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【紅143】やる夫たちの普通村 [199番地]
～ちょっこーれーと！ディスコ！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆伊藤誠 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [共有者] (生存中)		◆伊藤カイジ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] (死亡)		◆苗木誠 　(悶々◆ /9CIrjqMy2) [村人] (死亡)		◆キュートバニー 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狂人] (生存中)
	◆球磨川禊 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [霊能者] (生存中)		◆謎の老紳士 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [人狼] (死亡)		◆連邦の白い悪魔 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)		◆できない夫 　(ササニシキ) [村人] (生存中)		◆上条さん 　(るっち◆ 2mti2DYefY) [占い師] (生存中)
	◆藍染惣右介 　(鰤) [村人] (生存中)		◆やらない子 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)		◆打ち止め 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)		◆マユリ 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (死亡)		◆射命丸文 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)
	◆因幡てゐ 　(空木) [共有者] (生存中)		◆ホライゾン 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [狩人] (生存中)

◆マユリ	「.　　　　　 　 　 　 ＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ', 　　　　　　　 　 　 　 |:.､ ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　 | 　ヽ　 　 　 　 _＿＿人:.｀`ミ==ｧｰ―γ⌒ヽー――--: :j　　　| 　　 ＼　　 ／ :::::::::::::::::｀ヾ:.:.:./　 　 人_＿人 　 ／:::へ　 ＼　! .　 　 　 ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{ 　 　 {ミニ ﾉﾉﾘ ,/::::::::::::::::＼　V .　　　　　　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧!　 　 乂＿_彡' /:::::::::::く　{}:::::ソ　　　ふぅむ　では私も落ちるとしようかネ 　　　　　　　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧ 　 　 .:!　　 　 !::::::::::::::ﾍﾉ:::〈 .　　　　　　 　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧　 　 :!　　 　 !::::::::::::::::::::/∧　　　　村建て感謝　皆お疲れ様だヨ 　　　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::: ∧　　｛　　 　 l／]_]_]_jj厶..__〉 　　　　　　　　　 　 ＼ ::::::::::::::::: ∧　 ∧　　　l｀ヽ　 /"´ .　　　　　　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::∧　 ∧　　 ',　:} /　　　　　　　　　初手●出された真占の反応はやはり好みになるのかネェ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::∧　 ∧　　ＶYYj 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::ハ　ノ｀ヽ　`ｰt' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::}/　　　` ー′ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ::::入」
◆苗木誠	「まあ僕も落ちよう、お疲れ様。 仮にまたこういうことが起こったとして、どう対応すればいいのか 正解はないだろうけど、僕も色々考えてみるさ」
◆キュートバニー	「どうしようもねえもん。 村のライフライン２つとも無力化してるとか」
◆キュートバニー	「初日霊能で真が●もらったら その村は単純に『運が悪い村』以上の感想無いなー俺は」
◆マユリ	「仮に、潜らせたとしてもＣＯさせたとしても その霊能が真とは決まっていないというのが困るネ　初日共有なら別だが＞バニー」
◆キュートバニー	「んじゃお疲れ。 村立あんがとね　いつかまたよろしくっと」
◆苗木誠	「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2673&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3 この村で初手●貰い占いは初手に吊ろうと思った」
◆苗木誠	「まあ、僕が吊られたログ以外にも あるんだよ、僕がそう決意した村が」
◆キュートバニー	「待機が無いなら銃殺で一発逆転できる」
◆打ち止め	「早朝待機ならそうか。 吊ったほうがいいんかな。」
◆因幡てゐ	「あの●だとちょいと微妙だし、打ち止め真でも勝負できると思ったから即吊りはやめた。 本来●貰いの反応を見るのが一番賢いのだろうけどね。」
◆キュートバニー	「なんで早朝待機村なら 特攻貰ったら霊能は潜れかな」
◆打ち止め	「苗木さんのその村はたぶん私も同村させていたただいていますが、 あの時も私は占いCO者吊らなくていいと思ってましたし。」
◆苗木誠	「僕は半分狐質にしつつ進めたいかな、グレラン村と仮定して＞伊藤誠」
◆キュートバニー	「早朝待機だとね 霊能死んだ場合どうにかするのが難しい＞誠 結果出せる、とか言うけど 初手●もらった占い師を霊能と銃殺の要素無しにどこまで信じれる？ってのが問題」
◆マユリ	「私からすれば実にやりやすかったネ、あの時は＞苗木 まぁこの話は平行線か　その時々での最善があるんだろう」
◆伊藤誠	「まあいいや。 御来村してくださった方々、本当にありがとうございました」
◆伊藤誠	「思ったよりも俺の考え浅いな…………」
◆苗木誠	「あのときはさらに真狂孤だったしね… 僕はネウロを最終日か５で吊りして欲しかったんだ 狼のボーナスゲームに対抗出来るようにね まあ、そこらへんはいろいろあって、正解はないんだろう＞マユリさん」
◆伊藤誠	「アレだな！即吊り云々について話題でてたけど、 真占いがいること前提で村進めるにあたってグレーが広いとだるいことこの上なしなのな！ 偽っぽくても破綻してない限り即吊りはないぜ？！どうよ！」
◆打ち止め	「＞苗木さん 私は何が何でも生き残りたいかな。 ○引いたら結果出さなきゃいいんだし。 それが村人にどう取られるかは知らないけれど。 」
◆ホライゾン	「おつかれさまー」
◆キュートバニー	「あの●なら死にたくないな 初手即出た●なら吊り許すかもしれない」
◆伊藤カイジ	「お疲れ様･･･」
◆マユリ	「◇苗木誠の独り言 「ただマユリさんとかない子さんは 人外の初手●が真占いに飛んだときがどれだけ恐ろしいか理解してないんだろう」 ふむ　勿論初手吊って霊結果と合わせつつ・・も手だろう だが私の考えとしてはそれは少々リスキーと考えていたんだヨ　霊真確定はしていなかったしネ 残して噛みなりなんなりで考えたかったんだヨ」
◆苗木誠	「初日●出された占いＣＯだけど、僕が真なら死にたい、かな 銃殺をすぐに出せる占い師ならいいけど、そうでない場合非狼位置を狼に示し続けるピエロでしかない なら、霊に潜ってもらって初手●出した占いを破綻させて グレラン勝負にしてほしい、っていうのがある。 いきなり霊噛まれたら？ごめん」
◆連邦の白い悪魔	「ではではお疲れ様」
◆キュートバニー	「まあ身内票多用するもんじゃないよ ってログなんじゃね？あそこで吊られてなければ 相当違ってる。狩人死んだりとか」
◆打ち止め	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉:.〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　 -――‐'=ｧ- 　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒.:.:.:..:.:.:.:.:.〈.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:丶、 　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.ﾄく.:.:｀ .:.:.:. ＼ 　　　　　　　 　 　 　 ,′::/::/:::/::::::/::::|::::|::j 　ミヾ::::::::::::::＼ .　　　　　 　 　 　 　 j::/ :|::;':::/_:://::/ |:::ｰｧ-　ミ_:::::::::::::＼::ヽ 　　　　　　　　　　　 {/ｲ::l::{:´{:∨ﾒ //:|::::/　　　ミ:::::::::＼::::＼} 　　　　　　　　　　　ノ´{ハ:::Ｙﾞf心 {/　ﾚイ托ﾄ　Ⅳ＾Yﾍ:::::丶､:＞ 　　　　　　　　じゃあお疲れ様でした。 　　　　　　　　 　 　 　 ＼い|　Vﾘ　　 　 V(り　 Y　ﾉ:::::＼::::::＼　　　　　　　　　伊藤誠さんは村建てありがとうございます。 　　　　　　　　　　　　　　j::::::(//)　　　　　(//) ､-く::::::::〈´＼:::::ヽ　　　　　　　　お仲間はごめんね。次は注意します。 　　　　　　　　　　　　　 ｲ:::八　　 t　　´}　　 /::::＼:}＼/　 　｀丶〉　　　　　　　　 　　　　　 ,-r-ｨ^ﾄ､　　〈八:{ :｛＞ _　､ _ノ　イ∨::〈_::＞ 　　　 　 └けﾞ〉　}　　　　 ＼{＼_,::::ﾆ=＜　 　`ｰfﾄ-- ､ 　　　　　　 7´{　 j　　　　　　∨　　 〃　､_ 　 -‐||　 　 ヽ」
◆連邦の白い悪魔	「>>カイジ だよなぁ、俺も経験あるよ」
◆伊藤カイジ	「死体無し見た時点で80%投げた　＞白い悪魔」
◆上条さん	「じゃあ、村建てと鯖管に感謝するよ。 お疲れ様。 ……しばらくこの記憶は封印しとく」
◆ホライゾン	「やらない子ぼくが投票してなければ、たぶんぼく初日しんでたね １票差だったし」
◆連邦の白い悪魔	「今回の村の流れ的に狐位置ってカイジしかいなかったからなぁ。 カイジはつらかっただろjk」
◆上条さん	「わーい♪＞ホライズンさん」
◆キュートバニー	「偶然か。まあそんなもんかねえ狐って」
◆伊藤カイジ	「死亡時朝一予定だったもの ホライゾンはまだいい･･･やらない子投票者だし･･･ 指定強く求める位置は逆に吊りは怖い･･･ 老紳士は藍染疑いが少々引っかかりがある･･･ やらない子は藍染に入れてるが･･･身内の狼目と見てるのか･･･？ だがもっと引っかかるのは･･･白い悪魔･･･ 苗木誠連続投票者･･･その割りほぼ○ヘの反応は軽い･･･ なんでまあ白い悪魔と老紳士吊りでいいかなと　ホライゾンは無理　触れない」
◆上条さん	「やっとディーさんの狐を見つけられてほっとしてる。 そこ狐で二回くらい嫌な思いしたことあるし」
◆球磨川禊	「『･･･勝っちゃうと例の『また、勝てなかった』がいえないけどね』」
◆キュートバニー	「あやや噛むからてっきりホライゾン狼かと思ったわ」
◆やらない子	「聞きたいことは霊界で聞けたのでここは他の方にお任せしますか お疲れ様でした。次は、勝ちます。村建て感謝ですよ。」
◆球磨川禊	「『まぁともかく、みんなお疲れさんだよ』」
◆ホライゾン	「上条さんはお仕事したからいいよ　許すよ＾＾」
◆連邦の白い悪魔	「わりと狼は苗木噛みが結構短絡的になったのが敗因って感じな気がする」
◆伊藤カイジ	「挨拶遅かったのはＲＰしづらかったから＆早朝待機でタイミング狂っただけ･･･ むしろいつもは早い･･･朝一を常に心がける･･･　＞バニー」
◆上条さん	「それにしても、トイレと早朝待機制は強敵だったね……」
◆球磨川禊	「『僕何してたんだろう』」
◆球磨川禊	「『』」
◆打ち止め	「　　　　　,..: : ´: : : : : : : :｀: : .､ 　　 　 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　 　 ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ﾍヾ:、 .　 ,.: : : : : /:./:.ｌ ;'l: : ; :/:ノ:..ｌ: :ﾄ､: :.ﾊ　ヽ 　/:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lｲ:.l: /.;ﾊ:.}　ﾐ:l: l:, ./:ｲ:../: /:ｌ:/:l:.l´! ヽ｀l:!;':/j/'¨jﾉ　 i:l:,' } '　,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ﾐヾ:/　　ｨﾁﾐ､ j:/　　　　　　　　　　夜にできない夫さんが言ってたけど . 从:./:__l:.ｌヾ{ '弋::ﾘ　/　　 弋:ﾘ '/:{　　　　　　　　　　苗木さん噛むなら細心の注意を払うべきだったよね 　}:./: {rｉ从　　　　　　 　 ,　 　　'j八　　　　　　　　　　ほんとごめん。 ./ｲ:/}:ヽ　　 ⊂⊃　 　　　　⊂⊃l: :ｉ＼　　　　　　　　　 . ／l: ;ﾊ:｀¨´ヽ　　　　／}　　 ,.ｲ:ﾊ: l . 　 j/ ﾉノ:_;ﾊ: ＞　　 ￣ , ィ´l:.l:{　ﾘ」
◆できない夫	「老紳士吊る、何が何でも吊る」
◆射命丸文	「おつかれさまー」
◆謎の老紳士	「さて、晩飯の用意あるしさくさく落ちるか 皆お疲れさんじゃ。また一緒に人狼を楽しもうぞ」
◆キュートバニー	「うん　マユリ○がよかったわと思ってるよ」
◆連邦の白い悪魔	「あと初日で占い師吊る必要性はないよ。 偽の○●でも情報にはなるから」
◆伊藤誠	「いやしかし狼サイドきっついな、コレ。 真GJ出てたようなら狐もきついし。 村場とは言え、しっかり勝ちとれてよかったわ！さんきゅな村サイド！」
◆できない夫	「やらない子吊って上条噛まれたらー」
◆球磨川禊	「『なーんだ、僕ＧＪじゃなかったんだ』」
◆上条さん	「ごめん、ほんとごめん！＞ホライズン」
◆謎の老紳士	「いってもいいんじゃよ（ﾁﾗｯ＞ホライゾン」
◆キュートバニー	「挨拶がめっちゃ遅かったの COチャンスあればするつもりの狐かなーと思ってたんだけど どうだったんだろその辺＞カイジ」
◆伊藤カイジ	「占い理由でそこ狂人見えたけどさ･･･　＞バニー ●よりゃ完グレ残りで対応のほうが良かったんじゃねえ？　他の理由薄くしても」
◆上条さん	「正直、囲ってないと思わなかったっていうか」
◆ホライゾン	「上条さん 0 票 投票先 → ホライゾン 打ち止め 0 票 投票先 → ホライゾン マユリ 2 票 投票先 → ホライゾン 占いに切られそうで霊能護衛いこうと何度おもったことか」
◆球磨川禊	「『まさか実戦でこのＲＰするとはおもわなかったけどね』」
◆謎の老紳士	「いや初手抜きしくった時点で狩人噛みしかない。それで狩人ぬけなかったんじゃから狼の責任じゃよ＞バニー」
◆やらない子	「御仲間たちはえーっと、吊られてすいませんでした。」
◆因幡てゐ	「まーいいやお疲れ様。」
◆できない夫	「老紳士は最終日残しちゃいかんよなーとしか思ってなかったし」
◆因幡てゐ	「あれ鳥が飛んでる。」
◆ホライゾン	「３票もらって死ぬかとおもってたん・・・」
◆キュートバニー	「死体あればなー　役職の。 カイジ●投げられたんだけど」
◆苗木誠	「◇キュートバニーの独り言 「ぶっちゃけると投票推理で 百回ほど足掬われてるとする気もしなくなる＞苗木」 まあ僕もそうだけど、やらない子くらいギリギリで吊れたなら まずは投票者はずししてもいいかなってのが＞バニー あと、狩りアピしてるホライゾンに狩人ならＣＯすれば？って言ってるのが 僕は炙り出したいみたいで嫌だったんだ」
◆連邦の白い悪魔	「むしろホライゾン以外で狩人候補見当たらないから死んでるとばかり・・・」
◆球磨川禊	「『やーやーおつかれ』」
◆打ち止め	「お仲間はごめんね。」
◆上条さん	「お疲れ様。 怖かったぁ……；；（どきどき」
◆マユリ	「お疲れ様だヨ」
◆苗木誠	「お疲れ様。 狼の身内があったとはいえ、やらない子ーホライゾンランでやらない子吊れたのが ターニングポイントになったんじゃないかな そして、真占いをばっちり護衛できた狩人、お見事。」
◆キュートバニー	「おつかれー。わりいな！＞狼ｓ カイジとマユリしか準備してなかったわ理由」
◆ホライゾン	「なんで僕かまれなかったん」
◆藍染惣右介	「お疲れ様だ」
◆謎の老紳士	「お疲れさんじゃ いや・・・ホライゾンは露骨過ぎて食えない」
◆伊藤誠	「お疲れ様」
◆打ち止め	「お疲れ様でした。」
◆やらない子	「お疲れ様でした。」
◆伊藤誠	「お前らてゐは俺のだかんな？！ 逆ハーレムとか関係ないからな？！」
◆伊藤カイジ	「お疲れ･･･これは狐は無理･･･ 勝てる道が無い･･･」
◆連邦の白い悪魔	「お疲れ様ー」
ゲーム終了：2012/03/03 (Sat) 17:31:54

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

謎の老紳士さんの遺言

|rﾆﾆn|　　　　　　　　 　　　　　　　__　 　 　 r‐├:┤ ‐､　　　　__　　 　　　　　　　| |　　 ／/ /○ | |　＼　　// 　　特に無いかなぁ・・・ 　　　　　　　l二 Ｘ_//　/二l　|_l_ 　Ｘ二二l　　 　　　　　　　| |／||_￣}　　 {￣__| |　 //､　　　霊能ＧＪであとで真占い抜かれたらきっついけど 　　　　　　　|_||　ヽ：　r≡､　：　/　 //　|　　　占いＧＪなら真占い護衛してるじゃろ 　　　　　　　ﾄﾅ_ﾆﾆ{三┼三}ﾆﾆﾆﾆﾆﾅ／　　　 　　　　　　　　_rｪﾆｬｰ､三..ｨ──ｲ〃､　　　　 狩人死亡→真占いが露見 　　　　　　　/　//　//__ ＿ ＿､/"l´ヾヽ　　　.その後真抜かれても○多いんじゃね？ 　　　　　　 /__//__//　/　 /　//"',　 ヾ ﾞ:　　 . 　　　　 ／/　//　//ｰｲﾞｰ/ｰｲ/　 ｲ､　 l　'.　　なら大丈夫って思うぞ 　　　／<￣"´ﾞ`lr‐'＝┬/;;;;/ｲ─-|　 　 l　'.　 　 ,イ　 |ﾞ､l　　　||　　　|',;;;;/ |||　　 |　　　l　|

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

謎の老紳士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
伊藤誠	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
キュートバニー	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
謎の老紳士	8 票	投票先 1 票 →	上条さん
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
上条さん	1 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
藍染惣右介	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
ホライゾン	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士

ホライゾン は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆キュートバニー	「真占い引きずり出して　無駄吊り１させて　真占い１噛ませて破綻とか 最高の仕事じゃね」
◆上条さん	「そういえば、女の子がみんな死んで……うわぁ」
◆因幡てゐ	「身内してるね。＞バニー」
◆謎の老紳士	「おめでとう！逆ハーレムおめでとう！」
◆伊藤誠	「＞キュート 地獄だよなあそうなった時の狂人…………吊られるしか仕事できねえもん。 狐っぽいの完灰に残すとかむずすぎるしな！」
◆上条さん	「あ、」
謎の老紳士 は 上条さん に処刑投票しました
◆キュートバニー	「狂人の手法で 護衛もらえるならやる価値あるわなアレ」
◆上条さん	「僕も投票した。」
◆謎の老紳士	「てゐ逆ハーレムおめでとう！」
◆因幡てゐ	「ホライゾンが非狩ならまず吊って→最終日愛染と老紳士で迷って老紳士を吊り上げる予定が……。」
◆ホライゾン	「時間前に投票してもいいの？」
◆謎の老紳士	「最後にこの一言を送らせてくれ・・・・・」
◆キュートバニー	「あ　初手身内してたん？ 投票記録持ってないけど」
◆球磨川禊	「『あ、僕はもう投票済みだよ』」
◆上条さん	「いや、あれほんと事故だからｗ＞バニーさん」
伊藤誠 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆キュートバニー	「出せねえよ＞誠 狼吊りだけならカイジ●出せたけど 死体無しじゃ無理」
◆謎の老紳士	「ふふふ・・・味方吊り上げておいてこの体たらく・・・反省ものじゃな」
◆伊藤誠	「正直初日に狼吊れたら狂人は●出せねえよ！そうだろ？！」
◆キュートバニー	「あの●護衛貰えるなら今度やってみっかなあ……」
◆球磨川禊	「『しっかしまぁ、こんだけ露骨だと』 『逆に狩人に見えなくなるのは仕方ないね』」
◆謎の老紳士	「最終日までいったら生きて無かったよ＞てゐ」
因幡てゐ は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆キュートバニー	「あやや●ーとか出せたかなー どうだろなー正直出せてねえよなー」
◆上条さん	「ていうか、初日僕ＧＪだったんだ。 護衛もらってるとか思わなかった」
◆伊藤誠	「いやマジお前らたいしたもんだよ！ 上条もホライゾンも紳士も！誰一人として信じてなかった！流石だわ！」
◆因幡てゐ	「老紳士はまあ昨日の銃殺に対する反応微妙だったしね。 最終日行ってたら吊ってたわ。」
◆ホライゾン	「狩人日記　１日目 夜になったら自分の役職に 「狩人」って書いてあったのを見た 無理だよ・・・空なんて飛べないよ・・・」
◆謎の老紳士	「いや、露骨すぎて逆に狩人みえなかった→上条かんだ後にＳＧにできるかねぇと思った＞ホライゾン」
できない夫 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『さすがホライゾンちゃんは格が違ったね！』」
◆ホライゾン	「初心者だからしかたないじゃないか」
上条さん は 謎の老紳士 に処刑投票しました
球磨川禊 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆キュートバニー	「ぶっちゃけそこ狼とばかり思ってたよ！ ぜんっぜん死なねえから！」
◆上条さん	「ホライズンさん、初日投票してごめんね。 ありがとう；；」
◆伊藤誠	「マジでホライゾン狩人かｗｗｗ露骨過ぎるだろ！！」
◆因幡てゐ	「まあ読めてたけど。」
◆ホライゾン	「・・・老紳士ぼくが狩人っていってたん・・・」
◆謎の老紳士	「露骨すぎたｗｗｗ無理ｗｗｗ狩人にみえねぇｗｗｗｗｗ＞バニー」
◆できない夫	「いやどうみても老紳士とか狼ですよ？」
キュートバニー は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆謎の老紳士	「ちっくしょうｗｗｗｗ露骨じゃから騙されたｗｗｗｗｗｗ＞ホライゾン」
◆キュートバニー	「ってかホライゾン非狼なら噛んどけよ……」
◆上条さん	「老紳士さん狼だったんだ。 危なかったね」
◆球磨川禊	「『やだ、狩人イケメン』『抱かれたいなぁ』 『嘘だけど』」
◆伊藤誠	「紳士が狼か！ そうは見えなかったから危ないところだった…………！！」
◆キュートバニー	「　　　　　　　 _ 　 　 rヘ 　 ﾉ ヽ 　 　 }　 Ｌ._」　 |　　r-､ 　　　ヽ　＼}　｜　/　 }　　　　　　　　 　 　　　　　　　／|r‐─- ､＿_ 　　　　＼ 〈 　 ト､|　 / 　 　　_　　　　　　　　　　　　/〈　＼　　　 　〈 　　 　 　 ヽ ＹY^v|　 |　 　／　） 　 　 　 　 　 　　_ノ _」}ﾄ　_≧ー‐ｧ ヽ 　　　　　　 ﾏＶＬ八　ヽ ／　／　　　　　　　　　　マ rｧﾉ'　'一´　 く 　 !　 ヘ、 　　　　　　　ヽﾄ､＼`ｰく__,イ　 　 　　　　　　 　　　ﾚ‐(_,､_; ￣￣ ﾌ＞ヽ厶'　 　 ＼ 　　　　　　　 ！ ＼＼　　　ヽ　　　　 　 　　　　　　]　 V-,l　 く 　 　 {　　　　　　＼ 　　 　 　 　 　 |　　 ＼＼　　}　 　 　 　 　 　 　 　 ハ　 ￣　　L ＿_ ゝ 　 　 ＿＿_ゝ　　俺は読者サービスで忙しいんだよ！ 　　　　　　　　 ﾄ､　　　ヽ i　/　　　　 　 　　　　 _,. -^ヽ ＿_ イ　　く[_, -r≦ア￣　　 　 　 　 　 　 　 l ヽ　　 /∧ﾍ 　 　 　 　 _ ,. - '　　　　　|二二!＿／:::::::::::／ 　　　　　　　　　|＼＼// 　 ヾr──＜´　 　 　 　 　 　jニﾆ/ ／::::::::::::∠ゝ--─‐ 　　　 　 　 　 　 |　　Y´ 　 　 i「｀ヽ::::::::::｀ヽ､＿　　 　_/ﾆア／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 __」 　 ｌ!　　　　 l|::::::::::::::::::::::::::::￣｀Y７:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ ':::: 　　　　　　 ／::::::|　　||　　 　 　}＼::::::::＼::::::::::r_j::ﾚ::::::::::::::::::::::∠＞-､＿＿::::ノ⌒ 　　 　 　／:::::::::;ｲ 　 {{　　　　 /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ﾊく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　 ／:::::::::／｜　 jj　　　　ハ::::::::::::`ー一ト､:::::::::::::::::彡ｲ::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　／:::::::::／　 /　_〃　　 　 ト､＼:::::::::::::::::／⌒T7´￣＼::|::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::: 　　:::::::::／　　　＼|「　　　　　} 　 ノ＞ーｧ'{　　　」{＿　　 }::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆ホライゾン	「狩人日記　１日目 夜になったら自分の役職に 「狩人」って書いてあったのを見た 無理だよ・・・空なんて飛べないよ・・・ 狩人日記　２日目 護衛　上条　結果　ＧＪ 霊能護衛にいこうと思ったけどダメだね 上条さんがとっても必死だったからやっぱり護衛する いろいろ考えたけど頭がぱんくしちゃったしね ●だした上条さん真とすなおにかんがえて護衛 失敗したらごめんねみんな 狩人日記　３日目 護衛　上条　結果　なにもないよ ＧＪだしちゃったよ・・・ グレランで僕に３票はいってて死ぬ位置だから 指定をもとめたけどだめだね せめて上条がぼくをうらなわないことを祈るのみ どうせかまれるし 狩人日記　４日目 護衛　上条　結果　なにもないったら なんで僕に票はいんないんだろう？ これは謎の老紳士のおかげかな？ もう占いかまないと思うけど、 一応チャレンジするかもしれないから護衛するよ 狩人日記　５日目 護衛　上条　結果　ぐっじょーぶ ﾌﾞﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝ さあ狼ぼくが狩人であることは確定的にあきらか かもーん」
◆上条さん	「いおおうい」
藍染惣右介 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
◆因幡てゐ	「あ、3灰3吊りだわ」
◆球磨川禊	「『わぁ』」
◆謎の老紳士	「詰んだから、ギブアップで」
◆ホライゾン	「ぐっじょーぶ」
◆上条さん	「理由： キュートバニー投票者ロラ」
◆伊藤誠	「おー！詰みだよ詰み！ 3灰3吊り！」
◆キュートバニー	「詰んでるからさっさとでていいよ」
◆できない夫	「まぁ狼は今日チャレするしかないよな ニュータイプ並の察知力で上条の占い先噛むのも一応あるけど」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ `ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　iﾞ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　::;　 !　　　 :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'　　　　 |　　　　 '::＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　,l、　　　　,:::::ﾞ:､ 　　　　　　　　　　　 　 　 ;'　　　　.／i　＼　　,:::::::::::ﾞi, 　　　　　　　　　　　　 _,,ｨL..＿,､-'ﾞ　 |　　 ＼'＿;;;､:::::iﾆ'-､_ 　　　　　　　　　　_,.ｨ''ﾞ-' lヽ`-､_　　,ｨ! 、　_,.ｨ;''"/::::::::|　｀'-`''-､,_ 　　　　　　　,,､-''"-''",,､-''′　__`ﾐ'/ | ﾞ:,v／＿´`''ｰ-､;:;: 　 　`''-`''-:､,_ 　　_,,.､-‐ﾆﾞ-''"　　　 `''-､,_　 ヽ_ヽ、 |　'"／,ノ　.ｨ:'"｢;:;:;:;:,.　　　　　`''ｰミ ＞ -''"-'''"´　　　　　　　　　｣, `''t:､ 二.__|＿_二:-''ﾌヽ::::|;:;:;:;:;:;:;:,.　　 _,､_ﾆ-'"　　　ガイアが俺に ｀`'‐-ﾆ､ ､,_　　　　　　　（　　　〉　（__人__）　ノ　/.:::ﾍ;:;:;:;''　　,.-,､-'ﾞ　　　　　もっと輝けとささやいている 　　　 　 `''-ﾆヽ､,_　　　 ,;＼ ,〃 　 ｀ ⌒´　　 {､（,.ｨ;'^;;;'' _､ｨ;ﾞ,r'" 　　　　　　　　｀ヽ､ヽ、　';:;:;:;ﾞ;:;| l　　　　　　 　{　|;:;:;:;:'',､-,ﾞ-'" l 　　　　　　　　　　 `ヽヽ、 ';:;:;:;l　!　　　　　　 l;:'',:r',:r'ﾞ　　　ヽ、 　　　　　　　_,,.､-‐''"~ヽヽ、;:;:;|　 ｀‐-　　-‐´　／／／　　　　　　`ー-､,__ `''ｰ----‐''"　　　　　　 ヽヽ ;;ヽ　 ﾄ､＿_,,.､ﾚ'ﾞ／／　　　　　　　　　　　　￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ'-､:ヽl　　,ｒ-''ﾞ　 ￣」
◆藍染惣右介	「ふむ、僥倖だ」
◆球磨川禊	「『霊脳ＣＯさせてもらうよ』『打ち止めちゃんは●』 『かわいい女の子から先に吊るなんて僕にはできないよ！』 『どうせ両方とも死ぬんだけどね。』」
◆伊藤誠	「よお！」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ 上条さんが生きていることを信じて！ ホライゾン先生の次回作にご期待ください！」
◆上条さん	「薄幸のバイオリニストの僕が占いＣＯだ。 できない夫さんは○だったよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

謎の老紳士 は 上条さん に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊藤誠(共有者)	「だな。あいつ残してもフラットにならん」
◆謎の老紳士(人狼)	「灰４じゃろ？明日上条ぬけてないならつむ」
◆キュートバニーの独り言	「鍋とかだと別の意味で投票推理したりするけどね 普通でも最終日の形作るには便利だけど」
◆伊藤誠(共有者)	「狩人が上条GJなら明日詰みだよなー…………」
◆因幡てゐ(共有者)	「こうなるとホライゾンが困るというか。 残っても面倒だから吊るすけど。」
◆藍染惣右介の独り言	「真狂狼　狼のみか懸念か」
◆できない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 _,.ノ　 ヘ 　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　（ ＝）（＝）　　　__　　　　ﾉ' 　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　 | 　 | 　　 / .i 　　.i´'　　　　　　まぁ苗木噛む以上は細心の注意払わんとね 　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　　 __´_　 |　　　|　ﾚ／;;: 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/＿__ヽ|_,-‐、l／／. 　　　　　　　　　　　　　　 .人､　　 　　 厂丶,丶, v´j 　　　　　　　　　　　　_,／§ゝ;;ヽ., ___,く_ソ　　　 __ノ 　　　　　_, ､ -一 ''":::::::::＼§";;;;;;;;;;;| |(　　　　<"ﾆ‐-、 　　　　/;;;;;;;;ﾞ;';､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§__＿_. _＼ ／⌒ヽ;;;;;;; ) 　　　丿;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;;| |;;;;;V／;;;;;￣　',;;;;| 　　　i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§| |§;〈　;;;;;;;;;;;;;;;;; ',;;i 　　/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†;;;;;;ﾊ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ',」
◆キュートバニーの独り言	「ぶっちゃけると投票推理で 百回ほど足掬われてるとする気もしなくなる＞苗木」
◆藍染惣右介の独り言	「ってそれは無いか」
◆謎の老紳士(人狼)	「まぁ、いきてりゃ負けじゃけどな」
◆因幡てゐ(共有者)	「うむうむ。 狩人いるなら楽ができそうだけどね。」
◆謎の老紳士(人狼)	「さぁ・・・狩人よ・・・勝負じゃ・・・・」
◆伊藤誠(共有者)	「4灰2吊りか」
◆藍染惣右介の独り言	「中々艶やかな誤字になったな」
◆謎の老紳士(人狼)	「となると後はできない夫だけじゃな、候補」
◆伊藤誠(共有者)	「問題は○の少なさだよなー」
◆藍染惣右介の独り言	「真狂狐での誠噛みしか無いが どちらにしろ狼は上嬢を噛むしかない」
◆謎の老紳士(人狼)	「ホライゾンは違う！違うと信仰する！！！」
◆できない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　|　　_,ノ 　　ヘ　| 　　　　　 　 　 　 　 |　（ ー）　（ー) |　　　　　　　　　　　ドンマイ＞理由消去 　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 |　 　 | 　　　　 　 　 　 　 　 |　　　__´___　 .} 　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 　 }　＼ -､ 　　　　　　　　　　 　 i;｀;':__.＿ __;';;"i　　（__丿 　　 　 　 　 　 　 　 /｀`=;;;;| 　|;;:::;''"', 　　 　 　 　 _,､..- 'ﾞ;;;δ....___ 　 __ _,,,;δ ;;;;;- _ 　　　 ,-‐'''"; ;;;;;;;;;;;;;;;;;δ ;;;;| 　|;;;;;;;ﾞδﾞ;;;;;;;;;;;;; ｀''ｰ;;-, .　　　!;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞδﾞ;;;| 　|;;;;ﾞδﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;! 　　　|;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; δ;;|　 |; δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;| .　　 |;;;;;;;ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;δ|　.|δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i 　　/;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ﾞ†ﾞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
◆伊藤誠(共有者)	「いやー上条ぱねえわ。一発逆転だもんな」
◆因幡てゐ(共有者)	「打ち止めがまだ真主張するんなら残そうかなーって思ってたけど偽自白したんで吊った系。」
◆謎の老紳士(人狼)	「愛染は違うとお思う。というか違うってほぼ確実に 此処狩人なら私の目腐ってた」
上条さん は できない夫 を占います
◆藍染惣右介の独り言	「まあ打ち止め真でもこれでいいか」
◆謎の老紳士(人狼)	「噛めなきゃ負けですねｗｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
◆キュートバニーの独り言	「正直ごっめんねー すっげえ狐と思って●ブン投げるつもりだったんだけどさあ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

打ち止め を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (2 回目)
伊藤誠	1 票	投票先 1 票 →	打ち止め
キュートバニー	2 票	投票先 1 票 →	伊藤誠
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	キュートバニー
謎の老紳士	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
上条さん	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
藍染惣右介	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
打ち止め	7 票	投票先 1 票 →	キュートバニー
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
ホライゾン	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め

5 日目 (1 回目)
伊藤誠	1 票	投票先 1 票 →	キュートバニー
キュートバニー	4 票	投票先 1 票 →	伊藤誠
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	キュートバニー
謎の老紳士	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	キュートバニー
上条さん	1 票	投票先 1 票 →	打ち止め
藍染惣右介	0 票	投票先 1 票 →	キュートバニー
打ち止め	4 票	投票先 1 票 →	上条さん
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め
ホライゾン	0 票	投票先 1 票 →	打ち止め

藍染惣右介 は 打ち止め に処刑投票しました
伊藤誠 は 打ち止め に処刑投票しました
球磨川禊 は キュートバニー に処刑投票しました
謎の老紳士 は 打ち止め に処刑投票しました
できない夫 は 打ち止め に処刑投票しました
因幡てゐ は 打ち止め に処刑投票しました
打ち止め は キュートバニー に処刑投票しました
上条さん は 打ち止め に処刑投票しました
ホライゾン は 打ち止め に処刑投票しました
キュートバニー は 伊藤誠 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ホライゾン は 打ち止め に処刑投票しました
伊藤誠 は キュートバニー に処刑投票しました
球磨川禊 は キュートバニー に処刑投票しました
因幡てゐ は 打ち止め に処刑投票しました
上条さん は 打ち止め に処刑投票しました
キュートバニー は 伊藤誠 に処刑投票しました
謎の老紳士 は 打ち止め に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆謎の老紳士	「信じろ！ホライゾン狩人って信じろ！わしホライゾン狩人って信じてる！(ﾁﾗｯ＞上条」
打ち止め は 上条さん に処刑投票しました
◆因幡てゐ	「 　　 ,.-ｰ .、　,.-- 、 　　,' 　 ,ｨﾉ-ｨ ; 　 i 　　i　 / 　 　｀'!　 i　　　　うるさい。＞誠 　　'r.'´ﾉﾘλﾉﾘ〉-' 　　 〉从!ﾟーﾟﾉiつ　　　　　 　　 '〈m9'ｰ'〈'´ 　　とく/,,__,__,〉 　 　 　 　 し'´」
◆打ち止め	「　　　　　　　　　 ,{;'.... __ 　　　　　　,..: : ´: : : : : : : :｀: : .､ 　　 　 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　 　 ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ﾍヾ:、 .　 ,.: : : : : /:./:.ｌ ;'l: : ; :/:ノ:..ｌ: :ﾄ､: :.ﾊ　ヽ 　/:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lｲ:.l: /.;ﾊ:.}　ﾐ:l: l:, ./:ｲ:../: /:ｌ:/:l:.l´! ヽ｀l:!;':/j/'¨jﾉ　 i:l:,' } '　,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ﾐヾ:/　　ｨﾁﾐ､ j:/　　　　　　　　　　カイジさんの理由 . 从:./:__l:.ｌヾ{ '弋::ﾘ　/　　 弋:ﾘ '/:{　　　　　　　　　真っ先に作っといたんだけど 　}:./: {rｉ从　　　　　　 　 ,　 　　'j八　　　　　　　　　　 ./ｲ:/}:ヽ　　 ⊂⊃　 　　　　⊂⊃l: :ｉ＼　　　　　　　　　 . ／l: ;ﾊ:｀¨´ヽ　　　　／}　　 ,.ｲ:ﾊ: l . 　 j/ ﾉノ:_;ﾊ: ＞　　 ￣ , ィ´l:.l:{　ﾘ 　　 ／ f::｀ヽ:j:/l　　 ￣/:j/ヽ{:从」
◆ホライゾン	「上条さんなんて空を飛んでしまえって思ってたごめんなさい」
◆因幡てゐ	「両方偽だしどっちからでもいいじゃん…… まあ上条が●出したら打ち止めの方が早くなるんだけど。」
◆球磨川禊	「『男の娘だって！？』『伊藤の誠ちゃん、やるじゃないか』 『ぜひ落とした男の娘に裸エプロン着させて写真をおくれ！』」
◆謎の老紳士	「嘘くせぇｗｗｗｗｗｗ＞てゐ命」
◆上条さん	「僕噛まれてるならさ」
◆伊藤誠	「走ってねえよ！てゐ命だよ！ っわー！言っちまったｗｗｗｗはずいなｗｗｗｗｗｗ」
◆打ち止め	「　　　　　　,..: : ´: : : : : : : :｀: : .､ 　　 　 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　 　 ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ﾍヾ:、 .　 ,.: : : : : /:./:.ｌ ;'l: : ; :/:ノ:..ｌ: :ﾄ､: :.ﾊ　ヽ 　/:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lｲ:.l: /.;ﾊ:.}　ﾐ:l: l:, ./:ｲ:../: /:ｌ:/:l:.l´! ヽ｀l:!;':/j/'¨jﾉ　 i:l:,' } '　,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ﾐヾ:/　　ｨﾁﾐ､ j:/　　　　　　　　　　いやほんとごめん。 . 从:./:__l:.ｌヾ{ '弋::ﾘ　/　　 弋:ﾘ '/:{　　　　　　　　　　初日ももっと早く出ておけばよかったね。 　}:./: {rｉ从　　　　　　 　 ,　 　　'j八　　　　　　　　　　 ./ｲ:/}:ヽ　　 ⊂⊃　 　　　　⊂⊃l: :ｉ＼　　　　　　　　　 . ／l: ;ﾊ:｀¨´ヽ　　　　／}　　 ,.ｲ:ﾊ: l . 　 j/ ﾉノ:_;ﾊ: ＞　　 ￣ , ィ´l:.l:{　ﾘ」
◆ホライゾン	「騙り占いのみんなは空もとべるはず」
◆上条さん	「そうだね。 あ、最終日老紳士さんとあいぜんさん、ホライゾンさんを希望したいかな」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　 _ 　 　 rヘ 　 ﾉ ヽ 　 　 }　 Ｌ._」　 |　　r-､ 　　　ヽ　＼}　｜　/　 }　　　　　　　　 　 　　　　　　　／|r‐─- ､＿_ 　　　　＼ 〈 　 ト､|　 / 　 　　_　　　　　　　　　　　　/〈　＼　　　 　〈 　　 　 　 ヽ ＹY^v|　 |　 　／　） 　 　 　 　 　 　　_ノ _」}ﾄ　_≧ー‐ｧ ヽ 　　　　　　 ﾏＶＬ八　ヽ ／　／　　　　　　　　　　マ rｧﾉ'　'一´　 く 　 !　 ヘ、 　　　　　　　ヽﾄ､＼`ｰく__,イ　 　 　　　　　　 　　　ﾚ‐(_,､_; ￣￣ ﾌ＞ヽ厶'　 　 ＼　　　　　実はこー 　　　　　　　 ！ ＼＼　　　ヽ　　　　 　 　　　　　　]　 V-,l　 く 　 　 {　　　　　　＼ 　　 　 　 　 　 |　　 ＼＼　　}　 　 　 　 　 　 　 　 ハ　 ￣　　L ＿_ ゝ 　 　 ＿＿_ゝ　　真占いカイジ占うなこれ 　　　　　　　　 ﾄ､　　　ヽ i　/　　　　 　 　　　　 _,. -^ヽ ＿_ イ　　く[_, -r≦ア￣　　　　　って思って 　 　 　 　 　 　 l ヽ　　 /∧ﾍ 　 　 　 　 _ ,. - '　　　　　|二二!＿／:::::::::::／　　　　　　理由カイジとマユリしか 　　　　　　　　　|＼＼// 　 ヾr──＜´　 　 　 　 　 　jニﾆ/ ／::::::::::::∠ゝ--─‐　　　準備してなくて　ない子●に 　　　 　 　 　 　 |　　Y´ 　 　 i「｀ヽ::::::::::｀ヽ､＿　　 　_/ﾆア／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　咄嗟に○出しちゃった説！ 　　 　 　 　 　 __」 　 ｌ!　　　　 l|::::::::::::::::::::::::::::￣｀Y７:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ ':::: 　　　　　　 ／::::::|　　||　　 　 　}＼::::::::＼::::::::::r_j::ﾚ::::::::::::::::::::::∠＞-､＿＿::::ノ⌒ 　　 　 　／:::::::::;ｲ 　 {{　　　　 /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ﾊく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　 ／:::::::::／｜　 jj　　　　ハ::::::::::::`ー一ト､:::::::::::::::::彡ｲ::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　／:::::::::／　 /　_〃　　 　 ト､＼:::::::::::::::::／⌒T7´￣＼::|::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::: 　　:::::::::／　　　＼|「　　　　　} 　 ノ＞ーｧ'{　　　」{＿　　 }::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆できない夫	「というかまぁ 上条真なら打ち止め狼になるやん？ カイジの理由とか作っておくべき第一位じゃね？」
◆謎の老紳士	「違う！伊藤は女の子を悲しませたりしてない！最近は女性関係しっかり清算して男の娘に走った！！！」
◆因幡てゐ	「＞上条 やめてそういう事言われると信頼したくなくなるから。」
◆藍染惣右介	「ま、気にせずともいいだろう 占い噛みを通してくるのであれば役職は即死だ」
◆伊藤誠	「＞上条 悲しませてねえよ！てゐ今すっごい幸せそうだぞ？！ なあてゐ！」
◆球磨川禊	「『んー、ムラムラ？』＞謎の老紳士ちゃん」
◆謎の老紳士	「で、占いどっちからつる？わしとしては普通に●でてる打ち止めから吊るかって思ってるが」
◆藍染惣右介	「偶数か」
◆ホライゾン	「ガイア＞老紳士」
◆球磨川禊	「『ローラーしたあと1狼吊り上げるだけの簡単なお仕事です』」
◆上条さん	「◇伊藤誠 「上条ぱねえわ！お前ぱねえわ！」 ありがとう……でも、女の子を悲しませるあなたは最低だと思う」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　/　　 　ヽ 　　 　 　 ＿_ , . - ´　 　 |　 | 　　＼￣　￣"'＿＝=_- l|　/:、 　　　 ）　　　｀ヽ、｀ヽ、￣ /::::! 　　／　　　　 　　￣　　　〈ﾌ/　　　　　マユリ○出しとくべきだったな！ 　´　　　　　 _ , .　-‐　、 　ヽ　　　　　　　テヘッ☆ 　_,..　-　T " 　　｀ﾍ＿人 _)｀ 　.　　　　ヽ 、 　 rー-、_´/ 　　 　 　　// 　 ヽ、ヽ ｒ /:ヽﾆ=_-　. , _ 　　 　　 //　 　 　 ＝´ /:::/ 　 　 " 'ヽ ヽ、 　_　　　//、　　　　　　/:::/::　　　　　　 ｀ヽヽ、 　　"'　-　）｀≧- ,.＿,r´∨:::::　　　　　,-── ＼」
◆因幡てゐ	「まーあからさまな破綻起こしてるキュートバニーからでいいと思うけど。」
◆伊藤誠	「おいおい地獄から天国だぜ上条！」
◆打ち止め	「あーほんとごめん。」
◆謎の老紳士	「ところで昨日白い悪魔に投票めっちゃ集まったけど・・・なんで？」
◆球磨川禊	「『いやいや、立派な占いだよ』『その腕でさやかちゃんの恋占いもやってあげなよ』＞上条ちゃん」
◆上条さん	「打ち止め狼だからそっちからね」
◆ホライゾン	「よかった…狩人生きてても投票気にしなくてすむ・・・」
◆伊藤誠	「上条ぱねえわ！お前ぱねえわ！」
◆因幡てゐ	「そんじゃ占いローラーしようか。 打ち止めでもキュートバニーでもどちらでもいいよ。」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿__ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ｀　､.　　〃／ 　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 ヽ　 　 ⌒ 　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 __ 　　 ｌ 　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　／ 　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,　-‐ 　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　 　 （ ●) 　 ﾍj　　　　　　　　　 　 _,　-‐　￣ ‐=ﾆ=- .　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 （●　　 　 　 _,　-‐　￣‐=ﾆ二ﾆ=-　_,　-‐　￣ 　　　　　 　 　 　 /　　 :i　　　　　　　　　 i'´ 　 　 ,～'_,　-‐　￣`ｰ-----― ' .　　　　　　　 　 /　　 .八　　 　 　 ‐‐ __,┘　_,～'_ｯ'- .　　 　 　 /三三三三.ヽ ヽ　　　　 　 ﾉ＼　厂 　　　 　 /三三三三三ﾆ.ヽ.:＼　 　 /　　 ﾞﾞ　　　　　　　　　　　　あ、これ俺吊り位置だ .　　 　 / ヽ 三三三三三三ヽ. ｀ ｰく、 ´ﾆ§ﾆヽ.　 ＼ ﾆ三三三三三//ﾆ三ﾊ 三三§ﾆ＼　 ＼. 三三三三//ﾆ三三| 三三三§ﾆ.＼.　＼.三三三| |三三三| 三三三三§三＼＿＿＿＿　＿＿__人 三三三三三§三三三三三| |三三三§ヽ .三三三三三三§三三三三| |.三三§三 .ヽ ..三三三三三三三§三三三| |ﾆ三§三三ﾆi ﾆ三三三三三三三三§三三| |三§ﾆ三三.| ﾆ三三三三三三三三三§三| |ﾆ§三三三 j ﾆ三三三三三三三三三三§| |§三三ﾆ/ / ﾆ三三三三三三三三三三三╋三三ﾆ./ﾆ′ ﾆ三三三三三三三三三三三┃三三ﾆ|三!」
◆伊藤誠	「おいおい狐いねえしローラーでいいのかよ！ 楽だなおい！」
◆上条さん	「トイレいっといてよかったー。 ひどい占いでごめんね」
◆打ち止め	「コピーと間違えて理由消しちゃった。」
◆藍染惣右介	「ふむ、まだ足るか？」
◆謎の老紳士	「で、カイジ○即いってるの上条のみ 上条真か」
◆できない夫	「 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　「 　 へ　　 ..（ 　　　　　　　　　　　　　 | 　　（ ●）（●）　）　） .　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　|　 |　（:: （　　　　　　　・・・ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　___´__｜ 　）::） 　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜. 　 　 　 　＼ 　ノ 　　　　　　　　　　　　 　 }._＼ 　 　 　 l　ﾞ 　　 　 　 　 　 __　_＿ ,.〈＼＼＞ﾆﾆｱ . 　 　 　 　 ／;;;;;＜;;;;;;;;;;;§＼;;;;;;;;;| |;;;ﾞｉ、 .　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§＿＿. .__§＼_ .　　　　　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;| |;;§;;;;;;;;;;;＼ 　　 　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;§| §;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;｀, 　　　　　 ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†|;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;} 　 　 　 　 (,;,:::;;;／ニ｀ﾝ---r;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;ｉ 　　　　　　 ｀;;´;;;;;;;;;;;V　,r'二ﾞｉ_;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_,rｰ'､ 　　　　　　　{∨;;;;;;;;└」_,r' 二 ﾞｉ;;;;;;;;;;| |;;;;;＞＜￣＼;;;;＼ 　　　　　　　{;;;∨;;;;;;;;;;;;;」.ゝ-''ﾞ~￣￣￣￣;;;;;;;;;;;::ｉ　ム;;;;;;;;;ｉ 　　　　 　 　 l;;;;;∨;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､／;;;;;;;;;;;;;;;;} .　 　 　 　 　 };;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／゛￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/」
◆球磨川禊	「『うん、上条ちゃん以外の占いローラーでいいんじゃないかな』」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ .　　　　　　 　 　 　 ）..　　　「 　 ヘ　 　＼ .　　　　　　　 　 　 （　（.　（≡）（≡ ）　　 |　　　　　　　　・・・ 　　　　　　　　　 　 ） ::）　 | 　|　　　　　　| .　 　 　 　 　 　 　 （::（　　｜__｀___　　　　| .　　　　　　　　　　 　 ヾ　 ／　 　 　 　 .｜ 　　　　　　　　　　　　　　ﾞ　l 　 　 　 ／_.{ 　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾆﾆ＜／／〉、＿_　__ 　　　　　　　　　　　　　　 ,./;;;| |;;;;;;;;;／§;;;;;;;;;;;＞;;;;;＼ 　　　　　　　　　　　　_／§__. .＿＿§;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶 　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;§;;| |;;;;§;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} 　　　　　　　　　,´;;;;;/;;;;;;;;;;;§ |§;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　 　 {;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;|†|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' 　　　　　　　　/;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;r---く´ニ＼;;;ヽ;ﾉ 　　　　　　　､'ｰr,_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;_/二ヽ　V;;;;;;;;;;;｀;;´ 　　　　　 ／;;;;／￣＞＜;;;;;| |;;;;;;;;;;/ 二 ヽ_」┘;;;;;;;;∨} 　　　　 /;;;;;;;;ム　/;;;;;;;;;;;￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」;;;;;;;;;;;;;∨;;;} 　　　　{;;;;;;;;;;;;;;;;＼､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;∨;;;;;l 　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣"＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;{」
◆ホライゾン	「銃殺だねーこれ」
藍染惣右介 は キュートバニー に処刑投票しました
◆伊藤誠	「しかも対抗でてねえよ！」
◆打ち止め	「あっごめん。」
◆キュートバニー	「●出そうと思ったけどやらない子が●だと出せなかったでござるの巻」
◆上条さん	「よっし！」
◆因幡てゐ	「 　　 ,.-ｰ .、　,.-- 、 　　,' 　 ,ｨﾉ-ｨ ; 　 i 　　i　 / 　 　｀'!　 i　　　　こいつはお見事。 　　'r.'´ﾉﾘλﾉﾘ〉-' 　　 〉从!ﾟーﾟﾉiつ　　　　　 　　 '〈m9'ｰ'〈'´ 　　とく/,,__,__,〉 　 　 　 　 し'´」
◆伊藤誠	「破綻だぜ破綻？！吊り数減ったぜぱねえ！」
◆謎の老紳士	「ああ、呪殺じゃな」
できない夫 は キュートバニー に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『わぁ』」
◆上条さん	「理由： 灰３なら、対抗の○占ったほうがいいよね。 具体的には打ち止めの囲いより、バーニィの囲いを ◇伊藤カイジ(72) 　「正直占いは･･･打ち止めが反応的には微妙･･･ 昨日対抗に突っかかったのもマイナス･･･だがまだ保留･･･ 保留でいい･･･」 ここの一歩引いた感じが気になるんだよね。 占いきりたいのかきりたくないのか。 三日目の朝一もさ、どこ結局誠で見てるかわからない。 なんか灰殴りもしてないし、この段階にいたって。」
◆伊藤誠	「キュート吊り！キュート吊りだよ！！」
◆謎の老紳士	「今日は昨日死体になってた文の水着ＡＡ！ナイスプロポーション！！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,.へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/　!ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___,,1ヽ!‐-- -‐ l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r‐"´　｀ｰ'.,__l__,. -´‐' ―‐-..、 　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,..-一'''''''''''' ＞'''"´￣`'':::::::::''''^ 厂 二 冖 ..ヽ 　　　　　　　　　_.,. ,..,.、　..-‐''´　　　 _....-‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::`''' 丶ﾍ 、 　　　　　　　　;ﾞ´　　　ﾞ.;―'ｰ-......-‐"´:::::ヽ:::::::、:::::::::::::丿 ｒ､:::::::::亅:::::::' 、:::::× 　　　　　　　　:; 　　　　;ﾞ　 ..‐ ＿___:::::::/'::::::::::「 _..-‐'' 冖/1'、:::::ﾉl 、:::::､ヽ:::::`t::ゝ 　　　　　　　　ゞ..,　　,.:;ﾞ 　 .ｧ'´￣::′::/′:::::ｲ::::｀:::::r/ _/ 丿:::::./::⊥:::::,':::::ヽ:::::ｌ::冫 　　　　　,;.,.,.／　 ´ﾞﾞ　　　丿:::::::／::/:′:::::::::ｌ::'::::r'ｧ=ミ､个/::::_ノ _::│::/∟::1'、｝::「ヽ 　　　　,ﾞ　 　 ';　　　　　　|:::::::..ｒ/:::::!::::_::ｒﾝリ::／| ｆて下 -'::ァ' ィ=ミ::ン:./:ｌ:j:ﾉﾍ!::｀ﾞ''::」 　　　　 ' ., .,. ,ﾞ　　　　　　'、::/:│1 ン::l/`::7('、　弋_ツ ´´　ﾃて7〈'´､::::::ﾍＹ:::::丿ゝ ノ 　　　　　　 ﾞゝ_.,; ' .,､　　　 ﾞｨ::::::||::ヽ’::丨:::::/ lゝ　　　　　、 弋ﾂ /:::::ゝ:::::ﾄ'''`''、　′ 　　　　　　　 ,ﾞ　 　 ';、　　　ﾞ'　 ﾍ ''丶::l::ゝ::」1〉 ﾞ ､ 　､_ _,　　　./:::::/::'、::ﾊ､,.:.:;ﾞ、,; ';., 　　　　　　　　' ., .,. ,ﾞ′　　　　　 ｀　　丶 ゞ‐‐ｰ- 丶_　 _. ．-.''ﾌ::ノ 　レ′　　,ﾞ　 　 '; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,........,,／　　　　 ｀ｰ こ丿　　!'′　/　　　　　 ' ., .,. ,ﾞヽ ,.,.,. 　　　　　　　　　　　　　　　..-t亠―-ｯ'′　　　　　　　￣ﾞ'７=ー=ぃ= - 、　　　　　　;ﾞ´　　　ﾞ; 　　　　　　　　　　　　　　│　``ｰｰ'ｿ　　　　　　　　　　　´　　／　　　　 ｀' 、　　　:;　　　　　;ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　 1_.._- 　 /　　　　　 _一''''''ｰ　　　 /　　　　　　　　'、　 　ゞ..,　　,.:;ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　./´　 ゝ /　　　　　 / 　　　　　 `jｲ、　　　　　　　 │..--‐ ､. ´ﾞﾞ 　　　　　　　　　　　　　　 'ｉ1,, ゞ /　　　　　./t'、　　　　／ `'＜ ､,,_　　　 _..<辷－　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　／　ﾞ ゝ､、 ／　　 _..r-亠‐‐-uｭ∟ ﾞ'- `''‐ v.. ｜ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　　　　rﾜ.. ゝ､＼ ｀lゝ ,,..‐''´　　　　　　 't 丿‐.. ＼　ﾍ 冫 　　　　　　　　　　　　　　　　/′　 　 /' l!ゞ''ゝ `ｰ丿 >‐′　　　　　　　　 |′　 l 冫　ｌ/ 　　　　　　　　　　　　　 　 _/　　 　 /　lﾞ　　 /　ﾞ'ぅ!＼　　　　　　　　　　 /　　　!丿 　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 /　..ｲ 　 /　　　ヽ、　　　　　　　　　　!　　　/┘ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /′　　　 /　 ./ ’´ ,'　　　　｛ '、　　　　　　　　　ﾍ 　 ′ 　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　│　 ./　　　　 │ ｝　　　　　　　　　　ゝ- 　　　　　　　　　　　 丿　　　／ 　 　 ′ /′　 　 ..／ 　　　　　　___＿___../l父 　　　　　　　　　 　 /　　　／ 　ノ''' 丿 丿　　　／´　 _....-‐‐ つ亠''''￣"''''〔'ｌエ ‐‐-.. ､、 　　　　　....--........丿　　 丿　　 ｀ヽ..∟/ 　　／ _..-‐"´　_..ｰ"´　　　　　　,'∪ﾞl ﾞﾞゝ､　｀''ヽ、 　　　　ｨ│〉　丿　｀丶 丿　　　　　　　　　 /ン"　　　 ／´　　　　　　　　 `‐ 　l　 ﾞ'ヽ、　 ﾞ'、 　　　　 ｌ ｌ│/’　r一 　1　　　　　　　　　 /'´　/　　 /′　　　　　　　　　　　　 '、　　`∟　 │ 　　　　　~~''''ヽ..￢--‐'´　　　　　　　　 ノ′　│　 │　　　　　　　　　　　　　　.l　　　 ''ﾍ 丿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_....,' 丶　　 l　 │　　　　　　　　　　　　　　 l　 ;"´`ﾞ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..r=彡''「　 `+.._　ﾞ ､ ﾞ'、　　　　　　　　　　　　　　 l　'、　_ !! 　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾉ'ン'´　1　　　 ゛ｰ-...._ ﾞ＼　　　　　　　　　　　　　　l ｀＾｀ ｿ 　　　　　　　　　　　　　　..－'ン′　 丿　　　　－''"｀''ｰ ヽ、　　　　　　　　　　 ｧ''｀^' ..／ 　　　　　　　　　　　　　 丶..r〃　　 丿　　　　　　　　　 ／１　　　　　　　　　　│　　 │」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ ついにグレランで一票もはいなくなっちゃった ぼく完全グレーなんだけど…」
◆藍染惣右介	「そんな気はしていた」
◆キュートバニー	「まあなー　すっげえ狐っぽかったもんなー」
◆球磨川禊	「『霊脳ＣＯさせてもらうよ』『連邦の白い悪魔ちゃんは○』 『悪魔のイメージカラーが黒なら』 『白い悪魔って一体どんな色だろう？』」
◆上条さん	「薄幸のバイオリニストの僕が占いＣＯだ。 カイジは○だったよ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

苗木誠さんの遺言	僕噛むなら上条さんＧＪあるような気がする キュートバニーは真切っていいんじゃないかな 投票推理する気ないよこいつ
連邦の白い悪魔さんの遺言	苗木真っ白のおかげで展開かわってきたなー。 そこが村だと、紳士どうするかって感じ。 上条真ならできない夫も多少気になる位置
伊藤カイジさんの遺言	／／ 　 ,　-─;┬:─‐-　､　　　　　　　 ） .　／／ 　 ／　　ヽ　 i　　r'　 　 ＼　　　　　（　　……… 　／　　 .,'　　 　 ,　-─-　､　　　　ヽ　　　　 )　きさまらっ…… 　　　　 /　　　 /　　　　　　ヽ　　　 .ヽ 　 　 （ 　 　 　 |{:　 　 l 　 　 　 　 　 l　　 　 }|　　　　）　……… 　 E''ｰ-|{　 　 {　 ,ｨﾉl人ﾄヽ、 ﾄｉ　　　}l-‐'''ﾖ　{　　それでも…… .　Ｅ..三l|　{ 　 l. (ｌ'≧ ll ≦ﾞl) :| | 　 ｎ;|三..ヨ　)　人間かっ…！？ .　　 　 |.!　{　 |!　ﾄ∈ゞ'∋ｲ　| :! 　 ４!!:　　　（ 　　　　| |　'　 ||　|:::::`ｰ'´::::|　|:::|.　　 !:!:　　　 ｀ﾌ'⌒`ｰ-‐ 　　 　 |. }　　 { W::::::::::::::::::::W:::::}　　 { |:: 　　 　 ヽ|.　　 |/:::::::::::::::::::::::::＼|.　　 |ﾉ:::／／ .　　　 　 |　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ 　　|／／ 　　　　　 !　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. ／／ 　　　　　 | 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::／／!、　　　 　 ／ 　　　　／, r- ヽ:::::　::::::::::::::::／／　 ､､＼　　／／ 　　 　 !L{｣_厂ゝ）:　　:::::::／／:（.{⌒)_},},ﾘ:／／ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　＼　 　 ヽ￣

苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました

(苗木誠 は人狼の餌食になったようです)

伊藤カイジ は無残な負け犬の姿で発見されました

(伊藤カイジ は占い師に呪い殺されたようです)

謎の老紳士 は 苗木誠 に狙いをつけました
ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
上条さん は 伊藤カイジ を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊藤誠(共有者)	「でも、あいつそんな焦ってねえし！」
◆因幡てゐ(共有者)	「キュートバニーあんまり吊りたくないなあってのはある。」
◆打ち止め(人狼)	「130ね。」
◆伊藤誠(共有者)	「上条の●が死にすぎてるからな…………あそこ真なら勝てない…………」
◆キュートバニーの独り言	「狼大丈夫だよな？これ」
◆謎の老紳士(人狼)	「これでホライゾン狩人ならもうお見事で良いよ」
◆藍染惣右介の独り言	「さてさて、それにしても吊り先からして微妙ではあるんだが」
◆謎の老紳士(人狼)	「まぁ、狩人は苗木かカイジのどっちか狩人じゃろ、多分 苗木噛んで明日上条いこう」
◆因幡てゐ(共有者)	「打ち止めが一番微妙なんだけど、そこ吊るとLWになりかねないので怖い」
◆苗木誠の独り言	「やっぱりバニー真だけはないと思う」
◆藍染惣右介の独り言	「霊偽が転機」
◆苗木誠の独り言	「上条　打ち止め●＞文○＞苗木○ 打ち止め　できない夫○＞文○＞苗木○ バニー　できない夫○＞カイジ○＞苗木○」
◆打ち止め(人狼)	「じゃあ苗木噛みで。」
◆できない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　,　 --　、 .　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　| 　 ヘ　 ー' 　　　　　　　　　　|　　 ｌ　　 ｌ｜　　　　　　　　　老紳士吊りたいなー、吊りたくてたまらないなー 　　　　　　　　　　|　u.　　| 　 ! 　　　　　　　　　　| 　 ＿´__ .　　　　　 　 　 rｰ} ヽ ｀ = ´/ 　　 　 　 　 　 ﾉ...　＼ﾞ ￣｢ｰ.､ 　 　 　 　 ,ｨ´　＼　 ,ｲヽ 弋　,ﾍ 　　 　 ,,イ　　　　 V　　〈:::::〉　Vｰ､ 　 　 /　　　　　　　　 　 l::::!　　 　 l . 　 / 　 　 　 　 　 　 　 ｌ::::l　　　　! 　 /　　　　　　　　　　　.!:::::ｌ　　　 .|」
◆伊藤誠(共有者)	「俺？！俺は上条だよ上条！」
◆打ち止め(人狼)	「明日占い１切りに持ってくから」
◆因幡てゐ(共有者)	「別に村でも愛すべき村じゃあないからCOが無いならば吊ればいいんだけど」
◆謎の老紳士(人狼)	「知ってる」
◆伊藤誠(共有者)	「後5吊りだよな！ どっちにしろ明日で占い一つ潰す！どこがいいと思う？！」
◆謎の老紳士(人狼)	「できるのは苗木→上条 それで無理ならギブアップか？」
◆できない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　- 　　　　 　 　 　 　 　 , 　´　 　　　　｀ 、 　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　　ヽ 　　　　　　　 　 　 .′ 　 　 　 　 　 　 　i 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　＿__　　　-‐　、:　　　　　　　　　　んで明日上条切ろう、誰も死んでなかったら 　　　　　　　　　　{ 　　´ 　　　　　　　 　} 　　　　　　　　　　 　 　（● ）　　: （● ）| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　　　 i 　　　　　　　　　 　 :　 　 　 　 _　} 　 　 : 　　　　　　　　　　　　､ 　 　　 　__　　 / 　　　　　　 　 　 　 .､} ＼　　¨　‐　｀ / 　　　　　　　　　　∧＼　ヽ､＿　　／ 　　　　　　　 　／ﾆﾑ 　ヽ　　　 　 |}ﾏﾆ=- _ 　　　　_ -=≦ﾆﾆ|ﾆﾆﾑ 　　｀ ┐_〈　 ﾄ､ﾆﾆﾆ≧- 　 　 ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾑ　　　:i:::::::.､ }ムﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニム､　.' ｰ‐'::. !ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾆﾆﾆﾆムヽ ::::::::::::.'ﾆﾆ=ﾏﾆﾆﾆﾆ 　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾆム　＼::::/ !ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆因幡てゐ(共有者)	「んー。ふむ。」
◆打ち止め(人狼)	「ああ後この2日間噛み投票の後に夜あけなかったから」
◆伊藤誠(共有者)	「逆に村なんじゃね？！って気になってくるわ！」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「そこが怪しいってわけじゃない･･･が 消去法的に･･･疑いはそこに向く･･･」
◆伊藤誠(共有者)	「ホライゾン半端ないな！ぶれねえ！」
◆藍染惣右介の独り言	「吊り増えをホライゾンの処理にどう使うかになっている気がするな」
◆謎の老紳士(人狼)	「きっついなぁ・・・後一回だけ狩人候補噛めるがきっついなぁ・・・」
◆打ち止め(人狼)	「んーどうしようか。」
◆謎の老紳士(人狼)	「ん？白いの吊れたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

連邦の白い悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
伊藤誠	0 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
伊藤カイジ	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
苗木誠	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
キュートバニー	0 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
謎の老紳士	3 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
連邦の白い悪魔	7 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
上条さん	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
藍染惣右介	3 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
打ち止め	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
ホライゾン	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔

藍染惣右介 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
ホライゾン は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
球磨川禊 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
上条さん は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
苗木誠 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
打ち止め は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
因幡てゐ は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
伊藤カイジ は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
伊藤誠 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
キュートバニー は 藍染惣右介 に処刑投票しました
連邦の白い悪魔 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
謎の老紳士 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨川禊	「『うんうん、ここは考える場所だからね』 『僕？僕は気ままさ』」
◆打ち止め	「＞カイジ 私だって普通ならやらないけど、あの発言は一応一とかないとって。」
◆キュートバニー	「だってそこ非狼なら全力で噛まれそうじゃん＞ホワイトベース」
◆謎の老紳士	「占いや霊能食われたら吊れば良いって位置じゃないかのう」
◆藍染惣右介	「吊り増えで各々○配置が増加している展開で生かす進行をするなら丸投げでしかないのだよ」
◆苗木誠	「ああ、あいぜん・白い悪魔は ここで狼騙りが僕占ってるんだから、非狼でしょ まあ、狼騙りが出てると言う前提ではあるけど」
◆連邦の白い悪魔	「少なくとも指定が必要な村ではないぞ」
◆謎の老紳士	「ホライゾンって占って○なら狩人臭いし、死体複数でホライゾン含みで死んでたら対応されそうじゃしで占うの無理じゃね？って思う」
◆連邦の白い悪魔	「>>球磨川 安心してくれ、ある程度は信用はしてる。 だからちょっと考えさせてくれってことさ」
◆ホライゾン	「僕はこの村の人が狩人をつりたくないと信じて・・・ううっ」
◆伊藤誠	「＞紳士 ばっかしたい場所はあっても指定をする気はねーんだよ。 探偵村にするとか面白くねーだろ！」
◆藍染惣右介	「というかだね」
◆伊藤カイジ	「正直占いは･･･打ち止めが反応的には微妙･･･ 昨日対抗に突っかかったのもマイナス･･･だがまだ保留･･･ 保留でいい･･･」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　/　　 　ヽ 　　 　 　 ＿_ , . - ´　 　 |　 | 　　＼￣　￣"'＿＝=_- l|　/:、 　　　 ）　　　｀ヽ、｀ヽ、￣ /::::! 　　／　　　　 　　￣　　　〈ﾌ/　　　なんでお前噛まれてないん？＞ホライゾン 　´　　　　　 _ , .　-‐　、 　ヽ 　_,..　-　T " 　　｀ﾍ＿人 _)｀　　　　それとも噛まれたのかひょっとして 　.　　　　ヽ 、 　 rー-、_´/ 　　 　 　　// 　 ヽ、ヽ ｒ /:ヽﾆ=_-　. , _ 　　 　　 //　 　 　 ＝´ /:::/ 　 　 " 'ヽ ヽ、 　_　　　//、　　　　　　/:::/::　　　　　　 ｀ヽヽ、 　　"'　-　）｀≧- ,.＿,r´∨:::::　　　　　,-── ＼」
◆苗木誠	「あとは僕らが考えて、狩人ないところを吊る そんな感じかな」
◆打ち止め	「　　　　　　,..: : ´: : : : : : : :｀: : .､ 　　 　 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　 　 ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ﾍヾ:、 .　 ,.: : : : : /:./:.ｌ ;'l: : ; :/:ノ:..ｌ: :ﾄ､: :.ﾊ　ヽ 　/:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lｲ:.l: /.;ﾊ:.}　ﾐ:l: l:, ./:ｲ:../: /:ｌ:/:l:.l´! ヽ｀l:!;':/j/'¨jﾉ　 i:l:,' } '　,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ﾐヾ:/　　ｨﾁﾐ､ j:/　　　　　　　　　　えーホライゾン占うとか . 从:./:__l:.ｌヾ{ '弋::ﾘ　/　　 弋:ﾘ '/:{　　　　　　　　　　ちょっと占い指摘には 　}:./: {rｉ从　　　　　　 　 ,　 　　'j八　　　　　　　　　　ないんだけどなあー ./ｲ:/}:ヽ　　 ⊂⊃　 　　　　⊂⊃l: :ｉ＼　　　　　　　　　 . ／l: ;ﾊ:｀¨´ヽ　　　　／}　　 ,.ｲ:ﾊ: l . 　 j/ ﾉノ:_;ﾊ: ＞　　 ￣ , ィ´l:.l:{　ﾘ 　　 ／ f::｀ヽ:j:/l　　 ￣/:j/ヽ{:从」
◆球磨川禊	「『いやだなぁ、僕は自分の身体を守りたかっただけだよ』 『狩人を保護すること、すなわち自分を保護することだからね』 『●でて死体無しなら、僕ＧＪの可能性だってあるだろう？』 『僕は死にたくないんだ』＞白い悪魔ちゃん」
◆連邦の白い悪魔	「霊能死んでくれたら盲信できるからありがてーんだけどね。」
◆できない夫	「最近範囲指定見なくなったのう」
◆因幡てゐ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣ヽ 　　　　　　　　　 ／＼　　　　　　 |　　　＼ 　　　　　　　　 /　　　.＼　　 ＿ ∧　　　　ヽ 　　　　　　　　/　　　i＼ ヽ´.:.:.:.:.;.:｀＼　　　 } 　　　　　　　 /　　　 | /.:.:.:.:/.:.:i.:.:.:.:.:.:.:＼___ノ 　　　　　　 ノ　　　 .//.:.:.:.:.|.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　'､______／ .{.:.:{.:.斗.:',.:.:iヽ.:.:.:.:.:.:./　　　　　ふーむ。 　　　　　　　　　　　　ヽ.:ヽ.:.ヽﾊ:ﾉ'て)`,.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　ゝ.:ヾ￣ '__,.　,ｲ;;ｲ/　　　　　こういう展開をなんと呼ぶのだったかね。 　　　　　　　　　　　　　 ｀>､:＞､‐ '´>ー ､ 　　　　　　　　　　　　 ／ ／ ､｀i-＜　　　＼　　　　少し長く生き過ぎて忘れてしまったさ。 　　　　　　　　　 　/￣／ _, -､ｿ　　 i　　 　 〉 　　　　　　　　　　 ＞'´／|　　　　　　!＿_／＼ 　　　　　　　　　　(___ノ｀´|　　　　　　 /　＼　 ', 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　/　 ／｀／ 　　　　　　　　　　　　 ／~＞┬---〈 ／ ,. '´ 　　　　　　　 　　_, -''´ ／　　|　ヽ　 i´<´ 　　, ---――''´　　 ／　　　/　　i　 ヽ_ｱ 　　i　　　　　　　　 /　　　　　　　 |　　　',」
◆謎の老紳士	「したければすればいいんじゃね？＞伊藤誠」
◆連邦の白い悪魔	「ていうか狩人に頼ろうとせず、村は村で意見投じるべきだ。 そういう意味では指定求めまくっているホライゾンを占う占い師がいないのが弾まくの薄さの要因である」
◆キュートバニー	「でもそこ狼ほぼ無いから ホワイトベース-老紳士-藍染にいるなら出て来いでいーんじゃね？って思うけど」
◆伊藤誠	「指定したい場所はあるけどな？！ 13人だぜまだ！」
◆打ち止め	「＞悪魔 んーなんか書いてあったね。 了解了解。」
◆上条さん	「で、そのマユリの遺言がそれっぽくないからそこ非狐だと願って、ログ全力で見る。」
◆苗木誠	「明日霊が死んでるなら占い一人吊りでいいんじゃない？ 僕はバニー切りたい気持ちで一杯だけど＞共有」
◆ホライゾン	「だってここでグレーに狩人がいて吊られたらいやじゃんって 昨日もいったんだけど 狩人しんでほしくないです」
◆伊藤カイジ	「指定は無用…真占いいそうなら倍プッシュ･･･ いけるところまでいく････」
◆連邦の白い悪魔	「>>球磨川 正直、初日打ち止めの占いCOみた段階でも即COできたはず あと昨日の指定を求めたあの形ね」
◆謎の老紳士	「んんん・・・苗木が真っ白なら吊りたいのは愛染あたりかのう？狩人は無さそう 昨日狩人を生かす進行って言ってる割には指定に関して一切意見なかったあたり狩人つれて欲しい人外か楽観状態の素村臭い」
◆できない夫	「 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　 .　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 ｀ヽ、 　　　 　　　　　　　　　　／　　｢￣　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　|　　　 |　　 　 　 　 　 ／ヽ | 　　　　　　　　　　　　　|　　r＝=＝=、　ハ／＿ 　.|　　　　　　　　　　　　ところがどっこいグレランっ・・・！ 　　　　　　　　　　　　　|　　 ヽ〇＿__ﾉ　　 .〈〇 .ﾌ.| 　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　＼　　.| 　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ　| 　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　|　　 .､＿＿＿＿＿＿＿ィ | 　　　　　　　　　　　　　|　　　 丶三三三三三三/..|　　　　　　　　　　　　　　これが現実っ・・・！ 　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　|、　　　 　　　 ｀￣￣　　　 | 　　　　　　　　　　　　/　　＞　　　　　　　　　　　.／ 　　 　 　 　 　 　 ／ .＼　　　　.＞　　　　　　 ／ 　　　　　　　　／　　　　＼　　　　.　　＞　.／ 三三王三三∧　　　　　　.＼　　　　　　　.| 三三王三三 ∧　　　　　　　 ＼　　　 ∠´|三＼ 三三王三三三∧　　　　　　　 ./´´Ｖ＼　|三三ヽー--､＿ 三三王三三三::∧　　　　 　 　/:::::::::::::::::ヽ|三三王三三三＼ 三三王三三三三∧　　　　　/ﾍ:::::::::::::::::| |三三三王三三三 ＼ 三三王三三三三三∧　　　/　 ﾍ::::::::::::/　ヽ三三三王三三三 .＼ 三三王三三三三三三　　./　　　.ﾍ＿/　　　ヽ三三三王三三三 .＼ 三三王三三三三三三＼/　　　　/:::::::::∨　　　ヽ三三三王三三三 .＼」
◆因幡てゐ	「若いのは結論を急いでいけない。」
◆伊藤誠	「＞苗木 お前占わないようなら切ってもいいって考えだったんだよ言わせんな恥ずかしい！」
◆因幡てゐ	「いや、私もグレランすりゃいいと思うけどね。」
◆キュートバニー	「 　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾍ 　　　　　　　　 　 　 /'ﾉ 　　　　　　　　　　 / ,}{ 　　　　 　 　 　 ／ゝ,',.⊃ 　 　 　 　 　 ／ , '/´ 　　 　 　 ／' ,. ' / 　 　 　 / :′,.. / 　　　 i´ ､},....,/ 　　　 { 'ヽ-' (　 　 　,-‐ノ ､_ 　　　.ハ.　,.　ﾞヽ.　/　 (●) ヽ　　　　　　　　　i.| // ,､ 　 　 | 　 `　', 　 } |　　　 （_人）　　　　　　　 / ' 〈ノﾉ,、 　　　.!　　　 ヽ,ヘ.〉 ヽ　 　 　 }　　　　 r‐- '′ヽ　'／ 　　　 ',　　,.、　}　 ＼' ヽr　‐/　　　 　 ￣ヽ､ ,. ､ ﾉ　　　　ホライゾン占いたくねえ 　　　　∨´,.）イ　　 　 ヽ　ノ }　　 　 　 　 　 }　　{ 　　　　/´　　 |　　 　 　 ﾞv,.ノ---　､　　　　 |　　 | 　　 　 |　　　/!　　　　 　 }　　　　 　 >‐‐､.ノ', 　 ﾊ 　　 　 ∨　 i､_` ヽ 　 　 ﾘ ､　　　 ノ-､　　 }､ .　　 } 　　　　 }　 ﾉｰ-'､_,｀ｰ-‐'､　　　 ,ｲ､　　 ｰ-'八 ヽ　,! 　　　　.| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ｨ　｀¨''､'ﾉ　人　　　ヽ__,,.ﾞ-‐' 　　　　{,ハ　　 ﾍ.　　 /｀ﾞr<ノ),／　　￣￣ 　　 　 /　 　 ヽ　｀¨ ﾒ-､_,.ｨ /′ 　　　,ﾉﾞヽｰ'''　} ｰ､６　　r"/ 　　/　　 ',　　{　　ﾉ ｀ ｨ' ,/」
◆球磨川禊	「『わぁ、僕ちゃん疑われてるー？』 『これが噂のツンデレ、ってやつ？』＞白い悪魔ちゃん」
◆連邦の白い悪魔	「だから指定する必要性どこにある・・・」
◆藍染惣右介	「私の好みの問題だよ＞バニー」
◆伊藤誠	「てゐ！どうする？！俺グレラン派閥なんだけど！」
◆連邦の白い悪魔	「苗木票を投じた理由は昨日のうちに話したけどな>打ち止め」
◆苗木誠	「マジ勘弁といわれる理由についてはわからない。＞共有 ただ、昨日の死体無しがＧＪなのはこれでほぼ確実かな？」
できない夫 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
◆ホライゾン	「で、今日も指定とかしないの？」
◆連邦の白い悪魔	「だから灰つめてきゃいいよ」
◆伊藤カイジ	「しかし噛み死体は･･･○位置か一応･･･」
◆キュートバニー	「今囲いいないんで。 灰から吊りすりゃいーよ」
◆打ち止め	「割と昨日苗木さんに投票した人たちが不思議でしょうがない。 ってミサカはミサカは不思議がってみる。」
◆できない夫	「つまりあんまり嬉しくないYO！」
◆連邦の白い悪魔	「まぁ、霊能疑う人少なかったらそれ以上は言及しないさ」
◆上条さん	「だよね。 時間ないから目に付いたところ占ったけど、正直あんまり銃殺できる気がしなかった。 昨日トイレから帰ってきたら占おうと思ったマユリが死んでるし泣きたい」
◆藍染惣右介	「どうも私と占いの感性は合わない様だ」
◆球磨川禊	「『占い師たちでさぁ』 『苗木ちゃんを愛でる会でも結成すればいいんじゃないかな』」
◆連邦の白い悪魔	「ほぼってか、確定村でいいと思うよ 欠けてるとしたら、占いより霊能の方が怪しいし」
◆できない夫	「んで最終残し要員その２が確定○になってる」
◆因幡てゐ	「ほーう。 いいね。悪くないじゃないか。 いやあ良かった良かった。」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　　ヽ,_　.　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ）　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__） 　　　　|　　　　ってか俺○作りなんか意識するよりも 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀⌒ ´　　.　　 |　　　　●/銃殺引いたほうが早いじゃん 　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　　　 .　　i　　　　　　　　　＞藍染 　　　　　　 　 ＿_　　　　　　　ヽ　　　　　　ノ 　　　　　　／　　　`- ､ __ ,, ､ ,,｀＞ー,-- ':;＼:;;;;;;::; ／￣` = - ､:::::::: 　　　　/^/　　　　　　'~　　　　　"' ' i ''"~:::::::::::　::::ヽ､_ ;;;:::::::::　 ヽ,::: 　　　/　::::　　::::;;::　　　　　　　　　　;;:='''''　::::::::: ::::::::::　:::::::::::::　:::: i:: 　　 .i　::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::　　::::::::::::::i　　::::::::::::::::::::::::::::::　::　::::::::::　i: 　　 ／　`i-､, ,,/　　　／　　'" :::::::::::i　::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ､ 　　/:::::::::::i　＼＼ :::''"　::::::::::::::::::::::ハ､::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ﾊ　:::::::::. 　 ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, ､､ - ＝= - ､:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::ヽ.ヽ:::::::: 　 ヽ　　／ "　　　　 ／　　　::::::::::::::::::__,,,,､- - -="""""`ヽ､::::::::::::::: 　　) ノ::::::::::::　::::::　　:::::::::::::::::::::: __ノ~:::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::　ヽ:::::::::::: 　　i::　::::::::::::::::　　:::::　::::　 :::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: ｲ:::」
◆ホライゾン	「共有の予備がふえそうだよ！やったね」
◆藍染惣右介	「確定○が作れる配置を持つ占い二人とも葛藤無し、と」
◆伊藤誠	「おいおいお前らここで苗木確定○とかマジ勘弁だよ！すっげ占う理由わかるけど！！」
◆伊藤カイジ	「占い師の仲がいい･･･よすぎる･･･ 確定村･･･苗木はほぼ確定村･･･」
◆連邦の白い悪魔	「んー、苗木については杞憂だったから放置でいいとして」
◆打ち止め	「へえ。」
◆謎の老紳士	「仲良いな＞占いｓ」
◆球磨川禊	「『わぁ、苗木ちゃん白～い』『さすが主人公だね』」
◆キュートバニー	「ま、俺視点非狼目強いから投票は当然しないけどな 前日３票集まってる位置 および目立つ位置って死にやすいんでな＞老紳士・誠 割と杞憂だったけど」
◆できない夫	「最終日残し要因その１が死んでる・・・」
◆苗木誠	「わーお、僕大人気」
◆藍染惣右介	「良かったな、誠」
◆打ち止め	「理由：宣言通りない子投票者占うよ。 　　　誠さんは得票も多いので村の場合吊りから保護できるよね。 」
◆連邦の白い悪魔	「全員苗木占い・・・」
◆キュートバニー	「えーと　完全灰はひのふの ５人か。まあホライゾンは実質灰じゃないようなもんだから実質4人として 対抗の○があややしかいないから灰占い。 初日の動きが打ち止めを庇おうと躍起になった狼の可能性を見る。 昨日死体無し出るなら　割と対抗狼狼よりも狂狼っぽいしな」
◆因幡てゐ	「おはよう。」
◆苗木誠	「なるほど。＞噛み死体」
◆上条さん	「理由： ◇苗木誠(77) 　「あとあいぜんもやらない子は身内いれるにしては微妙だから 占いはそこ占えばいいんじゃないかな？」 占い先誘導が目立つ場所だね。 ちょっと露骨だけど。 ◇苗木誠(94) 　「あと今日二人から占われてる射命丸さん 彼女は村人だと、僕は思う ○への擦り寄りもある場所だし、気になるから占うね。」
◆打ち止め	「占いCOだよー　苗木誠○」
◆伊藤誠	「よお！」
◆キュートバニー	「占いCOだろ、キュート的に考えて。 苗木は○だっただろ」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ 僕が死にたくないだって… いやよそう僕の勝手な予想でこの村を混乱云々 占いと霊能は生きてればＣＯよろしくね」
◆藍染惣右介	「成る程、ね」
◆連邦の白い悪魔	「おはよう、ホワイトベースは今日も真っ白さ」
◆上条さん	「薄幸のバイオリニストの僕が占いＣＯだ。 苗木誠は○だったよ。 あと、昨日トイレ行きたくててんぱってたら共有投票してた。 ごめん；； 」
◆伊藤カイジ	「惣右介に投票してしまったが･･･投票してからそこは 吊り位置として微妙と気づく･･･ そこはやらない子が投票した先･･･つまり身内考えないなら 非狼･･･圧倒的非狼･･･ッ！！！！」
◆謎の老紳士	「今日は共有のてゐのエロＡＡを貼ってみる 打ち止めのＡＡは諦めた！(ｷﾘｯ 　 　 　 　 ／￣＼ 　　 　 ／　　　 　_＼　　　　　　／￣ ＼ 　　／　　　　／__＞￣￣:.:＞イ　　　　　＼ 　/　　　　　厂／:／／:/:/:.,小:.ミ､￣＼　　＼ /　　　　　 /　|:.:/:./:.:.:/:/:./:.:.:}:.ヽ:.:.:ヽ　＼　　＼ |　　　　　/　 八{:.:{:.:.∧:|:.:|:.:.:/:.:.::|:.:|:.ﾊ　　ヽ　　 } |　　　 ／　 /ハ:.:VV「ヽﾄ､!ｨ升x:.:.!:.:!:.!:ﾄ､＿_〉　/ ヽ__／r‐=彡':.:.:.}:.:!:.:fr芯ヽ ｨrfｧ::/j/|:.:∧　　　/ 　　　人（:.:.:.:{:ノ:.人:.ゝ　　_ ´ /:.{:.:.:.j:《＿￣￣ 　　　　_う):.ノ ﾚ'--､_}｀　´=彡ヽヽ:.:.:.:.:ヽ ｀ヽ 　　　　 (（_　/´: : : :|_: :／: : : : ﾉハーうﾉ 　　　　　r＞': : ´: : {ｦ‐: ､: : : : : : : : 〉‐┐ 　　　 　 {`ー'￣ヽ: : : : : : V入: : :／: ／ ､ 　　　　 人: : :_,.､: :＼: : : :ﾉ :/ ￣んﾍ,. -- ＼ 　　　　　 冫´: : : :≧=-イ／　　　 ／　　　 ノ 　　　 　 /{ : : : : : : : : : :〈　　　　/　__,.　' ´ 　　　　/´ ￣￣￣　　 ー-､　　 |　 }_ 　　 　 ゝ-----―=≦ヽ 　 ＼　:! ,彡} 　　　　　　|: : : :j: : : ／_,.rｿハ}　U ヽ 　　　　　　j : : : : ／ ノ　　／　乂　 .} 　　　　／〈＿_∠_厂　 ／　／ 　 V人 　　 ／{＿_／´　　　 ,/,.'´/　　　　i!　 ヽ 　　 7:〉￣:/｀ヽ二二//　　　 　 　 || 　　//: : :/　 　 ＼_〈/　　　　　　　|| 　 〈/: : /　　　　　 /　　　　　　　 八 　 /: : /　　　　　 /　　 　 　 　 ,.ｲ:{ . /: : /　　　　　 /　　　　 　 ／〈: :`ｰ､ /: : :,'　　　　／/　　　　　／―‐〉: :ヽ ＼　　,.- ､ ヽ_八　 　 ´　　ヽ　　　' ´　　　　⌒ヽ_rz_ｧ-'　　 `ーっ､ 　　　 ＞―=＝≦` ---------------------------'」
◆球磨川禊	「『霊脳ＣＯさせてもらうよ』『マユリちゃんは○』 『なんかマユリちゃんて聞くと』 『まゆしぃ☆ちゃん思い出すんだよね』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マユリさんの遺言

-──　､ 　　　 　 　 　 　 ,x ＜　　 ＿..::-ミ､ ヽ 　 　 　 　 x＜ ＞-‐‐///rｪｧ, ､z;ｧVﾊ! 　　x＜＞　'´ ￣ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__ ＜＞´ 　　　　　_ノ:＞f {, V+┼f+Y } i 」ﾘ 　　　 　 -‐　￣_　ﾑ‐--ヽ ｀ 二ﾆ´彳´　　　　　　　　　　村人だとも ─=ニ=─ ''￣　　　 x≦ﾊ { Y⌒Yi ト::､ 　　　 　 　 　 _　- /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ 　　　　　／　　 　 {::::::::::::::::.ヽ 　 　 !:::::::::::',､　　　　　　　正直打ち止め以外占い微妙だネ 　 　 　 /　 ヽ　　　ヽ:::::::::::::::::::＼　{:::::::::::::::}　　　 ､ 　　　_」　 　　',__, へ ＼:::::::::::::::::::У::::::::::::/　　　　i ヽ　　時期見てローラーするといいだろう 　 /　　　　 /　　､　　ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::ｲ 　　　 ／i｀ト､ . /　　 　 ／　ﾄ　 ヽ＼　',　 ﾉ ≧/::::::／_j＿＞ ´　/ /　}ヽ　グレーはホライゾンは残しちゃあいけないヨ /_　　__」　､　 Vﾊ　 ', }{::}}「///ヽУ//入＿＿　 /_ /　/ヽﾄ､ ´　｀´//!､　',　 ', }　 } ｀´ i///////////∧　ヽ {{:}/　/　/ﾄ､＼ 　　 //　､',　〉　{ '.r::f}　 ///////／////∧ 　 7´　/ ／ｲ　　 ＼ 　　{/!　＞ ﾊ } _」　Vﾊ / ////／///////∧　{ ﾐ 彳´ ´}/!　　　 ヽ 　　{/!7/// / ゝ '　 Vﾊ///／//////////∧ 　¨´{/ヘ }/!　　　 　 ',

射命丸文さんの遺言

村人、 狩人ではありませーんぐらいの立場 立場的に今日の死体な予感

射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました

(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)

ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
打ち止め は 射命丸文 に狙いをつけました
上条さん は 苗木誠 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊藤誠(共有者)	「あそこを残すとフラットな最終日じゃなくなりそうだ。きつい」
◆謎の老紳士(人狼)	「それは狂人の負担が高すぎるから避けたい 呪殺で一挙に終わるしな 今日は文かみでたのむ」
◆藍染惣右介の独り言	「誠と涅隊長の殴り合いでも良かったのだがね」
◆因幡てゐ(共有者)	「後まあ、ホライゾンは●二つ目が出たらCO聞いといて。 なかったら吊れ。」
◆伊藤誠(共有者)	「グレーで気になるのよん様以外いないんだよなー 明日当たり占われて内容なら削っておきたい位置だ」
◆謎の老紳士(人狼)	「最悪はあの露骨っぷりでホライゾン狩人じゃけどな」
◆苗木誠の独り言	「ならマユリより白い悪魔吊ったほうが良かったな、って」
◆因幡てゐ(共有者)	「私としても狩人なくても吊るす位置ではないと判断したのだけど。」
◆打ち止め(人狼)	「もしくはバニー頼りで霊噛み」
◆上条さんの独り言	「しかも占おうと思ったところ死んでるし」
◆謎の老紳士(人狼)	「いや、ホライゾンは正直上条噛んだあとに吊れる」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「そこ狼だとすれば･･･迂闊極まる･･･ そして今日の死体無しはＧＪである以上･･･勝算は低い･･･」
◆打ち止め(人狼)	「文でもいいよ真の○だしね」
◆苗木誠の独り言	「もう身内見ているんだって感じ」
◆伊藤誠(共有者)	「初日の発言で狩人ないって判断されたんじゃね？！ 俺はそこ占う位置だと思ってるからよく見てねえ！」
◆因幡てゐ(共有者)	「白い悪魔はいいや。 毎日あらすじ作って来てくれるなら残そうと思ってたけど。」
◆苗木誠の独り言	「僕に投票があるのはいいけどさ」
◆打ち止め(人狼)	「いやホライゾン吊れないし噛むのはあり。」
◆できない夫の独り言	「 　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　 　／　　ヽ 　　 ＼ .　 　 　 （●）（● ）　　　 |　　　　　マユリは吊り位置ではあるけど吊るならもうちょい後じゃねー？ . 　 　 　 |　｜　　　 　 　 | .　 　　　 |＿｀__　　　　　 | 　　　　ｌ^l^lｎ‐'´　 　　　/ 　　　　{ 　　|　　 　　　/　　　　　　そんな怖さがある 　　　　ゝ　/　　　　　/ 　　　／　/　　　　　 ＼」
◆伊藤誠(共有者)	「んんー。13→11→9→7→5→3。6回か」
◆謎の老紳士(人狼)	「文が怪しい、凄い怪しい それ以外はまだ見つけれてないかな」
◆上条さんの独り言	「だるすぎる……」
◆因幡てゐ(共有者)	「なんで苗木に票が集まるかな、ちょっと理解できない。」
◆打ち止め(人狼)	「まいったなあ。」
◆上条さんの独り言	「うっわ。 トイレ行きたくて適当に投票したら間違えた」
◆藍染惣右介の独り言	「どう見ても○が残りつつ殴り合う展開にしか見えないな」
◆苗木誠の独り言	「キュートバニーは真切っていいんじゃないかな 投票推理する気ないよこいつ」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「そして　バニーは偽･･･圧倒的偽･･･ しかし占い理由はビンゴ･･･狂人か･･･！？」
◆藍染惣右介の独り言	「さて」
◆打ち止め(人狼)	「んーむ。」
◆連邦の白い悪魔の独り言	「真狼狼-狐、あるいは真狂狼-真か」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「遅くなってしまった･･･すまない･･･すまない･･･」
◆謎の老紳士(人狼)	「ホライゾン狩人は無いかなぁ・・・露骨過ぎる」
◆できない夫の独り言	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　　「　　＼ 　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　　　　老紳士吊りたいけどどうせ吊れねぇんだろうな、な投票 　|　　　　　　 |　｜ 　|　　　　　__´＿ﾉ 　|　　　　　`ーｎｌ^l^l 　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　/　　　　　ヽ　＼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

マユリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
伊藤誠	1 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
伊藤カイジ	0 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
苗木誠	3 票	投票先 1 票 →	マユリ
キュートバニー	0 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	マユリ
謎の老紳士	1 票	投票先 1 票 →	苗木誠
連邦の白い悪魔	3 票	投票先 1 票 →	苗木誠
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
上条さん	0 票	投票先 1 票 →	伊藤誠
藍染惣右介	3 票	投票先 1 票 →	マユリ
打ち止め	0 票	投票先 1 票 →	連邦の白い悪魔
マユリ	4 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	マユリ
ホライゾン	0 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介

伊藤カイジ は 藍染惣右介 に処刑投票しました
マユリ は 謎の老紳士 に処刑投票しました
藍染惣右介 は マユリ に処刑投票しました
ホライゾン は 藍染惣右介 に処刑投票しました
上条さん は 伊藤誠 に処刑投票しました
伊藤誠 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
謎の老紳士 は 苗木誠 に処刑投票しました
苗木誠 は マユリ に処刑投票しました
射命丸文 は 苗木誠 に処刑投票しました
球磨川禊 は マユリ に処刑投票しました
因幡てゐ は マユリ に処刑投票しました
打ち止め は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
キュートバニー は 藍染惣右介 に処刑投票しました
連邦の白い悪魔 は 苗木誠 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆謎の老紳士	「え？ホライゾン吊るの怖くね？今日の反応が最高に死にたくない何かじゃぞ 現状しに炊くない何かって噛まれた狐かＧＪだした狩人くさい＞バニー」
◆球磨川禊	「『わぁ、なんかかっこいい』」
◆苗木誠	「いや、ここでホライゾン投票するやついたら人外確信するけど＞バニ」
◆ホライゾン	「わかったよう＞カイジちゃん きっと狩人ならよけてくれると信じて」
◆マユリ	「村が狩人そんなに気にするかネ？ 唯唯我々は自由に動けばいい　情報を残せばいい　村として動けばいい そんなに狩人を気にする様は、狩人を保護したいように見えて 狩人を探している風にも見えるんだがネ、諸君？」
◆上条さん	「その対抗叩きこそ言う意味ないね。 結果で勝負すればいいわけだし＞打ち止め」
◆伊藤誠	「おいおい指定ゲーとかつまんないだろ！ お前らの投票一票一票が結果に繋がるんだぜ？！」
◆連邦の白い悪魔	「というか、そもそもこれ狩人平和って決まったわけでもないし。 たしかにそれっぽい気はするけど」
◆球磨川禊	「『指定出さないならまぁグレランだよね』」
◆藍染惣右介	「占い理由とは、自分が得る事の出来る情報に対しどう答えを出したかを見るためのものだと私は考えている」
◆射命丸文	「だから結果論として今身内どうこうじゃなくて 狩人吊らない事優先というのは間違いじゃないかなーと」
◆苗木誠	「あと今日二人から占われてる射命丸さん 彼女は村人だと、僕は思う 射命丸文(45) 「あんまり上条さんの行動に真を感じないというか 予定調和にみえる。狼狼とかもあるかも」 いきなりこういう発想が出てくるのは好み」
◆できない夫	「投票者吊らない進行させたら 狐狙いやその他諸々な噛みで投票者噛んでくれる そんな進行（きらりん」
◆伊藤カイジ	「狩人を信用･･･圧倒的信用･･･ッ！　＞ホライゾン ＧＪ出せるならだが　この狩は　強いッ･･･！ なら指定は無用･･･」
◆謎の老紳士	「で、結局指定はなさそうじゃな なら狩人なさげナ場所に投票しておくか」
◆上条さん	「昨日逆に占い真偽に触れてなかったところにいそうだ」
◆打ち止め	「いや別にあなたに言ってないし。 村にとういるわけで。」
◆ホライゾン	「こんなにみんなとぼくの考えがちがうなんておもわなかった…！ こんなんじゃおれ、この村をﾌﾞｰﾝしたくなくなっちまうよ」
◆因幡てゐ	「ま、グレラングレラン。 やらない子投票とかは無視していいよ。」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , -- ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　／ / 　　＼ `ｰ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 　　/＿ィ ヽ ＿　`‐＜! 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　＼_／　,-､}　　r‐_､　　 _＞ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／ 　　　 } 　 ¨´ｨ─-､＿　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　＜￣　　　　　　　　厶イ （__人__）　r‐¨‐-r ゝ　　　　　　ぶっちゃけると 　　　　　　　　　　　　　 `ー-､　　　 　　 　 |　]　）┬-|　|　　 /　　　　　　指定でもお前だしグレランでもお前死にそうだから 　　　　　　　　　　　　　　＿＿≧-､_　　　　レヘ`ー‐' 　,r┬､ヽ＿ 　　　　 　 　 　 　 ／￣　　　　　　　`ｰ-､_ 　 |　ヽ ＿,∠ニ|　ﾚ　　￣｀ ‐-､　　　　お前狩人なら出た方がいい 　　　　　　　　 ／　　　　 　 　　　 　 　　　ヽく 　 　　辷二_|　|　　　　　　 　ヽ､　　　　　　　＞ホライゾン 　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　}─--| /　　　　　　　　 __＞ 　　　　　　/　　　　　　 　 　　 　 　　＿　　 　　　＼__|ミﾆﾆ| |　　　 　　／￣　　　　　俺視点だと非狼目なんだがな 　　　　 　 |　　 　　　　　 __,. イ丁￣ 　 ＼ 　 　 　 　 `ー‐┴ゝ-､ 　／ 　　　　　　|　　　　／￣　　／　}　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 ∨＿_ 　　　　　　`ｰ┬＜　　　　/　　/　　 　 　　　 >ー-､＿　　　　　　 {jﾄ､ 　 ￣＼ 　　　　　　　　|　　ヽ　　　 　 /　　　　　　 ／　　　　　 ￣｀X　　　　　ヽ　　　　ヽ 　　　　 　 　　| 　 　 　 　 　/　 　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼　　　　゛　 　　 　〉 　　　　 　 　　|　　　　 　　/ 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　　　/　 　 　＼ 　 　|　　　／| 　　　 　 　 　 |　　　　　／　　　　／ 　 　 　 　 　 　 　/ 　　　　　　`ー个=イ　　| 　　 　 　　 　 ! 　　　　　　　　 ／ 　 　　　　　　　　　/ 　 　　 　 　　　 /　　|　　 l 　　　　　　　/　　 　　　　　 ／ 　 　　　　　　　　　／　 　　 　_＿,. -‐ｲ 　 　',　　 ! 　　 　 　　 /　　　　　　　／　　　　 　 　　　　, ＜　　　 　 ／　　　　　|＼　 ∧ 　 l 　　　　　 /　　 　 　　 ／　　　　　　　　　　,ヘ　　 `ー- イ　 　 　　　｜　 Ｙニ|　　| 　　　　 / 　 　 　 　／　　　　　　　　　　, く　　＼_　　　　＼　 　 　 　j　　 |ﾆﾆ|　　|」
◆伊藤誠	「ああそれと、狩人は万が一、打ち止めGJなようなら遺言に日記残しとけ。いいな？」
◆球磨川禊	「『狩人いるとわかってたらたしかにグレランで狩人吊るより指定で確実に狩人吊り回避したいんだけどね』 『共有ちゃんが指定を早めに出してくれればいいのだけれど』」
◆マユリ	「ふーむ」
◆藍染惣右介	「狼を見つける事を重視する前提であったのなら構わんがね 私が欲しいのはそれを選択した理由、葛藤だ」
◆上条さん	「答える義務はないね＞打ち止め」
◆射命丸文	「どんなあれですかｗｗｗｗｗ＞できない夫」
◆連邦の白い悪魔	「あとやらない子投票者が漂泊狙いで票を投げてる可能性ももちろんあるわけだし この展開でいうのであればやらない子投票者除外する気にはなれんな」
◆伊藤カイジ	「3票貰いを占い･･･？何故する必要がある･･･！？ 理解不能　意味不明ッ･･･　＞藍染惣右介」
◆苗木誠	「あとあいぜんもやらない子は身内いれるにしては微妙だから 占いはそこ占えばいいんじゃないかな？」
◆謎の老紳士	「んんん？指定っていう発想はおかしくないと思うが？ じゃって指定しないで吊った場所が狩人が最悪じゃろ まぁ、人数多いから大丈夫じゃとは思うがな。怖いなら怖いじゃろう」
◆伊藤誠	「指定なんかしないよ！GJ出す狩人だからな！ 俺たちの期待にはこたえてくれるはずだよ！」
◆因幡てゐ	「やーだなあ。 なんでそんなに生き急ぐかね。」
◆上条さん	「狐落ちてないのは朗報として、んー」
◆射命丸文	「だって占いかめても生き延びる公算がなきゃ 占いチャレンジしないでしょ。」
◆できない夫	「ほら、あれだよきっと＞射命丸 一定数残しておいて狼に一人位噛ませた後ロラするんだよ」
◆ホライゾン	「グレランで狩人がグレーにいたらとぶほうがやだーとか思うんだけど ぼくがへんなの？」
◆藍染惣右介	「対抗の票先＝狼の可能性低下＝○作りの公算の高さ、だ」
◆打ち止め	「上条さん 「死体なしの上に幸先がいいね＞霊能 今日銃殺でなかったのはよかった」 対抗落としってあまり好きじゃないけど子言う発言ってないよね。」
◆連邦の白い悪魔	「で、今日の展開でいうならホライゾンがどうだろうって話かなぁ」
◆射命丸文	「霊能GJなら多分身内票してないし 占い噛みなら身内してる。そう思うよ」
◆伊藤誠	「おいおい投票者とか関係ないぜ？！ グレランだよグレラン！」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ `ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　iﾞ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　::;　 !　　　 :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'　　　　 |　　　　 '::＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　,l、　　　　,:::::ﾞ:､ 　　　　　　　　　　　 　 　 ;'　　　　.／i　＼　　,:::::::::::ﾞi, 　　　　　　　　　　　　 _,,ｨL..＿,､-'ﾞ　 |　　 ＼'＿;;;､:::::iﾆ'-､_　　　　　　　　　　指定？いらんだろ別に。 　　　　　　　　　　_,.ｨ''ﾞ-' lヽ`-､_　　,ｨ! 、　_,.ｨ;''"/::::::::|　｀'-`''-､,_　　　　　　死にそうなら向こうから出るし 　　　　　　　,,､-''"-''",,､-''′　__`ﾐ'/ | ﾞ:,v／＿´`''ｰ-､;:;: 　 　`''-`''-:､,_ 　　_,,.､-‐ﾆﾞ-''"　　　 `''-､,_　 ヽ_ヽ、 |　'"／,ノ　.ｨ:'"｢;:;:;:;:,.　　　　　`''ｰミ ＞　　死にそうにない場所指定する　 -''"-'''"´　　　　　　　　　｣, `''t:､ 二.__|＿_二:-''ﾌヽ::::|;:;:;:;:;:;:;:,.　　 _,､_ﾆ-'"　　　意味もないし＞霊結果●だろ？ ｀`'‐-ﾆ､ ､,_　　　　　　　（　　　〉　（__人__）　ノ　/.:::ﾍ;:;:;:;''　　,.-,､-'ﾞ 　　　 　 `''-ﾆヽ､,_　　　 ,;＼ ,〃 　 ｀ ⌒´　　 {､（,.ｨ;'^;;;'' _､ｨ;ﾞ,r'" 　　　　　　　　｀ヽ､ヽ、　';:;:;:;ﾞ;:;| l　　　　　　 　{　|;:;:;:;:'',､-,ﾞ-'" l 　　　　　　　　　　 `ヽヽ、 ';:;:;:;l　!　　　　　　 l;:'',:r',:r'ﾞ　　　ヽ、 　　　　　　　_,,.､-‐''"~ヽヽ、;:;:;|　 ｀‐-　　-‐´　／／／　　　　　　`ー-､,__ `''ｰ----‐''"　　　　　　 ヽヽ ;;ヽ　 ﾄ､＿_,,.､ﾚ'ﾞ／／　　　　　　　　　　　　￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ'-､:ヽl　　,ｒ-''ﾞ　 ￣」
◆苗木誠	「少なくともホライゾンさんは吊らなくていい せっかく本人がここで指定を求めると言う狩人ブラフしてくれてるんだから」
◆連邦の白い悪魔	「あとついでにいうのであれば昨日発言的にチグハグだったのは苗木」
◆球磨川禊	「『空を飛んでも着くのは地獄じゃないかな』 『ほら、高高度から堕ちたらどうしようもないじゃないか』＞ホライゾンちゃん」
できない夫 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
◆伊藤カイジ	「指定は不要･･･狼が減ったならグレー減らすべき･･･ 吊られるような弱い狩じゃない･･･きっとそう･･･」
◆マユリ	「身内に関しては、だ　今考えるべきことじゃぁないね 占い師諸兄は狐を銃殺したくてしたくて堪らないそうだ ならば我らはそんなことは関係なしに、残せないところを吊ろうじゃあないか」
◆射命丸文	「初日の身内なんてはっきり言ってある確率のほうが遙かに高いとおもうけどね」
◆連邦の白い悪魔	「>>ホライゾン だからなんで急ぐ必要ある?ここで指定で狩人にあたったらどうするつもり?」
◆上条さん	「◇藍染惣右介 「上条君とバニーはホライゾン占いへの葛藤は無しかね」 どういうこと？」
◆謎の老紳士	「てか霊能●なら霊能でＧＪもあるか？ まぁ、霊能ＧＪなら霊能ＧＪで霊能食えば狼は信用勝負に勝てると踏んだ→信用それほどでもないところ真って感じか」
◆打ち止め	「じゃあやらない子さん投票者をグレランから外して 投票者占う感じでいいか」
◆ホライゾン	「死体がないもん＞悪魔」
◆連邦の白い悪魔	「占い師がどこが真はあんまこの展開どうでもいい話」
◆藍染惣右介	「ま、いいだろう ＧＪを本線として狩人を生かす方向で考えればいいさ」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　/　　 　ヽ 　　 　 　 ＿_ , . - ´　 　 |　 | 　　＼￣　￣"'＿＝=_- l|　/:、 　　　 ）　　　｀ヽ、｀ヽ、￣ /::::! 　　／　　　　 　　￣　　　〈ﾌ/　　　　　俺のキュートっぷりに 　´　　　　　 _ , .　-‐　、 　ヽ　　　　　ハンターも素敵に絶好調！ 　_,..　-　T " 　　｀ﾍ＿人 _)｀ 　.　　　　ヽ 、 　 rー-、_´/ 　　 　 　　// 　 ヽ、ヽ ｒ /:ヽﾆ=_-　. , _ 　　 　　 //　 　 　 ＝´ /:::/ 　 　 " 'ヽ ヽ、 　_　　　//、　　　　　　/:::/::　　　　　　 ｀ヽヽ、 　　"'　-　）｀≧- ,.＿,r´∨:::::　　　　　,-── ＼」
◆射命丸文	「昨日の展開を考えるに。 狼に占い真贋ついてない展開にも見えないし。」
◆苗木誠	「いいことだ＞●吊れ まだ狼を探して良いんだから、投票も考えつつのグレランでいいと思う」
◆因幡てゐ	「＞ホライゾン ……。」
◆連邦の白い悪魔	「指定する必要はどこにある?」
◆できない夫	「というか上条は結果貼りミス云々より 発言からして真ないからいいよ」
◆伊藤カイジ	「そして死体無し･･･いい感じだ･･･ 狩人ＧＪか狐かはわからないが･･･多分狩りＧＪ･･･いい狩人･･･」
◆球磨川禊	「『タイミングよくＣＯしようとしてギリギリ待機時間だったときはどうしようかと思ったけど』 『そんなことはどうでもいいや』」
◆上条さん	「死体なしの上に幸先がいいね＞霊能 今日銃殺でなかったのはよかった」
◆連邦の白い悪魔	「上条自身に評価が落ちたことにはかわりないのは事実だろうし」
◆因幡てゐ	「この展開でそこ●はなんか嫌だな。 嫌な感じ。」
◆謎の老紳士	「で、霊能結果●？単にステ吊りしただけじゃったが幸運じゃな」
◆藍染惣右介	「上条君とバニーはホライゾン占いへの葛藤は無しかね」
◆ホライゾン	「じゃあ今日はやらない子投票してない人から指定とかどうかな＞共有 空もとべるかも」
◆伊藤誠	「となると霊GJ本線か。 狩人保護を考えたら指定ゲーの方がいいんだろうがグレランだぜグレラン！」
◆マユリ	「ほう　やらない子●かネ ならば　カイジ・苗木・紳士・ホライゾンはもう少し残していていいかネ」
◆射命丸文	「これは霊能GJか真GJだろうね＞やらない子● 灰噛みしないでしょ」
◆謎の老紳士	「死体なしか・・・ふむ、ＧＪでるなら昨日●だした苗木かあえて●だされた打ち止めじゃろうって気がする キュートバニーは軽やかにスルーされてる予感がする」
◆キュートバニー	「ああ、霊結果●なら占わないでも非狼扱いでよかったかもな。 んでもって多分タイミング的にＧＪ。 よくやってくれただろ」
◆連邦の白い悪魔	「で、上条がちゃんと早い段階で撤回したから評価する、というのは正直評価の対象にはなんないな」
◆苗木誠	「さて、良い死体ナシだ。 ただ、上条さんももっと焦るべきだと思う だって、僕みたいな捻くれた人は君真を見てるけど、 大半の人はそうじゃないんだから」
◆伊藤カイジ	「･･･あのステ吊りが●･･･●だとっ！？　＞球磨川 予想外　投票しておいて予想外･･･ッ！」
◆因幡てゐ	「 　　 ,.-ｰ .、　,.-- 、 　　,' 　 ,ｨﾉ-ｨ ; 　 i 　　i　 / 　 　｀'!　 i　　　　こええよ。 　　'r.'´ﾉﾘλﾉﾘ〉-' 　　 〉从!ﾟーﾟﾉiつ　　　　　年食ってる訳でもないんだからもっときびきび行動しな。 　　 '〈m9'ｰ'〈'´ 　　とく/,,__,__,〉 　 　 　 　 し'´」
◆ホライゾン	「したいなしに霊能●はいい情報だねー 出だし少なかったから」
◆打ち止め	「まあいいやだそう。」
◆伊藤誠	「やった！やらない子●か！お前ら凄いな流石だ！」
◆藍染惣右介	「成る程、ね」
◆打ち止め	「理由：バニーに対する反応の速さの割に、他占いへの考察が 　　　やや変わっている。占っておいて損はなさそう。」
◆できない夫	「まぁGJだわなぁ」
◆球磨川禊	「『わぁ、死体がないよ』」
◆連邦の白い悪魔	「で、苗木がどうかなーって感じではあるが」
◆射命丸文	「実は上条さんの信頼は私の中でかなり低いので。 ①占い理由が今回の行動、騙りのカモフラージュに見える文章 ３行目下り。 ②人外にかなりメリットがある出方だから。 （特攻しつつ対向のCOを引きずりだせる） はっきりいって現時点で打ち止め＞＞上条さんです ただしそれ異常にバニー＞＞＞＞＞打ち止めという現実」
◆マユリ	「平和か　吊が増えたネ素晴らしい あと昨日苗木を占いと見間違えていたヨ　申し訳ない」
◆キュートバニー	「朝一の発言が『●を見た事への感想』だった辺りから。 COするかどうか迷った人外の可能性を見る。 考えてみると、どちらかっていうと狼よりも狐の動きだったな。 折角灰広いし、偶数だから溶かしてもいいだろ。○なら○で 吊るべき位置を保護できた、と考えておくさ」
◆打ち止め	「占いCOするよー　射命丸文さんは○」
◆伊藤誠	「おはよう！ 狩人っぽいな！いいぞいいぞ！もっとやれ！」
◆上条さん	「理由： あー痛い。 多分ここまで早朝待機ルールを恨んだことはない。 一回目はちゃんと削れてたのに。 ってことで、ここは絶対占わなきゃ駄目だ。 役職臭……もしかすると狩人もあるかもしれないけど、構わない。 ９発言のほとんどが僕の信用落とし……まぁ、確かに胡散臭いけどちょっとおかしい。 正直、信用のない占い殴って発言稼ぐのは楽だもんね、潜伏なら。 しゃめーまるアイコンは人外だってジンクスも某鯖だとあるから占うよ。」
◆打ち止め	「んー」
◆キュートバニー	「占いCOだろ、キュート的に考えて。 カイジは○だっただろ」
◆できない夫	「能力発動遅いな」
◆球磨川禊	「『霊脳ＣＯするよ』『やらない子ちゃんは●だったね』 『ひどいなぁ、やらない子ちゃんといっしょにファミレスいく約束してたのに』 『まぁいいか』」
◆連邦の白い悪魔	「おはよう、素直にホワイトベース隊が華麗に村を守ったような平和だな」
◆上条さん	「薄幸のバイオリニストの僕が占いＣＯだ。 文は○だったよ。」
◆謎の老紳士	「昨日に引き続いて今日もやらない子のエロＡＡ。いや・・・吊れた子じゃしな。後豊富じゃから探すの楽 後打ち止めは合成でもしないとエロＡＡなさそう・・・どうすれば・・・わしはどうすれば・・・！ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ヘｒﾆ　ﾆ=　､_　　　 　 　 　 /＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　勿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`＜ﾆ-　．_/.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:f¨＼:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:. /..:.:.:.へ:＞､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.ｒ.:.:.∧:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:Yﾍ.:.:.:.:.:.:.八」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /.:.:.:/ｙ.:ｉ.:.:|.:.:.:.:.丶.:.:.:.:､.:.∨:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/} 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:〃.:.:.:.:.:|!.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｲ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.: ||',:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:∨:.:.:..:.:./:.:.:ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ.:.:.l.:.:.:.i.:.:.:.:. |i ∨:.:.:.|:.:.:.:,' .:.:./:.:.:.:.:.:|.:.:.＞ｫi::ｽ.:.:.:.:.:.:＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.i.:.:.:.:ヽ :.:. |i　∨:.:.|:.:./､_.:/./:.:.:.:.:ﾘ.:.:.:.:.:.||:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.`ﾆ=ｰ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:i.:.:.:.ﾄ ＞-　乂_ｌ;/ -ﾚ｀ｲ.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧¨` 　　　　　　 　 　 　 　 　 i.:.:.:.:小.::.｀ｋ＝ﾐ　　　　ｲi示i 〉.:.:./:..:.:.:}.:.:.! 　¨7.:.T ‐）､.:∧ 　　　　　　　　　　 　 　　',.:.∧.:.:.:.:.ヾ`Vｦ　　　　込 ｿｲﾙ.:.:.:.:.:.:ﾘ.:.:|　　/:.:ｿ　 　ヾ:.:.} 　　　　　　　　　　　 　 　 V 　`ｰ-{ﾄ∧ﾞ"　'　　　　"",'ﾉ ﾒ厶イ.:.:.:.!　=彡'　 　 　 }ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　i' .､　 　っ　　 　ｲ.:.:.:.:.:|i.:.:.:.', 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:＞-ｭ　‐ '／ﾘ.:.:.:.ｲ:!.:.:|.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨﾆﾉ.:.:／ﾍ 个‐＜=〃.:.:./ﾍ:.:.人:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　.　‐ ; < |.:ｉ:／ミミミx-'´㍉/.:.:／ｒ=アﾐ､.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　　／　 　 ､ヽヽ/壬彡､-‐Хミﾐ.i／x」　/　〉 Y.:.:.:.x' 　　　　　　　　　　　　,'　 　ｪ､ヽ.ヽ : Ｙ―<y'´￣￣＼へХﾆ| ,ｲ 　 }.:.:.:.∧ 　　　　　　　　 　 　 {i!　_ ｨｆ´｀-ｔｭ_､_ｒ ｒ‐'´_ｧ',　-　　｀ '' ,ｔノ / !　　|.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 　 　 　 ｒ!ﾄ 　ｉ':{　　　　　 　ﾞ´　ｉ (　ｨ　　　　　ヽｙ　　 　ﾑ.:.:.:ｉ:.:.:.:.i 　　　　　　　　　 　 !ヽﾆﾆ人　　　　　　　　´ `ﾆﾍ ),_　　 　}ｉﾄｲ,　　ﾘ:ﾉ.:.:|.:.:.ｒ′ 　　　　　　　　　　　|　 　ｊ;;/｀　　　　　　　　　 　/;ｉﾊ{¨Ｔ―'ツ!´ 　 ﾏ.:.:./!:.:.} 　　　　　　　　　　　|　　7:,'　　　　;ヽ　　　 :｀>＜; |　入￣´　Y　　　|ｼﾞ 从ﾉ 　　　　　　　　　 　 ｊ 　 ｊ:/　　　　　　　　 　/ｲ　　i_ノ　!､　 　 ﾄ､　　} 　　　　　　　　　　　>､//　　　　　　　　　　ｉi　 　 i 　 //　 　/　 　 / 　　　　　　　　　　　iｲV　　　 　 　 　 　 　 ｝;　',　i:　/ ト､ 　 　 　 / 　　　 　 　 　 　 　 ｲV　　　　　　　　　　　ｉ;＼　;ｷノ／ 　＼ﾔ .／ 　　　　　　　　　　/:V　　　　　　　　　　 　ii 　丶 |ﾉ ）　　 　｀¨ 　　　　　　　　 　 | ｲ　　　　 　 　 　 　 　 { 　 :∨ｒ'」
◆藍染惣右介	「怖いのだがね 吊りが増えたか」
◆苗木誠	「僕が打ち止めさんの立場なら迷うと思う、すごく 射命丸さんの言い分はわかる でもさ、上条真を切るのは早くないかな？ 別に打ち止めさんが占いＣＯしてから撤回したわけじゃないんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　 ヽ　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　 ハ＜ 　　｀.ヽ 　　　　　　　　　　　／　　　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰミ､:＼ 　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ｀ 　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　 　 　 　 :｀ヽ.　 ､　　∧ 　 　 　 　 　 　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　 　 　 .i 　 .ﾍ 　＼ 　　 　 　 　 　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　 ヽ 　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、 　 　.',ヽ 　　　　　 　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､ ＼: 　　　　　　　'´　｜ :　 ｌ　―ｚ.'-.､/／ ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.: 　　　　　　　　　｜ｉ|: : |　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ 弋:::ﾉ./ |/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌ ﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!? 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ ｀　　　､　　 　 　 　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　 　 　 　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　 ｲ ハ　l/　 ,ｨ 　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　 ／ ﾊ'／.ソ ｨｲ' 　　　　　　　 　 　 　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ｀ヽ _ ｀ヾ!　　　 ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　 　 　 .＼ 　 　 ｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´」
◆伊藤カイジ	「占いＣＯの中では…打ち止めの思考が不明 限りなく不明っ･･･●撃たれた占いＣＯが結果隠しなど･･･ 愚策　愚策の極みッ･･･真ならそれどころじゃないッ… 焦りが無い･･･ッ　結果隠しは信用がある占い師の余裕･･･ しかし上条も信じにくい･･･バニー信じる･･･？ それはそれで微妙感も･･･真はいそうなんだが･･･ッ！」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ へんな初日だったね 占い霊能はＣＯとかあればどうぞ」
◆マユリ	「.　　　　　 　 　 　 ＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ', 　　　　　　　 　 　 　 |:.､ ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　 | 　ヽ　 　 　 　 _＿＿人:.｀`ミ==ｧｰ―γ⌒ヽー――--: :j　　　| 　　 ＼　　 ／ :::::::::::::::::｀ヾ:.:.:./　 　 人_＿人 　 ／:::へ　 ＼　! .　 　 　 ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{ 　 　 {ミニ ﾉﾉﾘ ,/::::::::::::::::＼　V .　　　　　　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧!　 　 乂＿_彡' /:::::::::::く　{}:::::ソ 　　　　　　　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧ 　 　 .:!　　 　 !::::::::::::::ﾍﾉ:::〈 .　　　　　　 　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧　 　 :!　　 　 !::::::::::::::::::::/∧　　　おはよう諸君　やらない子吊りとは若干予想外 　　　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::: ∧　　｛　　 　 l／]_]_]_jj厶..__〉 　　　　　　　　　 　 ＼ ::::::::::::::::: ∧　 ∧　　　l｀ヽ　 /"´　　　　　まぁ残すべき位置でもないがネ .　　　　　　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::∧　 ∧　　 ',　:} / 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::∧　 ∧　　ＶYYj 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::ハ　ノ｀ヽ　`ｰt' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::}/　　　` ー′ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ::::入」
◆射命丸文	「すばらしい、おお素晴らしい ブラボーおおブラボーに見える。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
打ち止め は 上条さん に狙いをつけました
上条さん は 射命丸文 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆打ち止め(人狼)	「OK」
◆伊藤誠(共有者)	「キュートが一番人気だな。 しかし上条の●はそれっぽくもある。何より打ち止めが臭いのがなんだかな。嫌な感じだ」
◆ホライゾンの独り言	「あれだけ待機時間あったのになあ」
◆因幡てゐ(共有者)	「上条さんが身内切り占いCOとしては斬新すぎるぜ……！」
◆苗木誠の独り言	「別に打ち止めさんが占いＣＯしてから撤回したわけじゃないんだ」
◆謎の老紳士(人狼)	「じゃ今日も噛みは1.30で頼むぞ」
◆打ち止め(人狼)	「形がきつすぎる。」
◆藍染惣右介の独り言	「文の動向次第、か」
◆謎の老紳士(人狼)	「無理じゃったら狩人探し→占い噛みと洒落込もう」
◆苗木誠の独り言	「でもさ、上条真を切るのは早くないかな？」
◆伊藤誠(共有者)	「身内切りからの占いカウンター！どうよ？！」
◆藍染惣右介の独り言	「ふむ」
◆苗木誠の独り言	「まあ、僕の推理は外れているかもしれない」
◆打ち止め(人狼)	「上条さん噛みでいい？」
◆謎の老紳士(人狼)	「んんん・・・・じゃ即抜きすっか」
◆因幡てゐ(共有者)	「この形で二騙り……新しいな！」
◆苗木誠の独り言	「そしてこの構図がどれだけ意味を持つかも」
◆謎の老紳士(人狼)	「やらない子以外でどこ吊れる？って思考すると欠片も見つからなかったんでいっそ身内した」
◆伊藤誠(共有者)	「打ち止め真は見えないな！見えない！」
◆苗木誠の独り言	「ただマユリさんとかない子さんは 人外の初手●が真占いに飛んだときがどれだけ恐ろしいか理解してないんだろう」
◆打ち止め(人狼)	「即抜きかだけど。」
◆伊藤誠(共有者)	「今トレンドの狼二騙りを一応脳内に置いておくけど」
◆できない夫の独り言	「 　　　　　　　 　 　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　／ 　｀ヽ　　 ＼ 　　　　　　　　 （●）（● )　　　|　　　　　とりあえず老紳士は最終日に残しちゃいけない奴だ 　　　　　　　 　 |　|　　 　 　 　 | 　　　　　　　 　 l __｀___ 　 　 　 | .　　　　　　　 　 { `ー'´　 　 　 ｌ 　　　　　　　　　 {　　　 　 　 ./ 　 　 γ⌒ヽノ 　 ヽ　　　 　ノ 　 　 ( 　⌒ ）　 　 ﾉ　 　　 ヽ 　 　 ゝ＿ ｲ　　　/　　　　　 |」
◆謎の老紳士(人狼)	「いや、つれるやろうな・・・と思ったんで投票した」
◆ホライゾンの独り言	「さっぱりわかんないよ」
◆因幡てゐ(共有者)	「はーん。」
◆苗木誠の独り言	「射命丸さんの言い分はわかる」
◆藍染惣右介の独り言	「貴重な女性陣を落とすか 容赦が無いな」
◆苗木誠の独り言	「僕が打ち止めさんの立場なら迷うと思う、すごく」
◆マユリの独り言	「得票は想定内だ」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「ステ吊り･･･圧倒的ステ吊り･･･！」
◆藍染惣右介の独り言	「なん…だと…」
◆打ち止め(人狼)	「OH」
◆苗木誠の独り言	「かなり何と言うか微妙」
◆マユリの独り言	「結構結構」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
伊藤誠	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
伊藤カイジ	2 票	投票先 1 票 →	やらない子
苗木誠	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
キュートバニー	0 票	投票先 1 票 →	伊藤カイジ
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	マユリ
謎の老紳士	2 票	投票先 1 票 →	やらない子
連邦の白い悪魔	0 票	投票先 1 票 →	苗木誠
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	謎の老紳士
上条さん	0 票	投票先 1 票 →	ホライゾン
藍染惣右介	2 票	投票先 1 票 →	マユリ
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
打ち止め	0 票	投票先 1 票 →	ホライゾン
マユリ	2 票	投票先 1 票 →	ホライゾン
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	藍染惣右介
因幡てゐ	0 票	投票先 1 票 →	伊藤カイジ
ホライゾン	3 票	投票先 1 票 →	やらない子

藍染惣右介 は マユリ に処刑投票しました
因幡てゐ は 伊藤カイジ に処刑投票しました
射命丸文 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
伊藤カイジ は やらない子 に処刑投票しました
上条さん は ホライゾン に処刑投票しました
球磨川禊 は マユリ に処刑投票しました
マユリ は ホライゾン に処刑投票しました
キュートバニー は 伊藤カイジ に処刑投票しました
やらない子 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
伊藤誠 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
ホライゾン は やらない子 に処刑投票しました
打ち止め は ホライゾン に処刑投票しました
できない夫 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
謎の老紳士 は やらない子 に処刑投票しました
苗木誠 は やらない子 に処刑投票しました
連邦の白い悪魔 は 苗木誠 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆射命丸文	「いやーあの形で言われたらふざけんなーってなるほうが 真っぽい＞誠」
◆伊藤カイジ	「赤の他人･･･何のつながりも無い･･･　＞ホライゾン」
◆打ち止め	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉:.〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　 -――‐'=ｧ- 　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒.:.:.:..:.:.:.:.:.〈.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:丶、 　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.ﾄく.:.:｀ .:.:.:. ＼ 　　　　　　　 　 　 　 ,′::/::/:::/::::::/::::|::::|::j 　ミヾ::::::::::::::＼ .　　　　　 　 　 　 　 j::/ :|::;':::/_:://::/ |:::ｰｧ-　ミ_:::::::::::::＼::ヽ 　　　　　　　　　　　 {/ｲ::l::{:´{:∨ﾒ //:|::::/　　　ミ:::::::::＼::::＼} 　　　　　　　　　　　ノ´{ハ:::Ｙﾞf心 {/　ﾚイ托ﾄ　Ⅳ＾Yﾍ:::::丶､:＞ 　　　　　　　っていううか　 　　　　　　　　 　 　 　 ＼い|　Vﾘ　　 　 V(り　 Y　ﾉ:::::＼::::::＼　　　　　　　　村の空気みると微妙だし。 　　　　　　　　　　　　　　j::::::(//)　　　　　(//) ､-く::::::::〈´＼:::::ヽ　　　　　　　○引いたら結果隠してもいい？ 　　　　　　　　　　　　　 ｲ:::八　　 t　　´}　　 /::::＼:}＼/　 　｀丶〉　　　　　　　 　　　　　 ,-r-ｨ^ﾄ､　　〈八:{ :｛＞ _　､ _ノ　イ∨::〈_::＞ 　　　 　 └けﾞ〉　}　　　　 ＼{＼_,::::ﾆ=＜　 　`ｰfﾄ-- ､ 　　　　　　 7´{　 j　　　　　　∨　　 〃　､_ 　 -‐||　 　 ヽ」
◆マユリ	「まァ、何はともあれグレランだネ 共有もＦＯしたところだ　さぁ実験体となってもらうヨ、化け物ども」
◆球磨川禊	「『もう籍いれてるよ』＞ホライゾンちゃん」
◆苗木誠	「わっからないかなぁ。」
◆キュートバニー	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　ノ　ヽ､＼ . |　　 （●）（●）| . |　　　（＿人_）│　　　個人的にはどっちかっつーと 　| 　 　 ｀ ⌒´　 |　　　俺をおびき出すための狂人っぽく見えるけどね。 　 | 　 　 　 　 　 | .　 ヽ　　　　　　/　　　　その場合結果誤爆ってる可能性高いんで 　　 ヽ　 　　　/　　　　　それはそれで大丈夫かなあって思ってっけど 　　　.> 　　　< 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　　 |」
◆藍染惣右介	「逆に言うなら●という情報がある展開で狼が役職を放置すると思うのかね」
◆やらない子	「ククク……黒を打たれた占いが狼の可能性が高いと思うから即吊り 安直な発想……！つり時を誤っては……事を仕損じる……！」
◆伊藤カイジ	「元ネタがわからない･･･分からないネタには乗れない･･･　＞白い悪魔 グレラン了解　●吊りは冒険しすぎ･･･村の策としては下の下･･･」
◆射命丸文	「なんで特攻見えてるねんとか思ってたら。 そうかそうか」
◆苗木誠	「僕が打ち止めさんの立場なら自吊りを言い出してもおかしくないと思うけどね。 上条さんは打ち止めさんが占いＣＯをする前に撤回したんだ そこは評価してもいいんじゃないかな」
◆ホライゾン	「ねえねえ 伊藤カイジと伊藤誠って仲いいけど？兄弟？」
◆射命丸文	「あ、さっきの発言なし キュートバニーさんが占いCOしてたなら失言じゃないや」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　|　　-‐' 　　へ　|　　　　　　　　　　　　　　カイジ君・・・発言稼ぎってのは中途半端は駄目なんだ・・・ 　　　　　 　 　 　 　 |　（ ●）　（●）| 　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 |　 　 | 　　　　 　 　 　 　 　 | 　　､__´___,　 } 　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　おもいっきり自分の言いたいことを言えば明日からの発言にも精が出るってもんさ・・・ 　　　　　　　　　　 　 i;｀;,.__.＿ __.,;;'i 　　 　 　 　 　 　 　 /｀`=;;;;| 　|;;:::;''"', 　　 　 　 　 _,､..- 'ﾞ;;;δ....___ 　 __ _,,,;δ ;;;;;- _ 　　　 ,-‐'''"; ;;;;;;;;;;;;;;;;;δ ;;;;| 　|;;;;;;;ﾞδﾞ;;;;;;;;;;;;; ｀''ｰ;;-,　　　　　嘘じゃない・・・！ .　　　!;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞδﾞ;;;| 　|;;;;ﾞδﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;! 　　　|;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; δ;;|　 |; δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;| .　　 |;;;;;;;ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;δ|　.|δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i 　　/;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ﾞ†ﾞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
◆連邦の白い悪魔	「ジョブ・ジョン!ハヤトは役立たずだ!急いでガンタンクにのってアムロの援護にまわってくれ!」
◆球磨川禊	「『幼そうな兎に手を出すなんて』『伊藤のほうの誠ちゃん、鬼畜だねぇ』 『嫌いじゃないぜ』」
◆伊藤誠	「ロリコンじゃねえよカイジ！ お前てゐの裸見たことないだろ？！イメージだけでロリっていったろ！」
◆藍染惣右介	「役職を生かせばいい 話はそれだけだ」
◆マユリ	「　　　　　　　　　　　｀` ‐- ..,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　,. ┴､｀`'' ‐- ..,,＿　　　　　　　　　　　　　　　_,.. r‐''" 　　　　　　　　　　 ,. ＜　　＼＼　　　　　　フー──----─一 '''":::::::::{ヽ 　　　　　　　　,. ＜　　　ヽ　　ヽヽ　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |} 　　　　　　　 / ｎ　ヽ　　　i　　 i　i　　 ／::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ﾉ ﾉ＿,,..　-､ 　　　　,. -─{　U　　}　　　|.　　|　| 　/::::::::::::::く　（.･）￣ヽ:::::::::r┐/ﾟ'.ﾉイ　　　　　　ヽ 　 ,　'´　　　 ヽ.　　ノ 　　 /　 ./ /　 〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l　|::. ／　　　　　 　 `'''"- ..__／　ノ／.　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /　 !::: 　　　　　　　　　　 |　　　￣ヽ ＼　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　:::|:/　　 l:::　　　　君が何を考え何を思うが自由だがネ、苗木 　　　 　 　 　 　 　 |　　　::　 ::ヽ ＼　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-､__｣　　　 |::: 　　　　　　　　　　　l　　　　　 ::::＼.＼　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::＿;:::/　　　　|::　　　　　占いを即吊りするなど愚の骨頂なのだヨ 　　　　　 　 　 　 　 i.　　　　　 :::::::＼ ＼ 　　 ＼:;:::ィエ工⊥ﾉ｣　　　　 l:: 　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　 ::::::::＼ ＼　　　｀ヾr┬tェ-/　　　　　i　　　　　　それに、気になるなら君が占えばいいじゃあないか 　　　　　　　　　　　　ヽ　　:.　　　　:::::::::＼ ＼　　　　￣ __.ﾑ 　 　 　 /　　　 　　　　　　　　　　　　　 ヽ　::　　　　::::::::::::::ヽ､ヽ、, -‐_ﾆ-‐''{ 　 　　/　　　..　　　　　.:　君は占いなんだろう？ホレ、もったいぶらずに占い給えヨ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　:::::::::::/　｀ヽ＞'"　　,. -|　　　/!　　　 :::..　　 ..::: 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 :::::／　　　　ヽ, ‐'"　 ,,.|　　/ |　　 　 :::::::....::: ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 r''´　　　　　　 ＼, ‐'"　! ／　|　　　　 :::::::::: 　 ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　 ヽ､_,ノ/　　 |　　　　　 :::」
◆謎の老紳士	「バニーにウサミミ必須はじゃろうが！？」
◆打ち止め	「　　　　　　,..: : ´: : : : : : : :｀: : .､ 　　 　 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、 　 　 ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ﾍヾ:、 .　 ,.: : : : : /:./:.ｌ ;'l: : ; :/:ノ:..ｌ: :ﾄ､: :.ﾊ　ヽ 　/:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lｲ:.l: /.;ﾊ:.}　ﾐ:l: l:, ./:ｲ:../: /:ｌ:/:l:.l´! ヽ｀l:!;':/j/'¨jﾉ　 i:l:,' } '　,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ﾐヾ:/　　ｨﾁﾐ､ j:/　　　　　　　　　　なんかさあ . 从:./:__l:.ｌヾ{ '弋::ﾘ　/　　 弋:ﾘ '/:{　　　　　　　　　　じゃあ一応狐狙いのほうがいいね。 　}:./: {rｉ从　　　　　　 　 ,　 　　'j八　　　　　　　　　　村が安心感を得るためにはさ ./ｲ:/}:ヽ　　 ⊂⊃　 　　　　⊂⊃l: :ｉ＼　　　　　　　　　 . ／l: ;ﾊ:｀¨´ヽ　　　　／}　　 ,.ｲ:ﾊ: l . 　 j/ ﾉノ:_;ﾊ: ＞　　 ￣ , ィ´l:.l:{　ﾘ 　　 ／ f::｀ヽ:j:/l　　 ￣/:j/ヽ{:从 　　　　/::::::::::::＼　　　,'∨::ﾉ:ヽ」
◆上条さん	「了解。 じゃあがんばるよ。」
◆連邦の白い悪魔	「というか、ミノフスキー粒子薄いぞ、何やってんの」
◆伊藤誠	「グレランだからなグレラン！ 現時点打ち止めは放置だ！いいな？放置だぞ！」
◆ホライゾン	「共有ＦＯか なんか面白い出方だったから片方伏せでも良かったかもしれないけどね まあグレランでとんだらまずいからやむなしか」
◆伊藤カイジ	「ＦＯ了解･･･伊藤誠はロリコン･･･ 圧倒的ロリコン･･･！！！」
◆因幡てゐ	「ぶっちゃけこの形なら打ち止め真でも勝負になると思うんで、グレランしな。」
◆射命丸文	「この村の２段目の奇怪さは異常ですね。 私の隣も相当のイケメンですけど」
◆キュートバニー	「余計なオプションをつけないのが 俺のポリシーだろ、バニー的に考えて＞老紳士 サービスしてあげてもいいのよ（ﾁﾗｯ」
◆苗木誠	「まあ霊出ちゃったからグレランするけどさ。 打ち止めさんは●出された占いってことを一応頭に入れて銃殺最優先で」
◆球磨川禊	「『そんなこといっても』『●だされてるとはいえ、占い候補だし、ねぇ？』 『そこ真が確実にないわけでもないし』＞苗木ちゃん」
◆連邦の白い悪魔	「ああ、球磨川COしてたのか、すまない見落としてた」
◆できない夫	「 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　「 　 へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　フフ・・・カイジ君は下手だなぁ・・・ 　　　　　　　　　　　　　 | 　　（ ⌒）（⌒） .　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　|　 | 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 、__´__｜ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　発言稼ぎが下手・・・！ 　　　　　　　　　　　　 　 }._＼ 　 　 　 l 　　 　 　 　 　 __　_＿ ,.〈＼＼＞ﾆﾆｱ . 　 　 　 　 ／;;;;;＜;;;;;;;;;;;§＼;;;;;;;;;| |;;;ﾞｉ、 .　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§＿＿. .__§＼_　　　　　　　　　　　　　　　カイジくんが本当に言いたいのはこんな占い信じたくない・・・ .　　　　　{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;| |;;§;;;;;;;;;;;＼ 　　 　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;§| §;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;｀, 　　　　　 ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†|;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;} 　 　 　 　 (,;,:::;;;／ニ｀ﾝ---r;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;ｉ　　　　　　　　　　　だけどそれはあまりにも急進的すぎるからとりあえずお茶を濁らせようっていうんだ・・・ 　　　　　　 ｀;;´;;;;;;;;;;;V　,r'二ﾞｉ_;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_,rｰ'､ 　　　　　　　{∨;;;;;;;;└」_,r' 二 ﾞｉ;;;;;;;;;;| |;;;;;＞＜￣＼;;;;＼ 　　　　　　　{;;;∨;;;;;;;;;;;;;」.ゝ-''ﾞ~￣￣￣￣;;;;;;;;;;;::ｉ　ム;;;;;;;;;ｉ 　　　　 　 　 l;;;;;∨;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､／;;;;;;;;;;;;;;;;} .　 　 　 　 　 };;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／゛￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/」
◆伊藤誠	「そこの死ねってなんだよてゐ！仲間だろ？！」
◆謎の老紳士	「いや、じゃって噛み見れば分るし＞苗木」
◆やらない子	「普通にホワイトベースさんがガンダム発進させたら勝てる気がし……げふんげふん＜あらすじ」
◆伊藤カイジ	「球磨川霊能　伊藤誠共有了解･･･ 共有は出来ればＦＯ推奨･･･！」
◆上条さん	「痛すぎるミスだなぁ。 挽回するために、共有にはＦＯしてほしい。 人外がんがん狙っていきたい」
◆因幡てゐ	「あー共有CO. 相方？そこの死ねさね。」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　　ヽ,_　.　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ）　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__） 　　　　|　　　狼狼の身内切りってあると思う？ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀⌒ ´　　.　　 |　　　　その場合絶対俺噛まれないけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　　　 .　　i 　　　　　　 　 ＿_　　　　　　　ヽ　　　　　　ノ 　　　　　　／　　　`- ､ __ ,, ､ ,,｀＞ー,-- ':;＼:;;;;;;::; ／￣` = - ､:::::::: 　　　　/^/　　　　　　'~　　　　　"' ' i ''"~:::::::::::　::::ヽ､_ ;;;:::::::::　 ヽ,::: 　　　/　::::　　::::;;::　　　　　　　　　　;;:='''''　::::::::: ::::::::::　:::::::::::::　:::: i:: 　　 .i　::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::　　::::::::::::::i　　::::::::::::::::::::::::::::::　::　::::::::::　i: 　　 ／　`i-､, ,,/　　　／　　'" :::::::::::i　::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ､ 　　/:::::::::::i　＼＼ :::''"　::::::::::::::::::::::ハ､::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ﾊ　:::::::::. 　 ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, ､､ - ＝= - ､:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::ヽ.ヽ:::::::: 　 ヽ　　／ "　　　　 ／　　　::::::::::::::::::__,,,,､- - -="""""`ヽ､::::::::::::::: 　　) ノ::::::::::::　::::::　　:::::::::::::::::::::: __ノ~:::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::　ヽ:::::::::::: 　　i::　::::::::::::::::　　:::::　::::　 :::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: ｲ:::」
◆射命丸文	「まあ、夜よく考えないと、 すぐ判断していいように見えないですね＞ホライゾンさん」
◆藍染惣右介	「即出霊があるなら即吊りね吝かではなかったがね」
◆連邦の白い悪魔	「占い即吊りする理由はどこにある?」
◆苗木誠	「若干ずれてる気がする。」
◆ホライゾン	「霊能と共有了解だよ これで変なこと考えずに投票できるね 相方についてはつっこまないよ」
◆謎の老紳士	「キュートバニーはそのＡＡにウサミミを追加する根性を見せて欲しかった！」
◆打ち止め	「とりあえず霊能共有は出てね。」
◆伊藤誠	「相方は生きてる！さいっこうだ！」
◆球磨川禊	「『零脳だと脳みそからっぽみたいな意味合いになっちゃうからね』 『きっと僕にぴったりだけど』」
◆マユリ	「禊か・・・挨拶速度は上々　真目で見ておこうじゃあないかね」
◆因幡てゐ	「まーグレランしようか。 狼さん狼さん、この憐れな子兎をその牙から守ってください。」
◆苗木誠	「●が占いＣＯ 正直信じられないから放置、って言ってる人はともかくさ ●が占いＣＯだから放置ってのは甘いんじゃないかい？」
◆連邦の白い悪魔	「ぶっちゃけ霊能第一じゃないの?」
◆謎の老紳士	「ま、霊能と共有だしてグレランじゃろ？ 此処で上条真切って吊るとか、●だし占い吊るとかはない。言い出すものもおらんじゃろう」
◆やらない子	「その打ち止めさんも占いCOをしているので 霊能COや共有COを待ってみるのが常識的でしょう でもアトリームにはありましたよ……霊共全潜伏のグレランがね……」
◆藍染惣右介	「ならば即占いがあるかどうか、と言う所か」
◆ホライゾン	「面白いねそれ＞狼狼の●撤回 文ちゃんの作戦どおりだったら占いけずりきったらＬＷになっちゃうけど」
◆射命丸文	「そしてキュートから戦慄の発言」
◆伊藤カイジ	「だがそれなら･･･霊能共有出てグレランでいい･･･ 打ち止めのＣＯ速度は　ＣＣＯには見えにくい･･･」
◆伊藤誠	「霊能でないみたいだな！ いいぜ！それでも俺は出る！共有COだ！！」
◆キュートバニー	「 　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾍ 　　　　　　　　 　 　 /'ﾉ 　　　　　　　　　　 / ,}{ 　　　　 　 　 　 ／ゝ,',.⊃ 　 　 　 　 　 ／ , '/´ 　　 　 　 ／' ,. ' / 　 　 　 / :′,.. / 　　　 i´ ､},....,/ 　　　 { 'ヽ-' (　 　 　,-‐ノ ､_ 　　　.ハ.　,.　ﾞヽ.　/　 (●) ヽ　　　　　　　　　i.| // ,､　　　この村に住まう全てのだめんずへ 　 　 | 　 `　', 　 } |　　　 （_人）　　　　　　　 / ' 〈ノﾉ,、 　　　.!　　　 ヽ,ヘ.〉 ヽ　 　 　 }　　　　 r‐- '′ヽ　'／　　　　これはサービスだろ、 　　　 ',　　,.、　}　 ＼' ヽr　‐/　　　 　 ￣ヽ､ ,. ､ ﾉ　 　　　　∨´,.）イ　　 　 ヽ　ノ }　　 　 　 　 　 }　　{　　　　　　キュート的に考えて…… 　　　　/´　　 |　　 　 　 ﾞv,.ノ---　､　　　　 |　　 | 　　 　 |　　　/!　　　　 　 }　　　　 　 >‐‐､.ノ', 　 ﾊ 　　 　 ∨　 i､_` ヽ 　 　 ﾘ ､　　　 ノ-､　　 }､ .　　 } 　　　　 }　 ﾉｰ-'､_,｀ｰ-‐'､　　　 ,ｲ､　　 ｰ-'八 ヽ　,! 　　　　.| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ｨ　｀¨''､'ﾉ　人　　　ヽ__,,.ﾞ-‐' 　　　　{,ハ　　 ﾍ.　　 /｀ﾞr<ノ),／　　￣￣ 　　 　 /　 　 ヽ　｀¨ ﾒ-､_,.ｨ /′ 　　　,ﾉﾞヽｰ'''　} ｰ､６　　r"/ 　　/　　 ',　　{　　ﾉ ｀ ｨ' ,/」
◆上条さん	「ていうか、対抗ＣＯされるとか痛すぎるなぁ。 せっかく保護しようと思ったのにさ」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 _,.ノ　 ヘ 　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　（ ＝）（＝）　　　__　　　　ﾉ' 　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　 | 　 | 　　 / .i 　　.i´'　　　　　　まぁらくできるから良いんですけどね 　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　　 __´_　 |　　　|　ﾚ／;;: 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/＿__ヽ|_,-‐、l／／. 　　　　　　　　　　　　　　 .人､　　 　　 厂丶,丶, v´j 　　　　　　　　　　　　_,／§ゝ;;ヽ., ___,く_ソ　　　 __ノ 　　　　　_, ､ -一 ''":::::::::＼§";;;;;;;;;;;| |(　　　　<"ﾆ‐-、 　　　　/;;;;;;;;ﾞ;';､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§__＿_. _＼ ／⌒ヽ;;;;;;; ) 　　　丿;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;;| |;;;;;V／;;;;;￣　',;;;;| 　　　i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§| |§;〈　;;;;;;;;;;;;;;;;; ',;;i 　　/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†;;;;;;ﾊ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ',」
◆球磨川禊	「『まぁグレランになるわけだし』 『零脳･･･じゃないね、霊脳者ＣＯしとくよ』」
◆藍染惣右介	「ふむ、初日か」
◆キュートバニー	「特攻すんなら最初からやれよキュート的に考えて…… そのためのＡＡ挨拶準備してたのに！！」
◆因幡てゐ	「 　　 ,.-ｰ .、　,.-- 、 　　,' 　 ,ｨﾉ-ｨ ; 　 i 　　i　 / 　 　｀'!　 i　　　　COが見やすいようにAA挨拶を遅らせてやったよ。 　　'r.'´ﾉﾘλﾉﾘ〉-' 　　 〉从!ﾟーﾟﾉiつ　　　　　感謝しな。 　　 '〈m9'ｰ'〈'´ 　　とく/,,__,__,〉　　　　んで占い3の●出しありね。 　 　 　 　 し'´　　　　　　上条はそういうミスするなら印象最悪だわ。」
◆射命丸文	「あんまり上条さんの行動に真を感じないというか 予定調和にみえる。狼狼とかもあるかも」
◆伊藤カイジ	「そしてそれと同時に●が占いのＣＯ･･･ これは･･･どう見るべきだ･･･！？ 波乱、早くも波乱の予感ッ･･･！」
◆伊藤誠	「ただこの形なら打ち止め吊るのはちょい早いな！ どう見ても○もらったりした感じで出たっぽいけど！ 霊能でろよ！」
◆できない夫	「さすがゲス条さんはやることが違うでぇ・・・ そしてあたい◎、どうしてこうなった！」
◆マユリ	「しかも占いに●じゃあないかね　面倒極まる まァグレランでいいだろう　霊と共有を出してネ」
◆ホライゾン	「グレランか 霊能とか共有はしたければ宣言すれば空も飛べるかも」
◆苗木誠	「打ちとめがＣＣＯには見えないけど……」
◆球磨川禊	「『紛らわしい●だなぁ』 『でもその●占いCOしてるんだよねー』」
◆やらない子	「……黒でいいんですよね＞上条さん」
◆連邦の白い悪魔	「あーあー、そういう展開か。 その●つって～じゃなくて、グレランする他はないな」
◆射命丸文	「なんていうか凄い微妙なので 放置。グレランしましょう」
◆謎の老紳士	「○間違いで●→●先は占いＣＯ めんどうくせぇ」
◆ホライゾン	「占いは３で●進行だね なんか面白い展開だ 変な撤回とかあるし」
◆藍染惣右介	「まあいい グレラン展開だ」
◆上条さん	「削り間違えた、ごめん。」
◆連邦の白い悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿ 　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ ﾞi ,-r''"ﾉ＝==.l　　　　　　　　　あらすじ～ 　　　　　　　　　　　 !.,,_ ―‐~l"j ,|／::::::::i" /_　　　　　　　　　　ホワイトベース隊はしばしの休息のため、村へ立ち寄った 　　　　　　　　　　　 　 ￣`''ｰt／.r､-'"　l. ,|　~`'ｰ-;　　　　　　　だが、そこでは得体のしれない生物が生息していた ｰ-､､,,,__　 　 _　　　　　　　　 `ｰi'| ﾞ''jー--､￣￣￣　　　　　　　はたして、彼らは無事、村から脱出することができるのだろうか ''ー-､､.,_~,r"l::lｰ-､､_　　　　　　 |:|. 〈::::::::::::|__ .　　　 　,ｲ:::::|:|￣~~ヾ:､　　　 　 /_!､-'‐''"~--￣~ﾞﾞ``''ヽ、,,.:-､――r 　　　　r' l::::::|:|'lﾞl-l￣~'''i,,,r;,／"-‐''"~　／/::::::::::::::::::::::::|'":::::::::ﾞ':,￣ 　　　 ,!　|::::::|:|.| |::|　　　|::|.|:l::::::==＝::,///:::::::::::::::::::::::::::|'''''ir-、::ﾞi, 　　　 l　.|::::::|:| | レ'~i:::::::i―:､--､--､-〈ﾆ、::::::::::::::::::::::::ｲ、 ﾞi,ﾞi,i,:::::l .　　 lﾞi　,|::::::|:|,／i 　ﾞl::::::l, 　 l::::::l　　l:::::l　l,:::::::::::::::::::::::::ﾄ- 　 ﾞ-ﾞi,::l ＿,,,,,....､､---,‐､､‐､､‐､､..、 　　,.ﾄ't. |::::r'"-‐i |　 ﾞ'''''''ﾞ　　'ｰ‐'　　'ｰ‐'　i,::::::::::::::::::::::|--―',r-―'',r'ヽ､　　 ﾞi,:::::ﾞi,ﾞi,ﾞi, ﾞi,ﾞ､ﾞi､i,ﾞ:､ __,i":|　ﾞt|::::|;;;;;;;;;|.||　　　　　　　　　　　　 　ﾞi,:::::::::::::::::::ﾉ　　 l"￣￣|￣￣|　 　 ﾞi,:::::ﾞ:､　　　　　　ﾞ:､ ヾii, |　 ヾ:::!、;;;;;,!.|l　　　　　　　　　　　　　　ﾞi,:::::::::::／　　　 !、.........!、　 ,.!　　　 ﾞi､::::::ﾞ:､　　　　　　ﾞ:､ 　ﾞﾄ.|　　 ヾ､ﾞiヾ,! |:l　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,''''〈======　　'ｰ―---'"　　＿＿ ﾞi,::::::::ﾞi,＿＿＿＿_ﾞヽ .　ヽ|　　　　,r'ヽi |:|―――――――――― i￣ﾞi,.　　　　 r'"￣~~／ヽ、　　　　　ﾞ､::::::::l.　　　　　　　ﾞl, 　　 ﾞｰ―''t~..,,_ﾞi, ||　　　　　　　　　　　　　　　.l:::／ﾞi,　　 　 |￣￣~|￣￣|　　　　　　ﾞ､:::::::l　　　　　　　 ﾞi, 　　　 　 　|;;;;;;;;;l. ||　　　　　　　　　　　　　　　 l:/　　~`''ｰ-､ヾ''ｰ--'---,ﾉ　　　　　 　 ﾞ､:::::l　　　　　　　 ﾞi, 　　 　 　　|;;;;;;;;;|.∥　　　　　　　　　　　　　　　.l　　　　　　　 ￣~`ｰ--､､＿　 　 　　 　 ﾞ､:::l　l::l　 l::l　l::l　ﾞi, 　　　　　　`ヽ､ﾉ.∥　　　　　　　　　　　　＿　　l　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''''ｰ-､､,,＿　ﾞ､:::l　l::l　 l::l　l::l　ﾞi, 　　　　　　　　ﾞi, ∥　┌‐┐　　l::::::::l　　l:::::::l.　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~''''ｰ-'-'--‐'''―''ﾞ'''ﾞﾞ 　　　　　　　　 ﾞi, |　　|::::::::|　　 |::::::::|　　|::::::|.　 | 　　　　　　　　　ﾞi,|　　|::::::::|　　 |::::::::|　　|::::::|__,,.! 　　　　　　　　　 `!　　|::::::::|___,,..!--‐'―'''ﾞ''''" 　　　　　　　　　　 ￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::,.;ゝ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::_,.-‐''~ ,、人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _＿　　　　 　　　/:,.;‐''~　,.ｨ‐'~　　　|~`―- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､　　 / ＼~~~``ー--ｩ'~ ,.;;-‐''~~ |, :-|　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ彡　/::::::::`>　　,.-''~.‐'~~-‐''~~.|　.| 　| 　　 | 工＿＿＿ 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 　 ﾐミ|彡ﾑ-''~~ーv'~ ~:::::;;;:: 　 i-‐ｉ　|~~| 　|　　　| ＼＝＝＝|　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ-‐''~:::::_,.ィ''~~|~ 　~~`|~ 　 |T |　|~I.|　 |　　　| 　 ＼＝＝|======i_＿　　　　　　　　　 ミ>,-|~~`i'~I　| 　 | 　 　　|　 　| | |_,.+‐ !┴!―--' 　　　＼＝|======|==|┴‐┐┐从 ,-､v-'~ 十''' |-‐'''~~~||　,..　　-‐''~~￣ ,,.;'~`i~`~`‐-, 　||`i'~~`'~~'~~ﾐ―┼(`)‐i￣~i→;;;;;/ ノヽ|~l ﾐ|'~::::::::::::＿_.|l'~　　　　　　;'`'`゜　　;;;　　　 `i　 ＿ 　|ｒ'~　　　　　ﾐ　|. |ゝ-'| |~l~`1;;;;;;;;;;;;;L!;;|,,,,.i'~''1~T~~ 　￣|＿_,,,.....r-‐ﾐ　;;　;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;::|￣ ,;'~　　　　　　　~~~`iー‐､二―--‐'~~ｺ:::::::::j.　 |　|　　　　 |ｴｴｴｴ |:::::::ﾐ　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　ヽー-'　　　　　ヽ.　ヽ､＿,,人_j 　 　 　|ｴｴｴｴ |::::::::|ヾ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　 ＼　　　　 ゝ'~＿三~ﾄ-､ｴｴ |::::::::|　冫;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　 　 　 　　　 　 /　/　　　　　　 　　 ＼　　　 =￣　　'`‐-'‐-､j-､...＿_(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　 /~~`ー'~~````　/　　　　　　　　　　　`ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;_......... 　　　ﾑ　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　` ヽ､」
◆伊藤カイジ	「占い･･･２ＣＯ･･･？ 撤回で○から･･･●だとっ･･･！？ なんだそれは･･･！？」
◆打ち止め	「理由：開始前の問いかけに返答してくれないなんて 　　　ミサカはミサカはすっごくショックで泣いてみたり」
◆やらない子	「その発想はなかったです＞紳士 バストはそれぐらいで、もうちょっとくびれのあたりを……」
◆球磨川禊	「『…やだ、なにこれ…』」
◆苗木誠	「実にめんどくさい●だ。」
◆伊藤誠	「待て待て待ていろいろひどいぞうぉおい！」
◆藍染惣右介	「なん・・・だと・・・」
◆因幡てゐ	「 　 　 　 　 ,. -- ､　　　　　　 ,. -- ､　　　　　＼ 　　　　／　　　　',　　　　　,'　　　　 ＼　　　　 〉　　　 メ┌┴┐ 　　 　,'　　　　　　i　　　 　i　､　 　　 　',　　_／　　　　_,.| |_二」 　　　,'　　　　　i'　!-──-!　l　　　　　 ',　　＼　　　 　 | .ﾄ､ ノ 　　　!　　　　　,',.ﾉ::::::::::::::::::::':,!　　　　　 !　　　 〉　　　ﾚ'　ﾚ　＼ 　　　i　　　　ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､.,_____,.ﾉ　　　く　　　　　､ ＼ 　｀7''''"´::/:::;::::/::::;:::::ヽ::::;::::::ヽ;::::::',　／　　 〉　　　‐┼ ､ヽ｀｀ 　　　/::::::/::::ﾊ::ﾊ:::i:::::ﾊ:::::ﾊ::::ヽ::::::ヽ;::::',　 　 ／　　　　 /　_| ＼ 　i:::::::レｲヽ!､!_ V　 Ｖ､_,!イﾊ:::i:::::!::::i　 ∠__　　　　　　 , 　　　i::::::o::i, -‐- ､ 　　 　,. -‐-。i:o〈::::i　　　　7　　　 └┼┘ 　 　ｲ::::::|:::|〃　　　　 　　　 　 〃|:::ﾊ:::ﾄ　　 ／　　　　L__|＿」 ─ 　i::::::|从 　 　 / ￣￣ヽ　 　 从|::::::i　　く　　　 　 　 , 　　 〈;:ﾍ:::::::::ヽ､　|　　 　　 |　,.ｲﾅﾊﾞ:::ﾍ〉　　 〉　 　　 ‐┼‐ 　　　ﾉ::::〉;:ﾍ::::;:く^,ｰr─r‐' くゝﾊ〈::::::::ﾊ　　く　　 　　　/　￣' 　　　　^｀^ヽ,へ　 ｀^〈〉^´　,.へハﾉ^´　　　　＼　 　 /　､____ ／　/　　　./　　｀i　　　 　 i´ 　 Y　　＼　　　／ 　　　　　　 ゝrーﾍ　　,i　　〉-､_,ノ　　　　　 く　　　　　ヽ　ノ　､､ 　　　　　　　 |　　|　　　　　|　　|,,,　　　　　　 〉　　　　￣7￣ 　　　　　　 ,ｨ|　　|7　ハ　　|　　ﾄ､';　　　　／　　　　　　〈__ 　　　　r‐'　 /　　ヽ,　　　 /　　 ヽ,ヽ-､　　￣〉 　　　rく　　 l､_____iﾉ　　　ヽ!_____ノ　 ｨ >　　く 」
◆キュートバニー	「3行ルールとかあったかどうか覚えてないから まあ短めにいくだろ。セクシー的に考えて。 ぶっちゃけ勘だけど」
◆射命丸文	「おはですよー」
◆マユリ	「オイ」
◆上条さん	「理由： 上条ってことで、同じ作品のキャラを占うよ。 正直、とあるシリーズ全然知らないけど ○だったら●特攻に備えて若干様子見しようか。」
◆連邦の白い悪魔	「モビルスーツ部隊、GMがやられた ただちに発進せよ!」
◆苗木誠	「おはよう。」
◆マユリ	「よくよく確認してみると、裏切り者がいるじゃあないかネ まぁもっとも、私はそんなことには興味がないのだがネ だが彼が死神をやめ、どうゆう身体構造になったのかは 実に――――興味深いがネ」
◆できない夫	「おーっす」
◆打ち止め	「占いCOするよー　できない夫さんは○」
◆上条さん	「違う。●」
◆キュートバニー	「占いCOだろ、キュート的に考えて。 できない夫は○だっただろ」
◆マユリ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐　"　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐　"　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　| 　　　　　　　　 　,. -　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　,.　-　"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　 | 　 ' "　　　　　　　　　　　　　　＿ 　- ‐ｧ::::::::￣￣::::::::::::::::＼　l￣＼　 | 　　　　　 ,.　､　--─　 二´-─: . :/　/::::_:_:::::::::, ､::::::,-_-､::::ヽ ヽ: . : ヽ,| 　　　￣, ､ -─　:" ´: . : . : . : . : . |　/:::/ tｯ_>:::|　|::::ヽゞ'ノ::::::|　|＞ ､ﾉﾉ　　　　　やぁおはよう 　　￣: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l|　|::::::｀´:::::::::|'　1::::::::::::::::::::/　 | |　|　`lヽ､ 　　　　￣￣￣￣￣￣　　,､イ´　|:|　';:::::::::::::::::.ﾚ: :､〉:::::::::::::::/　 |..|....|......|......〕　　　良い朝だネ　実にいい研究日和だ 　　　　　　　　　　　　　　|　l |　　|::|　 ';::::::::::::::::_`_´＿:::::::::::/　　|/_:/_ ノ''´ 　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ:.:.ヽ:| 　 '､::::::;ｲ」 ┴┴ i弋:/　　/　　　｀丶､　　　　それじゃぁさっさと占いはＣＯし給えヨ 　　　　　　　　　l￣ヽ　　　　 ｀＞─ﾄ,　　ヽ〈┬f T丁丁ン　　/:|: . 　　　　　＼　　 　　　　　　　　　} /⌒ヽ　　／　 .: . : .|＼　ー ｀￣￣´ -一'／: | : . : . 　　　　　＼　私は牛のようにトロイ奴は嫌いなんだ 　　　　　　　　 〈 ヽ＝rﾍ /　　: . : . : . |: ..＼　　　＿＿　／　　|: . : . : . 　 　 　 　 ! 　　　　　　　　 / ／　（l ﾄ､ 　 : . : . : . : |　: . `〈´_二二 _|　　　|: . : . : . 　　　　　　 ト､ 　　　　　　　 ／　　 ,r.､l | }　　: . : . : . : .|　　: ..'､ -─-､|　　 〈: . : . :　　　　　　　　| 　 `丶 　　　　　　　 〉'　´￣　 | ド,　　　: . : . : . |　ヽ : .ヽr─ ､|　　／´　　　 　 　 　 　 　l 　　　　　　 〈　､＿,,　 -| ﾄ､|　　　　　: . : .|　 　 : .ヽ､__ノ／　　　　　　　　　　　 　/ 　　　　　　　| ´ 　＿＿| | /　　　　　　 ｀ ＼　　　:　／　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　／ ﾚ　　　　　じ |　　　　　　　　　　＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　／　　 |　ヽ　r-─r人　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／ 　／　　　　ﾉ 　 　 };;;;;;;;|　　＼　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　／ 　　　 　 ／　　　 /｀ー |　　　 l＼　　　　　　l　　　　　　　　　,.､ r‐ "ヽ 　　　／　　　 　ノ｀ｰrr''　　　 |　　`丶､,　 　|　　　　　 ,､;‐;;´;;;;;;;;;|　　　| 　／　　　 　 ノ´　　 |:|　　　　|　　　|;;;;;;;;;＼|　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　|」
◆伊藤誠	「おはようみんないい朝だな！」
◆球磨川禊	「『やぁおはよう』『みんないい悪夢を見れたかい？』」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ 人外を全部倒せば空も飛べるはず 占いとかＣＯどうぞ」
◆上条さん	「薄幸のバイオリニストの僕が占いＣＯだ。 打ち止めさんは○だったよ。」
◆やらない子	「おはようございます、皆さん」
◆藍染惣右介	「おはよう」
◆連邦の白い悪魔	「村に到着した。ただちに着陸する」
◆伊藤カイジ	「 　 　　丿V__＼>Vヾ .　　,-|.|:::::｀ーﾟ;< 　　|　||::::::　　 ::_ヽ　　さて…まずは聞いてみよう･･･ 　　｀'' ヽ::: ー-,　　　　　占い師のＣＯを･･･ 　 ノヽ、 ヽ__「 ./　. ＼ヽ､ ヽ、 ~ヽ　　 ＼/ヾ、 　｜　　　　　 l」
◆謎の老紳士	「やらない子の渾身のエロＡＡ！上半身完全に裸！モザイク一切無し！！ 　　　　　　, ⌒ﾊ 　　　　　　　　　 ﾊ⌒ 　　　　　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i 　 　 　 　ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i 　 　 　 　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ 　 　 　 　Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　＼　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ 　 　 　 　 　 . ﾘ::::::(　（ ●）　(●::（ .　　　　　　　　ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )＿ ,...,__＿ 　　　　　　　　　） ) ）、 　 ￣ノくﾊ（ ｀／ '´　　　｀丶、 　　　 　 　 　 （,（.(　' ﾍ　　 い ﾉ:::））　　　　　　 iヽ 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ ‐､ /　'/／/　　　　 　 　 　 !　', 　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 l ＼ 　 ／__ i　　　　　　　　　,' 　 i 　 　 　 　 　 ／　　　!｜ ., ' ´　,={　　　　　 　 　 /　　亅 　　　　　,. -'ｧ‐==ニ_‐-v′　　 ^ﾍ　　　　　　　/　 　 ,′ 　　　 ／　 /- 　 　 ._　〃,　　　　　',　　　　_,.イ　 　 / 　 　 /　　 ﾊ｀　　　　 ﾐ {/　　　　　　〉　　 ´　　i　 !イ{ 　　 i　　,ｲ`　　 　 　 _,,.t'　　　　　 /　　　　　 亅 ﾉ ! ', 　 ！ ,厶ﾍ　　　　　 　 ﾍ.　　　　 ,′　　　 　 .' /　　｜ 　 　 v'　 / ヽ　　　　　-_込._　　　{　　　　　　　' ,　　 j 　　/　 丨　 ＼__,,.. ｧ'´　　{ ｀¨¨￢　　 　 ／　 /　　/」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

打ち止め は 身代わり君 に狙いをつけました
上条さん は 打ち止め を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆苗木誠の独り言	「暇だね」
◆やらない子(人狼)	「いいですよ」
◆伊藤誠(共有者)	「おう！ ○もらってもFOくらいの気持ちで普通に行くぜ！」
◆因幡てゐ(共有者)	「でも性的に襲われるより食物的に襲われた方が安全じゃね？ 精神が。」
◆打ち止め(人狼)	「●打たれはCOしないってことね。 噛みは130」
◆苗木誠の独り言	「早朝待機とはいえ、あまり狼の噛みは早くならないんだろうなぁ」
◆やらない子(人狼)	「キュートバニーやその他は対応しておきましょう 宜しくお願いしますよ」
◆藍染惣右介の独り言	「しかし、優しいアイゼン隊長キャラで行くか 後々のボスキャラで行くか迷うな」
◆伊藤誠(共有者)	「とうとう俺も夜のお巡りさんって呼ばれたかー！ くうー！いけてる！いけてるぜ俺！確実に高感度跳ね上がってる！」
◆謎の老紳士(人狼)	「囲いについてはわしはそっちが発作的に囲ったりしても問題ない 欲しいと思ったら要求する」
◆打ち止め(人狼)	「じゃあ私騙りでいい？ 様子見して●打たれたら素直に吊られるよ。」
◆やらない子(人狼)	「紳士というのはどこに…… では御ふたりとも勝ちましょう。」
◆因幡てゐ(共有者)	「まーそんなわけでよろしくうさ。 適当にやろっか」
◆藍染惣右介の独り言	「共有は楽しそうだな」
◆謎の老紳士(人狼)	「じゃ、打ち止めが騙り ではわしは潜伏しよう」
◆やらない子(人狼)	「おお、ヤル気のある方に譲りたいですね。＞騙り できないことは無いですが、こういうのはモチベーションが大事といいますしね」
◆因幡てゐ(共有者)	「うん、死ねよ。＞夜のお巡りさん」
◆伊藤誠(共有者)	「狼さん呼ぶなって！あいつらマジやべーから！冗談通じねーから！」
◆謎の老紳士(人狼)	「いや、エロＡＡ貼るつもりじゃし欠片も常識的じゃないぞ＞やらない子」
◆ホライゾンの独り言	「狩人日記　１日目 夜になったら自分の役職に 「狩人」って書いてあったのを見た 無理だよ・・・空なんて飛べないよ・・・」
◆伊藤誠(共有者)	「おいおい俺がお前の夜のお巡りさんになってやるよ！ どうかしたか？！助けてやるよ！」
◆因幡てゐ(共有者)	「ああ、おまわりさんはいないか…… 助けて狼さん！」
◆打ち止め(人狼)	「じゃあたまには騙ろうかなーって」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「ざわ･･･ざわ･･･」
◆マユリの独り言	「あぁＡＡの有無の確認を忘れてしまったネ 明日確認しようじゃあないか」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「占いでも騙るか･･･！？ いや、それは自殺行為ッ！！！！」
◆因幡てゐ(共有者)	「おまわりさんおまわりさん！ 助けておまわりさん！」
◆やらない子(人狼)	「案外常識的な面々ですね。 常識的にかっていきましょう」
◆伊藤誠(共有者)	「変質者じゃねえよ！誠君だよ誠君！ 一緒に頑張ろうぜ？仲間だろ！」
◆苗木誠の独り言	「まあ初日は黙りつつ、後々ボルテージを上げていこうか」
◆謎の老紳士(人狼)	「特にやりたいことはないのう 皆潜伏希望ならわしが騙りをするし、騙り希望いるなら潜伏しよう」
◆できない夫の独り言	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　 「　　 ＼ 　　|　 　 （ ●）（●） 　　|　　　　 　 ｜　| 　　　　　　　　　　なんだか狐引くような気がしたが気のせいだったぜ 　　|　　　　　__´___ﾉ　　　 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼ 　　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼ 　　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼ 　　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼」
◆打ち止め(人狼)	「よろしくーって」
◆伊藤誠(共有者)	「よろしくなてゐ！ 俺共有下手だけど一生懸命頑張るからよ！」
◆ホライゾンの独り言	「無理だよ・・・」
◆因幡てゐ(共有者)	「キャー助けて！ 変質者が！」
◆キュートバニーの独り言	「我は汝……汝は我だろ　常識的に考えて……」
◆球磨川禊の独り言	「『似合わないね、僕にこういう役職は』」
◆上条さんの独り言	「なんてことだ……というか、占い師率高くない？」
◆ホライゾンの独り言	「・・・」
◆伊藤カイジ(妖狐)	「ばかな･･･ＱＰいなくてもボッチ･･･ カイジはボッチだというのか･･･！？」
◆やらない子(人狼)	「宜しくお願いしますよ。何か提案があれば手伝いますよ」
◆伊藤誠(共有者)	「よっしゃ！女子と共有！きたわ俺の時代！」
◆謎の老紳士(人狼)	「ほむ、皆よろしく頼むぞ」
◆苗木誠の独り言	「人外やりたいな、とふと思うとこうだ」
◆連邦の白い悪魔の独り言	「さすがホワイトベース、真っ白だぜ」
◆球磨川禊の独り言	「『うっわー』」
◆藍染惣右介の独り言	「村人だな」
◆因幡てゐ(共有者)	「おやおや。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/03/03 (Sat) 16:31:39

◆伊藤誠	「０」
◆苗木誠	「了解＞伊藤誠」
◆伊藤誠	「１」
◆マユリ	「.　　　　　 　 　 　 ＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:＼ 　 　 　 ', 　　　　　　　 　 　 　 |:.､ ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　 | 　ヽ　 　 　 　 _＿＿人:.｀`ミ==ｧｰ―γ⌒ヽー――--: :j　　　| 　　 ＼　　 ／ :::::::::::::::::｀ヾ:.:.:./　 　 人_＿人 　 ／:::へ　 ＼　! .　 　 　 ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{ 　 　 {ミニ ﾉﾉﾘ ,/::::::::::::::::＼　V .　　　　　　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧!　 　 乂＿_彡' /:::::::::::く　{}:::::ソ　　　フゥ　一度弾かれてしまったが 　　　　　　　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧ 　 　 .:!　　 　 !::::::::::::::ﾍﾉ:::〈 .　　　　　　 　 ∨:::::::::::::::::::::::::∧　 　 :!　　 　 !::::::::::::::::::::/∧　　　なんとか入村することができたヨ 　　　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::: ∧　　｛　　 　 l／]_]_]_jj厶..__〉 　　　　　　　　　 　 ＼ ::::::::::::::::: ∧　 ∧　　　l｀ヽ　 /"´　　　　　　どうかよろしくしてくれ給え .　　　　　　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::∧　 ∧　　 ',　:} / 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::∧　 ∧　　ＶYYj 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::ハ　ノ｀ヽ　`ｰt' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::}/　　　` ー′ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ::::入」
◆因幡てゐ	「そんなツンデレはいらないー。」
◆球磨川禊	「『鬱陶しいだなんて、ひどいなぁ』『傷ついちゃうなぁ』 『それが魅力じゃないか』＞てゐちゃん」
◆伊藤誠	「２」
◆伊藤誠	「３」
◆伊藤誠	「それじゃ待つのもだるいし始めっか！ いいか？　俺がだるいから始めるんだからな？！」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ `ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　iﾞ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　::;　 !　　　 :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'　　　　 |　　　　 '::＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　,l、　　　　,:::::ﾞ:､ 　　　　　　　　　　　 　 　 ;'　　　　.／i　＼　　,:::::::::::ﾞi, 　　　　　　　　　　　　 _,,ｨL..＿,､-'ﾞ　 |　　 ＼'＿;;;､:::::iﾆ'-､_　　　　　　　　お姉ちゃんと呼んでも構わんよ？ 　　　　　　　　　　_,.ｨ''ﾞ-' lヽ`-､_　　,ｨ! 、　_,.ｨ;''"/::::::::|　｀'-`''-､,_　　　　　　　　　＞やらない子 　　　　　　　,,､-''"-''",,､-''′　__`ﾐ'/ | ﾞ:,v／＿´`''ｰ-､;:;: 　 　`''-`''-:､,_ 　　_,,.､-‐ﾆﾞ-''"　　　 `''-､,_　 ヽ_ヽ、 |　'"／,ノ　.ｨ:'"｢;:;:;:;:,.　　　　　`''ｰミ ＞ -''"-'''"´　　　　　　　　　｣, `''t:､ 二.__|＿_二:-''ﾌヽ::::|;:;:;:;:;:;:;:,.　　 _,､_ﾆ-'" ｀`'‐-ﾆ､ ､,_　　　　　　　（　　　〉　（__人__）　ノ　/.:::ﾍ;:;:;:;''　　,.-,､-'ﾞ 　　　 　 `''-ﾆヽ､,_　　　 ,;＼ ,〃 　 ｀ ⌒´　　 {､（,.ｨ;'^;;;'' _､ｨ;ﾞ,r'" 　　　　　　　　｀ヽ､ヽ、　';:;:;:;ﾞ;:;| l　　　　　　 　{　|;:;:;:;:'',､-,ﾞ-'" l 　　　　　　　　　　 `ヽヽ、 ';:;:;:;l　!　　　　　　 l;:'',:r',:r'ﾞ　　　ヽ、 　　　　　　　_,,.､-‐''"~ヽヽ、;:;:;|　 ｀‐-　　-‐´　／／／　　　　　　`ー-､,__ `''ｰ----‐''"　　　　　　 ヽヽ ;;ヽ　 ﾄ､＿_,,.､ﾚ'ﾞ／／　　　　　　　　　　　　￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ'-､:ヽl　　,ｒ-''ﾞ　 ￣」
◆謎の老紳士	「いや、似てるというか本人じゃろ。身内の恥は認め辛いが前を向くのじゃ＞やらない子」
◆伊藤誠	「ってか満員御礼か！ぱないわー！これはぱないわー！」
◆藍染惣右介	「ほう」
◆伊藤誠	「＞バニー 俺には四人しか見えないが…………！！」
◆因幡てゐ	「 　　 ,.-ｰ .、　,.-- 、 　　,' 　 ,ｨﾉ-ｨ ; 　 i 　　i　 / 　 　｀'!　 i　　　　まったくもって鬱陶しい奴らばかりの村だよ。 　　'r.'´ﾉﾘλﾉﾘ〉-' 　　 〉从!ﾟーﾟﾉiつ　　　　　狼さん狼さん、こいつらを纏めて始末してくれないかい？ 　　 '〈m9'ｰ'〈'´ 　　とく/,,__,__,〉 　 　 　 　 し'´」
◆上条さん	「その幻想をぶち壊しにきたよ」
◆やらない子	「あとキュートバニーが兄に似ている気がしましたが。そんなことはありませんでした」
◆伊藤カイジ	「なんていう悪魔の誘惑･･･！ そんなことしたらキャラ崩壊ってレベルじゃないっ…！」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → マユリ アイコン：No. 682 (牛丼) → No. 4762 (マユリ)」
◆球磨川禊	「『安心しなよ』『僕はまぐろたたき丼注文するから』＞やらない子ちゃん」
◆上条さん	「ごめん。お待たせ」
◆かり	「入れた・・・だと・・・」
◆さそり	「さそり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：さそり → 上条さん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4763 (上条恭介)」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ 　　　　　　　　　　　/　　　 　　;;;;;;;;;;;;;、 　　　　　　　　　　　| ノ　　　＼ 　;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l　　　　　ああ……5人目からな！＞誠 　　　　　　　　　　　|　（__人__） 　;;;;;;;;il 　　　　　　　　　　　 |　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ 　　　　　　　　　　　　!　　　　 　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、 　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､ 　　　　＿　　　/ :/　　　　　　|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ヽ、 　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ, 　　 ﾉヽ　　　　　　|　 ／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　 　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　 (　　　　　 ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　 ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ヽ､i　　　　　 ＼i;;;;;:)）;|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/ 　　　　　　＼　　　　　 ＼´）;;|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;」
◆球磨川禊	「『あ、知ってるならわかるよね？』『ハリーアップ！』＞カイジちゃん」
◆やらない子	「おや、いいんですか。ハンバーグ頼んじゃいますよ？＞球磨川さん」
◆伊藤誠	「気がつけばここの女子力が跳ね上がってるな！！」
◆連邦の白い悪魔	「>>やらない子 すげえなそれ」
◆伊藤カイジ	「なんかそんな動画･･･ニコ動で見たぞ･･･　＞球磨川」
◆打ち止め	「＞できない夫 誠さんが輝くなんておっかしーってミサカはミサカは 不思議に思ってみる。」
◆やらない子	「昔、ホワイトベースに乗ってる面々でRPをした方がいてですね……＞ホワイトベースアイコン」
◆球磨川禊	「『いまこそその「・」を全部「ｗ」に置換するんだ！』＞カイジちゃん」
◆因幡てゐ	「それじゃよろしくおねがいしようか。」
◆キュートバニー	「 　　　　　　　　　　　/　　 　ヽ 　　 　 　 ＿_ , . - ´　 　 |　 | 　　＼￣　￣"'＿＝=_- l|　/:、 　　　 ）　　　｀ヽ、｀ヽ、￣ /::::! 　　／　　　　 　　￣　　　〈ﾌ/　　　　　　　サービスが見たいか…… 　´　　　　　 _ , .　-‐　、 　ヽ　　　　　　　　ならばくれてやる！ 　_,..　-　T " 　　｀ﾍ＿人 _)｀　　　　　　　この世の全てをそこに置いてきた！ 　.　　　　ヽ 、 　 rー-、_´/ 　　 　 　　// 　 ヽ、ヽ ｒ /:ヽﾆ=_-　. , _ 　　 　　 //　 　 　 ＝´ /:::/ 　 　 " 'ヽ ヽ、 　_　　　//、　　　　　　/:::/::　　　　　　 ｀ヽヽ、 　　"'　-　）｀≧- ,.＿,r´∨:::::　　　　　,-── ＼」
◆謎の老紳士	「ないよｗｗｗｗあっても貼らないよｗｗｗｗ＞やらない子」
◆伊藤カイジ	「クソッ･･･隣はリア充･･･圧倒的リア充･･･！！！」
◆ｋｒ	「ｋｒ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ｋｒ → 因幡てゐ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2418 (因幡てゐ２)」
◆苗木誠	「◇やらない子 「男の方のエロAAだって 普通じゃそんなこと考えられない……！」 なんだろう、この人 常識を装っておいてあまり常識的じゃない気がする……」
◆できない夫	「じゃあ俺はSHINEで呼ぶわ」
◆球磨川禊	「『まぁそんなことはともかくだね』 『やらない子ちゃん、ちょっとこの村からでたあとファミレスいかないかい？』」
◆伊藤誠	「＞紳士 なにか物騒なことを言ってるが、ない子と打ち止めちゃんがいるからな！ 俺は頑張れるぜ！」
◆謎の老紳士	「・・・・そういえば伊藤って呼ぶと誠とカイジが、誠って呼ぶと伊藤と苗木が反応するな 此処は間をとって伊藤誠はナイスボートと呼ぶしかない」
◆連邦の白い悪魔	「ていうか、なんでホワイトベースアイコンなんてあるんだろうか・・・」
◆伊藤カイジ	「これが俺たちの作戦　二重名前トラップ… ＦＮで無ければ誰のことかはっきりしないっ･･･！　＞牛丼」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → 射命丸文 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1835 (射命丸 文2)」
◆ホライゾン	「ﾌﾞｰﾝ」
◆謎の老紳士	「いや、誠は自爆するんじゃね？そのあとで漁夫の利狙いじゃ＞球磨川」
◆かり	「三人ともＦＮでよばなくてはならんか」
◆藍染惣右介	「ジーｋ…いや、何でも無い＞悪魔」
◆やらない子	「男の方のエロAAだって 普通じゃそんなこと考えられない……！」
◆かりい	「かりい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりい → ホライゾン アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3644 (内藤ホライゾン3)」
◆球磨川禊	「『……あれ？誠ちゃんが二人……まぎらわしいな』」
◆連邦の白い悪魔	「ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン」
◆伊藤誠	「てめえがラストか！らっしゃい！＞かりい」
◆藍染惣右介	「正直、君等の衣替えを待っていた＞誠」
◆やらない子	「ガンダム……じゃない！＞白い悪魔」
◆球磨川禊	「『なるほど、女の子の取り合いだね！』『勝てる気がしないな！だって誠ちゃんがいるもの』＞謎の老紳士」
◆謎の老紳士	「通す…！通るか…通らないかでは…ない！通す…通す…もの…！！＞カイジ」
◆伊藤カイジ	「満員･･･圧倒的満員御礼 一時期の静けさがまるで夢だったよう･･･」
◆苗木誠	「しかし長い間3人だったのに一気に埋まったな……」
◆藍染惣右介	「何時ぞやの際どいＡＡ使用を推奨する村等懐かしいな」
◆かりい	「よろしくー」
◆苗木誠	「……破廉恥ですよ！＞老紳士」
◆ｋｒ	「危ない危ない。」
かりい さんが幻想入りしました
◆伊藤誠	「へいらっしゃい！＞できない夫、さそり、四様、やらない子、打ち止め、かり、かりかり、kr」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 連邦の白い悪魔 アイコン：No. 884 (誠っていう) → No. 2184 (ホワイトベース)」
◆かりかり	「よろしく」
◆伊藤カイジ	「麻呂もＺＩＰもないのにエロだと･･･！？ 通るか　そんなものっ！！！　＞謎の老紳士」
ｋｒ さんが幻想入りしました
◆謎の老紳士	「逆に考えるんじゃ・・・数少ない女性を勝ち取る戦いじゃと！＞球磨川」
かりかり さんが幻想入りしました
◆キュートバニー	「 　　　　　　　 _ 　 　 rヘ 　 ﾉ ヽ 　 　 }　 Ｌ._」　 |　　r-､ 　　　ヽ　＼}　｜　/　 }　　　　　　　　 　 　　　　　　　／|r‐─- ､＿_ 　　　　＼ 〈 　 ト､|　 / 　 　　_　　　　　　　　　　　　/〈　＼　　　 　〈 　　 　 　 ヽ ＹY^v|　 |　 　／　） 　 　 　 　 　 　　_ノ _」}ﾄ　_≧ー‐ｧ ヽ 　　　　　　 ﾏＶＬ八　ヽ ／　／　　　　　　　　　　マ rｧﾉ'　'一´　 く 　 !　 ヘ、 　　　　　　　ヽﾄ､＼`ｰく__,イ　 　 　　　　　　 　　　ﾚ‐(_,､_; ￣￣ ﾌ＞ヽ厶'　 　 ＼　　　　　『セクシーバニー』と 　　　　　　　 ！ ＼＼　　　ヽ　　　　 　 　　　　　　]　 V-,l　 く 　 　 {　　　　　　＼　　　どっちにしようか悩んだが 　　 　 　 　 　 |　　 ＼＼　　}　 　 　 　 　 　 　 　 ハ　 ￣　　L ＿_ ゝ 　 　 ＿＿_ゝ 　　　　　　　　 ﾄ､　　　ヽ i　/　　　　 　 　　　　 _,. -^ヽ ＿_ イ　　く[_, -r≦ア￣　　　　　ヒロイン枠的に考えて 　 　 　 　 　 　 l ヽ　　 /∧ﾍ 　 　 　 　 _ ,. - '　　　　　|二二!＿／:::::::::::／　　　　　　　キュートでなくてはならんだろ 　　　　　　　　　|＼＼// 　 ヾr──＜´　 　 　 　 　 　jニﾆ/ ／::::::::::::∠ゝ--─‐ 　　　 　 　 　 　 |　　Y´ 　 　 i「｀ヽ::::::::::｀ヽ､＿　　 　_/ﾆア／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 __」 　 ｌ!　　　　 l|::::::::::::::::::::::::::::￣｀Y７:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ ':::: 　　　　　　 ／::::::|　　||　　 　 　}＼::::::::＼::::::::::r_j::ﾚ::::::::::::::::::::::∠＞-､＿＿::::ノ⌒ 　　 　 　／:::::::::;ｲ 　 {{　　　　 /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ﾊく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　 ／:::::::::／｜　 jj　　　　ハ::::::::::::`ー一ト､:::::::::::::::::彡ｲ::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　／:::::::::／　 /　_〃　　 　 ト､＼:::::::::::::::::／⌒T7´￣＼::|::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::: 　　:::::::::／　　　＼|「　　　　　} 　 ノ＞ーｧ'{　　　」{＿　　 }::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆さそり	「どもでーす」
◆打ち止め	「よろしくーってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり。」
◆謎の老紳士	「ＡＡの使用回数はエロＡＡに使うもの＞苗木」
◆やらない子	「こんにちは…おお、この男世界」
◆かり	「さて何のＲＰをするか　よろしく」
◆球磨川禊	「『とおもったら二人も飛び込んできたよ』 『いらっしゃーい』」
かり さんが幻想入りしました
◆伊藤カイジ	「気が付けば11人･･･！ 早くも狩人出現･･･！！！」
◆藍染惣右介	「よろしく頼もうか」
◆球磨川禊	「『やだぁなにこれ』『女っ気がまったくないじゃないか』 『なんてむさくるしいんだ』」
打ち止め さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
藍染惣右介 さんが幻想入りしました
さそり さんが幻想入りしました
◆できない夫	「おーす」
できない夫 さんが幻想入りしました
◆伊藤誠	「らっしゃい！＞キュート、球磨川、謎の、kari」
◆苗木誠	「ＡＡが5個しかないけど、1日に1回くらいは使ってみようかな 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　 ヽ　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　 ハ＜ 　　｀.ヽ 　　　　　　　　　　　／　　　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰミ､:＼ 　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ｀ 　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　 　 　 　 :｀ヽ.　 ､　　∧ 　 　 　 　 　 　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　 　 　 .i 　 .ﾍ 　＼ 　　 　 　 　 　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　 ヽ 　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、 　 　.',ヽ 　　　　　 　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､ ＼: 　　　　　　　'´　｜ :　 ｌ　―ｚ.'-.､/／ ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.: 　　　　　　　　　｜ｉ|: : |　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ 弋:::ﾉ./ |/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌ ﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!? 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ ｀　　　､　　 　 　 　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　 　 　 　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　 ｲ ハ　l/　 ,ｨ 　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　 ／ ﾊ'／.ソ ｨｲ' 　　　　　　　 　 　 　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ｀ヽ _ ｀ヾ!　　　 ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　 　 　 .＼ 　 　 ｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´」
◆球磨川禊	「『隣の仮面の男がなんか禍々しいけど』『とても心地いいな』『過負荷とはなんか違うけど』」
kari さんが幻想入りしました
◆伊藤カイジ	「謎の老紳士…一体何者なんだっ･･･！？」
◆球磨川禊	「『やぁみんな』『主役の登場だよ！』」
◆謎の老紳士	「ホッホッホッ、皆始めまして」
◆キュートバニー	「我は汝……汝は我だろ、常識的に考えて……」
謎の老紳士 さんが幻想入りしました
球磨川禊 さんが幻想入りしました
◆伊藤カイジ	「よろしくっ･･･！　皆っ･･･！」
キュートバニー さんが幻想入りしました
◆苗木誠	「よろしくお願いします」
◆伊藤誠	「まさかの誠合わせ。これも伊藤君予想GUY」
◆伊藤誠	「まさかの伊藤合わせ。これは誠君予想GUY」
◆かりん	「かりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりん → 苗木誠 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2242 (苗木誠)」
◆伊藤誠	「俺は・・・こうなったんだ！」
◆かりり	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → 伊藤カイジ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 363 (カイジ)」
◆かに	「かに さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かに → 伊藤誠 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 482 (伊藤誠)」
◆かりん	「いいぜ、お前に合わせるよ＞かに」
◆かに	「まあボチボチRP変えますがね」
◆かりん	「楽しそうじゃね？ 俺、この3人で３Ｗになったときの作戦考えておくわ」
◆かりり	「それ、この3人で3ｗフラグ」
◆かに	「ああ・・・この三人がそろえばできないことなんかないさ」
◆かりん	「揃ったな・・・」
かりん さんが幻想入りしました
◆かに	「開始予定は四時半」
◆かに	「ようこそ」
◆かりり	「よろしく」
かりり さんが幻想入りしました
◆かに	「・狐遺言禁止 ・AA一日三つまで ・早朝待機。発言のまれないように注意してね」
◆かに	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かに さんが幻想入りしました
村作成：2012/03/03 (Sat) 16:05:53