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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1959番地]
~初心者さんはお気楽にどうぞ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 上条GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon アスラン・ザラ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[妖狐]
(死亡)
icon バレリオン
 (Gespenst◆
W/ON1hNgpM)
[人狼]
(死亡)
icon
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[村人]
(死亡)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[人狼]
(死亡)
icon ヴラド
 (火花◆
uNwAauFHog)
[占い師]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(生存中)
icon 多軌透
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(死亡)
icon きのこ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[狂人]
(死亡)
icon せんたくき
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[霊能者]
(死亡)
icon 旦那
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[人狼]
(死亡)
icon 赤いきつね
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[村人]
(死亡)
icon ショニキ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 慧音
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
銀ちゃん 「というわけで、私も失礼するわぁ!
GMは村立てありがとねぇ! 同村したみんなも感謝するわぁ!」
銀ちゃん 「明日でいいのよ? 要は後で見直すってことだから >バレ」
バレリオン 「今度こそ、お疲れ様でした」
銀ちゃん 「さて…このままセンセやGMを学校に残すわけにもいかないし、
補修組はさっさと退散かしらねぇ」
バレリオン 「あ、すみません今から読みます>銀ちゃん」
銀ちゃん 「ま、まぁ、今日まで9連敗してたけどねぇ…今日負けたらドツボに嵌るところだったわぁ…」
バレリオン 「では、私も落ちます。お疲れ様でした。」
銀ちゃん 「死んだ人の「あ、そこ狼だったのね」みたいな発言から
自分がどう見られていたのかが分かるのって凄く重要よぉ! >バレ」
バレリオン 「お疲れ様でした>ギャリー」
ギャリー 「アラ凄いじゃない。うらやましい限りだわ!
アタシも負けないようにしないとねー……>銀ちゃん」
ギャリー 「んーアタシもそろそろ落ちるわ。
みんな同村ありがとう。GMは村立てありがとうね。」
銀ちゃん 「FFF→占いで勝利 桃姫→LWで勝利 あかり→狼の占い騙りで勝利 銀→素村生存勝利
実は真紅初心者4連勝☆」
バレリオン 「わかりました>銀ちゃん」
バレリオン 「落ちるタイミングを完全に逃した…」
銀ちゃん 「あ、バレはアスランと同じ純初心者だったわよねぇ?
右上の[役職表示ログ]逆&霊、を読んで復習しときなさぁい!
霊界の突っ込みって、凄く助かるから!」
ギャリー 「あらやっぱりバレてるwwそうよねwwやっぱり白ミクだったりFFFだったりするアナタだったのねww>銀ちゃん」
銀ちゃん 「さて残るはシスコン番ちょ…ギャリーとバレだけかしらね?」
ギャリー 「割と本編には関係ないけどAA張るのって難しいわね。
まずいいのを探すのが難しいわ。」
ギャリー 「はあい、落ちる人はお疲れ様!」
バレリオン 「おつかれさまです>赤いきつね」
銀ちゃん 「ちょっと文字ばっかりで目に悪いからAA投下
落ちる人はお疲れなさぁい」
バレリオン 「今回の自分なりの敗因は、霊能噛みのタイミングと囲いですね…」
赤いきつね 「さて…結構前に落ちます宣言してたんだけどwww
今度こそ落ちますサラダバー!!」
銀ちゃん 「                 >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l       慧音センセ、ありがとねぇ  
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一
         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ  .


ギャリー 「洗濯機もお疲れさまよ!」
ギャリー 「解説&指摘ありがとう。勉強させてもらうわ。>慧音」
せんたくき 「では私もこれで。お疲れ様でした」
バレリオン 「おつかれさまです>ヴラド」
ギャリー 「ヴラドお疲れ様よー!」
ヴラド 「ではそろそろオレも次の供物を捧げにいくとしよう、皆おつかれさまだ」
ギャリー 「ね。「あ」とかで水増ししてるのはすぐにバレるのよねー。
間隔があって、且つ吠えが多ければ狼元気&何かしら相談してる、って読めたりするわよね。>銀ちゃん」
せんたくき 「無駄うちはどうしても間隔短くなりますからね」
赤いきつね 「この初心者村で一番恐いのは普段つられる寡黙が生き残ることなんだよね」
慧音 「取りあえず、私が大事にしている部分を主に説明してみた。
これらは納得してくれる人、くれない人も居るものだ。
自分なりの推理、考察をして強くなってほしい。」
ヴラド 「寡黙だ!狐だろお前占うぞ!なんて理由で初心者枠占うのもなー
と勝手に思ってたからな、あそこ寡黙でも初心者村じゃ残されるから
とくに最後まで残っていても不思議じゃないという思い込み」
銀ちゃん 「正直、吠え数以上に気にしてるのが、吠えの間隔
対話してるのか報告してるかが何となく読めたりするわぁ」
ギャリー 「恐ろしい感覚で吠えが増えると「あ、これ水増ししてるな」ってのはバレるけど、
じゃあなんで水増ししてるの?ってのはわかりにくい所だし、
無意味に吠え増やすのは基本的に狼としては悪くないと思うわよ。多分。」
ヴラド 「あそこ狐とか本当に怖かったぞ>きつね」
ギャリー 「逆にあれよね、SGが吊られた時に明らかに吠え増やして混乱させる、ってこともできるわ。とにかく無意味に吠えるとか。
…狼の吠えは当てになったりならなかったり。」
慧音 「吠え数もあくまで目安だ。
過信してはダメだな。」
バレリオン 「何でも良いから吠え数を稼いでいた方が良かったんですね……次回に生かします。」
銀ちゃん 「吠えが極端に変動ってことは
想定外に上手くいってるor下手こいたってことだからねぇ」
赤いきつね 「まあいいんじゃないかな>ウラド
ぶっちゃけこの初心者村のくくりのなかじゃアスランは強すぎるwww」
せんたくき 「シーンとしてたのにいきなり増えたら狼が焦ってると考える、かも」
ヴラド 「今回は結果的に良かったな、まぁオレもまだ占いは始めたばかり
これから覚えていくとしよう」
銀ちゃん 「いや、私早めに占われたいって動きしてたし、助かったわよ? >ヴラド」
慧音 「いや、問題は無いだろう >ヴラド
しっかりと人外を見つけているのだからな。」
ギャリー 「旦那は占い用意で忙しいから会話にはほとんど参加できなかったのよねー…。
本当アタシダメだったわね……。」
バレリオン 「たしかに吠え数がかなり減ってますね…」
ギャリー 「占いとしては良いと思うわよ?人外見つけてるんだから。>ヴラド」
ヴラド 「吠え数か…発言稼ぎする村ばかり経験したからなぁ
でもそこも疑ったほうがいいのか」
赤いきつね 「ははは>銀ちゃん

銀ちゃんはやっぱりドジッコだね!!」
ヴラド 「そう考えてみるとオレの推理ダメダメだな、狼が狐に見えるとかなんだよ」
バレリオン 「ありがとうございます>慧音」
慧音 「私はギャリー狼想定で動いていたな。
明らかにギャリー吊りで吠えが減っていた。」
ヴラド 「下にも書いたがどっちかというと狐目で見てたからな、
吊りに行くよりは呪殺でもして信用をあげようと思ってた
ギャリー 「あーでも、霊能噛んだ=結果隠しじゃないか?
っていう意見もあったわねー…。
アタシ狼は黙ってても透けたところかしら。」
慧音 「きのこ真、ヴラド狼、旦那狂と見せるためにきのこ噛みをしても構わないかもしれないな。
ただ、霊噛みのタイミングが難しくなるともいえる。
…このあたりは、経験してみないと想像は難しいだろうな。」
銀ちゃん 「ほ、本当に言いたいことは一行目にもってくるもんよぉ!
だから信用不安が先に来たんじゃないかしらぁ!     >赤きつね」
ギャリー 「アタシなら共有行くわね。
発言強い共有なんて残してもいいことないのよ!確定○だし!」
慧音 「ただし、霊能も占いも生きているのに何故のんきに共有を連続で噛んだ?
という違和感も付きまとうな。」
慧音 「当然それを見てもらうのに自然な噛みをしなければいけなくなる。
…共有連続が妥当だろうか。」
銀ちゃん 「ギャリーは灰で吊られた、
だから占いの真偽の参考にならない+一匹減ったから○出し連打でも違和感減る >バレ
という騙りの目線的に霊能結果見せるのもアリだったと思うわぁ」
慧音 「占い候補はヴラド以外がギャリーに投票している。
ということは、「ヴラドは仲間を吊りたくなかった狼では?」
と見てもらうことも可能なために霊能を噛まない選択ができるな。」
赤いきつね 「銀ちゃんはやっぱりドジk(ry」
銀ちゃん 「あ、二行目で言ってたわねぇ…
まぁ一行目しか読んでなかっただけなんだけど… >旦那」
バレリオン 「横からすみません質問なんですけど、ギャリーが吊られた時何処を噛むのが
良かったんですか?>慧音」
赤いきつね 「きのこの●を前日に切ったのにきのこ吊ったのがよくわからなかった」
ギャリー 「何か●出ない、もしかしたらもうグレランで殆ど吊られてるんじゃないか、で押すのもアリだと思ってるわよ。
実際旦那アタシ投票で吊られてるんだから>銀ちゃん」
ギャリー 「まあ死んだ後に言ってもしょうがないわね…。
ただ、正直信用されてない相手に●出すと疑いが確信に変わってすごい攻撃してくるってアタシは思ってるから、いやーな相手は○出して噛むわ。
そこが狩人だったら早めに始末できるし…好みと信頼の問題かしらね。>旦那」
慧音 「刹那吊りは…難しいな。
真狼の二人を残しているから、ヴラドの灰であり、
旦那の黒である位置は両者の真を追う進行ならば悪手では無い。

前日以前に占いはもう1人を決め打つと宣言して進行している以上は、やや形がゆがむか。」
旦那 「いや、あのときも言ったがその発言のあとに呪殺がある、的な趣旨の発言をしていたはずだが?
私の気のせいか?>銀ちゃん」
銀ちゃん 「じゃあ代わりにどこに●出すの?って話は置いとくと、
刹那●で旦那真は切った感じねぇ…         >ギャリー
あと銃殺あるのに霊噛まれて信用がー発言と」
赤いきつね 「あの辺刹那吊りがよくわからなかったなきのこ真で見てるのか
それとも他か」
旦那 「うむ、私にまだ○を出して噛んで処分、という思考がなかったのもあるな。>ギャリー」
ギャリー 「正直このゲームで一番怖いのは勘だとも思うわよww>赤いきつね」
赤いきつね 「まあねwww>旦那」
ギャリー 「ところで個人的な感想なんだけど、刹那は●出すよりも○出して噛んだ方が
楽に処理できた気がするのよアタシ。
旦那の○が噛まれないってのも不自然だと思われるから。
それについてよかったら意見欲しいわ。」
慧音 「若干メタのようでメタでは無いな。 >せんたくき
昼に強気に何度も発言する位置が、夜は狩人にビクビク怯えている狼だろうか?
発言から、他人を観察してみるのも悪いものではない。」
旦那 「ふむ、やはり八つ当たりを敢行して正解だったな。>赤いきつね」
ギャリー 「もうこれは慣れしかないからしょうがない気もするわ。
早い段階でアナタに色々任せちゃうことになって本当にすまなかったわね…。>バレリオン」
赤いきつね 「俺なんで旦那が真にまったく見えなかったのかな自分でわかんねwww」
ヴラド 「夜明けが遅かったのは本当にすまん…」
慧音 「後は、"噛まれていないなら偽"も似ているな。
ここは「護衛無いだろう」ということは、「ここが真占いなら襲撃されるだろう」ということにもなる。
翌日に挨拶しているなら、「真占いじゃないから生きてるんですね」と思うだろう。」
ギャリー 「あと夜明けが遅い=狼が騙りの準備してるって風にも見られるわ!たまったもんじゃないわよ!!>銀ちゃん」
バレリオン 「たしかにそうですね、混乱していました>ギャリー」
銀ちゃん 「実際修羅に狼はいないだろう→刹那村目、で見たわぁ!
あと、夜明けが遅い→狼に純初心者がいる、もついでにねぇ! >センセ
結果占いだったらしいけどぉ…」
せんたくき 「メタ推理ェ…」
慧音 「旦那が真占いならば、狼にとってはかなり優勢と言えるだろうな。
黒をぶつけられて死にそうだ。
旦那が真占い故に、信用勝負に出たのだろうと推理していくこともできる。」
ヴラド 「あぁ霊能噛まれたの4日目か…勘違いしてた」
ギャリー 「そう、アタシ●を見せて、身内投票で旦那の信頼をあげてからでもよかったのよね霊能は。
さもなきゃ初日で即抜きよね。恐らくするべきだったのは。今回は狩人いなかったから今はなんとでも言えるけど。」
ヴラド 「ふむ?…あそこで霊能噛まないでもキュウべぇだったから
まだ旦那偽はバレないと思うのだが…まずい本当にわからん」
慧音 「そういう噛みに見た場合は、修羅枠が噛みに関われるかどうか、>銀ちゃん
と考えるといい感じだな。

修羅枠が狼に居るならば、不安だから役職噛みに逃げるだろうか?
いや、無いだろう、ならば修羅枠は村だな。と考えることが可能になる。」
赤いきつね 「いや実際狼がすごい苦手でね…よく噛み筋メチャクチャって言われる…」
旦那 「と、いうか。むしろ私は得をしたはずだ。信用勝負をしたかったから噛みを通したがね。」
赤いきつね 「なるほど…わからん!!」
ギャリー 「あれ?まだバレなかったハズよ…?>バレリオン」
慧音 「そして、それをして得をするのは…と考えていく訳だ >赤いきつね
コレを灰に当てはめていくのが噛み筋考察(状況考察)になるな。」
ギャリー 「なるほどね…。ありがとう。そうやって推察していくものなのね。>慧音」
銀ちゃん 「信頼勝負が不安、だけど灰狭めるのは自殺行為…じゃあ他の役職噛むか!
といった行動に見えたわぁ >今回の噛み
前回、私がやった行為と同じだし」
バレリオン 「霊能に関しては、あそこで噛まないと旦那の偽がばれるから噛みました。>ヴラド」
赤いきつね 「信用勝負に持ち込む噛み筋ってことか?」
慧音 「そういう見方も可能だということだな >ギャリー
そして、それをする狼はどこだろう?と発言を見直すわけだ。」
ヴラド 「今回の噛みは今見ると割わかりやすい噛みだったような気がするな
共霊○共無占○だったから狼が狐とか探す気は無かった時以外
なかったってことはわかる、わかるが…オレはそこまでしかわからない」
ギャリー 「狩人噛む必要がない=護衛していそうなところを抜くつもりが狼には皆無。
つまり、占い抜く気皆無…という読みで良いのかしらね。>慧音」
慧音 「噛みは狼が自ら死ににいくものは選ばないだろう、というのが起点なのが噛み筋考察だな。
だから、自然に経験を積んでいくと覚えていけるものだ。
無理に身に付ける必要も無いだろうな。」
せんたくき 「リンクェ……」
銀ちゃん 「以前村で夜食のレシピを貼ってただけで残ったのを思い出すわぁ… >ログ」
慧音 「例えば今回だが、霊能⇒共有と噛んでいる。
コレは狩人を探していない噛みと言えるな。

つまり、"狩人を噛む必要が無い"のではないか?と推理することもできるな。
そして、それをするならば…と発展させていく。」
ギャリー 「ところでごめん、慧音の貼ってくれた村のログなんだけど
狩人の言動が面白すぎてまともに見れないわwwww」
赤いきつね 「お疲れさまだ>きのこ」
ギャリー 「真の○で信じるべきか、狂の漂泊噛み、と見るべきかしらね。>慧音」
ギャリー 「きのこお疲れさまよ!」
せんたくき 「お疲れ様>きのこ」
赤いきつね 「村目で見る>先生」
慧音 「お疲れ様だ>きのこ」
慧音 「つまり、その個人がどうとではなく、
噛みから判断できるということになるだろう?>銀ちゃん
コレを他の状況にも応用していくことだ。」
バレリオン 「お疲れ様です>きのこ」
赤いきつね 「そいつ見たことあるわwww>きのこ」
きのこ 「そろそろ遅いし、落ちます
皆さんお疲れ様でした!
次はきのこ派PP目指すからな!」
せんたくき 「少なくとも狼ではなかった、狂人誤爆か真をとりに行ったと考えられる。なら信用度は少し上がる…かな?」
銀ちゃん 「8→真の○だから村とみるわぁ!
2→狂の囲いがあったのかしらぁ…?  >センセ」
きのこ 「たしか占いCO(騙り)以外を全て「大丈夫だ、問題ない」で押し通した人がいてですね・・・」
慧音 「そうだな…
例えば、占い師が噛まれた場合その○はどう映る?>銀ちゃん」
ヴラド 「オレだってこのキャラやったのは今日が初めてなので、気分しだいという
しかないなRPは」
慧音 「http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/oldlog/2699r.html

この村の狩人の発言を見てみるといい。
…かなり極端な例だがな。」
ギャリー 「たまーにアイコンとキャラが一致していない人も入てそれも面白いわよねww」
銀ちゃん 「せんせー噛み筋ってのがよくわかりません!
今日の村で言うと、どういうことですかぁ? >けーねセンセ」
慧音 「RPの塩梅は自由だな…
あっても無くてもいい。
100%RPする人も居れば、0%の人も居る。ここは経験して余裕が出たなら混ぜていくといいな。」
ギャリー 「RPって結局、一種のネタとキャラ愛よね、多分…。」
バレリオン 「ありがとうございます>all」
赤いきつね 「慣れたら普通の台詞が勝手にRPになるもんよ」
ギャリー 「RPをしたいなら、村を見て、自分の分かるキャラで且つ絡めるキャラを選んで、
そのキャラにすると楽よ、多分。
例えば、村に霊夢がいるなら魔理沙や紫で来るとかね>バレリオン」
きのこ 「同じキャラでRPしている人もいるし、色んなキャラを使う人もいる
自由でいいんじゃないかな」
ヴラド 「崩壊しても他の人からつっこまれたりしないしな」
慧音 「後は、発言が薄すぎて中身が見えないような位置に対して村っぽいという場合は、
必ず理由を提示できるようにしておかないとまずいな。

狼は逆算で誰が村人かを知っているからな。
村人に対して特に理由なく吊りを反対してしまうことがあり、
視点漏れを疑われることがある。
稀なケースではあるがな。

この時は、噛み筋などから村っぽいと言えれば話は別だ。」
ヴラド 「いや、そこは本当に自由だ、個人の好き好きでやるものだからな>バレリオン」
ギャリー 「RPは用意するもんじゃないわよー。
自分の見慣れたキャラで、それが難しくないなら自然と出るわ、多分。>バレリオン」
せんたくき 「RPを気にしすぎて実際の進行に支障がでてくるぎりぎりのラインでめいっぱいロールする」
銀ちゃん 「発言数:基本発言5+RP発言2、3
って感じで、発言の水増しに使ってるイメージ >バレ
あと人気アイコンは吊られにくい」
赤いきつね 「俺今回せっちゃんに疑われる発言したかな…
あ、あの時は寡黙目だったからそれかな…」
バレリオン 「横からすみません、質問なんですがRPってどのくらい用意すれば良いんですか?>all」
ギャリー 「メモするわー。これで発言に厚みが出れば良いわね…」
きのこ 「なるほどなるほど>慧音
確かにたまになんでお前こいつ真と見ているのに投票した?
って突っ込んでいるのを見る」
赤いきつね 「だって基本ヘイト使うからねwww
四日目くらいでなんでお前生きてんだよってなるwww」
ギャリー 「そういえばアタシまだ鯖ごとの特徴ってあまりつかめてないのよね。」
慧音 「◇刹那・F・セイエイ(87)「その中で個人名を上げるなら赤いきつね。
俺ならば前者を優先するが。……ふむ、よく考えればアスランも○か。」

刹那・F・セイエイ 2 票 投票先 1 票 → 赤いきつね

このように、昼の発言と投票が一致している人が殆どだが、一方で一致しない人も居ることがある。
この場合は、発言を忘れている=発言を適当に済ませている人外と見られることが多いから、人外の時は注意したいものだな。」
せんたくき 「たくさんのリンゴの中にバナナが混ざってたら(ry」
ギャリー 「あるある。
村でも人外でも○もらったら頑張ってしゃべらないと駄目なのよね。>銀ちゃん」
銀ちゃん 「助言ありがと…って、きつねの中の人貴方かぁ…
時々同村するけど、何か毎回貴方疑ってる気がするww  >赤きつね
RPの相性悪いのかしら?」
赤いきつね 「早苗鯖で東方にまみれて一人だけフォイだのやる夫だのいたら
大体俺です」
銀ちゃん 「○貰ったら気が緩んで発言が減る
それが原因で後半吊られる、の流れは秀逸 >ギャリー」
ヴラド 「マルフォイは…本当になんでああいう使われ方をするようになったのかが
不思議だ」
慧音 「◇藍(59)「本日の夜にでも刹那の発言洗っとくわ」
藍が噛まれる前の発言だな。

コレは刹那が気になっている/刹那を見ていなかった
このどちらか、或いは両方が理由で出た発言だろうと見える。
翌日に刹那に対する考察も出るだろうから、こういう発言をしておくのも悪くは無いだろうな。」
ギャリー 「そうね。…今日のアタシがそれのいい例ね、きっと。>慧音」
赤いきつね 「最近四条入ったときフォイの使用率高い気がするフォイ」
銀ちゃん 「まぁ私もアイマス知らないで四条行ったり
東方知らないで早苗出入りしてるし    >きのこ
その辺は適当」
赤いきつね 「そんなあなたにいい方法
一個前の村のことは忘れる
これがゲームと思い出す別に失敗しても誰も怒りゃしませんてw>銀ちゃん」
慧音 「初日にどうしても吊られてしまうなら、という場合の解決策だな >ギャリー
読みやすさにも影響する分、うまく改行を使える方が良いな。

ただ、やはり中盤以降では他の部分で頑張っていなければ吊られてしまう。」
バレリオン 「ありがとうございます、次から試してみます>ギャリー、慧音」
ヴラド 「メモメモ」
ギャリー 「マルフォイwwww何でいるのかしらねwww>きのこ」
きのこ 「アイマスはキャラの名前以外全く知らないから四条は行き辛いんだよなあ
たまに覗くとマルフォイがいて吹く」
ギャリー 「あ、>慧音 じゃない >バレリオン」
銀ちゃん 「けーねセンセの動きはかなり参考になったわねぇ
対抗への●出しってケースは初めてだったし、いい勉強になったわぁ」
慧音 「例えば、「●●の発言は面白い意見だった」
というだけで、少なくとも●●の発言を読んでいることがまず見て貰える。
更には何故面白いと思ったのかという質問を貰い、そして答えることもできるはずだ。
自分の思考を開示することもできている。」
ギャリー 「一応アタシは、内容たいしたことなくても
数行に分けて書けば
スペース稼げて発言してるように見えるとは聞いたことあるわよ。>慧音」
赤いきつね 「四条はね…アイドルアイコン使わないなら酒のんだオッサンの如く絡まないと即吊られるんだよ…」
ヴラド 「発言は本当に難しいな…オレも殴ってみてもそれを返されてるのに
気付かず素通りした失敗ががが」
せんたくき 「たけのこ「つまり俺が必要ということだ、お前は俺なしでは生きていけない」 こうか」
銀ちゃん 「連敗続くと迷走するのよぉ…
今の自分の判断合ってるのぉ?あの発言良かったのぉ?って… >赤きつね」
きのこ 「なん・・・だと・・・>銀ちゃん」
きのこ 「投票から身内票考えるのがまだ難しい」
バレリオン 「質問なんですけごど、どのくらい発言すれば寡黙ではなくなりますか?>慧音」
慧音 「感想を出すだけでも最初は構わないだろう。
感想に対して、自分はこう思うという意見を出して行って考察に昇華するものだ。」
赤いきつね 「銀ちゃんやっぱりドジッコだったのね」
銀ちゃん 「>◇きのこ 「いっそキャラ付がない奴のRPやるってのもアリなんじゃないかな
四条でそういうRPやると
他キャラの絡みないからすぐ吊られるわぁ >きのこ」
ヴラド 「キャラ崩壊怖くて変態キャラRPがやってられるか!」
ギャリー 「いやーホントまだまだねえ…。
とりあえずもっと早い段階から殴りや考察はできるようになりたいわ…。」
赤いきつね 「みんなすごいよなぁ私なんてまだ人の発言考察ほとんどできないよ」
きのこ 「投票ってあまり見てなかった
とりあえず読み返すだけでもいいんだな、分かった>慧音」
せんたくき 「キャラ付けされてないキャラをキャラ付けされるまで使い込むのが紳士の醍醐味」
ギャリー 「アタシは殴りとか人との会話の部分を気にしてるかしらね。
人外なら妙な部分でも突っ込んでくるし、レスポンスから
村っぽいかそうでないかの判別がしやすい気がする。>きのこ」
銀ちゃん 「って藍ちゃんいなくなってる!?」
バレリオン 「私もです>きのこ」
ヴラド 「まぁこれで素村とかだったら意見が全然言えず、無残にも
寡黙吊りされてただろうことを考えると経験をつむという意味でも
占い師になったのはよかったな」
せんたくき 「お疲れ様でした」
慧音 「取りあえず、読み直すだけでいいな。>きのこ
それで違和感があると思った場所は深く見返してみるとかだな。
"投票"という新しい情報が開示されているから、そことの整合性を見るのもいい。」
ギャリー 「落ちる人はお疲れ様!」
銀ちゃん 「ぶっちゃけ(私にとっては)藍の発言は凄く村目
夜間の思考を発表・噛み考察・他人の発言考察・指示把握、って動きはお手本よねぇ
ベテラン陣の動きはすぐにトレースしづらいし、当面の目標位置」
きのこ 「いっそキャラ付がない奴のRPやるってのもアリなんじゃないかな
俺はキャラ崩壊が怖くてそういうのばっかやってるw」
ギャリー 「旦那は、じゃない。旦那の、ね。」
ヴラド 「変態RPはいつもどおりだったりする」
バレリオン 「おつかれさまです>藍」
赤いきつね 「RPきついなら止めたっていい
なんならやる夫になったっていいから寡黙にならないことだお」
ギャリー 「噛み先ね…うーん、狩人探す気が無いっていうのは霊界でちょっと突っ込まれたところかしら。
あと、霊能噛みの日かしら。
アタシに投票して吊られてる日なら、旦那がずっとアタシに投票してたから、身内切で旦那の信用を高めることができたかもっていうのはあると思うわ。
あと、旦那は○を噛むべきだった、かしら?>バレリオン」
「勝つのは・・・・保留します」
「そろそろ落ちます
お疲れ様でしたー!
いつかリアル狐になれますように
きのこ 「一つ質問。ログ見返す(見る)時って、どこに目を向けたらいいかな」
せんたくき 「るるうぃ鯖でしかやったことなかったから遺言システムに戸惑った
次はもっと上手く使いたい」
ヴラド 「まだやったことがないのは…狩人だけか、つくづくオレが
やるには滑稽な役職ばかりだ」
きのこ 「騙りだけど、自分が真なら自信もたなきゃいけないか・・・そうだな
ありがとう。次占い(騙り含め)やる時はそこに気を付けるよ>銀ちゃん」
銀ちゃん 「人狼初めて一ヶ月、ログを見返して怪しい所に気付けるぐらいにはなったわぁ
あとはこれを実際のゲーム中に気付けるかが目標ねぇ
今回は刹那吊りの辺りでちょっとテンパってたし」
ヴラド 「いや、このRPはすっごい大変…うん」
ギャリー 「お疲れさまよ。」
ヴラド 「おぉ愛しい人よ!信仰をを無残にも砕かれた我が前に現れた
妻よ!あなたの為に人外を供物として捧げるべく努力したら
なんと…まさかあなたが人外だったとは…!」
ギャリー 「自分の意見出さないのは実はアタシいつものことだったりするのよ…。
アタシがどこが村っぽいか言い出すのは後半になってからが多いわ。
村の時でもいっしょ。追い切れてないのよ。発言が。>慧音」
バレリオン 「噛み先についてどう思ったか聞きたいんですが>ギャリー」
銀ちゃん 「GMはお疲れねぇ 出て行くときに改めていうけどぉ」
ギャリー 「ああーそうやって示されるといかに自分がボロ出してたかよーく解るわ…。
ありがとう。村の流れに沿うべきだったのね。>銀ちゃん」
「あああ、話題の偏りってサインになるんですか>銀き・・・ちゃん!」
せんたくき 「GMおつかれさまでした」
銀ちゃん 「きのこは「霊能が噛まれたのが痛いな…」かしらねぇ
自分の信用なんて気にしない、って言ったら語弊があるけど     >きのこ
銃殺の可能性もあるし自分の占い先判断と結果に自信持ちなさぁい!」
バレリオン 「村立てありがとうございました>GM」


                      / ̄ ̄ \ タマナシ
      /\     _. /  ̄ ̄\  |_____.|     / ̄\
     /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘  | ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚   ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|      ┌(^o^ ┐)┐ホモォ   ┌(^o^ ┐)┐ホモォ
  / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\  ||  / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|      ┌(^o^ ┐)┐ホモォ  ┌(^o^ ┐)┐ホモォ
 / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|    ┌(^o^ ┐)┐ホモォ ┌(^o^ ┐)┐ホモォ」
赤いきつね 「つまり第一印象から決めてましたってことだな!!>ウラド ギャリー」
ヴラド 「村立てありがとう>GM」
上条GM 「それならGMもそろそろ離脱しよう。
皆も楽しい人狼ライフを過ごしてくれな、じゃな!」
バレリオン 「おつかれさまです>GM」
ヴラド 「いや、三日目からだ>ギャリー」
きのこ 「ふええ・・・この村腐敗しつつあるよお・・・」
バレリオン 「ありがとうございます>ヴラド」
慧音 「人外目に見られやすい発言傾向
 ・自分の意見をあまり出さない」
銀ちゃん 「あ、マジメな話、ギャリーの狼要素は吊られた時の発言ねぇ
噛みの話題スルー・占いの話題スルー・霊能の話題大・グレランの話題大、で >ギャリー
食いつく話題が偏ってたのよぉ」
上条GM 「見てなかったうちにすごい流れになっていた」
ギャリー 「えっと……初日から目をつけられていたってことでいいのよね、この発言?」
ヴラド 「対抗の○だったからなぁ…灰がいなくなるまでは占わなかった
というだけだ、オレはまだいつになったら対抗占うのが
村のためになるというのがよくわからんので>バレリオン」
せんたくき 「ヴラド×ぎゃリーか…薄い本が厚くなるな」
「┌(┌^o^)┐ 一═┳┻︻▄(゚Д゚;)」
ギャリー 「◇ヴラド 「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しか
はいっていなかったのだ!

!?」
赤いきつね 「◇ヴラド 「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しか はいっていなかったのだ!」
エンダアアアアアアア?」
ギャリー 「ありがとう。ふーむ。狐に見られたのは初めてだわ。
しかしそれもマズい発言だったのね。やっぱりちゃんとログ見ておくわ…>ヴラド」
ヴラド 「発言的には言ってることが正しいんだがな、こういう
そうだと思うんだけどここの問題点があるよねっていう発言は
基本疑わしく見ちゃう自分」
バレリオン 「占わなかったのは、グレランで吊れそうだったからですか?>ヴラド」
せんたくき 「むしろ遅すぎたんだ>世間に出すのが」
赤いきつね 「┌(┌^o^)┐
ホモォ┌(┌^o^)┐
ホモォ…┌(┌^o^)┐」
ヴラド 「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しか
はいっていなかったのだ!」
きのこ 「揚げせんべいは・・・一応村で見よう>藍」
銀ちゃん 「きのこ(狐) たけのこ(狂人) アポロ(村)
お菓子が全員別陣営だったわぁ!」
ヴラド 「◇まあグレーからの指定もアリといえばアリだけどね。それだと人外の票が見えづらくならないかしら?

ここの点だな、目に入った発言のなかだとどっちなのかよく
わからん意見で狐あるんじゃないかと思って占おうと思った>ギャリー」
ギャリー 「銀ちゃん…アナタ…(震え声)」
きのこ 「え、何それは(驚愕)>銀ちゃん
恋人陣営か何かだったのだろうか・・・」
慧音 「しかし、初手吊りは何故か…私が中身的に好きな人にばかり投票してしまうな…」
バレリオン 「お疲れ様でした>アスラン」
赤いきつね 「やだこの銀ちゃん腐ってる…世間に出すのが早すぎたんだ…」
せんたくき 「┌(┌^o^)┐」
アスラン・ザラ 「自分もお暇しましょうか。
お疲れ様でした。」
「じゃあ私揚一番>きのこ たけのこ」
きのこ 「今回やる夫wikiの狂人の占い騙りの動き方参考にしてやってみたけど
こんな感じで大丈夫だったかな
でも本物の占い師やりたいっす・・・」
せんたくき 「お疲れ様」
銀ちゃん 「以前きのこ×たけのこRPで濃厚なBLをしたわぁ! >きのこ」
赤いきつね 「私はポッキーがいいな>きのこ」
慧音 「旦那はお疲れ様だ。」
せんたくき 「せんたくきのRPが足りない…やはり漂白剤も甘えといっておくべきだったか」
ギャリー 「落ちる人はお疲れさまよ!」
バレリオン 「お疲れ様です>旦那」
銀ちゃん 「   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´            えぇっっ!?   >赤いきつね
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三
/ └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉  \|:|  |:|::./    〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨
 r―――`::.::|l::.::l |::.::.|}〉 rへイ:|_r|:|-、    〈{| l::.::.::.::/|::.-=ニ二、 〉
 |:::.:::.:::.:::.:::.::: |l::.::.:l|::.::〈├|  ||::|||j::| ├厂ト/>{|/.:::.:::.::/ {:::.:::.:::.:::.//」
きのこ 「その場合トッポ派は狐位置になります>せんたくき」
「「誰かの発言にたいして突っ込む」お願いします>ヴラド」
せんたくき 「じゃあトッポの役になるわ>きのこ、たけのこ」
旦那 「・・・と。私もそろそろ去らせてもらうとしよう。
久々に初心者(?)が多いところでやれて中々に楽しかったぞ。
鉄村は残り14人全て修羅とかありえるからな・・・。」
ギャリー 「占い信用勝負で残されるなら、よほどのことじゃなきゃ対抗を占うのは後で正解だと思うわよ。
そもそもアタシが占われそうってことはアタシも早々に見つかってるハズってことだし…。
よければ占おうと思った理由教えてくれたら有り難いわ。>ヴラド」
銀ちゃん 「役持ち(騙り含む)のRPは難しいわよぉ
そこを上手く演じきれると信用すごくとれるわぁ! >旦那
占いの真贋には関係ないはずなのにねぇ」
「RP崩壊CO>でっけーね」
ヴラド 「あいさつ、占いCO把握、霊能COと共有CO把握、内訳
オレはこの程度だな、しかしこの程度でも割りと生き残れる
足りなかったら誰かの発言にたいして突っ込むかRPをちょろっと入れるのが
いいのではないか?>せんたくき」
きのこ 「たけのこRPしてきのこと殴り合いしよう」
赤いきつね 「別ページ開いてノートに手書き」
アスラン・ザラ 「引っ張んなくてもいきますよ~、明日21時ですね>ヴラドさん」
「モロ内容寡黙な気が>洗濯機
といっても自分でもいいのが思いつけませんが」
上条GM 「銀ちゃんだし」
旦那 「あと心残りなのは、RPがいろんな要素が混じったカオスなキャラになっていたことだな。
演っていた私自身違和感を感じたのだから相当のものだったのだろう。
やはり、最近やっていないRPは使いづらいな。」
慧音 「発言数だけ稼ぐような内容では、内容寡黙と言われてしまうな。
最初はそれでいいんだが、それで吊られなくなってしまった故に、内容の濃い発言ができずに悩んだ時期がある。」
赤いきつね 「なんか知らんが銀ちゃん使ってる人ってこう…ドジッコ多いよね!!」
上条GM 「真面目にいうとRP的に絡む人がいた方がいいだろうし
俺は絡みやすいRPがいいと思うけどね」
ヴラド 「早苗鯖くるといいぞ、楽しいぞ(腕引きずり)>アスラン」
「メモ帳でもやりくりしてますよ?
おかげで遅くなりましたが
こうなりゃ自分でツール作るかな>銀きつ・・・いぬ!」
上条GM 「そうだね。大体そんな感じでいいと思うよ>洗濯機」
せんたくき 「メモ帳が正義
軽さがいい。あといろいろ書きこめるのがいい」
赤いきつね 「サラダバー」
せんたくき 「初心者の考えですまん。思いついたことって言われても思いつかない場合
予め何発言稼げるか数えておくのもいいかもしれない。

1、あいさつ
2、 COはいるか?
3、 他にCOは?
4、もういないな?
5.ふむ、 ○○展開か、把握した。なら打つ手は××でいいとおもう
とか」
旦那 「もしバレではなくギャリーを囲っていたら?、もしヴラドがバレ占いではなくアスラン占いだったら?
考えだすときりがないな。ただ、勝ち筋がない勝負ではなかったと私は思った。それが本日の感想だ。」
バレリオン 「私も逝ってみます>銀ちゃん」
ヴラド 「今だからこそ言えるが、囲いがなくて本当によかったな
対抗の○を最後辺りまで占わないオレとしてはそこ囲われてたら
本当に困るところだった>ギャリー」
ギャリー 「ツールよー。http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html#sanka
あると便利だけど万能じゃないから、ログ取りはして正解だとは思うわ。>赤いきつね」
慧音 「ああ、長期だからな…>GM」
銀ちゃん 「ツールなんて外道よぉ!
メモ帳でやりくりするのが人狼ゆーざーってモンよぉ! (※システム音痴)」
赤いきつね 「さーて普通村行って揉まれてきますか
村建て同村ありがとう」
きのこ 「長期村ってリアタイで一週間かけるやつだっけ」
多軌透 「GM村建てありがとうねー、普通村もどんどん参加してみるわー
あと慧音さん共有のアドバイスありがとうね
他のみんなもお疲れさまでしたー」
アスラン・ザラ 「そんなに初心者村あるんですか!? 行きます>銀ちゃん」
上条GM 「長期だからしゃーないんやな>慧音」
「旦那とおなじです ・・・明らかに食われる側(狐)ですが

サトラレみたいに思ったことダダ漏れでいいんですかね(狼除く」
慧音 「最近、長期とのギャップを感じつつある。
長期は質問をすれば回答率はほぼ100%なんだが、短期は全員に回答を求めると回答率が異常に低くてな…
動きにくくて仕方がないと感じてきた。」
上条GM 「どっかのグラハムはあれだ。1000戦やれば自然と多弁になれるとか言ってるぞ」
ギャリー 「ギャーやっぱ占われるところだったのねアタシ。
囲い要らないなんて言える身分じゃなかったわねー…>ヴラド」
銀ちゃん 「みんな参考にしてねぇ」
やらない夫 「んじゃ、ま、御疲れさん&村建て感謝だ。
まだまだだなーと再確信させてもらったぜ」
きのこ 「ありがとう、俺頑張る>GM」
赤いきつね 「ツールとか使ってねッス
別ページ開いて何とかやってます」
銀ちゃん 「初心者村招待コース(四条22時、他21時開始)
金(バーボン) 土(真紅) 日(早苗) 月(四条)」
「・・・・・(唖然>きのこ
了解です 逝ってみます」
旦那 「タイピング速度だけはあるつもりなんだがな、如何せん喋る内容が思いつかない。」
ヴラド 「「」なしツールなら使えるのではないか? >藍」
上条GM 「大丈夫だ、頑張れ。習うより慣れろだから基本。>きのこ」
きのこ 「あ、環境にもよると思うけど」
旦那 「ああ、そうだな。スバルンも鉄村民だったな。」
ギャリー 「早苗鯖で使えるツールはこれじゃなかったかしら?
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html>藍」
多軌透 「そういえば今日、派閥村あるのね・・・
行ってみようかな」
きのこ 「早苗鯖は「」なしのツール使えばログ取れるぞー>藍」
赤いきつね 「あの域へ行くにはまあ一年はかかるだろうなwwwwww
私はまずタイピングスピードがおかしいと思うんだあの人たちはwww」
ヴラド 「ギャリーは占おうと思ってたら吊られてたな
どっちかというと狐かと思ってた」
慧音 「私も元々は鉄鯖民だからな…
後は、GMに聞いてもいいかもしれんな。」
旦那 「鉄村での初心者村は金曜21時からだ。最近過疎気味だから遠征してくれると嬉しいぞ。」
アスラン・ザラ 「21時・・・、出てみます。>多軌さん」
慧音 「自分で思ったことを言っておけばいい。>藍
この発言は納得した、この発言はちょっと疑問に思う。
コレを昼に発言するだけでいい。
理由があれば尚良いな。」
「早苗鯖かー
ツールつかえないんだよなー でも参加しようかな」
銀ちゃん 「ギャリーちゃん囲われてたらちょっとだけ危なかったかもねぇ
ヴラドちゃんが真占いっぽいとはいえ、灰にいなけりゃあんま疑ってなかっただろうし
バレちゃんを切る、みたいでちょっと非情な話だけどねぇ」
ギャリー 「ありがと。顔出してみようかしら。>多軌透」
きのこ 「ぶっちゃけミスして怒られるのが怖いという情けねえ思想なんだけどね
明日普通村参加するか」
ヴラド 「早苗鯖の初心者村はここと同じ21時からだな」
アスラン・ザラ 「ありがとうございます>けーねさん」
旦那 「鉄鯖に関してもやはりそこのけいね先生に聞けばよいと思うぞ。銀ちゃん以外に鉄で見たことある名前は
彼女だけだからな。>アスラン」
多軌透 「ここと同じで21時からだよー>ギャリー」
「あと初心者質問です すみません
Q1 多弁ってどうやるんですか? グラハムさんみたいな
Q2 どうやって殴りますか? グレスケ以前の状態なんですが」
アスラン・ザラ 「明日の何時くらいかわかります?>多軌さん」
慧音 「鉄鯖というのは、鉄村人狼のことだな。
バーボンハウス鯖が正式名称であるはずだ。」
ヴラド 「だから正直信用とれるか不安の上発表ミスした時は
あって思わず思ってしまったな、多分そこらへんオレ発言少なくなっていたと
思う」
ギャリー 「アラ、そこでもやってるの?よければ時間とか教えてくれない?>多軌透」
赤いきつね 「まぁ実際普通村は恐くなんかないよ
ミスなんてみんなやるし…私なんて今日メチャクチャ酷かったし…」
慧音 「共有→霊能噛みは"狩人候補を噛んでいない"、これが問題だな。 >バレリオン
狩人を噛む気が無いようにしか見えなかったんだ。」
アスラン・ザラ 「鉄鯖ってなんですか?>銀ちゃん」
きのこ 「雛苺含めるとこれで20回目くらいかなー
ちょっと観戦が多くなって」
旦那 「いや、まぁ実のところをいうと信用勝負で勝ちたかったんだ。一回初心者村で信用勝負に勝って
見事に勝ちをものにした時報氏を見ていらいな。」
バレリオン 「騙りと噛み先しか相談していませんでしたね>ギャリー」
上条GM 「まぁヴラド視点ではそうなるよな。
そうなったら「旦那は俺に護衛がいってるって判断してビビってるから霊能噛んだんだろう、苦し紛れだなー」
とかいっときゃいいんじゃないかな」
多軌透 「そういえば明日も早苗鯖で初心者村あるわよー>アスラン」
アスラン・ザラ 「自分普通村昼間に突撃しましたけど、ゲーム終わってからみんな色々教えてくれますから、もんだいないですよ>きのこさん」
銀ちゃん 「旦那は鉄鯖で時々ご一緒させてもらうわねぇ
鉄の存在教えて貰ったのは感謝してるわぁ >旦那」
ヴラド 「4日に生きていたらあぁこれは信用挑んできてるんだろうなとかしか
オレはまだ思考が至らぬ…」
バレリオン 「狩人の可能性を考えていけませんでした>慧音」
赤いきつね 「おお旦那は次で初心者卒業かちょっと早いけどおめでとう!!」
ギャリー 「そういえばそもそも狼はどういう勝ち筋で行くか、まったく相談出来てなかったわね。
そこがそもそも厳しい所だったのかも。」
旦那 「まぁ正直、二日目のバレ囲いはバレバレだったと私自身も思っている。
・・・・念の為言うが洒落ではないぞ?」
ショニキ 「じゃあワイはこれで失礼するで。
同村、村立てありがとうな。」
慧音 「今回、狼が占いを噛む気が一切ない噛みをしていたからな…
旦那真がどうしてもきれなくなった。」
銀ちゃん 「銀狐言うなぁ! 狐じゃなぁい!
まぁ初心者狼なら自分達の会話の数なんて気にしないしぃ(※危険なメタ) >藍」
上条GM 「今回そのへんあんまりようわからんかったけど。
多分共有噛むあたり、占いはよくわからないし手をつけたくないとか思ったのかな」
ヴラド 「乗っかってみたら何か同じような発言になってしまった」
上条GM 「んーと、そだなぁ
まぁ狼がどういう勝ち筋で勝利したかったのにもよるんじゃないかな?」
バレリオン 「囲いなしで3日目に自分に●だして貰おうと最初思ってたんですけどね>旦那」
旦那 「今日で私は49戦目だな。次で一応初心者枠は卒業と相成るわけか。準初心者枠に移るだけだが。」
ヴラド 「普通村ノミンナハヤサシイヨー」
やらない夫 「ああ、バレリオン囲いだったか。
だからギャリー囲いじゃなかったんだな」
赤いきつね 「ミンナヤサシイヨー」
ギャリー 「あら、かなり早い段階から見抜かれてたのね…まだまだだわ。
そうね、グレランで似たり寄ったりなのに票を貰わないのは人外と見ていいものね。
ただ今回はそれで旦那を真目に見られたわけだし…。そういうロジックがあるの覚えておくわ。>やらない夫」
「次から遠吠えの回数を○アピとして使ってみますね>銀狐
あとPHP=CGI?」
赤いきつね 「普通村コワクナイヨー…」
アスラン・ザラ 「回答ありがとうございます」
やらない夫 「少なくとも俺は評価する」
ショニキ 「狩人保護と思えば(震え声)
いやまあ今回初日狩人やけど>透君」
慧音 「大丈夫だ、妖狐は46回中3回、6.5%しか経験していない。(やる夫鯖のみ計測)>旦那
狩人は7回経験しているのに対してな。」
銀ちゃん 「旦那の二日目バレの囲い臭さは異常…
まぁ●貰ってなければ疑ってなかった可能性はあるけど」
やらない夫 「まぁ、ギャリ―は占い先としてちょうどいい感じだったんで
囲いでも少しは信用上がったんじゃないか?」
せんたくき 「狩人がいないからね…」
赤いきつね 「占い4COとか下手したら占いロラされたりするからねー」
きのこ 「狐引いたら初日銃殺が来ない事を祈ればいいよ(白目)」
多軌透 「しかし共有でいきなり噛まれると悲しいわねwww」
旦那 「ただ、囲うとバレリオン君がほぼ確実に吊れる。それに・・・ギャリー君は囲いいらないと
いっていたしな(責任転嫁」
きのこ 「普通村積極的にやりたいけど失敗した時が怖いんだよなぁ・・・
まだ占い師と狩人やってないからその辺やりたいんだが」
ヴラド 「狐2回しかやったことのある私が言うのもアレだが、霊能以外ならば
あるのではないか?真がでてきたらローラーだしそれ見て出る出ない
決めようと思っても速度で真にみられないこともあるからな>アスラン」
赤いきつね 「狐引いたときは慣れてない内は諦めて遊びなさい」
ショニキ 「狐騙りは自爆の怖れがあるで。
4-1とかになったらロラされるやろし、3-1とかでも、
最終的に狐の占いが残るなんてケースは少ないんや。
だから狐は基本潜伏すべきや思うで、騙りで勝てるケースもあるけどな>アスラン君」
多軌透 「私ももっと普通村参加して
いろんな役職経験したいわ」
やらない夫 「うん、囲ってたら面白かったかもなw>旦那」
銀ちゃん 「藍は村目で見てたわねぇ 
吠えの数気にする狼って少ないし、PHPが空気読んで狐は無いだろうし
ギャリー狼は読めたわぁ!(※ショニキ投票)」
旦那 「状況によるな。基本は潜伏でいい気がするが・・・狐のことならそこのけいね先生に
聞くといいだろう。そうだろ?一級フラグ建築士君?」
上条GM 「遊びたいなら?
俺は普通に潜伏役職での吊られ噛まれ回避の練習したいし潜伏するけど>アスラン」
赤いきつね 「慣れてません!!」
ギャリー 「なるほど、洗濯機人外を視野に入れていなかったってことが問題ってことね。
そうね…人外じゃないってわかるのは人外ぐらいなものだものね。
ありがと、覚えておくわ。>慧音」
やらない夫 「中庸的で、1票が怪しいんだ。
狼ならば身内に投票しない→吊れそうなところに投票しない
→吊れそうだけど投票数が少ない→狼目、だな。俺は」
ショニキ 「いやでも今回○貰いやったし潜伏は全然ありやったな思うたよ
あくまで個人的にやけど>せんたくき君」
赤いきつね 「ほ、誉めてもなにもでないんだからねっ!!>透」
旦那 「ちなみに、その一票とは私の票だ。つまり答えは身内票だったというわけだ。
正直投票しているのに占ってないのはどういう了見か?と問われれば私は答えに窮していただろう。>やらない夫」
きのこ 「正直次占う人を誰にするかで頭いっぱいで、ちょっと誰投票にするか困ってたんだよな>やらない夫
何も考えていないんじゃないか、と言われたら否定できないかもしれない」
アスラン・ザラ 「質問したいです!!
狐って騙るべきですか?>all」
ヴラド 「なんとか村の勝利にもっていけて良かった…占い師まだ2回目だが
なんとも難しい職だった…」
「私 狩人目だったんだ・・・
あんまり生きたがるとダメなんですかね 諦めるやつは人外だと思ってた
>旦那」
上条GM 「赤いきつねはそうだな。まぁ確かにあれだ。やり慣れてる感じがしてきたな」
赤いきつね 「3、4回占い引いたけど勝ったことないな…」
多軌透 「赤いきつねはすごいわよねー
最近始めたばっかぽいけど
もう初心者卒業してベテランの風格が出てたわ」
せんたくき 「対抗はでるべきか(むぅ
銀ちゃん 「勝率5割を目前に9連敗…
どこの東洋カープっていいたいわぁ! >赤いきつね」
やらない夫 「俺の3日目の発言でも言ったが
◇やらない夫(11)「ギャリーの意見が中庸的かつ当たり障りのない発言をしているのだが
その割に1票というのはちょっと気になったな。
占い師にはそこを占ってほしい所だ。
占いについては旦那とヴラドが良く見えているといったところ。
その2人で進めればいいと思う。
きのこ真は噛まれ以外には考えたくはないという感じ。」」
旦那 「そうなのだ・・・あそこでヴラドがアスランを占ってさえいれば、私は銀ちゃんに●を打って
なんとかならぬこともなかったのだ。」
アスラン・ザラ 「ああ、いきなり狐の自分っていったい・・・。」
ギャリー 「んー、つまり村人&吊られそうにない、と睨んだのかしら…?>きのこ」
ヴラド 「まぁ占霊狩狂共とGMがもっていく可能性のある役職はこれだけあるからな
なんらかはもっていってもおかしくもなんともないのだろう」
慧音 「あの時点の灰の中で一番違和感のある位置だったからだな>ギャリー
霊能の着眼点として、"対抗が居ないから真"よりも"初日に対抗が居たのに出なかった不自然さ"の方が勝っていた私には共感できなかった。
後、あの時点の灰は他が割と濃い。」
やらない夫 「ギャリ―投票はちょっとあれ?っておもったんだぞ。
俺投票ならきのこ真を綺麗に切れたんだがな>きのこ」
刹那・F・セイエイ 「それではお疲れ様だ。」
旦那 「ああ、初手できのこに絡んで占われたそうな動きをとっていたからな。生存欲が高く、
なおかつ占いに絡む。以上の理由から狩人目に見たわけだ。>藍」
ギャリー 「そこよー!アタシが人外に見えた理由が聞きたいわ!>やらない夫」
ショニキ 「あそこはバレリオン君占って結果的に正解やと思うよ。
アスラン君占ってたら死体出来て旦那破綻せぇへんかったから>ヴラド君」
赤いきつね 「◇銀ちゃん 「そして…連敗が9で止まったわぁ!」
(´・ω・`)…
(´;ω;`)ブワッ」
ヴラド 「まことに申し訳ない…以後そこの確認はしっかりと行う>旦那」
アスラン・ザラ 「それでも村勝利だとおもいますよ>ヴラドさん」
ギャリー 「アタシも一回もちゃんと占い師きたことないわよ。
鍋で希望して当たった一回だけ。しかも1日で終了したし。>きのこ」
旦那 「何も問題は、ない。誰でもはじめは間違える、徐々に学んでいけばよいのだ。
・・・初心者枠の言ではないなw>バレリオン」
きのこ 「投票したけど、確か投票しても問題なさそうな所選らんだから>ギャリー
やらない夫に怪しまれてたし、やらない夫に投票しときゃよかったな」
多軌透 「私、灰視がまだいまいち出来ないわねー
もっと経験積まなきゃだー」
やらない夫 「ギャリ―が人外に見えてギャリ―投票している旦那の信用が少し上がったから
まぁ、うん、そういう感じだった」
ヴラド 「しっかし今回全然仕事ができた気がしないな…
最後アスラン占っていたらどうなっていたんだろうか」
きのこ 「占い師人気杉だろ・・・>慧音
あと初日くんが持ってく」
「初心者質問です。
旦那 >な ぜ 殺 し た し 
ヴラド>内容寡黙なら赤狐や銀狐もいたのでは
あと多弁ってどうやればいいの リア狐希望としては死活問題(泣」
せんたくき 「君も僕やきのこと一緒に人外RPをすればいいと思うよ」
旦那 「だろうな、私が投票しても夜が明けないから少々驚いたぞ>ヴラド」
やらない夫 「あ、ギャリー狼なのかい。やっぱり」
「遅くなりました
お疲れ様でしたー

・・・毎回終了後の移行が遅いな」
ギャリー 「ところでなんでアタシ吊られたのかしら?
投票理由聞きたいわね。吊られないと思ったのに。」
慧音 「問題ない、それは普通だ。>きのこ
私は、50村程度やっても1回占いがあるかないかってところだ。」
やらない夫
                     , ´  ̄ ̄ ` 、
                    /        ヽ
                      /    _,ノ_ `ヽ-、
                  /   (√丶丶´v 〉
                   ノ U   { )     j   俺の灰視があれだったんだ、すまないな
                ,.イ 、    V     /
              ,/(:::ヽ.ヽ   {     r
      _, 、 -― ''":::::::::::::\::::ヽヽ., __r  /⌒ヽニ‐-、
     /::::::::゙:':、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/..... ̄ '.,:::::
    丿::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( :::::::::::::::... '.,::: |
   r ::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::.. '.,::i
  / ::::::::::::::::::::::: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::. '.,
  / ::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::. '.,
銀ちゃん 「そして…連敗が9で止まったわぁ!」
ヴラド 「っていうかこのRP全然できた気がしない…ムッズ」
旦那 「身内票程度の軽い気持ちで入れていたのだ、時間もなかった上に初手でも投票しているしな。
よもやつられるとは私の想定の範囲外だ。>けいね」
アスラン・ザラ 「初日狩人なんですね、CO無いんでやな予感はしてましたけど。」
赤いきつね 「狩人GM…」
バレリオン 「お疲れ様です。噛み先に占い●出してる人噛めとか指示してすみませんでした>旦那」
ヴラド 「一回夜がなかなか開けなかったときは本当にごめんなさい
あれは自分でした…すみませんでした」
ショニキ 「ギャリー切るにしても色は見せるべきやったろうなぁ思うよ」
きのこ 「占い騙るの3回目なんだけど、占い師やった事ない!!」
ギャリー 「いいえ、むしろよく頑張ってくれたわ。本当にごめんなさい。
…狐に○が本当に致命的だったわね…。>旦那」
銀ちゃん 「      -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ        「ま、まかせて!」
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ      「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi!
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧
せんたくき 「お疲れ様でした。ニート洗濯機です」
旦那 「・・・狩人いなかったのか。てっきり藍あたりが狩人かとにらんでいたのだがな。」
慧音 「占い信用勝負するのはいいが、ギャリーを切る必要は無かったのではないか…?」
赤いきつね 「とりあえずやらない夫はそこに直れ叩き斬る」
キュゥべえ 「ニート勝利かもしれないがGM狩人は許されない!>GM」
多軌透 「銀ちゃんとやらない夫は結婚おめでとー」
旦那 「              -‐::´::::::::::::`ヽ、
          --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::\
          ´フ彳::::;/iノi:::ノヽ;ハ ::::、:::ヽ
          ´ノ〃:/lr  l|/'  .リ|::l::|:::::i
           レ!小ノ    `ヽ从::::|:::ハ
             ヽ|l ●   ● ..:::|::!
               lハ⊃ 、_,、_,⊂⊃W''
                /⌒l,、 _ _, イ-.._
               /::::::/:::!`弁´N`(/::\
                |:::::::l: 、| 川:.Lゝ`、.:.:│
負けたのは至極残念だが、精一杯あがいたつもりだ。いかがだったかな?ギャリー君、私のあがきは。
滑稽だったかね?」
アスラン・ザラ 「おつかれさまでーす。
下の発言は天国用で書いてたやつなんで気にしないでくださいw」
刹那・F・セイエイ 「久々に黄色い帯を見たな。
説得は失敗したが……どうにも俺の説得は上手く行かない」
キュゥべえ 「お疲れ様。僕と契約して(ry」
銀ちゃん 「おつかれさまぁ♪」
ギャリー 「お疲れさまよ!お仲間ごめんなさいね、いきなり吊られちゃって。」
赤いきつね 「お疲れさまだ」
ヴラド 「おつかれだ!人外共を供物に捧げることができたぞ」
銀ちゃん 「狼入刀よぉ!」
上条GM 「あ、お疲れさま」
きのこ 「お疲れー!
きのこ派PPしたかった(震え声)」
やらない夫 「御疲れさん」
バレリオン 「お疲れ様です。」
慧音 「お疲れ様だ。」
多軌透 「お疲れさま―」
キュゥべえ 「アスランに○な時点で諦メロン!>旦那」
ショニキ 「オッツオッツ!」
上条GM 「ふぅ……またニート勝利してしまった……」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
アスラン・ザラ 「ありがとうございます>刹那さん
騙ろうか悩みましたけど、潜伏で正解だったような・・・。」
ゲーム終了:2012/11/17 (Sat) 22:54:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
旦那さんの遺言            -‐::´::::::::::::`ヽ、
       --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ´フ彳::::;/iノi:::ノヽ;ハ ::::、:::ヽ
       ´ノ〃:/lr'´ l|/' `ヽリ|::l::|:::::i     あ 生 処
        レ!小●   ● 从::::|:::ハ    る き 女
          ヽ|l⊃ 、_,、__, ⊂⊃:::|::!__   か 血 の
     /⌒ゝ、 lハ. 丶_'')   jW'',く_)  い は
      y'´:.:.:\ _.>,、 _ _, イ-.._/.:.:.::/  ?
       ヽ゚・。:.:.:l`オ/!`弁´N`(/.:.:.:.ソ
         \:.:.:ヤ' '、| 川:.Lゝ`、.:.:,イ
すまないな、同胞達・・・。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
旦那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →旦那
旦那2 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →旦那
銀ちゃん は 旦那 に処刑投票しました
やらない夫 「良い騙りだったぜ、まったく」
銀ちゃん 「     ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
     /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
    //.   u  l    l ヽ::::::`、
.   //.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
   l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ      早くしろって言われたので投票しまぁす…
   l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ
   l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ
.   l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ
    l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
    l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
    ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ
     ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
      `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
        l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l
      、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.  ヽ:::\∠\
.       /L/::::/ l::::::::::::__,、::l   >::::::ゝ l ̄
      ∠:::</::::/,‐レ^マ/  )(〈^7::::::/l ノ
        ̄〈:::〈lて π`Z  〈.  /::::::< ノl l
         ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ」
ギャリー 「そこが難しいところよねえ。初心者だから、といって大目に見ると
あとあと色々響いてくるっていう。>QB」
「◆上条GM 結婚式には……俺も呼べよな!」
赤いきつね 「食べてもらえたのはいいがなんかひどい八つ当たりを見た」
ショニキ 「せやで、思うてる事言わんかったらそれは周囲に伝わらんからな
被っても、ああこいつはこう思うてるんやなと周りに思わせるのが大事や>きのこ君」
やらない夫 「上条さんが言うんですかい・・・」
きのこ 「寡黙は初日に吊るべしーってのが当たり前な感じだしなぁ」
旦那 「では、二人の門出を祝して、この舞台の幕を閉じるとしようではないか。」
きのこ 「他人の意見と被っても、思った事言えば大丈夫なのかな>GM、ショニキ」
せんたくき 「やら銀よりやら紅はなので」
銀ちゃん 「       -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ      おばかさぁん! >GM
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi!
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧

キュゥべえ 「寡黙を占わないのはただしい!でも寡黙が吊れないのが初心者村ってね!」
多軌透 「この村は楽園だったのか・・・」
赤いきつね 「おいGM今すぐ私を下界に下ろせ…やらない夫ぶち殺してくる」
やらない夫 「うんー初手●からの信頼勝負はちゃんと成立しないなー俺の中で」
ギャリー 「GMwwwwwwなんで介入してるのよwwww」
刹那・F・セイエイ 「初めてでここまで出来たならば上出来以上だと思うぞ>アスラン」
ヴラド 「オレは初回共有だったよ…つらかったな…>アスラン」
旦那 は やらない夫 に処刑投票しました
旦那 「今夜のディナーは赤い狐だ。今宵の私は腹がすいているし、何より彼は私が初手で○をやったにも
かかわらず私真を即きりおったからな。一種の八つ当たりだ。」
やらない夫 「そうだな」
せんたくき 「おあげはのこしてもええんやで」
「◆上条GM やらない夫がアダム、水銀燈はイブ……
これがエデンか……」
ギャリー 「今夜のディナーはきつねうどんね…」
アスラン・ザラ 「人狼始めて初日でいきなり狐になるとは思わんかった、カウントしなかった天罰w」
銀ちゃん 「…旦那投票でいいのよねぇ?」
ヴラド 「初心者村で初心者枠が狐だと占いにくいんだよなぁ…
寡黙なのも自分もだからわかるし…」
やらない夫 「御疲れさん。」
赤いきつね 「やった!!食べてもらえた!!!!」
銀ちゃん 「あれぇ!?」
ショニキ 「◇きのこ(かしわ◇C/Ia8vNopY) 「頑張って考えて言いたい事言おうとしても、
他の人に先に言われてしまう事あると思います」

それでも言うたらええんやで(ニッコリ」
ギャリー 「そしてお疲れ様。」
やらない夫 は 旦那 に処刑投票しました
きのこ 「お疲れー」
「お疲れ様です 初戦狐でここまで生き残るのは
リア狐希望としては尊敬します」
上条GM 「乗っかればええんや>きのこ」
銀ちゃん 「さぁ、狼さん、今夜のディナーはどっち!?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤いきつねさんの遺言 吊られたくな死ぬなら噛まれたいアイコン的に…
素村CO
赤いきつね は無残な負け犬の姿で発見されました
(赤いきつね は人狼の餌食になったようです)
旦那 は 赤いきつね に狙いをつけました
上条GM 「アスランお疲れさま、頑張ったんじゃないかな!」
きのこ 「頑張って考えて言いたい事言おうとしても、
他の人に先に言われてしまう事あると思います」
旦那(人狼) 「うむ、あの状況でまだ何か策があったのであれば、ゲーム終了後にご教授願いたいものだ>霊界」
銀ちゃんの独り言 「噛まれそうで噛まれない、ちょっと噛まれる素村CO」
アスラン・ザラ 「おつかれさまでーす>all」
ショニキ 「アスラン君オッツオッツ。惜しかったな」
慧音 「お疲れ様だ。」
ギャリー 「狐お疲れさまよ。ごめんね告発しちゃって。」
慧音 「ああ、私は引きこもり気味だからな…>刹那」
せんたくき 「お疲れ様」
多軌透 「お疲れさまー」
ヴラド 「おつかれだ」
「質問コピペでまとめときます
あー終わった―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アスラン・ザラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ4 票投票先 1 票 →旦那
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →アスラン・ザラ
旦那1 票投票先 1 票 →アスラン・ザラ
赤いきつね0 票投票先 1 票 →アスラン・ザラ
やらない夫0 票投票先 1 票 →アスラン・ザラ
アスラン・ザラ は 旦那 に処刑投票しました
せんたくき 「洗濯機がわからないだと…」
赤いきつね 「…やらない夫狼とか言うまいな…」
ショニキ 「ワイも発言数自体はあっても内容ペラペラやからな
行数、行数を稼ぐ>藍君」
旦那 「それなら、私が投了する意味がないだろうw>赤いきつね」
やらない夫 は アスラン・ザラ に処刑投票しました
やらない夫 「まぁ、進行的に詰めるとだな・・・>きつね
今日は俺はダメダメだったが」
銀ちゃん 「私はアスランに投票しといたわぁ
早くなさぁい」
赤いきつね は アスラン・ザラ に処刑投票しました
「Да>GM」
刹那・F・セイエイ 「しかしアレだな
QBとやらない夫、赤いきつね、旦那の人しかわからん……」
ヴラド 「そう言ってくれると救われる…一層気をつけるようにしよう>ショニキ」
やらない夫 「異論はあるか?」
「◆上条GM まぁいいと思うよ!>早回し」
ギャリー 「慣れるしかないと思うわよー。
アタシも最初の頃は吊られたもの。>藍」
赤いきつね 「ない夫フラグ建てんでくれんかな…」
銀ちゃん は アスラン・ザラ に処刑投票しました
バレリオン 「お疲れ様です>ヴラド」
旦那 は アスラン・ザラ に処刑投票しました
銀ちゃん 「GMの介入を求めるのぉ?
それよりちゃっちゃと投票すればいいんじゃないかしら」
やらない夫 「アスラン吊り」
旦那 「ヴラド偽にするには、はじめの●が痛すぎたな。」
アスラン・ザラ 「これ以上は無駄だ、吊られろといっている!>自分自身」
上条GM 「村が終わったら非初心者の人が教えてくれるよ>八雲藍」
ショニキ 「結果○●はよくある事、気にせんでもええんやで(ニッコリ>ヴラド君」
やらない夫 「ヴラドが狂、きのこ真ならば負けだが
俺はキノコ真を切っている進行をしているし
そういう吊りをしている」
慧音 「旦那吊り最終日は揺るがないな…」
銀ちゃん 「ない夫ときつね、そして私がブラドの○…」
アスラン・ザラ 「はあ、やはりこうなる運命なのか。」
赤いきつね 「GMやること決まってるからはや回ししたいのだが」
旦那 「早回しでよいのではないか?認めたくはないが、昨日の段階で私は投了だ。」
「お疲れ様です!
・・・・・内容寡黙ってどうすれば多弁になれるんですか(泣」
せんたくき 「お疲れ様」
ギャリー 「まさか前日質問したのがここで本当に来るなんて…」
アスラン・ザラ 「おはよう、やはりかまれたか」
ヴラド 「おつかれだ、投票と結果だしのミス本当にごめんなさい」
赤いきつね 「おしアスラン吊りだな」
多軌透 「お疲れさまー」
「狐生き残ったああああぁぁぁ」
きのこ 「お疲れー」
ギャリー 「お疲れさまよ。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
上条GM 「お疲れさま」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
今日狐、明日狼吊りで勝てるのねぇ!」
旦那 「もはや何も言うことはあるまい、アスランをつればよい。」
ギャリー 「銃www殺wwwwキwwwャwwンwwセwwルwwwwwwww」
やらない夫 「おはようさん」
慧音 「お疲れ様だ。」
せんたくき 「普通村が失敗してはいけないなんてことはないはずだ」
ショニキ 「ヴラド君オッツオッツ」
赤いきつね 「おはようございます」
上条GM 「その分ギャリーとバレリオンが働けばいいのです>占い噛み」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バレリオンさんの遺言 素村CO
ヴラドさんの遺言 占いCOだ

旦那 ●

理由
どうやらオレと同一人物のようだな
なにかの縁だ、占っておくとしよう


銀ちゃん ○

◇ヴラドが共有で偽●出し…?
まさかねぇ…


共有で●特攻とか洒落にならないからな
とりあえずふわふわしてたから占うぞ

藍 ○

理由
発言数の割りには内容寡黙だからな
こういうところが狼だと怖いし狐目もありそうだから占っておくぞ

やらない夫 ○

理由
こういうところは最後まで残るか噛まれるかだろう
村だったら得になるし占っておくぞ


赤いきつね ○

理由
いい加減呪殺をださねばな、寡黙どころからひとり選ばせてもらったぞ
囲いという可能性もあることだしな

バレリオン ●

理由
極端に発言が少なすぎる、狼どもの間ですでにLWに
残されることが決まっているからなのか?狐でも吊れそうにないから占うぞ

アスラン ○
理由
もういらぬだろう、狐を占うか、吊るかして、旦那を吊って終焉だ
ヴラド は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴラド は人狼の餌食になったようです)
旦那 は ヴラド に狙いをつけました
バレリオン 「仕方ないですよね>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴラドの独り言 「投票と結果だしのミスは本当にごめんなさい」
ギャリー 「占いいったらイコール旦那と狂人が吊られるのよ。>バレリオン」
旦那(人狼) 「占い師君には当然噛まれてもらうよ。」
やらない夫の独り言 「◇やらない夫 「アスラン噛みじゃなく他噛みで
ヴラドがアスラン噛みだったら負けだったな・・・うん。」

ヴラドが真で銃殺出ていたら、だな」
赤いきつねの独り言 「私この村が終わったらお湯をいれるんだ…」
ショニキ 「うーん、狩人COしてても結局明日ヴラドに占われてたんじゃないのかな」
上条GM 「気にすることないんじゃね?」
ヴラドの独り言 「反省せねばな」
上条GM 「まーあれだ。初心者村って失敗するための村みたいなもんだし」
バレリオン 「GM狩人だったんだ…占いいっておけば…」
銀ちゃんの独り言 「狼が勝負を捨てたなら、ヴラドが銃殺…」
ギャリー 「…あー…そうね…。正直初心者云々いうのは良くないわね。
初心者だろうがなんだろが参戦してる以上は全力よね。>GM」
キュゥべえ 「ベテラン4人なんだからまぁ狼にいなくても不思議じゃないよねぇ」
きのこ 「アスランが狩人COしていたらまた違ってたのかな」
「すみません状況判断ミス」
赤いきつねの独り言 「なんかおもしろいことおこれ!!!!」
銀ちゃんの独り言 「明日5>3
アスラン吊って最終日に旦那吊り、でいいのかしらね」
上条GM 「PHPから愛されてるんだよ>バレリオン」
アスラン・ザラ(妖狐) 「なるほどねー、狼COかー。
これはだめだね。ヴラドさんが占ってないの、俺しかいないし。
でもまあ、頑張ったほうかな? 占いロラに誘導する技術なんて俺にはないし。
最後の独り言を楽しもうか。ははは。
旦那(人狼) 「だが何か悔しいから吼えを水増ししておく。無論、何の意味もない。」
赤いきつねの独り言 「…さてあらかたフラグはたてた」
バレリオン 「2戦目で人狼って何なんですか?」
旦那(人狼) 「 」
旦那(人狼) 「 」
旦那(人狼) 「 」
旦那(人狼) 「「」」
旦那(人狼) 「「」」
赤いきつねの独り言 「ウラドが狼で旦那狂人きのこが真…あり得んねwww」
やらない夫の独り言 「2wないとは見ていたけども1w1fだったっていうのが・・・」
上条GM 「前回も人狼全員初心者陣営だったような」
旦那(人狼) 「ふっ、あきらめが人を殺すといったこの私自身があきらめを選択するとは・・・皮肉なものだな。」
刹那・F・セイエイ 「狐囲いはある程度どうしようも無いからな」
ギャリー 「そうよ今回人狼陣営みんな初心者枠よ…修羅が全部敵とか勘弁してほしいわ…」
キュゥべえ 「GM-質問来てるよー」
「◆上条GM 任せるよそれはそれで>該当者」
「うーんでも人狼がヴラド噛んでくれたらまだ生き残れるか?」
銀ちゃんの独り言 「アスラン狐でバレ狼かぁ…
逆だと思ってたわぁ…」
赤いきつねの独り言 「…これで旦那狂人だったら笑うわ」
上条GM 「そんなもんさ……」
やらない夫の独り言 「アスラン噛みじゃなく他噛みで
ヴラドがアスラン噛みだったら負けだったな・・・うん。」
せんたくき 「村勝ちか。ニート霊能ですまん」
ショニキ 「まあしゃあない、狐を囲うのは誰だってある事。
切り替えていく>きのこ君」
キュゥべえ 「まぁそんなもの初心者のうちから管理できたら僕は首吊りたいけどね!」
赤いきつねの独り言 「せっちゃん信じてよかったよかった」
「アスラン呪殺確定」
旦那(人狼) 「早回しでよいと思うが、そこのところはどうなのだね?GM。」
やらない夫の独り言 「うん、まぁ、スマンな」
キュゥべえ 「旦那視点灰が詰まってるというのが問題になってしまったわけだね」
銀ちゃんの独り言 「ま、まぁ、ちょっと考えればこんなもんよぉ! >バレ投票」
ヴラドの独り言 「色々とミスが多かった村だ」
きのこ 「うーん、やっぱり狐囲ったのが痛い。
そこが反省」
ショニキ 「オッツオッツ」
バレリオン 「おつかれさまです。胃薬を…」
旦那(人狼) 「すまないな、この状況を打破する手が私には思いつかなかった・・・。」
ギャリー 「お疲れさまよ。」
ヴラド は アスラン・ザラ を占います
「お疲れ様でしたー
・・・・・・私噛みについて詳しく理由を(脅」
多軌透 「お疲れさまー」
上条GM 「あ、お疲れさま」
きのこ 「お疲れー」
慧音 「お疲れ様だ。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
上条GM 「狐囲いしたことはさておくとしても
グレー管理をするべきだったんじゃないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バレリオン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ1 票投票先 1 票 →旦那
バレリオン4 票投票先 1 票 →旦那
ヴラド0 票投票先 1 票 →バレリオン
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →バレリオン
旦那2 票投票先 1 票 →アスラン・ザラ
赤いきつね0 票投票先 1 票 →バレリオン
やらない夫0 票投票先 1 票 →バレリオン
銀ちゃん は バレリオン に処刑投票しました
ショニキ 「狐が早い目に囲われてもうたのがキツかったんちゃうかな……>ギャリー君」
上条GM 「今回の勝ち筋はそうだね」
アスラン・ザラ は 旦那 に処刑投票しました
やらない夫 は バレリオン に処刑投票しました
旦那 は アスラン・ザラ に処刑投票しました
バレリオン は 旦那 に処刑投票しました
ヴラド は バレリオン に処刑投票しました
慧音 「というか、きのこ真なら占い手付かずで共有や霊を連続で噛めるか?とも思ったな。」
赤いきつね は バレリオン に処刑投票しました
ギャリー 「どうすれば良かったのかしらこれ…(白目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴラド 「まぁ多分今夜オレはバレリオンに噛まれるだろう
というわけで何がなんでもアスランは明日吊るのだ」
やらない夫 「一応な」
赤いきつね 「旦那LWあるかも知れんぞ?」
やらない夫 「ん、いや、バレリオン吊りだ」
銀ちゃん 「LWCO、じゃないのよね? >旦那」
慧音 「ああ、きのこの真を投げ捨てた本人だからな>上条」
キュゥべえ 「きのこ真すらのこらないのがきついなぁ>告発」
アスラン・ザラ 「で、俺が狐だと。なるほど。」
ショニキ 「狼側勝てないね、狐も勝てない。」
旦那 「私をつれば狐価値になるだろう。それは面白くない。」
ヴラド 「了解したぞ」
多軌透 「もうヴラド真しかないわねこれ」
銀ちゃん 「旦那吊り→アスラン吊り、でいいんじゃなぁい?
ダメなら訂正お願い」
きのこ 「告発キター・・・けど人狼側勝てるのか?」
やらない夫 「OK。旦那吊り。
ヴラドはアスランを占ってくれ。」
上条GM 「でもどうせこの進行する以上きのこの真って投げ捨ててるからね>慧音」
ギャリー 「…あ、これ引き分けの目潰したのね?」
「それでもきっとバレリオンがなんとかしてくれるっ」
バレリオン 「状況についていけない…」
赤いきつね 「狼COきたな」
刹那・F・セイエイ 「正直これは狐に同情を禁じ得ない」
旦那 「正直な、この状況は詰んでいる。」
アスラン・ザラ 「狼CO・・・だと・・・。」
慧音 「…それって駄目じゃないか?
アスランを告発したら…きのこの真も消える。」
「あああああアスラン死んだ」
ギャリー 「ん、旦那良くやったわ。でもそれはイコールヴラド真で村勝ち…」
赤いきつね 「正直旦那が真には見えない」
上条GM 「(あれ、告発する意味あったっけ?)」
刹那・F・セイエイ 「……いや、その必要はないぞ旦那>告発」
多軌透 「告発来たわねー」
上条GM 「村勝ちやな」
銀ちゃん 「違う、ブラドの●だったわぁ」
ショニキ 「あ、これ村勝ちですか」
やらない夫 「ここにきてヴラドを噛むか?ないだろう、よって偽だ。」
刹那・F・セイエイ 「問題はバレリオンを吊り狐勝ちになる事だが。」
旦那 「ならば狼CO。アスラン狐だ。」
ヴラド 「旦那吊りか了解したぞ」
上条GM 「今死体なしが出ていて、狩人がCOしてくれといわれて出てこない以上は妖狐噛みなのです>きのこ」
キュゥべえ 「だから旦那は残す。僕ならね」
ヴラド 「というわけでオレとしてはバレリオン→アスラン→旦那吊りをすすめる
旦那とバレリオンは逆でもいいがな」
赤いきつね 「単純に動きが真っぽくないのと初日の●というのがやっぱり大きいな」
ギャリー 「こ れ は ひ ど い」
アスラン・ザラ 「旦那吊り了解」
キュゥべえ 「いや旦那とヴラド両偽追うなら引き分け狙ったほうが僕はいいと思うんだけどな」
銀ちゃん 「狩人COが無い…ということは、狐ねぇ?
旦那が狼で、バレを告発、かしら?」
上条GM 「旦那視点、グレーが昨日の時点で銀ちゃん、ヴラドしかいない。
でまぁ銀ちゃん●出る以上はヴラド狐しかいない。
そしてヴラドを噛むという行いはおそらく納得しえない。」
きのこ 「俺とか?>旦那視点狐」
旦那 「狩人はいたらば出てくれ。いないなんて状況は私視点ヴラド狐しかありえない。」
やらない夫 「狩人CO無いみたいだな、旦那吊り」
せんたくき 「キュウベエ狐で勝ち残った村を見てみたい」
慧音 「旦那:赤い狐○ / バレリオン○ / 刹那・F・セイエイ● / やらない夫○ / アスラン○ / 銀ちゃん●

ふむ、狐生存を仮定するとヴラドしかいなくなるな。」
刹那・F・セイエイ 「ん、大丈夫そうだな。」
ギャリー 「んーもう狐勝ちで良い気もしてきたわ…」
ヴラド 「オレ視点灰というのならばバレリオンだってそうだろう>旦那」
ショニキ 「あっ、ホンマ……<旦那真なら狐どこ」
上条GM 「旦那のグレーってヴラドだけだけど、ヴラド噛むか今」
刹那・F・セイエイ 「やらない夫が主観で旦那決め打ち進行をしているのがネック」
銀ちゃん 「あと、一度だけ、夜が明けるのが凄く遅かった日があったじゃなぁい?
個人的にそこが凄く引っ掛かってるのよねぇ
狩人探しに悩んだとも思えないし…」
やらない夫 「狩人が出ないならば旦那破綻だ」
上条GM 「今思ったんだけど狐噛まれている=旦那真ならどうしようもなくね?
どこに狐いるのよ」
旦那 「キミ視点まだ灰のアスランを占わずに私の○を占うとは・・・中々面白いことをするなヴラド君。」
銀ちゃん 「ところで赤いきつねの旦那切りの理由は何かしらぁ?
ちょっと見れなかったんだけどぉ」
「QBさん 軽く絶望的ですね
リアル狐は将来の夢ですよ?」
アスラン・ザラ 「狩人COしてくれ」
キュゥべえ 「さて村が冷静ならバレリオンつりだけど」
バレリオン 「この状況で死体なし?」
ヴラド 「ないとオレ視点アスランが狐だな」
せんたくき 「占いがとうとう仕事したか」
赤いきつね 「狩人いないか?」
上条GM 「……」
きのこ 「バレリオン吊られるならアスラン狐告発してくれぇ・・・」
ギャリー 「アタシ?初心者村での初狐?狂人の●特攻食らって死んだわよ??????」
旦那 「すまない、小文字にし損ねたな。」
ヴラド 「そして死体なしか…狩人は生きていたらでてくるのだ!」
銀ちゃん 「あ、やっぱり旦那偽ねぇ」
バレリオン 「おはようございます。」
旦那 「やたらと狐を気にするその態度、そして昨日推していた占いロラ。
この吊り数が足りない状況でロラを提言するとは・・・勝ちに急いだ
狐かね?さて、お前はなんだ?人か?狗か?それとも化物か?」
旦那 「やたらと狐を気にするその態度、そして昨日推していた占いロラ。
この吊り数が足りない状況でロラを提言するとは・・・勝ちに急いだ
狐かね?さて、お前はなんだ?人か?狗か?それとも化物か?」
アスラン・ザラ 「おはよう、死体なし!?」
赤いきつね 「狩人か狐噛みか」
旦那 「占いCO
銀ちゃん●」
キュゥべえ 「僕狐はじめてやったの30回ぐらいだったとおもうよ」
上条GM 「ではなく狐噛みです」
銀ちゃん 「死体なし!?」
ヴラド 「理由
極端に発言が少なすぎる、狼どもの間ですでにLWに
残されることが決まっているからなのか?狐でも吊れそうにないから占うぞ」
上条GM 「GJー」
やらない夫 「狩人はCOしてくれ」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
正直村の流れについて行けてないわぁ…
頑張ってみるけど…」
ヴラド 「占いCO バレリオン●」
ギャリー 「きのこアンタ背信者か何かなの…(白目)」
せんたくき 「しょうがないね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那・F・セイエイさんの遺言               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\-、_: : \
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : :ヽ: : : : ヽ: :、: :ヽ  ヽ、 \
             , ': : : : : : : : : | : : : : : : : : : : / : ;| :|: : ヽ: : : :丶 ヽ: ∧    ‐ \
        __/: /: : : : : : : :|: : /: : : : / /:/:/ V |: |: : : \: : : \l: l:∧     `ヽ
     ヽー `ニ=‐:´: : : : : : _ : : | : l : : : : レ: :ィ l/\Ⅵ: !:|:| : V : >: __ 丶、 i
      丶、: : : : :‐=ニ/: : ィ:| l | : : /ィ: :/ f=ミヽト、l |:|: : |: /: : / : ┬ `=- 一つ。もし旦那決め打ちを嫌がっていたのに
        ≧=―: : :´: : : :ィ:_|:ヘ|: : |: : l|: :|  、 fィふミヾ|: : |/: /: :l : |: : l   俺を吊った者がいたら「反逆」を考える事だ。
          ` ¬¬ =:彡く |: :l: : :l: :ハ: |   `弋(  /: :ィケ7: /: /: / : : ',   
            ヽ l、: :´: :\ V:l: : :|: l ヽl      //{リツ /: /l / \ : '、    二つ。やらない夫は灰に狼が見えぬと言うが。
              `l ヽ : : : : >Ⅵ: : ト l          ノ´  ヾ:ノ/ ノ'    \ \   指定はお前のワンマンを通す方法ではない。
                 V: :l N `lヽ |           _  >        ` ‐ヽ
                    |:l: l/    `l       ,.、__  ,r f´
               __,|ル'               ̄__`ンヽ:l    得票二位を占い、その理由である「初心者保護」で
              |‐┴-、_  l     、      /l | `    他に得票数が低く同程度の発言数であった
              |     ``丶、   > _   /l |/      アスランなどを放置している。
              /        ヽ / ̄/` Ti l'′
          _,,.. ‐l         l l   {  `l     この不審さを指摘され、「信用落とし」などと吠える者が
__,,.. -‐  ¨´   K 、        | ノ    }-、       決して真であるはずがない。
              l ヽ` ‐-、_    j′  ∧ ` ー- 、__
旦那 は アスラン・ザラ に狙いをつけました
多軌透 「初めての狐は初日吊りだったわね」
「5回目で狐ゼロの私が通ります
・・・・でも真占いに占われているんだよな
内容寡黙ったって何すりゃいいのか分からないし」
上条GM 「きのこだからしょうがないね」
せんたくき 「2戦目で狐、それもここまで残ってるとか将来は相当なジャンキーになるな」
刹那・F・セイエイ 「ステルス、というよりアスランは吊るタイミングが無い。
早期に囲われてしまったからな。……それにしても初めてとは末恐ろしいが。」
きのこ 「俺初めての狐初日銃殺だったんだけど」
ギャリー 「狐怖い!初心者狐で生き残るこわい!!!」
ショニキ 「アスラン君初狐初勝利待ったなし!」
上条GM 「アスランは2戦目かな。さっき同村したばっかりだ」
きのこ 「>あー、人狼始めて初日なのに
初心者ステルス狐って怖くね?」
キュゥべえ 「狐勝ちは一応あるのかなぁ」
せんたくき 「たえちゃん・・・・」
「・・・え?アスラン初参戦?」
キュゥべえ 「旦那視点狩人でなければヴラドしか狐いないんだよねははッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「遺言は残したが、まあ見て貰えそうにはないな。
バレリオンを吊ってアスラン占いでセーフか。」
アスラン・ザラ(妖狐) 「あー、人狼始めて初日なのに、なんでハラハラしなきゃならんのだ
占われなければどうということはない、とか言ってる場合じゃなし!」
赤いきつねの独り言 「私噛んでくれんかな…」
上条GM 「1吊り増えるぞやったねたえちゃん!」
ギャリー 「あーーーーーーーーーーー!!」
赤いきつねの独り言 「……わかーんね☆」
上条GM 「まー論理的な信用方面についてのあれこれですしお寿司」
キュゥべえ 「アスラン生存(遠い目)」
ショニキ 「お、死体無しくるんちゃうか」
多軌透 「狼見つけたわね」
ギャリー 「正直人狼陣営の意思疎通が取れてないのよ。
占い騙りと状況把握で手いっぱいで>ショニキ」
バレリオン(人狼) 「自分に飛んできますね…」
赤いきつねの独り言 「あまだ終わらんか…」
上条GM 「狼で初手●出すことについての理論的なあれこれが納得するかどうかだね>ギャリー」
キュゥべえ 「銀ちゃん○でもまぁヴラドのラスグレ吊りしか多分ないから大勢に影響はないと思うかなぁ」
ヴラド は バレリオン を占います
ショニキ 「あー、ていうか旦那の○全然噛まれてへんのよね。」
赤いきつねの独り言 「きのこ真でやらない夫狼ならPPで死ぬなこれは…」
上条GM 「でまぁヴラド狼特攻とか考慮しないなら銀ちゃん●くらいしか投げられないようなきがするんやな
○なら狼特攻や!」
アスラン・ザラ(妖狐) 「ヴラド真確定、銀ときつねとやらないは○。
旦那が狼だからヴラドを噛んでくれると、生き残れる。
バレリオンと俺がヴラドに占われてない。生き残る確率1/2」
ギャリー 「狼はもう釣れてるってことなら何とかならないかしら?>GM」
きのこ 「俺グレランで身内票見るのまだ難しいなぁ・・・
身内に投票するときだってあるし、ない時もあるし」
ヴラドの独り言 「まぁここ狼的にはこっちこないよな、やらない夫あたり
いくのではないか?」
バレリオン(人狼) 「気になるのが占っていないので、銀ちゃんと私しかいないところですかね…」
上条GM 「旦那の○的にアスランやらない夫赤いきつね全部○だし
グレー銀ちゃんヴラドだけやん」
刹那・F・セイエイ 「アスラン人外は懸念していたが、狐かつヴラド真なのはまだ幸いか」
赤いきつねの独り言 「…きのこ真でやらない夫狼とかじゃなかろうな…」
ヴラドの独り言 「オレは本当に占いになるとミスをするジンクスか
なんかにでもかかっているのではないだろうか」
ショニキ 「ギャリー君への身内投票を生かすなら霊能は噛まん方が良かったんちゃうかなぁ」
上条GM 「しかしあれだ。旦那視点銀ちゃん●でも出すしかないのかなこれ」
ギャリー 「アスラン噛み来た…これであと銃殺で被れば…」
きのこ 「お、狐噛むか」
赤いきつねの独り言 「というかここは占いの決め打ちする場面なのでは…」
旦那(人狼) 「状況を説明するとこうだ、私とヴラドでの信頼勝負だ。」
やらない夫の独り言 「早噛みがないといいが」
バレリオン(人狼) 「問題ないです。」
刹那・F・セイエイ 「やらない夫は、指定が自分のワンマンを通す手段ではないと理解しているのだろうか。」
「お疲れ様です」
キュゥべえ 「ヴラドがアスランを銃殺してなおかつ狼がそれを村に見分けることができない噛み
これをしない限り狼はむりなんだ!楽しいね!」
赤いきつねの独り言 「んー旦那はあんまり真に見えんのだがね」
やらない夫の独り言 「んー・・・ショニキ吊りがここで響いてる気がする」
ギャリー 「知らないわよ!アタシが聞きたいわ!!>慧音」
旦那(人狼) 「今日はアスラン噛みがいいだろうな。狐を恐れるならそこしかあるまい。
意見があるなら聞くが。」
赤いきつねの独り言 「うぼあ」
ショニキ 「お、大丈夫やった。オッツオッツ」
上条GM 「お疲れさま」
バレリオン(人狼) 「どうなってるんですかね?」
銀ちゃんの独り言 「ホントによかったのかしら…」
多軌透 「お疲れさまー」
ギャリー 「刹那お疲れ様。よく戦ったわ。」
慧音 「お疲れ様だ。」
ショニキ 「おっ、大丈夫か(投票時間)」
「風呂掃除から戻ってきましたー」
きのこ 「お疲れー」
慧音 「…ところで、ギャリーへの身内投票は何故だったんだ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
バレリオン0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
ヴラド0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
旦那2 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
赤いきつね0 票投票先 1 票 →旦那
刹那・F・セイエイ6 票投票先 1 票 →旦那
やらない夫0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
銀ちゃん は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
キュゥべえ 「いやー狼の勝ち目ってなんだろうね(遠い目)」
ギャリー 「アタシが村に見られてるのはいいことよ…。
この場合は狐にとって、ね!!!」
上条GM 「吠えから判断つくけどな!」
上条GM 「ギャリー村、ないしは狐で、ヴラド真ならやばすぎるわけだし」
キュゥべえ 「ま、現実的に考えてのこりで2WなんてないだろHAHAHAでまぁ僕もいいと思うよ」
上条GM 「ギャリー人狼の可能性忘れてなきゃ刹那吊り言い出さないんじゃないかな>ショニキ」
きのこ 「一番恐ろしいのは完全に村と見られている狐なんだなあ、と感じられ」
刹那・F・セイエイ は 旦那 に処刑投票しました
ショニキ 「ない夫くん、ギャリーがwである可能性を忘れてるんかな」
多軌透 「あ、押してるのは刹那吊りだったわね」
上条GM 「ぶっちゃけその状態だったら刹那吊ったら終わるわ」
やらない夫 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
上条GM 「つまりいま刹那吊りがやばい可能性は
刹那村ーバレリオンとアスランで人狼ー妖狐グレランで落ちてきのこ狂人
つまり3Wの状態だけだな」
多軌透 「狐が凄い勢いで真占い吊りを押してるわねww」
旦那 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
ギャリー 「アスランがこう、地味に押してくるわね!!怖いわこの狐!!」
ヴラド は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
赤いきつね は 旦那 に処刑投票しました
せんたくき 「刹那は噛まなくていいな。」
アスラン・ザラ は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
バレリオン は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「YES!>そげぶ」
アスラン・ザラ 「刹那でいいと思う」
やらない夫 「その通りだな>刹那
だがヴラドの灰で2w見えない」
慧音 「きのこ釣りの最終理由は、○が怪しく●が一番賛同できたから、なんだ。
その前日は、一応真を追っておく必要がとな。」
上条GM 「ってらー>八雲藍」
銀ちゃん 「旦那決め打ちはちょっと…」
赤いきつね 「占いロラは不味い」
キュゥべえ 「◇やらない夫 「アスランと、バレリオンから狼目
うんどっちもじんがいなんだ!」
上条GM 「ヴラドのグレーってバレリオン・刹那・アスランだけでいいのかな?
銀ちゃん赤いきつね○だし」
刹那・F・セイエイ 「何故ここで占い決め打ちを行わない?
残りの吊り数を理解しているのか?」
ヴラド 「占いローラーにならぬのか?オレとしては
まだ狐もみつけておらないし、●もみつけていられないからな
ありがたいといえばありがたいが進行的にどうなのであろうな」
刹那・F・セイエイ 「つまり旦那真決め打ちにほぼ邁進することになるのだが?」
キュゥべえ 「たぶん○だし○噛みはきついんで。アスラン噛みが現実かな」
「すみません ちょっと席外します」
赤いきつね 「占いロラよりウラド真決め打ちたい」
旦那 「身内切り・・・か。仮に私を狼と見た場合、私は霊能を噛むことを知っていて身内を切ったわけだ。
それはなんとも滑稽な話じゃないかね?>赤い狐」
やらない夫 「吊り数が」
銀ちゃん 「まぁ、2○のやらない夫が仕切るのはわからなくもないけど…
大丈夫なのかしら?」
上条GM 「流石慧音。あとでなんかしてあげよう」
刹那・F・セイエイ 「故に俺は旦那吊りの一択しか取らない。
出来れば昨日に吊っておけたら良かったのだが」
キュゥべえ 「えーと刹那つった場合明日アスラン占いなら。
狼はアスラン噛みもしくは○だし&○噛みしないと詰む」
やらない夫 「占いロラには足りなさすぎる>銀ちゃん」
ギャリー 「(白目)」
アスラン・ザラ 「刹那さんの旦那さんへの執着が怖い。
で、刹那吊りでいいね?」
赤いきつね 「私は旦那は狼と見ている」
ショニキ 「ない夫くん、そこ両人外や……」
きのこ 「>アスランと、バレリオンから狼目を見えないので
/(^o^)\」
バレリオン 「あとGJなければ3吊りか…」
慧音 「【占】
旦那:赤い狐○ / バレリオン○ / 刹那・F・セイエイ● / やらない夫○ / 

ヴラド:旦那● / 銀ちゃん○ / 藍○ / やらない夫○ / 

きのこ:せんたくき○ / アスラン・ザラ○ / ショニキ● / バレリオン〇 / 」
やらない夫 「狼目、じゃない、2w目」
赤いきつね 「旦那の刹那へ身内きりはあるかも知れんがとりあえず旦那を吊りたい」
やらない夫 「アスランと、バレリオンから狼目を見えないので、刹那吊りで詰める」
上条GM 「ここまでの占い結果ないからなんとも言えない」
「w2だと告発も難しいか」
キュゥべえ 「あ、バレリオンは占ってないかそりゃそうだね」
銀ちゃん 「というか、占いローラーするんじゃないのぉ?
ローラーを途中で止めちゃっていいのぉ?」
旦那 「む?その後に呪殺しか手段がない、という趣旨の発言をしていたはずだが、打ちそびれていたか?>銀ちゃん」
多軌透 「確定○作る為にアスラン占おう!」
刹那・F・セイエイ 「俺は「真を追わない占いの●は吊るな」と、吊りの足りなさから主張している。
それであるならば俺吊りで真を追わぬのはヴラドであり、
きのこを吊った以上その吊りを行うのは了承できん。」
上条GM 「まぁぶっちゃけ刹那吊りって良手ってわけでもないのだが」
赤いきつね 「私は旦那を吊りたい」
銀ちゃん 「やらない夫の提案してるのはバランス吊りってヤツなのぉ?
どっちかと言うと、刹那ちゃんは村目で見てたんだけど…」
きのこ 「ヴラド占って!超占って!」
ヴラド 「申し開きもない、スマヌとしかいえぬ…>アスラン 銀ちゃん」
せんたくき 「おちつけ…占いは3人、3人目が○を出すまで確定とはいいきれない…」
ギャリー 「いや…まだ…まだよ…!アスラン銃殺の日にアスラン噛みを敢行すれば…!!」
キュゥべえ 「んっと・・・あれ狼これやばい?」
やらない夫 「いや、これはヴラドの真を切っていることにもなるか」
旦那 「では、問おう。キミは初日から私吊りを提案し、さらにそれ以降の日も私の占い結果をアウトオブ眼中
にして話を進めている。君が悪手というバレリオン占いの日にも既に、だ。そこまで私を偽で見る
理由はなんなのかね?刹那君。」
アスラン・ザラ 「ヴラドさんがなんか怪しく感じてきたのは気のせいだろうか・・・。」
「終わった」
刹那・F・セイエイ 「COはないが断固拒否する。」
「アスラン確定○w」
銀ちゃん 「きつね○、ねぇ…
この鉄火場でミスって…」
やらない夫 「そこ吊りならば両視点詰めれるはず」
きのこ 「(アカン)」
やらない夫 「んじゃ、刹那吊り」
ヴラド 「ここでなんという失態をしてしまうのだオレはぁぁぁっぁぁ!」
ギャリー 「こ れ は ひ ど い >アスラン二重○」
ヴラド 「理由
いい加減呪殺をださねばな、寡黙どころからひとり選ばせてもらったぞ
囲いという可能性もあることだしな」
銀ちゃん 「>◇旦那 「ふん、霊能がいないこの状況では対抗が破綻することがないではないか。
銃殺はもうない、と見てたのかしらぁ?
私が昨日旦那が偽っぽいと思ったのはここよぉ 一応言っておくわねぇ」
赤いきつね 「私はどっちなんだwww>ウラド」
「お疲れ様でしたー」
きのこ 「お疲れさまー」
慧音 「お疲れ様だ。」
ギャリー 「お疲れさまよ。」
上条GM 「アスラン二重○……これは死亡フラグ」
アスラン・ザラ 「おはよう」
刹那・F・セイエイ 「◇旦那(44) 「いやなに、キミ視点私偽主張するしかないのだ。それを人外の言ととるのは至極最もな話じゃないかね?>セイエイ」
自分視点の●を人外の言葉か。そんなことは当然の事実、お前にとっての主張を述べているに過ぎない。
発言の怪しさや不審さを持って指摘すること、即ち「刹那が狼である」という主張を皆に信じさせること。
それをせずに自分が真であり、●は狼などと言える立場ではないだろう。」
ヴラド 「間違えた、占いCO 赤いきつね○」
旦那 「私視点残りの占い先は銀ちゃんとアスランしかいないわけだが、
この吊り数が少ない状況で意見がよく出る銀ちゃんより寡黙の
アスランを占ったほうが懸命だろう。」
「ヴラドwwww」
多軌透 「お疲れさまー」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい!」
やらない夫 「おはようさん」
ショニキ 「オッツオッツ」
バレリオン 「おはようございます。」
上条GM 「お疲れさま」
キュゥべえ 「いやぁ明日旦那つったらヴラドが噛まれるかな?」
旦那 「占いCO
アスラン○」
赤いきつね 「おはよう」
ヴラド 「占いCO 赤いきつね○●」
きのこ 「あ、そうだ>ギャリー
でも旦那狼当たっていてよかった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
慧音さんの遺言 共有者だ。
霊能に指示させるのがやや憚られるような状況だが…まぁ大丈夫だろう。
きのこさんの遺言 占いCO!言っておくけどたけのこ派は全員人狼陣営だからね!

〇きのこたけのこ占い日記

一日目:せんたくき〇
理由:右隣を占ってみる
機械の人狼だったら早めに電源切るべし

二日目:アスラン・ザラ〇
アスランは初日の発言が少なかったな
票は1票しか貰ってないし、ちょっと怪しいと感じる
身内切りはまだ考えないけど占った方がいいな
たけのこ派は寡黙、間違いない

三日目:ショニキ●
ショニキはそれなりに発言数多い
でも、そこに潜伏している人外がいるかもしれない
◇ショニキ(24) 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」
この発言、もう内訳が見えているように感じたぞ
あとたけのこ派くさい、占う

四日目:バレリオン〇
なんか発言数で見ている事多いけど
発言数がやっぱり気になるんだよなぁ・・・
もう吊られない気がするし、ステルス人外だったら怖いな
あとたけのこ派っぽい
慧音 は無残な負け犬の姿で発見されました
(慧音 は人狼の餌食になったようです)
旦那 は 慧音 に狙いをつけました
「ほんとだ うまく囲えてる」
ショニキ 「最高なんは明日旦那吊って、その次の日に呪殺出す事やけど難しいやろなぁ」
ギャリー 「バレリオン囲ってるわよ、一応。>きのこ」
きのこ 「村人に●出して吊れたのはいいけど、狼に白出せなかった・・・くやしい
狐に〇出してるし・・・」
キュゥべえ 「狼が遅れにくい理由>噛みタイミングをわかってるから
狂人が遅れやすい理由。状況次第で占い以外のCOを考えてることが多いから
でも僕としてはCOタイミングを気にするのはお勧めしないね。まぁそこは趣味とかもあるんで詳しくは言わないよ」
上条GM 「ヴラド真なら○圧殺は素晴らしいんだけどね」
ギャリー 「銃殺出ないということで両偽疑いとか…ならないかしら?」
せんたくき 「狂人になったら●特攻して霊界で狂うのがマイスタンダード」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
慧音(共有者) 「◇旦那(20)「何故いまさらになって私の占った先を占おうとするのか、全くもって無意味な行為だな。」
狼ならば、囲い疑いであるためと納得するはず。
この発言は非狼目とみていいのか?」
ギャリー 「ヴラドキッツいわねー…。狼も狐も引けない。狂人に囲われてるからグレーじゃ出てこない。」
バレリオン(人狼) 「やらない夫か、慧音…」
ショニキ 「○圧殺やなぁ……
まぁ対抗に1wいて既に1w吊れてる以上●出すの難しいやろけど」
「ああ、アスラン○もらってたか」
銀ちゃんの独り言 「>◇旦那 「ふん、霊能がいないこの状況では対抗が破綻することがないではないか。
銃殺はもうない、と見てたのかしらぁ?」
バレリオン(人狼) 「狐考えている余裕ないですね」
上条GM 「それにしても本当に○しか出ない」
ギャリー 「おかげで見事に忘れられた肖像になったわよ>きのこ」
きのこ 「アスランのステルスぶりがやばい」
赤いきつねの独り言 「きのこのことか?」
多軌透 「私も狂人やった時盛大に遅れたわねー」
赤いきつねの独り言 「…ナメコって誰だ>藍」
きのこ 「今回はなぜかブラウザが一番最初までバックしたので遅れた・・・」
やらない夫の独り言 「ヴラド真ならそろそろ厳しい・・・というか、どっち真でも厳しい」
慧音(共有者) 「しかし、噛み筋が謎だ。」
ヴラド は 赤いきつね を占います
「なんで狂人って遅れるんだろう?」
旦那(人狼) 「いやなに、問題はない。」
きのこ 「やっぱり旦那狼だったか
ギャリ―・・・あっ(察し)」
アスラン・ザラ(妖狐) 「刹那のあのヴラドへの突っかかり方、刹那人外でヴラド真?
占い吊りたいように見えてしかたないよね」
上条GM 「お疲れさまと」
きのこ 「そろそろ本物の占い師やらせてください・・・」
銀ちゃんの独り言 「吠えたわぁ!」
バレリオン(人狼) 「頑張ります。」
赤いきつねの独り言 「一応投票したが…なんで昨日はきのこの●を吊って今日はきのこを吊ったんだ…?」
銀ちゃんの独り言 「そして吠えない狼…」
やらない夫の独り言 「狼静かなんだが」
せんたくき 「お疲れ様」
慧音(共有者) 「…うむ、きのこの真を追う意味は無かったかもしれないな。」
キュゥべえ 「狐はなぁ・・・ヴラド噛んでくれないとむりげだよね!」
旦那(人狼) 「私はセイエイと殴りあう準備をする。勝てるかは知らんが、いつもどおりのことを頼む。」
バレリオン(人狼) 「昨日はすみません」
せんたくき 「ストーカーは好意を寄せる相手への付きまとい禁止だから問題ない
銀ちゃんの独り言 「村、苦手なんだけど…」
やらない夫の独り言 「俺村決め打ったみたいだな、共有は。

後、きのこは占い理由の最後にたけのこ派っぽいがいっつもあってて信用できなかったし」
きのこ 「お疲れー・・・」
「おつかれー」
ギャリー 「お疲れ様。よくも吊ってくれたわねww」
多軌透 「お疲れさま―」
ショニキ 「きのこ君オッツオッツ」
「・・・・営業ってストーカー規制法使えたっけ?
狂吊るよりウラドと旦那でどっちが狼か議論した方が有意義な気が」
ショニキ 「狐勝ち、十分ありますわな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ0 票投票先 1 票 →きのこ
バレリオン0 票投票先 1 票 →きのこ
ヴラド1 票投票先 1 票 →きのこ
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ7 票投票先 1 票 →ヴラド
旦那1 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
赤いきつね0 票投票先 1 票 →きのこ
刹那・F・セイエイ1 票投票先 1 票 →旦那
慧音0 票投票先 1 票 →きのこ
やらない夫0 票投票先 1 票 →きのこ
銀ちゃん は きのこ に処刑投票しました
せんたくき 「正露丸マジ神 」
ギャリー 「旦那人狼とバレたらバレリオン囲いは見えるわよねえ…。
確実にバレリオンLWじゃないかしら。そうなると狐と戦えるか否か。」
キュゥべえ 「ぶっちゃけ僕人外なら間違いなく初日COするね!だって死ぬもの!」
旦那 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
慧音 は きのこ に処刑投票しました
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
バレリオン は きのこ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は 旦那 に処刑投票しました
アスラン・ザラ は きのこ に処刑投票しました
きのこ は ヴラド に処刑投票しました
赤いきつね は きのこ に処刑投票しました
ヴラド は きのこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスラン・ザラ 「キノコ吊り了解>けーね」
旦那 「初日に○を出したものからそういわれると心が痛むものだなw」
ヴラド 「そこ吊りか…オレとしては狂人であるきのこより
人狼である旦那を吊って欲しいのだがな」
キュゥべえ 「あぁ藍。普通村ならともかく初心者村ってとりあえずヘイトに票入れたり、
初心者を即吊りはかわいそうだからベテランを初日吊るってのが多いんで
ぶっちゃけそんな僕吊りなんて気にしなくていいよ!そんなことより契約(ry」
きのこ 「俺吊り?
昨日ショニキ狼と見て吊ったじゃん」
刹那・F・セイエイ 「態度による強制でお前の望む結果が得られる確証などない。
対話をしなければならなかったはずだ。」
上条GM 「ん、狂吊りでいいかな」
やらない夫 「キノコ吊りするという結論ならます増々昨日の吊りが惜しいな」
赤いきつね 「私も旦那が偽と思うな
やはり初日の●という印象は大きい」
「うーん狂吊りかぁ」
旦那 「いやなに、キミ視点私偽主張するしかないのだ。それを人外の言ととるのは至極最もな話じゃないかね?>セイエイ」
きのこ 「俺もヴラドは特攻狂と見ているがな。
そうなるとお前が狼になる・・・ってなんか相互になってる>旦那」
銀ちゃん 「やらない夫のきのこ吊り押しが気になるわぁ
きのこ真で自分狐とか?
でも前々から吊りたがってたし、無いわよねぇ…」
慧音 「きのこ釣り、とする。」
ショニキ 「噛みを素直に見たらヴラド真やね」
「大きいけどまとめ表うpしてもいい?」
ギャリー 「ホント刹那は○出して合理的に噛みたかったわ…。残られたら困るわこの人」
刹那・F・セイエイ 「◇旦那(37) 「ふん、いかにも人外の言う台詞だな刹那君。狗には私は倒せない、化物を倒すのはいつだって人間だ。」
何故、どれが人外の言であるか。その根拠が全く無い、単なる言い返しの一言。
奴も吊りに余裕は無く、占い吊りの時期に移行となる以上余裕の無さは理解しているはずだ。」
上条GM 「旦那フルボッコである」
やらない夫 「俺が単に怪しんでいたところだ、すまないな>旦那」
旦那 「ふん、それでいうなら私も1Wしか・・・っとキミがいたかきのこ君。
私視点ヴラドは特攻狂目だ、ならば狼はきのこだろうな。」
アスラン・ザラ 「旦那ときのこが怪しい気がする。」
銀ちゃん 「偽っぽいのは旦那かしらねぇ
あくまで占い理由からのイメージなんだけど」
慧音 「真占いを残せなきゃ負けだからな?
意見をくれ。」
ショニキ 「昨日ヴラド君が○出してるね」
「アスラン狐か そういえば内容薄かったな まあ赤狐と銀狐も怪しかったけど」
やらない夫 「きのこ以外にない>慧音
きのこ以外から○もらいだけれども、
そういう位置でも俺はキノコ吊りを押す」
ギャリー 「あれ?されてた?」
ヴラド 「まだ●を対抗でしか見つけられてないからな
なんと惨めな占い師であろうかオレは」
上条GM 「キラッ!>初日狩人>ショニキ」
ギャリー 「してなかったハズよ…。
ま、そこは大目に見てあげて。初心者村だし。>GM」
「もらいましたよ ウラドから>GM」
刹那・F・セイエイ 「俺はどこを吊りたいか、ではなく
いかに旦那が真足り得ないかを話そうか。」
旦那 「私には意味のない情報だが、藍は一応そこのヴラドの○だったはずだ。私の記憶に間違いがなければな>やらない夫」
きのこ 「囲いの可能性もあるかもしれない、と思ったんだけどな
早過ぎたか」
やらない夫 「朝一発言を見てくれ>銀ちゃん」
上条GM 「トイレ行ってこい>洗濯機」
銀ちゃん 「しかし、ここでない夫真っ白ねぇ…?
ちょっと気になるわぁ、この結果」
ショニキ 「あ、そんで初日君狩人ですか。」
せんたくき 「お疲れ様…COポンポンペイン」
「やっぱりギャリー結果隠したかっただけか」
赤いきつね 「そろそろ占いを切っていかねばならんが…
難しいな」
刹那・F・セイエイ 「キュゥべえ吊りを不可解に思った所だな、藍は。」
やらない夫 「噛まれると思っているのであれば占わなくていいと思うが>ヴラド」
上条GM 「噛まれる村人はいい村人……
だけど八雲藍って○もらったりしてたかな?」
ヴラド 「ということはオレも考えを変えなければならないだろう、
そこが狼でないというのならばどこだ…?」
慧音 「どの占いを吊りたいか聞こう。」
銀ちゃん 「やらない夫はどうしてきのこに投票してるのかしらぁ?
占いランでもないし、自分に●出されたわけでもないのに
銀ちゃんちょっと気になっちゃった」
アスラン・ザラ 「二人が同じで、一人が対抗の○占いかあ」
「お疲れ様でした
・・・・えぇー
私噛み?」
旦那 「何故いまさらになって私の占った先を占おうとするのか、全くもって無意味な行為だな。」
やらない夫 「ん?藍噛み?
誰も藍○もなく?以外だナ」
刹那・F・セイエイ 「なお、本日は占い切りの日程。
勿論俺は旦那吊りの一択しか無いが、どうせ●を貰わずとも同じ想定だろうから特に問題は無い」
バレリオン 「占いが被った…」
銀ちゃん 「藍噛み…村っぽいのが素直に噛まれてる…」
ヴラド 「正直最初のほうだとやらない夫疑っていたので
占ったのだがな、村のようだ」
きのこ 「四日目:バレリオン〇
なんか発言数で見ている事多いけど
発言数がやっぱり気になるんだよなぁ・・・
もう吊られない気がするし、ステルス人外だったら怖いな
あとたけのこ派っぽい」
キュゥべえ 「おつかれさま。僕と契約して魔法少女になってよ」
ギャリー 「お疲れさまよ。」
きのこ 「占いCO!バレリオン〇」
刹那・F・セイエイ 「そこでヴラドに問おう。
お前はもし、先日の吊りが俺になっていた場合はどう対応した?」
慧音 「今日は占い吊りの日だな。」
上条GM 「お疲れさま」
アスラン・ザラ 「おはよう」
ギャリー 「真占いは即抜くか即抜けずに騙ってたら残すわよアタシ。
噛まれない占いは疑われるものだもの。」
バレリオン 「おはようございます。」
旦那 「きのこが偽主張までは分かったんだがな、私とヴラドに対する
見方が右往左往してるように見える。
さて、お前はなんだ?人か?狗か?それとも化物か?」
やらない夫 「おはよう。
ヴラドー旦那で進めたい、よって俺はキノコ吊りは推奨するし、推奨した。
初日から噛まれる心配もしてないし、真目も見れないから、というのが俺の意見だ。」
刹那・F・セイエイ 「ヴラドときのこ、発言だけを見るなら判断に悩むが
●を出されたショニキの様子を見る限りはヴラドが上になる。」
ヴラド 「理由
こういうところは最後まで残るか噛まれるかだろう
村だったら得になるし占っておくぞ」
多軌透 「お疲れさまー」
旦那 「占いCO
やらない夫○」
ショニキ 「藍君オッツオッツ」
赤いきつね 「おはようございますだ」
ヴラド 「占いCO やらない夫○」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ショニキさんの遺言               ノ、
          ,!ー、ノヽ |.ノヽ  へ  __i
          _| .ヽ| ! Yyノ‐〈_/ |‐' i
          `''-!、_,i ̄r‐r<_ァ亠─'ァ
          ゝ/ユ/`‐'-、ノ-'、_∠ノ
         r'__人__rtc'¨ラ丶  丶
            /ィ' ノ / ヽ¨´__/! i!  丶
        /r:: ̄フ´_ヽ、、─ノ|   i! |
      ─《-ゝイ : .'─ナ─ゝ-' 、 ノ:|、}!  <(素村で)すまんな
       //、r'^ゝv'::'リ ヽ:..、_/:ノ、 `丶、
        ノ   V////  \:::/  ≧⌒`
        |   }///リ /    / |::>-,,,.、
        ゝ─-、!^ー' ./_____/  /リ: : : /:/ー- 、
           /ゝ--'´´¨¨¨/  / ,': : : : |::l    \
          /,: l 、/ ̄ ',_'_...-'  ,': : : : :|:l
         , '  /: :|  l  ::l      ,: : : : ::!:l
       /   〃:, /、_/\   .;: : : : : :!:l
       /   l; : ::レ: : : : : : : : :丶 /: : : : : :|:l
さんの遺言 キャリー投票者は
きのこ , 旦那 , 慧音 , やらない夫
このうち前日吊りと共通しているのは
・・・慧音しかいない
2日目の吊りは組織票ではなさそうだ
・・・にしても2票とは 村負かしたいのか? 村だけど


COの順番的に「きのこ:狂」はほぼ確定
旦那とウラドの殴り合いかー わからん

・・・きのこ狂だとしたらショニキ狼に●出しした可能性が残ってるわけだ
まぁ、旦那狼で身内切りの可能性もあるが

あとやらない夫のナメコに投票が微妙に気になる
まあ、やったところでどうなるわけでもないとわかってると思うが
あれだけ現実主義一辺倒できたやらない夫らしくない
藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藍 は人狼の餌食になったようです)
旦那 は 藍 に狙いをつけました
多軌透 「なるほどね、ありがとうね>キュウべえ >GM」
せんたくき 「[ショートしそう」
ギャリー 「しかし圧殺は面倒ね…。そこでアスランが銃殺されたら一気に負け濃厚。
どこかで吊れないかしら」
キュゥべえ 「そうだねわざと真を残す意味合いはそこが大きい>狐うんぬん」
上条GM 「真占いが妖狐を銃殺する可能性はある
だがその時に狼が妖狐に対する銃殺対応をできなきゃ意味が無いな」
キュゥべえ 「真占を噛まない理由!
①狐を銃殺で処理できる(もしくは銃殺できなくても狐候補そのものを減らせる)
②身内の占い騙りの生存。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
旦那(人狼) 「刹那はありえないぞ、私のッ●だからな。」
バレリオン(人狼) 「刹那でお願いします。」
多軌透 「そうか!真が残ってれば狐処分出来る可能性もあるわね!」
ヴラドの独り言 「オレは占いになるとミスするジンクスかなにかがあるのか…
まだ2回目だが」
きのこの独り言 「というかショニキのあの発言については、
人狼も狩人COとかする可能性あるとしか言えない
その場合でも俺視点偽だが」
銀ちゃんの独り言 「悩むわぁ…
狩人いないんじゃないかしら?」
アスラン・ザラ(妖狐) 「ヴラドさんと旦那さん、どっちが真かわからん。
とりあえず、俺に目は向いてないと信じたい。」
バレリオン(人狼) 「刹那、やらない夫、慧音…」
慧音(共有者) 「狂人の黒、か
なら問題ないと言えばそうではある」
キュゥべえ 「逆に考えるんだ真を噛まないメリットは何かと考えるんだ>多軌透」
ギャリー 「ウフフ、村に見られてたなら個人的には満足よ!
でも吊られたけどね……>ショニキ」
上条GM 「圧殺ルートか!」
アスラン・ザラ(妖狐) 「腹痛から回復。」
上条GM 「それにしてもヴラド○しかひかない」
赤いきつねの独り言 「つーかさっきからPCの調子悪いなくそ…」
バレリオン(人狼) 「どうしよう…」
ヴラド は やらない夫 を占います
慧音(共有者) 「…いや、昨日の吊りはヴラドが一番納得してはいけないもののはず・・・か。」
きのこの独り言 「明日は〇出しでいいか・・・」
ヴラドの独り言 「投票してなかった…いや本当にすみませんでした」
赤いきつねの独り言 「さて…そろそろ占いの決め打ちせんと吊りが足りなくなる…」
刹那・F・セイエイの独り言 「旦那の行動原理を見るにしてもヴラド真が濃いが、発言に自身が持てないな。
きのこの発言を洗うとしよう。」
ショニキ 「わはは、ギャリー君村やと思ってたら狼やったwww
まあ昨日吼えのエンジンかかるの遅いからそうかな思ったけど」
ギャリー 「逆にね、アタシセイエイは○出して噛んじゃえば良いと思うのよ。
実に合理的に始末できる思うわ」
ヴラドの独り言 「本当にごめんなさい」
バレリオン(人狼) 「今日の噛みはどうします?」
きのこの独り言 「/(^o^)\」
旦那(人狼) 「私は呪殺対応をしておくからいつものごとく噛み先をきめておいてくれ。」
多軌透 「旦那が切られたら真噛みかー
なるほど、たしかにそうよね」
赤いきつねの独り言 「その遺言すごいやめてほしい>ギャリー
泣きそうになるじゃないかwww」
やらない夫の独り言 「吊り数もそこまで余裕ないし」
キュゥべえ 「お疲れ様。僕と契約して魔法少女になってよ!」
バレリオン(人狼) 「やっぱりベテランに目を付けられてますね…」
慧音(共有者) 「さて、決め打ちなわけだ。」
やらない夫の独り言 「旦那、ヴラドで進めたいだけなので、道中としてのきのこ吊りは絶対なんだがな」
旦那(人狼) 「ふむ、少々ミスだったようだな。セイエイをロンパできるか・・・いや、やるしかあるまい。」
せんたくき 「お疲れ様」
バレリオン(人狼) 「どうしますか…」
きのこの独り言 「ログ取り忘れた/(^o^)\」
ギャリー 「お疲れさまよー」
多軌透 「お疲れさまー」
ショニキ 「オッスオッスお疲れ様」
上条GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショニキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ0 票投票先 1 票 →ショニキ
バレリオン0 票投票先 1 票 →ショニキ
0 票投票先 1 票 →ショニキ
ヴラド0 票投票先 1 票 →ショニキ
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →ショニキ
きのこ2 票投票先 1 票 →ショニキ
旦那0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
赤いきつね0 票投票先 1 票 →ショニキ
ショニキ9 票投票先 1 票 →きのこ
刹那・F・セイエイ1 票投票先 1 票 →ショニキ
慧音0 票投票先 1 票 →ショニキ
やらない夫0 票投票先 1 票 →きのこ
旦那 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
上条GM 「まぁ明日占い切るだろうなぁ」
ギャリー 「そうよー。アタシ基本的に村人だと思ってやってるもの。
だから味方が100%吊れると感じたら入れちゃうわよ、アタシ。>せんたくき」
きのこ は ショニキ に処刑投票しました
ヴラド は ショニキ に処刑投票しました
赤いきつね は ショニキ に処刑投票しました
アスラン・ザラ は ショニキ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は ショニキ に処刑投票しました
藍 は ショニキ に処刑投票しました
キュゥべえ 「占いを明日1切って、真が残ったら狼サイド噛むか、銃殺対応するかなんだけど。
旦那が切られたら正直噛むしかないんじゃないかな」
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
ショニキ は きのこ に処刑投票しました
銀ちゃん は ショニキ に処刑投票しました
バレリオン は ショニキ に処刑投票しました
慧音 は ショニキ に処刑投票しました
上条GM 「まぁそろそろ銃殺出るかもしれないしええやん(多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤いきつね 「だがそろそろ占いのきめうちせねばならない」
せんたくき 「潜伏は狼だったこと忘れて村人だと思い込んで潜伏すると捗る気がする」
慧音 「一応、他の二人の発言を先に見た場合に噛まれない理由がうまくつかめなくてな>やらない夫」
刹那・F・セイエイ 「……さて、あからさまに悪手を打った占いへの指摘をした以上
旦那が偽、特に狼ならばその悪手を悪びれも、言い訳すらもせずに
見え透いた●を撃ってくると予想していたが……こうも予想通りならば赤いきつね、ヴァレリオンの吊りを考えねばなるまいな。」
旦那 「ふん、霊能がいないこの状況では対抗が破綻することがないではないか。
己の目で狐を見つけろということか、フフ、面白い、実に面白いぞ。狼君。」
ギャリー 「いいわよいいわよ!旦那の身内投票は良くやってくれたわよ!

でも狂人ェ…」
赤いきつね 「ショキニ吊り把握した」
銀ちゃん 「刹那よりはショニキの方が狼目…
きのこと旦那の信用はどっこいどっこい…」
ショニキ 「そんな自信の無いような占いを信じてワイ吊るんか」
「本日の夜にでも刹那の発言洗っとくわ
やらない夫 「うーん、きのこ3日目噛まれていない時点で俺からきのこ真は見えないんだが」
バレリオン 「ショニキ吊り了解>慧音」
ショニキ 「◇きのこ 「という事で1w見つかったから俺はショニキ吊りたい
COもないみたいだしな」

きのこ、COも無いみたいってどういう事や
君視点ワイ狼やったらCO無いの当然やろ」
ギャリー 「と、いうか占い騙りはやがて釣られる運命だからアタシとバレリオンが頑張らないといけないのよね…。
占い騙りは負担かかるもの…。そこもちゃんと話しておけばよかったわ。」
アスラン・ザラ 「ショニキ吊りでいいの?」
多軌透 「もう占いは噛まれないかしらね」
「ショニキ吊り了解
でも疑問符はつけておく」
アスラン・ザラ 「せつながなんとなく胡散臭い、●でてるし」
きのこ 「という事で1w見つかったから俺はショニキ吊りたい
COもないみたいだしな」
ヴラド 「ショニキ吊りでいくのか、了解した」
ショニキ 「ファー?」
刹那・F・セイエイ 「なお、今後ずっと吊るなという意味ではなく
この場の吊りに関する提案と受け取って貰いたい。
真を切る占いの●までをも吊って、吊りが足りる状況とは到底思えない……言うまでもないことだ。」
やらない夫 「君視点●である旦那がギャリ―投票というのも見ておくといい

旦那 0 票 投票先 → ギャリー 」
旦那 「私からの要求はオンリーワンだ。刹那を吊れ、そして願わくば対抗も処分しろ。>けいね」
銀ちゃん 「せつなはCOないのかしらぁ?」
慧音 「ショニキ吊りで行こう。」
銀ちゃん 「昨日の吠えは確かに少なめだった気がするけどぉ
霊結果見せたくなかったって素直に受け取っていいのかしらぁ?」
「霊能噛まれた →ギャリー●を隠したかった→ブラフ ギャリー○→無限ループ
区別つかん」
きのこ 「まあせんたくきのCO俺も見えなかったし、そこは仕方ないかもしれないな>ショニキ
でも、●が出た以上は仕方ない」
やらない夫 「結果隠しで得をするのは君の対抗だけだぞ?>ヴラド」
せんたくき 「人外RPは難しい」
慧音 「意見を聞くだけじゃなく、そっちからも言ってくれると嬉しいんだがな…>ALL」
刹那・F・セイエイ 「霊能がいる、いないの問題以前にな。
そして●が2つだ。この●吊への提案は「真を追わない占いの●は吊るな」だ。」
ギャリー 「狩人初日はありがたい所ね。
ただ、問題は狐が狂人に囲われてることかしら…。」
ショニキ 「◇ショニキ(24) 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」
この発言、もう内訳が見えているように感じたぞ

あの時点でせんたくき君のCO見えへんかったもん
そら霊能初日や思うやろ」
旦那 「ふん、いかにも人外の言う台詞だな刹那君。狗には私は倒せない、化物を倒すのはいつだって人間だ。」
慧音 「まぁ、聞くならそこになると言えばそうだな。>ショニキ」
キュゥべえ 「いやだってさすがに僕も洗濯機に対して魔法少女とはいえないよ。
そうだね魔法家電とかのほうがゴロも良かったかな」
ヴラド 「そして霊能が噛まれたか…これは結果をみせたくなかったのではないかな」
多軌透 「スクラップにされたのね・・・>洗濯機」
銀ちゃん 「共有に何か目星でもついたのかしら?
ちょっと気になるわぁ」
きのこ 「霊能が噛まれたのが痛いな・・・」
バレリオン 「霊能がやられた…」
アスラン・ザラ 「占いそろそろ一人吊ってみてもいいような気がするんだが、どうだろう?」
やらない夫 「きのこ吊りでいいと思うが。
割とそこ信用できんぞ」
刹那・F・セイエイ 「灰吊りを行えるのは、吊りが増加しない前提ならばあと3。
俺の立場ならば当然自吊りをやすやすと受け入れるつもりは無い。」
ショニキ 「CO無いよ、やけど吊られとうないな。
霊能おらんやん」
「さて ●2つか
キノコは狂目で見ているし
刹那吊りを提案」
せんたくき 「洗濯機の電源が落とされました」
ギャリー 「魔法洗濯機って何よww>QB」
赤いきつね 「霊能が死んでた…」
旦那 「・・・対抗も同時に●を出してくるのか。面倒だな。それに霊能は死んでいるときた。」
銀ちゃん 「ここで●ラッシュ…そして霊能噛み…
凄く、騙りの偽●くさい…けど、
真もそろそろ●引くころあい…」
ヴラド 「ふん、ここで人外共から●がでたか、無駄なあがきだな」
慧音 「ちょっと待っていてくれ。
黒のCOを聞くが個人指定する。」
やらない夫 「霊能噛みか、結果隠しならば旦那真目にはなるはずだが●出てるか」
きのこ 「理由:ショニキはそれなりに発言数多い
でも、そこに潜伏している人外がいるかもしれない
◇ショニキ(24) 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」
この発言、もう内訳が見えているように感じたぞ
あとたけのこ派くさい、占う」
赤いきつね 「●が二人か」
バレリオン 「●2つ?」
アスラン・ザラ 「おはよう、霊能かみ」
キュゥべえ 「お疲れ様。僕と契約して魔法洗濯機になってよ!」
ヴラド 「理由
発言数の割りには内容寡黙だからな
こういうところが狼だと怖いし狐目もありそうだから占っておくぞ」
「やけに時間かかったな
狼側で何かあったんだろうか
遠吠え少なかったし」
ショニキ 「おー、霊能噛みと同時に●出しですか(笑)」
刹那・F・セイエイ 「あまりにも行動が予測しやすすぎるな>旦那」
上条GM 「明らかにヴラドが死んでたなそしてお疲れさま」
慧音 「ふむ。
吠えから言えば、かなり黒っぽいんだがな。」
ギャリー 「お疲れ様!」
バレリオン 「おはようございます。」
赤いきつね 「おはようございますだ
占い霊能は結果を頼む」
ヴラド 「占いCO 藍○」
旦那 「昨日初日私吊りを押したところを占うといったが
該当者がいなかった。よって私の信用を落としたがっているように
見えた刹那を占うことにする。さて、お前はなんだ?人か?
狗か?化物か?」
きのこ 「占いCO!ショニキ●」
多軌透 「お疲れさまー」
刹那・F・セイエイ 「◇赤いきつね(84) 「あ意見あったベテランしたい」
多軌はベテラン枠ではないのでベテランのランをしたい、と受け取る。
その上でこの意見を否定し、吊りを考慮する。
俺とやらない夫に【その時点で】不審を覚えたならば100歩譲って、理解は出来なくもないがな。」
「おはよう!」
ショニキ 「おはようさん。そろそろ占いの処分も視野に入れなアカンね。
ワイ的には旦那→きのこ→ヴラドでポイーでええと思うんやなぁ」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい!」
旦那 「占いCO
刹那●」
やらない夫 「◇藍(1)「おはよう!
・・・・昨日考えたんだがやっぱりQB吊りが意味不明すぎる
バレリオンCO無しで発言数3なら寡黙吊りすべきでは
組織票? だとしたら怪しいのは
アスラン・ザラ , 銀ちゃん , せんたくき , 赤いきつね , 慧音
この辺りか」

この発言の後に俺投票したという意図を訊きたいな
QB○ならば一層組織票を噛みすべきじゃないのかい?

後ギャリ―を怪しいと思っていたが旦那ときのこの投票を見ると期待できないな」
キュゥべえ 「ヴラドが息してないかな?」
ギャリー 「もしかしなくてもバレリオン噛んでないのかしら?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャリーさんの遺言      、_,. -z: 、
.       {/: jノ: :} :ヽ
    -イ: : -=イノ:}}、
    z‐'ヽ}jルヘ{ 〉'′ ギャリーは眠っている…
    ゙Y ‐、≧z'ーァ
      '   `^Y {
    {   {   ゙L}           _
.    }:.  V} ; ト、     . '´ \
       :.  V  {k   . ´   }_〉 \
     '. :.   V/y'7<   /^´\  ヽ、          r┐
.       }∧ =ミ}/ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` ー-=ニミx      ノ }}
     ,z‐' ∧  `≧=- 、_ ..ィ=- ...      ` ―t- '〉 ,r'′
    ー―‐=≧=:z〈_ミ}        `ー‐zァ- .. _/‐〈__{}


村人COよ。
せんたくきさんの遺言
霊能CO、死した躯を洗濯機に入れると…ほーら、キュウベエ○だ。
霊能CO、死した躯を洗濯機に入れると…なんとギャリーは○●だった。
せんたくき は無残な負け犬の姿で発見されました
(せんたくき は人狼の餌食になったようです)
ヴラド は 藍 を占います
「◆上条GM 投票してくれー>該当者」
「◆上条GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
上条GM 「って投票してないなこれ」
旦那 は せんたくき に狙いをつけました
ギャリー 「バレリオン切るのもアリだったかもしれないけど…。やっぱ残ってほしいじゃない?
でもアタシも残りたかったわ…。」
ギャリー 「位置的にバレリオン初日囲いは難しいのよ…。ただ二日目でこれは…。」
キュゥべえ 「身内票するはずがない!って理論でいくといっきのヴラド占い狼候補になるんだよね
まぁそれをどこまで信じるかはかなり個人差あるんだけどさ」
多軌透 「旦那狼だと分ると囲いも多分見つかっちゃうわねー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスラン・ザラ(妖狐) 「初心者狐がどこまでやれるか・・・」
慧音(共有者) 「…そういや、ここは初手黒が占いでも吊る文花あったな」
バレリオン(人狼) 「霊能でお願いします」
上条GM 「まぁバレリオン囲いしてギャリー吊られた時点でちょっち面倒くさいからな」
キュゥべえ 「修羅枠怖くない(プルプル)」
ギャリー 「むしろ霊能は残してもいいかなーって思うわ。
アタシ●ならかなり色々引っ掻き回せそうね。」
バレリオン(人狼) 「でもそうなると、占いローラーされる可能性がありますかね…」
銀ちゃんの独り言 「吠えが少ないわねぇ…
狼的に順調なのかしらぁ? それとも大変なのかしらぁ?」
キュゥべえ 「身内票(ついでに狂人も)していることを生かそうとするなら、霊能も占いも噛めないんだけど。
共有噛んでのカオスも嫌いじゃないけどね僕は。
霊能噛むなり占い噛んだ場合は、バレ&アスランがどこまで生きれるかだよね」
慧音(共有者) 「旦那はだいぶ胡散臭いな。
噛まれないなら真を切るレベルだ。」
アスラン・ザラ(妖狐) 「とするときのこが囲っている可能性あるや>洗濯機」
ギャリー 「…まあ残っても占われる気がしたわ。やっぱり修羅枠削るべきだったのかしら…」
慧音(共有者) 「やらない夫は…まぁ占ってくれると嬉しいな。
やや狐っぽく見える。」
キュゥべえ 「噛み困ったもんだなー」
の独り言 「キャリー投票者は
きのこ , 旦那 , 慧音 , やらない夫
このうち前日吊りと共通しているのは
・・・慧音しかいない
2日目の吊りは組織票ではなさそうだ」
バレリオン(人狼) 「霊能行きましょう…」
旦那(人狼) 「何をいう、まだまだ戦えるぞこの状況は、あきらめてはいかん。あきらめが人を殺す。」
上条GM 「よくあるよくある……>ギャリー」
アスラン・ザラ(妖狐) 「きのこの人外確定、なぜなら(ry」
ギャリー 「いやー!吊られないと思ったのに!やらない夫に入れておくべきだったわ!!」
慧音(共有者) 「…まぁ大丈夫だろう。
私が明らかに偽っぽい霊能だからと言っても、ロラの可能性見れば人外は出にくいからな。」
ヴラドの独り言 「そこ吊れるのか…」
キュゥべえ 「お疲れ様僕と契約して・・・のまえに性転換してから来てね!」
旦那(人狼) 「だが私の信頼は若干あがる・・・か?そして再び噛み先をきめておいてくれ。
そこを1:30に私が噛む」
多軌透 「そういう時もあるわよGMww」
バレリオン(人狼) 「どうしますか?なんか投了寸前の気がしますが?」
アスラン・ザラ(妖狐) 「セツナが俺吊ろうとしてるな・・・。
もう少し発言をしていくべきか。
やらない夫の独り言 「占ってほしい所だったんだが、噛みが不安だし吊っとこうという感じで投票したんだが」
慧音(共有者) 「ふむ…面倒なことを招いてしまった。」
せんたくきの独り言 「なにこれわけわからん」
ショニキの独り言 「ワイそこちょっと村で見てたんやけどな」
上条GM 「馬鹿な、どや顔で多軌透に解説したから恥ずかしいじゃないか!
じゃなくてお疲れさま」
バレリオン(人狼) 「やべえ…」
キュゥべえ 「おっと身内票。あぁ面白いことになったね」
やらない夫の独り言 「あ、ギャリ―吊れた」
ショニキの独り言 「ん、ギャリ-君か」
ギャリー 「ぎゃー吊られた!お疲れ様!」
旦那(人狼) 「くっ、しまった。」
多軌透 「お疲れさま―」
上条GM 「とか言ったらギャリー吊り……だと……?」
キュゥべえ 「旦那かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
バレリオン0 票投票先 1 票 →赤いきつね
2 票投票先 1 票 →やらない夫
ギャリー4 票投票先 1 票 →
ヴラド0 票投票先 1 票 →やらない夫
銀ちゃん0 票投票先 1 票 →ショニキ
きのこ0 票投票先 1 票 →ギャリー
せんたくき0 票投票先 1 票 →やらない夫
旦那0 票投票先 1 票 →ギャリー
赤いきつね2 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
ショニキ1 票投票先 1 票 →
刹那・F・セイエイ2 票投票先 1 票 →赤いきつね
慧音0 票投票先 1 票 →ギャリー
やらない夫3 票投票先 1 票 →ギャリー
旦那 は ギャリー に処刑投票しました
「◆上条GM 投票確認。してない人はして欲しいしした人も確認よろしく!」
ショニキ は 藍 に処刑投票しました
きのこ は ギャリー に処刑投票しました
藍 は やらない夫 に処刑投票しました
慧音 は ギャリー に処刑投票しました
銀ちゃん は ショニキ に処刑投票しました
やらない夫 は ギャリー に処刑投票しました
せんたくき は やらない夫 に処刑投票しました
ギャリー は 藍 に処刑投票しました
ヴラド は やらない夫 に処刑投票しました
上条GM 「アスランも騙りの○もらいだし……まぁ吊れないわけだ」
赤いきつね は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
アスラン・ザラ は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
上条GM 「だね、バレリオンはグレランで4投票昨日入ってたが、囲いされたら当然グレランから回避できるしな。
ギャリーは昨日は1投票だった。
まぁギャリーがよほど失言しない限りは……ってことだね>多軌透」
バレリオン は 赤いきつね に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は 赤いきつね に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「その中で個人名を上げるなら赤いきつね。
俺ならば前者を優先するが。……ふむ、よく考えればアスランも○か。」
多軌透 「今回はグレランで狼に囲いが入っているからかな?」
旦那 「さて、次からは初日に私吊りをしきりに推していたところから占うとでもするかな。
私を即釣って得するのは人外のみだ。」
ショニキ 「とりあえずやな、占いは呪殺出してな!」
赤いきつね 「あ意見あったベテランしたい」
ギャリー 「まあグレーからの指定もアリといえばアリだけどね。それだと人外の票が見えづらくならないかしら?」
せんたくき 「グレランか、人外を吊レるといいのだが
やらない夫 「疑うべきところは占いえばいい、真ならばその権利があるのだから>占い師」
銀ちゃん 「結構役職に突っかかってる人がいるのねぇ…
この時点でもう真贋ついたのかしらぁ?」
きのこ 「〇の銃殺ないし、まず狐ではない>やらない夫」
赤いきつね 「CO部分は大声でな>せんたくき」
刹那・F・セイエイ 「ヴァレリオン○となると……
ひとまずの所、今の把握勢から吊りを選んで行けば良いか。」
ショニキ 「まあきのこ視点やと真やろ。
まさか対抗が狼狐なんてファンキーな内訳な筈が無いで(フラグ)」
ヴラド 「それとグレランは了解だ」
慧音 「同時に、真が強くなるわけだな>やらない夫」
ヴラド 「昨日の印象からだとやらない夫が怪しいな
灰指定か旦那指定のどちらかといっていたからな
オレとしては●なので吊って欲しいが灰指定をいれる状況だろうか?」
赤いきつね 「せんたくき君はCO部分と理由はバラバラに書くといい」
上条GM 「んでまぁ今日人外が吊られる可能性は非常に低い。
なんでかわかりる?>多軌透」
旦那 「ふむ、疑われるような行動は避けるべきだな。>せんたくき
そういう意味ならこの私もそこのセイエイ君にずいぶんとまあ嫌われたようだね。」
バレリオン 「グレラン把握しました>慧音」
やらない夫 「君視点、真狂だな>せんたくき>きのこ」
慧音 「まあ、確かに○に霊能居るならあんまり共有が霊能炙る意味は無いんだよな」
銀ちゃん 「グレランは把握よぉ」
アスラン・ザラ 「グレランでいいと思う、判断材料がもう少しほしい」
バレリオン 「霊能把握しました>洗濯機」
ギャリー 「グレラン把握。意見は無いわよー。●も出てないし仕方ないわ。」
ショニキ 「グレランええで」
上条GM 「ははははははは俺のせいじゃないけどな!>多軌透」
赤いきつね 「グレラン把握した」
せんたくき 「●がでると飛びついて真偽を確認したくなる性なんだ、すまない>旦那」
やらない夫 「せんたくきが霊能COしているぞ
そこを見ていけばいいよ、初日霊能を疑うならば>アスラン」
アスラン・ザラ 「洗濯機霊能はあく」
「なし グレラン賛成」
刹那・F・セイエイ 「む……小声なので気づかなかった。
ひとまず問題は薄いと判断する」
ギャリー 「そうね、ここで出てくるならせんたくきは真かしらね。対抗もいないし。」
慧音 「今日もグレランをするつもりだが、意見はあるか?」
銀ちゃん 「せんたくきは大声でCo頼むわぁ!」
「うーん なんだろうこれ」
ショニキ 「まあええんちゃう、○貰いやったし潜るのもわかるで<せんたくきくん」
多軌透 「狩人欠けの村を眺められるなんて特等席ね!>GM」
キュゥべえ 「やったねたえちゃん!狩人いない噛まれ放題むらだよ!」
旦那 「そしてせんたくきは霊能COと。私吊りをやたらに推していたから人外かと思っていたのだがな。」
慧音 「一応、撤回見てから書ける文章では無い。
だから吊りはしなくていい気がしているな。」
きのこ 「せんたくき霊能か。
真で間違いないな」
銀ちゃん 「ヴラドさんが私に○だし、と…
騙りが2連発で●出せないとでも踏んだのかしらぁ?
まだ半信半疑でいくわぁ」
ヴラド 「ん、見逃していたなすまん」
アスラン・ザラ 「霊能初日だと面倒かもな」
刹那・F・セイエイ 「そして俺にとっての旦那の信用が落ちた。
初心者保護という理由は譲るとして、得票2位を選ぶ義理は
他にアスランのような者がいた以上無いはずだ。」
ショニキ 「あー、洗濯機が霊能ですか」
赤いきつね 「せんたくき君霊能か?」
やらない夫 「正直、君の信頼は●もらいも含め、低いのだが、頑張っていただきたいが、そういうところ占いか>旦那」
バレリオン 「把握しました>けーね」
ショニキ 「え」
ギャリー 「せんたくきが霊能してるわよー」
せんたくき 「すまない。わからなかった」
「ああああ共有の霊能語りか
把握遅れたすまない」
上条GM 「それにしても夢遊病さんは今回は霊界で村を眺められるよ!
やったねたえちゃん!」
慧音 「せんたくきがCOしてる。>霊能」
ショニキ 「逆に考えれば真占いは確実におるし、狩人もおるやろねって事やね。
前向きに行こう(ニッコリ」
アスラン・ザラ 「けーね共有把握」
多軌透 「契約?お断りします(汗」
「あれ 霊能は?」
ヴラド 「なんだと…ならば霊能は初日というわけか、いまいましい」
きのこ 「理由だし遅れた、すまない

二日目:アスラン・ザラ
アスランは初日の発言が少なかったな
票は1票しか貰ってないし、ちょっと怪しいと感じる
身内切りはまだ考えないけど占った方がいいな
たけのこ派は寡黙、間違いない」
旦那 「ほう、霊能ではなく共有だったと。ならば昨日の早めのCOも納得がいくというわけだ。」
銀ちゃん 「あら、けーねセンセは共有だったのねぇ
それで本物の霊能さんはぁ…?」
ギャリー 「おっと、そこ共有だったの。お見事ね。霊能も了解。」
慧音 「せんたくき…出て欲しいという意思を汲んでくれないのか。」
きのこ 「霊能撤回共有把握。
霊能はどこに・・・?」
「共有噛まれたか
相方は?」
ショニキ 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」
刹那・F・セイエイ 「つまり、霊能初日か。
だとしても初手共有噛みとは……」
バレリオン 「おはようございます。」
ショニキ 「えー、共有噛みですか」
ヴラド 「間違えて普通に理由はってしまったな、すまん」
やらない夫 「面白い遺言じゃないか」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ。僕と契約して(ry」
ギャリー 「昨日のアレはヘイト釣りかしらね…。」
銀ちゃん 「●出しは潜るのがセオリー(キリッ
でも占い相手だと、普通にグレランなのねぇ…
銀ちゃん、初めて知ったわぁ」
多軌透 「お疲れさまー」
慧音 「む、相方噛みか。
霊能撤回の共有者だ。」
ヴラド 「◇ヴラドが共有で偽●出し…?
まさかねぇ…


共有で●特攻とか洒落にならないからな
とりあえずふわふわしてたから占うぞ」
せんたくき 「霊能CO、死した躯を洗濯機に入れると…ほーら、キュウベエ○だ。

先ず昨日COしなかった理由としてきのこから○が出ている以上吊られることはないと判断した
今回の場合初日COは悪手と思えたのでな」
アスラン・ザラ 「おはよう、共有かまれたか」
ヴラド 「◇ヴラドが共有で偽●出し…?
まさかねぇ…


共有で●特攻とか洒落にならないからな
とりあえずふわふわしてたから占うぞ」
やらない夫 「ギャリーの意見が中庸的かつ当たり障りのない発言をしているのだが
その割に1票というのはちょっと気になったな。
占い師にはそこを占ってほしい所だ。

占いについては旦那とヴラドが良く見えているといったところ。
その2人で進めればいいと思う。
きのこ真は噛まれ以外には考えたくはないという感じ。」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい!」
多軌透 「あら、私が噛まれるのね」
旦那 「初心者といっていたからな。保護もこめての占いだ。
あと寡黙だからな。初心者という理由で後々まで残されても厄介だ。
早めに色を見ておくとしよう。
さて、お前はなんだ?人か?狗か?それとも化物か?」
ショニキ 「オッスオッスおはようさん。
じゃあ今日も占いの色見せて、どうぞ」
ギャリー 「おはよう。」
ヴラド 「占いCO 銀ちゃん○」
きのこ 「占いCO!アスラン・ザラ〇」
赤いきつね 「おはようございます」
刹那・F・セイエイ 「世界の歪み……破壊する!」
上条GM 「お疲れさまと」
旦那 「占いCO
バレリオン○」
「おはよう!

・・・・昨日考えたんだがやっぱりQB吊りが意味不明すぎる
バレリオンCO無しで発言数3なら寡黙吊りすべきでは
組織票? だとしたら怪しいのは
アスラン・ザラ , 銀ちゃん , せんたくき , 赤いきつね , 慧音
この辺りか」
上条GM 「アスランは人狼2回目の人だしな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえさんの遺言 ま、僕としては素直に
ヴラド真
旦那狼
きのこ狂人
こうおもっているかな、ま適当に言ってるだけだけどね
多軌透さんの遺言                 . . .-―― -. _
              /: : : : : : : : ---ミ`=.、
             /: : : : /: :/: : : : ;、: : : : ヽ
               /: : : : /: :/: : : :./  、: : : : :',
             ': : : : : |: /:/: : _'_,    ヽ: : : : :
           : : : |: : :l: l/ィ=ミ、    \V /:}: }
            l : : l : : |/ ヒり    ィ=ミ}/:/:/
              l : : l: : :八::::::       ヒり ル':/
           j: : :.l: : :|        ノ :::::: 彡'イ 共有CO! 相方慧音さんね!
            イ:.|: :.l: : :l、    ー  _   /: : :|
          j从: :l: : .| \      ..イ//: :|
         ___ 八l八:|   、__. .ィ: ///: :l:.|
        ,ィi:i:i:\i:i:i:i:i:Ⅵj l  r//ヽ|/j/jl: :ハ|
     /i:i:\i:i:i:\i:i:i:i\j (/_人∠ノ>、l:/ ||
     ,i:i:i:i:i:i:i\i:i:ト\i:i:i:i\{    r久ノ八 ノ'
      |i:i:i:i:i:i:i:i:、\i\\i:i:i:ij    / /i:i/i:i:i:i}
      |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\\} `ー!     / /_ノ}i:i:i:i:|
      |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨ー‐、人.   / {_ノi:i:i:i:j
多軌透 は無残な負け犬の姿で発見されました
(多軌透 は人狼の餌食になったようです)
旦那 は 多軌透 に狙いをつけました
キュゥべえ 「最近さぼってたから本気で名前しらないなぁ。銀ちゃんと・・・旦那の人を見おぼえあるってぐらいだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー(人狼) 「んー1:30に共有行くわ。」
バレリオン(人狼) 「多軌透ですね、了解です。」
慧音(共有者) 「真狂狼、狼2匹と狐が灰に居ることになるからな。」
上条GM 「初心者村で初心者のことを思って人狼ってしようとするとすごい大変だからな
あと俺は悪くない」
アスラン・ザラ(妖狐) 「旦那真ならヴラド人外でしょ?ヴラド真なら旦那人外でしょ? きのこはよくわからん。
呪殺はさけたい」
バレリオン(人狼) 「というと刹那、慧音、やらない夫ですか?
ギャリー(人狼) 「共有行かない?」
キュゥべえ 「ま、慧音が共有なのは予想通りだけど。あまり初心者村では有効だとはおもっちゃいないかなぁ
それはそうとして上条君は役職を自重すべきだよね」
慧音(共有者) 「後は、しっかりと灰を見ておくといい。
指定が必要になることもあるからな。」
多軌透(共有者) 「狂の特攻だと占い噛まれるかもしれないわね」
ギャリー(人狼) 「霊能ね…いってもいいんだけど護衛が怖いのよ」
の独り言 「QBが吊られる意図が分からん 組織票?
だとしたら怪しいのはなのは
アスラン・ザラ , 銀ちゃん , せんたくき , 赤いきつね , 慧音  か」
銀ちゃんの独り言 「それとも役職ケアのつもりかしらぁ?」
ギャリー(人狼) 「いや、やっぱり修羅減らすべきかしら?」
慧音(共有者) 「取りあえず、噛み次第で占いがある程度見えるな。
旦那は噛まれやすい状況ではあるが。」
銀ちゃんの独り言 「狼だったら囲う位置でしょ、不慣れなんだし」
バレリオン(人狼) 「個人的には霊能ですかね」
ヴラド は 銀ちゃん を占います
慧音(共有者) 「…
◇慧音(22)「旦那は占いCOだな。
霊能も聞こう。」

この発言見て、私霊は無いはずなんだがな」
銀ちゃんの独り言 「寡黙吊り? 
初心者村の、しかも最初の投票でやることじゃないと思うわぁ」
上条GM 「それはないわ」
アスラン・ザラ(妖狐) 「占い3かあ、真いるよね、絶対。
ロラに持っていけるだろうか・・・。」
ギャリー(人狼) 「霊能噛むか、共有行くべきかしらね。狩人はこれじゃわかんないわ。」
の独り言 「・・・・QB吊りが意味不明すぎる
バレリオンCO無しで寡黙なら吊るべきでは」
多軌透(共有者) 「了解!それで霊能が出なかったら欠けね」
慧音(共有者) 「1分待ってから共有撤回する。」
赤いきつねの独り言 「QBはともかく初心者のバレ君に投票するせっちゃんまじやべえ」
キュゥべえ 「相変わらずなんてわけがわからないよ。
こんあにもかわいい僕をいじめてどうするんだい」
きのこの独り言 「明日はアスラン辺りに〇出しておこう、そうしよう」
旦那(人狼) 「そのようだな。さて、では噛み先をきめておいてくれ。私は占い文を作る。
囲いが欲しいのなら言うがいい。」
多軌透(共有者) 「慧音さんありがとうね!」
慧音(共有者) 「状況はこうだ。
霊能初日の可能性が非常に濃いな。」
きのこの独り言 「キュゥべえ吊れるのか」
バレリオン(人狼) 「どうします?」
銀ちゃんの独り言 「ベテランだっつってんのに、初心者に4票とか…」
多軌透(共有者) 「霊能は潜伏かしらね?欠けでなければいいけど・・・」
ギャリー(人狼) 「それにしてもいきなり見つかっちゃったわね。旦那が騙りで出たのは正解だったわ…。」
慧音(共有者) 「【占】
旦那:赤い狐○

ヴラド:旦那●

きのこ:せんたくき○

【霊】
慧音:(共有撤回)

【共】
多軌透 / (慧音)
【吊】キュゥべえ
【噛】上条GM

【その他CO】

【完全グレー】

◇アスラン・ザラ ◇バレリオン ◇ギャリー
◇銀ちゃん
◇ショニキ ◇刹那・F・セイエイ
◇やらない夫」
やらない夫の独り言 「あれ、共有の相方誰だ」
上条GM 「相変わらずだなお前は」
上条GM 「QBェ……あ、おっつー」
キュゥべえ 「やぁやぁ流石のヘイトっぷりだね」
やらない夫の独り言 「ぶwwwwQBwww」
ギャリー(人狼) 「ヘイト釣りかしらね…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
バレリオン4 票投票先 1 票 →銀ちゃん
0 票投票先 1 票 →バレリオン
ギャリー1 票投票先 1 票 →アスラン・ザラ
ヴラド0 票投票先 1 票 →やらない夫
銀ちゃん2 票投票先 1 票 →キュゥべえ
多軌透0 票投票先 1 票 →銀ちゃん
きのこ0 票投票先 1 票 →バレリオン
せんたくき1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
旦那0 票投票先 1 票 →ギャリー
赤いきつね0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
ショニキ0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ1 票投票先 1 票 →バレリオン
慧音0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キュゥべえ5 票投票先 1 票 →バレリオン
やらない夫1 票投票先 1 票 →せんたくき
キュゥべえ は バレリオン に処刑投票しました
やらない夫 は せんたくき に処刑投票しました
きのこ は バレリオン に処刑投票しました
ギャリー は アスラン・ザラ に処刑投票しました
銀ちゃん は キュゥべえ に処刑投票しました
慧音 は キュゥべえ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は バレリオン に処刑投票しました
ショニキ は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
旦那 は ギャリー に処刑投票しました
「◆上条GM というわけで投票は2分くらいまえには頼むな」
せんたくき は キュゥべえ に処刑投票しました
多軌透 は 銀ちゃん に処刑投票しました
アスラン・ザラ は キュゥべえ に処刑投票しました
赤いきつね は キュゥべえ に処刑投票しました
藍 は バレリオン に処刑投票しました
バレリオン は 銀ちゃん に処刑投票しました
ヴラド は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショニキ 「せやで、グレランやで。まあ状況把握できないのは仕方ないね」
やらない夫 「旦那が噛まれたら、ヴラド破綻と思っておけばいい、噛みを見ようじゃないか」
赤いきつね 「共有の騙りで●出すとか正気の沙汰じゃないよね>銀ちゃん」
銀ちゃん 「あ、占いが●出されてるのねぇ!
銀ちゃんちょっと焦っちゃったわぁ! >ギャリーちゃん
こういうときはグレランするものなのぉ?」
「まあ吊らないけど>きのこ」
刹那・F・セイエイ 「構わない。
もしそうだったら非難されるべき、というだけの話でしかない>きのこ」
慧音 「黒吊りをしたくない、それが私の意思だが?」
せんたくき 「確認だ 占い → きのこ ヴらド 旦那
霊能 → けーね」
キュゥべえ 「やれやれわけがわからないよ。
こんなんにもかわいいベテランをつろうとするなんて(チラッ>赤いきつね」
やらない夫 「真なら堂々と、だな>旦那」
「なんとなくきのこが出遅れ狂人臭い」
刹那・F・セイエイ 「●を出されている旦那は占いCOだ。
……いつまで状況を整理しないつもりだ?」
きのこ 「CO遅かったのを霊能に擦り付けてるつもりはない。
そう見えたなら謝る。ごめん>刹那」
ショニキ 「●やから吊り、いうのは安直やで。
旦那が真占いやったらどないすんねん>●吊り言うてる人ら」
旦那 「当然、グレランだ。・・・ふと思ったが●が出されたとはいえ私は占い師だ。
吊られないのだから霊能が潜る意味もないな。>やらない夫」
銀ちゃん 「ヴラドが共有で偽●出し…?
まさかねぇ…」
慧音 「後、私に護衛などいらん。
そんなことするくらいなら占いを護ってくれ。」
やらない夫 「俺ならこういう、灰指定か旦那吊りだ、とな>藍」
ヴラド 「しかし対抗が●か…これはオレ視点で区別がついたのは
やりやすいが村にとってはどうなのだろうな」
「うーんでも●は占いCOしているからな
やっぱりそっちが正しい>やらない夫」
ギャリー 「よく見て。●出されは占いCOしてるのよ>銀ちゃん」
上条GM 「結構混乱してるなぁ下界は」
刹那・F・セイエイ 「状況を把握していないのか。
それとも自分の行動の遅さの責任を霊能に擦り付けるつもりか。
後者なら褒められた言動ではないな。」
赤いきつね 「じゃあベテランにしようぜ」
アスラン・ザラ 「今日はグレランでいいのか」
ショニキ 「グレラン把握や」
多軌透 「占いの指定は特に無いわ!
自由にしてね!」
きのこ 「たけのこ派吊るぞおおおおおおおおおお!!」
キュゥべえ 「相方生存なんだよね。僕は無駄に共有回避を意識したくもないし
占いに無駄占いさせたくない
トラップなんて幻想だとおもってるからね」
せんたくき 「グレランか。了解した」
「どうもしない ただ騙りの可能性は考える>やらない夫」
慧音 「霊能が潜る理由が無いだろうに。
グレランしないのか?」
銀ちゃん 「…●出てるのに共有がグレラン指示?
何かあるのかしら?」
赤いきつね 「…よく考えたら旦那は占いCOしてるからまだ吊れんな…」
旦那 「さて、私目線ヴラド君は狂目だな。狂人による特攻だろうどうせ。」
ギャリー 「3-1-1で了解よ。
まあグレランしかないわね。狼が吊れることを祈りましょ」
バレリオン 「グレラン了解>多軌透」
ヴラド 「占いの指定はなにかあるか?>共有」
キュゥべえ 「えっとグレランするなら僕は共有でることをおすすめする」
きのこ 「霊能出るのはまずいぞおおおおお!!!>霊能」
ショニキ 「旦那は占いCOしとる、吊りとうない」
やらない夫 「「霊能なぜ出てきた」か。
それなら君らは何を提案するつもりだったのかな?」
銀ちゃん 「出ない理由がないのぉ?
どういうことなのぉ? >けーね先生」
刹那・F・セイエイ 「お前たちは何故霊能COに文句を言う?
ヴラドを吊りたいならそう主張するべきだったはずだ」
せんたくき 「とりあえず●吊りしたいと思う。霊能が出ているなら明日結果がわかるのだろう?」
ヴラド 「共有がそういうのなら仕方ない、グレランでいこう」
きのこ 「CO遅いのは事実だし疑われ手も仕方ない、ごめん」
「3-1?
あとなんで霊能出てきた?」
多軌透 「今日はグレランでお願いね!」
アスラン・ザラ 「共有、霊能把握
対抗占いに●かあ」
ショニキ 「占いCOしとる●やで、吊りとうないわ>ヴラド君」
旦那 「なぜ霊能が出る・・・正直困るだろう。私がラインをつなぐ相手が噛まれるようなことがあれば。」
銀ちゃん 「●出しなんだから、ひっこんでなさいよぉ!
何やってんのよぉ!」
赤いきつね 「ええええ!?>霊能」
ヴラド 「そして霊能はなぜでてきたのだ」
キュゥべえ 「あ、霊能がCOするなら僕は様子見派だよ。
即吊りするのは遠慮被るね」
ギャリー 「占い3COで●出されが占いなら吊れないわね…。
今日はグレランかしら?」
ショニキ 「いや、霊能と共有出てええよ、ここ●は吊られへんよ」
やらない夫 「霊能出てきた以上グレランだ。
占い真偽は噛みを見て判断すればいい」
慧音 「出ない理由が無いからな>銀ちゃん」
きのこ 「ごめん、タグが閉じて焦った。
この辺はメタになるし気にしないでくれ」
ヴラド 「初日に●がでたら吊るものだろう?>ショニキ」
せんたくき 「占い師は3人…真狂狼・・・・いや真狂狐か?
いずれにせよ初日占いの可能性は低くなったな」
赤いきつね 「きのこのCOが少し遅いな…」
刹那・F・セイエイ 「恐らく旦那を吊って色を見よう、
という豪胆な提案は通らないだろうな
共有が指示しない限りは霊能も出て良い。」
銀ちゃん 「何で霊能出てるのよぉ!?」
ヴラド 「対抗がいきなり人狼とわかるとな!これでオレからみて
きのこは狂人ということか、さぁでは人外をまずは一匹
吊ろうではないか」
キュゥべえ 「まぁ人によっては即吊りって選択肢もあるそれは共有が判断すべきかな」
ショニキ 「これ●は放っておいてグレランでええんちゃうの」
きのこ 「理由:右隣を占ってみる
機械の人狼だったら早めに電源切るべし」
銀ちゃん 「占い3CO把握よぉ!
共有さんは指示役で一人なら出てもいいと思うわぁ!
まかせるけどねぇ」
旦那 「ほう、中々粋な真似をしてくれるじゃないか対抗君。いいぞ、面白い、ならば私もそれなりの
方法で答えよう。」
慧音 「霊能COをする。」
「しかし占いの●かぁ 対処に困る」
やらない夫 「キノコはもうちょっと様子見しても良さそうだったがな」
上条GM 「というかヴラド真でも噛まれたら死ぬな的なことを3秒くらい考えた」
多軌透 「共有CO! 相方生存!」
ショニキ 「っておい、旦那占いかい! これ吊られへんやん!!」
キュゥべえ 「いや対抗●だね。基本的には様子見ってのがいっぱんてきかな」
アスラン・ザラ 「いきなり●でてる」
「いきなり●進行か CO禁止で」
刹那・F・セイエイ 「●と同時に別の占いがCOしている……
が、奇遇なことにそちらが当の対象のようだ。」
せんたくき 「黒進行か、とりあえず共有にはでてきてもらいたいな」
ギャリー 「きのこは何で出ちゃったの…!」
バレリオン 「いきなり●」
赤いきつね 「おっとこれはおもしろい霊能は潜っていてくれ」
上条GM 「●が占いに吹き飛ぶとは……大したやつだ……」
ギャリー 「あら。いきなり●。でも占いね。」
やらない夫 「旦那に●だが旦那は占いCO済みだな」
多軌透 「●ね!」
銀ちゃん 「いきなり●出しぃ!?
役職さんはみんな伏せてぇ!」
慧音 「旦那は占いCOだな。
霊能も聞こう。」
きのこ
占いCO!せんたくきは〇!」
キュゥべえ 「なんだってそれは本当かい!」
ショニキ 「●出た伏せろ!」
せんたくき 「ではまずCOをらしてもらおうか。黒い汚れを見つける役割、そう。占い師のCOを!」
旦那 「理由は隣占い、とメタだ(ぼそっ
さて、お前はなんだ?人か?狗か?それとも化物か?
バレリオン 「おはようございます。」
ギャリー 「おはよう。」
ヴラド 「理由
どうやらオレと同一人物のようだな
なにかの縁だ、占っておくとしよう」
アスラン・ザラ 「おはよう」
慧音 「おはよう。
まずはCOを聞こうか。」
赤いきつね 「おはようございますだ」
ヴラド 「占いCO 旦那●だ」
旦那 「占いCO
赤い狐○」
ショニキ 「オッスオッス、おはようさん。
それじゃあ占いはCOして、どうぞ。」
上条GM 「ぎゃー」
せんたくき 「      ____
      |__O_O_|.|
     / ,---、. /..| 一日の朝は洗濯から始めるのがよい。汚れとともに心も洗ってくれるから(おはようの意
      |~ ̄ ̄ ̄ i |
      |      i |
      |      i./ 」
多軌透 「おはよー」
やらない夫 「おはようさん、常識的に行こうぜ。
まぁ、俺の常識と他の常識が乖離しているかもしれないが。」
キュゥべえ 「僕と契約してCOがある人はCOしてよ!
あ、もちろんCOしてから契約でも一向に構わないよ。」
銀ちゃん 「おはようさぁん!
さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい!」
「おはよう!
確か人口で17で
村-占-霊-狩-共/狼-狂/狐
7-1-1-1-2/3-1/1
であってたかな

一番標準的なパターンか…
たしか26人まで行かないと仲間(狐)が増えなんだよな・・・」
刹那・F・セイエイ 「人狼による紛争……
武力を持って介入する!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
上条GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条GM は人狼の餌食になったようです)
旦那 は 上条GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バレリオン(人狼) 「噛みについては了解、私が明らかに初心者なので占われる可能性が高いんですよね…」
ギャリー(人狼) 「まあ、とにかくよろしくね。」
多軌透(共有者) 「○もらいでも出るようにするわ」
せんたくきの独り言
      ____
      |__O_O_|.|
     / ,---、. /..| 一日の朝は洗濯から始めるのがよい。汚れとともに心も洗ってくれるから(おはようの意
      |~ ̄ ̄ ̄ i |
      |      i |
      |      i./
       ̄ ̄ ̄ ̄ 」
銀ちゃんの独り言 「お・て・あ・ら・い ♪」
やらない夫の独り言 「まぁ、あれだ、やらない夫RPができない気がするんだが、どうすんべ
なんかずれがあるちゅーか」
ギャリー(人狼) 「噛み了解よ。」
せんたくきの独り言 「      ____
      |__O_O_|.|
     / ,---、. /..|
      |~ ̄ ̄ ̄ i |
      |      i |
      |      i./
       ̄ ̄ ̄ ̄ 」
ギャリー(人狼) 「あ、いちおうわかめての方で40戦ぐらいはしてるわ。」
ヴラドの独り言 「おぉ神よ…あなたはどこまで私をコケにすれば気が済むのだ…
我が祈りはかくも折られ、信仰は砕かれ、怪物とよばれるようになってもなお
あなたはこのような所業を私にくだす…!」
慧音(共有者) 「了解した。
〇貰いの場合に出るかどうかは任せよう。
私はどちらでも出るつもりだ。」
ギャリー(人狼) 「一応狩人COとCCOは準備しておくわ。
バレリオンは二日目以降囲ってもらう?」
ショニキの独り言 「せやな」
銀ちゃんの独り言 「そして赤いきつね辺りが人外かしらねぇ?」
旦那(人狼) 「では、1:30に噛むからな。キミたちは何もしなくていい。投票しなくてもいいんだ。」
せんたくきの独り言 「やばいぽんぽんいたい」
多軌透(共有者) 「取りあえず占いと霊能確認してから出るね
アスラン・ザラ(妖狐) 「いや、あきらめるのはまだ早い」
銀ちゃんの独り言 「うふふ♪ いい配役だわぁ」
キュゥべえの独り言 「ま、なんだかんだいってキュウべぇみたいな感情がでないキャラはRPしやすくていいね」
ギャリー(人狼) 「はあい。お願いするわ。
アタシは囲ってもらわなくてもいいわよ」
の独り言 「神様(cgi)でしたっけ」
バレリオン(人狼) 「おねがいします>旦那」
慧音(共有者) 「私もFO派だ。
出ることによるデメリットは薄いからな。」
「◆上条GM まぁ投票延長できるけど、処刑投票、夜の投票は2分までには終わらせるようにしてくだしあ。
心臓に悪いからねうん>all」
赤いきつねの独り言 「不幸だ!!!!」
きのこの独り言 「時間はある、その間に考えよう」
やらない夫の独り言 「誤字るから」
旦那(人狼) 「なら、私が騙ろう。」
ギャリー(人狼) 「…もしかしなくても、狐枠に狐が来たのかしらね…?」
きのこの独り言 「霊能騙ってさっさと吊られるべきなのか、どうするか・・・」
やらない夫の独り言 「「、」の付けた位置が今になって気になる
面と、じゃなく、面と向かって、だろう…
まぁ、俺に日本語なんざどうでもいいけど」
慧音(共有者) 「そうか。
ある程度のバックアップはできるから、とりあえず経験してみるといい。」
バレリオン(人狼) 「どうしましょうか?」
赤いきつねの独り言 「ここはぁ!!きつねじゃなくても狼寄越すとこだろうが!!!!」
「◆上条GM いや、PHPに言おうぜ配役は。俺は知らないからねうん>該当者とか色々」
ショニキの独り言 「スバル君オッスオッス!!」
多軌透(共有者) 「取りあえずは普通に出たいかなぁ・・・と」
キュゥべえの独り言 「僕と契約してもげてよ!>GM」
ギャリー(人狼) 「そういえばみんな初心者枠系ね。どうする?潜伏するか騙るか。」
旦那(人狼) 「というか、バレリオンはそのアイコンのままでよかったのか?という疑問が残った。
それはともかく、誰が騙る?」
銀ちゃんの独り言 「                -r=y=y=y、、
               /z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
              /x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ
.           / xリ::xFノ l   l .l  .l.  l   マヘ
          / {{l::/ノ .i .|  ll | l| |! |  ! | l|   ハ
.         / {{:/ノ  l .l l l l || |l |  | | l| ! llハ        おばかさぁん、狐なわけないじゃなぁい。
        /  ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
.       /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、           まごうことなき村人よぉ
  .、   .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン`    ゞ ' 〃イ リヘヽ
  l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__       '  u イ / l .l::|//
、 ヘ!:V./   ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _,  // / l.l:}.1   ._
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ  - イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´  } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒   ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/  ノ:::::::::::::::≧ x _, -、く \ヽ }|´__ //:::::::::::::\i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/   /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _  く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
 l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
 |:|/ィ|トヽ:l:l::::::::::::::::::::::::\ へ__> ヽ   |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;



.」
ヴラド は 旦那 を占います
キュゥべえの独り言 「ま、もちろん。自ら吊られる気なんてさらさらないさ」
バレリオン(人狼) 「こんばわ、人狼プレイ2回目です。」
せんたくきの独り言 「まあでも霊能の価値なんて運個ほどのものでしかない、行ける!」
慧音(共有者) 「やりたいことがあるならば全力で援護しよう。」
「◆上条GM GMはスバル◇.2TxrisQ1Iがやらせてもらうか。普段のGMは諸事情で休業だ。」
きのこの独り言 「やったことない占い騙ろう(震え声)」
多軌透(共有者) 「共有初めてなのよね・・・」
赤いきつねの独り言 「…空気読めよ!!>GM」
アスラン・ザラ(妖狐) 「ぎぃやあああああああああああああああああああああああああああああ、
カウントしなかった罰として狐になったあああああああああああああああああああああああ!」
の独り言 「あああああ狐いつになったらできるんだあああ」
キュゥべえの独り言 「まぁいいんじゃないかな。
ヘイトで吊られるってのも目的としてあるしね」
せんたくきの独り言 「やっべ霊能初めてだわ」
ヴラドの独り言 「信仰する私が信仰をされる側というのは…!なんということだ!」
多軌透(共有者) 「うん、よろしくね」
旦那(人狼) 「ほう、初心者3狼というわけか、よろしく頼むぞ。」
の独り言 「清く正しい村人CO」
多軌透(共有者) 「共有ww」
きのこの独り言 「あああああああああああ!!!狂人!!???」
慧音(共有者) 「おや、よろしく頼む。」
ギャリー(人狼) 「あらよろしくね。」
銀ちゃんの独り言 「よぉし!」
ショニキの独り言 「素村!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/17 (Sat) 21:27:06
赤いきつね 「絶対初日に占うなよ!!いいな!!絶対だそ!!」
バレリオン 「スタート」
「yes」
せんたくき 「ピッ
キュゥべえ 「RPなんてその場のノリだけで大丈夫さ。
不安だったら僕と契約して女性キャラになってよ!>旦那」
きのこ 「よろしくっ!」
アスラン・ザラ 「おねがいします(震え声」
バレリオン 「1」
旦那 「さぁ、夜はこれからだ、お楽しみはこれからだ、ハリー、ハリー、ハリーハリーハリー!」
多軌透 「よろしくねー」
ショニキ 「ヌッ!」
ギャリー 「了解したわ。よろしくね」
バレリオン 「2」
バレリオン 「3」
ヴラド 「それではよろしく頼む、あぁ人外を吊らずにはいられない!
__なぜならお前らは美しい…」
刹那・F・セイエイ 「刹那・F・セイエイ……出る!」
バレリオン 「4」
バレリオン 「5」
銀ちゃん 「どうぞぉ」
ショニキ 「いいよ、来いよ!」
赤いきつね 「クーリングオフは可能かね?>QB」
せんたくき 「そんなレアケは起こってから考えればいい
そう、ズボンのポケットにティッシュを入れたまま洗濯したのなら、後はもう成行きに任せるしかないように」
慧音 「では、アンカーは任せたぞ。」
バレリオン 「カウント行きます。」
キュゥべえ 「噛まれても銃殺ありのオプションってのも面白そうだね。
すでにあったらすまないが」
旦那 「しかし、このRPをするのも久方振りだ。台詞が出てくるか少々不安だが、まぁいいだろう。」
慧音 「占い師噛みと同時に狐占いでは呪殺は起きない、
ただし、狐噛みと同時の場合は狼/占い共に呪殺であることは自覚しにくいな。」
「・・・・・・権利なしで何する気だ(軽引」
ギャリー 「あ、噛まれが優先なのね、了解したわ。ありがとう。」
ショニキ 「占い噛まれたら呪殺は無い、でええよ>ギャリー君」
上条GM 「じゃ、バレリオンはアンカーよろしく
他の人は投票よろしく」
キュゥべえ 「たいじょう部!別に権利なくても問題ないからさ!>藍」
刹那・F・セイエイ 「ああ、占いが噛まれた時の銃殺という意味か。
誤解していたようだな、済まない>ギャリー、慧音」
ギャリー 「え…どっち?>刹那、慧音」
赤いきつね 「バレ君頑張ってくれ」
上条GM 「◇ギャリー 「あ、そういえば質問、ここ銃殺と噛まれって同時に起こるのかしら?」

占いが妖狐を占って、人狼がちょうど同じタイミングで占い師を襲撃したら
銃殺は発生しない」
慧音 「私がアンカーでも構わないぞ。
そのつもりで投票は遅めにしているしな。」
「権利放棄>営業」
アスラン・ザラ 「左じゃなくて右!!」
慧音 「◇ギャリー 「あ、そういえば質問、ここ銃殺と噛まれって同時に起こるのかしら?」
処理順番の優先度は、噛みが上の為に呪殺と占い噛みが同時に起きた場合、
本来起こるはずだった呪殺は起こらなくなるはずだ。」
やらない夫 「カウントは突然開始というのを防ぐためにあるんだな。
気が付いたら開始してた、というのは些か難儀だろう?」
赤いきつね 「けーねさんアンカーお願いしていい?」
キュゥべえ 「こういう事態のため一応修羅枠は後投票の方がよかったかな。
配慮が足りなくてすまないね。
おわびに僕と契約する権利を上げるよ!」
刹那・F・セイエイ 「ちなみに銃殺と噛みは同時だな。
つまり噛まれ銃殺やGJ銃殺という事態が有り得る訳だ>ギャリー」
せんたくき 「身代わり君の隣はアンカーと言ってな、私の電源を入れる役目があるんだ
私の電源を入れたらあとはのりこめー^^するだけでいい」
銀ちゃん 「あら、バレちゃん良い返事ねぇ!
じゃあカウント任せるわよぉ!」
アスラン・ザラ 「そーなのか・・・。やっば全然知らんかった・・・。
そういえば普通村でもGM左はラストでしたね・・・。
基礎知らなすぎてすんません。」
バレリオン 「やるだけやってみます>銀ちゃん
旦那 「少し投票を待つべきだったな。このような事態は予測可能だったはずだ。」
ショニキ 「まあベテランでもうっかりでやる人はおるし、気にせんでええで(ニッコリ>アスラン君」
銀ちゃん 「バレちゃん無理ならけーねセンセ辺りが代わってあげたらぁ?
ベテランさんだし」
赤いきつね 「GMの次に入った者の投票は一番最後にやらないといけないんだ>アスラン
まあドンマイ気にするなwww」
きのこ 「いっしょにたけのこ派を倒そう(涙目)>多軌透」
旦那 「キミはアンカーといってゲームを始める役を担うはずだったのだよ。したがってキミは投票してはいけなかった。
だがまぁ、それも過ぎたことだ、次から気をつければいい。>アスラン」
やらない夫 「身代わり君の隣はアンカーと言ってな、カウントうするという役目があるんだ>アスラン」
刹那・F・セイエイ 「暗黙の了解だがお前の位置、一人目の参加者はカウント後
村開始を引き金を引く役目がある
突然村が始まると皆が戸惑ってしまうからな>アスラン」
ショニキ 「基本的にGMの横の人はアンカーつってカウントダウンするもんなんや。
でも別にそこまで気にせんでええで>アスラン君」
上条GM 「平たく言えばアンカーのことだが」
バレリオン 「了解!」
上条GM 「バレリオン……やれるか!?>最後に投票してくれ的な意味で」
アスラン・ザラ 「あ、カウントがあるのか・・・・・・。」
やらない夫 「投票待ちで、アンカー投票してるからストップかけてくれ」
キュゥべえ 「君はフラグというものを知っているかな。
修羅組が全員狼だってなんらもんだいなよね!>ヴラド」
アスラン・ザラ 「そろそろ投票したほうがよいかと思って・・・、まずかったか?」
ギャリー 「あ、そういえば質問、ここ銃殺と噛まれって同時に起こるのかしら?」
旦那 「いやしかし、初心者枠がこんなにも埋まるのを見るのは久方振りだな。遠征したかいがあった
というものだ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 上条GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
銀ちゃん 「誰が代わりにカウントするのぉ?」
ショニキ 「そう(アスランが投票したら)なればそう(バレリオン君がアンカーに)なるよ」
刹那・F・セイエイ 「むしろカウントが無い方に慣れていたので何ら問題は無い」
赤いきつね 「アスラーーーン!!」
「PP了解
Reday vote mashroom
voating.............」
ヴラド 「この割合だとなかなかいい村になるのではないかな、
いい具合にそれぞれにバラけると色々学べるだろう」
慧音 「おっと、アスランが開始投票したようだ。」
きのこ 「いやあああああああああせめて食べられたいいいいいいいいい」
多軌透 「実はきのこ派なんていえない・・・」
せんたくき 「初日に狐が銃殺。一日目の吊りで狼のQBを吊れば村の勝ちは高い」
GM 「逆にきこう……いつからカウントがあると錯覚していた?>漏れた奴ら」
赤いきつね 「相変わらずのベテラン勢である…」
ショニキ 「うわぁ、修羅が張り付いてましたね……なんだこれは、たまげたなぁ」
慧音 「キノコ派か…魔理沙がそうじゃないか?」
銀ちゃん 「うわぁ…すっごい前のグラハムさんっぽい人が…」
キュゥべえ 「僕と契約してトッポ派になってよ!」
旦那 「ふむ、とりあえず初日の処刑先は確保されたな。そうだろ?そこの白いの。」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
ギャリー 「無情のたけのこ派によるPPの時間よ>きのこ」
ショニキ 「ファッ!?」
赤いきつね 「私とか最初の村は自分で建てたし」
慧音 「よろしく頼む」
きのこ 「おい!ここにきのこ派はいないのか!?おい!!!」
刹那・F・セイエイ 「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」
ギャリー 「毎度毎度流石ね。」
キュゥべえ 「やぁ僕と契約して魔法少女になってよ」
やらない夫 「よし、入れた」
バレリオン 「キノコ吊り了解」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ さんが村の集会場にやってきました
慧音 さんが村の集会場にやってきました
刹那・F・セイエイ さんが村の集会場にやってきました
GM 「全解放」
「旦那は食えません」
せんたくき 「キノコ吊り把握」
赤いきつね 「あああとアスラン君別に初心者は普通村に来たらダメとかそんなことないから
これからもガンガン来てほしい」
旦那 「ちなみに私は源氏パイ派だ。」
ギャリー 「きのこ派CO?それは自殺行為と考えていいのかしら…。
翌日リンチで死体になるきのこの姿が…。>きのこ」
ショニキ 「ワイはたけのこ派や。 よし、きのこ吊ろうぜ!」
「たけのこ派 ノ」
旦那 「私を怖がるか、私にはお前たちしゃべる食品のほうがよほど怖いのだがな。>赤い狐」
きのこ 「PPだった」
ギャリー 「やだ…いきなり狐が勢力を盛り返してきたわ…」
きのこ 「きのこ派RPでたけのこ派吊りをしよう(提案)」
ショニキ 「オッスオッス!」
多軌透 「ふっ、陰陽師の血筋である私が
狐を一掃してあげるわ!」
ショニキ さんが村の集会場にやってきました
赤いきつね 「隣が恐い凄い恐い」
せんたくき 「洗濯機の驚きの白さ」
ギャリー 「人狼の噛みで赤いきつねさんがやられた時、
狼の晩御飯がきつねうどんだったと考えると和むわね」
銀ちゃん 「まさかの狐PPよぉ!」
「狸くたばれ!
(狸 狐 猫の化け物系統バンザイ!)」
赤いきつね 「チラッチラッ」
旦那 「ふ、自ら狐アピールをして占われ、○もらいを狙うとは、なんともあさましい輩だな。
せいぜい狼か狐を引いて絶望するがいい。」
銀ちゃん 「狐CO! 相方は藍と赤いきつね!」
赤いきつね 「フラグ建てたしもう思い残すことはない…」
きのこ 「子狐がいるかもしれんぞ!」
アスラン・ザラ 「赤いきつねさんは占われたそうにこっちを見ている・・・、気がする。」
多軌透 「なんてこと・・・ここは狐村だったのね!」
きのこ 「きのこたけのこだけじゃなくて
赤いきつね派VS緑のきつねも見られるのか・・・胸熱」
「それは占えっていう合図ですか(あいつ狐ってことにすれば私が生き残れる!」
銀ちゃん 「きつねが来たわぁ! みんな、あっちが人外よぉ!」
西園美魚 「西園美魚 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:西園美魚 → 旦那
アイコン:No. 517 (西園美魚) → No. 372 (アーカード)」
ギャリー 「狐候補が増えたわ…ここ鍋村じゃないわよね…?」
GM 「八雲藍と赤いきつねに挟まれた多軌透の運命はいかに!」
せんたくき 「漂白剤、柔軟剤共に甘え
真の洗濯機は中性洗剤の身で驚きの白さと柔らかさを現実のものとする
(よろしくお願いします)」
銀ちゃん 「バレリオンをバイオリンだと思ってた、CO」
赤いきつね 「いいか!!初日に占うなよ!!いいな!!絶対占うなよ!!」
西園美魚 「しかし、普段あまり酉をつけるのになりていないせいか、ミスをしてしまいましたね。」
せんたくき
ギャリー 「そうね、始める前からメタは野暮よね。
でも中の人が判るのもそれはそれで面白いものがあるわよね。」
きのこ 「俺の初めての村は・・・いや後にしよう」
赤いきつね さんが村の集会場にやってきました
アスラン・ザラ 「お気遣い感謝・・・すべきなのか?>銀ちゃん」
バレリオン 「まずい、殺される…>きのこ」
西園美魚 「よろしくお願いしますね。」
銀ちゃん 「中の人については、終わってからのお楽しみよぉ?」
ヴラド 「もっとも私の信仰は無残にも砕かれ、今や時空を超えても
怪物と呼ばれる始末!あぁなんと聞くに堪えない言葉か!」
西園美魚 さんが村の集会場にやってきました
GM 「準初心者枠入村許可」
きのこ 「ただいま」
銀ちゃん 「アスランが純初心者…よし、最初の投票は勘弁したげる
感謝しなさぁい!」
「まさかうちの主人より妖怪らしかったあの人?」
ギャリー 「…やっぱりアナタなのね。中の人把握したわよ>銀ちゃん」
ヴラド 「これは…どうやら今回も初心者、準初心者村となりそうな、気配だな
実に良いではないか、信仰がはびこりそうではないか!」
GM 「まぁでもそれいったら八雲藍だって狐だしね」
「なんかたけのこときのこの民族紛争みたいな画像あったな
場所忘れたけど searching.....」
ギャリー 「いやーいきなり攻撃されてるじゃないの!
まだゲーム開始前よ!?(棚上げ」
せんたくき 「(よろしくお願いします」
銀ちゃん 「きのこかぁ… 桃姫RPまたやろうかな…?」
きのこ 「よろしくー
数分ほど席外します」
「囲いの可能性を考えていない→狼?>ギャリー
冗談です、殴りの練習です。」
KARI 「KARI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KARI → きのこ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2225 (きのこの山)」
銀ちゃん 「GM、自重 頼むから」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
井ノ原真人さんは席をあけわたし、村から去りました
井ノ原真人 は 井ノ原真人 に KICK 投票しました
GM 「自けりできるよな?>井ノ原」
アスラン・ザラ 「本日昼、人狼初プレイにもかかわらず普通村に突撃した私は、とてつもなく阿呆。
圧倒的阿呆っ・・・。」
井ノ原真人 「おうふ、これはしまった。」
銀ちゃん 「アンタが占いになって疑われるといいわぁ! >ぎゃりーちゃん」
GM 「よく分かる解説
水銀燈をRPすると大体妖狐をひいてよく銃殺を食らっていた
故に水銀燈が村にいたら妖狐だと思えという冗談が流行ることになる」
「ああああ危なかった
勝手にログアウトしてた」
せんたくき さんが村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 井ノ原真人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 509 (井ノ原真人)」
銀ちゃん 「…弄ってくる二人が先週・先々週と狼で同陣営だったっぽいのがw」
ギャリー 「そして銀ちゃん○で生き残ったらその占いごと偽疑われるのよね、解るわ」
GM 「トリップついてねえってばよ!>かり」
かり 「うむ、しばし待たれよ。」
銀ちゃん 「やめたげてよぅ! >多岐ちゃん」
かり さんが村の集会場にやってきました
ギャリー 「ま、実際初心者は占われておくと安心よね。それだけで吊られにくなるんだもの。」
GM 「坊やだからさ>八雲藍」
多軌透 「初日占い先は銀ちゃんで安定ね!」
「どうしてケロちゃん死んでまうん?(冗」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ギャリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5259 (ギャリー)」
GM 「質問事項は早めに質問してもいいですよと」
銀ちゃん 「やめてぇ! >藍ちゃん」
バレリオン 「こんばんは」
銀ちゃん 「…しかし、こう毎度参加してると
他の参加者の面子が透けて見えてくるような…」
「銀ちゃん>銀狐>狐フラグ?」
かり 「あ、こんばんは」
KARI さんが村の集会場にやってきました
多軌透 「よろしくねー」
銀ちゃん 「今日で人狼でびゅーから丁度一ヶ月…
全力でがんばるわぁ(←二日目グレラン死亡フラグ)」
多軌透 さんが村の集会場にやってきました
GM 「15分から準初心者枠解放
20分から全解放です>画面の外で待機してる人」
「私も前にやりました>特攻組」
「こんばんわー
「fox2 comfilmd clear to aproch,jinrou aproch」」
アスラン・ザラ 「すんません>GM
お気遣い感謝です」
バレリオン 「すみません…>GM」
銀ちゃん 「よろしくねぇ☆」
ヴラド 「今宵も始めよう、人狼という供物を捧げるのだ!」
銀ちゃん さんが村の集会場にやってきました
GM 「まぁ初心者さんだしOKOK、気にするな>アスラン」
かり 「うーむまたしても一番乗り逃したわ」
ヴラド さんが村の集会場にやってきました
GM 「とか言っている間にすでに人がいた!
まぁいいか……」
かり さんが村の集会場にやってきました
藍 さんが村の集会場にやってきました
アスラン・ザラ 「ごめんなさーい、早かったですよね・・・・・・・・・。」
GM 「【初心者枠入村許可】」
バレリオン 「こんばんは」
バレリオン さんが村の集会場にやってきました
アスラン・ザラ さんが村の集会場にやってきました
GM 「「
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。
また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください

入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
GM 「┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇3105NAA55.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
村作成:2012/11/17 (Sat) 21:00:50