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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1956番地]
～土曜日はこれからだ！～
[1：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆紅白巫女 (生存中)		◆テルヨフ (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆フレンダ (生存中)
	◆土曜日型先行初日吊用熊鍋 (生存中)		◆いらない子 (生存中)		◆ゼファー (生存中)		◆銀河級動物 (生存中)		◆絹旗最愛 (生存中)
	◆鹿目 まどか (生存中)		◆白黒魔女 (生存中)		◆銀河英雄 (生存中)		◆でっていう (生存中)

村作成：2012/11/17 (Sat) 02:23:57
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
◆洩矢諏訪子	「2:45開始予定」
◆洩矢諏訪子	「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 55 (洩矢 諏訪子) → No. 6427 (洩矢諏訪子03)」
テルヨフ さんが村の集会場にやってきました
◆テルヨフ	「Live Like Rocket!（くわっ」
◆テルヨフ	「決闘村をロケットで突き抜けにきたわ……」
◆テルヨフ	「おかしいなけっひゃーしてないのにまだ他のモヒカン共が降ってこない」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「よろしくですよ。」
◆テルヨフ	「き、貴様は、死んだはずのできる夫ー！！」
フレンダ さんが村の集会場にやってきました
◆洩矢諏訪子	「きっとアイコン決めている途中なんだよ」
◆フレンダ	「よろしくってわけよ」
◆テルヨフ	「初日吊りが確定したってばよ(ぇ」
◆できる夫	「 　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　／　　⌒ 　　⌒＼ 　　 ／　　 （ ー） 　（ー） ヽ 　　 |　　u　　　___｀___　　　 |　　勝手に殺さないでくださいよｗ 　　　ヽ、　　　 `ー '´　　／」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニﾆ二二｀丶 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニニニニニニﾆ二二＼ 　　　　　　　　　　　　　_/ニニニニニニニニ二二∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 イ ∨ニニニニニニニニニニﾆ| 　　　 　 　 　 　 　 //i　　`＜ニニニニニニニニ二ﾘ 　　　　　　　　　　//八　　　　￣￣￣￣＼ニニ二:/i 　　　　　　　　 　 |〃＼＼　＼ ＼＼ 　 ヽ　`ｰ一彡 ﾄ､ 　　　　　　　　 　 |li|　　＼＼　＼ ＼＼　 ∨　∧　∨　　　　　　　馬鹿な……できる夫、貴方は十年前に失踪したはずじゃ……！ 　　　　　　　　 　 i∧　--‐匕≧=ミ　＼〉　 ∨　∧ /i|　ハ 　　　　　　　　 　 ＼＼　斗=テｱ　} ／ ヽ　 li　　 /　i|　　i 　　　　　　　　　　　 ＼}　　ﾚ'　　/ ∧}ﾉﾘ 　 i　　∨ 八　 | 　　　　　　　　　　 　 ノ　　　 　 ,　/　∨　　 |　　　/　 ヽ | 　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 ;　|　　|　　 ﾘ　 i∨＼　　i| 　　　　　　　　　　　　　 ＼rっ　|　|　　| 　 /　 八　　 ＼　＼__ 　　　　　　　　　　　　　 　 `￢i〔　|　　|　∧　　　ヽ　　　＼_彡' 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi|　|　　| /　 ＼　 　 ＼　　　｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 〃八　　 人__r‐=ﾆニ=ミ　＼　　　 〉 　　　　　　　　　　 　 　 　 _｣{/二) ／二二∨二二ﾆ∧　 ＼　∧ 　　　　　　　　　　　　　　/二二/∧二二二|二二二ニi ＼　＼∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 i二二//二二二二|二二二ニ|　　＼　＼〉」
◆テルヨフ	「いやなんとなく今日は男塾の季節かなって＞できる夫」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::｀::.....､ 　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　 　 　/￣/ /、￣ ＼:::::::::::::::::ﾉ .　　　　　 　 　/ 　/ /　＼＼　 `ー―ﾍ 　　　　　　 　/　 / /´　　｀＼＼　　　　ﾄ､　　　　　　　初日？ .　　　　　　　| 　 lノ､　　　　 ､＼＼　　 |　l .　　　　　　　|　| |　[]　　　　[]　 l　i 　 ﾘ　|　　　　　　テルヨフは半分死んでるも同然だから吊れば円満ってわけよ .　　　　　　　|　| i ,,,　　　　　　,,,,l　l　 /　ﾉ 　　　　　 　 ﾉ　込、　 V___)　 ..ノ ｲ　 i/ (_ノi 　　　　　 　( 　 i　i≧=ﾍ-ﾊ=≦　i | 　 ∨　ハ 　　　　　 　 )　//´:::::＼∨／::::)八 /　/ / 　 〉 .　　　　　　〈　{∧::::::＜_介_＞:::∨/　∧{　　/ 　　　　　　/ ノ　 }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/　/　ﾘ　　}」
◆テルヨフ	「だが私は働かない」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　 ＿__ 　　　　　　　 .-―: : : : : :.＼ 　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　 {: : : : : : :_:_:_:_:_:_:_ ｲ 　　 / ﾆﾆ⊃¨¨¨´__/　　＼V∧ 　_./ -､〉/　　　 i /｀　　 `ー‘,‘ .〈/__,)ノ ,　　 　 /=ミ　 　 =ミ i　i /::::::/　/ 　/　/{ Ц　 　 Ц ' i　i ::::::/　/ 　/　/{ u　　　　　　 ∧ '.　　　　　　　　　　　いやそこは働いときなってわけよ ::::∧ノ 　/　/込、 ﾏ＿_ﾌ　.　　　 ::::{＿＿厶ｲ｢　{　　　-,､＜　　 ＼ ＼__)〉 ::::::::::::::::::::::/　 ＼__　　 }　＼　 　 ヽ　 〈 :::::::::::::::::::厶へ＼＼　フ　 }__＼. 　 |ｉ　 } ￣￣￣ {::::::::::::＼__介__／:::::::::Ⅵ　ﾘル' 　ノ //　|:::::::::::／　{_}ヽ＼:::::::::::} iノ {___ ー≠{　 .|:::::::::::ヽ／ i＼__/::::::::::∨ } ﾄ-' ／ ／ / !::::::::::::/　 ∧ ∨::∧:::::::∨ﾉ} .／{ { {　.!::::::::::::|　i |::::|　!:/ ∧:::::::∨ . 　乂乂ﾘ::::::::::::|　i |::::|__|:i乂_∧:::::::. 　　　 　 |:::::::::::::＼_|:::::::::∧　　 ∨:::∧ 　　　 　 i::::::::::::::::::::::::::::/:::∧　　 ∨:::∧」
◆テルヨフ	「そう、civ4でなんか気がついたらルネサンスまで生き残ってた斥候のごとく働かない……！」
◆テルヨフ	「働いたらフレンダかなと思っている」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　 　 r ´￣￣￣￣￣ ｀ミ:...、 　　　　　　　　　／　　 _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 /....:.:／　　　　　 　 　 　｀ヽ:.:.:∧ 　　 　 　　　　{:.:.,:'　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.∧ 　　　　　　　　∨　　　/　　/ハ　　丶ヾ!　　ﾞ,:.:..} 　　　　　　　　〃　　 /-ｧ-､ ､　ヽ;　,.-､ l　 　l:/ 　　　　　　　./ /　　/;ィ'＝ﾐヾ　／､;, ヽ!　 　 l 　　　　　　 / ./　　/´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ　　│　　　　　　　　　ああ、自動で動かしてたり何となく待機させてたら斥候を忘れるのはよくある…… 　　　　 　 / ,'　　 ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |　　　! 　　　　　 {　l　　 （|　　　,.ｰ- ...._　￣´　 !　 　 |、　　　　　　　　ってさらっとこっちのこと罵倒してきたこのニート姫ｪｯ！ 　　　　　l 　l　　.ハ　　/　 　 　 ￣!　　.,'|　　　ﾞ､ 　　　 　 ノ:! 　 l:.:.:.:.:.ヽﾞ、　　　　　ﾉ／:.:.!　 l　l　　｀ヽ. 　　 　 /　 |　　!:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'ﾞ´:.:l:.:.l　　!:...丶 　　 　 ! 　 l　　l _,r‐'´,ｲ　　　 　l‐-､ﾉ:.:.! 　 l:.:...　ヽ　　 l 　　 　乂　人　 ヽ! ｌ! l　　　,..-‐''´　 `ｰ,:| 　 l:.'' ヽ､ ヽ / 　　ノ ／/　 ヽ　 ＼! |　　／ -ｰ'' __,,....,_ﾞ､　 ､　､　l　　ﾄ､ 　　／　l　　／ヽ 　 ＼／＿,.. - '_,. -‐- ､ヽ‐-､ l ﾉ　 │｀ヽ 　 {　　 冫/:.:.:.:.:〉,　　 ）r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/, 　 ヽ }　 ﾊ　　! 　 ゝ､　/./:.:,.:.:〃!　 ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ﾞ､:. 　ﾘ　/　 l　/ 　 　 ｀//.:.:,'/.:〃 l　//} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.　ﾞ､ ;- '´ /／ 　　　//.:.::,'.:.:`ﾞ /ノ'　!|l ､　V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:ﾞ､」
◆洩矢諏訪子	「祟神作業中・・・」
◆テルヨフ	「未だに探検家と戦列艦の存在意義がわからないわ……」
◆テルヨフ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::｀::.....､ 　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　 　 　/￣/ /、￣ ＼:::::::::::::::::ﾉ .　　　　　 　 　/ 　/ /　＼＼　 `ー―ﾍ 　　　　　　 　/　 / /´　　｀＼＼　　　　ﾄ､　　　　　　　初日？ .　　　　　　　| 　 lノ､　　　　 ､＼＼　　 |　l .　　　　　　　|　| |　●　　　　●　 l　i 　 ﾘ　|　　　　　　フレンダは半分鍋も同然だから吊れば円満ってわけよ .　　　　　　　|　| i ,,,　 (● ）　　　,,,,l　l　 /　ﾉ 　　　　　 　 ﾉ　込、　　|∪|_　 ..ノ ｲ　 i/ (_ノi 　　　　　 　( 　 i　i≧=ﾍ-ﾊ=≦　i | 　 ∨　ハ 　　　　　 　 )　//´:::::＼∨／::::)八 /　/ / 　 〉 .　　　　　　〈　{∧::::::＜_介_＞:::∨/　∧{　　/ 　　　　　　/ ノ　 }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/　/　ﾘ　　}」」
◆テルヨフ	「やっつけすぎたと今は反省している」
◆フレンダ	「探検家＝何となくリッチな気分になれる 戦列艦＝戦列艦……ああ、いたなそんなの」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 さんが村の集会場にやってきました
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　 　 r ´￣￣￣￣￣ ｀ミ:...、 　　　　　　　　　／　　 _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 /....:.:／　　　　　 　 　 　｀ヽ:.:.:∧ 　　 　 　　　　{:.:.,:'　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.∧ 　　　　　　　　∨　　　/　　/ハ　　丶ヾ!　　ﾞ,:.:..} 　　　　　　　　〃　　 /-ｧ-､ ､　ヽ;　,.-､ l　 　l:/ 　　　　　　　./ /　　/;ィ'＝ﾐヾ　／､;, ヽ!　 　 l 　　　　　　 / ./　　/´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ　　│　　　　　　　　　ホゲェェエエエエエエエエエエエエーーーーーー！？ 　　　　 　 / ,'　　 ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |　　　! 　　　　　 {　l　　 （|　　　,.ｰ- ...._　￣´　 !　 　 |、　　　　　　　　働かないって言った割にこっちを罵倒する時だけ異様に働いて、 　　　　　l 　l　　.ハ　　/　 　 　 ￣!　　.,'|　　　ﾞ､ 　　　 　 ノ:! 　 l:.:.:.:.:.ヽﾞ、　　　　　ﾉ／:.:.!　 l　l　　｀ヽ.　　　　　そして何故かクマ扱いされてる私はどうすればいいのってわけよ！？ 　　 　 /　 |　　!:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'ﾞ´:.:l:.:.l　　!:...丶 　　 　 ! 　 l　　l _,r‐'´,ｲ　　　 　l‐-､ﾉ:.:.! 　 l:.:...　ヽ　　 l 　　 　乂　人　 ヽ! ｌ! l　　　,..-‐''´　 `ｰ,:| 　 l:.'' ヽ､ ヽ / 　　ノ ／/　 ヽ　 ＼! |　　／ -ｰ'' __,,....,_ﾞ､　 ､　､　l　　ﾄ､ 　　／　l　　／ヽ 　 ＼／＿,.. - '_,. -‐- ､ヽ‐-､ l ﾉ　 │｀ヽ 　 {　　 冫/:.:.:.:.:〉,　　 ）r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/, 　 ヽ }　 ﾊ　　! 　 ゝ､　/./:.:,.:.:〃!　 ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ﾞ､:. 　ﾘ　/　 l　/ 　 　 ｀//.:.:,'/.:〃 l　//} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.　ﾞ､ ;- '´ /／ 　　　//.:.::,'.:.:`ﾞ /ノ'　!|l ､　V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:ﾞ､」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「なにやら鍋を欲してると聞いて」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「土曜日型先行初日吊用熊鍋 さんが登録情報を変更しました。」
◆できる夫	「長いｗ＞クマーさん」
◆洩矢諏訪子	「フィーバー！＞熊鍋」
◆テルヨフ	「い、イクサーン！」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「土曜日ってことで　名前もフィーバーです　＞できる夫」
いらない子 さんが村の集会場にやってきました
◆いらない子	「俺の事も1度でいいから思い出してくれ」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　 　 　 　 ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Χ 　　　　　　　　 ∨::::::::::::／￣￣`ー――――一　　＼ 　　　　　　　　　/￣￣　 /∧　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . 　　　　　 　 　 / /　 -≠´⌒ヽ　　　 ＼　　　　 　 　 　 ‘ .　 　 　 　 　 / /　 //　　　　　＼　　　 ＼　　　　　　　　i 　　 　 　 　 / / 　//　　　　 　 　 ＼　　　 ＼　 　 　 　 八 　　　　　　 {　i　　/ __,　　　 ー―-　＼　　 　＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　しかし何というか……。 　　　　　 　 ヽ{　∧　　　　　　 　-- ､　 ヽ　 　　i＼ 　　＼　 ＼ 　　　　　　　　∨ ∧ --　 　 　 ｰ==彡　　∨ 　 i　 ＼　　 ＼ 　＼　　　　　　アイテムのメンバーが誰も来ないのは寂しいような。 　　　　　　　　　}/ ∧ー=〉　　　　　　 　 　 i 　 ﾘ　 ノ ＼　 　＼　 ヽ 　　　　　　　　　i i/ ∧　 ､　　　　　　　　　 i　 /／　　　 ＼　　 ＼　}　　　　　いや逆に平和でいいような……複雑なきぶんってわけよ 　　　　　　　　 〈/ 〈 分､　　､＿__ 　　 　／ ∨´／　　　　　＼　　 Ⅵ 　　　　　　　　　i 　 ) ﾉi介ト､｀¨ﾟ　　　／　／∠二二＼　　　　}　　 ﾘ 　　　　　 　 　 /　 // / i|i|　i　ー=≦ﾍ.／／:::::::::::::::::＼＼ 　 ﾘ　　∧ 　　　　　　　　{ 　 i/ /　ﾉﾘ　i　}　/　i /／:::::::::::::::::::::::::::::＼＼/　 /　∧ 　　　　　　　　i　 / /　 ( (　 i ﾘ / 　ﾉ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /　 /　/　 } 　　　　　　　　∨ /　　　} }　 //　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/　 /　/　 /」
◆テルヨフ	「フィーバーならしょうがないわ でも私は通モード」
◆テルヨフ	「いやなんだかんだで比較的いる子だしアンタ＞要らないブラザーズルイージ」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「何？なんでいらない扱い？　BASARAXでの戦国農民？ TOD２でのナナリーフレッチ？」
◆フレンダ	「＞いらない子 いや案外使ったりするってわけよ。案外。」
ゼファー さんが村の集会場にやってきました
◆洩矢諏訪子	「＞テルヨフ ばよえーん！ 前村だったらぴったりなキャラがいたんだけどね」
◆いらない子	「探検家はTerraや巨大マップ専用だから（至言）」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼ 　 ／ 　 （●） 　（一） 　＼ 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　フィーバー中なら仕方ないですね 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆フレンダ	「ただ何か名前忘れたあのライフルが出るまでの互換兵士はマジで使わないけど。」
◆いらない子	「マスケット：カノンR時の勢力埋め専用徴兵要因 擲弾兵・弓騎兵（）」
◆ゼファー	「……なんだこりゃ。」
◆フレンダ	「思い出したマスケット兵だってわけよ」
◆いらない子	「いらない子 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1618 (グレナディア) → No. 5544 (大芸術家)」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「ここにいるのは主に神よりも熊　＞ゼファー」
◆テルヨフ	「説明しよう civ4において彼擲弾兵はルネサンス期に登場するユニットである 主な能力は対ライフル兵(超強い)能力 ただし、彼を生産するには軍事学のテクノロジーが必要で しかも軍事学はそこから発展しない行き止まりのテクノロジーなのだ ぶっちゃけライフリングまで直行してライフル兵作ったほうが強い」
◆いらない子	「良く見たら最強のいらない子居たんでこいつ使おう」
◆いらない子	「いらない子 さんが登録情報を変更しました。」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「FFTのマラークとこの自称いらない子 どっちか選ぶってならどっち？」
◆テルヨフ	「ああ、うんアンタはいらんわ……＞いらない子」
◆フレンダ	「だ、大芸術家さんには文化生み出す大切な役割があるでしょうってわけよ！」
銀河級動物 さんが村の集会場にやってきました
◆いらない子	「俺はマスケ以上にいらない自信がある」
◆フレンダ	「使わない度合いで言えばマラークの方が上ねってわけよ。」
◆テルヨフ	「1人なら黄金期要員あるけど二人三人湧くとなあ……」
◆銀河級動物	「アプリボ（ｒｙ」
絹旗最愛 さんが村の集会場にやってきました
◆絹旗最愛	「超よろしくお願いしますですよ」
◆ゼファー	「右も左もクマばっかりかよ……＞クマ鍋」
◆フレンダ	「 　　　　　○ 　　　 　 　 　 　 _　　　　r―- ､ 　　　　　　　 _/ (　　　 人:_(`ｰﾐ〉 　　Ｏ　　　〃, 　ゝ--彳　　ゝく:::＼ 　　　　　　　Y l　 　 -　　 　 ﾉ_ハ::::ヽ 　　　　　　　 しゝ_/ ﾊ_rー::´::::::::::::::::::〉 　　　　　　　　／:::ヽ!::::::::::::-r―＝¨´ 　　　　　　 ／:::／ /::::::::::::::/ 　　　 　 ／｀Y´ 　/::::::::::::::/ 　　 　 　7人_!　　|::::::::::::::::! 　　　 　 　 　 　 /!二二二{ 　　　　　　　　 / /　/　|　l ヽ 　　　　　　 　 〈_/＿{＿|__ﾉ- ' 　　　　　　　　　　　':.:.|:.:.:| 　　　　　　　 r‐ミ＿_V.:.:∧ 　　　　　　　 } Y--=.:.:.:./.:.:. 　　　　　　　乂ﾉ　　 ￣ヽ.:.:.:. 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:.:,　　__ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:.Y::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨」
◆テルヨフ	「歴史的にまじめに考えると鎚鉾兵は強すぎだし 長槍兵とマスケットは弱すぎるのがcivクオリティ」
鹿目 まどか さんが村の集会場にやってきました
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,....　-―‐-　.,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.....,.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:....、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,..:'´:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:..、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.':.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.､:'., 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:ヾ:'., 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:':,:.:.:ヾ', 　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:i ､:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:;ｨヾ:.:.:.:.ゞ:,_:!｀ 　　　　　　　　　　　 　 　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!　ヾ:.':, ､:.:.:.:.':.:.:.:.ﾄ､:.:.';.:.:.i 　　　　　　　　　　　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.'7¨￣｀ヾ:.､｀ﾞ' ｰ,ｲ苅ヾ:.i:.:.:!　　　これはまた超クマー村ですね 　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ';.:.:.:/　,..zｪ.､　 ｀　　 匁ｿ ,!/!:./　　　興味深いです。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ';.:i.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';./　ｲ:::r;:::!　　　　　　　 ｲ:::/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ';:! ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､'.、　匁zｿ　　　 　 ,　　 八′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ':.、 ｀Y:.:.､:.:.:.:.:.ヾ ｰ　　　 　 　 　 　 ,.ｲ/l! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ﾉ:.:.!ヾ':.､:.:.:人　 　 　 　 ー　,.ｲ::/　｀ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´ ,!:〃ﾆ‐li¨ヾ:.:', ｀　 ｰ,. --‐ '´　i/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´ /ﾆ,.'::::ﾉ:::､:'.:.!　　 /､:ヽ、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ/:::::::::::::::ﾉ.l!.ー―‐｀ｰ-ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'ﾆ/:::::::::::'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ:':..､ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l.,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:: -―､､ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ｲ三三三ｋ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾆ=-.､:::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三三三li.」
◆できる夫	「 　 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　 　　　／　　　　　＼ 　 　　　／　　　⌒　　 ＾ ＼ 　 　 ／　　　　（⌒） 　（⌒） ヽ　　　女の子増えずに 　 　|　　　　　　　　__´___　　　|　　　クマーが増えるのか 　　　＼ 　　　　　　`ー'´ 　／　　　わけがわからないですよ 　　　 ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆銀河級動物	「男は誰もがマスケットを１つは持っている！」
◆鹿目 まどか	「えと、こんばんは。」
◆いらない子	「なんと言うか、戦列艦よりも鉄甲船の方が使われてないと思うんだ」
◆できる夫	「超よろしくです＞最愛さん」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　∠二二二二二二＞､ 　　　　　　　 ／二二二二二二二ﾆﾆi 　　　　 　 ／二二二二二二二二二/､ 　　　　　/二二二二二二二二二／ 　 ヽ 　　　 　 i二二二二二二二フ,'"　 ‘.　　 ∧ 　 　　　 {二二二＞'"/　 / i/　　　 ‘， 　　　 　 ｢￣　　　i　 i--/-/--' 　　､ _.イ 　　　 　 |　l　　　 l　 | /　/ __ 　 　 　 _'.| Ⅵ 　　　 　 |　|　　|　l　 /　ｨ笊__}｀　　　笊}〉｜i 　　　 　 |　|　　|　| 厶 　 V少　　 　 i少Ⅵ ﾘ　　　　　あ、絹旗、おひさーってわけよ 　　　 　 |　|　　|　|　i　　　,,,　　　　 '　,,, i| / 　　　 　 |　|　　|　|　|　　　　　｢￣ ∨　 小{　　　　　　あは、あはははは。 　　　 　 l ﾘ 　 ﾘ　|　ﾄ､　 u.　　､ 　 / ,.ｲ ﾘ 　　　　 //＿ /　 |　| i　 ≧o。_｀¨_／i i/ / 　　 　.//二二＞､ 八 ＼　 厶/--､/ i/ / 　　.／/ニ二二二∨∧　ヽ　{ 　}二∨ /i　 r‐/ヽﾊ 　 /　〈二二二二ニ∨∧　 V_ノ⌒iﾆ∨〈　 i /´/ニi . /　　 }二二ニrハ_ﾆ∨∧介介ｰ彳ニヽ∨辷/ニﾆ! 　　　 ∧二二/ﾆヽヽﾆ∨∧ }ヽⅥﾘ二二//／二二{」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「マラーク以上の産廃ってそうそういないんだなって実感」
◆テルヨフ	「デリンジャーかもしれないだろいいかげんにしろ！＞銀河クマーシルエット」
◆絹旗最愛	「 　 /: : : : : /: : : : : : :./: : ／: : : ／:;ｲ: : : : : : : : : : : :.! 　 |: : : : :/: : : : : : :./: ／: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : ! 　 |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "＼　　/: :.!　: : : : : : :|: : : | 　 |: : l: : |: : : : : : /,,ｨ==ﾐ､　　＼ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : ! 　 |: : |i! :| : : : /:/.{ ﾊ;;;ﾋ. ヾヽ　 ｀|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i 　 |: /.|!: | : : : :/　＼;ソ　〃　　　|'|:.|.{: i :.i: :.!:/:　: :j 　 |/: :|!: |: :/:./　　　　　 　 　 　 　|:| ヽ乂: :.!': : : :/　　　おや、そこにいるのは 　,从/:i| :|: |:/　　　　　　　　　　 ,ｨ;r‐ｫ .〉:|: :|: : : /　　　最新話で復活だかなんかしたっぽい ヽ .// |:/|: !:!　　　　　　　　　 ,ｲツ,／ィ:乂从: :./　　　クマンダ…？超久しぶりです ::::.}　　|' .|:.|:!　 　 　 　 　 　 〉 `　／: : : : :／:./ :::::|　 /　.|;|:| ヽ　　r "~＞ 　 　 ∧: : : :／/::/ :::::|　　　/ﾊi:::::|ヽ､__　　＿　 イ: : : :／,／ "　　　 :::::|ヽ　 -‐/::::::|　 ヽ 　|: /: : /: :.／ ::l::|ﾐ､__ ,ノ:::::::/　|　 !　|/: : /"´ ::l::ト　 -‐!:::::/　/,　 |　| レ' ::l::|　　　i!:::/ 〃　　 |　　　　　 　 r.､　　　　　／） ::l::|　　 /::/／-　　　| 　　　 　 　 | .| 　 　 ／／.／） ::l:i　　/::::|!　　　　 ノ| 　 　 　 　 /　'､,,_／.／／／ ::li　／:::::i |― ‐ ' ~ ｲ　 　　　　/　　　!　　｀'_ｨ'_＿_＿ :::ﾚ'::::::::::! ゝ―‐ ~　 |　　　　　 |　　　 ﾊ. 　　,．―― '゛ r‐'::::::::::i!　　|　　 　 |　　　　　人　　/　　{　_｀ﾆﾆﾆァ :/::::::::::/　 　|　　 　 |　　 　／　 　､ 　 　 ／ ::::::::／ 　 　 |　　 　 |.　 ／　　　 ／ ￣」
◆いらない子	「俺のは長距離砲！　>　銀河級動物」
◆絹旗最愛	「よろしくですよ ただし真似は超気に入りません＞できる夫」
◆テルヨフ	「マラークはなぁ……」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「っと、時間ですね まあ自刺しなのは分かってました」
◆ゼファー	「ハンドガンとマシンガンで十分だろ＞テルヨフ、銀河クマー」
◆ゼファー	「あとグレネードか。」
◆洩矢諏訪子	「そろそろ時間だね」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　 　 r ´￣￣￣￣￣ ｀ミ:...、 　　　　　　　　　／　　 _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 /....:.:／　　　　　 　 　 　｀ヽ:.:.:∧ 　　 　 　　　　{:.:.,:'　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.∧ 　　　　　　　　∨　　　/　　/ハ　　丶ヾ!　　ﾞ,:.:..} 　　　　　　　　〃　　 /-ｧ-､ ､　ヽ;　,.-､ l　 　l:/ 　　　　　　　./ /　　/;ィ'＝ﾐヾ　／､;, ヽ!　 　 l 　　　　　　 / ./　　/´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ　　│　　　　　　　　　ちょっとおおーーーーーーーー！？ 　　　　 　 / ,'　　 ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |　　　! 　　　　　 {　l　　 （|　　　,.ｰ- ...._　￣´　 !　 　 |、　　　　　　　　何！？　何この扱い！？ 　　　　　l 　l　　.ハ　　/　 　 　 ￣!　　.,'|　　　ﾞ､ 　　　 　 ノ:! 　 l:.:.:.:.:.ヽﾞ、　　　　　ﾉ／:.:.!　 l　l　　｀ヽ.　　　　　　何故絹旗からもクマ扱いなのってわけよ！？ 　　 　 /　 |　　!:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'ﾞ´:.:l:.:.l　　!:...丶 　　 　 ! 　 l　　l _,r‐'´,ｲ　　　 　l‐-､ﾉ:.:.! 　 l:.:...　ヽ　　 l　　　　　私はただのフレンダってわけよ！ 　　 　乂　人　 ヽ! ｌ! l　　　,..-‐''´　 `ｰ,:| 　 l:.'' ヽ､ ヽ / 　　ノ ／/　 ヽ　 ＼! |　　／ -ｰ'' __,,....,_ﾞ､　 ､　､　l　　ﾄ､ 　　／　l　　／ヽ 　 ＼／＿,.. - '_,. -‐- ､ヽ‐-､ l ﾉ　 │｀ヽ 　 {　　 冫/:.:.:.:.:〉,　　 ）r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/, 　 ヽ }　 ﾊ　　! 　 ゝ､　/./:.:,.:.:〃!　 ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ﾞ､:. 　ﾘ　/　 l　/ 　 　 ｀//.:.:,'/.:〃 l　//} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.　ﾞ､ ;- '´ /／ 　　　//.:.::,'.:.:`ﾞ /ノ'　!|l ､　V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:ﾞ､」
◆銀河級動物	「俺は波動砲１つあればいい＞テルヨ　ゼファー」
◆鹿目 まどか	「え？フレンダさんてクマンダってあだななんですか？」
◆絹旗最愛	「時間的に自打ちは仕方ないですね ここまで集まった時点でそれ以上望むのは超贅沢でしょう」
◆できる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　　 ／　　⌒　　⌒　＼ 　　　　／ 　 　（⌒）　 （⌒） ＼ 　　 　 |　　 　　　　__´___　　　 | 　 　 　 ＼ 　 　 　 `ー'´　　,／　　超よろしくってことは 　　　 　 /⌒ヽ 　　　　　　　ｨヽ　　よろしく以上のことを期待するんですけど 　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ　　私、気になります！ 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,| 　　　　|　ヽ〆 　 　 　 　 　 |´　|」
◆フレンダ	「＞まどか ち、違うってわけよ！？ そんなあだ名御免こうむるってわけよ！」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「まあ私、そこの銀河、フレンダで3クマ揃ってるからねえ？　＞まどか」
◆銀河級動物	「くそぅっ…クマーと人は分かり合えないのか！＞フレンダー」
◆フレンダ	「どういう流れだよってわけよ！？」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,....　-―‐-　.,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.....,.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:....、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,..:'´:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:..、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.':.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.､:'., 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:ヾ:'., 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:':,:.:.:ヾ', 　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:i ､:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:;ｨヾ:.:.:.:.ゞ:,_:!｀ 　　　　　　　　　　　 　 　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!　ヾ:.':, ､:.:.:.:.':.:.:.:.ﾄ､:.:.';.:.:.i 　　　　　　　　　　　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.'7¨￣｀ヾ:.､｀ﾞ' ｰ,ｲ苅ヾ:.i:.:.:!　　　え、クマーたちの群れに中にいるからクマンダかと＞クマンダ 　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ';.:.:.:/　,..zｪ.､　 ｀　　 匁ｿ ,!/!:./　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ';.:i.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';./　ｲ:::r;:::!　　　　　　　 ｲ:::/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ';:! ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､'.、　匁zｿ　　　 　 ,　　 八′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ':.、 ｀Y:.:.､:.:.:.:.:.ヾ ｰ　　　 　 　 　 　 ,.ｲ/l! 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ﾉ:.:.!ヾ':.､:.:.:人　 　 　 　 ー　,.ｲ::/　｀ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´ ,!:〃ﾆ‐li¨ヾ:.:', ｀　 ｰ,. --‐ '´　i/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´ /ﾆ,.'::::ﾉ:::､:'.:.!　　 /､:ヽ、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ/:::::::::::::::ﾉ.l!.ー―‐｀ｰ-ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'ﾆ/:::::::::::'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ:':..､ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l.,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:: -―､､ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ｲ三三三ｋ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾆ=-.､:::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三三三li. 」
白黒魔女 さんが村の集会場にやってきました
◆フレンダ	「多分壮絶な勘違いをされてる気がするってわけよ！」
◆テルヨフ	「テルヨフ さんが登録情報を変更しました。」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「で、ゼファーはいるの？」
銀河英雄 さんが村の集会場にやってきました
◆絹旗最愛	「気になるというより木にでもなっていいですよ 超どうでもいいです＞できる夫」
◆白黒魔女	「人が少ないみたいだからニギヤカにきてやったＺＥ☆」
◆洩矢諏訪子	「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：洩矢諏訪子 → 紅白巫女 アイコン：No. 6427 (洩矢諏訪子03) → No. 11 (博麗 霊夢)」
◆銀河級動物	「ゼファー投票忘れてるな、颯爽とするだ＞ゼファー」
◆鹿目 まどか	「そ、そうですよね。変なこと聞いてごめんさい。 私ってそのいつも察しが悪くて」
◆銀河級動物	「銀河英雄だと…なんてかっこいいだ！」
◆ゼファー	「あ、悪ぃ。忘れてた。」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「伝説って最後に付かないのか　＞コマンドーな人」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニﾆ二二｀丶 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニニニニニニﾆ二二＼ 　　　　　　　　　　　　　_/ニニニニニニニニ二二∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 イ ∨ニニニニニニニニニニﾆ| 　　　 　 　 　 　 　 //i　　`＜ニニニニニニニニ二ﾘ 　　　　　　　　　　//八　　　　￣￣￣￣＼ニニ二:/i 　　　　　　　　 　 |〃＼＼　＼ ＼＼ 　 ヽ　`ｰ一彡 ﾄ､ 　　　　　　　　 　 |li|　　＼＼　＼ ＼＼　 ∨　∧　∨　　　　　　　　絹旗……貴方クマーと一緒にいすぎて目が……。 　　　　　　　　 　 i∧　--‐匕≧=ミ　＼〉　 ∨　∧ /i|　ハ 　　　　　　　　 　 ＼＼　斗=テｱ　} ／ ヽ　 li　　 /　i|　　i　　　　　　いいえ、全てを察したってわけよ。大丈夫ってわけよ。 　　　　　　　　　　　 ＼}　　ﾚ'　　/ ∧}ﾉﾘ 　 i　　∨ 八　 | 　　　　　　　　　　 　 ノ　　　 　 ,　/　∨　　 |　　　/　 ヽ | 　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 ;　|　　|　　 ﾘ　 i∨＼　　i| 　　　　　　　　　　　　　 ＼rっ　|　|　　| 　 /　 八　　 ＼　＼__ 　　　　　　　　　　　　　 　 `￢i〔　|　　|　∧　　　ヽ　　　＼_彡' 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi|　|　　| /　 ＼　 　 ＼　　　｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 〃八　　 人__r‐=ﾆニ=ミ　＼　　　 〉 　　　　　　　　　　 　 　 　 _｣{/二) ／二二∨二二ﾆ∧　 ＼　∧ 　　　　　　　　　　　　　　/二二/∧二二二|二二二ニi ＼　＼∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 i二二//二二二二|二二二ニ|　　＼　＼〉」
◆銀河英雄	「＼デェェェェェェェェン／」
◆ゼファー	「それもこれも、このトリプルクマーって奴が悪いんだ……」
◆白黒魔女	「あー蛙神とおもったら霊夢かい」
◆フレンダ	「＞まどか いやいや、むしろ悪いのは絹旗の方ってわけよ！ ちなみに絹旗のあだ名はモアイってわけよ。」
◆絹旗最愛	「あれ、フレンダが「私にもあだ名が欲しい」というから クマンダ誕生したのではないのですか？超そう考えてましたが」
◆テルヨフ	「白黒と紅白に挟まれたいらない子の運命はいかに！次号を待てッ！ ～次号テルヨフ先生は一身上の都合により休載させていただきます～」
◆できる夫	「 　　　　　　　_________ 　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　／　　⌒ 　　⌒＼ 　　 ／　　 （ ●） 　（●）＼ 　　 i 　 ::::::*　　__´___　* 　.i　　いいんですよ、鹿目さんは可愛いんですから 　　　ヽ、　　　　`ー'´　　／　　　　　　 　　　／　　　　　　　　　＼」
◆銀河級動物	「トリプル？…あ、キミもコスモで感じるのか３人目を！＞ゼファー」
◆鹿目 まどか	「ま、魔女！？ど、どうしよう。マミさんもさやかちゃんもいないのに」
◆紅白巫女	「5」
◆フレンダ	「＞絹旗 何時そんなもん要求したーーーー！？」
◆紅白巫女	「4」
◆白黒魔女	「いらない子っていうからもうそりゃなあ・・・＞テルヨフ」
◆絹旗最愛	「モアイとか超言うなですよ サイアイです、最愛＞まどか　クマンダ」
◆紅白巫女	「3」
◆白黒魔女	「ぎゃおーたーべちゃーうぞー☆＞まどか」
◆紅白巫女	「2」
◆絹旗最愛	「えっ…フレンだが出番欲しいから目立つために用意したのに＞クマンダ」
◆ゼファー	「いやあんたらが言ってただけだから言ってみた。＞銀河」
◆フレンダ	「モアイがあだ名が欲しいっていうからモアイって愛称をつけてあげたのに……！ 酷いってわけよ！」
◆紅白巫女	「1」
◆紅白巫女	「開始」
◆テルヨフ	「モアイならイオンリングくらい吐けないと」
◆絹旗最愛	「クマンダ…鍋欠乏症にかかって」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆紅白巫女	「ちら」
◆銀河級動物	「ここで、蜥蜴だと…！」
◆絹旗最愛	「いやモアイとか超違います＞てるよふ」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗｗ」

ゲーム開始：2012/11/17 (Sat) 02:50:34
出現役職：暴君1　暗殺者2　おしら様2　人狼2　銀狼1　求愛者1　女神3　弁財天1　夢求愛者1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「さあ、鍋の熱さでフィーバーしましょう 暴君？そっちの痛恨フィーバーはノーセンキュー」
◆銀河級動物	「颯爽登場、銀河級動物、クマーバ（ｒｙ さぁーでっていうかそこのクマーを吊ろう！　俺に吊られたくない理由がある！ そう、クマー鍋を食べたいだ俺は！この意志はまさしく愛だ！」
◆でっていう	「時間がなくて光ることも回ることもできんかったがクマには負けんぞっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河英雄	「恋人勝利したいなら銀河クマ鍋に協力しろ、OK？」
◆鹿目 まどか	「おはよう。」
◆紅白巫女	「おはよう」
◆白黒魔女	「おはようなのZE☆ 求愛は夢か真かどっちでも悲惨なことになりそうだな」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　 ,. : : : : : :/: : : : : : : : : : : ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :｀: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : /: : : : : : : : : :＼: : : : : : :＼ 　　　　　　　　　/: : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: :ヽ 　 　 　 　 　 　 ′: : : /: : :/|: : : : : : : : : : : : : : ': : : : ': : l:|　　　おはようございますです 　　　　　　　　 | : : : : |:_:_/_ﾊ:､: :､: : ､: : : :＼: : :.': : : :.|: :|:! 　　　　　　　　 | : : : : |: /　｀ヽ:＼:＼:＼斗-=: : : }: : : |: :|:!　　　超熊鍋の時間ですよ。 　　　　　　　　 | : : : : |/.ィ芹心ヽ:＼:＼:＼: : : :}/: : : :i: ;'j! 　　　　　　　 　 , : : : :.',{'　V:::::j}　　 ＼,x=≠ミ:j: : : :./:/　　　　・・・ですよね＞フレンダの方を見て 　　　　　　 　 　 ', :ヽ从 　弋zﾂ ,　　　　　'''　/: : : /:/ 　　　　　　　　　　＼: : :'.　'''　　　　　　　 ,　 ,: : : :/:/ 　　　　　　　　　　　 ＼: ﾍ.__　`ー　 -‐ ´　./: :/:/:.(__ 　　　　　　　　　　　　__): :.ヽ｀ヽ.　｀　 _　イ |: /:/:_:ヽﾆ´､＿ 　　　　　　　　　　,. =ニ´ヽ:.ﾄ､ ∨｀7　　　 /://|/＿_｀¨ヽ_, ヽ 　　　　　　 　　 //_r‐ ヽ　jﾉ　}　}|_,ィヽ _,/|/l'ノ{ イ　｀ヽ　ゝ-ﾊ、 　　　　　　　　// _}　 |ﾄ,} 　 }-| ‐' _／_)ミ ／L/　||/　　|　.《__》! 　　　 　 　 　 | 《｀》　 !! ', .| {__|　　　´ ,ｨ ∨《__》 |/　/　|　.《__》:. 　　　　　　 　 | 《__》　.|| .Ⅵ {__!　 　 　 ',イ 《__》 |{　/　 ||　《__》 | 　　　　　　　　|/|-》　 ||　 }/! YYL_　　 ∨ 《__》　|:/　　.!!　《　》 ! 　　 　 　 　 　 V{　》　.!!　 |_|　　 ' ﾚヽ　/　《__》　|'　　　||　《__》 |」
◆フレンダ	「タイム」
◆でっていう	「さぁこいよ！鍋なんか捨ててかかってこいよっていうｗｗｗｗｗｗ＞クマー」
◆いらない子	「いろはは使えそう ●進行時の1発言位見逃してやれよwwwwwwwwwwww 49ヨゾラ ステるよりテンプレでも発言した方がいいと思いますよ 死んで、どうぞ 55ランド 先生荒れてらっしゃいますね・・・ 37マッキー ほう。COなしなら特攻目がちょっと上がるのかな。 69マッキー >>59可能性の問題ですよ。特攻ならCCOなんてどう考えてもないし 狼ならCCOするという選択肢が生まれるわけだから確率的にはCCOなしは特攻目には見える。 確実ではないが情報のひとつでしょうに 22:>>18むしろなんで２つなきゃいけないんですか いろは君は使えるんで残していい 48:霊能不在でカラス真を追うぐらいなら 占い不在で占い両義の可能性を追うべきですね。そういった意味でもカラス吊りでいいでしょう 39:１７－２２のことをニパちゃんはいいたいそうですね。 あれでちゃんと発言見ていける人なのかどうかっていうのは何とも言えませんが 28:以外とCO数少ないですね。 カラス視点で１人外吊りの２露出　先生の反応と遺言先がなかなかに村っぽい雰囲気だったのでカラスはもう吊ってしまいましょう。カラス真もみたいなら指定進行徹底していけばいいでしょう　狐意識的な意味で 48：霊偽よりかは占い両偽の方がありそう 39：プロローグは良く分かんね 28：俺の発言と同じ 55:カラス吊り把握です　真だったとしても先生吊れてるし　偽なら狂特攻だろうから人外確定１処理だね 45:霊能噛まれからのライン切りもなくはないけど真－真寄りに見えるかなー ランド戦力外くさそう 58:>>50 カラスさん狼の可能性もあるしなーとか思った ニキータのこれ意味分かんね カスタネットに聞きたい事がある >>占い両偽考えるところもしっかりしてると思うよ 俺は3日目に、占い両偽考えた発言なんて1度もしてねえぞ 占いCO　タラコ○ 理由 個人的にタラコが結構好きだから占った ただし安いタラコ、てめーはダメだ 後アイコンの女の子結構好きだし 占いCO　 この様子だと対抗真っぽいぞこれ ネネ 第一犠牲者 絶対に許早苗！ ヤマノケ 古手紫花 タラコ 小烏丸 ２１Ｄ民は歓迎 証 18民 フラット ウォーターマン スピラミラビリス 刺身 12民 たぬきそば ミカエラ スピラミラビリス タラコ ネネ フラット 刺身 古手紫花 小烏丸 証 ２１Ｄ民は歓迎 ウォーターマン タラコ ネネ 古手紫花 小烏丸 証 48:狼三票がはいる、そういうことです。 指定役は飾りじゃありませんよ まあ指定しないような奴ならさっさと吊っちゃって良いけどね 　　　　　　.∧__,∧ 　　　　　　( ＾ω＾ ) 　偉人ポイント溜まったんですか！ 　 大科学者が出るんですか！ 　　　　ｎ. ∧__,∧ｎ 　　　　ゝ( ＾ω＾ )ﾉ 　　　やった──！ 　　　　　　　　.∧_,,_∧ 　　　　　　　　( ﾞ'ωﾞ` ) 　　と思ったら大芸術家じゃないすか！ 　　　　　　ｎ.∧_,,_∧ｎ 　　　　　　ヽ( ；ω； )ｿ 　　　　　　　〉　　　 | 　　　　　　√r─‐ｧ.) 　　　　　　ｰ''　　 一 　　　　　やだ───！ 」
◆テルヨフ	「　　　　　　　,..-‐:::┐＿＿ 　　　　　 ／:::::::::::::l-‐─ =､ニ:ー:::-...＿＿ 　　　　 /:::::::::::::::::_lﾉ　 ) 　　ヽ.:::::::_:::::::::::::::ノ-―‐ '' ´ヽ 　　　　,':::::::::-=二　　　 ´）　 Y-- ‐ "´｀ 、　　　　　 　 i. - ､ 　　 　 |:::::::::::::::_::_!　 　 ､_） 　 |∨,-,-,-,-' 　　 　 　　　 |丶 ﾉ 　　 　 |:::::ヽ:::_::::_l l　 )　　　　/∧ｰｰｰｰ 、　　　　　　　|‐ ´　　　　　　綺麗な顔してるだろ…… 　　 　 ヽ::::::::::_:::_!　　　　　 ノ::ｨ ‐ ―‐-､_ｌ　 　 　 　 　 |ーr ‐-､ .　 　 　 ゝ:::::::::::::l:::::ー-‐＜:_::フ　 　 　 /　 ヽ　　　　　 |　 | 　　〉　寝てるんだぜこれ…… 　 　 　 　 丶:::::￣:::ｰ:::‐:::‐::::::ヽ、　 　　ｌ　　ﾉ__　 　　　/-- ‐　´ 　　　　　　　 丶:::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ｰ:::-‐':‐:::':l　￣ ヽ／ 　　　　　　　　 　 ￣￣￣ 　￢ー ―――-┘ 」
◆絹旗最愛	「だが超断るです＞タイム」
◆銀河級動物	「さぁー鍋になってくれ！＞土曜日」
◆できる夫	「 　　　　　　 　　＿＿＿_ 　　　　　 　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ 　　　　 　／　（ー） 　（ー）＼ 　　　　／　　 ⌒ ___´___⌒　 ＼　　初日はクマ鍋ですよクマ鍋 　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　でっていう？そこら辺に乗り捨てておけばいいんじゃないですかね 　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／ 　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼ 　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「さあ、私は一回吊られただけで鍋になりますよー」
◆鹿目 まどか	「そのクマさんが吊られるのはそれはとっても悲しいなって」
◆フレンダ	「私ー銀河級動物ー絹旗で恋人がやばい。でっていうを吊るってわけよ！」
◆いらない子	「悪い他村メモまで誤爆したwwwwwwww」
◆でっていう	「俺様は一回吊られただけで死ぬぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゼファー	「だが時間は過ぎていく＞フレンダ」
◆銀河級動物	「ここに集まれ！クマーの光よ！」
◆いらない子	「　　　　　　.∧__,∧ 　　　　　　( ＾ω＾ ) 　偉人ポイント溜まったんですか！ 　 大科学者が出るんですか！ 　　　　ｎ. ∧__,∧ｎ 　　　　ゝ( ＾ω＾ )ﾉ 　　　やった──！ 　　　　　　　　.∧_,,_∧ 　　　　　　　　( ﾞ'ωﾞ` ) 　　と思ったら大芸術家じゃないすか！ 　　　　　　ｎ.∧_,,_∧ｎ 　　　　　　ヽ( ；ω； )ｿ 　　　　　　　〉　　　 | 　　　　　　√r─‐ｧ.) 　　　　　　ｰ''　　 一 　　　　　やだ───！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
紅白巫女	0 票	投票先 →	でっていう
テルヨフ	0 票	投票先 →	フレンダ
できる夫	0 票	投票先 →	土曜日型先行初日吊用熊鍋
フレンダ	103 票	投票先 →	でっていう
土曜日型先行初日吊用熊鍋	5 票	投票先 →	フレンダ
いらない子	0 票	投票先 →	土曜日型先行初日吊用熊鍋
ゼファー	0 票	投票先 →	土曜日型先行初日吊用熊鍋
銀河級動物	2 票	投票先 →	土曜日型先行初日吊用熊鍋
絹旗最愛	0 票	投票先 →	フレンダ
鹿目 まどか	0 票	投票先 →	白黒魔女
白黒魔女	1 票	投票先 →	土曜日型先行初日吊用熊鍋
銀河英雄	0 票	投票先 →	銀河級動物
でっていう	3 票	投票先 →	銀河級動物

フレンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

銀河級動物 は恋人の後を追い自殺しました

絹旗最愛 は恋人の後を追い自殺しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

紅白巫女 は恋人の後を追い自殺しました

白黒魔女 は無残な負け犬の姿で発見されました

できる夫 は恋人の後を追い自殺しました

鹿目 まどか は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鹿目 まどかさんの遺言	できる夫さん。よろしくお願いします。 私その…付き合うとか良く分かんないですけど
絹旗最愛さんの遺言	. : : : : : : : : : : . .　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼　｀Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : ＼: : :. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : |: :＼: : : : : : :/: ＼: :. 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: : l: ﾒ､ : : : /: : :ヽヽ:! 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: :/:/　ヽ: ヽ,ｲヽ: : : :| 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ ｀¨'　｀ vﾘ }: :/:/　　　超自打ち最高ですよ＞フレンダ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:ﾄ､: : ヽ: : : : : :!|x=≠ﾐ　　　｀ ''∨;′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ＼: :|: l: : : : :,　''' _　　 　｀　/:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ):|: |:/!:ﾄ､: ', 〈.:.:ヽ　_,ィ ｲ: | 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ=彡'／}人!/＼:ト.二二 イl.|: :! 　　　　　　　　　/ヽ　 ／)　 　 //　/ 　 ｀ヽ＼＼}｀ヽ=､ヽ:| 　　　　r‐r‐､＿.|　| ./ ./　 　 //　/　/::/　 }　 ヽ-}_/{ ヽ} 　　 　 ゝ-ヽ ＼_! .L,|　Lヽ_　| {　/　/::/　|_ハ　| /＼ヽ |!} 　　　 r――＼ ヽ　ヽ　　}-}} Y /　./::/　 /　 } .|　ヽ ! | Y| 　 　 .ゝ'´￣￣入--r― ´　|　| {　/::/　 / 　 　 〉　　} |/ | 　　　　　　　　)__rく{ ｀　　　|_/ノ /::/　./　　 / |　 /ヽ.|　.| 　　　　　　　　ヽ__＼＿__ ／ヽ{ /::/　 ,′/ / / / }_ハ 　.!
白黒魔女さんの遺言	ﾍｒﾍ　　　　　　　　,　´　　　　　　｀ー ヘ　 Y´　　　　_　＿＿＿＿＿__,.}ソ ﾆてﾍ　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 }´ﾍ.__　イ三ﾆ=三三三｀ﾆﾆ-､ヾ 三ゝﾁ＼ 　 ／ 　 　 　 　 　 　 ／__,ｨﾆ升;;ｨ‐チ´_＿＿＿￣｀ヽ三三三＼ 三三ゝヘ｀ヽ　　 　 　 　 　 ／三;＞'´＝‐-､　 ´　 /´＿⌒＼ノ_}三三三ミ､ 三三,イ´ゝてﾍ　　　　　 イ;:イ´　 　 　∠´￣ﾞ7ｒ‐Ｌ）、＼ヽ／ソ〉三三三ミ:｝　腐れ縁だな＞霊夢 ﾆ:／　　　　｛ｒ,ﾍ.___＞彡イ _入　　_／ 　 ｀ｰ┴'　　　｀ヽl｀ヽーナ三三三ミ:}　　どうせ噛まれるか暗殺されるからそれまで遊ぼうぜ！ ﾞ〈　　　　 ,　＜）},_ｨ{´　　ﾉ´　　￣　　　　 　 ',　　　　　　 ヽ三三三三三ミ/ 　∨　, イﾆ, イ｛_ソ ｀ー'`＝―-　,ハ __,, 　 　} 　 　 　 :ヽ　ﾍ三三三三:／ 　 }／ﾆ,:イー’ 　 　 　 /　／ /／-　!　　　､,/_, -‐´ 　 　:}　 }三三ﾆ:／ ／ﾆ:／_}　-‐一'　 　　{,ｨ乍卞.〒ミ: |　 ,イｨ―_ ,_| ヽ　　　|　 |三ﾆ／ ﾆ／ｊ´_ﾉ　 /　　　　　升':::::::::ﾟrｊ /　ﾉレ' ｿｲ:::乍Y从 !　 　 ;　/=-'´ Ｌｿ|_ノ 　 /　　　　　＼｀と壬サ′　　　　 ら::ｊ ｿ|ﾉ　!　 ／., ' ノ　/　 　 　 　 /　　 ヽ＼ヽXXoﾟｘｘ　　　 ゝつ / :| :|／i／ 　ｲ　　　　　　 ｌ　 ﾄ､　 'ハ}　 ij　　　 　 '　　XX|　:|　　iλ / {　　 　 　 　 | 　 　ヽ　',　　　　　＿ _　　　　ﾉ | ｌヽ　i　', 三ﾐ｀ヽ,　 　 　 ',　　　∧ }､　　　´　 　｀　　 イ　 !ﾉ :|ノ　 :', 三ミ/　）　　　　', 　 ｛　|ﾉ_ `ヽ､　　 　 , ＜　 !　/ｰ-､ヽ 　 ', ミ／⌒　 　 　 　 ＼　'､　　｀ヽ､:'｀　 ´　 ﾉ 　ﾊ/　　ノ | ヽ　} ´　（　　ハ＼_　　　 ＼､二ｱ　　＼　ゝ-{　ハ {r‐-､__ﾉ 　}　} 　　　ヽ 　 ',）｀二―-､ヽ　｀ヽ､　／ー-､ ＼__ ｀　ヽ}　　_ﾉノ 　　/　}　　 《 )　　　　_}ﾉ　　　ゞ’)ﾐヽ　　 __（　ヽ ノ :X´
でっていうさんの遺言	でっていうｗｗｗｗｗ
紅白巫女さんの遺言	r-､_　　　　　　　　　　　 　_,.､_ 　　　/,ｧ':.:.ヽ., 　　　　　　　　　／｀ヽ!､!_ 　　 ,「/.:.:.:.:.:.:.:.:'ヽ._,,,.....,,,__　／:.:.:.:.:.:.:.:':, ! 　 「_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`,ｧ_ｪ‐ｧ'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ] 　 i'Y:.::.:.:.:.:.:.:.:.＞''"´::::::::::::::::｀"'＜:.:.:.:.:.:.| ( 　_| |.:.:.:.:.:.:.,::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ;:.:.:.! ] 　) .!:.:.:.:.:,:'::::::::::／::::::::;::::::::;::::::';:::::::::::::｀フ!( 　! 」:.:.:./::::::::::/::::/::__/」_::::!:::::::!:::::!::;:::::く,_!」. 　)__!:.:.;':::::/::,':::;:':::/:/_」_:::ﾊ:::::ﾊ::::i::::';::::::', 　!__レ'i::::;'::::i::/:::/7´　`iヽ ﾚ'　!,ﾆ､:::」:::::::!　　求愛者CO 　　/::::!:::ﾚ'(_!ﾍ:ﾚ^ヽ,_rｿ 　　 　i ﾘ !7i:;::::::!　　そこの白黒に撃ったわ 　 ,'::::;ﾊ:::i::::::|::::[⊂⊃ 　　 　 . ｀ ⊂ﾐ:::ﾊﾉ,ゝ 　.i:::/:.:.iヽ;::::|:::::i:::ﾄ､ 　　 rーｧ 　 ,ﾊｺイ」 　i:ム__」:::::::::!:::::i:::i:i `　､.,___,,. .イ::::|:::!´ 　|::::/i:::/!::/!_,,.ｨ|:::! ヽ､___,!ヽ;:__!:::/|:::|', 　!:/ |:/　!ｧ'"ヽ､',:::|　　ヽ､」　Y｀iヽ|:::!::i　　　　　　　　　　　　　,. -'⌒ヽ., 　'!　ﾚﾍ:!/　　　`ﾚiヽ　 /ﾑヽ　i_(　ﾚ'､/_　　　　　　　　　　　　(　　　　　 ） 　　 !:r'7､__　　,r_i:.:.ヽﾝ/ ハヽﾘﾍ. 　 >ﾍ.　　　　　　　　(´_)　　ヽ､.,_ン- ' 　　!/ ヽ _ ｀二´7:.:.:.rム____」>:.:.:.'Y´／ ヽ､　　　　　　　　　　　 . ／ 　　　　　　 ﾊ::::::::`'ｰ'^ｰ-':::::::::',　　,. -｀"''ｰ--‐ｧｰ-「￣二i ' 　　　　　 / 　/ﾝi.:.:.:.:.:.:.:.:/:i:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　´　　　 　/ /￣｀つ博 _| 　　　　 　　　 ﾊヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/i　　　　　 　 i　 ﾉ´i. 麗　」 　　　　,. '　　,'ｧ'ﾍ:.＞:.､:;___:.:」:.:.:.___」､.! 　　　 　 l　|､___,,..'ｰr-‐'

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「フレンダｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 貴方もまさしく　鍋でしたｗｗｗｗｗｗ いやホントｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆テルヨフ	「　　　　　　　,..-‐:::┐＿＿ 　　　　　 ／:::::::::::::l-‐─ =､ニ:ー:::-...＿＿ 　　　　 /:::::::::::::::::_lﾉ　 ) 　　ヽ.:::::::_:::::::::::::::ノ-―‐ '' ´ヽ 　　　　,':::::::::-=二　　　 ´）　 Y-- ‐ "´｀ 、　　　　　 　 i. - ､ 　　 　 |:::::::::::::::_::_!　 　 ､_） 　 |∨,-,-,-,-' 　　 　 　　　 |丶 ﾉ 　　 　 |:::::ヽ:::_::::_l l　 )　　　　/∧ｰｰｰｰ 、　　　　　　　|‐ ´　　　　　　うーん、あと100年…… 　　 　 ヽ::::::::::_:::_!　　　　　 ノ::ｨ ‐ ―‐-､_ｌ　 　 　 　 　 |ーr ‐-､ .　 　 　 ゝ:::::::::::::l:::::ー-‐＜:_::フ　 　 　 /　 ヽ　　　　　 |　 | 　　〉　　　 　 　 　 　 丶:::::￣:::ｰ:::‐:::‐::::::ヽ、　 　　ｌ　　ﾉ__　 　　　/-- ‐　´ 　　　　　　　 丶:::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ｰ:::-‐':‐:::':l　￣ ヽ／ 　　　　　　　　 　 ￣￣￣ 　￢ー ―――-┘ 」
◆いらない子	「...............　..ヽ . ;:　. /　.⌒ _,,..__　ヽ　　） ;. :ノ.........　......... :::::::::::::::::::::::::::ゞ　(.　　 (::.!　l,;::) .ﾉ　ﾉ　.／::::::::::::::.......::::: 　　　　　　　　._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´, 　　　　　　　._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ　 ヾ 　　　　　　::（　（　. 　 　 |:　 !　　　　 )　 ） 　　　　　 　 ヾ､　⌒～'"| 　 |'⌒～'"´ ノ 　　　　　　　 　 ""'''ｰ-┤.　:|--～''"" 　　　　　　　　　　 　　 :|　　 | 　　　　　　　　　　　 　 j　　　i 　　　　　　　　　　　　ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､ 　　　　　　_,,　 ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､ ,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ 文化爆弾」
◆銀河英雄	「(クマーが)逝ったかと思ってたよ」
◆ゼファー	「初日についてはあれだ、ノーコメント。」
◆テルヨフ	「なんか見事なT字ブロックだと感心するが不思議な事はない」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「ってか残ってるのリア充あるのこれ？」
◆いらない子	「◇銀河英雄 「恋人勝利したいなら銀河クマ鍋に協力しろ、OK？」 OK（ｽﾞﾄﾞﾝ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
テルヨフ	1 票	投票先 →	銀河英雄
土曜日型先行初日吊用熊鍋	1 票	投票先 →	銀河英雄
いらない子	0 票	投票先 →	銀河英雄
ゼファー	0 票	投票先 →	テルヨフ
銀河英雄	3 票	投票先 →	土曜日型先行初日吊用熊鍋

銀河英雄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀河英雄さんの遺言

起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/11/17 (Sat) 02:59:40
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　　　,...‐::´￣::｀::::..､　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ,.:'::::,.､:::::::/´＼:::::::＼　　　　　　　￣||￣ 　　　　　　　　　　　　　ゞ／　 ｀Y　,　　＼::::::ﾊ　 　 　 　 ＿_||＿_ 　　　　 　 　 ＿＿＿＿/　 　 ﾄﾐ､/ﾊ　　　＼:ﾉ　 　 　 　 ￣￣￣ 　　　　　　/:::::::::::::::::::::::|　 　 / u.　　∨　　　ヽ　　　　 　 　 ・ 　　　　 　 ∨::::::ヽ―‐/l. 　 /,/　　 ヽ_∨ 　 　 |　　　　　　　・　　　　　　　　　　あ、ああいう事もあるってわけよ。恋人はごめんねってわけよ。 .　　　　 　　∨:::::::＼´　　 /´　　　　 　 ＼　 　{　 　 　 　 ￣|￣ 　　　　　　 　∨ ::::::::ﾊ 　ｲ ｨ=ﾐ､　 　ｨ＝ﾐ ﾄ､　　＼ 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　お疲れ様ー。 　　　　　　　　,ヽ::::::::::::＼⊂⊃ 　､　 　⊂⊃'）　　　｀ヽ、　／＼ .　　 　 　 　 /. 　＼:::::::::::｀:ゝ、 {￣￣} ,ｲ　/　　　 　 　 }　　 　 ｀ 　　　　　 　 ヽ、　　ヽ::::::::::／ ｀!ヽ--'´ﾄ､_ l 　　　 　 　/ 　 /＼ 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ヽ／＿__,ﾄ｀ヽ-　｀ yﾞヽ、 　 　 ./ 　　　　 　 　 　 　 ） 　 ﾊ:::::::::: ｨ_＼　　 /,-､__＼　　/ 　　　/＼ 　　　　　 {ヽ、__／　　　 ∨:::::::::ゝﾐxヽｨﾂﾉ:::::::::::,'　 乂＿ﾉ! 　　 　 　 ゝ､＿　 　 　 　 |::::::::::::::／ｲﾆﾄヽ::::::::/　　ヽ､‐‐' .　　 　 　 /　　　　　　　　|:::::::::::::ゝ./::::: ﾊ }::::::| 　 　 ハ」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「いや、ワロタワロタ　乙ー」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : . .　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼　｀Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : ＼: : :. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : |: :＼: : : : : : :/: ＼: :. 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: : l: ﾒ､ : : : /: : :ヽヽ:! 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: :/:/　ヽ: ヽ,ｲヽ: : : :| 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ ｀¨'　｀ vﾘ }: :/:/　　　超お疲れ様です 　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:ﾄ､: : ヽ: : : : : :!|x=≠ﾐ　　　｀ ''∨;′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ＼: :|: l: : : : :,　''' _　　 　｀　/:/　　　　初日死ぬ予感超大当たりでしたw 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ):|: |:/!:ﾄ､: ', 〈.:.:ヽ　_,ィ ｲ: | 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ=彡'／}人!/＼:ト.二二 イl.|: :!　　　遺言書いといて良かったですw 　　　　　　　　　/ヽ　 ／)　 　 //　/ 　 ｀ヽ＼＼}｀ヽ=､ヽ:| 　　　　r‐r‐､＿.|　| ./ ./　 　 //　/　/::/　 }　 ヽ-}_/{ ヽ} 　　 　 ゝ-ヽ ＼_! .L,|　Lヽ_　| {　/　/::/　|_ハ　| /＼ヽ |!} 　　　 r――＼ ヽ　ヽ　　}-}} Y /　./::/　 /　 } .|　ヽ ! | Y| 　 　 .ゝ'´￣￣入--r― ´　|　| {　/::/　 / 　 　 〉　　} |/ | 　　　　　　　　)__rく{ ｀　　　|_/ノ /::/　./　　 / |　 /ヽ.|　.| 　　　　　　　　ヽ__＼＿__ ／ヽ{ /::/　 ,′/ / / / }_ハ 　.! 　 　 　 　 　 　 　 .Y ヽヽ　　 ∨::/ 　 | ./ _}_/ / /_jノ.:.､/ 　　　　　　　　　 　 ゝ. 〉 〉　　 ∨ヽ /| / /_/ /!/　).:.:／」
◆でっていう	「お疲れさんっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆テルヨフ	「あれ普通に恋居なかったｗ」
◆いらない子	「おつかれさま」
◆紅白巫女	「お疲れ様でした」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「Q　なんか残っちゃったけどいいんでしょうか？」
◆できる夫	「御疲れ様ですよ」
◆フレンダ	「＞モアイ ああもうｗｗｗｗｗｗああもうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鹿目 まどか	「お疲れ様でした。」
◆絹旗最愛	「いえ、予測済みでした（きりりっ＞フレンダ＞初日釣り むしろよかったかもしれません」
◆白黒魔女	「おつかれさまなのぜー ささった時点でもう諦めてた＞霊夢 でもまあお前とならいっか」
◆ゼファー	「なんだ。テルヨフ斬り捨てて噛み砕くつもりだったのに。」
◆でっていう	「天然物が鍋に入ったからおｋっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞熊鍋」
◆紅白巫女	「報告忘れごめんなさい」
◆テルヨフ	「いいのよ？＞イクマーさん」
◆フレンダ	「＞モアイ よくないわってわけよｗｗｗｗｗ」
◆いらない子	「後メモ誤爆は済まない」
◆銀河級動物	「答え：勝負に負けたが、キミの頭上に輝くのは勝利文字だ＞土曜日」
◆フレンダ	「＞でっていう 何もよくねえってわけよｗｗ」
◆絹旗最愛	「もう天然が鍋に入ったんで超問題ないです＞土曜日」
◆できる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　　　　|　　　　　___'___　　 　　 | 　　　　 ＼　 　　`ー'´　　　 ,／　　　　クマ鍋できたんでいいんじゃないですかね＞土曜鍋 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「ですよねーｗｗｗｗｗ　＞でっていう オリジナルと量産品　その格の違いを 見せ付けられましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆白黒魔女	「報告してなかったのか 掲示板みてなかったけど」
◆テルヨフ	「というか、前回といいこのネタっぷりは酷いなｗ＞クマンダ」
◆絹旗最愛	「ああ、あれメモでしたかw＞いらない子 ノープロブレムですw」
◆フレンダ	「私が……私が一体何をしたと……！」
◆でっていう	「え？なに？聞こえないっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞フレンダ」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「夜の間ずっと笑い通しでしたｗｗｗｗｗ　＞フレンダ暴発」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　 　 r ´￣￣￣￣￣ ｀ミ:...、 　　　　　　　　　／　　 _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 /....:.:／　　　　　 　 　 　｀ヽ:.:.:∧ 　　 　 　　　　{:.:.,:'　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.∧ 　　　　　　　　∨　　　/　　/ハ　　丶ヾ!　　ﾞ,:.:..} 　　　　　　　　〃　　 /-ｧ-､ ､　ヽ;　,.-､ l　 　l:/ 　　　　　　　./ /　　/;ィ'＝ﾐヾ　／､;, ヽ!　 　 l 　　　　　　 / ./　　/´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ　　│　　　　　　　　　＞テルヨフ 　　　　 　 / ,'　　 ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |　　　! 　　　　　 {　l　　 （|　　　,.ｰ- ...._　￣´　 !　 　 |、　　　　　　　　フレンダはもう呪われてるってわけよーーー！ 　　　　　l 　l　　.ハ　　/　 　 　 ￣!　　.,'|　　　ﾞ､ 　　　 　 ノ:! 　 l:.:.:.:.:.ヽﾞ、　　　　　ﾉ／:.:.!　 l　l　　｀ヽ.　　　　　　というか何故さらっとばれたし！ 　　 　 /　 |　　!:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'ﾞ´:.:l:.:.l　　!:...丶 　　 　 ! 　 l　　l _,r‐'´,ｲ　　　 　l‐-､ﾉ:.:.! 　 l:.:...　ヽ　　 l　　　　　 　　 　乂　人　 ヽ! ｌ! l　　　,..-‐''´　 `ｰ,:| 　 l:.'' ヽ､ ヽ / 　　ノ ／/　 ヽ　 ＼! |　　／ -ｰ'' __,,....,_ﾞ､　 ､　､　l　　ﾄ､ 　　／　l　　／ヽ 　 ＼／＿,.. - '_,. -‐- ､ヽ‐-､ l ﾉ　 │｀ヽ 　 {　　 冫/:.:.:.:.:〉,　　 ）r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/, 　 ヽ }　 ﾊ　　! 　 ゝ､　/./:.:,.:.:〃!　 ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ﾞ､:. 　ﾘ　/　 l　/ 　 　 ｀//.:.:,'/.:〃 l　//} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.　ﾞ､ ;- '´ /／ 　　　//.:.::,'.:.:`ﾞ /ノ'　!|l ､　V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:ﾞ､」
◆銀河級動物	「クマーナベェ？＞ナニを＞フレンダー」
◆フレンダ	「＞土曜日、でっていう どちくしょうってわけよｗｗｗｗｗ」
◆白黒魔女	「さすがの貫禄だったのぜ・・・ 中身みて納得＞フレンダ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　 ,.....:::´::::::::::::｀:::.....、 　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ, 　　　　　　　 /::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, 　　　　　　 /:.:.:/|:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.:ヽ, .　　　　　 /::::/　|:::|:::;:::.::::.:.::::::::.:.::::.:::::.:::::::::.:::::| .　　 　 　 |:::/_＼|::|≠ヽ___:::::::ヽ:::::::;::::::::::::::::::::| .　　 　 　 |/:| fヽ｀　´-=＝、:::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::| 　　　　　　　| ﾋｿ　　 {:::::ﾟ}　ﾞ/｀ー--＝-:::::;::::::|　　　（実はものすごく期待してました＞フレンダ初日釣り） 　　　　　　　| ｀ ,　　 ｀¨´　/::/:::::::::::::::::::::::l:::::::| 　　　　　 　 ヽ　 ,、　　　 /::/:::::::::::::::::::::::::|:::::/　　（超満足です） 　　　　　　　　lヽﾞ´＿__.　|:/::::;::::::::::::::::::::/l:::/ 　　　　　　　　l/　l/l／ヽ,´/゛ﾞl:/l:／l_／./:/ 　　　　　　 　 　 　 ´　l￣´~r-――-m ´ﾞ 　　　　　　　　　　　 /´l　,j´ﾞ,--||｀ヽ--′ 　　　　　　 　 　 　 /,-′j　/　 .||　　＼ヽ 　　　　　　　　　　/ l　__j. /　　 || 　 　 ヽ、 　　 　 　 　 　 　 |f´ _j　./　,　〃　　　　　| 　　　　　　　　　/ > j　 /　/=〃　 　 　 　 | 　　　　　　　　 /._l　j　/ ./　 ||　　　　　　　|」
◆フレンダ	「＞銀河 やってない……何もやってないってわけよ……！」
◆ゼファー	「クマンダ―Ｍ愛―銀河なら仕方ねーな、これ。」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「だってそもそも　フレンダRPする人って自体で 大きく絞られるといいますか　＞オリジナル」
◆フレンダ	「＞魔女 納得しないでほしいってわけよｗｗ」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼ 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼ 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 | 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／　　　ＰＨＰ先生は空気を読んでくれますね 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼　　　　初日クマ鍋させるために暴君を授けたんでしょう ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆銀河級動物	「前村から分かったぜ＞フレンダー」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー なんかM愛とか懐かしい気がしますが超Mの字いらないですw」
◆フレンダ	「＞土曜日 フレンダェ」
◆テルヨフ	「決闘でフレンダ使うのが数が少ないのと フレンダ吊り、定着できないかなって……(ぇ」
◆絹旗最愛	「むしろ超バレバレです 前村でトーリと話すくらいに＞クマンダ」
◆フレンダ	「＞できる夫 こんな空気読みスキル要らないってわけよｗｗｗｗ ＞モアイ 期待するんじゃないｗｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「＞銀河、モアイ 何……だと……？ ＞テルヨフ やｗｗめｗｗろｗｗってわけよｗｗｗ」
◆白黒魔女	「どうすりゃ恋人勝てたんだろな… おつかれさま」
◆銀河級動物	「初のクマーRPがこんな天然の後追いなんて…これじゃ尻にひかれちまうよ…」
◆でっていう	「それじゃ、お疲れさんっていうｗｗｗｗｗ 今日もいいクマ鍋を堪能できて俺様満足っていうｗｗｗｗｗｗ クマ鍋最高！」
◆鹿目 まどか	「それじゃあお疲れ様でした。紅白巫女さんは村建てありがとうございました。 できる夫さんとQPさんにも感謝。」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「私もQ希望で銀河かフレンダに撃つべきでしたねえ･･･ いやホント　これは一応クマの端くれとして申し訳が無い」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　_,. -―-,.-―-. . . .,_ 　　　　　　　　　　　　 ,. : : : : : :/: : : : : : : : : : : ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :｀: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : /: : : : : : : : : :＼: : : : : : :＼ 　　　　　　　　　/: : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: :ヽ 　 　 　 　 　 　 ′: : : /: : :/|: : : : : : : : : : : : : : ': : : : ': : l:|　　　 　　　　　　　　 | : : : : |:_:_/_ﾊ:､: :､: : ､: : : :＼: : :.': : : :.|: :|:! 　　　　　　　　 | : : : : |: /　｀ヽ:＼:＼:＼斗-=: : : }: : : |: :|:!　　　私普段遺言は２日目夜書くんで 　　　　　　　　 | : : : : |/.ィ芹心ヽ:＼:＼:＼: : : :}/: : : :i: ;'j! 　　　　　　　 　 , : : : :.',{'　V:::::j}　　 ＼,x=≠ミ:j: : : :./:/　　　超期待しかできませんでした（てへぺろ＞フレンダ 　　　　　　 　 　 ', :ヽ从 　弋zﾂ ,　　　　　'''　/: : : /:/ 　　　　　　　　　　＼: : :'.　'''　　　　　　　 ,　 ,: : : :/:/ 　　　　　　　　　　　 ＼: ﾍ.__　`ー　 -‐ ´　./: :/:/:.(__ 　　　　　　　　　　　　__): :.ヽ｀ヽ.　｀　 _　イ |: /:/:_:ヽﾆ´､＿ 　　　　　　　　　　,. =ニ´ヽ:.ﾄ､ ∨｀7　　　 /://|/＿_｀¨ヽ_, ヽ 　　　　　　 　　 //_r‐ ヽ　jﾉ　}　}|_,ィヽ _,/|/l'ノ{ イ　｀ヽ　ゝ-ﾊ、 　　　　　　　　// _}　 |ﾄ,} 　 }-| ‐' _／_)ミ ／L/　||/　　|　.《__》! 　　　 　 　 　 | 《｀》　 !! ', .| {__|　　　´ ,ｨ ∨《__》 |/　/　|　.《__》:. 　　　　　　 　 | 《__》　.|| .Ⅵ {__!　 　 　 ',イ 《__》 |{　/　 ||　《__》 |」
◆ゼファー	「アンタから味噌の匂いがするから「あ、多分これ天然モノだ」と思った。 一応終わるまでは口には出してねーけど。＞クマンダ おらＭならＭらしく跪いて泥でも舐めてな！＞Ｍ愛」
◆テルヨフ	「正直QP希望でフレンダに撃つ気満々だった でも狼が来た件についてどう思う？」
◆フレンダ	「＞銀河 何……ですって？ ＞でっていう 堪能するんじゃないってわけよｗ お疲れ様ｗ ＞モアイ 泣くぞってわけよｗｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「Mではないんで泥とか超舐めたくないですというか舐めないです！＞ゼファー というかなぜ上目線ですか！」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「まあ恋色村でのQ希望の競争倍率は察するべきかと　＞テルヨフ」
◆フレンダ	「＞テルヨフ 多分神様が働けって……。 ＞ゼファー どういう匂いだってわけよｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「＞テルヨフ 超不運ですね、だけどよくあると思うですw＞QP希望が狼に」
◆ゼファー	「銀狼来ねーかなー、と思ってたらまぁ案の定。 QP来たら首吊って死ぬかどう見てもドＭなモアイに撃って終始ハチの巣にするしかねーんだよなぁ。」
◆できる夫	「 　 　　 ＿_＿__　　　　　━┓ 　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛ 　／ノ　　( ●)　　 ＼　 ・ .｜ ( ●)　 ,　　 　　　| .｜　　　　　　　　 　 / .｜ 　　　　　'~　　　/　　　今回ＱＰ希望多かったんですかね 　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼　　　　　僕は、まぁ、希望しましたけど 　　　/´　　 　 (,＿ ＼.＼　　女子中学生目当てに 　 　 |　　/　　　　　＼＿ﾉ」
◆土曜日型先行初日吊用熊鍋	「じゃ、お疲れ様でしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いやー、ホントこの深夜に　腹の底から笑いましたよｗｗｗ フレンダ　ナイスエンターテイナーですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_ . :': : : : :./ 　　　　　　　　　　　　　　,. : '": : : : : : ／ 　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : :／ 　　 　 　 　 ,z:'::"':／: : : : : : : : :.／ 　　　　　　 |＼:::/: : : : : : : : : ／ 　　　　　　 | l　｀ヽ､: :_:_:＿ｨ_::::::ヽ_ ．--: :―――.-...．＿ ＿ 　　 　 　 　 !ヽ､ l　 ,　＼　 　〉'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: }: }￣ 　　　　　　/ | ヽ＼/ /　 ＼/: : : : : : : : : : : : : : :＿: : : : : /:/:/＿ 　　　　　 /! |!ヾ＼､ ＼ /　/ ヽ､: : : : : : _, ィ ´ 　　　｀￣￣´ 　　　　　/|　/､ ＼ ＼_｀ ヽ､/ / ヽ-‐'／ 　　　 　 { } / { } / ､＼　＼__　,z- ‐'´ .　　　　/ } /.{ } / ヽ＼二 ,　'" .　　　/´{}　.{ } / ｀"~ｲ ／　　　　　　まあ超ものすごーくすっきり 　　 /　{ }　{ } ｉ ／||　{´　　　　　　　しました！フレンダのおかげですね！ 　　人 {.}　{ } ｉ.　　||　| 　　　 ＼ .{ } ｉ　　 ||　| 　　　　) }{ } ｉ　　x- ､| . ／,.ｨ.:'"ヽ　　 /＼. ﾊ /／:.〈　<´ヽ、{{　　　∧ ::彳（ｨｯ,　ヽ- 'ヾ、　＼ ＼ : :|ヽ-..､　 ,.､　.}从ヽ　! 　 ＼ {/: :ｲ=-.ゝ?ノ: :‐:､:＼! ＼ヾヽ､.　　　 ,､　r、 .＼: :ミ: : 二: : :ミﾐ 　　 ＼　　､ ,＼-､/ﾐヽ'/,＿ 　| '}ゝ‐-､:_ヾ:‐:ﾐ　　　　 　｀ヽ､　 　＼ヽ　ヽ＜_ 　ヽ　　 　ヽ｀　 　 　 　 　 　 　 ｀＼　ィ'　, 〉二」
◆ゼファー	「味噌は味噌だろ！＞クマンダ 俺とアンタだからだ。＞Ｍ愛」
◆フレンダ	「＞土曜日 エンターテイナーはPHPさんだからってわけよ！ お疲れ様ってわけよー。」
◆銀河級動物	「ゼファーは臭い派か俺は直感派なんだ＞ゼファー」
◆絹旗最愛	「どーいう理由で打とうとしてるんですかw 超嫌ですw＞撃たれる＞ゼファー そしてMじゃないと（ry」
◆フレンダ	「＞モアイ 喜んで良いのか微妙なラインすぎるからってわけよ！ ＞ゼファー お、おぅ……！」
◆ゼファー	「QPなんか死んでも希望しねぇよ……」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー 超わかりません！Mとかわかりません！ ＞フレンダ 一日の締めが超大笑いで終わるとか幸せだと思うんですよw」
◆できる夫	「 　 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　 　　　／　　　　　＼ 　 　　　／　　　⌒　　 ＾ ＼ 　 　 ／　　　　（⌒） 　（⌒） ヽ 　 　|　　　　　　　　__´___　　　|　　　ま、それじゃ、御疲れ様ですよ&村建て感謝 　　　＼ 　　　　　　`ー'´ 　／　　　クマ鍋最高 　　　 ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆テルヨフ	「なんでフレンダにはこんなネタの神が舞い降りてるんだろう……」
◆絹旗最愛	「the・一発オチですが！超一発ネタでしたが！＞フレンダ初日鍋」
◆ゼファー	「テメェはクマ鍋の海で泳いでろ！＞フレンダ 愛より罵りが欲しい、ってプロフィールに書いてあるじゃねーか。 あとわざわざＡＡでパンツ見せて羞恥プレイアピールいらねーから。＞Ｍ愛」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　 　 r ´￣￣￣￣￣ ｀ミ:...、 　　　　　　　　　／　　 _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 /....:.:／　　　　　 　 　 　｀ヽ:.:.:∧ 　　 　 　　　　{:.:.,:'　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.∧ 　　　　　　　　∨　　　/　　/ハ　　丶ヾ!　　ﾞ,:.:..} 　　　　　　　　〃　　 /-ｧ-､ ､　ヽ;　,.-､ l　 　l:/ 　　　　　　　./ /　　/;ィ'＝ﾐヾ　／､;, ヽ!　 　 l 　　　　　　 / ./　　/´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ　　│　　　　　　　　　いや笑うんじゃぬぇえーーーーーーーー！？ｗｗ 　　　　 　 / ,'　　 ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |　　　! 　　　　　 {　l　　 （|　　　,.ｰ- ...._　￣´　 !　 　 |、　　　　　　　　これは不幸な、それはそれは不幸な事故ってわけよ……！ 　　　　　l 　l　　.ハ　　/　 　 　 ￣!　　.,'|　　　ﾞ､ 　　　 　 ノ:! 　 l:.:.:.:.:.ヽﾞ、　　　　　ﾉ／:.:.!　 l　l　　｀ヽ.　　　　　　 　　 　 /　 |　　!:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'ﾞ´:.:l:.:.l　　!:...丶 　　 　 ! 　 l　　l _,r‐'´,ｲ　　　 　l‐-､ﾉ:.:.! 　 l:.:...　ヽ　　 l　　　　　 　　 　乂　人　 ヽ! ｌ! l　　　,..-‐''´　 `ｰ,:| 　 l:.'' ヽ､ ヽ / 　　ノ ／/　 ヽ　 ＼! |　　／ -ｰ'' __,,....,_ﾞ､　 ､　､　l　　ﾄ､ 　　／　l　　／ヽ 　 ＼／＿,.. - '_,. -‐- ､ヽ‐-､ l ﾉ　 │｀ヽ 　 {　　 冫/:.:.:.:.:〉,　　 ）r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/, 　 ヽ }　 ﾊ　　! 　 ゝ､　/./:.:,.:.:〃!　 ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ﾞ､:. 　ﾘ　/　 l　/ 　 　 ｀//.:.:,'/.:〃 l　//} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.　ﾞ､ ;- '´ /／ 　　　//.:.::,'.:.:`ﾞ /ノ'　!|l ､　V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:ﾞ､」
◆ゼファー	「臭いっつーかクマ鍋だな。＞銀河」
◆フレンダ	「＞できる夫 だからそれ合言葉じゃないから！ お疲れ様ってわけよ。 ＞ゼファー 泳ぐわけねえってわけよ！？」
◆絹旗最愛	「＞テルヨフ 答え：ネタの神に愛されてるから。いやむしろネタの神＝フレンだ？の可能性も」
◆ゼファー	「いいからクマ鍋しろって事だよ＞フレンダ」
◆フレンダ	「＞テルヨフ いやネタの神様が微笑んでるのはカイジだから……。 ＞モアイ 私のログには何もねえってわけよ！」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー そんなプロフどこにも書いてないですから！？ 超お腹減ったとくらいしか！？ あと下着見るとか変態ですね！」
◆フレンダ	「＞ゼファー いやしないからってわけよｗｗｗｗｗｗ ＞モアイ えっ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 ,. : :7: : : : : : : : : : -. .､ 　　　　　　　　　　　 ／: :/:/: : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　／:-= : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　/: : : /: : : : : : : : : : : : : -､: : : : -､: : : . 　 　 　 　 　 　 ′: :/: : : :|: : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼: :＼ 　　　　　　　　 |: : :/: : : : :{: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :ヽ: :ヽ 　　　　　　　　 |: :/: : : : : : '; : : : : : : ＼: : : : : : |: : : : : : |: :, 　　　　　　　　 |: : : : : : : : :ハ: :､: : : : : ＼: : '; : !: :!: !: : :ﾄ､:|　　　いや、これを笑わないで 　　　　　　　　 |:|: : |: : :|:-/_ ヽ: :＼:＼:_:_: : :_!: :!: :!: !: : :|　:|　　　どこで笑えとw 　　　　　　　　 |:| : :|: : :|:/__｀ヽ＼: :ヽ弋 : : : : ; |: :|: |: : :|　|| 　　　　　　　 　|:| : ﾊ: : |ｲ　f心　 ヽﾄ<ィf笊心: :!: :!: !: : ;　.|! 　　　　　　　　 |ﾊ ;':::; : |:,ゝ ゞﾟ'　　　　　ゞ''ﾟイ: :|: :|: |: :/ 　　　　　　　　　 |ハ:! : !:,　''　　　　　　　 　 ,:イ|: :|,ｲ:/ 　　　　　　　　　 j　 ヽ: !:.ヽ　　 ､_ '＿,　　／: :|:|:./ﾘ ′ 　　　　　　　　　　／.:jハ: :介ﾄ .　- 　_,.イ : : : |:/.:/.:＼ 　　　　　　　　　_入.:.:.:.:.|ヽ!/!　　｀¨　　 {/l:ﾊ:. !'.:.:.:.:.:.:.:》 　　　　　　 　 ./.||:.:.';.:.:.:.!:| { |　　　　　／.:.:.:.:V.:.〃＼.:.:ﾊ 　　　　　　　 /　||.:.:.:!.:|.:| Ⅵヽ　　　 /.:.:.:.:.:.:.:／/　　 }.:.:.:.; 　　　　　　　, |　 !.:.:.:.:.:!.:!|　ヽ＿___,ｲ.:.:.:.:.:.:.:/ / ／￣|.:.:.:.｣ 　　　　　　　! !　 }.:.:.:.:.|.:|:!　　 ///.:.:.:./.:.:.:/ /イ　　　|ヽイ 　　　　　 　 | ヽ_/.:.:.:.:.|.:|:!　　 〃.:.:／.:.:.:/}/　　　　　|　:. 　　　 　 　 /　 /.:.:.:.:.:.:.:.|:! 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:|{　　　　　　　 ',」
◆銀河級動物	「白か＞モアイ」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　∠二二二二二二＞､ 　　　　　　　 ／二二二二二二二ﾆﾆi 　　　　 　 ／二二二二二二二二二/､ 　　　　　/二二二二二二二二二／ 　 ヽ 　　　 　 i二二二二二二二フ,'"　 ‘.　　 ∧ 　 　　　 {二二二＞'"/　 / i/　　　 ‘， 　　　 　 ｢￣　　　i　 i--/-/--' 　　､ _.イ 　　　 　 |　l　　　 l　 | /　/ __ 　 　 　 _'.| Ⅵ 　　　 　 |　|　　|　l　 /　ｨ笊__}｀　　　笊}〉｜i 　　　 　 |　|　　|　| 厶 　 V少　　 　 i少Ⅵ ﾘ　　　　　……こ、これがモアイを亡き者にするための謀略だった可能性が微レ存。 　　　 　 |　|　　|　|　i　　　,,,　　　　 '　,,, i| / 　　　 　 |　|　　|　|　|　　　　　｢￣ ∨　 小{　　　　　　 　　　 　 l ﾘ 　 ﾘ　|　ﾄ､　 u.　　､ 　 / ,.ｲ ﾘ 　　　　 //＿ /　 |　| i　 ≧o。_｀¨_／i i/ / 　　 　.//二二＞､ 八 ＼　 厶/--､/ i/ / 　　.／/ニ二二二∨∧　ヽ　{ 　}二∨ /i　 r‐/ヽﾊ 　 /　〈二二二二ニ∨∧　 V_ノ⌒iﾆ∨〈　 i /´/ニi . /　　 }二二ニrハ_ﾆ∨∧介介ｰ彳ニヽ∨辷/ニﾆ! 　　　 ∧二二/ﾆヽヽﾆ∨∧ }ヽⅥﾘ二二//／二二{」
◆絹旗最愛	「　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫x, 　　　　　　 .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__ﾝx 　　　　　 .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___＞ ､: .:.:.:.:, 　　　　　 .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞.ヽ: :ﾉ : ヽ|:.:.:.:. 　　　　 .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ .: : : :ﾚ : : : : :|.:.:.:.:.| 　　　　 .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／..: ヽ: : ヽ: : : : : .|.:.:.:.:| 　　　　 l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　ヾ_ ヽ､ゝ"ﾐﾐヾ : :|.:.:.:.:| 　　　　 .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ .＿_,　　`ヽ　,zゞﾄﾒl: |::.:.:.:.| 　　　 　.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／l:´ｲん心｀　　 　んﾘﾉ : :.|.:.:.:.:.|　　　白とか見ないでください＞トーリ 　　　　 .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| : :l 　 込ﾘ 　　　　　－　|: :.:.:.,r'ﾞ　　ジャッジメント超呼びますよ 　　　　 .|.:.:.:.:.:.:. : : :.| :ヾ:､　｀　　　　　ゝ　　　l: : :l 　　　　 .〈:.:.:.:.:.:::ｉ .: :ヽ :l　　　　　　　　　　　/:/v 　　　　 .＼ﾞｉ:.:.:.'|　.､: .|: :∧　　　　　⊿　　/:〃 　　　　　 . |:.:.:.:.:.:.ﾞ lﾉ乂从冫 　_ 　 _ ∠ｊ 从 .　　　　　 　 ﾞｉ:.:.:.'|...:v ﾚ'　　　/ 　　　　　　　 l;;;ゞ;/　　　　　 〈 　　　　　　　/;;;|;;ヽ､＿＿＿_　l 　　　　　　　|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼| 　　　　　　　|;;;l;;;;;;;;;;;;;;;/￣￣ヽ;;､ 　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　 　|;|| 　　　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;/　　　　　　仆 　　　　　　　ヾ;;;;;;;;/　　 　 　　/ l;ヾ 　　　　　　　 〉;;;;人 |　　 　 　/ ﾉ;;;ﾍ 　　　　　　　ﾉ;;;;;;;l 　|　　　　 //;;;;;;;;;〉」
◆銀河級動物	「俺は真っ黒だから、ジャッジメントを呼んでも大丈夫だ問題ない＞モアイ」
◆絹旗最愛	「　　　　 　 　 .,x≪　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ .　 　 　 　 xく__　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　 /:::::::;l:.:..＜___　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　 /:.:.:./ |:.:.:::.:.:.:.:.:.:.＜　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　　　　/::::::/　.|:::::|::::::::::::::::.:.＼　　　　 　 　 　 　 　 :, .　　　 {::::::/ヽ、l:::::lヽ:;,-::´:::::::::.＼　　　　　　　　　 　 ! .　　　 |::::/,__、｀l::::|´ヽl_ヽ_::::::::::::::＼　　　 　 　 　 　 |　　死ぬことすら覚悟してた私をなきものにするとか 　　　 /l::{　f::ﾊ ヽ:| ´¨f亦,ヽ、::::::::::::.＼.　　　　 　 　 |　　　超わかりません（きりりっ＞クマンダ 　　　　 l:|　ﾋ:ｿ　　　　{:::::ﾟ:}　`/｀ー---.＼　　　　　　|　　　　クマンだのネタ力のおかげでしょう 　　　　 ｀|　¨　,　　 　.｀-ﾞ´　/::/:::::::;:::::::::::::ト､....　　　| .　　　　　|　　　　　　　　　 /::/:::::::/::::::::::::::::::::ヽ 　　｜ 　　　　　 ヽ　　,、　　　　　.|:/::::::::::::::::::::::::::::::::/.　　　〉 　　　　　　 lヽ、´＿＿_　　´l::l:::;::::::::::::::::::::::::.|' 　 /／ 　　　　　　 l/　¨l://／ヽ___/／l:::::;::::／l::::／ 　 / 　　　 　 　 ´　　´ ´　 r´　　¨｀ヽ/l:/__/／_　／ 　　　　　　　　　　　　/,　　__j´゛ﾞﾞ｀ヽ、￣￣l 　　　　　 　 　 　 　 /l　　_j　 ,/￣｀|| ｀ヽ--′ 　　　　　　　　　　 /,.j　　j　　l　　　||　　｀ヽヽ, 　　 　 　 　 　 　 / {　　 j　 /　　　 ||　　　　ヽl 　　　　　　　　　/ _j　┌′/　　　 〃　　　　　ヽ, 　 　 　 　 　 　 l l´ 　 j　 /　,　　〃　　　　　　　l」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　 ／: : : :./: : : : ＼//////////////＼ 　　　　　　　　　／: : : :/:/ |: : : : : : ＼/////////////∧ 　　　　　　　__ノ: : : : :/l:ﾒ､ !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧ 　　　　　　´￣/: : l:_/_,l'_ 　', :l: ﾄ､: : : : : :V////////////! .　 　 　 　 　 /l: : :.|/ 心ヽ　ﾄ､:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////ﾘ　　それは逮捕されたいということですか＞真っ黒＞銀河 　　 　 　 　 //!ﾊ: :|! {r'ﾘ　　　ヾ,ィﾗ'心､'; :|:∨/////////! 　　　　　　 {///!:ヽ!,,,｀¨　　　 　 〈r':::jﾘ ﾊ:|: :∨////////　　　超変態ですね .　　　 　 　 V//!: :.|　　'　　　　　 ｀¨,,,　 /:!: :/∨////// .　　　　　 　 ヽ/'; : :,　　 r ､ 　 　 　 　 /: : :/: /∨//// 　　　　　　　　 ｀ﾄ､: :＼　ヽ '　　　　　/: :/l:/:ｲ:ノ}///´ .　　　　　　　 　 ﾚ､＼: :＞. .___,.　-／: :/:厶イ//＞' 　　　　　　　　　　 〉`ー≧!/ 7　　フ:_厶イ!//≧´_ 　　　　　　　　　 /　　{///! /　　´￣　　j//7　　 　 ヽ 　　　　　　 　 ／　 　 j///!ヽ_＿＿__,.イ///　　　　　| 　　　　　　　 ヽ　 　 ////}|　　--‐ /////{/　　　　　| 　　　　　　　　 _}-=､!///={-r--r-</////＿＿＿＿_! 　　　　　　 _r‐!　!　 !　Y/ / ,ｲ ／￣￣￣ 　　　 ￣￣ゝ_1_入__!_人_＞-'-'」
◆テルヨフ	「よし、寝るべ おつかれー」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　 ＿＿＿_, 　　　　　　 ,r'''''´::::::::::::;;r-ﾆ=､ 　 　 　 ,／::::::::::::::::::／: : : : : ; ｀ヽ、 　　　 /:::::::::::::::::::／: : : : : : }､ヽ; : :ヽ、 　 　 /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ﾄ, 　　./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l 　　|::::::::::::::::／,イ:/＿|/,　　.,r'i｀.i: : :ﾄ;} 　　|:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T｀　　.l:ｿ　}: : }ヽ　　　にしてもゼファー会うのも久しぶりですね 　　|:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ﾂ 　 　 　 ,ｨ: :/　　　　前村でも思ってましたが 　　.＼:::::::::::::ヽ: ;ヽ､　　 　, 　,ｲ/l:/ 　　　 .＼::::::::::::::＼lT　t､::::r----′ 　　　　　｀ー-===_｀ヽ--l/i､ 　　　　　　　 /　　}ﾞ}::::＼l:::l,ゝ 　　　　　　　 >､＿i/::::::::::}:::l | 　　　　　　　ヽ ヽ､}:::::::::::::}:::ヾ、 　　　　　　　　ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;} 　　　　　　　　　 j__)三三圭ﾆ} 　　　　　　　　　　ﾄ--t'''t--/ﾞ 　　　　　　　　　　|　 /　|　 | 　　　　　　　　　　| ./　. |　 |」
◆ゼファー	「言っておくが、俺は村が始まるまでは言葉には出さずにそっと天然モノを見つけて噛むなり鍋にするなりしてるんだぜ……＞クマンダ 見せてんのはどっちだよ！＞Ｍ」
◆フレンダ	「 　　　　 ＼ﾉ　　　　　}/´￣｀ヽ /＼　　　　　　　　　　　/⌒ ﾉ 　　　　 　 　 　 　 　 ,--＼　　　　＿_ フ　　　/　　 　 　 　 V/∧＼ｰ＜:.:.:.:.:＼ 　　　 /　＿　　 , -―∨/∧/＼　　｀ヽ:.:.:. 　 　./ / 　 ｀／//////＼//＼/＼　　 }:/ ー≠ / 　 ／//////////＼//＼/ｰ=ｲ　　　　　　　　　　　チキショオォォオオオオオオオ！ ／　/{_　/二二二＞､/////,＼//｀ヽノ ー　　　//　　i　　i／ ／二二ﾆ＼　 i　　　　　　　　　　　　　一体神様は私に何をさせたいんだよぉぉーーーー！　ってわけよ！ 　　 　 ,′　 i i ／ rく:::::::＜二二ｲ 　 ､､ 　　　 , 　 　 ／ 　/:::::::::::::::::＼/　}｣｣｣｣ﾌ 　 　 /　　　　　　 }::::::::::: : : : : :＼ 　　/ / 　 / 　 彡'＞ミ : : : : : : : :.＼ 　 〈_/__//／:::::::::::∨￣＼: : : : : : : : ＼ 　　　　 ￣∨: : : : ∧　　　｀丶: : : : : : : ＼ 　　　　　 　.∨: : : :.∧　　　　 /｀丶: :＼: : ｀: : : : ー-. 　　　　 　 　 ‘，: : : :∧　　　 { {　/ ＼: : : : : : : : : : : : : :｀: . . 　　　　　 　 　 ‘，: : : :.'.　　rr'__)/　　 `＜: : : : : : : : : : : : : : :｀丶 　　　　　　　 　　 }: :ﾉ: :.',　　`ー'　　　　　　`＜: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　 ／: : : : : :}　　　　　　　　　　　　　`＜ : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　 /: : : : : :.／　　　　　　　　　　　　　　　　`＜: : : : : : : : : : :＼ 　　 　 　 　 /: : : : :.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`＜: : : : : : : : : ＼--.､」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　／: : : : : : : : :／: : : : : : : : ＼ .　　　　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ 　　 　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : ／: :/: : : : : :, 　　　　　: : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′ 　　　　　|: : : : : : : :-=≦: ::_彡イﾌﾒ/: :　イ: : ::i 　　　　　|:/: : : : : : : : i:圦 VｿУ　/／_　 |: : : | 　　　　　|: : : : : : : : : :|:|　 `　　／ r=ﾐ.｀j/: : : ;　　あ、テルヨフ始め落ちた人超お疲れです 　　　　　|ﾊ: : | : : : : : |:| ''''　　　　 Vｿｲ/: : : / 　　　 　 　 ﾞ, :|: : : : : :圦　　　　　　,,,,/: : : ﾚ′ .　　　　　　 Ⅵ: ﾊ: : : ﾄ､　　 rぅ　　ィ: /: : / 　　　　　　　/V　ﾞ,: : :|　＞　　-＜/:/: :／ 　　　　　_∠　　　ﾚ1/　　 ﾄ-1/／＼ 　 　 　 　 　 /〉 　　　r:'´: : : : :｀ヽ. 　　　　`　}: ﾄﾐ 　 ＼　　　　　 // /〉 　　/´￣｀ヽ :ミト: :＞x====彳::リ:`ー- ＼ _xへ.// //, ､ 　 .′/　　　＼Ⅳ≧=-: ミ　 |:イ: : : : : ﾊ　}ヾ-'^ 〈_// ／ .　i　/　　　　　.Y: : : : : : : ＼Ⅳ: : : : : :{　/ ﾉ ＼　　／ .　|　　　　　　　_}＿＿rv‐v'^i: : : : : : :＼{. ｀ヽ　　 / .　| i　　　 /⌒´ﾉ　　　｀ヽ.{ /:＼: : : : : : :ヽ　 }　_ノ .　|　 ＿__.{　丁　rｒｒｒt__／/: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7　/ .　|／ 　 ノ ､ ｀ー|:l:l:l:|　／::::::::::::::::}:::::::::::::::|　 /」
◆銀河級動物	「真っ黒ってことは素顔がないってことでもあるから 俺が犯人だなんて誰もにも分からないだ！＞モアイ」
◆フレンダ	「テルヨフお疲れ様ーってわけよ！」
◆銀河級動物	「クマーナベ＞フレンダ」
◆銀河級動物	「いや、違うな…みんなにこう言ってほしいだろう…」
◆絹旗最愛	「鍋の神様「クマンダの為したい様に為すがいい」「具体的には鍋」」
◆ゼファー	「最近ドＭとクマ鍋虐め成分が足りなくてな。＞最愛」
◆フレンダ	「＞ゼファー いやそれはそれでたち悪いってわけよｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「＞ゼファー えっ」
◆ゼファー	「神なんていねぇ……いてたまるか……いるのはクマ鍋だけだ……！」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー Mとか誰と突っ込んでおきましょう！！もはや名前ですらないです！」
◆フレンダ	「モアイだけで十分かなって私思うってわけよ……！」
◆フレンダ	「＞銀河 どういうことなの……。 ＞ゼファー いやその理屈はおかしいからってわけよ！」
◆絹旗最愛	「前者はダメです。後者は存分にどうぞ（きりり＞ゼファー ＞銀河 語るに落ちてるような！＞犯人」
◆フレンダ	「Mとか誰、に反応している辺りでモアイなのは確定的に明らか。」
◆絹旗最愛	「鍋神様がいるですよ？ 具体的にはそこに（ちらっ」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニﾆ二二｀丶 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ニニニニニニﾆ二二＼ 　　　　　　　　　　　　　_/ニニニニニニニニ二二∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 イ ∨ニニニニニニニニニニﾆ| 　　　 　 　 　 　 　 //i　　`＜ニニニニニニニニ二ﾘ 　　　　　　　　　　//八　　　　￣￣￣￣＼ニニ二:/i 　　　　　　　　 　 |〃＼＼　＼ ＼＼ 　 ヽ　`ｰ一彡 ﾄ､ 　　　　　　　　 　 |li|　　＼＼　＼ ＼＼　 ∨　∧　∨　　　　　　　　絹旗……そんな仲間を売るような事……！ 　　　　　　　　 　 i∧　--‐匕≧=ミ　＼〉　 ∨　∧ /i|　ハ 　　　　　　　　 　 ＼＼　斗=テｱ　} ／ ヽ　 li　　 /　i|　　i　　　　　　人間としてやっちゃいけないことってわけよ！ 　　　　　　　　　　　 ＼}　　ﾚ'　　/ ∧}ﾉﾘ 　 i　　∨ 八　 | 　　　　　　　　　　 　 ノ　　　 　 ,　/　∨　　 |　　　/　 ヽ | 　　　　　　　　　　 　 ＼　 　 　 ;　|　　|　　 ﾘ　 i∨＼　　i| 　　　　　　　　　　　　　 ＼rっ　|　|　　| 　 /　 八　　 ＼　＼__ 　　　　　　　　　　　　　 　 `￢i〔　|　　|　∧　　　ヽ　　　＼_彡' 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘi|　|　　| /　 ＼　 　 ＼　　　｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 〃八　　 人__r‐=ﾆニ=ミ　＼　　　 〉 　　　　　　　　　　 　 　 　 _｣{/二) ／二二∨二二ﾆ∧　 ＼　∧ 　　　　　　　　　　　　　　/二二/∧二二二|二二二ニi ＼　＼∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 i二二//二二二二|二二二ニ|　　＼　＼〉」
◆銀河級動物	「ば、ばかなっ！…クマーナベサイコウ…って聞こえないだと…！？」
◆フレンダ	「鍋神とは一体……ウゴゴゴゴ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　／: : : : : : : : :／: : : : : : : : ＼ .　　　　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ 　　 　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : ／: :/: : : : : :, 　　　　　: : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′ 　　　　　|: : : : : : : :-=≦: ::_彡イﾌﾒ/: :　イ: : ::i 　　　　　|:/: : : : : : : : i:圦 VｿУ　/／_　 |: : : | 　　　　　|: : : : : : : : : :|:|　 `　　／ r=ﾐ.｀j/: : : ;　　Mとは誰だろう？と超常識的に質問しただけですよ＞フレンダ 　　　　　|ﾊ: : | : : : : : |:| ''''　　　　 Vｿｲ/: : : / 　　　 　 　 ﾞ, :|: : : : : :圦　　　　　　,,,,/: : : ﾚ′　　・・・もしやフレンだがM鍋 .　　　　　　 Ⅵ: ﾊ: : : ﾄ､　　 rぅ　　ィ: /: : / 　　　　　　　/V　ﾞ,: : :|　＞　　-＜/:/: :／ 　　　　　_∠　　　ﾚ1/　　 ﾄ-1/／＼ 　 　 　 　 　 /〉 　　　r:'´: : : : :｀ヽ. 　　　　`　}: ﾄﾐ 　 ＼　　　　　 // /〉 　　/´￣｀ヽ :ミト: :＞x====彳::リ:`ー- ＼ _xへ.// //, ､ 　 .′/　　　＼Ⅳ≧=-: ミ　 |:イ: : : : : ﾊ　}ヾ-'^ 〈_// ／ .　i　/　　　　　.Y: : : : : : : ＼Ⅳ: : : : : :{　/ ﾉ ＼　　／ .　|　　　　　　　_}＿＿rv‐v'^i: : : : : : :＼{. ｀ヽ　　 / .　| i　　　 /⌒´ﾉ　　　｀ヽ.{ /:＼: : : : : : :ヽ　 }　_ノ .　|　 ＿__.{　丁　rｒｒｒt__／/: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7　/ .　|／ 　 ノ ､ ｀ー|:l:l:l:|　／::::::::::::::::}:::::::::::::::|　 / 　 乂| /　　　＞-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. /」
◆フレンダ	「＞銀河 どやぁ。そんなものはもうねえってわけよ！」
◆絹旗最愛	「あ、熊鍋最高って誰か先にいうかなーと超思ってましたw＞トーリ」
◆フレンダ	「＞モアイ いや私は某人曰くSらしいので（きり」
◆絹旗最愛	「では改めて」
◆絹旗最愛	「熊鍋超最高！」
◆フレンダ	「いや改めてまで言うんじゃねえってわけよｗｗｗｗｗ」
◆銀河級動物	「そうか、こんな時間だから日を改めてやろうハハハ（CV宮野＞フレンダ」
◆ゼファー	「クマーはネタキャラ鍋最高」
◆絹旗最愛	「馬鹿な・・・改めていうほどのことではないと？＞フレンだ 否！超否！鍋最高です！」
◆フレンダ	「＞銀河 何故私が負けたことにってわけよ！？」
◆銀河級動物	「さすがM、率先して…公開プレイをっ！？」
◆ゼファー	「は？＞クマンダがＳ」
◆フレンダ	「＞ゼファー クマーがネタキャラとかそんな馬鹿な事が……！ ＞モアイ 鍋なんてねえんだよぉってわけよ！」
◆絹旗最愛	「はい？＞くまんだがS」
◆フレンダ	「＞ゼファー ｷﾘｯ」
◆フレンダ	「＞モアイ ｷﾘｯｷﾘｯ」
◆ゼファー	「クマンダは鍋だ。 Ｍ愛は玩具だ。 これ以上に語る事なんてねーだろ……」
◆絹旗最愛	「…S（砂糖）？クマンダ、甘いものは程ほどにするですよ？」
◆銀河級動物	「ボウヒト…なんて意味深な」
◆フレンダ	「＞ゼファー、モアイ あんたたちってわけよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「現実を見なさいってわけよ！」
◆ゼファー	「なぁ……クマンダがＳって最愛がノーマルって言ってるようなもんだぜ？＞クマンダ」
◆絹旗最愛	「それとそこ。だれだ公開プレイですか これが挨拶です。超普通です＞銀河」
◆銀河級動物	「これはきっとっ…組織の隠語っ！」
◆フレンダ	「＞銀河 えっ」
◆フレンダ	「＞ゼファー そこまで……だと……ってわけよ。」
◆絹旗最愛	「超現実見るべきと思います＞クマンダ」
◆銀河級動物	「きっとRが付くだろう…（うんうん」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::｀::.....､ 　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　 　 　/￣/ /、￣ ＼:::::::::::::::::ﾉ .　　　　　 　 　/ 　/ /　＼＼　 `ー―ﾍ 　　　　　　 　/　 / /´　　｀＼＼　　　　ﾄ､　　　　　　　＞モアイ .　　　　　　　| 　 lノ､　　　　 ､＼＼　　 |　l .　　　　　　　|　| |　[]　　　　[]　 l　i 　 ﾘ　|　　　　　　そうよねってわけよ。 .　　　　　　　|　| i ,,,　　　　　　,,,,l　l　 /　ﾉ 　　　　　 　 ﾉ　込、　 V___)　 ..ノ ｲ　 i/ (_ノi　　　　　皆現実を見るべきってわけよ。熊鍋なんてないという現実を。 　　　　　 　( 　 i　i≧=ﾍ-ﾊ=≦　i | 　 ∨　ハ 　　　　　 　 )　//´:::::＼∨／::::)八 /　/ / 　 〉 .　　　　　　〈　{∧::::::＜_介_＞:::∨/　∧{　　/ 　　　　　　/ ノ　 }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/　/　ﾘ　　}」
◆絹旗最愛	「その喩えは間違ってるです＞ゼファー 某士郎がロリコンじゃないっていうくらいに違和感あるというのが正解ですね」
◆フレンダ	「銀河が暴走してるけどどういうことなのってわけよ！？」
◆銀河級動物	「アプリボワゼ！＞フレンダ」
◆絹旗最愛	「 :.:.:/:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '､:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ : /:.:.:.:.:.:.:.:.:. ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:! ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'､:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾏ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.',　ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:'､:.:.:.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. ｀' - .:.;_:.:.:.:.:.: '.:.:.:!'､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:',. 　 ｀　 、:.:.:.:.:'､:.:._;.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:'. ィﾆ三芹ミュ､_':.;_! ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.ヾ、　　 　 _,＞‐ﾍ´:.:.:.:.､ :.:.:.:.＼:.:.:.:.:'. ,ｨ´::::::::{´　 !ミkｭ､!.　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'. 　 ,.z=ﾆミｭﾑ:.:｀'ヾ、:.:',:｀:.:.:,_:.:.:｀:.:、:, :::::::;r=ﾐ､¨´:ﾊ｀ﾞ ': !. 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ｲ'/::::{´　!ﾏヾ、:.:.:.:ヽ ',:.:.:.:!:｀:.:ｰ:.:.:ﾆ=- ' ::::::{{;;;;;;}}:::::::::i　　';i　　　 ＼:.:.:.:.:.:.: ,　,':::::r=ﾐ:::::ﾊ　 ﾑ、:.:ﾏヽ、;!:.:.:.:.:.:.:.:.:.! :::::::ゞ='':::::::::/　　 ヾ、　　　 ヽ:.:.:.:.:.:i. !::::{{;;;;;}}:::::::!　 i!.｀ y'ヾ､/:､:.:.:.:!:.:.:.:.l　　　熊鍋がないとか生きる意味の９割が超失われるじゃないですか！！ 、:::::::::::::::::;:'　　　　　　　 　 　 ＼:.:.:! ﾏ:::｀¨´::::::/ 　 !　/:.:.:У:ヾ、:.:!:.:.:.:.:! . ｀　ー‐ ´　　　　　　　　　　　　　ヽ!　ヾ::;__;:　'　　　 .,':.／:!:.:.:.:.:.: ,':.:.:.:.:, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,´:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　!:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:,':.:.:.:.:., 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i:.:.:.:.:.:!:.:.:.:,':.:.:.:.:,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,':.:.:.:.:.,':,:ｲ:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:/´:.:.:.:.:.:.:.,、:.! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　ヽ! 　　　　　　 ⊂ニ＝=＝ﾆ＝つ　　　 　 　 　 ,.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　｀ ー」
◆フレンダ	「＞モアイ 突っ込みどころ多数だけどとりあえずモアイはそれでいいのかってわけよ！？」
◆銀河級動物	「アプリボワゼに特に意味はない（キリッ」
◆絹旗最愛	「だから熊鍋はあります、超あります」
◆フレンダ	「＞銀河 アプリポワゼ！？」
◆フレンダ	「ないのかよぉ！」
◆フレンダ	「＞モアイ いいや、ないね！　ってわけよ！」
◆ゼファー	「あぁ、それぐらいありえねー事だ。＞クマンダ これ以上の例えはないだろ？＞Ｍ愛」
◆銀河級動物	「だってアプリボワゼって乗り込むときのセリフだし！＞フレンダ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　 ＿＿＿_, 　　　　　　 ,r'''''´::::::::::::;;r-ﾆ=､ 　 　 　 ,／::::::::::::::::::／: : : : : ; ｀ヽ、 　　　 /:::::::::::::::::::／: : : : : : }､ヽ; : :ヽ、 　 　 /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ﾄ, 　　./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l 　　|::::::::::::::::／,イ:/＿|/,　　.,r'i｀.i: : :ﾄ;} 　　|:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T｀　　.l:ｿ　}: : }ヽ　　　超問題ありませんね！（きりりっ＞クマンダ 　　|:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ﾂ 　 　 　 ,ｨ: :/　　　　 　　.＼:::::::::::::ヽ: ;ヽ､　　 　, 　,ｲ/l:/　　　我が鍋生涯に一片の灰汁なしです！ 　　　 .＼::::::::::::::＼lT　t､::::r----′ 　　　　　｀ー-===_｀ヽ--l/i､ 　　　　　　　 /　　}ﾞ}::::＼l:::l,ゝ 　　　　　　　 >､＿i/::::::::::}:::l | 　　　　　　　ヽ ヽ､}:::::::::::::}:::ヾ、 　　　　　　　　ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;} 　　　　　　　　　 j__)三三圭ﾆ} 　　　　　　　　　　ﾄ--t'''t--/ﾞ 　　　　　　　　　　|　 /　|　 | 　　　　　　　　　　| ./　. |　 |」
◆フレンダ	「てかちょっと待ってｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河級動物	「つまり、PTAが怖い（キリッ＞フレンダ」
◆フレンダ	「今ログ見てて気づいたけどｗ 絹旗何で私に投票してんのってわけよｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「そうですね、ロリコンがロリコンじゃないくらいは言えますね＞ゼファー ただし私は超ノーマルですが」
◆銀河級動物	「愛だな」
◆絹旗最愛	「・・・えっ＞投票 今更気付いたんですか」
◆フレンダ	「＞銀河 どういうことだってばよおおおおおおおおおお！？ ＞絹旗 そんな生涯投げ捨てちまえってわけよｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「一言で言うと超愛ですね＞投票」
◆フレンダ	「＞絹旗 暴発が衝撃的すぎて気づかねえってわけよｗｗｗｗｗ」
◆銀河級動物	「夕方の放送枠から有料放送に移動なんてしたくない！＞フレンダ エロはギリギリだからいいだ！」
◆絹旗最愛	「具体的に言うと もう夜の段階からフレンダに愛の投票するのは超決めてたというか 投票速度で超わかってもらえるかと（きりりっ」
◆フレンダ	「＞絹旗、銀河 愛で全て解決するなら警察はいらねえんだよおってわけよ！」
◆銀河級動物	「１０３票って霊界で気づいてたけど、そういえば結構ギリギリだよな３票って 少人数だと」
◆ゼファー	「本当にノーマルナら俺は何もしない。 つまり最愛はＭ。ＱＥＤ。＞Ｍ愛」
◆フレンダ	「＞フレンダ 土曜日てかぶってるんじゃねえってわけよｗｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「＞絹旗」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__,　-‐7///＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾊ/////////////＼ 　　　　　　　　　　　　__／-‐…∨/////////////＼ 　　　　　　　　　　 ／: : : :./: : : : ＼//////////////＼ 　　　　　　　　　／: : : :/:/ |: : : : : : ＼/////////////∧ 　　　　　　　__ノ: : : : :/l:ﾒ､ !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧ 　　　　　　´￣/: : l:_/_,l'_ 　', :l: ﾄ､: : : : : :V////////////! .　 　 　 　 　 /l: : :.|/ 心ヽ　ﾄ､:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////ﾘ　フレンダに撃った→自打ちである→クマンダである 　　 　 　 　 //!ﾊ: :|! {r'ﾘ　　　ヾ,ィﾗ'心､'; :|:∨/////////! 　　　　　　 {///!:ヽ!,,,｀¨　　　 　 〈r':::jﾘ ﾊ:|: :∨////////　　→初日鍋です .　　　 　 　 V//!: :.|　　'　　　　　 ｀¨,,,　 /:!: :/∨////// .　　　　　 　 ヽ/'; : :,　　 r ､ 　 　 　 　 /: : :/: /∨////　　　この論理ですね。超最高です 　　　　　　　　 ｀ﾄ､: :＼　ヽ '　　　　　/: :/l:/:ｲ:ノ}///´ .　　　　　　　 　 ﾚ､＼: :＞. .___,.　-／: :/:厶イ//＞' 　　　　　　　　　　 〉`ー≧!/ 7　　フ:_厶イ!//≧´_ 　　　　　　　　　 /　　{///! /　　´￣　　j//7　　 　 ヽ 　　　　　　 　 ／　 　 j///!ヽ_＿＿__,.イ///　　　　　| 　　　　　　　 ヽ　 　 ////}|　　--‐ /////{/　　　　　| 　　　　　　　　 _}-=､!///={-r--r-</////＿＿＿＿_! 　　　　　　 _r‐!　!　 !　Y/ / ,ｲ ／￣￣￣ 　　　 ￣￣ゝ_1_入__!_人_＞-」
◆ゼファー	「え、味方だろうが相方だろうが票ぐらいぶち込むだろ普通」
◆フレンダ	「＞銀河 いつから有料放送の話に！？ そして全くだってわけよ……そこに投票ぶち込むとかとんでもねえってわけよ……。」
◆フレンダ	「＞モアイ、ゼファー あなた達の理論はおかしい。超おかしいってわけよ！」
◆絹旗最愛	「＞銀河 ３票でしたか。もうちょっと集まれば素で連れましたねw ＞ゼファー じゃあ私はノーマルで超普通なんていじめるのよくないですよ（きりりっ」
◆銀河級動物	「モザイクばかりエロいことをしていて何がアニメかって結論にいたる…ふぅ＞フレンダ」
◆フレンダ	「というかこの恋人から高確率の被投票はなんなのってわけよ！？」
◆絹旗最愛	「むしろ味方だから超投票するですね」
◆フレンダ	「＞銀河 ちょっとおおおおおおおおおお！？ ＞モアイ 期待してるんじゃねえってわけよｗ」
◆フレンダ	「えっ」
◆絹旗最愛	「ちなみにこの「味方」という言葉 カタカナにしても割と意味が通るという超不思議」
◆フレンダ	「むしろみかた、で変換するとカタカナになる不思議。」
◆銀河級動物	「どこぞのトラブル、トゥールラブのアニメの話だ＞フレンダ」
◆フレンダ	「＞銀河 あれってアニメ通ったんだね……ってわけよ。」
◆銀河級動物	「どんだけー仲良しなんだ（意味深＞フレンダ」
◆絹旗最愛	「超愛です フレンダに打ったら超投票までスタンダードです＞フレンだ」
◆フレンダ	「＞モアイ でもその愛って 鍋への愛ですよねってわけよ！？」
◆銀河級動物	「原作そんなひでーのか＞フレンダ」
◆ゼファー	「いや天然クマーだろうがドＭだろうがその他なんだろうが時と場合でぶち込むぞ？＞フレンダ いや、虐める。 むしろ俺が虐める事であんたはノーマルじゃなくなるんだ。＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「TOらぶるですか。 あれあにめになったんですね…確か続編もやってるんですかあれw」
◆フレンダ	「＞銀河 そんな読んでるわけじゃないけど、何かできなそうな雰囲気は感じ取ってた（きり ＞ゼファー モアイさん限定でお願いしますってわけよ！」
◆銀河級動物	「あれぇーモアイはトラブルのアイコン使ってたから知ってるだと思ったんだけどな＞モアイ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　 ..　: :´ ヽ´: : : :＞ 、 　　　　　　　 ／: : : : : : : : :｀ヽ: : : : : :ヽ 　　　　　　 / : : : : : : : : : : : : :Y: : : : : : :ヽ　　 　 _ .　　 　 　 /: : : : : : : : : : :/ : : ﾉ!: : : : :ヽ : ﾊ　　´ﾉ 　　　 　 /: : : : : : : : : : :/: :／　l: : : : : :ﾊ: :', ',　　つ .　　　　 l: : : : : : : : : : :/／　　 .l. : : : : : :l: ::l :', .　　　　 l: : : : : : : :/: :l ￣_｀ヽ. ∨从 : : :l: ::l: :l .　　　　 l: :l: : : :l: ::U: :l.f¨r-ﾐヽ　∨从__从从 ﾘ　それ私が普通の人って超理解してるじゃないですか＞ゼファー .　　　　∧ ﾄ､ :∧: : : :l　.辷ｿ 　 　 x-､>､ゝゝﾘ　　あといじめたからって人は超Mとかなりません！ 　　　　　 ヽ. ヽ ∧ : ::l　　　　　　 仡 ﾉ: :｀ // 　　　　　　　｀ﾉl :∧: :l　　 ＿　　'　　/ : ::// 　　　　　　 ノノﾉ 从 lﾄ､ く＿ﾊ　 　 ｲ : :// 　　　　　　　,r--＜l从 ＞--- r '´ﾘ :／ 　　　　　 ／　　　　州>- ≧､ ﾊ /l / 　　　　 /.r---､ ｀ヽ ﾘ ゝ　h ｀ 7-.ll¨¨ヽ 　　　　X.　 〉　 ＼ ﾊ 　 ゝ, j__ ゝ-r'-┐ Ｙ_ 　　　　l / ヽ　　　 ＼',　　ゝ　}　　｀¨{. ヽ¨ ヾ', 　　　　ﾊヽｲ＼　　　　!　 　 7 ｀ヽ　　｀7 ｀i　　ヾ!」
◆絹旗最愛	「TOらぶるアイコン使いましたけど アニメとか見てるわけじゃないんですよw超ネットで調べた程度しか知らないですw＞銀河」
◆絹旗最愛	「フレンダ 「＞銀河 そんな読んでるわけじゃないけど、何かできなそうな雰囲気は感じ取ってた（きり ＞ゼファー フレンダ限定でお願いしますってわけよ！ 」
◆銀河級動物	「そういえば、特にアイコンがMのキャラじゃないからなそうか…なるほどな＞モアイ」
◆絹旗最愛	「ふう、フレンダ。誤字を超直しときましたんで 存分に鍋られていいですよ」
◆フレンダ	「この絹旗……さらっと仲間売ったってわけよ……。 とんでもねえ悪女ってわけよ……。」
◆ゼファー	「はーん？＞クマンダ 普通だったらそもそも反応すらしない。 反応する時点で普通じゃない。 だから虐める事で自称ノーマルを打ち砕く。こういう事だ。＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「むしろ超Sです、最愛は＞銀河 Mとか程遠い存在です」
◆フレンダ	「＞モアイ どんな捏造だってわけよｗｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「はーんとかもうねえからってわけよ！」
◆フレンダ	「＞絹旗＞超S はーん？」
◆銀河級動物	「つまり、二人でお願いしますの意だな」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　 ＿＿＿_, 　　　　　　 ,r'''''´::::::::::::;;r-ﾆ=､ 　 　 　 ,／::::::::::::::::::／: : : : : ; ｀ヽ、 　　　 /:::::::::::::::::::／: : : : : : }､ヽ; : :ヽ、 　 　 /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ﾄ, 　　./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l 　　|::::::::::::::::／,イ:/＿|/,　　.,r'i｀.i: : :ﾄ;} 　　|:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T｀　　.l:ｿ　}: : }ヽ　　　その言葉、鍋と味噌でもつけてそのまま超返すです＞クマンダ＞仲間を売る 　　|:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ﾂ 　 　 　 ,ｨ: :/　　　　 　　.＼:::::::::::::ヽ: ;ヽ､　　 　, 　,ｲ/l:/　　　 　　　 .＼::::::::::::::＼lT　t､::::r----′ 　　　　　｀ー-===_｀ヽ--l/i､ 　　　　　　　 /　　}ﾞ}::::＼l:::l,ゝ 　　　　　　　 >､＿i/::::::::::}:::l | 　　　　　　　ヽ ヽ､}:::::::::::::}:::ヾ、 　　　　　　　　ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;}」
◆フレンダ	「決闘では使うまいと思っていたはーんを使わざるを得ないレベル。」
◆フレンダ	「＞モアイ 私は仲間売るとかそんなことしないから（ｷﾘｯ」
◆絹旗最愛	「.　　　　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ 　　 　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : ／: :/: : : : : :, 　　　　　: : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′ 　　　　　|: : : : : : : :-=≦: ::_彡イﾌﾒ/: :　イ: : ::i 　　　　　|:/: : : : : : : : i:圦 VｿУ　/／_　 |: : : | 　　　　　|: : : : : : : : : :|:|　 `　　／ r=ﾐ.｀j/: : : ;　　ノーマルゆえにM扱いとか我慢できないだけですよ＞ゼファー 　　　　　|ﾊ: : | : : : : : |:| ''''　　　　 Vｿｲ/: : : / 　　　 　 　 ﾞ, :|: : : : : :圦　　　　　　,,,,/: : : ﾚ′　　超イメーじダウンです .　　　　　　 Ⅵ: ﾊ: : : ﾄ､　　 rぅ　　ィ: /: : / 　　　　　　　/V　ﾞ,: : :|　＞　　-＜/:/: :／ 　　　　　_∠　　　ﾚ1/　　 ﾄ-1/／＼ 　 　 　 　 　 /〉 　　　r:'´: : : : :｀ヽ. 　　　　`　}: ﾄﾐ 　 ＼　　　　　 // /〉 　　/´￣｀ヽ :ミト: :＞x====彳::リ:`ー- ＼ _xへ.// //, ､ 　 .′/　　　＼Ⅳ≧=-: ミ　 |:イ: : : : : ﾊ　}ヾ-'^ 〈_// ／ .　i　/　　　　　.Y: : : : : : : ＼Ⅳ: : : : : :{　/ ﾉ ＼　　／ .　|　　　　　　　_}＿＿rv‐v'^i: : : : : : :＼{. ｀ヽ　　 / .　| i　　　 /⌒´ﾉ　　　｀ヽ.{ /:＼: : : : : : :ヽ　 }　_ノ .　|　 ＿__.{　丁　rｒｒｒt__／/: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7　/ .　|／ 　 ノ ､ ｀ー|:l:l:l:|　／::::::::::::::::}:::::::::::::::|　 / 　 乂| /　　　＞-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. / 　　　|'　　　　　/:::::.:.:.:.:.:. : : : : : : ::|: : :.:.:.:.::l/」
◆絹旗最愛	「はーん？＞フレンだ」
◆銀河級動物	「仲間じゃなくて主従関係で考えるなら…」
◆絹旗最愛	「フレンダ 「＞モアイ 私は仲間売るとかそんなことしないから（ｷﾘｯ」 すごい、何がすごいって言うと 説得力が超欠片もないです」
◆絹旗最愛	「クマ/ンダになった人が何を言ってるのかとw」
◆フレンダ	「＞モアイ 説得力しかねえからってわけよ！？ というかぼっこぼこ！？」
◆銀河級動物	「俺はタウの星を目指して旅に出る、銀河に輝くパンツを求めて！」
◆フレンダ	「私は……私は超純真だというのに……！」
◆フレンダ	「銀河はその理由で旅に出ていいのかってわけよ！？」
◆銀河級動物	「超純真＝ノーパン」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.. --――-- ....､ 　　　　　　　　　　　　　　　_,x≦///////////////＼ 　　　　　　　　　　　 __,x≦/////////////////////＼ 　　　　　　　　 __,.イ////////////////////////////＼ 　　　　　　　 <//////////////////////////////////＼ 　　　　　　　　＼//////////////////////////////////ヽ 　　 　 　 　 　 |.:.＼/////////////////////////////////∧ 　　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.＼////////////////////////////////ﾊ 　　 　 　 　 　 |:.:.:.トﾒ､＼///////////////////////////////ﾊ　　　　はぁぁぁぁぁん？ 　　 　 　 　 　 |:.:.:.:ヽ-r=,ミ､/////////////////////////////ハ　　これぐらい超いって欲しかったです（きりりっ 　　　　　 　 　 |:.:ﾄ､:.:＼ V:::jヽ/////////////////////////////} 　　　　　　　 　 ,:.', ヽ.:.}ヽ ｀'　}/////////////////////////////}　　え、説得力ほせの字も見つからないです＞フレンだ 　　　　　　　　 　';.!　У　　　 ∨////////////////////////////　　　真っ二つにされた原因が何を超言ってるですかw 　　　　　　　　　　ヽ ヽ　 　 　 |∨///∧///////////////////／ 　　　　　　 　 　 　 　 ゝ､　　　|:.|//////＼//////////////.／ 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　|.:|////////＼//////////イ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ-.|.:|//////////＼//////／/{ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.:|////////////////イ///∧ 　　　　　　　　　　　　　　　＿/≦///≧=////////////////〉 　　　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ｀ヽ////≧x/////////-< 　　　　　　　　　　　 ／　｀ヽ　　　　　　}////////////////　｀ヽ」
◆ゼファー	「あぁ、純粋なクマ鍋だな。＞クマンダ もう下がるようなイメージなんかないだろ、そもそも。＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「超ぐっばいですw＞旅に出る＞銀河 おそらくもう会うことはなさそうな旅ですね」
◆フレンダ	「＞銀河 何でだよってわけよｗｗｗｗｗｗ ＞ゼファー 違うわってわけよｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : . .　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼　｀Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : ＼: : :. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : |: :＼: : : : : : :/: ＼: :. 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: : l: ﾒ､ : : : /: : :ヽヽ:! 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: :/:/　ヽ: ヽ,ｲヽ: : : :| 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ ｀¨'　｀ vﾘ }: :/:/　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:ﾄ､: : ヽ: : : : : :!|x=≠ﾐ　　　｀ ''∨;′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ＼: :|: l: : : : :,　''' _　　 　｀　/:/　　　あふれる超普通なイメージ！＞ゼファー 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ):|: |:/!:ﾄ､: ', 〈.:.:ヽ　_,ィ ｲ: | 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ=彡'／}人!/＼:ト.二二 イl.|: :!　　　 　　　　　　　　　/ヽ　 ／)　 　 //　/ 　 ｀ヽ＼＼}｀ヽ=､ヽ:| 　　　　r‐r‐､＿.|　| ./ ./　 　 //　/　/::/　 }　 ヽ-}_/{ ヽ} 　　 　 ゝ-ヽ ＼_! .L,|　Lヽ_　| {　/　/::/　|_ハ　| /＼ヽ |!} 　　　 r――＼ ヽ　ヽ　　}-}} Y /　./::/　 /　 } .|　ヽ ! | Y| 　 　 .ゝ'´￣￣入--r― ´　|　| {　/::/　 / 　 　 〉　　} |/ | 　　　　　　　　)__rく{ ｀　　　|_/ノ /::/　./　　 / |　 /ヽ.|　.| 　　　　　　　　ヽ__＼＿__ ／ヽ{ /::/　 ,′/ / / / }_ハ 　.! 　 　 　 　 　 　 　 .Y ヽヽ　　 ∨::/ 　 | ./ _}_/ / /_jノ.:.､/ 　　　　　　　　　 　 ゝ. 〉 〉　　 ∨ヽ /| / /_/ /!/　).:.:／ 　　　　　　　　　 　 　 ∨_)　　　}　! .// / _} //　/.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　〈ハ}　　 ∨// / / // _/.:.:/ 　　　　 　 　 　 　 ＿,r―＼}　 　l// / / // //.:.:/ 　　　　　　　　 ／=/　　　 | {`ｰ彳} / / // //.:.:/」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　　　,...‐::´￣::｀::::..､　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ,.:'::::,.､:::::::/´＼:::::::＼　　　　　　　￣||￣ 　　　　　　　　　　　　　ゞ／　 ｀Y　,　　＼::::::ﾊ　 　 　 　 ＿_||＿_ 　　　　 　 　 ＿＿＿＿/　 　 ﾄﾐ､/ﾊ　　　＼:ﾉ　 　 　 　 ￣￣￣ 　　　　　　/:::::::::::::::::::::::|　 　 / u.　　∨　　　ヽ　　　　 　 　 ・ 　　　　 　 ∨::::::ヽ―‐/l. 　 /,/　　 ヽ_∨ 　 　 |　　　　　　　・　　　　　　　　　　＞モアイ .　　　　 　　∨:::::::＼´　　 /´　　　　 　 ＼　 　{　 　 　 　 ￣|￣ 　　　　　　 　∨ ::::::::ﾊ 　ｲ ｨ=ﾐ､　 　ｨ＝ﾐ ﾄ､　　＼ 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　……あ、あれは不幸な行き違いというか、思い違いというか。 　　　　　　　　,ヽ::::::::::::＼⊂⊃ 　､　 　⊂⊃'）　　　｀ヽ、　／＼ .　　 　 　 　 /. 　＼:::::::::::｀:ゝ、 {￣￣} ,ｲ　/　　　 　 　 }　　 　 ｀　　　　　　　　ち、違うのってわけよ。……うん！ 　　　　　 　 ヽ、　　ヽ::::::::::／ ｀!ヽ--'´ﾄ､_ l 　　　 　 　/ 　 /＼ 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ヽ／＿__,ﾄ｀ヽ-　｀ yﾞヽ、 　 　 ./ 　　　　 　 　 　 　 ） 　 ﾊ:::::::::: ｨ_＼　　 /,-､__＼　　/ 　　　/＼ 　　　　　 {ヽ、__／　　　 ∨:::::::::ゝﾐxヽｨﾂﾉ:::::::::::,'　 乂＿ﾉ! 　　 　 　 ゝ､＿　 　 　 　 |::::::::::::::／ｲﾆﾄヽ::::::::/　　ヽ､‐‐' .　　 　 　 /　　　　　　　　|:::::::::::::ゝ./::::: ﾊ }::::::| 　 　 ハ」
◆フレンダ	「＞モアイ＞普通 ﾊﾊｯ」
◆銀河級動物	「しまった・・・ノーパンじゃない、ノーブラだったな」
◆絹旗最愛	「純粋な熊鍋… 優しい心を持ちながら　熱い鍋によって煮込まれた 伝説の熊鍋…！？」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::｀::.....､ 　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　 　 　/￣/ /、￣ ＼:::::::::::::::::ﾉ .　　　　　 　 　/ 　/ /　＼＼　 `ー―ﾍ 　　　　　　 　/　 / /´　　｀＼＼　　　　ﾄ､　　　　　　　 .　　　　　　　| 　 lノ､　　　　 ､＼＼　　 |　l .　　　　　　　|　| |　[]　　　　[]　 l　i 　 ﾘ　|　　　　　　知っているかモアイ……厨二村GMをやった時点で……もはや普通の称号はもらえない。 .　　　　　　　|　| i ,,,　　　　　　,,,,l　l　 /　ﾉ 　　　　　 　 ﾉ　込、　 V___)　 ..ノ ｲ　 i/ (_ノi　　　　　 　　　　　 　( 　 i　i≧=ﾍ-ﾊ=≦　i | 　 ∨　ハ 　　　　　 　 )　//´:::::＼∨／::::)八 /　/ / 　 〉 .　　　　　　〈　{∧::::::＜_介_＞:::∨/　∧{　　/ 　　　　　　/ ノ　 }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/　/　ﾘ　　}」
◆フレンダ	「＞銀河 そこじゃないｗｗｗｗｗｗ ＞モアイ わけがわからないよ！」
◆絹旗最愛	「あ、訂正 ○野生の心　×優しい心 こちらのほうが超いいですね」
◆銀河級動物	「GMより王の称号のが…フゥ」
◆フレンダ	「＞銀河 えっ ＞モアイ やめなさいってわけよｗｗ」
◆銀河級動物	「ヒトが文明を持つ前…パンツはあったがブラはなかったんだ＞フレンダ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : . .　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼　｀Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : ＼: : :. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : |: :＼: : : : : : :/: ＼: :. 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: : l: ﾒ､ : : : /: : :ヽヽ:! 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: :/:/　ヽ: ヽ,ｲヽ: : : :| 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ ｀¨'　｀ vﾘ }: :/:/　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:ﾄ､: : ヽ: : : : : :!|x=≠ﾐ　　　｀ ''∨;′　　普通です！というか 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ＼: :|: l: : : : :,　''' _　　 　｀　/:/　　　まだGM超やってないです！＞厨二村＞フレンだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ):|: |:/!:ﾄ､: ', 〈.:.:ヽ　_,ィ ｲ: |　　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ=彡'／}人!/＼:ト.二二 イl.|: :!　　　 　　　　　　　　　/ヽ　 ／)　 　 //　/ 　 ｀ヽ＼＼}｀ヽ=､ヽ:| 　　　　r‐r‐､＿.|　| ./ ./　 　 //　/　/::/　 }　 ヽ-}_/{ ヽ} 　　 　 ゝ-ヽ ＼_! .L,|　Lヽ_　| {　/　/::/　|_ハ　| /＼ヽ |!} 　　　 r――＼ ヽ　ヽ　　}-}} Y /　./::/　 /　 } .|　ヽ ! | Y| 　 　 .ゝ'´￣￣入--r― ´　|　| {　/::/　 / 　 　 〉　　} |/ | 　　　　　　　　)__rく{ ｀　　　|_/ノ /::/　./　　 / |　 /ヽ.|　.| 　　　　　　　　ヽ__＼＿__ ／ヽ{ /::/　 ,′/ / / / }_ハ 　.! 　 　 　 　 　 　 　 .Y ヽヽ　　 ∨::/ 　 | ./ _}_/ / /_jノ.:.､/ 　　　　　　　　　 　 ゝ. 〉 〉　　 ∨ヽ /| / /_/ /!/　).:.:／」
◆フレンダ	「＞銀河 いやまぁそりゃそうかも知れないけどってわけよ！？ ＞モアイ でもするんですよね！　頑張ってください応援してますってわけよ！ 観戦席から！」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　 ,.....:::´::::::::::::｀:::.....、 　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ, 　　　　　　　 /::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, 　　　　　　 /:.:.:/|:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.:ヽ, .　　　　　 /::::/　|:::|:::;:::.::::.:.::::::::.:.::::.:::::.:::::::::.:::::| .　　 　 　 |:::/_＼|::|≠ヽ___:::::::ヽ:::::::;::::::::::::::::::::| .　　 　 　 |/:| fヽ｀　´-=＝、:::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::| 　　　　　　　| ﾋｿ　　 {:::::ﾟ}　ﾞ/｀ー--＝-:::::;::::::|　　　厨二村のGMはそもそも 　　　　　　　| ｀ ,　　 ｀¨´　/::/:::::::::::::::::::::::l:::::::| 　　　　　 　 ヽ　 ,、　　　 /::/:::::::::::::::::::::::::|:::::/　　どこぞの謎の闇統べる王でしょう。超人違いです 　　　　　　　　lヽﾞ´＿__.　|:/::::;::::::::::::::::::::/l:::/ 　　　　　　　　l/　l/l／ヽ,´/゛ﾞl:/l:／l_／./:/ 　　　　　　 　 　 　 ´　l￣´~r-――-m ´ﾞ 　　　　　　　　　　　 /´l　,j´ﾞ,--||｀ヽ--′ 　　　　　　 　 　 　 /,-′j　/　 .||　　＼ヽ 　　　　　　　　　　/ l　__j. /　　 || 　 　 ヽ、 　　 　 　 　 　 　 |f´ _j　./　,　〃　　　　　| 　　　　　　　　　/ > j　 /　/=〃　 　 　 　 | 　　　　　　　　 /._l　j　/ ./　 ||　　　　　　　| 　　　 　 　 　 / l ,-´ /,ｲ|| 　.||　　　　　　　|」
◆フレンダ	「お、おぅ……。」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　_,. -―-,.-―-. . . .,_ 　　　　　　　　　　　　 ,. : : : : : :/: : : : : : : : : : : ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :｀: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : /: : : : : : : : : :＼: : : : : : :＼ 　　　　　　　　　/: : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: :ヽ 　 　 　 　 　 　 ′: : : /: : :/|: : : : : : : : : : : : : : ': : : : ': : l:|　　　 　　　　　　　　 | : : : : |:_:_/_ﾊ:､: :､: : ､: : : :＼: : :.': : : :.|: :|:! 　　　　　　　　 | : : : : |: /　｀ヽ:＼:＼:＼斗-=: : : }: : : |: :|:!　　超応援してます 　　　　　　　　 | : : : : |/.ィ芹心ヽ:＼:＼:＼: : : :}/: : : :i: ;'j! 　　　　　　　 　 , : : : :.',{'　V:::::j}　　 ＼,x=≠ミ:j: : : :./:/　　　観客席が私で参加者がクマンダですが！＞フレンダ 　　　　　　 　 　 ', :ヽ从 　弋zﾂ ,　　　　　'''　/: : : /:/ 　　　　　　　　　　＼: : :'.　'''　　　　　　　 ,　 ,: : : :/:/ 　　　　　　　　　　　 ＼: ﾍ.__　`ー　 -‐ ´　./: :/:/:.(__ 　　　　　　　　　　　　__): :.ヽ｀ヽ.　｀　 _　イ |: /:/:_:ヽﾆ´､＿ 　　　　　　　　　　,. =ニ´ヽ:.ﾄ､ ∨｀7　　　 /://|/＿_｀¨ヽ_, ヽ 　　　　　　 　　 //_r‐ ヽ　jﾉ　}　}|_,ィヽ _,/|/l'ノ{ イ　｀ヽ　ゝ-ﾊ、 　　　　　　　　// _}　 |ﾄ,} 　 }-| ‐' _／_)ミ ／L/　||/　　|　.《__》! 　　　 　 　 　 | 《｀》　 !! ', .| {__|　　　´ ,ｨ ∨《__》 |/　/　|　.《__》:. 　　　　　　 　 | 《__》　.|| .Ⅵ {__!　 　 　 ',イ 《__》 |{　/　 ||　《__》 |」
◆ゼファー	「フレンダや最愛が普通って言うなら、今頃俺は億万長者だな…」
◆絹旗最愛	「おそらく「はーん？」「はぁん？」が飛び交う 凄まじい厨二村になるでしょう（がくがくブルブル」
◆フレンダ	「＞モアイ ﾊﾊｯナイスジョークってわけよ！ ＞ゼファー えっ」
◆フレンダ	「というか厨二村超来週だと思ってたら今週だったってわけよ（棒」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー そうですね、超普通（笑）ですね。 クマンダに比べればですが」
◆絹旗最愛	「ﾊﾊｯ超勘違いですよw＞来週 １８日で日曜日のはずです＞フレンだ」
◆フレンダ	「普通すぎる私を引き合いにだしてもどうしようもないかなって……」
◆絹旗最愛	「フレンダ 「普通すぎる私を引き合いにだしてもどうしようもないかなって……」 はぁぁぁぁぁぁぁん？」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　-─一…ｰ- 　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　 　 ｀　､ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　 〃　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ .　　 / 　　/;′　　　,　　 /　　　{ .　 { l　 　 　 ′　/　 　 从　　　 　 ＼ 　　 |　　　 /　　/ _　／　 ∨　l　、　　ヽハ 　　 |!　　 / 　 /＞ベ｀ヽ、 ∨ {　 ＼　　}　i　 l　 　　 |∨{ ,′ { l r个ﾐヽ.＼ﾄ　|V＼　　＞ァ |　 !　 ﾉ　　　普通という言葉が超泣いてますね（きりりっ 　　 乂ノ　ﾉ八|　弋rりﾍ　　 |｀Vｘ≦＜´、/　八{′ 　´ イ / /{ ヽ i　 ´ｰ ､ 　 　 |　Yr' X´} ﾄ≧=ｰ　} 　　　/ /ﾊ ヾ　＼_　　　　 　 　 ゝ'′Ｖﾘ Ｙ　}　ｲ . 　 / //八 ﾊ ハ､　　 　 　 ′ 　 ､_,∠ 八 ﾘ　ﾉ 　　|ﾊ{ ´ ,〃 } l　}｀ト　 ‐= ｭ　　　. ｲ ／ ／}／ 　　|! ｀　　／ｊ,ﾊ/　ﾄ､ ｀ ーr‐＜´　〃　　 ´ 　　　　 r＜´_厂＼　 ヽ 　 }/　 }　ｲ! 　　r＜´_厂　　　　＼　 ∨′ 人{｀{ヽ、」
◆フレンダ	「＞モアイ えっ……えっ？」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::｀::.....､ 　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　 　 　/￣/ /、￣ ＼:::::::::::::::::ﾉ .　　　　　 　 　/ 　/ /　＼＼　 `ー―ﾍ 　　　　　　 　/　 / /´　　｀＼＼　　　　ﾄ､　　　　　　　 .　　　　　　　| 　 lノ､　　　　 ､＼＼　　 |　l .　　　　　　　|　| |　[]　　　　[]　 l　i 　 ﾘ　|　　　　　　貴方の普通が……泣いています .　　　　　　　|　| i ,,,　　　　　　,,,,l　l　 /　ﾉ 　　　　　 　 ﾉ　込、　 V___)　 ..ノ ｲ　 i/ (_ノi　　　　　 　　　　　 　( 　 i　i≧=ﾍ-ﾊ=≦　i | 　 ∨　ハ 　　　　　 　 )　//´:::::＼∨／::::)八 /　/ / 　 〉 .　　　　　　〈　{∧::::::＜_介_＞:::∨/　∧{　　/ 　　　　　　/ ノ　 }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/　/　ﾘ　　}」
◆ゼファー	「だってあれだぜ。 今俺含めて3人ぐらいしかいないから、普通は両手に花なんだろうけど。 実際は右手にクマ鍋、左手に露出狂だぞ？＞フレンダ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　_........._ 　　　　　　　　　　　　　 　　＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞　､ 　　　　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　　　　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ　　　冬の２大ネタ枠が何を＞フレンだ 　　　　　　　,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.i 　　 　 　 　 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.i:.:.i 　　 　 　 　 !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:'.:.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:X.ﾉ:.:.:} .　　　　　　 |:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　／　　ヾ:ﾐ､:.:..:.:.／.:.:.:＼:ﾉ 　　　　　　　!ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/イ　￣｀丶、ヾﾐ.:.:/.:.:..:.:.:.:.:.:＼ 　 　 　 　 　 | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:|　　 ,ｨ≠=z:､ `　｀,ｨ'ゞ､.:.:.:.:.:.:＼｀ 　　　　　　　　 ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:|.:.:.:|　 '´　ん::j　　　/:;j /::::::::::ﾌ￣￣｀ 　　　　　　　　　 ヾﾙ.:.:.:ヽ.:.:.:',.:ﾘ　　　 心ﾂ　　　｀¨ ,::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　ﾉ:ノ!.:.:.:.:'､.:∨　　　　　　　　　′ｲノ:／　　　　　　　　　　　　, ＜´:| 　 　 　 　 　 　 ／´ ﾉル:;ﾘ.:i.:.:', ､　　　　 _,　　 ＜ !:／　　　　　　　　　　　　／:::::::::::! 　　　 　 　 　 /　　　　 ﾚ' |∧.:.:i-､ ｀ >　　＜:::/　　ヽ　　　　　　　　　 　 ／:::.::::::::::::| 　　　　　　　/　　　　　　　　 !ﾙ　　　＼i´　ﾉ　i　＿　--===＝ﾆﾆ＝=-z' ::::::::::::::::::::| 　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　"'ー--　 ／　 i´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ::::::::::::::::::::l 　　　　　　,　　　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 　 　 | ::::::::::::::::::::!」
◆フレンダ	「このままでは厨二村に対して超無防備で参加することになるんだが一体どうすれば……。 perfect厨二村マスターのモアイさんアドバイス下さいってわけよ！ 一人語り形式で！」
◆絹旗最愛	「　　　　 　 　 　 　／ : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　　　　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : :l:.} 　　　　　　　 _ﾉ!: :|: : : : : : : : : : : : :|: : :!ﾘ 　 　 　 　 　 　 |: :ヽ: : : : : : ヽ: : |: :!: :/ 　　　　　 　 　 八: : ＼: : l: : : ＼|: :|: (_ 　　　　　　　　 　 ｀ー-ヽ:|:ﾊ:ﾄ､ヽ!:ト==-'　=ミ_　　　露出狂…＞銀河の方を見て 　　　　　　　　　　　　 ,.ノｲ´ﾘ￣｀ヽ ヽ　　 }} ヽ} 　　　　　　　　　　　 /l/|｀ヽ　　　　}　',　 -=! l ｢L　　　超ダメですね。警察を 　　　　　 　 　 　 　 }/! |　　V´￣=|　 |　　 .|/　ハ 　　　　　　　　 　 　 ( | |　　 }|　 //!　.ﾄ､　 .|'　/　 ', 　　　　　　　　　　　 ( | |　　 }! ／　|　 | ヽ　!イ　　 ヽ 　　　　　　　　　　　 (//　　 .|//　　!　 !　　|｀ヽ　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 {/|　　　.!/　 　.|　 |_　 | 　 ＼　　　 }__ 　　　　　　　　　　　 |/ .:::::.　|　　 .::: ヽ　ヽ｀ヽ　　 ﾄ､　　| !r'__ 　　　　　　　　　　　 |{.::::::::::. |　／　-く￣}_}_≧ﾐ､_.ト==彳}ﾌr=' 　　　　　　　　　　 ,イ!ヽ 　 }j／／　 ／｢_}=----三≧==ｲミ} 　　　　rー､(ヽ-rfへ　　 　 /イ／／ ／-=ニ ＼　==／//ミ} 　　　 r--ﾐ/　/　　　　_ イ/-/ イ　　　　 ',　',_ヽ ヽ　｀ヽ/ヽ.′ 　　　 r‐ニゝ=､＿_,／=≦斗イ{=十十　　￣ ヽ　＼　　 ＼/ 　　 　 ンrﾆく厶=ﾆ二二/_/_/_|＿|　|　　　　　　',　 ',　 l／ヽ 　 　 　 ｀¨'ー------==二二!_|＿|　|　　',　 ',　　',　_)／　　:. 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {.:.ﾌ¨ー----r―r''"-‐　 　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 'v′　　　_　へ^',　　 　　　　: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　 　 ヽ!　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ヽ」
◆ゼファー	「どうせ不痛とか腐通って書いて「ふつう」って読むんだろ、それ。＞クマンダ」
◆フレンダ	「 　　　 　 　 　 　 ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　　　 /ニニニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. .　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ 　　　　　　　 ｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} 　　　　　　　/ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア .　　　 　 　 ′　 　ｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐ 　 　 ﾟ｡ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　＼　　　 　　　　　　i　　 　 　 　 ｝　厶-‐-ミ／_,　 ､____,　　 | 　　　　　　|　　 ｝　　　 ｝ / /　〈／　　　　　　 ｝　 }| 　　　　　　|　　 ｝Ｖ⌒ｱ /xﾃ竓斧ミ 　 　 斧汽｝　八 　　　　　 ∧ 　 ｝∧(/ / '^代ｎﾝ　　　　　vﾝ んイ　　　　　　　　　　　　＞ゼファー 　　　 　 /　｝　 ｝ . / /　｛ /i/i/i/　　　　/ｉ/｛ . 人__ .　　 　 /　丿　 ｝ / / i　｛　　　　　　　　' 　-―-ミ⌒ヽ　　　　　　　　　熊鍋……？ 　　　 / ／　　〈_/. ._.八　ト .　　　 　_／ ___　　　　｝　 ｝ 　 　 ／　　 .　-‐=｛,　　＼〉　＞‐ ／　　 ｝＾　　　 ハ丿　　　　　　　　　ああ、銀河のことねってわけよ。 .　_彡 　 ∠ﾆﾆﾆﾆ∧　　　／ .　 〈__ 　‐=′ 　　 / 　丿 　 =ﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　 ／　　 　 　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　まぁ熊鍋とか幻想だけど。 　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ ｛ 　 　 　 　 　 　 　 ∧ ＼ .　　 .ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｛　｛　｛（Ｘ）｝　｛　　　.　　ﾟ｡ 　＼ 　　 ｛ﾆﾆﾆ｛ﾆﾆﾆﾆﾆニ人　 .　　　 　 人__／(X)｝ °　　ﾟ｡ 　　 ｛ﾆﾆﾆ｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´￣｀ヽ　　 　 　 　 ／　 ｝　 　 °」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー そんな超変換したことないですからwww＞不痛とか腐通って書いて「ふつう」 ＞フレンだ 撲殺王に今更何を超語れとw」
◆フレンダ	「＞モアイ カイジの一強だから！ てか地味にかぶるんじゃないってわけよｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「超２大ネタ枠です＞フレンだ そしてかぶるのはある意味超仕方ないでしょうww」
◆フレンダ	「＞ゼファー のーのー。超普通（ｷﾘｯ ＞モアイ あのネタはもう尽きたってわけよ（ｷﾘｯ」
◆ゼファー	「「熊」鍋じゃない、「クマ」鍋だ。 カタカナでクマと書くのはただ一人の事しか示さない……お前の事だ。＞クマンダ ダメだこいつ、穿いてない＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「クマー「まだクマーは変身を２回残している…この意味がわかるか？」 って言ってたじゃないですか！」
◆フレンダ	「＞ゼファー いつからそんな縛りができたのってわけよｗｗ」
◆フレンダ	「＞モアイ 言ってないわｗｗｗｗｗ」
◆銀河級動物	「２回分のパンツがあるということか」
◆絹旗最愛	「超失礼ですね。履いてますよ＞セファー はいてないとかどこぞの麻雀少女じゃあるまいし」
◆絹旗最愛	「＞銀河 ２回分のネタ力を残してるってことでしょう（きりりっ ＜フレンだ えっ」
◆ゼファー	「ダシを2替えても味が落ちないのか…」
◆銀河級動物	「その麻雀少女の情報はよう＞モアイ」
◆フレンダ	「＞銀河 どうしてそうなったってわけよ！？」
◆銀河級動物	「だってー２回変態できるってことはサイズあうパンツがあるってことだってばね＞フレンダ」
◆フレンダ	「よし。 準備はしたけど厨二村寝過ごす所まで見えた。」
◆ゼファー	「だからと言ってわざわざたくし上げて見せるなよ…… あと俺はゼファーだ、セファーじゃねぇよ…＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「「咲」ですよ＞銀河＞履いてない それほど興味ないんで詳しくは超知りませんが」
◆フレンダ	「＞銀河、ゼファー いやどうしてそうなるってわけよｗｗ」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー 誤字脱字は超見逃せですよ！w ＞フレンダ あ、寝過ごしたら決闘村で１０分間一人厨二の刑で」
◆フレンダ	「＞モアイ ひどすぎるわってわけよｗｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「ﾊｯ」
◆絹旗最愛	「（それを１週間続けることで許しましょう＞寝過ごし）」
◆フレンダ	「今厨二村の報告を見たらあれ109回目じゃない……！ 騙された……！」
◆絹旗最愛	「何を気づいたんですかクマンダ！」
◆フレンダ	「＞モアイ どんだけってわけよｗｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「ふっ…甘い、甘いですよ＞クマンダ＞１０９回目じゃない 練乳と生クリームとはちみつ混ぜた鍋より甘いです」
◆フレンダ	「何……だと、ってわけよ」
◆ゼファー	「寝過ごしたらクマ鍋な。 寝過ごさなくてもクマ鍋な。＞クマンダ」
◆銀河級動物	「ふっ…」
◆絹旗最愛	「その疑問は厨二村当日のOPで明かされるでしょう＞１０９かい目じゃない？」
◆フレンダ	「＞モアイ な、なんだってー！ ＞ゼファー どちらにしろ絶望！？」
◆ゼファー	「ドＭを弄るネタは一片たりとも逃しはしない……！＞Ｍ愛」
◆銀河級動物	「109目はきっとあれだなSMされたんだろう」
◆フレンダ	「1、109回目ー！？」
◆銀河級動物	「いやーソードマスターは強敵だな」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : . .　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼　｀Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : ＼: : :. 　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : |: :＼: : : : : : :/: ＼: :. 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: : l: ﾒ､ : : : /: : :ヽヽ:! 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |: :/:/　ヽ: ヽ,ｲヽ: : : :| 　　　　　　　　　　　　　 |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ ｀¨'　｀ vﾘ }: :/:/　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:ﾄ､: : ヽ: : : : : :!|x=≠ﾐ　　　｀ ''∨;′　　　　【彼】の力を借りれば 　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ ＼: :|: l: : : : :,　''' _　　 　｀　/:/　　　１０９回目にするなんて超簡単です＞フレンダ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ):|: |:/!:ﾄ､: ', 〈.:.:ヽ　_,ィ ｲ: |　　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ=彡'／}人!/＼:ト.二二 イl.|: :!　　　　　そしてモアイ違うです最愛！ 　　　　　　　　　/ヽ　 ／)　 　 //　/ 　 ｀ヽ＼＼}｀ヽ=､ヽ:| 　　　　r‐r‐､＿.|　| ./ ./　 　 //　/　/::/　 }　 ヽ-}_/{ ヽ} 　　 　 ゝ-ヽ ＼_! .L,|　Lヽ_　| {　/　/::/　|_ハ　| /＼ヽ |!} 　　　 r――＼ ヽ　ヽ　　}-}} Y /　./::/　 /　 } .|　ヽ ! | Y| 　 　 .ゝ'´￣￣入--r― ´　|　| {　/::/　 / 　 　 〉　　} |/ | 　　　　　　　　)__rく{ ｀　　　|_/ノ /::/　./　　 / |　 /ヽ.|　.| 　　　　　　　　ヽ__＼＿__ ／ヽ{ /::/　 ,′/ / / / }_ハ 　.! 　 　 　 　 　 　 　 .Y ヽヽ　　 ∨::/ 　 | ./ _}_/ / /_jノ.:.､/ 　　　　　　　　　 　 ゝ. 〉 〉　　 ∨ヽ /| / /_/ /!/　).:.:／ 　　　　　　　　　 　 　 ∨_)　　　}　! .// / _} //　/.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　〈ハ}　　 ∨// / / // _/.:.:/」
◆フレンダ	「＞モアイ ほぼ酷い落ちが見えたんだけどってわけよｗｗｗｗｗｗ 後モアイに関しては今更！？」
◆絹旗最愛	「クマルーシュ「全力で絹旗を見逃せ！」＞ゼファー」
◆絹旗最愛	「今更だからこそ超言いたいことがあるんです・・・！＞クマンダ」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　∠二二二二二二＞､ 　　　　　　　 ／二二二二二二二ﾆﾆi 　　　　 　 ／二二二二二二二二二/､ 　　　　　/二二二二二二二二二／ 　 ヽ 　　　 　 i二二二二二二二フ,'"　 ‘.　　 ∧ 　 　　　 {二二二＞'"/　 / i/　　　 ‘， 　　　 　 ｢￣　　　i　 i--/-/--' 　　､ _.イ 　　　 　 |　l　　　 l　 | /　/ __ 　 　 　 _'.| Ⅵ 　　　 　 |　|　　|　l　 /　ｨ笊__}｀　　　笊}〉｜i 　　　 　 |　|　　|　| 厶 　 V少　　 　 i少Ⅵ ﾘ　　　　　まぁ厨二村に関してはいけたらいくって感じかな！　うん！ 　　　 　 |　|　　|　|　i　　　,,,　　　　 '　,,, i| / 　　　 　 |　|　　|　|　|　　　　　｢￣ ∨　 小{　　　　　　セイバーネタも尽きたし私に出来ることはもうないかなって！ 　　　 　 l ﾘ 　 ﾘ　|　ﾄ､　 u.　　､ 　 / ,.ｲ ﾘ 　　　　 //＿ /　 |　| i　 ≧o。_｀¨_／i i/ /　　　　　　いやむしろ今まで厨二村とかいったことな（ｒｙ 　　 　.//二二＞､ 八 ＼　 厶/--､/ i/ / 　　.／/ニ二二二∨∧　ヽ　{ 　}二∨ /i　 r‐/ヽﾊ 　 /　〈二二二二ニ∨∧　 V_ノ⌒iﾆ∨〈　 i /´/ニi . /　　 }二二ニrハ_ﾆ∨∧介介ｰ彳ニヽ∨辷/ニﾆ! 　　　 ∧二二/ﾆヽヽﾆ∨∧ }ヽⅥﾘ二二//／二二{」
◆銀河級動物	「これってやっぱり…モアイが…モアイなのだって証明なんじゃ！」
◆絹旗最愛	「ソードマスター・・・その手がありましたか」
◆フレンダ	「＞モアイ モアイは弄られて光る場面が多いかなって……。」
◆銀河級動物	「略してSM＞モアイ」
◆絹旗最愛	「サイアイですから！超サイアイですから！＞銀河 ウェルカムですよ！ほら血が超障くでしょう？＞クマンダ」
◆ゼファー	「フレンダ、クマ鍋だけじゃ飽き足らずついにＳＭにまで…＞銀河 全力で断る！　地の果てまでも追いかけてやるぜ！＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「略すとわけわからないですから！！＞SM」
◆フレンダ	「＞モアイ 暇で暇でどうしようもなくて仕方ないな行くしか無いなってなったら行くってわけよ！」
◆銀河級動物	「俺は優しいヒトだから、SMなんて作者イジメしない＞ゼファー」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　,.．'"´: : : ＼ 　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　j: : : : : : : : : ヽ: : : :＼ 　　　　　　　　　 　ﾉ: : : : : : : : : : : l :ヽ : :ヽ　　くっ・・・ならもうクマンダを投げるしか超道はないじゃないですか＞ゼファー 　　　　　　　　 　/: : : : : : : : : : : : : : : : :／ 　　　　　　 　　./: : : : : : : : : : : : : :＼: ﾍ 　　　　　　　 　{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ. 　　　　　　　　　＼　　--- : : : : : : :へ: : ﾍ=- 、 　　　　　　　　　　　＼,.ノｲ´ﾘ￣｀ヽ ヽ　　 }} ヽ} 　　　　　　　　　　　 /l/|｀ヽ　　　　}　',　 -=! l ｢L 　　　　　 　 　 　 　 }/! |　　V´￣=|　 |　　 .|/　ハ 　　　　　　　　 　 　 ( | |　　 }|　 //!　.ﾄ､　 .|'　/　 ', 　　　　　　　　　　　 ( | |　　 }! ／　|　 | ヽ　!イ　　 ヽ 　　　　　　　　　　　 (//　　 .|//　　!　 !　　|｀ヽ　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 {/|　　　.!/　 　.|　 |_　 | 　 ＼　　　 }__ 　　　　　　　　　　　 |/ .:::::.　|　　 .::: ヽ　ヽ｀ヽ　　 ﾄ､　　| !r'__ 　　　　　　　　　　　 |{.::::::::::. |　／　-く￣}_}_≧ﾐ､_.ト==彳}ﾌr='」
◆フレンダ	「＞モアイ 投げるなｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「＞フレンダ じゃあ鍋で鍋で仕方ないなんていつものことですし超来てくださいね♪」
◆絹旗最愛	「えっ＞投げるな」
◆フレンダ	「鍋になったことはないわぁあああああああああ！」
◆銀河級動物	「SMで投げるなんてハイレベルだな」
◆絹旗最愛	「・・・ああ、なるほど フレとンダに分けてから投げろと。超わかりました」
◆フレンダ	「＞モアイ なんでそうなるのってわけよｗｗｗｗ」
◆ゼファー	「大丈夫、そこはクマ鍋が全てを一任してくれるから。＞銀河 じゃあ少しはなんか「会いたかった」ぐらいに留めておいてやるよ…… その後に（その顔を苦痛に歪ませたい）とか（ヘッドロックかましたい）とかつくけど。＞Ｍ愛」
◆絹旗最愛	「＞銀河 それむしろレベル最下位というかレベルダウンじゃないですかね！ ＞クマンダ ハハっ＞鍋になったことない」
◆銀河級動物	「フレン　ダ　か　腐　連打　でわけないと」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__,　-‐7///＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾊ/////////////＼ 　　　　　　　　　　　　__／-‐…∨/////////////＼ 　　　　　　　　　　 ／: : : :./: : : : ＼//////////////＼ 　　　　　　　　　／: : : :/:/ |: : : : : : ＼/////////////∧ 　　　　　　　__ノ: : : : :/l:ﾒ､ !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧ 　　　　　　´￣/: : l:_/_,l'_ 　', :l: ﾄ､: : : : : :V////////////!　　　（）内が超悪意に満ちてるじゃないですかヤダー！＞ゼファー .　 　 　 　 　 /l: : :.|/ 心ヽ　ﾄ､:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////ﾘ 　　 　 　 　 //!ﾊ: :|! {r'ﾘ　　　ヾ,ィﾗ'心､'; :|:∨/////////! 　　　　　　 {///!:ヽ!..0¨　　　 　 〈r':::jﾘ ﾊ:|: :∨//////// .　　　 　 　 V//!: :.|// '　　　　　につ。./:!: :/∨////// .　　　　　 　 ヽ/'; : :,　　 r ､ 　 　///　/: : :/: /∨//// 　　　　　　　　 ｀ﾄ､: :＼　ヽ '　　　　　/: :/l:/:ｲ:ノ}///´ .　　　　　　　 　 ﾚ､＼: :＞. .___,.　-／: :/:厶イ//＞' 　　　　　　　　　　 〉`ー≧!/ 7　　フ:_厶イ!//≧´_ 　　　　　　　　　 /　　{///! /　　´￣　　j//7　　 　 ヽ」
◆ゼファー	「よし来た、ど真ん中クマ鍋！（バット構え」
◆フレンダ	「＞モアイ えっ ＞ゼファー おい待ちなさいってわけよｗｗｗｗｗｗ」
◆絹旗最愛	「・・・・・・クマンダだから？＞なんでそうなるの むしろ必然？」
◆フレンダ	「＞銀河 とりあえず分けるんじゃなってわけよｗｗｗ」
◆フレンダ	「＞モアイ ひどすぎるわってわけよｗｗｗｗｗ」
◆銀河級動物	「ところで、ツインナベはいつ搭載だ＞クワンダ」
◆絹旗最愛	「はぁぁぁぁ！！絹旗選手第一級！！ フレ/ を投げました！＞銀河」
◆フレンダ	「 　　　　　　　　　 　 r ´￣￣￣￣￣ ｀ミ:...、 　　　　　　　　　／　　 _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 /....:.:／　　　　　 　 　 　｀ヽ:.:.:∧ 　　 　 　　　　{:.:.,:'　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.∧ 　　　　　　　　∨　　　/　　/ハ　　丶ヾ!　　ﾞ,:.:..} 　　　　　　　　〃　　 /-ｧ-､ ､　ヽ;　,.-､ l　 　l:/ 　　　　　　　./ /　　/;ィ'＝ﾐヾ　／､;, ヽ!　 　 l 　　　　　　 / ./　　/´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ　　│　　　　　　　　　ちくしょーーー！　こんな鬼畜空間にいられるか！　私はおちるぞーってわけよ！ 　　　　 　 / ,'　　 ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |　　　! 　　　　　 {　l　　 （|　　　,.ｰ- ...._　￣´　 !　 　 |、　　　　　　　　村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいんってわけよ！ 　　　　　l 　l　　.ハ　　/　 　 　 ￣!　　.,'|　　　ﾞ､ 　　　 　 ノ:! 　 l:.:.:.:.:.ヽﾞ、　　　　　ﾉ／:.:.!　 l　l　　｀ヽ.　　　　　　一人語りしていいのよってわけよ。 　　 　 /　 |　　!:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'ﾞ´:.:l:.:.l　　!:...丶 　　 　 ! 　 l　　l _,r‐'´,ｲ　　　 　l‐-､ﾉ:.:.! 　 l:.:...　ヽ　　 l　　　　　 　　 　乂　人　 ヽ! ｌ! l　　　,..-‐''´　 `ｰ,:| 　 l:.'' ヽ､ ヽ / 　　ノ ／/　 ヽ　 ＼! |　　／ -ｰ'' __,,....,_ﾞ､　 ､　､　l　　ﾄ､ 　　／　l　　／ヽ 　 ＼／＿,.. - '_,. -‐- ､ヽ‐-､ l ﾉ　 │｀ヽ 　 {　　 冫/:.:.:.:.:〉,　　 ）r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/, 　 ヽ }　 ﾊ　　! 　 ゝ､　/./:.:,.:.:〃!　 ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ﾞ､:. 　ﾘ　/　 l　/ 　 　 ｀//.:.:,'/.:〃 l　//} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.　ﾞ､ ;- '´ /／ 　　　//.:.::,'.:.:`ﾞ /ノ'　!|l ､　V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:ﾞ､」
◆ゼファー	「「あくい」から「く」を抜けば「あい」になるじゃないか。 悪意から苦を抜くんだぜ、残るのはそれはもう純粋なものだよ。＞Ｍ愛」
◆フレンダ	「＞銀河 永遠にしないわｗｗｗｗｗｗ ＞モアイ 投げるなｗｗｗｗｗｗ」
◆フレンダ	「ではでは！」
◆絹旗最愛	「ひどくないですよ、超鍋はいいところですよ＞クマンダ だから早くおいでですよ」
◆フレンダ	「＞モアイ だがことわるってわけよ（きり」
◆フレンダ	「ｻｯ」
◆ゼファー	「お疲れ、え、これからフレンダの一人クマ鍋だろ？＞」
◆銀河級動物	「ツインナベ仕様じゃないと一生分かり合えないじゃないか！」
◆フレンダ	「＞ゼファー そんなものはない（きり」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー それ悪意から抜けたのはおそらく「心」じゃないと思うんです・・・！ そして「下心」しか残ってないんですね超わかります」
◆フレンダ	「ｻｯ」
◆銀河級動物	「俺も銀河の果てまでパンツを求めて999に乗っていくぞー！」
◆絹旗最愛	「熊鍋超最高ですよ！」
◆絹旗最愛	「ふう、挨拶忘れるとこでした（きりっ」
◆ゼファー	「多分こう言いつつこっそりみてるんだろうぜ、クマンダ。」
◆絹旗最愛	「果てさて、語りとかクマンダがやるもんだとばかり超思ってましたが」
◆銀河級動物	「ヒトは誰でもクマ鍋探す、旅はのようなもの（BGM ならしながら（去っ」
◆ゼファー	「心からの虐めのどこが下心だって言うんだよ！＞Ｍ愛」
◆ゼファー	「さて、毎度恒例のＭ語りか。」
◆絹旗最愛	「＞銀河 「銀河鉄道」ならぬ「鍋で集う」ですね超わかります」
◆絹旗最愛	「＞ゼファー いじめ自体下心か心がないと超思います！ そして騙るとかネタがないです！」
◆フレンダ	「＞モアイ そんな挨拶ねえからってわけよ！」
◆フレンダ	「今度こそ落ちる（きり」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : : : ｀: : . 　　　　　　　／: : : : : : : : :／: : : : : : : : ＼ .　　　　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ 　　 　 　 /: : : : : : : : : :/: : : : : : ／: :/: : : : : :, 　　　　　: : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′ 　　　　　|: : : : : : : :-=≦: ::_彡イﾌﾒ/: :　イ: : ::i 　　　　　|:/: : : : : : : : i:圦 VｿУ　/／_　 |: : : | 　　　　　|: : : : : : : : : :|:|　 `　　／ r=ﾐ.｀j/: : : ;　　 　　　　　|ﾊ: : | : : : : : |:| ''''　　　　 Vｿｲ/: : : / 　　　 　 　 ﾞ, :|: : : : : :圦　　　　　　,,,,/: : : ﾚ′　　いや、超ネタありませんよ？＞ひとり語り .　　　　　　 Ⅵ: ﾊ: : : ﾄ､　　 rぅ　　ィ: /: : / 　　　　　　　/V　ﾞ,: : :|　＞　　-＜/:/: :／　　　　最近村にも参加してませんしね 　　　　　_∠　　　ﾚ1/　　 ﾄ-1/／＼ 　 　 　 　 　 /〉 　　　r:'´: : : : :｀ヽ. 　　　　`　}: ﾄﾐ 　 ＼　　　　　 // /〉 　　/´￣｀ヽ :ミト: :＞x====彳::リ:`ー- ＼ _xへ.// //, ､ 　 .′/　　　＼Ⅳ≧=-: ミ　 |:イ: : : : : ﾊ　}ヾ-'^ 〈_// ／ .　i　/　　　　　.Y: : : : : : : ＼Ⅳ: : : : : :{　/ ﾉ ＼　　／ .　|　　　　　　　_}＿＿rv‐v'^i: : : : : : :＼{. ｀ヽ　　 / .　| i　　　 /⌒´ﾉ　　　｀ヽ.{ /:＼: : : : : : :ヽ　 }　_ノ .　|　 ＿__.{　丁　rｒｒｒt__／/: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7　/ .　|／ 　 ノ ､ ｀ー|:l:l:l:|　／::::::::::::::::}:::::::::::::::|　 / 　 乂| /　　　＞-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. /」
◆ゼファー	「どこぞのもげるんみたいに愛を持って接せよ、とでも言うのかよ？ 語るネタか…あれでいいじゃん。「私がドＭに目覚めたきっかけ」とか。＞モアイ」
◆絹旗最愛	「そうですか、挨拶じゃない。 もはや・・・皆の口癖だと＞フレンダ お疲れ様ですよ」
◆ゼファー	「ほら、やっぱり鍋から顔出してきた。クマンダ。」
◆絹旗最愛	「目覚めてないものは超語りようがないですね！＞ゼファー」
◆絹旗最愛	「愛はともかく慈愛の心は必要だと超思うんですかどうでしょう！」
◆ゼファー	「嘘で塗り固めてもよくないぜ？＞目覚めてない これでもスッゲー優しくしてるじゃねーか！ もっと優しくしろってか！」
◆絹旗最愛	「　 　 　 ,／::::::::::::::::::／: : : : : ; ｀ヽ、 　　　 /:::::::::::::::::::／: : : : : : }､ヽ; : :ヽ、 　 　 /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ﾄ, 　　./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l 　　|::::::::::::::::／,イ:/＿|/,　　.,r'i｀.i: : :ﾄ;} 　　|:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T｀　　.l:ｿ　}: : }ヽ　　　と、いうわけで 　　|:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ﾂ 　 　 　 ,ｨ: :/　　　　　　「そして誰もいらなくなった」（誤字にあらず） 　　.＼:::::::::::::ヽ: ;ヽ､　　 　, 　,ｲ/l:/　　　 　　　 .＼::::::::::::::＼lT　t､::::r----′　　　のノリでおわりましょう！ 　　　　　｀ー-===_｀ヽ--l/i､ 　　　　　　　 /　　}ﾞ}::::＼l:::l,ゝ 　　　　　　　 >､＿i/::::::::::}:::l | 　　　　　　　ヽ ヽ､}:::::::::::::}:::ヾ、 　　　　　　　　ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;} 　　　　　　　　　 j__)三三圭ﾆ} 　　　　　　　　　　ﾄ--t'''t--/ﾞ 　　　　　　　　　　|　 /　|　 | 　　　　　　　　　　| ./　. |　 |」
◆ゼファー	「そしてドＭが一人公開羞恥プレイを始める、と。」
◆絹旗最愛	「いっぺんの嘘も含まれてないと思うんですが！ そしてあれ、優しさが含まれていた・・・だと？＞ゼファー それ本当に優しさですか？野菜の誤字とかじゃなくて」
◆ゼファー	「流石にログをR-18で染め上げるのはどうかと……」
◆絹旗最愛	「「一人」と「公開」って割と矛盾してると思うんですかそこのところどうでしょう猿渡さん！超」
◆ゼファー	「バファリンの如き優しさじゃないか。 これを優しさと呼ばずしてなんと呼べばいいのか…」
◆ゼファー	「「一人」で「ログを読んだ人向けに公開」する新たなプレイ？」
◆絹旗最愛	「バファリン…優しさは気休めですね超わかります そしてR18とかどこら辺から出ましたか！超出てないです！」
◆絹旗最愛	「とりあえずネタがないんです！超真面目に！」
◆ゼファー	「しかしあれだ。 やっぱり久々に（弄ると）楽しいな。（弄れて）よかったよ。」
◆絹旗最愛	「そして新たなプレイとか超いやらしい…w」
◆ゼファー	「俺だってねーよ！　ネタキャラじゃねーし！」
◆ゼファー	「いやらしいと思う事自体がいやらしい……」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__,　-‐7///＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾊ/////////////＼ 　　　　　　　　　　　　__／-‐…∨/////////////＼ 　　　　　　　　　　 ／: : : :./: : : : ＼//////////////＼ 　　　　　　　　　／: : : :/:/ |: : : : : : ＼/////////////∧ 　　　　　　　__ノ: : : : :/l:ﾒ､ !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧ 　　　　　　´￣/: : l:_/_,l'_ 　', :l: ﾄ､: : : : : :V////////////! .　 　 　 　 　 /l: : :.|/ 心ヽ　ﾄ､:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////ﾘ　 　　 　 　 　 //!ﾊ: :|! {r'ﾘ　　　ヾ,ィﾗ'心､'; :|:∨/////////! 　　　　　　 {///!:ヽ!,,,｀¨　　　 　 〈r':::jﾘ ﾊ:|: :∨////////　　（）ないがないならいい言葉なんですけどね！ .　　　 　 　 V//!: :.|　　'　　　　　 ｀¨,,,　 /:!: :/∨////// .　　　　　 　 ヽ/'; : :,　　 r ､ 　 　 　 　 /: : :/: /∨////　　　…まあ私も久しぶりで嬉しかったですよ＞ゼファー 　　　　　　　　 ｀ﾄ､: :＼　ヽ '　　　　　/: :/l:/:ｲ:ノ}///´ .　　　　　　　 　 ﾚ､＼: :＞. .___,.　-／: :/:厶イ//＞' 　　　　　　　　　　 〉`ー≧!/ 7　　フ:_厶イ!//≧´_ 　　　　　　　　　 /　　{///! /　　´￣　　j//7　　 　 ヽ 　　　　　　 　 ／　 　 j///!ヽ_＿＿__,.イ///　　　　　| 　　　　　　　 ヽ　 　 ////}|　　--‐ /////{/　　　　　| 　　　　　　　　 _}-=､!///={-r--r-</////＿＿＿＿_! 　　　　　　 _r‐!　!　 !　Y/ / ,ｲ ／￣￣￣ 　　　 ￣￣ゝ_1_入__!_人_＞-'-'」
◆絹旗最愛	「ネタキャラはクマンダとかカイジですしねぇ（しみじみ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. . : : : ´ : : ｀: : . . 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ, 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　／: :_=＝＝＝＝=＿ : : : : : : : : : : :ヽ, 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´: :／:::::|:|ヽ;::::::::::::::::｀ヽ; : : : : : : : : : : :.ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　 |: ／:|::::::/|:|.:ヽ;::::::::::;::::::::::ヽ、: : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |:/::::::|:／:.:|:|:.:.ヽ;l:::::::ヽ::::::::::::ヽ、: : : : : : : : : }　　（あ、「会えて話せて」嬉しかったとちゃんとつけてたしておきましょう） 　　　　　　 　 　 　 　 　 /:l::::::::|:.:.:.:.:.||.:.:.:.ヽl＼::ヽ＼;::::::::ヽ、: : : : : : : } 　　　　　　　　　　　　／ : |:/::::|:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|:.:.:＼|::::::lヽ : : : : : :ゝ,　　（嫌な予感が） 　　　　　　　　　　 ＜ : : : |/:::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/ : : : : : : : / 　　　　　　　　　　　 ヽ; : :.´:|:::::ヽ:.:.:.: 　　　　　u　　 :./:::::/ : : : : : : : / 　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : :l:::::::l　　　　　　　　　u ./:::::/ : : : : : : ／ 　　　　　　　　　　 　 　 ＼ : :l:::::::l　 u　 、　 .,　 　 /:::::/: : : : : :／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:l::ll:::l::ゝ..、 ヽイ┃,..:´::::::/: : : : :／ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`ヽ|:ヽ:l |:lヽ,..|.┃_／|／ : : :／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀> : : ヽl´: j: 　 ＿／ : : : : : L＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶 : : : : :l、　¨ヽ: : : : : :／ : :/ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :＼ : : :|｀ー/ : : : : ／ : :／／｀ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ＼: : :＼: :|　/ : : : : : : : : /／　　　| 　　　　　　　　　　　　　 　 　 }　　 >: : : :｀:|/ : : : : : : : : : /　　　　 ゝ, 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　/ : : : : : :|:| : : : : : : : : ;k　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 入　<..........: : : |:| : : : :..............|　　　　　 ヽ,」
◆ゼファー	「（）をつけないとただの褒め言葉になるじゃねーか…… クマンダとカイジは、もう……諦めた方がいいんじゃね、あそこまでいくとｗ」
◆ゼファー	「久しぶりに（虐められて）嬉しかった、と……なんだやっぱり。」
◆絹旗最愛	「　　 　 　 　 　 　 ､..≪:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫x.,_ 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫x, 　　　　　　 .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__ﾝx 　　　　　 .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___＞ ､: .:.:.:.:, 　　　　　 .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞.ヽ: :ﾉ : ヽ|:.:.:.:. 　　　　 .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ .: : : :ﾚ : : : : :|.:.:.:.:.| 　　　　 .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／..: ヽ: : ヽ: : : : : .|.:.:.:.:| 　　　　 l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　ヾ_ ヽ､ゝ"ﾐﾐヾ : :|.:.:.:.:| 　　　　 .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ .＿_,　　`ヽ　,zゞﾄﾒl: |::.:.:.:.| 　　　 　.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／l:´ｲん心｀　　 　んﾘﾉ : :.|.:.:.:.:.|　　　ただ褒めるだけでもいいと超思います！ 　　　　 .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| : :l 　 込ﾘ 　　　　　－　|: :.:.:.,r'ﾞ　　人は褒める方が超伸びますよ？ 　　　　 .|.:.:.:.:.:.:. : : :.| :ヾ:､　｀　　　　　ゝ　　　l: : :l 　　　　 .〈:.:.:.:.:.:::ｉ .: :ヽ :l　　　　　　　　　　　/:/v　　あとヒゲと開示とクマーは同じ枠ですねわかります 　　　　 .＼ﾞｉ:.:.:.'|　.､: .|: :∧　　　　　⊿　　/:〃 　　　　　 . |:.:.:.:.:.:.ﾞ lﾉ乂从冫 　_ 　 _ ∠ｊ 从 .　　　　　 　 ﾞｉ:.:.:.'|...:v ﾚ'　　　/ 　　　　　　　 l;;;ゞ;/　　　　　 〈 　　　　　　　/;;;|;;ヽ､＿＿＿_　l 　　　　　　　|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼| 　　　　　　　|;;;l;;;;;;;;;;;;;;;/￣￣ヽ;;､ 　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　 　|;|| 　　　 　 　 　|;;;;;;;;;;;;/　　　　　　仆」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　 .／: :_=＝＝＝＝=＿ : : : : : : : : : : :ヽ, .　　　　　　 　 /´: :／..: : :|: : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼: :＼ .　　　 　 　 　 |: ／ .: : : : :{: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :ヽ: :ヽ 　　　　　　 　 |:/.:/: : : : : : '; : : : : : : ＼: : : : : : | : : : : : : : , 　　　　 　 　 /:.|: : : : : : : : :ハ: :､: : : : : ＼: : '; : !:. : : : : : | 　　 　 　 .／ : .|:|: : |: : :|:-/_ ヽ: :＼:＼:_:_: : :_!: :!:. : : : : : | .　　 　 ＜ : : : .|:| : :|: : :|:/__｀ヽ＼: :ヽ弋 : : : : ; |:. : : : : :|| . 　 　 　 ヽ; : :.´.| : ﾊ: : |ｲ　f心　 ヽﾄ<ィf笊心: :!: : : : : :||!　　　＞ゼファー .　 　 　 　 ヽ: : :..l/:::.l : |:,ゝ ゞﾟ'　　　　　ゞ''ﾟイ: :| :. : : : / 　　　　　　　＼ : :　 :! : !:,　''　　　　　　　 　 ,:イ|: :. : :/　　　ふっ…先に予防せん貼った私に超隙はありません（きりりっ 　　　　　　　　 ＼: . ヽ: !:.ヽ　　 ､_ '＿,　　／: :|:|:./ . ′ 　　　　　　 　 　 .ヽ`ヽl/ : :介ﾄ .　- 　_,.イ : : : |:/.:/.: 　　　　　　　　　_ . ｀> : : ヽ./!　　｀¨　　 {/l:ﾊ:. !'.:.:.:.: 　　　　　　 　 ./.||:.:.';.:.:.:.:.:| { |　　　　　／.:.:.:.:V.:.〃＼ 　　　　　　　 /　||.:.:.:!.:|.:| Ⅵヽ　　　 /.:.:.:.:.:.:.:／/　　 } 　　　　　　　, |　 !.:.:.:.:.:!.:!|　ヽ＿___,ｲ.:.:.:.:.:.:.:/ / ／￣| 　　　　　　　! !　 }.:.:.:.:.|.:|:!　　 ///.:.:.:./.:.:.:/ /イ　　　| 　　　　　 　 | ヽ_/.:.:.:.:.|.:|:!　　 〃.:.:／.:.:.:/}/　　　　　| 　　　 　 　 /　 /.:.:.:.:.:.:.:.|:! 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:|{」
◆ゼファー	「金属は熱して叩いて伸ばすんだ、って鍛冶屋の字っちゃんが言ってた。」
◆ゼファー	「そもそも予防線を貼る時点で既に不利な立場にいる事には気づいてないのか…」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 ._ .＿＿＿_ 　　　　 　 　 　 　 .,. 　 　 ´ 　 ｀　 　 、...≫..､ 　　　　 　 　 　 .,. ´　　　　　　　　　 　 ｀ヽ,......＼ .　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ,......＼ 　　　　　..／　_=＝＝＝＝=＿　　　　　　　　ヽ, 　 ヽ .　　 　 /´　／.../ 　 　 　 . ＜　　　　　　　　 　 　 　 :, 　　　　|. ／　 ./　　　/　 ／ . ＼　　　　 　 　 　 　 　 :, 　　　...|./...〈 ./　　　/　 /　　　/.＼. 　 　 　 　 　 　 　 ! .　　　/　　　 | 　　 /　 /_＞＜､ ',　＼　　　 　 　 　 　 |　　 　..／　　　　 |　　/ |　 | r㌃ﾃﾐ ヽl l!　.＼.　　　　 　 　 | ＜　　　　　　N／ /|　 |. 弋Zｿヽ. Nヽ≦..＼　　　　　　|　　まーほんとに語るネタとかないですし 　ヽ.　 　 　 ∠/ ﾊ |　 ﾄ､`ｰ 　　　　 弋ソ＼.ト､....　　　| 　　ヽ.　　　　 / /| ハ　! 　　　　　 ,　　ｰ' ∠.X..ヽ.　　｜　　超どうしますかね 　 　 ＼......　/ / .ﾚ|　|　ﾄ.、　 ＿　　　　∠ ／ ../.　　　〉 　 　 　 ＼.　| |　　从ｊ　:|ﾍ＞ ` ﾆﾞ　　＜／ ／.|' 　/／　　あと私は金属じゃなくて 　　　　　..ヽ`ヽ　...／N/　 ＼　　}ｒ　ヽ/ .／.　　　/　　　人間ですんで。そして金属でもたたき過ぎは良くないと思うです！ 　 　 　 　 . ｀> 　 ヽ　 ＼　　 ヽ/　　 |:|乂､ 　　 / 　　　　　　イ　　:　　　　 .＼＿Y＿／　　　＼ / 　　　　　∧ﾊ　　　　　　　　　 {　 }　　　　l!　ハ 　　　　 /　 ﾊ 　　　　　　　　　〉 〈　　　　{　　 | 　　　　 |　　 ﾊ　　　　　　　　 .{　 }　　　　|　/│ 　　　　 |　　　ﾊ　　　　　　 　　.〉 〈. 　　　V 　 ! 　　　　 |　　　　} 　　　　 　　　 {　 }　　　　}　 :| 　　　　 |　　　　|　　　　　 　 　　〉 〈 　 　　!　│ 　 　 　 |　　　　l!､　　　　　　　　{　 }　　　/　　|」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　 　 　 　 　 _.. 　-‐-　 .._ 　　　　　　　　　　　　. ::´: :: :: :: :: :: :: ::｀丶、 　　　　　 　 　 　 ／ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼ 　　 　 　 　 　 ／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :， 　 　 　 　 　 /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::_::_::_::_:: :: :: :‘, 　　　　　　 ,.: :: :: :: :: :: :: :: :: :.　イ「 : }: 、:｀ヽ,:: :: i 　　　 　 　 {:: :: :: :: :: :: :: ::､／ 　i i: : |i,_:＼: :‘, :: | 　　　　　　　. :: :: :: :: ::_／i:l`ー‐ﾍ!: : 廴Ｖい､:}.:: | 　　　 　 　 　 ､.:: :: :: :{.i(⌒''う=ミ　＼i=ｔぅ| :トミ_ }　　　　予防線言っとかないと 　　 　 　 　 　 ∨:: :: ::ｉ|:｀T´／|／ｌ/iハﾊｉ|: |::_,,ノ　　　なにか付け加えられるの見えてるんだから超仕方ないじゃないですかー！ 　　　　　　　　　}:/⌒弋: :i、　　 　 　 　 人厂 　　 　 　 　 　 /ハ.　　 ヽ|{三.テテヲ不}:j/｀ 　　　　　　　　{:{　 》.__／く}∠∠∠} ´ノ′ 　　　　 　 　 丿:Ｔ´:: :＼___.　-r ､__｝ 　　　　　　　 {:: ::|、:: ｒ‐‐､_{:_:ノ⌒} 　　　　　　 　 ) ::|::＞`ー‐…‐ ､‐'　、 　　　　　　　 {／/　　　.　　 　　}　　} 　 　 　 　 　 ({ {{　　／　　　 .ノ´ .ノ′」
◆ゼファー	「ネタは確かにないな…… かといってこのままドＭを弄り続けるのを終わらせるのももったいないし。 叩けば叩くほどいいに決まってんだろ！ ほら、某アイドルだって腹パンされまくってるし。」
◆絹旗最愛	「　 /: : : : : /: : : : : : :./: : ／: : : ／:;ｲ: : : : : : : : : : : :.! 　 |: : : : :/: : : : : : :./: ／: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : ! 　 |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "＼　　/: :.!　: : : : : : :|: : : | 　 |: : l: : |: : : : : : /,,ｨ==ﾐ､　　＼ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : ! 　 |: : |i! :| : : : /:/.{ ﾊ;;;ﾋ. ヾヽ　 ｀|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i 　 |: /.|!: | : : : :/　＼;ソ　〃　　　|'|:.|.{: i :.i: :.!:/:　: :j 　 |/: :|!: |: :/:./　　　　　 　 　 　 　|:| ヽ乂: :.!': : : :/　　　 　,从/:i| :|: |:/　　　　　　　　　　 ,ｨ;r‐ｫ .〉:|: :|: : : /　　　　　ここはどうでしょう ヽ .// |:/|: !:!　　　　　　　　　 ,ｲツ,／ィ:乂从: :./　　　　　　私の笑顔で ::::.}　　|' .|:.|:!　 　 　 　 　 　 〉 `　／: : : : :／:./　　　　　　　語りの代わりってことは :::::|　 /　.|;|:| ヽ　　r "~＞ 　 　 ∧: : : :／/::/ :::::|　　　/ﾊi:::::|ヽ､__　　＿　 イ: : : :／,／ "　　　　　　それぐらいの価値は超あるはずです :::::|ヽ　 -‐/::::::|　 ヽ 　|: /: : /: :.／ ::l::|ﾐ､__ ,ノ:::::::/　|　 !　|/: : /"´ ::l::ト　 -‐!:::::/　/,　 |　| レ' ::l::|　　　i!:::/ 〃　　 |　　　　　 　 r.､　　　　　／） ::l::|　　 /::/／-　　　| 　　　 　 　 | .| 　 　 ／／.／） ::l:i　　/::::|!　　　　 ノ| 　 　 　 　 /　'､,,_／.／／／ ::li　／:::::i |― ‐ ' ~ ｲ　 　　　　/　　　!　　｀'_ｨ'_＿_＿ :::ﾚ'::::::::::! ゝ―‐ ~　 |　　　　　 |　　　 ﾊ. 　　,．―― '゛ r‐'::::::::::i!　　|　　 　 |　　　　　人　　/　　{　_｀ﾆﾆﾆァ :/::::::::::/　 　|　　 　 |　　 　／　 　､ 　 　 ／」
◆ゼファー	「むしろ予防線張ってても添付、捏造するに決まってんだろ…」
◆絹旗最愛	「どんな局地的アイドルですかそれ！！？＞腹パンアイドル 初耳ですよ！ あといじるのはほわほわと鍋だけで超いいと思うんです」
◆ゼファー	「それぐらいの価値があるなら、むしろ誰にも見せずに一人占めするだろ。」
◆ゼファー	「よって却下。」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　／: : : : : : : : :/: : : : : ヽ : : : : : :＼ 　　　　　　/: : : : : : : : : : :| : : : : : : :ヽ: : : : : ､: ヽ 　　　　　 /: : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : : ヽ: :ﾉ : ヽ: :} 　　　　　|: : : : : : : : : : l : : ヽ: : :＼: : : :ﾚ : : : : :川 　　　　│ : : : :l: : : : : :| : : :人: : : ヽ: : ヽ: : : : : 川 　　　　 l : : : : :l : : : : : | : :ｿーヾ_ ヽ､ゝ"ﾐﾐヾ : : 从 　　　　 |: ||: : :│: : l : :l : /＿_,　　`ヽ　,zゞﾄﾒl: ｀ミ＞ 　　　 　ｌ::∥: : ∧　| : :l:´ｲん心｀　　 　んﾘﾉ : : :| 　　　　　乂: : : : ヽ | : :l 　 込ﾘ 　　　　　－　|: :l　　　　予想よりたちが悪かったのを胸張って言われました＞むしろ予防線張ってても添付、捏造するに決まってんだろ 　　　　　　 ヽ: ､: : ヽ :ヾ:､　｀　　　　　ゝ　　　l: :l 　　　　　　　 ヾ ヽ: :ヽ :l　　　　　　　　　　　/:/v　　　超何も言えませんw 　　　　　　　　　冫､: :: :∧　　　　　⊿　　/:〃 　　　　　　　　 〃 lﾉ乂从冫　　_ 　 _ ∠ｊ 从 　　　　　　　　/;;;〃:v ﾚ'　　　/ 　　　　　　　 l;;;ゞ;/　　　　　 〈 　　　　　　　/;;;|;;ヽ､＿＿＿_　l 　　　　　　　|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼|」
◆ゼファー	「え、なんだっけ。 アイマスだかで腹パンされてるアイドルいなかったっけ。」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.': : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : ヘ: : : : : : : : : ::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　/: : :/: : : : : : : : : : :＼: : :゛ 　　　　　　　　　 　 　 　 　: : ::/: : : :＼ ﾍヘ､: : : ::i:: : :} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { 　 |: : 入: : ＼＼:＼＼|: : ::| 　　　　　　　　　　　　　 　|: : ::ﾄ十‐-＼从ﾊ 芹ﾐヽゝ: :|‐-　　　却下されるとは…超不満です 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r‐ヾ: : | ｨF气　　　　辷ﾀ　|: :::|　　 ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 / 　r‐|: :l 乂ｒﾂ　　　　　　　.|: : |ヘ.　 　＼ 　　　　　　　　　　　　ｊ 　 |;;;;|: :ハ　　　　 ゛　_　　/|: :::|;;/ ヽ､ 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 |;;;;|:.ﾄ､人　　　 ′　イ从|: ://　　 ヽ　　　＼ 　　　　　　　　　　　/　　 ﾄ､.|::}　Vﾘﾆ=-┐　　.|___ |/ソ　　　 　ヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　　　　| 　　 |￣Y￣ゝヾ＼-､　　 r　/￣::{￣　{ｰ─＼　 　ﾍ 　　　　　　　　 　 　| 　 　 }　　}　 }.:.:.:.:.::＼ｰ‐一/.:.:.:.:.:|　　 |　　　 　　 　 〉 　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 /　 ｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ 　/.:.:.:.:.:.:.| 　 八＿＿＿ 　/ 　　　　　　　　　　　　ゝ-一´/　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 / 　　　　　　　　　　　　　＼／┴/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: k一′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ｏ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | .:.:.:;;;;;;;;;.:.:.:|.:.:.:.:;;;;;;;;..:| 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.:..:;;;;;;;;;;;;;;:.:|.:.:.:;;;;;;;;;;;;;ｊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |.:.::.:.:.:.:. . ｏ|.:.:.:.:.:.:.:.:: | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:{」
◆絹旗最愛	「いやアイマスでもいないですからね！？＞腹パンアイドルなんて どんだけ世紀末アイドルですか！」
◆ゼファー	「相手の予想を超えるならこれぐらいしねーとな！」
◆絹旗最愛	「多分ネタというか公式じゃない設定なんでしょうが 私は超知らないです＞腹パン」
◆ゼファー	「だってこれログで残るじゃん。 価値があるなら万が一他の奴らにも見せたくねーし。 というわけでなんか語れ！　さぁ語れ！」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　 　 　 　 ,......::::::´:::::::::::::::::｀::::......、 　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　 ／::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 　　　　　 /:::::::;l:.:.::::.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ, .　　　　 /:.:.:./ |:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　/::::::/　.|:::::|::::::::::::::::.:.:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::.::::::} .　　　 {::::::/ヽ、l:::::lヽ:;,-::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} .　　　 |::::/,__、｀l::::|´ヽl_ヽ_:::::::::::::::ヽ;:::::::l::::::::::::::::::::::::::}　　超眠くなってきました 　　　 /l::{　f::ﾊ ヽ:| ´¨f亦,ヽ、::::::::::::::ヽ/_;::::::::::::::::::::::::} 　　　　 l:|　ﾋ:ｿ　　　　{:::::ﾟ:}　`/｀ー----=-:::::::::::::::::::::}　　このまま静かに終わる、というのはなんと魅力的な… 　　　　 ｀|　¨　,　　 　.｀-ﾞ´　/::/:::::::;::::::::::::::::::::::::;:::::::::}　　超素敵だと思いませんか？ .　　　　　|　　　　　　　　　 /::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::l:::::::/ 　　　　　 ヽ　　,、　　　　　.|:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::/ﾘ| 　　　　　　 lヽ、´＿＿_　　´l::l:::;::::::::::::::::::::::::::／:::/ 　　　　　　 l/　¨l://／ヽ___/／l:::::;::::／l::::／/::::/ 　　　 　 　 ´　　´ ´　 r´　　¨｀ヽ/l:/__/／_./:／ 　　　　　　　　　　　　/,　　__j´゛ﾞﾞ｀ヽ、￣￣l 　　　　　 　 　 　 　 /l　　_j　 ,/￣｀|| ｀ヽ--′ 　　　　　　　　　　 /,.j　　j　　l　　　||　　｀ヽヽ, 　　 　 　 　 　 　 / {　　 j　 /　　　 ||　　　　ヽl」
◆絹旗最愛	「（ぽっ）価値があるだなんてそんな・・・ あとネタといってもお題すらないのにどうしろと」
◆ゼファー	「あれアイマスじゃなくてモバマスか。 まぁ公式で腹パンはねーと思うけど、なんかそんなイメージついてんだよなぁ…ｗ」
◆絹旗最愛	「モバマスじゃほとんど知りませんね… というかもばますだろうが腹パンされる公式キャラいたらもう何か終わってるような…？」
◆ゼファー	「だから一人占めするって言ってんの。 お題かー、さっき出したの以外で？」
◆ゼファー	「ギャグマンガなら公式で車にひかれたりするじゃん。」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　 　　 ..　‐　　´　　　｀　 ､ 　　　　　　　　　　　 .:　´　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　 ／/　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　:. 　　　　　　 /　/　　　/　 ／　　|　　　　　　　　　　　 '. 　　　　　　〈 ./　　　/　 /　　　/!　　　　　＼ヽ |　　　|　　　いやさっきのお題って 　　　　　　　 | 　　 /　 /_＞＜､ ',　|　| ＼　 |　:!　|　 | 　　　　　　　 |　　/ |　 | r㌃ﾃﾐ ヽl l!　!ヽ_...斗　|　|　 |　　もしかしてMに～とかですか？ 　　　　　　　 N／ /|　 |. 弋Zｿヽ. Nヽ≦ｭﾃｧ.＼| /　/ 　　　　　　　∠/ ﾊ |　 ﾄ､`ｰ 　　　　 弋ソ＼＼ヽ　/　　　超無理ですからw 　　　 　 　 　 / /| ハ　! 　　　　　 ,　　ｰ' ∠.Xヽ.X 　　　　　　　/ / .ﾚ|　|　ﾄ.、　 ＿　　　　∠ ／ Xゝ 　　　　　　　| |　　从ｊ　:|ﾍ＞ ` ﾆﾞ　　＜／ ／ 　　　　　　 人l　　／N/　 ＼　　}ｒ　ヽ/ .／ 　　　　　　　 .. ＜　　 ＼　　 ヽ/　　 |:|乂､ 　　　　　　イ　　　　　　　＼＿Y＿／　　　＼ 　　　　　∧ﾊ　　　　　　　　　 {　 }　　　　l!　ハ 　　　　 /　 ﾊ 　　　　　　　　　〉 〈　　　　{　　 | 　　　　 |　　 ﾊ　　　　　　　　 .{　 }　　　　|　/│」
◆絹旗最愛	「公式で「車に惹かれる」アイドルと 公式で「腹パンされるのが日常」アイドル… …並べて書いてみると両方嫌かもですw」
◆ゼファー	「えー……」
◆絹旗最愛	「あとアイマスはギャグ…？いやギャルゲーですから…ギャグも超入ってますが」
◆ゼファー	「車に惹かれるって別の意味でアレだけど、腹パンに比べればマシだろｗ ちなみに車に轢かれる、だからな。 あと流石にひき逃げされるアイドルなんか聞いた事ねーよｗ」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　　　　-─一…ｰ- 　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　 　 ｀　､ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　 〃　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ .　　 / 　　/;′　　　,　　 /　　　{ .　 { l　 　 　 ′　/　 　 从　　　 　 ＼ 　　 |　　　 /　　/ _　／　 ∨　l　、　　ヽハ 　　 |!　　 / 　 /＞ベ｀ヽ、 ∨ {　 ＼　　}　i　 l　 　　 |∨{ ,′ { l r个ﾐヽ.＼ﾄ　|V＼　　＞ァ |　 !　 ﾉ　　　えーとか言われても不可能なのは不可能です＞ゼファー 　　 乂ノ　ﾉ八|　弋rりﾍ　　 |｀Vｘ≦＜´、/　八{′ 　´ イ / /{ ヽ i　 ´ｰ ､ 　 　 |　Yr' X´} ﾄ≧=ｰ　}　　　目覚めてないですし 　　　/ /ﾊ ヾ　＼_　　　　 　 　 ゝ'′Ｖﾘ Ｙ　}　ｲ . 　 / //八 ﾊ ハ､　　 　 　 ′ 　 ､_,∠ 八 ﾘ　ﾉ 　　|ﾊ{ ´ ,〃 } l　}｀ト　 ‐= ｭ　　　. ｲ ／ ／}／ 　　|! ｀　　／ｊ,ﾊ/　ﾄ､ ｀ ーr‐＜´　〃　　 ´ 　　　　 r＜´_厂＼　 ヽ 　 }/　 }　ｲ! 　　r＜´_厂　　　　＼　 ∨′ 人{｀{ヽ、」
◆ゼファー	「じゃあなんか萌えキャラ扱いされそうなエピソードでも出そうなお題ないかなぁ。」
◆絹旗最愛	「まあ車好きの惹かれるならいいですがw ひき逃げされるアイドルとかどんだけ危険な地域なんですか！？」
◆絹旗最愛	「（ふっ…もはや私は過去の人。萌キャラなぞなるわけないのです）」
◆絹旗最愛	「しーずかにきえーていくー おもいでーのなかー♪」
◆ゼファー	「さっきの村でなんかログ出されてたくせに何言ってんだか…」
◆ゼファー	「しーずかにきえーていくー ほうちプレイーのなかー こっちの間違いじゃね？」
◆絹旗最愛	「　 /: : : : : /: : : : : : :./: : ／: : : ／:;ｲ: : : : : : : : : : : :.! 　 |: : : : :/: : : : : : :./: ／: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : ! 　 |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "＼　　/: :.!　: : : : : : :|: : : | 　 |: : l: : |: : : : : : /,,ｨ==ﾐ､　　＼ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : ! 　 |: : |i! :| : : : /:/.{ ﾊ;;;ﾋ. ヾヽ　 ｀|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i 　 |: /.|!: | : : : :/　＼;ソ　〃　　　|'|:.|.{: i :.i: :.!:/:　: :j 　 |/: :|!: |: :/:./　　　　　 　 　 　 　|:| ヽ乂: :.!': : : :/　　　 　,从/:i| :|: |:/　　　　　　　　　　 ,ｨ;r‐ｫ .〉:|: :|: : : /　　　　　 ヽ .// |:/|: !:!　　　　　　　　　 ,ｲツ,／ィ:乂从: :./　　　　　ログ？ああ、私は参加すらしてない村ですし ::::.}　　|' .|:.|:!　 　 　 　 　 　 〉 `　／: : : : :／:./　　　　　　　超関係ないですね :::::|　 /　.|;|:| ヽ　　r "~＞ 　 　 ∧: : : :／/::/ :::::|　　　/ﾊi:::::|ヽ､__　　＿　 イ: : : :／,／ "　　　　　　士郎は今度投げますが。絶対に :::::|ヽ　 -‐/::::::|　 ヽ 　|: /: : /: :.／ ::l::|ﾐ､__ ,ノ:::::::/　|　 !　|/: : /"´ ::l::ト　 -‐!:::::/　/,　 |　| レ' ::l::|　　　i!:::/ 〃　　 |　　　　　 　 r.､　　　　　／） ::l::|　　 /::/／-　　　| 　　　 　 　 | .| 　 　 ／／.／） ::l:i　　/::::|!　　　　 ノ| 　 　 　 　 /　'､,,_／.／／／ ::li　／:::::i |― ‐ ' ~ ｲ　 　　　　/　　　!　　｀'_ｨ'_＿_＿ :::ﾚ'::::::::::! ゝ―‐ ~　 |　　　　　 |　　　 ﾊ. 　　,．―― '゛ r‐'::::::::::i!　　|　　 　 |　　　　　人　　/　　{　_｀ﾆﾆﾆァ :/::::::::::/　 　|　　 　 |　　 　／　 　､ 　 　 ／ ::::::::／ 　 　 |　　 　 |.　 ／　　　 ／ ￣」
◆絹旗最愛	「んな歌詞であってたまりますか！？ フェイト零に謝れです！」
◆ゼファー	「少なくとも、もっと誤字抑えないと無理だな…… 1村で1回以上誤字してるんじゃね？」
◆絹旗最愛	「　　　　　　　　　 ＿＿＿_, 　　　　　　 ,r'''''´::::::::::::;;r-ﾆ=､ 　 　 　 ,／::::::::::::::::::／: : : : : ; ｀ヽ、 　　　 /:::::::::::::::::::／: : : : : : }､ヽ; : :ヽ、 　 　 /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ﾄ, 　　./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l 　　|::::::::::::::::／,イ:/＿|/,　　.,r'i｀.i: : :ﾄ;} 　　|:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T｀　　.l:ｿ　}: : }ヽ　　　 　　|:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ﾂ 　 　 　 ,ｨ: :/　　　　　誤字脱字は仕方ないんです（きりっ 　　.＼:::::::::::::ヽ: ;ヽ､　　 　, 　,ｲ/l:/　　　 　　　 .＼::::::::::::::＼lT　t､::::r----′　　　んなもん気にしてるとただでさえ遅いスピードが余計落ちるでしょう＞ゼファー 　　　　　｀ー-===_｀ヽ--l/i､ 　　　　　　　 /　　}ﾞ}::::＼l:::l,ゝ　　　超仕方ないことです 　　　　　　　 >､＿i/::::::::::}:::l | 　　　　　　　ヽ ヽ､}:::::::::::::}:::ヾ、 　　　　　　　　ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;} 　　　　　　　　　 j__)三三圭ﾆ} 　　　　　　　　　　ﾄ--t'''t--/ﾞ 　　　　　　　　　　|　 /　|　 | 　　　　　　　　　　| ./　. |　 | 　　　　　　　　　　tn}　　辷t 　　　　　　　　　　｀¨」
◆絹旗最愛	「（PCがノートでキーボードに全然なれる気配がないのもありますが）」
◆ゼファー	「その誤字が誤解を生んで、そして事実に変わる…… 村でＭ宣言したのも運命だな、これ。」
◆絹旗最愛	「えーと、その村で宣言したMさんとやらは知りませんが！知りませんが！ あの行為は誤字というよりコピペミスとおっしゃられてましたよ！超知ってるです！」
◆ゼファー	「デスクトップ買えばいいじゃねーか。」
◆絹旗最愛	「同情するなら超金をくれです（きりっ」
◆ゼファー	「アレで方向性は決まったからしゃーない。 色々言いたい事はあるがここはあえてグッと言葉を飲み干す事にしよう。」
◆絹旗最愛	「有ったら買ってるのです…まあスペース的にも微妙ですが＞デスク」
◆ゼファー	「代わりに飯と掃除と洗濯と弁当と車と家を用意してくれたら金をやろう。」
◆絹旗最愛	「それどう考えても私のほうが出費超多いじゃないですか！」
◆ゼファー	「スペースはなぁ……部屋に穴でもあけて埋め込むとか？」
◆ゼファー	「タダで金配るわけねーだろ！」
◆絹旗最愛	「チェッ…です あとスペースは壁に埋め込むとか費用対策的にどう考えても超優しくない気が」
◆絹旗最愛	「…そして流石に限界っぽくなってきましたです 超〆ていいですね答えは聞いてません」
◆ゼファー	「そろそろ「恋色」に合わせたRPを考えようとは思ってるけど「決闘」のほうがRP思いつきやすいんだよなぁ。」
◆ゼファー	「最後になんか愛でも語ればいいんじゃね？ ただしクマ鍋以外で。」
◆絹旗最愛	「決闘＝本気と書いて殺すですねわかります」
◆絹旗最愛	「アイですか…うーん」
◆絹旗最愛	「ドライアイって嫌ですよね（きりっ」
◆絹旗最愛	「ふう…（やり遂げた顔」
◆ゼファー	「座布団ついでに身ぐるみ剥いでやろうか……」
◆絹旗最愛	「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」
◆ゼファー	「そんなギャグで〆るんじゃねーよ！」
◆絹旗最愛	「では語り終わったですし締の準備を（ごそごそ」
◆絹旗最愛	「愛～ 震える愛～それは別れの歌～♪」
◆ゼファー	「ちょっとあっちで説教とお仕置きだな……（腕掴んで引きずり」
◆絹旗最愛	「ニャー！！（引きづられて）超ヘルプミィーです」
◆絹旗最愛	「愛とは何か？　答え　ためらわないことである 民間書房」
◆絹旗最愛	「これも愛、あれも愛、きっと愛、たぶん愛、私最愛。」
◆ゼファー	「折角フェードアウトして無理やり〆れるようにネタ振ったのにまだネタが足りないのか…ｗ」
◆絹旗最愛	「ふう…頑張った… 5分に締めましょう」
◆ゼファー	「……」
◆絹旗最愛	「うにゃぁぁ！！！？＞ゼファー」
◆ゼファー	「締まらねぇオチだなおい！？」
◆絹旗最愛	「だって私芸人でもクマーでもないんで超仕方ないじゃないですか！！」
◆ゼファー	「とりあえず校舎裏か体育館倉庫か屋上で反省会だな、お前の＞最愛」
◆絹旗最愛	「超お断りします♪＞ゼファー」
◆絹旗最愛	「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ この村は終了後の雑談によりログが長くなっています 純粋にログを楽しみたい人には【逆順】を超お勧めしておきましょう 　 /: : : : : /: : : : : : :./: : ／: : : ／:;ｲ: : : : : : : : : : : :.! 　 |: : : : :/: : : : : : :./: ／: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : ! 　 |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "＼　　/: :.!　: : : : : : :|: : : | 　 |: : l: : |: : : : : : /,,ｨ==ﾐ､　　＼ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : ! 　 |: : |i! :| : : : /:/.{ ﾊ;;;ﾋ. ヾヽ　 ｀|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i 　 |: /.|!: | : : : :/　＼;ソ　〃　　　|'|:.|.{: i :.i: :.!:/:　: :j 　 |/: :|!: |: :/:./　　　　　 　 　 　 　|:| ヽ乂: :.!': : : :/　　　 　,从/:i| :|: |:/　　　　　　　　　　 ,ｨ;r‐ｫ .〉:|: :|: : : /　　　　　 ヽ .// |:/|: !:!　　　　　　　　　 ,ｲツ,／ィ:乂从: :./　　　　　 ::::.}　　|' .|:.|:!　 　 　 　 　 　 〉 `　／: : : : :／:./　　　　　　　早寝早起きは３文の徳と言いますが :::::|　 /　.|;|:| ヽ　　r "~＞ 　 　 ∧: : : :／/::/　　　　　　現代価格に直すと大した額じゃないという :::::|　　　/ﾊi:::::|ヽ､__　　＿　 イ: : : :／,／ "　　　　　　 :::::|ヽ　 -‐/::::::|　 ヽ 　|: /: : /: :.／　　　　　　　　これはゆっくり寝てた超お得ってことですね（きりっ） ::l::|ﾐ､__ ,ノ:::::::/　|　 !　|/: : /"´ ::l::ト　 -‐!:::::/　/,　 |　| レ' ::l::|　　　i!:::/ 〃　　 |　　　　　 　 r.､　　　　　／）　　　　では超お疲れ様ですよ ::l::|　　 /::/／-　　　| 　　　 　 　 | .| 　 　 ／／.／） ::l:i　　/::::|!　　　　 ノ| 　 　 　 　 /　'､,,_／.／／／　　　　　【０５：０５】 ::li　／:::::i |― ‐ ' ~ ｲ　 　　　　/　　　!　　｀'_ｨ'_＿_＿ :::ﾚ'::::::::::! ゝ―‐ ~　 |　　　　　 |　　　 ﾊ. 　　,．―― '゛ r‐'::::::::::i!　　|　　 　 |　　　　　人　　/　　{　_｀ﾆﾆﾆァ :/::::::::::/　 　|　　 　 |　　 　／　 　､ 　 　 ／ ::::::::／ 　 　 |　　 　 |.　 ／　　　 ／ ￣ :::::/　　　　　|　　 　 |／　　 　／ ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━」
◆ゼファー	「天然じゃねぇか、ある意味！　頑張れよ！」
◆絹旗最愛	「超無理です！（きりりっ」