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【紅1154】17人希望制普通決定あり村 [1964番地]
~笑点の時間に開始しようぜ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(生存中)
icon ペンギー
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon くれない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(生存中)
icon ブチャラティ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
icon 前方のヴェント
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon 凶華様
 (crescent◆
PacheATRK2)
[共有者]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (アザミ)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 長瀬湊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/11/18 (Sun) 17:13:31
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
水銀燈 「昼AA許可
初日のみ早噛み禁止
狐CO自由」
水銀燈 「これでいいんかなぁー。何か不備があったら指摘してねぇ」
水銀燈 「点呼予定;17:40」
ペンギー さんが村の集会場にやってきました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
真紅 さんが村の集会場にやってきました
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
ナズーリン 「よろしくね。」
水銀燈 「よろしくよぉ」
水銀燈 「GM制にしようと思ったのに上手くいかなかったのは内緒よぉ」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「さささ寒いお…」
ペンギー 「よろしくねぇ」
かりもふ さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしく」
刻 さんが村の集会場にやってきました
ペンギー 「この水銀燈をモフる権利をあげるわぁ」
「よろしくちゃーん」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
金糸雀 「よろしくなのかしら」
金糸雀 「それで5分くらい離席するかしら」
水銀燈 「もふもふ>ぺんぎー」
ブチャラティ さんが村の集会場にやってきました
ブチャラティ 「ブチャラティだ、ギャングをさせてもらっているよ」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → くれない夫
アイコン:No. 431 (やる夫) → No. 3010 (くれない夫)」
蒼星石 「アリスゲーム村になりそうだね」
前方のヴェント さんが村の集会場にやってきました
前方のヴェント 「よろしく頼むわね」
くれない夫 「アリスゲーム…私も参加するのだわっちょ!!」
「ベン・トーちゃんだ珍しすぃ>ヴェント」
ペンギー 「ぐるぐる(きもちよさそうだ>水銀燈」
水銀燈 「本物のローゼンメイデンと、パチもんがちょこちょこと…」
凶華様 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「あぁん、でもペンギーかわいいっ」
蒼星石 「真紅ポジ狙いかな?>くれない夫
真紅がへましたらあり得るかもw」
「ペンギーは本番になると怖いだぜ>銀ちゃん」
凶華様 「やあやあ愚民ども、元気しておるか?」
真紅 「偽物がアリスになれる道理はないのだわ」
前方のヴェント 「ベン・トーじゃないわよ>刻
お弁当はたまに作ったりするけれど」
くれない夫 「まったく私のパチモンが流行るなんて大人気は辛いのだわっちょ!!」
ペンギー 「この温かい毛並みを持たない人形に抱き心地で負けるわけにはいかないわぁ」
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「よろしく…」
かりもふ 「かりもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりもふ → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 579 (翠星石02)」
ズサ さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「まったく、お父様にローザミスティカを入れられた私たちだけが
薔薇乙女を名乗る資格を持つのよぉ…」
「お嬢ちゃん、ここは人狼が出るからおうちに帰ったほうがいいぜ<凶華」
ズサ 「よろしくー」
翠星石 「よろしくですぅ」
かり さんが村の集会場にやってきました
長瀬湊 さんが村の集会場にやってきました
長瀬湊 「よろしくお願いします」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
ペンギー 「問題は初日どちらが占われるか…そこで真の銀ちゃんが決まる…!」
翠星石 「アリス・ゲームの予感ですぅ」
かり 「滑り込み」
ズサ 「ズサ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ズサ → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
前方のヴェント 「この人形、魔術的なもののようね
科学のロボットじゃないなら構わないわ」
できる夫 「KMP!!」
「ロリコン注意報発令だな」
できる夫 「KMP!!」
凶華様 「なにぃ!現人神であり人間国宝であり世界遺産であるこの乱崎凶華様に何を言ってるのだそこの愚民よ!>刻」
蒼星石 「おっと、翠星石も来てくれたんだ
一緒に頑張ろうね」
ペンギー 「じゅ、十三人目のピチカー党員をしょうかんするですって・・・!?」
真紅 「アリスゲームは私が勝ってしまうから…。勝敗がわかっているゲーム等つまらないでしょう?」
水銀燈 「埋まったわねぇ。ありがとうございます
まだ時間はあるけど、準備できた人は開始ボタンよろしくねぇ」
金糸雀 「ごめんなさい、戻ったかしら」
翠星石 「蒼星石!蒼星石ですぅ!頑張るですぅ!」
翠星石 「ロリコンは吊りですぅj」
「ならーすべての美女(18以上で胸がDからF)を俺にくれ>凶華様」
水銀燈
    / /:::: |/   /ムナ-'゙´ / /::/ /::::..  :::|:::
  // /::: ム- ニ/7゙/:::::... // //::::.. _ __:::|:::
  ///_,ィニ/ー '/メ./二´二´ ̄/:::: ̄ `:ヾ、/.:/::/
  /─'  / ./彡/'´::::/,::-、ヽ     ::::::/.:/ /
     // ゙´    弋、;;ノノ      ゙  .:/ /   ドジっ子なんて言わせない!
     ,. -ーミ、`::ー-- 、ー'゙__ /ミ='..:/ /
   ー-、    ::::::::::::::::::::::ー=彡'゙   .::/ //.:.
           :::::::::::::::::::     :/ //::: ::::
                    // /:::: ::::
                    / :::/: :::::
                     ..:/:::::::
                   .:/::::::  -ー' ´
               ....:::::::::/::: -ォ'´ :::::::::
         _,       '─ '゙...:´/:|::: :::::::::::::
 ー─ー _, ァ'  /       ....:::::/:::::::|::: ::::::::::::
 ─ '゙          ...:::::::/ハ::::::::/:: :::::::::::::
  ー          ...:::; ィ':::::::::::ハ::::/:: ::::::::::::::
           ..: ィ:::::::|:::::::::::::::∨:: :::::::::::::::
        ..::-ー' |:::::::::::|::::::::::::::/:: :::::::::::::::::
    , ィ' ´::::::::_/ー-i:::::!:::::::::::/:: ::::::::::::::::::
 ー'  ̄::::::: ̄ ̄:::::::|.  |::::|:::::::::/:: :::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.  |::::|:::::/:: :::::::::::::::::::」
ペンギー 「よんだかしらぁ?>刻」
蒼星石 「それはどうかな?>真紅」
できる夫 「         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /   (_)  (●) \   すこし、お手洗いにいってきます
    |       、__',_,    |
     \         , /」
「萌えっ子ならOKだな>銀ちゃん」
水銀燈 「…遺言用のを発言してしまったあああ!」
くれない夫 「初日に吊られたものが真の薔薇乙女なのだわっちょ!!」
金糸雀 「離席している間に勢揃いして……はいないけど姉妹が多いかしら」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
雪華綺晶 「雛苺がいない…」
翠星石 「水銀燈がおばかですぅ」
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 335 (水銀燈) → No. 577 (水銀燈02)」
ペンギー 「何だドジっ子か」
凶華様 「それは私の力を遥かに超える願いだ・・・>刻」
蒼星石 「ドジっこほっこりだね」
「雛は…転校したんだ>きらきー」
長瀬湊 「ふむ、AA許可、初日以外の早噛み可、狐CO自由
かなり自由度の高い村ですね、混沌としそうですね…」
雪華綺晶 「相変わらず愛らしいですね>水銀燈」
金糸雀 「ドジっこな水銀燈も可愛いのかしら」
真紅 「水銀燈はいつまでも変わらないわね」
前方のヴェント 「高度なゴーレム魔術の応用ね
それくらいの誤作動は仕方ないとも言えるわ>ドジっ子」
凶華様 「神にもできない事くらいある!」
「な、なんだってー!>凶華

えっ?>ぺんぎー」
雪華綺晶 「そんな…>刻」
ブチャラティ 「ドジだかなんだが知らんが必要なのは
"覚悟"だ
それが有る者だけが勝利を手にすることが出来る」
水銀燈 「やめなさぁい!(シリアスRPで行く予定だったのに!)>他ALL」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 戯言遣い
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4047 (戯言遣い2)」
翠星石 「雛苺は転校したですか?」
ペンギー 「18歳以上の巨乳、つまり私のことよね?>刻」
前方のヴェント 「……異教徒かしら?>凶華」
ブチャラティ 「覚悟は良いか?俺は出来ている」
翠星石 「フォローできないですぅ>水銀燈」
凶華様 「だが安心しろ。この村で勝つことさえ出来れば、明日から都内の有名私立女子高の教師にしてやらないでもないぞ!>刻」
「いやーカップのサイズはアンダーとトップで測るもんだから!>ぺんぎー」
戯言遣い 「まあ、これでいいんだろう。」
雪華綺晶 「できない事を言うのは後が困りますよ…?>水銀燈」
水銀燈 「姉妹が毒舌だわぁっ…」
「ぺんぎーは大抵AかBだろうJK>ぺんぎー」
蒼星石 「雛苺の代わりにくれない夫が来ているのかな…?」
できる夫 「あ、ただいまもどりました」
水銀燈 「ん、笑点もはじまったし、カウントするわあ」
前方のヴェント 「初日の投票先は決まったわ
主を騙る愚か者に天罰を」
前方のヴェント 「前方のヴェント さんが登録情報を変更しました。」
水銀燈 「第3ドール!蒼星石!(3)」
翠星石 「くれない夫が姉妹なわけないですぅ」
真紅 「 〉::::::└f::::::_:::::::::::::::::::ヽ ̄ヾ:::::::::::::/::,!∠`ヽ
 `ヽ::::::::つ:::::\:::::::::::::::::`!  !:::::::::::::::::::|ニ´'/!
  (:::::::::::ゝl-:-::::::::::::::::―|  |:::::::::::::::::イ`Y´く´
   jゝ::::/  ゝ、::::::::::::::::::::|  |":::::::::::::)'!゙i ̄|ヽ
    \/   / ゝ_;::::::::::::::|  |:::::::::::ソ .| |  |      
     Y!i |   l、`く::::::::>-<::::::_ ィ /| |  |      >蒼星石
      ヽヽ!\i!l!i j/!ゝ:::{薔}::シ  ,/!!| |  |      ええ。そうかもしれないわね。
          〉K` レ' j  ト/く  ´ ィ i :| |  |      
.      rーーー、ー j/! l′ヽj~ ド.! l :| |  |      貴方ならあるいは…
     /!   />' l .!'フ 、:r/ | | :| |  |      
      rt ` ニく f 〉、j .!< ,ヘ:´ヽゞ | :| |  |      誰がアリスになっても恨みっこなしよ
    ヾ::`¨´ソ:/ ,.-" -'ー/:::::\::::`| :| |  |
.    √ヾ:::::::〈 "/!‐'¨ア::::/!:::::ヾ:::\| |  |
   /::::::::::::::::::7`ー¨.ニ/7:/ :::::::::::::::::ヽ|  |
.  /:::::::/::::::::/   j/`:::   :::::::::::::::::::::\:」
凶華様 「私が再臨主だ!>ヴェント」
水銀燈 「第二ドール!金糸雀!(2)
(やべえ間違えた)」
雪華綺晶 「くれない夫…一体何者」
戯言遣い 「覚悟も自覚もしていないけれど。
それが結果に何かを及ぼすとは思わない。」
金糸雀 「やっぱりドジっこね>水銀燈」
ペンギー 「          ___
        , -'´―;―- 、:.`-、
       /:.:.:.:.:.//   :\:.:.:';
     /}_:.:.:{. ―    : : |:.:.:|
      | ト 、\:.:.:>    . : : |:.:.:|:',___  ドジっ子村にのりこめー
     {| く´ ̄:/    . : : : 〈水〉___」
   〈人.  ̄   . . : : : : : : :个ト--- '―i  
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :', \__」
    l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ':, : \l
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、_:|_  ̄
   /:!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ: : : :〈 ̄
   l:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヘ
   !:l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ヘ
  i: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヘ
  |: l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:j
  ヽl: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
くれない夫 「銀ちゃんがドジッコじゃないとか私が真紅じゃないくらいあり得ないのだわっちょ!!」
水銀燈 「そして第一ドール!わ・た・し!(1)
(第3って、翠星石だったわァ…)」
雪華綺晶 「翠星石…」
「翠星石が怒るぜーこっわいぜー>銀ちゃん」
蒼星石 「いやあ、今回の水銀燈はもう銀ちゃんでいいんじゃないかなー」
ブチャラティ 「三は翠星石ではないのか?」
水銀燈 「開始!(素で天然って…)」
凶華様 「ドジっ娘乙」
ゲーム開始:2012/11/18 (Sun) 17:31:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
金糸雀(人狼) 「漏れた……っ!?」
前方のヴェントの独り言 「ふう、占い師は取れたわね」
(共有者) 「おっすー神()」
翠星石(妖狐) 「そのどじは見逃せないです!って時間がー!」
ペンギーの独り言 「ただの村人…だと…!?」
戯言遣い(人狼) 「ふむ。」
金糸雀(人狼) 「あ、よろしくなのかしらー」
凶華様(共有者) 「というわけでよろしく頼むぞワトソンくん!」
水銀燈の独り言 「狐希望はずれたー! そしてカウントのはマジで素でしたー!」
蒼星石の独り言 「おおう、希望かなっちゃったよ」
ナズーリン(人狼) 「やぁ」
(共有者) 「奇策はとくになくていいよな?」
前方のヴェントの独り言 「さてと、そこの自称神でも占うとするわ」
ブチャラティの独り言 「共有希望が外されるとは珍しい
人外にならんだけマシではあるが」
戯言遣い(人狼) 「まあ、よろしく頼もうか。
何かご希望はあるかい。」
長瀬湊の独り言 「希望なしで村人、実に素晴らしいですね」
金糸雀(人狼) 「騙りに出たい人はいるかしら?」
(共有者) 「俺がワトソンかー楽だな」
凶華様(共有者) 「さて、共有としての戦略的なものはあるかね?」
雪華綺晶の独り言 「久しぶりの普通だというのに慣れないRPでどこまでやれるのか…」
長瀬湊の独り言 「では遺言やまとめの準備をしてきましょう」
(共有者) 「○貰ったら伏せるかどうかくらいだろう」
真紅の独り言 「真紅の誇り高い感じを出したいんだけどねえ」
金糸雀(人狼) 「希望者がいなければカナが騙りにいくかしら?」
雪華綺晶の独り言 「できることなら吊りではなく噛まれたいところですね」
戯言遣い(人狼) 「誰も騙らないのならぼくが表に出よう。
そうでないのなら任せるよ。」
蒼星石の独り言 「まあ、翠星石が占いだったら一番いいんだけどね
精々悩んでみるとするか」
金糸雀(人狼) 「ナズーリンはどうしたいかしら」
戯言遣い(人狼) 「それじゃ、君に任せよう。>金糸雀」
凶華様(共有者) 「そうだな。◯でももらわない限り基本FOで。」
ナズーリン(人狼) 「間を取って私が騙ってもいいんだよ」
水銀燈の独り言 「まあ、久々に素村なのでのんびりいきましょ」
(共有者) 「小手先の奇策は逆に進行の妨げになるからな」
前方のヴェント は 凶華様 を占います
金糸雀(人狼) 「返事が来ないしカナがいくわね
130で噛み予定」
できる夫の独り言
占いCO 金糸雀○
KMP!!KMP!!
え、ここ以外のどこを占えばいいんですか?

占いCO 雪華綺晶○
まずは、ご家族の外堀からうめていくのです、
それがボクと金糸雀さんの愛の絆を結ぶための・・
ふふ・・・これで既成事実は作れますよ

占いCO  真紅○

占いCO 蒼星石○

占いCO 蒼星石○

占いCO ペンギー○
ペンギンさんの色って白黒ですよ・・・・
実の肌の色ってどうなんでしょう、気になります。

占いCO 刻○
実は・・・ボク・・・ホモなんだCO
金糸雀さんが好きなのは建前の僕で本当は・・・
ノンケじゃないんです///

占いCO 戯言遣い○

占いCO ブチャラティ○

占いCO 凶華様○

占いCO ナズーリン○
ロリっこきたあーーーーーー!!
はぁはぁ・・・・あ、失敬
決してやましい気持ちで占ったのではないんですよ


(共有者) 「そしてー俺は長瀬湊の胸を眺める!」
ナズーリン(人狼) 「何なら囲ってくれてもいいんだよ?>金糸雀」
戯言遣い(人狼) 「了解したよ。
長瀬が呪殺されていたらぼくが出ておく程度。」
凶華様(共有者) 「それじゃ、貴様の願いこの凶華様に預けていただこう。
これからよろしく頼む。」
金糸雀(人狼) 「考える>囲い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
長瀬湊 「おはようございます、ではまずは占い師の方からCOをお願いします」
「おはようさーん、さぁー女子のみんなの
ひーたんとみーたんは元気かな!」
前方のヴェント 「占いCO 凶華○」
蒼星石 「みんなおはよう。
それじゃあ占いの人はよろしくお願いするね。」
雪華綺晶 「おはようございます…
では、何かしらある方はお願いしますね」
凶華様 「起きろ愚民ども!もう朝だぞ!
誰か噛まれだだ?そんな事グダグダ気にする前に今は目の前の人外駆逐という目標だけを見つめていれば良いのだ!
さあ役職持ちから順に名乗り出るが良い!」
できる夫 「占いCO 金糸雀○」
戯言遣い 「……起きます」
くれない夫 「おはよう
さっさと目覚めるのだわっちょ!!」
ナズーリン 「おはよー。」
金糸雀 「占いCO ナズーリン○」
前方のヴェント 「主を騙る愚者を占いましょう
○ならお弁当又は銃殺
●なら吊り
そこの自称神は占うに十分ね
天罰を下すわ」
水銀燈 「おはよぉ…アリスゲームの時間よぉ」
真紅 「おはようなのだわ。」
できる夫 「KMP!!KMP!!
え、ここ以外のどこを占えばいいんですか?
KMP!  KMP!!」
金糸雀 「占い理由
姉妹は占いたくないし
横はよくわからないし下はロリコンだし・・・
いっそまったく関係ないネズミを占うかしら
この子、想像だけど猫嫌いという事で真紅と話が合うんじゃないかしら?」
「占いは2COまで見えた」
ブチャラティ 「チャオ、さあパッショーネ本部から情報を
得ている情報屋はすみやかに開示してくれ」
ペンギー
おはよう諸君、人狼が紛れてしまった以上もはやどじっこ銀ちゃんではこの先生き残れない
と覚悟した。さぁ、COをきこうか」
蒼星石 「占いは3人と
それじゃあ霊能もよろしくね」
翠星石 「水銀燈のそのどじは見逃せないですぅ!吊るですぅ!」
雪華綺晶 「占いの3COを確認、続けてどうぞ…」
戯言遣い 「占い師は三人。」
長瀬湊 「占い師は二人でしょうか、では霊能者と共有者の方もCOをどうぞ」
水銀燈 「寝坊したけど、占い3CO。寝坊のせいで速度はちょっと分かんなぁい…」
「で、対抗に○、できる視点は確定と」
前方のヴェント 「まあ、害はないみたいね
子供の可愛い戯言として流してあげましょうか」
水銀燈 「黙りなさい!>翠星石」
ペンギー 「占いが3か…霊能はでてきても良いんじゃないか?」
蒼星石 「というか誰も水銀燈を占っていないんだね」
できる夫 「おやおや、金糸雀さんが狂人の人外だなんて!!
ボクは僕は!!!」
「共有COな」
凶華様 「占い3人、全員◯。
さあ他の奴らも出てくるのだ!」
真紅 「 〉::::::└f::::::_:::::::::::::::::::ヽ ̄ヾ:::::::::::::/::,!∠`ヽ
 `ヽ::::::::つ:::::\:::::::::::::::::`!  !:::::::::::::::::::|ニ´'/!
  (:::::::::::ゝl-:-::::::::::::::::―|  |:::::::::::::::::イ`Y´く´
   jゝ::::/  ゝ、::::::::::::::::::::|  |":::::::::::::)'!゙i ̄|ヽ
    \/   / ゝ_;::::::::::::::|  |:::::::::::ソ .| |  |      淑女は常に優雅にね。
     Y!i |   l、`く::::::::>-<::::::_ ィ /| |  |      
      ヽヽ!\i!l!i j/!ゝ:::{薔}::シ  ,/!!| |  |      水銀燈、ドジを踏んだのはもういいから
          〉K` レ' j  ト/く  ´ ィ i :| |  |      
.      rーーー、ー j/! l′ヽj~ ド.! l :| |  |      貴方もローゼンメイデンなら凛としなさい。
     /!   />' l .!'フ 、:r/ | | :| |  |      
      rt ` ニく f 〉、j .!< ,ヘ:´ヽゞ | :| |  |      
    ヾ::`¨´ソ:/ ,.-" -'ー/:::::\::::`| :| |  |
.    √ヾ:::::::〈 "/!‐'¨ア::::/!:::::ヾ:::\| |  |
   /::::::::::::::::::7`ー¨.ニ/7:/ :::::::::::::::::ヽ|  |
.  /:::::::/::::::::/   j/`:::   :::::::::::::::::::::\:
くれない夫 「真紅は吊るべきだわっちょ!!そいつは私の騙りなのだわっちょ!!」
翠星石 「前日に言おうとしたら夜になってたですぅ・・・」
ナズーリン 「霊能は少なくとも出る気がないみたいだね。」
金糸雀 「姉妹を吊るなんて酷いかしら!>翠星石」
「霊能もCO頼むわ」
戯言遣い 「…。霊能者はいないみたいだね」
ブチャラティ 「素早い占いCOディーモールト良い
霊能と共有者も出てくるんだ速やかに」
雪華綺晶 「水銀燈を誰も占ってない…これはなにかあるの…
冗談ですけど」
「各自、占い視点を確認よろしく」
前方のヴェント 「対応されやすそうだもの>蒼星石」
水銀燈 「霊能がゆっくりねぇ。3-0-1?」
凶華様 「おいそこの共有者、相方はどうした!」
くれない夫 「そしてAAとか一つも用意してないのだわっちょ!!!!」
長瀬湊 「>翠星石
まだ何もしてないようにみえますが…
占われていないのがドジと言うのなら、仕方ありませんが…」
金糸雀 「霊能でないのかしら?
共有も片方だし、無駄占いの心配が・・・」
翠星石 「数字を覚えていない姉妹は姉妹じゃないですぅ!>金糸雀」
ペンギー 「グレランで吊られない自信があるのか…はたまた…
共有者に場を仕切ってもらいたいところだな」
できる夫 「共有さんと霊能さんがでてきてくれると無駄占いの心配がないんで助かります」
ブチャラティ 「霊能のスタンド使いが不在のようだ
おそらく身代わりがその役目だったんだろう」
真紅 「金糸雀、貴方を信頼するわ。
決して姉妹を裏切ることがないよう。きつく注意するわね」
雪華綺晶 「霊能はまだ出ていない…共有は確認しました」
蒼星石 「共有は一人だけかな?
相方がいるのなら出してくれたほうがいいと思うけど
あと初日ならそれはそれで情報になるし」
戯言遣い 「COを頼むまでもなく、この時間になっても出てこないという事は、
即ち既に死んでいるか、何を言われても出てくる気がない、という事だよ。」
水銀燈 「ほ、ほら双子なら大差なでしょ!>翠星石」
「相棒はしっかり問題ない位置にいるから大丈夫だ」
ナズーリン 「くれない夫のAAとか別にそんな見たくないし別に…いいよ>AA用意してない」
翠星石 「前日のカウントで私を蒼星石と言い放ったですぅ>長瀬湊」
前方のヴェント 「霊能潜りかしら
真紅だとそういうの少ない気がするけど、っていうかほとんどないわね
初日でしょうね」
「今日はグレランな!」
できる夫 「霊能さんは潜伏でしょうか、それとも初日か」
くれない夫 「占い3COなのだわっちょ」
ペンギー 「ぬ、刻が共有か? 把握した
ブチャラティ 「しかし逆に考えれば霊能が居ないということは占い誰かは
真実に到達していると言うことだ。」
金糸雀 「ああぁぁぁ……>問題ない位置
無駄占いなら無駄占いでいいから出して欲しいかしら!」
翠星石 「おおありですぅ!噛んでもごまかせないですぅ!>水銀燈」
蒼星石 「僕と翠星石は大差ないけど姉妹としては差があるんだよ!
設定的に考えて>水銀燈」
雪華綺晶 「ん…ここまで霊能が出ないのであれば初日と言う事…?
霊能が潜る必要があるのかしら」
水銀燈 「霊能初日か潜伏、共有は1人トラップの可能性大。
これ、役職に●が出てCCOの流れになりそうねぇ」
戯言遣い 「共有者を潜らせる事は、ぼくとしては色々言いたい事もあるのだけど、
共有者にぐだぐだと文句を言った所で仕方がないのだろう。」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |   >くれない夫
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |   
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |   偽物が何をわめこうが
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |   
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |   どうでもいいことなのだわ。
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |   その振る舞いがローゼンメイデンに
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   ふさわしくないことを学びなさい
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |   
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |   
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ
凶華様 「潜伏しているのならしていると素直に言いやがれ!>刻

というわけで今日は第一回グレラン祭りを開催させていただこう!」
ペンギー 「さぁ水銀燈よ、真のアリスゲームをする時が来たのだ。初日に占われなかったことを悔やむがいい」
長瀬湊 「と、占い師は三人になっていましたね
できる夫さんが金糸雀さんを占っていますのでできる夫さん視点では金糸雀さん狂人確定ですね
つまり前方のヴェントさんが噛まれた場合、できる夫さんは破綻ということですね」
できる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|   今日はグレランで灰を狭めて生きましょう
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
くれない夫 「霊能は○先行だし生きてるなら出てきてほしいのだわっちょ」
蒼星石 「潜伏していると。吊られない自信があるのならいいんだけどね
吊られないことが一番共有としては最悪だから」
「潜伏なんてしてないからー
安全圏にいるからで分かりやすいだろ」
前方のヴェント 「まあ私は怪しい奴らを占っていくから
銃殺や●はその内でるでしょう」
ブチャラティ 「共有の情報屋は出さないと。身代わりがその共有と言う役であれば
早いうちに出しておくのが吉だと思うのでその場合だけは
出してもらいたい所だ」
雪華綺晶 「確かにそうなりますが…>ブチャラティ
やはり村欠けがあるのかもしれないというのを考えると不安になります」
水銀燈 「ペンギー 「さぁ水銀燈よ、真のアリスゲームをする時が来たのだ。
初日に占われなかったことを悔やむがいい」
だまらっしゃいパチもん!翠星石は本物の姉妹だけど、あんた偽物!」
金糸雀 「>水銀燈
共有と霊能が両方潜りは流石に・・・」
真紅 「もっともお父様の最高傑作たる真紅にはその程度には近づくことすら
叶わないでしょうけど」
翠星石 「おまけにまたどじを踏むならどじっこ認定して吊るしかないですぅ」
ナズーリン 「金糸雀視点凶華一人を占いよけしていればいいんだから
別にせっつくこともないだろうさ。」
戯言遣い 「>ブチャラティ
それ故に、真実に到達した占い師は重要だよ。
霊能者が居ないというのは、それだけでとても厳しい。
普段ぼくたちは、ぞんざいに扱うから忘れがちだけど。」
ブチャラティ 「ただ潜った以上は吊られない占われないは必須だ」
できる夫 「そうです、つまり、狩人などが奇策に走っていないかぎりですが
それはないでしょう。
ボク視点では前方のヴェントさんは狼狐ですから>長瀬湊」
ペンギー 「共有トラップで 2-0-2 の可能性が高いか?
まあグレラン…いや、勝負だ水銀等!」
「明日には情報だすからー俺を信じろー!」
蒼星石 「ネタとして生きるのなら初日に水銀燈を占ってみてもいいと思っていたんだけどなー」
長瀬湊 「霊能者は出ていないようですね
今日はグレラン、把握しました」
前方のヴェント 「あー、はいはいわかったわ>刻
考慮して占って置くわ」
金糸雀 「あぁ・・・そっちなのね、きっと>安全圏
ならもう一人を占ったらその人の責任にするかしら」
水銀燈 「明日も出なければ霊能初日。○もらいで隠れたからかもしれないし」
雪華綺晶 「…分かりました、できるだけ狙わないよう心がけましょう」
ペンギー 「かまわぬ、偽物であろうとこのモフモフさが貴様らビスクドールを超越していることは確定的に明らかであろう!」
ナズーリン 「これで実は占いに共有混じりだったら褒めてあげるよ。>刻」
くれない夫 「今日はグレランなのだわっちょ!!真紅!!勝負なのだわっちょ!!」
蒼星石 「せめて真紅のほうを占うとか」
翠星石 「潜ってるならぶっちゃけ察せるですぅ」
ブチャラティ 「真実に到達するという事は何より崇高だ
例え村の人間の過半数が死んだとしても
底に到達することが俺たちの勝利だ>戯言遣い」
真紅 「  ヽヽ「く´r}-;. :../:::::::/.: .: .: .: .:;-┘.: .: .:j´
    /ハ_/!r'.: .::!::::::::l.: .: .: .:_.:」  ヽ.:」┘
   〈,/  l| l 〕.: .:}::::::/.: .:rソ´! l |  Y
    l  /| l└i::」:;::/.: .:_」l:  |  l l |        
   / ハ.|」  〈{zチ}:ツl| l外、l | l l|        誰かがそれは絆といったわね。
    ! l ハ ヽ  Y:::|'|: | ! }ト,ミ トヽ!ノjノイ         
   / l / \ ヽ l::::i|: l |::::ゞ'^ 〈            信じましょう姉妹を
   ! /j  _「_ ̄¨ヽ:l: |」! rァ/            
  .! |/  ノ:. ::::: :. :.`ヽ、 ̄ ¨フ、     _,.ィ_     
  /| | /.: .: .: ,:: .: .: .: .: \:::K }    ///厶    
  !,' l!.: .: ./:: ,: .:l .:l .: .:ヽ.: .:ヽ!」! ,ノ r' T_,ヘ'´    
/| :l|:. :/:. ,::::::::l.: .: .: .::|::::. :. :. ̄´}.:. :._:. :.」     
 ̄l l |:::::: .: .; ::::::::ヽ .: .: .: ヽ::::. :. :. :j.: .: .:`ヽ〉
:::::| l |.: .: .: .|:::::::::/.: .: .:'::::.、:'´「--‐'.: .: .:::j:┘
ー| l l'´「 ¨ーt:'´ ̄`ヽ::___ソ.: .:j.: .: .:/
戯言遣い 「それって結局>刻
対抗○を占うなと言う事だと思うんだけどね。
ま、さっきも言った通りぼくはどうもしないけど。」
金糸雀 「>蒼星石
正直な所、そんな対応されそうな所は・・・」
長瀬湊 「安全圏ですか…、グレーは広いとみるべきみたいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペンギー は 水銀燈 に処刑投票しました
ナズーリン は くれない夫 に処刑投票しました
刻 は くれない夫 に処刑投票しました
くれない夫 は 真紅 に処刑投票しました
水銀燈 は 翠星石 に処刑投票しました
できる夫 は ナズーリン に処刑投票しました
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
真紅 は 長瀬湊 に処刑投票しました
戯言遣い は くれない夫 に処刑投票しました
金糸雀 は くれない夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 は くれない夫 に処刑投票しました
長瀬湊 は 真紅 に処刑投票しました
ブチャラティ は 戯言遣い に処刑投票しました
凶華様 は 真紅 に処刑投票しました
蒼星石 は 長瀬湊 に処刑投票しました
前方のヴェント は 雪華綺晶 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
水銀燈2 票投票先 1 票 →翠星石
ペンギー0 票投票先 1 票 →水銀燈
くれない夫5 票投票先 1 票 →真紅
真紅3 票投票先 1 票 →長瀬湊
ナズーリン1 票投票先 1 票 →くれない夫
蒼星石0 票投票先 1 票 →長瀬湊
翠星石1 票投票先 1 票 →水銀燈
0 票投票先 1 票 →くれない夫
金糸雀0 票投票先 1 票 →くれない夫
ブチャラティ0 票投票先 1 票 →戯言遣い
前方のヴェント0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
凶華様0 票投票先 1 票 →真紅
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →くれない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
戯言遣い1 票投票先 1 票 →くれない夫
長瀬湊2 票投票先 1 票 →真紅
くれない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(共有者) 「占い
カナ  ナズ○
できる カナ○
ベント 凶華○

なら、できる視点は確定してベントが狼だな」
できる夫の独り言 「ナズーリン○●」
金糸雀(人狼) 「ナズーリン、ありがと
できる夫占わなくて済んだかしら

それで何処を噛むかしら?
真抜くか、狂人や灰でお茶を濁すか」
水銀燈の独り言 「共有が潜っているから、寡黙を釣ればいいのではないのよね」
蒼星石の独り言 「んー、割と無難なところが吊れたと」
凶華様(共有者) 「そういうことになるね。」
できる夫の独り言 「これは共有ではなく対抗の占い位置なので占いましょう」
くれない夫 「大人しくやる夫にしとけばよかったのだわっちょ…」
(共有者) 「霊能が初日濃厚なら狩人はいるな」
蒼星石の独り言 「そして出てこなかった霊能
なんでやねん(白目」
真紅の独り言 「あら残念。」
戯言遣い(人狼) 「ふむ。結果騙りの類がない限り、前方のヴェントが真らしいけれど。」
凶華様(共有者) 「しかし霊能が出てこない。これは初日でいいのか?」
ブチャラティの独り言 「ヘイト吊りと言った所か」
真紅の独り言 「お疲れ様よ。くれない夫」
(共有者) 「共有の情報探しにここまで興味もつとはな」
金糸雀(人狼) 「灰噛むなら怪しい所を一緒に
それで連続囲いするか考え中」
ナズーリン(人狼) 「灰噛むなら真紅か蒼ぐらいだね」
ペンギーの独り言 「くれない夫とか素でスルーしてたわ」
水銀燈の独り言 「前方のヴェント(44)「対応されやすそうだもの>蒼星石」
まあ、真っぽいけど、騙りでも十分言えるセリフでもある」
翠星石(妖狐) 「翠星石RPは初めてですー」
長瀬湊の独り言 「くれない夫さん吊りですか…
初日のグレランとしては妥当、でしょうか」
(共有者) 「俺達の仕事は占いをどうみるかだな
初日 霊能の場合は 確定で占いがいる」
蒼星石の独り言 「さて、凶華とナズーリンはどっちが共有っぽいのかな?」
真紅の独り言 「RP中心でいくわね。今回は」
凶華様(共有者) 「共有は司令塔的な役割だからな。みんな頼らざるを得ない。」
戯言遣い(人狼) 「狂人噛みはちょっとないかな。
灰を囲っているならありだけど」
(共有者) 「カナが狼なら できるが狂人なのは見えた、不明なのはベントだけだな
狼視点だと」
戯言遣い(人狼) 「灰噛むのも微妙だと思うけど。
共有か真でいいんじゃないかな。」
ナズーリン(人狼) 「別に真噛みなり狂→真で噛むなりするならそれでいいさ
ちょっと保留するなら、共有か、言った灰どっちかを噛んで欲しいかな」
長瀬湊の独り言 「◇くれない夫 「今日はグレランなのだわっちょ!!真紅!!勝負なのだわっちょ!!」

図らずもこの言葉通りになりましたね、くれない夫さんが●ならいいのですが」
くれない夫 「◇ペンギーの独り言 「くれない夫とか素でスルーしてたわ」
ひどいのだわっちょ!!!!」
金糸雀(人狼) 「ならまぁ、真抜きでいいかしら?
微妙にナズが危ない位置になるけど」
凶華様(共有者) 「普通に真狂狼と仮定して、
私視点ヴェント真狂なのは確定しているんだ。
となるとヴェントが危ない。」
蒼星石の独り言 「まあいいや。ヴェント噛まれたらできる夫破綻だし金糸雀を護衛するか」
凶華様(共有者) 「噛まれる的な意味で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くれない夫 「霊能はやっぱり初日だったのだわっちょ」
前方のヴェント は 雪華綺晶 を占います
金糸雀 は 刻 に狙いをつけました
蒼星石 は 金糸雀 の護衛に付きました
刻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(刻 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くれない夫さんの遺言 くれない夫とかやったことないCO

素村COだわっちょ!!真紅は吊るべきだわっちょ!!そいつは私の騙りなのだわっちょ!!
さんの遺言 共有CO 相棒は 凶華だ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
前方のヴェント 「占いCO 雪華綺晶○」
蒼星石 「みんなおはよう。
それじゃあ占いの人はよろしくお願いするね。」
水銀燈 「おはよう。
グレランは潜伏役職を考えるとやりにくい感じだったわぁ
くれない夫は、投票していないけどログみたら非役職目ね。人外でもなさそうだけど

翠星石は潜伏でないなら吊りたいところ。いやRP抜きに」
戯言遣い 「……起きます。」
できる夫 「占いCO  ナズーリン○」
真紅 「おはようなのだわ。」
金糸雀 「占いCO 蒼星石○」
ナズーリン 「おはよー。」
雪華綺晶 「クスクス…紛い物の薔薇乙女には退場してもらいました
それではCOをお願いします」
前方のヴェント 「◇雪華綺晶(71)「ん…ここまで霊能が出ないのであれば初日と言う事…?
霊能が潜る必要があるのかしら」
 
◇雪華綺晶(84)「確かにそうなりますが…>ブチャラティ
やはり村欠けがあるのかもしれないというのを考えると不安になります」
 
ここら辺の発言ね
村欠けがあるかも、って言っているのが引っかかったかしら
かも、って事は霊能が出る可能性を出しているわ
初日か潜りかどっち付かず、ふらふらしてるって事で占うわね」
翠星石 「おはようですぅ」
ブチャラティ 「チャオ
この村のドールズ達は姉妹同志で殺し合っているようだな

そこで一言アドバイスだ」
長瀬湊
                               __
                             rヘ  /∧
                           ____| |》v'/ } }
             /⌒>‐¬¨ ̄: : :.`气 ̄「| | 》≪ ̄`ミ,
              ,. ´: : : : : : : : : : : : : : :`气| | }} .厂`、: :!
            /: : : : : :,: : : : :.ヽ: :\ : : 、:∧∨/||: : : :.:|
          //: : : : : : : | : : : : \\: :ヽ: :\:≫イ ||: : : :.:|
        / /: : :./: : ,: :.ト、: :\: : ヽ, \ ), : : ),: :| リ: : :|: :|
          / /,イ: :,': : :.l: : |、\: :レ-┼-=从: : : l:.| '(: : :|: :|\
           /' |: :l: : : :l: :人\ `( _ッ==ミy '《 : lY\\:|: :「\ヽ,
             |: :|: : : :|,ヒ^__, ヽ(  `'(,ノハY ゙||: :|ノ: :jj\\|   } }     おはようございます
             | 人 : :人(.《て)、    Vツノ リ: :|彡イ.!: :!\\ | |
             |′ \ト、: )、 Vリ ,        ノイ: |  | |: :|: :| \\     今のところ占い師の心象はどなたも同じくらいでしょうか
              |: :「 ハ、   、   ,.(:《 : |  | |: :|: :|  \\
              |: :| |  >rヘ,__.. イ ||: :.:|  | |: :|: :|   | | \ヽ    刻さんの言うとおり占い師の視点による破綻に注意しつつ今日の噛みと結果をみていきましょう
               | : : |   厂ヽヽ.∨┬く:リ: :人 l |: :|: :l   | |  | l
                | : : |   ,ソ ̄`  | | /: :/フ \L,,|.八  | |  | |
                ノ: : :ノrfツ ,勺   |Xク: : /./   / ̄ヽ\| |  | |
.              /: ://〉.〉`^ノ|   ,| /: :r.厂 ./,.   ̄` l: :\  | |
             /: :/./ 厶イ 人_八:_:ノ  , イ/     j| \〈. | |
        /: :/ /    ./j/ 《 ̄ 八{ /|/      / : : : \.l |
.        /: : :./ /     / / /》v-く ∨ /       /\: : : : : \
       l: : : :l  {      ,{ ,{ 〈      .| ./      ,イ.  |\ : :\〈
       |: : : :|  .)、 __} }  .》     レ'      ,イ八  j l \ : :\
       )、: : )、  〕 ̄ ̄ ̄`'く{!       '(.     /  ノ //  j\: : \」
戯言遣い 「蒼星石辺りを占ってくれると言う事はないんだけど。」
できる夫 「ナズーリン(102) 「これで実は占いに共有混じりだったら褒めてあげるよ。>刻」
◇ナズーリン(89) 「金糸雀視点凶華一人を占いよけしていればいいんだから
別にせっつくこともないだろうさ。」

なんか、役職の発言に見えます。
こういう発言するのは共有ではないでしょう、対抗の丸なので
占っておきます。」
凶華様 「起きろ愚民ども!3日目だぞ!さっさとこの村の仕様に慣れんか!
とりあえず霊能はいるなら出てこい!
ついでに占い結果も出してもらおう!」
真紅 「  ヽヽ「く´r}-;. :../:::::::/.: .: .: .: .:;-┘.: .: .:j´
    /ハ_/!r'.: .::!::::::::l.: .: .: .:_.:」  ヽ.:」┘
   〈,/  l| l 〕.: .:}::::::/.: .:rソ´! l |  Y
    l  /| l└i::」:;::/.: .:_」l:  |  l l |        
   / ハ.|」  〈{zチ}:ツl| l外、l | l l|        ちょっと昨日の投票を見ていて
    ! l ハ ヽ  Y:::|'|: | ! }ト,ミ トヽ!ノjノイ         
   / l / \ ヽ l::::i|: l |::::ゞ'^ 〈            気付いたことがあるの。
   ! /j  _「_ ̄¨ヽ:l: |」! rァ/            
  .! |/  ノ:. ::::: :. :.`ヽ、 ̄ ¨フ、     _,.ィ_     くれない夫って紅(くれない)夫ということかしら
  /| | /.: .: .: ,:: .: .: .: .: \:::K }    ///厶    
  !,' l!.: .: ./:: ,: .:l .:l .: .:ヽ.: .:ヽ!」! ,ノ r' T_,ヘ'´    
/| :l|:. :/:. ,::::::::l.: .: .: .::|::::. :. :. ̄´}.:. :._:. :.」     
 ̄l l |:::::: .: .; ::::::::ヽ .: .: .: ヽ::::. :. :. :j.: .: .:`ヽ〉
:::::| l |.: .: .: .|:::::::::/.: .: .:'::::.、:'´「--‐'.: .: .:::j:┘
ー| l l'´「 ¨ーt:'´ ̄`ヽ::___ソ.: .:j.: .: .:/」
ペンギー 「おはよう、 ふむ、共有噛みか」
金糸雀 「票を貰っていない所を占うのかしら
◇蒼星石(30) 「というか誰も水銀燈を占っていないんだね」
◇蒼星石(95) 「ネタとして生きるのなら初日に水銀燈を占ってみてもいいと思っていたんだけどなー」
◇蒼星石(104) 「せめて真紅のほうを占うとか」

ちょーっと流石に触れすぎてないかしら
ここまで他を占えって言うのは、自分が占われたくない意識の現れに思えたかしら」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
「ふむふむ」
翠星石 「水銀燈が吊れなかったですぅ・・・」
水銀燈 「ドールズに○増えているのに…ちょっとおぉぉ」
凶華様 「ありゃ、相方死んじゃったのか。

というわけで私が共有者だ!」
戯言遣い 「と思ったら占っていた。
そして凶華が共有者か。」
ブチャラティ 「ぶっ殺す、と心のなかで思った時には既に行動は終了させておけ」
金糸雀 「共有噛みって・・・霊能いないからの信頼のつもり?」
「こいつはなんともだな」
雪華綺晶 「刻さんが即抜かれてしまうと…相方の方は凶華さnですね」
前方のヴェント 「早速共有噛み、と
初日に真偽わかったかな、とか思ったけれど、違ったのかしら」
蒼星石 「ほうへえ、共有噛むんだ
そして凶華が相方と。あと金糸雀は僕を占っちゃったかw」
ブチャラティ 「さもなくば殺されるのは自分だと思っておけ」
ナズーリン 「そりゃ私は共有ではないけれどさ。」
できる夫 「共有ぽくなく、なおかつ、内役の発言に違和感を感じましたので占っておきました、共有の発言でもないでしたしね」
ペンギー 「相棒が凶華とでているが確認してもらっても良いかな?」
「露骨な囲いだな」
水銀燈 「なるほど、狂華なら「安全圏」ね。」
翠星石 「確定○作るですか?>できる夫」
雪華綺晶 「つまり霊能いないことを前提とした信頼勝負を持ちかけてきた…?」
金糸雀 「それでそこが共有と
無駄占いしていなくてよかったかしら」
戯言遣い 「初手で共有者噛みなら信頼勝負を見据えつつ、なのかな、と思いつつ、
まあ占い噛まれも警戒しておこうか。」
「ってー蒼い子は狩人だったか」
ペンギー 「おっと、確認した。そして今だ○信仰なのだな… 霊能は?」
凶華様 「相方はそこで合っておるぞ。>ペンギー」
前方のヴェント 「おチビちゃんが共有だったの
了解よ 神を名乗るくらいなら、頑張んなさいね」
ブチャラティ 「噛みは共有と、昨日の段階では真贋ついていなかったか否か
判らんが占いが脱落していないのは重畳だな」
蒼星石 「そしてここまで出てこないのなら霊能初日と考えていいかな」
「狂人仕事してるな」
くれない夫 「くれない夫って紅(くれない)夫ということかしら
やだあいつきずいてなかったのだわっちょ…
水銀燈 「もう霊能いなさそう? 霊能初日を考慮すると狩人目噛むと思ったのに」
長瀬湊 「共有相方は想定通りでしょうか
そしてどうやら霊能者は初日のようですね、まさかまだ潜るとは考えにくいので
となると…くれない夫さんは○のようですね、共有噛みということは狼はまだ吊れていないということでしょう」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |   
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |   まあ。今日やることも変わらないわね
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |   
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |   それにしてもできる夫は昨日の共有の発言を
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |   
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   みていてナズーリンを占ったのかしら
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |   
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |   
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |   
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
雪華綺晶 「ここで出ないのであればさすがに初日と見てもいいでしょうし…>霊能」
できる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|   今日も、また灰を狭めて狼を圧殺していきましょう
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
金糸雀 「できる夫がカナの○占い?
狂人だと変な動きだし狼?」
ナズーリン 「果たして共有が潜伏している段階で自分の意見を信じて
暫定○位置を占い処理するのが妥当なんだろうかね。」
ペンギー 「霊能がいないのは非常に残念だ…
狐の存在も気にかかる。占いはグレー潰しをしてほしいな」
凶華様 「霊能者はそろそろ素直に出てきてもらっていても構わないぞ?
とはいえここまで出てきてくれないとなると初日か?」
前方のヴェント 「じゃあまた怪しい所占いを継続しましょうか」
蒼星石 「とすると占いには必ず真がいるということになるね
レアケなんて考えなくてよかったんだよ!
あんまり考えていなかったけど」
翠星石 「共有は予想通りですぅ
できる夫に聞いているですけどどうですか?」
できる夫 「確定丸って言うよりも対抗の○でなおかつあやしいので占いました>翠星石」
ブチャラティ 「霊能は初日、今から名乗り出てきたら
即座に始末するそう言う状況だ」
戯言遣い 「ふむ。」
水銀燈 「できる夫が金糸雀占いで、彼視点こそはっきりしたけど、対抗のはイマイチな感じねぇ」
真紅 「  ヽヽ「く´r}-;. :../:::::::/.: .: .: .: .:;-┘.: .: .:j´
    /ハ_/!r'.: .::!::::::::l.: .: .: .:_.:」  ヽ.:」┘
   〈,/  l| l 〕.: .:}::::::/.: .:rソ´! l |  Y
    l  /| l└i::」:;::/.: .:_」l:  |  l l |        それについてのきちんと説明をして頂戴。
   / ハ.|」  〈{zチ}:ツl| l外、l | l l|         
    ! l ハ ヽ  Y:::|'|: | ! }ト,ミ トヽ!ノjノイ         そして何故狼側ではなく狂人側の○を
   / l / \ ヽ l::::i|: l |::::ゞ'^ 〈            
   ! /j  _「_ ̄¨ヽ:l: |」! rァ/            占ったのか
  .! |/  ノ:. ::::: :. :.`ヽ、 ̄ ¨フ、     _,.ィ_      
  /| | /.: .: .: ,:: .: .: .: .: \:::K }    ///厶    
  !,' l!.: .: ./:: ,: .:l .:l .: .:ヽ.: .:ヽ!」! ,ノ r' T_,ヘ'´    
/| :l|:. :/:. ,::::::::l.: .: .: .::|::::. :. :. ̄´}.:. :._:. :.」     
 ̄l l |:::::: .: .; ::::::::ヽ .: .: .: ヽ::::. :. :. :j.: .: .:`ヽ〉
:::::| l |.: .: .: .|:::::::::/.: .: .:'::::.、:'´「--‐'.: .: .:::j:┘
ー| l l'´「 ¨ーt:'´ ̄`ヽ::___ソ.: .:j.: .: .:/」
翠星石 「灰を狭められないですよ?>できる夫」
雪華綺晶 「役欠けは痛いところですが…」
ペンギー 「さあ水銀燈、今ひとたび雌雄を決さん。お互いグレー同士、殴りあわんかね」
「あれー決定OPがついてるのか」
できる夫 「はい、確定○つくりっていうよりもそこが人外だとおもっていました>翠星石」
凶華様 「というわけで●が出ていない以上、今日もグレラン祭りを開催させていただこうではないか!」
ブチャラティ 「特に昨日吠えが少ない状況だった
から吊れた公算はそこそこ高いと見れる」
金糸雀 「朝出ない時点で霊能は初日でしょう
いないならいないでも、カナがいればなんとでもかしら」
戯言遣い 「まあ昨日の時点でああ言っててわざわざ暫定○を占うのもどうかとは思うけど。
ちょっとおもしろくはある。」
ペンギー 「ヒャッハー!」
真紅 「言っているみたいね。」
できる夫 「ボクの視点ではナズーリンさんは灰ではありません>翠星石」
水銀燈 「指定しるほどの時間でもないし、それが妥当ね>共有」
翠星石 「さあ水銀燈吊りですぅ!」
長瀬湊 「今日もグレランするしかないでしょう
問題は人外視点占い師の真贋がついたパターンですが…
それを考えると金糸雀さんの○のナズーリンさんを占ったできる夫さんは少し妙、でしょうか
戯言遣い 「というか今気付いたけどペンギーのそれ水銀燈ルックか。」
ブチャラティ 「最もくれない夫が狼想定するのであれば
ここに来ての共有噛みは悠長と言わざる負えないわけだが」
蒼星石 「そういうことを踏まえるとまあ、ぶっちゃけできる夫狼っぽいね
共有がいる可能性が非常に高い対抗の○を占う必要はなかったんじゃないかな?」
前方のヴェント 「カナリアは占いCOしちゃってるしねえ
怪しいと思わなきゃ、対抗の○占うかは後で考えるわ」
翠星石 「いけるです!ここで吊れるです!」
水銀燈 「なぬ、…>ペンギー
誘導するなああ!>翠星石」
雪華綺晶 「次の噛みがどういう風になるのか…
それを見るのも大事ですね…今日はグレランは了解しました」
凶華様 「占い師の三人には明日も引き続き創意工夫に満ちた占いをしていただこう。」
蒼星石 「変なところに○を投げたくないように見えるよ」
真紅 「 〉::::::└f::::::_:::::::::::::::::::ヽ ̄ヾ:::::::::::::/::,!∠`ヽ
 `ヽ::::::::つ:::::\:::::::::::::::::`!  !:::::::::::::::::::|ニ´'/!
  (:::::::::::ゝl-:-::::::::::::::::―|  |:::::::::::::::::イ`Y´く´
   jゝ::::/  ゝ、::::::::::::::::::::|  |":::::::::::::)'!゙i ̄|ヽ
    \/   / ゝ_;::::::::::::::|  |:::::::::::ソ .| |  |      
     Y!i |   l、`く::::::::>-<::::::_ ィ /| |  |      翠星石はそろそろ落ち着きなさい。
      ヽヽ!\i!l!i j/!ゝ:::{薔}::シ  ,/!!| |  |      
          〉K` レ' j  ト/く  ´ ィ i :| |  |      水銀燈憎しでは物事は進まないわ
.      rーーー、ー j/! l′ヽj~ ド.! l :| |  |      
     /!   />' l .!'フ 、:r/ | | :| |  |      
      rt ` ニく f 〉、j .!< ,ヘ:´ヽゞ | :| |  |      
    ヾ::`¨´ソ:/ ,.-" -'ー/:::::\::::`| :| |  |
.    √ヾ:::::::〈 "/!‐'¨ア::::/!:::::ヾ:::\| |  |
   /::::::::::::::::::7`ー¨.ニ/7:/ :::::::::::::::::ヽ|  |
.  /:::::::/::::::::/   j/`:::   :::::::::::::::::::::\:」
翠星石 「村視点では暫定○ですぅ>できる夫」
金糸雀 「ペン銀燈ってあだ名がついてたりする奴ね>戯言」
戯言遣い 「そもそも指定するような日なのか、という話はあるけどね。」
ペンギー は 翠星石 に処刑投票しました
前方のヴェント 「ええ、期待しておくと良いわよ>凶華」
翠星石 「だって!だって!>真紅」
翠星石 「うぐうううううう」
ブチャラティ 「(グレランの)覚悟は良いか?俺は出来ている」
戯言遣い 「>蒼星石
それだと割と金糸雀視点面白くなりそうだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「戯言遣いが吊れるかどうかだな」
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
ブチャラティ は 戯言遣い に処刑投票しました
蒼星石 は 長瀬湊 に処刑投票しました
くれない夫 「こんな真紅…真紅じゃないのだわっちょ!!
真紅はもっとダメな感じのこなのだわっちょ!!!!」
できる夫 は ペンギー に処刑投票しました
水銀燈 は 翠星石 に処刑投票しました
ナズーリン は ペンギー に処刑投票しました
金糸雀 は ペンギー に処刑投票しました
長瀬湊 は ブチャラティ に処刑投票しました
真紅 は 長瀬湊 に処刑投票しました
雪華綺晶 は ペンギー に処刑投票しました
戯言遣い は 水銀燈 に処刑投票しました
前方のヴェント は 翠星石 に処刑投票しました
凶華様 は 真紅 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
水銀燈2 票投票先 1 票 →翠星石
ペンギー4 票投票先 1 票 →翠星石
真紅1 票投票先 1 票 →長瀬湊
ナズーリン0 票投票先 1 票 →ペンギー
蒼星石0 票投票先 1 票 →長瀬湊
翠星石3 票投票先 1 票 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 1 票 →ペンギー
ブチャラティ1 票投票先 1 票 →戯言遣い
前方のヴェント0 票投票先 1 票 →翠星石
凶華様0 票投票先 1 票 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →ペンギー
できる夫0 票投票先 1 票 →ペンギー
戯言遣い1 票投票先 1 票 →水銀燈
長瀬湊2 票投票先 1 票 →ブチャラティ
ペンギー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「村ランかこれは仕方ないな」
凶華様(共有者) 「うむ・・・困った・・・」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
「おつかれ」
蒼星石の独り言 「さて、ここで共有噛みきりされると厳しいと」
できる夫の独り言 「さて、黒だしします」
水銀燈の独り言 「できる夫 「確定丸って言うよりも対抗の○でなおかつあやしいので占いました>翠星石

これあかん。下手したら真贋ついて噛まれる可能性もあるのに、のんきに対抗占いはあかん。
前方盲信」
金糸雀(人狼) 「灰占ってくれれば、まだ真噛めたんだけど・・・」
真紅の独り言 「長瀬への投票を外すに外せなかったわ」
蒼星石の独り言 「できる夫はどうでもいいや
噛まれたら真見るくらい」
ナズーリン(人狼) 「真紅噛み真紅○でどうかな?」
凶華様(共有者) 「本気で初日霊能だと大変すぎるぞ・・・」
金糸雀(人狼) 「どうする、真噛む?」
できる夫の独り言 「翠星石は擦り寄ってきて、投票もすくないんで、狼狐めですね」
蒼星石の独り言 「なさそうだけど」
できる夫の独り言 「ここは黒だしはなしです」
「銀ちゃんと蒼い子がつよいな」
水銀燈の独り言 「そして初日ログ喪失」
戯言遣い(人狼) 「都合はそこまで悪くない。>凶華が共有
ただまあバランスされてる可能性はあるのがちょっと。」
真紅の独り言 「そろそろまじめにやりましょう」
できる夫の独り言 「うーん、丸のほうがいいかもですね」
金糸雀(人狼) 「準備するわね>真紅○」
できる夫の独り言 「いや、狂人ならいっこくもはやく黒だしして釣り数をふやすべきですね」
戯言遣い(人狼) 「占いCO噛むなら狂人噛みの方が面白いかなあ」
蒼星石の独り言 「んー、共有が噛まれるのなら
ヴェントにナズーリンを占わせればいいと」
金糸雀(人狼) 「それは同感だけど>狂人噛み
ただ吊り稼いで欲しい」
ナズーリン(人狼) 「いや、別に信頼とかfuckだねっていうなら無理にやる必要はないけどさ」
戯言遣い(人狼) 「そこから噛み抜くのはちょっと危険だけど。」
長瀬湊の独り言 「ペンギーさん吊りですか
昨日のくれない夫さん吊りも含めて順当に村人を吊っているようなそうでもないような…」
蒼星石の独り言 「まあいいや、今日まで金糸雀を護衛しようか」
ペンギー
夜の帳の中、私は一つの違和感を感じていた。
私が水銀燈吊りを声高に叫ぶ。これに違和感はない。なぜなら彼奴とは宿命のライバル
刺すか刺されるかの運命に導かれているからだ。
…だが、それに乗っかるものは許せん。私と彼奴の死闘にいらぬ横やりを入れる者には
死をもって償ってもらわねばなるまい
水銀燈の独り言 「翠星石が狐で、占われない位置に入りこんだとしたら大した役者」
ペンギー 「あっ 死んでた」
「ポエムってやつ?>ペンギ」
ペンギー 「お疲れ様です」
戯言遣い(人狼) 「まあ一度しかないし金糸雀に任せるけど。」
くれない夫 「>できる夫
誤爆するのだわっちょ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おいぃー反応おそいなw今気づいたのかよ>ペンギー」
ペンギー 「遺言的な>刻」
ペンギー 「遺言に熱くなりすぎたか…」
くれない夫 「あんた吊られてるのだわっちょ」
蒼星石 は 金糸雀 の護衛に付きました
前方のヴェント は 水銀燈 を占います
「ふむ、ベントは銀ちゃん占いと」
金糸雀 は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペンギーさんの遺言 暗闇の中、私は小さな物音とともに目を覚ました
何かが村の外を這いずり回る気配がする。
…奴だ、奴がすぐそばまできているのだ…
私は家の施錠をし、窓からそっと周囲を見回してみる
…鳥目で何も見えない。く、これがアリスを目指す者の宿命か…
何も見えない私を尻目にその這い寄る混沌は私の家から遠ざかっていく
1日目、どうやら私は生き延びたようだ

村民協議の結果くれない夫は無残な肉塊と化した
…5票。このうち共有者が一票、○もらいから2票、グレーが2票か…
組織票があってもおかしくはないか…?いや、くれない夫は私も吊るべきかと思ったが…
だが水銀燈、奴との勝負をつけねば真の勝利は訪れぬであろう
這い寄る混沌が今も私のそばにいる。奴は此方の油断を消して許さぬであろう
周囲に気を配り物音ひとつ立てない私ではあったが
その目は依然、とり目のままであった

          ___
        , -'´―;―- 、:.`-、
       /:.:.:.:.:.//   :\:.:.:';
     /}_:.:.:{. ―    : : |:.:.:|
      | ト 、\:.:.:>    . : : |:.:.:|:',___
     {| く´ ̄:/    . : : : 〈水〉___」     愚かな素村は肉塊となった
   〈人.  ̄   . . : : : : : : :个ト--- '―i  
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :', \__」
    l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ':, : \l
    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、_:|_  ̄
   /:!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ: : : :〈 ̄
   l:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヘ
   !:l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ヘ
  i: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヘ
  |: l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:j
  ヽl: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |

真紅さんの遺言    ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |   姉妹が一人でも多く生き延びますよう
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |   
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |   お父様、私たちを見守りください。
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |   
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |   
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |   
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |   
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
前方のヴェント 「占いCO 水銀燈○」
金糸雀 「占いCO 真紅○」
「グレー狭いな」
前方のヴェント 「翠の人形を占おうかとも思ったけど、票貰ってるし他で良いわね
 
◇水銀燈(43)「もう霊能いなさそう? 霊能初日を考慮すると狩人目噛むと思ったのに」
◇水銀燈(33)「なるほど、狂華なら「安全圏」ね。」
◇水銀燈(71)「指定しるほどの時間でもないし、それが妥当ね>共有」
  
なんで狩人目噛むと思ったのかしらねえ
あと、安全圏の意味が昨日までわからなかった、ってアピールも引っかかったかしら
指定するほど時間ないって、指定を気にしているのも占いポイントよ
雪華綺晶 「おはようございます…
ここからが真のアリス・ゲームです」
翠星石 「おはようですぅ」
できる夫 「占いCO蒼星石●」
金糸雀 「占い理由
今日は一票貰い占いかしら
一昨日中身がなかったのはまだいいのだけど
昨日のは流石に見過ごせないかしら
対抗の動きに対して目をつけたけど、逆に言えばそれだけ
できる夫狼目に見えたのを混ぜると、仲間同士での発言稼ぎっぽいかしら」
水銀燈 「できる夫 「確定丸って言うよりも対抗の○でなおかつあやしいので占いました>翠星石
これあかん。下手したら真贋ついて噛まれる可能性もあるのに、のんきに対抗占いはあかん。

翠星石はもう潜伏役職ありえない。吊りたい。本当にRP抜きに
ここが狐で、占われない位置に入りこんだとしたら大した役者
占い師の真贋もはっきりしないし、ここは占うよりつりたい」
凶華様 「愚民どもおはよう。」
戯言遣い 「……起きます。」
長瀬湊
                    _
            < ̄\匕´:::::`ヽ
            ∨>、__ヽ::::. -┴―-マ
           . ´ ̄   ̄`゙㍉.┬‐┐'|
           /: :           \ | :j
        /::: : :  : : :     : ::: : .V ./
        /:::: :  ::: : : :    | | |::::ヽ:.∨
         {:::::: : :::: : : : :::...  | | |\:::》 }
        |:::::: : :::l: | l : | |:: :. | H-‐ハ:|リ     おはようございます、割と村人を吊っている気がしますね
        |::::::::...::|: | ト、: |_ト、::..|/ノ   }《
        ∨:::::::::|: | |-ヽ!` \| ⊂⊃ト:ヽ     ナズーリンさん、金糸雀さん、雪華綺晶さんの投票が
        ∧:::::::r|::.| { ⊂ニ⊃   ,  人ヽ)
       /: :>.,{r!::|弋     r‐ァ/        吊りに全て関わっているのはチェックポイントでしょうか
      〃.:/:::::/` | ト、>ァーrv´)、
      {: :,': :::::{   !:{  /ヾヘ(ノヾ)
      |::l{: ::::::(   ヽ\〉 r┘ .人ナメ、
      l( |: :::|ヽ\   ∠L」〉⌒  〉、} }
      ヽ \:! \  ((已{     ノノ
         ヽ     ヾミニニニ彳 |::::
                :::::`| /::::::じ′::
                 ::::::::じ::::::::::」
ナズーリン 「早め早めに言っておいたほうがいいと思うからいうけど、
占いが噛まれないで進行した場合、私はできる夫をまず切るべきだと思うよ。」
できる夫 「蒼星石(82) 「変なところに○を投げたくないように見えるよ」
◇蒼星石(76) 「そういうことを踏まえるとまあ、ぶっちゃけできる夫狼っぽいね
共有がいる可能性が非常に高い対抗の○を占う必要はなかったんじゃないかな?」

露骨ですね、この発言、すごく狼ぽいですよ、あなた!
そんなにボクの信用を下げたいのですか?
戯言遣い 「昨日は時間無かったから省いたけど、
面白くなりそうってのはまあ、できる夫視点金糸雀真に見えてるって事なんだけどね。>蒼星石
ちょっと想いを馳せてもいいかもしれない。」
ペンギー 「だが私に首はない
おそらくミンチにされ夕食に上がったのであろう…」
水銀燈 「朝一でいったけど、できる夫は信用できない」
「できる夫は●だし上手いな」
蒼星石 「狼断定していたけど狂人でもそういうことできるや。
でも初手共有噛みしたってことは真贋ついていない可能性が高いってことだから
できる夫狂人金糸雀狼の可能性は無いと思うよ」
ブチャラティ 「覚悟は良いか?俺は出来ている」
できる夫 「さて、黒引きですね、そこ人外とはおもっていましたが」
戯言遣い 「そこに●打つのか。
というか狂人追っかけるんだね君>できる夫」
凶華様 「ほうそこが●だとな・・・」
真紅 「あら」
前方のヴェント 「蒼の子は私のグレーだから、どうぞお好きなように」
金糸雀 「あら・・・死体になっているし
噛み合わされた?
銃殺GJなのなら遺言お願いね>狩人」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
くれない夫 「ヘイトが人外とか都合いいことめったにないのだわっちょ>長瀬」
ブチャラティ 「金糸雀視点呪殺の可能性あり得るということか」
蒼星石 「COしたほうがいい?>凶華」
翠星石 「そんな・・・蒼星石に●なんてないですぅ・・・発言ちょっとびみゅいですけど」
ナズーリン 「理由はちょっと刻に絡んだくらいの要素を持って
強引に非共有認定して占いに来る必要性を感じないからかな。」
雪華綺晶 「真紅が噛まれる、と
金糸雀視点ではGJ呪殺の可能性も一応あるのですか…?
その場合狩人が結果を持っているでしょうし、後に期待ですが」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ」
できる夫 「へぇ、そんなに信用を落として必死ですね、>水銀燈」
ペンギー 「お疲れ様、今は亡きもの同士、コーヒーでも飲みながら語ろうではないか」
凶華様 「まあ一応COの程を聞こうではないか>蒼星石」
長瀬湊 「真紅さん噛みで金糸雀さんが真紅さん○、銃殺GJなら狩人は遺言をお願いします」
蒼星石 「狩人だよ」
水銀燈 「銃殺GJ…私はあまりみないかな。
その言い方は? >蒼星石」
戯言遣い 「○なら○だし、●なら●で納得できる位置ではあったんだけど。
とりあえずパンダならCOして欲しいかな、とは。」
金糸雀 「私の●で霊能もいない、吊るのは反対かしら
私の○もそうだしできる夫狼目に……昨日は見えたから、うん」
蒼星石 「第四ドール蒼星石の護衛日記

二日目 護衛金糸雀 死体刻
さて、共有の言い方は○の中にいると見てかまわないと
となるとナズーリンと凶華で共有っぽいところを占ったところを護衛したらいいと思ったけど
どっちもそれらしい発言で困った。だからまあ、ヴェント噛まれたらできる夫破綻するし
金糸雀を護衛したほうがいいかなーで護衛するよ

三日目 護衛金糸雀 死体真紅
んー、共有噛みねえ。割と真贋ついていないからした噛みに見えるね
となるとできる夫狂人で金糸雀狼は無いと。あるのならヴェント噛まれているだろうし
なら金糸雀護衛を続行させても構わないかな。ヴェント噛まれたら破綻するのだし
このまま金糸雀を護衛続行ー」
前方のヴェント 「○しか引けないわねえ……
○は全員生き残っているから○圧殺でも大丈夫かしら」
雪華綺晶 「そしてまたできる夫は対抗占いですか…
正直昨日の時点でもそうでしたが灰をできるだけ狭めたくないように
対抗を占ってるようにしか見えません」
金糸雀 「COいらな……ってあー!!!」
凶華様 「とはいえ霊能がいないのだ・・・色を見る余裕もない。」
蒼星石 「ついでに今日はGJなし」
ナズーリン 「要するに、視点のゴリ押しっぽいってことだけどね。
そこから狩人COが出るのは何となく分かる>蒼」
ブチャラティ 「噛まれ位置としては疑問が残る位置ではある
占い及び共有が残っている現状を鑑みるとな」
水銀燈 「えっ。まあ私は全く信用していないできる夫の●だし、信用はほどほど」
翠星石 「パンダだから蒼星石吊るなら金糸雀の真切りですぅ
4日目だし簡単に吊りたくないですぅ」
戯言遣い 「呪殺GJあるんなら聞くまでもなく出てるんだろうね。」
できる夫 「そこ狩人なわけないじゃないですか!!
なら、昨日の発言の意図が読めません」
翠星石 「・・・狩人?」
雪華綺晶 「あっ…蒼星石が狩人CO…」
「さてと面白い村だな」
前方のヴェント 「あらそう>狩人
じゃあ残して良いわね」
くれない夫 「狩人COしてるのだわっちょ」
金糸雀 「GJないのなら噛み合わされたのね
それは嬉しいけど、狩人死亡には見合わないかしら……」
凶華様 「狩人か。まあおいておこう。」
できる夫 「蒼星石さん残しても、そこ噛まれませんよ、狼なので、」
戯言遣い 「割と役位置だなーと見てたんで●にしろ狩人COにしろ納得できるのがなんとも。
まあ放置でグレランしていいんじゃないかな。」
ナズーリン 「初日吊られないように頑張ってる印象があったからね。
だからそこ占う金糸雀はそれはそれで、とも思っていたし。」
できる夫 「対抗狩人はでないように」
蒼星石 「というわけでまあ、できる夫真見ないのならさくっと吊ったほうがいいと思うよ
僕視点騙り確定だから」
ブチャラティ 「と言うことは真紅を意図的に噛んだ
そういう事か・・・・・・
解せないな」
長瀬湊 「そしてできる夫さんが蒼星石さんに●、蒼星石さんは狩人COですか
GJは出ていないみたいですね、蒼星石さん視点では金糸雀さんの銃殺じゃないと
…今日はグレランですね、蒼星石さんが噛まれるかどうかという感じでしょう」
凶華様 「こうなったら今日もグレランと行きたいのだが、異論はあるか?」
蒼星石 「あと護衛指示するのならしておいたほうがいいよ」
前方のヴェント 「翠は吊っときたいわね
理由もなく水銀吊りしか言ってないし
もう占う気はないわ、そこ」
水銀燈 「グレランだと人外票とか、●吊りたい票が
狩人の可能性のある蒼星石に流れる可能性がある。
どうにか方向ははっきりしたほうがいい>共有」
雪華綺晶 「ここで蒼星石を吊るのは同時に金糸雀の真を切るということ
できることなら切るのはできる夫からのほうがいいとは思いますが…
理由は下で述べたように」
翠星石 「狩人なら納得です・・・?まあいいですか蒼星石だし」
くれない夫 「GJなしなら金糸雀も怪しまれるのだわっちょ!!」
ペンギー 「見事なグレラン村となったがどこもおかしくはないな」
「戯言と翠い子のランになるかどうかか」
ブチャラティ 「蒼星石は真なら明日の朝アリーヴェデルチと言うことになる」
できる夫 「●を吊ってくれればいいんですが>凶華様」
金糸雀 「別に異論はないかしら>グレラン
あえて言うならパンダかつ信頼のない所から●で
COを聞いた位でね」
戯言遣い 「ここまで村吊ってると見るなら、占い一人切る手も一応はあるかな、とは思うけど。」
雪華綺晶 「人外票が蒼星石に流れることも考えると票は統一していたほうが>共有」
前方のヴェント 「あなた視点なら、飼いで良いんじゃない?>できる夫」
「銀ちゃんと蒼い子がすげームラムラしてるな」
翠星石 「てか水銀燈と翠星石間違えたですぅ水銀燈○じゃねーですかー」
水銀燈 「できる夫 「●を吊ってくれればいいんですが>凶華様
どうせまだ他にも狼も狐もいるでしょう。まだ慌てなくてもいいの!」
ブチャラティ 「蒼星石抜きでグレラン、それで構わないと思うのだが?」
できる夫 「悪いですけど、あなたを狼にみていますよ>前方のヴェント」
長瀬湊 「◇蒼星石 「そういうことを踏まえるとまあ、ぶっちゃけできる夫狼っぽいね
共有がいる可能性が非常に高い対抗の○を占う必要はなかったんじゃないかな?」

からの占いで●、そして狩人CO

「蒼星石(82) 「変なところに○を投げたくないように見えるよ」
◇蒼星石(76) 「そういうことを踏まえるとまあ、ぶっちゃけできる夫狼っぽいね
共有がいる可能性が非常に高い対抗の○を占う必要はなかったんじゃないかな?」

露骨ですね、この発言、すごく狼ぽいですよ、あなた!
そんなにボクの信用を下げたいのですか?」

…ちょっとでき過ぎているような気がします」
凶華様 「ふむ・・・ではこうしよう。明日まで猶予はとっておく。
今日はグレランで行くが、明日の結果次第では占いを一人来ることも辞さない。」
戯言遣い 「>ブチャラティ
できる夫が狼であるのなら、そこが噛まれてる可能性は割と低いんじゃないかな。
彼が破綻してしまうからね。」
真紅 「翠星石が吊れてしまうと少々困るわね」
できる夫 「カナリアは狂人ですから」
蒼星石 「いや、できる夫視点ヴェント狼はほぼ確定なんだけど
どうしてそんな発言がでるのかな…」
凶華様 「切る・・・だな。」
金糸雀 「どうせ明後日には噛まれるから言っておくけど
蒼星石噛まれて○がナズと明日のしか残らないから
○っぽい所を占っておくかしら」
「というか、明日から占いに手をつけないとダメだぜ>相棒」
翠星石 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペンギー 「…切ることも辞さない?」
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
蒼星石 は 長瀬湊 に処刑投票しました
ブチャラティ は 戯言遣い に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
水銀燈 は 翠星石 に処刑投票しました
前方のヴェント は 翠星石 に処刑投票しました
金糸雀 は 翠星石 に処刑投票しました
「狐つりか」
戯言遣い は 長瀬湊 に処刑投票しました
ナズーリン は 翠星石 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 翠星石 に処刑投票しました
長瀬湊 は 翠星石 に処刑投票しました
凶華様 は ブチャラティ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
水銀燈1 票投票先 1 票 →翠星石
ナズーリン0 票投票先 1 票 →翠星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →長瀬湊
翠星石6 票投票先 1 票 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 1 票 →翠星石
ブチャラティ1 票投票先 1 票 →戯言遣い
前方のヴェント0 票投票先 1 票 →翠星石
凶華様0 票投票先 1 票 →ブチャラティ
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →翠星石
できる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
戯言遣い1 票投票先 1 票 →長瀬湊
長瀬湊2 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫の独り言 「 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))
  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /   ./ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く   /(●)  (●)\   > )  やってしまいましたー!!
  \ `/::::::⌒ __´___ ⌒:::::\' /
    ヽ|        ̄      |/
      \              /」
「おつかれ」
真紅 「お疲れ様よ」
金糸雀(人狼) 「まぁ蒼星石噛みで」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
蒼星石の独り言 「んー、割とまずいと思うんだけど」
翠星石 「うぐう」
できる夫の独り言 「狼にあたったくさいですね!!
狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー!」
蒼星石の独り言 「長瀬なんで吊れないかなあ」
戯言遣い(人狼) 「ブチャラティが真実に到達しておる」
水銀燈の独り言 「ペンギーの遺言、昼は見る間なかったけど、確かに組織票いくらか臭いかなぁ」
くれない夫 「これは見事に狐が吊れたのだわっちょ!!」
前方のヴェントの独り言 「さて、狼はどこかしら」
金糸雀(人狼) 「噛み先の為に雪華綺晶○を打っておく
銃殺出ても蒼星石真なら問題ない」
できる夫の独り言 「カナリアさんは狼でしょう、今日の占いで」
ナズーリン(人狼) 「それでいいさ>金糸雀」
「◇できる夫の独り言 「狼にあたったくさいですね!!
狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー!」

だが、真狩人はだ」
できる夫の独り言 「さて・・・」
できる夫の独り言 「狼あったんならそれはそれでいいです。ボクは今日から丸しか出しません!!」
戯言遣い(人狼) 「まあ無難手でいいね。
信頼路線で行こう。」
ナズーリン(人狼) 「長瀬とブチャが狐候補だね
蒼もそうではあるけれど。」
蒼星石の独り言 「まあ、僕が噛まれるとしたらできる夫狂人か」
長瀬湊の独り言 「…できる夫さんだけにでき過ぎている
ゴホン、蒼星石さんは真なら噛まれるはずです
この状況ならできる夫さんの破綻は恐れないでしょう」
翠星石 「●吊ればCOしたのにー」
金糸雀(人狼) 「死体無しが出たらどうする?」
戯言遣い(人狼) 「蒼狐かー。
んー。
ぼくが狩人COでもするかい?」
くれない夫 「◇できる夫の独り言 「狼にあたったくさいですね!! 狼ならその露骨な発言はよしてくださいよー!」
単純に狩人に●だししてしまっただけなのだわっちょ…」
「狼は余裕あるな」
水銀燈の独り言 「ナズーリン 0 票 投票先 → ペンギー

金糸雀 0 票 投票先 → ペンギー
できる夫 0 票 投票先 → ペンギー
前方のヴェント 0 票 投票先 → 翠星石 」
ナズーリン(人狼) 「きらきーは●なげるとこじゃないかな。
水銀燈と比べるならね」
水銀燈の独り言 「あと雪華綺晶。ここ狼いそう」
金糸雀(人狼) 「なら水銀燈の方○でいくけど」
ペンギー 「まあ今はもう終わったことだ、泥のように苦いコーヒーをおごってやろう」
金糸雀(人狼) 「まぁ任す>狩人CO
ご自由に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は 凶華様 の護衛に付きました
くれない夫 「冴え渡る銀ちゃんの勘!!」
ペンギー 「さすがは終生のライバル。奴の直感は私をも上回る
あまり彼女を怒らせない方がいい」
金糸雀 は 蒼星石 に狙いをつけました
「投票してないなら」
「占いがー投票してないけど」
前方のヴェント は 戯言遣い を占います
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 狩人だよ

第四ドール蒼星石の護衛日記

二日目 護衛金糸雀 死体刻
さて、共有の言い方は○の中にいると見てかまわないと
となるとナズーリンと凶華で共有っぽいところを占ったところを護衛したらいいと思ったけど
どっちもそれらしい発言で困った。だからまあ、ヴェント噛まれたらできる夫破綻するし
金糸雀を護衛したほうがいいかなーで護衛するよ

三日目 護衛金糸雀 死体真紅
んー、共有噛みねえ。割と真贋ついていないからした噛みに見えるね
となるとできる夫狂人で金糸雀狼は無いと。あるのならヴェント噛まれているだろうし
なら金糸雀護衛を続行させても構わないかな。ヴェント噛まれたら破綻するのだし
このまま金糸雀を護衛続行ー

四日目 護衛凶華 死体
それじゃあ共有護衛に移るとしますか。
金糸雀が噛まれてもそれはそれはそれで大丈夫だし
でも僕が噛まれたらできる夫狂人目かなあ…
金糸雀とヴェントのどちらかに真有ると思うけど
やっぱり金糸雀のほうが真濃厚に見えるかな
翠星石さんの遺言 水銀燈許さないです・・・

・・・水銀燈に構いすぎて霊能COしてなかったです・・・翠星石が霊能です・・・COするタイミングなくしたです・・・

くれない夫は○ですぅ
ペンギーは○ですぅ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
凶華様 「おはよう愚民ども!5日目だ!
まずは結果から頼むぞ!」
前方のヴェント 「占いCO 戯言遣い●」
長瀬湊
                          ィ7.      /∧  ____
                  ,,..─≦ ̄`ヽ/|:|_    | |j |/,. ─ァ/
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:|:.:.:.ヽ-  | || |/_,//
               /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:..:.:.:.:!:!:.:ヽ:.:V:\| |! |─..、<_
.               /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.j:l:.:.:.i:.:.:.V:.:ハ V|:::.:::.::ヽ:.:|
             //:.:./:.:.:./:../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:.:.:.!:.j:.:.V:.:ハハj:::..::.::::..V
             //:.:/:.:.:./:.://:.:.:/ ,ハ:.:.:/,'|:.:.:.|:.:!:.:.:!:.:.:.|-|:.:.:.:.:.:.:.:|\
              //:.:.:|:.:.:.:|:.//!:.:./ / !:.// |:.:./!:.|:.:.:|:.:.!:| !:.:.:.:.:.:.:.|\ヽ
              !/|:.:.:|:.:.:.:|/‐十/‐   l//‐/.:/十j:.:./:.:.!:lハ V:.:.:.:.:.:|  V',
              !| V:.:l:.:.:.:|fア不ト     ア不ト、 !:/:.:./リ:.ハ V:.:.:.:.:|  | |     おはようございます、グレーは私含めてどっこいどっこい
              ij V:.V:.:.| 弋zソ      弋zソ /イ:.:/:/ |:.:.:\ヽ:.:.|  | |
             \ヽハ       ,      ///:/ j:.:.:.:.:..\V  | |     後は噛みによる破綻と占い結果でしょうか
                 |:`:|丶         //:.:/l:.!  'V:.:.:.:.:.:|Vl   ! !
                 |:.:.:!  ヽ、  ´   イ /:.:/ .|:.l   V:.:.:.:.j !ハ  | |     銃殺に期待するのは甘いでしょうし、今日占い切りの決断ですね
                 |:.: |   __|≧‐ ≦|_ ./:.:/  |:.|   V:.:/./:.∧ | |
              __|:.:.j__r|  || ||  !__j:.: !   !:.!     l∨/:.:.:.∧| |
           ,ィ´ヽ:.| |:.:.| ,..──、||_||,.─‐、|:.:.|   |:.|     l/∧:.:.:.:.:∧j
         _/: : : : : | |:.:.|ヽ::.::.::.>〉〈::.::.::.::. !:.:.! ̄!`ー、  /./ V:.:.:.:..∧」
できる夫 「占いCO 長瀬湊○」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
金糸雀 「占いCO 雪華綺晶○」
雪華綺晶 「おはようございます…
できる夫の動きを見ているとわざと信頼を落とし吊られて
尚且つ灰を狭めないようにしている狂人にしか見えない…」
戯言遣い 「……起きます。」
「戯言捕まえたな」
蒼星石 「おつかれー」
ナズーリン 「おはよー。」
前方のヴェント 「ブチャラティは占う旨味を感じないわ
ナズーリンも、対抗の○二つだしその内噛まれるでしょう
長瀬を占いたいけど票二つ
一票貰いの戯言を占うわ
 
 
◇戯言遣い(33)「○なら○だし、●なら●で納得できる位置ではあったんだけど。
とりあえずパンダならCOして欲しいかな、とは。」
◇戯言遣い(19)「そこに●打つのか。
というか狂人追っかけるんだね君>できる夫」
 
○なら○、●なら●で納得できるって、推理しているようでどっち付かずね
できる夫視点の内訳はきちんと把握してるし、そういう意味では怪しいかしら
どっち付かずは嫌いなのよね」
ブチャラティ 「蒼星石がアリーヴェデルチなら話が早い
しかしそれ以外の場合面倒な事になるが・・・・
覚悟は良いか?俺は出来ている」
翠星石 「おつかれですー」
金糸雀 「占い理由
○っぽい所って言ったけど探すとなると見つからない物ね
ならできる夫は破綻するからヴェントの○を占って確○にすべき?
それなら一つ共有で水銀燈と比較するとこっちの方?」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
水銀燈 「おはよう

ナズーリン 0 票 投票先 → ペンギー
雪華綺晶 0 票 投票先 → ペンギー


金糸雀 0 票 投票先 → ペンギー
できる夫 0 票 投票先 → ペンギー
前方のヴェント 0 票 投票先 → 翠星石

やっと翠星石つれたわぁ。あと、ぺんぎー吊の日の投票。
彼女も薄いところだけど、私はできるお狂人でみている。
雪華綺晶よりも、金糸雀の初手○のなずが囲いの狼に見える。」
凶華様 「さて、蒼星石が噛まれたぞ?
これについてできる夫よ、弁明はないのかね?」
ブチャラティ 「ではできる夫にアリーヴェデルチ」
真紅 「お見事」
くれない夫 「とりあえずできる夫破綻なのだわっちょ」
「できる夫 > 戯言までは確定吊りになったと」
できる夫 「OK>弁明はないです」
前方のヴェント 「はい、狼見つけたわよ
で、対抗はそこ占ってないから、吊って大丈夫でしょう」
戯言遣い 「うん?>ぼくに●
まあ蒼星石噛まれてるしそういう事でいいんだろうけれど。」
長瀬湊 「できる夫さんは破綻、蒼星石さんは真狩人というとこですね」
できる夫 「狩人ざまぁあぁぁぁぁあ!!」
金糸雀 「やっぱり噛まれるわよねー……」
ナズーリン 「それじゃできる夫吊って明日占いが噛まれていない限り占い決め撃ちを行うことになるだろう。」
雪華綺晶 「…ここで素直に蒼星石を噛むということはできる夫狂人と分かった上で切り捨てたと見るか」
蒼星石 「うっわ、真贋付いていたのか」
翠星石 「ノーミスできないですよー明日決め打ちですよー」
水銀燈 「蒼星石は真狩人っぽいわね。できる夫は私は狂人で見ているのは朝一の通り。
ナズは一旦おいておいて、戯言遣い吊りたい」
「のこり4吊り バランスの余裕もまだある最終日に占い決め打ち路線かな」
できる夫 「まぁ、ボクにとってはどうでもいいんです、

狂狼狐CO」
ペンギー 「お疲れ様」
ブチャラティ 「真目を見ていなかったヴェントから納得の行く結果が出たわけだが・・・・・」
前方のヴェント 「ん? ああ、狩人噛まれてるのね
私と金糸雀の信用勝負と、良いわよ、受けて立ちましょう」
戯言遣い 「>ヴェント
どちらかと言うと霊能COとかされたらなんか信じそうな位置だった。>蒼星石
なんか今遺言でてるけど。」
雪華綺晶 「できる夫狂人と見てるのでヴェントの●、つまりは戯言遣いを吊りたいと思うのですが…」
「あーそうか4吊りだと 狂人いれると4人かー」
凶華様 「というわけだ。今日はできる夫を吊る。
しかし霊能・相方に続き狩狩人まで失うとか大損害だぞ・・・」
くれない夫 「◇できる夫 「狩人ざまぁあぁぁぁぁあ!!」
ちょwwwwww」
金糸雀 「今日はできる夫吊りね
明日生き延びれて、銃殺が出れば戯言を吊る必要はないし
●出されるなら、ほぼ村よ」
できる夫 「         ___
        ./     \
   (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))   イエーイ狩人みってるー
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /」
水銀燈 「翠星石が霊能を遺言でCO、だと…」
凶華様 「いやまてよ。●が出ておるのか。撤回!」
雪華綺晶 「…翠星石が霊能遺言残してるのに今さら気づきました
ほんと今更すぎてどうでもいいですが」
戯言遣い 「でまあ、できる夫狂人っぽいからヴェントが狼かなー。
狼視点初日に内訳見えてないって事になるから納得出来る。」
前方のヴェント 「できる夫狂人だと、私噛まれてないのなんでってなるのよねえ……>水銀燈
私はできる夫狼で見てるわ」
長瀬湊 「できる夫さんが狼であってほしいというのも甘い希望でしょうか
占い師決め打ちがどうなるかというと、判断しかねますね
私としては暫定○の多い前方のヴェントさんを残したい気持ちですが」
金糸雀 「えぇぇぇぇ……>翠星石霊能」
「撤回するなーできる夫はつりだよ>相棒」
蒼星石 「うーん、これはちょっと予想外
ヴェントが信用とれるのは難しいかな」
前方のヴェント 「あ、戯言キープのできる夫吊りでも良いわよ」
水銀燈 「雪華綺晶 「できる夫狂人と見てるのでヴェントの●、つまりは
戯言遣いを吊りたいと思うのですが…」

何か意見合うわね。狼で村目に擦り寄るのならアレだけど」
ブチャラティ 「上手く騙したのは見事だが煽りに関しては美しくないな>できる夫」
凶華様 「ん?霊能おったのか!!!
どうして早々と出て来なかったのだ!」
ペンギー 「おいこのロリコン焼こう」
くれない夫 「これはとてつもくうざいのだわっちょwwwwww>できる夫」
戯言遣い 「どちらかと言うと、ヴェントが囲ってるなら水銀燈辺りだと思うけれど。」
長瀬湊 「翠星石さん…狼じゃないんですか…?」
金糸雀 「>凶華
できる夫吊りよ
村視点確定偽で、戯言は非確定●かしら」
前方のヴェント 「………あれ?<翠星石霊能CO
いたの………今気付いたわ」
戯言遣い 「>水銀燈
そこヴェントの○だけど。」
水銀燈 「まあ、この展開なら霊能初日でも翠星石でも関係ないというか。
むしろ、翠星石狐でやたら絡んで、占い避けに思っている」
できる夫 「はぁ、名に言ってんだ、翠星石・・
オレが真霊能だっつーの
くれない夫 ○
ベルギー○
翠星石○」
翠星石 「余興ですぅ」
雪華綺晶 「機能もいいましたが吊りを稼ぎたく、尚且つ灰を狭めたくないようにしているように見えるからです>水銀燈
狼でも同じことが言えますがそちらよりは狂人で見るとだけ」
ナズーリン 「できる夫狂人決め打ちする必要性も感じないし、
金糸雀視点4人外の可能性だってありうるのだから今日勢いで●処刑することには賛同できないね」
できる夫 「翠星石は狐な」
水銀燈 「戯言遣い 「>水銀燈 そこヴェントの○だけど。」
…ほんとだわ。すまぬ。」
ナズーリン 「まぁ、翠星石の霊COはどうでもいいけど…」
「ちくしょうー下界楽しそうだな」
長瀬湊 「できる夫さんが狂人だった場合、最悪3W1F残りですよね…」
金糸雀 「>戯言
今日カナも○を出したから村かしら」
できる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |  まぁ、カナリアさんには期待していますよ
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
戯言遣い 「今日できる夫吊って、
金糸雀視点の●全然吊ってないのが困るんだよね、って感じの。」
できる夫 「KMP!KMP!」
戯言遣い 「明日ぼく吊られるとちょっと死ねる。」
くれない夫 「とりあえずそこの狂人さっさとこっちに送るのだわっちょ」
できる夫 「霊界でまってる(キリ」
ブチャラティ 「できる夫>戯言遣い>俺まで吊って最終日これで構わんのではないのか?」
凶華様 「すまぬすまぬ。情報が一気に増えたせいで頭が混乱していた。
今日は戯言遣いを吊るぞ。 明日占いについては処遇を考える。」
金糸雀 「霊能見ても村だけっぽいしね……>●吊ってない」
できる夫 「  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /
  __,冖__ ,、   ,へ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::ノ::: \::\
   n      「 |             ( ●)::::::(●\
   ll     || .,ヘ   /     u ___'___   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/ '  |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ    Lノ ,ノ  /
  o  o  o     (,・_,゙>  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「おー戯言にいったすげーな」
ナズーリン は できる夫 に処刑投票しました
ブチャラティ は できる夫 に処刑投票しました
蒼星石 「あ、なんか戯言使い吊りになりそうな感じが」
できる夫 は ブチャラティ に処刑投票しました
翠星石 「まあノーミスだから狂吊り安定ですぅ」
戯言遣い は できる夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 戯言遣い に処刑投票しました
翠星石 「あれ?」
長瀬湊 は 戯言遣い に処刑投票しました
前方のヴェント は 戯言遣い に処刑投票しました
水銀燈 は 戯言遣い に処刑投票しました
金糸雀 は できる夫 に処刑投票しました
蒼星石 「ヴェントが真ならそれでもいいけど
そうじゃないのならちょっと危ない吊りなんだけどなー」
凶華様 は 戯言遣い に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 1 票 →戯言遣い
ナズーリン0 票投票先 1 票 →できる夫
金糸雀0 票投票先 1 票 →できる夫
ブチャラティ1 票投票先 1 票 →できる夫
前方のヴェント0 票投票先 1 票 →戯言遣い
凶華様0 票投票先 1 票 →戯言遣い
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →戯言遣い
できる夫4 票投票先 1 票 →ブチャラティ
戯言遣い5 票投票先 1 票 →できる夫
長瀬湊0 票投票先 1 票 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「おつかれー」
くれない夫 「◇できる夫 「霊界でまってる(キリ」

◇凶華様 「すまぬすまぬ。情報が一気に増えたせいで頭が混乱してい た。 今日は戯言遣いを吊るぞ。 明日占いについては処遇を考え る。」

wwwwwwwww」
「おつかれ」
できる夫の独り言 「よし、ノイズまきまるか」
翠星石 「おつかれですぅ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
前方のヴェントの独り言 「……あら?
できる夫吊れたの?」
ペンギー 「おつかれー」
戯言遣い 「なんでぼく吊ってるんだろうか。」
できる夫の独り言 「狼は占い噛むか信用勝負をきめってちょうだーい!」
金糸雀(人狼) 「どーする?」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
水銀燈の独り言 「あー指摘されて気づいた。>雪華綺晶の○
ならここ村決め打ちで問題なさそうだ」
戯言遣い 「お疲れ様。」
前方のヴェントの独り言 「共有に従ったけど
私視点どっちでも良かったから」
凶華様(共有者) 「混乱でログ取りそこねた・・orz」
凶華様(共有者) 「がんばるしかないか。」
ナズーリン(人狼) 「 」
「直感かもな経験からの」
ペンギー 「霊界はできる夫さんのおこしをお待ちしております」
できる夫の独り言 「: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          ___ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::
         /     \ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::
       / ,⊆ニ_ヽ、 ヽ . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::
       |/ r─--⊃、 lー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::
      イ  _`二ニニう V │. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::
     /  /    ヽ    │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
    │  /      丶   │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
 ̄ ̄ ̄l_,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄」
金糸雀(人狼) 「真噛むか、信頼行くか
方向的に信頼くらいだけど」
前方のヴェントの独り言 「長瀬かブチャラティかふむ」
できる夫の独り言 「LWぽいなー、翠が狼なら」
水銀燈の独り言 「表立って前方を支持する村人も結構いたし、占い噛みになりそうねぇ。
もしここで共有いくなら、指定なしで吊れないとこに狼いるわ」
ナズーリン(人狼) 「真噛んで水銀燈に●でもいいかなー」
できる夫の独り言 「まぁ、俺は狼ぽくふるまうかな」
前方のヴェントの独り言 「長瀬かしらね」
雪華綺晶の独り言 「ヴェント真金糸雀狼できる夫狂人
金糸雀が初手囲いでナズーリンに○、できる夫がそれに合わせた
つまりはナズーリン、金糸雀、戯言遣いで3Wと見る」
できる夫の独り言 「         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) :::: ⌒ ___´___⌒:::\      /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    |   (⌒)/ / / //
| ::::::::::::(⌒)    | |  |  /     ゝ  ::::::::::/
|     .ノ      | |  |   \   /  )  /
ヽ    /      `ー'´       ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l       バ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  バ
                               ン

         ____
    ==/      \  彳
--=--- ノ 丶、__    ===彡
   o゚ ((●) ((●))゚o      \ 彡
   == ___´___     ===三           /ヽヽ
      \|r┬-|        /      /ヽヽ  \
  ‐‐‐‐=丶ー'´  _ ‐‐‐'´==彡    \    _
          `Y´  ‐‐=‐‐‐      _    ∠、
   ‐‐==‐     ||            ∠、    oノ
               ||             oノ     /
                         /     /^ヽノ
                        /^ヽノ
         パシュン
 ミ ミ ミ                  ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒)      i               /⌒)⌒)⌒)
| / / /      i|i        (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ    ゝ  ::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       バンバン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
金糸雀(人狼) 「LWいける?」
できる夫の独り言 「あかんなーこれ・・・」
長瀬湊の独り言 「…間違えたのでしょうか」
「占い先とかみ次第だな」
蒼星石 「あ、きらきーすごい。当たっている
流石きらきー、冴えている」
ナズーリン(人狼) 「 」
金糸雀(人狼) 「じゃあ真噛み●で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペンギー 「きらきーがきらめいてる」
翠星石 「ヴェントに頼る進行にするなら占い噛まれて灰3勝負ですがー」
戯言遣い 「これで負けたらまあ多分速攻真噛みしてないのが悪いんだけど。
できる夫どうする気なんだ一体。」
くれない夫 「なんか人狼全部見つけてる人がちらほらいるのだわっちょ」
蒼星石 「まあ、明日になってヴェント噛みならできる夫と金糸雀が吊り予約と」
「真噛み、この場合はカナに真目あるだっけか?」
蒼星石 「ぶっちゃけ噛まない理由が無いね>金糸雀が真なら」
翠星石 「初手囲いと完グレ2人から1人選ぶなら囲いが妥当なんですがー」
金糸雀 は 前方のヴェント に狙いをつけました
「この下界の人の夜をみるとカナとできる夫はストレートで吊られるか」
「ベントが投票大丈夫かな」
蒼星石 「ヴェントー、占い占い」
前方のヴェント は 長瀬湊 を占います
前方のヴェント は無残な負け犬の姿で発見されました
(前方のヴェント は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前方のヴェントさんの遺言                        \
                      ヽ
                          /
                ..::   _/    これ、初日に真偽ついちゃってるかもねえ……
                 ..::::: /zメ|     んー……噛まれないなら、真偽付いてないっぽいわね
          /     /_;;ィ'´トノ‐zィ|     で、まだ囲いも無さそう? 
       .:/     /メ/ ̄ン Xメ/   
      ..::     ./イ/_\;;:.イ
    ..:::::::::|   /Yr/{`'''ォミ' /    占いCO
==_::::::::::::::|  ,/Xf/ 'ヘ./´ /     凶華○ 雪華綺晶○ 水銀燈○ 戯言遣い●
\ ::::::::::::::: |  | k {.<> {} ヽ.
: : :.\:::::::::::|  | ト,i    r '´
: : : : : `:ヽ. {   |lヘi弋ニ<!'"
: : : : : : : : : :\ |‐]i、ノ`ヾ、        さて、狂人視点で私の真は見えた、と
\: : : : : : : : : : |H.|    \       私の○に●出してくる頃合いね
:::::∨ ̄ ̄ ヽ、:|ぃ|        ヽ
:::::::::::::::::;:::―::..、{ 〉!        ` 、
:::::  /::: : : : : : い'、          ヽ
  /::::: : : : : : : : ∨|、
. /:::::::: : : : : : : : : Y ヽ             \
 |:::::::::::: : : : : : : : :.|   \
 |::::、::::: : : : : : : : : |    ヽ
 ∨::∨::: : : : : : : : |     }          ヽ
  ∨:∨: : : : : : : :.|:::..........:::/
   ヽ::}: : : : : : : : |:::::::::::::/
\   ゞl: : : : : : : | ::::::〈
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「ここGMいないですぅ」
「やばいな」
できる夫
       /  ̄ ̄ ̄\
    /    ⌒   ⌒
   /      (●)_ (●)
   |      :::⌒ __´___  )
   \        ` ー' /
   _/⌒ヽ      ィ_          とくとう席ですねー、いやーいいながめですね
 i'⌒゙l |   l       \
 |  |. |   |       ト \
 |  | ( " ̄⌒ヽ、 |_" ̄ ̄⌒ヽ、
 |.   ̄ ̄ ̄ ̄|ソノノ ̄`ヽ ̄⌒ヽ.|ノノソ
 |        l  .| y  |_ィ   |  .|
 |        |  .|.|   |  |  |   |
 |        |   |___|  |__|  |
 |_______.|___(__゙)__{___゙)_|」
長瀬湊 「…おはようございます」
前方のヴェント 「あ、お疲れ様よ」
ブチャラティ 「ぶっ殺すと心のなかで思った時には既に投票は終わっていた
どちらにせよ今日はできる夫にアリーヴェデルチするのが鉄板なわけだがな・・・・・」
雪華綺晶 「おはよう…
ヴェント真金糸雀狼できる夫狂人
金糸雀が初手囲いでナズーリンに○、できる夫がそれに合わせた
つまりはナズーリン、金糸雀、戯言遣いで3Wと見る」
蒼星石 「おつかれー」
できる夫 「        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \
     /   (●)  (●)  \
     |      __´ _     |   あ、ボクの中身ですか?みなさんのご想像におまかせします。
     \        ̄    /       占いは真狼の信用勝負みたいですよ、
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ   あ、霊能の結果は○です
   \ ヽ  /       \ ヽ /
水銀燈 「おはよう。夜長いわ!

表立って前方を支持する村人も結構いたし、占い噛みになりそうねぇ。
もしここで共有いくなら、指定なしで吊れないとこに狼いるわ。
ブチャラティが誘導とか向いていなくて気になる

なずは暫定○なのにゆっくりしているのが気になる。。。疑いたくなるわよぉ?
きらきーが私が新で見ている占い師の○は言われて気づいた。すまぬ」
金糸雀 「占いCO 水銀燈●」
ナズーリン 「金糸雀視点できる夫ーヴェントー潜伏2とかそういう内訳の可能性も普通にあるわけで
勢いで決め撃ってもいない●処刑するって何考えてるんだろうね
長瀬湊 「◇ブチャラティ 「できる夫>戯言遣い>俺まで吊って最終日これで構わんのではないのか?」

完全グレー残りという点なら私もそうなので自分吊りは思いとどまっていただきたいです
それでなくとも吊りが足りない状況だと思われますので」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
金糸雀 「占い理由
できる夫狂人だと●を見つけないといけないのよね
予想通り狼だったらまだいいんだけど、ブチャは占わなくて良さそうだし
◇水銀燈(40) 「雪華綺晶 「できる夫狂人と見てるのでヴェントの●、つまりは
戯言遣いを吊りたいと思うのですが…」
何か意見合うわね。狼で村目に擦り寄るのならアレだけど」
そうはいうけど、本当は貴方が村にすり寄っているのよね
囲い防止を言う意味も込めて、ここ占いかしら」
前方のヴェント 「ごめんなさいね
占い文書くのに手間取ってたわ」
「占いの投票早めにした方がいいよ>ベント」
雪華綺晶 「投票は早めにお願いしたい…」
凶華様 「諸君おはよう。ついにこの村も半分だ。
問題は狂人っぽいのが吊れたくらいでまだ3Wの想定もできるところなのだ。
だがしかし!この凶華様が迷走していない限り人外は滅亡する未来しか残されていない!
翠星石 「おつかれですぅ」
水銀燈 「COなし。」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
ブチャラティ 「最終日の面子がほぼ確定と」
ペンギー 「いーちゃんが決定者とか恐ろしい村だった」
前方のヴェント 「あー、ナズーリンで真偽付いてたパターンか」
金糸雀 「ここで狂人噛み・・・混乱目的だろうけど
戯言吊ったんだし、残して吊らせないのね」
「超過はそういった作業する時間じゃないからダメよ>ヴェント」
長瀬湊 「…戯言遣いさん吊りは間違ってなかった、そういうことでしょうか」
くれない夫 「これは銀ちゃん吊らなくてもいいのだわっちょ」
できる夫 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|   さて、狩人ちゃんをパクパクしたし、お仲間はのこりのグレランがんばってください
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
前方のヴェント 「……本当、ごめんなさい>刻」
ブチャラティ 「ヴェント噛みがないと言う想定で俺吊りを提言しただけだ
噛みが入った以上そうはいかん>長瀬」
蒼星石 「水銀燈が危ないなー
逆囲いみられるとちょっとまずい」
雪華綺晶 「ここでヴェントを噛む…金糸雀視点ではヴェント狂人できる夫狼となる」
金糸雀 「水銀燈はまだ吊らなくていいかしら
できる夫吊って、狂狼死んで、そこは6で」
水銀燈 「共有噛みならプラチャティに誘導しようと思ったけど。
指定なしで行きにくい場所として。真噛みなら仕方ない。
私は狼で見ている金糸雀つってほしいけど、それは私視点だけだしねぇ」
翠星石 「水銀燈はヴェントの○ですぅ」
ナズーリン 「あとあんまり夜に時間をかけるものじゃあないよ。
今ヴェントが噛まれていることを踏まえてもできる夫狂人決め打ちするのが妥当には見えないね。
狂人なら、私に○をあわせるのは合理的じゃあないからだ。」
できる夫 「               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /   ...::::::::::.\
      | |   /     ...:::::::::::::.\
      | |   |      ...::::::::::::::::: |
      | |.   \、  ......::::::::::::::::::/
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´

               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/  これ内役どうなってんの?カナリア狐ぽいんだけど
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
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 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´」
金糸雀 「あ、違う。6は明日かしら」
凶華様 「占いがひとり消えたのだ。ここはいっそのこと全部占いを吊りきってしまいたいところなのだが。」
「ここで銀ちゃんつる流れはないだろう」
戯言遣い 「結果として間違ってなかっただけで、
ヴェント狂人とかだととても面白いんだけど中々そういう機会がない。」
できる夫 「いやーたのみます!!残してください!!!>凶華様」
雪華綺晶 「…一応金糸雀真想定での考えも纏めておく
可能性は持てるだけ持っていたほうがいいから」
蒼星石 「あ、水銀燈はちゃんと○を貰っているか
なら大丈夫だね」
長瀬湊 「ならありがたいです>ブチャラティさん
今日はできる夫さん吊りで残り二吊り、正念場ですね」
できる夫 「懺悔しますから!!」
「占い吊りきりは中身が分からないから問題ないよね」
金糸雀 「だからできる夫吊って
明日カナと水銀燈の勝負かしら?
2W生存を考えると最終日送りと言えないから」
凶華様 「ヴェント真
村  雪華綺晶・水銀燈・くれない夫・ペンギー
人外 できる夫・金糸雀・戯言遣い(狼)
灰  ナズーリン・ブチャラティ・真紅・長瀬湊・翠星石

金糸雀真
村  蒼星石(狩)・翠星石(霊)・ナズーリン・真紅・雪華綺晶・くれない夫・ペンギー
人外 できる夫・ヴェント
灰  戯言遣い・水銀燈・ブチャラティ・真紅・蒼星石・長瀬湊」
できる夫 「このとおりです!!生き残るのが勝ち筋なので!!」
ブチャラティ 「共有噛みで俺誘導の意味が判らんが何か理由があってのことか?」
雪華綺晶 「残り3吊り」
ナズーリン 「3日目にも言ったと思うけどあの段階で私は共有の可能性がそれなりにあったわけで、
そこを占うのが偽要素というのはつまり無駄占いをしたい人外っぽくあるからだ。
それは囲いたいっていう狂人の動きとは一致してないよ」
水銀燈 「17スタート、gjなしだから狂人放置できる。でも、狐死亡はわかんない。
狼目の金糸雀は、むらしてんでも真を追うのにキープ。」
金糸雀 「6で吊ろうなんて余裕はなかったのね」
凶華様 「一応これが昨日までのまとめとでもいえるやつだ。
共有が抜けているのはまあ見逃してやってほしい。」
「昨日、戯言が吊れたのが効果でかいな」
くれない夫 「ノイズのひどい村なのだわっちょ」
ペンギー 「ペンギーの驚きの白さ」
できる夫 「お願いします、このおとおおりです!」
金糸雀 「>雪華綺晶
できる夫を今日吊るから実質2吊りかしら」
できる夫 「                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                 /                     \
               /                        \
              /      ―――            ――― \
            /          _                _   \
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ヽ                 _____ -⌒ \´ ̄`)― 、              ││
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  ヽ          ̄            / Y´  ̄ ̄   `ヽ―― __           ││______
    \                    ノ   {         }――            ̄     ││
     \___________/ ________ノ                          ││」
ブチャラティ 「できる夫吊りで頭冷やして明日水銀燈と金糸雀のアリス・ゲーム
それがベストではないのか?」
長瀬湊 「ブチャラティさんを吊りたいわけではないんです>ブチャラティさん」
蒼星石 「なんで吊れたんだろうね?>ペンギー」
できる夫 「                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /                     \
              /                        \
             /      -──-             -──- \
           /                              \
          /          /       ヽ         /´       ヽ \
        /        ,'  ィ===y、  ',       ,'  ィ===yとつ、', \
       /         (;;;;;;;;;;))      }         {        ヾj }   \
     /         /''、         ,/  / / / /  '、         人      \
     |         {{    / / / /         .,         ./ /( じ.)      │
     |           ヽ  / / / /           <        / / /`¨´       .|
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     |           ( ぃ,)         ヽ            /              |  _______
     \          `¨´,人        .ゝ__   ___/             ./   ││
       \        人( ぃ,)           . ̄ ̄                 /    ││
        \     (ん )`¨´                            /     ││
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ヽ                 _____ -⌒ \´ ̄`)― 、              ││
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  ヽ          ̄            / Y´  ̄ ̄   `ヽ―― __           ││______
    \                    ノ   {         }――            ̄     ││
     \___________/ ________ノ                          ││」
できる夫 「のこしてくれるんですね?」
雪華綺晶 「金糸雀真も追うのであればできる夫吊りしかなさそう…?
でも残り2吊りになる…厳しい」
ブチャラティ は できる夫 に処刑投票しました
凶華様 「6から吊ると最悪PPの可能性もあるから今から吊ってしまう方が得策だと考えたのだ。
金糸雀 「ダガ断る・・・と言えばいいのかしら?>できる夫」
できる夫 「え!?やっぱりボク釣りなんですかーヤダー!」
凶華様 「とりあえずできる夫から吊ろうか。」
水銀燈 「金糸雀吊りいきたいかなぁ。他の人は知らないわ多数決だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 凶華様 に処刑投票しました
翠星石 「まず組織票ですねぇ」
凶華様 は できる夫 に処刑投票しました
「6からPPはーヴェントが偽の場合だけよ>凶華」
長瀬湊 は できる夫 に処刑投票しました
金糸雀 は できる夫 に処刑投票しました
水銀燈 は できる夫 に処刑投票しました
「鍋やってると忘れるけどー普通でPPってなかなかないぜー」
雪華綺晶 は できる夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 1 票 →できる夫
ナズーリン0 票投票先 1 票 →できる夫
金糸雀0 票投票先 1 票 →できる夫
ブチャラティ0 票投票先 1 票 →できる夫
凶華様1 票投票先 1 票 →できる夫
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫7 票投票先 1 票 →凶華様
長瀬湊0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「おつかれー」
金糸雀(人狼) 「噛みは雪華綺晶の方?」
くれない夫 「いらっしゃいなのだわっちょ!!」
前方のヴェント 「はい、お疲れ様」
ナズーリン(人狼) 「あ、そうだね」
「おつかれ」
できる夫 「まぁ、予想どおりだな」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
雪華綺晶の独り言 「今日は金糸雀真の場合を考える」
できる夫 「お疲れサマー」
できる夫 「狩人にあたってよかったです」
「感動的なほど良い●だしだった>できる夫」
金糸雀(人狼) 「○の予定だけど
どっちが●って言って信じて貰えるかなー」
ナズーリン(人狼) 「占いはブチャラティ○でいいよ」
雪華綺晶の独り言 「金糸雀真ヴェント狂人できる夫狼」
ペンギー 「やぁいらっしゃい。ここは霊界だよ。
狂人のできる夫君はゆっくりしてほしい」
凶華様(共有者) 「問題は完グレが2人もいることだ・・」
できる夫 「いっしゅん、狼にあたったてヒヤっとしましたよ>刻」
凶華様(共有者) 「もしかするとやっちまったのかもしれないな・・・」
雪華綺晶の独り言 「できる夫、水銀燈で2W」
金糸雀(人狼) 「気が合うわね
意見なければその予定だった」
できる夫 「でも、よくよくかんがえるとあんな狼はいませんよね、狩人か狐ですよね」
長瀬湊の独り言 「前方のヴェントさん-真、金糸雀さん-狂、できる夫さん-狼
…おそらくこれでいいはずです」
蒼星石 「ブチャラティ○なら長瀬は狼目になると
でもそうなると長瀬は金糸雀偽に逝くのかな?」
「囲いをどうみるか良い村だな下界楽しそうだな」
凶華様(共有者) 「いや、占いどっち視点でも人外要因は一人吊れているのだ。
ひとまず明日で詰むことはない。」
できる夫 「金糸雀と同陣営ってだけでもすんげーうれしいです」
水銀燈の独り言 「村人 私、雪華綺晶(前方の○)、凶華(共有)
狂人 できる夫
狼   戯言、ぶちゃ長瀬から1W
狐   翠星石?」
水銀燈の独り言 「こんなかなぁ」
水銀燈の独り言 「長瀬あまり観てなかった」
蒼星石 「●もらったのは痛かったねー
金糸雀が狼なのもちょっとわからなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「長瀬とプッチャ 次第か」
できる夫 「蒼星石は非狼の役もちぽかったですけどねー、
いっしゅん、COを出し渋って、本当に狼なんかじゃないのっておもいました>蒼星石」
蒼星石 「まあ、メタ的思考を入れるとヴェント占いっぽいんだけどさー
ちょっとそれしちゃうとなんか嫌だったから
破綻させてもイインジャナイカナ!でずっと金糸雀護衛だった。」
金糸雀 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言    .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
           ____
         /  ノ_ ヽ,,\
        /  ≦゚≧ミ:≦゚≧
      /      ___'__  \
      |.       |r┬|    |
      \,      | | |   /
   __/" \、 ;  `ニニ  \
   | | /  ,r'うi=ョ=ョ=ョ=と) \
   | | / _/ ⌒ノ\ ____ ,⊂ノ゙、ヽ
   | | |   ゙/~  └‐─‐‐とソ   ノ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雪華綺晶さんの遺言    | ト 、  ヽ.  |   |  ',   \   \    ヽ、    ヽ
   | |  \\\|   |   \   \   \   | ヽ   |        村人…
   /\ヽ | ヽ\\ 、 ヽ   \ー 、ミ 、  _ヽ_  |  ヽ  |
   |  / |   |\\\\ \   \_ノノ、´  || 、  |、  |  |        ヴェント真金糸雀狼できる夫狂人金糸雀が初手囲いでナズーリンに○
   | / |   |  \ヽ\\__ヽ ,ィ ,ィ' ヽ \ ||- |、 ト.  |  }         できる夫がそれに合わせた
   | |  |    |彡{ /ヽ彡乏三ミゝ(ミヾ  ィニ升≡ミ-リ ヽ } jノ           つまりはナズーリン、金糸雀、戯言遣いで3Wと見る
   | |   | | / / }}  | |彡升大ヾ/(    イ:じ:}:i ':\  j!  /、      
   | |  \\んソ\/ノ  杙リソ孑'    ゞ=-' |\\  /::|:ヽ          金糸雀真を追う場合、水銀燈できる夫で2W
   | |    \\ \ゞーミ、__)ソソ/    ,    } 、\\∧::|:::∧\      /^i ヽ
ヽ  ', ヽ\   ヽ \\\( (ー-彡'         ノ ヽ\〈::::'::|/:::::〉 \     /ヽ /
 \ ヽ \\   \ \\ 〉〉 ))   ∠ノ   /)<´ ̄〈ヽ::::|:::: /    Yヽ  | | ,'
 \\\ \\   \ \ヽ(_ノノ ,ィ'ヽ   ノ`>〈ー' \ __)⌒)|:::,'    ,' |  ! ,〉‐,
   \  \ \_、  \ \/__ノ  | ̄/ゝー' > ) ) )ー-' 〈∨.   / i / / /
.   /\  \ \ゝ\  \ \|>__、ゝ//_, / /    ヽ  (_____/^,/  .У / ,'
.   ∧  \  \ \  \ \ \ /ヘ{/ |/っ 〉 /)    // /ヽ /  ' / }
   ( ヽ.   \  \ \  \ ヽ  \ 〈⌒/   / /  , '  / / ∧  |  | |`ヽ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「夜は本当に懺悔しようかとおもいました」
金糸雀 「占いCO ブチャラティ○」
蒼星石 「おつかれー」
前方のヴェント 「お疲れ様よ」
長瀬湊 「おはようございます」
金糸雀 「占い理由
長瀬と二択なんだけど
◇ブチャラティ(62) 「できる夫>戯言遣い>俺まで吊って最終日これで構わんのではないのか?」
これが吊られるのがわかってる人外なのか
吊られても良い村なのか考えた結果、占えば良いじゃんという本末転倒な結論
◇ブチャラティ(18) 「ヴェント噛みがないと言う想定で俺吊りを提言しただけだ
噛みが入った以上そうはいかん>長瀬」
この吊られても良いから、吊られたくないの変え方は
噛みがわかっている狼っぽくないし、村か狐かって事で占うかしら」
水銀燈 「おはよう。

最後に金糸雀吊り主張で結局できる夫にいれているのは、まあ金糸雀VS水銀灯のカードもありかと
村視点でも私視点でも、金糸雀キープにデメリットは吊り数くらいだし
できる夫狂人で金糸雀狼なら、確かに真贋はつくけど、
初日霊能?と言われていて狩人の可能性考慮なら放置も十分ありえる。

村人 私、雪華綺晶(前方の○)、凶華(共有)
狂人 できる夫
狼   金糸雀、戯言、ぶちゃ長瀬から1W
狐   翠星石?」
雪華綺晶 「お疲れ様…」
凶華様 「おはよう。今日も呪殺はないのか・・・」
ナズーリン 「おはよー。」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
「最終日までは確定として」
雪華綺晶 「想定はあってた…」
水銀燈 「ここで共有を噛まずに、真(私視点)の○を噛むのは、」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
金糸雀 「これで残灰が長瀬だけだし
水銀燈吊って終わらなければそこがLWね」
ペンギー 「きらきー噛み。 正解を言い当てられたらそこしかないか?」
くれない夫 「できる夫は遺言までうざいのだわっちょwww」
できる夫 「お疲れサマー」
ブチャラティ 「水銀燈と金糸雀は殴り合っててくれ
俺は横で残りのグレーを殴るとしよう」
蒼星石 「さて、ここで金糸雀を吊らないというのは無いと思うけど
どうなるのかな?って水銀燈ナズーリン忘れているよ…。」
長瀬湊 「ブチャラティ、長瀬湊、水銀燈、ナズーリン
残りのグレーは四人、今日は金糸雀さんと水銀燈さんのランでいいんでしたよね」
金糸雀 「長瀬よりはありそうだったんだけどね・・・>共有>銃殺」
ナズーリン 「先に言っておくと私はヴェント狂人水銀燈狼主張を飲むよりも金糸雀処刑でいいと考えているよ。」
ブチャラティ 「ヴェント真で想定して最終日を構築しよう

初日から◯を貰ったナズーリン 俺と同じく完全グレーの長瀬
何方がLWあり得るか考えればナズーリンLWと考えやすい
状況的にナズーリンLWが本線と見れる」
「正解を見出すところほど噛まれることは多々あるだぜ>ペンギ」
できる夫 「まぁ、つりをかせがないといけない狂人ですから>くれない夫」
水銀燈 「1,銃殺は出ていない。狐がいた時に指定で何とかしたい
2,狼がいい感じに囲って隠れている」
金糸雀 「殴るって言われても・・・」
ペンギー 「つまり、なかなかかまれない共有者って…」
ブチャラティ 「ヴェントの◯だな水銀燈は>長瀬」
翠星石 「やっぱり水銀燈どじっこですぅ」
ナズーリン 「理由は、水銀燈の誘導自体は気に入らないけれど
狼で●吊りを強行に提案する理由もあまり見えないから、
つまり水銀燈が非狼っぽいからでいいさ。」
凶華様 「そうだな。水銀燈と金糸雀には殴り合ってもらって、
ひとまずここまで全くのグレーだった長瀬湊に一応COを伺っておこうか。」
ブチャラティ 「お前が今すべきことは水銀燈ないし長瀬を吊る事を村にアピールする事」
水銀燈 「村人 私、雪華綺晶(前方の○)、凶華(共有)
狂人 できる夫
狼   金糸雀、戯言、ぶちゃ長瀬から1W
狐   翠星石?

これ修正する。ごめん

村人 私、雪華綺晶(前方の○)、凶華(共有)
狂人 できる夫
狼   金糸雀、戯言、なず(囲い)
狐   翠星石?」
長瀬湊 「はい、把握しています>ブチャラティさん
どちらかというと私も金糸雀さん吊りに流れてますね」
「共有が残されるのはパターンは狼の判断がおおきいからなー
大抵残される共有はロクなことがない」
長瀬湊 「COありません>凶華様」
凶華様 「仮に金糸雀が真だった場合明日の展開が恐ろしいのでな。」
金糸雀 「質問するけど、ヴェント真考えている人って内訳どう考えている?」
ブチャラティ 「狩人が生存していない今村にCOは存在しない>共有」
ナズーリン 「狩人が噛まれてるのにCOなんて出ようもないだろうに」
蒼星石 「いや、だめヤッテ」
前方のヴェント 「ここで長瀬吊りは金糸雀真路線よ……」
「相棒ー何をするきだー」
水銀燈 「私は自分で発言した通り。>金糸雀」
凶華様 「そうだったな。忠言ありがとう。>ブチャラティ」
ペンギー 「ドジっ子銀ちゃんは顕在か…」
金糸雀 「ヴェントは噛まれているから狂人で
違うか、ヴェント真で話して否定すればいいの?
蒼星石 「COないって。僕が噛まれいるのなら
COあるはずがないって」
水銀燈 「序盤に囲い疑っていたの自分で忘れていた。
共有噛みなら、ぶちゃか長瀬で1Wと考えていたのがひきずっていたわ」
ブチャラティ 「お前視点ベストの選択肢を提案し納得させれば良い>金糸雀」
金糸雀 「そうなるとカナは狂人になるのよね
カナ狼ならできる夫から○を貰ってるから」
翠星石 「占いの扱いは困るものですぅ」
長瀬湊 「金糸雀さん狂、できる夫狼ではないかと
…ただ逆も十分ありえると思っています>金糸雀さん」
雪華綺晶 「金糸雀真想定は切り捨てて自分の考えだけ残しておくべきだった…」
金糸雀 「でも噛みはまったく違う」
蒼星石 「お願いだから余計なことはしないでよ…
真なら噛まれない理由が無いんだから」
できる夫 「よしよし、いい調子ですねー!!KMP!KMP!」
ペンギー 「あったとしても精々LWCOの狐生存とか? でも死体毎回出てるしね…」
長瀬湊 「あ、敬称つけ忘れましたね」
水銀燈 「私はまあ金糸雀吊りを推すけど、●出されだしコレ以上はいわない」
凶華様 「瀬湊を吊って明日そこの人形を殴り合えわせる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ここまで来たら、占いは吊り切らないと大抵は後悔のもとだけどな」
蒼星石 「終わった」
ブチャラティ は 金糸雀 に処刑投票しました
ナズーリン は 長瀬湊 に処刑投票しました
ペンギー 「なにをするだ共有ー」
長瀬湊 は 金糸雀 に処刑投票しました
金糸雀 は 長瀬湊 に処刑投票しました
翠星石 「狼票+共有票で引き分けですぅ?」
「しまパンーの長瀬がー」
くれない夫 「あらーいやな流れなのだわっちょ…」
できる夫 「いい流れですねー」
真紅 「水銀燈は金糸雀投票だからブチャラティがぶれない限りは大丈夫よ」
雪華綺晶 「水銀燈が金糸雀に入れてくれれば…」
蒼星石 「あたたたーな結末かー」
水銀燈 は 長瀬湊 に処刑投票しました
雪華綺晶 「あっ」
「ぶれーた」
凶華様 は 長瀬湊 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 1 票 →長瀬湊
ナズーリン0 票投票先 1 票 →長瀬湊
金糸雀2 票投票先 1 票 →長瀬湊
ブチャラティ0 票投票先 1 票 →金糸雀
凶華様0 票投票先 1 票 →長瀬湊
長瀬湊4 票投票先 1 票 →金糸雀
長瀬湊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「狼がLWって保証が無いから
占いは吊りきって考えたほうがいいんだけどねえ」
蒼星石 「おつかれー」
できる夫 「うひひひ」
前方のヴェント 「……お疲れ様」
ペンギー 「ア゛ッー!」
凶華様(共有者) 「最初に霊界にいる諸君に告ぐ。」
翠星石 「ナズーリンが空気です」
できる夫 「チェックメイトですね」
ブチャラティの独り言 「最終日来れば良いのだが・・・・」
金糸雀(人狼) 「まーこんなもんで」
長瀬湊 「お疲れ様です
…ああ、これは申し訳ないです」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
「中身が分からないシュレリガー猫を残すもんじゃないな」
くれない夫 「ここで金糸雀を残すのは不味いのだわっちょ…」
凶華様(共有者) 「進行上なにかまずい点があったら試合終了後にどんどん言ってもらいたい。」
ペンギー 「チェックメイトですね(どやぁ

狂人のアシストが良かったと思うことにしよう」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
ナズーリン(人狼) 「まー任せたよ最後も」
蒼星石 「いやー、ほんとなんであえての狂人噛みを考えるのかなーと
ほんとそれだけでいいんで」
金糸雀(人狼) 「長瀬吊ってくれたのは嬉しい
アンナ事書いておきながら長瀬2票貰いと寡黙から狐ぽっかたから(掌返し」
凶華様(共有者) 「私も一応人間なんでな。 勉強させてほしいのだ。」
「単純に占い残したらだーめだーめ>相棒」
金糸雀(人狼) 「超過10位でいいかしら?」
戯言遣い 「中身云々というか、」
長瀬湊 「ブチャラティさんはそうですよね…、さすがリーダーでした」
金糸雀(人狼) 「それまで、書きかけの殴り文書いておくか」
ナズーリン(人狼) 「別に即噛んでもいいんだけどね?」
できる夫 「素直になってもいいのよ>ペンギー」
翠星石 「狂噛みを考えるにしても今日金糸雀と水銀燈の決め打ちが両占い視点で一番安定なんですぅ」
戯言遣い 「あそこで決め打ち遅らせるのが駄目だよ。」
蒼星石 「いや、もう勝ち確定だって」
ペンギー 「ジュースをおごってやろう>共有」
翠星石 「こ、こーん>狼」
ナズーリン(人狼) 「金糸雀投票するべきだったかもしれないけどノータイムで投票したのはやっぱり
立ち位置が良くないからだね」
「早噛みのこと把握してないみがいだな」
凶華様(共有者) 「さて、」
金糸雀(人狼) 「一応村には、最終日があると思って欲しいじゃない」
できる夫 「ノイズは割りと情報を増やすための有効な手段ですよね」
凶華様(共有者) 「戯言or長瀬と水銀燈or金糸雀で2Wだろうか。できる夫は狂人というところだろう。
最悪狐がまだ生きていることも考えるとこれは引き分けも視野に入れたほうがいいのかもしれない。」
ペンギー 「べ、べつにあんたのことなんてなんともおもってないんだからね!>できる夫」
水銀燈の独り言 「殴り準備ー」
長瀬湊 「2W残りって結構飽和忘れますよね…>蒼星石さん」
雪華綺晶 「それはそれで残酷ですが…>最終日云々」
金糸雀(人狼) 「噛みはブチャで?
狐狩がいるかもしれないし(棒」
蒼星石 「ナズーリンの事が頭から抜けているなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「できる夫何かしたですか?」
「まぁ噛みですぐに終わりさ」
金糸雀 は ブチャラティ に狙いをつけました
ブチャラティ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブチャラティ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長瀬湊さんの遺言          //'´.::::.::..::/.::.::.:丶::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.\|ヽ::.::.::.::.::\
.        // //.:::.: /.::|::.::.{:.::.::.:\::.::.\::.::.::.:: ヽ| ト、_::.ヽ.::.::ヽ
       // /イ.::.::./:.|八::.::.::.:ヽ.:::::丶.::.:::ヽ::.::.::.::.Lノ,ノ∧::.::.::.::.i
        |,' l :|::.::.:|:! |⌒ヽ: \::\⌒{\ ::.|.::.::.::.::}:|' /.::j::.::.::.:: |
       |  l.::|.::.::从:|i{'f沁::.::{ \ィ行テ心:|.::}.::l :j:.| |.::.::!::.::.::.::.|
           |八.:: 丶ハ ト/| \   ト//i| Y!/.::.::∧| |:.::.::.::.:i::.::.|
            ヽ \::.::.:ゝVソ     弋少 l/:::.::/ リ |l ::.::.:: !:.:: |     村人です!
                /\:八   ' _   ヽヽ厶/イ ノノ /| :.::.::.:i:.:::.|
         __ /::.::./⌒\ ∨}   _ ィj::.::. 厂〈,〈 !::.::.::.:!:.:: |
         (_ ヽ.::/__/゙) 丶、__.  ´  /.::.:/  /|│|::.::.::.:i:.::.:|
.          /{`_ー'´__ノ`ー/ 〈| ___/.::.:/  /∧ヽ|::.::.::.:!:.:: |
.        / / _____〕  〈___人几. / :.:/ \{.:| \\ .::.:.::. |
        {  {  ____〕/  {__}`∨.::./ ヽ >‐、 | l.::.::.::.::|
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/18 (Sun) 18:45:51
金糸雀 「お疲れさまー」
長瀬湊 「お疲れ様です」
雪華綺晶 「お疲れ様でした…」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
翠星石 「お疲れですぅ」
「あっこでカナ残しても良いことないぜ<相棒」
蒼星石 「お疲れ様でしたー」
ナズーリン 「おつかれさま。」
前方のヴェント 「お疲れ様
もっと早くに翠を銃殺すれば良かったわね……」
金糸雀 「翠星石狐かー」
ペンギー 「お疲れ様よぉ」
くれない夫 「お疲れさまなのだわっちょ!!」
戯言遣い 「お疲れ様。」
凶華様 「初手囲いだったか・・・済まない諸君ら!」
ブチャラティ 「流石に金糸雀残しは無いと言わせてもらおうか」
水銀燈 「オツカレ。」
前方のヴェント 「まさかの初手囲いねー……」
ペンギー 「銀ちゃんのドジっ子に乾杯」
長瀬湊 「凶華様すいません、もう少し金糸雀さん吊りを推すべきでした」
蒼星石 「いやー、霊能いないから今何wかわからないときは
とりあえず残っている占いなんて大抵真ないから吊っていいんだよって」
「真占いでも釣られる場面だし>凶華様」
くれない夫 「あそこは金糸雀吊るべきなのだわっちょ」
翠星石 「決め打ちのタイミングが1日遅いですよー」
戯言遣い 「別に金糸雀残すの自体はいいよ。
ただ、それするなら決め打ちして水銀燈吊りするべきではある。」
ブチャラティ 「囲い云々ではなくな問題点は>共有」
金糸雀 「まーうん、カナ残して最終日送りより
あそこで決め打たないといけなかったんじゃないかなー
どっちかっていうと湊吊り=カナ真目という意味も込めて」
前方のヴェント 「私、噛まれないもんだからできる夫狼の金糸雀狂人だとおもってたわ」
雪華綺晶 「金糸雀残しがまずかったですね…
素直にヴェント真路線を押しておくべきでした」
ペンギー 「ジュースをおごってやろう>共有」
翠星石 「金糸雀視点では長瀬湊・水銀燈の2wがありえるですぅ」
戯言遣い 「金糸雀を真決め打つのは推理ミスだけど、
決め打ちを遅らせちゃうのは進行ミスだから。」
水銀燈 「よく考えたら金糸雀吊らないとだめだと今気付いた。残り釣り数考えろ自分ーーー!!」
凶華様 「やはり全部釣りきっておくべきだったか。とはいえどうしても両方の真を考えておきたかったから・・・

うん、まずいことしたね。素直にここは謝るべきだ。」
雪華綺晶 「想定は合っていたのですが…やはり噛まれる」
金糸雀 「>ヴェント
一応それで、初手○のナズも村で
ヴェント視点の狼はどこだーって言ってブチャを味方にする予定だった」
蒼星石 「ぶっちゃけあえての狂人噛みなんてほとんどないからねー
狼がそうしないといけない場面なんてほとんどないよ」
翠星石 「共有は灰視より占い視点の内訳を考えた方が進行しやすいですよー」
くれない夫 「やっぱり銀ちゃんはドジッコだったのだわっちょ!!」
ナズーリン 「金糸雀偽の潜伏狼想定で長瀬吊るならいいのかもしれないけどね」
戯言遣い 「そこ以外は多分問題無いんじゃないかな。
ただ、あそこでぼく吊るのはヴェント真じゃないと大分きついからできる夫吊り安定。」
翠星石 「まー狂噛みなんてほとんどないですからすぐにロラでもいいですよー?」
蒼星石 「まあ、僕も狼をずっと護衛していたし狂人から●を貰っちゃったから
そう偉そうなことは言えないんだけど!」
金糸雀 「◇翠星石 「金糸雀視点では長瀬湊・水銀燈の2wがありえるですぅ」

そしてヴェント視点では、今回みたいに湊村で2Wがあり得る
だから湊吊りはカナ真強めで、それなら決め打った方がよかったんじゃないかしら」
長瀬湊 「できる夫さん狂人で狩人にピンポイントで●、これが内訳をブレさせましたね
…見事に逆でした」
凶華様 「ずーっと内訳とにらめっこしてたのだけれども・・・なかなか決め打てる要素が見当たらなくてな・・・>翠星石」
ペンギー 「一度は正解にたどり着いていながらあえて最後まで悩んだ挙句吊り回数を勘違いする銀ちゃん萌え」
水銀燈 「私は」
「しかし、初日に相棒だしておけばー俺噛まれなかっただろうな
初手から俺噛みなんてーいやらしい」
ペンギー 「逆にいえば狂人のキラーパスがじわじわ効いてくる村だった」
水銀燈 「●出されだし、あくまで主張し、投票すべきだったわぁ…」
凶華様 「最後はもう金糸雀と水銀燈を殴り合わせる気だったから初手囲いへのケアが遅れたと言い訳するしか無いね。
でもこれは間違いなく私の失態だ。すまない。」
翠星石 「決め打ちのタイミングを計るほうがいいですー>凶華
6人で金糸雀かヴェントを決めうって成功すれば最終日はいけるですよー」
蒼星石 「噛まれないのならもういいやで割り切ることも大切さ>凶華
みんなが言っているようにあえての狂人噛みなんて
ほとんどないんだから」
前方のヴェント 「○圧殺もできなかった……修行不足ね
まだ原罪を洗い流せてないわ」
ナズーリン 「勢いで戯言吊られた時点で決め撃ち負けるような気がしたから
真噛み推したけどあってたかはしらない。私自身超死ぬ雰囲気だったしね。」
金糸雀 「今回みたいに霊能いないと困る位、とり霊が染みついていたことに気がついた・・・
ナズ囲ってなければ即噛んでもよかったんだけど」
ブチャラティ 「あの状況仮にヴェント狂人 金糸雀真として漂白噛み
なら一手遅いよって水銀燈は狼では有り得ないのは覚えておいた方がいい
長瀬湊 「私はCOを問われた時点で指定される可能性に気づくべきでしたね
その上で凶華様さ/を説得すべきでした」
くれない夫 「つーか銀ちゃん視点確実に金糸雀偽なんだしもっと吊り押すべきだったかもね>銀ちゃん」
翠星石 「霊能乗っ取ってやろうです>金糸雀」
金糸雀 「あ、狂人はありがとね
狼○>狼○>狩●とか狐囲いの心配もないし素晴らしかったかしら」
長瀬湊 「…変換ミス変換ミス☆」
金糸雀 「どうぞどうぞ>翠星石
そのまま対抗とローラーされて欲しいかしら」
凶華様 「決め打ち・・・か。優柔不断なのは共有としては失策だな。反省してます。」
前方のヴェント 「それじゃあお疲れ様
私は落ちるわね」
「めしーだ俺はおちるぞージョジョーおつかれさんば」
ペンギー 「ローラー教徒がいれば・・・ 」
翠星石 「翠は怖いから狼2騙りに任せるですぅ>金糸雀」
蒼星石 「決め打ちっていうか占い噛まれたらロラスイッチ入れる習慣をつけたらいいかな>凶華
今回みたいに初手噛みじゃないときはたいてい真贋付いて
噛めると踏んでの噛みだからね」
雪華綺晶 「それじゃお疲れ様…」
金糸雀 「騙りに来たら狼全騙りも考えてあげるけど?>翠星石」
ペンギー 「では私も、お疲れ様でした」
長瀬湊 「仮に金糸雀さん吊りなら最終日ブチャラティさんとナズーリンさんを吊れていただけに悔しいですね
…ブチャラティさんから私がどうみえていたかはわかりませんが」
凶華様 「うん。今日はホント勉強になったよ。この失敗がいずれ凶華様独裁政権に繋がると信じてログをじっくり読み返させてもらうよ。

愚民ども。今回は同村いただき誠に感謝する。村立てたどこかの誰かさんにも礼を言っておくぞ。
それでは皆様本当におつかれさまでした。」
水銀燈 「うん。自分が●もらいで最終日送りになるのはじめてで、そこで吊り数ミスったの反省>くれないお」
くれない夫 「じゃ私も落ちるのだわっちょ!!
サラダバー!!」
蒼星石 「それじゃあ僕も落ちようかな
お疲れ様でした」
翠星石 「いつ決め打つタイミングかは全占い視点の残り狼の数を考えればいいですよー>凶華様」
戯言遣い 「それじゃお疲れ様。
ぼくはこのまま落ちるよ。仲間とできる夫は勝利おめでとう。」
翠星石 「潜伏でやってやるですぅ>金糸雀」
ブチャラティ 「7:3でナズだな>長瀬」
くれない夫 「銀ちゃんはやっぱりドジッコだったのだわっちょ!!」
金糸雀 「それじゃあカナも落ちるかしら、みんなお疲れさまかしら
水銀燈は村を建ててくれてありがとうかしら」
水銀燈 「私のミスが自分で辛い。でも経験よ! 翠星石には悪いことしたわ。番号的に。
同村おつかれさま!」
翠星石 「まあ本来は10人の地点で戯言遣いを吊っているのはヴェント真にしてる進行なので
あの地点でヴェント真決め打ってるものだと思っていたですぅ」
長瀬湊 「ですね、私もほぼ同じです>ブチャラティさん」
翠星石 「吊れればよかったのにですぅ>水銀燈」
ブチャラティ 「俺自身戯言遣い狼決め打っていたのでそれが吊れた
以前に囲いがあると判断できた俺と君は最後までグレー
よって人外の可能性は低いと考えられる」
真紅 「             __
        /:.:.:.:.:\
        ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:、     __
       {:.:.:.:.. ----:.}:.:\_.ィ':.:.ハ
          > ´  ,    `i:.:.ヾ;;i:.:.:.:.}
       i  / i  .l 、ヽ:.:.l;;;i:.:.:.fヽ       ではお疲れ様なのだわ。
       { iム_ハ  i_.ムi !ゞl;;;l:.:ノ i       
         ゝl __ゝ ノ__从 lr薔!  |       水銀燈は村建てをありがとう。
        /::::::     ::::::::l トy/  |       
        \       //イ   、      
         i 「`⌒i≦ヲく:ヽ.!    ヽ      
          .ノ.{`ーイ、:_:_:_:_ソ |     \    
         7_`T´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.   、  /
        /:.:.:.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ\ 厶∠二ゝ
          {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´ ̄
          ` ー‐゙\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
翠星石 「じゃー落ちるですぅお疲れですぅ」
金糸雀 「◇長瀬湊 「仮に金糸雀さん吊りなら最終日ブチャラティさんとナズーリンさんを吊れていただけに悔しいですね
…ブチャラティさんから私がどうみえていたかはわかりませんが」

多分「ブチャラティさんと(協力して)」「ナズーリンさんを吊れて」なんだろうけど
「ブチャラティさんとナズーリンさんを」(両方)吊れてに見えて
最終日に二人吊りって!?と驚いてしまったのは隠すかしら」
長瀬湊 「戯言遣いさんは半信半疑でした、そこは占い師の目を信じましたね>ブチャラティさん
…あと3W残りの状況が怖かったというのもあります」
長瀬湊 「あ、それですそれです>金糸雀さん
どうも言葉が足りなくて誤解を与えることの多い私です」
長瀬湊 「それでは私も失礼しましょう
村建てと同村ありがとうございました
お疲れ様です」
ブチャラティ 「戯言は初日から狼っぽかったからな取り敢えず吊りたい場所は
そこだったが状況的に戯言●出るまでヴェントの真は切っていたがね」
ブチャラティ 「では俺も戻るとしようアリーヴェデルチ」