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【紅1148】やる夫達の普通村 [1954番地]
～共有「村を解散する！」村人「バンザーイ！」～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆シュライバー 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)		◆エリカ 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)		◆ストレイボウ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狩人] (生存中)		◆ベール＝ゼファー 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [妖狐] (生存中)
	◆リグル 　(skyfish) [村人] (死亡)		◆阿良々木月火 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (生存中)		◆やる夫 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (生存中)		◆伊吹風子 　(yukigoori◆ ACRtmmu8rI) [共有者] (死亡)		◆佐倉杏子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)
	◆カレン 　(通達) [村人] (死亡)		◆高田厚志 　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [占い師] (生存中)		◆ルラ 　(XKR◆ hannariBX.) [共有者] (生存中)		◆比那名居天子 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狂人] (死亡)		◆できる夫 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [村人] (死亡)
	◆脳噛ネウロ 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)		◆ドヤが夫 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/11/17 (Sat) 00:27:40

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆伊吹風子	「はやい！わたしを噛みましたか」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆伊吹風子	「おつかれさまですっ」
◆伊吹風子	「ありがとうございますっ、ルラさんもがんばってください！」
◆伊吹風子	「もっとも、狼さんは初心者の私を噛んでしまったのですからね 噛むのならルラさんが正解だったのですっ」
◆カレン	「共有２回目なんだね、残って胃が痛くなるのもおもしろかったかもよ」
◆伊吹風子	「ですね、１回目は指定を１回やったら食べられてしまいましたから、 まだ最後まで指揮をとったことはないです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カレン	「全然わからないと泣きたくなるけどね…」
◆伊吹風子	「ですね、共有なんて確定○なだけなのに、 陣頭指揮しないといけないんですもんね･･･。 分からないと大変そうです。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊吹風子	「おつかれさまです～」
◆シュライバー	「おつかれさん」
◆カレン	「お疲れ様ー票が偏ってるねぇ」
◆シュライバー	「そりゃＣＯなしって言ってるしねぇ」
◆伊吹風子	「COなしの畳み掛けでは厳しいですねえ」
◆シュライバー	「これは読めないねぇ 狼有利とも不利とも言えないかな 狐？　ああ…狐は気の毒だね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュライバー	「そういえば投票遅いの誰だったんだい？ 今度からＧＭ付きにしようか迷うんだよねぇ」
◆伊吹風子	「お、●でますね」
◆カレン	「吊り数的には厳しいね。 でも修羅イバーさんがＣＯ無しを言って吊られてるから２日目ー３日目で 下界が村ー村と吊ってると考えてくれて危機感持って行動してくれるといいな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆伊吹風子	「たしかに投票遅いのは気になりましたね」
◆カレン	「見てなかったよ…＞シュライバー」
◆シュライバー	「ネウロ吊りだね　 村がわけわからん方向に行かなければ」
◆エリカ	「あっれー、なに狙いで噛まれたんでしょう」
◆シュライバー	「おつかれさん」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆伊吹風子	「おつかれさまでしたっ」
◆エリカ	「あとドヤが夫さんは顔を馬鹿にしたり できる夫さんがロリコンだと断定したりした記憶はありますが リグルさんをうっかり男の娘だと勘違い発言した記憶ないのになんで投票されてたんだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カレン	「占いー？」
◆伊吹風子	「んん？占いさん、そこに投票はまずいんじゃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊吹風子	「おつかれさまですっ」
◆エリカ	「狼おつかれ」
◆エリカ	「なんかよくわからない投票ですね」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆伊吹風子	「ああ、クリミスですか・・・でも、痛いミスな予感がします」
◆脳噛ネウロ	「ふむ、狩人ＣＯが正解であったか だがよしとしよう、面白いものが見れた。お疲れ様だ」
◆伊吹風子	「それでもストレイボウさんは高田さんを守るんですね」
◆伊吹風子	「ああ、ストレイボウさん視点高田真が確定なのでしたねｗ 失礼しましたっ」
◆カレン	「一番噛まれたら痛い所だからね」
◆エリカ	「私も噛まれたのはいいんですが なんかリグルさんあたりに明確に発言内容を勘違いされてるし なんかなー 」
◆シュライバー	「おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆脳噛ネウロ	「しかしふぅむ・・・コメントに困る状況だな」
◆エリカ	「狂人噛まれますしね」
◆カレン	「狂人占いが吉と出るか凶と出るか」
◆伊吹風子	「高田さん人外占っていきますねえ。 もっとも、ここでは○判定ですけど。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様。」
◆エリカ	「狂人おつかれ」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆伊吹風子	「おつかれさまでしたっ」
◆脳噛ネウロ	「お疲れ様だ狂人よ」
◆伊吹風子	「ううーん、これは･･･」
◆比那名居天子	「あー、あと1手噛むの遅かったら狂COしたんだけどな。」
◆伊吹風子	「たぶんではなく、そうです　＞杏子さん」
◆比那名居天子	「まー、高田が銃殺対応の為に私噛みをした、と思わせられたかつ結論として真の占いを1手奪ってるんだからまー、仕事はしたでしょ。」
◆伊吹風子	「おおお～」
◆脳噛ネウロ	「素晴らしい」
◆エリカ	「共有が狐ぶちぬく気ですね…高田さんもう仕事なさそう」
◆伊吹風子	「お、対抗狩人ＣＯ」
◆エリカ	「あら狩人2にしちゃうんだ」
◆比那名居天子	「うーん、私が生きてたら3COにしたというのに。」
◆脳噛ネウロ	「ふはははは、足掻くか狐よ。これはまた面倒だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エリカ	「誰か高田さんに太田胃散差し入れしてあげて」
◆脳噛ネウロ	「よし我が輩が直々に作ってやろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊吹風子	「おつかれさまです～」
◆比那名居天子	「お疲れ様。」
◆脳噛ネウロ	「お疲れ様だ」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆伊吹風子	「あれ、今日のやる夫さんの占い結果ってなんでしたっけ？」
◆できる夫	「なんと。」
◆脳噛ネウロ	「杏子○だな」
◆伊吹風子	「狩人３人とは・・・ｗ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆伊吹風子	「ありがとうございますっ」
◆比那名居天子	「杏子○よ＞風子」
◆エリカ	「お疲れさま」
◆伊吹風子	「＞ネウロ、天子 ありがとうございますっ」
◆脳噛ネウロ	「やれやれこんなことならば狩人ＣＯしておくべきだったな そうすれば・・・４ＣＯか　ふははは、実に愉快な光景ではないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エリカ	「これで高田さん視点でもほぼ全部人外が露出しますね」
◆伊吹風子	「そうですねえ～、４人露呈ですか」
◆脳噛ネウロ	「・・・これ狐吊れんな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様。」
◆エリカ	「あんこちゃんおつかれ」
◆佐倉杏子	「おっつかれー」
◆佐倉杏子	「はー」
◆伊吹風子	「おつかれさまですっ！」
◆脳噛ネウロ	「ほう、お疲れ様だ」
◆エリカ	「もうみんな面白がってやってますよねこれ…＞狩人COラッシュ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆脳噛ネウロ	「天子よ、我が輩と貴様がいたら５ＣＯも夢ではなかったな」
◆佐倉杏子	「天子が下に残ってたら、もう一枚狩人でれたのにーにー」
◆比那名居天子	「全くだわ、真狂狐狼全部まとめてロラが発動したというのに。＞ネウロ 」
◆佐倉杏子	「ブラフじゃなくてマジで高田護衛してたのか」
◆カレン	「何故ここに狂人がいなかったのか！」
◆エリカ	「4-1の占い師を同じ悲しみを狩人が背負ってるだけじゃないですかそれーっ」
◆佐倉杏子	「いやー、すっかりやる夫真だとおもってたわ」
◆佐倉杏子	「しかしあれだ」
◆佐倉杏子	「こーゆー下界を霊界で眺めるって実に良いよな」
◆伊吹風子	「そういえばリグルさんって完全グレーなんですね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆脳噛ネウロ	「ふはははは、少なくとも村人や共有で下界にいたくはないな」
◆できる夫	「僕もやる夫くん真だと思ってましたね。」
◆エリカ	「この状況で下界にいたら、 狩人臭いのに狩人COないお前何者だ的に吊り指定が飛んできそうなので、 こっちにいて本当に良かったです」
◆佐倉杏子	「柱気味なのを２回吊ってるから潜伏狂人がちょっと怖くなるところだけど」
◆伊吹風子	「・・・わたしも下界にいなくてよかったですっ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐倉杏子	「おっつー」
◆伊吹風子	「おつかれさまですっ」
◆エリカ	「ドヤが夫おつかれ」
◆カレン	「伊吹さん自分が共有で下界にいたらどう選択するか考えながら見ておくといいよ」
◆比那名居天子	「お疲れ様。」
◆伊吹風子	「はいっ！」
◆ドヤが夫	「お疲れ様だろ」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆脳噛ネウロ	「お疲れ様だ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆ドヤが夫	「はい全然違いましたー」
◆エリカ	「共有もかわいそうなんですが 真占いも相当にかわいそうですよね…」
◆伊吹風子	「ですよ！やる夫はニセです」
◆佐倉杏子	「これ、狼も困るな」
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◆ドヤが夫	「＞ベール 誘われれば俺はいくらでも乗るぜ！」
◆シュライバー	「なんか難しいことになってるねぇ…」
◆伊吹風子	「あ～」
◆佐倉杏子	「吊り増やす気は全く無さそうだな」
◆エリカ	「壮絶な押し付け合いを見てる気がする」
◆佐倉杏子	「これなぁ 狐がピンポイントでつれねーと」
◆佐倉杏子	「村吊りで飽和だろー」
◆佐倉杏子	「狼吊りだと狼負けは確定的に明らかでー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆脳噛ネウロ	「うむ、お疲れ様だ」
◆エリカ	「リグルおつかれ」
◆比那名居天子	「お疲れ様。」
◆佐倉杏子	「おつ」
◆伊吹風子	「おつかれさまですっ」
◆佐倉杏子	「多分村か狐勝ち」
◆カレン	「お疲れ様ー」
◆リグル	「おつかれさま」
◆ドヤが夫	「お疲れ様だろ」
◆リグル	「狩人噛んで狐巻き込んで引き分けにするかと思った」
◆佐倉杏子	「やる夫視点で、ベール吊る理由が無くなったからストレイボウか高田吊り 高田視点で、やる夫か月火吊りで」
◆伊吹風子	「最後の完全グレーをかみましたか」
◆脳噛ネウロ	「まぁ、ベル吊りがないのは明らかであろうな 村勝ちか狐勝ちか」
◆エリカ	「もう役職しか下界にいませんね」
◆佐倉杏子	「ので、普通にやれば狐か村勝ち 狼サイドとしても、ベール狐か潜伏狂人か分ってないわけで、潜伏狂人なら村吊りで勝ちなんで」
◆佐倉杏子	「ここで引く理由もない」
◆ドヤが夫	「指定してくれるといいんだが」
◆リグル	「６人人外３なんだからみすみす村に勝たせるの？ というより狼視点ベルゼ狐見えてるよね？」
◆エリカ	「狂人蚊帳の外なのにこの混沌、誰が想像できただろう」
◆ドヤが夫	「あ、変わらんか」
◆脳噛ネウロ	「ここから奇跡のベル指定が」
◆佐倉杏子	「これ、ベール的には、高田吊りで飽和だからそっちいきそう」
◆シュライバー	「指定入れないのかな」
◆エリカ	「最後できっちり指定しましたね」
◆シュライバー	「おっ きてるねぇ」
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◆佐倉杏子	「いや、月火潜伏狂人とか考えると一概に飽和ってもいえねえか」
◆比那名居天子	「これで引き分け確定だねー。」
◆ドヤが夫	「ベールは高田に入れるだろうから引きわけか」
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◆佐倉杏子	「うん。ベールもそうするよな」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆佐倉杏子	「ルラが折れる可能性はあるっちゃあるが」
◆シュライバー	「んじゃお疲れ様かな…？」
◆伊吹風子	「引分か」
◆リグル	「そらベルゼはやる夫吊ったら死ぬからそうするよねって話で」
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◆エリカ	「全陣営の妥協点での引き分けなんだから割りといいんじゃないですかね」
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◆できる夫	「ルラさんがぶれるんじゃないですかね。もしかすると。」
◆佐倉杏子	「引分けか」
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