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【紅1166】やる夫達の普通村 [1986番地]
~神よ…オレを祝福しろっ…!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[狩人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon JUN
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 草薙出雲
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon できない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/23 (Fri) 22:09:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「うー噛まれたなの」
GM 「最初はでっていうにするつもりだったのにどうしてこうなったの・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれなの!」
できる夫 「ひゃあ!やっぱ吊られたよ!
いや6発言じゃもうきついからやめよっかな!お疲れ様!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「やる夫 3 票 投票先 1 票 → できる夫
やらない夫 3 票 投票先 1 票 → できる夫
納得いかないのがここだね、僕には女の子だけ入れろよ…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない子 「水銀燈護衛ておい」
GM 「おつかれなの」
できる夫 「お疲れ様!真抜かれてるよ!」
やらない子 「狩人が何考えてんのか知らんが」
やらない子 「他の占い護衛ならともかくそこ護衛はなんの擁護もできんわ」
できる夫 「え、占い吊りはやいの?
1死んだら吊ってくといいと思うけど」
やらない子 「内訳見たほうがいいから占い吊ってった方がいいかな」
やらない子 「全員○一つはあるし」
できる夫 「狩人に期待するくらいなら潜伏占いすればいいと思うんだ、
ボクはアへ顔でそういった」
やらない子 「別に他の占い護衛するのはいいけど
ここで共有護衛するのはほんっと意味ないからなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「こっから2回はJUN鉄板だろーしなあ」
GM 「御疲れなの」
薔薇水晶 「夢って儚いわよね」
やらない子 「おつかれー」
できる夫 「お疲れ様!
狐薔薇水晶とか魔性の女って感じでわくわくするね!もぐりこみたい!」
薔薇水晶 「おつかれさまー」
薔薇水晶 「村勝ちかな」
やらない子 「真紅はわりと吊られる要素あるからなあ
金糸雀次第なところはあるね
薔薇水晶 「割と村が強い気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「真紅鯖の流れ最近把握してないからまだなんとも。
…あ、村勝ちかな。」
やらない子 「霊が即死したら知らんけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「やる夫かやらない夫で1吊り使っての。
残り…あ、真紅と金糸雀か。ならやっぱわかんないや。」
GM 「御疲れなの」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
できる夫 「お疲れ様!
水銀燈って溶ける時ってどんな顔なの!やっぱあへってるのかな!」
やらない子 「真紅はさすがに吊ると思うけどなー
残り5吊りで占いロラって

おつかれー」
薔薇水晶 「1GJだせればればれば」
薔薇水晶 「一気に村ゲーかと」
やらない子 「今日多分できない子噛むから、そこでGJ出せるかどーかな感じがするけど」
できる夫 「真紅3発言でこのままいけば吊るだろうけど
それで終わるかなぁ、いややるやらで真紅の発言数いきなり増えて攻撃したりするかな、そしたら面白い。」
薔薇水晶 「できない子→JUNって噛み
するほど甘い噛みしナイター思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「でも今日そんな無為に灰噛む理由もないしなあ」
薔薇水晶 「できない子噛み→吊れない灰噛みかその逆
で真紅金糸雀の生存次第じゃないかなと思う。」
やらない子 「今日共有抜けるなら
わりとできない子でいける感」
薔薇水晶 「できない夫噛むんじゃないかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「あんま灰で噛みたい奴が見えないという理由もあるが私的に
噛むんならできない夫くらいかなあ」
薔薇水晶 「どっかで。」
蒼星石 「遺言きりかえそこねた」
GM 「御疲れなの」
やらない子 「おつかれー」
やらない子 「できない夫噛みだけは一致するという……」
蒼星石 「真紅はやっぱり肉食系女子なんだね」
薔薇水晶 「多分あそこが一番村っぽい。
と狐は吊られ間際にフット思った程度」
やらない子 「翠星石噛むのはあそこ霊吊ってくれるかもしれないからもったいない」
できる夫 「お疲れ様!蒼星石ってボクッ子だけどふたなりじゃないよね
その辺どうローゼン考えたんだろうね、というかローゼンって割と変態だよね触手キャラとかいるし」
やらない子 「真紅最終日とかすんげー恐ろしいことを行ってるんだが」
できる夫 「内訳とか4-1-1で真狂狼狐-真以外あるの。
JUN狼で騙りとかするの。というか吊ったからどうでもいいやない」
薔薇水晶 「なんとなくだけどやらない夫の人は4CO
の経験浅そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「私は真狂である、とJUNをどー見てるか」
やらない子 「真狂狼狐パターンで故意狂噛み入るってほぼないしなあ」
できる夫 「経験浅い…童貞か…」
やらない子 「それは経験がない、ではなかろうか>童貞」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れ様」
蒼星石 「翠星石おつかれ」
GM 「御疲れなの」
やらない子 「おつかれー」
できる夫 「きっとやらない夫は風俗で卒業したとかそんなレベルなんだよ!
それなら経験豊富()だよね回数的には!>やらない子」
やらない子 「素人童貞か……その発想はあった」
翠星石 「金糸雀正解。なら後は真紅だけか。届く気がする」
やらない子 「というか霊は私以外の全員とライン切れてる」
できる夫 「お疲れ様!
翠星石ってですぅっていうよね、個人的にその後に「んこ」ってつけて脳内変換するんだ
するとあら不思議!翠星石が変態に!」
翠星石 「右から左ですぅんこ」
やらない子 「でもできない夫の論理はちょっと無理があると思うんだ
夜再確認くらいするだろw」
できる夫 「何…だと…ボクの頭を読めるとはすごいね!
口に出していってくれるともっといいな!>やらない子」
やらない子 「落ち着き給えチェリーボーイ>できる夫」
翠星石 「たとえどんな発言をしても翠は可愛い可愛い翠星石ですぅ」
翠星石 「こーさ」
できる夫 「◇翠星石(かな◇X7kkkkkkkk) 「右から左ですぅんこ」
何本気でいってるの、常識ないの。
いきなりそういう事いうってそういうキャラなんだよね。便所翠星石ってVIP辺りに転がってるといいと思うよ」
翠星石 「草薙って共有COしてなかったっけ」
水銀燈 「内訳をないやくっていうの誰が流行らせたのかしらねぇ」
やらない子 「してないけど>共有CO」
翠星石 「>できる夫
ちょっと面貸すですぅこのなんちゃってメタボ」
できる夫 「いやだからボクカナさんいるし…
それに落ち着いたら負けかなと思ってる>やらない子」
やらない子 「ないやくって変換できない気がするんだけど」
やらない子 「妄想で卒業するのは童貞卒業とは言わないのよ?(かわいそうなものを見る目で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「>やらない子
んー、見間違いか。ども」
できる夫 「面貸すとかボクの顔に惚れた?惚れた?
メタボとかないわー太って相撲取り!とかおちゃらけるデブくらいないわー>翠星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「おつかれー」
翠星石 「>できる夫
いよいよドツくしかないですねえ」
GM 「御疲れなの」
翠星石 「お疲れ様」
Lily 「よしよし」
Lily 「おつかれさま」
Lily 「きらきー狩人は全然見えなかったわ 反省」
できる夫 「ももも妄想ちゃうし!
まぁ実際違うけどね、というか本当に童貞っぽいのなら下にいるじゃない>やらない子」
やらない子 「こっからが本番だがー」
Lily 「でも青い子狂人ってのはあたっていたわ」
薔薇水晶 「ちょっとアイマス村支援してくるわ」
薔薇水晶 「おつかれさまー」
やらない子 「いてらー」
できる夫 「お疲れさま!
金髪巨乳って割とビッチだよね、ピンク噛み並みだよね」
Lily 「>できる夫
巨乳いわれるほどでかかったわね私」
GM 「御疲れなの。来村感謝なの>薔薇水晶」
やらない子 「まあ、というか初日は私かばらしーかだしな
3日目は私真確定したわけで」
できる夫 「ボクとドツきあいしたいとか何それエロい
どつくっていいよね、でも気持ちいいの?>翠星石」
やらない子 「アメリカンジョークだとブロンドはバカでビッチな女の代名詞だからしょうがないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「いやなんもおかしくないから>やらない夫」
Lily 「ジョークなら仕方ない」
やらない子 「やらない夫がすんげー吊られそうな気がするので村勝てない気がするな」
翠星石 「>できる夫
んー、切った方が早いかもですぅ」
できる夫 「でかいよね
クッションでそういう形のあるけど実際そこまで柔らかくはないよね>Lily」
Lily 「ここでまさかの共有乗っ取りである なんてことはないわよね(ドキドキ)」
Lily 「>できる夫
触ったことあるのね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「ここで共有CO出るんなら発言数指定あるから乗っ取れない」
できる夫 「いや、まくはつ…(アウトー>翠星石」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    ささやきで共有生きてるか確認できるという発想がなかった
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′     お前ら頭いいな
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/       そしてぎりぎりでささやいた共有
       l 7Eニ::ィ1│        私がどれだけ不安だったと思ってるんだ。感動した
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    おはよう   (,,)_
  /  |             .|  \」
Lily 「おつかれー」
できない子 「やはり噛まれたか」
翠星石 「翠が共有なら初手占い一つ吊って三角ですよ?
半人外COの占いCOに期待なんてしないですし」
蒼星石 「村人おつかれ」
GM 「御疲れなの」
翠星石 「お疲れ様」
やらない子 「おつかれー」
できる夫 「そりゃボク彼女持ちだからね!
遊びでやってんだよ!>Lily」
Lily 「あ、遺言AAミスった」
翠星石 「できない夫が吊られず霊能吊らないなら勝ったも同然ですけどもー。
やる夫次第ですか」
水銀燈 「占い4COは霊能に人外が語りを割く余地が少ないことを意味しても、
霊能初日でないことは意味しないからねぇ」
Lily 「>できる夫>ALL
こいつ恋人COしてきたんだけどどうする?」
やらない子 「真吊れなきゃ占い噛むから、三角より灰占ったほうがいいと思うんだけどねー個人的には
真噛まれない場合って大抵GJ出てるし
霊即死パターンだけが面倒な事になるけど」
できる夫 「お疲れ様!
できない子…ごめん、謝らなければならない事がある。
EDじゃなくてITの方がエロいって…」
できない子 「やっぱやらない子さん不遇じゃないですかやだー」
やらない子 「この村は恋人居ないから夢求愛だな
そっとしておいて上げなさい」
GM 「恋妖精はこの村にはいないなの。>Lily」
翠星石 「占い真を確定で見れるんならそれでいいんですけどね。
霊能○が出ても狐狂人疑うですし、
無残になっても狂人の可能性捨てられないですよ」
やらない子 「判別位置としては真紅、ではあるが
あとの灰は知らん」
できない子 「あれ? できる夫さんなんでいるんですか? 死ぬんですか?」
できる夫 「夢求愛も恋妖精も女神も何でも恋人陣営って1村だけのかりそめの関係だよね
悲しくならないの?」
水銀燈 「初日に霊能がCOしない以上霊能初日と想定して行動するしかないしねぇ
そもそも占い吊って△するなら共有潜伏で霊が指揮取ればいいじゃないの」
水銀燈 「と、思うわ」
翠星石 「ま、翠は占いの真贋見るの下手ですから確定させられるなら確定させておきたい程度、
もっと言えば占いの内訳固定して進行したいんですよね」
できない子 「2日目まではまっていいと思う
ただし占いから○貰いの霊能なら」
Lily 「うまくいけばJUN吊りワンチャン」
できる夫 「ボク初日吊られたよ!
できない子が突っ込んでくればよかったのに!>できない子」
やらない子 「真紅なんで外すのかが分からないが」
翠星石 「△の理想形ですぅ>水銀燈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「蒼星石真の可能性の考慮ですかね」
できない子 「そこ投票したら確実にヘイト吊り乙じゃないですか、できる夫さん」
やらない子 「占い視点からすると狩人が霊護衛してる可能性高いからあんま嬉しくないんだけどなあそれ」
翠星石 「噛み見るなら切っていいと思うですけど」
水銀燈 「結局4いる占いから真を見抜いたり狩人が真を護衛したりすることに期待してないってことだからねぇ」
翠星石 「4COはロラ最強だと思ってるので、
噛まれるならそれはそれで、という感じなんですよね」
やらない子 「蒼星石真考えるならまずJUN吊るべきな気がするが」
Lily 「蒼星石真ってJUN破綻やしね」
翠星石 「やらない子真の可能性を考えて、という感じじゃないですかね。
両方をカバーしたい方針だと解釈するですよ」
蒼星石 「むしろ…真紅が人外っぽくて飼われてる気がしないでも…」
やらない子 「今日狩人が二択当てるかで割りと決まる感」
できる夫 「ヘイトだろうと何だろうと
生き抜けた人生に一片の悔いのないようにしたいよね
ちなみにボクの悔いはやる夫とやらない夫がボクに投票したことです、男は帰れよ>できない子」
できない子 「やる夫大人気だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「4COで人外を飼う理由などない
占い即噛みだし」
蒼星石 「やる夫おつかれ」
Lily 「おつかれー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
GM 「御疲れなの」
やらない子 「おつかれー」
翠星石 「霊能が占いに対して実質○三つなので
飼う理由ないですけどねえ」
できない子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
Lily 「JUN噛みはないな(確信)」
できる夫 「お疲れ様!
…」
やる夫 「やる夫5票
…なんでや」
蒼星石 「巨乳いないしね、下界…」
Lily 「>やる夫
そうよねー 私の○なのに」
できない子 「lilyから○もらってたからじゃない?」
翠星石 「発言が薄すぎたからだと思うですよ」
できない子 「この村に巨乳とかいない」
水銀燈 「ここで狩人が護衛成功してCOするなら、最終的にとても上出来よね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「だが待って欲しい」
Lily 「>できない子
隠れ巨乳CO」
できる夫 「発言数と内容かな
村認定できなきゃあれなら速めに吊るよね、まぁボク君より先に吊られたけど!>やる夫」
やる夫 「霊能真で見るなら囲われてますもんねー」
やらない子 「まあ、仕事としてはね
初日の護衛先のことはもう忘れよう」
Lily 「明日吊り逃れれば勝てるで!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Lily 「二人とも日記用意してれば指定で対抗引きずりだせてワンチャン」
翠星石 「ふむ」
Lily 「うーん ここで狩人、驚異のGJである」
できない子 「銀ちゃん護衛のこと?>初日の護衛先」
Lily 「で、共有を狙うのはちょっと引く」
できる夫 「5分じゃボクのぬんこへの愛が1/3も伝わらないんだ…」
やらない子 「うん>銀ちゃん護衛」
Lily 「いや言いすぎた
護衛入っている可能性あるしもっと悩むべきやった」
やらない子 「狩人からのCOがない」
Lily 「うーん きらきー噛みとなるときついわこれ」
やる夫 「流石狩人!!やる夫たちにできないことを平然とやってのける!!」
Lily 「今日こえても5人中二人確定○やから」
翠星石 「後はできない夫が勝つだけでいい。できない夫vs真紅な」
やらない子 「狐居るんなら霊破綻なわけで
JUNがそういう騙りをやるかーとは思うが」
できない子 「占い4分の1に賭けるくらいならって安易な発想だと思われ」
水銀燈 「やらない夫できない夫vs真紅金糸雀ねぇ」
やらない子 「んー、そじゃなくてさ」
Lily 「もう霊能吊れないからそこ噛んでもいいかもしれない」
できる夫 「やらない夫は吊れるとして残り2吊りでできない夫吊るのか。
ボクならやりたくないね!」
蒼星石 「JUNのツッコミも最もだけどさ…
結局吊り殺す可能性大の箇所4択って時点で僕もやる気でないタイプだな
やらない子 「あそこ、狼から共有を噛む理由がないし
万が一GJでても吊り数増えるくらいしかメリットがないから」
やらない子 「共有なんて代わりいるし」
できない子 「ふむ、確かに2日目に共有を抜くのは確定○減らしくらいにしかならないか
Lily 「初日の噛みに共有って場面じゃないとは思っていたわ
せめて灰だけど呪殺怖いから噛み合わせした」
Lily 「噛めなかったら●出せばいいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「んんんー」
Lily 「初日の護衛は占い護衛安定かな?
GJでたら噛み合わせを暴くことができる あの中で護衛とかすごく大変だけど」
できない子 「真紅さんの顔を見てみたい」
やらない子 「狩人の仕事は、GJ出すことじゃなくて
可能な限り真があり得る役職に結果出させること
GJ出して吊り増やすのが仕事になるのは、その後の話だから」
できる夫 「真紅何で外すのん?教えて安西先生!
まぁきらきーこっちくるからいいけどね!」
翠星石 「負けだな」
翠星石 「どっちかのない夫吊ってエンドと見ました」
やらない子 「なんで真紅を外すんだろうか」
やらない子 「あそこを吊らない理由が全くわからない」
翠星石 「ちゅーか」
できる夫 「え、7人だからまだ大丈夫じゃない?>翠星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「一応明日は来るけど
正直この吊りで勝てる気は全くしない」
翠星石 「吊り数4つで弱い吊りしてるのがこう、問題」
翠星石 「お疲れ様」
やらない子 「おつかれ」
できない子 「やらない夫の一票がどうなるかな」
GM 「御疲れなの」
やらない夫 「おつかれだろ、なんで、吊りからはずすのがまったくわからないだろ」
やる夫 「お疲れさまだお」
できない子 「お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様!
…」
できる夫 「草薙出雲 0 票 投票先 1 票 → できない夫
あー」
Lily 「おつかれさま」
やらない子 「真紅狐とか行ってる時点でもう負けでいいよ」
翠星石 「2W想像する場合、
やる夫 - やらない夫と誰かが繋がってるイメージ出ないのよ」
蒼星石 「やらない夫おつかれ」
Lily 「◇草薙出雲(共有者) 「真紅が狐だと怖い位置やな」
そう思うなら吊っておくべきやで」
やらない子 「金糸雀も何言ってんだろうか」
やらない夫 「だって、霊能をのこすってことはやらない子真なわけで、そこ以外は全部灰なわけだろ?
初日から推理せず、寡黙気味のそこを残す意味はないだろ・・・」
やらない子 「というか編成的に狐考慮してる時点でおかしい」
できない子 「(真紅を吊っても)ええんやで」
Lily 「まあ素直にきらきー⇒共有か霊能で」
できる夫 「まぁやる夫やらない夫両吊りはこう片方村決め打っちゃった方がいいよねその二人とは思う」
やらない夫 「霊能真でみるなら、狐は連れているわけだろ」
やらない子 「霊噛み自体はありだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ちょと、共有の進行は謎だろ」
Lily 「霊噛みしてきらきー吊れるかな・・・・・・
そこ狩人決め打たれているきがする」
翠星石 「JUNが辿りついてる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れ様」
やらない子 「んー、ああ、投票的にやっぱあんま意味ないわ
素直に雪華綺晶噛んでいいか」
Lily 「おつかれー」
蒼星石 「狩人おつかれ」
GM 「御疲れなの」
雪華綺晶 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
やらない子 「おつかれ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
できない子 「おつかれー」
やらない子 「初日の護衛についてはちょろっと霊界で言ってるのでまあ見てもらえればいいかなと思う」
雪華綺晶 「確認してきますわ>やらない子」
できる夫 「共有が嫌なのってこれも理由の一つだよね
こうやって残しててそれが狼だったら霊界でバッシング
そういうのって共有虐めだと思うんだ、だからやめたほうがいいんじゃないかな。何で真紅残してんだよ」
やらない夫 「もしかして・・・・共有は真紅とエデンをきづきたいのか?」
やらない子 「今回真紅をランから外す理由がほんとーにないと思うのだけど
共有の独断でしかないじゃない。つーかこんな半端なことやるなら灰指定したほうがマシ>できる夫」
GM 「最後の言葉が無ければ綺麗だった気がするなのw>できる夫」
できない子 「ごめんちょっとよくわからない>きるおで」
蒼星石 「きっと、一番初めに薔薇を言い出した真紅の汚超腐人オーラが…」
できる夫 「お疲れ様!
きらきーってやっぱり触手キャラだよね!しかも精気を吸い取ってるってそのまんま同人紙にでれる!
正直ローゼンの中で一番エロい子だと思うんだボク!」
やらない夫 「ん!!!」
できない子 「きらきーにはこれをあげよう
好きに使ってくれ
つ包丁」
やらない子 「なんというかものすごいようやく感があるが」
やらない夫 「エデンをきづかないだと・・・・」
Lily 「いってしまったー」
翠星石 「狩人のGJなけりゃストレートで負けてるからなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「頑張れカナリア」
できる夫 「うん、灰指定の方が思いっきりやれていいと思うんだ。
何W残りかわかってんだからそれで投票2票確保されてるって考えならしてもいいし>やらない子

ボクが男に対して容赦するとかないよ!風邪引いたら心配して布団の中のエロ本探しにいくくらいだよ!>できない子・GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさまだお」
翠星石 「お疲れ様」
水銀燈 「狩人は極論占い抜かれてもGJ出して吊り1増やしてからCOすれば全部許されるのよぉ」
真紅 「お疲れ様よ」
GM 「御疲れなの」
やらない子 「できないVS金糸雀

なんか私の記憶だとあの二人は同期だった気がする」
蒼星石 「おつかれさま」
やらない夫 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様!
真紅って実は破瓜の血で赤いんじゃないかな
ということはローゼン女説をボクは信じてる、きっと可愛いんだ」
雪華綺晶 「お疲れ様です
3COだろうが4COだろうが初日は占いで悩めって事ですかね
安易に共有護衛は考えることから逃げていると」
やらない夫 「村人からしたら必死にラインをつながる作業と占いを偽で見る作業なんだよね」
やらない子 「理想の少女作ろうとして生きてるドール大量生産する美少女or美女とかふつーにドン引きじゃね?」
GM 「代わりはいるもの・・・なの。(共有は」
Lily 「おつかれー」
水銀燈 「逆に言うなら、吊り増やしを狙うのは占いが死んでから(初日想定とか霊とか色々あるけど)でいいわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「最後まで村のゆくすえを見させてもらうだろ」
やらない子 「んー、というよりは
あそこで共有噛まれて、困ること、ある?>雪華綺晶」
できる夫 「むしろ男の方が引くでしょ
女の子ならちょっとメンヘラ入ってて自分にない特徴の女の子達を作ろうとなってたら
その子はきっとアリスだと思う>やらない子」
できない子 「LW力5…」
やらない夫 「できる夫・・・めっちゃ紳士だろ・・」
やらない子 「あそこで共有が噛まれ死んでもせいぜい確定○がひとつ減る、程度だけど
占いが噛まれ死ぬとそこの結果もう出てこないよね?とゆー話で」
やらない子 「まあ男でも女でもドン引きというのはたしかにあんまり変わらない気がしてきた」
できる夫 「ボク以上に紳士な奴なんてその辺にはいないと思うね!
崇めろよ>やらない夫」
できない子 「まあでも1GJでぎりまにあうからいいじゃない」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
Lily 「おつかれー」
JUN 「お疲れ様です。
ファィッ
を用意してたのにw」
GM 「御疲れなの」
やる夫 「お疲れさまだお」
翠星石 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様よ」
できない子 「草薙が全裸になると聞いて」
蒼星石 「霊能おつかれー」
やらない夫 「お疲れ様
JUMはよく霊能として視点を整理してくれただろ>JUM」
水銀燈 「遺言に貼っとけばまっさきに開戦の合図になるわよ>JUM」
できる夫 「お疲れ様!
…」
やらない子 「逆に考えると、狼的にも最初にただ確定○なだけのやつ減らすよりは
占い噛むなりするほうが得だという理屈」
できない子 「やらない夫生きてたのか」
JUN 「げ。
共有……
昨日言ってたのに。
狼が身内投票しづらい状況だった、って。」
やる夫 「◇草薙出雲(共有者) 「狼がボクを生き残らせるいきなハカライしたら 全裸になるわ」
草薙全裸確定」
やらない子 「真紅狐考慮とかする人だからしょうがない」
雪華綺晶 「多分、護衛成功しなかったらもし真が抜かれたらというのを怖がってる、のかな>やらない子
だから安易に共有護衛してる、意識してるわけではないんだけど」
JUN 「まぁ……昨日は
金糸雀・真紅吊りたい、と言っていた「真証明できてない霊能」を噛んで来た
→金糸雀LW
と逆算してもらえれば。」
真紅 「でも考慮するに至った原因は霊能偽がちらついていたからじゃないかしら」
やらない子 「占い護衛しなきゃそりゃ真が抜かれる可能性は跳ね上がるよ」
真紅 「私はそう思ったけれど」
翠星石 「霊能偽で真紅狐の場合」
翠星石 「狼3騙りという素敵なことになる」
翠星石 「……あってるですよね?」
真紅 「あっ本当ね」
やらない子 「そうなる。真紅狐だと霊偽確定、占い内訳は真狂狼狼確定だから」
翠星石 「なんでまあ、切っていいんじゃないかと」
蒼星石 「というか、霊能噛まれた時点で霊能狐狼ないから
どう考えても霊能真になるよね…よね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
JUN 「ま、なんでここで霊能を噛んだのか、に気づけば割と簡単なんだろうけどね>共有の立場」
翠星石 「霊能噛まれたの今日じゃしなあ。
真紅狐考えてる時点では生きてたはず」
やらない子 「あって霊狂だけど
それなら共有残して対抗灰噛むわ」
やる夫 「今更ながら真紅狐を見るならなら霊能をもっと早く切らなきゃダメだったんだおね」
やらない子 「あー、でも灰に狐いるなら、JUNLWだわ」
できない子 「うーん、ウーファー買って正解だった
重低音が気持ちいい」
やらない夫 「さてどうなるだろ」
Lily 「ドキドキワクワク」
やらない子 「スピーカーを自由に使える環境というのが羨ましい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました