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【紅1156】やる夫達の普通村村 [1967番地]
~オートドックスな17人村です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon IA
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (skyfish)
[村人]
(生存中)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[占い師]
(生存中)
icon ロックマン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon ヤン・ウェンリー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon やれない夫
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/11/18 (Sun) 22:00:55
ベン さんが村の集会場にやってきました
ベン 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
ベン 「昼AA許可
初日のみ早噛み禁止
狐遺言は初日のみ」
ベン 「20分点呼」
ベン 「3ふっひゃーはどこ行ったんだっていう」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
封獣ぬえ さんが村の集会場にやってきました
封獣ぬえ
         ____
         \::::::::::::::/.   ____          _   _
          /▽:::::/   |::::::::::::::::::|  ___  |::::|  ./:::/
          \:::::::\   二 l::::l 二  |::::::::::::::::|. 二_/:::/
         . ノ:::/\:/  |:::::::::::::::::::::|.  ̄ ̄ ̄  |:::::::::::::/
          ´ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ ̄」
ベン 「いらっしゃいませー」
真紅 「5つも村が立っているけれど大丈夫なのかしら?」
阿部 さんが村の集会場にやってきました
阿部 「ウホッ」
ベン 「一応ふっひゃーが短期間で3つあったから建ててみたけど・・・・・・うーん」
ロックマン さんが村の集会場にやってきました
ロックマン 「重たい」
ロックマン 「あ、よろしく。」
真紅 「ああ大丈夫かしらというのは人数ではなくてサーバーのことよ。
詳しいことは私も分からないけど。」
ベン 「ああ、確かにサーバーの負担もでかいかもしれませんねこれ」
阿部 「しかしまた人が増えてきたな…
早苗鯖も最近活気だし、ハッテン場にならないけど。」
ロックマン 「四条鯖でも村がたってるね」
ロックマン 「バーボンもかな?」
ベン 「まあゆっくり待ちますわ」
ベン 「村人取り合いすぎて飽和状態になっている気がしないでもない」
阿部 「イイオトコが少ない少人数村か…
あまりおいしくないな。」
ベン 「                   、,ノl,、{ , _
                 }Vノ;:;:;:;:;:`'´{,
                、{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:レ
                ミ,;:;:;:;:。...。:;:;:;ヒヾ
              )、-┌┐;:;:.゙,..,゙:;:;:nゝ  ,        ←♂
           ノ、/;:;:;:;:l・ ,,l;:;:;:´;:;`:;:;l ̄l`';:'-ノ_,.
         }ヽソ;:;:;:;:;:;ノt-n';:;:;:;:;:;:;:;ノ,::,_l;:;:;:;:;:;;:;7
        /;:;:;:;;:;:,、;:;,:l LLLlヽ;、;:;:ノEEEl;:;:;:;:;:;:;:}_
       「;:::: ;:;::::´、 `''-fココ ll::l;:;:ll .nnn l;:;:;:;;:;:;:;:;:{
       ヽ;:; : : ゙  `''''´ミ´r'ヽ;l;:;:ll ';';ニ' l,;:;:;:;:;:;:;:(
        ´`'''─-..._::::.:.:ヾヽ_ `ヽ'、l__l ll }:;:;:;:;:;:)
              `゙-'゙,-,_ツ、゙ヾf´ヽ,っll_{゙:;゙: ゙ソ
             ,、ノ'´;:;:;:;:;:;:;:`ヽl, ,、`ヾ\:ミ、゙
             };:;::;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'lmn_'ヾ\
          ノ!ノl´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;;`^!''´ヽ 'ヾ\
          f´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;;ヽ、fヽ\
         、ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;--;;::;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;y ¨ヽヽ\、
        r';:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;-''´   ' ' '' `-、;:;:;:;:;:;::;:;;{  `´`'''」
ロックマン 「これは少人数もあるかもね」
ベン 「少人数村か・・・・・・」
阿部 「元ネタがわからないんだ。すまない。」
ベン 「うーん なんか気が乗らないRP
D-LIVE!!という漫画の大猿です>阿部さん」
阿部 「ロックマンは1突きでティウンティウンしそうだしなぁ。」
ベン 「ベン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ベン → IA
アイコン:No. 6589 (ベン) → No. 5008 (IAさん)」
IA 「キャストオフ」
IA 「20分になりましたがこの人数で始めます?
それともまだ待ちます?」
ロックマン 「8人は欲しいな」
ロックマン 「でもやっちゃうか?」
阿部 「んー。開始してすぐ終わらせて鯖の負担減らしたほうがいいかもな。」
IA 「うーん後二人は欲しいところ」
IA 「じゃあ仕方ない」
ロックマン 「そだね、すぐ終わらせるってのもいいかも
四条の支援してあげたほうがましっぽい」
IA 「もしこの人数でよかったら投票お願いします」
真紅 「他の村を覗いてきたけれど、どの村も終わりそうにないから
開始した方がサーバーの為にも良いかもしれないわね」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「でっていうwwwwwww」
ヤン・ウェンリー さんが村の集会場にやってきました
IA 「支援ありがとうございます」
ロックマン 「うわー」
ロックマン 「ン、良い感じだね」
阿部 「やらないか?>でっていう」
やれない夫 さんが村の集会場にやってきました
ヤン・ウェンリー 「戦線に必要なのはいつだって補給さ。そうだろう?
というわけで少人数なら支援するよ」
IA 「ありがてえわ」
やれない夫 「いつだって必要な人数が揃った瞬間ずさーをしているだろ」
IA 「かうんとー」
ロックマン 「んじゃやろうか」
でっていう 「俺よりほかにいい男がいるだろwwwwww>阿部」
IA 「5」
IA 「4」
IA 「3」
IA 「2」
IA 「1」
IA 「開始」
ゲーム開始:2012/11/18 (Sun) 22:24:42
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
IA(人狼) 「うーん」
ロックマンの独り言 「やあやあ」
IA(人狼) 「思い切って●特攻するのもロマン」
ロックマンの独り言 「すむらがおおすぎるね」
真紅(人狼) 「あら、よろしくね」
IA(人狼) 「よろしくお願いします」
ヤン・ウェンリーの独り言 「4/9を外す辺り、僕もまだまだ衰えちゃ居ないね」
でっていうの独り言 「まぁ、支援だし村役で充分っていうwww」
IA(人狼) 「騙るか潜伏かだけ決めていただければ」
真紅(人狼) 「どうしましょう?」
真紅(人狼) 「じゃあ潜伏するのだわ」
IA(人狼) 「騙るんだったら頑張る
もしくは●特攻する」
阿部 は やれない夫 を占います
IA(人狼) 「まあどうせローラーでしょうし潜伏が安定だね」
真紅(人狼) 「ええそうね。」
真紅(人狼) 「まあ頑張りましょう」
IA(人狼) 「コクコク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「朝一で提案するけど3吊りで狼2とかいうくっそ辛い人数ならもう
霊能出してから占い潜伏での霊能が吊り指定する方針でやらない?
ちなみに私は霊能者じゃないよ」
でっていう 「おはようっていうwwwwwww
吊りが3つだぞっていうwwww
無駄吊りしてる暇はねーっていうwwww
初日霊能による指定でいいと思ったりするがなwww
霊能乗っ取り?www知るかっていうwwwwww」
真紅 「おはようなのだわ」
阿部 「ウホッ」
ロックマン 「じゃ霊能からCOしてもらって」
IA 「おはよう 占い霊能覚悟があるならCOお願いs」
やれない夫 「3吊り2人外。そんな感じでやれないか?」
ヤン・ウェンリー 「おはよう。暫定、●引きでないなら霊COのみでいいね」
阿部 「霊能でないのか?」
真紅 「占い、霊能両方ともCOしていいと思うわよ」
やれない夫 「いや、占いは●なら逆に噛まれ遺言狙いのがいいぞ?」
ヤン・ウェンリー 「おや。霊初日かな? こりゃ」
IA 「ちなみにこれってかなり辛い人数だから、
さっさと占い結果だして灰を狭めるのも手」
でっていう 「考えてることは一緒だなっていうwwwww>ぬえ
ま、こう時に限って霊能初(ry」
封獣ぬえ 「どうせこんな配役で2/7の初日役職引いて勝とうという方が辛いんだし
初日考慮は無しでいいさ」
ロックマン 「霊能初日ならみんなでふわふわ漂えばいい」
やれない夫 「霊能は出てもらったほうが良いがね。グレー削りになる。」
阿部 「霊初日かこれは。
潜る意味はあまりないよな。」
ヤン・ウェンリー 「占いが生きているとプラスに考えてグレランしようか
真面目に考えるのであれば、○でも●でも占いを出す道理もない」
ロックマン 「霊能はもうでないだろね」
ロックマン 「今もうでてこられても困る」
やれない夫 「ラッシュ使えよロックマン。
霊能初日なら占いが居るからグレランで占いに死ぬ気で頑張れといいつつ狼に死ぬ気でバイバイしてもらおうか」
阿部 「初日に女が吊れるか、イイオトコが掘られるか…
そんなグレランだな。」
真紅 「両方とも出ないのは珍しいけれど、まあやることは変わらないわね」
ヤン・ウェンリー 「>IA
悪手だよ。占と○が出てきて6人
6吊3灰ってやりたいように思えるかい?」
IA 「ここまで言って出てこない霊能はもうしかと」
やれない夫 「知ってるか?阿部さん。
実は私、女の子なのよ」
でっていう 「まwwww霊能初日ってことはうrない生存確実wwwww
特にうれしくねーwwwwwwwwww」
ヤン・ウェンリー 「おっと、違う違う。6灰3吊りだね」
封獣ぬえ 「仕方ないな。それじゃ真紅吊るから占いならCOしておいてくれたまえ」
真紅 「じゃあ、後は本でも読みながら優雅に紅茶を頂くとしましょう」
でっていう 「◇やれない夫 「知ってるか?阿部さん。
実は私、女の子なのよ」

性別騙りかよwwwwwwwwww」
やれない夫 「いや、でっていうかぬえ処刑だろ?」
IA 「>ヤン
潜伏して明日に出てきたほうがいいってことか
でも正直騙りがある気もするので今日中にでてくるのもありだと思ってる」
阿部 「霊能はともかく占いは潜るんじゃないか?>真紅
霊能初日ってことならこの展開は割りと納得できるんだが。

霊能初日なら後日でても占いの生存(初日時点)は確定だからな。」
ロックマン 「んじゃ真紅ーぬえランでいいんじゃない」
でっていう 「それはどういう了見だ?っていうwwwww>ぬえ」
封獣ぬえ 「真紅を吊るす理由は私がずっと適当に眺めていた感じ
発言傾向が一番無難だから。以上だよ」
ロックマン 「COがあるなり。
そこ○の占いがいるなら保護はいるっしょ」
ヤン・ウェンリー 「占いが居る以上、非占い目を吊り上げるしかないかな。
そこが暫○だったらおなぐさみだけど

霊初日=占い生存なら理想的な最善手は柱なんだろうけれど、みんなそんな村をやりに来た訳じゃないだろう?」
ロックマン 「個人的には多分このままだとぬえが吊れるけど」
でっていう 「それをいうとぬえもじゃねーかwwwwwwwwwwww」
阿部 「しょうがないなー。
それじゃでっていうかヤンのどちらかだなー。

おまえの俺の中に卵だせよ。」
IA 「>でっていう
この場に置いて指定吊り自体は悪くない
だってここ狼抜けたら組織票の可能性があるんだもん

もちろん指定理由はほしいけど」
封獣ぬえ 「逆に私は問いたい
君等は何故誘導を始めないのか?
役職に頼った厨プレイができない以上自分から動くよりないじゃあないか」
やれない夫 「発想を逆転させてでっていうを処刑するという手はどうかね<ロックマン」
ヤン・ウェンリー 「>IA
騙りが出てきたらどっちか狼なのさ
合議して占い吊り先を決めれば5割で騙りが吊れる

グレランよりも確率は高いよ」
ロックマン 「ないなーぬえと真紅の二人からが
一番情報量が多そう>やれない夫」
IA 「>ヤン
じゃあ明日に期待してもいいか」
真紅 「あら。私CO求められてるの?
まあ初日からそういうの好きじゃないんだけど」
でっていう 「ぶっちゃけ潜伏占いがいるってビビッて弱気な吊も無きにしも非ずだから指定の方がいいのよwwwwwwwww>IA」
やれない夫 「非占い処刑狙いで行くなら朝一挨拶組み2名でいい。
でもでっていうはなんか体表ヌメってるしちょっと・・・という理由からぬえを押したい。
だがやはり体表ヌメってるからでっていうが」
封獣ぬえ 「ならばロックマンが狼だ」
ヤン・ウェンリー 「>IA
そうだね。僕は明日COで良いと思ってるから」
でっていう 「やらない夫はなぜ俺wwwwwwwww」
阿部 「まぁ村としては何も動かないというのも選択肢の一つ、(動けない)
あがくという意味で誘導をかけるってのもどちらも正しいと思うけどな。」
やれない夫 「主にヌメってるせい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロックマン は 封獣ぬえ に処刑投票しました
阿部 は でっていう に処刑投票しました
やれない夫 は 真紅 に処刑投票しました
IA は 真紅 に処刑投票しました
でっていう は 阿部 に処刑投票しました
封獣ぬえ は ロックマン に処刑投票しました
真紅 は 阿部 に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は 真紅 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 1 票 →真紅
真紅3 票投票先 1 票 →阿部
封獣ぬえ1 票投票先 1 票 →ロックマン
阿部2 票投票先 1 票 →でっていう
ロックマン1 票投票先 1 票 →封獣ぬえ
でっていう1 票投票先 1 票 →阿部
ヤン・ウェンリー0 票投票先 1 票 →真紅
やれない夫0 票投票先 1 票 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロックマンの独り言 「あれ、ぬえが吊られた」
IA(人狼) 「うーん」
ヤン・ウェンリーの独り言 「素村だとは思うけれどね
同時に非役でもある」
IA(人狼) 「仲間おつ」
でっていうの独り言 「んwww阿部が吊りたかったがwww」
ヤン・ウェンリーの独り言 「なればこそ、吊り先はそこにしか固定できない
申し訳ないがね」
やれない夫の独り言 「流れからするとこうならざるを得ない」
IA(人狼) 「 」
でっていうの独り言 「やらない夫はどういう吊りの思考をしてるんだ?っていうwww」
IA(人狼) 「うーん」
IA(人狼) 「 」
真紅 「狼のときにああいうこと言われると返答に困るわね」
IA(人狼) 「霊能は」
IA(人狼) 「うーん」
真紅 「COなし言っちゃうと吊られちゃうし、うーん。」
IA(人狼) 「 」
やれない夫の独り言 「そんな風にヌメっていた時期が、私にもありました」
阿部 は 封獣ぬえ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「誘導されたからって理由で占いCOかしら」
IA は ロックマン に狙いをつけました
ロックマン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロックマン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言  i 八    ハ 辷ミ、`丶、ヾヽ        i! ハ ハ i l ヽ \ \ ヾ 、辷彡   ヽ
 |   ヽ     いi  i! \ヾ:、 `ミニ=-    イ / i i  ! | !_,...ゝ、辷ニヽ、ヽ \     \
 |    i    ヾ:ヾ、 \ `ー-、ーァス=-  ィ   ハ/ _jム-‐!リ’     Ⅵ!.:.:,ァiヘく  `ー=ミ
 |    |ヽ    \ヾ 、ヽ  ヽ ヾハ  ノ / _,..イ´"  ´  ,  ,._, iレイ_ イ圦     `ヾ、
. 八   i! i\   、 ヾ ヽヾ:\  ハ l | ,イ ィ"      _..‐_ニィ禾ミ |!::! {!kj}           `
/  )  ,′イ  ゝ \、ヽ `ー≦. jノ "      ,イ彡ィ弍乏ノν   い、i|lャハ
.:.:./  / / !  ハ  )ヾムィ'"´               ,ィてニ=孑く``    Ⅷ:`".:.:∧
.:/  / / /  / _,>’´    __ 、            ´´          }!.:.:.:.:.:.:.:∧
:′ ,′,′! ∧イ´   _..-‐_,.ニミ:、                     八.:.:.:.:.:.:.:.∧
  i イ  j / ハ  __...-=才彡ソ,.                   /:::Ni:.:.;≧ミ:∧
イ リ∧ゝハ’   ∧イィ"_辷斗ィ''"                    /::::;ム'": : : : :ヾ:ヘ
ハ (くヘ\    ∧    ´               ヾ:.          , ′;イ: : : : : : : : :.ハ:ヽ
ヾ:ゞ延≧、ヽ   ∧                :'      ∠才": : : : : : : : : : : :ヘ┴-:.、_
ヾ:.:、 ゞ辷リ:、ヽ   ∧                _ ..: ´   /: : : : : : : ;ィ=-: : : : : :ヾ:i.:.:.:.:.:.:
  \\`レ’ ヽ\   辷ュ、       _ ..ィ:ヽ´   "   〃: : : r==≠彳´: : : : : : : : :.`v:.:.:.:.
   `ー=ミヽ \\  \.:≧=- .. _/: : : : : :\__ /__: : :/ィフ厂´: : : : : : : : : : : : ヽ.:.:.:
\      \\:ハ ヽ   \.:.:.:.:.:./: : : : : : : : : : :ヽ: ri厂ミYュ:._才: : : : : : : : : : : : : : : : ;べ:、:
ロックマンさんの遺言 ぬえはおかしいでしょ
非霊能COして、
役職保護したいから
真紅にCO聞いてるのに自分が吊られそうなら
やあ自分に誘導してるロックマンは人外だのなんだの

封獣ぬえ(53)  「ならばロックマンが狼だ」

これさあ、君、占いCO誤認狙ってるよね?
あわよくば自分が潜伏占いで僕で●をひいてるかのような
ものいいにしてるよね。ねえ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「どうせ阿部さんに突っこまれると思うがやらない夫はどういう吊りの変遷してるんだ?っていうwwwwww
まぁ、阿部さんから何もツッコミがないならばww阿部さん吊って行こうってなるがなwwwww
というかねwww危惧してた通り役職無さそうな弱気の吊りにしか思えないのよwww」
封獣ぬえ 「何故ロックマンが狼なのか?
ぬえを吊る、でなくぬえが吊れるといったからだよ
真に占いを保護する気があるなら私のように吊るからテメー占いなら出ろよ、
というべきだろうさ。」
IA 「おはよう」
ヤン・ウェンリー 「じゃあCO聞こうか」
阿部 「占いCO やれない夫は○ 封獣ぬえは○」
封獣ぬえ 「といったところで噛まれているがだが私は謝らない」
阿部 「初日はイイオトコ
2日目は◇封獣ぬえ(53) 「ならばロックマンが狼だ」
この発言だな。つれるところへの誘導でもないし
なぜロックマン?って感じ。あがくという意味でも微妙だし、
最悪○でもぬえが●ならこの誘導はどうか?
○ならどう見えるかが見えるわけで、」
でっていう 「んんん?wwwwww>ロックマン無残」
ヤン・ウェンリー 「OK。これで僕・IA・でっていうから考えればよくなった」
やれない夫 「じゃ誘導するけどIA処刑しねえ?」
IA 「ここまで言ってでないなら霊能はいないな
潜伏霊能に期待して真紅の色をみたかったんだけど」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
でっていう 「対抗でないなら真認定」
阿部 「ほー。ぬえの色みてからロックマンみようと思ったが
ロックマンの方が噛まれてると。」
やれない夫 「あと占い師他にいねーよな。<ヌメり」
ロックマン 「おつー」
封獣ぬえ 「他にいないのであれば霊初日である以上阿部が真
残りの3者から決めるという形になるね」
ヤン・ウェンリー 「というかハッキリIA・でっていう2Wだろう
真紅は非役狙いで吊った位置であって、狼狙いで吊った位置でもないし」
やれない夫 「真紅の最後の発言から吊りたくなっちゃった。テヘ☆<でっていう」
でっていう 「霊能初日ならば阿部真しかないべ」
IA 「ぬえ○なら真紅狼もあるかもなー」
やれない夫 「後はお前の体表のヌメり次第だ<でっていう」
でっていう 「別に灰見るからいいよwwww>ない夫」
ヤン・ウェンリー 「で、でっていうとIAの両方僕視点吊らなきゃ行けないんだけれど、
昨日のでっていうのやれない夫からの殴りに対する反応過敏から、
でっていう先吊りで行きたいね。」
阿部 「んー。でっていうよりヤンが臭いかなぁ。
けど少人数独特の微妙さがある。」
でっていう 「というか、阿部真なら俺に組織票マックスで死ぬ可能性もあるから指定でもいいけど」
IA 「真紅は寡黙気味だし誘導位置だから吊った
ぬえと真紅のラインがこれで切れるから」
やれない夫 「このままほっといてもIA処刑にしかならんような気がするけどどうよって提案。
後昨日の処刑が狼の組織票にも見えるのがなぁ。」
ヤン・ウェンリー 「ちなみに阿部真認定するなら阿部に指定させるべきだからね
6人2Wが濃い状況で指定しないのは駄目」
ロックマン 「霊能いないのに身内してるんだ」
でっていう 「あ?www俺の村アピなら阿部投票だwwwwwwwwwww
役職狙いしているいい証拠だっていうwwwwwwwww」
IA 「真紅吊りが組織票となると
私ーやれないおーヤンが怪しくなる
そこランかな今日は」
やれない夫 「発言的にIA処刑だろう?」
ロックマン 「っととなり村支援してくるー」
IA 「ただ、真紅の色はともかくぬえが指定した真紅は狼の位置ありえる」
でっていう 「逆に役狙いじゃない真紅投票とか村的にはどなのっていうwwwwwwwwwww」
ヤン・ウェンリー 「>阿部
じゃあ僕が臭いと思った点を話してみせてよ
まずそこの点の弁解をしないと駄目だ
僕はもう僕以外吊り切り以外、真紅狼でない限り勝ち筋が無いことを知ってるからね」
真紅 「お疲れ様よ>ロックマン」
ヤン・ウェンリー 「>でっていう
役職狙いしてどうするのと」
阿部 「んじゃIA指定しようかね。」
でっていう 「阿部真しか見えないのでwwwwwそれ言われてもねwwwww>IA」
IA 「役職狙いというか潜伏狙いねこの場合」
やれない夫 「役に見えない割に役くさい発言を装おうとしてたのが気になっちゃって」
IA 「うーん」
でっていう 「弱気な吊は俺様はしたくねーんだよwwwwwwww>ヤン」
ヤン・ウェンリー 「霊能初日の段階で占いが生きている点は確定だろう?
それならば最優先するべきは占いの生存であるべきだ。
占い吊りが最も悪手なのだから。」
阿部 「まずでっていうが最初に気にしたことは。
対抗の有無だ。俺真を防ぐならこれはあり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やれない夫 は IA に処刑投票しました
IA は ヤン・ウェンリー に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は IA に処刑投票しました
でっていう は IA に処刑投票しました
阿部 は IA に処刑投票しました
封獣ぬえ は IA に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
IA5 票投票先 1 票 →ヤン・ウェンリー
封獣ぬえ0 票投票先 1 票 →IA
阿部0 票投票先 1 票 →IA
でっていう0 票投票先 1 票 →IA
ヤン・ウェンリー1 票投票先 1 票 →IA
やれない夫0 票投票先 1 票 →IA
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 .          /                   \
       /                 }      \      ) )
      /              /    }\  :、    \______
.      ′      /  ___/_j{     -}―Χ-\     <
      j/     :{: { // /,ハ     ノ 斗ャ=ミ ヽ   \ `'ー――ァ
、__/     /{: {  斗ャ=ミi{   / 斤ーハ⌒ハ∨   \ }、   /     
. \____,     / :{: { 芹z‐Vハ{ /   {/{:::}/} { :   ヽ   V⌒ ̄
  乂__    /  {: {,/ハi/{::::}/}{ :{   乂ーシ { :  :i } }
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      「  {.   { :从    ̄     ′    ,ハ,} : :} }/ハ   .あ
     |  ハ   {    \         _   / i} : :} }   }   l
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/18 (Sun) 22:45:25
IA 「うーん」
でっていう 「御疲れっていうwwwwww」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
封獣ぬえ 「終わったか、おつかれさま」
IA 「灰視がなー」
IA 「おつかれー」
やれない夫 「IA→真紅はやめてあげてもいいんじゃね?」
真紅 「>IA
ごめんなさいね。吊られちゃって」
阿部 「真紅吊りにIA吊りとか
イイオトコ掘れないんだが。」
ヤン・ウェンリー 「おや、勿体無い。でっていうに対する殴り文が無駄になってしまった」
やれない夫 「・・・ケツは守られたのだ」
IA 「潜伏霊能期待するってわけでもねえなこりゃ」
阿部 「まぁでっていうの主張は結構割と理解できるんだけどなぁ。」
封獣ぬえ 「ロックマンを噛んだ理由が真紅を吊りたくない占い狙いだとするなら
真紅○なのかと思っていたけどそんなこともなかった」
やれない夫 「でっていうは体表ヌメってるから村だし
ヤンは体毛ジョリってるから村だよきっと」
真紅 「CO尋ねられたら返答が思いつかなかったのだわ。」
阿部 「逆に俺のケツを掘ってもいいんだぜ?>やれない夫」
でっていう 「怖いわwww>ヤン
平和主義者の俺様に向かってwwww」
ヤン・ウェンリー 「不思議な誘導ではあったが、思考で一番村が見れたよ。ありがとう>やれない夫」
やれない夫 「のーせんきゅー。
ログ見て還ります。村たて感謝」
でっていう 「なにその村目の見方www>ない夫」
真紅 「じゃあお疲れ様よ。IAは村建てをありがとうね」
IA 「阿部占いと見破れなかったことと無意味な身内票が敗因ですねこりゃ」
ヤン・ウェンリー 「>でっていう
真紅で吊れてる想定。無くはないけど薄いと見てたからね
でっていう先吊り主張したのも、最終日により勝ちやすい相手選択のつもりだったし」
やれない夫 「ガンガン喋るのが情報出したがらない人外には見えなかったのもあるんじゃないかな」
でっていう 「俺様とか草生やしてただけなんだがなwww>ヤン」
ヤン・ウェンリー 「吊り噛みで占い遺言が無ければ、一人が占いcoをすることによって
真取捨選択(5割)を選ばせるという最悪回避もできるからね
やはり、仲間がいなくなるのは辛い」
でっていう 「組織票見るなら真紅と俺様が阿部投票だったがwwww
まぁこれも不利になる要素かなっていうwwwww」
真紅 「8人村だから全騙りしてみても面白かったかも」
ヤン・ウェンリー 「この人数だと、例え霊が生きている状況で身内票して吊ったとしても、
噛みで占いを噛めなければ劣勢になるのは確かだしね
噛みが通ったり初日だったりしたら無双できるけど
真紅 「9人村ね」
IA 「全騙りとか役職ローラーで終了・・・・・・と思ったけど霊能はのっとれたんだねこの配置」
ヤン・ウェンリー 「全騙りはありっちゃアリだよね
17人村で言うところの霊ロラから占信頼の凝縮系だから」
でっていう 「ま、それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だぞっていうwwww」
ヤン・ウェンリー 「>IA
狼2 占い1 霊1だから、占霊に1人づつCOすれば吊りが足りないから決め打ちしかできないんだよ」
真紅 「>IA
霊能ローラー後に占い決め打ちに勝てれば何とか」
IA 「>真紅 ヤン
信用勝負ですかー それでも厳しかったと予想
ヤン・ウェンリー 「>IA
まぁ基本の戦術ではないからね
9人ならやはり霊1からの占噛み>できない場合は騙り追加 だろうし、基本は」
IA 「とりあえずさっさと疑われているところ吊っちゃって阿部さんかその○噛めればいけたんだろうなー」
ヤン・ウェンリー 「後は真紅の初日がちょっと勿体無かったかも
占霊初日COすべき>でも自分はCOしていない>じゃあ非役だから投票しよう

って思考過程で僕は投票したから、そこの部分で占っぽく発言してたら少なくとも僕からの投票は回避できてた」
真紅 「>ヤン
動揺して完璧に固まってたもの。占いCOの準備もしていなかったしね。」
ヤン・ウェンリー 「>IA
潜伏占いは狼の天敵だからね。
逆に言えば、狩人出てこない少人数やれば灰視もあがるさ」
ヤン・ウェンリー 「>真紅
狼で初日話す内容って辛いよねw
素村ならスラスラ出てくるのに、狼だと中々」
真紅 「ああ最初の方ね。私は占いのような挙動をするとか、そういう細かい
こと出来ないのよね。恥ずかしながら」
ヤン・ウェンリー 「そしたら占の初日COの促しだけはやめといた方が良いかもね
「占いは初日にCOすべき」って信念を持った人間が初日にCOしてなかったら、
それは非占目に見ちゃうからやっぱ」
ヤン・ウェンリー 「そういう場合、よっぽどそこの位置が素村っぽかったり強そうだったりでもしない限り、吊るしちゃうかな」
真紅 「>ヤン
ええ。狼になった時は注意するのだわ。」
IA 「わりと占いは初日にでてきてもいいと思っている派なんで、
何も考えずに発言してしまった 今は反省している」
ヤン・ウェンリー 「素村の時は霊初日なら自吊りが致命傷にならないからね。
狼の時だけやめるというのは理にかなってると思うよ」
ヤン・ウェンリー 「>IA
僕も似たような発言することあるけどねw 今回はヤンだったから理重視でしなかったけどw


そりゃ理詰めだけで考えるなら悪手さ
でも思考停止しちゃつまんないだろう? 
3-1占ロラも、2-2-2からのグレランも。定跡でないというだけであってたまにはやっても良いと思うのさ」
ヤン・ウェンリー 「             ,r ''.:.:  ,ィイ彡'"´.:. ``ヽ .:.:.::::::::::::::.ヽ
            /"´ . : : : : ´¨``: : : : :::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::゙、
           〃  . : : : : : : : : : : :, : :, : : : :: :;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
          〃  . : : : : : jii l l ト、 ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:',    じゃあ落ちようか
           l1 . : : : : : :jii l i トト、;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`、
            l1: : : : : : ィイリ 川 ヽト、;;;ヽヽ;;;\`ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙,   戦闘までは補給
          /イ: : : : ;.ィイソ   '、ヽー====-、ミミヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
        〃,': :.j ィイ  ̄二ニヽ   ';.:.:-モテ=`ヽ )ハ;;;;;,r‐ 、;:;;;;;;;j!   戦争になったら指揮官の差が戦果を分けるのさ
        lハ{ i j j;;',  ィてテン.;,   ``゙゙  ̄`   !;;;;レイ !;:;;;;;;;!
          `ヾ从;;;;;',  "゙ ´ ,′:        ノl/リ ) ,!;;;;;;;;! 
           `ヾ从;;;',    ノ ,::.        ′ノソ/;;;;;;;;j!    1匹の獅子に率いられた100匹の羊の軍は、
                `゙゙j!   (  `::.:.        、_ノ;;;;;;;;;;j!
                 ノハ    `゙゙"´        /, j;;;;;;;;;;;j!     1匹の羊に率いられた100匹の獅子の軍に勝るとも言うしね
               jハ    ー===…'    / ,゙ {;;;;;;;;;j!
                 ゙、   、 ___ ,,     / .,′ ;,;,;ッツ
                   ゙、        __ /_ /_ ヾツ-‐…┐
         /´ ̄ `¨` ー-`ト、       /        .:. :.:.:.:.:::::',
          //.::::',   ,.‐くソ ` ー=ニ,'.::::::.! .:r‐ '''"´rカ!.:.:: ::::::',
        ,ノ/.::::::::i / ,r ‐-`y ´ ̄``y.:.::;:;;′.:l rカ `¨  .:.:.:.:.:.:::L.-‐
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      ,′. .: .: .:. :.`ー--------‐ '´         .: .: .:.:.:.:.:.:.:.  . :.: .:.」
真紅 「しかし久しぶりに狼やったと思って調べてみたら9月末以来だったのだわ」
真紅 「お疲れ様よ。」
IA 「村に来て頂いた皆様ありがとうございました
それでは私も失礼します」
ヤン・ウェンリー 「全騙りについて思考走らせてみたけど、占いに対して○打った時点で負けってのがちょっとつらいところかな
一般的な流れからすると霊CO✕2>3昼占いCO✕1or2 ってなるだろうから
かといって霊に○打つとちょっと怪しくも見えるし

灰視に自信がある人向けだね」