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【紅1157】やる夫達の普通村 [1973番地]
～新発売！ペプシ　コカ・コーラ味～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆比那名居 天子 　(sprz◆ fwkphb9B6c) [霊能者] (生存中)		◆後方のアックア 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)
	◆やらない夫 　(やらない) [村人] (死亡)		◆美鈴 　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [狂人] (死亡)		◆饅頭 　(黒紅) [村人] (死亡)		◆長門有希 　(skyfish) [共有者] (死亡)
	◆草薙 　(creinc◆ Gu14fY0Wq.) [人狼] (死亡)		◆紅きでっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [共有者] (生存中)		◆大妖精 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [村人] (死亡)		◆羽入 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)		◆暁美ほむら 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [妖狐] (死亡)
	◆ドクオ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆リア獣 　(◆ quaAwStKFA) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「ふふふ、皆さん、瀟洒なメイドの私がこの場で制裁などするわけありませんよ。 紅魔館に帰ってから存分に楽しませていただきますわ。」
◆後方のアックア	「あーでも擁護されてるとどうかなー」
◆後方のアックア	「どっちにしても狼として吊ることができない位置だから」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆美鈴	「以上私がありえないほど使えない門番だったおかげで村は守られました」
◆後方のアックア	「ただ、４だと私ほむら噛むよ。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆饅頭	「おつかれ～咲夜さんがお待ちかねだよ」
◆やる夫	「＞饅頭 ちなみに鶯餡は狼だお。」
◆ドクオ	「お疲れ―」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜	「ですが、まあ狼が先に吊れてしまうだけで絶望というのはいささか無理ゲー臭が漂いますね。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆やらない夫	「さくやさんがアップ始めました」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆羽入	「占い放置で死ぬのは停電なのですが グレランで死んだんだから、返り討ちにあったでいいんじゃないですかねぇ」
◆饅頭	「こしあん＝狐かよ＞やる夫」
◆大妖精	「貧乳を笑うな！貧乳は尊いんだ！＞美鈴」
◆暁美ほむら	「もーちょい灰広げれば割といけそうだったけど、 狐狩りになっちゃうしGJ出てるしねえ。」
◆十六夜咲夜	「今回の場合、狐の勝ち筋は最終日狼対狐で狼殴り殺すぐらいしかありませんからねー。」
◆やる夫	「こし餡だからさ……。」
◆饅頭	「さっきも狩人っぽいって言われたし」
◆饅頭	「なんで俺なんだよｗｗｗ＞草薙」
◆やらない夫	「的確すぎる＞ほむほむ」
◆GM	「１８０℃って沸騰しとるやんｗｗｗ」
◆大妖精	「非狐っぽい方に投票はありですよね。 だからこそ指定もありだったかと思います。」
◆饅頭	「議論がそれてましたね、１８０℃くらい」
◆暁美ほむら	「終盤ギリギリまで残って結局死ぬのが、 セーブしないままラスボス前まで進んで停電になったような心境と似てるので 狐嫌い。」
◆羽入	「強いて言えば昨日からですが狼に捨て票する意味はまぁないってとこですかねぇあう」
◆後方のアックア	「あっこで草薙は美鈴投票はありだよなーぐらい」
◆暁美ほむら	「なんか割とどうでもいい感じ。」
◆やる夫	「お疲れ様。」
◆後方のアックア	「おつー」
◆ドクオ	「お疲れ―」
◆GM	「お疲れ様でした。実に惜しい」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「いやっほい!!」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
◆饅頭	「村の勝利！」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆やる夫	「と思ったが霊が変えた。」
◆できる夫	「ありゃ、狐が吊れちゃう」
◆饅頭	「引き分け狙いで霊能に入れるんじゃない」
◆やらない夫	「てんこー!!ぶれろー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「よし、霊能変えた。」
◆GM	「狼がどう動かすかで決まる」
◆できる夫	「狼の一票で変わるっていうのが不思議な話ですよね」
◆やる夫	「草薙……どうする……？」
◆十六夜咲夜	「ちょっと目を離したら村がカオスなことになっていた。 この談義は私への当てつけなのかしらね？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆後方のアックア	「とりあえず引き分け」
◆饅頭	「勝てる気がしてきた」
◆GM	「貧乳vs巨乳ですかね、対立軸としては」
◆饅頭	「村勝てないんじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「めーりん吊りだなこりゃ」
◆大妖精	「小さいからいいのに・・・。」
◆やらない夫	「おっぱいじゃなくて狐の話ししろよ」
◆GM	「中国でいいじゃない…」
◆後方のアックア	「んー噛み筋だけどやっぱ初日に咲夜は思考停止だよね、 どうみても噛めない場所噛みだから」
◆できる夫	「どこで争っているんだか……」
◆やる夫	「めーりんで済ます方法が。」
◆やらない夫	「みすずでいいじゃない」
◆できる夫	「僕はくみりんで出してますね」
◆饅頭	「霊能なにいってんだｗｗｗ」
◆やらない夫	「◇比那名居天子 「実際狐はやらないおだとおもうんだ」 俺が!!狐なら!!大t(ry」
◆ドクオ	「くれないみすずで変換すればいいんだよ＞ほむら」
◆長門有希	「ちょっとお先に失礼。」
◆GM	「＞饅頭　ぱっと見、今週から始められた初心者さんみたいなんで」
◆大妖精	「天子人外が怖かったですかね。」
◆饅頭	「よく考えたらランダムのランだったｗｗｗ」
◆やる夫	「ゆえに狼が引き分け目指すならラス灰噛むので、 狐生きてれば死体なしでて引き分け。 狐連れてれば村勝利。」
◆饅頭	「いや、もう吊り２回しかないよ」
◆やる夫	「まぁ決め打ちっていっても狐探しだからランするのも普通にあるかなー。」
◆饅頭	「めいりんは何を言ってるんだ」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆長門有希	「おつかれさま。」
◆ドクオ	「おっつー」
◆やらない夫	「俺が!!狐なら!!大ちゃんに!!入れてる!!」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆饅頭	「もうランできないだろ、どっちか決め打ちだろ＞めーりん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「いやむしろリアルで危なかったなら突然死とかなくて行幸。」
◆できる夫	「終わったとか言ってたのは事情の問題の方でしたか」
◆やらない夫	「◇紅きでっていう(共 有者) 「ない夫あたりでｗｗｗｗｗｗ」 いやぁー!?」
◆大妖精	「いや本当すいません。」
◆ドクオ	「あー、なら仕方ねえな」
◆後方のアックア	「そーなんだ・・・」
◆大妖精	「いや初心者のふりじゃなくてすいませんリアル事情です。」
◆GM	「超過後噛みならなんの問題もありませんので…」
◆後方のアックア	「初日追い切れないよぉとか言ってた人間が・・・ ちょっとびっくり」
◆できる夫	「夜中発言見ると、制約かけていたように見えますけどね」
◆大妖精	「当たってた。」
◆やる夫	「グレラン大好き的な。お疲れ様だお。」
◆ドクオ	「おっつ」
◆饅頭	「さて、次はほむほむ吊れるかな」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「どーだろう。そういう人なのかも知れないお。」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆後方のアックア	「おつかれさま」
◆饅頭	「おつかれ～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆後方のアックア	「５日目か」
◆後方のアックア	「大妖精の人、初心者のフリしてたのかな？ ６日目から別人みたい」
◆できる夫	「大妖精さんの怪しいもほむらさんの怪しくないも 主観でしかないので、そう思った所を出さないといけないんじゃ」
◆やる夫	「それって個々人の経験と体験からくるものが大半だろうし。」
◆やる夫	「何故怪しいとおもわなかった、という証明って無理じゃね。」
◆やらない夫	「めーりん…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「まぁこれでめいりんが吊られる心配なくなったな、１％くらい」
◆やる夫	「第三話、柱の価値は」
◆ドクオ	「柱補完計画」
◆GM	「みんなで柱になればいいんじゃないかな！」
◆饅頭	「いや、柱っていっただけかな」
◆饅頭	「そしてほむほむも柱宣言」
◆やる夫	「草薙の好みは長門かお。」
◆やらない夫	「ここで柱はないわー」
◆饅頭	「柱の意味ねーだろ！」
◆できる夫	「天子さんは何故こう自分から信頼を落としていくんでしょう」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆ドクオ	「うい、お疲れ―」
◆饅頭	「次の吊りで狐吊らないとやばいな」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「お疲れ様だおだお」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆饅頭	「おつかれ～」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆後方のアックア	「そうすればまあ。」
◆後方のアックア	「ちょっと一日残して欲しかったかなこれは」
◆やらない夫	「草薙ェ…」
◆やる夫	「だが狼は踊っていた」
◆羽入	「狼が引き分け目指せば村に負けはないですかねぇ」
◆十六夜咲夜	「狐がラス灰に生き残れば引き分け。 それ以外なら村勝利ですね。」
◆饅頭	「引き分けか、ほむほむ噛まないと無理だろ」
◆できる夫	「８ドクオ＞６共有＞４でほむら……通りますかね」
◆羽入	「ほむら、大妖精、美鈴の戦い」
◆やる夫	「狩人＞共有で噛んで一発ツモ狙いがいいかんじかね。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆後方のアックア	「まだ引き分けあるなこれ」
◆GM	「＞リア獣　夜道気を付けた方がいいですよ…お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆やる夫	「んーと。」
◆後方のアックア	「おつかれさまー」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆後方のアックア	「やらかした」
◆饅頭	「おつかれさま」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「お疲れさまです＞リア獣」
◆リア獣	「あでゅー！」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様＞リア獣」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆リア獣	「ドクオへ。 彼女ができました。」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆羽入	「まぁ今日美鈴つっても正直内容は変わらないかなぁと、どちらにせよ吊れるだろうてきな意味で」
◆リア獣	「お疲れ様だよ。さて、ここらでリア充は去るとしようかな？」
◆饅頭	「わかってない霊能がいるｗｗｗ」
◆やらない夫	「◇ドクオ 「ないわー。なんで出なかったし」 いやあんたでなさいよ」
◆やる夫	「ドクオの位置は別に出ても出なくてもだなぁという感じだけども。」
◆饅頭	「吊られてたな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆羽入	「狼に勝ち目は消えましたが」
◆十六夜咲夜	「んー、ドクオが狩人COしたら吊るしかない感じだけど。」
◆やらない夫	「なんと言う…」
◆できる夫	「信用されないんじゃ、流石に」
◆饅頭	「そのこの際が新狩人だぞ」
◆やる夫	「んじゃー引き分け見に行こう。」
◆できる夫	「これは辛い」
◆饅頭	「狼吊れるか」
◆やる夫	「いや灰なら灰の数が狭まるので確実に出るがね。 （もう1吊り増えるまでに2GJ必要なので出る方が有意義）」
◆やらない夫	「狐ならもっとはっちゃけますがな＞てんこ」
◆饅頭	「でもあえて出ないって見方もあるな、それでもあの発言はやばいと思うが」
◆できる夫	「出ないんで生存なら二択と ドクオさんの命は今日までですかね」
◆十六夜咲夜	「 　　 ,.ｨ ｰrｰr 、 　　y' "´￣｀'ヽ 　 .ﾉく #ﾉ人ﾘ))ゝ　　　　　＞めーりん 　　ﾙi§ﾟ дﾟﾉ§ 彡　ｼｭｯ 　 　'k'_,i｀ﾑ と彡　　　-　─　＝　≡三　　⊂[|三＞ 　　 ,し'/_ハ.ゝ、 　　 ｀'ﾄ_ﾉ'ﾄ,ﾉ"」
◆やる夫	「くさなぎｗｗｗｗｗ」
◆饅頭	「共有のあの発言やばくない、狐噛みできるかもしれんが」
◆羽入	「さいっあくな位置にはいってますねぇ」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆できる夫	「指定でも先に吊りそうな所はありますし 素村全滅の予感がわりと」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆饅頭	「残ってるグレーは３人か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆饅頭	「グレーがいなくならないとほむほむ吊りは難しいだろ」
◆十六夜咲夜	「指定入れたら吊れる。 それ以外だとたぶん順番に削っていく感じがひしひしと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ほむほむは吊れるかなぁ…」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆やる夫	「凄いお。アックアの夜会話一気に、っぽくなったお。」
◆やらない夫	「すまぬぅ…回線落ちでしべれんかった…」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆やる夫	「＞できる夫 まぁ引き分けは絶望村でなくてもなるから仕方無いかなとは。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「引き分けにならないのであれば＞やる夫」
◆GM	「やらない夫が消極的柱してるので、そっち行くかと思ったんですが、なかなか…」
◆やる夫	「やらない夫が解せぬ……。」
◆やる夫	「絶望村って素晴らしいとおもわないかお。」
◆できる夫	「結構狼狐の最終日な雰囲気は少しだけありますよね」
◆饅頭	「またかよｗｗｗ」
◆やる夫	「まーお仲間なら一回位適当に死体なしでそうな所噛んで偶数にする気もするお。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆できる夫	「最多被投票の投票先がどっちもおかしいとか……」
◆十六夜咲夜	「○位置が5つ。 狐噛みは入らないので狐に持って行かれるかなぁ。 アックアは最終日じゃないと吊れない雰囲気だし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆やる夫	「まー確かにあの場で大妖精即占いは辛いおね。 ●出は十六夜噛むのに必要なコストと思うかお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「大ちゃんは1w吊れてからの処理位置でしたしねー。 私GJじゃなかった場合に、その1手遅れが致命的になりかねないので1日パスしましたね。」
◆やる夫	「＞十六夜 だおねぇ。アックアかやる夫だろうなぁ。 でもワンチャン大妖精占ってくれないかなぁとかなんとか。」
◆十六夜咲夜	「ぶっちゃけ占う意味があるのやる夫とアックアだけでしたからね＞やる夫 他のグレーは何というか占って○出ても美味しくないし、●出てもそーなのかー、ぐらいな感じで。」
◆やる夫	「お疲れ様。何か占われる予感はしてた。」
◆饅頭	「LWになられても困りますからな」
◆できる夫	「８か６まで飼うんじゃないですかね」
◆饅頭	「飼いだな」
◆十六夜咲夜	「狩人をピンポイントで占ってましたか。 これはつらい。」
◆饅頭	「さて、残った狼はつられるか飼われるか」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「というか狙う余裕がないのでしょう 確○って基本的には共有もどきでしかないので＞饅頭 今回は狩人ですけど結果論ですし、確○になると狩人に見えづらかったりする気がします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「霊能鉄板ですわな」
◆饅頭	「占い逝くか」
◆やる夫	「なんて言うか。灰がある意味で凄い感じだった。」
◆饅頭	「狼はドクオ狙う気ないのかな」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆やる夫	「お疲れ様。」
◆饅頭	「おつかれ～」
◆饅頭	「GJだったんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆饅頭	「狐噛んでいたら次の日ほむらに●出すだろうな」
◆リア獣	「GJだよ？」
◆饅頭	「昨日の狩人GJか狐噛みかわからんが」
◆できる夫	「そういえばドクオさん狩人なんですね お弁当すぎて……少し不憫」
◆饅頭	「もしかしたら昨日もベク狙いだったかもしれないな」
◆リア獣	「暫定○噛むより占霊二択をしたいと思うよ、狼は。 僕はケダモノだからね、けだものの心は知ったものさ」
◆リア獣	「うーん、こうなるとドクオの命運はまだ尽きないかな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「ドクオさんの占いだけは吹いたな、そろそろ命が尽きる頃だと思うが」
◆できる夫	「占い先を見ると初手囲い被り以外はベグなので 羽入さんがすごーく怪しまれなければベグ想定でしょうね＞饅頭」
◆饅頭	「やる夫の中身はどんだけ餡子詰めてんだよｗｗｗｗ」
◆饅頭	「できる夫さんが真で見られてたら終わりかもしれんが」
◆饅頭	「狐かこってるね、だがまだいい方だ、○１つならまだ吊り範囲内だ 呪殺もあり得る」
◆できる夫	「あー……狐を囲ってしまってた まぁ、そっちはまだしも今日狼を囲えてたのは悔しいですね」
◆饅頭	「ベーグルか」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆饅頭	「おつかれ～」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆饅頭	「まぁ俺が吊られるのは目に見えてた、発言はそんなに悪くないと思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「なんかだかよく俺狩人目で見られるな」
◆饅頭	「いてら～」
◆GM	「ちょっと夕食食べてきますので離席します。」
◆饅頭	「いや、２票差か」
◆饅頭	「１票差で吊られたか」
◆GM	「お疲れ様でした。吊られまでゆっくりというわけにはいかなかったようで…」
◆饅頭	「ただいま～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「しかも狩人ｗｗｗ今のうちに線香あげておきますか」
◆GM	「ドクオ、大人気すぎるｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆リア獣	「大丈夫大丈夫。獣はこうしてここでゆっくりさせてもらうだけさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リア獣	「え？寡黙吊りだと思うよ？」
◆GM	「嫉妬吊りですかね…」
◆リア獣	「のんびりしすぎた、かな？」
◆リア獣	「お疲れ様だよ。」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/11/20 (Tue) 20:33:25