[1959番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1959番地]
～初心者さんはお気楽にどうぞ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆上条GM (生存中)	◆アスラン・ザラ (生存中)	◆バレリオン (生存中)	◆藍 (生存中)	◆ギャリー (生存中)
◆ヴラド (生存中)	◆銀ちゃん (生存中)	◆多軌透 (生存中)	◆きのこ (生存中)	◆せんたくき (生存中)
◆旦那 (生存中)	◆赤いきつね (生存中)	◆ショニキ (生存中)	◆刹那・F・セイエイ (生存中)	◆慧音 (生存中)
◆キュゥべえ (生存中)	◆やらない夫 (生存中)

村作成：2012/11/17 (Sat) 21:00:50
◆GM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,! 　　　 -‐ '　　/　 /　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.ト､;'´\|　　　 ,.ｲ　 /\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『◇3105NAA55.』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「「　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
アスラン・ザラさんが村の集会場にやってきました
バレリオンさんが村の集会場にやってきました
◆バレリオン	「こんばんは」
◆GM	「【初心者枠入村許可】」
◆アスラン・ザラ	「ごめんなさーい、早かったですよね・・・・・・・・・。」
藍さんが村の集会場にやってきました
かりさんが村の集会場にやってきました
◆GM	「とか言っている間にすでに人がいた！まぁいいか……」
ヴラドさんが村の集会場にやってきました
◆かり	「うーむまたしても一番乗り逃したわ」
◆GM	「まぁ初心者さんだしOKOK、気にするな＞アスラン」
銀ちゃんさんが村の集会場にやってきました
◆ヴラド	「今宵も始めよう、人狼という供物を捧げるのだ！」
◆銀ちゃん	「よろしくねぇ☆」
◆バレリオン	「すみません…＞ＧＭ」
◆アスラン・ザラ	「すんません＞GM お気遣い感謝です」
◆藍	「こんばんわー「fox2　comfilmd clear to aproch,jinrou aproch」」
◆藍	「私も前にやりました＞特攻組」
◆GM	「15分から準初心者枠解放 20分から全解放です＞画面の外で待機してる人」
多軌透さんが村の集会場にやってきました
◆銀ちゃん	「今日で人狼でびゅーから丁度一ヶ月… 全力でがんばるわぁ（←二日目グレラン死亡フラグ）」
◆多軌透	「よろしくねー」
KARI さんが村の集会場にやってきました
◆かり	「あ、こんばんは」
◆藍	「銀ちゃん＞銀狐＞狐フラグ？」
◆銀ちゃん	「…しかし、こう毎度参加してると他の参加者の面子が透けて見えてくるような…」
◆バレリオン	「こんばんは」
◆銀ちゃん	「やめてぇ！　＞藍ちゃん」
◆GM	「質問事項は早めに質問してもいいですよと」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → ギャリーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5259 (ギャリー)」
◆藍	「どうしてケロちゃん死んでまうん？（冗」
◆多軌透	「初日占い先は銀ちゃんで安定ね！」
◆GM	「坊やだからさ＞八雲藍」
◆ギャリー	「ま、実際初心者は占われておくと安心よね。それだけで吊られにくなるんだもの。」
かりさんが村の集会場にやってきました
◆銀ちゃん	「やめたげてよぅ！　＞多岐ちゃん」
◆かり	「うむ、しばし待たれよ。」
◆GM	「トリップついてねえってばよ！＞かり」
◆ギャリー	「そして銀ちゃん○で生き残ったらその占いごと偽疑われるのよね、解るわ」
◆銀ちゃん	「…弄ってくる二人が先週･先々週と狼で同陣営だったっぽいのがｗ」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 井ノ原真人アイコン：No. 1 (明灰) → No. 509 (井ノ原真人)」
せんたくきさんが村の集会場にやってきました
◆藍	「ああああ危なかった勝手にログアウトしてた」
◆GM	「よく分かる解説水銀燈をRPすると大体妖狐をひいてよく銃殺を食らっていた故に水銀燈が村にいたら妖狐だと思えという冗談が流行ることになる」
◆銀ちゃん	「アンタが占いになって疑われるといいわぁ！　＞ぎゃりーちゃん」
◆井ノ原真人	「おうふ、これはしまった。」
◆アスラン・ザラ	「本日昼、人狼初プレイにもかかわらず普通村に突撃した私は、とてつもなく阿呆。圧倒的阿呆っ・・・。」
◆GM	「自けりできるよな？＞井ノ原」
井ノ原真人は井ノ原真人に KICK 投票しました
井ノ原真人さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆銀ちゃん	「GM、自重　頼むから」
◆KARI	「KARI さんが登録情報を変更しました。村人の名前：KARI → きのこアイコン：No. 3 (黄色) → No. 2225 (きのこの山)」
◆藍	「囲いの可能性を考えていない→狼？＞ギャリー冗談です、殴りの練習です。」
◆きのこ	「よろしくー数分ほど席外します」
◆銀ちゃん	「きのこかぁ…　桃姫RPまたやろうかな…？」
◆せんたくき	「（よろしくお願いします」
◆ギャリー	「いやーいきなり攻撃されてるじゃないの！まだゲーム開始前よ！？（棚上げ」
◆藍	「なんかたけのこときのこの民族紛争みたいな画像あったな場所忘れたけど　searching.....」
◆GM	「まぁでもそれいったら八雲藍だって狐だしね」
◆ヴラド	「これは…どうやら今回も初心者、準初心者村となりそうな、気配だな実に良いではないか、信仰がはびこりそうではないか！」
◆ギャリー	「…やっぱりアナタなのね。中の人把握したわよ＞銀ちゃん」
◆藍	「まさかうちの主人より妖怪らしかったあの人？」
◆銀ちゃん	「アスランが純初心者…よし、最初の投票は勘弁したげる感謝しなさぁい！」
◆きのこ	「ただいま」
◆GM	「準初心者枠入村許可」
西園美魚さんが村の集会場にやってきました
◆ヴラド	「もっとも私の信仰は無残にも砕かれ、今や時空を超えても怪物と呼ばれる始末！あぁなんと聞くに堪えない言葉か！」
◆銀ちゃん	「中の人については、終わってからのお楽しみよぉ？」
◆西園美魚	「よろしくお願いしますね。」
◆バレリオン	「まずい、殺される…＞きのこ」
◆アスラン・ザラ	「お気遣い感謝・・・すべきなのか？＞銀ちゃん」
赤いきつねさんが村の集会場にやってきました
◆きのこ	「俺の初めての村は・・・いや後にしよう」
◆ギャリー	「そうね、始める前からメタは野暮よね。でも中の人が判るのもそれはそれで面白いものがあるわよね。」
◆せんたくき	「」
◆西園美魚	「しかし、普段あまり酉をつけるのになりていないせいか、ミスをしてしまいましたね。」
◆赤いきつね	「いいか!!初日に占うなよ!!いいな!!絶対占うなよ!!」
◆銀ちゃん	「バレリオンをバイオリンだと思ってた、CO」
◆せんたくき	「漂白剤、柔軟剤共に甘え真の洗濯機は中性洗剤の身で驚きの白さと柔らかさを現実のものとする（よろしくお願いします）」
◆GM	「八雲藍と赤いきつねに挟まれた多軌透の運命はいかに！」
◆ギャリー	「狐候補が増えたわ…ここ鍋村じゃないわよね…？」
◆西園美魚	「西園美魚さんが登録情報を変更しました。村人の名前：西園美魚 → 旦那アイコン：No. 517 (西園美魚) → No. 372 (アーカード)」
◆銀ちゃん	「きつねが来たわぁ！　みんな、あっちが人外よぉ！」
◆藍	「それは占えっていう合図ですか（あいつ狐ってことにすれば私が生き残れる！」
◆きのこ	「きのこたけのこだけじゃなくて赤いきつね派VS緑のきつねも見られるのか・・・胸熱」
◆多軌透	「なんてこと・・・ここは狐村だったのね！」
◆アスラン・ザラ	「赤いきつねさんは占われたそうにこっちを見ている・・・、気がする。」
◆きのこ	「子狐がいるかもしれんぞ！」
◆赤いきつね	「フラグ建てたしもう思い残すことはない…」
◆銀ちゃん	「狐CO！　相方は藍と赤いきつね！」
◆旦那	「ふ、自ら狐アピールをして占われ、○もらいを狙うとは、なんともあさましい輩だな。せいぜい狼か狐を引いて絶望するがいい。」
◆赤いきつね	「ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆藍	「狸くたばれ！（狸　狐　猫の化け物系統バンザイ！）」
◆銀ちゃん	「まさかの狐PPよぉ！」
◆ギャリー	「人狼の噛みで赤いきつねさんがやられた時、狼の晩御飯がきつねうどんだったと考えると和むわね」
◆せんたくき	「洗濯機の驚きの白さ」
◆赤いきつね	「隣が恐い凄い恐い」
ショニキさんが村の集会場にやってきました
◆多軌透	「ふっ、陰陽師の血筋である私が狐を一掃してあげるわ！」
◆ショニキ	「オッスオッス！」
◆きのこ	「きのこ派RPでたけのこ派吊りをしよう(提案)」
◆ギャリー	「やだ…いきなり狐が勢力を盛り返してきたわ…」
◆きのこ	「PPだった」
◆旦那	「私を怖がるか、私にはお前たちしゃべる食品のほうがよほど怖いのだがな。＞赤い狐」
◆藍	「たけのこ派　ノ」
◆ショニキ	「ワイはたけのこ派や。　よし、きのこ吊ろうぜ！」
◆ギャリー	「きのこ派CO？それは自殺行為と考えていいのかしら…。翌日リンチで死体になるきのこの姿が…。＞きのこ」
◆旦那	「ちなみに私は源氏パイ派だ。」
◆赤いきつね	「あああとアスラン君別に初心者は普通村に来たらダメとかそんなことないからこれからもガンガン来てほしい」
◆せんたくき	「キノコ吊り把握」
◆藍	「旦那は食えません」
◆GM	「全解放」
刹那・F・セイエイさんが村の集会場にやってきました
慧音さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえさんが村の集会場にやってきました
やらない夫さんが村の集会場にやってきました
◆バレリオン	「キノコ吊り了解」
◆やらない夫	「よし、入れた」
◆キュゥべえ	「やぁ僕と契約して魔法少女になってよ」
◆ギャリー	「毎度毎度流石ね。」
◆刹那・F・セイエイ	「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く！」
◆きのこ	「おい！ここにきのこ派はいないのか！？おい！！！」
◆慧音	「よろしく頼む」
◆赤いきつね	「私とか最初の村は自分で建てたし」
◆ショニキ	「ファッ！？」
◆ギャリー	「無情のたけのこ派によるPPの時間よ＞きのこ」
◆やらない夫	「やらない夫さんが登録情報を変更しました。」
◆旦那	「ふむ、とりあえず初日の処刑先は確保されたな。そうだろ？そこの白いの。」
◆キュゥべえ	「僕と契約してトッポ派になってよ！」
◆銀ちゃん	「うわぁ…すっごい前のｸﾞﾗﾊﾑさんっぽい人が…」
◆慧音	「キノコ派か…魔理沙がそうじゃないか？」
◆ショニキ	「うわぁ、修羅が張り付いてましたね……なんだこれは、たまげたなぁ」
◆赤いきつね	「相変わらずのベテラン勢である…」
◆GM	「逆にきこう……いつからカウントがあると錯覚していた？＞漏れた奴ら」
◆せんたくき	「初日に狐が銃殺。一日目の吊りで狼のQBを吊れば村の勝ちは高い」
◆多軌透	「実はきのこ派なんていえない・・・」
◆きのこ	「いやあああああああああせめて食べられたいいいいいいいいい」
◆慧音	「おっと、アスランが開始投票したようだ。」
◆ヴラド	「この割合だとなかなかいい村になるのではないかな、いい具合にそれぞれにバラけると色々学べるだろう」
◆藍	「ＰＰ了解 Reday vote mashroom voating.............」
◆赤いきつね	「アスラーーーン!!」
◆刹那・F・セイエイ	「むしろカウントが無い方に慣れていたので何ら問題は無い」
◆ショニキ	「そう（アスランが投票したら）なればそう（バレリオン君がアンカーに）なるよ」
◆銀ちゃん	「誰が代わりにカウントするのぉ？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 上条GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
◆旦那	「いやしかし、初心者枠がこんなにも埋まるのを見るのは久方振りだな。遠征したかいがあったというものだ。」
◆ギャリー	「あ、そういえば質問、ここ銃殺と噛まれって同時に起こるのかしら？」
◆アスラン・ザラ	「そろそろ投票したほうがよいかと思って・・・、まずかったか？」
◆キュゥべえ	「君はフラグというものを知っているかな。修羅組が全員狼だってなんらもんだいなよね！＞ヴラド」
◆やらない夫	「投票待ちで、アンカー投票してるからストップかけてくれ」
◆アスラン・ザラ	「あ、カウントがあるのか・・・・・・。」
◆上条GM	「バレリオン……やれるか！？＞最後に投票してくれ的な意味で」
◆バレリオン	「了解！」
◆上条GM	「平たく言えばアンカーのことだが」
◆ショニキ	「基本的にＧＭの横の人はアンカーつってカウントダウンするもんなんや。でも別にそこまで気にせんでええで＞アスラン君」
◆刹那・F・セイエイ	「暗黙の了解だがお前の位置、一人目の参加者はカウント後村開始を引き金を引く役目がある突然村が始まると皆が戸惑ってしまうからな＞アスラン」
◆やらない夫	「身代わり君の隣はアンカーと言ってな、カウントうするという役目があるんだ＞アスラン」
◆旦那	「キミはアンカーといってゲームを始める役を担うはずだったのだよ。したがってキミは投票してはいけなかった。だがまぁ、それも過ぎたことだ、次から気をつければいい。＞アスラン」
◆きのこ	「いっしょにたけのこ派を倒そう(涙目)＞多軌透」
◆赤いきつね	「GMの次に入った者の投票は一番最後にやらないといけないんだ＞アスランまあドンマイ気にするなwww」
◆銀ちゃん	「バレちゃん無理ならけーねセンセ辺りが代わってあげたらぁ？ベテランさんだし」
◆ショニキ	「まあベテランでもうっかりでやる人はおるし、気にせんでええで（ﾆｯｺﾘ＞アスラン君」
◆旦那	「少し投票を待つべきだったな。このような事態は予測可能だったはずだ。」
◆バレリオン	「やるだけやってみます＞銀ちゃん」
◆アスラン・ザラ	「そーなのか・・・。やっば全然知らんかった・・・。そういえば普通村でもGM左はラストでしたね・・・。基礎知らなすぎてすんません。」
◆銀ちゃん	「あら、バレちゃん良い返事ねぇ！じゃあカウント任せるわよぉ！」
◆せんたくき	「身代わり君の隣はアンカーと言ってな、私の電源を入れる役目があるんだ私の電源を入れたらあとはのりこめー＾＾するだけでいい」
◆刹那・F・セイエイ	「ちなみに銃殺と噛みは同時だな。つまり噛まれ銃殺やGJ銃殺という事態が有り得る訳だ＞ギャリー」
◆キュゥべえ	「こういう事態のため一応修羅枠は後投票の方がよかったかな。配慮が足りなくてすまないね。おわびに僕と契約する権利を上げるよ！」
◆赤いきつね	「けーねさんアンカーお願いしていい？」
◆やらない夫	「カウントは突然開始というのを防ぐためにあるんだな。気が付いたら開始してた、というのは些か難儀だろう？」
◆慧音	「◇ギャリー「あ、そういえば質問、ここ銃殺と噛まれって同時に起こるのかしら？」処理順番の優先度は、噛みが上の為に呪殺と占い噛みが同時に起きた場合、本来起こるはずだった呪殺は起こらなくなるはずだ。」
◆アスラン・ザラ	「左じゃなくて右！！」
◆藍	「権利放棄＞営業」
◆慧音	「私がアンカーでも構わないぞ。そのつもりで投票は遅めにしているしな。」
◆上条GM	「◇ギャリー「あ、そういえば質問、ここ銃殺と噛まれって同時に起こるのかしら？」占いが妖狐を占って、人狼がちょうど同じタイミングで占い師を襲撃したら銃殺は発生しない」
◆赤いきつね	「バレ君頑張ってくれ」
◆ギャリー	「え…どっち？＞刹那、慧音」
◆刹那・F・セイエイ	「ああ、占いが噛まれた時の銃殺という意味か。誤解していたようだな、済まない＞ギャリー、慧音」
◆キュゥべえ	「たいじょう部！別に権利なくても問題ないからさ！＞藍」
◆上条GM	「じゃ、バレリオンはアンカーよろしく他の人は投票よろしく」
◆ショニキ	「占い噛まれたら呪殺は無い、でええよ＞ギャリー君」
◆ギャリー	「あ、噛まれが優先なのね、了解したわ。ありがとう。」
◆藍	「・・・・・・権利なしで何する気だ(軽引」
◆慧音	「占い師噛みと同時に狐占いでは呪殺は起きない、ただし、狐噛みと同時の場合は狼/占い共に呪殺であることは自覚しにくいな。」
◆旦那	「しかし、このRPをするのも久方振りだ。台詞が出てくるか少々不安だが、まぁいいだろう。」
◆キュゥべえ	「噛まれても銃殺ありのオプションってのも面白そうだね。すでにあったらすまないが」
◆バレリオン	「カウント行きます。」
◆慧音	「では、アンカーは任せたぞ。」
◆せんたくき	「そんなレアケは起こってから考えればいいそう、ズボンのポケットにティッシュを入れたまま洗濯したのなら、後はもう成行きに任せるしかないように」
◆赤いきつね	「クーリングオフは可能かね？＞QB」
◆ショニキ	「いいよ、来いよ！」
◆銀ちゃん	「どうぞぉ」
◆バレリオン	「５」
◆バレリオン	「４」
◆刹那・F・セイエイ	「刹那・F・セイエイ……出る！」
◆ヴラド	「それではよろしく頼む、あぁ人外を吊らずにはいられない！＿＿なぜならお前らは美しい…」
◆バレリオン	「３」
◆バレリオン	「２」
◆ギャリー	「了解したわ。よろしくね」
◆ショニキ	「ヌッ！」
◆多軌透	「よろしくねー」
◆旦那	「さぁ、夜はこれからだ、お楽しみはこれからだ、ハリー、ハリー、ハリーハリーハリー！」
◆バレリオン	「１」
◆アスラン・ザラ	「おねがいします（震え声」
◆きのこ	「よろしくっ！」
◆キュゥべえ	「ＲＰなんてその場のノリだけで大丈夫さ。不安だったら僕と契約して女性キャラになってよ！＞旦那」
◆せんたくき	「ピッ」
◆藍	「yes」
◆バレリオン	「スタート」
◆赤いきつね	「絶対初日に占うなよ!!いいな!!絶対だそ!!」

ゲーム開始：2012/11/17 (Sat) 21:27:06
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆ギャリー	「あらよろしくね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆旦那	「ほう、初心者３狼というわけか、よろしく頼むぞ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆上条GM　GMはスバル◇.2TxrisQ1Iがやらせてもらうか。普段のGMは諸事情で休業だ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「こんばわ、人狼プレイ２回目です。」
◆旦那	「というか、バレリオンはそのアイコンのままでよかったのか？という疑問が残った。それはともかく、誰が騙る？」
◆ギャリー	「そういえばみんな初心者枠系ね。どうする？潜伏するか騙るか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆上条GM　いや、PHPに言おうぜ配役は。俺は知らないからねうん＞該当者とか色々」
◆バレリオン	「どうしましょうか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「…もしかしなくても、狐枠に狐が来たのかしらね…？」
◆旦那	「なら、私が騙ろう。」
「◆上条GM　まぁ投票延長できるけど、処刑投票、夜の投票は２分までには終わらせるようにしてくだしあ。心臓に悪いからねうん＞all」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「おねがいします＞旦那」
◆ギャリー	「はあい。お願いするわ。アタシは囲ってもらわなくてもいいわよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆旦那	「では、１：３０に噛むからな。キミたちは何もしなくていい。投票しなくてもいいんだ。」
◆ギャリー	「一応狩人COとCCOは準備しておくわ。バレリオンは二日目以降囲ってもらう？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「あ、いちおうわかめての方で40戦ぐらいはしてるわ。」
◆ギャリー	「噛み了解よ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「まあ、とにかくよろしくね。」
◆バレリオン	「噛みについては了解、私が明らかに初心者なので占われる可能性が高いんですよね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

上条GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

上条GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆刹那・F・セイエイ	「人狼による紛争…… 武力を持って介入する！」
◆藍	「おはよう！確か人口で17で村-占-霊-狩-共/狼-狂/狐７-１-１-１-２/３-１/１であってたかな一番標準的なパターンか… たしか２６人まで行かないと仲間(狐)が増えなんだよな・・・」
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい！」
◆キュゥべえ	「僕と契約してＣＯがある人はＣＯしてよ！あ、もちろんＣＯしてから契約でも一向に構わないよ。」
◆やらない夫	「おはようさん、常識的に行こうぜ。まぁ、俺の常識と他の常識が乖離しているかもしれないが。」
◆多軌透	「おはよー」
◆せんたくき	「　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　\|__Ｏ_O＿\|.\| 　　　　　/ ,-－-､. /..\| 一日の朝は洗濯から始めるのがよい。汚れとともに心も洗ってくれるから（おはようの意　　　　 \|~￣￣￣ i　\| 　　　　 \|　　　　　 i　\| 　　　　 \|　　　　　 i./ 」
◆ショニキ	「オッスオッス、おはようさん。それじゃあ占いはＣＯして、どうぞ。」
◆旦那	「占いCO 赤い狐○」
◆ヴラド	「占いCO　旦那●だ」
◆赤いきつね	「おはようございますだ」
◆慧音	「おはよう。まずはCOを聞こうか。」
◆アスラン・ザラ	「おはよう」
◆ヴラド	「理由どうやらオレと同一人物のようだななにかの縁だ、占っておくとしよう」
◆ギャリー	「おはよう。」
◆バレリオン	「おはようございます。」
◆旦那	「理由は隣占い、とメタだ（ぼそっさて、お前はなんだ？人か？狗か？それとも化物か？」
◆せんたくき	「ではまずCOをらしてもらおうか。黒い汚れを見つける役割、そう。占い師のCOを！」
◆ショニキ	「●出た伏せろ！」
◆キュゥべえ	「なんだってそれは本当かい！」
◆きのこ	「占いCO！せんたくきは〇！」
◆慧音	「旦那は占いCOだな。霊能も聞こう。」
◆銀ちゃん	「いきなり●出しぃ！？役職さんはみんな伏せてぇ！」
◆多軌透	「●ね！」
◆やらない夫	「旦那に●だが旦那は占いＣＯ済みだな」
◆ギャリー	「あら。いきなり●。でも占いね。」
◆赤いきつね	「おっとこれはおもしろい霊能は潜っていてくれ」
◆バレリオン	「いきなり●」
◆ギャリー	「きのこは何で出ちゃったの…！」
◆せんたくき	「黒進行か、とりあえず共有にはでてきてもらいたいな」
◆刹那・F・セイエイ	「●と同時に別の占いがCOしている…… が、奇遇なことにそちらが当の対象のようだ。」
◆藍	「いきなり●進行か　ＣＯ禁止で」
◆アスラン・ザラ	「いきなり●でてる」
◆キュゥべえ	「いや対抗●だね。基本的には様子見ってのがいっぱんてきかな」
◆ショニキ	「っておい、旦那占いかい！　これ吊られへんやん！！」
◆多軌透	「共有CO!　相方生存！」
◆やらない夫	「キノコはもうちょっと様子見しても良さそうだったがな」
◆藍	「しかし占いの●かぁ　対処に困る」
◆慧音	「霊能COをする。」
◆旦那	「ほう、中々粋な真似をしてくれるじゃないか対抗君。いいぞ、面白い、ならば私もそれなりの方法で答えよう。」
◆銀ちゃん	「占い３CO把握よぉ！共有さんは指示役で一人なら出てもいいと思うわぁ！まかせるけどねぇ」
◆きのこ	「理由：右隣を占ってみる機械の人狼だったら早めに電源切るべし」
◆ショニキ	「これ●は放っておいてグレランでええんちゃうの」
◆キュゥべえ	「まぁ人によっては即吊りって選択肢もあるそれは共有が判断すべきかな」
◆ヴラド	「対抗がいきなり人狼とわかるとな！これでオレからみてきのこは狂人ということか、さぁでは人外をまずは一匹吊ろうではないか」
◆銀ちゃん	「何で霊能出てるのよぉ！？」
◆刹那・F・セイエイ	「恐らく旦那を吊って色を見よう、という豪胆な提案は通らないだろうな共有が指示しない限りは霊能も出て良い。」
◆赤いきつね	「きのこのCOが少し遅いな…」
◆せんたくき	「占い師は3人…真狂狼・・・・いや真狂狐か？いずれにせよ初日占いの可能性は低くなったな」
◆ヴラド	「初日に●がでたら吊るものだろう？＞ショニキ」
◆きのこ	「ごめん、タグが閉じて焦った。この辺はメタになるし気にしないでくれ」
◆慧音	「出ない理由が無いからな＞銀ちゃん」
◆やらない夫	「霊能出てきた以上グレランだ。占い真偽は噛みを見て判断すればいい」
◆ショニキ	「いや、霊能と共有出てええよ、ここ●は吊られへんよ」
◆ギャリー	「占い3COで●出されが占いなら吊れないわね…。今日はグレランかしら？」
◆キュゥべえ	「あ、霊能がＣＯするなら僕は様子見派だよ。即吊りするのは遠慮被るね」
◆ヴラド	「そして霊能はなぜでてきたのだ」
◆赤いきつね	「ええええ!?＞霊能」
◆銀ちゃん	「●出しなんだから、ひっこんでなさいよぉ！何やってんのよぉ！」
◆旦那	「なぜ霊能が出る・・・正直困るだろう。私がラインをつなぐ相手が噛まれるようなことがあれば。」
◆ショニキ	「占いＣＯしとる●やで、吊りとうないわ＞ヴラド君」
◆アスラン・ザラ	「共有、霊能把握対抗占いに●かあ」
◆多軌透	「今日はグレランでお願いね！」
◆藍	「３－１？あとなんで霊能出てきた？」
◆きのこ	「CO遅いのは事実だし疑われ手も仕方ない、ごめん」
◆ヴラド	「共有がそういうのなら仕方ない、グレランでいこう」
◆せんたくき	「とりあえず●吊りしたいと思う。霊能が出ているなら明日結果がわかるのだろう？」
◆刹那・F・セイエイ	「お前たちは何故霊能COに文句を言う？ヴラドを吊りたいならそう主張するべきだったはずだ」
◆銀ちゃん	「出ない理由がないのぉ？どういうことなのぉ？　＞けーね先生」
◆やらない夫	「「霊能なぜ出てきた」か。それなら君らは何を提案するつもりだったのかな？」
◆ショニキ	「旦那は占いＣＯしとる、吊りとうない」
◆きのこ	「霊能出るのはまずいぞおおおおお！！！＞霊能」
◆キュゥべえ	「えっとグレランするなら僕は共有でることをおすすめする」
◆ヴラド	「占いの指定はなにかあるか？＞共有」
◆バレリオン	「グレラン了解＞多軌透」
◆ギャリー	「3-1-1で了解よ。まあグレランしかないわね。狼が吊れることを祈りましょ」
◆旦那	「さて、私目線ヴラド君は狂目だな。狂人による特攻だろうどうせ。」
◆赤いきつね	「…よく考えたら旦那は占いCOしてるからまだ吊れんな…」
◆銀ちゃん	「…●出てるのに共有がグレラン指示？何かあるのかしら？」
◆慧音	「霊能が潜る理由が無いだろうに。グレランしないのか？」
◆藍	「どうもしない　ただ騙りの可能性は考える＞やらない夫」
◆せんたくき	「グレランか。了解した」
◆キュゥべえ	「相方生存なんだよね。僕は無駄に共有回避を意識したくもないし占いに無駄占いさせたくないトラップなんて幻想だとおもってるからね」
◆きのこ	「たけのこ派吊るぞおおおおおおおおおお！！」
◆多軌透	「占いの指定は特に無いわ！自由にしてね！」
◆ショニキ	「グレラン把握や」
◆アスラン・ザラ	「今日はグレランでいいのか」
◆赤いきつね	「じゃあベテランにしようぜ」
◆刹那・F・セイエイ	「状況を把握していないのか。それとも自分の行動の遅さの責任を霊能に擦り付けるつもりか。後者なら褒められた言動ではないな。」
◆ギャリー	「よく見て。●出されは占いCOしてるのよ＞銀ちゃん」
◆藍	「うーんでも●は占いＣＯしているからなやっぱりそっちが正しい＞やらない夫」
◆ヴラド	「しかし対抗が●か…これはオレ視点で区別がついたのはやりやすいが村にとってはどうなのだろうな」
◆やらない夫	「俺ならこういう、灰指定か旦那吊りだ、とな＞藍」
◆慧音	「後、私に護衛などいらん。そんなことするくらいなら占いを護ってくれ。」
◆銀ちゃん	「ヴラドが共有で偽●出し…？まさかねぇ…」
◆旦那	「当然、グレランだ。・・・ふと思ったが●が出されたとはいえ私は占い師だ。吊られないのだから霊能が潜る意味もないな。＞やらない夫」
◆ショニキ	「●やから吊り、いうのは安直やで。旦那が真占いやったらどないすんねん＞●吊り言うてる人ら」
◆きのこ	「CO遅かったのを霊能に擦り付けてるつもりはない。そう見えたなら謝る。ごめん＞刹那」
◆刹那・F・セイエイ	「●を出されている旦那は占いCOだ。 ……いつまで状況を整理しないつもりだ？」
◆藍	「なんとなくきのこが出遅れ狂人臭い」
◆やらない夫	「真なら堂々と、だな＞旦那」
◆キュゥべえ	「やれやれわけがわからないよ。こんなんにもかわいいベテランをつろうとするなんて（ﾁﾗｯ＞赤いきつね」
◆せんたくき	「確認だ　占い　→　きのこ　ヴらド　旦那霊能　→　けーね」
◆慧音	「黒吊りをしたくない、それが私の意思だが？」
◆刹那・F・セイエイ	「構わない。もしそうだったら非難されるべき、というだけの話でしかない＞きのこ」
◆藍	「まあ吊らないけど＞きのこ」
◆銀ちゃん	「あ、占いが●出されてるのねぇ！銀ちゃんちょっと焦っちゃったわぁ！　＞ギャリーちゃんこういうときはグレランするものなのぉ？」
◆赤いきつね	「共有の騙りで●出すとか正気の沙汰じゃないよね＞銀ちゃん」
◆やらない夫	「旦那が噛まれたら、ヴラド破綻と思っておけばいい、噛みを見ようじゃないか」
◆ショニキ	「せやで、グレランやで。まあ状況把握できないのは仕方ないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆上条GM　というわけで投票は２分くらいまえには頼むな」

2 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	1 票	投票先 →	キュゥべえ
バレリオン	4 票	投票先 →	銀ちゃん
藍	0 票	投票先 →	バレリオン
ギャリー	1 票	投票先 →	アスラン・ザラ
ヴラド	0 票	投票先 →	やらない夫
銀ちゃん	2 票	投票先 →	キュゥべえ
多軌透	0 票	投票先 →	銀ちゃん
きのこ	0 票	投票先 →	バレリオン
せんたくき	1 票	投票先 →	キュゥべえ
旦那	0 票	投票先 →	ギャリー
赤いきつね	0 票	投票先 →	キュゥべえ
ショニキ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	バレリオン
慧音	0 票	投票先 →	キュゥべえ
キュゥべえ	5 票	投票先 →	バレリオン
やらない夫	1 票	投票先 →	せんたくき

キュゥべえを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャリー	「ヘイト釣りかしらね…。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「それにしてもいきなり見つかっちゃったわね。旦那が騙りで出たのは正解だったわ…。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「どうします？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆旦那	「そのようだな。さて、では噛み先をきめておいてくれ。私は占い文を作る。囲いが欲しいのなら言うがいい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「霊能噛むか、共有行くべきかしらね。狩人はこれじゃわかんないわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「個人的には霊能ですかね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「いや、やっぱり修羅減らすべきかしら？」
◆ギャリー	「霊能ね…いってもいいんだけど護衛が怖いのよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギャリー	「共有行かない？」
◆バレリオン	「というと刹那、慧音、やらない夫ですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「多軌透ですね、了解です。」
◆ギャリー	「んー1：30に共有行くわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

多軌透は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

多軌透さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 . . .-―― -. _
　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : ---ﾐ｀=.､
　　　　　　　　　　　　 /: : : : /: :／: : : : ;､: : : : ヽ
　　　　　　　　　/: : : : /: :/: : : :.／　､: : : : :',
　　　　　　　　　　 ': : : : : |: /:/: : _'_,　　ヽ: : : : :
　　　　　　　　　　　: : : |: : :l: l/ｨ=ミ､　　＼V /:}: }
　　　　　　　　　　l : : l : : |/　ﾋり　　　ｨ=ミ}/:/:/
　　　　　　　　 l : : l: : :八:::::: 　　　ﾋりﾙ':/
　　　　　　　　　　 j: : :.l: : :|　　　　ﾉ :::::: 彡'ｲ共有CO!　相方慧音さんね！
　　　　　　　　ｲ:.|: :.l: : :l､　　ｰ　 _　　 /: : :|
　　　　　　　　　　j从: :l: : .| ＼　　　　　..ｲ//: :|
　　　　　　　　　___　八l八:|　　　､__. .ィ: ///: :l:.|
　　　　 ,ｨi:i:i:＼i:i:i:i:i:Ⅵj l　 r／／ヽ|/j/jl: :ハ|
　　　　　/i:i:＼i:i:i:＼i:i:i:i＼j　(/_人∠ノ＞､l:/　||
　　　　 ,i:i:i:i:i:i:i＼i:i:ﾄ＼i:i:i:i＼{　　　　r久ノ八ﾉ'
　　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:､＼i＼＼i:i:i:ij　　　　/ /i:i/i:i:i:i}
　　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＼}　｀ー! 　　 / /_ノ}i:i:i:i:|
　　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨ー‐､人. 　 /　{＿ﾉi:i:i:i:j

キュゥべえさんの遺言

ま、僕としては素直に
ヴラド真
旦那狼
きのこ狂人
こうおもっているかな、ま適当に言ってるだけだけどね

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆藍	「おはよう！・・・・昨日考えたんだがやっぱりＱＢ吊りが意味不明すぎるバレリオンＣＯ無しで発言数３なら寡黙吊りすべきでは組織票？　だとしたら怪しいのはアスラン・ザラ , 銀ちゃん , せんたくき , 赤いきつね , 慧音この辺りか」
◆旦那	「占いCO バレリオン○」
◆刹那・F・セイエイ	「世界の歪み……破壊する！」
◆赤いきつね	「おはようございます」
◆きのこ	「占いCO！アスラン・ザラ〇」
◆ヴラド	「占いCO　銀ちゃん○」
◆ギャリー	「おはよう。」
◆ショニキ	「オッスオッスおはようさん。じゃあ今日も占いの色見せて、どうぞ」
◆旦那	「初心者といっていたからな。保護もこめての占いだ。あと寡黙だからな。初心者という理由で後々まで残されても厄介だ。早めに色を見ておくとしよう。さて、お前はなんだ？人か？狗か？それとも化物か？」
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい！」
◆やらない夫	「ギャリーの意見が中庸的かつ当たり障りのない発言をしているのだがその割に１票というのはちょっと気になったな。占い師にはそこを占ってほしい所だ。占いについては旦那とヴラドが良く見えているといったところ。その２人で進めればいいと思う。きのこ真は噛まれ以外には考えたくはないという感じ。」
◆ヴラド	「◇ヴラドが共有で偽●出し…？まさかねぇ… 共有で●特攻とか洒落にならないからなとりあえずふわふわしてたから占うぞ」
◆アスラン・ザラ	「おはよう、共有かまれたか」
◆せんたくき	「霊能CO、死した躯を洗濯機に入れると…ほーら、キュウベエ○だ。先ず昨日COしなかった理由としてきのこから○が出ている以上吊られることはないと判断した今回の場合初日COは悪手と思えたのでな」
◆ヴラド	「◇ヴラドが共有で偽●出し…？まさかねぇ… 共有で●特攻とか洒落にならないからなとりあえずふわふわしてたから占うぞ」
◆慧音	「む、相方噛みか。霊能撤回の共有者だ。」
◆銀ちゃん	「●出しは潜るのがセオリー（ｷﾘｯでも占い相手だと、普通にグレランなのねぇ… 銀ちゃん、初めて知ったわぁ」
◆ギャリー	「昨日のアレはヘイト釣りかしらね…。」
◆やらない夫	「面白い遺言じゃないか」
◆ヴラド	「間違えて普通に理由はってしまったな、すまん」
◆ショニキ	「えー、共有噛みですか」
◆バレリオン	「おはようございます。」
◆刹那・F・セイエイ	「つまり、霊能初日か。だとしても初手共有噛みとは……」
◆ショニキ	「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」
◆藍	「共有噛まれたか相方は？」
◆きのこ	「霊能撤回共有把握。霊能はどこに・・・？」
◆慧音	「せんたくき…出て欲しいという意思を汲んでくれないのか。」
◆ギャリー	「おっと、そこ共有だったの。お見事ね。霊能も了解。」
◆銀ちゃん	「あら、けーねセンセは共有だったのねぇそれで本物の霊能さんはぁ…？」
◆旦那	「ほう、霊能ではなく共有だったと。ならば昨日の早めのCOも納得がいくというわけだ。」
◆きのこ	「理由だし遅れた、すまない二日目：アスラン・ザラアスランは初日の発言が少なかったな票は1票しか貰ってないし、ちょっと怪しいと感じる身内切りはまだ考えないけど占った方がいいなたけのこ派は寡黙、間違いない」
◆ヴラド	「なんだと…ならば霊能は初日というわけか、いまいましい」
◆藍	「あれ　霊能は？」
◆アスラン・ザラ	「けーね共有把握」
◆ショニキ	「逆に考えれば真占いは確実におるし、狩人もおるやろねって事やね。前向きに行こう（ﾆｯｺﾘ」
◆慧音	「せんたくきがCOしてる。＞霊能」
◆藍	「ああああ共有の霊能語りか把握遅れたすまない」
◆せんたくき	「すまない。わからなかった」
◆ギャリー	「せんたくきが霊能してるわよー」
◆ショニキ	「え」
◆バレリオン	「把握しました＞けーね」
◆やらない夫	「正直、君の信頼は●もらいも含め、低いのだが、頑張っていただきたいが、そういうところ占いか＞旦那」
◆赤いきつね	「せんたくき君霊能か？」
◆ショニキ	「あー、洗濯機が霊能ですか」
◆刹那・F・セイエイ	「そして俺にとっての旦那の信用が落ちた。初心者保護という理由は譲るとして、得票２位を選ぶ義理は他にアスランのような者がいた以上無いはずだ。」
◆アスラン・ザラ	「霊能初日だと面倒かもな」
◆ヴラド	「ん、見逃していたなすまん」
◆銀ちゃん	「ヴラドさんが私に○だし、と… 騙りが２連発で●出せないとでも踏んだのかしらぁ？まだ半信半疑でいくわぁ」
◆きのこ	「せんたくき霊能か。真で間違いないな」
◆慧音	「一応、撤回見てから書ける文章では無い。だから吊りはしなくていい気がしているな。」
◆旦那	「そしてせんたくきは霊能COと。私吊りをやたらに推していたから人外かと思っていたのだがな。」
◆ショニキ	「まあええんちゃう、○貰いやったし潜るのもわかるで＜せんたくきくん」
◆藍	「うーん　なんだろうこれ」
◆銀ちゃん	「せんたくきは大声でCo頼むわぁ！」
◆慧音	「今日もグレランをするつもりだが、意見はあるか？」
◆ギャリー	「そうね、ここで出てくるならせんたくきは真かしらね。対抗もいないし。」
◆刹那・F・セイエイ	「む……小声なので気づかなかった。ひとまず問題は薄いと判断する」
◆藍	「なし　グレラン賛成」
◆アスラン・ザラ	「洗濯機霊能はあく」
◆やらない夫	「せんたくきが霊能ＣＯしているぞそこを見ていけばいいよ、初日霊能を疑うならば＞アスラン」
◆せんたくき	「●がでると飛びついて真偽を確認したくなる性なんだ、すまない＞旦那」
◆赤いきつね	「グレラン把握した」
◆ショニキ	「グレランええで」
◆ギャリー	「グレラン把握。意見は無いわよー。●も出てないし仕方ないわ。」
◆バレリオン	「霊能把握しました＞洗濯機」
◆アスラン・ザラ	「グレランでいいと思う、判断材料がもう少しほしい」
◆銀ちゃん	「グレランは把握よぉ」
◆慧音	「まあ、確かに○に霊能居るならあんまり共有が霊能炙る意味は無いんだよな」
◆やらない夫	「君視点、真狂だな＞せんたくき＞きのこ」
◆バレリオン	「グレラン把握しました＞慧音」
◆旦那	「ふむ、疑われるような行動は避けるべきだな。＞せんたくきそういう意味ならこの私もそこのセイエイ君にずいぶんとまあ嫌われたようだね。」
◆赤いきつね	「せんたくき君はCO部分と理由はバラバラに書くといい」
◆ヴラド	「昨日の印象からだとやらない夫が怪しいな灰指定か旦那指定のどちらかといっていたからなオレとしては●なので吊って欲しいが灰指定をいれる状況だろうか？」
◆慧音	「同時に、真が強くなるわけだな＞やらない夫」
◆ヴラド	「それとグレランは了解だ」
◆ショニキ	「まあきのこ視点やと真やろ。まさか対抗が狼狐なんてファンキーな内訳な筈が無いで（フラグ）」
◆刹那・F・セイエイ	「ヴァレリオン○となると…… ひとまずの所、今の把握勢から吊りを選んで行けば良いか。」
◆赤いきつね	「CO部分は大声でな＞せんたくき」
◆きのこ	「〇の銃殺ないし、まず狐ではない＞やらない夫」
◆銀ちゃん	「結構役職に突っかかってる人がいるのねぇ… この時点でもう真贋ついたのかしらぁ？」
◆やらない夫	「疑うべきところは占いえばいい、真ならばその権利があるのだから＞占い師」
◆せんたくき	「グレランか、人外を吊レるといいのだが」
◆ギャリー	「まあグレーからの指定もアリといえばアリだけどね。それだと人外の票が見えづらくならないかしら？」
◆赤いきつね	「あ意見あったベテランしたい」
◆ショニキ	「とりあえずやな、占いは呪殺出してな！」
◆旦那	「さて、次からは初日に私吊りをしきりに推していたところから占うとでもするかな。私を即釣って得するのは人外のみだ。」
◆刹那・F・セイエイ	「その中で個人名を上げるなら赤いきつね。俺ならば前者を優先するが。……ふむ、よく考えればアスランも○か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆上条GM　投票確認。してない人はして欲しいしした人も確認よろしく！」

3 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
バレリオン	0 票	投票先 →	赤いきつね
藍	2 票	投票先 →	やらない夫
ギャリー	4 票	投票先 →	藍
ヴラド	0 票	投票先 →	やらない夫
銀ちゃん	0 票	投票先 →	ショニキ
きのこ	0 票	投票先 →	ギャリー
せんたくき	0 票	投票先 →	やらない夫
旦那	0 票	投票先 →	ギャリー
赤いきつね	2 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ショニキ	1 票	投票先 →	藍
刹那・F・セイエイ	2 票	投票先 →	赤いきつね
慧音	0 票	投票先 →	ギャリー
やらない夫	3 票	投票先 →	ギャリー

ギャリーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆旦那	「くっ、しまった。」
◆バレリオン	「やべえ…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「どうしますか？なんか投了寸前の気がしますが？」
◆旦那	「だが私の信頼は若干あがる・・・か？そして再び噛み先をきめておいてくれ。そこを１：３０に私が噛む」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆旦那	「何をいう、まだまだ戦えるぞこの状況は、あきらめてはいかん。あきらめが人を殺す。」
◆バレリオン	「霊能行きましょう…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「でもそうなると、占いローラーされる可能性がありますかね…」
◆バレリオン	「霊能でお願いします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆上条GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆上条GM　投票してくれー＞該当者」

せんたくきは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギャリーさんの遺言

　　　　　､_,. -z: ､
. 　　　 {/: jﾉ: :} :ヽ
　　　　-ｲ: : -=ｲノ:}}､
　　　 z‐'ヽ}jﾙﾍ{ 〉'′ ギャリーは眠っている…
　　　　ﾞY ‐､≧z'ｰｧ
　　　 '　　 `＾Y ｛
　　　　{　　 { 　ﾞL} 　　　　　 _
.　　　　}:.　　Ｖ} ;　ﾄ、　　　 .　'´　＼
　　　　 :.　　V　 {k　　 .　´　　 }_〉　＼
　　　　　'. :. 　Ｖ/y'7＜　　／＾´＼　　ヽ、　　　　　 r┐
.　　　　 }∧　=ミ}/　´￣￣￣￣｀　ｰ-=ﾆﾐｘ　　　　　ノ　}}
　　　 ,z‐'　∧　　｀≧=- ､＿ ..ィ=- ...　　　｀　―ｔ- '〉 ,r'′
　　　　ー―‐=≧=:ｚ〈＿ミ}　　　　　｀ー‐zｧ- .. _/‐〈__{}

村人COよ。

せんたくきさんの遺言

霊能CO、死した躯を洗濯機に入れると…ほーら、キュウベエ○だ。
霊能CO、死した躯を洗濯機に入れると…なんとギャリーは○●だった。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「◇藍(1)「おはよう！・・・・昨日考えたんだがやっぱりＱＢ吊りが意味不明すぎるバレリオンＣＯ無しで発言数３なら寡黙吊りすべきでは組織票？　だとしたら怪しいのはアスラン・ザラ , 銀ちゃん , せんたくき , 赤いきつね , 慧音この辺りか」この発言の後に俺投票したという意図を訊きたいなＱＢ○ならば一層組織票を噛みすべきじゃないのかい？後ギャリ―を怪しいと思っていたが旦那ときのこの投票を見ると期待できないな」
◆旦那	「占いCO 刹那●」
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい！」
◆ショニキ	「おはようさん。そろそろ占いの処分も視野に入れなアカンね。ワイ的には旦那→きのこ→ヴラドでポイーでええと思うんやなぁ」
◆藍	「おはよう！」
◆刹那・F・セイエイ	「◇赤いきつね(84) 「あ意見あったベテランしたい」多軌はベテラン枠ではないのでベテランのランをしたい、と受け取る。その上でこの意見を否定し、吊りを考慮する。俺とやらない夫に【その時点で】不審を覚えたならば１００歩譲って、理解は出来なくもないがな。」
◆きのこ	「占いCO！ショニキ●」
◆旦那	「昨日初日私吊りを押したところを占うといったが該当者がいなかった。よって私の信用を落としたがっているように見えた刹那を占うことにする。さて、お前はなんだ？人か？狗か？化物か？」
◆ヴラド	「占いCO　藍○」
◆赤いきつね	「おはようございますだ占い霊能は結果を頼む」
◆バレリオン	「おはようございます。」
◆慧音	「ふむ。吠えから言えば、かなり黒っぽいんだがな。」
◆刹那・F・セイエイ	「あまりにも行動が予測しやすすぎるな＞旦那」
◆ショニキ	「おー、霊能噛みと同時に●出しですか（笑）」
◆藍	「やけに時間かかったな狼側で何かあったんだろうか遠吠え少なかったし」
◆ヴラド	「理由発言数の割りには内容寡黙だからなこういうところが狼だと怖いし狐目もありそうだから占っておくぞ」
◆アスラン・ザラ	「おはよう、霊能かみ」
◆バレリオン	「●２つ？」
◆赤いきつね	「●が二人か」
◆きのこ	「理由：ショニキはそれなりに発言数多いでも、そこに潜伏している人外がいるかもしれない ◇ショニキ(24) 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」この発言、もう内訳が見えているように感じたぞあとたけのこ派くさい、占う」
◆やらない夫	「霊能噛みか、結果隠しならば旦那真目にはなるはずだが●出てるか」
◆慧音	「ちょっと待っていてくれ。黒のCOを聞くが個人指定する。」
◆ヴラド	「ふん、ここで人外共から●がでたか、無駄なあがきだな」
◆銀ちゃん	「ここで●ラッシュ…そして霊能噛み… 凄く、騙りの偽●くさい…けど、真もそろそろ●引くころあい…」
◆旦那	「・・・対抗も同時に●を出してくるのか。面倒だな。それに霊能は死んでいるときた。」
◆赤いきつね	「霊能が死んでた…」
◆藍	「さて　●２つかキノコは狂目で見ているし刹那吊りを提案」
◆ショニキ	「ＣＯ無いよ、やけど吊られとうないな。霊能おらんやん」
◆刹那・F・セイエイ	「灰吊りを行えるのは、吊りが増加しない前提ならばあと３。俺の立場ならば当然自吊りをやすやすと受け入れるつもりは無い。」
◆やらない夫	「きのこ吊りでいいと思うが。割とそこ信用できんぞ」
◆アスラン・ザラ	「占いそろそろ一人吊ってみてもいいような気がするんだが、どうだろう？」
◆バレリオン	「霊能がやられた…」
◆きのこ	「霊能が噛まれたのが痛いな・・・」
◆銀ちゃん	「共有に何か目星でもついたのかしら？ちょっと気になるわぁ」
◆ヴラド	「そして霊能が噛まれたか…これは結果をみせたくなかったのではないかな」
◆慧音	「まぁ、聞くならそこになると言えばそうだな。＞ショニキ」
◆旦那	「ふん、いかにも人外の言う台詞だな刹那君。狗には私は倒せない、化物を倒すのはいつだって人間だ。」
◆ショニキ	「◇ショニキ(24) 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」この発言、もう内訳が見えているように感じたぞあの時点でせんたくき君のＣＯ見えへんかったもんそら霊能初日や思うやろ」
◆刹那・F・セイエイ	「霊能がいる、いないの問題以前にな。そして●が２つだ。この●吊への提案は「真を追わない占いの●は吊るな」だ。」
◆慧音	「意見を聞くだけじゃなく、そっちからも言ってくれると嬉しいんだがな…＞ALL」
◆やらない夫	「結果隠しで得をするのは君の対抗だけだぞ？＞ヴラド」
◆きのこ	「まあせんたくきのCO俺も見えなかったし、そこは仕方ないかもしれないな＞ショニキでも、●が出た以上は仕方ない」
◆藍	「霊能噛まれた　→ギャリー●を隠したかった→ブラフ　ギャリー○→無限ループ区別つかん」
◆銀ちゃん	「昨日の吠えは確かに少なめだった気がするけどぉ霊結果見せたくなかったって素直に受け取っていいのかしらぁ？」
◆慧音	「ショニキ吊りで行こう。」
◆銀ちゃん	「せつなはCOないのかしらぁ？」
◆旦那	「私からの要求はオンリーワンだ。刹那を吊れ、そして願わくば対抗も処分しろ。＞けいね」
◆やらない夫	「君視点●である旦那がギャリ―投票というのも見ておくといい旦那 0 票投票先 → ギャリー」
◆刹那・F・セイエイ	「なお、今後ずっと吊るなという意味ではなくこの場の吊りに関する提案と受け取って貰いたい。真を切る占いの●までをも吊って、吊りが足りる状況とは到底思えない……言うまでもないことだ。」
◆ショニキ	「ファー？」
◆ヴラド	「ショニキ吊りでいくのか、了解した」
◆きのこ	「という事で1w見つかったから俺はショニキ吊りたい COもないみたいだしな」
◆アスラン・ザラ	「せつながなんとなく胡散臭い、●でてるし」
◆藍	「ショニキ吊り了解でも疑問符はつけておく」
◆アスラン・ザラ	「ショニキ吊りでいいの？」
◆ショニキ	「◇きのこ「という事で1w見つかったから俺はショニキ吊りたい COもないみたいだしな」きのこ、ＣＯも無いみたいってどういう事や君視点ワイ狼やったらＣＯ無いの当然やろ」
◆バレリオン	「ショニキ吊り了解＞慧音」
◆やらない夫	「うーん、きのこ３日目噛まれていない時点で俺からきのこ真は見えないんだが」
◆藍	「本日の夜にでも刹那の発言洗っとくわ」
◆ショニキ	「そんな自信の無いような占いを信じてワイ吊るんか」
◆銀ちゃん	「刹那よりはｼｮﾆｷの方が狼目… きのこと旦那の信用はどっこいどっこい…」
◆赤いきつね	「ショキニ吊り把握した」
◆旦那	「ふん、霊能がいないこの状況では対抗が破綻することがないではないか。己の目で狐を見つけろということか、フフ、面白い、実に面白いぞ。狼君。」
◆刹那・F・セイエイ	「……さて、あからさまに悪手を打った占いへの指摘をした以上旦那が偽、特に狼ならばその悪手を悪びれも、言い訳すらもせずに見え透いた●を撃ってくると予想していたが……こうも予想通りならば赤いきつね、ヴァレリオンの吊りを考えねばなるまいな。」
◆慧音	「一応、他の二人の発言を先に見た場合に噛まれない理由がうまくつかめなくてな＞やらない夫」
◆赤いきつね	「だがそろそろ占いのきめうちせねばならない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	ショニキ
バレリオン	0 票	投票先 →	ショニキ
藍	0 票	投票先 →	ショニキ
ヴラド	0 票	投票先 →	ショニキ
銀ちゃん	0 票	投票先 →	ショニキ
きのこ	2 票	投票先 →	ショニキ
旦那	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
赤いきつね	0 票	投票先 →	ショニキ
ショニキ	9 票	投票先 →	きのこ
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	ショニキ
慧音	0 票	投票先 →	ショニキ
やらない夫	0 票	投票先 →	きのこ

ショニキを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バレリオン	「どうしますか…」
◆旦那	「ふむ、少々ミスだったようだな。セイエイをロンパできるか・・・いや、やるしかあるまい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「やっぱりベテランに目を付けられてますね…」
◆旦那	「私は呪殺対応をしておくからいつものごとく噛み先をきめておいてくれ。」
◆バレリオン	「今日の噛みはどうします？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「どうしよう…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「刹那、やらない夫、慧音…」
◆バレリオン	「刹那でお願いします。」
◆旦那	「刹那はありえないぞ、私のッ●だからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

藍は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

藍さんの遺言

キャリー投票者は
きのこ , 旦那 , 慧音 , やらない夫
このうち前日吊りと共通しているのは
・・・慧音しかいない
２日目の吊りは組織票ではなさそうだ
・・・にしても２票とは　村負かしたいのか？　村だけど

ＣＯの順番的に「きのこ：狂」はほぼ確定
旦那とウラドの殴り合いかー　わからん

・・・きのこ狂だとしたらショニキ狼に●出しした可能性が残ってるわけだ
まぁ、旦那狼で身内切りの可能性もあるが

あとやらない夫のナメコに投票が微妙に気になる
まあ、やったところでどうなるわけでもないとわかってると思うが
あれだけ現実主義一辺倒できたやらない夫らしくない

ショニキさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　ﾉ､
　　　　　　　　　　,!ー､ﾉヽ |.ﾉヽ　へ　 __i
　　　　　　　　　 _| .ヽ|　! Yyノ‐〈_/ |‐'　i
　　　　　　　　　 `''-!､_,i￣r‐r<_ｧ亠─'ｧ
　　　　　　　　　ゝ/ﾕ/`‐'-､ﾉ-'､＿∠ノ
　　　　　　　　　r'__人__rtc'¨ﾗ丶　　丶
　　　　　　 /ｨ' ノ / ヽ¨´__/! i!　　丶
　　　　　　　　/r::￣ﾌ´＿ヽ､､─ﾉ| 　 i! |
　　　　　　─《-ゝイ : .'─ﾅ─ゝ-' ､ﾉ:|､}! 　＜（素村で）すまんな
　　　　　　／／､r'^ゝv'::'ﾘ　ヽ:..､_／:ﾉ､｀丶､
　　　　　　　　ノ　 V////　　＼:::／　　≧⌒｀
　　　　　　　　|　　　}///ﾘ　／　　　／　|::＞-,,,.、
　　　　　　　　ゝ─-､!^ｰ' ./＿＿___/　 /ﾘ: : : /:/ー- 、
　　　　　　　　　　　/ゝ--'´´¨¨¨/　／ ,': : : : |::l　　　＼
　　　　　　　　　／,: l　､/￣ ',_'_...-'　　,': : : : :|:l
　　　　　　　 , ' 　/: :|　 l　　::l 　　　　 ,: : : : ::!:l
　　　　　　／　〃:,　／､＿/＼　　 .;: : : : : :!:l
　　　　　/　　　l; : ::ﾚ: : : : : : : : :丶 /: : : : : :|:l

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい！」
◆ヴラド	「占いCO　やらない夫○」
◆赤いきつね	「おはようございますだ」
◆旦那	「占いCO やらない夫○」
◆ヴラド	「理由こういうところは最後まで残るか噛まれるかだろう村だったら得になるし占っておくぞ」
◆刹那・F・セイエイ	「ヴラドときのこ、発言だけを見るなら判断に悩むが ●を出されたショニキの様子を見る限りはヴラドが上になる。」
◆やらない夫	「おはよう。ヴラドー旦那で進めたい、よって俺はキノコ吊りは推奨するし、推奨した。初日から噛まれる心配もしてないし、真目も見れないから、というのが俺の意見だ。」
◆旦那	「きのこが偽主張までは分かったんだがな、私とヴラドに対する見方が右往左往してるように見える。さて、お前はなんだ？人か？狗か？それとも化物か？」
◆バレリオン	「おはようございます。」
◆アスラン・ザラ	「おはよう」
◆慧音	「今日は占い吊りの日だな。」
◆刹那・F・セイエイ	「そこでヴラドに問おう。お前はもし、先日の吊りが俺になっていた場合はどう対応した？」
◆きのこ	「占いCO！バレリオン〇」
◆きのこ	「四日目：バレリオン〇なんか発言数で見ている事多いけど発言数がやっぱり気になるんだよなぁ・・・もう吊られない気がするし、ステルス人外だったら怖いなあとたけのこ派っぽい」
◆ヴラド	「正直最初のほうだとやらない夫疑っていたので占ったのだがな、村のようだ」
◆銀ちゃん	「藍噛み…村っぽいのが素直に噛まれてる…」
◆バレリオン	「占いが被った…」
◆刹那・F・セイエイ	「なお、本日は占い切りの日程。勿論俺は旦那吊りの一択しか無いが、どうせ●を貰わずとも同じ想定だろうから特に問題は無い」
◆やらない夫	「ん？藍噛み？誰も藍○もなく？以外だナ」
◆旦那	「何故いまさらになって私の占った先を占おうとするのか、全くもって無意味な行為だな。」
◆アスラン・ザラ	「二人が同じで、一人が対抗の○占いかあ」
◆銀ちゃん	「やらない夫はどうしてきのこに投票してるのかしらぁ？占いランでもないし、自分に●出されたわけでもないのに銀ちゃんちょっと気になっちゃった」
◆慧音	「どの占いを吊りたいか聞こう。」
◆ヴラド	「ということはオレも考えを変えなければならないだろう、そこが狼でないというのならばどこだ…？」
◆やらない夫	「噛まれると思っているのであれば占わなくていいと思うが＞ヴラド」
◆刹那・F・セイエイ	「キュゥべえ吊りを不可解に思った所だな、藍は。」
◆赤いきつね	「そろそろ占いを切っていかねばならんが… 難しいな」
◆銀ちゃん	「しかし、ここでない夫真っ白ねぇ…？ちょっと気になるわぁ、この結果」
◆やらない夫	「朝一発言を見てくれ＞銀ちゃん」
◆きのこ	「囲いの可能性もあるかもしれない、と思ったんだけどな早過ぎたか」
◆旦那	「私には意味のない情報だが、藍は一応そこのヴラドの○だったはずだ。私の記憶に間違いがなければな＞やらない夫」
◆刹那・F・セイエイ	「俺はどこを吊りたいか、ではなくいかに旦那が真足り得ないかを話そうか。」
◆ヴラド	「まだ●を対抗でしか見つけられてないからななんと惨めな占い師であろうかオレは」
◆やらない夫	「きのこ以外にない＞慧音きのこ以外から○もらいだけれども、そういう位置でも俺はキノコ吊りを押す」
◆慧音	「真占いを残せなきゃ負けだからな？意見をくれ。」
◆銀ちゃん	「偽っぽいのは旦那かしらねぇあくまで占い理由からのイメージなんだけど」
◆アスラン・ザラ	「旦那ときのこが怪しい気がする。」
◆旦那	「ふん、それでいうなら私も１Wしか・・・っとキミがいたかきのこ君。私視点ヴラドは特攻狂目だ、ならば狼はきのこだろうな。」
◆やらない夫	「俺が単に怪しんでいたところだ、すまないな＞旦那」
◆刹那・F・セイエイ	「◇旦那(37) 「ふん、いかにも人外の言う台詞だな刹那君。狗には私は倒せない、化物を倒すのはいつだって人間だ。」何故、どれが人外の言であるか。その根拠が全く無い、単なる言い返しの一言。奴も吊りに余裕は無く、占い吊りの時期に移行となる以上余裕の無さは理解しているはずだ。」
◆慧音	「きのこ釣り、とする。」
◆銀ちゃん	「やらない夫のきのこ吊り押しが気になるわぁきのこ真で自分狐とか？でも前々から吊りたがってたし、無いわよねぇ…」
◆きのこ	「俺もヴラドは特攻狂と見ているがな。そうなるとお前が狼になる・・・ってなんか相互になってる＞旦那」
◆旦那	「いやなに、キミ視点私偽主張するしかないのだ。それを人外の言ととるのは至極最もな話じゃないかね？＞セイエイ」
◆赤いきつね	「私も旦那が偽と思うなやはり初日の●という印象は大きい」
◆やらない夫	「キノコ吊りするという結論ならます増々昨日の吊りが惜しいな」
◆刹那・F・セイエイ	「態度による強制でお前の望む結果が得られる確証などない。対話をしなければならなかったはずだ。」
◆きのこ	「俺吊り？昨日ショニキ狼と見て吊ったじゃん」
◆ヴラド	「そこ吊りか…オレとしては狂人であるきのこより人狼である旦那を吊って欲しいのだがな」
◆旦那	「初日に○を出したものからそういわれると心が痛むものだなｗ」
◆アスラン・ザラ	「キノコ吊り了解＞けーね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	きのこ
バレリオン	0 票	投票先 →	きのこ
ヴラド	1 票	投票先 →	きのこ
銀ちゃん	0 票	投票先 →	きのこ
きのこ	7 票	投票先 →	ヴラド
旦那	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
赤いきつね	0 票	投票先 →	きのこ
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	旦那
慧音	0 票	投票先 →	きのこ
やらない夫	0 票	投票先 →	きのこ

きのこを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バレリオン	「昨日はすみません」
◆旦那	「私はセイエイと殴りあう準備をする。勝てるかは知らんが、いつもどおりのことを頼む。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「頑張ります。」
◆旦那	「いやなに、問題はない。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆バレリオン	「狐考えている余裕ないですね」
◆バレリオン	「やらない夫か、慧音…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

慧音は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

慧音さんの遺言

共有者だ。
霊能に指示させるのがやや憚られるような状況だが…まぁ大丈夫だろう。

きのこさんの遺言

占いCO！言っておくけどたけのこ派は全員人狼陣営だからね！

〇きのこたけのこ占い日記

一日目：せんたくき〇
理由：右隣を占ってみる
機械の人狼だったら早めに電源切るべし

二日目：アスラン・ザラ〇
アスランは初日の発言が少なかったな
票は1票しか貰ってないし、ちょっと怪しいと感じる
身内切りはまだ考えないけど占った方がいいな
たけのこ派は寡黙、間違いない

三日目：ショニキ●
ショニキはそれなりに発言数多い
でも、そこに潜伏している人外がいるかもしれない
◇ショニキ(24) 「霊能スライド共有ですか。うわぁ、これは霊能初日ですね」
この発言、もう内訳が見えているように感じたぞ
あとたけのこ派くさい、占う

四日目：バレリオン〇
なんか発言数で見ている事多いけど
発言数がやっぱり気になるんだよなぁ・・・
もう吊られない気がするし、ステルス人外だったら怖いな
あとたけのこ派っぽい

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ヴラド	「占いCO　赤いきつね○●」
◆赤いきつね	「おはよう」
◆旦那	「占いCO アスラン○」
◆バレリオン	「おはようございます。」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！さぁ、COある子たちはCOしちゃいなさぁい！」
◆旦那	「私視点残りの占い先は銀ちゃんとアスランしかいないわけだが、この吊り数が少ない状況で意見がよく出る銀ちゃんより寡黙のアスランを占ったほうが懸命だろう。」
◆ヴラド	「間違えた、占いCO　赤いきつね○」
◆刹那・F・セイエイ	「◇旦那(44) 「いやなに、キミ視点私偽主張するしかないのだ。それを人外の言ととるのは至極最もな話じゃないかね？＞セイエイ」自分視点の●を人外の言葉か。そんなことは当然の事実、お前にとっての主張を述べているに過ぎない。発言の怪しさや不審さを持って指摘すること、即ち「刹那が狼である」という主張を皆に信じさせること。それをせずに自分が真であり、●は狼などと言える立場ではないだろう。」
◆アスラン・ザラ	「おはよう」
◆赤いきつね	「私はどっちなんだwww＞ウラド」
◆銀ちゃん	「>◇旦那「ふん、霊能がいないこの状況では対抗が破綻することがないではないか。銃殺はもうない、と見てたのかしらぁ？私が昨日旦那が偽っぽいと思ったのはここよぉ　一応言っておくわねぇ」
◆ヴラド	「理由いい加減呪殺をださねばな、寡黙どころからひとり選ばせてもらったぞ囲いという可能性もあることだしな」
◆ヴラド	「ここでなんという失態をしてしまうのだオレはぁぁぁっぁぁ！」
◆やらない夫	「んじゃ、刹那吊り」
◆やらない夫	「そこ吊りならば両視点詰めれるはず」
◆銀ちゃん	「きつね○、ねぇ… この鉄火場でミスって…」
◆刹那・F・セイエイ	「COはないが断固拒否する。」
◆アスラン・ザラ	「ヴラドさんがなんか怪しく感じてきたのは気のせいだろうか・・・。」
◆旦那	「では、問おう。キミは初日から私吊りを提案し、さらにそれ以降の日も私の占い結果をアウトオブ眼中にして話を進めている。君が悪手というバレリオン占いの日にも既に、だ。そこまで私を偽で見る理由はなんなのかね？刹那君。」
◆やらない夫	「いや、これはヴラドの真を切っていることにもなるか」
◆ヴラド	「申し開きもない、スマヌとしかいえぬ…＞アスラン　銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「やらない夫の提案してるのはバランス吊りってヤツなのぉ？どっちかと言うと、刹那ちゃんは村目で見てたんだけど…」
◆赤いきつね	「私は旦那を吊りたい」
◆刹那・F・セイエイ	「俺は「真を追わない占いの●は吊るな」と、吊りの足りなさから主張している。それであるならば俺吊りで真を追わぬのはヴラドであり、きのこを吊った以上その吊りを行うのは了承できん。」
◆旦那	「む？その後に呪殺しか手段がない、という趣旨の発言をしていたはずだが、打ちそびれていたか？＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「というか、占いローラーするんじゃないのぉ？ローラーを途中で止めちゃっていいのぉ？」
◆やらない夫	「アスランと、バレリオンから狼目を見えないので、刹那吊りで詰める」
◆赤いきつね	「旦那の刹那へ身内きりはあるかも知れんがとりあえず旦那を吊りたい」
◆やらない夫	「狼目、じゃない、２ｗ目」
◆バレリオン	「あとＧＪなければ３吊りか…」
◆赤いきつね	「私は旦那は狼と見ている」
◆アスラン・ザラ	「刹那さんの旦那さんへの執着が怖い。で、刹那吊りでいいね？」
◆やらない夫	「占いロラには足りなさすぎる＞銀ちゃん」
◆刹那・F・セイエイ	「故に俺は旦那吊りの一択しか取らない。出来れば昨日に吊っておけたら良かったのだが」
◆銀ちゃん	「まぁ、２○のやらない夫が仕切るのはわからなくもないけど… 大丈夫なのかしら？」
◆やらない夫	「吊り数が」
◆旦那	「身内切り・・・か。仮に私を狼と見た場合、私は霊能を噛むことを知っていて身内を切ったわけだ。それはなんとも滑稽な話じゃないかね？＞赤い狐」
◆赤いきつね	「占いロラよりウラド真決め打ちたい」
◆刹那・F・セイエイ	「つまり旦那真決め打ちにほぼ邁進することになるのだが？」
◆ヴラド	「占いローラーにならぬのか？オレとしてはまだ狐もみつけておらないし、●もみつけていられないからなありがたいといえばありがたいが進行的にどうなのであろうな」
◆刹那・F・セイエイ	「何故ここで占い決め打ちを行わない？残りの吊り数を理解しているのか？」
◆赤いきつね	「占いロラは不味い」
◆銀ちゃん	「旦那決め打ちはちょっと…」
◆やらない夫	「その通りだな＞刹那だがヴラドの灰で２ｗ見えない」
◆アスラン・ザラ	「刹那でいいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
バレリオン	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ヴラド	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
銀ちゃん	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
旦那	2 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
赤いきつね	0 票	投票先 →	旦那
刹那・F・セイエイ	6 票	投票先 →	旦那
やらない夫	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ

刹那・F・セイエイを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バレリオン	「どうなってるんですかね？」
◆旦那	「今日はアスラン噛みがいいだろうな。狐を恐れるならそこしかあるまい。意見があるなら聞くが。」
◆バレリオン	「問題ないです。」
◆旦那	「状況を説明するとこうだ、私とヴラドでの信頼勝負だ。」
◆バレリオン	「気になるのが占っていないので、銀ちゃんと私しかいないところですかね…」
◆バレリオン	「自分に飛んできますね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

刹那・F・セイエイさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : :＼
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼-､_: : ＼
　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : :ヽ: : : : ヽ: :､: :ヽ　ヽ､＼
　　　　　　　　　　 , ': : : : : : : : : | : : : : : : : : : : / : ;| :｜: : ヽ: : : :丶ヽ: ∧　　 ‐ ＼
　　　　　　　　＿_／: ／: : : : : : : :|: : /: : : : / ／:/:/ V |: |: : : ＼: : : ＼l: l:∧ 　　　｀ヽ
　　　　ヽー｀ﾆ＝‐:´: : : : : : _ : : | : l : : : : ﾚ: :ィｌ/＼Ⅵ: !:|:| : V : >: __ 丶､ i
　　　　　　丶､: : : : :‐＝ニ／: : ィ:| l | : : ／ｨ: :/ ｆ＝ﾐヽﾄ､l |:|: : |: /: : / : ┬ `＝-　一つ。もし旦那決め打ちを嫌がっていたのに
　　　　　　　　≧＝―: : :´: : : :ィ:_|:ﾍ|: : |: : l|: :|　、ｆｨふﾐヾ|: : |/: ／: :l : |: : l　　　俺を吊った者がいたら「反逆」を考える事だ。
　　　　　　　　　 `　￢￢＝:彡く |: :l: : :l: :ハ: | 　｀弋(　　/: :ｨｹ7: /: /: / : : ',　　　
　　　　　　　　　　　　ヽ l､: :´: :＼ V:l: : :|: l　ヽl　　　　　　/／{ﾘﾂ /: /l / ＼ : '､　　　　二つ。やらない夫は灰に狼が見えぬと言うが。
　　　　　　　　　　　　 `l ヽ : : : : >Ⅵ: : ﾄ l　　　　　ノ´　ヾ:ノ／ﾉ'　　＼＼　　　指定はお前のワンマンを通す方法ではない。
　　　　　　　　　　　　　　 V: :l N　`lヽ |　　　　　　　　　　 _　　>　　　　　　　｀ ‐ヽ
　　　　　　　　　　　　 |:l: l/　　　 `l　　　　　　 ,.､__　　,ｒｆ´
　　　　　　　　　　　　　　 __,|ﾙ'　　　　　　　　　　￣__｀ﾝヽ:l　　　　得票二位を占い、その理由である「初心者保護」で
　　　　　　　　　　　　　　|‐┴-､_　　l　　　､　　　　　　/ｌ |　｀　　　　他に得票数が低く同程度の発言数であった
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　｀`丶、　　＞ _　　　/l |/　　　　　　アスランなどを放置している。
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　／￣/｀ Ti　l'′
　　　　　　　　　　_,,..　‐l　　　　　　　　　l　l　　｛　　`l　　　　　この不審さを指摘され、「信用落とし」などと吠える者が
＿＿,,..　-‐　 ¨´　　　Ｋ､　　　　　　　　| ﾉ　　 }-､　　　　　　　決して真であるはずがない。
　　　　　　　　　　　 l　ヽ｀ ‐-､_　　　　ｊ′　　∧　` ー- ､__

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ヴラド	「占いCO　バレリオン●」
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！正直村の流れについて行けてないわぁ… 頑張ってみるけど…」
◆やらない夫	「狩人はＣＯしてくれ」
◆ヴラド	「理由極端に発言が少なすぎる、狼どもの間ですでにLWに残されることが決まっているからなのか？狐でも吊れそうにないから占うぞ」
◆銀ちゃん	「死体なし！？」
◆旦那	「占いCO 銀ちゃん●」
◆赤いきつね	「狩人か狐噛みか」
◆アスラン・ザラ	「おはよう、死体なし！？」
◆旦那	「やたらと狐を気にするその態度、そして昨日推していた占いロラ。この吊り数が足りない状況でロラを提言するとは・・・勝ちに急いだ狐かね？さて、お前はなんだ？人か？狗か？それとも化物か？」
◆旦那	「やたらと狐を気にするその態度、そして昨日推していた占いロラ。この吊り数が足りない状況でロラを提言するとは・・・勝ちに急いだ狐かね？さて、お前はなんだ？人か？狗か？それとも化物か？」
◆バレリオン	「おはようございます。」
◆銀ちゃん	「あ、やっぱり旦那偽ねぇ」
◆ヴラド	「そして死体なしか…狩人は生きていたらでてくるのだ！」
◆旦那	「すまない、小文字にし損ねたな。」
◆赤いきつね	「狩人いないか？」
◆ヴラド	「ないとオレ視点アスランが狐だな」
◆バレリオン	「この状況で死体なし？」
◆アスラン・ザラ	「狩人COしてくれ」
◆銀ちゃん	「ところで赤いきつねの旦那切りの理由は何かしらぁ？ちょっと見れなかったんだけどぉ」
◆旦那	「キミ視点まだ灰のアスランを占わずに私の○を占うとは・・・中々面白いことをするなヴラド君。」
◆やらない夫	「狩人が出ないならば旦那破綻だ」
◆銀ちゃん	「あと、一度だけ、夜が明けるのが凄く遅かった日があったじゃなぁい？個人的にそこが凄く引っ掛かってるのよねぇ狩人探しに悩んだとも思えないし…」
◆ヴラド	「オレ視点灰というのならばバレリオンだってそうだろう＞旦那」
◆やらない夫	「狩人ＣＯ無いみたいだな、旦那吊り」
◆旦那	「狩人はいたらば出てくれ。いないなんて状況は私視点ヴラド狐しかありえない。」
◆銀ちゃん	「狩人COが無い…ということは、狐ねぇ？旦那が狼で、バレを告発、かしら？」
◆アスラン・ザラ	「旦那吊り了解」
◆赤いきつね	「単純に動きが真っぽくないのと初日の●というのがやっぱり大きいな」
◆ヴラド	「というわけでオレとしてはバレリオン→アスラン→旦那吊りをすすめる旦那とバレリオンは逆でもいいがな」
◆ヴラド	「旦那吊りか了解したぞ」
◆旦那	「ならば狼CO。アスラン狐だ。」
◆やらない夫	「ここにきてヴラドを噛むか？ないだろう、よって偽だ。」
◆銀ちゃん	「違う、ﾌﾞラドの●だったわぁ」
◆赤いきつね	「正直旦那が真には見えない」
◆アスラン・ザラ	「狼CO・・・だと・・・。」
◆旦那	「正直な、この状況は詰んでいる。」
◆赤いきつね	「狼COきたな」
◆バレリオン	「状況についていけない…」
◆やらない夫	「ＯＫ。旦那吊り。ヴラドはアスランを占ってくれ。」
◆銀ちゃん	「旦那吊り→ｱｽﾗﾝ吊り、でいいんじゃなぁい？ダメなら訂正お願い」
◆ヴラド	「了解したぞ」
◆旦那	「私をつれば狐価値になるだろう。それは面白くない。」
◆アスラン・ザラ	「で、俺が狐だと。なるほど。」
◆銀ちゃん	「LWCO、じゃないのよね？　＞旦那」
◆やらない夫	「ん、いや、バレリオン吊りだ」
◆赤いきつね	「旦那LWあるかも知れんぞ？」
◆やらない夫	「一応な」
◆ヴラド	「まぁ多分今夜オレはバレリオンに噛まれるだろうというわけで何がなんでもアスランは明日吊るのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	1 票	投票先 →	旦那
バレリオン	4 票	投票先 →	旦那
ヴラド	0 票	投票先 →	バレリオン
銀ちゃん	0 票	投票先 →	バレリオン
旦那	2 票	投票先 →	アスラン・ザラ
赤いきつね	0 票	投票先 →	バレリオン
やらない夫	0 票	投票先 →	バレリオン

バレリオンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆旦那	「すまないな、この状況を打破する手が私には思いつかなかった・・・。」
◆旦那	「早回しでよいと思うが、そこのところはどうなのだね？GM。」
「◆上条GM　任せるよそれはそれで＞該当者」
◆旦那	「ふっ、あきらめが人を殺すといったこの私自身があきらめを選択するとは・・・皮肉なものだな。」
◆旦那	「「」」
◆旦那	「「」」
◆旦那	「　」
◆旦那	「　」
◆旦那	「　」
◆旦那	「だが何か悔しいから吼えを水増ししておく。無論、何の意味もない。」
◆旦那	「占い師君には当然噛まれてもらうよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ヴラドは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バレリオンさんの遺言

素村ＣＯ

ヴラドさんの遺言

占いCOだ

旦那　●

理由
どうやらオレと同一人物のようだな
なにかの縁だ、占っておくとしよう

銀ちゃん　○

◇ヴラドが共有で偽●出し…？
まさかねぇ…

共有で●特攻とか洒落にならないからな
とりあえずふわふわしてたから占うぞ

藍　○

理由
発言数の割りには内容寡黙だからな
こういうところが狼だと怖いし狐目もありそうだから占っておくぞ

やらない夫　○

理由
こういうところは最後まで残るか噛まれるかだろう
村だったら得になるし占っておくぞ

赤いきつね　○

理由
いい加減呪殺をださねばな、寡黙どころからひとり選ばせてもらったぞ
囲いという可能性もあることだしな

バレリオン　●

理由
極端に発言が少なすぎる、狼どもの間ですでにLWに
残されることが決まっているからなのか？狐でも吊れそうにないから占うぞ

アスラン　○
理由
もういらぬだろう、狐を占うか、吊るかして、旦那を吊って終焉だ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆赤いきつね	「おはようございます」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆旦那	「もはや何も言うことはあるまい、アスランをつればよい。」
◆銀ちゃん	「おはようさぁん！今日狐、明日狼吊りで勝てるのねぇ！」
◆赤いきつね	「おしアスラン吊りだな」
◆アスラン・ザラ	「おはよう、やはりかまれたか」
◆旦那	「早回しでよいのではないか？認めたくはないが、昨日の段階で私は投了だ。」
◆赤いきつね	「GMやること決まってるからはや回ししたいのだが」
◆アスラン・ザラ	「はあ、やはりこうなる運命なのか。」
◆銀ちゃん	「ない夫ときつね、そして私がﾌﾞラドの○…」
◆やらない夫	「ヴラドが狂、きのこ真ならば負けだが俺はキノコ真を切っている進行をしているしそういう吊りをしている」
◆アスラン・ザラ	「これ以上は無駄だ、吊られろといっている！＞自分自身」
◆旦那	「ヴラド偽にするには、はじめの●が痛すぎたな。」
◆やらない夫	「アスラン吊り」
◆銀ちゃん	「GMの介入を求めるのぉ？それよりちゃっちゃと投票すればいいんじゃないかしら」
◆赤いきつね	「ない夫フラグ建てんでくれんかな…」
「◆上条GM　まぁいいと思うよ！＞早回し」
◆やらない夫	「異論はあるか？」
◆銀ちゃん	「私はｱｽﾗﾝに投票しといたわぁ早くなさぁい」
◆やらない夫	「まぁ、進行的に詰めるとだな・・・＞きつね今日は俺はダメダメだったが」
◆旦那	「それなら、私が投了する意味がないだろうｗ＞赤いきつね」
◆赤いきつね	「…やらない夫狼とか言うまいな…」

8 日目 (1 回目)
アスラン・ザラ	4 票	投票先 →	旦那
銀ちゃん	0 票	投票先 →	アスラン・ザラ
旦那	1 票	投票先 →	アスラン・ザラ
赤いきつね	0 票	投票先 →	アスラン・ザラ
やらない夫	0 票	投票先 →	アスラン・ザラ

アスラン・ザラを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆旦那	「うむ、あの状況でまだ何か策があったのであれば、ゲーム終了後にご教授願いたいものだ＞霊界」

赤いきつねは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤いきつねさんの遺言

吊られたくな死ぬなら噛まれたいアイコン的に…
素村CO

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆銀ちゃん	「さぁ、狼さん、今夜のディナーはどっち！？」
◆銀ちゃん	「あれぇ！？」
◆やらない夫	「御疲れさん。」
◆銀ちゃん	「…旦那投票でいいのよねぇ？」
「◆上条GM　やらない夫がアダム、水銀燈はイブ…… これがエデンか……」
◆やらない夫	「そうだな」
◆旦那	「今夜のディナーは赤い狐だ。今宵の私は腹がすいているし、何より彼は私が初手で○をやったにもかかわらず私真を即きりおったからな。一種の八つ当たりだ。」
◆やらない夫	「うんー初手●からの信頼勝負はちゃんと成立しないなー俺の中で」
◆銀ちゃん	「　　　　　　 -―--{薔} 　　 <ヽ´ﾆ-――- ､　｀ヽ　　,<_7,/ /! l　ノ　　｀ヽヽ .,／ /　i / ﾄ iヽ.ﾊ　　八_ ヾ-､ .///i　 Kl o混ﾄ　ゝノ/／i ,ヽｒヽ　　　　　　おばかさぁん！　＞GM ./〃ﾄ　l. u ｀~´　　 /乱}ﾉｲハ　i!/{ ヽu　＿　　　｀u´ ﾉｨ .ﾊ　i!',>､__/´￣｀ﾞヽ、　u　/ ,ｨﾉi! 　ﾄ!／ ,つ｀ヽ、_　｀) ∠ｨ '\| ′ 　ハ._ｒ'　｀lｭ-､ｉ ~Y＿,ノ/ \| .ﾉﾞl/ /7 F｀ヽｙ′ﾉ_/ /l　 ! ｀L｀ヽﾉ[__｀~´~L__「,/彡ミﾐ≧ 　ゝ´　!　｀ゝ-/,ノ彡彡≧ 」
◆旦那	「では、二人の門出を祝して、この舞台の幕を閉じるとしようではないか。」
◆やらない夫	「上条さんが言うんですかい・・・」
「◆上条GM　結婚式には……俺も呼べよな！」
◆銀ちゃん	「　　　　　,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、　　　　　/::::-‐　￣￣￣　‐- ､:::::::ヽ　　　　/／.　　　u　 l　　　　l　ヽ::::::`､ .　　　//.　　l､ l＿_ . l＿_/l_　〉　ト､::ｌヽ　　　l l二二lメヽー‐l`､　7l / l　　〇〇ヽ　　　　　　早くしろって言われたので投票しまぁす… 　　　l l　ﾄ l/l ヾヽ､. l　V‐ﾚ-､l　u　ｌ/＾`　ヽ　　　l l.　l`ヽ-‐　u `､l　ｒ'⌒､`l　l　lヽ　　ヽ .　　　l 〉`lV`ｒ'⌒､ !l!lll!! ゝ--'　l ﾉl. ｌ　l　　　ヽ　　　 l l`ヽヽゝ.-'　　　　 u ﾉ/.l ﾉノ.　　　　ヽ　　　　l l.　ヽ＼u　-‐―‐-､　u.//　　／::フ､ヽ　　　　ヾ　l､`‐　_　`―一 ´-‐//::::ヽ　 `ｖ　lヽ.ヽ　　　　　ヾ_l､lヽ　l フ`ニ>'￣ｙ/::::::::::::ゝ　‐-l ､､`､　　　　　　`､ﾆハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈　　>-‐ ' ヾ　　　　　　　 l`-　.>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ　　 l 　　　　　　､二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.　ヽ:::＼∠＼ .　　　　　　／L/::::/ l::::::::::::＿_,､::l　　 >::::::ゝ l￣　　　　　 ∠:::</::::/,‐ﾚ＾ﾏ／　　）(〈＾7::::::／l ﾉ　　　　　　￣〈:::〈lて　π`Z　〈.　 /::::::<　ﾉl l 　　　　　　　　ゝ:::::"ｖl＞＜l`‐'´`´:::::::::::`‐､iﾉ」
◆やらない夫	「良い騙りだったぜ、まったく」

9 日目 (1 回目)
銀ちゃん	0 票	投票先 →	旦那
旦那	2 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	1 票	投票先 →	旦那

旦那を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

旦那さんの遺言

　　　　　　　　　　　-‐::´::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ´フ彳::::;/iﾉi:::ﾉヽ;ﾊ ::::､:::ヽ
　　　　　　 ´ﾉ〃:/lr'´ l|/' ｀ヽﾘ|::ｌ::|:::::i　　　あ　生　処
　　　　　　　　ﾚ!小●　　　● 从::::|:::ﾊ　　　る　き　女
　　　　　　　ヽ|l⊃ ､_,､__,　⊂⊃:::|::!__　　　か　血　の
　　　　　/⌒ゝ、 lﾊ.　丶_''）　　 jW'',く＿）　　い　は
　　　　　 y'´:.:.:＼ _.＞,､ _ _, イ-.._/.:.:.:：/　　？
　　　　　ヽﾟ･｡:.:.:l`オ/!`弁´N｀（/.:.:.:.ｿ
　　　　　　＼:.:.:ﾔ' '､| 川：.Lゝ`､.:.:,ｲ
すまないな、同胞達・・・。

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/11/17 (Sat) 22:54:34
◆アスラン・ザラ	「ありがとうございます＞刹那さん騙ろうか悩みましたけど、潜伏で正解だったような・・・。」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様だ」
◆上条GM	「ふぅ……またニート勝利してしまった……」
◆ショニキ	「オッツオッツ！」
◆キュゥべえ	「アスランに○な時点で諦メロン！＞旦那」
◆多軌透	「お疲れさま―」
◆慧音	「お疲れ様だ。」
◆バレリオン	「お疲れ様です。」
◆やらない夫	「御疲れさん」
◆きのこ	「お疲れー！きのこ派PPしたかった(震え声)」
◆上条GM	「あ、お疲れさま」
◆銀ちゃん	「狼入刀よぉ！」
◆ヴラド	「おつかれだ！人外共を供物に捧げることができたぞ」
◆赤いきつね	「お疲れさまだ」
◆ギャリー	「お疲れさまよ！お仲間ごめんなさいね、いきなり吊られちゃって。」
◆銀ちゃん	「おつかれさまぁ♪」
◆キュゥべえ	「お疲れ様。僕と契約して（ｒｙ」
◆刹那・F・セイエイ	「久々に黄色い帯を見たな。説得は失敗したが……どうにも俺の説得は上手く行かない」
◆アスラン・ザラ	「おつかれさまでーす。下の発言は天国用で書いてたやつなんで気にしないでくださいｗ」
◆旦那	「　　　　　　　　　　　　　　-‐::´::::::::::::｀ヽ､　　　　　　　　　 --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 ´フ彳::::;/iﾉi:::ﾉヽ;ﾊ ::::､:::ヽ　　　　　　　　　 ´ﾉ〃:/lr　 l\|/'　　.ﾘ\|::ｌ::\|:::::i 　　　　　　　　　　　ﾚ!小ノ　　　｀ヽ从::::\|:::ﾊ　　　　　　　　　　ヽ\|l　●　　　● ..:::\|::! 　　　　　　　　　　 lﾊ⊃ ､_,､_,⊂⊃W'' 　　　　　　　　　　 /⌒l,､ _ _, イ-.._ 　　　　　　　　　 /::::::/:::!`弁´N｀（/::＼　　　　　　　　 \|:::::::l: ､\| 川：.Lゝ`､.:.:│ 負けたのは至極残念だが、精一杯あがいたつもりだ。いかがだったかな？ギャリー君、私のあがきは。滑稽だったかね？」
◆多軌透	「銀ちゃんとやらない夫は結婚おめでとー」
◆キュゥべえ	「ニート勝利かもしれないがＧＭ狩人は許されない！＞ＧＭ」
◆赤いきつね	「とりあえずやらない夫はそこに直れ叩き斬る」
◆慧音	「占い信用勝負するのはいいが、ギャリーを切る必要は無かったのではないか…？」
◆旦那	「・・・狩人いなかったのか。てっきり藍あたりが狩人かとにらんでいたのだがな。」
◆せんたくき	「お疲れ様でした。ニート洗濯機です」
◆銀ちゃん	「　　　　　 -―--{薔} 　　 <ヽ´ﾆ-――- ､　｀ヽ　　　　　　　　「ま、まかせて！」　　,<_7,/ /! l　ノ　　｀ヽヽ .,／ /　i / ﾄ iヽ.ﾊ　　八_ ヾ-､ .///i　 Kl o混ﾄ　ゝノ/／i ,ヽｒヽ　　　　　　「ヒッヒッフー！ヒッヒッフー！」 ./〃ﾄ　l. u ｀~´　　 /乱}ﾉｲハ　i!/{ ヽu　＿　　　｀u´ ﾉｨ .ﾊ　i!',>､__/´￣｀ﾞヽ、　u　/ ,ｨﾉi! 　ﾄ!／ ,つ｀ヽ、_　｀) ∠ｨ '\| ′ 　ハ._ｒ'　｀lｭ-､ｉ ~Y＿,ノ/ \| .ﾉﾞl/ /7 F｀ヽｙ′ﾉ_/ /l　 ! ｀L｀ヽﾉ[__｀~´~L__「,/彡ミﾐ≧ 　ゝ´　!　｀ゝ-/,ノ彡彡≧ 」
◆ギャリー	「いいえ、むしろよく頑張ってくれたわ。本当にごめんなさい。 …狐に○が本当に致命的だったわね…。＞旦那」
◆きのこ	「占い騙るの3回目なんだけど、占い師やった事ない！！」
◆ショニキ	「ギャリー切るにしても色は見せるべきやったろうなぁ思うよ」
◆ヴラド	「一回夜がなかなか開けなかったときは本当にごめんなさいあれは自分でした…すみませんでした」
◆バレリオン	「お疲れ様です。噛み先に占い●出してる人噛めとか指示してすみませんでした＞旦那」
◆赤いきつね	「狩人GM…」
◆アスラン・ザラ	「初日狩人なんですね、CO無いんでやな予感はしてましたけど。」
◆旦那	「身内票程度の軽い気持ちで入れていたのだ、時間もなかった上に初手でも投票しているしな。よもやつられるとは私の想定の範囲外だ。＞けいね」
◆ヴラド	「っていうかこのRP全然できた気がしない…ﾑｯｽﾞ」
◆銀ちゃん	「そして…連敗が９で止まったわぁ！」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ´ ￣￣｀、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　_,ノ_ ｀ヽ-、　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　(√丶丶´v　〉　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　U 　 {　)　　　　　j　　　俺の灰視があれだったんだ、すまないな　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｲ､　　　 V　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　 ,／(:::ヽ.ヽ　　 {　　　　 r 　　　　　　_, ､ -― ''":::::::::::::＼::::ヽヽ., __r　／⌒ヽﾆ‐-、　　　　　/::::::::ﾞ:':､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V／.....￣　'.,::::: 　　　　丿::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(　:::::::::::::::... '.,::: \| 　　　r ::::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　::::::::::::::::.. '.,::i 　　/ ::::::::::::::::::::::: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　::::::::::::::::::. '., 　 / ::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　::::::::::::::::::::. '., 」
◆慧音	「問題ない、それは普通だ。＞きのこ私は、５０村程度やっても１回占いがあるかないかってところだ。」
◆ギャリー	「ところでなんでアタシ吊られたのかしら？投票理由聞きたいわね。吊られないと思ったのに。」
◆藍	「遅くなりましたお疲れ様でしたー・・・毎回終了後の移行が遅いな」
◆やらない夫	「あ、ギャリー狼なのかい。やっぱり」
◆旦那	「だろうな、私が投票しても夜が明けないから少々驚いたぞ＞ヴラド」
◆せんたくき	「君も僕やきのこと一緒に人外RPをすればいいと思うよ」
◆藍	「初心者質問です。旦那　＞な　ぜ　殺　し　た　し　ヴラド＞内容寡黙なら赤狐や銀狐もいたのではあと多弁ってどうやればいいの　リア狐希望としては死活問題（泣」
◆きのこ	「占い師人気杉だろ・・・＞慧音あと初日くんが持ってく」
◆ヴラド	「しっかし今回全然仕事ができた気がしないな… 最後アスラン占っていたらどうなっていたんだろうか」
◆やらない夫	「ギャリ―が人外に見えてギャリ―投票している旦那の信用が少し上がったからまぁ、うん、そういう感じだった」
◆多軌透	「私、灰視がまだいまいち出来ないわねーもっと経験積まなきゃだー」
◆きのこ	「投票したけど、確か投票しても問題なさそうな所選らんだから＞ギャリーやらない夫に怪しまれてたし、やらない夫に投票しときゃよかったな」
◆旦那	「何も問題は、ない。誰でもはじめは間違える、徐々に学んでいけばよいのだ。・・・初心者枠の言ではないなｗ＞バレリオン」
◆ギャリー	「アタシも一回もちゃんと占い師きたことないわよ。鍋で希望して当たった一回だけ。しかも1日で終了したし。＞きのこ」
◆アスラン・ザラ	「それでも村勝利だとおもいますよ＞ヴラドさん」
◆ヴラド	「まことに申し訳ない…以後そこの確認はしっかりと行う＞旦那」
◆赤いきつね	「◇銀ちゃん「そして…連敗が９で止まったわぁ！」（´・ω・｀）… （´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ」
◆ショニキ	「あそこはバレリオン君占って結果的に正解やと思うよ。アスラン君占ってたら死体出来て旦那破綻せぇへんかったから＞ヴラド君」
◆ギャリー	「そこよー！アタシが人外に見えた理由が聞きたいわ！＞やらない夫」
◆旦那	「ああ、初手できのこに絡んで占われたそうな動きをとっていたからな。生存欲が高く、なおかつ占いに絡む。以上の理由から狩人目に見たわけだ。＞藍」
◆刹那・F・セイエイ	「それではお疲れ様だ。」
◆やらない夫	「ギャリ―投票はちょっとあれ？っておもったんだぞ。俺投票ならきのこ真を綺麗に切れたんだがな＞きのこ」
◆慧音	「あの時点の灰の中で一番違和感のある位置だったからだな＞ギャリー霊能の着眼点として、"対抗が居ないから真"よりも"初日に対抗が居たのに出なかった不自然さ"の方が勝っていた私には共感できなかった。後、あの時点の灰は他が割と濃い。」
◆ヴラド	「まぁ占霊狩狂共とGMがもっていく可能性のある役職はこれだけあるからななんらかはもっていってもおかしくもなんともないのだろう」
◆ギャリー	「んー、つまり村人＆吊られそうにない、と睨んだのかしら…？＞きのこ」
◆アスラン・ザラ	「ああ、いきなり狐の自分っていったい・・・。」
◆旦那	「そうなのだ・・・あそこでヴラドがアスランを占ってさえいれば、私は銀ちゃんに●を打ってなんとかならぬこともなかったのだ。」
◆やらない夫	「俺の３日目の発言でも言ったが ◇やらない夫(11)「ギャリーの意見が中庸的かつ当たり障りのない発言をしているのだがその割に１票というのはちょっと気になったな。占い師にはそこを占ってほしい所だ。占いについては旦那とヴラドが良く見えているといったところ。その２人で進めればいいと思う。きのこ真は噛まれ以外には考えたくはないという感じ。」」
◆銀ちゃん	「勝率５割を目前に９連敗… どこの東洋カープっていいたいわぁ！　＞赤いきつね」
◆せんたくき	「対抗はでるべきか（むぅ」
◆多軌透	「赤いきつねはすごいわよねー最近始めたばっかぽいけどもう初心者卒業してベテランの風格が出てたわ」
◆赤いきつね	「3、4回占い引いたけど勝ったことないな…」
◆上条GM	「赤いきつねはそうだな。まぁ確かにあれだ。やり慣れてる感じがしてきたな」
◆藍	「私　狩人目だったんだ・・・あんまり生きたがるとダメなんですかね　諦めるやつは人外だと思ってた＞旦那」
◆ヴラド	「なんとか村の勝利にもっていけて良かった…占い師まだ２回目だがなんとも難しい職だった…」
◆アスラン・ザラ	「質問したいです！！狐って騙るべきですか？＞all」
◆きのこ	「正直次占う人を誰にするかで頭いっぱいで、ちょっと誰投票にするか困ってたんだよな＞やらない夫何も考えていないんじゃないか、と言われたら否定できないかもしれない」
◆旦那	「ちなみに、その一票とは私の票だ。つまり答えは身内票だったというわけだ。正直投票しているのに占ってないのはどういう了見か？と問われれば私は答えに窮していただろう。＞やらない夫」
◆赤いきつね	「ほ、誉めてもなにもでないんだからねっ!!＞透」
◆ショニキ	「いやでも今回○貰いやったし潜伏は全然ありやったな思うたよあくまで個人的にやけど＞せんたくき君」
◆やらない夫	「中庸的で、１票が怪しいんだ。狼ならば身内に投票しない→吊れそうなところに投票しない →吊れそうだけど投票数が少ない→狼目、だな。俺は」
◆ギャリー	「なるほど、洗濯機人外を視野に入れていなかったってことが問題ってことね。そうね…人外じゃないってわかるのは人外ぐらいなものだものね。ありがと、覚えておくわ。＞慧音」
◆赤いきつね	「慣れてません!!」
◆上条GM	「遊びたいなら？俺は普通に潜伏役職での吊られ噛まれ回避の練習したいし潜伏するけど＞アスラン」
◆旦那	「状況によるな。基本は潜伏でいい気がするが・・・狐のことならそこのけいね先生に聞くといいだろう。そうだろ？一級ﾌﾗｸﾞ建築士君？」
◆銀ちゃん	「藍は村目で見てたわねぇ　吠えの数気にする狼って少ないし、PHPが空気読んで狐は無いだろうしｷﾞｬﾘｰ狼は読めたわぁ！（※ｼｮﾆｷ投票）」
◆やらない夫	「うん、囲ってたら面白かったかもなｗ＞旦那」
◆多軌透	「私ももっと普通村参加していろんな役職経験したいわ」
◆ショニキ	「狐騙りは自爆の怖れがあるで。４－１とかになったらロラされるやろし、３－１とかでも、最終的に狐の占いが残るなんてケースは少ないんや。だから狐は基本潜伏すべきや思うで、騙りで勝てるケースもあるけどな＞アスラン君」
◆赤いきつね	「狐引いたときは慣れてない内は諦めて遊びなさい」
◆ヴラド	「狐２回しかやったことのある私が言うのもアレだが、霊能以外ならばあるのではないか？真がでてきたらローラーだしそれ見て出る出ない決めようと思っても速度で真にみられないこともあるからな＞アスラン」
◆きのこ	「普通村積極的にやりたいけど失敗した時が怖いんだよなぁ・・・まだ占い師と狩人やってないからその辺やりたいんだが」
◆旦那	「ただ、囲うとバレリオン君がほぼ確実に吊れる。それに・・・ギャリー君は囲いいらないといっていたしな（責任転嫁」
◆多軌透	「しかし共有でいきなり噛まれると悲しいわねｗｗｗ」
◆きのこ	「狐引いたら初日銃殺が来ない事を祈ればいいよ(白目)」
◆赤いきつね	「占い4COとか下手したら占いロラされたりするからねー」
◆せんたくき	「狩人がいないからね…」
◆やらない夫	「まぁ、ギャリ―は占い先としてちょうどいい感じだったんで囲いでも少しは信用上がったんじゃないか？」
◆銀ちゃん	「旦那の二日目バレの囲い臭さは異常… まぁ●貰ってなければ疑ってなかった可能性はあるけど」
◆慧音	「大丈夫だ、妖狐は４６回中３回、6.5%しか経験していない。（やる夫鯖のみ計測）＞旦那狩人は7回経験しているのに対してな。」
◆ショニキ	「狩人保護と思えば（震え声）いやまあ今回初日狩人やけど＞透君」
◆やらない夫	「少なくとも俺は評価する」
◆アスラン・ザラ	「回答ありがとうございます」
◆赤いきつね	「普通村ｺﾜｸﾅｲﾖｰ…」
◆藍	「次から遠吠えの回数を○アピとして使ってみますね＞銀狐あとＰＨＰ＝ＣＧＩ？」
◆ギャリー	「あら、かなり早い段階から見抜かれてたのね…まだまだだわ。そうね、グレランで似たり寄ったりなのに票を貰わないのは人外と見ていいものね。ただ今回はそれで旦那を真目に見られたわけだし…。そういうロジックがあるの覚えておくわ。＞やらない夫」
◆赤いきつね	「ﾐﾝﾅﾔｻｼｲﾖｰ」
◆やらない夫	「ああ、バレリオン囲いだったか。だからギャリー囲いじゃなかったんだな」
◆ヴラド	「普通村ﾉﾐﾝﾅﾊﾔｻｼｲﾖｰ」
◆旦那	「今日で私は４９戦目だな。次で一応初心者枠は卒業と相成るわけか。準初心者枠に移るだけだが。」
◆バレリオン	「囲いなしで３日目に自分に●だして貰おうと最初思ってたんですけどね＞旦那」
◆上条GM	「んーと、そだなぁまぁ狼がどういう勝ち筋で勝利したかったのにもよるんじゃないかな？」
◆ヴラド	「乗っかってみたら何か同じような発言になってしまった」
◆上条GM	「今回そのへんあんまりようわからんかったけど。多分共有噛むあたり、占いはよくわからないし手をつけたくないとか思ったのかな」
◆銀ちゃん	「銀狐言うなぁ！　狐じゃなぁい！まぁ初心者狼なら自分達の会話の数なんて気にしないしぃ（※危険なメタ）　＞藍」
◆慧音	「今回、狼が占いを噛む気が一切ない噛みをしていたからな… 旦那真がどうしてもきれなくなった。」
◆ショニキ	「じゃあワイはこれで失礼するで。同村、村立てありがとうな。」
◆旦那	「まぁ正直、二日目のバレ囲いはバレバレだったと私自身も思っている。・・・・念の為言うが洒落ではないぞ？」
◆ギャリー	「そういえばそもそも狼はどういう勝ち筋で行くか、まったく相談出来てなかったわね。そこがそもそも厳しい所だったのかも。」
◆赤いきつね	「おお旦那は次で初心者卒業かちょっと早いけどおめでとう!!」
◆バレリオン	「狩人の可能性を考えていけませんでした＞慧音」
◆ヴラド	「4日に生きていたらあぁこれは信用挑んできてるんだろうなとかしかオレはまだ思考が至らぬ…」
◆銀ちゃん	「旦那は鉄鯖で時々ご一緒させてもらうわねぇ鉄の存在教えて貰ったのは感謝してるわぁ　＞旦那」
◆アスラン・ザラ	「自分普通村昼間に突撃しましたけど、ゲーム終わってからみんな色々教えてくれますから、もんだいないですよ＞きのこさん」
◆多軌透	「そういえば明日も早苗鯖で初心者村あるわよー＞アスラン」
◆上条GM	「まぁヴラド視点ではそうなるよな。そうなったら「旦那は俺に護衛がいってるって判断してビビってるから霊能噛んだんだろう、苦し紛れだなー」とかいっときゃいいんじゃないかな」
◆バレリオン	「騙りと噛み先しか相談していませんでしたね＞ギャリー」
◆旦那	「いや、まぁ実のところをいうと信用勝負で勝ちたかったんだ。一回初心者村で信用勝負に勝って見事に勝ちをものにした時報氏を見ていらいな。」
◆きのこ	「雛苺含めるとこれで20回目くらいかなーちょっと観戦が多くなって」
◆アスラン・ザラ	「鉄鯖ってなんですか？＞銀ちゃん」
◆慧音	「共有→霊能噛みは"狩人候補を噛んでいない"、これが問題だな。　＞バレリオン狩人を噛む気が無いようにしか見えなかったんだ。」
◆赤いきつね	「まぁ実際普通村は恐くなんかないよミスなんてみんなやるし…私なんて今日メチャクチャ酷かったし…」
◆ギャリー	「アラ、そこでもやってるの？よければ時間とか教えてくれない？＞多軌透」
◆ヴラド	「だから正直信用とれるか不安の上発表ミスした時はあって思わず思ってしまったな、多分そこらへんオレ発言少なくなっていたと思う」
◆慧音	「鉄鯖というのは、鉄村人狼のことだな。バーボンハウス鯖が正式名称であるはずだ。」
◆アスラン・ザラ	「明日の何時くらいかわかります？＞多軌さん」
◆藍	「あと初心者質問です　すみませんＱ１　多弁ってどうやるんですか？　グラハムさんみたいなＱ２　どうやって殴りますか？　グレスケ以前の状態なんですが」
◆多軌透	「ここと同じで２１時からだよー＞ギャリー」
◆旦那	「鉄鯖に関してもやはりそこのけいね先生に聞けばよいと思うぞ。銀ちゃん以外に鉄で見たことある名前は彼女だけだからな。＞アスラン」
◆アスラン・ザラ	「ありがとうございます＞けーねさん」
◆ヴラド	「早苗鯖の初心者村はここと同じ21時からだな」
◆きのこ	「ぶっちゃけミスして怒られるのが怖いという情けねえ思想なんだけどね明日普通村参加するか」
◆ギャリー	「ありがと。顔出してみようかしら。＞多軌透」
◆銀ちゃん	「ギャリーちゃん囲われてたらちょっとだけ危なかったかもねぇヴラドちゃんが真占いっぽいとはいえ、灰にいなけりゃあんま疑ってなかっただろうしバレちゃんを切る、みたいでちょっと非情な話だけどねぇ」
◆藍	「早苗鯖かーツールつかえないんだよなー　でも参加しようかな」
◆慧音	「自分で思ったことを言っておけばいい。＞藍この発言は納得した、この発言はちょっと疑問に思う。コレを昼に発言するだけでいい。理由があれば尚良いな。」
◆アスラン・ザラ	「２１時・・・、出てみます。＞多軌さん」
◆旦那	「鉄村での初心者村は金曜２１時からだ。最近過疎気味だから遠征してくれると嬉しいぞ。」
◆慧音	「私も元々は鉄鯖民だからな… 後は、GMに聞いてもいいかもしれんな。」
◆ヴラド	「ギャリーは占おうと思ってたら吊られてたなどっちかというと狐かと思ってた」
◆赤いきつね	「あの域へ行くにはまあ一年はかかるだろうなwwwwww 私はまずタイピングスピードがおかしいと思うんだあの人たちはwww」
◆きのこ	「早苗鯖は「」なしのツール使えばログ取れるぞー＞藍」
◆多軌透	「そういえば今日、派閥村あるのね・・・行ってみようかな」
◆ギャリー	「早苗鯖で使えるツールはこれじゃなかったかしら？ http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html＞藍」
◆旦那	「ああ、そうだな。スバルンも鉄村民だったな。」
◆きのこ	「あ、環境にもよると思うけど」
◆上条GM	「大丈夫だ、頑張れ。習うより慣れろだから基本。＞きのこ」
◆ヴラド	「「」なしツールなら使えるのではないか？　＞藍」
◆旦那	「タイピング速度だけはあるつもりなんだがな、如何せん喋る内容が思いつかない。」
◆藍	「・・・・・（唖然＞きのこ了解です　逝ってみます」
◆銀ちゃん	「初心者村招待コース（四条22時、他21時開始）金（ﾊﾞｰﾎﾞﾝ）　土（真紅）　日（早苗）　月（四条）」
◆赤いきつね	「ツールとか使ってねッス別ページ開いて何とかやってます」
◆きのこ	「ありがとう、俺頑張る＞GM」
◆やらない夫	「んじゃ、ま、御疲れさん＆村建て感謝だ。まだまだだなーと再確信させてもらったぜ」
◆銀ちゃん	「みんな参考にしてねぇ」
◆ギャリー	「ギャーやっぱ占われるところだったのねアタシ。囲い要らないなんて言える身分じゃなかったわねー…＞ヴラド」
◆上条GM	「どっかのグラハムはあれだ。1000戦やれば自然と多弁になれるとか言ってるぞ」
◆慧音	「最近、長期とのギャップを感じつつある。長期は質問をすれば回答率はほぼ100%なんだが、短期は全員に回答を求めると回答率が異常に低くてな… 動きにくくて仕方がないと感じてきた。」
◆藍	「旦那とおなじです　・・・明らかに食われる側（狐）ですがサトラレみたいに思ったことダダ漏れでいいんですかね（狼除く」
◆上条GM	「長期だからしゃーないんやな＞慧音」
◆アスラン・ザラ	「そんなに初心者村あるんですか！？行きます＞銀ちゃん」
◆多軌透	「GM村建てありがとうねー、普通村もどんどん参加してみるわーあと慧音さん共有のアドバイスありがとうね他のみんなもお疲れさまでしたー」
◆きのこ	「長期村ってリアタイで一週間かけるやつだっけ」
◆赤いきつね	「さーて普通村行って揉まれてきますか村建て同村ありがとう」
◆銀ちゃん	「ツールなんて外道よぉ！メモ帳でやりくりするのが人狼ゆーざーってモンよぉ！　（※システム音痴）」
◆慧音	「ああ、長期だからな…＞GM」
◆ギャリー	「ツールよー。http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html#sanka あると便利だけど万能じゃないから、ログ取りはして正解だとは思うわ。＞赤いきつね」
◆ヴラド	「今だからこそ言えるが、囲いがなくて本当によかったな対抗の○を最後辺りまで占わないオレとしてはそこ囲われてたら本当に困るところだった＞ギャリー」
◆バレリオン	「私も逝ってみます＞銀ちゃん」
◆旦那	「もしバレではなくギャリーを囲っていたら？、もしヴラドがバレ占いではなくアスラン占いだったら？考えだすときりがないな。ただ、勝ち筋がない勝負ではなかったと私は思った。それが本日の感想だ。」
◆せんたくき	「初心者の考えですまん。思いついたことって言われても思いつかない場合予め何発言稼げるか数えておくのもいいかもしれない。１、あいさつ２、　COはいるか？３、　他にCOは？４、もういないな？５．ふむ、　○○展開か、把握した。なら打つ手は××でいいとおもうとか」
◆赤いきつね	「ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ」
◆せんたくき	「メモ帳が正義軽さがいい。あといろいろ書きこめるのがいい」
◆上条GM	「そうだね。大体そんな感じでいいと思うよ＞洗濯機」
◆藍	「メモ帳でもやりくりしてますよ？おかげで遅くなりましたがこうなりゃ自分でツール作るかな＞銀きつ・・・いぬ！」
◆ヴラド	「早苗鯖くるといいぞ、楽しいぞ（腕引きずり）＞アスラン」
◆上条GM	「真面目にいうとRP的に絡む人がいた方がいいだろうし俺は絡みやすいRPがいいと思うけどね」
◆赤いきつね	「なんか知らんが銀ちゃん使ってる人ってこう…ドジッコ多いよね!!」
◆慧音	「発言数だけ稼ぐような内容では、内容寡黙と言われてしまうな。最初はそれでいいんだが、それで吊られなくなってしまった故に、内容の濃い発言ができずに悩んだ時期がある。」
◆旦那	「あと心残りなのは、RPがいろんな要素が混じったカオスなキャラになっていたことだな。演っていた私自身違和感を感じたのだから相当のものだったのだろう。やはり、最近やっていないRPは使いづらいな。」
◆上条GM	「銀ちゃんだし」
◆藍	「モロ内容寡黙な気が＞洗濯機といっても自分でもいいのが思いつけませんが」
◆アスラン・ザラ	「引っ張んなくてもいきますよ～、明日２１時ですね＞ヴラドさん」
◆赤いきつね	「別ページ開いてノートに手書き」
◆きのこ	「たけのこRPしてきのこと殴り合いしよう」
◆ヴラド	「あいさつ、占いCO把握、霊能COと共有CO把握、内訳オレはこの程度だな、しかしこの程度でも割りと生き残れる足りなかったら誰かの発言にたいして突っ込むかRPをちょろっと入れるのがいいのではないか？＞せんたくき」
◆藍	「ＲＰ崩壊ＣＯ＞でっけーね」
◆銀ちゃん	「役持ち（騙り含む）のRPは難しいわよぉそこを上手く演じきれると信用すごくとれるわぁ！　＞旦那占いの真贋には関係ないはずなのにねぇ」
◆ギャリー	「占い信用勝負で残されるなら、よほどのことじゃなきゃ対抗を占うのは後で正解だと思うわよ。そもそもアタシが占われそうってことはアタシも早々に見つかってるハズってことだし…。よければ占おうと思った理由教えてくれたら有り難いわ。＞ヴラド」
◆旦那	「・・・と。私もそろそろ去らせてもらうとしよう。久々に初心者（？）が多いところでやれて中々に楽しかったぞ。鉄村は残り１４人全て修羅とかありえるからな・・・。」
◆せんたくき	「じゃあトッポの役になるわ＞きのこ、たけのこ」
◆藍	「「誰かの発言にたいして突っ込む」お願いします＞ヴラド」
◆きのこ	「その場合トッポ派は狐位置になります＞せんたくき」
◆銀ちゃん	「　　　\|>┬<　　 \|　 \|　　\|　\| l \|　　　　｜/\|　 l\|　 l\|　 \| 　＼>┬<\| 　　 //\|:\|\|:ﾄヽ　 \|　 \|l　/\|　\| 八　　　 /\|/｜/ \|　/\|　 \|　　 //\|:\|\|:ﾄ＼　　 \|:\|_\|:\|\|:\|_ﾉ:\|　 \|　斗 {┼ ト廴ヽ　／/　」厶 }/ｰ\|､/\|　　 \|:Ｌｌ:\|\|:\|_ﾉﾉ　　 7TTトイ　 l＼\|　≫云ミ　　　　　 ≫云ミｋﾚ'亅　　｀7TTT´　　　　　　　　　　　　えぇっっ！？　　　＞赤いきつね　　 \|::\| \|:\|　\|ヽ　 l 　《　　　,ﾉ　　　　ヽ　　》　/ 　 / \| \|:\| \|:\| 　　 \|::\| \|:\|　\|　＼＼　ー="　　　　　　 `=一　/　　/ ｜\|:\| \|:\| ＼　Ｌ\| \|」　ｌ　　＼＼　　　　　 !　　　　　iiiii　 /　／　 \|〈::\| \|::〉　　　ｒ≦ 三≧く　　　 l　　　 \|ト-ヽ　　　　　　　　　　　∠ イ　　 l　　　\|　ｒ≦三三三二ア二二ｌ　　　\|:＼　　　　r=====、　u. 　／\| 　　ｌニー＜三三三三三=/ /.::.::.::.::.::l　　 \|::.::.\|}>､　　`ー―‐' 　　イ〈{\|　　　l::.::.::.::.＼＼三三三三/ /.::.:::.:::.:::.:::ｌ　　\|::.::.\|}〉　ト　　　　　＜\|　　〈{\|　　 l::.:::.:::.:::.::.:.＼＼三三 =7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l　 \|::.::.\|}〉　 \|::.:/＞＜ｌ::.::.::./　　〈{\|　　ｌ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三 / └-　＿ :::.:::.:::.ｌ　\|::.::.\|}〉　＼\|:\|　　\|:\|::.／　　〈{\|　ｌ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨ 　r―――｀::.::\|ｌ::.::ｌ \|::.::.\|}〉 rへｲ:\|＿r\|:\|-、　　　〈{\|　ｌ::.::.::.::/\|::.-=ニ二、　〉　\|:::.:::.:::.:::.:::.::: \|l::.::.:l\|::.::〈├\|　 \|\|::\|｜\|j::\| ├厂ト/>{\|/.:::.:::.::/ {:::.:::.:::.:::.／／」
◆バレリオン	「お疲れ様です＞旦那」
◆ギャリー	「落ちる人はお疲れさまよ！」
◆せんたくき	「せんたくきのRPが足りない…やはり漂白剤も甘えといっておくべきだったか」
◆慧音	「旦那はお疲れ様だ。」
◆赤いきつね	「私はポッキーがいいな＞きのこ」
◆銀ちゃん	「以前きのこ×たけのこRPで濃厚なBLをしたわぁ！　＞きのこ」
◆せんたくき	「お疲れ様」
◆きのこ	「今回やる夫wikiの狂人の占い騙りの動き方参考にしてやってみたけどこんな感じで大丈夫だったかなでも本物の占い師やりたいっす・・・」
◆藍	「じゃあ私揚一番＞きのこ　たけのこ」
◆アスラン・ザラ	「自分もお暇しましょうか。お疲れ様でした。」
◆せんたくき	「┌(┌^o^)┐」
◆赤いきつね	「やだこの銀ちゃん腐ってる…世間に出すのが早すぎたんだ…」
◆バレリオン	「お疲れ様でした＞アスラン」
◆慧音	「しかし、初手吊りは何故か…私が中身的に好きな人にばかり投票してしまうな…」
◆きのこ	「え、何それは(驚愕)＞銀ちゃん恋人陣営か何かだったのだろうか・・・」
◆ギャリー	「銀ちゃん…アナタ…（震え声）」
◆ヴラド	「◇まあグレーからの指定もアリといえばアリだけどね。それだと人外の票が見えづらくならないかしら？ここの点だな、目に入った発言のなかだとどっちなのかよくわからん意見で狐あるんじゃないかと思って占おうと思った＞ギャリー」
◆銀ちゃん	「きのこ（狐）　たけのこ（狂人）　アポロ（村）お菓子が全員別陣営だったわぁ！」
◆きのこ	「揚げせんべいは・・・一応村で見よう＞藍」
◆ヴラド	「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しかはいっていなかったのだ！」
◆赤いきつね	「┌(┌^o^)┐ ﾎﾓｫ┌(┌^o^)┐ ﾎﾓｫ…┌(┌^o^)┐」
◆せんたくき	「むしろ遅すぎたんだ>世間に出すのが」
◆バレリオン	「占わなかったのは、グレランで吊れそうだったからですか？＞ヴラド」
◆ヴラド	「発言的には言ってることが正しいんだがな、こういうそうだと思うんだけどここの問題点があるよねっていう発言は基本疑わしく見ちゃう自分」
◆ギャリー	「ありがとう。ふーむ。狐に見られたのは初めてだわ。しかしそれもマズい発言だったのね。やっぱりちゃんとログ見ておくわ…＞ヴラド」
◆赤いきつね	「◇ヴラド「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しかはいっていなかったのだ！」エンダアアアアアアア？」
◆ギャリー	「◇ヴラド「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しかはいっていなかったのだ！！？」
◆藍	「┌(┌^o^)┐　一═┳┻︻▄(ﾟДﾟ；)」
◆せんたくき	「ヴラド×ぎゃリーか…薄い本が厚くなるな」
◆ヴラド	「対抗の○だったからなぁ…灰がいなくなるまでは占わなかったというだけだ、オレはまだいつになったら対抗占うのが村のためになるというのがよくわからんので＞バレリオン」
◆ギャリー	「えっと……初日から目をつけられていたってことでいいのよね、この発言？」
◆上条GM	「見てなかったうちにすごい流れになっていた」
◆銀ちゃん	「あ、マジメな話、ギャリーの狼要素は吊られた時の発言ねぇ噛みの話題ｽﾙｰ・占いの話題ｽﾙｰ・霊能の話題大･グレランの話題大、で　＞ギャリー食いつく話題が偏ってたのよぉ」
◆慧音	「人外目に見られやすい発言傾向　・自分の意見をあまり出さない」
◆バレリオン	「ありがとうございます＞ヴラド」
◆きのこ	「ふええ・・・この村腐敗しつつあるよお・・・」
◆ヴラド	「いや、三日目からだ＞ギャリー」
◆バレリオン	「おつかれさまです＞ＧＭ」
◆上条GM	「それならGMもそろそろ離脱しよう。皆も楽しい人狼ライフを過ごしてくれな、じゃな！」
◆ヴラド	「村立てありがとう＞GM」
◆赤いきつね	「つまり第一印象から決めてましたってことだな!!＞ウラドギャリー」
◆藍	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ﾀﾏﾅｼ　　　　　　/＼　　　＿. ／￣￣＼　\|＿＿＿__.\|　　　　／￣＼　　　　／\|￣￣\|＼/_ ヽ \|＿＿＿_　\|∩（・∀・；\|\|┘　　\|￣￣\|￣￣\| 　　　／￣￣\|￣￣\|￣\|　（´д｀； \|\|┘ ＿ユ_II＿＿＿　\|￣\|￣￣\|￣￣\| 　　 /￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣\|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　￣\|￣￣\|￣￣\|　　　　　　┌(＾o＾　┐)┐ホモォ　　　┌(＾o＾　┐)┐ホモォ　　/￣\|￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣\|　⌒＼⌒＼　\|\|　 /￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣￣\|　　　　　　┌(＾o＾　┐)┐ホモォ　　┌(＾o＾　┐)┐ホモォ　/￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣］　＼＿）＿）..\|\|\|　\|￣\|￣￣\|￣￣\|￣￣\|￣￣\|　　　　┌(＾o＾　┐)┐ホモォ　┌(＾o＾　┐)┐ホモォ」
◆バレリオン	「村立てありがとうございました＞ＧＭ」
◆銀ちゃん	「きのこは「霊能が噛まれたのが痛いな…」かしらねぇ自分の信用なんて気にしない、って言ったら語弊があるけど　　　　　＞きのこ銃殺の可能性もあるし自分の占い先判断と結果に自信持ちなさぁい！」
◆せんたくき	「GMおつかれさまでした」
◆藍	「あああ、話題の偏りってサインになるんですか＞銀き・・・ちゃん！」
◆ギャリー	「ああーそうやって示されるといかに自分がボロ出してたかよーく解るわ…。ありがとう。村の流れに沿うべきだったのね。＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「GMはお疲れねぇ　出て行くときに改めていうけどぉ」
◆バレリオン	「噛み先についてどう思ったか聞きたいんですが＞ギャリー」
◆ギャリー	「自分の意見出さないのは実はアタシいつものことだったりするのよ…。アタシがどこが村っぽいか言い出すのは後半になってからが多いわ。村の時でもいっしょ。追い切れてないのよ。発言が。＞慧音」
◆ヴラド	「おぉ愛しい人よ！信仰をを無残にも砕かれた我が前に現れた妻よ！あなたの為に人外を供物として捧げるべく努力したらなんと…まさかあなたが人外だったとは…！」
◆ギャリー	「お疲れさまよ。」
◆ヴラド	「いや、このRPはすっごい大変…うん」
◆銀ちゃん	「人狼初めて一ヶ月、ログを見返して怪しい所に気付けるぐらいにはなったわぁあとはこれを実際のゲーム中に気付けるかが目標ねぇ今回は刹那吊りの辺りでちょっとﾃﾝﾊﾟってたし」
◆きのこ	「騙りだけど、自分が真なら自信もたなきゃいけないか・・・そうだなありがとう。次占い(騙り含め)やる時はそこに気を付けるよ＞銀ちゃん」
◆ヴラド	「まだやったことがないのは…狩人だけか、つくづくオレがやるには滑稽な役職ばかりだ」
◆せんたくき	「るるうぃ鯖でしかやったことなかったから遺言システムに戸惑った次はもっと上手く使いたい」
◆きのこ	「一つ質問。ログ見返す(見る)時って、どこに目を向けたらいいかな」
◆藍	「そろそろ落ちますお疲れ様でしたー！いつかリアル狐になれますように」
◆藍	「勝つのは・・・・保留します」
◆ギャリー	「噛み先ね…うーん、狩人探す気が無いっていうのは霊界でちょっと突っ込まれたところかしら。あと、霊能噛みの日かしら。アタシに投票して吊られてる日なら、旦那がずっとアタシに投票してたから、身内切で旦那の信用を高めることができたかもっていうのはあると思うわ。あと、旦那は○を噛むべきだった、かしら？＞バレリオン」
◆赤いきつね	「RPきついなら止めたっていいなんならやる夫になったっていいから寡黙にならないことだお」
◆バレリオン	「おつかれさまです＞藍」
◆ヴラド	「変態RPはいつもどおりだったりする」
◆ギャリー	「旦那は、じゃない。旦那の、ね。」
◆きのこ	「いっそキャラ付がない奴のRPやるってのもアリなんじゃないかな俺はキャラ崩壊が怖くてそういうのばっかやってるｗ」
◆銀ちゃん	「ぶっちゃけ（私にとっては）藍の発言は凄く村目夜間の思考を発表・噛み考察・他人の発言考察・指示把握、って動きはお手本よねぇベテラン陣の動きはすぐにトレースしづらいし、当面の目標位置」
◆ギャリー	「落ちる人はお疲れ様！」
◆慧音	「取りあえず、読み直すだけでいいな。＞きのこそれで違和感があると思った場所は深く見返してみるとかだな。 "投票"という新しい情報が開示されているから、そことの整合性を見るのもいい。」
◆せんたくき	「お疲れ様でした」
◆ヴラド	「まぁこれで素村とかだったら意見が全然言えず、無残にも寡黙吊りされてただろうことを考えると経験をつむという意味でも占い師になったのはよかったな」
◆バレリオン	「私もです＞きのこ」
◆銀ちゃん	「って藍ちゃんいなくなってる！？」
◆ギャリー	「アタシは殴りとか人との会話の部分を気にしてるかしらね。人外なら妙な部分でも突っ込んでくるし、レスポンスから村っぽいかそうでないかの判別がしやすい気がする。＞きのこ」
◆せんたくき	「キャラ付けされてないキャラをキャラ付けされるまで使い込むのが紳士の醍醐味」
◆きのこ	「投票ってあまり見てなかったとりあえず読み返すだけでもいいんだな、分かった＞慧音」
◆赤いきつね	「みんなすごいよなぁ私なんてまだ人の発言考察ほとんどできないよ」
◆ギャリー	「いやーホントまだまだねえ…。とりあえずもっと早い段階から殴りや考察はできるようになりたいわ…。」
◆ヴラド	「キャラ崩壊怖くて変態キャラRPがやってられるか！」
◆銀ちゃん	「>◇きのこ「いっそキャラ付がない奴のRPやるってのもアリなんじゃないかな四条でそういうRPやると他キャラの絡みないからすぐ吊られるわぁ　＞きのこ」
◆赤いきつね	「銀ちゃんやっぱりドジッコだったのね」
◆慧音	「感想を出すだけでも最初は構わないだろう。感想に対して、自分はこう思うという意見を出して行って考察に昇華するものだ。」
◆バレリオン	「質問なんですけごど、どのくらい発言すれば寡黙ではなくなりますか？＞慧音」
◆きのこ	「投票から身内票考えるのがまだ難しい」
◆きのこ	「なん・・・だと・・・＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「連敗続くと迷走するのよぉ… 今の自分の判断合ってるのぉ？あの発言良かったのぉ？って…　＞赤きつね」
◆せんたくき	「たけのこ「つまり俺が必要ということだ、お前は俺なしでは生きていけない」　こうか」
◆ヴラド	「発言は本当に難しいな…オレも殴ってみてもそれを返されてるのに気付かず素通りした失敗ががが」
◆赤いきつね	「四条はね…アイドルアイコン使わないなら酒のんだオッサンの如く絡まないと即吊られるんだよ…」
◆ギャリー	「一応アタシは、内容たいしたことなくても数行に分けて書けばスペース稼げて発言してるように見えるとは聞いたことあるわよ。＞慧音」
◆慧音	「例えば、「●●の発言は面白い意見だった」というだけで、少なくとも●●の発言を読んでいることがまず見て貰える。更には何故面白いと思ったのかという質問を貰い、そして答えることもできるはずだ。自分の思考を開示することもできている。」
◆銀ちゃん	「けーねセンセの動きはかなり参考になったわねぇ対抗への●出しってケースは初めてだったし、いい勉強になったわぁ」
◆ギャリー	「あ、＞慧音　じゃない　＞バレリオン」
◆きのこ	「アイマスはキャラの名前以外全く知らないから四条は行き辛いんだよなあたまに覗くとマルフォイがいて吹く」
◆ギャリー	「マルフォイwwww何でいるのかしらねwww＞きのこ」
◆ヴラド	「ﾒﾓﾒﾓ」
◆バレリオン	「ありがとうございます、次から試してみます＞ギャリー、慧音」
◆慧音	「初日にどうしても吊られてしまうなら、という場合の解決策だな　＞ギャリー読みやすさにも影響する分、うまく改行を使える方が良いな。ただ、やはり中盤以降では他の部分で頑張っていなければ吊られてしまう。」
◆赤いきつね	「そんなあなたにいい方法一個前の村のことは忘れるこれがゲームと思い出す別に失敗しても誰も怒りゃしませんてw＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「まぁ私もアイマス知らないで四条行ったり東方知らないで早苗出入りしてるし　　　　＞きのこその辺は適当」
◆赤いきつね	「最近四条入ったときフォイの使用率高い気がするフォイ」
◆ギャリー	「そうね。…今日のアタシがそれのいい例ね、きっと。＞慧音」
◆慧音	「◇藍(59)「本日の夜にでも刹那の発言洗っとくわ」藍が噛まれる前の発言だな。コレは刹那が気になっている/刹那を見ていなかったこのどちらか、或いは両方が理由で出た発言だろうと見える。翌日に刹那に対する考察も出るだろうから、こういう発言をしておくのも悪くは無いだろうな。」
◆ヴラド	「マルフォイは…本当になんでああいう使われ方をするようになったのかが不思議だ」
◆銀ちゃん	「○貰ったら気が緩んで発言が減るそれが原因で後半吊られる、の流れは秀逸　＞ギャリー」
◆赤いきつね	「早苗鯖で東方にまみれて一人だけフォイだのやる夫だのいたら大体俺です」
◆銀ちゃん	「助言ありがと…って、きつねの中の人貴方かぁ… 時々同村するけど、何か毎回貴方疑ってる気がするｗｗ　　＞赤きつね RPの相性悪いのかしら？」
◆ギャリー	「あるある。村でも人外でも○もらったら頑張ってしゃべらないと駄目なのよね。＞銀ちゃん」
◆せんたくき	「たくさんのリンゴの中にバナナが混ざってたら（ｒｙ」
◆慧音	「◇刹那・F・セイエイ(87)「その中で個人名を上げるなら赤いきつね。俺ならば前者を優先するが。……ふむ、よく考えればアスランも○か。」刹那・F・セイエイ 2 票投票先 1 票 → 赤いきつねこのように、昼の発言と投票が一致している人が殆どだが、一方で一致しない人も居ることがある。この場合は、発言を忘れている＝発言を適当に済ませている人外と見られることが多いから、人外の時は注意したいものだな。」
◆ギャリー	「そういえばアタシまだ鯖ごとの特徴ってあまりつかめてないのよね。」
◆赤いきつね	「だって基本ヘイト使うからねwww 四日目くらいでなんでお前生きてんだよってなるwww」
◆きのこ	「なるほどなるほど＞慧音確かにたまになんでお前こいつ真と見ているのに投票した？って突っ込んでいるのを見る」
◆ギャリー	「メモするわー。これで発言に厚みが出れば良いわね…」
◆バレリオン	「横からすみません、質問なんですがRPってどのくらい用意すれば良いんですか？＞all」
◆赤いきつね	「俺今回せっちゃんに疑われる発言したかな… あ、あの時は寡黙目だったからそれかな…」
◆銀ちゃん	「発言数：基本発言５＋RP発言２、３って感じで、発言の水増しに使ってるイメージ　＞バレあと人気アイコンは吊られにくい」
◆せんたくき	「RPを気にしすぎて実際の進行に支障がでてくるぎりぎりのラインでめいっぱいロールする」
◆ギャリー	「RPは用意するもんじゃないわよー。自分の見慣れたキャラで、それが難しくないなら自然と出るわ、多分。＞バレリオン」
◆ヴラド	「いや、そこは本当に自由だ、個人の好き好きでやるものだからな＞バレリオン」
◆慧音	「後は、発言が薄すぎて中身が見えないような位置に対して村っぽいという場合は、必ず理由を提示できるようにしておかないとまずいな。狼は逆算で誰が村人かを知っているからな。村人に対して特に理由なく吊りを反対してしまうことがあり、視点漏れを疑われることがある。稀なケースではあるがな。この時は、噛み筋などから村っぽいと言えれば話は別だ。」
◆ヴラド	「崩壊しても他の人からつっこまれたりしないしな」
◆きのこ	「同じキャラでRPしている人もいるし、色んなキャラを使う人もいる自由でいいんじゃないかな」
◆ギャリー	「RPをしたいなら、村を見て、自分の分かるキャラで且つ絡めるキャラを選んで、そのキャラにすると楽よ、多分。例えば、村に霊夢がいるなら魔理沙や紫で来るとかね＞バレリオン」
◆赤いきつね	「慣れたら普通の台詞が勝手にRPになるもんよ」
◆バレリオン	「ありがとうございます>all」
◆ギャリー	「RPって結局、一種のネタとキャラ愛よね、多分…。」
◆慧音	「RPの塩梅は自由だな… あっても無くてもいい。 100%RPする人も居れば、0%の人も居る。ここは経験して余裕が出たなら混ぜていくといいな。」
◆銀ちゃん	「せんせー噛み筋ってのがよくわかりません！今日の村で言うと、どういうことですかぁ？　＞けーねセンセ」
◆ギャリー	「たまーにアイコンとキャラが一致していない人も入てそれも面白いわよねww」
◆慧音	「http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/oldlog/2699r.html この村の狩人の発言を見てみるといい。 …かなり極端な例だがな。」
◆ヴラド	「オレだってこのキャラやったのは今日が初めてなので、気分しだいというしかないなRPは」
◆慧音	「そうだな… 例えば、占い師が噛まれた場合その○はどう映る？＞銀ちゃん」
◆きのこ	「たしか占いCO(騙り)以外を全て「大丈夫だ、問題ない」で押し通した人がいてですね・・・」
◆銀ちゃん	「８→真の○だから村とみるわぁ！２→狂の囲いがあったのかしらぁ…？　　＞センセ」
◆せんたくき	「少なくとも狼ではなかった、狂人誤爆か真をとりに行ったと考えられる。なら信用度は少し上がる…かな？」
◆きのこ	「そろそろ遅いし、落ちます皆さんお疲れ様でした！次はきのこ派PP目指すからな！」
◆赤いきつね	「そいつ見たことあるわwww＞きのこ」
◆バレリオン	「お疲れ様です＞きのこ」
◆慧音	「つまり、その個人がどうとではなく、噛みから判断できるということになるだろう？＞銀ちゃんコレを他の状況にも応用していくことだ。」
◆慧音	「お疲れ様だ＞きのこ」
◆赤いきつね	「村目で見る＞先生」
◆せんたくき	「お疲れ様＞きのこ」
◆ギャリー	「きのこお疲れさまよ！」
◆ギャリー	「真の○で信じるべきか、狂の漂泊噛み、と見るべきかしらね。＞慧音」
◆赤いきつね	「お疲れさまだ＞きのこ」
◆ギャリー	「ところでごめん、慧音の貼ってくれた村のログなんだけど狩人の言動が面白すぎてまともに見れないわwwww」
◆慧音	「例えば今回だが、霊能⇒共有と噛んでいる。コレは狩人を探していない噛みと言えるな。つまり、"狩人を噛む必要が無い"のではないか？と推理することもできるな。そして、それをするならば…と発展させていく。」
◆銀ちゃん	「以前村で夜食のレシピを貼ってただけで残ったのを思い出すわぁ…　＞ログ」
◆せんたくき	「リンクェ……」
◆慧音	「噛みは狼が自ら死ににいくものは選ばないだろう、というのが起点なのが噛み筋考察だな。だから、自然に経験を積んでいくと覚えていけるものだ。無理に身に付ける必要も無いだろうな。」
◆ギャリー	「狩人噛む必要がない＝護衛していそうなところを抜くつもりが狼には皆無。つまり、占い抜く気皆無…という読みで良いのかしらね。＞慧音」
◆ヴラド	「今回の噛みは今見ると割わかりやすい噛みだったような気がするな共霊○共無占○だったから狼が狐とか探す気は無かった時以外なかったってことはわかる、わかるが…オレはそこまでしかわからない」
◆慧音	「そういう見方も可能だということだな　＞ギャリーそして、それをする狼はどこだろう？と発言を見直すわけだ。」
◆赤いきつね	「信用勝負に持ち込む噛み筋ってことか？」
◆バレリオン	「霊能に関しては、あそこで噛まないと旦那の偽がばれるから噛みました。＞ヴラド」
◆銀ちゃん	「信頼勝負が不安、だけど灰狭めるのは自殺行為…じゃあ他の役職噛むか！といった行動に見えたわぁ　＞今回の噛み前回、私がやった行為と同じだし」
◆ギャリー	「なるほどね…。ありがとう。そうやって推察していくものなのね。＞慧音」
◆慧音	「そして、それをして得をするのは…と考えていく訳だ　＞赤いきつねコレを灰に当てはめていくのが噛み筋考察（状況考察）になるな。」
◆ギャリー	「あれ？まだバレなかったハズよ…？＞バレリオン」
◆赤いきつね	「なるほど…わからん!!」
◆旦那	「と、いうか。むしろ私は得をしたはずだ。信用勝負をしたかったから噛みを通したがね。」
◆赤いきつね	「いや実際狼がすごい苦手でね…よく噛み筋メチャクチャって言われる…」
◆慧音	「そういう噛みに見た場合は、修羅枠が噛みに関われるかどうか、＞銀ちゃんと考えるといい感じだな。修羅枠が狼に居るならば、不安だから役職噛みに逃げるだろうか？いや、無いだろう、ならば修羅枠は村だな。と考えることが可能になる。」
◆ヴラド	「ふむ？…あそこで霊能噛まないでもキュウべぇだったからまだ旦那偽はバレないと思うのだが…まずい本当にわからん」
◆ギャリー	「そう、アタシ●を見せて、身内投票で旦那の信頼をあげてからでもよかったのよね霊能は。さもなきゃ初日で即抜きよね。恐らくするべきだったのは。今回は狩人いなかったから今はなんとでも言えるけど。」
◆ヴラド	「あぁ霊能噛まれたの4日目か…勘違いしてた」
◆慧音	「旦那が真占いならば、狼にとってはかなり優勢と言えるだろうな。黒をぶつけられて死にそうだ。旦那が真占い故に、信用勝負に出たのだろうと推理していくこともできる。」
◆せんたくき	「メタ推理ェ…」
◆銀ちゃん	「実際修羅に狼はいないだろう→刹那村目、で見たわぁ！あと、夜明けが遅い→狼に純初心者がいる、もついでにねぇ！　＞センセ結果占いだったらしいけどぉ…」
◆バレリオン	「たしかにそうですね、混乱していました＞ギャリー」
◆ギャリー	「あと夜明けが遅い＝狼が騙りの準備してるって風にも見られるわ！たまったもんじゃないわよ！！＞銀ちゃん」
◆慧音	「後は、"噛まれていないなら偽"も似ているな。ここは「護衛無いだろう」ということは、「ここが真占いなら襲撃されるだろう」ということにもなる。翌日に挨拶しているなら、「真占いじゃないから生きてるんですね」と思うだろう。」
◆ヴラド	「夜明けが遅かったのは本当にすまん…」
◆赤いきつね	「俺なんで旦那が真にまったく見えなかったのかな自分でわかんねwww」
◆ギャリー	「もうこれは慣れしかないからしょうがない気もするわ。早い段階でアナタに色々任せちゃうことになって本当にすまなかったわね…。＞バレリオン」
◆旦那	「ふむ、やはり八つ当たりを敢行して正解だったな。＞赤いきつね」
◆慧音	「若干メタのようでメタでは無いな。　＞せんたくき昼に強気に何度も発言する位置が、夜は狩人にビクビク怯えている狼だろうか？発言から、他人を観察してみるのも悪いものではない。」
◆ギャリー	「ところで個人的な感想なんだけど、刹那は●出すよりも○出して噛んだ方が楽に処理できた気がするのよアタシ。旦那の○が噛まれないってのも不自然だと思われるから。それについてよかったら意見欲しいわ。」
◆赤いきつね	「まあねwww＞旦那」
◆ギャリー	「正直このゲームで一番怖いのは勘だとも思うわよww＞赤いきつね」
◆旦那	「うむ、私にまだ○を出して噛んで処分、という思考がなかったのもあるな。＞ギャリー」
◆赤いきつね	「あの辺刹那吊りがよくわからなかったなきのこ真で見てるのかそれとも他か」
◆銀ちゃん	「じゃあ代わりにどこに●出すの？って話は置いとくと、刹那●で旦那真は切った感じねぇ…　　　　　　　　　＞ギャリーあと銃殺あるのに霊噛まれて信用がー発言と」
◆旦那	「いや、あのときも言ったがその発言のあとに呪殺がある、的な趣旨の発言をしていたはずだが？私の気のせいか？＞銀ちゃん」
◆慧音	「刹那吊りは…難しいな。真狼の二人を残しているから、ヴラドの灰であり、旦那の黒である位置は両者の真を追う進行ならば悪手では無い。前日以前に占いはもう1人を決め打つと宣言して進行している以上は、やや形がゆがむか。」
◆ギャリー	「まあ死んだ後に言ってもしょうがないわね…。ただ、正直信用されてない相手に●出すと疑いが確信に変わってすごい攻撃してくるってアタシは思ってるから、いやーな相手は○出して噛むわ。そこが狩人だったら早めに始末できるし…好みと信頼の問題かしらね。＞旦那」
◆ギャリー	「何か●出ない、もしかしたらもうグレランで殆ど吊られてるんじゃないか、で押すのもアリだと思ってるわよ。実際旦那アタシ投票で吊られてるんだから＞銀ちゃん」
◆赤いきつね	「きのこの●を前日に切ったのにきのこ吊ったのがよくわからなかった」
◆バレリオン	「横からすみません質問なんですけど、ギャリーが吊られた時何処を噛むのが良かったんですか？＞慧音」
◆銀ちゃん	「あ、二行目で言ってたわねぇ… まぁ一行目しか読んでなかっただけなんだけど…　＞旦那」
◆赤いきつね	「銀ちゃんはやっぱりドジk（ry」
◆慧音	「占い候補はヴラド以外がギャリーに投票している。ということは、「ヴラドは仲間を吊りたくなかった狼では？」と見てもらうことも可能なために霊能を噛まない選択ができるな。」
◆銀ちゃん	「ギャリーは灰で吊られた、だから占いの真偽の参考にならない＋一匹減ったから○出し連打でも違和感減る　＞バレという騙りの目線的に霊能結果見せるのもアリだったと思うわぁ」
◆慧音	「当然それを見てもらうのに自然な噛みをしなければいけなくなる。 …共有連続が妥当だろうか。」
◆慧音	「ただし、霊能も占いも生きているのに何故のんきに共有を連続で噛んだ？という違和感も付きまとうな。」
◆ギャリー	「アタシなら共有行くわね。発言強い共有なんて残してもいいことないのよ！確定○だし！」
◆銀ちゃん	「ほ、本当に言いたいことは一行目にもってくるもんよぉ！だから信用不安が先に来たんじゃないかしらぁ！　　　　　＞赤きつね」
◆慧音	「きのこ真、ヴラド狼、旦那狂と見せるためにきのこ噛みをしても構わないかもしれないな。ただ、霊噛みのタイミングが難しくなるともいえる。 …このあたりは、経験してみないと想像は難しいだろうな。」
◆ギャリー	「あーでも、霊能噛んだ＝結果隠しじゃないか？っていう意見もあったわねー…。アタシ狼は黙ってても透けたところかしら。」
◆ヴラド	「下にも書いたがどっちかというと狐目で見てたからな、吊りに行くよりは呪殺でもして信用をあげようと思ってた」
◆慧音	「私はギャリー狼想定で動いていたな。明らかにギャリー吊りで吠えが減っていた。」
◆バレリオン	「ありがとうございます＞慧音」
◆ヴラド	「そう考えてみるとオレの推理ダメダメだな、狼が狐に見えるとかなんだよ」
◆赤いきつね	「ははは＞銀ちゃん銀ちゃんはやっぱりドジッコだね!!」
◆ヴラド	「吠え数か…発言稼ぎする村ばかり経験したからなぁでもそこも疑ったほうがいいのか」
◆ギャリー	「占いとしては良いと思うわよ？人外見つけてるんだから。＞ヴラド」
◆バレリオン	「たしかに吠え数がかなり減ってますね…」
◆ギャリー	「旦那は占い用意で忙しいから会話にはほとんど参加できなかったのよねー…。本当アタシダメだったわね……。」
◆慧音	「いや、問題は無いだろう　＞ヴラドしっかりと人外を見つけているのだからな。」
◆銀ちゃん	「いや、私早めに占われたいって動きしてたし、助かったわよ？　＞ヴラド」
◆ヴラド	「今回は結果的に良かったな、まぁオレもまだ占いは始めたばかりこれから覚えていくとしよう」
◆せんたくき	「シーンとしてたのにいきなり増えたら狼が焦ってると考える、かも」
◆赤いきつね	「まあいいんじゃないかな＞ウラドぶっちゃけこの初心者村のくくりのなかじゃアスランは強すぎるwww」
◆銀ちゃん	「吠えが極端に変動ってことは想定外に上手くいってるor下手こいたってことだからねぇ」
◆バレリオン	「何でも良いから吠え数を稼いでいた方が良かったんですね……次回に生かします。」
◆慧音	「吠え数もあくまで目安だ。過信してはダメだな。」
◆ギャリー	「逆にあれよね、SGが吊られた時に明らかに吠え増やして混乱させる、ってこともできるわ。とにかく無意味に吠えるとか。 …狼の吠えは当てになったりならなかったり。」
◆ヴラド	「あそこ狐とか本当に怖かったぞ＞きつね」
◆ギャリー	「恐ろしい感覚で吠えが増えると「あ、これ水増ししてるな」ってのはバレるけど、じゃあなんで水増ししてるの？ってのはわかりにくい所だし、無意味に吠え増やすのは基本的に狼としては悪くないと思うわよ。多分。」
◆銀ちゃん	「正直、吠え数以上に気にしてるのが、吠えの間隔対話してるのか報告してるかが何となく読めたりするわぁ」
◆ヴラド	「寡黙だ！狐だろお前占うぞ！なんて理由で初心者枠占うのもなーと勝手に思ってたからな、あそこ寡黙でも初心者村じゃ残されるからとくに最後まで残っていても不思議じゃないという思い込み」
◆慧音	「取りあえず、私が大事にしている部分を主に説明してみた。これらは納得してくれる人、くれない人も居るものだ。自分なりの推理、考察をして強くなってほしい。」
◆赤いきつね	「この初心者村で一番恐いのは普段つられる寡黙が生き残ることなんだよね」
◆せんたくき	「無駄うちはどうしても間隔短くなりますからね」
◆ギャリー	「ね。「あ」とかで水増ししてるのはすぐにバレるのよねー。間隔があって、且つ吠えが多ければ狼元気＆何かしら相談してる、って読めたりするわよね。＞銀ちゃん」
◆ヴラド	「ではそろそろオレも次の供物を捧げにいくとしよう、皆おつかれさまだ」
◆ギャリー	「ヴラドお疲れ様よー！」
◆バレリオン	「おつかれさまです＞ヴラド」
◆せんたくき	「では私もこれで。お疲れ様でした」
◆ギャリー	「解説＆指摘ありがとう。勉強させてもらうわ。＞慧音」
◆ギャリー	「洗濯機もお疲れさまよ！」
◆銀ちゃん	「　　　　　　　　　　　　　　　　＞ｾ乞ｱトニ　_ 　　　　　　　　　　　　　　　／..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.｀:..､　　　　　　　　　　　　　／　^⌒＾⌒＾⌒⌒^丶､:::.::..＼　　　　　　　　　　　 /／　　 /　　　　　　　＼::.::.:.ヽ　　　　　　　　　 /　/　　　′　　〃　l　　　　\|＼::.::.l_ 　　　　　　　　　　　/ 　　 \|　 \|　　　〃\|　 \|　 \|　　　　／ｨ[}ぃ　　　　　　　　　　 ′　　ｌ \|　｜　／　 \|　 \|　 \|　/　〈:{_ﾉ八ﾉﾉ　　　　　　　　　　\|　　　 \| \|ヽ \|　￤　　\|　 \|/_」/\|　　ヾｲ\|:トrく l　　　　　　　慧音センセ、ありがとねぇ　　　　　　　　　　　　\| \| \|ｌ　 \|⊥ミﾒ､ \|　 /ﾉィ厶斗┤ 　 / \| \|:\|　ヾ:､　　　　　　　　　　 \|lﾉ八　lヾﾍリ＼/　ﾍリ丿.′　'　 \| \|:\|　　}::〉　　　　　　　　　　 \|:ﾄﾍ｀ {　￣　　　　￣ /　／　　\| \|:\|　く/ \| 　　　　　　　　　　ﾚ　 \|＼ヽ_ 　ヽ　　　 ∠／\|　　 \|\| ﾚ　　 \| 　　　　　　　　　　 \|　　ト　　__　　　　　　／\|　　 \|l　　　　 \| 　　／　　　　､＿　　＼__ 　 \| 　 \|　／／ )､_　　＜＿j　　　ﾘ＼　　　｜　／厶イ{ノ廴_＿,, 　　　　　_ーｚ三≧三≧\| 　 \|_{　　 '´ / 〉介ト-､.′　 ∧＿＞―＜三三三三三三ご＿　　　　ご三三三三三\| 　 \|::\|　　　　/_ﾉ:\| \|:\|｀/　　 / /.::厶-―　､＼三三三三二ニ　　ﾆ二三三三三三／\| 　r‐ﾍ　　　jーｒﾞ\| \|:\|/　　 / /.::.:\|::.::.::.::.::.::..＼＼三三三三≧===ｧ　　ｰ=ニ二三三三/.::.::\| ノ　　\| 　 Г\|ノ厶l/ 　 ,　 /.::.:: \|::.::.::.::.::.::.::.::.＞｀ヾ三三三三{￣　　　　￣え三三∧::.:〈￣ト‐┴√\|　ﾄ､__/　／｢`7.::.:::/Ｌ.　-―　__　――〉三三三三二　　　　＝彡ベ彡ｲ⌒ヽ「＼l　　 /　　ﾉ.::\|/ ／} 　 /.::.::.〈ー―::.::￣::.::.::.:.::／三三三≧一　　　　　　　　　/　　 /＾Y⌒ト-ｲ￣厂〉イ￣ ,　/.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:／＼￣`ヾミ⌒ヾｰ　　　　　　 /　　 /　ト--rヘ＿r-ｲ/ j\|　 / /ﾆﾆ二/.::.::.::.＞‐[}‐く　＼　ヽ　　　　　　　　.　　 /　 ∧　｜　\|　\|　/\|＼＿／..::.::.::.:/ｌ::.::.::〈〈__ﾉ八_〉〉　ｌヽ　 . 」
◆赤いきつね	「さて…結構前に落ちます宣言してたんだけどwww 今度こそ落ちますｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ!!」
◆バレリオン	「今回の自分なりの敗因は、霊能噛みのタイミングと囲いですね…」
◆銀ちゃん	「ちょっと文字ばっかりで目に悪いからAA投下落ちる人はお疲れなさぁい」
◆バレリオン	「おつかれさまです＞赤いきつね」
◆ギャリー	「はあい、落ちる人はお疲れ様！」
◆ギャリー	「割と本編には関係ないけどAA張るのって難しいわね。まずいいのを探すのが難しいわ。」
◆銀ちゃん	「さて残るはシスコン番ちょ…ギャリーとバレだけかしらね？」
◆ギャリー	「あらやっぱりバレてるwwそうよねwwやっぱり白ミクだったりFFFだったりするアナタだったのねww＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「あ、バレはｱｽﾗﾝと同じ純初心者だったわよねぇ？右上の[役職表示ログ]逆＆霊、を読んで復習しときなさぁい！霊界の突っ込みって、凄く助かるから！」
◆バレリオン	「落ちるタイミングを完全に逃した…」
◆バレリオン	「わかりました＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「FFF→占いで勝利　桃姫→LWで勝利　あかり→狼の占い騙りで勝利　銀→素村生存勝利実は真紅初心者４連勝☆」
◆ギャリー	「んーアタシもそろそろ落ちるわ。みんな同村ありがとう。GMは村立てありがとうね。」
◆ギャリー	「アラ凄いじゃない。うらやましい限りだわ！アタシも負けないようにしないとねー……＞銀ちゃん」
◆バレリオン	「お疲れ様でした＞ギャリー」
◆銀ちゃん	「死んだ人の「あ、そこ狼だったのね」みたいな発言から自分がどう見られていたのかが分かるのって凄く重要よぉ！　＞バレ」
◆バレリオン	「では、私も落ちます。お疲れ様でした。」
◆銀ちゃん	「ま、まぁ、今日まで９連敗してたけどねぇ…今日負けたらドツボに嵌るところだったわぁ…」
◆バレリオン	「あ、すみません今から読みます＞銀ちゃん」
◆銀ちゃん	「さて…このままセンセやGMを学校に残すわけにもいかないし、補修組はさっさと退散かしらねぇ」
◆バレリオン	「今度こそ、お疲れ様でした」
◆銀ちゃん	「明日でいいのよ？　要は後で見直すってことだから　＞バレ」
◆銀ちゃん	「というわけで、私も失礼するわぁ！ GMは村立てありがとねぇ！　同村したみんなも感謝するわぁ！」