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【第一回】 人狼裁判普通17人村村 [1970番地]
~~RP~さぁ、人狼裁判を始めようか!!~たのしもうぜ~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 第一他殺死体
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 原告
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 証言者バーテン
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 目撃者
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon パンイチ弁護人
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 陪審員みゆき
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 第一発見者
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon できない検事
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵真紅
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[霊能者]
(死亡)
icon 隣人A
 (峰)
[共有者]
(生存中)
icon 報道官射命丸 文
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (やらない)
[共有者]
(死亡)
icon 傍聴人上田次郎
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 容疑者
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[妖狐]
(死亡)
icon 超探偵キバヤシ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon カナリアホームズ
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(生存中)
icon 裁判の絵を描いているゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
村作成:2012/11/19 (Mon) 22:29:58
GM 「【入村許可制です、テンプレを張るまでお待ちください】」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「AAの昼使用許可!
(適度をもって使ってください)
狐CO許可
(狐COからはじまる奇策もありなんじゃないか?)

えっとこの村では裁判ぽさをだすためにRPを推奨しています

RPについて
【裁判に関係があるものでお願いします。(推理物でもいいのよ)】
GM

【第一発見者】
【被告人】
【検事】
【弁護士】

具体例
【第一発見者○○】○に自分の好きなRPをいれるといいのよ、


第一発見者やる夫
鑑識やらない夫
刑事コロンボ」
GM 「中身は普通村ですよ!」
GM 「では」
GM 「【入村許可】」
被告 さんが村の集会場にやってきました
被告 「よろしく頼む」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 第一他殺死体
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5255 (スペランカー2)」
仮オレンジ さんが村の集会場にやってきました
仮オレンジ 「オレンジャ」
第一他殺死体 「いらっしゃい」
第一他殺死体 「まぁ、初日のイメージってこれだよね」
仮オレンジ 「つまり、俺がジャイアンだっ!」
第一他殺死体 「なんだと!>仮オレンジ」
第一他殺死体 「名前は得意なRPの前に裁判や推理ものチックなものをつければいいだけの普通村ですよー」
第一他殺死体 「どんどん、いらしてねー」
第一他殺死体 「【45分には一回点呼をとりまーす】」
仮オレンジ 「仮オレンジ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮オレンジ → 草薙出雲
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 6606 (草薙出雲)」
草薙出雲 「草薙出雲 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:草薙出雲 → 証言者バーテン」
目撃者 さんが村の集会場にやってきました
第一他殺死体 「いっらしゃーい」
証言者バーテン 「彼(被告)はその時間、ボクの店で飲んましたよ」
第一他殺死体 「普通村の定義って難しいね」
第一他殺死体 「鍋は鍋だけど普通は普通だよね、うーん」
証言者バーテン 「名前とアイコンが合致しないとやりにくいもんだからね」
ノーパン刑事 さんが村の集会場にやってきました
目撃者
                            裁判を始める前に言っておく!
                    おれはやつの犯行を見た……この目で……。
                  い…いや…目撃したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 見た事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前で階段を登っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか降りていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ノーパン刑事 「動くな!>全員」
被告 「そっ、そうだ!
俺はその時間、そいつの店で酒を飲んでいた。
だから犯行は不可能なんだよ!!」
第一他殺死体 「目撃者とかでもいいよね、
アリバイ証人とか」
証言者バーテン 「それと四条でも初心者村が立ってたりしてるから
人が分散してるだろうね」
ノーパン刑事 「この現場は俺が仕切らせてもらう
全員、両手を空に掲げるんだ」
証言者バーテン 「パンツかズボン履きなさいな>ノーパン」
目撃者
.       /ヽ   /⌒ヽ               -──- 、
      / /   |   │          ´         }
.     / /     !    |      (         ,ノ|
    / /    │  /.         |「lト、__   _,ィ7/|
.   / /   r-、  ̄ /^}.        {N! |l|  ̄j/ ///|.
.  ハ {   | ∧  し'          ト、{  !|  / ////{.
.   | |   l   〉/ ̄\.      トヘ、 |{  //"^Y´,|
.   |/   \_//_   〉 /)  .|| | ヽlレ'´   ! |//ヽ=彡‐zノノ---、___
            \///   ._|| j  j   _{. l//j |三三彡'  __j__  \
               //    {「| {⌒f ノ'"__,ノ  ソ,ノヾミΤ /''"´   ヽ
              / ̄/.      ヽlぐfゥ、 ー{ fr ノ  f´| l::::::|イ   i   _ノ
          /  /        .∧. ̄ノ__  ̄ / / 〈ヽl::::::/⌒ヽ /
            /_/  │       / ∧ r‐---ヵ│/ 〈,ノl:::(__,ィ´ ∨
        l     l|   l| │ __./ ,  ハ )ニ二フ ノ/ i./j::::::l/匸_\
   l l l|.     l|   l|  l/__/ _i/  .ー‐--' / / ./::/ / _ 〈\
    l ! l|.     !|    li|// {  ヽ  ‘ー < ノ __,.ィ´ (__//  ノ
 __,人_| ||__人__l |  __|l| /     / >=─‐一 ' (__,ノ--<./ / )
 _)゙ │ ||.   l | /ノ|l| ,'      /,. -─  ー‐_'/:::::::::::::::::::‘ー(__/
,ノ   l| ||   .l |   |l|  {   i  /  _, < ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐:::: ̄
)   l| |l/ ̄ |l| `ヾ.!l| `ヽ_ \_, <::::::::::::::::::::::::::::::::>:::´::::::::::::::::::::::::
    jl|∠/__   |l|/  | l    `大:::::::::::::::::::::::::::::>:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
  _ ( \:::::::::f⌒i  / ) .}/  `’<::::::>:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  (  \ \__l、__j/ / ̄ '¨て´      ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  >ー-≧--人_ノ /\__ (           \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
第一他殺死体 「そうかも、ちょっと、今度は予告してたてるよ>証言者バーテン」
被告 「待ってくれ刑事さん!
俺は犯人じゃねえ、違うんだ!」
ノーパン刑事 「>目撃者

                           ////  __              /^l  r i /ニヽ
         /^l  r i /ニヽ        __ /  レ  '´ ̄ , ‐´             / /   ! i .| |.| |
          / /   ! i | |.| |    <   `   ヾ  ´ ̄二=           / /   | .| | U |
        / /   | .| | U |    /´〃 〃  ヾ 、 ヾ \           / ./   | .| `ー'
       / ./   | .| `ー'     '´ 7〃 〃 〃   ヾ ヾ_ ヽ         / ./    .| |
        / /    .| |           l 〃    ∧ト lヽ 、 ヽ ` !       / /     | |
     //       J         .| ,-、/レl/┃-` | -ヽ|\ l        //      J
      "                  | | F| |-=。=,  r-。=,レ' ヽ|        "
       r-- ―-、             | l T!┃  ̄   |  ̄ !            r-- ―-、
       ~.= フ /          |.`ー,┃ ┃  ー-'   ,'             ~.= フ /
       ,' /ー"           ./'i /\   ̄ ̄ ̄ ,'               ,' /ー"
       レ              __r'   l/'   \   " , 'ヘ 、            レ
               ,, - ''" _|   |     \_/   ! ` 、
   (二ニ      , -'' _ -‐  .|    i       |   |`   \
    __,,、 -‐ ニ ./`<.      |    '、__/「||_ _.|_     ヽ   (二ニ
 (二~ -― ''" /    \    |  ,-r"r= ( (●)三 _ ニ  =  `',    __,,、 -‐ ニ
        /       '、   |_/ `|-{ {  r-r'  ̄ \|    |    (二~ -― ''"
  ○    i        ',     f"ー-= | l   __   | /   ',
       .|         i     !-‐~ ̄l ノノメ.| ̄    ̄|. レ     ',
 O       |           |    /´ ―= '‐'―く.|       |. |   ○ /
        |         |   /   ―---‐r" |       ! |    /
0       .|  _,, -――- ,,_|  /    ―---r'  ヽ    .ノ !   O.|
       <_|       | /     ,,-ー''    \_ /  ,'-‐'  |
         |     ,, -'"     /            /   0  .|」
証言者バーテン 「といっても建て方はいつもの野良募集だから予告も何もないと思うやけどw>GM」
第一他殺死体 「ノーパン刑事、この刑事さんって奥さんがもしかしてすこし怖いとか」
第一他殺死体 「だよねー>証言者バーテン」
第一他殺死体 「第一他殺死体 さんが登録情報を変更しました。」
ノーパン刑事 「悪いが、こいつは刑事としての俺のポリシーでな>バーテン
大事なところを隠すと、真実も包み隠されちまう……おやっさんの口癖だろ」
証言者バーテン 「遊びが多いくて人がいない感じやね>GM」
目撃者
                ムヾ 川 /////〃〃/// /
              タ´`ヾリ////〃〃// .彡 /    >ノーパン刑事
             タ   `"""´´´`ミ ニ 彡彡/
            /   〃    J ミ ニ彡彡/    ニ 、 ⊥   士  士   士  士  士   | |
            { __{(( .._   ミ ニ 彡 /     ノ  ノ| ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) (メ ) ・ ・
            }どo ゞ‐`ヱo~ゞ ヾミ彳う)
            ,'   /   ```     りノ
            !  ({ 、       ├タ<
         /|  ィニ‐-、      /〃リ
        r'´}! }   __ ',      / r'")
      ,r==、Zノ| レ三‐ -フ   / <ノ
    /  ハ {      ̄  /    |リ
  _../ ヲ /_ ノ) \ -‐-       リ
/´/ 〉ー "/ー‐ ヽ |`==‐ '"     ト、」
証言者バーテン 「よく刑事でいられるな>ノーパン」
第一他殺死体 「うーん、結構個人差があるかもしれない>証言者バーテン」
ノーパン刑事 「おいおい、かんべんしてくれよ>刺殺体
ウチのカミさんに聞かれたら、俺が第二の刺殺体にされちまうじゃないか

HAHAHAHAHAHA」
第一他殺死体 「HAHAHA>ノーパン刑事」
ノーパン刑事 「不器用だからな、他の生き方を知らないだけさ>バーテン」
証言者バーテン 「遊びやない遊び場や、鯖の数のキャパシティ対しての人の数ってことを言いたかった>GM」
第一他殺死体 「昨日はすぐ埋まったのは日曜日だったからかな>証言者バーテン」
第一他殺死体 「もっと、楽にしてていいよ~」
証言者バーテン 「今日月曜やしなそやろうな>GM」
ノーパン刑事 「それじゃ、全員両手を空に挙げて……そうだ、それが元気玉の構えだ


^ω^) ( ^ω^)( ^ω^) /゚    。
( ^ω^) ( ^ω^)   / .  ゚
 ( ^ω^)ブーン  , '    。  ・
` ー  _   -  '   ゜
。       .      。  ゚
    :     。
゚             .
  ヾ冖フ  ヾス
   [ ,]   [ ]     、_ノ、_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
   |. i /l,ィ .!     ノ
.   !  }.r`'j7 !    _)  じっちゃんの名に賭けて!
   ! `、亠 {     ヽ
    } _l _,l_,j      '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
    ヽシ_,-i {
     /`´~バ}
.   /   j !
    ∧ '"/`,イ
   ! ヽ'/l_  j
  / \,/ }\,!
  .ァ、ヽィ  <`-イ
.  |. `iT.   ヽ j
  \ll'    `' 」
目撃者
              // ̄ ̄|ヽ
         _  / |    ||\
        /  ヽ   |   |||  ヽ
       /   ヽヽ      //  /
      /     ヽヽ     //   ヽ
     /ヽヽヽノヘ ヽヽ | // //  /
     /ヽヽヽリ  V/\| ///ヘ// /
     |ヽヽヽノ       \/  |/ /
     |ヽヽ、|         / ノ |/!
    /ヽヽ./ ,.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  r'´  |リ        あれだ……普通村、を望む多くの人間にとって、普通村は特に縛りのない普通ってことが多い。
    |,.、ミ | =モtラー、:::r .r,.ミ_-、_レ、
    /,、∨    ̄  '´| |ゞニ゙ゝ//!       権力・決定、早朝待機、希望制、位なら範囲内なんだが。
    //rヽヾ      /'7!   / し!
   〈ヾヽ`  l     \_ノ   i l,゙!_ヘ       RP縛り、特殊ルール、とかが入ると中々入りづらいこともあるしな。
   |リヾ〃,  l  ,.=-⌒ニ、_、_ ∧ ', ヽ
  ,.--io'イ゙´l  l   `'ー:-....-, //iヘ ヘ ヽ      ジャンプ村とかもRP縛りだしよ。
 |  |リ/  ヽ      _   /r-!、l, ヽ
 l, r"/   \  ,.-:'´:::`ヽ /∧  ヽ!
  Y゙ l     \::::::::::::::::/´:/ ノヽ_,.入
    !        ̄ ̄/:::::/ ヽ/ヽ イ」
第一他殺死体 「そんな仕切りは高くない・・・はず・・・
普段のRPでいいのさー」
証言者バーテン 「そういえば、村を立てた後にもOPいじれるっぽいけど人数もいけるん?>GM」
第一他殺死体 「OK,今度立てるときは名前にRP縛りをいれるよ=>目撃者」
第一他殺死体 「ちょっとまって>証言者バーテン」
ノーパン刑事 「下着の着用やフォーマルな装いをルールとして義務付けられたら俺の居場所がなくなっちまうな>目撃者
おいおい、まだ家のローンが残ってるんだ勘弁してくれよ」
証言者バーテン 「最悪、開始時間で少人数なら11人に設定できるならそれでも良いかなとは思うやけど」
目撃者
        |l「 |l                   | |  |
        |l   |l         \      l| l |  |
.         !l  ∨  ヽ.     \    l| l.|  l|
.         |l    ∨   \__   \   l|  ll^V,!
.        |ト、    \ ヽ/ `ー──<│ l|  '|
          |  \    ヽ〈  i       `ー‐'i  |
         |       ∧ 、          ヽ. |
        |レ==ミヽヽ  ミ、 ',           ノ |
.          ! , --、\\\  〉 }       i   |  {           >GM
.          |'/ ´ /\\\i/  ノ    /  ) } l、 ノ
.         ////∧∨ /  (__   ィ{_ノノrテラ            多分募集する時にもそっちの方が人は集まりやすいと思うぜ!
        // /{ i/ ,ハ V/   -ィfヒテ二-ぅ'^ヽ V{ |
.       // /,人ヽ(  `│   ー、 r‐一' i   ', '}}l            何にしろ村立て感謝だ!
.     / // /\ー‐,、\   〈 {    ヽ __∟〉 .f⌒ヽ
.     / // //|  `ナ|  ヽ   |( o     ` ー/  |   ',
    / / // //| /⌒フ!   ', } | ,. ---- イ ! │  .}
.  / / /  ///│ 〈  ヽ   i│il(`二`二ノ ,l   |  _,イ ___
  | / /   / // ,乂_〈    丶、 |│ 、_ . -=イ|   }   /|    ̄ ̄ヽ
  l / /   / // /     \   > 。        | ./ ⌒|  l    _ ノ
  i´/  / // /       ヽ o   } > 、___ノ  {    `T¨ ̄ ̄  _ヽ
  レ'  / //  i       / \ ( ( i o { |  ∧    ヽ____   ,ノ
.   |   / //  |      /    \ ) }_|   l {  /{ )、_ {l    ̄ (
  |  / //   ,ノー---r'       ̄ ̄ ̄ ̄` <::|/    ヽ_     〉」
第一他殺死体 「ごめん、ちょっと、無理みたい>証言者バーテン」
証言者バーテン 「12~15の支援で入ったときの気まずさがあるからね」
第一他殺死体 「すまぬ・・すまぬ・・・今度からそうする>目撃者」
目撃者
                            | .|.| || | ./       {/ / .// / ./
                            ∨.| || |/    ヽ   `ミ∠ ./ / ./
                           ∨ || {      ,  \    ` ̄}/
                             、.:ム.:|  /  /     \    `
                            \八 ノレ〃    _,,  }/ム
                              \ }//´   ∠ 7  |/7
                          \ 、.   ヾi{  _∠ツノ }=- .|/     >ノーパン刑事
                           \\_  |. Yl{i¨¨´ /!  /
                         __>,.  ̄|  {{八ィ彡/L         (こいつまさか……履いてない!?)
三 ̄─ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二ニ==────=≦.     `¨7  `ヾ:::::|
─=ニ二三 ̄ ̄ ̄ ̄ _二二ニ=-─  ̄ ̄ ̄ / ,ィフ{_   |   .:::::::、 ',
                          ∠イ{/,イ   |   .::::::::} ヾ
                           / /  / .′ .::::::::/
                               / /  /  _ -=7
                                 / ´  .ムニ二二/
                                       ̄¨}′ ___
                                       `≦zィ´ ̄ ̄
                                      乂__.::::
                                              }::: /.::
                                         // .::::::」
証言者バーテン 「そうか、できないかOPもできるようなら人数もいけるじゃかと思うから
スレで希望だしておくも良いか」
傍聴人みゆき さんが村の集会場にやってきました
第一発見者 さんが村の集会場にやってきました
目撃者 「>GM
いや謝られることじゃあないさ。
俺にしちゃあ村があって万々歳。人が集まりゃあ尚楽しいってなもんだ!」
第一他殺死体 「いらっしゃい、みうきさん、気楽に楽しんでね」
ノーパン刑事 「>目撃者

      /  , -''"´     \
  / /  /  ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
 V /   /  /             }
  ∨ /  / ,,.. -一ァ',二二二{
   V  ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、    | ̄ ̄              __|__ |
   ∨| ヘ`<=''~   弋ッ-ミ'''テ~ナ/    |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/
    〉'| | ト、   i{   ,..`二/ =|/''′     |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/
   //ヽヽぅ   ヽ     {   =|
   //匚 ̄]〕       丶,-‐ ,>      ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
  /´r┐|__,|ト、       、____`7´
__人..二.」'   l>、    ヽ`,二/
     ´"''ー-∟_\  ∠三ノ
―-、__        ``ヾニ='′
     `ヽ      /、
       |‐- ...__   /ヽ\_
         \    ̄   `ヽ \」
証言者バーテン 「男ばかりやけど…ないよ?>みゆき」
証言者バーテン 「アッーなんか来ちゃったよ」
できない婦警 さんが村の集会場にやってきました
第一他殺死体 「四条鯖は変更できるそうな>証言者バーテン」
第一発見者 「ん、目撃者と発見者って似てるな。」
できない婦警
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  動
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     く
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      な
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .!!
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、」
ノーパン刑事 「……キャー!?」
証言者バーテン 「できない婦警…なんて、できない婦○にすると素敵な響きに」
傍聴人みゆき 「よろしくお願いしますね」
ノーパン刑事 「見るな! ヤメロ! こっちを見るな!>傍聴人&婦警
見ないでぇぇー!」
できない婦警 「公権力をかさに来て調査という名目であのおっぱいを好き放題に出来る場と見てよろしいか>ノーパン刑事」
第一他殺死体 「もうちょっとだけまってみるけどどうする?」
迷探偵真紅 さんが村の集会場にやってきました
目撃者
/\_Mし/      |___|  ヽ _ノ⌒⌒
 ブ  お /____| : : : : : |___ヽ>   ブ
 ラ  お >:: :: :: :: :: :| : : : : : |:: :: :: :: :>.   ラ
 ボ  ・  >:: :: :: :: :: :| : : : : : | ̄ ̄ ̄ |   ボ
  |  ・  >ヽ ̄ ̄ ̄|:::::◎::::|     |.   |
  !! . ・  く  |    |:::::◎::::|     く   !
      「   ゝ__| ̄ ̄ ̄\    <            >ノーパン刑事
>    「\  ―――'-、 ヽ   \  <
 VVV   \ ニニニニニニつ  | \\\ ノ ̄//
 |:: :: |     ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ |\\\ |
 |:: :: |   ヽ        | | | | | し
 ヽ:: ::ヽ   |   ::::::::::  | U Uし し
  ヽ:: ::ヽ__|  / ̄ ̄ヽ |  / |: : : |
__ヽ:: :: :: ::| |  ̄ ̄  | |ノ  |: : : |
   < ̄> ̄| | / ̄~ヽ  |    |: : : |    _
 |~ヽ|: : |  |ヘ| |ヽ~' .|  |ヘ   |: : : |  /: : |
 |: : :|: : | /(@|  ̄ ̄ ̄  |@)   |: : : |/: : /
 ヽ: : : : | (< |ヽ|  ⊥ |   |    |: : : : : /
  |__ノ  | | |く(・)ノ k(・)ニ>|    |: : :/
       | | |  ̄ ̄∥ ̄ ̄|      ̄
       | | |    ::   | |
       | | |    ::   | |
       | | | |   |||  | | |
       | | | | | | | | | | | | |
       | | | | | | | | | | | | |
       | | | | | | | | | | | | |」
迷探偵真紅 「よろしく」
証言者バーテン 「開始いつやっけ?<GM」
第一他殺死体 「いらっしゃい、迷探偵さんよろしく」
ノーパン刑事 「そ、そんなことより何か隠すものを>できない子
女子が来るとか聞いてねぇだろ!」
証言者バーテン 「被告以外が投票しつつやね、まずは」
第一他殺死体 「【45分に一回点呼を取る予定だった】>証言者バーテン」
目撃者
          ||/ ∨ ||/////////ハ///
          ||  ∨|///       } //
          |!           ///
             ,'           く////
         〈 、___          ∨//
          K. rュ{人_  ___   し'⌒ヽ      この村はたった今から俺と第一発見者による、
          { `¨}   く__fタノ  {  イ^i } 
            ',  /        , '  ノノ_ノ      どちらがより『証人』に相応しいか、それを競う場になったようだ。
          | .〈ァ       , '  ,r≦ |
          |l^,ー、      /  / }}   |       場の空気がそういっている。
       , -、  | ⌒ヽミ_,   /  /:f´Z   !
        {  ! !⌒ヽ    /, < { 7  |/
       ト- {. ト、    , <    ∨   ,|/
 , -----ノ   〉 ` T ´  彡      , ' !/
(i  ̄ ̄`ヽ   ',  ,|    三         ミ |
. >─┼┼く    }_/ノ    三       ミ  !
(_____ノ  ノ}   x≦三三三三三三三|」
迷探偵真紅 「私に任せるのだわ」
第一発見者 「◇できない婦警 「公権力をかさに来て調査という名目であのおっぱいを好き放題に出来る場と見てよろしいか>ノーパン刑事」
俺のも見てもいいんだぜ…?第一発見者は怪しいもんな。>ノーパン」
第一他殺死体 「みんなはどうしたい?GMは今日は時間があるからどっちでもいいよ」
目撃者 「俺ぁどちらでもいいぜ。」
証言者バーテン 「55分まで待ってみてで開始でカウントスタートでいいやないかな>GM」
できない婦警 「そんな……私にはこの拳銃をあなたの(ピー)に撃つことで(バキューン)の吹き出しで隠すくらいしか……>ノーパン」
第一発見者 「どちらでもいいぜ?ただ弁護人と検察がいないとRPはしずらいかなと」
傍聴人みゆき 「どうせならもう少し待ちたいですかね」
迷探偵真紅 「私も…55分までが限界かなぁ…あまり遅いと辛いわ」
第一他殺死体 「OK,もうすこし待ってみようか」
被告 「被告的には裁判官の皆さんの意見採用でいいです」
証言者バーテン 「9人やし最低げんはプレイできるけど・・・9人って内訳どうだやっけ?」
ノーパン刑事
     ./ ̄ ̄ ̄`ヽ、
     |         ヽ
     ヽ、___ノ/ /ヽ
       <二つ二二ノ  ヽ
       / /  人  \  }
  .    ∠'∠_/ ヽヽ、_.ノ」
できない婦警 「よく考えると刑事と婦警って裁判に絡みにくくね?」
裁判官モノクマ さんが村の集会場にやってきました
証言者バーテン 「証拠提出とかでドラマやらラノベだとあるな>できない子」
傍聴人みゆき 「傍聴人みゆき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:傍聴人みゆき → 陪審員みゆき」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
第一他殺死体 「9は村5占い1霊能1狼
だよ」
裁判官モノクマ 「ねぇねぇ、これあり?>GM」
ノーパン刑事 「すみません……俺、パンツ履きます……
刑事も辞めます……」
目撃者
                            | .|.| || | ./       {/ / .// / ./
                            ∨.| || |/    ヽ   `ミ∠ ./ / ./
                           ∨ || {      ,  \    ` ̄}/
                             、.:ム.:|  /  /     \    `
                            \八 ノレ〃    _,,  }/ム
                              \ }//´   ∠ 7  |/7
                          \ 、.   ヾi{  _∠ツノ }=- .|/      この探偵から感じる違和感……!
                           \\_  |. Yl{i¨¨´ /!  /
                         __>,.  ̄|  {{八ィ彡/L         こいつ、犯罪を起こさせない探偵じゃねぇ!
三 ̄─ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二ニ==────=≦.     `¨7  `ヾ:::::|
─=ニ二三 ̄ ̄ ̄ ̄ _二二ニ=-─  ̄ ̄ ̄ / ,ィフ{_   |   .:::::::、 ',        その場にいることで事件を引き起こす、金田一、メガネ坊主タイプの探偵……!
                          ∠イ{/,イ   |   .::::::::} ヾ
                           / /  / .′ .::::::::/
                               / /  /  _ -=7
                                 / ´  .ムニ二二/
                                       ̄¨}′ ___
                                       `≦zィ´ ̄ ̄
                                      乂__.::::
                                              }::: /.::
                                         // .::::::」
第一他殺死体 「いらしゃーい」
チルノ 「GMがあんまりにも可哀想だからやってきてやった!」
第一他殺死体 「問題ないぜ>◇裁判官モノクマ」
証言者バーテン 「アイスちゃんあげるで>チルノ」
目撃者 「>婦警
証人として出れば大丈夫なんじゃないか。」
ノーパン刑事 「ノーパン刑事 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ノーパン刑事 → パンイチ弁護人」
裁判官モノクマ 「うぷぷぷそれじゃあ始めちゃうよ
みんな黒が誰かわかるかなー?」
できない婦警 「とっ捕まえる側ではあるけど
裁判で出る側じゃないよな……
どっちかとゆーと検察の仕事だこれは」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → 隣人A
アイコン:No. 14 (チルノ) → No. 31 (西行寺 幽々子)」
第一発見者 「◇ノーパン刑事 「すみません……俺、パンツ履きます……
刑事も辞めます……」
いやパンツは履くな。ズボンもだ。
もっと舐める様に取調べするもんだぜ…?」
証言者バーテン 「11人やしスパっと開始でもええんちゃう」
第一他殺死体 「少人数はできそうだね」
裁判官モノクマ 「ありがとうね
お礼にモノミのぱんつを送るよ>GM」
できない婦警 「できない婦警 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない婦警 → できない検事」
パンイチ弁護人 「これからは生まれ変わった気持ちでパンイチの弁護士として真っ当にやっていこうと思います」
できない検事 「なのでこういうことになった」
被告 「裁判官が来てしまった…………裁判が始まる……」
隣人A 「こうしておこうかしら~。」
迷探偵真紅 「制服だとどっちかっていうと裁判官ねアイコン。」
パンイチ弁護人 「もうお前の好きにはさせないだろ>できない子
しょせん婦警なぞ

なん……だと……?」
第一他殺死体 「んじゃー、開始は23時であわせていいかな?それまで準備やらしててね~」
裁判官モノクマ 「あ、ちなみに今回は投票された人がおしおきになることはないから安心してね?
ぷぷぷ、僕ったらやさっしい♪」
報道官射命丸 文 さんが村の集会場にやってきました
第一他殺死体 「ズサーもお待ちしています」
隣人A 「ちゃんと挨拶してくれるし、大人しくて良い人だと思っていたんですけど、まさかあんなことをするなんて・・・
※音声は変えてあります」
証言者バーテン 「23時か了解」
報道官射命丸 文 「あやややや 宜しくですよ。」
第一他殺死体 「いらっしゃい>隣人A 報道官射命丸 文」
パンイチ弁護人 「検察とかズルいだろ>できない子
なんだよその上級クラス、くびかりぞくに対するバーサーカーじゃねぇか」
できない検事 「パンイチくん、人類を滅亡させるのよ」
迷探偵真紅 「犯人はどこかしら…」
サイバンチョ さんが村の集会場にやってきました
パンイチ弁護人 「それは本当にあの人だったんですか?>隣人さん
あなた、ちゃんと見たんですか?」
証言者バーテン 「検察って…仕事面倒やんやで>弁護人」
裁判官モノクマ 「最初はね?十神くんや霧切さんも考えたけど
この村の雰囲気だとこっちのほうがあってる気がしたからね」
傍聴人上田次郎 さんが村の集会場にやってきました
証言者バーテン 「被告が犯人候補やね>真紅」
報道官射命丸 文 「ここまできて弁護人も検事も出ないとは・・・」
パンイチ弁護人 「滅亡だって……?
そうか、逆転の発想か!」
目撃者 「俺ぁ大丈夫だが真紅は大丈夫かね。>23時開始
それ位大丈夫ってならいいんだが。」
第一他殺死体 「裁判長さんいらっしゃーい」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|わ、私のアイコンが…ない…
└─────────────────────────────────‐」
傍聴人上田次郎 「どんと来い、超常現象!」
証言者バーテン 「うえだー!」
迷探偵真紅 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '_____  __,./ ̄ ̄(_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __了/ ̄ ̄ `l´   |\  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽイ \ \  ノ   `ヽー---ー´(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: / `ー----{-ー´  |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     さっさと私のメガネを探しなさい
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      宀'´ |  ∨//    |  |
          }  |ヘ ^¨´  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     r‐、       ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、 `´ ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
できない検事 「なぜベストを尽くさないのか……」
パンイチ弁護人 「つまり……人類は、滅亡していたんだよ」
第一他殺死体 「上田さん!!いらしゃい!
どうやらこの事件は怪異がからんでいるらしいですよ>傍聴人上田次郎」
証言者バーテン 「サイバンチョっていうから…てっきり、東方、のあれかと思ったんやけど>サイバンチョ」
裁判官モノクマ 「んもう!僕の仕事がなくなったじゃないか>裁判チョ」
できない検事 「な、なんだってー!」
報道官射命丸 文 「あややややや
サイバンチョとモノクマではサイバンチョの方が偉いですか?」
隣人A 「私の目に間違いはないわ。あなたのパンツの色さえも当ててみせますわ>弁護人」
目撃者 「>モノクマ
裁判員になれば問題ねぇ……違うか?」
裁判官モノクマ 「それじゃあ僕はおしおきボタンを推すかかかりになるね」
傍聴人上田次郎 「今回は裁判を傍聴するだけにとどまりますがね
ええ、裁判の様子を見ているだけで、私にかかれば事件の真相が推理できるんですよ
はっはっは!」
第一発見者 「なぜベストをつくさないのか…か、」
第一他殺死体 「裁判官って裁判長の部下的な位置だよね、陪審員さんにアドバイスする」
サイバンチョ 「サイバンチョ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 47 (四季映姫)」
証言者バーテン 「今は裁判員制度があるし、サイバンチョと左右の裁判官もいるやで>モノクロ」
第一他殺死体 「あと・・二人・・・・」
できない検事 「できない検事 さんが登録情報を変更しました。」
容疑者 さんが村の集会場にやってきました
傍聴人上田次郎 「な、なんだって!?>弁護士」
隣人A 「ガヤガヤ…ガヤガヤ…」
第一他殺死体 「いらっしゃーい」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|この発想はなかったわー
└─────────────────────────────────‐」
容疑者 「こんばんは…って、なんですかこれ?」
裁判官モノクマ 「僕が裁判員になったら、不正できちゃうじゃない>目撃者」
パンイチ弁護人 「ほれ、メガネ>真紅

            _...,,,,,,,.._
           r''7,-'" ̄``'
          ノノ´,ィiヽ
            ヽ'ヘヽi} ゙、
          (/_/  |
          `>''  /
         r‐7  .,ィ'
      _」 ̄{ レ'  .//ト、
      .| |:.:.:.:Y   .トノ:.:.:i`7
      〉-‐.人__人==エノ、
     .「l:.:.:.:.`´r,:r,ヽ」:.:.:.:〉〉.`ー-┐
     !ヽ---'ノ:.| !___/./'  ヽノ
      ̄`Tへ;_;:-ヘ-‐‐┘   |
          .| ``トヘ   l-ヘ__. |
        <ェェノ ヽ__ /  '┴'"
            `┴'」
第一他殺死体 「そういえば、証拠品がまだありませんね」
できない検事 「隣人Aは見た!(ババーン」
報道官射命丸 文 「おおっと被告以外にも容疑者が来るとは。
これは面白くなってきましたねぇ。」
証言者バーテン 「裁判官は2人はいるから大丈夫や問題ない>モノクマ」
迷探偵真紅 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {      |!  | |! .ii|!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ / ii / ! ii   |!  |! |! ||.|! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ / ||/__||_ __,./ ̄ ̄ ̄Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | _ /´ ̄      `l´   |       ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.  ガチャッ! | | | |        ノ // /`ヽー---ー´(_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | `ー---- -ー´ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ|.  |. /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |   !!!・・・・・・・・
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{` |.   `、  宀'´ _| ∨//    |    |
          }  |ハ_ ^¨´ ,ノ、   `ー-ー¨ |   {ノ´     |    |
          川 | `ミ-ー´  r‐、    U ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、 `´ ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |
      / ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
      __ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミヽ::::::::::::/: : /: :/: :{: :|: : : ハ、_:_:_/':::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ

なんか違う!」
容疑者 「いや、今からできる死体は私じゃないですよ!?」
第一他殺死体 「証拠品はもしかして私!?」
隣人A 「隣人A さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:隣人A → 被害者」
第一発見者 「証拠品が無い…犯人が持ち帰った可能性もあるな。」
容疑者 「ちょっとゆ…隣人A様も何か言ってください!?」
パンイチ弁護人 「俺のパンツの色がわかるって? おいおい、こいつはとんだハッタリだな
わかるはずがないだろ


                     , -―-
                    /         \
                  l         l
                    {   「   ヽ|
                     |   (●) (●)|
                       !      |   |
                _,,ノ/_   __´___ /              _
              ,r=‐'´ 、  ヽ  `ー' /                rr'´ヘj
             /     `ヽ_.  ー ´                ヘr'― .l
            ./       ,=-‐  ̄`'ー、__             (ー'´ |
            ., '   __,,/_         `ヽ            冫i、 }
         , '    /;;''  \  o      Yヽ             /   /
        , '      人'  / t`ーfー-    o}  \       _/ .   /
        ノ   { ./  ヘ l  亡 ソ  ,,,   i゙   .ヽ  ,r' ´     /
.      Yノ    K     ヘl   l`    ''''''  ',     __∨    ./
      |     ',     ゙i   `ヽ       l \    ´   ./
.        |    /       ハ    ',       .l  `ヽ   /
.       |   Y        ゙i    ';     l     ヽ_/
.      |   .|      /__,,,,,,  ';     j
       |   |      //;;;;;;;;;;;;;,,, ';,   //
.         |  .|.     /;;;;''''   '';;;;;;,   l l
.        |   .|    /''        '';;;;;,,   |/
.         j  .|.   /          ';;;;;;;,,,, |
     /   |  {             '';;;;;;;;;;ヽ
    ,イ     .リ   .l        ';,  ''';;;;;;;;;;}
.   `t     /ノ  ハ        ';,   ';;;ノ
     f_二 _/´    .ヽ       ';,   \」
目撃者
                            | .|.| || | ./       {/ / .// / ./
                            ∨.| || |/    ヽ   `ミ∠ ./ / ./
                           ∨ || {      ,  \    ` ̄}/
                             、.:ム.:|  /  /     \    `
                            \八 ノレ〃    _,,  }/ム
                              \ }//´   ∠ 7  |/7
                          \ 、.   ヾi{  _∠ツノ }=- .|/
                           \\_  |. Yl{i¨¨´ /!  /
                         __>,.  ̄|  {{八ィ彡/L           裁判官が不正をする宣言をしてきた……これは幻聴か?
三 ̄─ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二ニ==────=≦.     `¨7  `ヾ:::::|
─=ニ二三 ̄ ̄ ̄ ̄ _二二ニ=-─  ̄ ̄ ̄ / ,ィフ{_   |   .:::::::、 ',
                          ∠イ{/,イ   |   .::::::::} ヾ
                           / /  / .′ .::::::::/
                               / /  /  _ -=7
                                 / ´  .ムニ二二/
                                       ̄¨}′ ___
                                       `≦zィ´ ̄ ̄
                                      乂__.::::
                                              }::: /.::
                                         // .::::::」
被害者 「って、スペランカーさん死んでるわ」
裁判官モノクマ 「うーんこれだけ面白人が揃うとちょっとアイコン変えたくなるジレンマが」
容疑者 「えー!?
被害者…!?」
被害者 「被害者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:被害者 → 隣人A」
証言者バーテン 「証拠ないのに…どうやって裁判やるやっ!?(驚愕)」
できない検事 「パンツをかぶらされた死体と
ブルマを履かされた死体と
ふんどし祭りな死体

どれがいい?>第一他殺死体」
隣人A 「なんどもごめんなさいね。」
第一他殺死体 「あと、ひとりですよー!」
迷探偵真紅 「分かるわけ無いわ! ノーパンじゃない!」
第一発見者 「ウホッ>パンイチ」
容疑者 「…びっくりした
うっかり殺ったのかと思いました。」
目撃者 「いや重要なのは証拠じゃねえ……!」
裁判官モノクマ 「というか、素で裁判長と裁判官間違えたw
モノクマって裁判長のイメージないんだもん♪」
傍聴人上田次郎 「ふむ……なるほど……ふんふん」
第一他殺死体 「あと一人で、16~17人むらで狼が一匹増えますね、今のままだとすこし村ゆうりかな?」
できない検事 「パンイチ弁護人を舐めてはいけない……
そう奴は肌色のブリーフを履いているッ!(くらえっ」
証言者バーテン 「な、なんやて?>目撃」
被告 「被告 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:被告 → 原告
アイコン:No. 2888 (犯人) → No. 16 (紅 美鈴)」
目撃者 「裁判やるってのに検事がいねぇことだ……。
って思ったら婦警が検事に昇格してたわ。」
隣人A 「凶器よ…!」
証言者バーテン 「少しってレベルちゃうな>GM」
原告 「すやーすやー」
傍聴人上田次郎 「謎はとべてすけた!!」
超探偵キバヤシ さんが村の集会場にやってきました
裁判官モノクマ 「ごめんGM
人数15なら時間かかりそうだから抜けるよ」
原告 「はっ、私原告ですよ?!」
証言者バーテン 「そこのキミー村に入らないか?」
パンイチ弁護人 「そうさ、真相はさながらパンツに包まれたかのように迷宮入りしちまったのさ>真紅
容疑者 「凶器?
ここに血糊の付いた刀なら…」
第一他殺死体 「じゃぁーあとひとりズサー民をまってから開始しましょうか!>証言者バーテン」
証言者バーテン 「(ピシャ」
超探偵キバヤシ 「すべてはノストラダムスの予言どおりだったんだよ!」
できない検事 「いぇーい
ちなみに証拠は何一つ用意してない(ドヤァ
というわけで君の証言が頼りだ>目撃者」
第一発見者 「あー、
犯人はレジテンスナントカだな。」
裁判官モノクマ 「それじゃあみんなまたねーノシ」
第一他殺死体 「超探偵きた!!

これでカツル!!」
原告 「ちょっと裁判長!透けてます!透けてるんですよ!
あふぁっ!」
傍聴人上田次郎 「ノストラダムスの予言は1999年に終わっただろう!>キバヤシ」
報道官射命丸 文 「探偵が2人?さぁどっちが正しい推理で村を勝利に導くのか。
これは楽しみですよ!」
迷探偵真紅 「ばいばい>クマ」
裁判官モノクマ は 裁判官モノクマ に KICK 投票しました
裁判官モノクマさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
できない検事 「こ、これならキバヤシくん、人類を滅亡させるのよって言える……!(ワクワク」
パンイチ弁護人 「肌色というからには何色かを詳しく言ってもらおうか>できない子
アフリカ人にとっての肌色は茶色かもしれないだろ」
原告 「お疲れ様ですー>モノクマ」
第一他殺死体 「んじゃぁー準備できしだい、カウントはじめてもいいのかな?」
隣人A 「ヤスさん、ヤスさんは居ないのかしら」
傍聴人上田次郎 「ああ、また頼む>裁判官モノクマ」
サイバンチョ 「でできない検事証拠がなくて大丈夫なんですか!?」
第一他殺死体 「あら、クマさんまたいらしてください」
証言者バーテン 「まぁそろそろ始めないとグダるな」
目撃者
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『裁判が始まると思ったら、検事が証拠がひとつもねえと言い出した
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ              俺の証言で全てが決まると』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…」
超探偵キバヤシ 「ノストラダムスの予言の解釈は1999年だといつから思っていた?>上田次郎」
隣人A 「お疲れさま。>クマ」
パンイチ弁護人 「俺、こいつの弁護はちょっと無理だと思うの>キバヤシ」
パンイチ弁護人 「よし、それじゃそろそろはじめるか……なぁに俺に任せろ、全員無罪にしてやるさ」
目撃者 「目撃者 さんが登録情報を変更しました。」
傍聴人上田次郎 「なん……だと……?>キバヤシ
ふ、ふん! 予言など、非科学的だ!」
できない検事 「そんな、実はおしりのほうがちょっと茶色いなんて自白しないでも……>パンイチ」
第一他殺死体 「あと、一人・・・」
超探偵キバヤシ 「俺に任せろ!すべて解決してやる
俺たちは…MMRだ!」
目撃者 「そういや弁護士って弁護人でいいんだっけか。」
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人 「よし、それじゃそろそろはじめるか……なぁに俺に任せろ、全員無罪にしてやるさ

それ、引き分け…(ぼそ」
証言者バーテン 「再投票になってるで>キバヤシ」
第一他殺死体 「うむ>目撃者」
できない検事 「あと一人欲しいけどなー」
隣人A 「茶色なんて不潔ですわ。ご近所さんに広めてこないと」
容疑者 「ところでいつの間にか容疑をかけられているのが私だけになっていませんか?」
証言者バーテン 「弁護人は弁護士のことやで>目撃」
第一他殺死体 「あと一人ほしいねー(チラ」
カナリアホームズ さんが村の集会場にやってきました
証言者バーテン 「ズサーがあるならカウントのときに来るやろう」
第一他殺死体 「なんでもいいよーRPとかこだわらくても」
パンイチ弁護人 「人数なんていらねぇ! 証拠だって必要ねぇ!
メイトリクス、てめえなんか怖くねぇ! やろうぶっころしてやる! 」
迷探偵真紅 「ダメそうな探偵が増えたわ!」
証言者バーテン 「キタ、デコちゃんきた」
いあr さんが村の集会場にやってきました
目撃者 「そして探偵が二人……容疑者と原告がいる状況……!
裁判をやるには何もかもが揃ってやがる……! 証拠以外な!」
第一他殺死体 「いらっしゃーい」
サイバンチョ 「いや…有罪にしていたたがないと成り立たないんですが…>パンイチ」
いあr 「すぐにRP決めてくる」
カナリアホームズ 「真打の登場かしらー!」
第一発見者 「カナリアが一番ましに見えるんだが、
本当にこの裁判まともにできるのか?」
第一他殺死体 「うまっただと・・・!!感謝感激雨あられ!」
報道官射命丸 文 「あやややワトソンはいずこに?」
傍聴人上田次郎 「埋まったぞ!
何故、ベストを尽くさないのか!!」
超探偵キバヤシ 「穴埋めに来たと思っていたら空席が増えたんだよ!
ノストラダムス…貴方はいつまで俺たちの前に立ちはだかるのか」
証言者バーテン 「ボクは一般的なバーデンやからな特に何もしないで>発見者」
いあr 「いあr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:いあr → 結月ゆかり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4891 (結月ゆかり)」
第一他殺死体 「ワトソンはほら~共有さんかな?>報道官射命丸 文」
カナリアホームズ 「>真紅
カナはだめじゃないかしら!この灰色の脳細胞にお任せかしら!」
隣人A 「裁判官より探偵が多い裁判とは一体・・・」
目撃者
                            | .|.| || | ./       {/ / .// / ./
                            ∨.| || |/    ヽ   `ミ∠ ./ / ./
                           ∨ || {      ,  \    ` ̄}/
                             、.:ム.:|  /  /     \    `
                            \八 ノレ〃    _,,  }/ム
                              \ }//´   ∠ 7  |/7
                          \ 、.   ヾi{  _∠ツノ }=- .|/      今気づいたんだが、
                           \\_  |. Yl{i¨¨´ /!  /
                         __>,.  ̄|  {{八ィ彡/L        裁判に探偵の出番ってなくね。
三 ̄─ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二ニ==────=≦.     `¨7  `ヾ:::::|
─=ニ二三 ̄ ̄ ̄ ̄ _二二ニ=-─  ̄ ̄ ̄ / ,ィフ{_   |   .:::::::、 ',
                          ∠イ{/,イ   |   .::::::::} ヾ
                           / /  / .′ .::::::::/
                               / /  /  _ -=7
                                 / ´  .ムニ二二/
                                       ̄¨}′ ___
                                       `≦zィ´ ̄ ̄
                                      乂__.::::
                                              }::: /.::
                                         // .::::::」
結月ゆかり 「ふぅ」
容疑者 「証拠品ならいくらでも作れますよ>目撃者」
傍聴人上田次郎 「探偵多過ぎだろう!!」
パンイチ弁護人 「勝利者などいない>サイバンチョ
人類全てが弱者なんだ」
目撃者 「>容疑者
お前今凄いこといったな!?」
第一他殺死体 「証拠品はゆかりさんですね(キリ」
カナリアホームズ 「>第一発見者
ちらっちらっ」
報道官射命丸 文 「なるほど、それじゃいい配役をPHPに祈っておくとしましょう>GM」
証言者バーテン 「探偵=助手って考えたら普通や(キリッ」
結月ゆかり 「結月ゆかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:結月ゆかり → 傍聴人ゆかり」
原告 「>目撃者
とゆーか……探偵多いと原告が実は悪かったみたいな流れに……」
傍聴人ゆかり 「うーん」
容疑者 「今回の事件とは無関係ですから>目撃者」
第一他殺死体 「では準備できしだい、はじめてください>原告」
迷探偵真紅 「最後の勝利者は!?>パンイチ」
第一発見者 「人狼村は真実を知った奴からしんでくんだぜ?>ポルナレフ

探偵かいるかどうかは始めてみないとわからないぜ…?」
サイバンチョ 「あなたテロリストでしょう!!>パンイチ」
原告 「はいはーい>GM」
傍聴人上田次郎 「ほう、あなたも傍聴ですか>ゆかりさん
この裁判の行方が気に成りますね」
原告 「それでははじめますよー」
パンイチ弁護人 「コナンと金田一がいるだけでも危ないのに>探偵多い

こんなところにいられるか!
俺は自分の部屋に」
原告 「3ー」
原告 「2ー」
傍聴人ゆかり 「傍聴人ゆかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:傍聴人ゆかり → 裁判の絵を描いているゆかり」
隣人A 「ネタバレ:犯人は探偵」
原告 「すぴー」
原告 「zzz………………」
証言者バーテン 「ニュースのあれか>ゆかり」
第一他殺死体 「絵を書いてる人wwww」
裁判の絵を描いているゆかり 「これでいいや」
ゲーム開始:2012/11/19 (Mon) 23:07:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
パンイチ弁護人の独り言 「ヒャッホウ」
目撃者(人狼) 「じゃ、よろしく頼むぜ!」
迷探偵真紅の独り言 「よっしゃー希望通った!」
原告(人狼) 「おやや。よろしくお願いしますよー」
超探偵キバヤシの独り言 「狂人になれなかったんだよ!」
傍聴人上田次郎の独り言 「村人……本当に傍聴人になってしまった」
パンイチ弁護人の独り言 「よーし、パパどんどん弁護しちゃうぞー」
裁判の絵を描いているゆかりの独り言 「やったー占い師」
報道官射命丸 文の独り言 「あやややや これは責任重大ですよ。」
サイバンチョ(共有者) 「いやっほい共有キタコレ」
隣人A(共有者) 「えっ」
カナリアホームズ(人狼) 「あ、よろしくかしらー
カナは初心者で狼不慣れかしら」
目撃者(人狼) 「しかし原告と探偵と目撃者が組んでるってのもぉ、
あれだな。」
容疑者(妖狐) 「…希望が通りましたね、狂人とどっちにするかで迷いましたけど」
証言者バーテンの独り言 「ところで、夜長いのって仕様なん?<GM」
できない検事の独り言 「クソッ、私の占いはどこにいったんだ!」
サイバンチョ(共有者) 「よろしくね」
超探偵キバヤシの独り言 「凄い占い文書いてやるつもりだったのに!」
「◆第一他殺死体 アーテステス」
隣人A(共有者) 「隣人が裁判長のワトソンなんてできるはずないじゃないの」
迷探偵真紅の独り言 「今まで霊能全然やったことなかったのよ」
目撃者(人狼) 「おーらいおーらい。
じゃあ騙りに出るか否か、●でたらどうするか位だな。」
原告(人狼) 「実は全員手を組んでの犯罪だったんですよ!(ドヤァ」
「◆第一他殺死体                       , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|では静粛に、第一回法廷をはじまめす    GMはぽんこつ◇E0rycVwH.Iあらためぽんこつ◇eiHpWYyK7Mです
└─────────────────────────────────‐
原告(人狼) 「全ては身代金のため!」
容疑者(妖狐) 「私は別事件の犯人ということでいいでしょう。
…それでこそ、面白いのですよ。」
「◆第一他殺死体 頭がはげただと!」
カナリアホームズ(人狼) 「ってこの43Wは面白いかしら」
サイバンチョ(共有者) 「立場的に共有引けたのは嬉しいですねぇ」
証言者バーテンの独り言 「開始前に聞こうと思って忘れとったわ」
目撃者(人狼) 「俺はどちらかというと潜りたさがある。
金糸雀はどうしたい?」
隣人A(共有者) 「被害者さんお疲れ様>GM」
原告(人狼) 「目撃者さん騙り出たいです?
出たくないです?」
超探偵キバヤシの独り言 「これもきっとレジデント・オブ・GMの仕業だな!
だが俺たちはあきらめない!それがMMR!!」
迷探偵真紅の独り言 「最弱だと霊能希望って趣旨が違うし」
「◆第一他殺死体 入村いただきありがとうございます!」
目撃者(人狼) 「●が出た場合はお仲間のやりやすいようにするが、
この形なら素直に死ぬことにしよう。」
容疑者(妖狐) 「狐COOKは昼だけでしたっけ?
遺言でやる気はありませんけど念のため>GM」
原告(人狼) 「潜伏したいのなら私が騙ってカナリアさんかこおーかなーって思うんですよね」
カナリアホームズ(人狼) 「占いかたり護衛とれる自信はないけどやったほういいというなら頑張るかしら」
裁判の絵を描いているゆかり は 傍聴人上田次郎 を占います
サイバンチョ(共有者) 「>GM

        r-、             , -──‐‐-、         r、________,.へ
       _ノ ノ     ,.へ      / ,-─==-‐‐、\         | r--、 r--、 r--、 r'′
 lニニニ''' ムニニニニ---ゝ    / ,,---、  ,,,---、ヽ       | |__| |__| |__| |
      フ ∠____,へ、      i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i        し'─ r-z r-z ─‐-'
    ノ ┌───l  |      |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |      lニニニニニ |  | ニニニニ'^ゝ
    ノノ| L___.|  |     __| ,,、--└Li┘---、 |___           | |  | |
 _ノ-" | |ー──‐-、 |     { ti/   /\   \iァ }   .lニニニニ  |  | ニニ'^ゝ
     | Lニニニニ. |      Y    ./´ ̄`\   Y´   r-、__,. -''~ j.  | |
     | |      |  |     ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ    ゝ、,. -''~フノ  | ニニニ'^ゝ
     | |     _|  |   / /  /  i  ヽ ヽ   \     ノ "   | |
      ー´    `ゝ、.ノ   i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !  -''~      ー
                 | i   i     i    i  }    }
             ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
          ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
       ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
      /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
     / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i」
目撃者(人狼) 「ほうほう。」
隣人A(共有者) 「私、素村のハズなんだけどw
まあ素村希望してないから仕方ないわね」
原告(人狼) 「ほほう?」
迷探偵真紅の独り言 「AAズレwww>GM」
カナリアホームズ(人狼) 「囲われるのもおーけーかしら」
目撃者(人狼) 「じゃあ原告の路線でお願いしようかな。
その後原告が信用いくかどうかは流れ次第という感じで。」
原告(人狼) 「はいなー」
カナリアホームズ(人狼) 「プランとかわからないので!」
サイバンチョ(共有者) 「私のアイデンティティーをとるなああああ!!>GM」
「◆第一他殺死体 え!私が有罪ですか・・・いけませんねー>該当者」
隣人A(共有者) 「さて、RP的にも裁判長に進行役を願うとして。」
原告(人狼) 「目撃者さんそこそこいけそうっぽいですね?」
カナリアホームズ(人狼) 「りょーかいかしら!」
超探偵キバヤシの独り言 「入村・・・NEW SON というアナグラムか!
この村は新人類誕生のための実験場だったんだよ!」
サイバンチョ(共有者) 「許さん!!」
原告(人狼) 「口出しするかもしれませんが、
プランニングは任せますっ
主に噛みとか噛みとか噛みとか噛みとか」
迷探偵真紅の独り言 「他の探偵を全滅させたいなー(チラ」
隣人A(共有者) 「私は推理補佐以外に何かした方が良いかしら?
ただの隣人なのですけれど。」
目撃者(人狼) 「ただ金糸雀が頑張る……そういうならあれだが、
これ以上はグダりそうだな! その流れで頼もう!
なぁに、俺たちは他と違って仲間がいるんだ! 恐れるこたァねぇさ!」
原告(人狼) 「苦手なんですよねー、決めるの。
では初手、カナリアさん○でいきます。
時間は超過1:30」
サイバンチョ(共有者) 「とりあえず●出たりしなかったらFOでいきましょう」
超探偵キバヤシの独り言 「おのれ!レジデント・オブ・GM!
俺たちは最後まで人外の野望を食い止めるぞ!」
カナリアホームズ(人狼) 「よろしくお願いするかしらー」
隣人A(共有者) 「分かったわ。」
目撃者(人狼) 「いけそう、いけなさそう、は時によりけりってことで頼むぜ。
まぁ、初日次第さ。噛みは原告に任せるぜ。」
原告(人狼) 「はいっ!よろしくですよ。
一緒にかちましょー!」
サイバンチョ(共有者) 「……GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆第一他殺死体 投票ははやめはやめを心がけてください
延長はあんまりその・・・き、期待しないでよね///」
原告 は 第一他殺死体 に狙いをつけました
第一他殺死体 は無残な負け犬の姿で発見されました
(第一他殺死体 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
第一他殺死体さんの遺言                       , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
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         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
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|では静粛に、第一回法廷をはじまめす
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パンイチ弁護人 「弁護側、準備完了しています」
傍聴人上田次郎 「おはようございます
何やら遺族の方からこの裁判には不思議な現象が関わっている
是非とも上田先生の力で現象を解決してほしい
と依頼されましてね
ですが、私は一般的な日本科学技術大学の教授です
傍聴人として裁判の様子を窺い、独自で調査するしかないんですよ
………な、なんだ!?
裁判所の周りに霧が立ち込めて……むわっ!?
死体だと……!?」
迷探偵真紅 「おはよう。迷探偵に任せなさい。
まずはお茶よ。そして占いは出なさい」
報道官射命丸 文 「昨晩、何者かに第一他殺死体が襲われるという悲惨な事件が発生致しました。
警察の見立てでは犯人は『人狼』との事です。
それでは、続報をお待ちください。」
超探偵キバヤシ 「◇身代わり君 「入村いただきありがとうございます!」
入村・・・NEW SON というアナグラムか!
つまり・・・この村は人外による新人類誕生のための実験場だったんだよ!」
証言者バーテン 「さてと、占い師さんは結果報告よろしく」
陪審員みゆき 「おはようございます
サイバンチョさんが共有だと嬉しいですね」
第一発見者 「ということでありのまま起こった事を言うぜ?
深夜の公園のトイレでいつもどおり待とうと思って入ったら、
ケツから血を流してる死体があったぜ。」
できない検事 「ところでパンイチ弁護士が昨日ノーパンで村を闊歩していたってタレコミが
できない子(仮名)さんからあったのだけど。これはわいせつ物陳列罪で刑事事件だよね
第一他殺死体?今はそんなことは大事じゃない(力説」
カナリアホームズ

おはよーかしら!
このカナの灰色の脳細胞にお任せして楽してずるしてかいけつかしら!」
原告 「原告にして占い師に!(デデーン
何がおこってこうなった、カナリアさん○」
傍聴人上田次郎 「人狼に……狐……しかも狂人までいるだって!?
どうなってるんだこの裁判は!!
そ、そそそそんな事あるわけないじゃないかははーは!!」
隣人A 「おはようございます。」
パンイチ弁護人 「占い師CO。できない検事は無罪(○)であると主張します!」
目撃者
                            裁判を始める前に言っておく!
                    おれはやつの犯行を見た……この目で……。
                  い…いや…目撃したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 見た事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『被害者に近づいたとおもった瞬間、やつは何を思ったか
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ               全裸になっていた……』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何を見たのかさっぱりわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超筋力だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ   もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
裁判の絵を描いているゆかり 「占いCO 傍聴人上田次郎○」
サイバンチョ 「おはようございますそれでは開廷します」
原告 「理由
きっとあの探偵さんなら私の夫の無念を晴らしてくれる……
そう思うんです…………。
夕風と共に去ったあの黄色い探偵さんなら」
裁判の絵を描いているゆかり 「占い理由:なんかカチンときたから」
パンイチ弁護人 「弁護人にとってのライバルは検事
しかしその検事が犯人だったら……?
その可能性を追求するべく、弁護します!」
カナリアホームズ 「な、なんだってー!かしら>キバヤシ」
証言者バーテン 「3COで○進行まで確認と」
陪審員みゆき 「Ω<な、なんですってー>キバヤシ」
迷探偵真紅 「○進行なら出るわ。霊能CO。
私を吊りたい人外は残念だったわね」
超探偵キバヤシ 「俺たちは…間に合わなかったのかもしれない…」
できない検事 「(チッ>パンイチ弁護人のCO」
報道官射命丸 文 「あやややや
占いは3CO○進行の形です。霊、共有もでるべきでしょう。」
容疑者 「おはようございます、少しボーっとしていました…」
原告 「ほむ、対抗はお二人と。霊能どぞ」
第一発見者 「なんというか部外者が占われてるんだが…」
目撃者 「ここから探偵sが共有で出る所まで見えた。」
パンイチ弁護人 「正々堂々と、真実を追求しようじゃないか>できない検事
このパンツに賭けて」
サイバンチョ 「あと私のアイデンティティーを奪ったGMは…


        r-、             , -──‐‐-、         r、________,.へ
       _ノ ノ     ,.へ      / ,-─==-‐‐、\         | r--、 r--、 r--、 r'′
 lニニニ''' ムニニニニ---ゝ    / ,,---、  ,,,---、ヽ       | |__| |__| |__| |
      フ ∠____,へ、      i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i        し'─ r-z r-z ─‐-'
    ノ ┌───l  |      |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |      lニニニニニ |  | ニニニニ'^ゝ
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             ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
          ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
       ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
      /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
     / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i」
原告 「どうもー>名探偵真紅
名が重要なんですよ」
証言者バーテン 「霊能も占いされてないしグレーが狭くて良いね、あとは共有やけど」
迷探偵真紅 「まずは探偵ランね! カナリアとキバヤシは覚悟なさい!
3-1かぁ」
裁判の絵を描いているゆかり 「パンイチ、原告!今日はあなた達と私でトリプル占い師ですね!」
容疑者 「あー!
私の無実を証明してくれる人がいない…!?」
陪審員みゆき 「いい加減、裁判の映像許可とかだせば良いのにね>ゆかりさん」
傍聴人上田次郎 「ほう、占い師は三人ですね
そして私に○! はっはっは!
ただの日本科学技術大学教授の私が人間でなくなんだと言うんですか!」
カナリアホームズ 「というわけで早速操作を始めるかしら
速度が同じくらいで3人…かしら占いは」
報道官射命丸 文 「迷探偵が霊脳と。共有じゃなくてよかったと
胸をなでおろすのは私だけでしょうか。」
超探偵キバヤシ 「だがあきらめるな!>みゆき、カナリア!
俺たちは最後まで人外の野望を食い止めるぞ!」
隣人A 「検事の無罪を主張する弁護士ってどうなのかしら~」
報道官射命丸 文 「あれ?共有はでないのですか?」
できない検事 「しゃーねーなー。では検事から報告しよう
第一他殺死体は人間とは思えない力でズタボロになってたとかなってないとか
特に尻の穴の被害が大きいとか大きくないとか
これ以上は第一発見者の証言をまとう」
パンイチ弁護人 「ああ、いつもの3倍の速さでルウム戦役もイチコロだな>ゆかり」
原告 「んでは共有さんお願いします」
裁判の絵を描いているゆかり 「共有は潜伏ですか?
さっさとでてきてくれた方が無駄占いしないで済むんですが・・・・・・
吊られないでくださいよ」
証言者バーテン 「あれ、共有のCOなし?○にいるかなこれは」
傍聴人上田次郎 「真紅が……霊能!?
共有でなかっただけほっとしている自分がいる」
迷探偵真紅 「共有はでないの? まあ○もらっているのかもしれないわね」
証言者バーテン 「それじゃーグレランといこうか」
裁判の絵を描いているゆかり 「>みゆき
だから私の懐が温かくなるんですよ」
サイバンチョ 「○先行ならば私も共有CO」
容疑者 「誰か誰か助けて!
私は先生を刀の錆になんてしてませんよ!!」
第一発見者 「3-1なんだけどRP的に証拠が全然揃わない展開。
って目撃者と容疑者と俺ぐらいが犯人候補か。あと隣人と原告?」
パンイチ弁護人 「俺の立場からだと本当に疑えない相手だもの>隣人A
こいつだけは無理、ナルホドくんにとって御剣検事が犯人とかそのレベルで無理」
原告 「やめてくださいよ皆さん!
真紅さんが共有じゃないからって喜ぶのは可愛そうですよ!」
目撃者
                            | .|.| || | ./       {/ / .// / ./
                            ∨.| || |/    ヽ   `ミ∠ ./ / ./
                           ∨ || {      ,  \    ` ̄}/
                             、.:ム.:|  /  /     \    `
                            \八 ノレ〃    _,,  }/ム
                              \ }//´   ∠ 7  |/7
                          \ 、.   ヾi{  _∠ツノ }=- .|/      この流れ……共有が出ない……つまりは我々に察しろということ。
                           \\_  |. Yl{i¨¨´ /!  /
                         __>,.  ̄|  {{八ィ彡/L        いいぜ、目撃したことの全てを証言してやる。
三 ̄─ 二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二ニ==────=≦.     `¨7  `ヾ:::::|
─=ニ二三 ̄ ̄ ̄ ̄ _二二ニ=-─  ̄ ̄ ̄ / ,ィフ{_   |   .:::::::、 ',        話はそれから、ってことだろ?
                          ∠イ{/,イ   |   .::::::::} ヾ
                           / /  / .′ .::::::::/
                               / /  /  _ -=7
                                 / ´  .ムニ二二/
                                       ̄¨}′ ___
                                       `≦zィ´ ̄ ̄
                                      乂__.::::
                                              }::: /.::
                                         // .::::::」
陪審員みゆき 「わーい>サイバンチョ共有」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
占い師が3人なら負ける要素ありませんね!」
できない検事 「裁判長が犯人だったら斬新だったがそんなことはなかった」
サイバンチョ 「相方は任せましょう」
報道官射命丸 文 「○にいるなら構わないですが、灰で~なんてやめてくださいね。
それこそスキャンダラススクープですよ!」
カナリアホームズ 「真紅はカナのこと変な風に(開始前)言ってたから疑いたかったけど(きり
3-1だからそのまま放置かしら悔しいかしら!」
隣人A 「サイバンチョに抜擢された臨時裁判員(共有)をCOしますわ」
迷探偵真紅 「原告 「やめてくださいよ皆さん!
真紅さんが共有じゃないからって喜ぶのは可愛そうですよ!」

やかましいっ」
傍聴人上田次郎 「今日はグレランで人外を追い詰めましょう
いや、人外の存在を認めたわけではないですよ?
あくまで可能性の話ですはっはっは!」
証言者バーテン 「サイバンチョが共有か相棒の有無は伏せてもええよ>サイバンチョ」
超探偵キバヤシ 「占いは3、霊能は1、○進行…
なにもおかしくない普通の進行…
これが意味するものは…」
第一発見者 「まぁ探偵とサイバンチョが白じゃないとやばいよな…」
原告 「臨時裁判員!(デデーン」
パンイチ弁護人 「もっと簡単に言うなら、田村正和にとっての今泉君が犯人クラス
もう無理、だから先に調査したというわけだ」
証言者バーテン 「おー本格的にグレー狭いな」
裁判の絵を描いているゆかり 「じゃあさっさと真犯人を追い詰めますよ
グレラングレラン」
迷探偵真紅 「グレーが狭めね。順調な出だしだわ」
容疑者 「…ここまでにしまして、
構成的には普通ですね、真狂狼-真でしょうか?
たまーに狐混じりもありますけど…あれはレアケですからね」
陪審員みゆき 「迷える探偵であっても、結果は正しくだせるはずですから、ナイスですよ>真紅霊能」
原告 「むふー」
サイバンチョ 「真紅さんが霊能とか嘘ですね
はい有罪」
隣人A 「裁判長(前科あり)」
裁判の絵を描いているゆかり 「>キバヤシ
いつもの村ですね はい」
第一発見者 「あ、隣人か。間違えたな。」
パンイチ弁護人 「当然だ>ゆかり
負ける気がしないだろ、探偵が3人いるみたいなもんだしな」
報道官射命丸 文 「サイバンチョと隣人Aが共有と。
無駄占いもない形ですね。
FO感謝ですよ。」
傍聴人上田次郎 「裁判長が共有とは心強い!
裁判長が黒幕なんて、ドラマの中のような話はないって事ですね!」
カナリアホームズ 「相方潜るの?と思ったら出てきたかしら
じゃあグレランねー」
証言者バーテン 「これなら、囲いがないかぎりは人外つりやすいな」
原告 「面子が濃くて何よりですw」
容疑者 「こういう時、騙りは二日目以降に●を撃つことが多いですが…さて。」
迷探偵真紅 「サイバンチョ 「真紅さんが霊能とか嘘ですね
はい有罪

…共有が言うとシャレにならないからヤメテ。」
パンイチ弁護人 「さて、明日は誰を弁護するか
理由はキッチリ用意するので期待するといいだろ、ただし3行だ」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
ではともに頑張りましょう」
できない検事 「ここから実は陪審員とか目撃者とか第一発見者とかと第一他殺死体との妙な関係が明らかになるはず……!(wktk」
原告 「そういえば原告って何すればいいんでしたっけ」
パンイチ弁護人 「ちなみに●が出たら潜る気マンマンでした
サーセン」
目撃者
                                                       _
                  _  __                        ,.--、           // 〉
             ,.  '´        )ぅ、                    { \\.        / ヽ./
               /        ,zァ7´//{                 \   ̄ヽ     / ヽ./
            {、___   __ ,. <  |l ///l                       {ヽ.   ̄\  /   /
.             V^ヽ ̄  │   }レ/,//l                    _  ヽ_\  _∨   /
                V\\   !l   //⌒V/!                /   ヽ. {   {   / \/
                Vヽr‐ミ、 |l  l//!   V,|                ,'r‐--‐|  V l./    /
                Vミ{  ヽ.|ト、 i/│   V入              i ヽ._ノ|   l/      ∧
                V`}    \/  l'"´ヽヽj ∧           } ー== 人/      ,/  ',
              __V l     |_ノ __,ノ l )}            |     }    i__,ノ   )      俺は見た! やつの犯行を!
.       ___/ ̄ r‐ト、}、 ___ ,{、,ィ rッ ノ リ/‐--、          |            /{
   ー'´     `ヽ }_|「ヽ ァ' rッンハ´i`二^  /l\  ハ          |            ノ        やつの恐るべき犯行、それは全てを噛み砕くように、残酷に、残忍に死んでいったんだ!
    /      /   ヽ. ( '^  ̄  _}_,トノ   | .l }} ノ }       ヽ  ,. -─-、     /
         /ヽ  /:::\} \    ヽ-' /| | | /ヽ. l ,'        ∨ / ̄\\  /         共有に絶対探偵sいると思ったのにいなかったわ!
             /::; _ ノヽ  ', V二二ィ´l   | }〉ノ j/          〈_/:::::::::::::::::\\{
          /:://-く」 |  ', ', ∨{   l ノ} l ,'::::∧ |          |:::::_::::::::::::::::::ヽ.)
          l/  { 〈{. l   \i ∨一'_ノ  ∧:::::∧!            |::/ .:::::::::::::::::::|
   `≧=---‐ '|   \「  l    l\  ̄_// ∧:::::∧            ;::j .::::::::::::::::::/!
         //            \__,.イ  l ∨::∧.          /:::´::::::::::::::::::/│
.          /⌒}      ` 、       |  |  ハ::::/|          /::::::;: --、::::::/ .l
       /   i___    _ \__   / __|  i |/:::|       /:::/ i  ヽ::::::._:!
.     , ' / ̄    `> 、j   ̄   / ̄   `ヽ |::::::|.       // /    ∨::::|
     {               \    /    ____/:::::::!     /  /      j\:|」
サイバンチョ 「隣人さん相方会ってますよ
でも私には前科はありません!!」
第一発見者 「まず容疑者の容疑を晴らすためには吊らないとだめじゃないか?
俺の方が怪しい?なら全身を舐めるように調べないとだめだな…

でも検事ができないか…」
容疑者 「真紅さんは共有じゃないのが残念と言っておきましょう
希望をけられたのかもしれませんけど」
報道官射命丸 文 「囲いがあろうがなかろうが、
心の目を持って人外を見抜いて吊るのです!>バーテン」
隣人A 「裁判ですから、理由は重視するわよ?>パンイチ弁護人」
証言者バーテン 「原告は訴える側やで>原告」
陪審員みゆき 「弁護した結果●だったら、どうするんですかね?>パンイチ弁護人
弁護になりませんよそれ」
傍聴人上田次郎 「なぜ山田はこんな時にいないんだ!!
山田! なんで留守だったんだ! 山田ー!
俺を一人にしないでくれー!!」
迷探偵真紅 「パンイチ弁護人 「ちなみに●が出たら潜る気マンマンでした サーセン

それ自体は別に間違った動きではないわ。まあそれで心象は変わらないけど」
パンイチ弁護人 「そうだな……詳しい話を聞かせてもらえるだろうか>原告
検事がどれだけ人間味あふれるとか、その辺を証言してもいいんだぜ
この村で信じていいのは弁護人の俺と検事だけだ」
できない検事 「隣人Aが○だと本当になんかただの隣人じゃないか(憤慨」
裁判の絵を描いているゆかり 「じゃあ怪しいやつから牢に放り込んで(吊って)いきますよ」
原告 「>バーテン
あなたを、訴えます!!(ババーン」
証言者バーテン 「パパラッチが言いそうなことっ!>文」
超探偵キバヤシ 「3-1とかいて何かを思い出さないか?>ゆかり
これはいわゆる野球におけるカウント3-1、つまりストライクが次にくるということだ
これは、明日役職が死ぬ、ということを示しているんだよ!」
カナリアホームズ 「              __ _
            /ミミミ/´ミ`ヽ____  _
           /ミミミミ|ミミ/ミミミミミミミミ//
           lミミミミミlミ/ミミミミミミミミミ「」.;.;\
           \ミミミミヽ、/ ̄ミミミミミ///.;.;.;.;.;\
            \ミミミミ|ミミミ|ミミミ |.;.;l |.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
             イ\_/,ヽミミ|ミミ,.-、|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|
           / // /  ヽミ|ミ>'´,.、,.、゙‐、_r‐v‐-、.;.;|
            |/ ll /⌒ヽ  |ヽ | l }{}   ´}乂_  {{ 〉.;/\ でもよく考えたら裁判で探偵のすることってなんなのかしら…?
            l/ ll | ,, 、  ', lヽ }{}─‐<´{}:}!〉 ̄| ,} |.;.;.;.;\
       __ヽlV|/7::l   ヽVヽ`l ,.<´/`iT´ ̄/} |.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ
       く.;.;.;.;.;.;.;.;,;;/ l:::/   -‐>.、ミ '‐、,、 //,.、,-、`ヽ.;.;.;.;.;.;.;..;l
       \.;.;.;.;l´|"" ,     l:::::::ヘ ||N/ `| |  ∧ l;.;.;.;.; .;.;.;./
           ヽ.;.;. ヽ     ,,,ヽ:::ノ. ̄.;.;`.;V\  Ll.;.;.;.;.;.;.;/
          `.;.;.;.;.;ヽ゚__ _,.,; ゝ、.;.;.;.;.;.;.;.;_//ヽ.;_/
               <////.;.;.;.;.;.;`ー --'.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
             ヽ |.;.;.;.;.;\.;.;.;.;.;.; \.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.` ー ‐,
                L l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
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第一発見者 「どちらかというと探偵の方が嘘だな。>真紅。」
傍聴人上田次郎 「頑張れ上田、負けるな上田
Why don't you do your best?
なぜベストを尽くさないのか?
糖 分 が 足 り 無 い !!!」
サイバンチョ 「とりあえず今日はグレランです
頑張って人外吊っちゃってください」
隣人A 「ただの隣人で悪かったわね
善良な市民だと言って欲しいですわ>検事」
原告 「なっ、なんだってー!!>キバヤシ」
容疑者 「パンイチさん…まあ、自分の○に●じゃなければありでしょうか」
パンイチ弁護人 「弁護人としてそんな犯人を弁護した自分を弁護します>みゆきさん」
超探偵キバヤシ 「くっ、レジデント・オブ・ウルフめ・・・!
俺たちはまだあきらめないぞ!」
裁判の絵を描いているゆかり 「>キバヤシ
やっべー噛まれるわ
狩人は私護衛でお願いします」
証言者バーテン 「ボクー一体何を知ったていうや!隣人さんと浮気してるだけやで>原告」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陪審員みゆき は 目撃者 に処刑投票しました
パンイチ弁護人 は 証言者バーテン に処刑投票しました
第一発見者 は 目撃者 に処刑投票しました
隣人A は 報道官射命丸 文 に処刑投票しました
容疑者 は 目撃者 に処刑投票しました
裁判の絵を描いているゆかり は カナリアホームズ に処刑投票しました
できない検事 は 第一発見者 に処刑投票しました
サイバンチョ は 容疑者 に処刑投票しました
証言者バーテン は 超探偵キバヤシ に処刑投票しました
「◆第一他殺死体 30前投票をこころかけてねー」
迷探偵真紅 は 目撃者 に処刑投票しました
カナリアホームズ は 陪審員みゆき に処刑投票しました
原告 は 目撃者 に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は 陪審員みゆき に処刑投票しました
傍聴人上田次郎 は 超探偵キバヤシ に処刑投票しました
超探偵キバヤシ は 容疑者 に処刑投票しました
目撃者 は 超探偵キバヤシ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
原告0 票投票先 1 票 →目撃者
証言者バーテン1 票投票先 1 票 →超探偵キバヤシ
目撃者5 票投票先 1 票 →超探偵キバヤシ
パンイチ弁護人0 票投票先 1 票 →証言者バーテン
陪審員みゆき2 票投票先 1 票 →目撃者
第一発見者1 票投票先 1 票 →目撃者
できない検事0 票投票先 1 票 →第一発見者
迷探偵真紅0 票投票先 1 票 →目撃者
隣人A0 票投票先 1 票 →報道官射命丸 文
報道官射命丸 文1 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →容疑者
傍聴人上田次郎0 票投票先 1 票 →超探偵キバヤシ
容疑者2 票投票先 1 票 →目撃者
超探偵キバヤシ3 票投票先 1 票 →容疑者
カナリアホームズ1 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
裁判の絵を描いているゆかり0 票投票先 1 票 →カナリアホームズ
目撃者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陪審員みゆきの独り言 「あれ?」
証言者バーテンの独り言 「そっちかー」
陪審員みゆきの独り言 「2票とか意外と少ないですね」
傍聴人上田次郎の独り言 「目撃者ー!」
原告(人狼) 「んむ」
陪審員みゆきの独り言 「5票は貰うつもりだったのに」
できない検事の独り言 「も、目撃者ー」
カナリアホームズ(人狼) 「んー」
報道官射命丸 文の独り言 「結構票もらったかと思いきや・・・といったところでしょうか。」
迷探偵真紅の独り言 「ふぅ」
原告(人狼) 「みうぃきさんか目撃者さんだったし、プラスに考えよう」
容疑者(妖狐) 「うわ、危なかったです!?
朝一に出遅れたせいでしょうね!
私より寡黙な人がいて助かりましたけど!!」
証言者バーテンの独り言 「目撃者くん、すごいノリノリで発言してるね」
超探偵キバヤシの独り言 「初手に3票ももらうとは…
まあ気持ちはわかる」
サイバンチョ(共有者) 「目撃者が死ぬ…だと…?」
原告(人狼) 「信用勝負にもって行きます。
狩人日記の書き方はご存知ですか?」
原告(人狼) 「 」
原告(人狼) 「 」
陪審員みゆきの独り言 「狂アピ?」
原告(人狼) 「 」
隣人A(共有者) 「目撃者が犯人の可能性、よくあることですわ」
陪審員みゆきの独り言 「裁判の絵を描いているゆかり 0 票 投票先 → カナリアホームズ
これ」
隣人A(共有者) 「陪審員みゆき:平凡でわからん
超探偵キバヤシ:占いの話題メイン、キバヤシにしては真面目
証言者バーテン:囲いとか人外とかいう言葉が早くから出てきて役職目?」
容疑者(妖狐) 「…ところで、本当に私の無実が証明されたら溶けちゃうんですよね。
呪殺はいいネタにはなりますけど」
原告(人狼) 「返事ほしいですー」
カナリアホームズ(人狼) 「狩人一回しかやったことないけど日記なら何とか!」
原告(人狼) 「 」
証言者バーテンの独り言 「アカンな、この村、グレーが見難いボクも含めて」
カナリアホームズ(人狼) 「ごめんなさいかしら」
原告(人狼) 「あ、んでは日記お願いします」
陪審員みゆきの独り言 「まあ、占ってればそれでいいんですけども」
迷探偵真紅の独り言
原告 0 票 投票先 → 目撃者
パンイチ弁護人 0 票 投票先 → 証言者バーテン
裁判の絵を描いているゆかり 0 票 投票先 → カナリアホームズ

バラけているわね」
裁判の絵を描いているゆかり は 証言者バーテン を占います
原告(人狼) 「二日目の護衛先はゆかりさんで」
カナリアホームズ(人狼) 「今日はどこ護衛にしたらいいかしら?」
容疑者(妖狐) 「あ、狩人日記を書いておかないと」
原告(人狼) 「 」
原告(人狼) 「 」
証言者バーテンの独り言 「この場合は占いを凝視するしかないな、パンイチは放置やな
パンイチの男とかみたくないわ」
カナリアホームズ(人狼) 「カナ投票されてるかしら!」
カナリアホームズ(人狼) 「ゆかりに」
原告(人狼) 「明日以降は追って指示だしますー」
原告(人狼) 「気にする必要ないですよー」
隣人A(共有者) 「疑わしきは罰する、素晴らしい法廷よね。」
カナリアホームズ(人狼) 「そこ護衛っておかしく思われないかしら?」
証言者バーテンの独り言 「アカン!これどこを見よう!」
原告(人狼) 「後、出すタイミングは気を使わなければならないので、
細かいことは明日以降言いますね」
カナリアホームズ(人狼) 「っとならそれで書き始めるかしら」
証言者バーテンの独り言 「○で判断かそれしかない!」
カナリアホームズ(人狼) 「了解かしら」
原告(人狼) 「大丈夫です大丈夫です。
どーんと構えれればいけます!」
報道官射命丸 文 は 原告 の護衛に付きました
カナリアホームズ(人狼) 「おーう!」
原告(人狼) 「どーんと構えられれば!
私はできませんけどね!」
サイバンチョ(共有者) 「いや実に素晴らしい法廷ですね」
迷探偵真紅の独り言 「裁判の絵を描いているゆかり 「パンイチ、原告!今日はあなた達と私でトリプル占い師ですね!」

狂人かなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
原告 は 迷探偵真紅 に狙いをつけました
迷探偵真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(迷探偵真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
迷探偵真紅さんの遺言                ___  _,,--――--- 、.
             /  `ヽ、         \ _
            /      .|   /`ヽ.  _ \ \
           ./       '  /:::: ! .ll ::.. ヽ. \
           /       / ∧::::: ! ∥::::. l.  ヽ
          ./       /. ,' . ̄ ̄ ./. ∥、_/\!   l
         /       /   l     / rヘ.∥       ト、.  |
        ./       /  , `ー―‐′|:::ノ∥      ノハ!  |
       /       / /{       Y'  ゞ==="  !   |
      ./       {//,八      丿      、.   |  |
      /          .////`ト、`ー---彳ノヽ      }  |  |
    ./         ///ィ==ュ、`メルノリ川ー'´ 「ゝ__,ノハ  |  |
    /        /イ/ ..:::::::ミヘ .ソノソノ!,ソ| .| |  / /ハ! /  .|
    .|        /川 {:::::::::< !   ,ノル /_」Ll_ソ .ハ从y!   |   くんくん霊能!
   .|.       /. l lハ. `¨´       ,イ´`メ、`刈ルリ    ,'
   .ゝ.____/   | | iヽ           /..:::::;ヘ /ルイ '    ./
      /.       | | ト.、\  __  '  ゝ ノ /{.     /
     ./        | | |  ヽ.ヽゝ′       / `マ ー---‐'
   ./.         | | |___i:l:|ー-、,ィ´ ̄ ̄`>  V
            _ノ| | |   |:l:i   ト、   / 〉  \

ゆかり「パンイチ、原告!今日はあなた達と私でトリプル占い師ですね!」

狂人かなーと思った。

目撃者>
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
隣人A 「今日も「疑わしきは極刑」人狼裁判が始まるわね。」
傍聴人上田次郎 「おはようございます
日本科学技術大学教授の上田です
 
オカルト現象なんてあるわけないでしょう!
裁判所の周りに立ち込める霧は、異常気象の類ですよ
今すぐその謎を解明して見せます……ぬわっ!?
また死体だと!? ……真紅ー!!!」
パンイチ弁護人 「弁護側、準備完了しています
占い師CO。カナリアホームズは無罪(○)であると主張します!」
第一発見者 「やはりアヴドゥルよりポルナレフがこういう役だよな。うん。
第一発見者 1 票 投票先 → 目撃者
イイシマリだったぜ…?」
原告 「占い師でした!(デデーン
結果を宣言しますっ。射命丸さん○」
できない検事 「では検察は特にやることがないので
占いと霊能から証拠物品の提出を要求する(適当」
陪審員みゆき 「パンイチ弁護人さんの出方って、何でもあり得るけど狐の場合に一番メリットありそうですよね

信頼勝負なんでしょうかね」
証言者バーテン 「現状、占いに差が見つからないな○で見ても同様
うんで、差が見つけづらい困ったな

それと投票は早めにな、夜は長いやし」
報道官射命丸 文 「おはようございます。
初日はAA4発言の目撃者が吊られてしまいました。
5票貰いからして、狼は薄いのでしょうか?
目撃者無しに私たちは真犯人へとたどり着けるのでしょうか。
謎は深まるばかりです。」
超探偵キバヤシ 「おはよう。目撃者が初日死ぬのもノストラダムスに定められた滅びなのか…
やつがせめてレジデント・オブ・ウルフであることを祈るのみだ」
裁判の絵を描いているゆかり
◇証言者バーテン(89)  「これなら、囲いがないかぎりは人外つりやすいな」

いきなり囲いを言い始めてなんか気になりました
囲いはもっと日が進んで生き残っていたら疑う程度でいいでしょう
後、なんかカチンときたから
カナリアホームズ 「おはようかしら!楽してずるして解決…って真紅
ー!」
原告 「理由
素村っぽくはあるんですが発言稼ぎ位置です。
後半残ると判断に困りそうな位置ですしパパラッチですし、
占っておいて損はないと判断しますよ!」
容疑者 「おはようございます!
私の容疑が晴れないか、そればかり考えています…」
サイバンチョ 「おはようございます
占いは結果をお願いします」
傍聴人上田次郎 「気になる人物はバーテンか報道官ですね
バーテンは発言数は多いですが、当たり障りのない発言がほとんど
報道官は個人的に気になっているだけです」
証言者バーテン 「霊能噛みと」
パンイチ弁護人 「私の投票先のバーテンはこう発言しました、「囲いがなければ吊りやすい」と
それはすなわち、囲いがあることを示唆しているのではないでしょうか
容疑者ゆかりの投票先は暫定○のカナリア、あえての身内投票とかあると思います」
超探偵キバヤシ 「原告 0 票 投票先 → 目撃者
陪審員みゆき 2 票 投票先 → 目撃者
第一発見者 1 票 投票先 → 目撃者
迷探偵真紅 0 票 投票先 → 目撃者
容疑者 2 票 投票先 → 目撃者

目撃者 5 票 投票先 → 超探偵キバヤシ 」
原告 「ふむ」
裁判の絵を描いているゆかり 「占いCO 証言者バーテン○」
できない検事 「ゆかりの結果どっちよ」
容疑者 「あ、霊能…検視官が!?」
裁判の絵を描いているゆかり 「はれてなかったわ
すみませんすみません」
陪審員みゆき 「ゆかりんは、結果が飲まれたって事でしょうか」
報道官射命丸 文 「霊脳が噛まれると・・・
はっ 狼は真紅の探偵力に恐れをなした・・?」
証言者バーテン 「ゆかりちゃん、結果どこ?>ゆかり」
パンイチ弁護人 「無実だったか
まぁいい、それでも俺の見つめる容疑者(狼)は変わらない」
原告 「信用勝負か結果隠しかは知りませんがー。
ふーむ。面倒っぽいけど楽しそうな勝負でございます」
傍聴人上田次郎 「おうふ……>怪しんだ所どちらも○」
できない検事 「わざわざ目立つよーに対抗の○に身内票するかもで占うんかい」
裁判の絵を描いているゆかり 「>バーテン
はったと思ったら待機中ではれてなかったみたいです
失礼しました」
カナリアホームズ 「んー抜けるところ抜いたってとこかしら?
まだ信頼かどうか決めつけるのには早いかしら」
パンイチ弁護人 「ここが狼ならバーテンも狼だろう、と思ったのに
まぁそこを囲うよな>ゆかり」
証言者バーテン 「上田くん、どっちも○やね>上田」
第一発見者 「ふむ。ゆかりの理由は結構しっくりくるが、
しっくりくるが故に囲い臭いんだが、

そこは吊るべき位置だったかもな。」
容疑者 「なんてことでしょう…霊能が噛まれるということは…信用勝負に来ていますね、真犯人は!!」
報道官射命丸 文 「パンイチ弁護人はいきなり、対抗の○占いと。
あやや そして私も占われてますね。」
超探偵キバヤシ 「割と狼吊りも考えてもいいのかもしれない…そう思わせる噛みだな
そしてこれをやるなら初手で真贋がついていない可能性が高い」
傍聴人上田次郎 「結果隠しよりは、信用路線でしょうか?
結果隠しの旨味はあまりないような気がするんですよね」
証言者バーテン 「この感じやと囲いはあるじゃないかな、あるなら今日やろうな
グレーも狭いしな」
サイバンチョ 「結果のはりそこねですねまあいいでしょう>ゆかり」
できない検事 「それじゃあグレーに適当にいちゃもんつけてブタ箱に押しこむ仕事がまた始まるよ(何」
陪審員みゆき 「>容疑者ゆかりの投票先は暫定○のカナリア、あえての身内投票とかあると思います

これだと、パンイチ弁護人さん視点で、初手で真贋つきで、身内投票とか訳の分かんない事になりますけど」
原告 「>カナリア
ですね。基本的に昨日は占い護衛ですから、
とりあえず邪魔な霊能を消しにきた作戦かもしれませんっ」
パンイチ弁護人 「カナリアホームズに関しちゃシロでしたよ>上田さん
となりゃ素直に容疑者ゆかりさんの初手○を弁護するべきでしたかね

アンタやん」
容疑者 「そういえば、昨日の夜の長さも気になりますね。
…かなり悩んだというメタな推理もありですが…どうしますか?」
裁判の絵を描いているゆかり 「結果隠したんじゃありません、
待機中で結果飲まれただけです すみません」
できない検事 「つまり●が出るべき位置だと
あなたはそう言いたいわけだ>第一発見者」
原告 「>容疑者
ほむ。
信用勝負に可能性限定していると」
パンイチ弁護人 「目撃者がクロのはずがありません
何故なら彼はそこの容疑者達に消されています」
超探偵キバヤシ 「◇原告 「原告にして占い師に!(デデーン
何がおこってこうなった、カナリアさん○」
◇パンイチ弁護人 「占い師CO。できない検事は無罪(○)であると主張します!」
◇裁判の絵を描いているゆかり 「占いCO 傍聴人上田次郎○」

問題は昨日目撃者に投票しているやつがいないことだが」
第一発見者 「ふーむ、結構占いの理由がしっくりしてて困るなコレは。
霊能も倒れてる上に信頼勝負でこられると困るな。」
報道官射命丸 文 「ゆかりさんはいきなり対抗の○投票といい、
今日の遅め発言といい、もうちょっとがんばって下さいといったところでしょうか。」
原告 「異義あり!」
証言者バーテン 「元々、夜自体が1分長いからな>容疑者」
裁判の絵を描いているゆかり 「あ、カナリア暫定○だったわ
すみませんすみません」
隣人A 「早朝待機で飲まれた、まあ迂闊だけど有り得る話ね。」
パンイチ弁護人 「よって私は目撃者の無実を訴えます」
陪審員みゆき 「どっちかっていうと、狂アピかなとかそういうあれだと思いますけどね、どういう理由か暫定○投票したかを考えるんだったら」
傍聴人上田次郎 「ほう、今日囲いがあると>バーテン
それはどういった囲いですかね
狼の意図的な囲いだったり、狂人だったりあるでしょう」
裁判の絵を描いているゆかり 「まあ今日はグレラン」
カナリアホームズ 「まあ晴れなかったというのは仕方ないかしら、また頑張りましょうね?>ゆかり」
容疑者 「限定はしていませんけど、そんな雰囲気を感じただけですよ。
…狼の考えることはわかりませんけど>原告」
原告 「>キバヤシ
んん? 投票先は目撃者さんですよ私」
パンイチ弁護人 「ついでに、バーテン被告への疑いは明確に示しています
……残念ながら、今の彼は司法の手が届かない位置にいますが」
裁判の絵を描いているゆかり 「>カナリア
すみません、また明日から頑張ります」
第一発見者 「囲いの判断が困る位置っていうほうが正解だな。>できない検事
占いの信用を下げるという意味でそこの○は結構微妙だぜ?
発言が発言だからな。」
証言者バーテン 「対抗の○占いは確定○を作りやすいけども
噛みやすい場所増やしでもある、まぁ呪殺狙いならありなんやけどな」
サイバンチョ 「では本日もグレランです」
パンイチ弁護人 「いずれ明らかにして見せますよ
たとえ超法規的な手段をとってもね」
できない検事 「占いで投票してるのは原告だけじゃないか!
パンイチ弁護士!発言はもっと正確に詳しくするように!(バンバン」
超探偵キバヤシ 「おっと一番上に原告がいたな
失礼>原告」
原告 「>容疑者
疑わしい……実に疑わしいですね…………!!
さすが容疑者です…………!!
とまー冗談はほどほどにw
なるほどなるほど、りょうかいですっ!」
カナリアホームズ 「>原告
つまり真紅は狼たちに脅威とおもわれたってことかしら!さすが妹かしら!」
陪審員みゆき 「射命丸さん占いっていうのは、非常に好ましいですけども、結果○なんだなぁという」
隣人A 「迷探偵が居なくなったから有罪・無罪が分からないわ。」
証言者バーテン 「狼のほうやな>上田
あるなら文あたりちゃうん?ボク視点やけども」
容疑者 「まあ、私を占ってほしいかなというぐらいですか。
…このままいろいろ言われると泣きたくなりますよ…」
原告 「>キバヤシ
よろしいですっ!
許してあげますよー!w」
パンイチ弁護人 「どちらかと言えばゆかり被告の方がクロっぽいんですよ>上田さん
そして昨日の不自然な投票を怪しんだのですがね」
パンイチ弁護人 「ただのミスだったということか……これが、ミスリード……!」
原告 「>みゆき
あ、やめてくださいやめてください。
怖いですうー」
傍聴人上田次郎 「ふうむ……オカルトなど有りえん!!
これは人間の仕業だ! そうに違いない
つまり、発言を精査すればおのずと答えは見えてくる!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
ミスですってば」
容疑者 「それにしても、私が言うのもなんですけど容疑者が多くて困りますよ…!」
証言者バーテン 「気になってるのはみゆきさんの投票のされにくさもあるけやどな>上田」
隣人A 「弁護人・検事両名は急ぎ証拠品を集めるように、ね。」
超探偵キバヤシ 「キョウモ・グレラン

これは単純なアナグラムだな…

キョウ モグレ ラン
グレーにレジデント・オブ・ウルフがいるってことなんだよ!」
傍聴人上田次郎 「Why don't you do your best?
なぜベストを尽くさないのか!!」
サイバンチョ 「疑わしいのは全員有罪にしちゃうので問題ないです>隣人」
報道官射命丸 文 「ともあれ、ゆかりさん狂っぽい動きですし
占いに真まじりであればカナリアさんは○の可能性がかなり高くなったというところで。
あ、ゆかりさんももちろん占ってくださっても構いませんよ?」
パンイチ弁護人 「有罪無罪は裁判長が決めればいい
俺達のやることは、一刻も早く疑いを晴らし、あるいは司法の場に突き出すだけだ」
パンイチ弁護人 「検事、便りにしてますよ」
第一発見者 「ふむ…キバヤシはそこが気になるか、
霊能が死んだのは今日の朝だが…

そういうのって霊能が死んだ翌日以降占うところじゃないか?
●隠しの霊能噛みなら、あれ逆か?」
できない検事 「な、なんだってー>キバヤシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない検事 は 第一発見者 に処刑投票しました
第一発見者 は 超探偵キバヤシ に処刑投票しました
隣人A は 陪審員みゆき に処刑投票しました
パンイチ弁護人 は 陪審員みゆき に処刑投票しました
容疑者 は 陪審員みゆき に処刑投票しました
陪審員みゆき は 第一発見者 に処刑投票しました
サイバンチョ は 超探偵キバヤシ に処刑投票しました
証言者バーテン は 第一発見者 に処刑投票しました
原告 は 陪審員みゆき に処刑投票しました
超探偵キバヤシ は 陪審員みゆき に処刑投票しました
裁判の絵を描いているゆかり は 容疑者 に処刑投票しました
傍聴人上田次郎 は 容疑者 に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は 陪審員みゆき に処刑投票しました
「◆第一他殺死体 システム:投票制限時間をリセットしました。」
カナリアホームズ は 陪審員みゆき に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
原告0 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
証言者バーテン0 票投票先 1 票 →第一発見者
パンイチ弁護人0 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
陪審員みゆき7 票投票先 1 票 →第一発見者
第一発見者3 票投票先 1 票 →超探偵キバヤシ
できない検事0 票投票先 1 票 →第一発見者
隣人A0 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →超探偵キバヤシ
傍聴人上田次郎0 票投票先 1 票 →容疑者
容疑者2 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
超探偵キバヤシ2 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
カナリアホームズ0 票投票先 1 票 →陪審員みゆき
裁判の絵を描いているゆかり0 票投票先 1 票 →容疑者
陪審員みゆき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
原告(人狼) 「んーんー」
カナリアホームズ(人狼) 「>GM投票ごめんなさいかしら」
できない検事の独り言 「すんげーもったいないというかそこは占うところだろ普通」
原告(人狼) 「ドドンマイです!w」
原告(人狼) 「パンイチさん噛んでゆかりさん噛んでの潜伏勝負か」
カナリアホームズ(人狼) 「今日もゆかり護衛でいいかしら?」
容疑者(妖狐) 「わーい、順調に票が入ってるー。
でもこれぐらいの位置が無難ですよね、狐だと。

さあ、二通りの狩人日記ねつ造開始」
できない検事の独り言 「あの発言レベルのところに無作為に投票ってどうなんよ」
原告(人狼) 「あ、今日は私護衛でお願いします」
隣人A(共有者) 「キバヤシさんの居る裁判ってこんなにカオスなのね」
サイバンチョ(共有者) 「霊能いかれちまったよコンチキショイ」
裁判の絵を描いているゆかり は 報道官射命丸 文 を占います
カナリアホームズ(人狼) 「りょーかいかしら」
原告(人狼) 「そーいえば初手○で私護衛じゃない、っていうのは不自然ですかー。ふーむ」
超探偵キバヤシの独り言 「容疑者のほうが狼っぽいか これなら」
原告(人狼) 「いえ、大丈夫ですね多分。」
隣人A(共有者) 「昨日も今日も票が集中しがちで票を見ても意味が無さそうね。」
サイバンチョ(共有者) 「ぶっちゃけるとキバヤシ君うるさいから吊りたかったです」
傍聴人上田次郎の独り言 「ログが吹っ飛んだぞ山田ー!!」
原告(人狼) 「んではルート決めましょう!」
できない検事の独り言 「ゆかり真でいいんじゃねーかなこれ」
傍聴人上田次郎の独り言 「くそう!!」
カナリアホームズ(人狼) 「ん?」
原告(人狼) 「1→真占い師噛んでカナリアさんが頑張るルート」
傍聴人上田次郎の独り言 「Why don't you do your best?
なぜベストを尽くさないのか?」
証言者バーテンの独り言 「あっちゃーそっちが吊れたか、囲いがあるならそこは素村やろうな」
隣人A(共有者) 「木槌で叩けば静かになるんじゃないかしら?」
原告(人狼) 「2→このまま信用勝負して二人で頑張るルート」
カナリアホームズ(人狼) 「ゆかり→原告で各かしら」
傍聴人上田次郎の独り言 「糖 分 が 足 り 無 い !!!」
隣人A(共有者) 「側頭部を。」
カナリアホームズ(人狼) 「二人で頑張りたいかしら…w」
サイバンチョ(共有者) 「霊能が抜かれたとなると…狩人はどうなっているのでしょう…初日?」
原告(人狼) 「2の場合は負ける可能性高いですね!」
カナリアホームズ(人狼) 「えっ」
原告(人狼) 「りょーかいです、ではがんばりまっしょー!」
隣人A(共有者) 「検事さんと傍聴人さんはわりと聡い、推理をリードする側に立ってると思いますね。」
裁判の絵を描いているゆかりの独り言 「うーん」
サイバンチョ(共有者) 「共有ですが相方の空気がヤバイです…」
超探偵キバヤシの独り言 「ゆかり「パンイチ、原告!今日はあなた達と私でトリプル占い師ですね!」

狂人かなーと思った。


つまりこれは…
狂と思っていた占いに噛まれたということを示しているのか?」
報道官射命丸 文 は 原告 の護衛に付きました
原告(人狼) 「いえね、GJ一回でも出たらそこそこ上手に村を運んでも負ける可能性あるんですよw>2」
隣人A(共有者) 「即霊抜きは初日狩人を疑うわねえ。
でも、狼は抜けると思った、つまり狩人が護衛してないと思ったわけだし。」
カナリアホームズ(人狼) 「ご、ごめんなさいかしら、とにかく村っぽくしたらいいかしら?」
原告(人狼) 「なんで、気合いれていきましょーって」
カナリアホームズ(人狼) 「あーなるほど」
隣人A(共有者) 「占い護衛した狩人がいないと決めるのは早計だと思うわ。」
容疑者(妖狐) 「誰か占わないかなオーラを出すのが非狐アピール!
でも本当に占われたら溶ける!!
これが私のジャスティス!!!」
原告(人狼) 「ですです!
頑張ればいけます!ぼーいずびーあんびしゃす!>カナリア」
カナリアホームズ(人狼) 「カナはガールかしら!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
原告 は サイバンチョ に狙いをつけました
サイバンチョ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サイバンチョ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陪審員みゆきさんの遺言 占われた事に反応していることと、初日の動きで、なんか射命丸 文さんが役職持ち臭い
●打たれたら狩人COするんじゃない?
サイバンチョさんの遺言 共有COです相方は隣人さんです
疑わしきは罰する…実に素晴らしい法廷ですね!!
        r-、             , -──‐‐-、         r、________,.へ
       _ノ ノ     ,.へ      / ,-─==-‐‐、\         | r--、 r--、 r--、 r'′
 lニニニ''' ムニニニニ---ゝ    / ,,---、  ,,,---、ヽ       | |__| |__| |__| |
      フ ∠____,へ、      i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i        し'─ r-z r-z ─‐-'
    ノ ┌───l  |      |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |      lニニニニニ |  | ニニニニ'^ゝ
    ノノ| L___.|  |     __| ,,、--└Li┘---、 |___           | |  | |
 _ノ-" | |ー──‐-、 |     { ti/   /\   \iァ }   .lニニニニ  |  | ニニ'^ゝ
     | Lニニニニ. |      Y    ./´ ̄`\   Y´   r-、__,. -''~ j.  | |
     | |      |  |     ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ    ゝ、,. -''~フノ  | ニニニ'^ゝ
     | |     _|  |   / /  /  i  ヽ ヽ   \     ノ "   | |
      ー´    `ゝ、.ノ   i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !  -''~      ー
                 | i   i     i    i  }    }
             ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
          ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
       ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
      /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
     / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
傍聴人上田次郎
おはようございます
日本科学技術大学教授の上田です
 
グレーで気になるのはキバヤシと容疑者
私はですね、目撃者を狼視していないんですよね
言ってる事は実のある事ではありませんでしたが
あ ん な 狼 が い て た ま る か !
なので、信用路線とかでなはく狼の結果隠しを見てるキバヤシ
そして容疑者多い~などと愚痴を零している容疑者が怪しいと推理します」
報道官射命丸 文
おはようございます。
あれ?指定吊り?という程票が集まってましたが
狼吊れてないとやっかいですねぇ・・・
いや、吊りたかった所なんですが。
そして、あんな発言をいう容疑者は狐はないんだろうなーぐらい。」
証言者バーテン 「素村CO

みゆきちゃんは、狼が囲いあるなら素村の位置なんや

カナ キバヤシ 文 が投票してるし、そこの点をチェックしたいな
組織票ないしでも

それと カナで真偽ついてるやないかなこれ」
裁判の絵を描いているゆかり 「占いCO 報道官射命丸文○」
カナリアホームズ 「おはよーかしら!
このカナの灰色の脳細胞にお任せして楽してずるしてかいけつかしら!」
超探偵キバヤシ 「おはよう。陪審員が死ぬ・・・
これはこの裁判には傍聴するべきものも命をかけなければいけないという定めなのか…
パンイチ弁護人 「弁護側、準備完了しています
占い師CO。傍聴人上田次郎は無罪(○)であると主張します!」
隣人A 「おはようございます。
せっかく夜4分なのだから、せめて超過は適正にして欲しいわ。」
できない検事 「さっさと証拠を提出しろ(何」
第一発見者 「うーん、バーテンが臭いな。
ちょっと昨日の発言みてると
「ある発言」が出ないとおかしいんだけどなぁ。

囲い候補ってどこって話なんだこれ?」
裁判の絵を描いているゆかり 「◇報道官射命丸文(92)  「ともあれ、ゆかりさん狂っぽい動きですし
占いに真まじりであればカナリアさんは○の可能性がかなり高くなったというところで。
あ、ゆかりさんももちろん占ってくださっても構いませんよ?」

狂っぽい動き?
ここで占い師の印象を決める発言はちょっと気になりますよ
私のミスが続いた結果なんですが、わざわざ占いの印象なんて言う場面でもないと思います
後、なんかカチンときたから
容疑者 「おはようございます、昨日はゆかりさんがちょっと怪しいなと感じたぐらいですか?
早朝待機性が故のミスという可能性もありますので確信とまでは言えませんが。

さあ、今日も推理の時間です。
私の嫌疑を晴らすために!!」
原告 「すぴー。はっ、朝ですね!
占いの結果を宣言しますっ。できない検事さん○」
傍聴人上田次郎 「さ、裁判長ー!!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「うーん失敗」
証言者バーテン 「ゆかりー文占いか」
隣人A 「サイバンチョー!?」
原告 「理由
完灰が3つ。全員が灰占えば完灰消滅でややこしいですし対抗の○占いましょーか。
というわけで初日から気になっている上田さんを占います。
ガイアに響いているのと、パンイチさんが何やら狼っぽい発言してたので。
対抗○占いは狂人っぽいと言えば狂人っぽいんですが、
『敢えて』それらしいように振舞っている気がするんですよねー。」
パンイチ弁護人 「クロ候補はバーテン被告ですが、ここで私はもう一人のクロ候補として上田被告を追求します!
噛み筋が信頼勝負であれば囲いは必然、その場合は初手か次手か?
初日の理由の不自然さ、またさりげなくバーテンを疑いながら理由をあげない……お話をお聞かせ願いましょうか?」
超探偵キバヤシ 「占いではゆかり以外の全員が投票してるな。
これはレジデント・オブ・ウルフは薄そうだ…。

原告 0 票 投票先 → 陪審員みゆき
パンイチ弁護人 0 票 投票先 → 陪審員みゆき
隣人A 0 票 投票先 → 陪審員みゆき
報道官射命丸 文 0 票 投票先 → 陪審員みゆき
超探偵キバヤシ 2 票 投票先 → 陪審員みゆき
カナリアホームズ 0 票 投票先 → 陪審員みゆき

陪審員みゆき 7 票 投票先 → 第一発見者
カナリアホームズ 「あらら…共有さん抜かれてしまったかしら…」
証言者バーテン 「カナか文やな>第1発見者」
できない検事 「占い切るんなら原告だと考えている」
原告 「いえ、違うんですよ!
対抗が両方とも完灰占いするとは思ってなかったんですっ!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「しかしこの噛みはやばいですね
本格的に信用勝負路線じゃないですか」
容疑者 「裁判長が!?
これは裁判に対する冒涜でしょうか!?」
パンイチ弁護人 「ゆかりさんが連続で囲っているような気がすだろ」
傍聴人上田次郎 「……これ、完全に信用勝負路線ですよね」
第一発見者 「んんんんー?
占い先が対抗の囲い候補なんだが、
なんで「○」なんだ?

信頼勝負で確定○がでる信頼勝負ってどうなんだろうなこれ。」
報道官射命丸 文 「あややや カチンとかいわれちゃいました。
これは平等に報道すべき立場として申し訳ないですが
どうせなら、カナリアさん占ってほしかったですがね。」
原告 「完灰じゃないです暫定○占いです!」
超探偵キバヤシ 「12だからな
占いに手をつけるなら
10>8>6
明日からだ」
隣人A 「裁判長が居ない裁判なんて・・・」
証言者バーテン 「信用にしても狐探さないといけないやし、狼は難儀やな」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
囲いの可能性ってあなた視点精々射命丸囲い程度なんですけど
何が連続ですか」
原告 「で、さて!」
できない検事 「正直原告が昨日みゆき投票すんのはない」
カナリアホームズ 「んーキバヤシは最初RP重視かと思ったらしっかり意見も出して考察してくれてて村目で見たいかしら」
容疑者 「原告は…占い先的に考えてですか?
…一応狐呪殺が出るまでは、様子見でもいいとは思いますけどね」
パンイチ弁護人 「みゆきさんに関しちゃ『情報を出し惜しみしているクロ』の可能性を考えたんだが>バーテン
ゆかりが投票していないし、だけどあとになってシロかもしれないという悩ましい位置

遺言を見るとシロい」
原告 「>できない検事
投票一つで決められたくないですね。
占いたいと思うようなオーラが一つもなかったんですよ彼女w」
できない検事 「消去法で行くと一番真あるのゆかりだと思うけど
パンイチ弁護人は昨日の理由でわりと信用下げてるから私」
報道官射命丸 文 「私が誘導されてたからですか?>できない検事」
カナリアホームズ 「文は完灰ではないはずかしら?>原告」
証言者バーテン 「みゆきさんはSGポジションやろう>パンイチ」
隣人A 「二重○が多いので囲いあると思うなら占いは考えて占ってね。」
傍聴人上田次郎 「キバヤシは投票結果を貼って、発言の水増しをしている風を感じるが
……信用勝負ならすでに○に狼がいるのだろうか
灰しか見ていない!!」
超探偵キバヤシ 「俺が狼目でみているのは容疑者だったがな
もしもグレーで残ってるとしたら、だが」
パンイチ弁護人 「ここまで全員が無実出会った可能性を考えるなら、そこの容疑者二人を検挙するべきだと思うの」
原告 「うーむ。しかし、今日の○なんですよね。
丸っとうまっと考え方変えましょう」
裁判の絵を描いているゆかり 「占い先なんて名言しません
グレーから先に行きますよもう」
第一発見者 「それはわかるんだが、改めてみると発言的にみゆき狼もありえると思えるんだがな。
キバヤシは霊能●の結果隠しって見方、
みゆき信頼勝負、この意見の違いって結構きになるんだが、

キバヤシの考えは結構分かる。あと昨日の発言はよくみてなかった、すまん。」
隣人A 「でも、早めに占い切ろうかしら。
今日から占いランしましょう。」
原告 「吊り先はキバヤシさんで。
占い先は残った完灰から選びます」
容疑者 「…しかし、いまだに●一つも出ないのは気になりますよね。
…よほど潜伏がうまいのか、単にグレランで落ちただけなのか・・今考えても、わかりませんけど」
パンイチ弁護人 「ショットガンか>バーテン
囲わないのも妙だと思ったが、初日は3票のキバヤシがいるからそっちに票が集まると思ったな」
原告 「占いロラ、ですね」
できない検事 「ちがう。みゆきの発言的にかなり原告の占い先を評価しているところだった(結果についてはいぶしんでたけど)
そういう自分に対する評価(ややプラス方向)をしているところに無造作に投票する占いなんて信じられない>射命丸」
パンイチ弁護人 「……ってことは、キバヤシ
ちょっと昨日の投票を」
できない検事 「つーか原告は昨日と理由クオリティに差がありすぎ」
容疑者 「え、占いランですか!?」
原告 「ランですラン!
あせるな私頑張れ私!w」
裁判の絵を描いているゆかり 「占いランとかマジ子○わ」
証言者バーテン 「それだと、ほぼパンイチと原告ランやろうな>隣人」
裁判の絵を描いているゆかり 「てかそれならせめてカナリアさん占いたいです」
第一発見者 「んー。一回グレランはさみたいが、時期が微妙だな。」
超探偵キバヤシ 「だったら原告を切るとするか
対抗が2いて○進行で一番緊張感のない占いだった」
隣人A 「指定はしないけどね>証言者バーテン
お好きにどうぞ」
傍聴人上田次郎 「今日から占い切りか
よし、任せてください
この上田次郎が偽占い師を当てて見せますよ、科学的に!」
原告 「>できない検事
だってしょーがないじゃないですか。
バーテンさん占おうと思ってたら対抗が投票してるんですもん」
パンイチ弁護人 「超探偵キバヤシ 3 票 容疑者 証言者バーテン , 目撃者 , 傍聴人上田次郎
超探偵キバヤシ 2 票 陪審員みゆき 第一発見者 , サイバンチョ

……んー」
証言者バーテン 「一番怖いのは第1発見者なんやけどな>パンイチ」
カナリアホームズ 「うーんうーん
今までの投票では確かにつれてなさそうだしね
占い切るなら明日から?かしら」
報道官射命丸 文 「ん?私の結果が○だから納得できない的な発言にみえてたので
私目線はあれだったのですが。原告さん目線はわからないですね・・・>できない」
裁判の絵を描いているゆかり 「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなんて!」
容疑者 「…うーん、グレラン村突入の合図ですか。
ちゃんと推理していかないと…。」
パンイチ弁護人 「ゆかり、ないし原告がここを助けるために吊れるところを吊るす
有るとしたら原告の方か、となるとゆかりが狂人になる」
超探偵キバヤシ 「◇原告 「むふー」
◇原告 「そういえば原告って何すればいいんでしたっけ」
◇原告 「>バーテン
あなたを、訴えます!!(ババーン」
◇原告 「なっ、なんだってー!!>キバヤシ」」
裁判の絵を描いているゆかり 「ちくせう」
パンイチ弁護人 「踏み台にされただと?!」
原告 「初日でしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない検事 は 原告 に処刑投票しました
原告 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
第一発見者 は 原告 に処刑投票しました
パンイチ弁護人 は 原告 に処刑投票しました
隣人A は 原告 に処刑投票しました
裁判の絵を描いているゆかり は 原告 に処刑投票しました
超探偵キバヤシ は 原告 に処刑投票しました
カナリアホームズ は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
証言者バーテン は 原告 に処刑投票しました
容疑者 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
傍聴人上田次郎 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は 証言者バーテン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
原告7 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
証言者バーテン1 票投票先 1 票 →原告
パンイチ弁護人2 票投票先 1 票 →原告
第一発見者0 票投票先 1 票 →原告
できない検事0 票投票先 1 票 →原告
隣人A0 票投票先 1 票 →原告
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →証言者バーテン
傍聴人上田次郎0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
容疑者0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
超探偵キバヤシ0 票投票先 1 票 →原告
カナリアホームズ0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
裁判の絵を描いているゆかり2 票投票先 1 票 →原告
原告 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カナリアホームズ(人狼) 「 」
カナリアホームズ(人狼) 「 」
報道官射命丸 文の独り言 「あれ 占いラン?」
カナリアホームズ(人狼) 「うーん」
できない検事の独り言 「んー。容疑者がなー」
カナリアホームズ(人狼) 「どーしたもんかしら」
傍聴人上田次郎の独り言 「キバヤシは気になるな……」
パンイチ弁護人の独り言 「さてさて、忙しい呪殺対応も今夜で終わりか」
できない検事の独り言 「みゆき吊るんならそっち吊って欲しかったんだが」
カナリアホームズ(人狼) 「お仲間お疲れかしらー」
超探偵キバヤシの独り言 「どちらにしても占いローラーか
やれやれ銃殺が出るといいんだが」
証言者バーテンの独り言 「あ、今きづいたけど遺言を朝一で出してるなボク」
隣人A(共有者) 「ゆかりの真ってそれほどあるかしら?」
カナリアホームズ(人狼) 「なんとかやってみるかしらー」
報道官射命丸 文の独り言 「そこ狼だとしても囲い今日まではないはずなんですが・・・」
裁判の絵を描いているゆかりの独り言 「占いランで私吊られる可能性がありますね
じゃあせめて確定○を作ってしまいますか」
カナリアホームズ(人狼) 「 」
容疑者(妖狐) 「あれ、こちらが斬られましたか。
…まあ、いいのですけどね。

本当はこの状況は喜ぶべきなんですけど、呪殺はネタとしては面白いのですよね」
証言者バーテンの独り言 「素村COいらんわーボケ!」
隣人A(共有者) 「サイバンチョの居ない法廷なんてクソ以下よねー」
裁判の絵を描いているゆかりの独り言 「カナリアか検事」
カナリアホームズ(人狼) 「占いランしてるってことは」
超探偵キバヤシの独り言 「次に吊りたいのはゆかりだな」
隣人A(共有者) 「どうして私を先に噛まないのかしら」
パンイチ弁護人の独り言 「射命丸に●を投げようかしら」
カナリアホームズ(人狼) 「原告は狂目で」
第一発見者の独り言 「んー。」
証言者バーテンの独り言 「指先がかじかんでると、いろいろと面倒になるな動くんが」
カナリアホームズ(人狼) 「吊られたってことかしら?」
第一発見者の独り言 「みゆきと容疑者、バーテンか狼は。」
カナリアホームズ(人狼) 「というかー」
できない検事の独り言 「でも灰占いより対抗占いで理由の量が増えてどこ占ったかはっきりするとかねーわという意見は変えないのでそのへんは謝らない」
カナリアホームズ(人狼) 「あれ、これ狩人COできないかしら」
カナリアホームズ(人狼) 「?」
カナリアホームズ(人狼) 「うーんうーん」
カナリアホームズ(人狼) 「占われるかしらゆかりに」
容疑者(妖狐) 「さて、ログ読み集中!!」
カナリアホームズ(人狼) 「 」
カナリアホームズ(人狼) 「狐どこー?」
報道官射命丸 文の独り言 「パンイチ弁護人真占いってあるかなぁ・・・」
裁判の絵を描いているゆかり は できない検事 を占います
カナリアホームズ(人狼) 「 」
できない検事の独り言 「パンイチからはほぼ証言者●が確定だろ
ゆかりからは金糸雀か、灰か、私か」
カナリアホームズ(人狼) 「 」
隣人A(共有者) 「●でたらどうしようかしら。場所しだいよね。」
カナリアホームズ(人狼) 「うーん」
報道官射命丸 文 は 隣人A の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カナリアホームズ は できない検事 に狙いをつけました
できない検事 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない検事 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない検事さんの遺言 何の変哲もない素村検察官
原告さんの遺言 結果はwebで確認をどーぞ。
御自由に。先に吊るなら知りません
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
裁判の絵を描いているゆかり 「占いCO できない検事○」
証言者バーテン 「信用勝負は別にえぇねん、狐の処理を的確にしないといけないのは狼やし
そんで、囲い候補は カナ 文 の二人かなって思うで何度も言うけど

そんで、パンイチが4日目にカナ占いなのがちょっと気になってるよ
囲いを示唆してるのがボクなのに、なんでボクを占ってないやろな
主に4日目に」
傍聴人上田次郎 「おはようございます
日本科学技術大学教授の上田です
 
◇裁判の絵を描いているゆかり(75)「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなんて!」
 
こんな発言してるゆかりさんを切りたかったんですけどね
キバヤシの誘導で原告が吊れた気しかしない
あれ、初日の心証だけのような気がするんだが……」
報道官射命丸 文 「おはようございます。
占いランの指定を見逃してましたよガッデム!」
パンイチ弁護人 「弁護側、準備完了しています
占い師CO。報道官射命丸文は有罪(●)であると主張します!」
超探偵キバヤシ 「おはよう。
ちなみに俺が容疑者を狼目でみてるのは「残っているグレーの中で」だ。
みゆきは昨日俺が吊ったからな。」
裁判の絵を描いているゆかり 「次の占いランで私切られる可能性もあるんですよ
ならば今回はせめて村の助けになるように確定○を作っておきたいです
カナリアは正直その内信用勝負になったらその内吊られてしまうでしょうから、
ここは発言が強く吊れそうにない方を占います。
後、なんかカチンときたから
隣人A 「あら奥さん、おはようございます。
今日も裁判ですのよ、オホホ」
容疑者 「おはようございます。
昨日のログ読みでは一部の方の誘導的なものが気になりはしましたけど…確信まではといったところですか、今日もじっくりと確認したい部分がありますし。

では…推理の時間ですね。
私の『今回の事件の』無実証明のためにも!」
カナリアホームズ 「おはよーかしら!このカナの灰色のなんたらにおまかせかしら!」
パンイチ弁護人 「◇裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
囲いの可能性ってあなた視点精々射命丸囲い程度なんですけど何が連続ですか」

みーーーーーっけ、バーテン射命丸で連続囲いの可能性をナゼェ忘れる?
ということで射命丸ゲット、自分占いへのリアクションや占い先の示唆などいかにも狼or狐
バーテンは昨日のやり取りで「あれ、こいつ無実じゃね?」と思い始めたが故に」
裁判の絵を描いているゆかり 「ってそこ噛みですか ちくせう」
証言者バーテン 「えーボク占いえや>パンイチ」
パンイチ弁護人 「オッケー、まず一人目」
第一発見者 「キバヤシ基準ではないが、
信頼勝負というのがちとはやい位置だな。気になるのは。
みゆきと容疑者、ここが吊りたいところ。

キバヤシは霊能●隠し路線ともいってたが、
それを言うために投票先云々って話してたしな。結果●隠しっぽくないってことだったけど、
その判断が早いのが上二名の位置だな。信頼勝負で困るのは確かだったが…」
報道官射命丸 文 「あやややや パンイチ弁護人偽と。
信頼勝負だとすると、原告真あったかなぁ・・・」
パンイチ弁護人 「検事ィィッィィイ!!!」
傍聴人上田次郎 「できない検事噛みで、ゆかりがそこ占いと
……んー」
カナリアホームズ 「って射命丸●かー」
隣人A 「では皆さん、報道官射命丸文に対する心象及び処遇を主張してください。」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
あー囲いってそういう・・・・・・」
証言者バーテン 「そこは村目でしかないから、狼は狐探さい気やろうな」
容疑者 「あ、ここでパンダですか?
うーん、真の占い師か狂アピールの典型かのどちらかですね」
報道官射命丸 文 「自分が銃殺した可能性はみないですか?(gj)で>ゆかり」
パンイチ弁護人 「昨日の発言を見ているとどうもな>バーテン
何か違う気がした、んで加えてゆかりんの発言

おかしいよな?
バーテン○、射命丸○なのに「囲い候補は射命丸だけ」って」
報道官射命丸 文 「狼からの●っていうのは考えないと?>容疑者」
パンイチ弁護人 「明らかにバーテンを忘れている
ってことは、バーテン

お前さんはクロじゃないと思ったのさ」
裁判の絵を描いているゆかり 「>文
それが一番いいんですけど、正直発言強くて狐目にはみえないんですよね」
証言者バーテン 「パンダになるのは想定内ないやろ、狂人でも狼でもそれする流れや>容疑者」
第一発見者 「正直困ります。信頼勝負で対抗○に●投げるのは予想できてたけど、
それが今日なのがなんというか、貴重な2○つぶしに見えてしょうがない。>隣人」
カナリアホームズ 「カナは割と原告真あったかもと思ってたかしら、
でも文●は納得できるかしらーんーちょっと考え直しかしら」
隣人A 「こういうのこそサイバンチョがすべきなんじゃないのかしら?」
傍聴人上田次郎 「私は残った占いの二重○だが
私噛まずに検事噛むのか
狐探し、とは取れないだろうか?」
裁判の絵を描いているゆかり 「>パンイチ
あーやべー てっきり二重○のことだと思った
それなら上田さんもあなた視点入りますけどね」
容疑者 「文さんの処遇はどちらの占いが信用できるかではないでしょうか?
私としてはゆかりさんを信用できるので文さんは吊りたくないですね」
証言者バーテン 「ところで、なんでできない子占いしたんや?>ゆかり
そこすげー村村やったで」
パンイチ弁護人 「被告人ゆかりは、連続囲いの可能性を示唆された時に!

バーテンのことを挙げずに、その日の○である射命丸被告のことを言及した
これは明らかな囲いの証左である!」
第一発見者 「そもそも昨日の3占いが対抗占いってのが結構微妙なんだよな。
●ならともかくあれは確定○が増えてもしょうがないし、」
容疑者 「それもありましたね、失礼しました>文」
裁判の絵を描いているゆかり 「>バーテン
理由はいかの通りです
あって狼って程度でした」
超探偵キバヤシ 「バーテンと射命丸は役もあっておかしくはないと思っていた。
その2名は、初日共有を出したがってる2名だったから。

俺が一番真でみているのはパンイチなんだよ。」
証言者バーテン 「ボクってそんな重要なポジションなんか>パンイチ」
裁判の絵を描いているゆかり 「射命丸吊るぐらいなら占いランしてください
そこは私の○です」
パンイチ弁護人 「と思って追求したら本当にクロだったという
危なかった、危うくバーテンの家に不法侵入するところだった」
パンイチ弁護人 「そうだな、ドラゴンボールで例えるならデンデ>バーテン」
傍聴人上田次郎 「私はゆかりの真を切りたいが」
報道官射命丸 文 「パンイチはゆかりを狼でみているということ?>パンイチ」
パンイチ弁護人 「そもそもバーテンの疑い理由なんて、初日の囲い発言と3日目にゆかりに○貰っただけだしな」
隣人A 「報道官射命丸文、COがなければ吊ります。」
証言者バーテン 「デンデか、セルゲームあたりからは一番死んだらダメなポジションやな>パンイチ」
パンイチ弁護人 「3日目からそのように申している>射命丸
こいつは弁護人の勘ですがね」
報道官射命丸 文 「狩人CO」
報道官射命丸 文
報道官射命丸 文の狩人日記

あやややや、これは責任重大ですよ。
真実を見抜くこの眼にて。
きっちり真占いを守ることを目標と致しましょう。

初日:無理

2日目:原告

理由:朝1発言してから~なところは守りたくないですね。
   という事で2択。力の抜けている原告にしてみましょう。
   ゆかりは対抗の○投票なのも×ですね。

3日目:原告

理由:あやややややや○を貰ってしまったですよ。
   ともあれ、パンイチと原告で真狼とみます。
   信頼勝負に行くかどうかはわかりませんが、○を貰ったことですし原告護衛でいいでしょう。
   (仮にパンイチ真でも囲いはないわけで。)

4日目:隣人A

理由:あやややややや
   占いランの指定を見逃してましたよガッデム!
   ともあれ、共有噛みはないかもしれませんが
   ここ護衛はしないとまずいかと。パンイチ噛まれたところでまだ○3つあるわけで。

容疑者 「うーん、さっきから誰が真かで揺れ動きますね。
って、狩人ですか文さん!?」
傍聴人上田次郎 「原告の真は、吊ったので捨てる
私は納得できてないが……仕方ない」
裁判の絵を描いているゆかり 「そこ吊るなら占いランにしてください

狩人CO!?」
隣人A 「占いランって、貴方が真なら○が吊れるより痛いわよ?>ゆかり
弁護人吊れ、というならともかくねえ。」
証言者バーテン 「そこ狩人なら グレー削りしない?狐がのうのうとしてると思うよ>隣人」
カナリアホームズ 「んーどうしようかしら、でも射命丸は吊っていいかしら、
占は明日もう一回考えるかしらーって狩人!」
報道官射命丸 文 「露出させられたのがなんともですが、
隣人A固定で護衛でよろしいか?」
裁判の絵を描いているゆかり 「>隣人
えー マジっすか」
第一発見者 「信頼勝負的に微妙なんだよな…
囲いの●でこの畳み掛ける発言か。」
パンイチ弁護人 「次の指定を>隣人A」
パンイチ弁護人 「対抗の狩人はそのまま潜伏を続行、早く!」
超探偵キバヤシ 「狩人COが本当なら役職だったでいい
間違った方向だったかもしれないが」
隣人A 「はいはい、それなら占い切り続行」
カナリアホームズ 「指定どうするかしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第一発見者 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
裁判の絵を描いているゆかり は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
隣人A は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
パンイチ弁護人 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
証言者バーテン は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
超探偵キバヤシ は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
容疑者 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
傍聴人上田次郎 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
カナリアホームズ は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
裁判の絵を描いているゆかり は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
傍聴人上田次郎 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
パンイチ弁護人 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
隣人A は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
「◆第一他殺死体 再投票おねがいしまーす」
超探偵キバヤシ は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
カナリアホームズ は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
第一発見者 は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
証言者バーテン は 裁判の絵を描いているゆかり に処刑投票しました
容疑者 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
証言者バーテン0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
パンイチ弁護人5 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
第一発見者0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
隣人A0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
傍聴人上田次郎0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
容疑者0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
超探偵キバヤシ0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
カナリアホームズ0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
裁判の絵を描いているゆかり5 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
5 日目 (2 回目)
証言者バーテン0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
パンイチ弁護人4 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
第一発見者0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
隣人A0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
傍聴人上田次郎0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
容疑者0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
超探偵キバヤシ0 票投票先 1 票 →裁判の絵を描いているゆかり
カナリアホームズ0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
裁判の絵を描いているゆかり6 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
裁判の絵を描いているゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンイチ弁護人の独り言 「呪殺対応はもういらない、やめだッ!」
傍聴人上田次郎の独り言 「……………」
カナリアホームズ(人狼) 「カナが変えなくても吊れたかしら…」
パンイチ弁護人の独り言 「あとは俺を噛んでもらおう、それで狩人は吊れる」
容疑者(妖狐) 「あれ、こっちになりましたか?
…まあ、今の段階で真っぽい人を斬りたかったのですけどね」
隣人A(共有者) 「弁護人の真を追っていたけれど」
カナリアホームズ(人狼) 「よかった」
傍聴人上田次郎の独り言 「誰が真占い師なんだ! 山田!!」
隣人A(共有者) 「報道官も狩狐目?って私メモしてるのよね。」
隣人A(共有者) 「これは困ったわ。」
カナリアホームズ(人狼) 「んーで、」
容疑者(妖狐) 「…これで溶けたら笑えますし、囲われたら…ラッキーなのか微妙ですねこれ。」
カナリアホームズ(人狼) 「どうしたもんかしら」
パンイチ弁護人の独り言 「容疑者は狐臭いので●を投げたいが、グッと我慢」
証言者バーテンの独り言 「さて、こうなるとボクと文の一騎打ちな感じかな」
傍聴人上田次郎の独り言 「できない検事噛み合わせ臭い」
パンイチ弁護人の独り言 「キバヤシ辺りだな」
証言者バーテンの独り言 「あっと違うなボクとカナかな」
カナリアホームズ(人狼) 「射命丸噛むと、パンイチが偽確定に」
報道官射命丸 文 は 隣人A の護衛に付きました
傍聴人上田次郎の独り言 「パンイチか原告死んだと思うんだ……」
証言者バーテンの独り言 「上田は放置やな」
カナリアホームズ(人狼) 「パンイチ噛んで文を狼に?」
隣人A(共有者) 「早まったかしらねー」
カナリアホームズ(人狼) 「それってできるのかしら?」
パンイチ弁護人の独り言 「第一に○を出そう」
パンイチ弁護人の独り言 「あそこはきっと村だから」
容疑者(妖狐) 「さて、ログを読みますか
昨日のできない噛みはいいヒントになりそうです」
隣人A(共有者) 「弁護人と報道官の対立として残すならゆかり吊りだと思ったけど」
傍聴人上田次郎の独り言 「とりあえずキバヤシ吊らないか?」
カナリアホームズ(人狼) 「んーんーわからないー」
傍聴人上田次郎の独り言 「明日銃殺でないかな?」
隣人A(共有者) 「これ、ゆかり真ならばもう弁護人破綻させてでも狩人噛んで良い状態よね・・・」
隣人A(共有者) 「あーやらかしたかも」
カナリアホームズ(人狼) 「LW辛いーでも人狼してるって感じかしら!」
カナリアホームズ(人狼) 「隣人は噛めない、射命丸が守ってるから」
カナリアホームズ(人狼) 「んー」
カナリアホームズ(人狼) 「 
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カナリアホームズ は 傍聴人上田次郎 に狙いをつけました
傍聴人上田次郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(傍聴人上田次郎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
裁判の絵を描いているゆかりさんの遺言 初日
占いCO 傍聴人上田次郎○

占い理由:なんかカチンときたから

二日目
占いCO 証言者バーテン○

◇証言者バーテン(89)  「これなら、囲いがないかぎりは人外つりやすいな」

いきなり囲いを言い始めてなんか気になりました
囲いはもっと日が進んで生き残っていたら疑う程度でいいでしょう
後、なんかカチンときたから

三日目
占いCO 報道官射命丸文○

◇報道官射命丸文(92)  「ともあれ、ゆかりさん狂っぽい動きですし
占いに真まじりであればカナリアさんは○の可能性がかなり高くなったというところで。
あ、ゆかりさんももちろん占ってくださっても構いませんよ?」

狂っぽい動き?
ここで占い師の印象を決める発言はちょっと気になりますよ
私のミスが続いた結果なんですが、わざわざ占いの印象なんて言う場面でもないと思います
後、なんかカチンときたから

四日目
占いCO できない検事○

次の占いランで私切られる可能性もあるんですよ
ならば今回はせめて村の助けになるように確定○を作っておきたいです
カナリアは正直その内信用勝負になったらその内吊られてしまうでしょうから、
ここは発言が強く吊れそうにない方を占います。
後、なんかカチンときたから
傍聴人上田次郎さんの遺言     ミミ巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
    ミ巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛//
    ミミ巛巛巛巛巛巛巛ミ/ゞ《巛巛巛巛巛巛《   キバヤシが気になるな
   ミミミ巛巛巛巛巛巛ミヘゞ  ミミ巛ミミミミ巛巛巛   原告への叩きが『初日』の反応のみ
   ミミミ巛巛巛巛巛《ミ           ヾ巛《   私は占い切りの日に
    ミ巛巛巛巛巛ミ             ミ《/
    ミミ巛巛巛巛ミ              ミ《    ◇裁判の絵を描いているゆかり(75) 「ともであるトリプル占いから一人を切ることになるなんて!」
   ミミミ巛巛巛ミミゞ        |      ミミ    
    ミミゞ ゞミミミ\  ミ巛巛ミミx | |xxミ巛《ミx    こんな発言をしているゆかりを切りたかった
     ミ  彡ミ  \||^(●) ^==|^(●) | |     こっちの方が緊張感ない気がする
      |x ミ ^ミ    \__/ | |\__/    そしてあんな終盤に発言拾って叩く姿勢も気に入らない>キバヤシ
      ミ) ミ ミ           |    |
      ミミミ>  ミ       /   | |   |
       ミミ ~~        ====/   |
        ミ  ∥     xxxx====xx / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ミ  \    ヽ------- /< なぜベストを尽くさないのか
         |   \  ミ   ====  |  \_______
       /~\   \ミ     ミ  |
      /   \   \巛巛巛《||
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
報道官射命丸 文 「護衛先:隣人A
カナリアホームズ 「おはよーかしら!」
第一発見者 「カナリア確定○が欲しかったからパンイチ投票
ゆかりの発言のウスさ、頼れるキバヤシ(何か負けたような感じがするが)
の投票先がゆかりだったんでゆかりに変えたぜ。」
超探偵キバヤシ 「おはよう。せめて今日銃殺が出ていれば気楽なのだが。
あるいは射命丸がかまれてれば確定でパンイチが破綻ではある。」
証言者バーテン 「パンイチは第1発見者占いしてるやろな?

ソレをしてくれないと信用おちおちやで」
パンイチ弁護人 「弁護側、準備完了しています
占い師CO。第一発見者は無罪(○)であると主張します!」
パンイチ弁護人 「クロ候補は第一発見者と容疑者の二人、同時に狐候補でもあります
この二人のうち、よりデリケートなのは第一発見者ではないでしょうか
吊ったみゆきを狼と唱える理由と根拠が薄く、生きている容疑者についてもフワフワしているというか

よく見たら投票を変えてゆかりを吊ってた、やっぱここシロじゃね?
と思ったのは占った後」
隣人A 「おはよう。昨日は指示がギリギリでごめんなさいね」
容疑者 「おはようございます、昨日の投票理由です。

できない検事が噛まれた理由を考えてみる
単純なかみ合わせと考えるべきならゆかり…でも単純すぎますね。
疑いをかけられた的に考えると…あ、原告でしたっけ?
あとはパンイチもそうですけど。

単純に考えるとゆかり、ひねって考えるとパンイチが…人外になるのですよねえ。
原告はちょっとわかりませんが…吊られてますしね。

昨日はひねって考えることにしましたけど。」
証言者バーテン 「上田噛み つまりは ボクとカナで最終日な流れやな」
パンイチ弁護人 「ごめんね、ホントごめんね>第一
おとなしく容疑者を占うべきだった」
カナリアホームズ 「パンイチはそこ占いおっけーかしら!
票替え気になってたかしら!」
パンイチ弁護人 「容疑者を吊りつつ射命丸キープでどうでしょうか>隣人A」
証言者バーテン 「共有は噛まれないやろうから最終日がんばやで>共有」
容疑者 「私を占いたかったのですか?」
超探偵キバヤシ 「じゃあパンイチを吊るしかないな。一番真目ではみていたんだが」
容疑者 「えー!?>弁護人
いっそ占いたいといってくださいよ!!」
パンイチ弁護人 「あと、もう呪殺対応とかいらないのだから超過即で噛んでもいいのよ?>クロ
ダイナマイト巻きつけて待ってるから」
隣人A 「キバヤシは?>パンイチ弁護人」
報道官射命丸 文 「狼残り数もわからないのに、
村目線貴方狼がありうるのにありえない!」
容疑者 「占わずに吊ろうだなんていう人が占い師とも思えませんよ…幻滅です」
超探偵キバヤシ 「俺は完グレーなんだがな」
証言者バーテン 「弁護人を残す選択は一番後悔残るからパスやな」
パンイチ弁護人 「狐も考えたら第一の方が厄介かなー……って>容疑者
だってお前さんは吊れそうなんだもん」
カナリアホームズ 「さてー射命丸噛まれないとー
パンイチが真かどうか…うわーんほんとわかんないかしら!」
隣人A 「結局、まんまと信用勝負に持っていかれた形ね・・・」
パンイチ弁護人 「対抗にクロがいるならば、最大で2Wであると主張します>射命丸被告
そして貴方がその明確なクロであるとも」
証言者バーテン 「噛み権はあっちにあるんやし、キミは明日のことを考えや>隣人」
隣人A 「噛まれないなら報道官吊りたいけど、うーん」
カナリアホームズ 「キバヤシが完グレなのに今気が付いたかしら!
まあもともと村目で見てたのだけれどw」
パンイチ弁護人 「もしも私の力が足りず、ここで処理されるのであれば

容疑者と射命丸、この二人を見つつも
バーテンとキバヤシ、どちらかは決め打って下さい」
超探偵キバヤシ 「吊り上げるとしたらバーテンと容疑者からとは思うが。
一番残したくないのはバーテン。ゆかり人外ならここが一番の囲い位置ではある。」
証言者バーテン 「狼と村ともに狐が怖い状況なんやけどなこれ」
隣人A 「パンイチ弁護人吊って
後は村人の推理力に期待するわ。」
報道官射命丸 文 「私目線は貴方が狼の可能性が高く。(ゆかりは狂目)
そして、村目線も貴方狼の可能性は普通にある。
故に却下です!>パンイチ」
パンイチ弁護人 「二人とも吊ってる暇ないねん、ないねん」
容疑者 「信用…ですか。
やはりゆかりさんだったのかなあ。
となると文さんは吊りたくないところですね…○的な意味で」
第一発見者 「キバヤシ狼は薄いと思うけどなぁ、
吊りからの初日●考慮とかはあまり狼目線っぽくないし、
そこ狼目線で見えてるからこその考慮って考えるなら
何も考えないで信頼勝負って言ってる位置の方が吊りたいかな。」
報道官射命丸 文 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
パンイチ弁護人 「俺の色はこのパンツのように白です>射命丸被告
この魂を賭けてもいい!」
第一発見者 「げ、キバヤシ狐ならやばいな。」
証言者バーテン 「おー第1発見者印象が変わったな、えーでえーですごい村目に見えてきたわ>第1発見者」
隣人A 「茶色いわね>パンイチ」
証言者バーテン 「※狐だと怖い やけどな第1発見者は」
容疑者 「…狂人?
あなたを真とは見ていませんので私>パンイチ」
第一発見者 「文も吊ると考えるとあと一人しか吊れないんだが」
パンイチ弁護人 「できない子、カナリア、第一、……えーと、あと誰だっけ
彼らの無実を訴えつつ、これにて弁護を終わります」
報道官射命丸 文 「一応隣人指定がない限り、貴方護衛継続するけど構わないわね?
GJ狙えという場合は言って頂戴。>隣人A」
超探偵キバヤシ 「白だったとして狐とか狂人かもしれないだろJK>パンイチ」
パンイチ弁護人 「これにて弁護終了」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
証言者バーテン は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
容疑者 は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
隣人A は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
超探偵キバヤシ は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
第一発見者 は 容疑者 に処刑投票しました
カナリアホームズ は パンイチ弁護人 に処刑投票しました
パンイチ弁護人 は 容疑者 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
証言者バーテン0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
パンイチ弁護人6 票投票先 1 票 →容疑者
第一発見者0 票投票先 1 票 →容疑者
隣人A0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
容疑者2 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
超探偵キバヤシ0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
カナリアホームズ0 票投票先 1 票 →パンイチ弁護人
パンイチ弁護人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
容疑者(妖狐) 「…狐は私なんですけどね。
潜伏狂人の気持ちで狼を飽和させたいところですけど」
カナリアホームズ(人狼) 「 」
超探偵キバヤシの独り言 「バーテン吊って続けば考えると。」
カナリアホームズ(人狼) 「えっ指定吊り…よね?」
隣人A(共有者) 「村目で見ていた傍聴人と検事が噛まれているのが辛い」
証言者バーテンの独り言 「今日の噛みが マリサなら…文やな文なら
カナ か 第1発見者 が狼の本筋かな」
超探偵キバヤシの独り言 「カナリアあたりかんでくれ」
報道官射命丸 文 は 隣人A の護衛に付きました
容疑者(妖狐) 「…さて、実際のところパンイチさんが真だったら私を占った方が面白かったのですけどね。」
カナリアホームズ(人狼) 「キバヤシ噛むべきかー否かー」
隣人A(共有者) 「けれど、それは私の目が狂ってはいないって事にもなるかしらん」
証言者バーテンの独り言 「あかんなー決断力がないわーすげーないわ」
カナリアホームズ(人狼) 「あっ原告射命丸占ってたかしら!」
カナリアホームズ(人狼) 「どうしよう忘れてたー」
容疑者(妖狐) 「文さんは騙りでいいでしょうか?
ここまで噛まれないのもちょっとおかしいでしょう…SGにしてもちょっと…。

ゆかりさん盲信でいきますけど、表向きは」
容疑者(妖狐) 「…みょん狐。」
カナリアホームズ(人狼) 「んーんー」
カナリアホームズ(人狼) 「文を狼にするなら 原告orゆかり-文-容疑者orバーテン」
カナリアホームズ(人狼) 「原告真にするなら…って難しいかしら!」
カナリアホームズ(人狼) 「あ、キバヤシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カナリアホームズ は 第一発見者 に狙いをつけました
第一発見者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(第一発見者 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パンイチ弁護人さんの遺言 ベンゴニン
占い師CO
できない子○>カナリアホームズ○>傍聴人上田次郎○>報道官射命丸文●>容疑者

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    , -'´ ..   ヘ   |   /    ,、`‐、
   /    `‐、  .、.. ‐`-  イ   ,、-'´   \
   i   .....:::::::...`‐-` 一:、-‐''´  ...:::::::..  `ヽ
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   `、:::::::: ト、   ::::::::::::::::::     ,、 7l  :::::: .:ヽ
   | :   .l ::`‐、.____,、:::::::`‐、.__, -'/ 厶   :   .:、
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   .l   ..::l  l  ....::::::::::::::::...... '"  j    /   ,l
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    l -‐ーヽ.  |    :::::: : ::::::    l  /  / /
    ヽ    `、.l   :::::....:.....:::::   |l /   /
   (( ヽ::..   `‐、._ ::::::::::::::: /  ̄``‐'  /
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           l:::l > \ヽヽ''"´(_ノ-‐ー''"|    カ
        l:::/ 7ヽ_)'"::::::::::::::::::::::::::::::l    チ
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カ      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
 チ     l::::::::::::::::::::::::::::rヽ:::::::::::::::::::::::::l
  ャ    l::::::::::::::::::::::::::::l  l:::::::::::::::::::::::::l
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容疑者を吊りつつ、最終日にバーテンvsキバヤシの形かしら
第一発見者さんの遺言 キバヤシ もう届かない けど一番村目
カナリア もう届かない 人外ありえるけどゆかり真前提
バーテン 臭い 狐狐うるさい
容疑者  消去法で吊りたい位置 発言濃いところが少ない。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
証言者バーテン 「今日の噛みが 文なら
カナ か 第1発見者 が狼の本筋やろ 

カナが噛まれなら、文は吊っておきたいかな
村としては ボク か 文 やろけどな」
報道官射命丸 文 「護衛先:隣人A
カナリアホームズ 「おはようかしら!」
超探偵キバヤシ 「おはよう。今日は最終日にいきたくない奴を吊り上げる日だな。
俺にだって…わからないことくらい…ある」
隣人A 「おはよう。」
隣人A 「貴方が真だと思われる行動を取りなさい>文
対抗狩人もいないのに護衛指示なんてしないわよ」
証言者バーテン 「あーこれ狐確認したんやないかな」
容疑者 「おはようございます。
私吊はともかく、ああいう吊れば言い的な態度を取る人を占い師とは思えませんよ。

だからこそ私はゆかり真でみていますということで。
…となると、今生きてる確定○はバーテンと文…とA様になりますね…これ以外を灰としてみていきますか。」
報道官射命丸 文 「第1発見者噛みねぇ。」
超探偵キバヤシ 「で文が噛まれないと。」
隣人A 「指定するけれど、それまでに吊りたいところをどうぞ証言してちょうだい。」
カナリアホームズ 「ってそこ!?射命丸死なないならもう吊るしかないんじゃないかしら?」
証言者バーテン 「狼は今のところ狐らしい場所吊ってないからな」
超探偵キバヤシ 「初日で判断がつかなかったとみてカナリア残し。
推理してるから第一発見者残し。
容疑者とバーテンから吊りたい。」
報道官射命丸 文 「正直バーテン狼目。容疑者はあって狐かと思ってたのだけれど。
原告狂人とかあるのかしら。」
容疑者 「…発見者噛みは…パンイチを真に見せたいがための噛みでしょうか?
…文さん放置といい、怪しいといえばそうですが」
報道官射命丸 文 「第1発見者はもうしんでるわ>キバヤシ」
超探偵キバヤシ 「ゆかり真で見てるならその狩人は真ってことになるが>容疑者」
証言者バーテン 「その場合はボクも村やな>ゆかり真>キバヤシ」
カナリアホームズ 「んーんーカナはキバヤシは残したいかしらー
初日からむらっぽさを感じてたっていう印象論になってしまうのだけれど」
容疑者 「となると、完全灰のキバヤシさんが気になりますね。
ある意味白いとは言えますが、私をといわれますと」
超探偵キバヤシ 「そりゃそうだ。
夜考えての結論だし死体なんかわからん>文」
報道官射命丸 文 「貴方は私を何だと思ってるの?
私が狼なら対抗は?>カナリア
容疑者 「だからこそ、文さんはSGにされているんじゃないかと思っているのですよ!>キバヤシさん」
報道官射命丸 文 「あぁ2発言目だったからみてなかったのねと>キバヤシ」
超探偵キバヤシ 「単純にゆかり人外での囲いだと思うから、一番残したくないのはバーテンだな」
証言者バーテン 「そうなんやよな、文が狼の場合、対抗狩人がいないからな
昨日以前に噛み および 初日はあるやけどな」
容疑者 「そもそも、共有護衛しかないと狼が判断しますと実質噛み放題ですからね…。」
カナリアホームズ 「カナは最初っからパンイチ真見れなかったかしら、だからあなたは吊りたくなかった>文」
証言者バーテン 「それらな、ボクはどうするのかしら?>カナ」
報道官射命丸 文 「狐目で狙うなら容疑者。
狼目で狙うならバーテン。まだここは変わらないかしら。
キバヤシはつりたくないわ。」
カナリアホームズ 「なのに噛まれないからーもともとそこまで村に見れてなかったし>文
対抗は序盤に死んでたら出てこれないかしら…」
隣人A 「指定:証言者バーテン」
証言者バーテン 「文、どこを占い真でみてるや?>文」
容疑者 「だから、私はキバヤシさんかカナリアさんが怪しいなということになりますね、
現状の消去法では」
報道官射命丸 文 「容疑者が狐じゃないといいのだけれど。」
隣人A 「文残しで、文含め2W残るなら残念、っと。」
証言者バーテン 「ボクかCOはすでに遺言を前にだしてるからな、ないで」
超探偵キバヤシ 「狐なんてわからんしな。そもそも狼の数もわからない。
それなのに狐探しといえるあたり残す勇気はない。」
報道官射命丸 文 「原告よ?」
容疑者 「バーテンさん?
となると占いゆかりさん真斬りですか…」
報道官射命丸 文 「ゆかり狂でみてるけれど・・・っといったところ。」
カナリアホームズ 「そこ素村COしてたかしら」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
超探偵キバヤシ は 証言者バーテン に処刑投票しました
隣人A は 証言者バーテン に処刑投票しました
証言者バーテン は カナリアホームズ に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は 証言者バーテン に処刑投票しました
容疑者 は 証言者バーテン に処刑投票しました
カナリアホームズ は 証言者バーテン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
証言者バーテン5 票投票先 1 票 →カナリアホームズ
隣人A0 票投票先 1 票 →証言者バーテン
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →証言者バーテン
容疑者0 票投票先 1 票 →証言者バーテン
超探偵キバヤシ0 票投票先 1 票 →証言者バーテン
カナリアホームズ1 票投票先 1 票 →証言者バーテン
証言者バーテン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カナリアホームズ(人狼) 「 」
カナリアホームズ(人狼) 「うーん」
カナリアホームズ(人狼) 「うーん」
超探偵キバヤシの独り言 「容疑者もしくは射命丸LW」
カナリアホームズ(人狼) 「胃が痛いかしら…」
容疑者(妖狐) 「だめですね、文さんを庇いすぎました。
狩人日記破棄しますか、これでだすと怪しすぎます。」
隣人A(共有者) 「2W1Fではない、と。」
カナリアホームズ(人狼) 「お仲間胃薬を頂戴かしらー!」
報道官射命丸 文の独り言 「んー これ私噛みかしら。」
超探偵キバヤシの独り言 「まさか・・・ここで2Wか>容疑者と射命丸」
隣人A(共有者) 「4の最終日が来るとどうしたものかしら。」
超探偵キバヤシの独り言 「早噛みさせていいんじゃないかもう」
カナリアホームズ(人狼) 「狐いるなら二択を外しちゃいけないかしら」
容疑者(妖狐) 「となると…キバヤシさんとカナリアさんのどちらをたたくかになりますよね
狼の残り次第ではありますけど

…私以外を噛んで飽和しないかなあ

隣人A(共有者) 「噛まれない狩人を最終日に残すっていうのは普段はしないんだけど」
カナリアホームズ(人狼) 「カナは射命丸つるしたいかしら、だからそこが狐なら戦うしかないかしら」
報道官射命丸 文の独り言 「でも隣人Aから離せないわよね・・・
ここで容疑者噛むかっていうとかまないだろうし。」
報道官射命丸 文の独り言 「キバヤシ護衛したいところだけれど。」
隣人A(共有者) 「真紅に来たなら信用勝負にとことん乗りましょう。」
カナリアホームズ(人狼) 「あっ狐噛んだ場合どうしたらいいか知らないかしら!」
容疑者(妖狐) 「あ、狼1確定です
私はノーカウントですから2だと終わっていますよ!?」
カナリアホームズ(人狼) 「んーんー」
カナリアホームズ(人狼) 「楽してズルしてなんてどこに行ったのかしら…」
報道官射命丸 文 は 隣人A の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カナリアホームズ は 超探偵キバヤシ に狙いをつけました
超探偵キバヤシ は無残な負け犬の姿で発見されました
(超探偵キバヤシ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
超探偵キバヤシさんの遺言       ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > 俺は村人だったんだよ!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /
       l   `___,.、     u ./│    /_
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../
証言者バーテンさんの遺言 素村CO

今日の噛みが 文なら
カナ か 第1発見者 が狼の本筋やろ 

カナが噛まれなら、文は吊っておきたいかな
村としては ボク か 文 やろけどな
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
報道官射命丸 文 「護衛先:隣人A」
カナリアホームズ 「おはようかしらー」
容疑者 「おはようございます。
うーん、やっぱりキバヤシさん…でしょうか?

と思って色々書いていたらキバヤシさん噛まれてる…!?」
報道官射命丸 文 「んー キバヤシかー うーん」
容疑者 「どうしよう、推理が根本から崩れ去りました…」
カナリアホームズ 「んーそこ村だと思ってたかしら=!」
隣人A 「おはよう。」
報道官射命丸 文 「私容疑者狐からいったんはずした筈なのになんで狐ってみたんでしょうね。
バーテンLWじゃなかったのがよかったのか、2Wだったのか。」
隣人A 「じゃあ存分に殴りあってちょうだいな。」
容疑者 「となると…カナリアさん?
文さんは私的に残したかったのですが…ここまで噛まないというのも、なんでしょう。
いやこれが狼の狙いじゃないかという気もしますけど!」
報道官射命丸 文 「そもそも昨日の夜が着てる時点で、2Wはないですね。
私噛みでおわりですし。」
カナリアホームズ 「えーと、だったらカナの印象がはずれで文が狼のパンイチ真だったってことかしら?」
隣人A 「指定とかした方がいいかしら。
再投票になると票変えられて厄介なのよね。」
容疑者 「…うーん、どちらを信じるか…ぎりぎりまで考えないと」
報道官射命丸 文 「さすがに昨日GJ狙いなさいっていわれないかぎり、護衛はずらせないわよ。」
容疑者 「指定ですか。
A様の昨日の方針を見ていますとゆかりさん真を切っているかのような印象を受けましたが…そういうことですか?」
報道官射命丸 文 「原告が狂でゆかり真の場合って、初日で判別ついてたのよね。
原告が狼の可能性もあるけど。」
隣人A 「私は占い師の信用じゃなくて占い先の信用を見てるの。>文
そこから占いの真贋は考える。」
カナリアホームズ 「容疑者はうーん気になるといえば反応が多くて昨日もどっちか…みたいにぼかしてる
と思わなくもないけどカナっだって同じだし、狼には見えないかしら」
報道官射命丸 文 「それ私投票されてるのがあれなんだけれど。」
容疑者 「……カナリアさんは村で私は見ていました。
だからこそ今困惑しています」
隣人A 「容疑者吊りましょうか。」
カナリアホームズ 「やっぱり文だと思うかしらSGに見せかけて狼という」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
容疑者 は カナリアホームズ に処刑投票しました
隣人A は 容疑者 に処刑投票しました
カナリアホームズ は 容疑者 に処刑投票しました
報道官射命丸 文 は 容疑者 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
隣人A0 票投票先 1 票 →容疑者
報道官射命丸 文0 票投票先 1 票 →容疑者
容疑者3 票投票先 1 票 →カナリアホームズ
カナリアホームズ1 票投票先 1 票 →容疑者
容疑者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
報道官射命丸 文 は 隣人A の護衛に付きました
カナリアホームズ(人狼) 「えっ」
隣人A(共有者) 「残念。」
報道官射命丸 文の独り言 「はー カナリアかぁ・・・」
カナリアホームズ(人狼) 「まじかしら?」
報道官射命丸 文の独り言 「申し訳ないわね。」
カナリアホームズ(人狼) 「>GM
噛んでいいかしら?」
カナリアホームズ(人狼) 「あれー」
報道官射命丸 文の独り言 「キバヤシに護衛先ずらすべきだったか・・・」
隣人A(共有者) 「あら?」
報道官射命丸 文の独り言 「早くかみなさいよ。」
カナリアホームズ(人狼) 「ぎりぎりでテンプレコピーし忘れだったかしら!
許可いるのだったらごめんなさい!でも時間かかるし噛むかしら!」
カナリアホームズ(人狼) 「お仲間ありがとう!」
カナリアホームズ は 報道官射命丸 文 に狙いをつけました
報道官射命丸 文 は無残な負け犬の姿で発見されました
(報道官射命丸 文 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
報道官射命丸 文さんの遺言
報道官射命丸 文の狩人日記

あやややや、これは責任重大ですよ。
真実を見抜くこの眼にて。
きっちり真占いを守ることを目標と致しましょう。

初日:無理

2日目:原告

理由:朝1発言してから~なところは守りたくないですね。
   という事で2択。力の抜けている原告にしてみましょう。
   ゆかりは対抗の○投票なのも×ですね。

3日目:原告

理由:あやややややや○を貰ってしまったですよ。
   ともあれ、パンイチと原告で真狼とみます。
   信頼勝負に行くかどうかはわかりませんが、○を貰ったことですし原告護衛でいいでしょう。
   (仮にパンイチ真でも囲いはないわけで。)

4日目:隣人A (GJ出てません)

理由:あやややややや
   占いランの指定を見逃してましたよガッデム!
   ともあれ、共有噛みはないかもしれませんが
   ここ護衛はしないとまずいかと。パンイチ噛まれたところでまだ○3つあるわけで。

5日目:隣人A

理由:正直、ここはカナリア護衛したいところなんだけど。
   これで万が一隣人Aがかまれた場合がどうしようもない。
   故に、固定させられると。

6日目:隣人A

理由:前言を撤回することは致しません。
   固定で護衛。

7日目:隣人A

理由:護衛ずらすのが可という指定がない以上
   隣人Aからはずらせない。
容疑者さんの遺言 私なんかを追うよりは、他の人を追った方がいいですよ。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/20 (Tue) 00:43:05
傍聴人上田次郎 「共有を噛むんだ!
Why don't you do your best!
なぜベストを尽くさないのか!!!!」
目撃者 「噛み先だけの問題であるので。別にいい気がしないでもないが。」
できない検事 「おつかれ」
原告 「お疲れ様!」
傍聴人上田次郎 「ぐ……お疲れ様だ」
容疑者 「お疲れ様!
実は絶望村でした!!

もう少し早く言ってくれれば狐COしたのですけど残念でした。」
目撃者
                                                       _
                  _  __                        ,.--、           // 〉
             ,.  '´        )ぅ、                    { \\.        / ヽ./
               /        ,zァ7´//{                 \   ̄ヽ     / ヽ./
            {、___   __ ,. <  |l ///l                       {ヽ.   ̄\  /   /
.             V^ヽ ̄  │   }レ/,//l                    _  ヽ_\  _∨   /
                V\\   !l   //⌒V/!                /   ヽ. {   {   / \/
                Vヽr‐ミ、 |l  l//!   V,|                ,'r‐--‐|  V l./    /
                Vミ{  ヽ.|ト、 i/│   V入              i ヽ._ノ|   l/      ∧
                V`}    \/  l'"´ヽヽj ∧           } ー== 人/      ,/  ',
              __V l     |_ノ __,ノ l )}            |     }    i__,ノ   )      ブラボー、おお、ブラボー!
.       ___/ ̄ r‐ト、}、 ___ ,{、,ィ rッ ノ リ/‐--、          |            /{
   ー'´     `ヽ }_|「ヽ ァ' rッンハ´i`二^  /l\  ハ          |            ノ        金糸雀よ! 情けねえ灰狼ですまなかったな!
    /      /   ヽ. ( '^  ̄  _}_,トノ   | .l }} ノ }       ヽ  ,. -─-、     /
         /ヽ  /:::\} \    ヽ-' /| | | /ヽ. l ,'        ∨ / ̄\\  /          お疲れ様だ! お前の勇姿は目に刻ませてもらったぜ!
             /::; _ ノヽ  ', V二二ィ´l   | }〉ノ j/          〈_/:::::::::::::::::\\{
          /:://-く」 |  ', ', ∨{   l ノ} l ,'::::∧ |          |:::::_::::::::::::::::::ヽ.)
          l/  { 〈{. l   \i ∨一'_ノ  ∧:::::∧!            |::/ .:::::::::::::::::::|
   `≧=---‐ '|   \「  l    l\  ̄_// ∧:::::∧            ;::j .::::::::::::::::::/!
         //            \__,.イ  l ∨::∧.          /:::´::::::::::::::::::/│
.          /⌒}      ` 、       |  |  ハ::::/|          /::::::;: --、::::::/ .l
       /   i___    _ \__   / __|  i |/:::|       /:::/ i  ヽ::::::._:!
.     , ' / ̄    `> 、j   ̄   / ̄   `ヽ |::::::|.       // /    ∨::::|
     {               \    /    ____/:::::::!     /  /      j\:|」
裁判の絵を描いているゆかり 「おつかれー」
隣人A 「おかしいわ、容疑者が犯人じゃないなんて!」
証言者バーテン 「カナちゃん、酷いわ!こんなピュアな俺を吊らせるなんて>カナ」
カナリアホームズ 「お疲れ様かしら!」
サイバンチョ 「ああん」
隣人A 「あら、絶望村だったのね。」
できない検事 「最終日狐COしても吊るよ>容疑者」
迷探偵真紅 「お疲れ様。敵ながら天晴れよ、金糸雀」
報道官射命丸 文 「あーどうせ絶望村だったと。
キバヤシ護衛できるかどうかよね。」
原告 「カナリアさんくー!
信用しょっぱでぶちられて申し訳ない!ありがとー!」
カナリアホームズ 「ちょーうれしいかしら」
第一他殺死体 「お疲れ様です、見事共有が狐をつりきって狼は【無罪】を勝ち取りました!!
おめでとう!!」
容疑者 「別件の犯人です>隣人A様」
超探偵キバヤシ 「俺にだってわからないことくらい・・・ある

  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'       ヽ:::::::/         ゝ‐;----// ヾ.、
       [          }二          |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l         リ ̄ヽ         |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
.         i        ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄  :::::::::::::::::i/‐'/
          i:::::::::::::      .:::ト、  ̄ ´     ::::::::∪::::::l、_/::|
          !::::::::::::                :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
             ヽ:::::::::::   --───--   :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、」
パンイチ弁護人 「そいつは残念だったな>容疑者
だがおそらくその時間ギリギリ狐COは吊られるぜ、2票でな

お前さんは最高にイイ位置にいただろ、信頼勝負なのに最終日まで残るとか見たことねぇさ」
できない検事 「ひとつ言っておくけど隣人Aの釣りには突っ込みどころしかないからそのへんの解説をしたほうがいいんだろか」
カナリアホームズ 「お仲間さんきゅーかしら!ひやひやさせてごめんかしら!」
原告 「パンイチさんもマジありがとうですよ!
狐見切ってたのすごかったっす」
容疑者 「それで泣き叫びながら吊られるのも楽しいのですよ>できないさん」
裁判の絵を描いているゆかり 「>第一他殺死体
被害者としてそれでいいのですか」
パンイチ弁護人 「犯人は ヤス>隣人A

と見せかけて探偵だった、おいノックスさん誰か呼んでこい」
報道官射命丸 文 「村は申し訳ないわね。
原告が狼で初手囲いかー。狂人にしてやられたわ。
ゆかりの真をできない検事占いできっちゃったのが悪かったかしら。」
カナリアホームズ 「って容疑者狐!?」
隣人A 「お願いするわ>検事」
第一他殺死体 「早噛みは基本GM判断で許可しません
最後まで悩んでくれるとうれしいです(ゲス顔)」
傍聴人上田次郎 「    ミミ巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
    ミ巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛//
    ミミ巛巛巛巛巛巛巛ミ/ゞ《巛巛巛巛巛巛《   
   ミミミ巛巛巛巛巛巛ミヘゞ  ミミ巛ミミミミ巛巛巛   
   ミミミ巛巛巛巛巛《ミ           ヾ巛《   
    ミ巛巛巛巛巛ミ             ミ《/    真占い師を偽視したり
    ミミ巛巛巛巛ミ              ミ《    村人怪しんだりダメだったな……
   ミミミ巛巛巛ミミゞ        |      ミミ    狐も怪しいな、とは思ったんだが……吊れなかった
    ミミゞ ゞミミミ\  ミ巛巛ミミx | |xxミ巛《ミx    
     ミ  彡ミ  \||^(●) ^==|^(●) | |     
      |x ミ ^ミ    \__/ | |\__/    
      ミ) ミ ミ           |    |
      ミミミ>  ミ       /   | |   |
       ミミ ~~        ====/   |
        ミ  ∥     xxxx====xx / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ミ  \    ヽ------- /< なぜベストを尽くさないのか
         |   \  ミ   ====  |  \_______
       /~\   \ミ     ミ  |
      /   \   \巛巛巛《|| 」
証言者バーテン 「ボクが下界にいるときに散々いったやんか>カナ
狐いるって」
パンイチ弁護人 「容疑者だけは囲っちゃいけないと俺の中のガイアが囁いただろ>原告
村人が村人らしく発言してくれたおかげさ

あとは運が良かっただろ」
サイバンチョ 「やはり容疑者を最後まで残したのが失敗だったんです…
今後は法廷に上がったものは全て即!!有罪にしますね!!そうします!!」
裁判の絵を描いているゆかり 「ぶっちゃけ私もふざけすぎました
今は反省している」
できない検事 「まず原告吊ったあとのゆかり吊り、というか占い吊り
これおかしいよね。そもそもそれやるなら射命丸にCO聞く必要ないし」
目撃者
        |l「 |l                   | |  |
        |l   |l         \      l| l |  |
.         !l  ∨  ヽ.     \    l| l.|  l|
.         |l    ∨   \__   \   l|  ll^V,!
.        |ト、    \ ヽ/ `ー──<│ l|  '|
          |  \    ヽ〈  i       `ー‐'i  |
         |       ∧ 、          ヽ. |
        |レ==ミヽヽ  ミ、 ',           ノ |
.          ! , --、\\\  〉 }       i   |  {            >金糸雀
.          |'/ ´ /\\\i/  ノ    /  ) } l、 ノ
.         ////∧∨ /  (__   ィ{_ノノrテラ            早々に吊られてすまなかったな……!
        // /{ i/ ,ハ V/   -ィfヒテ二-ぅ'^ヽ V{ |
.       // /,人ヽ(  `│   ー、 r‐一' i   ', '}}l            見事だぜ金糸雀!
.     / // /\ー‐,、\   〈 {    ヽ __∟〉 .f⌒ヽ  
.     / // //|  `ナ|  ヽ   |( o     ` ー/  |   ',        そして感謝を!
    / / // //| /⌒フ!   ', } | ,. ---- イ ! │  .}
.  / / /  ///│ 〈  ヽ   i│il(`二`二ノ ,l   |  _,イ ___
  | / /   / // ,乂_〈    丶、 |│ 、_ . -=イ|   }   /|    ̄ ̄ヽ
  l / /   / // /     \   > 。        | ./ ⌒|  l    _ ノ
  i´/  / // /       ヽ o   } > 、___ノ  {    `T¨ ̄ ̄  _ヽ
  レ'  / //  i       / \ ( ( i o { |  ∧    ヽ____   ,ノ
.   |   / //  |      /    \ ) }_|   l {  /{ )、_ {l    ̄ (
  |  / //   ,ノー---r'       ̄ ̄ ̄ ̄` <::|/    ヽ_     〉」
容疑者 「最終日まではいけると思ったのですけど、そのあとがだめでした…
狐勝利を逃しちゃったなあ…>パンイチさん」
第一他殺死体 「それはしかたありません、だって残機1でしたし・・・・>裁判の絵を描いているゆかり」
陪審員みゆき 「あ、終わってる。お疲れさま」
原告 「>パンイチ
言い切るなあw
マジどもですよ。さんくーです!」
できない検事 「あと、パンイチ弁護人と射命丸は対立してるけど、ほかの狩人COあるかどうかもみて判断するべきだよね
原告の真を切ったなら、射命丸が真の場合ゆかりはほぼ真」
報道官射命丸 文 「目撃者狼で、そこを見せたくなかったが為の霊噛みだったと・・・
うーん。」
裁判の絵を描いているゆかり 「>第一他殺死体
残機1なら仕方ありませんね」
証言者バーテン 「ってーみゆきさんの中身ー意外だったな」
カナリアホームズ 「         _     _____,、
        /ミミ` ヽ/ 「\ミミミ/.;\ゝ
       /ミミミミミミ` 、ヽ \\.;.;=、,、
       lミミミミミミ///\、 :. :〉{ r;、ヘ
       l、ミミミ/.:/.:/   丶、::ゝイゝ}7
       ヽミミ/ //'´ ̄`    `ニミヘ/ソ    17人村のLWはもちろん狼で勝ったのも初めてかしら
        \i:、::{ _{´    、    ,  Vソ.;.\
         ゝ:`{メ,  ==ミ     、_ /'.;.;.;.;.;.;〉 ちょーちょー嬉しいかしら
         l.;.;.;.;/  ""  ,、 , ``゙{= 、_.;/
           l.;.;.;/ 、__メ   { ソ   ノ.;.;.;.;./   お仲間たちほんとにありがとうかしら!
         ,. ┴‐ < ̄ }、...`" .ィ'´`ヽ.;/
       r'´.;.;.;.;.;.;.;.;.;V⌒ヽ水コゝ‐<- 、
      /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ ィl」.;ヽヽr-」.;.;\
     く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;くく.ィ.;.;.;.;.;.;.;ゝ_ゝ.;.;.;.;..;ゝ
迷探偵真紅 「まあ私も占い師誤認していたし、村のミスと狼&狐の粘り勝ちね…すばらしいわ」
パンイチ弁護人 「バーテン、第一発見者、上田の3人は発言がものっそい村目
キバヤシは触れちゃいけない、容疑者は自分占い関連とかの辺りが怖い

射命丸も容疑者と同じ位置だったけど、そこは対抗が占ってくれたからな、ありがたいだろ」
目撃者 「いや、見せたくなかったってより。
原告は投票してるから、信用路線を見ての霊噛みじゃないかな。」
裁判の絵を描いているゆかり 「>カナリア
おめでとう!
初狼でLW勝利とかうらやましいです」
できない検事 「あそこでゆかりを吊るのは、ゆかりの真を切る行為に他ならず、パンイチ弁護人真盲信か、原告の真を追って占いの内訳は考えませんってこと」
カナリアホームズ 「言ってた言ってた>バーテン
キバヤシかなって」
傍聴人上田次郎 「見せたくないというか、多分GJでも良いか、という噛みだったと思う>射命丸
身内票も入っているからな」
証言者バーテン 「キミーすげー噛みころしてるやん>カナ」
原告 「>カナリア
マジでか。おめでとー!
お礼言われるほどなんかしてあげれたわけじゃにーけどに!
パンイチさんとカナリアのおかげですー」
裁判の絵を描いているゆかり 「騙りでもなく潜伏したままLW勝利を初狼とかすっげえいい思い出」
できない検事 「んでその次、パンイチ弁護人吊り
まあこれはいいや。ゆかり吊ったなら」
報道官射命丸 文 「狼でかったのが初めてとは
それはおめでとう>カナリア」
第一他殺死体 「さて、GMはハイライトをかく作業にもどりますが

最後まで検討会、雑談とゆっくりしていってください

このたびは入村していただき誠に感謝です」
超探偵キバヤシ 「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
バーテンが怪しくてゆかり真を信じられなかった…
この村を侵略から防げなくて…すまない」
パンイチ弁護人 「いや、本当に惜しかっただろ>容疑者
もう8割狐勝利だと思ったものの、そこは安易に狩人吊りを言わなかった共有のおかげ

占われず、吊られず、噛まれず、騙りに●も食らわない
難しい芸当をやってのけただろ
狐に必要な要素を全部持ってたんだ、羨ましいだろ」
サイバンチョ 「>狼

       r-、                 , -──‐‐-、         r、________,.へ
      / '------------'^ゝ      / ,-─==-‐‐、\         | r--、 r--、 r--、 r'′
    ノ ィ r-、 r-、 r-、 r--′    / ,,---、  ,,,---、ヽ       | |__| |__| |__| |
   ノノ | | | | | | | |   ,.、    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i       し'─ r-z r-z ─‐-'
  lニニニ  ニ  ニ  ニ  ニニ ゝ   |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |     lニニニニニ |  | ニニニニ'^ゝ
     | | | | | | | |       __| ,,、--└Li┘---、 |___           | |  | |
   r--' `ー `ー `ー  `ー'^ゝ  { ti/   /\   \iァ }     lニニニニ  |  | ニニ'^ゝ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    Y    ./´ ̄`\   Y´   r-、__,. -''~ j.  | |
     ノ j ヽヽ ヽヽ  ヽ丶    ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ   ゝ、,.. -''~フノ  | ニニニ'^ゝ
    ノ 丿  ) ) ヽ )  ゝ )  / /  /  i  ヽ ヽ   \     ノ "   | |
   `ー´   `´   `´   `´  i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !  -''~       ー
                   | i   i     i    i  }    }
               ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
            ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
         ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
        /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
       / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i」
報道官射命丸 文 「なるほどなるほど>上田」
証言者バーテン 「だが、決闘にいくでー>GM
おつかれちゃーん」
裁判の絵を描いているゆかり 「>キバヤシ
何、私が人外を占えなかった、ただそれだけのことですよ」
原告 「一人死んでる以上、信用勝負へのシフトも視野に入れつつの噛みっすね。
対抗抜ける気がしなかった」
カナリアホームズ 「>目撃者、原告
最初お仲間が吊られたとは思わずに原告が困ってたのに気がつかなかったかしら、ごめんかしらw」
隣人A 「ふむふむ」
証言者バーテン 「ボクの怪しさは360度してこそやからな、仕方ないで>キバヤシ」
できない検事 「んで問題はその次、証言者バーテン吊り
ここゆかりの○なんだけど、これするってことはゆかりの真切ってるよね?
こうなると逆にパンイチ弁護人をなんで切ったの?って問題点が出てくる
そこ吊るならパンイチ吊る必要なくない?」
迷探偵真紅 「LW勝利は感無量よね。おめでとう!金糸雀」
裁判の絵を描いているゆかり 「ではログは後で見るとして、私は決闘にいきます
皆様ありがとうございました
そして狼さん、カナリアさんおめでとうございます」
陪審員みゆき 「いえ、パンイチ弁護人吊りは、狂人なんで吊っていい方向にはなりますけど進行的にはあまりよろしくないかと」
カナリアホームズ 「みんなありがとーかしら!」
原告 「護衛されとる。マジでか」
容疑者 「基本的に狐をやるときは捨て身で行きますからね…。>パンイチさん
守りに入るとすぐに吊られますから…狐は

占われたらなたにするということで!」
証言者バーテン 「さらばー」
傍聴人上田次郎 「……お疲れ様です
ログを見てきますか
山田……すまん……」
原告 「んむ。これはちょっと嬉しい。
ではでは!おつさまー。村建てありがとーでした」
できない検事 「んで最終日。容疑者吊り
あの展開でカナリアも射命丸も放置して容疑者吊りってのは
悪いけどない
ほとんど12人まで信用勝負で続いてるから、3日目までに囲ってる再狼候補二人放置で容疑者釣りはちょっと無い
なんか結局どこの真も追わない釣りしてる」
目撃者
         ({ト、              ,ノl|
.         |「下lト  __      __,ィf「l| l|
       ト、 | \  {|  ̄「}厂l  jリノノノ{
       |\l  \l{   | |l l|  /レ‐'f |
       |\l i   \ l |l リ /'"   |,|
       |\l |     \{リj/ -、  l,!
       |\l |       ´ /  l l j{_          >金糸雀
      「ヽN{ (          __j 「i}
.       |「ヽV  >‐z_、   l ,ィヒ_, j リ          おめでとうってやつだ!
.      │{_〉   ィ' fゔヽ-r'^ィ fゥ ノ l/
.        入__)ヽ " ̄ ̄/i_ | ´ ̄  /           申し訳なさもあるが、金糸雀の奮戦が何よりも心踊ったぜ!
.       彡'// |│     〈 (__jノ    /__ __
     /⌒》  l l   r‐ 、_____,ノ⌒} ____}´        
   ___人 》 l∧l  弋ー- + + ' ノ,ハr─一'⌒ヽ
   _ノVi  l  ヽ.   `二ニニ二´ / |___,ノ  ‘,
  /    |  l    \    {   (_,ノ{    ⌒ヽ∨
.       | ノ      \___/ l  }─‐一'    ∨
    r─  ,  '"´         |   |___-'⌒ヽ ∨」
できない検事 「というか、射命丸真決め打つなら
パンイチの偽決め撃って先にカナリア吊るべきだった
占いローラーした時点で狐とかは村は考えてはいけない」
迷探偵真紅 「騙りに●も食らわない」
そこ自分で我慢したとこじゃないー(棒 >パンイチ
でも狐本人もうまかったわ、ええ」
超探偵キバヤシ 「やはり霊能は大事だったな…。
お疲れ様だ。」
隣人A 「そうね。申し訳ないわ。」
パンイチ弁護人 「捨て身にしても良いバランスだったとは思うけど>容疑者
「自分を占え」系の発言は人外目線では目立つからNGだぜ
「呪殺期待」「自分を占え」「占い先示唆」この3つが見えたら俺は狐候補としてマークするだろ、覚えておくといいかも?」
目撃者
          ||/ ∨ ||/////////ハ///
          ||  ∨|///       } //
          |!           ///
             ,'           く////
         〈 、___          ∨//
          K. rュ{人_  ___   し'⌒ヽ       じゃあ俺も落ちるとするか!
          { `¨}   く__fタノ  {  イ^i } 
            ',  /        , '  ノノ_ノ      村立て感謝、皆もありがとう。
          | .〈ァ       , '  ,r≦ |
          |l^,ー、      /  / }}   |       しーゆーあげいん。
       , -、  | ⌒ヽミ_,   /  /:f´Z   !
        {  ! !⌒ヽ    /, < { 7  |/
       ト- {. ト、    , <    ∨   ,|/
 , -----ノ   〉 ` T ´  彡      , ' !/
(i  ̄ ̄`ヽ   ',  ,|    三         ミ |
. >─┼┼く    }_/ノ    三       ミ  !
(_____ノ  ノ}   x≦三三三三三三三|」
カナリアホームズ 「>目撃者
ちょっともう泣きたいぐらい嬉しいかしら!
そういってもらえるとうれしいかしら!」
できない検事 「まあ、でもゆかり吊ってどこ吊るよと言われてももんのすんごい微妙じゃない?
射命丸がカナリア吊り働きかけて吊る、くらいしか私には浮かばない>みゆき」
パンイチ弁護人 「だって、だってあたいもう……これ以上嘘はつけないもの!>真紅

俺は金で雇われていただけなんだ
見逃してくれ、なっ? なっ?>隣人」
カナリアホームズ 「じゃあカナも落ちるかしら!
村建て同村感謝かしら!」
容疑者 「人外でステルスやるときはそれなりにはできるのですが
…しかし、どちらかというと村の時に人外扱いされて吊られることが多いという悲しさ>真紅さん」
陪審員みゆき 「面倒くさかったら
1 信頼勝負では10人で一人占い切り(できれば狂人っぽいの)
2 できれば占い同士の最終日にする」
隣人A 「狩人CO後の吊り、囲い候補。
うーん、反省するわ。」
できない検事 「んでそこは、どっちかというと射命丸の仕事であって
その上それやるんなら最初からゆかり吊んなよという話になってしまう」
パンイチ弁護人 「今回は狼がうまかった、特に初手○でありながら最後まで占われなかった金糸雀がうまかっただろ
それに尽きるさ、おめでとうだろ

お疲れさんだ、楽しませてもらっただろ
ありがとな」
陪審員みゆき 「って言うのを覚えておけば良いですよ

あ、
3 最終日というのは、残った占い視点の人外の数で数える
って言うのも追加かな」
容疑者 「なるほど、捨て身のつもりでしたが行き過ぎはまずいと。
了解です。>パンイチさん」
陪審員みゆき 「パンイチ弁護人さんと、射命丸さんの最終日って言うのが一応使えるので>できない検事」
迷探偵真紅 「むしろ人外でステルスできるのが羨ましいわ。大体3日目に真占いに捕捉されるからw
村人のときはムラムラできるのはできるのだけども」
隣人A 「どこ真見ているかは自分の中でもめちゃくちゃだったわね。ごめんなさい。」
陪審員みゆき 「射命丸さんは、2重○と●のパンダなので狐無しの真狼
狂ー真、狼ー真、真ー狼の対立軸なので」
できない検事 「いやそうだけどさ。どっちかというと、その対決の最終日を作るに当たっての舵を取るのは
共有より射命丸の仕事だと思うんだよね、●出された>みゆき」
陪審員みゆき 「信頼勝負の進行って、なれないと難しいですからね」
隣人A 「占い2人残しの最終日なんて考えたことも無かったわ。」
迷探偵真紅 「あっという間に噛まれてしまったけど、上手い人たちの解説もあっていい勉強になったわ」
できない検事 「ほとんどパンイチ盲信の吊りになるはずだから普通は(ならんかったけど」
陪審員みゆき 「誰の仕事っていうか、村の仕事って言うだけで誰がやるンでも良いです」
隣人A 「ゆかりの真を見て、うーん・・・」
隣人A 「軸が定まってないわね。重ね重ねごめんなさいね。」
陪審員みゆき 「もっと基本的な事から言った方が良いかな」
陪審員みゆき 「まずですね」
陪審員みゆき 「普通村17の人外の数は、狼3狂1狐1の5匹です」
陪審員みゆき 「そして、吊りの数が増えなかったら7吊りです
この7吊りで人外を吊り切る必要があります」
迷探偵真紅 「共有の責任は大きいけど、人外の声に負けず共有に
村人としての意見を届けるのもまた村人の責任よね
周りから見て白くみえるかも大事なのであり>みゆき」
陪審員みゆき 「信頼勝負の場合、村が勝つには基本真を真決めうつ勝負になります
そうすると、狐はいつか銃殺されるか真のグレーで吊られますので、だいたい勘定しません」
陪審員みゆき 「ので、基本狼3狂1をどうするかを考えます」
隣人A 「狐は無視するのですか・・・なるほど。」
陪審員みゆき 「10人で占いを一人決め打つというのは、霊能結果が見えない場合、10人で、最大狼3狂1(狐も居る可能性があるけど溶けるか吊れるかするのでカウントしない)の4人外4吊りがあるので、真占い視点で、見えている人外の対抗を吊らないと、吊りの数が足りなくなってしまう為です」
できない検事 「狐は銃殺しても吊り減らないからね、偶数人数だと」
第一他殺死体 「では報告終了いたしました」
陪審員みゆき 「あ、偶数の時にはですね、正確に言えば>隣人Aさん
偶数だと、銃殺が出ても吊りが減らないので
奇数だとちょっと変わってくるので注意
一応17人村は偶数進行ですから、そこを例にとっています」
隣人A 「了解です」
第一他殺死体 「さてGMも最初からログを見直してきますか」
陪審員みゆき 「なんでこんな回りくどい事をするのかというと、占いをローラーするとすると14人からでないと間に合わない可能性がでてくるので、真決めうち勝負の方がわりがいいからですね」
迷探偵真紅 「GMさんありがとう。楽しい時間を過ごせたわ」
陪審員みゆき 「人外5匹を7吊りで殲滅されるとすると、無駄吊りは2吊りしかできないわけですよ」
できない検事 「23>21>19>17>15>13>11>9>7>5>3
11>10> 9> 8> 7> 6> 5>4>3>2>1

24>22>20>18>16>14>12>10>8>6>4
11>10> 9> 8> 7> 6> 5> 4>3>2>1

私はこんなものをメモ帳に常備していたりする
現在昼人数と残り吊り数の対応表

例えば昼が11人になる予定の時は残り5吊りなのだが
ここで銃殺を出すと噛み被りやらGJがない限り10人になるから残り吊りが4回に減るのだ
逆に昼が12人になる予定の時には、死体が一つ多く出ても昼11人になるから吊りは減らないのだな」
隣人A 「7吊り5人外で、吊りは減らない、と…。」
陪審員みゆき 「占いローラーをすると、真占いという村役職で1吊り無駄吊りが発生します
12から占いローラーを開始すると、その前の段階の吊りで吊った人が村人だったら、ローラーが終わった時点で、6人狐狼狼の絶望村になる可能性があります」
陪審員みゆき 「ので、絶望村にならないようにする為には14人からローラーしないと行けないんですけども
14人って3日目ですから、霊能噛まれて信頼勝負か結果隠しかも分らないときに占いローラー開始って人外しか喜びません」
隣人A 「・・・そうですね。」
陪審員みゆき 「ので、占いローラーという選択肢は、結構微妙だったりします
全占い視点で詰める為にローラーしてメリットがある時はしますけどね」
できない検事 「うむ、占い吊りであーだこーだいうときはそっちから解説したほうがよかったなあと思った」
陪審員みゆき 「というのが信頼勝負の基本的な事ですかね
といっても、信頼勝負するかは狼次第なので、信頼勝負と見せかけて占い噛むって言う場合もあるので難しいんですが」
できない検事 「最近見ないけど、狂噛みあるしねえ」
隣人A 「途中からローラーをしようとしたのは過ちでした。」
陪審員みゆき 「あれですね。リスクとリターンの兼ね合い
占い3からローラーするとどこが真でも2人外引き潰せますけど、そのリスクとして、絶望村になる可能性があるので、リスクとリターンがかみ合ってないという」
できない検事 「占いローラーが微妙な理由ってもういっこあって
ローラーするってことはまあ全部○は灰にもどすよーなもんなんだけど
信用できる○なしでだだっ広い灰テキトーに吊って勝てんの?という
それより占い一人決め打ったほうが勝てるんじゃない?という理屈」
できない検事 「吊ってから、この占い真だったんじゃね?ってルートに戻るのは
何故吊ったし、ってことになるから」
隣人A 「そうですね。占いに対する姿勢がいい加減過ぎました。」
できない検事 「ところでみwiki先生私は何故こーゆー村で残ることができないのでしょうか
先生……生き残りたいです……」
隣人A 「全視点詰める進め方でないのに、占いの真偽を十分に見ず、その上でローラーしてしまい…むむ。」
陪審員みゆき 「狼騙りを切る発言してたらそりゃかまれますよ」
迷探偵真紅 「これはすごく初心者的にありがたい話だったわ
目の前でまずい進行例を見た直後だからいっそう」
隣人A 「丁寧な解説、ありがとうございます。」
できない検事 「クソッ、なんて時代だ!」
陪審員みゆき 「信頼勝負の進行ってめんどうなんですよ

私も500戦超えるまで覚えなかったですし
その当時は信頼勝負が少なかったというのもありますが」
迷探偵真紅 「ここで落ちるわ。村立て&同村ありがとうございました」
第一他殺死体 「みゆき先生・・・初日で噛まれたくないです・・・・」
第一他殺死体 「あ、お疲れ様です」
陪審員みゆき 「最近、やる夫辺りで人狼始めた人って大変だと思いますよ
進行論やセオリーが色々できて覚える事が多いです」
陪審員みゆき 「身代わり無しオプションがあります>第一他殺死体」
できない検事 「そいや信用勝負、一時期盛り上がってた感じだけど最近また少なくなったなあ」
陪審員みゆき 「何かごめんなさいね。
Topに書いてる事忘れちゃってた」
第一他殺死体 「あ、まじめな回答あありがとうございます、やっぱり、村立てるときはGMしたいですよね>陪審員みゆき」
できない検事 「身代わりなしオプがこれから使われることはあるのだろうか……」
隣人A 「私は普段、狼も真占いを即噛みに来て、残った占いはロラして、交換占いでできた確定○を信用しながら霊能軸でグレラン大会をする流れに慣れきっていたので
ちゃんと頭を切り替えて臨むべきでした。」
できない検事 「未知の進行になりそうだったら、周りに意見を聞くのも大事だね」
できない検事 「一人じゃないんだし
まあやる夫村はそれなりに続いてるコミュニティなので
進行論一人はまあ大体知ってる人いる……はず」
隣人A 「霊能噛みを見て信用勝負を受け入れて、真を決め打ち、囲い候補を見て、吊りが足りるように進める、と…ありがとうございます。」
できない検事 「信用できそうな位置が居るならそいつに進行ぶん投げるのもありである」
陪審員みゆき 「最終日に村人を村と決め打つか、真占いを真と決め打つかの違いだけですよ
簡単に言えば」
隣人A 「そうですね。心掛けてゆきます。」
できない検事 「こういうの見ると、詰め人狼とかそのへんって需要あるんかなあって気がするが
昔誰か作って村で出してたよな」
隣人A 「ああ、それは理解しやすいですね>村を村、真を真」
陪審員みゆき 「真占いの場合、狼に●打ったりしているわけですから、村人より情報多いんでなれるとやりやすいですよ」
隣人A 「精進して参ります…。ありがとうございました。」
できない検事 「進行論に対するあーだこーだというのを説明するのはどうやればいいんだろうと自分の文才の無さに絶望した」
隣人A 「本にまとめられる文量になると思うのでこの場に書いていただくのは勿体ないかと。」
隣人A 「ではログを見なおしてきます。ありがとうございました。」
できない検事 「んーむ、では私も落ちよう。こういうのに備えて、遺言に次どうするかとか書きまくっとくべきなんかなあ
でも確定○居る状況で遺言に進行かいてもほぼ無視されるのが現実とゆー」
第一他殺死体

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|それでは閉廷します
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