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【紅140】やる夫達の普通村 [195番地]
~AAアリ、その他はテンプレ参照~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制霊界で配役を公開しない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon 6号さん
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon フリーダム
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon ダンタリオン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 毒男
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[狩人]
(生存中)
icon 長谷川泰三
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[共有者]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (◆
5HW4CxTFcE)
[人狼]
(死亡)
icon インパルスサム
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon ハーイ
 (◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (夫)
[妖狐]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (yashio)
[狂人]
(死亡)
icon サンダース
 (仕事中神父◆
BLCOnS0XJM)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インパルスサム 「だからダンタリオン文字数多いってwwwwww」
6号さん 「引き分けになって欲しかったですね」
インパルスサム 「やる夫……アンタ鬼だ」
GM 「悲しい結末になってしまった」
サンダース 「お疲れ様だ…」
やらない夫 「やる夫ぉぉぉぉぉぉぉ」
フリーダム 「やるお・・・w
お疲れさまです」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
毒男 「お疲れ様」
インパルスサム 「……だっけ? >アイギス」
朝倉涼子 「\オッカリーン/」
アイギス 「おいいいいwwwww」
サンダース 「ああ…やる夫が…親友投票かw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
6号さん 「正しい吊りってあるでしょうに」
インパルスサム 「オカリンと水銀燈。迷うならどっちだ」
朝倉涼子 「残ってないっていう」
GM 「……あるぇー」
長谷川泰三 「あっ>やる夫」
アイギス 「それはガフガリオン…?>インパルス」
GM 「引き分けを掴む希望は、やる夫の手に残された!」
朝倉涼子 「やるおー!」
長谷川泰三 「あーうち」
フリーダム 「やるおはどっちかいれちゃえば、というかダンタリオン入れちゃえばいいんだけどぬー」
アイギス 「コレはまさかの狐勝ちあるでありますか?」
インパルスサム 「ダンタリオンっていうと、FFで出てきた気がするのを真っ先に思い出すなぁ」
ハーイ 「おおう」
サンダース 「うむ、そういやそうだったな…>フリーダム
一番怪しいの投票して次の日気付いたんだが…w」
6号さん 「なんでかインパルス吊りの流れになった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アイギス 「同じく同じく>フリーダム」
6号さん 「シャナですね」
アイギス 「ところで、ダンタリオンってなんのキャラであります?」
フリーダム 「先にさっさと完グレ吊ってから○どっち吊ろうかなーの流れだとばっかり」
6号さん 「インパルス-ダンタリオンで比較する場合フリーダムとアイギスで比較できるんですよ」
朝倉涼子 「こういうときの吊られてもいいは完全なシボウフラグ」
サンダース 「ここでダンタリオン吊りは
インパルス吊ったあとでは微妙、か
決め打ちしないという事だが」
長谷川泰三 「よし、オカリン正解」
フリーダム 「ごくごく普通のモニタだと切れるということですね」
アイギス 「なんか、予想もしなかった流れというか…」
インパルスサム 「オッカリーン!」
鹿目まどか 「現実と戦ってるんだよ、やらない夫は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インパルスサム 「皆、一体だれと戦ってるんだ…… >ない夫」
アイギス 「同じくでありますー>インパルスとフリーダム」
サンダース 「ダンタリオンの発言俺も切れて見えるな…w」
長谷川泰三 「下に同じく」
鹿目まどか 「1920だと割と余裕あるかな…」
アイギス 「なんかまさかダンタリオン吊られそう…?」
インパルスサム 「AA横の文字は800dotを目安に改行!」
ハーイ 「サムに同じく」
フリーダム 「右に同じく>インパルス」
サンダース 「なんというかフリーダム真の方が普通にありそうだなー
→でもとりあえず完グレー吊りありじゃね?
言えない自分が弱かったか…サム投票は我ながら…」
インパルスサム 「俺のモニターだとダンタリオンの発言長くてAA切れてるぞw」
アイギス 「生きてたwwww」
毒男 「あ、生きてた」
フリーダム 「ダンタリオンwwww」
フリーダム 「じゃなかったダンタリオン」
毒男 「あ・・・これは・・・寝てんのかな・・・?」
フリーダム 「介入せんでもアイギス吊れるんじゃなかろうかと」
アイギス 「カラオケでもしてていいのでありますよやる夫ー!」
長谷川泰三 「ダンタリオン大丈夫かなコレ」
朝倉涼子 「今日介入しちゃえばいいのにねー」
GM 「とは思うがこの辺はまぁ好みでもいいのかもね。」
GM 「やる夫やる夫、自由投票なら介入はしといた方がお得だよ。」
インパルスサム 「先生! ダンタリオンが息をしていないの!」
ハーイ 「お疲れ様です」
サンダース 「…うむ、初手感じた想いって大事だな>ない夫狐」
GM 「なんか面白い吊り方してるからもしかあるかもねー。」
6号さん 「私は最善の吊り提案しましたが」
インパルスサム 「ダンタリオンVSやらない夫、ファイッ!」
毒男 「お疲れ様」
サンダース 「お疲れ様だ…」
アイギス 「なんで完グレ吊らないんだろう?」
長谷川泰三 「油断だなぁ
本気で参った」
6号さん 「昨日インパルスの○吊ってる村人に聞いてください」
フリーダム 「お疲れさま」
朝倉涼子 「しかしやる夫、それでいいの?」
フリーダム 「そしたらまぁインパルス吊りが失敗としか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
長谷川泰三 「うっわーこれで明日ダンタリオン吊れて引き分けとかあるかも」
ハーイ 「お疲れ様です」
アイギス 「なんでダンタリオンに票はいってるのかなあ」
毒男 「お疲れ様」
ハーイ 「これは…」
インパルスサム 「あれれー?(CV高山みなみ」
フリーダム 「お疲れさまです」
朝倉涼子 「え、主人公はフリーダムのほうでしょ?>インパルス」
フリーダム 「なんでわざわざ真狂の○から吊ろうとするのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インパルスサム 「サンダースと水銀燈はもともとやらない夫吊りに走ってたクチだしな」
アイギス 「ものすごいわれっぷりwwww」
アイギス 「先に完グレ吊ってから○1手かなーと思ったでありましたけどね。
流石主人公(笑)は格が違ったであります>インパルス」
インパルスサム 「これでも一応主人公なんすけど…… >朝倉」
ハーイ 「割れております」
朝倉涼子 「咬ませ役的な・・・>インパルス」
インパルスサム 「インパルス吊りとは一体なんだったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「んーしかし、久しぶりにLWの抵抗を見てる気がする」
インパルスサム 「フリーダム噛み失敗なら、まず俺狩人は除外できるだろ……」
アイギス 「うーん、どうして今回占い師を引けなかったでありますか…
狂人苦手でありますのにぐぬぬ」
長谷川泰三 「○のどっちかは狐率低いよね
ならダンタリオン非狐決め撃てばいいか
と遺言を残そうと思った」
フリーダム 「正直昨日は六号ーない夫ランかとばっかり」
GM 「アイギスが狐囲いとかー!って言ってたので勘違いした。」
GM 「やらない夫両グレに居るじゃない。」
インパルスサム 「これでない夫吊れなかったら俺が吊れたせい、って結論になりそうじゃないですかー!」
GM 「あれ?」
長谷川泰三 「っていうか霊界非公開って解除できるの?」
フリーダム 「狩人ケアとかやり始めないかぎりはまぁ」
朝倉涼子 「私狩人予想とか本気でされると思ってなかったなーw
というか噛み役決めましょうよ・・・w」
インパルスサム 「うーむ」
長谷川泰三 「あらま。
まぁ負けはないしな」
鹿目まどか 「インパルスとマダオおつかれー」
毒男 「お疲れ様」
インパルスサム 「おっつー→」
ハーイ 「お疲れ様です」
フリーダム 「お疲れさまですよ」
鹿目まどか 「突然死発生が怖くてやむなくボタンを…>朝倉さん噛み」
GM 「怒るというかまぁ、
フリーダム灰が2人、
アイギス灰が3人。

推理とか置いといて効率考える分には、
フリーダム真の時に絶対に勝てるようにした上でさて、ってのがまぁ
勝率はいいだろね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
毒男 「お疲れ様」
フリーダム 「君は僕に似ている・・・
お疲れさま>インパルス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「当然あったら怒っていいでありますよ>フリーダム」
ハーイ 「再々投票」
アイギス 「アイギスの土下座AAとかあるかなー。」
フリーダム 「あったら怒りますけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
アイギス 「会ったら面白いでありますねえ<ない夫吊れない」
朝倉涼子 「結局アレよねー私嚙みがポイント、
ということで噛まれた私偉い!」
フリーダム 「これでない夫吊れませんでしたとかないでしょう
さすがに」
アイギス 「ああ…なるほど…>朝倉涼子」
フリーダム 「先にアイギスとフリーダムの○からそれっぽいのケアろうって話かな
たしかにどこでやっても変わらないけど」
ハーイ 「ざわ…ざわ…」
アイギス 「先にアイギスとフリーダムの○以外から吊ればいいのにでありますねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「だってシンちゃんがラストスタンディングとかやっぱ許されないし・・・」
再投票になりました( 1 回目)
鹿目まどか 「あれかな、フリーダム死亡で空気化しそうなオーラを感じ取られて今のうちにって…」
フリーダム 「とかいいつつなんでインパ吊りなのかさっぱりナゾ」
ハーイ 「おっ?」
鹿目まどか 「と思ったら死にそうだし…」
アイギス 「そういえば、遺言書いてる時にインパルスの存在忘れてて超慌てたでありますね。
そしてなんか吊られそうなインパルスwwwww」
鹿目まどか 「インパルス吊るのが相当しんどい気がする」
フリーダム 「銀ちゃん三重○ですね>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「頑張ってインパと銀ちゃん吊れば、まぁ。」
アイギス 「全力で釣り足りるでありますよ…>ない夫」
朝倉涼子 「と思ったら即COしてた」
フリーダム 「やるお吊りは三人時でいいからどっか無駄でもなんでもケアすらできる」
朝倉涼子 「確定○を順に噛むしかないから、GJでそうね
おかりんがつられない限りは」
アイギス 「まあ、まず6号とやらない夫吊ってからやる夫でフィニッシュ
これで安定でありますよね村…」
朝倉涼子 「やる夫視点」
GM 「あっさり村勝っちゃうんじゃないかなぁって感じの予想」
フリーダム 「ない夫>六号>やるお
でいけますね
私とアイギスの○ランとかもできる」
GM 「んでもって、昨日のフリーダムの発言内容が(●を狼に命中させてるって条件で読むなら)
あんまり狂っぽくないので、」
キル子 「次は連噛みをやっておきましょうか。」
朝倉涼子 「いやいや、狐狙いで村視点○考慮してらんないから。判別できないし>フリーダムちゃん」
GM 「ただし狩が1回だけGJを出して噛まれるとかあると
狼どうにもならなくなってやけくそ入るだろうから、
現実的にあるかなぁって所。」
ハーイ 「お疲れ様です」
フリーダム 「じゃー私とアイギスの○放置方向だろうから大丈夫そう」
GM 「んでもって最後の夜は灰噛みになるから、狐勝利はラスグレ残り。」
毒男 「お疲れ様」
アイギス 「あ、マジでフリーダム噛んだ」
フリーダム 「あーそこか」
GM 「占い噛み通ると狐候補5の4吊り(内1をやる夫に使う)。」
アイギス 「村がカツにはやる夫最終日残しでアイギスの○とフリーダムの○を放置方向、であります。
最低限噛まれた時点でアイギスの○は残せるであります。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「あーまぁ、狩人がGJ出しちゃったらあるけど。」
朝倉涼子 「あれ、ちゃんと数えてないけど、そんな切羽詰まってる?>GM」
GM 「え、狐勝利ほぼ無いよ」
アイギス 「●打ちたいけどすごい怖い→●打ってみる→反応が明らかにやばくて4昼若干挙動不審

こんなだったでありますよ」
鹿目まどか 「またかってすんごい嘆いてたよ>やる夫」
朝倉涼子 「すっごい護衛だった。奇数でGJねらいか-」
朝倉涼子 「占いGJがでれば村勝ち
なければ狐優勢よね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毒男 「そんな狂人、素敵やん>アイギス」
朝倉涼子 「というかやる夫ちゃんまた狼なのねw」
GM 「今真の灰が6号、ダンタリ、ない夫+やる夫。
まぁ狼にもどっち真か分からん状況だから、
この場合真の○も吊り候補に含むんでインパルスと銀ちゃんも追加。」
ハーイ 「いやまあ俺吊るのはあの状態ならだいぶ正解だったと思いますけどね」
アイギス 「狂人の時しょっちゅう狙いすまして誤爆とかもうダメだ…」
毒男 「狩人保護のために吊られたと思ったよw>ハーイ
毒男 「お疲れ様」
ハーイ 「お疲れ様でした」
ハーイ 「俺はフリーダムさんを信じてたよ!(キリッ」
キル子 「おつかれさまでした。」
鹿目まどか 「おつかれ
真2は勝てないよ…うん
アイギス 「やっぱりやばいけど賭けにでよう(キリッ
とかするもんじゃないでありますね。」
毒男 「あ、アイギス狂人あってたからいっかw」
朝倉涼子 「霊能結果見えれば占い吊りはできないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「あ、てか初日に狐囲いwwwww」
アイギス 「狼様ごめんなさあああああああああああああああ」
毒男 「キル子狼かよ・・・」
ハーイ 「おおう」
朝倉涼子 「ありゃーこれ狼どうするんだろ」
GM 「という訳で皆きちんと見えてるだろうか。」
毒男 「俺が狩人すると初日に吊られるのでそれはない>GJの話」
GM 「システム:GMさんは蘇生を辞退しました。」
GM 「なんだか見てて切なくなったからサクッと公開。」
アイギス 「アイギス的にはGJいうのって逆に怪しいなー、と思ってしまうでありますねえ。
アイギスが狩人なら全力でシラ切るでありますからGJの時」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「まぁそれもそうだけど、ドクオちゃんはGJにばっか触れてるから、あまり吊りたくなかったの」
アイギス 「いやあ、だってなんか狩人だったらCOしてもいいのよ(チラッ
みたいな発言すでにあったでありますしね3日目って」
毒男 「よくあるよ・・・>まどか」
鹿目まどか 「なんか、毒男さんが占い師に見捨てられた狩狐臭した…」
アイギス 「ドクオ吊りの時の投票、3人揃ったからこんな顔になったでありますね('A`)」
アイギス 「というか、水銀燈がいるなら初日呪殺させてくれてもいいじゃないかであります…
ネタ的に美味しい。」
朝倉涼子 「それともやっぱドクオちゃんつっちゃいけなかったのかなー」
鹿目まどか 「アイギスさんおつかれー」
ハーイ 「お疲れ様です」
鹿目まどか 「あ、アイギスさん噛まれてら」
GM 「アイギスおつかれ」
アイギス 「噛まれたでありますか…」
朝倉涼子 「ほーということは狂人あたりでGJ?
おつかれー」
毒男 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「霊脳噛まれたら、展開としては一番面白そうね」
ハーイ 「フリーダムさん狂かなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>とある下界発言
いやGMには見えてるけどな全部」
朝倉涼子 「まどかちゃん●ってそういうことだと思うのよねー」
朝倉涼子 「正直今日の噛みで大きく変わりそう。」
朝倉涼子 「はーい」
鹿目まどか 「毎晩パンツを盗まれる生活から解放されて
ゆったりした日々を楽しんでた矢先の●だよ…>ほむらちゃんがいない」
GM 「こいつのここが狼っぽい!とかあったらそれまでに言っとくと
少し幸せな気持ちになれるかも知れない。」
朝倉涼子 「今日どうなるかなー」
GM 「というわけで明日の昼半ば~昼終了時位に内訳公開しようと思うのでー」
鹿目まどか 「はー、なんか霊界って落ち着くね
迷推理してても、外界にもうあんまり影響はないって意味で」
GM 「お疲れ様。」
ハーイ 「お疲れ様です」
毒男 「お疲れ様」
朝倉涼子 「そういえば、まどかちゃんがいてほむらちゃんがいないの久しぶりに見た気がするわー
おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まどかがこっち来るっぽいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「というか私もっとAAで遊んでいたかったのにー
開始前黙々とまとめてたのにー」
GM 「そういやそうだった。」
毒男 「2日目キル子0票>GM
ま、てきとう推理だからね」
朝倉涼子 「昨日対抗占うか考えるであります、みたいなこと言ってた記憶あるけど。
それで理由にそこ全く触れないならーあまり信用したくないかなー。」
朝倉涼子 「アイギスちゃんはー」
GM 「なるほどー。あれ、じゃあなんでそれやめちゃったん?」
毒男 「まどかに●ね・・・狂人かな?」
ハーイ 「●2つか」
毒男 「あ、お疲れ様」
毒男 「いや、適当だけど>GM
狼の票が俺に集中したとしたら俺以外の2日目の票の多いやつが狼かなって
ほんとうに適当だけど」
朝倉涼子 「わざわざ私噛むならーやる夫君真なのかなー」
ハーイ 「お疲れ様です」
GM 「朝倉さんおつかれ。」
朝倉涼子 「あれ、私が噛まれるんだ。お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「そう思うに至った理由はなんだろう。」
GM 「んお?」
毒男 「あ、ないかw>キル子狼」
毒男 「キル子、絶賛狼と信じ中・・・」
ハーイ 「さてそろそろ動いてくるかな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ占い候補×3居るから絶対入ってるねw」
毒男 「俺の中に人外票がいると信じよう・・・
推理のネタになるしなw」
毒男 「狩人保護と前向きに考える」
ハーイ 「偏りましたね」
ハーイ 「お疲れ様です」
GM 「ドクオお疲れ様。」
GM 「んー?えらく寄ったな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「夜超過ってGMの投票でリセットできるんかな。
昔流石の時はできたし出来る仕様だろうか。」
ハーイ 「ってGJか狐か
しかも◯進行」
GM 「なのかー。あ、GMは最初にも名乗りましたけど
スネーク◇94gAIuN2s2って言います。」
ハーイ 「うーん…どうでしょう…
そこまでよく参加していたわけではありませんので…
でも同村させて頂いたかもしれませんね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ああいやお久しぶりだったりする?っていうのは、
面識というか同村したことってあるかなぁ、って。」
ハーイ 「ですね、
勉強しなおしです
…といえるほど上手かったわけでもありませんがw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁそんなもんさー、折角だから時間制限の無い霊界でのんびり
どんな風かなー?って考えてみるといいよ。」
ハーイ 「そうですねなんか変な震え方したマス」
ハーイ 「ぶっちゃけ久し振りすぎて緊張→タイピング遅
だったのでそんな気はしてた」
GM 「というわけでお疲れ様。
2年前は僕も居たけど、お久しぶりだったりするだろうか。」
GM 「うーむ、まぁしょうがない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>6号
それわざわざ入れる位なら静寂村で良くない?
空吠えとかやってる本人の手間も、
ログの容量の微妙な増加って点でも無駄しかないし。

○○なら吠え無しにしてね~系交渉ができなくなるのはあるか。

メッタメタに行くなら吠えの増加ペースとかで狼の発言間隔を類推して
それと昼間のそれぞれの発言間隔を比較して探す、っていうのもあるけど。
(本当にある手法、僕はできないから詳細は分かんない)」
GM 「ああ、GMの投票延長そういやついたんだっけ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/03 (Sat) 00:19:18