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【紅1161】やる夫達の普通村 [1980番地]
~2夜以降の早噛み有~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ヤン・ウェンリー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon
 (火花◆
uNwAauFHog)
[人狼]
(死亡)
icon 布都ちゃん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 西東天
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (DELL)
[狂人]
(死亡)
icon ナメクジ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[占い師]
(生存中)
icon 伏見猿比古
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 蛭魔妖一
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon 春日歩
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/22 (Thu) 21:55:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「あれ、ヤン共有じゃねーんだ
これはちょっと意外だった」
やらない子 「ちょいとIVは初日の発言見るとマジ初心者ぽいしなー
厳しい」
やらない子 「霊噛みなら、蒼星石が占いCOしてくれて
伏見猿比古が吊れるかどうかあたりかな
おおさかから追加CO出してもいいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「実際のところ、このパターンで一番いいのは狩人でも共有でもなく素村が噛まれるパターンで」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「お疲れさま」
やらない子 「んで単純に考えて、狩人当たる可能性って狼2と占いと霊と共有2除いて
1/8。共有でない場合、1/10」
やらない子 「あ、おつかれ」
霊夢 「Ⅳが吊られて、LWになっちゃいそう」
やらない子 「ぶっちゃけ大して変わんねーなとか思ったりする」
やらない子 「ヤン占うってドキョーあるなあと思う」
やらない子 「共有占う可能性のが高いと考えるとどなんだろ
まああんま単純な確率どうこうで詰めるのもあほらしいところはあるが」
やらない子 「狼狐ランになりそーだ」
霊夢 「やらない夫的には、共有は避けたという指揮でヤン占いらしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「マジだ。あそこ非共有に見れるってのはすごいなあ」
やらない子 「おや?意外と票がこない二人に」
霊夢 「さいとーてんかなこっちに来るのは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「対抗共有とか西東が言ってるのが響いてるのだろか」
やらない子 「おつかれー」
霊夢 「おゆ」
やらない子 「ミスト-西東ランとは予想GUYだぜ」
西東天 「お疲れ様でした」
西東天 「うん、このRP無理だ」
やらない子 「ミストさんはなんであんなに投票されてるんだろう」
霊夢 「ミストさんだからよ」
やらない子 「ミストさんェ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「でもなんか最近スレを流し読んでると綺麗率高い気がするミストさん」
やらない子 「ふむ、ここで蒼星石に移るか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「おつかりん」
やらない子 「ぐぇー>狐囲い」
ヤン・ウェンリー 「うげ、ここで死ぬのは参ったな
遺言残せばよかった」
やらない子 「そこ○はかなりきつい」
やらない子 「ヤン噛みはむしろ狩探しとしてはスタンダードではなかろうか」
ヤン・ウェンリー 「ああ、蒼狂か」
やらない子 「狼はなんか全員騙る気力がなかったので全潜伏です」
ヤン・ウェンリー 「狼は惜しかったなぁ。昨日護衛外れてたのか」
ヤン・ウェンリー 「なぁに。騙る気分じゃない時は騙らないほうがかえって良いさ」
西東天
やらない子 「でも二連続で初日●はアカンわ」
西東天 「そういう時もある
同窓会のハガキってなぜこうも人を鬱にさせるのか」
やらない子 「厳密に言えば狼時に二連続、だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン・ウェンリー 「同窓会のハガキ? そんなもの貰った事が無いねHAHAHA!」
やらない子 「まあ別に行かんにゃならんわけでもないし
呼ばれる分だけいいんでなかろうか>同窓会」
ヤン・ウェンリー 「ミストさん吊れたら痛いなー正直」
やらない子 「ここでミストさん吊り、ない夫噛みが理想パターンだが」
やらない子 「狐も処分確率高くなるし」
霊夢 「Ⅳかなぁ」
ヤン・ウェンリー 「天王山だな、今日」
霊夢 「ミストさんが吊られるよりかはマシ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン・ウェンリー 「分けたー
状況一緒だから共有次第」
霊夢 「村狩狼」
霊夢 「ミストさんは、露骨に投票変えしたって良い」
ヤン・ウェンリー 「ああ、蛭魔も3票か
ミストさん票変えしなかったのはちょっと勿体無いかも」
やらない子 「まあ、実際のとこ霊が居ないのでやらない夫さえ抜ければ、というところはなきにしもだが」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「あれほんとだミストさん変えてない」
霊夢 「蛭魔妖一に投票が増えた」
やらない子 「ミストさんの護衛次第だな」
ヤン・ウェンリー 「村的にも狼的にもありがたいっちゃありがたいかな」
西東天 「まさかの引き分け村か
いいね、そういうぐだぐだなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
霊夢 「おつ」
やらない子 「おつかれー」
蛭魔妖一 「へー、そっち狼か。かなり意外。」
西東天 「村が逝ったか―」
霊夢 「狩人も狼もどっちが吊られても危ないから、素村吊りは無難っちゃ無難」
蛭魔妖一 「ミストはどう考えても吊るの勿体ない位置で、Ⅳ吊るのは別に後でもいいやとかそんな感じだったんだがな。
あと狼は布都かナメクジかと思ってたぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「んー、今日そっちに変更なら多分負けるな」
ヤン・ウェンリー 「狩がそっち行くかー
狼的には絶望だなー。信頼なら狐囲い、真噛みなら護衛」
蛭魔妖一 「たぶん蒼星石は伏見○が響いてる感じ。
あそこ○ってたぶん偽、というか囲いたい狂人だろにしか見えなかった。
狼ならグレー●撃ちぐらいと見てたな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
布都ちゃん 「おっと噛まれた」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
ヤン・ウェンリー 「グレーが減った?」
布都ちゃん 「ミスト狩人はあってた。しかし真狂か」
布都ちゃん 「よーやるのう」
やらない子 「減った。一応詰んではないけどね」
やらない子 「いっそ蒼星石にこのまま信用やらせたほうがいいかもわからんね」
布都ちゃん 「やらない夫視点灰なんで吊るのは問題無いな」
やらない子 「明日伏見噛みで」
やらない子 「占うやろ多分」
布都ちゃん 「吊り増えそうじゃなあ。
やらない夫視点伏見って占う場所ちゃうと思うが」
ヤン・ウェンリー 「銃殺対応が最大のネックだね
一応これだけ日数進めば用意しているだろうとはいえ」
布都ちゃん 「じゃってこう どう見ても●じゃよ本来」
やらない子 「蒼星石視点はほぼ佐々木●安定なので、そのあたりでなんとかならんだろか」
布都ちゃん 「>伏見の位置」
布都ちゃん 「天子吊りで……んー」
やらない子 「まあねえ>本来どう見ても●位置」
布都ちゃん 「やらない夫
蒼星石‐やらない子‐不明‐不明‐不明

Ⅳ ナメクジ 伏見 おおさか

蒼星石
やらない夫‐やらない子‐天子‐不明‐不明

Ⅳ 佐々木 ナメクジ ミストさん おおさか」
布都ちゃん 「こうか」
布都ちゃん 「決め打ちタイミングは明日じゃな。普通なら」
西東天 「天子は村陣営なのに信じてもらえないことが多い」
布都ちゃん 「何故噛まれたかがわからんのう……」
やらない子 「やらない夫視点●が出てもそれなりに面倒なところはあるが
蒼星石視点はやらない夫はかなり狼だけど、逆はどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「あ、よく考えるどっちからも私って●じゃーん?(今更」
ヤン・ウェンリー 「やらない夫視点●が出たらそこ吊りで安定ではありそうだね」
西東天 「噛みにいつでも理由があるとか考えない方がいい
なんとなくで噛む狼もいれば間違って噛む萌え狼もいる」
やらない子 「私狐説(キリッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
布都ちゃん 「まあミストさんは3日目からして役職臭
ぷんぷんしとったのう」
ヤン・ウェンリー 「真狼―真狂のパターンって無いっけ?」
布都ちゃん 「お疲れさんであろ?」
やらない子 「でないとなーんー」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
比那名居 天子 「おつかれー」
布都ちゃん 「蒼真のない夫狼じゃな」
やらない子 「一応あるがまあ>真狼-真狂説」
布都ちゃん 「>真狼‐真狂」
やらない子 「あ、おつかれー」
蛭魔妖一 「狼が狂に●撃ちなら真狼―真狂ケースはある。」
比那名居 天子 「・・・私占い師なら初日銃殺だったCO」
霊夢 「やらない夫狼特攻で、真狂に●ヒットならアリ>真狼真狂」
布都ちゃん 「んでその場合霊夢狂人なんじゃろうなあ」
やらない子 「狂人の霊カウンター及び対抗霊COって
リスクのが高いのよなあ」
布都ちゃん 「狂人が自分●にカウンター霊能COって
どう考えてもなかろう」
やらない子 「佐々木噛みかー
銃殺なら多分対応出来るとは思うが」
布都ちゃん 「佐々木噛むと多分やらない夫真方向に転ぶが。
銃殺出ないときつかろうな正直」
やらない子 「とゆーか、私狂で●もらったら狂狼COしてみてーと前スネークさんがやったアレ見て思ってたので
多分そっちやってるなw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン・ウェンリー 「想定はそっちじゃなくて、一応やらない子真の霊夢狂」
ヤン・ウェンリー 「薄い目であることはもちろんだけれどね。」
比那名居 天子 「んで蒼星石はなんで悲鳴あげてんだろう
やらない子 「でもここで真噛まないと●引かれないと割と吊んどるからね
やらない夫いかないなら、佐々木か伏見噛む、というのは無難ではあると思う」
布都ちゃん 「こりゃ狼どうすっかのう>ナメクジ○出る」
ヤン・ウェンリー 「何かプライベートの用事でもあったんじゃないかな?」
やらない子 「リアルでなんかあったりしたらちょいマズイが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「ナメクジ占いかー
ナメクジ○で佐々木噛みはどだろうなあ」
布都ちゃん 「おっかしいのう……狼が初手●喰らいで
ヤンとナメクジがおるのにそこが狼じゃない」
ヤン・ウェンリー 「中々面白い
やらない夫視点は決め打ちか」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃよー」
比那名居 天子 「おつかれー」
やらない子 「狼二人見事に完全グレー
すごいぞーかっこいいぞー

あ、乙」
佐々木 「おつかれさまー」
ヤン・ウェンリー 「希望無しの普通村だと素村率高いからね、僕」
布都ちゃん 「多分ヤンからしたら
おっかしーなー狼が初手●貰ってるのに布都狼じゃないんだけど
となるのであろうがな!」
やらない子 「でもやらない夫視点って伏見吊り安定な気がすんだよねこれ」
佐々木 「伏見さんの異常な胡散臭さはいったい・・・うごごご
とおもってたら狐か」
布都ちゃん 「やらない夫
蒼星石‐やらない子‐不明‐不明‐不明

Ⅳ おおさか 伏見

蒼星石
やらない夫‐やらない子‐天子‐不明‐不明

Ⅳ おおさか ミスト」
ヤン・ウェンリー 「伏見が真の援護しちゃうのはマズい」
ヤン・ウェンリー 「伏見の方針だと四吊りにしかならないんだよなぁ」
やらない子 「私がやらない夫真見るなら多分そこ吊る」
布都ちゃん 「占ったら結果出るじゃろ
って感じの位置じゃったな>伏見の位置>佐々木
ミストさんは多分吊ったらあかんが占うのもあかん
こんな感じの位置に超みとった」
比那名居 天子 「うん狐以外積んでるね」
蛭魔妖一 「安全手は決め打ち。
でもグレ数的に怪しいグレ吊って明日考えるもわりとありっちゃありだな。」
佐々木 「なんで速攻占ってくれないのか状態だった>布都ちゃん」
布都ちゃん 「んー、タイミングとしては決め打ちじゃが
灰の狭さも考えると灰吊りも結構普通にあり」
佐々木 「これはしかし面白い。」
西東天 「すまん、ちょっとパソコンの前で意識が飛んでた
2人はお疲れ様」
布都ちゃん 「ごめんそこやらない夫が占っても
●じゃろ!はっ!とか思って占わん方がええんちゃうかー
ええんちゃうかーって言うとったてへ>佐々木」
比那名居 天子 「大丈夫?<西東天」
やらない子 「今日ナメクジ○なの痛いなあ
●引いてくれたほうがよかった」
佐々木 「そこ●ならやらない夫盲信宣言が飛び出たかなーと>布都ちゃん」
布都ちゃん 「寝た方がよかろ>西東」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「これさー潜伏狂人が怖いゲームだとおもってたからなー」
西東天 「眠い的なあれではないので大丈夫だ
中の人がちょっと沈んでただけだ」
やらない子 「いっそここでない夫噛むか(ぁ」
佐々木 「後ついでにこのたぐいの勝負するなら、やっぱ狼は灰でチキンレースか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「ここでない夫噛みかー
・・・・・ありだね・・・」
やらない子 「そして忘れられるおおさか
あっこも完灰なんだがなあw」
比那名居 天子 「おつかれー」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃの!」
やらない子 「伏見VSおおさかにはなる>ない夫噛み」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
やらない子 「おつかれー」
「おつかれ、今回は…うん殴り合いは難しい」
布都ちゃん 「あー ない夫噛み通されると これ村勝ち消えるじゃろ」
比那名居 天子 「これは狐と村の勝負っぽいね」
「頭ふっとんだわ」
ヤン・ウェンリー 「このタイミングなら流石に共有護衛に移ってるだろうし
通る噛みではありそう>ない夫噛み」
佐々木 「げげげ。」
西東天 「お疲れ様」
佐々木 「初日共有だからこそできる荒業・・」
やらない子 「超かっこいいミストさんがGJ出す可能性がある(何」
西東天 「ミスと…でない…!
そこから村はでない…」
布都ちゃん 「なによりやらない夫が身内切りできる生き物にまっっったく見えない

うむ、いいたいことは分かる(きり」
比那名居 天子 「鉄板でいいよ(あきれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
布都ちゃん 「うむ はまっとるなミスト。肩まで……!」
佐々木 「こういうの見ると堅実な護衛って大事だなって」
蛭魔妖一 「GJ狙い護衛は蒼星石真の時の為のものな感じで。
この信用状況で、ない夫ほぼ決め打つならそのまま護衛が一番メリット大きい感じではあるが。」
佐々木 「さらにげげげげげ」
布都ちゃん 「でも堅実な護衛って霊能護衛じゃろ?」
布都ちゃん 「うおーう そっちはまずい」
やらない子 「やらない夫、ここでおおさか●である」
比那名居 天子 「狐勝ちおめでとう」
佐々木 「なんかやらない夫が狼っぽさが皆無だった」
やらない子 「噛めなきゃこれは狐勝つなあw」
ヤン・ウェンリー 「ラス灰まで避け切った狐凄いでも悪くはないかなこれはw」
布都ちゃん 「いかん 余計な事言ったの!(ドヤァ」
やらない子 「いや、蒼星石吊るか決め撃ちなら」
佐々木 「えーーーーこれ蒼星石吊りできるかなぁ?」
霊夢 「ラス灰は春日じゃん?」
佐々木 「ミストさんが堅実にいった」
比那名居 天子 「私が占いなら初日銃殺なのに・・・w」
ヤン・ウェンリー 「占い視点占い師点」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐々木 「ああーーーーだめだ。人外票3」
西東天 「だが信じてもらえない」
布都ちゃん 「ぐっじょーぶ」
ヤン・ウェンリー 「うお、そりゃたまげた」
佐々木 「狩人さんステキー」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
霊夢 「占い視点はそうだ」
やらない子 「あ、GJ出た。これはダメかなー
ミストさん狩人COしない理由がないし」
布都ちゃん 「ミスト出れば蒼破綻じゃ!」
佐々木 「あんとき吊らなくてよかった・・・・・・」
布都ちゃん 「蒼吊り→伏見占いできるじゃろ!キャーミストさん素敵ー!」
布都ちゃん 「ここでおおさかも対抗か」
布都ちゃん 「えー、つまり」
佐々木 「今回の狼の噛み筋はかなりかっこいい」
布都ちゃん 「蒼吊って 伏見占わせて ○ならやらない夫吊り」
布都ちゃん 「こうかの」
ヤン・ウェンリー 「伏見吊りで両視点詰めて明日決め打ちかな」
佐々木 「正直狼が勝っても良いゲームだけど
狩人の護衛がかなり堅実ないい護衛なので」
やらない子 「そだねえ。今日は蒼の子吊り」
布都ちゃん 「それにしてもおねーさん……」
布都ちゃん 「一緒に村を……燃やそうって……
ううっ……」
ヤン・ウェンリー 「蒼ってもう仕事終わってたっけ?」
やらない子 「ナメクジが沼に浸かってきてる今日の発言」
布都ちゃん 「灰はミスト‐やらない夫のみ」
佐々木 「なっなめくじぃ!?」
西東天 「塩もってこい」
ヤン・ウェンリー 「んー、それだと伏見吊る気がしたんだけどな
そうでもないのか」
やらない子 「蒼視点は、やらない子-てんこ-やらない夫-ミストさん-どっかもう吊れたか潜伏狂、のはずで
確か仕事終わってるはず」
布都ちゃん 「そも信用勝負を完全に決め打ってたなら
ミストさんの日誌がやらない夫GJになる訳が無いというのはあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子 「やめろぉぉぉぉぉww<ビ少年」
布都ちゃん 「誰吊るんこれ」
佐々木 「あーこれは・・・・」
ヤン・ウェンリー 「狩人は最高の仕事したよw
多分僕ならどっかでCOしてる」
布都ちゃん 「多分どこ吊っても狼の勝利は無いが」
佐々木 「やらない夫つられちゃうかな」
やらない子 「やらない夫吊ると逆にやばいんやが」
佐々木 「あれ、狐が反逆しない?」
佐々木 「狂人も投票が」
布都ちゃん 「蒼吊り:村勝利 やらない夫吊り:狐勝利」
布都ちゃん 「こんな感じじゃろうし」
蛭魔妖一 「投票がとんでもないことになってるな。
あれだな。下界って何より冷静になることが大事だと霊界から見てると思う。」
やらない子 「あ、いやなんとか通るかな
ミストさんとやらない夫はさすがに蒼星石入れるやろ」
布都ちゃん 「蒼吊りじゃな。これなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「危ない危ない」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
布都ちゃん 「んでそっから 伏見噛んで 更にやらない夫‐ミストさんを吊りきり」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃよー」
やらない子 「いや、多分やらない夫吊ったらわけんじゃねーかな
伏見噛むやろさすがに」
西東天 「蒼か」
やらない子 「んで今日は伏見噛んでー」
「おつかれ」
布都ちゃん 「伏見噛みあわせ必須じゃが さて」
蒼星石 「ご、ごめん…
吊り増えた瞬間に目の前が真っ白に…」
やらない子 「明日GJ出してー、最終日4人か」
比那名居 天子 「おつかれー  
まあ私に黒うつよねww<蒼星石
布都ちゃん 「そういや思ったが
おおさかは伏見護衛させた方がええんちゃうかな?」
やらない子 「いやいや、狂人でここまで頑張ってくれただけで十分よ」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
やらない子 「まあホントはね>伏見護衛した方がいい」
蒼星石 「僕が頑張らなければならなかった
仲間は本当にごめんよ」
布都ちゃん 「どうせおおさか視点そこ○じゃしな」
蒼星石 「うん、凄く打ちやすかった…>天子」
やらない子 「まさか完全灰に二人見事に残ったとは思うまい……
というか別に蒼星石狼でもいいがまあw」
霊夢 「伏見が狐濃厚っぽい状況だったらそれはそうなんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「まあ、一応伏見●があるからな」
比那名居 天子 「狩り人だったらどうなってたことかw<蒼星石
布都ちゃん 「まあ流石に伏見かんでーの」
やらない子 「やらない夫視点は、やらない子-おおさか(狼確定)、蒼星石(狂狼)、残り不明のはずだし」
布都ちゃん 「やらない夫吊ってーの」
佐々木 「ぶっちゃけ身打ち切りだろうが逆信用だろうが」
布都ちゃん 「狩人対決じゃないかの」
佐々木 「1吊り増えれば狼はきついのは変わらないから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない子 「ふつーはそうなる
ナメクジが潜伏狂だと素敵なことになるが
そう考えると実は美少年に護衛統一というのはありである」
伏見猿比古 「ぬおー」
比那名居 天子 「おつかれー」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃの」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
やらない子 「おつかれー」
蒼星石 「お疲れ様です」
「おつかれさまだ」
伏見猿比古 「狐は損だな」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
西東天 「お疲れ様」
伏見猿比古 「4が狼だったか」
やらない子 「ナメクジは一体なにを言っているんだ」
やらない子 「ナメクジ視点は全然やり直し効くはずなんだが」
佐々木 「これさーミストさん視点
真狼ー真狼のナメクジさん潜伏狂人あるかも主張で
ごり押しできるよね(ミストさんがなんであれ」
伏見猿比古 「吊りはぶっちゃけー足りてるしな狩人つりきりで」
霊夢 「信頼勝負で蒼い子を偽決め打って吊ったって思ってるんじゃない」
やらない子 「ミスト-やらない夫視点はそうだけど
ナメクジ視点は別にやらない夫吊りでいいはずなんだけどなあ」
布都ちゃん 「別にそうでもないがのう。
潜伏狂人を考慮しとらんのは確かじゃけど」
布都ちゃん 「蒼視点で吊りが足りとる」
蛭魔妖一 「詰めるならない夫吊りからの狩人どちらかに2択挑戦権進呈が一番安定。」
伏見猿比古 「あーそうか、狩人2人で 指定で終わりダナ」
佐々木 「正直このたぐいで恐ろしいのは潜伏狂人だから」
佐々木 「見かけ上の真狼ー真狼って武器だけで戦うには心もとない
でもだいたいいないけどね」
やらない子 「ミストさん狐なー」
佐々木 「でも中盤の村の意見を真に極端に走らせない
アイテムにはなってることがおおい
途中で消えるけど」
伏見猿比古 「共有とナメクジの護衛を指示出ししてか見ぬかれた方が確定やしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「あれ、まだゲームが続く」
やらない子 「あれ、ミストさん吊るんだ」
伏見猿比古 「なんだと…」
やらない子 「いや、続くのは続くだろうけど
ここでミストさん吊るのは予想GUY」
西東天 「ほう、いきのびるか人狼」
比那名居 天子 「ミストぇ・・・・」
蛭魔妖一 「むしろない夫偽ならミスト○のタイミングで天子○だな。
というかミスト狐ならどう考えても狩人COが不要。」
伏見猿比古 「ミストって確定○で 狂人か狩人だよな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「いや、蒼星石のラス灰>ミストさん」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃー」
伏見猿比古 「あーない夫の○だけか?あれ?」
霊夢 「確定○じゃない」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
「おつかれさまです」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
やらない子 「ただ、蒼星石視点どうなるかはかなり謎い部分はある」
蒼星石 「お疲れ様です」
佐々木 「完全灰にのこさないと逆信用なんて勝てないから
ある意味これはこれ」
比那名居 天子 「おつかれー」
やらない子 「おつかれー」
ミスト・レックス 「ま、最終日にはなる訳で
話聞いてくれないなら知ったことじゃないね」
伏見猿比古 「おつかれ」
比那名居 天子 「ここ共有かみだろうね」
布都ちゃん 「なんであんなにも3日目から
役っぽさを出すのじゃ……!>ミストさん」
布都ちゃん 「最終日ばっかりはマジ何起こるか分からん世界」
伏見猿比古 「共有護衛しない狩人はないだろう」
やらない子 「私と霊夢で真狂っぽいのよねー蒼星石視点って」
ヤン・ウェンリー 「蒼視点は身内切りの真狼―真狐の狩真狂か狂と狐の入れ替えしかないんじゃない?
それが信じられるかは別として」
佐々木 「蒼真だとやらない子が狐じゃないと無理じゃないかな」
比那名居 天子 「あーあ狼勝ちおめでとう?w」
ミスト・レックス 「少なくとも3日目時点ではそのつもりは無かったんだけど
それって嫌味かな?>布都」
ヤン・ウェンリー 「身内切りじゃない、特攻誤爆」
霊夢 「えーと」
佐々木 「いや、ナメクジは気がついてるっぽい」
霊夢 「やらない夫ー霊能のどっちかー天子ーミストさん」
ヤン・ウェンリー 「ってあー誤爆でもないのか。狐HITが基本路線
駄目だな、頭回ってない」
伏見猿比古 「ここで確定○噛みより共有護衛のが狩人的には安心だと思うだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「というよりミストさんで終わらないことで気がついたっぽい」
霊夢 「うん、やらない夫と、天子と、ミストさんの3Wっぽくて、霊能なんやねんになる」
やらない子 「蒼視点で一番現実的なのは
私-霊夢で真狂
やらない夫-ミストさん-てんこで狼だと思う多分
狐は西東かヒル魔か4で死んでる」
霊夢 「ただ、霊能噛みがあったから、狼特攻説は否定されるもんじゃない」
佐々木 「そんな風には見えなかったよ。
ただ役はあるなこやつ感はあった>ミストさん
最後のやらない夫護衛はおみごとごとごと」
佐々木 「Ⅳとの絡みが可愛かっただけさ
くっくっ。」
比那名居 天子 「真狐o狂?<霊夢」
西東天 「ⅣとⅤを見間違えてた、死にたい」
ミスト・レックス 「4日目はさすがに露骨に行ったけど、
タイミングがワンテンポ遅かった」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヤン・ウェンリー 「あれはイケメン>やらない夫護衛
護衛してなかったら絶望村確定だったしね」
「あんまり絡めませんでしたけどねぇ」
比那名居 天子 「おつかれー」
布都ちゃん 「そんなつもりは全くないがの。
そう見えたらすまんのう」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
ナメクジ 「お疲れ様」
伏見猿比古 「おつかれー」
やらない子 「おつかれー」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃ」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
「おつかれさまです」
佐々木 「おつかれさまだよ、くっくっ」
西東天 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様です」
ナメクジ 「蒼星石狂人か。当てたのはⅣ狼だけやね」
伏見猿比古 「こうなるとなー銀河の胃痛そうだな」
やらない子 「あー。そういや
IVが初心者狼なんだから
特攻しろって言ってもよかったな(まさに外道

まあ私●が変わらないのでイマイチか」
ミスト・レックス 「しかし本当に俺投票者に役がいるという予想が当たってたとはなーw」
佐々木 「蒼狂は私もなかなか読めなかった。
霊能噛みをみたら狂人は潜るだろうという先入観。
それも良かったね」
ミスト・レックス 「お疲れ様ですよ猿渡さん!」
「初狂人で●特攻したら共有にぶちあたったので若干トラウマですねぇ」
比那名居 天子 「わたしはふつうに真狂でみてたね」
ナメクジ 「えーと。狂人特攻が狼にぶちあたって、
そこからの狂人任せの信用勝負っすか」
ミスト・レックス 「蒼真じゃないならそりゃ狂だろうなあ、って感じだったけど。
潜伏COした時点で。」
布都ちゃん 「たまにはせんと 真の初手●が強すぎるからの>特攻」
ヤン・ウェンリー 「いや、真の初手●だよ」
佐々木 「その場合Ⅳか春日がやらない子に●か
やらない子がⅣに●なら戦えるね一回勝てたそれで>やらない子」
布都ちゃん 「真じゃよ>初手●」
ナメクジ 「だー。そら完灰推理完璧に外れるわ」
ナメクジ 「うっかりうっかり>ふとちん」
霊夢 「ミストさん真だった場合、やらない夫の灰3吊り2の時に噛んでるんだから」
やらない子 「まあでも、初手●で狼死んだにしては
すごくいい最終日になってると思う
仲間たちには感謝やね」
霊夢 「噛まない路線じゃない」
布都ちゃん 「実際噛んではおったな」
比那名居 天子 「17人村で初手狂特攻は勇者よねw」
布都ちゃん 「タイミングはかなりギリギリじゃったが」
ナメクジ 「途中で別にやらない夫真でも噛むよな、って思い直して、
そっから先どれだけふとちん噛みに意味あるのかどうか!って感じだった」
伏見猿比古 「さて、どうなるか」
佐々木 「いやあ、このゲームは勝ち負け問わず狼はいいメイクだと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス 「初手狂特攻はロマンですよ猿渡さん!」
ヤン・ウェンリー 「んー、最終日には魔物が住んでいる路線になりそうな予感がしてきたよ
最終日相手を殺す気概ってそれなりに必要だと思うんだけれどなぁ」
佐々木 「ダイジョウブだと思うけど」
やらない子 「初手狼特攻もロマンですよ猿渡さん!
こっちのがだいぶ融通は効くが」
伏見猿比古 「ここまで来たら、占いの信用差だとおもうだけどな」
布都ちゃん 「言うほどでも無いがの>初手特攻
とりあえず狼か共有に当たる確率が3分の1(初日村人として)
占い・霊能・狩人・狐に当たるのが15分の4」
布都ちゃん 「実はそれほど当たりと外れの期待値は変わらん」
布都ちゃん 「むしろ12で特攻された方が狼きついと思うがなー」
比那名居 天子 「12ならやるけど17人でやれるかw
キルヒアイスになれというのかw<ミスト・レックス」
伏見猿比古 「悩んでるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました