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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1968番地]
~げつようびが やってきた!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ローゼン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon くれない夫
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 三鷹仁
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 太上老君
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon バーサーカー
(生存中)
icon ロミアス
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon 桜田ジュン
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 初日犠牲者
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon 御坂美琴
(生存中)
icon りりちょ
(生存中)
icon ラプラスの魔
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 妹紅
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 真紅マー
(生存中)
icon 柏葉巴
(生存中)
村作成:2012/11/18 (Sun) 23:53:42
仮さん さんが村の集会場にやってきました
仮さん 「0:15開始予定」
かりたろう さんが村の集会場にやってきました
かりたろう 「おっす」
仮さん 「いらっしゃい」
かりりん さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
かりりん 「おっすおっす」
雪華綺晶 「うふふ……クスクス……」
雪華綺晶
                    > ―===ー -ミ 、
                    (( 彡 ´             >((
               {薔}/            \   {薇}
              /  /  !             \    \
.                 ,:' /. / l .|   l l l l l       \    ',
              ./ / i / .l  ! . l l l l l l l     ! \   .ハ
           / / /   ハ | l l l l l l l l  l  人  \  ハ
             .,' i/  /ir-li= = l 、.|.| l-.l=‐l-ミ.l  l.\  \  ヽ、
            |/  /i rノハヾ ヘ!l .ゞ ソ l  l_l_  l  l  .l\\ \  \
           /  / .ハ/ ((公リr  〉   ,ィf〒芍ミvゞ l  .l  \\ \  \
.           /  / /ハ. ヽ ヽヘノノ 、         トh 、l   \\ \  \
.        /  / /  l V. l\_ / _  //////// 从 .ゝ、    ) )  )  \           ローゼンメイデン再アニメ化です……うふふ……
.       /.   レ´   .l  V.ハ ))  f´  `ヽ     /ノ l l  )  // メ、     )
  > ´  / .| li  / ゝ _).∧ソ.   V   /      / /// ..人/./ ./   l   /
/    /  .ノ li >´ ̄ミx. ∧   `ー ´    /ー.r´`y/ .l/  .|  /  (
    , < x彡  //     ..`x . ゝ 。 _ 。  <  _ '   `ヽ、 .l   | /    )           嬉しいですわ……
≧彡  / . //         ',   .∧r‐、r‐-、.>/ ん、   ゝ l   ノ、    /
    /  / /           ',   .∧ノ ハ_/// /Y.l   il.  .人  \ .   l
  .メ  γ´ ::::li       .ゝ、   ',   ∧ // ./  / /..l   il ../ .l   リ  .l
   / (   ::::li          ..X   .',   Y ./ ./  / /  l   il     .l  /   リ
 /   .V  :::li       \  `>、',   .|       ,'  l   il   .人/   /
       V .:li        \    \  |      .l   l   .il  ../  l   (
      ..>:li         .\    ∧.|      .l  .ノ   .il  /  ハ     )」
かりたろう 「なぬ、再アニメ化されるのか」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「久しぶりだー、私になるの
よろしくねー」
初音ミク 「リンちゃんなう!!」
結月ゆかり 「                    ____
                 ´     `   、
              /                \
             /         __ γ⌒ヽ,_ヽ
               /    /    }   {( ){     }_) ,
           /   /-{、  イ⌒ ゝ='^ゝ __.ノ :  ′
            } :{ { .ハ   }\   ヽ :} }  }   {
            } :{ 斧ミ∨\芹弍k   V :}  }   {     ローゼンとかみたことないです
          从{ 代ツ    弋ツ }\__Vハ :′ 〈   
            人 :}   '      ノイ ./ }/  ハゝ    
           イ}  V\  - 一  ノ ./ /ハ / 人
          ノ  .ハ/V> ___  イ}/ /  j/{(
           /   / } /ニニ}  //   //}从┐
.        //   イニ{ニ/ __/ニ/   /ニ/ニニ!
       / /  /ニ{二二/|/7ニ/./ /ニ/二二,{
     <\}/ {二\ニ{/\/ニ}_{__/_/ニニニ/∧
   _/\>′  }ニ/ニ>{ー/ー「=」-/ニニニ////\
./´/    :}   /}ニ,ニニニ}:::{ニニ/ ̄ Vニニニ∧,/////\
} ,/    ノ   //}_{ニニニ::::{ニ./    {.ニニ/ ∨//////> .,____
}/{  ムイ   .///{_}ニニニ/:::::{ニ{ {   }ニニ.ハ   \//////////////ヽ
 乂(    ////}}ニニ./===}-{ {   /ニニ/      \/////////////}」
雪華綺晶 「はい、そのようですわ…
実に8年ぶりとなります……ああ! 今度こそ私もちゃんとお茶の間に出現することができる…!>かりたろう」
薔薇水晶 「ばらしーなう!!」
初音ミク 「ハッ
これは雛苺が忘れ去られるローゼン村の予感!!」
結月ゆかり 「     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、     (あ、これルカさん来たらヤバイ系だ)
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三
    {  :| :|三三三\二ニ\{: :!   }二/三三三」
かりたろう 「おー、今度はちゃんときらきーも出るのか」
薔薇水晶 「その予感をぶち壊す!>ミク」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
げつようび さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「うぃよろしくですよー。」
雪華綺晶 「まあ、薔薇水晶に翠のお姉さま……
うふふ……本当に嬉しいですわ……」
げつようび 「なんか呼ばれた気がしたんで来ました」
仮さん 「まだ30秒ほど早いよ・・・>げつようび」
蒼星石 「きっちり仕事した(キリッ」
翠星石
        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八     >きらきー
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }'      まー再アニメ化といってもおめぇが出るかってと……
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ
        i\_>= 、 (_, ィ´│       いや何でもねーです
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ i
        |: : :/i   !     i|:::‘,」
薔薇水晶 「ケモン!ケモン!>げつようび」
雪華綺晶 「……まあ、予定……というより希望ですが、
2期の続きならば恐らく私も出るでしょう…>かりたろう様」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
イングリット さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
かりたろう 「ちっとググったらきらきー背景にいたぜ、でかでかと>翠の子」
真紅 「よろしくなのだわ」
karikari さんが村の集会場にやってきました
karikari 「よっこいしょ」
雪華綺晶 「それにしても、絶望的だと思われていたアニメ化により、
私たちのねんどろいど等が出るかもしれない……ああ、それはそれは素敵なことだわ……」
イングリット 「宜しく頼むぞぉ フフフ・・・」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
げつようび 「ローゼンはむしろ 原作漫画が何とか終われるのアレ」
上条当麻 「がくり」
翠星石
                    _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \              まー正規のローゼンメイデンである雪華綺晶より、
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\           薔薇水晶の方がアニメ露出多いってのは
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\        悲劇的というか不遇というか。
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
             ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
              /:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ     __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
             /:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l  ヽ: :
            /:::::{{{::::::寸三彡'ヾ三三/::ヾヽ ',r-i: : : : :.ヾミx、::::::::::::::l   }:
              /:::::::{{{::::::::::寸/:::::::::ヾ三/::::::ヾ}}:`ヽイ : : : : : : : ヾミx::::::::::ト、 /:
          /:::::::::{{{:::::::::::::`′:::::::::::∨::::::::::::}}}::::::::::`ヽ、: : : : : :ヾミュ、: l: :./: :」
げつようび 「さあ、来いよ その右手で 俺をそげぶしてみるがいい >上条」
イングリット 「人形が多いのお・・・これが流行りの「ばあびい」というのかのお?」
蒼星石 「原作は触れないでおこう(提案)」
真紅 「早く紅茶を持って来なさい下僕>上条」
雪華綺晶 「まあ仕方がありません…
それに…薔薇水晶ちゃんも可愛いですから、ね…>翠のお姉さま」
三鷹仁 さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「まだ情報あんまり出てないみたいだねー>アニメ
あれ、きらきーが出るってことは私がハブられ……?」
上条当麻 「無理>月曜日」
雛苺 さんが村の集会場にやってきました
太上老君 さんが村の集会場にやってきました
翠星石
        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八         >かりたろう
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i_
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }ハ  }フ      おやいるんですね。
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ::::::У 、ヽ
        i\_>= 、 (_, ィ´::::::∠.__ ノ ノ     んじゃー今回はきらきーが割りとメインなんですかね
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ/::::::::i_} )
        |: : :/i   !     i|:::‘,\:/        良きかな良きかなですぅ」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
三鷹仁 「やぁーやぁー」
雛苺 「             ,ェ杙 : : ,,ッ、_ ヾi¨¨i_ _: :_ _ : :_ : :ソ-ッ
             ヾ、 i_,xア    ソ.二ヾ、¨ ¨ ¨ ヾ、: l : :,>
              |:f、: : : ,xイ ´ `¨'ヾx、 : : :ソ、´
             /.l _ゞ、; ィ'´  l   lヘ  l `ヾ、,イヾ ヽ、
            /  / / l  |  i i|i.ヘ !  i  ヾ .`ヽヾ、
            /    l  l  l  ll、 i リi i lリi   ii   __.ト、
         ム、    .l  l  l  ∧ヾ、 .i l ソソi i  iムイ __ソ
           i  `:ヽ.、 ゝ、i、リゝイ `ヽノ /ノ  /ノ ノ  ,.r'´,.r=ソ   なんか不愉快な電波がこの村から来たので
          ヾ---、 .ヾソ.ノゞ弋赱ア   杙赱アi ゞ=-'´ムイ_,r'    来たのー
          ヾ__ `ヾ、iソ二 ヾ¨´  '  `¨¨´i_<_ムイ´ヽ
           ヾ__`ヾ__ッイ_ムイヾ    ー   ノ-=くムイ、 く__イッ'´)
            く`イ  ヾ==-´|≧r ==-r'≦=-=て ソ     __
                _,r'´`ヾr.、'   i、_,.r=.、    , r:::,;'''"´   `ヽ
               〈  i:i ̄`ヾニi^i´ ̄`ヾニア , ッ´::/
               ム  ヾ、 ,.::r天::.、   / 〉二ニヽ
                ト   i:i,,イ/ /ii ヾ;リ、ヾソ .〈    i:i
               /    ヾ;;イ / i  ∨ヾ、  ノ   .|:!   ,,,
                  /     i    /  .ゝ、 ∨ ヾ:ヾ==='===--'"
                ∧      /    ヾ ∨ ヾヘ ̄`ヽ、
            / i    i  ./   i  i ヾi ヘ ヘ\  `ヽ、」
太上老君 「…よろしく…zzz」
かりたろう 「よく見たらアニメ化決定ってこの背景関係ないのか」
初音ミク 「あ、あれ……? >雛苺」
三鷹仁 「でも、光が入るだろう!>翠星石」
結月ゆかり 「月曜日が消えても火曜日がくるだけだ」
薔薇水晶 「金糸雀より雛苺が先に来るって珍しいね……」
げつようび 「ふむ、これでいないのは蒼くらいか」
雛苺 「ヒナを仲間はずれにするとかめーなのよ」
翠星石 「蒼星石の周囲にデモニカがいない……?」
かりたろう 「https://twitter.com/manganewsjapon/status/270075349067522048/photo/1」
げつようび 「と、思ったらいた」
水銀燈 「よろしく」
蒼星石 「いないのはキムさんだけだよ」
雪華綺晶 「……おや……
金のお姉さまがいらっしゃらない……」
薔薇水晶 「一大事だー!!>翠星石」
雛苺 「            /       /       !    }ミメ、: :/: : ::ィ: '::´:{{ハ
              /  /     i         l     ゞ:V:_:ィ'´: : _: : : :メハ
          //  i     乂.        |      ヽ: : : : /iヽ ̄ `  i
            iイ   l    __ハ        / ィ     >./  ,|ハ    \
            {'i .  l   从八ヾ  、__ィ_/_i  /  | ̄    |  \    \
              ',    .li ィ=ミメ、    .//イ / ̄〃  /    /    \      あ、あれってなんなのー!!>初音ミク
           ゝ、ハ  ト、ilけk}ヽ  /彳ミメ、 ィ'   ./    /      `ー 、 _
            > >、', 弋ソ  `"  {{けオミ、イ./ ,  /
          /-'´ ̄ ト' ""       辷ツ  〃彡''_./イ       __ _
         /  ヽニ彡、   、     ""   イノイ≦  il_ ,, ィ ''´ ̄  ̄ `
         { -=彳_ィハ   -(         ノ_    > ̄
          Y´ ,,_≠〃フ>、        イー<>_/ハ ̄ >- 、    /
          ヽイ三=≠=-、 ー -,―  ´  |>、ノフ`ー -ミ''ー 、 _ ` ー'」
かりたろう 「よーわからん、出れるといいなとだけ言っとく>きらきー」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
太上老君 「あ、ローゼンメイデンアニメ化おめでとう…」
真紅 「水銀燈まで来たのね…」
初音ミク 「デモニカ不在、つまりこの村は滅亡する!!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → くれない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3010 (くれない夫)」
翠星石 「>きらきー
いやー立場上仕方無いんでしょうけど、
ただばらしーにはボッコされた恨みがですね。」
げつようび 「いや、いつもとなりにいるわけじゃねえよ >翠
それともアレか? 今から俺がデモニカにでもなれと?」
くれない夫 「           _.ヘrヘ_ ,..--r_/`-,
        ,r´{_ :: :/ /ィ_:. :.::: . , :: :: :}
      (⌒:{.:::{. !::( ,小/ヘヽ\ .: /
        7_|∧ :::| 「::ノ| l  ノ ヽ'.::ノ
       | Y.:! lイl li    ( ●)
       | :i {薔}川|    (__人)
       | :| ゞ! |      `-ノ
.         ! :! .  |        }
.         ! :!. ヽ:|ヽ      ノ
   .         >   <」
蒼星石 「           ∨三三三三三三三三三三ニ/
      __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
     〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/     いないなら薔薇水晶が第2ドールだったということで
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l
     /:.:.:.:.:.{ |     // ]弓ト、ヽ     |「 :.:.|」
雛苺 「珍しいのは否定できないけど
たまにはひなが先にいても撥は当たらないの!>薔薇水晶」
くれない夫 「     rーイ ̄¨ト、-┐
   ,r::┘、」;;;;;;::j/:::::/入
  _i -、_>- --- <:::::┴i
 〈 -::./  ," ヽ `; .ヽ:::::イ
 _|::-./ :i ,l|  li  i,   i:::::〉
  ┐::i  |Vlリki |ヽ、|ソ . i_イ、
  九ハ_| ( ●)(● ) |ハ ヽ
  /|_|   (__人__)  │\ ヽ
  / i |   `⌒ ´   |  l  |
  | l |         |  |  |
  | | ヽ        /  // /
  | {{  ヽ      /   /) ̄く
 <_く   >     <  ヽ二>」
薔薇水晶 「過去は忘れた!(キリッ>翠星石」
雪華綺晶 「ですわね…
私も出られると思っておりますが……>かりたろう様」
金糸雀 「この流れには乗るしかないかしらー」
翠星石 「真紅が二人……?」
翠星石 「ど、どっちが本物なんですぅ!?」
薔薇水晶 「いえーい>いないなら薔薇水晶が第2ドール
と思ったらがっくり!」
バーサーカー さんが村の集会場にやってきました
かりたろう 「KMP!KMP!」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 339 (真紅) → No. 581 (真紅02)」
雪華綺晶 「うふふ、金のお姉さまもいらっしゃった…
これでアリスゲームができますわね……」
上条当麻 「真紅二人wwwww」
蒼星石 「       , -┴==――-  .. _        〉
.    //´             、 、 /
    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨
    \/  /   /, {     `ヽ  !
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハl
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′i
      ヽ{   `    u. ノ   / /
       八   ´`     ー=イ  fl /   (ここは来ない流れじゃないのか…)
      ハ\     ...::::::|  jハ{
        \{` ー‐、.:::::::::::| /
           `    」::::::/j /\
          /x=く  ´ _f~、
         f^ア 〃ノハ ヽ  ノメ~ヽ」
三鷹仁 「よくよく考えたらドールズの特徴として光いらないだな
どんだけ酷く壊しても問題ないだった」
水銀燈 「姉妹が勢ぞろいするのも珍しいわね。
なんなら今ここで決着をつけてもいいのよぉ」
薔薇水晶 「姉妹全員揃っちゃったねぇ」
雛苺 「rv、f」___|「,. -─`∠ヽ!-ノ-┐      /
 ̄   , イア         ̄` <こ)   /
>、__∠フ          /        `丶、 .|
   / /  /  /   /           ヽl
   | |   |  /l  /.| /      |    \
  .,イ |!  |  | | | | |       /  i    ヽ
 /ハj   |, -┼ゝiト、l∧    / //     ',ゝ   と、思ってるあいだに
V|f ゝ>.」 \」 _    ヽ  / //    l | |   みんなそろったのー♪
-亠<_ / ,.ィ==ミ、    |/フフV /  / /|/
===ミ、`ヽ、          _ 〃ハノ //ノ
\∠_≧>'    _    ,    `ヾ∠ィZ/ヽ
  \ `ヽ!    { `   ァ     /-亠‐┐ \
      l\   丶__ ノ     /r‐┬-ァ -‐'\
        !>─ 、     _,. ∠_f二ニニ],. -‐'了ゝ
      | i⌒ヽャァ=ニ─‐、  Z≦____/
      | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
        ヽ ヽ//八\    / /   \   〉
  -‐'´   `ー〃! !lヽ\.ノ/     / ノ」
バーサーカー 「・…!」
ロミアス さんが村の集会場にやってきました
かりたろう 「ローゼン派閥の前哨戦か!」
雛苺 「し、真紅…?」
イングリット 「うーむ どうやら奇奇怪怪なからくりがこの村の主役の様じゃのう・・・流行りはわからぬものじゃ」
ロミアス 「どうやら私の助けが必要なようだな」
雪華綺晶 「もちろん、決まっているじゃいですか。
こっちのちょっと顎が長いほうですわ>翠のお姉さま」
げつようび 「げつようび さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:げつようび → ローゼン
アイコン:No. 811 (月曜日) → No. 3707 (ちよ父)」
デモニカ さんが村の集会場にやってきました
くれない夫 「                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈
       |  :i {薔. |   (●)(●)|l小iv    ほう・・・この私を騙るものがいるとは
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
       |  :|    |     ` ⌒´  |
        |  :!     |      ∩ ノ ⊃      これも有名税というやつだわっちょ
        |  :!   /     ./ _ノ
       |  :!   (.  \ / ./_ノ │ 
       |  :!   \  “ /___|  |  
           .     \/ ___ /」
かりたろう 「緑髪のエレアは死ね!」
翠星石 「す、すげぇですぅ……。
お父様が作ったローゼンメイデンをここまで完全にコピーするなんて……!」
真紅 「あら、金糸雀までやってきたのね」
蒼星石 「         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l    僕ら姉妹で何人ぼっちが出来るだろうね
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./」
雛苺 「           : : : : : : : : : : : : ゚ミ。  %゚: : : : : : : : : : : : : :. :. :.
          : : : : : : : : : : : : : :. :.*+/,イ^ヽ: . :ィ   ̄ ゚̄¨¨: : o。ー……
          : : : : : : : : : : : : : :./  ゚ヽ                 ヽ゚ヽ
            : : : : : : : : : : : : ィ ゚                     } 。゚
            o: : : : : : : :/    ノ       。¨ヽ     ミ。    :Y 〃:
           ゚ : : : : :.‰    ´      ト。    \ *≧ミ  ヾo: . .八": :
             ノ: : : : : :。 : :/    {゚。 {=ヽ\   Y¨ ヽ   } : :.  *:〃....   そーゆーのはめーなの
           . . : : : : : :{....::〃  八  *"。 〈   *。  "Yテミ、ノ}ノ ノ::.i}  }%,ィ…    みんな一緒が楽しいのよ>蒼星石
         ゚o: : : : :. :.ゝ〃...:::/人 ヽゝV乂{ヒミ  ヽ ノ r'し { 〃,イ イ、: : :
          . :}: : : : : : ∥...::sイ   〃ミイr'しc       ゚ー'  .レ゚ 。*” 。s 。
            〃}: : : : : : {...:ノ'    {i  乂っノ    .::     ::Y  〃 イ
            /゚ ー……   / 。  。 :::::::    _,  ‐   ー=彡 : / r'/ : :.
          ∥ //    /  从 。、\      、: : :. :ノ  ..::/〃: :,ィァ〃
            //〃   ゚  〃..:} ゚`ミ≧=…。    ‐   /:..',ィ'〃ノ {'
          〃/  { { 乂{i:....:/ イ) 从`ヽ  } . :. : : : イ:_:。: : ゚: : :. :.
           。゚  人 乂% :゚o 〃*゚ ; イ)'⌒ヽ   /゚: : :. :.ヾ≧ニニ
                    /  イ   }イ/´ +     ,イ: : :. :. :.ノ: : : : :. :.`ヾ」
デモニカ 「ズザー
反応遅れたけどまあ良いだろう」
バーサーカー 「×××××?>××」
雪華綺晶 「雪華綺晶 さんが登録情報を変更しました。」
翠星石 「>雪華綺晶
こ、こんなに真紅の顎って長かったですかねぇ?
いや、言われてみるとそうだった気も……。」
ローゼン 「あ、デモニカが来た」
真紅 「だ、誰なのかしら!?>くれない夫」
水銀燈 「お、お父様!?
いいえ、お父様が、この水銀燈のお父様があんなわけが」
雪華綺晶 「そうです!
きっとそうです!>翠のお姉さま」
真紅 「待ちなさい翠星石!>翠星石」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./   まぁ真紅はくれない夫と繋がるんだろうからぼっちでは無いかな
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
雛苺 「真紅って双子の姉妹がいたんだー
翠と蒼みたいなのー」
結月ゆかり 「ローゼンメイデンで全員繋がっていたら笑う」
翠星石 「おとう……様?」
薔薇水晶 「生き残った方が本物の真紅でいいんじゃないかな!!」
太上老君 「        ,r´ ̄ ~`ヽ    _
      /   , ⌒ ヽヾ、  〆 Z z…
     /    {     } }    ̄
   /     .ゝ.__ ,ノ ,|\
  /  _ヽ   ー    _/   ヽ
ノ   _,r´__z>      ´ヽ`、 i
  ,r´ ∥/    i   !  \,;l
,r´ //  X  | |   |  ヽ ヽ
  /∠      /  ゚   ゚    ヽ \
/´  ヾ、   /   ,r-――-、  } ̄ゞ
ヽ、   ヽ、/  /      ヽ  i<´i
/ \    I  /        ゝ |Z 丿    (似ている人がいるけど、どうでもいい…zzz)
|   \_」/         `:,i_ソ
ヽ<´i/ i               i ヽ、
  ヾ_ ヽ,             ,r゙ヾ、 i
     ゞヾ    、   ,<  ヽ  i i
      />、  ,:, ̄ ̄`:     i, ヾ丶.
     く,_     /    ヾ  . __I  ヾ,ヽ
     /    i     丿   ヽ、   `゙
    ノ   __ヽ  (   __ヽ
   (、  /,::::::::::::.ヽ  ヽ/.:::::::::::::ヽ
    \ /::::::::::::::::::::ヽ   \.:::::::::::::::.ヽ
      \::::::::::::::::::::.ヽ   \:::::::::::::.ヽ
          \::::::::::::::::.ヽ    \::::::::::.ヽ
          ヽ:::::::::::::.丶     ヽ::::::::.ヽ
           \::::::::::.l       ヽ::::::::l
             ヽ:::::/        ヽ;;l
               ̄」
ロミアス 「とりあえず、この肉でも食べて落ち着きましょう」
真紅 「私はあんなジャンクではないわ!>雪華綺晶」
くれない夫 「                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈    おぉ妹達に姉達じゃないかだわっちょ
       |  :i {薔. |   (⌒)(⌒)|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ 
       |  :|    |     ` ⌒´  |      姉妹がこんなにも揃うとは、お父様もお喜びになられるのだわっちょ
        |  :!  / ヽ       l
        |  :! く  く ヽ      /
       |  :!  \ `':| ̄(*) ̄|:
       |  :!     ヽ、.l_,.イト、__l」
結月ゆかり 「結月ゆかり さんが登録情報を変更しました。」
ローゼン 「おいおい、この父の顔を見忘れたか? >水銀燈」
蒼星石 「なんか反応し辛い位置だね…w」
翠星石 「>真紅
ど、どっちが本物なんですぅ!?」
雪華綺晶 「まあ、デモニカ様もいらっしゃいましたわ
何も問題はないですわね。…蒼のお姉さまのフィギュア等が販売されるといいですわね」
真紅 「ヤメテ!>蒼星石」
かりたろう 「自分で食ってみろ>ロミアス」
三鷹仁 「何を言っているだい、どうみてもローゼンの第5ドールなのは上条の隣のじゃないか嫌だな真紅ちゃん>真紅」
デモニカ 「まあ、どうせ繋がって会話できりゃ位置なんて些細なことだろう?>蒼星石」
雪華綺晶 「そしてお父様……おと……???
……まあお父様でいいんじゃないかな」
雛苺 「             ,,/''´   ヽ
          ,、、=/  , ‐=ゝ、-,
         ,=//- ,-'llll|/ ̄` ヘ ゝlll:.::l:.
      ..,,、/llゝ@<〆l/`´     |  、< -―-、
     ,:ll;/  〆'´ゝノlll/llll/;;;/;;;;=  ヽ'´'´ /(
  ,..,:ll/  /ノ)‐-'´/ヽヽ ヽ `='ゝ=‐-ゝ/ /
  :ll/   /ノ'/ノヽヽ lヽ丶 丶ヽヽ ヽヽ`'´`l / ./┐    お、おとうさま・・・?なの?
  \  /丿/ノ`´l ヽl ヽ ヽ _〆l l l l / // //>
   .:ll>、/:ノ /:)l l l l l  l-' ,==t l / l /l` // //   かわいい…
  ,:l|/ l |ノ l||)| l l l l ll ´(:::::ノ`/l'´( `┤/'/ __
  |/_ l ll) /ll) l | l l〆l l    ` ´ >/<=/|_//
     ヽヽ‐ゝ' l l '´ ,r=t、 、    。|,ヘ=/'´`- '´
      ヽ/ノl/ヾl l ll '(:::::)   r ,  , U,ー/
      /'´l  \ヽゝ,-´     ノ  ヽ=ー'´` 、
     (ー‐)===///ゝ‐- =ソ  _,-ゞ`'``ゝ,`ヽ
       ̄),='´=l/、/'´ ̄  ヽヽ/' 、 ̄`ヽ'  lー-`l
        ̄   (( / `'´ ヽ  ヽ'´`-l、lll:. )'´/、-、/」
薔薇水晶 「ローゼンと名乗る者はいるけれど
地味ーに反応しづらい私」
水銀燈 「>蒼星石
せいぜい群れてなさい。
私のような強者にはそんなもの必要ないもの」
くれない夫 「>真紅
いい、いいのだわっちょ真紅
私を憧れて騙っているのでしょうけど、恥ずべきことではないのだわっちょ」
バーサーカー 「バーサーカー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5647 (バーサーカー(Ap)) → No. 2819 (サー・ランスロット)」
三鷹仁 「上条の隣のが真の第5ドールだよ>翠星石」
翠星石 「……ハッ」
桜田ジュン さんが村の集会場にやってきました
初音ミク 「リンちゃんがいない!なぜだ!」
蒼星石 「むしろくれない夫×ローゼンの可能性が微レ存?」
ローゼン 「反応したら多分負けでもいいんじゃないかな >薔薇水晶」
桜田ジュン 「寝る。」
翠星石 「閃いた!
お父様がいるからお父様に判定してもらえばいいんですよ!」
雛苺 「             rf=ニニニ==x      x==ニニニ=fァ
              Ⅴ/: : : : : : : : : :\r==x/: : : : : : : : : : :Ⅴ
              Ⅴ: : : rf===ミミ{ニニ}彡===xァ: : : Ⅴ
              ∧:rfソ: : : : : : : Ⅹ仝Ⅹ: : : : : : : :トfァ:∧        _人_
              Ⅴ/: : : : : ::/       \:: : : : : ム∨         .Y
            <: : : : :><           ><: : : : :>
              ̄}:Ⅴ  /   il    |i  l ヽ   Ⅴ:{ ̄
              / i  ,' i   |  l  .|i  |  }!   K    随分可愛くなったのー真紅>くれない夫
              / {! ! {.川  !  !  リ  ;  }i    ,i \
           〃ヾ、 从  V从ト!_,,ィチ  >x__/リ   /  / ヽ  今日も一緒に頑張るのー
   _人_       |   \ \ ト人rん弐ハ / .ん弐ァ/  ./__∠ ィ |
    .Y       ゝ、__  >ミ∧{弋 ツ   弋 ツ 乂イ   __ ン
           {ニ三三テ/ .八⊂⊃r---ァ⊂⊃代 テ三三ニ}
            `ー=≡イ 己ゝ、  !:::::::リ  ,.イ己 ト≡=ー'
              `ーミ´ ̄: :Ⅹ >ニニ < Ⅹ: ̄ヽ廴彡
               /: : : : :rニニニxⅤxニニニァ: : : ハ        _人_
                  /: : : : : :| |: : : : :\/: : : : | |: : : ::ハ         .Y
              {: : : : : :.:| |: : : : .ィ介x: :. :.:.:| |: : : : : :}
               \: : : : :\ニイ/: : ヽヽニ/: : : : /」
かりたろう 「かりたろう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりたろう → 槐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6597 (テンガロン紳士)」
薔薇水晶 「ローゼンのインパクトの前に薄れてしまいましたねー(ニヤリ>ミク」
デモニカ 「間を取ってイングリットが真紅でいいんじゃねえの?もう」
結月ゆかり 「>ミク
怖くて逃げたんでしょうよ」
真紅 「ジュン!?
どうして貴方までここにいるの!?>ジュン」
ロミアス 「俺はヘイトが居ない村なんて嫌だぞ」
三鷹仁 「そんな乳おやで良いのか!俺は嫌だね>翠星石」
水銀燈 「認めない!私は決して認めないわ!
お父様が、お父様が…」
雛苺 「        ,. -‐': : : : : : : : `ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ
        |: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j
        ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/
         |: : : , -‐ '' : : :_:ノ `~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L
         _j /: : : : : :: ィ_j__r t,___r\ : : : : : : j: : : : ゞ
       r': : :\: : : :;/r′       \: : : ノ: : :,.ィ
       ヽ: : : : :\/_j´   ::;'    │   ~~\: :.∧
        入: : _ .ィr' T   :::l!     ::l:   ,   ∨   ヽ.   わー!ジュンなのー!!!
        ′ V`´ ,  | _i__/!     ::,' _ /j::::   i: i     ヽ
.    /    {  \l イゝト、l ゝ  ::::/j_./j メ  ノ  l      \  一緒にうにゅー食べよう!!
  /      ハ  トゝィ,二 ヽ ヽ..ノ ',..二ヽレイ::::ノ .       '.
  '  ___   ::ゝ..ゝi! トrtレ!      トィt::! l!j ィ     ,.. -─‐ j
  {   ::::::::::: ヽ__:_ノム ゝ-'   .   ゞ- 少ーゝ . /:::::::::  ノ
  ゝ____ ::::::: > -..> :::::  rー‐ .  :::: ゝ=--'_´_::::__∠
     ノ:::::::::....   フ ゝ、   、_ ノ   ,∠ト 、./´::::_____ノ
       ̄ ̄ _> ' ⌒`ヽ, -v- 、 ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r、__
         /: : : : : :/  へム  _r'_ヽヽ: : : : : :\
          ,.': : : : : : ∧   ´,_j、_ト  `  |-、 : : : : :ヽ
        (: : : : : : :∧ゝ7_  ´ ノr弋.   ,.-k^イ!: : : : : j
         \ : : :/∧\ゞ7_イィ介∧_rレ´/|~: : :.ノ
          j: :|!: : \ \ーtrフrr7〆 ' ./|: : : :7
          | :.|l: : : : : ゝ.\` Y´ / /.: :.|: : : :|」
雪華綺晶 「やはり、本物は顎の長いほうでしたわ。すぐジャンクジャンク言うなんて、淑女でありませんもの
去りなさい、紅のお姉さまの偽もの!>偽紅のお姉さま」
翠星石 「>三鷹
な、なるほど……数百年みなきゃ人形も変わるんですねぇ。」

                 ,.r=‐‐- 、
                /   ノ .ヽ,
             ,r'"´ `'ー-==ニ..!`_,、
             `'ー t=ニ..,,,_   __,7
                i.._/"`.、,._'f'ti! ´
                .〈コ!   "´ _ヽ!
                 .ハ.  ./ニイ
             _,.∠´i .!>:、,._,'ヽ、
           ,f´     、 '!   i!  .`'ー 、
          ./      .i! !  ,リ      ハ
         /   .i!    ∨ /     、   .ハ
         /   i!     ∨'     .i!   .ハ
        ./    ,i     r'i      ,i!   ハ
       /    .ハ.o    ゝ'-   o ,ノ !   .ハ
      ./    / '!゚'ー--‐ '" ヽ--‐''゚  ハ   ,. r',
      / ヾ,.、,.ノ  ! ,.r'" i! i  ヽ、.   ,i! 、 ,/  ハ
     ./    i ___.!  _.,.-' ヽ  ‐=、  i'  >    !
     i  ri! /! ニニ ,!ヽ、,._ ,i! i! ,. -  _、 !_./    .i
     '! / ;.!/. i !  〈,.___  ´ ̄`_ ,.>'´ ヘ' _!    ノ
     .ハ  ヽ i !  /ニ.,_  ̄ .>'´-. '" ,/ .ヘ .rく´
    / i!  `ヾ,' ‐'-、 く>'´ '´ ̄`.t-‐_' ,r  i´_,.}
     '、 ゝ、._  ヽ、... >´      _,.ゝ_-‐'/! !
      '‐'7´'" ̄`ヽ、 ヽ、      ,∠    ̄   ! !
     /        ` ヽ--=/        .∧i
    /            }i!i!{           ハ
    i           /'   ヽ、         ハ
    ゝ        r'        \         i
薔薇水晶 「それだ!!>デモニカ」
真紅 「貴方がヘイトよ>ロミアス」
イングリット 「む 問題が生じた すまぬが抜けさせて貰う」
蒼星石 「  ,′ . .....:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. |:|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  ,'  . .:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:. |:|::.: |:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:l::`、
. !..:.:.:.l:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:. /l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ト、:|
 {.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,イ:; ハ::.::、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. l::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///_入:_ヽ:.\ヽ、:<´l ̄:|:.:.:.:.|:.l:| l|
  |::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|/;:∠イ/´   ヽ\:\ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ リ
.  l::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l//  _, -==rミ\\:ヽ 个tク}〃 :;〃 /
.  `、::.::.::. |::l::.∠イ::.| < V弋ス┤     ヽ └- ' リ::/  /
    `、::.:: l::|::.::.::.:|::.:ト、  ヾニ-‐'         イィ′
     ll::.::.|::|::.::.::. |::.lヽ\           /   /l:|
    ||::.::l::.|::.、::.::l::.`、`ヽ             ,   /::N
      lト、:レヘ::.|::.::.\::ヽ、           ̄  /::.::.;′ …引きこもり乙
      \ ヽl::.::.::.::|ヽ:> 、       /!::.::.: ,′
           |::.::.::.:l `ヽ、 `¨¬ー-‐'´|/|::.::.:/
          ヽ::.::.:「 ー- 、   ト、     !::.:/
            /ヽ::.|     `丶、|∠\  |::/
      r─<´   ∨    /,.イ {_}`ヽ`メ/_
  r┬イ^ヽ、 〉        /// /}{|\ \  `くヽ」
くれない夫 「         _,. ⌒ヽ ヽ
       r´    `へ、\    ,.へ
       )      ヽ__ゝ. \-く、 `)
      r´     >´ 、  ゝ_ヽ、::v (
       )   / ,   i i i )  〉:::i )ヽ
      (、_ /,'/ i   ハ i.i ゞ 〉::| ハ `,
         ゝi i,r-ト、 ノ⌒N i イ`Y:::ル |  |      >蒼星石
        ゝ(>) ( ●)ハj/| |::ノノ |  |
           (__人_)    | |ソ / |  |    あら、貴方がそんな冗談を言うなんて珍しいのだわっちょ
          |'、`⌒ ´    | |/  |  |   
          | |        | |   |  >-,
          |│         | |   | / /   安心なさい 私達はいつでも一緒なのだわっちょ
          | 〉ー、 ィ=ー-<| |、  / /|
          | |::::{{薔}}::::::::| |}'`}/ヽ〈 |
          } ゞy::::T::::ヽ、:::| リ ゝ,/ヽi |
         / :/::::::::i:::::::::::〉| / ゝ/ `〈ヽ、
      - ´ . : : ゞ::::::ハ:::::/:.:| }  ゝ-< } : .`,
     /. : : : : : : : : : : : : : : : :ハ Λ r´  ,ヘ: : : {
    ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : : :)ノハ、_  〈: :)} : .ヽ
   /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :( (:_:_ハ__,.-=´: ハ : : . \
  / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:_:_:_:_:>´⌒ヽ、 : : . ヽ、
  ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : γ . : : : : : : : . Vへ、__ノ」
イングリット は イングリット に KICK 投票しました
イングリットさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
真紅 「そ、そんな…>雪華綺晶」
太上老君 「眠るのはいいけど、私の夢には入ってこないで…zzz>ジュン」
雛苺 「また今度なのー>イングリット」
初音ミク 「>ゆかり
コワクナイヨー?」
薔薇水晶 「……隣の人は私と無関係だと主張します」
デモニカ 「しまった、あんなことを言うから
まあ、いずれまた>イングリット」
ローゼン 「ありゃ、間を取れるイングリッドがいなくなっちまった」
結月ゆかり 「>ミク
ガチレズが何いってるんですか」
雪華綺晶 「まあ、イングリット様はお疲れ様ですわ
また今度…夢の中でお会いしましょう……?」
桜田ジュン 「もう寝る時間だろう……>真紅、雛苺」
薔薇水晶 「またどこかで>イングリッド」
ライダー さんが村の集会場にやってきました
「悲しいことを言わないでおくればらしー」
三鷹仁 「並ぶとどっちが本物の真紅ちゃんだか…分からないだけど!」
水銀燈 「>お父様
い、いえ。決してそのようなことは…
(あれっそもそも私お父様のご尊顔を知っていたかしら?)」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「だわっちょ!?
ローゼンメイデン第五ドールの真紅はそのような語尾を使わないのだわ!>くれない夫」
結月ゆかり 「>薔薇水晶
色かぶってますね 起訴」
ライダー 「よろしくお願いしましょう」
ロミアス 「まあまあ、この途方もない価値の金塊をあげるから見逃してくれ > 真紅」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \   よるはこれからなの!>ジュン
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′  今日はみんなで夜ふかしするの!
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/   枕投げとか楽しそう!
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /
              /   /:/ /:/ |:::|  i:::|  〈
                /   /:/  |:::|  |:::|  |:::|   |」
翠星石
                 /  ____      \
.    ピコーン!.     //: : : : : : : : : : : :.`丶、   \
.     ヽ i /.     /: : : : : : : : : : : : : :|:|: : : : \   ヽ
.    ( m ).   /: : : : : : : : : / : /: : /|八: : : : :‘,
.     l≡l   / : : : : |: 斗≠:/: /7ー-\:\:.‘,
.       `´    ′: : : : |: /:/// /    \:\
.          |: : : : :..|// /           \|
.          |:l: : : : : 灯不ヽ     ィ笊示ミx   {
.          |ハ: : : :.八| し |       |..:し//| 》  |
              \:.:ヽ 乂ン     弋ー‐ン  . /   /       真紅は猫が嫌いなはずですぅ
                |`ト\            ̄  //   /:
                |.人    ー‐┐     <:/   / :       つまりこの場に猫を持ってくれば全てはっきりするんですよ。
                |   \   ー      /   /: : :
                |   | ≧=―‐┬   /    |、: :
                | __,n__◎ニニ才≦ニ/     爪⌒
            /|└┐r┘、/ ィ ハヽ マ      爪 (:
              /: : <フLK゙>、///)||`|      |ノ ノ:
             く/: : :. __  |  .// ( | />     |〉 {:::
.          /: : └┘/7 //  ) く/|    |  ノ:::
.          / : : : : /:::<ノ/ ̄ ̄) ┌―┐   |  〉:::
       /: : : : : // ノ (       }  ̄ ̄___| ノ:::::
.      )/: : : :/:::/  ) (__( ̄ ̄ヽ― 、  _彡へ:::
.      / : : : : : |::::|__). \   ̄ (   ( ̄ ̄  マ::ヽ
.    / : : : : : : |::::|:::::::// ̄:::: ̄ ̄ ̄)  (     |::::::」
桜田ジュン 「そもそも夢に入るとか、アリスゲームだのなんだので勘弁してくれないか……>太上老君」
蒼星石 「姉妹全員で繋がるとそれはすごい爆発が」
薔薇水晶 「その不快な筋肉削ぎ落としてこい>槐と名乗るモノ」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \  あん♥ あん♥ あん♥
    |      __´___     |
    \      `ー'´    /   とぉってもだいすきぃ~♪
     ノ           \」
初音ミク 「>ゆかり
レレレ、レッ、レズちゃうわ!!?」
「槐 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6597 (テンガロン紳士) → No. 4743 (槐)」
仮さん 「仮さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮さん → (◕‿‿◕)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5602 (キュゥべえ4)」
バーサーカー 「・・・???」
雪華綺晶 「だって、あちらの紅のお姉さまを見てごらんなさい?
淑女に相応しい、アリスであろうとする動きではありませんか>偽紅のお姉さま」
初日犠牲者 さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「勝訴>ゆかり」
「ふう、びっくりさせようとしただけじゃないか>ばらしー」
真紅 「ところで紅茶はまだかしら?下僕>上条」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   ヌンコ。
    |       '       |
    \      ̄     /
     ノ           \」
結月ゆかり 「>ミク
何をペロペロしたいって?」
金糸雀 「蒼翠ときらばらは鉄板かしらー?」
(◕‿‿◕) 「(◕‿‿◕) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(◕‿‿◕) → QB」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|  真紅、双子の姉妹のくれない夫に
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′  そんな口聞いちゃめーなの
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ   仲良くするの
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
くれない夫 「       __、 -‐¬r_
   (⌒Y´_:: :/ /ィ_:. :.::: . , :: :: :}
   7:.::ハV.::ヘ┘| |// -;iiソ ' ;:.::{
  /^Y{:.::ハV:,r'  ⌒ ⌒ヾ:ノ:
   、_ .i_{::ヘr/|  ( ●)(●)
   /,r'小T|    (__人__)    おっと私を騙ってくれる人とお隣なのだわっちょ
  // ゙i| ||     ` ⌒´ノ
//    { !          }    
| l      i i         i     私とは似てないけど、今後も頑張ってくれなのだわっちょ
\〉     i i        ノ
       ィ.へ=ン __ ,_/、
      .{_〉   ̄ニ=Oー´≦    手始めにアゴを伸ばすといいのだわっちょ
      、‐ i__ノ__/l゙i<ニ=
    /:_ニ=、ヘ|  |:| '‐<
  /:.::└‐ !:  |  i |:| i `i
_/.:.:.:.:.::::〔<! , | ! |:| ii  i
〈:::.::.:.:.:.::`{ム⌒」__l」:::|_i⌒」
蒼星石 「うわぁこれは鉄板が大量ですね…たまげたなぁ」
薔薇水晶 「……お父様ってこんな顔だったかなぁ……>槐」
初音ミク 「>ゆかり
リンちゃん。」
三鷹仁 「上条が元気ないな」
ローゼン 「ほう、それは一応アイコン的には私も猫と
分類されることを承知の上での発言か >翠」
桜田ジュン 「とりあえず真紅や翠星石、水銀燈や金糸雀たちが一緒にまくら投げしてくれるってさ……>雛苺」
結月ゆかり 「>薔薇水晶
屈葬 屈葬」
水銀燈 「>蒼星石
誰が引きこもりですってええええ、誰が!
私は孤高にして至高の存在なのよ!」
蒼星石 「この村でおしら引いたらPHPと最高裁判所で会うことになるね」
ロミアス 「QBが居るならこれは面白いカップリングを作れそうだ(ニヤリ)」
バーサーカー 「××××! ×××××―――!>××××」
QB 「(◕‿‿◕)<僕と契約してヘイトになってよ!」
真紅 「ふ、双子…そんなんじゃないのだわ…>雛苺」
初日犠牲者
.         (●)_______(●)
           ./     ヽ     ケロ
 ケロ        ./       ヽ    __
         ./ ,,.:--─‐‐- ..,_ゞ_/ l ))
  ((  ,ヘ,.τ''"'ノ,モリλヤスワコλ/ヽ/
      '、 /又X ○   ○ X   ヽ  恋人なんているわけないじゃないか
       ゝ ヽハ""r-‐¬ ""ハ  丿
      く     >ゝヽ、__,ノ_ノ/  /    みんな大げさだなあ
       \  弋.r'/ヽ___ノ:::入/
         ̄ ̄i.|,£::::::::::::ノ!
           人:::::::::::ケロノ
  ケロ       /:::::::::::::::::§ハ、
         /::::::/£:::::::::':,:::::::::\
        `ヘ_/゚z゚)):::::::::',:::__ン´  ケロ
太上老君 「…まあ、私の方から何かしない限りは問題は起きないだろうけど…
夢の中に入れる人がいるのは、面倒だから>ジュン」
結月ゆかり 「>ミク
(ダメだこの先輩早くなんとかしないと)」

         ヽl
           \  _ __ _ _
       ,  -‐ ,.'"´       、`ヽ、
     /   /   i    リ ヽ 、  \
        /    .:レ′   j  i !.:.   i
         l    .:/   , /  i .::|:::.:l  |
        ノ    ,.ィイ.:::/  .::l.:|:|::::::|:::. ト、
        彳  ,ィイ 1:|::,'  .:;ィイハi::::::|::.:.:.ヽ|
       |.:.:|, イ‐リ-トト、::.;ィイ仁=ト-ヾ::::.:.:.ト、   折角、きぐるみを用意したというのに
       ト、:i { r‐ェテ ヽl/ ''テェ‐ァ .:!.:ト、:;!/
          ヾ::、    ,        !/::/
          仆    :j 、      イ:/
             `、   _ _     /i,ハ
            ヽ  ー `   / .|;;;:;:|
             `ト、 ___ /   !;;:/、
              /.::::| ヽ   /   l::::.:.L
          , .イ .:.::::|    ,/  /.:.:::,! ``i::.、
     _,,、-r‐イ  1 .:.:.:::|      /  .:::/   |:::::.lー- 、
   / _,, |:::::|   |/^ヽL_  _ノ /\/    |::::::|   ``'' 、
  / ,r'´   |:::::|      /ヽ  / l         |::::::|`¨`ー-、 ヽ
 ,/ /    ,j:::::|      \l  / /        |::::::|      ヽ|」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   何か規制されてんだけど
    |       '       |
    \      ̄     /   アンコ、パンコ、ヌンコ。
     ノ           \」
アリス さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「>水銀
           ,. - ──── - 、
          /              \
         |                〉
         |                   /
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       _ _[二二 _ _ , -───‐- 、
    (´ ̄                       \
    \   , ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄``ー-.. 、 _  _/
     `y'´ /  /.ハ、.: .:.、  . :.:.::::ヽ::ヽ::::<
     /  /  /:/;ハト,ヽ:、\ . :.:.:::::::|::::|::::::|
      i   ! /.:// \ト、ト、:.\:.:.:.::::!::::|::::::!
     |  l/::// __, ヾ! ‐ゝ-ト、:_:_|::::|::::::|
     | / .,:ィ厂_ _     `二ニ!::::!::::::!
     ト、 ̄.::/:!ヾテ。::.フ   ヽ辷フ 7:::,'::::/
     l/|.:.:::/:::|              /::/:::/
      |.::/.:.:::ト、         /::/:::/   やっぱりぼっちじゃないか()
      l/ヽ.::::l/ト 、  (⌒ヽ , ..イ::/l::/
         \N  `コ ー-‐<l:::/l/ |/
        _ _/  ̄`フ杯ト、 _
       _「ハ_     ,イ  j1ト、 \ ト、
      l/.:.:.:.::::)ト、  //  //j。jト、//.:.:!
     /.:.:::::::::::::Yト、l ト、 // j。 i|V/.::::::|」
八意永琳 さんが村の集会場にやってきました
雛苺 「                     rァュェ= 、 _    _ rュrェォ、
                     Y}  ^ト、 ` ̄rrア'´    }ヨ
                       rソ  _ YVィソ     /j´
                    _7ィ‐く_/ {´/ヽ'フ⌒j、r 、 {ア、
                  ´ァ ´^´:/ `7´:ーイ ー ^ーく十'ヘ
                      /   .:/ :/  : /:  l  \{ソヽ{
                   /   . :.l  :. , / l   |    ヽヽ    だーめなの!
                  { /  イ | /´ . /  イ  }:.  } l   ジュンも一緒じゃないと!>ジュン
                  ノトl ! |_Aキ´. : :/ー //、: :/: :. /:. ヽ、
                  _∠ {从ハ,ィ示,:イ-ァ≦/イ, イ: :. /}:..   `ヽ
               < / -―_.∠} じ'′´ ´仰ぅト ノ イ/:/ー-:.   /
               ヽ、 _:⊥ -=:{ ''' ′  ,,ゞ-゙'_彡/:. /:._.   /
                    ヽイにニヽィヽ_フ    { -、`ヽ/:_  `ヽ/
                  ` ニソ´rミァー-、/{く二ヽー':._ _..ラ′
                  j{::r|.::{ニ/ ヽ  ` ー``く<_ヽ >′
                     {_!:レ:/ / .::}       ∧=ヽ´
     r、__rュ____ , ―'  ̄ ̄-ヽ / ノ     ∧.ヽ
    r―'  r/l:!               /   /  ヽ_〉
   ヾ三 }| |:|            ..:..:_イ  __ ノ    ノ
    ` ⌒!j l:l            ィ小、:.       Z_」
御坂美琴 さんが村の集会場にやってきました
御坂美琴 「                 /. : : : :/ .: : .:/ : : : : i: :ヽ: : : : : ヽ:. ヽ
                  / .: : :.:/ : .: : .:/: :/: : : : :|:. :ハ㍉:. : :. i:. : i
              i : : /V : : : : :/: :/ : :/ : :ハ: | | ヽミ、: |: :, |
              | : .:∨ : : : :/|: :/ : :/ : :/ i: ハ|  iミミ: |:/: |
              | i : :i : :―‐=ト/、.:/: :,イ ,斗-―ヽミrく:.: |
              |∧ :| : -ァチテミ、:ムイ//,ィチテミ、_∨、i : |     はろーはろー
              |i ヽヽ : 代Vcソヾ/   /Vcソ ノ´ / /: : !
                丶 .i:\ヽ| `¨´         ¨´   /_ノ:. : 八    よろしくお願いするわよー
                ヽ| : .:`:ト、     i       /: : : : : : : .ヽ
                | : :i 人             ∧: : : : i:. : :. i
                   八:ハ: : :\   ´  `   , イ: :|: : : : |:. : :. |
                  //:/ .| : :/ > 、    . <Ⅵ: :| : : : 八 : : |
                 ∠_ノ、|‐' ̄i   \   ̄  / ヽ | : : / ∧: : |
           /! . : . :ヽ!. . : |     >-v<     Y`ー‐:リ、ヽ:リ
        _/  | .: . .: . .: . .: |    /  o i   ヽ   |: . : . : .  ̄`ヽ
       /\   | . : . : . : . .:人__/     |   丶_.ノ: . : . : . : . : . i \
    / ̄`ヽ. \  | : . : . : . .:/ :|: :i       |     //: . : . : . :丶: . /   i
  /        \| . : . : . : / : :ヽヽ    o |    〃: . : . : . : . : ∨´   |」
くれない夫 「くれない夫 さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 「お父様はもっとこう……輝かんばかりにハジケた人だったような気がします」
三鷹仁 「アリス…アリス・ゲームにキミの席はないだ>アリス」
八意永琳 「よろしくお願いします」

          \  _ __ _ _
      ,  -‐ ,.'"´       、`ヽ、
    /   /   i    リ ヽ 、  \
       /    .:レ′   j  i !.:.   i
        l    .:/   , /  i .::|:::.:l  |
       ノ    ,.ィイ.:::/  .::l.:|:|::::::|:::. ト、   顔を…覚えられていない!?
       彳  ,ィイ 1:|::,'  .:;ィイハi::::::|::.:.:.ヽ|
      |.:.:|, イ‐リ-トト、::.;ィイ仁=ト-ヾ::::.:.:.ト、
      ト、:i { r‐ェテ ヽl/ ''テェ‐ァ .:!.:ト、:;!/
         ヾ::、    ,    lllll  !/::/
         仆    :j 、      イ:/
            `、   _ _     /i,ハ
           ヽ  ー `   / .|;;;:;:|
            `ト、 ___ /   !;;:/、
             /.::::| ヽ   /   l::::.:.L
桜田ジュン 「ほら、引きこもってないで雛苺と遊んでなよ。>水銀燈」
初音ミク 「>ゆかり
姉妹愛だよ!レズじゃないよ!!」
りりちょ さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「……あれ、ビリビリ?」
桜田ジュン 「夢なんて見ないほうが楽だよ。>太上老君」
雛苺 「…真紅、妹にそんなこと言っちゃダメ
血を分けた妹でしょう?くれない夫は>真紅」
水銀燈 「ひとりぼっちじゃないわ…
ないわ…」
アリス
    ,--v--,
  , '´ ̄、`ヽ
  〈,(从从リ i
  从゚ ヮ゚ ノ从/)    ',      !
  と)) y と)_〉, く.    ',     !
   Li!,__,iト、>,\).    ',    !                 '´  ̄`ヽ
   `'r_ァィ_ァ'   ':,    ',   !                  〈ノレノiノリヽi \
   \      ':,      -‐'''"´  ̄ ̄ ̄ ` ヽ     リ、゚ - ゚i从|  \    ヽ /
 \  \\        /..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'ヽ \     {.}〒{_}ヽ   <    ∠______
              / /,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\|   ヽ 〈:U_,_,UY >   /     /
    \\      /  /    |  ト 、 |_ /| |  |   |  `'r_ァィ_ァ'   \     (___
       \   /    | ‐-/.∧  ! ヽ! / ト|  |   |      t'、   ミ  >  _______
 `' 、      /  ,   !  7/!メ\|   rァ''iT7!  |  '、`i´!  ノ ! i    /     '´
     i´ヽ.  .! /|  .! /!. !-rァ'T    '、,_,ノ/  ,'   'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、/ .!  |./ハ.  '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、 ,.|/ ,!⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈  !   ヽ、`こ〈´_,ノ´` _ン':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://     ゞ     // ト、    _``ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...- イ    <__,!、__,ゝヽ     ン `''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く   /:.:.:.:.:.:i‐-:.:.:.ヽ.   く          く       /
          rソ´`ヽ、`'`'' i":.:_.:.__l_:.:._:._:.:.:ヽ__ノ             >     '、___
         _r'ー--‐''"´´:. ̄:.:.¬:.ー- -- ァ-)`i`.ヽ          く      i
        //:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:::.:.:.:.::.::..ヽ、:.:.:/.:.:「l´}`.:.:.:.::.\          \.    ├‐
       rン_,,.. -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ノ l__}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.         <    r-iー、
       `ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 'r、      /   `ー' '
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       i_|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!/     \     |/ .|/
       ヽヽ >.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..'"ン:::::/       /    o  o」
ライダー 「おや、一気に増えましたね。よろしくお願いします
これだけいれば神話マニアの1人くらい出ますよね(切望)
決闘でもバグでマニアくらい出てもいいですよね(血涙)」
三鷹仁 「あ、上条の彼女さんじゃないの>御坂
キミの彼氏元気ないだけど、ご無沙汰なのかい?」
桜田ジュン 「だから眠いって……>雛苺」
りりちょ 「ふん、よろしく…とでも言っておこうか」
くれない夫 「                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ ノ レ `ヽ| 从〈
       |  :i {薔. |    (●)(●)l小iv    >真紅
       |  :| ゞ!. |    (__人__)|ノ    
       |  :|    |     ` ⌒´ |      あー、やっぱり面識がないからそこまで騙れないのだわっちょね
        |  :!    |          l
        |  :!     ヽ     ノ  mm  気にしないでいいのだわっちょ 今後頑張るのだわっちょ
       |  :!     /    ̄ ̄ ̄ つノ
       |  :!     |    | ̄ ̄ ̄」
雪華綺晶 「お父様の弟子の槐様……
そういえばいらっしゃいましたわね…すっかり忘れておりました…うふふ…」
金糸雀 「楽してズルして3日目確定かしらー?」
結月ゆかり 「>ミク
露骨に嫌がってましたよリンちゃん」
上条当麻 「なんか最近上条さんで入るとインデックスやビリビリがいるような……
俺の気のせいか……?」
「さっき十分はじけてたじゃないか…>ばらしー
その為の着ぐるみだったというのに」
薔薇水晶 「      ヾ:、∧   _ _ _ _  ∧//
        >{`>'"´      `゙ヽく)ァ、
        `7′ / /{ { 、\  Y-‐'
       ///  { / ' 、 、ヽ ',ハ\
      /  {' _Y__ Vヽ,メミ_:ヽ:} } ハ. \
      /    'ヽ ∨―‐   f薔}ソ} `.′i  \    何しろ長いこと会ってませんからねぇ……>槐
.      \   ヾソ、"  、  "ィリ、/   '.   /
     /     ;. ` ーz 、‐く      .;  \    スレと村的な意味で
     \      ;′ </_ノヽ_/:>      }   /
     ノ     ヽ   | {薇} !  |  ,′   し
           }  |    l  /| /
             |/∨|   |/ |/
               |    .|
               |     |」
真紅 「    !    !            |  ヽ  l  /  ! !
    l    l、         lヽ  !  !/ l /-┼┐
、   l    !ヽ           ! ! //l/! /   ! //
l \ 、!\ | l\      / l/!/- 、l/   ! /l
|l _\!≧‐- 人_ノ 、  ヽ _/_//! r三、ヽ  l/::::! どこからどう見てもこの私がローゼンメイデン第五ドールなのだわ!
、\  〃r三、ヽ\::::\_/.::::::/  ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/
ヽヽ  ヽ ゞ=’ ノ ..::::::::::::::::::::::::::::::<´三彡"
 !\  `三三 彡:::::::::! :::::::::: _
 ヽ、ヽ  ̄ ̄    ヽ  /  l ヽ、      /
 ̄ ハ        /´/ ̄    jノ ヽ       /\
// l       /\!          !    /.::::::::
. /l ト、       !              /    /.:::::::::::
/:::! !:::::ヽ、    ヽ           /  /.::::::::::::::

御坂美琴 「.      ,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、:..:ヽ
     /: : : : :i: : :|: : :i: |:..:..|: : :i: l:} ㍉:.:ヘ
    .: : : _i:..:|:..:.:|: i: |:_|:i: :|:..:/:/リ  ミ.: : :.
     i: : :.ヽ>:|: i:.|/|´!{:|:|:./:/:/ /ヽ、ミ: i: i
     |: : : i:|: :|: |:.| 从{:从'j/:/    `i:..| :|
     |: :..:ノ; -'、:|:.|x==ュ、 ′ x=ュ、 ; /:/
     |: : :..{ f:z j从       、     i }/        …あるぇー?
     |: : : :ヽゞ  ι         lノ′
     |: :i: : :|`¨ヽ     r   y    八!         私の上に見覚えのあるツンツンヘアーがいるんだけど
     |: :|: : :| : : : i丶  ゝ - '  /: :..|
.     八:!:..:..|: : :__|   >  _ イ: i:..: :i:|         どういうことなの…
    / i:|:..: :|: :/ \    | Y:.|: :|: :..从
      从;.ィ´〈    ` ー 、f´`ヾ;ハ:./
   _r:<: : : : :.ヽ    /  }ヽ  }:`:ヾ、__
. / ヽ: :ヽ: : : : : :\_ノ   〉 ゝノ: : : : :i: :}ヽ
 ′  }: : :}: : : : : : :ヽ:ヽ   | /:/: : : : :..|:..}  .」
アリス 「アリス・ゲームに私が入っていないのはおかしいわ!」
できる夫 「           ____
         /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \
      |     |r┬-|     |    まぁいいやーへーいそこのダッチワイフズー
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
       /    (___   |    
      /              |   ボクとお茶しなーい?下の口で飲んでもいいのよー?>ドールズ
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
三鷹仁 「気のせいだろう>上条」
上条当麻 「はっ……クマーがいない……!?」
ラプラスの魔 さんが村の集会場にやってきました
バーサーカー 「・・・・・・(ポン>××××」
QB 「マニアを引いて結果QPになるんだね。>ライダー」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \   じゃあ眠いならコーヒー入れてくるの>ジュン
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′ お湯を沸かして…
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/   豆を入れて…
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /
              /   /:/ /:/ |:::|  i:::|  〈」
三鷹仁 「キミの席ねーです(ゲス顔>アリス」
真紅 「それはいいから紅茶を持って来なさい>上条」
薔薇水晶 「                          ___
                rォ、 ,  '´ ̄   , ィ_ ̄¨ヽ
              _イヘ〉        〈厶ソ____|___
          _/ /ソ¨´/  l ', 、\ トトゝ  l |   └┐
      /    ̄7 / /_\ l--- ', ',   l |    /
      \     | l |/l _/| 、>==z、l l | ', |  /
        >    l |、l 「「:「 {¨:;:;:;:;:;:;:} | l  ',| く     輝いてませんでした>槐
       〈   ,-,-,-,-/ じ  ゝ:;__:;ノ,-,-,-,┐ ',ヽ  \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄L.L.Llノー‐t._, ----イ_/!_l_j_」 ̄」
初音ミク 「>ゆかり
えっ?」
翠星石 「今とんでもないことに気づいてしまったです!」
水銀燈 「>ジュン
人間風情に命令されるのは気にくわないけど、ま、まあ?
今日は気分がいいから遊んであげるわ。感謝しなさい雛苺。」
上条当麻 「クマーがいない決闘に意味があるのか!」
ローゼン 「QB吊ればいいじゃん >上条」
ライダー 「そこで銀狼を引くのが私です>QB」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入    一緒にお茶するのはいいけど
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))    ちょっと目が怖いの>できる夫
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
雪華綺晶 「…まあ! まあまあ!
性格の悪い女王様に叱られる白兎が来ましたわ。クスクス……」
蒼星石 「        〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
      , <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i        、  '.   } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽ  '   ! .ハ
       / /   i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
       i  i  / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗}  i i i
       l  |i / イノ∠_云ミ、  \、 イ_ぃハ 癶 / l i
       { ハノ´ 小 {_氿゚}      弋__ノ イ i  l l
       V i  \ ヽ 弋ノ          /i !  | !  __
         i i   ハ\_     '      ; --、// i´i⌒l  .r=i
         i l   l ヽ      r _ ヲ    ィ.|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))    第五ドールってプロフに書いてある方が真だと思うよ僕は
         l ト、  ハヽ >  _   _. イ/j/|.ー‐' |  |   |  !   l
         |l  } ./   ヽ>ヽハ`¨´ _⊥.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              i/ , v⌒ -‐' {_.  ´   i  !   l  _|   l. |  | /  //
             ,孑'"´ /_ノ7ー 、.   │ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
           /) /  // ハ 「ヽ }    |__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /」
上条当麻 「違う……違うんだ!クマーがいなきゃ意味が無いんだ!」
真紅 「 !:::::::::::::::::::::/::::/   l l    ,l   | |  l   ! !   l      l l::
 !:::::::::::::::/!:::/ |    ! ! |  / !    !_!-‐ァ l | |    |      ! !:
 !:::::::::/,-、∨ _!__, --、|  ! |   | !   |`r'´!  l ! |    |     <
 |::://:::::::!:! | {   }`゙`ト!、 ! |    | !/  ! ハ |     !      !:
-、!'/:::::::::::ノノ! !ヽ!`T´!   !| !`ト、 !    ! !  // ! !    !         |:
ヽヽ:::,、:::/ィ ト、|_ァ=ァ==ミ、トl !  l   ,イヽ!,イ/  l ハ   |       !
 〉!:/::ヽ/|  | ヾ  {っr⊂かミヽ|  ! // /メ  _// !  | !     | |::
_/∧::::::::) l!  !  `┴-ニ、ノ     V //〃 ヽ/'``ト、 l l    l | l::
-'  ヽ:/l  |ヽ !      `       '´ /' _   /イ メイ    ! l /::
-ヽ  ヽl  | l |                7っ`ヽ'´ l// j  / / /レイ::
  ヽ l   ! | |                _{ r⊂∧  ,.イ  / ,イ /-イ !::  この真紅に忠誠を誓いなさい>全員
\  ヽ!   |  ! !            /    `ヽン ノ// , イ/彳  ! l:::
_`ニ=|  |  l |        、   '´          ,イ l イl l  |:::!   ! !:::
::::::::::::::!  |\ ! l      ` -       /イ /  l !|  !::l   l l:::/
⌒l:::::::|   !--ヽ! |                /´ !/!  ! ||  !::|   ! レ
、 ヽ´|   !  | ! |           _, '´  〃 l  l  || l:::l!  |
 `´ |    ! l  | !` ト __ .. -‐=ニ´、   // ! l  || !::||  !
    ',    ', ! | !  Y´`ヽ‐、    \> //|   l   || ,ヽ! !  l
    ヽ   ヽヽl l   Yrゝ〉ヽ}   / \l l !  |    ||' / l   ',」
結月ゆかり 「>ミク
今はMEIKOさんのところに引きこもってます」
桜田ジュン 「ちょっと待て、豆そのまま入れるな!?>雛苺」
翠星石 「アリス・ゲームの勝者=アリス
アリス=ぼっち
ぼっち=水銀燈

つまり水銀燈こそがアリス・ゲームの勝者……?」
くれない夫 「                                                   /_`゙ヽ
                              ____r----..、               /   }リ    , '⌒ヽ
                            人_:: :::「`ヽ: :: .\_ヘrヘ._       ./   〃   /     }
                          {:: :: :: :: , : :. :.  :: ::. ヾ丶::. :: _}      .ヘゝ、_/'  /`゙ 、_/         姉妹に手を出す不届き者
                             〉:: ;; , ' "‐  ̄ ` ヽ,ヾ ヽ:: ::廴/./    `7′,く_   /
                           {:: :;; / /   l   i   l  .}: }::...,'   __ ∠ァ'`ゞー";',/   
                           }:::// ト、 i | il j // | .、フイト、_,.イ   ` ゙ 、   ∠ ='´- -ー- - - .、   できる夫、許せないのだわっちょ!
                          >;从 |ノv! lノレ`ヽ ./_ ィ1:!::jjr'´  :イ ノミ、==、  ̄´(    {   /   `ヽ
                               vi. (●)(● )   | i::jj::レ'  ,:, ノ .ヽ.i `ヾヽ ``、ーrェt冖- ィ 、. ,,.._ノ
                             (人__)      儿ム'´  ヽ,ィ'‐ヘ..ノノ   } ヽ ヾ―- 、,, __
                             |⌒´      |..{     .ノ     "'ヾ.人 ,,_  、 ,.,_,'  ,' .`")
                       f'r{ト|ト---ri´:;ト、 .ヽ       /} "'' - ''"           \ >、.  ̄"'''-‐'´
  ‐- = ============= ==={{ (エ|「`7灯:/|:;::: ヽ     ノ                  ヾ、_.)
                    ``={.]∟!{ |;ヘノ,!::::::::{:: `ー'_,.ィ」

 _ _ _
⌒ヽ`'´  `ヽ
´ ̄ ヽ`    .
    '´  ヽ   ∨
 ,  `ヽ   :.  ヽ
./    ー、     }
  i   l  ハ    八   そんな…ばらしーに忘れられたら僕は…
,、 j! i  !ヘ  ヽ:∨
ヘハ、. ∧ノ八   イ´Y
::::::::::::::::::レハ彡',' /
:::: '´ ` :::::: '  ,. ノ
    i,     ,: `ヽ
.  ---   ,イヘ  ハ
、.  ´`  / }  ∨ー、
 ` ー '゛  |   ヽ `~"'''r-z‐- ..
       /    }     |:::::|    `ヽ
:、       /,イ   |    ..|:::::|
∧    // ヽ  |    l::::::!
. ∧  /'    \_!     l::::::!
  ∧ /              {: : |
____`_________j::::::|
//////////////////////,∧
三鷹仁 「クマーは別に前菜みたいなもんだから、居酒屋のチャージのあれだよあれ>上条」
御坂美琴 「         /: : : : /: : : /: : : /: : /: : : /    ヽ: : : : : : : : ハ
.        /: : : : /: : : / /: :/: : /: : : /     ∨: : : : : : : :i
        }: : :イ:/: : : / /: :/: : /, : : /       ゝ: : : : : : : |
        |: :∧:| : : /i斗 /―/、| : /  -――‐- 、 ミ: : : i: : :|
        |:/\:| : /i |: |/|i :/|: :|: :|         ミ\: |: : :|
        |ハi : :| /: i |/,ィ==ミ:ハ: |    ,,x===ミ ミ: ヾ: : i|
.         |: : |ハ: :|. {{   ィっ、      ィアハ  》 ∨、ノ: :.i|       か、彼女ってどういうことよ!?
.         |/ : :〉ヽ} ヾ 弋ン ////// 弋ン 〃 ヒ`}: : :i|
          /: : /{ノ∧ ////////////////////' /フ ノ: : :i|       ご無沙汰とか意味不明よ!>三鷹
.         /: : /:人ヒ.ヘ ///////  '  ////////' /./: : : |:ハ
        /: : イ: : : `¨:ヘ,////      ////// / : : ii: : : |: ∧
       ′: i |: : : : : : : :\      -‐-     /: : |: :i|i: : :ト、: :',
    /イ: : | |: : |: : : : : |: : `> .    . イ \: .:ノ: :八: .:| ヽj
   ¨´ 丁: ノ,从:i| : : : : 从:/ { |  `  ´   レ'  \: /: ハ j  ,ノ
      レ'   ヽ: : : :/{/  ヽ       /    〉、/ レ'
       r―┬ヘ¨´ 八     \___/       /  `ー┬く」
上条当麻 「あとあれだ。だからなんでいるんだお前は>ビリビリ」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /  瓜二つでわかんねーのよ>真紅
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
ラプラスの魔 「"嗚呼忙しい"と宣うは、赤でも黒でも他でもない!
白き兎は歌いましょう、平常通りに謳いましょう。

まきますか? まきませんか?」
八意永琳 「     /:::::::::::::::::」  L::::::::::::::::::::::\
    <::::::::::::__:::: ,へ__、r'__::::::::::::::::::::::::〉_
     >、_/ ソ    \ \ヽ‐-、 /  ヽ
    , '  /            \ ヽ:::::::. ヽ,
   ,'  /   ∧∧           ',::::::.  ',
  ,' ,' ,'  .! i   ',  ,   ヘ __ヽ  ',::::::.  ',
  ,' ,' __,, --i !__  ', ト  rヽヘ  i`!  i:::::::::.  ',
 ,'    l  ! !    ', ; ',  ! レヘ ! i   i:::::::::.  l
 | l   .!  lN    リ ', i __ _乂 i   i::::::::::. i
 | l    i  ,テ==、    Vイ r'::::::ヽ,  i::::::::..  !
  ! ! .!  イ i:::::::::::i     ヽi:.:.::.:o,ィ  lヽ::::. 7
  ', ', i 入 ヽ_ヽ__ク      `ー ' ノ:  レ':::. ,'
  ヽヽヽ、', ヽ             从 ,'::::::. ,' クマになるお薬ありますよ 飲みます?>上条
      |.! ト、    、 __,    //  /::::::: r'
      | ヽ ',:::::...... __ _,, ィ'__/ ノ:::::::./ i
      〈  ヽ, ',:::::::::::__ト v-'ク i /7、:::::::i::/ヘ/)―-,
       ヽ  ',リ::::/ /Y.:::::::l  レ' / ヽ_/  ヽ r' "
       ノ::::::::// / l.:::::::::l  __/   /     {
       {:::::/  N i l.::::::::lー´ ∧       __ 〉
        Y   .! l l::::::::l  /  〉   __/
        i   i. l l:::::::l  /  /`ー´
        ヽ   l | l::::::.l_ /   {」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「ラプラスも来たかー……」
桜田ジュン 「断る。寝る。>真紅」
テルヨフ さんが村の集会場にやってきました
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
QB
         |\           /|
         |\\       //|
       .l  ,> `´ ̄`´ < ./
.        V            V
.        i{ ●      ● }i     わけがわからないよ・・・>ローゼン
       八    、_,_,     八 _
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    | けいやくしてください | /
    |__________|/」
幽谷響子 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「チャージなどさせるものか……!>三鷹」
三鷹仁 「大人のプロレスごっこのことさ>御坂」
ロミアス 「クマーが居れば私も生き残る事が出来るんですけどね」
雪華綺晶 「忠誠とか…ないわー>偽紅のお姉さま」
太上老君 「ふうん…夢は自分の思い通りにできるからいいと思うけど。
夢の中は、眠るには最高の環境だよ>ジュン」
上条当麻 「いらねえよ!?つかなんだそのネタ振り!?>えーりん」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
八意永琳 「姫様!こんなところにいらっしゃったのですね!」
雛苺 「__ノ´ヽ/>/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
‐=.ハr'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.
:.:〈  〉ニ ―‐''=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l=--、
 へ//ヽ ! l ヽ、.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄\_.
ツryi__〉 レ''ー'ー< ヽ:_:_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
  i   i   i    ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
 l l   l  l    |ー、ヽ:.::.:.:.:./:ヽ
..ノ |  ハ  ハ.  ハ ハ ̄ヽ/.:.:.:.:.:.:\.
'  | ! V!‐l--!-, i .| |  /ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:./
リ::::l |  |/===、.リ! l  / ー\:_:_/    豆が燃えてるのぉー?>ジュン
:::::ノ:::!:::::::イi   ヾ, リ/ハx彡く\    どうしたらいいのー?
::::::::::::::::::.i!    i! _>》jイr‐=ミx 〉
::::::::::::::::::::==ニk' <  ニニ」二二/   ,ィク
  ___   ! |   \ハ三辷ラ´,r⌒´ /
 ̄     `l .| |   人ー‐‐</  __/
___   .|. ! !  / ノ~ ̄、   /
 ー--`ヽ__|. | |/ ∨   ヽ.  /
ー----―'' ̄´    /     〉´
―r=yー'' ̄ ̄ヽ   /    /
フ::K_〉:::<>::::/ /.  /  |
:::::/` ̄ヾ::マ''´     //  〉
.:/     ヾ::i       i´  /」
テルヨフ 「 
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.     ねむい よろしく
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
ライダー 「ふむ、始まるまで寝ていましょう(すやすや」
QB 「時間だから投票してね。」
薔薇水晶 「……もうアリスちゃんに『アリス』の座を押し付ければいいんじゃないかな」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|    ちょりーっす!
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
デモニカ 「なるほど、流石蒼星石だ反論の余地も無いほど完璧な理屈だ>蒼星石」
上条当麻 「というかもう時間だぞー投票しようなー」
アリス
   ::::::                  \____/ /
    ::::::::::     ______            // ̄
:::::::...  _,,.. -‐ ''"´    ''"´-‐-‐ 、  _/⌒ヽ   、
::  ,. '"      ___,.'--- -,_    ヽ.、 :::::::  〉、___/
 /     r-‐'_ ='‐─ -- 、__ -‐ ヽ、ヽ. /⌒ヽ(
/     r'´/'"          ̄ `ヽ -!、 ::::::: Y
  _,.r 「/     /__」. - ハ   i  ヽ/ァ
-'‐r'´ /  /    /i  ハ__ /:::i   ハ   Y」
 /   ,' .,'  / /:::!ァ'⌒ヽ/:::::|  /-、   '!
./   i  i   ,' /::::/  /り:::::::::| ハ」_|  i. |
    |  !/レi::: '  し'   ::レ'´ァ'ハ|  ,ハ !
   ./レイ   7 ,,  `''        ,!リ/|/ハレ'        >翠星石
     i   i   u  ,.- 、,_   ゞ/  .iヽ!
/   /|  |.     /    ヽ7   !   | Y
 /  //!.   |     !    /  ,イ   ハ i           誰がぼっちよ!!!
へ_r、_/ |ハ. ',  ,、  ` ー- ' //.|  / レ'
__r'">へ `ヽ! /ヽ`i>=-ァ'´ ./ レヘ(ヽ
     ヽ`'、ー-、7  /ヽ、レ'、!/レ'
        `ヽ/(>)/   7ヽ.
ヽ        / ,. '´ ̄ヽ,'" ̄ン、_
ヽ.       ノ´ ̄_ヽ'ヽノ/´,,. -、7
ヽへ ヽ  ,/´  /´ ´ /,. '´ ,. -'iハ
└へト、//   i      /,.、/」 |
   ヽ>/    ノ     // i  |」
真紅 「起きなさい
起きて私に紅茶を献上なさい>ジュン」
桜田ジュン 「あ、命令じゃないから別に無視すればいいと思うよ。
ほら、どうぞ、孤高の乙女だっけ?>水銀燈」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´   フンス
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
三鷹仁 「ちょりーっす>響子」
翠星石 「>響子
おはようございますじゃない!?」
妹紅 さんが村の集会場にやってきました
ラプラスの魔 「>白薔薇
おやおやこれはご機嫌麗しう。
しかし私は監視人、創造主足る彼が或る今、不要な存在で有ります故」
雛苺 「       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \  ちょりーっすなの!>響子
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
できる夫 「         ___
       /     \
      / ノ    ヽ \
    /   (●)  (●)  \     ねぇねぇ、何で第五なの。普通第一とかで仲間にならない?
    |       ´      |    
    \      ⌒     /     後何で赤いの、下の口から血がでて真っ赤なドレスになったの?>真紅
     ノ           \」
セイバー 「            /⌒ヽ
          / ,. ‐-ミ \     . -‐…‐-  .      __
.         / /    >ヽ           ` <_}_
        / /    . ´                  \   |
.       / /   /                   ヽ     ヽ._|_
      / /       / /       |         ',      ゚。  }
.       , ′ ′  , ,    | l|       i     '.        ',く
     | |   i   l | ト、   | l| l| |   |     i_       . \
     | |   |l  | | | ゚.  l| l| l| |  |l    |  ` 、   i_,ノ 大義である、よろしく頼むぞ!
.    八{  |{  | | |  、 l| 斗‐lト、「 ̄ |l    |      \ | \
          八 |i八_,{   \{ヽ{,.斗≠ミ, |l    |__      ,:|_,ノ
           Νヽ{x=ミ     〃 んィハj}^l    |r Y    ノ.:.:r―-ミ
             |  {{ {心      乂):ソ |l    |:):} |{-=彡/:.:i|:.ヽ:.:.:.:.\
             |  i Vソ     , , ,   |l    |:ソ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.\:.:.:.:.\
             | | ^´、          |l    |/.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\
             | |八'゙      ,    |l    |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
             | |     `           |    八| :.:.:.:.:.:.`ト、:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:/
             | |l   ト、       ..:|      |:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.ーく
             |l八    |   __   <  |  /´ ̄ ̄ }、 :.:.:|    ーァ:.:.:.:.:.:.:.}
.            八 |\  |      | ,  И /:――‐く `¨´    /:.:.:.:.:.:.:.:/
.              Ⅵ  \{     / _ ノ j/:.:.:.:.:.:__:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:./
                   ハ  |:.:.:.: /:.:.:.:/_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                  /:.:.:.} |:.:.:.:.:.:.:.:/ / / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
            ,..-‐….:.:´.:.:.:.:.「 ノ:.:.:.:.::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
テルヨフ 「 
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.     おお えーりん えーりんじゃないの
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ    わたしは おなかがすいた
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ  なにかたべもの ないの?
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
初音ミク 「>ゆかり
MEIKOさんはスデに私に頭が上がらない……っ!」
翠星石 「>アリス
貴方ですよ!」
太上老君 「…また…眠る人が…zzz>テルヲフ」
薔薇水晶 「              ____
            ry‐/-―     二 ー、  __
          __ゝ/    /!、       `ヾ〈.Y7
       ≦/{  l, ナメ、\ ∧__l!    i‐'≧
         7ィヘl! !∨\  ス__レ1ヽi  .↑r、「
        /ィ .i  Y 、___,ヽ./f‐ラ^ヾ/イj/ 1ヽ
      / /   !  .}   ̄´_ ヾrヽ ソ〈l!  .|\\ ⌒ヽ
     ./ /   j /(    i   T` ̄ヾy.!  .l! .\\  ☆      ちょりーっす>響子
      { {   / /  >rー、`ー’   / l/) i    〉 〉
      .〉 〉 ./ / ,.-、>i `Y´7Z_   /_ム |  / /
     / / ./ <ヽ⌒!  ィi薔ト. イヽrf‐〈 .}!. 〈 〈
    ./ / ./  l7´  .Z  ゞオ _ソ l! ゝノイ.|  \ \
   { { .′  〈  <.|  ̄)フ⌒7\____ラ’ !    }  }
    .〉 〉 .{     ヒf´ノ r‐Lrj _ ヽ      |    / /
   / /  ∨N/ ̄У ̄  ノく 'ーヘ_   ./   / /
.  { {   /  ./ / / .人 、  ハ  ヽ /   {  {」
御坂美琴 「午前0時
何も問題はないわね、午前よ(ビリッ>翠星石」
桜田ジュン 「当たり前だ!(消火)>雛苺」
アリス
                / /            \
            / /        _ -----ヽ \
            / /    /   /‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  \
          / /    /   ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ヽ、
        / //  /  /   i:.:.:.:.:.:_--t T ̄ ̄ ‐‐‐ヽ  ヽ
       // /  /  //   |> 丁  ,'  /     |   ヽ.  i
        〃 /  /  / i    .|   |  / ,'       .!  / ∨ |
      / ./  /  / |    .|   | .,' /      ,'| ,'  .∨ |
      / .〃  /  |    .|    | i i      ./| /|    |
     / / /  / /|    | |_.|-┼|-|     /._|/_|    |
    //  ,'  / /_|     | |´リ ヽ| |/|     /.イ .}// /.  |
.   〃   i   / | /{ |     ', r芹テ了ミ|  // ヒリ ,' /   |
   /    | ./ |∧',|  ヽ   ヽ 弋zシ  ヽ/      ∧/  !.  |
        ! /| |/ |ヽ|  ヘ ヽヽ      /   ,   ./    /| |    アリスの座が私ですって?
        |/ |/ |/___ヽ!   ヽ ヽヽ---┐     ∠  ./ ∧ |
       /_ --\__  \  ヽ ',    / -- ∠   / i ! |     当然じゃない。私はアリスだもの
      r<       `ヽ、 \  i、ヽ /_   イ//|  /  ./ \|
     /            `ヽ} | ヽi./._/ニ´ 〃 .| ./\/     |
.   ,'                   | /ヾ´|ヽヽ ∠___-|/ ̄ ̄
   /                  〃 ヽヽ / / ヽ|`ヽ、
‐‐ /                /   ヽ/    ´___ \  \
  /                    /          _ \  ヽ
                      /       /--ヽ |   ヾヽ‐‐‐,
            ヽ            /       / '-ヽ:.:.:`ヽ    .}≧_ゝ_______
           ヽ        /       /   |{∨:.:.:.:.\  i        \\\  /
            \      /     / ̄     } /∨:.:.:.:.:.:\ヽ__‐‐ __     \\\`ヽ
.                \  . /     /      /  >∨:.:.:.:.:.:.:.ヽ ` ヽ 、`ヽ    \\ヾ ̄ ̄ ̄」
結月ゆかり 「>ミク
なん・・・・・・だと・・・・・・?」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|    >三鷹 翠星石 雛苺
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z   ちょりーっす!
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
蒼星石 「ちょりーっすだよ」
妹紅 「こんばんは」
真紅 「そ、そんなことはどうでもいいのだわ!>できる夫」
くれない夫 「       __、 -‐¬r_
   (⌒Y´_:: :/ /ィ_:. :.::: . , :: :: :}
   7:.::ハV.::ヘ┘| |// -;iiソ ' ;:.::{
  /^Y{:.::ハV:,r'  ⌒ ⌒ヾ:ノ:
   、_ .i_{::ヘr/|  ( ●)(●)
   /,r'小T|    (__人__)
  // ゙i| ||     ` ⌒´ノ    姉妹達、そこの真紅を責めないでやってほしいのだわっちょ
//    { !          }
| l      i i         i
\〉     i i        ノ     彼女は緊張しているのだわっちょ
       ィ.へ=ン __ ,_/、
      .{_〉   ̄ニ=Oー´≦
      、‐ i__ノ__/l゙i<ニ=
    /:_ニ=、ヘ|  |:| '‐<
  /:.::└‐ !:  |  i |:| i `i
_/.:.:.:.:.::::〔<! , | ! |:| ii  i
〈:::.::.:.:.:.::`{ム⌒」__l」:::|_i⌒」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「>御坂
そこかぁ! 着眼点そこでしたかぁ!」
でっていう 「でっていうwwww」
三鷹仁 「さぁー今夜もやってまいりましたー上条争奪戦決闘!

実況は三鷹仁でお送りしますー」
八意永琳 「           _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i
       ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;
        /      i   i     \;:::::::/
       / /  /  i  i|  i      i ヽ/
       / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ
   .   |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   }
   .   | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !
       |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /
        レ'| |∧    r:::┐   / / i
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ お任せください姫様 美味しいQB鍋を食べさせてあげますよ
               _[二7二 T/ y イ/
             ハ  テi:::::/    ィ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i
            V   +::::::: y/:::::::::::}
            ヽ  +::::://::::::::::」
ラプラスの魔 「夢は夢!
であればしかし、それは即ち霧中夜行。
さぁさぁ皆様お手を拝借、これより幕が上がります」

         ヽl
           \  _ __ _ _
       ,  -‐ ,.'"´       、`ヽ、
     /   /   i    リ ヽ 、  \
        /    .:レ′   j  i !.:.   i
         l    .:/   , /  i .::|:::.:l  |
        ノ    ,.ィイ.:::/  .::l.:|:|::::::|:::. ト、
        彳  ,ィイ 1:|::,'  .:;ィイハi::::::|::.:.:.ヽ|
       |.:.:|, イ‐リ-トト、::.;ィイ仁=ト-ヾ::::.:.:.ト、   響子君、ばらしーが私に冷たいんだがどうにかならないかな
       ト、:i { r‐ェテ ヽl/ ''テェ‐ァ .:!.:ト、:;!/
          ヾ::、    ,        !/::/
          仆    :j 、      イ:/
             `、   _ _     /i,ハ
            ヽ  ー `   / .|;;;:;:|
             `ト、 ___ /   !;;:/、
              /.::::| ヽ   /   l::::.:.L
          , .イ .:.::::|    ,/  /.:.:::,! ``i::.、
     _,,、-r‐イ  1 .:.:.:::|      /  .:::/   |:::::.lー- 、
   / _,, |:::::|   |/^ヽL_  _ノ /\/    |::::::|   ``'' 、
  / ,r'´   |:::::|      /ヽ  / l         |::::::|`¨`ー-、 ヽ
 ,/ /    ,j:::::|      \l  / /        |::::::|      ヽ|」
桜田ジュン 「我は睡眠を貪る者、桜田ジュン。

つまり寝る。>真紅」
初音ミク 「>ゆかり
つまりリンちゃんは我が手中も同然!
はーっはっはっは!!」
幽谷響子 「>翠星石さん
これは今とれんでぃな挨拶だと山の巫女に教えてもらいました!緑色の方の!!」
バーサーカー 「×××ー××!>××××」
雛苺 「              , 、   ,.- 、
             /: : :ヽ /: : : :\
            rゝ、: : :ィくr 、: : : ノヽ
            |_:_:_:>く_レヘj_jゝく_:∠
          / 。/ c>::::::::<o℃ o\⊂⊃   うわーんごめんなのー>ジュン
          /。゚ イ    /⌒ヽ   Y  \   ヽ)   コーヒーが消し炭なのー!
        / とつ l    ′  ',    l     〉
        。ゝっ.__ヘ  l     l   ム=ニZ´
       `≧z-_ゝ ゝ- v‐'‐、 イ-=彡'
          ̄≧=z〕=、、八_,≠≦x~´
               / ̄`ヽハ//. : : :',
           /. : : : :/ハ lヽ : : : : ',
             ,.イ. : : : :/〃 i !: : ヽ_人____
     __ /. :ヽ_ノ〃  ヾ:、 : : : : : : ヽ : :/ : : : 〉
     く : : : : /. : : : : : :〃    ヾ:、 : : : : : : ∨. : : :/」
雪華綺晶 「その代り、貴方はきっと狂人のように気ままに動くのですね
うふふ……楽しみですわ>ラプラス」
QB
         |\           /|
         |\\       //|
       .l  ,> `´ ̄`´ < ./
.        V            V
.        i{ ●      ● }i  クマーがいないから久々にでっていう吊りだね
       八    、_,_,     八 _
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    | けいやくしてください | /
    |__________|/」
太上老君 「…勝手に私の夢に干渉して来たら、無理やり追い出すから>ラプラスの魔」
真紅マー さんが村の集会場にやってきました
真紅 「ならば私も寝るわ>ジュン」
三鷹仁 「上条とやるならどんなプレイがいいですか>えーりん」
バーサーカー 「××>×」
妹紅 「主役がきたのか」
雪華綺晶
       / ̄>t=ヘ_/ムイ-    ―- __  _
       /   イ{し}V≠  ̄     == ⌒しイ¬キ―‐、
        / />┬そ__        __,.. {{ 乃ノ i ハ
      / 〃 t(⌒´  ̄          ̄   ヾ一;、/ | ,
     /   {し_)       /  i         ヽ   ノイ  ′ !
    /っ7     /  /  /|   |    |      | rf'' |  |
    //'/´   /  /!  /=|  /   ハ     l | `l.  l  |
   ///    /l /  //  /l l /!  / |   l | | |   |   l
  /// l   //‐l─/‐|l-/,ノl / / |_i-/─!- / /| ! |  l   |
_/// | ! / ,| ハ. /ニ´|! |'´ヽl/  |l,. -='テ /l/ |l  l  |  ,|
 /  |/ヽl /' /lミニ ' ,ソ / '   'トf_',ソ´ /! |  i |  ハ  |           それでは始めましょう、私たちのアリスゲームを。
´ i' / |  }   ,ヘ::|l ̄、´ノ       ̄   /' | |  | |  | i  !
  i' / |  }  / `ヽl`(´     !       /´ l !   |l !__,|   |
 i'/  | } /'    \ {^ヽ _ _, /^ ノ_  | !  | l | -─‐'
i '/   | }/    /< ', '、    ,.イ .' ̄`フ   |l   | | l`ヽ、
'/  , -‐く、  _,,.、/   } | ` ´  .{ { /    l|   | l | ` ‐-、\
 /´_  ` ´   \_, { f^ヽーf^くl ,},`ー-、_, -‐-、,i -‐-、  ヽ\
__ヽ´ノ `ヽ       j/⌒ヽ/⌒\|         __ _)    //
   ̄ヽ___,. --、  ,イ/ -ー¬{ }¬ー '.io、_/`ヽ_,く‐' ´ ̄ ̄`ヽ
´ ̄ ` く、    ` ´/j    ー}{一   i| l       \     /|」
ラプラスの魔 「ラプラスの魔 さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 「          ヾ:、∧ . --──-- 、 ∧//
           >{`>'         ヽく)ァ、
          `7′           Y-‐'
           .′  _ l   ハ‐-  ヽ .'.\
          /,イ  Yヽハ.ヽ/VV'Yi   i  l  \
          / ハ  ┝━ V {`{Y1.!  |  |   }}    お父様
         l│ ト、 |xx   ヽ二,;| i /!  !  〃
           〉〉 レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !  \    私はお父様の本気のハジケが見たいだけなのです、まる
        //  │i /i_ノヽ_./   ヽ. |    》
        l i.  ハ ト、__{薔}_,,..、-‐く  !   〃
           !|   ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |  〃
           ||   N{_Lゝ-(_|_ゝ  ___ノ ! /
          |!    /´     ̄ ̄  Yノ
         l!     !          _ノく`ヽ
             ヽ- ------‐一─'‐''"」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,              >たいじょーろーくん
     /::::::::::::::_::: l     ヽ.:::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、    おお あなたもねむいの?
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l       /∧ーーーー、         |‐'"     はたらきたくないの? なかまなの?
.    `、::::::::::::::_:<     ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ  おお ほーらい ほーらい
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘」
真紅マー 「こんばんはなのだわクマ」
デモニカ 「ちょりーっす・・・
若者言葉は分からんな」
初日犠牲者
        ,..、        ,...、
      (() ) '"´ ̄ ̄`(() )、
       `7´         `¨´ ヽ.
     _,,.../ -- ────-- 、.,_  ',
  , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、|
  '.、 /   / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \
   \|  .| /_」/ ∨´l´'ハY| |  \_ノ
     レ'\.! 7´l´ハ   ゝ'’ |ヨ    ヽ.   あー眠いな・・・寝てていい?
       ./ E|、ゝ'’     ゙/ |     \
      ,'   ハ、   ´  / /∧   / ̄`
      レヘ  /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/
         ∨\/,く´ ̄_//  `Y
            /|£ ̄::::〈    〉
            !7:::::::::::::::::|` ´|'
           '/::::/|:::::::::::|   '、
          ,く-──-、::/    \
        //:::::/::::::::|::7    ',  \
       //::::::;'::::::::::::!;'     ',___/
      く:::;;::-─‐,‐‐-:L.,__∠ヽ.
        `ー!__/:::::::::__|___/__,>'
         |  ,' ̄ ̄ `|.  /
         |‐ァ     .!‐ァ'
         └'       └'」
アリス 「あとあなた地獄行きね>三鷹仁」
QB 「カウントするよ。魔法少女が5」
ローゼン 「そうそう 本物の真紅はこんなんだったよ」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   >バーサーカーさん
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     日本語でおkです
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
翠星石 「おいそこのチビ人間! 寝てるんじゃねーです!
翠星石達のために炭鉱夫の如く働くんですぅ!」
雛苺 「  ___
  {l:.:.... : ̄:l}^^'ヽ、   ,ィ= 、_
.   {l:.:    :.:l}:.:、:.:.:.:.ヽ_〃 /.:`^冖=.、、
  〃   ..:〃-:-`‐:.:.:{|:.Y__:_:_:_:_:_:.:.:.:〃
,.ィl     :.l} , ィア´丁フヽしヽ丁ス:.:.:.:.l}
 ア  ̄``┴/          ヽヽj}
:,:フ:.:‐.、 :.〃/       /       ヽ>
    .:/ヽ'' /:      / /       ヽ
  ..:.:.l:l.:.: l:.:   :  / /:       i   ',
、:.:.:.:.:.:|:l:.:.:..!l.:  :.: !l l.|.:  :     l    |
:.:\:.:.:l:l:.:.:.:l !.:__:._:_l_l_l_レ .:|   / :/.:.!|   う、うんそうだよね…
:.:.:.:.:Y_ヽヽ、ヽヽト、N l:l l:.:.:/:/、〃:.:/:.:/リ
ニ._-}二二ア c==ュ` ∨_/∠7/イ、   くれない夫は優しいの…シンクは緊張してるだけなのね
‐-:.:.:_Y二ア、  " " "  '////ヽーァ:.:.\
三-_  て\_丶、   ‐-_ヽ!」」ノ_ l、 ̄:.>′
'       ヽヽ/T二´:..`Y|ヽュ lヾく
:.:... :. l.;.:.. ./ /Llノフ´ヽ,く |ヽ ヾュ!. ヾュ
へ/:.:`   </_/|ノュ   } ,l :.:ヽ、:ヾュl}
、/:.    .: /`ヽヽヽノ l l :.:.:.:.:.:ヽ/
,:ヽ、:.:.......;.-/    .ヽヽト:.:.l   .:.:.:/
:.:.:.:.:ヽ:.://   ..:.:.:.:.:.|::|:l}、:.:.:.:.:.:.:/
  :.:.:.〈:.:     ..:.:.:.:.:|::|:|}、`` ー′」
御坂美琴 「          ,.:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
       /: : : : : : :/: : : : /: : /: i: : |: : : : :.ヘ
.       ,: : : : : : :.:/: : : //: : /: : | : :|: :i:.:i:.: : :.
.      ,: : :r 、: :.;': : : /厶-/、:.:/,:.:.:.|: :|:.:|:.i: : :.
      ,: : /:ヽ>: :i: :i:// j// ヽ:{ ,: :/j:./!:,ハ:}: : :i
       i:.ノ: : :i: : :|:!:/y'"斧ミx乂:j/ /´ /メハ:.: ;
       |:!: :.,.-|:!:.:从{ ゛ 弋:::ソ  / / ytェュ、 ,:.j/
.       从: i r从{:ハ{   `       弋::ソ /:/      わ、私は別にアイツのことなんかどーでもいいから
      / i: : ヽゞ:t      ///////'//ー :
    /  !: : : :`:‐ :.      r 、       !        思う存分開催しちゃいなさい!>三鷹
      j/: : : : : : ヘ      ゝ  ーy   .′
      /|: : : : : : : :.:|        ̄   イ:|
    / !: : : |: : i: : |   >      イ : |:.!
.       |:!: 、:{: : |r‐'、     i: : : : :|: : |;ハ
      ,. 从‐ヾ: ´:{   `   、 ハ: : : :.|: /{ ノ
  ,.イ:‐: 、: : : : :八    / T、 V、_:j/
  {´ ̄`ヾ:.ヽ: : ´: : 丶__/ / ヽ〉: :`: : . __
  |      \\: : : : ヾヽ  {  }:}: : : : : : }:.ト、」
でっていう 「お前が吊られろよっていうwwww>QB」
QB 「魔法少女が4」
蒼星石 「 アイエエエ!?ナンデ!?シンクナンデ!?」
初音ミク 「真紅が3人……!?
いったいどの真紅が本物なんだ……!」
翠星石 「真紅が……三人?」
できる夫 「        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   大丈夫!ボクの目基本的に獣になる時は輝くから!
    |      ___'___     |
    \     ` n´   ,/   幼女でも将来性を期待してほっとミルクを淹れてあげるよ!おいで!>雛苺
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
ライダー 「クマー」
三鷹仁 「キミの実家にいけということだね>アリス」
真紅マー 「クマが来ないとでも思ったのかしらなのだわクマ>きゅうべえ」
QB 「魔法少女が3」
くれない夫 「         _,. ⌒ヽ ヽ
       r´    `へ、\    ,.へ
       )      ヽ__ゝ. \-く、 `)
      r´     >´ 、  ゝ_ヽ、::v (
       )   / ,   i i i )  〉:::i )ヽ
      (、_ /,'/ i   ハ i.i ゞ 〉::| ハ `,
         ゝi i,r-ト、 ノ⌒N i イ`Y:::ル |  |
        ゝ(>) ( ●)ハj/| |::ノノ |  |      >槐
           (__人_)    | |ソ / |  |
          |'、`⌒ ´    | |/  |  |     プレゼントや一緒にお食事すれば女の子は喜ぶのだわっちょ
          | |        | |   |  >-,
          |│         | |   | / /
          | 〉ー、 ィ=ー-<| |、  / /|     家族でのスキンシップは大事だわっちょよ
          | |::::{{薔}}::::::::| |}'`}/ヽ〈 |
          } ゞy::::T::::ヽ、:::| リ ゝ,/ヽi |
         / :/::::::::i:::::::::::〉| / ゝ/ `〈ヽ、
      - ´ . : : ゞ::::::ハ:::::/:.:| }  ゝ-< } : .`,
     /. : : : : : : : : : : : : : : : :ハ Λ r´  ,ヘ: : : {
    ,'. : : : : : : : : : : : : : : : : : :)ノハ、_  〈: :)} : .ヽ
   /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :( (:_:_ハ__,.-=´: ハ : : . \
  / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:_:_:_:_:>´⌒ヽ、 : : . ヽ、
  ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : γ . : : : : : : : . Vへ、__ノ
   \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ : : : : : : : : : : . y: :}」
ローゼン 「やっと思い出した そこの真紅が本物だ
間違いない」
柏葉巴 さんが村の集会場にやってきました
太上老君 「…何も…したくない…眠りたい>テルヲフ」
桜田ジュン 「そもそもコーヒーに火は使わないというか……>雛苺」
アリス
   ::::::                  \____/ /
    ::::::::::     ______            // ̄
:::::::...  _,,.. -‐ ''"´    ''"´-‐-‐ 、  _/⌒ヽ   、
::  ,. '"      ___,.'--- -,_    ヽ.、 :::::::  〉、___/
 /     r-‐'_ ='‐─ -- 、__ -‐ ヽ、ヽ. /⌒ヽ(
/     r'´/'"          ̄ `ヽ -!、 ::::::: Y
  _,.r 「/     /__」. - ハ   i  ヽ/ァ
-'‐r'´ /  /    /i  ハ__ /:::i   ハ   Y」
 /   ,' .,'  / /:::!ァ'⌒ヽ/:::::|  /-、   '!
./   i  i   ,' /::::/  /り:::::::::| ハ」_|  i. |
    |  !/レi::: '  し'   ::レ'´ァ'ハ|  ,ハ !
   ./レイ   7 ,,  `''        ,!リ/|/ハレ'        >翠星石
     i   i   u  ,.- 、,_   ゞ/  .iヽ!
/   /|  |.     /    ヽ7   !   | Y
 /  //!.   |     !    /  ,イ   ハ i           私はぼっち違うわよ!!!
へ_r、_/ |ハ. ',  ,、  ` ー- ' //.|  / レ'
__r'">へ `ヽ! /ヽ`i>=-ァ'´ ./ レヘ(ヽ
     ヽ`'、ー-、7  /ヽ、レ'、!/レ'
        `ヽ/(>)/   7ヽ.
ヽ        / ,. '´ ̄ヽ,'" ̄ン、_
ヽ.       ノ´ ̄_ヽ'ヽノ/´,,. -、7
ヽへ ヽ  ,/´  /´ ´ /,. '´ ,. -'iハ
└へト、//   i      /,.、/」 |
   ヽ>/    ノ     // i  |」
翠星石 「>響子
それがトレンディなんですか!?」
真紅 「またこの真紅の偽物が…!?」
三鷹仁 「解説は御坂美琴さんでーす」
桜田ジュン 「よし、起きるわ、うん。>真紅」
QB 「魔法少女が2。そして増える真紅・・・」
雪華綺晶 「な、なんですってー!!!?>おとうさま」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|    >デモニカさん
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z   ちょりーっす!
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ   }: : l::::::::::::::::::::::ノ    自分まじりすぺくとしてますので!!
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
八意永琳 「             __,,,,....,,,,,__ 
          ,.::'"::::::::::::::::::::::`ヽ.
           〈:::::::::〈::::╋::::〉:::::::::〉
        /',:-'''"´ ̄`""''ー-'ヽ.
       /  ,           ':,
        ,'./ / / _, /^^i 、i__/  ヽ. |
.        | i  | ,!ニ、/  レ,.!/、ハ  | |
       ,ハ !/i. ト i    ト i `i  /| .|
        ヽレヘ.|``'′ .   `′'レ' .|イ'
          ノ ハ、    _   ",ハ  |ノ あと、少しは働いてください姫様
       〈ヽレ'i`>.、.,__,,. イ  |  i 永遠亭の威厳にかかわりますわ
         ) _,>'"く| ̄|><、.,!_ノ
         /´   | ヽ/:::::::|::::::::`\
       /    , ヽ、_,ハ、_;::イ:::::::::::::::::',
      rく_/  Y  。__|___。:::::::Y::::::::::::|
     iヘ/ヽ_,..、!  。_.|___。:::::/:::::/::::::;ゝ
      7、,ヘi  `ヽ____,,...-‐-、r'‐ヽニ7_ン
     / -'" ̄ ̄     _/   /
     ヽ、.,____,,,...-─=ニ二___  /
金糸雀 「真紅増えすぎかしらー?」
ライダー 「(これはなんというローゼン村」
ロミアス 「…本当に参加してしまったのか?」
初日犠牲者
                         , -、
                      { ゚O }
                        ゝ- ':...._
                ____ /:.:.:... : : : . ` 、
           /´.: ̄.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....: : .  \
.            {z≦三≧x.:.:.:.:.`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....: : .  ヽ, -、
             ∨////.:>`: .、 .:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: .  { ゚O }
        __ ∨/:/:::::::::::::::\.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:. : :  ゝ- '  というわけで
        /   \乂:::i::ト、\:::::::::\.:.:.丶:.:.:.:.:. : : /
.       /  Y:.  {::iハ{  ヾヘ::ハ:::i 、.:.:.ヽ:.:.:.:...: :/     冬眠するのだ!
       {    |   Nハ > <Ⅵニ|:::ヽ.:.:.:',:.:.: : :i
      ゝ.  ハ`ヽ _八'''ゝ フ''' リゞト、∧ : :',.:.: : l
          ヽ _}   .ノ:::人≧≦ /:::ハ く ∧.:.:ヘ.: : !
             乂/ く   メ::::リ ー<∧.:.:.ゝ:.}ヽ おやすみ!
                    \ ゝ::ノ    ヽ ≧=ニ=一
                      ` ー――‐一
薔薇水晶 「これだけローゼンキャラが集まる村は珍しい……!!」
蒼星石 「↑ぼっち
↓びっち」
QB 「魔法少女が1」
真紅 「お父様!>ローゼン」
テルヨフ 「 
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ  )    ヽ.:::::::_::___::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.   おお きゅーべーなべ きゅーべーなべ
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--| |  \______   i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V}/  ̄ ̄`<⌒7/  |ヽ、,ノ  つきのりょうりにもまけないの? びみなの?
     |:::::ヽ::::::_::::_:l  )     ./ <_/_/仁ヽ.  ∨/  |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐/ノ‐  ー'\ 、 |   |' ー、'"`ヽ  えーりん えーりん ちょうりして えーりん!
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ <人 っ ''/ ノ/    |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<//^7/二>x^^  |_  /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::/∧/// // { iX{:| ヽ/      あと もこう おひさ そいねして いいのよ?
            ̄ ̄ __ |く 二ミx_ r‐ァ' iX{ |
            /::::::::::: ̄:::::::::\/、/|/ノ
           く___/^>'":::::::::/ ̄ ̄
           └‐'^ /:::::::::::::/
               ゞ‐'′」
太上老君 「…どうせ、私が今何かしても未来は変わらないからね」
できる夫
         ___
       /     \
      / ノ    ヽ \
    /   (●)  (●)  \     ちょりーっすって挨拶元々芸人だよね>響子
    |       ´      |    
    \      ⌒     /     
     ノ           \
上条当麻 「な、流れが混沌すぎる!」
雛苺 「         {         ヽ   ´             ヽ
          ゝ、   tr=fニ}__厂ヽノヽ、 ‐-、     ./
         __ノ /          ス=ミ、\     '\
         /  /                   \`      \
       /  /       ,' ,'   i } }  }    ヽ      \
.      /   /  ,'   /〃   | | |  ト、 }  }       __ヽ
     /,r=ミ{   {   { {l i  | | |  | | .!  }   <ヽ
          |   {    { {|、{   }、_l_| .i | | | |  } /  } },/    …そうなの?
         ト、  \  {_リ'´ヽノ ,}リレ'レ! }ノ }  ´ {  { {{_   よくわかんないけどよろしくなの>できる夫
         { \ヽ. ヽ{仡ミ    仡示ミ } } ヽ、  > ゝ、
.            ノ } >} Vノ     辷ツ_ノノ~=ァニ二  /__
.           <>ァ`}__{::::::  __r  ::::::: }三 , =ミ、  /三_/
.           <三>ニ/´ ̄ ヽ/´ ̄ヽ{ニ/    .`〈ヽ{
           'y‐/    /     〉'´       } `
             / /    {     /        ノ
           ryf/` ̄ ̄ ̄ ̄ フ´        ,.イ
            {t/       ヽ __    __} ヽ
         〈         ´     ノ}、  ´  |
                      ,<_ノ \    |‐、
                     /} } }  ト、  |^ 、\
             〉、      __,ノ´  } } }  |     }  } >
            / ト、\, イヽ  >r、 ト / /        }、\{ {
         / .レ /\}>、`´ <| `ー' /        ∧ \ {
            {  }´   ,ノ}/`ヽ、{  /       /ヽ \  ̄
          `/ ̄,フ'"-、_,ノ }ニ/         /   > >
         {  ,'         ノ>{   ,  -―'   ⌒´」
セイバー


           _
    ,r ´> ´ ̄ ̄   {r ´ ̄`.、
    > ヽ.   /      ヽ.   ヽ
    {  /  /    /    丶、  \
   .Y  ヽ. /    /     } `ヽ  ヽ
   ゝ   ノ/     {!     i!,!  ',
   }  く. ,'     ハ     /リ| !   ',
   ト  ソ !      ト. 、マー=ミ!i   il
   ゞ ノ |       .{    、.{:il ',   i|
   r彡,  |     ヽ ',       ヽ ル′   そこな女子達、何を争っているのか
   ::/:::;i |.       ',       /
   :{::::::i!. |    ヾ 、 ',  , __ / ヽ
   リ::::::|`il i|   .ハ ヽ ',   ̄,´   ヽ   美少女は等しく余のもとに参れ、かわいがるからキリッ
  ::::::::::i| .レ ハ    ハィー-  __/ ,.     ヽ
   ー- 、:.:.:.:.ヽ. ` ',:.:.:.フ}≧、 },  {`ヽ}
  / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..`ヽ ヽ //ミ:.:.:.:', ヽ  ',
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-`、 ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ }
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' / ̄``ヾ `ヾ:.:.:.:.:ヽ `
  :.:.:.:.:.:.:.:.:;' ./         V;,;.:.:.:}
  :.:.:.:.:.::.:.;{ /       丶.    ` <
  :.:.:.:.:.:.:.:.:V       __ ヽ.    ,`ィゝ.
  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.',    ,.ィ ´   >、ゝ_,/    `゙ヽ.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ' .,,ィ ´         、O}       ,',
  ::.:.;, - イi /          !   ` !!        i.}
  ;イ:..:///             , O     ;  リ
  、:.:.,' レ'  X            i  / ,'    ノ .,イ
   `v/  , ' ゝ,        /  ,イ≧ー   ,.イ
    ヾィ≦   ≧ー -   ,'  ィ彡ゝ `  /」
翠星石 「>アリス
ぼっちじゃないなら貴方はアリスじゃねーですよ!?」

          \  _ __ _ _
      ,  -‐ ,.'"´       、`ヽ、
    /   /   i    リ ヽ 、  \
       /    .:レ′   j  i !.:.   i
        l    .:/   , /  i .::|:::.:l  |
       ノ    ,.ィイ.:::/  .::l.:|:|::::::|:::. ト、   贋作に言われのは癪だが…覚えておこう>くらない夫
       彳  ,ィイ 1:|::,'  .:;ィイハi::::::|::.:.:.ヽ|
      |.:.:|, イ‐リ-トト、::.;ィイ仁=ト-ヾ::::.:.:.ト、
      ト、:i { r‐ェテ ヽl/ ''テェ‐ァ .:!.:ト、:;!/
         ヾ::、    ,    lllll  !/::/
         仆    :j 、      イ:/
            `、   _ _     /i,ハ
           ヽ  ー `   / .|;;;:;:|
            `ト、 ___ /   !;;:/、
             /.::::| ヽ   /   l::::.:.L
柏葉巴 「えーと、よろしくお願いします?」
QB 「開始。」
幽谷響子 「>翠星石さん
え、知らないんですか……?」
ラプラスの魔
             ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
              ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
               ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
                ヽ (::___:;;) /
                 _ ,'       ',. _
                   フヽ ヽ /  /l
                  ,' ヾゝ   ィフ ',
               | _    ' l    __L_     ではでは皆様、ゆめゆめ忘るる事は無かれ。
              ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_
               '´   _ィl ー┴-'ヽ         現実が空虚足るのだと!
              _, -':::/lレ'二ヽl:: !`. ‐‐-__
             ,-‐'´..::::::::/::| | .!| l .!::.|::::/:::::::: ',
         /|::::::::::::/:::::| ! !| ! l::: |::::::,-::::ヽ:: !
         | ', ::::::::::/ ::: | | ||. .l:,r:l,::'´/::::::.:ノー‐‐┐
         |  ::::::::::ヽ  | l || ./,r/::_,-‐'"   /
          ┌ン : ::::::::::`〉 l.! ll !:::/     ,-‐'"
         l´::::::::::λ::::::::!、:l. lレ !    __, イ
        ./::::::::::::/ !:::::::::.>'´   ̄ ̄   |
        !::::::::::::/  | /        丶 ヽ、
       / ::::::::::/  丿 !   --‐      ヽ,|    l
      / :::::::::: !   ゝ ! .__,  __、  ,!   ノ' 、___,/
     ,'  :::::::/  _,-‐'´   /   ,/   .,'l: !
     ,'  :::::::/./   _,-ァ"  ,-7  ., ヽイ!
    .,! !  ::::// . ,ィ'´ l /   /,、 l   .| _/|::!
    !. | : ::: !. `'´./ :::: !,′ / / ::::|   !:'´::: |:: ',
   ,' :::| :::/   ,' : ::::: !ヽ<´ :::ヽrヽ__ノ:::::: : |:::: ',」
ゲーム開始:2012/11/19 (Mon) 00:18:54
出現役職:巫女1 暴君1 暗殺者6 おしら様5 人魚1 人狼5 銀狼1 求愛者1 女神11 弁財天3 出題者1 夢求愛者1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ライダー 「さて、問題。   本物の真紅はどれ?
1、雪華綺晶の下にいる真紅   2、ミクの下にいる紅夫
3、クマー   4、セイバー」
ローゼン 「アリスゲーム開幕 ファイ!」
でっていう 「おはようだっていうwwww
いやーwwwwいかにアイランドの王である俺様でもwwww
クマーさんには勝てないなっていうwwwwそこに痺れる憧れるっていうwwww」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     とりあえず不愉快な爬虫類を吊ろう(ニヤリ)
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
八意永琳 「.            _x≦ ̄¨≧z_
         _x≦////////////≧z_
   _ ィ´/////////_厂|_/////`≧z___
   \/////////// |_  _|///////////
     \////////////|__|///////////
.       i\/////_>──────一'ヽ
.       |:::/` ̄ ̄::::::::::/}:::::::::::::::::/::ヘ:::|
.       |:/ :::::/::\:::/  |:::::::::: //:::::|八
.       |' :::::/::::::::::\  .|:::::://\::::::!:::::\
.       /::::::/:::::/三三  |/ 三三ヲ|:: 人::::::: \
     /:::/|/ ::/    ___,    .|:/:::: \::::::::;> 姫様!美味しいクマ鍋の時間ですよ!
.    //|∨:/:::∧   (_/    ノ::::::::::::/` ̄
     _|::∨::/::::|>───一 ´,|:::::/!::::/   ,ィ⌒)
.  ,ィ´::::::::::::∨\:|  ̄`ヽ__ノ ̄}.|/ |/   ./  /
  |::::::::::::::::::/  〈`ーz  /___,ノ::::::\    |   /
  |::::::::::::::::/     \  ̄丁 ,//::::::::::::::ヘ厂∨ ̄`ヽ
  |:::::::::::: /_ノ .i  \  | ,/::::::::::::::::::::::::|  i     .〉
.  〉::::::厂     /   \|/::::::::::::::::::::::::: |  |    /
. /:::::::::レ一i  ./ 0============0:::::::::.乂 `ー /」
結月ゆかり 「>ミク
リンちゃんリンちゃん騒がず少し冷静になれよ
20歳超えてるんだろ?」
セイバー
                                             __
                                              / ´ ⌒ヽ
                                     -‐、 /
                              r-ァ‐-/ /::. ー' ヽ
                             r'´7´'‘´ /⌒´  ´ }ヽ\
                            / /             |  \}
                               {:/ / /  -‐ 、  / .:   \
                                //  / / /} /: /}i __ }   ',
                            r‐――‐<__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N
                          \: : : : : : :./  .人:.:.:.:.    x=ミ// }/
                           〉: : : : :/ , /:.   r‐   ′.:.:′ {´
                        ヽ/}: :{ {´: :/八  {: : : ノ  /ノ  }    おはよう、皆の衆! かわいらしい女子には余の奏者になる権利を与えよう!
                   ‐=≦ ̄`ゞ . ̄ ̄ヽ ∨_ノ\\ __ ..:::个 :/}i }
                      /:/ノ /`¨¨:|¨}/、、: : :ゞ====’ .// }/
                        /: :´://:}:ji´{/}ノ: 、: :}i≧=‐-、{〈/__⌒====:--、
                  /: : : : ´: : : :{i/: : : : :|: :}i    ‘′ \: :\\\\=-
__                 ', : : : : : : : : : : : : : : : :|:./       \    \: :`¨`¨.¨
: : : :.                    ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: { ̄` ‐- __ ヽ   \: : : : \
: : : : : :.               〉≧=-‐: : : : : : /__        `ヽ__/⌒ヽ: : : : :}
: : : : : : \                 }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .',         }o    }: : : /
: : : : : : : : :\      _.....__  /: : : : : /   :}=-: : :八       ノo     ノ: /
: : : : : : : : : : : : ー‐‐: : : : : : : :〈: : : : : /      {: : : : : : :}i≧=-‐ ´ `‐-=≦: : : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',ー‐‐、   ',: : : : : : }i(){ニニニ><}i \: : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ', : : : ./: : : : : : :.}i: : : :{i     }i    .: : : :’,
 ̄`ー-: : : : : :≧=-‐: :'’: :⌒ー‐:’,: : : :\: : :∨: : : : : : : }i(){ニニ>< ′   ',: : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : :`¨:.ヽ: :∨: : : : : :/: : : : {i   /__      .: : : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : : : : :\',: : :/: : : : /   /: : :ヽ    ',: : : : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ://_、ヽV}\: : : : /: :\/{:\: : : ',     . : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : / /、7/ }ノ. .}i: : : :¨´: : : : : :/、: : :\: :.'.    丶: : : : : : :\__ -‐‐‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .′: }´ __ノ\)´¨ \′: :/ `¨¨´  /.\: : :.\:.      ', : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :/ /. . . . r}   '′`ー-ミ       /. . . ..\: : :.\     }: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.く⌒´} ノ. ../: :} '′. . . . . . .',. .\   /. . . . . . ; ',: : : : \ー‐‐{: : : : : : : : : :./
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: `⌒´:.//. . . .}. . . . . . . .',. . . .X . . . . . . |....',: : : : : : : : : :', : : : : : : r‐' __/.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`¨¨¨´: :/. . . . .}. . . . . . . . .',¨´. . \. . . . . |......ヽ: : : : : : : : :.\: : : : ノ {\\)」
雛苺 「   .rf´ ̄ ̄if'⌒ヽ)_
   {|.    |ヨ   \)_
   E〉    }}    ヽ} rァ-─‐_=- 、
   t/    ,イ  \    i-く,.イ≠ ̄     ̄フ
rv、f」___|「,. -─`∠ヽ!-ノ-┐      /
 ̄   , イア         ̄` <こ)   /
>、__∠フ          /        `丶、 .|
   / /  /  /   /           ヽl
   | |   |  /l  /.| /      |    \
  .,イ |!  |  | | | | |       /  i    ヽ
 /ハj   |, -┼ゝiト、l∧    / //     ',ゝ   おはようなのー♪
V|f ゝ>.」 \」 _    ヽ  / //    l | |   ジュン、朝ごはん食べたいのー
-亠<_ / ,.ィ==ミ、    |/フフV /  / /|/
===ミ、`ヽ、          _ 〃ハノ //ノ    真紅はちゃんと妹と仲良くしてから来るのー
\∠_≧>'    _    ,    `ヾ∠ィZ/ヽ
  \ `ヽ!    { `   ァ     /-亠‐┐ \
      l\   丶__ ノ     /r‐┬-ァ -‐'\
        !>─ 、     _,. ∠_f二ニニ],. -‐'了ゝ
      | i⌒ヽャァ=ニ─‐、  Z≦____/
      | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
        ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
雪華綺晶 「運命は……廻る、廻る……
皆様、御機嫌よう――。」
三鷹仁 「さぁー上条の今夜の相手は誰だい?>上条」
アリス
    ,--v--,
  , '´ ̄、`ヽ
  〈,(从从リ i
  从゚ ヮ゚ ノ从/)    ',      !
  と)) y と)_〉, く.    ',     !
   Li!,__,iト、>,\).    ',    !                 '´  ̄`ヽ
   `'r_ァィ_ァ'   ':,    ',   !                  〈ノレノiノリヽi \
   \      ':,      -‐'''"´  ̄ ̄ ̄ ` ヽ     リ、゚ - ゚i从|  \    ヽ /
 \  \\        /..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'ヽ \     {.}〒{_}ヽ   <    ∠______
              / /,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\|   ヽ 〈:U_,_,UY >   /     /
    \\      /  /    |  ト 、 |_ /| |  |   |  `'r_ァィ_ァ'   \     (___
       \   /    | ‐-/.∧  ! ヽ! / ト|  |   |      t'、   ミ  >  _______
 `' 、      /  ,   !  7/!メ\|   rァ''iT7!  |  '、`i´!  ノ ! i    /     '´
     i´ヽ.  .! /|  .! /!. !-rァ'T    '、,_,ノ/  ,'   'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、/ .!  |./ハ.  '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、 ,.|/ ,!⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈  !   ヽ、`こ〈´_,ノ´` _ン':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://     ゞ     // ト、    _``ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...- イ    <__,!、__,ゝヽ     ン `''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く   /:.:.:.:.:.:i‐-:.:.:.ヽ.   く          く       /
          rソ´`ヽ、`'`'' i":.:_.:.__l_:.:._:._:.:.:ヽ__ノ             >     '、___
         _r'ー--‐''"´´:. ̄:.:.¬:.ー- -- ァ-)`i`.ヽ          く      i
        //:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:::.:.:.:.::.::..ヽ、:.:.:/.:.:「l´}`.:.:.:.::.\          \.    ├‐
       rン_,,.. -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ノ l__}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.         <    r-iー、
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        ノ.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!/     \     |/ .|/
       ヽヽ >.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..'"ン:::::/       /    o  o」
初日犠牲者
        ,..、        ,...、
      (() ) '"´ ̄ ̄`(() )、
       `7´         `¨´ ヽ.
     _,,.../ -- ────-- 、.,_  ',
  , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、|
  '.、 /   / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \
   \|  .| /_」/ ∨´l´'ハY| |  \_ノ
     レ'\.! 7´l´ハ   ゝ'’ |ヨ    ヽ.   ふわーあ眠いな・・・寝てていい?
       ./ E|、ゝ'’     ゙/ |     \
      ,'   ハ、   ´  / /∧   / ̄`
      レヘ  /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/
         ∨\/,く´ ̄_//  `Y
            /|£ ̄::::〈    〉
            !7:::::::::::::::::|` ´|'
           '/::::/|:::::::::::|   '、
          ,く-──-、::/    \
        //:::::/::::::::|::7    ',  \
       //::::::;'::::::::::::!;'     ',___/
      く:::;;::-─‐,‐‐-:L.,__∠ヽ.
        `ー!__/:::::::::__|___/__,>'
         |  ,' ̄ ̄ `|.  /
         |‐ァ     .!‐ァ'
         └'       └'」
薔薇水晶 「私から暴君奪ったの誰だァァァァァァ!!」
蒼星石 「普通なんてつまらないだろう」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.      とうひょうした
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐"´`、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ     はたらいたらまけだとおもっている
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ   あとは えーりんよろしく
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
りりちょ 「            /.::::::::/::::/i .:::::::::/.:::::::::::|::i::::|::::|::::::::::::::::::::::::|  チュンチュン
           .::::::::::::|:::::||:::::::::|:|i::::::|:::|::i::::|::::|::::::::::::::::::::::::|
            i::::i:::::::|:::::||::::::斗|i::::十:ト|::::|::::|:::|:::i::::::|::::::::|
            |::::i::::斗::::ト|..:::::::::|:|L:斗┘L:」::::|:::|:::|::::::|::::::::|
          ー|::::i:::::::|;:斗  ̄ ̄   斗J:テ于カ |:::|:::|::::::j::::::::|    もう朝か
            |::::lK´斗:::うト    弋:::::ソ ノ |:::|:::|うV::::::::|\_,
            |^弋从弋::ソ         Ξ   |:::|:::|  }:::::::::|    クマ鍋の時間だな
           i::ハ Ξ 、            |:::|:::|,,ノ:::::::::::
           l::::::.                 |:::|:::|i|::::::::::::::|
           |::::人    冖      /|:::|:::|||::::::::::::::|
            |::::::::::`ト         ´  |:::|:::lil|::::::::::::::|
             ::::::::::::::||::::::>‐=ヤ´     |:::|:::「\:::::::::::|
          、_/i:::::::::::::|>'´    , i     /|:::|:::|  >、::::|
             |::::::::_∧    / :|    |\|:::|:::| / / ̄ ̄丶、
             |::// |  /   ノ   |  |:::|:::|′       \」
くれない夫 「                 ,..----r____
              _ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
            {_ : :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
            ,r´.:::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
         (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
           7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
           |  Y.:!Y lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈
           |  :i(゜x゜)   (●)(●)|l小iv     さぁ始めましょう アリスゲームを
           |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
             ハハハr'{   |     ` ⌒´  |        さぁ創りましょう 姉妹達の楽園を
          `i:::‐r‐'ノ  |           l
             } ==〈 ``\ヽ      /
           レi∨ト}>  ヾ| ̄(†) ̄|>r、            ,.-‐-、
            L_>}ノ   } | l_,.イト、人 <>-r-、       l     l
             },. - }>、__ノ_」〉 エ \ {ミ:、`'<//>ーr 、_」 ,......, |
             {ー‐r'´:::::r‐<_人__/ヾ、二ソ‐--、 `<}。゚。゚ハ ‐‐<
                 >':::</ハr‐}_>>\: : : ヽ / ``   {人___ノ>
                /::::::`:::::: ̄::::::::::::::::\/\: : :}        |   |
              /'7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/`ー       l,'⌒ヽ|
          ///:::,.. '´|::::::::::,、::::::::::::|`丶、/\         丶--'
         / {::\´   l::::/  \:::/       〉、
          ` ー´ヽ`、   "     `    //
              ヽヽニiーr―r―r―r―fニ}/
                 乂ノ  乂ノ」
「【悲報】ばらしーとの矢が私に来ない」
真紅マー 「朝なのだわクマ」
ローゼン 「3 >ライダー」
金糸雀 「初日クマ鍋かしらー」
ラプラスの魔 「                 ミヽ                   /j
                  \\               , イ,: /
                   ヾ `丶           /,.:〃,'
                    ヾ`ヽ\         //.:;,イ
                      ' ,ミ:.、ヽ  / ̄',  //.:/
                       \ヾ ヽ_j、__,.iノ彡''´
                          "'''-,{` ̄´j <゙
                        `ヽ. / ` ̄ ´ ', __
                         ,ゝ、 :. .:  ,:チ´  `     では一つの幕が上がります。
                     ,..-'''" { ゝ、_ _.ノ }:.、
                    i//////,:ヽ      ノ//ミヽ     虚構虚実に夢現
                    {////////`ヽ_,__,:´//////}
                      }//////∧  || i j///////      誰も彼もが忙しく ならば私も倣うべき?
                     |///////∧ .!! !'//////,i
                r-、.    |////////,ヘ{.!レ'//i////{      序曲は叙曲にして除極
                ヾ 、゙r、  !/////////,∨///!///,リ
                 ヾ ヽ_ゝ//////////>,.、ノ////,!      皆様、愉悦の果てへと!
                  `丶_〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//{/////
                     !{{////////////////ノ
                     |//ヽ.////人//////∧
                    /////`ヽノ//ヽ._///,∧
                     ///{/////////////∧/∧
                   {///∨/////////////}///}
                   i///∧//////i///////!///!
                   |////,}//////|///////!///!」
真紅 「     /::/ /    /     ‐-、    \
     /::'-イ     /  //  l:   ヽ ヽ     ,ゝニ二ヽ              rrrrr、
     77/  .: .:/   l//  |::    ヽ :',   /,イ:ト、-'::イ             /´  /
    ///  .:: ::://  .:l |   |:::.   ::! ::::! イ://::!:::`´ l          /   /
    /〈:! / ::| ::/lハ  ::| |   |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: !          /     /
    / .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: |          ヽ __ノ´}
.  / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l          ト--'´|
  / .::://:://| 弋ツ   ヽ'  た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !::::: !          ,{    !ヽ
. 〃 .::://ノr,=ァ        弋ツノノ!イく_/   l::::: l         / |    ! }
〃 .::://:::|| l´f、   _'     _ ィ、l::::|ノ,. -、  |::::: |       /  /   |-'
!! :/イ::::∧  ``丶  `    / }ノ j!:l::!``ヽ´___!:::: |       /   l    l
|//:l::::/ ハ>―-、`ト-,--‐ '|| ´ ´l::l::l   _}ヽ  |:::::: |``丶、 /     l     |
..::/::::::l::/r '´     \,.ゝ-―||<´l:::!::!´ ̄  イ__ !::::::.l!    \ニ_―--'、      !
:/ :::::::!::! !  ,>‐-、 /    ヾ、 `|::|::|-―-,='  !|:::::::|:l     \`ヽ、 `ヽ、  |
'ヽ::::::|l::トゝ'     {    ァ──-ト|::!:::!ニ_´   / |::!:::::!:',       \ ``  `丶l
ニ=ヽ:!:l:!::Y´     ヽ/     |!l::!!:::!    /  l::l:l::::!::゙、          丶、  `
―--|:,ゝ'      /く      ノノ,!:!゙、:',  l/ ヽ l::l::',::ヽ::ヽ            ``
ニ=-‐/      / /   -=´'´/ ヾ、ヽヽ ヽ ヽ l::l::ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::{   _, '´  /      /   }〉 ヽヽ 〉  ゙、ヽ::ヽ:::::::::ヽ
=-‐_'∧       ヽ        //  \\--‐'´ヽヽ::丶、::::::\‐--------―‐  おはようなのだわ
 ̄    ` ー--‐ '´ ̄ ヽ、\   _,,>ー―‐'-`-`--‐丶\:::::::::`丶、`丶、」
幽谷響子 「ちょりーっす!」
バーサーカー 「カナリィィィァァァアアアアアン!」
水銀燈 「おはよう。」
QB
             |\           /|
               |\\       //|
             /:  ,> `´ ̄`´ < \
          |⌒| V             V |⌒|
          |  | i{  ●      ●  }i .|  |
          /\ \    、_,_,    / /。\
         7・ ・/\ \       / /|/\_.|
         l/l/  \         /
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |  僕と契約して魔法少女になってよ │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
太上老君 「…でっていう吊りだよね…zzz」
上条当麻 「熊鍋……いや真紅なのかこれは!?」
アリス 「出題者wwwwwwww」
初音ミク 「リンちゃんはどこだー

どーこーだー」
できる夫
         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   アンコってさ、エロくない?
    |       '       |
    \      ̄     /
     ノ           \



      / ̄ ̄ ̄ \
     / ノ    ヽ \   一文字変えるだけでワクワクする単語だよ。
   /   (ー)  (ー)  \
   |      __´ _      |  マにしてもいいし、ンをソにしたらアソコだよ?
   \        ̄    /
    ノ           \     すげくね?」
三鷹仁 「俺の心の中の真紅さ>ライダー」
御坂美琴 「                ,. : ::―: : . .
              / : : : : : : : : : : :ヽ
             /: :/: : : : : : : : : : :.:.:.、
             /: :/: :く>´: : .:/: : : : :.:.ト 〃、
          / : :/: :,‐、 //彡X三ノ: :/ | } 》 ㍉
         //: :/ 从 タ  庁ネヽヽ::/ノ丿|ヽ  ,_
        /: :ィ : : : :.:ヽ   弋ソ {/ -‐、}: :| ||  ) iュ‐ 、    それじゃあクマ鍋からいってみよー!
       ̄/: :/|: :|: : :.: :|         イソX/|ノ. }}.i′   .}
         |/ ノ/| : : .:人_  丶  ' ./ l′  || ヽ    |
        ーi/ ./ノ‐-、.: :>、   `  <: :ハ   ヾ |   /
          / ̄/ ̄ ̄ `くノ l,リヽ!  }.     |  .|ヾ
         /  /      /\_人    〃⌒"~
        /.    | / ー '     ̄`i    {{ |   |
       /      |                | ̄ ̄ ̄    |
     /|      | __,,       |       ノ
    /  |      \__/―-、.     / ̄ ̄ ̄ ̄
   く   .|        /  /   ー ′ニ=″
    \   |         l´
  /   ー|       / |
. /    / |      /  |
../    / ̄ |     /   ト、__」
雛苺 「答えは:全部本物なの!>ライダー」
バーサーカー 「KMP!KMP!KMP!」
翠星石 「ふぉおおおおおおおおおおお!?」
デモニカ 「今は無きイングリットに花京院の魂をかけるぜ!>ライダー」
「なぜだ…!なぜだ…!」
結月ゆかり 「とりあえずでっていうでいいんじゃないですか?」
薔薇水晶 「それはそれとしてQB吊りで行っていいのかな?」
バーサーカー 「×××××―――――!」
上条当麻 「いつからそんな相手がいると(ry>三鷹」
雛苺 「全部真紅なのー
偽物なんてめーなのよ」
妹紅 「おはよう 初手に悩むな」
でっていう 「というわけでwwwwローゼンに限りなく近い何かで吊っとこうぜっていうwwww」
桜田ジュン 「おやすみ。

雛苺、姉さんが朝ごはん担当だから。」
翠星石 「出題者誰ですかぁ!?」
テルヨフ
     ,. -‐'::┐─-- 、.,_
    /::::::::::::::l-‐─-='、::`ヽ.
   /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.::::',.、      はたらかなくても ごはんがたべられる
  /:::::::::::-=_.    ´)  Y::::i::::'、   
  |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |::::|:::l:::ヽ    そんなところに わたしはよろこびをかんじる
  |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /:::::|::::|:::::',
  l:::::::::::::::::_:<      ,イ |::::|/ヽ|:|
  |::::|::::|::::::|::`=-,,:rイ´!__/⌒ヽ、:::|
  |::::|:::|::::::|:/⌒ヽ         ィヽ_
  |:::|:::|::::::|/  、     、  〆ヾ ̄ `i
  |::|:::|::::::/  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
  |:|:::|:::::/  /l         `、´/     ヽ
  ||:::|::::/  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
  レ-─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
 ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
できる夫 「ボクはいつでも君の暴君だよ!
上にのるよ!>薔薇水晶」
セイバー 「まて、落ち着けまずは余の美しさを話し合うべきだ>薔薇水晶」
蒼星石 「全員偽だったのか…(困惑)」
バーサーカー 「カナァァァーーン!」
薔薇水晶 「んにゃ、でっていういたか」
真紅マー 「とりあえず鍋をおごるのだわクマ」
三鷹仁 「セイバーの下の真紅が答えだ!>ライダー」
水銀燈 「お父様。わたしは必ずこのアリスゲームに勝利いたします」
真紅 「私吊りはありえないのだわ!>上条」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     とりあえず肉喰って落ち着けよ
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アリス 「真紅とクマーで真クマ鍋よ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
QB2 票投票先 →でっていう
0 票投票先 →ロミアス
薔薇水晶0 票投票先 →でっていう
結月ゆかり1 票投票先 →でっていう
雪華綺晶0 票投票先 →QB
初音ミク0 票投票先 →結月ゆかり
翠星石0 票投票先 →でっていう
蒼星石0 票投票先 →でっていう
ローゼン1 票投票先 →でっていう
真紅1 票投票先 →真紅マー
くれない夫0 票投票先 →QB
上条当麻0 票投票先 →でっていう
三鷹仁0 票投票先 →真紅マー
雛苺1 票投票先 →でっていう
太上老君0 票投票先 →でっていう
水銀燈0 票投票先 →真紅
金糸雀0 票投票先 →真紅マー
バーサーカー0 票投票先 →柏葉巴
ロミアス1 票投票先 →でっていう
デモニカ0 票投票先 →でっていう
桜田ジュン0 票投票先 →真紅マー
ライダー0 票投票先 →真紅マー
できる夫0 票投票先 →真紅マー
初日犠牲者0 票投票先 →雛苺
アリス0 票投票先 →真紅マー
八意永琳0 票投票先 →真紅マー
御坂美琴0 票投票先 →真紅マー
りりちょ0 票投票先 →真紅マー
ラプラスの魔0 票投票先 →真紅マー
セイバー0 票投票先 →真紅マー
テルヨフ0 票投票先 →真紅マー
幽谷響子0 票投票先 →真紅マー
妹紅0 票投票先 →でっていう
でっていう13 票投票先 →ローゼン
真紅マー16 票投票先 →でっていう
柏葉巴1 票投票先 →真紅マー
真紅マー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
ラプラスの魔 は恋人の後を追い自殺しました
りりちょ は無残な負け犬の姿で発見されました
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
セイバー は恋人の後を追い自殺しました
槐 は無残な負け犬の姿で発見されました
御坂美琴 は恋人の後を追い自殺しました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
テルヨフ は恋人の後を追い自殺しました
デモニカ は無残な負け犬の姿で発見されました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
バーサーカー は恋人の後を追い自殺しました
薔薇水晶 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                      {{    , -<   ‐- 、               ヽ
                   ヾ==/           丶             `、
                   厂 ̄ ‐-ニ´ ̄`丶、   ヽ                 l
                 ,イ   /         `、    \ ___ ノ \   !
                // , /          、    `ー-― <   ヽ  |         はは、薔薇水晶は甘えん坊だなぁ
                 / / / '         l     l       ヽ\   丶  \!
               / // /       !   |    |       \丶   \  |         はは、はは…ははっ………
             ‐十'′/ /       l  ト、   |     \  \     ヽ、 L
                 |l  { l  ,′   l  ハ |`、  ト、     ヽ <⌒ヽ、_   ∨厂`丶、
              ヽ、ヽ|  l   l   | { l |   ヽ  、丶、 ヽ \\ l }  ̄二7′   l
              rvヘ  l  |  |   | レ七ニ二 ̄\丶  }ヘ |\ ` / 厶   ハ !   |
       ____ {`ヽ}'⌒ヽ、l ト、\ ヽ\=キtぞラ  }ノ/ j/  了/ ̄   /  }∧   l |
       >―-ァ ≧f= /  \ヽ`ヽ、 \__ ̄      /    -ヘ/レヘ /_,  l   | ト
      / ,二///| ,' 丶、 ヽ}  `7ー一′          ,′     {´ ̄`ヽ、い |
     / /∠>く |/  l|l l ∨!     /                 /        V了\   り
 ,. =≠'´ ̄丁ヽ、__) ′ ; lハ | ト」 |\ l └-- 、     ,        l       ∨   〉
〃  /  / ̄       /l | 弋圷ミx { (^Y!   `ーこ ̄     ,    |     /  ハ
′  { /        / ! l   ゞン'` ヽN|斥示、 ハ     , く     l   /   / ヽ
   ∨      ′  /  ハ!       {{r迂}7 ,′`一'´/ ∧   / /    /   \
    /     /   〃 l| l|        / ヾイl/レ′  , ィ  //!   ' /      /       \
.   /   /     〃  人 l|    丶、  (廴_,...-ァー'´ /  ,′ } /       /   ,..-:――::¬
. /  ∠ -―‐-< /ー:/ハ     , イ /:: /   /  /   /         /  /::.::.::.:_:_:_:_:_:_
´   r个ー-、 : : : : : : `ヽ::/∧:`‐ァr</ / /:: :::/   /  /  / _      / /::.::.::.:/
  / | : : : :`ー'⌒): : : ∨: : `7ク/ /`ヾ、:::,'   /   「ヽ 7 /  ヽ、   レ'::.::.::: /
  ,′!: : : : : : : : { : : : : }`ヽ、{::〈 ̄´: : : : :`二フ//ヽ |  / 〈     \  ,'::.::.::/
// ,' l : : : : : : : : :`ー-v' : : : r行h: : : : : : : :./}   / ! ′ ヽ     /∨ ::/
/ /   ヽ、: : : : : : : : .:└-ヘ: {ヾ彳}: : : ; : -‐'ノ   く  」/    〉 /::.::.:::/
テルヨフさんの遺言
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノヽ(:::)    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.     かみじょうとうま
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ     あなたがわたしのおうじさまなのね
     |:::::ヽ::::::_:::_l ノ(:::)    ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ   おお えーりん とついでいくわたしを ゆるして
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"    おお ほーらい ほーらい
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
結月ゆかりさんの遺言           >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒      また殺すのかよ、このでっていう殺しが!
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒      
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\
.       ////:: : :{ニニニニニ/ニ/ニニニ\              >-'/^⌒
     /{'//:: : : :{ニニニニニニ./ニニニニニ}\           └′
.    /-{([j: : : : :{ニニニニニニニニニニ/  :}
    {ニ{/,|: : : く[ニニニ>--―--==-‐'"    /
    {ニ{/,|: : : :]|\,/   __________   _/
    〈 \}/}ーーj'⌒ヽ __//⌒´{ヽ:}⌒ ̄
      \_}{   乂_,ノ<´⌒´    ∨:}
         `「`⌒´\\_________/ /
.         |       \_________,/:,
           {ニニニニ{ヘ : ', : :',: : : :,
          |: :i: :i: :i: :i:| \:\: \: :′
         |: :i: :i: :i: :i:|   \:\: \: \
.           |: :i: :i: :i: :i:|     \:\: \: \
上条当麻さんの遺言            ト、  ト、 |\   ∧
         _|:.:.:\|:.::ヽ!:.:.:.\/:.:.|
        _>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/|
        \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨フ
       弋´:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.く
       <:.:.イ:.:.:.:/.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:.:.ヽ:.:_,> 御坂、ラプラスの魔、テルヨフ、ぶっちゃけ刺さりすぎじゃねこれ?
      弋´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ |:.:.!:.:.:.:!:.ハ.!.:.:.::.:\
       <:.:./.:.:/:/T ト、∨:.:.:/!レ小:.:!:.小、> そう思うおしら様の上条さんです
       <:八 小| 代圷 |:.:Ⅳイタヽ小|ヽ!
        厶込、N   ̄ レ !  ̄ ム、
         rイ!.ハ     , j   八 \
         / V  ヽ  ー : -'  イ    \_
      ,. -へ.  \  >、 _, ィ \ /¨「 ̄ ̄ `ー 、
     /     ヽ   \  /  ',  \ !       }、
     /     / !   \   |\ソ |       /  \
.    /     /  ,    /マニ/ / ,厶    ∠、    ヽ、
   /     /   ',  ∧ G〉/ / /  \/   \     \
  厶-―-、 /    |./  ∨|/ r' つ  ノ Yヽ    \     \
  |     \  !      |イ| {レ '´ ィク )     ` 、    \
  |       ヽ !      |d |    '   / )        \.    \
  ∨   \  |/        | ! 〉    ' , ィ }            \   \
  ∧     \/        ! /    ,. -―'            ヽ    ヽ、
  i ヽ     }       /   /                  |     !
  |    ,. --- ∨     /   ∠、                  ! ,__   ノ
  /ー‐ 彡'  ̄¨ 弌  /     / ヽ \___              ヽ_ト― ´
薔薇水晶さんの遺言                       ,. -── -
                 __,{薔} '´    `ー- `イヘ) __
           イ,′ /              {_<_  _>      ⌒
         ∠___/   , ' ,          ,,∧ \ ̄丶、     (   ,, )
            ((  /    /   |  l|   ヾ ヽ 彡´   \ ヽー、→
             ヾ〃! ヘ、/   |  !l|  | | |        \{ \     ∫
              || |  ', l  !  l,'|_|__|_| }        ',  ヾ 、
     , - 、.    || | | i! ! l| /l7─‐ヾゝ/ヽ  ,      ',  } /  ( ⌒゙ )
     (     `ヽ ヽヘ从仆|,イ |/乂ー(薇ソ/l  !       ', //     蒼星石にびっちと言われました
   , '      .)   ヽゞNハ〉'   \__У|   ′       ∨/
  (        ノ     |  ハ' 、 ///// |  l   {      / ′
   :',     ノ      |  l \ _     , '|  {   |  l  //
    `‐--‐'´      |  '   / i′ _ -:::|  {          ( ヽ
      ∫      |   _/_.二フ丿.-大、 丶    丶  `ー \
               |  /  二/  `  ̄ ' , 丶 丶   ',  ヽ\
                |  |  .ン/   U     ',      l   l   ヽ \
                | ,レ'´ /l        l ',        |   _>  )
              , -''" - "´ l U   | u l  , l        l_ ‐´ /
        ____ /          l       |  /  l |     'x-´ ィ ´
      ´ ==`= -__- 、___l  __  u l/   ̄=-三=―  ̄´´  ̄ ̄
                  ̄ ̄ ̄ ~~~  ̄ ̄ ̄
真紅マーさんの遺言               \   ∩─ー、
                \/ ● 、_ `ヽ
                / \( ●  ● |つ
                |   X_入__ノ   ミ 俺は釣られないクマ ・・・
                 、 (_/   ノ
                 \___ノ゙
                 / 丶' ⌒ヽ:::
                / ヽ    / /:::
               / /へ ヘ/ /:::
               / \ ヾミ  /|:::
              (__/| \___ノ/:::
御坂美琴さんの遺言                   /:::::::{ ∨::/:/:::::::::/:::::/:::/:::::::::/::::::::::::::ヽ
.              /::::::::::ハ 〉'::::/:::::::::::/:::::/: //::::::::::/::::::::::: i::::ハ
          /::::: /::::/::::::/:::::/:::::::::〃:/// /:::::::/::::::::/:::::|:::::::::.
.          /:::::_/ィ:/:::: /:::::::':::::::ィ:::::/ ./\ /:::://::::::/:/::::}z:::::::|
         /:::::::: : /:/::::::/:::::/ |::::/ |:了´/≧、\:/ /:::,ィ:::::/::: / ミ : :|
.        /::::::::::: /:/ ⌒'::/:::{:::|::/ |/‘ 'fて_小|/ヽ// // |::/  |::::,::|
       /::::/::::::/:/ ハ|/i::/}/i/    、乏zノ { / /ム斗'-  }::/::|    べ、別に助けてもらっててありがととか
.      /::::/::::::/:::{ (  { |' ! ' ///'¨        ィ示ミ、 /:/::::,
      /::::/::::::/::|:::ヽ ー、   ///////// 化ノ:} 》/://::/     一緒にいると安心するとかそんなこと思ってないんだからね!
.     /::::/::::::/::::|::::::ハ、__                // / ヾー ' '/://} /
    /::::/::::::/:: : |:::::::/::::::::::}        ィ ´¨>、  /// 'ィ:/ /'      決着つけたいだけよ、そう!>ツンツン頭
.   /::::/::::::/:::::::::| : /::::::::::::j        /- 、 ⌒>_〉   // / }:'
   /::::/::::::/:::/::::::|::/:::/:::::::/  、   /    ∨:::´/     ' /     __
  ノ /:::/}::/:::,イ|:{:::ム フ   ヽ  ヽ    :∨/    /     /     \
  イ/:/  |/::/ /:」_/   ヽ     \   ` ー- '    イ     へ!   x ―‐ \
  / '   /:::/__r’ ∨   ヽ      \     <´:/i: :|    〈   `ーく     _   ヽ
.     // ハ       \    ∧:::¨´::::::/:: / }/     ', ヽ、__ノ ,ィ´    i
   , <´.  /  ',        \   / }::/i::::::/|::/  /       ハ   乂 /   __   {
 /         ∧       /∨r 、|^ ヽ:/ .|:'         |    ∨ /    |
りりちょさんの遺言                  /             \       \
                   /               ':
                   ,′/                :    │
                   ,′:i             |  : |
                 | i : |   |         :| │  : |   :i |
                 | | : |   |│       :| │  : |   :i |
             |\| | i |   |│   │  :| :| │  : レヘ i |
               |\|  | | i |   |│   │ -L 七ニ!   : |人 ):! |
         _|\|  ゙  | | i |「 ,土L..__ 」|__ 〃r'i/ハ.|  : |) /   |
        \       | L._小爪 r'iハ`:::::::::::: 弋..:ソ|  : |乂   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`       |  /:| i ヘ弋:ソ       ¨¨ |  : |八 \_八__..._    バーサーカーとか…反則だろう…!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ア     │:,゙ | i  !ヘ.¨  '      u|  i |  >、__/ /\
          ̄|/|  , │:! :| i∧ i 込.    -っ    |i  :i |  |  ー一'7   `、
               |/|  |: l  | | │i人 ≧=-  _. <|i  :l |  |'⌒ ¨¨ メ    `、
             |/|: l  | | |   |\{ 、  V//∧ |i  :ト、|  |      \
                 |: l  | | |   |  | \ V//∧|i  :l |\∧   /    丶  }
                 |: l  | | l  人 ∨  \V///|i  :l |  ∨ : /        ∨!
                 |: l  | | | │ \_〉   ∨〈、|i  :l |___ 〉:/       丿|
蒼星石さんの遺言        , -┴==――-  .. _        〉
.    //´             、 、 /
    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨
    \/  /   /, {     `ヽ  !
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハl
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′i
      ヽ{   `    u. ノ   / /   矢が一本もこない…だと…
       八   ´`     ー=イ  fl /
      ハ\     ...::::::|  jハ{   仕方ないから自打ちな訳だけど
        \{` ー‐、.:::::::::::| /      
           `    」::::::/j /\    普通の矢なんて面白みが無いだろう?
          /x=く  ´ _f~、    
         f^ア 〃ノハ ヽ  ノメ~ヽ
セイバーさんの遺言
                                r ー- 、
                      __rf>-=ミ{ /´ ̄ ヾ
                 _     ノ/  >  =- ミ 、
              ___i:.:.:.ヽ.   レ   /  / /   ヽ
               ー 、:.:.:.:ヽ i /  / / ./ i }ハ
                      ヽ:.:.:.', / __彡 イ__ノ / } / }、
                    ー/  ノi {: -=彡イ__ノ / リ| ヽ
                 ー ⌒ー=彡 イ / ハ}     赱! イリ  }〉
                  ⌒ヾミ=彡'' ノ、  、 _' ハ /  /
                  __彡二ミヽ==ヽ __ .イ:.:.:}.( イ   蒼星石、愛しておるぞ!
                   ,r.:´r r:.:.:.:.:.:ヾ彡ミ、:.:.{i{:.:! ゞ''  `ヾ
                i:.:.:.:.|」:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ、州==ミ匕升≧=- ..、
      /{  _____      ',:.:.:r=:.:ミ:.:.:.:.:.:.:ヾi:.:.:.:! |    `゙<;,:.:!
    rー'' マV⌒ヾミー- 、  ,ゞイ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.| | /   , -=ミ、/ `ヽ
   __ゝ  } ` < } }:.:.:.`:.<:.:.:.:.:.:.:.:.}:.!:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.| |{ /    ヾo  ',
    く   マ     { { :.:.:.:.:.::.:ヽ:.:.:.r''⌒ー-イ:.:.:.:.:.:! !У       } }  !  r''ヽノ⌒)
      ヽ  ` > 'ヽ ト、:.:.:.:.:.:.:.:ノ      ヽ:.:.:/ /ミ::.、     ノノ .イ_}___  ヾーイ
     ゞ  /}  r ''  くr- く´ー---..、 ,,>.\/:.:.ー-≧==- < ´:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:`:.< }   r 、
  \/ /  `¨フ⌒ヽ   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.〈〈 OニX0!ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.r,≦ニ..,,_ノ ノーァ
  \\ノ    .,′    rイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:〉〉OニX0ト、:\:.:.:.:.`:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ_ノ-
    ヽ{ , ,  ,.. 〉 /  イ:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:〈〈 OニX0:.:',:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-=ニ {  く
     レヘi /:.:.>-, }`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.:´:./:.:.:.:.:.:.:〉〉:.:.:;  ヽ:.ヽ,;,;.:.ハ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
      ハ,,イゝ{/   ̄   \:.:.:.:.:.:.:.:.>.:´:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.://:.:.:./ヽ...,,/:.:ヽ:.:.:.} }、:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }
    _/     〈〈.        \:.:.:.:.>ー-= ニ二  ̄ ./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.> /ーヘ:.:.\:.:.:.:.:.:.:.ノノ
   { ヾ/ /  { } }       //:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>:. ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:}:.:.:.:ノノ-=ミく:.ヽ
     '⌒ーヘ/ノノ       }}:.//:.:.>-、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ..__`ー- ,;.:.:/ ∧:.:.:.:ノーイ ',   〉:.:.
   ヽー-==彡        ノ ''-=<   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }> ,,..___∧ ∨:.:ヾ/!  }  ハ_):.:.
  :.:.:.:.:> ..,,  _            `''ー 、 \:.:.:.:.:.:/:.:.| |        ト. ヽ:.:.:.:.:.ゞヘ_乂:.:.:.:.:.:.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.ー.:.:--- 、      ヽ  ヽ:.:/:.:.:.:| |       : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:> ミ、     >=- !__!         :   \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   >= --- 、  ̄ヽ   l    \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.
できる夫さんの遺言                 ____           __
        _     /      \        〈/x仭
       ( c)   / ⌒  _⌒  \     〈/x仭 x仭
       ヽ ヽ / (●)  (●)   \    /x仭_/
        ヽ  |    __´___      |  ///
         \ \   |r┬-| /\/ //<ミ)    まぁボク歌ってるから!
          \ ー  `ー'´ /   [_////
            ヽ|      ,ノ,o。´////
             |     イ/o///ヽ__
             | .,ィ´ {_///ヽ ーフ  らふめーいかー冗談じゃなーい!
             /  /XXX/   ゝ‐
           /   //XXXl  o/.
           |   \::ヾ//l|l‐/ヽ
           \   \/ /!::!|  \
             \    !::。゚ノ/    \
バーサーカーさんの遺言                        {!  .ゞ、`ヽ .〃´ ̄`ヾ= = 、`ヽ.
                       l!  ,'   ヾ〉´         ー'
                       レヘ'                 /   ヽ.
   _,.ィ´ ̄ヽ.   _    ,、    .イi`ヾ:、                  {  K   |
 /      ヽ. `ヽ :>. イ∧ iト、":: ::|:: : :: :Ⅵ      ,╂    /  M  |
./ ■カ .    l   ソ: : : `y∠!:::': : :: ::j: : : : : :゙,∧   〃      |   P  !
; ■■ .■■ |. ,ゞヽ\/: ://i!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }、  〃         |   !  |
: ■ナ .マ■ !    ',;;;;ヽ: //: :.トyヘ: ::!: : :ノiメ/>'|::|: :`: ヽ._       |   .   !
 ■■  ■レ |    /-f≧|:L: :<ヘ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!=、_:/: : : : ̄ ̄ /!.|  K  |
 ■リ  ■■ !.  /:〉ヘ_ノ!:`ヽ.|∧ヽ:!: :/,<レ':ノ:/: : : | : : : : : : : ( : {ィ|  M   !
 ■■  ジ■ !  /:/冫':::,|ト.::|\::::^ヾ'/:´: /:/.: : : :|: : : : : : : : ,イ/´!  P  .!
  ■ァ ■テ ! ゝ'/:::/∧:、\: \ヽ.:v:f二( )'ニニ=、.:|: : : : > ' ./.  、  !  |
| ■■ プ■ |/ノミヽ.::::::,ヘ\、ヽ.: ::¨^7 ̄: : : </|::レ'_   /ノ}    \   ノ
| ■ァ ■ィ  !'、\ニ彡' 〃ヽ. \:、(⌒)/: ,{}':/: : :}:::|_二ニ、_.ノ.==、  ゝ-'
| ■■ ■■ .|::\三リ ∥ \{ハ`、ゝ-:,/イ: : :/}ハ;;;; ̄ヽ/:::/}   ヾ
| ■ァ   ! /:::::::::::::/.  ∥ .{f|::ヽ':: ゙̄}ノ<、ヽ._:/'| ',;;;;;;;;;;;;;、//|ヾ  ∥
| ■■     |ト、__ノ!   † /r'\`从/ :∠: ̄ : : :,シL '、;;;;;;;;;;;;Ⅵj∥  †
\■!    /ゝニニノリ    /\:: :/ゝ-':´(}: :  ̄: ̄: :ノヽ {ミヽ/: ;彡!ヾ
  \___/巛_/ニレ'   〈: : : .>`):f^): /ヽ.: : :: : ,ヘノⅣ |:: 〃 》〈ノ、 †
          ゝ─'.:;    \/;;;;;ヽ:》:: :>;;;;ヽ:_/;;/l!: :| |:〃 / : :||:i
        ::..::::;;;;::::::    |',;;;;;;;;;;;;}i!:::/;;;;;;;;;;;;;;;;;イ:: ::./| !:: :/ : :〃,|
                 Ⅵ!;;;;;;;;|:/;;;;;;;;;;;;;;ッ':i!i!: :《::j  |::/ : / :/ |
                  Ⅵ;;;;;;;;";;;;;;;;;|ヽ、/:∧i! :: 》’ ゝ.:: /::/: /
                  Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;ノj ゝ=<::::::;:' <[二==彡'!>
                   \\〆:: ノ ..::;;;;::::::::::...   [三三彡'|
                    ゝ._,イ:::.. ;::::::'´    {\__ノ|
                   `、.::::::: ::::::,:' ´       f、:::::厂 /
                                 ':::..\_jア'.:::'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雛苺 「         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
          厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \   おはよう♪
    /     l |  i _,|rt┼ 、i、.    r ‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /         ヽ  初日犠牲者は弁財天なんで優しくしてあげるべきだと
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr }       ´_ Yz_,イ           i   雛思うの。
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′   ,   ´ ̄ヽ ' ハシr=_,ニ二二ニ  j
      r─二ニー-干ーzく             fニ_ -┘  _   /
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,' ヽ`ー - ´,'`i ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
         ` ー-ュ-<ニ>_} |    _,.{ {ァ'了--= _    `ヽ
          /     >{ f `¨ ´トl ,}r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.      j/⌒ヽ  /⌒\|     \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ / -ー¬{   }¬ー '..   /_,ノ
         {       /j    ー}  {一   i| //`ヽ」
初日犠牲者
        ,..、        ,...、
      (() ) '"´ ̄ ̄`(() )、
       `7´         `¨´ ヽ.
     _,,.../ -- ────-- 、.,_  ',
  , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、|
  '.、 /   / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \
   \|  .| /_」/ ∨´l´'ハY| |  \_ノ
     レ'\.! 7´l´ハ   ゝ'’ |ヨ    ヽ.   ふわーあ眠いな・・・寝てていい?
       ./ E|、ゝ'’     ゙/ |     \
      ,'   ハ、   ´  / /∧   / ̄`
      レヘ  /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/
         ∨\/,く´ ̄_//  `Y
            /|£ ̄::::〈    〉
            !7:::::::::::::::::|` ´|'
           '/::::/|:::::::::::|   '、
          ,く-──-、::/    \
        //:::::/::::::::|::7    ',  \
       //::::::;'::::::::::::!;'     ',___/
      く:::;;::-─‐,‐‐-:L.,__∠ヽ.
        `ー!__/:::::::::__|___/__,>'
         |  ,' ̄ ̄ `|.  /
         |‐ァ     .!‐ァ'
         └'       └'
でっていう 「おはようだっていうwwww
さあクマ鍋同好会員たちは潜伏クマーでも探しとけよっていうwwww
だから俺様は見逃してくださいお願いしますっていうwwww」
くれない夫 「                               rーイ ̄¨ト、-┐
                              ,r::┘、」;;;;;;::j/:::::/入
                             _i -、_>- --- <:::::┴i
                            〈 -::./  ," ヽ `; .ヽ:::::イ
                             |::-./ :i ,l|  li  i,   i:::::〉
                             ┐::i  |Vlリki |ヽ、|ソ . i_イ、    真紅マー、貴方もまた私に憧れただけの少女
                             九ハ_| ( ー)(ー ) |ハ ヽ
                             /|_| i  (__人__)  │\ ヽ   あなたは間違いなく私の家族だったのだわっちょ
                             / i  |   `⌒ ´   |  l
                           | l. |        |__| |__   その家族を手にかけた罪、万死に値するのだわっちょ
                     _.........-.| | ヽ        /:::::/ /.::::::::::
                   _∠_::::/:::| {{:::::ヽ      / :::::〈_ノ.::::::::::::::::::\:::::`:..、
                 /::::::::::::::\ <_く :/{ ニ@二 }ヾ|::::〈_}.::;,ィ'=="::::::::::::\
               _∠::::::::::::::::::\ヽ::::::::ヽ.〈/:ヽイ |\__'j:l:::〉 / }.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            , ==:/::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ:::::/::::.〈/__|_ハ_!」_|:_! 〈ィ:::::/:/:::::,:::-‐::::::::::::\
          / '::::/::ィ==テ:::ヽ_:::, - レ::::::r‐、∨ .〉i- 、  .ヽ'/!::::::::::l::レ/:::::::::::::::::::::::::::\
                _ / ̄/ /   ヽ:::! l ヽ! ! l.  ! l  ∨:::::::::::/, -‐、_ :::_::::::ヽ、::::ヽ
─────'── ------/ /  /  i ⌒ ャ__ リ l l_',.⊥!__⊥l_/_ , '´,   `  ` ヽ- 、:!l::::::)
::::.::::,、::::::,、:::::::,、:::::::,、::::::::,、/ /  .!ー l  リ::::::::::l l 〈 !_  /:::::::::::::::: ̄:::V  ^〉  !  ! '、]/_
───── --- ::::_:::ヽ ヽ  ',  ゝ‐く⌒ヽ::l l l l_.  ̄l::::::::::::::::::::::::::::j   / - j  l  〉:::::::::::: ̄:::::::::::.‐-..........__
    〃::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`-`--`ー--ゝイー' Ⅵ ! ゝィヽ  7::―_--γ⌒ヾ_ ノ  ./  / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄
.   〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::ヾ彳 '::ヽヽノ::::::Y/::::::::::ヽ、:ゝニフゝィ_ ,イ_ ./, イ-  _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     俺の繋げた恋人達は今頃幸せにしてるかな(ニヤリ)
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
雪華綺晶
            )i、                     /\
           ,-"_/ _ -    ̄    ̄  -  く´、ー´`  ,、
         /入、〉    /           ト _ _>´`ヾト/ヽ/
        lーヾ/    / /            iー ヽ〈トノ`l`i
       <=/ /    / / l           il   l ̄イ´^ ト、
        y/ /    / / l    il   l     l 〈/ー゜   il l
       // / /   i li  ll    i   i     i ´ヽ    l l l
      i , /  i _ l  i  i l i l   il   l     l l     /l il
      l ´ / -__ l  l   i l i  ___ il  `    l l     l li  il
      i   il   )/ i  i  ーil iヘ  il ヽ _     il l     l l l  ヽ
      il  il  ///くKミ=il l ii lヽ ヾヽ l   / i i     i il   il
      i l i il  i`〈/r´乙ヽゝ  li ヾ ヽ`i  il  / il l      i il   `i
      l il ll  lミノ〈K←/入 ヽ ,==-、 / // /l /l     il iヽ   l
      /  l l l il ll K___<彡、    ::::: ノ// / il l     il l i/ /
    //  l i l il lヽ、 //____     ///ノ/l l l      l i  l/             さすが私。銀狼暗殺というすごく攻撃的なカップルを作る。
    / /  l l il ll ト `ゞ l   ̄i   イ// i l  il l l     l   l
   Kイ    l l  li ;ゝヽ  `- ´ ,/´ l l  il  l i l     l   l
   i l/    i l、  ノ ≦ー` ー  ´ l  l l ̄ーl l  l     l   l           ガイアが囁いたのですがね
   /    / ハ ̄ヽ \ トーヽ´   〉_ーK \  il     l    l
   /  // //l´ \  -`\  /   ll -`´-- _ヾ l    i    l
  l  l  // K_>≦\_入/>__/o/   `〉 ヽ  l    i
  i  l // i \  ̄>   ニニ>\/ /     i´ ヽ    l    l
   ヽ `/    /  ´-- イ   〉__/  //  il   ヽ  l     i」
三鷹仁 「言                       ,. -── -
                 __,{薔} '´    `ー- `イヘ) __
           イ,′ /              {_<_  _>      ⌒
         ∠___/   , ' ,          ,,∧ \ ̄丶、     (   ,, )
            ((  /    /   |  l|   ヾ ヽ 彡´   \ ヽー、→
             ヾ〃! ヘ、/   |  !l|  | | |        \{ \     ∫
              || |  ', l  !  l,'|_|__|_| }        ',  ヾ 、
     , - 、.    || | | i! ! l| /l7─‐ヾゝ/ヽ  ,      ',  } /  ( ⌒゙ )
     (     `ヽ ヽヘ从仆|,イ |/乂ー(薇ソ/l  !       ', //     蒼星石にびっちと言われました
   , '      .)   ヽゞNハ〉'   \__У|   ′       ∨/
  (        ノ     |  ハ' 、 ///// |  l   {      / ′
   :',     ノ      |  l \ _     , '|  {   |  l  //
    `‐--‐'´      |  '   / i′ _ -:::|  {          ( ヽ
      ∫      |   _/_.二フ丿.-大、 丶    丶  `ー \
               |  /  二/  `  ̄ ' , 丶 丶   ',  ヽ\
                |  |  .ン/   U     ',      l   l   ヽ \
                | ,レ'´ /l        l ',        |   _>  )
              , -''" - "´ l U   | u l  , l        l_ ‐´ /
        ____ /          l       |  /  l |     'x-´ ィ ´
      ´ ==`= -__- 、___l  __  u l/   ̄=-三=―  ̄´´  ̄ ̄
                  ̄ ̄ ̄ ~~~  ̄ ̄ ̄

保存した」
水銀燈 「おはよう。」
ローゼン 「まあ分かってた >大連鎖
んじゃ でっていう乗り捨てるか」
ライダー 「さぁ、まだ続くようですよ。問題です。

蒼星石なら翠星石。ほむらならまどか。あんこならさやか
では、御坂美琴と何?

1、ミサカ妹  2、白井黒子  3、上条当麻  4、解無し」
太上老君 「おはよう…今日はでっていう吊りで…おやすみ…zzz」
幽谷響子 「ちょりーっす!!」
妹紅 「消毒きたー」
アリス
    ,--v--,
  , '´ ̄、`ヽ
  〈,(从从リ i
  从゚ ヮ゚ ノ从/)    ',      !
  と)) y と)_〉, く.    ',     !
   Li!,__,iト、>,\).    ',    !                 '´  ̄`ヽ
   `'r_ァィ_ァ'   ':,    ',   !                  〈ノレノiノリヽi \
   \      ':,      -‐'''"´  ̄ ̄ ̄ ` ヽ     リ、゚ - ゚i从|  \    ヽ /
 \  \\        /..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'ヽ \     {.}〒{_}ヽ   <    ∠______
              / /,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\|   ヽ 〈:U_,_,UY >   /     /
    \\      /  /    |  ト 、 |_ /| |  |   |  `'r_ァィ_ァ'   \     (___
       \   /    | ‐-/.∧  ! ヽ! / ト|  |   |      t'、   ミ  >  _______
 `' 、      /  ,   !  7/!メ\|   rァ''iT7!  |  '、`i´!  ノ ! i    /     '´
     i´ヽ.  .! /|  .! /!. !-rァ'T    '、,_,ノ/  ,'   'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、/ .!  |./ハ.  '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、 ,.|/ ,!⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈  !   ヽ、`こ〈´_,ノ´` _ン':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://     ゞ     // ト、    _``ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...- イ    <__,!、__,ゝヽ     ン `''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く   /:.:.:.:.:.:i‐-:.:.:.ヽ.   く          く       /
          rソ´`ヽ、`'`'' i":.:_.:.__l_:.:._:._:.:.:ヽ__ノ             >     '、___
         _r'ー--‐''"´´:. ̄:.:.¬:.ー- -- ァ-)`i`.ヽ          く      i
        //:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:::.:.:.:.::.::..ヽ、:.:.:/.:.:「l´}`.:.:.:.::.\          \.    ├‐
       rン_,,.. -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ノ l__}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.         <    r-iー、
       `ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!/     \     |/ .|/
       ヽヽ >.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..'"ン:::::/       /    o  o」
翠星石 「でっていう ああでっていう でっていう」
真紅 「おはようなのだわ
かなり逝ったわね…」
QB 「>でっていう
    ___
  /     ヽ
 / 聞 え  |
 |  こ ?  |    .l丶           //l
 |  え      |    .|\ヽ._____/ / l
 |  な 何   |.  ././.  .__       < \l
 |  い ? ...!  / /  ./´ ●    __  .ヽ ヽ
 ヽ      /.../ /    ゝ....ノ   /´●  .l   l
  ` ー―.<.../ .l          .ゝ- ′ .l   l
.          ./  l     ..r          .l   l
.         l   ..l     .`v-'ヽ、_,)    ノl   .l
.      <l___lフ             ./ l   l
.         ./   l .` 、_         ,∠.∠|__ヽフ
.       . ./・   /    トーー-――T^     l     \
.       . .7・ ・/.    .「        .j     ヽ・ ・ ・\
.        l/l/                       ヽl\l\l」
八意永琳 「ひめさまー! ・・・なんで死んでしまったのですか・・・しくしく」
三鷹仁 「上条なむなむ」
金糸雀 「とかげ吊りかしらー?」
雛苺 「蒼星石!?薔薇水晶!?」
雪華綺晶 「ちょっとーーーーーー!!?
私の恋人死んだじゃないですかー!! 誰ですか―!!?」
妹紅 「も、問題!?」
翠星石 「翠星石、心の俳句

季語、でっていう」
桜田ジュン 「あ、おしら。」
ライダー 「くっ、張本人が死んでいるとはっ」
初日犠牲者 「上条連鎖www分かってたwwww」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     片方は歓喜してたよ
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ローゼン 「2 >ライダー」
でっていう 「>三鷹仁
おwwwwまwwwwえwwwwもwwwwかwwww」
三鷹仁 「御坂美琴と俺で」
水銀燈 「アリスへ一歩近づきました。お父様。
水銀燈をほめてください」
雪華綺晶 「そしてばらしーちゃんとか死んでるじゃないですかー!!?」
幽谷響子 「これはもう言うしかないですよ!猿渡さん!。
ちょりーっす!!。」
アリス 「びっちなの・・・>薔薇水晶」
雛苺 「あとついでにラプラスも・・・なの」
真紅 「とりあえずでっていうを吊りましょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
QB2 票投票先 →でっていう
雪華綺晶0 票投票先 →でっていう
初音ミク0 票投票先 →アリス
翠星石0 票投票先 →でっていう
ローゼン1 票投票先 →でっていう
真紅1 票投票先 →でっていう
くれない夫0 票投票先 →八意永琳
三鷹仁0 票投票先 →QB
雛苺0 票投票先 →でっていう
太上老君0 票投票先 →でっていう
水銀燈1 票投票先 →真紅
金糸雀0 票投票先 →でっていう
ロミアス0 票投票先 →でっていう
桜田ジュン1 票投票先 →水銀燈
ライダー0 票投票先 →QB
初日犠牲者0 票投票先 →桜田ジュン
アリス1 票投票先 →でっていう
八意永琳1 票投票先 →でっていう
幽谷響子0 票投票先 →でっていう
妹紅0 票投票先 →でっていう
でっていう14 票投票先 →ローゼン
柏葉巴0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB は恋人の後を追い自殺しました
くれない夫 は恋人の後を追い自殺しました
三鷹仁 は恋人の後を追い自殺しました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
桜田ジュン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言 QBちゃんを救う会
┌─────┐
│          │ 僕と契約して魔法少女になってよ!
│●      ●│
│   、_,_,.   │
│          │ どうかご契約をよろしくお願いします。
└─────┘
  QBちゃん
くれない夫さんの遺言             /::::::イ  i  :|    |ハ  :ハ  イ テ: : : /人i}:!: : : :::| |k\
            \::::{   |  |,    :|川 / ! / j / | ̄i!,イ{  Y ̄Y.| |:ミハ
             ヾト  ヽ ヽ   |.ノ !/,.ィレ'',-.、,jハ i! .|ト=イ  |.| | ハヾ;;、
.                | \ ト {ゝ_从    ,,7::::::::ァ、| ! ||:::イ   :|.| | ハ ヾ;;、
.                |  ヽ八-‐- 、    ハ:::::::ツ | ! ||彡   ,.任i!   V/シ
                 Vハ   ヽィ:::::ミ、    ´¨   :| ! || }レィ / |.| |   ト"    貴方との縁も深いものなのだわっちょ、ジュン
               ヽハ   ∧::::::::i         | ! ||// / : |.| |.    |
                 } .ノ ハ¨(   j   .)   | ! ||イ.:/   |.| |     |
                 i!  iハ.ム.`ー'´`ー′, ィ::| ! ||三ミメ、...|.| ト,   |    じゃあ、紅茶を入れてちょうだい
.                 小  |∧  >  _,,.ィ::イ::::| ! ||:::::: : ハ|.|,ハ!   |
                 /i!   | ',  ,.イ::}{:::::::::::::::! i i!!:::::::::::::::Vヽハ.   |
.                / /!   |  廴{:::::::::人::::::::,ィ' `  ノ77;;;;;;;;;;;;;i::::::: ヽ   |    腕が上がったか確かめてあげるのだわっちょ
                / / .|  |レ:¨:.:.:777{rj }, '"  ,.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∧::. |
.               / /  ト  }:.:.:.:.:.:.{/ /  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.: ∧  |
              / .ムイ¨  ノ:..:.:.:.:.:.:/ _,,/__,,::.-===-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧ |
                /  `ー   /:.:.:.:.:./:.:{     ̄        }:.:.:.:.:.:.:.:.:: . ∧:.|
      _,-===-、_.{ `ー=くー=ミ:./:.:.:.:>tュ-=-=─=-  ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: ∧|
     Y  i   i }ト、__z=-  ノ:.:.:./:.:.//:.:.:.:.:/ ,,x '¨´ /:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
     ,ィ!  .l   ,l ハ>"     ./:.:.:::/:.:.//:.:. /     ,ィ.../:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
    / }!  .l   l.人! ー=-- ´}:.:.:.:ノ:.: //:.:.:.:`ー==ィ ../:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
   { イゝ、-ニニ≠==-≧__zノ:.:._:.:. //:.:.:.:.:.:,x ' ´ ,ィ./:.:.:.:.:.:.:.:.::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
..    }! ,r" ̄ _____ ⊂..__    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`ー=-ィ  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. ∧
   /:.ハ{   ゝ、_  ゞ_ニニニ ̄    \/rミメ、:.::/  /:.:.:,x ''¨''ー- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
水銀燈さんの遺言                  -―-  _
              /r辷}厂:::::::::{弐込リ.
             /rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
            ' f7.::::_j厂       艾::::V{
           .′f7.::_j{., // /       ハ艾:ハ        アリス…
          {{二}/_j{ / // /  ' /// /,  } iハ:}        
            ;ffく{i{〉.:{:{芹ミメ、/ /// // /|| :}!        この水銀燈にふさわしい恋人ね。
         /イハ{≫ iハ.r=ミ心/// /厶斗リ/ !介        
.         / :{i{ハ从|{杙 {r::リ^  }イ云zx才 .从{         アリスとQPとはありがとう。
         /  :}i}  i:八乂 , , ,     弋fリイ /イ:i:}         
.         / /      | :八    _ ′'' ' 彡イ{:リ |乂 . イ     とても嬉しいわ
.      / / /  /, |{从\    `  イ ハi :i|{  ': :/才=ーァ
     ー-=ミ`ヾメ.  从i:乂 }:≧=-<(/ /, /‐-ミ 八ノ. : : : : : : : : :`ー-ミ
   才 ̄. : : : : : :ハ __ハ 辷刈り.:::::jア.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : `ヾ
  ≧=ー. : : : : : : : /.:.:.:.:ア/八{i{.:.:.:乂 /イ.:.:.:.:.:.:.. ∨. : : : : : : : : : : : :`ヾミ
  7. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌x__  _ ̄乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ: : : : : : : : : : `ヾー-弍
  ⌒7. : :ィ : : :乂イ.:}:/i  fr爻ィ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :\: : :.乂
.   /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{    ⌒} , ノ }.:ー-.:.:.:.:.:._彡'  \ : : : : : \(
     }/  }//.:.:.:{:.:.乂  ____  .才゛.:.:.:.xf斗く  ! i {` \(⌒ヾハ
.        />'"´才ーァーf.:.:.:>‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
.      /.:.{   {{_ .ノ_厂 {f   \-く:ハ八/ :从(
       八:.∧   _jj {{ ⌒7八    、`Y7゙イ}i}./
初音ミクさんの遺言
                _x≦三三三≧ュ、
                , ィ {三三三シ´ ̄`寸心、
           __,.ィ´ r' f三三ミ/     `寸ミi
        ,.ィ彡'ミ}: !  !_j三三タ′      ∨}_
      ,.イ〃三ミ} 、 く 寸彡ミ} 、  .: -=  ∨ミi
      /三三三三ゝ_,>≦、ヽ{ 寸} }.::´  ⌒ヽ `¨ ヽ
.     /三三三斗匕三三ミ心、}ゞ ‐:‐: :‐. .、  __   、 :.
    {ミ三三f三三三三三三jイ: : : : : : :x≦三三}   }
    `寸三}{ミ三三三三三/: : : : : r≦三彡': ̄ヾ、 :i |
        ゞ===≠=/: : : : : :/彡':´/: : : : : : : :`ヽ、〉   __
 ,,. .―‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐: :´: :.:/: : : : : :.fタ: : :.厶:‐: : :‐-:ミ: : : :ト.、 /}三}}、
:´: : : : : : : : : : : :__:_:_:.: : :/: : :.i : : :/: :./: : : : : : : : : : : : :.ノ:、:ヾ}三}}:
: : : : : : : ;,  ´     ` /:.: : :.:|: : :,.:/: : : : : : :/ : : : : : : : : : :ヽ:.}三}}:
:( : : : : {         /: : : _ノ|: : /: : : ヽ:/: : /: : : : : : : : : : : : :ヾ三}}:
: :`: ー: :ゝ _ __,xェf‐r‐   ´  ,: :,': : : /: /:ヽ.,′: : : : : : : : : : : : : :}三}:
: : : : : : :,.ィ升三三ヘヽ     /: :,: :.:.Yチミx、 ,: : : : : : : : : / : : : : : }三}
: : :.,.ィ升三三三三}} },,‐:/: :.:i: : /代:::ソj} i: : : : : : : : /: : : i: : : i¨´:
r≦三三三三ミr≠' ̄: : :/:.:..: :|.:.;'从ヽ ″|: : : : : : ;.イ、:.: : !|: : : |ヽ :     退屈は猫をも殺す
{ミ三三三三三三≧==ュ、.:.:.:ノ|: i:.       |.:.: ;xェく ,: :ヽ:.八: : !|: :.ヽ 
`寸三三三三三三三三三/: ;ノ≧ュ、  ,  }ノ弋:ソj}′: :/: : : :.八: : :
  `寸ミ三三三三三三三{:.:.{三彡' \     ` /:.:.:/:/: : :/  ヽ: :     リンちゃんの猫耳カチューシャを想像してれば
   `寸ミ三三三三三三乂{タ´  / ヽ==≦7厶イ:.:./: : :/: :ヽ
      ,>≠ミ三三三三三/  ,.イ    ヾ彡'{: : : :!:.:′:./: : : : :ヽ      退屈なんてしないけど
,.x≦三三三三ミ寸三三三/  //∧      ヽ ヽ: : : ヽ: ヽ: : : : : : ヽ
ェェュ、 `寸三三三ミ寸三ツ  ,イ三ミ∧    ,: /   ): : : : :ノ : : : : : : :
 ̄ ̄ヽ `寸三三三彡' ,.イ三彡' ノ ,ィ / / / ` ー‐ : ´ : : : : : : : : :
,、    \ 寸三三ii{________ゝくゝ'‐'‐'  / : : : : : : : : : : : : :/
´___   _, ィ≧x`ヾミ三三三三三三j/- ― : : : ´: : : : : : : : :_:_:_:_;ノ
/三三三三三ミx `寸三三三三タ: : ;,      ´  ̄ ̄
ヽ二、_‐=ニ三三心、 `寸三三〃 ̄
     ` ー- ̄、`ヾ、  `寸/
           ` ー` - ´
アリスさんの遺言
               ____
             ,イ´  /:.:.:.:.:/`ヽ___
           ,イ´  / /:.:.:.:/      /
            ./    i /:.:.:.:/、 / / .! /、
            {    | i:.:.:/  /. `ヽ、// / ヽ
          i ! ! | r `/ / ___ /`i ,′! i
          } !  ', !{ //  !/ ∨::}ヽ〃!  | .|
         ノ ./  i} Y   / { ヽ/ /,' |  ノ!.|
         ./ ノ  ,' } {   ,/  }     ヽ| / .リ     私とあなたなら無敵よ。水銀燈。
.        i/‘, i__/ | ///  r , /|/         私についてきなさい
          |  ヽ| i `|/- 〃/ ヽ イ/./ /
       / ` ̄ \`ヽ|、 / /\  i i           ・・・添い寝ならいいわよ・・・>三鷹仁
      /       `ヽ:.ヽ__{ // | /
        i      !    \ }:.`ヽヽ 〃
    r――    l      ヽ―:./ヽ,
    / , イヽ   | r、  --、 |',:.:.:ヽ ヽ
  / ̄  ―、 \  /::ゝ//ヽ/ |:.i:.:.:.:ヽ \
  > ̄/\ \  i::::::::´::::::::::} !:.:.}:.:.:.:.:|  ‘,
 ',\/ \  ヽ|ヽ|::::::::::::::::::::} /:.:/:.:.:.:.:|   i
.  7   /-->{::::::::::::::::::ノ /:.:.:i:::::_| _ |
.  // ̄ ̄   \:::::/: : : :  ̄ ̄: :└――ヽ       _   __
 /         >・ヽ7: : : : : : : :_}: : : {――/        ノ }./__|_
./ __>・    L i: : :-:.´:.:.|:.:.`:ヽ:/ ` ヽ、     /::/:`t ‐,/
            }:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:. |     >-- r/:::::と二ニl-l′
           /_/――┬――┤<.     {{::::―--:├|
         , イ: : __――:.:.:!|: : : : : :`ヽ、  ` ヽ-Ll;;_---―┘
       /: : : : /:.:.:.:.:.:.:./:.|: : : : : : : : : \
      /: : : : /:.:.:.:.:.:.:./:.:.| : : : : : : : : : : : ',
   , イ´: : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:. | : : : : : : : : : : : : i
   /: : : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.|: : : : : : : : : : : : : |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶
      //y        _          \
    r''´Xメ}) / /  /           \\
   ./ /(/┘ ./  /  / ノ  /          X糸
  / | // ./  / / - ´  / / /      | ≧┤ヽ
  | //  /  ./ /    /  / / 、 |   ノ/KZソア
  | |/  ./  .//   /  // ./  ト/ |   ≦xくノ|lハタ)、
  |/ //  /   //  /、 ノ  / /| || /  XK<ニミ彡 ヽ
  |  |/|  / |  / / / / `'-/、_// /  / /ヾーミテン   )
  |/|/|/| レ´アミゝく ./ミ=、_ /ヽ| /  / / / |     i
  | |li レ | K薔>イマ   イテ ゚̄ミ、/  / / / / .    /
  | | |l | | ト=ケソ    廴o゚ソ/ ./  / / /  /  .,'´          きらきーちゃん、初手恋人落ちでやることなくなったの図
  .i | ..| | i  K´ ` ヽ     ̄/ /  // / /    i
   ハ|   | |  |(ヽ  、 _      フ´/ .//    /    /
   |/  i  i  |)(i.\ ' `   // / ./    /  /  i
   il    | | ) ilハ、>.- ‐<仝/ / ./       /   i
   |    }| |メ )、,(⌒)、,/⌒ / / ./       /    i
   | -―´/| |-、 ,- 、  ,、 /   / `'''- 、_ノ /    i
   /    ゝ i`-´`-´`-´`/   /      ヽ      i」
ライダー 「…まだ生きてるとかあなた達は鬼畜ですか…
いいでしょう、問題です

さすがゴッグだ

1、なんともないぜ  2、なんともないぜ  3、なんともないぜ  4、なんともないぜ」
雛苺 「           _/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
         ≪: :》'´/  / 〃   、ヽ `、`Y{ : :≫
          厶/// / ′|l    l| }l | l ト、}
        /| l | ,′ハ l |l    ハハ _」  }| ヽ   ジュン…くれない夫…ばいばい…
       / / いl { `≧トxヽ  ム≦} / /} j ヽ\
    , '´ /  八 l《{r夕` ヽ / 廴り》 イノ/   \ヽ  先に眠ってて…
  ∠二ニ >'⌒>‐--、 `´   '    `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ
  }-‐'乙-‐-rくr===〈   F ̄ l    ,二}≧‐く: : :\ー=ノ
  `‐ァ´ : /_r,二ニミ<  └―┘  Yニ、\: :`丶、ヽ{
   / ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐-  -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄」
金糸雀 「おはようかしらー」
初日犠牲者
        ,..、        ,...、
      (() ) '"´ ̄ ̄`(() )、
       `7´         `¨´ ヽ.
     _,,.../ -- ────-- 、.,_  ',
  , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、|
  '.、 /   / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \
   \|  .| /_」/ ∨´l´'ハY| |  \_ノ
     レ'\.! 7´l´ハ   ゝ'’ |ヨ    ヽ.   ふわーあ眠いな・・・寝てていい?
       ./ E|、ゝ'’     ゙/ |     \
      ,'   ハ、   ´  / /∧   / ̄`
      レヘ  /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/
         ∨\/,く´ ̄_//  `Y
            /|£ ̄::::〈    〉
            !7:::::::::::::::::|` ´|'
           '/::::/|:::::::::::|   '、
          ,く-──-、::/    \
        //:::::/::::::::|::7    ',  \
       //::::::;'::::::::::::!;'     ',___/
      く:::;;::-─‐,‐‐-:L.,__∠ヽ.
        `ー!__/:::::::::__|___/__,>'
         |  ,' ̄ ̄ `|.  /
         |‐ァ     .!‐ァ'
         └'       └'
ローゼン 「QBにでも逝ってみますかっていねえ」
幽谷響子 「おはよーg……チョリーッス!!」
ライダー 「出題者とかやらせないでくださいストックないです(泣」
金糸雀 「真夢判断させろかしらー!」
ローゼン 「全部 >ライダー」
真紅 「おはよう
水銀燈とジュンが…」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     俺は女神だから吊る意味ないよ(ニヤリ)
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
雛苺 「翠星石…水銀灯…」
八意永琳 「QB恋人いたんですか!?」
太上老君 「おはよう…初日犠牲者吊り…zzz」
ローゼン 「真だよ >カナリア」
雪華綺晶 「……ああ、金のお姉さま。偽の紅のお姉さま。
アリスゲームの勝者、おめでとうございます…」
雛苺 「なんともないの!!>ライダー」
真紅 「とりあえずロミアスでいいんじゃないかしら」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     QBは俺が繋げたよ(ニヤリ)
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
妹紅 「どうなってんだー!?」
幽谷響子 「5、せっかくだからこの一番右のゴックを選びます!!」
雪華綺晶 「私は…もうおしらで…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
雪華綺晶1 票投票先 →初日犠牲者
ローゼン3 票投票先 →ロミアス
真紅0 票投票先 →ロミアス
雛苺0 票投票先 →ロミアス
太上老君0 票投票先 →初日犠牲者
金糸雀0 票投票先 →ロミアス
ロミアス5 票投票先 →ローゼン
ライダー0 票投票先 →ロミアス
初日犠牲者4 票投票先 →雪華綺晶
八意永琳0 票投票先 →初日犠牲者
幽谷響子0 票投票先 →ローゼン
妹紅0 票投票先 →ローゼン
柏葉巴0 票投票先 →初日犠牲者
ロミアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
八意永琳 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妹紅さんの遺言 紅の恋人CO!真紅さんと我も紅に染まれ!あっ八意さんも。
真紅さんの遺言         {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |  妹紅、繋がってくれてありがとう
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i
      |_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"  /:.:r‐'´〉、  i
雪華綺晶さんの遺言
            / __癶ぅ) /            癶ぅ{\  ハ
                 ′ {fγ{f ア }          ((_杙必〉}  ヽ i
             ¦ / 込辷ソ            癶辷り   V
             |  i (( /         l  |  |     ({ \   ¦
               ハ    }′|  |   | |  |  |  | | i \ ハ,  |
             / ',   |  |  |   | |  | T .ト _| | |   } ノ 人
.            /   }   |  |  | }}_.⊥_| ハ/ / 从/  ,  / / /  \
           /  .′/ |  |  |/だTt}ァ'/ /  r=ミ,/ / / ∧   丶
.          /  / /  ,}ハ人_{メ { 必 k 〉   弋zソ/ / {  { \     \
         /  / /  ノ|}  ((ヽ弋辷ソ  ,   .:.:.:./ / 八 八  ハ    ヽ
.        /, -‐ ¨   / /  / } ハ((     _ ..,   { { /  ハ \ } \            私は一人きり……一人きり…
      /, -‐─… ´  ′ / | (介 .  ` ´  , ィい Y  /  .  y   \  ¦        番のいない小鳥――。
     //  /    ノ/   / ∥ / } rz_>  <γf\\_ __} .∨ \   ヽ }
    { {   ,   / i   / / イ./ Y^YひfてノY^\ハ ヽ  ヽノ 人 丶  } ハ
    ヽ {  i   /  |   !/   { /)う  乂Y {ニニ .} } }   ∨´  ハ ハ /  }       ですが、私の繋げた恋人の会話でも見ていましょうか
     .} |  | ( {,  人  |     ∧ "´r」几几{f─‐ | } /    ハ  /' ¦ }  /        さてはて、どうなることでしょうか……?
     .} |  .ハ ハ     \ノ    / ∧   ヽ ⌒ { ヲ  ///     /' V  ./ ′ /
     {リ / Y  }    ′   ,    ハ   }_fてノ|   / { {       } / ′ /
.       {  \ ヽ   {       /i  /   {| {, 八 \     ノ / ′ /
          \  \\   ゝ-‐┐ /ノ  /)  (}|  }V \ \厶イ ′   ,
          \  \\   / V´ (  / (    リ 勹ハ  ヽ }   /  /
             ヽ  ハ } /   {   } /  ノ   / f´   i   ノi}   .′/
               |  / / { ̄`ヽ,} 丿 幺厂    \/ /  / (
八意永琳さんの遺言          / ┌┐   ー- . _
       / ┌┘└┐     ` ヽ、
.       /  └┐┌┘ _      ヽ
      /    ,. -‐v'⌒ヾ  `ー 、─、ノ
      V /            、   \ \
     >'     /ヽ     ヽ     ',   ',
    /    i   ,′ ',  ,  .!    l   ';
    ,′   |  .i   i /! / `ヽ. ;   l
    i   斗─┼   |/ レ'ァ=‐、 lノ ,  |
    |   | |〉 ァ=‐、     ;' l z_,ハ | /   |
   ,ハ    | { {z_,ハ     ゝ-‐' レ'   |
    乂  トハ  ゝ-‐'         /  /  ノ
     } ヽ| ハ        _    /  /、r' ヘ うちの姫様がいつもお世話になっています
     ||   ゝ 、       / , ' y   } 今回はよろしくお願いしますね 妹紅さん
     |人、 i レ'_`゙jー--‐,.''i"7/、  '   ノ
        ヽ,,...-―'´::`T´   `゙''ー―--<´
        /.:::::::::::::::::::::::!         `ヽ.
      /:::;::::::::::::::::::::::::::|         \    ヽ
       /:::/:::::::::::::::::::::::::::|          `.、  ' ,
.     /:::/ ::::::::::::c===|===っ       ヽ   ヽ
   /::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::|           ',   \
  〈::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|            }    /
    ヽ:::{::::::::::::::::::::c===|===っ         ,'   〈
    )ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|              /ー--r‐ '
.    `r-ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::|           /l    |
    /  〉::::::::::::c===|===っ    〈|   |
.   /  /:::::::::::::::::::::::::::::::|           i |   |
ロミアスさんの遺言              異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     翠星石には素敵な恋人を用意しておいたよ(ニヤリ)
| / \ヽ\、八ヽ.|
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ライダー 「ちょっと待ちなさい、地獄ですかここは
…悲しみの問題です

緑髪のエレアは?

1、殺せ!  2、呪い酒をぶつけろ!  3、核で燃え尽きろ!  4、一つや二つではない…全部だ」
幽谷響子 「ちょりーっす!」
雛苺 「.              rヘ/x─xミ=-、___rf彡' ̄:.:.:.:.:.:.:.:|
                〈 ̄:.:.:.:.:.:.:.: ̄>|-|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム=、
          r=yヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{`ヽム、
.          rf>'´:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/「乙ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.:.ヾ《
        rf/:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. /イ´|「 ̄jlへ、___ノ、:.:.:}リ
         ̄ ̄|:.:.:.:.≦>、:.:/イ「| | l ! ノ卅 ̄∨/=' ̄ ̄:.:.K )
          /|:.:.:./jイT ̄「 i l ! ! |ト、 | |!  ∨:./⌒jト、!ハ
        / /!/i ̄l || i|i ! || |i  | |! i i |レ′ /レ个xノ
        ト、 {/  |  l ! | l||  l  |  | |! l l |ハ//イ/ j_>┐    おはようなの
       //{  ゝ iト|| |||!ト |ト | ト/VフT廾ノ∨ j_ノ二二7     恋人さん達はもうちょっとだから頑張って欲しいの…。
     (_) > 〉‐- { || レイ|「|l ヽト、!′}」_!ハ/// ノ ̄三二{
      ̄ ̄ 厶ィ>从人 ト、 |」__j     ' ̄`゙ .' 彡}</ ̄ヽ
          ノノ ̄ィ ヘ人 '´ ̄`     :.: /<二/二二/
          )/フ イ //\ :::   _'_,  )ーァ >─┬`>
.           <ニ<ノ}/三ニ7へ       イレ仁二>ー'-イ
          二//フ//仁X::`=──‐ィ´ノ|: : ノ/: : : : : :ヽ
             /: : ̄)厂<:.:<<>|「K/ノi : ̄: : : : : : : : 〉
              〈 : : : : : : : : : :\/l:!:ヽト/: : : : : ハ: : : : /
                  \: : : :|: : : : : i : : |j|: : !(: : : : : : : : :l: :〈
               /: i : :!: :.ト、: :| : :/ |i: :リ: :ト、: : : : i、: :/
                /: : | : 〉: : :__: : :/ : |:| :i{ : :_: : : : :〈∨イ
             ヽ: : l: :{ : :N|i|:.:/ : /トヽ:ト、|i|i|ヽ: : : | :/
              |: : :/|: : |:|i||/ : /: | : :ト、トi|i|: ヽ: : |〈
              |: :/: |: : レ|/{ : :{ : |i : : : 〉ヾト、.: : :|\
                /|:/: : i: :/i|i{ Y: |: j:|: : :/∧ !i|: : : |: : ヽ」
初日犠牲者
.         (●)_______(●)
           ./     ヽ     ケロ
 ケロ        ./       ヽ    __
         ./ ,,.:--─‐‐- ..,_ゞ_/ l ))
  ((  ,ヘ,.τ''"'ノ,モリλヤスワコλ/ヽ/
      '、 /又X ○   ○ X   ヽ  恋人なんているわけないじゃないか
       ゝ ヽハ""r-‐¬ ""ハ  丿
      く     >ゝヽ、__,ノ_ノ/  /    みんな大げさだなあ
       \  弋.r'/ヽ___ノ:::入/
         ̄ ̄i.|,£::::::::::::ノ!
           人:::::::::::ケロノ
  ケロ       /:::::::::::::::::§ハ、
         /::::::/£:::::::::':,:::::::::\
        `ヘ_/゚z゚)):::::::::',:::__ン´  ケロ」
柏葉巴 「また随分といなくなっちゃったね・・・」
太上老君 「…おはよう…
初日犠牲者に投票…zzz」
雛苺 「真紅…雪華綺晶…
みんな…行っちゃった」
幽谷響子 「6,インド人を右に!」
ライダー 「(あ、これはもう恋人居ないな…」
ローゼン 「太上老君にでもいくか」
初日犠牲者
        ,..、        ,...、
      (() ) '"´ ̄ ̄`(() )、
       `7´         `¨´ ヽ.
     _,,.../ -- ────-- 、.,_  ',
  , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、|
  '.、 /   / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \
   \|  .| /_」/ ∨´l´'ハY| |  \_ノ
     レ'\.! 7´l´ハ   ゝ'’ |ヨ    ヽ.   ふわーあ眠いな・・・寝てていい?
       ./ E|、ゝ'’     ゙/ |     \
      ,'   ハ、   ´  / /∧   / ̄`
      レヘ  /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/
         ∨\/,く´ ̄_//  `Y
            /|£ ̄::::〈    〉
            !7:::::::::::::::::|` ´|'
           '/::::/|:::::::::::|   '、
          ,く-──-、::/    \
        //:::::/::::::::|::7    ',  \
       //::::::;'::::::::::::!;'     ',___/
      く:::;;::-─‐,‐‐-:L.,__∠ヽ.
        `ー!__/:::::::::__|___/__,>'
         |  ,' ̄ ̄ `|.  /
         |‐ァ     .!‐ァ'
         └'       └'
太上老君 「…恋人…いるの…?」
金糸雀 「おしら遊びー!?」
雛苺 「5:そんなころより野球なの!>ライダー」
ライダー 「GOODです>響子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ローゼン1 票投票先 →太上老君
雛苺0 票投票先 →太上老君
太上老君4 票投票先 →初日犠牲者
金糸雀0 票投票先 →太上老君
ライダー0 票投票先 →ローゼン
初日犠牲者3 票投票先 →太上老君
幽谷響子0 票投票先 →初日犠牲者
柏葉巴0 票投票先 →初日犠牲者
太上老君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
初日犠牲者 は恋人の後を追い自殺しました
ローゼン は恋人の後を追い自殺しました
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローゼンさんの遺言 初日犠牲者との間に矢が刺さるとか意味わかんねえ・・・
何狙いで撃ったのよ女神 いや、ありがたいけどさ

                        _Θ_
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金糸雀さんの遺言           ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ   求愛者CO
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}
         ',  -'    `ー     >-、 /   夢と判断して
         ! ━      ━  r=っ У   初日犠牲者撃ちかしらー
.       /ハ         |l _'_
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i     なぜ初日犠牲者かって?
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、   それはカナが某「ゲルト」だからかしらー
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ
      / /  `//!ト--'     ヽ    く
.     / /   `/lj        |      ヽ
太上老君さんの遺言         ,r´ ̄ ~`ヽ    _
      /   , ⌒ ヽヾ、  〆 Z z…
     /    {     } }    ̄
   /     .ゝ.__ ,ノ ,|\
  /  _ヽ   ー    _/   ヽ
ノ   _,r´__z>      ´ヽ`、 i
  ,r´ ∥/    i   !  \,;l
,r´ //  X  | |   |  ヽ ヽ
  /∠      /  ゚   ゚    ヽ \
/´  ヾ、   /   ,r-――-、  } ̄ゞ
ヽ、   ヽ、/  /      ヽ  i<´i
/ \    I  /        ゝ |Z 丿
|   \_」/         `:,i_ソ
ヽ<´i/ i               i ヽ、
  ヾ_ ヽ,             ,r゙ヾ、 i
     ゞヾ    、   ,<  ヽ  i i
      />、  ,:, ̄ ̄`:     i, ヾ丶.
     く,_     /    ヾ  . __I  ヾ,ヽ
     /    i     丿   ヽ、   `゙
    ノ   __ヽ  (   __ヽ
   (、  /,::::::::::::.ヽ  ヽ/.:::::::::::::ヽ
    \ /::::::::::::::::::::ヽ   \.:::::::::::::::.ヽ
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          \::::::::::::::::.ヽ    \::::::::::.ヽ
          ヽ:::::::::::::.丶     ヽ::::::::.ヽ
           \::::::::::.l       ヽ::::::::l
             ヽ:::::/        ヽ;;l
               ̄
幽谷響子さんの遺言
                                            .  ´  ̄  `   、
                                        /´ ̄    /⌒ \    Ⅹ⌒\
                                    /⌒ y'            \. /::::: :: .. \
                                  / .::::: /            \ \:::::: ::: : .  \
                                     / .:::::::/     l       ヽ   ヽ  ヽ.:::::: ::: :.   \
                                .'  .:::: /  /  l  .|      |    i   ヽ::::: ::: ::: : .  ヽ、 __
                                 |  .::::::i  /  i _|     .-十-.   |   ト、:::: ::: :: ::: :.   :: :: .)
                                ノ .::::::::| / l! ´ト、 {    ヽ  i! \  !   li \:__:_:_:_ :_,.r ~'⌒
                                   /  .::::::: 从  !  |__ \    li l|≧= j    |  ヽ  ヽ
                              ム斗'⌒/ /ハ从 {,rrテk\  i リィテKハ  i! リ  i   i
           求愛の行動はしときました!       / { ハ 人Ⅴ入r' ! `ヾル' t必ソ / リ /  l !  l|
                                    | ハ\ \ \ `ー′ .     """/ / /   .jリ ル'   /^=、
                                    レ'  \\ 〉  ト、"" ._ .、  /  レ' {  /  /   /   /
                                       _ノ ノ  八 、  ├   !  {  i   !   !  {.  /   /
                                   ⌒八 ( /  >>ヘ . _ <人 .人  \人 〉 /   /
                                      > ──rく  \    /\_ __ ) ノ⌒jイ /   /
                                       r<: : : : : : :Vハ    \ /  /Ⅳ: :ト、   /   /
                                 x<´ : : : : : :i : : : :Vハ     y'  //: : : :|: i   /   /
                               x < : : : : : : : : : : :.| : : : : Vハ    /  //: : : : :|: |  /   /
          ノ「\  厂  ̄: : ̄ : : ̄: : ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : |/⌒\ Vハ  /  // : : : : :.レ' /^ー /
   (` ー ── ┴へ: :干}ト、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.{/⌒Ⅴ}ト.ハ/_//: : : : :: ノ /   /
    `>--ァ     }:⌒: |: :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: :.>'´|: : : 入 _Ⅴメ苞)  「!.| : : : :.「  /   /
       / /!  ノ: : : :.|: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : > ´     |: : : : : : : :「^ー'   .| ||: : : : :l  /   /
       ー' / ∠ _こ: :.|: :|: : : : : : : : _:_:_:_: _> ´         |: : : : : : : :l      | ||: : : :.リ. /   /
       `ーし'  ノく レ'レ'⌒ー -<:\                  |: : : : : : : :!      | ||: : : 厂7  ./、
       厂 ̄Ⅴ  /: : : : : : : : : : : : : : \               | : : : : : : :i       l ll: : :/ / / .〉
初日犠牲者さんの遺言
        ,..、        ,...、
      (() ) '"´ ̄ ̄`(() )、
       `7´         `¨´ ヽ.
     _,,.../ -- ────-- 、.,_  ',
  , '"´ , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄_`゙''、 `' 、|
  '.、 /   / _ハ_ /| /_」__` ハ\ \
   \|  .| /_」/ ∨´l´'ハY| |  \_ノ
     レ'\.! 7´l´ハ   ゝ'’ |ヨ    ヽ.   ふわーあ眠いな・・・寝てていい?
       ./ E|、ゝ'’     ゙/ |     \
      ,'   ハ、   ´  / /∧   / ̄`
      レヘ  /`7ァ‐--rァ'レ' ァ-、/\/
         ∨\/,く´ ̄_//  `Y
            /|£ ̄::::〈    〉
            !7:::::::::::::::::|` ´|'
           '/::::/|:::::::::::|   '、
          ,く-──-、::/    \
        //:::::/::::::::|::7    ',  \
       //::::::;'::::::::::::!;'     ',___/
      く:::;;::-─‐,‐‐-:L.,__∠ヽ.
        `ー!__/:::::::::__|___/__,>'
         |  ,' ̄ ̄ `|.  /
         |‐ァ     .!‐ァ'
         └'       └'
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雛苺 「   {|.    |ヨ   \)_
   E〉    }}    ヽ} rァ-─‐_=- 、
   t/    ,イ  \    i-く,.イ≠ ̄     ̄フ
rv、f」___|「,. -─`∠ヽ!-ノ-┐      /
 ̄   , イア         ̄` <こ)   /
>、__∠フ          /        `丶、 .|
   / /  /  /   /           ヽl
   | |   |  /l  /.| /      |    \
  .,イ |!  |  | | | | |       /  i    ヽ
 /ハj   |, -┼ゝiト、l∧    / //     ',ゝ   おはようなのー♪
V|f ゝ>.」 \」 _    ヽ  / //    l | |   輝くぼっち女神なのー!
-亠<_ / ,.ィ==ミ、    |/フフV /  / /|/
===ミ、`ヽ、          _ 〃ハノ //ノ    ヒナが知ってるのは初日犠牲者が弁財天ということだけなの!
\∠_≧>'    _    ,    `ヾ∠ィZ/ヽ
  \ `ヽ!    { `   ァ     /-亠‐┐ \   つないだとこはもういないし!
      l\   丶__ ノ     /r‐┬-ァ -‐'\
        !>─ 、     _,. ∠_f二ニニ],. -‐'了ゝ
      | i⌒ヽャァ=ニ─‐、  Z≦____/
      | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
        ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
柏葉巴 「雛苺がそういうことなら私はそれでもいいかな
ライダーさん。さようなら」
雛苺 「…巴狼のライダー出題だよね」
ライダー 「……………問題です
現在の生存者を見て、私が思った事とは?

1、独りぼっちは寂しいもんな…  2、恋人とはなんだったのか  3、いいから私を吊ってくださいますか」
ライダー 「っていうかその残り方で恋人じゃないとかあなた達ねえええええ!!」
雛苺 「答え…3かな>ライダー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
雛苺0 票投票先 →ライダー
ライダー2 票投票先 →柏葉巴
柏葉巴1 票投票先 →ライダー
ライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/19 (Mon) 00:46:21
太上老君 「たしかに、ある意味ではブッダ的な…うん…眠い…zzz>三鷹」
ローゼン 「お疲れ 届かなかったか」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
幽谷響子 「(しかしあそこまでできて満足なのであった」
上条当麻 「お疲れさまと」
薔薇水晶 「お疲れ様ー!」
蒼星石 「まぁ原作的にはいいじゃないですかね(無関心)」
太上老君 「…負けた…お疲れ様」
翠星石 「翠星石のことならいたですよ。」
ラプラスの魔 「     ',.::::::! !    / /.:::/
     ..',:::::| |   / /:::/
      ..',:::| |_/ /.::/ …-   __  r -          _,ィ=ャ、
       ヽ!「 _ V ./::/       ̄¨ ー 、       /.三三恥.
       ',」 ___,)  レく  \         ヽ ,.--.、イ ニ三三三ト、 __
      "´ V      `ヽ \    ,zニ三三三三/ ! Y二二_ミニY 三ヽ        これにて舞台は終幕を迎え
         ! , '      ヽ ヽ     三三三:/ i l\      ノ 三ニノ
        ..! '  ,.ィ       ミ ∨ __,三三∠ ノ ヽ. ` ーr .壬三三/{_       これより失態は集団に迎えらる
         ',   `" ,.  -‐┼ '  レ´             \  {/ .::ニ三ム三`Y
___,. -‐ /    ィ´,.  -‐十 ''/ ゝ .._   , --<_ ,z=ニ三,イ 、 .ニ三|三ニハ      サァ! カアテンコオルは今其処に
三三三三三〈    ノ´   ,. /{ ,ィ }   /三//7ーォ    ̄ ̄/  ヽ.\ニ/三:/三ヽ
ヽ三三三三 ..`ーく_   ,. イ  ィ  `! /-ォ'三/l! {{  ヽ、   , ′    _ノ.ニ三|三:/     立ち並ぶ群集は言葉を告げます「お疲れ様」と!
  ` <三三三三  i`y'´三ニ|  ィァ' / ニ/  l! {{   ` ー/     /   ニ/三ノ、
     ` ー‐‐ 、  三/´ナ//{-彡 / ヽ.l! {{     ゝ'ニ …く 、_,. ¨´ヽニ/  \
       ,. z=!. /´   // /   /- 、 i \\     ーァ ´  ̄ ` ̄  ̄
      /三,ィ=V/.   //  ∧_/ ヽ.:.:ヽ! - ヽ.≧z--イ ヽ:、
.     /三ニ/ ノヘ!> './  /      V.:.:|:\ _ _ ___,.り   ヽ\
.     /三ニ/ヌ ヽ._ , イ  /    , -┐ ハ、.:.:.:.:.:.:.:.:.://    ヽ \」
雛苺 「お疲れ様なのー」
真紅マー 「お疲れ様なのだわクマ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
御坂美琴 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
           /: : : : : : : : : : : : :.:.i: : : : : : : __r‐:√: : : : :.:ヽ
          . : : :.:/: : : : :/: : : : :.:|{: : : i:_「: : : : : : : : : : : : : : :.
       / : :/.: :./:/ :/:.: : :.: :/: 八: : :|㍉__: : : :.: : : : : : : : : : :.
.      /: : /.: : :./:/: /.: : :.: :./ :/: :i: : ;′ ミ : : : : : : : : : : : : : : :.
     / : :/: : :.:/:/: /!: : : : :/: /: : :': /    } : : : : : : : : : : : : : : :
      /⌒7: : : /j/:メ、| : : ∠:_/.:.:.:/:/    〈:\|: : : : : : : : : : : : : i
        ′: :i: x=x.ノ|:/ j/}:`メ:/     ノ: : |: : : : : : : : : : : : : |i       みんなお疲れ様でしたっと。
.     八ハ: :{〃ん} {′  ,厶、__/     {: : `Y: : : : : : : : : : : : :.||
.          Ⅵ  ヒリ    ^⌒ア:心.    }:\:|: : : : : : : : : : : : : リ       深夜だから電気は大切にね、ビリビリっ♪
         ′ ´        んィ刈     |: : :.:| : : : : : : : : : : : : ′
         ,  ´         乂こン    j: :/⌒Y : : : : i.: : : :i         …夜の響子が全部持っていった村、かなぁ?
          {         `       ´ r:くヾ} |{.: : : : |: : : i:|
          、               r::'::::::}  八: : : :.|{: :.:从
         ヽ                  ー一 イ: : : : : :八: : : : \
                         イ iー=≦i : |: : : : : : : : \: : : :
.            `ー――‐=≦    ノノ: : ___ノ、:|: i : : : : : : : :.:\: :
                    _\/ ´      \ト、: : 、: : : : : : :\
                  ー=彡/           ヽ\{\: : : ヽ: : :
                   ト、 ′               \ \: : :\:
                   | Y  i              )ハ: :
                   | i|   i|」
りりちょ 「ハッ、お疲れ様、とでも言っておこうかな?」
バーサーカー 「                ノ ‐'ー
               /リ . -  ..}
           _.. --Zニ〕/   ./
.           /:::::::::::i:;:;:;:;:;`ヽ /
           /:::::::::::::i;:;:;:;:;:;:;:;:;:, ヘ
..        /::;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  ミヽ- .ノ
         /::::.''''‐‐‐-‐''''"\;:;:|- ._ __ノ    ・・・・・(お疲れ様?
.        !:::: ;:''''‐‐‐:-‐''''\冫ハ
        l:::::i::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;/
.        (\: ;:;:;:;:;:;;:;:;;:;/ ̄):;:;ヽ
.        \``ー---‐''|;;;;;;;|:;:;:;:;,
        マ{┴ノ :》《i:;:;:;i┴;;lゝ:;:;;|
.           l;;;;;;;i::::::::i\;{;;;;;;;!:;/:;ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-'  ̄ ̄ ゝ- ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できる夫 「え、ボクはちゃんと日本経済のため男としての義務果たしてるし
健全な付き合いだよ?
この間路上で尻だしてるアメリカ人みてボク達もやろうよ!っていったりするけど>でっていう」
妹紅 「お疲れ様でした なんという最終日」
「お疲れ様だよ
巴君はお疲れ様」
QB 「(◕‿‿◕)御疲れだよ」
八意永琳 「おつかれさまです」
幽谷響子 「お疲れ様でしたー!」
蒼星石 「お疲れ様っと」
水銀燈 「お疲れ様よ」
ライダー 「出題者でケーキ入刀すらなく最終日とかやめてくださいますか!!」
初音ミク 「ああ恋人勝利ですね(難視)」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
セイバー

                                r ー- 、
                      __rf>-=ミ{ /´ ̄ ヾ
                 _     ノ/  >  =- ミ 、
              ___i:.:.:.ヽ.   レ   /  / /   ヽ
               ー 、:.:.:.:ヽ i /  / / ./ i }ハ
                      ヽ:.:.:.', / __彡 イ__ノ / } / }、
                    ー/  ノi {: -=彡イ__ノ / リ| ヽ
                 ー ⌒ー=彡 イ / ハ}     赱! イリ  }〉
                  ⌒ヾミ=彡'' ノ、  、 _' ハ /  /
                  __彡二ミヽ==ヽ __ .イ:.:.:}.( イ  大義であった!
                   ,r.:´r r:.:.:.:.:.:ヾ彡ミ、:.:.{i{:.:! ゞ''  `ヾ
                i:.:.:.:.|」:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ、州==ミ匕升≧=- ..、
      /{  _____      ',:.:.:r=:.:ミ:.:.:.:.:.:.:ヾi:.:.:.:! |    `゙<;,:.:!
    rー'' マV⌒ヾミー- 、  ,ゞイ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.| | /   , -=ミ、/ `ヽ
   __ゝ  } ` < } }:.:.:.`:.<:.:.:.:.:.:.:.:.}:.!:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.| |{ /    ヾo  ',
    く   マ     { { :.:.:.:.:.::.:ヽ:.:.:.r''⌒ー-イ:.:.:.:.:.:! !У       } }  !  r''ヽノ⌒)
      ヽ  ` > 'ヽ ト、:.:.:.:.:.:.:.:ノ      ヽ:.:.:/ /ミ::.、     ノノ .イ_}___  ヾーイ
     ゞ  /}  r ''  くr- く´ー---..、 ,,>.\/:.:.ー-≧==- < ´:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:`:.< }   r 、
  \/ /  `¨フ⌒ヽ   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.〈〈 OニX0!ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.r,≦ニ..,,_ノ ノーァ
  \\ノ    .,′    rイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:〉〉OニX0ト、:\:.:.:.:.`:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ_ノ-
    ヽ{ , ,  ,.. 〉 /  イ:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:〈〈 OニX0:.:',:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-=ニ {  く
     レヘi /:.:.>-, }`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.:´:./:.:.:.:.:.:.:〉〉:.:.:;  ヽ:.ヽ,;,;.:.ハ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
      ハ,,イゝ{/   ̄   \:.:.:.:.:.:.:.:.>.:´:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.://:.:.:./ヽ...,,/:.:ヽ:.:.:.} }、:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }
    _/     〈〈.        \:.:.:.:.>ー-= ニ二  ̄ ./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.> /ーヘ:.:.\:.:.:.:.:.:.:.ノノ
   { ヾ/ /  { } }       //:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>:. ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:}:.:.:.:ノノ-=ミく:.ヽ
     '⌒ーヘ/ノノ       }}:.//:.:.>-、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ..__`ー- ,;.:.:/ ∧:.:.:.:ノーイ ',   〉:.:.
   ヽー-==彡        ノ ''-=<   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }> ,,..___∧ ∨:.:ヾ/!  }  ハ_):.:.
  :.:.:.:.:> ..,,  _            `''ー 、 \:.:.:.:.:.:/:.:.| |        ト. ヽ:.:.:.:.:.ゞヘ_乂:.:.:.:.:.:.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.ー.:.:--- 、      ヽ  ヽ:.:/:.:.:.:| |       : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:> ミ、     >=- !__!         :   \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   >= --- 、  ̄ヽ   l    \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /      ヽ   \  ;      ` <.:.:.:.:.:.:.:
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∠ '_         \  \!        `<:.:.:.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄/ 7ー ミ..        ヽ          `<」
くれない夫 「                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈   お疲れ様だわっちょ
       |  :i {薔. |   (⌒)(⌒)|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
       |  :|    |     ` ⌒´  |     雛苺、巴、おめでとう 私達も鼻が高いのだわっちょ
        |  :!  / ヽ       l
        |  :! く  く ヽ      /
       |  :!  \ `':| ̄(*) ̄|:
       |  :!     ヽ、.l_,.イト、__l」
初日犠牲者 「ぼっち勝利おめでとう!」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.    おお ひないちご あなたがアリスだ
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ   おつかれさま
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
雛苺 「巴残ったらさすがに投票できないの…wライダーはごめんなの」
柏葉巴 「誰からも相手にされなかった狼は見事に単身勝利しましたとさ」
アリス 「ええ恋人勝利ね」
ローゼン 「QB は ローゼン 初日犠牲者 に愛の矢を放ちました
わけがわからないよ・・・(何狙い?」
デモニカ 「お疲れ様」
ロミアス 「             異形の森の使者 『ロミアス』   男性
_______,,
| ∧\ヽ\\丶..|     ここまで頑張ってくれた皆に、無償で乞食の死体のサービスをしよう
| / \ヽ\、八ヽ.|    遠慮しないで食べてくれ
| (_ \,\\ヽヽ|
|」气」;  レ石;ヽV |
| | ;;;1 ;;''  'レ C |
| .| ノ      ;ノ.|
| | ヽ     丿| |
| ヽ <=.   / l_.|
|  ヽ ー   ノ /.. |
|   ヽ  ノ ノハ.|
|一、 | ̄ /ノ ノ.|
|  N ̄ ̄;: :/ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''
◇友好
   ̄二 ̄

◇興味  
   ̄二 ̄
             _    _____
             | a\  | (続く) ◇ |
              ̄ ̄  ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
三鷹仁 「最近、ぼっちで生存多くないかい?>雛」
ロミアス 「悪い、AAミスった」
上条当麻 「トゥモエぼっちェ……>巴」
セイバー 「これ恋人勝利でよいな!」
でっていう
┌───────────────┐
│                     ...│
│          ____       ......│
│        /     \       │
│      / ⌒   ⌒ \     ..│
│    /   (●)  (●)  \    .│
│     |      __´___     |    .│
│    \      `ー'´    /   ....│
│     ノ           \     │
└───────────────┘
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三」
真紅 「恋人勝利ね…」
桜田ジュン 「うん、柏葉、雛苺。生き残ってくれてありがとう。
くれない夫はすまないね、至らなくて。

ただ雛苺はお仕置き。」
御坂美琴 「           7: : : : : : : : : : : : 7、: : ヘ      `゙''ー-、;: : : : : : : : : ,,-、: : : : : : :
            i: : : : : : : : : : : : : i ヘ: : :ハ             `'-、;: : : :/ /ヽヽ: : : : :
            |: : : : : : : : : : : : : | .ヤ: : :i /          ヾ;:i' ./--、 .i: : : :
           7: : : : : : : : : : : : : i  i: : :.i,"  __,         ヾ ヽ .ノ .i: : : :
        //:.iヘ: : : : : : : : : :.|  .i//,.==、'""ア           /,-' /: : : :
       /i;/: :| .ヤ: : : : : : : : :i,__,.',/ ∧:::::i ,         υ  ~  /: : : : :    というか女神引いたら結びたかったコンビが生き残りとか
          〃∨| .i: : : : : : : : :.|'-、/:./   `-'ノ,  u         ,,,,-' ヽ: : : :
          ヾ, |: : : : : : : : :.、,//'"  ""             〃   i : : : :    どういうことなのおいぃ!>巴と雛苺
            i:::/ヽ: : : : : : : i            u     /    i: : : : :
            i/   ヾi: : : : :ノ                       i: : : : :
                |: : : く         _-、      y     ノ:./: : :
                |: /i: : : --、     ,-'"-=-"     / ̄`'-//:/.|: : :
                |:.j ヤ:.iヤ: : :.'‐‐、'---'"        /: : : :,i,ヘ/,:./ |: : :
                /, ' ∨ ヤ: : : : : : :ヽ,      /i/i : : : : 〉 .//  .ヤ: :
              /    ヽ .i: : :/ヘ:j i:.i: \, -'"i/i: : : i : : : :i  /iヽ, ヘ: :/
                        |/   ヽi/|/  i  ヽ: : :i: : : : :i ,ノ ヘ ∨」
雛苺 「         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
          厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \   雛ってば超アリスなの♪
    /     l |  i _,|rt┼ 、i、.    r ‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /         ヽ  
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr }       ´_ Yz_,イ           i   
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′   ,   ´ ̄ヽ ' ハシr=_,ニ二二ニ  j
      r─二ニー-干ーzく             fニ_ -┘  _   /
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,' ヽ`ー - ´,'`i ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
         ` ー-ュ-<ニ>_} |    _,.{ {ァ'了--= _    `ヽ
          /     >{ f `¨ ´トl ,}r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.      j/⌒ヽ  /⌒\|     \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ / -ー¬{   }¬ー '..   /_,ノ
         {       /j    ー}  {一   i| //`ヽ」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\     >御坂先輩
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    求愛ひいたならやらないとカイジさんに失礼かなってキリッ
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
雪華綺晶
       / ̄>t=ヘ_/ムイ-    ―- __  _
       /   イ{し}V≠  ̄     == ⌒しイ¬キ―‐、
        / />┬そ__        __,.. {{ 乃ノ i ハ
      / 〃 t(⌒´  ̄          ̄   ヾ一;、/ | ,
     /   {し_)       /  i         ヽ   ノイ  ′ !
    /っ7     /  /  /|   |    |      | rf'' |  |
    //'/´   /  /!  /=|  /   ハ     l | `l.  l  |
   ///    /l /  //  /l l /!  / |   l | | |   |   l
  /// l   //‐l─/‐|l-/,ノl / / |_i-/─!- / /| ! |  l   |
_/// | ! / ,| ハ. /ニ´|! |'´ヽl/  |l,. -='テ /l/ |l  l  |  ,|
 /  |/ヽl /' /lミニ ' ,ソ / '   'トf_',ソ´ /! |  i |  ハ  |           お疲れ様…です……マスターとドールの絆の勝利…というわけですね
´ i' / |  }   ,ヘ::|l ̄、´ノ       ̄   /' | |  | |  | i  !
  i' / |  }  / `ヽl`(´     !       /´ l !   |l !__,|   |
 i'/  | } /'    \ {^ヽ _ _, /^ ノ_  | !  | l | -─‐'           夜も遅いので私は眠りにつきますわ。QB様は村立て感謝です…
i '/   | }/    /< ', '、    ,.イ .' ̄`フ   |l   | | l`ヽ、          それでは、失礼いたします……
'/  , -‐く、  _,,.、/   } | ` ´  .{ { /    l|   | l | ` ‐-、\
 /´_  ` ´   \_, { f^ヽーf^くl ,},`ー-、_, -‐-、,i -‐-、  ヽ\
__ヽ´ノ `ヽ       j/⌒ヽ/⌒\|         __ _)    //
   ̄ヽ___,. --、  ,イ/ -ー¬{ }¬ー '.io、_/`ヽ_,く‐' ´ ̄ ̄`ヽ
´ ̄ ` く、    ` ´/j    ー}{一   i| l       \     /|」
QB 「なんか目が似てた>ローゼン」
蒼星石 「割りとドールでも繋がってないから一概には…w」
太上老君 「…位置的に近い人がローゼンメイデンばかりだった…」
上条当麻 「つーかお前かよ>雛苺」
アリス 「                   、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|
  ||     _           /-─   / ヽ|   響子っ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|」
三鷹仁 「俺、巴のことはしらないだ、剣心の嫁くらいしか>巴」
ライダー 「いや、恋人おめでとう問題考えてたのに
恋人あるなら雛苺と巴ですかねって思ってたのに

他の場所だけ繋がってて肝心のお二人がつながってないとかですね…(がくっ」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   提供は
    |       '       |
    \      ̄     /
     ノ           \



                        ┌‐┐    〈/ 大  ._  _
 ┼l┐ Lゝ  ナ ヽ .l  ヽ  ┼  r┬ 、  |.―| | ┼ ム ‐┬ ┌,┐┌,┐ ナ ヽ  ├  ニ、 ーァ  ┼
  |    __)   cト  ゝ     大  ∨ ノ .|.―| レ c!、 小 ロ|  ┌‐┴―  cト   .c!、   ノ  ( ゛ .q
                       丿  |         、l  l 土土コ                  ′
                                     ノ ヒ ヒ
         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   でお送りしました。って出せばボクは通報されないと思う。
    |       '       |
    \      ̄     /
     ノ           \
ローゼン 「目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >QB」
雛苺 「なんでなの!?愛の矢を売っただけなのに!>ジュン」
でっていう 「あwwwwミスったwwww
けどまあwwwwそこまで大きくなかったから助かったっていうwwww」
真紅 「お疲れ様なのだわ
私も失礼するわ
同村村立てありがとう」
蒼星石 「おすわれ」
初日犠牲者
          : ⌒ヽ
          ゝー ' ー- 、
     , ´ `ヽ ´       \     ____
    丶 _/           ̄ ̄ ̄ ...-―.. ̄::::〉
      |    , '  ̄      _ <::::::::::::::::::::::/
      |  /  . ――‐  ̄ ̄     \:::::::::::::/
      |/  /               ',:::::::/
     /  // ,    i_ _/     、   ;::::/、
      / /:::/  l  | /|_ム' |`/ヽ   i  l/  \
.    / /::::::,'  イヽ__|/イテ心l/  |/|A/|  l\  \、
   //::::::/ / | {ミ}l 弋'::::ン   イテァ|  / /lゝ   〉\   カナリアは・・・うん
.  //::::::::/ //  彳ミ ""     ,弋ン l_// ヽ /:::::::丶
  /":::::::::/イ イ  〈||l ∥〉、  マ_ノ   "/ミ}ー- 、  \:::::::::::::::',    一応ありがとうを言っておくよ
  ー――‐‐l/ーl  || ヽ||  ヽ、_  イl ̄ヽ、 ハl    \::::::::::::',、
         \_{ミ}^{ミ}、  |>、l勹/l| \  ヽ'      \:::::::|i\     QBは・・・うん、なんでや
          ∧::リ::::ソー\|―' >〉ヽ._/!\ノ        ー"  \
          /  \::::::゙‐-、< /::::::::',/_ム_             ヽ
         〉  ―〉'::::::::::::: ̄:::::::::::::::ヽ´   ̄`ー ___ ――'
          〈   イX::i:o__,、::__:::::::::::::-‐〉」
八意永琳 「         _,, -──- ..___
       ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::`゙ ヽ
     ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::`..、
    〈::::::::::::゚:::::::!  i;;;;:::: ―--、:::::::::::::;i
     ヽ,.'´ ̄`'' 7´        `ヽ::::::;
     /      i     i     ヽ::/
     /    i  |   i  _L_  ヽ、  `ヽ
    |  i  レ' -ハ  .ハ|´ レ'ヽ、 ヽ、_   !
     !  !  !iア'ヽ!-、i_,!ア; ̄'T|`' ーr'  イ
     ', ヽ、!'! 'ヘ_.r!   ´ !,__r,ハレ^lノ/ /
    ` ''ーr-!,,´   .      `,, ,ァi'ノ .i.
       !ハ、    ___.   ,.イ|ン ,,ン'
      / .ノ>.、     ,,.イァ、!ゝ、_ノ
      ! / インノ!`iーr= 7´」iヘ、  姫様・・・少しは働くことの大切さが分かりましたか?
     /:::Y´、ノ、ヽ=___/::::::_ __,.へ.
     〈ヽ;(_iノ!/ ヽ 〒i::::::::-''"::/::::::`i、
      / ヽ!/   ・┼・:::::::::::::i/:::::::::::::::ヽ
    /   i;    │::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|
    !    !   ・┼・:::::::::::::!:::::::::::::::::::::|
   く`''ー-‐''ハ.  ・┼・:::::::::::ハ:::::::::::::::::::::〉
   /`'ー-ァ-'/.  ・┼・::::::::::k'`''ー--rt‐r'
  〈  `ヽ、./―---┼-::‐‐‐`'r---' `r┘」
翠星石
                 /  ____      \
.    ピコーン!.     //: : : : : : : : : : : :.`丶、   \
.     ヽ i /.     /: : : : : : : : : : : : : :|:|: : : : \   ヽ
.    ( m ).   /: : : : : : : : : / : /: : /|八: : : : :‘,
.     l≡l   / : : : : |: 斗≠:/: /7ー-\:\:.‘,
.       `´    ′: : : : |: /:/// /    \:\
.          |: : : : :..|// /           \|
.          |:l: : : : : 灯不ヽ     ィ笊示ミx   {
.          |ハ: : : :.八| し |       |..:し//| 》  |
              \:.:ヽ 乂ン     弋ー‐ン  . /   /       実は翠星石と響子繋がってたってことでいーんじゃねえですかね。
                |`ト\            ̄  //   /:
                |.人    ー‐┐     <:/   / :       
                |   \   ー      /   /: : :
                |   | ≧=―‐┬   /    |、: :
                | __,n__◎ニニ才≦ニ/     爪⌒
            /|└┐r┘、/ ィ ハヽ マ      爪 (:
              /: : <フLK゙>、///)||`|      |ノ ノ:
             く/: : :. __  |  .// ( | />     |〉 {:::
.          /: : └┘/7 //  ) く/|    |  ノ:::
.          / : : : : /:::<ノ/ ̄ ̄) ┌―┐   |  〉:::
       /: : : : : // ノ (       }  ̄ ̄___| ノ:::::
.      )/: : : :/:::/  ) (__( ̄ ̄ヽ― 、  _彡へ:::
.      / : : : : : |::::|__). \   ̄ (   ( ̄ ̄  マ::ヽ
.    / : : : : : : |::::|:::::::// ̄:::: ̄ ̄ ̄)  (     |::::::」
雛苺 「あうううーそれは流れとしか言い様がないのw>御坂」
初音ミク
                         __  _
           _,...._rzュ_,. -:z: : : : : :-.、 {//},:'´: : :`ヽ
            ,.イ: : : ///: : : : : : : : : : : : :.{//}: : : : : : : ヽ
          /: : : : :ムイ: : : : : : : : :..: : :ヽ:.:{//}: : : : : : : : :.\
.         /: : : : :/: : : : : : : :.i: : : : : : : :ヽヾ∧: : : : : : : : : : 丶
        /: : : : :/: : : i: : : : : :ト、:_:_: : : : : :.Ⅵi∧: : : : : : : : : : : \       リンちゃんいないのに弁財とかどんな罰ゲームですかーやだー
       ,: : : : :..′: :..:ト、: : : : | ヽ: : : : : : :.l}}ヘ/〉: : : : : : : : : : : : :\
        . : : : : i:./i: :..:|´ヽ: : :.:、 f'笊ミx: : : lミ}/¨ヽ: : : : : : : : : :、: : : :丶
      j: : : : :.j/: l:..: :{ xzュ、ーヾ:、弋:ソ i:|:..:|リ    ヽ: : : : : : : :..:ト、: : : :.ヽ    セイバーの中身当たってたからいいけど(キリッ
.     /: : : : :/: :八:.从{弋:::}        从:/      ヽ: : : : : : : | ヽ: : : : ヽ
    /: : : : : : : : / ヾ: ヽ ´  `      /|′      丶: :..: : :..|  丶: : : ∧
.   /: : : : : : : : /    `ヾゝ   t フ  イ :|rt       ∨ : : : |   }: : : : : }
.  /: /: : : : : :../        ≧__-く  ,'イヽ         : :..: :..:|   /: : : : :/
/: :/} : : : : : /        __rf{ハ:{: r<: : : : /7-‐ 、     i: : : :..| /: : : : :/
: : ( /: : :..: :./      Y´ rf:{{:.r=く}}: : : :xf/     ヽ   ! : : : :|:´: : : : :/
: : : `: : :..: : :/       |  rf/: :{::::::ノ{{: :〃{{     }  ,.′: : : :..: : :./
、: : : : : : : :..{          i /: : : :f:´i: :{{ソ: : :{{ .:    , /: : : : :ノ}: :../
 ヽ: :..: : :..八       {: : : : : :{::::{ : : : : : ヾY   , ,: : : : : {_ノ:../」
御坂美琴 「巴… ぼっち… 中学生… うっ、頭が」
セイバー 「今日はさらにキレのよいカイジごっこであったな!>響子」
水銀燈 「 i:/ i:ィ::ヽ   | l i ! |  i   i i ! l 、 ヽ
 l:l_/!:レ'::〉 / | .li l ! |  |   l | ! |  |  ハ
./:/i トr‐i´ .!‐トl、! l ! |  |  / | ! |  |  | |   雛苺おめでとう。
::/ .l |:| !  .l≡>≧l\   l .// レ// ./ .ハ.!   
  | |:| ヽ | ゙{ lj } ヾミ ∨/ム一〈/ / / l|   あなたがアリス、
  | |:|  |ヾ、  ̄        代リ }//,}/  " ィ  
  | ヾ   |            `¨ / /ィ|  .//  究極の少女よ
  .!    i\     _ '   ムイ  l」 /.::/   
   !   .ト、._\     `  < l///.::.::/ーァ  
   .l   l:::::::二≧r -、.イ  .|  .!: : : : -- ―<_
ニニiハ  |:://7只ト、\ /:l  .ト、: : : : : : : : :‐-
:::::::::ヾ∧ |::\`´,イ |:L/厶ー:|  .!:::\ : : : : : : : :
:::::::::::::\ヘ/  ¨ i:!   ̄ .}:::::::::|  .!:::::::::ヽ : : : : : :」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,  
     /::::::::::::::_::ノ   )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.     えーりんは矢をありがとう
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ    おかげさまで おうじさまに であえました
     |:::::ヽ::::::_::::_:l  )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ  だが わたしははたらかない
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
「おいやめろ>ミサカ」
くれない夫 「                      ,..----r____
              _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
            {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
            ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
         (⌒:{ .:::{. !::( , /ヽ   \ ;;: :}  、
  ──     7_|∧ :::| 「::ノ|∨_ノ 、_|ト;::ノ     \
     ̄    |  Y.:! lイl | = ( 〇)(〇) 二 _    \ 、            ━━┓┃┃     あと雛苺ォォオオオオオ!!
        ,ィ⌒,> |:i {薔|    (__人__) 三= ≡ 三 ‐- 、、                 ┃
─      二 ト _〆トュ  ゞ!|  ̄ 三 ,|r┬`|ノ = 二 三オ⌒´`ゝ、、       ━━┛
       /ゝ イ´´ =  |=     `ー'´} = 二三 -/^ヾ ムイ´ ̄ ̄ ̄\ て
       /  彳_ 三  ヽ    三 /   = ≡  イ ト   / ノi        \ そ          繋いでくれてありがとうなのだわっちょォォオオオオ!!
      〈  イ` _´⌒`ヽート   ノ   二 三 、ゝ、__ ィ´ /,         ヽ
       ゝー、_  ヽ /  :| ̄(*)/ ̄ ヽ./    / /  //   雛苺       |   ,、_,r、,、
           ⌒ゝ 、   l_,.イトノ /    /,   \            |   `ャ'  `i
              |  `     ,イ    //ゞーイ⌒`ゝ_       ,/   /  イ
      ─  二 三 |   /   ,<´    / \   ヽ  ,        "ヽ、_/  /
  ─ ─ = 二 三 |    /     ,イ  ,ィ^l、  ̄ ̄ド ̄、         /   /
             |   イ      ∠'─ィ'〆~ヽ    |     / l    rー─ ~
            三/      ∠/  _ゝ_/    /           /
         三  /イ      ^  |` ̄       /           /
           /       イ   |       /           /
           |      ノ     |     /             |
           \_ _,ィ´ ノ    |    /        ノ     /
               `ー、     /    |    イ⌒ ̄ヘ     /
─  ̄ ̄ 三 二  ─  /      /     |   /      |    /
               二     /       |   ト      |   /
               /     /    /  ノ       |   /」
金糸雀 「求愛者じゃなかったら普通にドールズCPだったかしらー」
でっていう 「ねwwwwえwwwwよwwww>できる夫」
桜田ジュン 「あぁ、文字通り「売った」よね。色んな意味で。>雛苺」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   ドヤッ>アリス
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´   フンス
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
薔薇水晶 「  ♪        ____
.          /     `ヽfj__
       ィ1/ニ     ´ ̄ヾミ    ♪
       /./  l {   |! l  l  ',\
.    /i⌒ヽ_{ ハ.ム  メ ∧ハ  }. \
.   / トレ'⌒i∧rt‐:∨ 「薔オ∨:.   \
  /   ゝ\  ハ弋り   `ーラリ∧     )      とりあえず矢をくれたミクに感謝!
  ヽ    \ ̄∧    -   ノ .∧   く
   ノ    /  ヽ ノ≧=y~'⌒ス  ∧   \
  /     .′   ∨  ̄ヒ薔}イ´ /  !∧     }
. {     |    `┐  〈  |: /   ハ }
  ゝ   | ..─‐く__ .ィ介. |_∧ ./ リ
      У    /  .ノ | \∨
      {_ .ィ´  厶-イ__;| _ヽ〉
       く二二 _∧_人_ノ
              V∧  // /
          三V∧// /三
             三≧==≦三」
三鷹仁 「つまり、カイジはキミか<翠星石」
雛苺 「../      .i  .l
/ // /  i i |  .| .| i i、 i
.i .i.i. l .l.!.| | |.|.| | .| | | N
.| .|.|..| .i.| ! | |.|.| !..ル. |.| !\
.| .|:|十升キレN人キ升廾ァ }  アリスより恋人勝利が欲しかったの!>水銀燈
.| 从|キ示、     .fcヒキ .| |
.|/ .i.l 込ナ     込斗 | | !
从ノ ヘ    ヽ      / 从
.(.(  人   、       {ィ (
..).) .( (\   ̄`    ィ从 )
ル( .) ) ノ≧ 一   ) ( (
 从( ( .( 仆 〕.__   {、_
 .., ‐≠二ニ=〈__〉二ニ==
/ {:::|    〃  Nヽ
   丶==≠/.  .| ヽ:ヘ==」
初日犠牲者 「目wwwww」
柏葉巴 「あ、それっぽいとは思っていたけど桜田君がとっても久しぶりな感じ。」
アリス
           _,,,... -──- 、.,_     _人
         ,. '"´ _,,. -──- 、, `' 、  `ヽ`て_
      ./   / _,,.. -─,.へ--、\ \   ) (
     ,.'   / /'"´   /    }  ヽノ  `ヽ. Y⌒
     ,'   .,'    /  ,!     /  ,' |    ハ      
      |    |   / -イ|/|  /| /ーハ |   |.      
      |    |  /ァァテ、 |/ .|/ァテr、 !  ,'      
      |    ',  'イ { rl|     |l r} } 八 ,(.        
     ',   ∨ 人 ヽ-'       ヽ-' |/rイノ    私がアリスなのに・・・
     ,ハ   |  ,ゝxx     '  xx,! `ヽ    
   /     ノ 人 u  rー-っ   ,ハ    )
   (,' ノ    |,'  > 、    ̄  / ,ハ (      雛苺を認めるしかないわね・・・!
   { ヘ    ノ| / __r| `゙'ァ 7´|/|/ ̄ ̄`ヽ
      )_,.イ ∨/ | ト-rr‐イ´//      ハ
    「`ヽ,. -─-<l` ー}| |{-/        }
    |::::;.'      `ヽ./{|_|}/  /        /
    /∨ |/|_,/∨、_ヘ. }== く\/____r─ヘ /
   く::::,' r| O  O'|レ'    `7ー、__r‐ ァヘ|
  ト、イ /.人   - ノ||/) //       / ̄」
太上老君 「太公望と老君の違いは…自分から動くか、な気がする…うん…zzz」
幽谷響子 「>できる夫
やら月のできる夫ですって…
あとで見に行かねば!?」
上条当麻 「やめろォ!!>ビリビリ」
翠星石 「>三鷹
えっ」
蒼星石 「してはいけない(戒め)」
桜田ジュン 「よし、もっと殺れ…>くれない夫」
雛苺 「>くれない夫
喜んでるのになんで雛蹴られてるの!?

>ジュン
誤字は見逃せ♪なの」
セイバー 「ばかな…余が透けるはずが…キリッ>ミク」
ライダー 「さて、お疲れ様でした。去り際に暗殺と狼に一言言いましょう

出題者を残さないデ!?」
アリス
            _,,,....,,,_
       ,  ''"´  _ ,,,....,,,__ `゙' 、
     ,. '´   ,..::''"´:::_;;;::: -‐-`= 、 `゙フ
     , '   /::>''"´         `' く
    ,'   /::/ /  /|  ,         ヽ.
    !   !:/  ,'  /-!イ| /|  !  ,ハ   ',
    |   }'! /   /ァ‐,‐、レ' !  メ、_/ !  i
    !    | /|  /7  !,ノ!  |/ァ'r、!`;'  ,'
    |   !' ∨ | '、 !_ノ     !ノ! !/| , /     でもあなた夢よ >響子
   /      |  ! '"      , `' |. レ^(
  .,'   !.    ',  '、      __    "!八
  i   ,'     ト、  ヽ.        , イ ハ
  ヽ  !     ノ ';   ! 、,__,. イ  ハ  /
    )ハ ,.-'‐-、八  ノ `\|´、|/`ヽレ'
     /     ヽ,`(`>、ハ_j`゙' 、   ,. '"´  ̄ `ヽ.
    /        、!ヽ、__}こ{,ハ   ';  ,' /´,   ,  、 ',
  rイ\_,/  ,    ∨::::::::}|::|{:::',   i、 ! ! /!_,レハノ,_ハノ
  `ヘr、/`ヽ、 i    八::::/^゙ー'-、!  ハノ| レi °_ ゚ i |!
     |^ーへこ二ハン_」::::|    rノイ_」 レ'V|>;--rくレノ」
八意永琳 「           _,, -──- .... ___
        ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::::::::`゙ ヽ
      ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::::::`..、
     〈::::::::::::゚:::::::!  i,.'"´   `ヽ、:::::::::::::::::::;i
      ヽ,.'´ ̄` 7´        `ヽ::::::::::::::;
      /      i     i     `ヽ::/
     /    i  |   i  _L_  ヽ、   `ヽ そうですか・・・やはりこの働きたくなる薬を打たねばなりませんか
      |  i  レ' -ハ  .ハ|´ レ'ヽ、 ヽ、_    !
       !  !  ! ,.'-'、V   '´ ̄`|`' ーr'   イ.      |
      ',  ヽ、!,,    ,    " レ^lノ/  /     .」_
      ` ''ーr-!.    _ _,.   ,.-i'ノ   i.      | ┤
          ! `>.、     ,.イン  ,,ン'      | ┤ 
        / ./ ノ!`iーr= 7´」ゝ、‐',. -‐- 、  (`ヽi/'^ヽ.
        ,.! / インヽ=____,.イ:::::::::::/:::::::::::::::`ヽ.`ヽ〈 _/´>、
      /:::Y´、ノ,.イ〒i::::::::.::::::.::::::::::::::<´::ハ ヽ__>'__ノ!
      〈ヽ;(_iノ/  ┼l:::::::::::::.  :::::::::://:::::::::〉 7ヽ、ゝィ
      7イ,.ィ´ ヽ ┼:::.:::::::::::...〈.::::::::/r'"⌒ヽ>、/   /
     く(ン!:!    ┼:::::::::::::::::::::::>、::l」/´ ̄ヘ /   / 」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\     >翠星石さん
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|       圧倒的幸福感っ…! 
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z     
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
薔薇水晶 「>できる夫
まあぬんことか言ってる時点であそこだと思うんだ、うんwww」
ローゼン 「やーしかし惜しかったなあ もうちょっとだったんだが
お疲れさん」
上条当麻 「というか雛苺の中身があれでそれな時点で予想外ですよ俺は」
雛苺 「あ、そうなのダブルアリスなのw>アリス」
バーサーカー 「              ,ィ=、_
            /〕  `ヽ
            /: : v, ≠=ミー=
          /: : : : : : .<`ー―- ミヽ
           /: : : : : : : : : : : \    }iリ
.        γ: : : : : : : : : : : : : : : :\
        / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ           矢は有難うな
      ′───────┘│ :
      ,: : :───────┐│: : :∨, = 、         何故つながったのかさっぱりだったが嬉しかった
     ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : :}
ヽ    .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/           ・・・・なのにぼっちの噛みをしてしまった私はいったい・・・うごご
 ヽ    |: : : : : : : : :/: : ヽ : : : : : : : : : : : イ
ヽ ヽ  ,|: : : : : : : :/: : : :: ヽ_ : : : : : : : : : : :|
 ヽ ヽ/: : : : : : : : :\ : : ::/ : : : : : : :: : : : |
  ヽ,..ア: ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::: |
  く ゝ ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !
  -t‐ ヘ,.〉 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
       ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. .
        ∧: ::: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
          .∧: ::: : : : : : : : : : : : : : : : :イ
         .∧: : : : /   ヽ: : : : :/
          ゝ : /     ゝ: ィ」
太上老君 「村自体…久しぶりかな…zzz」
桜田ジュン 「まぁ、久しぶりではあるね、うん。>柏葉」
妹紅 「村立て同村ありがとうございましたー
出題者は残す、覚えましたー」
三鷹仁 「太公望は自分から動かないのよ、任されたからやってるだけだ>太上老君」
できる夫 「┌───────────────┐
│                     ...│
│          ____       ......│
│        /     \       │
│      / ⌒   ⌒ \     ..│  さーいごのガラスをぶちーやぶれー
│    /   (●)  (●)  \    .│
│     |      __´___     |    .│
│    \      `ー'´    /   ....│
│     ノ           \     │
└───────────────┘
でいいかな?>でっていう」
柏葉巴 「                 _
          .  ´      ` 、
         /   i....:..  ;.   、. ヽ
.        /:  ..:|:::::: :.  |::.:.:.:.i:::. '.
      i: :. :::::::l:::|:::::::::::l::::::::::ト,::::|
       |::::: :::::::N|::/|::/!:::::ト:::| l:::|
.        ';:::::::::::::! 〒〒 `〒〒j:::;  雛苺がなんであれ噛む気が全くなかったからね>雛苺アリス
     x<入::::::::::| ヒツ  ヒツ/:/
    ∨///∧N|    。 /j/   まさにマスターの助力の末の結果
.     ∨/////〉>┬ r<
      ヽ//〈/>、::::∨::::;ヘ
         \/ハ⌒`ト公:イ  ',
        厶1  }/:::i |   i
.         /`Y゙l   |ヽ/ |  |
.         レ|  | i l  ;
       i   ||  i  /  ,
       |  /|  ト─{  ∧
       |_i_人. __ノ:::::人_ハ/
        |:::::廴_)=く__厶:|
        |::::f´f´:::::::::T7::|_
       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i」
初日犠牲者
         __
         r!J-`,   _   _
        ヾ_゙ /   (●)  (●)       __,-、_
         i ',   ,イ  ̄ ̄ ゙̄ヽ       i .Fし_)
           !. ,'-ー―――- 、 ',     /`__ノ‐'
         ,イ  ,.イ  ̄i. ̄',`ヽ,`ヽ、. ,-/ ,イ
         ヽ,イ///リ!, i'、  !  ヽ  〉' i!  ,イ   目CP
         丿!!リレ'>.ヽ!<リ!r-、! !-'  ',/!
         !./ /=!" r‐--、゙''/=ノr'    .',:::i!
         !' / .ヽ ゝ __ノ./  !イ :. ::  ',::!i     これは流行る(*´ω`*)
           ! /从 i ,`ー=/  i ::.. .:  :. ::::',! !
            !   ",イ:.:!  ノー-'、,:...    :::::i
            !   ,':.:.:.:.:`´:.:.:.:.:'、 /!,:.     ..:ヽ、
            !   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:i ', .::  ::....  :::. ヽ、
        /!  :.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.X} ', ::..   :::....   ヽ
        ,'    }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.X:', ', ::::...     /」
幽谷響子
                __
           _  /::::::::ヽ ̄`ヽ、_
          /;/ ̄`:::::::::::::::::::::::::/; ; ; \
       __/; ;/::::::::::/::/::::::::::::、::::::{; ; ; ; ; ; ;ー----- 、
      /r ; ; ; ハ::::;:::i::::::ト、::、:::::::j:::::::ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 、ヾ`
       '´ ´ '´  ):::)::)人! ヽ)レ´`ヽ::\`ー、---ヾ`   >アリス
           'ノ:::):|´__   、ー-、ノ人`ヽ\ー、
              乂l::ハ´. `,   ⊂⊃ヽ::ヽノ::::)_::)    占い希望の求愛の時点でもう悟ってますキリッ
           /:::/::⊃ ー ァ   ゝ/)ノヽ:( ̄ヽ
          )ノヾ::j ` ーr -.イ、レ   ,ノ
                  ,ri´!___/ 〉--、
                 / || {/ /   ヽ
             /, ‰`ー-r '   、    ヽ
                j  /゚゚ /   ::ヽ    ヽ」
「まあそれ以外考えられないからね…w>できる夫
これだけファンキーなキャラは」
翠星石
           _  -――――――-,
         _/―――――  、    /
.         /  ___, -、_   \   {′
       //´ : : : : : : : : : : \  ヽ ',           r.―┬、
       /: : : : : : : : : | : }、: : : : ヽ  ヽ|ヽ _        |:::::::::|::∧
.      i: : : : : : : : :./|: / \: : : |: :',  ∨.,:::::::,l__   .|:::::::::|:::::∧
      / : : : : : : : /' |/_..-ヽ: : !: :|  i,:::::::::,:||:::::::::::|:Ⅵ:::::::::|::::::::∧
      .′.: :|: :._/ /´x≠=ミ: : |:.i:|  .,':::::::::,::||:::::::::::|:::',|:::::::::|:::::::::::∧            >響子
       |: :|: : !.: :x==ミ   乂ジ}: /: リ .,'::::::::::,:::||:::::::::::|:::::|:::::::::|::::::::::::::∧
.      八: {: : ヽ:/乂ソ ,  '''' /,イ: :/ ,':::::::: ::,::::||:::::::::::|:::::|:::::::::|:::::::::::::::::∧__       いいもんだな……恋人ができるってもんは……!
.      /\: : : :{ \''  、_ア ィ !:/i...,':::::::::::::,:::::||:::::::::::|:::::|:::::::::|::::::::::::::::::::∧ 、   \
   /  /ヽ: :|  }:`≧ーく\/__{ ,'::::::::::::::,::::::||:::::::::::|:::::|::― ト、__/ / /    /    それがこんなところなら……格別……!
  /  /   \  |_ノ/ 《,≫≪_,{,':::::::::::::::,:::::::||:::::::::::|:::::| ―┘、___/ /  /
. /   /        /::〃 〃 〃}「ゝニニニ/:__ノl|ー‐―|‐ ゝ‐=≦_..     <
/   /   (ヽ-'⌒≫====≠イ{_〃  .>‐-ヽ≠ l____.|_/-‐      _..<_
:   {ニニニニ} 〉 {{/ / ̄:::{,イ/   (  __..-‐ ''"¨    _..::くノ::::::::::::::::ヾヽ
|__/  ̄ ̄〈_///:`ー'::::{ハ{     ̄        _..-<ノ:::::::::\::::::::::::::::::ヾヽ
  . :7-―/: : : ̄: :\_::::::::{{:ノ{{>==========≦¨:::::::ヾ、____≧ュ::::::::::::ヾl}――
/.: :/: : : /: : : : /: :/: : ̄: {ニ}}_ュュュュュ=≦/::::::::::}}}::::::::::::::::::`¨¨¨¨¨¨¨ヾノ======≠::::::::::
: : : :{ : : : {: : : : //: : : : : :/´∨:::::::\三/:::::::::::::}}}:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::ヾヽ:::::::::::
: : : :{ : : : {: : : / : : : : : : /:::::::ヽ:::::::::::/:::::::::::::::::::}}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::ヾヽ::::::::」
雛苺 「だってあれだけ雛のフラグ建てられたら雛で来るしかないの…!>上条」
三鷹仁 「今回は俺もわかってないから>雛の中身>上条」
QB
                     _
                       . ´.ハ
                 / /  ∧
     ___    __/  /_   |
      |―- 、 `´           `>、!
     ∨  /            ヽ、 > 、
.       ∨ /      ,、__,    ,、__, .    \
        `f     イ:::::::::|   イ:::::::::|. .     \   翠星石は最後まで契約してくれなかったのは残念だったよ・・・
       {      、:;;;;:ノ    、:;;;;;:ノ .| 、     \   それにしてもくまなべはさいこうだな
       ゝ         、_人_,   /. \     \
        | ヽ、             /     `、       ヽ
 _ , . - ―┴―――――――- ゝ、      、    ハ
..{_ , . - ―――――― 、        `ヽ.   _l_____|_
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |        ト 、(ニニニニニニニ)
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |        |   ヽ ハ ̄ ̄ ̄ ̄\
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |        |     ` .
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |        |       }
でっていう 「>できる夫、薔薇水晶、幽谷響子
2日目昼の時点で看破して暗殺した俺様を褒めてもいいのよ?っていうwwww」
水銀燈 「ところで、おしら様を実行した夜に噛まれた場合、
おしら様の効果って発動しているのかしら?」
初音ミク
                      _
          _ ,. : :':´: : : : : `: : xュく⌒ヽ
       _///イ: : : : : : : : : : : : : : ヾヽヽ: :ヽ
     ,.:´: :///: : : i: : : : : 、: : : : : : ヽ: :ヾヽヽ: ヘ
     .: : :.///: : : :..ト、: : : : :iヽ、: : : : :、:__:///:..: :.
      : : :〈〈fi: : : : : | .ヽ: : :..|ヽ_丶: :..: :i}}}}// : : : :
    .: : : :`¨!:、: : : :| _ノヽ: :| xf笊ミ: :l:.l}}}/..: : : : :i
    i: : : : :.从ヽ: : xf:㍉ ヾ ' 弋::ソ从{ソ: : :..: : : |     いや、開始前に語尾に(キリッって付けてたから…… >セイバー
    |: : : : :r'くヽ:.从弋::ソ       ,: } i: : : : : : |
    |: : : : :{ヽ _ノヽ: ヽ  `     ij/:/  |: : :..: : :.|
    |: : : : く/////ヾ:ゝ  -‐ /;/   : : : : : : :
    |: : : : : {//////∧ ≧r ´ |_′   !: : : : : :∧
    : : : : : : Ⅷ/////iハ {:≧t≦´: :i    : : : : : : :.∧
     ′: : : :.,j////////i}: :{:::::::〉: : :.`>t_, -‐‐ 、: : :..:ヽ
   ,: : : : : :..{ `ヾミ/////i}: :|_:_/}}: : /∧ヘ    : : : : : ヽ
.  /: : : : : :.∧   ∨///i}:..|:::::|:ヾ〃: : ヾ{     ! : : : : : ハ
  ,: : : : : : /: :i   }////i}: |:::::|: : : : : : :..:ヾ   |: : : : : : : :
  : : : : : : : : i l  __/////リ: |:::::|: : : : : : : : : :i   |: : : : : : :..i」
柏葉巴 「出題者とか進んで処理するわけ無いじゃないですか>ライダーさん」
八意永琳 「           _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i
       ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;
        /      i   i     \;:::::::/
       / /  /  i  i|  i      i ヽ/
       / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ
   .   |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   } お疲れ様でした 妹紅さん 夜楽しかったですよ
   .   | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !
       |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /
        レ'| |∧    r:::┐   / / i姫様・・・はたらいてください(懇願
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ
               _[二7二 T/ y イ/
             ハ  テi:::::/    ィ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i
            V   +::::::: y/:::::::::::}
            ヽ  +::::://::::::::::
太上老君 「うーん…任されてたから、というのもあってるけど…個人的には、基本自分の考えで動いてたと…思う>三鷹」
アリス
          _,, --──- 、.,_
       , '"´  _______ ` 、
      /   ,. '"´       ` 、 \
     ./   /:/''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽi  ヽ、
     |  |  |/   /__  |   ,|    、 ヽ
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、 |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ `    ああでも私には水銀燈がいるのよ  >雛苺
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (
   ヽ!    /    \   ` ー    ノ \   
    ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ     ヽ   トーリ?勝手に部屋で寝てたけど
     )'´   )イ\   ̄| ヽノ|ノヽ/\ノ
      _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、       ダメ
     /´      \\\ __/ /   \
     |        Y \[__.]/ヽ    \     まだおあずけよ?
     !         /::::/|::|ヽ::::\    ヽ
    ,'      _/::::::i  |::| \::::\  /ト 、
    ∧    ,.イ  |:::::::|_|::\_|:::::::|_./|  |__|
   く ∧ー-イ___|/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::|_|_ /
    `\!_∧     '>- 、,:::::::::::::::::: '"´`ヽ!
         ヽ   .〈_/ / , `ヽ. l /    ノ」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノヽ(゚::)    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.    えーりん それいじょういけない
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ    それは めをあける れべる
     |:::::ヽ::::::_:::_l ノ(゚::)    ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ  
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
幽谷響子 「>翠星石さん
って翠星石さん………死んでるじゃねぇかっ…………!!」
上条当麻 「まぁ……今日、というか昨日の普通村のログ見なきゃそれでいいようん>雛苺」
セイバー 「あ、本当だジュンを久々に」
翠星石 「>きゅーべー
そんなんだから契約しねーんですよぉ!」
桜田ジュン 「やけに僕に絡みにくるなんてドMだなぁ、って思ってたからなんとなくは予想してた。>上条

あとくれない夫と「だけ」繋がるのも予想の範疇。
最後に柏葉が来るのが予想外だったけど。」
翠星石 「>響子
タマァッ!」
上条当麻 「だよなあ>三鷹」
三鷹仁 「おあずけよりーアリスママンの下着をはよう>アリス」
雛苺
               _          rf三V三}
.              rヘ/x─xミ=-、___rf彡' ̄:.:.:.:.:.:.:.:|
                〈 ̄:.:.:.:.:.:.:.: ̄>|-|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム=、
          r=yヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{`ヽム、
.          rf>'´:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/「乙ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.:.ヾ《
        rf/:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. /イ´|「 ̄jlへ、___ノ、:.:.:}リ
         ̄ ̄|:.:.:.:.≦>、:.:/イ「| | l ! ノ卅 ̄∨/=' ̄ ̄:.:.K )
          /|:.:.:./jイT ̄「 i l ! ! |ト、 | |!  ∨:./⌒jト、!ハ
        / /!/i ̄l || i|i ! || |i  | |! i i |レ′ /レ个xノ
        ト、 {/  |  l ! | l||  l  |  | |! l l |ハ//イ/ j_>┐    
       //{  ゝ iト|| |||!ト |ト | ト/VフT廾ノ∨ j_ノ二二7     透けなかった時点でもう雛の勝ちでいいんじゃないかななの!
     (_) > 〉‐- { || レイ|「|l ヽト、!′}」_!ハ/// ノ ̄三二{
      ̄ ̄ 厶ィ>从人 ト、 |」__j     ' ̄`゙ .' 彡}</ ̄ヽ
          ノノ ̄ィ ヘ人 '´ ̄`     :.: /<二/二二/
          )/フ イ //\ :::   _'_,  )ーァ >─┬`>
.           <ニ<ノ}/三ニ7へ       イレ仁二>ー'-イ
          二//フ//仁X::`=──‐ィ´ノ|: : ノ/: : : : : :ヽ
             /: : ̄)厂<:.:<<>|「K/ノi : ̄: : : : : : : : 〉
              〈 : : : : : : : : : :\/l:!:ヽト/: : : : : ハ: : : : /
                  \: : : :|: : : : : i : : |j|: : !(: : : : : : : : :l: :〈
               /: i : :!: :.ト、: :| : :/ |i: :リ: :ト、: : : : i、: :/」
りりちょ 「           /::::::::/:::::::/:::::/::::::/ .::::::!:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::ハ_
.           /::::::::::i:::::::/:::::/::::::/.::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::ァ7´:::⌒ヽ
         .::::::::::::::i!:::::i::::/::::::/ .:::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::ji:::{:{:::::::::::::::ハ
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          |从::k:ートミ」:::トl:::├七:i:::::|「::::::::|::::::::::::辷彡'::::::::|
           |:::ハ { r':うト| \| └七ユL;;:::::| :::::::::;うV::::::::!::リ それではお疲れ様だな
           |::::::|i Vン     '" r'::::::うト:::::::ム }:::::::::|/  雪華綺晶は矢をありがとう
           |::::::i:} ¨´        乂)ン/::::::厶イ:::::::::::|   楽しかったよ
           |:::::从    '      ¨´ /::::::/:::::::|::::::::::::|
          |::::| |::ゝ    r_、       /::::::/:::::::::::::::::::::::|
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          j!' | |:::::/  / `ス¨    i::::::; ∨::::::::::::::::::::|
            /  |:゙:::/ /  / }     |::::::| ./ \::::::::::::::::|
         i  /::::/ー‐ヘ i ヽ     |::::::|/    `丶、:::|
         | ./::::/   く |   ー/|::::::|       ヽ」
柏葉巴 「遺言にそこそこ時間をかけたのに公開される機会がなかったのは残念」
薔薇水晶 「暗殺って噛みでキャンセルだった気がする>水銀燈
後追いとか暗殺では発動してたはず」
「やめろくださいwwwwwww>響子君」
三鷹仁 「だが、ぼっちだ>雛」
セイバー 「えっそこかww>ミク」
テルヨフ
      ,. -‐'::ーー__,,.._
     /::::::::::::::::::::::::::::::::、ニー -,,,__,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.      もこう おつかれさま
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''、|         i.,,__
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-:::::::,l ̄            |.   `i 、  きをつけてかえってね
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::ーl            | -- 、ノノ
   `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐-::::::|       |´"'' ー、..,,
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::/::::::: i.      l    ノ ヽ
      ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,,..- |      /_,,..--'..,,_ノ
       丶.:::::::、;;;;__::::::::::::::::: :、_l:::::;;::l    ヽ/
           ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'」
雛苺 「…もう見たの>上条
共有(ぼそっ)相方ビリビリ(ぼそっ」
幽谷響子 「>でっていう
夢求愛で忙しくって……っ!
なんという速度…っ!!」
アリス
            _,,,....,,,_
       ,  ''"´  _ ,,,....,,,__ `゙' 、
     ,. '´   ,..::''"´:::_;;;::: -‐-`= 、 `゙フ
     , '   /::>''"´         `' く
    ,'   /::/ /  /|  ,         ヽ.
    !   !:/  ,'  /-!イ| /|  !  ,ハ   ',
    |   }'! /   /ァ‐,‐、レ' !  メ、_/ !  i       >トーリ
    !    | /|  /7  !,ノ!  |/ァ'r、!`;'  ,'
    |   !' ∨ | '、 !_ノ     !ノ! !/| , /        もう親離れしたし・・・というか私には興味ないわけ?
   /      |  ! '"      , `' |. レ^(
  .,'   !.    ',  '、      __    "!八
  i   ,'     ト、  ヽ.        , イ ハ
  ヽ  !     ノ ';   ! 、,__,. イ  ハ  /
    )ハ ,.-'‐-、八  ノ `\|´、|/`ヽレ'
     /     ヽ,`(`>、ハ_j`゙' 、   ,. '"´  ̄ `ヽ.
    /        、!ヽ、__}こ{,ハ   ';  ,' /´,   ,  、 ',
  rイ\_,/  ,    ∨::::::::}|::|{:::',   i、 ! ! /!_,レハノ,_ハノ
  `ヘr、/`ヽ、 i    八::::/^゙ー'-、!  ハノ| レi °_ ゚ i |!
     |^ーへこ二ハン_」::::|    rノイ_」 レ'V|>;--rくレノ」
蒼星石 「           ,. - ──── - 、
          /              \
         |                〉
         |                   /
         |    _ _  - ──-、/
       _ _[二二 _ _ , -───‐- 、
    (´ ̄                       \
    \   , ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄``ー-.. 、 _  _/
     `y'´ /  /.ハ、.: .:.、  . :.:.::::ヽ::ヽ::::<
     /  /  /:/;ハト,ヽ:、\ . :.:.:::::::|::::|::::::|
      i   ! /.:// \ト、ト、:.\:.:.:.::::!::::|::::::!
     |  l/::// __, ヾ! ‐ゝ-ト、:_:_|::::|::::::|
     | / .,:ィ厂_ _     `二ニ!::::!::::::!
     ト、 ̄.::/:!ヾテ。::.フ   ヽ辷フ 7:::,'::::/
     l/|.:.:::/:::|              /::/:::/
      |.::/.:.:::ト、         /::/:::/   ではお疲れ様
      l/ヽ.::::l/ト 、  (⌒ヽ , ..イ::/l::/
         \N  `コ ー-‐<l:::/l/ |/        狙った繋がりだろうと死んだら意味ないよねって
        _ _/  ̄`フ杯ト、 _
       _「ハ_     ,イ  j1ト、 \ ト、
      l/.:.:.:.::::)ト、  //  //j。jト、//.:.:!
     /.:.:::::::::::::Yト、l ト、 // j。 i|V/.::::::|」
できる夫 「         ___
       /     \
      / ノ    ヽ \
    /   (●)  (●)  \     いやボクファンキーとかHG辺りにも負けるよ
    |       ´      |    
    \      ⌒     /     だってほらボク真面目だしそういう言葉使わないんだよね
     ノ           \     ヌンコはいうよ、だってヌンコだもん>槐


三鷹仁 「昼間のあれかラブラブだったな>雛」
雛苺 「ヒナがジュンに絡むとか普通なの!ww>ジュン」
桜田ジュン 「どうも、影を這うモノ、桜田ジュンです。>セイバー」
太上老君 「…次は趙公明RPにしようか…
自分のRP傾向と真逆のキャラだから難しそうだけど…」
幽谷響子
          /  /
        ./  /    ,..--ミ
      /  厶..<::::::::::::::::::`ヽ‐- .
 __ ,. /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: : : : : `: ._
 >‐:::: /  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :`ヽ_
/::::::::::::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : /: : : : : : : : : :\:::::....
ィ:,.-‐ /  /__::::::::::::::::::::,. イ : : ,./: : : : : : :i: : : : : : : ∨::::::\
/ r‐'─-'、 / ̄ ̄ ̄: i: : : :/∧: : : : : : : /: : : : : : :i: :∨:::::::::::,
 r'  ‐- 、j/: : : :i : : :.人: :/  {: :゙、_:_:_,. イ: : : : : :i: :.|: : :∨::::::::::,    >翠星石さん
Y  ‐- 、ノY : : ∧: (  ソ \ \{ \  /: :_,.斗イ: :.l: : : :}::::::::::::i
′ ‐- 、ノ_丿: : : : :`ミヽ     \     〈ィ´ ̄ 厶 / : : /:::::::::::::| ,..‐‐、
r‐- 、, }厂}___: : : : :ハ  ̄ ̄ ̄    ___ /: :/:ハ:::::::γ^〈,. -‐ く    タマは死んだけど……
′ / イ ∨_ノ| : |: : : :.l:::::::::: /`丶、 _\   ∠ イ、:{ .|_Y 、_.ノ、 -‐ !
 ./_r‐z厂  ノ: /: : : : !  /      ヽl   \ /: : :.| .ソ.∧ 人    〉- 〈    生き続けます………カイジさんの胸の中に……!キリッ
. /__ ,. イ: :/|: : : :./\ {      / ::::::::: / : : : ∨7! {´     ー‐ノ
/、ー--‐ '"´ ソ.人 : く   > __ / _ ,. イ : : : i : ∨、 ヾ、,..-─<
. ∧          ):ノ   ∨__/ ∧: :/: : : _ノ : : }\ 、 `<_ノ
.  \       ∧     ∨ /  // ヽハ/´/: : : : ノ   >ァ'´
     \      ∧   /   //    ハr‐< ,..<
      \__   ∧ /     //      _,..<
        /      〉_    .//   /'"´
         /      //    ̄ Y   /」
三鷹仁 「5年後の結婚を目標にしてる>アリス」
雛苺 「ぼっちなんて日常茶飯事なの!>三鷹仁
むしろひなとかつながる方が珍しいし」
薔薇水晶 「そこら辺にウィットに飛んだツッコミできると理想なんだけどなぁ、私としては>できる夫
なかなかとっさには難しい」
翠星石 「>響子
むしろカイジの心のなかにしかいない……!」
上条当麻 「え?ちょ、えっ?>雛苺」
御坂美琴 「       / . : : ′ { : {: :/: : : :i: i| : : :|: :i: :!: |   `^7: : : : : :i: : i: |: : : :
       .′. . : :i: : :∧ ∨: : : : i :i| : : :|: :i: :!: |     、}: : : : : : i: : i: |: : : :
     . :i : : : i:l : :i: :!:、: :、 : : :i: リ : : ; : : : !: |      \ : :\i: : i: |: : : :
      i: l : : : i:l : :i: :!: :>、:\: く 、__/:/_/_:!:_|___    、_,>、_:_j: : i: |: : : :
      |: l: i: : :i:l : T T爪_ \:`≧=-/ /: 厶リ__      ≧:=:ァ‐ミi: |: : : :
      |: l: l: : :i:l: :_j,ィ斥ミ、: : }/i/l厶≧示ミr㍉,__   `7 / ∠. Ⅵ: : : :
     . :l八: :从: :]爪ト-ヘ \{  ″  ト--ヘ} }爪     }/ {_  }}: : : :     普通村ログ見て上条さんスバルさんだな感じて
      、{  \{ i\{ Vソ         r辷ソ.ノ^       __)∨ 八: : 、
              l: ∧    ,         ´^′        (,ノ^´/i: : ヽ :
              l : : :v'/ }      /////     ..,__ ..イ: : :|: : : : :     御坂RP選択余裕でした(ビリッ
              |: : ハ                     / |: :i : | i : |: : : : :
              |: /: 人   、__            .   |: :i : | i : |: i : : :
              |/: / : i\   _ `ヽ      /   {: :i : | | : |: l : : :
           .′. : :|: :`y'⌒i`       .      Ⅵ : | | : |: l: !: :
          . : :,: : : :|: : :i:{  {.、   ..イ          }:| : l、!:_:j:||: :
            {: : {: : : :|: : 从   V`¨´: :/}         .ノ:八!| | : |: { ̄`」
「私にはそのテンションを維持しつつ上手い言い回しができないからね
ある意味尊敬してるよ>できる夫君」
初音ミク 「RPの皮被りながらキリッって付ける人は少ないからね >セイバー」
くれない夫 「太上老君ってどっかのメガテンスレで見た覚えがあるのだわっちょ
どこで元ネタなんだったかしらっちょ」
水銀燈 「>薔薇水晶
ログを見たら死因はアリスの後追いだからおしら様は発動していたのね。
教えてくれてありがとう。」
柏葉巴 「気持ちはわかるけどもトーリで通じるんだ・・・w」
セイバー 「開始前似てるなあとは思ったんだがw>ジュン」
雛苺 「              〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、     〃
            厶≠´  / ,  /   丁⌒ヽ.、_  /ハ
         /'/    /  / /'    |  ヽ \≧!{ /
     _,. ‐ ´ ¦.  〃,  / 〃     l|   l  ヽ 「
    「        | |  l| l,. ┼H |、   //|   |   |Y
    |.       N  lNヽハN l{   /77ヽ///   , |∧    >上条
    l \      l \{.ィ干ミ  ヽ/ノ厶イハ|/ ///  \
.   \ 了 ヽ ._r<|弋zり      行ミx .厶イ〃    ヽ
      ,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' '   ,   弋zり /|/         }
        \  / \         ' '___,厶L_       _,.ィ
   ぺ      _く   ヽ.\ ゝ,      レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
    ッ     ハト\ / .X>--― ' 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
           /|イ ̄ ̄に.}ニニミ、     ̄了
             / ハハ  // ト    〉X|   //
        /  /   辷'ノ/  .ト、\//  ヽ  ^ヽ.
    。ィ          /./  ||  ̄    ',    \」
上条当麻 「ビリビリ……後で屋上な」
アリス
           _,,,... -──- 、.,_
         ,. '"´ _,,. -──- 、, `' 、
      ./   / _,,.. -─,.へ--、\ \
     ,.'   / /'"´   /    }  ヽノ  `ヽ
     ,'   .,'    /  ,!     /  ,' |    ハ
      |    |   / -イ|/|  /| /ーハ |   |.
      |    |  /ァァテ、 |/ .|/ァテr、 !  ,'
      |    ',  'イ { rl|     |l r} } 八 ,(.
     ',   ∨ 人 ヽ-'       ヽ-' |/rイノ      >トーリ
     ,ハ   |  ,ゝ        '    ,! `ヽ
   /     ノ 人          ,ハ    )      そ、そう
   (,' ノ    |,'  > 、    ̄  / ,ハ (
   { ヘ    ノ| / __r| `゙'ァ 7´|/|/ ̄ ̄`ヽ     私成長するかは怪しいけど。不老だし
      )_,.イ ∨/ | ト-rr‐イ´//      ハ
    「`ヽ,. -─-<l` ー}| |{-/        }
    |::::;.'      `ヽ./{|_|}/  /        /
    /∨ |/|_,/∨、_ヘ. }== く\/____r─ヘ /
   く::::,' r| O  O'|レ'    `7ー、__r‐ ァヘ|
  ト、イ /.人   - ノ||/) //       / ̄」
初日犠牲者
         r'´.... ヽ____   ,.--.、
         〉 :::::::ノ      ` ,Y :::::::. l  眼力CP
          /´`""           ヽ、__ノ
         /                  ::ヽ
         /               :::ヽ
     ,. ム-―=''" ̄ ̄ ̄"" =――- ..ヽ
. ,. -''"´   ,. -------------- ....,,,,,   `=‐- 、
  ,. -‐フ´::/:::::::   ∠--、/ ./l .l:::::::::::`:::=‐- 、 `
'":::::::::::/:/ :/  / ::/  :/.ソ:/ l ,A、 :l  、:ヽヽ:::: `   似たものをいつか作るよ
:::::::::::/   /  / :/r===、ミ/ .ノ/_l : ソ  :l. :ヽ=‐:::
.`フ´/:/_,.r//:lf.r'fr、l/   /rfヽYl:: :::ト:.:::l_,.::    それじゃお疲れ様
=-‐/  ̄´,.=/〉‐'ヽl.弋_ ノ'     fしリ/ィ :::/::l::/
./    fくr/l'L__..:l """"     ' ヽ".fノ,イ :::Y:::ヽ
_,..-ィ'".::ヽ:'/ ̄`:l     、   "" l-、:ハヽ:lヽ:::l
.  /:::::::::::/ : ::/:::ヽ      ̄  ,./:::::/〈r':::l l::l
 ''フ::::,./  /:l,r'''l `ヽ . -r'",/:: :/:/l::::/ .ノ'
. ´"/  :/::ハヽ ̄""フ'''" /   /'´ ヽ、
 /   /..レ,,,.イl〈.`ヽ-‐'  ,./   ./.    ヽ
/:/´   ./ .r'l:::::::l `ヽー‐ "/   ./l     ヽ」
幽谷響子
                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\     >槐さん
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|       思いついたらもう止まらなかったですキリッ 
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z       これぞD4U ラブトレイン
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
三鷹仁 「超公明かー子安節のイメージいけば大丈夫だよ>太上老君」
薔薇水晶 「封神演義だわっちょ>くれない夫」
翠星石 「もう全部トーリでいいやって。」
柏葉巴 「封神演義だったかな>元ネタ」
上条当麻 「なんでだよwwwwwあれに関しては俺何もしてねえだろwwwww>雛苺」
水銀燈 「封神演技だったかしら」
桜田ジュン 「作品の繋がりがあったとしても僕の気配を感じて普通は軽く受け流す。
それなのに絡みにくるのはドMだという証拠他ならない。>雛苺」
太上老君 「封神演義。面白いよ…>くれない夫」
「元ネタは封神演義だったと思うよ>くれない夫君」
雛苺 「>巴
トーリなんてメインで使ってる人は一人だしたいてい通じるのw」
水銀燈 「義の字を間違えた…」
幽谷響子 「>翠星石さん
カイジさんの心のなかで生きてるなら
タマも浮かばれるかなって…!キリッ」
三鷹仁 「そのときは、俺が元気いっぱいであはーんだな>アリス」
金糸雀 「鉄決闘いってきますかしらー」
くれない夫 「       __、 -‐¬r_
   (⌒Y´_:: :/ /ィ_:. :.::: . , :: :: :}
   7:.::ハV.::ヘ┘| |// -;iiソ ' ;:.::{
  /^Y{:.::ハV:,r'  ⌒ ⌒ヾ:ノ:
   、_ .i_{::ヘr/|  ( ●)(●)
   /,r'小T|    (__人__)
  // ゙i| ||     ` ⌒´ノ    最近の悩み
//    { !          }
| l      i i         i     スバルさんの上条さんが全て吊りたくなる
\〉     i i        ノ
       ィ.へ=ン __ ,_/、     正確には全部
      .{_〉   ̄ニ=Oー´≦  
      、‐ i__ノ__/l゙i<ニ=
    /:_ニ=、ヘ|  |:| '‐<
  /:.::└‐ !:  |  i |:| i `i
_/.:.:.:.:.::::〔<! , | ! |:| ii  i
〈:::.::.:.:.:.::`{ム⌒」__l」:::|_i⌒」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ    >巴
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´    途中で中身透けたからトーリにしか見えないのよあれ
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
QB
           _
          〃 _ヽ
          { (_`,
.         __ゝ._∠_
         ´ノ八`
        _=≦三≧=_
      .// ̄ ̄ ̄\\
     , ' o゚        ゚o、' ,
    .//%          ゚。ヘ ':,
.    ,: iぷi          iぷi :,
.   ,' .{ぷ!          iぷ}. ',
..  | i.8.{           }.8.i |
   |__.i  !________i  i__|
    . ̄  rヘ ハ_.ハ ∩ ̄
         >. y C  cヽノ  ゆっかいだな~
        / ,ヘゝ._ `~_ノ \_
    r-≠= y'  ノ)  }' ヽ≠''う
     と_, /.)/´  r'   しヽ)    それじゃ、御疲れ様&来村感謝だよ
    (  し'^{  }  ,ハ
..  |゚。⌒ヽ)  j ノ ⌒j ノ    ,。1
   |{ ゚o.__i,,j., - 、!j___ o゚ }|
.   ',_j.{゚0o。。z.{ :☆: }z。。o0゚!}ノ,'
.   ':,ヘ.__人__ノ.>ー<ゝ__人ノ^7
    \~‘ー ´    `ー ’~/
      `<ヽ_}ヽ_/.{_/.>"
       __≧OoO≦__
      ´‐--= ニ =--‐`」
翠星石 「>響子
まぁタマさん大爆笑だった気もしますが!」
太上老君 「子安…なるほど。やったことあるの?>三鷹」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐─-- 、.,_
      /::::::::::::::l-‐─-='、::`ヽ.        では おなかがすいたのでかえる
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.::::',.、
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y::::i::::'、     えーりん えーりん ごはんを えーりん
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   |::::|:::l:::ヽ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     /:::::|::::|::::::',   むらたて どうそん かんしゃ
    l:::::::::::::::::_:<      ,イ |::::|/ヽ:|::|
     |::::|::::|::::::|::`=-,,:rイ´!__/  |::::ト.、:::|  おお おつかれ おつかれ
    .|::::|::::|::::|::::|::::i>'´}><{.、  |::::|/ヽ
    |:::|::::|:::::::!ヘ|::::|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';
    |:::|:::|::::::::|: :!/ !/  oio     i     ';
     |:::|:::|::::::::|:::/  r/'⌒i       !.     ヽ
.    |:::|:::|::::::::|:/ ,-rイ、___,ノ._     ハ       \!
    レ'- ─--!/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、
          |. | l'´::::l |<{_____,.イ'" ヽ::',      //、!
         ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\   //っ )
          !::7'ー´:::!:::::::::::::!::::::::::::::::ヽ;:`Y´「T´
           |:/:::::/:::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::ヽ;:!::::!::|」
雛苺 「   又:.:.:.:.:.又 _:又::,イ/     : : . .: : : \   : :ヽ   :.ヘ : . . :
    又又‐¨´又:.:/. ,'       : : . : : : :ヽ    : ヘ    :.', : . :
        又:.:./ . i゙        . : : . : : :.ヘ   : : ',   :.} : . :
       ≠'''''7.  |         . : : . : : : .',  : _」  : l ; : :
.           ,'  |          . . : : : : ;才''゙´: :}  . :/ /レ:
          {   l      \     . . :,イ: :.} . _,/=≠ア/ノ: ;'
          |   ',  '、\ \   . : : : : l ;',イ  ┃-キ´//
.           {  .ヘ  ヘ  \ . \ . . : : : :|ハ ヤ ┃._リ/_,,ィ   中身予想済みで絡み&打ちましたが何か?>ジュン
             ',   ヽ  >一'ヘ` -`ニ_ :/::::::`'''¨~´  ̄   /
           ヘ  .ヽ `ー ,,_ ` -_,,_=-::::::::::         _x‐-
           \  ヽ  \_Xャ┃y::;:         ィ´_二ニ
             `ー、 `ー二ヽヘ≠ 〈.      ,イ   ´ャ≠¨
               ゙7 、ヽニ二´    、 _/:ソ     ゝ=
               ハ ヘl 、  _:. -、    ̄¨       r=''
                  { ヽヘミ /´  `ユ          /゙ー
               ゝ、`ー/  ,' ,イ./> .    _. :' : : r'
                 `>≠ミ、i_-ィ'´ ̄{    ̄ ¨ .ヘ ー=彡
                 ハ l  -≠   _,,ゝ _,,ノノ   }<:.:.:.:
                   { ヽ'、  ヽ_/_,,,二ニ=y-./":.:.>´,
                  ヽヽミ、_ r:.ニ¨-―='''7 〈 <-=''
                   lミ ー二{:.| : : : : : : :/:l`¨ヘ:.:\ : : :」
幽谷響子 「黄天化さんのシーンは…っ」
柏葉巴 「上条さんが大抵上条さんなのと翠星石がクマーなのと一緒ってことね>比内と後」
薔薇水晶 「村建てありがとう!>QB」
くれない夫 「封神演義、か。名前は聞いてるけどなんだかんだで見てないのだわっちょ
今度ブックオフにでも行ったら見てみるのだわっちょ。ありがと」
三鷹仁 「もともと声を子安でやってるハズ>太上老君」
太上老君 「天化は…RPしやすいと思う…zzz」
桜田ジュン 「じゃあ僕、乾坤圏で入るよ、超公明いたら。」
翠星石 「普通村でいやー今日トーリと同村して気づいたんですが。」
御坂美琴 「                ,. : ::―: : . .
              / : : : : : : : : : : :ヽ
             /: :/: : : : : : : : : : :.:.:.、
             /: :/: :く>´: : .:/: : : : :.:.ト 〃、
          / : :/: :,‐、 //彡X三ノ: :/ | } 》 ㍉
         //: :/ 从 タ  庁ネヽヽ::/ノ丿|ヽ  ,_
        /: :ィ : : : :.:ヽ   弋ソ {/ -‐、}: :| ||  ) iュ‐ 、    なるほど、屋上で決着をつけると!
       ̄/: :/|: :|: : :.: :|         イソX/|ノ. }}.i′   .}
         |/ ノ/| : : .:人_  丶  ' ./ l′  || ヽ    |    >ツンツン頭
        ーi/ ./ノ‐-、.: :>、   `  <: :ハ   ヾ |   /
          / ̄/ ̄ ̄ `くノ l,リヽ!  }.     |  .|ヾ     負ける気しかしない!
         /  /      /\_人    〃⌒"~
        /.    | / ー '     ̄`i    {{ |   |
       /      |                | ̄ ̄ ̄    |
     /|      | __,,       |       ノ
    /  |      \__/―-、.     / ̄ ̄ ̄ ̄
   く   .|        /  /   ー ′ニ=″
    \   |         l´」
アリス
                 , ― 、
                / / ̄`
             ______{〈 /ノ
         ,   ´`゛"ヽ、`ヾ、
        /-‐ ―- 、  `ヽ ヽ
      /     斗‐`ヽ、 〉  ヽ
     / / ∧   iヽ、 l',  ∨    ',
    ノイ.〈.  l ヽ  ! ,.山ヒ.}/     }
     l   {r 、 ',ハi´{ rj|/     〈     >トーリ
     /イ   iヽソ   `¨´'イ     ヽ
      ヽ  ヽ   ′_,  ノイ   /  、 `ヽ    そう、期待してるわね・・・期待していいの?
      ノ   ,,>‐- -イノ   /"´!〉`ヽノ
     //i  i∧>‐v"´7,、  / \
    〈{ /ハ .l./ノ>//"´ ,,i/    \_, -‐ァ
          // k'"´         __/
        < ノ  l l         l `ヽ、
      , -―'´ /| |\    <ヽ、_/   ヽ/|\
    /    /| |__|  〉  ,、__〉      ,'./\\
   /    /〈ム   <___/ \    /`ヽ__\\
   `゛"ヽ、/`ソ´ ハ       ____ノ\_____> ハ  / \\
         \_ ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ _メ//    ', `ヽノ.   \|
     ___/ r'´ー―― "´  |/|    __ハ   ̄`ヽ./
     \   , -''´           \  ̄ ̄  ヽ   、ヾ
       ヘ/             \     \ヽ,'´
      /                  \   / `´
     /                     \/\」
セイバー
               r-y-、
           > ´ ̄ `ヾメ、三ミ、
   ト..,,_ _,,> ´   ヽ  ヾ メヽ |!|ハ
   `ー -- ィ''´       ',   ',ヾ く// ! /:.ヽ
        ./    .i     |   | ヾy} /:.:.:,.:.:i
      ,      | | | |   ト. { く:.:.:./:.:.:j
      i ! .i |. } ,!ィf刃   ,!ノ  / ヾ:.:.<:.ハ
      | ハ i!从ハ! '' ゞソ  ハ  /   \:.:\:.ヽ
        ヾ マソ     ' '|  | >-.、   \:.:\\      そうであったか…くっ>ミク
        | ヽ' '  , - ;|  |/ /:.:.ヽ     ヾ:.:.ヽ:.ゝ
        |  >:.. ー≦ニ=ミ;:.:.> 二ミ= 、r==-、__
        |   __/フー 川_}∨/    `ヾ\:.:.:.:.:〉     
        |/!/.:{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} i    ',  ∨:.:.:.:./
          ',:.:ヾ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ !    !   }}:.:.:.:.`:..=-<
             }:.:.:.-=:.:.:.:.:.:.:イ:ヽヽ      ノノ=- 、:.:.:.:.:.:.:.!     ,.ィ
          /:.:.:.:..:.:.:r'',Z ヽヽ:.:.:`ー 二 彡:.:!   i:.:.:.:.:._/ヽ.  / }
            /:.:.:.:.:.:.:/ /   \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ノ }   !:.:./  }/  r''
        /:.:.:.:.:.:.:/. ',       7ミ二二二彡.}!  〈// /   ソ
         /:.:.:.:.:.:.:〈   ヽ.   /:.:.:..:.:.:.| |:.! ', i!_  ソ/ヽ   ´ ̄ ̄ >
        ヽ:.:.:.:.:.:.:.}ヽ__  ` ̄ヾ:.:.:.:.:.:.://oニXニV、  }i  __` < <⌒´   ./:
       ,..-=\:.:.:.:.:.:.:.:.:\    ',:.:.:.:〈〈:.:.:.',  ヽ ヾ:、 >-iー- /  `ヽ  /:.:.:.:.
     /:.:.:.:.:.:.:.:.>-.:.:/:..:/:.}ー-、 }:.:.:.:.ヾ!:.:.:.',     `゙>!ミ≧='ー-- -- イ:.:.::.:.:.:.:.
     :.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:../:/:.:ノ ノ ト、{:.:.:.:./ミー-ヽ..,,___ メ /   >==-- ‐<:.:.::.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:<二 ̄  イ  }!:.:.ノ  }}   } }≧= ヾ!  /:.:.',:.:.:.',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> r'' |  .V:.:.:.:.:.:.乂   ヾ   }} /:.:.:.:.i:.:.:.:i !:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:. :.<´ ̄ 厂  〈 、ヽソミ、:.:.:.:.:.>=- ..,, _/:.:.:.:.:.;.:.:.:.:| .i!:./:.:.:.:{.:.:.:.ヽ
     ̄ ̄ ̄ ̄}イ ⌒リ>.:´::.:.:}:.:.!:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.:ノ:.:.:.:.!ハ:.:.:.:.:.:.i:.:.:..:.:
            !/  } }:.:..:.:.:.:..:ノ:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:ヾミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.{ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
三鷹仁 「23くらいのコミックだけど一気読みはしにくいかもな>くれない夫」
幽谷響子 「>翠星石さん
あれを見て笑わない人はいないと思いますキリッ
タマさんも笑うんなら無問題!w」
雛苺 「封神演義ー
RP難しそうなの…」
翠星石 「トーリ凄い分かりやすいんですね。何か意外のような、そうでないような。」
三鷹仁 「していいじゃないかな>アリス」
太上老君 「ああ、そっちじゃなくて…
三鷹が、趙公明RPをやったことがあるのかなって>三鷹」
上条当麻 「まぁなんだかんだでお前ならなんとかなるだろ>ビリビリ」
桜田ジュン 「そもそもジュンを使う人自体が……>セイバー」
柏葉巴 「その時のタマさんの中身って誰なんだろう」
「そういや、翠星石君は厨二村にいたじゃないか
アレだけ言っていたのに…ログを見て楽しませてもらったよ」
薔薇水晶 「そういやリプレイでもたまに見たね、封神演義RP」
翠星石 「>巴
全然違うとおもいますよ!?
それにもう翠星石がクマーとか覚えてる人極わずかですしね……。」
雛苺 「そうなの!トーリはわかりやすいの!翠みたいに!>翠星石」
三鷹仁 「ないよ、というかキャラが飛び抜けててやりにくい>太上老君」
セイバー 「それもそうであるな>ジュン」
桜田ジュン 「中身予想済みとかやっぱりドMじゃないか。
こうなること分かってるのに。>雛苺」
バーサーカー 「一辺掲示板の書き込みからすっごいトーリ臭がしてたこともあったな・・・」
柏葉巴 「え?>翠星石がクマーとか覚えてる人極わずか」
薔薇水晶 「>翠星石がクマーとか覚えてる人極わずか
えっ」
上条当麻 「ここに来て俺とトーリのヘイトがストップ高……何をしたっていうんだよ……」
太上老君 「たしかに…あのキャラを維持するのは難しそうだ>三鷹」
「えっ」
初音ミク
     {//: : :./: : : :.|: : : : : :| : : : : : : : :.ヽ: : ://7
    ハ∧ : /:.: : : : |: : : : : :ト、: : : : : : : : : 、:///:ハ
   ,: V∧,': : : : :..∧ : : : : | ヽ: : : : : : : :..:{//: : :.
    i: : V/}: : : : : ;  ヽ:..: :..|, -ヽ‐:-: : : : :.∨: : : i
    |: : :.`,: : : : : :!   ヽ:..:.|   丶: : : : : : i: : : :.|    >セイバー
    |: : : :.i: : : : :..|/   ヾ{   ,.ィ斧ミx:..: :..|:!:..: :.|
    |: : : i:|: : : : : |,.ィ斧ミ、 `  弋r:::ソ i: : :八 : : |    その辺も含めてほわっとさんっぽくなりつつあるなーって思ってるよw
    | : : 从: : : :..:|{弋r:::ソ       ,,,,,,  j/:/: : : : :.|
    、: : : :..:ヽ{:..从゛ ,,,,,     '       /i:/{: :..: : :..|    あ、でもそんなところも大好きだから!安心してね!
.    : : : : : :i`ヾ{ 丶     r=  ラ  // !: : : : : |
     i: : : : : :     >   `     イ:.Yー 、: : : : :|
     |: : : : : :i   /  /: i:.、≧  ´/: :/: : : :`:ーァ 、
     |: : : : : :|  .  i: : |: ヘ   /: :/: : : : :./   ヽ
     : : :..: : :.|   i   ,':..:ム-、:} / : ;′: : : /      :
.    ′: : : :..|   |ヽ i: : : : :.V≠Y`: : : : :..′    ,
    i: : : : : : |   |、 !: : : : :..i  /: :r‐_ュ: :, __  ,′」
幽谷響子 「厨二村だなんて…私には恐ろしくっていけません…」
翠星石 「>槐
だって優先枠だってそこの雛苺が……。
もう気力が残ってねえですよ……。」
幽谷響子 「え?」
三鷹仁 「うん?どいうことだってばよ?>バーサーカー
俺の告知は分かりやすいはずだけど、俺という意味で」
セイバー 「厨二村今日であったのか…ログ読んでくるか」
アリス
      _,. - .、_,. -──-- .,,_
.     , '    '         ´`"''-.,,
    ノ  /-―ー'''" ̄ ̄"'''''ー--、  \
   , ' / /''''''""" ̄ ̄, ̄ ̄"""''''''''\  ',
  ,'  i  i i ハ    ,'i.  , ,  ', ',  )  .',
  ,'  i  i ,ハ i i    l i  i i  l l  l   l
  ', i  ',' レ  " '.、 i ハハハ、ノノ ) ,'   l
  ','i   | rr====、 レ'  ,====tt レ'レ    ノ    >トーリ
   'i,  ノ | |::::::::::|      |::::::::::| | l |   .(
    ハ/ .|  `-- '     `-- ' ノ ノ   , ',    何かを超えそうな気がしたけど。まあいいわ。楽しみにするわね
    ノ .人     △     (  (   ', )
   ( (   >.、,,_    _.,, <  ) )ハ丿ノ
    `'ヽハノ,―ー/', ̄ ,'ヽー―、ハノノレ'         >翠星石
      /\.  \[-]/  /\
     〈   /\// /\/l    〉           繋がってみなさい。一発よ
      `==〈    〉_〉   ヽ==,´
.      l  ll=======#===ノl  l
.      l ./       |_| | ̄l  l  ̄|
      (_/         |_(  )_|
.       /              ̄ヽ
      〈              〉
       "''-.,,_       _,,.-''"
         l:: "'''i---i'''''"::|
         ヽ:::ノ   ヽ:::ノ」
雛苺 「                  ,.xァ'〒ヾfz、      ,x==-. 、_
              l : : : :ヾ㍉´¨`,ッ'´: : : : `ヽ
             ,ェ杙 : : ,,ッ、_ ヾi¨¨i_ _: :_ _ : :_ : :ソ-ッ
             ヾ、 i_,xア    ソ.二ヾ、¨ ¨ ¨ ヾ、: l : :,>
              |:f、: : : ,xイ ´ `¨'ヾx、 : : :ソ、´
             /.l _ゞ、; ィ'´  l   lヘ  l `ヾ、,イヾ ヽ、
            /  / / l  |  i i|i.ヘ !  i  ヾ .`ヽヾ、
            /    l  l  l  ll、 i リi i lリi   ii   __.ト、
         ム、    .l  l  l  ∧ヾ、 .i l ソソi i  iムイ __ソ
           i  `:ヽ.、 ゝ、i、リゝイ `ヽノ /ノ  /ノ ノ  ,.r'´,.r=ソ   中身とか気にして絡むのをやめるなんてひなできねーのよ>ジュン
          ヾ---、 .ヾソ.ノゞ弋赱ア   杙赱アi ゞ=-'´ムイ_,r'   
          ヾ__ `ヾ、iソ二 ヾ¨´  '  `¨¨´i_<_ムイ´ヽ   むしろ相手を巻き込んでこそ雛なのよ
           ヾ__`ヾ__ッイ_ムイヾ    ー   ノ-=くムイ、 く__イッ'´)
            く`イ  ヾ==-´|≧r ==-r'≦=-=て ソ     __
                _,r'´`ヾr.、'   i、_,.r=.、    , r:::,;'''"´   `ヽ
               〈  i:i ̄`ヾニi^i´ ̄`ヾニア , ッ´::/
               ム  ヾ、 ,.::r天::.、   / 〉二ニヽ
                ト   i:i,,イ/ /ii ヾ;リ、ヾソ .〈    i:i
               /    ヾ;;イ / i  ∨ヾ、  ノ   .|:!   ,,,
                  /     i    /  .ゝ、 ∨ ヾ:ヾ==='===--'"
御坂美琴 「何を言ってるんだろうこのドール>翠星石」
くれない夫 「厨ニ村はちょっと敷居が高いのだわっちょ・・・」
柏葉巴 「柿崎さんと私のどっちで入るかAA眺めて悩んでいた時ふと思ったけど
誰かに似てるなぁと思って出た結論」
アリス 「◇翠星石
 (ken◇
Zm5eMrlPkM)」
翠星石 「>雛苺
翠星石はわかりにくいですけどね!

>薔薇水晶、巴、槐
もう翠星石クマー覚えてる人いるんですかぁ?
決闘勢だけですよ。」
幽谷響子 「>ミク
え、なんです?
話追ってないのでわかりませんが私何かしましたごめんなさい!?」
薔薇水晶 「とりあえず熊鍋文化が続く限りは忘れられないと思う>翠星石がクマー」
柏葉巴 「あ、遺言消えてるから引っ張ってこれないや」
セイバー 「>翠星石
ハハッ」
翠星石 「>アリス
ですよねぇ。

>御坂
えっ……えっ?」
桜田ジュン 「封神演義ならクマーはスープーかな。
スープ→料理→クマ鍋 ほら。」
三鷹仁 「無事に参加してたのか>翠星石」
太上老君 「中二村は一度行ったけど、
事前にどういうコンセプトにするのか等いろいろ考えないと生き残れないなぁ…と思った」
雛苺 「                ヽ ̄    ヾィ⌒トv'′    ̄}
              〉  __ ェ、ヽ|二jr' _    /
                 {ァ‐'ー^^´くブー<{^^'ー`=ェ、_{
              、ァ^'´`}!_ィァ'^´´/   `^'=ュ、_rェ'^'>
              } ,_ィj^´/   l    ヽ  ^ヽュノ{
.              /7^ :/  :/ l!    l! l   ヽl
             /イ  :| l:.ハ:.|{: :..  ::}|:./!:    i\
           / { l l |__l!{-士くト、.:`ァェ-}、 イ: }:.}  \    はーん?>翠星石
          _/ {. ハト{>イろ::ヽ  ´ `ァぅ< メノj/:./   `,
        {   ヽ|‐<__l_ ゞ―゚'    ヾ::_:ソ^ハ_/__/
        ト´  ̄ `_ア==くl′    ''''     Y二Z´_ ̄`,
         ヽ -ニ┴三ァト=く  r―-- ‐ 、 Vァブ-┴-、 `,
           \`フ'マ{ {/ぅ > 、 ̄ ー '_イ、{ヽ弋ー、--,'
           ー{::. 1. V/ニ、つ_二ラ〒ニr、jト,ヽ,}    ヽ
           >:/r| fT<   /イトヽr-ヽ` !、ヽj ノ
           ノ ,.イ |jヘィ,ノ ヽ.Z イ/! !| トラ{`_rイ!|ヽ ヽ
         ,// | ! !}  j}    | !l || | 7{  } !| ハ  \
        { ´  l ヽl{く 〈    ! !| || | } `Y j l l ^ヽ- i」
できる夫
         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   お前殺したのかどうしてくれんだボクの狼で女の子襲って
    |       '       |
    \      ̄     /       夜の狼ライフを楽しもうと思ったのに>でっていう
     ノ           \
初音ミク 「らいおんちゃんからほわっとさんみたいなオーラが出始めてるっていう話です(キリリッ >響子」
上条当麻 「上条さんは……空気でいいよ……」
翠星石 「>響子、くれない夫>厨二村敷居が高い
えっ」
バーサーカー 「                ノ ‐'ー
               /リ . -  ..}
           _.. --Zニ〕/   ./
.           /:::::::::::i:;:;:;:;:;`ヽ /
           /:::::::::::::i;:;:;:;:;:;:;:;:;:, ヘ
..        /::;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  ミヽ- .ノ
         /::::.''''‐‐‐-‐''''"\;:;:|- ._ __ノ    何時だったか忘れたけど
.        !:::: ;:''''‐‐‐:-‐''''\冫ハ
        l:::::i::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;/            掲示板の何気ないレスがトーリにしか見えなくなった時がね
.        (\: ;:;:;:;:;:;;:;:;;:;/ ̄):;:;ヽ
.        \``ー---‐''|;;;;;;;|:;:;:;:;,            「おめー何言ってるだ」みたいな書き込みだったかな
        マ{┴ノ :》《i:;:;:;i┴;;lゝ:;:;;|
.           l;;;;;;;i::::::::i\;{;;;;;;;!:;/:;ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-'  ̄ ̄ ゝ- ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アリス 「ダウト>上条」
水銀燈 「               _ -─ ─- ,- 、
            rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
            〆     /  `ヽ;:::::::::::\ ヽ
          // / / /      \::::::::::l  ',
         ,イイ | メ、 l   ,イ  l  }_::_}  !        それじゃあお疲れ様よ
     _, -ー' /ル| l ァ=ミ、!   // | /! //`l|ヾ》  i          
    // ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ   !        QBは村建てをありがとう
         、__}ハヽゝ , `´  r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i         
         `ヽ:::| ∧ 、 _  `´ /  /| |   `ヽニゝ       恋人のアリスと繋げてくれた翠星石も
        < ̄:::|  |\`__  ,ィ//  ハ| |   l  ',        
       -=ニ´::::::|  l^`}ノ}バ7/  /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ        ありがとう。とても楽しかったわ。
        /ィ/:l  |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\
         /::::::::l  !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ
         ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
         ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  ヽ
        / /::::::{ハ::::::::::/::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ  ',
         / /:::::::::::∧:::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉    l
       / r'::::-::、:/ {:::::::/´::::`ヽ:/ ̄:「、 レ'  !  ハ !    !
      ,'_ノ_::::__::/ ノ:/::::::::::/::::::::::::::| }/|  ,' / l |   l
      lゞ//\〈//:::、__:/:::::::::::::::::::ノ  |  /! /  l ハ  /」
セイバー 「>ミク
そんな!おこがましいというか…っ」
三鷹仁 「いくらでも一戦なんて言わず3回戦でもウェルカム>アリス」
太上老君 「…それじゃ…私も寝る…お休み…zzz」
翠星石 「>セイバー
きり

>ジュン
翠星石あのカバなんですか……いや進化しますが……。

>薔薇水晶
じゃあもうすぐなくなりますね。わかります。」
幽谷響子
                                   ト、/! , 
                                   | }' ;/|/|  ,
             _,,... -─- 、 _             ; ; ,:' ; /∨|
          /´       `ヽァ'´:::::`ヽ           // ,:' / ,:'  ン、
      ,. -‐ァ'  /´   ;    |:::::::::::::::::\         //.,:' / , '´<、
    /:::rァ'´ , |    /    '、::::::::::::::::::::`'ー-、     //,: /,. '´_,,.. -‐┘
   /:::::::::/,  /  |  ∧_」ニ、 ソ \:::::::::::::::::::rヽl   /、.//'"´
    レヘr'/ ;  | ;-八  |'´ lh ハY  .ハ `''ー-r‐ヽ!  <//7´
      ; ,|  |/ァ!h \|  ゝ-゚' | /  /   '、     />、_」
      レ'7 ノ |l jり.      "ノイ_/     \//
      レイ 7"  __    ´ 7´ |   ト.、//  
      / 八   | `ヽ  /  ハ __/‐く/r、)  >ミクさん
      ' ./イ \  ー'  ;  ,.イ'´,. く \. ∨イ    
     ∨   、 ./ヽ--‐i'" |/ / ( \\ ` /    まじですか
          ヽ|    r// //,ヽ.,__,,. イh       
              //´-‐'"// rゝ、_ェン }.     自分わかりかねますが
            ,r&)  .// ヽ7´     '; 
           /// //     ;      ;     すべてをセイバーさんに渡していいかなってキリッ
            /&r//      |      |
         ./ |//       ∧      / 
       ,r-' 、//|!        ;  ヽ、__/  
      /`ヽく./{&.|!         |!
    / 、ヽンノ } |l  |!       八        
     ゝ、_ン´ _r'_|!  |!        ヽ、
    //`'ー'´ /;  .|!          \
 .//     //  '、            ヽ」
柏葉巴 「無理じゃないかなって>上条さん空気」
でっていう 「ヒャッハーwwww変態は消毒だっていうwwww
うはwwww俺様マジいい仕事したと思ってるっていうwwww>できる夫」
桜田ジュン 「やめられないとかもう立派に調教されて……
巻き込むってボンバーマン爆弾で連打するんじゃないんだし。>M苺」
翠星石 「>雛苺
えっ」
セイバー 「>上条
そなたが空気とかないな超ない」
バーサーカー 「ああ…ライオンちゃんがホワホワしてきてるのなら二人纏めてほわ鍋に・・・」
雛苺 「    _ , r"´: : : `<⌒Y: : : : : : : : : :7
    \ ィ: : : : : : : : ヽ: ノ : : : : : : : : :!=ァ
      `l: : : :_ r-<スニス ̄ ̄`ヽ_ノ/
     r-' , イ: :/ ̄    ̄`ーr<__〉  r、r⌒n
     `ヽ`ヽ/ /r--!、i i !-!-!  ! `ヽ/\\〈
  r-、_ / ̄ !  !_i==i、`´ r==トv ノ  /: : : \\
  { //`ヽ.  /!、 N"..   _'__ .. V^ y': : : : : : : : \〉    空気っておいしいの?>上条
  7/ : : : \ ! `≧}   f  ∧ {≦/ : : : : : : : : /
  // : : : : : : `ヽiミ<_  |´ ̄ ) ノミ{ : : : : : : : /   あと落ちる人はお疲れ様なのー
 // : : : : : : : : : : `マ>元元/: :/: : : : _: ;イ
 `ヽ、_ : : : : : : : :了 : : _: L/: /\: :/
     ̄`ー---、: :< : : >II<: : : :〈:/
            〉 :L,イ/ヾ`ヽ__ハ
          /: : : ://: : :\\: :\」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \   いや、見ても意味な…みて!ボクの君へのラブコールを見て
    /   (●)  (●)  \  
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /   ヌンコジュンジュンにさせてきて!>響子
     ノ           \
幽谷響子 「>翠星石さん
あんな所に行ってすべてを解放するだなんて…(ガタガタ」
アリス
                    ____
                 , ‐- 、    ` ー- 、
           /‐- _  \        .\
            /       \  ヽ      :.:.:.ヽ
        , '    ,      ヽ }      ..:.:.:.:.:',
         /   i  :.{       ヽ,!:.   ...:.:.:.:.:.:.:{
          {  .::| .: .:|弋了¨ i:.   ヽ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          ヽ :.ヽ,:.:.|,ィfテ示、ヾ/  :.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',     お疲れ様、水銀燈
         ヽ .:.ソヾ !゚:i} ノ Y .:.:.i:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
          { ハ  `´  / ,ィ.:.::|.:.:.}:.:.:.:,'.:.:.::.::ノ      また手入れしてあげるわ
         ヽ.:.ヽー    { .:||.:.:.:|.:./.:.:,r{.:.:./
              ヾ、`ー=r=、 ヽ!ヽ、ハ/ヽ、{ ヽ{
            ソ-―}=ミx_,r彡メー-‐ 、 `
           i    /ハ_{ヽ、    i       クマーに撃たれてるけどまあいいわね
          ノ  ,  ,〈  | /  }  ヽ、  ヽ、
          , '   /   !i>' |_Xヽ、. Y   ー- 、
      /ー- =-‐{ー‐┘{ : : :ヽ、`ー- ,'==一'_´-‐´〉
       ヾ`>ー--‐X´ ̄ : : : : : `´ ̄/ `¨´ ヾ /
        〈       ,ゝ: :-‐ Z__: :./〉     〉」
三鷹仁 「上条は女性アイコンが選ぶCPの相手にしてほしい男No1だろう(ゲス顔>上条」
幽谷響子
        /⌒\ , - ー・ー 、/⌒\
       /:::::::::::/        ヽ:::::::::ヽ   >バーサーカー
      /::::::::::::/    人  .ト、 ヽ:::::::::::ヽ
    <__ノ   ./  ヽ :!  ヽ ヽ___>   げせぬ
        /   / ●   リ ● ヽ  ヽ
        ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/iノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬      `===≡、
    旦      三三三=======
           ., ===≡'
桜田ジュン 「もしくはあれ。陛下に出したハンバーグ。>翠星石」
翠星石 「上条さんが空気なら翠星石なんて二酸化炭素レベルですから……。」
御坂美琴 「つまり空気のように欠かせない存在になるということね…!>ツンツン頭」
雛苺 「調教とか違うのwww
空気なんてよまねーのこそ雛なのよ>ジュン

あとボンバーマンは開始直後が楽しいと思うのよ」
薔薇水晶 「                      ++-
             v
               7     .  -─-- 、 ∧//
            __, 、 '"        ヽく)ァ、
           ` ー〈rラ´     ヘ== _Y-‐'
            ,.'イ / ∧ 从ムi'"ハ } `∧ゝ  ==-
            v'  | 代∨rレ仏ムハ| /' ,l 〈  ヘ              私も行きますか
               Ⅵ i N ≫ (ヘ乏_シイ / \  ', \__
               vN }" r-‐ヘ   "'レ´,}_ ` \ 丶 _>x'⌒ヽ     村建て感謝、皆お疲れ様!
           /⌒ヽ∨'人   、   ) ,.,ヘ__ ┐ i  \_,. "  ヽ
             {   つく` て` 秘 `}ミ }ハ! =- 、      `ヾ     相方のゆかりんと矢をくれたミクっち、ありがとー!
             ,ゝ、_ ノ廴r'´ヘ^ー゙一´~ニ´} `丁ヽ }       、   }
          〈  ム〉゙〈し'   !   ,/' 弋j/   { |       ノ      またねー!
           X´、-‐ '     |  〈   し'⌒ーー=ミ、 >'"⌒`」
「上条さんが空気だというのならその他一般の人はどうなるのかね」
桜田ジュン 「もげろよ。>上条」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     >できる夫さん
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     村のためを思うならできる夫放置なんてできないよな?っていうwwww>ALL
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
上条当麻 「空気でいさせてくれよ頼むから
あと雛苺が特に何も根に持ってなくてよかった>雛苺」
翠星石 「>ジュン
あのハンバーグもと人間ですからハンバーグになる前なら……!

>響子
かもーんかもーん。
翠星石はもーいかねーですけど。」
アリス
            _,.''´,,;: -──-- 、:;`ヽ、 `ヽ.
        _,,..-''ァ'"          `ヽ!   ヽ.
         /     /          `',   ',
       ∠/  /  /|  ハ  、/_,./-!    |   |
          i   |ー/‐!、/ |  ハ /__ レ'|.   |   |
          |   |/rrァ'、  レ',ア;' ̄'7ア|.   |   |
         !   /| ' ト }      ト  |, | ハ/   |
         ', / ,ハ. '- '      ` ̄ /レ'     ',      らいおんからほわ鍋臭?
         Vヽ、 |"   '      ,'  |      ',
           ノ.人    、-‐''ア   |  i     ヽ.    ちょうどいいわ。まとめて鍋にしなさい
          〈 /  `ヽ.    ̄  _,.イ|  ハ  ノ   r-`
          Y   ,.ヘハ/>-‐ァ'7>/ / レ'|  ノ
          レレ'´_,,-!.イ二/_,./ |/` ̄"'レ'
          /´   |/::::| 7 /        `ヽ.
         /     /::::::||/ /            |
          /      /::::::::|:| ,'    /         |
        /      /::::::::|:| ,'    〃        |
      /     く::::::::::|::| l            |
      rく二二ニニ┘ヽ:/_」二二二ニニ=-:、__」
       7  ー-' 、 ..,,__  /_,.>'‐    /-'"
       !  ___,,.. -‐ '' "´        /
       Y'´          _____,,,.. -‐、'"i
       ,〈   ァ-─ '' " ´ '' ‐- 、    `i」
御坂美琴 「…基本的に私の反応は1テンポ遅れるぅ」
「それもない、ないな>翠星石」
上条当麻 「お前らェ」
バーサーカー 「遠慮せずにほわ鍋はよ>響子」
三鷹仁 「狐鍋はどこかな>バーサーカー」
できる夫 「      / ̄ ̄ ̄ \
     / ノ    ヽ \   割とボクはコピペ多いからテンション維持とかそんなことやってないよ?
   /   (ー)  (ー)  \
   |      __´ _      |  
   \        ̄    /   尊敬するのはいいけど、崇めてボクのための薔薇水晶とか作ったらボクと君は親友だ>槐
    ノ           \
雛苺 「          __/. : : : : :>} {: : : : : : : : :以
        彳: ハ: : : rtく父辷父x: : : : : :{: : \
         .ノハ: : 7父リ      ゞ父: : :ノ: :! ̄`ヽ_)
       く.:/ゝイ i i|  i     !  ゞ父:斗  `斗=ミ
        /.  ,.|{ i|ハ||. i i|  i| i  \ハ   /}
          乂 / i !i 斗气 ! i .|.卞示{|   〉.j{_彡イ/
         ))乂八(リ、__乂jハハノj从,乂. /  `Y 丿    根にはもたねーのよ
         ゞ=- 从´ ̄゛ ,  ` ̄f=ミ厶イ <  7    夜会話見て面白かったしなのw>上条
         {ゞ=ミr=ミ>  ー ‐  ≦彡≠ー ノ辷=ミ
         厶=ミ-り >=r-z=<ハ( /イ=ミ  ゞ(
          (: : : :)): :{i:i{_x介x_}i:i}: : : : : ハ
.          ハ: : : : : :/ r'⌒ッメ、: : : : : :〈
           }: : /{rく ゝ二ァ}}:\ : : 乂_
           /. .' : : :\ハ⊆- fり: : : ` ヽ==ミ\
           !: : : : : : : :ヾ}i:∨/. : : : : : : }、 ̄) )り
.           八: : : : : : : ノムi:i乂: :_:_: : ノ: ∨:/   ____」
くれない夫 「えっ?狐鍋?」
翠星石 「>槐
えーあるですよー超あるですよー。」
幽谷響子 「>翠星石さん
何を言ってるんです
聞いた話ではまた生き残ったそうでキリリッ」
幽谷響子
       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     >アリスさん バーサーカーさん
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
セイバー 「だからなんで余が鍋になる話に(ry>バーサーカー、アリス」
雛苺 「ほわ鍋なの?(きょとん)
お出汁は何がいいのかな?」
「ああ今度作っておこう、ビニールで>できる夫君」
翠星石
                 /  ____      \
.    ピコーン!.     //: : : : : : : : : : : :.`丶、   \
.     ヽ i /.     /: : : : : : : : : : : : : :|:|: : : : \   ヽ
.    ( m ).   /: : : : : : : : : / : /: : /|八: : : : :‘,
.     l≡l   / : : : : |: 斗≠:/: /7ー-\:\:.‘,
.       `´    ′: : : : |: /:/// /    \:\
.          |: : : : :..|// /           \|
.          |:l: : : : : 灯不ヽ     ィ笊示ミx   {
.          |ハ: : : :.八| し |       |..:し//| 》  |
              \:.:ヽ 乂ン     弋ー‐ン  . /   /       ええ、初めて生き残りましたよ。
                |`ト\            ̄  //   /:
                |.人    ー‐┐     <:/   / :       いやー怖い所でしたね、厨二村。
                |   \   ー      /   /: : :
                |   | ≧=―‐┬   /    |、: :
                | __,n__◎ニニ才≦ニ/     爪⌒
            /|└┐r┘、/ ィ ハヽ マ      爪 (:
              /: : <フLK゙>、///)||`|      |ノ ノ:
             く/: : :. __  |  .// ( | />     |〉 {:::
.          /: : └┘/7 //  ) く/|    |  ノ:::
.          / : : : : /:::<ノ/ ̄ ̄) ┌―┐   |  〉:::
       /: : : : : // ノ (       }  ̄ ̄___| ノ:::::
.      )/: : : :/:::/  ) (__( ̄ ̄ヽ― 、  _彡へ:::
.      / : : : : : |::::|__). \   ̄ (   ( ̄ ̄  マ::ヽ
.    / : : : : : : |::::|:::::::// ̄:::: ̄ ̄ ̄)  (     |::::::」
三鷹仁 「さすが翠星石だよな、生存なんて>響子」
御坂美琴 「次はGMだから参加者としては行かない、そういうことね>翠星石」
バーサーカー 「                ノ ‐'ー
               /リ . -  ..}
           _.. --Zニ〕/   ./
.           /:::::::::::i:;:;:;:;:;`ヽ /
           /:::::::::::::i;:;:;:;:;:;:;:;:;:, ヘ
..        /::;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  ミヽ- .ノ
         /::::.''''‐‐‐-‐''''"\;:;:|- ._ __ノ    それ先月までなんですよ>狐鍋
.        !:::: ;:''''‐‐‐:-‐''''\冫ハ
        l:::::i::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;/          
.        (\: ;:;:;:;:;:;;:;:;;:;/ ̄):;:;ヽ
.        \``ー---‐''|;;;;;;;|:;:;:;:;,         
        マ{┴ノ :》《i:;:;:;i┴;;lゝ:;:;;|
.           l;;;;;;;i::::::::i\;{;;;;;;;!:;/:;ノ」
セイバー 「あ、ほわ鍋はあるな超ある」
雛苺
. -=≧チ去左≧ミkl\ ://       /!  .| j/!\ .丶、/ ,/  / ,'
   x彳丁| ./ ア㍉\/       ./ |  j/,,斗≦= ./ヽ' / /
 .__ | ∨〃 {:.外、ヾ/     / j_,ィ≦气Ⅳトミ /  //
. ´_ニ=‐}  ∧.  V小ヾj{\_,、//  /升'^ハ jシリ  ̄´/ >
二_.‐=ニ>.  {i ヘ イ刋        .イ{  ノリ    二_ ‐=}
. _,二ニ= _弋ヒ辷ユソ         {iトイjソ    {_,二ニj   >ええ、初めて生き残りましたよ
  . :l      /////          `ー='ー     |/ 彡
_⌒ー=<二     _          、 /////  |⌒ー=》    この翠星石…嘘をついている味なの!
 `二ニ=‐    , ヘ/`ヽ、______,       ,j`二ニ=‐
.=´、_:.:ヽ.  /           `ヽ:: /      イ ´、_
. ノ  `>: `(            ∨    <└-´ノ `>
."ー=≪:.:.:.:.:.:.ヽ          /  < : :.∧  "ー=≪
    〉:.:.:.:.:.:.:.:ヘ>      _∠z< : : : : : : :.∧ \   〉
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨\¨ア ̄   |: : : : : : : : : : : ∧ \」
アリス
           __/  `ヽ- 、:.:.:.:.\`ヽ、
          /         \:.:.:.ヽ `ヽ、
        ,イ   / | |  ヽ  ヽ  ヽ:.:.:ヽ   ヽ
      /  !  i i| |ヽ  ┼―┼- ヽ:.:.:}   i
       i !、⊥_/! | | ヽ  \ ヽ  }:.:.:i  ! }
      .! /  !  | | | | |  `,≠=、- _', i:.:/  | i
.     //{  |  !/心 |.|   |:::::心 / | |/ヽ| |
      〃 ! ヽ lヽ{::!  リ   { :::::ノ / リ!   } !  !     >トーリ
     /  ヽ ',ヽ|',.ヒリ      ̄ ̄/  ヽ/  | ヽl
         ヾ、ヽ!  ´        / i   }  ', ヽ    途中結果次第で
         ,' ノ ヽ   一 ´  { ノ  ノ‘, λ }
         i ,′ } !> 、 < { iヽ / ノ}  / }/
         ヽ ヽ λ ゝ‐ | ̄ ̄ ヽ ヽ∠__|/ /
           ヽ{ \ }/ /    `  ′ヽ          おいしいんじゃない?2つまとめたら>セイバー 響子
          r´ l:.:.r‐:.´//            i
          /  \{__|´                |
         / ,イ /:.:.:/|               !
        //  /:.:.:/:.:.|             ヽヽ
    , イ´ / /:.:.:/:.:.:.:|                ヾ、
   く !  //:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:.:|        - 、      , ゝ、
   \ ヽ//:.:.:.:.:.:i::::|:.:.:.:.:.:|   , イ´ , - 、 `ヽ、  ´ >-- \
     i/ i:.:.:.:.:.:.:|:::::|:.:.:.:.:.:| ,イ´ /  / `ヽ __イ´  {  /
     ヽ/:.:.:.:.:.:.:l:::::|:.:.:.:.:.:|. ,イ´   /,イ:.:./   二=-´
     く └‐‐、´:::::::{ ̄ ̄::::::::::::`::ヽ、 / --/    /  ヽ/
     ヽ  `  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ― ´   ヽ」
幽谷響子
                _
             >-ミ 、,. -- . _
            ,..‐く : : : : : : : : : : : : \::ヽ
          /:::::::::::::Y´: : : : : :ト、: : : : : :\',
          ,':::::::::::::::ノ: : :i : :ノ :| !: ハ: : i : ハ
       /:::::::::::::Y : : ノイ }:ノ j/ l: イ: {::::::、
       ./:::::::::::::::::ト、(  ┃     ┃ |ハ:、:::::\  >雛苺さん
       '´j:::::::::ィ::/: :ハ  ┃     ┃ |:\::rミ``
      く\"フ´}/: : : :`ヽ   r‐ ァ   ) : ヽ   そうですねー
       \\´i: ハ : : ハ:ノ‐- `ニ´-‐≦ヘ_ハノ   空焚きで鍋が壊れるまで火にくべといてください
         \\′`´ / `V^V\
          \\rく __,  | | _ \
           \`く /  .| | ', `<)」
翠星石 「>御坂
翠星石がGMとか設定わからねーんで無理ですね(きり」
御坂美琴 「.        ,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :Y^´ ㍉、: : : : : : : : : :ヘ
       /: : : : : : : : : : :.:.i: : : : i.: : :|    ㍉、: : : : : : : : :ヘ
      ,: : : : : : : : : : : :./|: i.:.: :|;ハ:.:|  __ ㍉: : : : : : : :.∧
     ,: : : :_:..: : :..: : :.:/ ,:.:.|:.: :.| }: !/       ヾ: : : : : : : : :.
      i: : : {_}: : : : : : ;' /.: ;ハ: : |、/} xf斧ミtx、 ヽ; ‐‐、.:.: : :.
      |: : : : | : : : |:_:{_,'_:./  }:/ j:/〃 {:::f::i::} j「` / fく i: : : :
      |:.:|: : :| : : : |:、:{ xェュ、 /  /´  弋うソ ″   _j::リ |: : : :    …ちょっと何言ってるかわかりませんねぇ>翠星石
      |:!:!:.:.:.|{: :.: :|:f{´寸:::ハ       ´       ゞ ' /.: : : :
.      从{ヽ{八: : :j从 弋う'         /i/i/i    __/: : : :ト、
          ヽ ヽ: :{ヾ   ´   ヽ              /.: : : : : :i:|
            i:.ヽ.:. /i/i       _     /i: :|: : : : 从
            |: : :.:ヘ      r‐'__  `   ,  |:_:|_: : : :.| ヽ
            |: : : :.个: .         /  ノイ:/ ヽ : |
            |: : : :.:.|: : : : ≧=‐-     ´   /   ヽ{
            |:! : : : ト、: : : :|: : : :.f´∧  ,, ´     }` ー
.            从: : : :| ヽ: :.ト、 : : | ´ ゝく       / : : :
            /  ヽ: : |  ヽ:ヽ, イ`  厂} ヽ       / : : : :
              ヾ{  ,, ´: :.|   /o |   ヽ   /}} : : : :
                  / : : : : 人,ノ  |    `7´// : : : :」
「クマー達の厨二グレラン村…だと…!?」
上条当麻 「夜会話はなんというかどうせこうなったんだし楽しもうと思っていた
反省はしている。あと中身もお前だとおも……嘘です普通に別人だと思ってました>雛苺」
三鷹仁 「苺x翠か…【審議中】」
できる夫 「         ___
       /     \
      / ノ    ヽ \
    /   (●)  (●)  \     そうか…ごめん、ふたなりだもんね
    |       ´      |    
    \      ⌒     /    いいよ、気にしなくて。ふたなりにも穴はあるし。立ててほしいとは思ってないから>響子
     ノ           \」
初音ミク 「クマーの頂点を決めるクマーグレラン村……!?」
三鷹仁 「大丈夫だって今の鯖って跡からでも設定変えられるだろう(ゲス顔>翠星石
つまり、手とり足とりゲヘヘ」
雛苺 「.              rヘ/x─xミ=-、___rf彡' ̄:.:.:.:.:.:.:.:|
                〈 ̄:.:.:.:.:.:.:.: ̄>|-|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム=、
          r=yヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{`ヽム、
.          rf>'´:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/「乙ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.:.ヾ《
        rf/:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. /イ´|「 ̄jlへ、___ノ、:.:.:}リ
         ̄ ̄|:.:.:.:.≦>、:.:/イ「| | l ! ノ卅 ̄∨/=' ̄ ̄:.:.K )
          /|:.:.:./jイT ̄「 i l ! ! |ト、 | |!  ∨:./⌒jト、!ハ
        / /!/i ̄l || i|i ! || |i  | |! i i |レ′ /レ个xノ
        ト、 {/  |  l ! | l||  l  |  | |! l l |ハ//イ/ j_>┐    
       //{  ゝ iト|| |||!ト |ト | ト/VフT廾ノ∨ j_ノ二二7     この鍋1000度まで耐えられるんで
     (_) > 〉‐- { || レイ|「|l ヽト、!′}」_!ハ/// ノ ̄三二{    問題ねーのよ?>幽谷
      ̄ ̄ 厶ィ>从人 ト、 |」__j     ' ̄`゙ .' 彡}</ ̄ヽ
          ノノ ̄ィ ヘ人 '´ ̄`     :.: /<二/二二/
          )/フ イ //\ :::   _'_,  )ーァ >─┬`>
.           <ニ<ノ}/三ニ7へ       イレ仁二>ー'-イ
          二//フ//仁X::`=──‐ィ´ノ|: : ノ/: : : : : :ヽ
             /: : ̄)厂<:.:<<>|「K/ノi : ̄: : : : : : : : 〉
              〈 : : : : : : : : : :\/l:!:ヽト/: : : : : ハ: : : : /
                  \: : : :|: : : : : i : : |j|: : !(: : : : : : : : :l: :〈
               /: i : :!: :.ト、: :| : :/ |i: :リ: :ト、: : : : i、: :/」
翠星石
      |
      |
      |         -    ─-
      |     '"            `
      |  /   -~  ¨¨  ̄ミミ,      \
      ト/ /             ㍉    \
     r ノ、'                     ハ
     r  ノ、  ≠~: : : : : : :~ミ      ㍉  ’
     r  ノ、 ノ.: : : : : : :/: : : : : : : :㍉         }
     r  ノ /: : : : ://: : : : :/: : : : : : .     } }
     `¨ /: : : : /'/: : : : :/: : : : : : /]㍉    〉Λ
      | /: : : :r=≠ミ, /: : : : : : / /}: :ハ   〉' ゚。
      |,: : : : 八し刎リハ /: : : /、 //: : : : ',  }   。
      |: : : :/{ `¨¨¨  /_/  Ⅹ/: : : : : |  /    !        嘘なんてついてねーですよ。
      |: : : :八::::::::::     r≠ミ   /: : : : : ∧/⌒ヽ i|
     r‐-ミ: :         ,  し刎ハ/: : : : : / ゚。   Ⅵ        (村人として)初めて生き残ったですよ。
     >- 〉∧  - _   ::::`¨¨7/: : : : : /  }
     r‐- 〉 ,へ          ノ/: : : : : /   ’
     >- 〉㍉  `ニ=‐ -- ‐=: : /: : : : :     /
     ゚ーr/  }ソ⌒㍉  ≠⇒≠㍉: : : イ    ′
      |   ル  {{ _ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}: : : : +  イ
      |  从  リ:.:.{: : ::.:.:.:.:.:.〈: : : : 〈   {
      |   ≠:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.リ、: : :    `ヽ
      | ≠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:んヘ: : :〈     ゚。
      |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ハ: : : : .    )、
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  { 〈: : : 八
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   } }: : : : :乂   }」
幽谷響子 「>三鷹
まじ凄いですよね。超リスペクトしないといけませんね!

>セイバーさん
そんな物は、ないです!キリッ

>アリス
セイバーさんのは美味しいけど私のなんてとてもとても…っ」
くれない夫 「     rーイ ̄¨ト、-┐
   ,r::┘、」;;;;;;::j/:::::/入
  _i -、_>- --- <:::::┴i
 〈 -::./  ," ヽ `; .ヽ:::::イ
 _|::-./ :i ,l|  li  i,   i:::::〉
  ┐::i  |Vlリki |ヽ、|ソ . i_イ、     えっ?クマー1000戦探偵厨ニ村?
  九ハ_| ( ●)(● ) |ハ ヽ
  /|_|   (__人__)  │\ ヽ
  / i |   `⌒ ´   |  l  |    何ソレ楽しそう
  | l |         |  |  |
  | | ヽ        /  // /
  | {{  ヽ      /   /) ̄く
 <_く   >     <  ヽ二>」
セイバー 「厨二村のログを開けたrクマーが余だった、びっくり」
翠星石 「>御坂
ぶーぶー。

>槐、ミク
えっ

>三鷹
何……ですって?」
雛苺 「雛が御坂RPしてることなんてほとんどないの…!w
ま、たまにはPHPが粋な計らいしてくれたんじゃないかなのw>上条」
幽谷響子
        /⌒\ , - ー・ー 、/⌒\
       /:::::::::::/        ヽ:::::::::ヽ   >雛苺さん
      /::::::::::::/    人  .ト、 ヽ:::::::::::ヽ
    <__ノ   ./  ヽ :!  ヽ ヽ___>   では1000度を超えるほどの熱でおねがいします
        /   / ●   リ ● ヽ  ヽ
        ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/iノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬      `===≡、
    旦      三三三=======
           ., ===≡'
バーサーカー 「クマ―100戦決闘探偵中二村?」
セイバー
           _
    ,r ´> ´ ̄ ̄   {r ´ ̄`.、
    > ヽ.   /      ヽ.   ヽ
    {  /  /    /    丶、  \
   .Y  ヽ. /    /     } `ヽ  ヽ
   ゝ   ノ/     {!     i!,!  ',
   }  く. ,'     ハ     /リ| !   ',
   ト  ソ !      ト. 、マー=ミ!i   il
   ゞ ノ |       .{    、.{:il ',   i|
   r彡,  |     ヽ ',       ヽ ル′   >響子
   ::/:::;i |.       ',       /
   :{::::::i!. |    ヾ 、 ',  , __ / ヽ    余は鍋になる側じゃないと何度(ry
   リ::::::|`il i|   .ハ ヽ ',   ̄,´   ヽ  
  ::::::::::i| .レ ハ    ハィー-  __/ ,.     ヽ  
   ー- 、:.:.:.:.ヽ. ` ',:.:.:.フ}≧、 },  {`ヽ}
  / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..`ヽ ヽ //ミ:.:.:.:', ヽ  ',
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-`、 ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ }
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' / ̄``ヾ `ヾ:.:.:.:.:ヽ `
  :.:.:.:.:.:.:.:.:;' ./         V;,;.:.:.:}
  :.:.:.:.:.::.:.;{ /       丶.    ` <
  :.:.:.:.:.:.:.:.:V       __ ヽ.    ,`ィゝ.
  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.',    ,.ィ ´   >、ゝ_,/    `゙ヽ.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ' .,,ィ ´         、O}       ,',
  ::.:.;, - イi /          !   ` !!        i.}
  ;イ:..:///             , O     ;  リ
  、:.:.,' レ'  X            i  / ,'    ノ .,イ
   `v/  , ' ゝ,        /  ,イ≧ー   ,.イ
    ヾィ≦   ≧ー -   ,'  ィ彡ゝ `  /」
上条当麻 「いや単に中身がお前だったらいいなーと思っただけかもしれないな?>雛苺」
翠星石 「厨二村半端ない位レベル高くて、
翠星石殴られまくりだったんですかGM補償降りませんか。」
「どんどん楽しそうな1000戦記念村になっているな
非常に楽しみだよ」
雛苺 「             \  /   /⌒⌒\  \  /
            /  Y   厶¬_r¬ム     Y  \
          \ |  / /     ', \  |  /
              |/|/  /l    l |   \.j\|
             l   | l  | l| l   l| l | l | l|_
       , -‐ '´ l| l lイ ̄l ̄ト  イ ̄l ̄lY /|l  ` ー、
    ,r ー- 、  V\トハ , ==、ヽ ノ , ==、 l/|/レ     ヽ   コンロのほうがそんなかりょくでねーのよ>響子
   l, rー‐┐\〔二二二〉""、_._, ""{二二二〉 _ ___i
   / ̄`¨ヾl__ヽ 〔二二}> 、 |   |  <{二二〉 '´   / ̄Y⌒ヽ  家庭用コンロに無理いうななのw
  l  - 、::...| ト-、 に二!:::..∠ト イ_\.::に二}、_, ィ|  i   ├┐
  /  _  `Y.:/l | `ト レ'  ̄ Y_   _Y ̄  レ'  ┌― r'  /  /ー┴┐
  |     ̄Tー' l |  /,二二 Y¨Y二二.\   l'| r   ̄∟.ノ   っ:|
  l   ̄´」 ___l | 〈 〈 l   //Yl l    l| 〉  l | l  | l   l|  l :|
  下  ̄ |:.:.:.:.:.:.l | l ト、二二/イ ト 二二´イ  l | |.二二l   l二二l :|
  | , -/.:.:.:.:.:.// /´/   // i  lヽヽ   l \l :| lゝ l ノヽ ノゝ l ノ |
    V_ノ.:.:.:.:.:./// /   /イ !  l l | l   l  l | >、 ヽ二フ , < |
      ー‐ '´ ̄  /  く/ l l|   !| L〉   l L| ≦ 〈二水二〉「乳l |
              /       l l|   !| |     l | つ L___」 「酸l |
          /       l l|   !| l    l | ノ      「菌l |
桜田ジュン 「そもそも雛苺にSっぽいRPは無理だろ……>上条、雛苺」
幽谷響子
              _,,. -ァ'⌒ヽ-- 、_
       __   , '´   /        `ヽ、  __
    ,..:'"´:::::`ア´      ;            ヾ´::::::`ヽ、
   /:::::::::::::/./  /  |!       | ハ     \:::::::::::\
  ,:'::::::::::::::::/ /  .,'  7メ、|   | _}メ.ノ   |.    ':;:::::::::::::':,
  |::::::::::_/|  |  / /-=、八   ,ハ /=-\ ノ |!  ト、:;_:::::::|. 
  レ'"´   ; 八  {イ ん゚ハ  )ノ ´ん゚ハ Y  八   ;   `ヽ! 
       /  l \|! _弋zり  .  弋zり_ リ/     、      
     /   ハ.  ⊂⊃        !i|!⊂⊃   人   \      >できる夫さん
    /  イ  ト ,_,> u  r-―-、   <, _,. イ  `ヽ  ';   
    {r‐'7  ノ  人    ` ̄ ̄   人   ヽト--、ノヽノ     ふたなりってなんです!?
       {r'⌒ヽノ(r'ヽ>.、       ,. イノ ソ⌒ ./`l         立てるって何をです!?
             __ `l7=てl  __ ,r‐/  ;  /`!
            / / `{    .}´ Y  `7./  // /      
          /   }|.  '、__/  |{  /  '´ ∠..,,,__
         r'   |/ヽ r&\/   r‐'"   ` ー   __ノ  - 、
        /   ;   \∠..,_,,.イヽ-rァ'ヽ.,___,.、 ヽ   ____,,.ノ
       /     {    |     |}   ヽ、__ア´ \_)  ___,.ノ
    ./       ,|    |      |{.    |
    /    - 、  / |     ;   |!  '!    |
   .{      \ /   /      ',    ',」
三鷹仁 「えっ俺は御坂の中身はたまさんあたりと読んでいたんだけどな>上条」
アリス
                     _  ― 、
                   ,イ` ´      `ヽ、
                ,イ´__/i  ヽ     \
              , /:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   ‘,     ヽ
   , ≦ヽ、    _ イ、´〃:.:.;―  ̄ ̄ |   ヽ\  \ ヽ
  ゝ</ ヽ ` ̄\:.:.:.:.:}-/´ !   !ヽ,、  i    ',⌒,  \  ヽ、
    Tゝ  ヽ  / ̄ i  |  ヽ /,イ心|    ヽi     ヽ、 \    クマー記念厨二探偵村ですって?(ガタッ
.    {ヽヽ,´`.-i_/    |  ! ヽ ヽ.、 ゞ′',    ‘,  ヽ `ヽ- `ヽ、
    `¨`  t_/       ヽ | 、 ヽ,ヽ    ヽ    i    \ ヽ ̄ ̄
               / ` ヽヽ  _   /ヽ   }   } ̄ ヽiヽj
                 / / / .ヽ´   イ-‐,ヽ / }/  ̄ ̄ ----,
                / / / |    ` ´、//  /  /    ヽ   /
            // {j/ `ヽヾ、 /―:/:.:/    __    \ {
            /   }    ,イ―:./´ }  , イ     ヽ     ヽ
                /   //:.:.:.://  i /        \
                 } /:.:./:.:.:.:/:/  {イ: :|     ― 、 /――
                  {/:.:.:./:.:.:.:/:./  ヽ|: |   / /, ̄ヽ、_
               ヽ\\:.{:/   .ノ : ヽ―‐ゝ|/ヾ  ‘,
                   |/{ : : |, --- ´: : : : : : : 〃|∨    ∧
                 ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :{ ∨    ∧
                    ̄ヽ : : : : : : : : : : : : : |∨    ∧」
上条当麻 「人狼は休業期間が多すぎる俺からすると1000とか何年後だよ」
三鷹仁 「ふたなりってのは(ヒソヒソ>響子」
上条当麻 「まぁ半分はそっちだと思ってた>三鷹」
初音ミク
                , -‐- .
      .  -‐===‐- 、/ ,. -‐- ヽ
 , ヘ /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.     }
/\ヘ\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/⌒\ヘ\ : ,′: : : : : ヽ: :l7: lニニ:.
: : : : : :\ヘ〉{: : : : : u : ∧: : : : : ハ
: : : : : : :i :}/: !: : : : : : :-ァ‐v : : : ,′ ;
: : : : : : iⅣミ :|: : : : : : : ′| : :/: : : i
: : : : : .:i: :|ミ :|: : : : : :/ _| :/: : : : |
: : : : : :j : |:「ニ|{ : : i/━━ |ノ、 : : j: :!    うぇいとうぇいと
: : : : : :l : 圦ニ圦: : | u     〉: :ハノ
: : : : : :! : |__ゞ孑\ト   σ イ: :/      らいおんちゃん鍋に入れるとか許されませんよ
: : : : : l: : |-=/     `,<_ | :/
: : : : : !: : | :/       //ニニニニニニ=-、
: : : : : !: : | {_____'フT '‐=ニニニニニニニニハ
: : : : : !: : | . : . : . : |「 ̄ ̄ ` ー-=ニ _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : !: : | . : . : . : }|
: : : : : !: : l . : . : . / |」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \  そういいつつ普通に御坂の中身ときさんとか
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ 白珠さん思い浮かべてたんだよね?>上条
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<」
できる夫 「でっていう「村のためを思うならできる夫放置なんてできないよな?っていうwwww>ALL」
>反応なし

                         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
                        /             \
                       /       " ̄ ̄`    \
                       l  '´ ̄`   (  ●);;:::    ヽ
                      l ;::( ●)    "''"´       l ドヤァ
                      |  ´"',                |
                      l    ヽ              i
                       \   、__,__,         丿
                        \             /
        r- 、        ,-‐ ‐- 、_,,i-'"i`i、  ‐  /_,,| ヘ、    _ . -‐ 、
        ヽ、 \__   /:::::::::::::::::::::::::/::;;;;| ヘ、 ー',, / i;;;;;ヽ`' ̄::::::::::::::::::::: ヘ      __
     {ヽ、!゙`、.ゝr、  l`Y\:::::::::::::::::::::/:::::::::;i  rゝ"、    !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i  ,.、r-ィ'ヽ }ィヽ
     .|  |  ll  Y´ l  !  ヽ-、  ::::::\:::_/! , '!::::::::入   /::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::,., ィ´f  i  l  i´ i l
     .ヽ、゙、 ゙i  ヘ  |  i     ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/ k. /i:、:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f | }  }´ l  ! ,! i
       `゙、. ヘ   `"ヘ `l_      !、_r 、::::::::l  Y:::::::l   V/ 、/::::::::::::::::r´    ! ! !  | ソ  .|' /
          `ー'‐―、_  !      //´:` 、i /:::::::::|  /:::::::`` 、::::::::::rr|::::.....r'゙  |'´  /´ //
       」
翠星石 「>槐
いやしないですよ!?

>アリス
しねーですから!」
アリス 「決闘も混ぜて厨二探偵・・・いいわ」
幽谷響子 「>セイバーさん
……え?
あぁ、鍋に入る側でしたか!キリッ

>雛苺さん
そんなのでは鍋なんて出来ませんよ!
もっと火力を!キリリッ」
雛苺 「雛Sなのよ。むしろSよりとも言えるのよ>ジュン」
くれない夫 「                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ     >ミク
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈
       |  :i {薔. |   (⌒)(⌒)|l小iv   仕方ないのだわっちょねぇ
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ
       |  :|    |     ` ⌒´  |
        |  :!  / ヽ       l      一緒に入れてあげるのだわっちょ
        |  :! く  く ヽ      /
       |  :!  \ `':| ̄(*) ̄|:
       |  :!     ヽ、.l_,.イト、__l」
バーサーカー 「100人のクマの中から指定する探偵・・・鬼畜だな」
雛苺 「できる夫は放置でいいと思うのよ

警察にもお仕事は必要って意味で」
三鷹仁 「Sマイナス限りなくSだがドMとも言えるだ(嘘>雛」
上条当麻 「どうだろうな。
白玉さんかwebさんかときさんくらいだろうとは思ってたなそういや>雛苺」
アリス
                         ,  <  ̄   ー 、
                        , '´    ´  _,r-、ィ--l^-ヘ
                   /       _r'^>≠'" ̄ ̄マL
                    /     /   く/  _ /ニY)='ー>
                      / /  / /トイ   / ( , / iヽヽヽ
                      ,  ,'   ./ r`Z/  .r‐'ヒ/ .! l ,j i ヽヽl
                   ,  , / /_,) ,/_ ,>} ,L -l‐-l l ./l十 ハ l> 、
                    l  У ハ.l / l///i>i ,l//l l/// Vl lヾヽーヽ、
                   },/'  ノf /./  ' .レ'/'_ノム=レ! '〈=''レ/ゞヽ \ )      >ミク
                   〃/l<´ ̄ ̄ ̄}、 _ l {升' 以`   ` Vヾ )`ヽヾ
                    〃/ .l. \    ヾ´ |/\ヾ´       j/' /// ヽ)ヽ     美味しいからいいのよ
                    /' /! ハ ∨l  ゝゝ- 、 ,,, ノヽヽ       /l' /'i l ハ レV ヽ
                /イハjj l l iV ̄!⌒ー、 `ーzムノ∨     ´ /'lヽ、V/ l l /} /       それなら私だけで食べるわね
                  l ハ |l | l / }ヽ∧   ` < )゙トzミz -- 'xzレノヾト //' レ
                  l.j VV ,'/ l }ハ∧       `マ У`フ ̄ ̄` ーzヽ、_,
                  ヾ ∨l/ j/ ,/ ∧        く.イK∠、_    /,_
                     ノ/ ̄/     ヽ     ヽ `}lヾ、_ ̄`ヾ, / ̄`゙ーヽz_
                  /    `ー∧      \,`ー='' /´    _,z-‐ヽ
                     {        ∧       \z,,_/、_ r::'"´:::lz-ニ'L _
                     ∨           ヽ       \  ̄`¨フ:::/, --、  l、_
                     |         ∧        \/:::::::`ニ '  ̄′ ヽ!
                       l! i i           ヽ        \l:::::::了二 ̄  /  ゝ
                       l !.l  i        └ 、       ∧::::::|゙ヽ、_`_r'´ .,イ-
                  l l l  l i      ヽ`∧ヽ`ー、     .∧::::|| | |l:l  .l_/iノ
                  l l        、, ´>´ヽ ` `)    /:::::!| |,/i_>'_ノ}
                   l l       `ノ l´ー- `____/:::::::: ̄ノ,ノヾ'゙`′
                    l l      、 r'´: : : : : : : : : : : : : : :l:::> ´_/」
「それにしてもこう見てると響子君もだいぶ翠星石君のような感じになってきてるね」
でっていう
         /ノ Y ヽ
      / (0)ill(0)      .r ⌒j         >できる夫
     /::::⌒`´⌒::::\    /   /
    |  ,-) __ (-、|  /   /   /  )     お前やめろよwwwwwwwwwwww
    | l   |!!il|i|!l|  l |../  /  /  /
     .\   lェェェェ|  /./   '` ´  /         気づいてるだけならいいがwwwwそれを口に出したらwwww
     r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
    /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)      戦争だろうがwwwwっていうwwww
  /        -、      }        (  ̄¨´
 /           ヽ._       __  \
               `   --‐'´ `゙' 、_.)」
初音ミク 「なにいってんだこいつ >くれない夫」
幽谷響子 「え、100人の中からクマーを当てる村…?」
桜田ジュン 「貴様には分かるか、誰かと繋がる恐怖が……>雛苺

正直こういう沢山絡むキャラがいるからこそ矢が刺さらないと踏んでるのに。」
セイバー 「待て、これは翠星石の罠だ、話し合おう>響子」
アリス 「あ、スルーしてた>でっていう」
雛苺 「>三鷹仁
言えないから!全然Mとか言えないから!

>上条
ふっ…正直なのね。で、阿部さんとでっていうとクマー、どれと刺さるのが好きなのか選ぶのよ」
でっていう 「まあ気にするなっていうwwww>アリス」
三鷹仁 「クマー当てはなかなか高レベルじゃないな>響子
真似るだけでも骨だな」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\     >槐さん
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    お、おぅ?
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\      
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.          u  }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
桜田ジュン 「君がSならここにいる全員がSになる。」
アリス 「わざとよ>でっていう」
雛苺 「100人クマー村…
お腹いっぱいになりそうなのよ」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \   まぁボクただの一般的なできる夫だしね!放置しといても害はないよ!
    /   (●)  (●)  \  
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /   黒髪長めの絵師は岸田メルでお願いね!>槐
     ノ           \

三鷹仁 「おい、士郎が抜けてるぞ>雛」
「期待しているよ、色々と>響子君」
初音ミク
. . . . . . . . . . . . . .V∧,/. . . . . . /. . .| . . . . . . . . \. . . . . . .`丶
. . . . . . . . . . . . . . .V/. . . . . . . ./ . . ∧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\
. . . . . . . . . . . . . . .′ . . . . . . . . . / ゚。. . . . . .|l . . . . .゚。 . . . . . . . . .
 . . . . . . . . . . . . ./| . . . . . . . .|. . 厶 ‐- . . . . _」L . . . . .°. . . . . . . .
. . . . . . . . . . /L /八. . . . . . . .抖竿ミ   }. . . .八. . .〉 . . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . /^|. . ./ニ\.. . . . .んィ,ハ  }. ./   V . . . | . . . . . . . .
. . . . . . . . /  | . 品二ニ\. . .乂辷ソ  〈/ x=气 ′ . . |`丶 . . . . .
. . . . . . . /  八. |ニニニ‰C\{         ,   { . . . . |l   \ . .
. . . . . . /     VニロDニニ} \            ハ. . . 八     ゚。.     それなら私だけで食べるというヤンデレ的思考も辞さないッッ!(キリリッ
. . . . . /        \L.]ニア     `    '    }/      .
. . . . .′       `⌒丶.〉〕iト        /
. . . .               〃^斗‐= ≧=‐-‐く\L.   __
. . . .{           〈     |_〕 V  __〉 ∨〉´   `丶
. . . .{            }    L)━‐-ミLハ_」Lrヘ.___  \
. . . .{           r'て_rヘ.__|丿━‐-ミr‐-ミ  ⌒て__rヘ  \
. . . . .              /    ⌒L〉      \  L     ⌒Lrヘ、
. . . . .\                    しヘ       `く \     ⌒V
 . . . . . .\       |       く__}       \ \
. . . . . . . . . \      |        〕}           \ \」
上条当麻 「根に持ってんじゃねーか!>雛苺」
でっていう 「貴様wwwwなんてやつだっていうwwww>アリス」
バーサーカー 「鍋枠が増えるんです?」
アリス 「__
               ,. -'''     ̄ ̄ ̄ ̄¨¨¨ ‐- 、
         ,ィ.´    />_r-へ       `ヽ、
.         /  ./>≦三三三三≧<¨ヽ.      ヽ
       /   /''´三三≠==≒t.三三≧tヘ     ヽ
     /,ィ  ./>''フ./''t'''´  `ー'''|i `tz_><ハ.     ハ
   / ´/   /`ヾ'' / |       |.l l ヽ `ヾit.       ',
.    /   l    //.| i!     `t トj、___ヽ  l.         ',
    ./     |.   ´! __ l .lヽ.  __ | V   `i¨¨ .i!.       ',
    l        i! -=.i.| ヽー'''十‐- .._ |ヽ .l       |
.   l        |  ,心 i|  ヽ </三:、.  ¨|‐ヽ .l         |     クマ鍋100個、食べきれるかしら
.    |       .、 . |. i、j:::i    .i、 .j:::::::ハ   j  ヾ        |
.   l   .i   ヽ..l l:::::::i     .l::::::::::::::::l  i!          l .|
    l .i   l  .∧.| .マ::オ    弋z::::zツ  j   l    ,  i! .l
.     l.ハ   マ ヽ.xx `        `¨¨´xx /   .|    j  .i V
    i マ.  `t、 l >..、__   r 、  ___,. ィ''/   .j .|  ノ  j
       ヽ、 l ヾヽ_  `¨ア、¨二≠' .V    ノ | / |  /
          `ー/¨ー.ニ=/ .ri!/z、   ./  //.i/  l/
.       fア'¨¨ヽ.   i! .|./ツ;;;;)ィマ ノ|. /`ヽ、
       __,/    l__ィ7 .V;アイ  レ' レ´     ヽ
     l  l    .j¨´  ./;;;i!;;ハ              ',
    ./|  ヽ.,__ /   r≠ー.ァ=ミ、            ',
    / ヽ    i!___,.ィ'1_」.ア´ ./ `>、        |
    マ  ヽ=≠オヽヾi   l  /、  /   ヽ.,__  __ ___ヽ.
    ヽ. 'ー''   〉、)≒_ヽ_」¨ ./     ヽ ̄ ハ  ヽ\.,__
     ヾ'ー― zt': : l;;;;;;;¨l: :.`¨ヾ     ヽ / .l`ヽ、lー一
           /: : :.l;;;;;;;;; j.:.: : : :.:\     ´ ,イ
        l¨´: : : : .\/: : : : : : : : \    ノ
          ヽ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : .:.`¨ ヽ¨´」
御坂美琴 「         . . -‐ : : : : : :=ミ
         /: : : : : : : : : :__「: : :\
      ,.: : : : : : : : : : : : : :、: : : : :ヽ
.      /.: : : :./: : : : !: : : : : :Yミ.: : : : :.
    ノイ: 〈∨: : : :.|:|i : |:i:|: :.| ミ: : : : :.
     |: :∧〉!| ! : |:|i : |从:.リ  ミ: : : :.i    ちょっと目を離してたらだいぶカオスになってた。
     |:/: : !八トミ{八: | 斗   ミ.: : :.:| 
     |:r‐:i:|f^示ミx ヾ ィ示ミx.i⌒Y:|    ちなみにあんまり中身を隠したつもりはない。
     |:{ (从 弋:ソ     弋:ソ  ,ソノi:|
     |:!ゝ _             ,‐く: 从
.     从: : 人     , 、    イ: :i: }:.i \
    ノ jハ: i: :≧=r‐v‐y=≦: :j/}ハ{
      /  Ⅵ,.イ::人_ハ__人:::ハ /  )
       / Ⅳ::::ヽ i /::::::/  \
      <   /i:::::::::::Y::::丗ト、  /
      〈\ノ' |::::::::::::::::::::::::、ヽノ 〉
         \\,::::::ー::=彡::::::∨/
           `く::::::::::::::::::::::::::::人
        /ニニニニニニニニニ>
.        {ニニ∠⌒ヾニニニニ/
           ⌒7 /⌒^ーr‐f^
.           / /     '| |
           {⌒Y     {⌒Y
         廴_ノ      廴_ノ
            ビリ     ビリ」
雛苺 「                    f´   `Y´`ヽ
                    |     リ    ハ
                     |    /     l
              ィチ ┴─‐ r< i i |
           ,. ´´フ´ 〉_/   `  、つ'´/`ヽ
        ,   ´  / / /    ,/  /  \/     〉
    ,.   ´    /   l i   //   /    ヽ  /
   /        /     | | l 〃i  /l      ∨
  /       /      l | トLL_',  !_l |      lヘ{
  ∨    / _ === Y彡ノ 斗Tヽヽ, |∨   /  l `
   ミミhYて´  ____ ミミh、 hソ     ヽlノ/  ノl  じゃあ輝くノーマルってことなの!>ジュン
   | ̄ ̄> ´     (にニ   `       r、/彡´/
   \-─ヽ  _____ノ<´  ''''''  ヽ , /ソ '´     みんな同じならそういうことなの!
     ` ─=-==ィノノヘ.       ノ、 ∧)
          / /´    ヽヽ  __  <辷)
            / /       )   ミ辷≧ソ
         / ` 、    < ll\、
        /    /      〉=〃
       ',    (_     〈 l!」
初音ミク 「あ、安価付け忘れてた  >アリス ね」
翠星石
                 /  ____      \
.    ピコーン!.     //: : : : : : : : : : : :.`丶、   \
.     ヽ i /.     /: : : : : : : : : : : : : :|:|: : : : \   ヽ
.    ( m ).   /: : : : : : : : : / : /: : /|八: : : : :‘,
.     l≡l   / : : : : |: 斗≠:/: /7ー-\:\:.‘,
.       `´    ′: : : : |: /:/// /    \:\
.          |: : : : :..|// /           \|
.          |:l: : : : : 灯不ヽ     ィ笊示ミx   {
.          |ハ: : : :.八| し |       |..:し//| 》  |
              \:.:ヽ 乂ン     弋ー‐ン  . /   /      いや翠星石隠そうと思えばいくらでも隠せますしおすし!
                |`ト\            ̄  //   /:
                |.人    ー‐┐     <:/   / :      ただだいぶ抑える必要があるので隠さないだけですよ。
                |   \   ー      /   /: : :
                |   | ≧=―‐┬   /    |、: :
                | __,n__◎ニニ才≦ニ/     爪⌒
            /|└┐r┘、/ ィ ハヽ マ      爪 (:
              /: : <フLK゙>、///)||`|      |ノ ノ:
             く/: : :. __  |  .// ( | />     |〉 {:::
.          /: : └┘/7 //  ) く/|    |  ノ:::
.          / : : : : /:::<ノ/ ̄ ̄) ┌―┐   |  〉:::
       /: : : : : // ノ (       }  ̄ ̄___| ノ:::::
.      )/: : : :/:::/  ) (__( ̄ ̄ヽ― 、  _彡へ:::
.      / : : : : : |::::|__). \   ̄ (   ( ̄ ̄  マ::ヽ
.    / : : : : : : |::::|:::::::// ̄:::: ̄ ̄ ̄)  (     |::::::」
桜田ジュン 「クマ鍋最高!」
アリス 「ずれたな」
雛苺 「素直に思った人言えばいいのに
妙なこと言うからめーなのよ>上条」
桜田ジュン 「とりあえず叫んでおくか。」
くれない夫 「                  ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  / ヽ  \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| jl |!   i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li \lト、/lレ/|从〈    >ミク
       |  :i {薔}川|   ( ●)(●)
       |  :| ゞ! |     (__人__)    何言ってんだこいつ
.         !  :! .  |      ` ⌒´ノ
.         !  :!. ヽ:|ヽ         }
             ヽ     ノ
   .           >    <」
三鷹仁 「速度とかクマーに近いよな>響子がクマ>槐」
アリス 「クマ鍋最高!」
翠星石 「>苺、アリス
えっ」
雛苺 「熊鍋最高なの!」
アリス 「キリッ>アリス」
幽谷響子 「>セイバーさん
話し合って、鍋になってくれるんですねヤッター!

>三鷹さん
探偵さんは一体誰がやるんでしょうねw」
バーサーカー 「××鍋最高!」
セイバー 「クマ鍋最高!」
桜田ジュン 「世界を滅ぼす気か…>君がノーマル>M苺」
翠星石 「>ジュン、アリス
心の木捩じ切っておくですよ。」
初音ミク 「◇アリス 「キリッ>アリス」」
できる夫 「クマ鍋最高!」
御坂美琴 「100人全員がクマーで入村して
Kenさんのクマーを鍋にするクマ鍋探偵村と聞いて(難聴」
アリス 「間違えた違う今のでっていう宛!」
「抑えたらそれはもう君じゃないのではないかな?>翠星石君
透けたっていいじゃないか、どちらにせよイジられるのには変わりないのだし」
幽谷響子 「クマ鍋最高!!」
幽谷響子 「クマ鍋最高!!」
幽谷響子 「クマ鍋最高!!」
雛苺 「翠が隠れるとか…

森の中でも目立ちそうなのに?」
初音ミク 「クマ鍋最高!」
セイバー 「どうしてそうなった!>響子」
三鷹仁 「こうー開始前の反応的にツンツンするならたまさんで
赤くなるならときさんなんやな>上条」
御坂美琴 「あ、クマ鍋最高!」
「クマ鍋最高!」
雛苺 「いいエコーなの…
感動的ですらあるの」
翠星石 「>苺、セイバー、できる夫、響子、御坂
破ァアアアアアアアアアアアアアアアア!」
桜田ジュン 「木を隠すには森の中……クマーを隠すにはクマ鍋の中……

つまり、クマ鍋こそ真理。」
翠星石 「>響子
やまびこ風にするんじゃねーですwwwwwww

>ミク、槐
無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」
でっていう 「フォローとかは俺様できないんでwwww
うっかりとかそういう攻撃は自力でかわしてくださいっていうwwww>アリス」
上条当麻 「素直に思ったことなぁ……
なんか上条さんやるの倦怠期になってきたぞ>雛苺」
幽谷響子

                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\     >槐さん 三鷹さん
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.    え、ちょ?
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\       私の速度とか普通ですしおすし
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z  なにそれこわい
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.          u  }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
アリス
                              _,..  -―‐-  .,_
                 n   n    ,. '´          ` 、
                   ヘ ヽ .,'│ /                   ヽ、
                  ⊂ヽ i !/ /ノ   ,.z-===- ..,_  、   、    ヽ
               } ∨ ' /  ,ィ///////////,>.ハ  ヘ     ∨
              ,.'   ,.'  ,. /-‐ /¨ ̄ ̄¨ '<///ハ  ヘ     ∨
                /   /  / /  ,' /     ヘ   `ヾハ   ヘ、 ヽ ∨
             i ,. -‐!   { ,'   i ,' ./  i、 i. i.  `! ! 、  ヽ  ヘ. ∨
              /    ヽ、! .  `ヽ、{  l i ,' ィi   リ i.! '.ヘ  ',  ヘ.}
               /    { )、ヽ、イ沁ヽ、ノ レ'厶斗七 ¨/ i. i i  li   ヘ
            /  __  ! 7 ` ーi 、ヒリ  ノイ´ ィ芯心ィ. ノ ノ ! ノj .! } !i    >ミク
             ノ,. '´ニ二ミハ {.  ∧         匁zツ-ァ/ r'/ / イ/ .l!
             /  ´ ̄   ̄¨ ーr,-ヽ   r_    i _,.ム -‐ ¨<.  ノ イ     ライオン鍋はもう私が食べてるわ!
          i           i.}       ,.. ̄¨´    `  、  ヽ、.ノ
          ヽ、            !.i      /ヽ          \  ヘ
             ` ー-  ....,,__/丿l      !..,,_ヘ          `   ヽ、
                     `¨´,.フ―‐--- ァ厶         ヽ     \
                    _,,. ∠,..イ/ '二¨ ̄  iヽ           `  .,_  ヽ、
                 ,ィf二´ニ,..イ/7'´二二ニニ`ヽ. !. \.               `ヽ\
           _,. イ二二,..イ/7//二二二二二二ヽ¨¨ヘ ヽ、               ,.イ ヽ、
             i.  iニニ//////Y二二二二二二二ニYァ i_,.. -ミ ー-====-‐  ¨´ , 、  iヽ、
           '..  {ニ/三ミ////i!二二二二二二二ニ,'7ヘ    ヽ,.イ/\ ,.イ>、ィ i.、` 「  ̄
           ヘ.  マ二ニ7ィー=i{二二二二二二ニニ7イ/ ヘ  _,.>ァ//////////ム
         ,. <7=ヾニム、_,. -ヾニ二二二ニr '´ ̄ ̄`ヾ¨´ - ´----――ァ///ヘ
      ,.. </////'´         ` ー=== イi         ` ー-,.  --‐  ´//////ヽ、
   ,. <////////i               _,. -ム           {{  ` <//////////ム
,..イ///////////∧            _,.. </////ム、_,.. -‐ ¨´ ヾ''  ‐- 、 `ヾ、///////ム
'///////////////,ヽ   -‐ァ=ニ!/////,i!////////>-  .,  r 、  ヾi'///,` ー'/////////ヽ、
///////////////////////!二二i//////i!ー==ニ== イ////ヽ ヽ/\ ∨/////////////////
'//////////////////////ノニニハ/////∧ヽ、ィ 、 ,.ィ i'/////ハ ∨/,ヽ ∨////////////////
/////////////////////7ニニニハ/////ム二二ニ7////////ム、i'////`/////////////////」
セイバー 「>翠星石
とりあえず破ぁ!といえばなくなると思ったら大間違いであるぞ!」
できる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / _,ノ  ⌒ \ 何って…ナニ以外何があるの?くり(アウトー
   /  (●)  (●) \   
  |       、 ´      |  >響子
  \      ̄ ̄    /   
   ノ           \」
御坂美琴 「さすが山生まれのクマさん…!>破ァ」
幽谷響子 「>翠星石さん
風にするなって言われてもやまびこですしキリリッ」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j   そこに気づくとは…やはり熊鍋か>ジュン>熊鍋こそ真理
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY」
セイバー 「アリスうう!?」
翠星石 「>ジュン
そんな真理は、ねーですね(きり

>苺
隠れるですよー超隠れるです。
もー無理でした、御免なさい翠星石! って言われるレベルで隠せるです(きり」
アリス 「クマ鍋最高!に紛れてるから埋もれるわキリッ>でっていう」
桜田ジュン 「木なんか既に捻じ切れてる僕には無意味だね。>翠星石」
「私はタイピング速度の問題でね、そんなに早く反応できないよ
いっそ、羨ましくすらある」
できる夫 「◇雛苺 「できる夫は放置でいいと思うのよ

警察にもお仕事は必要って意味で」
┌────────────────────────────────────────────────┐
│                    ,ィ⊃  , -- 、                                           │
│          ,r─-、      ,. ' /   ,/     }  ウィン ウィン ウィン  ,..-―‐-.,_                     │
│          {     ヽ  / ∠ 、___/    |              /.       `ヽ                   .│
│   署     ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'              /.  _,,..-      ヽ                  .│
│           ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /        ■■■  ,'  '´___        ',                │
│   ま        \  l  トこ,!   {`-'}  Y      __r ■■■  .l'´    tj `    U    ',              .....│
│             ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !     ,-| ■■■    |tj 〈             l                │
│   で    , 、      l     ヘ‐--‐ケ   }    rヽ■■■ヽ    |             /                │
│        ヽ ヽ.  _ .ヽ.     ゙<‐y′   /     ■■■  /     .'.,  -―‐       _,,〈               .....│
│   来     }  >'´.-!、 ゝ、_  ~  ___,ノ     ■■■ /     ヽ       ,,-''" /`ー‐‐-、           │
│         |    -!   \` ー一'´丿 \   |  _,,-イ        `''-,,__,,..-''´  .,イ::::::::::::::::/ ̄ ̄.>、       ...│
│   い    ノ    ,二!\   \___/   /` ∠ヽ__,,-''"/        _,,//\   //:::::::::::::::::|  ./   ',        .│
│        /\  /    \   /~ト、   /  ヽ     /       //|イ:::::/ヽ./  l:::::::::::::::::::| /    ',       │
│                            丿__,,..-‐ヽ      r''/:/ ./`Y    /::::::::::::::::::| /     //ヽ、     .│
│                            ヽ     .|     ノ/:::| l:::::::〉   /::::::::::::::::::::::|/   //  |、    .│
│                                                                     ...│
│                                             シュバッ                     ...│
│                                         ____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―            .│
│                                         ―― ̄ ̄___ ̄―==            .....│
│                                            ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―               │
│                                            ―===━___               .│
└────────────────────────────────────────────────┘」
でっていう
                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"     そういえばよく考えたら俺アーチャーだった気がする…
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨        お前らクマ鍋とかそういうの俺よくないと思うんだ
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
  i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
雛苺 「倦怠期…ならいまこそ別のRP発掘する時なの(きりっ
前にも言ったきがするけどなの>上条」
翠星石 「>セイバー
厨二村で気力使い果たした翠星石にはもうツッコミ気力残ってねーです!

>苺、御坂
わけがわからないよ。

>響子
ほわほわ!」
初音ミク
                 _ .......... _    f心、_
              ,,‐: :´: : : : : : : :`: :‐ .{三}: : : :ヽ
        __ /: : : : : : : : : : : : : : : : : {三}: : : : : ヽ
        ///:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.{三} : : : : : ∧
.      _///,:': : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :.`寸.: : : : : : : :.
.    /:{//}; : : : : i : : : : : : ト、: : :‘,: : : : : :.:i.: : : : : : : : :
    ,: :{//}: : : : : ト、: : : : : :| >‐:‘,: : : : : | : : : : : : : :.i
    i: :∨j}: : : : : レ'丶: : : |´    ‘,: : : : |{: i: : : : : : :|
    |: : :ヾ!: : :.: :.:|    \ |  x=ュ i: : : :.:八:|: : : : : : :|
    |: : : :.|:! : :.: :.| x== ヽ     |: : : /: :/|: : : : : : :|
    |: : : :从: :.: :.:ト.″     '      !: : / j/ : : : :.: :.:.:|    はーん? >アリス
    |: : : : : :.ヽ: : |: ヽ    _  ノ  厶イ /  |: : : : : : :|
    |: : : : : : : :iヾ{:.:|:!>       /|      |: : : : : : :|
    |: : : : : : : :| l/从  r‐i  ̄  |ヽ      |: : : : : : :|
    |: : : : : : : :| /    ノ: :`: t r:.'´: :.ヽ     !.: : :.: : :.:|
    |: : : : : : ;,―‐  〈: : : : :/凵:{ : : : /` ー‐ - 、:.: :.:|
    |: : : : : /     ∧ : :/{   }ヽ:./{{         Y : |
    | : : : : i     //:.`´: :.〉‐〈: :.: : :.:{{      |:.:.:|
    | : : : : :.    :.//:.: : : : :i  i: r‐ュ: ヾ  .:    ,: :.:|
    |: :..: : : :    j/.: :.: : : :.:|  |: : : : : : ∨     ,: : :|」
翠星石 「やっべ今でっていうが凄い良い事いったです。
皆復唱。」
バーサーカー 「                ノ ‐'ー
               /リ . -  ..}
           _.. --Zニ〕/   ./
.           /:::::::::::i:;:;:;:;:;`ヽ /
           /:::::::::::::i;:;:;:;:;:;:;:;:;:, ヘ
..        /::;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  ミヽ- .ノ
         /::::.''''‐‐‐-‐''''"\;:;:|- ._ __ノ    破ァ!の一声でクマ鍋を作るなんて・・・
.        !:::: ;:''''‐‐‐:-‐''''\冫ハ
        l:::::i::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;/          寺生まれのKさんって凄い・・・僕は改めてそう感じた
.        (\: ;:;:;:;:;:;;:;:;;:;/ ̄):;:;ヽ
.        \``ー---‐''|;;;;;;;|:;:;:;:;,         
        マ{┴ノ :》《i:;:;:;i┴;;lゝ:;:;;|
.           l;;;;;;;i::::::::i\;{;;;;;;;!:;/:;ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-'  ̄ ̄ ゝ- ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
上条当麻 「でもそれだと多分いちゃつけないぞ>雛苺」
アリス
              ,. .__'_´.:      :` .、
            ,ィ´7‐,ィr 、_  ̄,二 ー-、  .:ヽ
              / / '    `´  :/´ `ヽ.ヽ  :'.
          !r'ゝ. '  ,  ,  '. ::l:  '.   ,ヽ. :.,
          l:  ,'ヽ /:,.イ.  :! ::ト、_,.斗 !  ヽ.:!
         ,ノヽ/ ヽ:f力トヽ/ヽ/ ,.=-ミ`ゝ . :`ト、
           〉: .:ハィl::t`! ` / 'トr':j ソハ . .: ::ハ    >セイバー
            ,イ ;.ノ::ハ ー '     ` ´;; ,! :! : .::i. l
        ,.イ.: r'´ r' /ヘ"   _' .  ,. '::イ .: :::ヽ'.   あ、美味しかったからまた鍋るわよ 拒否権なし
          /.イ〈:ヽ ::ハ`::...  _ ,.. イ:_:::/ ハ;ヘ:,ィ ヽ
          '´ リ:'"ヽ/:,rくゝr'-r'´,r'  `,r‐、'´ノ ハ
          z‐---‐'´r'^yト.ゝrk'´   ::/  /`ヽ、
          'ヘヽ  _'´__..ノ ,r个ト.ヽ ::/  /` ,.r '"´⌒)
       _r r‐‐っマゝヽ,... -‐',r'ソ'ヘ〉 レ'  '"´ ,. ri'"´
      r'ミl/   ´ '´ヽrvz_,.r' =i-,r '"  `、 ‐ `゙゙ ー- 、
      rヘf.ィ  ,   f´ミト、:  _i!.〈_ ,.r '^ヽ.. __  ヽ'' ー-‐'
      ヽ  ヽ'" `´/ ::`';:λ:. _i!゙´  : : :'"::V ソ\ ヽ
         `ゝ=== イ :::::;; ',:;:',:`´!゙´ : : .::::::/    ` "
         `ヽ ‐'::`、 :::;; ',:;:',_´i!` : :_ .:_::〈
          \ __/ `` 'ー'`ソー '´ i! _.ィ\
       ,. -‐'' ´::,.r '´::` ̄/ゝ、 `Y ヽ : .:::::\
  ,. r'' ´ : : : : ::/.: : .:,.r '´ . : : :::〉 〉:: : ヽ::::::::ヽ」
雛苺 「クマんなさい翠星石(きりりっ>翠星石
こうなのねわかりますなの」
「人狼をやる上で致命的ではあるがね」
幽谷響子 「              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     >できる夫さん
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....    流石にそれは危険ですキリッ
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ
翠星石 「>ジュン
じゃああえて真っ直ぐな木捏造しとくですね!」
セイバー 「>翠星石>ツッコミ気力残ってねーです
お、おう」
「クマ鍋最高?>翠星石」
三鷹仁 「イチャイチャするロールならいくらでもあるだろう
SAOのキリトとか>上条」
でっていう
        /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\
     | ,-)___(-、|     (心の声:だwwwwがwwwwでっていうwwww)
     | l   |-┬-|  l |
     \   `ー'´   /
⊂⌒ヽ ノ       <  /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ」
翠星石 「>苺
ちっくしょおおおおおおおおお!

>バーサーカー
作らねえですよ!?」
アリス
               __,,.. 、-―‐-,,..-―-、
            ,. -''"  __         ヽ、
          /  ,,..ヘ´'`''"^^^゙ヘヽ、    ヽ.
         /   r''">y''" ̄`´ ヽ ̄`ヽ    ',
         !  y'  ,'  i       ',   ',    !
         〉 /  i  |     ト   i   |     |
        /  i、 ‐┼-ヽ、   ,」-‐┼― !    i、
       /  ,  ヽ  人_ iヽ、  ハ__ノ、  ヽ !   ヽ.
       i /   i オ,==ミ ', /彡==キ  i ヽ、   !     >ミク
       ∨i    iヘ、|、__.ィ` レ'  .|、__.ィ、! レ'    i、 /
         ヽ  r' ,i´ ̄´     ` ̄´/  ノ   ! iノ      それ売り切れねー
          )ノi、 (`>ェ、  ー‐,,.. ィイ /,i  ノ´
      __   / ̄;::::::ヾM __Nソ>`ヽt‐くヽr'
    <ヽヾ 、 ̄''"   ゝ;:::::r''" ヽ:::::;/´   ヽ--┐┬-ァ
    / ヽ\\      ツ;.i    :<`      ` i i |く
     ̄/  ヽ\\ ,.ー''"‐'‐`  ''"ー`―-、     / /,'<´
       ̄7 ヽ ゞ`ー`フ''"77''"⌒`)ヽ ̄ヽ'、   ///_ゝ」
雛苺 「                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"     そういえばよく考えたら俺アーチャーだった気がする…
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨        お前らクマ鍋とかそういうの俺よくないと思うんだ
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_          次の日来てくれ。本当の熊鍋をご馳走しよう
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
  i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」」
上条当麻 「アニメ……見る時間が……>三鷹」
翠星石 「>槐
そこじゃねーですよ!?

>でっていう
でってゆううううううううううううう!?」
幽谷響子 「>翠星石さん
え、くまくま?」
セイバー 「>翠星石>復唱                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"     そういえばよく考えたら俺アーチャーだった気がする…
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨        お前らクマ鍋しない4とかそういうの俺よくないと思うんだ
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_」
上条当麻 「いやほんとSAOとか何なんだろうね名前しか知らんわ」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   いやボクみたいな善良な市民捕まえといてその発言放置とかないよね
    |       '       |
    \      ̄     /      アチャーしねよ、よこせよ女の子。修羅場いらないけど>でっていう
     ノ           \

雛苺 「フッ・・・雛が合わせられないRPはねーのよ(きりっ>上条」
翠星石 「>苺
やめるですwwwwww

>セイバー
そうですよ。
もう厨二村はんぱなくてですね……。」
三鷹仁 「あれぇ~名前どまりなのか>上条」
桜田ジュン 「◇でっていう 「お前らクマ鍋以外とかそういうの俺よくないと思うんだ」

ハイ、復唱。>翠星石」
セイバー 「かぶった(ばんばん」
御坂美琴 「           __            __
          /    ヽ           /    `ヽ
         /   ―  }__ -――- _{  ―    }
        ハ    ―             ―    /
         ヽ   x<´ ̄ ̄:::::::::....、      /
.         / ィ 7Y::/:::::::::::::::,::::::::::::\    ヽ
         {∧}- 7':::::::::::::::: /ヽ:::::::::::::::ヽ    ',    SAO… さお?
.         /:7:ト'7,ィ::::::::イ::::/ 、 ヽ::::::::::::::',    }
        /:/:::/´:/ |:::::/ |::/  ` ミ::::、:::ハ   /    つまり主人公は竿師…? むにゃむにゃ
        }/i::::|:::/ |:::/ }/     ミ:::}::::::::.  /
         }:::,|/= !/     =   ' ⌒ヽ:::',/
         /i/{ ///   r ‐、 //// ら   }|ハ、___
.        /:::!八     V }     , __ ノハ、',   <
       / イ:::::r>_ __ ‘´__ , <x ‐ァト 、∧─‐ '
        ′ }/`ヽ、/  ∧7ヽ、∧  ',-<:{ i}  `
           r―ユ/  ∨r‐, Y´   ィ⌒ヽ
           /   _'    _‘ ' {       }
         __ /    X⌒ヽ/__ト、 _7       |_
        く    /  >' {   } ∨ヽ、   _    )
         \__x'_>'-≧¬-ァ'='∨/ ー ' ヽ__ /
                    `´   ¨」
翠星石 「>響子
やまびこじゃなかった!?

>セイバー
変えるんじゃないwwww」
くれない夫 「                ,..----r____
           _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
         {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
        ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
      (⌒:{ .:::{. !::( ,  /ヽ   \ ;;: :}
        7_|∧ :::| 「::ノ| ∨  i! / ! |ト;::ノ
       |  Y.:! lイl li ノ   レ `ヽ| 从〈 (そんなことよりクマ鍋にされて
       |  :i {薔. |   (●)(●)|l小iv
       |  :| ゞ!. |   (_人_)│|ノ     みんなにラメェ!されちゃう薄い本まだかなー・・・)
       |  :|    |     ` ⌒´  |
        |  :!     |      ∩ ノ ⊃
        |  :!   /     ./ _ノ
       |  :!   (.  \ / ./_ノ │
       |  :!   \  “ /___|  |
           .     \/ ___ /」
幽谷響子 「>槐さん
私もなんて返すか考えたりとか
タイピングも人並だったりでそこまで早くはないはず…っ!」
上条当麻 「名前止まりです>三鷹」
三鷹仁 「あ、つまり、上条がミョタイカだな>雛」
翠星石 「>ジュン
チビ人間んんぅ!」
幽谷響子 「>翠星石さん
都合がいい時だけ…かえってくると思わないでくださいキリッ」
バーサーカー 「                ノ ‐'ー
               /リ . -  ..}
           _.. --Zニ〕/   ./
.           /:::::::::::i:;:;:;:;:;`ヽ /
           /:::::::::::::i;:;:;:;:;:;:;:;:;:, ヘ
..        /::;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  ミヽ- .ノ
         /::::.''''‐‐‐-‐''''"\;:;:|- ._ __ノ    SAO・・・(スープは、熱いうちに、お召し上がりください)
.        !:::: ;:''''‐‐‐:-‐''''\冫ハ
        l:::::i::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;/          何だクマ鍋の食べ方か
.        (\: ;:;:;:;:;:;;:;:;;:;/ ̄):;:;ヽ
.        \``ー---‐''|;;;;;;;|:;:;:;:;,         
        マ{┴ノ :》《i:;:;:;i┴;;lゝ:;:;;|
.           l;;;;;;;i::::::::i\;{;;;;;;;!:;/:;ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ-'  ̄ ̄ ゝ- ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
上条当麻 「(俺が刹那RPしたらもっといちゃついてくれとかいってなかったかな……)>雛苺」
翠星石 「>くれない夫
んな誰得なもん永遠にねーですから!」
できる夫 「「                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"     そういえばよく考えたら俺アーチャーだった気がする…
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨        お前らクマ鍋とかそういうの俺いいと思うんだ
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_             ほら運動にもなるし
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
  i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」」

>翠星石
アリス 「                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"     そういえばよく考えたら俺アーチャーだった気がする…
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨        お前らクマ鍋だけで終わらせるとかそういうの俺よくないと思うんだ
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
  i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
翠星石 「>響子
いやおかしくないですかそのやまびこ!?」
桜田ジュン 「植えた瞬間に枯れるな、木なんて。>翠星石」
くれない夫 「SAOとは!

ネトゲ廃人の旅行譚である!
よくあるゲーム内での結婚!スリル溢れる冒険!
仲間との協力プレイやドキドキのソロプレイ!
みんな揃っているオンラインゲームだ!」
「隣の芝はって奴だよ>響子君
私は私でどうにかやっていくさ」
三鷹仁 「謎のシンクロ」
翠星石 「>できる夫、アリス
おめーら……全員揃いもそろって……。」
セイバー 「>翠星石
今一番突っ込んでるのは誰なのだと言いたい

>アリス
今気づいたがなぜ余を鍋る!翠星石にすれば皆平和であるのに!」
雛苺 「(過去のことは知らねーですよ(きりっ)>上条」
でっていう
 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::::::::::レ/
:::::::::::::::::::::::>ーミヘヾ:∨/:i
::::::::::::::::二::ニ::ニ> `"ヾソ:ノ
:::::::::::::::::::::::::彡" ー、,.   i
::::::::::::/⌒;彡"   ≧r,、_ ',
:::::::::::{/:ソ"′     `'ヘ 〉     俺確かあの時ゲラゲラ笑ってなかった気がするしな>できる夫
::::://!ヘ:)         ヽ
/// `て          \    あと殴ったのもやらない夫でお前じゃないからつっこめなかったんだ
::://    i      _  /
:∨     、       `ゝ      あとクマ鍋同好会恐るべし…
        \       ,`
`"''ー-、、,,,_  ヽ:\   !
::::::::::::::::::::i;;丁`'┐ " ̄´
::::::::::::::::::::l;;;;|:.:.:.:.|i〕
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:二7==l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:(()ヘ\iヘ\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘヾヘ;;;;;;\_ 〉;;`\_
;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾ==二);;;;;;;ヘヘ;;;;\\」
翠星石 「ここ大喜利じゃねーですから!
でっていうの台詞改造して笑いとる所じゃねーですからね!?」
翠星石 「>セイバー
えっ」
雛苺 「増える謎のアーチャー…なのよw」
アリス
        ,,..-''" ̄ ̄ `´  ̄ ̄ ヽ、
       / /,,..-''" ̄ ̄ ̄"'' - ..,, ヾ、
      /  ノ∠-‐''"/ ̄ ̄""''、‐-、ゝ、 ヽ
      ,' , '/´ // l i  / i   Y i ヽ ',
     l  i i ,イ ,' ,' ハ i| ',    ',_ゝ、 i',
     | ,l レ´i 十 サ‐-' ヽ、',メ、ナ i' , i  | ',      >セイバー
     ',∧! ゝ_', rt_テ',ヽ   7_テ',゙ヾ、_ォ、 ', ヽ
      i  !  |、`リ_';:::ノ    ;:::ノ_ '/ i ヽノヽ ',       ちょうど鍋になってたから
      ', ', l ヽ.    ,      /i ,' y'  |、.i
       ヽ ', ',、 ',    、__,   ,イ レ i  ノ ,' リ
       i ヘ ',i ゝ、    ,,.. ィ、/i,イ | ,' / '
       |ハ、_ゝi>‐'〈'‐-..,, ,,..-'‐ヽ、レ,ハ /
      ,,..ゝ-''"ヽ、 ヽ._Y_ ,,..ノノヽ..,,,'
    /       ヽ、  / ヽ´ /    "'' 、
  ./-..,,        >ゝ_|/         ヽ
 <ニ"''- ::;; 、      / イ /iヽヽ          ヽ」
幽谷響子
                _
             >-ミ 、,. -- . _
            ,..‐く : : : : : : : : : : : : \::ヽ
          /:::::::::::::Y´: : : : : :ト、: : : : : :\',
          ,':::::::::::::::ノ: : :i : :ノ :| !: ハ: : i : ハ
       /:::::::::::::Y : : ノイ }:ノ j/ l: イ: {::::::、
       ./:::::::::::::::::ト、(  ┃     ┃ |ハ:、:::::\  >翠星石さん
       '´j:::::::::ィ::/: :ハ  ┃     ┃ |:\::rミ``
      く\"フ´}/: : : :`ヽ   r‐ ァ   ) : ヽ    
       \\´i: ハ : : ハ:ノ‐- `ニ´-‐≦ヘ_ハノ    おかしくないですよー
         \\′`´ / `V^V\
          \\rく __,  | | _ \        至って普通ですよー
           \`く /  .| | ', `<)」
「なんだい?記念村に大喜利まで追加するのかい
なんて贅沢な」
上条当麻 「じゃあまた刹那するか……>雛苺」
御坂美琴 「アーチャー増える増える設定」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \   アリスちゃんと被った!処女ってアリスっていうんだよね俗語で
    /   (●)  (●)  \  
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /   
     ノ           \
でっていう 「なんだこれwwwwおいしいwwww
楽にネタになるという状態wwww
こんなんでいいのかっていうぐらい楽だなっていうwwww」
三鷹仁 「刹那になったらーマリアと…あとひとりのオペ子の修羅場だな>上条」
アリス 「1000戦記念厨二探偵大喜利村・・・!」
幽谷響子 「>槐さん
確かに…w皆さんのほうが私はよく見えますものw
リアルタイムなので心がけてはいるんですが…っ!
あと見逃しがあったらすごい申し訳ががががg」
桜田ジュン 「しまった、ドM苺も付け足しておけばよかった。」
セイバー 「>アリス
解せぬ…!というかなんで余なんだ!鍋枠は飽和してるであろう!」
雛苺 「…一つ思ったんですが
雛、刹那見た覚えないんですが、雛の気のせい?>上条」
アリス
    , ----- 、
  , ´ ___  `ヽ、
 ,'´ ´ ̄ ⌒  ̄ ヽ   i  >できる夫
 iノルノ__イリヽ__イ入人..i
  i|Yイ`Li´ ´Lイ`i リ)レ  ……
  リ' i , ` _   iイノイリ
  イノレ`'、-, イレル´´
     _イY「_/`ヽ,
   /⌒`、=/    ヽ
  /「i,_イ ̄「|||´~~~~~ゝ」
翠星石 「>アリス、槐
何……ですって?」
桜田ジュン 「そして繋がるのはブシドーのみ>上条、三鷹、M」
雛苺 「それは付け足さなくていいの。存在したいの>ジュン>M苺なんて」
三鷹仁 「この間、一緒してただろう君たち>上条が刹那>雛と上条」
御坂美琴 「もうそれどんな村なのかわからないわ…>アリス」
でっていう
 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::レ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::>ーミヘ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ニ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l
:::::::::::::::::::::::::::::::{/:ソ"′  ト
:::::::::::::::::::::::::://!ヘ:)     ヽ     あと俺の修羅場とか…なくね…?>できる夫
:::::::::::::::::::::/// `て     \
:::::::::::::::::::::::://        /     ついでにクマ鍋もなくね…?←改変用素材
::::::::::::::::::::::∨          /
:::::::::::::::彡".l:::::\      ,`
`"''ー-、、,,,__ヽ_::::::\   !
::::::::::::::::::::::::::::::.`'┐" ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\」
翠星石
                  ニニニ ‐<´⌒ゝ=x
              / / _ノ^\__`丶、ヽ:::::::::::::::\
              /  / /: : : : : : : \ \\―--、:\            翠星石のツッコミ力は尽きた……
           _ >、/r' : : : : : :人 : : : \ '. \: : :`ヽi
.      __/ : : : //: : :/: :/  \\: :ヽ厂: : : : : : : :\           全ては響子に託されたのだ……。
.    /:/: :/: : : :__//: : i//       \:y:ノヽ: : : : \: : : :.ヽ、__
.    /{: /: : : : /: :ノ  {: :/| ―     ̄ /八 \: : : : \: : : : : : \<⌒ヽ  
  _人ヽ{: : : :/: :_ノ  __У^⊂⊃ △ ⊂⊃'⌒Y\ \__: : : : : : : : :): )、_: : `ー‐ッ
   ̄ ´`ーr==┘_/=ミ-r、__ノ>―‐≦ゝx _ノ::::::\__ノ――‐' ̄ ̄    ̄ ̄
        \_ノ´└―' ̄  `≠―(⌒\jf┘ \__:>
                      ̄」
アリス
           _,,.. -‐‐―――-‐‐、
         /  ,..―――‐- .._   \
       / ./_,.. ――‐-- _`ヽ、  ヽ
       / /'"   ,  i      ヽ.   |
      ./   i    /|  ,ハ-‐-八    ',  |
      /     !-‐ァ' |/ァ'〒テァt\   |  !
     .|  `ヽ| ァ'=‐     ゝ-‐'´ | \.| 〈       >セイバー
     `ヽ.  ,ハ ,.  ,     "/|/   ヽ
       )イ /|    _ _,.  / /      !      鍋枠に限りはないのよ
       /.レ' .ト 、,       / /  /   /
       |  /| />/7 ̄`ーく7ー―-、/      ほら、気持ちいいでしょ鍋られるの。美味しいし。美味しいし
       |/ .|,/_/ァ//    /::|    ヽ
         / /| //  /|:::: !     \
        ./  / ,// /ノ´`ヽ/ |   /   〉
       / ァ´二`''く/(i/´   ∨r‐、_/、 __イ
       〈ヽ_/  -‐ノ`ー':〈_r-、   |/ー―‐こ__ノ
        ー/  ン'〈/:::|__ ヽ   \   /
      ./   /::::::::::::::::::::::::ヘ    \ /」
雛苺 「>三鷹仁
あれ?ちょっと記憶が…?雛ど忘れ?>刹那」
「村でもそれが普通に出来れば見逃しも少なくなるんだろうけどね>響子君
やはり難しいよ」
上条当麻 「結構やってるけどなー>雛苺」
翠星石 「>でっていう
改変用ってつけるんじぇねーですwwww」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ―   ― \    いや、だって笑えないし。ちゃんと一人に決めろよ…
    /   (●)  (●)   \  
    |       '       |    クマ鍋はまぁ、僕のヌンコ的なアイデンティティだから>アチャー
    \      ̄     /       
     ノ           \」
幽谷響子
        /⌒\ , - ー・ー 、/⌒\
       /:::::::::::/        ヽ:::::::::ヽ    ってうぇぇい 時間がヤバイです
      /::::::::::::/    人  .ト、 ヽ:::::::::::ヽ
    <__ノ   ./  ヽ :!  ヽ ヽ___>    と言うことでここで落ちましょう…っ
        /   / ●   リ ● ヽ  ヽ       みなさんおつかれ様でした!
        ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/iノ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  楽しかったですよさらだばー
    ∬      `===≡、
    旦      三三三=======    あとカイジさんマジリスペクトっすキリッ
           ., ===≡'
アリス 「 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::レ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::>ーミヘ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ニ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l
:::::::::::::::::::::::::::::::{/:ソ"′  ト
:::::::::::::::::::::::::://!ヘ:)     ヽ     あと俺の修羅場とか…なくね…?>できる夫
:::::::::::::::::::::/// `て     \
:::::::::::::::::::::::://        /     ついでにクマ鍋しようぜ
::::::::::::::::::::::∨          /
:::::::::::::::彡".l:::::\      ,`
`"''ー-、、,,,__ヽ_::::::\   !
::::::::::::::::::::::::::::::.`'┐" ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\」
「お疲れ様>響子君」
幽谷響子 「>翠星石さん
私、そろそろ作業に戻らないと寝る時間遅くなるんですよキリッ
貴女なら……まだ行けますキリッ」
雛苺 「やってるのは見たことあるけど
雛といちゃついたことはあまり覚えねーよーな気がするのよw>上条>刹那」
アリス 「ほわほわお疲れ様」
桜田ジュン 「ドMとして存在するじゃないか。>雛苺」
三鷹仁 「たしかー今週の決闘のどこかだったなどこだっけか」
翠星石 「>響子
響子ぉっー!
お疲れ様ですよw」
翠星石 「>アリス
やめなさいwww

>できる夫
後そんなアイデンティティーは捨てるんですw」
雛苺 「存在したいの、んなものはしないの>ジュン

ジュンの勘違いなのよ」
できる夫
┌───────────────┐
│                     ...│
│          ____       ......│
│        /     \       │
│      / ⌒   ⌒ \     ..│  …!…!…!>響子
│    /   (●)  (●)  \    .│
│     |      __´___     |    .│
│    \      `ー'´    /   ....│
│     ノ           \     │
└───────────────┘」
三鷹仁 「たしかーげぇ刹那と伏見でいった覚えたある」
アリス 「小声が始まったということは誰かが語るということね」
雛苺 「お疲れ様なのよー響子
作業頑張るのー」
「ところで翠星石君、折角だから普通村に入ってみたんだが
狼にボコボコにされたよ、訴訟」
三鷹仁 「そうそう、刹那だとつなげても面白くないからな繋げてないもの>雛」
御坂美琴
 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::レ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::>ーミヘ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ニ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l
:::::::::::::::::::::::::::::::{/:ソ"′  ト
:::::::::::::::::::::::::://!ヘ:)     ヽ     あと俺の修羅場とか…なくね…?>できる夫
:::::::::::::::::::::/// `て     \
:::::::::::::::::::::::://        /     ついでに炎星集めてるからトレードしてくんね…?
::::::::::::::::::::::∨          /
:::::::::::::::彡".l:::::\      ,`
`"''ー-、、,,,__ヽ_::::::\   !
::::::::::::::::::::::::::::::.`'┐" ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\」
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\
        | ,-)       (- |     いやほらこの村俺らの知り合い少ないし…>できる夫
        | l   ヽ__ ノl |
         \  ` ⌒´  /     俺の知り合いってお前くらいじゃね?…あっ
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
できる夫 「 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::レ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::>ーミヘ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ニ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l
:::::::::::::::::::::::::::::::{/:ソ"′  ト
:::::::::::::::::::::::::://!ヘ:)     ヽ     あと俺の修羅場とか…あったね…?>アチャー
:::::::::::::::::::::/// `て     \
:::::::::::::::::::::::://        /     クマ鍋は賛成、ほらCMでもやってたし
::::::::::::::::::::::∨          /
:::::::::::::::彡".l:::::\      ,`
`"''ー-、、,,,__ヽ_::::::\   !
::::::::::::::::::::::::::::::.`'┐" ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\」
セイバー 「                               ___     , ' ⌒ヽ、
                         r‐ァ_'´        ` /、     ヽ
                       r‐ァ'´ ̄/  / /     / 、\      ',
                          _V   / / 〃/ /.:/:./l :i|:...lヽ:::ヽ    ',
                        〈i/::.  /  l::. |l:.l::ハ、l::..l;;l::i|::::l:.:',::::::',     !
                        ハi:::::... l .::. l:::..|トiVィ= 、:ト、l:i|::l:lハ:l:::l:::l、  ノ
                      ヽiト、/^l l:::. ',::::Vト代zj ヾ l::ハlノ .リ:::!、:l \    >アリス あと翠星石など
                       /lヽl <l::l ::.. ',:::l   ヾl   jノ ',.- ル':i N
     }}ーz、ハ  _l⌒l、          ヽミヽ l::l:. :::...ヽl\     {iカハ:l
    、_,{{ v }{ `t.r' |: : | ',        └ ミ.l:ハ:::::.. .:ヽ\     〉':::...ヽ
    ヽ}t、  ^ / |: : |_,ヽ    _,.  ',.ィ´  ̄ `ヽ ::::::.ヽ ヽ ̄ ` イ:.:.:l:.:.:l:..\      もう一度宣言するが余はクマ鍋をするのは大好きであるが
.   z、ハ{ハ. _,ハ:::zL イ :::::}  r ' zZ三l l三三ミ、:::.', l::::l:', l / N、:.l、:.:l:.ヽ:.',
    }}^=V Yヽ:::::l: lミ彡!:::、::: ー 、 //三U z、三ミミ',:::l |l:::N ¨´..:::::::> }:.l ヽl:::lV     鍋になる、入る、煮込まれる等の側ではない!
. Z^^´  `  ヽ:ヽ::l/==ミ{ :.'^iT '''´_,/,. -─- 、ヽ:i:i:i:',::lノlノ::ii\\/ヽ ,ル' _Vi:|
 ft `   _  lヽ_〉 |i::i| :::: //`ヽ、:..─‐--....i:i ||:i:i:i:}',lV/^ー^ヽ VハVス ─ 、ルヽ、
 _,.ミz    }}::`{ヽ\|i::i| __// ::::::::::i},::::::::::::::: i:i ||///;;;〉':.    \:::::::::>   \::::\  覚えておくように!
〈< tュ   rヘヽ:::ヽ:` |i::i|.。| | ::::::::::::iハ ,zi :::::/i:〃/;;;/ :::::    、_ V´i:i:i:|   ヽ::::::\
 Z、__,. z≧、::<二 |i::i| __〉〉:::::::;;;;;;;/:::::::, イ 二彡イ/ :::,   '´  ̄ ヽ`ヽ丶:|    V  ̄
    弋ー‐ //:::::: |i::i| z'/;;;;;;;;;;;/- '   l;;;;;;;;;;;;;〃/        ', .Vi'^ヽ
     \/イ_,.. }}三{{ ` ー '´      l;;;;;;;;;;//     . . . . : : : : l: : i}: : . .\
        ̄    /ハヽ           、;;;;;;//;; ,. - ,.z、 : : : : : : / : / : : : : l l
       ,ヘ  //i:i:iヽヽ         ヽ;l l; //:::::::://ヽ;;;;;;; _,.∠、丶 : //
        |::::i:iミ マ:i:i:iZ>|             V i/::::::::::://:::Oエ -‐ - X^Y´」
アリス 「 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::レ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::>ーミヘ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ニ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l
:::::::::::::::::::::::::::::::{/:ソ"′  ト
:::::::::::::::::::::::::://!ヘ:)     ヽ     あと俺の修羅場とか…なくね…?>できる夫
:::::::::::::::::::::/// `て     \
:::::::::::::::::::::::://        /     ついでにクマ鍋足りないから補充してくれ
::::::::::::::::::::::∨          /
:::::::::::::::彡".l:::::\      ,`
`"''ー-、、,,,__ヽ_::::::\   !
::::::::::::::::::::::::::::::.`'┐" ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:」
雛苺 「>三鷹仁
むう、ちょっと覚えがないの、繋がってないのは確かだろうけど」
上条当麻 「んーそだっけなー?>雛苺」
桜田ジュン 「あぁ、既に存在してるか。>雛苺」
翠星石 「>槐
槐が普通村に来た……もう、なにもこわくない。
狼にボコボコにされたなら次はすればいーんですよ……!」
三鷹仁 「ごめん、いなかった(てペペロ>雛」
セイバー 「む、落ちた皆は大儀であった」
雛苺 「おいなのwwwww>三鷹仁
ドーリで記憶にねーはずなのwwww」
翠星石 「>できる夫
してないわwwwwww

>セイバー
ああ、ツンデレのツンですね。
わかるですよ。」
桜田ジュン 「まぁ、繋がりを絶つにはやっぱり僕じゃダメか。」
翠星石 「>アリス
ちょっとwwwwwww」
「修羅共恐ろしすぎるだろう…>翠星石君
開始と同時に心拍数が上がって大変だったよ」
アリス
            _____
         .., -''"         `ヽ、
       / ,.‐'"´ ̄ ̄ ̄ヽ、     ヽ、
      / //''"´ ̄ ̄ ̄`\\     ',
     /  / ./  !       \|     |
    /  ;'  メ、 /|  /!  | ';       |
    ヽ   | ./'i`ト、.|__/ |  -!‐;ハ  ';    \
     \::!;ハ  jり    ァ‐rァ‐ r |\ i     ヽ
        7 "  .    弋_ソノト、__ソ      |    >セイバー
       / ト、   、       ゙ ,_ノ      |
      /   \   ̄    /イ´人ノ|  /\|
       ̄レヽ/./` .‐rァ、 '´ //`>‐.レ        私が鍋ろうと思った時にはすでに鍋っているのよ!
           |  くヽr-‐ァ'´ /    \
           ':, /::ヽ[ニ]__/|       ヽ
             ∨:::::::/|:|\::::|       |
             /:::::/_,|::\//|/|/\/ヽ/ |
            ',::::::::::::::::::::::::|/|_/\_/ヽ_ノ
             \:::::::::::::::::::::',::::∧   !
              .iヽ;:::::::::::::::::∨::/\ |
            /::ヽ>ー--‐<イ/::::`:!、
          /::::::::/|::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::';:\
         ::'::::::::::::/:::;::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::';::::::\」
できる夫 「         ____
       /     \
      / ―   ― \
    /   (●)  (●)   \   捨てられたらいいよね、多分生き様>翠星石
    |       '       |
    \      ̄     /
     ノ           \
三鷹仁 「どーりがカタカナ…これはトーリの影響か>雛」
桜田ジュン 「やっぱり夏目かなぁ。
黒もなんだかんだで罠にかかりやすいし。」
雛苺 「そして存在してるのは熊鍋とほわほわ、それだけでいいの>ジュン」
三鷹仁 「ツンツンするならおぱーいに限る>翠い子」
セイバー 「>アリス、翠星石
だめだ話が通じないぞこの者たち…!」
雛苺 「とりあえず鍋になるところから相互理解が始まるの>セイバー
さあどうぞなの つ 鍋」
翠星石 「>槐
大丈夫ですよ……鍋ほどアグレッシブな配役じゃねえですから……!
慣れたら……いや慣れても心拍数上がる時は上がりますね(テヘペロ」
上条当麻 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1026&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2」
上条当麻 「探すの疲れた(ぐってり」
桜田ジュン 「さてと、本当に寝ようっと。」
できる夫 「      / ̄ ̄ ̄\     キル夫に頼めばいいと思うよ>炎星
    / _,ノ  ⌒ \ 
   /  (●)  (●) \   ほら、ボクの下の二つの星は交換しにくいから、入れることはできるけど>美琴
  |       、 ´      |  
  \      ̄ ̄    /   
   ノ           \」
御坂美琴 「鍋による対話が始まる…!?>雛苺」
翠星石 「>できる夫
きこえんなぁ!

>三鷹
そのツンじゃねーですよ!?

>セイバー
そこは翠星石が一年前に通った道です(きり」
柏葉巴 「夏目が多くなったらごくたまにタキ(漢字忘れた)が出没するようになると思うよ」
くれない夫 「   _r¬‐- 、__
  rJ::.::.::>'´て::.::ヽ`Y⌒)
  }::.:; ' ソ//// | | |└ヘ::.Vハ::.:7
 ::::/⌒ヽj ⌒  ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ
  (●)(● )   |\rヘ::}_/_ノ     それじゃ落ちるのだわっちょ
  (__人__)    |T小ヽ\
   (,`⌒ ´    || |/ ヽ\    村建て感謝、みんなお疲れ様だわっちょ
    {        ! }    \ヽ
   {        / /     l |
   \     / /     〈/   翠星石が今度は妄想村にくると信じて―――またどこかの村でだわっちょ
    、ヽ、__,.く/‐=へ.V
   ≧、`ーO=ニ ̄  〈_}.
   =ニ>/l\__ヽ__/‐、
      | __/ )
   へ へ|___/|   三二==
⊂《二 《⊃       |   三二==
   \\|/\__|    三二== スイ~ッ
     \\ /  )   三二==
       \/   ノ      三二==
     / /   /     三二二==
     \\_ \      三二==
      ⊂⊂ / ̄ ̄\  三二=
     | | ̄ | /\  | 三二=
     |  ̄ ̄| \/  |  三二==
     \__\__/」
桜田ジュン 「雛苺という名の玩具は今度お仕置き。
お疲れ様。」
三鷹仁 「今週の出せばいいじゃないか>上条」
桜田ジュン 「えっ。>柏葉」
雛苺 「(ログを見て)…(ぽん)
HN決闘村はさすがに思いつかねーのよwwwww」
翠星石 「巴が帰ってきた……つまり巴の一人KATARIが始まるんですか?」
雛苺 「鍋による武装鎮圧の始まりなの・・・!>御坂」
アリス
            ''"´ ̄ ̄ ̄  ヽ、
       / ,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄""'ヽ \
      /  /,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄"''ヽ ヽ  ヽ、
      l  , ‐!‐.! !  ./ _」_  \}   |
      | ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY      |   >セイバー
      | | .7´;'´ハ レ'   弋__ソイ     |
      | l 八弋_り  .    ⊂⊃    |  大丈夫よ鍋にするだけだから
      | ∨⊂⊃   __ ノ  |     |
      ノ   八          ,.イ     '、
      i     `  ‐‐--rァ  レ'、,
      ヽノヽ!\ ___ ノ'/ /  `>ァ、 .ノヽノ/)
           ./   / `'|       \!`V  レ'´)
      /´i/)/   ,'[ニ]!         l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ  //| /|ヽ       八_   _,ァ'
     |     ン___//_.||__|::::\      | ヽ 'ア ゝ
     |     | i:::::::::::+:::::::::::::::\_/\.|    |
     |     / .!、::::::::+:::::::::::::::::::::ヽ_/\|    |」
上条当麻 「えー……>雛苺」
翠星石 「>くれない夫
厨二村でこれほど消耗する翠星石が妄想村とか無理ですね……!
お疲れ様ですよ。」
雛苺 「玩具のひなはいねーので問題ねーのw
お疲れ様なの>ジュン」
セイバー 「>翠星石 
翠星石は尊敬してるけどそういう道を歩みたいわけではないから…!
>雛苺
そなたまで!?」
アリス 「語りが始まるのね正座待機」
柏葉巴 「残念だけど私もちょっと限界が近いからそういうのは雛苺とか翠星石におまかせかな>翠星石」
三鷹仁 「なんだ、普通に同村してるじゃないか>雛」
できる夫 「                                   _  /⌒¨Z.._
                                  ,> `′    `ヽ
                               c  Z.ィ ,、      │
                                  /ィ'<,ヘl、vr‐、   |
                               c.   >i _ノ, ||fi}    |       くっそ!このクマーめ!
       ∩___∩                    /_、 ,.ノ .|レ′   {>''⌒ヽ
       | ノ      ヽ         ⊂ニ二_ ̄ \, -` ‘Tニ-〕l ハ.    \:::::    早く煮えちまえ!!
       /  ○   ○ |      .     〈_;タ   /:::::::::::⊂,¨´/ レヘ.   ヽ }
      |    ( _●_)  ミ     .       ‘ー---‐ヘ::::::::::::::〈_// ..::::\ヽ.N′
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |            `ー-~フ´ ..::::::::  V:`::
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |               フ ..:::::::  ..::::::
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |              /⌒ヽ;  ..::::::
  \,,__________,,,,/             /:::::::::::: } ::::
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
   :: :: :: :: :: :: ::
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>処女(アリス)」
「落ちる人たちは纏めてだがお疲れ様だよ

随分と入ってなかったからね、緊張は当然だがやはり楽しいことは楽しいよ
特に自分の推理が当たってたから尚更ね>翠星石君
問題としては私は主張が弱いということ、ブレるということを再確認できただけでも
いい経験だったと思うよ」
雛苺 「さすがにそれは刹那じゃなくてスバルさんとして認識してるんで
覚えてねーのよwww>上条」
翠星石 「>巴
じゃあ雛苺ですかね……。
翠星石も厨二村で限界を迎えましたから……!」
アリス 「>できる夫
    ,--v--,
  , '´ ̄、`ヽ
  〈,(从从リ i
  从゚ ヮ゚ ノ从/)    ',      !
  と)) y と)_〉, く.    ',     !
   Li!,__,iト、>,\).    ',    !                 '´  ̄`ヽ
   `'r_ァィ_ァ'   ':,    ',   !                  〈ノレノiノリヽi \
   \      ':,      -‐'''"´  ̄ ̄ ̄ ` ヽ     リ、゚ - ゚i从|  \    ヽ /
 \  \\        /..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'ヽ \     {.}〒{_}ヽ   <    ∠______
              / /,,..-''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\|   ヽ 〈:U_,_,UY >   /     /
    \\      /  /    |  ト 、 |_ /| |  |   |  `'r_ァィ_ァ'   \     (___
       \   /    | ‐-/.∧  ! ヽ! / ト|  |   |      t'、   ミ  >  _______
 `' 、      /  ,   !  7/!メ\|   rァ''iT7!  |  '、`i´!  ノ ! i    /     '´
     i´ヽ.  .! /|  .! /!. !-rァ'T    '、,_,ノ/  ,'   'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、/ .!  |./ハ.  '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、 ,.|/ ,!⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈  !   ヽ、`こ〈´_,ノ´` _ン':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://     ゞ     // ト、    _``ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...- イ    <__,!、__,ゝヽ     ン `''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く   /:.:.:.:.:.:i‐-:.:.:.ヽ.   く          く       /
          rソ´`ヽ、`'`'' i":.:_.:.__l_:.:._:._:.:.:ヽ__ノ             >     '、___
         _r'ー--‐''"´´:. ̄:.:.¬:.ー- -- ァ-)`i`.ヽ          く      i
        //:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:::.:.:.:.::.::..ヽ、:.:.:/.:.:「l´}`.:.:.:.::.\          \.    ├‐
       rン_,,.. -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:ノ l__}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.         <    r-iー、
       `ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!/     \     |/ .|/
       ヽヽ >.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..'"ン:::::/       /    o  o」
柏葉巴 「翠星石を尊敬してる人はその時期の新人の人達は多いと思う」
上条当麻 「でももっといちゃついてほしかったんじゃねーの?>雛苺」
雛苺 「鍋友として新しい鍋は見てみてーのよw<セイバー

ちょっと予想外の同村なのよw>三鷹仁」
アリス 「お疲れ様>JUN くれない夫 巴」
セイバー 「>アリス
その発想はおかしい…」
三鷹仁 「限界の1度や2度超えるられる、クマーならその先にある伝説のクマーになれる>翠星石」
桜田ジュン 「また小毬Mの語りが始まるか……

多軌はほら、ニャンコ先生に夢中だし、うん。
夏目は独りきりで歩くって言ってたから。>柏葉」
雛苺 「>翠
雛GMなのにやけに疲れたし無理なのよ…翠こそ一番なの」
柏葉巴 「落ちる人と落ちた人達はお疲れ様」
「ああ、それは言えているね>巴君
始めた時期に輝いていた人達は殊更そう見えるよ」
翠星石 「>セイバー
翠星石は尊敬されるほどのことは何もやってねえですよ……w
でもありがとうです。
セイバー用の鍋はありますが。

>槐
自分の意見がぶれちゃったり、なんてのは何時になっても完全に消えるものじゃないですしね。
お疲れ様です。同村したかったですよ。」
雛苺 「むー…でもあの村は人数多すぎてどうしようもなかったのよ
重い村はめーなのよ>上条」
柏葉巴 「じゃああの漫画では転校してしまった眼鏡の委員長が>桜田くん」
セイバー 「>雛苺
よく考えてみてほしい、余に鍋になる要素はあるだろうか、いやない(反語」
アリス
                   . - - ── - .
                 .ィ ∠三三三 ヲ夊   .
                   /rァ' 三 三三三三ハへ  \
             / `ヽr<´「 ⌒` ー <ムrヘ   ヽ
             /     /  /!   .i    Ⅴハ    .
          . '      /  / l|    !    ∨ハ
         ノイ    .' .__/__.l|   ハ  i   ∨ハ
          |      !´ ル{.! l |`  / 7⌒ ト、  i  !    i
          人    .|芹云k从  / ィ≠ミ、 !  从 !   |    >セイバー
        // \  |i{ |r' i!  ヽi ん.ハ il ! |  l|   j
          .' /    X ルヘ ≠ '   .   jr'__ソ ルリ j .从  .リ    ほーらほーらなーべなーべ
       j /{   / / ハ "" r   、ー=≠彡 ル' .ハ 〈
.        人人 /   / / li\   __ノ  ー=彡イ /  } ハ
             \  〈 / リ⌒〕ト . _/`マ //  ./ /  }
            }>r─く \ /! __ /   /.メ{斗<. イ ル'
          /  入. ::::Ⅴ/.:: :::: 片.: ̄/. ::Ⅴへ     / 〉
         /    ⌒入::}7. :: :: /K:- '. :: _. イ{. ト、ヽ   / /
    ∧ー<⌒i     ⌒片!. :: :/Kr'^ー< /  .| i i / /
    / / ´ ̄ Y   } Yr'/. ::.:::/∧k.  |  /   } レ  / Y
.   /∨   ´ ̄二 ヽ j jヌ. :: ::::/r'.:::片 .!. /     リ    〈 _/Y.!
  〈 ./    厂_Ⅴ / Ⅵ. :: :: : /r'.:: ::{K  レ'    {   !.  〈_/ノ
   V   ノ  __∨ .メ:j. :: :: :/r'. :: ::.ヌ. /     人  ノ⌒  ∧
    i    {. / ∨∧j⌒ >くr'. :: :::メ } /    /  V   _ノ .∧
    |   K   ∨∧:.Xヌ´. :: : :メ ヌ./         ∧  ∨ ./∧
    |   |∧.  ∨∧く .:: :: : :/K´ /        / ∧   ∨/ ∧」
できる夫 「                ____           __
        _     /      \        〈/x仭
       ( c)   / ⌒  _⌒  \     〈/x仭 x仭
       ヽ ヽ / (●)  (●)   \    /x仭_/
        ヽ  |    __´___      |  ///
         \ \   |r┬-| /\/ //<ミ)    さて、ボクは落ちるよー!
          \ ー  `ー'´ /   [_////
            ヽ|      ,ノ,o。´////    朝一で飲尿健康法やらないといけないからね!
             |     イ/o///ヽ__
             | .,ィ´ {_///ヽ ーフ  でっていうは知り合いじゃないし…ボクエロゲ主人公に知り合いないし…>でっていう
             /  /XXX/   ゝ‐    それだったらヒロイン僕の方にくるはずだし…
           /   //XXXl  o/.
           |   \::ヾ//l|l‐/ヽ        それじゃ因果の交叉路でまたあおー!
           \   \/ /!::!|  \
             \    !::。゚ノ/    \


                        ┌‐┐    〈/ 大  ._  _
 ┼l┐ Lゝ  ナ ヽ .l  ヽ  ┼  r┬ 、  |.―| | ┼ ム ‐┬ ┌,┐┌,┐ ナ ヽ  ├  ニ、 ーァ  ┼
  |    __)   cト  ゝ     大  ∨ ノ .|.―| レ c!、 小 ロ|  ┌‐┴―  cト   .c!、   ノ  ( ゛ .q
                       丿  |         、l  l 土土コ                  ′
                                     ノ ヒ ヒ
桜田ジュン 「さて、寝る。寝る。眠る。小毬、ドM。」
翠星石 「>巴、槐
何でですかw
翠星石別に何かしたりってのはねえですよ……w」
三鷹仁 「その胸には夢があるから大丈夫だ問題ない>セイバー」
翠星石 「>できる夫、アリス
後何やってんですかあなた達はwwwww」
柏葉巴 「赤セイバーはお風呂好きな設定だから多少はあると思うよ>鍋要素」
雛苺 「>セイバー
セイバーこそよく考えてみるの
クマー「>雛苺
よく考えてみてほしい、クマーに鍋になる要素はあるだろうか、いやないクマー(反語
このセリフに説得力があるかないか…!」
翠星石 「あ、ジュンとできる夫お疲れ様ですよ。」
でっていう 「つっこみどころはそこじゃねえっていうwwww>できる夫
まあwwwwネタがわからない人に振らないってのは理解できるがっていうwwww」
アリス 「お疲れ様>JUN できる夫」
桜田ジュン 「色恋沙汰は苦手なんだ……夏目的にも中の人的にも……>柏葉」
上条当麻 「つまり普通の方がいいと>雛苺」
セイバー 「>翠星石
言ったことが思わぬ反響を呼んで今どんな顔をしていいかわからなくなっているがな…W
余の入る鍋はないが」
御坂美琴 「                                          ____ _
                                        .  ´: : : : : : : : :`:ー 、
                                   /: : : : : : : : : : : : : :ゝ:.:\
                                  /: : /: :./ : : : : : : : ヽ: : : :ヽ
                                / ://: : : /: ;/: : : :./: | : :ハ : : : :.   おわっちゃ、気がついたらこんな時間
                                  / :/: /: : : /: /': : : :.イ:.:∧:i: :jミ: : :i
                              //|: :| : : /l:≧|: :/// .斗:/ ミ: : :|   私もこのあたりで失礼するわー。
                                /´  l /!: :/ ィfテ抃  '´ 孑テ卞、 !:.:.:|
                                  ノ' 从{  Vzツ     弋zrジ j:.:.:.|   村建て感謝、同村お疲れ様。
                                  /ハ: ∨      ,       / }八
                                 /:.:/: ゝ∧     ァー‐ 、    / ノ: : :丶
                                ∠ イ /l/: : : :ヘ.   !´ ̄`l   .イ:!:.:.:l: : : ト\
                                  j/ ノ: : /l: : :>.  ー‐  イ/|: /l: :イ:j
                          ____r―-z=ー7´  ̄ i   l` ̄ ´l ト、_」/_」/_l/
                          /       /     i: : : :.:.:|   ヽ_,ノ  /: : : : : :/\
                   /   ___!      |: : : : i \_/ l \/´ ̄ `ヽ′ `ー-、
                  /   /     ∨      |:.:j: : :l: : ∧   |  /f´ ̄   i     _ヽ
                 /   /         \__、 ∨: : :l: : : ∧ 7 ´/:.ハ 二   ヽ.    / `丶、
               _/   /              \j: : :.:l : : : : ヽ !/: : : :トマ    `ー≠-   _\
              /    /                  {: : :.:l : : : : : : : : :.:〈╋〉 >、             丶
                〈      !                  l: : :.:l : : : : : : : : : : : : : : : :.} `  .           ヽ
              ヽ__r _ノ                    ': : :.:'. : : : : : : : : : : : :.i:.: : :l   ` ー-   ____,ノ
                                     '; : : :', : : : :.i : : : : : : :l: : : j
                                    ,: : : :,: : :.:/ : : : : : : ノ: : :.ハ
                                      /: : : :.i : :/ : : : : : : : : : : : :.}」
「お疲れ様だよ>落ちる人」
雛苺 「後半2つになんの脈略もねーなの!?>ジュン」
翠星石 「>苺
何かそれ随分前に言ってた気がするですね……。
ああ、クマー……。」
できる夫 「       /三二三三三三三三ミ彡ニ\   /
     {三二三三二三三三三ミ彡三}  |
      {三ニ三ニィ==ニ三三二ミ辷三}   |  決  ク  こ
      {三二ニ彡{  //      |ニ〉  |  め  マ  こ
     }三ニニ/  / /         |/    |    よ  な  は
.      V⌒V  ,r====   ィ==|、   |   う  べ
     { (勺    イ〒云 ` 〈云テ | }    |      で
.       \_        ̄    | ̄ |ノ   |
        |          |   /   ノへ、
        |{        〔___〉 /         \_____/
.       _八     ヽニニフ /
        /八 \      ー‐  /
        l/=/\ 丶、     人
       }=/=/∧   ` ー┬く ∨\__      ∩―-、
        |/=/=/∧    ∧_∧ |/=/=/=\ / (゚) 、_ `ヽ
        |=/=/=/∧_人o| 人_|=/=/=/=//  ( ●  (゚) |つ
        |/=/=/=/.ハ \| ̄|/|/=/=/=/|  ∧入__ヽ/ 人
        |=/=/=/=/∧  |_|  |=/=/=/  、 (._// / ノ
        V=/=/=/=/∧ /  \ |/=/=/   \ レ´ / /
>処女(アリス)・翠星石(クマー)」
セイバー 「>アリス
かわいいAAで言ってもだめ」
雛苺 「つーか人多すぎると雛のPCがついてけねーのよそもそもw>上条」
翠星石 「>セイバー
セイバー用の鍋はいつでも用意して待ってるから遠慮しなくていいですよ?」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) それじゃ語りが始まる前におやすみっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ ) 魂のでっていうCO 語りはログで読むっていうwwww
    |    `ー'´   /´
    |         /」
「始めた時期は四天王と言う名の目立つ人がいたからね>翠星石
自然に目がいってしまうのは仕方ないことだよ」
翠星石 「>できる夫
やめるですよwwwwww」
上条当麻 「おつかれー>ビリビリ」
セイバー 「落ちる人はお疲れ様、おやすみなさい」
雛苺 「>翠星石
これほど説得力ねーのも珍しいと思うのよ(真剣」
アリス 「お疲れ様>美琴」
上条当麻 「雛ェ……どんまい?(ぽふ>雛苺」
翠星石 「御坂お疲れ様ですよー。」
雛苺 「はう…うにゅう・・・>上条」
「家はPC、というより回線がな…
貧弱な回線だから多すぎるとすぐWOしてしまう」
翠星石 「>槐
四天王……懐かしいですねぇw

>苺
ある……あるですよ。多分、きっと、めいびー。」
アリス 「                              >セイバー
                  ―‐……―‐ 、
               /, ―――― 、 `丶、
             / < , -─―─-、.ヽ   \
                /       .∧  |\V    .ヽ    てへっ
            /     /| | u\|、__メ     .ヽ ☆
           |    |:/、__ノ.|  〃r'/ハ∨     i
            |    j〃r'/ハ|   弋__ノ Ⅳト、   i
             |   小{弋__ノ      _ '' |: リ) )  .i
             ヽ  i !} ,,     _ノ、) |厶ィ   i
              ヽノレ込   ー   ̄ イ---、ノレ__/))
              {  ⌒≧=‐r  /:::ヽ     i    ノ ')
              ー--ヽ___/::ハ::ヽ__ノ  ̄ ̄
                        ヽ::::::::i::::::::::::ヽ
                       i:::::-',-:::::::::::\___   __
                       i::::::-',-::::::/ ./:::::::::::::::::i  /:::::::::::)
                       ヽ二二二/::::::::::::::::::::i ./__./ ̄
                        ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /」
雛苺 「落ちた人はお疲れ様なのよ

さあ語る人は語りやがれなのよ」
セイバー 「>雛苺
それは同意だけど同意してはいけない気が…!

>翠星石
自分が入れば万事解決だと思うのだが…!」
翠星石 「雛苺でしょう?」
三鷹仁 「王さま出番だよ<翠星石」
アリス 「      あと処女やめなさいそこ>できる夫
               ,,,,--.,,-'''"゙゙゙゙゙'''-、
             ,/`   `,__  ヽ」 ,,ィ__
  三|三  .    ,/.,,,、 _/゙~__`~`ヽ、`-`._`‐、
  イ `<      /` /│.,i´ |/'~~   `~`ヽ!、 _ヽハ)
   ̄       │ │ | | .∧ ヽ  .:i、 ゙ト、  ヽ ,` i `
   ∧     /|  i゙.!,┤.゙l.,|,,,|,i\,_!,゙l ノッ'\`┤゙l',j´
   /  \   │、 | lン}'i、!,-!'"~ト-`l,,|,レ'二`\},,|、
         レ′|│ 川i冫{:[ュノ  `l' (;[ュノ"入,-`i、
  └┼┘ .,-'´,、i,,i´,i´,},゙Vト、.``    ′ ` ゙l ._゙i、.'入_
.   |_|_|  , 、| | ,l' j.゙l.゙l,ヽ、  ー'ニ二フ   /i、」│`i
   __   ヽ ヽ.|, l ,レト `-}    "  _/ハヽ.`,|,/'
    /    `}  >'´.-!、ヽ`i、'|`ー‐-:;;r''~,..ノ||ハ''ヘ
   ´⌒)    |    -!   \    丿 \
    -'    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \
     i   \   ハ∟       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ」
翠星石 「>語り」
雛苺 「雛ノートPCなのよ(遠い目)
調子も悪くて最近22人村も辛いし・・・」
翠星石 「>セイバー
可愛い可愛い翠星石を鍋にいれよーだなんて鬼畜外道の所業ですよ。」
翠星石 「>三鷹
厨二村で全部だしきりました(きり」
セイバー
                                             __
                                              / ´ ⌒ヽ
                                     -‐、 /
                              r-ァ‐-/ /::. ー' ヽ
                             r'´7´'‘´ /⌒´  ´ }ヽ\
                            / /             |  \}
                               {:/ / /  -‐ 、  / .:   \
                                //  / / /} /: /}i __ }   ',
                            r‐――‐<__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N
                          \: : : : : : :./  .人:.:.:.:.    x=ミ// }/
                           〉: : : : :/ , /:.   r‐   ′.:.:′ {´
                        ヽ/}: :{ {´: :/八  {: : : ノ  /ノ  }     雛苺の語りと聞いて!
                   ‐=≦ ̄`ゞ . ̄ ̄ヽ ∨_ノ\\ __ ..:::个 :/}i }
                      /:/ノ /`¨¨:|¨}/、、: : :ゞ====’ .// }/
                        /: :´://:}:ji´{/}ノ: 、: :}i≧=‐-、{〈/__⌒====:--、
                  /: : : : ´: : : :{i/: : : : :|: :}i    ‘′ \: :\\\\=-
__                 ', : : : : : : : : : : : : : : : :|:./       \    \: :`¨`¨.¨
: : : :.                    ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: { ̄` ‐- __ ヽ   \: : : : \
: : : : : :.               〉≧=-‐: : : : : : /__        `ヽ__/⌒ヽ: : : : :}
: : : : : : \                 }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .',         }o    }: : : /
: : : : : : : : :\      _.....__  /: : : : : /   :}=-: : :八       ノo     ノ: /
: : : : : : : : : : : : ー‐‐: : : : : : : :〈: : : : : /      {: : : : : : :}i≧=-‐ ´ `‐-=≦: : : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',ー‐‐、   ',: : : : : : }i(){ニニニ><}i \: : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ', : : : ./: : : : : : :.}i: : : :{i     }i    .: : : :’,
 ̄`ー-: : : : : :≧=-‐: :'’: :⌒ー‐:’,: : : :\: : :∨: : : : : : : }i(){ニニ>< ′   ',: : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : :`¨:.ヽ: :∨: : : : : :/: : : : {i   /__      .: : : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : : : : :\',: : :/: : : : /   /: : :ヽ    ',: : : : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ://_、ヽV}\: : : : /: :\/{:\: : : ',     . : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : / /、7/ }ノ. .}i: : : :¨´: : : : : :/、: : :\: :.'.    丶: : : : : : :\__ -‐‐」
雛苺 「いやいや、雛が翠星石差し置いて
語るなんてできねーのよ。」
三鷹仁 「ノートは画面がやりにくいだよな、画面とかサイズが>雛」
雛苺 「         〃: : : :\___/: : : :ヽ
         }}: : : : : : {  }: : : : : {{
         キ≠ミ> 亠亠 <x≠キ
         }} /        \{{
         /{ { _{    j_j } }ノ\
        /   ヽく从ヽノノ从`>く  \
      く   ≦{x==   ==ミ}≧、  ノ  セイバーいい笑顔なの
         Y {ミ彡}、''  ワ '' ,{ミ彡}Y   そしてそのまま語りやがれなのw
         Y⌒{ミ}:≧=‐-‐=≦{ミ}‐<
        {: : : : : : {{> '"´        `丶、
         }: : : : /       \      o\
        ノ: : : `ヽ     、   \__     ヽ
          人 : : : : :/ヽ_  r‐ヘ、   ',  `ト、  i
        /  \: : /: :厶) ゝ-イヽ  i  | \_|
     /       ̄i´     イ|: :j__j  |   j}
      /   |  |     イ| |: : : :しヘn|
.     /      !   ├-=イ  \ !: : : : {
    /      /|   |=≠=ヽ.  \: : : :ヽ
   .     / しヘ 丿     ゝ-―'=≠彳」
セイバー 「>翠星石
美しい余を鍋にするとか悪魔のすることである」
上条当麻 「俺も22は体力ないから無理だな(もふもふ>雛苺」
三鷹仁 「もうひと踏ん張りだ、そのあとに布団をひこう>翠星石」
翠星石 「巴が雛苺にやってほしいって言ってましたよ?
巴の期待を裏切っていいんですか?」
「私もノートは苦手だな…>三鷹
慣れれば問題ないんだろうがやはりキーボードが使いづらく感じてしまう」
雛苺 「うん、リストは常に下げてないとまず話にならねーのよw>三鷹
悲しいの」
アリス
              ,. '´                    `' 、
            ,. '゙       _,,..... -- ......,,_    、    \
.             , '      ,...::'"::::::::::::::::::::::::::::::::`:'::...、ヽ      ヽ
             /     ,..:'゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`':,   ',  '.,
         /     /::::::::::::::_;:::; -‐┬  ―‐-- ::::;_::::::',   ',.  ',
.           ,'     ,'::::::;:: ''´  ,'   i.  ',.   ', ヽ `゙' i.   ,   '.
           ,     ,';: ' / ,'  ,!   l.   l'、   ,、 ',  l.   !   l
        ,     i'  ,' .,i  ,'.! i. ',.   i!.!'、   iヽ. ',、 .!   ! l.  l
          l. ,.   /  .,'l ,'.!  , '.. l.  ',.  !l.! ,ヽ--l',、',_!ヽ l.   ! l.  l
.        l.,' ,! //  ,' l ,' _i. -!‐‐',.l、  '、 .!.l!´  ',. l !l. l!`゙!i 、  .! .',  !
.        !' ,' .,' .!  !l,ィ!´ .',. l  ヾ、、 ヽl. !.   l/ l! /  l!   .!. ', !
        / .,' l. !l  l!l. l   ヾ、   ヽ、lヽ、ィニ==ミx !   ,'!,  '、.i
        ,' ,i.  ',l,!'、 !.',.',ィニ==ミx.   `           /   ,' i  ヾ、
      ,.'l i.l.  'l、.!、  .i..'、                //  ,'   !   lヾ.、
     ,.'イ ', ! l、 .! l. ヽ、',.ヾ、         ,         //   ,.   i   l', ヽ.ヽ、     雛苺の語りを楽しみにしてるわ!
    / l. /y iヽ. l .!   ヽ ヽ       ____    .i i   ,.   ノ!  .,!.i  !ヽ ヽ
  ´   .i l. ! .!.i、ヽ. i i   !.  ヽ、   ∨   ノ   ,ィ.li   .i  .//l. ,' ! .!. ',. i
        '、.!.l. l. ',ヽ、 l!ヽ .l.ヽ   >- ,. `¨¨´ ,.. イ l!lヽ  .l  // ,'.!/  l  !  .! l
       ヽヾ、ヽ ヽ l、.ヽ ! ',  i. 从. !. ` ¨¨ ´  .l .! Уヽ.l , '/ ,.', '  / , '  /.ノ
                 iノ ヽ!ヽ l i.l,.rv'ヾ. !         ヾ,ヽ.、l.! .,.' ./´  ./ ´ /
              r.-r ....,,,.. -‐''゙:::ヽ i'_ '       /ゞ/:::`'::.....,_,.. 、 ´    ´
         ,. -―ヽrヾ::::::::::::::::::::::::::ヾ ゝ     γゞ/::::::::::::::::::::;! r'ー ..,_
.        ,'    `ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::ヽ.y'ヽ、_,...r!、,..':::::::::::::::::::::;:' r'     `ヽ
.         l      ゞi'.ヾ::::::::::::::::::::::/´  ∨::;!r:':::::::::::::::::::;: 'r、ノ        !
.        l       、`ゝ `' 、:::::::; ' -‐ '' ´ _`! コ::::::::::::;: '゙,、ノ         l
.       l       ヽ ゝ!ヽ `゙∧  -‐'' ´ `l、:::;:: '゙r、ノ ./         l
         l        ヾ!  `゙' .∧   -‐ ''"ヾ'´r、ノ  l , '           l
        l         ヽ    ∧    -、.ノく´   .ノ′        i」
翠星石 「>三鷹
もう半分布団にくるまれてるですから(きり

>セイバー
じゃあどっちも鍋にならない平和な路線があればいいんですよね(きりり」
三鷹仁 「今日は人狼三昧してたろう、体力はたぎってるだろう>か>上条」
セイバー 「雛苺が語るのがいいのではないかな、ほらみんな言っておるし」
雛苺 「そのまま巴の期待を翠星石に投げるのが雛クオリティ」
「上条さん、今日は鍋にいたじゃないか」
三鷹仁 「裸布団かエロいな>翠星石」
雛苺 「アリスぅううううう!!!www」
翠星石 「>三鷹
何故に!?」
セイバー 「>翠星石
しかし余はクマ鍋をあきらめない…!」
雛苺 「22人村も楽しいんでいきたいんだけどね>上条」
翠星石 「巴の期待は苺に投げられたもので翠星石に投げられたものじゃねーですから(きり」
三鷹仁 「あーでもドールズか…光も入れないで良いだけど…エロスがたりないな!>翠星石」
翠星石 「>セイバー
何……ですって?」
雛苺 「そしてお題がないの
これはヒナに寝ていいという髪の思し召しなの」
上条当麻 「気まぐれです>槐」
雛苺 「じゃあ代わりに翠投げるの(きりっ」
翠星石 「>三鷹
とりあえず行動原理はエロスなんですね!?」
アリス 「◇でっていう「                、_
                ヾ\            i
                ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\.  |:l
               \ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
           `=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
            /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
        、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi  /
          ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
         <二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ  ヘ: : : : : : : : : : : /
          \: : : :((ヘ i彡""    ヘ!: :;: : : : :ノソ/
           ゝ: : : i:し ソ   \,    `ヾヘ:,://′
            ∨: : 〉Y   弋ftミ、、      ノ
             )ソ" 7    ´`´ ヾ´" ,,、≦"     そういえばよく考えたら俺アーチャーだった気がする…
             ソ  ヘ          iヾソ
        __  /  ____' ,         ∨        お前ら雛苺に語らせないとかそういうの俺よくないと思うんだ
         //´ ̄ ̄7/::::::::∧   ー- 、_ /
       // ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
       ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
     ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
   //」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
.  //: : : : : :/;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
  i/: : : : :/´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」」
翠星石 「お題ですかー。」
上条当麻 「あとでなんかしてやっから元気だせ>雛苺」
初音ミク 「まあここは間を取ってセイバーが語ってもいいんじゃないかな(チラッ」
翠星石 「んじゃー響子形式で。」
三鷹仁 「そうだよ、俺は3回戦を軽くこなすから>翠星石」
雛苺 「アーチャーぁああああああ!!!!!!!>アリス
あと髪後退してるのぉおおおお!!」
翠星石 「響子形式:村にいる村人全員に対しての語り」
雛苺 「元気出すから代わってほしいの>上条」
翠星石 「>三鷹
えっ……えっ?」
「ほう、それは興味深いお題だね」
アリス 「さーさーちゃーちゃー >雛苺」
セイバー 「何の間なんだ何の>ミク」
雛苺 「無理をなのwwww>翠星石
流石に明日があるんでもうちょっとマイルドなのをwww」
上条当麻 「だが断る>雛苺」
雛苺 「この村何人いると思ってるのwwww」
翠星石 「苺と身代わり君抜かして35人ですか。いけるいける。」
三鷹仁 「今なら10以下だろう(きりっ」
初音ミク 「私の欲望と私の願望? >セイバー」
アリス 「身代わり君除いてたったの35人でしょいけるわ」
雛苺 「行くのは雛の魂なのwwww>翠星石」
翠星石 「>苺
チッ。
じゃあそうですね。」
セイバー 「響子形式は辛いw」
「今残っている人の、だと思っていたが違うのかな?」
翠星石 「>苺
まぁわかってました(きり」
雛苺 「ああ、今残ってるメンツでいいなら雛も行けるかな」
アリス 「あーワンテンポ遅れたー」
三鷹仁 「魂の器か…このワードを元にクマーの厨二魂を呼び起こすか
さぁー今こそ出番だ>翠星石」
アリス 「さー頑張りなさい >雛苺」
セイバー 「>ミク
それそなたのやりたいだけでないか!w」
雛苺 「この翠今すぐ鍋にするの」
翠星石 「じゃあ、
1,響子形式(緩和)
2,厨二村で出しそこねた厨二心を此処でだす

みたいな感じで。」
雛苺 「え、全員とかないよね?雛死んじゃうよ?」
アリス 「雛苺の語りが終わったらクマ鍋にするわ」
三鷹仁 「人をのせるがまだまだだね>翠星石」
セイバー 「昔響子は村全員分のをやったんだったか」
翠星石 「>三鷹
もう翠星石に厨二心なんて残ってませんよ!」
「その時は一体何人分やったのだ…あの子は>セイバー」
三鷹仁 「それなら厨三になろう>翠星石」
翠星石 「>苺、アリス
な、なにをするだー!

>三鷹
何……ですって?」
ラプラスの魔 「語りと聞いてやって参りました」
雛苺 「じゃあ、今残ってるメンツでなら・・・まあいけるかもしれないの

準備準備・・・」
初音ミク 「ドヤァッ! >セイバー」
翠星石 「厨三とはいったい・・・・…うごごごごご。」
幽谷響子 「私形式とは一体……」
翠星石 「今来たら……雛苺の語りがふえるですよ……(チラッ」
雛苺 「語りなんてないの(真剣)>ラプラス
さあ、お布団があなたを待ってるの」
幽谷響子 「ササッ」
アリス 「まあ今の話題にすると戻ってくる人が増えるっていう未来が見えなくはなかったわ」
三鷹仁 「強いられて答えるなら…人を捨てた…獣…クマーかな>翠星石」
アリス 「さあ頑張りなさい雛苺」
セイバー 「響子ww」
幽谷響子 「>語りがふえるですよ
そのために覗いたんですよドヤッ」
幽谷響子 「って翠星石さん死んでるじゃねぇか…………っ!?」
翠星石 「ちなみに今翠星石は厨二村直後の所為でテンションが徹夜明けに近いです。
だから何言い出すかわかったもんじゃねーですが頑張ってください雛苺!」
幽谷響子 「サササッ」
三鷹仁 「翠星石がなんだって?>響子」
セイバー 「なんでかぶせてきたし…!>響子>タマネタ」
翠星石 「>三鷹
クマアアアアアアアアアア!?

>響子
えっ」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j   響子・・・鍋になりに来たのね
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′」
雛苺 「頑張りたくないのwwwww>翠星石
えーと上から行くかなの」
幽谷響子 「>三鷹さん
今徹夜明けのテンションらしいので、面白い語りしてくれるんじゃないですかね」
アリス 「クマアアアアアアアアアア!?って叫んでるわ。クマ鍋ね」
三鷹仁 「上からいく(意味深」
翠星石 「嫌だー! 死にたくなーい! 死にたくなーい!」
ラプラスの魔 「最早持ちネタの域……!>響子のタマ」
幽谷響子 「>セイバーさん
ノリでキリッ
>翠星石さん
キリリッ
>雛苺さん
それは翠星石さんってやつさ!」
ラプラスの魔 「上から来ますよお気をつけて!」
上条当麻 「いやーひどい流れだ」
幽谷響子 「>ラプラス
ごめんなさい今日はじめて使いましたwwww」
翠星石 「巴が戻ってくれば更に一人(ゴクリ」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く  ええと今いるメンツだと槐(もいもいさん)かな?
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \  割と雛と参戦時期近くて
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ 
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ  あと雛のまともな初狼勝利の相手だったと思うの
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /   一時期姿見てなかったけど
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ   
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   また会えるようになって雛も密かに喜んでたの
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨    順平は大好きなの!てれってー!
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<」
アリス 「ざわ・・・ざわ・・・」
ラプラスの魔 「なん……ですと……>響子」
雛苺 「あとみんな人呼び戻すなのwwww
雛死ぬからwww」
三鷹仁 「周り語りってそいうことかー!」
翠星石 「てれってー!」
三鷹仁 「俺は雛の体が心配だからな!落ちるぜおつかれ!」
「夜勤は強敵でしたね…
というか他人からの自分の評価というものは気になりはするが
改めてこう言われると気恥ずかしいものがあるね…」
セイバー 「お疲れである!>三鷹」
翠星石 「やべぇ……三鷹超紳士です。
お疲れ様ですよー。」
雛苺 「         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
          厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \  次は・・・ミク(ぶいさん)かな?
    /     l |  i _,|rt┼ 、i、.    r ‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /         ヽ  やっぱり同期なの(だよね?)
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr }       ´_ Yz_,イ           i   
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′   ,   ´ ̄ヽ ' ハシr=_,ニ二二ニ  j  いつもミクを見るとああ、ぶいさんだなー
      r─二ニー-干ーzく             fニ_ -┘  _   /
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,' ヽ`ー - ´,'`i ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`   って思うことが多いほどボーカロイドRPがすごいの!
         ` ー-ュ-<ニ>_} |    _,.{ {ァ'了--= _    `ヽ
          /     >{ f `¨ ´トl ,}r'´ ̄ \こ>‐ー '"     でもヤンデレは怖いの(真剣
          ヽ.      j/⌒ヽ  /⌒\|     \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ / -ー¬{   }¬ー '..   /_,ノ」
幽谷響子 「そういえば戻ってくる前に槐さんのついて語りで触れたような触れてないような記憶が今蘇ってきた……っ」
翠星石 「翠星石には一体どんな語りが……(ゴクリ」
幽谷響子 「>ラプラス
夢求愛は何度も使ってますがタマは今日はじめてなんですキリッ

>三鷹さん
おやすみなさいってマジ気遣い紳士ですね!
ゆっくり休んでくださいな」
雛苺 「   .rf´ ̄ ̄if'⌒ヽ)_
   {|.    |ヨ   \)_
   E〉    }}    ヽ} rァ-─‐_=- 、
   t/    ,イ  \    i-く,.イ≠ ̄     ̄フ
rv、f」___|「,. -─`∠ヽ!-ノ-┐      /
 ̄   , イア         ̄` <こ)   /
>、__∠フ          /        `丶、 .|
   / /  /  /   /           ヽl
   | |   |  /l  /.| /      |    \
  .,イ |!  |  | | | | |       /  i    ヽ
 /ハj   |, -┼ゝiト、l∧    / //     ',ゝ   
V|f ゝ>.」 \」 _    ヽ  / //    l | |   翠星石(Kenさん)
-亠<_ / ,.ィ==ミ、    |/フフV /  / /|/
===ミ、`ヽ、          _ 〃ハノ //ノ    鍋。以上なの
\∠_≧>'    _    ,    `ヾ∠ィZ/ヽ
  \ `ヽ!    { `   ァ     /-亠‐┐ \   
      l\   丶__ ノ     /r‐┬-ァ -‐'\
        !>─ 、     _,. ∠_f二ニニ],. -‐'了ゝ
      | i⌒ヽャァ=ニ─‐、  Z≦____/
      | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
        ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
「うん?何かあったかな?>響子君」
ラプラスの魔 「一wwww言wwwwww」
アリス 「お疲れ様ねー>三鷹仁」
「シンプルイズベストwwwwwwww」
幽谷響子 「鍋wwwwwwwwwwwwww」
翠星石 「雛苺ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
セイバー 「ひとことwww」
「お疲れ様だよ>三鷹」
上条当麻 「鍋……なぁ」
アリス 「鍋!」
幽谷響子 「>槐さん
貴方が戻ってこられる少し前になんかこういう語りで触れたような気がしたけどそんなことはなかったぜ!ということにしといてくださいキリッ」
雛苺 「               _          rf三V三}
.              rヘ/x─xミ=-、___rf彡' ̄:.:.:.:.:.:.:.:|
                〈 ̄:.:.:.:.:.:.:.: ̄>|-|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム=、
          r=yヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{`ヽム、
.          rf>'´:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/「乙ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.:.ヾ《
        rf/:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. /イ´|「 ̄jlへ、___ノ、:.:.:}リ
         ̄ ̄|:.:.:.:.≦>、:.:/イ「| | l ! ノ卅 ̄∨/=' ̄ ̄:.:.K )
          /|:.:.:./jイT ̄「 i l ! ! |ト、 | |!  ∨:./⌒jト、!ハ
        / /!/i ̄l || i|i ! || |i  | |! i i |レ′ /レ个xノ
        ト、 {/  |  l ! | l||  l  |  | |! l l |ハ//イ/ j_>┐    
       //{  ゝ iト|| |||!ト |ト | ト/VフT廾ノ∨ j_ノ二二7    と、いうのはさすがになんなんで・・・
     (_) > 〉‐- { || レイ|「|l ヽト、!′}」_!ハ/// ノ ̄三二{    いつもお世話になってるのよ・・・♪
      ̄ ̄ 厶ィ>从人 ト、 |」__j     ' ̄`゙ .' 彡}</ ̄ヽ
          ノノ ̄ィ ヘ人 '´ ̄`     :.: /<二/二二/  RPもすごくうまいし
          )/フ イ //\ :::   _'_,  )ーァ >─┬`>   その話の返しはいつも面白いんで
.           <ニ<ノ}/三ニ7へ       イレ仁二>ー'-イ
          二//フ//仁X::`=──‐ィ´ノ|: : ノ/: : : : : :ヽ   とっても尊敬してるのよ
             /: : ̄)厂<:.:<<>|「K/ノi : ̄: : : : : : : : 〉
              〈 : : : : : : : : : :\/l:!:ヽト/: : : : : ハ: : : : /    普通村でもとっても印象的だしね
                  \: : : :|: : : : : i : : |j|: : !(: : : : : : : : :l: :〈
               /: i : :!: :.ト、: :| : :/ |i: :リ: :ト、: : : : i、: :/   だが熊鍋にはするけど。鍋にはするけど
                /: : | : 〉: : :__: : :/ : |:| :i{ : :_: : : : :〈∨イ
             ヽ: : l: :{ : :N|i|:.:/ : /トヽ:ト、|i|i|ヽ: : : | :/
              |: : :/|: : |:|i||/ : /: | : :ト、トi|i|: ヽ: : |〈
              |: :/: |: : レ|/{ : :{ : |i : : : 〉ヾト、.: : :|\
                /|:/: : i: :/i|i{ Y: |: j:|: : :/∧ !i|: : : |: : ヽ
               / :/: : : |:/i|ilハ V|/: : : : : : } |i|ト、: : : : : : \」
「ふむ、なるほど>響子君
暇があればログでも漁るとしよう」
セイバー 「よかったwあったw」
翠星石 「あれ素で終わったと思ったですよ!?
ありがとうですよwムチャぶりして御免なさいね。
鍋はねーですけど。」
雛苺
              rミx._
              , _ |  ヾス     _ ___
               トkァ}   ゙ミトーァ=彡'´  7′
          ..-〉 ノ ..-:┴:く     ├=ァ
       ..ァ'´ : : ム "/:,ィ: :ト、: : : : ̄`ヽ  / ∧
    _ r7: : {: : : : : ー=ァ:,ハ: :| ヾ:ト、: :ヽ: ∨ {: ‘,   次は上条(スバルさん)かな?
   ハ/:{: : :.',: : : : :rv"`ト-ヘ!   ヾ: \: トミく´: : : ',     
   ヾ: : :',: : :.ヽ:rv{川i大、      `Y― ヾ:、ヾ}: : : :.}‐┬ 、 
   「ミ’:ト、ヽr┬チ弋仆Y/      /人\_, /人:/ヾ:、`V    もげろ。いやもぐ。
   j/ V  ` ヘ.! {:{  圦 r 、   乂Y_ノ´ [三:Y     }:} }    -、
         !.i::l   ヽ.!   ̄ ¨ ´  `i _才:ノ   _,ノノ /   /: : :}
         廴ヾ:、   \      / .イ厂 -=≦7N〃  ′: /
           ` ̄¨ ー ミア≡天≦´_}ノ′   \/人ノ}  !: :/
         廴ヽ. _ -‐/辷彡ト:ハミ`ャ:、   ヽ.ィ_ノ/ :′ ヾ.:′
           入  /    ヾ:ミ、 \\:.、    / /  __
           ヽ >彡     ヾミ、  ヽ ヾ:、/ / /: : Y
              {       ヾミ、   `ー彡" /: : : : /
              _> …―― -ゞ彡ィ イ   廴:_/
            ≦-=ァ= ____ ..Z才´__
              ..-―=ミ    /: : : : :)
             (: : : : : : : :.)  廴:_:..彡」
幽谷響子 「>槐さん
恥ずか死ぬので見たら心のなかに止めといてください!?」
雛苺 「いや流石にあれで終わりはねーですからw>翠
だが鍋だ」
セイバー 「またひとことww」
上条当麻 「やめろォ!!」
幽谷響子 「浮気は許さないという宣言ですか…………っ!!>もぐ」
翠星石 「>苺
だが鍋はねーです(きり」
雛苺 「              l \./ l r┐
           r‐「Yo⌒oY'}/`ヽ
         /\"l ̄!"!/   〉  ばっ
        lヽ._ ゝイ '´ _r '´ l l|   と、いうのは軽いジャブで・・・
        |l   フ{_ll_} く ll| l |
        l|  /  | |  ヽ | l!|   雛と運命の人なの(インデックス的な意味で)
            / /   ヽ.  ヽ  |
            \ /___ヽ/   いや上条さん見ると本当に上条さんっぽくてほっこりするのよ
                {三i三}
               H H       いつもお世話になってるのよ。
               U U」
アリス 「もげるしかないのね」
セイバー 「なるほど、実に納得…!>響子」
ラプラスの魔 「これが由緒正しきツンデレですな>落として上げる」
上条当麻 「(どっちかというと押され気味なのは黙っておこう……)」
「それも原作っぽくていいんじゃないかな>上条さん」
雛苺 「   .rf´ ̄ ̄if'⌒ヽ)_
   {|.    |ヨ   \)_
   E〉    }}    ヽ} rァ-─‐_=- 、
   t/    ,イ  \    i-く,.イ≠ ̄     ̄フ
rv、f」___|「,. -─`∠ヽ!-ノ-┐      /
 ̄   , イア         ̄` <こ)   /
>、__∠フ          /        `丶、 .|
   / /  /  /   /           ヽl
   | |   |  /l  /.| /      |    \
  .,イ |!  |  | | | | |       /  i    ヽ
 /ハj   |, -┼ゝiト、l∧    / //     ',ゝ   
V|f ゝ>.」 \」 _    ヽ  / //    l | |   ついでにどうせだし三鷹仁(creinさん)もいくの
-亠<_ / ,.ィ==ミ、    |/フフV /  / /|/
===ミ、`ヽ、          _ 〃ハノ //ノ    ライナの人、またはトーリの人。特徴:裸
\∠_≧>'    _    ,    `ヾ∠ィZ/ヽ
  \ `ヽ!    { `   ァ     /-亠‐┐ \   
      l\   丶__ ノ     /r‐┬-ァ -‐'\
        !>─ 、     _,. ∠_f二ニニ],. -‐'了ゝ
      | i⌒ヽャァ=ニ─‐、  Z≦____/
      | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
        ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
セイバー 「特徴:裸」
幽谷響子 「>セイバー
そうやって上下関係ができるんですよ…キリッ」
セイバー 「そうだけど!そうだけどw」
アリス 「基本全裸ね」
セイバー 「いい奥さんになるであろうな…キリッ>響子」
雛苺 「          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
         厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |    最初の方はおもにバーボン鯖で
       /   !/    /   !        l     !   l `\   よく合ってたのよ。
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
    /     l ト l、∧  |ヽ {      } } ヽ, 斗-┼j     \  恋人探しに定評がある
   /__ ___      | lヾ >k{_ \    ノ_ル<ハj / /         ヽ  面白い人だなーといつも思ってたのよ
    {-─ ‐- =- 、.__∨ ‐〒示心ー\/戈云テテ‐レ'             i
   \_,.=ニー- 、.._く ',   ゞー'´     ゞー''   /  シr=_,ニ二二ニ j  ただ雛が夏美であなたがライナさんだったとき
      r─二ニー-干ー∨///      /// /      _  /  雛が共有相方なのに
     ヽ=ヘ三ニ-\ヘ        ___     ∠ーニ-=ニZ_  ̄`
         ` ー-ュ-个 ,、 rー'´__う  ,.へァ'了--= _  `ヽ    リーダー相方とか言い出した村は絶対に忘れないの。
          /       > ー-- ‐ァ<r'´ ̄ ̄\こ>‐ー '"
          ヽ.        \__  __,/      \    ひなの胃はブローくんだったの
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
       /      |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ     \」
幽谷響子 「>セイバー
ですねキリッ あったかい家庭がそこにはキリリッ」
三鷹仁 「ソンナコトモアッタナ のワの」
ラプラスの魔 「バーボンでのライナは奇策多いですからねwww」
上条当麻 「おめーライナに何を期待してるのさ」
雛苺 「また今度ブシドーとつないでやるの(真剣>三鷹」
セイバー 「相方騙り…そういうのもあるのか!」
「一体何があったというのだ…>共有相方騙り」
雛苺 「…一寸のライナにも五分の常識?>上条」
三鷹仁 「あれはすごい戦いだったきがする…あの頃はそう…とくに覚えてない(キリッ」
雛苺 「で、えーと次は誰なのかな」
上条当麻 「ライナはほら、ライナだから>雛苺」
雛苺 「             \  /   /⌒⌒\  \  /
            /  Y   厶¬_r¬ム     Y  \
          \ |  / /     ', \  |  /   …雛だ!
              |/|/  /l    l |   \.j\|
             l   | l  | l| l   l| l | l | l|_   雛:雛なの(きりりっ
       , -‐ '´ l| l lイ ̄l ̄ト  イ ̄l ̄lY /|l  ` ー、
    ,r ー- 、  V\トハ , ==、ヽ ノ , ==、 l/|/レ     ヽ   
   l, rー‐┐\〔二二二〉""、_._, ""{二二二〉 _ ___i
   / ̄`¨ヾl__ヽ 〔二二}> 、 |   |  <{二二〉 '´   / ̄Y⌒ヽ  
  l  - 、::...| ト-、 に二!:::..∠ト イ_\.::に二}、_, ィ|  i   ├┐
  /  _  `Y.:/l | `ト レ'  ̄ Y_   _Y ̄  レ'  ┌― r'  /  /ー┴┐
  |     ̄Tー' l |  /,二二 Y¨Y二二.\   l'| r   ̄∟.ノ   っ:|
  l   ̄´」 ___l | 〈 〈 l   //Yl l    l| 〉  l | l  | l   l|  l :|
  下  ̄ |:.:.:.:.:.:.l | l ト、二二/イ ト 二二´イ  l | |.二二l   l二二l :|
  | , -/.:.:.:.:.:.// /´/   // i  lヽヽ   l \l :| lゝ l ノヽ ノゝ l ノ |
    V_ノ.:.:.:.:.:./// /   /イ !  l l | l   l  l | >、 ヽ二フ , < |
      ー‐ '´ ̄  /  く/ l l|   !| L〉   l L| ≦ 〈二水二〉「乳l |
              /       l l|   !| |     l | つ L___」 「酸l |」
三鷹仁 「あの頃は、まだ服も抜くこともなく卵の殻のように装備してたな」
翠星石 「雛苺ですか!」
ラプラスの魔 「自己紹介……!」
セイバー 「自分も紹介するとはなんと律儀なw」
幽谷響子 「まさか自分について語るですって…?」
アリス 「自己紹介www」
上条当麻 「やれやれだ」
「自分語り…いや、語りだから当然といえば当然なのか…?」
雛苺 「                    ,,,,,l./ \
                      ,,,,j/    `i、
                 _,,,ll/     ,,,,Δ
                ,,i,,ll/    ,,,,,/lll,,,|ll| ,,,_
              ,.. llll/   ,,,,/l||l゙゙゙   |!lll,゙゙゙llll,
              、,'"`、l∠/,,/lllll゙゚゙”     l ̄~゙'゙l|l゙l゙゛lll|゛"|l:.
        , il|||l,i,,,,,,,,'` 、/lllll゙``_____|     ` ̄''./  _  次はアリス(みこみこさん)でいいのかな?
      .,rl,/ ̄: .,,,,,,`、,' l||||l l||||l l||||l l||||l l||||l       ./~-´ `、  見逃してたら教えてほしいの
     ,,yj/ /lll゙/lll,-、,!,!/ //  | | | |\,       |~´~ /(
    ril/   /lll /lll\ ( ./// | | | | | '''''l.`、,,,,,,,,,,,,,,,,,,|   ./ /   魔理沙RPというか
   ,ll/   /lll /lll |  |  |  | | | | | | | | '''''l||l l||l l||l/  ./ /   魔理沙=みこみこさんというくらいイメージあったのw
   .'リ|  | /lll /lll |  |  | | | | | |`‐|┼!┼|‐| |  |  / / / ̄`/
   .:l|\| |lll /lll |   | | | | | | | || |_|// |  | // /  /   
  .:l||/ | |lll |lll| | |  | | | ,| | | |. | ,イ::::::ヾ'| |  | / /  /    あと共に歌詞を作ったりとか
  l|/  | |lll |llll | |  |  |/| | | ′ 弋:::ン//  |//  /.,,    熊鍋を愛する友。略して鍋友なの!
  `ヽ,、., \|lll |llll || |  |/ |_ _| |        \ /,,,,,_. | /l
      `゙| `゚'゙/llll゙|/| '| /:::::ヽ      """ / /__ /\|,,//
      ゚!、 /llll゙,ン  \゙x 弋:::ン  `  _     |∠'' ((,,(..,,,. '''''    あとこの前の四条鯖ではゆきぽで絡めて楽しかったのー!
       \|llレ'/== ゙'\       丶 )   | _ ∨''
        /  (__ ,,,,/ ゙'フ"       ,/  `、ヽ. . : '´` 、
          (⌒ 、)/./ ,, ̄/``:゙゚'ヶv ,, -‐'''ソ     `|/_    ` 、
         ̄)) \ ''''',' ,/ /-== - ~l´       l// ̄`、  .`、
          ̄     ̄/ ヽ、,′   | `、 __,-‐.,´´``、/ ̄`、||l l||l |l:
              /、      |  .|  \/ '      `/ ̄ `、 ̄``|||
             /:: ::\ \/  |  | /|||l l|||l l|l:.   `/ ̄ `、.:ll l||!
             \:: ::\  、  |   | ̄ ̄ ̄ ̄` .lll:. /   /!||i'//
             /            | `、     ` .|||l:.  /|lll/ /\」
翠星石 「これが本当の独り語り……!」
雛苺 「ちょっとAA補給中なの・・・」
アリス 「ああ鍋友ってそういう意味なのねwそろそろ魔理沙持ちだそうかしら
四条村のは楽しかったわー」
雛苺 「      rxxxxxxxy、     ,rxxxxxxxxy
      ヽ      `ヽrェェr'´       〈
        l     二ニl   |        l
       __|xxxx×'´ ,ィ个‐个xxxxxxxxx个x、
     ィ´ ミヽ    イノ ヽィ´`ヽ、    ,イ 彡'
     `ヽ、 `ヽ_,ィ´  //   ヽ`ヽミX ,イハ
        lヽ ,r'´ l   l l     l | l ゞ'  ハ  次はラプラスの魔(粉砂糖さん)なの
     /´ l | _,ィ´l`l l     ィ´l`ヽl l , ハ
    /     l l ヽrlェlュヽ从イノlノュ、/イ//  ヽ   伊藤誠のRPに定評がある大先輩なの
   /       ヽミ、メイ心     イ心乍l ヽ=ニニミヽ
.  {三ニ=‐-r=∠', ,廴ノ  ,  ,廴ノノ, lゝ、 r‐=ニ二}   よくもうまくあれだけ女のことしゃべれるものだと
   ヽ_二ニヽ‐-=イ、 '''   r―r  '''' {三ニ=ノ -=二/
    ゝ=二ニヽミヽ ヽr、  `‐´  イヽ,.r‐=ノ _ニ二/   すっごく雛感心してるの!女たらしなの!
      ヽ_,=ニ彡ヽミ三| lイ)‐-‐ l´`ヽミ三彡イヽ,ノ
        /´/`ヽハ / )   >、__,ィ二`ヽ
       /  /_   ,ヘハ/=エ===ゝ      ヘ    でも普通村でもすごくうまいの。
.      〈  ./     ハハイ 》  》     ハ  強いんだけどなんというか、うまいというか。
       ヽ /      ハハ ヘ_/     ノ ,〉
.       ,r'/       ハハ | フイ    /   あと黒砂糖にはいつかなるんだろうか興味津々なの
       {,/         //||〈        l
       |         , イ´// .||. 〉     ,__l
      ヽ__, イ´ .|,//  ||/    /」
三鷹仁 「そういえば、いつの間にか砕かれてたね一体何があったんだろうか
ナイスボート?」
セイバー 「黒砂糖とは一体…?」
雛苺 「黒伊藤誠とか・・・あれ。普通?>セイバー」
上条当麻 「んじゃ俺はこっそり寝ておこう(こそこそがくり」
アリス 「焼けたのかしら>黒砂糖」
ラプラスの魔 「黒糖ではないのがポイントですね!
気恥ずかしいですが有難うございます」
幽谷響子 「褒めてるんでしょうか…w>女たらし
でもあの対応の速さは確かに尊敬しますw」
セイバー 「うむ、普通だなw>雛苺」
幽谷響子 「>上条さん
おやすみなさいですよー」
アリス 「おやすみ>上条」
雛苺 「       l      ノ           \_E!ノュ___
     /      L. -ァ ‐‐ -(⌒(ニ=<,ネfニェ'ェェ!ッ
    ムェェェェァ='ヲラ'´ / , -‐_.. (/>' rヘ!下.ヽ    `ヾ!ッ_
       / /〃 / ,/ ,ィ'´ / ,ィ `ァr'ノ ゞヾヾ、    `ヾ!ッ_
     . / / 〃,/ 〃/ !! ///〃ll   ! llヾヾ、     ヾ!、
     / / 〃',ィ 〃' ._,イ! /,ィ /〃/ll   l !l {:{:{ト、     /´  次はセイバー(lionさん)なの
     !、 ! レ',へ! ll !/`!>'〃/〃/,'ll   ! ! l }:}:f:}l  _..-<ッ_
     ヾ、 V /   !jゞァ‐ミ< ll/〃ィ、'_!!   / l ! {:{:{:{‐'´   lム    RP自体は種類は多いくてすごいんだけど
      ヾソ/l. ,、くリ (┘)l  ! レ l/〃ヽ./ / l }:}        !ム、   可愛さというか被虐的生物っぽさが滲み出てるの
       くヽヾー>!  `´      .ァ-ミ、_/ / /∠,{:{:、  ,へ、lム>
      _ゝヽヾネ   ,     (┘)リ-ァ' ,r'´ ̄ノヾゝ. ! ,ィ'^>レヘ   セイバーライオンとか最高だと思います。
    r'´ `-^ー'‐' ヽ、 o     `´ rニ r‐'/r‐‐'' ̄!_ゞゝl〃 / /
   __」 ヘ::::  ┌ナ'ヽト、_  _. .へ_!  !'´-===ミ'__ュ(_ ! /,イ    ・・・でも普通村ではあったことはないかな?
 r‐'´匚 /  r:::::ヒ____、!_._  ̄ ,ニ=‐、/‐ェ---、/ニ三ュ  !レ/     ちょっと残念なの
. ノ::: / /l `Y _, -‐'〃ト `Y´'-=ニ´ミミ、_`二ユ'r ´___   (( ,,
/j'''    ,,  , -‐'´  〃 j `v‐' > }二ヽ‐,、ヾ.` ̄(_{_//    `´
::l    '';;; /     ノ/  ! /  ̄  `ー´ 、L_ヾ!    ̄´
セイバー 「お休みである>上条
ってもう2時はーんか」
雛苺 「上条さんもお疲れ様なの
・・・どうだろう、皆このへんで寝るとか
ひなは一向にかまわねーのよ?」
雛苺 「              〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、     〃
            厶≠´  / ,  /   丁⌒ヽ.、_  /ハ
         /'/    /  / /'    |  ヽ \≧!{ /
     _,. ‐ ´ ¦.  〃,  / 〃     l|   l  ヽ 「
    「        | |  l| l,. ┼H |、   //|   |   |Y
    |.       N  lNヽハN l{   /77ヽ///   , |∧
    l \      l \{.ィ干ミ  ヽ/ノ厶イハ|/ ///  \    幽谷響子(ほわっとさん)
.   \ 了 ヽ ._r<|弋zり      行ミx .厶イ〃    ヽ
      ,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' '   ,   弋zり /|/         }   ほわ鍋にしようなの(提案)
. r- ._V_,|  {丁ヽ辷_ァ   /` ┐   ' '___,厶L_       _,.ィ
 ゝ--r   `T^¨ ∧  ̄\  、__丿    レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
. r…'_´   丶,ノ}|  /___>--― ' ´ 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
  ̄ i} |__ノ厶リ |イ ̄ ̄に.}ニニミ、     ̄了
   〈_.イ   ̄〃 ハハ  // ト    〉X|   //
      {|    〃/   辷'ノ/  .ト、\//  ヽ  ^ヽ.
     {|  〃'       /./  ||  ̄    ',    \」
翠星石 「お疲れ様」
三鷹仁 「というか、あと誰がいるだろう」
ラプラスの魔 「そうしましょう(便乗)」
翠星石 「ほわ鍋にしよう」
幽谷響子 「>雛苺さん
その提案は却下されました!」
セイバー 「>雛苺
語り感謝だ!
セイバーライオン褒められるのは嬉しいw鍋鍋言ってるだけなのであるがw
そして被虐的とは一体…!?
あと普通村はリアルが忙しくて!余も普通行きたいしいつか同村したいな!」
三鷹仁 「そうしよう、まずは…おや、誰かきた」
セイバー 「ほわ鍋は大事(迫真」
アリス 「ほわほわー」
幽谷響子 「>ラプラスさん 翠星石さん 三鷹さん
解せぬ……っ」
雛苺 「>セイバー
お暇がでいたら普通村で会おうなの!」
幽谷響子 「>セイバーさん アリスさん
大事じゃないしそんな物はないですし!!」
三鷹仁 「大丈夫、響子ならきっと…あ、電話だ>響子」
雛苺 「.        r介=介=介=}こXこ{=介=介=介f、
          }     ー=/  /=-'       ノノ
.         /介=介=介んんん介=介=介=ト、}》
.         《ノ    ( ノ乂乂乂 )         )}》
        介=介=}ゞ'"´      `ヽ介=介=彡' }》、
        《ノ       /   ヽ       《ノ   /  \
.     《ノ     /         l __ l   《ノ / ミ彡 ヽ
.       l     ィlー=ミ    }!   `ト   从  ミ辷彡{    鍋友なの
       从   八  从    八从 从  从 ハ ー=辷彡}
.      {    l , y≠ミ ヽ ノ y=≠ミヽ从ノリ   -=彡ノリ  あと同期でよくしゃべってる人なの・・・楽しい人なの
.     ヽ 从 从《トrじ}     んじj } 》厂从  ー=从ノ
       )=彡 ミ 込ソ    込:zソ 厂从=-   ノリ   チンクは愛でるものだと思うの。
      (辷彡ミハ   '___     (ミ彡  ー=ニ彡'
      辷彡从人   V ノ     厂ミ从彡'辷彡'   あと密かにほわほわ同好会に入ろうかな、いや既に入ってたかなと思う今日この頃
         〈ィヘ _≧=ーr‐r=≦彡'"´ ̄ `ヽ从ノ
         {l,ノんんんんi !ノ´          i      いつも感謝してるよー!
          /}ん′    |_}         |
       /ん′     / `ーヘ       |
        |ん'       | ノ    ヽ 彡  ,イ/二7
        |!       У      了 ̄´ l/ //
        l| ノ /    ヽ        }   {   } }
        |∨ ノ      ー=ニ二彡'     ' \{ {
        | V          /       { \,}ノ」
幽谷響子 「>三鷹さん
だいじょばない!?
ふ……その電話にでるといいですよキリリッ」
三鷹仁 「もしもし…え、ホワ鍋を新商品として開発したいって!」
雛苺 「           xtrtrtrtrく⌒Zr‐ 、x少´ ̄ ̄ ̄}
              「 ̄ ̄ ̄>-r‐t<       /
              {       _ ⊥⊥. _       ∧
            /ハ   xr少廴乂 ノミ≫=ミ,__! 戈x
         〈廴_ゞ≠r少|l||l|l || ト込 `'ト._}リ
.          / /,廴r少j|l| | l||l|l ||l.| | '込_j  \
.         / / {丁 jl | i|l| | l||l|l ||l.| l l! !T|   ヽ   おまけ:柏葉巴(waveさん)
.       / 〃.∧l l l|七lTiトl||l| ィ卅トl | l lリ|  } }  
      `ヽ { {i人l l|,ィf示乂 | リ ィ示:y }/{ !ノ /l/  萌霊能(きりっ
          } !{ ilヽ{ 込ツ     込ツ' ハ Ⅵ/j/
.         厶八Ⅵ 人      '      / ,リ j八/〉
         j} }リ行介   ` ´   イ≪_  !  }<⌒
          く{⌒ア/^  ` ァー<| {r≦ }ノ
.           / ̄{⌒'y‐ '′   ゝ-r=≦⌒ヽ
            /       |_      _j     ハ
.           {      x…‐-≧r≦-‐==ミ     }
           〉    〈   /介\    }}    〈
        /       ヽ / / .|   \ ノ    `ヽ
          〈     ,/     /  |      ',     i」
翠星石 「萌霊能(きりっ」
三鷹仁 「萌えなのか(ゲス顔」
アリス 「萌霊能(キリッ」
幽谷響子 「こー、言われると背中がこそばゆい…っ!
っていうか入らなくっていいですからね!?
でもこちらも話してて楽しいですし、色々感謝してますw」
幽谷響子 「萌え霊能キリリッ」
ラプラスの魔 「嗚呼素晴らしきかな萌え霊能!」
雛苺 「                            ___
                        _r少ヘ     勿
                        r少: :.f込     勿
              ___, -‐─v7: : : : :.f込     勿
               {込テテ==ェx  {7: : : : :∠f込     勿
.              {込: : : : 〃⌒ヽんテテテ===ェェrく ̄  ̄ ̄》
.               {込: : ん'⌒/   ', \   `'《`ー‐:≪\     鍋同好会顧問、
               》 》',   /     ,   ,     \    、 \
             《/ /   .'           ,       ,: : :  `'' - .  いつかのクマーRPはもはや
             / ,'   '        i  | l  '.     |: :         `'' - ._
             ,'    ,      : : l |: : !: :!: : }: : }: : j i            /  さすが!という言葉しか出ねーほどだったのよ
              l i   .i    : : :ノノ '爪丁'メ、 ,イイ゙|:《 :  _. -──-ミ_/
              | :リ.: :八Y⌒: : : :リノ 'ッ孑テHミy゙|| |.:| :|:二三,_    ̄`《厂   いつか熊鍋同好会に
              レヘ; : : リ: :Vみ、ノ'    仆ッ多;.リノ,ノ.ノ : : : : : 二ニ=彡'
                   乂彡込八ッ,   ‘' …'´辷彡仁_: : :  ̄`《厂   正式にメンバー入りさせてみたいとひな密かに思うのよ
               ||辷彡ヘ`''゙ 、      廴  川リ 辷===彡'
               リ 人辷人   マ)     辷彡什彡ク 厂 ̄   普通村だと前はそこそこあってたかな?
                    /彡: 人辷,>... __ ,. イ>'´ ̄\辷《
               辷===彡ク       〉'゙      ∨ 》    最近は鍋に言ってるみたいであわねーんで残念なのよ
                 ̄  r‐r=f^「ニニ|          ∨
                    | | |. レ'/∧       : : : 〉
                    | レ'.|. |//  \    : : : イ
                    L_ル'ゝ-'´  : :/    : :.||
                   /// /   : : ゝ、   : :八 r――、」
セイバー 「萌え霊能きりっ」
雛苺 「>響子
言ってる方も恥ずかしいんで気にしねーで欲しいのよwwww」
「それにしても異名というかそういうのを持っている人が多いね、ほんと」
雛苺 「雛終了!
終わった!きっと終わったはず!もう誰もいないよね!?」
三鷹仁 「2ツナは厨二の基本だからね」
セイバー 「お疲れ様!」
幽谷響子 「>雛苺さん
私もしたので知ってますキリッ
でもこーうごごごご!!w」
雛苺 「雛の羞恥プレイはもう終わりなのよ・・・!
さあ、誰か続いてもいいのよ?」
幽谷響子 「お疲れ様ですよ雛苺さんw」
「お疲れ様だよ、いい語りを聞かせてもらった」
ラプラスの魔 「お疲れ様です。
いやあ、大人数へ懇切丁寧に語る様は感動しました。」
雛苺 「そう、つまりひなが今こうなってるのは響子が原因・・・?ww>響子>私もしたので」
三鷹仁 「おつかれー苺うにゅーをあげよう(ゲス顔>雛」
雛苺 「さ、雛の顔面温度が下がるように
誰か続きやがれなのよー!」
セイバー 「だからこれをほわっとさん形式というらしい>雛苺」
幽谷響子 「>雛苺さん
あのときふった人に言ってください…
っていうかあの場に居た人たちみんなノリノリでやらせてたような……っ!!」
雛苺 「   __,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
  ({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
  ({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
 く(hィ´: :x rチ {   |  i ヽ \\}`ヽ
   Yフフフ ノ ! !  ! {  l x‐l‐ 、', jヽく
   ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx   >三鷹
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l   , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚''  r ‐┐  ハ三辷ラ´   うにゅーはありがとう、でもそこかおこわいの
    )Y´ ̄ゝ-=ラ、  ヽ ノ .イー‐‐<
   辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
     ` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
            〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
         人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
        (::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
            〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
        /:.:./j_j   | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
          /:.:.//   | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \」
翠星石 「いやーお疲れ様ですよw
変なテンションでムチャぶりしたのにw」
三鷹仁 「てっきり、ほわほわさん形式はコメントに受け答えしながら
やる方式だと思ったら違ったよハハハ」
「いや、いい肴になったよ
途中から酒を持ちだして正解だった」
雛苺 「知ってるのw>セイバー>ほわっとさん方式
雛も一応いたし」
幽谷響子 「>セイバーさん
おーい、セイバーさーん!名前変えようぜー!」
雛苺 「雛心当たり無いの(きりり>響子」
雛苺 「肴扱い!?
いや真面目に聞かれてもものすごく恥ずかしいんで雛的には歓迎だけど!>槐」
雛苺 「じゃあ、翠、そこになおれですの
そして語れなの」
セイバー 「そうであったかすまないw>雛苺」
「楽しい話というものは極上の肴と言うことだよ>雛苺」
幽谷響子 「>雛苺さん
しかしこうやって犠牲は増えていくんです…(遠い目」
雛苺 「謝ることじゃないのw>セイバー
・・・むちゃぶりしたのんだよねあの頃のひなたち(遠い目」
「ところでそのログ出してもいいのよチラッ>響子」
セイバー 「>響子
響子かほわほわであるのと同じくらい変わらないことかなって…」
翠星石 「>雛苺
もう翠星石眠いかなって……!」
雛苺 「>響子
これ以上の犠牲はいらないの・・・!

>槐
やってる方はあとで恥ずかしくてゴロゴロしそうだけどなの!www」
三鷹仁 「さぁーこの布団にお入り>翠星石」
幽谷響子 「>槐さん
出さぬぞ…絶対に出さぬぞ………

>セイバーさん
そんなのないから今すぐ改名しないとダメかなって!」
三鷹仁 「服は脱ぐのエチケットだ>翠星石」
雛苺 「さっきテンションがたかいって言ってたはずなの・・・!>翠星石
その炎は語るまで収まるはずないの!」
「私は村でヘマやらかす度にゴロゴロしている、何も問題はないなキリ>雛苺」
セイバー 「>雛苺
若いって素晴らしいな…(遠い目」
翠星石 「>三鷹
布団が翠星石を呼んでいる……だが何故だ、
この布団からは、危険な、何か獰猛な気配がする……!」
三鷹仁 「湯たんぽじゃなくて暖かいお湯入りだけど(ゲス顔」
雛苺 「と、もちろん翠だけでなく
三鷹も響子もセイバーもラプラスも槐でもアリスでもいいのよ?」
幽谷響子 「>雛苺さん
こうやって人にやらせていけば自分の被害は少なくなる、そう思っていた時期が私にもありました……」
雛苺 「>槐
うん、雛も最近よくミスってるけど。その気持ちわかるけど!ww

>セイバー
若さって振り向かないことだと思うの(きりっ」
ラプラスの魔 「私は早苗鯖にズサを狙う系の仕事がありますので、翠薔薇様にお任せ致します(キリッ」
翠星石 「>雛苺
テンションがおかしいのは相変わらずですけど問題ねえです(きり」
「早苗鯖住民は本当に元気だな…w
この時間に普通とか」
翠星石 「いくら早苗鯖でもこの時間に建つわけ……何……ですって?」
雛苺 「>幽谷
いつかまとめて帰ってくるという噂が・・・!
少なくとも今日ヒナには帰ってきたような!>自分の被害」
雛苺 「このラプラスの魔汚いの・・・!w
って早苗鯖w」
セイバー 「ラプラスもすごいジャンキーであるよな…w」
ラプラスの魔 「※月曜日」
幽谷響子 「>雛苺さん
これぞ円環の理(白目」
三鷹仁 「この時間に村とか懐かしいけど、そんな若さは俺にはない」
雛苺 「※明日というか今日月曜日なの」
「ああ…また一週間が始まる…」
雛苺 「マミられるのはマミさんだけでいいの(遠い目>響子」
翠星石
             _,,..-―――――――――-..,,_
          ,..-''"     _____       `ヽ、
       __∠_ _,,..-''" ̄___     "''-、      ヽ
       ',    ./-''"´:::::::::::::::::::::::::::::`"''-..,,  ヽ    ̄`''-,,_
       \  /:::/::::::::l:::::::::::l::::::::::::::::::::::\  ゙''-、ヽ        >
          /:::/::::::,..-ヽ、:::::',ヽ:::::::::::::::::::::ヽ   ヽ     /
.          /:::::::,':::/  |::|\::::ヽ `''-..,,_::::::::::::ヽ   '., _,,..-''::ヽ                じゃあ翠星石のテンションと眠気が両立してる間にお題を
         /:::/::::レ-‐''"´ヽ|  \::\    "''-..,,__l     l::::::::::::::::::\
        .レイ:::l:::::≡三三    `'' ‐三三三≡.l     l、::::\::::::::::`''-..,,_          一心不乱のお題をよこすですぅ。
        ノ::::ヽ/|, , , ,   、     , ,-≦彡/ 米 /: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .ヽ   ._,,..--、        /   /: : : : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      他の人が語るならどうぞどうぞです。
           /   .>{  ( ̄~/.>、_ /    /: : : : :.,'
     _,,..-''"´米 ,..-''  `''―\/ /: : : :/ 米 /: : : : : /
  ,..-''" 米  ./         \l: : : /    <: __,,..-''
∠__   / ,..-''" ̄ ̄ヽ_    `"'/      \
     `ヽ/  /  ポ        `ヽ、 |   米   _,,>
        /    テ         /  .|_ ,,..-‐''"
      /      チ __   /
     /           \  /
    `"''‐-..,,_       /
          `"''‐-..,,_/」
ラプラスの魔 「>セイバー様
いえいえ。ここ何日か普通村に行ってないくらいには普通ですよ。」
三鷹仁 「今週は週末が連休だしまだ楽だよ」
幽谷響子 「>雛苺さん
こうなるなら…みんなするしかないじゃない!!」
「連休があるといつから錯覚していた?」
雛苺 「じゃあお題:人狼村で初めて最初に一番印象に残った人について語る、とか」
翠星石 「祝日……?
そんなもの翠にはなかったですよ!」
三鷹仁 「クマーが語る気だ(震え声」
セイバー 「割とどの時間帯の村にも行ってるイメージが…っ!>ラプラス」
幽谷響子 「>翠星石さん
同じ形式「チラッチラッ」」
雛苺 「もう、やめろぉ!wマミさんはまみられるのを強いられてるんだ!>響子」
セイバー 「>翠星石
1000戦探偵村への意気込みとか」
翠星石 「>響子
もう無理ぽ

最初に印象に残った人かーんーむ。」
雛苺 「ああ、ホワットさん方式の出番なのね(遠い目」
アリス 「・・・はっ」
雛苺 「始めてからいくらでも印象に残る人はいると思うけど
最初に目に付いた人はどんな人かなーとなの>翠星石」
「正直その時期で最初に印象に残ったとなると
同期の誰かかヒゲしかいないような気もするけど…初心者村的にw」
幽谷響子 「>雛苺さん
強いらないでー!?マミさんだっていきてるんですよ!キリッ

>翠星石さん
もう…
つまりできる時はあると……キリッ」
三鷹仁 「アンパンマンは胴体だけでもいけるから大丈夫だ問題ない>響子」
雛苺 「大丈夫なの
マミさん?「まだだ!たかがメインカメラがやられただけだ!」
って言ってくれるはずなの>響子」
ラプラスの魔 「              ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
               ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
                ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
               / ヽ (::___:;;) /
              /.._ ,'       ',. _       ではでは皆々様、私はこれにて失礼をば
             /  | フヽ ヽ /  /lノ :\
        ___,/;:;.  |,' ヾゝ   ィフ ',;:;:;:;:;\     村建て感謝致します。
      /´;:;:;:;:<,;:;:;:;.  | _    ' l    __L_:;:;:;:.\
    _,.‐'.ゝ、;:;:;:;:;:;:; ̄ ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_‐´ ̄;:;:;ノヽ、     しばしの饗宴をお楽しみ下さい――。
‐‐'"´;:;:;:;:;:、;:\;:;:;:;:;:;:;:;'´   _ィl ー┴-'ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:, ヘ,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   }   ト、;:;:;:;:;:;:;:/j_/;:;:;:;:;:;l    
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._ ̄ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ノ    │;:;:;:;:;:;:,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
‐‐'´ ̄ ̄´   ̄`tー、 ∠´        {;:;:;:;:;:;:.ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ    ……ア、語りは期待させて頂きますね。
      r、   ,イ_;:;:`ー `ー、/}  ┌‐'´;:;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   r‐'「ヽ」/ ̄ ∨`ー、__/  '-、_」ヽ、;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;/       お疲れ様で御座います。どうか明日に響かぬよう。
  r┴-ヒ´_r‐   i|;:;:;:;:;:;:;:;:`゙'''''''''''ー‐-、ヽ_/;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ̄''''ー-_-‐'''iレ ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:./
          ー┬┬‐‐--、.___;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ」
「お疲れ様だよ>ラプラス」
雛苺 「お疲れ様なのーw村行くのかは知らないけど行くならファイトなのw>ラプラスの魔」
翠星石 「>響子
ないな! 永遠に!

>雛苺
割りと最初の頃の記憶って混濁してる(クマーだった頃)
から、誰が一番最初だったかは今一思い出せなくもあるんですよねw」
翠星石 「ラプラスお疲れ様ですよw
ずさーですか、ジャンキー怖い。」
三鷹仁 「900超えてるといつの印象かはよくわからなくなるもんだよな」
セイバー 「お疲れ様である>ラプラス」
雛苺 「そこまで厳密には問わないのw
多分最初に覚えた人の名前とかそんな程度でいいのよ?>翠星石」
「はじめてのはいぼく~殴り負け編~とかでもいいのよ」
幽谷響子 「>三鷹さん 雛苺さん
どれだけマミさんのボディに信頼してるんですかあなた達は!?www
頭のことも考えてあげてくださいよぉ!w」
翠星石
             _,,..-―――――――――-..,,_
          ,..-''"     _____       `ヽ、
       __∠_ _,,..-''" ̄___     "''-、      ヽ
       ',    ./-''"´:::::::::::::::::::::::::::::`"''-..,,  ヽ    ̄`''-,,_
       \  /:::/::::::::l:::::::::::l::::::::::::::::::::::\  ゙''-、ヽ        >
          /:::/::::::,..-ヽ、:::::',ヽ:::::::::::::::::::::ヽ   ヽ     /
.          /:::::::,':::/  |::|\::::ヽ `''-..,,_::::::::::::ヽ   '., _,,..-''::ヽ               んーそうですねー。二人候補がいますねぇ。
         /:::/::::レ-‐''"´ヽ|  \::\    "''-..,,__l     l::::::::::::::::::\
        .レイ:::l:::::≡三三    `'' ‐三三三≡.l     l、::::\::::::::::`''-..,,_         最初に印象に残った人。
        ノ::::ヽ/|, , , ,   、     , ,-≦彡/ 米 /: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .ヽ   ._,,..--、        /   /: : : : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     あ、1000戦探偵村への意気込みは、
           /   .>{  ( ̄~/.>、_ /    /: : : : :.,'
     _,,..-''"´米 ,..-''  `''―\/ /: : : :/ 米 /: : : : : /                   勝ったら響子が色々頑張ってくれるらしいので勝てるよう頑張ります。ええ。
  ,..-''" 米  ./         \l: : : /    <: __,,..-''
∠__   / ,..-''" ̄ ̄ヽ_    `"'/      \
     `ヽ/  /  ポ        `ヽ、 |   米   _,,>
        /    テ         /  .|_ ,,..-‐''"
      /      チ __   /
     /           \  /
    `"''‐-..,,_       /
          `"''‐-..,,_/」
幽谷響子 「っと、ラプラスさんおやすみなさいですよ
ゆっくりと寝てくださいね、村に行くみたいですけどw」
雛苺 「まどか「頭なんて飾りです。やまびこの人にはそれがわからんのですよ」」
三鷹仁 「ボディの発育には期待するけど頭部はチェンジでもいいかなって>響子」
雛苺 「ほうほう>2人印象に残ってる
どんなベテランの人なのかな(わくわく」
翠星石
                    _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \              初めての敗北編……w近いものがあるようなないような。
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\          まー確か翠星石が初めてちょっとたった位にヒゲの初心者村とかがあったんで、
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\       だから翠星石始めた頃は同期が誰だとか知らなかったんですよね。
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
             ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
              /:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ     __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
             /:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l  ヽ: :
            /:::::{{{::::::寸三彡'ヾ三三/::ヾヽ ',r-i: : : : :.ヾミx、::::::::::::::l   }:
              /:::::::{{{::::::::::寸/:::::::::ヾ三/::::::ヾ}}:`ヽイ : : : : : : : ヾミx::::::::::ト、 /:
          /:::::::::{{{:::::::::::::`′:::::::::::∨::::::::::::}}}::::::::::`ヽ、: : : : : :ヾミュ、: l: :./: :」
「やめるんだ、あまりマミさんをディスるとマミさんが好きすぎる人がくるぞ!」
幽谷響子 「>色々頑張る>翠星石さん
おい・・・・おい・・・・・
頑張って欲しいけどフクザツな心境がうごごごごご!!w」
雛苺 「これがマミさんの愛され方なんで問題ねーのよw
雛マミさん大好き(棒)>槐」
幽谷響子 「>三鷹さん
マミさんが可哀想じゃないですかー!?」
三鷹仁 「縦ロールよポニテ派もえなんだ>響子」
翠星石
                   _
                 / _≧x
                  // /: : : : : : : \
             / / /: /: : : /.:イ:|: :ヽ
            く   |  |: :|: : ///|ノ: :ハ}
                 \八 ゙: :|芯  芯}ィ:|
                 >‐、 \_   。/|:| |
             /: : : ヘ  ヽア : : :ハ.|             というか余り交流的なのをすると思ってませんでしたし、
             /: : : : : / ヽ/⌒ヽ∨:/
.          /: : : : : : :/  /::::::::::::::〉∨r――――‐┐     昔は普通村オンリーでしたしね。懐かしいものです。
.          /: : : : : : : ∠ニ人:::::::::::∧.」_|__/〉__|__
       /: : : : : : : : : : : :|::〈'/ハ::::::::|⊇ニ=―<ヘ フ―‐┘    その中でまー続けていく内に同期だとか名前覚えていきましたが、
      /: :/: : : : : :/: /:人:<//:::::::::7´    }}_厂
.    /: :/: : : : : :/: : (: : :_(_:::::ア:::::::::人_ -=≦           最初に印象づいた二人と言えば、
.     : : :|: : : : : /: : / ̄::::::::/::::::/:/::〉
    |: : ∨/: : : :/:::::::::::::::::/::::::〈:: /:::|
    |: : : ∨: :∨ゝ―::::::::::〈:::::::::::∨:::::!
    |: : : : ヽ: :.∨:::::::::::::::::::}::::::::::人:::::|」
「あ、カイジいるなという顔」
雛苺 「アルゴムさんかななの?それとも・・・?」
セイバー 「翠星石が始めたのは確か10年の終わりであったか」
雛苺 「ああ、10年前くらいだったと思うの(真剣)>セイバー」
幽谷響子 「>三鷹さん
マミさんがポニテになればいいじゃないですかキリッ」
三鷹仁 「やる夫系の初心者村はいったことがないだよな
単純に鯖を回って村参加してたからな」
翠星石
        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ     千葉銀とチルノでしょーね。
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ ┬┬     ┬┬  i: ::,′{  レ{        
       〉. :ヽ/ |::::|     |::::|   j::/:} {十{ : !
      ハヽ: { `´       `´  ノイ:/( }  } : l
.         从八               //: : ){Ⅹノl : l
        / /{ヽ \        //: : /f′ j l :∥
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l」
幽谷響子 「カイジですねキリッ」
三鷹仁 「それなら許せる、ポニテとおぱーいが揺れる(キリッ>響子」
雛苺 「>三鷹
初心者村は入村競争激しかったのもありますねー」
幽谷響子 「あぁなるほど・・・(遠い目」
「私達の時はそうでもなかったかな…?>入村競争」
三鷹仁 「え、初心者枠でもそんな激しいのか>雛」
雛苺 「千葉銀はわかるのー
でもチルノは対象者多すぎて・・・」
翠星石
                 /  ____      \
.    ピコーン!.     //: : : : : : : : : : : :.`丶、   \
.     ヽ i /.     /: : : : : : : : : : : : : :|:|: : : : \   ヽ
.    ( m ).   /: : : : : : : : : / : /: : /|八: : : : :‘,
.     l≡l   / : : : : |: 斗≠:/: /7ー-\:\:.‘,
.       `´    ′: : : : |: /:/// /    \:\
.          |: : : : :..|// /           \|
.          |:l: : : : : 灯不ヽ     ィ笊示ミx   {
.          |ハ: : : :.八| し |       |..:し//| 》  |
              \:.:ヽ 乂ン     弋ー‐ン  . /   /      いやカイジも早めに印象づいた方ではあるんですがね。
                |`ト\            ̄  //   /:
                |.人    ー‐┐     <:/   / :      始めた頃に印象づいたーって言われるとこの辺りになるというか。
                |   \   ー      /   /: : :
                |   | ≧=―‐┬   /    |、: :      当時知らない人には伝わりにくいかも知れないですけど。
                | __,n__◎ニニ才≦ニ/     爪⌒
            /|└┐r┘、/ ィ ハヽ マ      爪 (:
              /: : <フLK゙>、///)||`|      |ノ ノ:
             く/: : :. __  |  .// ( | />     |〉 {:::
.          /: : └┘/7 //  ) く/|    |  ノ:::
.          / : : : : /:::<ノ/ ̄ ̄) ┌―┐   |  〉:::
       /: : : : : // ノ (       }  ̄ ̄___| ノ:::::
.      )/: : : :/:::/  ) (__( ̄ ̄ヽ― 、  _彡へ:::
.      / : : : : : |::::|__). \   ̄ (   ( ̄ ̄  マ::ヽ
.    / : : : : : : |::::|:::::::// ̄:::: ̄ ̄ ̄)  (     |::::::」
セイバー 「誰だかわからぬが仕方ないなw」
雛苺 「ああ、初心者枠の方なら大丈夫なの>三鷹
てっきりベテラン枠の方かと思ったのw」
三鷹仁 「回数だけこなしてたから一気に初心者枠から外れたのさ>雛」
セイバー 「だからクマーがあんなに増えたのか(真顔>雛苺」
翠星石
        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ     まぁぶっちゃけると
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ ┬┬     ┬┬  i: ::,′{  レ{        千葉銀(12346さん)、チルノ(ジョインジョインさん)です。
       〉. :ヽ/ |::::|     |::::|   j::/:} {十{ : !
      ハヽ: { `´       `´  ノイ:/( }  } : l
.         从八               //: : ){Ⅹノl : l
        / /{ヽ \        //: : /f′ j l :∥
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l」
三鷹仁 「ぬおーその二人か」
雛苺 「>三鷹
さすがのジャンキーっぷりなの・・・!

>セイバー
クマーだしちかたないの!」
「ログだけは見たことあるが…あまり同村自体した覚えがないな
そもそも普通村戦績下手すると30ぐらいだからな」
雛苺 「ああ、チルノはジョインさんなの・・・w
なんていうベテラン祭り」
セイバー 「あ、そのお二人かの」
三鷹仁 「といっても、鉄猫やる夫が全部一緒の鯖だと思ってて
回数を合計してただけなんだけどね」
雛苺 「>槐
普通村はいつでもあなたを待っているの(きりっ
雛はそれほどいかないけど」
「この村を思い出した
http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3066&db_no=4&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
翠星石
             _______
          ,, -‐' _r─v─v‐ュ_` ー-、
        /  __/,-‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ー-、\
       /   //    ‐米‐     \\
     /   〆 ※_ェ=====ェ、_ ※ \\
    く   〆  r‐'7.::/.::::::.:ノノ:::::::::!::ヾー-、__V
     \〆※/:::/.:/::::/::/;イ::!:::::/|::::ヾ:::::::::::::::|
       | /.:::::/::ム斗-!;:/::j/.::_j__j::::::!):|:::::::::::|
       |/|:::::::|:::|:::|//ーメ|/|:::/:/_`寸:/|::::::;イ:|        千葉銀さんにはセオリーも知らない初心者も初心者のころ、アイコンで特攻した覚えがあるような。
       |::{:::::::i:::k{了 ̄「`   レi,イ ̄}゙i|〉/.:::/.:|::|
       |::{|\:::ヾ: ヘ辷ジ      廴.ノソ|/.::;:'.:::/j}|        申し訳ねえですね。
      ,':::{|  \_二ニ=-    ,   -=ニイレ'|/ j}::|
      /::::{i ※ i}__>、 u    o   /.::::{i ※ j}::::|        チルノさんは……千葉銀さんが作ったフルコースwikiにも置いてますけど、
      /::::{i   i}ん' ̄`>_(\ イ ̄丁{i   i}\|
.    /:::::{i ※ i}fヲ ,r===、`ーf⌒ヾ!  fヲ{i ※ i}  \       翠星石村人―チルノさん狼でぼっこぼこにされて最終日吊るされた村からですかね。
   /:::イ{j   j}fヲ ||_⊂二二-‐' \ノ ̄{i  i}    \
  /.:::::ハ{j ※ j}廷  ̄7/,-‐'´,-‐‐ _ノ   {i ※ i}     〉
/.:::::::/ {i   i}廷〉  //  ̄乙イ~7'´    /{i   i}     |」
雛苺 「どっちもシステムは同じだし合計しても問題ないんじゃないかなのw>三鷹

雛はバーボン参加数はたぶん100くらいだろうけど合計してない気がするけどねw」
幽谷響子 「まさかあの伝説の共有の!?>ログ」
三鷹仁 「しっているのか、ヤマデン>響子」
雛苺 「アア・・・この村なんていうベテラン祭りなの>ログ
雛一瞬で溶ける自信あるのよ」
雛苺 「たしかリプレイになった村だっけなのw」
「私この村にいていいのか?とすら思った村だったよ」
幽谷響子 「>三鷹さん
この共有の推理がすごいとリプレイに消化したあの伝説の……っ!」
翠星石
             _,,..-―――――――――-..,,_
          ,..-''"     _____       `ヽ、
       __∠_ _,,..-''" ̄___     "''-、      ヽ
       ',    ./-''"´:::::::::::::::::::::::::::::`"''-..,,  ヽ    ̄`''-,,_
       \  /:::/::::::::l:::::::::::l::::::::::::::::::::::\  ゙''-、ヽ        >
          /:::/::::::,..-ヽ、:::::',ヽ:::::::::::::::::::::ヽ   ヽ     /
.          /:::::::,':::/  |::|\::::ヽ `''-..,,_::::::::::::ヽ   '., _,,..-''::ヽ               だから色んな方を目標にして、発言参考にしてますけど、このお二人を参考にする度合いが強かったかなと。
         /:::/::::レ-‐''"´ヽ|  \::\    "''-..,,__l     l::::::::::::::::::\
        .レイ:::l:::::≡三三    `'' ‐三三三≡.l     l、::::\::::::::::`''-..,,_         正直あの村でチルノにぼっこにされてなかったらここまで人狼続けてなかった気もするですね。
        ノ::::ヽ/|, , , ,   、     , ,-≦彡/ 米 /: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .ヽ   ._,,..--、        /   /: : : : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
           /   .>{  ( ̄~/.>、_ /    /: : : : :.,'
     _,,..-''"´米 ,..-''  `''―\/ /: : : :/ 米 /: : : : : /                  後そのログはマジで共有さんが半端ない村です。
  ,..-''" 米  ./         \l: : : /    <: __,,..-''
∠__   / ,..-''" ̄ ̄ヽ_    `"'/      \
     `ヽ/  /  ポ        `ヽ、 |   米   _,,>
        /    テ         /  .|_ ,,..-‐''"
      /      チ __   /
     /           \  /
    `"''‐-..,,_       /
          `"''‐-..,,_/」
三鷹仁 「リプレイは基本ノータッチだからよく分からないな>雛」
雛苺 「>槐
問題ないの、雛とかが代わりにいても間違いなく同じように吊られるとしか思えねーのよw」
セイバー 「リプレイになった村かの?」
三鷹仁 「そんなすごいのか>響子」
雛苺 「>三鷹
結構面白いから気が向けば見るといーのよw
アル夫さんのリプレイはとっても面白いのよ>リプレイ」
幽谷響子 「>三鷹さん
生き残ってた共有がホントに無双するんですよw」
雛苺 「>翠星石
つーか全体的にこの村ベテランだらけなのwwwすごいのは同感だけどw」
三鷹仁 「かっこいいな共有無双か、共有やってても残されることが稀だからな良いな」
雛苺 「YESYES>セイバー
探せばすぐ見つかると思うのよ>リプレイ」
「この面子相手に初日相方もなんのその無双してるからな…
しかも村に気を使いつつ」
翠星石
        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ     まぁカイジや同期が印象づいた村も覚えてはいるんですが、
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ ┬┬     ┬┬  i: ::,′{  レ{        多分翠星石意外覚えてねーですし、
       〉. :ヽ/ |::::|     |::::|   j::/:} {十{ : !
      ハヽ: { `´       `´  ノイ:/( }  } : l        何より恥ずかしいんで黙秘ですよ。こんなもんですかね。
.         从八               //: : ){Ⅹノl : l
        / /{ヽ \        //: : /f′ j l :∥
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l」
セイバー 「狼が…狼が…w
リプレイ読んでた頃はまどかの中身どうとかいう話が分からなかったけど今はわかる…w」
三鷹仁 「3日目の発言で強さが分かるから肝が冷えるときがあるな」
「残念ながら、貴公はツキノワクマーと闘える力を持っていない。
この発言には本当に痺れたよ…」
幽谷響子 「ちょっと大事なヤボ用ができそうなので落ちます…っ!
翠星石さんは語りお疲れ様ですよ!続くならあとで見に来ますのでキリリッ
ではではさらだばー!」
翠星石
        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ     ログ見て気がついたんですけど。
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ ┬┬     ┬┬  i: ::,′{  レ{        何でこの占い師のクマー、クマーRPしてねーんですか?
       〉. :ヽ/ |::::|     |::::|   j::/:} {十{ : !
      ハヽ: { `´       `´  ノイ:/( }  } : l        
.         从八               //: : ){Ⅹノl : l
        / /{ヽ \        //: : /f′ j l :∥
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l」
翠星石 「響子お疲れ様ですよー。」
雛苺 「頑張ってくるのよーw
お疲れ様なの>響子」
三鷹仁 「クマーが人になった瞬間なんだろう」
「お疲れ様だよ>響子」
雛苺 「もう完全にただのクマー・・・

あ。問題なくクマーじゃないのかな」
「◇クマー [占] (ken◇Zm5eMrlPkM)の独り言

「マタドールさんかっこよすぎ」
◇クマー [占] (ken◇Zm5eMrlPkM)の独り言

「あんなポカやらかして信じてもらえると思わなかった」
えっ?」
翠星石
               -‐<´ ̄ ̄\‐-
              . . : : : : : : : : :\    \  `丶、
         /: : : : : : : : : : : : : \     ) ,イ¨7⌒/ヽ
         //: : : : : ://| ∧ : : : : : ゚。  У { {∠ レ' 〉、
.        // ′: : : :.// イ⌒ト:i : : : : |   〈_ ∨     /  \_
        〃' i i : .′//  |≫=ミ : : : : {   トУ    r‐廴/⌒`
.     /  | |: :|: /ィ  / _)::ハi| : : 从!   ∨ _r‐ュノ〈 `ヽ\
        | |: :|人ハ   乂:刈 : // (  __厂___,ノ \>〈: : \
        人i: :|  ノ   ::::::::: リ // 人 `7´ 乂癶、_ノ   \: : \             >クマーが人になった瞬間
.           .'\ 人       /:イ/    ヽ ⌒゙く \      \: : \
         i(    ト ‐           _ノ>‐'⌒L_   ̄`    \-、:\_         なるほどなー。
         |(    人 \_ .. -┐ イく:::::::::::::::::::::::ヽ        Y⌒┴‐廴__
         |:',    \: __厂 _,ノ厂:::::::::::::::::::::::∧          ト::::::::::::::∨ 〉
         |八 ∠二二ィ7 厂し'::::::::::::::::::::::::::/ ∧\        |::::::::::::::::::∨ 〉
          八:.Уx‐ァ ,イ'/ 厂厂八::::::::::::::::::::::::| 八|\      /:::::::::::::::::::::∨ 〉
            { {_/ ∠ノ/ 厂7 /|:::::ヽ:::::::::::::::::: | |:::)!::::>――< _::::::::::::::::::∨ 〉
. 二ニニ====ミx乂彡くx‐ヘノ⌒′∧::\\::::::::::::::| |:( |:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ 〉
.        rへ(⌒彡ー/ イ'//////∧:::::\__、:::::::| |: )|::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨
     _ノし'⌒´ __/,イ ///////// 〉‐</\:: | |:( |::::::::::::::::::::ミト::::::::::::::::::::::::::::::∨
.   _斤 _彡ィ⌒7´へ ┴|//////////// イΥ  ' 抖イ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  (_ノし'⌒´  //)( /イ/////////// |{(   |/ (_{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.        /iト≠<//////////ィ    |人)     ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
雛苺 「Kenさん=クマー=素=やっぱりクマー
何問題ないの>三鷹」
三鷹仁 「最後にクマーだったことをクマーは思い出すやな>雛」
三鷹仁 「最後に鍋の煮汁の中へと消えていった Fin」
雛苺 「そう、やはりクマーは最後にクマーに戻るの
クマーオブクマーな所以なの>三鷹」
翠星石
             _,,..-―――――――――-..,,_
          ,..-''"     _____       `ヽ、
       __∠_ _,,..-''" ̄___     "''-、      ヽ
       ',    ./-''"´:::::::::::::::::::::::::::::`"''-..,,  ヽ    ̄`''-,,_
       \  /:::/::::::::l:::::::::::l::::::::::::::::::::::\  ゙''-、ヽ        >              >槐
          /:::/::::::,..-ヽ、:::::',ヽ:::::::::::::::::::::ヽ   ヽ     /
.          /:::::::,':::/  |::|\::::ヽ `''-..,,_::::::::::::ヽ   '., _,,..-''::ヽ               えっ?
         /:::/::::レ-‐''"´ヽ|  \::\    "''-..,,__l     l::::::::::::::::::\
        .レイ:::l:::::≡三三    `'' ‐三三三≡.l     l、::::\::::::::::`''-..,,_
        ノ::::ヽ/|, , , ,   、     , ,-≦彡/ 米 /: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        >三鷹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .ヽ   ._,,..--、        /   /: : : : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           /   .>{  ( ̄~/.>、_ /    /: : : : :.,'                  クマーは最後野生へ帰って行って終わりですよ。何言ってるんですか!
     _,,..-''"´米 ,..-''  `''―\/ /: : : :/ 米 /: : : : : /
  ,..-''" 米  ./         \l: : : /    <: __,,..-''
∠__   / ,..-''" ̄ ̄ヽ_    `"'/      \
     `ヽ/  /  ポ        `ヽ、 |   米   _,,>
        /    テ         /  .|_ ,,..-‐''"
      /      チ __   /
     /           \  /
    `"''‐-..,,_       /
          `"''‐-..,,_/」
雛苺 「あ、翠語りお疲れ様なのよ
続いて探偵村への気概語ってもいいのよ?」
三鷹仁 「サバンナでも同じこと(ry>翠星石」
「うん、正直このログ出して自分でもダメージ受けた
ひっでぇな…これ」
セイバー 「翠星石…野生に還ってしまったのか…」
翠星石 「>三鷹
言えます(きり」
翠星石
     _ --――- 、
  -‐ ¨     ___\
      > '´  >――-= 、
     /   /: : : : : : : : : : \
   /   /: : : : : : : /: : : : : : \
  /    /: : : : /|: : /:|: : : : : |: : : :ヽ
. /    /: : : : /`ト、/|:.|!: : : :.:.l: : : : : :i
 {     { : : : /  |/ヽ|:|ヽ : : : |!: : : : :.|
__{     {: : ,イx=≠云、\|: : : :||: : : : :.|        >探偵村への気概
: :{     |: : : lヾ、 /::::::心 \: /ィ: : : : :|
:.∧     l: : : |  ゞ、::::シ  |:/__⊥: : : /        響子に頑張らせるために勝ちます!
: :∧     lヽ : |        爪'》: : : /
: : ∧   |  \   , へ  ,ゝ〃:./|
: : :.ノ⌒ヽ |       /   冫 / |/  ‘,
‐一'  /__ノヽ   ゝ //ヽ
:´ ̄ ̄ `ヽ、 冫ヽ、_. . < : : ∧     ‘,
::::::::::::::::::::::::::ヽ∨ 冫: : : : : : :./7 ̄`ヽ、}  ノし
::::::::::::::::::::::::::∧  ̄) 、.: : : : :_|/  }   \   て
::::::::::::::::::::::::::::∧ (  \: :/  {  ̄Y   |   (
::::::::::::::::::::::::::::: ∧ \   ‘,  \、,⊥‐   |
:::::::::::::::::::::::::::::::::∧  〉  ∧    \     |  グッ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ う   ∧        |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| (冫 に~\      |┬┐
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   7 (二L  ト、_   ノ⊥ノ7
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ ヽ  ̄ | (|‐┤  ̄/」
雛苺 「(なでなで)>槐
仕方ねーのよ、だって今の雛があの村にいても間違いなく何もできない自信あるのw
魔境なの」
三鷹仁 「過去を振り返らないのが若さーそう、女の子とまともに話せなかった
俺にさようならー大人の階段登った俺にこんにちはだ」
「碌に推理もしていない…それも考えると今日の普通村見ればある程度は成長してる…か?」
雛苺 「Σ(゚∀゚ノ)ノキャークマー素敵♪鍋になってー!」
三鷹仁 「お、VS村のご褒美を目標にシテルダナ」
雛苺 「VSホワットさん村、とな・・・?w(ログを見た人」
翠星石
             _,,..-―――――――――-..,,_
          ,..-''"     _____       `ヽ、
       __∠_ _,,..-''" ̄___     "''-、      ヽ
       ',    ./-''"´:::::::::::::::::::::::::::::`"''-..,,  ヽ    ̄`''-,,_
       \  /:::/::::::::l:::::::::::l::::::::::::::::::::::\  ゙''-、ヽ        >              >昔のログが~
          /:::/::::::,..-ヽ、:::::',ヽ:::::::::::::::::::::ヽ   ヽ     /
.          /:::::::,':::/  |::|\::::ヽ `''-..,,_::::::::::::ヽ   '., _,,..-''::ヽ               それ言ったら翠星石なんか殆どのログ見れませんよ。
         /:::/::::レ-‐''"´ヽ|  \::\    "''-..,,__l     l::::::::::::::::::\
        .レイ:::l:::::≡三三    `'' ‐三三三≡.l     l、::::\::::::::::`''-..,,_         特に昔よくこんな理由で人吊りに行ってるなとかで。
        ノ::::ヽ/|, , , ,   、     , ,-≦彡/ 米 /: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l .ヽ   ._,,..--、        /   /: : : : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           /   .>{  ( ̄~/.>、_ /    /: : : : :.,'                  
     _,,..-''"´米 ,..-''  `''―\/ /: : : :/ 米 /: : : : : /
  ,..-''" 米  ./         \l: : : /    <: __,,..-''
∠__   / ,..-''" ̄ ̄ヽ_    `"'/      \
     `ヽ/  /  ポ        `ヽ、 |   米   _,,>
        /    テ         /  .|_ ,,..-‐''"
      /      チ __   /
     /           \  /
    `"''‐-..,,_       /
          `"''‐-..,,_/」
セイバー 「キャーカッコイー」
三鷹仁 「しかし、本人が用事でいなくなってのタイミング…これは機関の罠だな」
翠星石 「>苺
のんのん、鍋にはならねーですよ!」
翠星石 「いやというか語り終わってるから普通に喋って大丈夫ですよ?w」
雛苺 「人外、特に狼だとたいてい人を吊る理由なんていいがかりなの(きりっ」
三鷹仁 「それは俺も思った、発言のサイズ変更するの面倒なんだよなハハハ」
セイバー 「よくあることであるなw>語りあとも小文字」
雛苺 「いやついなのw>文字サイズ」
「今回の普通村は真に占われ尚且つ5日目夜に真実にたどり着いて噛まれたから個人的には満足
村が負けてしまったのだけが悔いは残るが」
「まあ、占われたのは怪しい動きのせいも多分にあるんだが…w」
翠星石 「真実にたどり着いたものから死んでゆく、それがじんろー。」
雛苺 「雛は素で喋って狩人扱いされる程度の能力(きりっ
占われるなんてよくあることなの」
三鷹仁 「感じろーとかなんてエロティック>翠星石」
翠星石 「普通村のログ開いたらティンカーベルって名前のやらない夫がいてお腹死にそうになりました。」
翠星石 「>三鷹
人狼ですw」
「知っているか…?私は自分で覚えている限り真に占われた事が両手で足りるほどしかない」
三鷹仁 「なんかー聞き覚えあるけどなんだっけかな」
「普通村での話だが」
三鷹仁 「>ティンカーベルって名前のやらない夫」
雛苺 「>槐
基本真占いに占われるってあまりいいことじゃないんじゃないかなのw
○狙いならともかくw」
雛苺 「筋肉の妖精さん>ティンカーベル」
セイバー 「ひどいww>ティンカーベル」
雛苺 「          /⌒\
         /: : : : : : )__
  γ: ̄ ̄`:<> ´  ̄ ̄ `丶ノ
 /{ : : : : :/        、 、 \
./: :\:γ    、: .      ヽヽヽヽ
{ : ://  、:   \: .  .   }、}: ヘ:ヘ   そして雛もさすがに頭が痛くなってきそうなのよ・・・
У: :/.  、: ヽ\: .\ヽミヽ、ノ=弋} } }               γつつ  お先に落ちるのよ・・・
:ヘイ {: . ヽ: . \><ゝ       Vノ‐z、 /:\       ∠Ξミx‐つ
  ヽヽ: . .\、´\       ミ=∨:{{// |:::|   /Υ . . . . Vハつ  みんなありがとうなの
    }: :、\: .\ ̄ ==彡   _',  }、}/::/_ ./::/ //. . . . . . .V}}
   .{: :/ヽ、>ーミ.          / /::/ /∠≠/. . . . . . . : : }ソ   , ヘ _  締めは誰かやってくれると雛嬉しいの
    V〃〃: . x=>_  /\イ: :/::;////. . . . . . : : : /  / ヽ/
    V{ {{ヽ〃: ∠: : . .`|:::|.\二/_7∠二/、. . . . : : : :/  /{ヽ/
    ヽヽ弋Υ : : : . . .\\: :/::/ハ: :/::∧:ハ=--≠ニ. ̄(  У
      `弋Уx<Ξミ、. . \二/.V::V:::/ミ.V:ハ     / ヽУ
       ≠〈  Y^ヽ \. .}} . . . . V:::/\:::V丶、 _ (  γ
      〃/ヘ 丿 ハ }:ヘリ: . . . . . ̄. . . .\::::::::丶、 ̄ ¬
     〃:.{_  ̄)-ヘ. }ノ:.:.}} : : . . : : . . . . . . . .\:::::::::::>' ⌒ ヽ、
     {{: .:.:.:.:ヘ二Y⌒Y .:.:.:}}: : : : : : . . : . . . . . . . .ヽ/       \     _
     {{ : : .:.:.:.ヽ二ー':.:.:.:〃:ヘ : : : : . : : . . . . . . /    γ  ̄`ヽヽ /
      ヘ : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃/::/ |\ヽ: : : : . . . : / /^ヽ  Y´ ̄`( └ . ‐、
      \ : : : : : : : : :≠ /::/ |:::| \、: : : . . ./ (  /^ーイ . . . . . ヽ(   ノ」
三鷹仁 「おっとやばい、絞めなんて俺にはむりだー落ちるぜおつかれー(去っ」
「占われる、という事は占う価値のある所、と私が認識しているからかもしれないな>雛苺」
セイバー 「初手占いが多くて、あと霊ロラや初手●も多くてグレランの抜け方がいまだにわからないな」
セイバー 「あ、後半二つは展開として多くて初日グレランにあまり遭遇しないという意味で」
翠星石 「落ちる人お疲れ様ですよー。」
セイバー 「雛苺、三鷹お疲れである!」
翠星石 「普通村のログ見てましたが、
まぁ最終日行ってたらどうなってたかは神様の思し召しですかね。」
「最低どんなことでも一行でもいいから6発言
それに加えてどうでもいいことしか私は喋っていないな>セイバー
票はある程度貰うが初日吊り『だけ』を避けるのであれば十分だ」
翠星石 「グレランの抜け方
初日:適当なことしゃべります
三日目以降:出てる情報(噛み、○●、灰の動向)をしゃべります

完」
「お疲れ様だよ>雛苺三鷹」
翠星石 「後占いと進行も入りますね。
全部喋る必要はねーですけど。」
「見ろよ…この初日の把握発言のみ
全く成長していない」
セイバー 「前と比べたら気を抜いて発言できるようにはなったんだが、占われず吊られずの動きには程遠いなw>槐」
翠星石 「まぁ初日は自分はこーいう感じの人です、っていう自己紹介みたいなもんなんですが。」
翠星石 「RPでも、村への発言でも、何か一つこの人考えはありそうだなー。
という発言臭わせとけば高確率で発言薄くても抜けれますね。」
セイバー 「ある情報を整理しきれてないのだな、余は>翠星石
やっと投票見れるようになった…かもしれない」
翠星石 「後はまぁ灰の状況と運です(きり」
「私は基本何処が怪しい、何処を吊りたいと主張するタイプではないからな
のらりくらりと残るタイプだというのは自覚はしているが
ただ、主張が弱いブレるなどの問題もあるんだよな…」
セイバー 「こんな話をしていると村に行きたくなるな…!時間を!時間を!」
「それに加え基本、CO時以外は大文字を使わないというのもあるか」
翠星石 「>セイバー
全体を把握しようとするのは中々難しいですしねぇ。
でも一つ一つ把握していれば、
その内頭が慣れてきてスムーズになると思いますよ。

>槐
主張がぶれたり、というのはやっぱ誰でもありますねぇ。
自分への自信の問題もありますが。
やっぱ人間ですから、他の要素が入ってくると信じるものがぶれてきちゃったりもするんですよね。」
翠星石 「普通村「ガタッ」」
「今回の村については可能性を多く持った方がいい、という理由で真実にたどり着いているにもかかわらず
自分で自分の考えを否定して別の可能性を追っているからな>翠星石
それだけが本当に心残りだよ、自分を一番信じていない」
セイバー 「一つ一つ、であるな>翠星石」
セイバー 「あと初の狐はいつになるかの…」
翠星石 「>槐
なるほど。やっぱりそういうのは悔しいですねぇ。一回たどり着いてる分。

翠星石が昔言われたことではありますが、
「自分を信じれなくなったらお終いよ」
てな感じなのがありまして。」
翠星石 「勿論自分の考えが常に正しい、というわけではないですしw
(誰だってミスリーはしますしね)
自分の印象よりロジック、他者の思考の方が正しいことはあるんですが。
結局何を信じるのかーという段階では自分が選ぶわけですからね。」
「この辺りも主張が弱い、という原因にもなっているんだろうな>翠星石
自分の考えに自信がないから強く主張できない
もし間違っていたらというのを恐れている」
翠星石 「>セイバー
ですねぇ。
ってまだ狐が来てない……ですって?」
翠星石 「>槐
あるあるですねぇ。
自信が持ててこそ強い主張ができるし、
やっぱり間違いは怖いです。何戦やっても。
間違ってたっていいじゃない、だって人間だもの、とは中々いきませんねw」
セイバー 「>自分の考えに自信がないから強く主張できない
>もし間違っていたらというのを恐れている
わかる…だめなのはわかっているがわかる…!」
「他人のミスにはある程度許容できるが自分へのミスは許されない
完璧主義というわけではないのだが難しい所だな」
セイバー 「>翠星石
来てないのだ(ばんばん 希望制でも回ってこないキリッ」
翠星石 「でもその主張一つで流れが変わることもありますし、
間違っていても、どう間違っているのかがはっきりと分かるぶん。前進はあるんですよね。
つまりあれです。」
翠星石
     _ --――- 、
  -‐ ¨     ___\
      > '´  >――-= 、
     /   /: : : : : : : : : : \
   /   /: : : : : : : /: : : : : : \
  /    /: : : : /|: : /:|: : : : : |: : : :ヽ
. /    /: : : : /`ト、/|:.|!: : : :.:.l: : : : : :i
 {     { : : : /  |/ヽ|:|ヽ : : : |!: : : : :.|
__{     {: : ,イx=≠云、\|: : : :||: : : : :.|        
: :{     |: : : lヾ、 /::::::心 \: /ィ: : : : :|
:.∧     l: : : |  ゞ、::::シ  |:/__⊥: : : /        ガッツだガッツ!
: :∧     lヽ : |        爪'》: : : /
: : ∧   |  \   , へ  ,ゝ〃:./|          てなもんです!
: : :.ノ⌒ヽ |       /   冫 / |/  ‘,
‐一'  /__ノヽ   ゝ //ヽ
:´ ̄ ̄ `ヽ、 冫ヽ、_. . < : : ∧     ‘,
::::::::::::::::::::::::::ヽ∨ 冫: : : : : : :./7 ̄`ヽ、}  ノし
::::::::::::::::::::::::::∧  ̄) 、.: : : : :_|/  }   \   て
::::::::::::::::::::::::::::∧ (  \: :/  {  ̄Y   |   (
::::::::::::::::::::::::::::: ∧ \   ‘,  \、,⊥‐   |
:::::::::::::::::::::::::::::::::∧  〉  ∧    \     |  グッ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ う   ∧        |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| (冫 に~\      |┬┐
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   7 (二L  ト、_   ノ⊥ノ7
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ ヽ  ̄ | (|‐┤  ̄/」
「狐はクマーマウンテンの一回だけだな>セイバー
普通村なら」
翠星石 「>セイバー
翠星石非希望制なのに昨日二回連続位回ってきたんですけど……。」
セイバー 「>槐、翠星石
人によるみたいであるな…w」
翠星石 「まーやっぱ痛いのは怖いですよw
間違うと、やっぱり少なからず精神的にダメージは受けますしね。
ガッツで割り切れない部分はいくらでもありますからw
回数重ねれば自然と「この主張は間違ってない」という自信がロジックと一緒についていきます(キリッ」
「とは言っても今検索してみたら普通は39戦みたいだがな
普通だけで言えばセイバーの方が多いんじゃないかな」
「今後は普通村にも少しお世話になるとするよ
自分のことを見返すいい機会にもなる」
セイバー 「残念だが余は初心者卒業まで折り返し地点くらい…キリッ>槐
いけない時は週単位で行けないから仕方ないのだがw」
「ただ殴り展開だけは勘弁して下さい(白目)
下記の理由で殴り弱いんです」
翠星石 「普通村はいつでもウェルカム……!
同村できることを願ってるですよー。」
翠星石 「翠星石殴りとかしねえから大丈夫です!」
「嘘だっ!>翠星石」
翠星石 「のーのー潔白です(きり」
翠星石
     _ --――- 、
  -‐ ¨     ___\
      > '´  >――-= 、
     /   /: : : : : : : : : : \
   /   /: : : : : : : /: : : : : : \
  /    /: : : : /|: : /:|: : : : : |: : : :ヽ
. /    /: : : : /`ト、/|:.|!: : : :.:.l: : : : : :i
 {     { : : : /  |/ヽ|:|ヽ : : : |!: : : : :.|
__{     {: : ,イx=≠云、\|: : : :||: : : : :.|        
: :{     |: : : lヾ、 /::::::心 \: /ィ: : : : :|
:.∧     l: : : |  ゞ、::::シ  |:/__⊥: : : /        というわけで翠星石も落ちましょう! 村立て感謝、皆にも感謝です!
: :∧     lヽ : |        爪'》: : : /
: : ∧   |  \   , へ  ,ゝ〃:./|         しーゆーあげいん! ガッツで一週間乗り切りましょう!
: : :.ノ⌒ヽ |       /   冫 / |/  ‘,
‐一'  /__ノヽ   ゝ //ヽ
:´ ̄ ̄ `ヽ、 冫ヽ、_. . < : : ∧     ‘,
::::::::::::::::::::::::::ヽ∨ 冫: : : : : : :./7 ̄`ヽ、}  ノし
::::::::::::::::::::::::::∧  ̄) 、.: : : : :_|/  }   \   て
::::::::::::::::::::::::::::∧ (  \: :/  {  ̄Y   |   (
::::::::::::::::::::::::::::: ∧ \   ‘,  \、,⊥‐   |
:::::::::::::::::::::::::::::::::∧  〉  ∧    \     |  グッ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ う   ∧        |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| (冫 に~\      |┬┐
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   7 (二L  ト、_   ノ⊥ノ7
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ ヽ  ̄ | (|‐┤  ̄/」
「時間も時間だね、私も落ちるとしよう
お疲れ様、話し相手になってくれて感謝するよ>翠星石セイバー」
セイバー 「あれ、〆る流れ…!では準備してこよう二人ともお休み、楽しかった!」
セイバー
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
 
 この村は終了後の雑談によりログが長くなっているぞ!
 純粋にログを楽しみたい奏者達は【逆順】で読むといい


                  / __{/   /   /. : : : :`^: :.⌒l \',
                      ′{ /   ア   /         ヽl   }
                 { {”.′                  ',  :}
                 〉′  /   / /  / l    ヽ
                /} {    ./    / /}  ハ :li     }   }
              / /-‐‐/)   斗--:} .ト、l :ll  }        ,   
             /  ア´///   / }/  }/  l l ', ハ ./    ′
           .:{{\〃// Ⅵ  ./ x=ミ、   Ⅵ 7⌒/} /
          . : :}}. ./ /`7´}-、 / :.:.:.:. `^    ,ィf芯㍉′ /    では余も落ちよう、語りはお疲れ様である
        . : : : :{{     (/ ./-‐‐  つ        〈_ツ ムイ}/
       . : : : : : : }}  --、 (/ -‐ '"´        '  .:.:.:.:./ /      村建て同村感謝、たのしい決闘であった
     -‐: : : : : : : : {{      /-‐==ミ   {   ァ      ′ 、  ___
-‐. : : : : : : : : : : : : : :}}‐ヽ __  {i . . .{. /::.  `      イ ./ }. _/ } ./ {
: : : : : : : : : : : : : : : : :{{. . . .}: :\ \ ≪: : : : 〕 -=≦}、/  }/  :{/   ∨  }  / }     【3:44】
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