←戻る
【紅1164】やる夫達の普通村 [1984番地]
~占い師を、占い師の力を信じるんだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon デュオ・マックスウェル
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 古手 梨花
 (ばつれな◆
N1YjBjZxyo)
[村人]
(死亡)
icon 諏訪子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon めーりん
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[霊能者]
(死亡)
icon 紳士
 (変態という名の)
[村人]
(死亡)
icon
 (◆
fdCwZSEubk)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(死亡)
icon こあ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon スターク
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon レヴィ
 (◆
Lotus.4556)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/23 (Fri) 10:11:29
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諏訪子 「おつかれー、というか
うん、なんで14人に狩人いるし」
諏訪子 「設定ミスかなー。これはどうやっても無理っぽいや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
諏訪子 「うん、厳しい」
諏訪子 「明らかにバランス悪いんだよねー…
全潜伏でも出てこなくてもどっちみち詰みそうという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諏訪子 「おつかれー」
デュオ・マックスウェル 「おつかれ。まー狩人保護がてら発言落としたし(キリッ
いや単に頭が回ってなかっただけだ」
デュオ・マックスウェル 「狐なしの狩人ありは狼きついだろうね」
デュオ・マックスウェル 「スタークが真か。それなら俺下界にいなかった方がよかったね。よしよし」
諏訪子 「きついどころじゃないねー
占いで騙らなくてもどうしようもないという
騙ったら騙ったで変な流れで吊られるしさー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュオ・マックスウェル 「15も確か、17でグレラン狼吊れてかつグレー噛み相当とか聞いていたけど、
14も人外涙目だなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
諏訪子 「おつかれー」
デュオ・マックスウェル 「おつかれ。」
スターク 「おや、やっぱジンクス発動したかね。
こう決め手となる時に噛まれんのは残念なもんだ。
お疲れさん。」
諏訪子 「涙目というか狩人がいなくてようやく戦えるって感じ
狩人がいて最初からCOできる状況ならどうしようもない」
諏訪子 「吊り数が鬼畜すぎる。これを2w1狂でなんとかしろっていうのは
流石に無理目だねー」
諏訪子 「というか狩人がいるなんてほんと聞いていないよって感じ
狩人がいるって配役に書かれていた時は
ふざくんなって思ったし」
デュオ・マックスウェル 「もし狂人放置でいったら…2Wに対してあの吊り数はキツイな
少人数狐ありは特殊村としてはアリだが、普通村にはアレだし
狩人外す設定がまだバランス取りになるのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターク 「別に14なんざ鬼畜ってのは割とわかってたもんだがね。
それで開始するより12までで開始した方がいいんじゃねとはよく思う。」
諏訪子 「狩人いたらまず無理
狩人いないと思っていたから別にいいかなーって思っていたんだけど」
デュオ・マックスウェル 「古手 梨花 「グレーに狼いるとしたら姫かな?
デュオを3日目に吊りたがっていたし、2日目デュオ2票貰いだったし
吊り易い場所に誘導したように見えたのですよ

お、狼ロックオン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諏訪子 「これまでやってきた14人村は全部狩人なしだったんだけどなー
どうして狩人が入ってきたんだろう?」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん」
諏訪子 「おつかれー」
結月ゆかり 「お疲れさま」
スターク 「ここでゆかりが吊れるかい
…どうなるかねぇ、お疲れさん」
結月ゆかり 「いやそこ吊れるでしょ>Lily」
結月ゆかり 「吊られるように動いたからね。
こあが村なら問題ないかな」
スターク 「ん?吊られるようにって事は姫狩人視でもしてたん?>ゆかり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諏訪子 「ここで勝ち目があるのは姫に○なげ
でもそうでないのなら●を誰かに投げること」
結月ゆかり 「あとは天子?>スターク」
結月ゆかり 「レヴィは明日灰の誰かに●投げるしかないよね」
結月ゆかり 「というか私吊りにここまで下界で色々言われてるのが意外。
役3票だけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スターク 「天子はまぁ傾向的には微妙だが普通は吊り位置だよなぁ、なるほどねぇ>ゆかり」
結月ゆかり 「ヒューッ」
諏訪子 「…オワター>GJ」
デュオ・マックスウェル 「占いローラーで姫にロックオンしてたんだけどねー
諏訪子をステ村と勘違いしたり、また把握がぐちゃぐちゃになってきた
そしてGJで狼\(^o^)/」
諏訪子 「姫に○投げれないかー
だったらどうしようもないや。吊りも増えちゃったし…」
スターク 「まぁ勝ったか。」
結月ゆかり 「あ」
結月ゆかり 「ああ、桃尻姫って天子のこと?」
デュオ・マックスウェル 「昨日、指示は大声で頼むと指摘されてしまったけど、確かにこれは指示見づらいな
あと東方わからんから愛称やめちくりー」
結月ゆかり 「四日目夜   
今日までレヴィ護衛でって思ったら焦って投票間違えたーーーー

ちょwwwwwwww」
スターク 「それでGJ…流石クマーの系譜に近いな、萌えもばっちりか>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュオ・マックスウェル 「四日目夜   
今日までレヴィ護衛でって思ったら焦って投票間違えたーーーー 

可愛い蒼星石を見た」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諏訪子 「おつかれー」
結月ゆかり 「Lily(の中身)は内訳想定や推理に
自分の思い込みを入れすぎるきらいがあるかもね」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん」
スターク 「お疲れさんっと」
結月ゆかり 「お疲れさま」
比那名居 天子 「おつかれー」
スターク 「良くも悪くも突っ走るとこがあるってのは感じんなぁ…」
諏訪子 「蒼星石を噛んで-、レヴィが姫み○を投げれたら
まだなんとか!」
比那名居 天子 「まさかのレビィ狂のさいやく天界w」
結月ゆかり 「自分の視点で考えるゲームではあるけど。
客観的視点と総合しながら得られるものもある」
デュオ・マックスウェル 「巨乳さん、前に「もう数百戦超えたのに村人から怪しい怪しい言われるー」って
ぼやいていたなあ
自分もはじめたて初心者で必死だった頃の方が白かったし、まー難しいわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「この村の場合、『スタークとレヴィ真狂で詰める』というのが客観的想定だと私は思う。
「スターク狂目」「姫非狼目」と推理するのはいいけど、
それとは別に客観的想定を踏まえた思考交えながら、かな」
スターク 「はいっと、お疲れさん」
比那名居 天子 「おつかれー」
結月ゆかり 「お疲れさま」
諏訪子 「おつかれー」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
比那名居 天子 「狼ワンチャンきたわね」
古手 梨花 「よかったー霊脳はいたw」
デュオ・マックスウェル 「おつかれ」
結月ゆかり 「紳士吊り→蒼星石嚙み→レヴィ吊り→霊能orLily嚙み→2灰最終日」
諏訪子 「ワンチャンってだけで
他の人をなぐり殺せないといけないんだけどね」
諏訪子 「こあを吊らないといけないから
正直どうしてこうなった状態」
結月ゆかり 「これで負けたら、
占い片方が噛まれたのにまだ狩人保護の消極的吊りなんか目指したことについて
反省しなきゃいけない、私が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「こあ対姫はどう転ぶか分かんない。
判断役に思考にもよるしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターク 「こあVS姫か…」
結月ゆかり 「お疲れさま」
スターク 「お疲れさんっと」
デュオ・マックスウェル 「紳士さんオツカレだ。俺はお前のことを誤解していた」
比那名居 天子 「おつかれー」
紳士 「ハローハロー」
古手 梨花 「狩人を吊るか噛んでからが本番なのですよ。役職残ると村か狼かのワンサイドゲームになるし」
諏訪子 「おつかれー」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
紳士 「エブリバディサンクス!
クレイジーガールもナイスファーイト!」
結月ゆかり 「紳士吊らずに自分も吊らずに灰から吊るなら、
消去法で姫って吊り選択肢もあっただろうし」
結月ゆかり 「ゆっくりしすぎたかなぁ」
紳士 「ウィーアナーウシンキング!
ソートラスト下界ナウ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紳士 「私はサティスファークション!
ワンサイドイズトゥーサーッド」
結月ゆかり 「狐無しの村で死体無しが出てるからww>めーりん
蒼星石狼なら対抗狩人が出るわwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
諏訪子 「おつかれー」
結月ゆかり 「お疲れさま」
スターク 「おーう頑張れーそっちこねぇけどー>蒼星石」
比那名居 天子 「おつかれー」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
スターク 「お疲れさん」
紳士 「ハンターユーイズべりグッドジョーブ」
蒼星石 「お疲れ様。ごめんごめん灰数間違えちゃった」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん」
紳士 「私は既にエクスプレッション
11人3-1 真狂狼―狼」
スターク 「まぁLily狼線消せただけでも十分じゃねぇか?
理由がうっかりなのが可愛いけどよw>蒼星石」
結月ゆかり 「(偶然とはいえ)レヴィ→Lilyで2GJで超仕事してるよ>蒼星石
あの場面で出るのもそれはそれでメリットがあるんだし」
紳士 「惜しむらくはソー」
古手 梨花 「レヴィさんが正論すぎて真占いに見えてきたのです。」
諏訪子 「リリィでGJ出なければ今日が最終日だったから
あのGJがすっごく痛かったという」
紳士 「デュオとユーカリをヴィクティムしたミーはイコールドゥーワンズベースト」
デュオ・マックスウェル 「蒼星石は仕事できているよ。ただそれだけで終わらないのが人狼というゲームというだけで」
蒼星石 「>スターク、ゆかり
投票したつもりが1分30秒でアラームが鳴ってLilyあやしなあってずっと考えたら、
そのままLilyに投票してた。」
結月ゆかり 「怪しんでた位置でGJww>蒼星石」
紳士 「リアリティシンキング
3-1真狂狼―狼でソウルが占い噛むメリットがノットハーブ」
諏訪子 「…うん、なんでこうなった」
スターク 「怪しい→護衛→GJ…だと…
…運命力だな>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュオ・マックスウェル 「                                           __
                                        _ゞ、::::::::ヽ,rイ--.、
                                      _,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ゝ
                           ____        r'¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``┐
             .,, -- 、__,, --─ ---'", ----`、     ,ク:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ャ、!
              r''¨´, -──'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__, --''゙\_,.-、)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ }
        , - '"`i ` ‐- 、_,,,,,_________,r─ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r' `''''"¨彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ¨  j
     , -‐"    `> 、__ -.、_,,,,,, -'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、     `ゝ、:::::::::::::::,ィニニゝ'"   }¨
   _,r'"   _ --─ '"       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 ヾ¨_ ̄ ̄¨ _,--、,ィ--'"
'"二  ,r'"¨         , --'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヘヽ、`ー--'"レ'゙  レ゙
/.>''イ._/      ____r゙:、i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -----ヘ .i
-' (/     __/_ィニ三三三ニ゙-ュ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -'゙     .} .)
  _ ---‐" -‐イ三三三三三三{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,-ァ'__    /r'   どーしてこーなった!
二,-ィii壬三三三三三三三三三三ャ-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_, --'"二 ≠=、ヘ / ノ
佳三三三三三三三三三三三三三ヽ, -‐''ニ二.-'"¨ニrク⌒ヽ、ソ"__,ィ'"
三三三三三彡≡三三三三三三ミ/   /    ,r'゙゙/   / /
-ミ三彡'ニニ二 ,ィ佳三三三三三ヺ,r'"¨¨´   ,'´/   /  ノ
‐---'"´  .ノ/三三三三彡'"´__/     r-'゙/   / .r'"¨ -─- 、 -─- 、 |│  /
     ;. '/ヘ三三三三/ ,r'"        ∫ (__, --' _ノ       )     )    \
   ,r'.,ィ゙.{`ヽ \三ニ/ ,r'"        (__    ,ィ''¨       ̄ ̄   ̄ ̄
  ノ/ミ、ヽ、 ヽ、 >'"  .ノ           /゙---'グ
..'"/ヾ三ミヽ、`.ゾ  ,r'"           /   /」
諏訪子 「護衛除けするための噛みが
GJになるなんて…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デュオ・マックスウェル 「狂人おつかれさん」
比那名居 天子 「おつかれー」
紳士 「初手霊能が諏訪子釣り指定してこれに狼を出す
この時霊能が狼であるならば、残った占いに狼が混ざってなければ道理にはーというフェアリーテイル」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
レヴィ 「チッ」
結月ゆかり 「お疲れさま」
紳士 「グッドファイトクレイジーガール!」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
レヴィ 「お疲れ。」
諏訪子 「おつかれー」
紳士 「しかし現実は、残った占いは真狂デース
それは霊能が狼である場合トゥーバーッドリアリティ」
スターク 「あいよ、お疲れさん」
レヴィ 「完全に詭弁だったが指摘されなかったな」
諏訪子 「リリィが残ったら勝てる!」
紳士 「これがランによって初日に占いが吊れた場合は少し話はサムシング
しかし紛れもなく諏訪湖吊りは霊能のジョブ!
故に霊偽の可能性はトゥーリトルリトルバッド事実は小説よりファンターズム」
レヴィ 「こあ自体は叩くとこあるし、何とかもぎ取った最終日なんだ、勝って貰うぜご主人様よ」
紳士 「投票見てないけど狼はミーに一度も投票してない可能性」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紳士 「ふたりともミーにノットヴォーティングというリアルにミーはトゥーサーッド」
結月ゆかり 「そこの身内は入れられる身内よ>Lily」
スターク 「458」
諏訪子 「『酷いなあ。僕が身内に票を入れると思うのかい?』」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
比那名居 天子 「いれてるじゃないかw<諏訪子(」
結月ゆかり 「お疲れさま」
古手 梨花 「狼かったかな」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
スターク 「お陰で姫占う気満々になったわ…>諏訪子」
めーりん 「お疲れ様でしたー」
比那名居 天子 「おつかれー」
諏訪子 「おつかれー」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん。今回狼すげーわ」
スターク 「うい、お疲れ。」
レヴィ 「んー」
紳士 「Lilyはこれまでのナイトの発言を見る限りどうやら毎晩ミステイク
しかしエライ人はイイました
最後に正しければそれはジャスティス
レヴィ 「こあ狼ならここでチャイニーズ噛まないんじゃねえの」
紳士 「オーゥチャイニーズ。グッドジョーブ」
諏訪子 「僕は何にもしていないけどねー…
うん、全部姫さんとレヴィさんとおかげだよ」
古手 梨花 「天子を放置出来なかったのがまずったかな・・・
吊りに反対出来なかったのよね」
紳士 「リリィはジャスティスorルーザー
ウィートラストザットガールあーんど
ルーザーならマーストヒーリングFoo Foo」
レヴィ 「ちょいいてえ噛みしてるなっつーのはある」
比那名居 天子 「まあそれは私が悪いから謝るよ<古手 梨花」
蒼星石 「あ、僕疑われてたんだ」
紳士 「というかソー
紳士はナウディフィカリティ持ってるでーす」
古手 梨花 「私こそごめんなさい>天子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターク 「臭い台詞引っ張られて俺の貌が赤いんだが」
紳士 「なんか下界で皆紳士とアイをドントクロス
紳士ちょっとさみしかったデース
あーんど そろそろコノしゃべり口トゥータイオーッド」
結月ゆかり 「天子ってそこまで疑われるような発言してないと思うけど今回。
想定も具体的な所まで踏み込んでたし、少なくとも私よりはよっぽど」
レヴィ 「生き残るためにな>スターク」
紳士 「ユーカリガールとつられ際のピーチレディ
あーんどトゥーリトルリトルデビルガールあんどデュオボーイ意外に声かけられたっけ・・・」
スターク 「やめろwwwww>レヴィ」
諏訪子 「まあ、初手狼吊られでここまで来たんだ
姫さんはよくやってくれたと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました