[1977番地] 【紅1159】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆やる夫　(やらない) [狩人] (死亡)	◆岸辺露伴　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [共有者] (生存中)	◆できない子　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [人狼] (死亡)	◆佐倉杏子　(サトウさん◆ AVTYd13GjL0/) [村人] (生存中)
◆やらない夫　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [村人] (生存中)	◆夏目智春　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆ライチ　(オーバー) [人狼] (生存中)	◆キル子　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [妖狐] (生存中)	◆園城寺怜　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)
◆結月ゆかり　(巨乳大好き！◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)	◆霧雨魔理沙　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆阿部　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [狂人] (死亡)	◆でっていう　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [占い師] (死亡)	◆やらない子　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)
◆輿水幸子　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [村人] (生存中)	◆日向創　(メイト◆ Mate.e2zZs) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夏目智春	「あっれー？」
◆夏目智春	「霊能初日はあっているとそしてでっていうが真かー。わからなかったな」
◆夏目智春	「あと魔理沙が狼というのがあっていたからいいかでも他に吊れそうな人外がいないと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夏目智春	「まあ、呪殺を出せればいいかな真を噛まれなければ何とでもなるし」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆阿部	「アッー」
◆夏目智春	「おつかれー」
◆阿部	「ログ閲覧 2 日目 (夜) 霧雨魔理沙は阿部に狙いをつけましたあー。全然働いた感じがしない。」
◆阿部	「◇佐倉杏子「というかあんこじゃねえ」えっ」
◆夏目智春	「魔理沙を見てくれるのならまあ、大丈夫かなーと。メイトさんならやってくれる！でも狩人が吊れそうだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夏目智春	「んー、吊られなければなーもっと魔理沙に突っ込めたんだけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿部	「あれる投票だなぁ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夏目智春	「やる夫が誰に票を変えるか、かな魔理沙に投票出来れば村有利になるよ逆に日向さんが吊られたらまずいや」
◆夏目智春	「おつかれー」
◆夏目智春	「うん、ナイス狩人！」
◆阿部	「ウホッ狼サイド2人脱落…！」
◆霧雨魔理沙	「…マジか、お疲れさん」
◆阿部	「信頼は取れてたというかんじなのかこれ？」
◆霧雨魔理沙	「あー阿部さん狂人かー…、こりゃマズいな…悪い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夏目智春	「んー、噛み切り路線ですか…。狐が吊れるかどうかかなー。でもライチさんもなかなかに吊れない」
◆夏目智春	「そして狩人の護衛をすり抜ける噛み」
◆霧雨魔理沙	「あ、そういや噛みについて今夜言おうと思ったら吊られてたんだよな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆夏目智春	「あー、噛みが遅いな」
◆夏目智春	「おつかれー」
◆園城寺怜	「まぁ、割と普通に真占いかいな」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんだぜ」
◆夏目智春	「あ、＞共有占い」
◆霧雨魔理沙	「まあこりゃ仕方ないな＞園城寺怜○」
◆阿部	「んー。下界がよくわかんないな。でっていうそこまで信用最低辺か。」
◆夏目智春	「やっぱり噛まれていないのと阿部真想定でもいい発言に反発が大きいんですよ」
◆霧雨魔理沙	「後は初日の出方かね？」
◆夏目智春	「ここからはでっていうの言っていることはある程度理があることはわかりますけど下界からというかまだまだ慣れていない人にはちょっと偽目に見えるんでしょうね」
◆園城寺怜	「初日の出方悪うないんと狼に「狂人が狼囲い狙ってあの出方したんちゃうんか」思考しそーな気配あらへんから出方考慮したらだいたい真やなーという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夏目智春	「ちなみに僕もするのならできない子護衛でしたねーそこでＧＪが出れば村有利になりますしそう出ないのなら狂人が噛まれた可能性も半々にありますから」
◆霧雨魔理沙	「ふーむ、ならまだでっていうは残りそうだな＞園城寺怜できない子が吊られて明日銃殺出たらアウトなのぜ」
◆阿部	「あの出方で問題ないと思うんだが。「出方が遅い」、それが問題なのは銃殺が出たときぐらいで初日●がでたら潜る立場でもある占いは遅くても全然問題ない。」
◆園城寺怜	「でもその辺全然伝えた覚えがないから多分普通に明日吊るわな＞でっていう」
◆園城寺怜	「うち生きる前提やしなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夏目智春	「おつかれー」
◆できない子	「orz」
◆できない子	「お疲れ様でしたふふ、やってもうた＼（^o^）／」
◆夏目智春	「まあ、●でないだけましですって＞できない子さん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんだぜ早々に吊られちまって悪いな噛みのことやらまとめやらもっとサポートしたかったんだけどな」
◆できない子	「まだ両手を数えるほどもしてないのに霊能初日4回目ですか」
◆園城寺怜	「だから霊能とか居ても居なくても一緒なのという話があってやな。」
◆できない子	「初日が霊能持っていく確率3割近い・・・」
◆阿部	「◇でっていうの独り言「やらない夫　キリ子の二択だ」ウホッ、イイトカゲの予感。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夏目智春	「キル子占いで真証明とさて、でっていうは呪殺をつかめるでしょうか！」
◆園城寺怜	「さて、二択。」
◆夏目智春	「あたー！」
◆園城寺怜	「●に行くかー」

ゲーム開始：2012/11/21 (Wed) 19:21:17
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆夏目智春	「おつかれー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんだぜ」
◆できない子	「お疲れ様でした」
◆やらない子	「おう、こっち噛むか放置しとけば狼殴らない状況だったのに」
◆夏目智春	「発言で切るっていうのはちょっともったいないなーと」
◆できない子	「＞真にしちゃ発言がおかしいそこが真なんてケースいくらでもあるんですね」
◆園城寺怜	「(俺の脳内の)真にしては発言がおかしいを重ねあわせて見てくゲームやからね、仕方ないね」
◆夏目智春	「まあ、これも経験さ吊りはあと3回ある。狐と狼を吊りきってくれればそれでいいからねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「なんか曲解してるのよねでっていうが言ってるのって「阿部に灰で囲い人外が居ないから、そこ真認定でも占い視点吊れない灰で困ることがない」ってニュアンスなのにいつの間にか「阿部が真なら」って台詞にすげ替えられてる」
◆やらない子	「とはいえ私が下に残ってたら全力で兄貴を吊り上げてたであろうまる」
◆夏目智春	「下界にいても魔理沙あたりを殴って吊られていたと思うなー！」
◆阿部	「でっていうの発言はそこまで悪いってものでもないんだけどな。」
◆園城寺怜	「その伝手使うと初日に他人真占い抜かしはる阿部が私の中のぶっちぎりナンバーワンアウト位置やったしなぁ」
◆霧雨魔理沙	「二日目の私はガードが固かったのぜ、三日目はノーガードだったがな＞夏目智春」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆園城寺怜	「ぐ、ぐぬぬ…… 誰か阿知賀編読んでへんのかっ」
◆夏目智春	「狼優勢ですねＧＪが死体なしが出ない限りちょっと疑われない、優先度が低い感じになっています」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんだぜ」
◆やる夫	「うわ…やられた…」
◆やる夫	「お疲れさまだお」
◆夏目智春	「おつかれー」
◆できない子	「あ、狩人抜かれましたか狐の狩人ＣＯで勝ちの可能性が」
◆やる夫	「今日狩人COしようとしたらこれだお…」
◆やらない子	「噛まれがない限り狩人COする必要性が無いからなー＞狐」
◆やる夫	「……えと…でっていう真だったの…？」
◆夏目智春	「そう、でっていう真だったんだよー＞やる夫」
◆やる夫	「くそ…遺言に仕込んどくべきだったお…」
◆できない子	「私も阿部さんがいい占い師だとばっかり…」
◆やる夫	「ヤバイお…でっていうが真切られてるからライチが…」
◆夏目智春	「まあ、占いだって人だからちょっとくらい変な人もいるって覚えておいてほしいかな＞やる夫僕もそこらへんですごい痛い目にあったことがあるからこれは経験しないとちょっとね」
◆やる夫	「えと…ご、ごめんなさいだお＞でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「まあ二分の一で当たれば万歳外れればローラーという大ざっぱな方針なのぜ☆」
◆やらない子	「まぁどっちもどっちでないかなとは思うけれど。挨拶後COとか宣言なし3票貰い占いとか、あんまり信頼取りに行く占い方ではないし」
◆できない子	「共有占いよりは信頼とれますよ」
◆夏目智春	「あらまあ、やらない夫が吊れると」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夏目智春	「あっと、引き分けたでもやっぱり村ラン」
◆やらない子	「共有占いはそもそも行動として不利益行為でしかないから比較対象に当たらないわよ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「一応できない子護衛しないロジックについては説明したつもりではあるんだけれど、やる夫の夜の護衛思考見てたら、分かる思考の流れではあるから責められないしね」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夏目智春	「おつかれー」
◆やらない子	「12＞10ってのはまぁちょっと早い占い切りであることは確かだ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんだぜ」
◆でっていう	「お疲れ様でした。四択で外す占い師でした。」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様でした」
◆できない子	「やらない子さん噛みは純粋に自分を吊るそうとしている位置を処分しているように見える兄貴が狙われる？」
◆夏目智春	「ぶっちゃけ二日目の最後の発言が視点漏れっぽい臭いがしていましたからねー＞魔理沙まだ何となくで夜の間にまとめようと思っていたら吊られたという」
◆やらない子	「むしろ3昼からエンジンかかり過ぎてて吊らない未来が見えなかった正直＞うちの兄貴」
◆園城寺怜	「だから諦めたらあかんねん Vやねん姫松」
◆園城寺怜	「(ツッコミ待ち」
◆夏目智春	「外すのはしょうがないけどそのあともちゃんと考えないと＞でっていう ●だったのならその●をどうしたいかぐらいは言わないと」
◆できない子	「真はうっかりでしたけど私ではないです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「これ戦況的にはどうみればいいんでしょう？狐と村が優勢？」
◆園城寺怜	「だ、誰も突っ込んでくれへん……やと……」
◆夏目智春	「ベストは望めなくてもベターくらいは考えないとね信用ないとわかられていても狂人目に見させて最後の最後まで残させるという道もちょっとだけありましたから」
◆やらない子	「狼狐場だよ案外 SGには困らない」
◆できない子	「お、園城寺さんごめんなさい…えっと一から説明してもらえると…＞突っ込み」
◆霧雨魔理沙	「ぶっちゃけどこにツッコんだらいいかわからなかったのぜ☆＞園城寺怜」
◆園城寺怜	「村がふっつーに胡散臭いし割ときついんとちゃうかね」