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【紅1145】やる夫達の普通村 [1948番地]
~風TUEEEEEE!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 古泉一姫
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon 隠しフォルダ
(生存中)
icon トキ
(生存中)
icon 土御門元春
(生存中)
icon 寅丸星
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 八意 永琳
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 風のヒューイ
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
風のヒューイ 「頼れる村人の力、というものについて僕も考えておこう
共有者の立場になった時についつい甘えたくなるからね
だけど一人くらいは信じられる相手がいてもいいと思うんだ

それじゃあ、お疲れ様だ」
風のヒューイ 「ただ、トキ吊りについては進行上仕方なかったとして

古泉を吊るすのは難しいと思う
指定進行の村において、彼女ほどよく喋る村人は吊るすのが惜しくなる
彼女を吊るせる村人は寅丸とトキくらいのものだったんじゃないかな」
風のヒューイ 「誘導が少し早かった、と僕は思うかな>フォルダ

もちろん吊り先を探すのは悪いことじゃない
あの日が土御門吊りでなければ、グレランになってたわけだしね
ただ……僕は誰かに誘導する時は、8割の根拠を持って誘導したいと思っている

今回のトキは位置はともかく、発言は「頼れる村人」だったからね、吊るすのが惜しかったと思うよ」
隠しフォルダ 「そうやな>ヒューイ
トキを釣りに動いたのが今回の失敗かなー」
風のヒューイ 「最終日に行く前に狼を吊りきってしまえばいいのさ>フォルダ
もしくは、その前に噛まれるかの2択

噛まれる村人はいつだって良い村人だと教わったものだよ」
IA 「                              __
                     ___ __/(⌒ヽ)
                    > ´     `  、
                    ,.、  ´            ヽ
              <   /   i          ,
               } /  __j_    :}     ′
                  イ     /{ `   、ハ    ヽ ハ
             <   }/} :≠k {    /\    V }     それでは私も失礼します
                `∠.__/イ ヒリ V  /=x}      ∨
   /\           }   !    ∨/ ヒリ}   {、   \    狼勝利に貢献できたようでよかった
. /XXXx\           } 从     `{   }ハ { >rー一
. \XXXXXi|         人   \ マ__)}  ノ } V  :}      村立て同村ありがとうございましたー
   \XXXj|        {   ノ  `T7 升  :}  ∨/
     ̄ ̄\       [三三]____ノ { /{   乂__,ゝ
.          \     /}.ハ |{   [三三]ィ<   :|
            \__ rく_,} },|{    ∨ }l{   ` 、{
.            /´/⌒ヽノ /ニ>、_____}  }l{      i、
             V    }__{二二二二/  {ニニニニハ
           ハ  (7´   `ヽニニ/   :{ニニニニニ
           {ニ\ {    .ノニニ{    :}ニニニニニ}」
風のヒューイ 「今、気づいた
僕を噛んだにっくき仇敵はIAじゃない、古泉じゃないか」
隠しフォルダ 「なんか、最終日に村人で残されると負けるジンクスができつつある、
うーん、最終日村で4連敗中やで」
蒼星石 「んじゃ僕もおつかれー」
IA 「次からは行う時は告発する位置もしっかり考えます
無論、行うべき時とそうでない時も考えて」
古泉一姫 「ではお疲れ様でした。土御門さん、IAさん、天子さんありがとうございます。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう

追伸 なんかヒューイさんの狐毎回噛んでる気がします」
寅丸星 「最終日朝の発言考えると
古泉偽告発最初から知ってただろう…という問いかけ届かず
まあ、敗軍の将の騙りは負け犬の遠吠え、古泉さんを褒めましょう。
では、おつかれさまでした。」
IA 「そこらへんだけは考えて行ったので、決して無意味に試したわけではない」
IA 「>古泉
身内に殴られていた時の告発は身内とのラインを切りやすいと
なるほど、勉強になりました」
古泉一姫 「実際 告発があった事自体は実にベネ。
私が噛まれないのが自然な最終日に行けます」
寅丸星 「あと、わりと非狼で見られてる位置で吊られないので噛まれがありえるのと
そこまで村人ぽくないという意味で、ですね」
IA 「>寅丸星
偽占いの囲い位置ですしね」
IA 「まあ告発自体は足を引っ張る選択じゃなかったのでそこだけほっとしました」
蒼星石 「正直、霊界で見る限りそこが噛まれ、とゆーのは
説得力は微妙だった>梨花告発」
寅丸星 「私狐で噛まれる、というのはありますからね。」
IA 「>古泉
やはりそうでしたか
時間はあったしもう少し考えてから告発先を指定するべきでした」
風のヒューイ 「今回の展開はまさにそれだったからなぁ>蒼星石
役職が3日目で全滅するとか、村にとっては実にありがたくない展開
おまけに発言から誰が怪しいかだなんてまるで見られやしなかったじゃないか」
IA 「今になって思い返すと梨花は告発先にないんじゃ・・・・・・って感じ」
られっか代 「それじゃあ私も失礼するっす
同村ありがとうっす、お疲れ様っす」
古泉一姫 「んー、星さんのが楽ではありましたかね」
蒼星石 「まあうん、2-2霊ロラって基本的にまあ狩人頑張って!
GJ出なきゃ村が死ぬ(真初日ならなおさら)な編成だし」
風のヒューイ 「君が吊られなかったから、僕が吊られたんだぜ?>梨花ちゃん
そこは誇ってくれないと僕が困るじゃないか

村人にとって大事なのは狼を吊るすことだけじゃない
村人と見られて吊られないことだと僕は思うんだ」
八意 永琳 「     _,,...,_
   r'" 〈╋〉`!
   ,'ゝ,,..-─-イ
   i ノ レイ^iル〉   殴りなんて自分の考えぶつけてドーン!すればいいって姫様が
  λイi ゚ - ゚ノリ
  (ゝ(つ旦O     では皆さんお疲れ様でした またどこかで
   )ノと__)_) 」
IA 「>古泉
告発先がこれがベストとかあります?
寅丸星の方がよかったと思いますが」
チルノ 「それじゃあお疲れさま」
蒼星石 「>できない夫
                                                      ゞ              〉
                                                    ∠                ヽ
                                                    _ノ     な   も  だ  ヘ
                                                   `ー<     っ  .う  が   ヘ
                                                      ソ     .た  無       リ
                                                     ∠__        く        ノ
          r-‐≦ー-、_                                       ゝ             /
     y-< ̄::ヘ:::::::::::ミ、:::|                                        ソ          /
     /:::::::\:::::::::ヽ:::::::::ゝ::|                                         ミリ      <´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞ                      /`ヽ>、_ソ        ,,,
                                   ヽ                                   , イ" `'ゞソヾ
                                    ヽ                          __,,.z-‐'ゞ       }
                                      \                       / ′{:::::::リ         〉
                                       \                   __r:::´/  ヽ、}:::::〈 { 〆リ从ゞ_ィ-‐ゝ
                                        \               / .i::::::ヽ  _,>-‐─、ヘfッ  tッ'i升从::\
                                          \             イ"-、 jー'´ ̄     |:::', <_,, /ヾミ:::::::::::|
                                            `'             〈_l-、/          |:::::ゝ__,イ r-‐─:::::::|
                                             ` ,,             ,,,;;;;""゙゛"゙゛"゙;;;;;;,, ヽノー-<´ ̄ヽ:::::::::::|
                                               `'''''''''''丶,,,,,,,,,,,,,,≦""'"`     ,;;;;;;<ゝ、7::::::}  〉 }:::::::::|
                                                       ,,,,,,,,,,,.;;;;;;;;;;,,,    ;;;;;;;:::ノノ/》シ::::/ / ノ:::::::::::|
                                                 , '''''''''''"     `ゞ;;;;;;;;;;;;;::::::::::ジ"  〉` ̄ ̄"`─一::/
                                              ''´            `゙""`゛"'′    /ヾ_::::::::::::::::::::::|"
                                             ´                     _ノ\三三≧ニ=-┤
                                          <´                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                                          /                    /::::::::::::::::::::::)七ニ-‐:::::::/」
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7  さて、それじゃ私はこれでお先に失礼しよう。
     \介z-_イァく | ヽ _,./   村建てありがとう。お疲れ様だ。
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
土御門元春 「まぁ俺もつかれたし落ちるかにゃー。
具体的に言うと初手護衛奪えた時点で多分俺の役目終わり。
お疲れさまぜよー!」
風のヒューイ 「ブルータス、お前もか>藤原
僕のどこに獣臭がするっていうんだ、まったく心外だね」
古泉一姫 「ぶっちゃけ古手さんですよねうん」
古泉一姫 「一番最終日吊りが難しいのって」
古手梨花 「うーん、ログ見てきたけど全然ダメね、もっと頑張らなきゃね
じゃあ、落ちますのです。GM村たてありがとうなのです。
皆さんお疲れ様でした」
土御門元春 「ここに来てAA使うのは反則ぜよ!?>ヒューイ」
土御門元春 「やっぱりあんまり変わらねーじゃん!と思ったぜい」
土御門元春 「せいぜいその程度でしかないし狐勝ったかもしれないし
そもそもトキ吊りしないで寅丸星吊りした未来もありえたかもだし」
寅丸星 「>永琳
殴るのは苦手なんですよ。」
やらない子 「そんで結果見てないし色々と」
られっか代
                       ___
                  ,'⌒ , イ       ` ヽ 、
                 !  イ _ -ー  ー=  =ミゝ、
                  `弋=ニ二__,≧-ー ミヽ
                イ  トゝ  / , イ  `ヾ、  ミ、
    _            i  N _   ヽ-' @ トミ\ゝミ     こっちのが良かったっすね、左詰め的に
.    /ト/三≧==、    i.   `弋_ァ、      レ'ヾトゝi
   /ト//〈 ̄二=ゞヘ_.  ヽ、≧ゝ  , ‐  イ' iヽ!'   , ー _
()≧レ二≧_、 ̄ヾV二=ーェ`ェチラ=--=='<、ヽ,フ/    , >
  `「ー=≦三三三≧ュ 、_√三≧、 ヽ ̄` ー=ゞ´、_ -<
   Vケ=|iirて≧⊂ヽ==ラ三三三三≧'      `ー-,弋'´ ̄
     ヾミ=チ≧>ヽ≧'仁ラ三三三ニヲ   ,,. ''"  `ヽi、. '、
        ̄ ヾ=ククク'-='ニ二三三'ヘ          ヽ ∨
          ` ̄ 'ヽ ヽ  \}   トィ     ___ '、 ∨
              ヽ _   ヾ  V }  , ー'´    l';';丶! ∨
                \    / ム∠=ニ≧ 、 ,!;';';';/  '、
                  ヽ=ー', 孑ーラ'´ー, `T=l'/ヤ   `ヽ

-------------狩人日記-------------

(略)」
風のヒューイ
               _  __
            _r<⌒ ∨∠≠= 、
         (`ー'          ヘ
         /             ー7
           |               〈
      ト- J                   i
      >                 しi
       {ィ                  K
      〈/ /^ヽ   ィ /〉 }  ハ   /⌒) _
        },ハY^'| r'ミ≧x'厶イ/ィ爪  〉(^/:: ::::::`ヽ、
        八{ | r' 弋ツフ  代ツフt |//::::::::::::::::::::ヽ   いいぞ、もっと褒めろ>土御門
      /ヌ Ⅵ し{         _人レ'^{::::::::::::::::::::::::'.
      /::::::::乂_  (_   ( ⌒)   ) } ミ::::::::::::::::::::::::::i
.   /:::::::::::::::::≦_从  入__..ニ イ 厶ィ'乂::::::::::::::::::::::::::::|
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::. /∨ー‐一 /::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::|
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈∨:、___/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::人
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー一:::::::::::::::/_::::/:::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー一::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::」
古泉一姫 「なんで噛まれないの?位置って
一番噛みに苦労するんですよ」
土御門元春 「まぁ寅丸星とトキがいれば古泉楽に捉えられたかもしれないって程度じゃね?」
IA 「>られっか代
しかし共有と○の二択を見破られたのはやばいと思った
まああそこで共有守るぐらいなら共有鉄板の狩人だともおもったけど 」
やらない子 「超狐に見えたわ>古泉のこと
いや灰で噛まれて残ってる位置ここしかないから」
八意 永琳 「それを熱く説明すればいいんですよ
松岡修造のように お宅の狂信者のように>星」
蒼星石 「土御門ほぼ狼だしね
真贋位置ってわけでもないし
別に妖夢が怪しいと思って指定したならまあそれはタダのミスリなんで別にいいんじゃないかと思うが」
藤原妹紅
          ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,   ,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ',  i  i
   i'LLゝi.'ーc--  ーc--、イ.i', i .| |
   ' ,イ 7 ー-   ー-- く_/ i  | |
    /   '、      u/ / ,' イ.  |
   レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , '  / i .  |   まー、私が指定役になった場合、ヒューイは吊った。
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |   IAは削りに行ったかもしれない。古泉はたぶん視界外だ。
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ.  i   |   狐なら狼よろしく位置にしか見えねぇ。
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |」
妖夢 「というわけでお疲れ様ー」
古泉一姫 「ヒューイさんを吊れたのが
狼視点一番よかったです」
隠しフォルダ 「そうやな、よくよく、考えると、チルノは発言はくさいけど、
狐告発した、古手を噛まないよな、最終日釣られる位置だし、
となると、寅と古泉の二択になるけど、やっぱ、古泉つれないや」
風のヒューイ 「霊能ローラーは2択にまで絞るハイリターンな手だから仕方ないさ>られっか代

狼がハイリスクを犯して占いを噛んだ事を褒めるべきじゃないかな
僕だったらまず無理だもの、真狼で対抗即噛みなんて」
土御門元春 「おっとこれはさすがにやばすぎるかにゃー!?(ヒュンヒュン>八意永琳」
チルノ 「古泉か…
完全に力不足」
寅丸星 「やらない子狐、て言ってるあたりから
めっさ吊りたかった。
なんでこの人狐噛まれたこと無視した推理してるの、て感じで」
土御門元春 「ヒューイさん何気なく話に混じった挙句助言まで……これだからイケメンは……」
妖夢 「基本的には完全フラットでいいやみたいな>土御門さん」
やらない子 「全グレーってあたりで囲いとか考えなくていいんじゃないかなあって思うわけだけどどーなんだろ」
土御門元春 「これからは2-2からの霊能ロラも反対しようぜ!
特に相方初日だったりしたら云々というあれでそれだ!」
風のヒューイ 「基本的に僕はお願いするかな>土御門
すぐに仲間が減っちゃうのは寂しいじゃないか、狼はチームワークなんだ

3日目全露出から勝ったケースが無いわけじゃない、なぁに後は何とかするさ」
八意 永琳 「             - ─ = Σ>─Σ>──8→
                 - ─ = Σ>─ΣΣ>──8→
     ___,,...,_          - ─ = Σ>──8→
   r'"   〈╋!    - ─ = Σ>──Σ>─Σ>──8→
   ,'ゝ,,..-─-イ     - ─ = Σ>──8→Σ>──8→
   i ノ レルイi 〉 . /|     - ─ = Σ>──8→Σ>──8→
  λ イi ゚ -ノリ. ,' | =  - ─ = Σ>──〈《(. ゚ д゚ノ) Σ>──Σ>──8→      >土御門
  ( ゝ 人`_/ニつi  | ≡  - ─ = Σ>──8→Σ>──8→
   )ノイ~; ̄"i   ', | =       - ─ = Σ>──Σ>──8→
   ヽ/r_ir_,r┘.  ヽ|     - ─ = Σ>──Σ>──8→」
IA 「>土御門
狼の方針によって変わってくるのかー
わかった 次からは相談してみる  もちろん初手●もらいのCOについて勉強した上でだけど」
土御門元春 「浮いてるから村じゃね?という超単純な発想>妖夢」
寅丸星 「古手偽告発だったなら
チルノが狼に見えないですし
それで今日狐なしの最終日ならIAとヒューイで狼狐(ヒューイ狼でIA狐かと思った)でチルノが狼に見えないんですけど

誰も古泉みてねぇ」
古泉一姫 「(あの場合誰にも疑われないための正答は)」
土御門元春 「ヒュンヒュン>八意永琳」
古泉一姫 「星さんか。星さん噛みなんだろうな」
妖夢 「個人的にはうん。理由はあったけど
村がどうみても村っていうんならそれは私がヘボいんだろうと」
古泉一姫 「まあ一応身内切った●吊ります>もこたんさん」
られっか代
                    '⌒ヽ
                  __,ノ__
                 ,. :'"´: : : : : : : : : `丶
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
              /: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : ヽ
          /: : : : : : /\: : : : : : : : : : : : : : :ヘ
            /: : : : : : /   ヽ: : : : : : ヽ: : ヽ: : : ',
           ,': :/ : \/       `ー-=≠、: : :l : : : i
            | : |: : : / \        /   Y: : |: : : :|
            | 八: : i  ●       ●   | : ∧ : : |   占い二択を思いっきり外した結果っすね
           !: ;ハ:Ⅵ            Ⅳ:|ノ : : |
           ∨│八 ''            ''@|: /: : : : :!   狩人的に申し訳ないっす
        人   | : : ゝ .           イ|/∨: : :/
.         `Y´  |八 : : : :≧=‐r‐一 "     ∨;/
                 \:{V\|Ⅵ         '
        r ノ        | し  し    }
        `ー'           }        リ」
土御門元春 「まぁ俗にいうケースバイケース
初手夜次第です」
蒼星石 「ああ、星噛んでてね、というかそっち噛んでたら多分投票すらもらってないと思う」
八意 永琳 「     ___,,...,_
   r'"   〈╋!     ,,,,,,,,,,,
   ,'ゝ,,..-─-イ     ::::::::::::::::,,,,,,,
   i ノ レルイi 〉 . /|       :::::::::::;;;;;;;;;;;
  λ イi ゚ -ノリ. ,' | = ..............       ;;;;
  ( ゝ 人`_/ニつi  | ≡ .............       ,,,,Σ>──8→      >土御門
   )ノイ~; ̄"i   ', | =        ,,,,,,,,,....
   ヽ/r_ir_,r┘.  ヽ|       ;;;;;:::::::::
              ;;;;;;;;;;:::::::」
土御門元春 「まぁつってもこう、初手●だから判断できないわけだしにゃー。
せいぜい初日夜に●もらった時どうした方がいい?とかきくのも一興だぜい?
そこのヒューイなら身内切り信用勝負させてる!って匂わせる噛みもできそうだから
カウンターCOしてくれ!とかいいそうだし>IA」
蒼星石 「噛んでても多分勝ってたと思うなあ」
藤原妹紅
                /:ヽ
             _/_/ >
            / / //ヽ、/ ヽ       _____
            / ///_  \ \__,─' ̄´ _  / / /`>
           , /_,/--─―――――-、 ̄ ̄  ̄/`―-/
         /               ``─-// //>
       //    l              \ ///
      / ///  /、  |  |   _, -ヽ-、  |  ヽ/ヽ
     / ///  /__ | /| `  ̄ ___ヽヽ l |   l 、  丶
     /  /  /Ⅳ丁|/ |  ̄下-'  |ノ ヽ j   | |  |
       /  / ヽ-'      `ヽ-- '  /   | |  | |  |
      /   (      △     U  /   / j | | |  |    初手●貰いされた場合、占いCO 仲間狼●!
      /   \             /  // j | | |     と即座に身内切りしたらどう展開するだろう?
     /, -―' ̄`ヽ 、_    _,  '/ /// / j| || |     と思うものの試す勇気はない。
            / |    ̄   ∠///l    | | |
.           / j          |   |」
IA 「結果的にプラスに働いたんだけどね」
寅丸星 「ヒューイとIAで狼狐なんだろうなまではわかりました。最終日。」
古泉一姫 「星さん噛みがよかったかなーどうかなー」
妖夢 「トキ→ヒューイ→IAの指定で、うん。うーん」
蒼星石 「後はなんだかんだで上手くいってんだがそれなりに」
古泉一姫 「噛み難しいんですよアレ。
最終日誰噛めば一番浮かないんですか」
隠しフォルダ 「俺、最終日に古泉狼はみれないや・・・」
IA 「あそこでの偽告発はよかったのだろうか、ちょっと気になる今日この頃」
風のヒューイ 「ハーイハイハイハイ! 僕も狼じゃなかったよ!>妖夢」
寅丸星 「古泉狼にしか見えないんですけど
吊れない悲しみ。」
比那名居天子 「おつかれー」
やらない子 「吊りたくない位置ばっか吊られてったなーと」
土御門元春 「真即噛みが通用するとは……思わなかったぜい……がくり」
蒼星石 「まあ、吊りで一番失敗してんのはそこだろねえ>トキ吊り」
妖夢 「トキ吊りがよくなかったね。うん。私の灰見が悪い以上」
GM 「お疲れ様でした」
IA 「おつかれー!」
GM 「TSキャラがレズビアンとか聞いてないから…(震え声)」
藤原妹紅
     ,-へ,  , ヘ
    /,ヽ_,_i=/__,」
    / ,'   `ー ヽ パカ
   / ∩〈」iノハル.!〉   お疲れ様。
   / .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_
  //i>i ir^i `T´i'i| /
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪」
IA 「>土御門
そのひの気分やばの流れを見て判断しろということか」
風のヒューイ 「●貰いの立場と残された仲間の立場、両方で考えてみると面白いんじゃないかな>IA

少なくとも、僕は仲間が素直にCO無しで吊られた場合は狩人→占いの順に噛むくらいしかできない」
古手梨花 「お疲れ様でしたーなのですよ☆」
土御門元春 「というわけでお疲れさまだぜい!」
八意 永琳 「     _,,...,_
   r'" 〈╋〉`!
   ,'ゝ,,..-─-イ
   i ノ レイ^iル〉   トキ吊りがアレなんじゃないんですかね?としか言えない霊界視点
  λイi ゚ - ゚ノリ   
  (ゝ(つ旦O       お疲れ様でした
   )ノと__)_)」
蒼星石 「まあ最終日まで来ただけ上出来」
古泉一姫 「お疲れ様でした。あーあっぶねえ。悟られてました」
隠しフォルダ 「古泉ーーーー!!!!」
寅丸星 「ですよねー」
妖夢 「はい狼おめでとー」
土御門元春 「表と裏ってわけじゃないけど村っぽく死ぬのもあえてカウンターするのもみたいなあれでそれ」
チルノ 「お疲れさま」
隠しフォルダ 「おいおい、嘘だといってよー!!!」
られっか代 「お疲れ様っす」
ゲーム終了:2012/11/14 (Wed) 22:10:32
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
隠しフォルダさんの遺言   __
//∴\___
|∵<・>∴∴<・>∵|
|∵∵/ ●\ ∵..|
|∵ /三 | 三|∵ | <エロ画像かとおもった?残念、普通の講義のフォルダでしたー
|∵ |\_|_/|∵|
|  | \__ノ  | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
チルノさんの遺言                   ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,  、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/素村λチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '



追伸

あたいの屍を超えていけ!
隠しフォルダ は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
チルノ2 票投票先 →隠しフォルダ
古泉一姫1 票投票先 →チルノ
隠しフォルダ1 票投票先 →チルノ
寅丸星0 票投票先 →古泉一姫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一姫 「真ならね>星さん
偽ならぜつぼうあるんで」
寅丸星 「いや、告発が真なら梨花吊ったら最終日ですよね
真なら」
古泉一姫 「んー」
古泉一姫 「奇数だったらまあ梨花さん吊ってたと思います」
チルノ 「まぁ、狐生きてるならどっちかが引き分け言い出さないとわからないし
考えなくていいや、今さらだけれども」
寅丸星 「古手噛みは狼が狐でないのをわかってるなら引き分けなしで勝負しよう、て噛みでしょう。
チルノがそれやっても古泉と隠しフォルダから2票くるのが強いので無理だと思うんですが」
隠しフォルダ 「チルノ(31) 「LWは確実
あたいとしては梨花吊って最終日にしたいかな?
狐がいるのに違う位置告発はないだろうし、死んでての偽告発でも非絶望最終日にはいけるし」

この発言がめっちゃ気になるんだよな、古手釣りは村目の発言ではないとおもう」
古泉一姫 「一応考えてましたが>星さん
そんなら共有噛まないでくださいって思ってましたね。
だからこそ梨花さん吊り選択しない訳で」
チルノ 「あたいはいつぞや言ったのから変わらず
フォルダか寅丸ね」
古泉一姫 「多分狐は死んでると思います。
星さんはどちらかというと位置が村目、なんですがどうでしょう>隠しフォルダさん
土御門さんは『結果を出さずに、最後の最後に星さん○』という行動してるので
土御門さん狼なら最後にそこを目立たせる必要は無し
土御門さん狂人ならもこたん○は出ず
土御門さんまさかの真なら結局そこは○

なので、占い内訳どう見たとしても そこが狼って考えづらい」
寅丸星 「朝一発言から考えて」
寅丸星 「古泉って昨日の告発偽の可能性見てましたか?」
隠しフォルダ 「狼なら、狐噛んで、釣り数増やしてこないとかてないわけだから
寅丸星は狐はないとおもう、あって狼>古泉一姫」
寅丸星 「古手が狐でないなら誰が狐でどこで狼つれてたんだ、これ…」
古泉一姫 「実際 昨日までに死んでたかどうかはともかくとして。
星さんぐらいしか狐ありえそうな位置が無くて
そして星さん狐の場合そこ告発を正直にしない訳無いので」
隠しフォルダ 「俺視点ではチルノか寅丸星のどちらかが狼だとおもう、
寅丸星は視点がどっちかというと村目で、チルノが狼目に発言から
推理するとそう感じる」
寅丸星 「すっごいいろいろ狂った。
いろんなことが。」
チルノ 「えーと、
狐生きてて偽位置告発って基本ないと思うんだけれども…
ってことはもう死んでると思うの」
古泉一姫 「んで古手さんが噛まれるって
すっげえ予想外なんですけどどうしましょう。
ひょっとして噛み役IAさんで LW、誰噛んだか伝えられて無いとか

は無いよなあ。狐噛み→IAさん吊りまでに1日空いてたし」
隠しフォルダ 「あれ?古手噛みなの?
となると、狐は連れてると見ていいな」
古泉一姫 「IAさん遺言告発が真・偽どちらだとしても
狐がまだ生存している可能性はあり
そうなるとチルノさん吊りがすっげえ怖いので
やらない子さん吊るしか無いよなあというアレでそれ」
寅丸星 「え、ちょ」
隠しフォルダ 「うっす、おはよう、今日は、死体なしなら、狐噛みで、狼は釣り数を増やして、狐を釣りに着ているわけだな、
死体があるのなら、狐は吊れているとみていいだろう。

死体があるの場合で考えるけど、残りの狼はチルノしかないとおもう、
古泉は村めだし、古手が狼なら、狼は遺言でそこ逆囲いの告発しないとおもう。
となると、
チルノ(31) 「LWは確実
あたいとしては梨花吊って最終日にしたいかな?
狐がいるのに違う位置告発はないだろうし、死んでての偽告発でも非絶望最終日にはいけるし」
が非常にこの発言がひっかかる」
古泉一姫 「んーむ」
チルノ 「おはよ!
…狼がヤケ起こしてないことを祈りつつ、と
……!?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言            , -.:─.:ー‐- 、
       ._ '- ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ヽ
   ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ
  ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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\.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.|.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.|
  \/.:.:.:/.:.:.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:|      素村なのですよ。
   /.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.::ゝ|.:.:.:.:.:|.:/.:.:_|_____l:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|
    ̄ |.:.:.:.:|:.:.:.:.::.|:.:.:.:..:l.:.:.-イr. or|.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.|
     |_.: |─.─q    弋_.,ノl:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.|
       |.:.:i 弋_,ノ       l.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:|
       |.:.:.:l          l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:|
       |.:.:.:.:、_。__マ.´}__ ,..'l.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:|
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やらない子さんの遺言 むら
古手梨花 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 →古手梨花
古泉一姫0 票投票先 →やらない子
隠しフォルダ1 票投票先 →やらない子
寅丸星0 票投票先 →やらない子
古手梨花1 票投票先 →チルノ
やらない子3 票投票先 →隠しフォルダ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 「逆に考えると私吊られると負けなんじゃないのコレ」
やらない子 「そこIA狼で見ると狼あるところじゃないかなあ>隠しフォルダ」
隠しフォルダ 「狼目はIAの投票先から探すとして」
チルノ 「LWは確実
あたいとしては梨花吊って最終日にしたいかな?
狐がいるのに違う位置告発はないだろうし、死んでての偽告発でも非絶望最終日にはいけるし」
古手梨花 「ふむふむ、となると私視点だと狐吊れてるってことでいいのかな
そーするとそれで得するのが狼ってこと」
寅丸星 「梨花吊らないなら、やらない子でしょう。
今日吊りするのは。
本人がそう言ってますし」
やらない子 「どちらにせよIA人外は確定の
問題はLW位置って事でこう
状況見るとチルノと虎丸星なんかなあとか」
隠しフォルダ 「あと、古手村でみるのなら、チルノつりたいな
古手、狐目じゃないいじょう、狼視点では狐は釣ってることだし」
古泉一姫 「あ、まあ梨花さん吊るつもりはすっげえ無いです>フォルダさん
遺言告発するなら今日吊り増やしてください☆
共有噛んでないで☆って思ってるので」
古泉一姫 「IAさん狐として
この遺言がIAさんにとってどう有利に働くかってのが
いくら考えても思いつかないのでIAさんは狼でいいとして」
寅丸星 「正直、この村で梨花狐で残して村吊りしてなお勝負に来る狼っているんでしょうか。」
隠しフォルダ 「リカは放置でよくね?そこ狐なら村視点ではひきわけにできるけど、>古泉一姫」
チルノ 「告発、LW、6>4>」
古泉一姫 「梨花さんへの告発あるなら 星さん村決め打っていいですよねって
凄く思ってますがその辺どうでしょう実際んとこ」
やらない子 「チルノに今日入れる位置ではなさそうって点で」
古手梨花 「んー、IA狼だとすると狐吊れてるとかなの?
狐の場合だと意味あるの?なのです」
隠しフォルダ 「あ、遺言で告発してんのな」
古泉一姫 「んー、とりあえずLW、まではいいとして」
寅丸星 「ほんとだ。遺言」
チルノ 「って告発遺言?
そこ噛むのは…無いわけじゃないか」
隠しフォルダ 「狼が古泉狐なら告発してるとおもうし、古泉は村目にみたい、
そこ狼なら、俺はどうしようにもできない>寅丸星」
やらない子 「外道でもしたいっていうなら私に投票集めておけば?」
古手梨花 「あら、遺言が私に向いてるのですよw」
寅丸星 「昨日狐つれてないといいわけですが。むしろ。」
古泉一姫 「と ここまで書いたところで朝です。
遺言が狼COで 梨花狐ね

んじゃまあ梨花さん放置したいですけどどうでしょう」
チルノ 「指定とかのタイミングとは言え、自分投票に対して敏感すぎる
これは殴りに対してもそうね
で、初日の発言と投票云々これも自分が吊られたくない、共有に逆らって目立ちたくないに見える
このへんから、釣られることに敏感だと思うのよ
それも序盤から一貫して>古泉」
寅丸星 「まあ、そこは狐じゃないとは思いますけれど(苦笑)>遺言」
やらない子 「おはようでしょ」
チルノ 「おはよ!」
古泉一姫 「で、星さんはあって狐だと思うんですけどね。
土御門さんを狼想定しても、
吊り確定したあのタイミングから そこを囲う
(それまでCOせずに)のはなかなか」
古手梨花 「おはよーなのですよ☆」
寅丸星 「>隠しフォルダ
いや、ごめんなさい。そんなに古泉村目決めうち程度に見てなかったので。

噛まれるならIA-古泉、てところだと思ってたので
IA吊りに行ってる古泉まで吊り切ったら1W1F吊れるんじゃ?とも思いましたので
「狐が噛まれた」という情報が村に出ているのに
それを使った推理してないのが古泉の不思議なところなんですよね。」
古泉一姫 「とりあえずやらない子さんが狐目。

チルノさんは今日根拠が
どう返ってくるかで考える位置ですが
とりあえず要素としてはそこが不利。
どちらかというと【夜が忙しい】という狼位置で見てます」
隠しフォルダ 「◇やらない子(105) 「そりゃ霊騙る人外はほぼロラ前提で残るつもりじゃないから
そこそこにそこで見れるなら強いけど、
やっぱ面倒なのでローラーでいいやという結論>ライン戦云々

ライン線が面倒って村視点じゃないくない?村はちょっとでも情報ほしいわけだしさ、
その発想ってすごく、狼ぽいぜ。

あと、俺は古泉、トラは村目な」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言            /      //    \
       ー=彡. :   /⌒/ /  :.     ヽ、                             rf^i _
      、___ノ ヽー-'-‐ ノ}  }、  :.  ヽ   :                         ri } } } } }
      `ー-=ァ  `ァ=< ノ ,ノ=-、__.ゝ、 :.  }     狼しーおー古手梨花狐     } V , レ ,'     
          ,{ノ :,イ云ミ/ /,ィテ云ミ、{ハ :  } `ヽ、                      }    } -、
       〃 .イ弋zツ{/   弋zツ{ \ 、/ ト.._`ア´                  / ̄`ヽ   /´
      //{  {lハ   ノ,       /{ :. ヽ ヽハ _..二ニ=‐'        __ ... -==ニ三三} }-‐
     {! ヽ {: :|         {, ヽ} }/∧ }/`>=:、 __   /⌒\∠ニミ三三ニニニ=‐'^´                 -==ニ二
.     リ  ト{:.人   (⌒ヽ   { ,/イ´ /´ ̄ ヽ::.ヽ:: ̄´::::::::::::::. \  }三三ニ=‐''´              -=  ¨¨
       _j/`ー-\     . イV {ト、,ム    }:::::}::/}:::::::::::::::::::::::::} /ニ=‐''´                 ´´
     __/´斗-‐=ニ.... `ァ≦ヽ、 ' ,〈:ノ ';ム   /.:::::{::V.:::::::::/.::::::::::::;'′                 //. -‐=ニニ二  ̄ミ  、
.   / ァ-‐' ,ィ‐━‐ミT′__ ィハ={ y. }  ';ム ,{}::::::::.V.::::::::/.::::::::::/              //´               `ヽ ヽ
  {_ イ  f 二ア == ミ{/´   {{  乂_ ,イヽ-、゙y'{}:::::/>:}`¨ヽ::_/ ̄`  、       -‐ ´. ´                   \\
.   { 〈′  }┴=-、:=ミ/{:、  }:!   乂_.ィこニ=fエニミ 、   `ヽ、      `ー-  ''´ --=ニ ¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨二=- .. __\
  ( y} r‐' - 、_ァ、> / ,ハ:\ }:{、     // .:/,ム::- 、:.ヽ\        二ニ=― -  .      ―==ニ  ニ==―  -‐ ´   _`ヽ
  {ニ}ハ T^ー' :=ミ/ 〈::::.\:.`マニ≧=-=彡' .::ム-―-、 ヽ::.\ヽ /´ ̄`ヽ          `ヽ      -‐        -―‐< ̄`ヽ ヽ
.   { {  ヾーr==rr'   }::::::::.ヽ:::`ー==-:::':::::::::::::_:::. ヽ }:::::::} }⌒ヽ::::::::::::::}―‐-=ニニ三ミ: .   、  -‐==ニ二         ヽ  \
    { `ヽ ` トtt_{l}  /{ :::::::::八:::::::::::二ニ=≦:f´  ヽ:::j/.::::::j/ヽ::::::.\:::::::{:‐-.、        ―-  \        -―, ‐<´ ̄  \
    ゙ー 、} ∧ vハ {::::::::::::::::::::.`::,、::::::::::::::::::::.ヽ._ノ.:::'::::::::::::::::::::; :::::::::::::/三}}:} ̄二=-. .、 ____\  __/ ,ィァ. .ヽ     ヽ
       l} {_∧ v_〉゙Y^アニニ^y' ト` 、 :::::::::::::::::-=ア:r、:::::::::::::::/.::::::::::::::{ニニ{{:{. . . . . . `ー-. . . .__ `7´ : : -‐ァ' {/´ ̄´ ニ=‐-
.     〃 \_,アvハニ'マニニ/   | {   \::::::::::::/\ヽ〉::::::::::'.:::::::::::::::ム三}}:{`ヽ. . . . . . . . .. . . . . .´`^´. . . . . . /
.    /      ヽ∧ハ三゙マ三;   | ト .   `ヽ、:: ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::∠ニニ}}:i!. . . . ー-‐= . . ア´.. . . . . . . . . . ../二ニ  =‐-
.            ';∧ハ三ニ/    | | \    }::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠三三三}}:i|. .‐-. . . . . ./. . . . . . . . . . . ../ミ、
.            ';∧ハ三/      | l   `ー-{:::::::::::::::::::::::::::;:::、<ニ三ニニニ}}:i|. . . . . . . ー=-.... . . . . . . . . ../    \   ー―=ニ
            ヽ_V,∨     { :      \:::::::::::::;ィニニム\ー====彡:i}.. .. . . . . . . . . . . . .-‐. . . ̄ ̄〉    ヽ
                 Vハ       ヽヽ、       `ヽ::ノ {ニ三ニ}}:i:}―――< `\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∧ ヽ
               Vハ          `二ニ=― '     `マ三ニ}}:i:}. . . . . . .. ..ー- 、. . . . . . . . . . . . . .. .. ..{ :.  \
                   Vハ                    `ヽ ̄.´. . . . . . . . . . . . . :. . . . . . . . . . . . . . . . .}  :.    ヽ‐-
                 Vハ                        \. . ‐- . . . . . . . . . . .\、. . . . . . . . . . ./   :.    '.   ヽ
                     Vハ                    ヽ ‐-. .ヽ. . . . . . . . . . \ー‐-. ._ノ´     ハ、   '.    \
                    Vハ                      }. . . . . :. . . . . . . . . . . . \/\      ノニ} :.   '.
                   Vハ                         { . . . . . {. . . . . . . . . . . . ./ヽ  \ー=-≦彡''  :.   '.
妖夢さんの遺言 指定チルノ
妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
IA7 票投票先 →古手梨花
チルノ0 票投票先 →IA
古泉一姫0 票投票先 →IA
隠しフォルダ0 票投票先 →IA
寅丸星0 票投票先 →IA
古手梨花1 票投票先 →IA
妖夢0 票投票先 →IA
やらない子0 票投票先 →IA
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
隠しフォルダ 「IAなんでいきのこりたがっての?」
チルノ 「こっちは狐もあり得ると思ってる」
古泉一姫 「根拠出せます?>チルノさん
今日は間にあわなそうなので明日」
IA 「バンバンダイってなんだ」
隠しフォルダ 「ミス、やらない子な>小泉」
やらない子 「昨日の吊りって梨花を残す吊りなんじゃないの」
チルノ 「それから寅丸も
これもいつぞやの発言参照で、狩人じゃないなら云々」
IA 「>古泉
だからあれで狐目はないと思っていたの
狼なら最後に吊るから残しておきたいじゃん
村ならバンバン第じゃし」
古泉一姫 「やらない子さん:狐目 IAさん・チルノさん:狼目
こんな感じで見てます現時点では>星さん」
妖夢 「だってこれパーフェクトっぽいんです?」
古手梨花 「え、私?>IA」
隠しフォルダ 「なんか、村目にみているの小泉釣りとかおかしくね?発言、矛盾してるで>寅丸星」
古泉一姫 「LW候補で残して
村目、あって狼?」
チルノ 「あたい?
狩人無いならぶっちゃけフォルダね
狐は無いと思うから、狼として>古泉」
寅丸星 「>古泉
ちなみにその中で狼・狐はどう見てますか」
IA 「COないけど梨花は吊って」
古泉一姫 「せつこ えーりんは噛まれた占い候補です>隠しフォルダさん」
IA 「>古泉
いやさー トキはあっても狼目でみていたのよ
キツネ残っているならLW候補として残しておきたいじゃん」
妖夢 「あーおっかし、というわけで指定IA?」
寅丸星 「でもわりとIAと古泉つりきりたい気分ではありますけどね」
妖夢 「あ、遺言指定するから
絶対非狐しかつらせないね(きりっ」
隠しフォルダ 「古手梨花 八意 永琳 IA
の中に狼がいるとおもっている、

土御門の○の囲いで寅丸星が狐も同様に告発しろ
俺はそこは村目にみているから」
古泉一姫 「ちなみに今私は
このままだとIAさん‐チルノさん‐やらない子さん
吊り切っちゃいそうってとっても思ってます」
チルノ 「狩人噛まれてるし、
単純に役持ちっぽいと思った所でもいいと思うわよ
指定するなら>妖夢」
やらない子 「現状は今超悩んでるというか
2日間の吊りがあんま吊りたくないって所だったんで
どーしましょーとそんな感じなの>妖夢」
妖夢 「私噛まれるしー非狐指定ならまかせろー(ばりばり」
古泉一姫 「◇IA(23)「昨日のトキのGJ発言が失言なのか、うっかりなのか視点漏れなのか気になるところではある
しかしそれならむしろ残しておきたい所存」
村目で見ての発言っぽくは無いですが
『視点漏れっぽくも見えるけど村目だから残したい』って意味なんでしょうか?」
IA 「>隠しフォルダ
そう? GJはないと思っていたよ
何故ならあそこでGJ起きそうなのは共有ぐらいだから
だからどこが狐だったのか気になっていただけ」
古手梨花 「まぁ、吊るんだったらチルノかしらね
一応、狩人の動きは正解してるわけだし」
チルノ 「ん、そういうこと
それは了解よ>寅丸」
妖夢 「ぶっちゃけ狩人だと思ってたところ釣りでいいかな?」
寅丸星 「隠しフォルダが1回目の死体無しに「狐を告発させろ」と狐噛み確定してたような発言についてはむしろ非狼要素と判断すべきなのでしょうか。

古泉噛みなら狼告発しないと吊れないだろうというのは同意ですが。」
妖夢 「やらない子どこ吊りたい?」
IA 「まああれで狐はないんじゃないかと」
隠しフォルダ 「IAは昨日の発言が非常に人外ぽいよな、どこ噛みか、GJかすげー気にしていたし」
やらない子 「正直狐噛みで噛まれそうな位置なんて古泉とかのあたりでしょ
そこ除外して吊ってけばいいわよ」
古泉一姫 「そしてチルノさんは一体誰を疑ってますか?」
IA 「>古泉
多弁だし村目 もしかしたら狼程度」
チルノ 「さて、昨日の噛み先って意味ならヘイトの向き的な意味でフォルダ噛みは無いと思うのよ
逆に噛まれそうな位置って言うとそれこそヒューイかなぁ、と
そうな、の域を出ないけれども」
古手梨花 「狐生存とりあえず狐っぽいところって・・・」
やらない子 「私が村人でられっか吊り誘導してるからだけど」
古泉一姫 「昨日IAさんからお返事がきませんでした。
もっかい聞きます。
貴女はトキさんを何想定してましたか?」
IA 「狐生存どころか狼2生存とか普通にあるんですけどこのケース」
古泉一姫 「で、真と。ならやらない子さんなんですけど
不穏な位置残りすぎてどうしよう」
古手梨花 「ああ、真だったのね。」
IA 「うーん」
妖夢 「じゃあ狐生存だからー」
隠しフォルダ 「俺のグレスケに対する印象だけど

古泉一姫は吊る気がおきない、そこ非常に推理してるし残したい、
そこ噛みで狐なら狼は告発しろ

やらない子(35) 「やっぱ気が付かないことってあるんかねえと
自分が投票した村人から吊り誘導されてるのなんて」
対する、狼目はやらないこ、
村吊ったてなんで知ってんの?
狼かもしれないのに」
寅丸星 「>チルノ
最初の死体無しは共有GJらしいので
狩人生存確定のこの村で吊り増えるのが見えてて共有噛むのは
剛毅な狼だな、という話です。

…真狩人か…」
古手梨花 「おはようなのですよ☆」
古泉一姫 「でもキョン子さんのパンツならちょっと見たいですね>ヒューイさん」
やらない子 「あらマジ狩人だった」
チルノ 「おはよ!
さて、昨日のに誤字あるわね
3発言目、狂GJ→今日GJに訂正よ!」
IA 「安心と安定の狩人噛みである」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか代さんの遺言                            ___
                      ,'⌒ , イ       ` ヽ 、
                     !  イ _ -ー  ー=  =ミゝ、
                      `弋=ニ二__,≧-ー ミヽ
                    イ  トゝ  / , イ  `ヾ、  ミ、
.          _            i  N _   ヽ-' @ トミ\ゝミ     狩人COっす、…後はお願いするっす
.        /ト/三≧==、    i.   `弋_ァ、     レ'ヾトゝi
       /ト//〈 ̄二=ゞヘ_.  ヽ、≧ゝ  , ‐  イ' iヽ!'   , ー _
    ()≧レ二≧_、 ̄ヾV二=ーェ`ェチラ=--=='<、ヽ,フ/    , >
      `「ー=≦三三三≧ュ 、_√三≧、 ヽ ̄` ー=ゞ´、_ -<
       Vケ=|iirて≧⊂ヽ==ラ三三三三≧'      `ー-,弋'´ ̄
         ヾミ=チ≧>ヽ≧'仁ラ三三三ニヲ   ,,. ''"  `ヽi、. '、
            ̄ ヾ=ククク'-='ニ二三三'ヘ          ヽ ∨
              ` ̄ 'ヽ ヽ  \}   トィ     ___ '、 ∨
                  ヽ _   ヾ  V }  , ー'´    l';';丶! ∨
                    \    / ム∠=ニ≧ 、 ,!;';';';/  '、
                      ヽ=ー', 孑ーラ'´ー, `T=l'/ヤ   `ヽ

-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないっす 死体-GM
【二日目】護衛-土御門元春 死体-八意 永琳
【三日目】護衛-妖夢 死体-なし(護衛成功)
【四日目】護衛-妖夢 死体-藤原妹紅
【五日目】護衛-妖夢 死体-なし(狐噛み)
【六日目】護衛-妖夢 死体-私
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人っす…、なんでこんな役回すっすか…
私には荷が重すぎるっすよ…、某スレみたいに逸般人じゃないんすから…
…よし、気を切り替えてなんとか仕事出来るように頑張るっす!

【二日目】
共有初日っすから占い師には真がいるっす、霊能ローラーなので必然占い護衛になるっす
となるとどちらの占いが真かってことっすけど、土御門さんの方が発言がいいと思うので土御門さん護衛っす
状況の把握と占い師の仕事への誠実さが八意さんより勝った印象っす

【三日目】
二択を外したっす…、八意さんごめんっす…
今日の護衛は共有の妖夢さんか二重○の藤原さんっすけど…
ここは司令塔の共有を守るっす、いきなり指揮を取れと言われても村人は困惑するっすからね

【四日目】
護衛成功っすか…?なんか「出させられた」ような気がするっす
今日の護衛は連続噛みかスライド噛みかっすけど…、共有の目がいい気がするんで継続して護衛して長生きしてもらうっす
おそらく藤原さんスライド噛みだと思うっすけど

【五日目】
こういうときだけ予想が当たるっすね…
藤原さんはごめんっす、妖夢さんを抜かれるのが怖かった臆病な狩人っす
というわけでなんとか妖夢さんのオーダーの「吊られないこと」を目指しつつ鉄板護衛っす

【六日目】
私指定はやむなしっす
妖夢さんおそらく私狩人だとほぼわかった上で指定してるっす、後はお願いするっす
風のヒューイさんの遺言                    _,
                  (  ⌒ヽ_,.._,
                  j┬ー'⌒ー'´
                      { ハ〉
                  ノ| |!
                    ト l | ー、_
                  } 'jノ   ノ
 ヽ     ヽ ヽ   ヽ ヽ |    ノ  ヽ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / フ┬'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄\ ̄\ ̄ へ、 ̄\. ̄  l {.| ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄\ ̄
     _/ , へ、ー、f^r─┴v! |r、
     `ー//\_ノ{└┬ j┤!jソ
     └ー'      ̄ ̄ ̄ ヾー`
 \     \ \     \ \     \ \    \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄\ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄\ ̄
動けなくなった主人公をヒロインの女の子がパンツを見せて介抱してくれるという
心温まるワンシーン
られっか代 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風のヒューイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →風のヒューイ
チルノ0 票投票先 →風のヒューイ
古泉一姫0 票投票先 →風のヒューイ
られっか代0 票投票先 →風のヒューイ
隠しフォルダ1 票投票先 →風のヒューイ
寅丸星0 票投票先 →風のヒューイ
古手梨花0 票投票先 →風のヒューイ
妖夢0 票投票先 →風のヒューイ
やらない子0 票投票先 →風のヒューイ
風のヒューイ9 票投票先 →隠しフォルダ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風のヒューイ 「ああ,サヨナラだ

梨花ちゃん、頑張ってね
君はきっとだいじょうぶだよ」
チルノ 「えっ?
今日GJ出てないって言ってるわよ?>寅丸」
られっか代 「やらない子さんは…人外であってほしいっす」
妖夢 「ちょいCO聞きたかった、梨花に」
隠しフォルダ 「風のヒュ-iはられっか代が狩人ないじょう、なんか持って気がするんだけどな」
古手梨花 「どうしろとw」
寅丸星 「え?よくわからない」
IA 「なんというCO吐き出させ機」
風のヒューイ 「僕の言いたいことは全部、言った

狩人じゃないのか、フォルダ……IAも?
やれやれ、じゃあトキの言うとおりかもしれないな」
古泉一姫 「……」
妖夢 「そこ二人が非狩人COならそれはそれで」
チルノ 「……う わ ぁ」
寅丸星 「共有GJですか。狩人絶対いる場面でまた、すごい噛みですね。」
妖夢 「じゃあヒューイ釣り」
古泉一姫 「そこが狩人COしてくると
やらない子さん何者ですかになってくる。
られっかさん偽、でも無いなら」
やらない子 「大体狐噛みで噛まれそうな位置は予測つくけどね
そこ除外して吊ってけばいいでしょ。」
風のヒューイ 「村人を宣言する」
古手梨花 「COなしなのですよ☆」
チルノ 「どっち!?
ヒューイはCOするなってことよね!?」
られっか代 「>古泉一姫
残念ながらそっちの方っす、狐目は多すぎて判別不可能っす」
風のヒューイ 「占い即噛み=真狼とは思わないかな>フォルダ
だって僕なら信頼勝負を挑むよ、早朝待機だし

3日目朝にそう言ったさ」
IA 「どっちなんだろうね」
古手梨花 「られっか信じるなら狐噛みってことね
まぁ、真なら明日噛まれてるでしょーし」
古泉一姫 「あー やだなあ」
妖夢 「指定梨花」
寅丸星 「GJ→狐噛み、ですか」
IA 「怖いってか大体想像できていた」
隠しフォルダ 「狐噛みなの?>られっか代」
妖夢 「ストップ」
IA 「やっぱりなー>狐噛み」
古泉一姫 「えー、今日どっちですか。
いっちゃん怖いのが今日狐噛みなんですけど」
妖夢 「指定。ヒューイ」
チルノ 「今日狐噛みってことよね?>られっか」
風のヒューイ 「ついでにいうなら、吊ろうとするならそれこそもっとガンガン追求するよ

昨日、僕がトキに投票しなかったのは
さすがにそろそろ指示に従ってばかりの自分が駄目になっちゃいそうだから
そんなセンチメンタリズム」
られっか代 「今日の死体なしは狐噛みっす」
やらない子 「個人的意見では狩人露出にさっぱり見えないんで
指定継続してって」
寅丸星 「少なくとも2、という想定も変なんですよね。
トキ-私で両方人外もありえるわけですし。」
古泉一姫 「とりあえず何にせよ結果ください>られっか代さん」
チルノ 「おおう…結果プリーズ!」
IA 「している人がちょうどこのなかにいるね>TS」
妖夢 「うん。そこ放置」
古手梨花 「んー、なるほどGJは一回はありそうってのは同意ですねー」
られっか代
                           ___
                      ,'⌒ , イ       ` ヽ 、
                     !  イ _ -ー  ー=  =ミゝ、
                      `弋=ニ二__,≧-ー ミヽ
                    イ  トゝ  / , イ  `ヾ、  ミ、
.          _            i  N _   ヽ-' @ トミ\ゝミ     狩人COっす
.        /ト/三≧==、    i.   `弋_ァ、     レ'ヾトゝi
       /ト//〈 ̄二=ゞヘ_.  ヽ、≧ゝ  , ‐  イ' iヽ!'   , ー _
    ()≧レ二≧_、 ̄ヾV二=ーェ`ェチラ=--=='<、ヽ,フ/    , >
      `「ー=≦三三三≧ュ 、_√三≧、 ヽ ̄` ー=ゞ´、_ -<
       Vケ=|iirて≧⊂ヽ==ラ三三三三≧'      `ー-,弋'´ ̄
         ヾミ=チ≧>ヽ≧'仁ラ三三三ニヲ   ,,. ''"  `ヽi、. '、
            ̄ ヾ=ククク'-='ニ二三三'ヘ          ヽ ∨
              ` ̄ 'ヽ ヽ  \}   トィ     ___ '、 ∨
                  ヽ _   ヾ  V }  , ー'´    l';';丶! ∨
                    \    / ム∠=ニ≧ 、 ,!;';';';/  '、
                      ヽ=ー', 孑ーラ'´ー, `T=l'/ヤ   `ヽ

-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないっす 死体-GM
【二日目】護衛-土御門元春 死体-八意 永琳
【三日目】護衛-妖夢 死体-なし(護衛成功)
【四日目】護衛-妖夢 死体-藤原妹紅
【五日目】護衛-妖夢 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人っす…、なんでこんな役回すっすか…
私には荷が重すぎるっすよ…、某スレみたいに逸般人じゃないんすから…
…よし、気を切り替えてなんとか仕事出来るように頑張るっす!

【二日目】
共有初日っすから占い師には真がいるっす、霊能ローラーなので必然占い護衛になるっす
となるとどちらの占いが真かってことっすけど、土御門さんの方が発言がいいと思うので土御門さん護衛っす
状況の把握と占い師の仕事への誠実さが八意さんより勝った印象っす

【三日目】
二択を外したっす…、八意さんごめんっす…
今日の護衛は共有の妖夢さんか二重○の藤原さんっすけど…
ここは司令塔の共有を守るっす、いきなり指揮を取れと言われても村人は困惑するっすからね

【四日目】
護衛成功っすか…?なんか「出させられた」ような気がするっす
今日の護衛は連続噛みかスライド噛みかっすけど…、共有の目がいい気がするんで継続して護衛して長生きしてもらうっす
おそらく藤原さんスライド噛みだと思うっすけど

【五日目】
こういうときだけ予想が当たるっすね…
藤原さんはごめんっす、妖夢さんを抜かれるのが怖かった臆病な狩人っす
というわけでなんとか妖夢さんのオーダーの「吊られないこと」を目指しつつ鉄板護衛っす」
隠しフォルダ 「じゃぁ、さ、逆になんで、占いがすぐかまれたの?
真狂より真狼だと占いがうぐにかまれたやうじゃん>風のヒューイ」
られっか代 「狩人COっす」
チルノ 「これが…TS?(混乱)」
やらない子 「やっぱ気が付かないことってあるんかねえと
自分が投票した村人から吊り誘導されてるのなんて」
IA 「代だよ」
風のヒューイ 「はい、ここまで返した
投票はしたけど、君の吊られたくない姿勢はアレかもしれない

フォルダはひとまず保留するべきと妖夢には進言しておく」
妖夢 「代」
られっか代 「私っすよね?>妖夢」
妖夢 「対向狩人いたらでないように」
古泉一姫 「……夫!?」
寅丸星 「死体無し、と。
GJ2連もなくはなさそうですけれどね。

られっか代はなぜ土御門除いた○2に人外2という想定が出てきたんでしょう。
昨日の時点で2W1Fのうち1が死んだ理由も見えないし
土御門の○に人外が1しかいないという理由も見えないんですが」
古泉一姫 「人外寄りに見ているのはチルノさん、
IAさんは今日の私の質問への返答次第で考えます」
妖夢 「ん、指定られっか夫」
チルノ 「死体なし
少なくともどっちかはGJね
ただ一回目GJだった場合に狩人候補削れてないのに共有(狂GJなら噛み位置)噛んだかって言われると…
だから、どっちもってのは無さそうな…」
風のヒューイ 「>フォルダ

役職について:霊能者のことね、君も霊能者になったら嬉しいよね? 以上

比那名居について:投票が理由、僕が真の霊能者ならローラーの流れで灰に投票しない

組織票について:それについては間違っちゃいないよ、正しい
だけどさ、なんでみんなそこまで土御門を狼だと確信しているんだろうね?」
IA 「>梨花
GJならどこGJなんだろうね
私は狐が生きているような気がするよ ここで共有とか護衛入っていそうなところ噛みはないだろうし」
られっか代 「>寅丸星
土御門さんを狼想定するなら○に1W、灰に1W1Fいるんじゃないかと思ったっす」
やらない子 「正直2生存と思ってるからそんときは告発あると信じての
私はられっかを今日吊り誘導する」
古泉一姫 「GJならいいですがね。
まあどちらにせよ 昨日指定吊りだった以上は続行して指定展開でしょう」
隠しフォルダ 「風のヒューイ、俺の発言に対して、答えてもらおうか、なぜ、俺を釣ろうとした
理由と、発言の意味をな」
古手梨花 「で、死体なしなのですか・・・
これはアピール的な何かなんですか、それともGJ」
妖夢 「狐探してるとは思えないし
狩人いるんだろうねって」
られっか代 「死体なしっすか、GJなら狩人生存っす
狐噛みなら…どこっすかね?」
古泉一姫 「IAさんはトキさん指定から反応を見て
その結果どうなったんだろうかというのはありますが

《むしろ残しておきたい》:トキさんを狼と想定して
飼い位置としていたと思うんですがね。
そこでLWになるのを危惧してなかった理由は聞きましょうか」
やらない子 「まあどっちかで狐噛んでそうと思っておく感じかなあ」
古泉一姫 「やらない子さん‐星さんについての印象は変わらず。
やらない子さんはどこかで指定位置、
星さんはあまり狼に見ていません。

チルノさんは○を消滅させる、という事へのタイミングが
ワンテンポ遅れており、灰への動きが見当たらないので人外寄り」
風のヒューイ 「よし、死体なし
あと1回で釣りが増えるぞヒャッホウ!」
妖夢 「確定○ひたすら噛んでるのよ」
IA 「死体なしは喜ぶべきなんだけど、なんだかなー」
チルノ 「HAHAHA、昨日途中送信しちゃったわ(泣
理由としては、誰かも言ってたけど発言数意図的に減らして、
文厚くして、目立たないようにしてるように見えること
役っぽいけどぽいの域を出ないなーって感じね

夜に見直してたらやっぱり積極的に目立たないようにしてる気がしてきた……」
古泉一姫 「んー、ここで死体無しは正直不穏」
寅丸星 「◇られっか代(19)  「藤原さん噛みっすか、二重○を噛んでグレーを減らさない噛みっすね
現時点でグレーは8人っす、この中2は人外がいるっす」

昨日のこの発言についての説明をお願いします。

IA・チルノ・古泉・られっか代・古手・隠しフォルダ・やらない子・ヒューイ

グレー8というのは土御門の○を除いた上記の人間だと思いますが
人外2はいる、という表記がよくわかりませんが。」
風のヒューイ 「寅丸について>妖夢

霊能真狂、占い真狼についてちゃんと発言を見た上で言ってるのが好印象
僕は役職の発言は一切見ない主義なだけに、寅丸の情報を貪欲に求める姿勢は評価したい
死体無しの日に土御門吊りをすぐに言えるのは、彼を狼と見た場合仲間じゃないだろうとは思う

というか、土御門が狼なら多分仲間に○の遺言を残さない
理由もすっごい適当だし、多分誰でも良かったんじゃないかな」
チルノ 「おはよ!」
隠しフォルダ 「風のヒューイ(74) 「う、……やっぱりそう思うか?>やらない子
僕には理解できないんだよ!
せっかくの役職だろ? もっとやる気だそうよ、テンション上げるべきじゃないのか」

役職?どういうことだ?
なんか、もってんの?ヒューイ

風のヒューイ(58) 「意味もないだろうけど、一応主張するぞ
比那名居天子 9 票 投票先 → 寅丸星
こういう投票を見た上で、蒼星石をもう少し残そうという人はいないだろうか」

比那名居天子真の可能性もあるのにさ、なんで蒼残そうとするの?
占いが噛まれたのにその発言って、どうにも納得でいない

◇風のヒューイ(63) 「それ、必ず誰かが言うよなぁ>フォルダ
僕も思うけどさ
最近の僕は、投票も情報なので見たいとは思っている
死ぬ気で狼目を狙う義務があるからね

その発言てさ、俺から見るとすげー狼ぽいんだけど、だってさ、
村は狼の組織票が怖いわけで、狼が土御門なら生かして
狐噛みなら狐告発を要求するべきだろ?
その発言ってさ、四日目の投票で組織票を
叩き込もうとする人外にみえるんだけど」
IA 「うーん 」
古手梨花 「おはようなのですよ☆」
られっか代 「おはようっす」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トキさんの遺言  ま こ 村 ひ わ な     ン",,,、'"   ミミ`   匁  iii'''  iiiiiハ jt,      近 死 わ
 っ の.人 と .た .ら   (ン` ":: ::''"  `ミ              -''、     い 期 た
 と 生 と .り .し .ば   ヒメ  ヽ  r"""'''' """""'i       :::: ::  t"     !.は し
 う .を し の .も    / /    | i__,,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ|  |_|, ii, ii,  :::::  `、,,、        の
 し  .て       (  ソ | ti'| t、t㌍㍑◎㍍㍊|i|  iii|; ||~' -、 :: :: ヽ、ヽ
 た           )  |i i'|ii | ソ――-ー ''''''''t、t,,t:t ti-,㍑i |i :| ヽソ
 い          ン,,   リ )リノ/、、,,,,,t  、、;;;;;;;;;;ニ=ー-、))ノ )    し
            (iii    ノ''z-モェテ''、'i ~i'';;rzニ'-''ニゝ'' フ"/y"  `'く
             リ  ::: ミi '~~~~::::ノ| ,i''''"'""''''''    :::メ, :::    ;; )
            `ソ ::: iii''t  ::::::::::::j,, " "     ::::::::ノ リノ ハ  `、,
             tii リ (/ );;; :::::::: 、、_,,,、:)、;;   :::::::::`'y  /  リ,,  j}リ
              )  (  リt" ::::: ,,,,;;'i、、;;"   "   (  i|}}! /'(  t、,
            /   ;;;; ソ;t   ii",;;ヨ<、:;;,,"'i!   、|i リ') i!}}i   ヽ;;,, ))
           ,/"   ノ/ ii|リ;;|!,, ii ´;;;;;;;;;;  ~'ji  ,,iijj}|ノ  亦,,, )ツ ツ (
           i|i|/|i  :::: 、|i|:::ヽ!!,iii "::(  ~'ー }} ii}|j、-''(ii   iiii ツ /   ''"、、,
           ヽ((i  ';;; iiii ):::::ヽ!!,, ;;;;;;;;  i}!i! ' ;;;;:::::`i  ノijj!} i}jjj, ::::、ヽ )
           、,,, ノ   i''"iリ:::::::::::ヽ!iiハii|ii!!|!i,r";;;;;;;;:::::::  j/   !!!ii||i  :::::: i (
            ,ゝ  ,,  / ヽi、:::::::::: """""";;;;  :::::::  /,, /"  ''::"  ::: |} ~'' 、
           (ii   iiiiソ ii  ) :::::::  ::::::::::   :::::::::  (|i  }}iiji、 iij、ハ  ヽ 、,)ヽ)
         ,r''"    iiii、  |リ  :::::::   :::::::   ::::::   :::::ヽ  ` ` !!!、\   )jj:~''- 、
       ,、-'  ;;、"-('   ヽ ミi   ::::::::  :::::  :::::::   :::::::::ノ/   )  、 ,, ノ" ::::::'' ~'
       (;;、- '" '"" i// iiiハi"    :::::  ::::: ;;;;;;   :::  ヽ、,,ノj ノ) ノr"i、((,,,,,,,、、
"""~~~ ''''''~       "  " `           ''''''''''' ー―  "''''''''''  '""""""
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →トキ
チルノ0 票投票先 →トキ
古泉一姫0 票投票先 →トキ
られっか代0 票投票先 →トキ
隠しフォルダ1 票投票先 →トキ
トキ9 票投票先 →IA
寅丸星0 票投票先 →トキ
古手梨花0 票投票先 →トキ
妖夢0 票投票先 →トキ
やらない子0 票投票先 →トキ
風のヒューイ0 票投票先 →隠しフォルダ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風のヒューイ 「まぁ、そりゃそうだけどさ>IA

確定○の進行に何もできずにいる自分の立場がもどかしい僕のような人間もいるんだよ」
古手梨花 「状況的には狐噛みもありうるっていうのは薄いとは思うのですが
最悪想定をしているヒューイは残って欲しいかなと思うのですよ」
られっか代 「それなりに怪しいっす>妖夢さん
発言数を落として行数を稼いでいる点あたりがっす」
妖夢 「もう釣りふえないだろうし
ただ吊られなければいいよ君」
古泉一姫 「ああ、昨日から言ってましたよやらない子さんについては>られっかさん
そこで役目、と見てましたけども」
チルノ 「判断つかないわね
IA 「トキ狩人だったら・・・・・・ってそれはもうないか」
風のヒューイ 「それ以外は全てイーブン

誘導じゃないよ?>フォルダ
ただ、夜に思ったことを言ってるだけさ」
IA 「>ヒューイ
だって吊りが確定している状況が続いているんだもん」
妖夢 「あ、狩人は遺言よろしくー」
古泉一姫 「位置としては非狼>妖夢さん
土御門さんを狼と置いたうえでの想定ですけどね。
もこたんさん○出しってのは真狼の動きなので
どちらにせよ狼らしくは無いです」
妖夢 「ただ・・・・狐目が・・・・・」
風のヒューイ 「ごめん、あんまり見てない>妖夢
今のところの感想は

トキ:残そう
IA:急に発言減ったな
古手:狼にしちゃ無防備
古泉:いっぱい喋ってる

こんな感じだし」
られっか代 「あ、でも一応昨日言ってはいるんっすね
私がみてなかっただけで」
隠しフォルダ 「あとさ、ヒューイの俺の釣り誘導露骨じゃね?普通に釣り誘導しないといけない役職にみえるんだけど>風のヒューイ」
やらない子 「IAさんとチルノと見て考えてくかどうするかを決める位置かと思ってる>虎丸星について」
妖夢 「一応あと二人の釣りは多分皆様と一緒かと思う」
チルノ 「断言?
断言というか確信みたいな感じじゃない?
状況からそう推理するのもおかしくないと思うのだけど」
られっか代 「おおう、いきなり私吊りを言わないでほしいっす>やらない子
確かに投票はしたっすけど…」
古泉一姫 「正直、よくわからない
(レスポンス多くて本人の意見があまり見当たらない)
位置だったので もうすこし見ておこうと思ったんですけど」
トキ 「7人の日に一姫にCOでも聞いておけば良いだろう
隠しフォルダとIAを残す未来は見えん
風のヒューイは私視点村には見えん。思考を理解しようとかばう位置ではない、私は」
妖夢 「そこら辺は皆様に聞く」
風のヒューイ 「……僕、無力だな」
妖夢 「吊らない路線でもいんだけど」
妖夢 「寅丸ってどう思う?>ALL」
古手梨花 「COなしならいーかなっと
そこ狩人だったら最悪だったのです」
IA 「うーん じゃあうっかりか
人外でも日記作ってるとは思ったんだけどな」
やらない子 「えー、られっか吊らないの?
GJ断言ってそれほど胡散臭い要素かなあ」
風のヒューイ 「かばっているのもいないし無いだろうなというのは途中で割り切った>られっか代
妖夢の決定もそこまで遅かったわけじゃないし

誰もそれを考えていない、ってことは狼もそうなんだろうなということ」
古泉一姫 「正確には 狩人候補を落とさない吊りをしてきているので
指定する場合の前提はそちらでしょうね>IAさん

んーむ」
隠しフォルダ 「トキ狩人ないんなら、そこ狐狼だから釣っていいと思う」
られっか代 「○だとトキさんか寅丸さんっすね、まあグレー戻しだから当然投票対象っすけど」
妖夢 「別にもう釣り増えないでしょ」
トキ 「COなし」
寅丸星 「古泉は灰を見るよう皆に促したのですから
きっと模範的な灰への意見が出ると信じています。

フォルダはそこにつっこむのなら
逆に何で狐告発が必ず出ると信じてたんでしょう
私はそこ気になるんですけどね」
妖夢 「狩人ならCOしていい」
やらない子 「逆に今あんま吊りたくないのがフォルダとトキとヒューイなのよね
そこは人外あって1くらいかなーという感覚がしてるんで」
妖夢 「んじゃ指定トキ」
IA 「トキを指定して反応をみる?」
チルノ 「土御門GJならロラ完遂宣言の時点で出ると思うわね
時間ギリギリってわけでもないし、見ないわよ」
妖夢 「正直狩人釣らなきゃいいんでしょと」
られっか代 「ってみんな一斉にツッコんでるっす…」
古泉一姫 「○を見る場合 トキさんがよくわからない、星さんがあんま狼っぽくは無い
という点から あまりそこを優先して吊りたいとは思わないんですがね」
トキ 「○だから2つも残せない? 残った方を村決め打つのか?
そうでない以上無意味だ。暫定○が残れば疑念がつきまとう

やるなら村の相違でランで吊れば良いのに」
風のヒューイ 「IAは急に発言が落ちる辺り、アレじゃないかと思う>トキ
なので様子見したいんだ、他にアレ候補がいないというのもあるけど」
隠しフォルダ 「てか、昨日トキなんでGJって断言してんだよ、その理由が知りたいわ>トキ」
IA 「囲いに人外いるけどグレランするならあまりにもグレーが広すぎるの
指定もありっちゃあり」
られっか代 「>風のヒューイ
土御門さんGJなら昨日出てたんじゃないっすかね?」
古手梨花 「土御門GJは状況的には薄いとは思うのです>風のヒューイ」
やらない子 「古泉は気になるっちゃ気になるけど
占い結果間違えてるあたりあんま狼っぽいとはいえないんで
一番悩む位置」
風のヒューイ 「ありえないことはないさ>古泉
ただ、確信が持てないだけで」
チルノ 「単純に○に効力を感じない的な意味で」
寅丸星 「フォルダは吊るにしても指定すべきでしょう。

>ヒューイ
土御門GJなら昨日出る時間はあったと思いますよ。」
IA 「昨日のトキのGJ発言が失言なのか、うっかりなのか視点漏れなのか気になるところではある
しかしそれならむしろ残しておきたい所存」
古泉一姫 「まあ占い候補→死体無しって出る状況なら
GJだと思いますよそりゃ。私もそこについては
GJっぽいなと思ってたし言ってます>フォルダさん」
チルノ 「ってことであたいもう○まで吊り解放してもいいと思うの」
トキ 「隠しフォルダとIAの吊り推しだ。
隠しフォルダは昨日の私への誘導が不自然&位置情報という安直なものに頼っている
IAは今後生かしておいて有益な情報を残せるとは思えん」
られっか代 「藤原さん噛みっすか、二重○を噛んでグレーを減らさない噛みっすね
現時点でグレーは8人っす、この中2は人外がいるっす」
隠しフォルダ 「殴り?普通に昨日殴ってんだけど、ヒューイくん僕に釣り誘導
したいようにみえるんだけど>風のヒューイ」
古手梨花 「グレラン村の始まりなのですよ☆
まぁステっぽい私がいうのもあれですけど」
妖夢 「○から指定でしょ、二人も残せないし」
風のヒューイ 「あと、誰一人として昨日が狐噛みの場合にヤバイということを考えていないのはきっと狩人を信じているからなんだろうと思う
土御門GJならもっとヤバイんだけどね、実際」
古泉一姫 「灰から吊りを選択する、となるとそうですねえ。
やらない子さんはまあ 少なくとも目立ちたくなさそうだな、とは思います。
られっかさんに投票されている事を忌避している点から、役持ち目ではあるかなと。

個人的には吊り先に固定されてから結果出した先の星さんは
これまで相当目立ってるなら別でしたが
そうでもないので、まあ非狼かなって感じですか」
寅丸星 「推定狼の土御門が私に○という結果を出すなら
古手は建設的な意見が見えないなら吊りでいいでしょうね。
やらない子はやや印象アップ。
隠しフォルダが不穏になってきた、というところですね。」
やらない子 「あんま情報がどうこう増えない確定○噛みと」
妖夢 「んじゃ狩人はまだ生存と」
IA 「○はまだキープでグレランすっか、それとも開放すっか」
トキ 「昨日の灰を見ていて。
何人が即吊りを希望したのだと思う今日この頃」
古泉一姫 「土御門さん噛みが発生する事はあっても
護衛するパターンはないでしょう流石に。
ということで土御門さんの○をスルーしてほぼ全員灰扱いな訳です」
古手梨花 「おはようなのですよ☆」
チルノ 「さて、自分で言ったことがブーメランするようなことしたから理由せつめー
この展開で銃殺狙う気が占い理由から全く感じられねえ!?
ってことで、それなら吊っちゃっていいかー、になったわ」
風のヒューイ 「もしも、土御門を狼と断定するなら
フォルダに繋がりを感じる

理由としちゃトキへの殴り理由が不十分
僕は天子吊りに関して彼とは違う見解だが、よく見てみれば彼の言い分にも一理ある
多分、今も僕と同じ事考えてるんじゃないかな

告発するまで放置って言うけどさ
それなら昨日、告発を勧めるべきだぜ?」
られっか代 「おはようっす
役職は死んだ、もういないっす
グレラン村の始まりっす、気を引き締めていくっす」
チルノ 「おはよ!」
隠しフォルダ 「 「゙ー‐t → <トキは四日目の発言の印象は割といいんだけどさ、
 |  / ̄/  なんで、昨日俺投票してんの? いや、別に投票してもいいけどさ
 |∠...../   村で見ようとおもってたのにその投票ってすごくうさんくさいとおもう
         あとさ、GJってなんで言い切ってのさ」
IA 「おはよう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言
 ドン、ドンッ  (⌒;;)
    ____〆(⌒;;) あ、あかないお!
   /     /
  " ̄ ̄ ̄ ̄" (⌒;;)
土御門元春さんの遺言 占いCOだぜい トキは○だにゃー?

全く関係ないけどトキってトキィって入力してから
ィだけ消してるんだぜい?
……とそんなどうでもいいことを占い理由にするくらいには暇だにゃー?

占いCOだぜい 藤原妹紅は○だにゃー?

共有指示による交換占い主張だから。
というかこれ以外は言い様がないぜい?

占いCOだぜい 寅丸星は○だにゃー?

初手霊能ロラで無駄に投票集まってたところぜよ。
……ぶっちゃけここ人外とかなさそうだけどにゃー?
グレランしたい人からすればここが邪魔臭かったってことぜよ?
なーんか気になるし占ってみるぜい。
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
土御門元春 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →土御門元春
チルノ0 票投票先 →土御門元春
古泉一姫0 票投票先 →土御門元春
られっか代0 票投票先 →土御門元春
隠しフォルダ1 票投票先 →土御門元春
トキ0 票投票先 →隠しフォルダ
土御門元春11 票投票先 →風のヒューイ
寅丸星0 票投票先 →土御門元春
古手梨花0 票投票先 →土御門元春
妖夢0 票投票先 →土御門元春
やらない子0 票投票先 →土御門元春
風のヒューイ1 票投票先 →土御門元春
藤原妹紅0 票投票先 →土御門元春
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「>妹紅
そもそも推理するのは村人だが?
村人のことを置き去りにしてる」
風のヒューイ 「がんばろう、うん
吊りも増えたんだから」
土御門元春 「真だよ……真だよ!>妖夢」
られっか代 「吊る以上灰戻しっぽいっすけど…」
古泉一姫 「追うよりも さっさと灰に絞って見てくれと言われている
と言う事なので 占い吊り云々に対して何か言うよりも
そっちに集中しましょうよ>ALL」
やらない子 「真狂-真狼考えても狂人が真結果残して噛まれてるなら
別に真吊っても同じだって思っておけばいいだけでしょ」
土御門元春 「正直俺吊りはマジ勘弁してほしいけどにゃー。
俺吊りする以上、勝てよ?
吊り1増えたんだ、十分勝ち目はあるはずだしな。」
妖夢 「お前……狼だろ…………>土御門」
隠しフォルダ 「あ、ロラ完遂するの
土御門元春GJの狩人ならいまでろよ、
まぁ、土御門のGJじゃ内とおもうけど」
チルノ 「あのね、ロラ完遂指令で結果出さないでいいよって
割と酷いと思うの>共有」
風のヒューイ 「トキともっと理解を深めるべきだろうか
位置は最悪なのに思考がすっごく好みなんだよ、土御門が狼だとしても彼は狼じゃないと思うくらいに」
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /     >トキ
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   理由は私の朝一参照。
     \介z-_イァく | ヽ _,./   わざわざ狼に土御門が真か狂か、真の場合どこが狐ないか教えてやる必要はないのさ。
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
られっか代 「ロラって土御門さん吊りってことっすね?
なら結果を出してほしいっす」
古泉一姫 「確実に最大人外数を減らす方向ですね。了解。
ああ一応土御門さんは遺言に結果残すといいと思いますよ
妹紅さん○以外は多分基本スルーしますけど」
土御門元春 「初手霊能ロラで無駄に投票集まってたところぜよ。
……ぶっちゃけここ人外とかなさそうだけどにゃー?
グレランしたい人からすればここが邪魔臭かったってことぜよ?
なーんか気になるし占ってみるぜい。」
トキ 「つまりは。ただのグレラン村が好みなのだと理解した」
チルノ 「ロラ完遂するの!?
そこまで真狼ー真狂断言しきれるのかな?
それっぽいとは思うけれども」
IA 「余計な情報はいらねえ!
グレラン指定大合戦だ、ヒャッハー なら別にいいけど」
妖夢 「結果ださないでいいよ。うん」
土御門元春 「じゃあ結果出すぜい、寅丸星○」
風のヒューイ 「それ、必ず誰かが言うよなぁ>フォルダ
僕も思うけどさ

最近の僕は、投票も情報なので見たいとは思っている
死ぬ気で狼目を狙う義務があるからね」
やらない子 「別に強く反対する気もおきないけどね。
灰で指定ほしい場所は提示済み。
今考えるのは他に吊るべき場所が所がどこか。」
IA 「>妖夢
じゃあ結果一応出させた方がいいと思う」
られっか代 「土御門さんはどちらにしても10人くらいまで残しておいていいと思うっす
どちらかというと指定進行っかね?」
土御門元春 「いやむしろグレランされてもいやなんでそれならトキの言うとおり指定してほしいぜい?
俺の○(まだ一人だけだが)吊られても厄介だしにゃー」
隠しフォルダ 「だから、告発してくるまで、放置でいいのではないの?>寅丸星」
古手梨花 「結果を伏せていーことあるのですか?
まぁ、とりあえず元春が共有投票に固定するのは賛成なのですよ」
妖夢 「あいわかった。ロラ完遂」
トキ 「>妹紅
真なら、真の結果を見ずしてどうする?
騙りを騙るのを楽にしてどうする?
私は理解に苦しむがな」
風のヒューイ 「そもそも、土御門が狼と確定したわけでもないので>妖夢
狩人に遠慮をしつつグレランをしようと思う
問題は2つ」
藤原妹紅
          ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,   ,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ',  i  i
   i'LLゝi.'ーc--  ーc--、イ.i', i .| |
   ' ,イ 7 ー-   ー-- く_/ i  | |
    /   '、      u/ / ,' イ.  |    狐噛み告発待ちで良いと思うから9で吊ればいいよ、土御門は。
   レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , '  / i .  |    ここで土御門吊りはどちらかと言えば狩人に頼る吊り。
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |    でもあと2GJも出せないでしょ。
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ.  i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |」
チルノ 「死体なし考慮すると指定の方がいいかもとは思うわね
この人数なら好みの範囲ってのもそういえばそうだけれども>共有」
IA 「そしてその場合は結果出させること」
古泉一姫 「趣味です>妖夢さん
どちらにせよいずれグレランはする、ので
吊りが増加したならば灰吊りもありだと思いますが」
隠しフォルダ 「あと、土御門元春は共有に投票がいいと思う、
村なら普通に君は狼目だし、狼の組織票があるから、共有は土御門元春
の投票先を固定すべきだとおもう」
IA 「役職ローラーかー
ただそれなら結果伏せるように指示した意味があまりないように感じる」
寅丸星 「>隠しフォルダ
かもしれないだけで狐噛みかどうかなんて知ってるのは狩人と狐と狼だけでしょう」
やらない子 「むしろ狐告発を狼がしてくれるという意味でなら
狐噛みであるほうがうれしいけどね。
狩人が死んでないわけだし」
土御門元春 「ぶっちゃけ俺だってまぁ伏せたくねーけどにゃー!
妖夢が●か銃殺じゃなきゃ伏せろって本気で死ぬほどイヤそうな顔されたらさすがに
俺も色々考えるぜよ!マジで!」
風のヒューイ 「できれば理由も見せて欲しいな、僕は
そもそも霊能に狼混じりじゃないとも言い切れないんだ

占い師を切るなら、ちゃんと納得の行くところまで見たい」
トキ 「>土御門
まぁそれするなら妖夢が指定までするだろう」
られっか代 「霊能ローラーも終わったし今日こそグレランっすかね
灰で残りみてないところというと…チルノさんあたりっすけど」
妖夢 「どうしたい?
今灰吊るなら指定だけど
肉食獣のようにグレランしたいならロラ完遂」
藤原妹紅
                /:ヽ
             _/_/ >
            / / //ヽ、/ ヽ       _____
            / ///_  \ \__,─' ̄´ _  / / /`>
           , /_,/--─―――――-、 ̄ ̄  ̄/`―-/
         /               ``─-// //>
       //    l              \ ///
      / ///  /、  |  |   _, -ヽ-、  |  ヽ/ヽ
     / ///  /__ | /| `  ̄ ___ヽヽ l |   l 、  丶
     /  /  /Ⅳ丁|/ |  ̄下-'  |ノ ヽ j   | |  |
       /  / ヽ-'      `ヽ-- '  /   | |  | |  |   >トキ
      /   (      △     U  /   / j | | |  |   いや、出す意味ないよ。永琳狂決めうちに近い進行するなら別だけども。
      /   \             /  // j | | |
     /, -―' ̄`ヽ 、_    _,  '/ /// / j| || |
            / |    ̄   ∠///l    | | |
.           / j          |   |」
隠しフォルダ 「今日、狐噛みならいそいでつる必要ないとおもうぜ>寅丸星」
IA 「まあグレラン
指定するなら場合によっては占いは結果だすこと」
やらない子 「初日が割と定例で真混じりといいつつ
昨日蒼星石残しの同調からの灰投票。
その上で全く触れてなかった私に入れてるのがいみわからないので」
古泉一姫 「土御門さんを吊るか否かという
確実に問題になるであろうことについては朝一で出したので
まあ正直趣味のラインですね」
トキ 「伏せる必要なぞないし、伏せる指示も必要ない」
土御門元春 「妖夢が直々に伏せろっていったぜよ……>トキ」
風のヒューイ 「位置だけで判断するのは早急だと思うんだ>フォルダ
むしろトキの位置が狼だから抜いた、ってのなら彼はいずれ死ぬ立場じゃないかな」
チルノ 「つまり、どういうことなんだってばよ!?>共有」
古手梨花 「うーんGJなのか狐噛みなのかと言われると
GJなんでしょうねってとこなのです」
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   ま、狐噛みならさっさと告発の明日偶数で残り2w勝負でいいじゃない。
     \介z-_イァく | ヽ _,./
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
られっか代 「死体がないっすね…、GJか狐かっすけど
GJであってほしいっすね…」
隠しフォルダ 「死体がねーな、これ狐噛みか?GJか?
狩人さんは日記のこしてな」
土御門元春 「で、結果望み通り伏せたけどどうするぜよ?
なんかしらんけど死体なし出て吊り増えたんで俺残しとかしないかにゃー?
俺人外で見るにしても吊り余裕1増えたわけだし残す意味合いあるわけで>妖夢」
寅丸星 「もこたんでGJか狐噛んだか、て話かなと思うので
死体無しで吊りが増えるのはありがたいですけどね。
今日の議題は土御門吊るか否か。」
トキ 「>土御門
いや、それは無理だ
大人しく出すがいい」
IA 「この死体なしがどんな死体なしかで決まる
うーん 狩人はCOはまだないとしていつ遺言欠かせようか」
妖夢 「つまり多分モコたんでGJでしょ」
トキ 「ふむ? こうなってくると尚更土御門の立ち振舞が重要になってくるな
GJが出るとしたらその位置もあり得る、とは読んでいる」
やらない子 「灰で吊りたいの一番はられっか」
古泉一姫 「安定策(狩人生存を優先せずに行く場合)としては8人吊り。
残り狼数が分からない以上 そこ吊りで(まさかの狐騙りとか無ければ)
最大でも2Wにできる人数は残り吊り数=最大狼数のそこで。

で、恐らくGJでしょうねタイミングとして。オーライ、吊り増加です」
風のヒューイ 「強いて言えば僕とは目線が違うがトキは思考が理解できる
土御門の初手○だけど、ここは僕は残したい派

おや、死体なし」
チルノ 「死体無し、と
内容がナンにしても吊りが増えたわね!」
妖夢 「遺言でね(なでなで>元春」
られっか代 「私の投票の浮きっぷりがひどいっすね…、やっぱりローラーは安定手っすよね
トキさんの言うとおり頭を冷やした方が良さそうっす…」
妖夢 「こういう事で狩人はモコたんを守り
それをよんだ狼が私を噛み
モコたん狩人で私が守られるのだ」
古手梨花 「おはようなのですよ☆」
土御門元春 「占いCOだぜい 結果伏せたくねーけど伏せるぜい……」
古泉一姫 「個人的には霊能結果が見れないなら即吊りでも構わないとは(当然狼と想定した上で限定)
思いますがね。村の一部にライン提案の流れ→霊能吊り→占い即噛み
って あんまり真狂っぽくないってのが理由で、あまり真を見てないってのもありますが」
寅丸星 「土御門を吊るかどうかという話。
ここからは灰噛みの世界になるので灰で誰が噛まれるのかを考えながら動くなら
土御門を吊るのもありかな。

灰の印象としては
チルノを吊りたい気持ちにならなくて
ヒューイ=古泉を次の発言経過を見ておこうという感じ。
安直な吊りをするなら古手=やらない子、攻めるならられっか代」
やらない子 「おはようでしょ」
風のヒューイ 「困ったことに、村人っぽいのがあんまりいない」
妖夢 「うん、ブラフ大成功と見る(きりっ」
古泉一姫 「即吊りにもグレランにもそれぞれのメリット・デメリットがありますが
狩人の生存を優先して考える場合は即吊りです。
単純に ここまで狩人候補は生存確定(今日占い・共有以外が襲撃なら候補1)なので
そちらを優先する場合は、ですねあくまで」
藤原妹紅
     ,-へ,  , ヘ
    /,ヽ_,_i=/__,」
    / ,'   `ー ヽ パカ  おいすー。
   / ∩〈」iノハル.!〉    
   / .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_  >土御門
  //i>i ir^i `T´i'i| /  結果隠しには、君が真なら狼に狐の有無の情報を出さない。狂なら狂アピさせないって意味があるので。
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪    ついでに狼なら単に惑うだけの情報など不要。だから結果なんて出さなくていいんだよ。」
IA 「おや死体なし」
トキ 「GJまで把握した」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
隠しフォルダ 「 「゙ー‐t → <なんか、トキ同調してくるし、すんげーうさんくさいんだけど、
 |  / ̄/  そこ、狼目濃厚の占いの初手囲い位置だし、交換占い進行ぽい
 |∠...../   流れが昨日あったし、そこ狼目あるんだけど」
チルノ 「おはよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 霊CO
まあ、なんにも考えずグレランとか脳みそ溶けた選択はしてほしくないなーとは思うよ
○と見れる位置は2、土御門は真を見れる?真狂-真狼とか狐まじりってどれだけ見れるかな?
あと狩人はほぼ確定で生きている(灰噛み次第ではあるけどまあ
こんだけ材料があるんだからさ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →蒼星石
チルノ0 票投票先 →蒼星石
古泉一姫0 票投票先 →蒼星石
られっか代0 票投票先 →やらない子
隠しフォルダ1 票投票先 →蒼星石
トキ0 票投票先 →蒼星石
土御門元春0 票投票先 →蒼星石
寅丸星0 票投票先 →蒼星石
古手梨花0 票投票先 →蒼星石
妖夢0 票投票先 →蒼星石
蒼星石12 票投票先 →隠しフォルダ
やらない子1 票投票先 →蒼星石
風のヒューイ0 票投票先 →蒼星石
藤原妹紅0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トキ 「天子のこの発言からして霊ロラは本意ではなかっただろう
灰投票してもなんらおかしくない」
妖夢 「出さないで>土御門」
風のヒューイ 「生きたがりな蒼星石の方が僕は好みだけどね>トキ
だって考えるはずだろう、占い師が即噛みされて霊能もローラーされた後の展開とか」
妖夢 「そこどーしても噛まれる」
IA 「>られっか
むしろ村アピールにさえ思ってしまう今日この頃」
古泉一姫 「なんか確定○にしてましたね。
ハハハ」
妖夢 「えっ、私はド安定進行しかしない置物だよ
あ、モコたんは狩人なら遺言でCOしておいて
それはそれで問題ないから>もこたん
狩人が確実に生きてる情報を生かそうか」
寅丸星 「そういう意味で蒼星石を真決めうち的に残すのは私は勘弁ですが。」
土御門元春 「真面目にいうと○でも出さないことで変にグチグチ言われるのもあれなので
結果は出させてもらうぜい?
仮に偽に見られて吊られるとしてもだけどにゃー……>妖夢」
古泉一姫 「……ほんまや……!>やらない子さん」
トキ 「◇比那名居天子(81) 「霊ローラーはレアケ対応という側面もあるわけで、共有初日だとローラーが加速するっていうのは逆だと思うけどね」

とりあえず少しは頭を冷やせ」
チルノ 「ってわけで投票からの推理には納得出来ないわ
ローラー続行」
IA 「霊能ローラーは完遂すべき
残すとか何の考えがあるのさ」
られっか代 「あとは古手さんあたりも気になるっす、投票先がやっぱり寅丸さんっすしね」
隠しフォルダ 「でも、俺は残った占いは狼目にみるぜ、
霊能に狼交じりはないと見ている」
やらない子 「もう占ってるわよ>古泉」
蒼星石 「飼いなんてのは吊りに余裕があって信用できる霊がいる場合にすることであって
そうじゃないならする場所じゃない」
古手梨花 「まぁその可能性の方が高いかなって思うのですよ>寅丸星」
風のヒューイ 「う、……やっぱりそう思うか?>やらない子

僕には理解できないんだよ!
せっかくの役職だろ? もっとやる気だそうよ、テンション上げるべきじゃないのか」
トキ 「>ヒューイ
無いな。霊ロラを望むだけが真ではあるまい
発言だけ見るのであれば、私はむしろ蒼に投票しなかったものを怪しんでるぐらいだ」
藤原妹紅
          ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,   ,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ',  i  i
   i'LLゝi.'ーc--  ーc--、イ.i', i .| |
   ' ,イ 7 ー-   ー-- く_/ i  | |
    /   '、      u/ / ,' イ.  |
   レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , '  / i .  |    この場で蒼残しはぶっちゃけ蒼真霊決めうちなんで。
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |    共有がしたいなら止めないぐらいでしかない。
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ.  i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |」
寅丸星 「投票された私がこういうのもなんですけど
ローラーされたい人がわざわざ灰に投票するんでしょうかね。

>古手
ならおのずと真占い死亡の流れ、て話になりますね。」
古泉一姫 「なので正直どうでもいいです。
土御門さんについては 銃殺出せなければ吊る。
妹紅さんは占うな。でいいのではないかと」
IA 「いかんRPRP」
土御門元春 「というか全く関係ないけどなんで寅丸星ってあんなボッコボコなんぜよ?
霊能ロラなのに投票集まってたし。
あれって割りといじめってやつなのかにゃー?」
チルノ 「天子の投票から天子偽蒼星石真見ての残しねぇ?
それ天子偽でもやる意味ないと思うのはわたしだけなのかしら?」
IA 「>土御門元春
まあそりゃそうだね
精々真証明のために呪殺がんばれとしか」
蒼星石 「真があり得ると見て残す、ならともかく
そうじゃないなら即吊ったほうがいいよ?。初日で狩人保護も含めて、ついでに即吊りしたら灰噛みあるから
まあ天子狐とか無いならほぼ狼だけど土御門」
隠しフォルダ 「なら最低飽和する前につればいいと思う、そこ真の可能性もないわけでもない>古泉一姫」
やらない子 「それする真霊も見たことあるんで
ローラーは完遂する」
られっか代 「となると今日はグレランもありっすね
そうなると昨日11発言を叩き出してたIAさんあたりは要チェックっす」
古泉一姫 「昨日霊能吊りが結論となった以上
内訳については真狂‐真狼 もしくは真狼‐真狂
どちらかでしょう、という程度の認識でしたがね>星さん」
妖夢 「でも●でも出さなくてもいい」
古手梨花 「蒼星石狼はあんまりないかなって思うのです>寅丸星」
風のヒューイ 「意味もないだろうけど、一応主張するぞ

比那名居天子 9 票 投票先 → 寅丸星

こういう投票を見た上で、蒼星石をもう少し残そうという人はいないだろうか」
土御門元春 「むしろそれしかありえないぜい。
少なくとも相方初日であり、対抗噛まれる以上は真狂ー真狼という内訳にしかならないし。
……霊能真狐とか想定してもどうしようもないしにゃーそれはそれで>IA」
トキ 「飼い位置という表現には疑問が残るが、占いを残すことについては同意できる」
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   リミットは残り8人の時まで。
     \介z-_イァく | ヽ _,./   簡単な話さ。
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
IA 「霊能ローラーは完遂
後はどうせグレランして適当なところで占いの処遇を決めるルート」
妖夢 「呪殺なら結果だしていい
どうしても●ならだしてもいい>土御門」
古泉一姫 「土御門さんについては
真(真狂‐真狼・蒼星石さん狼)を考慮して残す場合はありますが
狼と想定した場合
どうせ残り狼の数とか不明なので飼えるかって言われると
実に微妙な訳です>フォルダさん」
風のヒューイ が「異議」を申し立てました
トキ 「>隠しフォルダ
それはそうだろう。私は貴方に同調しただけだが?」
妖夢 「狩人確定生存だから」
られっか代 「>風のヒューイ
あ、ホントだっす
寅丸さんに投票してるっすね、なら蒼星石さん残しもありかもしれないっす」
蒼星石 「いやさー。霊ローラーで飼い位置って
正直何言ってるのかわかんないんだけど」
IA 「まあ内訳をあんまり深く考えすぎるよりかは、
灰を見ていく 囲いがあったとしても灰に人外は確実にいるんだから」
風のヒューイ 「だってほら、霊能ローラーだからって対抗に入れないのどうなのさ?
相手の結果ってかなり大事だよ?
そこは死んでも相手を吊り殺すくらいの気があるべきじゃないかな

少なくとも、僕が霊能者の立場ならそうする」
藤原妹紅
            _
       (::::::::)//\
         (::::ノ,>―(_`)ー‐ァ┐
         〈:( /  /  L上ニ-'
        }{└'ヽイ__i__| ̄,  |
       /Yl:,、 !  ー 〉, /、ノ |
       { ノ、・━、_/_ノー'i| l     ま、土御門は真なら銃殺を。狼なら狐噛み告発をよろしく。
       |ゝ_)'ノヽ</_ノ.冫. | ハ     狂人? 狂なら私に●投げるでしょ。
      Γ~ 〉ヘ ノy´l/ r`ヽ  ヽ、
        〈   ,イ ||  ||/    〉   ハ
        `ー' Y||  ||\_/    |
          ├!---!!、_|  |   i |
          人_ ::::::::::: |  |  ∧ ノ_
         /:::::::::::::::::/ ` j /_,θ./
          |:::::、::::::Yヽ , イ∧  _∨
          |:::::::Υ::`ー':::::|'_,θ /
          |:::::::::|:::::/\:::ハ ∨
          |:::::::::|:::::\/::::::',
          |:::::::::|:::::::::::::::::::::l
          |:::::::::|:::::::/ヽ:::::|
          〈:::┌‐j:::::::ヽ/:::::::〉
          ヽ└〈::::::::┌‐┐:::i
          \::∨7└‐┘:ノ
           Γ.Υ‐―‐r'´
           ノ / `Τ Τ
         (_ノ __ノ   l
              ̄(__ ノ」
チルノ 「気になった、っていうのはそれについての言及が無かったことも含むんだけどね
まぁ言いたいことはわかったわ>隠しフォルダ」
土御門元春 「まぁこうなる以上は銃殺でもパパっと出して
なんとか信用取る方向で行かせてもらうのでそんなご無体なこと言ってんじゃないぜい!?
確かに言いたくないけど偽濃厚に見えるけどにゃー>妖夢」
寅丸星 「真狂-真狼のパターンはつまり蒼星石が狼という結論になりますけど
みなさんどこまで見てるんでしょう」
トキ 「狼と考えて残す訳でなく。真をすぐに切らぬために残す
それだけのことだ」
隠しフォルダ 「いやだから、飼い位置だって言ってるだろ>トキ」
妖夢 「呪殺の時だけだしてね」
古手梨花 「とりあえず残った占いはKPしてロラ完遂って流れなのです?」
IA 「>土御門元春
じゃあ残った霊能は狼だね」
蒼星石 「まあ明日土御門吊るだろし」
トキ 「>隠しフォルダ
占いはすぐに吊る必要はない
一応真残りあり得るからな、真狂―真狼のパターンにおいて」
やらない子 「方針を決めるのは狼側なんだから仕方ないでしょ>ヒューイ」
古泉一姫 「で、まあ乗ってこなかったわけです。
昨日霊能吊りした以上はロラ完遂、
霊能結果が見れないので 狼と考えての飼いには意味無いでしょうね>隠しフォルダさん」
IA 「霊能真狂なら占い騙りの狼が即噛みしたとしか言えない状況
昨日信用は半々だったと思うし」
寅丸星 「まあ、霊ロラを続行するしかないわけですが。」
隠しフォルダ 「共有が霊能ローラー押すのなら仕方ねぇ>チルノ」
土御門元春 「……対抗狂人ぜよ!?ちょーっとこれは予想外だにゃー。
普通に対抗狼の霊能真狂だと思ってたぜい。」
チルノ 「今日はロラ完遂して、っと」
風のヒューイ 「比那名居さんについて、投票先がアレなので実にアレというか残念というか

蒼星石を残したい衝動に駆られるんだ>妖夢
古手梨花 「占い噛まれちゃったのです」
妖夢 「じゃあ土御門元春は明日から結果ださなくていいよ>土御門」
られっか代 「占い師が噛まれてるっすね…、霊能は真狂っぽいっすし…
これは真噛みっぽいっすね…」
藤原妹紅
          ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,   ,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ',  i  i
   i'LLゝi.'ーc--  ーc--、イ.i', i .| |
   ' ,イ 7 ー-   ー-- く_/ i  | |
    /   '、      u/ / ,' イ.  |
   レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , '  / i .  |   んじゃ、私は確定○ってことで。
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |   狼に食われようか。
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ.  i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |」
蒼星石 「こーなるとまあ残りたい欲も出てくるけどまあそうもいかないんだろーなーっていう」
トキ 「ちなみに昨日の蒼への返信はIAへの返信への謝りだった」
古泉一姫 「ああ、ちなみに私は霊能残し:ライン戦提案
と表現しますのであしからず。
少なからず 霊能‐占いでのラインを考慮する事になるので。
狼に対して提案→実際に乗ってくるどうか、については
向こう次第ではありますけれどね」
隠しフォルダ 「では、残った役職総ローラーか

残った占いは飼うか、」
やらない子 「じゃ、ロラ完遂後の勝負にしかならないわね」
チルノ 「さて、隠しフォルダが発言と投票食い違ってるのが
気になるところではあるけれども
噛みは永琳か…」
風のヒューイ 「と、僕がこうも熱望したのにこれだよ、これだよファッキン!」
土御門元春 「共有指示による交換占い主張だから。
というかこれ以外は言い様がないぜい?」
寅丸星 「霊能真狂濃厚という理屈が今一つわからないですが。
確かに占い2人の発言見る限りだと真狼目、てところですけれどね。」
藤原妹紅
     ,-へ,  , ヘ
    /,ヽ_,_i=/__,」
    / ,'   `ー ヽ パカ
   / ∩〈」iノハル.!〉    立ち位置的に土御門噛まれたら本気出す。
   / .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_  そんなもこたんだお。
  //i>i ir^i `T´i'i| /
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪」
IA 「おはよう
ローラーは続行するにして、なんだかね」
トキ 「まぁこれが望みだったのだろう」
蒼星石 「ハハッ」
妖夢 「あら早い」
古泉一姫 「割とライン提案する流れになるのは珍しいので
少々乗ってみたかった気もしましたけれどね。

まあそれ選ぶなら灰の誰を吊るか?は
明言しとかなければ霊能ロラに流れるのは
まあ当然と言えば当然のことでしょうねえ、とは」
土御門元春 「占いCOだぜい 藤原妹紅は○だにゃー?」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
チルノ 「おはよ!
それじゃ、COとかその辺よろしくね!」
蒼星石 「霊CO。比那名居天子○」
隠しフォルダ 「 「゙ー‐t → <共有が霊能ローラー押すのなら、今日は完遂だな、
 |  / ̄/  初日、相方なら、真霊能をつるのはきびしいけど、対抗は人外出し
 |∠...../   安全策といえば、そうなんだけど、狼を灰からつって色を見たほうが村にとっては情報がおおいのだが」
古手梨花 「おはようなのですよ☆」
風のヒューイ 「噛み合わせが発生するなら、それはそれで占い師が生き残る>IA
なので僕は構わないと思うんだ、いつだって困るのは占い師のいない12月

せっかくの早朝待機制度だし信頼勝負をしようじゃないか、と狼に呼びかけてみる

村としては占い師2人から真を見極める2分の1
狼側にとっても狐に負ける可能性がゼロになるぞー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八意 永琳さんの遺言    /:〃┌  ┌rー…、:r一ー-、::::::::|
   ∨::{{:::::: ̄|_|/  ̄ヽ 丶   \:/ー 、
   .∨`> ⌒ヽ//`ヽ 丶 \   '、  l
    ∨  // ̄ヾ{/ハ ∧ト、\ \  ヽ  ヽ
   _/{ | 厂ヾ゙`′| j:::l_Ll斗-`ヽヽ  ヽ  \
    ヽ  i l/:  、  Y厂j|__Lニミl| }  }   l
     |  } l|_;;ノ`....、.:/:::::ノヽ゚ ノ:||/   lヽ  l
     | /´j::::_斗ミ:::}:::::::::::::....⌒ヾ}/{   | } ヽヽ       占い師よ
     l /  |fヽ゚ ノ:::;'´  ` ̄ ̄ /|八   j// \{V
   .〃l ∧¨´⌒::::ヽ::ー     /  }  jノ   ! ヽ
   /  ヽl l∧     __...ーイ  |   ! l 八 ハl  l       獣風情がよくもやってくれるものだわ
  ヽ  川 ∧    `ー__ ´   |  乂  ヽ || /
.    \ヽ \ 丶    ⌒′  :ヽ}ヽ `ヽ  }/jノ
      )}}l从  ` .     .::/从} ゝハ,/ノ `ヽ       精々吠え面かかせてやってちょうだいな
    乂 l / ヽ、}l! 丶 _ - ´ __/// 从// | i }
    ノ/j/   )八 .‐ ´¨l¨ ̄  |/ ̄`ヽ'   厂`ー、
    ノ/ハ   /  .| .o‐―|――O レ    廴_}__ノヽ
              _/   _ --――― _ }、   , ´ ̄`ヽ
      __ノ::::ム:::::::::;;:-}――o     `´   r - 、    \ _
     /:::::::::::::::::::::o´ ̄:::::::}       r、     .l!   l}      l !  l
   /::::::ヽ:::::/:::::::::::::::::::__/       { :}、     !  ̄ }      l! ー'!
   }:::::::::::::/:::::::::::::o、__く __,o   r|´ l    |:.   :、    }::   !
  /:::::::/:::::::::::::::::::::::::: ̄/´ ̄     l !   、  {::.   ヽ     l::   !
../::::j::: '::::::::::::::::::::::::::::::::::::/          ! ヽ  \  ':::.´  ヽ   }::   |
':::::::::'::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ         | , ヽ.  \ ヽ:   \/::   !
:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::O====≠===O    ヽ  \   ¨:::}    '
::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{           \  ::`  `´ 、  /:: ー‐:'
:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}              ヽ   、__/::::::`¨´::
比那名居天子さんの遺言            __
.          ,ィ‐';:;:;:;:;:;:、``ヽ
      ,Σイ:;;;;;;;;;;;;;;;;(.,);)'7ァヽ          ☆ この天人AAを見た地上人は             ☆
  ,,ィェ==ニ二.-----‐‐‐‐‐‐--ヤ三≡=‐,   ☆ 直ちに人気投票で天子に投票してください    ☆
.   `‐‐‐/' . : i iハ : : \: : ̄ ̄`ヽ        ☆                                ☆
       i. : : :_i」| }ハ-‐ハハ‐ァく {⌒)     ☆ 自宅周辺で大地震が起こる可能性があります ☆
       |: : ´i」」_j  j.ィテラi|) ノi|_
.      从: :爪Vツ   ~´,,,ル'Y´  ,^ヽ . _
        ヽヽ.! ト .''` v┐.イ|ノ   .       \
        |`ヽ 「 厂,rェァノ   .ヽ     /ソ、
        |. . : :| { ,イハゝ      \_、_// .\
        |. : : :|∧ .vヾ;;、      ノ |`\  〉
        |. : : :|| ̄`ヽ_ヾ;;、_,  ノノリ:::/  /`ヽ
        |. :|||. : : : |  }≧==   |/  /:::::::::'.
        |. :|||. : : : | /´ ̄    /  /:::::::::::::|
.         ノ ノノ : :| . : : : | .!     ,,ィ/  /、:::::::::::リ
      / 〃 . :ノ. : : : ノ (ッ  ,,〃{ j   {ミッ,:::::::.|
     / / {. :/. : ト、: :{ {={;|i ;;;ii/.txヽ.  ヽッ:::::::.|
.    ( ( (  八{ ( : : i ヽ} }ノ| |!;;;;;!!!''厂 V} i^i }||:::::|
     ) `ヽ   `) ) 丿 ノヽ)j|  !!!'/   {ノノノ||::::::|
         ( (´ (´   |  /      ´ /!||:::::|
                      |  ,′      /
八意 永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →比那名居天子
チルノ1 票投票先 →比那名居天子
古泉一姫0 票投票先 →古手梨花
られっか代0 票投票先 →比那名居天子
隠しフォルダ0 票投票先 →比那名居天子
トキ0 票投票先 →チルノ
土御門元春0 票投票先 →比那名居天子
寅丸星2 票投票先 →蒼星石
古手梨花1 票投票先 →寅丸星
妖夢0 票投票先 →蒼星石
比那名居天子9 票投票先 →寅丸星
蒼星石3 票投票先 →比那名居天子
八意 永琳0 票投票先 →比那名居天子
やらない子0 票投票先 →比那名居天子
風のヒューイ0 票投票先 →比那名居天子
藤原妹紅0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   トキの言い分もわかるがね。
     \介z-_イァく | ヽ _,./   明日真占い噛まれたら、占いも霊能もなしで戦うことになるから。
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7   で、占い生きてるなら明日からロラる。そういう戦法もあるっちゃある。
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
風のヒューイ 「蒼星石を失うのが嫌だなー、というのが本音」
やらない子 「そりゃ霊騙る人外はほぼロラ前提で残るつもりじゃないから
そこそこにそこで見れるなら強いけど、
やっぱ面倒なのでローラーでいいやという結論>ライン戦云々」
トキ 「別に残った占いとライン切れた方残して信頼すればいい>蒼」
八意 永琳 「 選 好 座   | ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、.          |
 び き .薬   |´::::::::::::<::::::╋::::::>:::::::::::::::::ヽ.          ┃
 な な .か   |::::::::_,.-─‐-ァ-─-::、::::::::::::::::ヽ       ┃
 さ 方 .注   |,. '"    /      `ヽ、::::::::::〉      ┃
 い を 射  | / /  i ハ ヽ 、   ヽ::/.      | ̄ ̄|
      .か  ノ/  /.ゝ!、ハ i  ! ,!ィ! ハ  !ハ      .| ̄ ̄ ̄|
ヽ       i ハ   ハ'T7ヽ!ヽ! レ7'"7T'! /   i     |≡┼≡|     さて、それじゃ働きましょうか
 `''ー---‐'^ヽ!/ ヽハ .!'ト___リ     ト__,.リ レ'  /      .|│┼│|
     ほ  〈ヽ、  ! "        "/! rイ        |│┼│|
     れ   ヽ. ヽ.ヽ、   r─ 、  ,.イノ ノ .         |│┼│|     
          〉ヽ、ヽ.>.、.,,___-' ,.イハイ           |│┿│|
          ヽ/ ´ ̄`ヽーr‐'"i´ ̄:::ヽ、          |│┼│|
        __ rイ、__、___   iヽ--‐ヘ::::::ヽ:::ヽ.      |│┼│|
      と__ ̄`ヽ、ニ、 ヽr」/ . 十::::`ヽ.::::::::::::>、    .|│┼│|
      ,. '",   :..`ヽ、!,イ .   十::::::::::!、_r:、_rン     .|│┼│|
     /./7 ,.  .  !ン `   - ''^:::::::-イ、   ヽ、     |│┿│|
     `´ / /7 ハ !ヘ       十::::::::i ヽ、   .\  |│┼│|」
蒼星石 「つまらん話だけどね」
比那名居天子 「どっちかっていうとどうせ占いとか噛まれる想定で霊を残すんじゃないの?」
土御門元春 「確定○作り……ぜよ?まぁ作れって言われるなら作るけどにゃー。
作らないで変に疑われてもあれだし。
……まぁあんまり初手囲いしてるかはわからんけど>妖夢」
古泉一姫 「……霊ロラ→占い噛まれで村役職全滅を警戒するのであれば
占い噛まれの確立が減る(かもしれない)
霊ロラ選択の方がまともだと思いますが」
トキ 「先ほどの言に補足をすれば、共有初日であれば狐混ざりは無さそうだということだ
安心して霊は残せる。最悪でも真狼だからな」
蒼星石 「んじゃあ真占いが明日即死でワロスなことにならないことを祈っとこうか」
IA 「人外確実に混じっている霊能を残すとかライン戦もしないのにそれはどうかって」
風のヒューイ 「吊るすのが忍びない相手が普段はいる僕だが
今日の僕は北風のように冷たいぜ、クールだぜ?」
妖夢 「噛み合わせより怖いのは占い噛まれることでしょ。
んじゃ確定○作りヨロ」
寅丸星 「占い・霊能の両方を見るよりは
占いだけ見る方が判断がつきます、という話で。
ライン戦をして両方で真贋がつきやすいとはあまり思いませんが。」
隠しフォルダ 「初日相方なら 霊能真狂の濃厚だし、グレランで人外を釣るほうが
人外がつれる可能性が高いおもう」
られっか代 「とうとう電子生命とか生まれたんすかね?
中身は…そっとしておくっす、…別に臭いものにフタってわけじゃないっすよ?」
やらない子 「悪くはないけど、
グレーの広さからそれをしっかり見れるならよね。
個人的には○先とか占いで考えたいから自由のほうが好み
もっとも占いと共有がそうしたいっていう状況を
無理に押しとどめる気もないけどね」
古泉一姫 「確かに真狼‐真狂のパターンが尤も多いのは確かなので
全員が『ライン戦が成立した場合、しなかった場合』
両方に対してライン、もしくは灰に対して
適切な意見を出すことができるという自信があるのであれば無くもありませんが」
古手梨花 「狩人保護はいーことなんじゃないとか思うのですが
ライン戦ってのもやってみたい複雑な気持ちなのですw」
IA 「>土御門元春
それもそうか」
トキ 「>古泉
ライン戦を推す訳ではない。霊ロラ直後の占い噛まれで村役全滅の警戒だ
もう一つ霊ロラを推さぬ根拠としては、灰が一つ広いことだ
普段の2-2-2よりもな。」
八意 永琳 「霊ロラしない=ライン戦ではないわよ>古泉
霊のこしも手法の一つとしては一つ
私はロラ妄信派だけれどね」
風のヒューイ 「ただし、17人村がそれを受け入れる余裕が無いことは解っているつもりなので
そうと決まれば見るべきところを見るとしよう」
チルノ 「訂正 だかな>だけな」
藤原妹紅
          ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,   ,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;-イ__,/`ー〈-|l||l! ',  i  i
   i'LLゝi.'ーc--  ーc--、イ.i', i .| |
   ' ,イ 7 ー-   ー-- く_/ i  | |
    /   '、      u/ / ,' イ.  |    >妖夢
   レ、_イ__ヽ、ヽつ , " , '  / i .  |    確定○増やしてもどうしても共有より噛まれやすいから、指示取るのは変わらないぞ。
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ.  i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |」
比那名居天子 「霊ローラーはレアケ対応という側面もあるわけで、共有初日だとローラーが加速するっていうのは逆だと思うけどね」
IA 「ライン戦なんて面倒
ローラーを勧める」
妖夢 「噛まれるなら占い生きてるからいいじゃない」
土御門元春 「ロラ順番はまぁどっちでもいいと思うぜい。
霊能真狼想定とかするなら結構迷うべきだとは思うけど……
多分あんまりなさそうだしにゃー。決め打つわけじゃなし>IA」
られっか代 「…このフォルダしゃべってるっす!?」
チルノ 「だからといってローラーしないつもりはないけれどもね
残して判断しようにも混乱するだかな気しかしないし」
IA 「なので相互占い含めて自由占いを提案したい」
古泉一姫 「ふむ、ライン戦優先、という事でしょうか?>トキさん」
風のヒューイ 「個人的には霊能者をローラーするという行為はデメリットが気になるお年ごろではある
だってさ、確実に確定○を一人消すことになるんだもん
しかも情報をたくさん出してくれるありがたい○だ

見返りは狩人保護、あと迷わなくて済むとかその程度」
IA 「相互占いを指示するのはそこ噛み合わせあるから怖い」
寅丸星 「相方初日、ですか。
どうせ霊能ローラーならあまり意味はないですが。
狂狼-真狼とか変な内訳がとりあえずなさそうだ、というくらいですね。」
妖夢 「別に今日じゃないから」
隠しフォルダ 「相方、初日になると、占いは真まじりだな、
それなら、霊能ローラーもありだけど、
真交じりの2-2ならラインお見るのも悪くないな」
古手梨花 「初日なのですか、まぁ役職生きてるっていうのはいいことなのです
ポジティブに考えていきましょうなのですよ☆」
トキ 「それなら話は別だ>相方初日
霊ロラをせずにグレランで灰を詰めないか?

占いは真混じり。霊能は狂人混じりの方が強いだろう
それならば、あまり霊ロラはしたくない」
八意 永琳 「          _,, -──- .... ___
        ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::::::::`゙ ヽ
      ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::::::`..、
     〈::::::::::::゚:::::::!  i,.'"´   `ヽ、:::::::::::::::::::;i
      ヽ,.'´ ̄` 7´        `ヽ::::::::::::::;
      /      i     i     `ヽ::/
     /    i  |   i  _L_  ヽ、   `ヽ
      |  i  レ' -ハ  .ハ|´ レ'ヽ、 ヽ、_    !             んじゃそういうことで>共有初日
       !  !  ! ,.'-'、V   '´ ̄`|`' ーr'   イ.      |
      ',  ヽ、!,,    ,    " レ^lノ/  /     .」_
      ` ''ーr-!.    _ _,.   ,.-i'ノ   i.      | ┤       ところで最近寒くて布団から出たくありません
          ! `>.、     ,.イン  ,,ン'      | ┤
        / ./ ノ!`iーr= 7´」ゝ、‐',. -‐- 、  (`ヽi/'^ヽ.      医者の不養生?私不死なんで
        ,.! / インヽ=____,.イ:::::::::::/:::::::::::::::`ヽ.`ヽ〈 _/´>、
      /:::Y´、ノ,.イ〒i::::::::.::::::.::::::::::::::<´::ハ ヽ__>'__ノ!
      〈ヽ;(_iノ/  ┼l:::::::::::::.  :::::::::://:::::::::〉 7ヽ、ゝィ
      7イ,.ィ´ ヽ ┼:::.:::::::::::...〈.::::::::/r'"⌒ヽ>、/   /
     く(ン!:!    ┼:::::::::::::::::::::::>、::l」/´ ̄ヘ /   /」
藤原妹紅
        ,.へ
      /∠へ\-─-,.へ__
      `ゝ、ニ___,.ゝr,イ∠へi
      ., '  ,. ´,   `ー--へ、
     /  / ハー-ィ ハ i i 、 ',
     /  .,' /.,.!=-!、! L!Tヽ! i i
    /  i ハ.! ト. }   イT ハ_ハ」
    /   イL_,ゝ,,`"´  └',,i__!,.ゝ
   }><{ / | ハ、   σ  人_>    んじゃ、なおさらロラ。
   /  /  ハ_,.-、゙>r--r<i_!_」     狂狼―真狼ケースが消えるので。
  ,'  ,' / .i/   iヽi`T´iヘ ! i<{     あと指示役一人でライン戦するのは大変なので。
 }><{ i / 〈,____,.ン .i |: i |,〉|
  ! ハ i. 〈  -、i〉 .| i: i 〉iノ<{
 }><{ }>ヽ.ハ、__ノ' ̄`T ̄ゝiイゝ
  V  ノ__ハ_,/__>   くi   ハ!
       〈      !_>  `!
        ゝ、,.____、ノ'、____,.ノ
         !、_ン´  !、_ン´」
られっか代 「2-2-1、相方初日っすか
ということは真は確実に混じってるっすね、だがローラーっす」
IA 「どっちからローラーしようか」
妖夢 「で、早期に交換占いして欲しいかな
共有初日だから
確定○欲しかったり」
チルノ 「ロラ展開で相方初日かー…
グレーが広くなるわね…」
古泉一姫 「ああ、了解しました>妖夢さん
狂狼判明からの狂狼‐真狼なんてものを
考えずに済むのは全く以て何より」
IA 「んで2-2だからどちらかに狼混じり」
蒼星石 「相方初日かー。狩人ゲーになりそうで嫌な感じだね
うんまあどうせローラーするんだろうし
ぼくもするし」
土御門元春 「んじゃロラ安定と。
相方初日なのは正直あんまり嬉しくはないけどにゃー……こうなっちまうと。
○1少ないし。」
やらない子 「霊能ローラーで狩人に期待する感じになるかしらね。」
風のヒューイ 「さて、そんなどうでもいい話はさておき
実にありがたいCO数になったわけだが残念なことは共有者が一人欠けているということだ」
古手梨花 「天子は霊能COっと、これで2-2なのですか
共有確認してからきめましょうなのですよ」
トキ 「共有の指示があるまで待機していればいい・・・
どうせ指示が無ければグレランよりないのだ」
チルノ 「ん、大声だとわかり易かったかなとか
共有でてグレラン指示とか無いならローラーね!」
八意 永琳 「あら霊能は2?
まぁ撤回ないんならロラってちょうだいな
どちらにせよCOは速めにね」
藤原妹紅
                /:ヽ
             _/_/ >
            / / //ヽ、/ ヽ       _____
            / ///_  \ \__,─' ̄´ _  / / /`>
           , /_,/--─―――――-、 ̄ ̄  ̄/`―-/
         /               ``─-// //>
       //    l              \ ///
      / ///  /、  |  |   _, -ヽ-、  |  ヽ/ヽ
     / ///  /__ | /| `  ̄ ___ヽヽ l |   l 、  丶
     /  /  /Ⅳ丁|/ |  ̄下-'  |ノ ヽ j   | |  |
       /  / ヽ-'      `ヽ-- '  /   | |  | |  |
      /   (      △     U  /   / j | | |  |   面倒だ。ロラだ。共有混じってるなら指示よろ。
      /   \             /  // j | | |
     /, -―' ̄`ヽ 、_    _,  '/ /// / j| || |
            / |    ̄   ∠///l    | | |
.           / j          |   |」
IA 「霊能二人ならローラー 共有さんから意見がない限りローラー」
古泉一姫 「では2-2らしいので 撤回が無ければロラ安定でしょう。
他の事がしたいならば
共有の方が出て指示をすればよいです」
妖夢 「ロラで」
土御門元春 「んじゃ共有COして……と思ったら霊能2人いるっぽいぜい?
ならロラるかグレランか決めて欲しいかにゃー?
だってほら、あれじゃん。混じってるかもしれないし。」
妖夢 「共有CO
相方は初日」
寅丸星 「天子さんも霊能COのようなので2-2
共有のCOがないならローラーしましょうか。」
られっか代 「ん?2-2っすか?共有に確認次第ローラーっすかね?」
風のヒューイ 「「私が阿良々木君以外と結婚するはずがないじゃない、むしろありがたいくらいだわ。
わざと暴力的な女を演じた甲斐があったわね」だとさ

ハハッ」
隠しフォルダ 「比那名居天子 「んじゃ霊COね」

共有まじりじゃないのなら、霊能ローラーだね」
妖夢 「天子は霊能者COみたいね釣りで」
比那名居天子 「じゃあ私も寝るわー
もちろんよ>チルノ」
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   なんか○貰った。
     \介z-_イァく | ヽ _,./    かぐやが居ないとケンカする理由もないからなー。
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
やらない子 「2-2みたいなので
一応共有まで指示を待つでしょ」
蒼星石 「と思ったらなんか対抗居た。撤回アレばよろしく」
IA 「やっぱり駄目だ、普通に話す」
古手梨花 「2-1なのですか、共有もどーぞなのですよ」
トキ 「ふむ、私に○か
灰にまみれた世界に置かれても十分戦えるのだがな
病人だからと労られたか」
古泉一姫 「えーと 天子さんは霊能COでしょうか?」
られっか代 「>隠しフォルダ
(カチカチッ」
八意 永琳 「純白の下着・・・ですって・・・?
あんたホームレスのくせに・・・これがギャップもえというやつなのね
さすがあざといわ」
チルノ 「……霊能COなの?>天子」
古泉一姫
                  , -‐-.、___
                 _,/::::::::::::::\:::`   .
               ,r-' ´:::l:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::`  .
            /::::::::,rヘ」:!::::::::::::::!::::::::∧::::::::::::::::`ヽ
          /:::;::::/:::::::;r'|::::::::::::::|:::::::::::∧:::::',:::::::::::|
         /_. イ:::/::/::/ l:::::|::::::::l::::::::::::::∧::::',:::l:::::|
        / ´  /:::/::/::/__ ,::::!::::::::!、___:::::|:::::∨:::::|
           /:::/::/::/__ `',::|:::::::'|´\:::::::`|:::::::l::::::::',
          ,::::::|:/|/:lfYテftヘl\:::| ,ィ弐、:::::|:::::::|::::::トヽ
            |:/イ!::::::'.弋nj    ` {n_ハヽl\::|::::::|
            l′ |:::::::l     、       |:::::/:ヘlヽ::|     ──さて、どうやら占い師は
                 |:::::::ヘ.  、‐--,.    /:::/:::::/ }ノ     2名の様子。
                |::::/|:::\   ´   ..イ:::/:::;:/        霊能の数を見て決めましょうか?
               ∨,ノィ:::::ハ ー-‐' ´ ,|::ム/-,.、__
                 /:.ィ::::!    / /  //.ィー、
  ( `丶、      __. ィ ´l/厶 '--、  ./   ,.' ,.' , '    ヽ---、 _
ヘiヾr-.、 f^ト 、 /|||  {-'ニニヽニ/   / / /       _,.、 イヽ.),..、
l l ',l. ヾ | !  `¨ヽl|  |´   ゙ー/   / / /    __.ィ'T j レl |ノ }
ヽ、\\ ー、 ヽ    i |  |     ,′ //, ′  /´  l. |/ ./ゝ' / /」
土御門元春 「とか見たら対抗一人だけだったぜい。
あと霊能者が蒼星石なのは把握したにゃー?」
隠しフォルダ 「2-1進行確認、共有さんもでてきてくれや」
IA 「.       /       `  ー----―ァ
     //  ̄`ヽ   、____,. < \
   / / { `ヽ    :i       ヽ  \ \
.  /        }\  :}  :i }   i  `'ー‐`ー――- 、
  /イ   /i  },二\}  :l }   | `'ー------ 、   :     占いは2CO?
.   |. / ∧j  }弌心ハ   .ハ、  |   :}   :     }   ,′
.   |/ ∧`}  } '"´/ :}  ./})ノ   |   :}   :    /  /      じゃあ霊能共有も出てきて
.   //  〉}  ,′   :} / /    j  :}      /  /:}
  //  /`j / __   / / /   .ハ  /    .;   /イ      私的に共有はFO希望
. / {   / ./\こ  ,: / /  / / ∨ /  /   /  /
/ :} , /  ./ヽ--{/ヽ{ / /   ∨  ./   /  /
  乂     //   , ‐/ //      \/   /  /
  ゝーr ´ / / / /{ / _/         /` < /
  }  |  .// ./} i「 { _ }         ,/    ` ー- 、
  }___/ ./  /, }__j| {_ _} ´ ̄ ̄ l}         }≧
  `i「  / / / /∧ 〈_ _〉      j|┌┬┬≦三三Ξ
.   l|  {./   / ///∧{__}  ,.。o≦三|__||__|三三三三
.   il  j{   / /////∧j{o≦三三三三三三三三三三」
蒼星石 「んじゃ後はよろしく。ぼく寝てるから」
寅丸星 「占いは2人のようなので霊能と共有のCOを待ちましょう。」
風のヒューイ 「何故なら、その時の戦場ヶ原の顔は不機嫌ではあったものの
どこか嬉しそうだったからな

理由を聞いたら、何て言ったと思う?」
られっか代 「占い師は二人みたいっすね、それじゃ霊能と共有もどうぞっす」
比那名居天子 「んじゃ霊COね」
チルノ 「占い2かな?
霊能共有よろしく!」
トキ 「かかってくるがいい・・・」
蒼星石 「霊CO」
八意 永琳 「理由:
憎き仇敵が藤原妹紅
ここで会ったが数千年目
貴様の衣服を脱がして監禁プレイしてくれるわ」
土御門元春 「全く関係ないけどトキってトキィって入力してから
ィだけ消してるんだぜい?
……とそんなどうでもいいことを占い理由にするくらいには暇だにゃー?」
寅丸星 「おはようございます。」
やらない子 「おはようでしょ」
藤原妹紅
     ,-へ,  , ヘ
    /,ヽ_,_i=/__,」
    / ,'   `ー ヽ パカ
   / ∩〈」iノハル.!〉    もこたんINするお!
   / .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_
  //i>i ir^i `T´i'i| /
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪」
比那名居天子 「おはよー」
八意 永琳 「月の頭脳が占い師を宣言するわ
藤原妹紅は○よ」
風のヒューイ 「『結婚したくないアニメキャラランキング』とやらの結果は僕も知っているよ>土御門
何の脈絡もなく戦場ヶ原に目潰しを食らったからな

「失礼しちゃうわ」とは本人の言だ
お前の行動のほうがよほど失礼じゃないのか? と僕はいいかけたがやめた」
蒼星石 「おはよ」
古泉一姫 「お察しの通り、超能力者です。そう呼んだ方がいいでしょう。
この状況も涼宮さんの能力に関わりがあるのか否か──……
調査せねばいけないでしょうね」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
土御門元春 「占いCOだぜい トキは○だにゃー?」
隠しフォルダ 「   ___        __
  | ~ ~ ~ ~|ヽ    | ̄`ー、 `l
  |       ̄|.     |    |^l^l
  |        |.     |    |::|:::|   <おい、バカ!!俺を開くな!!
  |        |.    \.  |':::|:::|
  |____|      \|--'
 新しいテキス    新しいフォル
 ト ドキュメ .....       ダ
IA 「             ___,斗<´      /::       .l        :ヽ
            ` ̄¨ ¨フ´ /::/ /イ::    /::  .l         :ヽ
               / / :/ / /::    /l::   .l    l    ヽ
             / :/ ,::ノ / 7::    /¨Tヽ   l :/  l:     \          おはよう・・・・・・
          -=≦, イ  /イイ  /::    , ′ リ V::l :/   l::      \
           / ::/  /: : :l。=/::   /===。 ヽレ   l::         ー- ァ     役職の人いたらCOお願い
          /  ::/  /: : : :〉 /::  /       /:    ト,::   lー--t-‐‐七´
           / /l .:/  / : : : : l/: イ´       ./:/::  リ }   l: : :  ヽ         ・・・・・・寝る
  .       〈 l/ /  / : : : /l ´  ,.-、    /:/: : :  /イ   l: :    \
         ハ ./  / : : : : : 八   ー '   /イ: : : :   /     l: :{     
         / .{ハ l : : : : : :r 、ヽ/^l ,-、   /: : :    /   l   l: : :':,
  .      〈 Y イレ'ー--,.、/l l./.l l.,_l l__  /: :    /   /l  l l: : : :':,
         〉 _ノ     l l/l l /l レ.j l }ィ /  ,イ  /イ .l  l: : : : ヽ
        [ニニ]     / .l l/.l l/l. l-=≦斗'´:: /  /イ  /  l: :\: : :\
        ノ ノ    / / .l l .l. l l .リ l 祈/タ  . . . . . ./    .l: : : :\: : :
       / /    ./ ././ l l      .l 7 {:: / : ,, --‐七 ´    , イ、: : : : : \
       / /    /   :::リ        /斗--<-----‐‐‐‐ァ<イ.  ヽ: : : : : :\
        / /    /   ::::′      r.'l::::  ..__ノ     //      V: :
.       / /    /   :::l      l /⌒7、       //        ',\:
     / /.     ,′  :.::l       [ニニニソ//\  ///             l: : \
   /イ    r 、.   .:::l斗七 ¨¨¨7 ://// {__ フ/ヽ//.             l: : : :
   ´       l///////      ./ :///////// L//ヽ,_.             l: : : : :
         l//////l斗七 フ/l./ :/〉//////マ V ̄ll¨l/>           リ: : : : :
         ///////l//イ ///.}ル'//////r⌒l   ll .l////>     /: : : : :」
古手梨花 「おはようございますですよ☆」
チルノ 「おはよ!
それじゃ、COとかその辺よろしくね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM AA許可。狐遺言禁止。初日のみ早噛み禁止
再投票に過渡な期待をしないでください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/14 (Wed) 20:38:03
藤原妹紅
     〈《`ヽ  /》〉      /!
ヾー 、   >‐(ニ)<_」     //
  \ `7  メ, 斗 ヽ /レ' /
.    ヾl rfテi、ノfテト、 ∨  /
   <ヾトiゞ' __,`l¨ トoK》ノ-一'7   ふっ、きっちりパスワードを使いこなせば隠す必要などないのさ。
     \介z-_イァく | ヽ _,./
        ∨/ // ,o.lトoK》 `7
.      / トr‐'-レ'、 } |! ! <
      Y:::::::::::ゝ,-イ! ! / ̄
        /:::`i::::::ヾヘノレ|/
    ト、 〈II]::::l、:r‐i::::〉ヽ.   ,.ィ
.    〉`¨`t‐イ,.ゞニイ \`¨´ /
     \ノ `¨  ゞ'    ` - '」
IA 「すたーと」
トキ 「ばかな…お前はきちんと透過設定にしていた筈…!>隠しフォルダ」
IA 「1」
風のヒューイ 「隠すから探され暴かれるのであって、
「新しいフォルダ(1)」とか無造作につけておいたじゃないか!
やめろよ、人のパソコンの中身を勝手に見るのはさぁ!」
IA 「2」
IA 「3」
IA 「4」
IA 「5」
チルノ 「.exeがついてる可能性(棒」
八意 永琳 「>土御門
アレはアレよ、腐女子票が多いでしょうから」
IA 「カウント」
IA 「ミス」
蒼星石 「これはまずいね
阿良々木の人にはとても見せられないフォルダが露わになってしまった>隠しフォルダ」
IA 「                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、     何が隠してあるんだろう
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´
   ,    /   /ニj二三/{=ニ二三⊿三ニハ
.  /   / /  ,ヽ=ニ三三{ 〉三二ニ=-=ニ三{
 /   //   / /  } 〉//} {/,/////| |///ヾ
 }  // / / /  ////{  V//////| |////{
 } ./ l / / / /{,/////  /)//////| |////,〉
 V/  V{ ./ / / }////  / \////ハV//.ハ
.  {    {/ { ./  //// ̄/   /'ヽ/:|  | | | |
.  乂     j/ く`'ー-{ /   /  |  |  | | | |」
風のヒューイ 「やめろ!>隠しフォルダ
お前にはちゃんと「マクロ経済学入門」という名前をつけておいたはずだ!」
隠しフォルダ 「数学>数ⅱ>虚数>画像>エロ」
土御門元春 「死んでも嫁にしたくないアニメキャラ 1位:戦場ヶ原ひたぎ 2位:涼宮ハルヒ 3位:伊波まひる
というニュースを見てヒューイに対する同情の念を隠せないぜい」
トキ 「          , ‐´:::::::,`',,''     `‐、
         /;;;;;:::::;;, /';'     ,゙゙'::::::::\
       /:::;;;;;ミミ; /      `゙';;:::::::::::ヽ
       /;;;;;';ミミミツ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::}
      /:; ;::,__、,_____,:;:::. ;::::::::::::;'i
      i::; ;;::i          ゙|::'::. ;__;,-',‐;
      /;; ,: :{──────‐‐{;;;::, ;:ヽ‐'´::::ヽ
     /:. ;;':{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:::: ::::`;::. `::::;゙i
     i;;, '' ,;:|____,..、____゙l;;,_ :::::. :::, :::::i゙       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /,,;'::';:l;`‐゜‐';i ;;;;;`ー゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::゙i    < ん?間違ったかな?
      'Y ;:::::゙i  ::::::l        {;;;_ ゙'゙゙:::::,';:: ::゙-,    \_______
.      / ,;; ';:゙i ::::::l         |::゙'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ
      `'i;; ';:::゙i :::{__,,,ゞ ,    ,|;, ::;;;;`''::;':::`::::;;ゞ、_
.     _,‐´`ー!、 ;゙i, ¨ニニ ̄   ,‐':{:::';::::'::::::::',,,'''';;;;'    ̄ ̄
.   /   /`i; ;::゙、 '''    _,‐'::::::{;;;;:`;::.:::::::::;;ヾ_,,゙
  /    / / `i;:::゙;,_  ,,/:::::::  /`'';;:. ;;;;:ヾ ''''
       /  |  ゙ ソ;;''' ̄:::::::::::   i゙::::::' .::::'''ヾ」
隠しフォルダ 「kフォルダ」
チルノ 「ぶっちゃけもう始まってるわよね>トキ」
kaririri 「kaririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririri → 隠しフォルダ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5508 (新しいフォルダ)」
られっか代 「>風のヒューイ
やっぱりアララギさんじゃないっすか…」
蒼星石 「やはりアミバか……」
藤原妹紅
    ,-へ,  , ヘ
    ,ヽ_,_i=/__,」
   ,'   `ー' ヽ
   i <〈」iノハル.!〉
   i L>;´(フノ:|   でも昔は死んだ人がお星様になったって言うし、
  i>i ir^i `T´i'i |   天のトキ=トキさん死んで下さい、とも受け取れるよね。
  .i>i !>^ `''´'iイ|
   i.ル'ヽr_rr_r'レ'」
八意 永琳 「何時からトキだと錯覚していた?」
トキ 「                         ..,.      .,.;   .)
                       --ー¬. .`゙ ̄ ゙̄''-‐ヾ  /
                  ,/゛        .    `'‐ .‐′
                     ー               "       ‘''-、
               /               、..ゝ       ヽ│
               /、             : .      .、   .'"゙
               !″ .' .、  . l   /“''‐ `'  .,ノ゙... \  ヘ,,,,,,,,,,、      拳王恐怖の伝説は今ここより始まる・・・
                  |    ." 、 .、. : iヽ. -―――‐ ゙;     - ..,,.、"
             ‐'ク゛   . ..'|., ,,,エ,,,,,,,゙,,,,,,;,,,,,,,,,,,,,,ニ.......!. \   ゛ ヽ.
             ,/゛  、  .レ".,l".'/ .ノ     r‐ .ヽ 、.  `''- ....,,,,___
                ト:   ./   .'"   '二ニニニ''    ';;ニニニ″ヽ、 : ..      .`'-,
                l " /    ...〟   ┴゙‐'、   .: ゙‐'ー゙‐'゛ .! : `‐`'-............、
              `       !l∨   -'"    l. `'ゝ   ,!    ,,、  ._,,ミixi,,、
             `^゙/       .、            !.、   ./.‐、 、,  ̄´"    ."`'ミゝ
           /   i′   !       .'-,,, ./     l゙  'L  `゙''ーr ..,,,,,_  . ´
          l゙ /   |     .ヽ    .,,,.. -   .:、   l   .l           ゙゙̄''''・ 、
          l :./    |      ' .!   / ‐''^゙゙゙゙“ ゙l  l     `゙'''ー-..,,__,     .゙ヘ.
         ,∨    Z   l.....'-、 l    .'''‐  ! /              .゛.~"''ー ,,,,. `'r、
     ,.. ''"´          ‐l゙   : `-7    〟 ,, フ".lヽ ,′   `"'ーv,,, ゙'!、  -、、  .`'-,、.l
    / ,i'  .,i   .」             'L  : `'-,"'、/' !'゙. :|     .'ュ     .`'ヾli、  `ヽ '-、 .` !
   Z .゙エ_/゛ .、 i.! 、     .ii.   :..l,  .‐ : `゙゙''" :   │ : .!、  .゙ヽ、 ."../   ゙.lー:....l  `'-,,゛
""゙“~"'''ー 、. ゙ヽ!'.l.l"..l     /,,   '.ヘ.        :   /    ヽ   `''''.. .. :  ゝ  「 '   `'.
 、        : ゝ.l.゙l.'i|    |f.l."   ゛.ヽ        .,! 、"‐、 .` \.     ヽ‐  . ..゙ .,,、   ゛
  `'!、        l |."|    "   :   丶\       !: ゙‐ : ゙ヽ、  .`ヽ、           、  .´
    ヽ       l lヽl   ‘'ー 、,,_       ヽ    : :.'"´゙'i ,r  l:    .:‐゙゙‐'‐ : ___,,,,,,,.. -―― .
     ゙'- .    │゙!|l゙   ..   `゙゙'''ー ,,. ´." .、  .''  ._..″  .「     ヽ : .,,.
           / ‐ .ゝ`            :  .,  : . : . ,/´          ... /
  ‐   .,,' , ..ー    . '  .._           ゛ ' ー¬'"        ‐ ...r'"」
古手梨花 「ラオウ以上に野心に溢れてるトキとか怖いのですよ☆」
蒼星石 「いや、天の時、地の利、人の和こそ前準備だと思うけど」
土御門元春 「言い方がすごく愛染っぽい気がするのは気のせいぜよ?」
風のヒューイ 「彼を知り己を知れば百人乗っても大丈夫という阿良々木家に伝わる教訓がだな」
チルノ 「このトキ野心バリバリだ!?」
八意 永琳 「あのホモ王本気出せば強いというのにねぇ」
トキ 「ふっ、やはり天に必要なのは私か・・・>天のトキ」
kaririri 「アイコンなににしよう」
IA 「慢心しない子供時代の方が強いという意見も>王」
古泉一姫 「シェンムーとかですか>言うだけタダ」
風のヒューイ 「天のトキ、地の利、人の和
これらを味方につけた者が勝つとはよく言われるけど、そんな事は言われる間でもないという話で
そもそも戦いに置いて勝敗を決めるのは事前の準備だと僕は思うのだ」
IA 「                 ´        `ヽ
            /               \
                        ヽ
        /  / / ヽ       ヽ
.        /  / / ハ } ヽ、     }  、 |
        /  / //  ! ト、 } \  }  \
  ー=ニ二..__,/ /'     || V   }  } 、__ 二ニ=‐'     何か言うことはあるか?
.     ,' /  ! ┃  || ┃  }  }  ハ ヽ
.      { {  !    ||     }  / ∧} }
.      { {  ハ    j/     / / / / } }
.      { ∧ {   ヽ  / っ  ,' / /{/  } }
      \ ヽ{    /{‐-  // ,ノ {  //
.        > \  '! {   / /     ーく
        {      ヽト.{    {       }
        \_   _ノ \    \_   _/
.           <_  _>       <_  _>
            〈 〉          〈 〉
         ⊂⊃        ⊂⊃
          ||             ||
          ||             ||
          ||             ||
          |!             |!」
蒼星石 「まあ、何部作とか言うだけタダだよね
オウガバトルサーガとか」
八意 永琳 「ある人は言ったわ「慢心せずして何が王か!」と」
られっか代 「バルスっす!」
GM 「セフセフ」
土御門元春 「一分帰りが遅かったらやばかったぜい?」
古手梨花 「おかえりなのですよ☆」
IA 「おかえり」
GM 「時間だ、答えを聞こう」
チルノ 「おかえり!」
kaririri 「ただいま
古泉一姫 「敗因は間違いなく3分待ったことですからねあれ」
古手梨花 「ひどいのですw」
土御門元春 「もともとあれ9部作じゃなかったかにゃー?>スターウォーズ」
IA 「続き忘れた」
IA 「              (ヽ
               ,. -)ノ-- 、
           /       }  \
          /   ハ /\ ヽ >   ぱちぱちつーけまつーけーて
           ー‐t  ∨´{∀ ` ∨´
           }:γ⌒)_____,从´)
       ( (   ,: 人_ィ_]三三[二]
          | }/三)\三三}_ゝ
              V/´__ ⌒   ___\
            `(_/ ̄ ̄ し ̄」
IA 「                  (ヽ
             >--)ノ- 、
             /  :{      :、
         < / /\ ハ   \
          `∨ ´ ∀}`∨  r一     つーけまつーけまつけまつげー
            (`从、___(⌒ヽハ{
      ((   [二]三三[ヽ_人 :,
              ノ {三三∠{三く{ |
          フ´___    __`くV
              ̄し  ̄ ̄丶_)´」
られっか代 「40秒じゃないところにGMの優しさが表れてるっすね」
八意 永琳 「あれ以上SWを続けてどうするというのでしょう」
IA 「           , '′ ,:'::   ,.::       ヽ  :.  ヽ、 
           ./::   ,'::.  /:::         :,  :..  :.
         ,′   i ,: /   .:: ト、    |: ',     ',
            l::  ,'   / ,イ  ..::: !._`v   i:  ',      !
           ,′ ,' -‐/-.l  .::  l ⌒∨  i   y.ゝ,  ;
        ,/ ,.イ  /   l!  ,:!: l,f=-ュV,y′  } ', ` 、l      でもできれば5分後にははじめてほしい
       /,/ .| r=tェ、 ,′ノ レ′{r':::::)' /  :: ',`ー=_≧
      / .,′l!   {r':::::},'/    'v::ノ/′ i .:、 .',  厂     
        { {! l:: .ト.,`ー   .:       .,'  ,'.l::.` 、'v′ 
           'ル ,l |l ヽ,   `        / ,ィ/ .l::  ,'`y)       
         `ュ} l  ハ.    _      / /  :,':   {:.v',
        /,' :,  `、 }>,ャ'^r、` _,. /イ./ / /  l: ト }
       / , '1| ::. ` 、`>'  -、 .l<´  / / /:/,′ l:リ-リ 、
       ,:'  .,'~:ll:! ヽ、 .l  __ ^ `ソ { {l /"~`y/ /人__ ',
     / /{::::::`ー--==.}ィ'´:::`::..、/ -‐f´ ̄  :l/イ/'" ̄~1、
    ./:// .}:::::::ヘ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉  イ/ヤ  .|,'/     ;シ
   ,':/ ./:: リ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/\_//′  .,'「~} 「:}   i,`:、
   ル' /::  ハ::::::::::::丶:::::f::::::::::::イ 7::::〉.{; ___./_L/-Ll-.,__l_ヽ ヽ
  {/ ,′ ,イ }::`:::::::::::::::`}::::::::::::::| ハ::トl.r''´:::::::::`卞::::::::ト::.,_二} ',. ヽ
  }! ,'  l/,'::::::::`::::::::::::}:::::::::::::::〕 /(  'v:::::::::::::::|::::::::::L__ ̄7', ':. ',
  l、.{:   /::::::::::::';:::`:::∧::::::::::::t/:r、_ィ=l::::::::::::::{::::::::::::::: ̄/、',:、',ヘ }
  l V  ./;;;:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::,::::::=「 .!{::::::::::::i`、::::::::::::::/、:ヽ} 'リ }/
  l ',   {_:::,.::::=-冖!::|::::::::::::::::::::::l-┐l }::,:::::::::::{;;;:ヽ:::::::/:::::::::::>/
   `, `、  ` ー=::_:ヘノ::{:::::::::::::::::::::::ト、|::| l l:',::::::::::;;;;:::::\::_,.r '".|
    l` `、 ',、_  ト,/ /}、:::::::::::::::::リ:::::::l l l:::',::::::::::::::::::::::ヽ |:,l |」
蒼星石 「でも復活するとかしないとか言われてるじゃないか」
GM 「                         ,,,-‐‐-、、
                      ,,-'":::::::::::::::::ノ`ヽ、
                     /:::::::::::::::::,/ノ' `ヾ::ヽ
                    /:::::::::;r'"~´    λ::i
             /`ヽ     !::::::::/ _   ,    !::;!
            / /´     λ:::::! ,i'"⌒'r-f"~`y!:/
        _   r/" /       ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       /亠='´≠};/        i´      '   !
    __、__((ゝυ/;;;;/ 〉        ヽ、, ' ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ ,ゝ-/!          |ヽ   ´  /
  i〃,`ゝノノ) '!_,≠‐'′          ! ヽ____,ノl
  !Yヾ、_/′/            _,-f゛ ̄`'γ´ ̄コ-、
  !      /       ,-‐‐'""~´ |二ニフ´ヾ`<ノ;;;;゛`'‐--、
  λ    /   ,-‐‐'"´,;;;;;;;;;;;;;;;/___ ! ̄/   ヽ ヽ;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;`ー-、__
   i  _,,!ゝ)、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;>'     ヽ i;;;ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;、
  ,ヒ‐'"´,-‐'" !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、__ / ___    ` i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
 f ゛'~´;;;;;;;;;;;;;;;;v;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/  ヽ、_ ゝ´!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;!
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ--‐‐'´~"´~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;!
  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;!
  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;G;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;G;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
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  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
  λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
   i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  !;;;;;;;;;;;;;;;;;G;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;G;;;;;;;;;;;;;;;/  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
     ゞ、___ノ"   λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   `i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!

三分間待ってやる!」
IA 「                 -ー=''"
               / /_ -― - 、
             ィ |/   __     ` 、
            . /   -     `  、    ヽ
         /              ` 、    ヽ
        / /     - 、        ` < ハ
        ' ,'          :::ヽ            -  _
       ' ./ /          ::::\         ハ_ー  ̄
       |/ /             ::::ヽ   ヽー       ー-ニ__
       i'  l              ::::ヽ  ヽ   ̄ ',  ̄
         l      ::::!  ::::ヽ、   __  ::::\  ',     V        あんまりキックはしたくない
      /   |     ::::|ヽ  ::::斗 、     ::::        V
      ∥  ハ   _::::--ヽ  :::ヽ  ィ笊示バ     ',   V
     ノ/ /!  ',   ::::|  \ .::\'" 辷シ     !  ,   V
    /イ  |  ! ,  x笊示ハ \ :::ヽ      ',:::..  !\::\  V
   /     | | ::|、∧ 辷シ   \ ::::、    ∧::. |::  \:: ー‐-‐ミ
         | ! ::! 、        、 ` 、\ .イ ',:: !:::..  l l::l.    ヽ
        / | ::|、 ヽ :::ゝ     __    \//  ! ',:::. l l::l    ハ
         r'  | ::| ヽ   ヽ ..::>   __ / //イ }: ! .!::: l l::l     l
       |::ト ! ::!  ',  ::::\  ミ--| L_イ/イ '::: |  !:::. ! !::!    |
       |::::::\:::!   ',   ::::\  ー-i_|-‐'' .':: |  l:::  ! !::!     |_
         .|:::::::::::, ::,  ,   ::ハ::::\         ,'::: | ,':::  | |::|    |::〉
          !:::::::::::, ::丶 .}   ::::}        /   ,'::::   ! l::lイ   /::,
        |:::::::::::' , ::y   ::::}}        l l { ::lイ::::.  l l l  /:::::!」
土御門元春 「まぁいつまでまつかはGMに任せるとか言っておくぜい」
風のヒューイ 「本人曰く、「地の利とか何それずるい」とも仰ってたな
どんなに格下の相手でも大地を味方につけられたらたまったものじゃない、と」
八意 永琳 「貴方のラストにはガッカリだったわ・・・」
IA 「                    /    / |  |l    |  V  lV   V   ヽ
                    ,     / |  | l   !  V  } V   V    i
                   ,    /| |V i  ,   !   V } V   l    .!
                   ,   ,  | | V |一 ,  l  ´ ̄ヽ ̄V  ト ヽ .|
                   , /,    | | 乂  ,  ',    z===-l  |〉ヽ ヽ,ゝ、     お前だったのか>ヒューイ
                  , , , | i | .!_-===、 ヽ ,   ´|茫云 ;フ |”\  \\
                  , // |  , | !( 茫云} .\   _≦三 |  | i人    \
                  ,/|| , ' ∧; ! ==    ヽ      |  レ  \    \
                /  " ,// ', ト          ヽ    ,| ,'   ハ ', `ー一
                      / / | ハヽ         ヽ  ,イ| ,     | V|
                 /  / /〃:;:;ヽ ヽ    ^^^   .V l !, ,|   /{  ヽヽ
                // , ' , ' 〃   ヽ/ ` r 、 _ <リ .! !メ   , |   ヽヽ
              < / /  //  /〉:;:;:;:{:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ニ」 / ハ   ,| !   Ⅵ
           <// r―/    /  /:;:;:;||:;:;:;:}ニニ《 〉〉≫へ|  | l  , , ,ヽ
          /  レ //    / /||:;:;:;:;:;||:;:;- ̄ ̄ /    {  ヽ/|  , , , ヽ
          /  / ̄ ̄   >< 、―― ̄ ̄|         }  | ', | ソ  } 、
         女 ´  >==////  > 、  //          ,  ,  〉レ'  く  、
     r- 、ノ ー_ ー=´ /∨//八     \//           ,  ト  r ´    ヽ
     |<>―-     /∨////ハ 、   ` 、__       〈 ' , ! < |       ,」
土御門元春 「まぁ戻ってくるっていった時間にもうなっちまったけどにゃー」
られっか代 「暇を持て余した」
古泉一姫 「暇をもてあました」
チルノ 「全く気づかなかった!」
土御門元春 「お前だったのか!」
やらない子 「席を外してるわけね」
風のヒューイ

                  .,,,--'r''''''r‐―-、,,、
             ,/`  l゙  |     `'-、
            : ,i´    |  l゙       ゙l
            .l゙     |  .|       ゙l
            |:   : :   |  | : _,,,,,,,,,,,,_   l
              | ,,-,,,, ゙゙̄''イ  ゙l゙,,,,,,-、,,,,`''-、|
              |l"",,,-ニニニ--''゙,―ー-,,"\`'゙l、
          .,i´| .j|`   `| : |`    .i゙l: .,!'i、│    私だ>蒼星石
          │ .゙l:|゙'-,,,,,,,,,ri,l゙"'トrii,,,,,-,彡",l゙: ゙li、ヽ
         │  ゙li"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´.,/ ゙l,ヽ
         │   'lレ、  ,,/,|,,,,゙l゙lヽ、、 ,l゙,/.., |" ヽヽ
         :|    .゙レ゙l, , |i|'|| ||.|'|jヽ,゙''//.,,i´l゙   .ヾl、
         l、    .`ミ||r},|,|,|,||,{,||,レ/jニ'"  ヽ,,.._,,,,,-'"
         `゙'―---rr゙'": :=ニ'''''''',/' `゙` ..,,i´ ―ー、_
             _,,,,/: :)    `'''"   .,,-‐゙     `''-、、」
蒼星石 「誰だよ>ベテランの兵士」
風のヒューイ 「ベテランの兵士曰く、生き残るのは強かったからじゃない
臆病だから生き残れたんだそうだ」
IA 「                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、     よろしく・・・・・・
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´
   ,    /   /ニj二三/{=ニ二三⊿三ニハ
.  /   / /  ,ヽ=ニ三三{ 〉三二ニ=-=ニ三{
 /   //   / /  } 〉//} {/,/////| |///ヾ
 }  // / / /  ////{  V//////| |////{
 } ./ l / / / /{,/////  /)//////| |////,〉
 V/  V{ ./ / / }////  / \////ハV//.ハ
.  {    {/ { ./  //// ̄/   /'ヽ/:|  | | | |
.  乂     j/ く`'ー-{ /   /  |  |  | | | |」
チルノ 「         ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    ヒャッハー!もうすぐ開始ね!
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) /
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|」
土御門元春 「じゃあkariririが戻ってきてRP決めたら開始かにゃー」
蒼星石 「最期まで生き残ったのもリハクだったけどね」
られっか代
                        _
                       '´  `ヽ
                    ___    }
             ,....:.:´:.:.:.:.:.:.:. ̄:─'-.、
          ,.:.:"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
         /;.:.:/\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
       ,.:'://   ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
        /:./:./        `ー-=、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
     ,':.:.:.:.;' ̄          ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
      i.:.:.:.:.i 三      三三   ';.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:i
      |:.:.:.:.j                 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:i|     それじゃ改めてよろしくっす
      |:.:.:.:,'            @  |:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.i!!
      |:i:.:.:i     「 ̄ !        ,':.:.:.:.;':.:.:.:.:.;':.;イ'
     !ヾ、ヽ、  ヽ _ '       ,':.:.:.:.;':.:.:.:.:/:.//
   ト .. _     ー―-――一 "./:.:.:.:/:.:.:.:./:.//
   \    ̄ ̄ ̄ 、       /:.:.:.:/:.:.:.:./:.://
   / /.\                 /:.:./.ヽ://"
  ...!...!.........\            //    \
  ゙':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;\           、      \
   `゙'''''''''''''':::;|           \ _    _≧
         |                 | ̄ ̄
         |                 |
         |                 |」
風のヒューイ 「相手が悪かったんだよ!>GM
南斗五車星を馬鹿にするな、弱いのは海の人だけだ!」
チルノ 「なんであんなに印象に残ってるんだろう、ヒューイって
割りとすぐ退場してた気がするのに」
八意 永琳 「ふぅ・・・それではどうぞよろしく」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 八意 永琳
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 40 (八意 永琳)」
古手梨花 「ヒューイが先にやられたような・・・」
風のヒューイ 「風が強いとのことだからな、せっかくだからあやかってみた訳だ
個人的には雲のジュウザか火のルビガンテなど名乗ってみたいものだが」
GM 「アンタと炎のシュレンとでどっちが先にやられたか覚えてないわ…>ヒューイ」
寅丸星 「それ、あなたのキャラではないような」
IA 「わかった 投票確認次第カウントする・・・・・・」
蒼星石 「ヒューイってすごい思わせぶりに出てきて
すぐ死んだよね」
風のヒューイ 「星から星になく人の……おっと、ついつい熱が入ってしまった」
チルノ 「気づいたら一気に埋まってるわね」
GM 「いらっしゃい
満員御礼。アンカーカウント等IAに一任」
古手梨花 「埋まりましたのです」
IA 「埋まった」
風のヒューイ 「夜空に星がまたたく影で! ワルの笑いがこだまする!」
藤原妹紅
     ,-へ,  , ヘ
    /,ヽ_,_i=/__,」
    / ,'   `ー ヽ パカ
   / ∩〈」iノハル.!〉   あ、もこたんインしたお!
   / .|i L>゚ ∀゚ノiゝ_
  //i>i ir^i `T´i'i| /
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪」
IA 「                   /⌒>
                -‐…‐/ <
         /          `
         ,                 \
.        / ,  /     :、         ,
      } ./ /   .ハ  [\   ]    ′
      }/ /   // :}  {  \ ]     〈i
     / イi|  {/―}  {  ―ヽ| ト、   \       そしてこんな風に
.    ∠ イ  i|  {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ
 乂___.ノ}   i|  弋ツ  \ 弋ツ | .ハ   :{        数行の台詞を同じラインにまとめておくと
      /ハ /ハ  {     : ヽ   |/ }  .ハ
      {/} iV  :}   :、   _ _ i . イ  }  j |        さらによくなるかと
      { :} i  、}\ ヽ}  -- '{: :/   / /ハ|
      { :} i、\{: :/\j二£二{/  / /:イ :|
      乂ノ、\  { イ     {   //  ノノ
      ///\{   ノー   ‐ゝ 〈(  /ヽ
.     //////{  }≧o。.,   { ヽ }___  ,
    ヽ//////〉-〈//////≧o{ イ | | |__」___
     ///////[二二]////「 ̄ >-〈/LLl////ハ
.    ////ハ////{  :}/////\ [二二]///////}
   //////}////|  |///γ⌒ヽ:{  :{///<>〈
.  ///////}////|  |///.乂__ノ/|  :|///////∧
  ∨/////:}////|  |///「」////|  :|////////.ハ
   \///〈////:}  j/<>/////{  ハ/////////}
    / `i≧==7ハ{  :}ー―┬――}ハ  }////// イ
.   //ニニニ7´ j} :{ニニニ}ニニニニ} /}ー=≦ニ\{
.  くニ/ニ{ /ノハノニニニ}ニニニニ}ハ:}ニ} }ニニ\
  //ニ//くニニニニニ:}ニニニニニハ 〈ニニ\ニ{
. /ニニ/ニ/ / ;\ニニニニ}ニニニニニ/ ∧‘ニニニY
/ニ/ニニ/ / /   \ニニニ/\ニニニ/ ./ ハ 'ニニニ{」
土御門元春 「どこの北斗の拳ぜよ!?」
藤原妹紅 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない子 「よろしくでしょ」
風のヒューイ さんが村の集会場にやってきました
土御門元春 「……一気にきたにゃー?」
蒼星石 「よろしく」
karikari 「よろーす」
古手梨花 「ただいまなのです」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
られっか代 「AA許可の村っすしね、効果的に使いたいものっす
…発言に忙しくてAA使う暇がないこともしょっちゅうっすけど」
karikari さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
比那名居天子 「よろー」
GM 「いらっしゃい」
古泉一姫 「大体の方が空白入れてると思いますけれどね」
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
IA 「空白入れるだけでかなり見やすくなるから、AA使う人にはもっと広まってほしいなぁ、っていう風潮」
IA 「             、≧=-  ´     `ヽ ノ}
                 \__,/ /  ____ 、__ノ
               // / /´      :,
        /}  /: / / ∠,___/  ./  }
.        / / '´ : / ./ /芯k /   /   :}
       / /{ / : /  /}__/  __/}  ,/ ;      YES>られっか代
   ,. -―'、_/ヽ{_ /  .イハ 、⌒´芯k/// /
.  /, / /  /ニ{ー=ィ⌒{└‐ ゝ _,. イ´/⌒(
 〈 { {__L. {,.く、/ニ{   ̄`{⌒7/ __//
 /{ーて,_ノ  /ニニ\    }  '  / /
. {ニ\__ ィ /ニニニニ\ { <r-rーァ'′
. {ニニ//ニニニニニニ{ ノ^ / /
. {ニ//ニニニニ{{γ⌒ヽ}={\/ {
⌒´:く≠{ー-<ニ△乂__ ィ{ }ニニ7 {:,
./  }ニ//////\ニニニニ{ }ニニl { :.
 / ヽ{,////////\ニニニ}/ニニ,   :,
/  ////////////ヽニニ{ニニニ〉 :  ,
 /,//////////////∧7乂ーァ´ i  ′
 ∨/////{//////////ハニ}:⌒{  {  |
./\///.ハ///////>'´∨  {  {  |
: : :/:\/: :'∨/>i'": i: : : i: \/}  |  !
/: : : /: : /: : /: : :j: : :i: : : i: : : :ヽ  :| .;
、: : : /: : /: : / : : /: : ::i: : : i: : :/} /| ′
. `'ー-、:/: : /:,: -┴ー-}___/ニ{  j / :}/」
GM 「ういういー」
土御門元春 「まぁ個人的には17に慣れすぎたからにゃー」
古手梨花 「ちょっと離席するのです」
IA 「書いたことのある人やそこらへんわかっている人は面倒でも空白を入れている
なんなら、AAに台詞いれるために空白を入れているといいかもしれない」
GM 「突然死してもゲームがギリ成り立つらしい>17人」
古手梨花 「なるほどなのです>IA」
られっか代
                    '⌒ヽ
                  __,ノ__
                 ,. :'"´: : : : : : : : : `丶
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
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          /: : : : : : /\: : : : : : : : : : : : : : :ヘ
            /: : : : : : /   ヽ: : : : : : ヽ: : ヽ: : : ',
           ,': :/ : \/       `ー-=≠、: : :l : : : i
            | : |: : : / \        /   Y: : |: : : :|
            | 八: : i  ●       ●   | : ∧ : : |   こういうことっすかね?>IA
           !: ;ハ:Ⅵ            Ⅳ:|ノ : : |
           ∨│八 ''            ''@|: /: : : : :!
        人   | : : ゝ .           イ|/∨: : :/
.         `Y´  |八 : : : :≧=‐r‐一 "     ∨;/
                 \:{V\|Ⅵ         '
        r ノ        | し  し    }
        `ー'           }        リ」
IA 「見づらいから、AA使うときはなるべく台詞との間に空白を入れてほしいなって希望」
GM 「ほむ?>IA」
古泉一姫 「いや そもそも別に
17だから突然死してもいいよとか
そんなことは絶対無いんですけどね」
GM 「いらっしゃい」
妖夢 「よろしく」
IA 「書いたことのない人は、一貫して『AAと台詞に空白を入れてない』」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「16人村なぁ…突然死を考慮していない人数らしいけど
GM的には結構怖いんだよね…」
IA 「やる夫スレ人狼リプレイやAA使っている人を見て

やる夫スレ書いたことがあるかどうか一目で見分けがつく」
古手梨花 「よろしくお願いしますのですよ」
寅丸星 「人が集まるといいですね」
古手梨花 さんが村の集会場にやってきました
IA 「なんか最近思う」
IA 「早朝待機あるなら16人がいい」
GM 「ういういー」
GM 「食べ物を美味しく食べられなくなることは苦痛なんだぜ…」
土御門元春 「早朝待機があるからどうせなら埋まってほしいと思いつつちょっと離席するかにゃー」
土御門元春 「いやいや……いく時間がないぜい>GM」
GM 「歯科医院に行きなさい>土御門」
土御門元春 「じゃなくてよろしくだぜい?」
GM 「いらっしゃい」
土御門元春 「……りんご食ったらりんごに血がついた……ぜよ……?」
寅丸星 「よろしくお願いします」
寅丸星 さんが村の集会場にやってきました
土御門元春 さんが村の集会場にやってきました
トキ 「我が兄の剛の拳・・・!」
トキ さんが村の集会場にやってきました
kaririri 「2030まで席はずします
GM 「いらっしゃい」
kaririri 「こんばんわ」
IA 「間違えた・・・・・・」
IA が「異議」を申し立てました
kaririri さんが村の集会場にやってきました
IA 「              ,.  ´      `  、
       \ー---‐ '"            ハ
           ≧          ヽ          \
         /         }          ,
         /        ,ハ  }\  :{  \   ′
.       ∠..,_/    / |   }-‐ヽ‐{  V∧   i
       ⌒7    -/‐ |  ノ.芹弐k   ゝ、\ {
        / ,    /ィ=ミ}/  弋りV  :} j:} `'ト    (女の子ばかり)
          / /   /ハ代り,:      }   ハノV |
.       }/ 〉  / /イ       /  /イ  〉 |
        〈   ,/ /ハ:、  ´   /  ∧:{  /i  |
          \  〈////>--イ{  /./ /: i  |
.            ヽ {///___: : :_:ノ人 {/ /、: :|  ,
          /ノ j/´   /ー、  〉>〈/´ ̄ヽ. ′
.          〈  ノ}  i,/i    //  }    :i、 \
     rー―く// :r={___./.ニ|  {/ イ    { \.  \
    ノ二   V ./:}三二ニ≠=={    ノ====ー┴、:ハ   ヽ
   /ー‐    V: :}==ニ二三三{/ }三二ニニ==〉:}ヽ   ,
  ,:{_r-、      〉-、三二ニニ=={___.ノニニ二三三/ : {  ,   ′
./ /} ー\__,/  /\ニγ⌒ヽ〉 〈二二三三/|: : :|  ′  :!
 /  ,ハ__.ノ{  /ニニ=\乂__ノ{ .ノニニ==イ: : :|: : :|   i  :|
:'  / }、   >-{三二ニ=\ニニ}./ニ二三三} : :|: : :|   |  :|」
られっか代
       (⌒          チーン
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/   どーも、やってられっか代ッス。
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//    よろしくお願いするッス。
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
られっか代 さんが村の集会場にやってきました
古泉一姫 「どうも、よろしくお願いします」
古泉一姫 さんが村の集会場にやってきました
IA 「隣の村で12人村が二つもやっているから厳しそう」
IA 「.          /                   \
       /                 }      \      ) )
      /              /    }\  :、    \______
.      ′      /  ___/_j{     -}―Χ-\     <
      j/     :{: { // /,ハ     ノ 斗ャ=ミ ヽ   \ `'ー――ァ
、__/     /{: {  斗ャ=ミi{   / 斤ーハ⌒ハ∨   \ }、   /
. \____,     / :{: { 芹z‐Vハ{ /   {/{:::}/} { :   ヽ   V⌒ ̄
  乂__    /  {: {,/ハi/{::::}/}{ :{   乂ーシ { :  :i } }
  \_____/   {  V 乂ーシ 乂  、  ̄  { :   :i } .ハ     い
      「  {.   { :从    ̄     ′    ,ハ,} : :} }/ハ   .あ
     |  ハ   {    \         _   / i} : :} }   }   l
.     i| :|: \  \    ヽ.、    ´  / { /./ :} }   }    :
.      j| ;L、 \  \  \≧=‐-‐=チー‐<∨/  / / /
     / !/   \  \  \   ヽ三彑/     〉′./ {,/:}
.    / j{    \____    Y   }     _/ / / / /   ノ
   / /∧________ノ{、⌒′ ノヽ }\___________} /イ乂{ /}」
GM 「いらっしゃい」
チルノ 「よろしく!」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
IA 「・・・・・・こんにちは」
IA さんが村の集会場にやってきました
GM 「AA許可。狐遺言禁止。初日のみ早噛み禁止
GMはXKR◇hannariBX.
2030開始予定」
GM
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/11/14 (Wed) 20:04:17