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【紅1164】やる夫達の普通村 [1984番地]
~占い師を、占い師の力を信じるんだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon デュオ・マックスウェル
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 古手 梨花
 (ばつれな◆
N1YjBjZxyo)
[村人]
(死亡)
icon 諏訪子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon めーりん
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[霊能者]
(死亡)
icon 紳士
 (変態という名の)
[村人]
(死亡)
icon
 (◆
fdCwZSEubk)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(死亡)
icon こあ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon スターク
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon レヴィ
 (◆
Lotus.4556)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
スターク 「おや、わざわざありがとよ。
言ってる事はうん、わかるから問題ねぇよwありがとなw>蒼星石」
諏訪子 「それじゃあ僕も落ちますか
お疲れ様でした」
諏訪子 「うーん、狩人がいるとどうしても運と狂人頼りになる進行しかできないから
やっぱり出ておかないとなー…。まだ狩人がいないのならグレランで占いを
吊るチャンスがあるんだけど。」
古手 梨花 「村たてありがとうございますです。
次もよろしくなのですよにぱー☆」
Lily 「というわけで私は失礼するわ
来てくれてありがとうね!」
Lily 「     /./ . . . . . . . . . . /. . ../ l . . . . . .}. l マ. . . . . . . . . . . .V/}..',
     /./. . . . . . . . . . /. . /  .l. . . . . ./. .l  .',. . . . . . . . . . . .V/}..l
    ./../ . . . . . . . . . /. ., ′   l. . . . . /. .リ   ',. . . . .l . . . . . ..l/.}..l
   .,'..,'. . . . . . . .. . ./. ./,    l. . . . ./}. .,′   ',. . . ..l. . . . . . .l/.}..l
    .l. l. . . . . . . 斗t七7--   l. . . . / l. .7´ ̄ 7ー-. . .l. . . . . . .l/}. l
   l. l. . . . . . . . . .l. ./       l. . . ../ .l../     l. . . .l . . . . . . l/}. l
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   l. ..l. . . . . . . . ..l..,      l. . . / ./       .l. . ..l. . . . . ', . .l. . l
   l. . l. . . . . . . . .l.{      l. . ./           l. . .l. . . . . ..ヘ. .l. . l    みんな来てくれてありがとう!
  リ.. ..l .. . . . . . . k=≠==ュ l. ../     .r==≠==- l. . . . . ..lル', l . l
  /. l. . ',. . . . . . . l..l      l. /           l. .リ. . . . . .リ . .',{ . l   
 //.}. . ..',. . . . . . .lリxxx   .l./             xxxxl. /. . . . . / . . . . . l   
 / リ. . . ..',. . . . .l. .l     /    ,          l./l. . . . ../. . . . .l . l    
  ./. . . . . ',. . . ..l',..l                   l/リ. . . . /. . . . . .l . l
 /. . . . . . ..',. . . .l.',ト、.     r--一┐      イ. . . . /} . . . . . l. ..l    
 . . /. . . . . .l',. . ..l . . ヽ      V___ ノ     //. / . / l. . . . . ..l. . l
 . /. . . . . . .l..',. . .l. . . 今 .,           イ. ./. / . /. l. . . . . /}. . l
 /. . . /. . . l. . ',. ..l . . . . . .l≧=-  _  -=<. l. /.イ. . / . l. . . . . l .l. . l    
 . . . /. . . . l. . ..',. l. . . . . . l_______r===ュ_________」. . .l. ./. . .l. . . . ..l l. . l
 . . /. . . . . l.. . . .',{. . . . . .{.////{ {{0}} }//////}. . .l /. . . l. . . . . l l. . l」
こあ 「というわけでお疲れ様
同村者、村建て人はありがとう、でわ」
こあ 「14,2W1狂ぐらいがいいんかなーやっぱ」
結月ゆかり 「素村だからいいんだけどね。
この調子で役が来たら即死する気が」
こあ 「ログ読み終了。うん。思ったより楽しかった村だけど、
でもやっぱ狼きつすぎるなこれ」
蒼星石 「じゃあお疲れ様でした。Lilyは村建てをありがとう。」
比那名居 天子 「同村の方お疲れ様
村立てありがとう
またどこかでー


結月ゆかり 「今日は…昼の間はみんなの発言とサヨナラチェーンソーの歌詞を交互に見比べながら…
いかに歌詞に沿った表現を使おうかと考えてたら5分が過ぎる…」
Lily 「こあには助けられた
やっぱ村アピールって重要だと思いましたまる」
蒼星石 「>スターク
スタークを護衛しなかったのはスターク本人が
云々じゃなくて単純に諏訪子が狼なら霊能かレヴィを噛むかなってだけで。
それでGJ出たら護衛外すのが怖いなってだけだから」
結月ゆかり 「推理はしてるんだけどね>デュオ
あとリアルタイムでの発言観察にも力は入れてる。
その分、自分の発言がすごく疎かになって結果的に寡黙状態」
デュオ・マックスウェル 「村立てと同村、ありがとー。落ちるわ」
古手 梨花 「推理とかするよりこいつ狼か狩人だから吊っちゃえの軽い気持ちでいくのですよ」
紳士 「マグナムが?>クレイジィツーハンドガール」
Lily 「夜時間は内訳まとめて発言洗うぐらいしかすることないわね」
レヴィ 「じゃ、お疲れ」
めーりん 「それじゃ一足先にお疲れ様でしたー」
結月ゆかり
         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1      村建て同村ありがとね。
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/       お疲れさま。次の曲でもキレイキレイにしましょ。
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/
        ミ==ツ___Ⅵーイ
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |
         ゞ='   ゞ=”」
レヴィ 「ツイてねーだけだよ>紳士」
紳士 「推理とかしてないし投票先は(今わの際意外は)サイコロだし
白とか灰とかドント把握デース デモナントカナルデース」
こあ 「いいえいいえー昼喋ることがなくてまじで困ったw>リリー」
諏訪子 「あー、潜伏のほうがよかったのかなー
でもそうするとこっちから流れをどうしようもできないしなー」
紳士 「ユーたちはミーンナミーをミラなうでーす」
デュオ・マックスウェル 「まーそういうときもあるさ。自分も超過や夜時間での推理ができなくなってきている>ゆかり」
スターク 「こう楽勝村だったのにこうなったのは俺が悪いかね
…やっぱ潜伏か…考えねぇとな…

まぁいいやお疲れさん
因果の交叉路でまた逢おうや」
紳士 「レディがノットトゥルーでもノープロブレム
ラストセカンドでグッド・バイイズエンド」
Lily 「>こあ
発言みるとこあ村っぽいのよ
噛みだけなら姫村なんだけど
こちらこそ推理提供してくれてありがとう」
こあ 「霊界視点でも私不利だったんじゃないかな。
ちょいログ見てこよう」
結月ゆかり 「というか普通村の感覚が失われつつある…
RP以外に何を話せばいいのかわからないわ…」
Lily 「この人数の狼の占い騙りは結構有効みたいね」
こあ 「今回はリリーに感謝感謝ね。
あぶないあぶない」
デュオ・マックスウェル 「お、どうも。俺死神(自称)だけどな>紳士」
結月ゆかり 「私もそんな感じだった…ww>紳士」
諏訪子 「ごめんね、せめて初日はグレランにするよう頑張るべきだったと思うんだけど
真なら霊能結果見せたほうがいいと考えると思ってできなかったや
まあ、狼だったんだけど…」
紳士 「先にグッド・バイしたデュオボーイとユーカリレディには慰霊をプレゼントするデース」
結月ゆかり 「霊界でも書いたけど、消極的な吊りが許されるのは真候補が全員生存している場合のみであって。
スタークが噛まれた時点でゆるゆるしてる段階じゃなかったってのが私の反省」
こあ 「退屈な配役だ、とはおもってはいたけど、
まさかなかなかどうして」
デュオ・マックスウェル 「姫 「護衛成功を2度出されている時点で、こうなるのもまた仕方ないさ。」
うち一回はドジっ子蒼星石だけどねw」
紳士 「ミーなんて初手狼吊れてGJ出た時点で、最終日までソー遊ぶイズ決定」
比那名居 天子 「とりあえずレヴィ狂は打ち明けが面倒だったから初日に捨てたわ・・・w」
蒼星石 「14人3Wかあ。」
レヴィ 「紳士を処理出来て良かったんじゃないか、それくらいだな」
「護衛成功を2度出されている時点で、こうなるのもまた仕方ないさ。」
紳士 「むしろウルフを一匹増やすデース」
古手 梨花 「14人村とか狼3でいいのです」
こあ 「お姫ちんもね。
強い強いw」
スターク 「うっし、勝ったならいいな。
お疲れさんっと」
結月ゆかり 「初日にLWになった狼と狂人もそうとう踏ん張ってたと思うし。
いい村だったなと」
紳士 「プライズアプラウドご両人!」
レヴィ 「こあ狼にするならLily噛みだったろうさって話だろう」
諏訪子 「やっぱり14人で狩人がいるのは駄目だと思うんだけどどうかなー」
こあ 「レヴィはいい動きをするんだねぇ。」
古手 梨花 「久々のやる夫村だったけど、何とかできてよかったー」
レヴィ 「14のこの構成で最終日まで来ただけで殊勲賞でいいさ、胸張っとけよ」
結月ゆかり 「残った村が強かったわね。
村のみんな、ありがとう」
Lily 「こあ囲い疑いをつけるための噛みね」
「おつかれさま。」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん。狼が粘ってるのがすごかったわ」
めーりん 「わーい、お疲れ様でした」
比那名居 天子 「おつかれー」
こあ 「負けたかな、と思ってたけど」
蒼星石 「お見事お見事」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
諏訪子 「お疲れ様でした」
レヴィ 「お疲れ。」
紳士 「ナーイスファーイト!」
結月ゆかり 「お疲れさま」
Lily 「おつかれさまです」
レヴィ 「惜しい。最後の噛みだろうな、やっぱり」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
Lily 「よーし」
こあ 「おー危ない危ない」
紳士 「オーウ」
ゲーム終了:2012/11/23 (Fri) 11:26:26
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →こあ
こあ1 票投票先 1 票 →
Lily は 姫 に処刑投票しました
諏訪子 「まあ、初手狼吊られでここまで来たんだ
姫さんはよくやってくれたと思う」
スターク 「やめろwwwww>レヴィ」
紳士 「ユーカリガールとつられ際のピーチレディ
あーんどトゥーリトルリトルデビルガールあんどデュオボーイ意外に声かけられたっけ・・・」
レヴィ 「生き残るためにな>スターク」
結月ゆかり 「天子ってそこまで疑われるような発言してないと思うけど今回。
想定も具体的な所まで踏み込んでたし、少なくとも私よりはよっぽど」
こあ は 姫 に処刑投票しました
紳士 「なんか下界で皆紳士とアイをドントクロス
紳士ちょっとさみしかったデース
あーんど そろそろコノしゃべり口トゥータイオーッド」
スターク 「臭い台詞引っ張られて俺の貌が赤いんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「要するに、なぜそうぼろぼろなのかというと推理していないからだ、という主張だが」
こあ 「以上」
古手 梨花 「私こそごめんなさい>天子」
こあ 「そして、私視点リリーは村にみえた
だからレヴィを信じた。初日に狂がする動きに見えなかった」
紳士 「というかソー
紳士はナウディフィカリティ持ってるでーす」
蒼星石 「あ、僕疑われてたんだ」
こあ 「同じだったのよ、私と貴方は立場が

で、スターク真とおもってて蒼をわざわざ疑うのが同じ立場の狼(私が仮にそうだとして)する?」
Lily 「>こあ
ええ、ちょっと黙って考えるわ もっとしゃべって」
姫 は こあ に処刑投票しました
比那名居 天子 「まあそれは私が悪いから謝るよ<古手 梨花」
Lily 「うーんこれね」
「>3CO見てやけっぱちとかで霊能出たとかはない話じゃないけど
あとはこれも想定がしっかりしていないように見えるかな。狼が何も言わず占いを騙るわけもない。」
こあ 「思い出して、リリー
貴方が蒼星石を疑ったように
私も疑ってた」
レヴィ 「ちょいいてえ噛みしてるなっつーのはある」
Lily 「3日目:姫○●
◇姫 「いや、私は諏訪子吊りに乗るよ」
で、第2次投票先なんだよな初日の。
ここは狼の諏訪子が投票した先でさらに諏訪子吊りを推したとこだ。
それで明日吊れるかもしんねぇ場所って考えたらいいだろ。

…狼ってのは立場が死んだ身内を容赦なく切ってくもんだ、生き残るためにな。」
こあ 「わかんないもん、諏訪湖狼って」
こあ 「だってそれは私が村だから」
紳士 「リリィはジャスティスorルーザー
ウィートラストザットガールあーんど
ルーザーならマーストヒーリングFoo Foo」
こあ 「諏訪湖私初日投票してないんだよ」
Lily 「姫、なんかいって」
Lily 「>こあ
噛みか
レヴィに囲われた次の瞬間レヴィから別の占いを噛んだのよね」
「>と思ったけど。良かったね。こあが狂狼なら3CO目にでることはするよ?

と言っているのにレヴィ狂を強行に否定していたのもやはり一貫性に欠ける。」
古手 梨花 「天子を放置出来なかったのがまずったかな・・・
吊りに反対出来なかったのよね」
こあ 「スタークのさ、遺言覚えてる?>リリー」
諏訪子 「僕は何にもしていないけどねー…
うん、全部姫さんとレヴィさんとおかげだよ」
こあ 「ちがうちがう、噛みのお話」
紳士 「オーゥチャイニーズ。グッドジョーブ」
こあ 「私自分が村だから
囲いがないよ>リリー」
Lily 「>こあ
ここで私疑いとかないわ」
レヴィ 「こあ狼ならここでチャイニーズ噛まないんじゃねえの」
こあ 「これいってる、リリーが残らないわけ無いでしょ」
紳士 「Lilyはこれまでのナイトの発言を見る限りどうやら毎晩ミステイク
しかしエライ人はイイました
最後に正しければそれはジャスティス
レヴィ 「んー」
こあ 「◇Lily(54)  「1W吊れてGJ出たならもっと狼焦るでしょ
姫からは焦りが全然感じられない」
◇Lily(47)  「ぶっちゃけそんな余裕たっぷりな姫を吊る必要なんてないと思うのよねー」」
Lily 「4日目
◇こあ(52)  「レヴィ真狂で狂の動き断定出来る要素が何一つないので」

あんた囲いっていう可能性はどこいった?」
スターク 「うい、お疲れ。」
Lily 「私噛めっつったでしょ!」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん。今回狼すげーわ」
「私は一昨日、姫ーこあを両吊りしてレヴィvs紳士、という提案をしたこあが
(正直姫吊ってみたい欲望がないわけじゃない、と言った)
昨日霊能を疑うというのは思考の一貫性に欠けると思っているよ」
諏訪子 「おつかれー」
比那名居 天子 「おつかれー」
めーりん 「お疲れ様でしたー」
スターク 「お陰で姫占う気満々になったわ…>諏訪子」
Lily 「ファイ!」
こあ 「なるほどね。
おk」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
Lily 「うーん」
古手 梨花 「狼かったかな」
「ふふん」
結月ゆかり 「お疲れさま」
比那名居 天子 「いれてるじゃないかw<諏訪子(」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めーりんさんの遺言 くそっ、霊能COだ!

諏訪子●→デュオ○→ゆかり○→天子○→紳士○→レヴィ○
レヴィさんの遺言 占いCO

いいか?チャイニーズを吊れ。絶対だ。
めーりん は無残な負け犬の姿で発見されました
(めーりん は人狼の餌食になったようです)
姫 は めーりん に狙いをつけました
諏訪子 「『酷いなあ。僕が身内に票を入れると思うのかい?』」
スターク 「458」
結月ゆかり 「そこの身内は入れられる身内よ>Lily」
紳士 「ふたりともミーにノットヴォーティングというリアルにミーはトゥーサーッド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lilyの独り言 「諏訪子 8 票 投票先 → 姫」
紳士 「投票見てないけど狼はミーに一度も投票してない可能性」
レヴィ 「こあ自体は叩くとこあるし、何とかもぎ取った最終日なんだ、勝って貰うぜご主人様よ」
Lilyの独り言 「◇姫 「いや、私は諏訪子吊りに乗るよ」」
紳士 「これがランによって初日に占いが吊れた場合は少し話はサムシング
しかし紛れもなく諏訪湖吊りは霊能のジョブ!
故に霊偽の可能性はトゥーリトルリトルバッド事実は小説よりファンターズム」
諏訪子 「リリィが残ったら勝てる!」
Lilyの独り言 「まあ無難にこあだけど、投票みるか」
レヴィ 「完全に詭弁だったが指摘されなかったな」
スターク 「あいよ、お疲れさん」
紳士 「しかし現実は、残った占いは真狂デース
それは霊能が狼である場合トゥーバーッドリアリティ」
(人狼) 「どちらを噛んでもなるようになれだ」
諏訪子 「おつかれー」
レヴィ 「お疲れ。」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
Lilyの独り言 「とまあ後はできるだけ村に材料残すわ」
紳士 「グッドファイトクレイジーガール!」
(人狼) 「ふふん」
結月ゆかり 「お疲れさま」
レヴィ 「チッ」
こあの独り言 「マアちょっと不利な位置だね。これは」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
紳士 「初手霊能が諏訪子釣り指定してこれに狼を出す
この時霊能が狼であるならば、残った占いに狼が混ざってなければ道理にはーというフェアリーテイル」
比那名居 天子 「おつかれー」
デュオ・マックスウェル 「狂人おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →レヴィ
めーりん1 票投票先 1 票 →レヴィ
0 票投票先 1 票 →レヴィ
こあ0 票投票先 1 票 →レヴィ
レヴィ4 票投票先 1 票 →めーりん
こあ は レヴィ に処刑投票しました
諏訪子 「護衛除けするための噛みが
GJになるなんて…」
デュオ・マックスウェル 「                                           __
                                        _ゞ、::::::::ヽ,rイ--.、
                                      _,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ゝ
                           ____        r'¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``┐
             .,, -- 、__,, --─ ---'", ----`、     ,ク:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ャ、!
              r''¨´, -──'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__, --''゙\_,.-、)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ }
        , - '"`i ` ‐- 、_,,,,,_________,r─ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r' `''''"¨彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ¨  j
     , -‐"    `> 、__ -.、_,,,,,, -'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、     `ゝ、:::::::::::::::,ィニニゝ'"   }¨
   _,r'"   _ --─ '"       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 ヾ¨_ ̄ ̄¨ _,--、,ィ--'"
'"二  ,r'"¨         , --'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヘヽ、`ー--'"レ'゙  レ゙
/.>''イ._/      ____r゙:、i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -----ヘ .i
-' (/     __/_ィニ三三三ニ゙-ュ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -'゙     .} .)
  _ ---‐" -‐イ三三三三三三{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,-ァ'__    /r'   どーしてこーなった!
二,-ィii壬三三三三三三三三三三ャ-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_, --'"二 ≠=、ヘ / ノ
佳三三三三三三三三三三三三三ヽ, -‐''ニ二.-'"¨ニrク⌒ヽ、ソ"__,ィ'"
三三三三三彡≡三三三三三三ミ/   /    ,r'゙゙/   / /
-ミ三彡'ニニ二 ,ィ佳三三三三三ヺ,r'"¨¨´   ,'´/   /  ノ
‐---'"´  .ノ/三三三三彡'"´__/     r-'゙/   / .r'"¨ -─- 、 -─- 、 |│  /
     ;. '/ヘ三三三三/ ,r'"        ∫ (__, --' _ノ       )     )    \
   ,r'.,ィ゙.{`ヽ \三ニ/ ,r'"        (__    ,ィ''¨       ̄ ̄   ̄ ̄
  ノ/ミ、ヽ、 ヽ、 >'"  .ノ           /゙---'グ
..'"/ヾ三ミヽ、`.ゾ  ,r'"           /   /」
Lily は レヴィ に処刑投票しました
めーりん は レヴィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レヴィ は めーりん に処刑投票しました
こあ 「あ、まじで?>姫
じゃあそれも含めて考える」
「今言うなら、昨日の紳士vsレヴィ提案などは冷静さを欠いているように見えたしね」
レヴィ 「チャイニーズを吊るつもりがねえなら大人しく今日吊れ。」
めーりん 「ロラ神様ロラ神様、やはりローラーが最善でした、愚かな私に救いを与えたまえ」
Lily 「で、明日私噛まれるから後は頑張って」
こあ 「明日めーりんが噛まれてくれるならそれはそれでいいわけだしさ」
スターク 「怪しい→護衛→GJ…だと…
…運命力だな>蒼星石」
「蒼星石曰く占いで護衛成功だったことも含めてだ
だから私は、やはりお前が狼だと思っているよ>こあ」
Lily 「>レヴィ
高卒ですわー」
こあ 「もちろんレヴィはつるけどね。
今晩考える。
私なら占い3COになった時点で出すこと考えないわけじゃないし>リリー」
レヴィ 「算数が出来ねえならガキどもに混ざって学び直してこいっつーんだ」
Lily 「めーりん吊って終わらなければレヴィ狂人だからね?
私残されてPPされて終了」
諏訪子 「…うん、なんでこうなった」
紳士 「リアリティシンキング
3-1真狂狼―狼でソウルが占い噛むメリットがノットハーブ」
結月ゆかり 「怪しんでた位置でGJww>蒼星石」
Lily 「>こあ
ありえなくはない
ただしここでめーりんつって終わらなければ、ゲーム瀬戸」
「11などならともかく、14人村のつり数で3-2などなろうものなら全吊りで決着がついてしまう
それを覚悟するほどの乗っ取り狙いのそれには見えなかったがね」
めーりん 「第一私狼なら正直に霊能結果言うはずありますかって」
こあ 「ただ、いやでもなぁ・・・・」
蒼星石 「>スターク、ゆかり
投票したつもりが1分30秒でアラームが鳴ってLilyあやしなあってずっと考えたら、
そのままLilyに投票してた。」
レヴィ 「それともなんだ?考えすぎて算数が出来なくなったか?」
デュオ・マックスウェル 「蒼星石は仕事できているよ。ただそれだけで終わらないのが人狼というゲームというだけで」
こあ 「んーー。14で占いに狼騙りだしてくる狼だから
2騙りないとはいえない気はする>リリー」
Lily 「>こあ
一応占いローラーにさせるためにでたってのはある」
紳士 「デュオとユーカリをヴィクティムしたミーはイコールドゥーワンズベースト」
諏訪子 「リリィでGJ出なければ今日が最終日だったから
あのGJがすっごく痛かったという」
めーりん 「私狼なら、狼は2騙りで初日から仕掛けた事になりますよ?
そんな危なっかしい賭け、出来ますか?実際諏訪っさん初日に死にましたし」
Lily 「ふーん どう思うみんな?」
古手 梨花 「レヴィさんが正論すぎて真占いに見えてきたのです。」
レヴィ 「じゃあいいじゃねえか、私を残してチャイニーズ吊ればよ」
レヴィ 「私が仮に狂人でもご主人様は見えてねえんだよ」
紳士 「惜しむらくはソー」
Lily 「蒼星石真だと思っているなら、なんでめーりん占わなかったんだっていう」
結月ゆかり 「(偶然とはいえ)レヴィ→Lilyで2GJで超仕事してるよ>蒼星石
あの場面で出るのもそれはそれでメリットがあるんだし」
レヴィ 「ここであたしを吊る村が明日チャイニーズ吊るわけねえだろ?あ?」
Lily 「うーん」
スターク 「まぁLily狼線消せただけでも十分じゃねぇか?
理由がうっかりなのが可愛いけどよw>蒼星石」
こあ 「うーーん。レヴィの出方で狂人ってあるのかなぁ?
3CO見てやけっぱちとかで霊能出たとかはない話じゃないけど」
レヴィ 「何が『最終日でいいわ』だ。冗談は地獄に落ちてから言えよ」
紳士 「私は既にエクスプレッション
11人3-1 真狂狼―狼」
Lily 「レヴィ狂人の可能性も充分ある状況
ここでレヴィ吊らないと積む」
レヴィ 「あたし吊りでチャイニーズ吊るっつーのがねえなら今日チャイニーズを吊れよ」
Lily 「そんで姫ーこあでバトル これでおk」
姫 は レヴィ に処刑投票しました
こあ 「めーりんあるかな?」
「狩人を真とした時、結局狼になり得るのはこあだけさ
初手3で占いに騙りを割いている狼が、全ロラ覚悟で霊を騙るというなら別だがね」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん」
蒼星石 「お疲れ様。ごめんごめん灰数間違えちゃった」
Lily 「めーりん狼なら最終日でいいわ」
めーりん 「じゃあもう姫さんとこあさん殴りあって下さい」
紳士 「ハンターユーイズべりグッドジョーブ」
スターク 「お疲れさん」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
比那名居 天子 「おつかれー」
レヴィ 「チャイニーズなあ」
めーりん 「さよならレヴィさん」
スターク 「おーう頑張れーそっちこねぇけどー>蒼星石」
結月ゆかり 「お疲れさま」
諏訪子 「おつかれー」
「ふふん」
レヴィ 「じゃあブルーハットかチャイニーズなんだろ
あくびが出るぜ、ったく」
Lily 「レヴィ吊り」
レヴィ 「占いCO 蒼星石○」
めーりん 「霊能CO紳士○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紳士さんの遺言           /                 ヽ
         ノ                ___l,,,,,,,,,,,,___
           |           _,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ
        |    _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.=''
       _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~
 _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ~''~,ィ'~(i~  乂
(~::::::::::::::::::::::::::::r=~ _,,,_ :::::::::::::::::::    '  ̄ノ    ヽ
 ~''''''''''''''''''''''~(:::::(("~ヽ~ヽ :::::::::       ..:r   )
         ):::::ヾ、  l|_、_ :::::::        r`ー'f
          (:::::::::::`l、  _,-、         /  ヽ   ミーたちは登りはじめたジャストオンタイム
          ヽ:::::::::::ゝ,,_ ノ         '  ,イノ   それはジェントル坂。オーゥ!
          `i::::      :::l          .〈 〈    
           \     :::l          ヽ1    
            \    ::ヘ       ノ    ソ
              \   :::ヘ    /    f
               \      _,,..=ー---‐
蒼星石さんの遺言 狩人日記

・護衛履歴
初日 夜:不可  犠牲:身代り君
二日目夜:レヴィ    犠牲:GJ
三日目夜:レヴィ   犠牲:スターク
四日目夜:Lily    犠牲:GJ
五日目夜:Lily    犠牲:古手
六日目夜:Lily    犠牲:
七日目夜:    犠牲:
八日目夜:    犠牲:

・護衛理由
初日夜
共有がいないんだから僕(狩人)がいても占い師には序盤は
潜ってほしいんだけど即COと潜伏のどちらがいいんだろうね
二日目夜   
グレランが入ったならスターク護衛なんだけど、諏訪子が狼の場合
レヴィが真結果で、ラインが繋がるから少なくともスタークから
噛みに入らないと思うんだよね
よってレヴィ護衛でレヴィ狂狼で霊能噛みはまあしょうがない
三日目夜   
GJ出たから護衛継続でいっか。
スタークが噛まれるならそれはそれで狂人ぽくはないんだけど
スターク視点が狂人なら狼吊れたのが濃いか
四日目夜   
今日までレヴィ護衛でって思ったら焦って投票間違えたーーーー 
五日目夜    
詰んでないよ!レヴィが狂人の場合全く詰んでません
ごめーーん!LilyでGJ出たので焦ってレヴィ入れ間違えた
六日目夜    
私はLilyを護衛するぞ!
七日目夜
八日目夜    
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
姫 は 蒼星石 に狙いをつけました
結月ゆかり 「狐無しの村で死体無しが出てるからww>めーりん
蒼星石狼なら対抗狩人が出るわwww」
紳士 「私はサティスファークション!
ワンサイドイズトゥーサーッド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lilyの独り言 「狂人の役目としては見事だったとおもうわよ
正直」
(人狼) 「 」
めーりんの独り言 「レ狂の姫こあ1Wでいいんですよね、多分」
(人狼) 「 」
(人狼) 「 」
Lilyの独り言 「めーりんにでもだしてみる?●」
(人狼) 「 」
紳士 「ウィーアナーウシンキング!
ソートラスト下界ナウ!」
めーりんの独り言 「狼さんここで狩人噛まない理由はないですよね?

ワンチャン蒼星石狼で狩人乗っ取り?ないなー」
Lilyの独り言 「まあレヴィ吊りこあ吊りでええんじゃねえかっと」
蒼星石の独り言 「私はLilyを護衛するぞ!スターーーーーク」
結月ゆかり 「ゆっくりしすぎたかなぁ」
結月ゆかり 「紳士吊らずに自分も吊らずに灰から吊るなら、
消去法で姫って吊り選択肢もあっただろうし」
こあの独り言 「めーりんか姫か」
Lilyの独り言 「だす候補だからそこは噛めないはず」
蒼星石 は Lily の護衛に付きました
(人狼) 「偶数にされて、狂人残しの展開になっても困る」
Lilyの独り言 「蒼星石に●でもだす?」
めーりんの独り言 「ニート出来ると思ったのに。」
めーりんの独り言 「レヴィさんは破綻、と

狩人さん死んで私とLilyさんで頑張っていかなきゃいけない状況とは。とほほ」
蒼星石の独り言 「やっぱり慌てて灰計算するのはダメだなあ」
(人狼) 「さて、なんとなく残したがここは狩人を噛むべきだね」
紳士 「エブリバディサンクス!
クレイジーガールもナイスファーイト!」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
諏訪子 「おつかれー」
古手 梨花 「狩人を吊るか噛んでからが本番なのですよ。役職残ると村か狼かのワンサイドゲームになるし」
Lilyの独り言 「レヴィ吊っときゃいいかなこれ」
紳士 「ハローハロー」
Lilyの独り言 「うーん」
比那名居 天子 「おつかれー」
蒼星石の独り言 「いやー参ったねこれ」
デュオ・マックスウェル 「紳士さんオツカレだ。俺はお前のことを誤解していた」
スターク 「お疲れさんっと」
結月ゆかり 「お疲れさま」
めーりんの独り言 「オワラナカッタ……」
こあの独り言 「あー姫か」
スターク 「こあVS姫か…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紳士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →紳士
めーりん0 票投票先 1 票 →紳士
紳士6 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →紳士
こあ0 票投票先 1 票 →紳士
レヴィ0 票投票先 1 票 →紳士
蒼星石0 票投票先 1 票 →紳士
蒼星石 は 紳士 に処刑投票しました
レヴィ は 紳士 に処刑投票しました
結月ゆかり 「こあ対姫はどう転ぶか分かんない。
判断役に思考にもよるしね」
Lily は 紳士 に処刑投票しました
こあ は 紳士 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫 は 紳士 に処刑投票しました
紳士 「グッドバイガール
サンクストゥウウウハーーーーレム!」
めーりん 「さらば紳士!お前もまさしくマッチョマン」
蒼星石 「その手があったか」
レヴィ 「面白え冗談言うじゃねえか、お前が言ってるのはな、ブルーハット。
わざわざGJが出た占い師の顔にクソを塗りたくって『ゴミ』って言ってんのと変わんねえんだぜ?あ?」
Lily 「蒼星石狼? ならレヴィが占えばいいってだけで」
結月ゆかり 「これで負けたら、
占い片方が噛まれたのにまだ狩人保護の消極的吊りなんか目指したことについて
反省しなきゃいけない、私が」
めーりん は 紳士 に処刑投票しました
めーりん 「5でレヴィさん吊り→姫VSこあさん これでOKだと思いますね」
蒼星石 「レヴィが狂なら明日が実質最終日なんで頑張って!
僕は噛まれないことを祈ってGJ狙うから」
紳士 「それは楽しいヴィレッジというリアリティィ」
Lily 「そんで最終日囲い同士で対決 それでいいじゃん」
諏訪子 「こあを吊らないといけないから
正直どうしてこうなった状態」
紳士 「なぜならウルフにも勝ち目がアール!」
Lily 「レヴィ狂人なら最終日前で釣らなきゃいけないけどさ」
紳士 「バッドソー
私は嬉しいデース」
めーりん 「終わらなかったらレヴィさんと姫さんとこあさんで殴りあって下さいな。

万一レヴィさん偽でも5と3で2吊りできますし」
こあ 「正直姫吊ってみたい欲望がないわけじゃない」
Lily 「囲いなんてあとで考えればいいし」
Lily 「>こあ
紳士吊りでいいよ別に」
紳士 「アーイフォゲーットユー」
蒼星石 「やっぱりレヴィが狂っぽい…」
レヴィ 「出来るもんなら見てみてえなあ、オイ。まかり通ったらジェフリー・ダーマーを一般人認定してやらあ」
「スターク視点で紳士が狼でない保証も、
レヴィ狂で紳士狼でない保証もないのにそれをやる利点は一切ないよ>こあ」
Lily 「だけどあんな露骨な噛みするか普通」
こあ 「じゃあ私ー姫ってロラって最終日紳士VSにする?>リリー」
紳士 「オーウソーリートゥーリトルリトルデビルガール」
Lily 「レヴィ偽こあ囲いとかあるかもってところ」
こあ 「べつにそれでもいいよー」
こあ 「一応凄い方法としては今日私VS姫やってそんで
最終日紳士VSレヴィとかもありえるけど」
Lily 「>レヴィ
狼にでもしたてあげるつもりじゃないの?」
蒼星石 「あーこれ」
紳士 は 姫 に処刑投票しました
「どちらにせよ紳士を吊って終わらなければまた、ということになるだろうね」
紳士 「ではオールフレンドグッドバーイ!」
諏訪子 「ワンチャンってだけで
他の人をなぐり殺せないといけないんだけどね」
紳士 「オールトゥギャザーレッツシンキング
フーイズウルフゥゥゥソウルキャンサーorプリンセス」
レヴィ 「対抗狩もいねえ、あんな真確定の状況の狩人をどうするんだ?狼様はよ」
結月ゆかり 「紳士吊り→蒼星石嚙み→レヴィ吊り→霊能orLily嚙み→2灰最終日」
Lily 「完全グレーから吊るのが先よ」
こあ 「蒼星石偽はないだろうし。姫なら姫でまた考える。
霊能偽?ハハッ」
蒼星石 「うーん?」
Lily 「じゃあ紳士吊りでええやん」
レヴィ 「蒼星石噛まねえのなってことだけがあたしにとっちゃ驚きだな」
Lily 「>蒼星石
もっとGJ狙いでいってもいいのよ?」
デュオ・マックスウェル 「おつかれ」
紳士 「ミーを吊ってもノットエンディーング!」
古手 梨花 「よかったー霊脳はいたw」
Lily 「一応、本当一応だけどレヴィ狂人の可能性は捨てない」
紳士 「しかしミーはプロフェシー」
蒼星石 「Lily護衛ね」
レヴィ 「じゃあ紳士吊って終わりじゃねえのか。
終わんねえならびっくり玉手箱、霊偽さ」
こあ 「まあ紳士吊って終かなってきがする」
紳士 「これは恐るべきアクトアリー!」
比那名居 天子 「狼ワンチャンきたわね」
蒼星石 「五日目夜    
詰んでないよ!レヴィが狂人の場合全く詰んでません
ごめーーん!LilyでGJ出たので焦ってレヴィ入れ間違えた」
古手 梨花 「おつかれさまでしたー」
Lily 「なんつーかなー」
「ふふん」
諏訪子 「おつかれー」
Lily 「うーん」
結月ゆかり 「お疲れさま」
紳士 「オーウ?」
めーりん 「おはようございます、桃尻さんは○でした」
比那名居 天子 「おつかれー」
スターク 「はいっと、お疲れさん」
レヴィ 「二択だろ、どっちでもいいさ
コインでも投げて表か裏かで決めたほうがよっぽど当たるぜ」
結月ゆかり 「この村の場合、『スタークとレヴィ真狂で詰める』というのが客観的想定だと私は思う。
「スターク狂目」「姫非狼目」と推理するのはいいけど、
それとは別に客観的想定を踏まえた思考交えながら、かな」
レヴィ 「占いCO 姫○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手 梨花さんの遺言 村人っぽい村人を目指す!
比那名居 天子さんの遺言 村人CO
レアケ考えるなら占い初日の占い狼狼狂 霊真
    霊能初日で占い真狂狼 霊狼 だけど2語りってあるのかな
古手 梨花 は無残な負け犬の姿で発見されました
(古手 梨花 は人狼の餌食になったようです)
姫 は 古手 梨花 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石の独り言 「スターク(真なら)ごめーん」
こあの独り言 「14はバランス良くないし村ゲー時にだれる。」
(人狼) 「 」
紳士の独り言 「バッド私はジェントルデース」
デュオ・マックスウェル 「巨乳さん、前に「もう数百戦超えたのに村人から怪しい怪しい言われるー」って
ぼやいていたなあ
自分もはじめたて初心者で必死だった頃の方が白かったし、まー難しいわ」
(人狼) 「 」
こあの独り言 「結論」
紳士の独り言 「ナウイズハーレム
フウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」
Lilyの独り言 「レヴィが●をね」
蒼星石 は Lily の護衛に付きました
古手 梨花の独り言 「2連続で霊脳乗っ取りされたせいで頭から霊脳狼が離れない・・・」
紳士の独り言 「私はコンプレッション!」
古手 梨花の独り言 「参ったわね。まだいるわ狼候補。
とりあえずグレー全部釣ってからかしら」
紳士の独り言 「しかしバッドナウ!」
結月ゆかり 「自分の視点で考えるゲームではあるけど。
客観的視点と総合しながら得られるものもある」
比那名居 天子 「まさかのレビィ狂のさいやく天界w」
諏訪子 「蒼星石を噛んで-、レヴィが姫み○を投げれたら
まだなんとか!」
Lilyの独り言 「ぶっちゃけ最終日前日までにだしゃいいんだけど」
(人狼) 「灰でGJ出されているようでは仕方がないな」
古手 梨花の独り言 「霊脳吊り」
紳士の独り言 「ジェントリとしてこの悲しみにチェストがくぱぁ♪デース」
古手 梨花の独り言 「こぁ吊り。」
紳士の独り言 「ツモローハブリトルボーイアンドガールがデードはイズトゥーサード」
Lilyの独り言 「紳士かなー」
古手 梨花の独り言 「ギブアップしない?」
(人狼) 「ふふん」
蒼星石の独り言 「LilyでGJ出たせいであせった」
スターク 「良くも悪くも突っ走るとこがあるってのは感じんなぁ…」
紳士の独り言 「ピイイイイイチガアアアル」
レヴィの独り言 「ファック、狩人ってやつはこれだから嫌いなんだよ!」
蒼星石の独り言 「レヴィが狂人の場合に全く詰んでない!」
めーりんの独り言 「グレを踏み潰すだけでオシマイな気がしてきました。」
Lilyの独り言 「おわらないわねー」
比那名居 天子 「おつかれー」
結月ゆかり 「お疲れさま」
Lilyの独り言 「うーん」
スターク 「お疲れさんっと」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん」
結月ゆかり 「Lily(の中身)は内訳想定や推理に
自分の思い込みを入れすぎるきらいがあるかもね」
蒼星石の独り言 「詰んでないよ!」
諏訪子 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居 天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
古手 梨花0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
めーりん0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
紳士2 票投票先 1 票 →比那名居 天子
0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
比那名居 天子7 票投票先 1 票 →紳士
こあ0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
レヴィ0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
蒼星石0 票投票先 1 票 →紳士
蒼星石 は 紳士 に処刑投票しました
デュオ・マックスウェル 「四日目夜   
今日までレヴィ護衛でって思ったら焦って投票間違えたーーーー 

可愛い蒼星石を見た」
Lily は 比那名居 天子 に処刑投票しました
古手 梨花 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
レヴィ は 比那名居 天子 に処刑投票しました
紳士 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 紳士 に処刑投票しました
こあ は 比那名居 天子 に処刑投票しました
めーりん は 比那名居 天子 に処刑投票しました
姫 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターク 「それでGJ…流石クマーの系譜に近いな、萌えもばっちりか>蒼星石」
比那名居 天子 「まあカングレでいいと思うよ」
古手 梨花 「姫でも天子でもないなら霊脳だったりして」
紳士 「それはミーの代わりに吊られたデュオボーイとユーカリレディが悲しみデース>ピーチガール」
こあ 「それはそれでw」
こあ 「紳士かなw」
結月ゆかり 「四日目夜   
今日までレヴィ護衛でって思ったら焦って投票間違えたーーーー

ちょwwwwwwww」
比那名居 天子 「紳士だとおもうんだw」
「天子が狩人でレヴィGJだ、なんて無邪気に言うとは全く思っていなかったさ」
レヴィ 「ああ、クソの中で金を拾った気分だぜ。ったく。疲れたったらねえ」
こあ 「じゃあ天子でおわらなければ姫か紳士だね」
Lily 「>蒼星石
護衛あざーっす」
Lily 「1W吊れてGJ出たならもっと狼焦るでしょ
姫からは焦りが全然感じられない」
蒼星石 「狩人日記

・護衛履歴
初日 夜:不可  犠牲:身代り君
二日目夜:レヴィ    犠牲:GJ
三日目夜:レヴィ   犠牲:スターク
四日目夜:Lily    犠牲:GJ
五日目夜:    犠牲:
六日目夜:    犠牲:
七日目夜:    犠牲:
八日目夜:    犠牲:

・護衛理由
初日夜
共有がいないんだから僕(狩人)がいても占い師には序盤は
潜ってほしいんだけど即COと潜伏のどちらがいいんだろうね
二日目夜   
グレランが入ったならスターク護衛なんだけど、諏訪子が狼の場合
レヴィが真結果で、ラインが繋がるから少なくともスタークから
噛みに入らないと思うんだよね
よってレヴィ護衛でレヴィ狂狼で霊能噛みはまあしょうがない
三日目夜   
GJ出たから護衛継続でいっか。
スタークが噛まれるならそれはそれで狂人ぽくはないんだけど
スターク視点が狂人なら狼吊れたのが濃いか
四日目夜   
今日までレヴィ護衛でって思ったら焦って投票間違えたーーーー 
五日目夜    
六日目夜    
七日目夜
八日目夜    」
古手 梨花 「あら狩人探しにあわせたのwGJ」
比那名居 天子 「狩りじゃないよ」
めーりん 「後は対抗いるならどうぞ」
蒼星石 「スターク視点でもLily非狼で」
紳士 「ミーは白状シマース
誰が白で誰が黒とかのっとメエエエエモリィィィ」
デュオ・マックスウェル 「昨日、指示は大声で頼むと指摘されてしまったけど、確かにこれは指示見づらいな
あと東方わからんから愛称やめちくりー」
Lily 「ぶっちゃけそんな余裕たっぷりな姫を吊る必要なんてないと思うのよねー」
めーりん 「一応日記だけ見せて下さいな→蒼星石さん」
こあ 「えっ天子狩人じゃないの?」
比那名居 天子 「別に釣ってくれていいよ?」
蒼星石 「たぶん詰んだんじゃないかな」
「レヴィ真なら積むなら、レヴィ偽の場合だけ警戒していればいい
それだけのことさ、諸君」
レヴィ 「つっても分かっちゃくれねえんだろうけどな
ああ、ったく。日本に来た時もこんなんだったな」
古手 梨花 「ゆかり吊れたのはびっくりしたけどつり数増えたのでどうとでもなるのです多分」
蒼星石 「狩人CO レヴィ LilyでGJ」
めーりん 「天子さんですよ!」
結月ゆかり 「ああ、桃尻姫って天子のこと?」
Lily 「え?姫吊り?」
こあ 「だれ?」
比那名居 天子 「私と姫と紳士だっけ?」
Lily 「していあるなら天子
だってさ、ぶっちゃけね かなりアバウトな発言しかしてないもん
ゆかり吊れたのが不思議なぐらい」
紳士 「紳士は夜になってもラブハンターなんてドントプレーイ」
結月ゆかり 「あ」
めーりん 「それじゃあ桃尻娘様、COあります?」
レヴィ 「あたしのグレーは4つしかねえからさ、早い話がチェックメイトなんだが」
蒼星石 「灰数数えてないけど」
Lily 「完全グレーから吊っていけばいいんじゃないのこれ」
比那名居 天子 「紳士狩りってオチだけはやめてねw」
紳士 「リアルティイイイシンキング
ドントミーヴォートイズウルフ」
スターク 「まぁ勝ったか。」
諏訪子 「姫に○投げれないかー
だったらどうしようもないや。吊りも増えちゃったし…」
Lily 「ゴーロゴロゴロゴーロゴロ」
こあ 「リリーも姫もないわけじゃないけど。そこまで感じないんだよね
紳士は謎生物」
蒼星石 「うーん。」
Lily 「もう寝てても勝てるわ
ゴロゴロしてよ」
めーりん 「わーい、指定だ指定だー」
デュオ・マックスウェル 「占いローラーで姫にロックオンしてたんだけどねー
諏訪子をステ村と勘違いしたり、また把握がぐちゃぐちゃになってきた
そしてGJで狼\(^o^)/」
比那名居 天子 「白なら出なくていいんじゃない?」
紳士 「デュオボーイと
ユーカリガールのソウルも安らかに違いナーイ」
レヴィ 「もう吊りも増えねえしあたしのグレーもいい湯加減だからな」
古手 梨花 「これレヴィ噛みですね。
蒼星石吊って終わりなんじゃないですか?」
こあ 「じゃめーりんさんが灰から指定でいいんじゃない」
蒼星石 「おお、こりゃあ凄い」
「私がデュオを3日目に釣りたがっていたと主張するのは
全くの言いがかりというものだよ>梨花
別に吊りたくないとも思っていなかったがな」
紳士 「ハングドマンがライブズ
ウルフは悲しみにチェストブレイーク」
めーりん 「うお、またGJ、狩人さんおそろしや」
レヴィ 「オーライオーライ。出てこいよ我らが救世主サマ。」
こあ 「正直蒼星石じゃないかなって気しかしない」
蒼星石 「やあ、おはよう。」
古手 梨花 「また死体ないのですよ」
諏訪子 「…オワター>GJ」
比那名居 天子 「おはよーGJね」
結月ゆかり 「ヒューッ」
こあ 「スゴイスゴイ」
レヴィ 「我らが救世主の狩人様じゃあなさそうだってことが一番の決め手さ」
「ふふん」
スターク 「天子はまぁ傾向的には微妙だが普通は吊り位置だよなぁ、なるほどねぇ>ゆかり」
紳士 「オーウ
言葉にナリマセーン」
Lily 「またGJ よしなによしなに」
レヴィ 「占いCO 古手梨花○」
めーりん 「霊能COです、ゆかりんは○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言              (,.  ´ ̄ ̄`   、
            /       γ ヽ\__
               /         C乂ノ  〈
           /  /     }、       :.
          ,:  .ハ {:   /-V  i    {
           }  :}´∨\/ __∨} :i /〉 {
           }ハN }弋り   弋り ノ : 〈/  ,′    まあ素村ね。
                从   ,   /  i  /V
          /  }:、 v ァ/   .ハ从
            {    }ヽ>zr‐ゝ、__/}`ヽ、
          〕、_.ノ }ノ/ニ三三\: : : :`: .、
        ,.   ´⌒{    /ニニ三三三\: : : : :`'ー-、、
    /     /  ,/ニニニ/三三三ニ\: : : :_): :_)ム
乂__/     / //ニニニ/三三\三ニニ≧==≦彡′
  /   /  ./   / ./二二ニ/三三// 〉寸三三>く
  }  /  /   j/ニニニ/三三// /=/ ̄ ̄\\\
  } {   {   /ニ{:ニニニ/三三// /=〈       \\\
  }ノ{ ハ{,.、<ニニゝニニ/三三// /三/       \\\
姫 は Lily に狙いをつけました
結月ゆかり 「というか私吊りにここまで下界で色々言われてるのが意外。
役3票だけど」
蒼星石 は Lily の護衛に付きました
結月ゆかり 「レヴィは明日灰の誰かに●投げるしかないよね」
結月ゆかり 「あとは天子?>スターク」
諏訪子 「ここで勝ち目があるのは姫に○なげ
でもそうでないのなら●を誰かに投げること」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子の独り言 「ふむ狩り人生存でLW・・・狩り視点占いか霊能が狼ではない」
紳士の独り言 「アイハングドユージスソング
ドナドナドナー」
古手 梨花の独り言 「私もかなり怪しい部類に入ってるし・・・どうしよう」
蒼星石の独り言 「うーん」
古手 梨花の独り言 「紳士と姫を吊るか・・・天子まで手が回らないわね・・・」
スターク 「ん?吊られるようにって事は姫狩人視でもしてたん?>ゆかり」
紳士の独り言 「アクトアリーイズ実にファンタズーム」
(人狼) 「 」
古手 梨花の独り言 「ちょっと困るわね。そこつれたら狼までたどり着けない気がするわ」
蒼星石の独り言 「って天子グレーじゃん」
紳士の独り言 「オーゥレディユーカリ。
ワットハポンユーアーデッドー
ホワイミーライブス」
レヴィの独り言 「あと2吊りも避けさせろってか?」
結月ゆかり 「吊られるように動いたからね。
こあが村なら問題ないかな」
レヴィの独り言 「本当、冗談じゃねえ」
古手 梨花の独り言 「あれ、ゆかりさん吊れるのね」
蒼星石の独り言 「こいつはミスったなあ」
紳士の独り言 「ワットソー
ユーイズソンガー!」
(人狼) 「 」
蒼星石の独り言 「こあとLilyが○でないならすっごく吊りたい…」
紳士の独り言 「アイムトラストー
ミーのヴォーティングでもユーはノーハンガー!」
Lilyの独り言 「つろうよ天子」
比那名居 天子の独り言 「ふむなんか生き残ってるわー私」
Lilyの独り言 「天子は適当っぽいことしかいってないのよ」
結月ゆかり 「いやそこ吊れるでしょ>Lily」
紳士の独り言 「ミーのトラストをユーはバックスタアアアアアブ」
蒼星石の独り言 「きゃああ、スタークーーーー」
スターク 「ここでゆかりが吊れるかい
…どうなるかねぇ、お疲れさん」
結月ゆかり 「お疲れさま」
(人狼) 「ふふん」
こあの独り言 「蒼星石が狼にすごく見える」
紳士の独り言 「オーゥ」
諏訪子 「おつかれー」
Lilyの独り言 「なーんでそこ吊れるんですか?」
デュオ・マックスウェル 「おつかれさん」
諏訪子 「これまでやってきた14人村は全部狩人なしだったんだけどなー
どうして狩人が入ってきたんだろう?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →比那名居 天子
古手 梨花0 票投票先 1 票 →
めーりん0 票投票先 1 票 →
紳士2 票投票先 1 票 →結月ゆかり
3 票投票先 1 票 →結月ゆかり
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →紳士
こあ0 票投票先 1 票 →
レヴィ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
蒼星石0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり4 票投票先 1 票 →紳士
Lily は 比那名居 天子 に処刑投票しました
蒼星石 は 結月ゆかり に処刑投票しました
姫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
デュオ・マックスウェル 「古手 梨花 「グレーに狼いるとしたら姫かな?
デュオを3日目に吊りたがっていたし、2日目デュオ2票貰いだったし
吊り易い場所に誘導したように見えたのですよ

お、狼ロックオン」
結月ゆかり は 紳士 に処刑投票しました
諏訪子 「狩人いたらまず無理
狩人いないと思っていたから別にいいかなーって思っていたんだけど」
レヴィ は 結月ゆかり に処刑投票しました
紳士 は 結月ゆかり に処刑投票しました
めーりん は 姫 に処刑投票しました
古手 梨花 は 姫 に処刑投票しました
比那名居 天子 は 紳士 に処刑投票しました
こあ は 姫 に処刑投票しました
スターク 「別に14なんざ鬼畜ってのは割とわかってたもんだがね。
それで開始するより12までで開始した方がいいんじゃねとはよく思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「私占いGJだなんて一言もいってないんだけど?」
「ふふん
レヴィ視点はむしろ少なくともどちらかは噛まれるであろう対抗○を占うより、
完全灰を占って視点狼位置を狭めるべきだと思うがね」
古手 梨花 「グレーに狼いるとしたら姫かな?
デュオを3日目に吊りたがっていたし、2日目デュオ2票貰いだったし
吊り易い場所に誘導したように見えたのですよ」
Lily 「>蒼星石
は?」
こあ 「レヴィ真狂で狂の動き断定出来る要素が何一つないので」
紳士 「デュオボーイのソウルにミーはソングをリフトアップ
リッスントォーミー
13日の金曜日……」
デュオ・マックスウェル 「もし狂人放置でいったら…2Wに対してあの吊り数はキツイな
少人数狐ありは特殊村としてはアリだが、普通村にはアレだし
狩人外す設定がまだバランス取りになるのかな」
レヴィ 「ま、わかりやすくするために占うのはいいさ。それでそんなオトボケ野郎じゃなかったとしても、恨むなよ」
比那名居 天子 「狼2語りはないとは思うけど・・・・うーん」
こあ 「レヴィの真は絶対追う。」
Lily 「まあ囲いを疑うほどならグレランだけどね」
諏訪子 「というか狩人がいるなんてほんと聞いていないよって感じ
狩人がいるって配役に書かれていた時は
ふざくんなって思ったし」
Lily 「占いの方針的に確定○を作ろうとせず自由占いしているレヴィは
それだけなら真を疑う物もあるわよ」
結月ゆかり 「レヴィだった」
蒼星石 「もしくは昨日が占いGJって確信してるLilyがうーん。
吊っていいのか悪いのか」
結月ゆかり 「どの道デュオは吊る意味ないんだよね。
あと1回GJが出て、奇数進行で5人なら吊るかも程度。
狼2騙り考えるなら別だけど」
Lily 「仮に囲いがあるとしたらこあだけ
正直レヴィ真狂確定したわけじゃないのよね」
こあ 「そこを占え。といってる」
レヴィ 「心配しなくてもあたしが全部喰っちまうさ
そのためにここへ遊びに来たんだからよ?」
紳士 「しかしそれは、アフターライブヴィレッジピーポーズアルバイート」
比那名居 天子 「暫定白は含めないよね?」
紳士 「ミーたちがマストシンキングは、レヴィがウルフのアクトレスだったタイムデース」
こあ 「指示だよ>蒼星石」
Lily 「○なんて後半残ってたら考える程度でいいのよ
さっさとグレー減らす」
古手 梨花 「蒼星石が初手で囲った狼って可能性もあるけど
とりあえずはグレーつりかな?」
諏訪子 「吊り数が鬼畜すぎる。これを2w1狂でなんとかしろっていうのは
流石に無理目だねー」
蒼星石 「こあの漂白あるんじゃない?
ってのが微妙にレヴィへの指示へ見えて怖いよりんかちゃん」
こあ 「レヴィGJからのスライド以外に多分ないとおもわれ」
「こあ狼の目だって昨日の憤った様子を見ると無いわけじゃない。
だけれどどちらにせよ、レヴィ視点の狼が見つかるまでまだ余裕はある
灰吊り続行でいいだろうね」
結月ゆかり 「ありがと>こあ」
レヴィ 「漂泊なら梨花、蒼星石だろ?
梨花は初手囲いすんのかね?逆に蒼星石がこの噛みをするかね?」
紳士 「レヴィトゥルーならシットダウンイエノットプローブレム」
こあ 「お姫ちんと天子>ゆかり」
比那名居 天子 「占いは狂噛み?」
Lily 「まさかGJでた占い護衛を外す狩人がいるとは思えないしー」
諏訪子 「涙目というか狩人がいなくてようやく戦えるって感じ
狩人がいて最初からCOできる状況ならどうしようもない」
結月ゆかり 「完灰って私と紳士とあと誰だっけ」
レヴィ 「残念ながら当然。
お前らはチェリーパイを待ちながらゆっくり待ってりゃいい」
紳士 「ハプニングイズドントクエスチョォォォン」
古手 梨花 「でもこぁさんを囲ったから真占い噛んだじゃ狼さんの死期が早くなる気がするのです。
あくまでもベーグルなんじゃないですかね?」
こあ 「漂白あるんじゃない>レヴィ」
Lily 「これ普通にスライド噛みよね」
比那名居 天子 「狼2語りなら役職欠けてるね」
スターク 「おや、やっぱジンクス発動したかね。
こう決め手となる時に噛まれんのは残念なもんだ。
お疲れさん。」
「個人的には昨日の態度はスタークのほうが真っぽいと思っていたが、
そんなことは全くどうでもいいさ」
Lily 「やったー適当に占われること言ってたら占われたー 」
こあ 「レヴィの狂主張が難しく。」
レヴィ 「へえへえ、そりゃどうも、人外を減らしてくれてな」
蒼星石 「あらら」
デュオ・マックスウェル 「おつかれ。」
こあ 「うん、どうみてもそこ狂でしょ。
3CO目に自信もって諏訪湖吊り殺す狂人主張ってのは厳しい」
紳士 「オーゥ
デュオボーイ ユアベリーベリーバッドラーック」
めーりん 「アチャー、スタークさんついに死んじゃったのかあ」
結月ゆかり 「エンジンかけなきゃいけない感じ?」
蒼星石 「やあ、おはよう。」
比那名居 天子 「おはよー」
諏訪子 「おつかれー」
古手 梨花 「おはようなのですよ。すたーくーwww」
「ふふん」
こあ 「4吊り逃れ。。。。狼に同情せざるをえないこあ」
レヴィ 「◇Lily(62)  「狼2騙りというレアケ考慮するなら占ってもらえばええやん」
で、こいつはスタークに何時占ってもらうつもりのマヌケなんだ?
この人数でんなことやってる余裕があると思ってんのか?
答えは簡単、白か黒かはっきりしねえから少しでも判明させてえ奴だよ」
レヴィ 「占いCO Lily○」
めーりん 「おはようございます、死神さんは○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スタークさんの遺言 【占い日記だ】
初日:蒼星石○
理由:
こう、サブタイトルで期待されてんのに俺が占いってのもなんだかな…

ま、メタっぽい発言はこのくらいにしてよ。
初手なんざ完全に勘だ。
そこの蒼い帽子の…男か?女か?を占うぜ
2日目:古手梨花○
理由:
さて、それじゃ村の不安を消すために梨花占うとしますかね。
いや普通に考えりゃデュオか姫辺り占ってどうこうしてぇとこだがよ。
姫は諏訪子からの投票だしな。
だけど後で梨花考える奴がいると面倒だろ?
レヴィは俺○だし悪くねぇ占いだと思うがな

3日目:姫○●
◇姫 「いや、私は諏訪子吊りに乗るよ」
で、第2次投票先なんだよな初日の。
ここは狼の諏訪子が投票した先でさらに諏訪子吊りを推したとこだ。
それで明日吊れるかもしんねぇ場所って考えたらいいだろ。

…狼ってのは立場が死んだ身内を容赦なく切ってくもんだ、生き残るためにな。
デュオ・マックスウェルさんの遺言     _ -‐ニ>_二rヘ-、‐ _ -  _
 _― ̄ ニ‐ /ィ //、. \ \`ー-、 ゝ
´  /´ ,/-ァ〃_-‐ \ ヽ ヽ、 \`i
  //,イ/ /、! ' r'r-、 ! ト、 | \ i !、
  /  / /  _ン  !_|ア  !| j| !ヾ、ヽ ! トヽ  今日の目標:吊り計算
    ' !   ヽ   ´     l /|!r2ハ 、{
          l r-、       ノ /r'´l、 ゝ、ヽ
          ヽ´     _ '  ノi\ ヾヽ
   _       ヽ _.. - ´ _ノ,....-:ヘ ヽ /
    三ヽー、   ̄`ヽ::´::::::::::::::::::l
      `ー三ヽ三ヽ、 「:::::::::::::::::: 
狩人とちがう、ただの村
スターク は無残な負け犬の姿で発見されました
(スターク は人狼の餌食になったようです)
姫 は スターク に狙いをつけました
スターク は 姫 を占います
蒼星石 は レヴィ の護衛に付きました
デュオ・マックスウェル 「15も確か、17でグレラン狼吊れてかつグレー噛み相当とか聞いていたけど、
14も人外涙目だなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紳士の独り言 「しかしトゥーバーッド
なぜライフをオーファーしたミーの代わりにトゥーボーイボーイたるユーがデッド」
古手 梨花の独り言 「狼誰かしらね。
デュオは前回2票だし吊り易い所に流れているイメージ
まあ狩人もいるし素村を吊るがベターでもあるか」
蒼星石の独り言 「ああ違うか狂人なら昨日吊れたのが狼が濃いってわかるか」
諏訪子 「きついどころじゃないねー
占いで騙らなくてもどうしようもないという
騙ったら騙ったで変な流れで吊られるしさー」
デュオ・マックスウェル 「スタークが真か。それなら俺下界にいなかった方がよかったね。よしよし」
蒼星石の独り言 「スタークは占い方が狂っぽくないとはいっても」
紳士の独り言 「ミーの代わりにライフをディザスターしたユーのディボーションにはハートブレイクゥゥゥゥゥ」
デュオ・マックスウェル 「狐なしの狩人ありは狼きついだろうね」
結月ゆかりの独り言 「                   _______
                 ///////////> 、
              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ      そこ役目なんだけどなー。
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}      こういう展開では吊らずに占わせる、だと思うんだけど。
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///       で、吊って終わらないってことは非狼でしょ? 嫌な予感しかしない。
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ
.      `¨T'' rー‐--// : : : : : {/   / //}
         乂 ヽ  ///{ : : : : : /   j/ ///
         )ノ ///}-r-n/  /   /i {//{
           /////}-{__ハ{  :{   {ハ :}//i
            {/////:〈_} {_\___、  }/}ノ./{ハ」
(人狼) 「スターク真にも見えるがスライドということもあるからな」
古手 梨花の独り言 「白貰うとこうやって遊びたくなるのですw」
紳士の独り言 「オーウ
デュオボーイ アーーイムソオオオオリィィィ」
古手 梨花の独り言 「誰がひっかかるかしら・・・w」
蒼星石の独り言 「まあデュオは違うと思ったけど」
紳士の独り言 「ミーのロストワードがーーーーーーーーーーー!?」
古手 梨花の独り言 「で、狂人が私に黒を出す理由がないから」
デュオ・マックスウェル 「おつかれ。まー狩人保護がてら発言落としたし(キリッ
いや単に頭が回ってなかっただけだ」
紳士の独り言 「          /                 ヽ
         ノ                ___l,,,,,,,,,,,,___
           |           _,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ
        |    _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.=''
       _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~
 _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ~''~,ィ'~(i~  乂
(~::::::::::::::::::::::::::::r=~ _,,,_ :::::::::::::::::::    '  ̄ノ    ヽ
 ~''''''''''''''''''''''~(:::::(("~ヽ~ヽ :::::::::       ..:r   )
         ):::::ヾ、  l|_、_ :::::::        r`ー'f
          (:::::::::::`l、  _,-、         /  ヽ   ナイスバウトを期待するデース。
          ヽ:::::::::::ゝ,,_ ノ         '  ,イノ    そういう観点でいえばここでミーは吊られにドントムーブ
          `i::::      :::l          .〈 〈      それだけハントマンがアフターライブ。ウルフ困るデース
           \     :::l          ヽ1    あとデュオ投票に他意はないデース
            \    ::ヘ       ノ    ソ
              \   :::ヘ    /    f
               \      _,,..=ー---‐
比那名居 天子の独り言 「あログとってないや」
Lilyの独り言 「そこ連れちゃうの?って感じね」
紳士の独り言 「ファ!?」
(人狼) 「ふふん」
結月ゆかりの独り言 「おいィ!?」
Lilyの独り言 「うーん」
諏訪子 「おつかれー」
古手 梨花の独り言 「でゅおおおおおwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デュオ・マックスウェル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
デュオ・マックスウェル4 票投票先 1 票 →紳士
古手 梨花0 票投票先 1 票 →
めーりん0 票投票先 1 票 →
紳士3 票投票先 1 票 →デュオ・マックスウェル
2 票投票先 1 票 →比那名居 天子
比那名居 天子1 票投票先 1 票 →デュオ・マックスウェル
こあ0 票投票先 1 票 →デュオ・マックスウェル
スターク0 票投票先 1 票 →デュオ・マックスウェル
レヴィ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
蒼星石0 票投票先 1 票 →紳士
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →紳士
デュオ・マックスウェル は 紳士 に処刑投票しました
Lily は 結月ゆかり に処刑投票しました
めーりん は 姫 に処刑投票しました
蒼星石 は 紳士 に処刑投票しました
古手 梨花 は 姫 に処刑投票しました
紳士 は デュオ・マックスウェル に処刑投票しました
スターク は デュオ・マックスウェル に処刑投票しました
比那名居 天子 は デュオ・マックスウェル に処刑投票しました
レヴィ は 結月ゆかり に処刑投票しました
姫 は 比那名居 天子 に処刑投票しました
こあ は デュオ・マックスウェル に処刑投票しました
結月ゆかり は 紳士 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レヴィ 「しけたやつだ>スターク」
紳士 「有利なのだから恐れることないデース」
スターク 「狼2騙りだったら今日GJなんて発生…霊能護衛か。あー忘れてた。」
結月ゆかり 「で、そのつもりってことが確認できたから
私は紳士に一閃するすかない」
こあ 「あれ・・・紳士とデュオとゆかりんの三つ巴?」
Lily 「まあこの段階だと早すぎるけど」
こあ 「天子もつらない」
「狩人が新占いで護衛成功し、張り付いているという保証があるわけでもないのだから
LWだというなら潜伏狼を狙うに越したことはないと思うがな>紳士」
Lily 「狼2騙りというレアケ考慮するなら占ってもらえばええやん」
こあ 「こあー☆彡>ゆかりん」
結月ゆかり 「私はそういうの好きね>こあ
村の匂いで飛んじゃってると思うよ、狼」
古手 梨花 「この前狼2騙りされて危うく負けかけたのです。引き分けにできたけど
またそんな事とかないよね?ww」
スターク 「まぁGJかどうかで俺がGJかなんざいいがね。
どうせ1W吊れてんだ、狂人も俺も大して立ち場はかわらねぇ。
さて今日はどうしようかね…あー、初日諏訪子吊り賛同した奴占った方がそれっぽいか。
Lily 「>てんこ
この溢れるボカロオーラなら狩人を投票からずらすことなんて楽よ」
こあ 「リリーはのこしていいかな、昨日投票したのは
かえるちん狼じゃないときのための投票だし」
デュオ・マックスウェル 「遺言あるし、狩人死んでしまってもGJ情報は後からでも織り込める、かな
グレランでいこう」
めーりん 「狩人さんは日記をきちんと書いておくのが仕事ですから頑張ってくださいね。」
蒼星石 「狼2騙りねえ?
流石にヘタしたら4COになりかねないのはないんじゃないかあと」
レヴィ 「クリスマスに誕生日を迎えるおめでたいズベ公の事さ>蒼星石」
比那名居 天子 「守れないじゃないですかーーーーヤダーーーーーw<Lily
紳士 「文字通りデース
ミーの仕事はココで頑張ってウルフをサーチする事ではないデース」
古手 梨花 「GJ先はどこでもいいのですよ。」
Lily 「あ、もちろん狼視点でね>危険」
レヴィ 「キメてりゃ出来るかもしれないけどな、生憎あたしはキメる主義じゃねえのさ」
Lily 「狩人は私のオーラで守る!」
こあ 「狼2騙り・・・・ごくり」
Lily 「ここで万が一狩人吊れたところで、いきなり占い噛みはちょっと吊り増えるし危険ね
狩人保護よかグレランを推奨する それに」
古手 梨花 「てことで若干真目が増えたかな?」
比那名居 天子 「うーむレヴィでGJかな」
こあ 「またまた。レヴィはそれ出来るでしょ>レヴィ
動きがそういってるこぁ」
古手 梨花 「グレランでいいと思いますですよ。
でもスターク狂人なら私に黒出す所じゃないのかな。
狩り人いる以上白は減らしておきたいと思うけど」
蒼星石 「ジーザスクライストってどういう意味?」
結月ゆかり 「えっと、それはそういう発言なの?>紳士
シャレにならない冗談って感じだけど」
デュオ・マックスウェル 「ん、カエルって紳士のことか?念のため確認」
「そもそも狐もいないのに初手の占い理由を求めるほうが無粋だと思うがね」
諏訪子 「明らかにバランス悪いんだよねー…
全潜伏でも出てこなくてもどっちみち詰みそうという」
スターク 「◇レヴィ 「あ?気が合う?冗談。
ガンマンは撃ちあってこそだろ?それ以外になんかあるか?
それともおままごとでもしてえってのか?>スターク」

俺はあんま戦いたくねぇんだよ…上に立ってはいるが俺自身は適当に生きてっからな。
あんたみたいな強そうな奴とやんのは面倒だ」
レヴィ 「あの速度で本当に被せたんだったらジーザス・クライストになれるなァ、オイ>こあ」
Lily 「狩人保護がしたいならスターク吊り安定だろうけど、
レヴィ狂人でスタークに○だしも否定できない

よってここはグレラン」
比那名居 天子 「ぐれランね、てしたい無しか」
レヴィ 「お前らからすりゃ出来ねえだろうな」
デュオ・マックスウェル 「狩人の仕事が素敵すぎて俺クラクラだわー>死体なし」
こあ 「レヴィが明らかにかぶせたんじゃない理由なら
あれしてもいいんだけどこあ。でもまおーらいおーらい」
レヴィ 「あたしとしちゃ狩人保護してもらいてえんだけどな」
蒼星石 「じゃあ残してのグレーランダム作戦だ」
めーりん 「こりゃ仕方ないですね、ロラは中止、ロラ神様、お許し下さい!」
紳士 「これはどーがんばってもイジメでーす
村人の一人としてニート宣言する他アリマッセーン」
比那名居 天子 「対抗占いと・・・・」
結月ゆかり 「今度こそグレランでいいんじゃない?
占い両視点で詰めればいいだけ」
こあ 「と思ったけど。良かったね。こあが狂狼なら3CO目にでることはするよ?」
めーりん 「えー、ロラ神様の教えによれば全てを滅すれば村が勝つって言ってたのに……(無念)」
レヴィ 「オーライ、いい仕事だ」
古手 梨花 「カエルさんは黒なのですね。よかったーw」
スターク 「理由:
さて、それじゃ村の不安を消すために梨花占うとしますかね。
いや普通に考えりゃデュオか姫辺り占ってどうこうしてぇとこだがよ。
姫は諏訪子からの投票だしな。
だけど後で梨花考える奴がいると面倒だろ?
レヴィは俺○だし悪くねぇ占いだと思うがな」
デュオ・マックスウェル
諏訪子は消極的人柱、くらいの感じだな
狩人吊り懸念している人いたし

グレラン派
蒼星石 梨花 俺 こあ

ローラー派
天子

どっちるかず
Lily 紳士」
紳士 「ハバナイスモーニング アーンド グッドナーイト」
「結局のところ、デュオはスタークとレヴィのどちらを狂人目で見ていたのかね」
比那名居 天子 「おはよー」
こあ 「レヴィ占い理由ない3CO目なのに
なにやってるのかわからない

明らかにかぶせることができるのに」
Lily 「ローラー中止でグレランを提案するわ」
蒼星石 「やあ、おはよう。」
古手 梨花 「おはようなのですよ」
結月ゆかり 「さってと」
諏訪子 「うん、厳しい」
スターク 「占いCOだ…古手梨花は○」
「ふふん」
レヴィ 「◇こあ(60)  「1グレランで各自視点の●をワンチャン狙わせてからロラでいいとおもうこあ」
抜けてんだよ、何のためのグレランだ。それで狩人を吊り殺したらどうする?
考慮が甘すぎるんだよ。霊能者が初手で抜かれた時の考慮すらない。」
デュオ・マックスウェル 「おはよう」
Lily 「よしGJ」
こあ 「よかった・・・・」
めーりん 「おはようございます、カエルさんは●」
レヴィ 「占いCO こあ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
諏訪子さんの遺言 占いCOだよ 梨花は○

理由
安心安全の隣占いだよ。うん、狩人が何故かいるから初手で出てきてもいいね

姫がのっかり臭いよ
スターク は 古手 梨花 を占います
姫 は レヴィ に狙いをつけました
蒼星石 は レヴィ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「 」
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒           ここで諏訪子を吊るのなら、
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒            私は霊能護衛主義かな。
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_」
こあの独り言 「私狼なら3CO目にでるけど、これしてくれんなら」
(人狼) 「 」
(人狼) 「 」
比那名居 天子の独り言 「レビィは真狼じゃなきゃグレラン村だわ・・・」
諏訪子 「設定ミスかなー。これはどうやっても無理っぽいや」
(人狼) 「 」
デュオ・マックスウェルの独り言 「ちげーわ、ステなだけだった」
レヴィの独り言 「あー、クソ。やっちまった、出てくるならもっと早く出てきてくれよ、チクショウ」
古手 梨花の独り言 「スタークつりでいい気がしますのです」
デュオ・マックスウェルの独り言 「吊り計算わかんなくなったよ!ははは」
(人狼) 「 」
レヴィの独り言 「ファッキンジーザスだ、クソが」
めーりんの独り言 「諏訪子博士!誤字をお許し下さい!」
蒼星石の独り言 「うーん」
(人狼) 「さて、どうしようか」
蒼星石の独り言 「誰を護衛しようかな」
諏訪子 「おつかれー、というか
うん、なんで14人に狩人いるし」
Lilyの独り言 「みっごとに吊れたわね」
デュオ・マックスウェルの独り言 「占いローラー提案者に入れたが、まあ役職いくか」
(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諏訪子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
Lily1 票投票先 1 票 →諏訪子
デュオ・マックスウェル2 票投票先 1 票 →
古手 梨花0 票投票先 1 票 →デュオ・マックスウェル
諏訪子8 票投票先 1 票 →
めーりん0 票投票先 1 票 →諏訪子
紳士0 票投票先 1 票 →諏訪子
2 票投票先 1 票 →諏訪子
比那名居 天子0 票投票先 1 票 →諏訪子
こあ0 票投票先 1 票 →Lily
スターク0 票投票先 1 票 →諏訪子
レヴィ0 票投票先 1 票 →諏訪子
蒼星石0 票投票先 1 票 →諏訪子
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →デュオ・マックスウェル
めーりん は 諏訪子 に処刑投票しました
結月ゆかり は デュオ・マックスウェル に処刑投票しました
デュオ・マックスウェル は 姫 に処刑投票しました
Lily は 諏訪子 に処刑投票しました
スターク は 諏訪子 に処刑投票しました
諏訪子 は 姫 に処刑投票しました
こあ は Lily に処刑投票しました
古手 梨花 は デュオ・マックスウェル に処刑投票しました
比那名居 天子 は 諏訪子 に処刑投票しました
紳士 は 諏訪子 に処刑投票しました
蒼星石 は 諏訪子 に処刑投票しました
姫 は 諏訪子 に処刑投票しました
レヴィ は 諏訪子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「いや、私は諏訪子吊りに乗るよ」
紳士 「しかし時既にすべてトゥーーーーーレイト?」
スターク 「ま、その辺は霊能が決めてくんな。>めーりん

…ありゃ、狼2と狂1は確認したんだが共有いるんだっけか。忘れちまった」
めーりん 「諏訪湖博士、お許し下さい!」
Lily 「>蒼星石
吊りを優先する位置ではない」
こあ 「狼視点遅れたCOで真それで吊れるなら狼もおいしいから確実ではないこあ」
レヴィ 「仕事は最初からコケる、その上霊能者はお昼寝とくらあ
あー、しけてんな、空からミリオンダラーでも降ってこなきゃやってられねえよ」
紳士 「こういう時に音頭をとるべきは指導者のレイノーゥ」
Lily 「それともグレランするの?」
蒼星石 「>Lily
2COを確認して出てきたから非狼ってのはあんまり当てにならない気が」
Lily 「よってレヴィ以外から吊り 具体的には諏訪子」
結月ゆかり 「ま、狼がご乱心で吊れちゃうならそれに越したことはないけど?」
紳士 「ドーセ狩人のファンタズムにミストハイド
狼は確立の高いことをコノム違いないデース」
こあ 「ぼてぼて」
デュオ・マックスウェル 「Lily 「レヴィは狼ないと思うわ
そこは同意だな。まあ狂人目で見ているが」
諏訪子 「あーうー……」
スターク 「ああ、俺としちゃ3COならローラーすりゃ1W吊れる。狐もいねぇしな。
13だから…あー6吊りあんのか?
それなら吊ってーでもかまわねぇよ。
占いにできんのは村を有利にする事が大前提だからな」
こあ 「そだね、手をおくのがもくてきこあ>ゆかり」
比那名居 天子 「だめだろう、狩り釣っちゃw<紳士」
Lily 「レヴィは狼ないと思うわ
その根拠は占い2COを確認して出てきた」
こあ 「役職チャレンジして、噛まれても手筋節約できるこあ」
「逆に今灰吊りを行ったところで期待値はそれほどないと思うがね。」
蒼星石 「吊り計算もできなくなったよ…
悲しい」
レヴィ 「あ?気が合う?冗談。
ガンマンは撃ちあってこそだろ?それ以外になんかあるか?
それともおままごとでもしてえってのか?>スターク」
紳士 「リーバーシブルにシンキーング
別に初日に狩人が釣れたってイイ
そう考えるのデース」
結月ゆかり 「>こぁ
ここでのグレランって何かを吊るのが目的じゃないでしょ」
古手 梨花 「グレランで吊れて美味しいのはこの場合狼だけで。
一応狩人吊れてCOあれば乗っ取り回避は出来るけど。霊脳かまれちゃいますですね・・・w」
Lily 「諏訪子あたりかしら?」
こあ 「1グレランで各自視点の●をワンチャン狙わせてからロラでいいとおもうこあ」
諏訪子 「まあ、僕としては灰を一回か2回占えば万全ってところかな」
Lily 「それとも占いローラーいきなりするの?
するんだったらレヴィ以外から先吊りね」
デュオ・マックスウェル 「5吊り2W0fだから、グレランしても間に合うか」
こあ 「ぼてっ」
比那名居 天子 「で今日は占いローラー?」
蒼星石 「6吊りだから3吊りを占い師に使う前提でグレランした方がいいのかな
結果を見れれば儲けもの噛まれたら吊りが1浮くし」
めーりん 「ゆっくりグレランしていってね!」
紳士 「どちらにせよ2狼しかいない奇数シンコゥ
村の有利という点は違いないデェス
おおらかに構えて自ら危機を招くことでタノシモーデハナイデースカー」
スターク 「あん?そりゃ俺が真だからよ…いや銃使いとしちゃ気はあいそうだとは思ったが
敵ってのは面倒だねぇ…>レヴィ」
こあ 「ただ、グレランで何かが吊れる可能性は低いというのは大前提」
レヴィ 「待つくらいガキにも出来るだろうよ。
………ああ、クソ、もう言っても仕方ねえのはわかってるけどよ」
「初手で●占いを吊れない場合を想定して、最悪3吊り使っての7人LW
それくらいなら上出来な範疇に入るだろうさ。」
Lily 「この状況で霊能スライドとか信じない
素直に3-1で受け取るわ」
古手 梨花 「霊脳スライドこの場面でするのって真だけな気がしますのです>天子
だからもうないんじゃないかな」
結月ゆかり 「適当に踊ってればいいんじゃない?
灰でも占いでもメリットはあるし。
後者なら諏訪湖から吊った方が情報は出そうだけど」
諏訪子 「あーうー……
ローラーでもグレランするでも最終日にいけるからどっちでもいいかな」
デュオ・マックスウェル 「●でたら潜るつもりならともかく、ちょっと狂人目かなあスタk-区」
こあ 「●見つけた時1人外の視点確定できるから占い別に今日手をつけなくていいこあ
11,12と混同する必要はないこあ」
紳士 「グレランするにしろローラーするにしろどっちでもいいデース」
Lily 「まあ内訳そんなに突っ込んでも仕方ないしグレランね
灰は多いけど狩人は頑張って抜けて」
比那名居 天子 「霊能スライドはないよね?」
スターク 「さて、まぁ俺が話すことじゃねぇがレヴィにとっちゃ俺を狂人扱いにしかできねぇってことだな。

…しっかしミスったな、梨花とレヴィは俺の勘がつげてたんだが占えばよかったかね」
めーりん 「レヴィさんが中途半端に間をおくからじゃないですか!ガッデム!」
古手 梨花 「占い3人。若干大目なのですか。つり数的に余裕あるしグレーでもつっちゃいますですか?」
デュオ・マックスウェル 「…まさかの2騙りがなれけば、真混じりっぽいのが救いか」
こあ 「3COならスタークか諏訪湖のどっちかに狼いるこあ」
諏訪子 「そして対抗が二人。ちょっと予想外かな」
蒼星石 「共有がいない分狩人がいても占い師は序盤は潜ったほうがって思ったけど
この分なら別に良かったかな」
レヴィ 「3COだろ、諏訪子吊りでいいじゃねえか」
Lily 「占い3COね
レヴィは様子見 でも対抗○となると騙りの可能性は低いかな?」
「占い3になるのであれば、即座に手を付けるのもいいだろうさ」
レヴィ 「ファック、何でお前が出てるんだよ。状況見ろ!」
比那名居 天子 「・・・占い3?」
結月ゆかり 「ちぇっ>Lily

で、ノイズは2人ね」
古手 梨花 「寝た振りしていてもいいけど、そこで寝ている身代わり君みたいになっちゃうかもしれないのですよ>ゆかりさん」
デュオ・マックスウェル 「お? 3人め!? やや様子見か」
レヴィ 「じゃああたしの仕事はこれで終わりだ。いいか?」
比那名居 天子 「白進行かぁ霊能でル?」
めーりん 「霊能者をCOするだけの普通の人です。」
紳士 「ミーの朝はいっぱいのコーヒーではじまぁるぅー」
こあ 「ぼたっ」
Lily 「>ゆかり
寡黙吊りするわよ?」
諏訪子 「理由
安心安全の隣占いだよ。うん、狩人が何故かいるから初手で出てきてもいいね」
デュオ・マックスウェル 「速度に差なしの占い2CO.霊能どうぞ」
スターク 「理由:
こう、サブタイトルで期待されてんのに俺が占いってのもなんだかな…

ま、メタっぽい発言はこのくらいにしてよ。
初手なんざ完全に勘だ。
そこの蒼い帽子の…男か?女か?を占うぜ」
レヴィ 「あ?私の気の向いたところだよ、何か文句あっか?」
こあ 「とてとて」
こあ 「こあー」
レヴィ 「占いCO スターク○」
比那名居 天子 「おはよーCOする人どうぞ」
Lily 「おはよう
ちょっと噛み遅いわね まあいいわ
COよろしく」
蒼星石 「やあ、おはよう。」
古手 梨花 「おはようございますです
今日も一日、ふぁいと、おー☆なのですよ」
スターク 「占いCO…蒼星石は○だ」
諏訪子 「占いCOだよ 梨花は○」
「ふふん」
めーりん 「おはよーございます」
結月ゆかり 「寝たフリで昼を全部やり過ごすってダメ?」
デュオ・マックスウェル 「おはよう。死神が村に来たぜえええ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
諏訪子 は 身代わり君 に狙いをつけました
スターク は 蒼星石 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「騙るというなら、噛みは任す」
古手 梨花の独り言 「初心者は謙虚にいかないと」
諏訪子(人狼) 「12人でもきついのに14人で狩人がいるとか正気でいられるかー!」
Lilyの独り言 「結月ゆかりRPがいるなんてうれしいわね」
結月ゆかりの独り言
                __
       (__, . : ´       ` 、
.    ,、、 -―/ /    γ⌒ヽ \
   ///////   /   :| Cゝ __ノ  ゝ
.  〈//////  /ハ  .ハ__   i    \        これまでのに狩人追加と。
   ∨//イ   {⌒\/´Vヽr┴―---<r-、_
    V//}ハ  代リ  弋リj}/////////}ニ} }ヽ    村有利ってレベルじゃないわね。
    ∨///}V  '    /}/}///\ヽ/}ニ}ノ/}
      V//{=\ 、 , ⊆ヲV////∧≦//}.//}
.     〈///ゝ--{ヽ-r {==}//////}ー―'//:l|
.       V//} i }_} .ノ / / }/////ハ////j :l|
.      V/} l/ | // / {///////}_/| i :l|
        / ノ /XXX/ / 〈{///////}   | i :l|」
レヴィの独り言 「こんなんで喜ぶのはマゾかバカ以外にいねえよ、チクショウ」
(人狼) 「ある程度、虫のいい噛みをしていくよりないだろう」
古手 梨花の独り言 「てか共有いないわね。
確認してなかったら危なかったわ。」
こあの独り言 「16人村初手狼吊り狐無しって感じか」
諏訪子(人狼) 「それじゃあ騙ろうか」
古手 梨花の独り言 「14人村の戦術とか知らないのですよ」
デュオ・マックスウェルの独り言 「でも2-2でローラー最終日確定、と」
(人狼) 「特に方針なんて気の利いたものはないさ。
騙りたければ好きにするといい」
比那名居 天子の独り言 「特攻はこないよね」
諏訪子(人狼) 「うん、14人で狼はきついきついw
って狩人いるじゃないかー!?」
比那名居 天子の独り言 「占い1なら初日もかんがえておこう」
(人狼) 「おや、いたか。」
(人狼) 「 」
デュオ・マックスウェルの独り言 「13>11>9>7>5>3
奇数進行の5吊り2人外。…狼ドンマイ」
諏訪子(人狼) 「おっと狼だね」
こあの独り言 「なら短文系でいこ」
レヴィの独り言 「狩人がいるなんざ、冗談もここまでくりゃ笑えるな、オイ」
スタークの独り言 「ま、まだ準備とここのグレラン範囲がわからねぇから普通に出るでいいだろ。
…14だと喋りにくいしな」
結月ゆかりの独り言
     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、       なにこの配役
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三
    {  :| :|三三三\二ニ\{: :!   }二/三三三」
(人狼) 「 」
(人狼) 「 」
蒼星石の独り言 「こりゃ責任重大だね」
比那名居 天子の独り言 「とりあえず役職欠けが怖いなぁ」
紳士の独り言 「単純に考えて狼1匹増えたほうがいいデース」
スタークの独り言 「…ん?ああ、始まってたのか。
んで、占いねぇ…ああいった矢先にくるとは。」
(人狼) 「ふん」
比那名居 天子の独り言 「まあアレだ狼泣くなよw」
Lilyの独り言 「さっさと遺言セットしておきますか」
紳士の独り言 「フゥー」
蒼星石の独り言 「狩人かあ」
蒼星石の独り言 「Oh」
めーりんの独り言 「霊能キタ!これで勝つる!」
こあの独り言 「狼ちょっとかわいそうな数だね」
デュオ・マックスウェルの独り言 「素村ですー」
比那名居 天子の独り言 「村なりー」
Lilyの独り言 「ふむ素村」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/11/23 (Fri) 10:11:29
Lily 「よし、いくわよ!」
こあ 「あと2」
Lily 「あ、流石に15人ならカウントストップしますよ 1」
デュオ・マックスウェル 「ズサキタ━(゚∀゚)━!」
Lily 「もっときてもいいわよ 2」
比那名居 天子 「ぶふ」
古手 梨花 「蒼い子よろしくなのですよ」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
Lily 「3」
Lily 「チラチラ」
蒼星石 「よろしくね」
Lily 「13でも構わないわ 4」
比那名居 天子 「ズサぇ」
Lily 「5」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「カウントいくわよ!」
デュオ・マックスウェル 「変態な人数だって構わない。分の悪い戦いだって構わないッ!」
Lily 「ズサーで13人14人になっても受け入れると思うから、まあ気軽に」
Lily 「うーん こないわね
とりあえず投票してない人は投票お願い」
古手 梨花 「ズサ失敗とか悲しいし早めにきてもいいのですよ」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=xnA_h-CrYF8

ステマ第二団」
比那名居 天子 「さあ早くくるんだ!!どうなってもしらないぞ!!w<ズサ」
デュオ・マックスウェル 「チラチラッ」
比那名居 天子 「チラ<ズサ」
デュオ・マックスウェル 「そんなこと言っていたら3ズサの15人村のフラグが」
Lily 「埋まるといいけど高望みはしない(キリッ」
比那名居 天子 「5だとうれしいなw<ズサ」
Lily 「ここから怒涛の4ズサーがくるのね!」
紳士 「ミーのリョウチはいつでもチガイホーケンデース」
レヴィ 「なんだってんだ、チクショウが」
比那名居 天子 「12人むらだー」
Lily 「おっはよー!」
スターク 「…よっと、よろしくな」
デュオ・マックスウェル 「郷に入れば郷に従えという言葉があってだな
ここはJAPポイントだ。日本の基準に従いな>紳士」
レヴィ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「おっはよー!」
スターク さんが村の集会場にやってきました
比那名居 天子 「おっけーよ<時間」
紳士 「ミーはヘンタイではないデース。カリニヘンタイとしても、ミーのクニではジェントルデース」
めーりん 「OKです>時間」
古手 梨花 「了解しましたのですよ」
比那名居 天子 「ただいまぁ」
デュオ・マックスウェル 「異文化を受け入れることと、変態に反応するのは別だろ…
開始時間了解>りり」
Lily 「じゃあ人数それなりにいるし10分開始でいいわね」
紳士 「異文化を受け入レー 心穏やかに― タイゼンジジャクスルー これピースフル近道ネー」
めーりん 「筋肉モリモリマッチョマンなら変人じゃありませんね、紳士さんです」
紳士 「オーゥ 不理解なのはかなシー事デース」
めーりん 「この曲が終わったら……私……人狼するんだ……」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
デュオ・マックスウェル 「そ れ 以 外 に だ れ が い る>紳士」
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=hKVYtp-NGoI

待ってる間にどうぞ(ステマ糞野郎)」
紳士 「ヘイボーイ。変なのってミーのことカーイ」
Lily 「おっはよー」
比那名居 天子 「ちょっとせきはずすわね」
こあ 「こぁっ!>りかちゃま」
古手 梨花 「こぁー☆」
こあ 「こぁー」
こあ さんが村の集会場にやってきました
デュオ・マックスウェル 「2段目に変なのいるけど、女の子ばっかりで結構嬉しい」
Lily 「おっはよー」
古手 梨花 「おはようなのですよ」
比那名居 天子 「おはよー」
比那名居 天子 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「おっはよー」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → めーりん
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 16 (紅 美鈴)」
紳士 「レディィース エーンド ジェントルメェェェン」
「ふふん」
姫 さんが村の集会場にやってきました
紳士 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「おっはよー」
「かりかり」
仮 さんが村の集会場にやってきました
デュオ・マックスウェル 「あーそれで一時期増えたのかーガンダム勢は新し目のメンツならまだしも、
古めはどうしてもAA少ないんだわ

待つのは問題ない>Lily」
諏訪子 「もうちょっと待ってもいいと思うよ」
Lily 「10時10分あたりまでは待ってみようかと思うわ」
古手 梨花 「ボクはどっちでもいいのですよー」
Lily 「8人ぐらいになるまで待つ?」
Lily 「そのスレの1が結構デュオAA作っていたのよね」
Lily 「デュオといれば確か某スレで準レギュラーになっていたような
どこだっけ」
デュオ・マックスウェル 「ちげー! なんだおかりって!「おかえりだ」ー!」
古手 梨花 「諏訪子さん、よろしくおねがいしますです」
デュオ・マックスウェル 「うれしいこと言ってくれるねぇ>梨花
おかり>リリー」
Lily 「おはよー」
諏訪子 「よろしくねー」
諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「おっとおはよう」
Lily 「山芋入り納豆かけご飯うまかったわ」
古手 梨花 「ありがとうございますです。
デュオさんもかっこいいのですよにぱー☆」
デュオ・マックスウェル 「おーカワイコちゃんがキタ━(゚∀゚)━!」
古手 梨花 「よろしくおねがいしますのですよ」
古手 梨花 さんが村の集会場にやってきました
デュオ・マックスウェル 「とゆーことで人狼で華々しい活躍を」
デュオ・マックスウェル 「             。 ゚¨ ̄ `ゝ、=。__
             ,ィ ゚――.: : : : : : : : :.r,‐=ヽ_
              /: : :.___.: : : :.ゝ、. >|. 、ゝ<`メ,
            /: : ̄: : : :.>-/:: ´:::|ィヽ`゙-< ゚,
.          {: : : : : : : : //.: :. :. :. :.゚,.: :.ヽ: :.ヽ/=。_________
.           /: :/: : //.: :./ /.}: :.゚,: : :.\::\              >.
         V ': : :./: :/: :./. ///l: :./`.l: : |\ ゚,              \
          V : __|://:/, ゚イ‐/-/: / ==-ト,:::| ̄ ゚, ̄  ‐- 。             V
         〈: :け|{ / /  '´゙'/: /  - ' /|: |.        _/ ̄ ゚> 。,_   /
             ヽ\'}     -=='`/ , `=' l. |::|     ,ィ´/|.      ∧ ̄ /  デュオAAもだいぶ増えたけど、
.            '、:::∧。     ´    >   , レ' .<゜`','//,'|.        ゝ、/   喜怒哀驚のうち哀があんまりないから
           ): ∧ヽ、  ー- ._.. /.</ |,'///////,'|        \   やる夫スレではモブ止まりなんだよな
           ゝ__/l >       /'//,V'//,'|,'///////,',l.       __>
       , .<////ト、,。-‐ >‐ './,'///,'V//,|///////// \...   /」
デュオ・マックスウェル 「おぉー…。そこまでやってみたいけど、同居人のヒルデが
そんな時間までPC使うん許してくれないんだよ…
いってら>Lily」
Lily 「じゃあ少し適当なもんつまんでくるわ」
Lily 「徹夜組CO」
デュオ・マックスウェル 「まー朝からやる時点でそこは織り込み済みだ>少人数」
デュオ・マックスウェル 「テロリストの朝は早んだぜ?(さっき起きたトコだけど)」
Lily 「ふっひゃーの勢い的に少人数になりそうだから、そのときはごめんね」
Lily 「死神さんおはよう」
デュオ・マックスウェル 「おう、頼むぜ」
デュオ・マックスウェル さんが村の集会場にやってきました
Lily 「50分点呼」
Lily 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
Lily さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/11/23 (Fri) 09:34:14