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【紅1158】やる夫たちの普通村 [1974番地]
~あまりにも普通な村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 饅頭
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon サンタ
(生存中)
icon シマリスくん
(生存中)
icon 鹿目 まどか
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 夜雀
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
村作成:2012/11/20 (Tue) 23:00:44
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「点呼予定は23時半よ」
結月ゆかり 「ういういよろしく」
水銀燈 「【ローカルルール】
・早朝待機
・初日以外の早噛み許可
・狐遺言全面禁止
・昼AA禁止」
水銀燈 「というわけで来村感謝ー」
結月ゆかり 「点呼予定まで適当に携帯いじってますわ」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「発言しないし廃村もしやですね」
霊夢 「よっろ−」
水銀燈 「これがフラグってやつなのね。いらっしゃい」
結月ゆかり 「廃村されるぐらいなら燃やされた方がいいですよ」
饅頭 さんが村の集会場にやってきました
饅頭 「よろー」
水銀燈 「らっしゃーい」
饅頭 「さて、ちょっとトイレ行くかな」
上嬢当子 さんが村の集会場にやってきました
上嬢当子 「上嬢さんがかかっと参上。よろしくですよ。」
水銀燈 「ようこそー」
饅頭 「トイレから帰還した」
水銀燈 「饅頭もトイレするのねえ」
饅頭 「人こないな、みんな闇鍋に言ってるのかな」
霊夢サンタ さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
霊夢サンタ 「もーいくつ寝るとークリスマスー」
シマリスくん 「よろしくなのでぇす」
上嬢当子 「子供の時から疑問だったことが上嬢さんにはあります。」
霊夢 「さんたさーん」
水銀燈 「いらっしゃいー。サンタさんが来るなんて。
嬉しいわあ。良い子にしてたご褒美ねえ」
上嬢当子 「シマリスくんって♂と♀どっちなんですかね?」
鹿目 まどか さんが村の集会場にやってきました
鹿目 まどか 「よろしくっ」
饅頭 「サンタだ、だが主にプレゼントにされる饅頭には関係ない」
水銀燈 「いらっしゃーい」
霊夢サンタ 「乳酸菌は入荷未定なんだ ごめん>水銀燈」
饅頭 「饅頭がプレゼントだ!」
シマリスくん 「シマリスはもちろん♂なのでぃすよ>上条」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「>サンタ
あらそう…………残念ねえ」
霊夢サンタ 「霊夢サンタ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霊夢サンタ → サンタ」
真紅 「よろしく」
水銀燈 「いらっしゃあい。御飯できてるわよお」
上嬢当子 「>シマリスくん
おお、♂なのですか。
名前はくんなのに声優さんは女性っぽかったので長年の謎でした。
ありがとうございます。」
真紅 「そっくりさんが3人もいるけれど姉妹なのかしら」
饅頭 「いえ、私は饅頭です>真紅」
シマリスくん 「確かに声は女性が……な、なにを言わせるのでぃす!>上条」
真紅 「饅頭は紅茶にはちょっとあわないのだわ」
上嬢当子 「ふふ、上嬢さんにはお見通しなのですよ(キリ」
饅頭 「合う合わないじゃない!好みの問題だ!
どんな組み合わせでもうまければいいのだ!>真紅」
シマリスくん 「な、なんと!上条ちゃんにはお見通しでしたか!
それは驚きなのでぃす!」
上嬢当子 「えへん」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「いらっしゃあい」
夜雀 「よろしくお願いします」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく。」
鹿目 まどか 「時間だね」
水銀燈 「いらっしゃーい」
饅頭 「12人か」
上嬢当子 「じゃあ上嬢さんは改めてよろしくしちゃいますよ。」
鹿目 まどか 「12人かー村ゲーだね」
水銀燈 「ま、平日だしいいでしょ」
水銀燈 「この人数で開始するわあ」
シマリスくん 「村ゲーとか言うと、あっさり狼が勝つ気が
シマリスはするのでぃすよ」
サンタ 「がんばろー」
水銀燈 「3ー」
水銀燈 「2ー」
美樹さやか さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「1ー」
シマリスくん 「皆さん、よろしくなのでぃすよ」
鹿目 まどか 「さやかちゃん!」
饅頭 「あらら」
水銀燈 「っとと。いらっしゃーい」
美樹さやか 「この村の13番目の席はさやかちゃんがいただいた!」
饅頭 「延長かな」
鹿目 まどか 「いいよ何人でも!さやかちゃんがきてくれればそれで!」
真紅 「はっ」
美樹さやか 「今13人の配役ってどうなってるんだっけ」
シマリスくん 「13でもいいんじゃないでぃすか
確か狩人が出るようになったんでしたっけ」
上嬢当子 「そういや13って配役変わってましたね。」
水銀燈 「13だったら悩むわねえ。待ってもいいけど」
上嬢当子 「まぁ多分バランス悪いってことはないでしょうし、いいのでは。」
水銀燈 「始めちゃう?
私はどっちでもいいわあ」
鹿目 まどか 「勝敗なんて気にしないで13人で遊んでいいと思うな!」
水銀燈 「はあい、それじゃ改めてー」
シマリスくん 「15じゃない限り開始で良いと思うのでぃすよ」
鹿目 まどか 「それに実験として
やってもいいし」
饅頭 「初めていいんじゃない、他の人がよければ」
水銀燈 「3ー」
できない子 「私は別に待ってもいいよ
待ってもいいよという名の希望」
結月ゆかり 「別にどっちでもー」
水銀燈 「2ー」
霊夢 「べつにいいよー」
シマリスくん 「ひょっとして、変更初の13人でぃすかね」
水銀燈 「1ー」
水銀燈 「(ちらっちらっ」
シマリスくん 「皆さん!配役は確認するのでぃすよ!」
水銀燈 「0ー」
水銀燈 「開始よー」
ゲーム開始:2012/11/20 (Tue) 23:34:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
上嬢当子 「おはよーございます。」
饅頭 「占いCO 真紅○」
鹿目 まどか 「人数変更があったゲームでは
狐いるよね?っていったひとから吊ればいいと思うんだ。(てぐすね」
シマリスくん 「皆さんおはようなのでぃすよ
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
村が一人減って狩人ちゃんが出たようなのでぃすね」
サンタ 「占いCOするよ
一か月早いクリスマスプレゼント
美樹さやかは ○」
霊夢 「占いがCOして、なんででてくるんだーって言う人がでるとみたー」
美樹さやか 「残念、それも生憎さやかちゃんだ!
さやかちゃんニードロップ!

しかし12人村に更に村人+1……

なんかすまぬすまぬ」
夜雀 「おはようございます。
13人・14人村はすっかりグレラン村じゃなくなったんですね。」
真紅 「おはよう」
水銀燈 「こっそりと霊能COしつつ初日村人なら3人くらい村人っぽければ勝てるし
頑張ってねえ」
できない子 「おはよう。」
結月ゆかり 「おはようございます
役職はCOお願いします」
サンタ 「理由
本当は彼氏をプレゼントしたいけど
相手がいないしね
何か適当にどーぞ」
鹿目 まどか 「これさー、実はそんなに村有利でもないよね」
真紅 「なんで出てくるのだわ」
シマリスくん 「占いちゃんは二人のようでぃすね
なら霊能ちゃんはご自由になのでぃす
護衛先を減らすために潜ってもいいでぃすよ
ただし吊られたら……わかっていますよね?」
饅頭 「○進行か」
夜雀 「占い2、まあ吊り数的に考えても狼全潜伏でしょうし
霊能もどうぞ」
上嬢当子 「何か配役確認したところ、12から村人+1は狼涙目ゲーが加速した気がしないでもない上嬢さんでした。」
美樹さやか 「うるすえ!さやかちゃんはかわいいんだ!
かわいいに決まっている!(ごろごろごろごろ」
鹿目 まどか 「水銀燈が霊能COは把握したけど」
霊夢 「水銀燈が霊能COしているけど、この内訳だとあんまり意味ないと思うよ」
美樹さやか 「いやまあ村有利だよ基本は」
上嬢当子 「じゃー霊も出た所でグレランしますか。」
シマリスくん 「>真紅
配役を張っているので見るのでぃすよ
狩人ちゃんが出てきているのでぃす」
結月ゆかり 「さりげなさすぎる霊能CO
まあグレラン」
夜雀 「水銀燈が霊能ってことでいいんでしょうか」
水銀燈 「>まどか
GJ出なくとも村吊り3人まで許容ってそーとーよう」
真紅 「と霊夢の予言を的中させてと」
サンタ 「水銀燈が霊能COかな
○から出ないだけありがたいな」
饅頭 「2-1か、グレランだな」
シマリスくん 「水銀燈ちゃんが霊能なのでぃすね
それじゃあグレランでいいと思うのでぃす」
霊夢 「分りにくくCOして、乗っ取り狙いの人外を引き出そうって言うあれだろうけど
狂人が潜伏してたら潜伏続行だろうし、狼2がグレーでも乗っ取り狙いに行くのって結構リスキーだから」
鹿目 まどか 「いや?多分これさー役職チャレンジしないで。
○だけ噛んでれば。潜伏狼が占われないとゲームって相当
きついんじゃない?吊り増えた瞬間だけ村ゲー>さやかちゃん」
できない子 「狩人が追加されたことによって占いが平気で初日にCOするようになった結果
真占いを護衛なんてできるはずもない狩人の前に占いが即死していった結果
グレーは結局広く取られてしまうんだろうね」
美樹さやか 「要するに 狐が初手銃殺で死んで狼が初手特攻から破綻して
初日相方の共有がいなくなった16人村みたいな状態」
結月ゆかり 「あれ?
うん、まあいいや内訳なんか明日の結果以降判断していきましょう」
真紅 「>シマリスくん
ふふ。ありがとう。
優しいのね」
サンタ 「さぁ次は誰のところにプレゼント私にいこっかなー」
霊夢 「こいつめー(つんつん>真紅」
夜雀 「3吊りでしたっけ?と首をひねりつつ」
鹿目 まどか 「11で1吊り増えただけって思うと。
11が狼が強ければ下手すると6割以上勝てるゲームだから」
美樹さやか 「んじゃまあ交換しつつのグレランで。
だが生憎それもさやかちゃんでなくっくっく」
シマリスくん 「それわかりやすそうでわかりづらいのでぃすよ>さやか」
鹿目 まどか 「そっから2割以上勝率が落ちるゲームにはならないとおもわれ」
霊夢 「◇サンタ 「占いCOするよ
一か月早いクリスマスプレゼント
美樹さやかは ○」

これ、●だったら、すっごい外道なサンタよね」
上嬢当子 「12の状況から死体なしでたら吊り増える状況になったーってだけで
そーとーだと思う上嬢さんなわけですよ。」
結月ゆかり 「交換占い確定すると噛み合わせとかありそうだから、
あんまり指定したくないクラスタ」
美樹さやか 「一応初日が役持ちの可能性はあるけど
こう書くと相当分かりやすい感じに村有利(現時点)
ってのは分かる」
饅頭 「さて、次の饅頭を送り先は誰にするかな」
水銀燈 「別にい>霊夢
大声出すのめんどいだけよお。霊能だしねえ」
夜雀 「その1吊りは随分大きいと思いますね>まどか」
鹿目 まどか 「もっとも初手●とかは相変わらず村ゲーだと思うけど
それは何人でもほぼ一緒だから」
鹿目 まどか 「ふむ、3割落ちるかな?>夜雀ちゃん」
結月ゆかり 「初手●とか●特攻もあるんですよ」
水銀燈 「発言稼ぎに見える、っていうのは
穿って見すぎかしらねえ」
夜雀 「噛み合わせされるなら
占い生きてて何か問題あるんでしょうか、それ
>ゆかり」
結月ゆかり 「狼の●特攻(震え声)」
霊夢 「交換占いさせて噛み合わせって、理論上は心配あるんだけど、
実際は、初日の噛みなんて占いか霊能だからどうでもいいよ>ゆかりん」
シマリスくん 「>ゆかり
噛み合わせって事は真占いちゃんが噛まれないって事ですし
別に作戦自体は良いと思うのでぃすよ?
それと指示するかは、勿論別でぃすけど」
サンタ 「>霊夢
その時は黒いクリスマスになったわ
ザクリ!
グサリ!
ドチャリ・・・

町は一瞬にして
血に染まり・・・」
結月ゆかり 「>夜雀
ああそういえばそうでしたか」
美樹さやか 「噛みあわせ=役職が死なない
よって交換に問題は特に無し」
上嬢当子 「別に交換占いさせてかみ合わせされて、
それこの状況でそれほど問題ありすぎることなのかって言われると別に。」
夜雀 「>まどか
個人的印象だと11人と12人で11人>>>>12人な難易度の印象ありますけどね」
真紅 「確率論に囚われていてもいことないんじゃないかしら」
できない子 「単純に交換占いとか言ってパンダできたら吊るのかよって話ね」
サンタ 「交換はまぁ選択肢の一つってのにしておくかな」
上嬢当子 「総ツッコミであった。」
結月ゆかり 「じゃあ交換推奨ですね 失礼しました」
シマリスくん 「まぁ正直この人数だと
交換からのパンダでも、普通に吊っちゃいそうで
それはそれで怖くはあるのでぃすけどね」
鹿目 まどか 「12よりは灰が広い>夜雀ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →鹿目 まどか
結月ゆかり0 票投票先 →シマリスくん
霊夢1 票投票先 →上嬢当子
饅頭0 票投票先 →できない子
上嬢当子3 票投票先 →夜雀
サンタ0 票投票先 →シマリスくん
シマリスくん2 票投票先 →できない子
鹿目 まどか1 票投票先 →上嬢当子
真紅0 票投票先 →上嬢当子
夜雀1 票投票先 →できない子
できない子4 票投票先 →霊夢
美樹さやか0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「結果パンダ出来たなら
パンダ吊りして○の方の占い護衛して貰えば無問題。
霊能噛まれても占い残る。狂狼でも無けりゃね」
霊夢 「村ゲーの予感」
上嬢当子 「なーいす」
シマリスくん 「皆さんおはようなのでぃすよ
夜雀ちゃんは狼全潜伏と考えてるのでぃすか
多分ローラーしたくないからって事なのでぃしょうが
察した狂人が潜る事もあるでぃしょうし、ちょっと視点漏れは感じはあるのでぃすよ」
水銀燈 「霊結果CO。できない子村人ー」
鹿目 まどか 「うっわ。びみょ」
真紅 「おはよう」
饅頭 「占いCO シマリスくん●
理由はみんな発言がそんなに変わらないから投票数で3番目に多い人を占ってみた」
美樹さやか 「ヘイ吊り増加」
結月ゆかり 「死体なしですか ありがたい」
サンタ 「占いCOするよ
真紅さんにプレゼント
その中身は・・・・○」
夜雀 「>まどか
どうせ確定○作りながらおしていく時に
灰の広さってあんまりどうこう思わないんですよね

狼狙って攻めるなら狩人に意識が過剰な当子狙うか、て感じでしたけど
結局のところ寡黙削ったらいいじゃないかと思った次第。」
美樹さやか 「んじゃシマリス吊り」
水銀燈 「じゃーシマリス吊り」
サンタ 「理由
交換占い
あんだけ乗り気じゃないの
見せれば噛みも来ないでしょ」
鹿目 まどか 「灰の広さ考えるに
真狂及び真狼として初日に狼がつれてないとする。
○噛みとして。

で、ここで両方占いが○引きで狼が吊れないとして
○噛みで狼吊れないとする。

んで8人でも○噛みとすると多分ここで占い決め打ちって
そんな村強くないなって。」
シマリスくん 「おや、早速死体無しなのでぃすか
これは狩人ちゃん褒めてあげるのでぃす」
霊夢 「饅頭が真に見える」
上嬢当子 「んじゃーシマリスくんにさよならばいばいしときましょう。」
鹿目 まどか 「これ考察なんだけどさ>夜雀さん」
結月ゆかり 「投票数ー シマリス吊りでおやすみ」
真紅 「賞賛を送ってあげるのだわ。
今後もその任務に励むように」
シマリスくん 「シマリスちゃん●って……」
シマリスくん 「狩人COなのでぃすよ」
鹿目 まどか 「途中で狩人露出とかあってもいいわけで
狼はこの場合(真噛みに備えても良しで」
霊夢 「死体無しんときに●打つのって、わりかし真っぽい
特にこの内訳だと」
夜雀 「死体無しですか。
狼はご愁傷さまですね。
シマリスはCOあるかどうかですけれど」
シマリスくん 「狩人日記

初日 護衛先 無し
狩人なのでぃすか……
つまりアライグマちゃんのような人から誰かを守ればいいのでぃすね

2日目 護衛先 水銀燈
護衛は饅頭ちゃんは無理だから二択なのでぃすけど……
サンタちゃんから投票されてしまったのでぃすよ
なら決まりでぃすね(ゲス顔
霊能ちゃんが生きててもーとは思うのでぃすけど
指示役が欲しいのはたしかなのでぃすよ」
サンタ 「シマリスグレーだしね
死体なし出てる
狩人には特別プレゼントがまってます」
水銀燈 「あっ、もう投票しちゃった」
霊夢 「ありゃ」
上嬢当子 「んじゃ灰吊り」
美樹さやか 「日誌よろしく。んでグレランっと」
饅頭 「狩人COか」
真紅 「シマリスくんあんなにやさしかったのに」
サンタ 「えー」
鹿目 まどか 「へーシマリス君真だと霊能噛みする狼なんだ。
そういうのは嫌いじゃない」
シマリスくん 「霊能GJなのでぃすので
真偽はわかってなさそうなのでぃす」
夜雀 「対抗いればどうぞ
いないなら饅頭吊り」
水銀燈 「対抗いても出なくていいわよー、ね、多分」
結月ゆかり 「明日の色みりゃわかるから普通にシマリス吊りでOKだと思いますがね
放置でグレランなんてないと思うんですよ」
鹿目 まどか 「でもねー、うーん」
美樹さやか 「一応遺言でよろしくでいいよ>銀ちゃん」
霊夢 「んじゃ、ちょっと、●打った方が真っぽい理論は引っ込めておこう」
シマリスくん 「別に対抗出ればいいのでぃす
それならローラーで多分1W吊れますので」
夜雀 「霊能GJなんです?」
結月ゆかり 「狩人?
マジですかよ じゃあグレランで放置」
鹿目 まどか 「初日につれたできない子村なら霊能なんて噛まなくていいのにね
とか思うこの人数」
上嬢当子 「水銀燈さん以外に複数名もうシマリスくんに投票しちゃいましたてへぺろ
って方がいるなら指定ですけど。違うなら灰つっときゃいーです。」
サンタ 「シマリスは霊能GJであると
ふむ・・・」
水銀燈 「そう>さやかちゃん
なら狩人は遺言でよろしく」
美樹さやか 「で、シマリス真なら霊能噛まれる訳だよ>ゆかり
もしくはサンタかもしれんけど」
シマリスくん 「霊能GJでぃすよ?>夜雀」
鹿目 まどか 「要はさ、13人村の狩人無しの状況にしちゃえば。」
結月ゆかり 「>シマリス
それって占いに狼混じりってことですか?」
霊夢 「んじゃ、シマリスくんは、サンタ護衛鉄板
狂狼なら諦めるとして」
上嬢当子 「うん?」
鹿目 まどか 「そういう狼スーパー有利ゲーになるわけでしょ?
あんま難しくない。その状況にするのは」
上嬢当子 「霊GJなんですかい。」
真紅 「水銀燈GJね。つまり占い狼混じりが濃くなると
投票を見ても特に何にもなかったのだわ。残念」
饅頭 「対抗でないということは噛まれないように潜伏してるのか」
水銀燈 「銀ちゃん魅力的だしねえ。
狼が噛みにくる気持ちはわかるわあ」
シマリスくん 「むしろ真狂と思ってますよ?>ゆかり
真狼なら対抗さん噛むんじゃないでしょうか」
霊夢 「真狂でも、真狼でも、ビール感覚で霊能噛むってあるよ>まどか
様子見っていうか、とりあえず噛めるだろうって言う事で」
水銀燈 「饅頭視点では対抗狂濃厚よねえ」
結月ゆかり 「>シマリス
霊能かんで信用勝負にしようとしたってことですかえn
霊能GJってことは」
上嬢当子 「まーんじゃ真狼濃い目ってことで。」
真紅 「私の方が魅力的なのだわ!」
霊夢 「んで、シマリス以外に狩人居たら、饅頭護衛
居るんだったら明日にはでていい」
サンタ 「ここでの●
対抗狂ってとこかな
でも真紅○で霊噛みしてくる 微妙に狼要素もあんだけど」
夜雀 「占いでGJだろうと見てたので霊能噛みとは意外でしたね
この人数の村って死体無しで1吊り増えたんだから対抗求めて対抗でないなら
シマリス狩人決めうちで饅頭即吊りでいいと思ったんだけど違うのか」
水銀燈 「しょっぱから身内切りだもの。
シマリスの発言強度で。吊りかねないのに」
鹿目 まどか 「いや、スパンが短いから2-1で霊能って噛まなくても
信用勝負できちゃうんだよね、このゲーム>れーむ

そこを生かしたほうが狼つよいだろなーって」
水銀燈 「そうするとは思えないわあ」
シマリスくん 「GJ出たと言う意味ではサンタちゃんナイスなのでぃすよ
シマリスに投票しなければ、サンタちゃん護衛で霊能ちゃんが死んでいたかもしれないので」
水銀燈 「だったら対抗狼じゃなくて、狂人」
真紅 「そうかしら?」
霊夢 「身内きりって吊られそうだからするもんだけど」
饅頭 「まぁ狂もあるだろうけど狼の可能性もちょびっとは考えてるよ
でも狼2ならほぼ対抗狂人だろうけど>銀」
水銀燈 「勝ち目あるのお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →シマリスくん
結月ゆかり2 票投票先 →上嬢当子
霊夢1 票投票先 →夜雀
饅頭0 票投票先 →夜雀
上嬢当子3 票投票先 →夜雀
サンタ0 票投票先 →結月ゆかり
シマリスくん1 票投票先 →美樹さやか
鹿目 まどか0 票投票先 →結月ゆかり
真紅0 票投票先 →霊夢
夜雀3 票投票先 →上嬢当子
美樹さやか1 票投票先 →上嬢当子
3 日目 (2 回目)
水銀燈0 票投票先 →夜雀
結月ゆかり1 票投票先 →上嬢当子
霊夢1 票投票先 →夜雀
饅頭0 票投票先 →夜雀
上嬢当子4 票投票先 →夜雀
サンタ0 票投票先 →上嬢当子
シマリスくん0 票投票先 →美樹さやか
鹿目 まどか0 票投票先 →結月ゆかり
真紅0 票投票先 →霊夢
夜雀4 票投票先 →上嬢当子
美樹さやか1 票投票先 →上嬢当子
3 日目 (3 回目)
水銀燈0 票投票先 →夜雀
結月ゆかり0 票投票先 →上嬢当子
霊夢0 票投票先 →夜雀
饅頭0 票投票先 →夜雀
上嬢当子5 票投票先 →夜雀
サンタ0 票投票先 →上嬢当子
シマリスくん0 票投票先 →夜雀
鹿目 まどか0 票投票先 →夜雀
真紅0 票投票先 →上嬢当子
夜雀6 票投票先 →上嬢当子
美樹さやか0 票投票先 →上嬢当子
夜雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シマリスくん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜雀さんの遺言 別に狩人決めうちしていい場面だと思うんですけど
感覚が違うらしい。
シマリスくんさんの遺言 狩人日記

初日 護衛先 無し
狩人なのでぃすか……
つまりアライグマちゃんのような人から誰かを守ればいいのでぃすね

2日目 護衛先 水銀燈
護衛は饅頭ちゃんは無理だから二択なのでぃすけど……
サンタちゃんから投票されてしまったのでぃすよ
なら決まりでぃすね(ゲス顔
霊能ちゃんが生きててもーとは思うのでぃすけど
指示役が欲しいのはたしかなのでぃすよ

3日目 護衛先 サンタ
じゃあシマリス視点真濃厚なサンタちゃん護衛なのでぃすよ
正直水銀燈ちゃんが噛まれる気がしてるのでぃすけどね
それでもここが噛まれるとシマリスちゃんも吊られちゃうので
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「饅頭吊りして
明日どっちが噛まれるかほい」
上嬢当子 「おはよう。」
霊夢 「シマリス真の場合は、サンタが○引けばグレー5吊り4でファイトできるから○引いて欲しい
シマリス偽の場合は真狩人に出てきてもらう方向で

真狩人だった」
饅頭 「破綻CO」
上嬢当子 「えっ」
真紅 「おはよう」
サンタ 「占いCOするよ
上嬢当子にプレゼント
結果は・・・・○」
結月ゆかり 「◇上嬢当子(67)  「まーんじゃ真狼濃い目ってことで。」

上嬢さんで怪しいとおもったところはこれですね
占い噛まなければ狼混じりってのがちょっと安直」
上嬢当子 「うっそん。」
鹿目 まどか 「霊能噛みは今回真狂も真狼も
関係ないかな」
水銀燈 「夜雀ちゃん狼よー」
上嬢当子 「シマリスくん 0 票 投票先 → 美樹さやか」
真紅 「あら」
水銀燈 「奇数だし饅頭吊ってゴー」
サンタ 「理由
投票されてるからには
村目にみえる
村増やす狙い」
上嬢当子 「投票的にどう考えてもシマリス偽だから、
夜雀村だろうね、ごめんねって考えてたのに。」
真紅 「意外ね」
鹿目 まどか 「ふーん」
結月ゆかり 「破綻吊りでFA」
霊夢 「そこ狼なら、グレー吊らないで、饅頭つろっか」
美樹さやか 「サンタが真の場合
灰がゆかり‐霊夢‐まどか」
真紅 「投票を見た感じ狼は吊れてないでしょう
って思っていたのに」
霊夢 「上嬢当子占いって超GJね」
サンタ 「そこ狼なんだ
となると結月ゆかり 霊夢 鹿目 まどか」
美樹さやか 「サンタ真なら詰んでるわ」
水銀燈 「詰み?」
上嬢当子 「灰視はあってて何よりって感じだけど。
んじゃ饅頭吊りでGO。」
水銀燈 「あらら」
鹿目 まどか 「サンタが狩人もありえそうなムーブしまくってた
上条さんに即変える理由がどこにもないとかおもって
の投票だったけど」
美樹さやか 「サンタ偽でも詰んでるレベルである」
饅頭 「夜雀狼だったのかよ、ミスったぜ」
霊夢 「あれ?」
上嬢当子 「やっべーわー。上嬢さん超注目されてるわー。
っべーわー。」
サンタ 「あ、饅頭吊らないで
グレー減らしてくれないかな?」
鹿目 まどか 「ゆかりじゃない?
狂狼は積んでる」
饅頭 「狂人CO 吊っちゃっていいぜ」
鹿目 まどか 「真狼も真狂も積んでる」
霊夢 「あ、ほんとだ詰んでる
できない子削り忘れてた」
結月ゆかり 「はいはい」
真紅 「これはシマリス君をほめるべきなんでしょうね。」
サンタ 「対抗狂人目なんでグレ処理から狭めたい」
美樹さやか 「明日サンタ噛みの場合
真狂‐真想定として霊夢‐まどか‐ゆかりしかいないので
詰んでる>サンタ」
水銀燈 「狂狼でも詰んでるわ」
結月ゆかり 「なんか寝てても良さそうな空気」
霊夢 「詰んでるって>サンタ」
美樹さやか 「つまり霊能が真である限り何があろうと終わってるよ」
上嬢当子 「サンタ真の場合の灰3らしいんで、
どっちにしろ詰むよ。」
霊夢 「詰んでなくても、饅頭吊りの方が良いよ」
鹿目 まどか 「霊能偽ならまー詰んでない。
でも霊能偽で狩人噛む必要がない」
サンタ 「あ、終わってた」
水銀燈 「グレー減らそーが何しよーが
いずれ饅頭吊らないとダメだし」
水銀燈 「それまでに狼吊れてれば別だけどお」
結月ゆかり 「おやすみなさい」
饅頭 「まぁグレラン頑張ってね」
上嬢当子 「んーと。」
鹿目 まどか 「霊夢そんなミスしないでしょ」
霊夢 「狂狼でサンタ狼でもサンタのグレーは詰められるはずだから」
饅頭 「ピンポイントで狩人落とせたのは大きかった、代償はデカかったが」
真紅 「話しについていけてない哀れな人形CO」
霊夢 「私の朝一発言を見るが良い>まどか」
上嬢当子 「順当にいくならゆかりだと思うんだけど。」
水銀燈 「>真紅
お姉ちゃんが慰めたげるわあ」
結月ゆかり 「>真紅
確定○なら寝てていいのよ」
美樹さやか 「サンタが噛まれてない場合
明日●:●とサンタ吊り
明日○:サンタ+他2人で吊り」
美樹さやか 「これで終了」
鹿目 まどか 「だよねぇ・・・・・>霊夢」
上嬢当子 「投票とか関係なく、
霊夢なりまどかなら、全部わかってるでしょ、的な意味で。」
結月ゆかり 「じゃあ吊っちゃって まる」
真紅 「ふふ。水銀燈がグレーに入っていた私にすきは無かったのだわ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →饅頭
結月ゆかり1 票投票先 →鹿目 まどか
霊夢0 票投票先 →饅頭
饅頭6 票投票先 →真紅
上嬢当子0 票投票先 →饅頭
サンタ0 票投票先 →饅頭
鹿目 まどか1 票投票先 →結月ゆかり
真紅1 票投票先 →饅頭
美樹さやか0 票投票先 →饅頭
饅頭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言              __
        /:.:.:.:.:\
        ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:、     __
       {:.:.:.:.. ----:.}:.:\_.ィ':.:.ハ
          > ´  ,    `i:.:.ヾ;;i:.:.:.:.}
       i  / i  .l 、ヽ:.:.l;;;i:.:.:.fヽ       村人よ。
       { iム_ハ  i_.ムi !ゞl;;;l:.:ノ i       
         ゝl __ゝ ノ__从 lr薔!  |       
        /::::::     ::::::::l トy/  |       
        \       //イ   、      
         i 「`⌒i≦ヲく:ヽ.!    ヽ      
          .ノ.{`ーイ、:_:_:_:_ソ |     \    
         7_`T´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.   、  /
        /:.:.:.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ\ 厶∠二ゝ
          {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´ ̄
          ` ー‐゙\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
饅頭さんの遺言 狂人COだ!甘く見てもらってはこまる!
甘いけどなwww
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水銀燈 「○判定ー」
サンタ 「占いCO 霊夢●」
美樹さやか 「そういや霊能GJ出てたわ。霊能偽って霊能狂人=饅頭狼で
結局灰3から吊りでいいって事になるな」
霊夢 「わーい」
鹿目 まどか 「れっれーむぅ?」
結月ゆかり 「霊夢吊りでおやすみ」
美樹さやか 「霊夢吊りで終わらないならサンタで終了」
鹿目 まどか 「間違えちゃったん?」
霊夢 「狂狼
んじゃ、私吊りのサンタ吊りで終わる」
上嬢当子 「しかし霊夢であった。」
鹿目 まどか 「霊能偽すらケアできる・・・・」
水銀燈 「まどかだと思ってたのだけどねえ」
霊夢 「狩人霊能護衛でよかったー」
美樹さやか 「まさかの銀ちゃん偽(狂人)
があっても終了」
結月ゆかり 「で霊夢狼なら夜雀に身内票していたことになるですけどまあ身内票ですか」
霊夢 「お前ら夜に驚け」
水銀燈 「昨日のゆかりの、狼COじゃなかったのお?」
サンタ 「しかし長引かせるのもあれなので
LWCO

美樹さやか 「投票していいよな……」
美樹さやか 「あ、らじゃー>サンタ」
水銀燈 「あら」
鹿目 まどか 「さんたさん・・・・・・・・さんたさぁああああん」
結月ゆかり 「>水銀燈
え?単なるニートCOですけど」
上嬢当子 「おお、狂狼なのね。」
水銀燈 「霊夢投票してたわあ」
美樹さやか 「初日か。あっぶねえ」
鹿目 まどか 「もったいなすぎるねこれは」
上嬢当子 「ごめーん霊夢投票しちゃってるや。」
水銀燈 「>ゆかり
あらそう」
霊夢 「私はなぜゆかりん投票してしまったのだろう」
再投票になりました( 1 回目)
上嬢当子 「んー。」
水銀燈 「今ならわんちゃんで銭巫女吊れるわよお」
美樹さやか 「坊やだからさ」
5 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →霊夢
結月ゆかり1 票投票先 →サンタ
霊夢3 票投票先 →結月ゆかり
上嬢当子0 票投票先 →霊夢
サンタ3 票投票先 →霊夢
鹿目 まどか0 票投票先 →サンタ
美樹さやか0 票投票先 →サンタ
5 日目 (2 回目)
水銀燈0 票投票先 →サンタ
結月ゆかり0 票投票先 →サンタ
霊夢1 票投票先 →サンタ
上嬢当子0 票投票先 →サンタ
サンタ6 票投票先 →霊夢
鹿目 まどか0 票投票先 →サンタ
美樹さやか0 票投票先 →サンタ
サンタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/21 (Wed) 00:18:10
上嬢当子 「お疲れ様ーん。」
水銀燈 「お疲れ様あ」
饅頭 「おつかれ~」
鹿目 まどか 「まさかのまさか」
シマリスくん 「お疲れさまなのでぃす」
美樹さやか 「お疲れサム。シマリスくんドGJすぎた」
夜雀 「おつかれさまでした。
あそこで吊られちゃいけませんね(苦笑」
鹿目 まどか 「あるぇええええ」
水銀燈 「うーん」
霊夢 「おつかれさむ」
結月ゆかり 「ういうい」
真紅 「お疲れ様よ」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
鹿目 まどか 「でも狼騙りはだしていい。」
できない子 「おつかれさま」
鹿目 まどか 「間違いなく出して良いゲーム」
霊夢 「夜雀が吊れて、水銀燈噛むにしてもー?」
夜雀 「霊護衛されるとはまったく思ってなかったのが油断でしたね
村の流れに逆らう形になっちゃったのもあれですけど」
結月ゆかり 「うっわー 村人私以外修羅勢じゃないですか」
シマリスくん 「まぁ霊能GJ出したから勝てたのでぃすが(自画自賛
さやかちゃん投票を二回もしたので、残されたら吊られていたと思うのでぃす」
霊夢 「狩人を騙らせる枠がない」
サンタ 「お仲間と狂人はすまないな
霊能噛みだったね あそこ」
水銀燈 「サンタ偽は初日に思ったけど、
ここまでは見れんな」
夜雀 「ロラで残り2吊り勝負でもいいので
出すのは別に。
たまには少人数で潜伏してみようかと思ったのですが、ちょっと申し訳ないですね」
上嬢当子 「さやかちゃん投票の時点でシマリスくん偽だと思ってた(棒」
美樹さやか 「狩人が詰ませた。
さやかちゃんはカバディしてた。そんな村」
霊夢 「ので、シマリス真は確定するから」
鹿目 まどか 「こー1吊りをいかに増やさないゲームかと思うのですよ」
夜雀 「>サンタ
戦うならそうですけど敗因はもっと前だからしょうがないかなーとは」
饅頭 「狩人に●出したのは大きかったのに代償が・・・」
結月ゆかり 「狩人に●ぶちあてたことがマイナスに働いたのか」
霊夢 「めんどい、私と誰か他に●打つとして」
鹿目 まどか 「13のさ。
あの狼と狂人のコラボの凶悪さをいかに再現するか」
霊夢 「やっぱ詰んでる気がする」
シマリスくん 「多分夜雀ちゃん吊られず霊能ちゃん噛んでいたら
シマリスちゃんがGJ出さないと負けてた気もするのでぃすね」
霊夢 「狩人に●打ってもなんも美味しくないんだよね正直」
鹿目 まどか 「そうすると真狼ー真の真即抜きの
狩人をなんとかしてGJ出さずにぬっころすか」
鹿目 まどか 「もしくは役職をエンドレスでかまないで占われない吊られない」
饅頭 「ていうかなぜ狩人噛んだんだ、相方吊れちゃったんだし
グレー噛みでも○噛みでもよかったんじゃ」
鹿目 まどか 「どっちかかなーと再現するなら」
美樹さやか 「狩人噛まなくても詰んでる>饅頭」
鹿目 まどか 「13人はね。潜伏狂人の偉大さを教えてくれた配役」
水銀燈 「【紅1158】やる夫たちの普通村 [1974番地]
~あまりにも普通な村~

終わりました
狂狼 - 真という内訳
しかし初手霊護衛GJに加え狂人が狩人に●。灰ランで潜伏狼が吊れました
その後露出した狩人を噛みましたが○の関係上狂狼でも詰むという展開に

村勝ち

報告終了」
上嬢当子 「まぁ狩人に一枚割けないのが辛い所ではありますねぇ。」
水銀燈 「というわけで御来村ありがとうございましたー!」
鹿目 まどか 「だから狼一匹増やそう(震え声」
できない子 「霊●でるとそもそもその時点でシマリスの対抗はCOを求められる→出ないなら饅頭破綻なんで
グレーでも○でも、でなく霊噛みのみだね」
上嬢当子 「んじゃ落ちましょう。
村立て感謝。皆さんもありがとうございました。
しーゆーあげいん。」
シマリスくん 「正直GJ出た時点で占われていなければ
出る事を検討しましたけどね
なんで饅頭ちゃんが他に●だったら
霊能護衛真紅噛みCOして饅頭吊って……どうなんでしょう」
美樹さやか 「狼1増やしてぼっち共有出すってどうよ。
以前もどっかで云ったけど」
結月ゆかり 「>まどか
狐「俺はダメかな?」」
水銀燈 「んんんー」
霊夢 「14に狼1増やすのは良いけど
13だとバランス崩壊すると思うよ」
鹿目 まどか 「狐・・・・・おまいはだめだ・・・・・つよすぎる・・・・>ゆかり」
水銀燈 「5吊り4人外。きっつう!」
水銀燈 「狼2、狂人2ならどーですよ」
霊夢 「13の真狂狼ー真狼ってやりたい?」
サンタ 「霊噛みのみなんだけど
霊GJが出ているので思わず・・・それしかなかったわけだが」
鹿目 まどか 「まあ多分11と難易度同じに戻ると思う>霊夢
いわゆるひとつのおおかみげー」
真紅 「私がリアルで人狼やった時は13人は狼3で共有が2人だったわ」
シマリスくん 「そもそも12じゃなくて13な時点で後2GJ必要なわけで
シマリスの対抗が出なければ真なのでぃすよ、そして出ればローラーゴー
そこらへん夜雀ちゃんが既に言っていた事でぃすけど」
霊夢 「噛まれる人外が二人も居るのは正直村が怠すぎる」
饅頭 「村勝ち決定じゃん>霊夢」
水銀燈 「ですよねー。鬼ややこしいか」
結月ゆかり 「うーん 狩人ぶっこ抜きじゃあかんかね」
水銀燈 「>饅頭
灰狼がもう一人いるんや」
鹿目 まどか 「共有2はまじきつ(おおかみが」
霊夢 「狼3だった場合よ>饅頭」
饅頭 「そうか、それだったら狼ゲーじゃない、たぶん>霊夢」
美樹さやか 「狩人抜きがちょっと前までの配役だったね」
水銀燈 「13って枠は難しいな」
鹿目 まどか 「11はねー私の中でなんかもうある程度消化しちゃったから
12のほうが楽しい

開始前12は村ゲーといったな。あれは油断を誘うための嘘だ・・・・」
霊夢 「13の狼3で、真狂狼ー真狼をやると、全ロラできないから決めうち強制
1吊り増えてもまだワンチャン」
饅頭 「初日占いが悪い意味で働いてしまった」
鹿目 まどか 「ぶっちゃけ12でもかなり勝てる」
サンタ 「桃栗だと狐と蝙蝠がいるんだよねぇ>13人」
美樹さやか 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
鹿目 まどか 「昔12で狼なんて勝てないと思ってた昔の自分がわからないぐらい
12は勝てることがわかってきた。」
結月ゆかり 「コウモリとかいう裏切り者のドちくしょう」
真紅 「バランス調整って難しいものね」
美樹さやか 「ああ よく思う>12でも割と狼は勝てる
早苗鯖に結構お邪魔してると思う」
水銀燈 「んではおつさま」
結月ゆかり 「17のバランスが至高」
饅頭 「ではそろそろ落ちます、おつかれさま~」
鹿目 まどか 「11はやばい。吊り増やさなければ超強いし
真の無効化が大分浸透しちゃってる」
真紅 「というわけでお疲れ様でした。水銀燈は村建てをありがとう。
シマリスくんはGJ」
結月ゆかり 「私も落ちます
村立て同村ありがとうございました」
鹿目 まどか 「ね、なんか意外と勝てるんだよね、あれ>さやかちゃん」
鹿目 まどか 「ただし初手●。てめーはだめだ・・・・」
夜雀 「では、おつかれさまでした」
鹿目 まどか 「というわけでおつかれさまだよー」
サンタ 「初手●最近みないしやってない
やりたくなってきた」
シマリスくん 「12は狂人が囲ってGJが出なければ……としか思えてないでぃすね
そろそろ早苗鯖にお邪魔する事も検討しますかね……」
サンタ 「ではおつかれさまでしたー」
シマリスくん 「それじゃあシマリスもお疲れさまなのでぃすよ」
結月ゆかり 「13共有有りの村でまさかの狼●特攻を昔みたことがある」
シマリスくん 「それチャレンジャーすぎやしませんかね>ゆかり
狼はやっぱり2なんですか?」