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【紅1148】やる夫達の普通村 [1954番地]
~共有「村を解散する!」村人「バンザーイ!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon シュライバー
(生存中)
icon エリカ
(生存中)
icon ストレイボウ
(生存中)
icon ベール=ゼファー
(生存中)
icon リグル
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 伊吹風子
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon カレン
(生存中)
icon 高田厚志
(生存中)
icon ルラ
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 脳噛ネウロ
(生存中)
icon ドヤが夫
(生存中)
村作成:2012/11/17 (Sat) 00:10:25
かりりん さんが村の集会場にやってきました
かりりん 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
かりりん 「開始は30分を目安に
AA可 初日以外なら早噛みも可」
仮すま。 さんが村の集会場にやってきました
仮すま。 「よろしく」
カレー さんが村の集会場にやってきました
カレー 「よろしくー」
ベール=ゼファー さんが村の集会場にやってきました
ベール=ゼファー 「何この黄色い空間・・・
よろしくね」
かりりん 「いらっしゃーい」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしく」
カレー 「ウコンを飲んで黄色くなるが良い>ベール」
阿良々木月火 さんが村の集会場にやってきました
かりりん 「こんばんはー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「よろしく!」
カレー 「・・・魔王ってウコン飲まなくても酒に呑まれない気がするね?」
かり議員 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「だおーだおー」
かりりん 「なんか黄色いね…
黄色いアイコン探してこよう」
かり議員 「ばんざあああああああああああああい!」
かりりん 「なんかすっっごく次は落選しそう>かり議員」
やる夫 「割と昔の化け物退治は酒で酔わせるのは定番だし
奉納品に酒は定番品だし
効くんじゃねーかお?>酒に呑まれる」
かりかりべーこん さんが村の集会場にやってきました
かり議員 「がんばります!是非一票をお願いします!!!」
ベール=ゼファー 「>カレー
どういう基準!?」
かりかりべーこん 「よろー」
かり議員 「かり議員 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり議員 → 伊吹風子議員
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 611 (伊吹風子)」
カレー 「魔王のイメージ:玉座に座ってワインを飲んでいる
・・・安っぽいなマイイメージ!」
伊吹風子議員 「伊吹風子議員 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊吹風子議員 → 伊吹風子」
紅 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「膝の上の猫撫でてそーなイメージ……
これじゃどっちかというとステレオタイプというのもおこがましい悪徳貴族か成金だお」
高田厚志 さんが村の集会場にやってきました
高田厚志 「おっと、間に合ったようだね、よろしく頼むよ」
やる夫 「ベル様と呼ぶと高田が返事をする未来を幻視したお」
かりりん 「いらっしゃいましー」
伊吹風子 「こんばんはですっ」
ルラ さんが村の集会場にやってきました
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
ルラ 「やあ君たち」
カレー 「カレー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カレー → ストレイボウ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1976 (ストレイボウ)」
高田厚志 「嫌だなぁ、僕は魔法少女プリティ☆ベル(笑)とか言われてるんだよ<やる夫君
所で、贅肉気味だけど一緒にトレーニングでもして痩せないかな」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|   よろしく頼むわ。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
伊吹風子 「こんばんわっ」
ベール=ゼファー 「あ、ちょっとだけ離席するわね。
すぐ戻るわ。」
ストレイボウ 「角刈りのマッチョをプリティと呼ぶ勇気はオレにはない>高田」
かーりまん さんが村の集会場にやってきました
高田厚志 「(※ちなみに中の人は5巻までしか読んでない)ルラ君か、よろしく頼むよ」
ルラ 「騙されちゃいけないよやる夫くん
そこの男は幼女に肋骨折れるレベルの腹パンをかました男だ」
かーりまん 「よろしく」
伊吹風子 「いってらっしゃいですっ」
karikari さんが村の集会場にやってきました
ルラ 「あっやべっごめん」
karikari 「よろしゅ」
やる夫 「最近はちょっとぽっちゃりしてるくらいがモテるんだお……多分」
ドヤが夫 さんが村の集会場にやってきました
ストレイボウ 「容赦ねぇ!?>ルラ」
かりかりべーこん 「かりかりべーこん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりべーこん → 佐倉杏子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6579 (佐倉杏子5)」
やる夫 「なにそれ引くわ>幼女に肋骨折れるレベルの腹パンをかました男」
伊吹風子 「そ、そうなのですかっ!風子、初耳です >やる夫さん」
ストレイボウ 「っと、ちょっと花つんでくる」
ドヤが夫 「よろしくだろ」
高田厚志 「嫌だなぁ、私だって好き好んで争うわけじゃないよ?
必要があればそうするだけでさ(ボソ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → リグル
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4649 (リグル(箱ドット))」
やる夫 「ドヤ顔って出演率低いけど出演したときはいい役もらってるイメージがあるお」
ルラ 「ルラ さんが登録情報を変更しました。」
ドヤが夫 「             ___
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒    ゝ⌒:::::\    (⌒)
        |     `ー=-'      |   ノ ~.レ-r┐、    >やる夫
        \            /  ノ__ .| | | |   
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ   
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´   
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /       
   ji/    ̄`     ヽ    |
.   {{      '」
高田厚志 「(しかし、実はモカがやりたかったけど検索引っかからなかったから適当に高田さんにしたとか今更言えない(ぁ)」
「紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:紅 → カレン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3720 (紅月カレン)」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
やる夫 「なんかいえwwwwww>ドヤが夫」
できる夫 「よろしくお願いします。」
ストレイボウ 「ウザキャラの事も多いけどな、存在感はあることが多いよな>ドヤが夫」
伊吹風子 「よろしくおねがいしますっ」
karikari 「一つ、重大なことがおきた」
伊吹風子 「ど、どうしたんですかっ」
高田厚志 「おっと、ちょっとプロテインを補給してくるよ
ちょっと待っててね」
karikari 「決闘村だと思ってRP考えてたら

普通村だここ」
やる夫 「できる夫も来たかお
ラインだけだと3人かぶりすぎだお」
ベール=ゼファー 「ほい戻ったわっと。」
ドヤが夫 「>やる夫
そうだな。最近見たやつだとゼークト役が俺だっただろ。
正直驚いただろ」
伊吹風子 「えええええええええっ、ここ決闘村じゃなかったんですかっ!?」
ベール=ゼファー 「>karikari
普通村だっていいじゃない だって人間だもの 魔王」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → シュライバー
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6230 (シュライバー)」
シュライバー 「結局迷った挙句にぜんっぜん黄色くなくなっちゃったよ」
ストレイボウ 「シュライバー・・・って何の人だ? ボールペンか?」
やる夫 「ゼークトって軍人の分類言ったあの人かお?」
仮すま。 「パスワード入れても入れなくて一瞬焦った」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 脳噛ネウロ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3343 (脳噛ネウロ)」
仮すま。 「すぐ変えてきます」
脳噛ネウロ 「               , 、
             ,へ , ;:::::ヽ`ヽ、
             //:::/ミ彡ヽ::::ヽ \
         / /::::/  ノ   ヽ:::ヽ  ヽ
         / /:::/⌒    ⌒ ヽ:::ヽ l
         レ!::::ノ ●    ●  }:::::| |
          ヾ:l ⊃ 、_,、_, ⊂⊃:::/ /
        /⌒ヽ_▽、          j /⌒ l
      \ /: : : : :>。、 __, 。イァへ.__/
        从l||l |: : : : : ヾ:::吊/: : l||l人.∧ バンバン
      ( ⌒ ): : : : : : ヾ∨: :ノ( ⌒ )' 」
やる夫 「魔王じゃないかお……」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
ドヤが夫 「>やる夫
そう。やる夫の第一次世界大戦だったかな」
仮すま。 「仮すま。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮すま。 → エリカ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6583 (エリカ)」
高田厚志 「さて、戻ったよ、よろしく頼むね」
伊吹風子 「おかえりなさいですっ」
やる夫 「なんかすっげードヤ顔でアレ言ってるのが想像できたおw」
ベール=ゼファー
             ☆        × , へ――‐-  、     ☆
    ×        ×          , '´/   ;ヘ    `  、 ゚
      ゚ .        ・      /  /  /           \__          X
                      / ./ / /   /   |        |     .  ゜
                  / ./ /  ,   /     |        ヽ|、
     ☆ ..      ,...---、 l /   l | |/   / / .|、 | |    ヽニ==='
        r――-v'´  r'__ノ_)‐ァ' フ⊃| | \/ / ノ ヾl l |      '       . ☆
        |_/l |   -―'´ //ヾ☆_リVハ/V| /_lj_jハj_ ./    l
       /::\-ハ>    ノ¨´|  ヽ|=气   j/r‐┬j/ / /| |       X        >やる夫
      /:::::::::::::|/丁 ̄ノ ̄V、人    \:::::  , 弋_ノ////! ハ
  X /::::::::::::::/<__/ <<二ノl `>rゝ  _) r―ァ :::::::/ ̄/) ,レ       キラッ☆
   /l└― /     ノ/     Ll⌒  ∠ \ ‘r⌒ヽ イ <__)__
 /::// ̄/lフー┬┬< ̄ ̄ ̄ L._ ̄> ̄|`¨ゝ〃^Yl\_   ノlrヘ/  .      ×
.(::::://::/::/∧ | 〉〈 | |`ー--.、_二(r' >ヽ/匸  _}、」 /〉Ll  )   ゚ ☆
 \/::::::::://::::l lV /ヽ | |  _     <二二大二 「lノ/^;ヘ/人ヽrv'
    ̄ ̄ ̄/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\    /ー┬'// ヽ l l〈 / /i .|::::\
      /        / l   /:::::::::::フ/_ Vl `^Yrヘl::::::::::}__     x
    /     ☆'    /  ',  ,':::::::::::://::::::::::Yハ   { \>ー':::::::}       X
   /        /    ',  l::::::::::://::::::::::::::::::ヽ__ノY 二ユ_ ̄ ̄\
 /                ', |、_;_;V_;_;_;_;--:l- __ハ--ィヽーr―┘     \
       - '´ ̄ ̄\      ', | : : : : : : : : : : :|: : : :.ヽ-<ヽ=| ̄ ̄ ̄\  \
     /           \    ヽ: : : : : : : : : :.:.|: : : : : ヽ   ヽl      \  \」
シュライバー 「たしかにクーゲルシュライバーはボールペンだけどさぁ…
僕はどう見たって違うだろうが!!ドイツ人だよ!>ストレイボウ」
エリカ 「単純にトリップ入れる必要あったのを忘れてるなんて
最近寝不足なんでしょうか」
シュライバー 「じゃ、準備できたみたいだしカウントいこうか
5」
やる夫 「可愛いは正義……!つまりベル様は許された」
ルラ 「ふむ。魔王に魔人と…
おぉ。怖い怖い。這い寄る混沌は隅っこで座っていることにするよ」
シュライバー 「4」
シュライバー 「3」
伊吹風子 「           -――――-   _
       _/: : : : : : : : : : : : : : : : :>'⌒\
     / : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : \
.     /: : : : : :, ヘ : /`ヽ: : /: : :ヽ :^\ : : : \\
    /: : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : :!: : : : ヽ: : : : ヽ:ヽ
.   ,' : : : : /: : : : :./: : : : : : : : : : : : | ヽ: : : :', : : : : ∨
  │: : : :/: : : : :./ : : : : : : : !:.: : : :.:|: : l : : : |: : : : :い
   |: : : :/: / : :_/ : : : : : /:.:,'|: : : : : |: : |ヽ : :|: : : : :|:│
   |: : : :!:/l : : ,': :. ̄`メ、 / l: : : :/∧: /l: : !: : : : :!: |
  .j: :/ :j : |: : :l: : : /=ミ/∨: : :∧| ,ィ示 |: /: : : : ∧:!
  ,' /: : : 八: : l: :/〃゚::ハ //j/  fト゚::rハ}/: : : : :/ リ
. /:/: : : /:./´ ̄`くfiヘ::r'|       以ソ_/: :/|: :/
/: : : /: ,′     Vヒ少       ' ヽヽイ/: j:/   レッツゴーですっ!
: : :./: : ノ{.       `、ヽヽ   /)    ノ!.: :.:/|    よろしくおねがいしますっ
: イ: :_;∠厶       }      `  <|: :l : : :l:|
ヽ ∨三/⌒ヘ     イz≧‐-r≦!: : : :Ⅳ: :.:./リ
\/  _,{   `ヽ  /  `Y /|:!: : : :|/入/
⌒|〃      弋∨     }イ |:!: : : :|//∧
⌒|ハ  ヽ、    Yゝ     / l八!: : :/`ヽ |
、_,∨    \ _ノ    xくヽ| r:一'′,::'"|〈
  ヘ \___ノ _, -‐く: : :lヽ|│ヽr‐'r( ̄ヽ'、
\__∧__,∠//:::::: ハ : |◯ |  i!:rヘ ヾ! Ⅳ
.  / ヽ::\____/::::/  } : |  /゙`'j(゙ヽ  } |ヘ
  >ー/\::::::::: /   レV /  /_)    /:∧
/ : : :ノ  { ̄ ̄\       人_(」 _/:::/ 〉
V{: /   '     \ .0/   ∧:::::::::://」
高田厚志 「魔王かぁ…基本良い人たちだよね、うん」
脳噛ネウロ 「               , 、
             ,へ , ;:::::ヽ`ヽ、
             //:::/ミ彡ヽ::::ヽ \
         / /::::/  ノ   ヽ:::ヽ  ヽ
         / /:::/⌒    ⌒ ヽ:::ヽ l
         レ!::::ノ ●    ●  }:::::| |
          ヾ:l ⊃ 、_,、_, ⊂⊃:::/ /    我が輩の決闘村ェ
            ▽、          j /レ'
            >。、 __, 。イ ァ.ァ
           _,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ」
シュライバー 「2」
シュライバー 「1」
ベール=ゼファー 「私許された」
ストレイボウ 「クーゲルシュライバーって確かドイツ語だし(震え声>シュライバー」
シュライバー 「開始」
ゲーム開始:2012/11/17 (Sat) 00:27:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やる夫 「狼かおー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「プラチナよろしく!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「やる気的には騙りでも潜伏でもどっちでもいいかなー」
脳噛ネウロ 「ちょっとPHP始末してくる
うむ、よろしく頼もうではないか」
やる夫 「積極的に騙りたいとゆー人はいる?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
脳噛ネウロ 「NO THANK YOU」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「ないかなー。潜りたい気分」
脳噛ネウロ 「やりたいことがあるならば付き合うぞ」
やる夫 「んじゃ出るか
初手囲いは必要?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「丁度横だしプリーズぎぶみー!」
やる夫 「あいよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「ありがとーね!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「んじゃベル様と風子は対応しとくからあとはてきとーにやっといてくれい
そこら辺で対応できない、●が出てる場合は潜るから」
脳噛ネウロ 「ふむ、では我が輩はグレーで耐え抜くとしよう

初手囲い→真噛み+連囲い はバレそうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「なるべく生き残れるようがんばるよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「霊能残しておかないと、
やる夫君吊ったときに真贋判定か?!で死ぬかもね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「まー明日見て考えるよ!おやすみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エリカ 「おはようございます

ドヤが夫さんを見ていると
今日の夕方分の投票用紙に無意識にドヤが夫さんの名前を書いてしまったりしますの

まったく不思議です」
カレン 「ここにはゼロがいない…村人のあたし達だけで
この任務を乗り切らないと」
脳噛ネウロ 「やれやれ決闘と間違え普通村に入ってしまうとはな
だがそれも致し方ないというもの

何故ならば、謎 が我が輩を呼んでいたのだ
入らないわけにはいかないだろう?」
高田厚志 「占いCOルラ君○!!
ルラ 「占いCO 伊吹風子ちゃんは○」
佐倉杏子 「うーっす」
やる夫 「占いCOだお。阿良々木月火○」
ベール=ゼファー
                             ___
                       ..<´       `丶、
                        /            ヽ、
                        '                ∧
                      /           |           ∧
                   ′/   ,  ,′ ト 、\   ヘ.  \
                   //./  / / ,  |  \ \    〉   \
                    /  /   ' ,  | │ |  l  \ / ヽ、   \
               //  {    | |  | │ |  | / l /   \   )
                  // /./{ l l L」L从l_│ |ノl/ムノ      ) /             紅い月が浮かぶ時、
              {// / ∧、l lrrt=k、 ヽ_/ ,xrt=k      / (
                 乂  乂/  〉\_ハ弋_ソ     廴ソ  ( ̄ `ー=ミ,\            それはつまり私達が現れる時。
              ( 厂)  )   `ーへ       ,    {   `ーn  ミv^ヽ)
                ̄廴ムィヘ/Vノノ>、   ー'   イハ`ーvム从ノノ              あの忌々しいナイトウィザードも一緒にね。
                     ___〉辷≧=≦うLノ""ハルィ′
                    /: : : : : : `ミ>0<ニlく__
                   /: : : : : : : : : : 《__八__》: : : :`ミx
                      / ./: : : : : : : /: | {: :} |: : : : : : :.∧
                //: : : : : : : : :/: : l_{: :}.」: : : : : : : : }
                  /: : : : : : : : _,/ ̄「Τス,.: : : : : : : : :.|
            .<: : :.____/.; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; :', : : : : : : : :.|
          / : :/≫≪ /: : :.{; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',.:\: : : : 丨
          /:./:/≫≪ /: : : : l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',: : :\: : :.\
.       /: :〃..:/≫≪ /.: : : : :|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∨: : : \: : :.\
      /: : : : {{ :〈===.!.: : : : : :!.; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;〉=ヽ: : : : : : : :\
    /: : : : : : : : ∧:.:.:.:.:.:.{ : : : : : };/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ /|::\: : : : : : : :\__
.    /: : : : : : : : : : ∧:.:.:.:.:.ヽ:__.,rへ!; ; ; ; ; ; ∧; ; ; ; ; ; ;l 》《 |: : : `ー───‐'゙ ̄ ̄ ̄ ̄``  、
   /: : : : : : : : : : : : :∧.:.:.:..:rへ \ノ; ; ; ; ;./.: :.', ; ; ; ; ; lニニ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
.  /: : : : : : : : : : : : : :|: :\://\)ー'; ; ; ; ; /: : : : ', ; ; ; ;.;l:》《::|\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>」
ストレイボウ 「うーす、おはようさん」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ   おっはよー。
   〈 {_ト、_`二ア´
    `'‐r_ァ-‐'´」
ドヤが夫 「おはようだろ」
シュライバー 「おはよう~」
やる夫 「気がついたんだお……やる夫は女性に囲まれている
つまりハーレムインペリアルクロス
ならここは栄光あるベアポジションの月火を占うしかないと……!」
阿良々木月火 「おはよーう!」
高田厚志 「魔法少女プリティ☆ベル参上!!(クワ
やぁ、ルラ君僕達の街に何かようかい?ココアミルク君たちが少し不審な動きを見せたと言ってきてね
なに、同じ作品の登場人物じゃないか、では、要件を聞こうか」
カレン 「共有は一人だけでもいいから出てきて指示をお願い!」
リグル 「カサカサ」
脳噛ネウロ 「占い師は3か?ならば霊能と共有も出てくるがいい
最も我が奴隷に相応しい者ならばもう出ているべきなのだが」
ルラ 「理由
ふむ…魔王と魔人…興味深いね
だが…じっくり行こうじゃないか。位置的に近いところへ」
できる夫 「おはようございます。」
エリカ 「占い師は二人でしょうか…地味に隣同士ですわね」
伊吹風子 「                 ,. '"´ ̄ ̄` ー‐- 、
             / ̄ /ヽ/`ヽ: :ヽ--、__ \
             /: : : : : : : : / : : : : : : : : ヽ: :`ヽ: ヽ
             /: : :.:./: : / // // : | ∧: : : :∧: :∧: :ヘ
          / / /: :/: :.:/ //: :|:|: : :||ハ: : :.:.:ハ: : ハ:.: :ハ
           /,イ /: :/: : :,' /.:|: :.:|:|: : :||:.ハ: :.:.:.:.:',:.: :|:.: : :',
.          // | i: :|: :.:|,>'|",小、:.:| ト、 ̄l`ヽ、: |:. :ト、: :. l
         j/ | |: :|: ::'| :/ l/ | ',:.:| ヽ.ヽ.| V:.:.|:. :| ハ: : l
          l,ハ :∧: :|ィfテK |  Vl   f灯幺V |: 八∧:. l   おはようございますっ
          | ∧: :ヘ 〈 {ト_jr|   `|   圦_jr}〉 :|/:|∧∧ |
            |\、\V少   ,   ヾ迄/'∧! .:! ∧:. \
            |::|::::|八 ''''   r- ┐  '''  / / .:/ :::∧、:. \
              /|::|::::|::|::` 、  'ー'′   .ィ'| / .:/|::::::::∧\: : \
.       /⌒'┬┤! |::::レ':::::| > __,. イ /:/!':/l::ト--、_:}:.:.:}ト、: : ヽ
.      , ' / ̄「八八/| |:| ::| ∧:::`¨¨´:::::://| :l::|// ∧:.: リ .〉:: :〉
      {  '"´ ̄K」   | l:| ::|  ハ :::::::::::/   .| :|::|/ / ハ/ /::/
     /ハ   ¨´ ̄}.ヘ   | l:| ::| \∧ ̄/     | :.:|::|/   ∧::/
.     {//∧   └く 》〉 | l:| ::| \ヽ.',./'"´ ̄ ̄| :.:|::||    / ∧ ̄ ̄\
    八{   ヽ、   }/∧ j| l:| ::|  \}r'"´ ̄ ̄ | :.:|::||  /   ∨::/::::::_〉
      |`ト、_|__/ 厶l| l:| ::|   ○|  ____! : |::|| . /     ∨::, '´
     〉、     /  Ⅵl| ::|     | |r―‐┤ :|::|| /       ∨
     \ ` ー‐ '´   、Vl|::/    | | |   | :.:|:八         ヽ」
ストレイボウ 「3COで○進行。霊能共有もさっさと出てくれよ」
ドヤが夫 「             ___
            / ⌒ '' ⌒\
          / ( ● ) (● )\
        / :::::⌒    ゝ⌒:::::\    (⌒)        
        |     `ー=-'      |   ノ ~.レ-r┐、    >エリカ
        \            /  ノ__ .| | | |   
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ !  〈 ̄  `-Lλ_レレ   
    /  __    ヽ       |    ̄`ー‐---‐‐´   
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /       
   ji/    ̄`     ヽ    |」
ベール=ゼファー 「確かナイトウィザードに人狼とかそんな役職あったから設定的にも問題なしね。」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)    さっくり残りも出れば?
           ルlリ ゚ ヮ゚リ
       ___ ((,<l_旦と)___
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
シュライバー 「完全に寝坊したねぇ
霊能は出てるかい?」
やる夫 「んじゃ霊能と共有早めに頼むおー(ごろごろ」
できる夫 「なるほど。」
エリカ 「と思ったらやる夫さんもですか」
伊吹風子 「し、しつれいしましたっ」
ルラ 「ふむ。霊能締め切りだ」
シュライバー 「出てないね
霊能初日」
ベール=ゼファー 「とりあえず高田視点ある程度固定された位で。」
佐倉杏子 「待機ねえんだな
なんとなく、発言すんのまっちまった
で、厚志視点でやる夫が噛まれたら破綻で、やる夫はぎゃー真贋ついてるかもなーっていう所と」
阿良々木月火 「高田君視点でやる夫君が噛まれたら破綻まで確認したよ!
霊能さんまだー(バンバン」
伊吹風子 「では、風子共有COしますっ!」
ルラ 「流石にこれ以上は待てないな」
できる夫 「これはもう、ルラさん真でいいんじゃないでしょうか?」
高田厚志 「なるほど、君から感じた妙な気配は狂人のそれであったか…私視点内訳確定したのはいいが
グレ情報が出ないのはマイナスか…一長一短か」
リグル 「カサカサカサカサ」
やる夫 「人狼そういやナイトウィザードに居たなあ」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/   霊初日? ちょっとgoogle検索を
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
脳噛ネウロ 「ふむ、これならば初日と見るべきか
では共有が出てグレランといこうではないか」
ストレイボウ 「霊能で潜伏とかはないだろうし、いないんだろうな。」
やる夫 「(あかん>できる夫」
エリカ 「ふうん…やる夫さんは風子ちゃんより月火ちゃんのほうがタイプと…メモメモ」
ルラ 「ふむ。無駄な手だったね。撤回共有CO」
ルラ 「理由 趣味」
カレン 「ええと・・・一応理由聞いとくよ・・・>できる夫」
シュライバー 「初日のそういう発言は褒められないなぁ
いちおう聞こうか 理由をさ>できる夫」
やる夫 「へほー」
伊吹風子 「ルラさんが共有で間違いありません!」
阿良々木月火 「一分半たったし。
これはお終いでいいんじゃないかな」
佐倉杏子 「んじゃ、今でねえんだったら、初日。
もしくは暫定○に居るくらいかって思ったら月火しか暫定○ねえでやんの」
できる夫 「やる夫くんは残念でしたね…。」
ベール=ゼファー 「まーナイトウィザードであんま人狼使った事ないから性能わかんないけど。」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         まあ、高田視点ではやる夫が狼
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (ー ) (ー ) /^ヽ       ってーことだけの感じだろ
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \    --'   〈 / ⌒^ヽ     だが俺はやる夫を応援する
―――――――― \ _ _ _ )    」
リグル 「ゴソゴソ…」
ルラ 「じゃあそういうことだ、グレランだ
あんまり口答えすると発言稼ぎとみなすよ」
高田厚志 「ふむ、初日霊能が濃厚と、これは面倒だね…
少しでもグレを狭めて欲しいので共有はFOをお願いしたい」
ストレイボウ 「あ? 2-0-2って事か?
霊能初日で狂か狼が潜ってる感じ?」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|    まー、共有が護衛引っ張って真噛まれましたとか洒落にならないし。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|    今のうちに撤回してくれるなら気の利いた遊びだったってことで。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
やる夫 「霊初日か
んで対抗二人に囲いなし」
阿良々木月火 「2ー0ー2という素敵なCO数だね。
真占い混じり確定だよ!」
エリカ 「占い師さんが二人になって、共有がお二人とも生きてたのはいいんですが…
霊能さんは一体どこに」
シュライバー 「2-0で高田は囲いなしってことでいいかい?」
佐倉杏子 「はー、きっとルラが霊能で、占い騙って共有が相方ださないから共有騙ってみたって事だな
空気で分るぞ」
脳噛ネウロ 「共有が役職を騙るのは占であれ霊能であれ趣味の域を出ることはない
語り抑制という意味合いも我が輩には理解しかねる
何はともあれ占は二人となったか」
できる夫 「なん…だと…。
今から僕も共有のおふたりに挟まれたいんですけど大丈夫ですか!?」
ルラ 「しかし面白くない。これなら素直に潜っていたほうがマシってもんだ
全く腹が立つ」
やる夫 「ん?あ、対抗の片方ルラだった」
カレン 「共有騙りか、考える事が少なく…なった?」
高田厚志 「……はい?ルラ君…その…だね…
そういう変なことはしてくれないほうが私としては嬉しかったんだがね…
情報が全く出ていない、これは完全なマイナスか…」
ドヤが夫 「           ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\           
    |      ト==ィ'     |           エリカにスルーされるの地味にきついんですけど
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)     
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /      俺の渾身のドヤ顔
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/      
 |    l  |     ノ  /  )  /       
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /」
比那名居天子
          ハ  ___   ∧
      <`ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
      <二ヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´` `Y゙ ̄`
        < _;;`''ー──‐( ,)_,ノ;;>
        / |`7''┬--‐r‐┬ r'ヾ
         〈 l /l∨ヽ  !l|、∧ l l \
         ∧ヽ!イ斤j |!V/灯ゞ〉ノl\\
      / ハ\! ̄ 、  ̄ ハ〈 l、 \゙、ニ=-、   霊初日は怠いから考えない。
二ニ=彡'´/ ̄ヽ〈 \ー‐' /' ノ〉 n\ ヽ\     出てる占いの真を追えばいいでしょ。
-─ ブ/ ノ  二=ヘ  ヽ´ / /_,ノ !ヽ\ \ヽ
_,,//_ノ/ 〈ィ' ̄`人  |/ //     ヽ\ヽ  ヾ
、'''´___ノ〉、_ム‐''´, -‐- 、`ヾー─ァ、  〉 \  ヽ
ィ\-‐''´ \__f∧ヘヾヽゞー‐''´/__,ノヽ   \
゙ー 丶 ┌-、/ ノ!l l |ヽ〉lヾ`  / l  |ヽ \   ヽ
`ヽ、 \| < _/ /、i_ヾノノ,ゞ  /-┴‐'-、| l ヽ  |
ヽ・ノ゙ー-\ /_ノ-、〉、二ニ   , '     / ノ  | l
\   ゝー`ー〈 〈ヽ二ニ / (_   // ̄ヽl /
゙i:::l   ´`´, -‐-、‐|ー-‐i´ ̄  、 ̄`ヽ     V
| |:::l   ̄。ヽ ・  〉゙i ̄ |  (  ノ- 、(_\    \
!ヾl:::l     -‐''´ l i| !    ̄・`ヾヽ (・ 〉7‐-
l |ヽl、   (      !i|i |      。 〉ノ_ノ::/ |
|__|_l::ヽ、_ ` ー  li|il| !        ´/:::::/>┘
  | |\::\゙ー-   |ii|! |     /::// /」
やる夫 「面白くない言われてもなあ……」
佐倉杏子 「つっても、占い2でほんとに初日霊能だったら、まあ、良いんじゃね?
占いに真が居るってことで」
ルラ 「……いや僕はそういう趣味はない>できる夫」
ベール=ゼファー
          /  ̄ ̄   ヽ
       / ̄  \   \ \
      /       ヽ   ヽハ
     /   / /      ト、   } |
     |  | .|| |\   |´l ̄ / | ̄}
     |  |´| ̄` \ノ 辷弐/ /::::< ヾ、
     r┤ー┴く辷弐  ,    | {_ノヽノ
     |::: ̄j ヽ ヽ    _,  {__ ヽノ
    >::/ ) ) )  ´‐´  /l } )ノ
  .   \{ ( ( /{> . _ /|ノノ'´          共有が戯れで占いに出るなら占い騙り抑止とかが目的なんだろうし、
       ヽゝ ゝゝ‐' ト(反) ┤   _
       ___ , {二 介二}.rt<:::::::::ヽ      それなら朝一ででも出た方が有用なんじゃないと思うけどね。
      /:::::::::::::::|.} 〈ノ ヽ_> {.|::::::::::::::::∧
    /:::::::::::::::::::::|.}、____ .,{.|::::::〈::::::::::ノ
     ヽ:::::::::::::::::、:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ::::::::l::::::「
       \::::::::::::l::::::::ー─::::::´::::::::::::l:::::::|
       く::::::::::{::::::::::О::::::::::::О:::::ノ::_ ⊥ィ
       ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::_/ ̄\‐く、
         ヽ:::::::ヽ::::::Ο:::::::/ \   | }ノ
          ∨:::∧::::::::::/:::::::::::::::|〇//
          ∨:::∧_/:::::::::::::::::::/´ ̄|
          ∨::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::|
          ∧:::::::::::::::::::/:::::::l:::::::::::|
           /::::ヽ_::::-‐::´:::::::::::::l:::::::::::|」
阿良々木月火 「>ドヤが夫
私からの罵倒はいらないのかな?(チラッ」
ルラ 「流石に饅頭は、ね?」
できる夫 「で、まあ、えーと2-0とはこれまた珍しい感じですね。」
ストレイボウ 「共有で占いに出て3-1(3-0)から撤回するのってどうなんだろうなーって最近思うんだよ。
潜伏人外が増える事が多くなるって事だろ?」
リグル 「存外こういう占い2って後で潜伏霊遺言とかが出てくるものだけどね(フラグ」
エリカ 「あらあら、そんなことになったら
ロリコンのできる夫さんのことですから憤死しちゃいますよ?>僕も共有のおふたりに挟まれたいんですけど」
やる夫 「明日やる夫が生きてたらね>あんこちゃん」
伊吹風子 「2-0は珍しいですねえ」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         なんか遊んでる間に撤回が入ってた件
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (> ) (● ) /^ヽ      そうだよなあ、趣味ならしょうがないよなあ
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \     マフ´ 〈 / ⌒^ヽ     
―――――――― \ _ _ _ )    」
比那名居天子
       |三三三三三三三三三三三;\      ,イ´!
       |三三三三三三三三三三三三ヽ   ,,/ / l
       |玉三三三三三三三三三三三ミヽ / /  /
       |‐-..ミ玉玉三三三三三三三三三ミi!゙  / _,,,⊥ -一7
       |:::::::::::::::::`ヾミ玉三三三三三三三ミ!_, ィ'"   ,  '" /
       |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾミ玉三三三゙玉ミl  , ィ ''´   /
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾミ玉三三ミヽ,_ _,, ィ '´
       |:::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::`ヾミ玉三ミヾ
       |/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::ヾ込三ミヽ
       |l`ヽ::/::::::::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::::::;:::::::::::゙!`ヾミ三ヽ
       |i!:::::/!:::::::::::::::::-ー-::/:::::::/:::::::::l:::::::::::::l王王ヾミ゙、
       |ミi::/ ';:::::::::::::::::::::::::;イ:::`メ;::::::::::j::::::::::::ノ王王王ヾ,ヽ
       |ノ`  ヤ:::::___;ノノ:::::ノ:::`:::::::/:::;;;;;∠王王王玉少
       |    ヾノ/7:::え`ヾミ゙/::::::;;/:::(::l!゙  ̄,,ィ ̄ ̄´
       |     /つ::://  〃7"゙';::::::::::::`ー-‐'::/
       |      l八::://  / /::::::::lヽ;::::::::::::::;/
       |     ヽ=~イ ノ /:::::::::::l!:::i`ー:ii'"             真が潜ってるケースが抜けてるって?
       |        ヽヽヽ /:::::::::::::l!::::!::::::i!              潜るぐらいだから出て即信用取れる自信があるんでしょ。
       |´`>      ,ノ':::::::::::::::l!:::::';:::::゙i,   ∥ ``        出てから考えなおせでしかない。
       |>ァ---ッ‐≠彡"/:::::::::::::::l!:::::::';:::::゙i,   《__,ィ ー‐ ・・・
       |:./-‐''´ヽ、   j!:::::::::::::::::l!:::::::::::::::::゙i,   ̄
       |/ヾ:.:.:.:,/、_,  i!:::::::::::::::::l!:::::::::::::::::::ヾ
       |゙、:.:.:.:.;' /   i!::::::::::::::::::k::::::::::::::::::::::ヾ
       |:::lヽ;ノ,'´    i!::::::::::::::::::::k::::::::::::::::::::::::ヾ」
佐倉杏子 「問題としては、共有の騙りで3COになったのを見て潜った狂か狼が居るかどうかってこった
そういうのが居るんだったら挨拶遅い所を狙うべきなんだが、吊っても色はわかんねえしな」
脳噛ネウロ 「             , - '"⌒丶、
            ,イ-、   、ヽヽ、、
           ri-、::lト、 ヽヽ\ゝヘ
           ハ ',:ト、',ヽ>うトゝ       誰かアレ言ってやれ 高田視点云々
         r、 fl ム ',l `' `'^',ゝ、
        、ヾ、ゝ、'、__v,ィ′  / Tニ、‐- 、
         ``^丶:::::::ユイ、__/ //:.:.:.:.ヽ、',  霊能初日なら対抗占もアリだと思うぞ
           「: ̄:.l:.{ / ∨7==―ァ':.:l
             l:.:.:.:.:.:l:.ヽ, | У,: -‐''"/:.:.:l
            {:.:.:.:.:.:l`ヽjィ'"´:.:.:.:.:/:.:.:/
            ゙l:.:.:.:.:.:ト、:.:Y・:.:.:.:/:.:.:.:ィ'
            |:.:.:.:.:.l ヽ:ヽ:.:/:.:.:.:./l
_________l:.:.:.:.:.l_}_,レ'ヘ:.:.:./:.:/
      、_,二ヽf´ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄
     ―‐'、:::::::ハ:.:.:.:__,, --― ''"~´
       ̄`'ー '"` ̄´」
阿良々木月火 「万が一霊能の潜伏遺言が出てきたら
プラチナむかつくじゃ済まないレベルでぶっぱなしー」
シュライバー 「そうかい?面白いじゃあないか!
だって2-0だよ?どんだけ人外は潜りたがりなのさ
グレランが楽しみってもんだよ>ルラ」
カレン 「霊能は潜伏なら占い護衛させたいんだろうね」
リグル 「カサカサカサ…」
ドヤが夫 「        /_ノ '' ⌒\          
      / ( ● ) (● )\         
     /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \       >月火
     |     `ー=-'     |       
     \            /       いるわけねーだろ
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ    
   \ ヽ  /       ヽ    /      
    \_,,ノ        |、_ノ」
高田厚志 「ふむ、こうなると相手は何があるかわからないから困る
狂狼どちらかね狐はあえて省いてるよ
初日何かが重要だが…今はおいておこうか」
エリカ 「2-1は本当に多いんですけど、2-0は確かに見ないんですよね
まあ本当に欠けが占い師ではなかっただけいいと思うしかありませんわ」
やる夫 「霊初日って逆に言ったら真占いが即死だと致命傷だしねえ
2-0だと狩人に期待する編成にしかならんお」
ストレイボウ 「対抗っつーか追っかけなら許す>ネウロ
対抗者ならちょっと物言い。」
脳噛ネウロ 「潜伏とか考慮に値せぬ
噛まれて遺言が出たら見る程度だな」
阿良々木月火 「>ドヤが夫
プラチナむくつくー!!!何そのドヤ顔!!!」
ルラ 「ま、こっちの武器は占いだけなんだ
こちとらそいつを守るためには多少は、ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
シュライバー3 票投票先 →できる夫
エリカ1 票投票先 →ドヤが夫
ストレイボウ1 票投票先 →できる夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →ストレイボウ
リグル2 票投票先 →カレン
阿良々木月火0 票投票先 →シュライバー
やる夫0 票投票先 →カレン
伊吹風子0 票投票先 →リグル
佐倉杏子1 票投票先 →シュライバー
カレン5 票投票先 →佐倉杏子
高田厚志0 票投票先 →カレン
ルラ0 票投票先 →リグル
比那名居天子0 票投票先 →カレン
できる夫2 票投票先 →シュライバー
脳噛ネウロ0 票投票先 →カレン
ドヤが夫1 票投票先 →エリカ
カレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
脳噛ネウロ 「リグルを吊らないだと・・・?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「どーするー?
別に対抗噛んでも灰噛んでもいいけど」
阿良々木月火 「カレンちゃんはこう……役職っぽ過ぎるのだ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「まあ対抗噛んだら月火ほぼ死ぬけど」
脳噛ネウロ 「我が輩の得票が0、か」
やる夫 「灰噛むならてきとーに候補言っといて
やる夫は気分的にはわりとなんでもいいかなと思ってるから」
阿良々木月火 「ネウロ君残りそうだし対抗噛んでいいんじゃないかな」
脳噛ネウロ 「擬似信用的なものでいくのも手ではあるな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「んじゃ一応狩人日記的なアレは作っといて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
脳噛ネウロ 「というか今日対抗はまず抜けんだろうと思うところだ」
阿良々木月火 「わりと役っぽく見える人がシュラバーくらいしかいないので
共有噛んでお茶濁す作戦もありかなーって」
脳噛ネウロ 「了解した」
やる夫 「んー」
阿良々木月火 「GJ怖いならやっぱり共有で。
日記はつけとくよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「じゃあ共有噛むか」
やる夫 「共有噛みでごーで」
阿良々木月火 「LW位置はネウロ君だし、そっちがやりやすいよーにいきまっしょう!」
やる夫 「明日グレランならシュライバーあたりに組織してもいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹風子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊吹風子さんの遺言 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:.:: : : : : : : : : : : : :.::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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; ;;;;;;;;:;:;:.: . : : : : : : : : : : : : : : :ト \く_八__,ノ>、: : : : : : : : : : ::.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;:.::. : : : :            Zヽxく     Y   |      : : : : : : : : :.:.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;
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;:.::.: :                ̄弋=\/‐┴ァヘ__((=ヽ        : : : : : : : : ::.:::;:;:;;;;
;:.::.: : : . .                ̄ ̄ `/,'ミノ  ヽ彡)         : : : : : : : : ::.:::;:
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュライバー 「やぁおはよう」
エリカ 「おはようございます

昨日の投票後に気がついたんですが、投票用紙が複写紙になってたいたようなので、
今日もこのままドヤが夫さんの名前で投票箱に入れようかなって思いまして
高田厚志 「占いCO佐倉杏子君○!!」
ストレイボウ 「うーっす、おはよう。
ちょっと夜遅いぜー、誰だかしらねぇけどさ」
ドヤが夫 「おはようだろ」
ベール=ゼファー
                  _ ___
              r一v'´         `>ー┐
             厶ィ             ト、
                /    /           } ∧
             /    (           ! .ハ
             {     { {\   /}      ト、 }
           jⅥ  _L⊥斗 ヾ ムLL._ }   } )亅
                }∨ハ「 ( ヽ/ |/ l/ lノ }   リイ }
             }Y v==    `==ィイ  ハ } ,ノ
             ノノハ::::::: 、   ::::::: /  ハノ人       占い師はやる夫の視点構築速度的に高田の方が信用高いのかな、とか思った位。
           r彡〃 j .>、rー ‐ァ /  /`ヾ( `ヽ
           `v ( 〃 ( ( r`ュ-r< (   (    ) _.ノ     天子と佐倉辺りは占っておいても損はしないんじゃないの、という灰であったけどね。
.          、   ) ) )" ̄ハr'  r<)   )-ー<
             `ミ、ノ ノ.:.:.:.:.└个ー'`ー廴_.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:`.      吊られていったカレンは全然吊られそうにない佐倉に投票してる辺り人外目は薄そうだなぁという感じ。
           にニフ.:.:.:.:.:.:.:.:[]:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:}
.            / ィr┴───┴┐.:.:.:.:.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.:丨
          〈  {        ⊂^ヽ、.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.           }  ヽ、 ____.ノ  }.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
           r廴__ノ「`ヽ二二_ ノ¨ヽ:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:..!
         _廴  {.:.:.:.:.:.:.:.:!て´   ノヽ.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′
.        /:.:.:.:`ー{i :.:.:.:.:.:.:|.:.:`rー.:'゙.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:. ′
       / .:.:.:.:.:.:.:.:}i.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:'.:.:.:.:.:.: ノ ヽ.:.:.:.:.:.: '
.      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.: '.:.:.:.:':.:.:.:.:ヽ.:.:.:,′
.      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ノi :.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:'..:.:.:.:.:.:.:.:.:} :/
        `ー─ く/.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:'..:.:.:.:.:.:.:.:/
                      `ー─‐'」
やる夫 「占いCO。比那名居天子○」
脳噛ネウロ 「我が脳髄の空腹が謎を求める
さぁ我が奴隷(役職)達よ、COするがいい
謎解きにはまだピースが足らん」
シュライバー 「なんで僕に3票も入ってるのさ!なんだ、みんな人外なのかい?
と思ったけどそりゃ共有混じりの2COで寝坊したら票もくるよねぇ!」
比那名居天子
               il
              .|.l
              .l ヽ
               i l
              r' i
              i /
          ,、   i .l
      __ _jヾri ),_,,, | )
  <⌒y´::::ゝニニk、-´, [ニ]
   >ゞ::´:::::::::::::ヾ` Y /-)
    7、/:::::::::l::::::ノ:::::/ i、`i
     i::/N::::i'tア レ/ i   l    おはよー。
     l::::__l、::'、 っ ノ、 yl ./    しょーじき、リグルは放置でいいんじゃない。
    ノ::/ ゞ) ∨7´  Y '/     まー、発言上狼薄そうだしね。
   /:::::i j-、k、、( .rイゝ、_
   i:::::, ー‐''  u  .'‐..,,r  て   アレを剣でたたきつぶしたくない的に考えて。
   ゝハ/iくr 、     .\ ノ
     rヘ、ヽ_C  x ,r- フゝ-,
    ノ`r´-ー,こニニ - ",__/::`ヾ、
  r ´:::::└─7  >、/::::_,,..::::-‐ゝ
  i::::::::::::::::::::::`‐''":::::::::/ r‐'''",ィ''
  ヽー‐-::::..,,__,::::___,,イ ,ソイ‐'''"
   ` ̄´У''- t,-‐'''" i  ヘ
      (__/    l、_j」
佐倉杏子 「おーっす」
できる夫 「おはようございます。」
高田厚志
◇佐倉杏子(91) 「問題としては、共有の騙りで3COになったのを見て潜った狂か狼が居るかどうかってこった
そういうのが居るんだったら挨拶遅い所を狙うべきなんだが、吊っても色はわかんねえしな」

ふむ、3CO見て潜った?割りとこう順番としては同じような感じだったのだがね?
なにか見えている可能性がある、というわけで佐倉杏子君、君は何者か確かめさせてもらうよ」
ルラ 「いきなり遠慮無く行くねぇ」
ベール=ゼファー 「おー占いは両者良い所占ってる。」
エリカ 「これは…狩人候補をまったく狙ってない噛みですわね…」
シュライバー 「ま、できる夫とは相互票の仲だし気兼ねなく吊れそうだよ
嬉しいねぇ!」
やる夫 「この発言レベルで0票っつーのはちょい意外
リグルカレンあたりに集まるのは理解できるけど、シュライバーとかに3票あるのに
ここ0票っつーのはちょっとなんだかななあで」
リグル 「カサカサカサカサ」
阿良々木月火 「カレンちゃんは発言薄すぎて逆に吊りたくない位置。
逆に逆に役目? みたいな感じがあるよね。占うほうがt…………とか思ってたら吊れてる!!
何コレどういうこと?!私の意見なんて聞いてないみたいな?!プラチナむかつくー!!」
佐倉杏子 「なんだろうなぁ」
ストレイボウ 「あん? 共有から噛んでくるってのはまた珍しい手を・・・」
脳噛ネウロ 「>ストレイボウ
流石に昨日の結果からそれは言わん

あと夜が遅いぞ 注意しろ」
ルラ 「まぁいいや、お疲れ様だよ、風子ちゃん」
やる夫 「共有噛み、と」
シュライバー 「はー
共有噛みとは面白いじゃないか
信頼でもしたいのかな?」
高田厚志 「ふむ…躊躇なく共有を噛む…か…
信用勝負っと考えると対抗狼が濃厚かな」
脳噛ネウロ 「共有噛み?ふぅむ」
ルラ 「さてと、方針は勿論グレランだが」
できる夫 「僕は一番先頭だったのであなたに投票しました。>シュライバーさん」
ベール=ゼファー 「共有噛みって事は占いに狼混じってて信用勝負でもしたいのかなぁ的な。」
やる夫 「んで高田の初手○は共有なわけで」
比那名居天子
      ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"  rァ─-、  .!  !   |  \.
       / |\ト、   !    ) u |  |.   ',     \    ちょっと、やる夫どこ見てるのよ!
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',   この美少女天子ちゃんがが○だなんてことは、占わずにわかりなさいよ!
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/ , -‐'"`ヽ.
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉| 、     !
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ ヽ|   /
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、| /   ,'
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.   ∨   /
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   '    ,'」
やる夫 「まあ、信用かどーかは知らんけど
あんま対抗狂って感じのかみじゃぁないね>ベル様」
ルラ 「護衛は占いのままでいい
僕を噛みたきゃ噛ませてしまえ
この噛みは護衛ブラしにしか見えないからね」
シュライバー 「ま、悪いけどロラは後々するけどねぇ!
判断できない占いなんて最後まで残す意味ないじゃないか!」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         ま、やることは変わりませんよ。
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (ー ) (ー ) /^ヽ       ただ狼混じりが濃厚で投票結果から
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \    --'   〈 / ⌒^ヽ     はあまり期待できそうにないってだけで
―――――――― \ _ _ _ )    」
やる夫 「無茶言わんでください>てんこ」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/   でも占い理由はわりと好みかも。ぶっちゃけ私、テンプレ発言しかしてなかったし。
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
佐倉杏子 「信頼と見せかけて、占い噛もうって感じか、そのまま信用か、真狂で真贋ついてねーからつくまで待とうとかそういう系統かねぇ

なんか、銃殺対応してそうな感じだったから、前2つっぽいけど」
ストレイボウ 「まあ、この状況からできる事はグレランしかないわなー。」
できる夫 「んー…。
真狼よりは真狂という感じで見ていいんですかね」
阿良々木月火 「おげろろろろ。
2ー0で共有が一人欠けなすった。
どういう噛みかーって考えるけど、
みんながみんな信頼勝負的な何かと思ってるっぽいよね」
リグル 「昨日の時点で変な発言してたのはストレイボウだからそこ占えばいいのに
少なくとも見た目上霊能いないんだからさぁ…察しようよ」
脳噛ネウロ 「この噛みでは狼混じりと見るのが妥当といったところであろう
でなくばわざわざ共有を噛み護衛先を減らす必要がない」
エリカ 「占い師が健在でも霊能さんがいない以上
パンダが出たりした時の決定権は共有にあるのでさっさと共有を…
なんて、そういうのを狙っているんでしょうか

だとしたら真占い師さんが相当に馬鹿にされている感じですが」
ベール=ゼファー 「真狂でその噛みはどういう想定にしろ弱すぎるでしょう的な意味で。
まぁ信用勝負なら霊いなくて○一個少ないんだから灰でも噛んで銃殺対応するんじゃってのもあるけど。」
高田厚志 「信用勝負に行かせたいなら阿良々木月火君は割りと村でみようか
そこかこっていて私噛みならば真っ先に疑われるところなのでね
あって狐と考えておこう、占うかどうかは私の自由にさせてもらうがね」
佐倉杏子 「高田は、多分アタシの言いたいことは分ってないんだろうなって言う理由で少しがっかり」
シュライバー 「君の理屈はルラ決め打ちといいよくわからないんだよねぇ
頭の悪い僕にもわかるように説明してくれないかい?>できる夫」
ベール=ゼファー 「>やる夫
だろーねー。」
阿良々木月火 「真狂でやる噛みっぽくないのは素直に同意できるし。
多分そーいうことでいいんでしょう」
やる夫 「んー?真狂でって、少なくとも初手で区別はついてないんだけど
それで初手から共有噛みってやるかお?>できる夫」
リグル 「シュッシュッシュッ」
ドヤが夫 「          ____
        /_ノ '' ⌒\          
      / ( ● ) (● )\         >シュライバー
     /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \       
     |     `ー=-'     |       おいおい、折角狼様が真占い様を遺してくれたんだ
     \            /       
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ    いずれロラなんて言わずに最大限利用しようぜ
   \ ヽ  /       ヽ    /      
    \_,,ノ        |、_ノ」
ストレイボウ 「んー? 変な発言ってどれのことだかきいて良いか?>リグル
オレとしてはまっとうなことを言ったつもりなんだがな」
比那名居天子
  <ヽ_,. -―――-.、 _ノヽ―-、
.<ニヽ(/:::::::::::::::::::::::::::f´` `Y゙ ̄`
 _,,.../ -- ────(__,)_,ノ
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;ノ
   | ヽル-‐  ‐‐- ソ l  |
   ヽ,r'{  _, "∠ノ |  l   共有噛みって実は狼から見れば如何様にも展開できるから、幅の取れる噛みよね。
     l iゝ、 _ , イ / ノi  l   信頼にもいけるし、吊りで狩人潰してから占い噛もう算段でもいけるし。
    ノ l /T ! />'、/ l   l   つまり狼はそれなりに戦略眼持ってる連中じゃないかな。
   /  ,イ }>()<{' _イ /   |
  J  r l  l::l   i ソ   八」
阿良々木月火 「できる夫君のはさー」
エリカ 「占い師でロリが一人だけだったので…ということでは?>シュライバーさん」
やる夫 「別にルラ真とかの妄言はネタだからどーでもいいと思うがお」
高田厚志 「そこは申し訳ないね、少々読解力が乏しくてね…(ポリポリ<杏子くん」
阿良々木月火 「視点漏れというなら余りにもれすぎてるから。
逆にそう見えなくない?的な感じがする」
佐倉杏子 「うん、なんとなーく、夜に占い先をちゃんと考えてるのはやる夫っぽい」
シュライバー 「真占いをバカにしてるわけじゃないだろうさ
真がほぼ確定でいる状況で2COなら信頼勝負はとても現実的な手段だよ
なにせ灰噛んだって変な噛みにはならないからねぇ>エリカ」
脳噛ネウロ 「狼混じりで霊不在と見ての信用勝負、十分だな
そうすると占の処遇に一考せねばならん
銃殺がなくば吊るがそれを何時からにするかだな」
阿良々木月火 「だから放置でいいんじゃないかな」
リグル 「>対抗者ならちょっと物言い。
これが想定過剰、だって対抗の占いを占えなんて言うわけ無いじゃん?
だから無理やり発言した感じが役目だよねーって」
ドヤが夫 「         ____
       /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\         まあ後
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \       
    |     `ー=-'     |       共有噛みを見て占い狼混じりとか即噛まないんだとかじゃないくて
    \            /       
    /     ∩ノ ⊃  ヽ        狩人狙わないんだっていうエリカはちょっとずれてると思うだろ
    (  \ / _ノ |  |         
    .\ “  /__|  |
      \ /___ /
できる夫 「あと個人的には昨日のカレンさん投票者に狼がいそうな感じがします。

◇カレン(95)  「霊能は潜伏なら占い護衛させたいんだろうね」

彼女はこのとおり潜伏霊能を考えてた節があります。
霊能COがないときは、流れ的には霊能初日を見たいと思うんですよね。
なのに潜伏。
もしかして狙い撃ちされた可能性はありますよ。」
比那名居天子
       __   /|
       \  \./ ,. -── ─-- 、, --、  /|
        \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ノ `Y  /-‐‐ァ
      / ̄ ̄ ̄`>--,,..-─::::──`<‐<)_./  /
      ´  ̄ 7>''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::`Y
         /::::/:::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::∧::::、 ::::::`フ|
       /:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|  \ : / ∨ \:::::|∨
        '、::::::!::::::::::::::::::|   、|___,メ `  ト-- |:::V
         \|:::::::::::::::::::|               Vハ
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、           何にせよ、グレランで強めの位置削りで。
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ        信頼コースだろうと占い噛みコースだろうと、灰に狼居るなら強い位置でしょ。
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′」
ベール=ゼファー 「うーん?」
シュライバー 「ま、いいか
どうせ僕が残ろうが残るまいがそこは吊れる場所だしね」
ドヤが夫 「後昨日最後までスルーされたし」
佐倉杏子 「たとえばさー
騙り役の狼が様子見して、占い3COみたら真狂狐っぽいから、騙りやめて潜るとかありそうじゃね?
そういうのが居たら挨拶遅めの所じゃね?って話>高田厚志」
高田厚志 「割りとこう、自分の○に信用されていないのはマイナスだよね
反省点だね…銃殺方向で行くか否か…か」
リグル 「ジージージージージージージー」
ベール=ゼファー 「信用勝負なら阿良々木は村理論がよくわかんないや。」
やる夫 「ほむ」
比那名居天子

   ___/,k-‐-v'7ァ
   `>(_ノ)o,___`>
   `Y〈 ハλノ) )   占い生きてる間は、薄かったり微妙な位置は占わせればいいのよ。
    !イリ ゚ ヮ゚ノリ
    ノィ(,_i`{:}'l]つiコⅡΞΞΞΞ>
    ,(ノゝ、;_,_〉、
    `''r_ァ'r_ァ'"」
シュライバー 「ああ、この展開ならCOなしって言っておいてもいいか
狩人は頑張ってくれよ?」
ストレイボウ 「それ系は妙な方向に持って行かれないように釘を刺すのが村の仕事だと思うがね>リグル」
脳噛ネウロ 「共有噛みが幅をとれるとは思わんな>天子
わざわざ狩人の護衛選択先を狭めているのだぞ
それならば我が輩はグレーなり○なりを噛むのではないかと思うのだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
シュライバー6 票投票先 →できる夫
エリカ3 票投票先 →シュライバー
ストレイボウ1 票投票先 →リグル
ベール=ゼファー0 票投票先 →ストレイボウ
リグル3 票投票先 →エリカ
阿良々木月火0 票投票先 →シュライバー
やる夫0 票投票先 →シュライバー
佐倉杏子0 票投票先 →シュライバー
高田厚志0 票投票先 →リグル
ルラ0 票投票先 →リグル
比那名居天子0 票投票先 →シュライバー
できる夫1 票投票先 →エリカ
脳噛ネウロ0 票投票先 →シュライバー
ドヤが夫0 票投票先 →エリカ
シュライバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火 「強い位置に潜伏狂人見るならベール。
低い位置ならシュライバーかカレンでいーんじゃないって。」
やる夫 「まあこの段階でCOなしいうなら吊られるわそりゃ」
脳噛ネウロ 「・・・・ロクな発言していないのに得票0
まぁシュライバーの実質人柱があったからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「対抗噛まないんなら●出すが
どこがいいかね」
阿良々木月火 「共有噛み切りか対抗噛みかー、で、
対抗噛み抜けそうな気がする。
灰で噛むならエリカじゃないのーくらいだよね」
やる夫 「エリカは狐かなりありそうなのがアレだがまあ」
脳噛ネウロ 「邪魔なところで言うならベルだが
そこは噛む位置か?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「●出すなら杏子が一番、だけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「怪しめ、ならストレイボウ●かな」
脳噛ネウロ 「位置的に言うならばそこであろうな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「こー、信用のこと考えたらどこに●打っても評価探る気がする」
やる夫 「あんこはやる夫視点そりゃ●だけど
早期に占うところでもないなあ」
脳噛ネウロ 「さてではグレ考察でも書いてくるかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「んじゃエリカ噛み、ストレイボウ●あたりで考える」
阿良々木月火 「んではストレイボウ●でゴーしよう」
阿良々木月火 「ありがとー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリカさんの遺言 シュライバーさんって、なんで呪殺と役職噛みが同時に起こった時のこと考えなかったんでしょうね
もしかして、そういうのが起こる事自体が考慮外になる立場だったんでしょうか
シュライバーさんの遺言 杏子は囲いって匂いがするんだよねぇ
つまり高田狼なんじゃないかってことさ

削るとこ削っていけば勝てると僕は思うねぇ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高田厚志 「占いCOネウロ君●!!」
やる夫 「占いCO。ストレイボウ●」
佐倉杏子 「うーっす」
リグル 「リーンリーンリーンリーン」
できる夫 「おはようございます。」
ドヤが夫 「おはようだろ」
ルラ 「ほう。グレが死体か」
やる夫 「ここらで事実上柱のシュライバーにもいかず、エリカにもいかずで
寡黙リグル続行あたりはすごい状況が見えてないよーに思えるかね
必死臭」
できる夫 「僕はネガな方に考える人間なんで、確定とはいえませんが、
護衛先がほぼ2択であることと、その2択を避けてきたことを考えて真狂だと思いました。>やる夫くん」
ベール=ゼファー
                  _ ___
              r一v'´         `>ー┐
             厶ィ             ト、
                /    /           } ∧
             /    (           ! .ハ
             {     { {\   /}      ト、 }
           jⅥ  _L⊥斗 ヾ ムLL._ }   } )亅
                }∨ハ「 ( ヽ/ |/ l/ lノ }   リイ }
             }Y v==    `==ィイ  ハ } ,ノ
             ノノハ::::::: 、   ::::::: /  ハノ人       今日共有なり灰なりが死んでて信用勝負路線本線ならストレイボウ辺り。
           r彡〃 j .>、rー ‐ァ /  /`ヾ( `ヽ
           `v ( 〃 ( ( r`ュ-r< (   (    ) _.ノ     死体なしなり占い死亡ならエリカーネウロ注視かなという魔王心。
.          、   ) ) )" ̄ハr'  r<)   )-ー<
             `ミ、ノ ノ.:.:.:.:.└个ー'`ー廴_.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:`.      
           にニフ.:.:.:.:.:.:.:.:[]:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:}
.            / ィr┴───┴┐.:.:.:.:.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.:丨
          〈  {        ⊂^ヽ、.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
.           }  ヽ、 ____.ノ  }.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
           r廴__ノ「`ヽ二二_ ノ¨ヽ:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:..!
         _廴  {.:.:.:.:.:.:.:.:!て´   ノヽ.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′
.        /:.:.:.:`ー{i :.:.:.:.:.:.:|.:.:`rー.:'゙.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:. ′
       / .:.:.:.:.:.:.:.:}i.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:'.:.:.:.:.:.: ノ ヽ.:.:.:.:.:.: '
.      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}|.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.: '.:.:.:.:':.:.:.:.:ヽ.:.:.:,′
.      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ノi :.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:'..:.:.:.:.:.:.:.:.:} :/
        `ー─ く/.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:'..:.:.:.:.:.:.:.:/
                      `ー─‐'」
ドヤが夫 「お?」
高田厚志
◇脳噛ネウロ(65) 「狼混じりで霊不在と見ての信用勝負、十分だな
そうすると占の処遇に一考せねばならん
銃殺がなくば吊るがそれを何時からにするかだな」
最もな意見だ!!私が銃殺を出さなければ吊るというのはわかる
だが、いつからというのが少し引っかかった占い吊りたい狐か狼か?
しかし村ならば頼もしいところだ占っておくぞ」
ストレイボウ 「うーっす、おはようさん。
3票もらいを噛んでくるのか」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)
           ルlリ ゚ ヮ゚リ       おはよー。
       ___ ((,<l_旦と)___
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
脳噛ネウロ 「我が脳髄の空腹が謎を求める
奴隷共よ、COするがいい
主を待たせるとは不敬にもほどがあるぞ」
ベール=ゼファー 「おーう?」
阿良々木月火 「おはよー!」
ルラ 「……どうやら期待した方向とは違うようだね」
佐倉杏子 「どう見ても銃殺対応用の灰噛み」
阿良々木月火 「●二個」
リグル 「3票が死体になったから銃殺主張来るかと思ったけどそんなことはなかった」
やる夫 「灰噛み、でエリカか
んー」
ベール=ゼファー 「●自体は両者そこそこそれっぽい所に出てるんだけど。」
ストレイボウ 「っと、●が2つ出てるな。共有、どう進行するのか」
比那名居天子
      ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
.   /  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /  ハ  /!.  __/!  ',    ':,:::::〉
      \|  |  /  | / ,|イ´  |  |     ∨
       |   | ァー |/  --‐'´ |  |    !
       |   |,イ-'´      ""|  |  i ':,
 , '⌒ヽ  ∧  !7,,,,        ,   !  !  |  \
 l   ー--─ ト     ー'´ ̄   .|  |.  ',     \    ●両方COの●ロラで。
 ヽ、_ ノ/   ! .| |> 、      イ   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
.   |  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
         ヽ.r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
            `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
.          く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.   \
            /   ,'!  }|:::|}    ''" /´ / ヽ._   〉
        〈   / ゝ、.}|:::|{ ___,〟-‐〈  /  /
            \ ゙,/    ̄ ´     ,    Y   r'、
             ( /                  ゝ、____ノ」
ルラ 「僕がCOを要求するまでCO云々は黙っていてくれ」
脳噛ネウロ 「ふむ、これはこれは」
ベール=ゼファー 「灰噛みでエリカ噛むのってどーいう意図だろ。」
高田厚志 「ふむ、感じ取った匂いは狼のものだったか
対抗も●出しているが私のグレーなのでなんとも言えんな」
佐倉杏子 「んじゃ、信用低い方の●から吊りゃ良いんじゃねえの?
狩人考慮しないんだったら」
阿良々木月火 「んー」
ドヤが夫 「           ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\           い、いやだなあ
    |      ト==ィ'     |          
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)     エリカさんは疑っていませんでしたよ…
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /     
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/      
 |    l  |     ノ  /  )  /       
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /」
ベール=ゼファー 「銃殺対応用ーって言いたい所だけど。
それならそんな所噛むかなぁって話が。」
やる夫 「ドヤが夫昨日めっちゃエリカ誘導してた気がすんだがおw」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
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           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|   真狂で共有→グレはないわ。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|   真狼だわ。なら●吊っていって最適なタイミングで決めうち。
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
阿良々木月火 「灰噛みなら信用勝負だろうし、
なら乗ってあげればいいんじゃない。
則ち●ロラでそのうち決めうち路線」
リグル 「えー信頼勝負とか本気で言ってるの?
とか見せかけて占い噛むんじゃないの?
潜伏狂人に期待しちゃってるの?」
佐倉杏子 「真っぽい方の●を残して、真の●が明日になれば、占い噛まれてもKP狼が出来上がるから」
できる夫 「ふーむ」
ストレイボウ 「続行、ねー。
オレは初日にリグルに投票していない、とか他の所占う理由に見えるがね>やる夫」
脳噛ネウロ 「ではその間に考察を述べておく
我が輩昨日見た雑感リグルのストレイボウへの突っ込みに不自然さを感じていたが
我が輩視点やる夫真がほぼ確定となった以上そこは村位置で見てよかろう
残しでいいと考えている」
ベール=ゼファー 「まぁ信用勝負路線ってことは変わりないんだろーし。
他言ってるように●吊って適時で決め打ちで終わり。」
高田厚志 「エリカくん噛まれは狩りさがしが濃厚ではないのか?
しかしあそこ狩りあるかというと非常に微妙
というわけで何故かんだか分からん」
やる夫 「まー、霊初日と見える以上はどっちにしろ残り2吊りで吊るんだがおー
明日やる夫が死んでも」
比那名居天子
   トo。l)‐-。iォ
  ,r'-===フ
  ,"〈ルハノ)ハ〉
  | リ ゚ ヮ゚ノ(   まー、どっちかと言えば私はやる夫真に傾いてるので。
  ,イヘ{_}:那{_liつ  やる夫の●吊っておけば、明日万一やる夫噛まれても損がないとだけ。
  ゝ7U_,,シミゝ
   `-f_,-t,ァ'´」
できる夫 「ぱっと考えて、ストレイボウさんが狼ならリグルさんが狼ないな、と。」
リグル 「スイーチョン スイーチョン」
やる夫 「ん?あれ?マジで?>ストレイボウ初日リグル投票してない」
ルラ 「ではネウロ、COを聞こう」
阿良々木月火 「割と昨日までならやる夫君が圧倒的にリードだったんだけどな。
ネウロ君●はちょっとだけ差をつめてる」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         ぱっと思いついたのは人狼にはエリカが
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (ー ) (ー ) /^ヽ       狩人に見えたんじゃないでしょうか。じゃなきゃ3票貰いのエリカを噛む理由があまり
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \    --'   〈 / ⌒^ヽ     つまり昨日のエリカ投票者に人狼がいて吊りで消したかったとか?
―――――――― \ _ _ _ )    」
ベール=ゼファー 「そんで信用勝負路線っぽくて霊初日なんで、
潜伏狂人警戒で決め打ちは多少早い方がいいねって位。」
やる夫 「マジだ。なんかものすごい見間違えてたらしい
ごめんねっ☆(てへぺろ」
佐倉杏子 「してねーな>やる夫
共有が組織投票してるけど」
高田厚志 「リグル君は…正直どうしようっていう位置なんだよなぁ
占う?いや…そこ占ってなにでても…ねぇという感じだし…
非常にどうしようか困っている私がいる」
脳噛ネウロ 「>高田
何時から?そのままの意味だ
信用勝負ということで真狼決め打ちし
ずるずるとそのまま残して負けるという可能性の危惧だ
昨日時点で貴様の○はやる夫に比べて一つ少ないのもあったしな」
できる夫 「まあ、受け答え云々を考えたらストレイボウさんのほうを吊りたい感じはします。」
脳噛ネウロ 「COはないぞ」
やる夫 「まあ見間違えてただけだし3日目リグル投票なのは事実なのでやる夫は謝らない(キリッ」
佐倉杏子 「やる夫が騙りだったら、勘違いした理由で●ぶつけられたネウロが非常に可哀想な事になるな
いや、真でも勘違い占われた狼だから可哀想だが」
阿良々木月火 「そっち先吊りね。りょーかい」
リグル 「エリカ占い噛み出ないことに文句言ってたからホントはあまり吊るべき場所ではなかったかもしれないけど
噛まれ死体になる場所ならまぁいいやって感じの構え」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ストレイボウ2 票投票先 →脳噛ネウロ
ベール=ゼファー0 票投票先 →脳噛ネウロ
リグル0 票投票先 →脳噛ネウロ
阿良々木月火0 票投票先 →脳噛ネウロ
やる夫0 票投票先 →脳噛ネウロ
佐倉杏子0 票投票先 →脳噛ネウロ
高田厚志0 票投票先 →ストレイボウ
ルラ0 票投票先 →脳噛ネウロ
比那名居天子0 票投票先 →脳噛ネウロ
できる夫1 票投票先 →ストレイボウ
脳噛ネウロ9 票投票先 →できる夫
ドヤが夫0 票投票先 →脳噛ネウロ
脳噛ネウロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「さて」
やる夫 「ここまで来るならなし崩し的に信用するかーってなるけど吊り数的には」
阿良々木月火 「だね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「なんか意見方向性的にはあんこちゃん●ってびみょーなのよなあ」
阿良々木月火 「共有噛み切りが通らなそうに見えるからさ」
やる夫 「ストレイボウ●なのでリグル●もびっみょー」
やる夫 「てんこ噛みと灰噛みどっちがいい」
阿良々木月火 「ベール様単品であんまり黒くないってゆー」
阿良々木月火 「てんこ噛みで銃殺対応できるなら、それが一番だと思う」
やる夫 「ちょい●位置に困るところはなくもないが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「んじゃてんこ噛みで行くか」
阿良々木月火 「・シュライバーで狼吊れている説」
阿良々木月火 「は無理か。COなし言ってるし。カレンで代用」
阿良々木月火 「どっかが崩れるの待つしかないね」
やる夫 「カレンはちょっと投票が微妙だが狼には」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脳噛ネウロさんの遺言  | | | 彡'´ - ''"´_,」__ ,'     _/  llii  l    ,!:.:.:/:.:.:.:.
 | | |___,,:ニ"___ヽ__r-、_ィ^L___llii;,___/_/__
 | | |三三=――二  ̄ ̄   _   _ _  __ _
 | | | ̄lリ7フ ̄ ̄ ̄`''" ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄liil ̄li, ̄リ~7゙ ̄ ̄ ̄
 | | |、_,/ィ'",ィ,'__,,__         :l   lリ  ll /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 | | |Zム= '' ",,,,.....,,`ヽ、      ,;l  '′ ,il /:.:.:ヽr;;- 、、:.:.
 | | |   __´二~`ヾt、ヽ    / ,ィリ    ソ/:.:.:.:.:.ヾ>;;;;;;`丶
 | | |wエ乙、、  `丶.ヾ ヽ  /シ'′  ,ィ'_,ノ:.,__ィニノ;;;;;;;;;;;;;;;;;
 | | |    ` 丶、  ゝ、  ヽ/--―一'"^´ ̄,.ィ";;zニ三三ミミ
 | | |    ::,r   `丶Xト、 ヾ      ,.ィ";;ニ三=   ヾミミ
 | | |    ::/      `ヾ!  Yィム ,, ィ";;;;ニ三      ///
 | | |   :/        _,,,.⊥=;''";;;;;;;;;;;三ニ      ,ィツン;
 | | |  /     ,, -‐''ニ三三ェ;;;;;;;;;;;;;;;;;三三=ェzェ=彡三';;;;    村人だ
 | | | ./      (;;;;iil{、  _,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミ三三彡";;;;;;;;;
 | | |::/       丶ミ:;``;;;":z=r'Ti'''ァ-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ィニ
 | | |/     ,zェ=ェ、、 ̄´  l} lイ>'´`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;z三三三   リグルは残し、ベルは占うといいだろう
 | | |    ,i  ,ィ=ミヾt、   ! l/ /  !;;;;;;;zニ三ニ=z、;;;;;;
 | | |   〈!゙t, {li(;;;jリ ヾ  ,i :l/リィ/   l;;〃'"´ ` ミ三三三   できる夫が微妙なところだ
 | | |  tィi, `ゝメ`ニ"__,,..,  ,li,/ィ'Z´-'ニ ,!;;;/:.:.
 | | |   ヾ、ィ/′`` ''''"  ,/」ィ ,/ィシ'´/;;;;ヾミェ、、_   _
 | | |   ,イ/丶、     ,ィ'"//ム-ニ7;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;===;;;;;   では健闘を祈る
 | | | ,ィ';;/   ``''ーァ'´// /ィZ彡'/;:ィ〃:;;;/^i;;;;;;;;;;;;;;;;;;-、;;;;
 | | |ィ" ,ツ      / ノ/ ,イ/彡´/;////;/'"l;;;;ィilli、;;;;/ ゙i;;;;
 | | |;;;シ′    ,ィ'"〃 /' /ジ,,ィ7;;;;//;;;;/テ''l;;;リ川li;;/   l;;;
 | | |´    ,,ィシ' ,//_,,,ィil,/,ィ" ,/;;;;;;;;;;;;/´ ,l;;;;;"''";;/   l;;
 | | |  , ィ彡'´, -''ニ三;:;:;:;;`ヾフ;;;;;;;;;;;;/  ,l;;;;;;;;;;;;;;;/   l;;
 | | |三三三三三干二二 ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | | |─────────ァ;──;ァ──i;──;ァ───‐
 | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ィ;;;r''"三ニ`メ;;;;;;;;;;;;/{ミ、``/;;;;;;;;;;;/
比那名居天子さんの遺言
       __   /|
       \  \./ ,. -── ─-- 、, --、  /|
        \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ノ `Y  /-‐‐ァ
      / ̄ ̄ ̄`>--,,..-─::::──`<‐<)_./  /
      ´  ̄ 7>''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::`Y
         /::::/:::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::∧::::、 ::::::`フ|
       /:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|  \ : / ∨ \:::::|∨
        '、::::::!::::::::::::::::::|   、|___,メ `  ト-- |:::V
         \|:::::::::::::::::::|               Vハ
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ         村ー。何か持ってたらあんな気の抜けた発言しないわよ。
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「スト様の方が狼っぽく見える
ついでにやる夫の方が真っぽく見える」
阿良々木月火 「三日目から引用。

◇脳噛ネウロ(65) 「狼混じりで霊不在と見ての信用勝負、十分だな
そうすると占の処遇に一考せねばならん
銃殺がなくば吊るがそれを何時からにするかだな」
◇脳噛ネウロ(45) 「この噛みでは狼混じりと見るのが妥当といったところであろう
でなくばわざわざ共有を噛み護衛先を減らす必要がない」

この発言しておいて彼曰く占いの処遇について考えないといけないんだけど、
その後それについての発言がなかったので黒っぽくは見てた話」
リグル 「ガチャガチャガチャガチャ」
やる夫 「占いCO。佐倉杏子○」
高田厚志 「占いCO比那名居天子君○!!」
ベール=ゼファー 「おはよー。」
ストレイボウ 「また夜遅いぜー・・・時間が時間だけに怖いんだが」
やる夫 「このタイミングなら対抗の○崩しでおけだお」
高田厚志 「さて、素で押す所間違えた、これに関しては弁解のしようはない
というわけでだ、対抗の○を今回は占う、そして占う先は囲っているかもしれない比那名居天子君だ
阿良々木月火君も初日私がバランス護衛もらっていると考えてあえて放置したかもしれないが
それならばわざわざ共有を噛まず灰を噛めばいいここ○は村にとって有益と考える」
ドヤが夫 「おはようだろ」
できる夫 「おはようございます。」
やる夫 「……あれ?囲ってねーの?」
ベール=ゼファー 「何か三日目にあーいう考察落としといてなんだけど。」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         つまりできる夫、リグルってことですか。
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (> ) (● ) /^ヽ      なお騙り(狼濃厚)がこのタイミングで●打つってことは
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \     マフ´ 〈 / ⌒^ヽ     真の○引き時に仲間が吊れる可能性ありと考えたとするならばできる夫とか?
―――――――― \ _ _ _ )    」
ルラ 「確定○増量と」
佐倉杏子 「天子囲いじゃねえと」
ストレイボウ 「死体1で死体に○、両支店囲いなしっと。」
ドヤが夫 「って昨日言い忘れた」
ベール=ゼファー 「昨日までの時点で占い理由なり発言なり精査するとさ。」
やる夫 「ちょいそれは意外」
阿良々木月火 「ただ、四日目を見返した場合、ストレイボウ君は昨日発言が凄く落ちてたから。
そういう意味では結果的にはイーブンだから発言で見るしかないとゆー」
高田厚志 「ぬぅ…狼に見透かされたか…無念だ…
ちなみにだ、昨日の投票間違いは素で間違えていた
これに関してはこれ以上弁解しようがない」
佐倉杏子 「んじゃ、ストレイボウをあの世で謝り続けさせーの」
阿良々木月火 「かっ、確定○が二個だと!
なんて素敵な村なんだ(わくわく」
ルラ 「呪殺が欲しい状況なのに悠長なことだね」
やる夫 「いやまあぶっちゃけ今日ストレイボウ吊るでしょ?な感じだけど」
リグル 「潜伏狂人候補がまた一人逝ってしまった」
ベール=ゼファー 「この村高田が超特大逆転ホームラーン!
でもしない限りやる夫真にしかならないと思ふ魔王心」
できる夫 「案外シュライバーさんで吊れたんじゃないですかね、狼が>やる夫くん」
ルラ 「ま、異論がなければストレイボウ吊りさ」
ドヤが夫 「      /_ノ '' ⌒\
     / ( ● ) (● )\         
    /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \       霊初日で高田から●喰らってなおやる夫はほぼ真
    |     `ー=-'     |       
    \            /       なんて言い方をするネウロはとんでもなく怪しかったが
    /     ∩ノ ⊃  ヽ        
    (  \ / _ノ |  |         
    .\ “  /__|  |
      \ /___ /」
佐倉杏子 「高田視点、ネウロ以外に狼は吊れてねーぞ多分」
ストレイボウ 「そうか、オレは異論がある>共有
狩人CO。3吊りしか残っていない以上吊られるわけにはいかん。」
やる夫 「いや別に霊初日ならそこまで銃殺必須とは
あるに越したこと無いけど
んでどうせ今日ストレイボウ吊るから、狐吊ってなきゃもう1チャンスあるし」
ルラ 「流石に信用勝負する気しかしないからね」
ストレイボウ 「ストレイボウの狩人日記
オレが狩人か・・・町育ちのオレには荷が重いな、オルステッドでも呼んできてかわってもらうか。

初日:不可/2夜:高田/3夜:やる夫/4夜:高田

初日:オルステッドを呼びに行っていたので不可

2夜:高田
オレは無駄占いをしている方が噛まれた方がこっち視点辛いと思うんだよ。
ルラの動きに対する反応も、オレとしてはおかしくない反応だから真あると思うし。
っつー訳で、オルステッドは見張りよろしく。オレは果報を寝て待つ事にするから。

3夜:やる夫
天子○が良い感じだと思うんだよ。
だからそこを占えるやる夫は良い感じ。
GJでもないし今はスライドしても平気な時期だろ、鉄板で決め打つ時期じゃない。

4夜:高田
やる夫のアレは囲いって事でいいのかね。天子囲い、あっておかしくない。
逆囲いになった以上、噛まれる確率はぐっと減ったし、共有次第だが案外悪くない気がする。
一番問題なのは明日やる夫が噛まれた場合だが、俺視点狂噛みだから信用以外の面では美味しい。
やる夫が噛まれたなら場合、出た方が良いのかどうかだが・・・吊られそうな流れなら出る、でいいか。
COを求めて吊っている以上、そして明日順当に行けば10人3吊りな以上、出ていいんだな、よし。
最悪ノーミスだが、まだいける。・・・吊りが増えたら出て良いのか? どうなんだ?」
阿良々木月火 「ストレイボウ君吊るのは規定路線だから問題ない」
ベール=ゼファー 「シュライバー狼なら、お、おぅ……という感想しか残らない今日この頃」
ドヤが夫 「過去の投票で高田視点シュトライバーが狼ってないだろ。さすがに」
阿良々木月火 「へー」
阿良々木月火 「あっそ」
リグル 「この明らかに占い噛まない(今のところ)雰囲気で
噛み考察をグレーと関連付けて行なっても仕方ないと思うよ」
阿良々木月火 「じゃ、残しでグレラン」
やる夫 「シュライバー半分柱だったからなあ
狼があそこでCOなしてやるんかいな>できる夫」
高田厚志 「割りとだ、噛まれることは予想していなかったが
残り灰はかなり狭い
そして、初日霊(と私は断定した)ならば確定○で村に実はあっちが真…?
という推理リソースをさかさないほうが有益と私は考えて囲っているかもしれない天子君を占ったのだがね<ルラ君」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         さーて狩人CO入ったけど
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (ー ) (ー ) /^ヽ       どうなるのかなっと
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \    --'   〈 / ⌒^ヽ     
―――――――― \ _ _ _ )    」
阿良々木月火 「これ吊る度胸村にはないでしょ」
やる夫 「灰に対抗狩居るなら出てもいいがお」
佐倉杏子 「シュライバーもカレンもネウロの投票先だからな
やる夫視点はどうかな。シュライバーで少し可能性があるくらいか」
ルラ 「そうかい、なら指定だ。
ベール。何かあるかい?」
リグル 「ストレイボウ役持ちだといった僕の目が少なくとも正しかったことが証明されてしまったな」
佐倉杏子 「んじゃ、ストレイボウはGJがんばれー
ふれーふれーストレイボウ」
ベール=ゼファー 「狩人co」
できる夫 「僕の中ではやる夫くん真でいいと結論付けているんですよね。
高田さんはネウロさんを占った理由がちょっと薄い。
発言の引用部分はネウロさんの配役思考だし、わりと普通に他の人も行う発言だと思うんですよ。

そこを引用してくるのは銃殺対応を恐れている可能性が高いと見ました。」
阿良々木月火 「あ?」
ルラ 「……」
ベール=ゼファー 「狩人co
初日 護衛、無理、噛まれ、GM
二日目 護衛、高田厚志 噛まれ、伊吹風子
三日目 護衛、やる夫 噛まれ、エリカ
四日目 護衛、ルラ 噛まれ、
五日目 護衛、 噛まれ、

考察
初日
魔王が狩人……この村の住人はこれでいいのかしら……
まぁ設定的に空飛ぶ者全てを睥睨するらしいから、
普段は鳥とかを視線で止めてから矢で打って食料にしてます、とかでいいのかしらね。

二日目
何かやる夫の発言強度なら、もうちっと早い視点構築できるんじゃないかなー?(対抗なり対抗の○の出方なり)
とゆー感触があるので無駄占いしてる方護衛、という方法論ぽいのも交えて高田護衛で。

三日目
しばらく考えたけど、高田の信用勝負なら対抗の○が村理論が分かんないや。
逆に囲ってるからこそ信用勝負ーという発想になりそうな気がすんだけどね。それだと。
とゆーわけで信用勝負に見せた噛みから占い噛み考慮でやる夫護衛。

四日目
ここで占い噛まれるのであれば両視点一応●が出てて、
対抗が狼っぽいんでそれほど問題でもないでしょう。という訳で共有護衛。
リグル 「というか信頼勝負想定するなら●が狩人COするのはあんまり妥当じゃないんだよね」
高田厚志 「ふむ、そこが狩人か、ならば私が噛まれることはまず無いか…
灰に狩り考慮しなくていいのはありがたい」
佐倉杏子 「ちなみにだが、高田護衛とかもういらんぞ多分」
ストレイボウ 「やる夫の信用が結構高いのがオレとしては不思議なんだよなー。
天子○は評価高かったけど、日記自体は割と対象範囲広いし投票からの思考が間違ってたし。」
やる夫 「ほむり」
ルラ 「すまない。グレランだ」
ベール=ゼファー 「なんとゆーか。微妙に察して欲しかった感もなきもあらず。」
阿良々木月火 「やる夫君はベールさん占えばいいと思うよ!」
ドヤが夫 「          ____
        /_ノ '' ⌒\          
      / ( ● ) (● )\         リグル回避(ストレイから投票)でのできる夫っつーのが
     /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \       
     |     `ー=-'     |       俺好みですけど
     \            /       
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ   
   \ ヽ  /       ヽ    /      
    \_,,ノ        |、_ノ
やる夫 「正直その位置なら対抗即出て欲しいところなんだけど」
佐倉杏子 「身内切りじゃねえのー
じゃねえのーとかいってみたりー」
ドヤが夫 「おおう」
高田厚志 「…はっはっはっは…笑うしか無いんだけどね…どうしようかこれ
ベルくんもストレイトボウ君もなんでもありそうで怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ストレイボウ0 票投票先 →できる夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →できる夫
リグル0 票投票先 →できる夫
阿良々木月火0 票投票先 →できる夫
やる夫0 票投票先 →ドヤが夫
佐倉杏子0 票投票先 →ドヤが夫
高田厚志0 票投票先 →できる夫
ルラ0 票投票先 →できる夫
できる夫7 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫3 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火 「どーしよ」
やる夫 「んーんーんー」
やる夫 「ベルなんだと思う?」
阿良々木月火 「ストレイボウ狐ならやばい。
ベール様狼でもやばい」
やる夫 「正直さー
高田狼でベル噛むて超いびつ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「潜伏狂人か狐」
阿良々木月火 「明日私狩人COする」
やる夫 「ストレイボウ狐、ベル狐、どっちかだとかなりやばいんだけど」
やる夫 「んじゃドヤが夫●あたりかね」
阿良々木月火 「ロラってもらうしか勝ち目ないかな」
やる夫 「噛みはリグルかあんこちゃんあたりか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「杏子ちゃんするどそうだしそっち噛みで通そう」
阿良々木月火 「ドヤが夫●の場合、
ベールさん吊ってもらわないと相当きっつい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「でもそれ通さないとー、だよね。うぐ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「あいあい。あんこ噛み、ドヤが夫●でいこう」
阿良々木月火 「おなか痛いなあ。ただでさえ体の調子優れないのに」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「やる夫視点、ベルは潜伏狂か真かーっつうのが基本だしね
狐要素もあるっちゃあるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言                 _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
               ,r'        \             もう本日になりますが11月17日はJリーグディビジョン1第32節川崎フロンターレ戦です。
              / ⌒         ヽ
                ( ●)   `―    ..i           試合観戦には厳しい季節がやってきましたが、「We are ONE」を合言葉に
              i.      ( ●)    |           新潟に関わる全ての皆さんの力を結集し、満員のビッグスワンで勝利を目指しましょう!
                \ _´___       /
                 \`ー'´   __/            シーズン最終盤チームのためにできること。
               ,-'"X ヽ  ̄,イ !:: ヽ __.        それは「ひとつになって勝利のために応援すること」。
             __イ:::::::|l, \/  | !:::::ゝ::::::::::::::~゙l
             ,-‐'":r┤::::/|,イソ\ ! ヽ: ̄!::::::::::::::::ヽ     苦しい時も楽しい時も気持ちはひとつ。皆さんの大きな声援、拍手が選手の力になります!
         |::::::::|:::::::::,! .' / l     〈:::::::|:::::::::::::::!::::``ー-、 「We are ONE」を合言葉にチームを後押ししましょう!
          |:::::::::::|:::::::j    !-|     ', :::: !:::::::::::: !:::::::::::::::::::`ー 、_
          !::::::|:::|:::::::j    |-┤     !:::::l,:::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、
         ,!:::::::,|:::|::::::|    ├┤      l,::::|:::::::::::::|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         !:::::::::l:::l:::::,!    |─|      ', : !::::::::::!  ``‐--、__::::::::::::::::::::::::ヽ
         ,!:::::::::::l:: !:::|     ├┤      .!::,|:::::::::|        .~`ー-┐:::::::::::`、
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        !:::::::::::::::::|:::,||    ヽ./      / ̄ !j:::::::ゝ        `ーーf´---'"
        ヽ::::::::::::〃::j|             __/―--!l::::::::|
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          !::|     !、l, .___, >-‐''´:::::::::::::::: !--l,::::::,!
          `ト=' 、_ .、`‐=ニ|:::l :::::::::::::::::::::::::::::::|-- ハ::::::|
           ,/ ノ「 l''~"::::::l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::|    ̄
              ヽゝ:::::::::::|::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|
佐倉杏子さんの遺言 スト様の方が狼っぽく見える
ついでにやる夫の方が真ぽく見える
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ベール=ゼファー 「五日目 護衛、ルラ 噛まれ、

考察
五日目
特段いうこともなし。
共有護衛完遂。」
ドヤが夫 「おはようだろ」
やる夫 「占いCO。ドヤが夫●」
高田厚志 「占いCO阿良々木月火君●!!」
ストレイボウ 「5夜:高田
護衛するべきは2択。即ち高田かルラな訳だが。
指揮者を噛まれると変な方向に流れる可能性はあるが、高田を噛まれて狂人噛みを主張されるのも面倒。
そして対抗で出てきたベルがルラを護衛したと日記にあった以上、そこが噛まれる可能性は高くないはずだな?
オレがルラに流れる事はあっても向こうがよそに流れる理由はないんだから。


初日:不可/2夜:高田/3夜:やる夫/4夜:高田/5夜:高田」
阿良々木月火 「狩人CO」
リグル 「冷静に考えたら昨日ベルゼ吊っての今日ストレイツるぐらいの路線でも良かったかもしれないね」
阿良々木月火 「【プラチナむかつく狩人日記】

二日 護衛→やる夫 無残→風子
三日 護衛→やる夫 無残→エリカ
四日 護衛→ルラ 無残→天子
五日 護衛→ルラ 無残→


【二日】
バランス考えたら高田君なんだけど。
私視点のお話を始めたらやる夫君になるし、そっちでいいよね!
というか両方ともソコソコだからさ、自分に都合が良い方、みたいな?

【三日】
んー。昨日の勘は正しかったのかどうか。
共有一人減ったけどここから占い噛みも十分にありうるので、
真っぽいほう、つまりやる夫君護衛するよ。
どことは言わないけど高田君の発言引っ掛かってるし。

【四日】
んんんんー!!!
発言には圧倒的な差があるよねー。結果的にはイーブン。
このまま素直に行っていいのかどうか。
んー。まあいいや。共有護衛。ここで占い噛みくるなら知らない。
ロジック的にはどっちが噛まれても村は大敗しないでしょ。
という考えで共有護衛なのです。

【五日】
対抗2とか何コレ。
多分ベールちゃん狐? 狐なのかな? 占えって言ったけど占ってくれるのかな?
出るべきだったかどーか悩んじゃう系狩人。
指定もうちょい早くて私がCOする時間あればいけたかも、って」
高田厚志 「正直狩りが2COしてるしここは村っぽいし、噛まれる可能性も結構あると思っている
狩りの両人が何であるか全くわからないのも痛い
故にだ、私は確定○を量産する変に灰を占うよりもね
ほぼ村で、あっても狐だろうが占う価値はあると判断した」
やる夫 「ここでネウロに揺れる、となるとドヤが夫が怪しくなってくるかなと思うんだが
まあどうせ灰2択だし。リグルここまで来ると村でいいや感もしてきたので」
ベール=ゼファー 「まぁ狙って佐倉護衛した方がよかったのとかそんなのを色々。」
ドヤが夫 「ほうらやる夫偽じゃねーか」
ストレイボウ 「狩人3COとかおい」
やる夫 「なんか出てきた」
阿良々木月火 「なんでやる夫君ベールちゃん占ってないのかな?
占ってっていったよね」
リグル 「じゃあ、結局狩人狐混じり確定じゃん?
ってか昨日COできないもんですかね」
高田厚志 「…おっと、割りとこれ条件から見たらパンダ出しに行った狂人にしか見られないのが難点だよね
…どうしよう、そして狩り3COって…それもどうしよう」
ベール=ゼファー 「潜伏狂人混じってるかどーかかなー。」
ルラ 「さて、プリベル視点狼3騙りか。笑えるね」
ドヤが夫 「俺吊りからのどう占えば最適かね」
やる夫 「いや、占う理由ねーだろ
つうかそりゃお前が狩人ならそうするだろうけど
わからんつーねん>月火」
阿良々木月火 「>リグル
コピペ間に合わないよ。
ストレイボウ君が出た時点では出る意味ないし」
ルラ 「指定」
ルラ 「ふむ悩ましいね」
ベール=ゼファー 「とりあえずやる夫真なら私占ってみなという話になって、
高田視点は他占わせれば円満。」
やる夫 「何がまずいって
月火潜伏狂の可能性があったりするあたり
いやベル様はほぼ非狼でいいんだけど」
阿良々木月火 「はいはいー私が悪うござんした!
プラチナむかつくー!!」
高田厚志 「いや、ネウロ君が狼だから…狩人に狐混じりかー
面倒だねこれ<ルラ君」
ベール=ゼファー 「ドヤが夫吊りの。」
ストレイボウ 「発言のタイミングからはあららぎの「間に合わない」って主張は普通に通るわな」
やる夫 「っていやそりゃ非狼だやる夫何いってんだ」
ドヤが夫 「       ____
      /      \         両方ともに狩人を占わせてはいけない。
     / ⌒  .ー、  \       
   /  (ー ) (ー ) /^ヽ       そだなー高田にストレイボウ
  |  :::::⌒< ⌒( /   〉|      
  \    --'   〈 / ⌒^ヽ     やる夫にベールでいいんじゃないか
―――――――― \ _ _ _ )    」
ストレイボウ 「ま、オレ視点狼で日記2っつ書いてることになってなんだそれなんだが」
ベール=ゼファー 「やる夫が明日私占い。」
リグル 「やる夫視点、ベルゼ狐、狼3
高田視点 月日ーやる夫 ベルゼーストレイ真狐かな多分ね」
ベール=ゼファー 「でとりあずいーと思うがどうよ。
やる夫視点潜伏狂人いることになるから、決め打ちが大分あれだけど。」
やる夫 「んー。ドヤが夫吊って、それがベストか」
阿良々木月火 「疲れた」
高田厚志 「というわけで私視点…あ、阿良々木月火君狼なら割とこれ
やる夫君狂もあるんだよな…う…内訳が…何でもありになるとか…
参ったねこれ」
ルラ 「指定ドヤが夫」
リグル 「これ僕高田真だと思うし今日月火吊ろうよ」
ルラ 「柱あるならとっとと出ないと知らないよ?」
リグル 「やる夫視点それで飽和するだろ?」
ベール=ゼファー 「んで高田は明日そーだな。」
やる夫 「おっけー」
高田厚志 「ドヤ顔君つりだけはダメだ、銃殺出したら狼かちになってしまう」
やる夫 「いや、わかんない>飽和する」
ドヤが夫 「          ____
        /_ノ '' ⌒\          ま、後はやる夫がベールをどう扱うかは知らんが
      / ( ● ) (● )\         
     /:::::::⌒,  ゝ ⌒::::: \      それぞれ視点の狼とその狼の取りえる作戦を
     |     `ー=-'     |       
     \            /       考えて妥当な答えを出せ
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ   
   \ ヽ  /       ヽ    /      
    \_,,ノ        |、_ノ」
リグル 「ドヤが夫つると高田に狐とかさせない限り明日引き分けよ?」
阿良々木月火 「>リグル
これ説得しないとダメ?」
ストレイボウ 「1W吊ってるだろ>高田支店」
ルラ 「キミ目線飽和なんてありえないけどね」
ベール=ゼファー 「高田は残り灰リグルだけだったよーな気がするので。」
ドヤが夫 「一番いいのはストレイが溶けることだが」
やる夫 「潜伏狂可能性はあるし
つーか確定で負けるルートに何故進まんにゃならんのか」
ルラ 「おっと逆だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ストレイボウ0 票投票先 →ドヤが夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →ドヤが夫
リグル0 票投票先 →阿良々木月火
阿良々木月火2 票投票先 →ドヤが夫
やる夫1 票投票先 →ドヤが夫
高田厚志0 票投票先 →阿良々木月火
ルラ0 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫5 票投票先 →やる夫
ドヤが夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「ちょーなやむ」
やる夫 「ストレイボウ狐-ベル様狂ってどんくらいあると思うよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「リグル噛むか、ベル様噛むか」
阿良々木月火 「ストレイボウ狐は、正直かなりあると思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「けどそこ狐なら銃殺出してもらわないと困る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「どっち噛みたい?」
阿良々木月火 「心情的にはリグル噛みだけど。
それって狼としてどうなん?って」
やる夫 「ベル様は○出すしか無いんだよなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿良々木月火 「ベル○リグル噛みで通そう」
やる夫 「あいよ」
阿良々木月火 「リグル噛まずに負けたら後悔する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リグルさんの遺言 (こんなにあるよ!虫の部首を持つ漢字!)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ,.-‐・                    虫虬虯虱虶虷虺虹虵虻蚓蚜蚧蚑蚚蚖蚣蚕蚩蚋蚦
        ,.. -‐‐/‐- 、   ,.-‐・               蚨蚡蚊蚌蚘蚵蚶蚯蚷蛍蚿蛄蚱蚭蛇蛀蛆蛅蛋蚳蛁
     , '´   /     ` >'、      /)、..          蚫蚰蚴蛉蛎蚸蛙蛜蛔蛕蛒蛞蛣蛟蛩蛬蚈蛤蛭蛥蛛
    /   ,        '"   ヽ.   /^)、  i         蛑蛧蛠蛚蛯蜎蜒蛾蛺蜐蜆蜈蛼蜏蜍蛸蜀蜃蜄蛻蜓
   ./  / /‐-!ハ ハ i , 、   ', , .く    /        蜔蛽蜅蜉蜂蛹蜊蜋蜲蜼蜟蜴蜿蜾蜞蜣蜺蜷蝅蜡蜙
   ,' / / ,ァ!-ト、レ' |ハヘ-i  i. !ヽ、\,イ           蜹蜥蜘蜩蝃蝀蜚蜱蜯蜜蜮蜽蝋蝟蝘蝝蝯蝌蝦蝸蝎
   ! 〈ヘレイ〈弋_ソ   ,ィト、ハ ノ| /  >イ          蝨蝤蝍蝕蝉蝡蝶蝪蝻蝠蝮蝙蝥蝱蟒蝓蝣蝿蝲螠螐
   |  |  i""     . じソi イル'. /´              螇螢螈螄螅螆螋螓螙螗螣螞蟆蟇螌螕螃螟融螂螧
   ',  i  .ヘ    r-,   "从| /      、.i ,.      蟈螯蟋螽蟀螿蟐螫螬螭蟄螮螳螵蟁蟊蠎螺蟉螻蟎
    ゝヘ ,.イ'ヽ.,  ___,,..イ|ノ /       -.' . ,-    蟜蟯蟪蟖蟭蟙蟳蟤蟫蟲蟠蟚蟱蟟蟹蠏蠖蠍蟻蠁蟿
     ,!く:::::L\ヽ7ヽ、レ'ヽ,/、        ´ !`     蟺蟾蠆蠋蟶蟷蠅蠃蟸蠊蠑蠒蠔蠕蠐蠘蠙蠓蠣蠚蠢
    /  ヽ、:::::::\/ /::::!ソ\`"'-、____     )      蠛蠡蠟蠧蠮蠲蠱蠨蠰蠭蠵蠺蠹蠻蠼蠶蝴螉螱蟢蠉
   /`   、/ヽ、_ソムハ/ヘ::::::::::`"'ー---、ヽ、   (     蚍蛃蛗蜇蜻蝗螘螾蟣蟕蠜蚪蚹蛮蜑蜨蠞
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ドヤが夫さんの遺言            ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\           ごめん高田が銃殺出したらヘタするとPPだわ
    |      ト==ィ'     |          
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)     俺が吊られちゃいけなかったすまん!
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /     
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/      後ネウロのあやしいところは昨日言った。
 |    l  |     ノ  /  )  /       
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ベール=ゼファー 「六日目 護衛、ルラ 噛まれ、

考察
六日目
変わらぬ。変わらぬ。変わらぬ。
共有護衛でござるの巻。」
ストレイボウ 「6夜:高田
ちょっとリグルでかみ合わせられる可能性も考えたが、それを警戒するくらいなら高田護衛だろ。
オレが噛まれたら噛まれたでよし、そうでないならオレを高田が占えば問題ないんだから。
・・・ここで高田吊るとかないよな?

初日:不可/2夜:高田/3夜:やる夫/4夜:高田/5夜:高田/6夜:高田」
阿良々木月火 「護衛先→ルラ 無残→

【六日目】
ベール占ってもらってストレイボウ吊ってもらえれば勝ちなんで。
指示役は必須ということでここ護衛するよ。
なんか高田がセルフ破綻してくれたからすることないや」
やる夫 「占いCO。ベール=ゼファー○」
高田厚志 「占いCOストレイボウ君○!!」
ルラ 「ほう?」
阿良々木月火 「ほい、無残はリグル君。
なんでそこ死体になってるかは知らないけど」
やる夫 「やっべー潜伏狂居る」
ベール=ゼファー 「んじゃ決め打ち。」
高田厚志 「正直、かなりベルくんが狐くさくて困っているんだがね
どこ占うといってここ噛む溶けるしたら一番ラクな位置でもある
逆に溶けない真だった場合大問題になるが…
銃殺出てくれよ…でも銃殺でてもPPの可能性もあるわけで……ええい、男は度胸だ」
ベール=ゼファー 「やる夫視点阿良々木潜伏狂。」
阿良々木月火 「あっそ>ベル○」
ルラ 「そうかい。まぁどちらかのラインを取るか。それだけだよ」
ストレイボウ 「6人2W、狂人がいても引き分け保証。」
阿良々木月火 「銃殺は出ないと。2W残りで狂人か」
やる夫 「アカンどうしよう」
高田厚志 「…正直、今乾いた笑いしか出てこない…
どう説得したものか…そこ真って…ベルくん狐かぁ…どうしよう…これ」
ベール=ゼファー 「きょーゆー。」
やる夫 「いやまあ高田に投票合わせるしか無いのだけど……
まずいなーこれ」
ストレイボウ 「・・・ってしまった、高田視点ベール狐あるんだった」
ベール=ゼファー 「決め打ち日時なんで何処でランするかだけ決めといて。」
阿良々木月火 「>ルラ
決めうちよろしく。
と言っても、私は高田君かストレイ君に投票するしかないんだけどさ」
ベール=ゼファー 「ばらけて村負けんのが一番馬鹿らしいから。」
阿良々木月火 「ベルちゃん吊ったら噛まれて負けるし」
ルラ 「キミは潜伏狂のことを忘れてやしないかい?>プリベル」
やる夫 「いやまあ、やる夫-高田ランになるのだけど常識的に言うと
阿良々木なりベル様なりがなんか奇跡起こす可能性あるし……(震え声」
ベール=ゼファー 「全然。」
高田厚志 「…ああ、正直に言うとだ、杏子くんが潜伏狂人かなーと
ほぼ勝手に決め売っていた、そこは思慮が足りなかった<ルラ君」
ベール=ゼファー 「いやそりゃ勿論指定してもいいけど。
阿良々木が潜伏狂である以上あんま変わんないという。」
ストレイボウ 「潜伏できる場所はもうないが>ルラ
共有・占い2・狩人3で6人」
ストレイボウ 「月日を吊るのが1番だと思うがね」
阿良々木月火 「高田つりが一番でしょ」
ルラ 「指定 やる夫」
やる夫 「まあ、うん
正直さ。状況はすごいアレだがお
やるだけやるしかねーんだお」
阿良々木月火 「私的には、だけど」
高田厚志 「私視点でもね、正直ストレイトボウ君が○でて、どうしようか本当に困っている
うん、まぁ仕方ないが」
阿良々木月火 「あ?」
やる夫 「いやねーから」
ルラ 「超苦汁」
阿良々木月火 「やる夫信じる人は高田に合わせて。負ける」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
7 日目 (1 回目)
ストレイボウ0 票投票先 →やる夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →高田厚志
阿良々木月火0 票投票先 →高田厚志
やる夫3 票投票先 →高田厚志
高田厚志3 票投票先 →やる夫
ルラ0 票投票先 →やる夫
7 日目 (2 回目)
ストレイボウ0 票投票先 →やる夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →高田厚志
阿良々木月火0 票投票先 →高田厚志
やる夫3 票投票先 →高田厚志
高田厚志3 票投票先 →やる夫
ルラ0 票投票先 →やる夫
7 日目 (3 回目)
ストレイボウ0 票投票先 →やる夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →高田厚志
阿良々木月火0 票投票先 →高田厚志
やる夫3 票投票先 →高田厚志
高田厚志3 票投票先 →やる夫
ルラ0 票投票先 →やる夫
7 日目 (4 回目)
ストレイボウ0 票投票先 →やる夫
ベール=ゼファー0 票投票先 →高田厚志
阿良々木月火0 票投票先 →高田厚志
やる夫3 票投票先 →高田厚志
高田厚志3 票投票先 →やる夫
ルラ0 票投票先 →やる夫
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/11/17 (Sat) 01:41:05
リグル 「やっぱりあそこでドヤ顔吊ってる暇なんてないって、はっきり分かんだね」
エリカ 「おつかれさまでした」
ベール=ゼファー 「お疲れさーん」
シュライバー 「おつかれさんー」
伊吹風子 「おつかれさまでしたっ」
佐倉杏子 「おっつかれぇ」
リグル 「おっつー」
阿良々木月火 「あっぶな。お疲れ様」
やる夫 「てんこかー潜伏狂」
ストレイボウ 「お疲れ様」
カレン 「お疲れ様ー」
高田厚志 「あー天子君のほうが狂人か、申し訳ない」
ルラ 「お疲れ様だよ」
やる夫 「潜伏狂のめんどくささを思い知ったとゆーか」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)
           ルlリ ゚ ヮ゚リ        お疲れ様。
       ___ ((,<l_旦と)___    真占いから占われているんだから仕事はしたと思っている。
      / \       ___x_\   騙り出ても護衛奪える気がしなかったしね。
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
脳噛ネウロ 「        _,.. -―- 、_‐ュ_,. -‐- 、
       ,ィ',ニ -‐ '"三 ,ィ"~丶、 ̄,>にニ、
      _/  _,,∠こ/:::::::::::::::::`Y::::l::::::::`丶
     ,ィ/ _,ィ"´//:::::::::::::::::::::::ミl::ィil:彡::::::::::\
    ,イノ// _,/ /::::::::::::::::::::::ノ`~^'i::i, ト、::::::::::::、、'、
   // ,ノ// ,ィ':r'、::,.、::::::/    l:::lリl ヽ::::iトミ ヾ':,
   /' ,ィ彡,/ /,':/ '" ノ:::/      l:::::::l   ',:::ヽ  jl!
   l 彡才イ l l::li //ノ:::/       l:::::,'   ',::::'、 f::l
三ミソ7リノ/,ィl l,l::::ll!:::リ:::/―‐- 、  l:::/, -―ヘ:::::ヘ,j:::l
ニ彳ツ //l  ll:::::l::/::::l,. -‐- 、_  l//_ ,. - 、'、::::l!:::l
 //|_>ノ/ィi /li::::l::::::::l'、 ● >  / ,' '< ●,.>!::::|::::l    ふははははは、最上の結果だ仲間達よ
_,'/,r△彡彳l /l li::::::::::::l ` "" ´    l,  `""´ 〉::::::,'
//イ△∠lイ,li/ li l::::::::::::!        '、     ハ:::::,'
/,イ!Tl▽、',メで! l '、::::::::l         ,〉    /リ:::/     お疲れ様だ
/ li リ!l lト、>、__, l l:::::::l             /l/!:/
  jツ lN l'、llTリイ` 、!::::l   、____ ,,..ィ / /:/
 /  l リヘトヾリlj  l::::l、   丶、___/ /  ,'::i
    / ',j Уl   l:::l 丶、、   ‐-‐ /   l::l
      ,!   l  ノ:ノ     `:::..::┬-‐'     _l::l__
   /こ二二ソ ヾv7     ::::::::|        丶v/
   / `ヽ、ノ   У      ::::l、___   `ケ
  ,/    `丶、          ト、   ヽ、
'"´L、      `丶、、       ヽ  「ヽ.丶、
   `ヽ、        `丶、      ',  '、:.:.\\
      \        , ニヽ    l   ヽ:.: \
       \     / / !     |  _,>、
         \  /  ノ  '、    j l  \」
ベール=ゼファー 「私狂人で別にいいかなって(キリッ」
高田厚志 「残り狼狼狐ならそりゃぁあわすよねぇ
僕銃殺出したら終了だし」
できる夫 「お疲れ様です。」
やる夫 「ベルはまあ狐でも狂でもなー、高田入れるしか無いしw」
阿良々木月火 「まあしゃーないか。あの形なら最上」
ドヤが夫 「           ___
         / ノ '' ⌒\
       /し( ● ) (● )\
     / :::::⌒,   ゝ⌒:::::\           すまん!あの場面すんなり吊られを許容したら
    |      ト==ィ'     |          
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)     ダメだった。抵抗が足らなくてごめん
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /     
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/      
 |    l  |     ノ  /  )  /       
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /」
佐倉杏子 「8できめうたんとーっていう話なんかね」
ルラ 「途中までがヌルすぎたかね。乙」
阿良々木月火 「>ネウロ
おっつおっつ」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/   潜狂の強みは使える人外枠が一つ増えるということ。
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /    それすなわち、狼の作戦に丸投げなんだけども。
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
エリカ 「なんか最近、真占い師が無双してるわけじゃないのに
最後までどうにか生きてる展開ばっかりみてる気がする」
ストレイボウ 「そして8日目が来たら確定で銃殺でるしな>高田」
シュライバー 「いやー
狩人残るときついねぇ…」
ドヤが夫 「後お疲れ様だろ。共有はナイスな判断だ」
やる夫 「怪しげ、なところ●で狩人当てるのはいかんな」
エリカ 「それじゃおやすみー」
高田厚志 「正直、ベル君狐臭すぎって占いたかったけど占って銃殺出しても云々かんぬんな状態だったね
いや、ストレイトボウ君は正直消去法で真って占ってから気がついたけど…ねぇ」
脳噛ネウロ 「>月火
狩人COしようかとも考えたが
相互●の以上後々のためCOなしとさせてもらった
それで進行に齟齬が生まれたのならばすまないな」
やる夫 「でも正直やる夫視点●てそこが一番説得力ありそーなんだよね
ドヤが夫のヘイトが明確になったのは後半だし」
阿良々木月火 「しかし、豪く殺気放ってるやる夫だなーと思ったらなるほどな」
やる夫 「いやネウロは別にあっこで吊られるのはいいよ」
やる夫 「やる夫は虫も殺せないいっぱんぴーぽーだお」
比那名居天子
       __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ    まー、ストレイボウを噛むか、それまでに誘導で吊り上げられればよかったけど。
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l    あの展開で2日目、3日目で吊り上げるのは無理よね。
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄」
阿良々木月火 「>ネウロ
やや、あの時点の●ならしゃーない。
すんなり進行できたからもんだいにい!」
伊吹風子 「ルラさんおつかれさまでしたっ・・・。
わたしがあの場に残ってたらと思うとハラハラしながら見ていました・・・。」
高田厚志 「うーん、阿良々木月火君占いの時にストレイトボウ君に行くべきだったか?」
ドヤが夫 「しかしじゃあ俺はあの時どう提案すればよかったんだろう。」
ベール=ゼファー 「いやはや。」
ベール=ゼファー 「今まで信用勝負展開なら割りと素直に死んでたんだが、
粘るのも悪くない。」
脳噛ネウロ 「                  / /  /⌒ヽ'⌒ヽ:::.`:.、
               , '       /.:::::::::::::ィィ::::::::ヽ:::::::.
                /  〃  /.::::::::::::/^^ヽ::::::::「\:::.
                  /    i   .::::::::::::::/   |::::::′ i:::::.
              / . イ´ |  .l::::::::::::/‐- . |::::;  _」::::::i
                l/ / /|  :|:::::::::/    `,|::/ r'´_ l::::::|   おぉ感謝するぞお仲間達よ
            lフ / .ィ |. :/l:::::::/  `T T^i/ |TT j::::::|
                i / | /イ.:.|::::/l    | l /  {.l |_ム:::::l
               ▽ ▽ 人「l::イ人  .| |   ノl/  ヽ::l   だが我が輩唯一つ後悔があるのだ
                { 丿 {_/l,/ |   ヽ.`ト !. __,/   ト<!
                   // { ヽー-、 \`ニニ´{    |  ヽ
                  /: : { ▽  ヽ  `ヽ≧=<}     ト、   それは夢の狩人5COを逃したことだ・・・
            /|: : : : ',  ヽ  }   /⌒ヽハ     ヽ
         . -‐く: : | : : : : ',    }      / }     }
         ´: : : : : : : :|: : : : : :\   }       / 丿   ノ  人」
阿良々木月火 「虫も殺さぬ殺虫剤みたいな感じの売り文句っすわw>やる夫」
高田厚志 「こう、狐っぽくて占いたいけど占えないってかなりジレンマだよねぇ…」
やる夫 「3COで我慢しろw>ネウロ」
リグル 「村の吊り順が失敗してるんだから占いを改善しても…
まぁ先に妖狐占ってたらよかったですね、ぐらいだね」
ストレイボウ 「●を打たれたときにどうしていいもん何だかなー。
素村ならともかく狩人で・・・視点洩れても噛まれることはないが、それで吊られるのもあるかもしれんし・・・
それならそれでCO求められるか? んー」
やる夫 「実はベル狩人COの直後に高田が銃殺してくれるのが狼的には一番助かったとゆー
でもふつー高田あっこでベル占わないよなーw」
やる夫 「疑う要素はあるんだけど」
やる夫 「でもベル狂人あるしなあ」
ベール=ゼファー 「>やる夫
だがまって欲しい。今回は役割的に私狂人でも問題はないのではなかろうか。」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
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              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|    ドヤ顔ができる事って、普通に潜狂のケース考慮で決めうち促すだけじゃないかしらね。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|    人外枠計算の最悪考慮ならドヤ顔吊りの日に決めうちだし。
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
阿良々木月火 「ちょっとこれは悩む村。面白いや。
おつさま!村建てありがとーございました!」
リグル 「頑張って月火吊ろう>ドヤが夫
やる夫に合わせるのがもっと正しいのは置いといて」
高田厚志 「いや、疑う要素は結構あるんだけどね
あそこ真だと普通に噛まれる?とか思ってたし
ストレイトボウ君占っても銃殺でなけりゃどうしよう状態だったしねw<やる夫君」
伊吹風子 「おつかれさまでしたっ、見学もいい経験になりました
村たて同村ありがとうございました」
やる夫 「まあでも
久々にそれなりにやる気あるときに占い騙りで信用できたのでそこはちょっと満足
でも残ったのがやる夫偽に傾いてた感はあるから
ベル狐or狂じゃないなら負けてたなあ多分w」
ストレイボウ 「出た時に吊り数のあれこれ言った以上ドヤが夫吊るのに反対するべきなのはオレだよな。
そこサボっちまったのは改善できる」
やる夫 「いや、高田視点ベル狂があるってことw>ベル様」
ベール=ゼファー 「いやまー私真ーストレイボウ狼でも私噛まれる内訳ってそうないと思うけど。
でもあそこで高田視点(疑いの濃度は別として)位置的に占えるか、というと厳しいわねという。」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )    さて、私はこれで失礼するわ。
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ   村建てありがとう。お疲れ様。
   〈 {_ト、_`二ア´
    `'‐r_ァ-‐'´」
ベール=ゼファー 「>やる夫
ああなるほどw」
できる夫 「               ___
             /      \
           /⌒   ⌒   \
          /(ー ) (ー )   ヽ
            |     __´___   u   |  だめだめだなあ…。
         \  `ー '      /
             /             \」
ベール=ゼファー 「じゃあ落ちようかしら。
勝利は遠いわね。村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
高田厚志 「え、いや、私なら真狐出たんなら普通に真吊りでいいよねでベル君噛みに行くしなー
とか思ってたよ<ベル君」
ドヤが夫 「>リグル
ありがとう。でも月火吊りって村視点通るものか
出方からは頑張れば通りそうか。」
脳噛ネウロ 「   |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|        寸i|i|入         /   , '     ィ升三
  /|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|          寸i|i入.       /  , '   ィ升ヽ::}} `ヾ
  / .|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i||, ─ -  、     寸i|i入     /  , '  ,ィ升{ 只 .}.:}   /
 ,'  |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|    _ _ .`丶、    寸i|i|入     {  ァ 入.:`=':::/._z彡
 i   |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i          `ヽ  .寸i|i|i入     t _ ≧竺豸'
 |   |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i .ミ三二≡==-斥 ._ 〉   .寸i|i|i入
 |  .|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|iィ彡  {{:.:{ 只 }.:.}} .≧    寸i|i|i入                 では我が輩も落ちるとしよう
 |  .|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|巛   \:.:`=':.:/,ィ        寸i|i|入
 |   |i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i| ヽヽ   .≧≡彳''       :.:.ヽ  寸i|i入_ _            お疲れ様だぞ人間共よ
 |  /|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ト、  ヾ三彡'´            :.:.、   マ斥ミ㍉
 |  / 寸i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i| ヽ                  :.:.i           , ','
 | //寸|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i   ヽ                 :.:.i         /./       またどこか、謎あるところで会おうではないか
 | ,':.:.:.:.:.:.|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ト、   \               :.:.i.       /ゥ /
/:||:.:.::.:.:.:.:|寸i|i|i|i|i|i|i|i|.:.:`、   |:.\               :.:.i     /ィ r/  /
.:.:||:.::.:.:.:.:.:| 寸i|i|i|i|i|圦.:.:.:ヽ  |:.::.:.:\  t 、 _ ________ , -'"ィ  r/ ./
.:.:|!:.:.:.:..:.::.| ./寸i|i|i|i|i|圦:.:..:.:ヽ!:.::.:.:.| ` 、. `丶 y y y y y  Y  ィ /  / ヽ
.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:| |.:.:.:寸i|i|i|i|i|圦:.:.:..:.::.:.:.:.:|   ` 、   `ヽ 、 r、 r、  ハ , -'"  .,イ   ヽ
.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:寸i|i|i|i|i|圦::.:..:.:.:.:.:.|  ヽ   >.     ̄ ̄ ̄ ̄  , '   イ     i
.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ !:.:.:.:.:.:.:寸i|i|i|i|i|圦::.:.:.:.:.:.|   ヽ      >     `  ̄   /   ヽ  .!
:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:ヽ::.:.:.:.:.:.:寸i|i|i|i|i|圦.:.:.:.:.:.|    \       >     ./      i  .!」
高田厚志 「では、私も落ちるよ
お疲れ様だ」
やる夫 「やる夫の中ではベル真狩とゆーのはかなり確率低いと思ってたので
んーどこをどうするべきかこれ」
ベール=ゼファー 「>高田
あれ、あの時ってストレイボウなり(私真の想定なら私)噛んで、
そっから真噛みの余裕あったかな。灰数的に。」
ベール=ゼファー 「えーと五日目だから。」
ベール=ゼファー 「いや多分ないな(灰数数えてないけど)
まー想定に違いがあるかは今頭が眠いのでそうなら御免ねって事で。
お疲れ様ー。」
リグル 「高田の○杏子しか無いしストレイボウ噛みは通るよ
まぁ●引いてたけど次の日」
ドヤが夫 「             ____
.               / ― '' ー\
          / ( ●) ( ●)\          じゃあお疲れ様。シュライバーは村建てをありがとう。
         /        ゝ    \          
          |       ー=-     |         アドバイスくれた方は感謝。
         \  ⊂、ヽ、_∩   /          
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ   ! ` ー-、      現状把握は大切だな。
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧     
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '」
やる夫 「ストレイボウ露出時は
高田の灰は月火、ドヤが夫、リグル
対抗狩COがベル様、で残り4吊り」
ストレイボウ 「リグルを護衛してGJ出すのを狙った方が良かったんかねー・・・
正直リグル噛みでGJ出しても良いことにならなそうな気がしたんだけどさ」
ドヤが夫 「っと天子もありがとう。
潜狂警戒での決め打ち促しはそうだが、それを説得できるように
ならないといけないな」
やる夫 「あ、できる夫吊ったんだった
ストレイボウ噛み、ドヤが夫なりリグルなりで○が出る
やる夫、ベルが居て残り3吊り」
やる夫 「噛めんことはないけど、正直ものすごい分が悪いな」
やる夫 「毎度だけど、信用で理由作って夜が超遅いのは駄目だなあ」
ストレイボウ 「それじゃ、オレも落ちるわ。
実は女性で入ったことをCOしつつお疲れ様ー」
やる夫 「なんだと……>ストレイボウ女性」
やる夫 「んじゃやる夫も落ちるおー
付き合ってくれた仲間たちには感謝だお
おつかれー」