[1964番地] 【紅1154】１７人希望制普通決定あり

◆身代わり君　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆水銀燈　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (生存中)	◆ペンギー　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (死亡)	◆くれない夫　(やらない) [村人] (死亡)	◆真紅　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)
◆ナズーリン　(skyfish) [人狼] (生存中)	◆蒼星石　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (死亡)	◆翠星石　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [妖狐] (死亡)	◆刻　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [共有者] (死亡)	◆金糸雀　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (生存中)
◆ブチャラティ　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)	◆前方のヴェント　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [占い師] (死亡)	◆凶華様　(crescent◆ PacheATRK2) [共有者] (生存中)	◆雪華綺晶　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [村人] (死亡)	◆できる夫　(ぽんこつ◆ eiHpWYyK7M) [狂人] (死亡)
◆戯言遣い　(アザミ) [人狼] [決定者] (死亡)	◆長瀬湊　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆くれない夫	「大人しくやる夫にしとけばよかったのだわっちょ…」
◆くれない夫	「◇ペンギーの独り言「くれない夫とか素でスルーしてたわ」ひどいのだわっちょ!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆くれない夫	「霊能はやっぱり初日だったのだわっちょ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆刻	「ふむふむ」
◆刻	「こいつはなんともだな」
◆刻	「露骨な囲いだな」
◆刻	「ってー蒼い子は狩人だったか」
◆刻	「狂人仕事してるな」
◆くれない夫	「くれない夫って紅（くれない）夫ということかしらやだあいつきずいてなかったのだわっちょ… 」
◆刻	「あれー決定OPがついてるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刻	「戯言遣いが吊れるかどうかだな」
◆くれない夫	「こんな真紅…真紅じゃないのだわっちょ!! 真紅はもっとダメな感じのこなのだわっちょ!!!!」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刻	「村ランかこれは仕方ないな」
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆刻	「おつかれ」
◆刻	「銀ちゃんと蒼い子がつよいな」
◆ペンギー	「夜の帳の中、私は一つの違和感を感じていた。私が水銀燈吊りを声高に叫ぶ。これに違和感はない。なぜなら彼奴とは宿命のライバル刺すか刺されるかの運命に導かれているからだ。 …だが、それに乗っかるものは許せん。私と彼奴の死闘にいらぬ横やりを入れる者には死をもって償ってもらわねばなるまい」
◆ペンギー	「あっ　死んでた」
◆刻	「ポエムってやつ？＞ペンギ」
◆ペンギー	「お疲れ様です」
◆くれない夫	「＞できる夫誤爆するのだわっちょ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刻	「おいぃー反応おそいなｗ今気づいたのかよ＞ペンギー」
◆ペンギー	「遺言的な＞刻」
◆ペンギー	「遺言に熱くなりすぎたか…」
◆くれない夫	「あんた吊られてるのだわっちょ」
◆刻	「ふむ、ベントは銀ちゃん占いと」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆刻	「グレー狭いな」
◆ペンギー	「だが私に首はないおそらくミンチにされ夕食に上がったのであろう…」
◆刻	「できる夫は●だし上手いな」
◆真紅	「あら」
◆真紅	「お疲れ様なのだわ」
◆くれない夫	「ヘイトが人外とか都合いいことめったにないのだわっちょ＞長瀬」
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ」
◆ペンギー	「お疲れ様、今は亡きもの同士、コーヒーでも飲みながら語ろうではないか」
◆刻	「さてと面白い村だな」
◆くれない夫	「狩人COしてるのだわっちょ」
◆くれない夫	「GJなしなら金糸雀も怪しまれるのだわっちょ!!」
◆ペンギー	「見事なグレラン村となったがどこもおかしくはないな」
◆刻	「戯言と翠い子のランになるかどうかか」
◆刻	「銀ちゃんと蒼い子がすげームラムラしてるな」
◆真紅	「翠星石が吊れてしまうと少々困るわね」
◆刻	「というか、明日から占いに手をつけないとダメだぜ＞相棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ペンギー	「…切ることも辞さない？」
◆刻	「狐つりか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刻	「おつかれ」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆翠星石	「うぐう」
◆くれない夫	「これは見事に狐が吊れたのだわっちょ!!」
◆刻	「◇できる夫の独り言「狼にあたったくさいですね！！狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー！」だが、真狩人はだ」
◆翠星石	「●吊ればCOしたのにー」
◆くれない夫	「◇できる夫の独り言「狼にあたったくさいですね！！狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー！」単純に狩人に●だししてしまっただけなのだわっちょ…」
◆刻	「狼は余裕あるな」
◆ペンギー	「まあ今はもう終わったことだ、泥のように苦いコーヒーをおごってやろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆くれない夫	「冴え渡る銀ちゃんの勘!!」
◆ペンギー	「さすがは終生のライバル。奴の直感は私をも上回るあまり彼女を怒らせない方がいい」
◆刻	「投票してないなら」
◆刻	「占いがー投票してないけど」

ゲーム開始：2012/11/18 (Sun) 17:31:52
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆刻	「戯言捕まえたな」
◆蒼星石	「おつかれー」
◆翠星石	「おつかれですー」
◆真紅	「お疲れ様なのだわ」
◆真紅	「お見事」
◆くれない夫	「とりあえずできる夫破綻なのだわっちょ」
◆刻	「できる夫　＞　戯言までは確定吊りになったと」
◆蒼星石	「うっわ、真贋付いていたのか」
◆翠星石	「ノーミスできないですよー明日決め打ちですよー」
◆刻	「のこり４吊り　バランスの余裕もまだある最終日に占い決め打ち路線かな」
◆ペンギー	「お疲れ様」
◆刻	「あーそうか４吊りだと　狂人いれると４人かー」
◆くれない夫	「◇できる夫「狩人ざまぁあぁぁぁぁあ！！」ちょwwwwww」
◆刻	「撤回するなーできる夫はつりだよ＞相棒」
◆蒼星石	「うーん、これはちょっと予想外ヴェントが信用とれるのは難しいかな」
◆ペンギー	「おいこのロリコン焼こう」
◆くれない夫	「これはとてつもくうざいのだわっちょwwwwww＞できる夫」
◆翠星石	「余興ですぅ」
◆刻	「ちくしょうー下界楽しそうだな」
◆くれない夫	「とりあえずそこの狂人さっさとこっちに送るのだわっちょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刻	「おー戯言にいったすげーな」
◆蒼星石	「あ、なんか戯言使い吊りになりそうな感じが」
◆翠星石	「まあノーミスだから狂吊り安定ですぅ」
◆翠星石	「あれ？」
◆蒼星石	「ヴェントが真ならそれでもいいけどそうじゃないのならちょっと危ない吊りなんだけどなー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「ここGMいないですぅ」
◆刻	「やばいな」
◆前方のヴェント	「あ、お疲れ様よ」
◆蒼星石	「おつかれー」
◆真紅	「お疲れ様なのだわ」
◆前方のヴェント	「ごめんなさいね占い文書くのに手間取ってたわ」
◆刻	「占いの投票早めにした方がいいよ＞ベント」
◆翠星石	「おつかれですぅ」
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆ペンギー	「いーちゃんが決定者とか恐ろしい村だった」
◆前方のヴェント	「あー、ナズーリンで真偽付いてたパターンか」
◆刻	「超過はそういった作業する時間じゃないからダメよ＞ヴェント」
◆くれない夫	「これは銀ちゃん吊らなくてもいいのだわっちょ」
◆前方のヴェント	「……本当、ごめんなさい＞刻」
◆蒼星石	「水銀燈が危ないなー逆囲いみられるとちょっとまずい」
◆翠星石	「水銀燈はヴェントの○ですぅ」
◆刻	「ここで銀ちゃんつる流れはないだろう」
◆戯言遣い	「結果として間違ってなかっただけで、ヴェント狂人とかだととても面白いんだけど中々そういう機会がない。」
◆蒼星石	「あ、水銀燈はちゃんと○を貰っているかなら大丈夫だね」
◆刻	「占い吊りきりは中身が分からないから問題ないよね」
◆刻	「昨日、戯言が吊れたのが効果でかいな」
◆くれない夫	「ノイズのひどい村なのだわっちょ」
◆ペンギー	「ペンギーの驚きの白さ」
◆蒼星石	「なんで吊れたんだろうね？＞ペンギー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翠星石	「まず組織票ですねぇ」
◆刻	「６からPPはーヴェントが偽の場合だけよ＞凶華」
◆刻	「鍋やってると忘れるけどー普通でPPってなかなかないぜー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「夜は本当に懺悔しようかとおもいました」
◆蒼星石	「おつかれー」
◆前方のヴェント	「お疲れ様よ」
◆雪華綺晶	「お疲れ様…」
◆真紅	「お疲れ様なのだわ」
◆刻	「最終日までは確定として」
◆雪華綺晶	「想定はあってた…」
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆ペンギー	「きらきー噛み。　正解を言い当てられたらそこしかないか？」
◆くれない夫	「できる夫は遺言までうざいのだわっちょwww」
◆できる夫	「お疲れサマー」
◆蒼星石	「さて、ここで金糸雀を吊らないというのは無いと思うけどどうなるのかな？って水銀燈ナズーリン忘れているよ…。」
◆刻	「正解を見出すところほど噛まれることは多々あるだぜ＞ペンギ」
◆できる夫	「まぁ、つりをかせがないといけない狂人ですから＞くれない夫」
◆ペンギー	「つまり、なかなかかまれない共有者って…」
◆翠星石	「やっぱり水銀燈どじっこですぅ」
◆刻	「共有が残されるのはパターンは狼の判断がおおきいからなー大抵残される共有はロクなことがない」
◆蒼星石	「いや、だめヤッテ」
◆前方のヴェント	「ここで長瀬吊りは金糸雀真路線よ……」
◆刻	「相棒ー何をするきだー」
◆ペンギー	「ドジっ子銀ちゃんは顕在か…」
◆蒼星石	「ＣＯないって。僕が噛まれいるのならＣＯあるはずがないって」
◆翠星石	「占いの扱いは困るものですぅ」
◆雪華綺晶	「金糸雀真想定は切り捨てて自分の考えだけ残しておくべきだった…」
◆蒼星石	「お願いだから余計なことはしないでよ… 真なら噛まれない理由が無いんだから」
◆できる夫	「よしよし、いい調子ですねー！！KMP!KMP!」
◆ペンギー	「あったとしても精々LWCOの狐生存とか？　でも死体毎回出てるしね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刻	「ここまで来たら、占いは吊り切らないと大抵は後悔のもとだけどな」
◆蒼星石	「終わった」
◆ペンギー	「なにをするだ共有ー」
◆翠星石	「狼票＋共有票で引き分けですぅ？」
◆刻	「しまパンーの長瀬がー」
◆くれない夫	「あらーいやな流れなのだわっちょ…」
◆できる夫	「いい流れですねー」
◆真紅	「水銀燈は金糸雀投票だからブチャラティがぶれない限りは大丈夫よ」
◆雪華綺晶	「水銀燈が金糸雀に入れてくれれば…」
◆蒼星石	「あたたたーな結末かー」
◆雪華綺晶	「あっ」
◆刻	「ぶれーた」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「狼がＬＷって保証が無いから占いは吊りきって考えたほうがいいんだけどねえ」
◆蒼星石	「おつかれー」
◆できる夫	「うひひひ」
◆前方のヴェント	「……お疲れ様」
◆ペンギー	「ア゛ッー！」
◆翠星石	「ナズーリンが空気です」
◆できる夫	「チェックメイトですね」
◆長瀬湊	「お疲れ様です …ああ、これは申し訳ないです」
◆真紅	「お疲れ様なのだわ」
◆刻	「中身が分からないシュレリガー猫を残すもんじゃないな」
◆くれない夫	「ここで金糸雀を残すのは不味いのだわっちょ…」
◆ペンギー	「チェックメイトですね（どやぁ狂人のアシストが良かったと思うことにしよう」
◆くれない夫	「お疲れさまなのだわっちょ!!」
◆蒼星石	「いやー、ほんとなんであえての狂人噛みを考えるのかなーとほんとそれだけでいいんで」
◆刻	「単純に占い残したらだーめだーめ＞相棒」
◆戯言遣い	「中身云々というか、」
◆長瀬湊	「ブチャラティさんはそうですよね…、さすがリーダーでした」
◆できる夫	「素直になってもいいのよ＞ペンギー」
◆翠星石	「狂噛みを考えるにしても今日金糸雀と水銀燈の決め打ちが両占い視点で一番安定なんですぅ」
◆戯言遣い	「あそこで決め打ち遅らせるのが駄目だよ。」
◆蒼星石	「いや、もう勝ち確定だって」
◆ペンギー	「ジュースをおごってやろう>共有」
◆翠星石	「こ、こーん＞狼」
◆刻	「早噛みのこと把握してないみがいだな」
◆できる夫	「ノイズは割りと情報を増やすための有効な手段ですよね」
◆ペンギー	「べ、べつにあんたのことなんてなんともおもってないんだからね！＞できる夫」
◆長瀬湊	「2W残りって結構飽和忘れますよね…＞蒼星石さん」
◆雪華綺晶	「それはそれで残酷ですが…＞最終日云々」
◆蒼星石	「ナズーリンの事が頭から抜けているなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翠星石	「できる夫何かしたですか？」
◆刻	「まぁ噛みですぐに終わりさ」