←戻る
【紅番外】第10回やる夫達の厨二グレラン村 [1966番地]
~迷いの幻夢(ゆめ)を抜ける扉を探す物語~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するグレラン村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 闇統べる王GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 陽蜂
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 紅帝レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 雪銀の騎士
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(生存中)
icon カオス・ソルジャー
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[狂人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (蒼碧◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (イベントの$)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒士郎
 (カブトムシ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
ダディ 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\
.   |  (●),、(●)、  .:| +
  |   ,. (,、_,、)、_   .::::|    うし、ガキども見届けたし俺も帰るか
.   |   {,`ト===イ ,}  .::::| +  こんな遅くまでいるとかさみぃよ、夜回りおじさんかよ俺
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、   GMは村立お疲れ様だ
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i  残った奴らは全員おめでとう
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
ダディ 「村をしてる時は熱かったが
ネタ投下してから急に寒くなってるから温度計見たら
部屋の温度が下がってた。なにこれ怖い」
ダディ 「ただいまー」
ベアトリーチェ 「それじゃ妾もまったなー!」
セイバー
                        ., ヘ
                       ../.∧∨ー-- 、,,-、
                    , イ / /´ヘ ゙/゙゙゙゙` ヽ、ヽ-、
                   / ,イ| .!     ̄ ヽ、 ヽヽ!-、
                  / /  .i .|        ヽ  ヽヽ!、
                 / /    | |         ヽ  ヽiノ
                / /    | |          ヽ   .i〉
                / / ./ .|  |.|          .∧   |
                ! ./ .| |   リ    / i  i   ハ ヽ |
               i |  | .ハ  i、    / .ハ ./|  , | ', ',|、  , イヽ
               ! リ、  |T.ヽ、《   / ./-| / | / ノ '., ', 〉,イ    〉
            , ---! ./ |ヽ、代ソ ヽ、/レ彳リ勹|/  /   ', ',    , イ      では余も落ちるとしよう!
           イ  i二| ./ |. ',.         ゞ-イ 从ノ|   .ト!ー-イ
           |  .ヽ-レ 从i.-',    '       /ノ.:.:.:|    |ヽ~ヽ、       村立て感謝、皆もありがとう。師ができたのか、すでにできていたのか……!
           .|ゝ、__|  |.:.:.:.:.:ヽ、 、   ,   ,イ====/ ハ  |ノ   〉
           ∧.:.:.:.:.:ヽ、.|.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、  ̄ , <´:.:.:.:.:.:.:.:i/ |  /  /〉       しーゆーあげいん!
          /ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, へ、`.'i´ , ヘ、.:.:.:.:.:.:.:ゞ-|/ーイ.:.:/、
         /:.:.:.:.:ヽ,.:.:.:.:.:.:.:, イ´  ヽ、ゝ!イ, ー ゙ヽ、.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.:.:ヽ、
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:/        ´     `ヽ,.:/.:.:.:.:.:.:,イヽ__:.:.:.:___ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|、                ii"T ̄.:.:.:.:.:|.:.:`゙ヽ、ノ.:ヽ、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:∧ヽ、      i         i | .〉、.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:ヽフ.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.:,, -―r!.:.:.:.:.:./ |ゝ `ー―ーイ゙、、, ____,,,,イ || .| (ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||》.:.:.:iフ
  ./:.:.:.:.:.:__/.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:!、.:.:.:i:.` ー -イ、  >、   ,.イ // |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||ソ.:.:.:|》
  《|:.:.:.:.:.:《/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉.:.:ヽ、//:.:.:.:.:`''´.:.:.:.:.:゙""゙.:.:.:/.:.:.!、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://フ.:.:|》
  《|.:.:.:.:.:.《|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/、.:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,, イ.:.:.:.:.:.:i>、、.:.:.:.:.:.:.:彡イフ.:.:.:.:|》」
セイバー 「笑い声が黒いぃいぃいいいいいいいい!?」
ベアトリーチェ 「フッフッフ
ウフフフフフフフフフ」
セイバー 「おお、師匠を村で見れるようになるとは……!
よろしくお願いしますね、一瞬裏切られた未来が(ry
これ以上いけない。」
物部布都 「それでは我も落ちよう。お疲れ様だ!」
ベアトリーチェ 「まぁこれからもよろしくな
師匠になったからには妾村にいかないとな☆ミ」
カオス・ソルジャー 「では私も混沌の海に帰るとしよう
村建て感謝、同村お疲れ様であった。」
森近霖之助 「じゃ、僕もお疲れ様―。今度同村した時もよろしく。じゃあね」
セイバー 「ほら……余って正直な性格だからつい……!」
闇統べる王GM 「                       _.. ----- 、
                ,..  ´     - 、 `ヽ、
                ,. ´       `ヽ、 \  \
            , ´   ' {  、\ \\={斥、 ヽ
            '  / / |  |   ∨ヽ. | ヽ}::lヽ':  ',    さーて、では報告も終えたし
           /  / / |  {    |、 /},.rt、Ⅵ ∨ {   ダディの語りも見たんでそろそろ帰るか
          ,'   ' / /{  ! 、   ! イ,ィチi刈 ! Ⅵ.|_,.!、
           | | | {  |ム斗- ヽ |   込ソ | | }l !::.|ハ   参加者各位は参加を感謝しよう!
           | | | | ´从ィ示ミ }'         |イ从|!::ト,:|
           | | il从 {  込ソ   ` ,. '   ,|:|:::|/!ヽ リ   では、次の夜までさらばだ!!
           |/!.:::|\\}ヽ、  __  - ´   ∧リ/j: : : } _
           | ,:: !从{\ー<:_:_\___,..イ-┴,.{: : : ∧ニニヽ
             ∨{r 、/´   _,..-ィ }})、::::::::{!::::∨: : ∧ニニニ、_
            /ニニ\ ¨´ ` つ : : }::::::(ニ):::∨: : : }ニ>―-≧、
              /ニニニニヽ`二´ニ} : : : |:::::::::::}}l::::∨: ム: : : : : : : : : }
           /ニニニニニヽ : : Ⅵ: : : ,|:::::::::(ニ)::::∨: : ヽ: : : : : : :/
             /ニ-- ニニニニ}: : : ノ: : : : |::::::::::::{{{::::::::}/}: : : ヽ: : : : :{_
           /.: : : : : :.}\//// : : : : /:::::::::::::(ニ)::::|/!: : : : :}: : : : : :ヽ
             {.: : : :. :. :.|: : :./___,{/|イ:::::::::::::::}}}:::::ー-- 、_ハ: : :/: : : :ヽ
            |.: : : :. :. :.}: :/r////////|::::::::::::::::::::|||:::::::::_:::/} } 、: : : : : : :.\
          / ̄ ̄ ̄ }\/´ {////////´--- 、ニニニニニ//、⌒\、: : : : : : :.ヽ」
セイバー 「>物部
どういうことなの……。」
ベアトリーチェ 「本音と建て前が逆であるぞ>セイバー」
闇統べる王GM 「←(きりっ)か弱いGM」
セイバー 「>師匠
裏切られる未来しか見えない……!
(流石師匠は格が違いますね!)」
森近霖之助 「ならシカタナイネ>カオス>GM」
闇統べる王GM 「セイバーがちょっとおかしなこと言ったんでちかたないな>森近」
物部布都 「まったく・・・か弱いというのはな、もっと愛くるしいGMのようなこのことを言うのだぞ?>セイバー
実際の実力? そんなの考慮しませんがなにか?」
セイバー 「>GM
やめたげてよぉ!」
球磨川禊 「『さて、と。そろそろお疲れ様ー』
『村建て感謝』
『また何時かの盤面で会おう』」
ベアトリーチェ 「じゃあこれからは緩くしよう>セイバー
なぁに弟子の言うことも聞かぬとな?」
カオス・ソルジャー 「セイバーが変なコト言ったからね、シカタナイネ>森近」
闇統べる王GM 「千尋の谷に突き落として登ってきた弟子をたたえつつ
後ろ向いた瞬間再び落とすのが師匠だろう?」
森近霖之助 「はーん?がゲシュタルト崩壊した今wwww」
セイバー 「>GM
えっ」
ダディ 「っと、ちょっと抜けるね」
セイバー 「>ダディ、球磨川、物部
えっ。そんなか弱い余が最終日とか……。」
闇統べる王GM 「はーん?>セイバー」
セイバー 「>GM、師匠
千尋の谷に突き落とすよりもっと緩めが良い、そんな暴君心。」
闇統べる王GM 「ああ、もじゃもじゃだしな>物部」
物部布都 「はーん?>セイバー」
球磨川禊 「『嘘はよくないよねえ』>セイバーちゃん」
ベアトリーチェ 「フシャー!>ダディ」
ダディ 「はーん?>セイバー」
物部布都 「ああ、うちの師匠なんてヒゲだしのー」
ベアトリーチェ 「そうやって強くなるって妾信じてる>セイバー」
闇統べる王GM 「知らなかったのか?
師匠とは弟子をいじめるものだ、と…?>セイバー」
セイバー 「最終日か……今回最終日と言っていいのか分からんが、
最後まで残ったのは初めてだな。」
ダディ 「ルビが大事だっていってたのに;;>ベアト

一回でも運要素もあるしね。実力ではまだ行けたことのない未踏の地さ>森近」
セイバー 「>師匠
師匠ってゲスいもの……だっただと……?」
闇統べる王GM 「「脚本より生まれし終わりの始まり【空気】(ネタ)」
しっくりこないな」
森近霖之助 「ふむ、そうなのか。ゼロから見れば1回でも行けることがすごいことに思えるけど。
>ダディ>球磨川」
ベアトリーチェ 「師匠ってほら、げすいから>セイバー」
ベアトリーチェ 「真面目なのかネタなのかはっきりしろいwww>ダディ」
闇統べる王GM 「流石に詳しくはわからん…有名なのだろうか>紅帝レミリア」
ダディ 「我はせまき門故許せ>レミリア

たぶんネタはみたことあるがやったことはない」
闇統べる王GM 「落ちるものはお疲れ様だ
ああ、これに懲りずまた来て欲しい>雪銀の騎士」
紅帝レミリア 「ふぅむ、やはり伝わる者はおらんのか、ならばヤメておこう、中々心が震えるシーンなのだがな・・・」
セイバー 「やべぇ……仲間でも敵でも裏切られた光景しか見えてこない!」
森近霖之助 「……こほん。失礼。思考が混ざった。ないよない。今厨二村入った回数と混ざった。」
ダディ 「  型月のエロシーン
「脚本に眠る折り返し地点」

こっちの方がいい?>ベアト」
闇統べる王GM 「富竹から離れろ、だと…!?(愕然とした顔)

……大石さんとかのほうがよかったのだろうか、好みがうるさいのだな」
ベアトリーチェ 「フッ師匠を乗り越えて見せよ!>セイバー」
雪銀の騎士 「とりあえず、お疲れ様でした。そろそろ落ちます。
GM様は村立て、そして皆様同村ありがとうございました。」
セイバー 「>カオス
えっ

>ダディ
マジ怖い。思わず兎鍋しちゃう位怖い。」
森近霖之助 「僕もこれで二回目ですねー>ダディ」
ダディ 「だよねマジ怖いよね
思わず鍋用意してコンロに火をつけちゃうよね>セイバー」
カオス・ソルジャー 「ちょっとこの人何言ってるかわかりませんね>セイバー」
球磨川禊 「『僕は厨二最終日一回かなあ。確か』
『わりと前の事だから覚えてないや』>森近」
セイバー 「>師匠
イナバアアアアアアアアアアァァア!?」
闇統べる王GM 「るいは友を呼ぶ、だったか?>智『ハッピーバースデー、僕』
よくは知らん」
ベアトリーチェ 「富竹から離れろ!www」
闇統べる王GM 「そうか、ルビが必要だったのだな!
これでベアトも満足してくれるだろう>ダディ」
セイバー 「厨二村で最終日近く行くとかマジ怖いわ……。」
ベアトリーチェ 「師匠を信じずに誰を信じるんだ>セイバー

だから最終日妾のこと村人だと信じてくれて負けたんじゃないか☆ミ」
カオス・ソルジャー 「と、富竹さん最終章は輝いていたし(震え声」
ダディ 「厨二は一回だけだな
それもハンデ貰った状態だからちゃんと言ったことはない>森近」
紅帝レミリア 「智『ハッピーバースデー、僕』

このネタ分かる人ってどれくらいいる?」
闇統べる王GM 「謝れ!富竹さんに謝れ!
一寸の富竹にも5分の出番というではないか!>ベアト」
紅帝レミリア 「まだおったのか」
ダディ 「       富竹マジック
「来たれ万雷の喝采よ。終末の鐘を鳴らすために」

そうか厨二風にすればよかったんだな!」
セイバー 「>師匠
余、信じて大丈夫ですか……?」
闇統べる王GM 「ひねりが足りなかったのかもしれんな
ふーむ…「終わりの始まりを告げる魔女」とかの方がよかったのだろうか?>ダディ」
ベアトリーチェ 「富竹は喜ぶのは誰もいないわ!www>二人」
森近霖之助 「妄想村も厨二村も最終日までたどり着けないなあ。
猛者さんがレベルというか次元レベルで違う気がしてくるよ」
物部布都 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1898&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
こそこそ」
ベアトリーチェ 「師匠を疑うとは何事であるかぁ!>セイバー」
ダディ 「なん・・・だと・・・>最終日踏破>ベアト

やはりあれか?ネーミングが悪かったのかな?>GM」
闇統べる王GM 「あと厨二村のGMって夜に向けてネタを考えるものだったのだろうか…
ダディ 「あと、こう熱血RPって中盤までに堕ちやすいな
ひっぱいいきたいけど、士郎みたいに上手くいかんな
難しいぜ」
セイバー 「>さやか
いやいや。もう余なんかが厨二村に入ることすら恐れ多いし……。」
ベアトリーチェ 「最終日にいったことは前にもあるわ!!www>ダディ」
闇統べる王GM 「断られた…>厨二村の富竹>ベアト
ダディ…思ったより不評だったぞ」
セイバー 「>師匠
勝ったけど……勝ったけどぉ!
本当に見据えての吊りなんですかぁ!
師匠「鍋したかったから」って言ってたじゃないですかー!」
ダディ 「実際霊界誤爆?がなかたら最終日でも確定ですしね>ベアト
初の最終日踏破おめでとうございます」
闇統べる王GM 「>雪銀の騎
まあリプレイは皆面白いがなw「ロリコン士郎」というのを見かけたら大抵はそこの黒いやつよw」
ベアトリーチェ 「いwwwらwwwwんwwww>GM」
美樹さやか 「またまた>気のせいなんて謙遜」
森近霖之助 「・厨二村初参戦で並みいる猛者をなぎ倒し得票数0で勝利しMVPに輝く
・その厨ニ村での二日目夜の発言「レベルが低い。本気を出すまでもねぇ。」 」
ベアトリーチェ 「ちゃんと勝っただろぅ?(ドヤァ>セイバー

ゲームの終盤の展開まで見据えての吊りである
それが理解できぬから貴様はいつまでたっても弟子どまりなのだぁ!(ドゴォン」
闇統べる王GM 「ベアトリーチェは1票もらいで
噛まれてしまうイメージのせいなんだろうなぁ(遠い目」
美樹さやか 「それでも……それでもセイバーなら村建てしてくれる(AA略

では、お疲れ様でした。
MVPいただけたのは初めて……じゃなかったねうん、ありがとー!
GMも村建て&運営ありがとーw」
ダディ 「◇黒士郎 「こ、こんなむらにいられるか俺はすたこらさっささー!だw
ダディはありがとうだけど
その労力はもっと別のことに使おうw」

士郎から今度の厨二村や他のネタログの許可をもらった
もう怖いものはない!」
セイバー 「何か余が厨二村の候補の中に入ってる気がしたが気の所為だな。」
雪銀の騎士 「ありがとう。わかった。探してみるww
というかリプレイに乗るような方が実際にいるということに正直驚きを隠せない>GM」
球磨川禊 「『明らかに僕が場違いなんだよねえ・・・』>ダディ」
セイバー 「うん?」
闇統べる王GM 「最近、ベアトに「厨二村の富竹」という称号をベアトにつけようってダディが…>ベアト」
セイバー 「>カオス
ちょっと待てwwwwwww

>森近
忘れなさいwwww」
ダディ 「この村マジちょろいわー本気出すまでもねぇわといって最終日まで残る
だったな>森近」
セイバー 「>さやか、GM、黒士郎
年内……だと?

>師匠
さすが師匠は格が違った……。
昔余と狐仲間だったのに余を初日に吊り殺しただけのことは(ry」
黒士郎 「こ、こんなむらにいられるか俺はすたこらさっささー!だw
ダディはありがとうだけど
その労力はもっと別のことに使おうw」
森近霖之助 「たしかwikiのクマー伝説に厨二村についての記述があったことを思い出したな。
どんなんだっけ」
闇統べる王GM 「なるほど、我もリプレイ見て始めた方だがw
そこの士郎はネタ豊富なんで最近のリプレイ探してみると笑え…楽しいかもしれんぞw>雪銀の騎士」
ダディ 「因みにヒゲ村で投下した時の称号
厨二王 球磨川禊

三天王
 蒼星王 アル夫
 女王  間桐桜
 英雄撲殺王 セイバー
 」
セレスティア 「私もそろそろ落ちましょう
次があれば、その時はもっと長く残りたいものですわ
では、ごきげんよう」
カオス・ソルジャー 「セイバーの勇気が来月の厨二村開催を行なってくれると信じて…!

ご愛読ありがとうございました!」
雪銀の騎士 「おちる人はお疲れさまだ。」
黒士郎 「リ、リプレイとかのったことねぇし・・・」
球磨川禊 「『不動じゃないから、全然不動じゃないからww』>ダディ」
ベアトリーチェ 「あたい四天王とかまたまたご冗談を
未だにMVP貰ってないですしおすし」
美樹さやか 「年内の開催をお待ちしています(ニコッ>セイバー」
陽蜂 「それじゃ私も落ちようっていうか休もう!
お疲れ様ーw」
黒士郎 「立ててもいいんだよ?>セイバー」
雪銀の騎士 「元々俺自身がリプレイ読んで人狼始めた奴だからよく覚えてるぞ。
色々あるんだなあ…人狼……>GM」
狛枝凪斗 「特殊村は、やりたい人がやりたい時に建てればいいんだよ。
他の村となんら変わりはない。
それじゃ、改めてお疲れ様」
闇統べる王GM 「立てても…いいんだぞ?>セイバー」
ベアトリーチェ 「わかった! 人狼の方でもいいぞ!>セイバー」
セイバー 「>物部
余、ぺーぺーだし……!」
カオス・ソルジャー 「だって4日め無残だもん俺」
黒士郎 「初心者村GMがうっかりするじゃありませんw>布都ちゃん」
美樹さやか 「あれで私は河童の仕様を覚えたよw>騎士」
闇統べる王GM 「どこかにリプレイになってるはずだなw>カッパのログ>雪銀の騎士」
セイバー 「>さやか、GM
えっ」
カオス・ソルジャー 「今ログ再確認したけど懐かしいな
なんか最終日までよく似た名前の人が残ってたけどきっと別人(カオスッ」
ダディ 「難攻不落のバベルの塔を組んだ時点で不動のものにしたからねw>球磨川」
セイバー 「>ベアト
師匠! 余厨二村まず来ないから人狼のことがいいです!」
物部布都 「裏切ったな! 我らとのうっかり同盟を裏切ったな!>黒士郎」
黒士郎 「いらねぇよwwww>ダディ」
闇統べる王GM 「その手があったか!>美樹さやか>セイバーがGM」
セイバー 「>黒士郎>厨二村のキング
さやかor桜orベアトor陽蜂」
物部布都 「だが待って欲しい、セイバーに厨二の師匠は必要あるのだろうか(迫真」
雪銀の騎士 「河童ロリコンは覚えがあるな、宣告解除についてのあれこれだったか」
ダディ 「厨二王と四天王の中にちゃんといるから安心して>黒士郎」
球磨川禊 「『異常おおありだよ!』『厨二王とか何時の話だよ!?』>ダディ」
美樹さやか 「次はkenさんですね!>GM」
黒士郎 「うううう、うっかりちゃうわ!!
頻度減ったから超減ったから!」
紅帝レミリア 「また紅き月の夜にまみえようぞ」
ベアトリーチェ 「つまりこれで公認師匠になったわけだ!>セイバー
いろいろと教えてやろうぞ、厨2とか厨2とか後ときたま人狼を」
紅帝レミリア 「さて、我は抜けるとしよう」
黒士郎 「もう、セイバーが厨二村のキングでいいと思うんだ(棒」
狛枝凪斗 「それにしても…衛宮クンは超高校級のうっかりだね」
闇統べる王GM 「うむ、中二村のGMはだれがやってもよいらしい
我も狛枝を見習っただけだしな!」
雪銀の騎士 「おかえり。おもしろいから最初から読むと良いぞ>布都」
狛枝凪斗 「厨二村のGMは誰がしてもいいんだよ?
別にMVPクラスの人が担当しなければならない訳じゃない…
前回GMのボクだってほら、7日目無残だしね」
セイバー 「ベアトwwwwwww」
ダディ 「因みに、河童ロリコンって何?って方は
リプレイスレで探してみよう!」
紅帝レミリア 「GJ>ダディ」
物部布都 「今戻ってきたらなんか投下されてた&kenさんに師匠ができていた
どういうことなの(恐怖」
セレスティア 「・・・斜め上の行動というのは、恐ろしいですわね>GM
ましてやそれが素ならば

まあ、厨二村だから面白いネタで済んだのでしょうけど」
雪銀の騎士 「七夜ですら困惑するレベルwwww>GM」
ダディ 「ヒゲ村に投下した>レミリア」
黒士郎 「しなくていいからwwwww>レミリア
もう1年以上前だしw」
ダディ 「俺のログには何も異常はないな>球磨川

おぅ、そこの黒士郎のトリップと厨二で入れば出て来るよ>騎士」
ベアトリーチェ 「そりゃいるところで言ったら「え、ないない」
って言われる可能性があったからな!!>セイバー」
黒士郎 「ろ、ろりこんちゃうわ!!って士郎が言ってた!!>さやか」
セイバー 「ダディお疲れ様w」
紅帝レミリア 「スレに投下はしたのか?>ダディ」
闇統べる王GM 「>セレスティア
やられた側の七夜も
『俺、こんな時どんな顔したらいいのか知らん』という感じだったらしい」
黒士郎 「厨二村の選手入場作ったのかwwwwwwwwwwwwww」
美樹さやか 「助けられる相手が……ロリコンだったなんて!>士郎」
セイバー 「>ベアトリーチェ
し、師匠ー!

てか余、今はじめて聞いたぞそれwwwwwwww」
狛枝凪斗 「ぱちぱちぱちぱち」
セレスティア 「あ、ダディはお疲れ様ですわ」
球磨川禊 「『お疲れ様ーwww』『後霊界で僕の事を厨二王って言うのはおかしいよね!?』>ダディ」
雪銀の騎士 「ダディお疲れさまだ。楽しかったぞ、あとで検索してみるか。>ダディ」
黒士郎 「今も初心者だけど、うん」
セレスティア 「・・・なるほど
これは第三者からみればとてつもなく愉快ですが・・・
本人はたまったもんじゃないでしょうね・・・」
カオス・ソルジャー 「厨二村… 何もかも懐かしい…!(グッ」
ダディ 「厨二村用の選手宣誓作った時に作った二本立ての奴
これでヒゲとの約束は一つ果たした」
闇統べる王GM 「お疲れ様だダディw
いや実に懐かしい村だな」
黒士郎 「助けたじゃないかwwwwwwwww>さやか」
美樹さやか 「お疲れ様ーw>ダディ」
黒士郎 「くそうwwwwwwwwwwwww
そのころはまだ100戦未満でほんとに初心者だったんだよwwwwwwwww」
森近霖之助 「すごいなあwwwwwww」
闇統べる王GM 「うっかりか、なるほど(納得)
新たな精神判定が今ここに生まれた」
美樹さやか 「私がそのときの金糸雀だったんだ……おのれ士郎」
雪銀の騎士 「(しかも生き残ったのか…)」
ベアトリーチェ 「とゆーかもうみんなに言いふらしてるから話あわせるのよろしく☆ミ>セイバー」
雪銀の騎士 「えっ>黒士郎」
ダディ 「終わり!

ちなみにこの村は厨二村で検索できるぞ♪
あとネタが古いのは作ったのは一年前だからだ!w>士郎」
セイバー 「精神鑑定【うっかり】」
闇統べる王GM 「はっはっは、もちろん「正気」に決まってるだろう?
なんたって『素』だろうしな!>雪銀の騎士」
黒士郎 「・・・正常です・・・・!>雪銀」
ダディ
    __
イ/:::::::::::::::´ー- 一ァ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
:::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ         【おまけ】
w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :\
:::::::::::::::::::::::ノ L::u:::::::::::::ヽ    【その日の夜】
:::::::::::::::::::::::⌒::\:::::::::::ト
::::::::::::::::::::::〃! //>lハノ     だー!!!
:::::::::::::::::::: {{>イ/イllll|{
::::::::::::::::::::トヽl/ :l!||||l}      七夜死んでたー!!!!!
:::::::::::::::八! u.    ノ   
ノwノイ   .ij    .く
     个ト イ   ヽ      殺せー!!狼ー!!俺はやりきったんだ殺せ―!!!
   { / ||        〉
ヽ.    ´/./      ./       【しかし最終日まで生き残った士郎であった】
\\_/./ \ ,〃〈
  ー一    / {{ ハ
        / /   }
          /  ⌒ く

雪銀の騎士 「(この士郎に精神鑑定したときの判定が気になるな)」
闇統べる王GM 「七夜(代理)以外のなんでもなかろう>パンダ」
ダディ

  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ   これを見た時、我は「あぁ、この人はビッグになるな」と思った
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |
!,./、i | ━   ━ ゙、 |   そう、ロリコン河童が生まれるほんの少し前のできごとである
´{ン_レ     l   l、!
 `Nヘ   fニコ   /
  ´l`゙;;、...__..,<
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|
黒士郎 「くそうwwwwwwwwww」
黒士郎 「ところでだれだよそのパンダwwwww」
ダディ 「                   _
                  >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、   衛宮は何と戦ってるのかしら
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一

         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ
闇統べる王GM 「この士郎…死体に向けて問いかけてる、だと!?」
ダディ 「                 、______ }\
.             \ー──=ミメ、 :::::::::::: `ヽ:ヽ
           \ー‐=ミ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'⌒辷=ー     今助けに行くぞ桜ー!!!>士郎
           >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` : .
         ___彡'" :::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       `¨¨ア::::::::::::::::::::::::::::::| :::::::::i:::::::i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\    【霊界LIVE】
.        /:::/:::::::::::/ ::::i|:::::::| :::::::::|: : i|::::::::::i:|: :|:::::::::i 「¨⌒
.        /⌒7 :/::::::.′::i:i|:::::::|::::::::/|: : i|:: :i::::i:|: :|i::::::::| |
.           厶イ:i‐-i:::::/|:i|:::::::|: : /-|─i|‐┼::i:|: 八::::::| |   ・・・俺、士郎に殺されたのか(しかも1レスで・・・)
           i| | :: |∨`|八 :: |: /  | : 八:::|::::i:|/::|i \| |
           i| | :: |弌示 \|/,ィ扞丐^ア|:::从/八/:|i |
.           八{\|  `¨^     ^¨¨¨´ ノイ// } ::::::八{
.               、'.   '          ,ノ'/,ノ::/:/
             `゙                 /^i: ∧{_
                  ヽ  ー -     イ  |/ /}//7ァ .
           _ ..ァ7/ \       .    ////i//////7ァ .
            ,イ///// \///`7ァr  ´   マ´///∧|'//////////7ァ .
        /∧'///////\/V/,| ‘,    V//∧/ ////////////// 7ァ.
          ///∧'///////,ノ'"//|  〉、     V∧/ //////////// /7777\
.         /////∧ ////く/////,|∨ /   「/////////////////////////,ハ
        ///////∧'///,'∧////|. V、______l ////////////// ∧ //////////}
.       /////////∧'///,'∧///| |i:i:i:i:i:i∧'/////////////∧///////////,′
      /////////// i/////∧//| |i:i:i:i:i∧'/////////////∧////////////
.     //////////// |//////∧/| |i:i:i:∧'/////////////∧////////////
    ///////////// |///////∧| |i:i∧'/////////////∧////////////
ダディ
.        /                         \
        / 7           、\  、 }、    、
       /イ      ィ   イ 人 ト、}、( \∧ } i_ \
.      / { / /}人ト{ハヘ / )/  Y  / ̄  }ハ 〃 ハ
        レハ∧'`丶、   ( / .; u;/x===ァ  レ'(   } l    ・・・・ぐっ。
        /   ハ {{下㍉      ィチ万}} }}      // j
            '. 弋tリ       弋:少  ;:::;,    ノ /    まだだ、まだ俺の役目は終わってない
            ', ` ̄;,       ̄ ̄ :;:#::,; r‐ヘ  {
             、;;.   /::::.             l  ハ从_
               _,. \  `' __, --、     . '
.          ,.....::::´::::::::::\   ヾ__二}   /  |
     ,....::´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、         /    j
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、__ /    /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   `ヽ、    /」
セレスティア 「・・・アレですかね?
貴方の想像した「人物A」は実は空想の存在ではないでしょうか?とか
そういうのを思いだすわ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
何……であると……?
つまりこれはとうとう余にも師匠ができるフラグ……?」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 ななやんここにはおらんよ?】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
黒士郎 「おいwwwwwwwwwww」
ダディ
                                l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                              l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                       ,ゝi    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                     /i/  l///l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                、‐- 、_/: : : : : : : : : : : :i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
                _ヽ: : : : : : : : : : : : : :: : .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
             -‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ,/:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     我が骨子 は 捻 じれ 狂う。
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ――――I am the bone of my sword.
           i,-‐i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i、: : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                i: :,、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : iヽ、lヽヽ/l:lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  連カラドボルグ
              i/ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :iゝ、./‐7   ソ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ “偽・連螺旋剣”
               i:ii: :i: : : : : : : : : : : iゝ、: :i ./оl .i    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              `ヽ:ii: :、: :i、: : : : : : l  `,イヽ、__,' ,    .l___/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ` \i.、‐-\iヽlゝl   ′   .´  ___/-‐'-、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                    \ゝ_゚ )  ,  __ , ゝ-‐;; ̄´:::::::::::::::::::i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     __,,____`ゝ-‐´´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       __,,  ゝ--‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   `‐- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::
  __,,ゝ‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i       ヽ、__ ゝ-‐、::::::::
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i            ,,〉:::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i         ,ゝ-‐´::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i` --‐‐´ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__  --‐‐ ´  ̄´     \:::::::::::::::::::::::::::::

闇統べる王GM 「知るかぁ!?我も待ってるわ!>DDD3巻」
紅帝レミリア 「いいや違う・・・七夜は死んでなどいない、士郎の中で生き続けておるのだ」
雪銀の騎士 「(お前は何と戦っているんだという言葉がこれほどふさわしい光景も珍しいな)」
ダディ 「                           、
              ∠:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   /  /       /   /
                 〃.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.:::ハ   /  /      /   /  トレース フラクタル
                  /:::::::::/:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\:.\:.:.Y ′ /     /   / ――――投影、重装
                >::::::/::/:::!:::i::.:.:.ト.:.ヽ::.:. イヽ:.:\V   '、_  イ  /
             〈.::::::::::::トハト/ヽ::l:|::::::::ィ==ミハ::::/ ー  、  r    
              .V!::::::::{ー-=ミ〉八彡癶r:}/ /        ̄   ー ―――― ――- 、
                   Vハヽく弋r}        イ     \           _ ______ ノ
                   }∧      i -‐ ´    ヽ   ー -   (
                  γ´ ̄ ̄             Y         ー――――― 、
                   廴__  -―<     l!        _______ ノ
                      ヽ ー イ `ー-一⌒ヽ      /´
                         }  /〈//\/\__> 一.´
                          イ  /  }∨/////////////〉
                       イ.く{ ./  //:∨////////////〉
                _ -‐= ´ ∧ ∨/   Ⅳ//∨///////////
              / ,   / ∨/    {/////〉ー―――//
               /  {  /   .V  .////////////////
           /   Y        /////////////////
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 なんでDDD三巻発売されないん?】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
ベアトリーチェ 「そなたが妾を師匠と呼ぶなら許してやろう>セイバー」
セイバー 「準備も何ももう(ry」
セイバー 「破壊力やばいわwwwwwwwwww」
セレスティア 「・・・これは
悲しいですわね」
ダディ
             |::レ'::::::::::':::::::::::::::::::::::::::`丶、,___
            _,、!:::::::;r':/⌒::::::::::::::::::::`ヽ、:::ニ=-
         ー=ニ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
          /::;:::::::::::::::::;::::;::::::::、:::::::、:::、::::::::::::::::::<´
          ノ:イ:::l:::!:::ト::::::、;:丶::::ヽ`ヾ'、 ,`i:::f^ヽ:、:ヽ
        ー'" !::ノ::ト、:!\:ヽヾ、``ヾ,.ィ≦、 !;:!ノ〉)'i`ヾ   行くぞ殺人貴・・・死の準備は十分か!  
      ,...__  ノイ:::ヾ`ラテ=-;、 -'〃ヘ;;;リ' レ_/::|
       ,」、、ニヽ  Vハヘヽゞシ`    ー ''´  /!:/'
     | { ヽ(\  ' ゝヽ`"´ l        / |'′
     /' ノ   | } l     \  ` __    / |
    ,{ ト,...、 ゞ  |     丶、´ ‐   /   l
    l rヾ-f    /         `ヽ-     \,..-.、__ __
      ヾヾr{   /       __ ノヽ  /   /:::::::::::::;::::':::::`ヽ
     ヾYヘヽ  ,ゝ-、 _,.. -'ニ-'´ ノ ノ-,. -':::::::::::::/::::::::::::::::::
      ヽ ヽ /:::::::::::ヽ:::::::(´  `丶 ,..:‐':::::::;:::-':::/:::::::::::::::::::::::::
       \/::::::::::::::::::\:::\_,. ‐':::::;:- '" く::/:::::::::::::;::::::::::::::::::
        ノ:ヽ::::::::::::::::::::\::::::::: ‐´      {'::::::::/:::::::::::::::::::::
        ト、:::::,::::::::::::::::::::::\´       /:-:'´::::´:::::::::::::::::::::
        |:::\:::,::::::::::::::::::::::::::\   r‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::;/
        |::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::;/
         l:::::::l   \::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、;:::::::::::::::::://
         !::::::::!   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::/ /
        i::::::::::ヽ    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
         /::::::::::::::l     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/  /
      /:::::::::::::::/       \;:::::::::::::::::::/  /」
闇統べる王GM 「殺人鬼は殺人貴に及ばなかった…
故に正義の味方ですらない桜の味方に敗北したのであろう」
ダディ
                                 _ , --.ー.`γ^‐- 、
                               ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
                               /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
                               κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j   Mywholelifewas"unlimited blade works."
                               レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ      この体は無限の剣でできていた
                          o     .ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´
  ,..,                        ||     .《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ                           ::
  ; ;                       ||         ヘ    ,    ,'     o                      ;;
 ,;,,;,;,;,,                  ____||____      \. - -  ,イ      ||                      ;;
  ; ;             ...        ̄l l ̄           ト - .イ !、     __||__                    ;;
  , , ,,,__         ; ;         l l      i   ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、.||    +         !         ;;       ,,
  . .     ̄  '' : : ー― ---  i i l ,, _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、 .l,,,,,,|__   ,,,, | ,,   --―;; ー  '''' "
                      ; ; . √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
                      : :../::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
                           /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
                          ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
                         /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
                        ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
                        , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |


ダディ
                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 七夜志貴は無残だって・・・】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡」
森近霖之助 「(wwwwwww)」
球磨川禊 「『あったねこんな事・・・www』」
ダディ
                         ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-xv;;;;;;rミ:::ゝ
                          Z;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ`∠_ くノ }:{   \_____
                          {ハ;トx;;;;}=イッ  '  ir'  \__,r------、 //  まだだ・・・もうすこしだけ
                             }iY:  x ¨_  i|:     /:i:i:i:i:i:i:i:i://x,   ■■■もってくれ・・・          _
                             ヽ-、≪イノ :/     /:i:i:i:i:i:i_//:i:i:i:i:iヽ     ___  ニ二二 _
{     ;                            /:i:i:>=ァ¨¨)   /:i:> ィ: ̄:i:i:i:i:i:i:>=-ニニ二<
\   ';';,         r==x                    ノ:i:i:i:i:i:i:i:iハ:::::{   ム=' /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>'..<:i:i:i:i:i:i:}    --――
  \  '; ';,.     _〃   ヽ           ___ }:i:i:i:i:i:i:i:i:>'   _ ィ:ir-―――{:i:i:i//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/ x―――
   \ '; ';,゙  :/     }}         /  {{_j}:i:i:i:i:ィ'  _ ィ=ミ=彡'         `<:i:i:i:i:i:i:>' x<:i:i:\
     \';  ';, /     {{       /    ヽ{=ニ /:iハ                 `¨¨ フ<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i)
      \,  /      {{      /     ノ〃:〃:i:i:i:i:∧                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ¨¨\      {  .  /      /://://i:i:i:i:i:/  \                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ';,  ';,{       \_/    __ {:i://:i} {:i:i:i:i:i/     `j     ---x__   _ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
       r' う   ';rニヽ __ jj  ___ { {  \ {:i//:i:i:i:i/      ヽ   r'-==-、 __ ¨¨¨`<:i:i:i:i:i:i:i:>'
       } 人';,   'フ  {/:i:i:i:{{ ̄:i:i:i:i:i:i:i} }=-ノノ://:i:i:i:i/       }}   と-―=      r―ヽ:i:ノ
       Y r= ';,   ';,  ー /=})三三==ヘv/ノ /:}X¨         }}   と彡=っ_x--- '¨ >x:i:/
        ヽ} r' ';,  ';, ___/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i=====':i:i:i:i:} }         }      く/   __ノ:i:{
         ー…ヽ ';,:i/:i:i:i:i{√¨ー=======/          }≧=-x___x≦三三八

カオス・ソルジャー 「七夜に違和感あるとおもったらやっぱこれだよwww」
雪銀の騎士 「(まさかこんな展開になるとはww)」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 七夜志貴は無残ですよ?】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
黒士郎 「やだwwwwマジレスされたwwwサーセンwwwww>雪銀」
ダディ
             _ , --.ー.`γ^‐- 、
            ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
            /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
            κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j
            レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ   Then, my life is to protect those he
             ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´  ならば、我が生涯は彼者を守るために。
             《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ
              ヘ    ,    ,' 
               \. - -  ,イ
                 ト - .イ !、
                ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、
           _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、
         √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
        ./::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
        /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
       ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
      /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
     ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
     , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |
    r ::::::::::::;;;;;/」 ::   .::"    .....:::::/   | ;i::::::::::: |」
闇統べる王GM 「それを共通点と呼ぶなら
我は今日からアメリカ人とか名乗れるわ!?>黒士郎」
セイバー 「あったあったwwwww」
セレスティア 「ああ、そういうことですか」
セイバー 「>ベアトリーチェ
何故そこが殺すポイントになったwwwww」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 七夜志貴は無残です】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
雪銀の騎士 「拝火教だったはずだからインディアンは地球の裏側よりちょっと外れたぐらいじゃないかな>黒士郎」
セレスティア 「・・・ん?
どういうことですこと?」
ベアトリーチェ 「あぁwwww思い出したwwwwww」
ダディ 「          ――一<___
          /_ --- ―  ̄  /____
.       /‐   ___   _  二     <
    / ―   ̄  ミ ___     ―--  ≧
   {三    イ }  ィ7\  二ニミ   ヽ
  ≦ =    / ./ / /    ヌ― 、 \.   ヽ
. /     ミ|  | |  {爪 /   <   ヽ\  |   さて、何か気付いた者もいると思うがそのとおり
 | . |i      }  vィ彡|,/ /ヽ  ト  Ⅳ\}
 | lハ|i:   |i /  .:  リ  /{ __ 斗、 \!     「七夜は七日目朝に死んでいた」のだ。
 | l 〈\  |i/  .:  .:    Ⅳ代ツ' \Ⅳ
 川 ヽ \{    .:    ≧_ー_  r=、      しかし、士郎はそれに気づかず話し続けていた
  |iゞ、}               _ヽ圦}      では、今度は七夜を抜いた視点でみてみよう
  ヾ/           / ̄{ ̄     }ニ= -――――――――――――――――――――― 、
ノ ̄ ̄\       /   ′   /ニ}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
=≧   \     /__.     ´ /ヽニ{____==!===============、 、二二ニニニ\
ニ/_r≦|} }'´ニニニニOト、 ′  ./  Ⅶニニ| |ニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽヽ二ニニニニヽ
/彡ニニ||_ノニニニニニO|   ー<    Ⅶニ| |ニニ|ニニニニニニニ≦ニニニニニニニシ//////////////
ニニニ/ニヽ三三三三二二| }     Ⅶ | |ニニ/Ⅶニニニニニ//////////////Ⅵ////////////////
ニニ/ニニニヽニニニニニニ| |  ,..==一Ⅶ/ニ /ニⅦニニニ/////////////////Ⅵ///////////////
=/ニニニニニニニニニニニ| !`      Ⅵニ/ニニⅦ≦ ̄///////////////////,'||//////////////
ニニニニニニニニニニニニニ| ! `ヽ  {   |.|ニ'ニニニⅦ///////////////////////||/////////////
黒士郎 「十分共通点あんじゃねーか!!>GM カオス」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|    桜―!!!!>士郎
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ   →【七日目 七夜志貴は無残な姿で発見されました】
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
黒士郎 「きゃーリリティアサーン」
ダディ 「                  __ト.、__
                |\>:::ヽ::::::`:::ヽ/i  /|
            __......:::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ヘ
             >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /!
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ::::|
          \::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└─
          /::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::/
        __ノ::::::://:::::/7::::::/::::::::::イ::::::イ::::/!:::|!::::::::::::::::ヘ
         \∠/:::::/ /::/:/!:::/ {イ_ノイノハリ;:::::::::::::::::::::\__
           ノ:::::レ:::/ レヘ/ i/ ___,,,/イセ才ト、 |:::::::::::::::ハ ̄
         /:::::リ八ー--、、 ` ̄´   {c::::j ′リ:::::::::::::::::::',    今助けに行くぞ。――――桜!!!
          ̄ ̄/:::'.(⌒{;;ヘ`          ̄´   リ::r¬、ハノ
              //ヘ  ∨ツ            !/⌒ リ
           ′   ', ` `  ____,,,,、          ヘ ノ
                 、     「≦>ーヽ        こ.イ
                ヽ   ∨    }   /iイ:八
                 \  ヽ_ ノ       !::/
                   ヽ      イ   |/
                    ` ー ‐ ´      |
                       |          '、  ___________
                     ノ!        ,、<´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                _/´>´ _ノi /    /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
        _...,,,、--:::::::´:::::::/     ′___ノ /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::|`ヽ _ノ´ ̄    /:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ,'::::::::::::i:::::::::::::::::::::::!        ,,、<´:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',__
        i:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヽ __.,,、<´::::> ´ ̄ ̄\:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::______メ::::ヽ
      ,':::::::::::::l::::/´ ̄`\:::::::::::::::> ´          \:::l::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::`>、
      ,'::::::::::::::/      `ー ´            ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     ,'::::::::::::::i                          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ,'::::::::::::::::l                            `<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.、
    ,'::::::::::::::::::l                               イ` ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
闇統べる王GM 「お前いつからインディアンになった
インディアンに失礼だろう!肌の色くらいしか共通点ないわ!>黒士郎」
ダディ
                          _ -‐ー  ‐- 、
                         /           丶
                     /  /            \
                    /  /               ヽ
                    / / / イ  /           ヽ
                     /  / //  /  i  !         '
                  / / / /  /   i  i    i|   ',   ',
                  /イ^ハ 、  /  i   |  |    i!    |   |
                    /  V } 丶| |  | i /|  i    |   |   |
              r―/ y   /ヽ丶| |‐---L.. L| ,1    /   /   !
             / / /   /rヽ、 ハL≧‐-ミヽレ' |  /|/-‐|    |
             { 人_人 // |  〉 { ヒ jハ ヽ  レ'´ ィ==ュ|      !
               V   /`´ノ  ヽ ト `ー- '´     { frj.ノ|      |   ――――せ
                / / / / ヽ_j         i    ̄ /|     !
               /レ´  /    i  ヽ.        '   /ノ|     |  ―――――んぱい?
              /     /  i ; : | 丶.   ‐=-    /;.:.:|     |
             i /  / /   / : ;.r」_  \   ,. '´;: : i:./     i
             |/| /   /  / |;:;|;:`T;¬‐,T´」 ; : :. ;. i/     /
             i レ1 / /  ,' :;ノ:;|;:;:;:|;:;:;:|;:;:;|;:;:| : ; : ; :/     /
              i | r ー―¬ナ/;:;|;:;:;:|;:;:;:;|;:;:;|;:;:ト-‐― k/   /
                /:/:;:;:;:;/;:;:/;:;:;:|;:;:;:|;:;:;:;|;:;:;|;:;:;iヽ;::;¨';/   /
                 !;:|;::;:;:;ト;,;,,,:.|.:.:.:.:|,;:..:|‐-:;|;:.,;ト, .:;ヽ.;:::7 /, 〈
                 |:;|.;:,;::;|.:;,:.:',|.;.;:.:|:.,;.,.:|,:.,:;..|;;:.:.ヽ:.:.:.:////、;:;}
                |::|.:.:.:..|.:.:.:;;;;|.;.;;..i.:.:.:.:.i.;.:.:.:':,:.:.:.ヾ'':,.:.:.:〃.:.:..ヽ!
                |:;|.:;.;:.::i:;,....,;,|;.;.:.:.i.:.:.:.: ', .:.:. ', .:.:.:.',ヽ 、.;;ヽ.:.:.:.':,
                |:;|.:.:.:.:;.l.:.:.:..:|.:.:.;:.:;',.;.;..: ',.:.:.:.: ', .:.:. ', } Y.;.;.;.',. .:.:}
                |.:.i.:.:.:.:.:.|.;.;:...|.:;..;:.. i.::.:.. ii.:.:.:.: i:..:.:.:.i ! |.;.;..;.i.:.:.|
               イ!.:.|.:;.:.:. |.;.:.;:Yi.;:;.:.;:.|..:.:..:.ij:,:,:,:,:|,:,:,::,,| ! |.;::..;|.;:.:|
               /i.;:.;:|.;:.;:.;::|.;:.;::|;.;i.::...:.i,:,: : ii.:.:.:.:..i:.:.:..:,'/ 、!;.;.;.i.:.:ノ
              〈/;:;:;:;ii:.;.;:.:;.:ii.:.:.:| {i.:.::.:|.:.:`.:|‐-.../.:-‐i   |;:;.;:|:.:.|
               V.;.;.;.||.:;.;:;:.ハ.:.:| ';.:.:.i.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:.:.:.:|   |.;.:;;|.:.:.!」
ダディ
.        /                         \
        / 7           、\  、 }、    、
       /イ      ィ   イ 人 ト、}、( \∧ } i_ \
.      / { / /}人ト{ハヘ / )/  Y  / ̄  }ハ 〃 ハ
        レハ∧'`丶、   ( / .; u;/x===ァ  レ'(   } l    ・・・・ぐっ。
        /   ハ {{下㍉      ィチ万}} }}      // j
            '. 弋tリ       弋:少  ;:::;,    ノ /    まだだ、まだ俺の役目は終わってない
            ', ` ̄;,       ̄ ̄ :;:#::,; r‐ヘ  {
             、;;.   /::::.             l  ハ从_
               _,. \  `' __, --、     . '
.          ,.....::::´::::::::::\   ヾ__二}   /  |
     ,....::´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、         /    j
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、__ /    /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   `ヽ、    /
カオス・ソルジャー 「貴方インディアンじゃないでせう>黒士郎」
ベアトリーチェ 「後なんかr5mとイチャイチャしてたから>セイバー」
ダディ
                      /}
                  /  /:::厶イ ̄ ̄ ̄¨て_
               /::{ / :::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`辷=ー
.              {:::::V::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-
             '、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.           ー=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
.            __彡' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            `¨¨7::::::::::i:|::::::::::i{::::: |::::、::::::::ヽ ::::::::::: |::::::::::i
             /::::/:::i:|__:i{::八:::::|:::::|\:::::」_::::::::|::::::::::|
.            厶ィ i:|::::i:ト、八{ヽ\{:::::| ´ \ト、 ::::::: ト、::::N   ―――やれやれ、俺もここまでか―――
               八从:::i:|r代t㍉  \{ ,rf〒テァ::::::;: ::::: |
                 }从 `¨¨´    `¨¨´ }ハ/ヽ :: ;
.                人 '.       i         / ..: :::/
               `            r‐':::ハ/
                   、   ー 一    イ::八{
                   \         イ |/
                    _〕ト-  ´    L_
                  r‐} ゝ _____彡 |
.        __   -==ニニ∨=ニニ}二ニニニニ二ノ=ミ__
.      /=ニニニニニニ二`ニニ/=ニニニニ二´ニニニニニニニニ==ミ
.        l=ヽ=ニニニニニニニニ|ニニ´ニニニニニニニニニニニ/=∧
       lニニ∨=ニニニニニニニ|=○ニニニニニニニニニニ二/=ニニ|
.      l/ニ∨ニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ∧」
黒士郎 「インディアンウソツカナイ>GM」
ダディ
                                l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                              l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                       ,ゝi    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                     /i/  l///l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                、‐- 、_/: : : : : : : : : : : :i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
                _ヽ: : : : : : : : : : : : : :: : .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
             -‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ,/:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     我が骨子 は 捻 じれ 狂う。
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ――――I am the bone of my sword.
           i,-‐i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i、: : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                i: :,、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : iヽ、lヽヽ/l:lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  連カラドボルグ
              i/ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :iゝ、./‐7   ソ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ “偽・連螺旋剣”
               i:ii: :i: : : : : : : : : : : iゝ、: :i ./оl .i    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              `ヽ:ii: :、: :i、: : : : : : l  `,イヽ、__,' ,    .l___/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ` \i.、‐-\iヽlゝl   ′   .´  ___/-‐'-、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                    \ゝ_゚ )  ,  __ , ゝ-‐;; ̄´:::::::::::::::::::i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     __,,____`ゝ-‐´´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       __,,  ゝ--‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   `‐- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::
  __,,ゝ‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i       ヽ、__ ゝ-‐、::::::::
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i            ,,〉:::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i         ,ゝ-‐´::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i` --‐‐´ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__  --‐‐ ´  ̄´     \:::::::::::::::::::::::::::::」
雪銀の騎士 「(ソードマスターヤマトを一瞬思いだした)」
ダディ
                           、
              ∠:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   /  /       /   /
                 〃.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.:::ハ   /  /      /   /  トレース フラクタル
                  /:::::::::/:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\:.\:.:.Y ′ /     /   / ――――投影、重装
                >::::::/::/:::!:::i::.:.:.ト.:.ヽ::.:. イヽ:.:\V   '、_  イ  /
             〈.::::::::::::トハト/ヽ::l:|::::::::ィ==ミハ::::/ ー  、  r    
              .V!::::::::{ー-=ミ〉八彡癶r:}/ /        ̄   ー ―――― ――- 、
                   Vハヽく弋r}        イ     \           _ ______ ノ
                   }∧      i -‐ ´    ヽ   ー -   (
                  γ´ ̄ ̄             Y         ー――――― 、
                   廴__  -―<     l!        _______ ノ
                      ヽ ー イ `ー-一⌒ヽ      /´
                         }  /〈//\/\__> 一.´
                          イ  /  }∨/////////////〉
                       イ.く{ ./  //:∨////////////〉
                _ -‐= ´ ∧ ∨/   Ⅳ//∨///////////
              / ,   / ∨/    {/////〉ー―――//
               /  {  /   .V  .////////////////
           /   Y        /////////////////」
ダディ 「                    \::ー:....、  ヘ`:...、
                    ......::::´::::`::::::::::`:...、ヘ:::::::::`:...、
////\               ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::ヽ
//////` 、             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ∧
////////ハ        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ,:::::.
'/////////,       ー /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ::::::::}  ,'
/////////,      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, /::}
////////八    //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノ::::;
//////////〉   '/;.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::;ノ
'/////////、   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<     あぁ、殺し合おう
//////////ハ  ,.イ::::::::::::::::::彡、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ、ヽ    
/////////,‐//,フ::::::::::::::::::/  ヘ:::::::彡/::::::::::/::::; ' ':::::::::::::::::::::::::. ヾ}   
////////l'///>- .:_:::::::ハ  ヽ /::///`::<'::::/ ,::::::::::::::::::::::}';::}
////////l///////,ー  ´ l l  |}::/ //ィ´=`ミ<\ ,:::::::::ノ:::::::::::;ハ;'
'///////∧'/////∧    ' __ l/ '´   \ ( /ノ` /::::/::::;イ::::/  '
'////////∧/////∧    / l          `  ´ /:/ ////
'/////////∧/////∧  /   、          /  /l  ´
'//////////,∧'////,∧     、
////////////∧'/////ヽ  > ─ 、    ー ─ .‐ ´
//////////////>'/////>.      \       ´
////////////////////,\         ` ー ´
'//////////////////////l
'/////////////////////,∧
'///////////////////////ヽ
////////////////////////∧
闇統べる王GM 「「真実の口」に手を入れて来い
きっとお前の手は噛み砕かれるから>黒士郎」
ダディ
             |::レ'::::::::::':::::::::::::::::::::::::::`丶、,___
            _,、!:::::::;r':/⌒::::::::::::::::::::`ヽ、:::ニ=-
         ー=ニ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
          /::;:::::::::::::::::;::::;::::::::、:::::::、:::、::::::::::::::::::<´
          ノ:イ:::l:::!:::ト::::::、;:丶::::ヽ`ヾ'、 ,`i:::f^ヽ:、:ヽ
        ー'" !::ノ::ト、:!\:ヽヾ、``ヾ,.ィ≦、 !;:!ノ〉)'i`ヾ   行くぞ殺人貴・・・死の準備は十分か!  
      ,...__  ノイ:::ヾ`ラテ=-;、 -'〃ヘ;;;リ' レ_/::|
       ,」、、ニヽ  Vハヘヽゞシ`    ー ''´  /!:/'
     | { ヽ(\  ' ゝヽ`"´ l        / |'′
     /' ノ   | } l     \  ` __    / |
    ,{ ト,...、 ゞ  |     丶、´ ‐   /   l
    l rヾ-f    /         `ヽ-     \,..-.、__ __
      ヾヾr{   /       __ ノヽ  /   /:::::::::::::;::::':::::`ヽ
     ヾYヘヽ  ,ゝ-、 _,.. -'ニ-'´ ノ ノ-,. -':::::::::::::/::::::::::::::::::
      ヽ ヽ /:::::::::::ヽ:::::::(´  `丶 ,..:‐':::::::;:::-':::/:::::::::::::::::::::::::
       \/::::::::::::::::::\:::\_,. ‐':::::;:- '" く::/:::::::::::::;::::::::::::::::::
        ノ:ヽ::::::::::::::::::::\::::::::: ‐´      {'::::::::/:::::::::::::::::::::
        ト、:::::,::::::::::::::::::::::\´       /:-:'´::::´:::::::::::::::::::::
        |:::\:::,::::::::::::::::::::::::::\   r‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::;/
        |::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::;/
         l:::::::l   \::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、;:::::::::::::::::://
         !::::::::!   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::/ /
        i::::::::::ヽ    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
         /::::::::::::::l     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/  /
      /:::::::::::::::/       \;:::::::::::::::::::/  /」
陽蜂 「何なのこれwwwwwwwww」
紅帝レミリア 「あ、はい」
ダディ
               ,    ,.イ ____
           /:.  /::://::::::::::::/-‐:.、
             {::::Ⅴ::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
         __∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐
        ‐=彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          `,>:::::::::::::/:::::::::::ト、:::::::::::::l:::::::::::::::::::::ヘ
           {:::::::::::::::ハ::ト、::ヘ \:::l`┼、‐l:::::::::::::::::\   ―――――あぁ、最高に素敵だよ―――
         lハ:::::ヽl二ヽ.、ヽ:ヘ´,代心`ァ:l::::::::::::::{⌒ヽ
              ';::ハ::代j) `,  \  `¨´ ' l:::,ー、::::l       ―――――お前。
             ヽi >   、          |/  }Ⅳ
             ゝ',   ____    ,__,,人      今のお前となら楽しめそうだ
              \  ` ー‐ ´  . イ::/
                     ` 、    <  l:;'
          ,,.....,,   _l__二___l'__
      >,/´/////>,,、|'/////////////|_
.      /´////////////∧> 、////////,ノ//l___
.      l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー  、
      l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ
.     l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,」
黒士郎 「ちなみに、その衛宮くんと俺は中の人は別です」
闇統べる王GM 「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー士郎かっこいいー(棒読み」
ダディ 「                                _ , --.ー.`γ^‐- 、
                               ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
                               /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
                               κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j   Mywholelifewas"unlimited blade works."
                               レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ      この体は無限の剣でできていた
                          o     .ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´
  ,..,                        ||     .《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ                           ::
  ; ;                       ||         ヘ    ,    ,'     o                      ;;
 ,;,,;,;,;,,                  ____||____      \. - -  ,イ      ||                      ;;
  ; ;             ...        ̄l l ̄           ト - .イ !、     __||__                    ;;
  , , ,,,__         ; ;         l l      i   ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、.||    +         !         ;;       ,,
  . .     ̄  '' : : ー― ---  i i l ,, _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、 .l,,,,,,|__   ,,,, | ,,   --―;; ー  '''' "
                      ; ; . √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
                      : :../::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
                           /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
                          ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
                         /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
                        ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
                        , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |」
ダディ
            __  /::〃:::::::::::::::/ィー‐..、
              ィ‐≧ヽ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ>,、_
.           , イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦x、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::ヽ
.      ´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、:\
.      /::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ー
.       //::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
      ´ /:::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::/::::::::l::::::::::::::::ハ::::::::::::::|
       |::::::::::::::::::::::::::/::::::/,':::://::::::ノl::::::::::::::/ |::::::∧::|
       |;'l:::/≧z、::::/:::/>. 、'_/::://::::ハ:::::/ |::::::ハ::|
       l l,'  `l l:::::;'弋//ー//ミ/:::/.,'/ィ≦:::/  ';l  ―――――っ!!!こいつ―――
        l   `〈 l:::/  '` ┴ '─` ///'t〒テ.|:/   l
.         ';ヽ _ _l l/         ´    `ー'‐/
.          ';::l`- ,             ヽ   ,
         レ'   ゝ                ´/
            |   ', ヽ        ̄  ̄ /
.          |   ',    、        /
.      /≧=zz、,,_  ',    >  _ /
     |////////≧=z 、     l__
  ///≧ュ、,,_'//////////≧=z、,,ノ l_ _
.//////////≧ュ、,,_'/////////,|'/∧ノ≧ュ、,,_
/////////////////≧ュ、,,_'////|/ノ///////,≧ュ、,,_
//////////////////////≧z イー、/////////////,≧ュ、,,_
黒士郎 「落ち着くんだw>雪銀」
ダディ
                         ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-xv;;;;;;rミ:::ゝ
                          Z;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ`∠_ くノ }:{   \_____
                          {ハ;トx;;;;}=イッ  '  ir'  \__,r------、 //  まだだ・・・もうすこしだけ
                             }iY:  x ¨_  i|:     /:i:i:i:i:i:i:i:i://x,   ■■■もってくれ・・・          _
                             ヽ-、≪イノ :/     /:i:i:i:i:i:i_//:i:i:i:i:iヽ     ___  ニ二二 _
{     ;                            /:i:i:>=ァ¨¨)   /:i:> ィ: ̄:i:i:i:i:i:i:>=-ニニ二<
\   ';';,         r==x                    ノ:i:i:i:i:i:i:i:iハ:::::{   ム=' /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>'..<:i:i:i:i:i:i:}    --――
  \  '; ';,.     _〃   ヽ           ___ }:i:i:i:i:i:i:i:i:>'   _ ィ:ir-―――{:i:i:i//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/ x―――
   \ '; ';,゙  :/     }}         /  {{_j}:i:i:i:i:ィ'  _ ィ=ミ=彡'         `<:i:i:i:i:i:i:>' x<:i:i:\
     \';  ';, /     {{       /    ヽ{=ニ /:iハ                 `¨¨ フ<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i)
      \,  /      {{      /     ノ〃:〃:i:i:i:i:∧                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ¨¨\      {  .  /      /://://i:i:i:i:i:/  \                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ';,  ';,{       \_/    __ {:i://:i} {:i:i:i:i:i/     `j     ---x__   _ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
       r' う   ';rニヽ __ jj  ___ { {  \ {:i//:i:i:i:i/      ヽ   r'-==-、 __ ¨¨¨`<:i:i:i:i:i:i:i:>'
       } 人';,   'フ  {/:i:i:i:{{ ̄:i:i:i:i:i:i:i} }=-ノノ://:i:i:i:i/       }}   と-―=      r―ヽ:i:ノ
       Y r= ';,   ';,  ー /=})三三==ヘv/ノ /:}X¨         }}   と彡=っ_x--- '¨ >x:i:/
        ヽ} r' ';,  ';, ___/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i=====':i:i:i:i:} }         }      く/   __ノ:i:{
         ー…ヽ ';,:i/:i:i:i:i{√¨ー=======/          }≧=-x___x≦三三八」
闇統べる王GM 「リプレイっていうよりダイジェストか?
まあネタ語りというやつだろうw>セレスティア」
黒士郎 「懐かしいもの出してくるなおいwwwwwwwwwwww」
ダディ
           _\ミ=z 、 _  ト、
         ,.イ::::`::`::::::::::::::::::ヽ|::〉
.        ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::´≧
.     ,.イ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
    /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ヾ
    /:::/:::::::::::::/:::l:::l::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ:::::::',
    ///::/::::/::,'l::::ll:::l';::::::ヽ:::::::::ヽ::ヽ::::::l::::::ヘ
    ´  |:/|:::;'l:::ハ::l ';:lヽ:::::',ヽ::ヽヾ、:::ヽ:::::::::}
.      lハ::l ';{≧';:lミ、'i \:', .斗キ七\}::::::ノ   おいおい、正気か?
        ' ヽ' ヽl。::::iゝ   \ ヽi。::::lフ / `,
.      ∨ '   ̄           ̄  / /  
.        \._',      l        //
.           ゝ   __ _,   /
           ヽ         /|
             | > _ <.  |
         i─┘─i__  __iー──i
        __|//////| Ⅴ |'/////,|ーi
       _, ィ////////ーi i┘///////≧z、_
 _,..。r:≦'/////////////,l l ○///////////≧z、_
チ'///////////////////,l .l'//////////////////,
/////////////////////l .l///////////////////,」
黒士郎 「いや、平家さんだと思うんですよ俺!!(バン>陽蜂」
ダディ

             _ , --.ー.`γ^‐- 、
            ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
            /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
            κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j
            レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ   Then, my life is to protect those he
             ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´  ならば、我が生涯は彼者を守るために。
             《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ
              ヘ    ,    ,' 
               \. - -  ,イ
                 ト - .イ !、
                ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、
           _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、
         √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
        ./::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
        /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
       ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
      /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
     ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
     , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |
    r ::::::::::::;;;;;/」 ::   .::"    .....:::::/   | ;i::::::::::: |
雪銀の騎士 「(…リロードを何かに取りつかれたかのようにクリックしていることに気付いた)」
セレスティア 「これひょっとしてリプレイみたいな物ですかね」
ダディ
       ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨i_
    ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦、
  ,.イ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミx、  【七日目の朝を迎えました】
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\`
  //::::::::/:::::::{::::::::::::ト、:::::::\:::::\:ヽ::::::::::::::ヽ
  //:::/:/::i::::;':::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::ヽ::}::、:::::::ハ
   l:::/:::i::::l:::;'i::::::ト::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::ヽ::}`::::ヘi  さて、殺した死体は5つか6つか?
.   Ⅵ:::i::::l::ハ::::八:::::.',::::ト、:ヽ:::::::|ヽ::}ハl::::::::}
    ハ::ハ;'i\\: \:;_,斗ヒ升、ト、::/::::::::,::;'  もう数えるのも億劫だ。次はお前だ士郎
.       l弋l:::ヽヾ  \、卞:::::オ |::/ヽハノ
           ¨´      ` ̄´   |/ l´ l
       ',  ,'          __/
  _, - 、   \   _  _,      |
≦//////\.  \      /  | _
'//////////,≧zzヽ _ , ィ   _, ィチ_,ノ‐,
/////////////l/l´l_ _, ィチ, ィチ///∧
'///,/////////,'/〉ー≦'///////,//\
'//,/////////,ハ'//////////,.イ//////,\
'//l'////////γヾ>x、斗ヒ升'///////////\
陽蜂 「このイメージが世間一般に広まることで
主にほたるんあたりが主張してるうっかり代表はミカタくんに受け継がれるという算段」
闇統べる王GM 「貴様が最後まで生き残ってる時点で愛が溢れていたことは明白であろう?>セイバー」
美樹さやか 「士郎ことロリコンさんの村ですね」
ダディ

_,..、-''"~""''';,‐-..,
          `゙''ー-、,__,,..-‐''"'''- ._,,..-‐''~"~"'''''‐-
      ,__,,...-‐ '''""      , -'"          ``丶、.
::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''::.;;''.:i;;:;: :::∧二ヽ;;:;:.∧二ヽ;;:i;;:;:..
           ...::..:..:..::::..:..::.:..:...::..:.il.::::::::::l:ll=lll:::::::l:::l:::::::l::.:il::.:....
              ...::..:..:..::::..:..::.:..幵幵幵||:::.:||幵幵幵幵幵:::..:...
                       ', "゙
                   _,,.-‐''"_,,゙
           __,,.. .-‐'''""~ ,,.. '''
       _,,.-‐''"     _,,.. '
             ┌─┴┴─┐
             │とある .村│
             └─┬┬─┘
                 ││
               "''゙"''゙"」
黒士郎 「なん・・・だと・・・!?」
セイバー 「>GM
えっ?

>ベアトリーチェ
そこなの!?

>レミリア
もう余はつかれたよ……パトラッシュが迎えに……。」
ダディ 「          ――一<___
          /_ --- ―  ̄  /____
.       /‐   ___   _  二     <
    / ―   ̄  ミ ___     ―--  ≧
   {三    イ }  ィ7\  二ニミ   ヽ
  ≦ =    / ./ / /    ヌ― 、 \.   ヽ
. /     ミ|  | |  {爪 /   <   ヽ\  |
 | . |i      }  vィ彡|,/ /ヽ  ト  Ⅳ\}    確かに、士郎といえば有名なのは河童ロリコンだ
 | lハ|i:   |i /  .:  リ  /{ __ 斗、 \!
 | l 〈\  |i/  .:  .:    Ⅳ代ツ' \Ⅳ       では、彼の華麗なる「うっかり」を見てもらおう
 川 ヽ \{    .:    ≧_ー_  r=、
  |iゞ、}               _ヽ圦}
  ヾ/           / ̄{ ̄     }ニ= -――――――――――――――――――――― 、
ノ ̄ ̄\       /   ′   /ニ}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
=≧   \     /__ __ ==ア /ヽニ{____==!===============、 、二二ニニニ\
ニ/_r≦|} }'´ニニニニOト、  ̄   /  Ⅶニニ| |ニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽヽ二ニニニニヽ
/彡ニニ||_ノニニニニニO|   ー<    Ⅶニ| |ニニ|ニニニニニニニ≦ニニニニニニニシ//////////////
ニニニ/ニヽ三三三三二二| }     Ⅶ | |ニニ/Ⅶニニニニニ//////////////Ⅵ////////////////
ニニ/ニニニヽニニニニニニ| |  ,..==一Ⅶ/ニ /ニⅦニニニ/////////////////Ⅵ///////////////
=/ニニニニニニニニニニニ| !`      Ⅵニ/ニニⅦ≦ ̄///////////////////,'||//////////////
ニニニニニニニニニニニニニ| ! `ヽ  {   |.|ニ'ニニニⅦ///////////////////////||/////////////」
ダディ
  |\, ------ .、
 /          \                       そういえば、私もあるかもー>
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |                        僕はそういったことをしてませんね>
!,./、i | ━   ━ ゙、 | ジッー
´{ン_レ     l   l、!                               ワイワイキャキャ>
 `Nヘ   fニコ   / (ほぅほぅ・・・)
  ´l`゙;;、...__..,<
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|
闇統べる王GM 「やだ、このロリコン開き直った…!>うっかりしない俺は俺じゃない」
美樹さやか 「むむ?」
紅帝レミリア 「それを誇りこそすれ、悲しむ必要など無いと、我は思うのだがな」
ダディ
                  ,,x‐'''"´: : : : : : : : : :`ヽ
                ./: : : : : : : : : : : \: : : ヽ: :\
               ./: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: :.ヽ
              /: : : : : |: : : : : :ヘ: : :\: : ヘ: : : :゙、: :.ハ
             ./: : : : : :|: : : : : : : ヘ、: _;、ヽ-ヘ: : : :゙、: :ハ
            /: : : :/: : : ヽ: : : : : : :x|'"ゝ_ヽ\ヘ: : : ヘ: : |
           ./:.:|:.:. :|: : |:l: : ゙、: : : : : : | _,,=-‐テ, ハ: : : l: : |
           |: : |:.:. :|_,-|ナてリゝ:_: :,、: |ィイ、:.∧| i! /|: : : |:.:.|   そう言われるとそうかもしれないわね
           |:|:.:|:.:. :|:.:. | _,‐==-、`` `'   ∨_ノ,, /: |: : : |: :|
           . ゙l: :|、: :|: : :|'《 ベ;:.∧     ´ ̄/: : |: : : |: :|   
            ゝ、|ヽ|ヽ、:|、゙. ∨ノ 、     ./: : : .: : : |: :|
               \:ゝ、ヽ `"   __    /: : : : : : :/: :|
                 ゙l:.:.:``ヽ    r、  {: : : : : : :/: : ヘ
                 .|: : :|: : :l::> .| |_ <ヘ: : : : :/l: : : : :ヽ
                /: |: :|: : :| : :;;- | |  _xヘ: : : : :|、_: : : : :\
                  /: :ノ: :|: : :| ̄.. .| | /ヽ ,ヽ: : : ト、``¨ヽ: : : `ヽ
                /: /: : :.|: : :|.   | |y  ∨ \: : : ヽ  ヽ、: : : ヽ
            ./: :/: : :./ : : |.   | | ヽ     〕: : : :ヽ   `i: : : バ、
           ./: : :/: : :./: : : /   /`ヽ |   ./: : : : : :.〉   ヘ: : : :l:ハ
黒士郎 「いや、僕そんなメガネかけた初心者さんしらないでおすし」
ダディ 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l   逆に考えてみればいい
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  うっかりしない俺は俺じゃないってな(きりっ
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
狛枝凪斗 「おや? 何かな…」
カオス・ソルジャー 「正座待機」
ダディ
      /             ヽ       ヽ  ヽ
.     /  i              ヽ       ヽ   ヽ
     ,'   !     \   ヽ     ヽ       ヽ  ヽ
     i .|  |   \ i\ゝ_,-i     i        ヽ  `ヽ、
      !l!  ヽ !  ヽ L-ゞf!_ ト、    |  ヽ     ヽ、   ` ー-
     リヽ、,-ヾ、. ‐fソ_,ィ-テリ !     !  ヽ ヽ      \
       / ヽ`ヽ. /´ ヾァ   |     |l  !ヽ \      \      鳴上はしょっちゅう何かうっかりしてるイメージね
     /  rヽ 〉ノソ ',      !     !ヽ ヽ \ `ー
    /    ノ し/. ノ     .|    l ヽ、ヽ、 ヽ、 __ \      主に能力喪失とか、勝利条件とか。気のせいかしら?
.   l    r‐ ´   ヽ _  ,-, !    .l _/::::::ー--‐´/::::`:ヽ\
   rL _  i       ` 7 ‐ /     ト/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ ヽ
   |   `ーfァ        /  i     l/:::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::', ヽ
  イ.     |       /  |     |:::::::::/:::::::::〈::::::::ヽ、_::::::::::::i
./ `ー-、 ノ ー、     /   l       l:::::::::i:::::::::::::\::::::::ヾー、_::l
ヽ           i    !    l      l::::::::l::::::::::::::::::::ヽ:::::::`ヽ、`!
黒士郎 「・・・・」
ダディ 「いいところに還ってきたなw>士郎」
紅帝レミリア 「殴られる、それは即ち、流れの中心に立つということだ、主のカリスマ故だよ、騎士王」
闇統べる王GM 「イジメ?否、それが愛であろう
>セイバー」
セレスティア 「何が始まりますこと?」
雪銀の騎士 「(……静観するか)」
黒士郎 「決闘村・・・セイバーネタか!(断定」
ベアトリーチェ 「巴マミry>セイバー」
セイバー 「ダディw」
カオス・ソルジャー 「ウェヒヒ蜂はさやかとどっちがMVPにするべきか相当悩んだ
俺がまどか党だったらMVPだった、だが現実はさやか部で(ry」
ダディ
              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ    まぁ、俺の騙りってそんなにもたないんだよなぁ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'     できて一日程度だしな
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      そして俺には致命的な欠陥がある「うっかり」だ
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
闇統べる王GM 「正座して待つのが我くおりてぃ」
黒士郎 「・・・なんか始まったw」
ダディ
::::::::::::: ::. :. .: :  -‐-  :. .:.: ...: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::.....: .. : ,r'´.     `ヽ: .. ......:..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::.:: .: ..: :' ..:.       ゙; :... ...:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::.: ..: :. ::..       .: :. .:.::......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::.......: ..: :ヽ ::::... ..... ,.': :.. :. :...:ヽ おつかれー /:::: :::: :::::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: ::::
::::::.::::. ::.. :..:. :` ー- ‐ ''":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
''"~~"''ヽ,,,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ おつかれー /:
;:;:;;:. .::. .:..:..~~"''ー、,,  :  :  :  :  : _,,,,,、、-─'''''''""""゙''ー:;:;、,,,,_:  :  :
;:;:;:.:.;.:;.;:.;.;::;:.;:.:.::..:::....:... ̄~"''ー-''ー-‐'''ー;;、、'':;.;,;,;,,_: ;.: ;;.;...;..:;;....;..:... .:... .: ..゙'''""゙゙''''"
幵.;:;:.;:.;.; :;..;.; .;.:;.; ;..;.;:.:.;:. ;...;.;. ,.. .. . . .. .. . . .. .:,; ;.,:,.,.゙゙"''ー-、;;:;,;;,;,:,.,.,.;..;.;, .. : :. :.
;;,,∠△''',,;;;::.:..____"゙''''-、、'',,,, _ _ _,,,;;;;''''"r'二△''''''~~;;;、,,,,-'''""'',、,,..,,..,.,..
;.;.;.!#!-!、,、,;;:__/二△___; '''""''';;,;,,人...l:田.旧;..:./ ̄/ ̄ ̄ ̄/△ ̄ ̄ ̄ヽ
;.;.;.;..;y,===::| |  、,         | | 7ニヽ....Llヨ;,,/''''7ヽ,,,:|ロロ| 田田l田|::ロ|田l田田|lf
;,.,.;.;/ l:|田|:| | とある . .. .| |___田l,:..:..... :.:,l二Lロ.l::.:|ロロ| 由由l田|::ロ|田l由由|ll_|
ニニニニニニニ| |  決闘木寸 | || ;| :: ;   | ;|ニニニニニニニニ|; |ニニニニニニニ|; |ニニニニ
ニニニニニニニ| | ______ | || ;| :  ::::  | ;|ニニニニニニニニ| ;|ニニニニニニニ| ;|ニニニニ
,,        |_| ,     ,    ,|_||_;|:;:  ;;   |_;|   _  _,,   | :|_   _,,   | :|」
黒士郎 「そして、あわせてただいま」
セイバー 「というか何故か色んな方面から殴られたのであるが、
これが俗にいういじめってやつですかGM。」
ダディ 「                         ,  ―-―― 、
                       / / .   ヽ、\
                           /     !    トヽ ヘ
                      ,´  /  i        ヘ    おはよう諸君
                      | {   {  ハ     }   トヽ  今回はヒゲにネタを作るといって
                      /イ  八 赱 Ⅵ  ,/ 斗 从  そのネタにすべきか悩んでいた時にできたものだ
                      Ⅵ{ 丨     ヽ/芝 Ⅳ
                       Vー{     ′  /ノ
                          Ⅵ、 ` ー
                _ __ __| ヽ__ イ                r===、
              //////////{ニニ8{ ';:::::::;' iミ、77777777777777777777|.... .:::::r、::|
             ///////-=ニニ|三三|__';::::;' _仁}ー――― 、///////////|Y 「}::::{ .Y}
             ///-=ニニニニニ/ニニニ|!   》ニニニニニニヽ//////////} v' |::/ 〃
         -=ニニニニニニニニ/ニニニ|ト、  イ!ニニニニ,二二\////////   || ///
     -=ニニニニニニニニニニ/ニニニニ|| ! ./ ||ニニニニ/ニニニニ}/////   _,||_///
.  /ニニニX三三三三≧、―‐‐、ミ二二ニニ|| Ⅴ !!ニニニ∧≦ニニニト、/,r====ァ´//
 /ニ≠=====<二´{!..   \ニニニニ.||  ll  ||ニニニ{/,∨ニニニヾ,/ ∧ /ニ////
. {ニ\ニニ77777777777777ヽ     \二ニ.||  ll  ||ニニニ|//,∨ニニニ/ニニⅤニ////
/`ー‐///ミ//////////////,Ⅵ i ヽ }ニニ||  ll  ||ニニ「|:|///,∨ニニ/ニニ〃ニ////
/////////i}///////////////| | | i lニニ||  ll  ||ニニl !:|////,∨ニ/ニニ〃ニ////
==、、//////////////////,'レ| .〉!ノニニ.!|  ll  ||ニニl_!:|///////r=≠==、/////
////,'}|///////////////////〃|_/´ 二二.||  ll  ||ニニニ|////,/://:::::::::}/////
紅帝レミリア 「あ、はい」
黒士郎 「おつかれさんっと」
ダディ 「よっしゃ!始めるぜ!」
陽蜂 「私だって必死にキチっぽくなるよう
言葉を組み立ててたんだよぉwww 意味なんて二の次だもんwww>セイバー」
闇統べる王GM 「>ダディ
ふっ…断るとでも思ったか?存分にやれ
人が残ってるうちにな!」
セイバー 「>陽蜂
何かよくわからないが必至で解読してたのだぞwwwww

>ベアトリーチェ
余に何の恨みが!?」
ダディ 「マミさんは仕方ないw>さやか」
腐川冬子 「それではお疲れ様!
さやかおめでとー!」
セレスティア 「しかし厨二風に喋りやすくするとアレンジ聞きすぎるのは難点ですわね・・・
原作の雰囲気を崩さずに厨二RPできる方は素晴らしいと思いますわ」
ダディ 「丁度つくってたネタを投下したいんだがいいかな?>GM」
球磨川禊 「『僕も一杯一杯だったww』>セイバー」
紅帝レミリア 「あれほど自己世界を投影するのに向いためだかキャラはおらぬであろうよ」
美樹さやか 「いやわかってるよw>ダディ
ただ、その、マミさんとの差を、ね? ごめんごめん。」
ベアトリーチェ 「チュドーン>セイバー」
狛枝凪斗
      .- 、      / |           /二二二二三三辷ノ'ハ ノ ↑、   (, ゙ -=i!.│ l^´´
    .-  ヽ ヽ    / ./          ィ|圭圭圭圭圭圭圭|! !:人   丶`ッ   ./j i从 ll
    `  ヽハ ヽ  /.../ ./`        l彡l   ::::::::::::::::::圭ハ1''│;´   `  _ <.从乂丶`''
      \ ..::.. ヽ‐'::::/_/.丿        ./     ::::::::::::.|:l:圭心i   ;全=≡三,ゝ ` ヽ,
       \::ヽ:::/::::::レ'´/,.       /        .::::::::|:|i::.!聿llll冫 .辿ノ三三|
         ー_ヽ:::::./:::::/,,_ヽ-,,_,__ ィ      .::::::::::;;;::::::::::.|:|i::.聿lll人'   佳=ィ´         村建て同村ありがとう。
          ∧:::::::::::ハ:::: /|::::タ/// ..::::::::::::::::./////::.::::::|:|i:::聿l:" `ー-イ建≪    
         /llll心::::;;;;;-:'l///::::::タ// :://///////:::::::::.//!::聿|       .|聿聿冫       下界参加は初めてだったけど、中々に楽しめたよ。
          ゙ミllllllllljj;,:.__j//::::::::::::::::::////广゙゙|/// :::::://:::::聿i       |聿ll/     
            ゙̄"≡≡////::::::::::.///.广   l///::::::|:|:::::聿i   │    l聿/         MVPの美樹さん、キミの希望は宝石のように永遠の輝きを放つ事だろう…
                 ^''ミ////广´     〈l///::.:|:|::::聿|:   │    iVll       
                     ̄        〔//::::::i|:|::::聿l彳 │    .|从iヽ         お疲れ様。次の裁判でも、キミの希望をもっと見せてよ…
                              l//:::;彳:::::聿廴 彳    //:i ||
                             |//::::ν:::::::.聿什 ∥    ///リ ||
                            ノ//:::::::::::::::::::::聿!!_彳    //..リi∥
                         .-///.::::::::::::::::::::::::::聿广  __ l//リ_彳li
                     _._-=//:::::::::::::::     :::::聿!__彡 /广^l/.リνl//ij
===,,,,,_             _____ュ///:::::::::::::      ....::::::.聿/l癶! 彳  i//(/////.ij,
/////////=-  _===/////::::::::::::::::::        ..::::::::::::.聿' 廴l!'下   i//.!辿////ji:、
//////////////:::::::::::::::::::::::::::::......       .......:::::::::::.律聿彡 彳^宀'´  :i///辿//// :::::i:、
////////::::::::::::::::::::::::::...............       .......:::::::::::::::::::律聿广-│     j聿l//.!辿/////:::::i:、」
闇統べる王GM 「む、なんだ?時間はかまわんが>ダディ」
紅帝レミリア 「次回は是非、与次郎で参加してくれ」
陽蜂 「だってテーマが「マジキチ」だったから設定をもとに
それっぽい言葉を羅列してただけだもん!!wwww>セイバー」
球磨川禊 「『僕掛け合い型やると発言数落ちるからねえ・・・ww』
『どーしても』>ダディ」
紅帝レミリア 「ふむ、球磨川よ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
余のPCを潰すでないわああああああああ!」
美樹さやか 「とりあえずひと月分の愛は語れたので満足でしたまる」
ダディ 「GM,ちょっと時間いいかい?」
セイバー 「>陽蜂
できないんかいwwwwwww」
雪銀の騎士 「この長丁場で尺がたりないとかあもりにもつよすぐるでしょう?」
闇統べる王GM 「ではこれにて第109回(嘘)厨二村閉幕だ!

次回は誰かやってくれると信じているぞ!」
ベアトリーチェ 「おぬしのPCが爆発するように仕向けた
ボンッ、だ>セイバー」
ダディ 「コルク開けただけなのにorz>さやか」
セイバー 「>球磨川
もう余一杯一杯で常に死んでた。」
球磨川禊 「『題材を伸ばせなかった時点で僕は終わってたからなー』
『世界を展開できなくなったら負け。僕は分かりやすいね』」
紅帝レミリア 「そのまま運命の監獄にて、一生を過ごすがよい、ククク・・・ハハハハハハハハ!」
ダディ 「俺を追い詰めてくれよ
俺が引き揚げるのにw>球磨川」
美樹さやか 「その効果音は訴訟>ダディ」
カオス・ソルジャー 「さやかはかわいい
よってさやかがMVP

QED」
腐川冬子 「固まった、お疲れ様!」
陽蜂 「私ですら読解出来ないのに
読解してみせるなんてすごい……!>セイバー」
闇統べる王GM 「どー見てもお主だ
セイバーやベアトが次点で>さやか」
紅帝レミリア 「おめでとう、切り捨てられた運命の先に立つ者よ」
狛枝凪斗 「おめでとう!>美樹さん
キミこそが”超高校級の希望”だよ」
美樹さやか 「あ、ありがとう……w」
セイバー 「>ベアトリーチェ
マミさんが一番不幸なのであるぞ!?
マミさん派閥に入るしかなかろう(きり」
森近霖之助 「おめでとう(パチパチ>さやか」
雪銀の騎士 「はくしゅ!!」
ダディ 「おめでとう!未来ある少女に拍手をするぜ!
シャンパン開けてやろうぜー!(きゅきゅきゅポン」
ベアトリーチェ 「ドンパフドンパフー」
狛枝凪斗 「露骨な乗っかかりだったボクが6日目まで残れた事自体が
奇跡のようなものだからね、今回は」
美樹さやか 「うそw」
セレスティア 「ほう、MVPはさやかですか
おめでとうございます」
ベアトリーチェ 「リリティーさんもいねーのかー」
カオス・ソルジャー 「どんどんぱふぱふー」
球磨川禊 「『自信に満ち溢れてる人を追い詰めるのが僕だから』>セイバー」
紅帝レミリア 「それ故我にアンカーを飛ばしてくれた者に返信も出来なかった、すまなかったな」
セイバー 「どんどんぱふぱふー」
森近霖之助 「題材を変えていく形だったけど題材選びをちょっとミスった部分もあったかな。」
ダディ 「陽蜂はじわじわ絡みたい候補になってたw>陽蜂」
陽蜂 「ぱちぱちぱち!>さやかちゃん」
ベアトリーチェ 「巴マミ派な時点で悪いな(にっこり>セイバー」
カオス・ソルジャー 「やっぱり私はタイプ力がないことを痛感したのであった」
セイバー 「>さやか
えっ

>陽蜂
必至に読解してたんだよぉ!」
闇統べる王GM 「今回のMVPは『美樹さやか』だ!
皆拍手を!」
セイバー 「>ベアトリーチェ
余何も悪くないですしおすし!」
陽蜂 「もう途中から自分が何喋ってるか意味わからなくなってきたよ……
それなのに絡んでくる人がいる衝撃」
セレスティア 「前回はほとんど一人で完結していたから
今回は突っかかっていこうと思いましたが・・・
創造力の低さから発言数が少なくなったのがアウトでしたわね、私は」
美樹さやか 「だってkenさんですもの(きりっ>ベアト」
紅帝レミリア 「我は初参戦故、絡みよりも自己に埋没したかったのだ」
ダディ 「AA使ってたら、発言遅れるしねw>球磨川

発言数で釣られると思って増やしたら逆に中身がすかすかになってしまったのが
痛かった。今回の反省点だな」
美樹さやか 「愛を語っていたら尺が足りなくなったんだ……」
闇統べる王GM 「うむ、集計完了。
後はこの場にいないようだな」
セイバー 「>球磨川
余を追い込むのが本懐みたいに言うんじゃない!」
雪銀の騎士 「AAとか遺言以外に見なかったな。
全員タイプでそれどころじゃないということなのかな。」
紅帝レミリア 「さて、次回は絡みに行くかね」
ベアトリーチェ 「kenさん絶対許早苗」
球磨川禊 「AA用意してたけど使わなかったなー
世界展開型だからセイバーちゃん追い詰められなかった」
ダディ 「惜しむらくはお前とさやかともっと愛とか希望とか騙りたかったぜw>ベアト」
闇統べる王GM 「現在集計中…」
陽蜂 「ベアトリーチェさんかな」
セレスティア 「MVPは私はセイバーを推薦しましょう」
セイバー 「>GM
用意はしたけど無理だった(きり」
球磨川禊 「『さやかちゃーんで』」
セレスティア 「文章の複雑さやアドリブなども残った方々はもの凄かったと思いますわ
レベル高いとかいうのもありましたけど、今回は確かにそうだったのでは?」
ベアトリーチェ 「あれ、r5mいねーかー。んー、んー、


ダディ」
狛枝凪斗 「ごめん、小声にし忘れちゃった」
ダディ 「最後までいきのこったベアト」
紅帝レミリア 「ふむ、セイバーであろうな、大きな流れの中心にいたのはこやつであろう」
狛枝凪斗 「ベアトリーチェさん、かな>MVP」
森近霖之助 「さやかさんかなー」
ベアトリーチェ 「セイバー吊ってよそこは!
クマー残そうぜ残そうぜ!」
狛枝凪斗 「ベアトリーチェさん、かな>MVP」
雪銀の騎士 「MVP?美樹さやか。」
ダディ 「絶対みれないし絶対に手を出せないから厨二王なのさw>騎士

因みに、女王もいるんだぜ?この人は強い。どれくらい強いのかと言うと
自分にハンデつけても勝ち残る位に強い」
闇統べる王GM 「AA許可した我の想いはどこに!?>セイバー」
美樹さやか 「セイバー・ベアト>MVP」
カオス・ソルジャー 「さやかに一票」
セイバー 「さやか」
セイバー 「AAを使う暇なかったな!」
狛枝凪斗 「最後まで残った4人は本当に凄いよ…
ボクみたいなカスとは違う、キミ達こそが真の希望の体現者だ」
美樹さやか 「――恭介への愛を、ほんの少しでも語れたなら、意味はあった。そう信じよう」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ六日目ぐらいで無理が生じてた』
『仕方ないよ、テーマから即興だもの』」
闇統べる王GM 「あ、では恒例のMVPを「小声で」上げてくれ」
陽蜂
                    /二 }          /\   //| |
            __ | ̄\‐/ / レ'- ―― ――- /  /\/. /_.|_|___
            >   | | \ > ´     ミ       |  | ヽ|/       <
           /    | | /     /          |  |  /          ヽ
          /     .!〆      /   |         |  | /     ヽ      \
         / 〃   /       l!   :|      .L二/       }        ゝ
         レ/  / /      /|     :|     ヽ  /       |      く
          / ∠〃 /    / / :|     :|ヽ     ', /        |       |
         /   / /    / /  l     :| \    V  /      :|       |
         /    レイ    j! /   N    |   \  . レイ      N         :|
        /イ    |    |ヲ ― - ヽ  ゝ!- ― 弋  !  |      /      lヽ |   結局今日も最後まで残っちゃった
 _ __ r 、  レ!    |    |弌=.ァ  \ j =ャ=弌ァヽ!  |     /      | ヽl   わけがわからないよ
/ /  / {  \ |    !   N 弋l!ソ         弋li!ソ  /  :!    /    , ―ァ'‐ァ―( ヽ
/  /  ハ  .V|    N   |              し/ l  |    ∧   /  / /   ヽ \
ー ゝ‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ- /_ /__ ノ ー‐」
ベアトリーチェ 「これ最終日! 貼りたかった!! あたい!! 貼りたかったの!!!」
紅帝レミリア 「騎士王よ、同じネタを繰り返すと底が見えるぞ?お疲れ様だ」
闇統べる王GM 「んな希望ドブに捨ててこいやぁあああ!!!>狛枝」
ダディ 「いやぁ、さやかとベアトが生き残ってくれておじさんとしては嬉しいぜ
さやかの愛が世界を救うと信じて!とかやりたかったけどなw」
ベアトリーチェ 「Episode8
Twilight of the golden witch

おはようございます。
これでお別れとは、私もお名残惜しゅうございます。

今夜はお別れのパーティーをご用意させていた
だきました。
ゲーム大会もございますので、奮ってご参加下さ
いませ。

難易度は、山椒のように小粒でピリリ。
最後くらい、貴方もご参加されては如何でしょう?
美樹さやか 「――本懐を遂げられないままに。それも答、なのかな。」
雪銀の騎士 「オウフ…発言数100とか普通村じゃ絶対に見れませんねその光景…>ダディ」
闇統べる王GM
          .  ´  ̄      .
          /             \
       . '   . ' . '       ⌒ヽ ヽ
        /   /  7ヽ    /     !  .| ハ
.       イ   / ./≠.K  7⌒ヾ  ! /j   .
       |i  {i /l! テi|  /斥王ミx|Ⅹ |   i   誤爆とか「なかった」
.       从  ル1 j匕リレ' !ir' j「`Y⌒Ⅵ   .|
      人  .:.| xxx .   j匕.ソ ノ  リY  l|   ほら終わったぞ村!
       \从      xxx リ  /ノ  从
          }iト、 F  >   /   / /∨::∧
          |:i :i>:r‐:r <∧ノi/ .:/j:/::/ ハ
          N.::!八j.:: }  /.:::/⌒ヽ jイ
                  l/レ'レ'´ _ ´ ̄ }ノ
               /´ ̄ __/⌒\. 〉
           〈 __/ /     ∨」
セイバー 「うむ、余もう無理だわ(きり
お疲れ様。」
ベアトリーチェ 「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様であった。
闇の力を持つものが消え、村は極光の果てに消えるー

開闢の始まりだ」
球磨川禊 「『あー、無理無理。いい加減世界展開出来なくなってたし。』
『お疲れ様ー』」
狛枝凪斗 「◇闇統べる王GM 「誤爆したぁ!!!!!」

この萌え…これこそが、ボクが探し求めていた希望なのかもしれないね」
美樹さやか 「――帰結?」
セレスティア 「お疲れ様でしたわ
正直早々に死んで霊界に行きましたが、レベルが違った気がしましたわね」
ダディ 「下界・・・誤爆・・・だと・・・?!」
紅帝レミリア 「ククク、我が労ってやろう、お疲れ様だ」
陽蜂 「お疲れ様ー
私はもうつかれたよバーニィ」
雪銀の騎士 「お疲れ様でした。」
セイバー 「あれ死んでない!?」
森近霖之助 「おっと、お疲れ―。優先枠ぱねぇ」
闇統べる王GM 「(気を取り直して)
お疲れ様だ。皆よく戦ったぞ!」
ダディ 「ベアトおめでとう!」
陽蜂 「お、終わった!?」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
森近霖之助 「誤爆だねw」
カオス・ソルジャー 「下界誤爆乙っ!」
闇統べる王GM 「誤爆したぁ!!!!!」
ダディ 「厨二王は発言数総数100を超えた
天上に頂き、神に至るものの称号もあるからなw>騎士」
ゲーム終了:2012/11/18 (Sun) 22:56:03
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言                           __`ヽ
                      ,. z≦::::::::::::: ̄ヽ< ̄ヽ
                    /::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                `ーイ:/::::::::/:::::::::::|::::i:::::::::::::::::::ハ               __
                 //::::::::::::::|:::::::::::::ト、:ト、:|::!:::::}::::::::i             /  _ ヽ
  / ̄ ̄ ̄`ヽ       /:,.イ::::::::::::::::「ヽ「`ト!ヽリ ハハ,イ:::::::::|            /    ̄l]  |
 /      _  \.    /:/ |:::::::::::::::::| ‐-`  ',二ミjハ:::::::::|           / ̄ ヽ   で   !
/        ̄l]  |    |::|  !:::::::::∧Nィ斧ミ   '行}}ハV:::::从       /     ̄l]  も   |
|    プ 決    |     |::! j,イ::::::::从《{ {rリ ,  ゞ-'〃∧!ノ `       /     ―┐ [l_   |
|    ラ  ま     |     ヽ!   ||jW{{ト、ト、¨  !    / /イ        |   ゼ  人    ̄ /
|    ス  っ     |         i!  j>.-、   r-、  乂::N          |   ロ  生    <
|    の て    >      ヽ  vヘハト、  ̄ / ト、!           |   だ  は     !
|    奴        |             r‐┴ 、>イ―‐┴‐┐      <  └― プ     |
|    な       |            |-―┐V ┌───ヘ         |   っ ラ    |
|    ん        |            /\:::::| | |::::∠_/:::\      |   て  ス     |
|    だ        !       _,. ≦:.:.::::::::::::::| ! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:>..、._   |   言 マ     |
|    [l_     /     「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::><:::........:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.|  |   う  イ     |
ヽ     ̄     /     |:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::○::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:!  |  奴  ナ    |
 \          /       !.:.:::.:.:::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:.:.:.::::::.:.:.:.|   |  は ス     !
   \___/        |:.:.::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:::::::.::::::.:.:!  | [l_      |
                     |::.:.:.:::.:.::::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::.:.:.:.:|   |   ̄     /
                    jレ'::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.::::.::::::.:.∧   \___/
               《:.:.:.::::::::::::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::::.:.:::::.:.:.:》
               〈:.:.:.:::::.:.:::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:::::ハ::::.:.:::.:.:.:.|
               |:.:::::.:.::::.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.::::::/ |:::.:.:::.:.:.:.|
                  !:.:.:.::::.:.:/〉:::::::::::::::○:::::::::::::::.:.::::./   |:.:::::.:.:.:.:|
                    /:.::::::::.::/〈:.::..:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:{   |:.::::::.:.:.:.|
                 /:.:::::.::.::::|  |::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:::∧   !::::::::.:.:.:.|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (2 回目)
セイバー2 票投票先 1 票 →球磨川禊
陽蜂0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊3 票投票先 1 票 →セイバー
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →セイバー
美樹さやか0 票投票先 1 票 →球磨川禊
8 日目 (1 回目)
セイバー2 票投票先 1 票 →球磨川禊
陽蜂1 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊2 票投票先 1 票 →セイバー
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →セイバー
美樹さやか0 票投票先 1 票 →陽蜂
陽蜂 は 球磨川禊 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「ぬおおおおおおおおお!!!」
「◆闇統べる王GM そうか、ならば仕方あるまい。
我は我でしかないが、忘れられていい存在でもあるさ!>ダディ」
ベアトリーチェ は セイバー に処刑投票しました
美樹さやか は 球磨川禊 に処刑投票しました
紅帝レミリア 「おっと、貶められ、堕ちるか、騎士王」
セイバー は 球磨川禊 に処刑投票しました
セレスティア 「引き分けましたわね」
球磨川禊 は セイバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
球磨川禊 は セイバー に処刑投票しました
雪銀の騎士 「ありがとうございます。
厨二王とかあるんですか…wwwこれはすごいところに出くわした…>ダディ」
ダディ 「HNを使い分ける人もいるから
そのせいで迷っちゃうこともあるんだよねw>GM

カブトムシはトリップまで覚えたからいけるが」
美樹さやか は 陽蜂 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「戦績とか何も関係ない村、それがこの村だな
あと前にも行っていたがタイピングの練習にもなる村だ」
ベアトリーチェ は セイバー に処刑投票しました
陽蜂 は 球磨川禊 に処刑投票しました
セイバー は 球磨川禊 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「素晴らしいよ!>ブロントクン
キミの挑戦心は輝かしい希望に溢れている…
でも、こういったRP村に戦績なんて関係ないんだ。誰でも大歓迎だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ 「因みに、セイバーと球磨川は最終日まで残った猛者で
球磨川は厨二王という名前をほしいままに手にした男だ>騎士」
ベアトリーチェ 「それとも禊か? さやかか? よいよい全員かかってこいよぉぉぉおおおおおおお!!!!!」
美樹さやか 「だから私たちは同一にはなれない――誰も「彼」の代わりになれない!」
セレスティア 「創造力が違いますわね、ここまで来ると」
セイバー 「ゆえに余はなくなってはならぬ。
それが余が『皇帝』であるがゆえに努め。
余が余たる所以。」
美樹さやか 「駒という存在を認識した時から――
私とあなたとの間に一線を画す障壁が生まれた>球磨川」
闇統べる王GM 「もう、我の正体は皆の心の中にいる誰かでいい気がしてきた…>ダディ」
陽蜂 「魔女さまにきらわれちゃって寂しい悲しい悔しい怒ってる?
王様大丈夫だよ私は見てるから、あなたがこっちに来るなら、
人を捨てるなら、すべて捨てるなら、相応しくなるなら
私が手を引っ張ってあげるあげる導いてあげる素敵なユートピアに!!」
ベアトリーチェ 「だからさぁ、陽蜂よぉ?
あんなヘタレ元王なんか捨てちまって妾と遊ぼうぜぇぇぇェェェエエエエええええぇぇぇ?!
ほぅら、これでも魔女、魔法の一つや二つこの場で使ってみせようぞ!」
セイバー 「曲がりなりに存在したところで、
それはただの仮初よ。
いずれ王が率いる為に食われ、貪られ、そして無くなるであろう。」
ダディ 「セイバー、球磨川、ベアト>騎士」
紅帝レミリア 「この中で最も輝きを持つ者は、間違いなくセイバーであろうよ」
森近霖之助 「また最終日まで行けなかったよ。というかマジでハイレベルだな。うん」
美樹さやか 「本当に、本当に大好きなんだ。
好きなの。複雑なメカニズムを通した電気信号でもなんでもいい
私は、好き。恭介が好き。アイシテル。どこまでもどうしようもなく愛してる。」
球磨川禊 「『まあだから――『僕』は駒にならない』『いや、駒にもなれない、かな』
『僕をPCとして駒にしたい人がいるかい?いないだろう?』」
セイバー 「>陽蜂
余の世界は民の世界よ。
王があって、民がある。民があって、王がある。
王だけの世界も、民だけの世界も、この世には存在しない。」
紅帝レミリア 「他者を貶める3人、孤高を目指す一人、そして、貶められるのを跳ね返す一人」
ダディ 「「え?ディアーチェの好きなもの?・・・新しい靴下を買ってもらえて喜んでたよ」
といってたからてっきり・・・・>GM

GMの中身は三人ぐらいごっちゃ混ぜになるからなぁ」
陽蜂 「神はいないよ、だれかの神ならいるんだけど
でもいるとしたらその神様も神様だけの世界で
神様の人々にあがめられてずーっとずーっとしばられてしばられて
幸せに暮らしましたとさっめでたしめでたしぃぃ♪>球磨川」
闇統べる王GM 「厨二というかただ単に性癖を明かす場になりかけてると思えるのは我の気のせいだろうか…」
雪銀の騎士 「あ、初心者CO。厨二村は初ですし、初心者村にも出入りするような存在です。」
ベアトリーチェ 「やめだやめ。セイバーに構うことなどもはやなんの価値もない
それこそ、空気の成分を目視してやろう! というくらいどーしようもないこと」
紅帝レミリア 「この中で場を支配してるのはセイバーであろうな」
セイバー 「余は『毒』は許さぬ。
『毒』は余を狙い、全てを狂わす劇薬であるからな。
演劇上の演出でも、何があろうと、許しはしない。」
美樹さやか 「だから私は永遠たりえるの。
嘘を否定することができるの。
概念としてでなく、私は私として「彼」を永遠に想うことができる
比喩でもなんでもなく、純然たる事実がそこに覆い隠される」
球磨川禊 「『じゃあ、世界の全てを民が捧げた時』
『王は何を民に返すんだい?』
『奪い尽すのは王でも暴君でも無い』『簒奪者だ』」
腐川冬子 「>狛枝
ちっ……ああ、はいはい、そうですよ。高度な性質はあんたには存在しないわ。
やめてよね、ダウナー系なんて一番私が苦手なタイプじゃない……!」
陽蜂 「退場だなんてだぁぁぁめだよぉぉぉぉいなくなっちゃうのは
ここからだけだって! そう分かってるよね私信じてるから!
王様はぁ、王様じゃなくなるから! 王様が信じる王様になるだけ!
そうなって、人じゃなくなって、王様の世界に還っていくの!」
ベアトリーチェ 「所詮GMの駒。主はその駒から抜け出す価値ある人間だと思って気にかけていたがのぅ?
やはり駒は駒。無理だとわかった以上そなたには何の価値もない
『昔王だったが今はただの村人』とでしか評価できぬ」
セイバー 「『演出』も――――――すぎれば毒であるぞ?」
美樹さやか 「利己的でありながら利他的だった「彼女」とは違う
私は利他的でありながら利己的。それを自覚しているからこそ私は間違えない
私の前に立ちふさがる、「彼」への思慕を断ち切ろうとするあまたの嘘を貫いて見せる」
雪銀の騎士 「一応お伺いしますがそれはそれぞれどなたです?>ダディ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
そなたこそ目を覚まし、余が愛を受け入れるが良い。
それこそが民の幸せであるぞ?
その無為な反逆も愛おしくはある、そして脚本上は重要なスパイスだ。だがな。」
紅帝レミリア 「短髪で常に見えるのもいいが、いささか風情に欠ける、真の宝とは、常に晒し続けるべきではないのだ」
闇統べる王GM 「>ダディ
レヴィがんなこと言うかぁ!!!!
あと我の代表キャラ?西園か神北ではないか?
今回は厨二なんで我だが」
球磨川禊 「『いや、神と言う存在は居るかもしれない』
『でも僕が神なら』『僕を駒として動かしたくは無いね』
『だってステータスが低そうだから』」
陽蜂 「王には王の王だけの王さまの世界
駒には駒の駒だけの駒の世界があるから
私は全部そのために頑張ってるんだ、だからね
王と駒なんて一緒になれないんだよならないの、なっちゃいけないんだって」
ダディ 「ってかやべぇ厨二王と探偵と暴君が残ってるwww」
狛枝凪斗 「なんだ…そりゃ当然、ボクだって物事に驚きもするよ>腐川さん
あっ…ボクのような底辺には感情なんて高度な性質は存在しないと思ってたのかな? なら仕方ないね…」
美樹さやか 「それが絶望につながる道だとしても関係ない
――関係性すら規定されない
私は、私だけの未来を選んでつかみとるために、「彼」にすべてをささげることができる」
ベアトリーチェ 「わかったよ。じゃあセイバー、おめぇはここで『退場』だ
妾の中ではいないことにさしてもらう」
セイバー 「余は国の底、皿を舐め回してもまだ足りぬ悪食でな。
たかだか『民』の駒では足らぬのよ。
ゆえの暴君でな。」
腐川冬子 「誰が落ちるか全くそうぞうできにいな」
球磨川禊 「『駒って言うのは、動かす人がいるから駒』
『王は個人だ』『いや、人も個人だ』
『駒じゃない』」
美樹さやか 「私には願いをかなえる力がある
私には望むがまま、敵を倒す力がある
私には何でもできる、魔法少女としての力がある」
森近霖之助 「ありゃりゃ、お疲れ」
陽蜂 「だめだよあなたが見てるのはあなただけってよく知ってるから
認めないとぉ知らないの見えないの聞こえない分からない?
それじゃだめだって王様あなたの民はあなたあなたを裏切るのもあなただから
それでいいのに相応しいのにっ、なんで分からないのねぇねぇねぇ」
雪銀の騎士 「書き溜めする場合もあるのか…。
あと、やっぱり始める前に大体の方向性を決めた方が良いのかね。」
紅帝レミリア 「髪をかき上げる時、水飲み場で水を飲む時、振り向く時、チラリと見えるうなじ、それこそが至高よ」
物部布都 「お疲れ様だー。
そしてまた離席だ・・・」
ダディ 「GMの中身把握
なんだ・・・・代表キャラって誰だっけ?言峰?>GM

え?GMの友達のレヴィって子がいってたぞ?」
セイバー 「そしてベアトリーチェよ! その問いに応えよう!
――――当たり前であろう?
『皇帝』であり『王』であり『暴君』である余が、それを望まずしてどうする?」
美樹さやか 「――そうでしょう?
私は、そんな軟弱な人たちとは違う。
私は思うだけでその願いを昇華できる。それを永遠とできる、それが許された存在」
球磨川禊 「『だから王様その代わりにその王冠をください』」
ベアトリーチェ 「ほぅら、出た出た。わかってねーなー。
セイバー、あんたは『王』の『駒』じゃねーんだよ
よく見てみるんだな。ここにある『駒』なんぞ『村人』でしかねぇ
結局あんたは過去の『王』の『駒』をなくしちまったとは知らずに大事に大事に抱え込んでやがる
そしていい加減気づけよ『駒』なんてーのは所詮『駒』にすぎない
てめーのやりたいことおもったこと、ぜーんぶGMが想定した通りの動きなんだよ>セイバー」
腐川冬子 「さ、お疲れ様」
闇統べる王GM 「森近よ、お疲れ様だ
幻想から来たものもこれで全滅か?」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様。」
腐川冬子 「>狛枝
あら、あんたでも驚くことがあるのね。
冗談よ冗談。冗談、ぽわぽわしたものなんてどこにもないわ」
ベアトリーチェ 「Episode7
Requiem of the golden witch ~黄金の魔女のレクイエム~

おはようございます。
本日は、黄金の魔女とそのゲームの、葬儀の予定となっております。

ゲームの日々はもはや終了し、残るは懐かしき思い出のみ。
ここに無粋なる真実が明かされ、ゲームは死を、迎えるのです…。

難易度は、少しだけございます。
セイバー 「だが『愛』は与えよう、『皇帝』の役割がゆえに、無償の愛を!
そしてそなたら『民』は『喝采』を!
我が才を讃える、万雷の喝采を与え給え!」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
セイバー 「余は駒にして『皇帝』
そんな裏切りはできぬ。余は『皇帝』としての勤めを果たし、
そなたらは『民』としての役割を果たす。そうしてこそ、世界に意味がでるのだ。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
球磨川禊 「『『僕』は全てを捧げよう』
『不条理も、理不尽も、堕落も、混雑も、冤罪も、流れ弾も、見苦しさも、みっともなさも』
『嫉妬も、強欲も、暴食も、格差も、裏切りも、虐待も』
『風評も、密告も、偽善も、偽悪も、嘘泣きも、言い訳も』」
陽蜂 「たくさんの人がここにいたんだあ みんなもう覚えてないけど
だってみんな新しいカタチになったから 人じゃなくなったから
みんなだけの世界に還っていったから、もうどこにもいなくて、
でもそれがみんなのため、私が出した答え、きっと信じてるよぉ、ウェヒヒヒ!」
セイバー 「陽蜂よ、それではいけない。それではいけないのだ。
皇帝とは全ての民の上にたつもの、全ての民を庇護するものでなくてはならない。
ただ一人の民に私心を向けることは、それ即ち裏切りだ。」
美樹さやか 「願ってもかなわないのなら願わなければいい
望んでもかなえられないのなら望まなければいい
そんな簡単なこともわからないのならそもそもそこに在ることが間違いなの――」
闇統べる王GM 「…蜂蜜入れすぎたか?>甘い」
セレスティア 「書き溜め・・・そういうのもあるのですわね
ただそれやった場合、ほぼ他者と絡めなくなるのが難点ですけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
腐川冬子さんの遺言 失われた、物語は失われた。
ここで、ここで、終わりを迎えることもなく。
途上にて終焉、果に無き叫声、
悲鳴は地平の彼方えと…………!!
森近霖之助さんの遺言      ト、     ,. -────‐一  、
      , ヽ  /             \
        \ V´_                \
      /`¨                  ヽ \
        /                    N,、\
      ./   !        !  i、   i }  !  | l | ハ`ヽ、  ご清聴誠にありがとうございました。またのご来店お待ちしております―――
      |    l      N ! \  j!  }  l Ⅵ1!
      l i   !      i Ⅵ l_斗チァ !   i  ヘハ   
     ! j ハ ト、,ヘ \  ト、z斗1 -Ⅵ下1  i  ト、j   
     .l .∧ ヘ ̄}ル'lハlヘ ! l  ヒ,_,i   ノ 7  i  lヘ ,  
      Ⅵ V fl ____,. }! ̄`ー─‐ '´ l/ イ1 /i Ⅳ
      !  l 人ー/7^j           / ! / .l/1|ヘ!
          !/| Ⅳ/ /  、      /Ⅵ /  !/k
         / .|/'// /へ  rー、  / /Ⅵ/ /ン
            // /,へ1` 、  /  / ノ |
          /   ─-〈 7ヘ l ̄   _ ィ≦へ
          |    r-z,ノ , ィfxェ;≦三少 /:\
          !      l、//7/`¨¨´ ̄,//, ,二ニ\
      , |     !二 ||    //‐-、} ヽ:::/`ヽ
        j!/j     lィ/||___//:| r─-':/   ><7
      /7 ヾ    /<_ || ̄//、`゙'  !::::/ ,.  ´ ,.  ゝ',
    //   ,   /7 /|| ./:::::l |::`::-/. ´,.  ´    \
   ./ {     , ∧{__, 7:||/<::j l::::/ ,.  ´ _,. -‐   ̄ ̄ ̄!
  /       V  ,://:::ソ 、   `::// '´ ̄           |
  ./!        ,  ,:::/:ヘ \::>'     _,. -──一-    _|
/ 1          , ! ̄ \  V` < ´           j
| !          Y    `ー-    ヽ、        /
森近霖之助 は無残な負け犬の姿で発見されました
(森近霖之助 は人狼の餌食になったようです)
球磨川禊 は 森近霖之助 に狙いをつけました
紅帝レミリア 「志向の部位とはすなわち、――うなじである」
雪銀の騎士 「孤高タイプであっても、絡んできた人を巻き込んでネタに昇華させて
引きずりこめれれば最強だと思う。美樹さやかがそれだと思うんだがな>ダディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅帝レミリア 「ふん、甘いな」
腐川冬子 「こういうの書き溜められる才能が欲しいです。
勢いでしか書けにいよ!」
狛枝凪斗 「ぽ…ぽわぽわしたもの?>腐川さん」
美樹さやかの独り言 「我儘? ――知ってるよ、そんなこと」
セイバーの独り言 「なら私は明日脱落ってことだな。」
闇統べる王GM 「性癖の違いの問題ではないわ!?>ダディ
つーかどっから出てきたその変態性癖!」
セイバーの独り言 「マジでか」
ダディ 「始まる直前で知ったから知らなかったのよぉおおおorz
ちょっと、スレ除いてくる」
美樹さやかの独り言 「――そして「彼」も私を見てくれる
私が、愛を以て彼へのとりとめのない欲望をまき散らしている間だけは」
紅帝レミリア 「しかも3日目最後まで言えなかったし」
腐川冬子 「>狛枝
希望なんてもの、どこにもないと思うけどね。
あるのはぽわぽわしたものよ」
「◆闇統べる王GM レベルがおかしい?逆に考えるんだ
これが普通のレベるだと」
紅帝レミリア 「我書き溜めてなかったから死ぬかと思った、4日目までの会話ネタは用意してたのだが」
狛枝凪斗 「謝るなんてとんでもない!>ベアトリーチェさん
ボクみたいな虫けらに不要な挨拶だよ、そんなものは」
ダディ 「すまねぇ、ふともも神チラリズム派ニーソ主義だったか>GM」
美樹さやかの独り言 「chapter.
愛について語っている間だけ私は「彼」を見ていることができる」
陽蜂の独り言
          |     .,,         ||⌒ヽ、
          | ,,   '"          `丶》_,, -‐‐==;┐
          |   __              \''" ̄\| |
          |彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
          |    | |                   ':,  ノ/、
          |    | |                  '</  '
          |、   | |   |   /|   |、   _   \\  :.
          |、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
          |{\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
          |l\.  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
          |    |/  ,ィ:テ"   `   {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
          |、   | 〃:::ハ       {r'゚ノ  !:l:::ト、::::’
          |`ヘ   | 《 Vr' :ノ       `´  |::|::| ゙/
          |ー ヘ. !   ` ´        丶 ```ノ::|::|       チラッ >狼
          |   rⅥ、  ````       .ィ::从!゙|
          |  ノ⌒ヽ、≧- .._   ´’ . <‐-レ゙
          |."\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          |`ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
          |   Ⅵ    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          |   ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
          |ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
          | .〉 V\/       )  } l/ノ
          | | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/」
闇統べる王GM 「つーか我ちゃんとスレに名前出してるだろうがwwww」
ダディ 「孤高タイプは一人で完結させれるが
他者からの介入に弱いのと、タッグで来られたら負けやすいってのはあるな」
美樹さやかの独り言 「私から「彼」への思慕に終止符を求める甘い誘惑だから」
闇統べる王GM 「誰がおぱんつ神だ!!>ダディ」
陽蜂の独り言
              {{`ヽ〃} }   --   。   ≠
          -≠ミz─r } }        \〃 }}
.        /      | j/  _」 =-    }   ゝ-ミ
        /        レ' イ /| /\   | ⌒  `ヽ
      ノイ     | /  j/≠ミ  \|\\  \j
      〃    |∨ Ⅳ んハ     んヽ`ヽ } 丶
        {{       |/   |   乂ツ      弋 i \}ソ  Y
       ル }   |ヘ   |           ’  |    }`ヽj
       j∧/ / |    |    (   )  八   l     ああっ、一票が来てる!
            ∨ |ゝ j |     =-  /|    ;゜
           ∨,|  Ⅵ  o。_   イ  |∨| /     これはもしかするともしかするんじゃないかな!?
          ∨     r┴─┴r     |/ jⅣ
                」    {} L ___
           厂 ̄}} /:::::[:]::::::::::::::::`ヽ  `ヽ
          ノ  <:::::::::::人::::::::::::::::::::/    ゚。
        /     V::::::::/ {`ヽ::::::::::/     V
        {`ヽ   V  V:シ===V:::l`ヽ/   !    }
         八    {    /:/    |:::!      l    八
         >  :.  /:/    jノ       |   <」
狛枝凪斗 「お疲れ様>腐川さん
ふぅん…キミも希望足り得なかった存在という訳だね」
ベアトリーチェの独り言 「まっ、ここで死ぬかもだけどな!!」
美樹さやかの独り言 「だって、それは、永遠を否定する概念だから」
セイバーの独り言 「ちょっとレベルおかしくないですか。」
闇統べる王GM 「腐川お疲れ様だ
最後の超高校級の退場か」
ベアトリーチェの独り言 「謝るからこそもっと妾はそなたの分まで暴れさせてもらうぜぇぇぇぇエエエエエエええぇぇぇえええ!?」
球磨川禊(人狼) 「『さようなら』」
美樹さやかの独り言 「それは求めてはいけないもの」
腐川冬子 「これが限界でしょうね―――文学少女の限界よ。創作では限界がある。
お疲れ様」
森近霖之助の独り言 「――――かくして黒幕は生き残るのでした。なんてね。」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様。ロンパ勢全滅である…」
ダディ 「つまり、おぱんつ神ってわけだな把握した>GM」
闇統べる王GM 「あらかじめ書き溜めてきたのかどちらかはわからんが・・・確かにうまいな>雪銀の騎士」
美樹さやかの独り言 「――決着を」
ベアトリーチェの独り言 「わりぃな狛枝ぁ、素直にここは謝るさ」
陽蜂の独り言 「                    / ,/  / /|/   / /   |/   ヽ
                      /  / /     / /    |      ヽ、
                      .| / | |    / /|   ィ|       ヽ
                      .レ'/ } ,!   /'´, | _ / |/ /       ヽ
                ,. ---、   ヽ| /|  / __,/| ,X_| ,/    ,     l
          /`ー_‐' ´     ヽ  >/ |  /|フ==`ヾ|  ,X    /     |
          /    ̄`ヽ、     | /|  /lヾ( ,r//リ |`//| \ /      .|
          |  __    ヽ  i  |ヽ ,|  /リ ゞ,.,-'´ '´/ |  /       ト、
         ,|r-'´      |  |,ノ  V /          .| /| i  /   / `>
        / /        |  .r'´ヽ  ヾ  _        ´、 ,|/ヽ /   ィ /
       / /        /  |  .|  |  ヾ 、  '  ,r‐/'Yリ )|/  /  / .|ノr'
      / /      |  /_,.,.r'´   レ'´_>、     ヾr‐'´,.イ| ,イ  ∧  |
    ,/'´        | /    ,.r'´,.r`ヽ,/  `ヽ 、 ___ ,r '´ /// | /  ヽ |リ   そろそろ限界だよほむらちゃん!
_,.. -イ           |/ ̄`ヽ7/ ,}´    ヽ   }  |   / |/  |/ .|  /
  /            |'  /∧,<|      >  |  レ| ./| /|  /l| | /
 /             | r'´ /  / |    /    ヽ  .| / レ' | / ,| .レ'
/   ,...  _         /  V/ ト-r'´    _____ヽ !'     '´
_,.rA‐'‐‐`´‐ヽ-、    /      ヽ |イ ,. --     /
--'´ ̄ ̄ ̄ `ヽ`ヽ7 ,/  ,r' ̄ ̄ ̄'´ヽ、  /    /
          \\| r'         `Y    /」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
物部布都 「お疲れ様だー」
腐川冬子 「お」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
狛枝凪斗 「あっ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
腐川冬子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →球磨川禊
陽蜂1 票投票先 1 票 →腐川冬子
森近霖之助1 票投票先 1 票 →腐川冬子
球磨川禊1 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
ベアトリーチェ1 票投票先 1 票 →森近霖之助
美樹さやか0 票投票先 1 票 →腐川冬子
腐川冬子3 票投票先 1 票 →陽蜂
腐川冬子 は 陽蜂 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「謎の闇を統べる王GMでいいではないか>ダディ」
球磨川禊 は ベアトリーチェ に処刑投票しました
森近霖之助 は 腐川冬子 に処刑投票しました
雪銀の騎士 「こう、なんか知らんけど孤高タイプは話の区切り方が異様に上手くないか。
一晩一晩で騙りが完結してて見てて楽しいとか色々不可解だぞ事前に仕込んでたのかと言いたいレベル」
ベアトリーチェ は 森近霖之助 に処刑投票しました
セイバー は 球磨川禊 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「希望同士の戦いがここから本番…という所で、ボクも噛まれちゃったからね>セレスさん
でも、ボク達が退場しても問題ないじゃない。
ボク達の希望を背負った腐川さんが、超高校級の希望になればいいだけの話だもの」
ダディ 「そういや、GMって誰なんだ?萌えゴム?」
美樹さやか は 腐川冬子 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「…納得してしまったなw>富竹>ダディ
なるほど、終わりを告げるベルみたいなものか」
陽蜂 は 腐川冬子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「そう願うことは罪悪? ううん、それはせめてもの私のわがまま
それくらいゆるしてよ?」
闇統べる王GM 「次はあるさ、そう、次の『希望』の村がな」
ベアトリーチェ 「ほらほらセイバーさんよぉ
結局おめーは駒じゃなくて王だと認めたいんだろぉぉぉおおオオオオぉぉぉおおおおお!?!?」
腐川冬子
『不思議なことがあるものですね。』
『貴婦人は言いました。』
『いえ、貴婦人は言っていません。』
『貴婦人は言いました。』
『森近も言いました。』
『あはは、不思議なことがあるものですね。』
『三人殺したと思ったら。』
『なんと四人も殺していたのですよ。』
『さて、』
『さて、』
『物語は加速する――――』

      fin

森近霖之助 「だから視点を変えるんだ。目に色眼鏡をかけるんだ。
屋根裏に上って人を観察してみるんだ―――――それで晴れるなら、まだ、戻れる。
倦怠は死に至る病だよ。絶望以上にね」
セイバー 「皇帝が、民の上にいるは当然であろう?」
紅帝レミリア 「そしてやはり、絡みの方が発言しやすいなと、我思った」
ダディ 「ある意味厨二村の富竹の称号を与えたくなるな>GM

ロンパは難しいしね>セレス
ロンパキャラで参戦も考えたが、厨二で行くにはきつすぎる」
球磨川禊 「『皆で、幸せになろうよ』『何もかも、捨てさって』」
セイバー 「>ベアトリーチェ
駒にも『役割』があるであろう、民よ。
すべからく、なにごとにも、役割がある。
余が皇帝で、そなたらは民よ。」
美樹さやか 「愛されたいの
愛を求めていたいの
「彼」にも私と同じように言葉にできない真実を抱いてほしい」
陽蜂 「無理な相談だよ王様
あなたの行くべき世界相応しいあなたにはあなたしかいないんだ
でも大丈夫だから、そうなってもあなたの世界にはあなただけがいる
喝采も喜びも分かち合いもぜんぶあなたがあなたに教えてくれるってばぁ」
闇統べる王GM 「ふむ、ならば精進するがいい
学友とともに生き延びられるようにな>セレスティア」
ベアトリーチェ 「答えなんてねぇなぁ?
こんな村は猫箱に入れちまって結果だけ残しちまえばいいんだよぉ?>さやか
てめぇの過去なんぞにいちいち気にかけてたら欠伸がでて残りの時間無言になっちまうわな、クヒャヒャヒャヒャ!!」
紅帝レミリア 「ふむ、それも一理ある、そうだな
吸血鬼という言葉、これを安直に、そのままの意味でしか捉えなかったのは我の過失である
――すまない――」
美樹さやか 「愛……愛!
人類思考のテーマ! 概念となりはてでも、その存在はかくも尊きものとして尊重される」
球磨川禊 「『『僕』が、君達を螺子曲げ、世界を螺子曲げ』
『最後に自分も今より螺子曲がろう』」
セイバー 「さぁ喝采を! 演舞を! 無私の奉仕を!
それこそが我が黄金劇場の一様となるのだ!」
陽蜂 「だああって……あなたが寂しそうだから……
世界が見つからない迷子だから! 私が引っ張ってあげるの!
あなただけじゃないよ魔女さん私みんなを助けにお手伝いしに
ここに来たから今までのみんなも私の知ってる世界に還って行ったんだぁぁぁ!!」
森近霖之助 「もしそう感じてしまったのならば視点を変えることをおすすめしよう。
何を挑戦したってだめだ。だって君の倦怠はそこまで進行してしまっている。」
セレスティア 「しかし何というかロンパ勢が3人もいたのに
私だけ早々に抜けてしまったのは何か申し訳ない感じもしますわね・・・
もっと精進すべきでしょうか」
美樹さやか 「だから、私はこの愛を言葉にしない
あまたの言葉遊びを経てもなお、
私の中には「彼」への永遠の愛がある」
腐川冬子
『まあ、』
球磨川禊 「『だから、『僕』がやろう』」
闇統べる王GM 「なんか中盤1票で噛まれるイメージがあるんだよなw>ベアトって>ダディ」
ベアトリーチェ 「駒の一つと答えた主が
なぜ同じ駒の一つである妾を許したとずいぶんと上から目線で言えるんだぁ?>セイバー」
腐川冬子
『陳腐なドラマが開幕する。』
『まずは人を集めよう。』
『おや、こんなところに村人が。』
『彼は斧を振り上げて殺しました。』
『一人。』
『二人。』
『三人。』
『四人。』
『四人?』
『いや、僕が殺したのは三人までだ。』
『それ以上に殺してはいない。』
美樹さやか 「あるべきものあるべき姿
私たちのなかにある事実でも嘘でもない真実という虚無は、
私たちが観測することができないからこそ尊き本当となる」
球磨川禊 「『主人公とともにあり、副会長で、仲間な僕には』」
森近霖之助 「そう、この世は退屈だ。――それを完璧に実感できてしまうのは。
虚無主義者よりも虚無的で終わった病だ」
陽蜂 「今も昔も無いんだよ 相応しくないってば
未来とか、過去とか、前とか、後ろとか、右とか、左とか、
時間とか、空間とか、人とか、獣とか、それが人じゃない世界
新しいカタチ新しい道新しいすべて!!」
セイバー 「脇役がいなければまた舞台は輝かぬ!
脇役がいて、噛ませ犬がいてこそ、主演たる余が映えるのだ!」
球磨川禊 「『けど、それはもう、生きている僕にはできない』」
狛枝凪斗 「希望は表現の問題じゃないよ…>レミリアさん」
ダディ 「ベアトは中盤でいなくなるからねぇ
ここを切り抜ければいけると信じるよ」
美樹さやか 「私たちの本当に大事なものは言葉にした瞬間、具体的な形をとったその瞬間から失われる
抽象的なものを具体的にするとき、そこに必ず切って捨てられる意味があるから」
球磨川禊 「『悪徳を、善行を、偽善を、偽悪を』
それらを全て螺子曲げたら、きっと面白いと思う』」
ベアトリーチェ 「おうおう、今妾の名前が出たようだがのぅ?>陽蜂

なんだ、このさみしいさみしい妾に構ってくれるのか?
嬉しくて涙が出てそのまま銃で1発ぱぁんって撃っちまいそうだなぁぁぁアアアアあああぁぁああああ!?!?」
セイバー 「ただ役割に違いはあるがな。
余が主演で、そなたらはバーター。
だが案ずるでない。」
闇統べる王GM 「(ベアトならてっきりここで噛まれると思ったのは秘密♪)」
陽蜂 「すっっっごいよぉ! 私のことわかってくれるんだぁ私がしてたこと私のしてあげたいこと!!
新しいカタチなんだ、カラダがないって!! なのにみんなわかってくれない
どうしてそんなにカラダがいいの人が人じゃあってはいけないんだよぉぉ!
相応しいスガタがもっとあるのに! でもあなたは知ってるんだそう目指してる……>さやか」
森近霖之助 「そう、究極的で致命的な退屈だ。それは精神の比重が大きい妖怪にとっては
死と同義だ。人間にだって病院に担ぎ込まれるぐらいの悪夢的な病。」
狛枝凪斗 「そう、ボクは彼女の希望の踏み台になったんだ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
全てが『今』だよ。
『今』すでに舞台は進行している。
『余』も、『そなた』もいわばその駒の一つ。」
紅帝レミリア 「少々安直にすぎるのではないか?我とかそのまんまではないか・・・」
美樹さやか 「>ベアト
あなたの想定する盤面とやらさえも、
あるいはあなた自身が求めた渇望の果て
そこに意味を付加してしまった時点で、答えは永遠に失われた」
狛枝凪斗 「ベアトリーチェさんが非狼なら…
代わりに噛まれて、ボクは満足かな」
球磨川禊 「『螺子曲がれ』『そう願うだけで世界が螺子曲がるのなら』
『『僕』は一体何回この言葉を唱えているだろう』」
闇統べる王GM 「そう、か…
なら貴様がここで消えるのもまた望むところだったといったところか>狛枝」
腐川冬子
『彼はふと気付いたのだ。殺人鬼であると。』
『筋書きはこうだ。』
『人は人を殺しすぎた。』
『ゆえに人は人に殺されなければならない。』

ダディ 「運命とは切り捨てるものじゃない。掴み取るものだ>レミリア

セイバーがこれ系で絡んだだろうからその返しで使いたかったぜw」
セイバー 「ゆえに捧げよ。
それこそが『民』の役割。『皇帝』と『民』の関係。
そなたらが『生』を捧げ、余が『役割』を与えよう。
『全て』を与えよう。」
ベアトリーチェ 「そ れ で

今について何か喋ったことはあるかなセイバーよォォォオオオオおおおぉぉぉおおぉぉお!!!?
妾アナウンサーで答えてみろよこの今いる場所についてよォォォオオオオオおおおぉぉぉおぉおぉぉおお!!?」
森近霖之助 「たぶんそれは一種の精神病でもあったのでしょう。
郷田三良は、どんな遊びも、どんな職業も、なにをやってみても。
一向この世が面白くないのでした。」
ベアトリーチェ 「クヒャヒャヒャ、主の目は潰れてるのぅ?
貴様の妄想話、昔話、おとぎ話をさんざん聞かされた
もう子供に話す絵本などいらぬぐらい聞かされた>セイバー」
美樹さやか 「ほしいものは自分で手に入れる
「彼」の望みは私が叶える
そうして私たちは一つになる」
狛枝凪斗 「まあね>ディアーチェさん」
球磨川禊 「『仕方ないのさ、ここまで生きるにはそう言う奴しか残らない』
『僕は僕であるだけなのに、勝手に皆散っていく』」
森近霖之助 「江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」の序文が非常にそれを端的に表してるしてるから
紹介しておこう。」
ベアトリーチェ 「Episode6
Dawn of the golden witch ~黄金の魔女の夜明け~

おはようございます。
いよいよ、あの戦人さまによるゲームの幕開けでございます。

戦人さまが見事ゲームマスターの大役をやり果たせるかどうか。
チェス盤の反対側からの戦い、拝見いたしましょう。

難易度は、もはやありません。
これはもはやヒントではなく、告白なのです。
腐川冬子
『七日目』

『物語は加速する。』
『私は遂に、遂に遂にこの村の黒幕を見つけたのだ。』
『物語は集束する。収束する。終息する。』
『まずは彼の名前から始めよう。』
『彼の名前は森近さん。』
『とある村のとある誰かさんであり、とある商店を営んでいる。』

陽蜂 「黄金の魔女さんもね、きっとそうしたいんだ分かってるから
だから大好きな王様の手を握ろうとして、それでも伝わらなくて、
それでもあがいてもがいて溺れているのに気づかないんだぁぁ……
私、それでもきっとあの人もあの人も人でないから、まだカタチはあるけど、こっちに来るって想ってるよ……」
雪銀の騎士 「狛枝の遺言凄いな」
美樹さやか 「――でもね、そのうえで
私が求めるのは心のつながりだって、今でも断言できるよ
体なんてくだらない、それこそ、獣のために用意された玩具だから」
紅帝レミリア 「ご苦労である、労いの言葉を持って主を歓迎しよう」
セイバー 「その『生』がいかに輝くか!
その『生』がいかに余に響くか! それこそが! それこそが『舞台』へのスパイスとなる!
『舞台』を完成させる部品となる!」
森近霖之助 「これはそれは世界を蝕む精神病。
そして妖怪が発生してから今の今まで続く不治の病。
まあ簡単に言えば退屈なわけだけど。」
球磨川禊 「『『僕』螺子曲げたい、エリートの物になっていく』」
陽蜂 「怒らないで怒らないでよぉそんな顔しないで? 黙れなんて言わないで何もぉ……
私ずっと最初からいつまでも頑張ってるのお手伝いしてるの……
誰も、新しいカタチにならないから、人じゃないモノにならないから……私が頑張ってるの!
ここにいるひとをどうしても、手伝いたくってぇぇ!!>腐川」
闇統べる王GM 「狛枝よ、お疲れ様だ
希望は見つかったのかのだろうか」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
セイバー 「ゆえに、存分にあがくがよい。
それこそが、そなたらの役目。そなたらが喝采を浴びるために唯一の手段。
さぁ、舞台にあがるがよい。
余が『演劇』を完成させるが為、その『生』という演出を捧げよ!」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様である。」
球磨川禊 「『ああ――そして盤面は、勝者の物になっていく』」
森近霖之助 「倦怠(アンニュイ)」
紅帝レミリア 「運命とは切り開く物ではない、切り捨てる物なのだ

で、かっこよく切り捨てられたかった」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
美樹さやか 「心と体がつながれば幸せ?
――うん、それは幸せだろうね。私にそれを否定することはできない
それを否定してしまったら、かつて私が求めていたものを否定することになるから」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
セイバー 「何が現実で、何が偶像で、何が幻想で、何が想像で、何が妄想なのか。
その基準は、即ち皇帝たる余、脚本家たる余だ。
そなたらの反逆も、そなたらの愛らしい革命も、即ち余の『脚本』の一抹にすぎぬ。」
物部布都 「お疲れ様だー」
黒士郎 「投げるのならばセイバーだろう、うん」
闇統べる王GM 「語るに落ちるって言葉聞いたことないだろうか>黒士郎」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 ”超高校級の魔王”ロード・ディアーチェ
”超高校級の暴君”ネロ・クラウディウス
”超高校級のエレメントドール”陽蜂
”超高校級のギャンブラー”セレスティア・ルーデンベルク
”超高校級の吸血鬼”レミリア・スカーレット
”超高校級の古道具屋”森近霖之助
”超高校級の過負荷”球磨川禊
”超高校級の幸運”狛枝凪斗
”超高校級の騎士”ブロント
”超高校級の魔女”ベアトリーチェ
”超高校級の戦士”カオス・ソルジャー
”超高校級の魔法少女”美樹さやか
”超高校級の尸解仙”物部布都
”超高校級の魔術師”衛宮士郎
”超高校級の雀士”ダディクール
”超高校級の文学少女”腐川冬子
”超高校級の常識人”やる夫
黒士郎さんの遺言                                    ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                      ___,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                     \...:::::::::::::::(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                   __,ミー===ミ::>.::::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                    \ー===ミ〃.:::////:::/.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒
                        >=‐=ミ厶イイ////! // リi |:::i::i:i:::.\
                   ー=≦三≧‐-=ニ厶イ  j/イli/::! リリリリハハ⌒
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ::.≧=-ル'.:::l厶イイィ人{      さぁ、終わろう終末の時だ
                        フ{  う`¬弋゚ヅ^ヽ:::ヽ l≦ニ从从
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二ピツノ::八!       見るべきは終わる世界
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"
                       /´\ `ヽハハ≧=i´
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狛枝凪斗 は人狼の餌食になったようです)
腐川冬子 は 狛枝凪斗 に狙いをつけました
紅帝レミリア 「ハッハッハ、我も初参加であったのだが、中々楽しめた、4日目には死ぬつもりだったのだがな」
黒士郎 「っと、ちょっと席を外すぜw」
闇統べる王GM 「霊界でも吊られるとはさすが士郎。そして投げよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒士郎 「おれが大嘘憑きだってどこが証拠だよ!!>GM ふと」
腐川冬子(人狼)

「というわけで――――ごめんね、もらっていくわ」


ベアトリーチェの独り言 「所詮妾はここまでが限界か」
美樹さやかの独り言 「そうして世界は在る。ただ、そこに、意味もなく散在している」
ダディ 「ははは、一本取られちまったな>レミリア
確かに、がむしゃらでも、生きる力に未来のある若者に
おじさんが叶う訳なかったってわけか。

でもま、それが知れただけでも―――幸せだ。」
陽蜂の独り言
          x:、,   ,.ィi            iヘ,    _
          |.|\マ ∥.i!.::' :¨: : : '': : :‐- 、 i| i|  /'|.|
          |.|_ヾ,':'´: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽi!,:∠゙_.i.i
        ,.'::ヤ; /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : :i.ト.、
    _,,。ィ'゙: : : : :》: : : : : : : : :i: : :、: : : : : : : : : : : : : ::ハ: ∥ : \
     /,: : : : :/: : : : : ,: : : : i: : :∧: : :i、: :ハ: : ハ: : : : : ∨: : :ハヾ、
    .//: : :/;:ィ: : : : :i:: :/i/.レ,i゙ .゙i,: ::|疋_:i:゙: : :゙,: : : : ::}: : : : : i,
    i'゙i: :-‐'゙: :i: : : : : i: ヒ爪: :,i  .゙i; | .゙i,::「゙''ト :i; : :i: :i: : : : : ::゙i,
     i: :/i: : : i: ::i!: : ::i!:i゙ ,x‐=,i   ゙i,|  =‐x,\:;i: : i: i: : : : :ト、: i
     i:/ i: : : :i: /{: : /ii゙∥んハ      んハ ゙}i .ヾ: :ト{: ;ハ: : :i ヾ,
     |! i; : : ,|/: ;i; ;|i  弋zリ     弋zリ   |: :i)j: |゙;:}゙i,: :i  ゛
     ゛ .i; ::/.゛゙;:| i; i.i 、、、、    ,    、、、、 i.i: |ヘ: | .'| .゙i,:i
       .i;;i   ゙;| ゙,;i ト.、     ,..  、    ,. ''|:リ  ヾ   ゙i!
       i!   ゛ i, ∨ `  ,,    ,,  ' i! レ
                 f゙-!=`_´_,=!-゙i          ……しかし、このRPで時折でも
           γ''ー‐┰''´'' ,,  || ,, ''.┰- ,,      会話が成立するって凄いよね……さすが厨二村だよ
           /    ヤ゙ ̄ `ニコ''''rニ´ ̄ `''i  i
         /   、 ゙i   '´,.ィ-'ト、    f゙ i ゙i,
        ./_     i  i,  _,,∠,,!..,,|.L\  .i i゙  i,
        ヤ ` '' ,, i  ゙´ ./´  ミ.i i, ̄.` ''  i __ .゙i,
         ゝ    丿  x:、'    ,,} .i,.     }  ノ
         |    i  / ヘ、  /゙ i .i,    ,i  }
         .i ヽ  i<ii    ゞ´、i ''¨    ,i  ゙i,」
物部布都 「騙りだ、吊ろう>黒士郎」
ベアトリーチェの独り言 「あーあ、もっと暴れたかったんだけどなー」
紅帝レミリア 「騎士王・・・ネタ切れなのか同じような発言繰り返しておるよな・・・」
球磨川禊(人狼) 「『ベアトリーチェと狛枝君』『どちらかが僕らの都合で消えてなくなる』」
闇統べる王GM 「なんか大嘘つきがいるな
投げるか>黒士郎を見て」
腐川冬子(人狼)

『人を殺したっていいじゃないか。
いけないものか私は人狼だ。ずっと抱えてきた病だ。
病は治療されなければいけない。治療されない病なんだバカくらいのものである』


雪銀の騎士 「えっ>黒士郎」
美樹さやかの独り言 「chapter.
だから、生きていける
神話は、私たちの心のよりどころとなりてどこかで支えとなる」
球磨川禊(人狼) 「『いや、それとも嫌いだったのかもね』
『まあいいや、ぬるい友情なんてそんなものだよ』」
黒士郎 「ふう、初参加でしたけどみなさんこわいです」
ベアトリーチェの独り言 「相手が狼だったら100%☆」
美樹さやかの独り言 「それでも、私たちはどこかでその神話を信じている」
ダディ 「ところでセイバーのあれはどうみても死ぬ死ぬ詐欺だよなw」
腐川冬子(人狼)

「絶望を知る希望。
このフレーズは嫌いじゃないわ。だからここでお終いにしましょうかしら」

『一週間弱になって、私は変化していた』



闇統べる王GM 「なんでやねん!>物部」
ベアトリーチェの独り言 「おうおう2分の1で噛まれるなこりゃ☆」
美樹さやかの独り言 「愛のために誰かを犠牲にするなんていまどき珍しくもなんともないけど
――むしろ、そんなもの、おとぎ話のような『偶像』になっているけれど」
球磨川禊(人狼) 「『ああ・・・残念だよ、黒士郎ちゃん』
『僕は君の事が好きになれそうだったのに』」
陽蜂の独り言
__ /  /    /                           ∨         \
\ __ /    /        /   |                  ,       \ _\
    /    .//       /   │     |             .|     \\ \
  /    / /  /  /   /     .!      |   ヽ    r‐、   :|      ヽ \ \
 /    .∠.  /  /  /    |!  |  |     |    ( \ ハ .マヽ .!  ヽ     \ \_ヽ
./   〃   /  |   |  _.l/) :|  ⊥     |!  (´\\ .ヽ .} .l{ ヽ   l     |  ヽ
,  //   /  ./|   | / / / / 八     |ヽ ヽ  V }  | .|  | 〉 〉   |       |  |
. / /   /  / .l!   !/ l  1 / // )     ! \.ハ  V|  !.ノ // /    .!      :|\ |
   /   イ /  :|  :/〈  |  | |  // .∠ム   :|__.. ム ゙    〃 ∧   |\    :|
  /  //レ   ./| / ハ l  V  |/ /    ヽ  l!    /         .∧ |ヽ  :|   \ :l!
  / / /   /| :|/ / ∧         气     ヽ j  ィ弌/      / | :! \:|   |ヽj    うわあああん! また0票だよぉぉ!
 〃   |   / | /|  | | ∧      ヽ          /      /! :| |\      |
      |   / | ./ /!:| ∧      ';    '     {      / | ∧!  \   :|
      |.  /  .レ  / N | ∧        ! r -―― ヽ  !     / :! / :l   \  :|
      | /    /  | :| ム       } `.._ー‐‐_ .´ <ハ/  ̄ ̄ .レ  l     ヽ j
      |./   /   ヽj/   ̄ ̄\/    Π     /      |   ヽ
         {     /        \__ .l:l__ _/        ハ    1
         l     /          l      l          ハ    /」
「◆闇統べる王GM …マジで死ぬとか言った人間が
今すぐ死ぬとか見たことないんで行ける行ける!>該当者」
物部布都 「GMは我を萌え殺そうとしている(迫真」
紅帝レミリア 「余裕なき者に力など宿らん、それがひとりよがりであればなおさら、な」
ダディ 「ここで必死にならなくちゃおじさんどこでも叫べねェよ>レミリア
お前さんにもわかるさ。叫びたくなる時ってのがな

おつかれー>士郎」
陽蜂の独り言
  /: : : |: : |: : ,.斗┤ l,: : : :/ / '斧孚/,(__,.`~`リ\|: : : : : : : : : : : :,!: : : : :
  ,!: : ::/|: : |: : : / |,!  l,: : /    ゙ {//////リ  /  |: : : : : : : : : : : :,!: : : : :
 .,!: / .!: : |: :/ ,,≦ .∨      込;;;;斗'゙ '    .|: : : : : : : : : : : ,!`ヽ: : :
 .|/  .|: : :|/.,ィ斧゚ ’          ̄        |: : : : : : : : : : : ,!ハ ヤ: :
     .!: ::/| ゙1//|  }      //////     |: : : : : : : : : : : ,!  } .|: :
     |: / } ゝ=゙                   ,!: : : : : : : : ,!: :,!ハ  リ: :
     .!'  .| // ´                  .,!: : : : : : : : ,!: :,!   ./: : :  サービーユークエンゲージー
       |                     .,!: ,!: : : : : ::,!: :,!斗./: : : :
       !       r- 、            ,!::∥: : : : ::,!: ,!,. <: : : : : :    カラマールインフィニティー
       ヽ、       ¨´           ,!/,!: : : : : ,!: :/!: :,!: : : : : : :
        | >、                 ,!' ,!: : : : ::∥/.,!: :,!: : : : : : :
        |,!l 丶、               ./ .,!: : : : :/,!/ .,!: ::,!: : : : : : :/
        || !: : : :丶             ./ .,!: : : ::/∥ ./,イ:,!: : : : : : /!:
         |! .|: : : ::/ >,,,,........... 〟      .,!: : : / ./ /:/,!/: : : : : :/ |」
腐川冬子(人狼)

「そう、ね」

セイバーの独り言 「マジで死ぬ。マジで。」
森近霖之助の独り言 「……ふーむ」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様である。
思う存分GMと戯れるがいい(カオスッ」
闇統べる王GM 「黒士郎お疲れ様だ
AAの該当者が死んだ件」
物部布都 「お疲れさまー」
黒士郎 「さすがおあぉさんつぇわw」
セイバーの独り言 「もう無理」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
美樹さやかの独り言 「愛に狂うってことの意味が分かる?」
狛枝凪斗の独り言 「狛枝凪斗 2 票 投票先 → 黒士郎

良かった…これで解放される」
ダディ 「◇黒士郎 「そう、世界はこれおでぜつぼうする」

士郎がゾンビ化みたいになってるな>おで 絶望する」
雪銀の騎士 「こう…絡んでお互いに相乗効果で走れるならいいんだろうけどこの村ではそれも
期待できそうにないな。
下手に絡むと引きずり込まれる可能性が高い気がする」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
黒士郎 「つかれたーw」
「◆闇統べる王GM   .   ´  ̄   ̄  `   .

                   \
             ヽ、   \  ト、
. /  / / i    ヽ  ハ     Ⅴ ト、
/  / / .!  ノ  ∨ ハ __メ  Ⅵハ
  7 7ー┼<     ∨ /´  x≠ァ N ∧  つ
  | / _...⊥.__\    ∨ x<⌒ヌ  l| ∧
  ir千==≠=ミ \   Vんハ j  l| / ∧   っ   わ、我の萌えとかあるわけないだろうが!…だが
  乂   〃 ハ   \  .!i{ f j! !  |' ./ .ハ       
  | i   |{ f jソ ////\j //// |  j  ' i       ……お、お前の頑張ってる姿は、結構我の好みだぞ…?
  | | //// /////// ' /////リ  |   l|     
  | ト、//////////     . イ   l   l|        だから頑張れ♪……信じて、いるぞ>該当者
  | i.∧ u   r── っ . イ l|   从ノi:从
  |/,l/∧>  . _ _  <⌒j  l!  //////
  |i/l///\ー へーへ ノ厂リ リ)イ/:jルイ」
紅帝レミリア 「ダディ、主は少々必死すぎたのだ」
セレスティア 「私は少々不完全燃焼ですわね・・・
前回はそこそこ喋れてたのでもう1日くらい残れると思ったのですが、見通しが甘かったですわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
陽蜂0 票投票先 1 票 →黒士郎
森近霖之助1 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
狛枝凪斗2 票投票先 1 票 →黒士郎
ベアトリーチェ2 票投票先 1 票 →森近霖之助
美樹さやか0 票投票先 1 票 →黒士郎
黒士郎4 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
腐川冬子0 票投票先 1 票 →黒士郎
狛枝凪斗 は 黒士郎 に処刑投票しました
球磨川禊 は ベアトリーチェ に処刑投票しました
ベアトリーチェ は 森近霖之助 に処刑投票しました
紅帝レミリア 「死んだ者はどこに行くのかって話でもしようかと思ってた、即興で」
ダディ 「あ~、確かにおじさんのだぼだぼボディなんて誰も得しねぇな
ははははは>GM」
森近霖之助 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「ふむ、そうか、まあ今は戦いを忘れその身を休めるがいい>レミリア」
陽蜂 は 黒士郎 に処刑投票しました
セイバー は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
美樹さやか は 黒士郎 に処刑投票しました
ダディ 「もっと戦いたかったなw>レミリア」
腐川冬子 は 黒士郎 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「脱ぐな!いろいろ台無しだ!?>ダディ」
紅帝レミリア 「これ以上ソロプレイで生き残っても話すこと無くなるから調度良かった」
黒士郎 は ベアトリーチェ に処刑投票しました
紅帝レミリア 「まぁ、正直な話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽蜂 「終わるわけないよ? 終わらないんだああなたの世界も。
ずーっとずーっとあそこにいてね? 永遠に永遠にぃ!
ほらおいでこっちだよ手を握っておいでおいでつれてってあげるぅぅぅ!>黒士郎」
腐川冬子

―――fin」
球磨川禊 「『『主人公』の傀儡さ』」
森近霖之助 「まったく、僕に火をつけるなんて。恋に恋する魔法使いは」
黒士郎 「そう、世界はこれおでぜつぼうする」
美樹さやか 「私の物語を、
私でない別の誰かが我が物顔で私から「彼」を奪おうとすることだけは――絶対に許さない」
セイバー 「>ベアトリーチェ
現実? それは余の見るもの全てだよ。
余こそが定規で、図るものだ。余こそが現実だよ。」
ベアトリーチェ 「夏休みの宿題の日記帳のページは終わってるのさ
いい加減さきのことを話してみようぜぇぇェェエエエエえええぇぇえええ!?」
ダディ 「序盤は特にその傾向が強いね>カオスソルジャー
中盤からは中身も試される

だろ?おかげでサウナみたいな熱いんだよ(ぬぎぬぎ>GM

狛枝凪斗 「だから、方法はなんだっていいよね!
思想が圧倒的に希望以外の何物でもないんだから!

人を人だと扱わず、人を人から踏み外させる…
それによってキミの希望が実現されるのなら、
ボクは喜んでその駒になるよ!」
黒士郎 「あしたはげつようびだぜけけけけけけ」
腐川冬子 「>陽蜂

「ばっ、ばかっ、今いいところなのよ黙ってなさい!!
いい加減こんな村をどうにかしたいと思わないの?!」

『私は怒鳴る、
変な髪の色の女の子にむかって、』

『そう、今こそ解放のときなんだ』



球磨川禊 「『それは『僕』じゃない』」
闇統べる王GM 「発言が普通に3桁行くしな、この村」
森近霖之助 「「綺麗じゃなくてもいいから手に入れたいんだよ。だから手を伸ばすのさ。
知りたいのさ。それを他人に決められる筋合いはないんだぜ」」
美樹さやか 「誰にも認めさせない
誰にも与えない
これは――これだけは、私の矜持だ」
球磨川禊 「『『主人公』に都合よく、『主人公』の思ったように』
『『改造』される』」
黒士郎 「我が名はアンリ・マユ!世界を終わりに悪を叫ぶものなり」
陽蜂 「怖いわけないのにね、訳がわからないや
私、知ってるよ……終わる方が怖いんだって。
そんなの当たり前なのに。なーんで、こっちに来ないのかな?
だから私が! やらなきゃいけないんだもぉぉぉぉん!!」
セイバー 「さぁ民よ、観客席につくが良い。
そして余に喝采を、祝福を、栄光を与えるが良い!
余も等しくそなたらに無償の愛を与えようではないか!」
美樹さやか 「彼の奏でる音楽が何人の人を幸福にしてもいい
彼が何人の女を幸福にしてやってもいい
でも、「彼」とつながっているのは、この私だけだ」
雪銀の騎士 「43発言とか聞いたことあるなそういえば。どうなってるんだ本当に」
ベアトリーチェ 「クックック……クヒャ……クヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

セイバーから許されたぜェェェエエエエエええええぇぇぇえええ!!?!?
で、それがこの村で何かしらの利益になんのかよォォォオオオオオオおおおぉぉぉお!?!?
いい加減現実に目を向けて今ある場所に対してコメントをくれよォォォオオオオオおおぉぉぉおおお!!!」
セイバー 「『愛』とはそれであろう?
この世で尊ばれ、あらゆる詩人が口にし、たとえ世界を滅ぼしてでも許される動機、
それこそが『愛』であろう?」
森近霖之助 「そしたら、彼女はこう答えたのさ。聞いてくれ。僕の魂を変えた言葉を。」
ダディ 「ぶっちゃけ、厨二村に二回以上参加すれば
発言数の力はかなりあがる>布都ちゃん」
美樹さやか 「私がほしいのは。
私が求めているものは。
昔から変わらない。「彼」の心、ただそれだけなんだから」
黒士郎 「さぁ----------------

一緒に終わりをに逝う!
ハレルヤ!今日は世界の終末の誕生日だ!

ハッピーバースデーファッキン世界!」
球磨川禊 「『改心の改は、あらためる、じゃないよ』『改造の改だ』」
陽蜂 「物語ってぇ、終わりがあるから物語なんだけどぉ、
これはそうじゃないんだぁ! 私が知ってる世界は!
私がお手伝いしてるんだ! そうじゃない世界に来られるようにって!!
あなたもだよあなたもだよ心配なんていらないよぉぉ怖いの怖いの怖いの?? 終わらないのが怖いの!!?」
カオス・ソルジャー 「昔の厨二村には発言数競うスポーツしてた参加者もいてだな…」
森近霖之助 「「スイッチ一つで切り替えられたらありがたみなんかひとつもない。届かない。
から美しい。だから君のそれは恋に恋するお姫様でしかない」」
狛枝凪斗 「彼女の希望は…そう。先ほど挙げた”救済”だね。
あらゆる人間を助けたい…
なんて献身的な思想なんだろう」
闇統べる王GM 「そうだな、人気のあまり燃え尽きそうなくらいモテるな>ダディ」
腐川冬子

『私は、一度とて、この村の来てからあんな人を見たことがない。
…………ともすれば。誰にも気付かれず自然にこの村に溶け込んだあの男の人こそ黒幕――――

人狼ではないだろうか』


美樹さやか 「ふふ……
だから。いいんだ。
私は「彼」と心でつながっている
体のつながりなんてどうでもいい。そんなもの、いらない」
セイバー 「精々踊り、騒ぎ、喚き、叫ぶが良い。
我が民にして観客、観客にして俳優達よ!
余はそなたらに全てを捧ごう! ゆえにそなたらも余に全てを捧ぐのだ!」
球磨川禊 「『螺子曲げられて、螺子伏せられて』『改心させられて』
『心を改造された』」
ダディ 「そして予想通りの中身がちらほらとwwww」
物部布都 「人狼は発言速度を競う競技ですって感じだな!」
黒士郎 「だって、そうだろ帰らなきゃ俺たちは
・・・・この終わりを見るには早すぎる!」
森近霖之助 「だから僕は言ったんだ。「星は手が届かないから美しいんだよ?」」
雪銀の騎士 「タイピングもそうだけどよくまあこうもポンポンと出てくるとも思う。
正直俺は即脱落して正解だった。ここまで走り続けられる気がしない>セレスティア」
陽蜂 「泣いてるの涙してるの悲しいのそうなんだね??
早くこっちに来ればいいのに、私が指し伸ばしているのに、
大丈夫だよ嫉妬なんてしなくたって世界に嫉妬しても誰に嫉妬してもしょうがないよぉ
私はちゃああああんとあなたも見てるから!! そこにいるから!!>腐川」
ベアトリーチェ 「でさぁ、おいおい見てくれよ
難易度がついにやさしめになっちまったじゃねーかよ?
おめぇらあまちゃんがちんたらちんたらお遊戯に付き合っていたら物語が何ページあってもたらねぇんじゃねぇのかぁ?」
球磨川禊 「『-13組で、過負荷を集めて、エリートを潰したくて』
『過負荷で、最低で。』『それが僕の目的で』
『そのために箱庭学園に来たのに』」
美樹さやか 「――だってさ。
生殖行為は、しょせん生殖行為にすぎない
そこに意味を付加するのは、誰かの行ったマスターベーションが一般に普及した意外の何者でもないよね?」
ダディ 「あつい投票を貰ったんだ
持ててるだろ?>GM」
紅帝レミリア 「大声出してる愚民共はほぼごまかしみたいなもんだがな>セレスティア」
狛枝凪斗 「…でも、当然。
ボク以外の愛の概念を持っている人もいるよね?
”超高校級のエレメントドール”陽蜂さんもその1人」
黒士郎 「終わらせよう!!そこのせかいをもって!


まわすのをやめよう!だってそうだろう?せかいはあしたはげつようびだぜ?」
セイバー 「>ベアトリーチェ
ゆえにそなたのような甘言に何か感じ入る所はないよ。残念だがね。
だから、その暴挙も、暴言も、全てを許し愛そう。
それが皇帝たる余だ。」
腐川冬子

「だだだっ、誰よあの男…………!!」

『変な髪の毛の色をした怖い女の子は知っている。
問題は、もう一人の、物を売り歩いていそうな眼鏡の男の子だ』

森近霖之助 「それは星に優しくされたからなんだ。星はなにもしなくても美しい。
その美しさに君の心は満たされた。だから君は星に憧れている。」
ダディ 「大人は子供に希望たくして死んで行くんだ
それができたなら・・・・大人は隠居するしかねぇのさ>ベアト」
闇統べる王GM 「タイピングの限界に挑む
ある意味そういう村でもある気がする>セレスティア」
美樹さやか 「まあ、だとしても。
私たちは体を重ねることに愛を重ねることを誤解している、
その事実にやっぱり偽りはないんだよね」
紅帝レミリア 「故に、我は切り捨てられた、これから進む先に、何があるのか、実に楽しみである」
闇統べる王GM 「モテるおっさん・・・?>ダディ」
球磨川禊 「『めだかちゃんの事が大好きで大嫌いで』
『善吉ちゃんの事が大好きで大嫌いで』
『過負荷で怠惰で怠慢な『僕』とは』」
黒士郎 「なぜなら世界は・・・こんなにも綺麗だからな」
狛枝凪斗 「希望は『絶対的にいいもの』なんだよ!
あらゆる者に対する救済、真実、全て…

それを愛さずして、何を愛せばいいんだろう?」
陽蜂 「あなたが何を言ってもどうしようもないんだよぉ
だからこっちにおいで? 私はあなたのためにやってるんだ!!
何かしてみてよ!! それがイヤならさ!! でも効かないよ、ほらっ!!
ばぁぁぁぁぁぁりやぁぁぁぁぁぁぁ!!! 平気だもーーーーん♪♪」
森近霖之助 「まあ僕はそれを否定する気はない。彼女の星に対する恋慕ははじめて彼女に星を
見せた時から知っている――――ああ、けれど。」
セレスティア 「というか落ち着いて下の様子見ていましたが
皆タイピング早すぎませんこと!?
これは私がこんなに早く抜けるのも納得ですわ・・・」
セイバー 「正しいね、実にただしい。
玉座とは即ち死、謀殺、毒殺、謀略、讒言!
それら全てと戦っていく者のみに許された椅子!」
腐川冬子

『相変わらずのトチ狂った髪の毛さんに、
赤い王族のお姫様。
黒の救世主や捻じ曲がった男に、絶望を知る希望、
果は―――――』

闇統べる王GM 「始まり、か・・・
そうだな、終わりこそ新たな始まり、か>レミリア」
美樹さやか 「>士郎
そう、それがあなた自身
あなたを構成するもの
不幸である者に対して許容を示し、琥珀のきらめきを見せる」
ベアトリーチェ 「ほらほらセイバーさんどうしたどうした
口調がずいぶんと弱くなってるんじゃねーのかよぉぉォォオオオオおおおぉぉおお!
おめーのその王たる器ってのはその名前だけかぁ!?」
黒士郎 「俺は認めるぞ!このよのすべての悪を」
黒士郎 「さぁ、認めよう!!主人公に憧れる嫉妬たる悪を!!


己以外を羨む!憤怒を!!」
ダディ 「うん、士郎は発言低いじゃなくて普通に貰った感じか
となると、ヘイト票貰い過ぎたかな。いやぁモテルおっさんは辛いね」
狛枝凪斗 「そう、希望…ボクは希望が恋しくて愛しい…」
球磨川禊 「『けどそれは、『僕』じゃない』」
紅帝レミリア 「切り捨てられた運命がどこに向かうのか―――我は興味があったのだ」
セイバー 「そしてもう何も感じなくなる。
王とはそれだ。かつて誰かが言った。
王座とは、剣をぶら下げた椅子だと。」
球磨川禊 「『自分の過去の主人公で』」
狛枝凪斗 「ダディクンにレミリアさん…
キミ達の希望もボクが受け継いでいくから、安心して眠ってね」
森近霖之助 「さて、彼女曰く。恋は憧れなんだそうだ。彼女は星に恋をしている。彼女は星にあこがれた。それを恋と言わずしてなんという。
故に私は恋色魔法使いだぜ。だとなんとか。」
美樹さやか 「体を重ねて心を重ねる――それをti amoって言葉でごまかしたり
自分の言葉で愛を語っているつもりで、その実、それは誰かの言葉を借りているだけであったり」
陽蜂 「結局はね、こうなんだよ ねえ王様 帝様
わかってるよね 帝王様はね、新しいカラダ新しいカタチをもらったの
私があげたの 私が手伝ったから あの子だけじゃないよ
いままでいなくなったみんなみんなみぃぃぃぃぃんな!!!!」
紅帝レミリア 「終わり?違うな、これは始まりだよ、GM」
球磨川禊 「『だって、自分を認められて、副会長で、』
『まるでハーレムアニメの主人公で』
『『主人公』の隣に居て』」
ベアトリーチェ 「おいおい、ダディ、そこのさやかってやつに告白もどきをして退場だなんて
そりゃ最高にカッコイイいけてるやつの死亡シーンじゃねぇかぁぁぁぁァァァアアアアアあああああ!!!?
しかたねぇから特別にてめぇのことを認めてやるよぉぉぉおおオオオオおおおぉぉぉおお!!!」
セイバー 「親しかったメイドが死ぬ、優しかった祖父が余を暗殺しようとしていたことを知る、
唯一の肉親が余に毒を持っていたことを知る、
知って、知って、知って、知って、知って。」
闇統べる王GM 「紅帝レミリアよ、お疲れ様だ
幼き王もここまで、だな」
腐川冬子

『残り――――10人』


『六日目』

「ぅっ、うぐっ、ひぐっ、………………」

『もう六日もまともに寝ていない。
辛い。頭が痛い。
他の人はどうなんだろう。
探偵ごっこの皮をはがされた私は、そっと村人の様子を窺った』

森近霖之助 「彼女曰く、私は恋のエキスパートなんだぜ、だそうだ。まず自分をどうにかしたらどうだいと僕は思うのだが。
まあそれは置いておこう。」
ベアトリーチェ 「おぉ、妾の素晴らしいことを見てると思ったら希望だぁ?
希望だの絶望だのそんなの妾には関係ねぇなぁ?
あるとしたらただ一つ、こんな何をしても許される場で
好きなだけ暴れられること以外何があるってんだよぉぉぉおおおおおオオオォォォォオオ!?!!?>狛枝」
狛枝凪斗 「もうみんなわかってくれたと思うけど…
いや、ボクみたいなゴミ虫がこんな風に思っちゃうのは驕りかな?

ボクは…希望という存在、概念、言葉…希望そのものを愛してるんだ」
セイバー 「努力を否定された? 踏み潰された? 足蹴にされた?
その程度のことで一々喚くやからが、そんな弱さが、許されるほど王とは甘いものではない。」
森近霖之助 「さてと。前に言った通り恋なんてものは優しくされるだけで陥るだけのものでしかないが。
―――僕の知り合い、まあ妹みたいなものなんだけどね。彼女は自分のことを恋色魔法使いを称している。」
カオス・ソルジャー 「おつカリスマ」
ベアトリーチェ 「Episode5
End of the golden witch ~黄金の魔女の終わり~

おはようございます。
新しいゲームマスターによる新しいゲームを、
どうかごゆっくりお楽しみください。

もっとも、ゲームはすでにクライマックス。
犯人は追い詰められ、詰みを待つのみですが。
だからこそ俯瞰出来る何かもきっとあるはず。

難易度はやさしめ。
今更、あなたが何に騙されるというのか…。
物部布都 「お疲れ様。」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
球磨川禊 「『螺子曲げられた『僕』は、今は幸せだろう』」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
紅帝レミリア 「ククク・・・お疲れ様だ」
森近霖之助 「恋に恋するお姫様。」
黒士郎 「我が名はこの世の全ての悪!

その怠惰たる悪を受け入れよう!
そうだ、お前は何も悪くないよ!

そして、お前が望む通りにお前は不幸だ!!


おめでとう、さやか・・・・・ケケケケケケケケケケk」
陽蜂 「あなた知ってる? 陰陽は猫の鏡が大好きなんですよ?
あなた知ってる? 救済を吠えた進撃は地割れに飲まれたよ?
あなた知ってる? あなたは何も出来なかったよあなたのままだから!
あなた知ってる? あなたの新しい世界は素敵だってこと!」
美樹さやか 「世俗的な話をしよっか
体を重ねることを愛を深めるとか比ゆ的に表現するよね?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅帝レミリアさんの遺言   Γヽ  /::::ヽ
 │:::::::\:::::::::\, -´ ̄ ̄`丶、
 │::::::::::: 丶 /          `丶、
 │::::::::::::::::/               `丶、
 /::::::::::::::Y      __          `ヽ-=三三三三三三
./:::::::::::::::/  ,-==´ ̄ ̄`=、_         ヽ `ヽ三三三三
i::::::::::::::::/  (三=-、      rll⌒卞、      〉   \三三三
L_ ._ェz゙   )厂´`ヽ     llリ  λ `ity、   ヽ    \三三
  Y三ニ`ゝ-イ    ゝ- 、_ノヽ   l  lトミ)=ェ_  〉     ヽ三三
 (=三三〈   ` ミ    ヽ  〉  ! ヘf   ´ノ       〉三   ククク・・・我を切り捨てるか、よかろう、道を進め、民達よ
  ヽ=三ノ 人  ヽ, 沙彳  ) ハ  y   ゝ-ー´丶      ./圭
    ゝヘ   ヾ、,イパノ`入从  V     ヽ  ヽ    ./圭三
     人  ヽ...从,゙=-  │弋  !      〉  ハ   /圭三
       〉 リ=乂   , ヾ  ) 人、    λ  /  /圭圭ミ
       ノノl !三三≧r´、_人  ノ  `ヽハ仁、人 リ  V三三ニ(
      ´ iノ、三三三ミミ=三)メゝ   ((´ ̄`Y⌒´ソ三三(⌒
          `⌒´`⌒ミ/ソヘ≦又  _))   i三三三/⌒`
          「三≧ェ、_ノ(゚_)   //⌒´ _   l三三(
        ,ェ┴‐‐─‐―っノ _ ((      `ヽi´⌒ヽ!
        `ヾ、::::::::::::::::::(_z´⌒、_》ノ      ヽ     ,ィ
          λ:::::::::::::::::::::::ヾ、γ´        〉   ィ三
           ヽ、::::::::::::::::::::::::ヽヽ、ァ   _  /  _ィ三三
             ミ>,:::::::::ソ⌒´>´-y^V⌒Yノ  ィニ三三/
               /ミ三三三≧-/    /_ ィ三三三三ソ
              /三三三三三三三三三三才寸三三/
             /三三三三三三三三三ヌ´   `寸ソ
紅帝レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅帝レミリア は人狼の餌食になったようです)
球磨川禊 は 紅帝レミリア に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊(人狼) 「『人も人狼も、食べてる物が違うだけさ』
『人だって、猿を喰うのに、何を恐れているんだろうね?』」
美樹さやかの独り言 「いいえ。それは正確には嘘。
私にはどれだけの未来も試行も重ねても――「彼」と結ばれる未来だけは存在しないから」
「◆闇統べる王GM (人はそれを電波と呼ぶがまあ大した問題ではない)」
雪銀の騎士 「一瞬俺の頭に「怖い」って単語が浮かんだわ。
早すぎたんだ……。」
黒士郎の独り言 「いや、そんなことより、はよ萌えろや>GM」
「◆闇統べる王GM ならばガイアを信じろ
ほら耳を澄ませ。聞こえてくるだろう?>該当者」
球磨川禊(人狼) 「『僕は悪くない』」
腐川冬子(人狼)

「はい、はい。
じゃあ今日はレミリアちゃんね」

『了解と答えて私は叛く。
人の私にはこんなこと、――――』

ダディ 「いやぁマウスが悪くなって
とりあえず前回と同じとこに入れたがそれが仇となたな」
美樹さやかの独り言 「chapter.
私の罪。
私の前に広がる無限の可能性、それから、意図的に1つの可能性を摘んだ、罪。」
黒士郎の独り言
    _|V^i/|―z
   _).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ー7
   ).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ|
    ! ̄ ̄ ̄ ̄ 叭>^ヽ
   ゝ____||  |  あー、つまんえーGMちょうつまんねー!
    |丁=ヒ丁 | |  |
    丶――  | |ー´      ここで萌えないとか萌えGMの名が泣くぜ?
      ヽ只_イレー
     ,,'○入り/  \
     、8○○。゚゚(゚。 |
     |     ● り |
     | ┃入a  | |≠ |
     | † | YW/| |川 |
     | . | |w/ | |  |
     | . |,≦k  | |  |≧,
     |.  |>呆/..| .|ーノ |
     | . |Lx>/ |  |--<ニ7
     |-_ | ∧  |-_ |---____7
     |-_ |/ \|-_ |     |」
球磨川禊(人狼) 「『僕が自分勝手に、自分の好みで、理不尽に、適当に、軽く』」
陽蜂の独り言
   ./: : : /: : : : /: : : : : i: : : : : : ,! ゙i,: : : : |゙i,: : : : : :|: : : : : :/: : /: : : ::/:
  /:,.. ''/: : : : ,!: : : : : :,!|: : : : : ,!  .゙i,: : : | .゙i,: : : : :|: : : : :/: /,!: : : : /:
     /:,!: : : : ,!: : : : ::/ ,レ : : :./ ``''ー+=.|, ゙i,: : : :|: : : :,!/: :,!: : : : /: :
    ./::,!: : : : ,!: : 斗匕 |: : : /     ゙i,: :| ``'ト、 : |: : :/: : : :,!: : : ::/: : :
    /:,.:'|: : : :,.,!: : ::/ __,, |: ::/    ''''ァzx,,_  ゙i,: : |: : : : : : :,!: : : /: : : :
   ,!/ .,!: :/: :|: : /.f゙ら  |;/     .ら/ハ`ヽ  ゙i,:|: : : : : : ,!: : :/i: : : : :
     |/i: : : |::/ .i!.{/,|        .|////,}  ゙i,  '!: : : : : :,! |::/ .|: : : : :
       ,!: : ::,!'::゙i.i!.キ/}       .弋ゝ´ツ    .,!: : : : :,!ヽ|/ .リ: : : : :   信じる自分が分からなくなったんだけど
       |: : :/.|: ::|  ゙''゙         ゙'ー‐'゙     ,!: : : : ,!ノ-゙ ./,!,: : : :,!   どうしたら良いですか?(見滝原在住/M.K) >GM
       |: :/ .|: :i /l/  '      ///l ハ   ,!: : : :/,,...'i: : ,!.i,: : : ,!
       |:/  .|: |、                U .,!: : : /,/  .|:/ .i,: :/
       ゙'   ゙i,゙i,.\   ` '''¨ `         ,.,!: : /i,,_   ゙'   i,/
           .i,:i,: : ::`i 、        .,.. ''´ ,!: :/彡イ  ,.-.、
           ゙i,!i,: : ,!  ,.ミ .,。.,,., 、::::''  ,..‐'',!: /´  !/   ハ
            ,゛.゙i,:,!/    .Y゙゙T_¨,.´ -‐'' ´,!/ ,../      .゙i,
              >! ,へ、,.ィλ|||    ,..__'ィ'゙ /         ゙i,
             /  /   \´ Уリ ,.. ''¨´  |  '  /        ゙i,
            ./  /  -、  ∨/'"       |  /           i」
「◆闇統べる王GM いい、萌えだろう(ドヤ顔」
物部布都 「お疲れ様ー
ベアトリーチェの独り言 「もっとしゃべろーぜぇぇェエエエエエエえええええぇえぇぇえええ!?」
美樹さやかの独り言 「ごめんなさい。
私は貴方を知っていた
私は貴方の声を聴いていた
でも、逃げた。貴方に、隙を見せることは許されなかった」
球磨川禊(人狼) 「『だから、僕はレミリアちゃんを噛む』」
セイバーの独り言 「うわああああああああ!
後一票あればランダムで死ねたのにいいいいいいいいいい!」
ダディ 「俺が死んだか」
ベアトリーチェの独り言 「おいおいダディ」
腐川冬子(人狼)

「この重苦しい夜の時間も慣れてきた、かな」

『…………呟きは夜風に。
今日は誰を殺すのか。
私は一年に一人で十分だって言うのに。
私のお仲間は一体どれだけ食べるのだろう』

球磨川禊(人狼) 「『『僕』は、黒士郎ちゃんが嫌いじゃない』
『そして、『王』は嫌いだ』」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様だ。さて、いよいよ票が割れだしたな」
黒士郎の独り言 「俺を萌えさせてどーすんだつーのwwwwwwwファクwww!!!」
陽蜂の独り言
        /: : : : : : : \ /:. : :./ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\.       l l
      /: : : : : : : : : : : Y:.:.:.: : / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ー―-//
    _/: : : : : : : : : : : : :./: : : : / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:.:.://:ヽ  ..
  /:/: : : : : : : : : : : : : :∧: : : / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i://: :i: :\
.  ̄/: : : : : : : : : : : : : : : iヽヽ_/ /: : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`y: : :ヽ ̄
  /: :/: : : : : : : : : : : : : :l: :`ー'´:.:.:.::.:.:. /: : : : :/i: : :∧: : : i: : : : : : : : : : : :.ヽ: : : ヽ .
. /: :/:.:. :. :.:. : : : : : : :. :. |: : : : : : : i : : /: : : : :/ .l: :/ i:.:. : k: : : : : :i: : : : : : : i: : : : ヽ
. /: :人: : : : : : : : : :i: : i : i|: : : : : : : l : /: : : : :/  |:/  .l: : : i ヽ: : : :ハ: : : : :ヽ: \: : : i
/:/  i: : : :i:.:.:. : : .l: : l:.:.lヽ: : : : : : |:/i: : : :/  ´   l: /  i: : :/ i: : : : : i`ヽミ:.:. |
レ'  ./:.:. : :l: : : : :il|:.:∧人:.i: : : : : :|j l:.:./─-,__. l:/   ヽ/  .l: : :i: : :l:::::i\:.:.|
.   /: : : :/i: : : : :ハ:.i ヽ:. l: :.i:.:.:. :l l:/           ̄   ー──|: :入:.: l::::l  i:.:|
    〉:.:. / .l: : : :/i: :i l  Y⌒ヽ:i: : :| ij_,-―――,        ,___ |: i:::::ヽ:|::::|  ヽi
.   i: : /  |:.:.:./ ,j从'   |i⌒\:i: : | 弋う::::::::::iノ       イ::::::てハヽi::∧j|从   j
.   l: /   .l: :/      .\ゝ,_\:.|    ̄ ̄         `ー‐‐'´ j/
.   i/    i:/        ヽ_ i: \  /////     ///// i:::::i
.       ij       / ¨    `ヽ:\         i       ,/ヽ::l      ……意味不明なこと言ってるだけなのに
              /        i: :.i       _         /ヽ, `j      票が全く入らない恐怖っ!
                /         ヽミ、    '      イ    i」
狛枝凪斗の独り言 「一票くらい入れてよ…」
「◆闇統べる王GM お前の信じるお前を信じろ!>該当者」
美樹さやかの独り言 「――私を見てくれていた人が、散った。」
紅帝レミリアの独り言 「そろそろゴールしてもいいよね・・・?」
黒士郎の独り言 「それじゃあ、はよ!!萌えろ!」
狛枝凪斗の独り言 「5 日目 ( 1 回目)
セイバー 1 票 投票先 → 紅帝レミリア
陽蜂 0 票 投票先 → 黒士郎
紅帝レミリア 2 票 投票先 → ダディ
森近霖之助 1 票 投票先 → 黒士郎
球磨川禊 0 票 投票先 → ダディ
狛枝凪斗 0 票 投票先 → 紅帝レミリア
ベアトリーチェ 1 票 投票先 → 森近霖之助
美樹さやか 0 票 投票先 → セイバー
黒士郎 2 票 投票先 → ベアトリーチェ
ダディ 3 票 投票先 → 腐川冬子
腐川冬子 1 票 投票先 → ダディ

えっ」
美樹さやかの独り言 「――」
森近霖之助の独り言 「嫌いじゃないけどね!」
球磨川禊(人狼) 「『黒士郎ちゃん、とレミリアちゃんかあ』」
美樹さやかの独り言 「――ダディ」
闇統べる王GM 「ダディ、お疲れ様だ
無敵といっても落とし穴には勝てなかった、といったところか?」
紅帝レミリアの独り言 「ネタ切れなのによくひねり出した、偉いぞ我!」
狛枝凪斗の独り言
  / '" ̄` ヽ.__            _,...  -―- 、
          ̄ ̄` ヽ,.. -                ;    ヽ
            ,.  '"       _,..  -―-    ./ /    ',
          , ' ,. - '"     ,. ´         /  ./      .l
.      // '     /   '"             /  ;      l  i
      ´  ,'     /  /       ,./  /    !     l   '
         ノ        ,'  `  、  //          ,'!  i    !  ,'
     ,. '"   _   ノ -/_./\.)         ノ.l /l   .! /
   /   /  ./_,.ノ_,.ノ.∧ ', />、 /   ,. '" ./__,'/ .l  , /
 _,.ノ _,. /   / ,.  _, ; !_,../乂込ノヽ ///__,./ ̄ .!- /.,
. ̄ ̄     /.ノ;    ゙̄l !   ` ゝ._  ( '"     V ̄¬‐ァ-/.'
       '" ̄ /   ,.  ゙ !       )ノ       .乂込ノ /
         // , イ        ´/          ̄/      /      そろそろネタ切れかな☆
         ,. '",./  ! 、.   、           ,.'"  _,..  -‐/'/
      ' ´     ,ィ!,.!; ヽ   、         ,.' ,. '" ̄ー/  ,.',.イ       
.            ,ィニ;/.;   !  .i 、 ヽ     _ 、(    /イ ./
         /二ニ/   ,'}  l! liヽ   ー   ´  `  ,. < / .i    ト、
     __-=ニ!ニニ/  ./=' ,'} l.l.  、       ,. /  { .{  lヽ   {
=‐==ニllllllllllllニ!=/  ./=/ /=リ=!   、     < ./,.  / '、! ;ニ)ヽ. ',
ニニ二二llllllllllll二,.'   /=/.イ二ニ,!      ̄    /.イ /'ノ! .i /ニ'゙ニ}. }
二二二ニニニ,.'   ./ニニニニニl         / // /={ .lソニニニノノ
lllllllllllllllllllllニニ/   ,'ニ=‐マニニアヽ           ,'  /ニニヽ',ニニニ'゙二
lllllllllllllllllllllニ/  -‐ ´    lニ/ .}     _,.... ! -,イ二二ニヽ二二ニ/
lllllllllllllllllllll./  -―-= ' _  !  ,.イ    '´    /二二二二二ニ/二
lllllllllllllllllll/'´  ,.. ._     }' /=l          /二二二二ニ‐'"ニニニ
lllllllllllllllll//  _    ̄ ヽ.l /ニニ! .._     _/二二ニ=‐'"二二二二ニニ」
セイバーの独り言 「>GM
何か今回レベルの高さがマジでマッハなんだけど助けて」
陽蜂の独り言 「   /: : :/: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :ー―'
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: :ヽ: :ヽ: :ヽ
/:イ: : : : : : : : : : : : : : l、゙、: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.、: :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i: : : : l\:ヽ
 l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|.. ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::i: : : : :|  `゙
 |::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |
 l/: : :/ |: :∧:::::::l: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|   これ陽蜂じゃなくて陽蜂も陰蜂も超えた
 l: : /  l: :l ヽ: : :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: リ   タチの悪い何かだよー!!
 l: /   .l: |  ヾ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i   ヾ  ヽ.!
 レ     V   lヽ:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ
           ヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、
            , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ、
           /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、     ` ー―― --、
     , - ―― '       ヾ、 ヽ `ヽ、::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´ ̄ ̄ ヽ l         ;ヽ
    /::ヽ            >r- ' ´ ̄ 二ニr―f--      |ヾ        /::::ヽ
   .{:::::::ヽ         :.l <           l.....|..       | ヽ      /::::::::/
   ヽ::::::::::\       ::::l ヽ        /:::トrゝ::::     {  ヽ:..   /::::::::/」
腐川冬子(人狼)

『残り――――10人』


「◆闇統べる王GM 
           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=
          !   ̄//=- ̄´冫人,>
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅
           ヒ|===i==ミ| 亅亅   うにゃーん♡(CV:杉山紀彰)
           ヽ   __  |  亅-
            丶丶--´ ノレー     体は犬で出来ていりゅ?
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  萌。 〃 毛 `
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ」
森近霖之助の独り言 「                / /  _,,.. -‐  ̄ ̄ ‐ _
                l .l  ´           > 、
               /ゝ                ヽ
              /            `    、   ヘ
             / ./ ,        ヽ     ヽ ヘ   ヘ
            / / /      ヽ   \     ヽヘ   ヘ
        ,..-‐ニ/_」 l /   l、  ト    ヽ     i lヽ 、 ヘ
      ._/二-‐ - 、.l i i    l.l .i ヽ   ヘ    .l .l  ヽミヽ、_   レベル高いなあ……wというか高すぎないかい?
     r< /  _ ィ-、 ヽ,'l l li    i l .l  丶 」_l_ _  l .i  .i l`
    /l '   / l  l`T7 li__ll    i _i,,l -‐ヽ l i l   l i l  ト l
   /::/    l .i ハ il  i l l`丶 l l i ´____ヽ_l l  l i リ  .i , l
  l::::i     r l l l N l、==、=、' i j7`ミ三ヲゝi l i  li N l ハl
 rj::::l     ノ j l´ l .j ト r、  ー'r‐- l     ノ イ.l  .il .il li /        / \=_ ,
  i::::弋  / ./ヘi  i ハl、 .ー l弋 ' l   `  ̄ ̄ .レi .l  ノ li N       // ゝ ヘl l
  .l:::::::ヽ_//   l  N N 、 l.∧  ヽ     u ' l j /  リ       / / // / j i l
  ヘ:::::::::/       l 'ハ `Ni l`>   __   ィ/ /'  ..-‐ ;〉     i ( .l l /∠/'
   .l:::::/i       人`-r l Ki .l >   `<_,,..レ-‐´:::::::/'ヘヽ `l´弋_ヾlrK<ニ彡
   ∨ l  _,,......-..´:::::::`i r7--ー::´:^7,.`ー ´ l.ト、:::::::::;;::-‐ フ /、ヽヽ.l    .ヾ, i, l  .l
    l ir:::::::::::::::::::::::::::::::l i./::::::::::::::::::.l\\`'l.lヽ  ̄´ ‐'''7',..-‐ニ- /     l Vj  ,i
    .i .l:::::::::::::::::::::::::::::::::i li::::::::::::::::::::::i l>\\il_    /' l .「 r , /      i lj   l
    .l j:::::::::::::::::::::::::::::::::l li::::::::::::::::::::::::l // li:::::´ ̄7'  l i ' /       l ij   ヘ
    il:::::::::::::::::::::::::::::::::j il::::::::::::::::::::::::.|< < <l l.i:::::::〃  /、.l ', ./       l i    ヘ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l |i::::::::::::::::::::::::.l .\\ i.l::::〃_,,..‐´_,,.. '/        l i      \
   ./ ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::.l〈l::::::::::::::::::::::::::i l> > > l V 「 r  _  /       .//       \
   j  ヘ:::::::::::::::::::::::::::.ヘ l::::::::::::::::::::::::.l // ,У' ヽヽヽ/ ./       i/' ./        .〉
  ハ   l:::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::i< < <l/ /  ,、ヽヽ /        l/ /        /
  l:::::i  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l \У/   >- ' ', /        .ij/       l  .〈
 ,-':::::l  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i l>// r ,.. -‐ ´/  /   /   i /      l /ト、
 ー-‐'-‐‐'_ , - - _ ´⌒>::::::::::::::::::::::::::l .//  ヽヽ ヽl / /  _ <   ir       j/::::ノ \
              弋ニ二>ヽ、 j //  ___,,..ヘヘ‐  ]_,,..-‐´   二< 7      _/:::::/
               j__7イ'イ、ェゞ'ー-ー-->-r,<r /7K)、、-―--‐7、_..-‐::´:::::::::::-,
               t::´7/j l ii l ‐ミ ..===.. 彡 ´ 7 /7/l l弋i===-イ  f::`::::-::::´:::::`ヽ
               .l::::' '::l i::l::| l::::::::::::::::::::::::::::::::::://::/l::::l il::::ll:::::::::::::li  ヘ::::::::::::::::::::::::::l」
黒士郎の独り言 「よし!!死ねる!!」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
セイバー1 票投票先 1 票 →紅帝レミリア
陽蜂0 票投票先 1 票 →黒士郎
紅帝レミリア2 票投票先 1 票 →ダディ
森近霖之助1 票投票先 1 票 →黒士郎
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ダディ
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →紅帝レミリア
ベアトリーチェ1 票投票先 1 票 →森近霖之助
美樹さやか0 票投票先 1 票 →セイバー
黒士郎2 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
ダディ3 票投票先 1 票 →腐川冬子
腐川冬子1 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ は 腐川冬子 に処刑投票しました
腐川冬子 は ダディ に処刑投票しました
ベアトリーチェ は 森近霖之助 に処刑投票しました
球磨川禊 は ダディ に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 紅帝レミリア に処刑投票しました
陽蜂 は 黒士郎 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「さーて、戦いも中盤。
次の脱落者は誰になるのか」
紅帝レミリア は ダディ に処刑投票しました
美樹さやか は セイバー に処刑投票しました
森近霖之助 は 黒士郎 に処刑投票しました
黒士郎 は ベアトリーチェ に処刑投票しました
セイバー は 紅帝レミリア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『いいじゃないか!』『諦めて、絶望を受け入れる!』
『それの何が悪いんだい?』
『人生諦めも肝心って、皆言ってるじゃないか』>ダディ」
腐川冬子
『頼むから――――落ち着いてほしい…………!!』

     fin」
美樹さやか 「それだけなの――幸福なんて、いらない」
紅帝レミリア 「それをわざわざ他者に説明するとは、よほど自身が無いのだな、我は哀れに思う」
狛枝凪斗 「黄金を以て、希望同士の戦いを引き起こす事ができる…
希望の中から新たな希望が生まれる…
これって最高だと思わない?」
森近霖之助 「私は大人だからね?―――それこそ、本当にただの未熟以下の愚者だよ。」
陽蜂 「王の世界愚の世界私の世界あなたの世界
どこにでもある目の前にあるだから進んでいい
私が見守ってあげるきっとだいじょうぶそれが相応しいの
人が人でない世界が人のため私の知った世界のすべて」
黒士郎 「だが、我が名はこの世の全ての悪!>ダディ

その、醜悪たる偽善・・・その悪を背負おう」
セイバー 「>陽蜂
はははははは!
王とは即ち孤独にして孤高なものよ。
余にもかつていたぞ、そのようにして、余を毒殺しようと試みる愚か者が!」
美樹さやか 「>士郎
違うよ
私は幸福から逃げているだけ
私は不幸でいたいの。
そうすれば、不幸の毒が私をむしばんでいる間は、
なにも考えず、苦しんでいるだけで済むから!」
腐川冬子

『落ち着こう――――手の爪が剥げている。
これじゃ、スコップを握ることもできない。
落ち着くんだ、私、』

ダディ 「女の為に男が脱がないでいつ脱ぐんだよ?
あぁ?洗面所?んなもん衣服だけにしろ」
セレスティア 「お疲れ様>やる夫」
紅帝レミリア 「森で、大地で、海で、貧困街で、国で、いかなる場所でも王は生まれる、王に同一の物などないのだから」
闇統べる王GM 「ああ、そうか、お疲れ様だ
次の物語に向かうがいい>やる夫
参加を感謝するぞ」
森近霖之助 「もっと認識しろ。現実を見ろ。詳しく”考える”んだ。
お金の使い方を知らなかった。道を知らなかった。人の関わり方を知らなかった。
ちゃんと見るんだ。」
ベアトリーチェ 「魔女はー、王をー、なめませェェェぇぇええええエエエえええええん!!!
その引きし血、その誇り、その起源!!
今のそなたはただの1村人に格下げである!!
どーだどーだその気分は? 貴様が今まで培ってきた努力を否定されるのはよぉぉぉぉぉオオオオおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!」
腐川冬子

「はっ―――はっー――――」


球磨川禊 「『『僕』は変えさせない、いや、変えれない』」
ダディ 「うっせもやし馬鹿!
そんなものは犬にでも食わせろ!

こっちは非行少女救うので背一杯なんだよ>黒士郎」
セイバー 「それだけが余が喜び!
それこそが余の欲する所!」
陽蜂 「皇帝様は世界じゃないよぉ国は世界じゃないよぉ
でもあなたの世界はあなたのものだからそれは知っているから
あなたはきっとだいじょうぶここに還ってもいいって知ってるから
おいで? 私が案内してあげる手伝ってあげる私ぜええええんぶ知ってるからぁぁぁぁ!!>セイバー」
雪銀の騎士 「やる夫お疲れ様だ。」
美樹さやか 「どこまでもキャンパスが広がっていればいい
でも、キャンパスは限られている
そのキャンパスが埋まった瞬間に――私は、逃げ出してしまう」
黒士郎 「そこの美樹さやかは選んだんだ!己が己であることを!>ダディ

それを救ってやるだとか景色を見せてやるだとかで
捻じ曲げようとしてんじゃねぇよ!」
セイバー 「そして嘆くが良い!
『こんな王の元に生まれたことを!』
そして狂喜するが良い!
『こんな王の元に生きれたことを!』」
狛枝凪斗 「そんなお金の原型たる黄金を司る…
”超高校級の魔女”ベアトリーチェさん
実はね…ボクはキミの事をとても尊敬しているんだ」
球磨川禊 「『誰だろうと、『主人公』だろうと、『神』だろうと』」
腐川冬子
『尋ねるけれどこたえなんてくるはずもなくわたしはわたしはすこしなやんだあとに
おもむろにすこっぷをとりあげてつちをほりかえせばきっとかりうど?かりどってなんだったっけたしか
むらびとをおおかみからまもるふしぎなまじっくあいてむがきっとこのしたにうまっていると
だれかがいっていたきがするのでわたしはひろまのあなをほりすすめきっとちきゅうのむこう
がわにいくことができればこんなむらとはさよならできたのでしあわせに――――』

紅帝レミリア 「王足り得るものに必要な物など、実は何一つ無いのだよ、『王である』それだけでその者は王なのだ」
やる夫 「さてと、まだ主人公を読んでる場所があるようだお
やる夫はこれで去るお!また・・・逢うお!」
ダディ 「俺にはなぁ託すしかねェンだよ

この気持ちを!この思いを!愛を!
だから言わせてくれ!だから伝えさせてくれ!」
闇統べる王GM 「どこまで己を貫くか
どこまで他人と戯れるか。難しいな」
森近霖之助 「たとえばだ。買い物について話そうか?お使いに行った子供がそれを果たせなかった。
それを子供だからねの一言でかたずけるなんて、それこそ未熟者の言い分だ」
セイバー 「これこそも余が『脚本』のプロローグ!
瑣末に過ぎん!
さぁ観客達よたたえ歌うが良い! 我が暴政の賛歌を!」
球磨川禊 「『『僕』だ』」
球磨川禊 「『理不尽で、最悪で、偽善で、偽悪で、不都合で、不合理で、』
『最低で、堕落で、下落で、不条理な』」
美樹さやか 「だけど、知恵の輪がほどけた瞬間。
これまでにないほどの幸福が全身を包んで――虚無に襲われる。恐ろしいほどの絶無に」
黒士郎 「おいおい、そこのおっさん?>ダディ

選択したものを迷わすんじゃいよ?
人は不幸でそして悪であるべきだ!」
陽蜂 「新しい世界がイヤなの?そういう世界にいきたくないの?
私はずっと大丈夫って言ってるのに! ふさわしくないって!
今のあなたたちのスガタは相応しくないの! なりたくないなら!
楽しくないよ全然楽しくない嬉しくない嬉しく良くない良くない良くないぃぃぃぃっっっ!!」
紅帝レミリア 「王である自分に自身が無いから――――理由というメッキで、自分を塗りつぶす行為にすぎんのだ」
狛枝凪斗 「お金があれば、大抵の望みはなんだって叶えられる…
衛宮クンの知っているもので例えるなら、
万能の願望器であるとさえ言ってしまってもいいかもね」
セレスティア 「絡むと個が失われ
自己完結すると孤立する
厨二村の難しい所ですわね」
ベアトリーチェ 「おいおい、愛が実ったらおしまいとかいまどき一瞬で終わっちまってゲームになんねーよ?
それだったらその続きをプレイ可能にしなきゃ面白くねーさ!
どーさ、シューティングゲームからカーゲームに進化していく方がまだはらはらどきどき展開にプレイヤーもどきってするだろー!?>ダディ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
舐めるならよ魔女。
父からは『淫蕩』を、母からは『暴帝』を!
これこそが余が引きし血、余が誇り、余が起源!」
ダディ 「それだけ恵まれてるのに―――お前は諦めるのか?>さやか」
美樹さやか 「知恵の輪をほどいている刹那は幸せでしょう?
地団太を踏みながらもいらいらしながらも、
ある一時の幸福を得るために必死でもがくことができる」
紅帝レミリア 「それに一々理由をくっつけ、説明をしているというのはつまり」
腐川冬子

『何が、』

『どうして、』

『こうなった、』

ダディ 「それでお前はみてこい
俺の手でひっぱってやる。

お前には足があるだろ
手があるだろ。口があるだろ」
森近霖之助 「それが答えになるね。
そもそも。大人なんだとか。大人だからね。とかそういう言い分が気に喰わない。
君はまだ子供だからね。子供だから仕方ないね。そういう慰め方も気に入らない。
それは幻想でもなんでもない。ただの言い訳だよ。」
セイバー 「>陽蜂
ふふふ、無邪気さはういものよな。
余は皇帝ぞ。世界は余ぞ。国は余ぞ。
民とは、たんなる観客とは質が違うわ!」
球磨川禊 「『『僕』は『僕』だ』『『主人公』に螺子曲げられた球磨川禊じゃない』
『過負荷の球磨川禊だ』」
黒士郎 「これが・・結局、世界の行き着くところじゃんじゃないかね?
ケケケケケ」
狛枝凪斗 「…論点はそこじゃない。
お金って…便利なんだけど、同時に不便でもあると思うんだよね。

…人が殺人を起こす”動機”にさえなっちゃうんだよ?」
腐川冬子

「っ、あぁ、あああああっ、なに、なにが!!」


陽蜂 「あなたにはあげないみんなの世界はあなたの世界じゃないから
あなたのところにあるのはあなたの世界どんなものでもね
だから私が手伝ってるのにみんなのためあなたのため新しい世界
新しいあなた人でないあなたカタチないあなたそういうあなたのため>球磨川」
ベアトリーチェ 「王のくせに地べたはいつくばって農作業してるこの村の村人である理由を説明してくれよさ
セイバーさんよぉぉぉおおおおおおオオオオおおおぉぉぉォォォオオオオオ!!!」
美樹さやか 「うらやましく思う
私にはないもの 私が失ったもの
いつの間にか、あなたたちが全部持ってる
私がなくしたものは、いつのまにかあなたたちにぜんぶ拾われてる」
紅帝レミリア 「何故なら王とは、カリスマたる王とは、王であるから王なのだから」
黒士郎 「綺麗なものには侮蔑を
汚れたものには消毒を

ああ、そして世界は何もなくなった!」
ダディ 「だったら俺が引っ張ってやる!
お前にみせてやるよ!この景色を>さやか」
腐川冬子

「せせっ、せっ、せれっ、セレス…………さん?」

『見知った顔のクラスメイトが、
見知らぬ顔の血塗れ死体に早代わり』

『この村に来て五日目の朝は、最高に最低な、
人生市場でストップ価格のひどい朝だった』

闇統べる王GM 「行ってくるがいい>物部」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様出会った。」
狛枝凪斗 「…さて。

またボクの話になっちゃうけど…
ごめんね。何度も何度も退屈だよね。

実の所、ボクはこれまでの人生でお金に困った事がなくってさ。
それは当然ボク個人の才能によって培われたものじゃなくて…
…いや、ある意味ボクの才能の産物であるとも言えるのかな?」
紅帝レミリア 「王とは揺らがず、確固たる自我を持って務めるもの、他者に対して、自身が王である理由など、説明するものではないのだ」
セレスティア 「まあメタな事を言いますと
優先枠に挑んだ事が無謀だとも言いますかね」
セイバー 「余の中で永遠に生きるのだ!
民よ! 喜びたまえ! これがそなたらの『役割』だ!」
球磨川禊 「『『僕』が螺子曲げられず、『僕』であれる』」
森近霖之助 「―――――そんなものはない」
ダディ 「駄目がなんだ!」
ベアトリーチェ 「愉悦愉悦
このベアトリーチェを、この黄金の魔女ベアトリーチェをそなたの民と評するか?
クヒャヒャヒャヒャ、そなた、そこまで大層な口を言っておきながら所詮妾と同じ
1村人じゃねーかよぉぉぉおおおおおオオオオおおおぉぉぉおおおおおォォォオオオ!!!>セイバー」
狛枝凪斗 「キミの希望は足りなかったって事なのかな? まぁいいけど。
それにセレスさん…希望ヶ峰学園の希望が失われてしまうとは、残念だよ」
美樹さやか 「>ダディ
そこにいるあなたはある意味で幸福
それが幸せ。見せかけであったとしても、そんなことに意味なんてないんでしょうね」
ダディ 「悲恋がなんだ」
陽蜂 「ダメだよあなたが決めていい世界はない私だってない
私は知っただけそういう世界でなきゃならないことを
私がしてるのはお手伝いだからいいのだから行こう何もしらない王様は
何も知らない人でない新しい世界がお望みお似合いご愛嬌っっっ!!!>セイバー」
森近霖之助 「一言で答えると」
球磨川禊 「『螺子曲がれ世界よ、落ちて来い『僕』の所へ』」
ダディ 「主人公がなんだ」
黒士郎 「さぁ、回る回る世界は回る!!

あらゆる罪悪を飲み込みあらゆる生命を飲み込み

明日えと向かおう!その罪は俺が背負おう!」
セイバー 「だが安心するが良い。
そなたの『死』は、余の脚本の中で『昇華』され、
余の道の華となるであろう!」
紅帝レミリア 「この村では、連日王とは何なのか、それを議論している者が多い
否、議論ですらない、こどもの、意見の押し付け合いだ」
森近霖之助 「なら、未熟者と熟練者を分ける概念はどこにあるのだろう。
これは大人と子供の違いはどこにあるんだ?っていう問いに繋がるものでもあるが。」
ダディ 「お前の人生まだ終わってねえだろ!」
美樹さやか 「でもね。
私たちはふとした瞬間に愛を失う
その瞬間からしばらくの間は、愛なんて語らうことができなくなる」
森近霖之助 「未熟者が、なんて聞いたら僕は白玉楼の未熟者。
剣術を操る程度の能力の半熟庭師を思い浮かべるのだけれども。」
ダディ 「さやか!何そんなところで地団駄踏んでんだよ!
こっちにこいよ!」
球磨川禊 「『だから『僕』は螺子曲げて、螺子伏せる』
『『主人公』に螺子曲げられ、螺子伏せられた分』」
雪銀の騎士 「お疲れ様。」
狛枝凪斗 「主人公になれなかった…?>やる夫クン」
セイバー 「ああ、悲しきかな!
余に挑み、余に代わらんとしたセレスティアも散ってしまった!」
物部布都 「む、少々離席だ」
ベアトリーチェ 「>冬子

ほらほら、いーじゃねーか
その物語に妾もいれてくれよぉ?
登場人物が一人だけのミステリーなんか読んでても退屈なんだからさぁぁぁぁあアアアアアあああぁぁぁあああ!?!?
ほれ、なんなら犯人役でもやってやろうぞ?

闇統べる王GM 「セレスティア、お疲れ様だ
賭けに負けた者の行き着く先は一つだな」
森近霖之助 「この未熟者が。」
腐川冬子
『五日目』


「ぅ、ぁ、ぁああああぁああぁあ………………」


雪銀の騎士 「本当だ一人しか反応してねえわww
残りの強者みんな暴走続けてるwwww」
セレスティア 「あ、お疲れ様ですわ」
セレスティア 「・・・私が、負けた!?」
黒士郎 「ヒーローは死にました、そして世界は平和になったのです

めでたしめでたし


あ、昨日の話の続くを聞きたいなんていないだろうから
話は週刊少年漫画のごことく綺麗さっぱ入りに打ち切りさ」
森近霖之助 「話が一つ空くなんて僕もまだまだだね。未熟だ。
ふむ―――未熟ね。それについて話そう。」
ベアトリーチェ 「Episode 4
Alliance of the golden witch ~黄金の魔女の同盟~

おはようございます。
よもや、まだ屈服されていなかったとは。
こうとなっては、私もあなたに期待せざるを得ません。

ゲームは、盤面だけで行われているのではありません。
今回はその外側を少しだけ、覗かれてはいかがでしょうか。
敵を知れば百戦も戦わずに済むとも申しますし。

難易度はあなた次第。
あなたのこれまでの戦い方が、難易度を左右します。」
物部布都 「お疲れ様ー」
紅帝レミリア 「王とは、国とは一体何なのか」
陽蜂 「人間であることが諦めるなんて愚か愚か愚か愚かお馬鹿さんだぁぁぁよねぇぇ!!
だって私さんざんずーっといつまでも何回も言い聞かせてた教えてあげた
だいじょうぶだって安心してって話を聞いてってそれなのにそれなのに
あの人はダメだった諦めた知らなかっただからだからだから、還してあげた私がぁぁぁ!!」
セイバー 「さぁ、踊るが良い民たちよ。
余がそなたらに『使命』を、『役割』を、与えてやろう。
そなたたちはただ無邪気に踊れば良い。それがそなたらの喜びとなる。」
森近霖之助 「―――――すべては華麗なる虚偽、さ。」
美樹さやか 「愛を語らうことができるのは
愛によって幸福を得られた人だけ
そして、その愛がまだ続いていると信じられている人だけ
簡単な理屈でしょう?」
ダディ 「恋愛を軸にするなら恋が実るか実らないかだろ
愛はいつだってサムゼロゲームなんだからな

つまり、愛が実れば俺たちの勝ちってわけだよ>ベアト」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 主人公になれなかった男、ここに眠る
セレスティアさんの遺言                                                /⌒i`丶、
                                    __rv‐v‐v‐v 、 / ⌒i}::::::}}:::Y⌒ヽ_
                                 /⌒:_(〆二二ニミ〆こ){しノ:::::/'.::/.:::::::::}}:::::Y⌒ヽ
                               /.:::::_(〆ハ\:::::\「 \}ハ/ .:::/ .:/.::::::::::/'.::::::::}::::::::::}
                                  /.:::::::(〆ノ:\::\\:::::|___ハ'´ ̄{:::/.::::::::::/.::::::::::/.::::::::,j、       この世は常に「勝負」の連続
                              ′::::(厂{\:::::\::\ヽ:::::::Y⌒',\/:/.::/:::::/.::::::::::/.::::::::::/ハ、      誰かが勝ち、誰かが負ける
                            ∧  {::::::::ハ:八::::\:::::>ャハ.....:| )∧ V.:〃.::/.::::::::::/.::::::::::/.::::::}}:\    それを拒んで「勝負」から逃げる輩は
           /\            /. :.\ 乂:八 八:::\::爪tハ ′ |::::::|○}|  l:::::::::/.::::::::::/.::::::::::/′.:,,.::::::/、   初めから死んでいるも同然
              /   ヽ          / . : : : {   ̄{:{{::ヽ くッ}     |::::::|'.:::| |  |ゞーヘ.:::::/.::::::::::〃.::::/′://⌒ヽ
          /     八\         〈 : : : : : :、   ` ¨/ 人` ノ   |::::::ハ..」 |/⌒ヽ `i{:::::::::::/.:::::〃.:::/ .::::::::::ノ 常に全てに挑み続け
            ,\   / r\\   __  \: : : : : ヽ    / /  > ._/l:::/ } ̄{:::/´::`}   >‐" .:::/.:::/.:::::::::::/、 勝ちを求め続ける私こそ、この世界を生きる
         /   \,/  {\と ヽく.ハ ヽ  \: : : : :.\ / /   {_{ 〉‐f |/ /、/Y.:::::::/ヽ  \___彡-‐".:::::::::::/.:::::::〉 「勝負師」に相応しいと思わないかしら?
.        /    〉   ` へ   }⌒).ハ}、   \: : : : : `ー-  .. __/>~ノヽ/.::::ヽ::|::::::/::::ハ  〔:::::::::::::::::::::::::/.::::::::::/ハ
          \   /      {ゝイく⌒ヽノ: \   \: : : : : : : : : : : : : /,' /.:::/::::|:::::::::://::〉  〔 ̄:::::::-‐..:::::::::::::://.::::}
           / \/\     く.j ハ/ .:::::::: \   ` ー―--‐ァ''7./ 〃../:/.:::::ノi:::::::/{/〃ハ   ̄\__ ... -‐ ''".::::::::::/
.          /     /         ` く::::::::::::::::::::::: \       /.::::{//〃.〈く::::::::::::::::}.:::/.::| '':/.::}     (_ .. -‐....:::/
.          \   /            丶 ::::::::::::::::::::::\  r‐く:::::::: //〃/ ∨.:/.:,::::/.:/.:::::| /.:::::|      {::::::::::::::-‐''":::::)
          / \,/               丶、:::::::::::::::::::::ヾ八:::}:::://〃./   V.:/.:::{::/.::::::::〉 .::イ    | ̄ ̄|::::_...:::-‐''"ヽ
.         /    〉               `丶、:::::::::::::::::ノ.::://〃 /    .V :/ハ::::::::/\/      |    |::::::::::::::::::::::::ハ
        /    /                      `丶 :::::::/ /〃 /       ∨.:::::|:::::/.:::::::≫     |_| ̄ ̄|::::::-‐.:::::ノ
セレスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
(セレスティア は人狼の餌食になったようです)
腐川冬子 は セレスティア に狙いをつけました
闇統べる王GM 「うむ、GMとはこういうものだったのだろうかという疑問はあるがな!>雪銀の騎士」
物部布都 「・・・そういえば前に血迷ってこういう村に入ったときも狐だったような機がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊(人狼) 「『どうせなら、全員螺子曲げちゃおう』」
ダディの独り言 「でも、はいたら吐いたで頑張るからさ

ま、見ていてくれよ」
美樹さやかの独り言 「――そのとき人は世界に絶望する」
雪銀の騎士 「そうともいう>GM」
「◆闇統べる王GM 反応している時点でもはや自覚してないだろうか?」
セレスティアの独り言 「私は「全て」が欲しい
故に「勝負師」となった
あらゆる物を「奪い」自分の物とするために」
腐川冬子(人狼)

「さて、ね―――。」

『今日は私が殺そう。
狼として、狼の部分を見せに行こう』

美樹さやかの独り言 「明示的なイエスは明示的な拒否
その答えはある意味でひどくシンプル」
ダディの独り言 「弱音は吐かせてくれよ
大人だって、二日酔いの酒以外ではきたくなることがあるんだよ」
森近霖之助の独り言 「――――罵倒してください?」
闇統べる王GM 「台無し?いや、むしろアクセントだろう?」
黒士郎の独り言 「・・・だれだ変態って!?」
物部布都 「士郎はGMに(自分に対して)萌えて欲しいようです」
セレスティアの独り言 「ですが、それでこそ挑みがいがある
どれだけ小さな存在に見えているかは分かりませんが」
美樹さやかの独り言 「chapter.
精神的なつながりを失っても、人は1人で生きていける?」
ダディの独り言 「ってかやべぇな
もし発言低いのが二人とも狼なら俺噛みじゃねぇか」
球磨川禊(人狼) 「『残ったのは、螺子曲げられた『僕』と』
『生まれながらに螺子曲がる事を運命づけられた狼少女』」
「◆闇統べる王GM はっはっは!
やかましいわ変態が!>該当変態者」
黒士郎の独り言 「GMのちょっといいとこ見てみたい!あそーれ!」
陽蜂の独り言
  /: : : |: : |: : ,.斗┤ l,: : : :/ / '斧孚/,(__,.`~`リ\|: : : : : : : : : : : :,!: : : : :
  ,!: : ::/|: : |: : : / |,!  l,: : /    ゙ {//////リ  /  |: : : : : : : : : : : :,!: : : : :
 .,!: / .!: : |: :/ ,,≦ .∨      込;;;;斗'゙ '    .|: : : : : : : : : : : ,!`ヽ: : :
 .|/  .|: : :|/.,ィ斧゚ ’          ̄        |: : : : : : : : : : : ,!ハ ヤ: :
     .!: ::/| ゙1//|  }      //////     |: : : : : : : : : : : ,!  } .|: :
     |: / } ゝ=゙                   ,!: : : : : : : : ,!: :,!ハ  リ: :
     .!'  .| // ´                  .,!: : : : : : : : ,!: :,!   ./: : :   ……タイプする腕が疲れてきました。
       |                     .,!: ,!: : : : : ::,!: :,!斗./: : : :
       !       r- 、            ,!::∥: : : : ::,!: ,!,. <: : : : : :
       ヽ、       ¨´           ,!/,!: : : : : ,!: :/!: :,!: : : : : : :
        | >、                 ,!' ,!: : : : ::∥/.,!: :,!: : : : : : :
        |,!l 丶、               ./ .,!: : : : :/,!/ .,!: ::,!: : : : : : :/
        || !: : : :丶             ./ .,!: : : ::/∥ ./,イ:,!: : : : : : /!:
         |! .|: : : ::/ >,,,,........... 〟      .,!: : : / ./ /:/,!/: : : : : :/ |
          |: : ::/   |: : : : : : |: : ::ヘ    /: : / / .// .,!: : : : : :/  .!」
腐川冬子(人狼)

『人である以上その感覚はわかる。分かりすぎるほどにわかる。
だから私は小説家なんてものをして、文学少女と呼ばれているんだ。
人の心がわからないものに文学少女が務まるものか』


やる夫 「元々、死んで当然だったお。
カオスソルジャーには悪いことをしたお」
美樹さやかの独り言 「私は鉱山から鉄を掘り出すことはできないし
誰かの耳に素敵な音楽を届けることもできない

じゃあ、精神的なつながりを失った人は?」
黒士郎の独り言 「ほれ、そんなことはいいからはよ萌えろ!!

はにゃーん(嘲笑)とかはいいから!」
森近霖之助の独り言 「wwwwwwwwwwww」
ダディの独り言 「変態だーwwwww」
セレスティアの独り言 「・・・この私が圧倒されるなど
こんなこと、初めてですわ」
陽蜂の独り言
           _    ≠ヽ         r、     ,.
             {{、ヽ //j.斗 ―‐- -――-ヾト、  ,≠{{
           }} -ヾ''´             }}、ヽ〃__jj
         /У                  {{ Y \`ヽ
        -‐ァ/  /   |  |        }} j 八 \ \
     -‐= 7    /  | |  {、      l {{〃/   ヽ.\ \
    -‐ ¬'′ /  _,,.. -|  ∧  | \´ ̄、` l   /   l  \ ー一
        /,   i  |   /| ′l  |  \  \  イ    l    ト、ニ二
       ' | ∧ {  j.土{   、 |  ≠弌 、 l |      l    l
       / /  / ハ≠/⌒:   \|  {   } ∨ l   l   l    l
     /∧  ヘ. 从 {  j       、_ノ |     l   l    l  どうしよう、開始前のキャラが殆ど崩壊してる……
     ' i ∨   { }  `ニ´  ,       -   l |     l   l    l
    i | ∧    }                l |    l   l    l  マジキチRPに引っ張られて……
    l /|     八      r‐ ,       l|   l   l    |
     /  |   ∧   ト、            イ |   , l   , l  ,ハ!
    '   |  /   ,   | `  .        . '{   /,   / l / l /
        | /    '.  |     `i=‐  ´   :| / j   /   j/  j/
       |′    ヽ|    j      ト</| /」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様であった、闇の力を宿すものの一人よ」
「◆闇統べる王GM 該当者『我を倒すにはこの3倍はもってこい!』」
雪銀の騎士 「GMwww台無しにするなwwww」
腐川冬子(人狼)

『――――尤も。
一年にひとりも、という人もいるだろうから。
私はこんなにも孤独なんだろう』


美樹さやかの独り言 「私たちは一人ではいけない
物理的な意味では確かに、そう」
紅帝レミリアの独り言 「おいィ?もう話すこととか無いんだが?」
黒士郎の独り言 「おめぇなにやってんだ!!」
球磨川禊(人狼) 「『さようなら――やるちゃん』『君とのひと時、悪く無かったぜ』」
セイバーの独り言 「えっ」
腐川冬子(人狼)

『そんなわけで、私は人狼だ。
人を殺さずには生きていけない。
けれど、さっき言ったとおり、私は大分人に純化している。
一年に一人を殺すくらいで生きていけるのだ』

紅帝レミリアの独り言 「ネタ☆切れ」
黒士郎の独り言 「おいこらぁあああああああ!!GMwwwwwwwww」
闇統べる王GM 「やる夫よ、お疲れ様だ
異なる体を持つ者がここで終わるか」
美樹さやかの独り言 「つながりを求めること」
セイバーの独り言 「余はもうだめだ……GM……セイバーはいなくなったと……
皆に……告げてくれ……」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ」
黒士郎の独り言 「・・・馬鹿な!!だからなぜ1票も入ってない!!
俺超薄いぞ!!」
物部布都 「お疲れ様ー」
セレスティアの独り言 「・・・やれやれ」
雪銀の騎士 「少年と青年は区別しやすいが少女と区別するのは難しいよな。
……そういう問題じゃなくてか?>カオスソルジャー」
陽蜂の独り言
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   
          /:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ_   
        ー´7:.:.:./:.:イ:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   
         ,:.:.:.:./:.!|、|:.!:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:|.  
         !:.:.:イ|:.:|ミシ|:.:.:.:.;イ:.:.:|:.:.:.:|  
         |:.:.!|:.|:.| |λ\:.'!|:.:.:.|:.:.:/   私もそうだけとみんなも
            !:.| |:.|;| |ll|∨:|.!|:.:.:.|:._'    何言ってるかわからないよこれ!?
           i:|. |:|::! |ll| ∨ !|:.:.;:|:./_   
            ソ. |ll|   .レ' |:.´ノ   
             〈    ´i レ!,、  .|:.:´Y   
                     u u |:.:.:.|
            ーヘ     u |:.:/
               \    ∨」
「◆闇統べる王GM                             }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                   __,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                       | ̄ ̄ 丶(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                      |     彡从:::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                   i´        ̄ゞ.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒ノ`ヽ
                       |          ///――――′  !
                   ー=≦三≧‐-                }
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ             {、   俺、隠してたことがあるんだ
                        フ{  う`¬[{::::::} ]^`ヽ― _―_/ ヽ
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二[{:::} ] / V   ∧   実は俺…
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/   |   ∧
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У   |    | 昔村でいじめられた時、むしろ興奮してたんだ。
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//|    |    |
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"  /    |    |
                       /´\ `ヽハハ≧=i´   /     |    |
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、  /__   i`――┘
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、  `―´
        ,.く_).:::::ィ⌒Y{::::::::l―‐‐‐-=弋_彡'ハ OV.::::::::}。.::::::::>ー‐- 、」
セイバーの独り言 「ぐふっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →やる夫
陽蜂0 票投票先 1 票 →ダディ
セレスティア3 票投票先 1 票 →やる夫
紅帝レミリア0 票投票先 1 票 →やる夫
森近霖之助0 票投票先 1 票 →セレスティア
球磨川禊0 票投票先 1 票 →やる夫
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →やる夫
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →やる夫
美樹さやか0 票投票先 1 票 →セレスティア
黒士郎0 票投票先 1 票 →やる夫
ダディ2 票投票先 1 票 →腐川冬子
腐川冬子1 票投票先 1 票 →セレスティア
やる夫7 票投票先 1 票 →ダディ
ベアトリーチェ は やる夫 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「超高校級の魔法少女か・・少女には既に微妙な気がするのは禁句だろうか」
物部布都 「正直、我場違い(´・ω・`)」
狛枝凪斗 は やる夫 に処刑投票しました
ダディ は 腐川冬子 に処刑投票しました
美樹さやか は セレスティア に処刑投票しました
腐川冬子 は セレスティア に処刑投票しました
森近霖之助 は セレスティア に処刑投票しました
セイバー は やる夫 に処刑投票しました
セレスティア は やる夫 に処刑投票しました
球磨川禊 は やる夫 に処刑投票しました
陽蜂 は ダディ に処刑投票しました
紅帝レミリア は やる夫 に処刑投票しました
カオス・ソルジャー 「超高校級の魔法少女… 実に奇天烈な響きというかなんというか
高校生で魔法少女かよ的な何かが…」
黒士郎 は やる夫 に処刑投票しました
雪銀の騎士 「…俺は……こんな奴らを相手にしていたのか……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
腐川冬子
『怖い―――人が、怖い。』

『怖くて当然だと思う。帰りたい』


      fin」
ベアトリーチェ 「ばっか、全員助かるハッピーよか脱落をいれるからこそ作品として映えるってものさぁ!
なんだったら主人公の仲間過半数以上殺しちまって4人PTで交代制のところ最終戦2人のみで戦ってくださいってのもいいんじゃねーかー! 棺桶にいれてさぁ!>ダディ」
美樹さやか 「普遍なるもの
私が愛した人がほかの女のものになったそのときから――
私は、すべてをあきらめた。」
紅帝レミリア 「故に、新たな道など作られることはない、ヒトは、運命には逆らえないのだよ」
セイバー 「そんな不自由なそなたらだからこそ――――なによりも愛しいのだ。」
やる夫 「後は、任せたお」
セレスティア 「・・・はっきり申し上げましょう
私は初めから恵まれていたわけではありませんわ
故に、欲した。私に無い物を。私が持たない素晴らしい物を」
黒士郎 「おっと、時間はここまでかね


・・・・それじゃあまた明日・・・
世界を殺そうじゃないか!!ケケケケケケ」
森近霖之助 「なら、これを言う僕はなんなのかって?」
陽蜂 「幸も不もないんだ運なんてだってあなただけの運だから
あなたの運はあなたのものだけでしかないのそういうものなの
最低最悪下衆下劣不憫不遇、それって運命だけど安心して私はそれを許さないからぁぁぁぁ
だああああああいじょおおおおおおおおおぶだよおおおおおおおお!!!!!」
狛枝凪斗 「キミがどれだけ、最低最悪な不幸を被っても…
別の誰かがその分幸せになっているんだから!」
セイバー 「そなたらも充足であろう?
何せ民は『自由』を望みつつ、『不自由』を欲するいきものだ。
何か役割を与えられねば動けない。役割がなければ何も欲せない。」
球磨川禊 「『だけど君は知らない』
『その可能性を開花させる代わりに』
『螺子曲げられた『僕』が居る事を』」
ダディ 「あぁ、そうだ俺も楽しいぜベアト
だからもっと楽しもうぜ!世界が終らないくらいにな!

退屈な夜の犬を走りまわさせるんだ!」
腐川冬子 「>ベアト

「あっ、ああ、あ、あ、あんた!
自分の置かれている状況わかってるの?!
殺されるかもしれないのよ、自分探しはやめなさいよ!!
そんな場合じゃないでしょう?!」

『探偵の化けの皮が剥がれたかな。
私は、人と接するとこんなにも脆い。
朝一番、狩人のついての解説をエピローグしようとしていた自分とは打って変わって、取り乱していた』」
森近霖之助 「真実であるかもしれないし虚偽であるかもしれない。そのラインを踏んでこそ
それは華麗なる虚偽、だよ」
美樹さやか 「>ベアト
それがあなたの「本質」だよ
他者の不幸をして、自らの幸福となす
あるいは魔女にふさわしき、魔女より魔女になるべくして与えられた役割という名の価値」
黒士郎 「少年は抵抗しました・・・目をくりぬかれ
指をすべて切り取られ」
紅帝レミリア 「運命とは、切り開く物ではなく、切り捨て、選択する物なのだ」
狛枝凪斗 「だからさ、不幸な目にばかり遭っても、挫ける事はないと思うんだ…
”超高校級の魔法少女”、美樹さやかさん」
セイバー 「脚本家たる余が、
そなたらバーターに役割を与えてやる。
それこそが、『皇帝』たる余の役割で楽しみであるよ。」
球磨川禊 「『そう思った君は、プラスの側の人間だ』
『人は誰しも可能性を持ってるとか、そう思ってる奴だ』」
黒士郎 「その村の人たちはこの世界にあるあらゆる罪悪は
その少年のせいだと押し付けました

そしてかれを殺さず生かさず!世界への生贄にしました」
やる夫 「彼彼女のこれからに、幸多からんことを祈るお」
紅帝レミリア 「運命の道筋から一つを選ぶというのは、他を切り捨てるということ」
セレスティア 「・・・ほう、「皇帝」ならば、常に挑まれるのは当然かもしれませんわね>セイバー
ですがそれは私とて同じこと
私はいつだって「挑み」「奪う」側でしたわ
「勝負師」ですからね」
闇統べる王GM 「>雪銀の騎士
うむ、自分の世界作りつつ返事するのは難しいからな
やつもまた強者よ」
森近霖之助 「ああ、けれどここで荒唐無稽の虚偽を上げるのはダメだね。まったくわかっていない」
ダディ 「造花の華より、一瞬でちる華でありたいのさ>セイバー

ただ美しくあり、美しく死にたい。それが人間だ」
美樹さやか 「他人の不幸に自分自身を見つけて、
共感して、傷を慰めあうっていう手法ももちろん、あるよ。
でもね、それがどうしたの? 世界イチ大切な人を失った私に、そんな慰めが絆創膏ほどの価値もあると思ってるの?」
ベアトリーチェ 「なーんでこいつらは妾を楽しましてくれるんだよ!
血肉踊って口がとまらねぇよ、クソクソヒィヒィ、ってかぁぁァァァアアアアアあああ!?!?」
陽蜂 「真実なんてどこにもありはしないっていうけど
みんな勘違いしてるの私はそのためにお手伝いしてたからちゃあんと知ってる
恋も愛も変も天も地も人でなくなり人であらず新しいカタチとなった
新しい世界そこにぜんぶあるよあなただけあなただけの真実ってものが!!>森近」
やる夫 は ダディ に処刑投票しました
狛枝凪斗 「こんな不思議な人生を送っていると、つい思うものがあってね…
『幸運と不運のエントロピーは釣り合っている』んじゃないかなって」
球磨川禊 「『そんな世界を作りたいと思うのは』
『そんなにも、認められない事かい?』」
やる夫 「負けたやる夫に主人公を名乗る資格なんざありゃしないお。
あとは、どうかせめて」
紅帝レミリア 「ヒトは運命を切り開くなどと言うが、それは違う」
セイバー 「>ベアトリーチェ
いいや、いるとも。余にとっては、全て、即ちそなたらも愛すべき民よ。
ゆえに、許してやろうそなたの暴挙。
そのように、駒の失態を包み込んでやるのも、主演の器というものよ。」
雪銀の騎士 「しかもその上ちょいちょいコメントに返事しながら展開できるのは本当に恐ろしいな。>GM」
森近霖之助 「だから僕は虚偽を愛する。真実だけの選択肢なんてあまりにつまらない。
真実と虚偽の選択肢を持ってはじめて人は自由に華麗に輝ける。」
黒士郎

それは彼が---生贄にされたからです-----」
紅帝レミリア 「我は見えるのだ、一分一秒、刹那の時が過ぎる度に、捨てられていく無数の道が」
球磨川禊 「『『主人公』の理不尽、自分勝手、都合のいい理想で、』
『『僕たち』が居なくならない世界』」
ダディ 「孤独なんてどこにあるんだよさやか!
前みろ前。真下に愛はねぇぜ。あるとしても
わずかばかりの金だけだ>さやか」
ベアトリーチェ 「つーわけで今宵は妾お茶会の時間でのぅ?

こんなところで油を売ってる暇はねーんだからさくさくって時間速度を速めてちゃちゃっと投票してのーんびりとお師匠様がいれてくれたティーを飲まなきゃいけねぇってのによぉ……」
やる夫 「折れず、曲がらず、諦めず
主人公ってやつぁ、負けちゃいけないんだお」
腐川冬子 「>ベアトリーチェ

「だっ、、ばっ、それどころじゃないでしょう?!」

「人狼に人が殺されているのよ?!
狩人は死んだんだわそうに決まっているでないと死体が二つある意味がわからない!!!」

『狂ったような髪型の人が急に掴みかかってきて、
わけのわからないこと、本当の自分? 裏の自分? 
とりあえず、わけのわからないことを言い出してきた』

美樹さやか 「帰着も帰結もその先
私たちにとって本当に楽しいのは――他人の不幸」
狛枝凪斗 「例えば、乗ってる飛行機がハイジャックされたけど、
ハイジャック犯の頭にピンポイントで小型隕石が命中して難を逃れる、
誘拐されたけど、押し込められたゴミ箱の中で宝くじが見つかる…という具合にね」
黒士郎 「なぜかって?」
セイバー 「>ダディ
ああ、いたぞ。我が施政の中にも、そなたのような頑固者が。
何故全てを与えるというのに受け取らぬ。
何故生より死を選ぶ。それは生物として不合理であろう?」
黒士郎 「けれどもその平和は長くは続かなかったのです」
球磨川禊 「『諦めても、駄目でも、最低でも、矮小でも』
『そんな奴が『主人公』に螺子曲げられない世界』」
美樹さやか 「なんだと思う?
私たちはね。なにもわかってなかった。
魔法少女が魔女になる? それさえも、ただ1つの過程に過ぎない」
セレスティア 「そう、私は全てを欲す
あれが欲しければ取り、人のものならば挑む!
故に「勝負師」と呼ばれたものですわ」
陽蜂 「死なんてないよねえいつまでも死って言うの
新しい世界新しいカタチみんなそれをもらえた手に入れたそこにあっただけなの
だから新しくなっただけ変わっただけここに還っただけ
死んだって言わないでよぉぉ無駄無意味無知蒙昧だよぉぉぉぉ!>腐川」
森近霖之助 「真実の友情?それは会って過ごして繰り返す。それだけでいい。それだけで深まる。
真実の恋?そんなもの。劇的な展開とかドラマとか大騒動なんかいらない。
優しくされるだけで人は人を好きになる。
真実の愛?そんなもの。そんなもの。あまりに単純すぎる。自分よりも上位に対象を
位置する。それだけだ。それだけでしかない」
やる夫 「人間であることを諦めた人間モドキには相応しい末路・・・そう思ってたお<球磨川」
紅帝レミリア 「我が視点によって導き出した運命とはすなわち―――可能性だ」
ダディ 「あぁ?んなもんマルチなんだから
全員助かるハッピーがあるにきまってるだろ?!

閻魔さまはお姫様のお父さんで王子様と殴り合うのさ
いっただろ?闘争劇だってな!>ベアト」
黒士郎 「愛するもの降りました彼には家族がいました
愛した少女もいました」
ベアトリーチェ 「セ・イ・バ・- セ・イ・バ・-
なーなー、おめぇのいった愛すべき民なんてどこにいるんだ? ぜーんぶてめぇの頭の中でのおとぎ話なんだろうよぉ?
いい加減目覚ましやがれってんだァァァァアアアアあああぁぁぁああああああ!!!」
闇統べる王GM 「ふむ。腐川は見事に自分の世界を作っているな」
黒士郎 「あるところに、青年がおりました

山奥で暮らし、貧しいながらも慎ましやかに清貧に
毎日を暮らしておりました」
セイバー 「>セレスティア
常に挑み続ける?
それはある意味で誤解だな。
―――余は皇帝ぞ?

常に『挑戦される』側よ。受け止める側、そして屈服させる側だ。
そなたのような『挑戦者』をいくども謀殺してきたよ。」
球磨川禊 「『彼らにも『悪』の気持ちがわかるはずさ』」
美樹さやか 「私たちの知っている真実は、
私たちが見たいように見ている事実
そこに恣意的な鏡を投影させて、
あたかも真実が映っているように見せかけているだけ」
紅帝レミリア 「それによって、普通とは違った視点にて、運命というものを考えることが出来たのだ」
狛枝凪斗 「うざったいかもしれないけど、聞いててくれると嬉しいな…
ボクの才能の幸運は、ちょっとだけひねくれててね。
ある程度の不幸を経験すると、
それと同じくらいの幸運が待っている…というシステムなんだ」
球磨川禊 「『『主人公』を螺子曲げて』『『僕』と同じにしてあげよう』
『そうすればきっと』」
やる夫 「諦めた人間は、主人公にはなれない」
陽蜂 「運の支配する世界運だけが絶対の世界運がなければ誰も立ち上がれない世界
運命がアルってそういうことなのねえ知ってる知らないよね知り切れなかったの
私は分かってるから私の世界は運命も宿命も薄命もなくて干からびちゃった
引き上げていった逃げ去ったどこかに還ったんだぁぁぁぁぁ、ウェヒヒヒ!>レミリア」
ダディ 「わりぃな王様
俺はな託したいんだ

ガキどもに全てを託したい
だから、お前の施しはうけねぇよ>セイバー」
腐川冬子

「っ、て、そんなばあいじゃなっ、ないっ、ひぅ!!」

『死体が――――二つ。
昨日私達が新たに吊り上げた人と、
恐らく――――人狼に殺された人の死体が広間に転がっていた』」
ベアトリーチェ 「>冬子

おいおい、妾を商売しているなんて表の顔だけで見てるなんてその眼はいったい何を映してるんだ?
この空間にいる以上裏の顔をせっかくならあててみろよぉぉぉおおおおおおお!??
妾を失望させないでくれよぉぉぉォォオオオオおおおおぉぉおおおお!!?!?」
紅帝レミリア 「だが、我は運命の一端を見、それを統べることができる」
美樹さやか 「嘘ばっかり>森近
真実なんて探すときから、その人の前に真実なんて現れない」
セレスティア 「貴方は今まで私が見てきた中で最も多くを持ち、もっとも欲望に忠実だ
このセレスティア、逃げも隠れもしませんわ
貴方が何者だろうと私が竦む事はない!」
黒士郎 「話をしようこれは君たちにとっては1000年前のことかもしれないし

もしかしたら明日のことかもしれない」
ベアトリーチェ 「おいおい、ラスボスの部下が眷属だけってのはどーさ? さみしいじゃねーかぁ?
あぁ、なるほどなるほど。クヒャヒャヒャヒャ、おぬしも鬼畜よのぅ?
つまりそやつら二人もカップルでマルチストーリーを展開させようって話かぁぁああアア!!
最後は一組だけ助かります、どうぞプレイヤーのみなさん好きな方をお選びください、ってかぁ!!!>ダディ」
球磨川禊 「『望むのは、『主人公』を、僕の所まで落とす事』」
狛枝凪斗 「あ、カオス・ソルジャークンが殺されたんだね。
…だからどうってことはないんだけど」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
森近霖之助 「みんながみんなつまらない。身に覚えがあるだろう?そう、その通りさ。
真実ほどつまらないものはない。そんなものを欲しがったってなにになる?」
美樹さやか 「私たちは、孤独だよ
私たちは、誰に対しても孤独
私たちは、本当に何も持っていない」
ベアトリーチェ 「Episode3
Banquet of the golden witch ~黄金の魔女のお茶会~

おはようございます。
まさか、未だに屈服されませんとは驚きました。
黄金の魔女はあなたに大層期待されております。

もうこの世界の構造にもお気づきでしょうか。
ルールを知らずして勝利はありません。
どうか心行くまで魔女とのゲームをお楽しみ下さい。

難易度は互角。
あなたにとっても魔女にとっても互角なのです。
紅帝レミリア 「運命を操る能力(ちから)を持つ我でも、それを完全に捉えているわけではない」
ダディ 「始まりの鐘はまだなってないのさティンカーベル
さぁ!ネバーランドにいないでこっちにこいよ!


おとぎの国よりほっとな愛を語ろうぜ>さやか」
カオス・ソルジャー 「誰だ、次元幽閉使った奴は…!
あ、お疲れ様だ。」
セイバー 「多くの物語、小説、劇はこうやって終わりを告げる。差異はあれどな。
つまり、愛こそが、愛のみが、愛だけが、人に幸福を与え、
人を幸福にする材料たるのだ。」
球磨川禊 「『もし僕が、願いをかなえられるとしたら』」
森近霖之助 「―――真実の自分。」
やる夫 「人間だ、人間だといくら言い聞かせたところで」
黒士郎 「だって、だって、お前は俺を救ってくれなかったじゃないか(涙

なんつってな

というぐあいにだ、世界は取りこぼしがたくさん
持つものが何をいったとしてもそれはただの傲慢だぜ>

ヒーローよ」
物部布都 「お疲れ様だー」
闇統べる王GM 「混沌の騎士よ、お疲れ様だ
己ごと混沌の渦に巻き込まれたか」
セイバー 「よく言うであろう?
愛しあった二人は永遠に幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。」
狛枝凪斗 「本当に残念だよ…
ああいう、儚い希望に頼っている人とボクは本当に共感する物があったのに。

…少しだけ、ボクの話をしてもいいかな?」
腐川冬子 「『四日目』

『――――狩人のことについて説明しよう』」
球磨川禊 「『僕はなんかが、夢を語れるとしたら』」
森近霖之助 「いいことを教えてあげよう。真実ほどつまらないものはない。
真実の愛。真実の恋。真実の友情。真実の理。真実の知識。
真実の想い。真実の仲間。真実の社会。そして――――」
美樹さやか 「私たちは本当は知っているんだよ
でも、それを言ったら生きている意味がなくなるから言わないだけ」
セレスティア 「・・・セイバー、貴方が何をしてきたかは分かりましたわ
常に挑み続けてきたそれは「人間」として実に素晴らしい
ですが私も負ける気はありませんわ」
陽蜂 「信じられる信じてる信じられない信じ切れない
だからあなたはいなくなった、でもいなくなってないの
私がちゃあんと見ていたからね私が手伝ってあげたよ
人でもカタチがなくなってもあなたはあなたの世界へたどり着いたんだよぉぉ」
紅帝レミリア 「運命とは、一体何なのだろうか」
森近霖之助 「私は貧弱な真実よりも華麗な虚偽を愛する」
セイバー 「>ダディ
何、心配するではない。
余はそなたから全てを奪い、全てを与えよう。
業火の如き愛をもって。そなたの望む全てのものをな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カオス・ソルジャーさんの遺言 光と闇の果ては終焉… 貴様も来たか、終焉の使者よ
ならばこの大地を終焉させ、新たな開闢をもたらす旅に出るとしよう…
物部布都さんの遺言                       /三ミY
                     /-=≦三!
                    /三三三≧|
       __,,.  -‐ァ'' ¨ ̄ ̄ ¨ <三|  __
        >. : . . :/. :/:/. : . . : . . : `:く//^l |
      <. . : .r─{/|/──-  _: . .∨_ l |
       / :/|二ニ=─      三ミト、_:Ⅵ      屠自古ー、青娥ー、よくも我をこんな人外魔境に・・・
       /イ. :|    ─=ニ二 __彡1` ̄l!
       }: ./リ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   /. : r‐|i : . .|      美味しいカレーの為とはいえ、これはあんまりにもあんまりだろう!?
      ノイ:7             |: . /^ソ|: . . |
       r‐n 込.    △     |: /¨´八 : . |      お主らには絶対に分けてやらないからな!?
      弋__} ̄ ≧=‐┬─ _}`Y ‐|/    ヽ:从
         |[]     ≧ミ└┬ト、 |       }ノ      くぅっ! こんな恐ろしい場所に居られるか!
         |=    从从   |;.| ゚,       
         |[]    /|     |;.|  }____        我は霊廟へ帰るぞ!
          乂_,/  ,}___V_/.;.;.;.;.;.;.;|  
               //    |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  
              く.;.;.;`ー─‐┘;.;.;.;.;.;/   
               ` ─┬‐r┬┬ ''"     
                  八__/_! |       
                     _|__,!
                    _,ノ//}
                  {////|
                     ̄ ̄
カオス・ソルジャー は無残な負け犬の姿で発見されました
(カオス・ソルジャー は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は カオス・ソルジャー に狙いをつけました
「◆闇統べる王GM 貴様がネタを降ってくるんだろうがぁああ!!!!>該当者
ネタためないならやっとれ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやかの独り言 「昔のヒトに、その人は絶対に勝てないのに?」
黒士郎の独り言 「◇身代わり君 「お前は我をどんな目で見れるんだぁあああ!!!!!>該当者」」
やる夫(人狼) 「諦めた人間には、相応しい末路かお」
腐川冬子(人狼)

『…………けもみみがないけど、狼と呼ばれるわけはつまりこういうことなんだ』


美樹さやかの独り言 「見せかけの恋でようやっと傷をいやして
結婚して子供を産んでハッピーエンド?」
ダディの独り言 「喜べ霊界にいるガキども!
お前の心をおれが代弁してやる!

声高らかに叫べ!愛を勇気を夢を!」
球磨川禊(人狼) 「『君は悪く無い』『だって、世界はそう出来ているんだから』」
腐川冬子(人狼)

『だから、人狼。
人に交わらないと暮らせない。
けれど交わりすぎると今度は人に命を狙われる。
生きる場所は森。たまに森に通りかかる人を殺して、生き永らえる』

陽蜂の独り言 「う、頭が痛くなってきたぁ……!」
「◆闇統べる王GM お前は我をどんな目で見れるんだぁあああ!!!!!>該当者」
黒士郎の独り言 「つーか、おめーのせいで書き溜めができねーんだよw」
美樹さやかの独り言 「chapter.
分かたれない愛を失った人の、その後の人生に意味なんてあるのかな」
雪銀の騎士 「美樹投票は完全にミスだった。むしろアレは最高クラスじゃないか」
陽蜂の独り言 「って言ってみたいけど今の私は陽蜂だから……
ウェヒヒヒ蜂だから……」
闇統べる王GM 「ナン・・・だと?>物部
ライスとナンだと?ならば食べよ!腹がはちきれるまで!」
やる夫(人狼) 「・・・生きるために仕方の無いことだお」
セレスティアの独り言 「・・・実にゾクゾクしますわね
こんな感覚味わったこともない!」
黒士郎の独り言 「・・・お前の萌え力はそんなもんじゃねーだろ!!>GM
とりあえずもっと萌えろやぁぁあああああ!」
ダディの独り言 「誰もが願った理想は
誰かの写し鏡である

つまり、俺はおまえで お前ははおれだ」
球磨川禊(人狼) 「『選びなよ、やる夫ちゃん』『死に無く無いだろう?』
『いいんだよ、自分の都合で、理不尽に、自分勝手に』
『喰い殺しちゃいなよ』」
陽蜂の独り言
◇美樹さやか(7) 「愛してるあいしてるアイシテル愛しています愛してるんですどうしようもなく愛しています」

                           |!      /
                         !     /          /
            ト、 ト、       __  __      /{.  /{ /
   \       |:l \|:i Y   .  ´        ` X/.:|//リ
    \     人「. \j /                 \j//:/              /\
.       \ /  人   Y /                 ∨.:/ ー ァ         /   \
          /    \ i/      /             ∨  <     ト __ _ノ
.          .      i !    /   /      /. 、     \   \    }       ┼‐┼
           l        |:!     / /_ノj    /、 \  ト、  \   ヽ  /           ノ
                |.!.    !/´   |i  . '  \ハハ |l \ 「 `   ∨
二 ニ = ─!    .' 从    |/⌒ヽ 从/  / ⌒ヽ .! リ 从.!     i }         ┼─ァ
          从  /:!/ 人   |l i⌒i }      l i⌒i } !/i .!N    |N.   ‐┼‐   │
       /   /   ! 〈 ハ  |{ ゞ.ソ ノ     { ゞ.ソ ノノ ! !       从     つ
        /  '    ル入Ⅵ i | ""        .    ""  ! ルへ  i /  )         ┼‐┐
.               / \ .l |                  人j   )八/ ./     や     |  ノ
           /      )j从 ┌── ─ ┐  u /       く
                    `!、|_____j . イ      \    \       /
.        /           rく __ `Tて ´                   \   /、_ノ
      /        / Y´    __ |厂{              \    )
     /         /   ! .  <..:: 只::: <`  、            /  || (⌒)
           厂  r‐‐く´. :: :: :: :: ::/∧ .: :: :.::`<厂{.  /⌒Y    \   o  o´
.             /∨⌒!  人. :: ::./:/:/ ∧:.、:: : ::: ∧人 / し' \     \    /⌒\ /´
        / 厂|  ノゝ.イ  >//:.: / ' ∨\.://  ∨     しヘ     \ /
        / r i  し'   \_ //        ∨イ く   .ノ     し'〉
      /  入し'      ( `/                /八     /´        \」
腐川冬子(人狼)
『人を殺しすぎた私のご先祖様は、
人に交わることができないよう、疎まれるよう、そんな体にされたと』

狛枝凪斗の独り言 「クックックッ…
あーっはっはっはっはっはっは!!」
雪銀の騎士 「いやあ、落ち着いてみると下界はすごいですね(棒
夜中もテンション保てているメンバーが強いなやっぱり」
ダディの独り言 「これだよこれ
これが欲しかったんだよ」
セレスティアの独り言 「・・・実に私と同じ
負けた事がない人間なのでしょう
全てが思うがまま、全てに勝利してきた人間」
セイバーの独り言 「ってもう無理だこれえええええ!
超アップアップなんですけどおおおおおおおおおおおおお!」
美樹さやかの独り言 「私たちが本当に愛せる人はたった1人だけ」
「◆闇統べる王GM 該当者3名ぶち殺すわ。
特に約一名!貴様の希望だろうがぁああ!!」
物部布都 「ふ・・・その選択肢は両立しうる。
ならば我はこう応えよう・・・両方ありったけもってこい、とな(迫真>GM」
ダディの独り言 「かかかか、いいねぇ
エンジン上がってきたぜ!」
紅帝レミリアの独り言 「こんなの絶対おかしいよ(迫真)」
セイバーの独り言 「大丈夫。GMのことは理解した。うん。」
球磨川禊(人狼) 「『けど君は噛めない』『どっちを、君の都合で殺す?』」
美樹さやかの独り言 「――鼻で笑ってあげる
そんなの、嘘だから」
陽蜂の独り言

                    r 、     _
                     __」/_ヾ、_. /ヽ}
                 .:: ´/{l  :>-´‐- 、j
.         }>=- ._/-=/. _└={       ,ゝ
         」{    /_  ′ ¨Z_.:l       トヽ
        〃}ー-=.:′ , i    .:∧     :|リ′
          /   , :ト、 :! |      レ∧ :i   |
.         /′ / ,:ヾ   !     :/i 〉:!   .;
.      ′/}:∧|. ` ー==…‐<ノ} /l /
       ノ/ /′ } /__ ノ /´.  `ヽ }′    ……平沢新のパレードっていい曲だよね
      ′     //丁 ̄ /,    /      
          }、/ ,    L __  {
.             V /     { ´   「
             / ./        l     !
          r‐く _ /}.     |   |
        _  '=ー _ ヽ/ <  /| 、 |
   ,  ´   ´    、  ゝ/ !` 丶l
.   ∧  /        >/   l    !」
カオス・ソルジャーの独り言 「多分明日死ぬんだろうし今のうちに言ってやったいってやった」
紅帝レミリアの独り言 「最後まで言えなかったのに生きてるだと・・・っ」
黒士郎の独り言 「・・・で、いつになったら萌えるんだ?>GM」
美樹さやかの独り言 「また新しい恋があるっていうよね?」
腐川冬子(人狼)

『けれど、人を食べるという習慣、ライフワークは――まだ残っている。
伝承によると、これは神様からの呪いなのだとか』

球磨川禊(人狼) 「『本来、噛まれるべきは、3票のやる夫ちゃん』」
美樹さやかの独り言 「恋に敗れても」
セイバーの独り言 「>GM
萌えアピールか、そうか。」
腐川冬子(人狼) 「『人を食べて生きるのではなく、人を食べなければ死ぬ。
私達の血は今では大分薄まっていて、つまり、人に純化されつつあるんだ。
大昔の人狼だけで繁栄していた頃に比べると、もう人と言っても過言はない』」
カオス・ソルジャーの独り言 「あざといなさすが萌えGMあざとい」
黒士郎の独り言 「・・・お、おう」
セレスティアの独り言 「・・・随分と尊大ですこと、セイバー
ですが、人とはそういう者ですわ」
物部布都 「うむ、順当にお疲れ様だ」
闇統べる王GM 「物部布都よ、お疲れ様だ
お前はカレーを食べてもいいし
ナンを食べてもいい。

それがお前の自由だ」
やる夫(人狼) 「終わりが近づいてきたかお」
陽蜂の独り言 「        _                     ,、    _
,、     ./||         _       _    ||l,  /||
||\  / || . . . : ' : : : : : : : : : : : : : : : :`:ll l, /  ||
ll_\/.-||' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`'-; =:||._
: : :  ̄ヽ:||: : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :,: : : : : : : :\l: :`:,
: : : : : : |'/: : : : : : : : : : l.: : : : : : : : : : :l: : : : : : : ; : :ヽ.: :i,
: :l: : : : :|.: : : : : : : : : :l.:l: : : : : : :l: : : : :l: |: : : : : : l: : : :':; :i,
: l.: : : : :|: : : l: : : : : : |.:l: : : : |: : |l: : : : l: |;: : :l: : : :|: : : : '; i,
: l: : : : :.|: : l:l.: : : : : :/:l: : : :/|: :/ i,: : : l: | i; : |: ; : :|: : :l: ; ';i,
:.l: : : : : |: : l:l: : :l: : :/ト-=ニ.,_|_/ .i; : l:l:/ i; _|,斗'''|; : :|: |: :i,
:l: : |.: : :|: : l:l.: : :l: :/ .|: /_レ’ー i; :l/  ≦__ i;:::||.: :|: :|'; :|
:l.: :|.: : :||.: :l:l: : : l:/ .,γ,::::::::Yヽ  ∨   ,γ,::::Yヽl|.: :|l: |;:';:|
l.: :|: : :/:|: :l: : : : / / .|ノ:::::::::|         |ノ:::::|  |: :|:l: l|i; :|   >私の最後の発言
l.: |:: :/ =|: l: : : : |    |:::::::::::::|       .| :::::::|  |.:/:レ':|.ヽ|
l: |: //:::::|: l: : : : |   弋,__ノ         弋,_.ノ  |/l.: : :|
: ||/ l ::::|: l: : : : | ::::::.........          ......::::: |:,l: : :|      日 本 語 で お k
: |.  \ _|,:l: : : : |                 u ノ:||: : |
.:|       i;l.: : : :|  U                   /: :|.|: /
:|      i|: : : :|ヽ.,  u      (_ノ  ,. イ.: : : | |/
;|       i; : : |  | ≧  ‐  -,  ≦    |: : : :|
        i; : :| r=='======ヽY==-i.    |: : /
          \| j __  _   | |_|_ ノ|、_ _.|: /
    , '  ̄ >::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::Y;;::::::::::::::::|/'i,- 、
 /     i;::::::::::::::::::::::::::::::::::-|:::::::::i;_:::::::::::::::::::::::i  ヽ
.'          i,:::::::::::::::::::::::::::::::-‐|:::::::/‐-::::::::::::::::::::|   \」
雪銀の騎士 「お疲れ様だ。」
黒士郎の独り言
           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=
          !   ̄//=- ̄´冫人,>   僕と契約して萌えGMになってよ>GM
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅 
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅      ケケケケケケケk
           ヒ|===i==ミ| 亅亅
           ヽ 弋ニニア |  亅-
            丶丶--´ ノレー
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  ●。 〃 毛 `
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ
   /\, V   |\|||/ 、卅  /    V  ヽ
  ∧__-卜/   |  \州州/   /    /∥/ ソ」
「◆闇統べる王GM                      .  - ─ -  .
                    .  ´            丶
                  /               \  ヽ
            ( ヽ  /              \  }ヽ   .   つ
                 .'             ヽ./ .∧   .
              l / ./ !  .!.  |  l  i ∨ ∧   .   っ
          ( ヽ  | i !  |  lト、  |  l . 斗<!/ ∧  i         __ノ 7
              | {| |≧jー人j\! Xl   j  j / l|  l|      .ィ´二フ
              Nル八             ∨iN| !  |     ∠二ニK    は、はにゃーん?(萌)>該当者
            弋トx)| ハ         /////ⅥN !ハj   ∠二二フ´
             弋三| i ∧ ///  .     u /N 从 リ__ ∠二斗<
                `ー| l∧}〕ト .  r‐‐っ . イ/ル'j:: ヌ二二.`ヽ
                N' /!∧ル!て 「 ̄「 Ⅵく/: : :仁二二二ハ
                 〈≧x二二 j7 入  |∧: : ム二二二二.ハ
                  寸>---i: : : : ト、j/ 7ム二二二二二 }      _.ィフ
                _ _.ィ へ: : : : :|: : : l.|\!// { _ _ __ 斗<リ≧≠=≦フ´
                `>ァ二 }: : : :|.: : :.l.|\〉: :.入 : : : : : : : 斗く二 二二<」
雪銀の騎士 「残酷な天使に成り果てようともこの村は終わらない、止まらない…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →物部布都
陽蜂0 票投票先 1 票 →物部布都
セレスティア1 票投票先 1 票 →やる夫
紅帝レミリア2 票投票先 1 票 →カオス・ソルジャー
森近霖之助0 票投票先 1 票 →物部布都
球磨川禊0 票投票先 1 票 →物部布都
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →物部布都
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →やる夫
カオス・ソルジャー2 票投票先 1 票 →やる夫
美樹さやか0 票投票先 1 票 →カオス・ソルジャー
物部布都7 票投票先 1 票 →紅帝レミリア
黒士郎0 票投票先 1 票 →物部布都
ダディ0 票投票先 1 票 →物部布都
腐川冬子0 票投票先 1 票 →セレスティア
やる夫3 票投票先 1 票 →紅帝レミリア
物部布都 は 紅帝レミリア に処刑投票しました
紅帝レミリア は カオス・ソルジャー に処刑投票しました
ベアトリーチェ は やる夫 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「暴走、そう、
某初号機のように…恐れを知らない戦士のように…」
ダディ は 物部布都 に処刑投票しました
黒士郎 は 物部布都 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 物部布都 に処刑投票しました
セレスティア は やる夫 に処刑投票しました
森近霖之助 は 物部布都 に処刑投票しました
カオス・ソルジャー は やる夫 に処刑投票しました
陽蜂 は 物部布都 に処刑投票しました
球磨川禊 は 物部布都 に処刑投票しました
セイバー は 物部布都 に処刑投票しました
腐川冬子 は セレスティア に処刑投票しました
美樹さやか は カオス・ソルジャー に処刑投票しました
やる夫 は 紅帝レミリア に処刑投票しました
雪銀の騎士 「正直如何に暴走できるかの勝負だべ…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「ただ好きになってもらいたい、それだけのことがうまくいかないの!?」
腐川冬子

『もう一つ、こっちが本命。
その可能性は、つまり――――村の盾。守護神。
最後の頼みの綱、狩人、だ』

     fin」
陽蜂 「月が落ちて地殻が泣いた知らないカエルがあなたの隣
本棚は歩みを止めて流行の賛歌に捧げるイマジネーション
さあベルトの弾き語りを始めようきっとそれが見えなくなった
世界の下す蒙昧天罰総集の彼方に散歩道ぃぃぃぃぃ!!!」
紅帝レミリア 「それらのミスを全て、あきらめず、取り返すように働く」
物部布都 「宗教などというものは、権力者の道具に過ぎん。
それに振り回され、それに気を遣わねばならぬようになってしまってはならぬのだ。
そうなる前に手を回し、潰しておく必要がある。己の手を汚さぬままに、な。」
球磨川禊 「『『僕』を』『ただ一人の『僕』を』」
美樹さやか 「>やる夫
永遠の愛をうたうものが永遠の愛に破れる
なんて喜劇なんて滑稽!
どうして……どうして、こんなに世界って思うままにならないの……?」
やる夫 「諦めているお前に、救いが無いのは当たり前だお
目の前に転がってる救いにすら、気づいてないのかお?<黒士郎」
闇統べる王GM 「うむ、他の物のRPでも見て
やってみたいネタでも考えてくれ、楽しんだら勝ちだからな!>雪銀の騎士」
狛枝凪斗 「物部さんは…
そういう永遠の希望に魅せられた人なんだって。
ボクとよく似てるよね…」
森近霖之助 「みんなができている―――そう、それだよ。そのコード(解析手順)なんだ。
それが世界だよ。世界にはなにがある?それは見る人次第さ。
何の意味もない。なにもない。雑然とした情報、されどある一定の
コードを持って読み取ればそこには整然とした意味がある。
それは世界であれど世界でない。だから世界は世界しかないのさ>陽蜂」
カオス・ソルジャー 「この村は闇統べる王の喪失により闇を失った『特異点』となったのだ
過剰な光による再生が怒らぬように… 調停を行う」
セレスティア 「・・・そう、私は「欲し」「挑み」「奪ってきた」
故に「超高校級の『勝負師』(ギャンブラー)」と呼ばれたのですわ」
ダディ 「お前が気づいてないだけさやる夫

お前は・・・・愛されて生まれてきたんだ>やる夫」
黒士郎 「俺を救ってみせろよ!ヒーロー!!」
紅帝レミリア 「お茶をこぼしても、シーツをオネショで濡らしても、愛すべき主人の裸体を見て鼻血を零しても、」
セイバー 「>セレスティア
後悔――――?
国一つを滅ぼし、母を殺し、ありとあらゆる迫害を行った余が後悔?
人をみてものを言うんだな、賭博師。」
ベアトリーチェ 「いやーわりーわりー、今夜妾愛すべき二人の仲を引き裂かねーといけねーんだよー碑文でさー
あぁ、つまり妾がラスボスか、おっと、観客としてきたつもりがまさか主役級の役を渡されるとはなぁ? クックック、これぞ妾の力からなせる実力よ」
球磨川禊 「『けど、『主人公』は螺子曲げた』」
黒士郎 「ケケケケ

ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」
腐川冬子

『考えられる可能性は今のところ二つだ。
一つは昨日の死体が、実は人狼の仕業じゃないと言う可能性。
私の勘違い、浅知恵が導いた、怯えの結果ではないだろう。
でもこれは違うと断言できる。その根拠として、だ。

誰一人として村の外に出ることができていない。
農場を経営するやる夫も、
商売をしているベアトリーチェも、この村を出た雰囲気がないのだ。
これは人狼の襲来の特徴と一致する。よって、この可能性はなし』

闇統べる王GM 「前者は相手がいれば強い
後者は安定している。」
紅帝レミリア 「我が駄犬は、どんなミスをしても、決して諦めないのだ」
黒士郎 「人が誰かを救うなんてことはできないんだよ>やる夫
それならなんで俺を誰も助けてくれなかったんだい?」
ダディ 「奪うは盗むだぜ?王さま?

恋泥棒だってハートを奪うものさ>セイバー」
球磨川禊 「『それが『僕』だった』『矮小で、不条理で、理不尽で、嫉妬に塗れて、格差を受け入れ、』『それでも、『僕』だった』」
狛枝凪斗 「弱くて儚い、途中で消えちゃう希望なんて不要なのさ…
ボクが欲しいのは絶対に揺るがない、完璧なる永遠の希望」
雪銀の騎士 「まあもう今回はゆっくり見学させてもらう。下準備もしてないしな。
特殊村は面白いからちょいちょい参加したいなーとは思ってたんだがね。」
美樹さやか 「そこに具体的な意味を付加するその瞬間より、私たちの嘘が始まる
いわく、「永遠の愛」」
やる夫 「そんなことはないお<ダディ
愛が救うのはいつだって愛したものだけだお
愛されたものを救うことは誰にだってできないんだお」
紅帝レミリア 「それは、唯一つの理由である」
カオス・ソルジャー 「世界は破壊の闇と再生の光の円環の理によって構成されている
我ら使徒は光と闇の中間にある混沌… そこより生み出され
世界の理を監視し時に調整する」
ダディ 「ははは!最高に拳きいてるじゃねぇか!>ベアト

だったら、その眷属に黒き雷刃とかどうよ?」
セイバー 「そなたのいう太陽を持って来い、強ち間違っておらぬ。
これ即ち太陽。
必要とあらば、余は太陽すら退けて全てを奪って見せよう。」
黒士郎 「この中にいる誰かの死を持って!
生命たるしずくを持ってこの世界を輪姦そう廻そう回そう!」
紅帝レミリア 「ミスをしているのに何故完璧であると称されるのか」
闇統べる王GM 「人と絡むか、自分語りか
それ相応のスタイルがあるな」
ベアトリーチェ 「愛すべき民っていうのはどこにいるんですかー?
クヒャクヒャクヒャ、おめーの信じてた愛すべき民なんぞこの世界どこを探したっていねーんだよぉぉぉおおおオオオおおおぉぉぉォォォオオオ!!!!」
美樹さやか 「私たちが知っている世界に意味なんてないよ
私を、私が愛している人が、
ただ一人の人が、私を見ない世界なんて。」
やる夫 「愛することが罪ならば、一体誰がさやかを救ってやれるんだお?!<黒士郎」
セレスティア 「・・・面白い、ならば正々堂々その「欲望」を
私が貴方から奪ってみせましょう!
あらゆる人間から全てを奪ってきた私を敵にしたことを
後悔させてあげますわ!!>セイバー」
物部布都 「宗教か。
我らは宗教については利用しただけであるからな、興味は実はないのだ>狛枝
道教すらも、不老不死への道としての勝ち以上のものはない」
陽蜂 「塞ぎこんでも自分を虐めても何を後悔しても
それがあなたの世界逃げ切れない世界が追ってくるの
それが怖い? 怖いんだよね知ってるでもきっと恐れなくてもそこにいる
世界があなたの私のお手伝いの世界ならきっとそんなことなくても笑って>球磨川」
紅帝レミリア 「違う、我は駄犬のミスなどいくつでも知っているし、これからも失敗を繰り返すだろう」
ダディ 「一人が愛した時間は千年に勝る
二人が愛した時間は光りを超える

育んだ愛は地球を救うんだよ!ラブ&ピースってな!」
球磨川禊 「『裸エプロンに興味は無い』『下着も、パーカーも、』
『扇情的な衣装を切られた所で僕の心は動かない』」
黒士郎 「さぁ、今日の生贄は誰だ!
世界を回そう

世界を廻そう!

世界を輪姦そう!」
セイバー 「それは盗人のような卑小なものではない。
もっと膨大で、壮大で、抵抗すらままならぬものだ。」
狛枝凪斗 「でも、ボクはそういうのは悪くないと思ってるよ?
だって、そういう宗教に潰された文化なんてのは
この先絶対的な希望にはなり得ない…とるに足らないものって事でしょ?」
紅帝レミリア 「それは仕事を全て完璧にこなしているからそう称されるのか?」
やる夫 「現世は幽世には遠く及ばないことぐらい分かってるお
それでも、やる夫たちはそこで生きなければならないんだお」
闇統べる王GM 「うむ、正気なんぞ投げ捨てよ!
正気だと色々辛いぞ!(恥ずかしさの意味で)」
美樹さやか 「始まりを告げる鐘は、永遠に鳴らない>ダディ
終わりを告げる唄は、永遠に聞こえない
なら、私たちは今、いったいどこにいるというんだろうね?」
森近霖之助 「世界は世界でできている。
それはどうしようもなく整然としないカオスな情報群でしかない。
世界という言葉以外は世界に存在しない。この世の境界の中は混沌だけだ。
何も見えやしない」
セイバー 「そしてダディよ、盗む、などと悲しいことをいってくれるな。
余は奪うのよ。
王として、皇帝として、国として、そなたから全てを奪う。」
カオス・ソルジャー 「光と闇は調和されておらねばならぬ
過剰な極光は望まぬ再生を作り出し、過剰な暗黒は望まぬ破壊を生み出すのだ」
陽蜂 「世界はみんなものだからねえ知ってる?
だから世界はみんなでできてるんだよ
あなたの世界はあなたがつくったのそうなるの私がお手伝いする世界はそういうこと!!
とっても素敵! ユートピア!! パレードがやってくるんだ!!>森近」
黒士郎 「大丈夫お前のその傲慢たる罪を俺が背負ってやるよ>やる夫」
ベアトリーチェ 「えげつねーボスか! ラスボスに相応しいそれっぽい名前をつけねーとなぁ?

だったら妾にいいアイディアがあるさ『闇統べる王』とかどーでぇ?
うっは! こりゃバカ売れ間違いねーさ!!!>ダディ」
腐川冬子

「…………ふーん、」

『あたかも推理小説に登場する探偵のように。
私は推理する振りを始めた。
どうせ私の言葉は誰にも届かない。
ならば気にせず、好きなように振舞おうではないか。
私にだって、ここにいるのならそれくらいが許される筈――――』」
闇統べる王GM 「と、いうわけで今回は初日だが
気が向いたらまた今度も来て欲しいぞ>雪銀の騎士」
球磨川禊 「『今ものうのうと副会長の椅子に座ってる』
『螺子曲げられた事に気づかない『僕』だ』」
狛枝凪斗 「この地球には色んな文化…多種多様な希望があったはずなのに、
蔓延ったキリスト教や仏教などの巨大宗教は
そういった細々した文化を1つ残らずもぎ取っていった…」
セレスティア 「人が争うのは悲しいかもしれませんわ
ですが人が欲す以上、「衝突」は不可避!
それから逃げる人間こそ、戦争をする人間より
人として「愚か」だと私は思いますわ」
ダディ 「ここが教会だって?
おいおい何言ってんだよ

ここは教会だぜ?男と女がいるならやることは愛の宣言しかねぇだろうが!」
セイバー 「>ベアトリーチェ
余の目はいつでも開いておるとも!
愛すべき民を見るためにな。」
物部布都 「あの紅白や白黒は・・・否、違うか。
紅白の娘のみだ。あれのような者を天衣無縫と呼ぶのであろうか。
天然自然で、世界に愛されているかのような」
紅帝レミリア 「では、咲夜は何故完璧と称されるのか、それを語ってやろう」
美樹さやか 「>やる夫
私たちは「分かり合えない」
私のこの狂おしいほどの情愛をあなたは理解できないし
絶対に理解してほしくもない

私の愛という感情を誰かにわかってもらおうなんて、
そんなおこがましいことをほかの誰にもできない!
ほら、私は「獣」でしょう?」
雪銀の騎士 「んーしかし全く絡めてなかったな。それが割と大きな問題か。
そして頭の片隅に正気を残したままではいけないということも良くわかった。」
闇統べる王GM 「『イメージするのは常に最強の自分』
こういうことだな」
カオス・ソルジャー 「しかし闇の力を持つものが残り過ぎるあまり
過剰に溢れかえった光の力を持つ者たちが減りすぎてもまた… 宴は終わる」
黒士郎 「それこそ・・・幻想だ>やる夫

幻想は・・・存在しないから幻想っていうんだぜ
おぼっちゃん?」
球磨川禊 「『でも、何より嫌いなのは』」
やる夫 「たとえそれが疵の舐め合いでも、意味が無くとも
一時でも救われる者が居ればそれでもいいんだお」
紅帝レミリア 「咲夜は完璧で瀟洒である、我もそう称するし、他者も我が愛すべき駄犬をそう呼ぶ
もちろん、咲夜自身もそう自称している」
腐川冬子
『…………昨日、皆が家に帰ってから、村の図書館で調べたのだ。
曰く、昨日の朝に見つかった死体は人狼と呼ばれる化け物の仕業らしい。
曰く、人狼は毎日人を殺すらしい』

球磨川禊 「『たまたま『僕』が』『その歪みで生き残れた』
『だから僕は、『主人公』って奴が嫌いだし』
『『悪』を螺子曲げようとするエリートが嫌いだ』」
陽蜂 「死んでないよ死体ってなぁに誰も死んでない
みんな生きてるのただ人じゃなくなったそれだけきっとそれだけ
そうなの私はしってるよだってみんなもみんなそうなるから
あなたもあなたもだから笑って笑顔で、ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ???>腐川」
狛枝凪斗 「…宗教ってさ、どうしようもなく残酷だと思わない?
ね…”超高校級の尸解仙”、物部布都さん」
セイバー 「>セレスティア
良かろう。勝負師。この暴君から、奪ってみせるが良い。
国一つを平らげた欲求を退けてみせろ。
余の胃は底知らずぞ?」
ベアトリーチェ 「いい加減目さませよそこのセイバーさんよぉぉぉぉォォオオオオおおおぉぉぉおおおおお!?!?

てめーが今まで何してたかを懺悔する教会じゃねぇんだよここはよぉぉぉぉおオオオオおおおおぉぉぉぉおおおおお!!!」
森近霖之助 「世界は世界でできている。
当たり前だろう?世界が世界以外の何物でできているっていうんだい?
女の子みたいに砂糖とスパイスとそして素敵ななにもかも―――なんて、詩染みた答えでも期待してたのかな?」
闇統べる王GM 「どこまで自分に酔えるか。そういう村だ。
あと夜は素に戻るもよし、RP続けるもよし」
黒士郎 「我は我は別個の人間!分かり合うには殺し合おう!
世界を殺そう!すべてを殺そう!」
ダディ 「だったら、閻魔さまにはエゲツいボスにしねぇとな!
二人の仲を引き裂こうとする闘争劇だ!>ベアト」
カオス・ソルジャー 「しかしこの狂宴もいつまで続くかはわからぬな
龍脈が示す3人の闇の力を持つ存在が失われた時…
極光は暴走し宴は終焉するだろう」
やる夫 「>黒士郎
分かち合うだけだお
分かり合うんじゃないお」
セレスティア 「欲さずして何のための「生」か!
「無欲」が正しいなど私は認めませんわ!
欲し争ってこそ人間、そう思いませんこと?」
森近霖之助 「量子論かな?人が認識したからそれが世界――なんて悟ったようなものじゃない
いやいや。違うさ。もっと単純なことだよ。」
美樹さやか 「それだけなの、私がほしいのはそれだけだったの!
ほかにはなんにもいらなかったの
かわいそうな人たち、かわいそうな魔女の生贄
誰も、誰も、あなたに捧げる人柱でしかなかったのに!」
紅帝レミリア 「今日は紅きカリスマたる我の従者、咲夜について語ってやろう」
黒士郎 「さぁ!それじゃあ殺し合おう!楽しみなが殺しあう!
世界はこんなにも美しいから殺し合おう」
球磨川禊 「『いや、それとも必然だったのかな?』
『『主人公』は、世界を螺子曲げる』
『なら歪みが出るのは当然だ』」
物部布都 「そう言えば、主人公とやらについて語っておった者が居たな。
そう、我が復活せし幻想郷においても似たような者はおる。
何を隠そう、我らの眠りし地に襲撃をしてきおった者達であるな。」
ダディ 「起きろ!さやか!
チャイムはまだ始まったばかりだぜ!」
ベアトリーチェ 「でさー、帰還しなくちゃならねぇんだよ妾はよぉ?
そんでもって屈服させなきゃいけねぇんだよぉ?」
やる夫 「>さやか
やる夫たちは獣じゃないお
こうして言葉を交わすことができる、気持ちを分かち合える
だから、人間だお」
狛枝凪斗 「…ふうん…」
セイバー 「余は全てを愛した! 全てを民に与えた!
だが、誰一人として、余の『愛』を、『劇場』を受け止められはしなかった!
陽蜂 「戦火の舞台に喝采なんてない異臭はあるけどあなたは見てない
瀕死のバラ色ミュージアム爛れた闘技場ほら合成リテラシーがあなたを見ている
シナジーは飢えつきてたわごとが雨あられ見てよ見てみて吹雪だよぉぉぉぉぉ!!!」
腐川冬子
『二日目』


「ぅっ、ぐっ、……おは、よう…………」

『昨日の悪い記憶が蘇える。
寄って、集って、皆で人を吊るし上げたのだ。
わけのわからないことを言いながら、同じ人間を吊るしたんだ。
寝覚めは悪い。さわやかな朝が台無しだ』

「ぃ…………ぇ、死体が、ない…………?」

闇統べる王GM 「あとRPはあれでいいさ。

かっこよければなんでもいいのだ!!」
紅帝レミリア 「紅き目覚めである」
森近霖之助 「世界は何でできている?
妖怪は、いや、幻想は人間に認識されてできている。
ならば世界は何でできている?」
狛枝凪斗 「さてと…
昨日は”超高校級の騎士”ブロントクンがおしおきされちゃったんだね。
悲しいなぁ…彼の不遜な希望をもっと追いかけていたかったのに。

そして、今日殺されているのは…」
ダディ 「◇美樹さやか 「>ダディ
私が愛した物語に
私が求めた童話に、
私の愛した人の肖像はなかった。
あったのは、うつろな私の姿だけ。その意味が、わかるかな?」

あぁ、分かるぜ。お前の王子様にはお前のかがみが移ってなかったってことだろ?
人魚姫って知ってるか?あいつはなそれでも愛した人のために生きたんだ
俺はあいつを笑いはしねぇ。うつろな姿でもそいつの信じた愛は本物だからだ!>さやか」
黒士郎 「人間にできるのは倒れそうになった
その体を支えてやることだけさ」
セイバー 「詰まる所愛とは炎だ。
程よければ人を活かすが、すぎれば身を焦がす。」
雪銀の騎士 「お疲れさまだ。」
美樹さやか 「私を見てください私を愛してください私を好きになってください
私を私だけを私だけでなくても私もどうかどうか好きになってください――!」
ベアトリーチェ 「オーケー、じゃああのまま地獄へいった二人カップルが閻魔ぶっ潰して再び蘇生されて
結局現世で生き地獄を味わう世界っていうのはどうでぇ!!>ダディ」
陽蜂 「雪は降り止んだよ雪も無い世界に帰ったから
銀は輝かなくなったよ鋭きも鈍きも無いカタチに成ったから
全部私のおかげきっとあの人も喜んで嬉しくて笑って笑って笑って笑って」
球磨川禊 「『偶然、だったと思うよ』
『『僕』が作りかえられる前に』『『僕』が抜け出れたのは』」
美樹さやか 「愛してるあいしてるアイシテル愛しています愛してるんですどうしようもなく愛しています」
闇統べる王GM 「霊界では好きにしていいぞ。
RP続けてもよし。のんびりするもよし」
カオス・ソルジャー 「闇統べる王を失いし村でも、夜の闇は訪れるか。
この地の光と闇の混沌の調和は崩れ切ってはいないようだな」
森近霖之助 「世界はなにでできている?」
セレスティア 「さて、セイバー。貴方は素晴らしい人間ですわ
ゆえにその素晴らしき物は私も欲する
私も全てを欲す人間なのですから

私が「挑戦者」として、貴方の全てを奪ってやりますわ!
「勝負師」として!」
セイバー 「>黒士郎
それが愛ゆえの行動であれば、余は全てを受け入れよう?
だが果たして、そなたらは余の愛を受け止めきれるのか?
余の業火の如き愛を。」
ベアトリーチェ 「Turn of the golden witch ~黄金の魔女の帰還~

おはようございます。
黄金の魔女はあなたをお待ちかねです。
どうぞお相手をよろしくお願いいたします。

よく休まれて、指し手の熟考はできましたでしょうか?
魔女は、あなたに大変期待されており、序盤から
仕掛けると意気込んでおいでです。
私もあなたの指し手を楽しみにしております。

難易度は極上。
魔女はあなたをいきなり屈服させるつもりです。
黒士郎 「やる夫(118) 「そう、分かり合えることなんて無い!
でも、気持ちを分かち合うことはできるはずだお!<さやか

おいおい、主人公・・・だっけか?
履き違えるなよ・・・人間は決して分かり合えないんだよ
あくまで別個の存在、分かり合うにはそいつになるしかねーんだよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪銀の騎士さんの遺言          .     ̄ ̄`  、           | :.:|::::::::::||
       /           ー- .       | :.:|::::::::::||
      .                      ヽ      | :.:|::::::::::|:
     /                  . :        /:.:.:|::::::::∧
                   . :∧::.  ハ   /: :.:.:|::::::::::∧
     : r---──‐:.         . :/:.:.}:::.   :    Ⅵ:.: |::::::::::: /
     | `ヾー: : :=: :{: : .    . :/_\ハ:::.  {     ⅥI:|:::::::: /
     |: : : . `ー=ミハ: : : .   〃弋ぃj川  ト、     |: ::|:::::::::|:
    /: : : : : . .|: :|`ヾ: : : . 彡'   ”〈: :l  l      |: ::|:::::::::|| ―――さあ、終わらせよう。
   〃 :.:.:.:/ヾ: |: :| 、: :}: : : {       Ⅵ .      :|: ::|:::::::::||
  ノ 〃.:.:∧:.:.:.:|ヾ! : ヾ: : :川     , -‐'レ       :|: ::|:::::::::||        暴食ノ魔剣(グラットンソード)が
   /.:.:久 `ヾ:ト、: :  : : : :| -─/            |: ::|:::::::::||
  .//二ニ=- -  \ : . ヾ: :|  /´             |: ::|:::::::::|:               凡てを喰らう前に。
-=彡'       `ヾ\ー:川ー             /: : ::::::::∧     
                `ヽー- 、             /: : : |:::::::::∧
                 \ \          Ⅵ:.:.:|:::::::::: /
      _____        |:::::::∧          ⅥI |::::::: /
  , "       `     |::::::::.∧           | : :|::::::::|:
: /   ____    \   ⅥI::::::::|       〃| | : :|::::::::||
::/ /       `ヽ   .  Ⅵ::::::.|       /.:. | | : :|::::::::||   ト、
:: :/               .     Ⅵ::: :      《:.:.: | | : :|::::::::||   |:.: \
: :{                 |:::::/       Ⅵ:.:`ヾ :|::::::::||   }:.:.:.:.:.}
: : :                 ト、  /|:::{       /.:.:.:.:.:.:.:.ー==:.:.ー=彡:.:.:.〃
: : :                 |:.:. / :::::       {:::/⌒ー===、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
: : :                 |: : |  ::::|      Ⅶ、_/{    `ヾ:.:.:.:.:{:
: : :            _ __|: : |  ::::|      ヾ}ヾ彡'⌒ヾ.  }:.:.:.:.}}
: : :        /   __ `ヾ|  ::::|  ノー-==彡'   / ハ j:.:.:.〃
: : :      /  /´       } ::::/ ̄          /   }} /::/
球磨川禊 は 物部布都 に狙いをつけました
雪銀の騎士 「で、ぶっちゃけて正直に言うと村立てありがとう。
夜にも言ったが全面的に初心者の部類だ。これでよかったのか?
それと霊界で砕けるのはアリかナシか…」
闇統べる王GM 「何、こちらこそ
貴様の全力の戦い、感謝しかないさ>雪銀の騎士」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバーの独り言 「余死んだ! 今死んだぞ!」
セイバーの独り言 「うおおおおおおお!」
ダディの独り言 「ま、若いもんとの体力差ってか
だったら、みせてやろうじゃねぇか
おっさんお闘い方ってのをな」
美樹さやかの独り言 「愛という言葉を具現化したそのときから――
私のなかから、愛という気持ちの何かが欠けた」
物部布都(妖狐) 「・・・あ、我狐補足されるんじゃないか!」
「◆闇統べる王GM お前はこちらに来たらあとで投げる>該当者」
雪銀の騎士 「この泡沫の劇を造りし創造主にして監視者よ、この遊戯の場ををこの世に顕現してくれたこと、心より感謝する。」
やる夫(人狼) 「であればこそ、今日は譲るお」
ダディの独り言 「でも弱音はくなら、四名くらいレベルの高い奴いすぎ
怖すぎワロタwwwwww」
陽蜂の独り言 「ああっ! そうだよ、私(中の人的な意味で)と
さやかちゃんがいるのに厨二代表なマミさんがいない!!」
球磨川禊(人狼) 「『人を食べるよ』『だって僕は望んでヒトクイの化物になったんじゃない』
『だから、僕は悪く無い』>やる夫」
物部布都(妖狐) 「それにしても何でみんなあんなに語れるんだ・・・我にはマネできぬ・・・」
やる夫(人狼) 「やる夫は、認めないお
やる夫はバケモノじゃない
人間だって信じてるお」
「◆闇統べる王GM お前の隠された力があれば問題なかろう>該当者」
セレスティアの独り言 「・・・何、怒ってなどいませんわ
欲する物を奪う物は「挑戦者」
私は、そちらの立場の方が多かったのですから」
腐川冬子(人狼)
『人狼は人を食べなければ死ぬ』

美樹さやかの独り言 「それは世界のひずみ
それは深海の虚像
それは虚空のたゆたうとき」
ベアトリーチェの独り言 「なーなー、なんでこの時間帯誰ともしゃべれねーんだよー、つまんねーじゃねーかー
なー、戦人ー、どこにいんだよー」
陽蜂の独り言
          |ヽ     __   _ _,||`ヽ、
         _/ミ》ー-r彡!!}: : : : : : :.:.゙丶》,-_‐==,┐
.      /: : : :.:⌒:| : :l!il: : : : : : : : :. :.:.:.ヽ.   l!il
.   ー‐=彡 /: : : : : .:.:| : :l!il: : : : : : : : : : : : :.:.\//
     /: :/: : : : : :.:.:.:|\l!il: : : : : : : : : : : : : : : :Y
.     ': :/ : : i: : : :: :´\jlij: : : : : : : : : : : : : : : : |
    l: :/.:.: .:.:|: : :./. : : : /|: : /| : : |仆、: : !: : : :|
    |/.:.: .: : :| : : : : : : /斗≠八.: :|从_\ l: : : :|
    //´| : : |: :/ : : i::| -=ミテ"\| ,ィf'x、レ゙x,..:|
  / |: :| : : |:/.: : :/l | 弋:::ン     rメ ´/ /..:|/,フ
     |: :|八/,>─´V、 ゙゙゙゙゙゙    ゙゙゙゙´/ /i///    ……やっぱり松永さんでも演れば
     | ノ/´    \   >-、  -ハ`Y´   r´ ,'__
.      ´ |        八_亅斗´ヽ      ´二二つ  いやいや、それはそれでキツいよね
       〈.、_    ヽ:::::::::|{::}ll´⌒\_   _ー_っ
       |    ー─ |:::::/ / ヾ、  弋__lゝ 《
.        \r―    イ_/ /  lil     /  ̄i|
        | \    ∧ /   :|廴__,’_/´
.      i   ヽ    V      ̄ ̄ ´/
.       |     \           / /」
ダディの独り言 「右隣のあいつの為にも!
俺は・・・・やってやるよ
みていてくれよ・・・」
黒士郎の独り言 「ほれ!はよ!!>GM」
腐川冬子(人狼)
『では、人との違いは――――というと。
恐らくこの一点だろう』
ベアトリーチェの独り言 「zzz」
闇統べる王GM 「ああ、貴様の戦いは、もう終わりだ…」
やる夫(人狼) 「与えられた役割を全うするだけなら痛みも何も無いお
けど、生まれつきそうでなかったなら
ある日突然ヒトクイの化け物になったら、あんたはどうするお?」
ダディの独り言 「この気持ちを貫き通せそうだ
あぁ、物語はまだ始まったばかりだ
――――なんて、素晴らしい物語なんだ―――」
美樹さやかの独り言 「誰もいない世界
誰もいない深海
誰もいない虚空」
紅帝レミリアの独り言 「4日目までの分しかネタ用意してないんだが(迫真)」
腐川冬子(人狼)
『母から生まれ、結ばれて、子供を産む。
そうやって私達は現代まで続いてきたのだ』

カオス・ソルジャーの独り言 「まあ布都が狼なら我死ぬのだが」
「◆闇統べる王GM ならばその言葉、偽りでないと証明してみせよ!!>該当者」
カオス・ソルジャーの独り言 「さらばだ雪銀の騎士よ
貴様は我が良きライバルだったがキャラが被ったのがいけないのだよ!」
球磨川禊(人狼) 「『あはっ』『あはは』『清廉な騎士さまからご脱落~』」
美樹さやかの独り言 「chapter.
ここに在る私の物語
それは私自身となり世界となる」
物部布都(妖狐) 「               /:ヘ:::::::::::::::::;:-:´:::::\l
           /:::::::;:>:-:<::::;:::::::::::::::|ニ;_y==ニ二]
           /::_'´;;;;;::;;;;::::::::::::、`:ヽ:;;:::}  \、
        ,. ''"´,:.´: : : :`ヽ ̄ー-、;;;;;;;;;::''iー、  \'、
        ,.〈 : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ: : `゙ヽ、:.|    ヽ>
     /: : : : : : : !: : :.!|: : 、: : : : : : : : :`ヽ: : |:|
    ./: : |: : : !/_ノ\_ヾ、ヽ\`ヽ: :ヽ: : : ヘ: !:.!
    i: : :/: : : ハ_」`メ. |: : /、_」_,/ハ: : : : : : 〈.:|
    |: :八: : 7´ i'`ヽ !/'´i⌒メ`ヽヽハノメ :.|:.|
    レ' ,ハヽ|、 j_,り    j__,り ノl: : : : : `i ヘ      1票差とはいえ生き残るとは思わなんだ
      /: : !7,,    .        ,, !: : : : : :|: : \
       }: :.:ト、    rァ‐-、  u /: : : : : : :|: : : : ヽ   
      |: : :| /`> 、` ー'   /: : : : : : : : :ヽ: : : : :}
        \:.|⌒,.ゝ‐/`!ニニ7' ´ !,;/⌒ヽリルイ; : : :./
          `/´   ,' /ム{   ./      `Y ヾレ'
       /    / /  '、  /        !
      l     ! /,i|i|i, |  |       |
      〈.     |く〝'''" 〉 〈        ヽ
      /     ,!  ,i|i|i,   .}        \
      /     / 〝'''"   ./         ヘ」
黒士郎の独り言 「お、俺は支援にきたはずだ!!・・・これもGMが萌えないから!!
萌えないのが悪いんだ!!」
「◆闇統べる王GM ふむ。言ってみるがいい>該当者」
紅帝レミリアの独り言 「零票とは思わなかった・・・」
陽蜂の独り言
            /7i.          __
   /\    //i/         '//x\
   >:..\ .// リ'-‐=―--/>≧i/,i !
 /: : :.\.\/: : : : : : : : : : : ≧=!:!/,!:リ-‐=、
,イ: : : : : : :`V: : : : ./: : /.: .: .: .: .: ;、!/>-‐´
: : : : : : : : /: : : : .:/.: ,イ_∠,イ: : :メ.:.:.ハ
: : : : : : : /: : : : : //て乞o、.:;.:./廴:.!:.:i:.
:.:.: /.: .: .:i: : : : : :;  乂ひシ゚ / ,-cv.:.:|:.、
::::/.: .: .:.:|: : : : : :iハ/i 、      ひj'/,:'.:.:.ヽ、_
::/.: .: .: : |: : : : : :|          i、、V.:!:.:.:.V,|
:;: : : : : : i: : : : : ::|    f⌒ー-;   /.:.!:.:.:.:.V   さやかちゃん助けて!
:i: : : : : ∧.: .: .: .:.i       ー    /.:.:.|:.:.:.:.:i   いつものさやかちゃんに戻って和ませてー!
:|: :/i:.:/ゝ、V゚:; :.:.∧         /.:.:.: |:.:.:.::.|
:.V V     \:.、ヘ        /.:|:.:.:/i:.:.:jV
        iー.\_rzr<//∧.:.:.リi/.:|:.:/
、/⌒ヽ≧=-ト    i i!/////.:.Y.:./.:.:!:/
 r≧、 V∧r=二≧=< ≧=-ヘ\!
、 Y: ヘ V∧:::::::::ー、V:::::i-:::::::/  \
;!、 \,.:`ーヘVi::::::/>、jーゝxヘヽi!  ,イ
、_、_j、   V、:< / >、 i\ ` リ //」
雪銀の騎士 「ああ…もう俺は……戦わなくても…良いのか……。」
セレスティアの独り言 「・・・素晴らしいですわね、セイバー
ですが貴方が主役と思っているのならば、その考えをへし折ってあげましょう」
セイバーの独り言 「あの……色んな所から余殴られてるんだけどどうすれば良いの……。」
ダディの独り言 「確信したよ
今の俺は無敵だ」
腐川冬子(人狼) 「『母も、母の母も、そのまた母も、人狼だった。
狼ではない。半狼でもない。勿論、人でもない。
人狼。特殊な種族。
人を食べて成り代わるもの――と近世には伝わっているそうだが。
実際には違う。人狼は人狼であり、そういう一個人を持っている』」
ダディの独り言 「GM,あえて言わせてもらおう」
美樹さやかの独り言 「物語は動き出す。それはさながら繰り返される輪廻の輪」
黒士郎の独り言 「・・・おかしい!なぜ票が入っていない!!」
闇統べる王GM 「雪銀の騎士、よくぞ来た。
今はその身を休めるがいい…。

もう、貴様は誰も守らなくていい」
セレスティアの独り言 「そう、全ては求めなければ手に入らない
雨のように自然に手に入る物で、人間は飽き足らないのだから」
陽蜂の独り言
':.:i.|:.:.:.:|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l;;;;|:.:.:.:./:.:.:.:.:.i:.:.:.:/_:_,,|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i,
:.:.i|:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.|:.:.:.:l:|;;;|:.:.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:./"/ |:.:.:/.|:.:.:.|:.;.:i,
:.:.i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:|':,:.:.:|;;;;;`ヽ:|:.:.:.:.:.:.i:.:./:./  .|:.:/|:.:|:.:.:.|l.:i``
:.:i:.:.:/:.:|i:.:.:.|l;;;;;;':,:|;;;;;;;;;;;;;'i:.:.l:.:.:i:./i:/ ,z-;|:/ .|:.:|:.:.:.|.l:i
.:i.:./|i;.:|;;';:.:l|、;;; '`;;;;;;;;;;;;;;;;i:.:.|:.:.i///,.'.Yl/ .|:.:|:.:.:.| li
:i:/:.:|:.i|; '´ ノ:' /;/`;;;;;;;;;;;|:.:|:.:i /' .,':::/  /:./;.:.:/ '
i':.:.:.|:.:/ /;/ /;/ ./;;;;;;;;;;リ:.:|:.:i/  ,':::/   ,'///
:ヽ;.:|〈  i;;;;| .i;i  i;;;;:'´,;/:.:.|l:.i  ..し'   i:.i:/:.:i,
;|ヽ;|:.:〉,. ヽ|  i|  i;' ,/i i:.:.:|l:iヽヽ    弋':.:.:.:i,
.   i/i. i,     l'  l | 'i;.:|li       /;.;.:.:.:.i,    どうしよう
    'i, i,.      |    'i.   __     /| 'i;iヽ:.:i,
    ,_.'|、i,.      l ,- 、    `´  /'i;|` `i. ヽi   自分で何言てるかわからない
‐-=z|_`ヽ.i,       l/   >。.,_ /
     \ i,       i冫 ,'   /
-ー-、  ,` /     i/_i,_    〈__
    \_i/,,, _    /:::::::::`,::':.、ヽ i
.     /    ""''|::::::::::::::〉::::〉/.ヽ
    /        〉:::::::::ノ::::ノ´  \」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪銀の騎士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →物部布都
陽蜂0 票投票先 1 票 →雪銀の騎士
セレスティア0 票投票先 1 票 →物部布都
紅帝レミリア0 票投票先 1 票 →カオス・ソルジャー
森近霖之助0 票投票先 1 票 →物部布都
球磨川禊0 票投票先 1 票 →雪銀の騎士
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →物部布都
雪銀の騎士6 票投票先 1 票 →美樹さやか
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →やる夫
カオス・ソルジャー2 票投票先 1 票 →雪銀の騎士
美樹さやか1 票投票先 1 票 →雪銀の騎士
物部布都5 票投票先 1 票 →カオス・ソルジャー
黒士郎0 票投票先 1 票 →物部布都
ダディ0 票投票先 1 票 →雪銀の騎士
腐川冬子0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
やる夫1 票投票先 1 票 →雪銀の騎士
物部布都 は カオス・ソルジャー に処刑投票しました
腐川冬子 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 物部布都 に処刑投票しました
紅帝レミリア は カオス・ソルジャー に処刑投票しました
ベアトリーチェ は やる夫 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「2人に1人、か」
セレスティア は 物部布都 に処刑投票しました
雪銀の騎士 は 美樹さやか に処刑投票しました
球磨川禊 は 雪銀の騎士 に処刑投票しました
闇統べる王GM 「…む。誰が今宵の生贄に捧げられるのか。」
陽蜂 は 雪銀の騎士 に処刑投票しました
森近霖之助 は 物部布都 に処刑投票しました
セイバー は 物部布都 に処刑投票しました
黒士郎 は 物部布都 に処刑投票しました
ダディ は 雪銀の騎士 に処刑投票しました
カオス・ソルジャー は 雪銀の騎士 に処刑投票しました
やる夫 は 雪銀の騎士 に処刑投票しました
美樹さやか は 雪銀の騎士 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カオス・ソルジャー 「これは、光と闇の混沌に反する由々しき事態だ」
美樹さやか 「>やる夫
ちがうね
人間は人間であり続けることなんかできない
ただの、獣だよ」
球磨川禊 「『それが主人公のやる事かよ』」
ベアトリーチェ 「そりゃ最高だなっ!
同人ゲームに出したらどこぞのでっけぇ掲示板にぶっ叩かれるだろうな!!
だが!! それがいい!!
なーんてこんな混沌とした場所に次回作品についてあーだこーだ会議する場所だっけかぁぁぁぁあああアアアアあああぁぁぁぁァァァァアアアア!?!?」
黒士郎 「肯定しようその罪悪を
傲慢たる罪悪を、罪を受けるその御身を俺は許そう!

ケケケケケ」
ダディ 「馬鹿野郎!
恋愛なんてのはなマルチなんだよ!>ベアト

どこにでもいてどこにもいない。そんな可哀そうな奴なんだよ!
だから俺たちが拾ってやろうじゃねえか!」
紅帝レミリア 「紅き運命の権化、吸血鬼のカリスマである我がそういうのだから、間違いなどない」
腐川冬子
『けれどそれは少し――――悲しくて』

 fin」
やる夫 「そう、分かり合えることなんて無い!
でも、気持ちを分かち合うことはできるはずだお!<さやか」
セイバー 「>陽蜂
全てを受け入れよ。全てはそこにある。
ただ余に奪われ、そして与えられるだけでよいのさ。何故なら、全ては我が民だからな。」
森近霖之助 「いやいや、それもまた違う。ただそれには根拠がないだけなんだ。
本来、存在に根拠はない。すべて関係でできている。色即是空って奴だよ。
根拠なき、けれど根拠足りえる果てなき覚悟。
それが果てなき夢なのさ。Q・E・D、だよ」
セレスティア 「・・・脇役?この私が!?
ずいぶんとナメられたものですわね

・・・今は貴方かもしれませぬが
私は貴方に「挑み」、主役を奪ってみせましょう」
球磨川禊 「『自分の全てを否定されて』『別の存在に作りかえられて』」
カオス・ソルジャー 「光と闇とは表裏一体
本来片方が強くなればもう片方もより強く輝き陰る
しかし、闇統べる王の消えたこの村では光のみが強くなっている」
狛枝凪斗 「希望の死は決して無駄にならないんだ。
更なる希望の礎となる限りね。
希望を足蹴にした希望は、もっと素晴らしい輝きを放つ事になる…」
腐川冬子
『惜しむらくは――――誰も聞いていないことだろう。』

「…………ふふっ、ふふっ、」

『人が聞いていないと思えば、素直に出るんだ。私の言葉は。
新しい小説のネタになるかもしれない』」
美樹さやか 「ああ、なんでだろう。なんでだろう!
私の求めた真実と事実が乖離していけばいくほどみじめになる」
陽蜂 「もう待ち切れないよぉみんなもみんなそうしようよぉ
新しいカタチなんだよどうして見てくれないのそうしよう絶対大丈夫ステキだから保証するよぉ
ケッひひひひ! けッヒヒヒヒ! けっひひひひひひひひひひひひひ!!!」
物部布都 「目を覚まして身体を動かしていれば轟音と共に現れ、太子様を祀る霊廟に対し攻撃をするなどという不埒なマネをする輩が。
あれらをあの時打倒しておれば、迷いなどない仙人の境地に至れたのであろうが・・・いやはや。
人間のままであるというのは、どうにも面倒なことよ。
屠自古に行った復活の妨害も、我にこそ行うべきだったかもしれんな。」
狛枝凪斗 「…ボクが何を言いたいのかって?」
やる夫 「>レミリア
人間は人間だお、それ以上でもそれ以下でもなく、ただ人間であり続けるんだお」
雪銀の騎士 「白は無垢。白は純潔。白は孤高。
故に何にも交わらない。否、交われない。

ただ、光と闇を除いて。」
球磨川禊 「『じゃあ・・・螺子曲げられる前の『僕』や『敵』は』
『一体どうすればいいんだろうね?』」
紅帝レミリア 「カリスマもそれと同じだ、カリスマとは、カリスマであるからカリスマなのだ」
黒士郎 「>セイバー
ああ、そして、その愛すべき民に
侵され嬲られ犯される貴様のなんと美しきことかなってかケケケケ」
ダディ 「だったら、俺のこの魂を奪ってみるか?暴君よ?
俺の心を盗むなら太陽でも持ってくるんだな!>セイバー」
ベアトリーチェ 「はぁん? ラブストーリーかと思ったらまさかの冒険ものにクラスチェンジかぁ!?
なんだそんなストーリー、芯が破たんしちまってるじゃねえかぁぁァァアアアアあああぁぁああああ!!!?>ダディ」
美樹さやか 「本当に分かり合えるなら、
3分のカップラーメンで1組の不幸は訪れない
私たちは知っている。本当は知っているんだよ! 私たちは分かり合えない!
相互理解? 真実? そんなものどこにも存在しないって!」
やる夫 「だが押し付けあうだけのエゴに意味があるのか?否。意味などありはしない。
なればこそ、エゴを通わせあわなくてはいけない。そうだろう?」
紅帝レミリア 「どれも違う、人間は、人間であるから人間なのだ」
闇統べる王GM 「あと黒士郎は後で投げよう。
無論全力で。」
腐川冬子

「………………なんで誰も、返事しないよ」

『驚くことに、
どもり癖のある私の言葉は、
今回に限って、するりと、滑らかに、
綺麗な発音として世界に流れ出した』」
セイバー 「>セレスティア
良かろう。ただの脇役に過ぎぬとも、
その意志は栄光を受けし素晴らしいもの。余はその気概も愛すぞ。」
球磨川禊 「『それは、『主人公』って奴の力で』
『螺子曲げられたのさ、心を』」
紅帝レミリア 「人間は何故人間なのか?親が人間だからか?2足歩行だからか?言葉を解すからか?」
セレスティア 「全てを求めるその姿勢やよし!
この世は望まなければ全ては手に入らない!
欲する物に挑み、手に入れてこそ人の「生」!」
狛枝凪斗 「でも大丈夫だよ!
きっとセイバーさんの愛は、民衆に伝わらなくても、
その希望を受け継ぐ人はきっとどこかにいるはずだもん…」
陽蜂 「愛って何? 富って? 栄誉はどこに? 喝采ってそこにある?
何もないよ? それはあなただけあなたにしか見えない
私は知らないよあなただけのものだから私はそのお手伝いするのねえ嬉しいよね!!>セイバー」
カオス・ソルジャー 「闇の力を高めることで終焉の力を手にし
世界の終わりを導くとされる終焉の使者… 我が対となる存在

彼は今どこへ消えただろう、闇統べる王が消えたと会って」
紅帝レミリア 「理解の足らぬ愚民共にわかりやすく言ってやろう、カリスマとは、存在その物を指すのである」
森近霖之助 「人は妖怪は神は霊は悪魔は魔法使いは、操るものが論理でもそれは論理でできていない」
ダディ 「愛とはなんだ?
恋とはなんだ?

うるせぇ!そんなものは真剣十代喋り場にくれてやれ!
俺たちは今を生きてるんだ!明日を生きてるんだ!誰かの為の
物語を!俺らの為の物語を!紡ごうじゃねぇか!」
球磨川禊 「『不思議に思わなかったかい?』
『僕だけじゃなく、それまでの人生を染めて来たのに、』
『誰かの説教一つで改心する敵キャラに』」
美樹さやか 「分かり合えるっていうよね
人は分かり合える。だから頑張れるって。
――そんなの、嘘。」
セイバー 「ゆえに奪おう!
そなたらの全て! 誇りも! 喝采も! 栄誉も!」
ベアトリーチェ 「でさーでさー、地獄に叩き落されるまでが基本のお話での終わりじゃん?
そーじゃなくってよー、お疲れ様会という名の地獄でのお話とかどーさ?
クヒャヒャヒャッ、愉悦愉悦、それをメタ視点の側から眺めたらなんと心地よいことよ」
やる夫 「この場において自分の意思など何処にもありはしない
誰もが皆仮初の姿を象ってエゴを押し付けあうだけだ」
黒士郎 「我が名は”この世の全ての悪”


-------------------貴様のあらゆる罪悪を肯定しよう----------------------------」
腐川冬子

「へっ……あれ、へっ、ぅっ、え…………?」

『しかし、』

「なん…………で……?」

『不思議なことに、誰もが悲鳴を上げない。
それどころか、死体にすら気付いていないようだ。
みんな只管に思うことを騙っている…………』

「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!!」

『声を張り上げた。張り上げれば届くと思った。
けれど、』」
狛枝凪斗 「彼女は全てを愛しただけなんだ。ただ、誰もそれを理解してくれなかった。
誰にも理解されない愛を抱いたまま、独りで死にゆく皇帝…
ああ、なんて絶望的なんだろう…」
闇統べる王GM 「GMやって初めて気づく。
…下界の奴ら、正気ではないよな(遠い目」
セレスティア 「ならば私も騒ぎましょう!貴方が全てを欲するのなら!
その全てをかけて挑むとしましょう!セイバー!」
陽蜂 「腐川……さんだっけ……?
名前とか、今じゃなければどうでもいいけど……
あなたももう怯えなくていいよ怖がらなくていい震えなくても大丈夫
だってだってだって私がお手伝いするから大丈夫きっときっときっときっと」
美樹さやか 「ううん、ちがう。
わからないことの方が正しいの。
だって、私とあなたは違うんだから。」
紅帝レミリア 「カリスマとは、すなわち・・・・・カリスマである」
セイバー 「>陽蜂
余は民も、国も、そしてそなたをも愛しておる。
ゆえに全てを与えるのだ、富も、栄誉も、喝采も!」
雪銀の騎士 「ああ、これだ。この混沌。この饗宴!
いいぞ、そうでこそだ、そうでなければ―――!」
森近霖之助 「それがたとえ冷静で論理的な視点から見れば滑稽な言葉でも。
その言霊を見るならば、それはとても妥当なのさ。」
美樹さやか 「>ダディ
私が愛した物語に
私が求めた童話に、
私の愛した人の肖像はなかった。
あったのは、うつろな私の姿だけ。その意味が、わかるかな?」
球磨川禊 「『あれはね、違う『僕』なんだ』
『めだかちゃんは勝たなくちゃいけない存在だから』
『改心しない奴なんて居ないから』」
黒士郎 「いいねぇ、さいこーだ!
ここは誰もが主人公でそしてどれだけ殺しても何も言われない!
こんな楽しい遊技場があったであろうか!いや、無いね断言しよう」
狛枝凪斗 「セイバーさんは…殺されてしまったんだ。
酷いよね…彼女は何も悪い事などしていないというのに」
森近霖之助 「だから僕はこう言わせてもらおう。覚悟を問うと言うならば。
「幻想郷一の店にするためならば”どんなことだってできる”」」
カオス・ソルジャー 「今ならばこの大地の龍脈を切り分け時空を超越し
新たな村を創生することも不可能ではない…

もっとも、この村に集いし者達の狂宴を妨害する野暮なことになるがな」
ダディ 「いいね最高だぜ!
ついでに悪の首領を倒してハッピーエンドなんてどうだ?!
いまどき火薬をバンバンつかわなくちゃな!>ベアト」
陽蜂 「みんなそうなれるのみんなだけの世界新しいカタチ新しい道!
たぁぁぁぁぁのしぃぃぃぃぃみだよぉねぇぇぇぇぇ!!!
うれしぃぃぃぃよぉぉぉねぇぇぇぇっっっ!!」
紅帝レミリア 「どれも違う、それらはカリスマであることの副産物、カリスマの付属品にすぎん」
セレスティア 「全てを欲する・・・ほう、素晴らしいですわね>セイバー
気に入りましたわ!貴方のその想い!」
やる夫 「>セイバー
いつから、それが自分の意思だと錯覚していた――?」
ベアトリーチェ 「セイバーちゃーん! せっかくだから自己紹介してよー!
どーして死んだんだっけー?」
森近霖之助 「まあわかりやすいように恋愛を用いた例を出したけれど。ようはそういうことさ。
人間だけに限らず、言葉ある種族は覚悟を問う。実際はどうだかについては別問題なんだ。
果てのある夢よりも果てのない夢を。見えるものよりも見えないものを。」
セイバー 「なればこの余こそが、この場末の劇場に華を添えようではないか!
さぁ哀れなバーター共よ! 踊り、騒ぎ、称えるが良い! 
我が威光と栄光の演劇を!」
物部布都 「夜明けを見ると思い出すのは、復活した日のことであるな。
いや、あの日現れた紅白やら白黒やらは厄介な相手だった。」
美樹さやか 「――ふふ
ふふふ、ふふふふふ
そう! そうなの! 私は哀れなプロレタリアート!」
陽蜂 「劇なんていらないよ舞台もない観客なんてどこにもいない
その世界はあなただけあなた以外に何もいなくていい
あなたのものはあなただけあなたしかいないみんなそうみんなそうみんなそう!!>セイバー」
紅帝レミリア 「地位か?人望か?部下の数か?威厳か?」
ベアトリーチェ 「おっしゃ! ラブストーリーか!!
いいねいいねぇ、二人そろって心中して地獄に叩き落されるストーリーとかどーよ!!>ダディ」
球磨川禊 「『裸エプロンをこよなく愛する『僕』』」
雪銀の騎士 「もう止めることはできない。この戦い。
明日には一人、また一人、消える運命にある。
それが…俺たちの選んだ『道』であり、契約だ。」
セイバー 「>やる夫
否。余は余として何時も、何も偽らず、何もかもを欲し、
そして生きた。それに何を偽る所があろうか。」
闇統べる王GM 「AA一回だけ許可と言っておいたが
…使う暇そうそうないよな。…はっはっはw」
黒士郎 「決まってるだろう俺たちはどんあ時だって
いつだって、世界をすべてを現在進行形で殺しながら生きてるんだ

ああ、大丈夫、その罪悪はすべてこの俺が背負うからよ」
ダディ 「誰もが願った悲恋より
誰もが思った恋慕より

誰かが憧れたおとぎ話さ!」
腐川冬子


「ひいいいいっ、いうっ、いっ、いっ」

『怖い、怖い、怖い――――
死体がある、死体がある、死体がある!!!』

「ちゃっ、チャイムがなったと思ったら朝で…………、しっ、死体がっ!!」

『いったいここはどこなんだろう。
私はどこに連れてこられたのだろう。
どこにつれてこられたならば、こんな、わけのわからない事象に巻き込まれるんだ?』」
セレスティア 「・・・うるさいですわね
弱い犬ほどよく吠えると言いますが、只ならぬ気配があるのも確か
さて、貴方は弱い犬で終わらない事を期待したいですわね」
球磨川禊 「『あれだけめだかちゃんを追い詰めて』
『全てを奪おうとした『僕』』」
森近霖之助 「「私のために死んでくださる?」「その時が来たらぜひとも」」
狛枝凪斗 「彼女の本当の名前は、ネロ・クラウディクス。
暴君の異名で有名なローマ皇帝だね」
美樹さやか 「そのとき、私は、「彼」の支えになることができませんでした。」
森近霖之助 「「私と一緒に永遠を生きてくれますか?」「喜んで」」
紅帝レミリア 「カリスマたりえる物とは何か」
カオス・ソルジャー 「我が開闢の力は光と闇のうち光を主とするもの
闇は終焉をもたらし光は創世を齎す力ゆえ
開闢の力は新たな始まりを築く光の力である」
ベアトリーチェ 「こーんなミステリーアンチミステリーファンタジーアンチファンタジーなんか考えなくてもいい
ただただ爆発させるだけのスペースなんてほかにねーんだからさぁぁぁああああああぁぁああああぁぁあああ!!!」
森近霖之助 「「私は霖之助さんが幻想郷に仇名すようなら殺します」「本望だとも」」
陽蜂 「そのためのお手伝いをするのが私の使命私のすべて
私がため私の生命私の生きがい私の私が私のぉぉ……
じゃあ……行きますよ?」
ダディ 「ミステリーよりファンタジーより恋愛いこうぜ!恋愛よ!
神様もHOTになっちまう恋愛劇をよ!>ベアト」
森近霖之助 「「私はわがままだぜ?」「全部許すさ」」
美樹さやか 「ところが、あるとき、「彼」は事故に遭います。
その事故は、「彼」からアイデンティティを奪うにふさわしいものでした。」
セイバー 「このような劇では誰も満足せぬ!
このような舞台では誰も喝采を浴びせぬ!」
球磨川禊 「『裸エプロン』『パンツ』『まるで一昔前のジャンプのエロキャラみたいに』」
狛枝凪斗 「ボクはね、この村に集まってくれたみんなの力…”希望”を信じてるんだ。
だから、今日はこの村に集まった希望達がどれほど素晴らしいものかを
ボクの拙い言葉で紹介していこうと思うんだ。

手始めに…”超高校級の暴君”、セイバーさんの事から話そうか」
セレスティア 「この世は全てが「勝負」
何かに勝ったものが手に入れ、負けた者が失う
これはそれがただ大きくだっただけに過ぎませんわ」
森近霖之助 「なんのことはない。それは覚悟を問う言葉なんだ。
やれますか?に、それはわからないと答えるのは正確な現状を捉えてるわけじゃない。
それは覚悟の欠如だよ。」
やる夫 「果たして本当にそう思ったのか?<セイバー
そう思っているだけで本当は自分自身に嘘をついているんじゃないか?」
黒士郎 「とか、ちょっと恥ずかしい詠唱つくっちゃたぜ
これで俺もそういうやつってことかね

ケケケケ、なにはともあれ殺し愛の開始さ」
セイバー 「喝采を! 大音声を! 耳が潰れるほどの賞賛を浴びせよ!
余に相応しい開幕とはそのようなものだ!
粗末、余りに粗末だぞ民よ!」
ダディ 「よぉ、元気にしてるか?
この世が不幸の固まりだと思ってるおぼっちゃま共よ!」
ベアトリーチェ 「つーわけでほらほらさくってかんじまいなよミステリーとかファンタジーとかどーでもいいんだからさァァァァアアアアアアああああぁぁぁぁああああアアアァァァあああ!!!」
球磨川禊 「『おかしいと、思わなかったかい?』
『あの僕が。あんな僕が』
『めだかちゃんに負けた途端、馬鹿みたいになったのを』」
雪銀の騎士 「夜は終わり、光と闇は入り混じる。
さあ、全てを始め、全てを終わらせよう。」
森近霖之助 「僕の夢は僕の店である香霖堂を幻想郷一の店にすることなんだけど。
それは果てのある夢なのかな?
そもそも果てのないという言葉はどういう意味を持つのだろうか。」
陽蜂 「それは姿が無い光も無い闇も無い
見えることも無い聞こえることも無い触れることも何も無い
右も左も下も無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い」
紅帝レミリア 「カリスマとは何か?カリスマである我とは何なのか、それを語ってやろう」
美樹さやか 「私の大好きな「彼」はすくすくと成長しました。
私はそんな「彼」の成長をいつも隣で見つめていました。」
物部布都 「さて、朝であるな。」
闇統べる王GM 「さて、どうなる、かな。」
陽蜂 「あのねーあのねー、私はね、みんなのお手伝いに来たの!
もっと相応しい姿、新しいカタチ、人でなくなること!
それが一番なんだよぉぉ。ウェヒヒヒ!
森近霖之助 「果てのない夢がある。」
セイバー 「劇場の開幕とはこのように粗末なものではない。
優雅で、高貴で、何より喝采に包まれていなくてはならぬ。」
カオス・ソルジャー 「闇統べる王がその力を失ったか…
光と闇交わりし龍脈から闇の力が失われていくのを感じる
極光の力が強まっている…」
狛枝凪斗 「おはよう。起床時間だね」
セイバー 「簡素であるな。」
ダディ 「さぁ、始めようか
みじめでブサイクなおっさんの頑張り物語をな!
ガキどもだけにいいカッコさせてたまるかっての」
カオス・ソルジャー 「この村の開闢の時、来たれりー
閃光が包む戦場に、いざ立向わん」
セイバー 「ふむ。」
ベアトリーチェ 「Legend of the golden witch ~黄金の魔女の伝説~

六軒島へようこそ。
黄金の魔女はあなたを心より歓迎いたします。
まずはゆっくりとおくつろぎ下さい。

難しく考えることは何もありません。
起こることを、黙って、全て、受け入れる。
あなたに求められているのはそれだけなのです。

難易度は標準。
最初くらいは王道で参りましょう。」
黒士郎 「体は悪で出来ている

血潮は黒く、心は伽藍堂

幾度の罪悪を享受し存在す

ただの一度の幸せもなく

ただの一度の夢もみず

彼の者は独り、座にて罪悪を糧とす

故に生涯に意味はなく

その体は悪で出来ていた」
セレスティア 「おはようございますわ、貴方達
私の「勝負師」としての勘が告げていますわ。何かが起きると

ここが「勝負」の場になるならば私は全力で相手になりましょう
私は今までそうやって生きてきたのですから」
美樹さやか 「昔々、とあるところにとある少女がいました。
その少女の隣にはいつも「彼」がいました。
少女は、「彼」のことが大好きでした。」
紅帝レミリア 「喝采せよ喝采せよ、木よ、草よ、獣よ、我が愛すべき臣下達よ、我こそがカリスマである」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
闇統べる王GMさんの遺言           , -、
        ,ィ"  '、
        i , -ー、ノ
         (, -ー‐'、
       /! /   i
       ! /',  _!, -ー―- 、
       } /.ノ /-         ヽ
       |ゝ') /          ',
       | i!. ,′          ',     題名
          ! ' ,′              !
        !. ,'i       ,       !    『カレー完成の瞬間手を振り上げて
        ',/;;´i,ヘ /i  /i   ,ヘ./;!
        /イ;;;;i;;;;Y;;;;ヽ';;;;;,;ヽイ;;i;;;;iヾ、    喜びのポーズを取る王』
        /' ',ヾ!'、;;i'、!ヽ;;;;;/!;!:;;;;;ハ;;,′
           ',  ヾ!、  ヾ' i! ヾ' リヽ、     撮影:雷刃の襲撃者
            ', rヽ,ソ i!   / ,.  / 、 ヽ
             i {  ! i  / ) i/  ヾ '、   著者:星光の殲滅者
             | /ヽ { i! (, ) !     `ゝヽ
             | ヽ`┼┼-(  } ノヽ    ` ',  投稿者:砕け得ぬ闇
             |   ', i!     i/     ノ
闇統べる王GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(闇統べる王GM は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 闇統べる王GM に狙いをつけました
「◆闇統べる王GM 一辺死んでこい>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆闇統べる王GM いるだろ?右に…「あいつ」が該当者」
黒士郎の独り言 「GM!!とりあえず萌えて!」
カオス・ソルジャーの独り言 「そうか。」
やる夫(人狼) 「だから、一緒に最後まで生き残るお」
陽蜂の独り言 「あ、優先枠ありがとねっ>GM」
やる夫(人狼) 「血統も才能も努力も友情も勝利もいらないんだお
ただ人が居ればいいんだお」
ダディの独り言 「既に暗黒儀式の領域に入ったわけだな」
セレスティアの独り言 「そうでなければ「勝負師」はやってられませんですし」
美樹さやかの独り言 「その意味に、私たちの本懐は考慮されないまま。」
物部布都(妖狐) 「                      ,x≦三ミ、
               _      /-=≦三 |
           //⌒ヽ  /=二三三≧!
            |l′ :|| /ニ≧=--=≦三|
          _j廴_ Ⅳ≦三三三三≧|
      ,. . :´ . . : . . ;>{三三≧=-=≦三|
     /. : . . : . . /. : . .`寸三三三三≧j
   /. : /. . : . /. : . /. : . . : . . : . . : . . : .\
   |:/. : / : ′. :/: /. : . .| : . . : .|: . . :\
   }′. :/|: . .l|: . /イ . : . . : /|: |: . . : . |: . | : . . 丶
   八: ./ ', : 八ハ: . . :_,,/ Ⅵ: . . : .l|: /|: . . |\〉
     `′ Ⅵ {(j : . . |  ≫x-' |: . /メ V :|: . . |
            `|: . |/  {{  }} |/,x=ミ,|ノ. : !: |     おのれ、帰ったら芳香のデコ札に落書きしてやる・・・!
           |: ./   とぅ″  {{__,ノ{:|: ./|/
         /|;/ 込.            ノ:Ⅳ
        /      ≧、 ´`~  . イ: /
          /   -==/^ヽそ巫厂iト、 Ⅳ
       {        ∨,, rミ| |
          \          |i|i|i 厂′|
       /;\       /  |/   ∨
       /.;.;.;.;.;.}ラ'" ̄`Y-==-{_  _〉
      く.;.;.;.;.__/    .。イ   {  `\___
     ,.斗</{  ,,.。oi〔 └──〕io。., __}//∧
   ////>'"´             `¨マ/}
    {//                       `′
    `′
陽蜂の独り言
/              |\|     /  / / / !   | ヽ
'     /            | 、|       ,' /  /__ム斗   |  ヽ\
    /          |ヽ|    // |'"´//   ヽ メ、  ヘ ヽ
/   '         /\ヽ |    /   } /__   ‘, } \  }`ヽ、
   i        /  \、   /   ,.メ彳 ̄|゙`     ∨,,、| У |   \
   |         |'⌒丶、|\ i|  〃´ レi ゚}      }|d`! ハ |
   i!       / |Y⌒′|   i|     { しク        ト| |/  jノ
   /|       /il |{  YЧ   i!      `‐-′       ヒl |
  ' |     /ヽ| 〔\`ー、,|  |     ::::::::::::::::      、:::|     ……今回のテーマ「マジキチ」なんだよね
  ′ |   /  | lヽミ,ー‐'|  |                   |     どこまで正気保てるかな……
ヽ{  |  /   | !  〉  ヘ  |          _,   /
    | /     `{ ,〈フ   ヽ i   ::...          .
    レ′     /\\   丶    /≧  _ イ/」
「◆闇統べる王GM >該当者
それは貴様が貴様である所以だろう>なぜここにいる」
セレスティアの独り言 「・・・ならば、私は挑むだけでしょう
全てを蹂躙し、私が勝つ
私は今までそうやって生きてきましたわ」
ダディの独り言 「右隣誰もいねぇよwwwwwww」
美樹さやかの独り言 「それが理解の及ぶ範疇かどうか、
そこに他者の存在を据え置くことで私たちは物語を完成させてしまう」
セイバーの独り言 「今回狼じゃないから生き残る可能性低い(きり」
腐川冬子(人狼) 「『そう――――気付いてみれば簡単なことだったんだ。
私みたいな凡人が、ただ文章を書くだけがとりえの凡人が、
わざわざこんなところに呼ばれる理由がない』

『呼ばれる理由があるとすれば――――』

『きっと、この血のことだろう』」
やる夫(人狼) 「やる夫はやる夫だお
それ以上でもそれ以下でもなく、やる夫だお」
ダディの独り言 「ぶっちゃけ勝てる自信がねぇwwww
特に右隣と上からヤバいオーラ感じるwwww」
セイバーの独り言 「やめろおおおおおおおおおおおおおお!」
「◆闇統べる王GM 『速攻死んでそっちいくから!』
そういって最終日元気にはしゃいでる該当者の姿が!」
陽蜂の独り言
         r 、 ∧, ' ´              、 レ、
         |.!^ 、」'‐                   ゙<、!|
         l '-,‐'´                    ゙'t||ー、
        ..  、'        ,                  ゙|!  丶
     ‐' ^ 、:.. : /      ,'| 」   卜 丶   l       ..゙ 、  ゝ
      ,' /  /    l 、 .l 1|ヘ   | ゙、 ト、  l  l     ヾ   ヘ
      ''l   , .!   1 >ト |、 ヽ  | _!斗<斥 |l  !  l   |゙'l  ゙l゙:、
      l    │ | |、 |l , メ=l   、 |  ===メ、,l| l  |  |  ヘ.l ゙ ヽ
      ''   l イ | ゙、 |!|ィレc/ヽ   l   c/ヽ ヾ|  l   t l  | |l
      '  |  '、l│ト、| l | しソ       |:しソ  |ン  | 、' ) l  l |
       ゙ ,l|   l│ | l',,, ゙ ー '   ,    ー ',,, /'   l '  l  | .|
       l | リ   ! l """   _ _    """ィノ  - ^/| 、イ │!   えーこんばんは。石田軍対象のペルソナのひとだよー。
       リ ' ノ八  ト 、      `ー '     _.イ! ツ ノソ l 八|    
              、/  >ュ、 _    _  <  l/
                   l_二 _!_
.                   l´ ||´  ̄  ̄!_
               _ニ//- /, _,  イ  ゞー- 、
              / l、:.///{/!////ヽ  l/    ヽ
             /  lヘ:l//ノ lヽ、//// /     `、
             /   ,ー//__/_!/l  ̄l; l,       ヽ」
カオス・ソルジャーの独り言 「…なあGM、どうして私はここにいるのだろうか。」
美樹さやかの独り言 「最も、そこに意味という名の嘘を織り交ぜても構わないけれど」
セレスティアの独り言 「ですが、私の長年の「勝負師」としての勘が告げていますわ
何かが起こると」
ダディの独り言 「型月RPも戦人RPも金蔵RPもカレンRPも考えたがな
まぁこういうのも自由ってもんだ」
狛枝凪斗の独り言 「何も用意してなかったからボクで来たけど…
大丈夫かなぁ?」
美樹さやかの独り言 「chapter.
故にその形は誰かにとってのソウルジェムであり
あるいは私にとっての希望、あるいは可能性となる」
「◆闇統べる王GM 何、貴様らもよく来てくれた>該当者」
物部布都(妖狐) 「屠自古ー! 青娥ー! 何が「我向きの村がある」だ!
重い! 重いぞ!」
球磨川禊(人狼) 「『ま、いいけどー。』『僕は球磨川禊』『よろしくねっ!』」
セイバーの独り言 「>GM
まぁ余速攻死んでそっちいくから!」
セレスティアの独り言 「只ならぬ気配を感じたのは確かですが・・・
結局、何も起こらぬまま夜になりましたわね」
雪銀の騎士の独り言 「さて、一つだけまともにCOしよう。
初心者CO。厨二村自体初めてだ。よろしく。」
腐川冬子(人狼)

「ごめんなさいっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!
私が狼だったんです、私が狼だったのよ!!」

「◆闇統べる王GM では、皆己の輝きを魅せるがいい。」
セイバーの独り言 「>GM
村立て感謝だ。」
紅帝レミリアの独り言 「ククク」
ダディの独り言 「それじゃ、始めるか」
美樹さやかの独り言 「それが私にとっての祈りとなり力となる」
やる夫(人狼) 「この感覚・・・『高校生』かお!」
ベアトリーチェの独り言 「なんだよなんだよ村人じゃねえかよいい加減狼やらせろよなぁ?」
腐川冬子(人狼)

「あひっ、あふっ、おっ、」


球磨川禊(人狼) 「『あれー?狼なんだー』」
カオス・ソルジャーの独り言 「まあだからってなにもないのだが。」
セイバーの独り言 「ここで狼引いたら本気でどうしようかと思ったわ。」
ダディの独り言 「村をみたらあったから驚いたぜ嬢ちゃん

おっさんぐらいには50M走るのだって大変だってのによ」
美樹さやかの独り言 「願いを象徴するもの」
物部布都(妖狐) 「狐とか 馬鹿な」
セレスティアの独り言 「・・・さて、どうしましょうか」
「◆闇統べる王GM 【厨二村ルール】
・オプション:「グレラン村」→全役職CO禁止
・厨二力の低い所に投票
・厨二力の低い所を噛み

・昼投票は超過1分以内、噛みは超過即を推奨

AAは1日1回許可だ。」
セイバーの独り言 「ふむ。」
出現役職:村人12 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/18 (Sun) 21:44:36
やる夫 「行くお!<ダディ」
球磨川禊 「『いや、こう言おうかな。』
『偉そうな奴を全員僕の所まで引き摺り下ろす』」
セレスティア 「・・・さて、何が始まるのでしょうか
まあいいでしょう。私は「勝負」に挑み、勝つだけ」
陽蜂 「光と闇が交わったらおっきい方のものになるんだよぉ!
弱い光は闇のなか! 弱い闇の光の果て!
でもだああああいじょうぶ、私のお手伝いすることはそんなことないからぁ!」
雪銀の騎士 「じゃあ、よろしくな」
狛枝凪斗 「ふふふふふ…」
腐川冬子 「>陽蜂

「あひぃいいいいい!!」

『電波さんだ、髪の毛の色からして電波さんだ。
見て最初に気付くべきだったんだ。
変な髪の毛の色をしている人なんて、概ね変な人に決まっている』

「なぅ、っ、なぁっ、なによあなた!!
何が言いたいのよぅ…………」

『睨みつけて―――眼鏡ごしだけど。
いや、レンズを通せば威力が落ちるというかそもそも威力ってなんだ』」
闇統べる王GM 「さあ、宴の始まりだ!
総員好きに暴れるがいい!!」
ダディ 「んじゃまいくぜ!やら夫!>やる夫」
カオス・ソルジャー 「ふむ… まさに混沌>やる夫」
ベアトリーチェ 「(グリコポーズ」
セレスティア 「・・・さあ、分かりませんわ>冬子
只ならぬ空気は感じられますけど」
セイバー 「30秒後に開始する」
球磨川禊 「『偉そうな奴は何をされても仕方ない』
『なんてね。』『ああ、僕はそんな事しないから安心していいよ』
『僕はただ、君達に僕の所まで降りてきて欲しいだけだから』」
ダディ 「凄い・・・・やる夫だ」
黒士郎 「体は邪悪で出来ている・・・ってかケケケケ」
森近霖之助 「埋まった、けれど」
カオス・ソルジャー 「光と闇が交差し始めてきたようだな…
開闢の時は迫りつつある、覚悟することだ」
セレスティア 「・・・へえ、面白い人ですわね>布都
「王」も「民」も、己がための犠牲にすぎぬと
民は愚かでしょうが、私は嫌いではありませんわ。そういう方は」
闇統べる王GM 「ふっ…無意味な心配だったか
よくぞ来た最後の参加者よ!」
ダディ 「今のうちに決まってる奴は来るんだな
最後の特等席がおまえさんを待ってるぜ>画面の向こう側」
やる夫 「『主人公』ってやつぁ、遅れてくるもんだお」
セイバー 「では皆の意志を確認した。
開幕までの時を数えよう。」
闇統べる王GM 「一人位…欠けていても
その文お前たちが楽しませてくれるのだろう?」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
ベアトリーチェ 「んなつれねーこというなよー、眉間のしわがもとにもどってねーぞー?>セイバー」
球磨川禊 「『蛾ヶ丸ちゃんが言ってたんだけどさ』」
セイバー 「良かろう」
腐川冬子
「さっ、ささ、さあ……偶然じゃない……の?」

『聞かれてもわかるものか。
私だって今来たばかりなのだ。
というか、セレスさんの方が早く来ていたじゃないか。私にもっとここのことを教えて欲しい』

「そそそっ、それよりも、も、も、あなた、
今から何が始まるか……知ってる?」


陽蜂 「そのうちいつしか気づいたらまたどこかきっとおいでぇまったねぇぇ!>仮初」
球磨川禊 「『これはさー、』」
闇統べる王GM 「ではこれ以上待つとだれるんで
全員投票したらセイバーが開始の鐘を鳴らすがいい」
ダディ 「厨二がいつ少年たちの舞台と決めた?!
ちげぇな!男は死ぬまで男の子なんだよ」
カオス・ソルジャー 「念のため改めて開闢の時への意思を示しておくのだな、円卓の騎士たちよ」
雪銀の騎士 「一人…『堕ち』たか」
闇統べる王GM 「再投票だ。皆頼む」
狛枝凪斗 「あーあ、残念だなぁ…
せっかく新しい希望の誕生をこの目で見る事ができると思ったのに」
陽蜂 「ウェヒヒヒ!
怖がらくてもいいよぉ大丈夫、新たな形になれるから!!
あなたも! そこのひともあっちのひともそっちのひともどのひともぉぉ!>腐川」
森近霖之助 「おっと、残念だ。またね。ああ。そうそう再投票も忘れずに」
闇統べる王GM 「そう、か…ならば仕方あるまい
また次の時が来るまでさらばだ>仮初の姿」
セレスティア 「む、一人抜けるようですね。まあ、いいでしょう
それが貴方の望む道ならば
(お疲れ様でした、言葉に悪意はないのであしからず。厨二村ゆえ)」
ダディ 「だったらお前さんにみせてやるよ
カビ臭い大人の魅力ってのをな>GM」
セイバー
|        . ::ff丶                       丶    ___
|       . : : : }}‐― -    ̄ ̄ 丶      /           \/´ ̄ `ヽ
|    . : : : : : : :{{         / {  } | 、   /                      }
|‐. : : : : : : : : : :}}  ー― 'ヽ`_´/ ノ l  /   /
|: : : : : : : : : : : :}}_>、    \ /___}/    /      ヽ      ',
|: : : : : : : : : : : :{{    >- _ - (/つ   /      }     l
|: : : : : : : : : : : :{{    / 〈丶 /,  /     /} //   /   /  ′  .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Y.  /   斗--}/、}/  |  /    ′/
|/           { {       {芹芯ミ.    |: /  // }/}/   ′      似たもの同士……ああ、
|             { }丶 i    | 込ツ ヽ.  レ′´  ̄ミ/   /
|             { }   |     |          ィf芯ァ/    ′       民が上の者の真似事をしたがるのは何時の世も同じよな。
|         ___乂  |.    ′            込ツ ′   /
|v─ 、     |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/  /. i           /   /          その模倣すらも余は愛おしいと思おう。許そうではないか。
|: : : : :Y  ̄ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./  /   |  丶    ′   ,     /
|: : : : : : : : : : `: .、¨¨´//. / i   |    `  ー    /
l: : : : : : : : : : : : : :  ̄: ://. : : :l   |丶      イ   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : .′ , : : : 〕 -=≦     /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./: : : : 》}}/{   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./.: : : : :l|}} /  /」
狛枝凪斗 「あっ…」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
仮初の姿さんは席をあけわたし、村から去りました
仮初の姿 は 仮初の姿 に KICK 投票しました
物部布都 「まあ、あの方にとっては政治など片手間の児戯に過ぎぬ。>セレスティア
そのような方に頼りきりになっていたそれ以外の者達が愚かであったのだろう。
王としての責務などあの方にとっては己を磨くための磨き布に過ぎぬ」
闇統べる王GM 「ふむ、貴様を信じてたぞ
年寄り臭いのはいただけんがな!>ダディ」
仮初の姿 「・・・くっ、現界を維持できぬ・・・っ!
(ごめんなさい、決まらないので抜けます)」
闇統べる王GM 「後は仮初の姿だな、
…イケルか?」
ダディ 「だが、もう大丈夫だ
こんだけ若いもんがいるんだ
おっさんが指くわえて見てる訳にはいかねぇんでな」
カオス・ソルジャー 「我が肖像の写し絵たる記号の羅列が見当たらぬ… 無念。
時空の狭間に消え去ったのであろうか」
森近霖之助 「視点、カメラ。僕は幻想的根拠をもって語るのだけれど。人によってそれは変わる。
さて、どうやってなにを語ろうか。それでよければ、はじめよう」
腐川冬子 「>陽蜂

「あひっ、あっ、あっ、あっああぁああ、あんたこそだっ、だ誰よ?
べべべべっ別に恐れてるわけじゃ、怖いわけじゃなわよ!」

『誰だろう?
明るい色の髪をした女の子が話しかけてきた。
私を気持ち悪がっているのかな?
そりゃそうか。まともに目をあわして話すことができない私なんて、気持ち悪がられるに決まっている』

『そう考えると尚更私のどもりはひどくなって、
おそらく、文字にしなければ伝わらないようなひどい言葉だっただろう』」
ベアトリーチェ 「やっほー、セイバー。似たもの同士仲良くやってこーぜー」
ダディ 「わりぃな嬢ちゃん
おじさんには階段登るのも一苦労なんでな
ここまでくるのに手間どっちまった>GM」
球磨川禊 「『明日死んでもいいんじゃない?』『人生に目標は無いし』
『人の生きる意味なんて無いんだからさ』>黒士郎」
セレスティア 「・・・あら
よく見れば見知った顔もいるようね。偶然かしら」
ダディ 「またせたな小僧ども
さぁ大人の時間といこうじゃねぇか」
闇統べる王GM 「     ,  "  ̄ ̄ > 、
   , イ          , `ヽ、
  ,イ           /     ,\
. /             , '     ,′ )-、
/          /.,    ,′,′   ', !
          //i    i!-.i、.i!.  i.!、!
          _i/, ',.  i ', ! !ト、   !i/!
,    ,    / i!,′'、  ! '! ',! ',.  i !ノ
;;,   ,, /    !  i  iヽ ! ミ,,、 〉. i!!`!   >物部
;;;', ,,;;,,'   ,,;i ', !  ,′ヽ  ヾ, /i∨i! i
',;;;;;;;,i;;;;;;, ,,;;,'; ,;ゝ! ,′ 〃   ( !   !   王たるもの自分の言葉に
.i!;;;;/!;;/;;,,,;;;;,';;,,;;;i !,,,!       /.!   i
. ',/ .!;!リ',;;;;;,'!;;;;;;;i ',;;i.   r  /,' !, ,;,′   重みをもたんとな。約束は守る
  / i!.  ',;/ i!',;;;i/、',;i、_ , イ i;;/ !;;;;,′
. /    i!. `ヽ/ /ソi,.イ;;/ヾ;! .i/  i;;/
/, -       ヽ レ' .!/  '     i/
/  ,        '、        l」
かりものの器 「かりものの器 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりものの器 → ダディ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2420 (ダディ)」
セレスティア 「へえ>布都
その方は、個人としてはすばらしい方かも知れませんわね
ですが、人の上に立つ者としては、あまり素晴らしいとは言えませんわね」
陽蜂 「混沌なんていーらないのぉ!
光も闇も教会も領域も無いところに還るんだから!」
ベアトリーチェ 「なるほどなるほど、妾を『お笑いの王』という評価をするとは
ここが貴殿のゲーム場でなければ貴様がハッピーハロウィンになって爆発していたところだろう。クックック、なぁに、それもそれで面白いだろう?」
物部布都 「ヒューッ!>GM」
闇統べる王GM 「>かりものの器
了解した。だが我は貴様を信じているぞ?
…貴様の中に眠る力をな」
狛枝凪斗 「ボクの人生なんて、大したものじゃないよ>セレスさん
不運と幸運の輪廻…それ以上でも以下でもない。
キミの脳の記憶容量を使うに値しない代物さ」
美樹さやか 「――決着をつけよう
決着をつけるということが私たちにとって始まりになり終わりになるから。」
セイバー 「余が明日死んでいるかどうかなぞ、何も関係はなかろうよ。
いずれ終わる物事に意味がないのなら、世界全てに何の意味もなくなってしまう。」
球磨川禊 「『現に民は――』『王が死んだ事を悲しんだり、喜んだりしても』
『国が壊れるとは思っちゃいないだろう?』」
闇統べる王GM 「          , - ー - 、
        , イ          > 、
     / /    ,  ,     ', ヽ. ヽ、
    /  /    _,!_!'、    !__.,_.',!:/',
    ,′ / !.  ´,' ヽ i` ヽ.  ´!ヽ!ヽ'!::::∧
    ,′  i ,'!   ,' === ヽ、 ! ====,/ -',
   ,′  i,' '、   !.        ヽ!    ヽ  ',   あ、それはそれだ
   i    ,!  ヽ ! /i/i/       /i/ i   ',
   i   i. ',  iヾ       , --- 、   i   ',   カレーをらっきょう好きな奴は受け取るといい
   i.   '、 ',  i       '、__ノ   ,' ヽ、ノ!
   i;;,,   ` ',,,,,!            /   !',;;!
   i;;;;;,,,,;;,,,,,;;;;,.',;;!ヽ、          /i   ,'',',i
   i;;;;!;;;;;;;;;i;;;;;;,,ヾ;;;;;;;iー―― 'ニニ"、;;;;;i;;;;,'ヾ、!
   i;;/'、;;;;;;i',;;;i!;;;;;;;;;;i  |  |  | |ノ',;;;;,'',;/   `
   i/  ヾ;;i ',;;!ゝ''"゙ヽ、_.|   |  | ノヽヾ'
  /    ヾ/       ̄ ̄    `ヽ、
       /               ', .ヽ
      ,′     、         ',  ',
      ! `丶,    ',  ヽ,      / ',  ',
      i 、   ',   ',、 i       i _ i.  ',」
雪銀の騎士 「(やべえコレ喋れるのかな)」
かりものの器 「GM、45まで決まらなかったら俺をけってくれ」
腐川冬子

「あっ……狛枝、君?
 にセレスさんも…………こっ、こんなところで奇遇だわね」

『ふと、その大勢の中に知っている顔を見つける。
狛枝君とセレスさん。
二人とも私の通う学校、希望が峰学園の生徒だ。
セレスさんは同じクラスでもある。少し安心した。
まるっきり知らない人同士が集められているというわけでもないらしい』」
陽蜂 「怖いのぉ? 怖い? 震えてる?
ブルってる? 怯えてる? 恐ろしいのぉぉ?>腐川」
雪銀の騎士 「混沌は始原にして終焉。天地開闢のその時より在る純然たる力。
その力……見せて貰う>カオス・ソルジャー」
黒士郎 「どうでもいいんだよ、人間なんぞ生きるか死ぬか
ただ、それだけを繰り返す生き物なんだからねケケケケ

お前は明日生きているのかい?」
美樹さやか 「――どうして、こうなっちゃったのかな?」
球磨川禊 「『個人さ』『王が死んでも国は続く』『王が死ねば瓦解する国は』
『王が国であった事の証明じゃなく』
『王が油断していただけの話さ』」
セレスティア 「・・・フン>狛枝
そう言いたいのならそう言っていればいいですわ
私は別に人の人生に口を出すほど、人生を知りつくしているわけでわありませんわ」
闇統べる王GM 「>ベアトリーチェ
あいにく我は『お笑いの王』ではないんでな?
貴様に笑いで適うとは思わんし思いたくないな!」
紅帝レミリア 「ククク・・・開始前に飛ばしすぎてしまったようだな、我は少し黙るとしよう」
美樹さやか 「私はただ恭介に愛されたかった、それだけなのに――」
物部布都 「王、とは少し違うが、我がしたがっている太子様は己の欲望を国より優先した方だ。
それでも、否、だからこそ我らはしたがっておる。国のことなどどうでも良いのだ>セレスティア」
陽蜂 「ああ、うずうず……早くぶっ放したくて、
爆発したくてたまらないよぉぉぉ……
みんなも待ちかねてるよね? まだ? まだまだ?」
紅帝レミリア 「なぜなら王には、愛すべき民が付いているのだからな」
ベアトリーチェ 「クヒャクヒャ、自らの名前を闇統べる王という名をつけたうえで謙遜とはのぅ?
主の心のうちが読めぬ読めぬ」
腐川冬子 「『よろしく、と言いたいけれど私の口が回らない。
初対面の人の前ではいつもこうなのだ。人見知り。
よろしくないとは思いながらも、私は小学生の頃からこんな自分を変えることができていない』

「よっ、よひっ、よr、よろしくっ…………ね?」

『――――最低だ。
過去最低の挨拶だ。なにせこれだけの人の前に立つのは、初めてだからだ』」
カオス・ソルジャー 「光と闇は開闢を招き終焉を呼ぶ混沌の力
かくの如きをよく理解し力を扱うがいい、光と闇を備えし騎士よ>雪銀の騎士」
闇統べる王GM 「>かりものの器
考えるのではない、感じるのだ>器」
美樹さやか 「抽象的な概念に絶対的な帰結をもたらすことはできないんだ>森近
だから私たちはその過程においてただ一つの視点から
すべての事実を俯瞰する。それを私たちにとっての言葉遊びだから。」
紅帝レミリア 「王とは個人ではない、故に、王は孤高ではない」
かりものの器 「器が・・・決まらぬ」
セレスティア 「・・・そうですわね、例えば、そこの2、3人が述べてる「王」
「王」もやはり、勝ち続けてこそ価値があるものだと思いますわ
負けて国を滅ぼすような「王」に、どこの民がついて行くと?」
ベアトリーチェ 「つーわけで今宵のゲームを楽しもうぜぇぇぇぇぇェェエエエエエえええぇぇぇえええ!?!
せーっかくこんだけの人数があつまっちまったんだからよぉぉぉオオオオおおおぉぉぉおおおお!!」
闇統べる王GM 「>ベアトリーチェ
おもしろさでは貴様にはかなわん気がするが、な

>黒士郎
ふん、物事は贋作から始まる。だが今はもう我はオリジナルよ」
紅帝レミリア 「いつ、王が孤高だと言った?」
陽蜂 「とうに人じゃないくせに賞味期限が切れてる人は
もういなくなってていいよぉ?
私、みんなをふさわしくするためのお手伝いに来たんだから邪魔しちゃいやぁ!」
狛枝凪斗 「ゾクゾクするね!」
狛枝凪斗 「キミ達も来たんだ>セレスさん・腐川さん
ボクなんかがいてごめんね…きっと、声すら耳障りだよね。

でも、まさか希望ヶ峰学園の希望とここで会う事ができるなんて。
この先どんな不幸が待ち受けているかと思うと…」
カオス・ソルジャー 「騎士は王の姿を問わず、王の志に尽くすのみ
故に騎士の名誉は王への忠義によって果たされる」
闇統べる王GM 「…はっ!

いやでは参加者は用意が整ったものから開始の鐘を準備するがいい」
紅帝レミリア 「ふっ・・・所詮は王無き国の住民か、理解されずともしようのないこと」
物部布都 「これほどの人数が我の復活を祝いに現れるとはな。
全く、何処で嗅ぎつけてきたのやら(ドヤァ」
雪銀の騎士 「光と闇が備わり最強に見える」
森近霖之助 「比喩ってのは素晴らしい概念だよ。比喩を用いてQ・E・D。
それが正論であるならば、ただの言葉遊びよりも恐ろしく反論できないものになる
>さやか」
球磨川禊 「『それは孤独でも、孤高でも無い』『依存だよ。』
『王、と言う名前へのね』」
黒士郎 「なぜならぁ・・・お前は俺と同じ贋作の匂いがするぜケケケケ>闇統べる王」
闇統べる王GM 「               /          \  ` 、
            . '     {    ヽ    ヽ \ \    / >
              /  . ' . '  .ト、    .  i  Ⅴ 〉 ノト.  < // >
          /  / /    i  ヽ  l l  l|  V /ハハ    < /
          .'  / /i!   |   .i ! l  l|   V/  .ハ   ┌──┐
            イ ! l|  「ル j` メ    l ! .ィ'´リ リハ !   l l      ̄ ̄
≧x       l l |  i|ル'iイ 人  l !ル' / / i:i  . l l       x≦ 三三三≧x
三三≧x    j l |  l| x =≠ミ \ハj x=≠ミ 从 i l |    x ≦三三三三K⌒´   ありがとうー!
三三三ニ>x  从 l|  lト. xxx    .     xxx/ハハ .! i !  ∠三三三三三 ヲ´
≧=≠=ニへ 人从 Nハ    F  ̄ ̄`i     /j.j.j/!ルハリ  .仁三三三三 <     本当にありがとう♪
 ̄ ̄≧ニニニへ N::V/ヽ   ゝ.   .ノ   .イ! \j/jル' ∠三三三三ヲ´
 ≦ 三三三三ニ\):/  }〕ト  .    . イ. }:!  〉  ∠三三三≧
  ´ ̄ ̄ヌ≧=≠ \  Ⅵ./厂≧=≦てⅥ リ  /リ/⌒ ー <
  /マ弋二二二二二 }\ } }.〈o  `Y´  o〉:/斗<}二二二二二ヲ⌒ヽ
  i  `マ`ヽ 二二二ニ!  〉〉二> xji x<二〈〈  j二二二二マ    i
  |    ` マ\二二リ //二二二i | i二二∧∨ !二二ニマ´       .|
 r j      マヘ二7 //二二二< \二二ニヘ∨ハ二マ'´    _斗<⌒ヽ
ノ / \      Ⅴ / //二二二ニ \ >二二ハ ∨ Ⅴ    /      }ト、」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 腐川冬子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2247 (腐川冬子)」
ベアトリーチェ 「いやー、何やらGM卿が面白そうなことを始めてな? せーっかくだから妾がわざわざ出向いてみたらなんとなんと、うまそうな小娘小童どもがおるのぅ?
よぃよぃ、やはり活きたのはこれぐらいの鮮度がなくてはなぁ?」
カオス・ソルジャー 「円卓に騎士が集ったようだ。
間もなく開闢の時が来る… 訪れるのは、光か闇か」
セイバー 「劇場も、舞台も、満員の喝采があってこそ映えるもの。」
闇統べる王GM 「よし、埋まったァ!!!!
我カンゲキ!」
球磨川禊 「『王とは国』『国とは王』『誓いだか、心得だとか』
『ごめーん、僕そう言うのわからないや』」
森近霖之助 「おお。埋まったね。よかったよかった」
雪銀の騎士 「全員集まったか」
美樹さやか 「なにか1つの決定的な意味を求めるのなら、それは濃いという比喩的な表現に昇華されるんだろうね>森近」
セレスティア 「人は常に前に歩み続けなければ、未来は切り開けない
何かを倒し、何かを殺し、それでも前に進むものが勝つ
世界とは、そういう者ですわ」
闇統べる王GM 「>黒士郎
ふん、貴様に王として疑われるとはな

>狛枝
さて、いつまでその借り物の態度を貫けるかな?」
かに 「――――(よろしく」
セイバー 「うむ、悪くない。」
紅帝レミリア 「それこそが、カリスマたる王、王たる器、そうでなくてはならん」
かに さんが村の集会場にやってきました
紅帝レミリア 「王には、その言葉は適応されぬのだ」
ベアトリーチェ 「やっほーー! おめぇら元気に殺し合いでもしてっかー! おっとこれはまだだったか」
闇統べる王GM 「かりものの器よ、よくぞ来た
…(よし、これで埋まる!かもしれん)」
狛枝凪斗 「>ディアーチェさん
ふぅん…このボクが?
面白いなぁ…さすがは”超高校級の魔王”だね。
でも…ボクがキミが普段見下している塵芥と同じである事は間違いないよ?」
仮初の姿 さんが村の集会場にやってきました
森近霖之助 「濃いなあ。いやここが濃くなかったらなにが濃くあるべきだって話ではあるんだけど。」
球磨川禊 「『王は人だよ』『国が無くなっても王が死ぬ訳じゃない』
『それはただ、王である自分しかいないと思ってるだけだ』>レミリア」
紅帝レミリア 「命を大事にする、それは個人としての主張だろう?」
黒士郎 「まあ、オリジナルとは別ってことさね>闇統べる王
・・・お前のどこが王なのかちゃんちゃらおかしいがねw」
セレスティア 「・・・私は、後ろ向きな考えは好みませんわね
勝ちを諦め負けて、全てを失い、何も無くなった者に
生きる事ができるとは思いませんわ」
物部布都 「髪の色が白い者と黒い者がおおいな。
やはり何者にも染まらぬ者こそがこのような場にはふさわしいということか」
かりものの器 「すまないが器が必要だ
少し時間が欲しい」
陽蜂 「王様でも騎士様でも、人でなくなっちゃえば
みんな一緒だよぉぉ?」
闇統べる王GM 「>雪銀の騎士
ああ、といってもあと5分くらいだがな、すまんが我慢してくれ」
美樹さやか 「答は1つではない、だからこそ私の未来にも無限の分岐が生まれるんだ」
かりものの器 「まさかこの村があるとわな
少々驚いたぞ」
闇統べる王GM 「黒士郎もよくぞ来た。
始まる前から黒いとは…」
かりものの器 さんが村の集会場にやってきました
闇統べる王GM 「>狛枝
…くくく、そうかな?
その割には貴様は譲れない重いものを持っているように感じるが?」
黒士郎 「ういうい、邪魔するぜー」
紅帝レミリア 「王とは個人では無い、王とは、王であると同時に、国であるのだ」
雪銀の騎士 「何かしらんがかなり村立ってるみたいだからな今日。
まあ気長に待つべ。>GM」
黒士郎 さんが村の集会場にやってきました
カオス・ソルジャー 「埋まる埋まらぬは我らの御すことのできる域に当たらず。
運命の巡るに任されるものなり。」
闇統べる王GM 「                  , -ー- ..
             , 、 , '        > 、
            /                 ヽ
             /ヽ,/                ∨
             /;イ,′              ',
             /´.`,′                  ',
            ,′ ./ iヽ                   ',
            !  / i ',               ,',    ほれ、あと4名だ
             i、./ i i-イi             ,ヘ、,、/;;;'、
           !;;! i、,i i;∨ヽ.∧、/ヽ/ヽ/;;;i;;;;;;;;;;i、;ヽ   今なら我自ら漬けた
          i;i.. ';;;i i,i;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;i、;;;;;;;;i;;;;,、;;;! ヾ、
             i!  ';;! i!.',;;、;;;;| \;;;;;!ヾ、i ヾ、;i ` ヽ    らっきょも付けるんで村に来るがいい
      iヽヘ,-,--、ヘイ`ー'"ヾi ヾi  ヾi         ∨
    」 .//ヽ、_  、_, 、__, --      ヽ、    / ,, !
    \ |_|              ヽ  ノ    ヽ ./!
       ヽ、               i  ヽ、   ( /、i
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、    ゝ   !     i iヽ、」
セイバー
                        ., ヘ
                       ../.∧∨ー-- 、,,-、
                    , イ / /´ヘ ゙/゙゙゙゙` ヽ、ヽ-、
                   / ,イ| .!     ̄ ヽ、 ヽヽ!-、
                  / /  .i .|        ヽ  ヽヽ!、
                 / /    | |         ヽ  ヽiノ
                / /    | |          ヽ   .i〉
                / / ./ .|  |.|          .∧   |
                ! ./ .| |   リ    / i  i   ハ ヽ |
               i |  | .ハ  i、    / .ハ ./|  , | ', ',|、  , イヽ
               ! リ、  |T.ヽ、《   / ./-| / | / ノ '., ', 〉,イ    〉
            , ---! ./ |ヽ、代ソ ヽ、/レ彳リ勹|/  /   ', ',    , イ      ふふふ――――
           イ  i二| ./ |. ',.         ゞ-イ 从ノ|   .ト!ー-イ
           |  .ヽ-レ 从i.-',    '       /ノ.:.:.:|    |ヽ~ヽ、       皇帝とはあるがままで皇帝よ。虚勢を張り、兵を無駄死にさせるのが仕事ではない。
           .|ゝ、__|  |.:.:.:.:.:ヽ、 、   ,   ,イ====/ ハ  |ノ   〉
           ∧.:.:.:.:.:ヽ、.|.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、  ̄ , <´:.:.:.:.:.:.:.:i/ |  /  /〉       余は全てを愛している。民も、兵も、国もな。
          /ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, へ、`.'i´ , ヘ、.:.:.:.:.:.:.:ゞ-|/ーイ.:.:/、
         /:.:.:.:.:ヽ,.:.:.:.:.:.:.:, イ´  ヽ、ゝ!イ, ー ゙ヽ、.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.:.:ヽ、
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:/        ´     `ヽ,.:/.:.:.:.:.:.:,イヽ__:.:.:.:___ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|、                ii"T ̄.:.:.:.:.:|.:.:`゙ヽ、ノ.:ヽ、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:∧ヽ、      i         i | .〉、.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:ヽフ.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.:,, -―r!.:.:.:.:.:./ |ゝ `ー―ーイ゙、、, ____,,,,イ || .| (ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||》.:.:.:iフ
  ./:.:.:.:.:.:__/.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:!、.:.:.:i:.` ー -イ、  >、   ,.イ // |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||ソ.:.:.:|》
  《|:.:.:.:.:.:《/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉.:.:ヽ、//:.:.:.:.:`''´.:.:.:.:.:゙""゙.:.:.:/.:.:.!、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://フ.:.:|》
  《|.:.:.:.:.:.《|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/、.:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,, イ.:.:.:.:.:.:i>、、.:.:.:.:.:.:.:彡イフ.:.:.:.:|》」
狛枝凪斗 「>ディアーチェさん
卑屈? それは違うよ…
ボクは真実を述べているだけさ。
ボクは本当に愚かで劣悪で、無様で下劣で駄目なヤツなんだ」
セレスティア 「・・・まあ、勝負事においては常に
勝利に貪欲な者が勝つと相場が決まっているものですわね」
紅帝レミリア 「球磨川よ、それは違うな」
物部布都 「うむ、大儀である>GM
うむ、この食欲をそそる香り、復活した甲斐があったというものだ」
闇統べる王GM 「…埋まるといいなぁ…埋まると信じたいなぁ…>雪銀の騎士」
球磨川禊 「『別にいいじゃないか』『兵を囮にして逃げてもいい』
『国を捨てたっていい』『無能な王でいい』
『だって命より大切な物は無いって皆言ってるからね!』>レミリア」
美樹さやか 「運命を運命として受け入れるのも1つの勇気。だから私はここにいるんだ。」
闇統べる王GM 「美樹さやかもよくぞ来た。
うむ。よしよしいい感じだ」
陽蜂 「なんか聞いたことある声がしたかなー? って?
ま、どうでもいいもんねー♪
全てここに還ってくるんだしっ」
雪銀の騎士 「おいィ?この村普段はすぐ埋まるんですかねえ?」
闇統べる王GM 「.            _,..-”´ ̄ ̄ `丶、
.           /,   /     、  ヽ ヽ
          / /   / ,ィ  , !, } ∨}、
.        ,'  ,  / ,Tヽ! /| }イ } l/'イ
.         |  |  /ftォ-rⅣ ,ィtォァ /. |
.        |  |  |i弋_)ソ   弋_ソⅥ  |
          |  Ⅵ {l u         八 |  >物部布都
        |/:::}:::从、 r―っ_,...ィ、::::}∨
        l' ヽ:/ ///777-、 Ⅵ ∨  ほんとにカレー求めてきたのか
.           / ヽj:::|_∠ヽ_|::! `ヽ
          / 、__イ」::0::::::::::O::Li/ ヽ  ほれ、大盛りだ>カレー
.         ソ   フ:::r‐、::::::::::::::::V _`,
       r´ ̄メ,r=ヽ___ヽヘ______{-、ヽ}
       i   :{´、ヽィ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|r)ノ!j
        ゝ,_ヘ `ニぅ         |ニソ
.            |::`┤________j
.            |::i:::::!ヽ、::::::::ノ::/: |」
陽蜂 「はーやーくー来ーてーよー!
待たされるのきらーい! たのしくなーい!
せっかくの私のお花畑なのにぃ!」
美樹さやか 「今このときにおける真実であれるなんてそれはそれで光栄かな、って。」
セレスティア 「ふむふむ
ここでも、また何か争いの匂いがしますわね
ええ、悪いものではありませんわ。この感じ」
闇統べる王GM 「>森近
ああ、好きに時間を過ごすといい

>狛枝
卑屈なやつめ。だが意見は受け入れよう」
物部布都 「カレーと聞いて我が来たぞ(ドヤァ」
カオス・ソルジャー 「混沌の宴にしては珍しく円卓に空きがあるではないか。
皇の一助にならんとすべく馳せ参じた。」
球磨川禊 「『わあ、感激だなぁー』
『GMを笑わせられちゃうなんて!』>GM」
美樹さやか 「あはは……よろしく、ね?」
紅帝レミリア 「声に出さず、縮こまり、怯える者など王ではない、失望したぞ」
セイバー 「後六名の役者位おるであろう。余は焦らされるのが嫌いだ。」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
美樹さやか さんが村の集会場にやってきました
闇統べる王GM 「混沌の騎士も来たか・・・
よくぞ来た」
狛枝凪斗 「>ディアーチェさん
塵より存在が無意味なボク如きがこの村の進行に口を出すなんて、差し出がましいにも程があるけど…
ボクとしては、そのくらい待ってもいいと思うよ」
森近霖之助 「うむ、いろいろまとめてさせてもらおう>Gm」
闇統べる王GM 「魔女か、よく来た
・・・・・・いや本当に(ぼそっ」
カオス・ソルジャー さんが村の集会場にやってきました
紅帝レミリア 「違うであろう、主は、王とは前に立ち、兵を率い、兵を励まし、兵を支え、兵と共に闘う者のことだ」
森近霖之助 「いつもいつも話半分以下に聞き流される含蓄を話すチャンスだからね。
ちょっとエンジンかけてしっかり準備しておこう」
セレスティア 「まあ、こちらにしておきましょう
よろしくお願いしますわ」
闇統べる王GM 「はーっはっはっは!!面白い冗談だな!
今日一番笑ったわ!>奥ゆかしい>球磨川」
セイバー
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !      騎士王―――余はそのような名で呼ばれるほど立派なものではない。
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!      何せ、余は後世の歴史家に言わせれば暴君、迫害者であるからな。
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´」
(tentative name) 「(tentative name) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(tentative name) → セレスティア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6006 (セレスティア)」
ベアトリーチェ さんが村の集会場にやってきました
闇統べる王GM 「すまんな、少しの間のんびりするなりしててくれ>森近」
球磨川禊 「『僕は謙虚で奥ゆかしい人間だって小学校の先生が言ってたからさ』
『それを実践してみただけだよ。』
『僕には似合わないってわかったけどね』>GM」
雪銀の騎士 「よろしく」
闇統べる王GM 「      ,、,、
      f   ',
     ,′iヽ.',
      | __.i ヾ、          __
      |  i!  ',      , <        > 、
     ',  ` ノ     , '          ̄ヽ ヽ
     ゝ--イ 丶_  /    /     ヽ、 /', ',
      | | ヽノ ヽ,′   .,′   !.  ',ヽ//', ',
      ! ̄ ̄   ,' ,.  `ト、!. i  斗 キ. ',/:ハ:! i    よーし、皆来るがいい。
      ヽ    //!  ハハ i 、  ! ヽi 、 ',   ! !   今村に来たら
       ヽ   i' !  /==== ヽ |=== i ',  i i   我特製カレーご馳走するんで
        ヽ    !ヾ/     _`    i i',  !/i
         ヽ   !Y;'、   /  ヽ u. ! / ',イi;;;i
             ヽ i;/!;,;;>  ヽ _ ノ イ;i/;;;;;;;';;i;;,′
            ヽi! Yヽ;;;iヽ;;i i ̄| ̄iヽi!;;;;/リ i!;′
             '、   ヾ  ヽ_ゝ イ  ̄ ̄ヽ、
               ∧    i ヽ   ,       i!ヽ
              ヽ  ゝ ノ   /  i! |     i!、
               ! ゝ ヽ  ゝ'  ) i!    ヽ、ノヽ
               | ( ヾ  ゝ  ヽ \    ゝ. ヽ
               | /` i!  i!  く. /\     ( i!」
紅帝レミリア 「兵の指揮が下がり、敵に殺し尽くされそうになった時、主は兵を囮にして逃げるのか?」
森近霖之助 「ああ、いいんじゃないかな。了解>GM」
陽蜂 「かりちゅまとかぁ、才能とかぁ、幸運とか、
そういうのあったとこで、頑張ったとこで結局無駄なんだからぁー。
もっと相応しい姿になろーよぉ」
紅帝レミリア 「主は兵の後ろに隠れ、天幕の中で戦場を見ぬまま、兵の行く末を決める作戦を決定するのか?」
闇統べる王GM 「35分まで一応待って埋まらなかったらその人数ではじめる、くらいでいいか。
意見は受けるぞ?」
雪銀の騎士 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『喝采なんて必要無い』『称賛も、容認も、寛容も要らない』
『つまらない君でいいし、世界はそうあるべきだ』
『だから僕は、エリートを潰す』」
狛枝凪斗 「あ、ボクは自己紹介なんてしないよ。
こんな才能ではち切れそうな希望達の中で、ボクみたいな不純物が紹介すべき事なんて何もないよね…」
紅帝レミリア 「セイバーよ、それは騎士王たる主が言うべきことではない」
闇統べる王GM 「ふん、我はどうせ誰でもなくなると言っておいたではないか
遠慮せず登場するがいい>球磨川」
セイバー
                               _
                                  / 7
                               /  ,/
                        ____    /  /         ___
                      ,'´  `ヽ /ヾ{≧,ィ ニー- __ ィ≦::::::::::::::::::≧
                 /!{    /:.   . ヾ     ィ≦  ̄ > ,   ::::::;,'   .:}
                    / .|i    {:.::.       ', ,ィ≦´ ̄     ヽ ヽ ォ、'   .::|
                 /  |.!,ィ^ソリ:.::.    >,.ィ           V ヾソ   .:.:!
              / _ゞ,'ヾ__ノ:.:.::.. ヽ  ´ /   /, / ,/ .' ,v .i  ',  iリ   .:.::;'
                ,,  } {i ,;:::;' ,::::::.:.     レ'ィ .{//-/ ,'/, ハリ  !  リー、ー-ォ
                / (_ リ:::;' ,::::::::i::.:.,    / ,{ハ i!|マリ゛i/ ィォー,ァ  ,.l /  .::ヾ  !         人を惹きつける力とは、声に出すものでも、
            ,.'   (´ ゞ ,::::::::::!:::,  ,/  ,ォ ハ      ‘ー″}/,'y' ヾ、:::::,`ー
           /    `ィォヾ、:::::::::l.,__,ィ /  /;,ォ ヽ  、、  /  .' ,!ヨ  ヾ.く            魅せつけるものでもない。
           .'        {_ノ`、 フ/ .'  !/__ ノハ | ゛ ー≦.'   ノ リヲ ,:::::::::マ、
          リ      ,/   _{__.'   { 、三´ .レ_,.ィ´/.., < ノ::!.:.:.:.:.:.:.;:', ヽ         ただあるべき所にあり、輝き示すものよ。
          /       /  ,ィ≦::;::,.ィi!  |≧-ニ二 ,ィ'´ ´!| / !}、:::}:.:.:.:.:.:;'::::'., ',
            /     ,;' >.´:::::;/ ∧{   !:::::i:.  ,入__ }.i } ,ソ  、.:.:.:.;.'::::;ン', ',
         /     //:::::::;/    ヾ,  ハ::::!:::. ノ      ̄、´    ヽ,..<   ハ V
       ,/     v'く:::::::;/        ハ   </ y,.ィ´ ̄ ≧ヾ_,ィ ´ ̄ ヽ    ハ ,}
      ,.'      i!  ヽ/         ヽ,、ヽ {マ ;       lォ     ',.    レ
     .ム      ,}               ゙ ,N ,i       iヨ       }
   _/      /                 _ノ::; ゝ.       八     ノ
  /       /  __,>.´ ̄ `ヽ.___ ,ィ≦::`ー≦::::::'   `ー -‐ ´ニ/_ー- <    __
/__      γ' ,,r ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:, '/::::::::::, ,::::  d/二Xニ/´ ー-- 、___ ノ::::≧.、
:::::::::ヽ._______/__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::., '/::::::::::::::'  ':::. ,d/二Xニ/゙ー-、、::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ !  `::::::::;'    リ,;    !}::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   /:::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! i   ;:::'     //    ノi:::::::::::::::!i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー '::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! i  :;'     //`>‐< { !_::::::::::::!l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
闇統べる王GM 「埋まらなかったら?ほれ、そこはあれだ。
…要相談?」
森近霖之助 「まあ、よろしくかな?香霖堂店主、森近霖之助だよ。以後お見知りおきを」
球磨川禊 「『あっ、ごーめんねっ!』『GMちゃんが僕だったからさ、ちょっと遅くなっちゃった。』
『まあ、嘘だけど』」
狛枝凪斗 「やぁ、来ちゃった」
闇統べる王GM 「>tentative name
まだ埋まってすらいないしな。ゆるりと決めるがいい」
紅帝レミリア 「ひれ伏せ」
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
闇統べる王GM 「ほう、ならばその焼け爛れた体から再生するのも美しいかな?
不死鳥のようにな>陽蜂」
陽蜂 「きゃー、ださーい! ぱちぱちぱちー(笑)」
紅帝レミリア 「全ては紅き運命の名の元に」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
(tentative name) 「・よろしく
・アイコンは待ってくれ、早めに決める」
闇統べる王GM 「ふはははははは!!ならば来い!!!
誰でも何でもウェルカムだ!!」
陽蜂 「充電中の私に触れると全身が焼けただれて
見るも無残に原型を留めない姿になっちゃうゾ☆>GM」
セイバー 「来ないというならそれはそれよ。別に構わん。」
紅帝レミリア 「故に喝采せよ!我こそ紅き帝王、カリスマの権化、レミリア・スカーレットである!」
森近霖之助 さんが村の集会場にやってきました
紅帝レミリア 「我は何人も拒まぬ、我は全てを使いこなして見せよう」
大嘘つきGM 「大嘘つきGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大嘘つきGM → 闇統べる王GM
アイコン:No. 6089 (球磨川禊03) → No. 2785 (ロード・ディアーチェ)」
紅帝レミリア 「喝采せよ喝采せよ、踊り狂う道化師よ、時に狂った野兎よ、欲に塗れた豚共よ、賢き愚者よ」
大嘘つきGM 「『そして誰もこなか…』『来たくれたね』」
紅帝レミリア さんが村の集会場にやってきました
(tentative name) さんが村の集会場にやってきました
大嘘つきGM 「『一般枠入場許可』」
セイバー 「良かろう。余の劇場を盛り上げられるなら、何でも構わん。」
大嘘つきGM 「『充電中ってやつだね』『正しくしびれるね』>陽蜂ちゃん」
陽蜂 「今はちょーっと試合開始に向けてぱぅわぁとか暖めてる状況だから
大人しくしてるけど、後でちゃーんと盛り上がるから安心してねぇ! ティヒヒヒ♪」
大嘘つきGM 「『さて、それはそれとして』『あと2分』」
大嘘つきGM 「『共演者じゃないか。』『確かに僕はただの司会だしねぇ』」
大嘘つきGM 「『やったね!セイバーちゃん友達が来たよ!』『いらっしゃい』」
セイバー 「お主は共演者ではないゆえにな。」
陽蜂 「ウェヒヒヒ、来てあげたよぉぉ!」
陽蜂 さんが村の集会場にやってきました
大嘘つきGM 「『おいおい、僕がいるじゃないか』『君はひとりじゃないぜ?』」
大嘘つきGM 「『他の選ばれしものが牙を研いで待ってるさ』」
セイバー 「しかし余だけとは、随分と寂しいものだな。」
大嘘つきGM 「『たとえ他の優先枠の2人が来れなくても』」
大嘘つきGM 「『ああ、血湧き肉踊る宴だぜ』『君にも楽しんでもらえるはずさ』>セイバーちゃん」
セイバー 「精々歓迎されてやろうではないか。」
大嘘つきGM 「『OP作って流すだけで10分以上かかったけど』
『僕は悪くない』」
大嘘つきGM 「『仕様のない?』『ふふ、しょうがないさ』」
大嘘つきGM 「『ああ、20分くらいに枠開放だよ』」
セイバー 「仕様のない。」
大嘘つきGM 「『いらっしゃいセイバーちゃん』」
大嘘つきGM 「『やだこれ放置プレイってやつかな?』『不覚にもしびれたよ』」
セイバー 「全く。」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
大嘘つきGM 「『そして誰もこなかった』」
大嘘つきGM 「『長々と待たせてごめんね?』
『優先枠三名入場許可』」
大嘘つきGM 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、 『と、いうわけで第109回厨二村はっじめるよー♪』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、   『優先枠は先ほど言った【フィーネ】と【石田三成】の二人と』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′      『撲殺王の称号を持つ者【クマー】を加えた三名と僕の独断と偏見によって決まりました』
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __  『なお、文句は受け付けません』『ご本人たっての希望なんで』
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧  『元は一応僕の枠だしいいよね?』
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
大嘘つきGM


          ./            \                      |
        |                |                 |             ━┓
        |         ┓     |                 |            ┐
        |     百十       |                 |           ‐┼‐
        |     八回       |                 |        _人_   オ
        |     回目       |                 |                丨
        |     まか       |                 |          ┌弍   .ル
        |     でら        |    -=ーミ、         .|       ロ j.、}{,   フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄     ┗         |    ___\::ヽ-==ミ、    .|          ̄    .ィ
                          | .   ´:::::::::::::::::::::::::`丶   |        ン 馬   .ク
                          |'´,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  .|.        , L`_ヽ   シ
        ┓            /:〃::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::::, .|              ョ
      な            /::::: |i::::::::::::::i::::::::::i::::::::: i:l:|::::::::i   |         キ   ン
      か      ___/:::::::::::八::::::::::::|、::::::|::::::::::川::i: 八  |         'ー
       っ      |    /::::::::::::::-‐ミ、::::::i >-|― i::: |:!:ト、ト\|       └
       た        |     /::::::∧:i:::::::::|. \::::'.   .|∧{リィ从| i、  .|         ||
      こ       |   .i∧: i }|ヽ::::::x=ミ\', xォzミx   .ィi ヽ. \          o
      と      |   .| '.::| 从 }イ〝 ゞ' ,   ‘¨¨’ 厂Vム. i   \   ┗━
        に       |.   | '.| `\!人ム `____,   '   V ∧   _>
      し      |       \    ノ> .`¨´ イ   ./ /ニ.\  ⌒ 、        /
       た        |            /_八V.]丁i  ,, '  ∠二二. \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        !        ア        ./二二ム.寸 .レ'´  x<.二二二二 \
      ┗       .|           V二二.心 寸 rf .二二二二二二二 〉
                  |          寸二二 心}}ノ二二二二二≠二二7
                  |           }二マ二二O 二二二二Ζ二二 7
\_______/              寸.ハ二二二二二二 Z二二二.]
                            V.ハ二二二二二二}!二二二ム、
                          .}二!二 O二二二《.}}二二二.〉.≫i
                           ノ二l二二二二二]` == 三 = " !
                          」二「、二二二二コ!  === 副会|
                         ,ノ二Z 二O 二二二 >-r====r  ´
                       ∠二爪二二二二二≠二/!二二,オ
                     x< 二 fヘ二二二二二二二.〈. V 二 .ム
                  r<二二. <!二二O二二二二二,入 V 二 .ム、
                   .  ┴ 、.寸「二二 、 二二二二二二二 ∧ V二二ハ
                 /  /  .} H二二二 O 二二二二二二∧ V二二. >、
                  〈/,    人_.H二二二入 二二二二二二二 〉 V二二二>、
                 // / /./   ∧二二Ζ二寸二二二二二 .ア  V二>-t-:ミ,
                  〈/ / //   ,ハ∧二Z二二 寸二二二>'ア    V.7   ¨='ミ、
                  L/_/イ   .'二二マ二二二!二寸><二.′    V:ハ   i  、 ヽ
                       ,'二二二二二ア゙V 二二二二'      └ ヘ ノ    廴〉
                      .'二二二二.ア   i二二二二.′       ' 、   .i
                     .'二二二 ア     .| .二二二7           '. '. ' i.|
                    .'二二二7       |二二二 .′            ', '. ' l. |
                  ノ二二二7        .|二二二 i              '._l_l l |
                 _」 二二二|      八二二 {             `^’
                 }二二二二ノ      .'二二二 ハ
                  /二二二 ア         V二二二.7
                   /二二二ア        ノ二二二 {
               __ノ二二二7        〈二二二二!
             ノ二二二二7          )二二二7」
少佐GM 「少佐GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:少佐GM → 大嘘つきGM
アイコン:No. 376 (少佐) → No. 6089 (球磨川禊03)」
少佐GM
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―ジジジジジジ― ___ ̄ ̄―――  ___―― ̄ ̄_ジジ_
―― ̄ ̄_ジジジジジジ__ ̄―===━___ ̄―  ―ジジ―――    ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―   ―――ジジジジジジ―    ==ジジ  ̄ ̄ ̄  ――_―― ̄___
 ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――ジジ―  ___ =―   ̄ ̄___ ̄―===━___ジジジジジジ ̄
__―__ジジ___ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―――  _ジジジジジジ__―― ̄ ̄_」
少佐GM
                    _ ___ _
                  , '´ミ:.、 、 :.、` :. 、
                   /´三`ヽヾ  \ヾ:.   ヽ
                ,'三ニ ヾ、 :.ミ、\\_ヾ:、 }
     / ̄ `ヽ     /≦三:.、  ミ:.、\ ヾ:、 `ヽ.:}、
    ノ ー‐、'´ ̄ )   ヾ.>ー- ミ:.、 ミミミ、ヾヘj |::Y}、
.   イ .::::彡'/ ̄      ∨!  `ヽ>≦>/   Y:::' :::::.、
   } i>=ミ、_ノ´`Y  _{ii:、   r彳´,.:ゞ:仁=、  !,' : : '. i\
   { ̄  ー-、_Y:/.  ム/>、r- <ゝ,、____.ノ ノ!' ,::'.     |}、 \
   | `i ::::::::::::::/.   ,'/////,ヘ.__八__,.: ,.:±'゙ ノ〃.    !、\:.\   『第10回 厨二村作戦』
   |   ! .::::::::::ノ   {/////>:::`::.、:::._ ゙´  .,イ::,'       | \o\ \
   |  ! :::::::〃   //> ' : : :::::::// /⌒ヽ.〃     !  \_ノ '  『状況を開始せよ』
..  }、 ._jソオ´{  > '     >{´ レ;ノヘ   〉      ハ'´ ̄
   |ミ=彡'´ ム}'´     ,.: '´>ム> ´〃 ,:ゞ=/      .' {.,      『優先枠は3名、
.   〉>'´ ̄z彡、    ///:´,.イ彡' ,イ 〃        '/´
  /´ ,イ ̄ ̄ヽミ}、>ヘ∧  } ゝ . _/--,_'       ,'         【フィーネ】のペルソナを持つ者、
. ∧  /     .::::::::/ハ > ' ゙ ´   ,イ  \     ,____
  ∧/     .::::::::::/> '゛        ., '     \  人    `ヽ    【石田三成】のペルソナを持つ者、
.  ,'  ...:::::::::::::::::/ー―――――/      > ミ.、//>.、   ∨
  / .::::::::::::::::::::::/´       /  ,. - 、   i   ∨////}    }   【ラウ・ル・ク…
  } .:::::::::::::::::::::/         ,'- 、:  ,    }  ム   ∨///    /
  | :::::::::::::::::: ,'       ,:ハ  ヽ/   j.   ム   .∨/     /ヽ
  | :::::::::::::::::.ノ      ,イ  }.  ,ヘ`ー ヘ    ム   ,ヘ:..   / /
  | ::::::::::::/ 、     / /∧´  .∨  :. `ー--ミ=彳::::ヘ ,イ . /
  | ::::::::::{{::::::.、\  / /  .ハ    :、  `  ̄::::.ヘ:::::::::::::::/: : :/」
少佐GM
                      / // ///:|  | / | / / / //  ! |/ // / / / /
                       / // /'|/|/! / / / /ィ/ /¨//`ヽj/// / / / /
                  /|// / | /| / /─| |/ |/ //   |//|// /  /
                    ∧| /^ヽ/|/_| /´ ̄! /   ー-=zx、!/ \ / /
                     Ν/  ,; ヽィ'7'/    |{!    ゞミ、弋えラミ、厶イ;; ,; ;
                   ∧{  〃 {ノ/,/     l|八    ⌒ヽ  }}  }lト;; ;'
                    { V //ヽ|         \      ̄ ̄>’ √\\三≧
                   Ⅵ {::.. |/    /`ヽ      \        ィ仁二\\/  『最後の大隊 厨二村指揮官より全厨二病艦隊へ』
                     |ハ ∨      { {r‐、       `ー一r≦シ⌒ ̄ `ヽ/
                    Ⅵ} /       \            ̄       ヽ
                  r=/ ;゚             ト=-             r─  ─一〉
             ノーノ;ハ {           ヽ‐=ニ=‐        ヽ   フ::::/
            イ′ |  ヘ ';                \‐=ニ三ニ=‐ 、 \  .:::::::;/ヽ
 ─ ┬一  7厂´     |  八ハ                 \‐=ニ三ニ=‐- 、ヽ  ̄
   /    /         |   \             \ `  ‐=ニ三ニ=‐ヽ\ |
   ′  /            |     \               ヽ    ` ‐=ニ三ニ 〉 ノ」
少佐GM



            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/   『天と地のはざまには
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ       奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる』
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉      『17人の厨二病の患者団で
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」         世界を燃やし尽くしてやる』
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
少佐GM

                     ∠`ヽ    \\\  \
                   ∠ミミvWヘ ヽ  ヽヽヽ ヽ   ∧
                    ムニミ`````ハ l l l } } } } l| l|ハ
                {///' , -‐=- }ハハハハ二ヽハハl| l| |
                     V//〃'´ ̄ `Y二 く(侚Yリリリリリリ   『我らはわずかに17人』『20人に満たぬ厨二病患者にすぎない』
                 jニ}'^i{{     ノY⌒ヽ`ニ彡''ルムイ     
                  〃う} ` ニニ彡rゝ‐ _ー- 、 「リ   『だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している』
                    { ( ハ  r、_,.tt=ニニニ=ァx_フ丿 ル′
                \从  マ、ェェェェェェェェァ'   /´     『ならば我らは 諸君と私で総厨二力100万と1人の軍集団となる』
                   `込  `ニニニニニ´  イ__
                  _/ {\>、 、 ___ . '/ノ }ト、    『我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう』
                  / /{ {  \≧=‐--‐=≦ ´ /| }ト ._
.       _____ 。≠/ / リ 八   `7/{//{     / l| {{   {{ニ=‐- . _    『髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう』
    __〃〃二ニニ≠^7 / / / ∧  〈 {⌒} 〉.   / | {i   ヽニ=‐-=ニコi¬、  『連中に厨二の味を思い出させてやる』
   / //7    ´ //     /i { ∧_/∧,.=、/∧ /   l  ',     \ }  } }}  |i
.  / // {       /     / i {   く {{合}}/∧'    l         \リ リ ノ|  『連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる』
  「{ { !  ',    /  /  /{   i八 \ヽ/777 /`ヽ   l           \〃  ト、
/| { ヽ  ヽ/     / ',  ヽ ヽ\/ //厶ィ   ヽ  l            ∨/ ノ \
 人ヽ. \/     /    / ヽ/ /´      {\ト、            ∨/,   \
   ヽヽ/     /     /    }i/         }}\/\           \ムイ    \__
   /       /l|   /}}   /             」}     ヽ         \\   } }ト、
  /      // ー=彳 〃  /      _ . -‐=ニ二     }\   _. -‐=ニ二. _ \   j
 ー-=======ミ∧     i〃__∠ . =-‐=ニ二              丿  ヽ〃         \ \_j
 -‐=ニ二  ̄`7{ {i、 /´ ̄ -‐====ニニ二二           }〈         {ヽハ\
         /八 ハ∠二ニ=-‐==                       }ハ、         ∨\\
     /i{ {_{/二ニ=-‐==                     ノノ}  }}\        ∨/,\
    〃{八 {{ ⊆⊇ニ=‐               -‐=ニ⊆⊇≠彡 ノ}  }}  }ト、       ∨/」
少佐GM

           ,.z=='三ミミ=-,.、、
       .  __」fr三ミヾヾミミミミヽ、
        r行ミヾ'f示ヾヾヾヾミミミミヽ
        l彡三ミヾ川ヾヾヾヾヾヾミミl
       尨ィ三ミミヾ川ヾヾヾヾヾヾミi、
        Y彡三ミミヾ'゙゙゙ヾヾ、,斗、ヾリ        『我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ』
        ヾ彡テ'´    ヾ/ヾヾ州l
        klV' /^`ヾ' ' ,r' ⌒刈     『だがこの暗い闇の底でひと月もの間 堪え続けてきた我々に ただの厨二村では もはや足りない!!』
         ヾ,ヘ. -zt;テ=y彡'^ ¨´ | iー - -、_     『大厨二村を!!』『一心不乱の大厨二村を!!』
          `Tヾ(____ノ __V ,イ /  !     ,ハ
         / . ヽ、''ー-=≠'"ノ /l    〈  /
        ,    〈l t― ー_´  r' i    v /  {
.        /   , 、 \ 丶 ̄   !    レ゙    i
       {  〈`ヽ  j__ \  ヽ  /    〉  {   ヽ
.        〉  ヽ ∨ ) }  >=、,`=v    /  ′   ゙,
      /  丶} ;'  厶_/ // /!  /   ! {    !
      |    ∨ /  / // , !  /   }!  ?@
      {     ′/、 / 〃丶′! .゙    ヽj    {
      ヽ    〈  ゙ y  /  /、丿イ      〉   ム
      丿   __>、 ′ ′// 丿     ∠     }
      〈_/┌/ `ーー-r匕 r''⌒ヽ z―‐t /ヽ  /〈
      く /  八        ∧/ ヘ、 く \ `く |/   `、
.       リ     `,      /  〉  ∧  ぃ   ̄ソ  ヽ
       \   !   /、 /  / j | \ イ」
少佐GM


                                         __
                                       }i!,`ヽ
                                    ,rzァハi!,   `T7z、_
                                 ,rヘ彡仆i]{i!;   i|   〕ix
                                   r冬´少'^¨`^!  i;i{i     ;
                                   }ミ7r'"     ⅰ; {i |i; i  ⅰ
                                   灯j〕竓=z_  }i !}!i| |i{! |!! i{{    『よろしい』  
                                   炒竝些≧㍉ j{ノリ{l_jソ!j}||iリi{
                               f¨i{!     `Y〕jY圻こ〉刈i|ソリ    『ならば 厨 二 村 だ』
                              |i|i}!、     以〔 `¨¨¨^~^レ'}
                                乂}、,゙'ー= __j{__ ` -==イソ/
                               〕~`ー==≠= ..,_,rァ' リノ
                            __jY´∧  、`¨ここ¨´  ∧、                     r=‐ 、
      , ⌒ヽ                 _,. -=≦/乂/| \          イ}i∧\..,_                     }
     i{              . -=≦㌻^≧㌻// / | \ > __  < 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__          .′  ;
      ,     .      /¨¨´     ノ´/  i}  |   Ⅵ r‐ヘ  / / /i}! ヽ‘,       `¨^㌻ミ 、       .′   _j}
        Ⅵ}    ,     / /        /   ij!  |   Ⅶi|!j|iⅥ   .′ ij!   ;         `! ’       .′ ァ〔ソ{
       Ⅵ{i_  ‘,   .′ ,         /   i{!  i}   リⅥil|!八 ⅰ/  i{!   }!        | ‘,      ぐj|Ⅳ
\     <㌻j>   、  ,  i!       /    ij!   i}-=イ  Ⅶ/ ∧_{   ji}!   八        .::|  ‘,   /     `Y       /
:. \     }    { . .: |!         /     i{!   ‘,   レ=介=v′   / i{!     \       :::|  ‘, /     j    /
    >-==-jx,    ∨ .::::. |!             i}!   ‘,   /!|!|i|!|    / ,i}!      \     .:::|   ∨   zァヤレ'㌻´
     ::  ~`j    ∨::::::.}!    /     i{!     ‘, }i!l|i|j!i|   / / i{!       \  :::::|   /   く!jⅣ/   :.
  .:   .:: :        } ::::::.}!  xく        _j{}!      \}!|l;li|i!lj / / {¨¨゚'ー'⌒ヽ、     \:::_|   ,′    〕!i{^i   ::..
  .:::     :.         ‘,:.. ∧V′ \  Y´/{/′       Ⅵj|i/     \    \ ゚'ー--=イ::厂\/      {j!i|{   ::::::... `::...
..:::::::  .: :::..       ‘,   /     `メ /{/{           v'´   /      \    \     |ソア  :{        `Y\  ::::::::::. ::::」
少佐GM
                         / ト--- イ | イ/   ___
               -‐ヤ        / /廴 _ レ′{ト、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  厶=ァ=、        / ///ー---y′ /       |_ >'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ー‐ァ___
 Lrfく ///〉     |  /{く ,/  ´ ̄ヽ 〈_ i|    |7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー─く.:.:.:\    / ⌒ヽ
  {/〈///く     __ {_{ 廴厂 ̄  \   ヽ__|   /.:.:/.:. |:.:|\ ー── ,ィ= ァ!.:.\:トミ
  iミr‐=彡ヘ   ´  ̄ >  -‐     ‐-ミ     i|    |:.:/.:.:{:.|:.:ト、ム‐--- 代rソ |).:.:.:ヾ!‐ァ´ ̄ ̄
   |/////ム _   / /    __  _ヽr‐ 、 |    Ⅵ.:.:.:.、!:.:斗ャ=ミ       く´////
   ≧= 弋 ′\ | ,イ   | ト、   X´\  \ノ丁 ̄ ̄ \.:.:l\弋r少 丶     }!////{7777ヽ     「厨二です」
       \   Ⅵ | i|  气ト、ヽ/r=ミ「\  Ⅵ    : ヽト、:. r:≧一  r‐  ハ ///|//////\
        \  | ヽト、 マ=ミ   "" \ \ ト----ヘ!   ヽト、弋=─┬ r升/}///く/{///r ===   「厨二だーーーーい!!」」
  /  ァ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ\ト、 ′   へ   ヽ ヽl     |    _ ≧rヘ/777rく/|/////|////////
 {   /  __       \ \マ __ノ /} ∧    . _/ ///i|/∧/く/ ////\∨/////   「厨二だな!」
 ーァ′    Ⅹミメ、    ̄ トミ ` ≧rく//i| / 个   f ',    |///  ̄}/\r‐へrく.  丁了Ⅳ///
 .,    ≧=一   \    }:.\ヽ ̄「  {匸}|   i|/ム !  }、   |//////≧=ヘ   `く>┴く77{///
 | | {  x≦  ̄ ̄ヽ:::.\<:::.ーァ \\ ≧=ト、 ノ////≧='∧  V/r'//// 77廴 _ノア ∨///∨/
 | ヽ \f芥丁厂ト、 \::」:::::::rく   ヽ{////////////////ム   Ⅵ{/////⌒/∧///∧∨///7
 ⅥルヘハJノ、 \ヽ≧=‐ メ 7 }    V////////////////∧  ≧==‐く////,∧///∧∨////
    く    \ 厂 ̄//ーァァ777777=ァ=ミ./////////////∧      \///厂 7777彡'///
     \ _  く二二/   ////////  ∨===fコ ////厂 ̄ ̄ >=‐\/,'///////////
       ヽ `/\   /|///// /      |\///////////   /──   |///////ー-//
        厂   「\ /  ∨'//| |       i|  V/////////  /\      |////////////
          \  {ラく     ∨,'i| |   f´ ̄ ̄ ̄ヽ'/////  /     ─  |////////////」
少佐GM
                      __ _/|ヽ
                 _,-z< 丶 Ⅵ  \
―――――z 、  .__ ノノメバミヾ ヽi!l|    >、
       //  ̄(___)彡彡'  ヾ!ト刈|j       ハ
.      //   (__)Z/_ヽ     '|     / ハ
     //  ヽ      ____)\、  |  |  / / ,
___',人_  }    くヲ{  /`ヾノル/ル1ル |l / /     『更なる厨二を望むか?』
      >} 厂 >、 \、/ /ノ≧ャ≠サメノイ / ノ
        し'/   {ヽ、)  ̄  /f ん(i) 〉 》j//     『情け容赦のない 糞の様な厨二を望むか?』
.        /    八  ト、_ゝ__,乂 三彡/ん)
      /   // ∧  辷ー‐- _, ァ' /<  『鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の現実【リアル】を殺す 嵐の様な厨二を望むか?
<   /   / //  ヽ    ̄  ̄  /   ヽーぇ 、
_>    ./   /  /   > 、__, 介 、    ∨  }l
     〃    /  /  /ミッ≠ ヽ  Ⅵ 、ハ     l   ノ
    , イ     /  ムィ'{≦γ`巡ハ  }!  ∨'    , 〈
  / ノ     /  /|'  Ⅸ代_ 从Ⅶ∨;|  ヽ乂   ヽ 、
   /    / フ'   l   ∨7ムVル/ ,' !     ヽ   \
 /      /'´    、  |l{   lリ  /  |    \ \   ヽ
<       人       ヽ  }l{  l{ /\ !      \ ハ    '
 \_ , イ   \       \ル!  ,ル′  \       >|
「 ̄   !     ゝ      X>′     X  ∠二二、,ヘ    ヽ
     |       >' ´       / ハ/     | }    |
 ,.    | 二=―        -=二    V     ,
 ヽ   「      _ -―=       0  }    / /      |」
少佐GM
           _  /^ ̄ ̄¨¨¨ーrm,,
           i ^^´ \ \   \ ̄\
          _人ヾ\  \ \   \  `i
         ヘ   i \  \  `i    ヾ  i
        |三ミ   ||||\   i  |    |   |     『諸君 私は厨二を 地獄の様な厨二を望んでいる』
        レ   ミ/:::::::::i    |  | | |  |  |
       〈   ;^::::::::::::::::::|| |  ||  ||||| | | | |    『諸君 私に付き従う厨二病患者の諸君』
        .レ/i::::__x≠x v | レ^,-三=テヽ//,/
        l(\ r´r´_土ヾ示~^|≦ミゞ"  || ノ     『君達は一体 何を望んでいる?』
        ヾヽ\rヘニゞ゚"` }t‐ー´\;;__/ |/
         \::|::\_:::::::_,/^|::: ::::::::: _ヘ .| \,,,...,,
          ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェヲ  .|\ \:::::
          /.∧:::::`ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||\\\
     _┌ー¨¨/ ;;`\;;::::::::- ̄:::::"  /´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||`"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::   ||  \
__,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ヘ||||::::::::::::::,ヘ \::::::   :|;;;;;;::::::」
少佐GM 「『栽培マンに自爆されて ゴミの様に地べたを這いつくばるのは屈辱の極みだ』

          トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~    ク「ヤ、ヤムチャさーん!」
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~」
少佐GM 「『ナッパの戦闘力に押し潰されて殲滅されるのが好きだ』

                             . -- 、
                               ,:´     ヽ
                           7        i
                           r、!{_  ヽ〃   |,、
                            |N  xt_ j/__,.- :i' リ
                   ____      弋i `゚`T iヽ゚'´ :!./
           ,.x<イ / / /≧z- _,. |  ,=ヾ∠k :r:!、___
             { i { /  ./  ./  /  /,イ:i',. {ヽニニヲ} /: | ヽヘ `T ̄7 ̄7 ̄ ./``7ーyz_
              ヽヽi {  /  ./ ./  ///: : :|:::>、__,イ:::::|  :} | 7  ,'  ,'  .7  .'  7 ヽ\
            \\ {  /  ,'  ,' i {: :  : ::::ヽ::::::::/:::::i´  77 i  i   .i   .{   !  {  .ノ }
              \\ .|  j   i _i |ヽ- 、_  :::::::/::::<___, // i   .|  |   .|  |  j> /
               >x |  |  /ィヘヽ、_  ヽ:::y<  /イ>、  .!  i   .} >' ´ x<
                 /ヽ、 / ,イ////>z __ー____ニニ彳///iムヽ i   .',>'´ x マ´
                 ,': : : ∨{///////////i {/////////////ハヽ ' ´ x<   }          さーて……
                    i: : : : : ヘ///////////| |/////////////≠x<  ヽ   i∧         どいつから片づけてやろうか…
               /  ヾ:: : : jヽ/////////j L//////////i/イ∧::',  ,. 彳     .ヽ、
             /_   r=' : :∨/>=テ=,. === - ミ====彳/////ヘ::ヽ <_       i:  Y
                {-y,:、>、〃  : |////////-------ヘ∨///////////ハ、_:::ー:、Y=_<    ハ
            /7///iヽ \  , V/////i |--------ハ∨//////////7 {: : : ヽ>---< i
           /j////////ヘ ∨ i/////| |_____i |///////////  ヽ: : /,:´////`ヽ\
          Yニニヽ、////>'´   ∨///| |        i ∨////////{    ヘ'.rヘ///////ハ/
            /////ハ ∨/      >!///i| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | i//>---== 、   ∨i }///////i|
          r≦--=、V イ    〃;';';';';';`ヽ、ニニニニニニ>';';';';';';';';';';';';';';';〉   }> ー---x//!
          7{  t::〉- i´      />-x;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'>---ヘ≦ハ   .(_,------ 、\
        Y、ヽ __}、__j      /-/ //////t---z__,.y---':i//////∧ ',-i  r<///////ハイ
        弋ミ _/      /__/ ////////! |--───-- | |//////ハ ∨i Y 7、ヽ-----zij
                  / / / ̄ ̄``ヽ、! | _,. ----- 、__| |///////iリ ! i. | i>' ヽ ̄ ̄``y
                    /´./ , '       Vム       | |///> '´ .i Vi ヽ'  / / /__,イ
                7__/ / i;;;       Vム-────| | ̄     |. i. } `´ ̄ ̄」
少佐GM 「『必死に戦闘をやめろといいつつMSを蹂躙して ザフトのMSが撃破されていく様は とてもとても悲しいものだ』

                   、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
                   _)                                  (_
                   _)         ターゲット、マルチロック!         (_
                   _)                                  (_
                   _)           撃ちたくないんだ!           (_
                   _)                                  (_
                   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
                                                        ____
ニニニニニニニニニニニニニ二二二二三三二ニ‐、-一一一――-- ,, _______    丶====
ニニニニニニニニニニニニニ二二二二二二二二ニ"ー―、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ̄ ̄  ,┘i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i!i!!
                               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`===二__    ̄ /´. __ \i!i!i!i!iニニニニ
ニニニニニニニニニニニニ二二二二二三三ミ'―――――----  ,  ____メー二二 丶  i〇i  \i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!
ニニニニニニニニニニニニ二二二二二三三彡--ニニニニニニニニニ二二――――---- Ц〒丿,,,\.`´    \i!i!i!i!i!!i!!i!i!
                               ` ̄ ̄ ̄`ー――--_/ ̄/==く ̄ 丶==二、\i!i!i!ii!i!i!!i!i
《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《巛巛巛',',〟___________________________ヱ----┤`i    Ⅴ----<  /  丶\i!i!i!i!i!i!i!!i
《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《巛巛巛,', '"ニニニ二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄回i ー-- \ し ゛t }   人    丶\!i!i!!i!i!i!!
                        : :: :: :: :     ̄ ̄ ̄ ̄―――目i ヲ  ヾ}  丿    ソ:::::\    .丶\!i!!i!!i!!
_______ ___ __  ___ ___ : :__:i:!:i:!:i:!::`=ーー――――――‐‐‐‐ー┬―――=ニニ=ー+丶:::::::\
                  : :: :: : :: :i:!: :::i:!:i:!:'''' ̄ ̄`―===ニニ二二二二 ̄`ー----二___|:::::::'::::`r_
―――――― ‐ ‐  ‐ ‐ : :: :::::::≡: :‐‐‐==ー――――――――〆 ̄\______   ミ\:::::::}\
               : :: :: :: i:!:i:!:i:!:`  ̄ ̄ ̄¬===ニニニニニ/::::::::::て \   ̄ ̄ゞ  ' ' ソ \::::\\
                  : :: :: :i:!:i:!:: :: :               /7 :::::::::: \_i:::::::::::::: \    /   \::::\:::
                                     /i  / :::::::::: _、:::::::::::::::::::::::::: `ー x      \::::,'
                                  /┌ ::::::::::::::::  マ  ', ::::::::::/ミ  ::::::::::::::Y     `´
                                <"  ヽ_/ ::::::::::/    ̄〝′㌦ ::::::::::::::\
                                 ヽ==―メ/__/          `丶_父\\__
                                    rソ""                 ヾ丿ニニ\  7
                                                         ', :::::::::::::: i
                                                          \::::::::::::::ク人」
少佐GM 「『Seedのフリーダムに滅茶苦茶にされるのが好きだ』

         l  .:            _..-‐'      ...-.‐''.″                 '.        l
         "  .、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,        ‐         |
            "  _)                                  (_          l          |
       .‐ _'i  _)         キミの言う事も分かるけど…        (_        ′        i
        . _ゝ゛ _)                                  (_'.'''''''''".''丶ヽ.!         !
      '`-、   _)          そうかも知れない、だけど         (_       !           |
       .'“゙7   )         そうじゃないかも知れない!        (    , < //       ,i
   < > 、    _)                                  (_ , <  .//!        l!
     ,` < > 、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒─ 、//  |        ′
   / ./ ` < > 、   \ 丶 マ \           l  .l  // /    /二ヽ//、  ._ !           |
  ../ . /    !_  ` < > 、.  \ \マ .∧         l  .l .// /   ./\ヽ/ / /_./ ´ !           l
..." ,./  ,,, -'"´    ′` < > 、.\  丶 ∧          l  .l// /  /ヽ//二ニ/    .,!        l
 .,i彡'"´   _ . -'''" '、   ` < > 、  \ヘ    _  l .// / /  / ./イ/,゙ニ+    |        "
./   _,..-‐'″      .l      ` < > 、 \ fチ::::::∧| // /,イ\ / //   /ヶ     ‐       i′
. / '″          ..l     ,、   ` < > 、 ヤ三 || ///  /ヽ ./       l     「       l
               ″   // ̄二7=ー 、  ヽ,rlニl_||ヽ、 .//  /l        l    │         /
                l     ヽヽ_/ /  ` ー 、 .lヽl l.|| /l:ヽ  / /       l   l       /
                   ヽ    \  {~ー-,,// >ヤキ/7∧:::::〉ヽ/、i、      .〟ヽ  /         / 、
                 ヽ   _` <  ヽヽ /::ゝrミイ ヘ| rイ:∧ヽヘ\      |ヽ .ヽ/      /.,.〃
                    >イf ̄ヽ}ヽ> 、_l::::::::::l、ゝ〈ソ::ノ:::::::::∧fヽ ヘ \.,,   l .l.ュ.l      /"./ _,,〟
 ニニニニニニニニニニニニニfヤッr=ニ/ ̄   ∨:::::ヽ`ー":::fヘ:::::/ヽ lヽ|  ゙'!,゙'-、 l `゙        /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、          ゞ-"             ヽ:::::::ヽ:::::::::::/l/ヽ、/ヘ     l,  `'″         ゙”.'''"″
  ´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- .........`ーヽ─"/    \/--‐ー.┘
                  ´ ̄ ゙´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v ̄ .............. .................. .,,         ッ‐t..'''.'''"`゙`
                        ,/'、              \.         ., 彡ii〟    .il!、ラl  \
                       /   .ヽ            \         r''"/ /    /、 l!    \
                     /     ,/'、,               \        /    ./   ゙''∴    .\
                /     ,/゛   .\             ゙'-、     ./    /      ゙'-、    `」
少佐GM 「『棗恭介が最後に 感情を吐露し、爆発させた時など絶頂すら覚える 』


  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : :/ : : : : : : : : :|
. ′ : : : : : : : : : : : : : l: : :i : : : : : : / : :/_/_/i : ://⌒ヽ: : |
; : : : : : : : : : : : : : : : :l : : |: : : // /: :,ィブ/ ! ://{ 〉 '.: :|
i: : : : : : : : : : : ; : : l : l : /|: : // // -イl   |// )う  }:l:|
|: : : : : :/ : : : /: -十/|/ |: // /    ||  |/ (   /: l:|       俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのことが好きなんだよ!!
: : : : : / : : : /: /_斗-rァ=|//        ll  |    /: : : |
: : : : / : : /: :/`T^゚ll~ij l/       lj       `7. : : : |
 : :/  : /: /   | lj   j        。    //: : : : |
 :/   /:/  ,小、   `ヽ      へ、    / / ' l : : ⊥_
      ′ / | \      r‐ _ -‐'   / , -‐レ゙|:|//∧
              丶、  `ニ´       //////l lノ///∧
               > o。   .。イ 〈/////////////∧
             //////,パ l「 「 ∨////////// 二ニ=‐-
             ヘ V/////l i lj  l   ∨/////// ////////
             ///|__|/////| | ゚   ∧ ∨///// /////////
          ///'/////// / ゚l |///∧ ∨/// //////////
          ,//l///////// /  | |////∧ ∨/ ///////////
          ///|//////// /ー一| |/////∧  ////////////」
少佐GM 「『哀れな友人達 刹那の奇跡で健気にも友を応援してきた者たちが消えていく様などたまらない』

   ///////////////////////////>
   /////////////////:i//////////ニ=‐
   /////////////ィ//::::|////////〈
   ////////////:://≦~!/,ィ/ハ///!/\
   ///////////'~{/ r tラl/ |/ ∨八 ̄`
   /////////,'! /   ¨´ /   `i/}
   /////r‐ マ/{             ´/ |     こんな馬鹿に付き合ってくれて…ありがとうな。
   /////{  ∨              , |
   /∧//,\__           ー‐ _   |
   /{ V/////}ヽ              |
   '∧ /V////  `ニ=- ___  ′
     }′ }! V'          {
       r‐=ニ{      \       | ┐
       |     ̄ ̄ ̄ ̄|、     | }!__
       |            |    ヽ \   `
    / ´ ̄ ̄ ̄  /` ー┐   \ |
   /          /    O | ̄`   }!
  /  ――- 、  /       ヽー一'"\
          \,′       \    \」
少佐GM
『ビグザムのIフィールドと引き換えに 戦死していくのが最高だ』

               \|
          _,. -‐ ' "´ ̄ ``'' ‐ 、_..|
     `‐、,. ‐'ト、/〈/イ〉 ,イ   ト、 ノー-i ` ‐ 、
 、 ヽ.   |  |-'" ̄ヽヽ、ヽ{. \. / }/_,,.-へ  ,ゝ`'‐、
  l  i   !  !. 、y─ュ=、ニ7ノl/}ニニ-=ニ、,レ' ノ 7 : ̄
.  |   |   |  !    (cり     〈 ‘ (dJ ´ノル ./ .:
.  !   !   !. │ ,:=  ̄ ''´    ,ゝ、 ̄=-:._ | )/ ;      スレッガー中尉!!
 /  !  |. | "            _,.ィ     `!// ,'
   /   ゙、. l、                |│ ,'
  , '    ヽ ゙、.   i∠二二二ヽ      ,' |. ,'
        ヽ.ヽ  {':::._    |     ,イ .!.,'
.          ヽヽ ヽ、_ `ー、 /   / :| i,'
            ヽ`、___/ ̄ ̄ ̄`i.'  _|l'
            :;!  ̄  :ト. __ .| ̄   !
          :::i      :|.| |l   ! !    !
         ` ー---- !」__,!|   |_」--‐‐'」
少佐GM 「『アムロ・レイ制止する声とともに』

            _____
         _,.r/ /      ゙̄`ー-、_
       // /            \
      /__j  └-、             ヽ、
    /.//――t‐、. ヽ              ヽ
   ./ .://    !ヾ\ ゙、              i!.
   / //       ! ヽ,\!          _,.-―‐i.!
  .i  i !     ,l! /゙ー-!、_       r'"r―‐‐、:.i
  .l ノ !     〃ノ __二ニー‐-= ,j ./     l i
  ,lr'"_」゙、__,..イr'l.l~「  __,,,..、 ゙i.TT´ i /      l i
  Y~i ゙({ ;''ftf'j:; ノ' -;r'tテ‐:ミ ゙l l  l i      l !
  i! !/!、l} `^".:i"  ゙ヾ二~  ハ.〉  ! l      .!,!
.  i! ゙: ::!    l!  `     ,! l.l  ! i!     /
   ヽ.  ::゙!.  、j゙  .:、     ,j l.l  \ヽ.__./  
    ヽ  :::!  ー‐''  __,:  〈 ,リ,!    ゙ー::/        悲しいけどこれって
     \  ::、 ー-― '",. "  ノ,!j´    ,.-f"         戦争なのよね!
      i : !. ゙ー==   /,f ,!  r‐'" _,.jー、
      ト、j_,イー―‐-、./ _ト、. \_/ /   l 
      ヽ  i      l./  ブ"  ̄     l
       >(" ̄ ̄{ ̄ス__/        /\_
      ̄   \__」/          /」
少佐GM 「『現実主義のスレッガー中尉がビグザムに向けて特攻していく様などはもうたまらない』


                        / ̄|
                      /    |
          ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |≫≫≫≫≫≫
      __/∈           __  |≫≫≫≫≫≫      ガンダムちゃん、しっかり面倒見てよ!
  _Ε ̄\_|                 |
コ⊂⊃     |                 |
   ̄Ε_/ ̄|                 |
       ̄ ̄\∈            ̄ ̄  |≫≫≫≫≫≫
          (________     |≫≫≫≫≫≫
                      \    |
                        \_|」
少佐GM 「『恐慌状態のハサン共が 己を忘れて逃亡したり、 個々に応戦して敗北していく様など感動すら覚える』

   |  |      |   | ||  |ヾミ|  ||| ||| li  |  | |  |込       | | | |   、.  | || | ||
   |  |      |   | ||  |  ㍉ ||| ||| li _..|  | |  |   `ー-、 | | | |  ト㍉、 || | ||  辷二ニ=ー
   |  |    辷ニ=ー.| ||  |  |  ||| |||.≧ミヽ㍉ヾ㍉ .|  |   辷ニニ==ー-- |  ¨㍉ | ||  |
   |  |   i |   | ||  |  |  ||| .〃⌒ヾ \  )小.  | | |   | | | |  |  | || | ||  |
   |  |   i | ト, | ||  | .辷-==ー彡 ⌒斗'`ヾ㍉ィル,  | | | rー--ミ_l l  |  | || | ||  |
   |  |   i | |込__彡..ー=彡   ¨¨ヽyヌ ヽミ, tテミ rYイ'',, | | | トー=='⌒ヽ.  |  | || | ||  |
   |  |   i | |  | || .≦         \ ミ   __{''|   ㍉.| | || | | | |  |  | || | ||  |
::::::: |  |   i :::::::  ::::::.〃             ヾ ー==从    `ヾ| l| | | | |  |  | ||:::::.. ||  |
.:::::: |  |   i :::::::  :::::::: 〃 〃          乂从小、   `ヽ| || |::::::: | | :::|:::. | ||::::::::::   |
:::::::::::......|   i ..::::...  ::::: /从j          ',,  ハ {     ㍉| |::::::: | | :::|:::. | ||::::::::::   |
::::::::::::::::::   ..:::::::::::::::... /   小从 从       ',ー-、 ハ      ゝ.|:::::::   | ::|:::: .| ||::::::::..   |
::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::./       {イソイ{Y     ',ヒイ彡Vi,   人:::::::::::::: .::::::::::::.....:::::::::::::::::::.....|
:::::::::::::::::.  :::::::::::::::::::/             ハ小    V彡イ㍉小 i{ヾハ:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
               从            从ハ } リ   .}{  从ソ  ',
             {            _彡  ル从  ,( )   |  ∧     彼らの絆こそ我が至宝!!我が王道!!
                ` ー---一=ニ二   / /、_yイ´    `)、 V 人
            .丿             / /   {{弋____彡l} 込  人    イスカンダルたる余が誇る最強宝具ー
           /             /  イ`テ===リ   {|} jレ´ ヽ  リ
          /                   |彡.      {|}      ∨l    【王の軍勢アイオニオンヘタイロイ】なり!!
         ./                   丿`ヽ.     ィ个t     ノ:|
         /                 /    `ヽ彡<   >ミ=ーイ:::::|」
少佐GM 「時代を超えた英雄たちの軍団が 敵のアサシンを蹂躙するのが好きだ』

     i:.:.:.:.,'   ,.| |   、__}:.:.:.{         r'':.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
     }:.:.:/,. - {_|_|_} - 、ヾ:.:ヾ:ヽ        ーァ:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     ノ:.:.:イ マ三三三ア j:.:.:.:.く         く___ノ.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
     ム:.:.:.:.ヾ  ー -- ‐ ,ィ:.:.:.:.:.r゙          ミ.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
     ´ヾ:.:.:.:.`:.:i:.:!:.:.:.:.::.:.:.:.:r''`ィ          ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
       ミ´'''ィ:.:.j:.:.',:.:.:.r''^゙´   /          {゙`゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
       }  ヽ }^´/´゙     _ノ           rミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''
        ト!===ァ  r====== )           ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ´
      ト!二ニニニニニニニヘ!       ,ィ {ヽ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ´
    ハ/////,/ Y ヽ///////レヘ!ヽレ' }/!/':.:.:.(___):.:.::.:.:.:.,;ィ''´ ̄  ',´
  /////////{   i!  }//////////////,}/ ̄ ̄.:' ̄ ̄ `ヽ !      ,     肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて
  /////////ハ  | ////≦へイ//////           :::',   ,'  !
  //////////,\/≦三三三ヽイー /    ,      .::::: ト、 /  ,     それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。
  //////>≦三三三三三三ニハ   !     ,::      .::::::: }. `´  /
  r≦三三三三三三三三三三}三}ノ!.!    {:::.    ...::::::::: /,   }/      時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち。
  三三三三三三三三三三三ニi!リト、>=ー- 、  ...:::::::: //  .i
  三三三三三三三三三ニ> ´三三ハ ヾ_    \  ,..:イ /   !
  三三三三三三三三> ´三三三三ハ. く      ∨   / __   ,′
  三三三三三三三/三三三三三三i∧_ヽ     }:.     / /
  三三三三三三/ニ三三三三三三三/!\     !:     /
  三三三三> ´ヽ.ニ三三三三三三三|/|ゞ`      / /
  三三> ´///// ` <三三三三三三}/}ヽ \    / /
  > ´/////////////` <三三三三,j/トく   ` ̄´ ,
  ////////////////////`ヾミ三三// ヽ        ノ
  ////////////////////////` ミ//!ヾ{___> ´ ̄
  ///////////////////////////{//////!」
少佐GM 「『エターナルフォースブリザードで凍りつかせた時など胸がすくような気持ちだった』

              ,...:<////>..、
                ,.ィ/////////////>≦⌒
            ///////////////////≧x、
             ,'///////////ハ///////.ヾ、
              {///〃//////i/ハ//∧//.ハ.∧    _ , .ィヘ
            ',///{//.ハ//}/}/j.ハ/ハ////ハ.ヾ  .∨////.∧
              ∨////{/,イ〃j/j .}ノ}ハ//}/}.}.     ∨////.∧
            ∨∨{{ ィ心 //  Vツ.}/j/.}j     ∨////.∧
               ゞミ.ヾ ¨    ,   /j/j/        ∨,イ\/∧
         /彡≠≧∧ 、    - .,.イ_ノ           /:./ィィヘイ
            .,.イ 〃<ー>   .イ:::::::〃\      /ooo。ィへ
          ヾ彡/::::::::::>、::::∧∨∨::::{:::::::::\    ./: : : : : : : r:.}
/ ///≧ー=≠彡./:::::::::::〃:::ハ::::∧∨:ヽ::l:::::::::::::ハーミ、_{:_: : : : : : :{ノ
 ̄ ̄ `ー≠..イ ,.イ≧x/::::{::::::::ハ:[]ニニニ[]::l:::::::::::::::},..イ::::::::`ヽ: : : /
         , イ, イ::::::::::ヽ.{:::::::::∧::::∧∨:::l::::::::::/:::::::::::::::::::::::\′
      ../   ゝ::::::::::::`ヾ::::::::::::::}:::_:::} }::::_l::::;:イ: ̄`ヽ:::::::::::::::::::∧
       l    .):::::::::; = ミ、:_:::l:::::)=(:::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::l    :/|\     /\     / |   //  /
       ト、   〃::::/::::::::::::::::::`ヽ≠:`≦::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::,イ   _|  \/\/   \/\/ |∧/ ///
       |:::}  {::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}|:::::::::::::::::::,':::::::::::::::〉_:/    \                     /
       l::::`ー'::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::; イ:::::{      ∠      死ぬ!!!       >
        j:::::::::::::::::l、::::≦::::≠:::彡::::::::::::::::::::::::::〃:; イ:::::::::::八      /_                 _ \
      八::::::::::::::lハ>:、::::::::::::::::;.ィ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\    / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
     ./::::::::::::::::::::l:∧:::::::><:::::::::::::::::::::::, イ::ハ:::::::>:::" ̄ ̄/   //   |/     \/     \|
     /:::::::::::::::::::::::l:::: 〉::::::::::::::::>:::、_:_,.イ|:::::::::::ヽイ::::::::::::::::::::ヾ    , ヘ
   .,.イ:::::::::::::::::::::.;.イ:::::≧=-::::::::::::::::::[]=====[]::::::::::,':::::::::::::::::::::::|  ./ .∧
,..<ー=ニ_, イ::::::>イミ、:::::::::::::::::::::::::::|.l.|:::::::::::::::,':::::ー::=イ::::::l、/  ./ ∧
   ー=ニ__., .イ ∨\:::::::::::::::::::::::::: l.l.|:::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::∧   / / ∧
          ,ィ<./::::::::`ミ:::::::::::::::::::::|.l.|:::::::::::::::〈∨::::::::::::::::::::::∧ / / / .∧
          /: : :\::::::::::::::::::::::::::::::[]=====[]:::::::,イ ∨::::::::::::::::::::::∧ ./ / ./ .∧
         ./ : : : : : ` <:::::::::::::::::::::::::::|.l.|:::::::::::::::ハ . ∨::::::::::::::::::::::∧ / ./ ./ .∧
少佐GM 「 ━┳┳━━┳━━━┻ ━ ┳┳━ ━┳━ ━┻┻━┻━ー- 
                        エターナルフォースブリザード!!!!!━┳┳━━┳━━ ━┻ ━ ┳┳━
    ━┳┳━━┳━━━┻ ━ ┳┳━ ━┳━ ━┻┻━┻━                 
                    V   ヽ  ヘ    /  `ヽ┳━━┳━ ━┻┻━┻━\



『奇声を上げて石化しつつも再生して攻撃した化け物を』

                                    __
                                   /  }
                                 /   ノ
                               /   /
                              /   /
                            /   /
                           /_ ,. - ―=ヽ
                        ,、-'=ニ __ __   |
                       / ,'         ヘ |
                      / ,        ヽ__ィ   ', |
                     , '        r‐ '"  ヽ__ y-、
                   _/        八   /f | )
                 /三ヽ.        /  ヽ/{ .弋__|/
              _/三三三ヽ.    ,'    lヽヽ::::/              相手は―――
            /三ヽ三三三三ヽ.   /    ! }::;/
           /三三ニヽ三三三三.ヽ ノ     , ',イ:
.           /三三三三=\三三三三.\  /
.         /三三三三三三\三三三三.)'´
      ,ィ'"三三三三三三三三`丶、三=/
    /二ニ三三三三三三三三三三>,/
   /二二ニ三三三三三三三三三//」
少佐GM 「『魔法使いの操る禁断の呪文が好きだ。』

━   ━ ┳━┳━┳━┳  ┳━┳━┳  ┳━┳━┳━┳━┳━  ━┳━┳━    ━  ━ ━
┻━┻━┻━┻━┻  ┻━┻━┻    ━┻━┻━    ┻━  ━┻    ━  ━┻━ ━ …‥
llllllll、 .llll ヽ            ___         :゙゙゙` ,,iilll!゙゙liilll!!゙゙゙°
lllllllll, .゙!  \      _,,,―'''"^_,,,"''i、           ,,il!l゙|llll!゙゙゜
lllllllllli,,     ヽ  ,,,-‐゙,,,,,iiiiiiiiiilllllllllllllllllllliii,,       ‘`″  
llllllllllllli,,、    ゙l .i″ .~゙゙゙゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllliiii,,,、       
lllllllllllllllllii,,,     ゙l!liiiiiiiiiiii,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!i、          凍てつき、傅け!!   
lllllllllllllllllllllllii,,,、   ゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!゙゙゙゙゙゙’  ヽ           
lllllllllllllllllllllllllllllli,!、   ゙゙llllllllllllllllllllllllllll゙゜       .゙l,         __  無限の力を以て、永久の涅槃へと誘え!!!
lllllllllllllllllllllllllllllllト`'i、  .”゙!llllllllllllllllll!°           ゙l        ,,,illl 
llllllllllllllllllllllllllllllll|  `'、、  .゙!lllllllllllll          ゙l      .,,,illllllll! 
lll゙!lllllllllllllllllll!lllllll   lii,,、  ゙゙lllllllll,        _,,,,,〃    ,,,,iilllllllllll、
: ゙                         ‥…┳━┳━  ━┳ ━┳━┳  ┳━┳━┳  ┳━┳━┳━┳ ━   ━
               ━ ━┻━  ━    ┻━  ━┻    ━┻━┻━    ┻━┻━┻  ┻━┻━┻━┻━┻」
少佐GM 「『驕り慢心した英雄王が 衛宮士郎に敗北した時など心が躍る』

     ' ,:.:.'.;::::::::::::::':,:.:.:.:.'.,
        ' ,:.:'.;::::::::::::::':,:.:.:.:.'.,
        ' ,:.:':;::::::::::::::':,:.:.:.:.'.,  _,r'7  _,,,,,,_
           ';.:.':;::::::::::::::':,:._;r'''´ /_,r'´ / _________
          ' ;.:.';:::::::::::::::';.:.'.,,,r'´ _,r''´ ̄ ,,r‐''´
         _,r'' ;.:':;:::::::::::::':,:.:'.,_,,r"   ,r‐'´, '''''フ
      /! ,r"    ';.:':;:::::::::::::':,:.:'.,  _,,r''´  ,r''''´,,,,,,,__
       / レ'  ,r'´  ' ;.':;:::::::::::::':,:.'.," _,,,r ' ¨   _,,r‐''''`
     / /   /     ',:.':.:.:.:.:.:.:.:':.:.'.,____,,,,,,,,,,,,_<_______
    ,/ , '  /    / '.,:.:.:._;,r‐''''¨_,r‐''´-‐''´ミ、_,,,>‐`
.   /     /    /  _,r‐''¨__,,,r‐''''''''‐-< ̄ ̄ゝ--ミ、
  /     !   ,/    ‐'''¨  ___,,,,...---<` f`ヽ-ヽ_,,ノヽ          貴様…アー…チャー…
ヽ l      !     __,,,r''7¨ ̄  ___,,,,--‐‐‐`,' `,'` ̄     !
、ヽ!      `  __,/_,,,/  __,,r‐‐`,r‐< `       ´ `ヽ
.ヽ `     、__,/__,/ __,,..-‐'"  / / ○ > ,'i , '      /!`┐
  !    ヽ __,/^<二--‐‐‐'''''''''''''二=-/  /      //   ヽ、
  ヽ      ヽ`ー-..,,___,,,...-‐'7¨ ̄ ヽ_/  ´        `′     `ヽ、
  ,r`      `ヽ、     ̄¨¨''''''‐-- 、                   i
  /     ,r     ヽ、`ー‐---< ̄ ̄ `                  !
  !     i       `ー-      ̄¨''‐- 、               /
  ヽ    ヽ      `ー---------< ̄ `              /
   ヽ    ヽ          _,,,..-‐<´              /
    ヽ    ` 、        r',r'7¨¨''┬'  __       _,,/  !
     ヽ      ヽ、     l  ! __,,,ノ  /  )¨''‐-‐''¨¨    !
      ヽ      `     ヽ `  -‐''',,r‐''´          l
        ヽi、   i 、  、     ̄i¨''''''´     ::..        ヽ                  ___,,,,,,,,,,,,__
        `l  i lヽ ヽ、 ヽ,、__   !        ::::..         ヽ           __,,,..-‐''¨ ̄::::::::::::::::::::¨''‐-.,_
         レ'V ヽ! `ヽ、!  ¨''‐ 、!       :::::::::...       !_,,,,,,,,,,,__   _,r''''¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                    _,,,,..-‐'‐‐‐‐‐‐‐---:::;;、__::..        !;;;;;;;;;;;;;;;;¨>l;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨¨''┐    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::0lー ----:::;;;;;__::::::::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`.、
                   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○::::!   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::!:::::::::::::_;r‐‐‐ '''''''''''''‐-:、:;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::`.
               __   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::0!__;;;/::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             ___,/:: ̄¨ヽ::;;;___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::!-‐、   ヽ ---、::::l::::::;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::;;;;::::`ー -、::::::::::::::::::::::」
少佐GM 「『空中に並べた剣製の一斉発射が 轟音と共に英雄を吹き飛ばすのが好きだ』

             /  /                 /  /
       lー ''''" ̄ ̄"    ̄ ̄`'、       lー ''''" ̄ ̄"    ̄ ̄`'、
      ∠,,、 -z    ,r――― ''"      ∠,,、 -z    ,r――― ''"
      、 '"´,、ィ   /              、 '"´,、ィ   /
     、 '" ,、 '":ツ   /      |^l     、 '" ,、 '":ツ   /      |^l
  、-' ,、 '´   /  /     /'''',,,," 彡  、-' ,、 '´  /  /     /'''',,,," 彡
  | ,、 '´    /  /     `゙^ _,| │  | ,、 '´  ._ , --.ー.`γ^‐- 、 ._,| │                      |^l
  '´     / /l/     .,/,_ |   '´   ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ  |      ;‐i          /'''',,,," 彡
       //        .l_,'" | .|     lニ  /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ     .lニ ニl    ;‐i    `゙^ _,| │
                       {_,l゙    .〈/!.κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j,l゙     .〈/!_|   lニ ニl   .,/,_ |
                               レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ           〈/!_|   .l_,'" | .|
                          o     .ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´                      {_,l゙
  ,..,                        ||     .《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ                           ::
  ; ;                       ||         ヘ    ,    ,'     o                      ;;
 ,;,,;,;,;,,                  ____||____      \. - -  ,イ      ||                      ;;
  ; ;             ...        ̄l l ̄           ト - .イ !、     __||__                    ;;
  , , ,,,__         ; ;         l l      i   ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、.||    +         !         ;;       ,,
        ̄  '' : : ー― ---  i i l ,, _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、 .l,,,,,,|__   ,,,, | ,,   --―;; ー  '''' "
                      ; ; . √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
                      : :../::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
                           /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
                          ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
                         /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
                        ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
                        , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |」
少佐GM
         ___________
      . _| \\\\ヽ ヽ\ヽ、\ヽ、ヽ、_
    .  ,-‐ヽ、|l\ \丶\\ヽヽ\ヽ、\ヽ\ヽ、
    ./ / --|l ||l\ \ヽ\\ヽヽ\ヽ,\ヽ、ヽ、ヽ、
   // ̄‐---|l |l\\ \ヽ\\ヽヽ\ヽ、ヽ、ヽ、 、|、
   |/ //|/ ̄l |l |l\\ ヽ、\\ヽヽ\ヽ 、ヽ、ヽ、ヽ|、
   | / /. //      \ \ヽ \\ヽヽ\ヽ、ヽ、ヽ、l|l
   ヽ/ / /|         \ \\\ヽヽ\ヽ、ヽ、ヽ、ヽ|
    丶|. / /|          \ \l \\ヽヽ\,ヽ,ヽ、||   『この世界で行われる ありとあらゆる厨二行動が大好きだ』
     ヽ_l,―― 、l_    |  _\|ヽヽ | |l_| l l ヽ、|.|
       | |, -‐‐‐-、ヽ  | --― _-|| | | l| | | i |.|
      〃l      ヽ====,-‐~(’)  / | | |/| l//|ノ| |
       |       |lノ=|l  ̄ ̄~~   |-|/‐|/‐||,| ||/
       \__//'  ' \___/      i/ |
       |     \  _              | /
       |       `-― ̄`    __      |レ;
       |、 'ー============ー-' l      /l
        |    )==========/       / | ̄' ̄\
         ヽ、   ー――一,       /  /   / ̄ ̄ ̄ ̄
  ――/ ̄ ̄/|`ヽ、.          ._,. '  ,' /   /
    /     /  | ` ‐――― '  _    /   /_」
少佐GM

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     .        |                |            |_______________|
            |     .        |                |                          |
            |     .        |                |                                |
            |          |________|                  □            |_______
            |                                                     | ̄|
            |                                            ̄
______|              ┌─┐        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.                         │  │        |            |            | ̄ ̄ ̄ ̄|
.                         └─┘        |            |            |        |             『電脳空間で』
          □      | ̄ ̄ ̄ ̄|            |            |            |        |
                  |        |            |______|      /|..  |____|
                  |        |                                   ! .|
 | ̄ ̄|         .   |____|                             |/
 |__|                             | ̄ ̄|_         □           .        | ̄ ̄|
             ┌┐                     |__|  |                       _|__|
             └┘                ロ      |    |               ┌┐       |_|
    |\         | ̄ ̄|                ̄ ̄               └┘□
    | |         |__|                   □       | ̄|
     \|                                       .  ̄             ロ
                              □         /|
                    □                |/              □    /|
 ロ        □                   ロ             ロ  .       |/
                 ロ      ロ              □
      ・                           ロ        ロ            □
         .    ・       ロ    .   ・      。       .  ロ 」
少佐GM
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:_::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::、:::─:-:″:′::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-"::′″″;;;;;;;;;;;;;;::;;:::::::;;:::::::::      『宇宙で』
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/:: 丶ミゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::δ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::: ヾ″°;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;:::;;;;;;;::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-::::″ゞ;;;;;;;;;;;;;;;:::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::/′°″丶;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヾ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;″"::ゞ ′;;;;;;;;;;;:::::     ::::::::::;;;::::::;;;;;;;;;;:
:::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::;:::ヾ ″′ ;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;::::     :;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::":: :
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::;;    :::::::;;;::::::::::″
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: :::::::: ;    :::::;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::       :::;ミ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::         ゞ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ::: :::」
少佐GM
   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:;:;;:;:;:;::;;:;::;:;;::;:;:;;:::::;:::::::::;::;:::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::;::;::;:;:;:;:;;:;::;;:;;;;
   |;;;;;;:::;;;::::::::: :┌───┬───┬───┬───┐:::::::::::::;;:;;::;;:;:
   |;;:::;::::;::::::::: ::│::::;::::::;;;;;::|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;:: ::: ::::||::::: ;; ;:: : :|  : :::: :::::::::;:::
   |::::::::::::::::::: :::│:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;:::: : ::::|| ::::: ::: ;; ::|  : :: :::::::::::::
   |:::::::::: :: :  │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: : :::||::: : ;; ::: :::|  :: ::::::::: :::::       『室内で』
   |:::::::: : : : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: : :::||::: ::: : : ::::|    : :::::::::
   |: : : :: :   │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: ::: :||:::: : :: :: :::|:    :: :::::::
   |:   :    iニニニニニニニニニニニニニニニニニニi    :::::::
   |     ,____ ____,__.                     : ::
   |   ./ /     / /i   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .
   |__,||ニ |二二二二| ニ|| :|_ /:⌒:⌒´:ヽ⌒:⌒:⌒ハ______
 /   ::||ニ |/      | ニ||/ / ..:.; /.. ::.ノ ..:ヽ./丿..................::::::::::
 ::::::::::::...... ̄ ̄'       ̄ ̄  / :.;:...ヾヽ.::.::.( ...:... /::/ ............:::::::::::::::::::
 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.............../..:.. ..:. ..::.:.  ..:..  /::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::
 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l⌒'⌒´⌒'⌒´⌒'⌒´l,,;;/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::
                  |,,|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|,,||,/」
少佐GM 「  '''-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ..:゙ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    .:.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.r'"⌒
      "::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,''''"゙"' :          『空中で』
        .゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.''''''''
         .゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,´:
   .:::::::,,    . ., :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,,,.、,,, ::::::_,,_        .,,,,,:,,,,,.
     ..;;      .゙''、:,.  , :::__ ::::::::::_,_:::::   .:゙ ''゙゛ `.`      ..:
     .;;:,,.      .″  .`  `゙'-.:"     ,      .,
      . .::;;                      .′     :"
       .:;;       .,:''''''
       ,;;」
少佐GM
''"""''''''''''''''"""""''''"''''"''''""''''"''"''"""""'"''''''''"""""""""'''''''''''''''''''"゙゙゙""'''''''''''''''''"゙'''''''''''''''''''''::::::;;;;;,,,...;:,,,...._
.,_                          .,.;:;::'''""""''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"'';:;,.,.,    "":::::::::.
'"                       _...:;;:''"                       ,.;:.,..,;:;:;:,.,._, ...,,,...,,,,,,,
.,;: _...                    .,.,;:;:;:,.,.,_                ,,,......,,,,,;:;''"''':::..
                 .....,,,,,;:;'''"'''"               ....,,_,,,...;:;::''""''''"
          ,.,;:;:;:;:;'''""""""              ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''""
       .,;:,.'""                  ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,_   _,,...;:;:;;:'''""'''';:;;:,.,.,...    ...
   .....   "''''''""""""''''';:;:;,.,_,.              .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''"         ..,:
     .,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''""""    :::::::::;;;;;;;;;;;''''''"""'''""""                           ::;   『海上で』
':.,  …'"   "''':;:,.,,.,..,.,.,.,.  __.,.,.;:'"';:,.__,  ""''''''''':::::......"""''''''"""''''…           ...::::::'''
::'    .,;:'""""""""""'''''""""""      """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._             """
    ;:,.,.,.,...._                      、、_....,,__,,,..::::;;;;;;;;;,,,,.....        .......
、、、、、.,;:'''"""                               ""'''''"''''':::::;;;,,..;;::....................__,
__________ _ _ _  _   _    _        _    _   _  _ _ _ ___________
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.........        .............::::::::::::::::::::::::::::............. .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::......   .........::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... .......:::::::::::::::::::::::::::::::.......   ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..................  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.................  ................::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::...... ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................  ........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......... .........:::::::
::::::.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.............   ..........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::.......... ...................:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...................  .........
....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
少佐GM
: . . . : : : : : : : : : . . . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . .
⌒Y⌒ r ‐、. . . . : : : : : . . . . . . . . . . . : : : : : : . . . . . . . .
        r -., _ _. . . : : : : : : : : : : : . . . : : : :
_ __ _ . . ‐ ¨  ̄. . . : : : : : : : : : : ,..(⌒ . .
. . :  :  :  : . . . . :  : __,. .r '_ ̄`⌒ '⌒  :  :
:  :  . . ,j!⌒i               .  .  :  :  :  :       『砂漠で』
     ,....i ,i! |`i,,____,,.....,_____,..,____,....,___,.._,、
_________/` ,.l,;il,.i'ノ;;;;;;Yiilli;; ,,;;lll!  `y'iir' llllll\,,__________
 ̄ ̄ ̄ ̄ r' ,i ! l_ ̄ ̄j⌒il,_ ̄ ̄ ̄ ̄,i,l、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ; ; , ,   _l| | | ji   ,j i! ll i     , , ;イi!、- -
 ; ; ;. , , _i!,;ii| j!   ,i! ,! ;i!,ト   , , ; ; i从; ,    . . :
絲絲絲  ,/' ,! !l  /;ソ ,/  , , , , ; ; ; ;从从; ; , ,  . . : :
⌒i!絲絲 l! ,;| !.ト,.r';j!r'ノ'  , , , , ; ; ; ;从从 ; ; ; , ,  . . . . : : : :
i ;l l!,.ソ  ,ィ',;;ll| i!i /ソ",.,.,.;.;.;.;从从从i,;. ;. ;.;.,.,.,.  ,. ,. ,. ,. ,: ,: ,: , 」
少佐GM
:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!|:..:..:..:..,(;;ハ:..:..:.Vヾ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ノ'ヘ.:..:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:..:..:..:..:..:..:..:..:..(ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!:|ゞv'.:..:..:..:..:..,,‐ゞy;;'ゞ<.:..:..:..:..:..:..ゞ>:..、..:..:..:..|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;:;;:;;;:;k!:;;:;:;::;;:;:;:;:j!;:;:;;:;|:;ゝ、7-ー<ヾ:'(゙':ヾ:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:.〆、,,;">-、|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;;:;;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;:;:;;:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;::;i:;:k;;:;|‐>、;ヽ、:;;:y':/;;-'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.バ:.:.:.:.:.:.`‐|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;:;;;:;;:;:;;:::;:;:::;:;:;!::;:;:;;:;:;;;|:.:.:.:.ヽ:::;:;:::/:;;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:.~^:.:>ー|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;:;;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;:;;::;:;:;:;;:::;:;:::;:;;:i!;:;:;:;:;;:;:|.:.:.:.:.:.,!i!;;:;:;y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(;!:;:;:;:;;:;j!;:;;:::;:;:::;:;;:;l::;;::;:|:.:.:.:.:.:.l;;:;;;:;:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;;:;:      『森林で』
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;;:;:;:;:;:;:!:::;:;::;:;:;j:;;:;:|;:;:;:;):;:;:;:;:;:|;;i:;:;;:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;::
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;:;:;:;;;:;:j:;;::;:;:;:;;::;:;:;i:li:;;::|;:;:;:;:;:;:|;;::;!i!;|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;:;;;:;;;:;:k:;;:;:;::;;:;;::;:;:j:;:;;::l:;:;:;:;:;(i!;:;:;;:;|::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;::
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:i!:;:;;:;:;;;:;:(;:!;;::;:;:;::;:;:;:;:|:;:;ik/;;:;:;:;;:;;:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;;:i!:;:;;;:;:;;:;:;;:::;:;::;:;;:y::;;:;:ヽノ;;;:;ハ、;vvヾヘw:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;;:;:;;;:;:;;:;;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;;:;:;:;:;;:;:;;;:;:;:ヾ:;:::;:;:;:ヾ;:;:;:;:;;`ー-、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,ノ;;:;;:;:;;:::;:;:::;;:;;:;:;;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;;:;:;:;:;;、:;:;:;:;;:;:;;::ヽ:;::;:;:;;:;:;;:;::;:;;:;:;:;:;`ー-、___~"''"^'"''゙` _,-‐'´;;:;;:;:;;:::;:;ノ:::;;:;::;:;:ヽ;;:;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:_ノ;;:;;;:;;;:;:;:;ヽ、;:;;;:;:;;:::;`ー-、;:ζ:;`ー-、;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:`ー-、;;_______,-‐'´;;:;:;;:;;:;:;;:;::;ヾ;:;;
;;;;;;,,-‐'´;;:;;;ノ;:;:/:;;:;;^ー-、:;:;:;:;:;:;:;:;:`ー-、:;:;;:;:;:;~:^";:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;;`゙';;:;==;;;;:;;‐、__,,''~"'~
!ソ;ハj|W "" Vv,w,.vw,.v"ji,,Iw,,MW w,,Mv,w,.vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.vw ,,,,,.., ,vv
"~'"'"~  ~""~'"'"  ~~""~'"'" '"'"~~""~'"'"      ~ "'''~"''""'''~"''"  "'~"''"''~"''"」
少佐GM
 .. .:.:.:.  ... ...:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ..  .... .. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ......  . .... . .... .. .:.:.:.:. .... r ⌒ヽ .:.:.. .. .
. ......:.:...:.:. .:. .:. (⌒ 、 . .. .. .     .. .......:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .:.:.:.:.:...... .. ..:.:.:.... ..:.:.:.: .: .. .. ... (⌒   ⌒) ... ..
:.:.:. ...... .:.:. (⌒   ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:....  .....   . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒    . . ... .:.:.
 .. .... .. . (⌒      r'. ..:.:.:....   ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ...   . . .. ...:.:.:.:
. .:..  .. (⌒'        .   .. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ....:.:.:.: (⌒   ⌒) ...:.:.:.... :. :.:.:.:.. .  ... :.   .:.:.:.:. . ....
. ..:. . (         . ..  ..:..   . ... .    .. .:.:.: ...  (⌒     r'⌒ヽ ..  .. .. .... .  . .. ...:.:.:... .
... . .    .;i;';.      . ...  ......  ... ....    ...          ⌒ヽ    . .. .:.:.:.:..      ... ..
   ,.;i;';.,,;;`;;i`、    ... .      . .. .   ... ....    ...        . ...  ......       . .. .      『草原で』
  ,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,.
 ,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''".                                 .;i;';..;i;';.
..... ""'|i!''''"  i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ...    ,.;;.;i;';.,,;;`;;i`、;i`、 . ............ .
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,;:。;:;;, ,.;i;';.
 "''    ::':'::' " '''.''"'"  ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"'  "'''.''' "'''. ,.,;:;;`;`;;i`:;:i;,|i!''";,|i!'',.;;:。;:;;::、
'::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::', '""''|i!''"  ,i|! .....i|!,.,;:;;`;;i`:;:i;,.
'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::              '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
"'''.''' "'''.''"'"''"'"' " "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'"'''.''' "'''.''"'"''"'"
:::       ;..,"'`',:'':'`::''" ;;                    :::;..,"'`',:'':      :::;..,"'`',:'': ;:;: .
'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',:'':'`::':' "'`:       :'::',:'':';:;     ..,"'`',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
  '':'`::'::',:'':';:;..,.            ';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'':    '':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.
                           '':'`       ::'::',:'':';:;:;..,
    "'"'''':'`::':;:;..,"'`',:'':'`::'::'':':';:"'"''' "''''':'`::':':',     :'':';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'':;:;..,    "'`',:'':'`::'::'':」
少佐GM 「       _
      ./::;
     /::... : :  .ヽ               _,.... -‐=‐- ...,
     /::::...._ノハ_____j   _,,,,..___.      ‐' "~  . :.:.: .: :.: . :. . :.:"ー-,,,__
     | ̄_u:::ニ::j:_:|  .:.:...:.::.:.:.";"ー-,,,__
     |:u-:::_:-u::=:|.:.  .:. :. :. :.:. :: :.:.   _二ニ==-―+lllllllllllllllllllllllll+-‐‐
     |::-:u;::_,.-‐'     _,.,, , -‐' "~ _  -     _」llllllllllllllllll_...-‐―‐
  " ,,.:. :.:.:.   _,.,, ,-‐'"~ _  ‐  _  - __....,,,--‐T"7'":;: .:.: . :..:.. .:.:. ヽ:;:..     『街道で』
      __,.-‐'"~  _   -  _  _...,,,-'' ̄    ゞ:l=( ―-  ,,,__.:::.::  )=
     (., -= -   _-= -    (     ゛ __ソ....ヽ_,,__,,..__   ̄`-.._ __.___
      '-  -=  _-= -  _‐=‐゛'‐,,      ,"~~""    。゛ー-―-ー"
       ~'-, ̄ -=_ =-_ ‐=‐~゛'‐-,,,,.,,,_.     ゛ ノv        ,,
       .,, ″'-,,_  ―=- _ニ  ―=―~゛'‐-,,,,., ゛     ゛   ゛
     uiノ     ~゛'‐,,     ―=―= - -=― ~゛'‐-,,,,.,,,_.   ゛
    ,,  ゛    ゛   ゛'‐,,    .  ―=  ―= - -=― ~゛'‐-,,,,.,,,_.
          ,,    ゛   ',,  _  ―=  ―= - -≡―  ニ
                  ゛;;  - ̄  _ ―-ニ_   ―_ ―ニ-  ―」
少佐GM
 .. .:.:.:.  ... ...:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ..  .... .. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ......  . .... . .... .. .:.:.:.:. .... r ⌒ヽ .:.:.. .. .
. ......:.:...:.:. .:. .:. (⌒ 、 . .. .. .     .. .......:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .:.:.:.:.:...... .. ..:.:.:.... ..:.:.:.: .: .. .. ... (⌒   ⌒) ... ..
:.:.:. ...... .:.:. (⌒   ⌒) ... .... .:.:.:. .. . :. .:.:.:.:. . . .....:.:.:.:.:....  .....   . ..:.:.:.:....:.:.:..: .:.:.. (⌒    . . ... .:.:.
 .. .... .. . (⌒      r'. ..:.:.:....   ..:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. ... . :..:.:. . . ...   . . .. ...:.:.:.:
. .:..  .. (⌒'        .   .. .:.:.:.:.:.... .... .. ... ....:.:.:.: (⌒   ⌒) ...:.:.:.... :. :.:.:.:.. .  ... :.   .:.:.:.:. . ....
. ..:. . (         . ..  ..:..   . ... .    .. .:.:.: ...  (⌒     r'⌒ヽ ..  .. .. .... .  . .. ...:.:.:... .
... . .    .;i;';.      . ...  ......  ... ....    ...          ⌒ヽ    . .. .:.:.:.:..      ... ..    『平原で』
   ,.;i;';.,,;;`;;i`、    ... .      . .. .   ... ....    ...        . ...  ......       . .. .
  ,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,.
 ,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''".                                 .;i;';..;i;';.
..... ""'|i!''''"  i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ...    ,.;;.;i;';.,,;;`;;i`、;i`、 . ............ .
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,;:。;:;;, ,.;i;';.
 "''    ::':'::' " '''.''"'"  ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"'  "'''.''' "'''. ,.,;:;;`;`;;i`:;:i;,|i!''";,|i!'',.;;:。;:;;::、
'::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::', '""''|i!''"  ,i|! .....i|!,.,;:;;`;;i`:;:i;,.
'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::              '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
"'''.''' "'''.''"'"''"'"' " "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'"'''.''' "'''.''"'"''"'"
:::       ;..,"'`',:'':'`::''" ;;                    :::;..,"'`',:'':      :::;..,"'`',:'': ;:;: .
'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',:'':'`::':' "'`:       :'::',:'':';:;     ..,"'`',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
  '':'`::'::',:'':';:;..,.            ';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'':    '':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.
                           '':'`       ::'::',:'':';:;:;..,
    "'"'''':'`::':;:;..,"'`',:'':'`::'::'':':';:"'"''' "''''':'`::':':',     :'':';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'':;:;..,    "'`',:'':'`::'::'':」
少佐GM 「     _ _
    r、ヽヽ ,..
      l.i^iヽヽ! l
     `、ヽ   `!
       `、 `  {
      ヽ  , ヘヘ
       ヽ' /  \
        く 。.    \          ,.-、、ヘ
         \゚ 。    \       ,.._彡ミ',ハ、
            \     `ゝ、._  ,イヽ (_ノ彡,  ヽ
           \       __ヽ.l. ヽi、 `i彡ノ// `;-
          _ ヽ-─   ̄__,..-l、     L./// ,F`     『詠唱が好きだ』 『呪文が好きだ』
        ヽ´     _. -‐'ニィ○l `` ‐_,ーイ//,ト       『ごつい武器が好きだ』 『呪われた防具が好きだ』
        /ヽ`=i ,.-'´, - '´,. ヘ. _,!‐.ニ∠._,.-`  !、       『重MSが好きだ』 『ラスボスが好きだ』
        /   //_..i'  /'"l∠ _,.-─‐,.、 `_ヽ、 ヽ       『死にゆく仲間が好きだ』 『相打ち展開が好きだ』
        /  /‐-´-〈 イ ...._i'_     i' r(ヽ! l'´  .i       『死に台詞が好きだ』 『フラグが好きだ』
       ,'   /      i ヽ   l、`ヽ-、/{ヽヽヽ!ミミ、`、
      ,'   i'      i.  ヽ   l、  ̄li. i `   lトl `゙ ヽ
        i  /l      ヽ,.-'′   l、   lヽ   ノ ,!   `、
      ,l. /.{             _   l、  ! `l,.'- ´    /
     ./l/  ! l       _.- '´ ヽ. i、 l.\--  ..._ /
    / l  l  l      ヽ ,.- ´   i、 l  \
    ,' l   l  l.i      ´       i、l.   \
   ,'  l  l.  l. l、        _. - ´  i、l.     ヽ
   ,'  l. ヽ、_j  l、  __.. - ´    l     l、    ヽ
  i   l.   `、 `、 ´        l.    l、   /ヽ,
   `ヽ、l   `、 ヽ         l    l、 ヽ. / ヽ
   ` / l   `、  ヽ           l      l、     `」
少佐GM

             |             ,仁三ミミヾ|l!l!lハl | ll|l|! |l| l li iliヽ_       /
                 |               メヲ彡ミミ㍉|l!l!l!l| .| |l|l|! |l| l li i | lii㍉     |
  大   厨  私  |               f彡ミミ㍉ヾ斗l!l!l!| .| l|l|! |l| l li ili l|l|! |l㍉   .|    諸
              |           挂彡ミ气㍉l!l!l!l|l!l!| |ヘl|l|! |l| l li ilil|l|! | lハ .   |
  好   二  は  |              孑彡         .| |l|l|! |l| l li ilil|l|! |l| l li|   .|    君
               |          /´!  ,ィヘ      .| lヘ |l|l|! |l| l li il l|l|!|l ||  .|
  き   が       .|           / /| イ -‐ ヽ.     ;| |lWil|l|! |l| l li il l|l|!. |l|   .|
             /            〈 .ヽトr====、 〈.   ;.|/ | WwWl! |l| l li ili. ||l   |
  だ           /              \エ{{       ヾ===、爪"゙゛㍉W|/W|/l|l| |l|   \
            /               i ゝ      }}   〃辷=(:・:)=ヾ Wwl|l|!|l|l    \  ___/
            |                 |  `====イ==ニ乂. ゞ==彡}辷イl|!| l|l     //
            /\|             ∧      /::::|     ヘ _ , イ´  ./ /
          /                   ∧ rf、___ヽ::|_, ´__  ー-、  /_/
____/                      ィ―\ \+++    ー+++イ入 ヽ ./_
                     _ -‐' ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;ヽ   ̄ー---一  ̄     ,イ} `ト、_
           ___,,..-‐'' ̄;;;;;;;;;;/゙゙゙゙/ .ノ;;;;;;;;;;;;ヘ `ー----一'´ __ノ´| {!  |  ヽ
       ._/    /´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .   /;;;;;;/ ̄ ̄|≧ー ‐--‐ 一≦;;;;;;;;;| {i.  l    ` 、
      i {     ;;;;;;;;;;;;;, -'"     .// ̄|     ハ ̄ ̄{ ̄ ̄`ソ;;;;;;;;;| ;:  l     ` 、
      | {      , -'"       /   //◎_/ 〈   イ 〉 ◎/⌒ヽ;;| ;:   .l      `'ー-、_
      ハ {   , -'"          ./   / } ̄}  } }/{{合}}|彡ヽィ    l;|    l        /}
   _/', `、,-'"            /   /}  }  }  }/ー-一i彡 /    |;|     .l       ./  .〉
   |  .',-'"              /=ニエ} }  }  }/      },,,,/ .     |;|     l      /     i
   .ハ ,-"                /   {.} }  }/      / /       |;|     l    /       }
  //                 /.     ',} }./        ./},,,/       |/     .l /       /
 ./              /       .ヽ/          / .}∧エェ    /       .l/           ヽ」
少佐GM
        |!   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   i     |::::\       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
 好 .厨  !  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   i     |:::入 \-‐ ─ ,|  ''''''';;;;;;;l , ´
 き  二  l  /::::::::::;;''''  |    i       |  \ i -‐==;      | .l
 だ. が  l /; -"     >、,____l___ _,,,,|:::::::  Y:::::::::: >      | |  私 諸
      , ' ,l       く~   ̄    __  ]::::::::     l       l. |  .は 君
     ,  l/        〕"~'';''・''ヾ' ;;;;;;|' l:;;;;;       l   \  l |
 --‐ 、  |         ノ       \l||  i 、;;;;;;;;;;;;;;,. i    \ ̄ l
-- -- -ヾ  |- --- -- i' .....,        )! - ヽ、____;;;ノ- - -- - ---ヾ
  /  `ヾ|      l:::::::::::...................;;;;;;;l||||   l||||||||||||||lll        \ `   -‐
/            |`::::::::::::::::::::::::::::: -~;llll||  l|||||||||||||||||||||l         \
            ll||` ==== ==__,;;;ェェェ%ll||l  l|||||||||||||||||||||||||ll         \」
少佐GM 「『私は後で【何者でもなくなる】のでな?』
『ではOP始まりだ』」
少佐GM 「『OP→OP終了後優先枠解放→全開放の予定だ』


『あと、注意事項というほどではないが
今私が使っている【少佐など】のペルソナを使いたいものは遠慮しないでほしい』」
少佐GM 「『ああ、これからちょっとしたオープニングをやるので
入村希望のものは少々待ってほしい』」
少佐GM 「【厨二村ルール】
・オプション:「グレラン村」→全役職CO禁止
・厨二力の低い所に投票
・厨二力の低い所を噛み

・昼投票は超過1分以内、噛みは超過即を推奨」
闇を統べるGM 「闇を統べるGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:闇を統べるGM → 少佐GM
アイコン:No. 2785 (ロード・ディアーチェ) → No. 376 (少佐)」
闇を統べるGM
                       ー=ニ、ヽ、
                        , -- 、ヽ: :ヽ、
                    __ , イ: : : : : `ヾ、: :'、
                ー=ニ____,: : : : : : ヽ: ', -ー-- 、
                <ニ三三三,イ: : : : rー''": : : : : : : : : : : : > 、    __
    _____.,'`i´i´゙i´,i_r‐,___/_/__: : : : : : !: : ,イ: : /: : ,: : : : : : : : : :ヽ、ヽ, イ: : : : : :ヽ
    !i  ̄ ̄ ̄ `'しし'し'.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!iイ : : : : !: / : ,イ: : /:/: :,、: :i : i: : :,: :>,',__:ヽ: : :ヽ
    !i                   !i/ : : : : !:,' : / !: ,イ:/: :/ !: i!: :i!: : i!: : : :!i 三三>、: :i
    !i                   !i : : i : : ! ! .,' レ' i/.! .,' !:/!:./!: /i:i: : :,':i三三三三\
    !i   王様準備中だよ!    !i: :i: !: : :! !ヾ     ヽ! i/ !/ iソ ,' !: :,':.∧、三三三三\
    !i                   !i: :i! !: : i i,ゞ三ミ、、 ` '  "   /イ: ,':/三ヽ: :i:',ー――‐ゝ
    !i   ちょっと待っててね! !iヽ',レ'、',i iヾ、/i/i     三三ミ, /: /イ三三!: ',:ヽ: : !
    !i                   !i ヾ、 `i i',     _'_ /i/i/i /: :/.)三三i: : :',、ヽ:i
    !i                   !i  _ .ノノ.'、.   !' ̄ `.!    /: :/イ ',三三! : : ',ヽ:.ヽ、
    !i                   !i´  / /フ'‐>、 ゝ __ノ   ,.イ: :/   ヽ三/: : : :',: ヽ: :ヽ、
    !i                   !i  / .,';;;;ヽ、;;i、_`_-__<!イ: :/     ヾ' `ヽ: : ',: i ヽ、: :ヽ
    !i             、-- 、   !i__,イ::::,';;;;;;;;;;;'、;;; ̄;;;;, イ: : /          ヽ: :'、i  ヽ: : '、
   .ゝ==,===.,=,=======.、==`ヽ、`.==',':::::::/、、;;;;;;;;;;;;;;/::::::../-ヽ           ヽ:'、   ',: : i
     /.:.:.イ: /         ヽ、 ′  ', .!::!::!:!!;;ゝ ニニイ:/:::::,イ    ',            iヽヽ  !: :i
     /:,イ!/: /         > 、  ヽヽ!::'、i!;;;;;;;;;;;;;;;i::/:/:/イ       !             i: ヾ!  i: :/
     /イi:::!!::::!               ヽ  ヽ ` .!、ヽ、;;;;;;リ!/ヽ、    ,.イ           i: : !:i // 
     !:::!i::ii:::::i             ヽ   ` 、!;;`ー-;/;;彳';:;:', , イ             !: ノ:.!イイ
     !:::!i::!',::::!  , ==,、         '、    `ヽ,イ  ̄ヾ,、;:ソ;;/               /ノ: :ノ
    !:::!.!:! ',::', (_  !.! i´ヽ       ' 、     '    ノi__ノ/            ,,,, イ": :/
    ヽ:'、ヾ、ヽニ==イイ   i!          rヽ、     , イ;;;;;;;;;/      , -ー.'':.": : : : , イ
     ヾ、、ヽ、_)     ,イ:!       /;:ヾ、;` ー ";;;;;;;;;;;;;;;',ヾ,  , イ:::, -ー― '' " ̄
       ヽ`ー------イ::ノ       ゝ、;:;:。`r=====,__ ,,イ:;:;! /:::,イ
        `ー――― '        /;;;;ヾ;:;:!i==・;:;。!;:ヾ,、:;:;:ノ .!::/」
闇を統べるGM

             > ´                ` <
              /                  ー-、    \
         /  /       i     i      、 `ヽ  ',
        / / / ,  ,.  i  | | !   }/、    ト/ハ!
         / / / i / ! ハ  | |ヽ|_ .イハ !ヽ   |// |  |     「少し……」なんだ!?
       , /i i!  .| {_`レ、 ',  ト、! ィ''"´  ̄ `ヽ.  },ハ!  |
       { / | ハ  |《  `i!. \!   i!      リ ./ |    |     今シュテルお前何を言おうとした!?
           入. j    i!     i!      / ハ i!    ,
          / /Vr- _        __//   !  /     糞…後でマテリアルズ会議するからな!
            / / / /// _ /// ゝ つ , ,!  ,
           ,:.:〃:.:>   i´   `ヽ      | /:.:/:.:./       ,.イV   ええい、今は司会の用意しないと!(ごそごそ)
        j从:::::/ jハ≧ |     }--- =≦ .j/:::/ |::/     /羽V
     ト..、_   ヾ{  / : : 乂____j   }`Y: : レ: 、.レ     /羽羽/
    乂羽羽ミ、 r- 〈 \ /  }}__ {{     /r-、-、 : \    ノ羽羽羽ア
       r≧羽ハ  ',彡ォ   /   ||::::::||   _ ト、:::i:::i=彡/ =≦羽羽羽彡
     彡'''⌒ヾ{   V ヽ_./ ー .||:::::::||ー- ゝヽ:::::::::ト、 /
              \__ノ    ||::::::::||   r }::::::::::::ハ  ー==ミネ、
       ,ィイ{       / へ  ||:::::::::||   } ヽ::::::ノ }     \羽ヽ
     /羽,/      ヾ ノ  ||::::::::::||   }ヽ 二__ ノ!       \Ⅵ
     /ハ厂         `  ̄    ` ̄ ̄ ≧ __ ノ    」
闇を統べるGM
     -ー==ニ ̄ヽ
          `ヽ,: ヽ、    __
        , . .''" ̄:`: : ヽ. ' ": : : : : : : : :>. 、
       , '": : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : -.、: : : :ヽ、
    ., ": : , ''", ": : :, : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : ヽ
   /:.,. '"  ., ' : : : /: : : : /: : : : : : : : : : :、: : :ヽ: : : : ',
  ./'".   /: : : : /: : : : /!: i: : : : : i、__: :ヽ: : :、:',: : : :i
  /      /: : :,: :/:,.:.: : / i: :i',: : : :´! ヾ、:i、 : ',: : :iヾ, : : i     ……王お得意の
      ,': : :/: ,':,'!: :´/ ̄',:.i.', : : : i〒气〒ア',: : !:.i!: : :i
      i: : ,'i: :i:,':.',: i!.〒示,i ヽ : : i i::i!::::! i!i:',:/!、: : : !     自虐プレイの一環ではなかったのです?か
      i: :,' i : i!: : ヾ、 i:::i!::i  ヾ、:!.i:::::::i  i:/:.! .!: : : !
       ',i i: :,'i: : :i  弋ツ     `.ゞイ  i: :,' /: : : :i      ほら、王は少し……、いえ、
       i! ',,'.i!: : i ""         "" !:,'": ,: :,: : ',
         i ,':/ : '. 、          , イ/:,: : !: i'、: :',     夕食前に言う事ではありませんでした。
            ,'/i: : !: ', ゙ ー,、 ---_<-,: ":/: :/',:.i ゞ-ゝ-
         イ' .',: :!',: iヽ、.ノ、ノ:.:.,、:.:.:.:.:.:"ヽ、 i:/. ',!        忘れてください。
              ヾ! '.,':::::::::::i!:-=!Jニ{}彳:.:、ーヽ
                ,'::::::::::::i!:イ',:.:.:.:,、:.:r--`::::::!
                 i:::::::::::::i:::::::::レ':.:.:ヾ:.,:.:.:.:.:,′
              ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/」
闇を統べるGM
        . '                            \
 \       /            |    l   ヽ.  ヽ_:::: :/:::ハ
   \.  ./ .  \   /  /|    ト、   ∧ ハ 7: 7.ム
        // .  /  \/  / l|    |i \/  ∨ ハ/:::/  ハ
.       // / /   /\ / .l|    | / \   ∨八/  '  .
     // / /三王〒≠=ミk从   .イx≦三王三 ミ.i      .    早く言えこの馬鹿者ぉぉぉぉ!!!
     .'/ / / ! ハ{l{ !  ∩ .| 人   | | ∩ ! }l}  !     .
__ |' / / /∨l|从| i :J l   \.  | ! !J | jリ  jハ    i    大恥さらしてしまったではないか!!
     |∧./ /   | j匕__ _j    \j |   .| / Ⅵ ト.     !
        | !   ノ|////     ' _ _ ー─┘ イ  リハ   l     というか3分前とか気づいてたならもっと早く言わんか!
  /    |ノ|レ'//!    r=<´ _ _v'ヘ ///// .!  //マヘ. /|
/    从//∧.入     |         } U . イレ'/ ト-- }V/|
   /  ///// V/> .人        ノ . イ  l!// |   |//|`ヽ
.  /   /イ}レ'  /     / 7 ≠ て´     リ/ | |   !/.リ ハ
 /       / /`Yフ/ / \        __j/ /| |   !:/    i」
闇を統べるGM

.            _,..-”´ ̄ ̄ `丶、
.           /,   /     、  ヽ ヽ
          / /   / ,ィ  , !, } ∨}、
.        ,'  ,  / ,Tヽ! /| }イ } l/'イ
.         |  |  /ftォ-rⅣ ,ィtォァ /. |
.        |  |  |i弋_)ソ   弋_ソⅥ  |     何?カメラだと?
          |  Ⅵ {l u         八 |
        |/:::}:::从、 r―っ_,...ィ、::::}∨    そんなものどうでもい……
        l' ヽ:/ ///777-、 Ⅵ ∨
.           / ヽj:::|_∠ヽ_|::! `ヽ      ちょっと待て。カメラァ!?
          / 、__イ」::0::::::::::O::Li/ ヽ
.         ソ   フ:::r‐、::::::::::::::::V _`,
       r´ ̄メ,r=ヽ___ヽヘ______{-、ヽ}
       i   :{´、ヽィ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|r)ノ!j
        ゝ,_ヘ `ニぅ         |ニソ
.            |::`┤________j
.            |::i:::::!ヽ、::::::::ノ::/: |」
闇を統べるGM
  .,_ィニ二二 ̄ ̄:>. 、
  ´       ̄二ニ=-: :ヽ, -ー―-  、
       , ィ: : , : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : :、>、
    , イ: , イ: : :, イ : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ、
   ,イ, イ,.イ: : ,.イ ,イ: : ,: :/ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ,
  ./イ  /: : : /:,.イ: : : /: /:/: : : : i!: : !、 : ',: : ',: : : :.',: : '、
 /   ,': : : /:/:i: : : /i_/!/',: : : : i '、__!_'、_:'、: :',: : : : ',: : ',
    i: : ,イ:./: i: : :/_i;'_i;'`.',: : : :!.´ィ=---、!ヽ:!: : : ,: !: : i      いえ、大したことではありませんが…
    i: / i:/:i!:.!:.:,ィ !::i!!` ',: : :i  i:::i!:::::! ソi:',i: : :,':',!: : :!
    i/  i:./!: ',: i  i_ツ  ヽ: :! i::::::ツ  i!: !: :/:.:i!: : :!     既に3分前からカメラが回っているのですがよろしいのですか?
    i   !' i: :.,'ヾ、   '  ヾ!   ̄   ,': ,': / ',i: : :i
        ,': : ! "            " /:./イ`, ノ: : : !
       ,':.i!: ヽ、           /: :/ニイ: : : : :!
       /,' !: i! : 丶、         /: /: : , : :,: : :i,: :',
       /  ',:.i ',: : !,: > ___    /,イ: : :,': : :i!: : !'、:.',
        ..',i ヽ: !ヽ:i',: : : : : l  イi: : : :,'/!: ,' !: ,' ヾ',
         i!  ヾ ,.ィ ̄∧´    >ー、 !/ !/
             , イ  /、 二二 /   >、
               /! .i --'、    /   /.  ヽ」
闇を統べるGM
                 ___
             ,  '" ー―-- 、  > 、
          , '"       i::;;ヽ、   \
         /       ヽ ヽ二i:::::!`ヽ.    ヽ
          ,.'   i   ',  ヽ , ヽ,i::::! ̄ ヽ、   '、
       /    i    ',、./ ',、 ヽ/、   '、    '、     ん?なんだシュテルか。
       ,′  i! i! i   ,イヽ、 ',_ヽ、',ヽ    ヽ    ',
      ,' /._i!_! iヽ  ', ,ィ三才'''、 \.  '、   ',  ちょうどいい、今カレーが出来たところだ。
     ,' i ´ .i '、 !'、! ヽ、 .彡''"    ',   ヽ  !', iヽ、i
     ! ハ  i  ` i!   ヽ'、     ',  !ヾ、;;;',、i;;;;;;;!  食器の用意して、後レヴィとユーリを呼んどいてくれ。
     !.! ヽ  彡才''              !、./!ヽiヽ;;i;;;;;;;;;!
     ',i  iヽ、!   丶    _        ',;;;;;!;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;!        …で、なんの用事だ?シュテル。
        i  i      /  ヽ     ノ;;;i;;;;;;i!;;;!'、;;;;;;!
          !、/!、     ゝ、  ノ   / !/;;;;;;i',;;;! ',;;;i       _  _
          |;;Yl',> 、   __  イ___i' `!;;/ヾi  ヾi       / .∨,′
          |;;;ハ;;;;;;丶!;;;;;;,、;;;;,!-ー-、 !  i !/、. |   |     i' - '"二)
          |;;,' ヽ;;;;i、;;;;;;;;;i, "     ヽ,__', ヽ、__       |  ` _)、
          |/  ヾ', ヾ;;/       、 ヽ        `ヽ   |    ,、 !
          |       !     _ ヽ   _    ! 、  ヽ_ |    |.i_ソ
                  !     i  ヽ、ノ ! ヽ   ヽ !-、  /”'、   ,′
                 i     ヽ    `',! ーヽ    i  !/ / `ームヽ」
闇を統べるGM
             .   ´  ̄    .
           /
          . '   /         Y  \
.          /    .' i  l!         !    ヽ
           '     {  i!_.lト、    i   !            |
        l   人 i\ j `\   |__.⊥.ィ |/リハ  _ 人 _
        l       Yミ===  \j芹王ミx レj  i     `Y´
        |     | """      j匕リ 7ル'.リ  l     !
        |1      !   r.、__ ' =' リ / ル′       くっくっく……懇親の出来だな。
.        从/i人./从  {    !  ""/ ' ./
       人j// 从 N/\  ー '   . イ}Vj/i/          +  これならシュテルやユーリも満足するだろう。
         )イX ハ r─ > r‐ ≦. /リイル'    ┼
           ∠「  レ介\j/ / 7´\
         /j/´ ̄Ⅴん/  / 7. / \
         .イ j  ァ─ ' j/    レ' く     \            おっと、レヴィ用に蜂蜜も用意せんと…
       / 入ニ7         ⌒} \      \
        /   /             i/  \     \         (外野から)……王、王、少しよろしいでしょうか?<シュテル
.      /   /i              /     \      \
      ゝ._ノ l|          〈         \      \  」
闇を統べるGM 「      ,、             , --- ..   _ }
      i i           , イ    ー-、`ヽ,`ヽ
      i .i ,ム、_     /  , !'、     ヽ-!!、ヽ {
      ! " イ ヽ   /   ,' i ヽ、 !、 ヽ. ヽ::!ヽヽ    み  完
      !   ,イ゙`.   /  ̄ア!、!ヽ、ヽ !斗ヽヽ,,ヽ ヽ   な  成
      !___ノ.    ,′==r=ホァ、ヽ !示心ア ! !、 ヽ  ぎ  .だ
     !"! ! !`,    !i! !. ヾ弋汐.:::::::ヽ!  ̄  ! i !ヽ、,;', る  .!
    ,イ ̄ ̄ ̄ !  i !! !'、!  ̄ , -ー‐ 、   ! ! ;; ;;ヾ;' .ぞ
    !       !.i! . i;;;!;! i    i::::::::::::::::!  ノ!;;;!;;;;!,;;;ヾ、 食
    i   .!  ./'、 . i;!;;!;i;;ヽ、.  '、   ノ /;;;!;/!;;/ ',;;;;! 欲
   イ    .i!、 /  `-"'、.;;;;;;;!;;`;;ー--ー≦-''"  ̄ `ヽ',;;i  !
   !    .ノ "     !i;;;;;;;!',;;;;;! !  !, イ      ,,!i;;!ヽ/\/ヽ/ヽ
   i   .'、     あ i ー'''ー ''" ̄   i       !
   i    .) 旨 ふ  !          、i       `,
    ヽ  `, .味 れ  }            .ヾ        '、
     `  ) ! る   }             ',        '、
       i!    ぞ  !           ',         `ヽ
    ノ!  /        '、             },         `ヽ  _
   / .ヽノ        }            ./ ',         , イ
ヽ、、/           r'           !'  ',      ., イ ,, -ー
   _,n_     _  !             .i、   '、   ,.イ , イ
 ..└l n |  ふ /  ヽ }               ヽ  '、/ , イ
   U U  る '、   , .!              ヽイ , イ::`ヾ、、
   ..n   え . ̄/...!             ,イ ,'"'、!:::::,-、::::::ヾ、
   ..| レ7  る  / . ,'                / /ゝ''":::ゝイ::::::::::::ヾ、
   └‐'   ほ  ! .,'             /  ,' C:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ''
    |゙|   ど  ! /   ,, >''" ̄ ̄ ̄ ̄ !  !:::::::::::::::::::::::::::::::>''"
    | |     ! , イ ! i! i! ii i!___i   '、::::ヾ''::::::>''"  >''"
    |_|     !  .! !, ! > "  ̄: : : : : : : :'、     ̄   > "
   ..___     !...イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :` ー―― 、''"
   ..,コlニ、    '、.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
   .. ̄ ̄     > : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , イ: :/
    ..∩     !" .: : : : : : : : : : : : :_ , -ー――‐ ''",:.:. :,イ
    ..∪     !.!'' -- __ ィ":.:.:.:.'、           ',イ
    ..○     !.!        !:.:.:.:.:.:.:'、        '、」
闇を統べるGM
                      /   /         \      /::::::::::::::/ /
                      /   /       、   \   /:::::::::::::::::///
\                 /     /    /     }  、 ハ /:::::::::::::::::::::::::/
::::::\             //   / | ─‐ァく/ィ   /ト、  .|Ⅹ|/::::::::::::::::::::::/
::::::::::::\              /ィ   | | r‐r ┬、 } /.┼r- .l  .!:::::::::::::::::::/ /
>:::::::::::::::\           / / イ | | | 弋ソ 厶イィTア! /  .|::::::::::::::::///    ついに…ついに時は来た。
>::::::::::::::::::ヽ        |...!:::弋| 从!     、 ヒソ |イ/  .|::::::::::::::::::/
 ̄ニ=-:::::::::::::::\      Ⅳ/l:::::∨.l    r  ァ   /レ' l | l::::::::::::/      これこそ…まさしく究極の…!
<:::::::::::::::::::::::::::∧     .ル'ヽr─vハ 、    ´ /:|:::::/イ::::|::::::/
   ̄ ̄>::::::::::::::\/:: ̄ ̄:ヽ|  ̄ ̄|─rtr‐.. ´r}ヽl/:::|:::/::<_        知れば誰もが羨む…!
   <:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ハ: : : : :| ̄ 「ヽ::::::|ノ:::::\:::l/:::::::/
     \::::::::::/ニ二__ ヽ:::::::::::! ‐- 、|\ l_/:::::/:\::::::::\ ̄        __r、r、   そして欲するであろう。
     ∠:::::::〈: : : : : : : \ \:::::|: : : : 「|::::::|l|:::::Ⅵ: :l:::::::/ >、      l`Yl }} 「l
        ̄ }: : : : : : : : : \.\|: : : : |:l::::::Eヨ::::::Ⅵ: l//: : : :〉  , ─‐┴くノノノ    …それが、今ここに…!
         ヽ: : : : : : : : : : :ヽ.|: : : : |:l::::::::|l|::::::::Ⅵ:.l/: : : : :./  {:::::::::::::__ /
          }三ニ: : : : : : : :ノ: : : : l:l:::::::::}l}::::::::::Ⅵ:l: : : : :/ 「 ̄ ̄ ̄ \
          /: : : : : : : : :}/: : : : : :l:l::::::::Eヨ::::::::::::Ⅵ:l二二}/\::::::::::::::::::::ヽ
        /: : : : : : : : :/: : : : : : : : l:l:::::::::|l|:::::::::::::::Ⅵl イ´: : : :]::::::::::::О::ノ
          /: : : : : : : : :/二二二二 _」:::::::::Eヨ:::::::::::::::{_{l: : : : : : :/:::::::::::::::/
       /: : : : : : : : :/: : : : : : : : |::::::::::::::::::|l|::::::::::::::::〉\: : : : : : ̄ ̄7´」
闇を統べるGM
         i∧:.|::..|::|:::...:| |        '    ム / | イ
        / 从:: |::|、::: | .:|       ー  '   イ / .::/::/リ   
             マ从 Ⅵ、::}_`:::......      イ|:::/:i:::/::/
           /  }: : : Ⅵ_Y-―`¨ T ´:.「__}'}/从l/      ふ、ふふふふふ……
        ,...::――-、´\: : : : |`  ̄ T´}、 : |: / '__/
      /::::::::::::::::::::::ヽ : \: :.|\o__/:.:∨: ヽ:::::::::::::ヽ、     ははははははは!!
    /::::::::::::::::::::::::::::::::、: : : ̄\:.:.:.:.{{{:.:.:.{ヽ: : }:::::::::::::::::::.     
   ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.: |: : : : |:::|:.:ヾ}ィ、:.r{:,: :、:::::::::::::::::::::ヽ、   
   {- 、 `ヽ、 :::::::::::::::::::::: ∨: : : : |:::|l}:.:.:.:}l}:.:.:マ}: : ,::::::::::::::::::::ノ }
   乂: :`ヽ、  ` ー------}:-:-:-:|:::|:.:.:.:r、|:.:.:.:マ!-:∨--- ´ /}
     \: : : `:ー-------/: : : : : |:::|:.:.:.:||ー:.:.:.:.:}|: : :∨--- ': : /
       }: : : : : : : : : : : :./: : : : : : |:::|:.:.:.:|||:.:.:.:.:.:||: : : :}: : : : : :/」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 闇を統べるGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2785 (ロード・ディアーチェ)」
村作成:2012/11/18 (Sun) 20:55:43