[1950番地] 【紅1146】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆藤吉晴美　(幻◆ ll6J2md5hg) [占い師] (死亡)	◆糸色望　(ぽんこつ◆ eiHpWYyK7M) [狂人] (死亡)	◆湊斗景明　(ヴェセルゥ◆ IMOUTOwkoE) [村人] (死亡)	◆阿部フォイ　(やらない) [村人] (生存中)
◆やらない夫　(skyfish) [霊能者] (死亡)	◆妃宮千早　(XKR◆ hannariBX.) [妖狐] (生存中)	◆エリー　(Estel) [共有者] (死亡)	◆やる夫　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [共有者] (生存中)	◆ギコ猫　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [村人] (死亡)
◆水銀燈　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [村人] (生存中)	◆ナズーリン　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)	◆キタロー　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (生存中)	◆ルーミア　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (死亡)	◆高町なのは　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [人狼] (死亡)
◆できる夫　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [狩人] (生存中)	◆博麗地鶏　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「なに、この指定吊りっぽい票の流れは…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー。発言落としたしワタシ吊れても何も問題はにぃコケ。」
◆GM	「まぁ、皆さん鶏肉食べたかったんでしょうね」
◆博麗地鶏	「●をぶつけられるのが一番嬉しいっていうのが素村の地鶏。何のためらいもなく「食べても良いのよ？」できるからね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「明日は荒れそうだな…」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
◆やらない夫	「おつかれさん。」
◆博麗地鶏	「晴美ェ・・・ちょっとこれどうなるのかわからないコケよ？」
◆GM	「これ呪殺出ない限り信用取れそうもないな…」
◆博麗地鶏	「んー、ワタシ鍋の方に行くコケ。お先に失礼、お疲れ様コケ！」
◆GM	「お疲れ様でした。鍋でも食べられないように…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆湊斗景明	「アッ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆湊斗景明	「また初日狐投票してしまったお疲れ様です」
◆GM	「ちょっと目を離したら…危なかった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆糸色望	「あちゃー、噛まれちゃったか、お疲れ」
◆糸色望	「狼は私に黒出したのなら噛んだらだめですよ！！」
◆糸色望	「せっかく、今日、黒でアピールするはずだったのですが・・・」
◆GM	「夜会話見る限り対抗噛みとは言ってないようですが…まちがった？」
◆糸色望	「まぁ、なのはさんはあきらかに狼目ですよね、私をめちゃくちゃたたきに来ていましたから」
◆糸色望	「そこ囲うか、ギコ猫に●予定でしたから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸色望	「うーん、狼はどうして、私噛みなのか、霊能噛みの信用勝負なら、共有を噛めばいいものの」
◆糸色望	「てっきり、私は噛まれないものだとおもっていました」

ゲーム開始：2012/11/15 (Thu) 20:49:14
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆糸色望	「それとも、占い噛み切りなのでしょうか」
◆ルーミア	「あるぇ狂人だ」
◆湊斗景明	「恐らく真の●を見てのことではないでしょうかこうなったらひとり犠牲にしてでも真の信用を落とそうという」
◆ルーミア	「せめて黙って吊られろといいたい」
◆糸色望	「私、狂人ですよ！！藤吉があなたに●だした時点でそこ真目ですよ！！」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆糸色望	「あと、霊能噛んで●だしたのに占いは噛まないこと！！」
◆ルーミア	「いやあのね、誰も貴方真なんてそりゃ思わないけどさ」
◆ルーミア	「貴方狩人の可能性とか、藤吉もしかもしかの狂で狐の可能性とかがあって、」
◆糸色望	「なら狩人ＣＯしますよ、狩人なら」
◆ルーミア	「特に前者の場合は、藤吉があんまり狼騙りに見えにくい行動なのもあって、すごくすごくすごおおおおおおおく手間なのね、今後の進行が」
◆ルーミア	「ていうか潜伏狂から占い騙るならもっとまともに騙ってよ」
◆糸色望	「なら共有噛みの狼からの灰へ●、狂人からの灰への●で狂人釣り3つりかせげますよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸色望	「まともに、真占いの動きで囲うおうとしましたよ。狼が霊能噛んだら翌日に黒でアピールしますって＞ルーミア」
◆糸色望	「狼からの●だし＝噛まれないと狂人はみているので翌日から仕事ですよ」
◆ルーミア	「3日目に適当に●で誰も困らないんじゃないのかな！どうせ理由即興位だったし。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆糸色望	「いや、即興ではなくもともと、自分の囲いの丸とその投票さきの○なのでそこに丸の予定でしたよ＞ルーミア」
◆藤吉晴美	「おつかれさまです。色々と申し訳ありませんでした」
◆糸色望	「藤吉さん、お疲れさまです」
◆ルーミア	「占いさんお疲れ様。」
◆ルーミア	「なら老婆心だけどその旨を理由に書いた方がいいよ」
◆GM	「ペロッ、これは油揚げフラグ…」
◆糸色望	「本来なら、藤好さんに初手○の予定でしたが、あなたが私に○と占いＣＯをなげたので、潜伏し、初日の発言で狼目をみて囲おうとしましたよ」
◆糸色望	「いや、書いてますよ、潜伏理由＞ルーミア」
◆糸色望	「見逃したのですか？＞ルーミア」
◆ルーミア	「できる夫完グレで0票、っていうのがあって阿部さん1票であの理由書かれるとあまり当初から書いてるものには見え難い」
◆ルーミア	「潜伏理由テンプレなんて誰でも5秒で用意できるからそんなん重要じゃない」
◆ルーミア	「あ、日記ってのは占い理由の方ね」
◆糸色望	「なら、なんで噛んだんですか？真でみてないならなおさら噛む必要ないですよ」
◆ルーミア	「貴方が最初から潜伏するつもりの狂人にしてはちょっと雑だなーと思ったんで、狩人だと思ったからだよ。でもって、3日目朝に対抗占って●とか出す真占い（多分）相手に信頼勝負するのは正直普通の勝負とは大分違った趣になって、私はそういうのあんま好きじゃないし得意でもないからやりたくなかった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸色望	「あと、狂人は銃殺対応をしているので、霊能を噛んだのなら信用勝負で占いはかまないほうがいいです、それも●の占いを噛むのは狼は破綻してしまいます」
◆湊斗景明	「じゃあ私殉教者村逝くね」
◆糸色望	「私が狩人なら、最終日まで、のこして狼からの狩人日記をのこしてそれで信用勝負すれば確実に私は狂人めとしてつれますよ＞ルーミア」
◆ルーミア	「いやあのね、それはあくまで基本の話であって。狼には噛みを選ぶ権利があるのだから、予測外の事態が発生したら(藤吉の●の方ね) そこからの被害を最小限に留めるためにどうしたらいいか、を考えて実行する方が勝ちやすいんだよ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「＞湊斗景明　いってらっしゃいませ、また来てくださいね」
◆ギコ猫	「お疲れ様にゃー!」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆藤吉晴美	「ギコ猫おつかれさまです。」
◆ギコ猫	「水銀灯は村人だったかにゃー・・・そこだけ推理外したかにゃ」
◆糸色望	「ならなおさら、私を残して黒を期待か囲いを期待して残すべきでは＞ルーミアあなたが黒だした私が噛まれる＝狼は2Ｗ露出してしまいますよ」
◆ルーミア	「前提条件:藤吉はあんまり狂でやるメリットないので多分真前提条件2:真占いは噛むか、信頼皆無にして吊るかして無力化する必要があるこの2つはいいかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルーミア	「貴方狂人と思って噛んでるわけじゃなくて貴方狩人の可能性がそれなり程度にあって、かつ真占い(多分)の藤吉を噛む障害になる可能性が高い、と思って噛んでるわけだから前提が違う」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆糸色望	「だから、真は別に吊らなくても噛まなくてもいいんですよ、霊能を噛みの以上、私の黒、ルーミアの黒、そして、私か、藤好の似たくローラーにもっていっていけば、釣りは最大3～4かせげますまた、私が●で村をつれていたり、丸で囲えていれば、もっと釣りをかせげますよ」
◆GM	「うほっ、いいＧＪ…」
◆糸色望	「ここで、問題なのは占いをかんでしまったら、狂人と真占いの釣り数がかせげないんですよ」
◆糸色望	「だから、灰の狼がつれる可能性が高まってしまう」
◆糸色望	「霊能を噛んで信用勝負にいくのなら」
◆糸色望	「霊能噛み＝信用勝負狼はしようとしていると狂人はみるわけです」
◆藤吉晴美	「こんな面倒な状況を作る片棒を担いだ私が言うのもアレですが、霊界の議論がすごく興味深いです。。」
◆ルーミア	「真は吊らなくてもいいと言いつつ噛んだら吊り数稼げないって、つまり貴方は真占いを、騙りが信頼勝ち取って吊るか、真占いを殆ど信頼されない状態にして他で好き放題やるか、どっちをしようと考えてるの？」
◆ルーミア	「それと、あくまでこの村に限った特殊事情だけど、初手で霊噛んだのは別に信頼やりたかったわけじゃなくて、絶望先生が対抗噛んだ後そこの○として放置しておくにはちょーーーっと狐ありそう過ぎてやだな、と思ったから、 ●出して反応見てみるべ、ってことで様子見兼ねての噛みってのがメインだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルーミア	「まぁ普通の3-1からでも霊→占は噛めるなら強いんで、結果として4日目朝の形になったことには問題はないんだけどさ、真占いは一つ無駄にしてくれてたし。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆エリー	「おうふ。狐が勝ちそうだ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆高町なのは	「おつかれさまー」
◆高町なのは	「とりあえずあとですばるんをしばくことにするの！」
◆ルーミア	「勿論、信頼勝負予定ではないけど占いを即噛みしなかった、というのはあくまでこの村の○の挙動に起因する特殊な例ではあるけれど、」
◆ルーミア	「絶望先生の動きってさ、お世辞にも村人から信頼取れる動きじゃないわけなんだよね。」
◆藤吉晴美	「おつかれさまですー」
◆ルーミア	「狂人の占い騙りの目標としてよくある二つ、 ①護衛引っ張って真噛ませること ②自分真に見られて囲いの狼を吊らせないことこの二つは達成しにくいわけだ。」
◆エリー	「千早とナズーリンだとそりゃナズーリンが狼目ではあるんだけどなのはで狼を吊ったと思うなら千早だけど相方どするかな」
◆糸色望	「いや、丸もらいなら普通に潜伏ありますよ真でも＞ルーミア」
◆GM	「狐勝利、おいしいです！」
◆ルーミア	「じゃあ騙る意味ってなんだろーって考えると、とりあえず狂人吊りを後に伸ばすことで、人外が吊れる可能性をそれだけ下げる、ていうのが目標になるよね。」
◆ルーミア	「え、あっこから真視とれるつもりだったん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸色望	「①護衛引っ張って真噛ませることに関してですが狼視点真狼がでているので、狼は占いを即かみできます」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ギコ猫	「お疲れ様。」
◆高町なのは	「共有残したら私は遅かれ早かれ死にそーだったけど即死だったよー」
◆糸色望	「狂人としては銃殺対応はあらかたしていますし、ルーミアさん狼も見えていました。対抗の藤吉さんが真でみえてたんで、あと真占いは噛むのはいいです、黒丸を噛むのがダメなんです、破綻してしまうから＞ルーミアあと、釣り数稼ぐの意味は狼と狂人の●で2～3のつりを浪費できていたら、占いは別にのこしていてもいいんです、狂人と狼のＰＰができますし、残される占いは狼がたたいてくれるなら真目として信用されなくなります。どうしても占いをきるながれなら、村と狼のグレランで真占いに票をいれるか狐残っている可能性があるなら、騙り狼に表をいれればいいんです」
◆藤吉晴美	「おつかれさまです。」
◆ルーミア	「その後狼が吊られるのは狼側の問題だしね、ってところで」
◆ルーミア	「ギコ猫となのはとお疲れ様。」
◆糸色望	「あと、ルーミアが吊られるて私と藤吉さんがかまれるのなら村視点ではどちらかが、真なのは確定なので、狂人は狼を囲えてるわからないので、狼を囲えてない場合、そこの中にいる囲いが全部村がなのなら灰の狼がグレランで釣られてしまいます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸色望	「だから、私や真は噛まずに吊らないと、私の○や真の○はつれなくなるんですよ」
◆ルーミア	「あのさぁ」
◆糸色望	「かんでしまうと、吊ったほうの占いの丸から囲いをさがせれますから」
◆ルーミア	「だから、「狼は信頼勝負予定ではなかった」って何度も言ってるつもりなんだけど」
◆糸色望	「それなら、霊能ではなく、占い噛みでいいのでは初日？＞ルーミア」
◆ルーミア	「ちょっと前に書いたよ」