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【紅143】やる夫たちの普通村 [199番地]
~ちょっこーれーと!ディスコ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[共有者]
(生存中)
icon 伊藤カイジ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(死亡)
icon 苗木誠
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(死亡)
icon キュートバニー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[霊能者]
(生存中)
icon 謎の老紳士
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[人狼]
(死亡)
icon 連邦の白い悪魔
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[村人]
(生存中)
icon 上条さん
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[占い師]
(生存中)
icon 藍染惣右介
 (鰤)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon 打ち止め
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon マユリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (空木)
[共有者]
(生存中)
icon ホライゾン
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[狩人]
(生存中)
村作成:2012/03/03 (Sat) 16:05:53
かに さんが幻想入りしました
かに 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かに 「・狐遺言禁止
・AA一日三つまで
・早朝待機。発言のまれないように注意してね」
かりり さんが幻想入りしました
かりり 「よろしく」
かに 「ようこそ」
かに 「開始予定は四時半」
かりん さんが幻想入りしました
かりん 「揃ったな・・・」
かに 「ああ・・・この三人がそろえばできないことなんかないさ」
かりり 「それ、この3人で3wフラグ」
かりん 「楽しそうじゃね?
俺、この3人で3Wになったときの作戦考えておくわ」
かに 「まあボチボチRP変えますがね」
かりん 「いいぜ、お前に合わせるよ>かに」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 伊藤誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 482 (伊藤誠)」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 伊藤カイジ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 363 (カイジ)」
伊藤誠 「俺は・・・こうなったんだ!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 苗木誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2242 (苗木誠)」
伊藤誠 「まさかの伊藤合わせ。これは誠君予想GUY」
伊藤誠 「まさかの誠合わせ。これも伊藤君予想GUY」
苗木誠 「よろしくお願いします」
キュートバニー さんが幻想入りしました
伊藤カイジ 「よろしくっ・・・! 皆っ・・・!」
球磨川禊 さんが幻想入りしました
謎の老紳士 さんが幻想入りしました
キュートバニー 「我は汝……汝は我だろ、常識的に考えて……」
謎の老紳士 「ホッホッホッ、皆始めまして」
球磨川禊 「『やぁみんな』『主役の登場だよ!』」
伊藤カイジ 「謎の老紳士…一体何者なんだっ・・・!?」
kari さんが幻想入りしました
球磨川禊 「『隣の仮面の男がなんか禍々しいけど』『とても心地いいな』『過負荷とはなんか違うけど』」
苗木誠 「AAが5個しかないけど、1日に1回くらいは使ってみようかな
                    ∨   ヽ   _
             , -―-.、∨   ハ<   `.ヽ
           /      ヽ            \
          /                   ーミ、:\
          ,'  ィ ,                 ヽ`
         ,′// /  /           :`ヽ.  、  ∧
            ,  ; ' ,'  /           .i   .ヘ  \
           ,  .;  .  .:      ,'  ,   ,'    ',、  ヽ
        .,'  ,'   .;'     ,.イ  /!  /、    .',ヽ
        .,' /i :  :: : / :/ ,' /ィ _,ノ-‐>、  .l、 \:
       '´ | :  l ―z.'-.、// ノイィ'テ::;::Tヽ\: lハ:.:
         |i|: : | /ィT::::;ミ´   ノ 弋:::ノ./ |/ヽ!ノ、:.:
          l:/.! il ハヽ、ヽ:::ノ       ´ .リノ/: l.リ!?
          ′∨'レヘ:ヘ `   、         /ィ′i/ノ :::
               / 〉イ::.、   _  .,    イ ハ l/  ,ィ
            .,'  l l:: :`i:..、     / ハ'/.ソ ィイ'
              .i:  乂:. ヽV:ハ≧.-イ  .}//ィ'´
               ヽ   `ヽ _ `ヾ!    ィ´    ,..:::
               .\     `ヽ.ハ_.._/"  ..,....:'´
                     rfy}  ,.:':´」
伊藤誠 「らっしゃい!>キュート、球磨川、謎の、kari」
できない夫 さんが幻想入りしました
できない夫 「おーす」
さそり さんが幻想入りしました
藍染惣右介 さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
打ち止め さんが幻想入りしました
球磨川禊 「『やだぁなにこれ』『女っ気がまったくないじゃないか』
『なんてむさくるしいんだ』」
藍染惣右介 「よろしく頼もうか」
伊藤カイジ 「気が付けば11人・・・!
早くも狩人出現・・・!!!」
かり さんが幻想入りしました
球磨川禊 「『とおもったら二人も飛び込んできたよ』
『いらっしゃーい』」
かり 「さて何のRPをするか よろしく」
やらない子 「こんにちは…おお、この男世界」
謎の老紳士 「AAの使用回数はエロAAに使うもの>苗木」
打ち止め 「よろしくーってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり。」
さそり 「どもでーす」
キュートバニー
        _
    rヘ   ノ ヽ
    }  L._」  |  r-、
   ヽ \} | /  }                  /|r‐─- 、__
    \ 〈   ト、|  /     _            /〈 \     〈
       ヽ YY^v|  |   / )             _ノ _」}ト _≧ー‐ァ ヽ
       マVL八 ヽ / /          マ rァノ' '一´  く   !  ヘ、
       ヽト、\`ーく__,イ              レ‐(_,、_;  ̄ ̄ フ>ヽ厶'    \     『セクシーバニー』と
        ! \\   ヽ             ]  V-,l  く     {      \   どっちにしようか悩んだが
           |   \\  }                ハ   ̄  L __ ゝ     ___ゝ
         ト、   ヽ i /            _,. -^ヽ __ イ  く[_, -r≦ア ̄     ヒロイン枠的に考えて
            l ヽ   /∧ヘ         _ ,. - '     |二二!_/:::::::::::/       キュートでなくてはならんだろ
         |\\//   ヾr──<´           jニニ/ /::::::::::::∠ゝ--─‐
            |  Y´     i「`ヽ::::::::::`ヽ、_    _/ニア/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           __」   l!     l|:::::::::::::::::::::::::::: ̄`Y7::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ '::::
       /::::::|  ||      }\::::::::\::::::::::r_j::レ::::::::::::::::::::::∠>-、__::::ノ⌒
      /:::::::::;イ   {{     /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ハく:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /:::::::::/|  jj    ハ::::::::::::`ー一ト、:::::::::::::::::彡イ::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::
  /:::::::::/  / _〃     ト、\:::::::::::::::::/⌒T7´ ̄\::|::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
  :::::::::/   \|「     }   ノ>ーァ'{   」{_   }::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
かりかり さんが幻想入りしました
謎の老紳士 「逆に考えるんじゃ・・・数少ない女性を勝ち取る戦いじゃと!>球磨川」
kr さんが幻想入りしました
伊藤カイジ 「麻呂もZIPもないのにエロだと・・・!?
通るか そんなものっ!!! >謎の老紳士」
かりかり 「よろしく」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 連邦の白い悪魔
アイコン:No. 884 (誠っていう) → No. 2184 (ホワイトベース)」
伊藤誠 「へいらっしゃい!>できない夫、さそり、四様、やらない子、打ち止め、かり、かりかり、kr」
かりい さんが幻想入りしました
kr 「危ない危ない。」
苗木誠 「……破廉恥ですよ!>老紳士」
かりい 「よろしくー」
藍染惣右介 「何時ぞやの際どいAA使用を推奨する村等懐かしいな」
苗木誠 「しかし長い間3人だったのに一気に埋まったな……」
伊藤カイジ 「満員・・・圧倒的満員御礼
一時期の静けさがまるで夢だったよう・・・」
謎の老紳士 「通す…!通るか…通らないかでは…ない!通す…通す…もの…!!>カイジ」
球磨川禊 「『なるほど、女の子の取り合いだね!』『勝てる気がしないな!だって誠ちゃんがいるもの』>謎の老紳士」
やらない子 「ガンダム……じゃない!>白い悪魔」
藍染惣右介 「正直、君等の衣替えを待っていた>誠」
伊藤誠 「てめえがラストか!らっしゃい!>かりい」
連邦の白い悪魔 「ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン」
球磨川禊 「『……あれ?誠ちゃんが二人……まぎらわしいな』」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ホライゾン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3644 (内藤ホライゾン3)」
やらない子 「男の方のエロAAだって
普通じゃそんなこと考えられない……!」
藍染惣右介 「ジーk…いや、何でも無い>悪魔」
かり 「三人ともFNでよばなくてはならんか」
謎の老紳士 「いや、誠は自爆するんじゃね?そのあとで漁夫の利狙いじゃ>球磨川」
ホライゾン 「ブーン」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 射命丸文
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1835 (射命丸 文2)」
伊藤カイジ 「これが俺たちの作戦 二重名前トラップ…
FNで無ければ誰のことかはっきりしないっ・・・! >牛丼」
連邦の白い悪魔 「ていうか、なんでホワイトベースアイコンなんてあるんだろうか・・・」
謎の老紳士 「・・・・そういえば伊藤って呼ぶと誠とカイジが、誠って呼ぶと伊藤と苗木が反応するな
此処は間をとって伊藤誠はナイスボートと呼ぶしかない」
伊藤誠 「>紳士
なにか物騒なことを言ってるが、ない子と打ち止めちゃんがいるからな!
俺は頑張れるぜ!」
球磨川禊 「『まぁそんなことはともかくだね』
『やらない子ちゃん、ちょっとこの村からでたあとファミレスいかないかい?』」
できない夫 「じゃあ俺はSHINEで呼ぶわ」
苗木誠 「◇やらない子 「男の方のエロAAだって
普通じゃそんなこと考えられない……!」

なんだろう、この人
常識を装っておいてあまり常識的じゃない気がする……」
kr 「kr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kr → 因幡てゐ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2418 (因幡てゐ2)」
伊藤カイジ 「クソッ・・・隣はリア充・・・圧倒的リア充・・・!!!」
謎の老紳士 「ないよwwwwあっても貼らないよwwww>やらない子」
キュートバニー
           /    ヽ
       __ , . - ´    |  |
  \ ̄  ̄"'_==_- l| /:、
    )   `ヽ、`ヽ、 ̄ /::::!
  /        ̄   〈フ/       サービスが見たいか……
 ´      _ , . -‐ 、  ヽ        ならばくれてやる!
 _,.. - T "   `ヘ_人 _)`       この世の全てをそこに置いてきた!
 .    ヽ 、   rー-、_´/
       //   ヽ、ヽ r /:ヽニ=_- . , _
      //      =´ /:::/     " 'ヽ ヽ、
 _   //、      /:::/::       `ヽヽ、
  "' - )`≧- ,._,r´∨:::::     ,-── \」
因幡てゐ 「それじゃよろしくおねがいしようか。」
球磨川禊 「『いまこそその「・」を全部「w」に置換するんだ!』>カイジちゃん」
やらない子 「昔、ホワイトベースに乗ってる面々でRPをした方がいてですね……>ホワイトベースアイコン」
打ち止め 「>できない夫
誠さんが輝くなんておっかしーってミサカはミサカは
不思議に思ってみる。」
伊藤カイジ 「なんかそんな動画・・・ニコ動で見たぞ・・・ >球磨川」
連邦の白い悪魔 「>>やらない子
すげえなそれ」
伊藤誠 「気がつけばここの女子力が跳ね上がってるな!!」
やらない子 「おや、いいんですか。ハンバーグ頼んじゃいますよ?>球磨川さん」
球磨川禊 「『あ、知ってるならわかるよね?』『ハリーアップ!』>カイジちゃん」
キュートバニー
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l     ああ……5人目からな!>誠
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
さそり 「さそり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:さそり → 上条さん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4763 (上条恭介)」
かり 「入れた・・・だと・・・」
上条さん 「ごめん。お待たせ」
球磨川禊 「『安心しなよ』『僕はまぐろたたき丼注文するから』>やらない子ちゃん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → マユリ
アイコン:No. 682 (牛丼) → No. 4762 (マユリ)」
伊藤カイジ 「なんていう悪魔の誘惑・・・!
そんなことしたらキャラ崩壊ってレベルじゃないっ…!」
やらない子 「あとキュートバニーが兄に似ている気がしましたが。そんなことはありませんでした」
上条さん 「その幻想をぶち壊しにきたよ」
因幡てゐ
   ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i
  i  /    `'!  i    まったくもって鬱陶しい奴らばかりの村だよ。
  'r.'´ノリλノリ〉-'
   〉从!゚ー゚ノiつ     狼さん狼さん、こいつらを纏めて始末してくれないかい?
   '〈m9'ー'〈'´
  とく/,,__,__,〉
        し'´」
伊藤誠 「>バニー
俺には四人しか見えないが…………!!」
藍染惣右介 「ほう」
伊藤誠 「ってか満員御礼か!ぱないわー!これはぱないわー!」
謎の老紳士 「いや、似てるというか本人じゃろ。身内の恥は認め辛いが前を向くのじゃ>やらない子」
キュートバニー
                    / `ヽ、
                  /.: i゙  \
                 / ::;  !    :\
                ,r'     |     '::\
                /     ,l、    ,:::::゙:、
                ;'    ./i \  ,:::::::::::゙i,
             _,,ィL.._,、-'゙  |   \'_;;;、:::::iニ'-、_        お姉ちゃんと呼んでも構わんよ?
          _,.ィ''゙-' lヽ`-、_  ,ィ! 、 _,.ィ;''"/::::::::| `'-`''-、,_         >やらない子
       ,,、-''"-''",,、-''′ __`ミ'/ | ゙:,v/_´`''ー-、;:;:    `''-`''-:、,_
  _,,.、-‐ニ゙-''"    `''-、,_  ヽ_ヽ、 | '"/,ノ .ィ:'"「;:;:;:;:,.     `''ーミ >
-''"-'''"´         」, `''t:、 二.__|__二:-''フヽ::::|;:;:;:;:;:;:;:,.   _,、_ニ-'"
``'‐-ニ、 、,_       (   〉 (__人__) ノ /.:::ヘ;:;:;:;''  ,.-,、-'゙
      `''-ニヽ、,_    ,;\ ,〃   ` ⌒´   {、(,.ィ;'^;;;'' _、ィ;゙,r'"
        `ヽ、ヽ、 ';:;:;:;゙;:;| l        { |;:;:;:;:'',、-,゙-'" l
           `ヽヽ、 ';:;:;:;l !       l;:'',:r',:r'゙   ヽ、
       _,,.、-‐''"~ヽヽ、;:;:;|  `‐-  -‐´ ///      `ー-、,__
`''ー----‐''"       ヽヽ ;;ヽ  ト、__,,.、レ'゙//             ̄ ̄
               `ー'-、:ヽl  ,r-''゙   ̄」
ホライゾン 「ブーンブンブーンブーンブーン」
伊藤誠 「それじゃ待つのもだるいし始めっか!
いいか? 俺がだるいから始めるんだからな?!」
伊藤誠 「3」
伊藤誠 「2」
球磨川禊 「『鬱陶しいだなんて、ひどいなぁ』『傷ついちゃうなぁ』
『それが魅力じゃないか』>てゐちゃん」
因幡てゐ 「そんなツンデレはいらないー。」
マユリ 「.            \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
               \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
                  ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:\       ',
              |:.、 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :\    |
 ヽ        ___人:.``ミ==ァー―γ⌒ヽー――--: :j   |
   \   / :::::::::::::::::`ヾ:.:.:./    人__人   /:::へ  \ !
.      ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{     {ミニ ノノリ ,/::::::::::::::::\ V
.       ∨:::::::::::::::::::::::::∧!    乂__彡' /:::::::::::く {}:::::ソ   フゥ 一度弾かれてしまったが
        ∨:::::::::::::::::::::::::∧     .:!     !::::::::::::::ヘノ:::〈
.         ∨:::::::::::::::::::::::::∧    :!     !::::::::::::::::::::/∧   なんとか入村することができたヨ
            \:::::::::::::::::::::: ∧  {     l/]_]_]_jj厶..__〉
            \ ::::::::::::::::: ∧  ∧   l`ヽ  /"´      どうかよろしくしてくれ給え
.               \:::::::::::::::::∧  ∧   ', :} /
                  ヽ:::::::::::::::∧  ∧  VYYj
                   ヽ:::::::::::ハ ノ`ヽ `ーt'
                 ヽ:::::::::::}/   ` ー′
                    ヽ::::入」
伊藤誠 「1」
苗木誠 「了解>伊藤誠」
伊藤誠 「0」
ゲーム開始:2012/03/03 (Sat) 16:31:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
因幡てゐ(共有者) 「おやおや。」
藍染惣右介の独り言 「村人だな」
球磨川禊の独り言 「『うっわー』」
連邦の白い悪魔の独り言 「さすがホワイトベース、真っ白だぜ」
苗木誠の独り言 「人外やりたいな、とふと思うとこうだ」
謎の老紳士(人狼) 「ほむ、皆よろしく頼むぞ」
伊藤誠(共有者) 「よっしゃ!女子と共有!きたわ俺の時代!」
やらない子(人狼) 「宜しくお願いしますよ。何か提案があれば手伝いますよ」
伊藤カイジ(妖狐) 「ばかな・・・QPいなくてもボッチ・・・
カイジはボッチだというのか・・・!?」
ホライゾンの独り言 「・・・」
上条さんの独り言 「なんてことだ……というか、占い師率高くない?」
球磨川禊の独り言 「『似合わないね、僕にこういう役職は』」
キュートバニーの独り言 「我は汝……汝は我だろ 常識的に考えて……」
因幡てゐ(共有者) 「キャー助けて!
変質者が!」
ホライゾンの独り言 「無理だよ・・・」
伊藤誠(共有者) 「よろしくなてゐ!
俺共有下手だけど一生懸命頑張るからよ!」
打ち止め(人狼) 「よろしくーって」
できない夫の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |           なんだか狐引くような気がしたが気のせいだったぜ
  |     __´___ノ   
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \」
謎の老紳士(人狼) 「特にやりたいことはないのう
皆潜伏希望ならわしが騙りをするし、騙り希望いるなら潜伏しよう」
苗木誠の独り言 「まあ初日は黙りつつ、後々ボルテージを上げていこうか」
伊藤誠(共有者) 「変質者じゃねえよ!誠君だよ誠君!
一緒に頑張ろうぜ?仲間だろ!」
やらない子(人狼) 「案外常識的な面々ですね。
常識的にかっていきましょう」
因幡てゐ(共有者) 「おまわりさんおまわりさん!
助けておまわりさん!」
伊藤カイジ(妖狐) 「占いでも騙るか・・・!?
いや、それは自殺行為ッ!!!!」
マユリの独り言 「あぁAAの有無の確認を忘れてしまったネ
明日確認しようじゃあないか」
伊藤カイジ(妖狐) 「ざわ・・・ざわ・・・」
打ち止め(人狼) 「じゃあたまには騙ろうかなーって」
因幡てゐ(共有者) 「ああ、おまわりさんはいないか……
助けて狼さん!」
伊藤誠(共有者) 「おいおい俺がお前の夜のお巡りさんになってやるよ!
どうかしたか?!助けてやるよ!」
ホライゾンの独り言 「狩人日記 1日目

夜になったら自分の役職に
「狩人」って書いてあったのを見た
無理だよ・・・空なんて飛べないよ・・・」
謎の老紳士(人狼) 「いや、エロAA貼るつもりじゃし欠片も常識的じゃないぞ>やらない子」
伊藤誠(共有者) 「狼さん呼ぶなって!あいつらマジやべーから!冗談通じねーから!」
因幡てゐ(共有者) 「うん、死ねよ。>夜のお巡りさん」
やらない子(人狼) 「おお、ヤル気のある方に譲りたいですね。>騙り
できないことは無いですが、こういうのはモチベーションが大事といいますしね」
謎の老紳士(人狼) 「じゃ、打ち止めが騙り
ではわしは潜伏しよう」
藍染惣右介の独り言 「共有は楽しそうだな」
因幡てゐ(共有者) 「まーそんなわけでよろしくうさ。
適当にやろっか」
やらない子(人狼) 「紳士というのはどこに……

では御ふたりとも勝ちましょう。」
打ち止め(人狼) 「じゃあ私騙りでいい?
様子見して●打たれたら素直に吊られるよ。」
謎の老紳士(人狼) 「囲いについてはわしはそっちが発作的に囲ったりしても問題ない
欲しいと思ったら要求する」
伊藤誠(共有者) 「とうとう俺も夜のお巡りさんって呼ばれたかー!
くうー!いけてる!いけてるぜ俺!確実に高感度跳ね上がってる!」
藍染惣右介の独り言 「しかし、優しいアイゼン隊長キャラで行くか
後々のボスキャラで行くか迷うな」
やらない子(人狼) 「キュートバニーやその他は対応しておきましょう
宜しくお願いしますよ」
苗木誠の独り言 「早朝待機とはいえ、あまり狼の噛みは早くならないんだろうなぁ」
打ち止め(人狼) 「●打たれはCOしないってことね。
噛みは130」
因幡てゐ(共有者) 「でも性的に襲われるより食物的に襲われた方が安全じゃね?
精神が。」
伊藤誠(共有者) 「おう!
○もらってもFOくらいの気持ちで普通に行くぜ!」
やらない子(人狼) 「いいですよ」
苗木誠の独り言 「暇だね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条さん は 打ち止め を占います
打ち止め は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
謎の老紳士 「やらない子の渾身のエロAA!上半身完全に裸!モザイク一切無し!!
      , ⌒ハ           ハ⌒
      j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
       ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
       ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
       Yyノ ノ :ノ...:ノ \  ヽ ::::::) ルリノ
          . リ::::::( ( ●) (●::(
.        ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )_ ,...,___
         ) ) )、    ̄ノくハ( `/ '´   `丶、
          (,(.( ' ヘ   い ノ:::))       iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /」
伊藤カイジ
    丿V__\>Vヾ
.  ,-|.|:::::`ー゚;<
  | ||::::::   ::_ヽ  さて…まずは聞いてみよう・・・
  `'' ヽ::: ー-,     占い師のCOを・・・
  ノヽ、 ヽ__「
./ . \ヽ、 ヽ、
~ヽ   \/ヾ、
 |      l」
連邦の白い悪魔 「村に到着した。ただちに着陸する」
藍染惣右介 「おはよう」
やらない子 「おはようございます、皆さん」
上条さん 「薄幸のバイオリニストの僕が占いCOだ。
打ち止めさんは○だったよ。」
ホライゾン 「ブーンブンブンブーンブーン
人外を全部倒せば空も飛べるはず
占いとかCOどうぞ」
球磨川禊 「『やぁおはよう』『みんないい悪夢を見れたかい?』」
伊藤誠 「おはようみんないい朝だな!」
マユリ 「                         ,. -‐ "      \
                   ,. -‐ "              ヽ
              ,. - "´                    |
          ,. - "´                         |
    ,. - "´                    _____    |
  ' "              _  - ‐ァ:::::::: ̄ ̄::::::::::::::::\ l ̄\  |
      ,. 、 --─  二´-─: . :/ /::::_:_:::::::::, 、::::::,-_-、::::ヽ ヽ: . : ヽ,|
    ̄, 、 -─ :" ´: . : . : . : . : . | /:::/ tッ_>:::| |::::ヽゞ'ノ::::::| |> 、ノノ     やぁおはよう
   ̄: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l| |::::::`´:::::::::|' 1::::::::::::::::::::/  | | | `lヽ、
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ,、イ´ |:| ';:::::::::::::::::.レ: :、〉:::::::::::::::/  |..|....|......|......〕   良い朝だネ 実にいい研究日和だ
              | l |  |::|  ';::::::::::::::::_`_´_:::::::::::/  |/_:/_ ノ''´
              ヽヽヽ:.:.ヽ:|   '、::::::;イ」 ┴┴ i弋:/  /   `丶、    それじゃぁさっさと占いはCOし給えヨ
         l ̄ヽ     `>─ト,  ヽ〈┬f T丁丁ン  /:|: .      \  
         } /⌒ヽ  /  .: . : .|\ ー ` ̄ ̄´ -一'/: | : . : .      \ 私は牛のようにトロイ奴は嫌いなんだ
         〈 ヽ=rヘ /  : . : . : . |: ..\   __ /  |: . : . : .         !
         / / (l ト、   : . : . : . : | : . `〈´_二二 _|   |: . : . : .        ト、
        /   ,r.、l | }  : . : . : . : .|  : ..'、 -─-、|   〈: . : . :        |   `丶
        〉' ´ ̄  | ド,   : . : . : . | ヽ : .ヽr─ 、|  /´             l
       〈 、_,,  -| ト、|     : . : .|    : .ヽ、__ノ/             /
       | ´  __| | /       ` \   : /              /
     / レ     じ |          \ /               /
   /   | ヽ r-─r人           /               /
 /    ノ     };;;;;;;;|  \        /              /
      /    /`ー |    l\      l         ,.、 r‐ "ヽ
   /     ノ`ーrr''    |  `丶、,   |      ,、;‐;;´;;;;;;;;;|   |
 /      ノ´   |:|    |   |;;;;;;;;;\|    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   |」
キュートバニー 「占いCOだろ、キュート的に考えて。
できない夫は○だっただろ」
上条さん 「違う。●」
打ち止め 「占いCOするよー できない夫さんは○」
できない夫 「おーっす」
マユリ 「よくよく確認してみると、裏切り者がいるじゃあないかネ
まぁもっとも、私はそんなことには興味がないのだがネ

だが彼が死神をやめ、どうゆう身体構造になったのかは
実に――――興味深いがネ」
苗木誠 「おはよう。」
連邦の白い悪魔 「モビルスーツ部隊、GMがやられた
ただちに発進せよ!」
上条さん 「理由:
上条ってことで、同じ作品のキャラを占うよ。
正直、とあるシリーズ全然知らないけど
○だったら●特攻に備えて若干様子見しようか。」
マユリ 「オイ」
射命丸文 「おはですよー」
キュートバニー 「3行ルールとかあったかどうか覚えてないから
まあ短めにいくだろ。セクシー的に考えて。
ぶっちゃけ勘だけど」
因幡てゐ
        ,. -- 、       ,. -- 、     \
    /    ',     ,'     \     〉    メ┌┴┐
    ,'      i     i 、      ',  _/    _,.| |_二」
   ,'     i' !-──-! l      ',  \      | .ト、 ノ
   !     ,',.ノ::::::::::::::::::::':,!      !    〉   レ' レ \
   i    ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、.,_____,.ノ   く     、
\  `7''''"´::/:::;::::/::::;:::::ヽ::::;::::::ヽ;::::::', /   〉   ‐┼ 、ヽ``
   /::::::/::::ハ::ハ:::i:::::ハ:::::ハ::::ヽ::::::ヽ;::::',    /     / _|
\  i:::::::レイヽ!、!_ V  V、_,!イハ:::i:::::!::::i  ∠__       ,
   i::::::o::i, -‐- 、     ,. -‐-。i:o〈::::i    7    └┼┘
   イ::::::|:::|〃           〃|:::ハ:::ト   /    L__|_」
─  i::::::|从     /  ̄ ̄ヽ    从|::::::i  く        ,
   〈;:ヘ:::::::::ヽ、 |      | ,.イナバ:::ヘ〉   〉     ‐┼‐
   ノ::::〉;:ヘ::::;:く^,ーr─r‐' くゝハ〈::::::::ハ  く      /  ̄'
    ^`^ヽ,へ  `^〈〉^´ ,.へハノ^´    \    / 、____
/ /   ./  `i      i´   Y  \   /
       ゝrーヘ  ,i  〉-、_,ノ      く     ヽ ノ 、、
        |  |     |  |,,,       〉     ̄7 ̄
       ,ィ|  |7 ハ  |  ト、';    /      〈__
    r‐'  /  ヽ,    /   ヽ,ヽ-、   ̄〉
   rく   l、_____iノ   ヽ!_____ノ  ィ >  く 」
藍染惣右介 「なん・・・だと・・・」
伊藤誠 「待て待て待ていろいろひどいぞうぉおい!」
苗木誠 「実にめんどくさい●だ。」
球磨川禊 「『…やだ、なにこれ…』」
やらない子 「その発想はなかったです>紳士
バストはそれぐらいで、もうちょっとくびれのあたりを……」
打ち止め 「理由:開始前の問いかけに返答してくれないなんて
   ミサカはミサカはすっごくショックで泣いてみたり」
伊藤カイジ 「占い・・・2CO・・・?
撤回で○から・・・●だとっ・・・!?

なんだそれは・・・!?」
連邦の白い悪魔 「                      __
            ____ ゙i ,-r''"ノ===.l         あらすじ~
            !.,,_ ―‐~l"j ,|/::::::::i" /_          ホワイトベース隊はしばしの休息のため、村へ立ち寄った
               ̄`''ーt/.r、-'" l. ,| ~`'ー-;       だが、そこでは得体のしれない生物が生息していた
ー-、、,,,__    _         `ーi'| ゙''jー--、 ̄ ̄ ̄       はたして、彼らは無事、村から脱出することができるのだろうか
''ー-、、.,_~,r"l::lー-、、_       |:|. 〈::::::::::::|__
.     ,イ:::::|:| ̄~~ヾ:、      /_!、-'‐''"~-- ̄~゙゙``''ヽ、,,.:-、――r
    r' l::::::|:|'l゙l-l ̄~'''i,,,r;,/"-‐''"~ //::::::::::::::::::::::::|'":::::::::゙':, ̄
    ,! |::::::|:|.| |::|   |::|.|:l::::::===::,///:::::::::::::::::::::::::::|'''''ir-、::゙i,
    l .|::::::|:| | レ'~i:::::::i―:、--、--、-〈ニ、::::::::::::::::::::::::イ、 ゙i,゙i,i,:::::l
.   l゙i ,|::::::|:|,/i  ゙l::::::l,   l::::::l  l:::::l l,:::::::::::::::::::::::::ト-   ゙-゙i,::l _,,,,,....、、---,‐、、‐、、‐、、..、
  ,.ト't. |::::r'"-‐i |  ゙'''''''゙  'ー‐'  'ー‐' i,::::::::::::::::::::::|--―',r-―'',r'ヽ、   ゙i,:::::゙i,゙i,゙i, ゙i,゙、゙i、i,゙:、
__,i":| ゙t|::::|;;;;;;;;;|.||              ゙i,:::::::::::::::::::ノ   l" ̄ ̄| ̄ ̄|    ゙i,:::::゙:、      ゙:、
ヾii, |  ヾ:::!、;;;;;,!.|l              ゙i,:::::::::::/    !、.........!、  ,.!    ゙i、::::::゙:、      ゙:、
 ゙ト.|   ヾ、゙iヾ,! |:l               ゙i,''''〈======  'ー―---'"  __ ゙i,::::::::゙i,_____゙ヽ
. ヽ|    ,r'ヽi |:|―――――――――― i ゙̄i,.     r'" ̄~~/ヽ、     ゙、::::::::l.       ゙l,
   ゙ー―''t~..,,_゙i, ||               .l:::/゙i,     | ̄ ̄~| ̄ ̄|      ゙、:::::::l        ゙i,
       |;;;;;;;;;l. ||                l:/  ~`''ー-、ヾ''ー--'---,ノ        ゙、:::::l        ゙i,
       |;;;;;;;;;|.∥               .l         ̄~`ー--、、_         ゙、:::l l::l  l::l l::l ゙i,
      `ヽ、ノ.∥            _  l               ゙''''ー-、、,,_ ゙、:::l l::l  l::l l::l ゙i,
        ゙i, ∥ ┌‐┐  l::::::::l  l:::::::l.  l                     ~''''ー-'-'--‐'''―''゙'''゙゙
         ゙i, |  |::::::::|   |::::::::|  |::::::|.  |
         ゙i,|  |::::::::|   |::::::::|  |::::::|__,,.!
          `!  |::::::::|___,,..!--‐'―'''゙''''"
            ̄ ̄ ̄
                                        /:::::::::::::::::,.;ゝ.
                                       /:::::::_,.-‐''~ ,、人
                              __        /:,.;‐''~ ,.ィ‐'~   |~`―-
                         ,.、   / \~~~``ー--ゥ'~ ,.;;-‐''~~ |, :-|   |
                        ミ彡 /::::::::`>  ,.-''~.‐'~~-‐''~~.| .|  |    |
工___                       ミミ|彡ム-''~~ーv'~ ~:::::;;;::   i-‐i |~~|  |   |
\===|                 ミ-‐''~:::::_,.ィ''~~|~  ~~`|~   |T | |~I.|  |   |
  \==|======i__          ミ>,-|~~`i'~I |   |     |   | | |_,.+‐ !┴!―--'
   \=|======|==|┴‐┐┐从 ,-、v-'~ 十''' |-‐'''~~~|| ,..  -‐''~~ ̄ ,,.;'~`i~`~`‐-,
 ||`i'~~`'~~'~~ミ―┼(`)‐i ̄~i→;;;;;/ ノヽ|~l ミ|'~::::::::::::__.|l'~      ;'`'`゜  ;;;    `i  _
 |r'~     ミ |. |ゝ-'| |~l~`1;;;;;;;;;;;;;L!;;|,,,,.i'~''1~T~~   ̄|__,,,.....r-‐ミ ;; ;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;::| ̄
,;'~       ~~~`iー‐、二―--‐'~~コ:::::::::j.  | |     |エエエエ |:::::::ミ  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
           ヽー-'     ヽ. ヽ、_,,人_j      |エエエエ |::::::::|ヾ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
            / /       \     ゝ'~_三~ト-、エエ |::::::::| 冫;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
              / /          \    = ̄  '`‐-'‐-、j-、...__(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    /~~`ー'~~```` /           `ー、               ヽ;;;;;;;;;_.........
   ム        (              ` ヽ、」
上条さん 「削り間違えた、ごめん。」
藍染惣右介 「まあいい
グレラン展開だ」
ホライゾン 「占いは3で●進行だね
なんか面白い展開だ
変な撤回とかあるし」
謎の老紳士 「○間違いで●→●先は占いCO
めんどうくせぇ」
射命丸文 「なんていうか凄い微妙なので
放置。グレランしましょう」
連邦の白い悪魔 「あーあー、そういう展開か。
その●つって~じゃなくて、グレランする他はないな」
やらない子 「……黒でいいんですよね>上条さん」
球磨川禊 「『紛らわしい●だなぁ』
『でもその●占いCOしてるんだよねー』」
苗木誠 「打ちとめがCCOには見えないけど……」
ホライゾン 「グレランか
霊能とか共有はしたければ宣言すれば空も飛べるかも」
マユリ 「しかも占いに●じゃあないかね 面倒極まる
まァグレランでいいだろう 霊と共有を出してネ」
できない夫 「さすがゲス条さんはやることが違うでぇ・・・
そしてあたい◎、どうしてこうなった!」
伊藤誠 「ただこの形なら打ち止め吊るのはちょい早いな!
どう見ても○もらったりした感じで出たっぽいけど!
霊能でろよ!」
伊藤カイジ 「そしてそれと同時に●が占いのCO・・・
これは・・・どう見るべきだ・・・!?

波乱、早くも波乱の予感ッ・・・!」
射命丸文 「あんまり上条さんの行動に真を感じないというか
予定調和にみえる。狼狼とかもあるかも」
因幡てゐ
   ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i
  i  /    `'!  i    COが見やすいようにAA挨拶を遅らせてやったよ。
  'r.'´ノリλノリ〉-'
   〉从!゚ー゚ノiつ     感謝しな。
   '〈m9'ー'〈'´
  とく/,,__,__,〉    んで占い3の●出しありね。
        し'´      上条はそういうミスするなら印象最悪だわ。」
キュートバニー 「特攻すんなら最初からやれよキュート的に考えて……
そのためのAA挨拶準備してたのに!!」
藍染惣右介 「ふむ、初日か」
球磨川禊 「『まぁグレランになるわけだし』
『零脳・・・じゃないね、霊脳者COしとくよ』」
できない夫
                / ̄ ̄\
               /   _,.ノ  ヘ
               |    ( =)(=)   __    ノ'
               .|       |   |    / .i   .i´'      まぁらくできるから良いんですけどね
               |      __´_  |   | レ/;;:
               |    /___ヽ|_,-‐、l//.
               .人、      厂丶,丶, v´j
            _,/§ゝ;;ヽ., ___,く_ソ    __ノ
     _, 、 -一 ''":::::::::\§";;;;;;;;;;;| |(    <"ニ‐-、
    /;;;;;;;;゙;';、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§____. _\ /⌒ヽ;;;;;;; )
   丿;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;;| |;;;;;V/;;;;; ̄ ',;;;;|
   i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§| |§;〈 ;;;;;;;;;;;;;;;;; ',;;i
  / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†;;;;;;ハ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ',」
上条さん 「ていうか、対抗COされるとか痛すぎるなぁ。
せっかく保護しようと思ったのにさ」
キュートバニー
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、   この村に住まう全てのだめんずへ
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/    これはサービスだろ、
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ 
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {      キュート的に考えて……
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
伊藤誠 「霊能でないみたいだな!
いいぜ!それでも俺は出る!共有COだ!!」
伊藤カイジ 「だがそれなら・・・霊能共有出てグレランでいい・・・
打ち止めのCO速度は CCOには見えにくい・・・」
射命丸文 「そしてキュートから戦慄の発言」
ホライゾン 「面白いねそれ>狼狼の●撤回
文ちゃんの作戦どおりだったら占いけずりきったらLWになっちゃうけど」
藍染惣右介 「ならば即占いがあるかどうか、と言う所か」
やらない子 「その打ち止めさんも占いCOをしているので
霊能COや共有COを待ってみるのが常識的でしょう

でもアトリームにはありましたよ……霊共全潜伏のグレランがね……」
謎の老紳士 「ま、霊能と共有だしてグレランじゃろ?
此処で上条真切って吊るとか、●だし占い吊るとかはない。言い出すものもおらんじゃろう」
連邦の白い悪魔 「ぶっちゃけ霊能第一じゃないの?」
苗木誠 「●が占いCO
正直信じられないから放置、って言ってる人はともかくさ
●が占いCOだから放置ってのは甘いんじゃないかい?」
因幡てゐ 「まーグレランしようか。
狼さん狼さん、この憐れな子兎をその牙から守ってください。」
マユリ 「禊か・・・挨拶速度は上々 真目で見ておこうじゃあないかね」
球磨川禊 「『零脳だと脳みそからっぽみたいな意味合いになっちゃうからね』
『きっと僕にぴったりだけど』」
伊藤誠 「相方は生きてる!さいっこうだ!」
打ち止め 「とりあえず霊能共有は出てね。」
謎の老紳士 「キュートバニーはそのAAにウサミミを追加する根性を見せて欲しかった!」
ホライゾン 「霊能と共有了解だよ
これで変なこと考えずに投票できるね
相方についてはつっこまないよ」
苗木誠 「若干ずれてる気がする。」
連邦の白い悪魔 「占い即吊りする理由はどこにある?」
藍染惣右介 「即出霊があるなら即吊りね吝かではなかったがね」
射命丸文 「まあ、夜よく考えないと、
すぐ判断していいように見えないですね>ホライゾンさん」
キュートバニー
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |   狼狼の身内切りってあると思う?
                ヽ`⌒ ´  .   |    その場合絶対俺噛まれないけど
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
因幡てゐ 「あー共有CO.
相方?そこの死ねさね。」
上条さん 「痛すぎるミスだなぁ。
挽回するために、共有にはFOしてほしい。
人外がんがん狙っていきたい」
伊藤カイジ 「球磨川霊能 伊藤誠共有了解・・・
共有は出来ればFO推奨・・・!」
やらない子 「普通にホワイトベースさんがガンダム発進させたら勝てる気がし……げふんげふん<あらすじ」
謎の老紳士 「いや、じゃって噛み見れば分るし>苗木」
伊藤誠 「そこの死ねってなんだよてゐ!仲間だろ?!」
できない夫
                    / ̄ ̄\
                  /   「   へ                  フフ・・・カイジ君は下手だなぁ・・・
              |   ( ⌒)(⌒)
.                |      |  |
                  |    、__´__|
                 |.       |                  発言稼ぎが下手・・・!
               }._\       l
           __ __ ,.〈\\>ニニア
.         /;;;;;<;;;;;;;;;;;§\;;;;;;;;;| |;;;゙i、
.       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§__. .__§\_               カイジくんが本当に言いたいのはこんな占い信じたくない・・・
.     {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;| |;;§;;;;;;;;;;;\
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;§| §;;;;;;;;;;;;i;;;;;`,
      ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†|;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;}
        (,;,:::;;;/ニ`ン---r;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;i           だけどそれはあまりにも急進的すぎるからとりあえずお茶を濁らせようっていうんだ・・・
       `;;´;;;;;;;;;;;V ,r'二゙i_;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_,rー'、
       {∨;;;;;;;;└」_,r' 二 ゙i;;;;;;;;;;| |;;;;;>< ̄\;;;;\
       {;;;∨;;;;;;;;;;;;;」.ゝ-''゙~ ̄ ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;::i ム;;;;;;;;;i
         l;;;;;∨;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、/;;;;;;;;;;;;;;;;}
.          };;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/」
連邦の白い悪魔 「ああ、球磨川COしてたのか、すまない見落としてた」
球磨川禊 「『そんなこといっても』『●だされてるとはいえ、占い候補だし、ねぇ?』
『そこ真が確実にないわけでもないし』>苗木ちゃん」
苗木誠 「まあ霊出ちゃったからグレランするけどさ。
打ち止めさんは●出された占いってことを一応頭に入れて銃殺最優先で」
キュートバニー 「余計なオプションをつけないのが
俺のポリシーだろ、バニー的に考えて>老紳士

サービスしてあげてもいいのよ(チラッ」
射命丸文 「この村の2段目の奇怪さは異常ですね。
私の隣も相当のイケメンですけど」
因幡てゐ 「ぶっちゃけこの形なら打ち止め真でも勝負になると思うんで、グレランしな。」
伊藤カイジ 「FO了解・・・伊藤誠はロリコン・・・
圧倒的ロリコン・・・!!!」
ホライゾン 「共有FOか
なんか面白い出方だったから片方伏せでも良かったかもしれないけどね
まあグレランでとんだらまずいからやむなしか」
伊藤誠 「グレランだからなグレラン!
現時点打ち止めは放置だ!いいな?放置だぞ!」
連邦の白い悪魔 「というか、ミノフスキー粒子薄いぞ、何やってんの」
上条さん 「了解。
じゃあがんばるよ。」
打ち止め 「      ,..: : ´: : : : : : : :`: : .、
     ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
    ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ヘヾ:、
.  ,.: : : : : /:./:.l ;'l: : ; :/:ノ:..l: :ト、: :.ハ ヽ
 /:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lイ:.l: /.;ハ:.} ミ:l: l:,
./:イ:../: /:l:/:l:.l´! ヽ`l:!;':/j/'¨jノ  i:l:,' }
' ,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ミヾ:/  ィチミ、 j:/          なんかさあ
. 从:./:__l:.lヾ{ '弋::リ /   弋:リ '/:{          じゃあ一応狐狙いのほうがいいね。
 }:./: {ri从         ,    'j八          村が安心感を得るためにはさ
./イ:/}:ヽ   ⊂⊃      ⊂⊃l: :i\         
. /l: ;ハ:`¨´ヽ    /}   ,.イ:ハ: l
.   j/ ノノ:_;ハ: >    ̄ , ィ´l:.l:{ リ
   / f::`ヽ:j:/l    ̄/:j/ヽ{:从
    /::::::::::::\   ,'∨::ノ:ヽ」
謎の老紳士 「バニーにウサミミ必須はじゃろうが!?」
マユリ 「           `` ‐- ..,_                          |
             ,. ┴、``'' ‐- ..,,_               _,.. r‐''"
           ,. <  \\      フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
        ,. <   ヽ  ヽヽ    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |}
        / n ヽ   i   i i   /::::::::::::;:::::;__::::::::::::::::::::::::::::::;ィ7ノ ノ_,,.. -、
    ,. -─{ U  }   |.  | |  /::::::::::::::く (.・) ̄ヽ:::::::::r┐/゚'.ノイ      ヽ
  , '´    ヽ.  ノ    /  ./ /  〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.
/        `'''"- ..__/ ノ/.   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;〉:::!:::: /  !:::
           |    ̄ヽ \    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  :::|:/   l:::    君が何を考え何を思うが自由だがネ、苗木
              |   ::  ::ヽ \   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__」    |:::
           l      ::::\.\   ヽ::::::::::::::::::::::::::_;:::/    |::     占いを即吊りするなど愚の骨頂なのだヨ
              i.      :::::::\ \    \:;:::ィエ工⊥ノ」     l::
            ',       ::::::::\ \   `ヾr┬tェ-/     i      それに、気になるなら君が占えばいいじゃあないか
            ヽ  :.    :::::::::\ \     ̄ __.ム       /   
              ヽ ::    ::::::::::::::ヽ、ヽ、, -‐_ニ-‐''{     /   ..     .: 君は占いなんだろう?ホレ、もったいぶらずに占い給えヨ
               ヽ::    :::::::::::/ `ヽ>'"  ,. -|   /!    :::..   ..:::
                \    :::::/    ヽ, ‐'"  ,,.|  / |     :::::::....:::
ヽ、                \  r''´       \, ‐'" ! / |     ::::::::::
  `ヽ、               ∨          ヽ、_,ノ/   |      :::」
藍染惣右介 「役職を生かせばいい
話はそれだけだ」
伊藤誠 「ロリコンじゃねえよカイジ!
お前てゐの裸見たことないだろ?!イメージだけでロリっていったろ!」
球磨川禊 「『幼そうな兎に手を出すなんて』『伊藤のほうの誠ちゃん、鬼畜だねぇ』
『嫌いじゃないぜ』」
連邦の白い悪魔 「ジョブ・ジョン!ハヤトは役立たずだ!急いでガンタンクにのってアムロの援護にまわってくれ!」
できない夫
             / ̄ ̄\
           /       \
           |  -‐'   へ |              カイジ君・・・発言稼ぎってのは中途半端は駄目なんだ・・・
              | ( ●) (●)|
            |       |    |
               |   、__´___,  }
               ヽ        }              おもいっきり自分の言いたいことを言えば明日からの発言にも精が出るってもんさ・・・
             i;`;,.__._ __.,;;'i
               /``=;;;;|  |;;:::;''"',
         _,、..- '゙;;;δ....___   __ _,,,;δ ;;;;;- _
    ,-‐'''"; ;;;;;;;;;;;;;;;;;δ ;;;;|  |;;;;;;;゙δ゙;;;;;;;;;;;;; `''ー;;-,     嘘じゃない・・・!
.   !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙δ゙;;;|  |;;;;゙δ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
   |;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; δ;;|  |; δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
.   |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;δ| .|δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i
  /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙†゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
射命丸文 「あ、さっきの発言なし
キュートバニーさんが占いCOしてたなら失言じゃないや」
ホライゾン 「ねえねえ
伊藤カイジと伊藤誠って仲いいけど?兄弟?」
苗木誠 「僕が打ち止めさんの立場なら自吊りを言い出してもおかしくないと思うけどね。
上条さんは打ち止めさんが占いCOをする前に撤回したんだ
そこは評価してもいいんじゃないかな」
射命丸文 「なんで特攻見えてるねんとか思ってたら。
そうかそうか」
伊藤カイジ 「元ネタがわからない・・・分からないネタには乗れない・・・ >白い悪魔
グレラン了解 ●吊りは冒険しすぎ・・・村の策としては下の下・・・」
やらない子 「ククク……黒を打たれた占いが狼の可能性が高いと思うから即吊り

安直な発想……!つり時を誤っては……事を仕損じる……!」
藍染惣右介 「逆に言うなら●という情報がある展開で狼が役職を放置すると思うのかね」
キュートバニー
   / ̄ ̄\
 /  ノ ヽ、\
. |   (●)(●)|
. |   (_人_)│   個人的にはどっちかっつーと
 |     ` ⌒´  |   俺をおびき出すための狂人っぽく見えるけどね。
  |           |
.  ヽ      /    その場合結果誤爆ってる可能性高いんで
   ヽ     /     それはそれで大丈夫かなあって思ってっけど
   .>    <
   |     |
    |     |」
苗木誠 「わっからないかなぁ。」
球磨川禊 「『もう籍いれてるよ』>ホライゾンちゃん」
マユリ 「まァ、何はともあれグレランだネ
共有もFOしたところだ さぁ実験体となってもらうヨ、化け物ども」
打ち止め 「                   〉:.〉
                  -――‐'=ァ-
               /⌒.:.:.:..:.:.:.:.:.〈.:.:.:.:.:.:\
              .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:丶、
             /.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.トく.:.:` .:.:.:. \
              ,′::/::/:::/::::::/::::|::::|::j  ミヾ::::::::::::::\
.              j::/ :|::;':::/_:://::/ |:::ーァ- ミ_:::::::::::::\::ヽ
            {/イ::l::{:´{:∨メ //:|::::/   ミ:::::::::\::::\}
           ノ´{ハ:::Y゙f心 {/ レイ托ト Ⅳ^Yヘ:::::丶、:>        っていううか 
               \い| Vリ     V(り  Y ノ:::::\::::::\        村の空気みると微妙だし。
              j::::::(//)     (//) 、-く::::::::〈´\:::::ヽ       ○引いたら結果隠してもいい?
              イ:::八   t  ´}   /::::\:}\/   `丶〉       
      ,-r-ィ^ト、  〈八:{ :{> _ 、 _ノ イ∨::〈_::>
      └げ〉 }     \{\_,::::ニ=<   `ーfト-- 、
       7´{  j      ∨   〃 、_   -‐||    ヽ」
伊藤カイジ 「赤の他人・・・何のつながりも無い・・・ >ホライゾン」
射命丸文 「いやーあの形で言われたらふざけんなーってなるほうが
真っぽい>誠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
連邦の白い悪魔 は 苗木誠 に処刑投票しました
苗木誠 は やらない子 に処刑投票しました
謎の老紳士 は やらない子 に処刑投票しました
できない夫 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
打ち止め は ホライゾン に処刑投票しました
ホライゾン は やらない子 に処刑投票しました
伊藤誠 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
やらない子 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
キュートバニー は 伊藤カイジ に処刑投票しました
マユリ は ホライゾン に処刑投票しました
球磨川禊 は マユリ に処刑投票しました
上条さん は ホライゾン に処刑投票しました
伊藤カイジ は やらない子 に処刑投票しました
射命丸文 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
因幡てゐ は 伊藤カイジ に処刑投票しました
藍染惣右介 は マユリ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
伊藤カイジ2 票投票先 1 票 →やらない子
苗木誠1 票投票先 1 票 →やらない子
キュートバニー0 票投票先 1 票 →伊藤カイジ
球磨川禊0 票投票先 1 票 →マユリ
謎の老紳士2 票投票先 1 票 →やらない子
連邦の白い悪魔0 票投票先 1 票 →苗木誠
できない夫0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
上条さん0 票投票先 1 票 →ホライゾン
藍染惣右介2 票投票先 1 票 →マユリ
やらない子4 票投票先 1 票 →藍染惣右介
打ち止め0 票投票先 1 票 →ホライゾン
マユリ2 票投票先 1 票 →ホライゾン
射命丸文0 票投票先 1 票 →藍染惣右介
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →伊藤カイジ
ホライゾン3 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マユリの独り言 「結構結構」
苗木誠の独り言 「かなり何と言うか微妙」
打ち止め(人狼) 「OH」
藍染惣右介の独り言 「なん…だと…」
伊藤カイジ(妖狐) 「ステ吊り・・・圧倒的ステ吊り・・・!」
マユリの独り言 「得票は想定内だ」
苗木誠の独り言 「僕が打ち止めさんの立場なら迷うと思う、すごく」
藍染惣右介の独り言 「貴重な女性陣を落とすか
容赦が無いな」
苗木誠の独り言 「射命丸さんの言い分はわかる」
因幡てゐ(共有者) 「はーん。」
ホライゾンの独り言 「さっぱりわかんないよ」
謎の老紳士(人狼) 「いや、つれるやろうな・・・と思ったんで投票した」
できない夫の独り言
            / ̄ ̄\
         /  `ヽ   \
         (●)(● )   |     とりあえず老紳士は最終日に残しちゃいけない奴だ
          | |         |
          l __`___       |
.          { `ー'´      l
          {        ./
    γ⌒ヽノ   ヽ     ノ
    (  ⌒ )    ノ     ヽ
    ゝ_ イ   /      |」
伊藤誠(共有者) 「今トレンドの狼二騙りを一応脳内に置いておくけど」
打ち止め(人狼) 「即抜きかだけど。」
苗木誠の独り言 「ただマユリさんとかない子さんは
人外の初手●が真占いに飛んだときがどれだけ恐ろしいか理解してないんだろう」
伊藤誠(共有者) 「打ち止め真は見えないな!見えない!」
謎の老紳士(人狼) 「やらない子以外でどこ吊れる?って思考すると欠片も見つからなかったんでいっそ身内した」
苗木誠の独り言 「そしてこの構図がどれだけ意味を持つかも」
やらない子 「う、うーん お疲れ様ですよー」
因幡てゐ(共有者) 「この形で二騙り……新しいな!」
謎の老紳士(人狼) 「んんん・・・・じゃ即抜きすっか」
打ち止め(人狼) 「上条さん噛みでいい?」
苗木誠の独り言 「まあ、僕の推理は外れているかもしれない」
藍染惣右介の独り言 「ふむ」
伊藤誠(共有者) 「身内切りからの占いカウンター!どうよ?!」
苗木誠の独り言 「でもさ、上条真を切るのは早くないかな?」
謎の老紳士(人狼) 「無理じゃったら狩人探し→占い噛みと洒落込もう」
藍染惣右介の独り言 「文の動向次第、か」
打ち止め(人狼) 「形がきつすぎる。」
謎の老紳士(人狼) 「じゃ今日も噛みは1.30で頼むぞ」
苗木誠の独り言 「別に打ち止めさんが占いCOしてから撤回したわけじゃないんだ」
因幡てゐ(共有者) 「上条さんが身内切り占いCOとしては斬新すぎるぜ……!」
ホライゾンの独り言 「あれだけ待機時間あったのになあ」
伊藤誠(共有者) 「キュートが一番人気だな。
しかし上条の●はそれっぽくもある。何より打ち止めが臭いのがなんだかな。嫌な感じだ」
打ち止め(人狼) 「OK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条さん は 射命丸文 を占います
打ち止め は 上条さん に狙いをつけました
ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
射命丸文 「すばらしい、おお素晴らしい
ブラボーおおブラボーに見える。」
マユリ 「.            \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
               \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
                  ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:\       ',
              |:.、 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :\    |
 ヽ        ___人:.``ミ==ァー―γ⌒ヽー――--: :j   |
   \   / :::::::::::::::::`ヾ:.:.:./    人__人   /:::へ  \ !
.      ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{     {ミニ ノノリ ,/::::::::::::::::\ V
.       ∨:::::::::::::::::::::::::∧!    乂__彡' /:::::::::::く {}:::::ソ
        ∨:::::::::::::::::::::::::∧     .:!     !::::::::::::::ヘノ:::〈
.         ∨:::::::::::::::::::::::::∧    :!     !::::::::::::::::::::/∧   おはよう諸君 やらない子吊りとは若干予想外
            \:::::::::::::::::::::: ∧  {     l/]_]_]_jj厶..__〉
            \ ::::::::::::::::: ∧  ∧   l`ヽ  /"´     まぁ残すべき位置でもないがネ
.               \:::::::::::::::::∧  ∧   ', :} /
                  ヽ:::::::::::::::∧  ∧  VYYj
                   ヽ:::::::::::ハ ノ`ヽ `ーt'
                 ヽ:::::::::::}/   ` ー′
                    ヽ::::入」
ホライゾン 「ブーンブンブンブーンブーン
へんな初日だったね
占い霊能はCOとかあればどうぞ」
伊藤カイジ 「占いCOの中では…打ち止めの思考が不明
限りなく不明っ・・・●撃たれた占いCOが結果隠しなど・・・
愚策 愚策の極みッ・・・真ならそれどころじゃないッ…
焦りが無い・・・ッ 結果隠しは信用がある占い師の余裕・・・

しかし上条も信じにくい・・・バニー信じる・・・?
それはそれで微妙感も・・・真はいそうなんだが・・・ッ!」
苗木誠 「僕が打ち止めさんの立場なら迷うと思う、すごく
射命丸さんの言い分はわかる
でもさ、上条真を切るのは早くないかな?
別に打ち止めさんが占いCOしてから撤回したわけじゃないんだ

                    ∨   ヽ   _
             , -―-.、∨   ハ<   `.ヽ
           /      ヽ            \
          /                   ーミ、:\
          ,'  ィ ,                 ヽ`
         ,′// /  /           :`ヽ.  、  ∧
            ,  ; ' ,'  /           .i   .ヘ  \
           ,  .;  .  .:      ,'  ,   ,'    ',、  ヽ
        .,'  ,'   .;'     ,.イ  /!  /、    .',ヽ
        .,' /i :  :: : / :/ ,' /ィ _,ノ-‐>、  .l、 \:
       '´ | :  l ―z.'-.、// ノイィ'テ::;::Tヽ\: lハ:.:
         |i|: : | /ィT::::;ミ´   ノ 弋:::ノ./ |/ヽ!ノ、:.:
          l:/.! il ハヽ、ヽ:::ノ       ´ .リノ/: l.リ!?
          ′∨'レヘ:ヘ `   、         /ィ′i/ノ :::
               / 〉イ::.、   _  .,    イ ハ l/  ,ィ
            .,'  l l:: :`i:..、     / ハ'/.ソ ィイ'
              .i:  乂:. ヽV:ハ≧.-イ  .}//ィ'´
               ヽ   `ヽ _ `ヾ!    ィ´    ,..:::
               .\     `ヽ.ハ_.._/"  ..,....:'´
                     rfy}  ,.:':´」
藍染惣右介 「怖いのだがね
吊りが増えたか」
謎の老紳士 「昨日に引き続いて今日もやらない子のエロAA。いや・・・吊れた子じゃしな。後豊富じゃから探すの楽
後打ち止めは合成でもしないとエロAAなさそう・・・どうすれば・・・わしはどうすれば・・・!
                    ,ヘrニ ニ= 、_          /\
                  勿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`<ニ- ._/.:.:.:.:\
                   /.:.:.:.:f¨\:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:. /..:.:.:.へ:>、
                     /.:.:.r.:.:.∧:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:Yヘ.:.:.:.:.:.:.八」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
                 /.:.:.:/y.:i.:.:|.:.:.:.:.丶.:.:.:.:、.:.∨:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}
                   /.:.:.:〃.:.:.:.:.:|!.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ、
                i.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.: ||',:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:i.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:∨:.:.:..:.:./:.:.:ヽ
                 i.:.:.l.:.:.:.i.:.:.:.:. |i ∨:.:.:.|:.:.:.:,' .:.:./:.:.:.:.:.:|.:.:.>ォi::ス.:.:.:.:.:.:\
                  |.:.:.i.:.:.:.:ヽ :.:. |i ∨:.:.|:.:./、_.:/./:.:.:.:.:リ.:.:.:.:.:.||:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.`ニ=ー
                  |.:.:.:.:.:i.:.:.:.ト >- 乂_l;/ -レ`イ.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧¨`
                 i.:.:.:.:小.::.`k=ミ    イi示i 〉.:.:./:..:.:.:}.:.:.!  ¨7.:.T ‐)、.:∧
               ',.:.∧.:.:.:.:.ヾ`Vヲ    込 ソイル.:.:.:.:.:.:リ.:.:|  /:.:ソ   ヾ:.:.}
                V  `ー-{ト∧゙" '    "",'ノ メ厶イ.:.:.:.! =彡'      }ノ
                   ヾ i' .、   っ    イ.:.:.:.:.:|i.:.:.:.',
                          |.:.:.:.:>-ュ ‐ '/リ.:.:.:.イ:!.:.:|.ハ
                     ,ィニノ.:.:/ヘ 个‐<=〃.:.:./ヘ:.:.人:ヽ
               . ‐ ; < |.:i:/ミミミx-'´㍉/.:.:/r=アミ、.:.:.:.\
             /    、ヽヽ/壬彡、-‐Хミミ.i/x」 / 〉 Y.:.:.:.x'
            ,'   ェ、ヽ.ヽ : Y―<y'´ ̄ ̄\へХニ| ,イ   }.:.:.:.∧
             {i! _ ィf´`-tュ_、_r r‐'´_ァ', -  ` '' ,tノ / !  |.:.:.:.:.:.:\
             r!ト  i':{       ゙´ i ( ィ     ヽy    ム.:.:.:i:.:.:.:.i
            !ヽニニ人        ´ `ニヘ ),_    }iトイ,  リ:ノ.:.:|.:.:.r′
           |   j;;/`           /;iハ{¨T―'ツ!´   マ.:.:./!:.:.}
           |  7:,'    ;ヽ    :`><; | 入 ̄´ Y   |ジ 从ノ
            j   j:/          /イ  i_ノ !、    ト、  }
           >、//          ii    i   //   /    /
           iイV              }; ', i: / ト、       /
              イV           i;\ ;キノ/  \ヤ ./
          /:V            ii  丶 |ノ )    `¨
           | イ               {   :∨r'」
上条さん 「薄幸のバイオリニストの僕が占いCOだ。
文は○だったよ。」
連邦の白い悪魔 「おはよう、素直にホワイトベース隊が華麗に村を守ったような平和だな」
球磨川禊 「『霊脳COするよ』『やらない子ちゃんは●だったね』
『ひどいなぁ、やらない子ちゃんといっしょにファミレスいく約束してたのに』
『まぁいいか』」
できない夫 「能力発動遅いな」
キュートバニー 「占いCOだろ、キュート的に考えて。
カイジは○だっただろ」
打ち止め 「んー」
上条さん 「理由:
あー痛い。
多分ここまで早朝待機ルールを恨んだことはない。
一回目はちゃんと削れてたのに。
ってことで、ここは絶対占わなきゃ駄目だ。
役職臭……もしかすると狩人もあるかもしれないけど、構わない。
9発言のほとんどが僕の信用落とし……まぁ、確かに胡散臭いけどちょっとおかしい。
正直、信用のない占い殴って発言稼ぐのは楽だもんね、潜伏なら。
しゃめーまるアイコンは人外だってジンクスも某鯖だとあるから占うよ。」
伊藤誠 「おはよう!
狩人っぽいな!いいぞいいぞ!もっとやれ!」
打ち止め 「占いCOするよー 射命丸文さんは○」
キュートバニー 「朝一の発言が『●を見た事への感想』だった辺りから。
COするかどうか迷った人外の可能性を見る。

考えてみると、どちらかっていうと狼よりも狐の動きだったな。
折角灰広いし、偶数だから溶かしてもいいだろ。○なら○で
吊るべき位置を保護できた、と考えておくさ」
マユリ 「平和か 吊が増えたネ素晴らしい

あと昨日苗木を占いと見間違えていたヨ 申し訳ない」
射命丸文 「実は上条さんの信頼は私の中でかなり低いので。
①占い理由が今回の行動、騙りのカモフラージュに見える文章
3行目下り。
②人外にかなりメリットがある出方だから。
(特攻しつつ対向のCOを引きずりだせる)

はっきりいって現時点で打ち止め>>上条さんです
ただしそれ異常にバニー>>>>>打ち止めという現実」
連邦の白い悪魔 「で、苗木がどうかなーって感じではあるが」
球磨川禊 「『わぁ、死体がないよ』」
できない夫 「まぁGJだわなぁ」
打ち止め 「理由:バニーに対する反応の速さの割に、他占いへの考察が
   やや変わっている。占っておいて損はなさそう。」
藍染惣右介 「成る程、ね」
伊藤誠 「やった!やらない子●か!お前ら凄いな流石だ!」
打ち止め 「まあいいやだそう。」
ホライゾン 「したいなしに霊能●はいい情報だねー
出だし少なかったから」
因幡てゐ
   ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i
  i  /    `'!  i    こええよ。
  'r.'´ノリλノリ〉-'
   〉从!゚ー゚ノiつ     年食ってる訳でもないんだからもっときびきび行動しな。
   '〈m9'ー'〈'´
  とく/,,__,__,〉
        し'´」
伊藤カイジ 「・・・あのステ吊りが●・・・●だとっ!? >球磨川
予想外 投票しておいて予想外・・・ッ!」
苗木誠 「さて、良い死体ナシだ。
ただ、上条さんももっと焦るべきだと思う
だって、僕みたいな捻くれた人は君真を見てるけど、
大半の人はそうじゃないんだから」
連邦の白い悪魔 「で、上条がちゃんと早い段階で撤回したから評価する、というのは正直評価の対象にはなんないな」
キュートバニー 「ああ、霊結果●なら占わないでも非狼扱いでよかったかもな。
んでもって多分タイミング的にGJ。
よくやってくれただろ」
謎の老紳士 「死体なしか・・・ふむ、GJでるなら昨日●だした苗木かあえて●だされた打ち止めじゃろうって気がする
キュートバニーは軽やかにスルーされてる予感がする」
射命丸文 「これは霊能GJか真GJだろうね>やらない子●
灰噛みしないでしょ」
マユリ 「ほう やらない子●かネ
ならば カイジ・苗木・紳士・ホライゾンはもう少し残していていいかネ」
伊藤誠 「となると霊GJ本線か。
狩人保護を考えたら指定ゲーの方がいいんだろうがグレランだぜグレラン!」
ホライゾン 「じゃあ今日はやらない子投票してない人から指定とかどうかな>共有
空もとべるかも」
藍染惣右介 「上条君とバニーはホライゾン占いへの葛藤は無しかね」
謎の老紳士 「で、霊能結果●?単にステ吊りしただけじゃったが幸運じゃな」
因幡てゐ 「この展開でそこ●はなんか嫌だな。
嫌な感じ。」
連邦の白い悪魔 「上条自身に評価が落ちたことにはかわりないのは事実だろうし」
上条さん 「死体なしの上に幸先がいいね>霊能
今日銃殺でなかったのはよかった」
球磨川禊 「『タイミングよくCOしようとしてギリギリ待機時間だったときはどうしようかと思ったけど』
『そんなことはどうでもいいや』」
伊藤カイジ 「そして死体無し・・・いい感じだ・・・
狩人GJか狐かはわからないが・・・多分狩りGJ・・・いい狩人・・・」
できない夫 「というか上条は結果貼りミス云々より
発言からして真ないからいいよ」
連邦の白い悪魔 「指定する必要はどこにある?」
因幡てゐ 「>ホライゾン
……。」
苗木誠 「いいことだ>●吊れ

まだ狼を探して良いんだから、投票も考えつつのグレランでいいと思う」
射命丸文 「昨日の展開を考えるに。
狼に占い真贋ついてない展開にも見えないし。」
キュートバニー
           /    ヽ
       __ , . - ´    |  |
  \ ̄  ̄"'_==_- l| /:、
    )   `ヽ、`ヽ、 ̄ /::::!
  /        ̄   〈フ/     俺のキュートっぷりに
 ´      _ , . -‐ 、  ヽ     ハンターも素敵に絶好調!
 _,.. - T "   `ヘ_人 _)`
 .    ヽ 、   rー-、_´/
       //   ヽ、ヽ r /:ヽニ=_- . , _
      //      =´ /:::/     " 'ヽ ヽ、
 _   //、      /:::/::       `ヽヽ、
  "' - )`≧- ,._,r´∨:::::     ,-── \」
藍染惣右介 「ま、いいだろう
GJを本線として狩人を生かす方向で考えればいいさ」
連邦の白い悪魔 「占い師がどこが真はあんまこの展開どうでもいい話」
ホライゾン 「死体がないもん>悪魔」
打ち止め 「じゃあやらない子さん投票者をグレランから外して
投票者占う感じでいいか」
謎の老紳士 「てか霊能●なら霊能でGJもあるか?
まぁ、霊能GJなら霊能GJで霊能食えば狼は信用勝負に勝てると踏んだ→信用それほどでもないところ真って感じか」
上条さん 「◇藍染惣右介 「上条君とバニーはホライゾン占いへの葛藤は無しかね」
どういうこと?」
連邦の白い悪魔 「>>ホライゾン
だからなんで急ぐ必要ある?ここで指定で狩人にあたったらどうするつもり?」
射命丸文 「初日の身内なんてはっきり言ってある確率のほうが遙かに高いとおもうけどね」
マユリ 「身内に関しては、だ 今考えるべきことじゃぁないね
占い師諸兄は狐を銃殺したくてしたくて堪らないそうだ
ならば我らはそんなことは関係なしに、残せないところを吊ろうじゃあないか」
伊藤カイジ 「指定は不要・・・狼が減ったならグレー減らすべき・・・
吊られるような弱い狩じゃない・・・きっとそう・・・」
できない夫 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
球磨川禊 「『空を飛んでも着くのは地獄じゃないかな』
『ほら、高高度から堕ちたらどうしようもないじゃないか』>ホライゾンちゃん」
連邦の白い悪魔 「あとついでにいうのであれば昨日発言的にチグハグだったのは苗木」
苗木誠 「少なくともホライゾンさんは吊らなくていい
せっかく本人がここで指定を求めると言う狩人ブラフしてくれてるんだから」
キュートバニー
                    / `ヽ、
                  /.: i゙  \
                 / ::;  !    :\
                ,r'     |     '::\
                /     ,l、    ,:::::゙:、
                ;'    ./i \  ,:::::::::::゙i,
             _,,ィL.._,、-'゙  |   \'_;;;、:::::iニ'-、_          指定?いらんだろ別に。
          _,.ィ''゙-' lヽ`-、_  ,ィ! 、 _,.ィ;''"/::::::::| `'-`''-、,_      死にそうなら向こうから出るし
       ,,、-''"-''",,、-''′ __`ミ'/ | ゙:,v/_´`''ー-、;:;:    `''-`''-:、,_
  _,,.、-‐ニ゙-''"    `''-、,_  ヽ_ヽ、 | '"/,ノ .ィ:'"「;:;:;:;:,.     `''ーミ >  死にそうにない場所指定する 
-''"-'''"´         」, `''t:、 二.__|__二:-''フヽ::::|;:;:;:;:;:;:;:,.   _,、_ニ-'"   意味もないし>霊結果●だろ?
``'‐-ニ、 、,_       (   〉 (__人__) ノ /.:::ヘ;:;:;:;''  ,.-,、-'゙
      `''-ニヽ、,_    ,;\ ,〃   ` ⌒´   {、(,.ィ;'^;;;'' _、ィ;゙,r'"
        `ヽ、ヽ、 ';:;:;:;゙;:;| l        { |;:;:;:;:'',、-,゙-'" l
           `ヽヽ、 ';:;:;:;l !       l;:'',:r',:r'゙   ヽ、
       _,,.、-‐''"~ヽヽ、;:;:;|  `‐-  -‐´ ///      `ー-、,__
`''ー----‐''"       ヽヽ ;;ヽ  ト、__,,.、レ'゙//             ̄ ̄
               `ー'-、:ヽl  ,r-''゙   ̄」
伊藤誠 「おいおい投票者とか関係ないぜ?!
グレランだよグレラン!」
射命丸文 「霊能GJなら多分身内票してないし
占い噛みなら身内してる。そう思うよ」
連邦の白い悪魔 「で、今日の展開でいうならホライゾンがどうだろうって話かなぁ」
打ち止め 「上条さん 「死体なしの上に幸先がいいね>霊能
今日銃殺でなかったのはよかった」
対抗落としってあまり好きじゃないけど子言う発言ってないよね。」
藍染惣右介 「対抗の票先=狼の可能性低下=○作りの公算の高さ、だ」
ホライゾン 「グレランで狩人がグレーにいたらとぶほうがやだーとか思うんだけど
ぼくがへんなの?」
できない夫 「ほら、あれだよきっと>射命丸
一定数残しておいて狼に一人位噛ませた後ロラするんだよ」
射命丸文 「だって占いかめても生き延びる公算がなきゃ
占いチャレンジしないでしょ。」
上条さん 「狐落ちてないのは朗報として、んー」
因幡てゐ 「やーだなあ。
なんでそんなに生き急ぐかね。」
伊藤誠 「指定なんかしないよ!GJ出す狩人だからな!
俺たちの期待にはこたえてくれるはずだよ!」
謎の老紳士 「んんん?指定っていう発想はおかしくないと思うが?
じゃって指定しないで吊った場所が狩人が最悪じゃろ

まぁ、人数多いから大丈夫じゃとは思うがな。怖いなら怖いじゃろう」
苗木誠 「あとあいぜんもやらない子は身内いれるにしては微妙だから
占いはそこ占えばいいんじゃないかな?」
伊藤カイジ 「3票貰いを占い・・・?何故する必要がある・・・!?
理解不能 意味不明ッ・・・ >藍染惣右介」
連邦の白い悪魔 「あとやらない子投票者が漂泊狙いで票を投げてる可能性ももちろんあるわけだし
この展開でいうのであればやらない子投票者除外する気にはなれんな」
射命丸文 「どんなあれですかwwwww>できない夫」
上条さん 「答える義務はないね>打ち止め」
藍染惣右介 「狼を見つける事を重視する前提であったのなら構わんがね
私が欲しいのはそれを選択した理由、葛藤だ」
マユリ 「ふーむ」
球磨川禊 「『狩人いるとわかってたらたしかにグレランで狩人吊るより指定で確実に狩人吊り回避したいんだけどね』
『共有ちゃんが指定を早めに出してくれればいいのだけれど』」
伊藤誠 「ああそれと、狩人は万が一、打ち止めGJなようなら遺言に日記残しとけ。いいな?」
キュートバニー
                              , -- 、_
                             / /   \ `ー、
                     _    /_ィ ヽ _ `‐<!
                     / \_/ ,-、}  r‐_、   _>
                __/     }   ¨´ィ─-、_   \
            < ̄        厶イ (__人__) r‐¨‐-r ゝ      ぶっちゃけると
              `ー-、         | ] )┬-| |   /      指定でもお前だしグレランでもお前死にそうだから
              __≧-、_    レヘ`ー‐'  ,r┬、ヽ_
             / ̄       `ー-、_   | ヽ _,∠ニ| レ   ̄` ‐-、    お前狩人なら出た方がいい
         /                ヽく     辷二_| |        ヽ、       >ホライゾン
        /                  \   }─--| /         __>
      /                _      \__|ミニニ| |      / ̄     俺視点だと非狼目なんだがな
       |         __,. イ丁 ̄   \         `ー‐┴ゝ-、  /
      |    / ̄  / }      \            ∨__
      `ー┬<    /  /         >ー-、_       {jト、    ̄\
        |  ヽ      /       /       ̄`X     ヽ    ヽ
         |          /                /  \    ゛      〉
         |       /       /            /     \    |   /|
          |     /    /              /       `ー个=イ  |
          !          /            /            /  |   l
       /         /            /      __,. -‐イ    ',   !
        /       /           , <      /     |\  ∧   l
      /        /          ,ヘ   `ー- イ       |  Yニ|  |
     /        /          , く  \_    \       j   |ニニ|  |」
因幡てゐ 「ま、グレラングレラン。
やらない子投票とかは無視していいよ。」
ホライゾン 「こんなにみんなとぼくの考えがちがうなんておもわなかった…!
こんなんじゃおれ、この村をブーンしたくなくなっちまうよ」
打ち止め 「いや別にあなたに言ってないし。
村にとういるわけで。」
上条さん 「昨日逆に占い真偽に触れてなかったところにいそうだ」
謎の老紳士 「で、結局指定はなさそうじゃな
なら狩人なさげナ場所に投票しておくか」
伊藤カイジ 「狩人を信用・・・圧倒的信用・・・ッ! >ホライゾン
GJ出せるならだが この狩は 強いッ・・・!
なら指定は無用・・・」
できない夫 「投票者吊らない進行させたら
狐狙いやその他諸々な噛みで投票者噛んでくれる
そんな進行(きらりん」
苗木誠 「あと今日二人から占われてる射命丸さん
彼女は村人だと、僕は思う


射命丸文(45) 「あんまり上条さんの行動に真を感じないというか
予定調和にみえる。狼狼とかもあるかも」
いきなりこういう発想が出てくるのは好み」
射命丸文 「だから結果論として今身内どうこうじゃなくて
狩人吊らない事優先というのは間違いじゃないかなーと」
藍染惣右介 「占い理由とは、自分が得る事の出来る情報に対しどう答えを出したかを見るためのものだと私は考えている」
球磨川禊 「『指定出さないならまぁグレランだよね』」
連邦の白い悪魔 「というか、そもそもこれ狩人平和って決まったわけでもないし。
たしかにそれっぽい気はするけど」
伊藤誠 「おいおい指定ゲーとかつまんないだろ!
お前らの投票一票一票が結果に繋がるんだぜ?!」
上条さん 「その対抗叩きこそ言う意味ないね。
結果で勝負すればいいわけだし>打ち止め」
マユリ 「村が狩人そんなに気にするかネ?
唯唯我々は自由に動けばいい 情報を残せばいい 村として動けばいい
そんなに狩人を気にする様は、狩人を保護したいように見えて
狩人を探している風にも見えるんだがネ、諸君?」
ホライゾン 「わかったよう>カイジちゃん
きっと狩人ならよけてくれると信じて」
苗木誠 「いや、ここでホライゾン投票するやついたら人外確信するけど>バニ」
球磨川禊 「『わぁ、なんかかっこいい』」
謎の老紳士 「え?ホライゾン吊るの怖くね?今日の反応が最高に死にたくない何かじゃぞ
現状しに炊くない何かって噛まれた狐かGJだした狩人くさい>バニー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
連邦の白い悪魔 は 苗木誠 に処刑投票しました
キュートバニー は 藍染惣右介 に処刑投票しました
打ち止め は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
因幡てゐ は マユリ に処刑投票しました
球磨川禊 は マユリ に処刑投票しました
射命丸文 は 苗木誠 に処刑投票しました
苗木誠 は マユリ に処刑投票しました
謎の老紳士 は 苗木誠 に処刑投票しました
伊藤誠 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
上条さん は 伊藤誠 に処刑投票しました
ホライゾン は 藍染惣右介 に処刑投票しました
藍染惣右介 は マユリ に処刑投票しました
マユリ は 謎の老紳士 に処刑投票しました
伊藤カイジ は 藍染惣右介 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
伊藤誠1 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
伊藤カイジ0 票投票先 1 票 →藍染惣右介
苗木誠3 票投票先 1 票 →マユリ
キュートバニー0 票投票先 1 票 →藍染惣右介
球磨川禊0 票投票先 1 票 →マユリ
謎の老紳士1 票投票先 1 票 →苗木誠
連邦の白い悪魔3 票投票先 1 票 →苗木誠
できない夫0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
上条さん0 票投票先 1 票 →伊藤誠
藍染惣右介3 票投票先 1 票 →マユリ
打ち止め0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
マユリ4 票投票先 1 票 →謎の老紳士
射命丸文0 票投票先 1 票 →苗木誠
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →マユリ
ホライゾン0 票投票先 1 票 →藍染惣右介
マユリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫の独り言
   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( ●)(●)          老紳士吊りたいけどどうせ吊れねぇんだろうな、な投票
 |       | |
 |     __´_ノ
 |     `ーnl^l^l
  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
やらない子 「お疲れ様でした。」
謎の老紳士(人狼) 「ホライゾン狩人は無いかなぁ・・・露骨過ぎる」
伊藤カイジ(妖狐) 「遅くなってしまった・・・すまない・・・すまない・・・」
マユリ 「まぁ知っていた お疲れ様」
連邦の白い悪魔の独り言 「真狼狼-狐、あるいは真狂狼-真か」
打ち止め(人狼) 「んーむ。」
藍染惣右介の独り言 「さて」
伊藤カイジ(妖狐) 「そして バニーは偽・・・圧倒的偽・・・
しかし占い理由はビンゴ・・・狂人か・・・!?」
苗木誠の独り言 「キュートバニーは真切っていいんじゃないかな
投票推理する気ないよこいつ」
藍染惣右介の独り言 「どう見ても○が残りつつ殴り合う展開にしか見えないな」
上条さんの独り言 「うっわ。
トイレ行きたくて適当に投票したら間違えた」
打ち止め(人狼) 「まいったなあ。」
因幡てゐ(共有者) 「なんで苗木に票が集まるかな、ちょっと理解できない。」
上条さんの独り言 「だるすぎる……」
謎の老紳士(人狼) 「文が怪しい、凄い怪しい
それ以外はまだ見つけれてないかな」
伊藤誠(共有者) 「んんー。13→11→9→7→5→3。6回か」
できない夫の独り言
       / ̄ ̄\
      /  ヽ    \
.      (●)(● )    |     マユリは吊り位置ではあるけど吊るならもうちょい後じゃねー?
.       | |        |
.      |_`__      |
    l^l^ln‐'´     /
    {   |      /      そんな怖さがある
    ゝ /     /
   / /      \」
打ち止め(人狼) 「いやホライゾン吊れないし噛むのはあり。」
苗木誠の独り言 「僕に投票があるのはいいけどさ」
因幡てゐ(共有者) 「白い悪魔はいいや。
毎日あらすじ作って来てくれるなら残そうと思ってたけど。」
伊藤誠(共有者) 「初日の発言で狩人ないって判断されたんじゃね?!
俺はそこ占う位置だと思ってるからよく見てねえ!」
苗木誠の独り言 「もう身内見ているんだって感じ」
打ち止め(人狼) 「文でもいいよ真の○だしね」
伊藤カイジ(妖狐) 「そこ狼だとすれば・・・迂闊極まる・・・
そして今日の死体無しはGJである以上・・・勝算は低い・・・」
謎の老紳士(人狼) 「いや、ホライゾンは正直上条噛んだあとに吊れる」
上条さんの独り言 「しかも占おうと思ったところ死んでるし」
打ち止め(人狼) 「もしくはバニー頼りで霊噛み」
因幡てゐ(共有者) 「私としても狩人なくても吊るす位置ではないと判断したのだけど。」
苗木誠の独り言 「ならマユリより白い悪魔吊ったほうが良かったな、って」
謎の老紳士(人狼) 「最悪はあの露骨っぷりでホライゾン狩人じゃけどな」
伊藤誠(共有者) 「グレーで気になるのよん様以外いないんだよなー
明日当たり占われて内容なら削っておきたい位置だ」
因幡てゐ(共有者) 「後まあ、ホライゾンは●二つ目が出たらCO聞いといて。
なかったら吊れ。」
マユリ 「カイジ狐は予想外だねぇ 中々に良い動きだヨ」
藍染惣右介の独り言 「誠と涅隊長の殴り合いでも良かったのだがね」
謎の老紳士(人狼) 「それは狂人の負担が高すぎるから避けたい
呪殺で一挙に終わるしな

今日は文かみでたのむ」
伊藤誠(共有者) 「あそこを残すとフラットな最終日じゃなくなりそうだ。きつい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条さん は 苗木誠 を占います
打ち止め は 射命丸文 に狙いをつけました
ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました
(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マユリさんの遺言                  -── 、
            ,x <   _..::-ミ、 ヽ
        x< >-‐‐///rェァ, 、z;ァVハ!
  x<> '´  ̄ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__
<>´      _ノ:>f {, V+┼f+Y } i 」リ
      -‐  ̄_ ム‐--ヽ ` 二ニ´彳´          村人だとも
─=ニ=─ '' ̄    x≦ハ { Y⌒Yi ト::、
          _ - /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ
     /     {::::::::::::::::.ヽ     !:::::::::::',、       正直打ち止め以外占い微妙だネ
      /  ヽ   ヽ:::::::::::::::::::\ {:::::::::::::::}    、
   _」    ',__, へ \:::::::::::::::::::У::::::::::::/    i ヽ  時期見てローラーするといいだろう
  /     /  、  ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::イ     /i`ト、
. /     / ト  ヽ\ ',  ノ ≧/::::::/_j_> ´ / / }ヽ グレーはホライゾンは残しちゃあいけないヨ
/_  __」 、  Vハ  ', }{::}}「///ヽУ//入__  /_ / /ヽト、
´ `´//!、 ',  ', }  } `´ i///////////∧ ヽ {{:}/ / /ト、\
   // 、', 〉 { '.r::f}  ////////////∧   7´ / /イ   \
  {/! > ハ } _」 Vハ / ////////////∧ { ミ 彳´ ´}/!    ヽ
  {/!7/// / ゝ '  Vハ//////////////∧  ¨´{/ヘ }/!      ',
射命丸文さんの遺言 村人、
狩人ではありませーんぐらいの立場
立場的に今日の死体な予感
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『霊脳COさせてもらうよ』『マユリちゃんは○』
『なんかマユリちゃんて聞くと』
『まゆしぃ☆ちゃん思い出すんだよね』」
謎の老紳士 「今日は共有のてゐのエロAAを貼ってみる
打ち止めのAAは諦めた!(キリッ
        / ̄\
     /     _\      / ̄ \
  /    /__> ̄ ̄:.:>イ     \
 /     厂/://:/:/:.,小:.ミ、 ̄\  \
/      / |:.:/:./:.:.:/:/:./:.:.:}:.ヽ:.:.:ヽ \  \
|     /  八{:.:{:.:.∧:|:.:|:.:.:/:.:.::|:.:|:.ハ  ヽ   }
|    /  /ハ:.:VV「ヽト、!ィ升x:.:.!:.:!:.!:ト、__〉 /
ヽ__/r‐=彡':.:.:.}:.:!:.:fr芯ヽ ィrfァ::/j/|:.:∧   /
   人(:.:.:.:{:ノ:.人:.ゝ  _ ´ /:.{:.:.:.j:《_ ̄ ̄
    _う):.ノ レ'--、_}` ´=彡ヽヽ:.:.:.:.:ヽ `ヽ
     ((_ /´: : : :|_: :/: : : : ノハーうノ
     r>': : ´: : {ヲ‐: 、: : : : : : : : 〉‐┐
      {`ー' ̄ヽ: : : : : : V入: : :/: / 、
     人: : :_,.、: :\: : : :ノ :/  ̄んヘ,. -- \
      冫´: : : :≧=-イ/    /    ノ
      /{ : : : : : : : : : :〈    / __,. ' ´
    /´  ̄ ̄ ̄   ー-、   |  }_
     ゝ-----―=≦ヽ   \ :! ,彡}
      |: : : :j: : : /_,.rソハ} U ヽ
      j : : : : / ノ  / 乂  .}
    /〈__∠_厂  / /   V人
   /{__/´    ,/,.'´/    i!  ヽ
   7:〉 ̄:/`ヽ二二//        ||
  //: : :/    \_〈/       ||
  〈/: : /      /        八
  /: : /      /         ,.イ:{
. /: : /      /       /〈: :`ー、
/: : :,'    //     /―‐〉: :ヽ \  ,.- 、
ヽ_八    ´  ヽ   ' ´    ⌒ヽ_rz_ァ-'   `ーっ、
    >―==≦` ---------------------------'」
伊藤カイジ 「惣右介に投票してしまったが・・・投票してからそこは
吊り位置として微妙と気づく・・・

そこはやらない子が投票した先・・・つまり身内考えないなら
非狼・・・圧倒的非狼・・・ッ!!!!」
上条さん 「薄幸のバイオリニストの僕が占いCOだ。
苗木誠は○だったよ。
あと、昨日トイレ行きたくててんぱってたら共有投票してた。
ごめん;;
やらない子 「お疲れ様でした。」
連邦の白い悪魔 「おはよう、ホワイトベースは今日も真っ白さ」
藍染惣右介 「成る程、ね」
ホライゾン 「ブーンブンブンブーンブーン
僕が死にたくないだって…
いやよそう僕の勝手な予想でこの村を混乱云々
占いと霊能は生きてればCOよろしくね」
キュートバニー 「占いCOだろ、キュート的に考えて。
苗木は○だっただろ」
伊藤誠 「よお!」
打ち止め 「占いCOだよー 苗木誠○」
上条さん 「理由:
◇苗木誠(77)  「あとあいぜんもやらない子は身内いれるにしては微妙だから
占いはそこ占えばいいんじゃないかな?」
占い先誘導が目立つ場所だね。
ちょっと露骨だけど。
◇苗木誠(94)  「あと今日二人から占われてる射命丸さん
彼女は村人だと、僕は思う
○への擦り寄りもある場所だし、気になるから占うね。」
苗木誠 「なるほど。>噛み死体」
マユリ 「お疲れ様だヨ ふむ」
射命丸文 「あれま。」
因幡てゐ 「おはよう。」
キュートバニー 「えーと 完全灰はひのふの
5人か。まあホライゾンは実質灰じゃないようなもんだから実質4人として
対抗の○があややしかいないから灰占い。
初日の動きが打ち止めを庇おうと躍起になった狼の可能性を見る。
昨日死体無し出るなら 割と対抗狼狼よりも狂狼っぽいしな」
連邦の白い悪魔 「全員苗木占い・・・」
射命丸文 「お疲れ様ー」
打ち止め 「理由:宣言通りない子投票者占うよ。
   誠さんは得票も多いので村の場合吊りから保護できるよね。
藍染惣右介 「良かったな、誠」
苗木誠 「わーお、僕大人気」
できない夫 「最終日残し要因その1が死んでる・・・」
キュートバニー 「ま、俺視点非狼目強いから投票は当然しないけどな
前日3票集まってる位置
および目立つ位置って死にやすいんでな>老紳士・誠
割と杞憂だったけど」
球磨川禊 「『わぁ、苗木ちゃん白~い』『さすが主人公だね』」
謎の老紳士 「仲良いな>占いs」
打ち止め 「へえ。」
連邦の白い悪魔 「んー、苗木については杞憂だったから放置でいいとして」
伊藤カイジ 「占い師の仲がいい・・・よすぎる・・・
確定村・・・苗木はほぼ確定村・・・」
伊藤誠 「おいおいお前らここで苗木確定○とかマジ勘弁だよ!すっげ占う理由わかるけど!!」
藍染惣右介 「確定○が作れる配置を持つ占い二人とも葛藤無し、と」
ホライゾン 「共有の予備がふえそうだよ!やったね」
キュートバニー
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |    ってか俺○作りなんか意識するよりも
                ヽ`⌒ ´  .   |    ●/銃殺引いたほうが早いじゃん
                 {       .  i         >藍染
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
因幡てゐ 「ほーう。
いいね。悪くないじゃないか。
いやあ良かった良かった。」
できない夫 「んで最終残し要員その2が確定○になってる」
連邦の白い悪魔 「ほぼってか、確定村でいいと思うよ
欠けてるとしたら、占いより霊能の方が怪しいし」
球磨川禊 「『占い師たちでさぁ』
『苗木ちゃんを愛でる会でも結成すればいいんじゃないかな』」
藍染惣右介 「どうも私と占いの感性は合わない様だ」
上条さん 「だよね。
時間ないから目に付いたところ占ったけど、正直あんまり銃殺できる気がしなかった。
昨日トイレから帰ってきたら占おうと思ったマユリが死んでるし泣きたい」
連邦の白い悪魔 「まぁ、霊能疑う人少なかったらそれ以上は言及しないさ」
できない夫 「つまりあんまり嬉しくないYO!」
打ち止め 「割と昨日苗木さんに投票した人たちが不思議でしょうがない。
ってミサカはミサカは不思議がってみる。」
キュートバニー 「今囲いいないんで。
灰から吊りすりゃいーよ」
伊藤カイジ 「しかし噛み死体は・・・○位置か一応・・・」
連邦の白い悪魔 「だから灰つめてきゃいいよ」
ホライゾン 「で、今日も指定とかしないの?」
できない夫 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
苗木誠 「マジ勘弁といわれる理由についてはわからない。>共有

ただ、昨日の死体無しがGJなのはこれでほぼ確実かな?」
連邦の白い悪魔 「苗木票を投じた理由は昨日のうちに話したけどな>打ち止め」
伊藤誠 「てゐ!どうする?!俺グレラン派閥なんだけど!」
射命丸文 「なるほど苗木さんの中身に納得。
この前真で●もらってたからなー。
どうりで初日熱弁するわけだ・・」
藍染惣右介 「私の好みの問題だよ>バニー」
連邦の白い悪魔 「だから指定する必要性どこにある・・・」
球磨川禊 「『わぁ、僕ちゃん疑われてるー?』
『これが噂のツンデレ、ってやつ?』>白い悪魔ちゃん」
キュートバニー
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ    ホライゾン占いたくねえ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
因幡てゐ 「いや、私もグレランすりゃいいと思うけどね。」
射命丸文 「わかる、わかるわー。あれくらうとそう思う。」
伊藤誠 「>苗木
お前占わないようなら切ってもいいって考えだったんだよ言わせんな恥ずかしい!」
因幡てゐ 「若いのは結論を急いでいけない。」
できない夫
                      ______
    .              /          `ヽ、
              /  「 ̄           |
             |    |           /ヽ |
             |  r====、 ハ/_  .|            ところがどっこいグレランっ・・・!
             |   ヽ〇___ノ   .〈〇 .フ.|
             |           \  .|
             |                 ゝ |
             |                |
             |   .、_______ィ |
             |    丶三三三三三三/..|              これが現実っ・・・!
             |               |
             |、        ` ̄ ̄    |
            /  >           ./
             / .\    .>       /
        /    \    .  > ./
三三王三三∧      .\       .|
三三王三三 ∧        \    ∠´|三\
三三王三三三∧        ./´´V\ |三三ヽー--、_
三三王三三三::∧        /:::::::::::::::::ヽ|三三王三三三\
三三王三三三三∧     /ヘ:::::::::::::::::| |三三三王三三三 \
三三王三三三三三∧   /  ヘ::::::::::::/ ヽ三三三王三三三 .\
三三王三三三三三三  ./   .ヘ_/   ヽ三三三王三三三 .\
三三王三三三三三三\/    /:::::::::∨   ヽ三三三王三三三 .\」
謎の老紳士 「んんん・・・苗木が真っ白なら吊りたいのは愛染あたりかのう?狩人は無さそう
昨日狩人を生かす進行って言ってる割には指定に関して一切意見なかったあたり狩人つれて欲しい人外か楽観状態の素村臭い」
連邦の白い悪魔 「>>球磨川
正直、初日打ち止めの占いCOみた段階でも即COできたはず
あと昨日の指定を求めたあの形ね」
伊藤カイジ 「指定は無用…真占いいそうなら倍プッシュ・・・
いけるところまでいく・・・・」
ホライゾン 「だってここでグレーに狩人がいて吊られたらいやじゃんって
昨日もいったんだけど
狩人しんでほしくないです」
苗木誠 「明日霊が死んでるなら占い一人吊りでいいんじゃない?
僕はバニー切りたい気持ちで一杯だけど>共有」
上条さん 「で、そのマユリの遺言がそれっぽくないからそこ非狐だと願って、ログ全力で見る。」
打ち止め 「>悪魔
んーなんか書いてあったね。
了解了解。」
伊藤誠 「指定したい場所はあるけどな?!
13人だぜまだ!」
キュートバニー 「でもそこ狼ほぼ無いから
ホワイトベース-老紳士-藍染にいるなら出て来いでいーんじゃね?って思うけど」
連邦の白い悪魔 「ていうか狩人に頼ろうとせず、村は村で意見投じるべきだ。
そういう意味では指定求めまくっているホライゾンを占う占い師がいないのが弾まくの薄さの要因である」
謎の老紳士 「したければすればいいんじゃね?>伊藤誠」
因幡てゐ
                   / ̄ヽ
          /\       |   \
         /   .\   _ ∧    ヽ
        /   i\ ヽ´.:.:.:.:.;.:`\    }
        /    | /.:.:.:.:/.:.:i.:.:.:.:.:.:.:\___ノ
       ノ    .//.:.:.:.:.|.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      '、______/ .{.:.:{.:.斗.:',.:.:iヽ.:.:.:.:.:.:./     ふーむ。
            ヽ.:ヽ.:.ヽハ:ノ'て)`,.:.:.ヽ
             ゝ.:ヾ ̄ '__,. ,イ;;イ/     こういう展開をなんと呼ぶのだったかね。
              `>、:>、‐ '´>ー 、
             / / 、`i-<   \    少し長く生き過ぎて忘れてしまったさ。
           / ̄/ _, -、ソ   i     〉
           >'´/|      !__/\
          (___ノ`´|       / \  ',
              |      /  /`/
             /~>┬---〈 / ,. '´
          _, -''´ /  | ヽ  i´<´
  , ---――''´   /   /  i  ヽ_ア
  i         /        |   ',」
できない夫 「最近範囲指定見なくなったのう」
連邦の白い悪魔 「霊能死んでくれたら盲信できるからありがてーんだけどね。」
球磨川禊 「『いやだなぁ、僕は自分の身体を守りたかっただけだよ』
『狩人を保護すること、すなわち自分を保護することだからね』
『●でて死体無しなら、僕GJの可能性だってあるだろう?』
『僕は死にたくないんだ』>白い悪魔ちゃん」
打ち止め 「      ,..: : ´: : : : : : : :`: : .、
     ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
    ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ヘヾ:、
.  ,.: : : : : /:./:.l ;'l: : ; :/:ノ:..l: :ト、: :.ハ ヽ
 /:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lイ:.l: /.;ハ:.} ミ:l: l:,
./:イ:../: /:l:/:l:.l´! ヽ`l:!;':/j/'¨jノ  i:l:,' }
' ,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ミヾ:/  ィチミ、 j:/          えーホライゾン占うとか
. 从:./:__l:.lヾ{ '弋::リ /   弋:リ '/:{          ちょっと占い指摘には
 }:./: {ri从         ,    'j八          ないんだけどなあー
./イ:/}:ヽ   ⊂⊃      ⊂⊃l: :i\         
. /l: ;ハ:`¨´ヽ    /}   ,.イ:ハ: l
.   j/ ノノ:_;ハ: >    ̄ , ィ´l:.l:{ リ
   / f::`ヽ:j:/l    ̄/:j/ヽ{:从」
苗木誠 「あとは僕らが考えて、狩人ないところを吊る
そんな感じかな」
キュートバニー
           /    ヽ
       __ , . - ´    |  |
  \ ̄  ̄"'_==_- l| /:、
    )   `ヽ、`ヽ、 ̄ /::::!
  /        ̄   〈フ/   なんでお前噛まれてないん?>ホライゾン
 ´      _ , . -‐ 、  ヽ
 _,.. - T "   `ヘ_人 _)`    それとも噛まれたのかひょっとして
 .    ヽ 、   rー-、_´/
       //   ヽ、ヽ r /:ヽニ=_- . , _
      //      =´ /:::/     " 'ヽ ヽ、
 _   //、      /:::/::       `ヽヽ、
  "' - )`≧- ,._,r´∨:::::     ,-── \」
やらない子 「逆じゃないんですか、特攻食らったなら。」
伊藤カイジ 「正直占いは・・・打ち止めが反応的には微妙・・・
昨日対抗に突っかかったのもマイナス・・・だがまだ保留・・・
保留でいい・・・」
藍染惣右介 「というかだね」
伊藤誠 「>紳士
ばっかしたい場所はあっても指定をする気はねーんだよ。
探偵村にするとか面白くねーだろ!」
ホライゾン 「僕はこの村の人が狩人をつりたくないと信じて・・・ううっ」
連邦の白い悪魔 「>>球磨川
安心してくれ、ある程度は信用はしてる。
だからちょっと考えさせてくれってことさ」
謎の老紳士 「ホライゾンって占って○なら狩人臭いし、死体複数でホライゾン含みで死んでたら対応されそうじゃしで占うの無理じゃね?って思う」
連邦の白い悪魔 「少なくとも指定が必要な村ではないぞ」
苗木誠 「ああ、あいぜん・白い悪魔は
ここで狼騙りが僕占ってるんだから、非狼でしょ
まあ、狼騙りが出てると言う前提ではあるけど」
藍染惣右介 「吊り増えで各々○配置が増加している展開で生かす進行をするなら丸投げでしかないのだよ」
謎の老紳士 「占いや霊能食われたら吊れば良いって位置じゃないかのう」
キュートバニー 「だってそこ非狼なら全力で噛まれそうじゃん>ホワイトベース」
射命丸文 「そ・・そうかな・・・」
打ち止め 「>カイジ
私だって普通ならやらないけど、あの発言は一応一とかないとって。」
球磨川禊 「『うんうん、ここは考える場所だからね』
『僕?僕は気ままさ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「バニーは狂人が頑張ってるなーという。」
謎の老紳士 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
連邦の白い悪魔 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
キュートバニー は 藍染惣右介 に処刑投票しました
マユリ 「真で●貰った・・・あぁあの村かネ
あれは見てて辛そうだったねぇ」
やらない子 「真占い吊ったら単純に1吊り無駄ですし、黒貰いの占いにも真はあるよって警告するほうがよさそうな気が……」
伊藤誠 は 藍染惣右介 に処刑投票しました
伊藤カイジ は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
因幡てゐ は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
打ち止め は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
苗木誠 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
射命丸文 「真があるから吊るって論弁とぐるぐる回る事が多い>即吊り」
上条さん は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
球磨川禊 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
ホライゾン は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
藍染惣右介 は 連邦の白い悪魔 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 →藍染惣右介
伊藤カイジ0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
苗木誠0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
キュートバニー0 票投票先 1 票 →藍染惣右介
球磨川禊0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
謎の老紳士3 票投票先 1 票 →藍染惣右介
連邦の白い悪魔7 票投票先 1 票 →謎の老紳士
できない夫0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
上条さん0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
藍染惣右介3 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
打ち止め0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
ホライゾン0 票投票先 1 票 →連邦の白い悪魔
連邦の白い悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
連邦の白い悪魔 「お疲れ様ー」
マユリ 「まぁ平行線だネ そこは個々人で考えが変わるだろう」
射命丸文 「おつー」
謎の老紳士(人狼) 「ん?白いの吊れたか」
やらない子 「お疲れ様でした。」
打ち止め(人狼) 「んーどうしようか。」
謎の老紳士(人狼) 「きっついなぁ・・・後一回だけ狩人候補噛めるがきっついなぁ・・・」
マユリ 「お疲れ様だヨ 狐は銃殺しかないか、この状況ではありがたい限りだがネ」
射命丸文 「まあ真で初日●貰って吊られるのは理屈で納得できても
面白くないというのは割とある。」
藍染惣右介の独り言 「吊り増えをホライゾンの処理にどう使うかになっている気がするな」
伊藤誠(共有者) 「ホライゾン半端ないな!ぶれねえ!」
伊藤カイジ(妖狐) 「そこが怪しいってわけじゃない・・・が
消去法的に・・・疑いはそこに向く・・・」
連邦の白い悪魔 「死兆星見えたから急いで遺言かいてよかった」
伊藤誠(共有者) 「逆に村なんじゃね?!って気になってくるわ!」
打ち止め(人狼) 「ああ後この2日間噛み投票の後に夜あけなかったから」
因幡てゐ(共有者) 「んー。ふむ。」
できない夫の独り言
                -‐ -
               ,  ´      ` 、
            /             ヽ
            .′              i
              ,   ___   -‐ 、:          んで明日上条切ろう、誰も死んでなかったら
          {   ´          }
              (● )  : (● )|
                   {    i
            :        _ }     :
            、       __   /
             .、} \  ¨ ‐ ` /
          ∧\ ヽ、_  /
         /ニム  ヽ      |}マニ=- _
    _ -=≦ニニ|ニニム   ` ┐_〈  ト、ニニニ≧-
    ≦ニニニニニニiニニニム   :i:::::::.、 }ムニニニニニ
    ニニニニニニニ|ニニニム、 .' ー‐'::. !ニムニニニニニ
    ニニニニニニニ ニニニニムヽ ::::::::::::.'ニニ=マニニニニ
    ニニニニニニニニiニニニニム \::::/ !ニニ7ニニニニニ」
謎の老紳士(人狼) 「できるのは苗木→上条
それで無理ならギブアップか?」
伊藤誠(共有者) 「後5吊りだよな!
どっちにしろ明日で占い一つ潰す!どこがいいと思う?!」
謎の老紳士(人狼) 「知ってる」
因幡てゐ(共有者) 「別に村でも愛すべき村じゃあないからCOが無いならば吊ればいいんだけど」
打ち止め(人狼) 「明日占い1切りに持ってくから」
伊藤誠(共有者) 「俺?!俺は上条だよ上条!」
できない夫の独り言
           ,  -- 、
.            /       ヽ
          |   ヘ  ー'
          |   l   l|         老紳士吊りたいなー、吊りたくてたまらないなー
          | u.  |   !
          |   _´__
.          rー} ヽ ` = ´/
           ノ... \゙  ̄「ー.、
        ,ィ´ \  ,イヽ 弋 ,ヘ
     ,,イ     V  〈:::::〉 Vー、
    /           l::::!     l
.   /               l::::l    !
  /           .!:::::l    .|」
打ち止め(人狼) 「じゃあ苗木噛みで。」
苗木誠の独り言 「上条 打ち止め●>文○>苗木○
打ち止め できない夫○>文○>苗木○
バニー できない夫○>カイジ○>苗木○」
藍染惣右介の独り言 「霊偽が転機」
苗木誠の独り言 「やっぱりバニー真だけはないと思う」
因幡てゐ(共有者) 「打ち止めが一番微妙なんだけど、そこ吊るとLWになりかねないので怖い」
射命丸文 「だから真が言い出してくれないと(自吊り)
荒れるかもって判断したら吊らないこともある。
ただその時はほぼ真切りするけど」
謎の老紳士(人狼) 「まぁ、狩人は苗木かカイジのどっちか狩人じゃろ、多分
苗木噛んで明日上条いこう」
藍染惣右介の独り言 「さてさて、それにしても吊り先からして微妙ではあるんだが」
謎の老紳士(人狼) 「これでホライゾン狩人ならもうお見事で良いよ」
キュートバニーの独り言 「狼大丈夫だよな?これ」
伊藤誠(共有者) 「上条の●が死にすぎてるからな…………あそこ真なら勝てない…………」
打ち止め(人狼) 「130ね。」
因幡てゐ(共有者) 「キュートバニーあんまり吊りたくないなあってのはある。」
伊藤誠(共有者) 「でも、あいつそんな焦ってねえし!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
連邦の白い悪魔 「いやあせってるあせってないあんま関係ないぞw」
上条さん は 伊藤カイジ を占います
連邦の白い悪魔 「おつかれー!」
ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
連邦の白い悪魔 「銃殺・・・ここで銃殺・・・!」
射命丸文 「初日霊能噛みならわりと。わりと勝てたような気がしなくもない」
やらない子 「>その時はほぼ真切りするけど
ここらへんの理由を聞いてみたいですね。聞きたくても聞く機会がなかったので」
マユリ 「パーフェクトだ上条」
謎の老紳士 は 苗木誠 に狙いをつけました
伊藤カイジ は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊藤カイジ は占い師に呪い殺されたようです)
苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(苗木誠 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
苗木誠さんの遺言 僕噛むなら上条さんGJあるような気がする
キュートバニーは真切っていいんじゃないかな
投票推理する気ないよこいつ
伊藤カイジさんの遺言    //   , -─;┬:─‐- 、        )
. //   /  ヽ  i  r'    \     (  ………
 /   .,'     , -─- 、    ヽ     ) きさまらっ……
     /    /      ヽ    .ヽ     (
      |{:    l           l     }|    ) ………
  E''ー-|{    {  ,ィノl人トヽ、 トi   }l-‐'''ヨ {  それでも……
. E..三l| {   l. (l'≧ ll ≦゙l) :| |   n;|三..ヨ ) 人間かっ…!?
.     |.! {  |! ト∈ゞ'∋イ | :!   4!!:   (
    | | '  || |:::::`ー'´::::| |:::|.   !:!:    `フ'⌒`ー-‐
     |. }   { W::::::::::::::::::::W:::::}   { |::
     ヽ|.   |/:::::::::::::::::::::::::\|.   |ノ::://
.      |   |::::::::::::::::::::::::::::::::::l   |//
      !  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. //
      |   |:::::::::::::::::::::::::::::::::://!、      /
    /, r- ヽ::::: :::::::::::::::://  、、\  //
     !L{」_厂ゝ):  ::::::://:(.{⌒)_},},リ://
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
             ヽ     \    ヽ ̄
連邦の白い悪魔さんの遺言 苗木真っ白のおかげで展開かわってきたなー。
そこが村だと、紳士どうするかって感じ。
上条真ならできない夫も多少気になる位置
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条さん 「薄幸のバイオリニストの僕が占いCOだ。
カイジは○だったよ。」
球磨川禊 「『霊脳COさせてもらうよ』『連邦の白い悪魔ちゃんは○』
『悪魔のイメージカラーが黒なら』
『白い悪魔って一体どんな色だろう?』」
連邦の白い悪魔 「お疲れ様ー」
キュートバニー 「まあなー すっげえ狐っぽかったもんなー」
藍染惣右介 「そんな気はしていた」
ホライゾン 「ブーンブンブンブーンブーン
ついにグレランで一票もはいなくなっちゃった
ぼく完全グレーなんだけど…」
苗木誠 「おつかれ。」
謎の老紳士 「今日は昨日死体になってた文の水着AA!ナイスプロポーション!!!
                                  _,.へ
                                 // !ヽ\
                            ___,,1ヽ!‐-- -‐ l
                         _r‐"´ `ー'.,__l__,. -´‐' ―‐-..、
                 __,,..-一'''''''''''' >'''"´ ̄`'':::::::::''''^ 厂 二 冖 ..ヽ
         _.,. ,..,.、 ..-‐''´    _....-‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::`''' 丶ヘ 、
        ;゙´   ゙.;―'ー-......-‐"´:::::ヽ:::::::、:::::::::::::丿 r、:::::::::亅:::::::' 、:::::×
        :;     ;゙  ..‐ ____:::::::/'::::::::::「 _..-‐'' 冖/1'、:::::ノl 、:::::、ヽ:::::`t::ゝ
        ゞ..,  ,.:;゙   .ァ'´ ̄::′::/′:::::イ::::`:::::r/ _/ 丿:::::./::⊥:::::,':::::ヽ:::::l::冫
     ,;.,.,./  ´゙゙   丿:::::::/::/:′:::::::::l::'::::r'ァ=ミ、个/::::_ノ _::│::/∟::1'、}::「ヽ
    ,゙    ';      |:::::::..r/:::::!::::_::rンリ::/| fて下 -'::ァ' ィ=ミ::ン:./:l:j:ノヘ!::`゙''::」
     ' ., .,. ,゙      '、::/:│1 ン::l/`::7('、 弋_ツ ´´ テて7〈'´、::::::ヘY:::::丿ゝ ノ
       ゙ゝ_.,; ' .,、    ゙ィ::::::||::ヽ’::丨:::::/ lゝ     、 弋ツ /:::::ゝ:::::ト'''`''、 ′
        ,゙    ';、   ゙'  ヘ ''丶::l::ゝ::」1〉 ゙ 、  、_ _,   ./:::::/::'、::ハ、,.:.:;゙、,; ';.,
        ' ., .,. ,゙′      `  丶 ゞ‐‐ー- 丶_  _. .-.''フ::ノ  レ′  ,゙    ';
                  _,,........,,/     `ー こ丿  !'′ /      ' ., .,. ,゙ヽ ,.,.,.
               ..-t亠―-ッ'′        ゙̄'7=ー=ぃ= - 、      ;゙´   ゙;
              │ ``ーー'ソ           ´  /     `' 、   :;     ;゙
               1_.._-   /      _一''''''ー    /        '、   ゞ..,  ,.:;゙
              ./´  ゝ /      /       `jイ、        │..--‐ 、. ´゙゙
               'i1,, ゞ /     ./t'、    / `'< 、,,_    _..<辷-  \
                  /     / ゙ ゝ、、 /   _..r-亠‐‐-uュ∟ ゙'- `''‐ v.. |
                   /     rワ.. ゝ、\ `lゝ ,,..‐''´       't 丿‐.. \ ヘ 冫
                /′    /' l!ゞ''ゝ `ー丿 >‐′         |′  l 冫 l/
                _/     / l゙   / ゙'ぅ!\           /   !丿
                 /     / ..イ   /   ヽ、          !   /┘
                  /′    /  ./ ’´ ,'    { '、         ヘ   ′
             /     /  │  ./     │ }          ゝ-
            丿   /     ′ /′    ../       _______../l父
            /   /  ノ''' 丿 丿   /´  _....-‐‐ つ亠'''' ̄"''''〔'lエ ‐‐-.. 、、
     ....--........丿   丿   `ヽ..∟/   / _..-‐"´ _..ー"´      ,'∪゙l ゙゙ゝ、 `''ヽ、
    ィ│〉 丿 `丶 丿          /ン"    /´         `‐  l  ゙'ヽ、  ゙'、
     l l│/’ r一  1          /'´ /   /′             '、  `∟  │
     ~~''''ヽ..¬--‐'´         ノ′ │  │              .l    ''ヘ 丿
                    _....,' 丶   l  │               l  ;"´`゙∨
                  ..r=彡''「  `+.._ ゙ 、 ゙'、               l '、 _ !!
                 :ノ'ン'´ 1    ゛ー-...._ ゙\              l `^` ソ
              ..-'ン′  丿    -''"`''ー ヽ、           ァ''`^' ../
              丶..r〃   丿          /1          │   │」
伊藤カイジ 「ホライゾン狩か まあ露骨だな」
やらない子 「お疲れ様でした。」
伊藤誠 「キュート吊り!キュート吊りだよ!!」
上条さん 「理由:
灰3なら、対抗の○占ったほうがいいよね。
具体的には打ち止めの囲いより、バーニィの囲いを
◇伊藤カイジ(72)  「正直占いは・・・打ち止めが反応的には微妙・・・
昨日対抗に突っかかったのもマイナス・・・だがまだ保留・・・
保留でいい・・・」
ここの一歩引いた感じが気になるんだよね。
占いきりたいのかきりたくないのか。
三日目の朝一もさ、どこ結局誠で見てるかわからない。
なんか灰殴りもしてないし、この段階にいたって。」
球磨川禊 「『わぁ』」
できない夫 は キュートバニー に処刑投票しました
謎の老紳士 「ああ、呪殺じゃな」
伊藤誠 「破綻だぜ破綻?!吊り数減ったぜぱねえ!」
因幡てゐ
   ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i
  i  /    `'!  i    こいつはお見事。
  'r.'´ノリλノリ〉-'
   〉从!゚ー゚ノiつ     
   '〈m9'ー'〈'´
  とく/,,__,__,〉
        し'´」
上条さん 「よっし!」
キュートバニー 「●出そうと思ったけどやらない子が●だと出せなかったでござるの巻」
射命丸文 「ああ、そこは、「将来的に私が初手●貰いの占い切りっていう
よくある判断に流れるだろう」って予測>やらない子
一生懸命判断するけど、それでもよくある方に流れるだろうなって」
打ち止め 「あっごめん。」
マユリ 「お疲れ様だヨご両人」
連邦の白い悪魔 「ホライゾン狩人は露骨すぎて指定でCO聞けばいい位置だったからなぁ」
伊藤誠 「しかも対抗でてねえよ!」
苗木誠 「ホライゾン狩人、上条さん真
あと昨日のランで狼あるなら老紳士…
あってたから満足。」
藍染惣右介 は キュートバニー に処刑投票しました
ホライゾン 「銃殺だねーこれ」
できない夫
                / ̄ ̄\
.             )..   「   ヘ   \
.            ( (. (≡)(≡ )   |        ・・・
            ) ::)  |  |      |
.              (::(  |__`___    |
.             ヾ  /        .|
              ゙ l       /_.{
                アニニ<//〉、__ __
               ,./;;;| |;;;;;;;;;/§;;;;;;;;;;;>;;;;;\
            _/§__. .__§;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶
          /;;;;;;;;;;;§;;| |;;;;§;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
         ,´;;;;;/;;;;;;;;;;;§ |§;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
          {;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;|†|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
        /;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;r---く´ニ\;;;ヽ;ノ
       、'ーr,_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;_/二ヽ V;;;;;;;;;;;`;;´
      /;;;;/ ̄><;;;;;| |;;;;;;;;;;/ 二 ヽ_」┘;;;;;;;;∨}
     /;;;;;;;;ム /;;;;;;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」;;;;;;;;;;;;;∨;;;}
    {;;;;;;;;;;;;;;;;\、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;∨;;;;;l
    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄"\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;{」
球磨川禊 「『うん、上条ちゃん以外の占いローラーでいいんじゃないかな』」
できない夫
                    / ̄ ̄\
                  /   「   へ   ..(
              |   ( ●)(●) ) )
.                |      |  | (:: (       ・・・
                  |    ___´__|  )::)
                 |.        \  ノ
               }._\       l ゙
           __ __ ,.〈\\>ニニア
.         /;;;;;<;;;;;;;;;;;§\;;;;;;;;;| |;;;゙i、
.       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§__. .__§\_
.     {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;| |;;§;;;;;;;;;;;\
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;§| §;;;;;;;;;;;;i;;;;;`,
      ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†|;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;}
        (,;,:::;;;/ニ`ン---r;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;i
       `;;´;;;;;;;;;;;V ,r'二゙i_;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_,rー'、
       {∨;;;;;;;;└」_,r' 二 ゙i;;;;;;;;;;| |;;;;;>< ̄\;;;;\
       {;;;∨;;;;;;;;;;;;;」.ゝ-''゙~ ̄ ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;::i ム;;;;;;;;;i
         l;;;;;∨;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、/;;;;;;;;;;;;;;;;}
.          };;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/」
謎の老紳士 「で、カイジ○即いってるの上条のみ
上条真か」
藍染惣右介 「ふむ、まだ足るか?」
打ち止め 「コピーと間違えて理由消しちゃった。」
連邦の白い悪魔 「苗木が村なら老紳士が真っ黒の位置だったからね」
上条さん 「トイレいっといてよかったー。
ひどい占いでごめんね」
射命丸文 「自分の思考とか性格の問題はある。
(むずかしいときは安定した判断と思われることをしたがるという)」
伊藤誠 「おいおい狐いねえしローラーでいいのかよ!
楽だなおい!」
できない夫
                    ___
                   /       ` 、.  〃/
              /           ヽ    ⌒
                /        __    l
            /        /      |                  _, -‐
              /        ( ●)   ヘj            _, -‐  ̄ ‐=ニ=-
.             /             (●       _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄
            /   :i          i'´     ,~'_, -‐  ̄`ー-----― '
.          /   .八       ‐‐ __,┘ _,~'_ッ'-
.       /三三三三.ヽ ヽ       ノ\ 厂
      /三三三三三ニ.ヽ.:\    /   ゙゙            あ、これ俺吊り位置だ
.     / ヽ 三三三三三三ヽ. ` ーく、
´ニ§ニヽ.  \ ニ三三三三三//ニ三ハ
三三§ニ\  \. 三三三三//ニ三三|
三三三§ニ.\. \.三三三| |三三三|
三三三三§三\____ ____人
三三三三三§三三三三三| |三三三§ヽ
.三三三三三三§三三三三| |.三三§三 .ヽ
..三三三三三三三§三三三| |ニ三§三三ニi
ニ三三三三三三三三§三三| |三§ニ三三.|
ニ三三三三三三三三三§三| |ニ§三三三 j
ニ三三三三三三三三三三§| |§三三ニ/ /
ニ三三三三三三三三三三三╋三三ニ./ニ′
ニ三三三三三三三三三三三┃三三ニ|三!」
苗木誠 「◇射命丸文(12346◇Qh0N0X6bYw) 「なるほど苗木さんの中身に納得。
この前真で●もらってたからなー。
どうりで初日熱弁するわけだ・・」

サーセンwwwwww」
因幡てゐ 「そんじゃ占いローラーしようか。
打ち止めでもキュートバニーでもどちらでもいいよ。」
伊藤カイジ 「まあ苗木誠投票者の白い悪魔と やらない子の投票先の藍染疑いをしてる老紳士
ここロラではいいだろうとは思ったが 分かり易すぎだな」
伊藤誠 「上条ぱねえわ!お前ぱねえわ!」
ホライゾン 「よかった…狩人生きてても投票気にしなくてすむ・・・」
上条さん 「打ち止め狼だからそっちからね」
球磨川禊 「『いやいや、立派な占いだよ』『その腕でさやかちゃんの恋占いもやってあげなよ』>上条ちゃん」
謎の老紳士 「ところで昨日白い悪魔に投票めっちゃ集まったけど・・・なんで?」
射命丸文 「なんで誠初日からそんな身が入ってるのかとおもってたからww>誠」
連邦の白い悪魔 「あと初日の投票者に漂泊狙いがいた可能性が高かったのもポイントかなぁ」
打ち止め 「あーほんとごめん。」
伊藤誠 「おいおい地獄から天国だぜ上条!」
因幡てゐ 「まーあからさまな破綻起こしてるキュートバニーからでいいと思うけど。」
キュートバニー
           /    ヽ
       __ , . - ´    |  |
  \ ̄  ̄"'_==_- l| /:、
    )   `ヽ、`ヽ、 ̄ /::::!
  /        ̄   〈フ/     マユリ○出しとくべきだったな!
 ´      _ , . -‐ 、  ヽ       テヘッ☆
 _,.. - T "   `ヘ_人 _)`
 .    ヽ 、   rー-、_´/
       //   ヽ、ヽ r /:ヽニ=_- . , _
      //      =´ /:::/     " 'ヽ ヽ、
 _   //、      /:::/::       `ヽヽ、
  "' - )`≧- ,._,r´∨:::::     ,-── \」
上条さん 「◇伊藤誠 「上条ぱねえわ!お前ぱねえわ!」
ありがとう……でも、女の子を悲しませるあなたは最低だと思う」
球磨川禊 「『ローラーしたあと1狼吊り上げるだけの簡単なお仕事です』」
ホライゾン 「ガイア>老紳士」
藍染惣右介 「偶数か」
射命丸文 「そういう性格だから初手吊りしたがる事がおおい。ということね」
謎の老紳士 「で、占いどっちからつる?わしとしては普通に●でてる打ち止めから吊るかって思ってるが」
球磨川禊 「『んー、ムラムラ?』>謎の老紳士ちゃん」
苗木誠 「こういう展開見てるといたたまれないんだよ!>射命丸さん」
伊藤誠 「>上条
悲しませてねえよ!てゐ今すっごい幸せそうだぞ?!
なあてゐ!」
伊藤カイジ 「で、占いGJか まあそんな気はしてた
つまり初めから勝ちは無かったなこれ」
藍染惣右介 「ま、気にせずともいいだろう
占い噛みを通してくるのであれば役職は即死だ」
マユリ 「ま、ァ、老紳士ならば吊れるだろう 問題はないかネェ」
因幡てゐ 「>上条
やめてそういう事言われると信頼したくなくなるから。」
連邦の白い悪魔 「占いGJにしかみえんかったよなーw
狐噛み考えたけどどう考えても薄かった」
謎の老紳士 「違う!伊藤は女の子を悲しませたりしてない!最近は女性関係しっかり清算して男の娘に走った!!!」
やらない子 「それで黒貰いの占いを欠けさせて残りの占いが噛まれるかどうかで判断したい、と。>射命丸さん」
できない夫 「というかまぁ
上条真なら打ち止め狼になるやん?
カイジの理由とか作っておくべき第一位じゃね?」
キュートバニー
        _
    rヘ   ノ ヽ
    }  L._」  |  r-、
   ヽ \} | /  }                  /|r‐─- 、__
    \ 〈   ト、|  /     _            /〈 \     〈
       ヽ YY^v|  |   / )             _ノ _」}ト _≧ー‐ァ ヽ
       マVL八 ヽ / /          マ rァノ' '一´  く   !  ヘ、
       ヽト、\`ーく__,イ              レ‐(_,、_;  ̄ ̄ フ>ヽ厶'    \     実はこー
        ! \\   ヽ             ]  V-,l  く     {      \
           |   \\  }                ハ   ̄  L __ ゝ     ___ゝ  真占いカイジ占うなこれ
         ト、   ヽ i /            _,. -^ヽ __ イ  く[_, -r≦ア ̄     って思って
            l ヽ   /∧ヘ         _ ,. - '     |二二!_/:::::::::::/      理由カイジとマユリしか
         |\\//   ヾr──<´           jニニ/ /::::::::::::∠ゝ--─‐   準備してなくて ない子●に
            |  Y´     i「`ヽ::::::::::`ヽ、_    _/ニア/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  咄嗟に○出しちゃった説!
           __」   l!     l|:::::::::::::::::::::::::::: ̄`Y7::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ '::::
       /::::::|  ||      }\::::::::\::::::::::r_j::レ::::::::::::::::::::::∠>-、__::::ノ⌒
      /:::::::::;イ   {{     /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ハく:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /:::::::::/|  jj    ハ::::::::::::`ー一ト、:::::::::::::::::彡イ::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::
  /:::::::::/  / _〃     ト、\:::::::::::::::::/⌒T7´ ̄\::|::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
  :::::::::/   \|「     }   ノ>ーァ'{   」{_   }::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
射命丸文 「あともう一つは、残っても村人や狼の心ない言葉
に心を痛めるだけだと思うので
私は即つられしたい人」
上条さん 「そうだね。
あ、最終日老紳士さんとあいぜんさん、ホライゾンさんを希望したいかな」
ホライゾン 「騙り占いのみんなは空もとべるはず」
打ち止め 「      ,..: : ´: : : : : : : :`: : .、
     ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
    ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ヘヾ:、
.  ,.: : : : : /:./:.l ;'l: : ; :/:ノ:..l: :ト、: :.ハ ヽ
 /:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lイ:.l: /.;ハ:.} ミ:l: l:,
./:イ:../: /:l:/:l:.l´! ヽ`l:!;':/j/'¨jノ  i:l:,' }
' ,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ミヾ:/  ィチミ、 j:/          いやほんとごめん。
. 从:./:__l:.lヾ{ '弋::リ /   弋:リ '/:{          初日ももっと早く出ておけばよかったね。
 }:./: {ri从         ,    'j八          
./イ:/}:ヽ   ⊂⊃      ⊂⊃l: :i\         
. /l: ;ハ:`¨´ヽ    /}   ,.イ:ハ: l
.   j/ ノノ:_;ハ: >    ̄ , ィ´l:.l:{ リ」
伊藤誠 「走ってねえよ!てゐ命だよ!
っわー!言っちまったwwwwはずいなwwwwww」
上条さん 「僕噛まれてるならさ」
伊藤カイジ 「俺噛む要素がどこにある・・・ >白い悪魔
あるわけが無い・・・」
連邦の白い悪魔 「>>カイジ
正直狐だったら苗木、あるいは文噛みだろうと思ったらどっちも死体だったでござるの巻」
謎の老紳士 「嘘くせぇwwwwww>てゐ命」
球磨川禊 「『男の娘だって!?』『伊藤の誠ちゃん、やるじゃないか』
『ぜひ落とした男の娘に裸エプロン着させて写真をおくれ!』」
因幡てゐ 「両方偽だしどっちからでもいいじゃん……
まあ上条が●出したら打ち止めの方が早くなるんだけど。」
射命丸文 「今言った理由もあるかな、一生懸命発言しても
狼騙りにしても真にしてもみんなザックザック真切り発言するから、
心にケガさせないなら即吊りのほうが安定かもという>やらない子

それを楽しめる人がいるのも知った上で」
ホライゾン 「上条さんなんて空を飛んでしまえって思ってたごめんなさい」
打ち止め 「          ,{;'.... __
      ,..: : ´: : : : : : : :`: : .、
     ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
    ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ヘヾ:、
.  ,.: : : : : /:./:.l ;'l: : ; :/:ノ:..l: :ト、: :.ハ ヽ
 /:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lイ:.l: /.;ハ:.} ミ:l: l:,
./:イ:../: /:l:/:l:.l´! ヽ`l:!;':/j/'¨jノ  i:l:,' }
' ,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ミヾ:/  ィチミ、 j:/          カイジさんの理由
. 从:./:__l:.lヾ{ '弋::リ /   弋:リ '/:{         真っ先に作っといたんだけど
 }:./: {ri从         ,    'j八          
./イ:/}:ヽ   ⊂⊃      ⊂⊃l: :i\         
. /l: ;ハ:`¨´ヽ    /}   ,.イ:ハ: l
.   j/ ノノ:_;ハ: >    ̄ , ィ´l:.l:{ リ
   / f::`ヽ:j:/l    ̄/:j/ヽ{:从」
伊藤カイジ 「キュートバニー狂人はまあ妥当か
占い理由はビンゴだから 狼の占いとしては迂闊すぎるしなあ」
因幡てゐ
   ,.-ー .、 ,.-- 、
  ,'   ,ィノ-ィ ;   i
  i  /    `'!  i    うるさい。>誠
  'r.'´ノリλノリ〉-'
   〉从!゚ー゚ノiつ     
   '〈m9'ー'〈'´
  とく/,,__,__,〉
        し'´」
打ち止め は 上条さん に処刑投票しました
謎の老紳士 「信じろ!ホライゾン狩人って信じろ!わしホライゾン狩人って信じてる!(チラッ>上条」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
連邦の白い悪魔 「というよりあの展開なら翌日の噛みでいろいろ判明するはずだから占いは放置でいいよん」
謎の老紳士 は 打ち止め に処刑投票しました
キュートバニー は 伊藤誠 に処刑投票しました
上条さん は 打ち止め に処刑投票しました
苗木誠 「◇苗木誠の独り言 「僕が打ち止めさんの立場なら迷うと思う、すごく」

結局ここなんだよね
一番焦って然るべきなのは打ち止めさんであって、上条さんじゃないと思う」
因幡てゐ は 打ち止め に処刑投票しました
球磨川禊 は キュートバニー に処刑投票しました
伊藤誠 は キュートバニー に処刑投票しました
ホライゾン は 打ち止め に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「私はケガしたくないから自分吊り言う。
潜伏霊能噛まれたりしたらごめんちゃいだけど」
キュートバニー は 伊藤誠 に処刑投票しました
ホライゾン は 打ち止め に処刑投票しました
上条さん は 打ち止め に処刑投票しました
打ち止め は キュートバニー に処刑投票しました
因幡てゐ は 打ち止め に処刑投票しました
できない夫 は 打ち止め に処刑投票しました
謎の老紳士 は 打ち止め に処刑投票しました
球磨川禊 は キュートバニー に処刑投票しました
苗木誠 「残りは実質2吊り
上条さんがホライゾン占わなきゃ勝てる勝負だと思う」
連邦の白い悪魔 「占い師は別に変なミスしてもあとで取り返せるから自分から吊りっていわないほうがいいかもね」
伊藤誠 は 打ち止め に処刑投票しました
連邦の白い悪魔 「老紳士吊らない未来がないから安心だと思うけど、さて」
藍染惣右介 は 打ち止め に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
伊藤誠1 票投票先 1 票 →キュートバニー
キュートバニー4 票投票先 1 票 →伊藤誠
球磨川禊0 票投票先 1 票 →キュートバニー
謎の老紳士0 票投票先 1 票 →打ち止め
できない夫0 票投票先 1 票 →キュートバニー
上条さん1 票投票先 1 票 →打ち止め
藍染惣右介0 票投票先 1 票 →キュートバニー
打ち止め4 票投票先 1 票 →上条さん
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →打ち止め
ホライゾン0 票投票先 1 票 →打ち止め
5 日目 (2 回目)
伊藤誠1 票投票先 1 票 →打ち止め
キュートバニー2 票投票先 1 票 →伊藤誠
球磨川禊0 票投票先 1 票 →キュートバニー
謎の老紳士0 票投票先 1 票 →打ち止め
できない夫0 票投票先 1 票 →打ち止め
上条さん0 票投票先 1 票 →打ち止め
藍染惣右介0 票投票先 1 票 →打ち止め
打ち止め7 票投票先 1 票 →キュートバニー
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →打ち止め
ホライゾン0 票投票先 1 票 →打ち止め
打ち止め を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
連邦の白い悪魔 「グレーはできない夫 アイゼン ホライゾン 老紳士 なので、チェックメイト」
キュートバニーの独り言 「正直ごっめんねー
すっげえ狐と思って●ブン投げるつもりだったんだけどさあ……」
連邦の白い悪魔 「お疲れー」
ホライゾン は 上条さん の護衛に付きました
謎の老紳士(人狼) 「噛めなきゃ負けですねwwwwwwやべぇwwwwwwww」
藍染惣右介の独り言 「まあ打ち止め真でもこれでいいか」
打ち止め 「お疲れ様でした。」
伊藤カイジ 「狼から死んだか・・・」
上条さん は できない夫 を占います
苗木誠 「今日上条噛みくるっぽいね、ログ読んでると
なら勝てそうじゃないかな」
謎の老紳士(人狼) 「愛染は違うとお思う。というか違うってほぼ確実に
此処狩人なら私の目腐ってた」
因幡てゐ(共有者) 「打ち止めがまだ真主張するんなら残そうかなーって思ってたけど偽自白したんで吊った系。」
伊藤誠(共有者) 「いやー上条ぱねえわ。一発逆転だもんな」
できない夫の独り言
             / ̄ ̄\
           /       \
           |  _,ノ   ヘ |
              | ( ー) (ー) |           ドンマイ>理由消去
            |       |    |
               |   __´___  .}
               ヽ        } \ -、
             i;`;':__._ __;';;"i  (__丿
               /``=;;;;|  |;;:::;''"',
         _,、..- '゙;;;δ....___   __ _,,,;δ ;;;;;- _
    ,-‐'''"; ;;;;;;;;;;;;;;;;;δ ;;;;|  |;;;;;;;゙δ゙;;;;;;;;;;;;; `''ー;;-,
.   !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙δ゙;;;|  |;;;;゙δ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
   |;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; δ;;|  |; δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
.   |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;δ| .|δ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i
  /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙†゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
謎の老紳士(人狼) 「ホライゾンは違う!違うと信仰する!!!」
藍染惣右介の独り言 「真狂狐での誠噛みしか無いが
どちらにしろ狼は上嬢を噛むしかない」
伊藤誠(共有者) 「問題は○の少なさだよなー」
やらない子 「「この人は村だと思う」「だから釣りたくない」
「この人は人外だと思う」「だから吊りたい」っていう言葉が飛び交う人狼で
怪我を怖がって「真占いがあるから即吊り」ってなんか微妙な気がしますが、一応納得しましょう」
謎の老紳士(人狼) 「となると後はできない夫だけじゃな、候補」
マユリ 「老紳士が素晴らしいフラグを建築していくネ
お疲れ打ち止め」
苗木誠 「何だかんだで今日色々考えられたのは
やっぱりあの日吊られたからだと思うんだよね。
そういう意味ではやはり経験なのかな、って」
藍染惣右介の独り言 「中々艶やかな誤字になったな」
伊藤誠(共有者) 「4灰2吊りか」
謎の老紳士(人狼) 「さぁ・・・狩人よ・・・勝負じゃ・・・・」
因幡てゐ(共有者) 「うむうむ。
狩人いるなら楽ができそうだけどね。」
謎の老紳士(人狼) 「まぁ、いきてりゃ負けじゃけどな」
藍染惣右介の独り言 「ってそれは無いか」
キュートバニーの独り言 「ぶっちゃけると投票推理で
百回ほど足掬われてるとする気もしなくなる>苗木」
できない夫の独り言
                / ̄ ̄\
               /   _,.ノ  ヘ
               |    ( =)(=)   __    ノ'
               .|       |   |    / .i   .i´'      まぁ苗木噛む以上は細心の注意払わんとね
               |      __´_  |   | レ/;;:
               |    /___ヽ|_,-‐、l//.
               .人、      厂丶,丶, v´j
            _,/§ゝ;;ヽ., ___,く_ソ    __ノ
     _, 、 -一 ''":::::::::\§";;;;;;;;;;;| |(    <"ニ‐-、
    /;;;;;;;;゙;';、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§____. _\ /⌒ヽ;;;;;;; )
   丿;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§;;;;;| |;;;;;V/;;;;; ̄ ',;;;;|
   i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;§| |§;〈 ;;;;;;;;;;;;;;;;; ',;;i
  / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|†;;;;;;ハ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ',」
やらない子 「今回のMVPは吊りを避けつづけて占い鉄板成功した狩人ですね。
あ、お疲れ様でした」
藍染惣右介の独り言 「真狂狼 狼のみか懸念か」
伊藤カイジ 「ホライゾンは慣れてなかったのかなこの展開に
霊能やらない子●見えたなら 釣り位置からは消えるんだけど」
因幡てゐ(共有者) 「こうなるとホライゾンが困るというか。
残っても面倒だから吊るすけど。」
伊藤誠(共有者) 「狩人が上条GJなら明日詰みだよなー…………」
キュートバニーの独り言 「鍋とかだと別の意味で投票推理したりするけどね
普通でも最終日の形作るには便利だけど」
謎の老紳士(人狼) 「灰4じゃろ?明日上条ぬけてないならつむ」
連邦の白い悪魔 「占い護衛成功した段階で仕事果たしたに近かったもんなぁ」
苗木誠 「僕は打ち止めさんに自吊りも正直考えてる、くらいは言って欲しかったかな、と>やらない子
もちろん、そっちの言い分もわかるよ」
伊藤誠(共有者) 「だな。あいつ残してもフラットにならん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マユリ 「霊能やらない子●見えてても、苗木は3票ほど貰ってたし
狼投票したから即吊られない、とは考えなかったんじゃあないかネ>カイジ」
謎の老紳士 は 上条さん に狙いをつけました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条さん 「薄幸のバイオリニストの僕が占いCOだ。
できない夫さんは○だったよ。」
ホライゾン 「ブーンブンブンブーンブーン
上条さんが生きていることを信じて!
ホライゾン先生の次回作にご期待ください!」
伊藤誠 「よお!」
球磨川禊 「『霊脳COさせてもらうよ』『打ち止めちゃんは●』
『かわいい女の子から先に吊るなんて僕にはできないよ!』
『どうせ両方とも死ぬんだけどね。』」
藍染惣右介 「ふむ、僥倖だ」
キュートバニー
                    / `ヽ、
                  /.: i゙  \
                 / ::;  !    :\
                ,r'     |     '::\
                /     ,l、    ,:::::゙:、
                ;'    ./i \  ,:::::::::::゙i,
             _,,ィL.._,、-'゙  |   \'_;;;、:::::iニ'-、_
          _,.ィ''゙-' lヽ`-、_  ,ィ! 、 _,.ィ;''"/::::::::| `'-`''-、,_
       ,,、-''"-''",,、-''′ __`ミ'/ | ゙:,v/_´`''ー-、;:;:    `''-`''-:、,_
  _,,.、-‐ニ゙-''"    `''-、,_  ヽ_ヽ、 | '"/,ノ .ィ:'"「;:;:;:;:,.     `''ーミ >
-''"-'''"´         」, `''t:、 二.__|__二:-''フヽ::::|;:;:;:;:;:;:;:,.   _,、_ニ-'"   ガイアが俺に
``'‐-ニ、 、,_       (   〉 (__人__) ノ /.:::ヘ;:;:;:;''  ,.-,、-'゙     もっと輝けとささやいている
      `''-ニヽ、,_    ,;\ ,〃   ` ⌒´   {、(,.ィ;'^;;;'' _、ィ;゙,r'"
        `ヽ、ヽ、 ';:;:;:;゙;:;| l        { |;:;:;:;:'',、-,゙-'" l
           `ヽヽ、 ';:;:;:;l !       l;:'',:r',:r'゙   ヽ、
       _,,.、-‐''"~ヽヽ、;:;:;|  `‐-  -‐´ ///      `ー-、,__
`''ー----‐''"       ヽヽ ;;ヽ  ト、__,,.、レ'゙//             ̄ ̄
               `ー'-、:ヽl  ,r-''゙   ̄」
できない夫 「まぁ狼は今日チャレするしかないよな
ニュータイプ並の察知力で上条の占い先噛むのも一応あるけど」
伊藤カイジ 「チェックメイト・・・」
キュートバニー 「詰んでるからさっさとでていいよ」
伊藤誠 「おー!詰みだよ詰み!
3灰3吊り!」
上条さん 「理由:
キュートバニー投票者ロラ」
ホライゾン 「ぐっじょーぶ」
謎の老紳士 「詰んだから、ギブアップで」
球磨川禊 「『わぁ』」
因幡てゐ 「あ、3灰3吊りだわ」
藍染惣右介 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
上条さん 「いおおうい」
連邦の白い悪魔 「これが真のチェック命とというやつか」
ホライゾン 「狩人日記 1日目

夜になったら自分の役職に
「狩人」って書いてあったのを見た
無理だよ・・・空なんて飛べないよ・・・

狩人日記 2日目

護衛 上条 結果 GJ

霊能護衛にいこうと思ったけどダメだね
上条さんがとっても必死だったからやっぱり護衛する
いろいろ考えたけど頭がぱんくしちゃったしね
●だした上条さん真とすなおにかんがえて護衛
失敗したらごめんねみんな

狩人日記 3日目

護衛 上条 結果 なにもないよ

GJだしちゃったよ・・・
グレランで僕に3票はいってて死ぬ位置だから
指定をもとめたけどだめだね
せめて上条がぼくをうらなわないことを祈るのみ
どうせかまれるし

狩人日記 4日目

護衛 上条 結果 なにもないったら

なんで僕に票はいんないんだろう?
これは謎の老紳士のおかげかな?
もう占いかまないと思うけど、
一応チャレンジするかもしれないから護衛するよ

狩人日記 5日目

護衛 上条 結果 ぐっじょーぶ

ブブーンブンブンブーン
さあ狼ぼくが狩人であることは確定的にあきらか
かもーん」
キュートバニー 「        _
    rヘ   ノ ヽ
    }  L._」  |  r-、
   ヽ \} | /  }                  /|r‐─- 、__
    \ 〈   ト、|  /     _            /〈 \     〈
       ヽ YY^v|  |   / )             _ノ _」}ト _≧ー‐ァ ヽ
       マVL八 ヽ / /          マ rァノ' '一´  く   !  ヘ、
       ヽト、\`ーく__,イ              レ‐(_,、_;  ̄ ̄ フ>ヽ厶'    \
        ! \\   ヽ             ]  V-,l  く     {      \
           |   \\  }                ハ   ̄  L __ ゝ     ___ゝ  俺は読者サービスで忙しいんだよ!
         ト、   ヽ i /            _,. -^ヽ __ イ  く[_, -r≦ア ̄  
            l ヽ   /∧ヘ         _ ,. - '     |二二!_/:::::::::::/
         |\\//   ヾr──<´           jニニ/ /::::::::::::∠ゝ--─‐
            |  Y´     i「`ヽ::::::::::`ヽ、_    _/ニア/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           __」   l!     l|:::::::::::::::::::::::::::: ̄`Y7::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ '::::
       /::::::|  ||      }\::::::::\::::::::::r_j::レ::::::::::::::::::::::∠>-、__::::ノ⌒
      /:::::::::;イ   {{     /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ハく:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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伊藤誠 「紳士が狼か!
そうは見えなかったから危ないところだった…………!!」
球磨川禊 「『やだ、狩人イケメン』『抱かれたいなぁ』
『嘘だけど』」
上条さん 「老紳士さん狼だったんだ。
危なかったね」
キュートバニー 「ってかホライゾン非狼なら噛んどけよ……」
謎の老紳士 「ちっくしょうwwww露骨じゃから騙されたwwwwww>ホライゾン」
キュートバニー は 謎の老紳士 に処刑投票しました
できない夫 「いやどうみても老紳士とか狼ですよ?」
謎の老紳士 「露骨すぎたwww無理www狩人にみえねぇwwwww>バニー」
ホライゾン 「・・・老紳士ぼくが狩人っていってたん・・・」
因幡てゐ 「まあ読めてたけど。」
伊藤誠 「マジでホライゾン狩人かwww露骨過ぎるだろ!!」
上条さん 「ホライズンさん、初日投票してごめんね。
ありがとう;;」
キュートバニー 「ぶっちゃけそこ狼とばかり思ってたよ!
ぜんっぜん死なねえから!」
球磨川禊 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
上条さん は 謎の老紳士 に処刑投票しました
ホライゾン 「初心者だからしかたないじゃないか」
球磨川禊 「『さすがホライゾンちゃんは格が違ったね!』」
できない夫 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
謎の老紳士 「いや、露骨すぎて逆に狩人みえなかった→上条かんだ後にSGにできるかねぇと思った>ホライゾン」
ホライゾン 「狩人日記 1日目

夜になったら自分の役職に
「狩人」って書いてあったのを見た
無理だよ・・・空なんて飛べないよ・・・」
伊藤カイジ 「やはり慣れてなかったか・・・ >ホライゾン」
因幡てゐ 「老紳士はまあ昨日の銃殺に対する反応微妙だったしね。
最終日行ってたら吊ってたわ。」
伊藤誠 「いやマジお前らたいしたもんだよ!
上条もホライゾンも紳士も!誰一人として信じてなかった!流石だわ!」
上条さん 「ていうか、初日僕GJだったんだ。
護衛もらってるとか思わなかった」
キュートバニー 「あやや●ーとか出せたかなー
どうだろなー正直出せてねえよなー」
因幡てゐ は 謎の老紳士 に処刑投票しました
謎の老紳士 「最終日までいったら生きて無かったよ>てゐ」
球磨川禊 「『しっかしまぁ、こんだけ露骨だと』
『逆に狩人に見えなくなるのは仕方ないね』」
キュートバニー 「あの●護衛貰えるなら今度やってみっかなあ……」
伊藤誠 「正直初日に狼吊れたら狂人は●出せねえよ!そうだろ?!」
連邦の白い悪魔 「そこらへん苗木もいってたけど指定求めるところって何かあるところだから吊らずに指定で聞く場所だもんなぁ」
謎の老紳士 「ふふふ・・・味方吊り上げておいてこの体たらく・・・反省ものじゃな」
キュートバニー 「出せねえよ>誠
狼吊りだけならカイジ●出せたけど
死体無しじゃ無理」
伊藤誠 は 謎の老紳士 に処刑投票しました
上条さん 「いや、あれほんと事故だからw>バニーさん」
球磨川禊 「『あ、僕はもう投票済みだよ』」
キュートバニー 「あ 初手身内してたん?
投票記録持ってないけど」
謎の老紳士 「最後にこの一言を送らせてくれ・・・・・」
ホライゾン 「時間前に投票してもいいの?」
因幡てゐ 「ホライゾンが非狩ならまず吊って→最終日愛染と老紳士で迷って老紳士を吊り上げる予定が……。」
謎の老紳士 「てゐ逆ハーレムおめでとう!」
上条さん 「僕も投票した。」
キュートバニー 「狂人の手法で
護衛もらえるならやる価値あるわなアレ」
謎の老紳士 は 上条さん に処刑投票しました
上条さん 「あ、」
伊藤誠 「>キュート
地獄だよなあそうなった時の狂人…………吊られるしか仕事できねえもん。
狐っぽいの完灰に残すとかむずすぎるしな!」
謎の老紳士 「おめでとう!逆ハーレムおめでとう!」
因幡てゐ 「身内してるね。>バニー」
上条さん 「そういえば、女の子がみんな死んで……うわぁ」
キュートバニー 「真占い引きずり出して 無駄吊り1させて 真占い1噛ませて破綻とか
最高の仕事じゃね」
ホライゾン は 謎の老紳士 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
伊藤誠0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
キュートバニー0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
球磨川禊0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
謎の老紳士8 票投票先 1 票 →上条さん
できない夫0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
上条さん1 票投票先 1 票 →謎の老紳士
藍染惣右介0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
ホライゾン0 票投票先 1 票 →謎の老紳士
謎の老紳士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
謎の老紳士さんの遺言               |rニニn|        
       __      r‐├:┤ ‐、    __  
       | |   // /○ | | \  //   特に無いかなぁ・・・
       l二 X_// /二l |_l_  X二二l  
       | |/||_ ̄}   { ̄__| |  //、   霊能GJであとで真占い抜かれたらきっついけど
       |_|| ヽ: r≡、 : /  // |   占いGJなら真占い護衛してるじゃろ
       トナ_ニニ{三┼三}ニニニニニナ/   
        _rェニャー、三..ィ──イ〃、     狩人死亡→真占いが露見
       / // //__ _ _、/"l´ヾヽ   .その後真抜かれても○多いんじゃね?
       /__//__// /  / //"',  ヾ ゙:   .
     // // //ーイ゙ー/ーイ/  イ、  l '.  なら大丈夫って思うぞ
   /< ̄"´゙`lr‐'=┬/;;;;/イ─-|    l '. 
  ,イ  |゙、l   ||   |',;;;;/ |||   |   l | 
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/03 (Sat) 17:31:54
連邦の白い悪魔 「お疲れ様ー」
伊藤カイジ 「お疲れ・・・これは狐は無理・・・
勝てる道が無い・・・」
伊藤誠 「お前らてゐは俺のだかんな?!
逆ハーレムとか関係ないからな?!」
やらない子 「お疲れ様でした。」
打ち止め 「お疲れ様でした。」
伊藤誠 「お疲れ様」
謎の老紳士 「お疲れさんじゃ
いや・・・ホライゾンは露骨過ぎて食えない」
藍染惣右介 「お疲れ様だ」
ホライゾン 「なんで僕かまれなかったん」
キュートバニー 「おつかれー。わりいな!>狼s
カイジとマユリしか準備してなかったわ理由」
苗木誠 「お疲れ様。
狼の身内があったとはいえ、やらない子ーホライゾンランでやらない子吊れたのが
ターニングポイントになったんじゃないかな

そして、真占いをばっちり護衛できた狩人、お見事。」
マユリ 「お疲れ様だヨ」
上条さん 「お疲れ様。
怖かったぁ……;;(どきどき」
打ち止め 「お仲間はごめんね。」
球磨川禊 「『やーやーおつかれ』」
連邦の白い悪魔 「むしろホライゾン以外で狩人候補見当たらないから死んでるとばかり・・・」
苗木誠 「◇キュートバニーの独り言 「ぶっちゃけると投票推理で
百回ほど足掬われてるとする気もしなくなる>苗木」
まあ僕もそうだけど、やらない子くらいギリギリで吊れたなら
まずは投票者はずししてもいいかなってのが>バニー

あと、狩りアピしてるホライゾンに狩人ならCOすれば?って言ってるのが
僕は炙り出したいみたいで嫌だったんだ」
キュートバニー 「死体あればなー 役職の。
カイジ●投げられたんだけど」
ホライゾン 「3票もらって死ぬかとおもってたん・・・」
因幡てゐ 「あれ鳥が飛んでる。」
できない夫 「老紳士は最終日残しちゃいかんよなーとしか思ってなかったし」
因幡てゐ 「まーいいやお疲れ様。」
やらない子 「御仲間たちはえーっと、吊られてすいませんでした。」
謎の老紳士 「いや初手抜きしくった時点で狩人噛みしかない。それで狩人ぬけなかったんじゃから狼の責任じゃよ>バニー」
球磨川禊 「『まさか実戦でこのRPするとはおもわなかったけどね』」
ホライゾン 「上条さん 0 票 投票先 → ホライゾン
打ち止め 0 票 投票先 → ホライゾン
マユリ 2 票 投票先 → ホライゾン

占いに切られそうで霊能護衛いこうと何度おもったことか」
上条さん 「正直、囲ってないと思わなかったっていうか」
伊藤カイジ 「占い理由でそこ狂人見えたけどさ・・・ >バニー
●よりゃ完グレ残りで対応のほうが良かったんじゃねえ? 他の理由薄くしても」
キュートバニー 「挨拶がめっちゃ遅かったの
COチャンスあればするつもりの狐かなーと思ってたんだけど
どうだったんだろその辺>カイジ」
謎の老紳士 「いってもいいんじゃよ(チラッ>ホライゾン」
上条さん 「ごめん、ほんとごめん!>ホライズン」
球磨川禊 「『なーんだ、僕GJじゃなかったんだ』」
できない夫 「やらない子吊って上条噛まれたらー」
伊藤誠 「いやしかし狼サイドきっついな、コレ。
真GJ出てたようなら狐もきついし。
村場とは言え、しっかり勝ちとれてよかったわ!さんきゅな村サイド!」
連邦の白い悪魔 「あと初日で占い師吊る必要性はないよ。
偽の○●でも情報にはなるから」
キュートバニー 「うん マユリ○がよかったわと思ってるよ」
謎の老紳士 「さて、晩飯の用意あるしさくさく落ちるか
皆お疲れさんじゃ。また一緒に人狼を楽しもうぞ」
射命丸文 「おつかれさまー」
できない夫 「老紳士吊る、何が何でも吊る」
打ち止め 「     ,..: : ´: : : : : : : :`: : .、
     ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
    ,.: : : : :/: : : :i: : :/: : : :.l: : : : :ヘヾ:、
.  ,.: : : : : /:./:.l ;'l: : ; :/:ノ:..l: :ト、: :.ハ ヽ
 /:/: :/: ;': :,': ;'l;'_l: :.lイ:.l: /.;ハ:.} ミ:l: l:,
./:イ:../: /:l:/:l:.l´! ヽ`l:!;':/j/'¨jノ  i:l:,' }
' ,: /:./:l:.l: :.l:xィ示ミヾ:/  ィチミ、 j:/          夜にできない夫さんが言ってたけど
. 从:./:__l:.lヾ{ '弋::リ /   弋:リ '/:{          苗木さん噛むなら細心の注意を払うべきだったよね
 }:./: {ri从         ,    'j八          ほんとごめん。
./イ:/}:ヽ   ⊂⊃      ⊂⊃l: :i\         
. /l: ;ハ:`¨´ヽ    /}   ,.イ:ハ: l
.   j/ ノノ:_;ハ: >    ̄ , ィ´l:.l:{ リ」
球磨川禊 「『』」
球磨川禊 「『僕何してたんだろう』」
上条さん 「それにしても、トイレと早朝待機制は強敵だったね……」
伊藤カイジ 「挨拶遅かったのはRPしづらかったから&早朝待機でタイミング狂っただけ・・・
むしろいつもは早い・・・朝一を常に心がける・・・ >バニー」
連邦の白い悪魔 「わりと狼は苗木噛みが結構短絡的になったのが敗因って感じな気がする」
ホライゾン 「上条さんはお仕事したからいいよ 許すよ^^」
球磨川禊 「『まぁともかく、みんなお疲れさんだよ』」
やらない子 「聞きたいことは霊界で聞けたのでここは他の方にお任せしますか
お疲れ様でした。次は、勝ちます。村建て感謝ですよ。」
キュートバニー 「あやや噛むからてっきりホライゾン狼かと思ったわ」
球磨川禊 「『・・・勝っちゃうと例の『また、勝てなかった』がいえないけどね』」
上条さん 「やっとディーさんの狐を見つけられてほっとしてる。
そこ狐で二回くらい嫌な思いしたことあるし」
伊藤カイジ 「死亡時朝一予定だったもの

ホライゾンはまだいい・・・やらない子投票者だし・・・
指定強く求める位置は逆に吊りは怖い・・・

老紳士は藍染疑いが少々引っかかりがある・・・
やらない子は藍染に入れてるが・・・身内の狼目と見てるのか・・・?

だがもっと引っかかるのは・・・白い悪魔・・・
苗木誠連続投票者・・・その割りほぼ○ヘの反応は軽い・・・

なんでまあ白い悪魔と老紳士吊りでいいかなと ホライゾンは無理 触れない」
キュートバニー 「偶然か。まあそんなもんかねえ狐って」
上条さん 「わーい♪>ホライズンさん」
連邦の白い悪魔 「今回の村の流れ的に狐位置ってカイジしかいなかったからなぁ。
カイジはつらかっただろjk」
ホライゾン 「やらない子ぼくが投票してなければ、たぶんぼく初日しんでたね
1票差だったし」
上条さん 「じゃあ、村建てと鯖管に感謝するよ。
お疲れ様。
……しばらくこの記憶は封印しとく」
伊藤カイジ 「死体無し見た時点で80%投げた >白い悪魔」
連邦の白い悪魔 「>>カイジ
だよなぁ、俺も経験あるよ」
打ち止め 「                     〉:.〉
                  -――‐'=ァ-
               /⌒.:.:.:..:.:.:.:.:.〈.:.:.:.:.:.:\
              .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:丶、
             /.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.トく.:.:` .:.:.:. \
              ,′::/::/:::/::::::/::::|::::|::j  ミヾ::::::::::::::\
.              j::/ :|::;':::/_:://::/ |:::ーァ- ミ_:::::::::::::\::ヽ
            {/イ::l::{:´{:∨メ //:|::::/   ミ:::::::::\::::\}
           ノ´{ハ:::Y゙f心 {/ レイ托ト Ⅳ^Yヘ:::::丶、:>         じゃあお疲れ様でした。
               \い| Vリ     V(り  Y ノ:::::\::::::\         伊藤誠さんは村建てありがとうございます。
              j::::::(//)     (//) 、-く::::::::〈´\:::::ヽ        お仲間はごめんね。次は注意します。
              イ:::八   t  ´}   /::::\:}\/   `丶〉        
      ,-r-ィ^ト、  〈八:{ :{> _ 、 _ノ イ∨::〈_::>
      └げ〉 }     \{\_,::::ニ=<   `ーfト-- 、
       7´{  j      ∨   〃 、_   -‐||    ヽ」
キュートバニー 「まあ身内票多用するもんじゃないよ
ってログなんじゃね?あそこで吊られてなければ
相当違ってる。狩人死んだりとか」
連邦の白い悪魔 「ではではお疲れ様」
苗木誠 「初日●出された占いCOだけど、僕が真なら死にたい、かな
銃殺をすぐに出せる占い師ならいいけど、そうでない場合非狼位置を狼に示し続けるピエロでしかない
なら、霊に潜ってもらって初手●出した占いを破綻させて
グレラン勝負にしてほしい、っていうのがある。

いきなり霊噛まれたら?ごめん」
マユリ 「◇苗木誠の独り言 「ただマユリさんとかない子さんは
人外の初手●が真占いに飛んだときがどれだけ恐ろしいか理解してないんだろう」
ふむ 勿論初手吊って霊結果と合わせつつ・・も手だろう
だが私の考えとしてはそれは少々リスキーと考えていたんだヨ 霊真確定はしていなかったしネ
残して噛みなりなんなりで考えたかったんだヨ」
伊藤カイジ 「お疲れ様・・・」
キュートバニー 「あの●なら死にたくないな
初手即出た●なら吊り許すかもしれない」
ホライゾン 「おつかれさまー」
打ち止め 「>苗木さん
私は何が何でも生き残りたいかな。
○引いたら結果出さなきゃいいんだし。
それが村人にどう取られるかは知らないけれど。
伊藤誠 「アレだな!即吊り云々について話題でてたけど、
真占いがいること前提で村進めるにあたってグレーが広いとだるいことこの上なしなのな!
偽っぽくても破綻してない限り即吊りはないぜ?!どうよ!」
苗木誠 「あのときはさらに真狂孤だったしね…
僕はネウロを最終日か5で吊りして欲しかったんだ
狼のボーナスゲームに対抗出来るようにね
まあ、そこらへんはいろいろあって、正解はないんだろう>マユリさん」
伊藤誠 「思ったよりも俺の考え浅いな…………」
伊藤誠 「まあいいや。
御来村してくださった方々、本当にありがとうございました」
マユリ 「私からすれば実にやりやすかったネ、あの時は>苗木
まぁこの話は平行線か その時々での最善があるんだろう」
キュートバニー 「早朝待機だとね
霊能死んだ場合どうにかするのが難しい>誠
結果出せる、とか言うけど
初手●もらった占い師を霊能と銃殺の要素無しにどこまで信じれる?ってのが問題」
苗木誠 「僕は半分狐質にしつつ進めたいかな、グレラン村と仮定して>伊藤誠」
打ち止め 「苗木さんのその村はたぶん私も同村させていたただいていますが、
あの時も私は占いCO者吊らなくていいと思ってましたし。」
キュートバニー 「なんで早朝待機村なら
特攻貰ったら霊能は潜れかな」
因幡てゐ 「あの●だとちょいと微妙だし、打ち止め真でも勝負できると思ったから即吊りはやめた。
本来●貰いの反応を見るのが一番賢いのだろうけどね。」
打ち止め 「早朝待機ならそうか。
吊ったほうがいいんかな。」
キュートバニー 「待機が無いなら銃殺で一発逆転できる」
苗木誠 「まあ、僕が吊られたログ以外にも
あるんだよ、僕がそう決意した村が」
苗木誠 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2673&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

この村で初手●貰い占いは初手に吊ろうと思った」
キュートバニー 「んじゃお疲れ。
村立あんがとね いつかまたよろしくっと」
マユリ 「仮に、潜らせたとしてもCOさせたとしても
その霊能が真とは決まっていないというのが困るネ 初日共有なら別だが>バニー」
キュートバニー 「初日霊能で真が●もらったら
その村は単純に『運が悪い村』以上の感想無いなー俺は」
キュートバニー 「どうしようもねえもん。
村のライフライン2つとも無力化してるとか」
苗木誠 「まあ僕も落ちよう、お疲れ様。
仮にまたこういうことが起こったとして、どう対応すればいいのか
正解はないだろうけど、僕も色々考えてみるさ」
マユリ 「.            \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
               \ \: : : : : : : : : : : : : : :.:\       \
                  ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : :.:\       ',
              |:.、 ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :\    |
 ヽ        ___人:.``ミ==ァー―γ⌒ヽー――--: :j   |
   \   / :::::::::::::::::`ヾ:.:.:./    人__人   /:::へ  \ !
.      ー∨::::::::::::::::::::::::: ∨{     {ミニ ノノリ ,/::::::::::::::::\ V
.       ∨:::::::::::::::::::::::::∧!    乂__彡' /:::::::::::く {}:::::ソ   ふぅむ では私も落ちるとしようかネ
        ∨:::::::::::::::::::::::::∧     .:!     !::::::::::::::ヘノ:::〈
.         ∨:::::::::::::::::::::::::∧    :!     !::::::::::::::::::::/∧    村建て感謝 皆お疲れ様だヨ
            \:::::::::::::::::::::: ∧  {     l/]_]_]_jj厶..__〉
            \ ::::::::::::::::: ∧  ∧   l`ヽ  /"´
.               \:::::::::::::::::∧  ∧   ', :} /         初手●出された真占の反応はやはり好みになるのかネェ
                  ヽ:::::::::::::::∧  ∧  VYYj
                   ヽ:::::::::::ハ ノ`ヽ `ーt'
                 ヽ:::::::::::}/   ` ー′
                    ヽ::::入」