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【紅1157】やる夫達の普通村 [1973番地]
~新発売!ペプシ コカ・コーラ味~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[霊能者]
(生存中)
icon 後方のアックア
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon 美鈴
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅)
[村人]
(死亡)
icon 長門有希
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 草薙
 (creinc◆
Gu14fY0Wq.)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きでっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon 大妖精
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon 羽入
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[妖狐]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon リア獣
 (◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/20 (Tue) 20:33:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
リア獣 「お疲れ様だよ。」
リア獣 「のんびりしすぎた、かな?」
GM 「嫉妬吊りですかね…」
リア獣 「え?寡黙吊りだと思うよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リア獣 「大丈夫大丈夫。獣はこうしてここでゆっくりさせてもらうだけさ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ドクオ、大人気すぎるwww」
GM 「しかも狩人www今のうちに線香あげておきますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
饅頭 「ただいま~」
GM 「お疲れ様でした。吊られまでゆっくりというわけにはいかなかったようで…」
饅頭 「1票差で吊られたか」
饅頭 「いや、2票差か」
GM 「ちょっと夕食食べてきますので離席します。」
饅頭 「いてら~」
饅頭 「なんかだかよく俺狩人目で見られるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
饅頭 「まぁ俺が吊られるのは目に見えてた、発言はそんなに悪くないと思うが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
饅頭 「おつかれ~」
できる夫 「お疲れさまです」
饅頭 「ベーグルか」
できる夫 「あー……狐を囲ってしまってた
まぁ、そっちはまだしも今日狼を囲えてたのは悔しいですね」
饅頭 「狐かこってるね、だがまだいい方だ、○1つならまだ吊り範囲内だ
呪殺もあり得る」
饅頭 「できる夫さんが真で見られてたら終わりかもしれんが」
饅頭 「やる夫の中身はどんだけ餡子詰めてんだよwwww」
できる夫 「占い先を見ると初手囲い被り以外はベグなので
羽入さんがすごーく怪しまれなければベグ想定でしょうね>饅頭」
饅頭 「ドクオさんの占いだけは吹いたな、そろそろ命が尽きる頃だと思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リア獣 「うーん、こうなるとドクオの命運はまだ尽きないかな」
リア獣 「暫定○噛むより占霊二択をしたいと思うよ、狼は。
僕はケダモノだからね、けだものの心は知ったものさ」
饅頭 「もしかしたら昨日もベク狙いだったかもしれないな」
できる夫 「そういえばドクオさん狩人なんですね
お弁当すぎて……少し不憫」
饅頭 「昨日の狩人GJか狐噛みかわからんが」
リア獣 「GJだよ?」
饅頭 「狐噛んでいたら次の日ほむらに●出すだろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
饅頭 「GJだったんだ」
饅頭 「おつかれ~」
やる夫 「お疲れ様。」
できる夫 「お疲れさまです」
饅頭 「狼はドクオ狙う気ないのかな」
やる夫 「なんて言うか。灰がある意味で凄い感じだった。」
饅頭 「占い逝くか」
饅頭 「霊能鉄板ですわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「というか狙う余裕がないのでしょう
確○って基本的には共有もどきでしかないので>饅頭
今回は狩人ですけど結果論ですし、確○になると狩人に見えづらかったりする気がします」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
饅頭 「おつかれ~」
できる夫 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
饅頭 「さて、残った狼はつられるか飼われるか」
十六夜咲夜 「狩人をピンポイントで占ってましたか。
これはつらい。」
饅頭 「飼いだな」
できる夫 「8か6まで飼うんじゃないですかね」
饅頭 「LWになられても困りますからな」
やる夫 「お疲れ様。何か占われる予感はしてた。」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけ占う意味があるのやる夫とアックアだけでしたからね>やる夫
他のグレーは何というか占って○出ても美味しくないし、●出てもそーなのかー、ぐらいな感じで。」
やる夫 「>十六夜
だおねぇ。アックアかやる夫だろうなぁ。
でもワンチャン大妖精占ってくれないかなぁとかなんとか。」
十六夜咲夜 「大ちゃんは1w吊れてからの処理位置でしたしねー。
私GJじゃなかった場合に、その1手遅れが致命的になりかねないので1日パスしましたね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まー確かにあの場で大妖精即占いは辛いおね。
●出は十六夜噛むのに必要なコストと思うかお。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「○位置が5つ。
狐噛みは入らないので狐に持って行かれるかなぁ。
アックアは最終日じゃないと吊れない雰囲気だし。」
できる夫 「最多被投票の投票先がどっちもおかしいとか……」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まーお仲間なら一回位適当に死体なしでそうな所噛んで偶数にする気もするお。」
饅頭 「またかよwww」
できる夫 「結構狼狐の最終日な雰囲気は少しだけありますよね」
やる夫 「絶望村って素晴らしいとおもわないかお。」
やる夫 「やらない夫が解せぬ……。」
GM 「やらない夫が消極的柱してるので、そっち行くかと思ったんですが、なかなか…」
できる夫 「引き分けにならないのであれば>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
饅頭 「おつかれ~」
できる夫 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
やる夫 「>できる夫
まぁ引き分けは絶望村でなくてもなるから仕方無いかなとは。」
やる夫 「お疲れ様だお。」
やらない夫 「すまぬぅ…回線落ちでしべれんかった…」
やる夫 「凄いお。アックアの夜会話一気に、っぽくなったお。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やらない夫 「ほむほむは吊れるかなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「指定入れたら吊れる。
それ以外だとたぶん順番に削っていく感じがひしひしと。」
饅頭 「グレーがいなくならないとほむほむ吊りは難しいだろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
饅頭 「残ってるグレーは3人か」
やる夫 「お疲れ様だお。」
できる夫 「指定でも先に吊りそうな所はありますし
素村全滅の予感がわりと」
できる夫 「お疲れさまです」
GM 「お疲れ様でした」
饅頭 「おつかれ~」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
羽入 「さいっあくな位置にはいってますねぇ」
饅頭 「共有のあの発言やばくない、狐噛みできるかもしれんが」
やる夫 「くさなぎwwwww」
十六夜咲夜
   ,.ィ ーrーr 、
  y' "´ ̄`'ヽ
  .ノく #ノ人リ))ゝ     >めーりん
  ルi§゚ д゚ノ§ 彡 シュッ
   'k'_,i`ム と彡   - ─ = ≡三  ⊂[|三>
   ,し'/_ハ.ゝ、
   `'ト_ノ'ト,ノ"」
できる夫 「出ないんで生存なら二択と
ドクオさんの命は今日までですかね」
饅頭 「でもあえて出ないって見方もあるな、それでもあの発言はやばいと思うが」
やらない夫 「狐ならもっとはっちゃけますがな>てんこ」
やる夫 「いや灰なら灰の数が狭まるので確実に出るがね。
(もう1吊り増えるまでに2GJ必要なので出る方が有意義)」
饅頭 「狼吊れるか」
できる夫 「これは辛い」
やる夫 「んじゃー引き分け見に行こう。」
饅頭 「そのこの際が新狩人だぞ」
できる夫 「信用されないんじゃ、流石に」
やらない夫 「なんと言う…」
十六夜咲夜 「んー、ドクオが狩人COしたら吊るしかない感じだけど。」
羽入 「狼に勝ち目は消えましたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
饅頭 「吊られてたな」
やる夫 「ドクオの位置は別に出ても出なくてもだなぁという感じだけども。」
やらない夫 「◇ドクオ 「ないわー。なんで出なかったし」

いやあんたでなさいよ」
饅頭 「わかってない霊能がいるwww」
リア獣 「お疲れ様だよ。さて、ここらでリア充は去るとしようかな?」
羽入 「まぁ今日美鈴つっても正直内容は変わらないかなぁと、どちらにせよ吊れるだろうてきな意味で」
饅頭 「おつかれ~」
リア獣 「ドクオへ。
彼女ができました。」
やる夫 「お疲れ様だお。」
十六夜咲夜 「お疲れ様>リア獣」
リア獣 「あでゅー!」
できる夫 「お疲れさまです>リア獣」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
饅頭 「おつかれさま」
後方のアックア 「やらかした」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
後方のアックア 「おつかれさまー」
やる夫 「んーと。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
GM 「>リア獣 夜道気を付けた方がいいですよ…お疲れ様でした」
後方のアックア 「まだ引き分けあるなこれ」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「狩人>共有で噛んで一発ツモ狙いがいいかんじかね。」
羽入 「ほむら、大妖精、美鈴の戦い」
できる夫 「8ドクオ>6共有>4でほむら……通りますかね」
饅頭 「引き分けか、ほむほむ噛まないと無理だろ」
十六夜咲夜 「狐がラス灰に生き残れば引き分け。
それ以外なら村勝利ですね。」
羽入 「狼が引き分け目指せば村に負けはないですかねぇ」
やる夫 「だが狼は踊っていた」
やらない夫 「草薙ェ…」
後方のアックア 「ちょっと一日残して欲しかったかなこれは」
後方のアックア 「そうすればまあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
饅頭 「おつかれ~」
できる夫 「お疲れさまです」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「お疲れ様だおだお」
GM 「お疲れ様でした」
饅頭 「次の吊りで狐吊らないとやばいな」
ドクオ 「うい、お疲れ―」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
できる夫 「天子さんは何故こう自分から信頼を落としていくんでしょう」
饅頭 「柱の意味ねーだろ!」
やらない夫 「ここで柱はないわー」
やる夫 「草薙の好みは長門かお。」
饅頭 「そしてほむほむも柱宣言」
饅頭 「いや、柱っていっただけかな」
GM 「みんなで柱になればいいんじゃないかな!」
ドクオ 「柱補完計画」
やる夫 「第三話、柱の価値は」
饅頭 「まぁこれでめいりんが吊られる心配なくなったな、1%くらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「めーりん…」
やる夫 「何故怪しいとおもわなかった、という証明って無理じゃね。」
やる夫 「それって個々人の経験と体験からくるものが大半だろうし。」
できる夫 「大妖精さんの怪しいもほむらさんの怪しくないも
主観でしかないので、そう思った所を出さないといけないんじゃ」
後方のアックア 「大妖精の人、初心者のフリしてたのかな?
6日目から別人みたい」
後方のアックア 「5日目か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
饅頭 「おつかれ~」
後方のアックア 「おつかれさま」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「どーだろう。そういう人なのかも知れないお。」
GM 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
大妖精 「お疲れ様でした。」
饅頭 「さて、次はほむほむ吊れるかな」
ドクオ 「おっつ」
やる夫 「グレラン大好き的な。お疲れ様だお。」
大妖精 「当たってた。」
できる夫 「夜中発言見ると、制約かけていたように見えますけどね」
後方のアックア 「初日追い切れないよぉとか言ってた人間が・・・
ちょっとびっくり」
GM 「超過後噛みならなんの問題もありませんので…」
大妖精 「いや初心者のふりじゃなくてすいませんリアル事情です。」
後方のアックア 「そーなんだ・・・」
ドクオ 「あー、なら仕方ねえな」
大妖精 「いや本当すいません。」
やらない夫 「◇紅きでっていう(共 有者) 「ない夫あたりでwwwwww」

いやぁー!?」
できる夫 「終わったとか言ってたのは事情の問題の方でしたか」
やる夫 「いやむしろリアルで危なかったなら突然死とかなくて行幸。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
饅頭 「もうランできないだろ、どっちか決め打ちだろ>めーりん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
やる夫 「お疲れ様だお。」
GM 「お疲れ様でした。」
饅頭 「おつかれ~」
大妖精 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「俺が!!狐なら!!大ちゃんに!!入れてる!!」
ドクオ 「おっつー」
長門有希 「おつかれさま。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
饅頭 「めいりんは何を言ってるんだ」
やる夫 「まぁ決め打ちっていっても狐探しだからランするのも普通にあるかなー。」
饅頭 「いや、もう吊り2回しかないよ」
やる夫 「ゆえに狼が引き分け目指すならラス灰噛むので、
狐生きてれば死体なしでて引き分け。
狐連れてれば村勝利。」
饅頭 「よく考えたらランダムのランだったwww」
大妖精 「天子人外が怖かったですかね。」
GM 「>饅頭 ぱっと見、今週から始められた初心者さんみたいなんで」
長門有希 「ちょっとお先に失礼。」
ドクオ 「くれないみすずで変換すればいいんだよ>ほむら」
やらない夫 「◇比那名居天子 「実際狐はやらないおだとおもうんだ」

俺が!!狐なら!!大t(ry」
饅頭 「霊能なにいってんだwww」
できる夫 「僕はくみりんで出してますね」
やらない夫 「みすずでいいじゃない」
やる夫 「めーりんで済ます方法が。」
できる夫 「どこで争っているんだか……」
後方のアックア 「んー噛み筋だけどやっぱ初日に咲夜は思考停止だよね、
どうみても噛めない場所噛みだから」
GM 「中国でいいじゃない…」
やらない夫 「おっぱいじゃなくて狐の話ししろよ」
大妖精 「小さいからいいのに・・・。」
饅頭 「めーりん吊りだなこりゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
饅頭 「村勝てないんじゃない」
GM 「貧乳vs巨乳ですかね、対立軸としては」
饅頭 「勝てる気がしてきた」
後方のアックア 「とりあえず引き分け」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「ちょっと目を離したら村がカオスなことになっていた。
この談義は私への当てつけなのかしらね?」
やる夫 「草薙……どうする……?」
できる夫 「狼の一票で変わるっていうのが不思議な話ですよね」
GM 「狼がどう動かすかで決まる」
大妖精 「よし、霊能変えた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「てんこー!!ぶれろー!!」
饅頭 「引き分け狙いで霊能に入れるんじゃない」
できる夫 「ありゃ、狐が吊れちゃう」
やる夫 「と思ったが霊が変えた。」
できる夫 「お疲れさまです」
饅頭 「村の勝利!」
大妖精 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「いやっほい!!」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
饅頭 「おつかれ~」
GM 「お疲れ様でした。実に惜しい」
ドクオ 「お疲れ―」
後方のアックア 「おつー」
やる夫 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「なんか割とどうでもいい感じ。」
後方のアックア 「あっこで草薙は美鈴投票はありだよなーぐらい」
羽入 「強いて言えば昨日からですが狼に捨て票する意味はまぁないってとこですかねぇあう」
暁美ほむら 「終盤ギリギリまで残って結局死ぬのが、
セーブしないままラスボス前まで進んで停電になったような心境と似てるので
狐嫌い。」
饅頭 「議論がそれてましたね、180℃くらい」
大妖精 「非狐っぽい方に投票はありですよね。
だからこそ指定もありだったかと思います。」
GM 「180℃って沸騰しとるやんwww」
やらない夫 「的確すぎる>ほむほむ」
饅頭 「なんで俺なんだよwww>草薙」
饅頭 「さっきも狩人っぽいって言われたし」
やる夫 「こし餡だからさ……。」
十六夜咲夜 「今回の場合、狐の勝ち筋は最終日狼対狐で狼殴り殺すぐらいしかありませんからねー。」
暁美ほむら 「もーちょい灰広げれば割といけそうだったけど、
狐狩りになっちゃうしGJ出てるしねえ。」
大妖精 「貧乳を笑うな!貧乳は尊いんだ!>美鈴」
饅頭 「こしあん=狐かよ>やる夫」
羽入 「占い放置で死ぬのは停電なのですが
グレランで死んだんだから、返り討ちにあったでいいんじゃないですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない夫 「さくやさんがアップ始めました」
できる夫 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「ですが、まあ狼が先に吊れてしまうだけで絶望というのはいささか無理ゲー臭が漂いますね。」
大妖精 「お疲れ様でした。」
ドクオ 「お疲れ―」
やる夫 「>饅頭
ちなみに鶯餡は狼だお。」
饅頭 「おつかれ~咲夜さんがお待ちかねだよ」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
後方のアックア 「ただ、4だと私ほむら噛むよ。」
美鈴 「以上私がありえないほど使えない門番だったおかげで村は守られました」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
後方のアックア 「どっちにしても狼として吊ることができない位置だから」
後方のアックア 「あーでも擁護されてるとどうかなー」
十六夜咲夜 「ふふふ、皆さん、瀟洒なメイドの私がこの場で制裁などするわけありませんよ。
紅魔館に帰ってから存分に楽しませていただきますわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました