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【紅1150】やる夫たちの普通村 [1958番地]
~夜霧に紛れて阿鼻叫喚~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧狼GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ひげっていう
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon ミストバーン
 (桐)
[人狼]
(死亡)
icon くろ
 (黒紅)
[村人]
(生存中)
icon 巴マミ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon ソーナンス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon 田中眼蛇夢
 (あうるべあーど◆
WokonZwxw2)
[妖狐]
(死亡)
icon アスラン
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (悶々)
[狂人]
(死亡)
icon ジェバンニ
 (shizuoka_cha)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(生存中)
icon ぽよぽよ
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[共有者]
(生存中)
icon
 (◆
Lotus.4556)
[霊能者]
(死亡)
icon サムゲタン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「村勝利っと」
ひげっていう 「残念時間切れです>クド
でもこれがあなたたちにとっての正解なんです」
シン・アスカ 「共有は別に悪くないと思うし
4日目ロラ提示とか実に俺の好みだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「よし、オレこの発言でサムタゲンのファンになるよ!!」
美樹さやか 「ていうか狐が危ない位置にいたねって」
シン・アスカ 「◇サムゲタン 「幼女の鳴き声(ハァハァ」

こ、こいつだめだー!」
ジェバンニ 「それでいいんだよクドさん……下界にいるから言えることだけど……
そして君は真狩人でいいんだけど……」
ソーナンス 「くろとアスラン役無しに見えたのそんなにまずいのかなー…」
シン・アスカ 「いけ、指定反逆だ!
くろを吊りこめ!(ゲス顔」
美樹さやか 「でも意外と変えるか?」
キュゥべえ 「クド・・そこは吊っていいんやで・・・」
美樹さやか 「割りと白かったのが狐に見えたからだろうけど」
シン・アスカ 「おお村勝ち」
ジェバンニ 「おっ……」
美樹さやか 「おk」
「下界的には今日ミストバーンおにいちゃんが吊れないならもう吊らないってことじゃないかな?」
キュゥべえ 「アスランはいまんとこなぜか、ヒゲや田中の真おっている中白いよな」
ソーナンス 「ミストバーン指定していたら勝っていたのか…」
シン・アスカ 「◇ぽよぽよ 「アスランはさーセイエイの真切ってるんだからなんかいい意見出してよ(涙)」

それマジで言ってる?(刹那の涙)」
シン・アスカ 「なんかくろ吊れてもサムゲタンとミストバーンでアスラン吊れそうな予感が
ぷんぷん漂ってきたぞ・・・」
キュゥべえ 「やべぇ、それすんげー皮肉きてんるよ>妹」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、ソーナンスさん!」
キュゥべえ 「ソーナンス・・・お疲れ」
「ソーナンスおにいちゃんおつかれさま、狼の噛みはカウンター出来なかったね…」
シン・アスカ 「おお賭けに勝ったwwwww」
ひげっていう 「お疲れさま」
ソーナンス 「お疲れ様
ってあれえー?」
ジェバンニ 「そっちが抜かれたか お疲れ様」
シン・アスカ 「はーい>刹那」
キュゥべえ 「でもくろは他鯖でやっているってこといっていたからどうなんだろー」
ジェバンニ 「たまに飽和とか吊り数とか間違える……よね……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「初心者がいるから仕方ない」
田中眼蛇夢 「私も落ちますねー

あとでログ楽しみにしてます。」
シン・アスカ 「共有噛まないならサムゲタンしかないね
だがここで1/2に賭ける勇気を俺は尊重したい」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、刹那さん!」
ジェバンニ 「お疲れ様。>刹那」
「大事な事はここで慣れた人たちが沢山居る村じゃなくてどっちかっていうと初心者さんのが多い村ってことだよね、おにいちゃん」
刹那・F・セイエイ 「さて、それでは俺は食事なので離脱する。
仮にこれで村が面白いあれな進行になったら代わりにシン・アスカが何かしらコメントしておいてくれ。
それではお疲れさまだ」
キュゥべえ 「くろが狼をクドを見ている以上残すのはありだよな」
シン・アスカ 「もう1吊り増えは本気で終わりかねんぞwww
クドリャフカそれで吊れればいいけどwwww>ミスト」
刹那・F・セイエイ 「クドリャフカ噛まれないルートとはな」
霧狼GM 「割とクド噛まず進行するらしいですね」
田中眼蛇夢 「え?まだヒゲ真追ってるの?>共有」
美樹さやか 「なんていうかよくわからないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「んー」
シン・アスカ 「明日くろ吊り
明後日ミスト・サムゲタン・アスランから吊り
これもうわかんねえな」
キュゥべえ 「                    / 、        ∧
              __/  \    /  V^ヽ
               , 7       ̄ ̄    \ \
                //              丶  ,
             /     ●   _   ●     ′  >>霧狼GM
.            / {          _)         }    ,
      _    /           _)             ′,   _
     (( \/     ∧             ∧      \/ ))
        \、      /  \          /  ,       xぐ
     / \ .   /、   ≧=‐-  -‐=≦     ′   / \
.    /     ` 'く ))    i         i     (( ,.      \
  /        /¨´      | {    } |     `¨ \        ヽ
刹那・F・セイエイ 「安心しろ、クドリャフカは俺を信じていない。
故に詰んではいない」
ひげっていう 「…なしてさやかさん来とるんですか」
霧狼GM 「そうですねえ。まさかこうも綺麗に回収するとは
思ってませんでしたよ」
ジェバンニ 「阿鼻叫喚……」
刹那・F・セイエイ 「まぁグレランしろといって予想外な位置吊りをしたというなら
指定しよう。念のためにな。共有二人もいるのだから指定拒否をすることもない、と俺は思うが。」
霧狼GM 「まあ刹那さん信じると詰んでますけどね!」
キュゥべえ 「GMさん、ちゃんと、サブタイトルの複線回収してますねー」
ひげっていう 「お疲れさま」
霧狼GM 「で、えーと」
美樹さやか 「まあしかたないかな」
刹那・F・セイエイ 「むしろ村人全員からそう思われていると思っていたのかもしかして」
キュゥべえ 「夜霧に紛れて阿鼻叫喚~

まさにこれ」
シン・アスカ 「狐考慮とかじゃね?
刹那狂人で見るならそれこそ○吊りもすんのかな、わからんけど>田中」
霧狼GM 「まあクドさん→共有まで確定で
最終日廻るとくろさん吊りになりそうなんですよねこれ」
ジェバンニ 「お疲れ様だ……」
刹那・F・セイエイ 「少なくとも美樹さやかークドリャフカで村認定というのは
二人だけが思っていただけだろう?」
「全体のヘイトを稼ぎすぎちゃった感じはするよね、さやかおねえちゃん。おつかれさま。」
田中眼蛇夢 「おつかれさまー」
キュゥべえ 「おつかれー」
巴マミ 「御疲れ様」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、さやかさん!」
ジェバンニ 「なんでさやか……???」
美樹さやか 「マジか」
巴マミ 「さやか吊れたら勝てなくもない!」
霧狼GM 「これは分からない!」
刹那・F・セイエイ 「そして吊られるか。お疲れさまだ」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ジェバンニ 「ていうか刹那の占い結果……」
田中眼蛇夢 「完灰吊って最終日囲いから探しでいいと思うんだけどなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「吊られるようなら吊られる美樹さやかが悪い。
それだけだろう?」
シン・アスカ 「これサムゲタン吊れても俺の私的な感情的にはちょっと・・・困る」
「これでさやかおねえちゃんが吊られたら全くわからなくなってくるよね!」
霧狼GM 「すげえ別れ方しとる」
刹那・F・セイエイ 「で、サムゲタン死にそうなわけだが」
ジェバンニ 「ばらばらや」
ひげっていう 「なんで終わったら安定すんのよこのPC」
シン・アスカ 「それは怒っていい>刹那」
キュゥべえ 「くろは初心者かな?
ここで2Wでみているなら狐釣りは遅いんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「それこそサムゲタン>くろ>アスランとかそういう吊り進行を村がとったら
どうコメントしていいのか非常に悩むぞさすがに。」
キュゥべえ 「美樹さやかはわかってんな、ミストバーンは指定しないとつれない」
「多分勝つんじゃないかな、村に勝ちの目が傾きすぎてるものね」
刹那・F・セイエイ 「多分勝つと思うから」
刹那・F・セイエイ 「まぁこれで村が負けるようなら何も俺は言わないがな」
キュゥべえ 「さぁ、ボクと契約してガンダムになってよ!!>刹那」
キュゥべえ 「刹那・・・おまえはもういいんだ・・・おまえはガンダムになれ」
刹那・F・セイエイ 「さすがにこれはひどいといっていいだろうか」
ジェバンニ 「刹那噛まれたというのに……」
巴マミ 「サムゲタンさんにヘイトが行ってるw」
キュゥべえ 「あ、ちがった、ひきわけしょりできないのか」
田中眼蛇夢 「ここまで刹那の真が切られてると
怖いね<クドの吊り提案」
「この下界にクドおねえちゃんを真で決め打てる人は中々いないんじゃないかな」
シン・アスカ 「3つり、サムゲタン > くろ >アスラン という吊りを希望します

刹那真を切りすぎていてこれには狂人も苦笑い」
刹那・F・セイエイ 「回線に関しては次からは地力で何とか出来るなら気をつけておくことだ。
そういう情報でなんとか、というのはあまり好まれない>ヒゲっていう」
キュゥべえ 「偶数なら村はひきわけ処理できるからここで狐目にみえている狩人をつるのはだめだよな」
ひげっていう 「ぶっちゃけっとあの辺から回線が飛び飛びで頭真っ白だったのよ」
刹那・F・セイエイ 「トランザム!>シン・アスカ」
霧狼GM 「まあ狐おるかもしれんので偶数にはする」
刹那・F・セイエイ 「GJだな」
シン・アスカ 「多分考えてるベクトルが違うから刹那がトランザムすべき」
田中眼蛇夢 「おやおや<死体無」
「占い候補自体は等価で噛まれはその付加価値でしかないよ刹那おにいちゃん!」
キュゥべえ 「ほほぅ」
ジェバンニ 「お またGJ?」
刹那・F・セイエイ 「それくらい下界の意識が乖離している。
慣れてないものが慣れてないのはいいがそれなら慣れているものが導くべきだと俺は思う。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「銃殺対応は一番楽だよ>刹那」
刹那・F・セイエイ 「村のことを第一に考えるなら噛まれ占いの真も見られないのかと言っておこう」
キュゥべえ 「だよな
ちょっと、キュンときた>ジェバンニ」
「村人の誰しもが村のことを第一に考えてるけど、それが伝わるかは別問題なんだよねおにいちゃん……」
刹那・F・セイエイ 「シン・アスカ噛まれは意味がわからなかったというのが本音だ。
グレー噛むのか?という意味だ。
共有、ないしは○つぶしが普通なのではないか?俺はそう思った」
巴マミ 「GJ狙いねー>QB」
ジェバンニ 「ツンデレかな」
巴マミ 「6で狐吊っちゃダメだって言ったでしょ・・・!もう!」
キュゥべえ 「クドリャフカ は ソーナンス の護衛に付きました
これってさ、ツンデレなのか?」
シン・アスカ 「いやあ俺噛みはしゃーないって
さやかかクド噛んで欲しかったなーってのはあるけどそれはあくまで俺の一願望なわけで
田中は完全に狂人枠だったしな>ひげ」
キュゥべえ 「たまにさ、投票ができないときがあるよね、
choremeつかっていて一回あったんだけど、そういう場合って一回
chormeを立ち上げなのせば直るからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひげっていう 「一応今は安定してる>ブラウザ」
刹那・F・セイエイ 「そこが俺の○だ>サムゲタン」
ひげっていう 「うわああああつくづくごめんよおおおおお!!」
ジェバンニ 「ひげはブラウザ大丈夫かい……?」
ひげっていう 「シンが…狂人…だと…?」
「ひげのおにいちゃんおつかれさま!」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、ひげっていうさん!」
ひげっていう 「あばばばばひばばば」
キュゥべえ 「ひげおつかれさまなー」
シン・アスカ 「おつかれヒゲ
GJ出されたのが痛かったなー
あと狂人の俺噛んじゃったことだけどそれは事故だからしゃーない」
田中眼蛇夢 「お疲れ様ー」
「おねえちゃんが初心者PLさんを殴打してる……!
思い出して…! 村を燃やさなかったときの、あの晴れやかな気持ちを……!」
刹那・F・セイエイ 「まぁ時と場合による。
このように無駄に他者を傷つけるような流れを好ましいと思うものはあまりいないはずだ>ジェバンニ」
ひげっていう 「狼ごめんよおおおおお」
ジェバンニ 「お疲れ様だ。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れさまだ」
巴マミ 「御疲れ様よ」
ひげっていう 「うわああああ」
ジェバンニ 「久しぶりにこういう村に来たから私は斬新だなと思ったが
普段はそうでもないのだろうか……>シン、刹那」
刹那・F・セイエイ 「ヒント 身内投票で白いと俺が連発した>田中」
田中眼蛇夢 「というか俺真追っても
刹那真追ってもミストは安牌で吊れると思う。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「正直GMから注意してもいいくらいだが
GMをこの程度のことで使わせるのもあれだと思う」
キュゥべえ 「ミストバーンは釣りにくいよな、白いから」
巴マミ 「吊り増えてるし最終日いけるからいいんじゃないのーぐらい
こっからもう1吊り増えは難しいしね」
シン・アスカ 「俺もそうだと思う
よくないよね勢いのありすぎる発言って>刹那」
田中眼蛇夢 「確定○はこれで3。

現時点で全占い師の灰のミストが残れるかどうかやね。」
ジェバンニ 「ひげ吊れるとしてもこれミストバーン吊れるかな……」
キュゥべえ 「狩人視点そうだよな残されたほうが無能って狼にはおもわれているから」
刹那・F・セイエイ 「それとも狙っているのか」
シン・アスカ 「狼はアスランかサムゲタン吊らないと吊り足りないけども」
刹那・F・セイエイ 「なぜこの村は無駄に他人を傷つける発言にあふれているのだろうか」
霧狼GM 「まあぶっちゃけCOしてもいいですからね今。
吊り増えてるので」
キュゥべえ 「共有が最後まで、クド釣りをおししすすめるならしかたないよなーCO」
刹那・F・セイエイ 「余裕な位置だな。身内投票しているとは思わなかったというのもある」
霧狼GM 「残り実質3吊りですね。変わらず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧狼GM 「えーと狩人露出して」
ジェバンニ 「あ、COした」
キュゥべえ 「ミストバーンはすんげー、余裕な位置だよな」
刹那・F・セイエイ 「ただクドリャフカLWはあまり考えないとは思うがな」
キュゥべえ 「ひげの真要素ってどこだろう>くろ」
シン・アスカ 「◇サムゲタン 「「もし」って言ってるジャン…」

サムゲタンの怒りが伝わってくる・・・!」
刹那・F・セイエイ 「少なくともまぁ田中が1W想定といえばそうだが」
巴マミ 「私も素村なら灰見ないさいよwwwとか絶対言ってたわ>刹那さん」
刹那・F・セイエイ 「ヒゲ視点1Wも吊ってないはずだが>クドリャフカ」
「でも言わないならその自信があるってことだからクドおねえちゃんヒュゥ!って言っていいんじゃないかな!」
キュゥべえ 「そうそう、偶数ならもう一度GJ狙いにいくけど」
シン・アスカ 「さあ?
共有が動かなくてもひげが吊れて自分は大丈夫って思ってるんだろ>キュウべえ」
刹那・F・セイエイ 「ここから2GJ出せる気がしない以上はCOしていいはずだがな」
田中眼蛇夢 「奇数だし今日出ていい日だと思うんだけどねー。」
キュゥべえ 「COすれば、ひげ破綻で釣りでいいのに」
「抵抗はするけど吊り数は余程頑張らなきゃ増えないから言わない意味もあんまりないよねクドおねえちゃん」
刹那・F・セイエイ 「一番目立っていたのが共有と霊能であり
それに乗じて発言稼ぎできる土壌だったから
あまり好みの2昼進行ではなかった>巴マミ」
ジェバンニ 「え、COしないの」
巴マミ 「私だって無駄に悪目立ちしてたわよwww>刹那さん」
シン・アスカ 「俺を占えよお・・・>刹那」
刹那・F・セイエイ 「COしても問題はないな
あえて伏せるかもわからないが」
キュゥべえ 「黒だしの狩人なら噛まれない(キリ」
ジェバンニ 「おっと」
キュゥべえ 「OK,これ狩人COできるな」
刹那・F・セイエイ 「そこ悪目立ちし過ぎていたから占う意欲が減衰した>巴マミ」
巴マミ 「あーGJはきつい」
「ここで吊り数が増えちゃうのは厳しいね、おにいちゃん」
巴マミ 「クドさん占って下さいよヤダー>刹那さん」
ジェバンニ 「ん……? GJ……?」
田中眼蛇夢 「お、GJ」
シン・アスカ 「うわあ・・これはきつい>GJ」
霧狼GM 「GJと」
キュゥべえ 「マミにはさっきいったからな~>シン」
刹那・F・セイエイ 「ほう、GJか」
ジェバンニ 「刹那、私の顔見知りがここに来ていたりするのか……ほほう
それは知らなかったな……
久しぶりに別鯖に来たよ。色々新鮮だな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「マミはAAかわいいから村だよ」
刹那・F・セイエイ 「巴マミは人狼だと思って占ったわけではない。
俺に絡んだことが第一のきっかけだ>巴マミ」
巴マミ 「私占いで結構信用は上がったと思うけどねw>刹那さん
私でも自分怪しいと思うぐらいだしw」
シン・アスカ 「何でマミには言わないんですかねえ・・・」
刹那・F・セイエイ 「お前の顔見知りを以前ここでも見かけた。
俺としてはお前と同村するのも嫌いではない、また来てほしいものだ>ジェバンニ」
キュゥべえ 「    ___
  /     ヽ
 / 聞 え  |
 |  こ ?  |    .l丶           //l
 |  え      |    .|\ヽ._____/ / l
 |  な 何   |.  ././.  .__       < \l
 |  い ? ...!  / /  ./´ ●    __  .ヽ ヽ
 ヽ      /.../ /    ゝ....ノ   /´●  .l   l
  ` ー―.<.../ .l          .ゝ- ′ .l   l   >>シン・アスカ
.          ./  l     ..r          .l   l
.         l   ..l     .`v-'ヽ、_,)    ノl   .l
.      <l___lフ             ./ l   l
.         ./   l .` 、_         ,∠.∠|__ヽフ
.       . ./・   /    トーー-――T^     l     \
.       . .7・ ・/.    .「        .j     ヽ・ ・ ・\
.        l/l/                       ヽl\l\l」
刹那・F・セイエイ 「正直自重しろと言わざるをえないが」
シン・アスカ 「俺の素村力(ドヤァ」
ジェバンニ 「いつもは別の鯖にいるからなー」
刹那・F・セイエイ 「俺からの評価はそういうところか」
シン・アスカ 「あと初日か潜伏しか狂人ないだろ狐視点!
霊噛みだから全潜伏はないし!」
巴マミ 「私の素村力(ドヤ」
刹那・F・セイエイ 「アスランとジェバンニ、くろといった慣れてなさそうな位置を
村人陣営の美樹さやかとクドリャフカが蹂躙している図」
キュゥべえ 「刹那が噛まれたその前日、田中の黒だしは
狼視点では、刹那が真狂で誤爆目でみられているかもだから~
つまりそういうこと」
田中眼蛇夢 「少人数支援で入ったのでー
あんまり普通経験は無いので、何か騙らないと
即吊られる程度の腕しかないですが>悶々さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「下界の評価と霊界の評価ほど開きの出るものってないよねおにいちゃん!」
刹那・F・セイエイ 「まぁヒゲは狂人に見えたのは否定しない。俺もそう判断した」
巴マミ 「狼視点でも初日はそんな感じ>刹那さん」
キュゥべえ 「噛まれた時点で、刹那の信用がはねあがるけどね」
田中眼蛇夢 「ヒゲ全力で吊られに行ってたからね」
田中眼蛇夢 「いや、普通にヒゲ狂人刹那真だと思ってたけど?>QB」
ジェバンニ 「なにこのミストバーンかわいい」
シン・アスカ 「あうるべあさんが普通にいるなんて
いや前見た気もするけど」
刹那・F・セイエイ 「信用なら田中>刹那>ヒゲっていう
大体こんなところだろう>田中」
刹那・F・セイエイ 「まぁくろ視点そう見えるはずか。」
田中眼蛇夢 「信用はとれてたと思ったんだけどねー。

まあ、仕方がないね。明日もアスラン○予定だったし。」
シン・アスカ 「むしろ狐は4COにしなかった狂人に感謝すべき・・・」
キュゥべえ 「田中視点、狂人は初日でない限り、潜伏露呈してるだろww>田中」
「引き際があっさりだったがんだむおにいちゃんおつかれさま!」
田中眼蛇夢 「・・・潜伏狂人・・・だと・・」
シン・アスカ 「お疲れ様」
キュゥべえ 「おつかれー、狐はおしかったなー」
ジェバンニ 「眼蛇夢お疲れ様。私に黒を出してくれたね(にこ……」
田中眼蛇夢 「おつかれさまー」
刹那・F・セイエイ 「そしてお疲れさまだ」
巴マミ 「御疲れ様よ」
キュゥべえ 「YES>刹那」
刹那・F・セイエイ 「じゃなくて巴マミだったか」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、田中さん!」
刹那・F・セイエイ 「ヒゲっていうは田中視点人狼だから(ry ということだろう?>QB」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「まあ灰の数とか数えたらむしろこう、普通にあるんだけど」
キュゥべえ 「クドは狩人のくせに視点がぶれているんだよね、狩人だからこそなのかもしれないけど>刹那」
巴マミ 「それならでっていう吊りでもいいなじゃない?とは思うw>刹那さん」
シン・アスカ 「ああ、煽りとかで言ってるわけじゃない」
刹那・F・セイエイ 「正直この展開で占い噛まれるのは以前見たからそこまで驚くほどでもない」
シン・アスカ 「ひふみんとIFVはかわいいなぁ」
刹那・F・セイエイ 「さやかもそうだがクドリャフカもだな>QB」
キュゥべえ 「それ、さやかの意見だよね・・・・さやかぇ・・・>刹那」
シン・アスカ 「アスラン吊り、最終日以外にやるなら愚策…になっちゃうのかなと
最終日吊るならそれは仕方ない
ここで刹那噛みの時点で結構レアな展開っちゃあレアな展開だし」
巴マミ 「なぜか霊能噛みが善手だったみたいねw」
キュゥべえ 「パンダならなおさら残すべき>ジャバンニ」
刹那・F・セイエイ 「まとめると大体こうなるぞ」
刹那・F・セイエイ 「残った下界の意見だが」
刹那・F・セイエイ 「刹那をここで噛まれている理由がわからない(キリリッ
巴マミよりもジェバンニの方が人狼に見える(キリリリッ>QB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「正直本当にアスラン吊りしたらひどい話だと言わざるをえないがな。
●がでてパンダになったら、という話ならまだしもだが。」
キュゥべえ 「てか、刹那がかまれた以上、そこ真でかんがえればいいんだよね
田中真なら今日かまれているはずだし」
ジェバンニ 「ああ、なるほど……
すまない、自分視点でしか見れていなかったね<妹」
ジェバンニ 「ズラって誰だろうとずっと思っていたけれどなんとなくアスランのことかなと思っていたらやはりか」
「がんだむお兄ちゃん真としたときに囲い位置になりうるからだよジェバンニお兄ちゃん」
巴マミ 「まぁ、クドは役職だからいいんじゃないかしらね」
刹那・F・セイエイ 「田中真決め打ち(キリッ>ジェバンニ」
キュゥべえ 「狼の陰謀>ジェバンニ」
キュゥべえ 「知らない人にもつたわる結果じゃないと・・・>シン」
ジェバンニ 「なんでアスラン吊るって話になってんの?」
シン・アスカ 「あれ、ズラって誰も知らなかったんです?
桂→ヅラ→CV:石田から来る
アスラン・ズラってネタですよ
デコ広いですし」
刹那・F・セイエイ 「とりあえずさやかとクドリャフカが迷走していることは理解した」
ジェバンニ 「さやかェ」
キュゥべえ 「    ___
  /     ヽ
 / 聞 え  |
 |  こ ?  |    .l丶           //l
 |  え      |    .|\ヽ._____/ / l
 |  な 何   |.  ././.  .__       < \l
 |  い ? ...!  / /  ./´ ●    __  .ヽ ヽ
 ヽ      /.../ /    ゝ....ノ   /´●  .l   l
  ` ー―.<.../ .l          .ゝ- ′ .l   l   >>巴マミ
.          ./  l     ..r          .l   l
.         l   ..l     .`v-'ヽ、_,)    ノl   .l
.      <l___lフ             ./ l   l
.         ./   l .` 、_         ,∠.∠|__ヽフ
.       . ./・   /    トーー-――T^     l     \
.       . .7・ ・/.    .「        .j     ヽ・ ・ ・\
.        l/l/                       ヽl\l\l」
刹那・F・セイエイ 「重くて見えないじゃなくて占い結果が見えないとか判断されてメタで真扱いされるのがいやなのだがな
実際そこの美樹さやかが占い師になったとき、名前を半角で入村すると占い結果が見えなくなる
というバグがあった」
巴マミ 「◇美樹さやか 「ジェバンニのほうが黒い」
◇美樹さやか 「正直マミさんとジェバンニじゃ」

どやぁ」
ジェバンニ 「ああ、重くてみえないっていう…………
まあ見えないんだけどな実際 騙りだから……」
「ずっと重いって言ってるからそういうことじゃないかな>GMおにいちゃん」
巴マミ 「LW候補が噛んだのだから想定内とは思ってるけどね」
ジェバンニ 「◇田中眼蛇夢 「ヒゲは飼い狼にすれば良かろう。

私の○も十分に残っている。

私吊で残りをケアすれば万全であると宣言しよう。」

えっ……」
シン・アスカ 「ミスト・クド・さやか・くろから2吊り
実際は灰3だけど」
刹那・F・セイエイ 「ほう、懐かしい顔を見たな>ジェバンニ」
キュゥべえ 「クドは狩人だけど、ちょっと視点がずれてるな」
霧狼GM 「妙な不具合でも起きたんでしょうか」
キュゥべえ 「刹那・F・セイエイ お疲れ」
シン・アスカ 「狩人噛めるかどうか
吊り増えるなら厳しい」
刹那・F・セイエイ 「ミストバーンが人狼か。
これはまずいな」
ジェバンニ 「噛まれたから真じゃん……」
巴マミ 「あれ?そこ噛みなら昨日でもよく(ry
ジェバンニ吊れたからいっか」
シン・アスカ 「いや、面白いな
2吊り1W勝負」
「活躍する時に限って噛まれちゃうおにいちゃんお疲れ様!」
ジェバンニ 「お疲れ様です」
キュゥべえ 「これで刹那真やな」
霧狼GM 「あっと お疲れ様ですよ、刹那さん!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れさまだ」
ジェバンニ 「占いが噛まれたああああああああああ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジェバンニ 「占いに出る狐って結構珍しいと思うんだけどどうなんだろう。
3出たらロラにならない……?」
シン・アスカ 「だから俺は4日目からロラ主張するつもりだったけども>妹」
霧狼GM 「ロラは1手遅いですね」
キュゥべえ 「狼視点は田中が狂人にみえてるからなー」
シン・アスカ 「ただちょっと狼の想定が読めないのが怖いなあw
夜会話見てて」
「この路線で占いローラーって1手遅いと思うけどね」
シン・アスカ 「狐怖がって真を一人だけ切るようなことはしたくないんで>キュウべえ」
キュゥべえ
    ___
  /     ヽ
 / 聞 え  |
 |  こ ?  |    .l丶           //l
 |  え      |    .|\ヽ._____/ / l
 |  な 何   |.  ././.  .__       < \l
 |  い ? ...!  / /  ./´ ●    __  .ヽ ヽ
 ヽ      /.../ /    ゝ....ノ   /´●  .l   l
  ` ー―.<.../ .l          .ゝ- ′ .l   l   >>巴マミ
.          ./  l     ..r          .l   l
.         l   ..l     .`v-'ヽ、_,)    ノl   .l
.      <l___lフ             ./ l   l
.         ./   l .` 、_         ,∠.∠|__ヽフ
.       . ./・   /    トーー-――T^     l     \
.       . .7・ ・/.    .「        .j     ヽ・ ・ ・\
.        l/l/                       ヽl\l\l」
巴マミ 「私の素村アピのお蔭ね!>占いロラ」
キュゥべえ 「アカン、それは狼じゃなくて狐かちになるかもしれへんで>シン・アスカ」
シン・アスカ 「むしろヒゲ真の時ロラじゃないと勝てなさそうと思ってた」
ジェバンニ 「あ。ミストバーン占われた」
ジェバンニ 「占いロラしないとやばくないかなあ」
シン・アスカ 「真吊りかもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「刹那は真狼でいいよ、あこで●だせる狂人はいないよ」
巴マミ 「占いロラってヒゲ真、QB素村なら無理筋の進行なんだけどね・・・
今日からロラの方がいいとは思うが」
ジェバンニ 「刹那は普通に真で見てたんだが」
キュゥべえ 「狐狂でいいんやで>くろ」
ジェバンニ 「そうかー……もうちょっとよく考えればよかった……
申し訳ないね……」
「ジェバンニおにいちゃんおつかれさま!やっぱり一晩じゃ人外を一掃は出来なかったね……」
キュゥべえ 「あれ?」
キュゥべえ 「くろ、やるやん」
キュゥべえ 「あんなことするのは霊能か共有だけだぜ>ジェバンニ」
ジェバンニ 「そして狂人潜伏wwwwwロラで終わりとかwwwwww」
ジェバンニ 「妹普通に霊能だったのか……悪かったな……」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ジェバンニ 「お疲れ様だ。……なるほどそこが狐。
あるとは思っていたが。」
キュゥべえ 「お疲れジェバンニ」
巴マミ 「御疲れよ」
シン・アスカ 「まあ見ててくれ
俺が狂人で噛まれたときの勝率は6割超えてるから!」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、ジェバンニさん!」
キュゥべえ 「今後の参考にてことで>妹」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「今回は使えない技をさらっと提示しちゃうキュゥべえおにいちゃんかっこいい!」
キュゥべえ 「今回はできないけどね」
巴マミ 「ひげっていうはサムゲタンに●ぐらいしかなさそう、灰の具合で見ると」
キュゥべえ 「狐遺言あり村でそれみたよ>シン・アスカ」
巴マミ 「私もどっちか噛みかなーとは思ってたw>シン」
シン・アスカ 「それローカルルールで禁止>キュウべえ」
キュゥべえ 「それぐらいだよ、噛まれる潜伏狂人のできることわ
あとは狼へのメッセージだからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「ここでできるのは狂人の遺言での狐CO」
キュゥべえ 「潜伏狂人は一番むずかしいよね」
シン・アスカ 「さやかークドに狼いないならどっちか噛むと思ったけど
そう甘くないよな・・・」
巴マミ 「刹那さん狂人で誤爆まで昨日見てた」
キュゥべえ 「占いはカミ対応を狼はでいるぜ。
まぁ、狩人いるなら無理だよなー>シン・アスカ」
シン・アスカ 「別にロラでもいいと思うんだけどなぁ
占いの信用がどれもどっこいとかじゃないとむしろ一人切るってやりたくない」
巴マミ 「占いロラとか万々歳よ!>ソーナンス」
シン・アスカ 「狩人日記は書いてたけどそんな台無しなことはしたくないな
多少悠長だけど占いに三角占いでもされるとアウトだ>キュウべえ」
「見境なく契約しようとするからおにいちゃんは胡散臭いって言われるんだよ…>キュゥべえおにいちゃん」
キュゥべえ 「でっていう、おっせwww」
キュゥべえ 「遺言で、占いに狐まじりってかいてもよかったんじゃない>アスカ」
巴マミ 「狂人噛み・・・仲間にとっては残念ね。
でも私の仲間が霊界に来た!もう何も怖くない!」
「狂人で折角潜ったのに噛まれちゃったシンおにいちゃん、お疲れ様!」
霧狼GM 「一撃で狂人抜いた!お疲れ様ですよ!」
キュゥべえ 「狂人はお疲れ様」
シン・アスカ 「そんな気はした」
キュゥべえ 「そこまでの関係だってことさ>妹」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「でも切り捨てられちゃったね……>マミおねえちゃん」
キュゥべえ 「       |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V  ねぇねぇ、妹さん、君も女の子だよね、ボクと契約して魔法少女になろうよ!
.       i{ ●      ● }i
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'__  '.  li  ',__
      ̄(__.ノ  (__.ノ ̄ ̄」
巴マミ 「私は私よ、ボッチは円環の理に導かれたのよ・・・!>QB」
「アスランおにいちゃんは初心者さんなんだね、きっとおにいちゃんやおねえちゃんが揉んでくれるんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「だって、ボクの楽しみは霊界で煽ることだけだよ、それだけは初日吊られたものの特権だよ>妹」
巴マミ 「それでもボッチじゃない幸せ!>妹さん」
霧狼GM 「ああ意図的突然死は厳禁ですよ」
キュゥべえ 「とりあえず、仲間がいる時点でマミはマミじゃないよ・・・>巴マミ」
「キュゥべえおにいちゃんが楽しそうに煽ってる!きっと初日吊りされた悲しみのあまりの暴走だ!」
巴マミ 「一緒に戦うって言ったじゃない!霊界でもね>QB」
キュゥべえ 「ねぇねぇ、どんな気持ち?
LWに慣れるとおもっていた?」
「おねえちゃんおつかれさま!やっぱりマミおねえちゃんが生存するルートなんてなかったね」
巴マミ 「刹那さん狂と思ってたのがちょっと失敗だったわね」
キュゥべえ 「ねぇねぇ、マミ、ボクをつったのに黒もらってどんな気持ち?」
巴マミ 「ふむ、お疲れ様」
霧狼GM 「ティロ・フィナーレ!(お疲れ様ですよマミさん!の意)」
キュゥべえ 「          今  マ   ね
        き ど  ミ ね ぇ
        も ん    ぇ
        ち な
    \\ ?            //
     \\               //
      \\           //
       __         _,          ⌒>=-'
       {f\>´  ̄ `</)}      /    /
       / / C...........C  V\    / , __   /
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        人    ー ‐'   丿  \__ /__::::::::::\
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      ( >、:::::\ (/` ー―=<_j  ̄
         \{⌒

                今  吊   ね
              き ど  ら ね ぇ
              も ん  れ ぇ
              ち な  て
          \\ ?            //
           \\               //
            \\           //

   ー=<  ⌒ヽ       __         __,
      ヽ          ヽ  ̄>´  ̄ `<  /
        ‘,     \__ /V´        ∧
                  }    /{          ‘,
                  ;__ /,八        }  }
          ヽ ___,ノ ⌒f>x__>    __  ,ノ ,
             f    `ー┘   / (⌒ヽ/
             _丿         ___>'::\/\
           ー┬ /⌒  ー'\} └(__::ノ\ )
             {/」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「よし、マミのために取って置きのAAを用意しておこう」
キュゥべえ 「クド、残念、狐だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「破綻したら、めっさ、自由にできるからまぁ、それはそれで楽しいんだけどね」
「大丈夫だよキュゥべえおにいちゃん、きっとそんな気持ちなのはキュゥべえおにいちゃん以外も一緒だよ!」
キュゥべえ 「ふふふ、マミが霊界にくるぞ」
キュゥべえ 「刹那、初日あんなにうさんくさいのにすっげー、発言が真ぽい、ぬれる!!」
キュゥべえ 「妹の紹介文・。・すっげ・・心にくるよ>妹」
「おつかれさま!霊界に行ってからがおにいちゃんの本番だよね! 」
キュゥべえ 「妹さん、おつかれー」
霧狼GM 「お疲れ様ですよ、妹さん!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「霊界にこれるよ!!やったねマミちゃん!!」
キュゥべえ 「刹那いい、判断だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「マミにと、友達がいるわけなんかないじゃないか(うわずら声)」
霧狼GM 「安定のぼっち(まどマギ陣営で)でしたね!」
キュゥべえ 「まぁ、このアイコンを選んだ時点で、わかっていたけどね」
キュゥべえ 「ぇ、マミ・・・どういうこと!!」
キュゥべえ 「マミーーーーー!!!」
霧狼GM 「巴マミ は キュゥべえ に処刑投票しました

ふっ……お疲れ様ですよ、キュゥべえさん!」
キュゥべえ 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧狼GM 「ほう、真狼狐」
霧狼GM 「さて、実は久々に素村をGMでもってった気がしますね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/17 (Sat) 17:37:43