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【紅1178】やる夫達の普通村 [2004番地]
~狐「第三極に合流する人いますかー」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 朝倉涼子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon キョン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon タモ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
やる夫 「それじゃやる夫も落ちるお
せっちゃん村建てありがとうだお
リリー…すっとんきょうなこといってすまんかったお…
お疲れさまだお」
球磨川禊 「『それじゃ、村立てありがとう』
『やる夫ちゃんは疑いしてすまないね』
『お疲れ様だぜ。』」
朝倉涼子 「お疲れ様、村建て同村ありがとうね」
やる夫

        ____
       /      \
     /  ─    ─\
    ./    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |、
r―n|l\      ` ⌒´   ,/ ヽ
  \\\.` ー‐ ' .// l     ヽ
.     \        |      |
.       \ _  __ | ._   |
        /,  /_ ヽ/、 ヽ_|
\      // /<  __) l -,|__) >
  \.    || | <  __)_ゝJ_)_>
    \.   ||.| <  ___)_(_)_ >
      \_| |  <____ノ_(_)_ )」
球磨川禊 「『朝倉ちゃん狼の可能性が出た時点で、初日の投票を思い出せれば或いは、って所かなー』」
タモ 「もしもしおまわりさんですか。えぇぶっころしてやるとか脅迫されてるんです」
球磨川禊 「『あそこでやる夫ちゃんは吊りたかったねぇ』
『形上タモさん誘導になっちゃったのがんー。僕もブレて「やっぱりやる夫ちゃん吊りで」とはよっぽど言いたかったし』」
Lily 「というわけで私も落ちるわ おつかれさま」
キョン 「ってわけでお疲れ様。刹那は村建てをありがとう。
狼はおめでとうさん。」
タモ 「ライン考えたら朝倉さんつったあと僕放置になるのは仕方ないかなと思う。
なんでキョンーやる夫2択なわけだけど。
やる夫吊れるとキョンが非狼位置だしいろいろ辛いんだよね」
キョン 「そうだなあ。朝倉誘導も怪しいからやったまでで。
それを怪しいと利用されるなら誘導方法が悪かったな。」
やる夫 「>タモさん
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /  ─   ─   ヽ
      |  (●)  (●)   |
     \  (__人__)   __,/
     /  ` ⌒´    \
   _/((┃))______i | キュッキュッ キュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


           / ̄ ̄ ̄\
         / ─    ─ \
       /  (●)  (●) ヽ
        |    (__人__)    |
        \   ` ⌒´  __,/
        /            \
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)           (,,)_
    /  |  野郎ぶっ殺してやる|  \
  /    |__________」   \」
球磨川禊 「『身内なら納得は出来る』」
球磨川禊 「『僕も朝倉ちゃんは非狼見てたんだよねー』
『何故かって聞かれたらタモさん投票に生存欲が見えないからなんだけど』」
球磨川禊 「『指定ミスはタモさんが上手かったというだけなので特に』
『ただんー。僕狼見られてる訳だからなー形として』」
タモ 「すごく・・・ちいさいです>やる夫」
Lily 「>刹那
AAがない」
キョン 「朝倉非狼って考えたらどうしても俺は2人のどちらかを吊らんとならんのや」
朝倉涼子 「初日に吊られる感じがバリバリしたので身内にね
・・・あのまま素直に投票してたら吊られなかったのだけど」
刹那・F・セイエイ 「それじゃあLilyは裸ワイシャツで頼む」
やる夫 「>タモさん
>罰ゲーム
      |┃三 ガラッ
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\脱いできたお!!
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃  ■■■  <
      |┃  ■■■   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
朝倉涼子 「やめて!>タモさん」
球磨川禊 「『んー涼子ちゃんがあんまり身内入れる風に見えなかったや』
『騙されたよ、おめでとう。』」
キョン 「タモさん殴り続ける強さがない俺を許してくれ」
タモ 「いやぁ僕も裸なんちゃらみたかったらさ!>朝倉」
球磨川禊 「  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V

                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
.ノ三三三∨    .|三三三三三三三/Y  rニニ> ヘ」
やる夫 「キョン…クマー川すまんお…」
朝倉涼子 「お疲れ様…! たもさんありがと!」
やる夫 「oh…」
タモ 「おつかれぇ」
Lily 「なんか色々とごめん」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさま」
キョン 「お疲れさんっと」
タモ 「いいともー」
刹那・F・セイエイ 「初日に吊ったまでは良かったんだがな」
Lily 「指定ミスったのが致命的やった」
ゲーム終了:2012/11/26 (Mon) 02:34:36
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ごめんすっげえミスった
素村CO
>罰ゲーム
      |┃三 ガラッ
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\脱いできたお!!
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃  ■■■  <
      |┃  ■■■   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊1 票投票先 1 票 →やる夫
タモ0 票投票先 1 票 →やる夫
タモ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『何より』
『キョンちゃんが吊り先を確保したいなら』
『それこそやる夫ちゃんに誘導すべきなんだよ最初から』

『そこでミスして、発言強いタモさんに入れてる事こそ村の少佐だ』」
やる夫 「クマー川やる夫殴ってたの見てやる夫を殴りに来てたと思うお」
タモ 「朝倉さんをもうちょっとみなおしてこようか」
球磨川禊 「『んー』
『どっち吊りしても勝てるのだから、どっち吊れても良いと思うんだけどね村でも』」
やる夫 「だからやる夫はクマー川がLW主張するお」
タモ 「まぁ霊能いないし身内はあんまつよくないよねぇ」
球磨川禊 「『やる夫ちゃんの動きはまさしく疑い返し。』」
やる夫 「キョンが昨日やる夫にタモさんの誘導に乗ってるたげだ
って言ってたけどやる夫的には逆にキョンがクマー川の誘導に乗ってると思ったお」
タモ 「どっちがつれてもねぇ。そういう思考はどうしても僕には人外要素だと思うんだけど
そこが意見の違いかな」
球磨川禊 「『それこそ、組織票が馬鹿みたいに強い人数だろ?』」
球磨川禊 「『メリットを感じない、かなー』>身内殴りこの人数でやる」
球磨川禊 「『村。』>タモさん

『僕はやる夫―タモ2Wを警戒していたから分かるのだけど』
『彼はまさしく』

『どっちが吊れても良かったのさ。』」
タモ 「まぁつまりは。
キョンが死ぬと思って身内殴りに動いた可能性はあると思ってるかな?」
やる夫 「やる夫はキョンークマー川だと思ってるお」
タモ 「そこで禊君にききたいんだけど、キョン君はどうみてるかい?>禊」
タモ 「僕を吊れないとみて動いたようにしか見えなかったんだよね」
タモ 「最終的な誘導先はやる夫君なんだ」
タモ 「◇キョン 「俺はタモさんじゃねえかなって思うけど」
っていってたのに」
球磨川禊 「◇朝倉涼子(31) 「対抗はなし、それなら明日噛まれてるでしょうし、噛まれてない時に真偽は見ればいい
グレーを見ていきましょう」
◇朝倉涼子(15) 「対抗は色のかしら?」

『この発言から、涼子ちゃんが発言を稼いでるのは解って貰えると思う』」
球磨川禊 「『僕の狼想定から狼位置が明々白々なのは言わずもがな』
『少なくともタモさんなら解ってくれていると思うんだけど』

『あ、先日髪は切りました。』」
タモ 「僕としては昨日のキョン君が臭い」
タモ 「素直にみれば。キョンー禊orやる夫ー朝倉の2たくなんだけどさ」
やる夫 「おはようございますお」
タモ 「いいともー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言         /. /. . . . . . /. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
        //. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /.  ',. . . . . .i. . . .',. ',
      _//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . /   ',. . . . . i. . . . ',. ',
.      [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../     i. . . . . i. . . . .',. .,
..    ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./       i. . . . . i. . . . . l. .l
     rk//ハi. . . . . /. . . . . . . . ./--    .i.. . . . .i. . . . . .l. l
    レo//.{. . . . /. . . . . . . . ./       .i. . . . リヽ. . . ..リ l
     }// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz     .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
     {//〈. . . i. . . . . . . . .ん しィハl     }. . ./心レ.i. . .リ.リ     素村
     〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋_oソ     .,' . ./k_ソ.l. i.. ././
     /ヽ//l . . i. . . . . /            /. /   .爪. ムイ  
    ./. /. /.i. /. i. . . ./ ト          /イ    ./..i. . リ
   /. /. /. .{ {',. .}_/. .l. .ヽ     、       イ .リ. ./ 
   /. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l \       ̄   .,イ /./. /
  /. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,_>.  _  イ.j. /./.,/
  /. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ムイ
 /. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´ ̄ ̄ `ヽ
キョンさんの遺言             /: : : : : : /: : : :/: : : : : : : ヽ: : : : :: : `、
           /: : : : : : : :/: : : /: : ,ィ: /l: : : l: : |: : : : : : ::ヽ
           ;´: : : : : : : /: : /|/ .|/ .!: : /i: : !: l: : : : : :丶
          .i: : : : :|: : : : |/      |/ | /|: :|: : i: : : :゙ヽ
          i: : : : ::i: : : ::/ ´ ̄ ̄ ̄`''''   ´ ヽ|: : | .|: :丶
          |: : : :,-リ: : : |  "疋;:ソ`     '`'-、_.i: : |: |: ヽ    おいおい。俺に占いだの霊能だの
          .|: : :/-、',: : |         , f:テリ` /: : |: i丶     
          .ソ、::l,.( _ リ、:|         l .`   /l: :/| i      そんな力があるわけないだろう。
             ,|::\__ ヽ|          ,    //|/ |/       
            リl: ::| |           ′  //          唯の村人さ
             l::|リ ヽ    ` ― - 、   //           
             ,リ   `、    `"    /リ            仮に吊り逃れが入ったからって穿ってみなさんな
         ,----亠--- 、_`.、      / 彡           
         // ̄ ̄⌒`ヽ` \::`::-、,_, ´.               5灰3吊りは狼有利なんだから
     ,- ゙´  ̄ ̄>-、_     \::::`::`-y.
    /::/  ∥ ./":::::::::::\     \::::z[].
   /::::::|  ∥ /::::::::::::::::::::.ヽ      `、::{|.
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
(Lily は人狼の餌食になったようです)
タモ は Lily に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lilyの独り言 「まあ組織票しているとかきまってない」
やる夫の独り言 「ウソダドンドコドーン!?」
やる夫の独り言 「…やっちまったああああああああ!!」
Lilyの独り言 「残ったらやる夫狼でいいかと」
Lilyの独り言 「まあどうせ私かまれるし」
やる夫の独り言 「えらいこっちゃ…」
やる夫の独り言 「さあものの見事にログとりミス…」
Lilyの独り言 「なんか球磨川っぽい」
Lilyの独り言 「球磨川禊 0 票 投票先 → タモ
朝倉涼子 2 票 投票先 → タモ

タモ 2 票 投票先 → キョン
やる夫 1 票 投票先 → キョン」
Lilyの独り言 「なんだけど」
Lilyの独り言 「キョン狼なら朝倉さん村」
Lilyの独り言 「朝倉狼だったらタモさん村」
タモ(人狼) 「ま、適度に禊君吊りのつもりで、ね」
タモ(人狼) 「さってどっち誘導するかだなぁ」
Lilyの独り言 「だからキョン吊り」
Lilyの独り言 「これが引っかかった」
タモ(人狼) 「いいともー!」
球磨川禊の独り言 「『この形ならやる夫ちゃん。』」
Lilyの独り言 「◇タモ 「そこでタモー禊は否定してる理由なにかな?
というか君の園拓ならやる夫に行かない理由がわからないんだけどねぇ>キョン」」
Lilyの独り言 「セーフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →キョン
Lily0 票投票先 1 票 →キョン
球磨川禊0 票投票先 1 票 →キョン
キョン4 票投票先 1 票 →やる夫
タモ0 票投票先 1 票 →キョン
タモ は キョン に処刑投票しました
やる夫 は キョン に処刑投票しました
キョン は やる夫 に処刑投票しました
Lily は キョン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 は キョン に処刑投票しました
キョン 「で、やる夫は2Wいるならどういう組み合わせと思ってるんだ?
狼だと思ってる俺が朝倉投票なんだから当然もう1Wいるよな?」
球磨川禊 「『狩人はいないから指定はギリでも大丈夫』
『ってあれ。』」
やる夫 「いややる夫キョンに初日投票してんじやん」
タモ 「しつもんのこたえがかえってこないのはさみしいねぇ」
Lily 「ごめんやっぱりキョン」
Lily 「んー」
キョン 「やる夫の今日の誘導がタモに合わせてんだろ。」
Lily 「>球磨川
そうね ちょっと考え直す」
キョン 「だから朝倉非狼として進めるなら絶対やる夫-タモから吊るべきだ。」
球磨川禊 「『それは反対するぜ』
『一網打尽に反対するぜ』
『そこを狼で視る事は』 『僕を狼で視る事でもあると理解すべきだ』」
タモ 「そこでタモー禊は否定してる理由なにかな?
というか君の園拓ならやる夫に行かない理由がわからないんだけどねぇ>キョン」
キョン 「朝倉が非狼であった時俺が狼になるのは球磨川-キョンの組み合わせだけだぜ。」
Lily 「じゃあ頑張ってしゃべって」
やる夫 「ぶっちゃけキョンって最後の誘導以外は完全に内容寡黙だったお…
やる夫的には吊っときたいお」
キョン 「じゃあ朝倉で吊れてることを祈りな。」
球磨川禊 が「異議」を申し立てました
キョン 「そうか」
キョン 「仮に朝倉で吊れていない場合俺視点で2Wの組み合わせとして一番妥当なのが
やる夫球磨川よりかは。タモ-やる夫だった。」
Lily 「キョン仮指定」
タモ 「え、おまえがいうの?って条件反射で投票したよはっはっはっは」
タモ 「◇キョン 「そうだなあ。」」
タモ 「私キョン君自体がしゃべりにくそうにしてるようにみえたんだけどねぇ」
球磨川禊 「>キョンちゃん
『投票だね。やる夫ちゃん投票――即ち吊り易きに流れるという意味だけど――が居なかったので』
『これは身内が庇いに着てるんじゃないかなと』」
Lily 「キョンータモさんっと」
タモ 「そしてキョン君については
最後に朝倉さんへの誘導あったけど」
キョン 「俺はタモさんじゃねえかなって思うけど」
Lily 「>やる夫
たまにあるミスだから気をつければいいわよ

やる夫は村っぽい印象」
球磨川禊 「『やる夫ちゃん:あの発言で誘導も入ってる中あの票数』」
タモ 「だから僕としては禊やる夫に2wはないとおもってるんだ」
キョン 「やる夫への票移動の理由だけ聞いていいかい>球磨川」
Lily 「残り2分30になったら借りしていする」
タモ 「やる夫君は素村だと思っていて
禊君はやる夫にからんだ」
球磨川禊 「『ということで、やる夫・タモ吊り切りで良いんじゃないかな』」
キョン 「じゃあLilyは指定よろしくな」
Lily 「悩んだ結果全然わからん」
タモ 「ま、わたしとしてはキョン君吊りがいいと思うよ」
やる夫 「とりあえずリリーごめんお…
あんた占われてたおね…暫定○よね…
マジでごめんお…」
球磨川禊 「『僕目線の話だけれど』

『キョンちゃん狼の場合は』
『霊能の居ないこの中で』
『最終日まで吊り先に投票し続けなければいけない業を背負いながら』
『尚身内が入っている事になる。』」
キョン 「おはようさんっと」
Lily 「まあそうよね」
タモ 「いいともー!」
やる夫 「おはようございますお…」
球磨川禊 「『やあ、おはよう』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朝倉涼子さんの遺言   _           .。-‐…‐-‐……‐ 、
  )三} ゚   ー=ニ三             `ヽ
 ?´¨ ・   ∠´                     ヘ  <狼
       /=三三              ヘ
 。 ぃ.   フニ三三三                   ヘ       __.    -―…‐-. _
ミヽ      //}三三三三                 }      /y:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x__
三ノ      ノ}三三三三             !    ∧/ /:.:.:.:.:.:.:. : :∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >\
         .ノ三三三三.             ヘ |   ∧/ /:. : :}:.:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:.:.:.: >f´:.} >}    はいどーん
        <彡彡〉三三(             Ⅵ  . ∧/:.:,':. : :/∧:.:.:.:.:.:.:.',:. >f´∠./イ:.i!
          ̄´/ニ三三              }  ∧/:.:.:i:.:.:.7!庁∨:.:.:.:.:.:if´: ∠:./,イ:.:.:人
    ゃ      ノ三三三.        ニ   ∨  //;∧:./.// j __∨:.:. : レく:.:./.,イ:.:.:.:.:.:.:.:\
       '    ヽ三三三       ニニ   ∨..' "´/}/ イ z== .|i:.:.:.:.:|r. ∨イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :> - 。
           7三.        ニ三三.     ./:.: /ノ      |i:.:.:.:.:|   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`≧=::-。   _ /
      .(三)∵└ =三二=ー7三三三.      /:.: /ヽ      |i:.:.:.:.:|彡/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;; -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :>/  /{
        {三ヽ         ノニ           /:.: /.  ` ▼ヘ  |i:.:.:.:.:|‐´人:.:.: 八.:て ̄........... i!ヽ:.:.:.:.:.:.: -=≦  ヽ.∧
       `¨´     -‐=≦´         /:..: :./.     \\} |i:.:.:.:.:;   \:.:.:.:\:>。._  i! |ヘ´`____  ∨
              イ               〃/:. : ,;        ` ―ナ:. : :ノ‐-.,    夂:.:.:≧ー-―――――― - 、`ヽ
           .x≦三三三           / ;:.:.:.:.,;          .:':.:. : /...... ∧≧升...メー-――───‐∠ 二>。、\:\
           /三三 ̄ ̄           /  ;:.:. : :{.         /:.:. : :/ヽ......... \。匕.................゙ヘ. >"´ ̄   } 八\
       .>"´                     ;:.:.:.:.:.;.       ,;':.:.:.:.:./¨ヾ\...........\.............. >‐7´      -┴ 、 ヽ:\
   , ー≦                       {i   {:.:.:. : ;    _/:.:.:.:.:.:/!   \\.........゙\......゙∧. /        イ.     ∨/
 /           -‐=ニ二三三三ニ..ヽ  ;:.:.:.:.:.:;   ///:. : :,.' i:    \\.........゙\∧ /ヽ   イ.       人
イ         ー=ニ三三=ー=ニ三三三三. \∨:.:.:.:',   ∥. /:.:.:.:. { !.       \\... /. /  {.          イ  ∨
       ニ三ニ=      \ニ三三三三.... \:.:.:.',.. i|. {:.:.:. : :ゝ<       ー┐イ    ;.   ヽ      イ     入
     .=ニ>               \三三三三三......\:ヘ  !. ;:.:.:.:./. ∧            l   } Y           イ  }
    三/              <三三三三三. ヽ}.   ∨:/..  ∧              八   八 i_         ´   /
  三/                      <三三三三三ニ=ニ. ∨..   ∧               \   \`ヽ       /
´三/                         <三三三三ニ.         ∧              >。 ≧ゝー-―. へー ´/
三/                             <三三ニ        ∧                `¨¨´ ノ|..........\ソ`´
                                  〈三三三ニ         ヽ.   >匕 ̄ ̄7二ニ=ニ二>彡」|.......................
                                〉三三三              ̄´/..................;..........................゙ ̄| |.......................
                                  /三三三=              /..................゙;................................ L二}..................
                                  {三三三ニ             /...................゙ハ............................................................
刹那・F・セイエイさんの遺言 占いCO
Lily○
刹那・F・セイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(刹那・F・セイエイ は人狼の餌食になったようです)
タモ は 刹那・F・セイエイ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョンの独り言 「教えてええええ」
キョンの独り言 「>朝倉
狼だれ?」
やる夫の独り言 「やべえわー…」
タモ(人狼) 「てれってれーてんてれてん♪」
タモ(人狼) 「いいともー!」
タモ(人狼) 「…」
タモ(人狼) 「タモモッ」
Lilyの独り言 「全然わかんね」
タモ(人狼) 「タモッ」
タモ(人狼) 「タモ」
タモ(人狼) 「いやむしろ稼ごうか?」
タモ(人狼) 「ま、あえて吠えはかせがないで」
タモ(人狼) 「おひるやーすみはうきうきうぉっちんあっちこっちそっちこっちいいっとも♪」
キョンの独り言 「でなんだこの票移動」
キョンの独り言 「外したくせえええ。朝倉済まねえ」
やる夫の独り言 「やべえわー」
刹那・F・セイエイ は やる夫 を占います
タモ(人狼) 「さって刹那君とさよならだね」
球磨川禊の独り言 「『まっじでー』」
やる夫の独り言 「グレじゃねえよ暫定○だよ…」
タモ(人狼) 「霊能いないんだから身内票いらんは朝倉さーん」
やる夫の独り言 「…やっちまったわー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →朝倉涼子
やる夫1 票投票先 1 票 →キョン
Lily0 票投票先 1 票 →朝倉涼子
球磨川禊0 票投票先 1 票 →やる夫
朝倉涼子3 票投票先 1 票 →タモ
キョン2 票投票先 1 票 →朝倉涼子
タモ1 票投票先 1 票 →キョン
2 日目 (1 回目)
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫1 票投票先 1 票 →キョン
Lily0 票投票先 1 票 →朝倉涼子
球磨川禊0 票投票先 1 票 →タモ
朝倉涼子2 票投票先 1 票 →タモ
キョン2 票投票先 1 票 →朝倉涼子
タモ2 票投票先 1 票 →キョン
Lily は 朝倉涼子 に処刑投票しました
球磨川禊 は やる夫 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は 朝倉涼子 に処刑投票しました
タモ は キョン に処刑投票しました
キョン は 朝倉涼子 に処刑投票しました
朝倉涼子 は タモ に処刑投票しました
やる夫 は キョン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 は キョン に処刑投票しました
Lily は 朝倉涼子 に処刑投票しました
キョン は 朝倉涼子 に処刑投票しました
球磨川禊 は タモ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は やる夫 に処刑投票しました
タモ は キョン に処刑投票しました
朝倉涼子 は タモ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン 「喋りにくそうにしてんのは朝倉だなって感じはするがね。
おっと俺は信じてるぜ」
球磨川禊 「『リリーちゃんは白だしなー』
『やる夫ちゃんは若干後ろのめりな感じは。』」
やる夫 「まてグレのあんたが何故指定?>リリー」
刹那・F・セイエイ 「タモが言ってる通りだ
・○が吊られる可能性
・自分が吊られる可能性
・明日対抗が出て信頼勝負
もぐるとこれだけのデメリットがある>やる夫」
タモ 「素直っぽいんでやる夫君
みんなみてくれるかなー!」
球磨川禊 「『占いのCOに懐疑的、つまりはメリットを理解していないという意味でね』
『でもここはあえてエリートっぽい奴から吊って行こうぜ』」
タモ 「グレーみてんのリリーじゃないかね>禊
ってーのと私はやる夫は素村っぽいかなあってかんそうだぁね」
Lily 「あー明日指定するわ」
やる夫 「刹那が噛まれたら真確定だけど噛まれなかったらそれだけで疑いの種になるお…>タモさん
やる夫は○なら潜伏してほしかったお」
タモ 「個人的には朝様子見した人とかいたら狼っぽいかなーとふとおもったが
覚えてないはっはっは!いいともー!」
朝倉涼子 「そうねぇ、嘘つきの貴方はいかか?>球磨川さん」
キョン 「そうだなあ。」
球磨川禊 「『数の話をするならば』
『置いていかれそうなのはやる夫ちゃんだけれど』」
球磨川禊 「『さぁ、グレーを見てくれる涼子ちゃんは誰に誘導するのか楽しみだね!』」
朝倉涼子 「対抗はなし、それなら明日噛まれてるでしょうし、噛まれてない時に真偽は見ればいい
グレーを見ていきましょう」
刹那・F・セイエイ 「外せるのは一回までだ」
キョン 「流石に大嘘つきを表明する球磨川であっても冗談の類の発言だと思いたいね。
全く」
球磨川禊 「                 ‐- 、
                 _,ニ=ミム_
                 ,イ/////////へヽ
              ,イ///,イ/////////ハ
            -チ////リ|`lトミム`!V////ハ    『おいおい』
              '´|///,ト.ヽ_` `` __川 //ハ
               |///,|ー=ィ'  ミ=イ'.ル///ミ、   『占い師を吊るなんてするはずないだろう?』
             リ V/ム   |   ./イ//N!
              l|.ヽト、 、‐ァ  .イイ       『僕は占いを吊らない事で有名でね』>刹那ちゃん
                   〕 、._ イ |-、
                   i≪il__ノイノl___    
               ノ///ハ .l7////77777ハ
           .rzzニ三//////V////////////,'l
           |N//////////O/////////////|
           |/ヽ//////////////////l-=ニミ=l、
          rfミヽミム////////////////l-ミ=-=イ|
          }>=-ミム'イ////,○///////,|ミヽ二ィト,
           l///////|//////////////ハ/∧ノ/ハ
         ///////,' l//////////////|  V////,イ!」
タモ 「今日もぐたところで。自分がもしくは○が死ぬ可能性
明日COした場合での信じてもらえる可能性
噛まれる可能性うんぬん
いろいろあんだから即出が私はすきだねぇ>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「5灰3吊り」
朝倉涼子 「出ないか出るかは占い次第だけど、出るメリットもあるんだからね」
Lily 「狼探すから黙る」
刹那・F・セイエイ 「球磨川は即吊りじゃなかったのか?」
キョン 「対抗もいないようだし、じゃあ頑張りますか。」
Lily 「明後日までの命です」
タモ 「球磨川君から爆弾発言はいりました!。さぁ本日のごちゅうもんはどっち!」
Lily 「5灰でグレラン」
やる夫 「狩人いないんだし○なら
潜っててよかったんじゃないかお?>刹那」
球磨川禊 「『とか言ってみたけど、まあCOするのは安定だよね』
『占い初日かそうでないかというのは、確率論で言えば1/2だけれど』
『きっと今日COするなら良い方の1/2なのだろう』」
刹那・F・セイエイ 「対抗出た瞬間最終日確定だがな」
朝倉涼子 「対抗は色のかしら?」
Lily 「ここで潜伏する占いは真切る」
キョン 「即占いにCOさせての灰53吊りと
グレラン挟んでの明日動向を見るのとどっちがいいかね
って言おうと思ったがCOしてたな」
タモ 「おっけりょうかいりょうかい。んじゃ除いてグレランだな。一応聞くが対抗いないかい?」
刹那・F・セイエイ 「ではあとは頑張ってくれ
俺の仕事は終わった」
朝倉涼子 「ふむ、占いは出るのね」
Lily 「お、対抗いる?」
キョン 「おはようさんっと。」
球磨川禊 「『やあおはよう』
『占いはきっと初日に決まってるから』
『いっそずっと潜伏して遺言だけ残して貰おうぜ』

『出てきた占いは即吊りで。』」
刹那・F・セイエイ 「理由
そんなものはない
あとは空から村の行く末を見守るだけだ」
やる夫 「おはようございますお
占いのCOは任せるお」
Lily 「まー」
朝倉涼子 「おはよう、それじゃさくさく進めましょうか」
刹那・F・セイエイ 「占いCO
Lily○」
タモ 「みんなおきてくれるかなー?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
朝倉涼子 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝倉涼子(人狼) 「了解、神は1:00で」
タモ(人狼) 「ま、私は●もらったらそのまま死ぬつもりだから。占い噛んでグレラン頑張れッ!」
キョンの独り言 「3吊りか。」
朝倉涼子(人狼) 「何というか、逆ヘイトで初日占われそうで怖いわ」
朝倉涼子(人狼) 「テニス選手なのね>知り合い
●出されたとき様に占いの準備しとこ」
タモ(人狼) 「気持ちでまけちゃだめだ、できるできるやれるやれる。あきらめんなよ!
って知り合いが言ってた」
やる夫の独り言 「霊能も狩人もいない…だと?」
タモ(人狼) 「ま、好きに。よろしく」
朝倉涼子(人狼) 「どうする…これ?」
キョンの独り言 「ほら。唯の村人じゃないか」
刹那・F・セイエイ は Lily を占います
Lilyの独り言 「まあ素村」
朝倉涼子(人狼) 「よろしく」
タモ(人狼) 「ててってててーてれてん」
朝倉涼子(人狼) 「…まずーい」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2012/11/26 (Mon) 02:03:06
刹那・F・セイエイ 「ミッションスタート」
タモ 「いいともー」
やる夫 「ならば言い方を変えるお>キョン
リア充爆発しろお」
刹那・F・セイエイ 「1」
刹那・F・セイエイ 「2」
刹那・F・セイエイ 「3」
朝倉涼子 「裸エプロンもワイシャツもやめなさい!?」
刹那・F・セイエイ 「4」
刹那・F・セイエイ 「ではカウントを始める
5」
刹那・F・セイエイ 「>球磨川
AA許可・早噛み可・負けた方は裸ワイシャツになってもらう」
タモ 「タモさんこの年で裸エプロンはちょっと遠慮したいねぇ」
キョン 「>やる夫
おいおい俺が主人公とかやめてくれよ。
俺はしがないわき役さ。主役って言うのはハルヒみたいなやつをいうんだ。ここにゃいないけれどな」
Lily 「>球磨川
まじかー」
やる夫 「よしキョンぶっコロ助」
球磨川禊 「『レギュレーションとしては』
『AA許可・早噛み禁止・負けた方は裸エプロンというルールで良いんだよね?』」
朝倉涼子 「                __/ ヽ―― x '\
              __/       \/    ̄ヽ
               /   , / ,'  !       ヽ   ハ__
            /  / | |  | /ヽ  , ヘ.  !   !   ヘ
              |   |  | |  | |,,, 、,, 、,,,|  |   |  i ハ
              ,'|   |  | |  | |      |  |   |  | i| |
.             | !   ! ∧_! -i! !      ! 」_ / / i |     どの口がいってるのかしら、まったく
           | ヽ  i| !tニムヱ}」    ム旡ニzx_/  ィ !
            |  ヘ_ハ__|            '¬' |___/j/
             | ( i   |z==ミ      ィ==z|  | |      
              | /│  |      ,        !  ! |
          | | i!   |     __      |  |  !
           │ |  !   |ヽ    `ー'    , イ   !!  |
            | | │  !   > 、     , < │  ||   !
             | |  ヽ  |-‐ri|  >‐< |ー- |  リ  │
.           │ | |   ヘ|  |ノ      {   ム‐'´    !
          | | |    |  |       `i  |      |
         ,r‐┴.| |      !  !, -―― --、|  |      |t 、
       / ∨ ヾ| |     |  |イニニニニミ|  |      | | ヘ
       |  ∨ | !     ! ヘ         ノ  !      | |  |」
やる夫 「主人公=リア充
リア充=抹殺対象
キョン=主人公…」
タモ 「いいともー!>朝倉」
球磨川禊 「『嘘つきかーそんな人がこの村に居るんだ』
『怖くて夜も眠れないね』」
刹那・F・セイエイ 「時間だな
始めるか」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 刹那・F・セイエイ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2269 (刹那Fセイエイ)」
朝倉涼子 「今真夜中なのだけど…>タモさん」
球磨川禊 「    イ州州洲州从 寸州州从州>、`ヽ州从 寸州洲州洲州州>
   洲|州洲州洲从、 寸从从、`寸, /| |  Y 州从从ヽ从州`ヽ    『主人公なんてとんでもない』
    州从州洲州从-ヽ、/\\ヽ、 イ  ' x≦三州リ )⌒/州ニ|>、
    州从洲州洲寸'、 `ー      ィ≦彡::::リ レ'州 'ーイ |三三三>、    『あの物語の主人公は佐木咲ちゃんだよ』
    双VV州州州トー==三、    "" 弌::::ノ ,;; / x≦リ |三三三三>、
    ヌ|| V从从从Y伝 弌:::リ       ~~~    / .|:.:.:! j三三三三三>、    『一人称は主人公にのみ適用されるからね』>Lilyちゃん
    V!! 入从从从从`三シ    l         ,   !:.:,' ,'三三三三三三三\__
    ∧| /三\イ| ;>、\     '、       ,  ,':./ ,'三三三三三三三三/V
     ∨三三へ! V::::\ `     __    ,   'レ' ./三三三三三三三三/N
      ∧三三三ゝ V:::Vヾ 、   Ⅴ::::::シ  / /  /三三三三三三三三三/
     /三ヽ三三三\ゝ::V\>、 `ー" / /   /三三三三三三三三三/
    /三三三三三三ゝ、`ーゝ_` ー- ´ /  /三三三三三三三三三/V <三
    〈三三三三三三三三>x_  >x__X   f三三三三三三三三三三/彡三三
    |三三三三三三三三三三 >    |    .|三三三三三三三三三<○三三」
キョン 「タモさんみたいな有名人まで」
やる夫 「『いやー嘘つきとかないわー』
『いったいどこのどいつだよー』」
キョン 「>朝倉
ああ。自分から大嘘つきって言ってるやつがいるからな。
演技なのかなんなのか」
タモ 「お昼や―すみはうきうきうぉっちん」
タモ さんが村の集会場にやってきました
朝倉涼子 「ええ、何だか物騒な村だし、嘘つきが多いから気を付けてね?>キョン君」
Lily 「>球磨川
最近主人公に昇格したくせに」
やる夫 「 >浅倉
                               ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      オワタ      │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
キョン 「あ、朝倉か!?こんな中でも知り合いに会える幸運を喜ぶべきなのか?」
球磨川禊 「『僕は主人公って奴が嫌いでね』
『悟空よりもクリリンが好きなんだ』」
球磨川禊 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム  
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム    『大嘘憑きが無ければ死んでいたよ』>涼子ちゃん
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
朝倉涼子 「キョン君!? いらっしゃい」
キョン 「何の集まりかは知らないけれど。
皆さんよろしくお願いします。」
キョン 「ん?散歩してたら妙な所に。
これもハルヒの仕業か」
球磨川禊 「『いやあ、僕が嫌われ者だから人が来ないのかもね』
『嫌な人は言ってくれれば』

『変えない事も無くも無くも無いかもしれない。』」
キョン さんが村の集会場にやってきました
朝倉涼子 「          /         /_, -               ヘ ,'   \
         /  __  i!     ´ /   , -‐              ハ/     ハ
        /     ヽj      ,'  , '´    -        /i\__  ̄ ̄ ̄ ̄ヘ     
     /       レ~ヽ  | !, ィ   , '´    , ' /| j   〃 !        ヘ
     |         {  ヽ j  /   /     / /゛"' ,, /ィ´/         ヘ
     レ ―‐、   /   |!   |  /    _x-< /     "- 、r'            ヘ
     {ィニニニz`, -'´   ∨  i! /   イ´ ¨レ' \       / /  /      ヘ ̄ ̄
     ∨  ̄ヽ }     r―'∨ , ー<´ /ィ千旡ぇヽ|   __.. イ ,イ  ,ィ´ ,'    j   ハ       >やる夫、球磨川
      /    |´    |   ィ     ,'! ヾ た::j テ     ∠七ニヘ/  /!    }   ハ }
      /    i       |  〃    / |   Lzン        zェァyム-' ∧   /  ノ jノ
     {      }       ! ノ   彡イ  ∧              た::j 乃 / ∧ -‐'¨
     |   /\ノ      |イ, - ' ヘ ヾ   ヘ       '   ゝz= ' / イ     _ -――
     `ー |\ \___    ヽ    \ \  \    `ー   -=ニ二 ィ ´, ' , -‐' ¨
      |_ヽ-' /       \     \ ヾ.  \        , イ /
       ヽ__/       \ {二ィ>-ト -=` ー―===<  /
                    \ {´/!ク >─―----― '/¨
                     ヽ‐---ィ  _, -―――-、/
                      \  |/         /」
やる夫 「で人来ないおね」
やる夫 「「で君なにをしたの?」

        ____
       /      \
     /  ─    ─\
    ./    (●)  (●) \なんでもいいんで捕まえてください保護してください
    |       (__人__)    |、
r―n|l\      ` ⌒´   ,/ ヽ
  \\\.` ー‐ ' .// l     ヽ
.     \        |      |
.       \ _  __ | ._   |
        /,  /_ ヽ/、 ヽ_|
\      // /<  __) l -,|__) >
  \.    || | <  __)_ゝJ_)_>
    \.   ||.| <  ___)_(_)_ >
      \_| |  <____ノ_(_)_ )」
球磨川禊 「            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从     『涼子ちゃんがパンツを見せてくれるなら』
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从     『説教は甘んじて受けよう』
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从      『どうだい? 君に取っても悪い条件じゃないと思うけど』
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
朝倉涼子 「入村二言目を(ry>球磨川」
朝倉涼子 「                __/ ヽ―― x '\
              __/       \/    ̄ヽ
               /   , / ,'  !       ヽ   ハ__
            /  / | |  | /ヽ  , ヘ.  !   !   ヘ
              |   |  | |  | |,,, 、,, 、,,,|  |   |  i ハ
              ,'|   |  | |  | |      |  |   |  | i| |
.             | !   ! ∧_! -i! !      ! 」_ / / i |     「貴方たち、ちょっとそこに直りなさい」
           | ヽ  i| !tニムヱ}」    ム旡ニzx_/  ィ !
            |  ヘ_ハ__|            '¬' |___/j/
             | ( i   |z==ミ      ィ==z|  | |       「お説教してあげるから」
              | /│  |      ,        !  ! |
          | | i!   |     __      |  |  !
           │ |  !   |ヽ    `ー'    , イ   !!  |
            | | │  !   > 、     , < │  ||   !
             | |  ヽ  |-‐ri|  >‐< |ー- |  リ  │
.           │ | |   ヘ|  |ノ      {   ム‐'´    !
          | | |    |  |       `i  |      |
         ,r‐┴.| |      !  !, -―― --、|  |      |t 、
       / ∨ ヾ| |     |  |イニニニニミ|  |      | | ヘ
       |  ∨ | !     ! ヘ         ノ  !      | |  |」
球磨川禊 「『僕は嘘が大嫌いでね』
『嘘を言う人は絶対に許せないんだ!』」
やる夫 「>浅倉
        ,. -'"´      `¨ー 、
      /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、
    ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、
  /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ      ヽ、『もちろんほんとだお☆』
  i へ___ ヽゝ=-'"/  ● _,,>       ヽ
  ./ /  ●> ='''"  ̄ ̄ ̄          ヽ
 / .ヽ-‐´''"       ヽ             i
./    i   人_   ノ               ,r‐"':,
,'     ' ,_,,ノエエエェェ了                ヾ;,::::::\
i       じエ='='='" ',           ,r- ..,    ヽ::::::::ゝ
',       (___,,..----'           (:::::::::::ヽ、   ゞ::: ヾ
 'ヽ、                     \:::::::::::\   'l:: -゛キ
   ヽ、_               i,""'::,  "i,,:::.  キ  /::   |
'ュ,ノ'",;l `ゞ  ``ー- -‐'"´      i:::::::ヽ  'ヾ,"'" .ヽイ   ソ ⌒〉
シニi;∠(ヽ、':..          ;;;'";;_,,_'l:::::::::::i;,  'l,,   l::::  i /
ミ/::i:i:l'::::::\:::  ,,,__..  ;;,.::::i;::::::ヽ,,,_ 'キ:::-=.::\  l::.   "'i:::::  )
/:::::/,l:::::::::::;;'i-:..,,_,,r‐‐'"::::::::,;ii;:r⌒ヽ:::::::\:::.... \r'-‐''" ..::::::::/
::::::l':;"';,,::::::::l'   l':::::::::::::;;;;ii//ヽ、:::ヽ、:::::\   "' ::::...:::::::::::::l'
i:::::,l;;':::::"'i;;-l-..,,_,,..l;;;:::::r'":://:::::::ヽ,:::::::::,,_:::::::::>= ノ..::::::::::::::::::ノl;,
l:::,ll::::ヽ:::l:o;;:::::::::ノii;;;.......;;;;//:::::::::::::.'i.::::: ノ..""'"-; ...::::::::::::::::;;:/ヽl;,
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:::,;ll::ヽ:::l';;:::::::::/::::::::::::;;;;//::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'';;":::::::::::::::::::ノ /;;;/;
::;;ll:::::ヽl,::;;;:::::/:::::;;:::::::://::::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::/〆"''""" ̄ /;;;//;」
球磨川禊 「                  ,x===>弋_
                ≦洲州从州州州从,`   >やる夫ちゃん
             ー彡州从从弋ハ寸州州从、    『おいおい』
             'フ州州レ!マ从ゝ イ三ヽ州州州
             イイ州从'ィト、  仗リ ' 州州从    『そんな記事ある訳無いだろ』
            /7 い州从仗 l     ' レ' )ン/" 
            レ' V 从从  ',ー 、   ィテ不     『人を騙すなんて最低だと僕は思うな』
               |  ' へ、 ヽノ  ノ |__
               ヽ    > 、-< イ二ー弌___
                    _r弌}< ≦三シ三/三三|
                   弌  | |三レ'三シ'三三三i!            rー―⊃
                   ,八L」<シ三三V三三三三―、      r≦/ ` ̄>-、
                 ,,<三三0三三三三|三三> ==ヘ     /γ j ー _ ―ミ⊇
               fハ三三三三三三三三三/ <> __ム   /Vi  ゝ、__二二⊇
    r=v         }川三三三三三三三三/ <> /三_ン  /三三><ハ
_⊆ヲ /  レヘ       イ川三三0三三三三三マ    く三三シ /三三三8< ̄
ーニ__/三八_      从リ三三三三三三三三マ、/:::::ヽ三/レ'三三三/
     |三三三>、,ー/三/三三三三三三三V   "   ヽ三三三シ"
     L三三三三Y三三ト三三0三三三三∨        ゝ三三シ
        `寸三/三三V三三三三三三三/
          寸三三V三三三三三三三|」
Lily 「浅倉ってどこのライダーだよと」
朝倉涼子 「えっ? やる夫君まで? そうなの?」
やる夫 「『その記事はやる夫も見たお…いやいやほんとに』」
球磨川禊 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li    >やる夫ちゃん
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州     『他人を怒らせる事は』
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、     『他人を怒らせない事の次に慣れてるぜ。』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
朝倉涼子 「貴方の4ッつ下の発言見返してみなさい>球磨川」
かり 「いらっしゃいー
球磨川禊 「       . /イ州'/ .;'il川 i!.l.l|i州! .l ilil|!i|! l州 l|lⅦ州i Ⅶ州li.l| l.li ii!l.l.il! i州 .i、ヽム.iハ,
       /.,州リ' .,' 州l |i|.|i |Ⅷ!l|! . |.ハトⅦ、Ⅷ ||! Ⅶl|!', }.li,Ⅶ,i|.i!|l!l.州.li! l州. lハ Ⅶlハ
        ,州!' ,'.〃l|i!.|l|.|l!|il|l| i!_l_Ⅶ Ⅵi,.Ⅶ.!i|! .Ⅵ| |ハ|_Ⅶ_i_lⅦ州l|! }州 .li.li Ⅷ li i
       州l' .〃i|!.州l l|i!州ィT´ |Ⅶ``Ⅵil|;'|!l|! Ⅵ.ィ'´刈リl ̄l`liト、|! l州li i.|l.l| 州 Ⅶ
      ./,iリ // ,i|!.州l|!liイリl|!ハ   | Ⅵi  Ⅵ州 il、 |!  .刈!  l州! :l|ヽ州|!.!|l l|. Ⅷ.トリ
       リ!州' il|!州l!.l|!|! 刈l、.ヽ     ヽ、 ハⅦハ   ./' |!  .l|iリ i| l州| !|l l|li .Ⅷli|ヽ、    >涼子ちゃん
      . i|!州!.州州!l il|!Ⅵ Ⅶ、  ー-  `.,'  ヾl、   - '   .リ' .リ l州!.i|l!.|l|li. Ⅷリ        『酷い、酷いよ!』
      _i州lイ,州!州.|!.li|    ,ィliテ云云ミ{、     ヽ   イテ云三ミli、   l|!i|!,'.i|!.州li|.i州l、
      ,リ! .i|!i州!l州.|li.'|! イ// /;:'::::::'ハ            '''./;':::::::'ハ ヾミ、  |!iリ,'.il|!.i|l州i.Ⅶiム、      『確かに僕は嘘吐きだけれど』
      ′.i|!li州州l|Ⅷ!|i..,州' .{:l:::filil:::l}             {:i::filil::::l} .'}lil〉.i!州!州.|ハⅦl|ハヽ、
       .州l!リ,' Ⅷ Ⅶli、Ⅶli、 Y⌒l:::::リ            l' .):::::::::リ ,Ⅳ .州l|.ハ|! i Ⅷ州li       『女の子を騙すような真似だけはしないっていうのに!』
      _./'.イ!リ{、l|  ムマム .rヾ、 弋;;;;;ナっ         rゞ、_ナ つ .,リ',州n i| ' ノi|トlⅥl、
      .,   |' .|l>、l ヽムヾiゝ-ヘ  /       |    ` ̄`ヽ.  /´ 〃.ハl|  /l|Ⅶ  ヾl、
         | |il从、ヽ‐`ハ ヾl、 ' .,'.        |        i ′ / .,' ヽ.l/l| l| ヾl   `
         l }イ ! .ハ、_ハ   :.{.        ,{〉、        l ;   .′イl´`i|!
         l      从圭ム   i.|         ヽ′        :}i  ./州l从!
         l      ノ lリ州ム.  l l                .il  ./州Ⅶ
                .l' |イ Ⅶi.、l.i.、       , -- 、     ,i.| .イlハⅦ l|!
                   |'  Ⅷl|ト、 :、      ´ ̄`     ノノ{iⅣ!
                 , -―イハ しヘ、           , ィ .ハ! i!--.、- 、
             r三<´ ̄ ̄ ',   ゝr 、     .イゝ'  '   __ノ :|
             ヽ    `` _}  し'   >--< __,. └‐ ' ´  ..::|
              V、      ` ー――.、  厂 ̄ ̄         ノi
               ト 、_              ヽ./         _, ィ///{
               }////>z、__    l |.l    rzzz7////////ハ、
              r'/////////////|    .l |.|     |'//////////////〉_
             rzz'///////////////!   | |.|     |'/////////////イ/}、」
朝倉涼子 「で、それも嘘なのかしら? >球磨川
…騙されないからね!ええ!」
やる夫 「>クマー川
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /  ─   ─   ヽ
      |  (●)  (●)   |
     \  (__人__)   __,/
     /  ` ⌒´    \
   _/((┃))______i | キュッキュッ キュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


           / ̄ ̄ ̄\
         / ─    ─ \
       /  (●)  (●) ヽ
        |    (__人__)    |
        \   ` ⌒´  __,/
        /            \
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,) てめえはやる夫を  (,,)_
    /  |   怒らせた…  |  \
  /    |__________」   \」
球磨川禊 「『そういえば涼子ちゃんの名前だけど』
『初期プロットだと浅倉って苗字だったらしいね』
『安い感じがするから変更されたんだって。作者のインタビューで見たよ』」
球磨川禊 「         `ヽx_____  `ヽ、
          ,xィ〉洲洲洲州洲>xヽム
        ィ彡从从洲イ洲洲洲洲洲州_
      ,イ从从从洲洲洲洲洲洲雫洲汽ゝ
      イイ从/从洲リ`洲洲 洲洲洲洲洲ム    『確認する事は悪いことじゃないぜ』
     イ/ 州洲洲|| W 洲/|i 洲洲洲洲洲|!
    レ´ 洲洲洲V/≧ ヽ! ィ=乂 洲洲州!    『だから僕は悪くない!』>涼子ちゃん・やる夫ちゃん
       洲夾洲 || トリ    5リ h州州仍/
       マ| 从从 ~ |   ゝイ ク州州笊
       ヽ ´´ヘ   ,  ,   ´ /|ノくV
            ヽ   ̄   イ州(
           rイ`ヽ __ < ソ|:::::>)
           |`ヽ、| ,―――彡 /
         ._ノ>, ∨´二二彡<爪
     r=彡三三三! | |三三三彡三ゝ、
     |三三三三Vヽ.レ|三三彡三三三>、
     |三三三三三○三三三三三三三三>」
やる夫 「やられたお…ッ!>クマー川」
朝倉涼子 「…一瞬確認しちゃったじゃないのw>球磨川」
球磨川禊 「『――って言ったら』
『何人くらい騙されてくれるかな。』」
朝倉涼子 「よろしくね」
球磨川禊 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′    
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、      『やあこんばんは』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、       『ところでこの村』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′               『設定が決闘村になっていないかい?』
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
朝倉涼子 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「ひゃっはー!!人狼は消毒だー!!」
Lily 「Lily さんが登録情報を変更しました。」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「ちゃーっす」
Lily さんが村の集会場にやってきました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
かり 「報告してくる」
かり 「2時くらいにははじめる方向でー」
かり 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
かり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/11/26 (Mon) 01:32:36