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【紅番外】第10回やる夫達の厨二グレラン村 [1966番地]
~迷いの幻夢(ゆめ)を抜ける扉を探す物語~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するグレラン村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 闇統べる王GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 陽蜂
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 紅帝レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 雪銀の騎士
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(生存中)
icon カオス・ソルジャー
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[狂人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (蒼碧◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (イベントの$)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒士郎
 (カブトムシ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇統べる王GM 「ぬおおおおおおおおお!!!」
紅帝レミリア 「おっと、貶められ、堕ちるか、騎士王」
セレスティア 「引き分けましたわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
雪銀の騎士 「ありがとうございます。
厨二王とかあるんですか…wwwこれはすごいところに出くわした…>ダディ」
ダディ 「HNを使い分ける人もいるから
そのせいで迷っちゃうこともあるんだよねw>GM

カブトムシはトリップまで覚えたからいけるが」
闇統べる王GM 「戦績とか何も関係ない村、それがこの村だな
あと前にも行っていたがタイピングの練習にもなる村だ」
狛枝凪斗 「素晴らしいよ!>ブロントクン
キミの挑戦心は輝かしい希望に溢れている…
でも、こういったRP村に戦績なんて関係ないんだ。誰でも大歓迎だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ 「因みに、セイバーと球磨川は最終日まで残った猛者で
球磨川は厨二王という名前をほしいままに手にした男だ>騎士」
セレスティア 「創造力が違いますわね、ここまで来ると」
闇統べる王GM 「もう、我の正体は皆の心の中にいる誰かでいい気がしてきた…>ダディ」
ダディ 「セイバー、球磨川、ベアト>騎士」
紅帝レミリア 「この中で最も輝きを持つ者は、間違いなくセイバーであろうよ」
森近霖之助 「また最終日まで行けなかったよ。というかマジでハイレベルだな。うん」
紅帝レミリア 「他者を貶める3人、孤高を目指す一人、そして、貶められるのを跳ね返す一人」
ダディ 「「え?ディアーチェの好きなもの?・・・新しい靴下を買ってもらえて喜んでたよ」
といってたからてっきり・・・・>GM

GMの中身は三人ぐらいごっちゃ混ぜになるからなぁ」
闇統べる王GM 「厨二というかただ単に性癖を明かす場になりかけてると思えるのは我の気のせいだろうか…」
雪銀の騎士 「あ、初心者CO。厨二村は初ですし、初心者村にも出入りするような存在です。」
紅帝レミリア 「この中で場を支配してるのはセイバーであろうな」
腐川冬子 「>狛枝
ちっ……ああ、はいはい、そうですよ。高度な性質はあんたには存在しないわ。
やめてよね、ダウナー系なんて一番私が苦手なタイプじゃない……!」
雪銀の騎士 「一応お伺いしますがそれはそれぞれどなたです?>ダディ」
紅帝レミリア 「短髪で常に見えるのもいいが、いささか風情に欠ける、真の宝とは、常に晒し続けるべきではないのだ」
闇統べる王GM 「>ダディ
レヴィがんなこと言うかぁ!!!!
あと我の代表キャラ?西園か神北ではないか?
今回は厨二なんで我だが」
ダディ 「ってかやべぇ厨二王と探偵と暴君が残ってるwww」
狛枝凪斗 「なんだ…そりゃ当然、ボクだって物事に驚きもするよ>腐川さん
あっ…ボクのような底辺には感情なんて高度な性質は存在しないと思ってたのかな? なら仕方ないね…」
腐川冬子 「誰が落ちるか全くそうぞうできにいな」
森近霖之助 「ありゃりゃ、お疲れ」
雪銀の騎士 「書き溜めする場合もあるのか…。
あと、やっぱり始める前に大体の方向性を決めた方が良いのかね。」
紅帝レミリア 「髪をかき上げる時、水飲み場で水を飲む時、振り向く時、チラリと見えるうなじ、それこそが至高よ」
物部布都 「お疲れ様だー。
そしてまた離席だ・・・」
ダディ 「GMの中身把握
なんだ・・・・代表キャラって誰だっけ?言峰?>GM

え?GMの友達のレヴィって子がいってたぞ?」
腐川冬子 「さ、お疲れ様」
闇統べる王GM 「森近よ、お疲れ様だ
幻想から来たものもこれで全滅か?」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様。」
腐川冬子 「>狛枝
あら、あんたでも驚くことがあるのね。
冗談よ冗談。冗談、ぽわぽわしたものなんてどこにもないわ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
闇統べる王GM 「…蜂蜜入れすぎたか?>甘い」
セレスティア 「書き溜め・・・そういうのもあるのですわね
ただそれやった場合、ほぼ他者と絡めなくなるのが難点ですけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
紅帝レミリア 「志向の部位とはすなわち、――うなじである」
雪銀の騎士 「孤高タイプであっても、絡んできた人を巻き込んでネタに昇華させて
引きずりこめれれば最強だと思う。美樹さやかがそれだと思うんだがな>ダディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅帝レミリア 「ふん、甘いな」
腐川冬子 「こういうの書き溜められる才能が欲しいです。
勢いでしか書けにいよ!」
狛枝凪斗 「ぽ…ぽわぽわしたもの?>腐川さん」
闇統べる王GM 「性癖の違いの問題ではないわ!?>ダディ
つーかどっから出てきたその変態性癖!」
ダディ 「始まる直前で知ったから知らなかったのよぉおおおorz
ちょっと、スレ除いてくる」
紅帝レミリア 「しかも3日目最後まで言えなかったし」
腐川冬子 「>狛枝
希望なんてもの、どこにもないと思うけどね。
あるのはぽわぽわしたものよ」
紅帝レミリア 「我書き溜めてなかったから死ぬかと思った、4日目までの会話ネタは用意してたのだが」
狛枝凪斗 「謝るなんてとんでもない!>ベアトリーチェさん
ボクみたいな虫けらに不要な挨拶だよ、そんなものは」
ダディ 「すまねぇ、ふともも神チラリズム派ニーソ主義だったか>GM」
闇統べる王GM 「つーか我ちゃんとスレに名前出してるだろうがwwww」
ダディ 「孤高タイプは一人で完結させれるが
他者からの介入に弱いのと、タッグで来られたら負けやすいってのはあるな」
闇統べる王GM 「誰がおぱんつ神だ!!>ダディ」
狛枝凪斗 「お疲れ様>腐川さん
ふぅん…キミも希望足り得なかった存在という訳だね」
闇統べる王GM 「腐川お疲れ様だ
最後の超高校級の退場か」
腐川冬子 「これが限界でしょうね―――文学少女の限界よ。創作では限界がある。
お疲れ様」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様。ロンパ勢全滅である…」
ダディ 「つまり、おぱんつ神ってわけだな把握した>GM」
闇統べる王GM 「あらかじめ書き溜めてきたのかどちらかはわからんが・・・確かにうまいな>雪銀の騎士」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
物部布都 「お疲れ様だー」
腐川冬子 「お」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
狛枝凪斗 「あっ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇統べる王GM 「謎の闇を統べる王GMでいいではないか>ダディ」
雪銀の騎士 「こう、なんか知らんけど孤高タイプは話の区切り方が異様に上手くないか。
一晩一晩で騙りが完結してて見てて楽しいとか色々不可解だぞ事前に仕込んでたのかと言いたいレベル」
狛枝凪斗 「希望同士の戦いがここから本番…という所で、ボクも噛まれちゃったからね>セレスさん
でも、ボク達が退場しても問題ないじゃない。
ボク達の希望を背負った腐川さんが、超高校級の希望になればいいだけの話だもの」
ダディ 「そういや、GMって誰なんだ?萌えゴム?」
闇統べる王GM 「…納得してしまったなw>富竹>ダディ
なるほど、終わりを告げるベルみたいなものか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
闇統べる王GM 「次はあるさ、そう、次の『希望』の村がな」
紅帝レミリア 「そしてやはり、絡みの方が発言しやすいなと、我思った」
ダディ 「ある意味厨二村の富竹の称号を与えたくなるな>GM

ロンパは難しいしね>セレス
ロンパキャラで参戦も考えたが、厨二で行くにはきつすぎる」
闇統べる王GM 「ふむ、ならば精進するがいい
学友とともに生き延びられるようにな>セレスティア」
紅帝レミリア 「ふむ、それも一理ある、そうだな
吸血鬼という言葉、これを安直に、そのままの意味でしか捉えなかったのは我の過失である
――すまない――」
セレスティア 「しかし何というかロンパ勢が3人もいたのに
私だけ早々に抜けてしまったのは何か申し訳ない感じもしますわね・・・
もっと精進すべきでしょうか」
闇統べる王GM 「なんか中盤1票で噛まれるイメージがあるんだよなw>ベアトって>ダディ」
狛枝凪斗 「希望は表現の問題じゃないよ…>レミリアさん」
ダディ 「ベアトは中盤でいなくなるからねぇ
ここを切り抜ければいけると信じるよ」
闇統べる王GM 「(ベアトならてっきりここで噛まれると思ったのは秘密♪)」
狛枝凪斗 「そう、ボクは彼女の希望の踏み台になったんだ」
紅帝レミリア 「少々安直にすぎるのではないか?我とかそのまんまではないか・・・」
狛枝凪斗 「ベアトリーチェさんが非狼なら…
代わりに噛まれて、ボクは満足かな」
闇統べる王GM 「そう、か…
なら貴様がここで消えるのもまた望むところだったといったところか>狛枝」
ダディ 「運命とは切り捨てるものじゃない。掴み取るものだ>レミリア

セイバーがこれ系で絡んだだろうからその返しで使いたかったぜw」
狛枝凪斗 「まあね>ディアーチェさん」
雪銀の騎士 「狛枝の遺言凄いな」
紅帝レミリア 「ご苦労である、労いの言葉を持って主を歓迎しよう」
闇統べる王GM 「狛枝よ、お疲れ様だ
希望は見つかったのかのだろうか」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様である。」
紅帝レミリア 「運命とは切り開く物ではない、切り捨てる物なのだ

で、かっこよく切り捨てられたかった」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
物部布都 「お疲れ様だー」
黒士郎 「投げるのならばセイバーだろう、うん」
闇統べる王GM 「語るに落ちるって言葉聞いたことないだろうか>黒士郎」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅帝レミリア 「ハッハッハ、我も初参加であったのだが、中々楽しめた、4日目には死ぬつもりだったのだがな」
黒士郎 「っと、ちょっと席を外すぜw」
闇統べる王GM 「霊界でも吊られるとはさすが士郎。そして投げよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒士郎 「おれが大嘘憑きだってどこが証拠だよ!!>GM ふと」
ダディ 「ははは、一本取られちまったな>レミリア
確かに、がむしゃらでも、生きる力に未来のある若者に
おじさんが叶う訳なかったってわけか。

でもま、それが知れただけでも―――幸せだ。」
物部布都 「騙りだ、吊ろう>黒士郎」
紅帝レミリア 「騎士王・・・ネタ切れなのか同じような発言繰り返しておるよな・・・」
闇統べる王GM 「なんか大嘘つきがいるな
投げるか>黒士郎を見て」
雪銀の騎士 「えっ>黒士郎」
黒士郎 「ふう、初参加でしたけどみなさんこわいです」
ダディ 「ところでセイバーのあれはどうみても死ぬ死ぬ詐欺だよなw」
闇統べる王GM 「なんでやねん!>物部」
物部布都 「GMは我を萌え殺そうとしている(迫真」
紅帝レミリア 「余裕なき者に力など宿らん、それがひとりよがりであればなおさら、な」
ダディ 「ここで必死にならなくちゃおじさんどこでも叫べねェよ>レミリア
お前さんにもわかるさ。叫びたくなる時ってのがな

おつかれー>士郎」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様である。
思う存分GMと戯れるがいい(カオスッ」
闇統べる王GM 「黒士郎お疲れ様だ
AAの該当者が死んだ件」
物部布都 「お疲れさまー」
黒士郎 「さすがおあぉさんつぇわw」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
ダディ 「◇黒士郎 「そう、世界はこれおでぜつぼうする」

士郎がゾンビ化みたいになってるな>おで 絶望する」
雪銀の騎士 「こう…絡んでお互いに相乗効果で走れるならいいんだろうけどこの村ではそれも
期待できそうにないな。
下手に絡むと引きずり込まれる可能性が高い気がする」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
黒士郎 「つかれたーw」
紅帝レミリア 「ダディ、主は少々必死すぎたのだ」
セレスティア 「私は少々不完全燃焼ですわね・・・
前回はそこそこ喋れてたのでもう1日くらい残れると思ったのですが、見通しが甘かったですわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅帝レミリア 「死んだ者はどこに行くのかって話でもしようかと思ってた、即興で」
ダディ 「あ~、確かにおじさんのだぼだぼボディなんて誰も得しねぇな
ははははは>GM」
闇統べる王GM 「ふむ、そうか、まあ今は戦いを忘れその身を休めるがいい>レミリア」
ダディ 「もっと戦いたかったなw>レミリア」
闇統べる王GM 「脱ぐな!いろいろ台無しだ!?>ダディ」
紅帝レミリア 「これ以上ソロプレイで生き残っても話すこと無くなるから調度良かった」
紅帝レミリア 「まぁ、正直な話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ 「序盤は特にその傾向が強いね>カオスソルジャー
中盤からは中身も試される

だろ?おかげでサウナみたいな熱いんだよ(ぬぎぬぎ>GM

闇統べる王GM 「発言が普通に3桁行くしな、この村」
雪銀の騎士 「43発言とか聞いたことあるなそういえば。どうなってるんだ本当に」
ダディ 「ぶっちゃけ、厨二村に二回以上参加すれば
発言数の力はかなりあがる>布都ちゃん」
カオス・ソルジャー 「昔の厨二村には発言数競うスポーツしてた参加者もいてだな…」
闇統べる王GM 「そうだな、人気のあまり燃え尽きそうなくらいモテるな>ダディ」
ダディ 「そして予想通りの中身がちらほらとwwww」
物部布都 「人狼は発言速度を競う競技ですって感じだな!」
雪銀の騎士 「タイピングもそうだけどよくまあこうもポンポンと出てくるとも思う。
正直俺は即脱落して正解だった。ここまで走り続けられる気がしない>セレスティア」
ダディ 「あつい投票を貰ったんだ
持ててるだろ?>GM」
紅帝レミリア 「大声出してる愚民共はほぼごまかしみたいなもんだがな>セレスティア」
ダディ 「大人は子供に希望たくして死んで行くんだ
それができたなら・・・・大人は隠居するしかねぇのさ>ベアト」
闇統べる王GM 「タイピングの限界に挑む
ある意味そういう村でもある気がする>セレスティア」
紅帝レミリア 「故に、我は切り捨てられた、これから進む先に、何があるのか、実に楽しみである」
闇統べる王GM 「モテるおっさん・・・?>ダディ」
セレスティア 「というか落ち着いて下の様子見ていましたが
皆タイピング早すぎませんこと!?
これは私がこんなに早く抜けるのも納得ですわ・・・」
闇統べる王GM 「始まり、か・・・
そうだな、終わりこそ新たな始まり、か>レミリア」
ダディ 「うん、士郎は発言低いじゃなくて普通に貰った感じか
となると、ヘイト票貰い過ぎたかな。いやぁモテルおっさんは辛いね」
紅帝レミリア 「切り捨てられた運命がどこに向かうのか―――我は興味があったのだ」
紅帝レミリア 「終わり?違うな、これは始まりだよ、GM」
闇統べる王GM 「紅帝レミリアよ、お疲れ様だ
幼き王もここまで、だな」
カオス・ソルジャー 「おつカリスマ」
物部布都 「お疲れ様。」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
紅帝レミリア 「ククク・・・お疲れ様だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪銀の騎士 「一瞬俺の頭に「怖い」って単語が浮かんだわ。
早すぎたんだ……。」
ダディ 「いやぁマウスが悪くなって
とりあえず前回と同じとこに入れたがそれが仇となたな」
物部布都 「お疲れ様ー
ダディ 「俺が死んだか」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様だ。さて、いよいよ票が割れだしたな」
闇統べる王GM 「ダディ、お疲れ様だ
無敵といっても落とし穴には勝てなかった、といったところか?」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇統べる王GM 「さーて、戦いも中盤。
次の脱落者は誰になるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア 「お疲れ様>やる夫」
闇統べる王GM 「ああ、そうか、お疲れ様だ
次の物語に向かうがいい>やる夫
参加を感謝するぞ」
雪銀の騎士 「やる夫お疲れ様だ。」
やる夫 「さてと、まだ主人公を読んでる場所があるようだお
やる夫はこれで去るお!また・・・逢うお!」
闇統べる王GM 「どこまで己を貫くか
どこまで他人と戯れるか。難しいな」
セレスティア 「絡むと個が失われ
自己完結すると孤立する
厨二村の難しい所ですわね」
闇統べる王GM 「行ってくるがいい>物部」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様出会った。」
セレスティア 「まあメタな事を言いますと
優先枠に挑んだ事が無謀だとも言いますかね」
雪銀の騎士 「お疲れ様。」
物部布都 「む、少々離席だ」
闇統べる王GM 「セレスティア、お疲れ様だ
賭けに負けた者の行き着く先は一つだな」
雪銀の騎士 「本当だ一人しか反応してねえわww
残りの強者みんな暴走続けてるwwww」
セレスティア 「あ、お疲れ様ですわ」
セレスティア 「・・・私が、負けた!?」
物部布都 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
闇統べる王GM 「うむ、GMとはこういうものだったのだろうかという疑問はあるがな!>雪銀の騎士」
物部布都 「・・・そういえば前に血迷ってこういう村に入ったときも狐だったような機がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪銀の騎士 「そうともいう>GM」
闇統べる王GM 「台無し?いや、むしろアクセントだろう?」
物部布都 「士郎はGMに(自分に対して)萌えて欲しいようです」
やる夫 「元々、死んで当然だったお。
カオスソルジャーには悪いことをしたお」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様であった、闇の力を宿すものの一人よ」
雪銀の騎士 「GMwww台無しにするなwwww」
闇統べる王GM 「やる夫よ、お疲れ様だ
異なる体を持つ者がここで終わるか」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ」
物部布都 「お疲れ様ー」
雪銀の騎士 「少年と青年は区別しやすいが少女と区別するのは難しいよな。
……そういう問題じゃなくてか?>カオスソルジャー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇統べる王GM 「超高校級の魔法少女か・・少女には既に微妙な気がするのは禁句だろうか」
物部布都 「正直、我場違い(´・ω・`)」
カオス・ソルジャー 「超高校級の魔法少女… 実に奇天烈な響きというかなんというか
高校生で魔法少女かよ的な何かが…」
雪銀の騎士 「…俺は……こんな奴らを相手にしていたのか……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
闇統べる王GM 「>雪銀の騎士
うむ、自分の世界作りつつ返事するのは難しいからな
やつもまた強者よ」
雪銀の騎士 「しかもその上ちょいちょいコメントに返事しながら展開できるのは本当に恐ろしいな。>GM」
闇統べる王GM 「ふむ。腐川は見事に自分の世界を作っているな」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
カオス・ソルジャー 「誰だ、次元幽閉使った奴は…!
あ、お疲れ様だ。」
物部布都 「お疲れ様だー」
闇統べる王GM 「混沌の騎士よ、お疲れ様だ
己ごと混沌の渦に巻き込まれたか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪銀の騎士 「美樹投票は完全にミスだった。むしろアレは最高クラスじゃないか」
闇統べる王GM 「ナン・・・だと?>物部
ライスとナンだと?ならば食べよ!腹がはちきれるまで!」
雪銀の騎士 「いやあ、落ち着いてみると下界はすごいですね(棒
夜中もテンション保てているメンバーが強いなやっぱり」
物部布都 「ふ・・・その選択肢は両立しうる。
ならば我はこう応えよう・・・両方ありったけもってこい、とな(迫真>GM」
物部布都 「うむ、順当にお疲れ様だ」
闇統べる王GM 「物部布都よ、お疲れ様だ
お前はカレーを食べてもいいし
ナンを食べてもいい。

それがお前の自由だ」
雪銀の騎士 「お疲れ様だ。」
雪銀の騎士 「残酷な天使に成り果てようともこの村は終わらない、止まらない…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇統べる王GM 「暴走、そう、
某初号機のように…恐れを知らない戦士のように…」
雪銀の騎士 「正直如何に暴走できるかの勝負だべ…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
闇統べる王GM 「うむ、他の物のRPでも見て
やってみたいネタでも考えてくれ、楽しんだら勝ちだからな!>雪銀の騎士」
闇統べる王GM 「前者は相手がいれば強い
後者は安定している。」
雪銀の騎士 「まあもう今回はゆっくり見学させてもらう。下準備もしてないしな。
特殊村は面白いからちょいちょい参加したいなーとは思ってたんだがね。」
闇統べる王GM 「人と絡むか、自分語りか
それ相応のスタイルがあるな」
闇統べる王GM 「うむ、正気なんぞ投げ捨てよ!
正気だと色々辛いぞ!(恥ずかしさの意味で)」
闇統べる王GM 「と、いうわけで今回は初日だが
気が向いたらまた今度も来て欲しいぞ>雪銀の騎士」
雪銀の騎士 「んーしかし全く絡めてなかったな。それが割と大きな問題か。
そして頭の片隅に正気を残したままではいけないということも良くわかった。」
闇統べる王GM 「『イメージするのは常に最強の自分』
こういうことだな」
闇統べる王GM 「どこまで自分に酔えるか。そういう村だ。
あと夜は素に戻るもよし、RP続けるもよし」
闇統べる王GM 「あとRPはあれでいいさ。

かっこよければなんでもいいのだ!!」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
闇統べる王GM 「霊界では好きにしていいぞ。
RP続けてもよし。のんびりするもよし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雪銀の騎士 「で、ぶっちゃけて正直に言うと村立てありがとう。
夜にも言ったが全面的に初心者の部類だ。これでよかったのか?
それと霊界で砕けるのはアリかナシか…」
闇統べる王GM 「何、こちらこそ
貴様の全力の戦い、感謝しかないさ>雪銀の騎士」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪銀の騎士 「この泡沫の劇を造りし創造主にして監視者よ、この遊戯の場ををこの世に顕現してくれたこと、心より感謝する。」
闇統べる王GM 「ああ、貴様の戦いは、もう終わりだ…」
雪銀の騎士 「ああ…もう俺は……戦わなくても…良いのか……。」
闇統べる王GM 「雪銀の騎士、よくぞ来た。
今はその身を休めるがいい…。

もう、貴様は誰も守らなくていい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
闇統べる王GM 「2人に1人、か」
闇統べる王GM 「…む。誰が今宵の生贄に捧げられるのか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
闇統べる王GM 「あと黒士郎は後で投げよう。
無論全力で。」
闇統べる王GM 「GMやって初めて気づく。
…下界の奴ら、正気ではないよな(遠い目」
闇統べる王GM 「AA一回だけ許可と言っておいたが
…使う暇そうそうないよな。…はっはっはw」
闇統べる王GM 「さて、どうなる、かな。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人12 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/18 (Sun) 21:44:36