←戻る
【紅1157】やる夫達の普通村 [1973番地]
~新発売!ペプシ コカ・コーラ味~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 比那名居 天子
(生存中)
icon 後方のアックア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 美鈴
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 饅頭
(生存中)
icon 長門有希
(生存中)
icon 草薙
(生存中)
icon 紅きでっていう
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon リア獣
(生存中)
村作成:2012/11/20 (Tue) 20:14:21
GM 「笑ってはいけない1レスネタ24時 その36より引用
657 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/11(火) 21:57:39 ID:OajIms7w

   | ̄ ̄|
    |---|
   / ̄ ̄ヘ
   i___i
  ./ : : : : : : ヘ
 /_______ヘ  新発売
 |  PEPSI   |
 |   (~)   |  ペプシ
 |.   ~~~   |  コカ・コーラ味
 i  ̄ ̄ ̄ ̄ /
 ヽ : : : : : : :/
  ) : : : : : :(
  i : : : : : : : : i
  i: : : : : : : : ::i
  ヽ- 'ヽ-'ヽ-'
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「点呼予定20:40」
比那名居 天子 さんが村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「よろしくー」
GM 「ええんやで、そんな強張らんと楽に入っておいで」
GM 「っと、いらっしゃーい」
比那名居 天子 「少し席はなれるわね」
後方のアックア さんが村の集会場にやってきました
後方のアックア 「よろしく頼むのである。」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 「早速だけどちょい離席」
十六夜咲夜
       __,.r ̄Y ̄'r゙ヽ、- .、
      r' 、y--'─'--、イ`ヽ ヽ
     r',.'"   ` ´   `ヽ!>, ',
     ゙ノ  λ-iヽ、i -イ-ハ ,. ヽ!
    ∠! ,イr;=;!、  r:!=-;、!ノレゝi
      レγi゙.ト_,!   ト__.ノ゙iyノ λ
      !..y! "  _  "",イノ ハ  よろしくお願いします。
      〈 Y).゙ゝ、.,,___,,..イ!イ イ ノ
      }><{ r'"/i__ン/}><{ヽレ´
      |ノ〈γ (λ_)  |ノ   〉
        ノ.ゝ  、  イlゝ.r'"',
       //iゝ、____,.イ)ヽハ  ',
      / イノ`  ´Yノ  ゙ヘ.  ',
     ,く/(ン      iン  ヽしノ
     ゝ_〉、(ゝ、_______イノ  i rノ
      ゙ーr-'-'、_r.、___r、λノ
        !,__,!    ',,__,,ヘ
       /'-' !     ', '-' !
       ゙ー- "     ゙ー-"」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしく頼むだろ」
美鈴 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
美鈴 「good day」
饅頭 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします」
饅頭 「よろしく」
やらない夫 「ただのペプシじゃねえか…>サブタイ」
饅頭 「ペプシと一緒に食べたまえ」
美鈴 「ここはとても良い村だ、ゆっくりしていこう!」
できる夫 「ただのコカコーラじゃないんですか…?>やらない夫」
長門有希 さんが村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「あわないきがするわw<饅頭」
饅頭 「ゆっくり食べていってね」
長門有希 「…よろしく」
できる夫 「コーラに饅頭ってどうなんでしょう」
草薙 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「饅頭とペプシとか……いける!!」
美鈴 「ペプシコカ・コーラ味はペプシなのかコカ・コーラなのか、ファイッ」
草薙 「はいはい、よろしゅうな」
饅頭 「あわない?そんなもん好みの問題だろ!>天子」
比那名居 天子 「せめて麦茶とかにしてよねw」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     この歩く大福と言われたやる夫の下につくとは、
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    この饅頭中々の猛者だお。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
紅きでっていう さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「                    _┌-t´7ソ7ゝ、
                  z-tXニf--´>- 、フ八
                 ゞィ /  ` ̄ ´    \>-<ヽ
                 }> ´           ムf- }_ヽ
             __ イ /    i   i i  i    ハ=〈 ハ
                ̄ 7 / i|∧ /i A i  i   ハrソ ヽ __
                 i  i i iィム∨ リrチム  i  リ}-〈 i-ー ´
                 i ィリレハラテ   弋ソ  /ソ从.fツii
                 i/i i ハ ゞ ,   /イ /i/リ / 从|    饅頭ですか。
                  リ ハ ハ   。  //〈Y〉レ-、     ではお飲み物でも用意いたしましょうか。
    ∈ 三 ∋         レi〈Y〉 ≧  -ィ/ソ`〈Y〉 ハ
   r=ト==red=イi         〈Y〉リィ--t  /_ 〈Y〉   ハ
   {{ .i     |         〈Y〉´} ヽ=≠´ }〈Y〉     〉
  >人________人ー 、      〈Y〉 /ソ-〈 __ソ::〈Y〉-- 、/
 ゝニニニニ二ニニニ丿     }>=<{ん|::/ |:::::::::}>=<{--v〈{
    ヽ --ー- 、 ヽ       |ノゝイ:::{rz|::::::::::::|ノ /:::::::|
           ヽ  \  /  /λ:::::::::::::::::/  /::::::::i
            丶  -  /   ゝ:::::::::::/  /-:::::::fz
              `   ´      |::::::::/  /::::::::::::::::ヽ
                       〉:::/  /-ー:::::::::::::::>
                       ゝ/  /:::::::::::::::::::/ ト、
                ____rソミ/  /ー----<ィ´:::::::::ヽ
              にY:::::::::::::rソ//  /       /ツ{::::::::::::::\
               に{::::::::::rツ  /  / /    /んソ:イ>ニ」≧ヽ
               iラ{:::::rソ /   イ/     イんソrツ    ヽfヘ|
               に{:::{ツ zイ ̄     /んソ彡´      }ゝ{
               に{::::ゝソゝ~~t--彡んレソ7マ      /:::}=}
               ノソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-んソ´      //ミ/」
紅きでっていう 「よろしくっていうwww」
やらない夫 「おおやる夫おかえりだろ」
草薙 「ボクの知り合いにアンコをカクテルにいれる人がおるから
饅頭もやってみようか?>饅頭」
饅頭 「饅頭の座はわたさん!>やる夫」
できる夫 「梅昆布茶下さい>咲夜」
比那名居 天子 「初日釣られさんお疲れ様<紅きでっていう
やらない夫 「初日の吊り先は見つかっただろヘイト的に考えて」
饅頭 「カクテル入りの饅頭、そういうのもあるのか>草薙」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\     ただいまだお。
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |    やだ……やらない夫ったら見ない間に渋く……。
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「よろしくお願いします。」
草薙 「饅頭はマダない、アンコがあるだけや>饅頭」
かりり さんが村の集会場にやってきました
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      饅頭と大福ならワンチャン共生できないかお?
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |    ただ緑茶はやる夫のもんな。
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
十六夜咲夜 「               rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!      >できる夫
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、     渋い物をチョイスするとは。
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐   ま、それを何とかするのがメイドの嗜みですが。
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧
       r '´  `ニヽイヽn._{ T o T }_l::l  )ニノ    \
       V     ヽ|l∠エ≧:: ̄ ̄ ̄:::::::::'lハハ{´    /
        `トー-- r =ト、 l l ハ /7:::::::::::::::::::::::::l-―― 'l
        `iー‐ l l / , l .l  V j::::::::::::::::::::::::::/ '  ̄ `i
         l   \! ! l l  .Vi::::::::::::__:::::/ ヽ    l
       __.ィ、l_ ,_r<))  .l ! ' // ̄ヾ  `ヽ――‐ヘ_}-v-、_
    ( ̄ー‐< '〃 ゝ_ゝ-).⊥_l / ヽ __ノー-‐' ) .<⌒ヽヾ>ゝ-'‐`ヽ
   く` ー 7'/ 凵= ´ー--‐゙` ー======三≦ ---ゝ、__ヽ`r‐ '" >
    .L`二/)――――――――――――――――――{ヽニ ̄!
     ー<__ /:::/ニ{ \_____/ l ニ〉:::\\__ >―'´」
GM 「ようこそー>大多数の村人」
草薙 「饅頭と大福は別もんやで>やる夫」
紅きでっていう 「久しぶりに人気投票でもあるのかっていうwwwwwww>初日」
美鈴 「          __
         /☆::_:::::::`丶、
       {/二ニ=- 、:::::'.
        / '´, / \ト、  \:!
     イ , Ⅳ    |___,.トヘ
       !__/ >   <  |  !
     (⊂⊃ _ _,、 ⊂⊃,ヘ
      7ヘ  !   | [L 、 て\  私がしっかり見張ってますから! 狼なんて入ってきませんよ!
       〉く>ゝー '´ 「´ } (i;
      _(__ノ、Ⅵ ,ヘ只'L_ノrイ}!
     ヾr'≦  Vし´! ̄:::|/ Y
      Vリ     |:::::::::!ヾノ
             L,_j|」ゝ
            し'  'J」
饅頭 「以前、饅頭とお菓子の狼連合があった、そして3日で終わった」
やらない夫 「           , -‐= '  ̄ '' =‐- ,,
          /           `ヽ
        ,r                   ヽ
        , '                     ヽ
       ,'         ,   ,,        l
     l        ,, |l,,,r;;;彡´ ̄     l
        ,,===;;;;;;;、l l  イゝ'フ''      l
     l  __,イノ`'''''l  il  ´'''       l
      .',   ` ̄´    l;;;,           l
      .',       _ ;;;;;;ノ            l
      .',         '',、''  ヽ       l     .なかなかいけてるだろ?>やる夫
        ',     , ノ;;;>,,,,ノ         l
        ',    `''´,,,,,,,,           l
        ',      ';;;;;;'        ,, ''
         \            ,, ''
          \         ,, ''
            \      ,, ''
             `ー―― '」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|  >美鈴
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|   じゃあ狼が現れたら、一年間給料無しね。
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \     >草薙
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/     和菓子社会の競争を舐めてはいけないお
     /⌒ヽ   ー‐    ィ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |      生き馬の目を抜く世界なんだお。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 羽入
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1414 (羽入)」
比那名居 天子 「はいはい咲夜やっちゃって<中国
饅頭 「やっべ!このやらない夫、渋くてかっこいい」
羽入 「よろしくおねがいしますのです。」
草薙 「そこの饅頭をお食べ>羽生」
美鈴
       _,. -─- ..,,
     /^i、     `ヽ,
     / _つ'-☆-'- 、,.  l
   / / i、_/レハ_,!イiヽ、_ノ
  〈  イレハ.ィァ  ィ_,ォ i_」 i
   ヽ, レi人  _  ",イ/ .|  任せてください! 
     (イγ`rー,.インヽ、 ,'  …ここ数年お給金なんて貰った覚えありませんが!が!
    }>ンゝ、/ λYノ、_ 〉i
    / /〉ヽ}>/ フ´/
   /    ,ヽ、/ ∠ゝi
    レL/(、__,.//ヽ_ヽ、
    /     //、  `ヽ!
    /     ,','  \  ',
   ,く、_    i i.___   _i、_,/
   じ ー---'"    ̄ i,_,/」
やる夫
   、ミ川川川彡                 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
  ミ       彡              ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
 三  ギ  そ  三            ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
 三.  ャ  れ  三    ,. -‐==- 、, /!li/'/   l'' l', ',ヾ,ヽ;
 三  グ  は  三  ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
 三  で       三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ      >やらない夫
 三.   言  ひ  三  .,,__/      . ,' ン′    ̄
 三   っ  ょ  三   /           i l,
 三.  て   っ  三  ノ ..::.:... ,_  i    !  `´'      J
 三   る  と  三  iェァメ`'7rェ、,ー'    i }エ=、
  三   の   し  三 ノ "'    ̄     ! '';;;;;;;
  三   か  て  三. iヽ,_ン     J   l
  三  !?    三  !し=、 ヽ         i         ,.
   彡      ミ   ! "'' `'′      ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
    彡川川川ミ.   l        _, ,   | ` ー、≡=,ン _,,,
              ヽ、 _,,,,,ィニ三"'"  ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
                `, i'''ニ'" ,. -‐'"   `/
               ヽ !  i´       /
               ノレ'ー'!      / O 」
草薙 「中身がクリームやから(嘘>羽生」
饅頭 「中身はこしあんです!」
かりりん さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「クリーム饅頭…美味しそうですね」
羽入 「あうあう、そこの饅頭は腐ってるのです。食べられないのです>草薙」
紅きでっていう 「ブラックすぎワロタwwwww>美鈴
比那名居 天子 「ゆっくり霊夢って粒あんじゃなかった?」
ドクオ さんが村の集会場にやってきました
草薙 「腐ってるか…そうか、腐海に飲まれる運命やったか>羽生」
十六夜咲夜 「                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |    >ない夫が渋い
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!    渋い物は吊しておけば甘くなるとか。
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ      いえ、だからどうしたということはありませんが。
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      ただ髪の毛が生えてる饅頭より、
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |    まだやる夫の方が大福してないかなって思うんだお。
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
ドクオ 「うーす」
饅頭 「腐ってはいない!草ってはいるが!」
リア充 さんが村の集会場にやってきました
美鈴 「    ,. ''"´∧ ̄ ̄ ''' ‐ .,
   /  < 龍 フ     `ヽ.
   i  ゝレ'ヽ、!─-ィ..,,_ノ  i
  r〉'7´::/::::::ハ::i、,___:::::i:::ヽ、_イ.
  7:/::::_!,.ィi_! i_:!,ィ=t、i:::i::::i:::::',
  i:::i::::i:!ィテi'  ' !,_rハ i_::i::」:::i
  !_ハLハ'ゝ' .    " iハ)::::i:::|  私あん餡派なんですよね。 なんで生きてるですか?>まんじゅうさん
     !Y!、"  -   .ハノ::::|:::|
    〈ン:::>.、.,__ ,.イ7Y〉、::::|:::|
    (Y〉i;::rィ''ki/7〈,ソ /7ヽ;:::::!
   }><{ ,.イ>∞イ/}><{|/   ヽ!
    〈ム,イ  _Y_   ム〉〈  、_,.r!
   !/ ゝ,_ 十    _,.ィ/ヘk'´ ヽ
   〈 `ヽ! 十     〈::!::::〉   ノ
   \r-イ、_ハ、____,.イハ:/  /|
    |_{_7´`7ー''"ト| i⌒ヽr'_ハ,」
   / /  /     ト| ゝ'、ノ、」
美鈴 「粒あんです」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 暁美ほむら
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
リア充 「リア充 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リア充 → リア獣」
ドクオ 「……あ?」
暁美ほむら 「よろしく。」
できる夫 「上手くないですからね>饅頭」
リア獣 「アオォーーン・・・」
やる夫 「一瞬迷ったが座布団はまだ遠いお。」
草薙 「リア充…?リア充の意味をググったほうがえぇんやないか?>リア充」
やらない夫 「                l           \
                  /             \
             _ノ                    \
          _                       \
               /  ___    ヽ     / ___  ヽ
           l   /_ ヾ|∥,ヽ    l   l  /_ ヾ|∥,ヽ  l
            |  .|ニ=-●-ニl   |   | |ニ=-●-ニl  |
           ヽ  ヽ〃小ミノ   ノ    \ヽ〃小ミノ ノ
                ̄ ̄         .     ̄ ̄ 、
                      /           l        ヽ
                 l            l l          |
                 |        ノ ヽ        ノ          いけてるだろ?>やる夫
                 ゝ‐----一'    ゝ‐----一'
                    -_   _-―――-_ _-     ,
                                    ノ
                                      /
                                  ノ
                                     ┐
                                    |
                                  〉
                                   |
                                    ┘
                                     ┐
                                    |
                                 〉
                                     |
                                ┘
                                   l
丶                               /
  `                           ノ
                           ̄
                      /
   /                    /
  /                  \
 /                    \
 |                      |
 |                      |
 |                      |
 l                           l
.l                            |
.|                             |
.|                             |
.l                            l」
大妖精 「がんばろっと。」
やる夫 「そんじゃー皆よろしくさんだお。」
比那名居 天子 「・・・・萌え狼だ釣ろう<リア獣」
できる夫 「リアルな獣ということでは>草薙」
GM 「満 員 御 礼」
饅頭 「こしあん派に対する挑戦として受け取った!>めーりん」
ドクオ 「なんだリア獣か。リア充だったら独身男性としては発狂してましたですことよ?」
美鈴 「ドクオさんの隣、なんかギシギシうるさいんですけど」
リア獣 「パ、パオォーーン・・・!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >やらない夫
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     |    こえぇ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
後方のアックア 「満員御礼で、あるか」
やらない夫 「つぶ餡の饅頭など邪道だろ」
GM 「>天子 皆さんの準備できたらカウントお願いしますね」
比那名居 天子 「もえ・・・・え?w」
比那名居 天子 「おっけー」
草薙 「めーりんの門前もギシギシいってるで>美鈴」
紅きでっていう 「リア充を目の前にして日本語がおかしくなってるぞwww>ドクオ」
比那名居 天子 「では5」
できる夫 「粒餡って美味しいと思うんですけどねぇ(モグモグ」
比那名居 天子 「4」
リア獣 「君たちは僕の事をケダモノだというがね
一体どちらが真にケダモノなんだろうね?」
比那名居 天子 「3」
比那名居 天子 「2」
比那名居 天子 「1」
暁美ほむら 「リア獣……って要するにただの獣ね」
羽入 「ギシギシいえる門がはたしてあるかどうかなのです。すでに穴かもしれませんのです」
比那名居 天子 「始めるわよ!」
ゲーム開始:2012/11/20 (Tue) 20:33:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはhernestです。真紅鯖にしては早く埋まったようで嬉しい限り
ゆっくり楽しんで行ってね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
饅頭 「おはよう」
ドクオ 「んじゃ。おはよう。独身男性の朝は遅い。
目覚まし時計を消して抱えて二度寝なんてしょっちゅうよ」
やらない夫 「おはようございますだろ
占いはCOよろしく頼むだろ」
紅きでっていう 「朝w一wwwww共w有wwCwOwwwwww」
暁美ほむら 「おはよう。」
美鈴 「                     _,,..-‐∧─--- 、.,
                    i´ < 龍 >     `ヽ、
                    y-─レ'ヽ、!--'、.,,_______〈 おはようございます。
                   /::::;:::::;::::::i:::::::::;:::::;::ヽ;::::i::::| ……わたしのお給金は哀れにもズタズタになった
                   i:::::i:::/_;:ィハ_L、_!__i:::::i:::::|::::|
                   !:::ハ_i ()   ○ 〉Lハ::::|::::|
            (  、__   レY::!" ______   "  ハノ:::|::::|
             ` ー -─  〈人 !______〉 u ,.イイ::::|::::|
                    Y:::ノ>--r  イ:::Y|::::|::::|
                    |Yノ:;:イ´L二」''ヽ!ン、::|::::|
                    }><{ iヽ}>・<{-'}><{ i:|::::|
                    |:〈、__/⌒i-i⌒ヽ__,.イ:|::::|
                    ! `!,.イ rノ+ヽr  ヽ!ハ::::|
                    ヽ〈___ン 十  ヽ、ノ/ レ'
                     ,く、____ ハ、   〈、
                     /`7ー'-'`ー=‐i' ヽ.」
草薙 「占いCO 羽生ちゃん ○」
できる夫 「占いCO 暁美ほむら○」
比那名居 天子 「おはよー初日銃殺なしかぁ」
ドクオ 「占いCOカモーンだぜ」
十六夜咲夜 「占いCO! 羽入○!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     
          /   (●)  (●)  \    鶯餡派が集まる会場はここですかお?
            |      (__人__)     |    
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
饅頭 「共有はえーな」
長門有希 「おはよう。」
できる夫 「占い理由
最初ですし可愛い子占いで
黒髪ロング!黒髪ロング!
しかもクール系で学生とか満貫いきませんかね!」
羽入
                ,.-、
             , ―'― 、
        ____ィ ´       `ヽ`ー 、_
.        /::::::::/    .l   ヽ, \ マ:::\
.       /:::::::::/.  ;.  /|.  ;   ', .ヘ ヘ::::::::ヽ
     |:::::,ィ .i   .i_| |.  i  /!',. .',ヘ\::::::|
     ヾ/ l  i .| ´ゝi .\i / トA、 i i`|/
        !  /∧ i.行入 .∨.行:i .| | .| i
        !  .ヘ ヘ 匕;;;メ   匕リ .! i.ノ.ノ
      ,.ィ ./ rゝ_\___.,,r―==、.ムィ_イ  おはようございますなのです。あう
  `ー==ニ ノ  |∧   _.rト、::.   下|| .|
     ,ィ , ,:' .r==Y_/ : :ヘリ__,.ィ|:|ト、ヽ、
     /  .//  〉: : /: : : : :.ヘ::|====|:!:!ヽリ、`ゝ
     !/ ,イ | /|: イ: : : : : : : ヘ|:::ト、ミ!:!: ::ヘ!.l`
     `! | .i .|/i: : : : : : : : : : : 〉:`∧||: : : |リ
     ゝ、__/: : :ヘ: : : : : : : : :.|::::〈::::||: : : |
       /: : : : .ヘ: : : : : : : :.|ゝ::|ソ||: : : |」
後方のアックア 「で、あるか」
十六夜咲夜 「この私が占いを引くと。
では初手は羽入さんを占いましょうか。
お菓子を喜んで食べてくれそうですしね。」
饅頭 「占い3か」
比那名居 天子 「でってゆうが共有か」
草薙 「占い理由:隠れ巨乳といわてるし大きさが気になるしな…将来の発育なんてもの気になる
ようはおぱーいや(キリッ」
美鈴 「昨夜さんすいません。昨日はぐっすり朝までコースでした!」
暁美ほむら 「羽入が二重丸と。霊能と相方もどうぞ。」
饅頭 「霊能出てきてくれ」
大妖精 「おはようございます。」
比那名居 天子 「霊能CO」
できる夫 「でっていうさんが共有ですか
朝一は間違ってないと思いますよえぇ(遠い目」
やる夫 「朝一共有が意味あるかないかはともかく、特に影響なさそうでよかったんじゃないかお。」
後方のアックア 「でっていうは朝一番の宣言、大義である。」
草薙 「おー羽生ちゃんが2重○やなえーことやなうんうん」
紅きでっていう 「ふむふむwwwww霊能は初日かなっていうwwwww」
ドクオ 「2COで○進行…でアカでっていう共有か。時々やりたくのか?初日共有CO。
まあいいや。霊能頼む」
美鈴 「占い3ですか。 これはグレランの流れ
霊能にはでてきてもらいたいですね」
羽入
      , ''"  ,     ` 、
    ,∠// /    .、. 、 ` .ム、
  /::::イ  |, ハ !  i j、.j  .ト:::`:、
.  l:::::.f弋_ .l`\゙ハ jレ/ノ .ノハ:::::::i
  ゙、::|  .l`゙ ● レ゙ ●""/  .|:::::j
   ':ト. 弋⊃ ,.--、⊂フ,,,.ノ.ノl::/
     ヽ'.,<"  |´ ゙̄.! ーデ''./ ゙´  僕大人気なのです。
.     ノ 〉⌒`',|____r゙⌒'、イ    神様の面目躍如なのです
.    ノ,、.ゝ__ ,K X 〕.   ハ`、
`、ー.''´ .レ'  /゙< ハ >''、" `く.!
. `""7゙'-‐'´|.    o.|  |\__.ハ.,.,.,.ノ
   f /  ., .|     o|  |.、 .',',ー- ''゙
  , f.ハ. ハ !.    o| .j ,i .ハ!」
やらない夫 「てめえ!!>でっていう
ヘイトのくせに共有とは生意気な!!
大人しく吊られろ!!」
紅きでっていう 「天子霊能把握っていうwwwwwwwww」
十六夜咲夜 「        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r  イ-‐.ヽ,  ノ‐‐-ヽ、  ヽ, |
   ∠/  / ,r=、i レ' レ,r=-、_!ヽヽ、、i
    /  ,イ}.イヒ_i´  ´.ヒ_,!ア イヽ、ヽ、
   / /くl""    ,    ""{yイ\ ヽゝ    RP占い? 何のことです?
   i//{.人    _    ,イiy}イ´/ヽ!      門番、テメーは狼入れてしまったのだからグレーで働け。
    //y}レヽ..、   ,イゝ|{yレV
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
リア獣 「分かった、長門か大妖精を処刑しよう」
草薙 「ボクの○が釣れにくくなってありがたいはー」
比那名居 天子 「3-1-1?」
長門有希 「共有者を宣言。」
紅きでっていう 「で?っていうwwwww>やらない夫」
ドクオ 「っと、占い3だったか。で、天子霊能も確認ね。ああ、そういや共有相方は?」
美鈴 「霊能確認しました。 いま 3-1-1 の展開ですね。
えーっと…今日はグレランでしょうか」
饅頭 「でっていう相方は潜伏か?」
できる夫 「対抗二人が同じ所を占っているのですか
これは占うのも視野にいれておきますか」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      羽生が食べているのが大福なら……。
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |    今食べられてるのはやる夫ってことだおね……。
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
十六夜咲夜 「           }>  ---ラー --    、>ヘ,
        /X´/    {        \」ヽ
       /  ヽ/      ハ         ヽ´ヘ
       >ヘ/ /     | i   ヘ       ハ/__>
      r´ / /  /   |_ i    ヘ    ハ  ヽ_{
      {>´/ /  /  ii | ヽ  i  \   }  ト \_
    /く_/  i i { ム从i   \{\≧\i  i ハ>┬ ´
.       i  / 人 ヘ<{∧ラハ    仆テ∧>} ィ  i┘ハ
      ノ ノイ  ヽリ 弋_ソ    弋_ソ レ从iリ  ハ
      {/ノ\{\ ム      '      ハ /レ i iム
      ノイ ヘ >ハ           〈 Y 〉 イ /i リ   役職がサクサク出てくれるのはありがたいですわ。
        人i> ´ノ/ノ、   ゚    /< Y 〉 イ ∧{
        / イ//〈 >   __  イ  〈 Y 〉リi/
   _ -  ´  ´ <〈 Y 〉 /i      ト从〈 Y 〉/{
 /        ソ〈 Y 〉   リ、   /   〈 Y 〉 {--t
/       ノf--イ}>=<{__ \__/  }>=<{ 〉 ヽ
|    r - ´/  ム{ |ノ } ̄ ーt┼r ´  ̄ |_ノ 「{   丶
.    i  /   7  /: : |:::::::::::::}:::::{ :::::::::{: : | └t   ハ
    i/    }丶/: : : Y:::::::::/i-i丶:::::::::i: : ヘ/ {    ゝ
    i     r┘y: : : : :i:::::::/:::i: :i::::\::/: : : ハ 」    ´\
    i     ヘ /: : : : /└´::::/: : i::::::::\: : : :ハ/       〉
    i     λ: : : /::::::::::::/: : : :i:::::::::::丶: : : :}      /」
饅頭 「FOか」
草薙 「長門ちゃんは共有でええん?>長門」
リア獣 「ダメだったか。役職だと思ったんだが<長門」
暁美ほむら 「処刑宣言の直後、非情の共有CO。」
羽入 「でも草薙の占い理由には不純なものを感じるのです。あう・・・」
紅きでっていう 「相方長門であってるぞっていうwwwww」
やらない夫 「3-1か常識的な村だろ」
美鈴 「長門さんの共有を確認しました。 今3-2-2ですね。
リア獣 「じゃあ、大妖精を処刑しよう。」
ドクオ 「紅い草とビブリオ宇宙人……ヒューマノイドインターフェースだっけ?
なんか面白い共有だな。了解、と」
羽入
             / /     /          ',      ' , ハヘ_
        , </ /    ,'             i      ' , ハ.:::::.\
       /::::::/ ,'    i           !  i     ', ハ.:::::::: \
      ∧:::::::::i  i     ',           i   i       i  V .:::::::∧
     ∧:::::::::::i  !  ゝ、   、      .:i  イ  イ   /  i  i.:::::::::::::|
      |::::::::::::::::!  ゝ、 \  ト、 !   .:/ / ノ/ノ  イ.:.:./   !:::::::::::::|
      |::::::::::::::入  ゝ癶、Nヽ.!_ ヽ∧ .:/斗イ尤儿// /   /.:::::::::::: |
      |::::::::::::/  ゝ、 癶! ィ'fJ坏  V  イう:沁ヽ/イ.:.::/  イ. :::::::::::: i
      |:::::::::メ、   i.:.:......ト、 込イノ     込イリ  イ /  /i:::::::::::::::リ
     マ.:::::i| ゝ、 i.:.:.:.个ャ             , イ.:   ノ /i ::::::::::./   >やる夫
      ゝ、i|   ト、ゝ.:.:.`≧      `      ≦/  イ , ′!:::::./    特製ジャンボシューなのです
        ヽ!   ! ヽ\.:.人     r‐,     イ/.:.   /  /:/
              i  /\>.: > rrォ、_  < .:≦_./   i ´i
              l ./   li.:.:.:.:.: 「i:{ i ト、  i_ .:.:.:.:.:.:i    il  |
              l/    li.:.:.:.:.:./)!: l | i   / i\_ i     ll  |
              /  __. -‐i' ∧ i i |.//  /`ー―-、 :!
            /  r|    ゝ | Y   | ´  /   / ヽi i|
.          /   / |      ` i  i:   |  /    〃     ! i|
          /  ,'  ', /    i  |:   レ´   ',  !     i! i|
       /   i   V     i  |:   i     Ⅵ       ! :i|」
できる夫 「>美鈴
霊能二人出てました?」
比那名居 天子 「占い3かぁ・・・共有はFOね」
饅頭 「誰か霊能対抗出たっけ?」
草薙 「さぁーどんどん考察しておくやー占いがいのあるように」
比那名居 天子 「え?二人目いるの?」
大妖精 「みんな話すの早いなあ。」
ドクオ 「霊能一人じゃね?3-1-2。」
草薙 「出ないで、3-1の形や>饅頭」
後方のアックア
 ̄ ̄:.:──:─>三:.ミ`ヾ`   ヾへヽ|///ソ|:.i:.:|:.:.ト:.:.:.:.ト:.:.:.:.:.:丶
ヘ、:.:.:.:.:.:.>イ:.:.:.:./´             i:::|:i:.:|:.:.ハ:.:.:.:ハ:.:.:.:ヘ:ハ
 ̄ ̄ヘ:./:.:イ:::::彡               |::i:.:.ム:.i:::|:.:.:.i:ヘ:.:.:.:.ト::ハ
>ト、/<ィ:./::/                |:i:.:/|:.|:i:|:.:.:.|::::〈:.:.:.i∨:|
≦_///∠::::::ソ  ヾ ─ト      i   /  |//ム:.ハi|:.:.:∧:::|:.:.:.|∨i
 ̄彡<:フ/:::::::::i   ,___\ト ヘ 〉  | ィ=/ムi|/トi|:.:./ヘ::::|:.:.:ト∨
>:.:.:.:/∠::::::::|  トヽ 弋ソ ̄>::〉/ヽ  //て ソノィ i:.://〉i:::i:.:..ト∨i
:.:.:./イ::::i::::/i::{   ` ̄ ̄=<∠   \\  ̄  .|//ソ/::::|:/  ヘ
, >:∧〈:|::|イ|:トi        /   i ハ ヘ{    ソi:ソ/i:.ト:iト ∨       実にスムーズな展開
ト─::::∧ヘ∨ トi丶      /      |:::|  ヘ    //ハ:/i/  トヽ
─イ./::∧ヘヘi      ./       .l:::l  `   ∧/ ソ1           大義である。
_>イ::ィ::::ヘ__ト               }:::i      iイ{
 ̄ ̄/:://:::::ソト           -  〈::/      /i::|
  イイ ノ:::::/::::|∧            `      /:::lヘ
   イ</::::::| 〉      _ --‐──-、    ∧::|
     イ<::::::::|::::::\       ___     イ::|ヘト
   イ─<:::::::i::::::::::::\   ト=-─ -=トィ /i/:::|
_   -イ─イ/|:i   i ∧ト         /イ ト:::::∨ ̄二ト<____  _
──--トイ─./∧::::::::ト:::::::\::ト _   //  ヘi トヘ>ト         ̄ イ
          ̄ 7::::i |:::::::::::\::::::: ̄ ̄:::/  i ト      \     ./
美鈴 「えーっと、占いが
草 羽生○
できる夫 ほむら○
昨夜さん 羽生○

ですか、真偽がわかるのはまだまだこれからですね。」
暁美ほむら 「別に3-1だからってその実まともとは限らないわよね。
見えてるのは出だしだけなのだから。
だからこそ喋る事が無くて、発言稼ぎだのそれへの文句だのが横行する。」
やる夫
   /    /' /     / ,:'くヽ/ \ ,、 ヘ  /i
 ,:' /   ,: ' / ' / / ,:'/  /\丶\ゞ」 ノ 丿
'  ,:   /'   / ̄ ̄ ;;\\へ\  ||   |/
' / ,:'/,:  /(〇)  (●);\  Y´ |ノ            大福どころか饅頭ですらない……だと?
/,:     / (__人__) :::::::;;;;;;;;;\  ,:'/,:   /'
/ ,:'/,  |;;;; ::::` ⌒´:::::;;;;;;∪;;;;;;;;;;| ' / / ,:'/,:        神は死んだ byニーチェ
 /    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/' /
/  /'  /  ∪ :::::::::;;;;;;;;;;;;;\'/  /'
/ ,:'/,: |::Y    ::::∪;;;;;;;|;;;;;|/ ,:'/,:
     ||∪ :::::::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;|」
饅頭 「だよね>草薙」
紅きでっていう 「別にいいけどよwww他にも目を向けろよっていうwwwww>リア獣」
やらない夫 「>めーりん
てんこ以外に霊能いる?」
美鈴 「霊能は一人ではないですか?」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|   さてさて、皆さん喋って下さい。
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    それを元に人外狙ってナイフを投げるので。
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
後方のアックア 「メイド・オブ・オール・ワーク
(Maid of All Work)」
美鈴 「ああ、すみません。 誤字ですね。 3-1-2でした」
できる夫 「◇美鈴 「長門さんの共有を確認しました。 今3-2-2ですね。

◇美鈴 「霊能は一人ではないですか?」

えっ?」
後方のアックア 「という、言葉がある」
ドクオ 「無駄占いもなく、3-1であります。順当順当素晴らしい。
銃殺も出してくれるとありがたいね。」
長門有希
           ,.. --- ..
       ,..-.:. ̄.:..:..:.. : : : : `丶、
      /:..:..:. ..: : : : : : : : : : : : :\
    /:ヘ=、、:._: : : : __:ヽ:_: -^,.ト、
   ノ:..:..:./:..  ̄: :7´:―― : :|‐: :´、: ヽヽ
  ー-/:..:.i:../:. : : ,/:..:.:イ:.ハ:.. : j:.. :}:.、ヽ:. トヽ
    !:..:..:|:.{/:..ィ_jz≦ノ ' }:./_}_イ:. } |:.|||
    Vl:.:.|:. Vl´「_ 、` ノ′ _ノ:ソ:イ: リ ノ
.      }:ハ: : l f7「::`ハ   /:::7}7イ:/}/
     ノヘーl、: :!VZツ     ヒ:ノ/:.//
        `ィヘ:ト、 _   _   ノ:イ/     そう…(無関心)
      rく、\` ヽ二コ:千:|K、′
      |:..:ヽヽ\: :Yニ|: :!:/j!:.l
      ト:..:..:.\ヽ\!r|┴=ミ!r ァ7
     |!::.:..:.ヽ\ヽ|!    /7 /
      j::.l::..:..:.⌒ーァ⌒}   / / /^}
      |::.:.\::..::.::.::>ー'―-L∠_¨´
      l::.::.:..:. ̄ ̄ト 、, --、―弋i
       ヽ::.:..:..:.::..∧/    ヽ  i _ .. -―
       ``ーニ´/ー-、   | _|
       _. -―  ̄  ト―.:「:.:l
                 ヽ:..__:L_|
                ヽ.__)ノ」
羽入
    /三三ニ/!     ト  .ハ 、    l  ハ  ,イ   }  ヽ三三ハ
    {三三ニ八    ハ ヽ( ヽ八   } ノ ノ//  /    }三三=}
    .辷三三{   ー ゝミ≧==彡^ヽ ./`ゝ、_/ /}    .八三三|
    マ三三ム    { ((二二二)) ノノ((二二二)) }   人三三lノ
     丈三三ィ\  ゝ.「 ̄「 ̄      ̄「 ̄「 ノ  / }三三/
      \三{!| l ーミ.、   | ____  ! ー=彡〆 /!三/   皆して羽生、羽生いいますが、それは将棋の名人なのですよ!
       ヽj{.!人 人 'ー ' (       ) |__j ノ  / ノ/    あうあう!
          .ノ / \  >- `二二二二  -<ィ / ヽ !
       / l  ┌======='====='=======┐  }八    ⌒ヽ、
 (    /   |  │|///////////////////| |   |  \      }}
  `ー=彡〆ィ  | /`| |///////////////////| |⌒ヽ!   ミ=─=彳
      ./  .トヽ .| |///////////////////| |   ハ  ヽ ___/」
ドクオ 「なんだ誤字か>美鈴」
饅頭 「めいりんの勘違いかな」
リア獣 「君が共有でなければ処刑するところだよ<でっていう
なぜならこの村に獣は二匹も要らないのだから」
やらない夫 「え?>めーりん」
草薙 「まぁ対抗は狼狂やろ、ホムホムが囲いわれてなければ
真偽なんてついてない形やな」
できる夫 「そっちが先に出るから仕方ないじゃないですか>羽入」
比那名居 天子 「羽生田村・・・(ボソ」
やらない夫 「ああ誤字ね」
美鈴 「羽生さんは羽生さんと対決しなくていいからうらやましいですよ、まったく」
暁美ほむら 「ちなみに名人の方の羽生だと「はにゅう」じゃなくて「はぶ」よね。」
十六夜咲夜 「              ,,.. -‐_;;''二"'';
            ,.- ´-'"~     | /
         //´        レ
        //
       / /        ,,,,...,   、..,,
.     / ム_____,. -''"´_ |~''''''"7   `>,
     └-‐─-,,;っ'`i ,,..マ-‐'‐- ...,,  ( \,.iヽ、
        /', , ''"         `'' 、 イ  `,
        イ_Y/              ` 、 イ ゝ 、
     /     _△_      _△_    ', >  ` 、
    /   -‐7  /  ',     /  `、     Y~"   `、
   (        | /iー-',   /ー―-i.、   |        )
    ` 、     | / |o:::::|',  / |o::::::::| ` 、 N      /
     ` 、   V.| ヽ__ノ V  ヽ_ノ / ,     _,..''´
       `) _ ,i(.,_     _   。   /,イ i _,,__\      すいませんねぇ。うちの門番が何か誤解を与えたようで。
      ∠∫`бィ_"'';‐-//\-‐;;'''"´)`'б´(  ̄      後でお嬢様から叱っていただくように進言しておきます。
        └i'´',__/´< //  ,/ >‐"`,└ イ`┬'   /\ ))   あとおやつ抜きで。
           |,、 | ┌>っ\ム`ニYノ `> レ´_ノ   ヽ
          `,ィ┴イ Yi´""フ´|∫~""'''"´>┐     )
        i<´   ζ/    _,.|.,ゝ    /i┘   ∠
         L`> r-、Y`こ=こ彳ソ    丿7  __,,,...ノ
         ヽつ|_|‐..,,__,( ` 、z-、;;;こ┘~"'''゙
           丶ノ`ヽゝ-`.<__)ー'`"」
大妖精 「話したくても間に合わないよう。」
後方のアックア 「すなわち、男子は男子らしく
ニートをしていれば良いのである。
咲夜殿、後は任せた。」
紅きでっていう 「俺様wwwww相方長門だしリア充っていうwwwwww>リア獣」
草薙 「さくやちゃーん、胸大きい子にきびしな>さくや」
後方のアックア 「ゆくぞ、アスカロン、睡眠の準備は十分か」
美鈴 「            /:::1`-r- l_::::` 、
          l´:::::::::7 つ  <:::::::::' .:\
          |> '´⌒ y⌒'ー- 、__:::>:::\
         ,イ /           1:::::::::'.
        / /  ! ∧ノ ハ X ト、 | l ト、::::/
           ! /|チ升/ |/ 「 TⅥ ! 1 ∨
            |i∧ ,r(___)   (___)i∧,Ⅳ  !  さらばおやつ・・・!
            |{ / l ー'////!とう  }j   l
          7 \f> ´ ̄ 1 / 〈   /
          /〉 〈 Zz - ─ 71 /  !
            /ト、 __/1/ j/  l\!___〉 ' 7
        / j:::::{_}/(_{__)`::::ノj::::::{__}:::::::! ,
       / / ̄! l:::7!:l!::::::::/::7〈 ,〉 、  ,」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →大妖精
後方のアックア0 票投票先 →リア獣
やる夫1 票投票先 →リア獣
十六夜咲夜0 票投票先 →リア獣
やらない夫2 票投票先 →リア獣
美鈴0 票投票先 →やらない夫
できる夫0 票投票先 →リア獣
饅頭0 票投票先 →ドクオ
長門有希0 票投票先 →やらない夫
草薙0 票投票先 →リア獣
紅きでっていう0 票投票先 →やる夫
大妖精4 票投票先 →ドクオ
羽入0 票投票先 →大妖精
暁美ほむら0 票投票先 →大妖精
ドクオ2 票投票先 →リア獣
リア獣7 票投票先 →大妖精
リア獣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リア獣さんの遺言 獣は静かに眠るとしようか
彼女?隣で寝てるよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
饅頭 「おはよう」
大妖精 「おはようございます。」
羽入 「おはようございますなのです。」
十六夜咲夜 「占いCO ドクオ○!」
できる夫 「占いCO ドクオ○」
草薙 「占いCO ドクオ ○」
紅きでっていう 「おはよっていうwwwww」
ドクオ 「うーす。おはようさん。独身男性の風呂はまちまちだ。
超なげえときもあれば鴉以下の行水もある。
OLみてぇに半身浴に挑戦したりもするらしい。じゃねえやするんだぜ。」
比那名居 天子 「リア獣○」
やらない夫 「おはようございますだろ
占いと霊能は結果を頼むだろ」
暁美ほむら 「おはよう。」
やる夫 「おはよーさんだお。」
できる夫 「占い理由
票が偏った場合は少し貰っている所を占いたいのです
霊能が出るかや共有相方を気にするなど、なにかありそう
◇ドクオ(81) 「無駄占いもなく、3-1であります。順当順当素晴らしい。
銃殺も出してくれるとありがたいね。」
無駄占いを気にして、○が被っている事は触れていない事や
初日から銃殺を出して欲しい発言、少しずつなにか引っかかります」
長門有希 「おはよう。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    初日から誘導は別に活気あっていいと思うけど、何か要因あるなら要因付け加えた方がいいと思うお。
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    占いは十六夜が気楽ーに喋ってるんで真狂目ってところだろうけど。
     /⌒ヽ   ー‐    ィ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     美鈴は占うことにそれなりに価値あるんじゃないかなって位置。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
草薙 「占い理由
発言の傾向的にここしっかりしてるし、ほむらも傾向してはいいけど
対抗の○やし今日はドクオ占いやで」
十六夜咲夜 「発言的に皆大したこと言っていないので、投票から占い先選別。
ここで色が重要なのはグレー二人から票を貰ったドクオと判断してドクオを占いましょう。
4票貰いの大妖精はどちらかといえば吊り処分ですしね。」
ドクオ 「ぶふぉっ」
饅頭 「なにこの統一感www」
やる夫 「>占い位置
すげぇ」
美鈴 「皆さんおはようございます。 …えーっと、GJですか?」
羽入 「な、なかいいですね。あう」
大妖精 「やったー。」
草薙 「確定○おめでとう」
紅きでっていう 「いい死体なしだなっていうwww&ドクオワロタ」
後方のアックア 「ドクオ殿おめでとう」
暁美ほむら 「GJくさい死体無しよりも
シンクロ占いに完全に持っていかれた」
できる夫 「死体なしですか
そしてドクオさん……ww」
饅頭 「ドクオ確定○www」
美鈴 「ぶっwww>占い位置」
やらない夫 「ドwwwクwwwおwwwwww」
比那名居 天子 「・・・・占い初日も頭に入れておくは・・・・」
草薙 「死体もないしグレーもそこそこ広いけど
グレランでいいね」
やる夫 「余りに綺麗すぎて奇跡を信じたくなってくるレベル。
死体なしが霞む。」
十六夜咲夜 「あらら、○ですか。
●なら投票した位置が少し○く見られるとかあれこれ考えていたんですけどね。」
紅きでっていう 「占い師ズはあれかっていうwww昨日も投票先被りで嫌な予感がするぞっていうwwww」
大妖精 「ばんざーい。」
長門有希
                j/! l !    .      !: l/!
                 j/! !         / ∧!
                 ヽl lヽ、  ´’   /!:/         そう…(無関心)
                 ヽ! j/ト- ィl/ j/
.                    r‐l    ト、
          l     -┬<´ : ト -―l : `ー┬ 、 |
         !|__ /.::: ::::!: l l : : l二二 ! : : : : ! ! : ト、!!  `ヽヽ
   〃 __|l  /l ヽ|! :::: l ::l: :l !: : :!    l : : : : l l: : ! /|ト、_ ノノ
   l| / ヽ_ノ! !   トヘl| :::! l !: :`ヽヽ l: : : : :// ://   ! `ヽ!|   !     、、
    !    ヽヽ  !   !|ヽl__!|ノヽ ノノ / : : : // /∧  ∧  |!|\!| !  ノノ
  j|_∧  l| l ヽ_ノ\ !| \l_ノ  /( _j|∠ノ   ̄ /! ∧   ̄!| ̄ノ
/ ! _ノヽ、_!lノ_.. -―ヽ   ヽ从/ ムヽ、!|_ ノ__ / l| /从` ー‐l|<_
__ノ´ !ヽ、_ノ__ >ー‐人ヽ、 \   ≧   !::::::::::::)\! !/  ≦‐-、!   ノ
    \:::::::::::::::::::::::::≦   ヽ、_\ `>  |:::::::≦  \j / `>   ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ドクオ 「ちょwwwwお前らwwwww死体なし思考から持ってかれたぞおいwwwww」
後方のアックア 「実に息のあった宣言である。
吊りも増えたことだしゆるりと進めば良かろう」
できる夫 「まぁまぁうん
銃殺だったりパンダじゃなくて良かったです
対抗が囲っていないという事でもありますしね」
草薙 「狩人はGJなら遺言頼むで」
美鈴 「どくおさん、今夜噛まれるのはきっと…
これ、村の子がおいしいってくれたおせんべいです!」
やらない夫 「なんでそんなに息合ってるのwwwwww」
比那名居 天子 「なに灰噛み?私GJ?」
饅頭 「確定○ができたのはいいがグレーがほとんど狭まってない」
後方のアックア 「この分なら大妖精殿は占わせれば良かろう
か弱き女子をグレランの波に揉ませるのは
私の本意ではない。」
羽入 「このタイミングの確定○はある一部を除けば有意義なのです。
ドクオは噛まれて村のためになるといいのですよ!」
草薙 「えー初日はともかく、3日目で確定○ができたのは良いことやで>でっていう」
美鈴 「共有さん、共有さん
今日もグレーランですか?」
できる夫 「敵陣営と息が合うとか屈辱ですけどね>やらない夫」
ドクオ 「まあいいやwwwいやよくねえけどwwww」
暁美ほむら 「これ、死体が出てたら
絶対銃殺と勘違いする人が続出したでしょうね……」
十六夜咲夜 「           }>  ---ラー --    、>ヘ,
        /X´/    {        \」ヽ
       /  ヽ/      ハ         ヽ´ヘ
       >ヘ/ /     | i   ヘ       ハ/__>
      r´ / /  /   |_ i    ヘ    ハ  ヽ_{
      {>´/ /  /  ii | ヽ  i  \   }  ト \_
    /く_/  i i { ム从i   \{\≧\i  i ハ>┬ ´
.       i  / 人 ヘ<{∧ラハ    仆テ∧>} ィ  i┘ハ
      ノ ノイ  ヽリ 弋_ソ    弋_ソ レ从iリ  ハ
      {/ノ\{\ ム      '      ハ /レ i iム
      ノイ ヘ >ハ           〈 Y 〉 イ /i リ   正直、死体なし出てるならのんびり人外追い詰めればいいかな、と。
        人i> ´ノ/ノ、   ゚    /< Y 〉 イ ∧{    私GJならよし。対抗GJでも、私の○二つあるので明日私噛まれてようと何とかなると信じて。
        / イ//〈 >   __  イ  〈 Y 〉リi/
   _ -  ´  ´ <〈 Y 〉 /i      ト从〈 Y 〉/{
 /        ソ〈 Y 〉   リ、   /   〈 Y 〉 {--t
/       ノf--イ}>=<{__ \__/  }>=<{ 〉 ヽ
|    r - ´/  ム{ |ノ } ̄ ーt┼r ´  ̄ |_ノ 「{   丶
.    i  /   7  /: : |:::::::::::::}:::::{ :::::::::{: : | └t   ハ
    i/    }丶/: : : Y:::::::::/i-i丶:::::::::i: : ヘ/ {    ゝ
    i     r┘y: : : : :i:::::::/:::i: :i::::\::/: : : ハ 」    ´\
    i     ヘ /: : : : /└´::::/: : i::::::::\: : : :ハ/       〉
    i     λ: : : /::::::::::::/: : : :i:::::::::::丶: : : :}      /」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     めーりんが昨日一気呵成に突っ込まれてるんで、
          /   (●)  (●)  \    
            |      (__人__)     |    そこ占ってなんらかの結果がでればその反応で色々見れて便利だねタエちゃんという。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    感じだったがもういいや。全部いいや。ドクオでいいや。」
やらない夫 「まあ確定○ができたのはいいことだろ」
草薙 「となると、明日はほむらあたり占いがええんかなこれ」
紅きでっていう 「んwwww指定欲しいならしてやるぞwww>美鈴
美鈴 「き、昨日のミスのことは忘れてください…orz」
比那名居 天子 「対抗占いはまだよくない?」
やる夫 「別にミスなんて誰でもするから別にかまわねーんだお。」
草薙 「ナニ言ってねん、自分の○が確定なんやえぇことやん>できる夫」
ドクオ 「えーと、とりあえず死体なし云々に関しちゃ狩人待ちっつーことで」
後方のアックア 「昨日から非常に霊能の天子殿が。
危険な発言を繰り返している気がするのであるが。
3-1の霊能者が偽であることは極めて稀であり私は目をそっと閉じるのである」
暁美ほむら 「個人的には機を見て欲しいわ>狩人>草薙
まかり通って今日死んでもいない狩人に怯えさせることで占いの死期が伸びやすい。」
美鈴 「自分はまだグレランかなと思うんですけど…
どなたか指定したい人がいるんですか?>でっていうさん」
饅頭 「狩人探しての狐噛みなのか占い噛んでのGJかわかんないな
占い噛みだったら真贋ついたのかもって感じだがベーグルの可能性もあるからな」
やる夫 「そこへの反応から色々みれそうだからーという話。」
できる夫 「>ほむら
その死体とはドクオさんの、でいいですかね
二日目から灰噛みはなさそうですけどw」
羽入 「指定というかグレランするなら実質的な指定みたいなもんだとも思いますがね。あうあう」
十六夜咲夜 「                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |   まー、何というか対抗が村に○打ちという時点で大妖精は非狼なんでしょうけど。
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!   吊り増えたから寡黙削り云々で吊ってもいいし、狼狙ってもいいしで。
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ     凄く投票どうするか迷いますね。
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
暁美ほむら 「天子の発言ってそんなに危険かしらね。
変ではあるけど。」
大妖精 「がんばるぞ。」
紅きでっていう 「グレランかどうか聞いてたから指定してほしいかなって思っただけよwwwww」
比那名居 天子 「私狐だといいたいの?」
後方のアックア
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\:::::::::::::::::::::/ヽ:::_::::::::::::::/:::/
.      ト、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\::::::::::!::/::::::::::::::::--、:::::/
    ト、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\::::i/:::::::::::::::::::::::::::∨
    、::\::::::::\::::::::::::::::::::_::::::::\:::::ヽ:::i:/:::∧::::::::::::::::::::::::.
    __\:::::::::::::::〉::::::::::::::::::::>㍉ト、トv从::::/::::}::::::::::::::|::::::::::ト、
    ⌒>::::::::-≠::::::::::〉⌒´       `´⌒i|::|:::::i:::::!::::::::::!:::i
   、__彡'::::::::::::/:::::::::::::}              |::i:::/!::::|::::::::::i::::!
   ⌒>:::::::::/::::/:::/        、    , i:リ/,リ:::リ::::i:::::i:/
   <:::::ー=彡イ::::::/ -‐  ̄ ≧=- _, 〉  /-=≦/:::/::::/!:::リ
     _>::::::| i/:::i::i     、 ̄でツヽ:::/  〈 でツフ'/:::/:/i:/     占い先は自由でよい、それも含めて占い師の実力
     ⌒/:::i/::/:i::i ::.       ´:/   !:.ヽ:.  厶ィi/       で、あるか
     ー≠彡イ{{::i/ ::.    ...:::/   |::  丶  ,小i
       /::/i\ヽ::. ::.          }::     , /
      /´ノ'ノ:::::::::¬、 :.         _ ノ::    ,'"
       -=彡:::::::::::|:::.
           ノ' i:/:i::| :::\    -―――‐-   /
      _  -ノ' ノ::| ::. ::\  ...:::::::::::::::::. ,イ___
     「 <_:_: : : /': :|  :. ::::.\       /::l: : : : : : . .  ―-  __
     |      ̄ ̄`i , :.  :::::` ー―一'::::::; : : : : . : : : .    /
     ∨: : : .      ∨ ;.   ::::::::::::::/::::::::/: : : : : :       /」
草薙 「今日の死体なしは狩人が一番情報もちやし噛みも見やすくなるちゃうかな>ほむら」
長門有希 「頑張ってね。」
やらない夫 「うんまあドンマイ☆>めーりん」
できる夫 「>草薙
えぇそれは認めますよ
貴方か咲夜さんが●出していれば最悪でしたから」
美鈴 「えっ天子さんなにかいってましたっけ
霊能COしか覚えてないです」
暁美ほむら 「いえ、多分ドクオ死体でなくても死体と
占いシンクロ見ただけで勘違いする自身はそれなりに。>できる夫」
饅頭 「今日もグレランかな?」
やる夫 「まぁあれだ。
大妖精狼なら確実に占い騙っているであろう狼がアクション起こすだろーから。
そこ狼狙いで吊る場所じゃないだろーねって位。」
できる夫 「>天子
誰もそんな事は言っていないので
そういう不安にさせるような事を簡単に言わないで下さい」
美鈴 「                     _,,..-‐∧─--- 、.,
                    i´ < 龍 >     `ヽ、
                    y-─レ'ヽ、!--'、.,,_______〈
                   /::::;:::::;::::::i:::::::::;:::::;::ヽ;::::i::::|
                   i:::::i:::/_;:ィハ_L、_!__i:::::i:::::|::::|
                   !:::ハ_i ()   ○ 〉Lハ::::|::::|
            (  、__   レY::!" ______   "  ハノ:::|::::|
             ` ー -─  〈人 !______〉 u ,.イイ::::|::::| だ、だからミスのことはどうかお忘れください!
                    Y:::ノ>--r  イ:::Y|::::|::::|
                    |Yノ:;:イ´L二」''ヽ!ン、::|::::|
                    }><{ iヽ}>・<{-'}><{ i:|::::|
                    |:〈、__/⌒i-i⌒ヽ__,.イ:|::::|
                    ! `!,.イ rノ+ヽr  ヽ!ハ::::|
                    ヽ〈___ン 十  ヽ、ノ/ レ'
                     ,く、____ ハ、   〈、
                     /`7ー'-'`ー=‐i' ヽ.」
大妖精 「狼じゃないです!」
十六夜咲夜 「              ,,.. -‐_;;''二"'';
            ,.- ´-'"~     | /
         //´        レ
        //
       / /        ,,,,...,   、..,,
.     / ム_____,. -''"´_ |~''''''"7   `>,
     └-‐─-,,;っ'`i ,,..マ-‐'‐- ...,,  ( \,.iヽ、
        /', , ''"         `'' 、 イ  `,
        イ_Y/              ` 、 イ ゝ 、
     /     _△_      _△_    ', >  ` 、
    /   -‐7  /  ',     /  `、     Y~"   `、
   (        | /iー-',   /ー―-i.、   |        )
    ` 、     | / |o:::::|',  / |o::::::::| ` 、 N      /
     ` 、   V.| ヽ__ノ V  ヽ_ノ / ,     _,..''´
       `) _ ,i(.,_     _   。   /,イ i _,,__\     なんか天子狐って文字が目につきましたけど。
      ∠∫`бィ_"'';‐-//\-‐;;'''"´)`'б´(  ̄     彼女狐なら狼が詰むだけなのでよし。
        └i'´',__/´< //  ,/ >‐"`,└ イ`┬'   /\ ))  いずれ告発入るでしょうから、その時考えればいいです。
           |,、 | ┌>っ\ム`ニYノ `> レ´_ノ   ヽ
          `,ィ┴イ Yi´""フ´|∫~""'''"´>┐     )  と言うか昼の時間使って考慮する必要ないですよ。
        i<´   ζ/    _,.|.,ゝ    /i┘   ∠
         L`> r-、Y`こ=こ彳ソ    丿7  __,,,...ノ
         ヽつ|_|‐..,,__,( ` 、z-、;;;こ┘~"'''゙
           丶ノ`ヽゝ-`.<__)ー'`"」
やらない夫 「今日もグレランか?」
ドクオ 「まあすげぇ死が見えるがグレランだなグレラン」
暁美ほむら 「噛みもみやすくなるって、現段階での狩人の遺言を踏まえた上で
具体的に何をどう見るのかしら。>草薙」
羽入 「そんな不確かなもんで残すような位置でもないのもたしかだとおもいますよ>やる夫」
紅きでっていう 「投票で村どうか見えるからがんばれっていうwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →饅頭
後方のアックア1 票投票先 →饅頭
やる夫2 票投票先 →饅頭
十六夜咲夜0 票投票先 →饅頭
やらない夫2 票投票先 →やる夫
美鈴1 票投票先 →後方のアックア
できる夫0 票投票先 →やらない夫
饅頭5 票投票先 →美鈴
長門有希0 票投票先 →饅頭
草薙0 票投票先 →大妖精
紅きでっていう0 票投票先 →やる夫
大妖精4 票投票先 →やらない夫
羽入0 票投票先 →大妖精
暁美ほむら0 票投票先 →大妖精
ドクオ0 票投票先 →大妖精
饅頭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
饅頭さんの遺言 村人です、そしてこしあん派です
ペプシと一緒に頂かれましたwww
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
美鈴 「                     ,  ´ ̄ ̄`   、
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
                  !::::::::」\_::::::::::::::::::::::,.イ、
                    / 7 ナ^ー'r── < \ハ
                  '  l {   ! l ト、 i !  j '.
               l N_ノⅤ}、/ト<,_}__}1 ハ   、 みなさんおはようございます。
                1、 ヘx=  r==x∨ !ノ   ハ   占い師の方はガンガングレー潰ししていってほしいですね
                   \xwx 、___ xwx!_ノ      、
                 ! L> 、'´_ ,. 「 )      '.
                    _rヘ(__)´/::x-< 7_)ヘ        '.
                    l !  1-}::::::::::::::ヘ(_ノ  '.     ! l
                  `ー'「Z}{Z}:::::::::Yゝ7 ノ    l  !
                   | レ、ノ:::- 、:/⌒7ヘ    ∧ ノ
                   |ヘ  T  ̄ 7  /_,ノ!    | |!
                  ∨ノ ̄ /  /-イ1、   1
                   1:::::::{l_ノ:::::::!|| ト、 !
                       |:::::::::::::::::::::::::!|| | V
                       |:::::::::::::::::::::::::}||/  |
                       |:::::::::::::::::::::::::!||
                       l:::::::::::::::::::::::::| {_」
                          ̄| ̄| ̄| ̄ |
                         ,イ__ノ7イ_,ノ1
                         ー─┘ ー─′」
十六夜咲夜 「占いCO やる夫●!」
紅きでっていう 「あれま。」
羽入 「おはようございますなのです。」
やらない夫 「いやぁ占い全員ドクオ占いは強敵だっただろ
占いと霊能は結果を頼むだろ」
ドクオ 「んじゃ、おはようさん。どっくんはね。独身男性って言うんだよ
主食はコンビニのカロリーメイトなんだよ。
草薙 「占いCO 美鈴 ○」
大妖精 「おはようございます。」
暁美ほむら 「おはよう。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    >羽生
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    まぁ言わんとすることは分かるけど。
     /⌒ヽ   ー‐    ィ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     そういうこと無考慮で只吊るのも何だかなぁという。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
十六夜咲夜 「何故、グレランか? と聞く人が3名も居たのかが謎です。
と言うか微妙な人は狩人ありそうで占いたくない。私、GJの場合もったいないので。
と、なると狩人がなくまた占う価値がある発言をしているやる夫にしておきますわ。
地味に占い誘導してますしね。」
草薙 「占い理由
◇美鈴(81) 「えっ天子さんなにかいってましたっけ
霊能COしか覚えてないです」
◇美鈴(66) 「自分はまだグレランかなと思うんですけど…
どなたか指定したい人がいるんですか?>でっていうさん」

この発言とか、遠巻きに傍観してる感じがあるやよね、死体なしにも反応があんまりなし
ちょっと占いしておかないと気になる位置やね」
後方のアックア 「スライド噛みっぽいな。」
比那名居 天子 「霊能CO饅頭○」
やる夫 「coない。」
長門有希 「おはよう。」
紅きでっていう 「やる夫、COどうぞ」
羽入 「ま、やる夫吊りに異論はないのです。」
やる夫 「んじゃやる夫吊りーの。
明日霊結果みてーで終わり。」
ドクオ 「占い抜かれたか。スライドかなんかか?」
十六夜咲夜 「狂噛みですか。
私→狂との噛みが一番有力かと。」
比那名居 天子 「占いが・・・・」
草薙 「対抗噛みか、さくやが狼か」
後方のアックア 「ほう、そこに●。で、あるか」
紅きでっていう 「やる夫吊って明日からロラでいいや」
やらない夫 「占い一人いってるけどこれはやる夫吊って色見るべきだろ」
草薙 「で、●だしか面倒なことするな」
美鈴 「あらら? できる夫さん抜かれたんですか?
うーん、これ狼視点で真贋ついた、とは思えないですね。きのうドクオさんのオンリーステージでしたし」
やる夫 「とりあえず昨日の段階でできる夫で死体なしがでたーとかではなさそうなので。」
長門有希
 Ⅵ:.:.:|:.: i:.:.:.:.:. l:.i:.:.:./|:.:.:.:.:i:.:. |:.: /:.:./    !: :./ //  /'
  |:.i:.|:.: |:.:.: : /:,:|: / !:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.i/       <   /  /
  |:.!:.|:.: |:.:.:.:/:/ l:.|  l:.:.:.:.|:.:.: !:. l            '
  |ハ|: ,:|:.: /:/  !:!  l:.:.:.:.|:.:.:.ll: l      ,...:´i
  '  l:/ |:.∧′ ||   !:.:.:.:|:.:.:l l l    ‐,-':.ハ: l
.――く′|:′   !  :. :.:.:l:. l !:!    /´:.: / } !    ………そう(無関心)
: : : : : : : : : 、       〉:.:.!: |` ll   /l:.:.:./  j/
: : : : : : : : : : : : 、    / :. :.:. |  ! `´ !:.:,'  /'
: : : : : : : : : : : : : :\  i   :. : |      l:.i
: : : : : : : : : : : : :. :. :.\!   :. |        !l
: : : : : : : : : : :. :. :. :. :. :.\  :|      !
三≧=- 、: : : : : : :. :. :. :. :.ヽ  _
三三三三≧ 、: : : : : : : : : : :<i:i:i:iヽ
三三三三三\≧: 、: : : : : : :.Ⅹi:i:i:ヘ
三三三三三三\三\: : : : :. :.Ⅹi:i:∧
三三三三三三三ヽ:三:\: : : : : :Ⅹ:i:∧
:三三三三三三三∧三三\: : : : :.Ⅹ:i:l
:三:三:三三三三三∧三三ニ\: : : : :Ⅵ」
暁美ほむら 「スライド辺りでしょうね。
饅頭とやる夫2人いると何故かややこしく感じるこのごろ」
比那名居 天子 「狼3残りだからやばいなあ」
やる夫 「とりあえず今日やる夫吊らない意味がないので吊って。
霊結果見て昨夜吊ってからーって話かね。」
十六夜咲夜 「                  r ´ { _ ゝ-<  ̄ `-、ノ   ̄ヽ
               /ヽ //     ̄ 丶 `ヽ /   〉
              >、./ / /    \ \  \ ´`ヽ
.              >' ./ //      ヽ  ヽ.  i   〉
              ∠ / | ,λ λ     入.___ ヽ  lヽ
             / / /l / ! イ--ヽ   ノイ\. ヽlヽ∨ !
.            / /  | |,∧| ,r≠ミハ  ハ|  __ヽ、ヽ .\ ゝ
.          r‐ .. `|/| ノヽ !  !〃んィハ ∨  〃 ̄`| .ハ 〉 \ ヽ
         \ \ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり ,    ⊂∧ /..,.イ\|
       r- 、 .に二(⌒ヽ〈 ノ!⊂⊃ ┌ ^ヽ  //.〉´ 〉      ま、、私信じていただけるなら私護衛の、やる夫信じるなら霊能護衛の展開ですね。
         }_`. { ―‐y{_ ,ハ _.イ.> . __、_ノイへ 〉! />      明日の朝日を拝めないと大福に人気で負けたとかになっちゃいますが。
        />ィ .\ ‐'  .}丿V  ./::/.|`ヽ_/ r- 、〉、ノ.ノ
       ノ ン`ー八  イイ   /::/ V レヽ∧  Y/,イ
        ̄     |  |>‐、_ ./::/ //|| | /::〈_,.ィ `イ´ ̄`7
              |  |└-7´:::\〈_/レ||_|/:/  /`ーr'、  /
             人_ . イ:::::::::::::::::::: ̄:::::::ト- イ__.リ  ̄
                   >ー 、::::::::::::::::::::::}└┬ ´}
.                   ., '/´   ` ー‐一く _/ /
                   /|.|            ヽ .__/ liiニ二二二二>
        .     /::ヽハ丶, ,___ , __ ,__ ノ,':\ ̄
            /::::::::::::::\ハ、__ハ___ハ__!ン ::::::::ヽ」
大妖精 「なんかすごいことになってますね。」
やらない夫 「やる夫ーーー!!」
後方のアックア 「正直昨夜殿が偽にはあまり狼に見にくいので。
そこ真は十分にあると思われる。まあ
そこは明日の死体でわかるであろう。」
ドクオ 「オッケーやる夫吊って色見ていこぜー。
後オンステージってなんだオンステージってw>美鈴」
羽入 「できる夫噛みは確実にベーグルなわけですが、まぁ正直2日あれば狼視点の真はほぼわかるんじゃないでしょうかね」
やる夫 「草薙の判断はそっから村がしといてちょ。」
美鈴 「うーん、どっかでロラする必要があるとは思うんですけど
吊り数いくらですっけ? ぎりぎりまで占わせるのもありかと思うんですが」
十六夜咲夜 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ   >でっていう
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !   悪いけど、ロラできないわよ。
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ   狼吊れるんだもの。明日ロラ開始する意味がない。
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
後方のアックア 「咲夜殿の占い理由を拝見」
紅きでっていう 「できる夫は俺様が吊りたいって思ってたドクオを確定○にしたあたり助かったぞっていうwww」
草薙 「明日、呪殺か●は引かないとアカンか頑張るしかないな」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      知っているか十六夜……やる夫の中身は白あん、粒あん、うぐいすあんの三色餡……!
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |    
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
後方のアックア 「良い、実に良いであるな
ポイントをよく抑えている」
紅きでっていう 「俺様が一番信用低いと思ったの君だけどねwww>咲夜」
暁美ほむら 「普通に会話してたから当時頭から抜け落ちかけてたけど、
会話した感想として草薙に真は見にくい、それだけ。」
やる夫 「まー草薙は真なら。」
美鈴 「あっ 狩人が今日霊能護衛すれば明日、少なくとも真鴈つくからローラーいらないですね。」
草薙 「ボクもドクオ占いやで、うらしいやろ>でっていう」
比那名居 天子 「占い食われそうねこれ」
ドクオ 「んー。ロラに関しちゃどうだろうな。…ってまあそれは明日か。」
羽入 「>やる夫
わたしからいえば、大妖精の存在は放置したら絶対に邪魔になる。
無考慮で只吊る?残すことこそ無考慮なのですよ」
紅きでっていう 「でもやる夫はどうせ吊るからいっかなってwww」
大妖精 「邪魔・・・。」
比那名居 天子 「やるおぇ・・・・
後方のアックア
 ̄ ̄:.:──:─>三:.ミ`ヾ`   ヾへヽ|///ソ|:.i:.:|:.:.ト:.:.:.:.ト:.:.:.:.:.:丶
ヘ、:.:.:.:.:.:.>イ:.:.:.:./´             i:::|:i:.:|:.:.ハ:.:.:.:ハ:.:.:.:ヘ:ハ
 ̄ ̄ヘ:./:.:イ:::::彡               |::i:.:.ム:.i:::|:.:.:.i:ヘ:.:.:.:.ト::ハ
>ト、/<ィ:./::/                |:i:.:/|:.|:i:|:.:.:.|::::〈:.:.:.i∨:|
≦_///∠::::::ソ  ヾ ─ト      i   /  |//ム:.ハi|:.:.:∧:::|:.:.:.|∨i
 ̄彡<:フ/:::::::::i   ,___\ト ヘ 〉  | ィ=/ムi|/トi|:.:./ヘ::::|:.:.:ト∨
>:.:.:.:/∠::::::::|  トヽ 弋ソ ̄>::〉/ヽ  //て ソノィ i:.://〉i:::i:.:..ト∨i
:.:.:./イ::::i::::/i::{   ` ̄ ̄=<∠   \\  ̄  .|//ソ/::::|:/  ヘ
, >:∧〈:|::|イ|:トi        /   i ハ ヘ{    ソi:ソ/i:.ト:iト ∨     明日からニートでよいか
ト─::::∧ヘ∨ トi丶      /      |:::|  ヘ    //ハ:/i/  トヽ
─イ./::∧ヘヘi      ./       .l:::l  `   ∧/ ソ1        戦士になるか、が決まる、で、あるな   
_>イ::ィ::::ヘ__ト               }:::i      iイ{
 ̄ ̄/:://:::::ソト           -  〈::/      /i::|
  イイ ノ:::::/::::|∧            `      /:::lヘ
   イ</::::::| 〉      _ --‐──-、    ∧::|
     イ<::::::::|::::::\       ___     イ::|ヘト
   イ─<:::::::i::::::::::::\   ト=-─ -=トィ /i/:::|
_   -イ─イ/|:i   i ∧ト         /イ ト:::::∨ ̄二ト<____  _
──--トイ─./∧::::::::ト:::::::\::ト _   //  ヘi トヘ>ト         ̄ イ
          ̄ 7::::i |:::::::::::\::::::: ̄ ̄:::/  i ト      \     ./」
十六夜咲夜 「                                   r=y-z_,-、_
                               , ヘ─} Y Y ∧,〉_
                        _, -=ニ二.  ヽ乂,|_|/__Ⅵ \
                         ̄ ̄>, /     .!          \
                           / ,// ,イ ./ |            ∧
                              / ,/ .// /!  |      i     .∧
                         !;/  _八,イ_ ,八 .| i  |   |      .∧
                         リr'二⊃ rfんゞⅣ!.ト、 |  从、      ヘ
                           /: 二⊇`¨´〈 } .!.! ,ゞト、  ヽ .\  ∧:∧
                         /  ; `ーy_   ソ .|.| ヾ、!\ .\ \{ ,ヘ.:.;\    >やる夫
                       /    :__,,二⊇  _,八  | .|:::: \ ,〉 ∧ ヘヽ ゞ   どれだけの種類のあんこを詰めようと。
                   /    .イ ,-=<三三彡〉 |  .!人:::::i .jゞ∨ リ、 \\   狼に毒された食べ物は廃棄物でしかない!
                    /   ./ _//`ーt=-  | |  .! .∧: | .!:::::|::j: :| \,}\〉
                      /   ./ {ニイ´   〃\x<! .:| / / \人:::Ⅳ:::i   ヾ `
                  /   ./ /´|_}  _〃r'"¨  | ,' ソr=zヘ :| ∨!:: /
                     /    / { ! / /.{-=<//r='/  ;\ _ル∨
               , '   /  ',ノ // ̄〆ゞ: : :_{ ̄`ー一''"  \
              /     ./   , -‐'/ : : : : : _}/´    . //, -=zヘ-、__
             ,.'     /__, '´ ./ : : : : :、_{: /     / /  / r=-、    ヽ
                /    /´ マ/ : : : : : : : ヽ::::/ヽ   ./ /  /     .〉  i   i. \
            {      '    マ : : : : : : : : :/:::/  i\  乂_{ /  乂_ノ   .|   ト、. \
                i       .,,/ : : : : : : : : : 〉/  .L_≧z_,/  _-=z_,|   .! ,/ \  \
             L..,,, -‐ ¨ ./ : : : : : : : : //  _/ ̄/  /      |  //.   `ー-ゝ
                   ,' : : : : : : : : :'´7 _/: : : : :.`ー'"        | ./´
                 ,ィ´'、 : : : : : : : : ://: : : : : : : :./          ∨
                   /   \: : : : : : : : : : : : : : : >´
                   } r< ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : :>'"
                   i .!   ̄ ̄ ̄ ̄`ゞーz<二 ̄ ̄ `ヽ
                   / .∧         /  八   ̄`ー─`ゝ
               /   .〉   ー一'"     入      ./
              /`ー─`ー==z_,イ´ー一'"\ \  __,イ
            几フ'": : : : : : : : / /: : : : : :\ \   /
     _几トz几7-' : : : : : : : :  <  /: : : : : : : : .\ `ー' \
  几弓`     ,/´: : : : : :, <´     /: : : : : : : : : : : .ヽ  `ー─-z____
几゙       /: : : : : : :/      ./: : : : : : : : : : : : : :.\       ___`7
/      /: : : : : : :/         .〈: : : : : : : : : : : : : : : : : > 、          ̄`7ー==」
やる夫 「最悪考慮すると●より銃殺狙いのがいいだろうなぁ。」
紅きでっていう 「褒めて遣わすっていうwww>草薙」
大妖精 「がんばります。」
草薙 「ロラで1wは確定で吊りやし明日、ボクが●引けるか呪殺できるかの勝負やね」
暁美ほむら 「大妖精は早期のグレランで吊らないなら
占ってくれるんでしょうね、ぐらいに思ってる。」
羽入 「しゃべれない人間≒推理できない人間なのです。
もうしわけないですがそこをかわいそうだからと甘く見るつもりなんてさらっさらないのですよ、あうあう」
やる夫 「はにゅーはにゅー。」
やらない夫 「まあ狩人は霊能護衛で安定だろ
さくやさん偽なら霊能生きてりゃ明日真贋つくし」
十六夜咲夜 「                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!   まー、村も吊り順を考えるの大変でしょうから。
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ    Lwよりも狐狙いで動きますわ。
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
草薙 「さくやがこの場面で身内に●はないやろうしな」
暁美ほむら 「私の勘違いだったら先に謝罪しておくけど、
何かわざとらしいもの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →やる夫
後方のアックア0 票投票先 →やる夫
やる夫12 票投票先 →やらない夫
十六夜咲夜0 票投票先 →やる夫
やらない夫1 票投票先 →やる夫
美鈴0 票投票先 →やる夫
長門有希0 票投票先 →やる夫
草薙0 票投票先 →やる夫
紅きでっていう0 票投票先 →やる夫
大妖精0 票投票先 →やる夫
羽入0 票投票先 →やる夫
暁美ほむら0 票投票先 →やる夫
ドクオ0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 素村co
十六夜咲夜さんの遺言    ,.ィ ーrーr 、
  y' "´ ̄`'ヽ
  .ノくノノ人リ))ゝ
  ルi§゚ ヮ゚ノ§       占いですわ。
   'k'_,i`ム'_i〈つ[|三>   私が死んでいたら後の事はお任せいたしました。
   ,し'/_ハ.ゝ、
   `'ト_ノ'ト,ノ"

瀟洒なメイドの占い日記

結果まとめ 羽入○>ドクオ>やる夫●>大妖精

1日目:羽入○
この私が占いを引くと。
では初手は羽入さんを占いましょうか。
お菓子を喜んで食べてくれそうですしね。

2日目:ドクオ○
発言的に皆大したこと言っていないので、投票から占い先選別。
ここで色が重要なのはグレー二人から票を貰ったドクオと判断してドクオを占いましょう。
4票貰いの大妖精はどちらかといえば吊り処分ですしね。

3日目:やる夫●
何故、グレランか? と聞く人が3名も居たのかが謎です。
と言うか微妙な人は狩人ありそうで占いたくない。私、GJの場合もったいないので。
と、なると狩人がなくまた占う価値がある発言をしているやる夫にしておきますわ。
地味に占い誘導してますしね。

4日目:大妖精
狐を狙うと言ったな? あれは嘘だ。
霊能が生きているなら私の信用は十分なので問題なし。
問題は霊能死んでいるケース。狼ができる夫噛みで私を偽コースにしたい場合、ほむらと霊能共有で噛みが埋まる。
すなわち大妖精処分するタイミングが吊りでも噛みでもなくなるので、今占うしかない!
私死んでるケース? Lw吊り上げてから吊り数との相談で狐削りすればいいわよ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます。」
後方のアックア 「ふむ、ならやる夫は見事な狼であるな」
草薙 「占いCO やらない夫○」
紅きでっていう 「おはよーっていう」
ドクオ 「んじゃ、おはよう。ある―ヒーもりのなかードクオさんにーであったー。
独身男性の何らかの匂いがする道―ドクオーさんにでーあったー。」
羽入 「おはようございますなのです」
比那名居 天子 「霊能COやるお●」
草薙 「占い理由
やらない夫以外にグレーが占うより吊りか殴りあいして欲しい感じで
狐目ならここって感じで占うで、●より呪殺で証明したいしな」
暁美ほむら 「おはよう。」
比那名居 天子 「霊能COやるお●」」
大妖精 「あそこから噛み切りってけっこう斬新なことしてますね。
なにが斬新って狼が不利になるという意味で。」
草薙 「なんで、サクヤちゃん死んでるねん」
羽入 「ま、草薙残してグレランでしょうね。あうあう」
暁美ほむら 「咲夜真で断定してよさそうに見えるけど。」
やらない夫 「おはようございますだろ
霊能結果を頼むだろ」
美鈴 「おはようございます。 …やはり占いが抜かれましたか。
銃殺がでてないことと吊り数を稼ぐ意味合いも考えて残すかと思ったんですが…」
長門有希 「おはよう。」
後方のアックア 「正直あの発言で狼があるかどうかは、実に疑問であったが
やはり発言が強いと人外とはまた別物、で、あるか」
ドクオ 「やる夫●、咲夜真。両方占いが噛まれたってことは草薙狼っと」
やらない夫 「さくやさん噛みか…」
比那名居 天子 「まあ・・・・草薙つり」
羽入 「ほむらをどこまで考慮するかってところですが、少なくとも今は放置でよさそうと思います」
紅きでっていう 「草薙明後日くらいに吊るかなー」
草薙 「さぁーみんなー踊ろうか」
大妖精 「キープ狼もいますから別に騒ぐ必要もなにもございません。
せいぜい考えればいいのはほむらさんで囲い噛みがあったか、くらいじゃないですかね。」
やらない夫 「じゃあ草薙狼だろ」
羽入 「まぁ灰指定もよさげ。狩人はほぼ生きているでしょうから」
美鈴 「共有、どうしますか? これからグレラン村にしていくか、指定していってCOを聞いていくか」
後方のアックア 「なら草薙殿を飼っていけばよい、
恐らくスライド噛みである可能性がそれなりに高いので、
ほむら殿は放置」
紅きでっていう 「草薙吊って1f1wが怖いので飼い狼とするっていうwww>天子」
暁美ほむら 「1Wは吊れてるので霊能次第だけれど、7で草薙吊りを予約しつつ
残り4吊り。灰が5。」
比那名居 天子 「なるほど狐がつれてない可能性があるからね」
羽入 「グレランで吊るならやらない夫でしょうね。そこ狼があるかつ、のこせない」
草薙 「えーボク残すの難儀なことするな」
やらない夫 「草薙はまあ今は飼いでいいだろ」
ドクオ 「まあ草薙飼ってグレランだな。最大2w1fで草薙露出で灰に1w1f。
ついでに狩人考慮で指定展開がいいんじゃね?」
後方のアックア 「もしスライド噛みでなければ
その時に考えれば良い、で、あるな」
暁美ほむら 「計算が間違ってなければ自分以外の灰を吊るゲームよ。」
大妖精 「たとえば咲夜→できる夫→咲夜の噛み切りだったとすると、
昨日の美鈴さんの霊能護衛誘導発言はどうなのかなと考えたりします。」
長門有希 「          ,, r一-- 、 ,,
        /´         ``ヽ、
      /'               \
     ,;'                  ヽ
.    ノ ,  i      /    ,,   / |ヽ ゙ヽ
    イ i  |   i ,'`メ //  /i  .ト ヽ ヽ
    レ| {   i   |//'´ `メ / / /|  } ト 1
     ',イ   i   r+テ=ミメイ   //'"|´/ / ハ|
      `、ヽ r'メ,  {。;;;;'ソ `   ' ,rz;,y'ノi〃イ .'
       `ハヾ ヘ   i'ー''-    /。シ゚ク /'"
         レ',`'';  i     , `'' / /
          ' i∧ト i,   -   ,イ{ ./      そう…(無関心)
.          ,y}`ヽ |ゝ, _, r '´ リ |/
         ,ノ.:.:.ヽ `', {;;ヽ、.   |i
       ,;<、.:.:.:.:.:.:.`v'" ^,ヽミ、,
.      /,ニヾ`ヽ.:.:.:.:.:.`彡=ヾ}:||i、
..     //  ` `\\.:.:.:.ヘ  i|:||i丶
     ,' f     ヽ \\:.:.:i  i|.||i ',
    イ i      /' \ヽ.:i_,,_|:ii .{     _ ,,r'''i ┐
.    ,' ヘ      、   ハヾ',|ソ,'/i ヽ ノ,ゝ;;=、ミヾ、 i;;|
    '' ̄',      ',   i ヾ`,〃 》 ,イ、  ̄`ヽミヽヽ,i;;|
       ',  \  ',  :i _,,∨,,,_∠、 ヽ   r- ' ヾ、;;;|
       ',    ヽ、', ,ゝr'     ヽ :} 」´,n`ヽメ'ト、>」
羽入 「ろこつに美鈴を占えとやる夫がいっていたので、あまり狼のつながりはなさそうでしょうか」
紅きでっていう 「ん、まぁ、そうなっかな。」
草薙 「そういえば、天子ちゃんって霊能やったんか…あぶないわ
占いしそうになってたわ」
後方のアックア 「正直美鈴殿じゃないか、と思っているが。
狼視点、やる夫殿ほどの狼が見つかった、というのであれば
落胆してる可能性が高いのでは。」
美鈴 「そうですね。霊能結果では今2W生きています。
草薙さんは飼っておいて残りの潜伏狼と狐をいぶり出しましょう」
暁美ほむら 「ま、結局占われることは無かったので
まずは大妖精からで。>灰吊り」
草薙 「ユキちゃん、無関心かい!踊ろうやないか>長門」
大妖精 「草薙さんの投票先びっくりするくらい参考にならないなぁ。」
羽入 「実際狼視点、狩狐と思っていた位置が美鈴というふうなのが自然かと」
紅きでっていう 「指定とかする?>相方」
比那名居 天子 「そんなに霊能はかげが薄いのかw」
草薙 「そうなる想定で動いてるしボク(キリッ>大ちゃん」
後方のアックア 「狼像を考えると、そこに発言落ちが著しかった
美鈴殿が、ぴたり、とくる。」
長門有希 「グレランで釣られる位置の狩人なら自発的にCOすればいい。」
ドクオ 「そうだねぇ。やっぱ露骨に大ちゃん誘導してたリア獣が○だったからなあ。
その点で大ちゃん吊りになっちゃうな」
後方のアックア
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\:::::::::::::::::::::/ヽ:::_::::::::::::::/:::/
.      ト、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\::::::::::!::/::::::::::::::::--、:::::/
    ト、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\::::i/:::::::::::::::::::::::::::∨
    、::\::::::::\::::::::::::::::::::_::::::::\:::::ヽ:::i:/:::∧::::::::::::::::::::::::.
    __\:::::::::::::::〉::::::::::::::::::::>㍉ト、トv从::::/::::}::::::::::::::|::::::::::ト、
    ⌒>::::::::-≠::::::::::〉⌒´       `´⌒i|::|:::::i:::::!::::::::::!:::i
   、__彡'::::::::::::/:::::::::::::}              |::i:::/!::::|::::::::::i::::!
   ⌒>:::::::::/::::/:::/        、    , i:リ/,リ:::リ::::i:::::i:/
   <:::::ー=彡イ::::::/ -‐  ̄ ≧=- _, 〉  /-=≦/:::/::::/!:::リ
     _>::::::| i/:::i::i     、 ̄でツヽ:::/  〈 でツフ'/:::/:/i:/     
     ⌒/:::i/::/:i::i ::.       ´:/   !:.ヽ:.  厶ィi/       で、あるか
     ー≠彡イ{{::i/ ::.    ...:::/   |::  丶  ,小i
       /::/i\ヽ::. ::.          }::     , /
      /´ノ'ノ:::::::::¬、 :.         _ ノ::    ,'"
       -=彡:::::::::::|:::.
           ノ' i:/:i::| :::\    -―――‐-   /
      _  -ノ' ノ::| ::. ::\  ...:::::::::::::::::. ,イ___
     「 <_:_: : : /': :|  :. ::::.\       /::l: : : : : : . .  ―-  __
     |      ̄ ̄`i , :.  :::::` ー―一'::::::; : : : : . : : : .    /」
大妖精 「身内くらい入れるのが騙りのマナー(キリッ >草薙」
紅きでっていう 「まぁ、いいや。狩人は吊られそうなら出てね。具体的にはやらない夫」
長門有希 「と、やる気がない以上そういうことになる。」
比那名居 天子 「狐告発してもいいのよ?」
草薙 「な、なんやと…>身内>大ちゃん」
暁美ほむら 「雑感、残して考えていけそうなのはアックアぐらい。
ドクオに偏る訳ね。」
羽入 「ま、自発的にというかグレランならそれを回避したつりをせざるえないってとこなんですがね、あうあう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →美鈴
後方のアックア0 票投票先 →美鈴
やらない夫3 票投票先 →草薙
美鈴3 票投票先 →羽入
長門有希0 票投票先 →やらない夫
草薙1 票投票先 →暁美ほむら
紅きでっていう0 票投票先 →やらない夫
大妖精2 票投票先 →美鈴
羽入1 票投票先 →やらない夫
暁美ほむら1 票投票先 →大妖精
ドクオ0 票投票先 →大妖精
5 日目 (2 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →美鈴
後方のアックア0 票投票先 →美鈴
やらない夫3 票投票先 →紅きでっていう
美鈴3 票投票先 →羽入
長門有希1 票投票先 →やらない夫
草薙0 票投票先 →長門有希
紅きでっていう1 票投票先 →やらない夫
大妖精2 票投票先 →美鈴
羽入1 票投票先 →大妖精
暁美ほむら0 票投票先 →大妖精
ドクオ0 票投票先 →やらない夫
5 日目 (3 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →やらない夫
後方のアックア0 票投票先 →美鈴
やらない夫4 票投票先 →紅きでっていう
美鈴2 票投票先 →羽入
長門有希1 票投票先 →やらない夫
草薙0 票投票先 →長門有希
紅きでっていう1 票投票先 →やらない夫
大妖精2 票投票先 →美鈴
羽入1 票投票先 →大妖精
暁美ほむら0 票投票先 →大妖精
ドクオ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 素村COだろ
       ::                .|ミ|
       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|    ::::::::
         :::::     ____ |ミ|     ::::
           :: ,. -'"´      `\     ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽヽ、   ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`   ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ     ヽ,
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>      i
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄           |
      | .<_ ノ''"                  |
  ::   ヽ  /         ヽ            |
      | i   人_   ノ            |
      ,' ' ,_,,ノエエエェェ了              |
      ,'    じエ='='='" ',             i
  ::    i    (___,,..----U                 l
  ::    i                          l
      i                           l
      i                       l
  ::    i                       /
      i                       / ::
      ',                     ノ ::
       ヽ、         __,,.. -------i-'"  ::
        ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニヽ   ::
          `¨i三彡--''"´          ヽ  ::
           /                  ヽ ::
          /                 ヽ::
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
草薙 「レッツーパリィーダンシング」
大妖精 「おはようございます。」
暁美ほむら 「おはよう。」
ドクオ 「おはようさん。
目と目が合う瞬間好きだど気づいた―(ギャルゲー)」
紅きでっていう 「お、そこ噛みかー」
比那名居 天子 「やらないお○
後方のアックア 「遺言無しのできる夫殿と
ライン繋がった咲夜殿、どっちが真があるかといわれると
自明である」
ドクオ 「占い投票、かつ共有投票はだめだわ。うん、残せない。」
大妖精 「羽入さんが囲い噛みならもうそういうものだったということであきらめていいかと。
ほむらさんが囲い噛みなら最終日に考えるコースですね。
そこ二人は占い騙りが生きてるうちに早々噛んで狐だったら告発で。」
長門有希 「おはよう。」
美鈴
       _,,,...∧.....,,,_.
    ,.':"::´:<.龍.>:::::`ヽ、.
     i:::::::::::::,,|,.ヘ.|,,__,:::::::::::::',
    〉'"´u    ,  、`゙ヽイ l.
    ,' ,' u i ./! ハ ! ! ハ ヽノ     おはようの前に昨日の投票を謝罪させてほしい
    l ハ ハri-!、L_i riー-!、」ゝ |      羽入さんへの投票はないわ、我ながらない
    L_'イ .i ○    ○ レイ.  |
     (人"  ____ ".ノイ | .|      草薙さんの○がグレーになるから囲いとか考えてたんですけど
      /(Y>、i´__,,.)イYr- 、. |     そこ咲夜さんが○出してた
     / .Yi r/ゝtイ (イ/   ', |   
    /^l、}><.{´ ∞ .}><{、____,;' |     咲夜さん狂人で草薙さんが狼でないとあり得ないですよね、私馬鹿
    l |r、_ノ iゝキ:::::_,..イl  | |
    ', )ノ ` _く__iヽ、____,,|  | |」
暁美ほむら 「今日に大妖精か美鈴を吊る流れのよーな。
結局昨日まで吊らないなら化けの皮剥がれる前踏まえた評価を流して考えようかしら。」
紅きでっていう 「まぁ、捨て票と思うけどねー>共有投票は>ドクオ」
暁美ほむら 「村の空気的には全力で美鈴絶体絶命って感じだったけどね。」
長門有希 「ほむらー羽入ードクオ以外に狩人がいるのならCOして構わない。」
後方のアックア 「ああ、余計なこと考えなくてよくなったであるな
狼はご苦労である。」
大妖精 「まああり得ないわけではないので最後の最後まで生きてたらで考えましょう。
今日をもって考える意味は消失しました。>美鈴」
草薙
♪ ∧,_∧
   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_) 」
比那名居 天子 「やらないおが狐だったらいいけど、どうだろ」
大妖精 「アックアさん狩人ならCOしていいと思いますよ。
そこ狩人じゃなかったら吊りで。」
後方のアックア 「捨て票のやらない夫に入れ続けたとこって
どうなんであるか?と見てたら
全員確定○という

美鈴 2 票 投票先 → 羽入」
ドクオ 「狂人…はねえよな。占い両方噛まれたんだし。なんだったんだろ?
って捨て票か。その発想はなかった>紅きでっていう」
美鈴 「PAD長ごめんね!www」
紅きでっていう 「ほい、相方の言うとおりにしていいぞっていうwww狩人さんいらっしゃーい」
草薙
   ,.:::.⌒⌒:::::ヽ   ,.:::.⌒⌒:::::ヽ     ,.:::.⌒⌒:::::ヽ    ,.:::.⌒⌒:::::ヽ    ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
  (::::::::::::::::::::::::::::) (::::::::::::::::::::::::::::)   (::::::::::::::::::::::::::::)  (::::::::::::::::::::::::::::)  (::::::::::::::::::::::::::::) ))
(( (::::::::::::::人:::::::::ノ (::::::::::::::人:::::::::ノ  (:::::::::::::: 人:::::::::ノ (::::::::::::::人:::::::::ノ  (:::::::::::: 人:::::::::ノ
  (::::(´・∀・`):ノ )) (::::(´・∀・`):ノ )) (:::(´・∀・`):ノ )) (:::(´・∀・`):ノ )) (:::(´・∀・`):ノ ))
  (( ( つ ヽつ、   (( ( つ ヽつ、   (( ( つ ヽ     ⊂/ ⊂ )    ⊂/ ⊂ )
    . 〉    i ))    . 〉    i ))     .〉 とノ i ))   . i    ヽ    . i    ヽ
    (__ノ^(_)      (__ノ^(_)      (__ノ^(_)  (( (_)^ヽ.__)  (( (_)^ヽ.__) )) 」
紅きでっていう 「んwww出ないwww」
大妖精 「占い師一人噛まれて残った占い師に充分真があるとか、
●の発言とかは気にせずにその占い師の占い理由だけ見てるとか。
咲夜さん噛んでからスライド噛みした狼かそこで護衛成功出した狩人に見えますし。」
暁美ほむら 「見比べた所でアックア以外を草薙交えつつ
吊る流れしか想定出来ない。>5までの吊り」
後方のアックア 「まあ、ここでやらない夫が
狼狐という甘いことはないであろう
で、美鈴殿は投票から狩人もないであろうから、まあ吊る」
美鈴 「狩人はいませんか?」
長門有希 「別に、羽入が噛まれている以上ほむら狩人でも、
この際ドクオ狩人でも構わないけれど。
奇数な以上一切GJを出さない進行で上等だと思う。」
後方のアックア 「狩人に見えるから吊りたいという
斬新な誘導をもらったので、ある、な」
暁美ほむら 「共有の云々はまあ、そういうことで。」
大妖精 「狩人いないなら恐ろしいことに狐噛みだったか、羽入さん狩人かな。」
比那名居 天子 「斬新だわw」
美鈴

                     _,,..-‐∧─--- 、.,
                    i´ < 龍 >     `ヽ、
                    y-─レ'ヽ、!--'、.,,_______〈
                   /::::;:::::;::::::i:::::::::;:::::;::ヽ;::::i::::|
                   i:::::i:::/_;:ィハ_L、_!__i:::::i:::::|::::|     どうしよう、咲夜さんの○じゃんそこ
                   !:::ハ_i ()   ○ 〉Lハ::::|::::|         草薙さんが狼だから羽生さん囲いだ!^p^
            (  、__   レY::!" ______   "  ハノ:::|::::|
             ` ー -─  〈人 !______〉 u ,.イイ::::|::::|         …なんて、あほですね。私
                    Y:::ノ>--r  イ:::Y|::::|::::|         私は人柱としてCOすべきなのかもしれません
                    |Yノ:;:イ´L二」''ヽ!ン、::|::::|
                    }><{ iヽ}>・<{-'}><{ i:|::::|
                    |:〈、__/⌒i-i⌒ヽ__,.イ:|::::|
                    ! `!,.イ rノ+ヽr  ヽ!ハ::::|
                    ヽ〈___ン 十  ヽ、ノ/ レ'
                     ,く、____ ハ、   〈、
                     /`7ー'-'`ー=‐i' ヽ.」
ドクオ 「なんで俺この際呼ばわりなんだろう……」
紅きでっていう 「んー指定、アックア」
草薙
            ,.-─- 、
        ∧_,,∧\●/
   /\  (`・ω・´)∩‐  あらーどうしたどうした
   | ● ⊂     /
   ヽ/ r‐'   /
      `""ヽ_ノ 」
大妖精 「じゃあなおのことアックアさん吊りましょうよー。」
暁美ほむら 「えっ。」
大妖精 「サンキューです。」
後方のアックア 「今狩人を気にし続けるのは恐らく灰に狩人が
いるかどうか戦々恐々としている人外視点よりかとおもうが。」
比那名居 天子 「アックアつりか」
後方のアックア 「狩人COである」
長門有希 「狩人はいるなら護衛成功を出さなくていい。
というより、それに当てはまるのはドクオしかいないけれど。」
ドクオ 「ないわー。なんで出なかったし」
比那名居 天子 「・・・対抗いるかな?w」
後方のアックア 「狩人日記
基本吊られないのが狩人の最低条件である
危なそうなら出るのみである

初日護衛『無し』
基本霊能は護衛しなくていい
信用勝負にくるならオートで狐処理になるのである
あと発言があぶなっかしいので

また、同時に占い護衛こそ
我が覇道であり、同時に護衛こそ
我がウェールズの護るべき文化である
二日目護衛 『昨夜殿』GJ
なるほどなるほど
なれば問題はない。
ここで考えるべきは
霊能護衛であるが
やはり、あの霊能は偽くさい
三日目護衛 『咲夜殿』

以後霊能鉄板なので
必要なし」
美鈴 「いそげ!あと30秒だ! 日記を提出するんだ!」
紅きでっていう 「美鈴吊り」
大妖精 「あ、人外当たったっぽい。」
ドクオ 「狩人CO」
後方のアックア 「別に指示がない以上必要がない」
暁美ほむら 「ほむぅ」
紅きでっていう 「美鈴吊りに変更ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →美鈴
後方のアックア5 票投票先 →美鈴
美鈴2 票投票先 →大妖精
長門有希1 票投票先 →後方のアックア
草薙0 票投票先 →長門有希
紅きでっていう0 票投票先 →後方のアックア
大妖精1 票投票先 →後方のアックア
暁美ほむら0 票投票先 →後方のアックア
ドクオ0 票投票先 →後方のアックア
後方のアックア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言 【狩人日記】
一日目 護衛:できない 無残:GM
狩人か。ふむ、独身男性の守護者どっくんの活躍にご期待ください
ただし独身男性相応の狩人ですってかぁ?

二日目 護衛:十六夜咲夜 無残:死体なし (GJ!)
んじゃ、咲夜さん護衛ね。初日真狂判別がついてない
状態で狼が抜くとしたら彼女じゃねえかな。
役職が出てることにも注目してね。

三日目 護衛: 十六夜咲夜 無残: できる夫
うぉいwwwwwなんてっこたいwwwwww
まあいい。いやよくねえが。GJだし護衛継続すっか。
これだけでも重要な情報だし遺言にも残そう。

四日目 護衛:比那名居 天子 無残: 十六夜咲夜
んー。ふっつーにスライドできる夫噛みねぇ。
まあいいや。霊能護衛。護衛継続して咲夜さんの銃殺真証明待ち。
噛まれるリスクを追ってでも霊能と繋げて真濃厚にするか。
悩んだが後者を取る。

五日目 護衛:比那名居 天子 無残: 羽入
あっちゃぁ。抜かれたか。真確定かつ
露出狼であり飼いできたのはいいが。
やっぱ真を抜かれたのは痛い。
まあいい。霊能護衛継続する。

六日目 護衛:比那名居 天子 無残:
あぶねぇ。あれで指定変更すんのか。びびったぞおい。
アックアさん人外だし。まあいい。やるたけやった。
霊能護衛継続ー。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅きでっていう 「霊能結果どうかなっていうwww」
比那名居 天子 「後方のアックア● 」
草薙 「   ∧,_∧ ♪
  (( (    )
♪  /    ) )) ♪
 (( (  (  〈
   (_)^ヽ__)

   ∧_,∧ ♪
  (( (・ω・` )
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈
   (_)^ヽ__)

♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)」
大妖精 「霊能○なら草薙吊り。
霊能●なら狐狩りの始まりです。誰か猟師連れてきてください。」
暁美ほむら 「ミスリー? 些細な問題ね。(ほむっ」
美鈴 「ドクオさぁん!! …3日目の投票からちょっと冷静じゃない」
比那名居 天子 「みすずつりだとおもってたわ・・・すまん」
紅きでっていう 「ほう、●か。」
草薙 「ボクは狐ちゃんの味方やで(キリッ」
大妖精 「では狐狩りですね。
私美鈴ラン。残った方とほむらランを翌日。
さらに残った方を狼が噛む、でよろしいのではないでしょうか。」
長門有希
             _
              ヽー-──- 、
           _. ' ´ ̄ ̄`.:.:.:.:.:.:.ヽ
     r 、(ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
.     ヽヽム.∨/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.      '.  /'l:.:./.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    rー┘ /7 |:/.:八 .:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.|:.:「`
      ̄`7`l |'∨.:.ヘ. :.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:|:ト、|
       ヽ|   |:.:.:ト、〉、|:.:.:.:.:.:.:.:.i:./.:.:/lノ
         \ Ⅳ:|、l.八:.:|:.:.:.:.∨.:.,イ
           \V `ー-t\. -‐-<ニ‐、      そう…(無関心)
            \  /      ヽ\
            ,. <         \\
           ,.'-、ヽ\            \\
            |  ヽ\\  __      ゝ >、
             |   ', ヽ `´-─‐ `ニニ´‐´ .'
              |   ',   .  ´ ̄` 、_ /
              |     ヽ./       {
.            l      |           `ヽ、
          |     !           \
           |     |                 \
            |    |                 ヽ
              |       !     ___ .. -──- 、|
          |      |  ,  '´    _.   ̄ヽ¨ヽ\
            |     |/    .  ´      \\|
         |       |    ,.イ          ヽ二,ヽ、
          |     /   /  !           ,∠_|/〉
           ヽ.'´ 「 「`l /   | 丶       ノ.  _,ノ
           l||_」_ {´      |\ \_..- ¨´   v'´
           ヒ「  ヽ、    _|  ヽ_,/         ',
           !  `イ    /└ T \.       ',」
比那名居 天子 「ケアする?」
暁美ほむら 「奇数かつ草薙がいて3吊り3灰なので尚の事自分以外吊りする灰たち」
紅きでっていう 「ドクオ確定○だから偽では狂しかありえんしなっていうwww>天子」
美鈴 「ならば人柱CO! 今日は私を吊りませんか? 今の私は、れいせいじゃ、にぃ!」
草薙 「そんなー都合のいいことせーへんで、詰みの形やないやろ>大ちゃん」
紅きでっていう 「占い噛み切りだから狂は噛まれてるしねwww」
大妖精 「オーケーオーケー護衛成功出てますね。
あの日に狐噛みとか言われたら嬉々として天子さん吊りにいくところでした。」
暁美ほむら 「狐狩りでその二択ならやっぱり大妖精吊るわ。」
大妖精 「ああ、そうですね。」
紅きでっていう 「まぁ、そういう吊りになるだろうなっていうwww」
草薙 「とりあえず、ボクはかわいい子に入れる(キリッ」
暁美ほむら 「あ、柱。」
大妖精 「確かに私も狐狩りなら美鈴さんよりほむらさんですし、私とあなたのランでいきましょう。」
美鈴 「共有、ほんみりんは頭がまわりません」
紅きでっていう 「柱しても意味ねーけどwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「柱スルー。考慮するに値せず。」
比那名居 天子 「好きな子にでも入れときなさい<草薙」
大妖精 「あれだけ怪しいアックアさんを最後に回そうとか言っちゃえるあたりがご本人も怪しいですし。」
紅きでっていう 「大ちゃんーほむらでランすっかwww」
暁美ほむら 「まあ、ランとか何とか言ってるけど
別に共有指示で範囲限定ランとかする訳じゃあないし」
草薙 「ユキちゃん、踊らないか>長門」
大妖精 「どこを見てアックア残そうと言ったのか教えてほしいところではありますね。」
比那名居 天子 「どうせ釣れる」
草薙 「天子ちゃんは霊能だってことすら忘れてし、視野外で狐あるやないかな」
暁美ほむら 「アックアが怪しいと思わなかったんだもの。
美鈴は元より、あなたの場合吊り順を想定して最後に残すというのがあり得ないわ。」
長門有希
          ,, r一-- 、 ,,
        /´         ``ヽ、
      /'               \
     ,;'                  ヽ
.    ノ ,  i      /    ,,   / |ヽ ゙ヽ
    イ i  |   i ,'`メ //  /i  .ト ヽ ヽ
    レ| {   i   |//'´ `メ / / /|  } ト 1
     ',イ   i   r+テ=ミメイ   //'"|´/ / ハ|
      `、ヽ r'メ,  {。;;;;'ソ `   ' ,rz;,y'ノi〃イ .'
       `ハヾ ヘ   i'ー''-    /。シ゚ク /'"
         レ',`'';  i     , `'' / /
          ' i∧ト i,   -   ,イ{ ./      (興味無し)
.          ,y}`ヽ |ゝ, _, r '´ リ |/
         ,ノ.:.:.ヽ `', {;;ヽ、.   |i
       ,;<、.:.:.:.:.:.:.`v'" ^,ヽミ、,
.      /,ニヾ`ヽ.:.:.:.:.:.`彡=ヾ}:||i、
..     //  ` `\\.:.:.:.ヘ  i|:||i丶
     ,' f     ヽ \\:.:.:i  i|.||i ',
    イ i      /' \ヽ.:i_,,_|:ii .{     _ ,,r'''i ┐
.    ,' ヘ      、   ハヾ',|ソ,'/i ヽ ノ,ゝ;;=、ミヾ、 i;;|
    '' ̄',      ',   i ヾ`,〃 》 ,イ、  ̄`ヽミヽヽ,i;;|
       ',  \  ',  :i _,,∨,,,_∠、 ヽ   r- ' ヾ、;;;|
       ',    ヽ、', ,ゝr'     ヽ :} 」´,n`ヽメ'ト、>」
紅きでっていう 「噛めばいいんじゃない?wwwww>草薙」
大妖精 「ですから、なぜ怪しいと思わなかったのか?
教えてほしいといっているのです。」
暁美ほむら 「3日目にそこは残しー、などとノーテンキな意見が頻出して、
当の本人がわざとらしい発言してて、占われもしない時点でこの辺りは決めていたこと。」
草薙 「俺もそう思うだ(キリッ>でっていう」
大妖精 「怪しいじゃあないですか、あの人。」
比那名居 天子 「ニートださしいかんでくれよww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
比那名居 天子0 票投票先 →大妖精
美鈴0 票投票先 →大妖精
長門有希1 票投票先 →大妖精
草薙0 票投票先 →長門有希
紅きでっていう0 票投票先 →暁美ほむら
大妖精4 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
長門有希 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 色々とお騒がせしてすいません。村人ですよ。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
草薙
   ,.:::.⌒⌒:::::ヽ   ,.:::.⌒⌒:::::ヽ     ,.:::.⌒⌒:::::ヽ    ,.:::.⌒⌒:::::ヽ    ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
  (::::::::::::::::::::::::::::) (::::::::::::::::::::::::::::)   (::::::::::::::::::::::::::::)  (::::::::::::::::::::::::::::)  (::::::::::::::::::::::::::::) ))
(( (::::::::::::::人:::::::::ノ (::::::::::::::人:::::::::ノ  (:::::::::::::: 人:::::::::ノ (::::::::::::::人:::::::::ノ  (:::::::::::: 人:::::::::ノ
  (::::(´・∀・`):ノ )) (::::(´・∀・`):ノ )) (:::(´・∀・`):ノ )) (:::(´・∀・`):ノ )) (:::(´・∀・`):ノ ))
  (( ( つ ヽつ、   (( ( つ ヽつ、   (( ( つ ヽ     ⊂/ ⊂ )    ⊂/ ⊂ )
    . 〉    i ))    . 〉    i ))     .〉 とノ i ))   . i    ヽ    . i    ヽ
    (__ノ^(_)      (__ノ^(_)      (__ノ^(_)  (( (_)^ヽ.__)  (( (_)^ヽ.__) ))
美鈴
                     _,,..-‐∧─--- 、.,
                    i´ < 龍 >     `ヽ、
                    y-─レ'ヽ、!--'、.,,_______〈
                   /::::;:::::;::::::i:::::::::;:::::;::ヽ;::::i::::|
                   i:::::i:::/_;:ィハ_L、_!__i:::::i:::::|::::|
                   !:::ハ_i ()   ○ 〉Lハ::::|::::|       …ちょっと冷静になった
            (  、__   レY::!" ______   "  ハノ:::|::::|      共有が2人いて霊能はすでに役目を終えている
             ` ー -─  〈人 !______〉 u ,.イイ::::|::::|      なら狼はそこから噛む
                    Y:::ノ>--r  イ:::Y|::::|::::|
                    |Yノ:;:イ´L二」''ヽ!ン、::|::::|      そして醜態をさらした私が最終日ということですね
                    }><{ iヽ}>・<{-'}><{ i:|::::|      ふぁっきん神様
                    |:〈、__/⌒i-i⌒ヽ__,.イ:|::::|
                    ! `!,.イ rノ+ヽr  ヽ!ハ::::|
                    ヽ〈___ン 十  ヽ、ノ/ レ'
                     ,く、____ ハ、   〈、
                     /`7ー'-'`ー=‐i' ヽ.」
紅きでっていう 「夜がさびしくなるじゃないwwwwwww」
比那名居 天子 「大妖精○
草薙 「だってーユキちゃん暇そうなんやもん>でっていう」
紅きでっていう 「ほむらvs美鈴 ファイ!!」
暁美ほむら 「おはよう。」
比那名居 天子 「なぁにこれ」
草薙 「元々、狩人がドクオならのルートやしなほぼ>めーりん」
比那名居 天子 「村虐殺してるわー(棒」
紅きでっていう 「まぁ、キャッハウフフな夜じゃなかったけどねwwww>草薙」
美鈴 「だから今日私とほむらでランしてのこり4人、今夜一人噛まれて3人、そこから草薙さんを吊れば村勝利、でFA?」
草薙 「おぱーいの大きさ的にめーりんだと思うだ>でっていう」
比那名居 天子 「狐居なければね」
紅きでっていう 「3人ならばそのまま村勝ちだねwwwwwww奇数だしwwww」
暁美ほむら 「というわけで美鈴、あなたとのランなので
あなたの名前が変換しにくいのを何とかしなさい。」
比那名居 天子 「実際狐はやらないおだとおもうんだ」
紅きでっていう 「ちっぱいは狐じゃない理論かっていうwww>草薙」
美鈴 「        ,. -‐'' '二∧_""'''ー- 、
      /´    ヽ. 龍. フ    `ヽ、
      .i 、  ゝ__レ^ヽ,|___ノ  ,   |
      〉'"´ ̄   ̄    ̄`""''〈
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i l
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | |     やめてよね、乳の大きさで勝ったとかいわれたくないわ
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|  |
      〈 ゞ 7,, 'ー' .   l,__ソ ノ〈」|  |
       〈 ゞヽ   rァ--‐ 、 "",/〈」| | |
       〈 ゞl.>.、、.,____ノ,.イ/ ,〈」 | |
       ≫≪l ,, '´}\∞/  {`ヽ.| | |
        <>.! !  } _Y_  /   !| | |
         | `i' ' i ・十・ ./`' ''/レ./ |
         レ .|  |.・十・/  />、.,l リ
            !、__!、r' 7、__,/ ヽ
           ,ン;ー--ハ、_二ン^、rヽ.
          /__!、___,Jし、__ノ\::/lヘ
          /::::::::;:::::i:::::::::::::::::::::/ |:ヘ
草薙 「ボクはとりあえず、投票した(キリッ」
紅きでっていう 「俺もそう思うけどねwww慢心してたらきついからねwwwww>天子」
美鈴 「うつくしいすずとかけばいいよ! >ほむらちゃん」
暁美ほむら

                   /:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:.:.:.:/、:.:\ ヽ\\
                /:::::::::/::::::::::::::::::/':_:/:|:.:.:. 〃 |:.:.:. |\:!\ヾ!ヽ,
                 /:::::::::/:::::::::::::::::./::|:/::::`|ヽ//  |:.:.:/|.:.:.ノヽ _ | '
    ...\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ.::::::::::::::::笏テ::rヾ|://  :|:./:¦/ |.:.:.:.ト、!
   ...``ミミ,   i'⌒!  ミミ=.::::::::::./: :込r少:.〈     ./ ‐/- .j.._:/|:.:.|
  ...= -三t   f゙'ー'l   ,三:::::::::::::.':.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ     ィ=ミ、、|:./!.|:.:.|
    ...,シ彡、 lト  l!  ,:ミ....::::::::::::.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   :廴:.rバイ!.:.|:.:.|
       / ^'''7  ├''ヾ!.j::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..: ,   `ー^  iリ :.从:|
   .../    l   ト、 \..::::::イ.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/      ∧イ:.:.:|    >胸がどうこう
    ...〃ミ ,r''f!  l! ヽ..:::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r _ァ        /:.:.:i|:.!:.|
    ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、.::::::::|:.:i\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       人:::::i|.:!.:|
      / ィ,/ :'     ':. l ヽ.:::::::|:::|:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:...{     .イ:::∧:::i|.:!.:|
   / :: ,ll         ゙': ゙i.::::::::|:::|:.:.:.::.:.:.`:.:.:.:_.ノ_:.::.<:::::::::::!:/ }::::|:.!:.|
   /  /ll         '゙ !:::::::|:=:=:==ミr=:=┐:::::::::::::/  i!::::!:.! |
   .../' ヽ.          リ _.::|: : : : : : : : :{i「:..:..:  |::::::::::::::|  i!::::!:::::ハ
    /  ヽ        / :::::::|:.:.:.:>─ミr┴<_:._:\__::::::|  ノ:/::lヾ:::::
草薙 「狐なボク視点だとそうやな…天子のパンツの柄だと思うや」
比那名居 天子 「私は狼が勝たなければどっち勝ってもいいけどねw」
暁美ほむら 「それだと送り仮名を消すのが若干面倒なのよ。
と思ってたらグーグルIMEが一発変換してくれたわ。便利ね>美鈴」
草薙 「さぁーハリーハリーポッターやで」
紅きでっていう 「あれファイトしてるところが違ってきてるwwwww」
美鈴

       _,,,...∧.....,,,_.
    ,.':"::´:<.龍.>:::::`ヽ、.
     i:::::::::::::,,|,.ヘ.|,,__,:::::::::::::',
    〉'"´u    ,  、`゙ヽイ l.
    ,' ,' u i ./! ハ ! ! ハ ヽノ
    l ハ ハri-!、L_i riー-!、」ゝ |    いやろくなもんじゃないですよ?
    L_'イ .i ○    ○ レイ.  |    重いから仰向けで寝るのしんどいし
     (人"  ____ ".ノイ | .|   かといって横で寝ると形崩れちゃうし
      /(Y>、i´__,,.)イYr- 、. |
     / .Yi r/ゝtイ (イ/   ', |
    /^l、}><.{´ ∞ .}><{、____,;' |
    l |r、_ノ iゝキ:::::_,..イl  | |
    ', )ノ ` _く__iヽ、____,,|  | |」
草薙 「そうなるように誘導した(キリッ」
比那名居 天子 「今サクヤの墓が動いたきがした・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
比那名居 天子1 票投票先 →美鈴
美鈴2 票投票先 →暁美ほむら
草薙0 票投票先 →比那名居 天子
紅きでっていう0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 →美鈴
8 日目 (2 回目)
比那名居 天子1 票投票先 →暁美ほむら
美鈴1 票投票先 →暁美ほむら
草薙0 票投票先 →比那名居 天子
紅きでっていう0 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 →美鈴
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美鈴 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言           /: : : : : :/ニ三三三三三三三三三三三三ニ|: : : : : :
         // : : : : : /ニ三三三三三三三三三三三三三.」: : : : : :
        /イ'.: : : : : :/ /: : : : : :/{: : : : : : : :.:∧ : : : : : :.:/: : : :!: : : : : :
      /´ /: : : : :.:―/ ┼:--/、',.: : : : : : :./ 斗: :―: :/: : : : :!: : : : : :
        . : : : : : : // _.|_./_  ',: : : : : : :' __‘,_./_\ : : !: : : : : :
        ,' : : : : : :∧/"´っ///「` ,: : : : ./ "´っ///「 ` .\ !: : : : : :
       . : : : : : : :l/,'   {/し//|  ‘,: :/   {/し//l     `|: : : : : :   正直ここまで残っただけでも上等よね。
      ,'.:.: : : : : :.:|/   込//.ノ   ヽ/    .込//.ノ    |: : : : : :   って自分で自分を慰める系フォックス
.     ′: : : : : :./ニニ⊃                ⊂ニニニ|: : : : : :
.     ′ : : : : : 〈             、              |: : : : : :
      ′: : : : : : :.:ヽ           Lヽ              |: : : : : :
美鈴さんの遺言

        ,. -‐'' '二∧_""'''ー- 、
      /´    ヽ. 龍. フ    `ヽ、
      .i 、  ゝ__レ^ヽ,|___ノ  ,   |
      〉'"´ ̄   ̄    ̄`""''〈
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i l
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | |     やっべ霊能もちっぱいじゃんwww
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|  |   吊られるwww
      〈 ゞ 7,, 'ー' .   l,__ソ ノ〈」|  |
       〈 ゞヽ   rァ--‐ 、 "",/〈」| | |
       〈 ゞl.>.、、.,____ノ,.イ/ ,〈」 | |
       ≫≪l ,, '´}\∞/  {`ヽ.| | |
        <>.! !  } _Y_  /   !| | |
         | `i' ' i ・十・ ./`' ''/レ./ |
         レ .|  |.・十・/  />、.,l リ
            !、__!、r' 7、__,/ ヽ
           ,ン;ー--ハ、_二ン^、rヽ.
          /__!、___,Jし、__ノ\::/lヘ
          /::::::::;:::::i:::::::::::::::::::::/ |:ヘ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
草薙 「もぐもぐ・・・ぺっ」
紅きでっていう 「早朝待機中に投票する(キリ」
比那名居 天子 「お・・・・おう
ほむら○」
草薙 「さぁー投票どうぞやで!でっていう噛みでよかった!」
草薙 「そんなことができるっか>でっていう」
草薙 「あとは天子だけやで」
比那名居 天子 「えっと草薙さん・・・・なぜw」
紅きでっていう 「俺と天子の入刀で終わりっていうwwwwwww」
9 日目 (1 回目)
比那名居 天子1 票投票先 →草薙
草薙2 票投票先 →比那名居 天子
紅きでっていう0 票投票先 →草薙
草薙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
草薙さんの遺言 占いCO 羽生●
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/20 (Tue) 21:58:27
草薙 「なぜって俺視点、天子が狐ないしなめーりんの狐にかけた」
後方のアックア 「微妙なライン。わりとゲームメイクの中で迷う場所ではある」
GM 「早投票していいよー」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    恐らく三色餡子に加えて、
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    今流行のクリームとホイップ加えてればワンチャンあった。
     /⌒ヽ   ー‐    ィ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     お疲れ様だお。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
比那名居 天子 「おつかれー」
饅頭 「おつかれ~」
大妖精 「お疲れ様でした。」
紅きでっていう 「御疲れっていうwwwwwwww」
草薙 「ってーほむらちゃーん!」
できる夫 「お疲れさまです」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ドクオ 「お疲れ様―」
羽入 「お疲れ様なのです。あうあう」
GM 「最後までお疲れ様でした」
饅頭 「やる夫はどこまで高見?を目指すんだ」
十六夜咲夜 「::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......
「"i [][]::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
| 二i::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......
|..,」::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
.:.:.:.:.:.「"i []rヽ, / /       `ヽ イヽ,
   | 二r`  /  /λ   ハ ヽ、 ヽy i┤
   |..,」/ ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
       i l   / i |ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |             お疲れ様。
        | !  | ,!`ト、ヽ´ `j_,.ルtヾ´! | ! l  「"i [][]
        N、   N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レノ /リ!  | 二i         さて……6日目昼の出来事。
.      / } \ ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶イ ',ヽ  |..,」          ◇美鈴 「PAD長ごめんね!www」
   r 、/ / Iiy}ヘ    _'_,    ,イ{Iy}   ヽ\
   l !`ヽ./__.{y'} > _      ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|  「"i [][]     美鈴。紅魔館に帰ったらお仕置きよ。
   l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_ |  | 二i
   |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|.  |..,」
  〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ      「"i [][]
  ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿       | 二i
  〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))       |..,」」
大妖精 「[貧乳勝利] 村人たちは巨乳の血を根絶することに成功しました」
紅きでっていう 「おーほむらか、今日はやけにあってたっていうwwwww」
美鈴 「お疲れ様でした」
草薙 「ってー狼が豪華やな!」
ドクオ 「狩人なのに3日目確定○になった時はまじで吹いたぞおいwwww」
長門有希 「おつかれさま。」
後方のアックア 「ごめんねーって、でも狼は楽しい」
やらない夫 「ほんみりん終了しました」
やる夫 「>饅頭
伝説の七色大福を目指して。
やる夫先生の次回作にご期待ください。」
暁美ほむら 「遺言、遺言>草薙・でっていう」
暁美ほむら 「捨て票しないで狐っぽくない方投票すれば
引き分け保証だったのに。>草薙」
比那名居 天子 「あれは占い初日覚悟したわw<ドクオ」
紅きでっていう 「○ねーと指定する位置すぎんだよwwwwww占い位置としてはあってるしなwwww>ドクオ」
饅頭 「なんで俺は狼に狩人や狐じゃないのと思われるんだwww」
美鈴 「            /:::1`-r- l_::::` 、
          l´:::::::::7 つ  <:::::::::' .:\
          |> '´⌒ y⌒'ー- 、__:::>:::\
         ,イ /           1:::::::::'.
        / /  ! ∧ノ ハ X ト、 | l ト、::::/
           ! /|チ升/ |/ 「 TⅥ ! 1 ∨
            |i∧ ,r(___)   (___)i∧,Ⅳ  !  さらば紅魔館・・・!
            |{ / l ー'////!とう  }j   l  最後に粒あんの饅頭を食べたかった…
          7 \f> ´ ̄ 1 / 〈   /
          /〉 〈 Zz - ─ 71 /  !
            /ト、 __/1/ j/  l\!___〉 ' 7
        / j:::::{_}/(_{__)`::::ノj::::::{__}:::::::! ,
       / / ̄! l:::7!:l!::::::::/::7〈 ,〉 、  ,」
暁美ほむら 「当たってれば、だけど。」
大妖精 「ドクオさん狐で銃殺出てたら三日目朝から全員対応して超美しい村になるなーと思いました。
思っただけでタイピングする時間がありませんでしたが。>ドクオ」
十六夜咲夜 「        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r  イ-‐.ヽ,  ノ‐‐-ヽ、  ヽ, |
   ∠/  / ,r=、i レ' レ,r=-、_!ヽヽ、、i
    /  ,イ}.イヒ_i´  ´.ヒ_,!ア イヽ、ヽ、
   / /くl""    ,    ""{yイ\ ヽゝ
   i//{.人    _    ,イiy}イ´/ヽ!   3夜にほむら占えれば一番良いのだけれど。
    //y}レヽ..、   ,イゝ|{yレV    でもまだ対抗の○占うには弱い感じがしたのよね。
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、     展開的にグレーに狼残ってそうと判断してたし。
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
できる夫 「天子さんはどれだけドクオさん人外を見ていたんですかw」
羽入 「>ほむら
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止

まぁ一応、ね?」
紅きでっていう 「あー見てなかったww>ほむら
どうせ最終日来たら考えなくて済むしねwww」
やらない夫 「なにゆえわしを狐と思うた」
やる夫 「何か潜伏狼での発言さっぱり忘れてたけど、まぁ次につなげようかお。」
美鈴 「一度パニクると連鎖的になにやってるかわからないことになる」
草薙 「占いの騙りってあんな2-3日目の感じでええんやっけか?」
比那名居 天子 「あのステ票みたら誰だっておもうわよw<やらない夫」
ドクオ 「なぜw>天子
いやわかるけどさあ。全員はびっくりするよwww>でっていう
それはそれでおいしいなw>大妖精」
できる夫 「一応羽入さんのも書いていたので
初日銃殺でもよかったですけどねw>大妖精」
暁美ほむら 「あ、ごめんなさいね。既定なので特に考えてなかったわ>羽入」
紅きでっていう 「ほむらじゃないなら狐位置がそこしかないからtっていうww俺の場合はなwww>ない夫」
やらない夫 「俺が!!狐なら!!大ちゃんに!!入れてる!!>てんこー」
大妖精 「ああ、ほむらさんで狂がばっちり対応するのもいいですね。
咲夜さんなら時間つながりでほむらさん占えなくもありませんし。>できる夫」
羽入 「ま、そこは私じゃなくてGMに謝っておくといいのです。あう>ほむら」
暁美ほむら 「正直、柱COが厳しい。じゃあ自分がすれば良いのかと考えるとそうでもないと思う。」
饅頭 「ドクオ占いで占い+騙り2人の心は1つになった!」
紅きでっていう 「やる夫は初日に吊ると決めてた(キリ」
草薙 「しかし、復帰してからの詰めがあまいなボク
こうーノリと勢いでいってるな」
やらない夫 「狐なら自分から首差し出すわけないじゃないですかやだー!!」
比那名居 天子 「人外というか占い3にんいて全員○でた場面1度もみたことなかったからついw」
後方のアックア 「ま、おつかれさまー」
美鈴 「使えない奴は残すのが人狼の定石
ですが使えなさすぎると逆にこいつが狼はないって見られるというのがわかっただけよしとします…」
十六夜咲夜 「              ,,.. -‐_;;''二"'';
            ,.- ´-'"~     | /
         //´        レ
        //
       / /        ,,,,...,   、..,,
.     / ム_____,. -''"´_ |~''''''"7   `>,
     └-‐─-,,;っ'`i ,,..マ-‐'‐- ...,,  ( \,.iヽ、
        /', , ''"         `'' 、 イ  `,
        イ_Y/              ` 、 イ ゝ 、
     /     _△_      _△_    ', >  ` 、
    /   -‐7  /  ',     /  `、     Y~"   `、
   (        | /iー-',   /ー―-i.、   |        )
    ` 、     | / |o:::::|',  / |o::::::::| ` 、 N      /
     ` 、   V.| ヽ__ノ V  ヽ_ノ / ,     _,..''´
       `) _ ,i(.,_     _   。   /,イ i _,,__\       まー、私個人の反省点は灰視甘かった感じかなぁ、と。
      ∠∫`бィ_"'';‐-//\-‐;;'''"´)`'б´(  ̄       今回は位置占いで情報量狙いでしたので。
        └i'´',__/´< //  ,/ >‐"`,└ イ`┬'   /\ ))    狼狙いで当たったのではなく、絞っていった結果たまたま狼でしたので。
           |,、 | ┌>っ\ム`ニYノ `> レ´_ノ   ヽ
          `,ィ┴イ Yi´""フ´|∫~""'''"´>┐     )
        i<´   ζ/    _,.|.,ゝ    /i┘   ∠
         L`> r-、Y`こ=こ彳ソ    丿7  __,,,...ノ
         ヽつ|_|‐..,,__,( ` 、z-、;;;こ┘~"'''゙
           丶ノ`ヽゝ-`.<__)ー'`"」
暁美ほむら 「うーんなんかこー、仮に生き残っても
引き分け最上だった時点で適度に手抜けば良かったと思う。」
紅きでっていう 「柱関係ないけどねwww俺はwww初日見て羽入2重○見て自分の感想が乏しいから狐あるかなと俺は思ったっていうwww」
大妖精 「柱COはどうかなー。
少なくとも私は考慮しませんでした。実際そこまで考慮する人も・・・いるかなー。
一昔前はけっこういましたけど今はいないんじゃないかなー。」
羽入 「わりとやる夫が非狼で灰みると大分ラインが不自然だったので、
占いが確定○作りやらなんやらしていた結果、狼にとって厳しい灰構成になったかもしれませんねぇ」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\     >でっていう
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |    全くうぐいす餡と、クリームと、ホイップと、粒あんと、
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \    白あんと、スライムをミックスした特別大福だというのにお。」
紅きでっていう 「あと、アックア残しが最終日想定してる人外かなーとちょっと思ってたっていうwwww」
饅頭 「柱の価値なんてめったにないよ」
やらない夫 「しかしまあなんでドクオに三重○とか出たのかねwww」
暁美ほむら 「ゲームメイクしようがない役だから、尚更ゲンナリするのよねぇ……>引き分け最上確定」
草薙 「あー確定○になるとは思ってなかったよ、占い先がないなと思って
まぁここに○うっておけば後々噛みやすいかな程度よ>羽生」
美鈴 「       _____
    , '´  Λ_  ̄ ` ' ─- 、
   /  < 困 /       ヽ、
   .i   _|/\|─- 、イ___ ,  ノ
   ゝ,-´         ヽ,` ̄ヽ,
  r´    /r , 'ー-|-ヽ  ゝ | |
  !   i _イ| Lレ -┬--, イ.」  |
  i__レLヽ,rイヽ   丶_ノ ,イ」   |
      | i  `'      u イ    |
     ,イゝ   -    くイ  |  |   あんこと生クリーム…
     |`ン´|`,.ー─, _ ´/(イ.   |  | おいしいですけど和菓子としてのアイデンティティが無くなってしまうのが…
     |.(イ´| |r/'ー- ´イノヽ, || .|
     [ゝイノ//!i(><イ'[ゝイ]イ ヽ.|  |
      ノ」 ./⌒(⌒ヽ、くイ    iイ_/」
やる夫 「というか占われる前夜灰見ると。」
大妖精 「いつまで羽生なんだろう・・・。」
やる夫 「十六夜真だと占い位置やる夫ーアックアしかいないわこれっていう状況に。」
暁美ほむら 「灰狼残りならホントにどうでもいいんだけどね。
狐狩りのタイミングでやられると狐当人としては扱いかねるのよ」
十六夜咲夜
              _,rェv、x-、ァ-ェ、_
            /゙シ' ̄ ̄`'''''ーゞ`i_
           /ヽ/         `ヽノ
          / /           ヽ
         彡  /イ  乂 /|  从   ゙、
         /   Vi´イr-、 レ"-キ‐ /  ;i
          レi ,   〉 <ヒア   r‐、i / ハ /
          V゙, i >ゝ" r‐-、 ヒア,゙l/Vレ   それでは私はこれで失礼いたしますね。
            Vl[><]'ミゞ__ノ_.ノ> 〈    村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。
          r‐-、_」ヾ`シ^ゝヽイノ [><]
          }_,イ:::L__ノ::/_}    W
        /i~ヾ `ヽ、;;;'rキキi
       /゙'v>::゛ヘュ_,_,ニミ_ゞ支ェ==ュ ヾ
       ゙'ー<ー、__( O`==≒/i:::)::)
            ̄  `ー" ̄`ー'''"´」
できる夫 「ドクオさんと美鈴さんのだけ書いておいて
寸前に美鈴>ドクオに変えたんですけど……まさかあんな事になるなんて」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)      >めーりん
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |    この西洋菓子が人気の世の中……和菓子にも和洋折衷が求められてるんだお。
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
羽入 「○だすならどうせ吊れない非役職位置にだせばいいんですが、
灰眺めた時、出しやすいのがアックアってのがわりとめんどうな灰でしたね>草なぎ」
ドクオ 「んじゃ、俺もお疲れ―同村ありがとねー。」
やらない夫 「もう羽生でいいんじゃね?>大ちゃん」
草薙 「霊能>共有>素村>素村>狼 次はそろそろ狩人あたりか」
比那名居 天子 「とりあえず真紅村では狩り人が三十の確定白になることがわかったわw」
大妖精 「やる夫占いのタイミングで暫定○占っちゃいたいな。」
草薙 「吊れない位置に○だしってこうー燃えないねん>羽入」
饅頭 「やっぱ素村は楽でいいや」
羽入 「まぁ美鈴とかに狼が○だしとけば囲いっぽくもなっていいかもしれませんが」
紅きでっていう 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だっていうwwwwww」
やる夫 「三日目にドクオ○がかぶってなきゃーまぁ有るがお。>暫定○占い。」
大妖精 「ありなんでしょうか・・・。>やらない夫」
やる夫 「あの状況だとちょっと難しいかなーっていう。
んじゃ落ちるかお。村立て感謝、皆もありがとうだお。
しーゆーあげいん。」
大妖精 「あー、ドクオ三重○か。んじゃ灰になっちゃいますかねぇ。」
できる夫 「それじゃあお疲れさまです」
美鈴 「そう考えると狂人の働きはかなりナイスプレーだったかと>美鈴○
まあ、3日目の投票でちゃぶ台がひっくり返りましたが…」
暁美ほむら 「ではお疲れ様。
私の戦場はここじゃない……」
やらない夫 「こまけぇこたぁいいんだよ!!>大ちゃん」
饅頭 「初日俺が吊られるかなと思ったがそれよりも吊られる人がいてたすかった
どっちも村だったから意味ないけど」
比那名居 天子 「それじゃあログみて落ちます
同村のかたはお疲れ様
GM村立てありがとう!」
美鈴 「ではお疲れ様でした。 ログ見直して勉強してきます」
饅頭 「さて、俺も落ちるかな、おつかれさま~」
大妖精 「皆さんお疲れ様でした。村立てと鯖管さんにありがとうございます。
なんか色々ごたごたしててごめんなさーい。」
草薙 「そんじゃーおつかれちゃーんやで」
美鈴 「GMさんはありがとうございました。そして貧乳派の方は申し訳ありませんでした
やらない夫 「それじゃお疲れさま
ログ見て落ちるだろ
村建て同村ありがとうございますだろ」
GM 「本日はお越しいただきありがとうございました。
楽しんでいただければ幸い、またのご参加をお待ちしております。」