←戻る
【紅1154】17人希望制普通決定あり村 [1964番地]
~笑点の時間に開始しようぜ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(生存中)
icon ペンギー
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon くれない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(生存中)
icon ブチャラティ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
icon 前方のヴェント
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon 凶華様
 (crescent◆
PacheATRK2)
[共有者]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (アザミ)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 長瀬湊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「まぁ噛みですぐに終わりさ」
翠星石 「できる夫何かしたですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ナズーリンの事が頭から抜けているなー」
雪華綺晶 「それはそれで残酷ですが…>最終日云々」
長瀬湊 「2W残りって結構飽和忘れますよね…>蒼星石さん」
ペンギー 「べ、べつにあんたのことなんてなんともおもってないんだからね!>できる夫」
できる夫 「ノイズは割りと情報を増やすための有効な手段ですよね」
「早噛みのこと把握してないみがいだな」
翠星石 「こ、こーん>狼」
ペンギー 「ジュースをおごってやろう>共有」
蒼星石 「いや、もう勝ち確定だって」
戯言遣い 「あそこで決め打ち遅らせるのが駄目だよ。」
翠星石 「狂噛みを考えるにしても今日金糸雀と水銀燈の決め打ちが両占い視点で一番安定なんですぅ」
できる夫 「素直になってもいいのよ>ペンギー」
長瀬湊 「ブチャラティさんはそうですよね…、さすがリーダーでした」
戯言遣い 「中身云々というか、」
「単純に占い残したらだーめだーめ>相棒」
蒼星石 「いやー、ほんとなんであえての狂人噛みを考えるのかなーと
ほんとそれだけでいいんで」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
ペンギー 「チェックメイトですね(どやぁ

狂人のアシストが良かったと思うことにしよう」
くれない夫 「ここで金糸雀を残すのは不味いのだわっちょ…」
「中身が分からないシュレリガー猫を残すもんじゃないな」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
長瀬湊 「お疲れ様です
…ああ、これは申し訳ないです」
できる夫 「チェックメイトですね」
翠星石 「ナズーリンが空気です」
ペンギー 「ア゛ッー!」
前方のヴェント 「……お疲れ様」
できる夫 「うひひひ」
蒼星石 「おつかれー」
蒼星石 「狼がLWって保証が無いから
占いは吊りきって考えたほうがいいんだけどねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ぶれーた」
雪華綺晶 「あっ」
蒼星石 「あたたたーな結末かー」
雪華綺晶 「水銀燈が金糸雀に入れてくれれば…」
真紅 「水銀燈は金糸雀投票だからブチャラティがぶれない限りは大丈夫よ」
できる夫 「いい流れですねー」
くれない夫 「あらーいやな流れなのだわっちょ…」
「しまパンーの長瀬がー」
翠星石 「狼票+共有票で引き分けですぅ?」
ペンギー 「なにをするだ共有ー」
蒼星石 「終わった」
「ここまで来たら、占いは吊り切らないと大抵は後悔のもとだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペンギー 「あったとしても精々LWCOの狐生存とか? でも死体毎回出てるしね…」
できる夫 「よしよし、いい調子ですねー!!KMP!KMP!」
蒼星石 「お願いだから余計なことはしないでよ…
真なら噛まれない理由が無いんだから」
雪華綺晶 「金糸雀真想定は切り捨てて自分の考えだけ残しておくべきだった…」
翠星石 「占いの扱いは困るものですぅ」
蒼星石 「COないって。僕が噛まれいるのなら
COあるはずがないって」
ペンギー 「ドジっ子銀ちゃんは顕在か…」
「相棒ー何をするきだー」
前方のヴェント 「ここで長瀬吊りは金糸雀真路線よ……」
蒼星石 「いや、だめヤッテ」
「共有が残されるのはパターンは狼の判断がおおきいからなー
大抵残される共有はロクなことがない」
翠星石 「やっぱり水銀燈どじっこですぅ」
ペンギー 「つまり、なかなかかまれない共有者って…」
できる夫 「まぁ、つりをかせがないといけない狂人ですから>くれない夫」
「正解を見出すところほど噛まれることは多々あるだぜ>ペンギ」
蒼星石 「さて、ここで金糸雀を吊らないというのは無いと思うけど
どうなるのかな?って水銀燈ナズーリン忘れているよ…。」
できる夫 「お疲れサマー」
くれない夫 「できる夫は遺言までうざいのだわっちょwww」
ペンギー 「きらきー噛み。 正解を言い当てられたらそこしかないか?」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
雪華綺晶 「想定はあってた…」
「最終日までは確定として」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
雪華綺晶 「お疲れ様…」
前方のヴェント 「お疲れ様よ」
蒼星石 「おつかれー」
できる夫 「夜は本当に懺悔しようかとおもいました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「まあ、メタ的思考を入れるとヴェント占いっぽいんだけどさー
ちょっとそれしちゃうとなんか嫌だったから
破綻させてもイインジャナイカナ!でずっと金糸雀護衛だった。」
できる夫 「蒼星石は非狼の役もちぽかったですけどねー、
いっしゅん、COを出し渋って、本当に狼なんかじゃないのっておもいました>蒼星石」
「長瀬とプッチャ 次第か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「●もらったのは痛かったねー
金糸雀が狼なのもちょっとわからなかった」
できる夫 「金糸雀と同陣営ってだけでもすんげーうれしいです」
「囲いをどうみるか良い村だな下界楽しそうだな」
蒼星石 「ブチャラティ○なら長瀬は狼目になると
でもそうなると長瀬は金糸雀偽に逝くのかな?」
できる夫 「でも、よくよくかんがえるとあんな狼はいませんよね、狩人か狐ですよね」
できる夫 「いっしゅん、狼にあたったてヒヤっとしましたよ>刻」
ペンギー 「やぁいらっしゃい。ここは霊界だよ。
狂人のできる夫君はゆっくりしてほしい」
「感動的なほど良い●だしだった>できる夫」
できる夫 「狩人にあたってよかったです」
できる夫 「お疲れサマー」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
できる夫 「まぁ、予想どおりだな」
「おつかれ」
前方のヴェント 「はい、お疲れ様」
くれない夫 「いらっしゃいなのだわっちょ!!」
蒼星石 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「鍋やってると忘れるけどー普通でPPってなかなかないぜー」
「6からPPはーヴェントが偽の場合だけよ>凶華」
翠星石 「まず組織票ですねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「なんで吊れたんだろうね?>ペンギー」
ペンギー 「ペンギーの驚きの白さ」
くれない夫 「ノイズのひどい村なのだわっちょ」
「昨日、戯言が吊れたのが効果でかいな」
「占い吊りきりは中身が分からないから問題ないよね」
蒼星石 「あ、水銀燈はちゃんと○を貰っているか
なら大丈夫だね」
戯言遣い 「結果として間違ってなかっただけで、
ヴェント狂人とかだととても面白いんだけど中々そういう機会がない。」
「ここで銀ちゃんつる流れはないだろう」
翠星石 「水銀燈はヴェントの○ですぅ」
蒼星石 「水銀燈が危ないなー
逆囲いみられるとちょっとまずい」
前方のヴェント 「……本当、ごめんなさい>刻」
くれない夫 「これは銀ちゃん吊らなくてもいいのだわっちょ」
「超過はそういった作業する時間じゃないからダメよ>ヴェント」
前方のヴェント 「あー、ナズーリンで真偽付いてたパターンか」
ペンギー 「いーちゃんが決定者とか恐ろしい村だった」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
翠星石 「おつかれですぅ」
「占いの投票早めにした方がいいよ>ベント」
前方のヴェント 「ごめんなさいね
占い文書くのに手間取ってたわ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
蒼星石 「おつかれー」
前方のヴェント 「あ、お疲れ様よ」
「やばいな」
翠星石 「ここGMいないですぅ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ヴェントー、占い占い」
「ベントが投票大丈夫かな」
「この下界の人の夜をみるとカナとできる夫はストレートで吊られるか」
翠星石 「初手囲いと完グレ2人から1人選ぶなら囲いが妥当なんですがー」
蒼星石 「ぶっちゃけ噛まない理由が無いね>金糸雀が真なら」
「真噛み、この場合はカナに真目あるだっけか?」
蒼星石 「まあ、明日になってヴェント噛みならできる夫と金糸雀が吊り予約と」
くれない夫 「なんか人狼全部見つけてる人がちらほらいるのだわっちょ」
戯言遣い 「これで負けたらまあ多分速攻真噛みしてないのが悪いんだけど。
できる夫どうする気なんだ一体。」
翠星石 「ヴェントに頼る進行にするなら占い噛まれて灰3勝負ですがー」
ペンギー 「きらきーがきらめいてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「あ、きらきーすごい。当たっている
流石きらきー、冴えている」
「占い先とかみ次第だな」
ペンギー 「霊界はできる夫さんのおこしをお待ちしております」
「直感かもな経験からの」
戯言遣い 「お疲れ様。」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
戯言遣い 「なんでぼく吊ってるんだろうか。」
ペンギー 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
翠星石 「おつかれですぅ」
「おつかれ」
くれない夫 「◇できる夫 「霊界でまってる(キリ」

◇凶華様 「すまぬすまぬ。情報が一気に増えたせいで頭が混乱してい た。 今日は戯言遣いを吊るぞ。 明日占いについては処遇を考え る。」

wwwwwwwww」
蒼星石 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ヴェントが真ならそれでもいいけど
そうじゃないのならちょっと危ない吊りなんだけどなー」
翠星石 「あれ?」
翠星石 「まあノーミスだから狂吊り安定ですぅ」
蒼星石 「あ、なんか戯言使い吊りになりそうな感じが」
「おー戯言にいったすげーな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くれない夫 「とりあえずそこの狂人さっさとこっちに送るのだわっちょ」
「ちくしょうー下界楽しそうだな」
翠星石 「余興ですぅ」
くれない夫 「これはとてつもくうざいのだわっちょwwwwww>できる夫」
ペンギー 「おいこのロリコン焼こう」
蒼星石 「うーん、これはちょっと予想外
ヴェントが信用とれるのは難しいかな」
「撤回するなーできる夫はつりだよ>相棒」
くれない夫 「◇できる夫 「狩人ざまぁあぁぁぁぁあ!!」
ちょwwwwww」
「あーそうか4吊りだと 狂人いれると4人かー」
ペンギー 「お疲れ様」
「のこり4吊り バランスの余裕もまだある最終日に占い決め打ち路線かな」
翠星石 「ノーミスできないですよー明日決め打ちですよー」
蒼星石 「うっわ、真贋付いていたのか」
「できる夫 > 戯言までは確定吊りになったと」
くれない夫 「とりあえずできる夫破綻なのだわっちょ」
真紅 「お見事」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
翠星石 「おつかれですー」
蒼星石 「おつかれー」
「戯言捕まえたな」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「占いがー投票してないけど」
「投票してないなら」
ペンギー 「さすがは終生のライバル。奴の直感は私をも上回る
あまり彼女を怒らせない方がいい」
くれない夫 「冴え渡る銀ちゃんの勘!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペンギー 「まあ今はもう終わったことだ、泥のように苦いコーヒーをおごってやろう」
「狼は余裕あるな」
くれない夫 「◇できる夫の独り言 「狼にあたったくさいですね!! 狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー!」
単純に狩人に●だししてしまっただけなのだわっちょ…」
翠星石 「●吊ればCOしたのにー」
「◇できる夫の独り言 「狼にあたったくさいですね!!
狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー!」

だが、真狩人はだ」
くれない夫 「これは見事に狐が吊れたのだわっちょ!!」
翠星石 「うぐう」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
真紅 「お疲れ様よ」
「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「狐つりか」
ペンギー 「…切ることも辞さない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「というか、明日から占いに手をつけないとダメだぜ>相棒」
真紅 「翠星石が吊れてしまうと少々困るわね」
「銀ちゃんと蒼い子がすげームラムラしてるな」
「戯言と翠い子のランになるかどうかか」
ペンギー 「見事なグレラン村となったがどこもおかしくはないな」
くれない夫 「GJなしなら金糸雀も怪しまれるのだわっちょ!!」
くれない夫 「狩人COしてるのだわっちょ」
「さてと面白い村だな」
ペンギー 「お疲れ様、今は亡きもの同士、コーヒーでも飲みながら語ろうではないか」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ」
くれない夫 「ヘイトが人外とか都合いいことめったにないのだわっちょ>長瀬」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
真紅 「あら」
「できる夫は●だし上手いな」
ペンギー 「だが私に首はない
おそらくミンチにされ夕食に上がったのであろう…」
「グレー狭いな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「ふむ、ベントは銀ちゃん占いと」
くれない夫 「あんた吊られてるのだわっちょ」
ペンギー 「遺言に熱くなりすぎたか…」
ペンギー 「遺言的な>刻」
「おいぃー反応おそいなw今気づいたのかよ>ペンギー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くれない夫 「>できる夫
誤爆するのだわっちょ!!」
ペンギー 「お疲れ様です」
「ポエムってやつ?>ペンギ」
ペンギー 「あっ 死んでた」
ペンギー
夜の帳の中、私は一つの違和感を感じていた。
私が水銀燈吊りを声高に叫ぶ。これに違和感はない。なぜなら彼奴とは宿命のライバル
刺すか刺されるかの運命に導かれているからだ。
…だが、それに乗っかるものは許せん。私と彼奴の死闘にいらぬ横やりを入れる者には
死をもって償ってもらわねばなるまい
「銀ちゃんと蒼い子がつよいな」
「おつかれ」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
「村ランかこれは仕方ないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くれない夫 「こんな真紅…真紅じゃないのだわっちょ!!
真紅はもっとダメな感じのこなのだわっちょ!!!!」
「戯言遣いが吊れるかどうかだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あれー決定OPがついてるのか」
くれない夫 「くれない夫って紅(くれない)夫ということかしら
やだあいつきずいてなかったのだわっちょ…
「狂人仕事してるな」
「ってー蒼い子は狩人だったか」
「露骨な囲いだな」
「こいつはなんともだな」
「ふむふむ」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
くれない夫 「霊能はやっぱり初日だったのだわっちょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くれない夫 「◇ペンギーの独り言 「くれない夫とか素でスルーしてたわ」
ひどいのだわっちょ!!!!」
くれない夫 「大人しくやる夫にしとけばよかったのだわっちょ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/11/18 (Sun) 17:31:52