻 「アティ人狼だとしたら度胸ありすぎだよな!」
レヴィ 「お疲れお疲れ」
サムゲリオン 「上条吊りんときにアティか」
阿部 「イイオトコ(受け)×2vsイイオトコ(攻め)vs腐女子の戦いか…

ぬ~べ~はイイオトコハーレムを手にすることはできるのだろうか…」
フランドール 「いや、阿部吊りでしょ>サム」
上条当麻 「いやぶっちゃけあんまりこんなこと言いたくないけどそれ無理だろ!
多分俺が○位置でもヴォルデモートかマルフォイか俺かぬーべーの誰か吊りしてただろうし!>サム」
フランドール 「あそこでアティは吊る位置じゃない」
上条当麻 「ないしは俺吊りからのレヴィ噛みをアティ噛みに変更するとか」
桜田ジュン 「あー、アティ先生占いはやっぱり後回しにしちゃうかなーと
あんまりみていなかったし。非狼位置になっていたし」
サムゲリオン 「6で安部吊らんかったら普通に負けるんじゃね>フラン」
上条当麻 「正直狼任せな戦略だけど噛むと思ってた(遠い目>アティ」
GM 「8で阿部さん吊って良かった感じですねぇ。10で水銀燈を吊ってるから、というのも要因としては大きいですが。」
フランドール 「最終日吊るつもりがないなら上条吊りの日に吊るべきだったって話」
上条当麻 「まぁマルフォイ人狼で初手囲い食らうくらいなら
ヴォルデモート真占いだったらヤバイとかいって占い騙りいきそうな気がする」
水銀燈 「アティは視界からはずれちゃってたわぁー。●打つ候補にも入れていなかった
きついわねぇ」
上条当麻 「我ながらメタしまくりである」
サムゲリオン 「別にそれしてもええガー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サムゲリオン 「普通にこういう最終日の方がいい」
サムゲリオン 「と僕は思うわけですよ」
桜田ジュン 「んー、狐勝ちかー」
フランドール 「どういう最終日よ」
サムゲリオン 「ぬべさん噛まれないから吊るとこやし」
阿部 「マルフォイ次第。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました