←戻る
【第一回】 人狼裁判普通17人村村 [1970番地]
~~RP~さぁ、人狼裁判を始めようか!!~たのしもうぜ~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 第一他殺死体
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 原告
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 証言者バーテン
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 目撃者
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon パンイチ弁護人
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 陪審員みゆき
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 第一発見者
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon できない検事
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵真紅
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[霊能者]
(死亡)
icon 隣人A
 (峰)
[共有者]
(生存中)
icon 報道官射命丸 文
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (やらない)
[共有者]
(死亡)
icon 傍聴人上田次郎
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 容疑者
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[妖狐]
(死亡)
icon 超探偵キバヤシ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon カナリアホームズ
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(生存中)
icon 裁判の絵を描いているゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
原告 「さすがにこー、3人最終日ならいいとおもうけどの」
目撃者 「ただまぁ。」
第一他殺死体 「これはどうなんでしょうかね~(ゲス顔)」
証言者バーテン 「にしてもあれやな、早噛み許可って鍋でも普通でもメタになるな」
迷探偵真紅 「どじっ子期待よ!」
目撃者 「>バーテン
ふっ、甘くみちゃあいけねえぜ!」
サイバンチョ 「そ、そうだ!!ここでGJがでれば…!!」
パンイチ弁護人 「(それでも金糸雀なら……金糸雀ならやってくれる……)」
第一他殺死体 「万が一がありますから」
証言者バーテン 「それでもカナなら!>目撃者」
目撃者 「いや流石にねぇって!」
第一他殺死体 「いや、許可しません、」
証言者バーテン 「GM、よくわかってるな」
傍聴人上田次郎 「いや……無理でしょう
射命丸噛みますよこれ」
迷探偵真紅 「颯爽と入村したシーンに決まっているでしょ!」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
第一他殺死体 「ドジッコ期待」
できない検事 「さすがにカナリアの人そこまで初心者じゃないだろ」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
容疑者 「お疲れさまです。
実は絶望村でした」
パンイチ弁護人 「犯人はヤス」
証言者バーテン 「ここで共有噛みでドジっ子に!」
第一他殺死体 「ここでGJをだせば!!」
パンイチ弁護人 「菅原文太もグーグル検索して全盛期の画像を見ると本当にデュークだろ」
原告 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
原告 「お……おぉ……!」
第一他殺死体 「おやおや、狐はがんばったんですが・・・いっぽおよばず」
目撃者 「金糸雀は容疑者にいれるだろうし、大丈夫だとは思うが。」
原告 「マジでか」
迷探偵真紅 「おお?」
パンイチ弁護人 「いや、やらせるならその3人の誰かかなーって>GM」
できない検事 「狼にはいいだろうけど
村的にはすんげーやるせない
いや初心者なんだろけどさあ」
裁判の絵を描いているゆかり 「んで射命丸噛みで終了と」
第一他殺死体 「おっと、これは」
証言者バーテン 「ここは指定に逆らってもえぇ場面やけどな」
サイバンチョ 「まさかの容疑者吊り」
第一他殺死体 「ほらそこは花々しく散ったということで>目撃者」
パンイチ弁護人 「トンファーナッコゥ! トンファーナッコゥ!

今回は信頼勝負だったし狐に勝たせないためにギリギリまで努力はした
その上で勝つなら、それは狐がツイてたのさ」
証言者バーテン 「狐か」
目撃者 「っしゃあ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
裁判の絵を描いているゆかり 「てかこの名前長すぎましたね」
第一他殺死体 「阿部寛もデュークでしたの?へぇ~それは知らなかったです>パンイチ弁護人」
超探偵キバヤシ 「カナリアには届かないな
霊能ってやっぱり重要だ」
裁判の絵を描いているゆかり 「名場面? 私の絵がニュースで流された時でしょう」
できない検事 「辛苦さんが死体のシーンが名シーンと(メモメモ」
目撃者 「三日目に退場したがな……。」
パンイチ弁護人 「そりゃもちろんトンファーナックルだろう>バーテン
あのSEがいいんだ」
迷探偵真紅 「名場面? 名探偵真紅が登場したシーンしかないわ」
第一他殺死体 「最近狐勝ちをよくみますね」
パンイチ弁護人 「高倉健か菅原文太か阿部寛だもんな>デューク東郷」
サイバンチョ 「よし引き分けだ!!相方!!引き分けにするんだ!!」
証言者バーテン 「最終日やし指定いらんと思うけどな」
目撃者 「指定が入るなら。何か文死ぬ気もする。」
証言者バーテン 「ただなー文が狼で狩人かたりで共有って噛めへんよな」
証言者バーテン 「ライオンちゃんの殴りか猫パンチやろうかそれともビッグバンパンチやろうか」
第一他殺死体 「高倉健てデューク東郷役やったことあるんですよね・・・」
目撃者 「ただ容疑者が金糸雀に来るなら、金糸雀は容疑者を殴る可能性もある。
そうなりゃあまだ分からねえぜ。」
裁判の絵を描いているゆかり 「ぶっちゃけ射命丸ーカナリアランな状況である」
証言者バーテン 「ボクが狼ならガンガングレー噛みやな」
パンイチ弁護人 「できない子は賢いな、だからお前さんいつも途中で退場させられるんだよ」
超探偵キバヤシ 「射命丸を吊って狐が勝つか
容疑者を吊って狼が勝つか
2択だな」
できない検事 「狐勝つでしょこれさすがに」
目撃者 「まぁむしろ噛みを知らないからこそ村視点になるってこともあんだが。
さてどーなるんかねぇ。狐が辛い。ひたすらに。」
傍聴人上田次郎 「な、なんだってー!?>パンイチ弁護人」
できない検事 「今日射命丸吊るんなら、昨日はカナリア吊っとくべきだった
そうじゃないならパンイチ弁護士は吊らないべきだったとかいろいろ」
パンイチ弁護人 「あと72話の主人公が伝説の剣を抜いて刺客を撃退するシーン
落ち着いてみたら手に握ってたのは剣じゃなくて(高倉)健だったという」
第一他殺死体 「さて、村と狼は狐のそんざいに気がつけるかどうか」
証言者バーテン 「狐ってこう哀れやな…噛みで推理が崩れて」
できない検事 「あ、吊っても吊らないでも、だ」
目撃者 「発言的には容疑者すげぇ狼なんだが……!」
できない検事 「射命丸吊らなくても吊らないでもすんげーアレな進行してるけど」
サイバンチョ 「うわあああああ!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「うーん おつかれさまです」
第一他殺死体 「あ~あれはいい、シーンでしたねーってバカ~ン>パンイチ弁護人」
原告 「そうやな」
超探偵キバヤシ 「お疲れ様だ」
傍聴人上田次郎 「お疲れ様です」
原告 「お疲れ様」
目撃者 「とりあえず最終日全員役職って所じゃないか。」
できない検事 「んじゃ村負けでお疲れ様と」
パンイチ弁護人 「第23話でヒロインが主人公をかばって凶弾に倒れるシーン>GM」
目撃者 「難しい所だなぁ。」
できない検事 「そうか、私は人外だったのか……>人外には真と思われる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
傍聴人上田次郎 「放置してグレー指定もしくはグレランを推すべきだったな……」
第一他殺死体 「みなさんのこの村の見所はどこだとおもいますか?まだつづいていますが」
証言者バーテン 「狼は狐どこで動いてるやろな」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
ふ、私から溢れるオーラは何故か人外には真だと思われるみたいなんですよ」
できない検事 「射命丸は即COするべきだった、かなあ村から反省点挙げるなら
あっこでパンイチ真みるならそこの●を吊るっていうのはないんだけど」
第一他殺死体 「さて、そろそろ報告ようなまとめをつくりはじめますか、さてどうしましょうか」
第一発見者 「んー。吊り数増やすならキバヤシ護衛とかかな。
けどそこ村確定じゃないしむずかしいところだな。」
目撃者 「ここでキバヤシ噛みの文吊りにいくとなると、
ちと厳しいな。容疑者、文の2票が金糸雀に来る可能性が高い。」
パンイチ弁護人 「失敬な、パンツを履かずに全裸正座しているに決まってるだろう>ゆかり
俺はお前さんを信じてたぜ」
迷探偵真紅 「アイコンで既に透けていたわ。
だからできない検事とできない夫(中の人)がところどころまじりそうになったw」
できない検事 「んじゃ容疑者噛みがあるかで」
第一他殺死体 「そういえば、原告さんは希望も最初から狼でしたよね」
パンイチ弁護人 「そうだな、ローラーでなく一人切って信頼勝負続行なら灰吊りでいいな>できない子
ただ、あの日は指定がギリギリだったのもあると思うだろ、そのままグレランでも良かったと思うけど」
できない検事 「ありゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
証言者バーテン 「囲いがほんとにあったとは驚いたな」
目撃者 「>バーテン
狼っていいよな(きり」
パンイチ弁護人 「狐を噛んだらうどんに載せるんだ>金糸雀」
裁判の絵を描いているゆかり 「パンイチはもうできない夫さん以外にありえない」
サイバンチョ 「◇カナリアホーム ズ(人狼) 「カナは射命丸つるしたいかしら、だからそこが狐なら戦うしかないかしら」
これはワンチャンあるで!!」
迷探偵真紅 「金糸雀が狼初心者COしていたけど、奮戦しているわ。敵陣営だけど応援したい」
できない検事 「いや、あっこで占いを吊りに行くのが悪いんだけど
原告真見てたならともかく、それ以外だと吊る理由がない」
証言者バーテン 「あれー目撃者狼やったんか>目撃者」
裁判の絵を描いているゆかり 「>バーテン
ういうい普通村では初めまして」
証言者バーテン 「パンイチは中身が見えてたから…偽なのはわかっててもメタ交じりやから
発言みてゆかりしてもうたわ」
パンイチ弁護人 「そうだな、もしもあの日○しか出せなかったら俺が吊られてただろ
射命丸はほどよく疑われている位置、そして確実に非狼なので狙っただろ」
目撃者 「ふーむ。やはり金糸雀の思考的には文吊りか。」
できない検事 「このタイミングならある>GJねらい」
目撃者 「>弁護人
だなぁ。ここでどういう選択を取るのかが楽しみではある。」
第一他殺死体 「でもやぱっり、テーマがあるとRPに華があってみてて楽しいですね」
裁判の絵を描いているゆかり 「ここで、狩人 驚異のGJ狙い

とかありませんかね」
パンイチ弁護人 「遊びとは失敬な、アレは最後の芸術(アート)ですよ」
できない検事 「どっちかというとあっこでゆかり吊りとかやらかした時点でまあ村は負けてもしょうがないと思うんだよ」
目撃者 「>バーテン
RPで頑張ろうと思ったが。所詮こんなもんよ……!」
迷探偵真紅 「囲いにいるし、騙り組を破綻させたくないのもあるかな」
第一他殺死体 「狐把握さえできれば引き分けにできますね>サイバンチ」
第一他殺死体 「破綻した占い遺言の場合はけっこう遊んだ遺言をのこしますよね>できない検事」
サイバンチョ 「GJ出たら村ワンチャンあるで!!」
できない検事 「最終日に狩人COで対抗はあかんw」
目撃者 「>金糸雀
つ胃薬」
証言者バーテン 「あれぇーなんでクマー初日吊られてるねん>目撃者」
パンイチ弁護人 「俺だってそーする>目撃者
仮に俺の真が否定されてゆかり真になっても、カナリアはまだ戦えるからな」
迷探偵真紅 「おつかれさまー」
できない検事 「占い遺言とか、正直死ぬほどどうでもいいしなあ」
証言者バーテン 「あちゃーカナで合ってたか、やっぱり狐いたと」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
第一他殺死体 「おつかれされさまです」
目撃者 「まぁ文噛みして損ない、というのは分かるんだが。
ここまで残した以上金糸雀の思考としては最後に文を吊って勝ち、
というのが割りとありそうな気がしてる。」
原告 「お疲れ様」
傍聴人上田次郎 「お疲れ様です」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれさまです」
傍聴人上田次郎 「誰か遺言のミスに気付いて欲しいが……あまり見ないものな」
第一他殺死体 「お疲れ様です、ここで死体なしがでないと狐は村視点でつれるかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
迷探偵真紅 「名前被りはないけど、トリップが別で被ってたのよね…
やる夫系とは無関係だしいいかな、とは思っているけど」
目撃者 「金糸雀はまだ奮戦してるぜ! 狐辛いけど!」
できない検事 「文噛みして損するのが灰に居ないから
わりとやるんじゃないかとも思う」
裁判の絵を描いているゆかり 「キバヤシ噛むしかありませんね」
原告 「まだだったか!」
原告 「お疲れ様」
目撃者 「ゆえに文噛みが欲しい所だが、
霊界目線ではあるよなぁ。」
できない検事 「でもぶっちゃけこんなもんと思うよ」
第一他殺死体 「トリップと東方アイコンをつかわないのが
私とおもってくれればうれしいです>目撃者」
目撃者 「狐が辛い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない検事 「まあ村勝利はないと」
目撃者 「不味いな。」
パンイチ弁護人 「まずいな、絶望村だと射命丸を噛まないとキツイだろ」
目撃者 「>真紅
うぉおおおお! 俺の黒歴史がぁ!」
裁判の絵を描いているゆかり 「しかもエロスレなんだよなぁ・・・・・・
私は無名スレの作者だってのに」
第一他殺死体 「あちゃー、絶望村ですね」
目撃者 「>名前被り
あれそうなのか。んー難しい所だな。」
裁判の絵を描いているゆかり 「>GM
私も同名のやる夫スレ大手作者とかぶっているので、
改名を考えている最中です」
できない検事 「あれかぶってる人いたの?」
原告 「ああっ 妹さんがお兄さんを犠牲に……!
醜い……!現代の裁判所は腐ってやがる…………権力の犬め……!」
第一他殺死体 「いえいえこちらこそ>ゆかり」
パンイチ弁護人 「やめろぉぉぉぉぉぉ!!>できない子」
第一発見者 「何が起こってるんだ霊界で…
ホイホイログ読むか。」
サイバンチョ 「あなた1日3村やってるじゃないですかやだー>ゆかり」
迷探偵真紅 「右手が疼くよ詐欺か…>目撃者」
裁判の絵を描いているゆかり 「>GM
私ももうぽんこつさんのことを記憶するまで同村してますわ
これからもよろしくお願いします」
パンイチ弁護人 「パンツは世界だからな>第一
世界は人々を優しく包む、まるでパンツのように」
第一他殺死体 「私はなんか、同じ名前のひとがあとからでてきてかぶっているんで、改名しようかな?って考えています>ゆかりさん」
目撃者 「これが……新手の振り込め詐欺か……くっ、振り込まざるをえねえ。」
できない検事 「このままだとお兄ちゃんが13歳のころ付けていたノートが開放されちゃう!
それを止めるためにもこの講座に40万振り込んで!」
裁判の絵を描いているゆかり 「>GM
1日1村やってますから大体の人とは一緒にやっていますね」
パンイチ弁護人 「逆 転 無 罪」
サイバンチョ 「なら無罪>パンイチ」
第一他殺死体 「あれ?ここ、パンツ村だっけ?」
目撃者 「パンツタイプ=ズボン」
パンイチ弁護人 「およよ、妹の中の第二人格エイラが目覚めてしまうだろ、早くこちらの口座に振り込んで!」
できない検事 「パンイチとはいったいうごごごごご>パンツじゃない」
第一他殺死体 「ゆかりさんを私はけっこう同じ村でみかけますよ>ゆかり」
パンイチ弁護人 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん>サイバンチョ」
原告 「>できない検事
この兄妹最低ですっ!!訴えます!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「そういえばバーテンの中の人と普通村でプレイするのは何気に初めてな気がします」
サイバンチョ 「>パンイチ遺言
有罪」
目撃者 「>GM
ノックスの十戒はノックス自身も破っているから問題ねえな……!」
迷探偵真紅 「おつかれさまー」
パンイチ弁護人 「あれ? 遺言がちゃんと更新されてねぇ」
第一他殺死体 「お疲れ様です」
第一発見者 「アッー!」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれさまです」
目撃者 「おーう中々凄い所を噛んだな。お疲れ様だ。」
できない検事 「くっ、この右手の疼きを止めるためにちょっとお兄ちゃんこの通帳に30万円振り込んで>パンイチ」
原告 「お疲れ様」
第一他殺死体 「ノックスの十戒を違反しいていますね>目撃者」
裁判の絵を描いているゆかり 「>目撃者
考えれてみれば恐ろしいことやで・・・・・・(戦慄)」
迷探偵真紅 「厨二病と金欠かい! 心配して損したのだわ!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
目撃者 「正直探偵と目撃者組んでる時点でこれOUTだろってな……。」
第一他殺死体 「それを別件の容疑者が無罪をかさらっていくんですね>ゆかり」
できない検事 「金欠という病気でね>真紅」
パンイチ弁護人 「妹は中二病という重い病にかかっててな……」
目撃者 「>ゆかり
俺たちも思った。」
サイバンチョ 「◇超探偵キバヤシの独 り言 「カナリアあたりかんでくれ」
誰が噛むんですか」
できない検事 「まあ、私は第一発見者投票してるからそこまで言えないんだけど
みゆき吊りはもんのすんげーもったいないと思う」
裁判の絵を描いているゆかり 「原告、目撃者、探偵が結託して殺人事件を起こすとは・・・・・・」
原告 「心がいてえ!>パンイチ」
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人(できない夫◇5DYYU5zxeQ) 「ヒャッホウ、ジンバブエドルだ
これで病気の妹に治療を受けさせてやることができるだろ

茶色い魂だと思ったのに、意外と気高いのだわ。ノーパンの妹なの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パンイチ弁護人 「あの日の占いランが最大の山場だったな
ヒヤヒヤしただろ、ホント」
傍聴人上田次郎 「うーむ……しばらく前に容疑者が吊れていればな……」
第一他殺死体 「弁護人にそんな裏の事情があったなんて・・・」
できない検事 「もうGJだせないし先にゆかり吊った時点で正直あんまり期待してない」
パンイチ弁護人 「ヒャッホウ、ジンバブエドルだ
これで病気の妹に治療を受けさせてやることができるだろ」
裁判の絵を描いているゆかり 「一応第一発見者さんが頑張ってくれればあるいは」
目撃者 「しかしきついな。狐が吊れなくなっちまいそうだ。」
迷探偵真紅 「超探偵キバヤシの独り言 「カナリアあたりかんでくれ

そこ狼なのよ」
原告 「>パンイチ
もう半分は成功報酬ですよ…………
では受け取りください。約束の20万ジンバブエドルです」
パンイチ弁護人 「誰が占うものですか、貴方は狐候補よ>容疑者
射命丸と同じ匂いがしたもの」
目撃者 「まぁ狼視点ではあるんだが。
できない検事が昨日の時点で一番厄介なんで確○位置になってラッキーだったなと。」
できない検事 「って残り2吊りだった。勘違いしてた
こりゃ村勝てんわ」
傍聴人上田次郎 「お疲れ様です」
できない検事 「おつかれ」
パンイチ弁護人 「弁護料は20万ガバス、キャッシュで頼むぜ>原告」
できない検事 「容疑者>カナリアって吊れっかなー
射命丸最終日送りはほぼ確定してるし」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれさまです」
第一他殺死体 「おつかれさまです」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
第一他殺死体 「第一発見者が犯人はよくあることです>傍聴人上田次郎」
原告 「お疲れ様」
迷探偵真紅 「おつかれさまー」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
裁判の絵を描いているゆかり 「そういえば私吊りの前日がパンイチ原告者ランになっていたような」
目撃者 「>上田次郎
あれで残れば……最終日近くまで直行コースだぜ……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
目撃者 「まぁ、占いローラーするならそういう路線ということで良いんだが。」
できない検事 「はっきり言ってほとんどパンイチ弁護人真決めうちか、原告真決めうちレベル」
傍聴人上田次郎 「目撃者……狼だったのか
こんな狼がいてたま……いた……だと……?」
できない検事 「昨日ゆかり吊るのはすんげー歪なのよなあ」
サイバンチョ 「そうだなお前は○だな>パンイチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人 「俺の色はこのパンツのように白です>射命丸被告
この魂を賭けてもいい!」

賭けるといってもけっこう汚い魂だと思うのだわ…」
目撃者 「まー原告吊った以上、というのは確かにあるが。」
第一他殺死体 「狩人と狐で釣り数がふえるといけますね」
原告 「占いロラか」
できない検事 「まあ、根本を言うと
そもそも昨日占い吊りをするのがクソいんだけど
昨日吊るならローラーしたほうがいいかなあ」
サイバンチョ 「いかに頑張っても銀ちゃんになる…水銀燈とはそういうものです」
傍聴人上田次郎 「こう……隣人A護衛!
と宣言して私を護衛しても良かったんだぞ?>狩人」
迷探偵真紅 「容疑者 「占わずに吊ろうだなんていう人が占い師とも思えませんよ…幻滅です
パンイチ弁護人 「狐も考えたら第一の方が厄介かなー……って>容疑者
だってお前さんは吊れそうなんだもん

狐VS狂人。」
できない検事 「今日灰吊るなら、の話だけど」
できない検事 「どっちかというと周りの村が理解できるかのほうが問題だ
隣人護衛外すわけにもイカンしなあ」
できない検事 「んー、射命丸の中の人なら
明日カナリア指定くらいできると思うのだけど」
第一他殺死体 「山田さんはほら・・・私がGMじゃないならきましたよ>上田」
目撃者 「>真紅
水銀燈が自然と銀ちゃんになる……!
全くRPってやつは地獄だぜ!」
傍聴人上田次郎 「こう……確定○作りと同時に噛みに走ったな(ドヤ)
みたいな事も考えてな……
やはり弁護士の中の人は恐ろしい」
裁判の絵を描いているゆかり 「カナリア投票はマジでミスですわ」
目撃者 「太陽の子!」
迷探偵真紅 「すまぬ…銀様をやろうと思っても銀ちゃんになるんや…>目撃者」
サイバンチョ 「パンイチェ…」
できない検事 「クマーアールェッ」
できない検事 「むしろゆかり真を落とす要素ってカナリア投票しとる位だったと思うんだが……」
傍聴人上田次郎 「山田がいればこんなことには!!!」
目撃者 「ベネ」
目撃者 「金糸雀RPはともかく、
水銀燈RPも割りと誇り高い感じはある気がするがw」
第一他殺死体 「お疲れ様」
裁判の絵を描いているゆかり 「占い理由はちゃんとしたつもりなのにー」
サイバンチョ 「上田ーーー!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「>上田
どうも、緊張感のない占い師です」
迷探偵真紅 「おつー」
原告 「お疲れ様」
傍聴人上田次郎 「……すまない、ゆかり真か」
目撃者 「>できない検事
その時不思議なことが起こった!」
迷探偵真紅 「だわだわ言わないのはいちおう知識としては知っているけど、
だわだわしないとRP出来ないのだわw
金糸雀や水銀燈RPで普段いっているから、誇り高い感じとかがやりにくいw」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつー」
第一他殺死体 「上田!!」
できない検事 「先に上田か」
傍聴人上田次郎 「ああ、お疲れ様だ」
目撃者 「お疲れ様だぜ!」
目撃者 「>原告
一体何が起こったというんだ……!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない検事 「kenさんは何時だって眩しいのだわだわ」
原告 「>目撃者
kenさんが眩しい……!」
できない検事 「だわだーわだわだわだわだわわ?>真紅」
目撃者 「知っているか……真紅って実はだわだわ言わないんだぜ……?」
できない検事 「パンイチ噛みで
射命丸即吊りはありえないし。カナリアor上田噛み……んー」
裁判の絵を描いているゆかり 「個人的に狩人との読み合いなんて糞面倒だからさっさとかんでしまいたいとは思う」
迷探偵真紅 「(真紅RPが語尾的にすごくやりにくい件 by中の人)」
陪審員みゆき 「パンイチ弁護人噛みはちょっとリスキー」
目撃者 「>原告
ああ! その時は金糸雀に喝采を送ろう!」
サイバンチョ 「◇パンイチ弁護人の独 り言 「容疑者は狐臭いので●を投げたいが、グッと我慢」

逆に考えるんだ…もう●しちゃってもいいやと考えるんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「あ、もうひとつの黒丸が狩人COしているならありかもです>できない検」
原告 「これでパンイチ噛めたら最高に強い」
迷探偵真紅 「まーLW囲っているし、狐吊れるかが最後の狂人の仕事かのかな
できない検事 「まあ狐が暴れるかどうかしらんけど」
できない検事 「狼と真占い死んでるなら
破綻したほうがいいでしょ、射命丸噛めるし」
裁判の絵を描いているゆかり 「>できない
村っぽく見えて発言強かったからもし狼だったらやばい位置だったんですよね
だから占ったというわけです」
原告 「>目撃者
しかしこれ勝ってくれたらめっちゃ嬉しいなあ!」
目撃者 「3吊りを維持できれば、って所ではあんだが。」
できない検事 「ん?ここだとむしろ●出すべきだと思うけど」
第一他殺死体 「後半黒投げたらつれなくなっちゃいますからね」
できない検事 「ただまあさあ、意見方向性的に
私ってゆかり視点超村くね?とは思うの(自画自賛」
第一他殺死体 「狂人はすばらしい!」
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人の独り言 「容疑者は狐臭いので●を投げたいが、グッと我慢

すばらしい精度です」
サイバンチョ 「傍聴人上田次郎の独 り言 「誰が真占い師なんだ! 山田!!」

いましがた吊れました」
原告 「なんて高性能なパンイチさんや」
目撃者 「>原告
いやまぁ……その辺りは金糸雀の意志もあったからなぁw
今は金糸雀の勇姿を見守るしかねぇ!」
できない検事 「正直これは進行が駄目」
第一他殺死体 「霊界にいるぞ!>上田!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「ちくしょう カナリアなんてすぐ釣れると放置したのがやばかった」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
原告 「お疲れ様」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
原告 「>目撃者
まじでもうしわけねー!そこまで言われるとあれや!
信用勝負行かずにカナリアさん頑張れルートもあったなーって思うと!w
選んだのわっちじゃしな!」
できない検事 「さあ?
あ、おつかれ」
迷探偵真紅 「おつかれー」
目撃者 「いや金糸雀の投票は多分、
金糸雀視点そこそこの村アピになるからだろうな。」
裁判の絵を描いているゆかり 「うーん 信用勝負難しいわ」
第一他殺死体 「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
目撃者 「しかしこれはどういう吊りなんだろう。」
迷探偵真紅 「カナリアホームズ 0 票 投票先 1 票 → パンイチ弁護人

狐対策に真残すのかな?」
原告 「>できない検事
んーむ。ギリか。
どもども。そこ二択だったけど、真占いなら残してそこ占うわ、って思って投票できんかったんよな。
素直に思った投票すればよかったw」
サイバンチョ 「また綺麗に割れましたね…」
第一他殺死体 「そうですよね~、結構、ふられていますもんね>目撃者」
陪審員みゆき 「遊ぶ真は狂人に見られがち」
目撃者 「おっとお疲れ様だ。
GMwそこまで気張ることもないと思うぜ。突然死がきになるのは確かだが。」
できない検事 「つーか、昨日原告切ったんだからさ
対抗狩人出るのまとーよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
迷探偵真紅 「自分が下界にいたら真にいれていただろうなー…」
目撃者 「>GM
ああ……でもあいつちょっと女関係は哀れだからいいかなって……。」
第一他殺死体 「投票は緊張しますね」
できない検事 「んー、どういうところを見てゆかりの真を切るんだろう」
目撃者 「>原告
いやぁ、配置的に灰では俺が頑張る必要あったからな。
そこで頑張れなかった俺の方が御免なさいさ。
原告が何か痛烈なミスってこともないと思うぜ。
むしろ信用に行かざるを得なかったのは俺が吊られたのが要因に近いしな。」
迷探偵真紅 「真吊りかーこれ」
できない検事 「理由の失点はあるけど、それならギリでパンイチの方吊ったかなー?
どだろ割と悩む>原告」
できない検事 「え、ええー>占い切り続行」
原告 「>できない検事
理由の方はこの前もなんか『差が激しい』みたいなこと言われて反省したからアレっすなー。
容疑者投票ならどうだった?」
第一他殺死体 「あぁ、・・・あいつ彼女とっかえひっかえなんだぜ>目撃者」
サイバンチョ 「◇パンイチ弁護人 「次の指定を>隣人A」

…えー…」
第一他殺死体 「これは狐対狼の戦いぽいですね」
目撃者 「>GM
何……だと……?」
できない検事 「そいや今回夜4なのよなあ」
目撃者 「ゆかり視点別に自分の○と自分が吊られる可能性ある二択なら。
前者で良くないかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
原告 「>目撃者
流れがどっかいくまで潜伏できず、かと言って流れ作れるほどおっきくもないからなー。
お仲間のときに下手こいたの二回目っすわ」
サイバンチョ 「あかん!!狩人吊られてまう!!」
第一他殺死体 「でも、あいつもてるんだぜ>目撃者」
できない検事 「これはちょい進行がよろしゅうないな
灰吊りになればいいが」
目撃者 「やっぱり矢張って駄目だわ……。」
第一他殺死体 「でもあいつ、給食費盗んだんだぜ>目撃者」
目撃者 「>GM
矢張は成歩堂弁護してたし!」
迷探偵真紅 「ま、逆転裁判2はそういう話だしねー。映画2作目やらないなー」
できない検事 「原告切った理由は昼大体いったからいいかなあ
配分的には理由4、みゆき投票が6くらい」
第一他殺死体 「村としてはそこは飼っていい位置ですもんね>黒」
目撃者 「>原告
まぁ俺は信用勝負ほぼしないからあれだが。
ああいう強めの所に発言を出されると一気に流れちまうな。やっぱり。」
サイバンチョ 「私だと有罪出してますねRP的に>隣人」
迷探偵真紅 「占いLW。真と狐生存。」
なにいってんだ自分ー! カナリアは囲いじゃないかッ」
第一他殺死体 「矢張のことか~>目撃者」
目撃者 「弁護人にだって……庇えない被告は……いる……。」
原告 「>目撃者
今し方霊能におこしになった検事さんとめちゃくちゃ相性悪くてにー。
強いところに見抜かれてぶっとんでしまった」
第一他殺死体 「弁護していませんねwww>迷探偵真紅」
目撃者 「ああ弁護人噛まれたと思ったら噛まれたの検事か。」
迷探偵真紅 「弁護側、準備完了しています
占い師CO。報道官射命丸文は有罪(●)であると主張します!」

ちょっと待て。弁護人でしょww」
できない検事 「個人的にはぶっちぎりでゆかり真にしか見えんかったが今回」
サイバンチョ 「おおっと狩人に●だしこれはおもしろい」
第一他殺死体 「ふむ、狩人にあたりましたね、狂人はいい仕事をしました」
原告 「お疲れ様」
目撃者 「>原告
いや割りとのってた感じはあったんだがねぇ。
難しいもんだ。」
迷探偵真紅 「おつかれー」
できない検事 「ふむ、まあゆかり真あってたから……よくねえ
まあそうなんだろうな位置だけど、金糸雀LWはちょいまずい」
第一他殺死体 「おつかれさまです」
迷探偵真紅 「占いLW。真と狐生存。どう転がってもおかしくないけど…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
原告 「>目撃者
そこら辺は振る舞いが問題ーということで。
発言乗ってるとか思った自分が悪いっすわ」
目撃者 「金糸雀には済まないことをしちまったな。
さて今日は何処を噛むのか。」
陪審員みゆき 「○を引くのは、グレーの減り方からして悪い事ではないんですが」
目撃者 「>原告
いや、初日俺微妙ーなラインみたいな感じだから身内はしゃあねえ。
信用は割りといけそうな感じだったが、流れが一気にきちまったな。」
迷探偵真紅 「今日はセンサーがさっぱり働かなかったのだわ。もとからジャンクなセンサーだけど
夜長いのに推理がまともにできんかったー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「ふむ、占いは村ばかりですね」
第一他殺死体 「身打ち切る場合は霊能はかまないほうがいい場合がおおいですよね」
サイバンチョ 「容疑者さんは吊れますかねぇ」
原告 「>目撃者
や、こっちこそすまにー。
しょっぱで切られるとか身内してる人がやることやなかった」
第一他殺死体 「狼としては今日は占いを抜きたいとこですよね」
第一他殺死体 「寒い、季節になってきましたから、>証言者バーテン」
目撃者 「占いローラーじゃなくて占いランだよね今日。」
目撃者 「うん?」
迷探偵真紅 「サイバンチョ(やらない) 「◇裁判の絵を描いて いるゆかり 「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなん て!」狂人にしか見えぬぅ…」

しかし狼視点、狂人が分かっているのだわ。村人への印象が下がるばかり。きつい」
第一他殺死体 「おつかれさまです、これは銃殺がでると、カナリアさんが細くされますね。」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
陪審員みゆき 「まっずいなぁ」
迷探偵真紅 「おつかれー」
目撃者 「お疲れ様。すまんね吊られちまって。」
サイバンチョ 「◇裁判の絵を描いて いるゆかり 「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなん て!」

狂人にしか見えぬぅ…」
原告 「目撃者さん投票しといてこれはないな。
マジですいません」
第一他殺死体 「ふー、投票はヒヤヒヤしますねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
迷探偵真紅 「ん、狼占いが釣れそうだわ」
目撃者 「あら弁護人の投票はそっちにいくか。」
目撃者 「村の意志が統一されてりゃー別だがどうなるかな。」
迷探偵真紅 「狂人の対抗占いによる囲いが旨いのだわ
昨日も狂人のキラーパスがすごかったのだわ…人外サイドつええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「探偵村だとよかったのですが・・・>サイバンチョ」
目撃者 「占いランすると狼(加えて狐も真占いっぽい所投票するだろうから)
3W1狂1狐生存状況とかだと真ぽい占いにおもいっきり組織票される可能性がある。」
サイバンチョ 「せっかく共有志望までしたのに!!」
第一他殺死体 「裁判長まで手にかけるとは・・・狼め!」
迷探偵真紅 「容疑者 「…しかし、いまだに●一つも出ないのは気になりますよね。
…よほど潜伏がうまいのか、単にグレランで落ちただけなのか・・

正解。」
目撃者 「狼側からするなら別に良くはあるんだが。」
陪審員みゆき 「そりゃあ、犯人からしたら、自分に有罪判決だされたら困るでしょう」
迷探偵真紅 「裁判長不在の法定…荒れるわね」
目撃者 「えーと。」
第一他殺死体 「それはそのー、狼さんの傍聴のお昼のおべとうになっちゃたてことで・・>サイバンチョ」
目撃者 「まぁ言わんとすることはわかる>RP的に」
サイバンチョ 「私は残さなきゃダメでしょう!!RP的に!!」
第一他殺死体 「これは狐が結構ネックになりますね~、どうなるんでしょうか」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
陪審員みゆき 「おつかれさまです」
迷探偵真紅 「サイバンチョ、おつかれ」
サイバンチョ 「なん…だと…?」
第一他殺死体 「お疲れ様です」
目撃者 「ほう、信用か。お疲れ様だぜ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
迷探偵真紅 「ま、そこが人狼の面白いところなのだわ」
第一他殺死体 「狼と村の外交道具でもありますから狐わ・・かわいそうに・・・」
目撃者 「さてお仲間はどっちの路線を選んだのか。」
陪審員みゆき 「まあ、遺言なんて読まれないだろうからいっか」
第一他殺死体 「狐はあくまでバランサーで村が強すぎたり、狼強すぎたりすると
狐に持っていかれますよね」
迷探偵真紅 「最近ずっと狐勝ちの村ばっかりなのだわ。
まったく、初めての狐で3日目に真狂狼の占い全部に占われた狐がここにいるのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目撃者 「まぁ狐が見つけられない場合より、
狐が死んじまって銃殺が出ないパターンも相応にあるしな。」
第一他殺死体 「上田!」
第一他殺死体 「そうですねー、うまい狐だとみつけられませんから>迷探偵真紅」
陪審員みゆき 「遺言残さなきゃ良かった」
目撃者 「上田ァッ!」
第一他殺死体 「お疲れ様です」
迷探偵真紅 「お疲れ様ー。

私が参加した村、ほとんど銃殺でたことないのよ…
そこから生じる感覚の違いかなあ>GM」
第一他殺死体 「GMとしては投票の時間が一番ひやひやします」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
第一他殺死体 「いえいえ>該当者」
目撃者 「狐は吊れず、か。ここで吊れりゃあうまかったんだが。
早々上手い話はねぇな。」
陪審員みゆき 「お疲れさまです」
第一他殺死体 「ふー、投票はセーフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第一他殺死体 「真は銃殺の武器でひっくりかえりますからね>迷探偵真紅」
迷探偵真紅 「第一他殺死体「真でも狂人振舞ってかまれ阻止するのは普通にありますからね
んー、それもあるか。でも自分は偽っぽいとこはガンガン攻めたいから
私のスタイルとは合わないけど、アリといえばアリなのかー」
目撃者 「だが占いには銃殺っつー武器が残ってっからな。
信用なんてそれ次第よ。」
第一他殺死体 「どうなんでしょうか、狼一かけで、占いの信用はなだげ・・ふむ」
目撃者 「あの状況で狂アピの噛まれ防ぎは、単純に信用を落とすので。
単なる見間違えかと思うが。」
目撃者 「まー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「真でも狂人振舞ってかまれ阻止するのは普通にありますからね>迷探偵真紅」
第一他殺死体 「これで、真狂把握していますからね狼は」
迷探偵真紅 「ゆかり狂人と思ったのに全然ちがうじゃないっ」
目撃者 「結果隠し、つっても原告が投票してるから信用勝負目的だな。」
迷探偵真紅 「あー目撃者は人狼だったのね。アレでグレラン抜ける気だったの?
ちょっと意外。だからこそ結果隠しっぽさを隠せると?」
第一他殺死体 「ふむふむ、これは占い先が勝負を分ける感じですね」
目撃者 「昨日の流れで狐が吊れてくれれば、原告ー弁護人コンビなら勝てるんじゃねえかな。」
目撃者 「これはー。」
第一他殺死体 「お疲れ様」
目撃者 「おぅお疲れ様!」
迷探偵真紅 「お疲れ様。霊能いったかー」
目撃者 「夜四分自体は村も推理の時間ふえるわけだから、
どこに一気に有利ーってほどでもないがね。さてはて。」
第一他殺死体 「早噛みは基本なしがいいですね、完璧積みの早回し以外は
それまで村人には精一杯なやんでほしいですね(ゲス顔」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
第一他殺死体 「時間と、村の人数で村と狼のバランスがかわってきますから、難しいものです」
目撃者 「まぁその辺り割りと趣味な所もあるって位かなぁ。
初心者村とかだと夜4分が多かった気がする。」
第一他殺死体 「そうかもですね、3だと狼には少し短い気が前から私もおもっていました>目撃」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目撃者 「役職者というか狼に優しい感じかなぁ。夜長いのは。
お仲間頑張ってくれ。」
第一他殺死体 「一分だけながくすれば、役職にはやさしいとおもいまして>目撃者」
目撃者 「何か感覚的に長いよーな気がしたが気の所為かと思ってた。」
目撃者 「あ、やっぱ夜ちょっと長かったか。」
第一他殺死体 「うむ>隣人A」
第一他殺死体 「夜もちょっと長めに取っているので、投票に余裕が生まれるとおもって」
第一他殺死体 「いえいえ、無事に投票がおわり何よりです、今回のGMの目標は突然死を出さないことです」
目撃者 「すまんすまん。ちょっと投票ギリギリだったな。」
第一他殺死体 「おつかれさま、230までは大丈夫ですよ230超過はちょっと危ないですけど」
目撃者 「お疲れ様。」
第一他殺死体 「よし、投票も無事におわってGMはうれしいです」
目撃者 「割りとギリギリのライン狙ったけど無理だったわ。」
目撃者 「あ、すまん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第一他殺死体 「やっぱりこういうRPだと発言に華があって議論がはなやかになりますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「ごめんね、GMじゃなにのなら山田ではいりたかったよ>上田」
第一他殺死体 「面子濃いですねー>原告」
第一他殺死体 「ふむ、一般的な進行ですね」
第一他殺死体 「な!なんだってー!!」
第一他殺死体 「僕はおいしくないっていったのに」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/11/19 (Mon) 23:07:42