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【紅1161】やる夫達の普通村 [1980番地]
~2夜以降の早噛み有~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ヤン・ウェンリー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon
 (火花◆
uNwAauFHog)
[人狼]
(死亡)
icon 布都ちゃん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 西東天
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (DELL)
[狂人]
(死亡)
icon ナメクジ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[占い師]
(生存中)
icon 伏見猿比古
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 蛭魔妖一
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon 春日歩
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/11/22 (Thu) 21:18:34
ヤン・ウェンリー さんが村の集会場にやってきました
ヤン・ウェンリー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
Ⅳ さんが村の集会場にやってきました
ヤン・ウェンリー 「ローカルルールは2夜以降の早噛み有りだけだ。
それじゃ報告行って来よう」
ヤン・ウェンリー 「開始予定時間は21:50あたり」
ヤン・ウェンリー 「いらっしゃい。歓迎するよ」
「よろしくおねがいしますね」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「その必要は無いわ」
ヤン・ウェンリー
            ,.. .::::゙゙゙゙゙゙゙`ヽ、
        ,'. ''"´.:.:::::::::::::::、:::::::、:.:.`ヽ
      ,.ィ´.:.:.:::::::::.:.``ヽ:::::.  ........: : :ヽ
     〃.::::::l:l:||:i:::::::、:::::::.`ヽ.::::::::::::::::::::.:.`ヽ
     レ'.::::l::l:l:||:|、;;;;:、::、::::.:.ミミヽ::::ィイ::::::::::::.:.ヽ
     l:!.:.l.l.:川1トミミゞミミミヽ.;ニニ三彡::::::::::::::::::}    ようこそ
     リ.:;l.l.:トト、ミミヽ>=='''''' `ヾミミミヽ:::::::::::}
   、 _ノ,;ノノノ,. 'ニヽ`゙`'‐t〒テ  :: ミミレ' ヽ::::、::::゙i    すまないね、お茶も出さずに
   彳i.:lj小 ,ィtテ;冫   ` ̄  :: ノノ い´',::i:!:::リ
     V,;i.:l.', ´~ノ         ′)_ノ/:!N::(     時間だけは掛かりそうだ
        ``ハ  く .:.;;;.          ,..イl.:l.:.:.VV
       ヾ',   -    ,.     /ハi.:l.:l.::.:ノソ    ゆっくりしていってくれ
            ゙、 ´ニ二´     /  ノハl.:リリノ
            .゙、        /   _ノノ:\
           ゙、     /,. '´.:.:::.::::::::::::.ヽ
            `ーェ‐'彡'´ /ヽ.::::::::,. .:::‐‐\
           ,r'7⌒i`ヽ.::::く_/.:rェュイ─- 、:.:.:.\
             / ′/:l::::::.',.:::::::,..ム______ フ´¨¨¨¨``ヽ、
          {ぃ. /.:.:l.:::::::レ'´. : : :,r'"´. : : : : : : : : : : :.`ヽ
             い / _/:/.: : : `¨`7.;;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..',
         ,r'´.:.:::::::::::::/.:::::::::::::::::/.;;.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:::l
        /.:.:./.:.::::::::::/.:rュ.:::::::::::::i.:;;;;;;;::::::::::.:.- ==== 、:.:.:.::.:i
         /.:.:./.:.:::::::::/.::/_ソ.:::::::::::,';. -‐ ー-rr 'ニニニニニヽ.::::::l
      /.:.:./.:.:::::::::/.::/〃::.....:.:./.:;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;l1: : : // / ヽ\:|」
「じっくり待つとしましょう、時間はたっぷりありますしね」
カリピスト さんが村の集会場にやってきました
カリピスト 「今、むしょうに紅茶が 飲みたい気分。ブランデーをたっぷり入れて。」
佐々木 さんが村の集会場にやってきました
佐々木 「よろしく頼むよ」
ヤン・ウェンリー 「      ,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
    ,/           `-、,,_
   ,/       i, ;      ゙ミ三ー''"
   /       ハハ        ヽ,
  i" ,/ / ,〃i/  い、 \   いN
  / ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
  | レ'   _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
 ハ  rヘ ア'  <モテ;;   i' zッ、`i  ソ  おや奇遇だ。趣味が一緒だね。
  ゙Yf i゙ |ト        :i `` イ, ノ
  いヽ ゙!,      ,_ ;、   ,タ"    この前ユリアンに
   `i, `r、    ..__`_  ,リ
    ク',ヘ ゙:、    `''ー‐'´  /゙      「それじゃ紅茶入りブランデーですよ」
   イ,ヘ ゝ\.     ̄  /
  f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_     って笑われちゃったよ
,/         ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ   i
             ト  ヾぃ  )  L,,_」
ヤン・ウェンリー 「        ,r'Zヽ     _,,,;:-、s-──--ミ,,_
         \l/  _,:r'''"n ,,   'l; ゙l!   ゙l!, ゙ヽ、
           ,;rii" ,  ,リ,ハヘヾi, l, ゙li.   ゙lli, ゙lli,゙'i;
         _,;r'" ,il' ;il' ,i'クノ リ ゙いミ゙ゝ,、゙ゝ  ゙li;lli, 'li;,゙i,
      _,;r''"  ,;il'"ノノノ シ'__  `''弋ミヾミヾ;llllli;, l'}   佐々木さんもよろしく。
   _,,:-''"  ,,;ill;'",;i'-''""二二 ̄`   ,,:''''''ー-゙lll;iii,'lllli,'}
,>iii''"   ,,;ィ彡''"/f"  r'''("llli)`    ,/"'flliiミヽ.|!li,'llllliリ   新米将官だがね
ll'"   ,:i''  }i l゙ {!    ` ̄  '"   i 、 `'''" ,;llll,lllll;ツ
.いi' .;i' r' ;il i'{ `゙              ゙i、   クシ''"     生き延びる知恵だけは回るつもりだ
 `i, :lli,  ゙li :l: ゙'':、         ..    i;   .|
  ゙i, ゙llii;, ー゙''li、            ' -'''; r'"    |
   ゙i, ,l''llli;, ,,ミ            _-     /
.    ;レ  'llllli;  ゙:、      '" ̄   ̄`''ヽ  /
    "|  ,ill'l!.  ゙i、        -==   ./
    _|  ,il' '゙   ゙'ゝ、           /
  /" ヽ、 {,,_     `゙'''ー::,,,_       /
 ,/    `''''ーミ=-:;,,_    `' ̄`''''ー---r''
              \,-、_,:-ー、`ー-'''7ー:、__
             \  `ヽ `ー''''"'<,,_ `ヽ、」
カリピスト 「紅茶入りブランデー…そういうのも、あるのか!」
ヤン・ウェンリー 「                ッ-‐…ー-、
               , -'゙. : :: :::::: :: .`ヽ
             / . : :: ::;:::::::::::::::: : ト      r、.,.、
             { : : ;;、厶ヘヘ;;、、;: : ゙!     ゙! ゙i、 >:、   
            ラ _;「´セT' f゙セト ):: {      ゙! !i-タ┐ 
           ,r‐ ゙! l、';   ; !、  Tフ:;!.._  r‐、 l,  <,.イ|    体に悪い事だけは確かだ
            /   ゙!;:::゙!   ,ニ、 /゙:;(  ヽ ヽ.`ー'、、 '  {  
         /     ,〉::l゙ 、 `ー' ,:'}:::{    ', `ヽ、 ! ,、 >、 
         ,'    ,」∧ヽ_`ー‐''゙_ノi::::ト、_  _',__  `Fニノ゙.::..`、
        _l__,,.、-''"...:::::`'| i_| i」 l/::lコ:.`ー""ニ':, ̄`゙';:::::::::::::::..`、
      ,r''" .....::. ...::::::::::::!、  ノ ,|::::::::;' .::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::..゙:、
      / .::::::::::::::::::::::::::::::_:;;:二ニニ,::::,=、:::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::. ゙:、
     ,' :::::::::::::::::::;、-ニ"`ュ_  _,.、-'゙l, }-{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.゙i
     ,' :. ::::::::::::::/,: -'ニニァ' ̄ _,..l,リ | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    / ::: ::::::_;:/ '  ,、<- ''::"::::::::::{ /::::::::::::::::;r──t─-- 、、;;;:、'゙
    / ::::_;、-''゙.:::!、_ /.:::::::::::::::::::::::::::::レ'゙:::::::::::::::;'/    ',
   ,/ -''"....:::::::::::::.. ;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'.;'     ',
  / .::: ..::::::::::::::::::::;;::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ,ハ      i
  i゙ .:::::::::::::::::::::;、t'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' .|; i     l
  ゙!::::::::::::::::;、-i゙  〉 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |.l i     l
  `'┬-‐''゙  ll ./ .:: ..::::::::::::::::::;;、-''"´ ̄`ヽ::: l l l     .l
    |      ll ゙:、 ::::::::::::::::::;/ ,!  、    ゙i / l l- - - - ┤
  ─┴─-、、ll.. ゙:、:::::::::::::/,: ,/i  、゙:、   ゙i  「""""""""`ヽ、」
佐々木 「ヤンさんは紅茶党か、僕もそうなんだ、趣味が合うね。
コーヒーは君、邪道だよ。」
カリピスト 「百薬の長が体に悪いものか」
暁美ほむら 「集まり悪いわね。明日祝日なのに」
比那名居 天子 さんが村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「よろしくー」
ヤン・ウェンリー 「百薬の長には続きがあるのさ
但し万病の元ってね」
ヤン・ウェンリー 「よろしくね」
銀河美少年 さんが村の集会場にやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
「早苗のほうで30人村がたっていますからねぇ…そっちにほうに
いってるひとも多いのではないでしょうか」
比那名居 天子 「にてるなーw<Ⅳ、銀河美少年
銀河美少年 「ごめん、いきなりだけど少し離席させてもらうよ!」
「なんか俺とクリソツの奴がきたな…」
比那名居 天子 「ちょっと離せき」
カリピスト 「カリピスト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリピスト → 西東天
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3400 (西東天)」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「こんばんわ」
西東天 「私もしばし離席させてもらう、何、ほんの2,3分ほどだ」
比那名居 天子 「戻ってきたよー」
ナメクジ さんが村の集会場にやってきました
ナメクジ 「おはよ」
仮太郎 さんが村の集会場にやってきました
仮太郎 「ハロー
村が有ったなら入らざるを得ないのです」
伏見猿比古 さんが村の集会場にやってきました
伏見猿比古 「颯爽登場(キリッ」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
蛭魔妖一 さんが村の集会場にやってきました
霊夢 「よろーん」
やらない子 「よろしくでしょ」
ミスト・レックス さんが村の集会場にやってきました
伏見猿比古 「ゲッヒルマ!?」
蛭魔妖一 「よう。よろしくな。」
ミスト・レックス 「やる夫村に着いたぞ!」
春日歩 さんが村の集会場にやってきました
仮太郎 「仮太郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮太郎 → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
比那名居 天子 「一気にきましたねw」
春日歩 「よろしくー」
やらない夫 「よし顔アイコン変更
よろしくお願いするだろっと」
やらない子 「に、兄さん!キャスバル兄さん!」
西東天 「なんと、満員御礼か
そんなことはどちらでも同じことだ」
伏見猿比古 「開始まで何人になるかも分からないまどマギするよりは
開始5分前くらいに入るくらいのが気持ち楽だからな>絶壁」
ヤン・ウェンリー 「埋まったね。準備ができ次第投票してくれ」
やらない夫 「家の妹は別にアルテイシアじゃないだろ、常識的に考えて…<やらない子」
ヤン・ウェンリー 「ローカルルールは2夜以降の早噛み有りのみ
ほかはテンプレに準拠」
銀河美少年 「颯爽帰還!」
やらない子 「そんな常識にとらわれてはいけないわ」
比那名居 天子 「絶壁いうなぁ<伏見猿比古
ミスト・レックス 「俺ぐらいの知名度と人気があればOG参戦だって余裕ですよ、猿渡さん!」
かり 「うわぁ急がないと」
ヤン・ウェンリー 「          _,;r''"                      ゙i
         ,r'' 〈;;K〕       _,,;::ニ-ー-----=ニ::,,_ ,ノ
         {         ,,:ニf'l"    ;; :, ,,     `l;,
         ゙:、,,,___,,;r''i" i l | li   li li; li;;,,     ゙ii;
         _;f     ゙ツ,川;  l l l llli;i,  'lii;llliilllllliii;;;;;;;;,,,,liiiii}
          ら'"~  _,,ツ 川トミヾミミト,llllliii;;,''llliiillllllllllllllllllliiillll}   そうやって余裕を見ていると…
          {i" 〃ア~;;;ニ._゙ヾ__三ニ=-゙ミミ゙;iillllllllllllllllllllllllllllli}
          ゙i,{ ,{{ ゙i "モji:、 ;'" -''モj-=;,   ji;lllll''""゙;;llllllllllツ    村が埋まっているのさ
           ゙ヾミ、゙l;  ̄ l:: ::..'  ̄ ̄   ,ノツツ i'" ,ノlllllllツ
             ゙リ':l;  l: :::::;,_       ,;ツ' i ノ;illllli;'
               'l ゙:,__:-''        _,il-''";llllli;'
                'l; ー─--     ,,r''ノ ゙ミ;illlllli;;ミ;、
                ''i;, ゙"""    ,,;r'' ,/  ツ'llliiツ l
             _,;:-''"~''i:,    _,::r'".:::: '_,;ニ-''''~~   :l
       _,,,,,,;;;:-ァ"ヽ  /~'===テ"ー、r''''""   _,:-ーi  :|゙'-::,,_
    ,-ス"    ,/,i' ゙i /   ,イ;"  ィ;i⌒l   r"_r=i-l  jL_  ゙'''ー-
   ,/",i'        ,;i'j  ,}    ,;f ノ  ,i' ノ ∥   レ-'''""    ゙''ー-
  ,/' ;l       ,l,j r'"l,    ''   ,:トツ  ∥   ,;:r''
. /'  Lニ--ー   l,l "゙l;, `''ー----─''" ラ'  iLェー''"」
伏見猿比古 「ヒンニューのがいいか?>天子」
伏見猿比古 「もちろん、余裕もって登場準備はしてるからな>ヤン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 蒼星石
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4010 (蒼星石06)」
やらない夫 「マイシスターが何か変な物にとらわれてしまったようなのですがどうすればいいんだろ」
比那名居 天子 「貧乳ならまだ望みあるだろww<伏見猿比古」
伏見猿比古 「えっ>望み>天子」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
西東天 「いい村だ、今日はこれで最後だ。みんなでヘタレて終わろうぜ」
やらない子 「そんな……あの町内を全裸で筋肉を誇示しながら練り歩く兄さんは一体どこにいってしまったというの?
今更私に常識人を騙るとは……!」
銀河美少年 「誤字なのかそうでないのか真剣に悩む>やらない子さん」
ヤン・ウェンリー 「ナメクジさん待ちかな」
伏見猿比古 「なみくじは離席中か?」
やらない夫 「やらない子あなた疲れてるのよ」
比那名居 天子 「やらない夫がそんなことしてたなんて・・・」
ヤン・ウェンリー 「一応開始予定時間から5分は待つよ>ナメクジについて」
西東天 「そんな奴がいたら俺のポルシェで引き去ってやる>全裸で以下略」
やらない子 「実は私Xファイル見たことないのよね」
やらない夫 「いやいや、俺はやってないだろ
仮にやってたとしても別スレ的なサムシングだろ<天子」
伏見猿比古 「今の高校生くらいだとXファイルは知らなくても不思議じゃないけどな」
西東天 「何、所詮誰かが誰かの代わりをすればいい。お前の見た兄は代理人でしかなかったのだ」
やらない子 「それでも……それでも兄さんならポルシェに跳ねられてもいい笑顔でポージングしてくれる!」
「Xと聞くとプロジェクトのほうしか思い出せねぇな」
比那名居 天子 「くま吉をおもいだしたわw<やらないお」
ヤン・ウェンリー 「         l.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L/V.:::::::::::::::/
       ,人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:,、-'"´ ̄``ヽ
       /   `ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、-‐''"´    .:;;   .:!
     ,:.:,    ,′'''ー────''''"´ .:.::::::::::: .:;:;;;;;;;;.:.:.  .:!
     i;;;;;.:  ,'   .://-‐ 乍ミ .;;;;ィ::;:ィィシ,.イ ノ:::;;;;;;;;;;;;;;;. /
     |;;;;;;.:.i .::   .:/r' へ/.::彡'゙´ "´ ̄二`'''リi.:;;;;;;;;;;;;;;;;′
     ',;;;;;;.:|.:;;   ハ い1.:リリ     rテェニヽ`` !;;;;;;;;;;;;,イ
      ヾ;;;;;;;;;.:;;;; .:;;; ト、ヽノ;;!      ´ ̄    ,イ.:;;:;;:;;ノ
       /,;;;;;;;;;;;;;.:;;.;;.:.:;;;Y^i1           l´''゙'゙"´
        i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ , |            |          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    __,ノノシシ;:;;;;;;ィ"´ ; .|         ー-、__!        _ノ  …戦が始まるまで昼寝するか
   /.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::.``ヽト、_     ー‐-ィ´           ̄\___________/
 /.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::::::::::::::.:.ー- 、
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.\
.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\」
ナメクジ 「もうしわけない、ブラウザがクラッシュしてました」
比那名居 天子 「ナメクジおかえり」
ミスト・レックス 「戻ってきたようですね、それじゃあ始めようか!」
ナメクジ 「なんとか復帰できたので開始お願いします。
重ねて申し訳ないー」
伏見猿比古 「Xだけならガンダムかロックマンだろう>銀河4」
やらない子 「大丈夫かいな>ブラウザがクラッシュ」
やらない子 「このやらない夫すごいよ!さすが私のお兄さん!ってことね>ガンダムターンX」
ナメクジ 「>やらない子
ちょっと設定変えたし大丈夫なはず!」
やらない夫 「ブラウザがクラッシュとか大事じゃね?
そしておかえりなさい」
西東天 「謝ることはない、お前が戻らずとも誰かがお前の代わりを務めたさ
俺はそんな役ご免だが」
「ハハハ、銀河はいりませんよ伏見さんそれは下の人です」
ヤン・ウェンリー 「あー諸君」
蛭魔妖一 「揃ったしおっぱじめるか!
YA---HA---!」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁美ほむら → 布都ちゃん
アイコン:No. 6580 (暁美ほむら6) → No. 4270 (物部 布都)」
布都ちゃん 「うむ、我にしよ」
伏見猿比古 「ほむらちゃんが一気に誰ともしれないおばんになったな」
やらない夫 「それは俺に行方不明になれと暗に言っているのではないか
そう思えてきた今日この頃だろ……<このや~」
ヤン・ウェンリー 「これから人外との戦争が始まる。だが忘れるな。
個人の権利と自由に比べたら、勝敗についてなんてたかが知れてる」
西東天 「ふん、そんなことはどちらでも同じことだ」
佐々木 「つまり狐ですね、わかります」
ヤン・ウェンリー 「若輩ながら、戦争に知恵だけは回るつもりだ。
諸君らが生き残って村の勝利で朝日を迎えられるよう、最大限の努力を払うことを誓おう」
伏見猿比古 「狐なんて初日に死体だろうJK」
やらない子 「そんな……兄さんの存在自体が黒歴史なんて思ってるわけないじゃない常識的に考えて」
ヤン・ウェンリー 「それでは開始」
銀河美少年 「フラグにしか見えない不思議!>ヤンさん」
蛭魔妖一 「勝てば良いんだよ! 勝てば!」
やらない夫 「やだひどい<黒歴史」
ゲーム開始:2012/11/22 (Thu) 21:55:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない夫の独り言 「げっ」
佐々木の独り言 「はいはい、すむらすむら」
銀河美少年(共有者) 「よろしく!」
やらない子(人狼) 「そして狼になったわー」
比那名居 天子の独り言 「やったむらびとだ」
銀河美少年(共有者) 「……」
伏見猿比古(妖狐) 「そんでー俺が狐かよ!」
(人狼) 「よろしくおねがいしますね」
銀河美少年(共有者) 「あれ?」
蒼星石の独り言 「        \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
        /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
         , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /
.        /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「
        ' l.::|レ'.:イrft!i    ヽゞ‐'   ! ::;' ::::i::::::}
          Xイ ::ハ ゞ'、         /,:イ  ::::|:::::j
           ヾ V!   r=ニヽ     '´}::! .::::;':::/
          `Tト   Y´::::〉   /;イ .:i::/レ'             祝!アニメ化決定!(遅)
               |i \  ゝ-'    '´7 .:::ル
              l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、
              リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ
.              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:
                ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
             ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
               r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
              } ハV/ {`i´}  ヾ='   ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:」
霊夢の独り言 「せーんぷく
せーんぷく」
春日歩(人狼) 「おはよー」
西東天の独り言 「狐銃殺を期待していた」
(人狼) 「いきなりで悪いんですが、初心者COです」
霊夢の独り言 「誰かから○貰ったら潜伏」
伏見猿比古(妖狐) 「わかーってた…初日呪殺を口にしときから」
ミスト・レックスの独り言 「狩人に就職したぞ!」
やらない子(人狼) 「前回狼は初手●で即死だったけど
その前は騙ったからどっちかというと潜り希望かなー」
蛭魔妖一の独り言 「んじゃ、楽に構えつつ人外皆殺しで!」
銀河美少年(共有者) 「返事くれていいんだよ?」
やらない子(人狼) 「おーう>初心者」
比那名居 天子の独り言 「伏見うらなって銃殺したかったけど村人ならしかたない」
やらない夫の独り言 「占い苦手なんだよなぁ」
ミスト・レックスの独り言 「それにしても希望無しでの狩人就職率が異様に高いな……一体どうなっているんだ……」
銀河美少年(共有者) 「つまり、どういうことなんだってばよ!?」
蛭魔妖一の独り言 「YAAAAAAAAHAAAAAAAAAAAAA」
(人狼) 「あー…個人的には今日は騙りの気分ではないので
そこらへんはお仲間にお任せしたいですね」
伏見猿比古(妖狐) 「これは岡部風にいうなら…そう、なんだっけかあのカタカナのあれ」
春日歩(人狼) 「適当にすればええんちゃう?」
やらない子(人狼) 「そしておおさかからどうすっかの発言がない」
霊夢の独り言 「銃殺対応消し消し」
やらない子(人狼) 「えー、なんか出ようという人が居ないからこれ騙るしかないんだろか」
銀河美少年(共有者) 「颯爽退場、共有美少年!
相方は…身代わりさんだよ!」
春日歩(人狼) 「別に私占い騙ってもいいけど、別に全潜伏でもさ、別に…」
銀河美少年(共有者) 「ミスった」
伏見猿比古(妖狐) 「狩人日記で書いておくか、かき回すの狐の楽しみの一つだしな」
やらない子(人狼) 「全潜伏なー」
やらない子(人狼) 「まあそれもいいかなあ」
西東天の独り言 「恥ずかしい告白大会しようぜ。一番、人類最悪。実は俺、何も考えてないんだよ

これが言いたいだけCO」
銀河美少年(共有者) 「うん、」
比那名居 天子の独り言 「まあクロでたら真でいいかな」
やらない子(人狼) 「最近見てないし」
(人狼) 「全潜伏も面白そうではありますけどねぇ…誰も気分が乗らないのなら
それでいいのではないのでしょうか」
やらない子(人狼) 「それじゃあ私も騙りを投げ捨てた(キリッ」
銀河美少年(共有者) 「君の銀河は、きっと輝く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は やらない子 を占います
春日歩 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に人狼を謳歌しようぜ!」
「おはようございます、役職持ちの方はCOをおねがいしますね」
伏見猿比古 「ちょりーっす!」
やらない夫 「占いCO、常識的に考えてやらない子は●だっただろ。」
ミスト・レックス 「ちょっと興奮した人狼がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます!
俺に任せてください!」
西東天 「何が醜いものか。それは俺のために負った傷だろう。それが美しくなくて何が美しいものか。今の身代わりの姿は、この上なく――おはよう」
やらない子 「おはよー」
ナメクジ 「おはー。狐死ななかったね。
COどぞー」
霊夢 「手塩にかけて育てたナメクジが死んだ」
春日歩 「おはよー」
布都ちゃん 「え、我がかわいいって?
しっとるしっとる」
蛭魔妖一 「ぶっ殺す!
YAAAAAAAAAHAAAAAAAAA!
んじゃ、書部の始まりだ。」
やらない子 「霊CO」
銀河美少年 「●出てるね、
皆伏せて!」
伏見猿比古 「おっとー●だほかは伏せていいぞ」
比那名居 天子 「おはよーCCOする人は早めに寝」
佐々木 「ふむ。」
やらない夫 「当然の如くマイシスター占い
ところで前日に存在自体が黒歴史とか言われちゃって正直ちょっと泣きたいだろ
これが反抗期かッ!?」
霊夢 「対抗CO」
蒼星石 「        \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
        /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
         , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /
.        /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「
        ' l.::|レ'.:イrft!i    ヽゞ‐'   ! ::;' ::::i::::::}
          Xイ ::ハ ゞ'、         /,:イ  ::::|:::::j
           ヾ V!   r=ニヽ     '´}::! .::::;':::
          `Tト   Y´::::〉   /;イ .:i::/レ'  
               |i \  ゝ-'    '´7 .:::ル     そんなことよりアニメ化だよ!
              l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、
              リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ
.              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:
                ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
             ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
               r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
ナメクジ 「霊能もう一人いるー?」
布都ちゃん 「ほい対抗おるかの」
銀河美少年 「霊能CO、と
対抗あるかい?」
布都ちゃん 「んじゃ吊り」
伏見猿比古 「対抗霊能いたらCOしてな 占いはその後でいいぞ」
西東天 「やらない子吊りだな」
霊夢 「いつもの
すごいいつもの」
ヤン・ウェンリー 「やあ、おはよう」
やらない夫 「なぁ、俺何かフラグ建ててたっけ」
ミスト・レックス 「●が出ていますね!
しかし兄妹で争うなんて……
こんな村に守る価値なんてあるのか……?」
やらない子 「私に●を出す兄さんが黒歴史じゃないわけがない!(キリッ」
ナメクジ 「ほい、それじゃやらない子吊ってゴー」
蛭魔妖一 「白長が●だし占いで、●が霊能COっと。
対抗COあるか?」
伏見猿比古 「他に占いいても出ないで良いぞ」
比那名居 天子 「クロでて霊能Coか」
蒼星石 「あっ…>「霊CO」「対抗CO」」
「おや、いきなり●ですか」
ヤン・ウェンリー 「やらない子吊り。共有COも不要だ」
伏見猿比古 「共有だけはCO頼む」
佐々木 「対向、COなのかい?」
布都ちゃん 「存在そのものが黒歴史と言えるかもしれんの!>やらない夫」
ナメクジ は やらない子 に処刑投票しました
銀河美少年 「霊能2?
それなら今日は●吊って、っと」
西東天 「占い1、 霊能2の展開か
ふん、そんなことはどうでもいい」
ミスト・レックス 「霊能ローラーの流れに見えますけど
霊夢さんの迅速さからやらない子さん吊って投げ出したいですね!」
霊夢 「だから、真に狼がとっつかまったか、身内きりか考えてりゃいいんじゃない?」
佐々木 「いや、違うな。やらない子を見ようか
言葉尻の問題かも知れない」
蛭魔妖一 「ロラで。
珍策奇策を練る必要もねぇ。」
蒼星石 「両吊りだね、狩人保護にもなる(キリ」
布都ちゃん 「共有は出てもよいよ別に。
どうせやらない夫しかしいおうしとらんので」
伏見猿比古 「えっ?なんで共有も伏せなんだ?>ヤン」
ナメクジ 「ねむー」
やらない子 「まあまじめに考えてそうなるとやることがなくなるこのへん」
やらない夫 「俺としては狼のやらない子吊ってってだけだろ
マイシスターが腹黒だと分かってナキタイ」
佐々木 「減点1」
西東天 「共有はでてもいい
でないなら遺言くらいは残しておくものだ」
霊夢 「じゃあ、一つ雑談を」
ナメクジ 「共有とか好きにしてくれて構わないし」
「まぁこれなら●吊りでいいんではないですかねぇ
1-2ですし役欠けの可能性もあるので占いの真偽はいまだつかないんですが
共有はでといたほうがいいのではないのですか?」
比那名居 天子 「まったくいきなりとんでもない天界ね」
佐々木 「対向が出てきたことへの焦りがない」
ミスト・レックス 「しかし占いは一人しか出ていないのか
まともな占いなんて地球人には数えるほどしかいないんだと思っていたけど
彼は本当に信頼に値するのか……?」
蛭魔妖一 「共有はFOか両伏せ。中途半端が一番悪い。」
春日歩 「ない子つって明日の展開次第で霊夢残すかどうか考えればいいよー」
霊夢 「ナメクジとカタツムリ
両者の違いは、殻だけである」
西東天 「なんと――俺はいつの間に天界にあがったのか」
やらない子 「まじめに考えてこのパターンで対抗占いがCOしてからグレランってどんだけ価値があるかなとか考えてみるんだけどさ
うん、ふつーに真が噛まれるだけだわボツとか考えてみたりとか」
蒼星石 「共有も伏せてれば潜伏役職を護れるからでしょ>伏見
無駄占いは知らないけど」
ナメクジ 「>霊夢
しかカタツムリは殻を持つことによって魂をなくしたのよ」
比那名居 天子 「霊能と繋がるかどうかねぇ」
布都ちゃん 「基本的に潜ってる共有が潜伏役職狙いで噛まれるって
恐ろしく難しい上に共有潜っとったら共有噛むような狼って
大抵共有出てきても潜伏噛めぬから」
伏見猿比古 「無駄占いが怖いだけどな、共有はCOしたほうが後悔もないと思うだけどな」
霊夢 「しかし、ナメクジは嫌われて、カタツムリはどちらかといえば好かれる
なぜか」
佐々木 「つまり、霊夢を残してもいいか。
すまないね、デキる人外がとっさに対向COとだけいったと
勘ぐったが、見てる感じどうみても霊夢のほうが真だろう」
ヤン・ウェンリー 「>伏見
やらない夫が真で、狼が共有噛んでくれたら儲けものだろう? っていうのが第一
やらない夫が偽で、共有が潜ってる占いの盾になってくれたらありがたい っていうのが第二

無駄占いのデメリットよりも、僕はこちらのメリットを取る派でね」
蛭魔妖一 「FOは無駄占い避け。
潜りは役職噛まれを防ぐ役目。
どっちも利点があるが、片方だけ出るとなれば中途半端で利点が薄い。」
ナメクジ 「一説によるとというか普通に、
殻が退化したのがナメクジだけど浪漫には関係ないの」
やらない夫 「共有は出ても出なくても展開変わらんと思う
あ、遺言はお願いしますだろ真面目に」
霊夢 「人間でも虫けらでも、背負って立つ家というものをもってこそ、一人前という事なのよ」
西東天 「霊能の結果なぞ最終的には意味を持たん
佐々木 「さて、後は身内切りがあるかどうかだが
それはやらない夫の実力を見ればいいさ」
ナメクジ 「んー?」
銀河美少年 「それだけで偽も十分ある霊能の片割れを残すの?
僕としてはローラーでいいと思うんだけれども>佐々木」
比那名居 天子 「共有は出なくていいよ明日出てくれればそれでいい」
布都ちゃん 「共有が出るか否かで
いっちゃん変わるのはお主だと思うがな>やらない夫」
伏見猿比古 「ヤン提督は博打うちだなー>ヤン
狼目は薄い感じだな、狼なら共有だしてグレー狭めたいだろうしな」
佐々木 「うん、残していい。>銀河」
ヤン・ウェンリー 「真の初手●なら、狩人候補を潰させない勝負だからね」
やらない夫 「ああ、占いとしての立場からは出てくれた方が占いしやすいだろ<共有
潜ってくれると狩人保護の可能性もあるんだが」
やらない子 「フッツーに考えて対抗占いが出ずにグレランとかは真が初日のパターンしか有効性がどー考えてもないわけで
というか初日真占いの信用パターンにおいてどう考えても●出されたほうが負けるとしか思えないので無意味だよなーとか」
ナメクジ 「ロラ仕切らないけどね。
霊夢残しで私は続けたいかな」
春日歩 「別に片方出たら利点が薄いって言うけど両方を半々取ってるだけだから、
むしろ平均に近づくんちゃうかな?」
佐々木 「あからさまな実力差がある場合。
僕は残す。霊能者を馬鹿にしてはいけないよ、君」
伏見猿比古 「やらない夫の立場的に●引き あした対抗が2人出てもLwだから
共有は伏せでもいいだよな」
ミスト・レックス 「こんなにも占いと共有との間で意識の差があるとは思わなかった……!
無駄占いは案外展開に響きますよ、猿渡さん!」
蒼星石 「共有は潜伏護るなら護るで役職臭出して噛まれないといけないから難易度高いと思うよ…まあオススメしないとだけ」
ヤン・ウェンリー 「>伏見
博打じゃないさ。やらない夫真の時に
共有占いと共有噛みとで。致命傷になりうるのは後者だよ」
ナメクジ 「0.5-0.5も1-1も0なんですよ」
西東天 「ローラーはするなら最後まですることだ
俺は途中でやめるかも知れんが」
比那名居 天子 「霊能ロラってわけじゃないでしょう?」
銀河美少年 「結局共有さんは出ない、と
保護を優先ってことだね、多分」
ミスト・レックス 「それを承知している上での発言なら
別に構いはしないんですけどね 避けられそうだとか」
ヤン・ウェンリー 「共有が暫定○に入ってしまったら、COを避けることで狩人候補として噛ませる目もあるしね」
春日歩 「単純に挨拶遅いとこ多いだけでぜんぜん違うんやけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は やらない子 に処刑投票しました
春日歩 は やらない子 に処刑投票しました
Ⅳ は やらない子 に処刑投票しました
布都ちゃん は やらない子 に処刑投票しました
蒼星石 は やらない子 に処刑投票しました
比那名居 天子 は やらない子 に処刑投票しました
ミスト・レックス は やらない子 に処刑投票しました
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
蛭魔妖一 は やらない子 に処刑投票しました
伏見猿比古 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
佐々木 は やらない子 に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は やらない子 に処刑投票しました
西東天 は やらない子 に処刑投票しました
銀河美少年 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ヤン・ウェンリー0 票投票先 1 票 →やらない子
0 票投票先 1 票 →やらない子
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →やらない子
西東天0 票投票先 1 票 →やらない子
佐々木0 票投票先 1 票 →やらない子
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →やらない子
銀河美少年0 票投票先 1 票 →やらない子
蒼星石0 票投票先 1 票 →やらない子
ナメクジ0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
やらない子14 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
霊夢0 票投票先 1 票 →やらない子
蛭魔妖一1 票投票先 1 票 →やらない子
ミスト・レックス0 票投票先 1 票 →やらない子
春日歩0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス は やらない夫 の護衛に付きました
(人狼) 「さて、どうしましょうか」
やらない子 「あれ、ヤン共有じゃねーんだ
これはちょっと意外だった」
銀河美少年(共有者) 「ぶっちゃけ透けたよね?」
比那名居 天子の独り言 「なんで伏見は私投票してるのよww」
伏見猿比古(妖狐) 「ぶぅー間違えた」
春日歩(人狼) 「霊夢噛んでみていっかなー」
やらない子 「ちょいとIVは初日の発言見るとマジ初心者ぽいしなー
厳しい」
銀河美少年(共有者) 「……蛭魔さん投票?
まぁいいけど」
西東天の独り言 「猿比子になにがあったというのか」
(人狼) 「最近初手●多すぎじゃねぇかな、4連続なんだが」
春日歩(人狼) 「誰が狩人とか分からなへんし(無責任)」
比那名居 天子の独り言 「あんま発言してないのは認めるけどさぁww」
霊夢の独り言 「でーんでーんむーしむーしかーたつむりー」
銀河美少年(共有者) 「さてさて…
変則っぽい感じだけれども」
蛭魔妖一の独り言 「さーて、占いブラフだけ軽くまいたがな。
俺が狼なら噛みたくなる程度の発言。」
春日歩(人狼) 「 」
伏見猿比古(妖狐) 「ない夫は真目たかーいな」
蒼星石の独り言 「対抗で…出ろと?(震え声)」
(人狼) 「いいんじゃないでしょうか?占い真目多いと思いますし
そっち行ってると思います」
春日歩(人狼) 「 」
蛭魔妖一の独り言 「1COなら吊る意味がない。」
春日歩(人狼) 「んーじゃーそうするー」
蒼星石の独り言 「潜伏占いでCOしたことないよぉ」
蛭魔妖一の独り言 「潜伏COが出るならロラ続行。」
銀河美少年(共有者) 「……うん、無駄占いあったらすごくごめんなさいだよね!」
銀河美少年(共有者) 「あー…
不安度が増して参りました!」
春日歩(人狼) 「 」
やらない子 「霊噛みなら、蒼星石が占いCOしてくれて
伏見猿比古が吊れるかどうかあたりかな
おおさかから追加CO出してもいいが」
比那名居 天子の独り言 「まったく占いならバレそうな投票しないでよ?<伏見」
伏見猿比古(妖狐) 「あ、やべぇー狩人なのに共有CO促してるーまぁなるようになるか」
伏見猿比古(妖狐) 「しかし、天子に入れたのはあれかオパーイのせいだろう(キリッ」
春日歩(人狼) 「噛みは超過1分40でやるから、そのつもりでー」
銀河美少年(共有者) 「君の銀河は、きっと輝く!」
西東天の独り言 「狐だと思って噛みに来ないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「実際のところ、このパターンで一番いいのは狩人でも共有でもなく素村が噛まれるパターンで」
やらない夫 は ヤン・ウェンリー を占います
春日歩 は 霊夢 に狙いをつけました
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 霊CO
霊夢さんの遺言 霊能CO

噛まれたんだったら、潜伏占いがでてくるんじゃない?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはようございます、役職はCOをおねがいしますね」
伏見猿比古 「霊能結果どうぞーほぼ繋がるとみてるけどな
やらない夫は真目は濃厚だと思うな」
ミスト・レックス 「支えてくれる共有が傍にいれば俺だって成長しますよ、猿渡さん!」
春日歩 「おはよー」
蒼星石 「潜伏占いCO 銀河美少年○ ヤン・ウェンリー○」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に3日目を謳歌しようぜ!」
伏見猿比古 「はぁ!?霊能噛みとか」
やらない夫 「占いCO、常識的に考えてヤン・ウェンリーは○だっただろ。」
布都ちゃん 「ま、どっち選ぶにせよ共有に任す。
我は占いに対抗おらんなら霊夢残してもいーかなーぐらいの感想じゃよ」
霊夢 「お疲れさま」
ナメクジ 「おっひゃー」
銀河美少年 「は?」
比那名居 天子 「おはよーって霊能噛み」
蛭魔妖一 「うっし。
潜伏占いCO出るならロラ続行。
白長1COのままならグレランすっか。グレランで良いって奴がそこそこ居るんだから派手に殴り合って人外殺しにかかろうぜ! YA------HA-----!」
布都ちゃん 「って感じでいうとったら霊能噛みじゃった」
やらない夫 「共有で無さそう、そして挨拶が遅い所占い
積極的に非CO押しなので意見が強い所分類、そんでもって共有は挨拶早めにするだろという思考
それに狼一体吊るしたんならある程度我の強い所を占う方が後によさそう」
蒼星石 「初日
若干2名アイコンが紛らわしい人がいるね
僕が一人占うからもう一人は吊ればいいんじゃないかな(ゲス顔)
これで二人とも狼なら…ご愁傷様…

2日目
うわぁ…潜伏占いとか久々だなぁ…
共有占いが怖いんだけど、発言いっぱいしてる人なら
あんまり占う事ないよね、きっと
発言の強そうなヤン・ウェンリーさんで
村人なら強い味方になりそうだし」
佐々木 「ふぅん」
ヤン・ウェンリー 「このパターンはあれだ。身内切りもあり得る
潜伏役職は即COした方が良いよ」
「そんで霊能が噛まれてるのかよ、まぁ想像通りではあるな」
西東天 「おはよう。霊夢が噛まれたか
ナメクジ 「ふーむ」
比那名居 天子 「ヤンさん確定白ね」
伏見猿比古 「占いは2COでストップか」
布都ちゃん 「んじゃどの道灰吊りなんで
さくっと共有どーぞじゃよー」
佐々木 「まあこの噛みならほぼ間違いなく。
狼が占いに出てるだろうね」
やらない子 「んで単純に考えて、狩人当たる可能性って狼2と占いと霊と共有2除いて
1/8。共有でない場合、1/10」
銀河美少年 「んー
ここでそこ噛むの?」
ナメクジ 「まあランするしかないよねーっていうだけのお話」
やらない子 「あ、おつかれ」
春日歩 「若干めんどくなってきた感じのアレやな」
霊夢 「Ⅳが吊られて、LWになっちゃいそう」
「ヤンはこれ確○か」
蛭魔妖一 「ここで霊噛む意味が、ない夫の特攻が狂狐にヒットが一番効率的にありそうで、それを見せたいか否かってところじゃねーか。」
ヤン・ウェンリー 「灰から眺めるのが好きだったからなぁ…
あんまり好きではないね」
伏見猿比古 「ヤンは共有ないだろうしいいところ占いだな」
蒼星石 「やった!◎が出来るのは嬉しい
そして霊能噛みか…」
ミスト・レックス 「霊能噛み、霊夢さんが決め打たれると踏んだという思考自体は理解できる
だが1-2でこういう噛み方をするのか……?
落ち着け、冷静になれ。俺は憎しみを晴らす為に戦うんじゃない…みんなのために、
地球のために戦うんだ!」
西東天 「ならばやらない子は狼目でみるべきか。
…ん?狂人どこいった?」
銀河美少年 「占いもうCO無いっぽいかな?」
ナメクジ 「ふとちん狼かなーって思ってたら共有か。
役職目はあってるわけな」
蒼星石 「信用勝負する気なんだろうね」
やらない子 「ぶっちゃけ大して変わんねーなとか思ったりする」
蛭魔妖一 「じゃ、共有出してグレランすっぞ。」
佐々木 「身内切りをする場合
狼騙りが実力者であることは大前提だよ君。
さて、やらない夫君が其の実力者に該当するかどうか」
布都ちゃん 「暫定○とかにおっても出てこない理由無いのじゃけども」
「それじゃ共有早くでてきてくれ、出ないままグレランで吊られる
のだけは勘弁してくれよ」
ヤン・ウェンリー 「確定○としてお願いするよ
共有は両方出てきてくれ」
銀河美少年 「颯爽登場、共有美少年!」
伏見猿比古 「にしても、共有CO遅くね?」
ナメクジ 「うっわー」
比那名居 天子 「それにしても伏見が占いCoするとおもってたのだけど?」
やらない夫 「対抗が出てきてヤンさんが見事に白と
灰吊って狼仕留めると狐がちょっと怖いか位の話で
ここで一人だけなら対抗は狂人っぽいのもあるんで」
布都ちゃん 「両占い視点で囲いがおらん訳じゃな」
ナメクジ 「グレーへらねーなあ」
春日歩 「霊夢噛む意味自体は色々あると思うけど
昨日の雰囲気だとみんな霊夢残しに賛成っぽかったっしなー」
西東天 「潜伏占いか、これで占いが2人になった
やらない子 「ヤン占うってドキョーあるなあと思う」
「銀河美少年共有だな、相方はどこだ?」
ミスト・レックス 「そんな長文を喋っていたら潜伏が出ていましたよ猿渡さん!
即出たので諍いが起こる余地はなさそうだな……」
ナメクジ 「ふとちんだけしか灰狭めれてないよ。
すてっきー」
伏見猿比古 「初日○の占いだし仕方ないなこれは、昨日出ても結果変わらないし」
佐々木 「今日、霊能者を噛みして占いに狼がいない、というのは
あまりにもナンセンスだろうよ」
銀河美少年 「それで…
相方は身代わり君さん、うん」
蛭魔妖一 「共有がどうしても出たくない的なあれならヤンがグレー指定。
残り2分までに出ないなら、共有は出たくないと考えていると判断する。」
布都ちゃん 「多分相方初日じゃろ。
銀河の発言見るに」
蒼星石 「そっちが共有かー…まぁそうだよね
初日は4さん占った方がよかったな」
佐々木 「さて、蒼星石君。君には2つの可能性が見えるはずだ」
ヤン・ウェンリー 「相方身代わり了解。グレランで」
布都ちゃん 「うん あってた。
つまりヤンは完全に確定○でよいっちゅー訳じゃの」
銀河美少年 「今日はグレランでお願いするよ!」
やらない夫 「しかし狼が霊夢噛む意味ってなんだろうか
霊夢吊らないムードに村がなってたからってだけじゃ理由弱くね?」
蒼星石 「oh…>相方は身代わり君」
比那名居 天子 「相方は初日かぁ・・・」
ナメクジ 「あ、ふとちんは共有じゃないのか。
大声ってだけで勝手に共有だと思ってた。
ブルーたす!ブルーたす!」
伏見猿比古 「つまり、真はいるーグレランで上げてこうか!>少年」
蛭魔妖一 「あんまうれしくねーな、おい。>共有初日」
西東天 「昨日の猿比子の票は気にすることもない
初日のお茶目ってとこだろう」
佐々木 「狼の特攻が狐にあたって、霊夢を噛みました系か
身内切りか。どう思う?>蒼星石」
ミスト・レックス 「共有初日、かつ蒼星石に囲いは存在しない
この展開は覚えておいて損は無いんじゃあないか……?
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
銀河美少年 「ヤンさんは確定○だよ」
蒼星石 「ふぇ?<佐々木」
伏見猿比古 「◇蒼星石 「oh…>相方は身代わり君」

うん?真が確定でいるのにこの反応は?」
布都ちゃん 「一応真狼‐真狼とか真狼‐真狐で潜伏狂人がー
とか云々の可能性はあるが
だとしても偶数なんであんま考える必要無しじゃ」
春日歩 「信頼勝負っぽい雰囲気を前に二重○が共有両潜伏のまま吊り指定進行を行う!とか実際やったら楽しそうやけどな」
やらない夫 「相方初日の共有CO了解だろ」
ナメクジ 「>伏見
蒼星石君占いだし」
やらない子 「共有占う可能性のが高いと考えるとどなんだろ
まああんま単純な確率どうこうで詰めるのもあほらしいところはあるが」
布都ちゃん 「しいおうしとるもんの名前をよく見るのをお勧めする>伏見」
蛭魔妖一 「で、占い両視点囲い無しだと。」
比那名居 天子 「まあ狼連れたと見るけど<霊夢かみ」
ナメクジ 「真かどうかはしらないけど」
西東天 「共有初日? じゃあ占いは今真狂で狐と狼は潜伏…か?」
伏見猿比古 「ぶっちゃけー霊能噛みはほぼ意味噛みになったし問題ないぜ」
ミスト・レックス 「グレランだとⅣが9割方死ぬことになると思うけどね
つまりはそういうことですよ、
何だっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ! ……と」
ヤン・ウェンリー 「>伏見
蒼星石は占いだからね。
彼女視点、確定○が一人減っただけでしかない」
蒼星石 「狐や狂人の特攻より狼の身内切りを疑っているよ>佐々木
狼の身内切りでないと霊能噛みがおかしい」
春日歩 「占い視点自分が真なのはわかってるのに、相方初日って聞いて嬉しそうにしたらアカンやろ>伏見」
西東天 「共有初日は信じるに足る要素だ
対抗COがないのならばな」
蛭魔妖一 「蒼星石視点、白長狂人。
白長視点でも蒼星石狂人が濃厚だな。
やらない夫 「あー、霊能噛むってことは占いが重要って事かもしれんのか<佐々木」
「んじゃ役かけはなしだな、それは嬉しいことだ
これならやらない夫真のやらない子狼が強まってきたな
蒼星石はわかんね、展開的にでてきた狐っていう可能性も
頭の隅には残しておくぜ」
布都ちゃん 「身内切りなら それこそ霊能結果見せんと
不思議だとは思うがの>蒼の子」
蛭魔妖一 「狼で囲わねー理由がない。
霊能噛んでるならなおさらな!」
ミスト・レックス 「真が確定でいるもなにも、占い視点自分が真じゃなかったらなんなんだい
占いCOを把握してなさそうに見えるけれど、こんなにも把握の差があるとは思わなかった……!>伏見」
伏見猿比古 「えーだって、村視点でも真が確定でいるだぜ?
初日共有は嘆くことじゃないぜ」
ナメクジ 「>蛭魔
ん。
霊噛みで占いに狼いない想定?」
西東天 「一応共有が片方かけてるがな」
「その前にお前がツラれることを祈ってるぜ>ミスト」
やらない子 「狼狐ランになりそーだ」
蒼星石 「白長って誰?」
比那名居 天子 「ここで狐でるのかな?」
霊夢 「やらない夫的には、共有は避けたという指揮でヤン占いらしい」
ナメクジ 「やらない夫ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス は Ⅳ に処刑投票しました
やらない子 「マジだ。あそこ非共有に見れるってのはすごいなあ」
伏見猿比古 は ミスト・レックス に処刑投票しました
佐々木 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
Ⅳ は 西東天 に処刑投票しました
比那名居 天子 は ミスト・レックス に処刑投票しました
春日歩 は 西東天 に処刑投票しました
銀河美少年 は 西東天 に処刑投票しました
ナメクジ は 布都ちゃん に処刑投票しました
やらない子 「おや?意外と票がこない二人に」
西東天 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
蛭魔妖一 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
蒼星石 は ナメクジ に処刑投票しました
霊夢 「さいとーてんかなこっちに来るのは」
やらない夫 は ミスト・レックス に処刑投票しました
布都ちゃん は 西東天 に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー は 比那名居 天子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ヤン・ウェンリー0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
1 票投票先 1 票 →西東天
布都ちゃん1 票投票先 1 票 →西東天
西東天4 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
佐々木0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
銀河美少年0 票投票先 1 票 →西東天
蒼星石0 票投票先 1 票 →ナメクジ
ナメクジ1 票投票先 1 票 →布都ちゃん
やらない夫0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
伏見猿比古2 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
蛭魔妖一1 票投票先 1 票 →伏見猿比古
ミスト・レックス3 票投票先 1 票 →
春日歩0 票投票先 1 票 →西東天
西東天 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「対抗共有とか西東が言ってるのが響いてるのだろか」
やらない子 「おつかれー」
霊夢 「おゆ」
やらない子 「ミスト-西東ランとは予想GUYだぜ」
春日歩(人狼) 「どうしよっかなー」
蛭魔妖一の独り言 「ケッケッケ、グレランに自信ある場所ってことかね?」
伏見猿比古(妖狐) 「静かなー夜だな」
比那名居 天子の独り言 「ふむ・・・コレ明日あたり釣られそうだね・・」
西東天 「お疲れ様でした」
春日歩(人狼) 「 」
銀河美少年(共有者) 「あー、こういう吊りへの関わり方はあんまり嬉しくない気がする」
(人狼) 「俺も投票したけどそこ吊れるのか」
西東天 「うん、このRP無理だ」
春日歩(人狼) 「 」
やらない夫の独り言 「あばばばば
久しぶりで即占いとか殺す気か、コロ助か
もう疲れたナリぃ」
蛭魔妖一の独り言 「白長狼の場合、身内切って囲わん理由がない。
春日歩(人狼) 「 」
(人狼) 「無難に狩人探しか占いチャレか…まぁ吊れたところが
狩人か狐目と思って投票したんだが」
やらない子 「ミストさんはなんであんなに投票されてるんだろう」
銀河美少年(共有者) 「さて、どこを信用していくか」
蛭魔妖一の独り言 「そも身内切りなら霊能噛みが不要。」
春日歩(人狼) 「○噛むか、占い噛むかやけどね」
比那名居 天子の独り言 「霊能噛みってことは全潜伏する予定だったのかな」
蛭魔妖一の独り言 「いや、違うか。
この場合、共有が居なかったから霊能噛まざるを得なかった。」
銀河美少年(共有者) 「春日さん狼を投げ捨ててみる」
春日歩(人狼) 「ここでない夫チャレとかしたい気持ちはあるけどな」
(人狼) 「いるのならやらない夫護衛じゃないかね、昼の時点で
そこまで信用落ちたようには見えないからバランス思考じゃない限りは
そっちだと思う」
霊夢 「ミストさんだからよ」
やらない子 「ミストさんェ……」
蛭魔妖一の独り言 「霊能が真狂のオチで、霊夢とライン割れをおそれたケースか。
共有の発言数見てなかったが、初日と見たならあり得るか?」
春日歩(人狼) 「じゃあ、意見を組んでない夫護衛想定で噛もう
140な、昨日と同じや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「でもなんか最近スレを流し読んでると綺麗率高い気がするミストさん」
ミスト・レックス は 蒼星石 の護衛に付きました
春日歩 は ヤン・ウェンリー に狙いをつけました
やらない子 「ふむ、ここで蒼星石に移るか」
やらない夫 は 佐々木 を占います
ヤン・ウェンリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヤン・ウェンリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
西東天さんの遺言 恥ずかしい告白大会しようぜ。一番、人類最悪の村人。実は俺、何も考えてないんだよ
ヤン・ウェンリーさんの遺言
            ,.. .::::゙゙゙゙゙゙゙`ヽ、
        ,'. ''"´.:.:::::::::::::::、:::::::、:.:.`ヽ
      ,.ィ´.:.:.:::::::::.:.``ヽ:::::.  ........: : :ヽ
     〃.::::::l:l:||:i:::::::、:::::::.`ヽ.::::::::::::::::::::.:.`ヽ
     レ'.::::l::l:l:||:|、;;;;:、::、::::.:.ミミヽ::::ィイ::::::::::::.:.ヽ
     l:!.:.l.l.:川1トミミゞミミミヽ.;ニニ三彡::::::::::::::::::}  村さ。ただのね
     リ.:;l.l.:トト、ミミヽ>=='''''' `ヾミミミヽ:::::::::::}
   、 _ノ,;ノノノ,. 'ニヽ`゙`'‐t〒テ  :: ミミレ' ヽ::::、::::゙i
   彳i.:lj小 ,ィtテ;冫   ` ̄  :: ノノ い´',::i:!:::リ
     V,;i.:l.', ´~ノ         ′)_ノ/:!N::(
        ``ハ  く .:.;;;.          ,..イl.:l.:.:.VV
       ヾ',   -    ,.     /ハi.:l.:l.::.:ノソ
            ゙、 ´ニ二´     /  ノハl.:リリノ
            .゙、        /   _ノノ:\
           ゙、     /,. '´.:.:::.::::::::::::.ヽ
            `ーェ‐'彡'´ /ヽ.::::::::,. .:::‐‐\
           ,r'7⌒i`ヽ.::::く_/.:rェュイ─- 、:.:.:.\
             / ′/:l::::::.',.:::::::,..ム______ フ´¨¨¨¨``ヽ、
          {ぃ. /.:.:l.:::::::レ'´. : : :,r'"´. : : : : : : : : : : :.`ヽ
             い / _/:/.: : : `¨`7.;;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..',
         ,r'´.:.:::::::::::::/.:::::::::::::::::/.;;.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:::l
        /.:.:./.:.::::::::::/.:rュ.:::::::::::::i.:;;;;;;;::::::::::.:.- ==== 、:.:.:.::.:i
         /.:.:./.:.:::::::::/.::/_ソ.:::::::::::,';. -‐ ー-rr 'ニニニニニヽ.::::::l
      /.:.:./.:.:::::::::/.::/〃::.....:.:./.:;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;l1: : : // / ヽ\:|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伏見猿比古 「蒼星石が占いCOなのは分かってる
でだ、霊能噛まれの結果が見れない状況で 且つ 初日が共有で俺たち村視点でも占いが確定でいることなってるだ
霊能噛みで狩人候補も減ってないだし、「Oh」なんて言う必要ないだぜ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に4日目を謳歌しようぜ!」
布都ちゃん 「まあ割と妥当って感じの吊りになったかの。
占いが噛まれてたらその時考える。占いが両方生きてた場合
占い結果●引き 銃殺 死体無し
このどれが起きても(銃殺即信用差超絶なら別じゃが)灰吊りでよかろーな」
「おはようございます、役職はCOをおねがいしますね」
やらない夫 「占いCO、常識的に考えて佐々木は○だっただろ。」
春日歩 「おはよー」
蒼星石 「占いCO 伏見猿比古○」
ナメクジ 「おっはよー」
佐々木 「へぇ」
やらない子 「おつかりん」
ミスト・レックス 「こんなにも俺と村との間で吊り意識に差があるとは思わなかった……!
Ⅳが関わっていなくてこれだからな……全く見る目が無い3人だな。あるいは事を急ぎすぎているのか?」
布都ちゃん 「んで灰じゃが、伏見、天子辺りを占う事をオススメする。
正直言ってミストさんはただ吊るのって
超絶怖いんであんまオススメはせんぞ」
蛭魔妖一 「ケッケッケ。
信用勝負コースならグレラン強い位置で勝負して、それ以外は占わせればいいんだよ。
弱い位置を噛ませるようにして、村は強い手札温存してぶったたく!」
「んで○噛みか」
比那名居 天子 「おはよー・・白噛みですか」
蒼星石 「◇伏見猿比古 「◇蒼星石 「oh…>相方は身代わり君」
うん?真が確定でいるのにこの反応は?」
◇伏見猿比古 「えーだって、村視点でも真が確定でいるだぜ?
初日共有は嘆くことじゃないぜ」

僕は村視点とか関係なく僕視点で、僕が真だと
いう事がわかっているんだよ…そこまで突込みどころのある
発言だったかい?僕からは君が発言を稼ぎたい人に
見えるよ…」
佐々木 「さて、狼が信用勝負にくるなら(狼混じりはもう前提でいく)
ほぼこっから狼は灰を噛み続けるだろうね。
つまり、呪殺が起きたとしても真がわかるなんて甘いことは恐らくないだろう」
伏見猿比古 「そんでー俺占いかよー」
やらない夫 「狐、発言が有ったところから占い
票零票地帯なのも有る、こういう状況で狐って自分の状況をなんとかしようとするイメージが有る
なので言い直したところ狙い
狐目狙いな理由は狼一匹釣れたから」
やらない子 「ぐぇー>狐囲い」
ヤン・ウェンリー 「うげ、ここで死ぬのは参ったな
遺言残せばよかった」
ミスト・レックス 「確定白が噛まれてしまったからな……」
銀河美少年 「グレラン続行で」
佐々木 「といってたら確定○噛み。
どっちが狼にしても本気かい?君」
ナメクジ 「もう一個噛み見たら方針わかりそう」
布都ちゃん 「割と蒼の占い先は好みじゃの。
対抗が(多分)身内切り狼臭い状況で
そこを占うのは比較的好意的にとれる」
春日歩 「ふつうあんま自分攻撃してるとこ占うもんやないけどなー」
蒼星石 「やっぱり、僕じゃなければそこ噛まれるよね」
ナメクジ 「というわけで続行続行ーですよ!」
伏見猿比古 「狩人探しなんじゃなか>佐々木」
ミスト・レックス 「Ⅳ、彼は初日の最後に「これなら●吊りでいい」とようやく発言していたけど、
それ以外の一体何を想定していたんだろうな……急に発言が増えたからという訳ではないけれど、
それとの合わせ技で俺は吊りを決めたんだ。」
佐々木 「君たちがしなきゃいけないのは
灰を減らすことだよ君。それは君たちのメリットにもなる」
やらない子 「そこ○はかなりきつい」
布都ちゃん 「ということで灰吊り続行。
残り5吊りで両視点最大4人外じゃしな」
蛭魔妖一 「信用したいってコースなんだろ。
一応交換占いを提案しておくぜ。指揮取れる位置の確保って意味合いとヤン噛み考慮で囲い臭いってのがあるからな。
聞くかどうかは占いの自由だがな。」
比那名居 天子 「ここで白噛みってことは狩りと狐探すきない?<狼」
佐々木 「信用勝負で狩人探しに意味があるのかね?
これから占いを噛もうとしてる噛みにはとてもとても>猿彦」
やらない夫 「確定○噛みってのは狩人探し?」
ナメクジ 「それにしてもささっきーが占われてないのは以外。
置きにいく狼じゃないっぽいよねーということで初手から印象は更新されていないのであった」
伏見猿比古 「ない夫が真で探す余裕もないだろう>天子
この場合、俺が囲い目でもあるけどな」
ナメクジ 「どっちにも見える噛みでしょ、っていう感じ。
まだわかんないー>噛み」
佐々木 「占われてる、占われてる>ナメクジ」
やらない子 「ヤン噛みはむしろ狩探しとしてはスタンダードではなかろうか」
ミスト・レックス 「占われていればまあ納得というぐらいには考えていたな。
そうでないなら吊る。吊れなければ占われていることに期待する。
何より奴にとどめを刺すチャンスだ!」
比那名居 天子 「そろそろ●が出てきそうな雰囲気だねぇ」
布都ちゃん 「ちなみに両占い視点で
今日の対抗占うメリットは多分無いじゃろーな。
多分●引くんじゃろうなーぐらいの感じに見えるし正直」
蒼星石 「攻撃とかより、僕には伏見さんの言ってる事に
納得出来なくてね>春日
正直、飛ぶかと思ってた」
佐々木 「ミストさんとⅣさんの
掛け合いを楽しみつつ。」
ヤン・ウェンリー 「ああ、蒼狂か」
ナメクジ 「>佐々木
本当だ!
なんか占いまとめ表に常識○って書いてあったよ!」
ミスト・レックス 「そうでなければ天子さんぐらいしか
今のグレランでは吊ろうとは考えませんよ猿渡さん!」
蛭魔妖一 「正直、あそこで霊噛みに行って今日ヤンを噛むってことは、共有に関してあれこれ言ってた西東天は狼ではないだろうな。
そう考えると問答無用で臭い奴殴り殺せばいい!」
ナメクジ 「ややこしい占いCOしやがって。めっちゃ怒る」
やらない子 「狼はなんか全員騙る気力がなかったので全潜伏です」
比那名居 天子 「とりあえず狐探してほしいね」
春日歩 「ここでの◎噛みみて信頼決め打つっていうのは逆やろ
○噛みって銃殺対応はできないけど灰広く取りたいって噛みやもん」
ヤン・ウェンリー 「狼は惜しかったなぁ。昨日護衛外れてたのか」
ミスト・レックス 「今日はまだ掛け合ってすらいないのに掛け合いだなんて……
こんなにも俺と佐々木との間で意識の差があるとは思わなかった!>佐々木」
やらない夫 「色々言ってもグレラングレランってノリなんだろうがまぁ
伏見が胡散くせぇのは顔のせいかはたまた」
佐々木 「実際のところ君。僕はもうどっちが真か結論がでてるんだよ。
だから遺言に残しておくね、君」
ヤン・ウェンリー 「なぁに。騙る気分じゃない時は騙らないほうがかえって良いさ」
伏見猿比古 「納得というか、占いとしての反応としては
確定で占いがいる証明と信用とれば余裕で村を勝利に導けるだど>蒼星石」
西東天
佐々木 「昨日あれだけ誘導したのに(ぷーくすくす>ミストさん」
ミスト・レックス 「まあ、彼は俺のことを「死んでほしい」と言い放ったぐらいですからね
それ相応の返事が帰ってくるものだと思っていたんだがな……」
ナメクジ 「この」
布都ちゃん 「信頼かそーじゃないかは
占い噛まれた時点で考えればよい。
んで 残りの吊り数でやばいと思った時に決め打てばよかろ」
蒼星石 「ナメクジさんが昨日までは割りと適当に発言してそうな感じしたけど
今日はそうでもないか」
蛭魔妖一 「投票見る限り組織票云々ってのは感じない雰囲気。
で、騙り側のリアクションが○打ちでしかないのならミストは放置だな。」
やらない子 「でも二連続で初日●はアカンわ」
比那名居 天子 「まあどうみてもやらないお真だよね・・この状況」
佐々木 「くっくっくっ。実に愉快なゲームになりそうだ」
ミスト・レックス 「くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!
うおおおおおおおおおおおおおおお>佐々木」
布都ちゃん 「ぶっちゃけお主視点じゃとほぼ囲いじゃよ>やらない夫>伏見について」
ナメクジ 「2ー2で初日相方をすっごくよいしょして発言増やしまくる伏見きゅんは何者なのか」
やらない夫 「読みにくくてすんませんでした<ナメクジ
ちょっと後で定型文修正してくる」
西東天 「そういう時もある
同窓会のハガキってなぜこうも人を鬱にさせるのか」
やらない子 「厳密に言えば狼時に二連続、だが」
布都ちゃん 「蒼視点だと もう占う前から●出そうな勢いになるがの>佐々木について」
春日歩 「そうなん?>天子」
佐々木 「頑張り給えよ、きみ>ミストさん」
蒼星石 「天子>気味は視点漏れした狼か何か?」
ナメクジ 「>やらない夫
冗談冗談。本気にとらないで!
私の誤認だからー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Ⅳ は ミスト・レックス に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー 「同窓会のハガキ? そんなもの貰った事が無いねHAHAHA!」
やらない子 「まあ別に行かんにゃならんわけでもないし
呼ばれる分だけいいんでなかろうか>同窓会」
伏見猿比古 は ミスト・レックス に処刑投票しました
ミスト・レックス は Ⅳ に処刑投票しました
布都ちゃん は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
ナメクジ は 布都ちゃん に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー 「ミストさん吊れたら痛いなー正直」
比那名居 天子 は ミスト・レックス に処刑投票しました
蛭魔妖一 は ナメクジ に処刑投票しました
やらない子 「ここでミストさん吊り、ない夫噛みが理想パターンだが」
佐々木 は Ⅳ に処刑投票しました
やらない夫 は Ⅳ に処刑投票しました
やらない子 「狐も処分確率高くなるし」
霊夢 「Ⅳかなぁ」
蒼星石 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
春日歩 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー 「天王山だな、今日」
霊夢 「ミストさんが吊られるよりかはマシ」
銀河美少年 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス は Ⅳ に処刑投票しました
Ⅳ は ミスト・レックス に処刑投票しました
銀河美少年 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
伏見猿比古 は ミスト・レックス に処刑投票しました
布都ちゃん は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー 「分けたー
状況一緒だから共有次第」
霊夢 「村狩狼」
春日歩 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
蛭魔妖一 は ナメクジ に処刑投票しました
ナメクジ は 布都ちゃん に処刑投票しました
比那名居 天子 は ミスト・レックス に処刑投票しました
霊夢 「ミストさんは、露骨に投票変えしたって良い」
やらない夫 は Ⅳ に処刑投票しました
蒼星石 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
ヤン・ウェンリー 「ああ、蛭魔も3票か
ミストさん票変えしなかったのはちょっと勿体無いかも」
やらない子 「まあ、実際のとこ霊が居ないのでやらない夫さえ抜ければ、というところはなきにしもだが」
佐々木 は Ⅳ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Ⅳ は ミスト・レックス に処刑投票しました
ナメクジ は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
布都ちゃん は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
やらない子 「あれほんとだミストさん変えてない」
伏見猿比古 は ミスト・レックス に処刑投票しました
ミスト・レックス は Ⅳ に処刑投票しました
比那名居 天子 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
やらない夫 は Ⅳ に処刑投票しました
蒼星石 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
銀河美少年 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
春日歩 は 蛭魔妖一 に処刑投票しました
霊夢 「蛭魔妖一に投票が増えた」
やらない子 「ミストさんの護衛次第だな」
ヤン・ウェンリー 「村的にも狼的にもありがたいっちゃありがたいかな」
西東天 「まさかの引き分け村か
いいね、そういうぐだぐだなの」
佐々木 は Ⅳ に処刑投票しました
蛭魔妖一 は ナメクジ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
3 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
布都ちゃん1 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
佐々木0 票投票先 1 票 →
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
銀河美少年0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
蒼星石0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
ナメクジ1 票投票先 1 票 →布都ちゃん
やらない夫0 票投票先 1 票 →
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
蛭魔妖一3 票投票先 1 票 →ナメクジ
ミスト・レックス3 票投票先 1 票 →
春日歩0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
4 日目 (2 回目)
3 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
布都ちゃん1 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
佐々木0 票投票先 1 票 →
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
銀河美少年0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
蒼星石0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
ナメクジ1 票投票先 1 票 →布都ちゃん
やらない夫0 票投票先 1 票 →
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
蛭魔妖一3 票投票先 1 票 →ナメクジ
ミスト・レックス3 票投票先 1 票 →
春日歩0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
4 日目 (3 回目)
3 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
佐々木0 票投票先 1 票 →
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
銀河美少年0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
蒼星石0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
ナメクジ1 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
やらない夫0 票投票先 1 票 →
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
蛭魔妖一5 票投票先 1 票 →ナメクジ
ミスト・レックス2 票投票先 1 票 →
春日歩0 票投票先 1 票 →蛭魔妖一
蛭魔妖一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
霊夢 「おつ」
佐々木の独り言 「君、狩人有るところツルンじゃないよ」
ミスト・レックスの独り言 「危ういところだったが、蛭魔が吊れては欲しくなかったんだがな……」
伏見猿比古(妖狐) 「春日、あれ何者だよ…こえーよ!」
やらない子 「おつかれー」
(人狼) 「あー駄目だ何も思い浮かばんかった、すまん」
蛭魔妖一 「へー、そっち狼か。かなり意外。」
西東天 「村が逝ったか―」
比那名居 天子の独り言 「でこれ私SGですなw」
銀河美少年(共有者) 「一回未投票おくれた
ごめんなさい」
霊夢 「狩人も狼もどっちが吊られても危ないから、素村吊りは無難っちゃ無難」
銀河美少年(共有者) 「訂正
一回目」
春日歩(人狼) 「おーけーおーけー」
伏見猿比古(妖狐) 「あれー背中に回りこんだら射つタイプだよ(ガクガクブルブル」
春日歩(人狼) 「なんでもええにゃ、リラックスしていこう」
銀河美少年(共有者) 「うーん」
伏見猿比古(妖狐) 「COは素村として」
銀河美少年(共有者) 「再確認しとこう
共有の仕事は第一に非絶望最終日にたどり着く事だね」
比那名居 天子の独り言 「蒼星石真ならコレやばいなぁ・・・私
占う可能性・・・釣るき満々だからないね」
(人狼) 「ミストみないで喋ってりゃよかった…本当にすまない
狩人目あるのなら佐々木かな、昨日発言数だけはあるという感じ」
春日歩(人狼) 「よっと」
蛭魔妖一 「ミストはどう考えても吊るの勿体ない位置で、Ⅳ吊るのは別に後でもいいやとかそんな感じだったんだがな。
あと狼は布都かナメクジかと思ってたぜ。」
春日歩(人狼) 「 」
ミスト・レックス は やらない夫 の護衛に付きました
比那名居 天子の独り言 「まあクロでそうだしなんとかなるさ」
伏見猿比古(妖狐) 「ない夫真だな、蒼い子が獣耳なら信じてもよかったんだけど」
春日歩(人狼) 「何処噛むかなー」
春日歩(人狼) 「140ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「んー、今日そっちに変更なら多分負けるな」
ヤン・ウェンリー 「狩がそっち行くかー
狼的には絶望だなー。信頼なら狐囲い、真噛みなら護衛」
やらない夫 は ミスト・レックス を占います
蛭魔妖一 「たぶん蒼星石は伏見○が響いてる感じ。
あそこ○ってたぶん偽、というか囲いたい狂人だろにしか見えなかった。
狼ならグレー●撃ちぐらいと見てたな。」
春日歩 は 布都ちゃん に狙いをつけました
布都ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
(布都ちゃん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
布都ちゃんさんの遺言
          ,x≦三三ミx、
       /ニ三三≧=-‘,
         |=-=≦三三三‘,     ←かわいすぎる布都ちゃんの
         |三三三≧=--=‘,      素村しいおう
         |=-=≦三三三三‘,
         |=ニ三≧=-=≦三‘,  __
         |=-=≦三三三三≧|//⌒l|
         |三三三≧=-=≦三|/   :l|
         |=-=≦三三三三≧ト、__j|     _
         |三三三≧=-=≦三|`ー<__/´ ̄`
         乂ニ≦三三三三少′     ̄
         / / ̄ ̄ | |,r─ 、       -3
        r‐√>′   └┴‐、ノ   - 3
        乂_/
蛭魔妖一さんの遺言 素村。
この展開で明日占いどっちも噛まれてないのなら8で決め打てばいい。
6だと遅いから注意な。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に5日目を謳歌しようぜ!」
伏見猿比古 「くそっーミストが吊れないリア充めがぁっ!」
ナメクジ 「蛭魔君三日目にさいっこうに怪しいこと言ってたから占ってほしかったけど。
なんか昨日の票わけの感じだと最終的に吊りそうだから吊った」
ミスト・レックス 「自分で言うのも何ですけど、俺投票者のうち少なくとも1人ぐらいは
蛭魔の発言を見てないか、あるいはそういう発想が無い人がいると思いますよ! 猿渡さん!
それだけに彼が吊れてしまったのは残念だけどね」
やらない夫 「占いCO、ミスト・レックスは○だっただろ。」
布都ちゃん 「おっと噛まれた」
蒼星石 「占いCO 比那名居 天子●」
春日歩 「おはよー」
「おはよう、役職はCOをおねがいしますね

ミストよ、返させてもらうがそれ以外の想定なんて
あるわけないだろうが、発言稼ぎに見えたのかもしれんが
別に喋ってもおかしい内容とまでは言わないだろう?」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
比那名居 天子 「おはよーグレーかみか」
ヤン・ウェンリー 「グレーが減った?」
佐々木 「ほーう」
やらない夫 「うわあこいつ胡散くせええええええ
しかも吊りたくねええええええ、と言う場所、正直放置したい、でも放置できない
そのまま吊るのが怖いから占い、っつーか例え人外だとしてもこの票のズレ方だと一生吊れない可能性あるから占うしかねー」
蒼星石 「対抗が狼だと潜伏狂人占うのがとても怖い
…もう占っている可能性もあるかなぁ、凄い不安だ
天子さんの最後の発言がどう見ても狼にしか
見えないんだ、他の発言も割かし適当に見えるよ
というか1票しか入っていないのはどういうことかな」
伏見猿比古 「にゃーん、ミストが吊れない>やらない夫」
布都ちゃん 「ミスト狩人はあってた。しかし真狂か」
比那名居 天子 「ですよねー<蒼星石」
佐々木 「なら天子君吊りでいいね」
ナメクジ 「ちらっ

(誰かに『佐々木○で印象変わるのになんでふとちゃん投票なんだよ』
って突っ込まれないか期待している顔」
布都ちゃん 「よーやるのう」
蒼星石 「やっぱりね」
「んでやらない夫からミストに対しての○かよ…
真目でみてたからこれじゃミストつれねぇじゃねぇか!」
ナメクジ 「そしてふとちゃん無残かあ」
春日歩 「ない夫真って言ったことに対して蒼が視点漏れって突っ込むのはちゃうやろ!って感じやったけどなぁ」
佐々木 「COあるかい?」
やらない子 「減った。一応詰んではないけどね」
ナメクジ 「役目噛みと見ておくとして」
伏見猿比古 「COないなら天子つりでバランスはしないとな
狩人COもないならそれでしかないだよな、吊りたくないだけど」
やらない子 「いっそ蒼星石にこのまま信用やらせたほうがいいかもわからんね」
比那名居 天子 「あるわけないよ<CO」
ナメクジ 「蒼星石視点でも吊りたくないっしょ、この●」
銀河美少年 「天子さん、COよろしく」
布都ちゃん 「やらない夫視点灰なんで吊るのは問題無いな」
ミスト・レックス 「おかしいですよ、カテj……猿渡さん!>Ⅳ
だって発言稼ぎというのは言わなくてもいいことに喋ることだ。
あたかも考えているように見えて、実は一択な答えを出していることを不審がるのは当然だろう?」
ナメクジ 「蒼星石視点だと初手身内切り濃厚なんだし」
やらない夫 「グレーの●、今の俺視点の許容吊り人数は1だっけか(最大で狼2狐1)」
佐々木 「いや、吊るでしょ。何いってるんだい?
これで6-4で占いロラも視野にいれられるよ
やったねタエちゃん!」
やらない子 「明日伏見噛みで」
やらない子 「占うやろ多分」
比那名居 天子 「ぶっちゃけ真狂だねこれ」
蒼星石 「あの発言違和感凄かったから…>春日歩」
比那名居 天子 「わたしどうみてもSGだったしね」
布都ちゃん 「吊り増えそうじゃなあ。
やらない夫視点伏見って占う場所ちゃうと思うが」
ナメクジ 「あ、そか。対抗狼濃厚なら吊っていいのか。
天子ちゃんの命軽いな!」
ヤン・ウェンリー 「銃殺対応が最大のネックだね
一応これだけ日数進めば用意しているだろうとはいえ」
布都ちゃん 「じゃってこう どう見ても●じゃよ本来」
やらない子 「蒼星石視点はほぼ佐々木●安定なので、そのあたりでなんとかならんだろか」
布都ちゃん 「>伏見の位置」
伏見猿比古 「とりあえず、ミストはない夫の○だし除外してやんよっ>ミスト
となると、ない夫が真で明日の結果でればで詰みのルートになるのか?」
銀河美少年 「それじゃ、指定 天子さん」
ミスト・レックス 「そしてそちらから天子に●か……。
Ⅳが吊れているならばその次の吊り候補で、俺投票者。
彼女に関する俺の個人的な印象だけで言うなら、吊りに難色を示す道理は無いな。」
佐々木 「呪殺が出るのがベストだよ君」
比那名居 天子 「まあ蒼星石から黒飛んでくるのわかってたからあきらめるよ」
布都ちゃん 「天子吊りで……んー」
やらない子 「まあねえ>本来どう見ても●位置」
春日歩 「正直昨日のてんこは狼より狐っぽい発言(狩人ー狐ー占い周り)傾向やったし
そこ占うのはいいんやけどそれで●かぁって感じやね
べつに、ええけどね」
布都ちゃん 「やらない夫
蒼星石‐やらない子‐不明‐不明‐不明

Ⅳ ナメクジ 伏見 おおさか

蒼星石
やらない夫‐やらない子‐天子‐不明‐不明

Ⅳ 佐々木 ナメクジ ミストさん おおさか」
布都ちゃん 「こうか」
ミスト・レックス 「昨日の展開で天子がSGだった様には全く見えないんだがな……」
やらない夫 「んでまぁグレーを埋めてく方針の今だと天子吊に異存はないんだよね」
蒼星石 「対抗狂人が捨てきれない場合、というか
僕としては凄く対抗狼に思ってるので狩人保護で吊ってもいい」
佐々木 「身内切りにしろ、そうでないにしろ。
両者の●を交互に釣れば狼の勝ちはない、
つまりやらない夫は明日見つければいい」
伏見猿比古 「SG位置というか狂人に●出させるような位置だろ>ミスト」
布都ちゃん 「決め打ちタイミングは明日じゃな。普通なら」
西東天 「天子は村陣営なのに信じてもらえないことが多い」
ナメクジ 「確定○欲しいなあ」
比那名居 天子 「狩り人だとおもったわけじゃないだろうしまあ狂の釣り減らしだろうね
たぶん今日占いチャレンジあると思う」
伏見猿比古 「狩人さん、ファイトだ!頑張れ狩人ー!そして明日はお鍋よ」
蒼星石 「天子は潔いね」
佐々木 「狂人が霊能噛まれ見て飛び出るものかい?」
「それはもっともな発言なんだが、発言稼ぎというのなら
初日からもっと喋るが、初日なんてあの1-2で共有でてこないしで
喋ることないだろ」
布都ちゃん 「何故噛まれたかがわからんのう……」
やらない子 「やらない夫視点●が出てもそれなりに面倒なところはあるが
蒼星石視点はやらない夫はかなり狼だけど、逆はどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
春日歩 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
Ⅳ は 比那名居 天子 に処刑投票しました
伏見猿比古 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
ナメクジ は 比那名居 天子 に処刑投票しました
ミスト・レックス は 比那名居 天子 に処刑投票しました
やらない子 「あ、よく考えるどっちからも私って●じゃーん?(今更」
ヤン・ウェンリー 「やらない夫視点●が出たらそこ吊りで安定ではありそうだね」
西東天 「噛みにいつでも理由があるとか考えない方がいい
なんとなくで噛む狼もいれば間違って噛む萌え狼もいる」
やらない子 「私狐説(キリッ」
やらない夫 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
蒼星石 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 春日歩 に処刑投票しました
銀河美少年 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
佐々木0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
比那名居 天子9 票投票先 1 票 →春日歩
銀河美少年0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
蒼星石0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
ナメクジ0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
やらない夫0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
ミスト・レックス0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
春日歩1 票投票先 1 票 →比那名居 天子
比那名居 天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伏見猿比古(妖狐) 「まぁ●出しのタイミングとしては有りだからな
天子も諦めるしかないよな」
布都ちゃん 「まあミストさんは3日目からして役職臭
ぷんぷんしとったのう」
ヤン・ウェンリー 「真狼―真狂のパターンって無いっけ?」
布都ちゃん 「お疲れさんであろ?」
やらない子 「でないとなーんー」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
蒼星石の独り言 「宇和ああああああああああああああああああああ」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
銀河美少年(共有者) 「占い

やらない夫 やらない子● ヤン○ 佐々木○ ミスト○
やらない子ー蒼星石ー

蒼星石 銀河○ ヤン○ 伏見○ 天子●
霊能(ない子?)ーやらない夫ー天子ー」
比那名居 天子 「おつかれー」
佐々木の独り言 「やばい、すごくやらない夫真に見える」
布都ちゃん 「蒼真のない夫狼じゃな」
蒼星石の独り言 「最悪だ最悪だ」
やらない子 「一応あるがまあ>真狼-真狂説」
布都ちゃん 「>真狼‐真狂」
やらない子 「あ、おつかれー」
蛭魔妖一 「狼が狂に●撃ちなら真狼―真狂ケースはある。」
春日歩(人狼) 「 」
比那名居 天子 「・・・私占い師なら初日銃殺だったCO」
霊夢 「やらない夫狼特攻で、真狂に●ヒットならアリ>真狼真狂」
春日歩(人狼) 「佐々木噛むか」
布都ちゃん 「んでその場合霊夢狂人なんじゃろうなあ」
銀河美少年(共有者) 「8>6>4>」
やらない子 「狂人の霊カウンター及び対抗霊COって
リスクのが高いのよなあ」
(人狼) 「実は殴りあいやったことねぇんだよな…きつい」
春日歩(人狼) 「占い噛むかってとこやね」
春日歩(人狼) 「 」
蒼星石の独り言 「こんな時に人狼してる場合じゃなかったんだ」
(人狼) 「異存はないぜ」
布都ちゃん 「狂人が自分●にカウンター霊能COって
どう考えてもなかろう」
春日歩(人狼) 「 」
伏見猿比古(妖狐) 「真?ー狼真 の図だしな現状
狼は霊能噛みしてるわけで一手無駄になってるからな」
やらない子 「佐々木噛みかー
銃殺なら多分対応出来るとは思うが」
佐々木の独り言 「ナメクジ潜伏狂人くさい」
春日歩(人狼) 「手広くやるかなぁ」
布都ちゃん 「佐々木噛むと多分やらない夫真方向に転ぶが。
銃殺出ないときつかろうな正直」
(人狼) 「占いは蒼星石噛んでも狂人噛みとか思われそうだなぁ…」
春日歩(人狼) 「ナメクジー伏見かぁ」
やらない子 「とゆーか、私狂で●もらったら狂狼COしてみてーと前スネークさんがやったアレ見て思ってたので
多分そっちやってるなw」
春日歩(人狼) 「まぁ、いいや佐々木噛も」
佐々木の独り言 「吊り増えないかなぁ」
春日歩(人狼) 「140な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン・ウェンリー 「想定はそっちじゃなくて、一応やらない子真の霊夢狂」
ヤン・ウェンリー 「薄い目であることはもちろんだけれどね。」
やらない夫 は ナメクジ を占います
比那名居 天子 「んで蒼星石はなんで悲鳴あげてんだろう
やらない子 「でもここで真噛まないと●引かれないと割と吊んどるからね
やらない夫いかないなら、佐々木か伏見噛む、というのは無難ではあると思う」
布都ちゃん 「こりゃ狼どうすっかのう>ナメクジ○出る」
ヤン・ウェンリー 「何かプライベートの用事でもあったんじゃないかな?」
春日歩 は 佐々木 に狙いをつけました
やらない子 「リアルでなんかあったりしたらちょいマズイが」
ミスト・レックス は 銀河美少年 の護衛に付きました
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐々木 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言 まあ正直蒼星石君偽だろう

霊能噛みを確認してから出たならともかく3昼と
同時に霊能ロラもある真占いがほいほいでるものか

なによりやらない夫が身内切りできる生き物にまっっったく見えない
比那名居 天子さんの遺言 村ヒ人CO
蒼星石から●だって?
うん知ってたよ。占われるなら●だされるって
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
伏見猿比古 「やらない夫が噛まれた場合は 蒼い子吊りの
銀河 ミスト 佐々木 以外で殴り合いだろう

伏見(俺) ナメ 春日 この3人で」
「おはよう、役職はCOを頼むぜ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に6日目を謳歌しようぜ!」
蒼星石 「占いCO ナメクジ○」
やらない夫 「占いCO、ナメクジは○だっただろ。」
春日歩 「おはよー」
ミスト・レックス 「佐々木噛みだって?
狼の意図がどうもつかめないぞ……!」
伏見猿比古 「え?なんぞこれ」
ナメクジ 「ふとちん噛まれの意味を邪推して邪推するならⅣ君吊りでいいんじゃない。」
やらない子 「ナメクジ占いかー
ナメクジ○で佐々木噛みはどだろうなあ」
やらない夫 「ここで噛まれないなら○勝負、ってわけで良いと思うわけですよハイ
伏見は自分○貰ってんのに切杉な言動もあるから占ってやんね、Ⅳは判断するには遅すぎる
なので残りの春日かナメクジ、ナメクジに決定」
蒼星石 「気になってたナメクジさんはなぁ…発言見直すとどうも
演技してる感がする
グレーの中じゃあ一番狐臭いというか
占われたくない感があるのが君なんだ
布都ちゃん 「おっかしいのう……狼が初手●喰らいで
ヤンとナメクジがおるのにそこが狼じゃない」
銀河美少年 「そこ確定○、と」
ヤン・ウェンリー 「中々面白い
やらない夫視点は決め打ちか」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃよー」
伏見猿比古 「狩人が居て占いを決め打ちできるならCOしてもイイ場面だよな」
「またここで確○か」
比那名居 天子 「おつかれー」
ナメクジ 「確定○ほしいなあと言ったらあたしが確定○になってた」
やらない子 「狼二人見事に完全グレー
すごいぞーかっこいいぞー

あ、乙」
佐々木 「おつかれさまー」
ナメクジ 「つらー」
「しっかしここで佐々木噛みっていうのはまぁ狩人探しだろうなぁ」
蒼星石 「う~ん…そこ飛ぶかと思ってたんだけど」
ミスト・レックス 「ない夫 灰がⅣ、伏見、春日
蒼      Ⅳ、佐々木、俺」
ヤン・ウェンリー 「希望無しの普通村だと素村率高いからね、僕」
伏見猿比古 「確定○が4人だよなこれ?グレー吊りきりでいけるだろう」
布都ちゃん 「多分ヤンからしたら
おっかしーなー狼が初手●貰ってるのに布都狼じゃないんだけど
となるのであろうがな!」
やらない子 「でもやらない夫視点って伏見吊り安定な気がすんだよねこれ」
伏見猿比古 「狩人探しだとしても、遅い>4」
春日歩 「ない夫視点の灰が伏見ー私ー4
蒼視点でミストー私-4かな」
佐々木 「伏見さんの異常な胡散臭さはいったい・・・うごごご
とおもってたら狐か」
布都ちゃん 「やらない夫
蒼星石‐やらない子‐不明‐不明‐不明

Ⅳ おおさか 伏見

蒼星石
やらない夫‐やらない子‐天子‐不明‐不明

Ⅳ おおさか ミスト」
ナメクジ 「仮にⅣ吊って片方の灰に2Wならさ」
やらない夫 「こりゃまた綺麗に占い先が被って
ウェンリーの時といい俺たち相性いいんじゃね、敵だけど」
ヤン・ウェンリー 「伏見が真の援護しちゃうのはマズい」
ナメクジ 「明日の占い決めうちがすっげー不利になる話」
ミスト・レックス 「っと、佐々木を抜くのを忘れ……ってこれ。
蒼視点詰んでないか?」
ヤン・ウェンリー 「伏見の方針だと四吊りにしかならないんだよなぁ」
やらない子 「私がやらない夫真見るなら多分そこ吊る」
蒼星石 「思考は似てるかもね>やらない夫
敵だけど」
春日歩 「んで、吊り3
私視点で言うなら4つりで全く問題あらへんよ」
ミスト・レックス 「勿論決め打ちに勝ったこと前提になるが……」
伏見猿比古 「詰んでるって昨日から言ってるじゃないか>ミスト
ない真でいい思ってるし俺」
布都ちゃん 「占ったら結果出るじゃろ
って感じの位置じゃったな>伏見の位置>佐々木
ミストさんは多分吊ったらあかんが占うのもあかん
こんな感じの位置に超みとった」
「遅いか?占いチャレしたわけでもなし、共有噛みに
言ったわけでもなし、確○一回だけだぜ」
やらない夫 「残り3吊り、俺視点の灰は3」
比那名居 天子 「うん狐以外積んでるね」
ナメクジ 「んー」
蛭魔妖一 「安全手は決め打ち。
でもグレ数的に怪しいグレ吊って明日考えるもわりとありっちゃありだな。」
ナメクジ 「結局Ⅳ吊りに落ち着くのであった。
それでいいか」
佐々木 「なんで速攻占ってくれないのか状態だった>布都ちゃん」
銀河美少年 「両視点の灰吊りでいと思うんだけども、どうだろう?」
春日歩 「正直ミストー伏見占ってて欲しかったっていうのはあるけどな
今更完全灰で仮に銃殺あっても、対応できんわけもないやろうし」
布都ちゃん 「んー、タイミングとしては決め打ちじゃが
灰の狭さも考えると灰吊りも結構普通にあり」
佐々木 「これはしかし面白い。」
西東天 「すまん、ちょっとパソコンの前で意識が飛んでた
2人はお疲れ様」
伏見猿比古 「グレー詰めは良いことだな、狩人がグレーにいるならCOしてもイイ場面だし」
蒼星石 「明日やらない夫さんが●出すのがほぼ確定っぽいから
Ⅳ伏見春日は気合入れてほしい
僕が呪殺出せって話しなんだけど」
ミスト・レックス 「ここで灰ランをするのかい?
もちろん灰を見ても、これまでの持論から見ても
俺からはⅣ吊り以外に言うことはないけれどね」
ナメクジ 「んれ」
布都ちゃん 「ごめんそこやらない夫が占っても
●じゃろ!はっ!とか思って占わん方がええんちゃうかー
ええんちゃうかーって言うとったてへ>佐々木」
比那名居 天子 「大丈夫?<西東天」
伏見猿比古 「◇蒼星石 「明日やらない夫さんが●出すのがほぼ確定っぽいから
Ⅳ伏見春日は気合入れてほしい
僕が呪殺出せって話しなんだけど」

うーん?ダウト」
ナメクジ 「春日ちゃんいつ占われたっけ」
やらない子 「今日ナメクジ○なの痛いなあ
●引いてくれたほうがよかった」
銀河美少年 「それじゃ、そういうことでよろしく
いろんな意味で」
佐々木 「そこ●ならやらない夫盲信宣言が飛び出たかなーと>布都ちゃん」
伏見猿比古 「おかしなー俺が?」
やらない夫 「両視点での灰ってⅣだな
2W残ってたりすると面倒な話になるが」
布都ちゃん 「寝た方がよかろ>西東」
蒼星石 「灰から狩人COも無いし
狩人いないっぽいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナメクジ は Ⅳ に処刑投票しました
春日歩 は Ⅳ に処刑投票しました
ミスト・レックス は Ⅳ に処刑投票しました
佐々木 「これさー潜伏狂人が怖いゲームだとおもってたからなー」
銀河美少年 は Ⅳ に処刑投票しました
Ⅳ は 春日歩 に処刑投票しました
蒼星石 は Ⅳ に処刑投票しました
西東天 「眠い的なあれではないので大丈夫だ
中の人がちょっと沈んでただけだ」
伏見猿比古 は Ⅳ に処刑投票しました
やらない子 「いっそここでない夫噛むか(ぁ」
佐々木 「後ついでにこのたぐいの勝負するなら、やっぱ狼は灰でチキンレースか」
やらない夫 は Ⅳ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
7 票投票先 1 票 →春日歩
銀河美少年0 票投票先 1 票 →
蒼星石0 票投票先 1 票 →
ナメクジ0 票投票先 1 票 →
やらない夫0 票投票先 1 票 →
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →
ミスト・レックス0 票投票先 1 票 →
春日歩1 票投票先 1 票 →
Ⅳ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「ここでない夫噛みかー
・・・・・ありだね・・・」
春日歩(人狼) 「(アカン)」
やらない子 「そして忘れられるおおさか
あっこも完灰なんだがなあw」
ナメクジの独り言 「春日ちゃん完灰やね?」
比那名居 天子 「おつかれー」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃの!」
やらない子 「伏見VSおおさかにはなる>ない夫噛み」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
春日歩(人狼) 「ナメクジ確定○かー伏見の方占って欲しかったけどなー」
春日歩(人狼) 「 」
やらない子 「おつかれー」
「おつかれ、今回は…うん殴り合いは難しい」
春日歩(人狼) 「 」
ミスト・レックスの独り言 「ない夫から伏見か春日に○が出れば最上なんだが」
布都ちゃん 「あー ない夫噛み通されると これ村勝ち消えるじゃろ」
銀河美少年(共有者) 「占い

やらない夫 やらない子● ヤン○ 佐々木○ ミスト○ なめくじ○
やらない子(狼)ー蒼星石ー

蒼星石 銀河○ ヤン○ 伏見○ 天子● なめくじ○
霊能(ない子?)ーやらない夫ー天子(狼)ー

霊能

やらない子

霊夢

共有 銀河 初日

吊り やらない子>西東天>蛭魔>天子>Ⅳ
死体 初日>霊夢>ヤン>布都>佐々木>

◇やらない夫 ◇ミスト・レックス
◇伏見猿比古 ◇春日歩 ◇蒼星石 」
比那名居 天子 「これは狐と村の勝負っぽいね」
「頭ふっとんだわ」
ヤン・ウェンリー 「このタイミングなら流石に共有護衛に移ってるだろうし
通る噛みではありそう>ない夫噛み」
春日歩(人狼) 「 」
佐々木 「げげげ。」
西東天 「お疲れ様」
春日歩(人狼) 「 」
佐々木 「初日共有だからこそできる荒業・・」
春日歩(人狼) 「 」
ミスト・レックスの独り言 「ない夫噛まれても伏見VS春日だと見て、
最後の1吊り増やしに賭けるか?」
やらない子 「超かっこいいミストさんがGJ出す可能性がある(何」
西東天 「ミスと…でない…!
そこから村はでない…」
布都ちゃん 「なによりやらない夫が身内切りできる生き物にまっっったく見えない

うむ、いいたいことは分かる(きり」
比那名居 天子 「鉄板でいいよ(あきれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
布都ちゃん 「うむ はまっとるなミスト。肩まで……!」
佐々木 「こういうの見ると堅実な護衛って大事だなって」
やらない夫 は 春日歩 を占います
蛭魔妖一 「GJ狙い護衛は蒼星石真の時の為のものな感じで。
この信用状況で、ない夫ほぼ決め打つならそのまま護衛が一番メリット大きい感じではあるが。」
佐々木 「さらにげげげげげ」
布都ちゃん 「でも堅実な護衛って霊能護衛じゃろ?」
布都ちゃん 「うおーう そっちはまずい」
やらない子 「やらない夫、ここでおおさか●である」
比那名居 天子 「狐勝ちおめでとう」
佐々木 「なんかやらない夫が狼っぽさが皆無だった」
やらない子 「噛めなきゃこれは狐勝つなあw」
ヤン・ウェンリー 「ラス灰まで避け切った狐凄いでも悪くはないかなこれはw」
布都ちゃん 「いかん 余計な事言ったの!(ドヤァ」
ミスト・レックス は やらない夫 の護衛に付きました
やらない子 「いや、蒼星石吊るか決め撃ちなら」
佐々木 「えーーーーこれ蒼星石吊りできるかなぁ?」
霊夢 「ラス灰は春日じゃん?」
佐々木 「ミストさんが堅実にいった」
比那名居 天子 「私が占いなら初日銃殺なのに・・・w」
ヤン・ウェンリー 「占い視点占い師点」
春日歩 は やらない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言     /    \:i:i:i:i:i:i:i:i:i/            ,__
 //    ___.>:i:i:i/  /  z=≡          \
 / / ∠i:i:i:i:i:i:i:i:i:'    _/ ,ィ( ⊆》_〉     \\
,//      ,x≦i:/  / |/ 7 ゙¨∠斗┐八  \ヽ   俺(素村)のサービスを尽く拒否りやがって!なんで俺に
    _____  /7 xく (_   / x仁二ヾ },戍iヽ  }|ヽ
⌒ブ  //¨¨>‐/<^!i:i:|`┤ YL   冫} 〕{/i:i:i\||    気持よく吊りをさせねぇんだ!俺は人外達が
//  / /  //{ { |八V  └- .,_____/ jハi:i:i:i:i:||/
/  / /  / /  :|| ⅵ     \  一' /   Ⅶi:i:i|/   苦しむ姿をみていたいんだよ!
  / /  / /   ⅵ  Ⅵ    ,..>イ〔 //Ⅵi:i:|
\,' / 0/ /     Ⅵ  Yj斗匕   / 癶rヘ,____Ⅵi:|
. у_//     Ⅵ //     / ' //   /|i:/ //
┌|├'^         〉/└―''"  //   /| j///
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐々木 「ああーーーーだめだ。人外票3」
西東天 「だが信じてもらえない」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に7日目を謳歌しようぜ!」
春日歩 「おはよー」
伏見猿比古 「ない夫の○を残しつつ灰詰めいくぞ
ない夫が死体になってないならそれで勝てる」
やらない夫 「占いCO、春日歩は●だっただろ。」
蒼星石 「占いCO 春日歩○」
銀河美少年 「吊りが増えたね!」
ナメクジ 「きっと多分いい死体なし」
布都ちゃん 「ぐっじょーぶ」
ヤン・ウェンリー 「うお、そりゃたまげた」
伏見猿比古 「おー狩人いたのかイケメン!」
蒼星石 「対抗が狼だと潜伏狂人占うのがとても怖い
…もう占っている可能性もあるかなぁ、凄い不安だ
気になってたナメクジさんはなぁ…発言見直すとどうも
演技してる感がする」
やらない夫 「伏見は占わねー、あんな胡散臭い顔した奴占わねー、もう●○関係ない所まで来てるし
残りの春日しか占い場所残ってないだろ」
佐々木 「狩人さんステキー」
ミスト・レックス 「やらない夫で護衛成功ですよ、猿渡さん!!」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
ナメクジ 「えーやだ」
霊夢 「占い視点はそうだ」
やらない子 「あ、GJ出た。これはダメかなー
ミストさん狩人COしない理由がないし」
布都ちゃん 「ミスト出れば蒼破綻じゃ!」
ミスト・レックス 「ちょっと興奮して夜に襲いかかってきた狼がいても
護衛は防衛隊事態の任務で慣れてます! 任せてください!

【二日目】 護衛:やらない夫
1-2だとか内訳考えるのが面倒だとかそういうのはどうだっていい!
占いを護衛するチャンスだ! うおおおおおお!!!

【三日目】 護衛:蒼星石
くっ……入って1、2票だと思ったのにこんなにも村が役職を早期吊りしたがっているだなんて!
これじゃ、俺……村を守りたくなくなっちまうよ……
護衛に関して、一手こちらに入れてみようと思う。やらない夫の発言に不審な点はさほど無いが……
霊噛みつつ囲い0で即飛び出たというのはどうも狼らしくないんだよなあ……

【四日目】 護衛:やらない夫
ヤン噛み……狼は何を狙っているか、それが明日で分かるはずだ。
俺投票の伏見○で蒼の噛みチャンスでもあった所を逃したのがどうも気になるな。
狼が信用を狙ったといえばそれまでだが。伏見についての見解と、俺と同じくⅣ投票している点。
そして佐々木が白い点。……やはり彼を守ることに価値があるかもしれない!

【五日目】 護衛:銀河美少年
ちょっと露骨に誘導すれば○を貰うことぐらい簡単ですよ、猿渡さん!
……タイミングが遅すぎたけどな。必要の無い時に貰ってしまった。
それに占いの○を潰してしまうという意味では余り良くない傾向だ……
さてこの展開。占いが噛まれないと見るべきかな。詰み手順を考えると吊りが1でも欲しい。

【六日目】 護衛:やらない夫
吊りも欲しいが、ここでやらない夫視点を確実に詰めたい。
彼から伏見か春日に○が出れば最上だ。
……吊り増やしに一手賭ける手もあるけれど、しかしこの場合美少年とナメクジの二択。
噛み先の種類を見越せても、この二択に負ければ終い……ならば、ここはやらない夫護衛だ!
銀河美少年 「日記よろしく!>ミストさん」
ナメクジ 「両方共完灰占いっすか」
春日歩 「狩人CO」
佐々木 「あんとき吊らなくてよかった・・・・・・」
布都ちゃん 「蒼吊り→伏見占いできるじゃろ!キャーミストさん素敵ー!」
蒼星石 「伏見さんもしかして狂人じゃなくて狩人?」
春日歩 「護衛履歴
1.なし→初日
2.ない夫→霊夢
3.蒼星石→ヤン
4.ない夫→布都
5.ない夫→佐々木
6.ナメクジ→護衛成功」
伏見猿比古 「おーミストが狩人かー投票してごめんな>ミスト」
銀河美少年 「HAHAHA」
蒼星石 「へーえ」
布都ちゃん 「ここでおおさかも対抗か」
伏見猿比古 「ないない>蒼星」
やらない夫 「良くやったミストさん
あんまりの胡散臭さに狐か狩人しかねーよなこれと占ったかいが有っただろ」
布都ちゃん 「えー、つまり」
ミスト・レックス 「なるほど、ここで春日さんが対抗COですか
なら蒼さん狂春日さんのLW濃厚ですよ! 猿渡さん!」
伏見猿比古 「そんじゃどうする、この吊りで実質の占い決め打ちなわけだけど」
佐々木 「今回の狼の噛み筋はかなりかっこいい」
布都ちゃん 「蒼吊って 伏見占わせて ○ならやらない夫吊り」
ナメクジ 「むー」
春日歩 「ミストさんが狩人で私が狼でこういう展開にはならんよ
展開っていうか噛み筋な」
伏見猿比古 「確定○も共有となめ子二人いるわけだし
あとは分かるな?」
布都ちゃん 「こうかの」
ミスト・レックス 「あのままだと吊られてしまうから
多少強引にでもⅣを誘導するしか無かったからな、元々吊りたいと思ってなければ危うかった所だ
それでなお吊れないもんだからこの様だよ>やらない夫」
蒼星石 「ミストの護衛についてだけど
ここでやらない夫さんなんて噛まれないよ普通」
ナメクジ 「ここでやらない夫さん噛みってどうなの?っていうのと」
ヤン・ウェンリー 「伏見吊りで両視点詰めて明日決め打ちかな」
佐々木 「正直狼が勝っても良いゲームだけど
狩人の護衛がかなり堅実ないい護衛なので」
ミスト・レックス 「そんなこと言うだけなら誰にだって出来る
ゴリ押しは悲しみの連鎖を生むだけですよ、春日さん」
伏見猿比古 「護衛先の指示出しはよう!」
ナメクジ 「後最後の完灰まで狼残す神経が私にはちょっとわからない系」
やらない子 「そだねえ。今日は蒼の子吊り」
蒼星石 「春日歩さんのナメクジ護衛は妥当
誰の視点でもそう思うだろうけど」
銀河美少年 「護衛指定?
計算追いついてないけども>伏見さん」
布都ちゃん 「それにしてもおねーさん……」
布都ちゃん 「一緒に村を……燃やそうって……
ううっ……」
ヤン・ウェンリー 「蒼ってもう仕事終わってたっけ?」
やらない子 「ナメクジが沼に浸かってきてる今日の発言」
春日歩 「今このタイミングで占い神になると思ってるん?っていうのと
ミストさんは死にそうなタイミングで吊り逃れしてへんかったやろ?」
ナメクジ 「なんで私は蒼星石真で勧める。
つまり初手身内切りルート」
布都ちゃん 「灰はミスト‐やらない夫のみ」
佐々木 「なっなめくじぃ!?」
伏見猿比古 「そんで、吊り先をどうするかだけどどうする(チラッ」
ミスト・レックス 「灰から狩人が出ないんだ。やらない夫さんを噛めたら
吊りが増えない限りほぼ確実に最終日勝負に持ち込める
おかしいという話でもないだろう? だからこそ、俺が護衛に踏み込んだ訳だが」
西東天 「塩もってこい」
ヤン・ウェンリー 「んー、それだと伏見吊る気がしたんだけどな
そうでもないのか」
ナメクジ 「に、なるのかな。
信用勝負を完全に決め打ってなきゃふとちゃん噛みとか無理だろうし」
やらない夫 「灰3吊り勝負
内一つは俺噛まれて蒼吊りで埋まる」
やらない子 「蒼視点は、やらない子-てんこ-やらない夫-ミストさん-どっかもう吊れたか潜伏狂、のはずで
確か仕事終わってるはず」
銀河美少年 「ミストさんが僕に
春日さんはナメクジさんに護衛お願い

とりあえず」
春日歩 「4-ヒル魔ーミストさんが3-3-3になってた日な
ミストさんが狩人ならあそこつり逃れしないとこやあらへん、というのと」
ナメクジ 「護衛先の指定は狩人相互でいいよ」
布都ちゃん 「そも信用勝負を完全に決め打ってたなら
ミストさんの日誌がやらない夫GJになる訳が無いというのはあるが」
銀河美少年 「えっ?」
ナメクジ 「あれ、意味がない気がする……!」
蒼星石 「ミストさん狐じゃなくて潜伏狂人臭くもある
占いたいけどそうなると今日の吊りが…」
伏見猿比古 「相互はない!」
銀河美少年 「なめくじ持参に従って」
ミスト・レックス 「でも俺が吊り逃れしたらこの死体無しは出なかったじゃないか!
こんなにもゴリ押しと俺との間で意識の差があるとは思わなかった!
くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子 「やめろぉぉぉぉぉww<ビ少年」
ナメクジ は やらない夫 に処刑投票しました
布都ちゃん 「誰吊るんこれ」
佐々木 「あーこれは・・・・」
ヤン・ウェンリー 「狩人は最高の仕事したよw
多分僕ならどっかでCOしてる」
伏見猿比古 は 蒼星石 に処刑投票しました
布都ちゃん 「多分どこ吊っても狼の勝利は無いが」
佐々木 「やらない夫つられちゃうかな」
やらない子 「やらない夫吊ると逆にやばいんやが」
春日歩 は やらない夫 に処刑投票しました
佐々木 「あれ、狐が反逆しない?」
蒼星石 は ミスト・レックス に処刑投票しました
佐々木 「狂人も投票が」
やらない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
布都ちゃん 「蒼吊り:村勝利 やらない夫吊り:狐勝利」
布都ちゃん 「こんな感じじゃろうし」
蛭魔妖一 「投票がとんでもないことになってるな。
あれだな。下界って何より冷静になることが大事だと霊界から見てると思う。」
やらない子 「あ、いやなんとか通るかな
ミストさんとやらない夫はさすがに蒼星石入れるやろ」
銀河美少年 は 蒼星石 に処刑投票しました
布都ちゃん 「蒼吊りじゃな。これなら」
ミスト・レックス は 蒼星石 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
銀河美少年0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
ナメクジ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →蒼星石
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →蒼星石
ミスト・レックス1 票投票先 1 票 →蒼星石
春日歩0 票投票先 1 票 →やらない夫
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「危ない危ない」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
銀河美少年(共有者) 「テンパリグセ全く治ってねぇ!?」
布都ちゃん 「んでそっから 伏見噛んで 更にやらない夫‐ミストさんを吊りきり」
春日歩(人狼) 「それじゃー」
伏見猿比古(妖狐) 「やっぱりー狐って損ね!」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃよー」
やらない子 「いや、多分やらない夫吊ったらわけんじゃねーかな
伏見噛むやろさすがに」
春日歩(人狼) 「なるよーになれやな」
ナメクジの独り言 「んんんー」
西東天 「蒼か」
やらない子 「んで今日は伏見噛んでー」
「おつかれ」
布都ちゃん 「伏見噛みあわせ必須じゃが さて」
蒼星石 「ご、ごめん…
吊り増えた瞬間に目の前が真っ白に…」
やらない子 「明日GJ出してー、最終日4人か」
ミスト・レックス は 春日歩 の護衛に付きました
比那名居 天子 「おつかれー  
まあ私に黒うつよねww<蒼星石
銀河美少年(共有者) 「落ち着こうそうしよう」
春日歩(人狼) 「 」
布都ちゃん 「そういや思ったが
おおさかは伏見護衛させた方がええんちゃうかな?」
やらない子 「いやいや、狂人でここまで頑張ってくれただけで十分よ」
伏見猿比古(妖狐) 「しかし、狼 春日 と ない子 と あと誰だったんだ?」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
ナメクジの独り言 「外して勝ったならもうけもの」
やらない夫 は 伏見猿比古 を占います
春日歩(人狼) 「 」
やらない子 「まあホントはね>伏見護衛した方がいい」
蒼星石 「僕が頑張らなければならなかった
仲間は本当にごめんよ」
布都ちゃん 「どうせおおさか視点そこ○じゃしな」
ナメクジの独り言 「蒼星石真見るにしてもミストさん投票ですね。はい」
伏見猿比古(妖狐) 「あのー引き分けの日の吊りで釣れてたか?」
蒼星石 「うん、凄く打ちやすかった…>天子」
やらない子 「まさか完全灰に二人見事に残ったとは思うまい……
というか別に蒼星石狼でもいいがまあw」
霊夢 「伏見が狐濃厚っぽい状況だったらそれはそうなんだけど」
伏見猿比古(妖狐) 「6人がキタ時点で俺は死んでるし」
春日歩(人狼) 「 」
伏見猿比古(妖狐) 「占いが 真狼 なら狂人あるか 佐々木狂人か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「まあ、一応伏見●があるからな」
比那名居 天子 「狩り人だったらどうなってたことかw<蒼星石
布都ちゃん 「まあ流石に伏見かんでーの」
やらない子 「やらない夫視点は、やらない子-おおさか(狼確定)、蒼星石(狂狼)、残り不明のはずだし」
布都ちゃん 「やらない夫吊ってーの」
佐々木 「ぶっちゃけ身打ち切りだろうが逆信用だろうが」
布都ちゃん 「狩人対決じゃないかの」
佐々木 「1吊り増えれば狼はきついのは変わらないから」
春日歩 は 伏見猿比古 に狙いをつけました
伏見猿比古 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伏見猿比古 は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伏見猿比古さんの遺言 素村ダナ
蒼星石さんの遺言         \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
        /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
         , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /
.        /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「
        ' l.::|レ'.:イrft!i    ヽゞ‐'   ! ::;' ::::i::::::}
          Xイ ::ハ ゞ'、         /,:イ  ::::|:::::j
           ヾ V!   r=ニヽ     '´}::! .::::;':::
          `Tト   Y´::::〉   /;イ .:i::/レ'  占いCO!結果はログ参照!
               |i \  ゝ-'    '´7 .:::ル     そんなことよりアニメ化だよ!
              l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、
              リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ
.              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:
                ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
             ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
               r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
              } ハV/ {`i´}  ヾ='   ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない子 「ふつーはそうなる
ナメクジが潜伏狂だと素敵なことになるが
そう考えると実は美少年に護衛統一というのはありである」
やらない夫 「占いCO、伏見猿比古は○だっただろ。」
春日歩 「護衛指示そのままな」
伏見猿比古 「ぬおー」
やらない夫 「ラス一占い、それ以外何か居たっけ」
比那名居 天子 「おつかれー」
ミスト・レックス 「護衛:春日歩
共有がナメクジさんの指示に従えと言ったからね。」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に8日目を謳歌しようぜ!

……うん、いろいろとごめんなさい」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃの」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
ナメクジ 「たったたー」
やらない子 「おつかれー」
蒼星石 「お疲れ様です」
「おつかれさまだ」
伏見猿比古 「狐は損だな」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
春日歩 「それでない夫視点の主張って
蒼ー私ーやらない子だけど
(もしくは蒼狂でどっかで狼吊れたっていう主張やけど
西東ーヒル魔は私が吊ってるし天子誤爆?4-私狼とか言う?)
ない子はともかく蒼ー私で何らかのラインが成立してたかって言うとそんなことないやろ
むしろ、私は蒼に批判的な態度をとっていたはずやねというのが一点」
ナメクジ 「春日さん吊って終わりか」
ナメクジ 「昨日蒼星石吊るならそーゆーことよね」
やらない夫 「これで全く後顧の憂いも無いわけで、全員占って残り共有だし」
西東天 「お疲れ様」
伏見猿比古 「4が狼だったか」
やらない子 「ナメクジは一体なにを言っているんだ」
ミスト・レックス 「吊り逃れしていないから狩人と春日さんは言うけどね
その理論自体が示しているんだ。勝つ為に強引な理論を推している事が。
俺風に言えば、でもそれを主張した所で根本的な解決にはなりませんよね? ……ってとこかな?」
やらない子 「ナメクジ視点は全然やり直し効くはずなんだが」
やらない夫 は 春日歩 に処刑投票しました
佐々木 「これさーミストさん視点
真狼ー真狼のナメクジさん潜伏狂人あるかも主張で
ごり押しできるよね(ミストさんがなんであれ」
伏見猿比古 「吊りはぶっちゃけー足りてるしな狩人つりきりで」
銀河美少年 「春日さん視点ミストさんってなんだっけ?」
春日歩 「別に蒼の灰ミストだけやったし残り2つりでない夫ーミスト吊り切ることは(潜狂以外で)可能なんやから進行としてはそうなるのが妥当なんとちゃうん」
ミスト・レックス 「何故吊り逃れしていないと狩人でないと断言出来る?
過去にあのタイミングで吊り逃れしていない狩人は一人もいなかったのかい?」
霊夢 「信頼勝負で蒼い子を偽決め打って吊ったって思ってるんじゃない」
ナメクジ 「ミストが蒼星石視点で中身不確定なのが大層あれだけども」
ミスト・レックス 「俺は良ければⅣ、悪くて蛭魔投票で逃れられる可能性を高く見積りそこに賭けた。
蛭魔の「ミストに何かあればアクション起きている」という発言が信ぴょう性を持つことを信じてね。
結果、俺は賭けに勝利し吊りを増やすことが出来、こうして勝負になっているじゃないか。」
やらない子 「ミスト-やらない夫視点はそうだけど
ナメクジ視点は別にやらない夫吊りでいいはずなんだけどなあ」
布都ちゃん 「別にそうでもないがのう。
潜伏狂人を考慮しとらんのは確かじゃけど」
ミスト・レックス 「ナンセンスだ、春日さん。
君は理解出来ないものを理解しようとしない、という論調を進めてるだけでしかないんだ。
潜伏霊能が出て、怪しいことは確かだが状況と発言からほぼ真なのに
感情だけで霊能乗っ取りと叫ぶ者のようだよ。」
布都ちゃん 「蒼視点で吊りが足りとる」
蛭魔妖一 「詰めるならない夫吊りからの狩人どちらかに2択挑戦権進呈が一番安定。」
伏見猿比古 「あーそうか、狩人2人で 指定で終わりダナ」
佐々木 「正直このたぐいで恐ろしいのは潜伏狂人だから」
ナメクジ 「んんんー」
春日歩 「狼ないし狐
狐でもあのタイミングでCOすることはありえるし、
だから順番としてはミスト→ない夫のほうがええけど」
ナメクジ 「春日さんを灰に残して、完灰のふとちん噛むん?」
佐々木 「見かけ上の真狼ー真狼って武器だけで戦うには心もとない
でもだいたいいないけどね」
やらない子 「ミストさん狐なー」
ナメクジ 「ミスト吊って春日にワンチャンもあり。
ない夫視点でも問題ないやんね?」
ミスト・レックス 「何よりだ。趣味の違いという反論が通じる主張しかせず、
あれだけ俺が怪しまれで吊られそうだったこと絡みには全く触れていない。
どうして君が目をつけた所はそんなところ「だけ」だったんだろうね?」
春日歩 「理解できるとかできないとかやない
アンタが偽なのは私指定自明なことなんや。だからその前提にたって
指摘してるだけにすぎないわ」
佐々木 「でも中盤の村の意見を真に極端に走らせない
アイテムにはなってることがおおい
途中で消えるけど」
ナメクジ 「GJ出れば春日真が確定でしょ」
やらない夫 「ここまで占い結果だしてきたからなぁ
これ以上いう事も思いつかないだろ」
伏見猿比古 「共有とナメクジの護衛を指示出ししてか見ぬかれた方が確定やしな」
銀河美少年 「ミストさん吊り
これで最終日まず確定するよね?」
ナメクジ 「というわけでミスト吊ろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春日歩 は ミスト・レックス に処刑投票しました
ナメクジ は ミスト・レックス に処刑投票しました
佐々木 「あれ、まだゲームが続く」
ミスト・レックス は 春日歩 に処刑投票しました
やらない子 「あれ、ミストさん吊るんだ」
伏見猿比古 「なんだと…」
やらない子 「いや、続くのは続くだろうけど
ここでミストさん吊るのは予想GUY」
西東天 「ほう、いきのびるか人狼」
比那名居 天子 「ミストぇ・・・・」
蛭魔妖一 「むしろない夫偽ならミスト○のタイミングで天子○だな。
というかミスト狐ならどう考えても狩人COが不要。」
伏見猿比古 「ミストって確定○で 狂人か狩人だよな?」
銀河美少年 は ミスト・レックス に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
銀河美少年0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
ナメクジ0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
やらない夫0 票投票先 1 票 →春日歩
ミスト・レックス3 票投票先 1 票 →春日歩
春日歩2 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
ミスト・レックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「いや、蒼星石のラス灰>ミストさん」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃー」
伏見猿比古 「あーない夫の○だけか?あれ?」
銀河美少年(共有者) 「ただしな夫さん狐というミラクルを除く」
霊夢 「確定○じゃない」
ナメクジの独り言 「2択。私視点私は狂人じゃないし。問題ないはず」
やらない夫 は 銀河美少年 を占います
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
「おつかれさまです」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
やらない子 「ただ、蒼星石視点どうなるかはかなり謎い部分はある」
蒼星石 「お疲れ様です」
佐々木 「完全灰にのこさないと逆信用なんて勝てないから
ある意味これはこれ」
比那名居 天子 「おつかれー」
春日歩(人狼) 「さーて」
ナメクジの独り言 「仮に蒼星石真の場合のミスト君の中身がすげえ想像つかないから」
やらない子 「おつかれー」
春日歩(人狼) 「   」
ミスト・レックス 「ま、最終日にはなる訳で
話聞いてくれないなら知ったことじゃないね」
ナメクジの独り言 「ゲロりそうなんだけども」
伏見猿比古 「おつかれ」
比那名居 天子 「ここ共有かみだろうね」
布都ちゃん 「なんであんなにも3日目から
役っぽさを出すのじゃ……!>ミストさん」
春日歩(人狼) 「 」
ナメクジの独り言 「天子 - ない子 - やらない夫」
布都ちゃん 「最終日ばっかりはマジ何起こるか分からん世界」
伏見猿比古 「共有護衛しない狩人はないだろう」
やらない子 「私と霊夢で真狂っぽいのよねー蒼星石視点って」
ヤン・ウェンリー 「蒼視点は身内切りの真狼―真狐の狩真狂か狂と狐の入れ替えしかないんじゃない?
それが信じられるかは別として」
佐々木 「蒼真だとやらない子が狐じゃないと無理じゃないかな」
比那名居 天子 「あーあ狼勝ちおめでとう?w」
ナメクジの独り言 「天子 - ない夫 - ミスト で、ない子狐or狂人どれだけありうる」
ミスト・レックス 「少なくとも3日目時点ではそのつもりは無かったんだけど
それって嫌味かな?>布都」
ヤン・ウェンリー 「身内切りじゃない、特攻誤爆」
霊夢 「えーと」
銀河美少年(共有者) 「ちょっとあれだけど
吠え的には蒼星石さんすごく狼なんだよね
操作できるものだから忘れるけど」
ナメクジの独り言 「やらない夫視点だと
蒼星石 - 春日 - ない子」
佐々木 「いや、ナメクジは気がついてるっぽい」
霊夢 「やらない夫ー霊能のどっちかー天子ーミストさん」
ナメクジの独り言 「ほぼこれで見ていい筈」
ヤン・ウェンリー 「ってあー誤爆でもないのか。狐HITが基本路線
駄目だな、頭回ってない」
伏見猿比古 「ここで確定○噛みより共有護衛のが狩人的には安心だと思うだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「というよりミストさんで終わらないことで気がついたっぽい」
霊夢 「うん、やらない夫と、天子と、ミストさんの3Wっぽくて、霊能なんやねんになる」
やらない子 「蒼視点で一番現実的なのは
私-霊夢で真狂
やらない夫-ミストさん-てんこで狼だと思う多分
狐は西東かヒル魔か4で死んでる」
霊夢 「ただ、霊能噛みがあったから、狼特攻説は否定されるもんじゃない」
佐々木 「そんな風には見えなかったよ。
ただ役はあるなこやつ感はあった>ミストさん
最後のやらない夫護衛はおみごとごとごと」
佐々木 「Ⅳとの絡みが可愛かっただけさ
くっくっ。」
比那名居 天子 「真狐o狂?<霊夢」
西東天 「ⅣとⅤを見間違えてた、死にたい」
ミスト・レックス 「4日目はさすがに露骨に行ったけど、
タイミングがワンテンポ遅かった」
春日歩 は ナメクジ に狙いをつけました
ナメクジ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナメクジ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナメクジさんの遺言 お疲れ様
ミスト・レックスさんの遺言 ちょっと興奮して夜に襲いかかってきた狼がいても
護衛は防衛隊事態の任務で慣れてます! 任せてください!

【二日目】 護衛:やらない夫
1-2だとか内訳考えるのが面倒だとかそういうのはどうだっていい!
占いを護衛するチャンスだ! うおおおおおお!!!

【三日目】 護衛:蒼星石
くっ……入って1、2票だと思ったのにこんなにも村が役職を早期吊りしたがっているだなんて!
これじゃ、俺……村を守りたくなくなっちまうよ……
護衛に関して、一手こちらに入れてみようと思う。やらない夫の発言に不審な点はさほど無いが……
霊噛みつつ囲い0で即飛び出たというのはどうも狼らしくないんだよなあ……

【四日目】 護衛:やらない夫
ヤン噛み……狼は何を狙っているか、それが明日で分かるはずだ。
俺投票の伏見○で蒼の噛みチャンスでもあった所を逃したのがどうも気になるな。
狼が信用を狙ったといえばそれまでだが。伏見についての見解と、俺と同じくⅣ投票している点。
そして佐々木が白い点。……やはり彼を守ることに価値があるかもしれない!

【五日目】 護衛:銀河美少年
ちょっと露骨に誘導すれば○を貰うことぐらい簡単ですよ、猿渡さん!
……タイミングが遅すぎたけどな。必要の無い時に貰ってしまった。
それに占いの○を潰してしまうという意味では余り良くない傾向だ……
さてこの展開。占いが噛まれないと見るべきかな。詰み手順を考えると吊りが1でも欲しい。

【六日目】 護衛:やらない夫
吊りも欲しいが、ここでやらない夫視点を確実に詰めたい。
彼から伏見か春日に○が出れば最上だ。
……吊り増やしに一手賭ける手もあるけれど、しかしこの場合美少年とナメクジの二択。
噛み先の種類を見越せても、この二択に負ければ終い……ならば、ここはやらない夫護衛だ!

COしたので以下省略ですよ、猿渡さん!
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヤン・ウェンリー 「あれはイケメン>やらない夫護衛
護衛してなかったら絶望村確定だったしね」
「あんまり絡めませんでしたけどねぇ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか、
共に最終日を謳歌しようぜ!」
比那名居 天子 「おつかれー」
布都ちゃん 「そんなつもりは全くないがの。
そう見えたらすまんのう」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
やらない夫 「おはようさんだろ
占い先ねぇよ、美承認は○だったよ」
春日歩 「主張的にナメクジのほうがこっち真に傾きそうだからという読みでのナメクジ護衛
を、読まれる想定での銀河護衛 やけどな」
ナメクジ 「お疲れ様」
伏見猿比古 「おつかれー」
やらない子 「おつかれー」
布都ちゃん 「お疲れさんじゃ」
蛭魔妖一 「お疲れ様。」
「おつかれさまです」
佐々木 「おつかれさまだよ、くっくっ」
西東天 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様です」
ナメクジ 「蒼星石狂人か。当てたのはⅣ狼だけやね」
伏見猿比古 「こうなるとなー銀河の胃痛そうだな」
やらない子 「あー。そういや
IVが初心者狼なんだから
特攻しろって言ってもよかったな(まさに外道

まあ私●が変わらないのでイマイチか」
銀河美少年 「何か承認されたけど、それは置いといて
主張なりなんなりよろしくね!」
春日歩 「まずない夫真だとすると

蒼ー春日歩ーやらない子ー他に2やけど
蒼狼だとするとない子で狼1死んでて残りの潜伏狼1を
最後の最後の灰まで残すものなん?」
やらない夫 は 春日歩 に処刑投票しました
ミスト・レックス 「しかし本当に俺投票者に役がいるという予想が当たってたとはなーw」
佐々木 「蒼狂は私もなかなか読めなかった。
霊能噛みをみたら狂人は潜るだろうという先入観。
それも良かったね」
ミスト・レックス 「お疲れ様ですよ猿渡さん!」
「初狂人で●特攻したら共有にぶちあたったので若干トラウマですねぇ」
春日歩 「ナメクジも言ってたけど完全灰の布都神とか挟んでまで、よ」
春日歩 は やらない夫 に処刑投票しました
比那名居 天子 「わたしはふつうに真狂でみてたね」
ナメクジ 「えーと。狂人特攻が狼にぶちあたって、
そこからの狂人任せの信用勝負っすか」
やらない夫 「俺の主張はなあ
正直蒼と春日がライン繋がってる前提で話してるのがおかしい
狼ならラスグレに残さんよ、と言うわけで蒼狂で考えてる」
ミスト・レックス 「蒼真じゃないならそりゃ狂だろうなあ、って感じだったけど。
潜伏COした時点で。」
布都ちゃん 「たまにはせんと 真の初手●が強すぎるからの>特攻」
ヤン・ウェンリー 「いや、真の初手●だよ」
佐々木 「その場合Ⅳか春日がやらない子に●か
やらない子がⅣに●なら戦えるね一回勝てたそれで>やらない子」
布都ちゃん 「真じゃよ>初手●」
ナメクジ 「だー。そら完灰推理完璧に外れるわ」
ナメクジ 「うっかりうっかり>ふとちん」
春日歩 「んで、蒼狂人だとしてもその場合霊夢噛んで占い狂人任せにして
ずっと放置して噛まない進行なんて取るわけないヤローというのが1」
霊夢 「ミストさん真だった場合、やらない夫の灰3吊り2の時に噛んでるんだから」
やらない子 「まあでも、初手●で狼死んだにしては
すごくいい最終日になってると思う
仲間たちには感謝やね」
霊夢 「噛まない路線じゃない」
布都ちゃん 「実際噛んではおったな」
春日歩 「蒼狂とした私狼とした時じゃあもう1の潜伏狼が落ちれる位置ってどこよっていう
票を見ればわかるけどヒル魔も西東も私吊ってるんやね」
比那名居 天子 「17人村で初手狂特攻は勇者よねw」
布都ちゃん 「タイミングはかなりギリギリじゃったが」
ナメクジ 「途中で別にやらない夫真でも噛むよな、って思い直して、
そっから先どれだけふとちん噛みに意味あるのかどうか!って感じだった」
伏見猿比古 「さて、どうなるか」
佐々木 「いやあ、このゲームは勝ち負け問わず狼はいいメイクだと思うよ」
春日歩 「要するに、より変な主張になってるのはどっち飼ってみてもらえるとええにゃけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス 「初手狂特攻はロマンですよ猿渡さん!」
ヤン・ウェンリー 「んー、最終日には魔物が住んでいる路線になりそうな予感がしてきたよ
最終日相手を殺す気概ってそれなりに必要だと思うんだけれどなぁ」
佐々木 「ダイジョウブだと思うけど」
やらない子 「初手狼特攻もロマンですよ猿渡さん!
こっちのがだいぶ融通は効くが」
伏見猿比古 「ここまで来たら、占いの信用差だとおもうだけどな」
布都ちゃん 「言うほどでも無いがの>初手特攻
とりあえず狼か共有に当たる確率が3分の1(初日村人として)
占い・霊能・狩人・狐に当たるのが15分の4」
布都ちゃん 「実はそれほど当たりと外れの期待値は変わらん」
布都ちゃん 「むしろ12で特攻された方が狼きついと思うがなー」
比那名居 天子 「12ならやるけど17人でやれるかw
キルヒアイスになれというのかw<ミスト・レックス」
伏見猿比古 「悩んでるな」
銀河美少年 は 春日歩 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
銀河美少年0 票投票先 1 票 →春日歩
やらない夫1 票投票先 1 票 →春日歩
春日歩2 票投票先 1 票 →やらない夫
春日歩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/22 (Thu) 23:31:29
銀河美少年 「お疲れさま」
やらない子 「無理かー。おつかれー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ナメクジ 「お疲れ様」
佐々木 「ん、おつかれさまー」
ミスト・レックス 「お疲れ様ですよ、猿渡さん!」
比那名居 天子 「おつかれさまー」
春日歩 「おつかれー」
佐々木 「狼はナイスファイト」
銀河美少年 「もう色々とごめんなさい」
西東天 「お疲れ様。なんかもうどうでもいいわ
皆で一緒にヘタろうぜ」
「おつかれさまでした」
霊夢 「勝ってる。お疲れさま」
布都ちゃん 「お疲れさん。銀河とやらない夫GJじゃよー」
伏見猿比古 「ないー夫!よくもー!(シュポポポー」
ヤン・ウェンリー 「おお、勝ったか。
最終日に惑わされなかったのはお見事」
ミスト・レックス 「いやあ…人外は強敵でしたね」
蒼星石 「お疲れさまですー」
蛭魔妖一 「お疲れ様だ。
YAAAAAAAHAAA
ま、良い勝負だったな。」
ミスト・レックス 「これが言いたかったために殴り頑張ったなんてことはry」
やらない夫 「もうちょいいう事有ったかな
もしも俺が狼だったら即噛みしてるだろ、勝ち格だと思って」
ナメクジ 「んーんー」
布都ちゃん 「すまんの!伏見もうどう見ても●じゃろーから
占わんでもいいよとか言ったわ!
したら蒼が狂人やったわ!」
西東天 「お前はいつだって最強だったよ>ミスト」
比那名居 天子 「黒撃たれた村って私だけ?」
ヤン・ウェンリー 「>銀河
             ,r ''.:.:  ,ィイ彡'"´.:. ``ヽ .:.:.::::::::::::::.ヽ
            /"´ . : : : : ´¨``: : : : :::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::゙、
           〃  . : : : : : : : : : : :, : :, : : : :: :;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
          〃  . : : : : : jii l l ト、 ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:',
           l1 . : : : : : :jii l i トト、;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`、   この村は君の手で勝ったんだ
            l1: : : : : : ィイリ 川 ヽト、;;;ヽヽ;;;\`ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙,
          /イ: : : : ;.ィイソ   '、ヽー====-、ミミヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i  誇るべきこそあれ、謝る必要はないよ
        〃,': :.j ィイ  ̄二ニヽ   ';.:.:-モテ=`ヽ )ハ;;;;;,r‐ 、;:;;;;;;;j!
        lハ{ i j j;;',  ィてテン.;,   ``゙゙  ̄`   !;;;;レイ !;:;;;;;;;!
          `ヾ从;;;;;',  "゙ ´ ,′:        ノl/リ ) ,!;;;;;;;;!
           `ヾ从;;;',    ノ ,::.        ′ノソ/;;;;;;;;j!
                `゙゙j!   (  `::.:.        、_ノ;;;;;;;;;;j!
                 ノハ    `゙゙"´        /, j;;;;;;;;;;;j!
               jハ    ー===…'    / ,゙ {;;;;;;;;;j!
                 ゙、   、 ___ ,,     / .,′ ;,;,;ッツ
                   ゙、        __ /_ /_ ヾツ-‐…┐
         /´ ̄ `¨` ー-`ト、       /        .:. :.:.:.:.:::::',
          //.::::',   ,.‐くソ ` ー=ニ,'.::::::.! .:r‐ '''"´rカ!.:.:: ::::::',
        ,ノ/.::::::::i / ,r ‐-`y ´ ̄``y.:.::;:;;′.:l rカ `¨  .:.:.:.:.:.:::L.-‐
  ,   =‐-'´.:.:::::::::::::レ′ / /.: : /    l/.::;;;;;;′.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
''"´  ̄   /.:.:.:.:::::::/    . : :/     /.:::;;;;;′.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   .: :
      / .:.:.:::::::::{           /.:;:;;;;;/  . :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    .: .:.
      ,′. .: .: .:. :.`ー--------‐ '´         .: .: .:.:.:.:.:.:.:.  . :.: .:.」
「お仲間は本当にスミマセンでした…結局春日さんに任せっぱなし
でしたので押し付けたような感じになってしまいました」
蛭魔妖一 「>ない夫
真主張要素として、ない夫狼なら何故天子囲ってない? とか、いろいろとあったな。」
やらない子 「まあ、狩人で最終日のこって1/2GJ出せないのはそれだけで不利だし
蒼星石視点がわりと苦しかったからなあ。むしろ最終日いけただけ」
ミスト・レックス 「やらない夫が俺を占って時点で真にしか見えなくなりましたね
もう一日早くこの展開に持ち込めれば良かったんですが」
春日歩 「もっと素直に○追っかけてけばよかったかな
あそこで死体なし出た時点で後は蛇足やしな…」
やらない夫 「なんか春日さんから王気が出ていた
超怖かっただろ」
ミスト・レックス 「あとはⅣが全然吊れないのが想定外だったかなと
こんなにも村との間で(ry」
ナメクジ 「この形の占い真狂ってどれだけ考えたらええんじゃろうか」
布都ちゃん 「ミスト囲いが1日遅い、というのも真要素かの?
霊能噛み→ヤン→佐々木、という流れとして」
ヤン・ウェンリー 「        ,r'Zヽ     _,,,;:-、s-──--ミ,,_
         \l/  _,:r'''"n ,,   'l; ゙l!   ゙l!, ゙ヽ、
           ,;rii" ,  ,リ,ハヘヾi, l, ゙li.   ゙lli, ゙lli,゙'i;
         _,;r'" ,il' ;il' ,i'クノ リ ゙いミ゙ゝ,、゙ゝ  ゙li;lli, 'li;,゙i,
      _,;r''"  ,;il'"ノノノ シ'__  `''弋ミヾミヾ;llllli;, l'}   初手●村でこれほど良いログになってるあたり、
   _,,:-''"  ,,;ill;'",;i'-''""二二 ̄`   ,,:''''''ー-゙lll;iii,'lllli,'}
,>iii''"   ,,;ィ彡''"/f"  r'''("llli)`    ,/"'flliiミヽ.|!li,'llllliリ   狼のゲーム・プランに感嘆を感じ得ないがね
ll'"   ,:i''  }i l゙ {!    ` ̄  '"   i 、 `'''" ,;llll,lllll;ツ
.いi' .;i' r' ;il i'{ `゙              ゙i、   クシ''"     負けたとはいえ、狼もまた見事な村だったと思う
 `i, :lli,  ゙li :l: ゙'':、         ..    i;   .|
  ゙i, ゙llii;, ー゙''li、            ' -'''; r'"    |
   ゙i, ,l''llli;, ,,ミ            _-     /
.    ;レ  'llllli;  ゙:、      '" ̄   ̄`''ヽ  /
    "|  ,ill'l!.  ゙i、        -==   ./
    _|  ,il' '゙   ゙'ゝ、           /
  /" ヽ、 {,,_     `゙'''ー::,,,_       /
 ,/    `''''ーミ=-:;,,_    `' ̄`''''ー---r''
              \,-、_,:-ー、`ー-'''7ー:、__
             \  `ヽ `ー''''"'<,,_ `ヽ、」
銀河美少年 「……僕の投票先を思い出すと、こう、
節穴度高かったね!前半春日さん非狼で見てたし」
やらない子 「むしろ正直3日目は狼狐ランほぼ確定だと思ってたら全然そうならなかった
ごめんね私キミらのこと舐めてたわ」
伏見猿比古 「ミストが無償に吊りたくて吊りたくて>ミスト
狼かなんかあるな程度に投票し続けてた」
布都ちゃん 「多分何も言わん方が吊れたんじゃないかとは
少し思った>ミストさん」
ナメクジ 「>銀河美少年
一緒に反省室行こうぜ……
俺だけですか。そうですか。ちくせうが!」
「ミストに●吊り以外の何を想定したんでしょうねとか言われたときは
詰まった、何も考えてなかったからな、俺は初日には思ったことを
ただ述べるだけの機械となってるし」
西東天 「縁が《合ったら》、また会おう」
蛭魔妖一 「よくよく考えたら対抗の○占いでない夫に強制的に伏見占わせる意味はあるっちゃあるが。
ない夫視点伏見=蒼狼だから伏見吊って問題ないし、そのおかげでない夫視点では決め撃ちを6まで待てる。
ない夫真だけど、蒼真をぎりぎりまで追いたいって時にはその時間延長がちょっと使えるぐらいだけどな。」
ヤン・ウェンリー 「MVPは占いと狩人だね
良い意味での役職ゲーだった。それじゃあ報告してくるよ」
やらない夫 「ミストさんはホラ、あの語調だとそれだけで票集まるし
やべーこれ狐ー狩人系だと思ったのは3票3票3票になってからだけども」
伏見猿比古 「狩人護衛で相互言い出したときは、えって思ったよ>ナメクジ」
銀河美少年 「土壇場の計算で混乱する癖が治らない…」
布都ちゃん 「一応伏見占わせの段階で
おおさかに伏見護衛せえよーぐらいかの。
展開でなんか変化あるとしたら」
「俺もなんでこんなにも吊られないのかとびっくりはしたな>ミスト」
蒼星石 「色々反省点はある
とりあえず狐囲ってごめんなさい」
ミスト・レックス 「初手グレランでそこまでグラハムのごとく想う所を手がけるのは危険だと思ってるんだよね
狩人の時に1票貰うと、入れたとこが高確率で役だったりする>伏見」
蛭魔妖一 「さて、んじゃ俺は失礼するぞ。
村建て感謝、お疲れ様だ。」
ナメクジ 「>伏見
俺もなんで言ったのかわかんない。
素人が口だけで喋ってるとよくないね!」
ミスト・レックス 「蛭魔が村にしか見えないので吊りたくないけど
吊り逃れるならそこに投票するしかないというのが凄い嫌でしたよ猿渡さん!」
伏見猿比古 「俺は狐だから狩人吊り投票は正解だった(キリッ>ミスト」
比那名居 天子 「さて私はログ見て落ちるよ。
同村の方に感謝」
やらない夫 「俺発言らしい発言は殆どしてないんだよね
それでも勝てたのは状況がこちらに味方したからか」
「っていうかミストに○打たれた時点で役職考えなかったのは
あきらかにミスした…すっぽり抜けてたわ」
ヤン・ウェンリー 「    /        ,  iii ゙!,ヽ,  ,ヽ, ゝ、.. ;;;, ゙ヽ,
    i゙       ,  ,! , ili l i., l;, i, l;;;;,`ミ゙ヾ';;;, ゙i i
    !i゙ ;'   ,i  ,! ,/!,i,iハト, i, !! |i', ゙i; i;;;';';,,_ミ:: ;;, リ
    lv',ィ' ,;;;i 〃;/ リ.リl| !l゙:,ト,゙:、li;'、 i:.゙i;..;;;;;;;,ヾ ;;:〈   報告完了。結果非表示推奨は僕個人の最大の賛辞だと思ってくれるとありがたい
   ,ィ,ィ/ ,,;;:;;イ,/シノン' ノ ゙l! ゙'いミ`ミゝミゝ、゙';;;;;;;;;;;;;'v;;;i
  '" / ,;;-''シr--=、∠,,__゙、 ゙ゝ,;≧-─ミーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
   i゙i゙  ;;ヘ | ーt‐:ァミ:`、` ' '<"t::ラー- |;;;ハ;;;;;;;;;;i゙
   ゙;゙、 ( ハ,!  `""´'  ゙:   `' ` ´   ノ;リ ,i;;;;;;ノ
    ゙:,゙:、.ヽ,ミト:       ,  :.      ケノ./;;ャ'′
      `:、`ー;      ,'.  :::,     '゙フー';;l゙
       ノ,;;;;゙ト     `ー-‐'゙     /};;;;;;;l、
      ,ィ'ス、;;;|`、   -‐ - ─-   /,.};;;;;;;;;;「
      _」 ゝ、;;;l ;゙:、   '''''''   ,ィ゙ 'ク;;;:;:;;;;」
  _//   `:'、 ゙; ゙' 、      ,ィ'゙ ;'ク:::::::::::;`;、_
 '"/  l    r‐`i゙:,  `ー---‐''゙  「..:::::::::;ィ^!;;;;;;;;;;;;
     ゙!   |:::::P"⌒`ヽr~''⌒`く! ::::::::i゚_ノ,;;;;;;;;;;;;
      |   ,l:::::::|   / バ    ,l :::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ゙: /:::::::::゙i    ヽノ    l ::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
やらない夫 「ちょっとログ見てくる
同村した皆、お疲れ様だろ」
布都ちゃん 「ミストさんならⅣ誘導せんでも生き残れたと思うんじゃがの」
伏見猿比古 「すぐに即答で教えてもよかったんだけどー村より過ぎもあれで
指示出しできないならソレもソレかなとは思ってニヤニヤしてた>ナメクジ」
ミスト・レックス 「だから投票者に1人ぐらい役いるっぽいと見たのさ!(キリッ >伏見」
やらない子 「先生……初手●以外になりたいです」
銀河美少年 「むしろ僕が優先的に連行されるべきな気がするよ!>ナメクジさん」
蒼星石 「それではおつかれさまですー」
「もっと数こなして覚えていかなきゃいけないな
そろそろ落ちるが皆、おつかれさまだ」
やらない子 「アレ生き残る誘導じゃなくて吊りたいところ吊る誘導じゃね?
吊れてないけど>布都」
ミスト・レックス 「3日目は別に生き残るために誘導した訳じゃないけどね
最後の発言見て吊りたく感じただけで。4日以降はさすがに危険に思ったから強誘導したけど」
ナメクジ 「んー。狼視点を詰めた方が面白そうな村
おつさまー」
ミスト・レックス 「一言余計じゃないか!
まあ、寡黙に見間違えたからあんなこと言ったんだけどな!>やらない子」
やらない子 「明らかに目に障るところなら3日目でも余裕で誘導していい
ただし周りが共感してくれるかどうかは話は別だ」
やらない夫 「俺の悪癖、相手にまくしたてられると震えが止まらなくなるのが最終日出ちまっただろ
こう、思い切り殴り合いとか正直怖い、アウトレンジからぺちぺちしたい」
布都ちゃん 「誘導せんでも多分その辺吊れるんじゃないかのって
感じの位置にしとったからのう。Ⅳは」
ヤン・ウェンリー 「正直、やらない夫噛みが奇手だと思うよ
狩人が生きていたことと狩人がやらない夫を守っていたことが不運すぎただけで
あの噛みとあの護衛ほどしびれたものはなかった」
やらない子 「確定○の世界へようこそ(そして噛まれる>やらない夫」
ミスト・レックス 「正直ナメクジと美少年の二択するのが嫌だった>ヤン」
ヤン・ウェンリー 「殺すか死ぬか。そんなつもりで殴れば良いのさ」
やらない夫 「いいなぁ、確定○、いいだろ<やらない子
噛まれるとか狩狐以外ならご褒美です」
ヤン・ウェンリー 「>ミスト
僕ならその前の段階でCO入れてると思うからね。
結果的には票変えしなかったせいでノーマークの位置まで行ってるし
賞賛してしかるべきだと思ってるよ」
伏見猿比古 「ない夫護衛の場面って占い真がいる村だから占い護衛で良いじゃないと思うけど
確定○と共有はまだ噛ませられるタイミングだったと思うし」
やらない子 「そのうち噛まれるのが嫌で嫌でしょうがなくなる>やらない夫」
ヤン・ウェンリー 「      ,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
    ,/           `-、,,_
   ,/       i, ;      ゙ミ三ー''"
   /       ハハ        ヽ,
  i" ,/ / ,〃i/  い、 \   いN
  / ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
  | レ'   _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
 ハ  rヘ ア'  <モテ;;   i' zッ、`i  ソ  僕個人は噛まれて悲しくなってたんだけどね
  ゙Yf i゙ |ト        :i `` イ, ノ
  いヽ ゙!,      ,_ ;、   ,タ"    最近噛まれることが増えてきて困る
   `i, `r、    ..__`_  ,リ
    ク',ヘ ゙:、    `''ー‐'´  /゙
   イ,ヘ ゝ\.     ̄  /
  f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_
,/         ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ   i
             ト  ヾぃ  )  L,,_」
布都ちゃん 「んではお疲れさんじゃよ。
村立感謝、いつかまた頼む。
ミストさんは不愉快にさせてしもうたようですまなんだの」
ミスト・レックス 「それじゃあ俺は母艦に戻りますよ! お疲れ様です!」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れさま
君の銀河は、もう輝いている!」
やらない夫 「これは・・・隣の柴犬は青く見えるの原理
あんまり続くと嫌になるんだろうなぁ」
ヤン・ウェンリー 「>伏見
あれだけ信頼想定の進行している状況で、確定○や共有護衛に行かないのって相当珍しいと思うよ
少なくとも僕は初めてみるパターンだね」
やらない子 「信用勝負系はねー
とにかく俺を生き残らせろ!って気分になることが特に多い」
伏見猿比古 「そうなんだ?>珍しい」
ヤン・ウェンリー 「>やらない夫
別に気にゃしないよw ただ、噛まれて霊界に行くのと、最終日まで残るのと
どっちが自分が強く慣れるかといえば、僕は後者だと思うのさ
たとえどんな事があったとしてもね」
やらない子 「狼のプラン次第だけどねまあ」
やらない子 「んじゃそろそろ落ちまするん
おつかれー」
ヤン・ウェンリー 「信頼想定なら大体5夜辺りから共有護衛とかに移るからなぁ
もちろん灰の数によって若干変わったりはするんだろうけどね

今回の場合、それまでにGjが出てなくてミスト視点蒼真も理論上あり得るってのが大きい」
やらない夫 「さて、ログも一通りみたし自分も落ちるとするだろ
久しぶりの人狼は楽しかった

やっぱり最終日はすてがまりだろうか、ちょっと前のやり方に戻してみるかなー」
伏見猿比古 「ムズカシ理論はワカラナイアル、カンカクで脊髄反射でイクアルヨ」
伏見猿比古 「その感覚も経験則行っちゃてるからな>カンカク」
伏見猿比古 「それじゃーおつかれさまでした」
ヤン・ウェンリー 「>やらない夫
すてがまるスタイルだと灰視が疎かになることは僕が保証するよ
とはいえ、最終日に殴りあうと沸くじゃない?
霊界サービスってそういうところからも来ると思うよ」
やらない夫 「面白いんだろ霊界が盛り上がるような状況って当事者も大体
第三者がほくそえんでましたぁぁぁぁぁ!1!!1111
とかあるけど」