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【紅1162】やる夫達の普通村 [1981番地]
~でも昼4分ね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 大江湯女
(生存中)
icon J・フロスト
(生存中)
icon シテヤンヨ
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon スターリン
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
icon くるみ
(生存中)
icon 丸フォイ
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 蜂須賀五右衛門
(生存中)
icon くまたん
(生存中)
icon 三鷹仁
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
村作成:2012/11/22 (Thu) 23:40:10
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
雪華綺晶 「昼AA自由
初日のみ早噛み禁止
狐CO自由」
雪華綺晶 「人数の集まりにもよるけど、点呼2400」
大江湯女 さんが村の集会場にやってきました
大江湯女 「よろしくお願いしますわ。すわすわ」
雪華綺晶 「…よろしく」
大江湯女 「あら、綺麗なお人形さん。
でもワタクシは大人のれでーだからお人形遊びは卒業したのよ。ごめんなさいね」
雪華綺晶 「私は遊んでいない…至高の少女になれれば、それでいい」
大江湯女 「あらそう。人形界も大変ね。
でもあなた、少女少女言ってられるのも後数年よ。
数年経てば至高の女、もう数年経てば至高の熟女になるの。
くく……! なんて残酷な!」
雪華綺晶 「私は肉体の器を持たないアストラル。心配いらないの…」
大江湯女 「肉体の器を持たないなんて、淫靡な響きね。
それよりもアストラルって何?
不思議な光が降り注いでいるのかしら?」
雪華綺晶 「(早苗で同じタイミングで憑き狼村が立ってしまったみたい。アレでしたら抜けるのも遠慮なく…)
アストラルは幽霊のようなものです」
J・フロスト さんが村の集会場にやってきました
J・フロスト 「よろしくだホー」
大江湯女 「(レポートやりながらだしこっちでいいわ。のんびり少人数やりながら、
寝ないようにしておきたいのよ。のよのよ)
幽霊のようなもの? ふむふむ。エーテルとは違うのね?
あらやだ、ワタクシったら博学。浅学といってもよくってよ」
シテヤンヨ さんが村の集会場にやってきました
シテヤンヨ 「よろしくなんよー」
雪華綺晶 「よろしく。この調子だとちょっと少人数になりそうですが」
J・フロスト 「17人やる体力は無いし少人数の方が……ゲフンゲフン」
雪華綺晶 「…意外と気が合います>17人やる体力は無いし
占い師の結果隠しとかありそうゲフンゲフン」
シテヤンヨ 「明日は祝日だから大丈夫なんよ。ちょっとくらい体力がマイナスに行っても多分きっとめいびー>フロスト」
雪華綺晶 「雪華綺晶 さんが登録情報を変更しました。」
大江湯女 「いいわよね」
大江湯女 「祝日で休みの人は…………!!」
シテヤンヨ 「あと5分
まあこの時間帯なら訓練された修羅たちがおじゃまぷよのごとく降ってくるのは確定的に明らかなんよ」
ルシフェル さんが村の集会場にやってきました
ルシフェル 「話をしよう」
J・フロスト 「祝日でも用事はあるんだホー>シテヤンヨ
というか朝一から用事が……なら寝ろ?ごもっともホー、でも参加」
スターリン さんが村の集会場にやってきました
大尉 さんが村の集会場にやってきました
シテヤンヨ 「祝日が休みじゃない人はつまり普段からこの時間帯でも参加する人だということだから問題ないんよ」
スターリン 「やあよろしく」
大尉 「頼む」
くるみ さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「よろしく。」
シテヤンヨ 「やだ……濃い……>2列目」
くるみ 「よろしくねー」
カリオストロ さんが村の集会場にやってきました
J・フロスト 「後3分で二人、余裕だホー(フラグ」
大尉 「明るい雰囲気で人狼を楽しみたいのに、なんて無粋な奴らだ」
カリオストロ 「カリオストロ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリオストロ → 丸フォイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3205 (マルフォイ)」
丸フォイ 「よろしく頼むフォイ」
シテヤンヨ 「くるみだけなんか妙に可愛くて浮いてるのが余計シュールなんよ……」
くるみ 「やだ・・・ネタ段に紛れ込んじゃった・・・」
東風谷早苗 さんが村の集会場にやってきました
かりー さんが村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「よろしくお願いしますね」
雪華綺晶 「そろそろ時間です。ズサを期待しつつ、投票お願いします」
J・フロスト 「くるみも何かありそうで怖いホー」
スターリン 「かわいそうに、ボルシチを奢ってあげよう>くるみ」
スターリン 「シベリアでゆっくり食べるといい」
ルシフェル 「投票は済ませておこう。」
大江湯女 「くるみちゃんは実は男の子なのよ」
大江湯女 「大江湯女 さんが登録情報を変更しました。」
蜂須賀五右衛門 さんが村の集会場にやってきました
くまたん さんが村の集会場にやってきました
三鷹仁 さんが村の集会場にやってきました
くるみ 「そ・・・そんな事はないのだわ・・・」
蜂須賀五右衛門 「蜂須賀五右衛門、参上仕った」
大江湯女 「大江湯女 さんが登録情報を変更しました。」
くまたん 「よろしくね」
J・フロスト 「おおぉ……埋まりそう」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4522 (真紅 5)」
雪華綺晶 「埋まりそう…」
kari さんが村の集会場にやってきました
三鷹仁 「可憐な花にはそれを飾る相手が必要」
丸フォイ 「挟まれたらネタになるとフォイ>くるみ」
くまたん 「はーときゃっち くまくま♪」
真紅 「頑張るのだわ」
大江湯女 「だわ? 今、だわって言ったかしら?>くるみ」
J・フロスト 「く、くるみは縦列で
オイラとくまたんと一緒にマスコット位置なんだホー(震え声」
kari 「こんばんは。」
輿水幸子 さんが村の集会場にやってきました
三鷹仁 「それじゃーよろしくだ女子限定で」
雪華綺晶 「満員御礼」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
大江湯女 「きゃー天使ー」
くまたん 「マスコット同志がんばろうね>フロストたん」
シテヤンヨ 「そして締めくくりは自称カワイイひとだったんよ」
輿水幸子 「可愛い可愛いボクが最期のトリですよ
さあ、皆さん感激してください(ドヤッ」
三鷹仁 「14歳以下は対象外だ」
大江湯女 「(笑)」
J・フロスト 「J・フロスト さんが登録情報を変更しました。」
蜂須賀五右衛門 「拙者の縦列も横列も何の繋がりもないでござるなあ」
丸フォイ 「いやどっちかというとネタの十字放火くらってるフォイ>フロスト」
J・フロスト 「もちろんだホー>くまたん」
輿水幸子 「どこからどう見てもボクが天使ですね(ドヤッ
スカイダイビング? そんなの知りませんけど(冷や汗」
雪華綺晶 「では、カウント」
三鷹仁 「笑うな俺、笑うじゃない(プークスクス」
シテヤンヨ 「ヤンヨの縦列なんて共通点なさすぎてカオスってるんよ……」
くまたん 「GMたんは村たてありがとね」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
蜂須賀五右衛門 「輿水氏を見たらいんざすかいと言えと相良氏から仰せつかっているでごじゃる」
雪華綺晶 「3」
スターリン 「ではよろしく」
くるみ 「これがクロスファイヤなのね・・・>丸フォイ」
雪華綺晶 「2」
くるみ 「よろしくねー」
雪華綺晶 「1」
魔理沙 「そんじゃよろしくなー」
雪華綺晶 「開始です」
くまたん 「このスターリンかっこいいなあ
すごいジャンプとかしそうだぁ」
ゲーム開始:2012/11/23 (Fri) 00:04:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
大尉 「ふむ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「提案があるのだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「あら」
東風谷早苗 「なんですかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「一人の人物に二人で特攻してみないか?」
蜂須賀五右衛門 「え、昼4で村や狼やりたくなかったから霊希望したのでござるが。」
蜂須賀五右衛門 「ではその片方の役は拙者が>大尉氏」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「なら霊能COすればいい>蜂須賀」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「いや、霊能希望弾かれたら霊能CO流行る勝ちがある」
東風谷早苗 「それあまりに意味がなさすぎるかと>ひとりに特攻」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「普通に俺が占いに出よう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「特攻ライン繋ぎでもやりますか。」
大尉 「もし●だされたらCO無しするから
乗っ取りチャレンジしてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蜂須賀五右衛門 「では霊能乗っ取りに一手賭けてみるとするでござる」
東風谷早苗 「わーいLW役確定しちゃいましたよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「いや、初日がなんでもいいようにしておこう
○戦術で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「あと出るなら、思いっきり良くな>ゴエモン」
東風谷早苗 「適当に狩人日記書きつつがんばりますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蜂須賀五右衛門 「普通に霊能をやる調子で出ればよいのでござろう?>大尉」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蜂須賀五右衛門 「朝にござる。皆の衆、戦の準備を」
スターリン 「労働と兵役と戦死は義務だぞ同志諸君。
敗北主義者は片っ端からシベリア強化合宿に放り込むから気をつけるように。」
魔理沙 「おっはよーさん。
吠えは17回だったか?人数にしては少ないかな。
騙るんじゃないのかね。さ、COする奴は頼むぜー」
くるみ 「おはよー寒いからCOは早めにね(はぁと」
J・フロスト 「おはようだホー
占いはCOして欲しいホー」
三鷹仁 「はい、おはよう女の子の諸君っ!あと幸子は腹パン一発ね」
くまたん 「おはよー
GMたんのネタ遺言が楽しみな朝がきましたよ
占い候補たんはCOをよろしくね」
雪華綺晶 「おはようございます。占いはCOお願いします
あとマスター募集です
シテヤンヨ 「おはようなんよー」
大尉 「占いCO J・フロストは○だ。」
東風谷早苗 「おはようございます」
ルシフェル 「pi」
真紅 「おはよう」
丸フォイ 「フォフォフォフォ…フォイが占いフォイ
くるみ○フォイ」
輿水幸子 「ええ、CO待ちです
まあ、ボクがカワイイですからCOがお遅くても許しますよ!」
J・フロスト 「占いは一人かホー?」
蜂須賀五右衛門 「霊能を宣言致す」
大尉 「理由
冬だからな。
風流なところを占ってみたかった。
この余裕が大尉。流石大尉。
勝負にガツガツしないと声が聞こえてくるようだ」
ルシフェル 「やあ。」
三鷹仁 「2-1かな?」
J・フロスト 「霊能COホー」
スターリン 「遅刻は即粛清だ。
占いは2で打ち止めかね?」
シテヤンヨ 「占いCO二人に挟まれたくるみの運命はいかに!まで把握したんよ」
雪華綺晶 「占いさんは初手は軽く様子見のCOですね」
大江湯女 「おはよう」
くまたん 「2-1だねー
初日がなにかもってったんじゃないかな」
くるみ 「霊能の出方が素晴らしくいいわねー」
ルシフェル 「ああ、人狼達はこの村に逃げ込んだようだ。
大丈夫、逃がしはしない神が人に与えた力があるからね」
大江湯女 「ではローラー」
シテヤンヨ 「えー、撤回あるかどーかなんよ」
魔理沙 「占いと霊能2-1確認したぜ。
共有はどうするかね?」
大尉 「ふむ。」
三鷹仁 「2-2か ○に共有いないならロラでいいかな」
雪華綺晶 「○s進行なら、共有CO
相方真紅」
くまたん 「遺言がかわってないのは
ひょっとしてGMいない村だったのか
かんにんぶくろのおがきれましたわー」
丸フォイ 「理由 クロスフォイヤくらってるから占うフォイ
まだまだ死なさんフォイ」
輿水幸子 「占いCOは二人だけですか?
まあ、霊能共有はささっと出てくれば問題なしということで」
東風谷早苗 「おー良い感じに2-2
撤回なければローラーで」
J・フロスト 「共有出て指示どうぞだホー
ロラならロラで良いホー」
大江湯女 「共有いるなら、
ただでさえ時間少ないんだから、
やるならアーマーまでして頂戴ね、というくらい」
蜂須賀五右衛門 「忍は速さこそ命。と自慢しようとしていたのに
対抗が邪魔をする、なんとふゆきゃいにゃ……げふんっ」
大尉 「無駄占いか。
共有はCO頼む」
シテヤンヨ 「最近の傾向だとわりと霊ロラせずグレランもありかなーとか思ったりしないでもなかったりするけど」
真紅 「共有CO
相方は合っているわ」
スターリン 「ほう2-2。
では霊能諸君には仲良くシベリアに行ってもらおうか」
輿水幸子 「2-2-2で一人は○が出されていると」
魔理沙 「おっと、2-2か?
大尉視点、フロストは真狂になるな。
タイミング的に狂人の可能性の方が高いか?
そして共有も把握だ。」
シテヤンヨ 「まさかのドールズ共有……」
ルシフェル 「おっと早速人間達が与えた力を使い始めたようだ。
君たちにはもう力の説明も不要だろう。」
大江湯女 「了解。共有交じりではないと。
ローラーで問題ありませんわ。んわんわ」
くまたん 「丸フォイ真ならぱっくりかまれそうだね なむなむ」
J・フロスト 「ハイハイ、共有は混じってないと」
くるみ 「こんな可愛い私が○なんて占わなくてもわかるでしょ!>丸フォイ」
三鷹仁 「共有も○にいないしグレーは狭いし良いと思ったら
○から霊能だ吊り順はフロストからでいいね」
蜂須賀五右衛門 「ここらで「らいん戦」が行われた試しは無いでござるな。>シテヤンヨ」
スターリン 「同志真紅、君には期待しているぞ。
全ては世界を紅く染めるために!」
丸フォイ 「クロスフォイヤくらってる時点でお前もネタキャラフォイ>くるみ」
ルシフェル 「別にいいんじゃないかな」
J・フロスト 「大尉には無駄占いさせてスマンホー」
東風谷早苗 「ローラーで2吊り使っての死体なしでるといいなと
そういう感じかな」
くまたん 「2-2で共有がでちゃったのはもったいないなー
共有伏せて霊ロラで、共有1だけだして指定してけばいいのにさ」
真紅 「ん、ローラーになるわね」
輿水幸子 「この場合には○を出されたフロストさんが狼である場合に狼が霊能として出てくる
必要すらないので狂真っぽいですね。対抗吊るって進行が」
大江湯女 「>三鷹
だわね。フロスト君から吊りますわ。すわすわ」
三鷹仁 「ライン戦は占いに真がいない場合が辛いのさ>ゴエモン」
大尉 「了解、スムーズなCO感謝しよう。
では多弁どころから占おうか」
魔理沙 「ふと気づいたがドールズで共有か。こういうのもあるもんなんだねえ。
まーローラーするなら。どっちが真かはその内銃殺で判断せざるを得ないか。」
シテヤンヨ 「まあとおんないよね」
雪華綺晶 「霊能ローラーで狩人保護でいいでしょうか」
くるみ 「霊能ロラね!霊能とは悲しい役職なのね」
大尉 「いや、気にするな。>フロスト
丁度いいハンデだ(翌日死亡フラグ」
蜂須賀五右衛門 「しかし儚き定めにござる。
が、これもまた忍びの宿命と心得ているゆえ、安心めしゃれよ……っ」
ルシフェル 「最も人狼達もアークエンジェルの配下だから神の力のまねごとぐらいは
出来るがね。さっそく現れたようだ」
魔理沙 「ローラー了解だぜ。」
大江湯女 「>雪華綺晶
ですのよ。のよのよ。
というより霊能の真贋ワタクシたちにはつかないので。
吊るしかないのよね」
J・フロスト 「理由をどうぞだホー>三鷹
オイラ先に吊ってなんになるんだホー?」
くまたん 「占いになにかさせたいなら今のうちにいっといたほうがいいよ>共有」
丸フォイ 「指示なら大声で頼むフォイ>共有」
東風谷早苗 「個人的には一応蜂須賀から吊ったほうが大尉視点の情報が増えるのでそっちのほうが好みです。」
三鷹仁 「大尉は●か呪殺をあと4日目は頼むよ
フロストが吊り確定だし>大尉」
シテヤンヨ 「なんか発言を見るに魔理沙あたり占って欲しいまで把握したんよ」
くまたん 「信用とかにするなら間違いなく共有死ぬしね」
雪華綺晶 「じゃ、ローラーよろしく。」
シテヤンヨ 「えっ>フロスト吊り確定」
大江湯女 「フロスト視点納得行く回答は出ないんじゃないかしらねえ」
三鷹仁 「理由はラインもそれなりに見えるからさ>フロスト
仮にも○なんだし」
魔理沙 「ふーむ、まあフロスト狼は…ないよな。多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
雪華綺晶0 票投票先 →J・フロスト
大江湯女0 票投票先 →J・フロスト
J・フロスト8 票投票先 →蜂須賀五右衛門
シテヤンヨ0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
ルシフェル0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
スターリン0 票投票先 →くるみ
大尉0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
くるみ1 票投票先 →J・フロスト
丸フォイ0 票投票先 →J・フロスト
東風谷早苗0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
真紅0 票投票先 →J・フロスト
蜂須賀五右衛門6 票投票先 →J・フロスト
くまたん0 票投票先 →J・フロスト
三鷹仁0 票投票先 →J・フロスト
魔理沙0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
輿水幸子 はスキマ送りされました
J・フロスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「ああ霊結果は○で」
東風谷早苗 「スターリンがなんか持ってる感じ」
蜂須賀五右衛門 「了解」
大尉 「ん、○で頼む霊能結果」
蜂須賀五右衛門 「賭けは失敗でござったな。
世知辛し」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「ローラー展開で後半ステルスになっている」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「共有噛むぞ、吊りを減らす」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「呪殺起きるまで頑張る」
東風谷早苗 「信頼勝負とか全部考えてくるみ噛みは安定解
そこ噛まないなら後半の●出し位置」
大尉 「対応できなかったらすまんな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「噛むなら真紅からかな」
蜂須賀五右衛門 「くるみ、スターリン辺りに何かありそうと見るでごじゃる」
東風谷早苗 「魔理沙は単純にそういう村人なんだろう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蜂須賀五右衛門 「他にこれといってピンと来る村はなし。」
東風谷早苗 「くまたんは割となんでもありそうって感じで
シテヤンヨは素村なのかなあ。
後はそこまで見れてないや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
J・フロストさんの遺言 霊能COだホー

◇三鷹仁 「理由はラインもそれなりに見えるからさ>フロスト
仮にも○なんだし」
多分これってオイラ狼だって言ってるんだホー?
ならここの発言は見ておけホー
後で真狼-真狂主張したら、それは今日の主張と食い違うホー
オイラ結果○だと思っているなら、後で吊ってオイラ視点の結果を出させるべきだからホー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スターリン 「おはよう諸君。
……どうやら1名、間違えてシベリア鉄道に乗ってしまったようだな。
あちらで元気に木の数を数えていてくれると信じよう。」
くるみ 「スターリン!いくら発言少なかったからって
こんな可愛い私に投票しないで欲しいのよ!
霊能ロラよ!昨日は!」
雪華綺晶 「おはようございます。お姉様ー!」
シテヤンヨ 「正直なんでフロスト吊れてるのかまるで意味がわからない」
三鷹仁 「発言からイマイチ判断できないな噛みはどうかな」
丸フォイ 「占い結果シテヤンヨ○フォイ」
ルシフェル 「pi」
大江湯女 「おはようございますわ。すわすわ」
くまたん 「おはよー GMがいない村だったから延長もないみたいだしきをつけてね
◇蜂須賀五右衛門 「朝にござる。皆の衆、戦の準備を」
と朝一番で発言してたのと
◇J・フロスト 「共有出て指示どうぞだホー
ロラならロラで良いホー」
といって、共有がでてきてから取り繕ってるから先つりでー
といってもロラ続けるしかないんだけど」
三鷹仁 「噛みは共有か」
シテヤンヨ 「ラインみたいとか言うんだろうけど、そこが何出したとしてもなんか有効に使える人って居るんだろか
それよりゃ大尉が即死したらそこ残せる、のほうがいいと思うんだけど」
蜂須賀五右衛門 「霊能宣言 ふろすとは○にござった」
ルシフェル 「やあ」
大尉 「占いCO 大江は○だ。」
東風谷早苗 「おはようございます」
魔理沙 「おはよう。まさかの突然死だぜ。村ならキッツい進行だな。」
スターリン 「手が狂ったようでくるみに投票してしまっているな。
他意はない、すまぬ >くるみ」
丸フォイ 「理由 グレラン占いフォイ」
大尉 「理由
昨日の予告どうりだな
あと○もらいから霊能COしてるフロスト投票者のほうが
人外がいそうだったからだ。

最後の発言がフロストにいれる言い訳くさかった大江占い」
くまたん 「これはまあ狼がまじってる噛みってことだね」
大尉 「びっくりしたな・・・・・朝はやいぞ?」
魔理沙 「いきなり共有行くのか?狩人探す気は無いってことかね」
大江湯女 「んでは粛々とローラー続行。
頭使わない三日目も昨日と全く変わりませんわ」
三鷹仁 「ロラは続行と 占い先と理由を考察しないと」
くるみ 「そして共有噛みだね!信用勝負で行く気なのかな?」
シテヤンヨ 「どうせローラーだから今日はもうどうでもいいよ」
蜂須賀五右衛門 「噛みから見ても、そういう内訳でござろうな。
しからば拙者の役目は以上にごじゃる」
雪華綺晶 「ともあれまずはロラ完遂で」
大尉 「とにかく呪殺がおきてなくてよかった・・・・」
スターリン 「ロシアの朝はこんなに早かったか?
まあよい。○進行のようだし引き続きローラーだな」
大江湯女 「大尉の印象がすごく悪い」
東風谷早苗 「ロラ完遂の信頼勝負思考ですかねこれは」
大尉 「それは申し訳ない>大江
どこが悪かったか教えていただけないだろうか?」
丸フォイ 「対抗占いしていいかフォイ?>共有」
大江湯女 「あっ、口調が来てくださいな。いないな。

◇大江湯女(64) 「>三鷹
だわね。フロスト君から吊りますわ。すわすわ」

この発言あってその占い理由はありませんわ。んわんわ」
三鷹仁 「大尉はどの辺が印象わるだい?>大江湯女」
くまたん 「意外に思うようなことでもないと思うよ
昨日もいったとおり信用にでるなら共有をトリアエズビールしてまったくおかしくない>魔理沙たん」
シテヤンヨ 「なんか呪殺出てなかったらいいとかいう占いもこの理由出す占いも嫌で嫌でしょーがないのはヤンヨだけだろうか」
ルシフェル 「グレラン占いというのは何か教えてもらってもいいかな?
大江の発言にグレランに関するは発言はないが」
スターリン 「信用勝負!
甘美な響きだな。
…………占い候補ごうも……尋問していい?」
魔理沙 「まあ真狼だなあこうなると。
占いはまあどっちもしばらくは抜かれないだろうな。多分。
信用勝負っつっても完全に銃殺次第だぜこれじゃ。」
丸フォイ 「確○作りたいフォイ」
大尉 「悪かった。私にはそうみえたのだ。
私が即噛まれた時真狂が村視点確定する場所をなぜ初日に
吊ろうとするのかわからないのだ・・・」
大江湯女 「言い訳もなにも、という風に感じるのよねえ」
蜂須賀五右衛門 「早期に信用差がつけばそれはそれで、
狼がそれを見た行動を起こすもの」
魔理沙 「ああ、真狼ならまあ妙なことでもなかったな…。>くまたん」
くるみ 「丸ファイ!グレ占いはいいんだけど
もう少し理由が欲しいのよ!」
ルシフェル 「まあいい」
東風谷早苗 「ちょっと占い二人見てると狂狼-真狼あるのかないのかーって考えが出ちゃいそうでやなんですけどね。
そういう意味では奇数とはいえ銃殺出てくれないかなーと思ったりもする矛盾する心」
大尉 「自分の○に疑われるのがこんなに苦しいなんて・・・」
丸フォイ 「すまぬ…特になかったんだフォイ>理由」
雪華綺晶 「どちらかというと狐狙いでお願いしますね>占い師」
スターリン 「まあ明日から理由なりなんなり
ちゃんとしてほしいぞ、こうなった以上はな」
丸フォイ 「了解」
くまたん 「よくわからないけど>グレラン占いについて」
蜂須賀五右衛門 「最早戦に関われる身空で何でござるが、
明日以降どうなったものか見ものでごじゃるな。」
三鷹仁 「昨日の段階ではどっちもどっちの感じだな占いは
今日の占い理由と○の考察次第だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
雪華綺晶0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
大江湯女0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
シテヤンヨ0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
ルシフェル1 票投票先 →蜂須賀五右衛門
スターリン1 票投票先 →蜂須賀五右衛門
大尉0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
くるみ0 票投票先 →ルシフェル
丸フォイ0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
東風谷早苗0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
蜂須賀五右衛門11 票投票先 →スターリン
くまたん0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
三鷹仁0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
魔理沙0 票投票先 →蜂須賀五右衛門
蜂須賀五右衛門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大尉 「ふむ、共有噛み切りって通ると思うか?それとも対応したほうがいいか?」
東風谷早苗 「スターリンを噛むかそれとも別を噛むかかと」
東風谷早苗 「通るとは思います」
大尉 「一回噛み切ってみるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
東風谷早苗 「が、あまりそっから先が思いつかないのです>共有噛み切り」
大尉 「とりあえず対向が狂人が普通にありそうで」
大尉 「あと潜伏狂人いたらいたでいいし」
東風谷早苗 「多分真じゃないかと思ってますが
私が狂人希望弾かれてここにいるので」
大尉 「どこ占おうかな」
東風谷早苗 「私囲いはこのタイミングじゃないなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蜂須賀五右衛門さんの遺言      /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ / , ⌒i /`ヽ }               \
      {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ /ニニニ.{ {  / {  } }      __      ヽ
      {ニニニニニニニニニニニニニニニニ ./ニ >'∧ ー' rヽ`ー' /_ -‐  ̄  ___   }
      iニニニニニニニニニニニニニニニニ// /ニム、     ノ、_  -‐ 7 ̄ }     TY
      {ニニニニニニニニニニニニニニニ/   /ニニニ / f  {  }ニム     /   /  /  j }
     {ニニニニニニニニニニニニニニ/   `マニニ L _.{___ } ノニニム   /   /  /  / /.}
     iニニニニニニニニニニニニニ./    __jマニニニニマニニニニニニ/{  .{ノ Xj  /}  / / }
     !ニニニニニニニニニニニ./  , ィ  /マニニニニム、ニニニr'´ .i  { / / X j   j/  /
     ` <ニニニニニニニ../  , イ  .| /   ̄ ̄ {ニニ}ニニム |.|  | 衍汽 V  /  /
         ̄ ̄ ̄ T´ /i .i   {     } .マニ{ニニニム.{ i .i i{::} i ` //} ./
             ∨}_ -==ニニニニニニニ=-- _マムニニニム{ i .{ じリj / /}/  霊能しいおう
            ,ィ'´ニニニニニニニニニニニニニニニニ マムニニニム ト、 { `゙ ./イ
           fニニ/ニニニ三三三三三三三ニニマムニニニム{ `    `i    死を看取るもまた忍びの役目でごじゃる
           У´ニニニニ>======>―――‐=マニニニニニ\     /
          /ニニニ>'´ニニニニ>'´ニニニニニニニニ=-`<ニニニニ >く7'´
          `マ∠ニニニニ>'´ニニ>'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'´;;;><ニニニニニニ>、
          fフニイニ f´ニニニ>'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/    `ヽニニニニニ/
       ,ィニニニニ//ニニ{ニニ{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/        マニニ./
    /ニニニニニ//ニニ/}ニニ{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/             Vニム
   /ニニニニニニ//ニニニニニニ{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/           }ニニム
   /ニニニニニニ//ニニニニニニニ{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/             }ニニニム
雪華綺晶さんの遺言          ,, -‐'''″ ̄`ミ`{.{@yiゝゝ
   _,,,,i=η/       ヾ、`ヾ、)) l `'i
  ,//,i<迴'j   i    , ゝ \. (( .i i  !
  l l / // i i 7 .i   ヽ,ヽヽ i i l l ハ `!
  l i  / i l l l .i| |   i i i ,ハ il i i ,ヽ !
  l i i l , l. ! |i|i l i i l i l l ハ7i i l i ゝ,.`'i
  ,i i l l ! i ヾ i l \i i lハi i i l ノl | i l  .l }
. // /i| | i | i l_.,,((、ii、 |il! .だ``'i.7 l l|  .'y l
//,'´ i\\ヾiFッミ''シi   弋__沙7 //i ./ ./
イ .,/′ヽゞゞ≦汗彡'  ,   .// li | / /
  /,,_   }li ゝ、i, )).   __,,  lil .li l i ,l .{
 l    7 i! !i)..ゝ..,_.   ,./il  il \\\
    ノ i/ //-‐'′κ,`"- >ヾ ! >.-‐'ゝゝ\
   /''" ~´ ,/ | k>っ>b, ,,.,ciyi)-ゝ    \ヾ
   7ζ  _ / l ξl lゝ、 . /l .! i l     iゝ`l

相方真紅です

マルフォイーくるみが狼目。ルシフェルが狐目
占われないなら吊って
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「やあ」
くまたん 「おはよー。
視点人外なり銃殺なりがでてもおかしくないに、丸フォイがありえないレベルで緊張感がない
真狂狼全部あるとこだね。
大尉は緊張感あるから、真狼目かな。

あと大江たんは●でもでない限り吊らない。」
くるみ 「さっそくだけど私も投票間違えたわ!
ルシフェルにはごめんなさいしないとね!」
魔理沙 「おはよう。共有噛みきり、と。」
大尉 「占いCO 三鷹は○だ。」
スターリン 「さぁ今日もきびきび働き給え」
大江湯女 「大尉の理由だけ見てぱーっと印象悪い言ったけれど。
丸フォイと比べると凄くどっこいで辛たんですわ。
早苗の気持ちが身に沁みて、身に沁みて?
わかる感じてシンパシーが半端ないですの。すのすの。」
三鷹仁 「大尉の即噛み言い出してるのって 霊能を真狂想定にできるってことなんだろうけど
結局は残せないだよね」
魔理沙 「くるみ、○もらってるならもっと喋ってほしいのぜ。
2日目3発言、3日目4発言だ。
昨日の投票もくるみ 0 票 投票先 → ルシフェル
あんまり発言少ないと○もらって安心してる人外とみなすのぜ?」
スターリン 「丸フォイの信用がアレなだけに大江が浮いて見えるな。
まあ、後半まで生き残るなら要注意といったところか?」
ルシフェル 「どうしてだか大尉とマルフォイの占い結果を見間違えたようだ。
シテヤンヨならグレラン押しという意味でグレラン占いというのならわかる。
すまないね。」
シテヤンヨ 「すんげーうげぇってなるんだけど>三鷹○」
大尉 「理由
今度から疑った占い理由を書くのはやめよう
発言が落ちた三鷹を占う。占いに対してどっちつかずな印象だったから。」
東風谷早苗 「共有噛み切りと」
シテヤンヨ 「マルフォイ発言ないし」
大尉 「はやいよ、朝。どうなってるんだ?」
くまたん 「丸フォイはどうしたん?」
スターリン 「シベリア行きのチケットはここにあるぞ、同志くるみ(ニコ」
大江湯女 「まるまるふぉいふぉい」
くるみ 「信頼勝負に出るつもりね>共有噛み」
丸フォイ 「占い結果早苗さん●フォイ」
東風谷早苗 「マルフォイさんが起きて来ません。」
スターリン 「占いが出ない……?」
三鷹仁 「大江湯女に注目集まってるけど、だいたい大尉か
そこは少なくともまだ吊りたくはないな、この感じなら囲い警戒みたいだけど」
大江湯女 「ひでえ」
ルシフェル 「三鷹を占う理由は良くわかるが、結果にはちょっと不満だな」
魔理沙 「しかし、確定○が欲しいなこうなると。
確実に3F1F残ってるんだろ?」
東風谷早苗 「COはないです」
シテヤンヨ 「もーやだこの村って言いたい
すごい言いたい」
魔理沙 「遅いのぜ…>マルフォイ」
スターリン 「いや、大尉は通常発言で行ってるか。
……そして丸フォイはこのタイミングで●と」
くるみ 「正直両方とも占い怪しいわよ!
三鷹仁 「俺、占いされてるの?>ルシフェル」
大尉 「すまない、大江。今度から
占うときにひとを疑うのはやめる。
不快にさせてしまって申し訳ない>大江」
丸フォイ 「すまんフォイ理由書いてたら遅れたフォイ
まあグレ占いって書いてただけだけど…」
ルシフェル 「ふうん」
東風谷早苗 「まーこうなると私視点大尉が真か初日真がありえるのかーって感じか」
シテヤンヨ 「狐狙いとしては妥当位置じゃあるけど>早苗」
三鷹仁 「あったー」
魔理沙 「そこ村だったら残ってほしいんだけどな!
正直霊能全部吊れてこのタイミングの●とか信用しきれないのぜ?」
ルシフェル 「>三鷹
大尉が占っているね。」
丸フォイ 「まあフォイとしては吊っていただきたいフォイ」
大江湯女 「>大尉
不快には思いませんわ。あれ、その理由で疑うの?ってなるだけ。
不思議を覚えるというのが真相ですの」
東風谷早苗 「すっげー占いまでロラしたくなってきたんですが
私をこの段階で吊りしない理由もないでしょ」
大江湯女 「吊るしかないわよねー」
大尉 「私が占ってないのは・・・マルフォイと。
ルシフェルと。スターリンとくるみと」
くまたん 「大尉視点の●が吊れてないから
明日最低でも●だしてほしいね

そうすれば最悪でも9>7>5で占いロラって全●つりで占い真狼なら、突然死が狼でなければ最終日だ」
くるみ 「丸ファイは怪しすぎるけど
まだ真を切るには早すぎるし
●を吊るしかないんじゃないの?」
大江湯女 「どうしようもない。
最悪想定考えてもここで早苗吊らない進行というのは、
ワタクシ想像できませんもの」
大尉 「ああ、そう言ってくれると救われるよ。ありがとう>大江」
魔理沙 「私もだぜ>大尉」
スターリン 「吊る……他ないか?
正直嫌ではあるが。」
大尉 「あとくまたんとまりさだな」
シテヤンヨ 「そーなんだよねー
霊ロラってるし早苗吊らない理由がないのよねー」
くまたん 「ということで真ならふれーふれー大尉とでもいっとくよー」
三鷹仁 「早苗に●か…グレー占いか」
ルシフェル 「マルフォイは何故早苗を占ったのか、怪しいと思うなら少しくらい
理由があるだろう。自分の言葉で言って欲しいな」
大江湯女 「>大尉
印象悪いっていうのはあくまで、あなたが真占いかどうか判断するに於いて、ということなのよ。のよのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
大江湯女0 票投票先 →東風谷早苗
シテヤンヨ0 票投票先 →東風谷早苗
ルシフェル0 票投票先 →東風谷早苗
スターリン0 票投票先 →東風谷早苗
大尉0 票投票先 →東風谷早苗
くるみ0 票投票先 →東風谷早苗
丸フォイ1 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗10 票投票先 →丸フォイ
くまたん0 票投票先 →東風谷早苗
三鷹仁0 票投票先 →東風谷早苗
魔理沙0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉 「 」
大尉 「ふふうふ」
大尉 「さて、えっとくまたん占いの理由は」
大尉 「 」
大尉 「 」
大尉 「マルフォイ」
大尉 「あれと同じぐらいの状況を作る」
大尉 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くまたん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言 村人CO 真面目に占いロラは考えたほうがいいかと
くまたんさんの遺言 はーときゃっち くまくーま

ぼくはただのむらびとだよ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三鷹仁 「魔梨沙はとりあえず、●出ない限りは置いておきたい
ツテヤンヨも同様に置いておきたい、この二人は残しておきたいな」
大尉 「占いCO 魔理沙は○だ。」
魔理沙 「おはよーさん。
霊能ローラーで真狂は轢けてるものと見て、
早苗が本物の●、突然死の輿水が人外でない限り、
銃殺出さなきゃノーミス村か?」
スターリン 「おはよう同志諸君」
ルシフェル 「やあ」
丸フォイ 「占い結果大江○フォイ」
くるみ 「おはよー」
スターリン 「2-2の2騙りまで疑いたくなる展開。
その場合狩人に淡い期待を寄せることができるが
突然死があったのでGJでも吊りは増えずと。」
大江湯女 「おはよう」
丸フォイ 「理由 共有が二人とも死んだとなると確○作って損はないフォイ
囲いの可能性も含めて占うフォイ」
魔理沙 「うわあ、昨日気になってたところが噛まれるのか。」
シテヤンヨ 「灰噛みと」
三鷹仁 「確定○おめでとう>大江戸」
大尉 「理由
対向の○に粉をかけているところ
その割に私に対してはあまり私にふれようとしてないので」
大江湯女 「んー」
ルシフェル 「いいんじゃないかな」
スターリン 「何も無さそうなところが死んだな」
魔理沙 「大江ほぼ確定○か。進行指示してもらいたいね。」
大江湯女 「このワタクシを確定○と呼んでいいのかどうか」
シテヤンヨ 「正直大尉の○がアレすぎるけど丸フォイの真見んのかという間でものすごいうごごごとなる」
スターリン 「どのへんが気になったのかね同志魔理沙」
大尉 「対向の○占いの許可をもらってよいか?」
大江湯女 「あー、共有いないのよね」
くるみ 「三鷹仁(86)

「理由はラインもそれなりに見えるからさ>フロスト
仮にも○なんだし」

フロストも言っていたけどやっぱりこれ気になるわね!
この発言の段階では霊能の内約をなんで見てたのかしら」
シテヤンヨ 「共有はもう両方死んでる」
丸フォイ 「呼んでいいから進行頼むフォイ>大江」
ルシフェル 「素直に真が混じっていると進行していいと思うがね」
大江湯女 「>大尉
許可許可。
というかもう丸フォイやってるもの」
三鷹仁 「割りとどうも見てないよ>くるみ」
スターリン 「確定○、なのかね。
うーむむむむ」
大江湯女 「ヤンヨにぶんなげたい衝動に駆られるわねえ」
大尉 「ありがとう。ならそちらに移行しよう」
魔理沙 「昨日も貼ったが

◇くまたん(51)  「丸フォイ真ならぱっくりかまれそうだね なむなむ」
一応聞きたいんだけど、おとといのこの発言どういうことだ?
狼から真贋ついてなきゃイーブンだろ?

あと、私に絡んできたことかな…。
絡んでくるやつを人外で見る傾向があるから。>スターリン」
大江湯女 「グレランで」
シテヤンヨ 「つうか魔理沙○出されて灰他見てねーしどうしよう状態」
スターリン 「なるほどありがとう、ヴォトカをおごってあげよう>魔理沙」
ルシフェル 「理由は真初日ならくるみで判明している可能性が高い。
仮にそうなら、その後の占いの発言が力が抜けていて信用を取ろうとしていないから」
大江湯女 「夜露死苦ぅ」
三鷹仁 「占いをどうするかって段階だわね>ツテヤンヨ」
くるみ 「わりと見てなかったのね!>仁」
魔理沙 「くまたん噛まれたから、現時点で完全グレーはルシフェルだけかな。」
丸フォイ 「噛まれて死んでるやつに突っ込んでも意味ないフォイ
生きてるやつを見るフォイ>まりさ」
大尉 「シテヤンヨは私の信用をさげているけど。
あまり人外には・・・・見えない気がする」
シテヤンヨ 「どっちも同じくらい信用底辺でどーすんだよレベル」
ルシフェル 「仮にフロストなり、蜂須賀が狼で信用狙いにしては、
二人ともそんな狼には見えないがね」
スターリン 「よし割り切ろう。
率先して指揮とらないあたりで大江村と信じよう。
レアケースは考えたくない」
大江湯女 「>ヤンヨ
ロラかどっちか悩んだけれどねえ。
真混じりで進行するならそれでいいですわ。すわすわ」
くるみ 「正直占いが二人ともイマイチ信用できないのよー」
大江湯女 「という程度」
三鷹仁 「●が出れば 大尉に疑いでるしゴエモンが狂人なら●出すじゃないかなとは
思うだよね今だと>くるみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
大江湯女0 票投票先 →スターリン
シテヤンヨ0 票投票先 →スターリン
ルシフェル3 票投票先 →三鷹仁
スターリン3 票投票先 →ルシフェル
大尉0 票投票先 →スターリン
くるみ1 票投票先 →ルシフェル
丸フォイ1 票投票先 →ルシフェル
三鷹仁1 票投票先 →丸フォイ
魔理沙0 票投票先 →くるみ
5 日目 (2 回目)
大江湯女0 票投票先 →スターリン
シテヤンヨ0 票投票先 →スターリン
ルシフェル4 票投票先 →三鷹仁
スターリン3 票投票先 →ルシフェル
大尉0 票投票先 →スターリン
くるみ0 票投票先 →ルシフェル
丸フォイ1 票投票先 →ルシフェル
三鷹仁1 票投票先 →丸フォイ
魔理沙0 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉 「スターリンが人外っぽいが」
大尉 「底辺同士の争いを見せてやる」
大尉 「今日呪殺対応したら多分ばれる」
大尉 「 」
大尉 「 」
大尉 「 」
大尉 「シテヤンヨ噛みはそれだけで終わる」
大尉 「呪殺が起きないと」
大尉 「 」
大尉 「 」
大尉 「なら多分だが」
大尉 「三鷹を噛もう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三鷹仁 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルシフェルさんの遺言 大天使ルシフェル
この村ではそう、素村として生きていたかな。
大尉視点では7人3Wがかなり濃いので銃殺が出ないことを祈る。
なお明日には決め打ちのこと
三鷹仁さんの遺言 魔梨沙はとりあえず、●出ない限りは置いておきたい
ツテヤンヨも同様に置いておきたい、この二人は残しておきたいな
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
くるみ 「おはよー」
魔理沙 「で、昨日の投票1回目(くるみ投票)はすまんかった。
見落としてたけどルシフェルとスターリンが完グレだったか。
ルシフェル投票は、初日の口数が少なかった割に、
ここに来ていきなり発言が増えたからだな。
人外か……さもなきゃ狩人だと思ってるぜ。」
シテヤンヨ 「んんー」
大尉 「占いCO くるみは●だ。」
大江湯女 「おはよう」
丸フォイ 「占い結果まりさ○フォイ」
シテヤンヨ 「まあそりゃそーだろーよ>くるみ●」
丸フォイ 「理由 グレランだっていってるのにフォイの○への投票からルシフェル
投票怪しいフォイ占うフォイ」
魔理沙 「だろーな。>くるみ●」
大尉 「理由
許可をもらったので対向の○占い
マルフォイ擁護発言が多少あったのとシテヤンヨは占わないほうがよさそうだから」
スターリン 「私のレアケ捨てる宣言をうけて
ルシフェルに投票した奴いるんじゃないかと疑う今日この頃
みんなの書記長、スターリンです」
大江湯女 「大尉視点のくるみ●は凄く納得行く」
くるみ 「うん!●出されるとは思ってた!」
大尉 「やっとみつけた、えっと吊りがあと3回だから。」
丸フォイ 「まあ対抗が●出して来ることはわかってたフォイ…」
シテヤンヨ 「正直魔理沙が両方から○で、三鷹が噛まれるというところになんとも言えないものを感じるが」
シテヤンヨ 「真混じりでいくならくるみ吊るよ」
スターリン 「大尉が真だとしたら狼はどこから勝つんだ?」
くるみ 「あれでしょ、丸フォイの初日囲い想定って事よねこれは」
大尉 「あと明日スターリンとヤンヨどちらかを占えばいいな」
くるみ 「COないよー」
魔理沙 「大尉視点はそろそろ●でないとまずいだろうしな。
マルフォイの時も言ったが…正直どっちが狼でも出るよなこんな風に…。」
大江湯女 「スターリン吊りかくるみ吊りか占い吊りよね」
シテヤンヨ 「んで丸フォイ視点はスターリンがラス灰
大尉視点はヤンヨとスターリンか」
大江湯女 「んー」
くるみ 「ただね、丸フォイのあの信用の取らなさで初日囲いなんかすると思うの?」
スターリン 「決定的に怪しいと言い切れる奴が少なくて胃が痛い。
もう全員シベリア行くべきそうするべき」
丸フォイ 「フォイの視点じゃスターリン吊って対抗吊って終わるはずフォイ」
魔理沙 「ま、私としてはくるみは吊りたいかな。
くるみ相変わらず○もらいの割には発言が薄い気がしたのぜ…。
まあ、完グレ詰めてからでもいいかもしれんけどな」
大江湯女 「大尉視点を詰めましょうか。くるみ吊り」
スターリン 「私がラス灰?
言っておくが白でも黒でもないし灰でもないぞ。
私は赤だ」
大尉 「実際目の前に狼がいるのだ」
大江湯女 「ヤンヨorスターリン占いか。大尉」
魔理沙 「あー?だが正直どっちが真か見えにくいっていう・・」
くるみ 「まぁ、両視点の●吊りってことね、おとなしく吊られるわよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
大江湯女0 票投票先 →くるみ
シテヤンヨ0 票投票先 →くるみ
スターリン1 票投票先 →くるみ
大尉1 票投票先 →くるみ
くるみ5 票投票先 →大尉
丸フォイ0 票投票先 →スターリン
魔理沙0 票投票先 →くるみ
くるみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉 「噛みが難しいな」
大尉 「呪殺が出ればいいが。シテヤンヨ噛みで」
大尉 「それで呪殺でるとどうなる?」
大尉 「 」
大尉 「 」
大尉 「んー」
大尉 「大江噛みか?」
大尉 「スターリン狐の公算はそれなりに高い」
大尉 「いいや怪しまれても」
大尉 「ヤンヨ噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シテヤンヨ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くるみさんの遺言               ,,... --─-- 、..,,_   /\
          ,. ''"´      ´       / \. >
         r, '"´ ̄`ヽ       ´ ̄` /_ /ヽ>
       /    _              \ |マ"
      ./     /  ,ハ       |        Y ヽ
     /     /   / ト、    ,ハ  _|,     i ハ
     ,'     | /|/ ̄`'::\   /`T´__ / !  |   |  !.  す、素村よ・・・ 
     !     .|/::;>─=、;::::ヽ/::::::ァ─-<| /  |  | 吊られるなんて感じちゃうっ!
      | 、  .|::/ /⌒ヽ :::::::::::::: ,'⌒ヽ ∨  /  !
     ∨ヽ.   八 弋_(ソ      弋_(ソ 八 /   !
       ./\ ∧ ` ー          - '゚/  i    八
/:.、   / _, ハ""      '     " " / ,'      \
:::::::::\ /      人      rー-っ  u,.イ ,i     ,    ヽ. ト 、
::::::::::/./  ./ /_,> 、.,    ̄  ,.イ/  /y-r--、/|    ハ/::::::\
:::::::/./  // / .i:::|    |.`Tァて´ | ///::/   .\   /::::::::::::::\
::::::|/  //| / |:::|   \r┬t // ´ |:::|     .`'<::::::::::::::::::::::::::\
::::::|\ / /  ヽi  |:::|    /ム\    |:::|          `ヽ:::::::::::::::::::::::::\
::::::ヽ∧イ  /´ ̄ソ:!  / /::::ハ \.  |:::|           .ソ::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::/ /  /-‐、Y  /   |   Y::::::::::::::::!        イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
シテヤンヨさんの遺言 狩CO

2d/護衛:大尉 襲撃:真紅
3d/護衛:大尉 襲撃:雪華綺晶
4d/護衛:大江湯女 襲撃:くまたん
5d/護衛:魔理沙 襲撃:三鷹仁
6d/護衛:魔理沙 襲撃:
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おはようさん。」
スターリン 「今日は配給なしだ同志諸君。」
大尉 「占いCO スターリンは●だ。」
丸フォイ 「占い結果スターリン○フォイ」
大江湯女 「ヤンヨ狩人か」
魔理沙 「狩人だったのか、そこ。」
スターリン 「正直2W吊れている気がしない」
大尉 「理由
シテヤンヨよりも
こっちのほうが人外っぽかった」
大尉 「ああ、狩人だったのか、占いよけてよかったな・・・」
スターリン 「ヤンヨお疲れ様だ。
シベリアの大地に眠るがよい」
丸フォイ 「狐はもう死んでたみたいフォイね」
大江湯女 「スターリン視点では大尉LWか」
魔理沙 「この調子じゃまあ…狐はいないんだろうな。よっぽどのレアケを除いて。」
スターリン 「むしろ逆の展開を希望していたのだがな。
丸フォイ真に見えないんだもの」
大尉 「今までランで吊った人ってルシフェルだけだよな」
魔理沙 「あと突然死もあったしなー。正直よくわからん。>大尉」
丸フォイ 「残念だったなお前視点フォイが真だフォイよ>スターリン」
大尉 「えっと早苗が対向の●で。非狼だとおもうし」
スターリン 「そのようだな>大江
2W吊れてなさそう・マルフォイ真に見えないあたり
逆だと読んでいたのだがなぁ」
大江湯女 「今日決めうちかあ」
スターリン 「そのようだな同志丸フォイ。
仕方がないから信用するフォイ」
大江湯女 「スターリン吊ってもう一日悩む作戦もあるけどどうする?>魔理沙」
大尉 「えーっと丸フォイはルシフェル狼主張か・・・
それか幸子」
魔理沙 「決め打ちねえ…どうすべきか。2Wか1Wかって話か…」
スターリン 「そういえば突然死あったなぁ。
今更考えてもアレだが」
スターリン 「私吊っても構わんぞ」
大尉 「今日スターリン吊らないとまけるからスターリン吊りだ」
丸フォイ 「早苗さん●
ルシフェルが狼狐
他はグレランで狼狐
対抗狼フォイね」
魔理沙 「構わないって本人が言ってるな…。>湯女」
大江湯女 「おーらい。もう一日悩ませて。スターリン吊り」
スターリン 「吊って大尉を真目に見ないならの話だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
大江湯女0 票投票先 →スターリン
スターリン3 票投票先 →大尉
大尉2 票投票先 →スターリン
丸フォイ0 票投票先 →大尉
魔理沙0 票投票先 →スターリン
スターリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉 「初心者相手に酷いとかいうなよ・・・・」
大尉 「ある意味上級者とたたかうよりきついんだぞ・・・・・・」
大尉 「潜伏狂人は魔理沙か三鷹なのは間違いないんだ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大江湯女 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大江湯女さんの遺言 ワタクシ的には丸フォイ偽で通してほしいですの。すのすの
スターリンさんの遺言 私を吊ってこのまま大尉真に傾くことだけは避けてほしいがね。
まあ、大尉真目に見ていた私が言えたことではないが(キリッ

大尉の怪しいところは自分の○に媚びたあたりだろうか。
信用勝負展開ならば"狼として"理にかなってはいる
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
丸フォイ 「まあ一応大尉●フォイ」
魔理沙 「ま、残されるとは思ってたぜ。」
大尉 「丸フォイは●だな」
魔理沙 「さ、ここで決め打ちか。責任重大だな。」
大尉 「くるみは・・・かばってた・・よな?」
丸フォイ 「とりあえず昨日の占い先
あそこは真ならシテヤンヨ占って確○を増やすべきだと思うフォイ」
大尉 「どこだっけ・・・・・」
魔理沙 「マルフォイ視点だと、狼は早苗と大尉と、あとどこになる?」
大尉 「くるみ(48)  「丸ファイは怪しすぎるけど
まだ真を切るには早すぎるし
●を吊るしかないんじゃないの?」」
丸フォイ 「いんやどっちかというとあいつもフォイ信じてなかったフォイ」
魔理沙 「どういうことだそれwww信じてやれよ○だろwww>マルフォイ」
大尉 「早苗が吊られる日のこれかな・・」
丸フォイ 「てか死んだやつのことはどうでもいいから質問答えるフォイ」
大尉 「確定○あの日すでにふたりいたし・・・>丸フォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
大尉1 票投票先 →丸フォイ
丸フォイ2 票投票先 →大尉
魔理沙0 票投票先 →丸フォイ
丸フォイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
丸フォイさんの遺言 占いCOフォイ

くるみ○>シテヤンヨ○>早苗さん●>大江○>まりさ○>スターリン
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/23 (Fri) 01:17:24
シテヤンヨ 「ルシフェルとスターリンなら、ルシフェルのが○かったかなあ
個人的には」
大江湯女 「丸フォイ視点でスターリン○はものっそい正しいから。
負けたんなら昨日大尉吊り決断できなかった私が弱い」
シテヤンヨ 「おつかれー」
J・フロスト 「お疲れさまー」
大江湯女 「お疲れ様」
くるみ 「お疲れ様ー」
スターリン 「お疲れ様だ同志諸君」
大尉 「おお・・・・かったのか・・・・・」
魔理沙 「ぎゃーごめん!!」
蜂須賀五右衛門 「お疲れ様にごじゃる。」
くまたん 「おつかれくまー」
東風谷早苗 「おねーさんが初日狂人で強いってよくわかりますね」
大尉 「なんて嫌な信用勝負だ・・・・」
真紅 「お疲れ様」
魔理沙 「ってえー!何だこの内訳!!」
輿水幸子 「あーうー
お疲れ様でした。突然死申し訳ありません……」
ルシフェル 「お疲れ様だよ」
大尉 「じわじわきた・・・・・」
大江湯女 「すっげーメタメタしい推理挟むと」
丸フォイ 「ウソダドンドコフォーイ!!!?」
くまたん 「占いろーらーしようとしたらかまれたくま」
シテヤンヨ 「別に最終日前日に大尉吊り強行する理由がないでしょ
そこに敗北理由を求めるのはナンセンスというか違うと思う」
東風谷早苗 「私も中身がふたりとも見えてやるのかーやるしかないのかーって
感じでやでしたよ>占い二人」
くるみ 「流れに追いつくのに精一杯だったよー」
大江湯女 「狂人希望で霊能COしませんよねーっていうのがあるけど、
それは言わないお約束」
シテヤンヨ 「単純に丸フォイと大尉比較して負けたってことだよ」
ルシフェル 「次はこれを見ている君にも手伝ってもらおうかな」
蜂須賀五右衛門 「つまりすべては拙者の霊能希望が通らなかったのが原因でごじゃる……」
東風谷早苗 「やる人はやるのでなんとも」
丸フォイ 「だから信用ゼロ同士の勝負とか嫌だったんだフォイ!!」
大尉 「凄い………大変なんだぞ……初心者騙すとかじゃなくて………」
大江湯女 「のんびりした蜂須賀と死にたくないーって感じのフロストにそれは見えぬ」
J・フロスト 「霊能ロラされたいから狂人希望とか前にやった事あるほー>大江」
大尉 「発言落として・・・・噛み時間をむちゃくちゃにして・・・・」
蜂須賀五右衛門 「誠にお疲れ様にごじゃった……>大尉氏」
ルシフェル 「狂人希望でも霊能COするんじゃないかな」
スターリン 「死ねないなーと思ってたら
狐に見られていたのか……」
魔理沙 「うあー申し訳ない!なんか問題点あったら教えて欲しい!!」
雪華綺晶 「報告内容考えていたら終わっていましたね。
参加者のみなさんお疲れ様です。」
大尉 「自演までした・・・・・汚された・・・・」
シテヤンヨ 「ただ、なんで初日フロストが吊れてるのかは知らない
大尉まあ狼だったけど」
丸フォイ 「幸子ェ…狐で突然死やめてくれフォイ…占いの真決める要素の一つなのに…」
大江湯女 「んー。スターリン吊り時点で大尉吊り決断できるかどうか。
あっこで下す度胸なかったからこうなったんや」
くまたん 「べつにないよ>魔理沙
狼のかみがうまかったんじゃないかな」
大尉 「ホント。下手に強いやつとやるより大変なんだから・・・・な・・・・」
輿水幸子 「初日呪殺用に遺言まで用意してましたが……本当に申し訳ないです」
シテヤンヨ 「いや?別に今回は問題無いと思うよ?
真狼の信用勝負で、単純に負けただけだから
推理ミスについては各々で考える部分違うと思うしね>魔理沙」
東風谷早苗 「あれ、蜂須賀残ってる
まーいーやーとかそう思ってた」
大尉 「進行は全然問題ないな」
蜂須賀五右衛門 「ここはひとつ拙者狐の霊能初日と脳内変換しておくでごじゃる>フロスト」
シテヤンヨ 「いや、だからスターリン吊りのところで大尉吊る理由ないって>大江」
J・フロスト 「フロストとしてはなんで先吊り押されたのかなーって
オイラ先に吊るメリットはオイラ●が対抗から出る事だけで
大尉視点真狂、丸フォイ視点なんでもあるオイラの結果の方が重要じゃないかなみたいな違和感が」
東風谷早苗 「スターリン吊りで丸フォイ吊りはありかもしれませんねというくらい」
魔理沙 「ああー…つめられるかどうかって話…。
スターリン吊った時点で、大尉偽を決め打てっていう話だったのか…>湯女」
大尉 「遺言で大江が傾いてくれたことに驚いた」
くるみ 「私の場合は推理どころか発言もろくに出来てなかったわ!
発言増やす方法がわからないわ!」
シテヤンヨ 「どーゆー理由持って吊るんだ。両偽見てやるならさすがに遅すぎるぞ」
輿水幸子 「いやもう本当に申し訳ないです>丸フォイ
流石にルーター毎死なれるとWi-Fiすら対象外が響きました」
大江湯女 「>シテヤンヨ
理屈上はに。正しい進行しとると思うけど、
変える場所あるなら、って話」
蜂須賀五右衛門 「何でフロスト先に吊れそうになってるんだろうと思いつつ
●出ない方がじゃっかん荒れないかなと思ったので吊れたらいいにゃとは思っちぇいた」
大尉 「ちょこっと信用してくれたみたいでちょびっと嬉しい>大江」
丸フォイ 「遺言で誰もフォイを信じてくれてなかったことに泣いた…」
蜂須賀五右衛門 「ではしからば。」
東風谷早苗 「2日目の3日目あたりに
蜂須賀先吊って○なら大尉視点真狼-真狂確定で見ていいとか情報あるんで
そっち先吊ったほうがいいですよとかいう文章を書いて消したということを2回ほど」
くまたん 「霊については蜂須賀たんが朝一番で挨拶してるから、
銃殺対応の様子見してない=真目かもとおもった
しっぱいした」
大尉 「zero vs zero
(かっこ良く言ってみた)」
大江湯女 「>大尉
丸フォイ視点の内訳で、
どーしても霊能か輿水に狼持ってこなくなったけど、
こじ付けが過ぎてる気がしてなら大尉か!だったんや」
シテヤンヨ 「正直どっちも欠片も信用出来ないでどーしよーかと思ってた
ヤンヨ残っててもどっちにいったかわからんなあ」
丸フォイ 「あ…霊能が2COしてたのすっかり忘れてたフォイ」
J・フロスト 「銃殺対応の様子見するなら、そもそも霊能に出てこないと思うホー>くまたん」
大尉 「正直発言で信用とったら負けるきがしてならない
このジリジリ感>大江」
くるみ 「まさか狼があんな勢いで霊能に出てくるとは
思いもしなかったよ」
シテヤンヨ 「丸フォイ狼の場合のブレーンがどこやねん、とはずっと考えてたけど」
大尉 「先に信用されたほうが・・・・・まけだっ・・・」
大尉 「そう思ってた」
丸フォイ 「いや狂人が初日に死んでたのか…真狂じゃなくて真狼かよ…」
魔理沙 「真狼ー真狼ねえ…。実は大分早い段階で村有利になってたのか…。
これはホント申し訳ない。」
ルシフェル 「じゃあお疲れ様。雪華綺晶は村建てをありがとう。
狼はおめでとう。」
東風谷早苗 「あそこで丸フォイに占いされなければ
もうちょい楽な進行にはできたはずなんで
そこをどうするかの」
雪華綺晶 「報告も終了。改めて、みなさんお疲れ様&ありがとうございました」
スターリン 「では私はそろそろ失礼する。
同志雪華綺晶村建てありがとう、諸君お疲れ様だ」
大江湯女 「>大尉
噛みと狼を仮定するなら大尉なんだけど、
内訳か噛みかで判断するなら内訳だろ、っていう……!
スターリンがかっこよすぎたんや」
輿水幸子 「まー、生きてても展開的に圧殺ですねぇ……」
大尉 「早苗が捕まったのは相当痛かったな
正直少し諦めかけてたw>早苗」
くまたん 「かまれなければ
「今日大尉が○ならマルフォイ吊り。
大尉が●なら大尉の●吊り。
マルフォイの●でたら仕事終了でCO聞かずにマルフォイ吊り。
という機械的な進行でどーもこーもって感じだね。」
といおうとかんがえてた件
とうぜん占いローラーしきって3人めざす」
丸フォイ 「うわーこれは悔しいフォイ…」
シテヤンヨ 「前村では真狂で酷いことになってるけど(まあ初手●出てるからわりと仕方ない部分あるけど
ふつー真狂-真狼でこういうのは滅多に狼やらない>丸フォイ」
大尉 「これが・・・・・信用勝負さ・・・・・楽しかっただろう?>丸フォイ」
東風谷早苗 「○も●もありそうとは思われるけどグレランなら普通に吊られる気があんましないんで
そういう位置で占いしてくる場合超候補だなーやべーって感じはあったけど」
シテヤンヨ 「早苗はなー。狐狙いならそこ占いはわかる、という感情はあったけど
●かどーかは知らぬ」
大尉 「また、やろうじぇ・・・・・(がくり」
くまたん 「やっぱり信用しきれない占い両方のこすとむずかしいよね
おつかれさまー

狼のみなたんはおめでと」
シテヤンヨ 「大尉はヤンヨが真占いの時にやってくれればいいのに……」
くるみ 「質問なんだけど占い2なら真狼と真狂
どっちの方が多いの?」
大江湯女 「んー」
丸フォイ 「腹が痛くなったフォイ…>信用勝負」
シテヤンヨ 「多分やる夫村だと圧倒的に真狼のが多い」
大江湯女 「結果論だけ言ってしまえば」
J・フロスト 「それじゃあお疲れさま、村建て感謝
ロラになった時点で、少し想像ついてたからいいか。
べ、別に負け惜しみじゃ(ry」
大江湯女 「くるみ吊った時点で占いロラすれば勝ってたんか」
大尉 「アンダードッグさんが真ならフルでいかないと無理
いっても無理なことのほうがおおいしwww」
シテヤンヨ 「統計とってるわけじゃないから実はひっくり返ることもあるかもしれんがw」
東風谷早苗 「真狼75%真狂20%弱狂狼5%残りレアケくらい」
魔理沙 「いやー…。個人的には、最後の質問で答えてくれなかったのがちょっと気にはなったんだ…うん…。>マルフォイ」
丸フォイ 「つか最終日に占いで残ってその上殴りあいとか初めてだフォイ…」
大尉 「多分アンダードッグさん真のとき信用勝負で勝ったことないんじゃないかな?
あと狩人」
J・フロスト 「2-1なら真狼≧真狂>その他
2-2なら真狼>>>真狂≧その他

こんなイメージを持ってる>くるみ」
大江湯女 「それはやだな。俺が好きな進行ではにい」
くるみ 「真狼かー、たしかに占い2だと狂欠けが多い気がするね
答えてくれてありがとー>シテヤンヨ」
大江湯女 「んでは乙さま」
丸フォイ 「前日にぃルシフェルっていったじゃないかフォイ…外してたけど>まりさ」
魔理沙 「大尉がギリギリまで●出ないことを疑うべきだったかねえ…。
うーん…。」
大尉 「アンダードッグさんの狩人はまじで相性わるい。
占い噛みできた記憶が本当にない」
J・フロスト 「というか……2-1で狂?の時の狂人程胃が痛くなる物も少ないと思うから許して下さいと言いたい」
東風谷早苗 「真狼と真狂の比率は変わるだろうけど
多分残りの真潜伏と初日からのレアケは変わらないかな」
くるみ 「CO数でも結構重要そうだねー
なるほどね、ありがとう>フロスト」
丸フォイ 「幸子が狐とはこの節穴の丸フォイの目をもってしても見ぬけなんだフォイ」
シテヤンヨ 「どっかで負けたと思ったけど今見たら相手できない夫だった」
シテヤンヨ 「今回はザルだったけどなー」
シテヤンヨ 「というか狩人は苦手だし割と負けてると思う」
魔理沙 「ごめん…。前日に答えてたか…。
真狼ー真狼で狼が進んで轢かれるケースなんてそうそう無いしな…。>丸フォイ」
大尉 「共有ぐらいかな?護衛成功できたのは」
シテヤンヨ 「GJ出せる日があるなら3日目だけだと思う今回は」
大尉 「ヤンヨに●は無理、狩人とか以前に無理」
くるみ 「レアケも結構考えないとなのね、ありがとー>早苗」
シテヤンヨ 「大尉視点からは来るかなーと思ってたんだけどね
くるみ●であ、ないわってなったけど」
丸フォイ 「フォイも大尉殴りに必死でまりさの書き殆ど見てなかったフォイ
すまんフォイ>まりさ」
魔理沙 「共有が早々に脱落したしな。
噛みもほぼグレー狙い。正直GJ出すのは難しかったと思う。変態にならないと>シテヤンヨさん」
東風谷早苗 「レアケなんて考えは状況の不穏さを見て判断すればいいので」
輿水幸子 「改めてお疲れ様でしたー
突然死すいません……でも、ボクは可愛いから許してね!」
大尉 「ヤンヨに●は大江に瞬間で切られる」
東風谷早苗 「考えないほうがいいです普段は
そればっか考えだすとおかしな人にしか見られません」
魔理沙 「基本的に狼が騙りしてる時は、手ごわい相手程○出して噛むもんなのかねえ?」
シテヤンヨ 「割と変態やってた件について」
丸フォイ 「アバタケダブラ>幸子
ドンマイフォイ」
大尉 「あと一番苦しかったのが三鷹噛みの日
本当はヤンヨで呪殺対応したかったんだけど
ヤンヨ噛んで死体1だと私偽がヤバいレベルでマッハ」
シテヤンヨ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1542&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

とりあえずこの村では3日目に真抜かれてた」
魔理沙 「トドメさしてどうすんだよww>丸フォイ」
くるみ 「そうとう場が不穏な時に若干考える程度でいいのかなレアケは」
雪華綺晶 「2-2だったのに相方明かしてFOしてしまったの、夜になってから
護衛先決めづらいよねごめんなさいと内心土下座していましたわ
個人的には無駄占いが嫌なので、出てしまったのですが」
シテヤンヨ 「まー、トラブルはしゃーないけどくりかえさないよーにねー>幸子」
シテヤンヨ 「いや、別に2-2でFOなのはあんまきにしないけど……」
丸フォイ 「腹パンよりましじゃね?>まりさ」
大尉 「ほんとだ、占い噛めてるログあったんだ・・・

すっごいGJ出されまくるイメージが強い」
くるみ 「しかし丸フォイは元気よねー
村観戦してると大抵見かけるもの」
魔理沙 「うあーログ見たくないなー…。私のミスリードや迷走がしっかり残ってるんだろー……?だが見ないと上達しないからなあ…毎度毎度この瞬間が苦手だ…。」
大尉 「というわけで落ちよう!お仲間はありがとー
おつさまー!」
シテヤンヨ 「ヤンヨ狩で大尉狼のログ自体がそんなないぞそもそもw」
東風谷早苗 「正直初心者真相手に騙りやるなら
即抜きするしかやる気がないですね。
信頼勝負で残したくない」
東風谷早苗 「ではお疲れ様でした。」
魔理沙 「まあ確かに腹パンよりは占い師と狐&呪殺的にその呪文で正しいとは思うけどなぁ…ww>マルフォイ」
シテヤンヨ 「相手がこのルートとりえる狼か、って考えるとドツボにハマルよなあ
相手が初心者ぽいとw」
雪華綺晶 「ミスリー自体は仕方ないですわ
私だってマルフォイ切る気まんまんでしたし
これを心の糧として咲き誇ることが大事です」
東風谷早苗 「ただ2騙りルートだと即抜きするのも超きつい」
シテヤンヨ 「ヤンヨもわかんないから狩CO以外遺言投げ捨てたしな」
魔理沙 「初心者は正直占いスジとか理由とか全く読めんだろうなぁ、ベテラン勢からすれば。セオリーとかセンサーが別物だろうし。
一応初心者COしておくのぜ。」
東風谷早苗 「二律背反だったなあ」
くるみ 「あら、私はガチ初心者COよ>魔理沙」
丸フォイ 「くそっ!!次こそは!!次こそは殴りあいで勝負を掴んで見せるフォイ!!」
丸フォイ 「フォイも初心者に毛が生えた程度フォイ」
魔理沙 「うん…ごめんな。疑いまくって…。>くるみ」
雪華綺晶 「占いスジとか読めないのは私だって。
ここ●なら真切るとかそういう考えはできませんの
でも自分の持てる力で戦うことこそが美しいのですよ。迷推理でしたが」
シテヤンヨ 「まー、でも理由投げ捨てるのはやめたほうがいいと思う
いや考えるけどね?>丸フォイ」
くるみ 「私が怪しすぎるのがいけないのよー
そこは気にしなくていいよー>魔理沙」
丸フォイ 「だって…だってみんなおんなじくらい怪しいんだもん!!」
シテヤンヨ 「んー、占い筋とか想定●ってのはそこまで難しいもんでもないのだけど」
丸フォイ 「やーフォイもなんかないかとログ見続けたんだけどね…」
シテヤンヨ 「やる夫村はわりと理由真面目に読んでる人は少ないんじゃないかとか最近思ったりしてるけど
それでもなんか分量はそれなりに書かないと納得されなかったりすることがあるので」
雪華綺晶 「グレーの早苗見つけたのはお手柄でしたけどね
ローラーの流れのせいで村も狼も口数が少なかったですし」
シテヤンヨ 「たとえば今回丸フォイが推定狼としよう
んでルシフェル吊りのところまでの丸フォイの結果が
くるみ○>ヤンヨ○>早苗●>大江湯女○(対抗占い)で、完全灰がスターリンとルシフェルだったわけだ」
丸フォイ 「ここで●とかないわ…とか言われてたけど実際そうだったんだから仕方ないじゃない!!!!」
シテヤンヨ 「そうなると、ここで大江は真占いが混じってるなら確定で囲ってない
その上で仲間の狼をあの状況で灰に残すのかー、と考えると
序盤の囲いであるくるみ、ヤンヨが狼位置として想定できる」
シテヤンヨ 「大体信用勝負上の●位置の推定とかはこういうのの積み重ねになる」
魔理沙 「ああ、タイミングが悪かったとは思うぜ…。
けど、その時に言ったが、あそこが村だったら残したいって私は思ったし、
結果として見つけたタイミングとしては本当は見事だったんだよな…。>丸フォイ」
シテヤンヨ 「そーいうのを含めて
スターリンは狼位置としてどうか?ってのも含めて考えていったらちょっと世界が広がるかもしれない」
くるみ 「なるほどねー、覚えるの大変だわね」
魔理沙 「ふむふむ…。
ただ、今回の場合、ヤンヨは噛まれたから、少なくとも囲っていない。
…つまりあのグレーの2択の中に仲間を放り込む真似をしたことになるって
判断できたんだな…本当なら…。>シテヤンヨ」
丸フォイ 「うん二日…3日目に囲いの可能性はあると思ってあと確○ほしかったから大江占ってた」
雪華綺晶 「ふむぅ。世界が広がるよう頑張りますわ>シテヤンヨさん」
魔理沙 「そう考えると、狼騙りで囲いゼロもなかなか珍しい気もするけどな。
早々に吊られたから囲うに囲えないってのもあるかもしれないけどさ。」
シテヤンヨ 「まあ、当然狼も裏かいて来るのであんまこういう思考に頼りすぎたりしちゃいかんがw」
大江湯女 「アンダードッグさん最近すげえな」
魔理沙 「いや、改めて良い勉強になった、ありがとう。>シテヤンヨ」
シテヤンヨ 「なにがー?>大江」
くるみ 「私からもお礼をするわーわざわざありがとうねー>シテヤンヨ」
大江湯女 「新人育成というか、アドバイスにめっちゃ気合入れてる感じが」
雪華綺晶 「つい先日は人狼裁判で共有の進行に関する講釈もいただいて、すごく嬉しいですわ
発言から違和感を探ったりとかは多少磨けてきましたが
なかなか進行そのものは教えてもらえないと気づかないところが多いので」
シテヤンヨ 「いやなんかさ……
たまにはこういうことしとかないと
口汚いだけの霊界番長(笑)としか見られない気がして……」
シテヤンヨ 「ちょっと前の共有進行のはあんま説明が良くなかった
アレはジョインさんの言ってた奴の方を基本に考えた方がいい
というかヤンヨのは忘れていいです>雪華綺晶」
魔理沙 「共有が苦手だからそのログは見せて貰いたいな。
いつぐらいの村か教えてもらってもいいか?>シテヤンヨ、雪華綺晶」
大江湯女 「んな心配せんでも大丈夫でしょうにw
なるなる。それでそんなに教えてるのんですか」
シテヤンヨ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1970&add_role=on&heaven_talk=on

これ」
雪華綺晶 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1970&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

これですね。ローゼンRPは大好きですアニメ化よろしく(宣伝」
丸フォイ 「さてログ読んできたが…うんこの村のフォイひどいね!!こんなんじゃ信用とれんフォイね!!」
魔理沙 「おー、ありがとう!確認させてもらうのぜ>シテヤンヨ、雪華綺晶」
雪華綺晶 「以前に言われたのですが、全員が全員白かったら人狼はクソゲー(意訳)
たまには怪しい真もいいのではないでしょうか」
シテヤンヨ 「うむ、村も立たないようなのでそろそろ落ちるんよ
んじゃおつかれー」
くるみ 「私なんて常に怪しいけどねwww」
雪華綺晶 「もう眠たいのでログ読みは寝てからにしますわ。落ちますね
皆様、本当にありがとうございました」
魔理沙 「さて、私もログをざっと見たが、霊界での声は「噛み筋と占い先を照らし合わせて考えろ」ということでファイナルアンサーかな…。
丸フォイ 「じゃあフォイも落ちるフォイ
みんな色々教えてくれてありがとうフォイダメな占いでごめんフォイ
それじゃサラダバー」
魔理沙 「落ちる人はお疲れさまだぜ!」
魔理沙 「ん、残されるなら残されるでもうちょっと落ち着いて判断すべきだったな。
ぶっちゃけ死体のログを取り損ねてたし。
冷静さとまとめる能力を課題にして、私も失礼するのぜ。
同村&村立てありがとございました。」
くるみ 「私も失礼するわねー
みんなお疲れさまー」