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【第一回】 人狼裁判普通17人村村 [1970番地]
~~RP~さぁ、人狼裁判を始めようか!!~たのしもうぜ~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 第一他殺死体
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 原告
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 証言者バーテン
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 目撃者
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon パンイチ弁護人
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 陪審員みゆき
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 第一発見者
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon できない検事
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵真紅
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[霊能者]
(死亡)
icon 隣人A
 (峰)
[共有者]
(生存中)
icon 報道官射命丸 文
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (やらない)
[共有者]
(死亡)
icon 傍聴人上田次郎
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 容疑者
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[妖狐]
(死亡)
icon 超探偵キバヤシ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon カナリアホームズ
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(生存中)
icon 裁判の絵を描いているゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/19 (Mon) 23:07:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
第一他殺死体 「僕はおいしくないっていったのに」
第一他殺死体 「な!なんだってー!!」
第一他殺死体 「ふむ、一般的な進行ですね」
第一他殺死体 「面子濃いですねー>原告」
第一他殺死体 「ごめんね、GMじゃなにのなら山田ではいりたかったよ>上田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「やっぱりこういうRPだと発言に華があって議論がはなやかになりますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
目撃者 「あ、すまん。」
目撃者 「割りとギリギリのライン狙ったけど無理だったわ。」
第一他殺死体 「よし、投票も無事におわってGMはうれしいです」
目撃者 「お疲れ様。」
第一他殺死体 「おつかれさま、230までは大丈夫ですよ230超過はちょっと危ないですけど」
目撃者 「すまんすまん。ちょっと投票ギリギリだったな。」
第一他殺死体 「いえいえ、無事に投票がおわり何よりです、今回のGMの目標は突然死を出さないことです」
第一他殺死体 「夜もちょっと長めに取っているので、投票に余裕が生まれるとおもって」
第一他殺死体 「うむ>隣人A」
目撃者 「あ、やっぱ夜ちょっと長かったか。」
目撃者 「何か感覚的に長いよーな気がしたが気の所為かと思ってた。」
第一他殺死体 「一分だけながくすれば、役職にはやさしいとおもいまして>目撃者」
目撃者 「役職者というか狼に優しい感じかなぁ。夜長いのは。
お仲間頑張ってくれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一他殺死体 「そうかもですね、3だと狼には少し短い気が前から私もおもっていました>目撃」
目撃者 「まぁその辺り割りと趣味な所もあるって位かなぁ。
初心者村とかだと夜4分が多かった気がする。」
第一他殺死体 「時間と、村の人数で村と狼のバランスがかわってきますから、難しいものです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
第一他殺死体 「早噛みは基本なしがいいですね、完璧積みの早回し以外は
それまで村人には精一杯なやんでほしいですね(ゲス顔」
目撃者 「夜四分自体は村も推理の時間ふえるわけだから、
どこに一気に有利ーってほどでもないがね。さてはて。」
迷探偵真紅 「お疲れ様。霊能いったかー」
目撃者 「おぅお疲れ様!」
第一他殺死体 「お疲れ様」
目撃者 「これはー。」
目撃者 「昨日の流れで狐が吊れてくれれば、原告ー弁護人コンビなら勝てるんじゃねえかな。」
第一他殺死体 「ふむふむ、これは占い先が勝負を分ける感じですね」
迷探偵真紅 「あー目撃者は人狼だったのね。アレでグレラン抜ける気だったの?
ちょっと意外。だからこそ結果隠しっぽさを隠せると?」
目撃者 「結果隠し、つっても原告が投票してるから信用勝負目的だな。」
迷探偵真紅 「ゆかり狂人と思ったのに全然ちがうじゃないっ」
第一他殺死体 「これで、真狂把握していますからね狼は」
第一他殺死体 「真でも狂人振舞ってかまれ阻止するのは普通にありますからね>迷探偵真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目撃者 「まー。」
目撃者 「あの状況で狂アピの噛まれ防ぎは、単純に信用を落とすので。
単なる見間違えかと思うが。」
第一他殺死体 「どうなんでしょうか、狼一かけで、占いの信用はなだげ・・ふむ」
目撃者 「だが占いには銃殺っつー武器が残ってっからな。
信用なんてそれ次第よ。」
迷探偵真紅 「第一他殺死体「真でも狂人振舞ってかまれ阻止するのは普通にありますからね
んー、それもあるか。でも自分は偽っぽいとこはガンガン攻めたいから
私のスタイルとは合わないけど、アリといえばアリなのかー」
第一他殺死体 「真は銃殺の武器でひっくりかえりますからね>迷探偵真紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第一他殺死体 「ふー、投票はセーフ」
陪審員みゆき 「お疲れさまです」
目撃者 「狐は吊れず、か。ここで吊れりゃあうまかったんだが。
早々上手い話はねぇな。」
第一他殺死体 「いえいえ>該当者」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
第一他殺死体 「GMとしては投票の時間が一番ひやひやします」
迷探偵真紅 「お疲れ様ー。

私が参加した村、ほとんど銃殺でたことないのよ…
そこから生じる感覚の違いかなあ>GM」
第一他殺死体 「お疲れ様です」
目撃者 「上田ァッ!」
陪審員みゆき 「遺言残さなきゃ良かった」
第一他殺死体 「そうですねー、うまい狐だとみつけられませんから>迷探偵真紅」
第一他殺死体 「上田!」
目撃者 「まぁ狐が見つけられない場合より、
狐が死んじまって銃殺が出ないパターンも相応にあるしな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「最近ずっと狐勝ちの村ばっかりなのだわ。
まったく、初めての狐で3日目に真狂狼の占い全部に占われた狐がここにいるのに」
第一他殺死体 「狐はあくまでバランサーで村が強すぎたり、狼強すぎたりすると
狐に持っていかれますよね」
陪審員みゆき 「まあ、遺言なんて読まれないだろうからいっか」
目撃者 「さてお仲間はどっちの路線を選んだのか。」
第一他殺死体 「狼と村の外交道具でもありますから狐わ・・かわいそうに・・・」
迷探偵真紅 「ま、そこが人狼の面白いところなのだわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
目撃者 「ほう、信用か。お疲れ様だぜ。」
第一他殺死体 「お疲れ様です」
サイバンチョ 「なん…だと…?」
迷探偵真紅 「サイバンチョ、おつかれ」
陪審員みゆき 「おつかれさまです」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
第一他殺死体 「これは狐が結構ネックになりますね~、どうなるんでしょうか」
サイバンチョ 「私は残さなきゃダメでしょう!!RP的に!!」
目撃者 「まぁ言わんとすることはわかる>RP的に」
第一他殺死体 「それはそのー、狼さんの傍聴のお昼のおべとうになっちゃたてことで・・>サイバンチョ」
目撃者 「えーと。」
迷探偵真紅 「裁判長不在の法定…荒れるわね」
陪審員みゆき 「そりゃあ、犯人からしたら、自分に有罪判決だされたら困るでしょう」
目撃者 「狼側からするなら別に良くはあるんだが。」
迷探偵真紅 「容疑者 「…しかし、いまだに●一つも出ないのは気になりますよね。
…よほど潜伏がうまいのか、単にグレランで落ちただけなのか・・

正解。」
第一他殺死体 「裁判長まで手にかけるとは・・・狼め!」
サイバンチョ 「せっかく共有志望までしたのに!!」
目撃者 「占いランすると狼(加えて狐も真占いっぽい所投票するだろうから)
3W1狂1狐生存状況とかだと真ぽい占いにおもいっきり組織票される可能性がある。」
第一他殺死体 「探偵村だとよかったのですが・・・>サイバンチョ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「狂人の対抗占いによる囲いが旨いのだわ
昨日も狂人のキラーパスがすごかったのだわ…人外サイドつええ」
目撃者 「村の意志が統一されてりゃー別だがどうなるかな。」
目撃者 「あら弁護人の投票はそっちにいくか。」
迷探偵真紅 「ん、狼占いが釣れそうだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第一他殺死体 「ふー、投票はヒヤヒヤしますねー」
原告 「目撃者さん投票しといてこれはないな。
マジですいません」
サイバンチョ 「◇裁判の絵を描いて いるゆかり 「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなん て!」

狂人にしか見えぬぅ…」
目撃者 「お疲れ様。すまんね吊られちまって。」
迷探偵真紅 「おつかれー」
陪審員みゆき 「まっずいなぁ」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
第一他殺死体 「おつかれさまです、これは銃殺がでると、カナリアさんが細くされますね。」
迷探偵真紅 「サイバンチョ(やらない) 「◇裁判の絵を描いて いるゆかり 「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなん て!」狂人にしか見えぬぅ…」

しかし狼視点、狂人が分かっているのだわ。村人への印象が下がるばかり。きつい」
目撃者 「うん?」
目撃者 「占いローラーじゃなくて占いランだよね今日。」
第一他殺死体 「寒い、季節になってきましたから、>証言者バーテン」
第一他殺死体 「狼としては今日は占いを抜きたいとこですよね」
原告 「>目撃者
や、こっちこそすまにー。
しょっぱで切られるとか身内してる人がやることやなかった」
サイバンチョ 「容疑者さんは吊れますかねぇ」
第一他殺死体 「身打ち切る場合は霊能はかまないほうがいい場合がおおいですよね」
第一他殺死体 「ふむ、占いは村ばかりですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「今日はセンサーがさっぱり働かなかったのだわ。もとからジャンクなセンサーだけど
夜長いのに推理がまともにできんかったー」
目撃者 「>原告
いや、初日俺微妙ーなラインみたいな感じだから身内はしゃあねえ。
信用は割りといけそうな感じだったが、流れが一気にきちまったな。」
陪審員みゆき 「○を引くのは、グレーの減り方からして悪い事ではないんですが」
目撃者 「金糸雀には済まないことをしちまったな。
さて今日は何処を噛むのか。」
原告 「>目撃者
そこら辺は振る舞いが問題ーということで。
発言乗ってるとか思った自分が悪いっすわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
迷探偵真紅 「占いLW。真と狐生存。どう転がってもおかしくないけど…」
第一他殺死体 「おつかれさまです」
できない検事 「ふむ、まあゆかり真あってたから……よくねえ
まあそうなんだろうな位置だけど、金糸雀LWはちょいまずい」
迷探偵真紅 「おつかれー」
目撃者 「>原告
いや割りとのってた感じはあったんだがねぇ。
難しいもんだ。」
原告 「お疲れ様」
第一他殺死体 「ふむ、狩人にあたりましたね、狂人はいい仕事をしました」
サイバンチョ 「おおっと狩人に●だしこれはおもしろい」
できない検事 「個人的にはぶっちぎりでゆかり真にしか見えんかったが今回」
迷探偵真紅 「弁護側、準備完了しています
占い師CO。報道官射命丸文は有罪(●)であると主張します!」

ちょっと待て。弁護人でしょww」
目撃者 「ああ弁護人噛まれたと思ったら噛まれたの検事か。」
第一他殺死体 「弁護していませんねwww>迷探偵真紅」
原告 「>目撃者
今し方霊能におこしになった検事さんとめちゃくちゃ相性悪くてにー。
強いところに見抜かれてぶっとんでしまった」
目撃者 「弁護人にだって……庇えない被告は……いる……。」
第一他殺死体 「矢張のことか~>目撃者」
迷探偵真紅 「占いLW。真と狐生存。」
なにいってんだ自分ー! カナリアは囲いじゃないかッ」
サイバンチョ 「私だと有罪出してますねRP的に>隣人」
目撃者 「>原告
まぁ俺は信用勝負ほぼしないからあれだが。
ああいう強めの所に発言を出されると一気に流れちまうな。やっぱり。」
第一他殺死体 「村としてはそこは飼っていい位置ですもんね>黒」
できない検事 「原告切った理由は昼大体いったからいいかなあ
配分的には理由4、みゆき投票が6くらい」
迷探偵真紅 「ま、逆転裁判2はそういう話だしねー。映画2作目やらないなー」
目撃者 「>GM
矢張は成歩堂弁護してたし!」
第一他殺死体 「でもあいつ、給食費盗んだんだぜ>目撃者」
目撃者 「やっぱり矢張って駄目だわ……。」
できない検事 「これはちょい進行がよろしゅうないな
灰吊りになればいいが」
第一他殺死体 「でも、あいつもてるんだぜ>目撃者」
サイバンチョ 「あかん!!狩人吊られてまう!!」
原告 「>目撃者
流れがどっかいくまで潜伏できず、かと言って流れ作れるほどおっきくもないからなー。
お仲間のときに下手こいたの二回目っすわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目撃者 「ゆかり視点別に自分の○と自分が吊られる可能性ある二択なら。
前者で良くないかね。」
できない検事 「そいや今回夜4なのよなあ」
目撃者 「>GM
何……だと……?」
第一他殺死体 「これは狐対狼の戦いぽいですね」
サイバンチョ 「◇パンイチ弁護人 「次の指定を>隣人A」

…えー…」
第一他殺死体 「あぁ、・・・あいつ彼女とっかえひっかえなんだぜ>目撃者」
原告 「>できない検事
理由の方はこの前もなんか『差が激しい』みたいなこと言われて反省したからアレっすなー。
容疑者投票ならどうだった?」
できない検事 「え、ええー>占い切り続行」
できない検事 「理由の失点はあるけど、それならギリでパンイチの方吊ったかなー?
どだろ割と悩む>原告」
迷探偵真紅 「真吊りかーこれ」
目撃者 「>原告
いやぁ、配置的に灰では俺が頑張る必要あったからな。
そこで頑張れなかった俺の方が御免なさいさ。
原告が何か痛烈なミスってこともないと思うぜ。
むしろ信用に行かざるを得なかったのは俺が吊られたのが要因に近いしな。」
できない検事 「んー、どういうところを見てゆかりの真を切るんだろう」
第一他殺死体 「投票は緊張しますね」
目撃者 「>GM
ああ……でもあいつちょっと女関係は哀れだからいいかなって……。」
迷探偵真紅 「自分が下界にいたら真にいれていただろうなー…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない検事 「つーか、昨日原告切ったんだからさ
対抗狩人出るのまとーよ」
目撃者 「おっとお疲れ様だ。
GMwそこまで気張ることもないと思うぜ。突然死がきになるのは確かだが。」
陪審員みゆき 「遊ぶ真は狂人に見られがち」
第一他殺死体 「そうですよね~、結構、ふられていますもんね>目撃者」
サイバンチョ 「また綺麗に割れましたね…」
原告 「>できない検事
んーむ。ギリか。
どもども。そこ二択だったけど、真占いなら残してそこ占うわ、って思って投票できんかったんよな。
素直に思った投票すればよかったw」
迷探偵真紅 「カナリアホームズ 0 票 投票先 1 票 → パンイチ弁護人

狐対策に真残すのかな?」
目撃者 「しかしこれはどういう吊りなんだろう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第一他殺死体 「おつかれさまです」
裁判の絵を描いているゆかり 「うーん 信用勝負難しいわ」
目撃者 「いや金糸雀の投票は多分、
金糸雀視点そこそこの村アピになるからだろうな。」
迷探偵真紅 「おつかれー」
できない検事 「さあ?
あ、おつかれ」
原告 「>目撃者
まじでもうしわけねー!そこまで言われるとあれや!
信用勝負行かずにカナリアさん頑張れルートもあったなーって思うと!w
選んだのわっちじゃしな!」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
原告 「お疲れ様」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
裁判の絵を描いているゆかり 「ちくしょう カナリアなんてすぐ釣れると放置したのがやばかった」
第一他殺死体 「霊界にいるぞ!>上田!!」
できない検事 「正直これは進行が駄目」
目撃者 「>原告
いやまぁ……その辺りは金糸雀の意志もあったからなぁw
今は金糸雀の勇姿を見守るしかねぇ!」
原告 「なんて高性能なパンイチさんや」
サイバンチョ 「傍聴人上田次郎の独 り言 「誰が真占い師なんだ! 山田!!」

いましがた吊れました」
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人の独り言 「容疑者は狐臭いので●を投げたいが、グッと我慢

すばらしい精度です」
第一他殺死体 「狂人はすばらしい!」
できない検事 「ただまあさあ、意見方向性的に
私ってゆかり視点超村くね?とは思うの(自画自賛」
第一他殺死体 「後半黒投げたらつれなくなっちゃいますからね」
できない検事 「ん?ここだとむしろ●出すべきだと思うけど」
目撃者 「3吊りを維持できれば、って所ではあんだが。」
原告 「>目撃者
しかしこれ勝ってくれたらめっちゃ嬉しいなあ!」
裁判の絵を描いているゆかり 「>できない
村っぽく見えて発言強かったからもし狼だったらやばい位置だったんですよね
だから占ったというわけです」
できない検事 「狼と真占い死んでるなら
破綻したほうがいいでしょ、射命丸噛めるし」
できない検事 「まあ狐が暴れるかどうかしらんけど」
迷探偵真紅 「まーLW囲っているし、狐吊れるかが最後の狂人の仕事かのかな
原告 「これでパンイチ噛めたら最高に強い」
第一他殺死体 「あ、もうひとつの黒丸が狩人COしているならありかもです>できない検」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サイバンチョ 「◇パンイチ弁護人の独 り言 「容疑者は狐臭いので●を投げたいが、グッと我慢」

逆に考えるんだ…もう●しちゃってもいいやと考えるんだ」
目撃者 「>原告
ああ! その時は金糸雀に喝采を送ろう!」
陪審員みゆき 「パンイチ弁護人噛みはちょっとリスキー」
迷探偵真紅 「(真紅RPが語尾的にすごくやりにくい件 by中の人)」
裁判の絵を描いているゆかり 「個人的に狩人との読み合いなんて糞面倒だからさっさとかんでしまいたいとは思う」
できない検事 「パンイチ噛みで
射命丸即吊りはありえないし。カナリアor上田噛み……んー」
目撃者 「知っているか……真紅って実はだわだわ言わないんだぜ……?」
できない検事 「だわだーわだわだわだわだわわ?>真紅」
原告 「>目撃者
kenさんが眩しい……!」
できない検事 「kenさんは何時だって眩しいのだわだわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
目撃者 「>原告
一体何が起こったというんだ……!」
目撃者 「お疲れ様だぜ!」
傍聴人上田次郎 「ああ、お疲れ様だ」
できない検事 「先に上田か」
第一他殺死体 「上田!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつー」
迷探偵真紅 「だわだわ言わないのはいちおう知識としては知っているけど、
だわだわしないとRP出来ないのだわw
金糸雀や水銀燈RPで普段いっているから、誇り高い感じとかがやりにくいw」
目撃者 「>できない検事
その時不思議なことが起こった!」
傍聴人上田次郎 「……すまない、ゆかり真か」
原告 「お疲れ様」
迷探偵真紅 「おつー」
裁判の絵を描いているゆかり 「>上田
どうも、緊張感のない占い師です」
サイバンチョ 「上田ーーー!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「占い理由はちゃんとしたつもりなのにー」
第一他殺死体 「お疲れ様」
目撃者 「金糸雀RPはともかく、
水銀燈RPも割りと誇り高い感じはある気がするがw」
目撃者 「ベネ」
傍聴人上田次郎 「山田がいればこんなことには!!!」
できない検事 「むしろゆかり真を落とす要素ってカナリア投票しとる位だったと思うんだが……」
できない検事 「クマーアールェッ」
サイバンチョ 「パンイチェ…」
迷探偵真紅 「すまぬ…銀様をやろうと思っても銀ちゃんになるんや…>目撃者」
目撃者 「太陽の子!」
裁判の絵を描いているゆかり 「カナリア投票はマジでミスですわ」
傍聴人上田次郎 「こう……確定○作りと同時に噛みに走ったな(ドヤ)
みたいな事も考えてな……
やはり弁護士の中の人は恐ろしい」
目撃者 「>真紅
水銀燈が自然と銀ちゃんになる……!
全くRPってやつは地獄だぜ!」
第一他殺死体 「山田さんはほら・・・私がGMじゃないならきましたよ>上田」
できない検事 「んー、射命丸の中の人なら
明日カナリア指定くらいできると思うのだけど」
できない検事 「どっちかというと周りの村が理解できるかのほうが問題だ
隣人護衛外すわけにもイカンしなあ」
できない検事 「今日灰吊るなら、の話だけど」
迷探偵真紅 「容疑者 「占わずに吊ろうだなんていう人が占い師とも思えませんよ…幻滅です
パンイチ弁護人 「狐も考えたら第一の方が厄介かなー……って>容疑者
だってお前さんは吊れそうなんだもん

狐VS狂人。」
傍聴人上田次郎 「こう……隣人A護衛!
と宣言して私を護衛しても良かったんだぞ?>狩人」
サイバンチョ 「いかに頑張っても銀ちゃんになる…水銀燈とはそういうものです」
できない検事 「まあ、根本を言うと
そもそも昨日占い吊りをするのがクソいんだけど
昨日吊るならローラーしたほうがいいかなあ」
原告 「占いロラか」
第一他殺死体 「狩人と狐で釣り数がふえるといけますね」
目撃者 「まー原告吊った以上、というのは確かにあるが。」
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人 「俺の色はこのパンツのように白です>射命丸被告
この魂を賭けてもいい!」

賭けるといってもけっこう汚い魂だと思うのだわ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サイバンチョ 「そうだなお前は○だな>パンイチ」
できない検事 「昨日ゆかり吊るのはすんげー歪なのよなあ」
傍聴人上田次郎 「目撃者……狼だったのか
こんな狼がいてたま……いた……だと……?」
できない検事 「はっきり言ってほとんどパンイチ弁護人真決めうちか、原告真決めうちレベル」
目撃者 「まぁ、占いローラーするならそういう路線ということで良いんだが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
目撃者 「>上田次郎
あれで残れば……最終日近くまで直行コースだぜ……?」
裁判の絵を描いているゆかり 「そういえば私吊りの前日がパンイチ原告者ランになっていたような」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
迷探偵真紅 「おつかれさまー」
原告 「お疲れ様」
第一他殺死体 「第一発見者が犯人はよくあることです>傍聴人上田次郎」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
第一他殺死体 「おつかれさまです」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれさまです」
できない検事 「容疑者>カナリアって吊れっかなー
射命丸最終日送りはほぼ確定してるし」
パンイチ弁護人 「弁護料は20万ガバス、キャッシュで頼むぜ>原告」
できない検事 「おつかれ」
傍聴人上田次郎 「お疲れ様です」
できない検事 「って残り2吊りだった。勘違いしてた
こりゃ村勝てんわ」
目撃者 「まぁ狼視点ではあるんだが。
できない検事が昨日の時点で一番厄介なんで確○位置になってラッキーだったなと。」
パンイチ弁護人 「誰が占うものですか、貴方は狐候補よ>容疑者
射命丸と同じ匂いがしたもの」
原告 「>パンイチ
もう半分は成功報酬ですよ…………
では受け取りください。約束の20万ジンバブエドルです」
迷探偵真紅 「超探偵キバヤシの独り言 「カナリアあたりかんでくれ

そこ狼なのよ」
目撃者 「しかしきついな。狐が吊れなくなっちまいそうだ。」
裁判の絵を描いているゆかり 「一応第一発見者さんが頑張ってくれればあるいは」
パンイチ弁護人 「ヒャッホウ、ジンバブエドルだ
これで病気の妹に治療を受けさせてやることができるだろ」
できない検事 「もうGJだせないし先にゆかり吊った時点で正直あんまり期待してない」
第一他殺死体 「弁護人にそんな裏の事情があったなんて・・・」
傍聴人上田次郎 「うーむ……しばらく前に容疑者が吊れていればな……」
パンイチ弁護人 「あの日の占いランが最大の山場だったな
ヒヤヒヤしただろ、ホント」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人(できない夫◇5DYYU5zxeQ) 「ヒャッホウ、ジンバブエドルだ
これで病気の妹に治療を受けさせてやることができるだろ

茶色い魂だと思ったのに、意外と気高いのだわ。ノーパンの妹なの?」
原告 「心がいてえ!>パンイチ」
裁判の絵を描いているゆかり 「原告、目撃者、探偵が結託して殺人事件を起こすとは・・・・・・」
できない検事 「まあ、私は第一発見者投票してるからそこまで言えないんだけど
みゆき吊りはもんのすんげーもったいないと思う」
サイバンチョ 「◇超探偵キバヤシの独 り言 「カナリアあたりかんでくれ」
誰が噛むんですか」
目撃者 「>ゆかり
俺たちも思った。」
パンイチ弁護人 「妹は中二病という重い病にかかっててな……」
できない検事 「金欠という病気でね>真紅」
第一他殺死体 「それを別件の容疑者が無罪をかさらっていくんですね>ゆかり」
目撃者 「正直探偵と目撃者組んでる時点でこれOUTだろってな……。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
迷探偵真紅 「厨二病と金欠かい! 心配して損したのだわ!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「>目撃者
考えれてみれば恐ろしいことやで・・・・・・(戦慄)」
第一他殺死体 「ノックスの十戒を違反しいていますね>目撃者」
原告 「お疲れ様」
できない検事 「くっ、この右手の疼きを止めるためにちょっとお兄ちゃんこの通帳に30万円振り込んで>パンイチ」
目撃者 「おーう中々凄い所を噛んだな。お疲れ様だ。」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれさまです」
第一発見者 「アッー!」
第一他殺死体 「お疲れ様です」
パンイチ弁護人 「あれ? 遺言がちゃんと更新されてねぇ」
迷探偵真紅 「おつかれさまー」
目撃者 「>GM
ノックスの十戒はノックス自身も破っているから問題ねえな……!」
サイバンチョ 「>パンイチ遺言
有罪」
裁判の絵を描いているゆかり 「そういえばバーテンの中の人と普通村でプレイするのは何気に初めてな気がします」
原告 「>できない検事
この兄妹最低ですっ!!訴えます!!」
パンイチ弁護人 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん>サイバンチョ」
第一他殺死体 「ゆかりさんを私はけっこう同じ村でみかけますよ>ゆかり」
できない検事 「パンイチとはいったいうごごごごご>パンツじゃない」
パンイチ弁護人 「およよ、妹の中の第二人格エイラが目覚めてしまうだろ、早くこちらの口座に振り込んで!」
目撃者 「パンツタイプ=ズボン」
第一他殺死体 「あれ?ここ、パンツ村だっけ?」
サイバンチョ 「なら無罪>パンイチ」
パンイチ弁護人 「逆 転 無 罪」
裁判の絵を描いているゆかり 「>GM
1日1村やってますから大体の人とは一緒にやっていますね」
できない検事 「このままだとお兄ちゃんが13歳のころ付けていたノートが開放されちゃう!
それを止めるためにもこの講座に40万振り込んで!」
目撃者 「これが……新手の振り込め詐欺か……くっ、振り込まざるをえねえ。」
第一他殺死体 「私はなんか、同じ名前のひとがあとからでてきてかぶっているんで、改名しようかな?って考えています>ゆかりさん」
パンイチ弁護人 「パンツは世界だからな>第一
世界は人々を優しく包む、まるでパンツのように」
裁判の絵を描いているゆかり 「>GM
私ももうぽんこつさんのことを記憶するまで同村してますわ
これからもよろしくお願いします」
迷探偵真紅 「右手が疼くよ詐欺か…>目撃者」
サイバンチョ 「あなた1日3村やってるじゃないですかやだー>ゆかり」
第一発見者 「何が起こってるんだ霊界で…
ホイホイログ読むか。」
パンイチ弁護人 「やめろぉぉぉぉぉぉ!!>できない子」
第一他殺死体 「いえいえこちらこそ>ゆかり」
原告 「ああっ 妹さんがお兄さんを犠牲に……!
醜い……!現代の裁判所は腐ってやがる…………権力の犬め……!」
できない検事 「あれかぶってる人いたの?」
裁判の絵を描いているゆかり 「>GM
私も同名のやる夫スレ大手作者とかぶっているので、
改名を考えている最中です」
目撃者 「>名前被り
あれそうなのか。んー難しい所だな。」
第一他殺死体 「あちゃー、絶望村ですね」
裁判の絵を描いているゆかり 「しかもエロスレなんだよなぁ・・・・・・
私は無名スレの作者だってのに」
目撃者 「>真紅
うぉおおおお! 俺の黒歴史がぁ!」
パンイチ弁護人 「まずいな、絶望村だと射命丸を噛まないとキツイだろ」
目撃者 「不味いな。」
できない検事 「まあ村勝利はないと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目撃者 「狐が辛い。」
第一他殺死体 「トリップと東方アイコンをつかわないのが
私とおもってくれればうれしいです>目撃者」
できない検事 「でもぶっちゃけこんなもんと思うよ」
目撃者 「ゆえに文噛みが欲しい所だが、
霊界目線ではあるよなぁ。」
原告 「お疲れ様」
原告 「まだだったか!」
裁判の絵を描いているゆかり 「キバヤシ噛むしかありませんね」
できない検事 「文噛みして損するのが灰に居ないから
わりとやるんじゃないかとも思う」
目撃者 「金糸雀はまだ奮戦してるぜ! 狐辛いけど!」
迷探偵真紅 「名前被りはないけど、トリップが別で被ってたのよね…
やる夫系とは無関係だしいいかな、とは思っているけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
第一他殺死体 「お疲れ様です、ここで死体なしがでないと狐は村視点でつれるかどうか」
傍聴人上田次郎 「誰か遺言のミスに気付いて欲しいが……あまり見ないものな」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれさまです」
傍聴人上田次郎 「お疲れ様です」
原告 「お疲れ様」
目撃者 「まぁ文噛みして損ない、というのは分かるんだが。
ここまで残した以上金糸雀の思考としては最後に文を吊って勝ち、
というのが割りとありそうな気がしてる。」
第一他殺死体 「おつかれされさまです」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
証言者バーテン 「あちゃーカナで合ってたか、やっぱり狐いたと」
できない検事 「占い遺言とか、正直死ぬほどどうでもいいしなあ」
迷探偵真紅 「おつかれさまー」
パンイチ弁護人 「俺だってそーする>目撃者
仮に俺の真が否定されてゆかり真になっても、カナリアはまだ戦えるからな」
証言者バーテン 「あれぇーなんでクマー初日吊られてるねん>目撃者」
目撃者 「>金糸雀
つ胃薬」
できない検事 「最終日に狩人COで対抗はあかんw」
サイバンチョ 「GJ出たら村ワンチャンあるで!!」
第一他殺死体 「破綻した占い遺言の場合はけっこう遊んだ遺言をのこしますよね>できない検事」
第一他殺死体 「狐把握さえできれば引き分けにできますね>サイバンチ」
迷探偵真紅 「囲いにいるし、騙り組を破綻させたくないのもあるかな」
目撃者 「>バーテン
RPで頑張ろうと思ったが。所詮こんなもんよ……!」
できない検事 「どっちかというとあっこでゆかり吊りとかやらかした時点でまあ村は負けてもしょうがないと思うんだよ」
パンイチ弁護人 「遊びとは失敬な、アレは最後の芸術(アート)ですよ」
裁判の絵を描いているゆかり 「ここで、狩人 驚異のGJ狙い

とかありませんかね」
第一他殺死体 「でもやぱっり、テーマがあるとRPに華があってみてて楽しいですね」
目撃者 「>弁護人
だなぁ。ここでどういう選択を取るのかが楽しみではある。」
できない検事 「このタイミングならある>GJねらい」
目撃者 「ふーむ。やはり金糸雀の思考的には文吊りか。」
パンイチ弁護人 「そうだな、もしもあの日○しか出せなかったら俺が吊られてただろ
射命丸はほどよく疑われている位置、そして確実に非狼なので狙っただろ」
証言者バーテン 「パンイチは中身が見えてたから…偽なのはわかっててもメタ交じりやから
発言みてゆかりしてもうたわ」
裁判の絵を描いているゆかり 「>バーテン
ういうい普通村では初めまして」
証言者バーテン 「あれー目撃者狼やったんか>目撃者」
できない検事 「いや、あっこで占いを吊りに行くのが悪いんだけど
原告真見てたならともかく、それ以外だと吊る理由がない」
迷探偵真紅 「金糸雀が狼初心者COしていたけど、奮戦しているわ。敵陣営だけど応援したい」
サイバンチョ 「◇カナリアホーム ズ(人狼) 「カナは射命丸つるしたいかしら、だからそこが狐なら戦うしかないかしら」
これはワンチャンあるで!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「パンイチはもうできない夫さん以外にありえない」
パンイチ弁護人 「狐を噛んだらうどんに載せるんだ>金糸雀」
目撃者 「>バーテン
狼っていいよな(きり」
証言者バーテン 「囲いがほんとにあったとは驚いたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない検事 「ありゃ」
パンイチ弁護人 「そうだな、ローラーでなく一人切って信頼勝負続行なら灰吊りでいいな>できない子
ただ、あの日は指定がギリギリだったのもあると思うだろ、そのままグレランでも良かったと思うけど」
第一他殺死体 「そういえば、原告さんは希望も最初から狼でしたよね」
できない検事 「んじゃ容疑者噛みがあるかで」
迷探偵真紅 「アイコンで既に透けていたわ。
だからできない検事とできない夫(中の人)がところどころまじりそうになったw」
パンイチ弁護人 「失敬な、パンツを履かずに全裸正座しているに決まってるだろう>ゆかり
俺はお前さんを信じてたぜ」
目撃者 「ここでキバヤシ噛みの文吊りにいくとなると、
ちと厳しいな。容疑者、文の2票が金糸雀に来る可能性が高い。」
第一発見者 「んー。吊り数増やすならキバヤシ護衛とかかな。
けどそこ村確定じゃないしむずかしいところだな。」
第一他殺死体 「さて、そろそろ報告ようなまとめをつくりはじめますか、さてどうしましょうか」
できない検事 「射命丸は即COするべきだった、かなあ村から反省点挙げるなら
あっこでパンイチ真みるならそこの●を吊るっていうのはないんだけど」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
ふ、私から溢れるオーラは何故か人外には真だと思われるみたいなんですよ」
証言者バーテン 「狼は狐どこで動いてるやろな」
第一他殺死体 「みなさんのこの村の見所はどこだとおもいますか?まだつづいていますが」
傍聴人上田次郎 「放置してグレー指定もしくはグレランを推すべきだったな……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない検事 「そうか、私は人外だったのか……>人外には真と思われる」
目撃者 「難しい所だなぁ。」
パンイチ弁護人 「第23話でヒロインが主人公をかばって凶弾に倒れるシーン>GM」
できない検事 「んじゃ村負けでお疲れ様と」
目撃者 「とりあえず最終日全員役職って所じゃないか。」
原告 「お疲れ様」
傍聴人上田次郎 「お疲れ様です」
超探偵キバヤシ 「お疲れ様だ」
原告 「そうやな」
第一他殺死体 「あ~あれはいい、シーンでしたねーってバカ~ン>パンイチ弁護人」
裁判の絵を描いているゆかり 「うーん おつかれさまです」
サイバンチョ 「うわあああああ!!」
できない検事 「射命丸吊らなくても吊らないでもすんげーアレな進行してるけど」
目撃者 「発言的には容疑者すげぇ狼なんだが……!」
できない検事 「あ、吊っても吊らないでも、だ」
証言者バーテン 「狐ってこう哀れやな…噛みで推理が崩れて」
第一他殺死体 「さて、村と狼は狐のそんざいに気がつけるかどうか」
パンイチ弁護人 「あと72話の主人公が伝説の剣を抜いて刺客を撃退するシーン
落ち着いてみたら手に握ってたのは剣じゃなくて(高倉)健だったという」
できない検事 「今日射命丸吊るんなら、昨日はカナリア吊っとくべきだった
そうじゃないならパンイチ弁護士は吊らないべきだったとかいろいろ」
傍聴人上田次郎 「な、なんだってー!?>パンイチ弁護人」
目撃者 「まぁむしろ噛みを知らないからこそ村視点になるってこともあんだが。
さてどーなるんかねぇ。狐が辛い。ひたすらに。」
できない検事 「狐勝つでしょこれさすがに」
超探偵キバヤシ 「射命丸を吊って狐が勝つか
容疑者を吊って狼が勝つか
2択だな」
パンイチ弁護人 「できない子は賢いな、だからお前さんいつも途中で退場させられるんだよ」
証言者バーテン 「ボクが狼ならガンガングレー噛みやな」
裁判の絵を描いているゆかり 「ぶっちゃけ射命丸ーカナリアランな状況である」
目撃者 「ただ容疑者が金糸雀に来るなら、金糸雀は容疑者を殴る可能性もある。
そうなりゃあまだ分からねえぜ。」
第一他殺死体 「高倉健てデューク東郷役やったことあるんですよね・・・」
証言者バーテン 「ライオンちゃんの殴りか猫パンチやろうかそれともビッグバンパンチやろうか」
証言者バーテン 「ただなー文が狼で狩人かたりで共有って噛めへんよな」
目撃者 「指定が入るなら。何か文死ぬ気もする。」
証言者バーテン 「最終日やし指定いらんと思うけどな」
サイバンチョ 「よし引き分けだ!!相方!!引き分けにするんだ!!」
パンイチ弁護人 「高倉健か菅原文太か阿部寛だもんな>デューク東郷」
第一他殺死体 「最近狐勝ちをよくみますね」
迷探偵真紅 「名場面? 名探偵真紅が登場したシーンしかないわ」
パンイチ弁護人 「そりゃもちろんトンファーナックルだろう>バーテン
あのSEがいいんだ」
目撃者 「三日目に退場したがな……。」
できない検事 「辛苦さんが死体のシーンが名シーンと(メモメモ」
裁判の絵を描いているゆかり 「名場面? 私の絵がニュースで流された時でしょう」
超探偵キバヤシ 「カナリアには届かないな
霊能ってやっぱり重要だ」
第一他殺死体 「阿部寛もデュークでしたの?へぇ~それは知らなかったです>パンイチ弁護人」
裁判の絵を描いているゆかり 「てかこの名前長すぎましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目撃者 「っしゃあ!」
証言者バーテン 「狐か」
パンイチ弁護人 「トンファーナッコゥ! トンファーナッコゥ!

今回は信頼勝負だったし狐に勝たせないためにギリギリまで努力はした
その上で勝つなら、それは狐がツイてたのさ」
第一他殺死体 「ほらそこは花々しく散ったということで>目撃者」
サイバンチョ 「まさかの容疑者吊り」
証言者バーテン 「ここは指定に逆らってもえぇ場面やけどな」
第一他殺死体 「おっと、これは」
裁判の絵を描いているゆかり 「んで射命丸噛みで終了と」
できない検事 「狼にはいいだろうけど
村的にはすんげーやるせない
いや初心者なんだろけどさあ」
パンイチ弁護人 「いや、やらせるならその3人の誰かかなーって>GM」
迷探偵真紅 「おお?」
原告 「マジでか」
目撃者 「金糸雀は容疑者にいれるだろうし、大丈夫だとは思うが。」
第一他殺死体 「おやおや、狐はがんばったんですが・・・いっぽおよばず」
原告 「お……おぉ……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
原告 「お疲れ様」
パンイチ弁護人 「菅原文太もグーグル検索して全盛期の画像を見ると本当にデュークだろ」
第一他殺死体 「ここでGJをだせば!!」
証言者バーテン 「ここで共有噛みでドジっ子に!」
パンイチ弁護人 「犯人はヤス」
容疑者 「お疲れさまです。
実は絶望村でした」
サイバンチョ 「お疲れさまです」
できない検事 「さすがにカナリアの人そこまで初心者じゃないだろ」
第一他殺死体 「ドジッコ期待」
目撃者 「お疲れ様だぜ。」
迷探偵真紅 「颯爽と入村したシーンに決まっているでしょ!」
傍聴人上田次郎 「いや……無理でしょう
射命丸噛みますよこれ」
証言者バーテン 「GM、よくわかってるな」
第一他殺死体 「いや、許可しません、」
目撃者 「いや流石にねぇって!」
証言者バーテン 「それでもカナなら!>目撃者」
第一他殺死体 「万が一がありますから」
パンイチ弁護人 「(それでも金糸雀なら……金糸雀ならやってくれる……)」
サイバンチョ 「そ、そうだ!!ここでGJがでれば…!!」
目撃者 「>バーテン
ふっ、甘くみちゃあいけねえぜ!」
迷探偵真紅 「どじっ子期待よ!」
証言者バーテン 「にしてもあれやな、早噛み許可って鍋でも普通でもメタになるな」
第一他殺死体 「これはどうなんでしょうかね~(ゲス顔)」
目撃者 「ただまぁ。」
原告 「さすがにこー、3人最終日ならいいとおもうけどの」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました